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銀河英雄伝説 素朴な疑問Vol_55

1 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/17(火) 23:55:16
銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。

質問と雑談を明確に区別するために次の形式でお願いします。

○質問をする場合
【質問】
「イゼルローンを攻撃する目的は、イゼルローン回廊を制圧して帝国・同盟間の航路の制宙権を確保すること、それ以外にない」って言葉が作中出てきます(新書版3巻 P203上段〜下段)。
この「制宙権」って何ですか?

○回答をする場合
 >>レス番
「制海権」「制空権」「航空優勢」と言う言葉が参考になるかと思います。
この物語においては、具体的には、特定の宇宙空間の宙域で、以下の要件に該当すれば、そこでは「制宙権」を確保していると言えると思われます。
1.味方側による、敵勢力(敵国や宇宙海賊など)の機動戦力(戦闘・補給・偵察の各艦艇やその部隊)への、哨戒・索敵の為の人工衛星や、味方側の機動戦力への補給等の為の基地や通信衛星等が、必要なだけ設置出来ている。
2.味方の艦艇・民間船舶等の通行の安全が確保されている。
3.敵勢力側の1・2を、減少・根絶出来ている。

基本的にスレ違いネタでも銀英伝の話題から派生してこのスレの住人を対象としたものであればかまいません。軍板・三戦板ネタ歓迎。

アニメ・ゲームなど、小説以外の他のメディアの作品のネタ・話題についても、多少の言及は可ですが、度が過ぎる物は、それぞれの該当の板のスレへどうぞ。
ここはSF板です。

必要以上にカッカせず、冷静に議論・質疑応答・雑談をしましょう。

前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問Vol_54
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1255167448/

2 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/17(火) 23:56:41
以下、FAQのテンプレです。
尚、これらは、ループしがちな議論を抑止する為でもありまして、
想定される様々な疑問へ対処する必要性上(原典が手元に無い人もおいででしょうし、有っても参照を怠る人も居るでしょう)、
説明が懇切丁寧になっており、文章が長くなる事が有ります。
また、場合によっては、その解答は人それぞれが決めることである類の質問に、有り得る解答例を示しただけであって、
別に正解でも模範解答でもない、ということも有ります。
作中、詳細が明記されていない件については、作中の材料から類推するしか無いのです。
異論が有る人もおいででしょうけど、ご理解とご容赦の程を願います。

3 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/17(火) 23:58:28
Q.「イゼルローン回廊って、通常航行で通るんじゃないの? 光年規模なの?」

A.「仮に、回廊内でワープ航法が出来ないなら、光速の壁を破る航法が他に無い以上、通常航行で通るしか無くなります。
そして、光速より遥かに遅い通常航行は、常識的な時間内には、ごく短距離しか進めません。
回廊が常識的な期間内に踏破可能な程度の距離規模であるなら、通常のワープ
(長距離ワープで、1回につき、少なくとも200光年以上は跳躍可能な筈です)で、
回廊を一気に飛び越えられますから、回廊内を通行することは不要になる筈です。

また、要塞から6、7光年の距離に有ると書いてある惑星カプチェランカは、作中の記述から見て、惑星レグニツァと共にティアマト星系に属しますが、
この星系は、作中に、「回廊内の最重要戦略ポイント」とも書いてあります。
よって、カプチェランカは回廊内です。
たとえ数光年程度でも、ワープ以外では絶望的な長距離ですから、短期間での踏破をするには、ワープを使用していない訳は有りません。

ガイエスブルク移動要塞も、回廊内を警備中の同盟軍偵察部隊の前に、ワープで姿を現しました
(尚、アニメでは往路のみのワープとか言われていたようですが、原作には、そういう記述は有りません)。

よって、これらの点から見ても、回廊内では、ワープ航法が使えない訳は無く、
ワープ航法前提で踏破している筈であり、数百光年以上の距離規模を持つのは間違い有りません。
そして、上述のヤンの≪1万光年≫発言とその文脈から見ても、それに近い距離の筈です。
回廊内に位置するイゼルローン要塞は、帝都オーディンから6千数百光年の距離に有り、
同盟首都ハイネセンからは4千光年の距離に有ると、作中に書いてあります。
回廊を出て、すぐに帝都オーディンや同盟首都ハイネセンが有る訳は有りませんから、
回廊の長さは、7、8千光年くらいではないでしょうか。」

4 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:00:39
Q.「イゼルローン要塞ってワープで飛び越えればいいんじゃねーの?」

A.「単に要塞所在地を飛び越えるのであれば、回廊の全長は光年単位でありワープ航法が必須なことから、不可能ではないと考えられます。
ただし、艦隊が無理矢理回廊を飛び越したとしても、補給が継続しなければ無力化します。
輸送船団は、常に要塞とその駐留艦隊に脅かされ、補給のたびに大規模な護衛作戦を実施することになります。
このような試みが為されていない事から、この世界の技術では許容できない負担と推測されます。
尚、ガイエスブルグ要塞のような移動拠点であれば、作中で突破に成功しかけたように、この問題を解決できるかもしれません。
また、ヤンは1万光年単位の超長距離ワープ技術の開発で、イゼルローン要塞は無効化すると述べています。」


Q.「≪危険宙域≫って何なの?」

A.「作中の記述では、以下の様に有ります。
『赤色巨星、白色矮星、重力異常地帯が密集』
『向こう側に行くには、回廊を通るか、銀河の外側を迂回するか、1万光年規模のワープが開発されるのを待つしか無い』
この危険宙域の所在・正体には、諸説が有ります。

1.銀河中心の核恒星系である(ここは、1立方光年に、恒星が100万個有るらしいです)。
帝国領と同盟領は、これを挟む形で存在している。両回廊は、核恒星系の中心からは、かなりずれた辺りを貫いている。
2.核恒星系だが、帝国領と同盟領は、それぞれ、隣り合った銀河腕に存在している。
腕の間の空間が、謎の理由で通れないので、両国間の通行は、核恒星系とその内部の回廊を経由している(回廊は、1の説よりかなり短くなる)。
3.銀河の腕と腕の間に存在している。現在の地球からは、謎の理由で観測出来ていなかった。

尚、作者の田中芳樹氏に、或るファンが、この件について、機会有って直接伺ってみた所、
≪好きに考えて下さい(笑)≫とのことでした。それぞれが、好きに考えれば良いと思います。」

5 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:01:23
Q.「テレポートで直接、敵の旗艦とか敵国首都に攻めて行けばいいじゃん」

A.「≪大重力の側では使えない≫と言う設定が有るのです。
作中、会戦は、例外無く、大重力の側で行われています。
艦隊による会戦は、往々にして、何らかの政治的・戦略的な必要性の有る星系・星域を、制圧・防衛・争奪するのが目的となるからです。
それに、ワープ可能な恒星間空間では、お互いワープやパルスワープが可能ですので、どこに出現するか判らない以上、探知も難しく、会敵出来ず、
捕捉出来ても、お互いが超光速で移動可能であり、そういう相手には照準を合わせようも無いので、戦闘になりません。
よって、ワープが不可能な大重力の側で会敵せざるを得ません。
あと、テレポートじゃなくてワープです」


Q.「○○と××どっちが強い?」

A.「作中に材料が有れば判定可能です。無ければ、水掛け論になりますので、
そういう議論は、遊び程度に留めるよう自重しましょう」


Q.「モデルって(三国志とか戦国とかマケドニアとかフランス革命etcの内のどれか)でしょ?」

A.「人物のモデルは色々な所から引っ張ってきていると、作者さんが言明しておいでです。物語全体についても同様と思われます。」

6 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:02:26
Q.「ランチェスターの法則で計算したら、アスターテ会戦のラインハルトは勝てないんだけど」

A.「『兵、指揮官、装備の質が同じで、片方が全滅するまで戦ったら』という過程で計算しているから、合わないのは当たり前です。
第4艦隊との戦いでは『不意を突いて一方的に先制攻撃し、制宙権をとり、指揮官は有能で、
損害を抑えるためにも、敵が組織的抵抗力を失った時点で戦闘を打ち切った』のです。
式が面倒な為、時間発展モデルの式はネットでググっても引っかかりにくく、片方が全滅した時の結果の式だけが見つかりやすい事に注意しましょう。」


Q.「慣性制御って何の役に立っているの?」

A.「宇宙船で言うと、高機動を行う場合などの、内部での慣性の消去等では無いでしょうか。これが無いと、乗員の危険性が桁違いになります。
船自体の機動や加速に応用出来るとなると、物理法則を凄い勢いで無視することになりかねませんので、考え辛いです。

例えるなら、慣性制御や重力制御は、火や螺子や車輪や歯車のようなものです。文明の根本を激変させる筈です。」

7 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:03:44
Q.「作中、宇宙海賊についての記述が有るけど、割に合うの? どうやって維持しているの?」

A.「海賊に主に狙われるのは、有人の恒星系内を通行する民間の商船などの筈です。
当然戦闘力はさしてなく、膨大に存在する商船が、全て護衛を付けている訳も有りません。
そして、宇宙は広大です。国家が如何に膨大な兵力を持っていても、その全てを監視し切れる訳は有りません。
恒星系1つ取っても、ワープ前提でなく通常航行前提であるなら、相当に広大な空間です。
警備が完璧に行き届いていないことも多いでしょう。
護衛が付いていない民間船を獲物にするなら(外伝の「グランド・カナル事件」で襲われた民間船の事例の様に)、
そして襲った後で逃げ切れるなら、割りに合うかも知れません。

海賊船については、会戦後、乗員が死亡し漂流している軍艦をサルベージし、修復できるならば、それを流用できます。
サルベージを生業とする業者も存在するかも知れません。
また、同様の手段で、工作艦などを確保できれば、それをもって補修も可能です。
国家の勢力が充分に及んでいない前線付近や、探査もあまりされていない辺境に根拠地を築くことも、不可能ではないかも知れません。

遊牧民の様に、移動するキャラバンが根拠地という状況も想像出来ます。
ハイネセンらの長征一万光年の様に、半世紀の長きに渉って、独立した逃避行を敢行した前例も有ります。
非合法な支援を想定できるなら、尚、難易度は下がることでしょう。

帝国の貴族が、副業として、その領地の自治権を悪用し、海賊活動や、その支援を行っているかも知れません。
同盟でも、例えば、貧しい辺境星系の人間や企業が、そうしたことを行っていて、
地元政府も黙認している(或いは、支配されているか、共犯であるか、指図している)、そういう可能性も有ります。
盗品と承知で買い付ける汚れた商人・企業も存在するかも知れません。
そして、敵国への通商破壊等を企図し、両国の軍や諜報機関が背景に居る、そういう可能性も有り得ます。

現実においても、たとえ、どんなに治安の良い国でも、ヤクザ・マフィアの類は居ますし、犯罪は発生します。
本質的に、同じことです。」

8 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:07:09
Q.「帝国では、門閥貴族が膨大な警備隊・私兵を抱えていたよね。
回廊の戦い当時も、地の文に書かれたメックリンガーの思考では、
地方警備兵力が、帝国本土全体をそれを合したら、10万隻は居た旨、記述に有ったよね。
これだけ膨大な兵力が、何の為に地方に置かれていたの?」

A.「御質問のように、帝国においては、伝統的に、同盟からの侵攻の被害を想定する必要が殆ど無かったのに、
門閥貴族が健在な当時、その領地には、膨大な私兵が、警備隊として存在していました。
内乱時の、リッテンハイム派の艦隊が総数5万隻ですから、ブラウンシュヴァイク派も同等として5万から6万、合計10万隻以上は有った筈です。
以下に門閥貴族とは言え、戦国乱世状態でもないのに、単なる見栄や道楽で、膨大な金の掛かる軍隊を抱える訳は無いですし、
中央政府が許可する訳も無いです。
また、内乱当初まで、シュタインメッツが、艦隊を率いて辺境警備に当たっていた旨、記述に有ります。
そして回廊の戦い当時は、同盟軍はほぼ壊滅状態であり、私兵を抱える門閥貴族も居ない状況なのに、これも合計10万隻もの地方警備兵力が存在していました。
必要性が有ったからです。
それは、領内全土の制宙権を確保し、治安を維持する為です。災害救助の任務等も考えられます。
そして、当然、その任務には、上述の宇宙海賊対策も含まれるでしょう。
この物語の世界の未来の宇宙においては、連邦時代から、宇宙海賊の脅威が有った由、作中に明記されています。
作中の現在でも、同盟では海賊が出ていました。帝国でも同様と思われます。
完璧な対策は不可能でも、試みない訳にはいきません。
尚、同盟では、第一艦隊のような大兵力すらも、海賊退治に動員されていました。」

9 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:08:27
Q.「帝国では、門閥貴族が膨大な警備隊・私兵を抱えていたよね。
回廊の戦い当時も、地の文に書かれたメックリンガーの思考では、
地方警備兵力が、帝国本土全体をそれを合したら、10万隻は居た旨、記述に有ったよね。
これだけ膨大な兵力が、何の為に地方に置かれていたの?」 続き

A.「どこに宇宙海賊被害が発生しても、迅速に駆けつけ、襲われている民間船を救い、そして少なくとも、海賊による略奪を成功させたとしても、
その後、逃がさない様な警備体制を整える必要が有ります(即ち抑止力)。
その為には、恒星系内各所を、相当な数で手分けして、常時巡回しなければなりません。
また、単艦では敗れる危険性や、襲われている最中の民間船を守りきれない危険性も有りますから、巡視部隊には複数の艦が要ります。
巡視部隊の最小単位を、作中記述された、海賊退治に動員された部隊や、前線での偵察部隊に倣って、
5隻から10隻程度とするとして、更に、休み無しの巡回も不可能でしょうし、本星もがら空きには出来ませんから、
三交代制を取った方が良い筈ですので、結構な総数が必要となるのです。」

10 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:13:43
Q.「同盟でも、地方警備部隊は、帝国同様、何万隻も存在していたの?」

A.「上記の様に、帝国においては、然るべき理由によって、相当な数の地方警備兵力が存在していました。
ならば、海賊の脅威は同様に存在し、そして帝国の侵略の脅威に晒されているのが常態であった同盟の領内各地に、
然るべき数の地方警備兵力の駐留の必要性が無かった訳は無いのです。

それに、バーミリオン会戦の前哨戦の折の記述によれば、同盟領内の軍事基地と物資集積所の数は、80数箇所です。
それぞれに駐留する機動戦力が無い訳は無いですし、その守備兵力が、平均1000隻は駐留すると考えれば
(重要な所には、数千隻もの多数が駐留するでしょうし、そうでない所では、数百隻程度の少数でしょうけど)、
それだけで、総数8万隻以上が必要となります。
尚、同盟は、帝国より人口が半分近く少ないことに鑑み、領土もより狭いかも知れません。
よって、必要な地方警備兵力も、7、8割程度か、それ以下かも知れません。」

11 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:15:17
Q.「同盟でも、地方警備部隊は、帝国同様、何万隻も存在していたの?」続き

A.「仮に、帝国軍が、18個艦隊(20万隻以上)総出での遠征を図るなら、最低限、同数での迎撃が出来なければ不利です。
中央の12個艦隊の他にも、予備実戦兵力が必要な道理となります。
普段からそれを集中運用をせずとも、それだけの総兵力が準備出来るなら、大遠征の成功率は低いと言うことになり、抑止力と成り得るでしょう。
言い換えると、そうした抑止力が無いならば、本当に18個艦隊の遠征が企図されかねません。

他の材料としては、アムリッツァ遠征後に、一時、地方基地司令に左遷されたキャゼルヌや、
移動要塞迎撃時にヤンが率いた援軍に参加した司令官達や、
エル・ファシルの司令官だったリンチなどを見るに、地方部隊の司令官は、
大概は少将(分艦隊司令の場合、3千隻は預かる立場)である点も参考になることでしょう。

ランテマリオ会戦の折には、同盟軍主力は、第1艦隊以外は、新造艦・老朽艦も含めて、2万隻しか用意出来ていません。
当時は、同盟の地方警備兵力は、大量に存在しなかったということです。
クーデター鎮圧時や、移動要塞迎撃時などの被害は、第11艦隊の壊滅以外は、そんなに多数ではありません。
アムリッツァ遠征の折、中央の8個艦隊以外には、実戦兵力としての地方警備部隊の大半を動員し、
結果、それの大半を失ったと考えれば、辻褄が合います。

以上の推察により、同盟は、アムリッツァ以前は、普段から、地方警備部隊として、
相応の数の恒星間機動戦力をプールしていたと考えられます。」

12 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:16:08
Q.「同盟でも、地方警備部隊は、帝国同様、何万隻も存在していたの?」続き

A.「一方、こういう考え方も有ります。
帝国に地方警備兵力が沢山有ったから、同盟にも相応に沢山有った筈だという理屈は、両国の国力や国土の広さの差異を軽視しています。
同盟の人口は130億、250億の帝国の半分程度です。類推して、国土も半分程度とするなら、
その地方警備兵力は、単純計算で、帝国の半数、大体5万隻(+前線警備補強分)が有れば良いことになります。

海賊対策も、民間船の通行する航路を厳しく限定した上で、そこに重点を置いて警備すれば、巡回する小部隊数・艦艇数は必要最小限に押さえられます。
第1艦隊の存在も、相当な抑止力と成り得るでしょう。

18個艦隊の遠征も、実際には、経済的に、実現性は低いと考えられます。
有ったとしても、同盟軍の12個艦隊に幾ばくかの地方警備兵力を足せば十数万隻にはなります。
易々とは敗れないでしょうし、帝国が数に任せて勝利したとしても、その折には破産しています。その事実が抑止力と成り得るでしょう。

また、仮に、同盟の地方警備兵力が、合計して10万隻近くも必要だったとしても、その任務を各地方(各恒星系内)の警備に限定するなら、
その任に就く軍艦に、おそらくは高価であろうワープエンジンを搭載し、恒星間移動能力を持たせる事については、必要性が軽減します。
それに、各自の担当区域を、警備の都合上、完全にがら空きにする訳にもいかない筈です(亡国目前のマル・アデッタ会戦などは、また別でしょうけど)。
よって、各地方警備部隊から、アムリッツァ遠征に動員できた恒星間戦力は、それが行われたとしても、全部尽くと言う訳にはいかなかったと考えられます。

尚、アムリッツァの後は、既存の恒星間兵力が激減した故に、ワープエンジン非搭載艦を改修してワープエンジンを載せ、恒星間航行可能をにしたかも知れず、
これらも、移動要塞迎撃や、ランテマリオ会戦やバーミリオン会戦、マル・アデッタ会戦、回廊の戦いなどにおいて動員されたかも知れません。」


13 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:16:52
Q.「帝国軍の総兵力は?」

A.「まず、中央に18個艦隊。これについての正確な隻数は記述がありません。
1個艦隊1万2千とすれば21万6千隻。尚、イゼルローン駐留分は、ここに含むとします。
あと、内乱時初頭にはシュタインメッツが率いていた、辺境警備艦隊等が有る筈です。これが、1万2千から1万5千隻とします。

リップシュタット戦役の時に、リッテンハイム公の分派艦隊5万隻が門閥貴族軍の三割との記述が有りましたので、
貴族連合軍の総数、およそ16万隻から17万隻。

付け加えると、ブラウンシュヴァイク派もリッテンハイム派とほぼ同数と考えるのが順当ですから、ブラ派は5、6万隻。
残りの5、6万隻は正規軍と言うことになります。
キルヒアイスの辺境計略で、大小200回の戦闘が有ったということですから、機動戦力も多少は留守番していたとして、これを合計1万隻とします。
貴族兵力は、大体で、合計11万から12万くらいとします。

内乱時のラインハルト派についてですが、キルヒアイスの別働隊が3個艦隊、これが金髪派の3分の1と記述に有ります。
1個艦隊1万2千として、別働隊が3万6千。その3倍なら11万弱。1個艦隊1万5千として、別働隊が4万5千。その3倍なら13万5千。

上記の貴族連合軍に加担した正規軍5、6万と、少な目に見たラインハルト派を足すと、17万隻くらいになります。
それに上述の辺境警備艦隊を足して18万隻になります。
帝国軍は、イゼルローンを奪われた際に艦隊に被害を少し出していますし、アスターテやアムリッツァにおいても、
勝ったとは言え、それなりに損害が出ていた筈です(特にアムリッツァ決戦時のビッテンフェルト艦隊。それ以外の戦いでも無傷ではないでしょう)。
これらも計算に入れれば、上記の「1個艦隊1万2千とすれば21万6千隻」に、概ね丁度良いです。
中央所属の兵力と、貴族私兵(地方警備)を合わせれば、アムリッツァ前で、大体、33万か34万隻位ではないでしょうか。」

14 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:17:38
Q.「バーミリオン会戦の後、メルカッツ独立艦隊に選任されたスタッフは、ノーフーチャーな状況に放り込まれて、気の毒じゃないかしら?」

A.「各自の自由意志を無視して選任されたという記述は有りません。
微妙な任務である以上、士気の低い者の存在は命取りとなりかねませんから、志願者を募った可能性は高いです。
命令による強制が有ったとしても、そもそも、軍では、上の命令は重たいものです。
会戦が終わっても、即、同盟滅亡や同盟軍解体を意味するわけでは無い以上、兵役が切れるのでないなら、引き続き、何らかの任務は存在します。
どのみち、すぐに故郷に帰れると言うものではない筈です。」

15 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:18:22
Q.「マル・アデッタ会戦は、勝てる訳が無い筈だったけど、ビュコック達はどうして無駄な抵抗をしたの?」

A.「あの戦いは、帝国軍側が観た様に、滅亡を目前とした同盟の市民達を鼓舞する為の物です。
ビュコック達の勇戦と戦死は、同盟市民やヤン達を、勇気付けもし、戦う動機や復讐心を与えもした筈です。
一方、民主主義を否定するラインハルトに対し、命懸けでの説得を行う、そういう意味も持っていたかも知れません。
あそこでビュコックが降伏し投降すれば、ラインハルトは、感動するどころか失望した可能性が有ります。
ビュコックらの死は、結果として、後日にイゼルローン共和政府が勝ち取った、ラインハルトの譲歩と、帝国との講和に繋がったかも知れません。」

16 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:27:41
Q.「マル・アデッタ会戦の終盤、ビュコックは降伏勧告を拒否して旗艦ごと吹っ飛ばされたけど、彼はともかく、彼の部下達は気の毒じゃないかしら?」

A.「ビュコックの部下達の死については、まず、基本的に、あれは戦争であり、そして上官の命令なのだから、しょうがないと言えるでしょう。
更にあの場合、彼らが行っていたのは退軍の殿(後衛戦闘)です。古来、退軍の殿に当たった者は、生還できないのが常識です。
そもそも、あの状況をまとめるとこうなります。
≪外国が侵略してきて、軍のトップが、指揮下の将兵を糾合して迎撃した。
善戦空しく敗れたが、降伏勧告をも拒否して最後まで抵抗し、逃走を試みたが吹っ飛ばされた。≫
これは、筋として、どこもおかしくありません。
また、やむをえない状況での降伏は、軍人にとって恥ではありませんが、降伏することは別に義務ではなく、
それを行わないのが恥や罪という訳でもありません。

それに、バーラトの和約以後、同盟軍に残った者は、損な立場であるということを自覚していた筈です。
いずれ、帝国が同盟を完全併呑することは明らかなことであり、その折に同盟が抵抗することも大いに有り得る以上、
自分が死地に立つことは、予想も覚悟も有った筈です。」

17 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:29:23
Q.「マル・アデッタ会戦の終盤、ビュコックは降伏勧告を拒否して旗艦ごと吹っ飛ばされたけど、彼はともかく、彼の部下達は気の毒じゃないかしら?」 続き

A.「ビュコックは、あの折、可能なら、自分たちも逃げた筈です。
逃走も軍事行動であり、ビュコックは、死を選んだ訳ではなく、戦いを放棄しなかっただけなのです。
降伏や自殺をしたら、ごく僅かでも残っている逃走と継戦の可能性が消えてしまいます
(ちなみに、ランテマリオ会戦でも、もし自殺や降伏をしていたら、ヤンの来援とトリックが有っても、
ビュコックは脱出できなかったことでしょうし、彼の部下たちの脱出にも悪影響が有ったかも知れません。
史実においても、篭城していて、援軍到着直前に、そうとは知らず耐え切れずに降伏してしまった事例も有ります)。

勿論、国自体が滅びる以上、後日の捕虜交換など、無いかも知れません。
そういう状況で助命して貰うという事は、敵、それも侵略者に借りを作ってしまうことです。
ビュコックは、上述の理由により、民主主義者としての矜持と闘志を示さない訳にはいかない以上、
専制君主ラインハルトの好意を受け入れる訳にはいかないのです。

加えて考察しますと、マル・アデッタ会戦前、チュン・ウーは、ムライらに、ヤンの所へ送る、相当数の軍艦と人員を託しました。
≪帝国への抵抗はしたいが、間違いなく負ける会戦に参加して玉砕はしたくない≫、そういう考えの人たちは、この部隊に参加したかも知れません
(覚悟が不徹底であるが故に、途中で叛乱を起こした者も出たのかも知れません)。」

18 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:31:13
Q.「ビュコックについてだけど、マル・アデッタ会戦は、最初から、勝てる訳が無いと判りきっていた会戦だったし。
特に終盤、死にたいなら、アムリッツァでのボロディンの様に(或いは、ランテマリオ敗戦時にやりかけたように)、1人で死ねば良かったのに。
なのに、似た様なことをしていたルグランジュやゼークトと違って、ビュコックはカッコいいと言う風に書かれていて、不公平じゃない?」

A.「ゼークトは、あの敗戦で帝国が滅びるという立場ではありません。そして、部下達を生還させ、残存兵力を残す義務が有りました。
また、自分の失態については、生還後、軍法会議の裁きを受けるという道も有りました。
にも関わらず、逃走は可能であったのに、政治的にも軍事的にも全く意義の無い玉砕を、自分個人の≪武人の誇り≫を理由に、
部下にすら強制した故に、ヤンは怒ったのです。
救国軍事会議の命運を背負っていたルグランジュ(或いはエベンス大佐達)に対しては、
ヤンは、疲労したのみで、理性的に否定はしていましたが、ゼークトに対するように怒ってはいません。
ビュコックは、上述の事情も有る上に、敗勢が明らかになった時点で、部下達は逃がし、
そして自分とその直属部隊は、1人でも多く逃がす為の殿(後衛戦闘)に就きました。
部下達を逃がそうともせず玉砕を選んだルグランジュやゼークトと同列に評しては、ビュコックに気の毒というものです。」

19 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:32:15
Q.「同盟時代、イゼルローン要塞には、民間人が300万人も居住していたそうだけど、彼らの市民としての権利はどうなっていたの?」

A.「イゼルローン要塞に居た民間人たちは、軍事基地に居住する以上、軍属に準ずる扱いであった筈です。
当然、市民としての権利は、相当に制限されていたことでしょう。通常の地方自治などは出来よう筈も有りません。
言い換えると、民主国家の民間人に対して、危険な最前線の軍事基地への移住と、軍政下に入ることを強制できる訳は無いのです。
危険性や、市民としての権利が制限されることを知らせた上で、軍の相手の商売がしたい人達や、家族と一緒に住みたい人達を募ったと考えられます。
税制上の優遇が有ったかも知れませんし、家賃なども不要だったかも知れません。電気代や水道代、食費も安く付いたかもしれません。
尚、要塞からの脱出時、民間人の代表が大丈夫なのかと陳情に来たりしていましたから、
そういう役職については、民主的な選挙が行われていたかも知れません。」

20 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:33:02
Q.「イゼルローン要塞再奪取作戦時、敵への降伏勧告関係の意思決定をユリアン・ミンツが行ったけど、
あの作戦の総指揮官ではなく、しかもたかが中尉だった彼が、何故そう言うことを仕切ったの?」

A.「ユリアンは、あの作戦において、現場の戦闘員であるのみならず、参謀として参加したのではないでしょうか。
そして、渉外関係の任務を一任されていたのでしょう。
たかが中尉と言っても士官であり、士官の格式は、元首代行を可能とするのが現実の軍隊の慣例です。
そしてユリアンは、上述したように、相応の実績を積んでいます。
ましてや、当時のヤン艦隊は、既に同盟軍ではありません。エル・ファシル革命政府軍であり、
そのトップは、ユリアンを高く評価するヤンやメルカッツ、キャゼルヌやシェーンコップやアッテンボローです。
彼らの意向によって、ユリアンは、事実上の艦隊作戦主任参謀的な地位を与えられていたとしても、おかしくはありません。
更に、ヤン達は、期待を掛けていたユリアンに、様々な経験を積ませたいと考えていた筈です。その顕れであったとも考えられます。」


Q.「ヤン・ウェンリーの死後、ヤン艦隊の司令官にユリアン・ミンツが就いたけど、
同盟軍では中尉止まりで、上級指揮官としての実績の無い彼が、そんな地位に就くのって、おかしくない?」

A.「作中語られていることですが、彼は、≪ヤンの秘蔵弟子≫としての宣伝効果を見込まれて司令官になったのです。
当時の彼らに必要なものは、求心力を持つカリスマであり、それは、≪死せるヤン≫に求めるしかなく、
よって、能力以前に、ヤンの残照を最も反映し得る者を担ぐ必要が有ったのです。
また、作中、ヤンに対して、作戦面で役に立てた人間は、ユリアン以外には居ません。
移動要塞迎撃時も、ただ1人、ケンプの意図を読んでのけていました。そういう実績が有ったことも大きかったと思われます。
それに、要塞再奪取作戦時にも、上述の様に、或る程度は責任有る立場であったことが推察されます。」

21 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:34:30
Q.「イゼルローン共和政府の成立時、政治代表にフレデリカ・グリーンヒルが就任したけど、選挙とかはしたの? 
記述には無いようだけど、選挙も信任投票もしてないのであるなら、民主主義の原則から言って、おかしくない?」

A.「≪イゼルローン共和政府≫は、≪政府≫を名乗っては居ますが、国家ではありません。作中語られているように、事実上は軍隊です。
実際は、民間人を支配せず、戦闘員によって構成され、軍事基地や軍艦を支配領域とする、言うならば軍閥なのです。
ヤンやロムスキーの死と、ユリアンの司令官職継承、並びにエル・ファシル革命政府首脳陣生き残りの要塞からの退去と政府自体の消滅後、
ユリアン率いるヤン艦隊の有志は、要塞に残り、帝国への抵抗を続けることにしました。
フレデリカは、民主国家の元首になった訳ではなく、職務内容が政治面に特化した軍司令官に就任したのです。
それが軍の幹部達、特に、エル・ファシル革命政府軍でのNo.2である総参謀長メルカッツの意向であるなら、
ユリアンの司令官就任と同様、手続き上は、おかしくはありません。
そして、フレデリカの意向により、民主主義を奉じる組織としての主張をしたいが、
≪共和国≫などの≪国家≫を名乗るのは帝国との妥協と共存に問題が有ると言うことで、
議論の末、≪共和政府≫を名乗ったのです。
尚、≪共和≫は名乗っても、≪民主≫は名乗っていない事にも留意しましょう。」

22 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:35:39
Q.「イゼルローン共和政府には文民は居なかったの?」

A.「イゼルローン要塞には、同盟時代は300万人の民間人が居ましたが、ラグナロック作戦の折、彼らは退去しています。
不正規隊のエル・ファシル革命政府との合流後、ヤンによる要塞再奪取が行われ、回廊の戦いとなっていきましたが、
エル・ファシルの大勢の民間人(推定500万人)がイゼルローン要塞に入ったとの記述は有りません。
勿論、不正規隊の大半は、民間人の家族を連れて居た訳でもない筈です。
記述に有ったのは、回廊の戦いの折、エル・ファシル革命政府の面々が要塞に入った、キャゼルヌの家族が要塞に入った、
エル・ファシルが無防備宣言を出した、回廊の戦いの後、エル・ファシル革命政府の生き残りが退去した、その程度です。
回廊の戦いの後、多少居た民間人は、政府生き残りや軍離脱者と共に退去するか、さもなくばキャゼルヌの家族のように残り、
そして後者は、その後に参加してきた民間人達についてもそうですが、軍属に準じる扱いを受けたことが推察されます。」

23 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:38:49
Q.「ヴェスターラント虐殺の見殺しは、してはならない事だったと思うんだ」

A.「あの虐殺が、貴族連合の瓦解を早めたのは確かな様であり、もし、虐殺が阻止され、結果として内戦が長引けば、
その間に同盟の内戦が収拾し、貴族連合と同盟の協定が成立し、魔術師ヤンが2個艦隊を率いて遠征してきて、その智謀で情勢が激変したかも知れません。
そうでなくても、貴族連合軍の兵力を接収出来る量が減り(言い換えると、戦死者、つまり犠牲者が激増し)、
国内の治安維持や、来るべき同盟への征服戦争に、滞りが出るかも知れません。

内戦後、帝国が同盟と講和したとしても、兵力の再建をしている間に、同盟もまた国力と兵力の回復を行い、
その時には、ヤンが軍のトップに立っているかも知れません。
そして、同盟の、政官界や経済界、ジャーナリズムの腐敗は、浄化されていないかも知れません。
講和を破棄して、ヤンの作戦指揮の下、再出兵してくるかも知れません。
その危険性を考えれば、手段を選ばない姿勢は、やむを得ざるものだったかも知れません。」

24 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:40:59
Q.「ヴェスターラント虐殺の見殺しは、致し方無いことだったと思うんだ」

A.「致し方無いことだった、あれによって全体的な犠牲者をより少なく出来たと、
オーベルシュタインが言っていますが、彼は、神でも作者さんでもありません。
実際はどうであったかは、確認のしようが無いことです。

結果的な犠牲者の数がどうであれ(どのみち、キルヒアイスの辺境計略が成功した時点で、戦場はガイエスブルク要塞に限定されます。
想定される犠牲者は軍人である筈で、保護の重要性においては民間人とは比較になりません)、
例えどんな危険を冒してでも、ラインハルトは、事実上の革命者としての立場上、人民を見殺しにするべきではなかったかも知れません。
彼の原点は、姉が強制的に皇帝の寵姫にされてしまったことです。
そして彼は、その折、抵抗もせず、為すすべなく状況を受け入れ、金まで受け取った父親を軽蔑していました。
致し方無いという理由で、惨い現実を許容し、結果、同じ様な立場になってしまったら、彼は、その原点を否定することになってしまいます。
彼は、誰を裏切っても、姉と親友と、10歳当時の自分自身だけは裏切ってはならないのです。
その越えてはならない一線を越えてしまったら、後に残るのはルドルフの亜流でしかなく、そんな存在には、何の存在意義も無いかも知れません。」

尚、折衷策として、虐殺を阻止した上で、虐殺が行われたと捏造し、貴族連合軍の瓦解を早めるという手段も有り得ます。
しかし、この謀略が成功するというのが、かなり妄想要素が強い仮定です。そしてその後の展開も、やはり仮定です。
こうした架空戦記的な命題を考察する際、妄想を材料に、仮定に仮定を重ねるのは、些か恣意的というものであり、
こうしたことを個人で考えるならともかく、他人に主張する場合、度が過ぎると宜しくないかも知れません。」

25 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:42:57
Q.「外伝『黄金の翼』では、田中氏による原作においても、アンネローゼとラインハルトの母親が、
門閥貴族の自動車に轢かれて死んだけど、この貴族に然るべき報いは有ったの?」

A.「相手が余程の大貴族でないなら、フリードリヒ四世が、然るべく罰したのではないでしょうか。
そうなっていなくても、内乱で貴族連合軍に加担して皆殺しになっていたかも知れませんし、
生き残っていても、独裁者ラインハルトが、鉄槌を下した筈です。」


Q.「皇帝フリードリヒ四世は、ラインハルトをやたらと贔屓していたけど、何故?」

A.「まず、自分の事実上の妻の弟だからです。自分が溺愛する妻にとって大事な存在である以上、
ラインハルトに良くすることは、言うなれば、妻に花束を贈る様なものです。男が女に花を贈るのに、特別な理由など不要です。
また、作中の複数の記述から、ラインハルトが武功を立てるにつれ、その才能と野心に気付いていたと思われます。
そして、リヒテンラーデとの会話でも示されたように、ラインハルトの野心への受動的な肯定をしており、
そして、ゴールデンバウム朝に対して、非積極的に、見切りを付けていたようです。
ラインハルトと、彼が切り開く未来について、傍観者的な期待を掛けていた可能性が高いです。」

26 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:43:43
Q.「帝国の貴族達は、大半は無能っぽいけど、どうやって国を維持出来ていたの?」

A.「当初は、ルドルフが選任した有能な人材揃いだった筈です。そして、世代を重ねるごとに増えていった筈ですので、
物語の時代には、母数が多くなっている分、帝国騎士などの下級貴族も含めれば、それなりに有能な人材が発生していた筈です。
彼らが、直接・間接に、国や貴族領の運営に当たったのではないでしょうか。
また、官僚・軍人として、平民にも出世の道は或る程度は開かれていた筈です
(特に、軍では、同盟軍のアッシュビーによって、上級貴族出身の幹部が大勢戦死し、以後、差別をする余裕が無くなったという事情が有りました)。
そういう形で、人材の登用・有効活用が、或る程度は為されていたのでしょう。」

27 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:46:24
Q.「帝国の内乱後、貴族達はどうなったの?」

A.「そもそも、内乱自体が、ラインハルトにとっては、自分が独裁権を握り、門閥貴族を殲滅する為の戦いであったと言う事を認識しておきましょう。
作中にも、ラインハルトの思考として、『使える者を除き、貴族達を生き残らせるつもりなど、さらさら無い』と明記されてます。
まず、貴族連合軍に加担した者達は、形式上であれ、皇帝に反逆したのです。よって、大逆罪の対象となります。
たとえ兵は出さず、出資しただけでも、容赦される訳が有りません。敗北後は、一族郎党、皆殺しになったことでしょう。
さもなくば、自殺するか、亡命するかしか有りません。ファーレンハイトの様に余程有能であるなら赦免の対象にもなったでしょうけど。
中立を望んだ者については、ラインハルトも、ブラウンシュヴァイクやリッテンハイムも、自分達の勢力圏下に居る者に、それを許容したとは思えません。
両勢力何れも、旗幟を鮮明にすることを強制した筈です。
或いは、自力で第3勢力になるしかありませんが、それも不可能である以上、中立を希望し続けた者は、フェザーンや同盟に亡命した筈です。
また、少数の、ラインハルトに付いた者達は、ヒルダの様に公文書による家産・領地への保障を得ていなくても、
或いは有能でなくても、多少は優遇された筈です。」

28 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:47:10
Q.「帝国の内乱後、貴族達はどうなったの?」続き

A.「ですが、内乱後、ラインハルトは貴族の政治的特権を消滅させた筈です。貴族領の警備隊・私兵は、内乱時点で、中央に編入させられた筈です。
そしてその経済力についても、ラインハルトは、それまでは貴族に対しては存在しなかった膨大な税を課しました。
貴族の領地も、殆どは没収されたことでしょう。私有地(不動産)として多少は残ったとしても、住民への課税権や、自治権は消滅したと考えられます。
目端の利いた者は、自分から、領地・既得権益を、帝国政府(ラインハルト)に差し出したかも知れません。
逆に言うと、貴族としての特権に固執し続けた者は、改革者であり独裁者であるラインハルトによって粛清されたものと考えられます。
不満であっても、独裁者ラインハルトには、亡命する以外は、抵抗する術は有りません。
内乱後の、帝国における貴族達の大半は、作中、記述に有った様に、生活能力を喪失し、帝国政府(マリーンドルフ伯爵)からある程度の金銭を供与されても使い果たし、
民衆からは悪意の篭った監視を受け、ラインハルトから『餓死したくなければ働け』と言われる状態になった筈です。
そうでない人達は、意思と能力の有る人は出仕して活躍し、それら以外は、相応に大過無く生活していたのではないでしょうか。」

29 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:48:46
Q.「アーレ・ハイネセンらの脱出時、辺境で農奴をやっていた彼らが、どうやって宇宙船を作ることが出来たの?
イオン・ファゼカス号は、やたら巨大だったようだけど、当時は、それだけ巨大なものをワープさせるのは、不可能だった筈だよね?」

A.「宇宙船建造が可能であったことから考えて、然るべき人材と資材が、予め有る環境であった事が考えられます。
知識階級は、体制側が反動的である場合、反体制側になりがちなものです。
流刑惑星での作業内容が、そこのテラフォーミングや資源採掘であったとすれば、宇宙を長期に渉って生き抜く為に役に立つ設備や、
宇宙船兼宇宙居留地の建造に必要な資源が有ったかも知れません。
自給できないものは、帝国における反体制組織が支援してくれていた、或いは非合法な犯罪組織が横流しをしてくれた、
そういう可能性も有ったかも知れません。
体制側の管理者・看守も居た筈ですが、普段は他所の惑星に居て、たまに必要物資を届ける以外は自治に任せて放置していたか、殺されるか、攫われるか、
或いは積極的に協力者になってくれた可能性(流刑惑星に赴任させられる辺りで、体制側への不満は強い物が有った筈です)等も有ります。
そもそも、帝国の体制側は、農奴たちについて、死のうが生きようが、特に興味を持っていなかった可能性も有ります。

イオン・ファゼカスについては、ワープは不可能だったとしても、通常航行で時間を掛ければ、或る程度離れた星系に到達可能です。
長征一万光年は、50年掛かりであったということでした。
旅程において、平均して光速の半分の速度を出せれば、15光年離れた所へ、30年で到達出来ます
(ウラシマ効果で、あまり歳も取らなかったかも知れません)。
適当な星系に潜伏し、10年掛かりでワープエンジンを搭載した移民船団を造り、更に10年掛かりで犠牲を出しながらも危険宙域を探査しつつ踏破し、
後の同盟領となる宙域へ到達した、という感じではないでしょうか。」

30 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:49:29
Q.「銀河連邦当時、人類の総人口は数千億人は居たらしいのに、
物語の時代では、銀河帝国に250億人、自由惑星同盟に130億人、フェザーン自治領に10億人。
合計しても約400億人。この激減ぶりはどういうこと?」

A.「物語の時代は、戦争の開始から150年後、帝国の樹立から500年後です。
戦争の結果と見るより、銀河帝国の施政の結果と見た方が良いと考えられます。
銀河帝国の成立後、虐殺が続き、そして出生率が低下して、次第に減っていったと見たらどうでしょうか。」


Q.「建国当初、10万人だった自由惑星同盟が、建国100年後には、帝国の侵略に対し、2万隻の艦隊を用意出来るようになったよね。
2万隻と言うことは兵員200万人。警備兵力分や後方支援要員なども考えると、全軍で、少なくとも400万人。
総人口のうち5%が軍人として、総人口はおよそ8000万人。そして建国250年後には、総人口130億人。どうやったら、短期間に、そこまで膨れ上がれるの?」

A.「同盟は、建国当初は、極端な多産政策を奨励したのでしょう。人工授精や国営の施設での養育も行われたかも知れません。
1世代約30年として、1世代につき10倍に増やせば、100年で1億に達します。
また、ダゴン星域会戦以後は、その後に即位した、名君であり、民生にも不十分ながら手を尽くしたと言われるマクシミリアン・ヨーゼフ晴眼帝が、
何かをした可能性が考えられます。
帝国で、皇室や貴族に搾取されていた農奴などを、数千万人か数億人、『辺境の開拓に動員する』とか、『処刑する』とか、
そういう名目で連れ出して解放し、そして同盟に亡命させたと仮定すれば、同盟の爆発的な人口増加の説明に成り得ます。」

31 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:50:17
Q.「アムリッツァ遠征時、同盟軍は補給要素を突かれて大敗したけど、何故ああなったの?」

A.「例えば、半世紀以上前、補給を軽視する戦争指導を実行した国が実在し、結果として様々な惨劇を生み出しました。
人が戦史から学ばないことも含め、そうした愚かしさは、現実に有り得ることなのです。
言われるように、作中の同盟軍遠征部隊総司令部は、キャゼルヌ以外は、およそ、補給を軽視していました。
膨大な数の補給船団が、常時、前線と後方を往還している、そんな記述も無いですし、
膨大な数の補給船団で持ち込んだ物資で、帝国軍の遠征の場合における、
ウルヴァシー基地のような根拠地を、帝国領内に築いて拠点とした、そんな記述も無いです。
同盟軍が侵攻してきたなら、帝国軍は迅速に迎え撃つ筈であり、短期決戦であるなら、補給はさして重視しなくても充分と、
サンフォードやロボスやフォークは考えていたのでしょう。
違う言い方をすると、遠征の責任者達は、記述上、遠征の長丁場の長期化・泥沼化と、軍需物資の需要の増大、
それらの危険性を想定していなかったのでしょう。」

32 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 00:51:15
Q.「アムリッツァでの同盟と帝国の兵力っておかしくね?明らかに帝国のほうが…」

A.「当時における、帝国元帥ローエングラム伯ラインハルト指揮下の部隊は、
帝国軍中央の18個艦隊の半数と言う事ですから9個艦隊、隻数は10万隻から13万隻強と思われます。
まず、前哨戦において、帝国軍の方が同盟軍より多いと書かれているのは、
あの折の同盟軍は、広大な占領地を維持するため、兵力を分散していたからと思われます。
例えば、同盟軍のウランフ艦隊に対して、帝国軍のビッテンフェルト艦隊は、数的にも優勢と言う事でした。
ウランフは、あの折、本来の1個艦隊ではなく自分直属の少将級分艦隊(3000から4000隻程度)のみを手元において指揮していたと推察されます。
また、アムリッツァ星域での決戦時においては、同盟軍は、前哨戦での被害が甚大で、その為、その兵力は、当初より半減していたと思われます。
また、ヤン対キルヒアイスの場合、時系列的に、ヤンとケンプとの対戦が済んだ後です。
キルヒアイスも同様に、当初の受け持ちを片付け、そしてこれも緒戦を済ませた他の艦隊をまとめていたのではと思われます。
これがそのまま、アムリッツァ星域での決戦時、機雷原を迂回し、指向性ゼッフル粒子を使った別働隊となったのでしょう。」

33 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:00:38
Q.「アムリッツァ遠征時の同盟軍は、8個艦隊が動員されたそうだけど、総数は20万隻だよね。
1個艦隊が1万2千から1万5千隻なので、8個艦隊分は10万弱から12万隻の筈だけど、その他は何なの?」

A.「遠征時、同盟軍は、支援兵科も最大限動員したかも知れません。
同盟は通常内線(防衛)作戦中心で兵站の負担が軽いことから、この遠征にあたって、兵站の特別な増強を行った可能性が高いです。

また、以下の様な意見も有ります。
作中、アムリッツァ当時、ラインハルトは敵の六割(新書)、乃至は半数の兵力を率いたと明記されており(文庫)、
艦隊の中の艦種の配分が同等でないと不自然です(尚、上述しましたが、当時のラインハルトは、
9個艦隊を預かっていた筈ですから、その総兵力は10万隻以上になる筈です。20万隻の半数は10万、6割は12万です)。
よって、同盟軍遠征部隊の、8個艦隊以外の兵力もまた、戦闘用の艦艇を含んだ部隊であったと考えられます。
作中、「地方兵力からも重武装部隊が動員された」旨の記述が有りましたが、これが該当すると考えられます。
これも上述しましたが、同盟にも、当時は、地方警備兵力が相応に有ったと思われます。
これらの兵力の、戦闘用艦艇においては重武装で、尚且つ、ワープが可能な艦艇が動員されたと推定できます。」

34 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:01:23
Q.「アムリッツァ遠征時の同盟軍20万隻のうち、8個艦隊以外は、後方支援部隊の増強分ではないの?」

A.「8個艦隊以外は、全部が後方支援部隊の増強分であるなどと明記されている訳ではないのです。
帝国軍中央の艦隊は18個艦隊、平均して1個艦隊につき1万2千隻としても、その総数は20万隻以上が見込まれます。
それと互角の戦いをしたいならば、数にして同等の20万隻は用意しないと不可能です。

また、同盟のアムリッツァ遠征時に動員された20万隻の内、中央の8個艦隊(10万弱から12万隻)以外の艦艇、
つまり数にして8万から10万隻強もの艦艇(乗員も当然膨大な数になる)が、その殆どが後方支援用だとすれば、
それは、普段、それだけの数、国内での防衛戦争が常態であった同盟軍において、何の為に用意されていたのかという疑問が出ます。
また、中央の艦隊などの部隊には、それぞれの後方支援用艦艇が、予め組み込まれている筈です(他部隊にそういうことを頼るのは不自然です)。
留守番していた部隊から、その兵站部隊のみを抽出して、遠征部隊に組み込んだとすれば、
8万から10万強もの兵站部隊の母体となる兵力は、当然、その数倍もの規模となります。
そこまでの大兵力を、同盟は、遠征当時、遠征部隊以外に後方に温存していたということになり、それは当然、有り得ないことです。

民間から徴用という可能性もゼロでは無いでしょうけど、危険な遠征において、そんな人達に後方支援を頼り、
そんな人達を、危険な敵地へ連れて行くというのも考え辛いです。
そして、ただでさえ、当時の同盟の社会と経済はボロボロであり、軍から民間へ人員を戻して欲しいと要請されていましたのに、
それだけの膨大な量の船舶と人員を引き抜けたとも思えません。

何より、上述しましたが、作中の同盟政府・遠征部隊トップは、キャゼルヌ以外は、およそ、補給を軽視しています。
よって、後方支援艦艇については、多少の増強は有ったとしても(第1・第11艦隊等のそれを抽出)、
大半は、参加部隊それぞれの普段からの自前のそれで賄っていたのではないでしょうか。」

35 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:04:38
Q.「アムリッツァ遠征時の同盟軍20万隻のうち、8個艦隊以外は、地方警備兵力の実戦部隊からの動員分ではないの?」

A.「あの折の同盟軍遠征部隊には、後方支援部隊(兵站・補給部隊)の大幅な増強が為されていたと考えた方が、遠征という大事業に現実味が出ます。
また、地方警備兵力の実戦部隊からの動員分も、重武装部隊云々の記述も有る訳ですし、全く無かった事は無いでしょう。
ただし、上述の、同盟の地方警備兵力の実戦部隊は5万隻(+前線警備補強分)程度だったのではないかという推察に従えば、
当然、そこから10万隻近くも動員出来たとは言えなくなります。

それに、同盟における兵站部隊は、各戦闘部隊に含まれる物の他に、首都や各基地の間を往還する輸送部隊なども有ったかも知れません。
就役したての新造船や、引退寸前の老朽船も動員されたかも知れません。民間からも、乗員はともかく、船だけなら、徴用・買収も出来たかも知れません。
戦闘用艦艇より、機能は低くて良い筈です。
乗員については、上記の、地方警備兵力所属のワープエンジン非搭載艦所属の人達を動員することも有り得ます。
予備役の軍人達も、使えないことは無いでしょう。
あの遠征自体が、無茶で無責任なものであった以上、民間にも有り得ない非常識な負担を強いた可能性も、否定は出来ません。

≪アムリッツァ当時、ラインハルトは敵の六割(新書)、乃至は半数の兵力を率いたと明記されており(文庫)≫については、
単純に、総合的な数的規模だけを問題にしていたと考えることが可能です。」


36 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:07:02
Q.「アムリッツァ遠征時の同盟軍20万隻のうち、8個艦隊以外は、地方警備兵力の実戦部隊からの動員分ではないの?」続き

A.「帝国軍中央の兵力が18個艦隊だから、同盟軍も同等の兵力を用意した筈だという推定は、
例えば、アスターテ会戦での帝国軍を参考にすべきです。
帝国軍は、同盟軍には12個艦隊が有ると承知していた筈ですが、差し向けた遠征軍は2万隻程度でした。
それまでの会戦の多くも、ダゴンのような特殊な例を除けば、結局は彼我双方、近い兵力で戦っています。
兵力の動員にも費用が掛かる以上、迎撃する側も、大概は、必要最小限で済ませたがると思われます
(アスターテにおける同盟は、侵攻側の倍の兵力を迎撃に用意しましたが、
これは、事前に、帝国軍が2万隻で遠征してくるという情報を得ていて、先手を打って動員準備が出来ていた可能性が有ります)。
また、外伝では、同盟において、予算不足故に、迎撃に必要な艦隊が増員されなかった事例が有りました。
同盟軍が、8個艦隊(+その他)を遠征に送り込んだとしたら、帝国軍も、同数か、少し多いか、少し少ない程度の兵力で迎え撃つ可能性は高いです。
そして実際、迎撃したラインハルトの指揮下の艦隊は、8個艦隊とほぼ同等の9個艦隊でした。」

37 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:07:51
Q.「アムリッツァ遠征時の同盟軍20万隻のうち、8個艦隊以外は、後方支援部隊の増強分ではないの?/地方警備兵力の実戦部隊からの動員分ではないの?」続き

A.「両論の折衷案も記述しておきます。
同盟領が帝国より狭いであろう事も鑑み、同盟の地方警備兵力は帝国の七割とすれば、約七万隻です。
作中記述の有った、同盟領内の基地・物資集積所86箇所(だったっけか)に駐留兵力として割り振れば、
平均して八百十三隻。准将級が預かるのに相応となります。もっと多ければ少将級、もっと少なければ大佐級。
この兵力のうち、五万隻を遠征に動員します。
第一・十一艦隊が各一万五千、それぞれの後方支援部隊の割合が全体の三割として、
それをアムリッツァの折に抽出し、遠征の応援に当てるとして、これが約一万隻とします。
地方兵力のうち、居残りの二万隻から、これも後方支援部隊三割を抽出、遠征に動員。六千隻。
実戦部隊に属さない、独立した輸送部隊等も幾ばくかは有るとして、これも動員したとして、その数を合計一万四千隻とします。
アムリッツァでの同盟軍遠征部隊の内、八個艦隊を多く見積もって、一個艦隊につき一万五千とすれば、十二万隻。
合計二十万隻です。」

38 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:12:52
Q.「アムリッツァ遠征時の同盟軍20万隻のうち、8個艦隊以外は、後方支援部隊の増強分ではないの?/地方警備兵力の実戦部隊からの動員分ではないの?」続き(折衷案)

A。「アムリッツァでは、未帰還率七割に達しようかという惨状でした。
これを隻数とするとして、帰還率三割五分とします。
つまり、七万隻が帰還。

上記の仮定だと、二十万のうち、後方支援艦艇が、合計で八万一千。
後方支援艦艇は、生還できた可能性が高いが、多少は沈んだのも居たでしょう。

また、生還艦艇のうち、第十三艦隊が、唯一過半数が生還。
第十艦隊も、前哨戦でのアッテンボローの活躍と、決戦でのヤンの指揮で、結構残ったと仮定。
第五艦隊も、ビュコックの指揮だから、帰還率は、過半数は越えなくても、結構多かったと仮定。
他の艦隊も、戦闘用艦艇でも、多少は生還できたのも居ることでしょう。

よって、帰還出来た同盟軍の大半は後方支援艦艇、ちょっぴりは実戦部隊も含む、とします。

帰還後、第十三+第十残存でイゼルローン駐留機動艦隊編成。
留守部隊から抽出した後方支援部隊は、元の部隊に戻します。
第五その他の実戦部隊生き残りは、ばらして地方警備に充当。
地方兵力は、合計して二万数千以上近くになるが、うち数千は、後日、移動要塞迎撃などで消滅。
ランテマリオにおいて、地方から動員できたのは、およそ二万隻、ということになります。」

39 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:13:42
Q.「単座式戦闘艇の存在意義は?」

A.「単座式戦闘艇は、近距離での格闘戦が出番であり、その状況において威力を発揮します。
火力に乏しく、遠距離砲戦では出番が有りませんが、敵味方が入り混じり、同士討ちの危険が有って大出力の主兵装が使い辛くなり、
主な兵器がミサイルとなる様な乱戦において有効なのです。
ユリアンに撃破された巡航艦は、懐に潜り込まれ、ミサイル発射孔を狙われました。
アスターテ会戦では、同盟軍第4艦隊先頭集団に対して先制攻撃をかけたファーレンハイトが
単座式戦闘艇部隊をいち早く発進させ、制宙権を確保して一方的に攻撃しています。

尚、艦艇への打撃が作品中で目立たないことからこの質問があると推測されます。
これについては、双方が単座式戦闘艇を展開した場合、まず戦闘艇同士の戦いに忙殺されるためと思われます。
この場合、彼我で多少の優劣があったとしても、絶対的な優勢を獲得できない場合は、大型艦への攻撃を行う余裕が乏しいのです
(敵戦闘艇部隊が健在な状況で、注意を大型艦に向ければ、敵戦闘艇に喰われる可能性が高まります)。

アスターテの様に一方的な展開は別にして、ユリアンの初陣での同盟軍側のように、
一方が劣勢な場合でも、最低限、艦隊防空の傘としては機能していると思われます。

単座式戦闘艇とその部隊は、艦隊戦の、接近格闘戦の段階においての、各大型艦の周辺、そして敵味方の乱戦状態にある宙域における、
狭義での『制宙権」確立に有意であると言えます。」

40 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:14:24
Q.「ヤンは何故、民主主義に固執していたの? 何故、自分が独裁者、或いは民主主義の政治家になって、国を守らなかったの?」

A.「ヤンの、民主主義(または専制・独裁の欠点)についての理念は、作中複数有る、彼の発言や思考、地の文によって示されています。
『名君で始まり暴君で終わる事例は多い』、『ラインハルトは名君であるだろう。しかし彼の後継者はどうなのか』
『権力者の自制を制度化した物が民主主義である』、『国家の存亡など、市民の自由と権利に比べれば、大したものではない』等々。
そして、ヤンとラインハルトの会談の際における、何故、専制を否定しなければならないのか(≒何故民主主義がより正しいのか)という話題において、
ヤンが語った言葉が、ヤンの民主主義についての理念と判断を端的に示していると考えられます。
ヤンは、【人民を害する権利は人民のみに有る】と発言しました。これは、言い換えると、【人民の運命の自己決定権】ということです。
あの状況の同盟に即して言うと、トリューニヒトを元首に選んだのは市民であり、その結果の責任を、正であれ負であれ、市民は負わなければなりません。
たとえ負の結果であっても、それを引き受けるのが尊厳です。市民の有するその尊厳は、何者も否定してはならないのです。

彼個人については、『権力が嫌いなのではなく、怖いのです。権力を手に入れた後で自分が醜く変わらない自信が無いのです』
『独裁者ヤン・ウェンリーか。どう考えても柄じゃないね』、『歴史の創造者ではなく観察者でありたい』、『年金さえ貰えればいいのです』
等という、彼の発言や思考からも、理念の他、その性格や嗜好、価値観にも拠って、自分の在り方を決めていたと考えられます。
独裁者は論外であり、民主主義の政治家になるのも、トリューニヒトらと争ったり手を結んだりなど、自分に向いていると思う訳は無く、
そして面倒でしょうがなかった筈です。」

41 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:15:17
Q.「バーミリオン星域会戦の際、ヤンは何故、勝利(さもなくば同盟の敗亡)を目前にしながら、政府による停戦命令を受け入れたの?」

A.「まず、停戦後の、ユリアンとシェーンコップの会話が参考になることでしょう。
第一に、同盟政府による命令故であり、ヤンは、民主国家の公僕であり、軍人であり、政府の指揮下に有るからです。

ですが、ヤンは、作中、命令無視(外伝『ユリアンのイゼルローン日記』参照)や
法律・軍規への違反(バーミリオン会戦後の、メルカッツ独立艦隊への艦艇・武器の供与)をやっている人間ですので、
決して、官僚的な、ルールに対して杓子定規な人間ではありません。

また、≪ラインハルトを殺したくなかった≫という、ヤンのユリアンへの発言が有りましたが、
これは、バーミリオン会戦の折のヤンの「私情」として説明されたのであって、
停戦(ラインハルトを殺さなかったこと)の理由それ自体として説明されたものではありません。
あの折、ヤンは私情で動いていたと語られていた訳でもありません。

≪面倒だから独裁者になりたくなかった≫、というのも有るのではないかという推察も有りますが、
この場合のラインハルト抹殺(及び同盟首都壊滅)は、即、ヤンが独裁者に成らざるを得ない状況の発生を意味しません。
具体的には、仮に、首都が、中央政府・議会もろともに全滅したとしても、元首以外の政治家(地方星系政府含む)や高級官僚などが生き残っていれば、
この人たちによって中央政府・議会の機能が代行できるようになっているものです。

尚、人質にされた市民の安否については、ヤン艦隊の兵士の発言にも有ったように、当然、無視できる要素ではないでしょう。
ユリアンとの会話にあった様に、ラインハルトの改革の恩恵を被っている帝国の人民のことも念頭に有った筈です。

そして、上述の、民主主義についての彼の理念が、大きな理由であったと推察されます。
タイミング的にも、停戦後すぐに行われた、ヤンとラインハルトの会談におけるヤンの発言は、軽視すべからざるものです。
一介の軍人である自分が、民主主義の理念を無視してしまっては、ラインハルトによる【完璧な名君による善政】を否定する理由と、
ひいては、民主主義と民主国家の存在意義が、彼の中から無くなるのです。」

42 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:16:02
Q.「直径は60kmのイゼルローン要塞に、艦艇を2万隻も収容したり、人間を500万人も住まわせたりって、無理が無い?」

A.「イゼルローン要塞は、直径60kmの天体表面だけならそれほど広くありませんが、内部空間は充分な体積を有します。
その直径は60kmですから、半径30kmです。球体の体積Vは、V=3分の4×円周率π×半径の3乗。=113039.9999。
イゼルローン要塞の総体積、約113040立方kmと割り出せます。
球体の表面積Sは、S=4×円周率π×半径の2乗です。
イゼルローン要塞の表面積は、11304平方kmと割り出せます。

要塞の外殻(及び、主砲などの砲座やその管制系、通行や通気用の空間)を、厚さ3kmと仮定して、それに表面積を掛けると、
外殻の体積は、33912立方kmと仮定出来ます。
要塞の総体積から、外殻の体積の仮定を差し引いて求めた、
イゼルローン要塞の外殻の中身の容積は、79127.9999立方kmと仮定出来ます。
これを、厚さ100mの巨大で平べったい直方体に置き換えると仮定しますと、その面積は、日本列島全土のおよそ2倍になります。
日本全土を、地上100m地下100m(+外壁)の寸法を持った、超巨大構築物が覆い尽くしていると考えれば
(勿論、内部は然るべく細分されるでしょうから、総床面積は、更に広大な物になることでしょう)、
イゼルローン要塞の容量の膨大さが想像出来ると思います。

また、フロアの高さ100mとして床面積を計算したら、1130000平方kmで外殻表面積の100倍になります。
10mでよければ1000倍です。
利用可能なスペースという点では、内部空間の広さは見落としがちなのでご注意を。
アイザック・アシモフ氏のエッセイ『空想自然科学入門』で、詳しく解説されています」

43 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:17:19
Q.「回廊を封鎖されても、イゼルローン要塞だけで独立して生けていけるっぽく作中で語られているけど、可能なの?」

A.「エネルギー問題については、核融合や、現代からは想像も出来ない高効率の太陽熱発電や、
バーサード・ラムジェットを短時間に亜光速に到達させ得るほどに効率の良い星間物質(水素ガス)収集が可能になっている点や、
建材としては、現実の現代の物より遥かに高度であろうセラミックや、任意に成形出来る炭素クリスタルなどの新素材が実現していることも、
現代の常識では有り得ない巨大構築物と巨大人工生態系の建設・維持を可能にしていると思われます。
それと、回廊内に存在する惑星カプチェランカや惑星レグニツァは当然として、
或いはその他にも、おそらくは存在するであろう、危険宙域との境界付近に位置する小惑星など、様々な資源の採掘源が存在すると見込まれます。」

44 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:18:05
Q.「フィッシャーは艦隊運用の名人だそうだけど、具体的には何をしているの?」

A.「普通、艦隊司令官が、作戦指揮と艦隊運用の双方を担うのでしょうけど(双方の高レベルの名手が、例えば恐らくはミッターマイヤー)、
ヤン艦隊の場合は、以下の事情が推察されます。

『艦隊運用』の内容とは、以下の仕事と思われます。
攻防・離脱の機動・陣形の編成などについての各部隊・各艦への指示、諸々の交通整理など。

作戦・戦術に応じての機動は大体決まっていますし、分艦隊の個々の役割も決まっています。
ならば、司令官が作戦案を示した時点で、戦術理論的に艦隊運用の最適解は決まる訳です。
艦隊運用担当者は、それに合わせて指示を出します(シミュレーションすれば、より正確なプランが作れます)。
戦術に合わせた基本フォーメーションみたいなのは、同盟軍レベル、或いは艦隊レベルで決まっているでしょうから、
大体は、伝達し、監督・統制するだけで済みますが、状況に合わせた調整が大事な仕事になり、運用担当者の腕が問われる場面となります。
戦闘中に大きく陣形を変える場合でも、敵の意図を読み、対応策を決めて(これは司令官の仕事)
「敵がこういう意図でこう来るから、阻止したい(orこう利用したい)」と伝えれば、
現状からの最適解を見つけ、然るべき具体的陣形をデザインするのも、艦隊運用担当者の仕事となるかも知れません。」

45 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 01:18:52
Q.「フィッシャーは、何故、ヤンと仕事を分担しているの? どうして別々の艦艇に居るの?」

A.「フィッシャーの方が、ヤンよりも、艦隊運用が上手なのでしょう。
また、ヤンは元来が作戦参謀畑であり、艦艇・艦隊の運行・運用は専門外でした。

フィッシャーが艦隊運用を分担し、ヤンとの連携が完璧なら、ヤンの負担は減り、作戦指揮に専念出来ます。
フィッシャーは後方支援集団を預かっていますが(同盟クーデター鎮圧時の序盤の辺りの記述を参照)、
最前線近くにいるヤンから、作戦に伴う運用指示を各分艦隊旗艦・
小規模戦闘集団指揮艦・末端艦艇等へ出すより、一旦、後方にいる支援集団を経由した方が、
却って連絡が付き易い(妨害され難い)のかも知れません。
また、後方からの方が、戦局全体を俯瞰できて、艦隊運用がやり易いのかも知れません
(作戦指揮は、最前線の方が良いらしいです。僅かでも早く激戦区の情報が入手できるからではと思われます)。

後方支援集団が管掌するのであろう、
戦時の物資などの補給と配送・艦艇修理・医療・損傷艦や死傷者の離脱・後送・交代など諸々を行うについて、
基本的な戦時艦隊運用と一緒に行った方が、当然、より効率的です。

万が一、指揮命令系統の中枢である司令官の旗艦が沈み、特に司令官(ヤン)が戦死した場合、
旗艦とは別に、艦隊運用旗艦が存在し、そこも指揮命令系統の情報中枢であり、
尚且つ次席の指揮官である副司令官がそこに居るなら、総指揮の引継ぎと周知徹底を滞りなく行えます。
これにより、命令系統の混乱を最小限とし、いざと言う時の全軍崩壊を防げます
(この場合、具体的な仕事は、秩序有る敗走、或いは降伏の指揮と言う事になるでしょうけど)。」

46 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 02:16:18
Q.「ヤン艦隊だけ、どうして艦隊運用担当者が司令官とは別に居ると明記されているの?」

A.「これは、極めて特異な事例であったかも知れません。特異だったとして、何故ヤン艦隊のみが、その様な事例になったのでしょうか。
ヤンの様に、参謀畑出身の司令官(艦隊運用は専門外で不得手)は、
そして、部下に優れた艦隊運用技能者に恵まれた司令官は、或いは他にも居たのかも知れません。
ですが、作戦指揮と艦隊運用との徹底した分業を図り、司令官が艦隊運用の全権を部下に恐れ気も無く丸投げしてのけたのは、
そして司令官と艦隊運用担当者の間に完璧な連携が保てたのは、作中世界では、ヤン艦隊の事例くらいな物だったのかもしれません。
それが、結果、大成功したと思われます。」

47 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 02:17:37
Q.「アスターテ星域会戦当時において、職務は次席幕僚(副参謀長)で、階級は准将であるヤンが総指揮権を引き継いだけど、
分艦隊司令などで、少将や、先任の准将が、旗艦とは別の艦に乗っていた筈だし、その人達の誰かが健在なら、その人が指揮権を引き継ぐのが道理じゃないの?
緊急事態だったにせよ、一旦指揮権を引き継いだヤンが、改めて、誰かに有資格者に引き継げば良いだろうし」

A.「あの折、『司令部で健在なのは君だけだ』というパエッタの台詞が有りました。
司令官がリタイアした際の総指揮権の継承順位は、旗艦の司令部に所属する幕僚の方が、
他艦に座乗する上級指揮官よりも優先するのかも知れません。
あのような場合、指揮命令系統の都合上、旗艦機能の他艦への移動は極力避けたい、そういう都合が推察されます。
一分一秒を争う修羅場で、健在な分艦隊司令を確認する手間も惜しまれものであるかも知れません。
また、会戦当時の階級の不足については、これも、いわゆる『戦時昇進』が行われたのかも知れません。
その折だけ、総指揮権を預かったと同時に中将に昇進したのなら、少将級の指揮官達を指揮するのも不足は有りません。」

48 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 02:19:18
Q.「アッテンボローが将官になったのは26、27? いくらなんでも早過ぎない?」

A.「ユリアン曰く、『あの人は27で閣下ですよ』でした。27才時点で将官に昇進したことになります。
当人は、『自分がこの年齢で閣下と呼ばれる身になったのは、ヤン提督の下に居たお陰、或いはそのせいです』と発言しています。
彼がヤンの指揮下に初めて入ったのは、アムリッツァの決戦時です(ヤン29歳、アッテンボロー27歳)。よって、その時点ではまだ将官ではなく、大佐かそれ以下の筈です。
27で大佐も早いですが、彼は、原作では、アスターテ会戦には参加していませんが、それ以前の戦いで、相応の功績を立てていたのでしょう。
アムリッツァからの生還後、同じ年の内には、彼はイゼルローン要塞駐留機動艦隊の分艦隊司令に着任し、少将になっています。
アムリッツアの功績により、崩壊状態寸前の同盟軍において、おそらくは政治的な宣伝も兼ねて、異例の、事実上の二階級昇進(エル・ファシル脱出作戦後のヤンと同様)が行われたと考えられます
(アニメでは、アムリッツァ後に准将になり、クーデター鎮圧後に少将に昇進したようですが)。
尚、フォークが26才で准将ですが、それと比較しても、アッテンボローの昇進速度が、かなりのものなのは間違いありません。」


Q.「アムリッツァ遠征において、アッテンボローの働きで、第10艦隊は全滅を免れたと有ったよね。
当時、彼は推定で大佐程度なのに、どうしてそういう立場になったの?」

A.「ウランフの戦死後、少将級の分艦隊司令が、一旦、敗走する残存兵力の指揮を引き継いだのかもしれません。ですが、その人物が、戦死か負傷して、職務の遂行が不可能になったのかもしれません。
そして、その旗艦の司令部に、アッテンボローが属しており、アスターテでのヤン同様、上官から指揮権を引き継いだ
(または、負傷はしたけど意識は健在な分艦隊司令を補佐し、その仕事の過半を代行した)、そういう可能性が有ります。
また、アムリッツァ当時の階級の不足については、いわゆる『戦時昇進』が行われたのかも知れません。
或いは、大佐程度の小戦闘集団指揮官であっても、艦種が駆逐艦(艦長は少佐か大尉程度)などであるなら、結構な数の艦艇を率いていたことは有り得ます。
そして、彼以上の階級・席次の指揮官は、全滅していたのかも知れません。」

49 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 02:20:05
Q.「アムリッツァ前哨戦で、ボロディンの第12艦隊の敗北時、残りが旗艦以下8隻になったのっておかしくない?」

A.「全艦隊が壊滅して残り8隻とは明記されていません。上述の理由により、隷下の各部隊が分散していたかも知れません。
また、敗北した後、残存兵力主力は退却させ、自身は後衛戦闘に当たっていた為、ギリギリまで抵抗していた可能性も有ります。」


Q.「オーベルシュタインって、劣悪遺伝子排除法に引っ掛らなかったの?」

A.「その法律は、マクシミリアン・ヨーゼフ晴眼帝が事実上廃止した旨、作中の記述に有ります。
例えば、以下の様な法律の追加などをしたのではないでしょうか。
『この法における《劣悪遺伝子》の定義は、その因子を持っていれば、その時における如何なる医学的・科学的手段をもってしても、
生存も救命も延命も不可能な物を指すとする』
これですと、《劣悪遺伝子排除法》の対象になる人間は、当然、最初から生存し得ませんので、事実上、この悪法の犠牲者は有り得なくなります。
尚、オーベルシュタインについては、義眼の補助などで、日常生活にも軍務にも差し支えなくなっていたのでしょうけど、
貴族辺りから、トラウマになるような差別的な侮辱を、一再ならずされていたであろうことが推察できます。」

50 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 02:21:13
Q.「帝国なり同盟なりが、もっと早くにフェザーンを制圧して、そっち方面から敵国領土に攻め込めば良かったんじゃないの?
特に同盟。フェザーンは、一応、帝国の自治領だったんだしさ。」

A.「まず、《自治領》とは言っても、フェザーンは事実上は独立国です。帝国とも同盟とも、相応の条約を結んでいた筈です。
そして、帝国にとっては、イゼルローンを押さえている以上、フェザーン通行の軍事的な必要性は希薄です。
同盟にとっては、第3回廊を探していたくらいですから、帝国への侵攻はやりたい事だった筈ですが、
国力的な三竦みの状況が、政治的・経済的・外交的に、それを許しませんでした。
中継交易国家フェザーンの存在にまつわる利権を持つ人々が、
帝国にも同盟にも、権力者にも裏社会にも一般市民にも、政界にも官界にも経済界にも軍部にも、大量に居た筈です。
帝国も同盟も、フェザーンの存在に、そして間接的には敵国の存在に、依存するようになっていたのです。
言い換えると、そういう状況を演出したフェザーン(地球教)が、極めて上手だったと言えるでしょう。

作中の史実においては、同盟のアムリッツァでの大敗と、両国の内戦と、そして帝国の改革成功以降、
三竦み状況は崩壊し、帝国の国力が、他を圧して一強と言えるまでになりました。
政治・外交面においても、帝国では、内戦の結果、門閥貴族勢力が壊滅し、ラインハルトが独裁体制を構築し、
帝国における既得権益勢力を一掃したが故に、フェザーンによる帝国への影響力もまた、ほぼ消滅したことが伺われます。
結果として、ラインハルトは、それまで存在した諸々のしがらみを無視し、思い通りの武断的政策を取れるようになったのです。」

51 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 02:22:07
Q.「同盟の政府・軍部の、物語内の時代における、最強の布陣は?」

A.「例えば、以下の様な想像がなされています。各自、好きな様に、自由に考えて楽しみましょう。

統合作戦本部長・兼・宇宙艦隊司令長官 ブルース・アッシュビー(90歳だけど元気と仮定)
統合作戦本部長代行・兼・次長上席 ローザス(90歳だけど元気と仮定)
統合作戦本部幕僚総監 ドワイト・グリーンヒル
宇宙艦隊司令長官代行・兼・イゼルローン要塞司令官・兼・要塞駐留機動艦隊司令官 アレクサンドル・ビュコック
イゼルローン要塞客員提督・兼・駐留機動艦隊副司令官 ウィリバリト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ
要塞防御指揮官 ライナー・ブルームハルト
宇宙艦隊副司令長官 シドニー・シトレ
宇宙艦隊 司令官 エドウィン・フィッシャー、ダスティ・アッテンボロー、ウランフ、ボロディン、ライオネル・モートン、ラルフ・カールセン、
ルグランジュ、ラザール・ロボス(全盛期の能力を維持と仮定)、クブルスリー
分艦隊司令 パエッタ、ムーア、パストーレ、グエン・バン・ヒュー、マリノ、ワイドボーン、ホーウッド、アップルトン、ビューフォート
宇宙艦隊総参謀長 チュン・ウー・チェン  宇宙艦隊作戦参謀 ジャン・ロベール・ラップ、ユリアン・ミンツ
憲兵隊総司令官 ムライ  憲兵隊 防諜関係スタッフ ドーソン
陸戦総監・陸戦部隊総司令官 カスパー・リンツ
単座式戦闘艇総監 イワン・コーネフ
後方勤務本部長 セレブレッゼ  
同 部員 アンドリュー・フォーク
科学技術総監 バウンスゴール
国防委員会 情報部長 ケーフェンヒラー  同 諜報員 バグダッシュ、ベイ
国防委員会 国防委員(事務次官相当、高度な政戦両略・外交などにも関与)・兼・戦略部長 ヤン・ウェンリー  
同 国防委員秘書官・兼・戦略部長副官 フレデリカ・グリーンヒル  同 戦略部所属参謀 パトリチェフ
国防委員長 アイランズ(覚醒後)
財政委員長 ジョアン・レベロ
人的資源委員長 ホアン・ルイ
第一副書記(内閣官房副長官相当) アレックス・キャゼルヌ
フェザーン自治領駐在弁務官 オリヴィエ・ポプラン
最高評議会議長 ワルター・フォン・シェーンコップ」

52 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 02:25:39
Q.「戦後の、バーラト自治区政府の布陣はどうなるの?」

A.「例えば、以下の様な想像がなされています。各自、好きな様に、自由に考えて楽しみましょう。

サンフォード派やトリューニヒト派の声価は地に堕ちて居る筈ですし(利に聡い彼らは、可能なら、帝国に取り入ることを優先するかも知れません)、
選挙管理は当然として、その後の建国初期も、イゼルローン組と、反トリューニヒト派から出続けると推察されます。
尚、フレデリカらには、隠棲したいという考えも有るかも知れませんが、万一にでも、新政府を腐敗した旧勢力に牛耳られるような事態は、当然、看過し難い筈です。
F・グリーンヒル 大統領
ホワン・ルイ 首相
シドニー・シトレ 軍政トップ
アレックス・キャゼルヌ 内閣副官房長官
ユリアン・ミンツ バーラト警備隊 軍令トップ
クブルスリー バーラト警備隊 幕僚総監
アッテンボロー バーラト警備隊 艦隊総司令官
ムライ 帝都フェザーン駐在弁務官
ホワンやレベロの派閥やエドワーズ委員会など 国会議員」


Q.「戦後の、帝国における七元帥のポストはどうなるの?」

A.「例えば、以下の様な想像がなされています。各自、好きな様に、自由に考えて楽しみましょう。

戦後、軍部の不満を抑える必要性も勘案すれば、マリーンドルフ伯爵の推薦したように、ミッターマイヤーが政府トップになる可能性は高いと考えられます。
ミッターマイヤー 軍務尚書 →(数年後) 国務尚書 或いは帝国宰相(軍は退役)
ケスラー 軍務尚書代行・憲兵総監を兼務(帝都防衛指揮官は旧大将組が後任に) →(数年後) 軍務尚書(憲兵総監は旧大将組が後任に)
メックリンガー 統帥本部総長・帝国本土軍(旧「国内軍」)総司令官
ワーレン 統帥本部総長代行・旧同盟領駐留軍総司令官
アイゼナッハ 統帥本部総長代行・幕僚総監
ミュラー 宇宙艦隊司令長官
ビッテンフェルト 宇宙艦隊司令長官代行・宇宙海賊対策本部長

バイエルライン 宇宙艦隊副司令長官  その他、旧大将組 宇宙艦隊司令官、各地の管区司令官、等々」

53 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 02:27:04
Q.「ムライって、日本人系の名前なの?」

A.「作者さんに、或るファンが、機会有って直接お伺いしてみた所、以下のお返事を戴きました。
『それを明確にしたくなかったから、下の名前は出しませんでした。』
真相は藪の中ですね。」


Q.「キルヒアイスの墓標に≪我が友≫って刻まれたけど、これはラインハルト視点だよね。キルヒアイスのご両親の意向はどうだったの?」

A.「可能性としては、以下が有ります。
1.そもそもラインハルトには、気宇壮大な分、結構無神経な所や非常識な所が有るので、最初から念頭に無かった。
もし、後になって指摘されたら、基本的には潔癖で善良な彼は、親友の両親を無視してしまったと、恥じ入ったかも知れない。
2.ご両親が、『あの子はあなた方のものです。お好きにどうぞ』という風に意思表示した(この場合、微妙な悪意は有ったかも知れない)。
3.キルヒアイス上級大将(死後、帝国元帥)は、間違い無く、国葬か軍部葬の扱いを受ける立場である。
帝国の制度上、国葬された公人の墓標などについては、私的な家族よりも、政府や所属の官庁(この場合、軍部)が意匠するものであった可能性が有る。
よってこの場合、軍・国の最高責任者であり、キルヒアイス上級大将の唯一の上官でもあるラインハルトが、思うように行った。
4.好人物たるジークフリード・キルヒアイスは、彼を知る万人にとって、対等な、良き友人であった、と言う含み。
彼の家族の意見も取り入れた上で、ああなった。」

54 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 13:51:55
Q.「チュン・ウー・チェンって、中国系のようだけど、どういう字を当てるの? 苗字と名前の区切りは?」

A.「作者さんに、或るファンが、機会有って直接お伺いしてみた所、以下のお返事を戴きました。
『淳于建。複姓と言って、淳于が姓です』。
姓はチュン・ウーで字は《淳于》、個人的な名はチェンで字は《建》です。
歴史上有名な同姓の人には、春秋戦国時代の斉の学者淳于コン≠竅A
後漢末期(三国時代初期)の袁紹陣営の武将淳于瓊%凾ェ居ます。」


Q.「パトリチェフって、何の為に居るの?」

A.「『なるほど!』と発言させることに掛けては、彼は銀河で1、2を争う名手なのです。

…マジレスしますと、作中でも、ヤンは、彼に、《将兵への叱咤激励役》を期待していました。
外伝『螺旋迷宮』では、ヤンが、その内心で、彼のことを、『骨太な知性が有る』と評しています。
また、マル・アデッタ会戦前、チュン・ウーと会った折、『司令部運営を滞らせたことは無い』と、地の文(チュン・ウーの思考?)が評しています。
参謀に必要な技能である事務処理能力が、相応に有ったのでしょう。
ムライと同様に、作戦立案者としての才幹は不明ですが、組織の管理者として、有意な人材だったと考えられます。」

55 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 13:53:23
Q.「キルヒアイスが生きていたら!」

A.「生きていたとしても、物事が万事良い方向に進むとは限りません。
作者さんが、或る雑誌に載った対談にて、『キルヒアイスが生きていたら、ラインハルトと対決することになったのではないでしょうか』と質問され、
肯定しておいででした。実際に起こった事より、更に悲劇的な状況も有り得たと思います。
彼は、平和的な王道を志向する人間と思われ、一方、ラインハルトは、手段を選ばない武断的な覇道への依存から脱しきれない人間であると思われます。
決定的な破局の発生の可能性は高かったかも知れません。
また、作者さんは、『歴史上、早死した偉人は惜しまれがちだが、本当は、死ぬべき時に死んだのかもしれない』という意味のことを言われておいでです。
キルヒアイスなどにも言える事かも知れません。」


Q.「ヨブ様が生きていたら!」

A.「もしもを言うなら、ロイエンタールに射殺されなかったとしても、
同盟軍残党の血の気の多い連中辺りに挽肉にされていた可能性も有ったのではないでしょうか。
そもそも、ヒルダやミッターマイヤーは、彼を明確に嫌悪や警戒していました。
トリューニヒト氏の帝国政府への就職が続いていたとしても、ハイネセンポリスの帝国政府行政官庁で憎まれ役を引き受けさせられるか、
良くて、辺境の閑職に追いやられて飼い殺しだったかも知れません。
また、彼が地球教を売ってみせたキュンメル事件以降も、彼は地球教(ド・ヴィリエ)、ルビンスキーとの関係を続けており、それが発覚しても致命的です。
一方、バーラト自治区も、彼を暖かく迎える訳が有りません。穿り返せば、同盟時代の旧悪が、ワラワラと出てきた筈です。
尚、ユリアンの想像は、最悪の事態についての妄想と考えられます。」

56 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 13:54:21
Q.「移動要塞最強。」

A.「そうかも知れませんが、まあ、それが実現しなかったのは、予算の問題が大きかったんでしょうね。」


Q.「もし××の時点で、ヤンが同盟軍中央で偉くなっていたら、帝国は滅んでいた筈だ!!」

A.「はいはいゲルググゲルググ。」


Q.「アニメ有っての銀英伝だろ?」

A.「アニメ板にカエレ。」


Q.「『筈です』や、『かも知れません』や、『の可能性が有ります』とかが多くない?」

A.「田中芳樹氏ではないですから、しょうがないです。謙虚さと寛容さと柔軟さを持ちたいものです。」

57 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 13:59:00
>>1-56
・・・テンプレ長くなったな

58 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 14:10:03
テンプレ長すぎと呆れるべきか、ループしている話題がこれだけ有るのかと呆れるべきか

59 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 14:24:02
今後はテンプレ誘導だけのスレになりそうだなw

60 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 15:03:46
前スレ >>997
>アムリッツァでウランフの元に数千の艦隊しかいなかったって本当にそうなのかな。
同盟で数少ない有能な司令官のウランフが兵力分散なんてすると思えないけど、ましてや先鋒でいつ敵と遭遇するかわからないのに。
いくらウランフが有能でも数千隻じゃビッテンの一個艦隊と当たったらあっという間に勝負つくと思うんだけど。
占領地には宣撫士官と補給部隊と治安維持の陸戦部隊だけでいいんじゃない。
単に第10艦隊12000隻対ビッテン艦隊15000隻とかそういう問題じゃないのかな?それならある程度の時間は戦えると思うけど。

当時ラインハルトが率いた兵力は、18個艦隊の半数だから、9個艦隊。
そしてアムリッツァ当時、文庫版の記述だと、同盟軍の半数。
同盟軍遠征部隊が20万隻なので、その半数は10万隻。
10万を9個で割ると、1個に付き1万1千強隻だな。
これでは普通、記述に有った様に、帝国軍が数で優っているという状況には成り得ない。

当時のウランフは、分艦隊1個を3千隻として、2個から3個の分解隊を手元に置いていたって感じでどうか。
帝国軍ビッテンフェルト艦隊1万1千強隻VS同盟軍ウランフ艦隊6千から9千隻なら、
或る程度は同盟軍も抵抗出来るであろうし、「帝国軍が数的に優勢」の記述にも合致する。


61 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 15:07:53
ドーリア星域会戦でも、第十一艦隊主力は、ヤン艦隊の半数だったけど、一応は勝負になっていたしな。

62 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 16:05:22
もうwikiでも作ってテンプレはそこに貼っとけ

63 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 16:28:43
立ったもんはしょうがないから使うが

64 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 16:42:43
ループしている話題はまだまだ有りそうな件について

65 :前スレ997:2009/11/18(水) 17:16:03
でも二倍近い相手に絶対数で同レベルの損害を与えるのは無理な様な気がします。
ビッテンの様な攻撃力重視の艦隊は敵との兵力差が大きい程力を発揮するでしょうし。
やはり11000隻対8〜9000隻という感じかもしれませんね。

66 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 17:40:26
>>65
>でも二倍近い相手に絶対数で同レベルの損害を与えるのは無理な様な気がします。

アムリッツァ前哨戦で、ウランフが、ビッテンフェルトに同レベルの損害を与えたなんて記述は無いぞ。
ウランフは、あの折、部下を逃がすのに専念したのではないかね?

総司令部の許可が有れば、最初から撤退したろうけど、
一戦はしておかないと(ウランフの場合、「敗走する」という形式になる)、
撤退も出来なかったのだろう。

ヤンは、多分、命令違反になるのは承知の上で、予め全部隊をまとめて居た(受け持ちの占領地は放棄していた)のだろうな。
ヤンはそういうことが出来る性格であり、ウランフはそこまで融通は利かなかったのだ。

67 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 17:50:02
原作読めよ…
「ウランフは黒色槍騎兵にしたたかに損害を与えた、しかし同程度の損害を受けた…比率ではなく絶対数において」

68 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 18:24:02
ウランフ艦隊が五千五百隻、ビッテンフェルト艦隊が一万一千隻として
(計算を楽にする為、前者は後者の半数とする)、
「同程度の損害」が比率であるなら、前者後者共に一割を失ったとすれば、
前者は五百隻強、後者は一千隻強を失うことになるのだな。
だがこの場合は絶対数なので、前者が一千隻を失ったとすれば後者も一千隻で、
比率的には、ウランフ艦隊の被害の方が、より甚大なのだ。

これは、数的に優勢な方が普通に強かったってことを示していると思うし(ランチェスターの法則とやらも、或る程度有効だろうし)、
ビッテンフェルト艦隊の被害も相応に出ていたのは、
ウランフの有能さ、及びビッテンフェルトの防御の下手さを示すってことで良いのではないか。

69 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 20:01:08
>>29
ドライアイス船で脱出して適当な惑星まで行った後に
そこで本格的な宇宙船を建造と原作にあったと思うが。

原作に記述はないが外部に支援組織ないし協力者/組織があったと考えるのが
自然じゃないかと。失敗した計画についても、ある程度の建造資材は入手してるし。


70 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 20:06:37
数の劣勢に加えて食料不足で士気も最低だ。
ビッテンフェルトは回廊の戦いの時のような
「双方1万隻失ってもこっちはまだ5千隻残る」くらいの考えで攻めまくたんだろう。

71 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 20:21:45
ウランフの「絶対数で同程度の損害」は相当の離れ業だが、
アムリッツア当時はラインハルト麾下の提督達も艦隊を持ったばかりで
「同盟の名将」クラスに比べて熟練していなかった、と考えてもいいかもね
メルカッツもロイエンのことを内戦当時なら負けはしない相手だったと言っているし

72 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 21:11:12
>>69
>ドライアイス船で脱出して適当な惑星まで行った後に
>そこで本格的な宇宙船を建造と原作にあったと思うが。

>>29は、その記述を踏まえた意見であろう。

>失敗した計画についても、ある程度の建造資材は入手してるし。

何の話だ?

73 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 21:52:10
アホか。なんだこのテンプレは。

あまりに冗長かつ散漫であきれかえるしかないが、前スレで
簡潔な表現に改めようとした意見を完全無視している。
時代錯誤の大艦巨砲主義者じゃあるまいし、長けりゃいいと
いう幼稚な考えはよせ。大局将棋でも指すつもりか?

あと文体(だであるをすべてですますに)から見て、元のテンプレ
作成者なのだろうが、少しは文章を書く練習をしてこい。
それと文面を案として投下しろよ。私物化するつもりならwikiでも
作って一人でやれ

74 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:00:35
じゃあルフェーブルやアルサレムといった同盟の地味な司令官達も
条件さえ同等ならワーレン、ルッツといったローエングラム陣営の名将と
互角に渡り合えた可能性はけっこう高いのかな?

75 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:03:09
>>72
>>失敗した計画についても、ある程度の建造資材は入手してるし。
>何の話だ?

他所で脱走が試みられて、失敗して、それをハイネセンが参考にしたって感じの記述が有ったような気が。

76 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:04:41
>>73

君がやりたまえよ
文句言ってないでさ

77 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:05:59
>>74

お互い、5%位の被害が出た時点で撤退します

78 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:14:27
やるなって話なのにお前がやれって馬鹿なの?

79 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:19:15
>>78
ああ、テンプレ自体が不要って意見なのね。

なら、お前が、テンプレの無いスレを立てようよ。
ここは「素朴な疑問」スレであって、以前は別に本スレが有った。
途絶えて久しい本スレを、存分に復興させるが良い。

80 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:21:18
>>76
二度と次スレ立てるなよ

81 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:21:38
キルヒアイスは死後、ラインハルトが大公にしてアンネローゼが大公妃になったけどこれって死んだ後に結婚したの?

82 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:30:16
>>80

「俺が王様だ」って主張したいだけの奴かね?

83 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:32:27
>>81

この場合、「大公妃」というのは「大公の配偶者の女性」という意味ではなくて、
その女性自身が大公家の当主なのだ。

なので、アンネローゼの「大公妃」と、キルヒアイスの「大公」は関係が無い。

84 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:35:24
このスレの王様はラインハルト

85 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 22:59:28
勝手に滅茶苦茶なテンプレはるなアホって言ってるだけなのにどういう脳ミソしたらそういう解釈できるの?

1みたいな低能を擁護してる時点で救いようがないが

86 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 23:06:48
擁護っていうか本人なんじゃ・・・

87 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 23:12:50
IDの出ないところで探ってみても不毛なだけだ…

88 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/18(水) 23:42:55
>>74
おそらくそうだろうね
パエッタでさえ戦術的にはラインハルトと互角に戦えるんだしね
同盟は実力さえあればヤンみたいなコミュ力に欠けた人物でも出世できる組織
帝国軍が同盟を征服できたのはラインハルトという戦略と政治の天才にして大野心家が最高指導者になったから

89 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 00:28:32
緑ヶ丘って一時期ヤンを参謀本部において重用してたんだっけ

90 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 00:48:26
これはすごいテンプラですね

91 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 01:05:50
>>1
オナニーしたければ自分のブログなり、自分で作ったwikiでやれ

92 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 02:03:18
次スレの話題が遅すぎたのは反省点
今度はもう少し早く立てるべき
このような事を起こさないためにも

93 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 02:33:34
FAQは、各自が他所で好きに作って、そのURLをスレ立て初期に張ったらどうかと
どうせ合意など有り得ないしな

94 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 02:36:59
>>89

彼が特に能動的にヤンを重用していたという記述は無い。
彼やシトレが、と言うより、ヤン自身が、自力で戦功を立て続け、
20代後半の若さで大佐・准将になり、
中央に抜擢されていて然るべき実績を立てたのだ。

95 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 02:48:21
皇帝に一番向いてるのはミッターマイヤー。
ラインハルトやロイエンタールが彼に続くが、この二人は自分に酔うタイプなので完全ではない。
もちろん作戦行動は万能だが精神面が子供すぎる。自己中心的なのも駄目。
彼ら二人はローゼンリッターのような精鋭遊撃隊のリーダーとしてはいいと思う。
つーか皇帝の地位への野心が無いのがミッターの長所でもあり残念なところなんだよなあ
部下への公正さにかけては特に右に出る者がいないだろうし悪い集団はきちんと罰するし
歪んだ復讐心や戦争へのナルシズムが無い。
皇帝になればおそらく100%近い支持率だろうに。

96 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 03:05:14
>>95

何故いきなりミッターマイヤー?
と思ったが、アニメ板の>>924へのレスか?
誤爆?

97 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 03:21:10
3行連続で ?? とか書いちゃってキモいと自分で思いませんか?

98 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 03:23:09
疾風は野心は無いけど殴り合いも艦隊戦も法的主張も糞強いからな
金髪と色目はいわゆるアダルトチルドレンなので現実の皇帝には向かないね
まあこれはただの小説に過ぎないからそれはそれでいいか

99 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 04:05:02
金髪の人間性に欠点があるように疾風にだって色目にすら欠点はある
この3人なら誰が皇帝やっても悪くはならないだろう

ただ疾風は義眼にいわせる所の「皇帝としての責務」を一つ果たせない可能性がある
種無しだから

100 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 07:09:18
種無し言うなw
連載終了時までにたまたま子供が生まれなかっただけだ。

101 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 08:39:32
血統での世襲にしなければ良いだけの話だ。

102 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 09:10:07
疾風の嫁さんって不細工という設定なの?

103 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 09:59:08
>>98
疾風が皇帝になるとしたら、弱点はラインハルトのような広義の寛容さがないことだな。
彼にオーベルシュタインは重用できんだろう。

この欠点はけっこう決定的だと思う。
なんだかんだ言って帝国の上級大将以上じゃ、一番皇帝向きはカイザーじゃないか。
ナポレオンやアレクサンダーだって、ラインハルトより人格的に練れてるとは思えんしなあ。

と思ったが、死人を考えればキルヒアイスがいたか。あれなら完璧。

104 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 10:37:07
疾風が義眼を使わずとも天下を取れればそれはそれでよくて、
致命的な欠陥とも思えないが、それ以上に疾風はガツガツしたところが
ないから乱世の、それも戦乱で勝ち抜いてトップに立つ人間には
不向きだろう。疾風は平和な時代でならトップ向きだが。
乱世の英雄は色目ぐらいでの権力志向でちょうどいい。

ていうか疾風の人格者ぶりは異常 赤毛もだが、赤毛は
金髪の私心を持たない補佐役だからな。豊臣秀長。


105 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 10:46:24
>>104
銀河英雄伝説はあえて組織というものの構図を単純化してるが、
義眼のことだけじゃなくて
本来組織の中にはミッターマイヤーの価値観にそぐわない奴もたくさんいて、
そいつらの多くは必要とされて重職についている。

彼らと折り合いをつけられるかどうか、というのはトップとして重要な資質だと思うがな。

106 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 11:36:31
ミッターマイヤーは人格者すぎてトップに立つには不向きだよな
キルヒアイスも似たようなものだが
キルヒアイスはラインハルトとアンネローゼのためなら
他人に非情にもなれるから
ミッターマイヤーよりは皇帝に向いている

まあキルヒアイスはさっさと死んでよかった
さすがに万能すぎる

107 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 12:03:15
>>105
ああ、そういう意味ね。ごめん勘違いしてたわ。
まあ乱世はともかく、平時はああいう清廉潔白タイプの
人間が担がれるケースもありうると思うんだけどね。
劇中で金髪に取って代われるかというとノーだね。

正直言えば、疾風が本当に寛容さがないかと言えば疑問だけど。
彼はヴェスターラントの件について金髪を批判したことも
ないし。赤毛の死で金髪個人が償いを受けたと思ってのことだろうが、
金髪の行いをよしとせず陣営を去るするなんてことはしてない。

まあもやもやはしてるだろうけど、飲み下してるわけじゃん。
その程度の折り合いはつけられる常識的な範囲での清廉な人だと思うよ。
潔癖症ってほどじゃない。積極的に後ろ暗い手を使うタイプじゃないのも
確かだけど。

貴族連合軍討伐後のリヒテンラーデを倒したクーデターについても
是認してるし、状況が要求して他に選択肢がなかったら彼だって汚い手を
使えって指示するだろうし、そういう人材も手元に置くんじゃないか?

劇中、疾風は現場指揮官に徹しようとして、本人の能力と意向が金髪の
求める艦隊指揮官筆頭像にマッチした結果ではあるが、それが許されたわけでね。
たまたまといってはなんだが、悪くいやあヨゴレ担当は義眼にお任せが
許されたってことでさ・・・。

108 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 12:25:10
ミッターマイヤーは戦術と人格はラインハルトと差がないけど、戦略や野心やカリスマ性や謀略や人材活用能力は大きく劣るかな

109 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 12:34:14
飲み会のメンツにあと一人加えたいってときに、
ラインハルトとミッターマイヤーから選ぶとしたら、
ミッターマイヤーじゃね?

110 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 12:35:40
光栄三国志的に言えば

ラインハルト 武力90 知力90 政治90 魅力95
ミッターマイヤー 武力90 知力80 政治70 魅力70
ヤン 武力100 知力100 政治80 魅力75

111 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 12:39:15
ママー、このゲーム、ヤンの政治の数値にバグがあるよ〜(´・ω・`)

112 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 12:39:21
>>109
それは同僚やクラスメイトとして?上司とか部下とか教授とかって上下関係なく?

まあラインハルトと飲むのはいやだな。陽気に飲んで騒ぐタイプじゃないよな。
ていうか誘っても来ないんじゃないか?

113 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 12:39:27
確かに飲み会のメンツとしてはラインハルトはないなw
トリューニヒトや三国志の劉備は飲み会のメンツとしても重宝されるだろう
ラインハルトのカリスマ性は支配者として限定だな

114 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 13:20:31
>>113
トリューニヒトは目下か同格だとよいが、
目上だと延々と自慢話を聞かされ続けるハメになりそうだw

115 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 14:23:24
足撃たれただけで死ぬの?

116 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 14:48:43
腕がもげてもピンピンしてられるの?

117 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 15:14:45
 太股には大動脈があり、ここから出血するとすぐ死ぬ。
 腕がもげるほどの怪我となると、筋肉の収縮で思ったほど出血しなかったり、脳内物質ドバドバ
で痛みをさほど感じなかったりするので、意外に元気(交通事故で腕がもげてもしばらく気づかなかっ
たという実例がある)。けど、速やかに処置しないとヤバイ。

118 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 18:15:34
「俺にはきるひあいすと姉上だけいればいいお!」だからな。
一人で飲み食いしてて誰も近寄らないし話かけもしないイメージw

119 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 20:15:36
ラインハルトを様付けで呼ぶのですか?
はじめはラインハルトと呼び捨てで呼んでいたのに、
ラインハルトの部下だから様つけで呼びのですか?
他の部下の軍人がローエングラム様やローエングラム伯爵、元帥閣下と呼ばないのはなぜですか?

120 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 20:58:40
119ですが、主語はキルヒアイスが、です。
わかりづらくてすみません。

121 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 21:07:17
最近のひつまぶしは反銀英伝の続きを考える事


122 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 22:43:35
そういやボナパルトって呼ぶ奴聞いたことないなあ

123 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/19(木) 23:17:33
ボナパルト朝の創始者だからだろ?
逆に聞くが、ルイ14世とかをブルボンってよぶのか?


124 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 00:29:36
ローエングラム朝の貴族は以前の何割?

125 :モーモ提督:2009/11/20(金) 02:11:49
1割以下じゃねーか??
リップシュタット戦役で8割以上の貴族が、ブラ公について滅亡
ラインハルトに忠誠を誓ったのはマリーンドルフ家と後何個か
後は中立だったが
一部は某憲兵総監(ケスラーの前のやつ)みたいに
ラインハルトに賄賂などを贈ろうとして
牢屋行きだからな

126 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 08:35:54
イゼルローン放棄時の「箱舟作戦」ですが、
もっぱら実利の無いことに頭を働かせてる我々なら、
「もう少し想像の翼を羽ばたかせるような名前」を考えつけますかね。


127 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 10:31:20
実利的な名前はイクナイ

128 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 10:38:23
作戦名って、だいたいは敵に意図やら規模やら察知されないように
辞書からランダムに選んだ名前をつけるそうだが。戦略的かつ
政治的に宣伝効果を狙うものは別ね。「不朽の自由」作戦とか
「砂漠の嵐」作戦とか。

さて、イゼルローン脱出作戦名だが、ヤン艦隊らしく風刺気味に
すると「希望への逃走」とか「新たな困難への後退」とか・・・。

129 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 13:44:13
「蕩児たちの夜逃げ」でどう?

130 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 13:51:04
>>129
 再奪取との時とは違い、まだ正規の軍人としての行動だから、「紳士たちの夜逃げ」にしようw

131 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 14:23:19
>>130
正規とはいえ不良軍人の巣窟だけどねw

132 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 16:00:26
>>119
>>120
>ラインハルトを様付けで呼ぶのですか?
>はじめはラインハルトと呼び捨てで呼んでいたのに、
>ラインハルトの部下だから様つけで呼びのですか?

ラインハルトの思考に有ったが、幼年学校に入った辺りから、様付けにするようになったようだ。
自分達の将来を考えれば、まず自分がラインハルトの「臣下」になるべきだと判断したのであろう。

>他の部下の軍人がローエングラム様やローエングラム伯爵、元帥閣下と呼ばないのはなぜですか?

ラインハルトの即位前は、「ローエングラム伯」「ローエングラム公」「元帥閣下」という風に呼ぶことも有ったのではと思うが。
苗字に様付けは、少し違和感が有るな。




133 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 16:33:01
ドイツ語はよくわからんが、英語には「山田様」「太郎様」的な敬称がないんじゃなかったっけ。
肩書に対応する敬称、たとえば爵位持ちにはLordなんとか、王にはHis Majestyとかはあるんだが。
結局、Mr(帝国だとHerrだな)XX、と呼ぶしかなくて、そこに「様」という敬いの意味を含んでいるか?は疑問だ。

134 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 19:10:25
10歳にして美人の鏡みたいな人に出会ってディープインパクト受けたら、
ほかの女なんてジャガイモ同然だわなー。アンネローゼは様付けしないと。

135 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 20:32:00
>>133
当人の脳内ニュアンスでは「my sweet」みたいなもんなんだろうけどね。

136 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 22:09:29
テンプラがここまで膨らむくらいなら最初の大前提を整理しようぜ


Q:銀河英雄伝説って、サイエンスフィクション(あるいは政治ドラマとか歴史物とか適当に偉そうな単語)ですよね?
A:いいえ。 
  英雄や戦争に燃えてみたり、わかった風に政治を語ったりするための厨ニ作品で、
  今で言うラノベの源流にあるキャラ小説です
  オーベルシュタインのツンデレぶりに萌えたりする作品です。
  

くらい最初に入れておこうぜ

137 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 22:22:23
個人的な批評や意見はテンプレには向かないのでは。

138 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/20(金) 22:58:20
>>132
単純に寵姫の弟だからだろ

139 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 00:16:49
その発想はなかった
二人にとって超不本意な寵姫の弟という立場を、
わざわざ特に二人きりの時に口に出すものかな

140 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 00:51:24
>オーベルシュタインのツンデレぶりに萌えたりする作品です。
 デレッてないよ! ないよ!

 ふと思ったのだが、オーベルシュタインって、初期ラインハルト一党の中で(ラインハルトと
キルヒアイス除いて)、唯一自分の意思で帝国打倒を考えていた人物なんだよね。ロイエンター
ルですら、そこまでは考えられなくて簒奪しようというラインハルトの野心に「器が違う……orz」
だったのに。
 そう考えると、ラインハルトがオーベルシュタインを重く用いたのも「光と闇」なのも当然だわな、
と今更ながら納得した。キルヒアイスは半身だったけど、オーベルシュタインは本当の意味で
「同志」だったわけだ。
  


141 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 01:28:31
まあある意味「同志」って「裏切ったら頃すよ?」って意味だからな。

142 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 01:35:00
え?ミッターマイヤー夫妻に子が生まれないのはウォルフの側ではなくて…


143 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 01:40:26
キルヒアイスの人格に敢えてケチをつけるとしたらどういうところだろうか?

144 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 01:45:27
そういや金髪敵視のフレーゲルや叛乱モードのロイエンタール艦隊の部下たちでさえ
ミッターマイヤーと戦うのを嫌がっているんだよな
前者は白兵戦で実質フルボッコにされたが

145 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 01:47:59
ミッターマイヤーはバイエルラインに恋愛について説教しているせいか、
喪板ですごく嫌われている

146 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 01:50:06
ラインハルトみたいな奴って、1番になれなかったらその後どうなるんだろうか

147 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 01:51:16
アイゼナッハと二人で飲みたい


148 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 01:54:51
ラインハルト 武力100 知力95 政治90 魅力99
ミッターマイヤー 武力100 知力90 政治99 魅力90
ヤン 武力90 知力100 政治90 魅力85
ロイエンタール 武力90 知力100 政治100 魅力75
キルヒアイス 武力90 知力100 政治80 魅力100



149 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 06:29:44
>>143
欠点が無いのが欠点じゃないかな。
身近にあんなひとがいたら、こっちはいつも自己嫌悪を感じちゃうよ。

150 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 08:09:58
>>143
ズバリ、主体性の無さではなかろうか?

151 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 08:25:40
>>147
♪男は無口な人がいい〜

152 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 09:19:54
主体性無い事はないが、何事もまず姉弟ありきだぁね

153 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 15:58:42
赤毛の両親は金髪を怨んでないんかねえ
全く言及されてないのは不満やわ

154 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 16:17:49
帝国だと平民は徴兵されて死亡なんてのも珍しくないから
あきらめというか仕方ないと思っているくらいじゃないか。
別にラインハルトと出会いがなくても、いずれは徴兵されただろうし。

両親にしてみれば何年も軍にいて昇進したし早いところ退役して欲しかった
ところだろう。

155 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 16:24:55
上のほうで飲みに誘うなら〜、という話があったが
キルヒアイスはアンネローゼ・ラインハルト優先しそうだから
遊び仲間として誘いづらい気がする。

後からできた姉弟との予定の為に、
それ以前にした約束を破るような事はしないと思うけど。

156 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 17:36:38
遺族がみんな物分かりがいいとは限らないよ

157 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 18:48:18
赤毛の両親はキルがハルと幼年学校に入った時にもうあきらめた、
みたいな文章があったと思ったが

158 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 18:52:05
>>146
粘着します

例:回廊の戦い

159 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 19:07:30
>>143

ボリス・コーネフ「謀反気が無い」

ワルター・フォン・シェーンコップ「もう少し経験を積んで、俺レベルの人格的魅力を身に付けたら完璧だな」

ユリアン・ミンツ「ヤン提督のお為に成らない人だな。捕虜交換の折に暗殺しておくべきだったか」

160 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 19:11:20
>>133

英語(同盟語)なら「ミスター」「ミセス」
ドイツ語(帝国語)なら「ヘル」「フラウ」「フロイライン」
とかかしら

161 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 20:59:28
sir

だがちょっと待って欲しいミステルもあり得るのではないか

162 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 21:18:48
矢追氏おつ

163 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 21:56:50
ん?普通にキルヒアイスがラオンハルトとアンネローゼに「様」付け出したのは
アンネローゼが宮中の人になったからだろう、ラインハルトの公式な立場は「寵姫の弟君」なんだしさ

164 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 22:05:32
だが普通キルヒアイスは公的な立場で「ラインハルト様」とは呼ばない
うっかり口を滑らせて、まるで主従関係だなとかあげつらわれたこともある
つまりこの呼称は二人の私的な関係、というかキルヒアイスの一方的な決意のようなものを示すものだろう

165 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 22:16:35
どうせ金髪のことだから「様を付けろよデコスケ」とでも言ったんだろう

166 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 22:48:09
まあ、一応貴族の姉弟だからな、様付いてもいいんじゃね

167 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 23:08:31
>>164
ですね

168 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 23:42:15
こういう言い方はなんだが、あれは赤毛の奴隷根性の表れだと思うよ。

169 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/21(土) 23:50:52
って見下してた貴族の連中はまんまとその赤毛に領土を奪われたわけだ

170 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 01:13:08
まあ我々でも、それっぽいキャラはつい「様」つけて呼んじゃうじゃん。

171 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 03:29:45
ユリアンウザすぎ死ね

172 :(゜∀゜):2009/11/22(日) 07:30:24
>>153
たしか外伝かなんかで、
キルヒアイスが実家かなんかに帰ったり、回想したときなんかで、
「息子(キルヒアイスのことね)は既に隣の家の子弟に取られた」と両親が思っている、
そう思っていた・・・って書いてあったように記憶している。
多分、生前からキルヒアイス両親は息子が自分達が思ったような道をはずれた・・・と感じていたのは間違いではないのでわ?

ただ前にも同じようなことが話題になった時にも書いたけど、
キルヒアイスをあそこまで育てた両親が、
そこらのモンペのバカ親みたくラインハルトに表立って文句言うような人ではないと感じたね。
そんなことをしたら、自分の息子の自己犠牲の精神、献身をもバカにしたことになり、
息子の人生を親として罵倒しているように思えるからね。


173 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 07:40:05
しかし死ぬ前の行き違いと「銃があれば…」という事実を知ってもそう思えるだろうか?
ラインハルトは両親を目の前にしてその事実を明かさずに済ませることができる性格だろうか?

174 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 08:31:19
オーベルシュタインがガイエから超高速通信で連絡しておしまい。

175 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 08:49:10
>>172
想像の域を超えないけどな

176 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 13:17:38
ヒルダは伯爵令嬢なのだから「グレーフィン」と呼ぶべきで、「フロイライン」だと失礼なのじゃないかと思う。

177 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 20:58:06
彼女の価値は彼女自身の実力に起因するので、
「伯爵令嬢」呼ばわりをしたら、彼女を伯爵家の付属物扱いするようになって失礼に当たる、とか。

178 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 21:05:35
>キルヒアイス

「もし銃が有れば」は、副次的なことだ。
それを言うなら、「もし警備を徹底しておけば」とか、「もしあんな不要な催しをしなければ」とか、
或いは、「もし、虐殺見殺しの辺りで抗議のサボタージュでもしておけば」とか、
「もしラインハルトなどに付き合って幼年学校に入らなければ」とか、
幾らでも言える。

結局は、キルヒアイスの人生は、彼自身が選んだ結果なのだ。

179 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 21:06:09
>>177
 最初、伯爵令嬢扱いしたら、微妙に不機嫌になったのでそこんとこ読んで、「フロイライン」と
呼ぶようにしたとかあったらキャラ立てに使えたろうが、まあ、知らなかったんだろうなぁ。
そもそも、そんな空気を読めるラインハルトじゃねぇw
 本人が「フロイライントと呼んでください」ってのは、フェミっぽくて嫌だな。

180 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 21:13:39
英語(同盟語)の「ミス」が、ドイツ語(帝国語)では「フロイライン」て感じで良いのかね?

ラインハルトは門閥貴族の支配体制を否定する立場だから、彼自身が伯爵・帝国元帥という権力を得た時点以降、
彼が好意や高評価を持った相手は、その人が貴族の場合、あえて爵位等では呼ばないよう気を付けていたとか、有ったかも知れん。

181 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 22:59:16
 ラインハルトが好意や高評価を与えた民間人で貴族っていないからなぁ。
 

182 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 23:48:24
お前等がミッターマイヤーと一緒に飲んだら精神ボロクソにされそうだな
あいつは悪意は無いけど鬼。

183 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 23:49:37
>>159
あいつらひどすぎワロタw

184 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 23:50:44
>>181
ブラッケとリヒター

185 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 23:52:43
>>159
ユリアンってそんな台詞あったっけww
他の二人のは覚えてるんだがw

186 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/22(日) 23:59:59
どいつもこいつも飲んでる所を見たくはあるが一緒には飲めないな

>>185
んなわけないw

187 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 00:10:56
>>185
 前半のようなセリフは言ってる。

188 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 00:11:04
>>182
あいつが飲みながらロイエンタールに言ってること要約すると
「おれは超幸せなんだけど、なんでお前は幸せになんないの?お前も幸せになろうよ」だもんなw

そういや本編後のアンネローゼって早死にしたのかな?
終盤に顔色が悪いとか生気が欠けてるとかそういう描写があった気がするが

189 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 00:14:11
>>188
 あくまでヒルダの主観なので確定事項ではない&本編後は存在しない。
 

190 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 01:29:45
でも
ミッターは「金を与えて追い出せ」と発言して
あの豪胆なロイエンタールをドン引きさせてたな
やっぱちょっと怖いぜミッター

191 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 01:31:16
一緒に飲むだけだったらフレーゲルあたりもアリだな
倫理基準が現実の人間に近くて結構リアルな人

192 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 01:33:55
ロイエンタール「女というものは、男を不幸にするために生を受けているのだぞ」
と心から確信するロイエンタールもかなりのものだけどな
エヴァとはお互いに気まずかっただろうな
それでも失言してエヴァに花束を贈ったあたりはロイエンタールの清潔な部分が出ていて好きだ

193 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 01:38:52
ラングが下っ端時代から児童施設に匿名寄付してたエピソードはチートだよなあ…
アニメ版でのあのときの笑顔が好きすぐる
死刑が執行される前にラングが自ら恐怖死したのは
作者がラングの善行の部分に配慮したからだろうね

194 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 01:52:06
地上から戦艦への入り口ってあんな急な坂しかないわけ?
飛行機みたいに入口への通路用のトンネルで入らないの?

195 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 02:07:07
上のほうでこけたら死ぬよね。

196 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 02:10:18
>>194
 あれでカッコよく降りてくるのが、皇帝のたしなみなのだ。

197 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 04:04:47
皇帝はいいけど全員あそこから乗降するのかな

198 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 05:48:05
アニメネタはアニメ板でな。

>>181
閣僚に、フォンの付いたのが複数居たと思う。

199 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 05:58:25
>>187
それキルヒアイスの台詞だぞ

200 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 10:39:47
>>191
馬鹿だから「さすが名門!やはり我々みたいな平民などとは違いますなあ!」
とか持ち上げれば勘定全部払ってくれそうだ

201 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 11:04:55
>>191>>200
おまえさん達がそこそこ有力な貴族じゃなければ、
同席どころか近づくことさえできないぞw

202 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 12:05:11
キルヒアイスに弟とかいたら大変だったんだろうな

「大学を卒業して会社に就職しました」
 →入社翌日に彼の部署が軍と謎の大口契約締結
 →彼のかかわった事業にピンポイントで軍務省と宮内省から大口契約連続

「大学を卒業して公務員試験に受かりました」
 →任官翌日に部下のいない課長ポストに謎の大栄転
 →有能なら翌年局長に謎の大栄転
 →無能でも部下のいない局長級に謎の大栄転

「士官学校を卒業して軍隊に入りました」
 →任官翌日に部下のいない大佐級ポストに謎の大栄転
 →有能なら翌年少将に謎の大栄転
 →無能でも部下のいない少将級に謎の大栄転


203 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 12:34:20
アイゼナッハが他の提督達と一緒に飲みに行ってるシーンがいくつかあったが
艦隊運用とかの仕事上ならともかくプライベートで付き合って何が面白いんだ。
終盤になってボソッと一言つぶやいたときに初めて声を聞いたなんてのが
毎回飲み会に来ててもつまらないと思うが。

そういや逆に、付き合いの悪い奴って作中にあまり出てこないな。
帝国だとオーベル、同盟だとムライくらいか。
査問会後のレベロが同席しなかったのは場合が場合だったし、普段はホワン・ルイと
会ってるような描写もあった。
イワン・コーネフもなんだかんだでポプランとよくつるんでる。

204 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 12:35:48
同盟の会話テンポにはとてもついていけん……

205 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 12:39:24
お父さんが下級官吏のままだからそれはないと思う。有能なら出世したろうけど。

206 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 12:43:47
>>205
父親が下級官吏の「まま」だったかどうかは分からないんじゃ。
いずれにせよ、絶対に生活に困らないような年金は支給されるだろうけど。

207 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 13:18:23
だいぶ前に、同盟の言葉と帝国公用語についての話があったが、
今たまたま外伝2巻を読み直してたら、捕虜交換式の場面で
ユリアンがたまたま帝国軍の捕虜と知り合って話してる所に
「もともとそれほど差のあることばでもない」って書いてあるな。

やはり英語にちょっとドイツ語の単語が入ってきたくらいか。

208 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 13:25:34
>>207
なんだっけ、「ファイエル」って発音からドイツのどっかの放言に近いって
書き込みがあった気がする。

209 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 13:42:20
>>198
いただけじゃん。
彼らをラインハルトが個人的にどう評価していたなんてのは皆無に等しい。
 「なんでも私がやらなければいけないのか?!」なんて怒っていたこともあるから、内政担当者
には軍部ほど信頼できる人材はいなかったとも思えるな。当時のゴ王朝はリヒテンラーデ以下
の閣僚・官僚人材で回っていたから、大貴族排除してその影響を排除したら、特別有能でもな
いけど、悪くもない人材はそこそこいたのかもね。シルヴァーベルヒみたいなのもいたわけだし。
 

210 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 14:00:22
>>209
リヒテンラーデ自身が下級貴族から成り上がった能吏じゃなかったっけ?

211 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 14:07:17
>>207
200年前は同じ言語だしそんなに変わらないんじゃない

212 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 14:36:51
銀英ってなんで第一次ティアマト会戦の記述が全く無いの?

213 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 14:52:19
言葉遣いは韓国と北朝鮮位の違いはあるのかな
どれほどの違いかは全くわからないが

214 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 16:09:51
>>209
あのラインハルトが、高く評価していないような人間を
わざわざ閣僚に採用したりするなんてありえないと思う。

215 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 16:11:54
>>203
誰かがアイゼナッハを誘っているとは限らんぞ。
誘ってもいないのにアイゼナッハが勝手に付いてくるのかも知れないw

216 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 18:05:44
>>215
むしろアイゼナッハが幹事役かもしれんぞ
指パッチン一つで幻の名酒が出てきたりしても不思議じゃない

217 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 18:28:51
>>216
アイゼナッハが予約の電話とかするとすごそうだな。
受話器に指先を持っていって

「パチ、パチパチ、パパチ、パチパチ、パチ、パチパチ」
『かしこまりました。今週の金曜19時から、5名様でございますね』
「パチパチパチ、パチパチ、パチパチパチ、パチ」
『はい、ございます。410年ものの一品でございます』
「パチ、パチ、パチパチ、パチ」
『了解致しました。奥のお部屋をお取り致します。それではお待ちしております。』

いざというときは通信兵として使えそう。

218 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 18:33:31
一体何が彼をそこまでさせるのかw

219 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 18:36:02
>>214
 実務家として十分なレベルにある人物しかいなければ、「高く評価する」もクソもない。
 そんな描写もキャラもないのだから、少なくともヒルダ並or以上に評価した人物はいなかった
可能性の方が高い。

220 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 19:12:50
>>209

ブルーノ・フォン・シルヴァーベルヒ氏のことは、確実に高評価していたろうな。

221 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 20:52:25
>>143
僕のピンナップガールを妄想で聖女化してる喪夫なとこ

222 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 22:03:28
>>219
ちょっと待て。お前さんの言う「高く評価する」とはヒルダ以上に評価することなのか。
ハードル高え……

確かに、その基準だとラインハルトが「高く評価する」人物は極めて少数だな。
貴族か平民かとか全然関係なく。


223 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 22:21:32
>>222
その基準だとキルヒアイス+三元帥くらいじゃないか?

224 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 22:56:43
ヒルダ以上な人材ならザラにいるということでは
ぶっちゃけヒルダは金髪好みの都合の良い後片付け役以上の存在でないし

225 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 23:03:59
>>53
そういやアンネローゼもキルヒアイスの人生に責任を感じてると言いながら
両親に対しては完全無視だったな

226 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 23:17:10
ラインハルトの独白の、
「私はその友人のためにいつでも犠牲になるつもりだった…」
というのは「本当か?」と思ってしまう。

227 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/23(月) 23:33:50
さんざん苦労かけさせた挙句つまらない意地張って
命まで犠牲にしたくせによく言うよという気がせんでもない。

228 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 00:28:38
金髪の二人の関係を美化したい妄想からでっちあげた脳内設定だって気づけ

二人の関係がそれまでの利害の相当の一致でしかなかったがゆえに
仮に赤毛が延命したとしたとしても関係は悪化した可能性が高いというのは
散々、スレ冒頭でも語られてるじゃん

229 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 00:31:54
なんか、ここ最近の流れ、素朴じゃないな。

230 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 00:38:29
あの揚陸艦とかで無理矢理強制接舷して、白兵戦で船のコントロールを奪うっていう
海賊まがいの戦法は、現代の軍事でも通用するんでしょうかー?
自衛隊のイージス艦とかも乗ってれるんでしょうかー?

素朴な疑問コーナーなので、勝手に素朴な質問。

231 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 00:39:35
あ・・・訂正。乗っ取れる

232 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 00:43:26
>>230
現在の戦場でやろうとすれば、潜水艇になると思う。

ただ、その前段階として互いにミサイルを撃ち合って陣形が乱れ、
水中雑音が入りまくってソナーも使いにくいって状況が必要かと。

で、敵艦の真下まで行って…
………そこまで一方的なポジション取れるなら、撃沈すりゃいいじゃん。

「敵艦を無傷かそれに近い状態で確保したい」
という、レアなケースにしか使いようがない兵器だなあ。

233 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 00:51:45
素晴らしい女性であるはずの姉上らしくない言動だな>キルヒ両親完全無視

234 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 00:55:39
>>232
>「敵艦を無傷かそれに近い状態で確保したい」
>という、レアなケースにしか使いようがない兵器だなあ。
あと、敵艦に乗っているVIPを殺しちゃいけない場合とかね。

>で、敵艦の真下まで行って…
>………そこまで一方的なポジション取れるなら、撃沈すりゃいいじゃん。
その通りなんだが、あえて辻褄を合わせると、
敵艦の至近でなければ(侵入するためにしろ撃沈するためにしろ)装甲を破れない。
かと言って、その距離で敵艦を撃沈してしまうと自艇も巻き込まれてあぼーんする、
という状況なんじゃないかな。

235 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 00:57:17
>>232
ありがとでした。
誰かの身柄を確保したいとか、積み荷や資料の類を奪取したいときに、
現実世界でもこのやり方が必要になってくると思うのだが・・・・?その時はどうするんだろね?まぁええかw

236 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 01:02:03
戦争を描く以上近接戦闘を描かないわけにはいかないから有効とされてる手段だと思う
帝国の優秀な人材に匹敵する奴らが同盟にはそれ程いないから
薔薇隊やポプランなど最前線戦闘部隊を優秀な人材として扱ってバランス持たせてるんだろう

近接戦闘機にあまりそれ以上の意味があるとは思えない

237 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 03:32:10
イゼルローン奪取なんかまさにシェーンコップの独壇場だからな
連中は白兵戦のプロであると同時に特殊部隊でも有るって事で
大きく扱われるのも理解できるっちゃできる海兵隊の特部みたいなもんだろう

1防衛艦隊を陽動
2偽装艦を信用させる
3要塞総司令に面会
4総司令を拘束
5コントロールを奪取し要塞砲無力化
6艦隊を収容
7防衛艦隊を迎撃

どの段階でも一回しくじったらアウト

これをこなす連中だからこそできる「曲芸」だろな

238 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 04:32:07
生きてればキルヒアイスとラインハルトは対決したかもしれないとは
正直あんま考えたくないなぁ
アンネローゼのことを考えればその道をキルヒアイスが選べるとはとても思えない

239 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 04:35:42
馬鹿だろお前等
作者でさえ考えていなかったことを勝手に決めて議論するなよ

240 :(゜∀゜):2009/11/24(火) 07:14:55
原作の記述から予想される事態や事柄を想像したりするのは良いんじゃないの?

あきらかにアホな意見とかは議論する余地も無く、厨房扱いされるだろうけど。

241 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 08:39:10
>>234
かわぐちかいじあたりに描いてほしいな

242 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 09:13:25
作者が考えていなかったことだと勝手に決めて議論するなよ、って言いたいんだろ?
素直じゃないなあ

243 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 20:01:44
ガイエスブルグにもイゼルローンみたいな民間施設とかあるんかな、公園とかバーとか

244 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 20:08:16
>>238
生きていればラインハルトキルヒアイスアンネローゼヒルダの4人の微妙な関係が
描かれていて面白かったのにな。

245 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 20:15:03
>>235
現代なら、実際にいる海賊のように強行接舷でいけるだろう。海上保安庁だってやってる。
軍艦相手というのはまあ無いが。
宇宙艦だと装甲を破らなければならないのでさらに難しくなるのは上で言っている人がいる通り。

銀英伝の場合、ロイエンタールやラインハルトに対して使ったのは
混戦の中で用いられるヤン(ユリアン)特有の奇策であって、この艦の本来の使い方ではないだろう。
「強襲揚陸艦」の名から解釈すれば、敵要塞や無大気衛星上の
基地などを強襲占拠するための艦と思える(大気圏突入能力もあるかな?)

>>236
同盟側はヤンが主人公なのでヤンの直下の人材が有能に描かれる。
帝国側はラインハルトが主人公なので以下略。
ってことじゃね?

246 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 20:35:15
現用の強襲揚陸艦って大雑把に言って、ヘリなんかの空輸を主体にした揚陸艦、
って程度の意味なんだけどね。

247 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 21:28:45
>>244
同人でいっぱい有るな、ヤン生存したまま終戦したあと帝国観光に行く奴とか

248 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 22:24:30
>>245
シェーンコップが、艦隊戦闘中に強襲揚陸艦であちこちの船を荒らしまくったのは、
実は新戦術だったのかも。

「強襲揚陸艦だと!?」
「馬鹿な。対要塞でも補給艦への通商破壊でも無く、艦隊戦の最中に戦闘艦へ揚陸したというのか?」
「やられた。巡航艦や戦艦に揚陸艦の主砲など通用しないが、乗り込まれては白兵戦で応戦せざるをえない」
「やっかいだな。中和磁場が入り乱れる乱戦では、あんな小型艦は捕捉できないぞ」
「ええい!単座式戦闘艇は何をやっているのだ!」

みたいな感じで混乱してた可能性もある。
で、ペテン師が「これ使えるなあ」と思い、弟子もそれを引き継いだと。

249 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 22:26:04
まだ銀英伝の同人やってるサークルってあるんかね?

250 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 23:24:48
キャプテン翼やトルーパーが居るんだからあるだろうな

251 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 23:25:39
姉自身が弟が人道から外れたら縁切れと赤毛に命じてるじゃん

252 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 23:29:39
>>251
「叱れ」とは言っているが、縁切れとは言ってない。

253 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 23:40:30
疾風ウォルフの疾風って何をもって疾風っていうのでしょうか。
自分の解釈では、
1 艦隊自体の巡航速度が他の艦隊よりも勝っている。
2 命令の情報伝達が速く連携がとれている。
3 艦隊運動が達者
4 ウォルフの先読みする能力が優れており、そのため、相手の行動を読み先回りする等し、時には接近しすぎてしまうことも。

て、考えていたのだけれど、これじゃただの最強じゃないか。


254 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 23:48:02
>>253
ミッターマイヤーは長距離進軍でも他の提督より速いから、単に先読みではない。
先読みもしてるかもしれないけど。

255 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/24(火) 23:54:29
フィッシャーとミッターマイヤーの艦隊運用の上手さってどう違うの?
個人的には短距離を複雑に動かすのが上手いのがフィッシャー
長距離移動が速いのがミッターマイヤーって感覚があるんだけど。

256 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 00:08:02
>>253
 1はない。
 艦隊がハードウェア的にどうこうというのは、ビッテンの黒槍艦隊くらいしか触れられていな
いし、それが可能なら全軍それで揃えるだろ。
 あくまで、ミッターマイヤーの才能と艦隊整備・訓練の賜物―フィッシャーと似ていると見るの
が自然。

257 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 00:35:37
ミッターの速さは組織、命令系統作りのうまさも大きな要因だろうな。
あと将校の質も高いんだろう。

二等兵〜大佐くらいの士気が異常に高いのが黒色槍騎兵
少尉〜中将くらいの能力が優秀なのがミッター艦隊というイメージ。

258 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 00:40:23
>>255
ミッターの能力はフィッシャーの+αなんじゃない?

戦況を先読みして、あそこにこの艦隊をこれだけ、あそこにこの艦隊をこれだけ、ってぱっぱと細かい指示出すのが巧いのがフィッシャーでは。
ここでの戦況ってのはヤンが予測するそれよりもうちょい狭い意味で、
陣形のこの辺が濃くてこのへんが薄いから、そろそろここが崩れ出す、ちょっと予備兵力を投入して形を整えて崩れないようにしとこうとかそんな感じ?

259 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 00:43:58
ベイオウルフのマスト(?)に風林火山の旗が!
・・・みたいな。

260 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 01:06:22
矢継ぎ早に指示を出して動いても布陣や運用が崩れない、というやつでよいだろ
サッカーでも野球でも、足が速いのにボールの扱いや走塁が粗雑で活躍できない選手なんていくらでもいる
たしか回廊の戦いで部下がついてこれない作戦をたてて恥じ入ったエピソードがあった

というかシュターデンとミッターマイヤーって完全に対になっているよ
理論は一応正しくとも実地での運用に問題ばかり起こす理屈倒れ提督と
無茶な作戦のようでいてその艦隊運用には自信を持っている職人肌提督

261 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 01:15:19
>>253
なぜ一番重要なベッドの中での疾風が抜けたし

262 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 06:39:09
>>261
疾風すぎて、ドッキング前に斉射しているとかw






だからいつまでたっても子供が(ry

263 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 07:53:03
内国安全保障局の者ですが(ry

264 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 08:16:07
>>261
ようわからんのだが、このスレってネタありなん?
そういやアニメサロンはあるけど、SFサロンはないなぁ。
まあ、この板の現状を見れば分けるほど人多くないしな・・・。

265 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 09:43:38
>>252
「もしラインハルトが貴方の忠告すら聞かないようになってしまったら
その時はもうおしまいです、弟には才能があっても器がなかったという事でしょう」

これって縁切り命令にならないかな

266 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 12:43:22
二人の野望がおしまいだって意味なんじゃないの

267 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 12:44:29
縁切りはないと思うよ……

268 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 15:39:33
この作品の艦隊戦では平面の打ち合いばっかりで上下の動きがほとんどないんだよなあ

269 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 16:00:50
上下の動きを入れて読者に戦況が理解できるかどうかが問題だな。
実際、空中戦の話とか、解説のイラストとかが入ってないと何がどうなったのか、
パイロットの話を文章で読むだけだとさっぱりわからないことがあるから。

270 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 16:10:27
>>268
DVD観るか、Wをやってみろ


271 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 16:27:16
俺が覚えている銀英の3次元戦闘はファーレンハイトが「いかせるかー!」って叫んだ時だけ
まあアニメ版だが。原作でも上から突っ込んでたっけ?

272 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 16:35:58
半月陣による包囲、とか言われても上下は?って所はスルーだしな

273 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 16:38:07
要塞対要塞あたりでヤンが漏斗状の陣形を取ってた記憶がある


274 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 17:18:04
>>273
しかしあの陣形を敵艦隊のほぼ三分の一の艦隊で組んだら
薄いので中央突破おいしいですってならないのかな

275 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 17:58:33
>>271
マルアデッタだね。
あれはそれまで完全に二次元で戦ってたのにファーレンハイトの後ろにいたビュコックがいきなり
ファーレンハイトの下にスルッと潜り込んですり抜けようとしたんだよね。
事前にそれへの対処が全くできてなかったミュラーのどこが鉄壁だよって思ったと同時に
ビュコック汚ねえwとも思った。

276 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 21:57:26
同盟の錬度と帝国じゃ先ず差が有るってのが前提だな
帝国の上級大将級はフィッシャーと同程度の運用能力有るんじゃね

PC98のミッターマイヤー艦隊は高速戦艦が主力で確かに早かったが
船の向きの概念が無くてガチ殴り合いするとやっぱり戦艦に負けてた

277 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 22:01:13
立体的な宇宙戦闘は航空宇宙軍史とかでやってるけど、
あれ艦隊戦になったら確かにわけわからなくなるな。

278 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 22:10:19
流れブチ切って申し訳ないが、ヤンがロボスの戦闘指揮を見て「見事」と評価したのって
何の戦いの時?

279 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 22:21:20
>>278
第5次イゼルローンじゃ無かったか?

280 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 22:33:16
>>265

キルヒアイスは、あの折、姉君に対して、「私のラインハルト様への忠誠をお信じ下さい」とか言っているので、
キルヒアイスは、アンネローゼが、「弟が貴方の忠告を聞かないようになったら見捨ててくれ」と言っているのだと受け取ったのだと、
その上で、「どうなろうとも、私は彼を見捨てはしませんよ」と意思表示したのだと、俺は考える。

その後、「ラインハルトと自分の夢が一致しなくなったらどうしよう」って考えて恐怖していたりしているので(確か、虐殺見殺しの辺り)、
実際は、可能性としては、決裂は有り得るかもな。積極的な敵対は無くとも、暇乞いして隠棲とか。

281 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 22:34:05
>>243

あれだけ大規模な基地なら絶対有る。
後方基地に、そういうのが無い方が異例だ。

282 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 22:42:51
>>281
後方基地というか、むしろ最前線だけどな。
WWIIの日本軍で言うなら、トラックにあたるような。

283 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 23:26:59
>>278
ほんまにそんなのあったんですか?たぶんあり得ない。
ロボスは元帥中最も無能です。
シトレ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ロボス
ミュッケンベルガー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ロボス

284 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 23:29:03
ミュッケンベルガーの最後の退場シーンは隠れた名場面だからなあ

285 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 23:31:42
>>283
いや、俺もその記述を読んでないけど確かにあったらしいんだよ。
まだ優秀な頃のロボスが指揮してた戦闘で、敵の攻撃で自軍に出来た亀裂を
予備兵力を使って手際良く埋めたみたいな感じで。

286 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 23:36:22
帝国も同盟も元帥級まで行くとホントの無能ってあんまりいないよね。
ブラウンシュヴァイクが最低ラインだと思う。

287 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 23:39:41
フォーク>>>ロボス
パエッタ>>>>>>>>ロボス
ドーソン>>>>ロボス
グエンバンヒュー>>>>>>ロボス
アラルコン>>>>ロボス

288 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 23:46:01
そもそもガイエスブルグって何のために作られたんだ。

イゼルローンなら最前線にある要塞で、艦隊も駐留してるんだから
そのために色々な施設が必要なのも分かる。

ガイエは別に激戦地にあるわけでもないし、艦隊が常にいるかも分からない。
どっかの大貴族のドラ息子がイゼルローン見て「ボクもあんなの欲しい!」と
金に物言わせて適当に作っただけみたいな感じがするんだが。

289 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/25(水) 23:57:49
>>283
第4次ティアマト会戦だな
前線から別動隊を抜き出す手腕が卓越していたらしい

290 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 00:04:04
>>289
戦略眼は鈍ってたがやはり戦術能力は元帥クラスだったというわけか

アニメじゃ椅子にへたりこむくらいしか見せ場が無いけど

291 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 00:09:47
>>288
考え得る事は二つある。
ひとつは単純にイゼルローンのプロトタイプとして建造されたというもの。

もうひとつは貴方の言うことに近いが貴族が権勢を誇示するために造ったという説。

まあ現実には上記の両方の説が帝国政府側と貴族側の両者の間で複雑に絡み合った上で
建造されたのかもしれない。

いずれにせよイゼルローンと様々な面で酷似している点で貴族が自分達だけのために
自分達だけの力で建造したものではないだろう。

292 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 00:25:12
>>288
 ガイエはイゼルローンより古い=先に造られたんだが……。
 航路の集中する要所の治安維持の後方支援拠点というところだろう。イゼルローンほど
立地に恵まれていないから難攻不落とは言いがたそうだが、そこまでは期待されていなかっ
たのなら無問題。
 

 ところで、さっきふと気になったのだが……
「正式な配属時期は記述が無いが、バーミリオン星域会戦後に離脱したメルカッツ艦隊にいた
事から、母親の死後、バーミリオン会戦直前にはヤン艦隊に配属された事が判明している。初
登場は本伝第六巻「飛翔編」でユリアンに将来有望なパイロットとして紹介されるシーンにおい
てである。回廊の戦いからスパルタニアンのパイロットとして参戦。初陣でワルキューレ一機撃
墜、無事生還する」
 wikiから引用したカリンの経歴の一部だが、イゼルローン―パーミリオンの間に駐留艦隊に
配属されたようだが、回廊の戦いまでまだ訓練中の候補生だったわけだ。こんなのをバーミリ
オンに連れて行って何がしたかったんだ?
  いても役に立たないのだから、補給ついでに降ろすだろう。普通 


293 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 00:33:07
ネコの手も借りたかったんだよ

294 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 00:40:54
というか、同盟のパイロットってどんな人事管理なんだ?
ユリアンが搭乗資格を得たのは軍曹になってからだけど、
カリンは伍長で既にパイロットなんだよね。

あと、ユリアンってさりげなく二階級特進してるね。
(兵長→軍曹)

295 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 01:28:54
>>292
実はポプランが口ではああ言いつつ、実は手元に置いておきたくて連れ回した?

296 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 01:28:59
>>294

多分、下士官(伍長)以上からが、操縦士資格を得るって感じかと。
ユリアンの昇進の際も、「軍曹になった。スパルタニアンの操縦士資格を得た事になる。」って書かれていたから、
操縦士資格は軍曹以上なのかと思われがちだが、そう明記してある訳ではないのだ。

ポプランが空戦学校を出ているが、ここは、シェーンコップが出た学校同様、下士官養成所っぽいから、そうだとしたら、卒業生は伍長から始める筈。
カリンも、あの歳で伍長なら、多分そんな感じであったのだろう。

297 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 02:17:23
バーミリオンではパイロットとして配属されていたとは限らないのでは。
バーミリオン離脱後に独立部隊内から新たに志願者を募ったときに
パイロットになったという可能性もあるのでは。


298 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 02:35:13
ミッターが疾風って言われるのは
実は艦隊戦のときよりも白兵戦のときに疾風のように強いからっていうイメージがある

299 :SEX GANG CHILDREN:2009/11/26(木) 02:57:45

http://www.youtube.com/watch?v=UTgDfSF_2Pk

300 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 08:59:05
ヤンがロボスを評価したのは第6次イゼルローン
第4次ティアマトの「小細工」はグリーンヒルの手柄じゃなかった?

301 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 11:48:58
>>288
地方叛乱鎮圧の拠点だろ、艦隊収容能力がすさまじいから
ガルミッシュとかレンテンブルグとかもあるからおおよその地方に拠点はあるみたいだな
フェザーン回廊両端に建設するみたいだし

302 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 13:55:59
たまにはレンテンベルク要塞も思い出してあげてください

303 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 18:18:41
同盟にまともな宇宙要塞が一つもないのはなんでだろうな。
ハイネセンにアルテミスの首飾りがあるだけ。

304 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 18:26:47
お金がないから。艦隊整備と毎年恒例の回廊防衛でいっぱいっぱい。

むしろ同盟側こそ回廊出口あたりにイゼルローン級の要塞を無理してでも
こさえていれば、艦隊は削減できて同盟の内部的崩壊を緩和できたの
かもしれん、と思ってしまう。

史実では、マジノ線とか要塞はとかくムダになることが多いが、銀英世界の
イゼルローン回廊防衛目的であれば真価を発揮するかもしれない。

305 :303:2009/11/26(木) 18:41:08
>>304
アッシュビーだったっけ?要塞建造提案したけど
「作ってもいいけどその分艦隊に回す予算は減らすよ」って言われてあっさり取り下げたって。

306 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 18:42:21
アッシュビーは要塞作るのは無理だけどその代わりに艦隊増やすよ
とか言われて要塞やめたんじゃ無いっけ

307 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 19:06:43
>>304
イゼルローンもせっかく守ってたのにフェザーンから攻め込まれて
結局マジノラインと同じようになっちまったよね。

308 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 21:01:01
>>288
>>301
歴史を見ても帝国内での貴族の反乱やら皇位に絡んでクーデターやら
戦火は絶えないようだし重要拠点には要塞を置いているのだろう。



309 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 21:51:18
>>302
なにその落花生

310 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 21:52:50
しかしなんだな、要塞を動かすことはおろかワープまでできるんなら
最強の制宙戦力になるな

デスペランみたい

311 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 21:54:54
>>303

ダヤン・ハン浮遊基地とか有ったじゃないか。
バーミリオン前にヤン艦隊が停泊した基地は、小惑星をくり貫いた物だった。
どっちも、それなりに兵装は有る筈だ。

同盟は、基本的には、
「帝国のように、無闇な攻撃力を持った巨大要塞などは不要。
然るべき後方支援能力を備えた基地が、質量揃っていればそれで良い。
巨大要塞などを作る金が有れば、その分で機動戦力と監視衛星・基地・通信基地を増やす」、
という考えであったのだろう。

帝国は、複数の要塞を点々と繋いで防衛線とする思想。
同盟は、領内全体を網の様に繋いで防衛網とする思想。
かも知れん。

312 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 22:38:44
単純にアホみたいな予算を軍事に回す事を国民が許さなかったんじゃね

313 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 22:42:26
まぁ、救国軍事会議の決起が同盟史上初のクーデターだからな

314 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 23:06:42
帝国では国内各地にいる貴族がそれぞれ独自に警備隊を持ったり税金取ったりして
小国家による連邦みたいな形になってるっぽいからな。
だからリップシュタットみたいに各貴族が自分の率いる部隊を集めて決起もできる。

かつて回廊付近を治めていたのが有力な貴族だったとしたら、自分の財産に加えて
中央に強く働きかけて要塞建設資金を出させることもできたかも知れん。
逆に、万が一にも同盟側に寝返ったりしないように、また反乱も起きにくいように
わざと皇帝に近い血筋とかの有力な貴族に治めさせていたということも考えられる。

それに対して同盟の方はハイネセン一極集中っぽい感じがするな。
だからクーデターは首都でしか起こりえなかった。宇宙艦隊はすべて中央政府が
がっちり握ってコントロールしてるから、辺境で戦力を集める…なんてのは不可能だった。

だとすれば、回廊に近いエル・ファシル辺りの首長が中央に軍備増強を願ったり
文句を付けたとしても、今の日本で言えば県知事が総理大臣に陳情する程度のレベルで
要塞建設などとてもできないだろう。

315 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 23:40:35
>回廊付近を治めていたのが有力な貴族だったとしたら、自分の財産に加えて
中央に強く働きかけて要塞建設資金を出させることもできたかも知れん。

そんなスポンサーが居るなら、建設責任者が自殺したりしねえよww

316 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 23:42:10
>辺境で戦力を集める…なんてのは不可能だった。

エル・ファシルはじめ、地方警備部隊が、複数の場面で出ている訳だが。

317 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/26(木) 23:58:48
>>312
>アホみたいな予算を軍事に回す事を国民が許さなかったんじゃね

国力劣勢な同盟が帝国に対抗できていると言う事は、
つまり、同盟は、国家予算において、軍事費(防衛費)に、
帝国よりも相対的により大きい割合を費やしていると言う可能性が有るな。
要塞など、単に、無くても構わない、不要なものと言う事ではないのかな。

例えば、もしラグナロックにおいて、アルテミスの首飾りが健在であっても、
ランテマリオの後で、帝国軍本体10万隻が殺到してきたら、どうしようも無い。
当時、ヤン艦隊が健在であればこそ、首飾りなど無くても、
帝国軍は同盟首都に景気良く攻め込むことが出来なかったのだ
(そして、結局首都を陥としはしたが、ヤン不正規隊の発生を阻止できていない)。

一番大事なのは、艦隊による防衛体制ということだ。

318 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 01:31:03
>>317
フェザーンの分析で、GNPの30%を軍事費に突っ込んでるとか言われてなかったっけ?
でも、人的資源の枯渇が叫ばれる割りには、同盟全軍の規模はせいぜい5000万人なんだよな…

軍人が全人口の0.4%程度で、交戦中の国家としてそんな厳しい状況でもないように見える。

319 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 02:05:51
アムリッツァで同盟二千万死んでなかった? <br> なんかまともに戦争できないレベルにならない?

320 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 03:47:24
>>303
ルドミラ要塞ってのもあったよ。バーミリオン前に休暇とったとこ。
やはり小惑星をくりぬいた補給基地みたい。

帝国は図体だけはでかい国家だからああいう無茶な要塞も作れたんだろう。
それでも建設責任者は莫大な建設費の責任とって自殺してるが。

321 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 08:33:58
>>318
まあ休戦状態の韓国軍より割合が低いからな
年平均の戦死者数も日本でいう自殺者の半分以下らしいし

正直国の人的資源が欠乏しているというのはあまり説得力がない
ある一部方面の熟練した人材が失われてるというならわかるが

322 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 09:17:58
>人的資源の枯渇が叫ばれる割りには、同盟全軍の規模はせいぜい5000万人なんだよな…

今までの戦死者数がハンパ無いってことで脳内補完しておこう。
それに、技術関係とか、社会的にも比較的レアな人材で、戦争では特に消費され易かったとか。

323 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 10:20:05
>>322
年平均の戦死者数は130万人くらいだったらしいよ

日本の自殺者の半分以下の割合

324 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 11:19:31
軍事支出がGDPの何%とか本当?

325 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 13:37:22
つまり同盟のGDPの方が低いのか

326 :304:2009/11/27(金) 16:32:48
俺、一般的には機動戦力の固定要塞に対する総合的な優位は
動かないと思うんだけど、銀英世界って特殊だよね。

特にさ、イゼルローンの存在って、帝国と同盟双方にとって
「相手との戦争=イゼルローンを奪取する」って固定観念を
30年にわたってもたらしたってのは否定できないでしょ。作中では、だけど。
それを打破するには金髪の登場を待たなければならない。

なので、同盟にとって、とにかくコレを守ってさえすればいい拠点としての
イゼルローン級要塞ってのは意味があるような気がするんだ。
極端な話、イゼルローン級の要塞を回廊の同盟側出口につくれば
正規艦隊は3個ぐらいに削減できて、そいつらをローテで要塞駐留させれば
同盟は守れてしまうんじゃね?と思う。

ででーんとイゼルローンぐらいの要塞が出現したら、帝国は
「これさえ陥とせば!!」って近視眼的になっちゃって、シャカリキに
なってかかってきて主砲の前に死屍累々。同盟側はトータルコストで
安く上がってウマー、つまりは原作の攻守ところを変えた再現
っていかないかね?


327 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 16:43:24
「敵軍が建設を完成まで黙って見守ってくれるというのが条件だ」
ってやっぱなっちゃうんじゃないかなあ。

帝国がイゼルローンを建設できたのは当時回廊やその近辺の
イゼルローンの向こうの広大な宙域まで勢力範囲として確保できてて
建設の邪魔をされなかったからなんだろう。

328 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 16:59:36
>「敵軍が建設を完成まで黙って見守ってくれるというのが条件だ」

「降伏します、ついては、降伏する証に、要塞を作って献上します。」
とか言ってだますとか。

329 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 18:14:57
>>323
原典にそういう記述は有ったっけ?

>>326
>イゼルローン級の要塞を回廊の同盟側出口につくれば

要塞を造れる適当な星系が無かったってことだろう。
仮に、回廊内のティアマト星系を同盟が完全制圧したら、
そこに何らかの永久基地を造って、大兵力をを常駐させたんじゃないかね。
故に、ティアマトで、4回にわたっての会戦と、おそらくは無数の小競り合いが続けられたのだ。

330 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 18:36:33
130万はどこで見たのか思い出せないがアスターテでの同盟の戦死者が200万。
これは帝国側のほぼ一方的な虐殺だったから大規模とはいえ勝敗付かずのダラダラした戦闘が年平均2回なら
100〜150万くらいでおかしくないかと。


331 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 19:11:01
降伏したらそもそも要塞が必要にならなくなるじゃない

332 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 19:23:04
>>317
揚陸性能の無い同盟艦は開発コストが安い


とかどうだろう

333 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 19:26:01
そんだけイゼルローンの防衛能力が突出してたって事だろう

つか後のイゼルローンの功績考えたら自殺に追い込まれた責任者哀れでならねぇ

334 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 19:28:51
>>332
>揚陸性能

原作に、そういう設定は無いのよ
地上に有る宇宙港に軍艦が停泊していたり離床したりしているの


335 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 19:39:03
GDPの何割かを軍事費に使って仮に労働人口も単純に比例して軍事生産関連に従事
してるとしたら他の民生部門や公共部門の人手不足もありうると思う。
二次大戦中のアメリカも国家総動員体制で軍事に労働者を集約して人手不足の公共部門に
女性が進出したりしてたし。


336 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 19:59:13
>>333
バルトバッフェル侯だっけ?
戦術的に見れば無数の同盟の艦艇と将兵を葬り
戦略的に見れば帝国領への同盟軍の侵入を阻止して戦闘を常に同盟領で行うことができ、
同盟を「イゼルローンを陥落させないといけない」という視野狭窄に陥れることに成功した。

確かに偉大だな。

337 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 20:18:03
まあ装甲も流体金属じゃないしなあ<イゼルローン

>>336
あと人類史的な意味でもイゼルローン共和政府の価値は計り知れんだろな

338 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 20:33:56
>>337
>人類史

イオン・ファゼカスのことも忘れないであげて下さい。
仮に、イゼルローン要塞が無かったとしても、
その場合はヤンは、否応無しに「革命の海」でキャラバンをやったんじゃないかな。

339 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 20:51:41
イゼルローンに固執する以外の選択肢ってなんだ?
やっぱフェザーン占拠か?
あれは同盟が弱体化してたから打てた手だと思うのだが

340 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 21:07:34
同盟側から見て、だからその意見はナンセンス
同盟は決して自由主義自治領であるフェザーンに侵攻できない

341 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 22:24:29
>>339

破壊前提の攻撃が直裁的だな。
丸ごとぶっ壊さなくても、要塞のメインポートゲートを潰せば事足りる。
直しても直しても潰し続ける。

んで、回廊内に、ダヤン・ハン級の浮遊基地を突貫工事で複数造る。
可能なら丸ごとワープ。ブロックごとにばらしてワープさせてから組み立てても良い。
通常航行できるようにしておけば場所を変えられるから発見されにくくなるな(必要なら逃げられる)。
そのうち、敵味方両方が、そういうのを作ったり探したり潰したりするようになるな。
イゼルローンと違って、或る程度は量産が効くのが便利な所だ。

或いは、長期自立補給可能な艦隊を作って
(機動基地が可能かどうかは判らんが、補給船団を通常よりずっと大量にとかな)、
敵領内で通商破壊。

いずれにせよ、無闇に強力な大要塞など、必要な予算の割には効果の無い代物となり、
過去の遺物となるであろう。

342 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 22:57:43
>通常航行できるようにしておけば

「丸ごとワープ可能になっていれば」だな。

343 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 23:00:04
>>339

+「帝国の改革が成功していて、国力比が、三竦みから帝国一強になったから」、

344 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 23:08:33
レンネンはかつて金髪の一時的に上官だったのによく地位が逆転されてもついていられるなあ

345 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/27(金) 23:34:40
>>341
うーん、メインゲート壊せるならそのまま要塞も攻略出来る気がするが・・・

やはり帝国からの攻撃をかわしつつ長距離ワープの技術向上に専念すべきだったのかな

ラインハルトが匂わすだけで何も言ってないものな

346 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 01:02:07
>>340
 謀略仕掛けて、フェザーン政府の弱体化を図る。
 その上で「現フェザーン政府には自治能力はない。よって、我が同盟が保護する」手があるぜ。
当然、帝国の攻撃が予想されるから、大艦隊付きw


347 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 01:08:04
>>345
 ワープ性能の上限が、単に技術的なものか、理論的限界なのかはっきりせんからなぁ。
 現行ワープ理論では限界と言うなら、まず理論面でのブレイクスルーが必要だから、そうそう
できんだろう。
 質量上限が増設・シンクロで解決できたのに、距離が伸びる予想すらでなかったところを見る
と、やはり力技では無理っぽいな。可能なら、ラグナロクの構想が根本から変わっていただろう。

348 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 01:44:21
>>347
結局ヤンやラインハルトが言ってたイゼルローンにこだわらないやり方がわからないなあ

天才の考える事を素人が推し量るのは無理なのかな

349 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 02:33:49
>>345
同盟にもシャフトのような天才科学者がいればw

350 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 03:10:55
ラインハルトとヤンウェンリーは現実離れしすぎで魅力が無い
実質最強はアドリアンルビンスキーでしょう
あれこそ政治家であり国家元首です

351 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 04:38:39
>>335
ロシアも戦車工場が女の園になってたりして、
しかもそのまま戦車乗って戦場に出されたりすらしたらしいなあ

>>336
それは、一番最初にアイディアを提唱した人。
おいのヘルベルト大公の同盟への帝国初遠征を批判して、
軍・政界から追われて引退した。(その結果 = ダゴン会戦)

要塞を実際に熱心に建設して責任とって自殺したのはまた別の人。

352 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 04:48:40
>>341
イゼルローンで一番やっかいなのって駐留艦隊じゃなくとおるハンマーじゃない?

「要塞級のものをワープ」ってこと自体あの世界ではガイエスブルグではじめて
試みられたみたいだから、同盟までそれをやるってのは無理なんじゃないかな。
指向性ゼッフル粒子といい、科学技術では帝国の方が進んでる気がする。

>補給船団を通常よりずっと大量に

足が……


テクノロジー的な新アイディアはいろいろ考えられると思う。
でもテクノロジーで解決しないで(最小限)
「使う人間の問題、人間と人間の知恵比べ」に絞ったのが銀英伝の特徴というか
新しいとこだったから、あまりそういう解決法は出て来ないんだろうね。

(逆にそれまでの過去のスペオペはそういう解決が基本多かった感じだから。
真田さん「こんなこともあろうかと思って作っておいた」
新兵器・超兵器のスペックで一発逆転、一方的勝利、ってやつ)

353 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 05:16:28
>>345
奪取前提の攻略の場合、要塞機能を半壊させるような真似は出来なかっただけの事だ。
シトレの無人艦作戦とかは、或る程度上手くいったしな。
そしてミュラーが試みようとしたゲート潰し作戦は、軍艦六隻。
それだけぶちかませば壊せると言う事だ。
通常艦隊に加え、戦艦サイズのエンジン付き岩塊なり氷塊なりを、
数万から数十万も造って持って行けば良いな。無人艦よりは安く付くだろ。

>>352
如何に主砲が有ろうとも、攻略側による要塞への攻撃を、
完全に食い止める事が出来ないのは、数多の実例が立証しているのよ。

>足
意味が判らん。

それと、銀河の外側を迂回するのも、時間さえ掛ければ(数ヶ月か数年か)、
単純な技術的には、不可能ではないであろう。

354 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 06:21:45
>>足
>意味が判らん。

航行速度。

質量兵器は現実的だと思うけど、それ頻用し過ぎると or メインになっちゃうと
完全に作品のカラーが変わっちゃうんだよな。
少なくとも地球の歴史上の戦いの再現みたいな空気の話にはならないから、
作者はあのていどの使用に留めたんだろうな。

>それと、銀河の外側を迂回するのも、

できるならもうやってると思う。
通常のイゼルローン航路やフェザーン航路を使った作中の遠征でも
移動には数ヶ月かかってるよ。

355 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 10:47:35
>>344
戦時中の軍隊では日常茶飯事だから別に気にしないんじゃないか?
貴族出身のボンボンに追い抜かれるのに比べれば、実力がともなってる分
ずっと受け入れやすいだろう。

356 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 10:48:11
同盟にもあれだけ攻めて陥とせないならいっそ完全に破壊しちまえって
思考に至った奴が1人2人くらいはいなかったのかな。

357 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 11:01:00
>>356
もう小惑星ぶつけておしまいにしようというのは、検討されたとは思う。

シトレ総司令官、グリーンヒル参謀長
ウランフ司令官、ビュコック司令官、ボロディン司令官

このメンツで4万隻態勢なら、ヤン以前に破壊できたかもなあ。

358 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 11:45:23
>>356
ただ、実際にそうさせないようにフェザーンが
表に裏に働きかけたことだろうな。
三国家間のバランスがくずれては困るだろうから。


359 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 11:57:49
ゼッフル粒子は中和できるのかな?

360 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 12:14:26
>>344
貴族抗争の暗殺始末場所に前線が選ばれることがおおかった帝国軍だもの
ケーフェンヒラー大佐もリューネブルクの妻の元婚約者も前線で始末の筋書きだったそうだし
ミッターマイヤーあたりもそう、さっさと出世させて厄介払いという気持ちのほうが強いのだろうよ

361 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 12:18:48
>>350
ルビンスキーが政治家として力量を持っているのは確かだが、
ラインハルトも単なる夢想家ではなく、政治家としても有能ですよ?

あとついでにヤンは軍人であって政治家でも国家元首でもないからね。

362 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 13:11:20
>>357
そのメンツのうち三名は第五次に参加しているな

シトレ総司令官、グリーンヒル中将、ビュコック?将
多分ビュコックは少将だったと思うが

個人的にはビュコックは器はでかいと思うが少し過大評価気味ではないかと思う

363 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 13:39:52
そういや、帝国でも同盟でも幕僚総監って何の仕事してるのか謎だ。
軍行政方面の総参謀長ってことなんだろうか。

364 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 13:41:35
>>357
イゼルローン回廊内で小惑星を光速まで加速させるには滑走距離が足りなさ過ぎる
ようするにゲームのマザーやバックトゥザフューチャーみたいな長い距離のストレートが要塞の前にないと

だからこそシトレやミュラーが無人駆逐艦を突入爆弾にして突っ込ませるという作戦をしたわけだが

365 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 16:47:40
>>363
幕僚長官と似たような物と考えると、軍行政の事実上のトップじゃないの?

>軍行政方面の総参謀長
これはなんか意味がわからん。行政に参謀がいるのか?

366 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 16:49:02
>>362
そん時(黄金の翼)の同盟軍の戦力も5万隻やね。(5万1400隻)

>>357
単純な戦闘能力じゃなくて、
「人の盲点である本質をつくをつく発想」「新しい発想」
を持った者(ラインハルト、ヤン)が、
そういう単純に戦闘力が強い者に勝っていく、という話だから
そこがない指揮官が何人集まっても劇的な展開は起こらないんじゃないかな。

ラインハルトもヤンもいなかったら、結局この時代の何年何十年も
年に二度の会戦をルーチンで戦うだけで過ぎていったと思う。

367 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 16:53:00
>>363
同盟に幕僚総監っていたっけ?

帝国はクラーゼン元帥 → シュタインメッツ上級大将
→ ラインハルト直轄 → マリーンドルフ(中将待遇)だっけか。間はよくわからない。

宇宙観体操参謀長(オーベルシュタイン)とはまた違うのかな。
「宇宙艦隊参謀本部」も含めた全軍の参謀の総監って地位なんだろうか。
(宇宙艦隊総参謀長より上位)

368 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 17:42:27
宇宙艦隊総参謀長は宇宙艦隊司令長官と同じ艦に乗っている場合が多かったよ
ロボスとグリーンヒル、ビュコックとパン屋、ラインハルトとオーベルシュタインといったように
要は総参謀長といいつつ司令長官とセットの存在なんだろ

むしろ幕僚総監は、同盟の統合作戦本部長と同じ役回りじゃね?
主に皇帝や宮廷、政治家に振り回されるだけで、シトレくらい心が強くないと置物同然という
で統帥本部総長は、同盟の国防委員会
軍務尚書は、国防委員長てなかんじ

369 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 17:59:27
>>367
いたよ、統合作戦本部長に就任したクブルスリーがヤンをその地位につけたがってた

同盟でも大将格がつく役職というのと統合作戦本部内の役職という事くらいしかわからない

370 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 19:12:24
私的にはこの「統合作戦本部長」ていう語感があんまり偉くなさそうに聞こえる・・・
いやまぁ、現実ではあのコリン・パウエルだってこの職にあったとっても偉い肩書きだと承知はしてるがw

371 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 20:51:17
同盟の場合、統合作戦本部と他の本部が並立してる感じなんだよね。
統合作戦本部長は同輩中の主席であって、後方勤務本部長とか査閲部長とかと
直接の指揮関係は無く、どちらも国防委員会の下に直属してるような。

372 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 21:28:52
>>354
>航行速度。

補給船団が船足が遅いとは、どこにも書かれていない(だとしても、ワープする分には関係無い筈だが)。
大体、通商破壊(ゲリラ戦)をやっているのだ。防衛側の大兵力に見つかったらマズいのは最初からの話だ。
見つからないよう、こそこそと弱い標的を狙って、襲って、済んだらさっさと逃げるべきだし、見つからないなら関係無い。
補給部隊は、戦闘部隊の襲撃中は、恒星間空間ででも待機していれば良い。

>それと、銀河の外側を迂回するのも、
>できるならもうやってると思う。
>通常のイゼルローン航路やフェザーン航路を使った作中の遠征でも
>移動には数ヶ月かかってるよ。

なら、1年から数年以上は掛かるのだろう。
そして、当然、純技術的な物以外に、やっていない理由が有る筈だ(原則、可能であろうと言う事は、ユリアンの思考に有ったので間違い無い)。
推定だが、それは経済的な理由だ。
ただでさえ、回廊とその周辺だけを戦争の範囲内にしているだけでも、双方、軍事費の負担で苦しんでいる。
迂回航路を開拓し、そこも制宙権に入れなければならないようにしたら(衛星をばら撒き、基地を造り、兵力を駐留させ、そして争奪する)、両国共に、多分、破産する。
だから暗黙の了解(或いは、捕虜の扱いなどと同様、明文化した軍同士の取り決め)で、双方、迂回はしないようにしているのだ。
平和になったら、民需的な都合も有って、探査と開拓が進むであろう。

373 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 21:30:45
>>368
帝国の統帥本部総長にあたる同盟の役職が
統合作戦本部長じゃない

軍務尚書  国防委員長 (大臣)
統帥本部総長  統合作戦本部長
宇宙艦隊司令長官  宇宙艦隊司令長官

仕事はそれぞれ違うとこも多いと思うけど

374 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 21:31:28
>>356
>同盟にもあれだけ攻めて陥とせないならいっそ完全に破壊しちまえって
>思考に至った奴が1人2人くらいはいなかったのかな。

アッシュビーが健在なら、そう言ったかもな。
彼が要塞建設に固執しなかったのは、「そんなの、金を掛けて造っても、破壊されたら終わりじゃないか」って考えが、
彼の脳内では言うまでも無い常識として有ったと思う。


>>357
>もう小惑星ぶつけておしまいにしようというのは、検討されたとは思う。

「奪取したい」って思い込みから自由になれていなかったのだから、それは無いだろ。
下っ端の参謀がそういう趣旨の事を言って、無視されたとかは、有ったかも知れんが。


>>364
>イゼルローン回廊内で小惑星を光速まで加速させるには滑走距離が足りなさ過ぎる

滑走距離が足りないと言う証拠も無い。アルテナ星系の規模は相応にでかいはずだ。
距離が無くても、加速してからワープすれば宜しい。
と言うか、行き足(慣性)が付いていない物でないとワープ出来ないとか、
或いは、ワープしたら行き足がゼロになるとか、そんな証拠はどこにも無い。

しかし、空母とか戦艦をいじって、無人の単座式(乃至それサイズの岩塊)を
レールガン方式で亜光速にして射出とか、出来なかったのかしら。

375 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 21:32:13
>>363
>>368
>幕僚総監

同盟でも帝国でもだが、戦略面に比重を置いた総参謀長的役職、とか。あと、軍令トップ(統帥本部総長・統合作戦本部長)の補佐。
尚、宇宙艦隊総参謀長は、戦術方面に比重。

376 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 21:42:51
>>374
それだと、ヤンがイゼルローンを攻略したときに
アルテミスの首飾りを破壊したデカイ氷の塊をぶつけた作戦を使わなかった理由がわからない
そもそも第6次イゼルローンで要塞に肉薄した同盟軍にラインハルトが1対15の戦いを仕掛けられたように
回廊における作戦行動の条件のわるさはかなりのもの、なんたって宇宙にもかかわらず航行不能空間があるくらいだし

377 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 21:45:47
>>376
ヤンのイゼルローン攻略は余裕たっぷりだからな。
無傷で奪取できる策があるなら、破壊系の作戦を取る必要もあるまい。

378 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 21:53:48
>>376
>そもそも第6次イゼルローンで要塞に肉薄した同盟軍にラインハルトが1対15の戦いを仕掛けられたように
回廊における作戦行動の条件のわるさはかなりのもの

あれは、要塞主砲の射程距離圏内という境界線を、上手に使っていなかったっけか。

>なんたって宇宙にもかかわらず

核恒星系とか有る訳だしなあ。

379 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 22:23:51
ヤンの攻略は、巧くいかなかった場合の最後の手段として、シェーンコップらの乗っていった偽装巡航艦を自爆させ、メインポートを使用不能とする、とか、有ったかもしれない。

380 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 22:38:59
多分作者がこのスレみて感心しちゃうレベルの分析してるなお前ら

381 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 23:41:19
>>378
あの時ってトゥールハンマーが浮遊砲台の一種であるという設定が忘れさられてたよなぁ
ある程度の方向変更は出来るが砲軸は固定されているって感じだった

382 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 23:56:13
>>381
浮遊砲台?
何それ。

383 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/28(土) 23:59:11
>>382
ああ、原作では移動砲台か
とにかく第六次では移動砲台の設定がなかった

384 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:04:57
>>379
作戦上、駐留艦隊はすでに要塞の外に出てるからメインポートを使用不能にしても嫌がらせ以上の
意味はないんじゃないか?

385 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:07:11
原作では発射の描写はあったと思うが移動云々の設定はなかったと思う。
単一なのか複数あるのかも不明。

漫画だと表面の砲(攻撃力)の1/3(1/4かも)以上を集中して目標を攻撃するのが
トゥールハンマーという設定だったが。これだと攻撃側が要塞の攻撃力を削ぐのは大変だろうな。


386 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:10:59
>>374
確かに距離は無いってないかもしれないな

しかし、イゼルローン回廊とアルテミスの首飾りを比較した場合
普通の宙域よりは遥かに回廊は狭いってのと
帝国側の機動戦力は健在であるって違いがあると思う

アルテミスの首飾り際はほぼ相手方の機動戦力が存在してなく
自由に準備し、実行する余裕があった
(まぁ、惑星をぶつける準備ってのがどの程度かは分からないけどね)
また、描写的にはある程度加速させていることを考えれば、ある程度の宙域は必要で
且つ加速するまで邪魔が入ってはいけないとは思われる
(想像の域はでないが軌道計算、修正とかはあるだろうし)

同じ事をイゼルローンで実施したい場合
帝国の機動戦力は健在である以上、偵察行動等はさているだろうから
小惑星移動を実施したくとも準備が十分に出来ない可能性が高いんではないんだろうか

387 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:21:24
>>385
一応第八次と第十一で帝国方面に打ってるし移動は出来るだろ
まさかトールハンマーが複数有るはずがないし

そもそも何故帝国方面に打てるようにしてしまったのか
前方180度に打てれば十分だろうに

388 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:25:51
>>387
全天への攻撃を考えたら複数あってもおかしくないし
第一イゼルローン自体が恒星の周囲を公転しているのだが。

389 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:27:38
だから帝国側とかいうのはナンセンス

390 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:33:06
>>388
マズィで!?
そうだったのか、でもそれではいろいろと矛盾するような・・・

391 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:36:51
>>387
 回廊の中から撃って、出口の向こうに届くのか? すごいなあ、とーるはんまー(棒

392 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:38:51
戦略的にはイゼルローンは同盟側から帝国側に周り込むのは、要塞を確保しなければ意味は無いけど
戦術的には出来る事だし、主砲はある程度の全面カバーは出来ないと不味いんじゃないかな?

393 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:46:16
ハンマーは基本要塞の防御兵器だろうと。
要塞+艦隊のセットで回廊を防御してるから要塞のみでは価値は低い。
交通の要衝を抑える城/要塞と駐留部隊という軍事の基本からきていると思うがな。

394 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 00:46:42
>>391
頭悪いって言われないか?

395 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 01:03:04
>>384
メインポートゲートが使えないと、駐留艦隊は要塞に戻れないし、要塞は補給船団を出せない。
「メインポート」と言うからには、副次的な小さい港も有るかもしれないし、
艦隊は要塞表面に停泊させて、物資を出して貰うのも不可能ではないかもだが、多分、補給の効率と継戦能力は大幅に減殺される。
同盟側に、もう一個艦隊分も増援に出して貰える手筈が整っていて、
修理が終わらない内に第十三艦隊と合流し攻略に掛かれるなら、高確率で勝てる。
仮に相手が、援軍が来るまで要塞近辺から出ようとしないなら、
その間に、例えば、ティアマト星系と惑星カプチェランカの完全制圧でもやるといいな。
アルテナ星系の惑星軌道上に、ダヤン・ハン級浮遊基地の突貫工事でもやって見せるのも良い。
そして、そこまでされて、血の気の多いゼークトが来ない訳は無い。

>>385
小説では、要塞主砲は、「数十の光条」と描写してあるから、主砲は複数有る。
多分、球状の表面の各所に配置してあり、全天に対して死角が無いようにしてあるのではないか。

396 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 01:09:02
要塞主砲の射程距離は、確か、6.7光秒。
要塞は恒星アルテナを周回している。アルテナと要塞の距離が、地球に準じるとすれば、8光分くらいか。
つまり、最低限でも、半径8光分の円状の空間がすっぽり入る程度の規模が、要塞の有る辺りの回廊には有ると言う事だ。
この規模の前には、要塞など点でしかないし、要塞主砲など、わざわざ要塞に近づいてくれた相手にしか意味を成さない、局地的な要塞防衛兵器でしかない。

397 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 01:10:30
>>395 訂正

「数十」でなくて「十数」でした。

398 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 01:29:39
>>395
> 小説では、要塞主砲は、「数十の光条」と描写してあるから、主砲は複数有る。

そんな描写あったの?何巻の何ページ?
第一複数の砲口があるのと複数の主砲があるというのは別問題な気がするが

399 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 01:40:58
アッシュビーは「能力ならラインハルトと同等に近いが人格面で劣る」
っていう位置づけに作者はしたかったんだろうなってのが分かる
ラインハルトやヤンと同等かそれ以上の人物であってはならなかったっていう意図が。

400 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 01:51:29
ラインハルトはどうして陸戦の専門部隊を置かなかったのか?
こと陸戦においては、同盟にやりたいようにやられて
地球教などにもテロで引っ掻き回されすぎだろう。
物語の進行上、優秀な陸戦指揮官がいると困るのは分かるが
それにしても無策すぎだな

401 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 02:33:15
>>400
オフレッサーがよほど嫌いだったんじゃね?

坊主憎けりゃ袈裟まで憎みそうな性格だし。

402 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 04:25:37
>>398
よく覚えていないが確かに有った。ゼークトを吹っ飛ばす場面だったかなあ。

>>400
強いて言えば、ケスラーとキスリングかしらね。
リューネブルグが生きていればなあ。

403 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 06:18:22
>>399
アッシュビーは戦術家で、ラインハルトが歴史を変える英雄なことの本質は
戦略家なとこにあるから、かなり違った個性なんじゃないの。

>>400
あれは「ローゼンリッター強い」って描写であって
帝国に陸戦部隊がないなんてことはない。
「装甲てき弾兵」というのいるし。
ガイエスブルグ戦でイゼルローンに降陸してきたり。
外伝3巻でリューネブルグが指揮してたのもそうなんじゃないの。

404 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 09:02:08
外伝の3巻で「基本的にあれ(陸戦)は石器時代の部族闘争と変わらない」
とか偏見丸出しなこと考えてたな金髪は。
本人が偏見と解ってるとはいえあれはないだろう…


405 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 09:14:45
>>402
あと、レンネンカンプがああ見えて戦士出身らしい。

406 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 09:15:39
ブラ公って最終的には自分が皇帝になるつもりだったのかな?
皇帝と義理の関係でも皇位を継ぐ正当性があるみたいな事言ってたし。

407 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 09:46:14
>>395

〉補給の効率と継戦能力
とりあえず、ヤンの最初イゼルローン攻略に限定するなら
帝国の駐留艦隊は無傷だよね?

メインゲート使えなくても、ヤンの13艦隊(半個艦隊)、+手筈していた?増援一個艦隊程度の戦力なら
十分戦ってメインゲート直るまで時間稼げると思うが

ヤンの知略でその程度の艦隊無傷だろうと楽勝である、ってなら話は別だが
同盟側の戦力と帝国側の戦力に差はあんまりないんだったら
近隣の惑星制圧ってのは厳しいんじゃないか
仮に同程度の艦隊でぶつかれば普通は痛み分けなんだから
同盟だって補給しなきゃならないだから
帝国がゲート損傷でイゼルローンで補給の効率が落ちていても問題と思うよ

408 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 10:05:07
>>399
人格面なら金髪だって偉そうなレベルじゃないがねえ

409 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 10:07:51
>>406
娘を女帝にして自分が実権握るつもりじゃなかったか?
リッテンハイムも同じく。

410 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 10:11:15
>>406
自分の娘を女帝にして権勢をほしいままにするつもりでしょ?
自分が即位したらブラウンシュヴァイク王朝になってしまうがな。

そういや、息子は全然出てこないけどいなかったのかね。
養子の椅子を狙ってフレーゲルが太鼓持ちやってたというのはありえるかも。

411 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 10:27:46
>>410
息子がいたとしたら、息子を帝位に就けようとするのでは。
ノイエ・シュタウフェン公が自分の息子でルドルフの孫のジギスムント1世を
帝位に就けたように。

412 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 10:43:12
嫁以外に生ませた息子ならいるかもな。

413 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 10:48:20
>>412
それだとブラウンシュヴァイク公家の跡取りにはなりえても、
ゴールデンバウムの血は流れてないからなあ。

まあ、ああいう王朝なら大貴族の多くは帝室の血が入ってはいるだろうけど。

414 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 11:48:58
>>376
ヤンは要塞を奪取することで一時的にでも和平に持ち込みたい、って作戦前に言ってなかったか?

415 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 13:02:49
>>414
ヤンは灯台元暗しというかたまに基本的な事を見逃すよね
同盟と帝国との共存と言ってもゴ朝が叛徒と共存するわけないし
ロ朝にはいつでも潰せる同盟と和平を結ぶ意味がない

416 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 13:11:49
同盟の政治家の愚劣さを見誤ってたよなヤンとシトレは。
まあアスターテで一方的な大敗で200万死んだんだから少し息抜きしようって
考えるほうが普通だと思うが。

417 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 13:23:58
>>416
例え同盟の政治家が有能でも和平なんて不可能だったと思うのだが

418 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 13:33:10
>>417
そんな絵空事じゃなくてイゼルローン拠点にして防御に徹するってこと。
あの時点で大攻勢に出るなんて常軌を逸してる。

419 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 15:09:01
>>399
アッシュビー=ホーランド

420 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 15:17:15
>>394
>>394

421 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 15:28:50
>>400
 従来の装甲擲弾兵で十分だろ。同盟だって同じだ。薔薇連隊が異常なだけ。
 そもそも、主戦場が宇宙で、その気になれば地上を焼き尽くすのも簡単な戦争しているのに、
なんで陸戦専門部隊をあれ以上拡大せなねゃならん?
>地球教などにもテロで引っ掻き回されすぎだろう。
 それは、治安維持の問題で、陸戦隊拡充でどうこうできる問題じゃない。憲兵隊の強化・拡充
で十分だ。つーか、本来、軍内の秩序維持が目的の憲兵隊に警察のマネごとさせている時点で
バカかとアホかと―まず一般警察を強化して公安能力を高めるべき話。対テロ部隊なんて、その
後だ。
 対テロに陸戦専門部隊なんてキチガイだろ。テロリスト狩り出すのに町ひとつ灼くのか?wwwww


422 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 15:34:13
>>421
とりあえずお前はデルタフォースやSASやGIGNその他の連中にあやまれ

423 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 15:51:21
>>422
いやちょっと待て、普通は軍の特殊部隊を自国民に対して投入しない。
外向きの暴力を軍が担当して、内向きの暴力を警察が担当する役割分担がある。

…まあ、「ロシア連邦内務省軍」みたいな、自国民に向けられた軍隊もあるけどな…

424 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 16:30:24
第二次イゼルローン奪還の時に偽の暗号文でルッツを惑わすってあるけど、
ルッツは命令があった時に本営に返信とかしないの?
明らかにヤンの引き立て役としてしか描かれてないんだよなあ

425 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 16:34:19
>>424
あれは通信を送る以前の段階でヤン艦隊が勝利してる。

ルッツが通信文のフォーマットではなく内容で真偽判定をしようといているということは、
バグダッシュは帝国軍の通信コードを完全解析してる。
こうなってしまったら、ヤンの掌の上だ。

426 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 16:49:36
勝敗の問題じゃなくてもう少しやりようあっただろってこと
まあ原作で描かれてない以上あれがあの世界での精一杯ってことなんだろうが

427 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 17:39:44
確かに、あの時点のルッツは健忘症に見えるね。
通信が矛盾している時に確認取らないというのはかなり違和感がある。

強引に解釈すると
「ヤン艦隊が通信を妨害していた」
「ヤンを罠にかけようという方針になってからは、確認をとって
 ヤンを警戒させることはしたくなかった」
というところだろうけど。

428 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 19:31:51
>>427
超高速電話とかあるからすぐに直接確認取ればいいだけのことだよね。

429 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 20:15:18
>>400
ラインハルトはオフレッサーを石器時代の勇者呼ばわりしてたぞ
基本的に個人戦気味の陸戦はあまり好きではないくさいな、戦略にはあまり関係ない要素だし

430 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 20:27:33
アニメでは基本的に電文みたいなやり方でFTL飛ばしていたから
FTLって結構限定的な性能しかもってないみたいね、どうやってリアルタイム通信しているのだろうか
超小型の通信装置をピストン輸送気味に連続ワープさせているのだろうか

431 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 20:42:21
原作だと民間国際電話かけるくらいの感じで通話してた。
宇宙港に電話みたいなのがあって。

惑星とか拠点間は専用回線みたいなのがあるみたいだが
艦艇との間は中継ポイントみたいなのでもあるのかな。

惑星・・・・(超光速通信回線)・・・・中継ポイント・・・・・(通常電磁波?)・・・艦船

携帯の仕組みみたいに


432 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 21:02:29
>>430
まず通信室が受けて、その旨報告。機密度のレベルや司令官の「こちらに繋げ」て指示で
直に繋ぐかしているが、通常はテキスト化して司令室に送るのだろう。現在でも、通常は
そんなもんだ。
 

433 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 21:10:28
>>407

一個艦隊+半個艦隊に、駐留機動艦隊一個じゃあ、きついと思うぜ?
つーてもまあ、不確定要素が多すぎる話ではあるなあ。

その後も、ケンプがやったような小さな工作艇(決死隊だな)を送り込み、
破壊工作をゲートに仕掛け続けるのもアリかもね。
直しても直しても、際限無く壊し続ける。

434 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 21:24:11
>>411
この時点でゴールデンバウム王朝の正統って途絶えてるような気がする。
ゴールデンバウム=ノイエ・シュタウフェン王朝、とでも呼ぶのが適当なのだろうか。

435 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 21:51:57
オーベルシュタインを見るたびにるろうに剣心の宝治を思い出す。
剣心みたいなキャラもいてほしかった。

436 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 21:53:19
>>434
母系を含めて良いなら、イギリス王室もノルマンコンクエスト以来継続しているとみなせるらしい。

437 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 22:06:03
>>435
あまりに艦隊戦で敵兵を殺し過ぎて
その後「不勝」を誓った流浪の提督ですか?
ヤンしかいなそうなんですが、そんなキャラ。

438 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 22:10:58
あまり俺が言った>>400の有効な反論が出ていないな
結局、優秀な陸戦指揮官を出すと作者の意図する結果に導きにくと
いう事になってしまうなあ。第二次要塞奪還戦になんかいられると
進行上迷惑この上ないからねやっぱり。


439 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 22:13:47
寄せられた反論にリアクションしないで
「有効な反論がないな」で切って済ませる
ヒトって恥ずかしいネ。

440 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 22:29:03
ゴールデンバウム朝に忠誠を誓いながら滅ぶ有能提督が一人くらいいてもよかったかもね。
「貴族連合はバカの集団で、有能な人間は渋々参加してて士気低め」
というのが2巻の状況だし。

例外はアンスバッハくらいか。

441 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 22:31:45
タナウツの常連の粗珍戦艦とかいう奴が
そんな設定のオナニー二次小説書いてたな。

442 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 22:33:22
何でファーレンハイトが貴族側に付いたのかがわからんなあ。
シュターデンみたいに金髪憎しで才能認めなかったわけでもないし
メルカッツみたいに半ば脅迫で協力させられたわけでもないし。

443 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 22:35:23
つーかガイエ、
権力者大嫌いなくせに
ラインハルトやロイエンタールやシェーンコップのようなイケメンキャラには
ちゃっかり貴族の血を入れてるんだよな
なんだかんだでただのコンプレックスじゃん

444 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 22:37:41
自分の功を最優先にし、大言壮語した挙げ句
ラインハルトにあっさりぬっころされた提督が同盟にいたよね?そいつみてえw

445 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 22:38:20
>>441
ああ反銀英伝か

446 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 22:55:09
>>444
???「先駆者は常に理解されぬ物!」

447 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 23:05:40
>>442
負けた後素直に降れば待遇悪くならないって見透かされてたんだろうw

448 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 23:10:07
>>443
何を今さら
嫁が良家の出に関わらずかしずいて美人で良妻賢母で旦那を心身掛けて立ててが美談って
ガチガチの九州男の男尊女卑観丸出しじゃん

449 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 23:10:46
>>446

???「永遠なる価値を求めて小官は前進し未来に知己を求めん!」

450 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 23:22:03
田中さん学習院大学卒なんで、実家もそこそこいいとこなのでしょう。

451 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 23:22:03
>>447
だったら、最初からラインハルト側に立って参戦してもよかったんじゃね?
一応こっちが正規軍なんだし。

452 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 23:29:19
>>443
そもそも旧帝国だと、たとえ下っ端だったり名前だけだとしても
貴族じゃないと将官になったり司令官になったりできないという
事情がありそうだが。

ミッターは平民出身だが、あれはちょっと特殊な例だろ。というか
平民出身の提督があれ1人しかいない。
普通ならブラ公の親戚に文句を言った時点で潰されてるところだ。

453 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 23:31:06
>>442
リップシュッタット戦役が始まった時、
たまたま貴族軍の大部隊がすぐ側にいて抜け出せなかったとか、
口に出して脅迫するまでもないくらいにラインハルト側についたら
家族なり親戚なりがヤバイ事になりそうな状態だったとか、
貴族側についてもしょうがないと思える何かがあったんじゃね?

454 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 23:35:49
>>452
アッシュビーにボコボコにされて以降、急激に平民の登用が進んだんじゃなかったっけ?
あの時代でも平民出身の大将はいたし。

あと、ゴ王朝末期ならビッテンフェルトもワーレンもケンプもミュラーもメックリンガーもケスラーも平民だが。

455 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 23:41:46
>>451
もともと人材豊富な金髪側に付いたところで艦隊司令官止まりだろうし、何より万一貴族側が勝った場合間違いなく殺される
人材不足の貴族側に付けば栄達の道があるし、負けても降れば「その他大勢の提督」待遇で済む

ファーレンハイトは上手く立ち回ったと思うよ

456 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 23:42:15
ケーフェンヒラー大佐が第2次ティアマト会戦時代の上司のことを
「当時は「まだ」めずらしかった平民出身の将官」っていっているので
旧王朝末期では平民出身将官はめずらしくなかったとおもわれ

457 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/29(日) 23:47:36
>>455
まあ、メルカッツが軍務尚書に就けば軍人事は比較的まともだろうしね。
その場合、シュターデンが統帥本部総長でファーレンハイトが宇宙艦隊司令長官か。

458 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 00:06:30
メルカッツこそが実は、なにをやらせてもソツなくこなす
銀英伝1の万能人間だったんじゃないかと思う。
なんでも出来るというわけではないだろうけど、全てにおいて余計な波風を立てなさそうだし

459 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 00:24:33
彼だって部下を持つまでは貴族然とした鼻持ちならない性格だったらしいよ

460 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 01:15:56
ファーレンハイトは小惑星でもひとつくれてやるとか待遇が破格だったんだろうな
平民に劣らぬ貧乏貴族出身だから誘惑に勝てなかったんだろう

461 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 01:46:40
実家の経済状態
ミッター>>キルヒアイス>>ラインハルト>>>>>フェーレンハイト
メックリンガーはいろいろお稽古事習っていただろうから中堅貴族にも匹敵するということで別格。

462 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 01:59:01
>>461
造園業ってそんなに儲かるの?

ロイエンタールも莫大な遺産を相続してたんだよね?

463 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 02:14:00
食うために軍人になったと公言しているファーレンハイトのこと。
軍事顧問としての契約条件(報酬・終戦後の地位)がよかったという
意外と単純な理由なのでは。

464 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 02:37:32
いや、普通に勝つと思った可能性もあるんじゃないかな。貴族連合軍が。
参加した貴族4000名近く、兵力2560万人。
(史上最大の出兵だったアムリッツァの同盟軍が3000万人)

勝つ方についた方が、「喰ってくために軍人になった軍人」としては利にさといだろう。


4000名の貴族たちは元帥のブラウンシュバイク公・リッテンハイム侯はじめ
将官だらけだろうから、貴族たち自身は人材不足だなんて思ってなかっただろう。

小説読んでる俺らからすると「人材はラインハルト軍ばかり」になるけど、
あの世界の住人にとっては「昨日今日提督になったばかりの経験不足の青二才集団」
と取られるかもしれないし。

465 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 03:00:48
>華氏

貴族連合軍は人材不足だから、自分が活躍できるって目算も有ったかもだ。
そして、ブラ以下の貴族どもが、まさかあそこまでプックププーとは、思いもしなかったんじゃないか。

「どうせ門閥貴族ども、メルカッツ提督に丸投げするだろうから、あの方の指揮下で、俺が大活躍できるだろうな、くふふ」
て感じ?

466 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 08:46:07
>>443
田中は九州男児だから
そういう素朴な身分差別や男女差別には逆の意味で結構敏感

467 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 09:56:35
まあ、世襲の貴族ってのは、どうしても後室(顔で選んだ美人)の
血が入るから、後代になるほど美形が増えるというのは、
科学的にも一応の説得力はある。

468 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 11:09:57
最近、外伝のほうを見始めたんだけどキルヒアイス大活躍だな
やっぱ本編の早すぎる死の埋め合わせみたいだね。
あと、郷田ほずみのヤンは思った以上には悪くなかった

469 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 11:17:48
>>468
アニメの話はアニメ板でどうぞ。
こちらは原作が対象。

470 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 12:08:25
>>469
冷たい事は言ぃっこ無しだよ
同じマニァじゃないか

471 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 12:11:18
次世代でだれがオーベル家継ぐんだろうか?

472 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 12:24:58
血筋や遺伝子を妄信したゴールデンバウム王朝を打倒した
ラインハルトやオーベルシュタインがそんなことにいちいち余計な気を回すことなどないだろ
常識的なやり口にしたがって親類縁者に全部権利や財産を分配してハイおしまい、てなもん

473 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 13:16:48
>>470
>>1


474 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 15:49:49
>>471

犬に決まってんだろ?

475 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 17:22:50
>>471 犬の面倒を見る条件付きで執事に一部を残して他は国にって感じじゃないの。

476 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 19:37:16
ワンちゃんは老犬なので、長生きして2年くらい。
餌(鶏肉)代は月5000円くらい(誰か帝国マルクに換算してね)
5000×24=120000円 しれてるな。

477 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 19:41:59
その間のラーベナルドの給料と、その後の年金を出して、
後は国庫だな。



・・・ ラーベナルトはオーベルシュタイン家の執事な。

478 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 19:46:15
・・・いや、やはり1日2回はあげないとなw
もも肉1枚300円くらいのを1日2枚・・・
いやいや、もう先も長くないことだから比内鶏にしてやろう。
門閥貴族には遠く及ばないけど、帝国元帥の遺産なのでそれなりの額だ。
毎日比内鶏あげたってたかがしれてる。

479 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 20:09:40
ところで、銀英伝キャラで、
マジックテープの財布を使ってそうなキャラというと誰だろう。

480 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 20:09:50
>>478
比内地鶏は味は良いんだが肉がちょっと堅めなんだ。

軟らかい肉しか食わないらしいから名古屋コーチンの方が良いかも。

481 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 21:03:54
>>479
ビッテンフェルトに決まってんだろ

482 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 21:07:47
      ↓ビッテン
     ∧_∧
     ( ゚ω゚ ) 支払いは任せろー
 バリバリC□l丶l丶
     /  (   ) おやめください!
     (ノ ̄と、 i
        しーJ ←オイゲン

483 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/11/30(月) 21:38:13
吹いたw
違和感なさすぎるコンビだw

484 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 00:30:35
アイゼナッハはどうやって女を口説いたん?

485 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 00:42:49
告白されたんじゃない?
上級大将のナイスミドルだし、
自分から追いかけなくても一人二人虜になってた女はいただろう。


486 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 00:45:31
地球教って、どうして帝国領内である地球で存立しえたのかな?
帝国では神といえば古代ゲルマン神のことだったのであるから、ゲルマン神話が国教的なものだったと思われる。
そして、ゴールデンバウム朝が信教の自由など認めてたとも考え難いので、宗教の存在が統治者(貴族とか、内務省の任命したであろう知事とか)に発覚次第取り締まられ解体に追い込まれてもおかしくない。
まして同盟にまで布教して信徒を得ていたということが発覚しようものなら、「叛徒どもと内通する不届き者」として社会秩序維持局なんかも黙っていないはず。
地球近辺の歴代統治者がよほど怠慢な人ばかりだったんだろうか?

487 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 01:05:46
陰謀関連は突っ込んだらだめだ

488 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 01:32:14
>>486
>帝国では神といえば古代ゲルマン神のことだったのであるから、ゲルマン神話が国教的なものだったと思われる。
 一巻冒頭読み直せ。
 帝国以前のずっと昔に既存宗教は事実上滅びている。帝国のあれは単なる文化的残滓―慣
用句とか、にすぎない。ルドルフのなんちゃってゲルマン文化の名残に宗教的意味やバックボー
ンがあると考えてはいけない(思考が単純すぎる)。
 まあ、そんなわけで、その後もすべて無意味な妄想。まあ、信教の自由がないのはそうだろう。
自由以前に信じる宗教がないww

 なぜ地球に引きこもっているのかは、「地球教」という隠れ蓑を被っているからに過ぎない。



489 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 02:04:22
だからなんで地球を隠れ蓑に出来たのかってことだろ

490 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 02:51:11
帝国の領内にはあるけど、もう銀河連邦時代から忘れられた
誰も触らない土地なんじゃない。「あそこは別」って感じで。

「帝国領内の宙域にある」ってだけで、
きっちり帝国に所属する惑星で帝国に納税してたとか
帝国の代官がいて帝国軍が駐留してたとかいう感じはしないなあ。

491 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 03:08:05
16話のミュッケンベルガーとラインハルトの
世代交代は名シーンだね


492 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 04:04:19
きっと太陽系周辺ははどうでもいいド田舎になっていて専任の知事などいなくて
中央から派遣されてくるのは「XX星系およびXX星系および太陽系知事」
みたいな掛け持ち知事で普段は別の星系にいて、
年数回書類と税金をきっちり提出している限りは役人が地球に来ることすらない。
とかそんなかんじじゃね?




493 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 04:33:16
>>492
そんなんがいたら地球教にも監査とか取立てとかで入んなきゃいけないけど
そしたらもっと早く大変な事になってた気がする

地図上は帝国領内にあるけど、政治的には
宇宙連邦時代からどこにも属してない帝国にも属してない
捨てられ忘れ去られた辺境とかそんな感じが

494 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 07:13:19
そこまでいい加減じゃないだろー。
太陽系にも一応、領主なり行政官なりは居ただろうし、税金も取って居ただろう。
あちこちで布教して信者を増やしている宗教の本拠地が「良くわかりません」じゃあ、通る訳が無い。

ただし、上昇志向の強いド・ヴィリエが、帝国軍や帝国中央官庁に入っていない、
選択の余地無く地球教を選ばざるを得なかったって記述が有る点を見るに、
地球の連中は差別を受けていた様な感じだな。
軍に入隊したくても出来ないか、入っても下士官止まりで士官にはなれないとか。

495 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 11:26:14
あの時代の人は宗教に対して興味がなかったから
一宗教が信徒を増やしていてもたいして気にしてないんだろう

別に同盟に信者がいても問題ないんだろう
同盟と帝国はそこまで中が悪いわけではないように思える
役人にきっちり税金さえ払っておけば帝国としてはそれでいいんだろう

ド・ヴィリエは地球生まれで外のことを知ったときには
もう出世が難しい年だったんじゃないかと

496 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 11:33:25
要するに、それだけ特別な存在じゃなかったかってことで。 <地球
かつての唯一の宗主国だし。
黒旗軍は完全に他星と並べ1惑星として行政支配するより
むしろ意図的に特殊な宇宙の孤児として放置したように思える。

497 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 14:34:36
同盟のクーデターの時ヤンが帝国側の関与を確実視してたのは正直無理があると思うんだが…
証拠もないのにあんだけ断言できるだけの状況だったとは思えないんだけどな

498 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 15:03:40
>>497
 同盟軍をさらに弱体化させようとする意思のある扇動者がいない限り、さすがにクーはないって
程度は信用していたんだろう。
 つーか、不満層にそこまで支持されるリーダー役がいない。クーデターは、実戦部隊を掌握
していないと何にも出来んが、実戦部隊に支持されるような軍上層部の人間は大侵攻の失敗で
いなくなっている(数少ない将官がグリーヒルだったわけだが、彼とて失脚していた立場だし、ヤン
が驚くほど意外だった穏健派)。ハイネセンにいる実戦部隊を仕切るビュコックが信用できる以上、
他には誰もいない(他のまとまった戦力は自分の下にある)。
 故に自発的なクーはない―そういう判断じゃないの?
 
 まあ、証拠がないの変わらんが。
 

499 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 15:22:50
孔明が南東の風吹くって言ったら吹くんだよ。

500 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 15:25:03
考えてみればリンチも同盟の崩壊に貢献した一人なのに
フォークほど憎む気にならないのは何でだろう。

501 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 15:25:13
>>497
ハイネセン攻略時に
クーデターが帝国に示唆されたものであると言ったのは
ぶっちゃけクーデター派が言ってるとおり
クーデターの価値を貶めるためのブラフでもいい

ヤンはクーデターが起こってから帝国が関与してると考えたのではなく
帝国が手を打ってくるならクーデターを起こすだろうと考えていて
その通りクーデターが起こったので帝国が関与してると確信を持っていた
とはいえ実際には自発的クーデターでもヤンは鎮圧する側だろうから
帝国が関与してるかどうかはあまり関係なかったりもする

502 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 15:27:24
>>498
リンチ程度の男が扇動したくらいで起こったクーデターなら
ラインハルトが糸を引いてなくてもいずれ起こったような気もするんだが…
内部にいたやつらですら看過できなかったのにヤンが確信を持てるってのはちょっとなぁ

503 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 15:53:00
この作品って大きな舞台は読み応え有るけどクーデターとかテロとか地球教とか小さなことは
無茶苦茶な所多すぎて突っ込んだら負けなんだって誰かが言ってた

504 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 16:04:37
>>502
 あのタイミングで……というのが重要だから。
 ラインハルトは内戦の間の保険が欲しい―ヤンは、それを読んで「何を仕掛けてくるか?」と
考えた。その時で、ラインハルトには手間要らずで、ヤンには対処に困るものがクーデター謀略
だったわけで。
 実際に起こったから「やっぱり……」であり、事前には「この状況―自分ならこういう手を打つ」
と言う程度のものでしかない。

505 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 16:07:04
>>500
ほんのわずかではあるが同情の余地があるからでは?

506 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 16:12:24
リンチは小人だが悪人ではない

507 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 16:13:27
アンスバッハとかもあんま嫌いになれないな
まぁあれは普通にいい男なんだけども

508 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 17:13:22
リンチやアンスバッハはある意味しょうがない所があったが
フォークの場合は完全に弁護しようがないからな

509 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 17:24:34
リンチはしょうがないで済むか?

510 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 17:26:15
まぁあのときの判断としては仕方ない側面もあったのでは?
ヤンだってリンチ達が先に逃げたからこそうまく助けられたってのもあるし

511 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 18:18:52
>>492
まあ通常ならフェザーンなんて建国できるわけもないし
同様に地球に関しても裏工作をいろいろやっていたのだろうなと。
ほとんど地球教の自治領みたいな感じで。
戦略的にも帝国には重要な位置でない辺境なのと資源的にも魅力のない星系というのも
あったのだろう。

512 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 18:26:24
ヤンとリンチの名前が同じ文中にあると「ヤリチン」に見えて困る。

513 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 19:51:34
>>495
>ド・ヴィリエは地球生まれで外のことを知ったときには
>もう出世が難しい年だったんじゃないかと

大勢の信者とか教徒とか業者とかが出入りしているし、超光速通信のネットワークだって有る社会なのに、
外のことが全く判らん訳も無いだろうよ。

514 :(゜∀゜):2009/12/01(火) 20:06:42
>>513
優秀な奴だったから、若い頃から目をつけられていて、
保身のためにも教団に入信、出世しなければ生き残れなかったのかもよん?

515 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 20:14:30
軍の機能をマヒさせるためにトップが狙われる可能性はド素人でも十分考えられるのに・・・
全然気付いていなかったヤンとビュコックって・・・

516 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 20:30:46
>>515
ど素人でもわかるが、
トップがテロに倒れても、すぐに対応できるように軍はできています。

517 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 21:03:47
>>516
でも代わりの人がドーソンということで随分効果があったよ。
ドーソンも小物ちゃんなのによくあの時点で話を受けたものだ。(自分も狙われる可能性)

お話かわって・・・
エルウィン・ヨーゼフが消えて、誰か代わりをという話になったとき、ラインハルトはコロッと忘れてて
オーベルは候補を用意していたにも拘わらず、何で自分から話題を振らずに家へ帰っちゃったのですかー?
晩飯食べたかったから?いやいや再出頭したときに3分ほどで用事は片付いていますがw

518 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 21:13:04
>>517
逆。
実際にはドーソンがトップになったことで、
ヤンが最も懸念していた「クーデター鎮圧に首都の兵力が分散してしまい、
少ない兵力でハイネセンを占領できてしまう」ことが防げており、
そのことをヤンも「ドーソンがトップになったことでクーデターはかえって難しくなった」と判断している。

ちゃんと原作を読もう!


519 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 21:14:06
シャフトが指向性ゼッフル粒子の開発以外に大した功績が無いとか言われてたけど、
その指向性ゼッフル粒子1つだけで、じゅうぶんに大した功績ではないんだろうか。

アムリッツァで勝敗を決定づけた超重要な要素だろ。
その後もイゼルローン回廊やらで使ってるし。

520 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 21:19:48
>>519
まあ実際にシャフトが開発にたずさわったわけではなくて傘下の部署の
研究者たちが開発したものだろうが。
どのみち組織のトップとしては不適格として更迭される運命だったと思う。

逆にシャフトのためにゼッフルの開発が遅延してた可能性もあるし、
他に有益なものが開発できていないことからも。巨大質量ワープも
遅延してたかもしれない。


521 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 21:21:09
あっさりクビということからも、シャフトがいなくなっても不都合はなかったんだろうと。

522 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 21:23:28
>>518
結局ヤンをこき使って首都に居座らせてた第1艦隊他は何の役にも立たなかったけどな。
所詮「大将になったのもおかしい程度の男」だよ。

523 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 21:40:09
>>519
将官級の技術将校の場合、個々の発明ではなく組織全体を評価されるからじゃね?
技術部門としての目だった開発品が一つだけとなると、開発者やそのプロジェクトリーダーは評価されるだろうが、
トップのシャフトに対する視線は厳しくなるだろう。

一般企業にたとえるなら
役員「社長!冬に投入した新型PCが大ヒットしました」
社長「…部門全体では大赤字だがね。
   一つのヒットで満足かね?情報ネットワーク本部長」
みたいな感じではないかと。

524 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 21:44:45
>>522
なに言っているんだ???
ドーソンが有能かどうかなんて話してないよ???

トップを狙ったからって機能が麻痺するもんでもないって話なんだが?

525 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 21:47:37
>>522
それはクーデター派がさらに上手だっただけの話。
トップがドーソンになったからとは無関係。

526 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 21:49:32
クーデターに関しては、第11艦隊があそこまで一枚岩なのが不思議だ。
幹部はともかく、艦長以下が決起を聞いたのは勃発直前か直後だと思うんだが。


527 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 21:57:23
「正義は我にあり」「腐った同盟を立て直す」という士官連中を意図的に
集めていたのかな。軍内の強硬派?を。
下士官、兵クラスは仕方なく付き合ったと。軍内だから逆らえないような雰囲気もあろう。

528 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 22:06:01
>>527
さすがにそんな時間はないだろ。
グリーンヒルの査閲部長就任はアムリッツァ後だし、グリーンヒル自身が
「リンチ少将が見事なプランをもってきてくれたから実現できた」
とか言ってるし。

というか、あの辺のやり取り見てると、やっぱりリンチを核に計画が始まった感じだな。
なんというか、グリーンヒルの無能さが際立ってしまう…

529 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 22:44:10
演習にまぎれて制圧したということだから、
11艦隊の兵隊たちも演習だと思ってたとか。
宇宙港や航路を押さえて、有料さを持たせて片棒をかつがせれば、悪い気はしないかもしれない。
また、クーデターは違法だが、ルグランジユが何か命令するのは適法だから、それを伏せていれば逆らうのは難しいだろう。


530 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 23:22:26
>>497
ラインハルトがヤンの考えている通りの政戦両略の天才であるならば
必ずやこう動くであろうと推察しているんだよ
ヤンが歴史研究やってたということはそういうことなんだよ、歴史は繰り返す、という

531 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 23:37:02
>>517
自分から後継の話題をふってしまうと、総参謀長に私心アリという疑義をかけられるのを防ぐため
三国志の董卓は臣下の分際で皇帝の首のすげ替えを公然と宣言して、漢の忠臣どもから批判あびまくったし

532 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 23:47:30
>>519
シャフト自身が開発そのものをやっているわけないだろ、やっているのは部下の研究者たちだ
でそれを取りまとめたり育成するのが技術総監の役割

シャフトが統括する組織が優れた研究者を多数輩出したというのならば間違いなくシャフトの功績
でも多分シャフトは組織をまとめきれず自身の評判も芳しくないのでおそらく部下の功績を横取りして自分のものとしたであろう
そういった感じが暗に表現されている
財を残すは下 仕事を残すは中 人を残すは上ということわざもあることだしね

533 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/01(火) 23:57:28
しかし、技術将校に大将級を割り当ててるということは、
帝国軍の方が軍事技術の研究開発に熱心なのかもね。
同盟で登場した技術将校だとバウンスゴール技術中将が最高位。

たぶん、国防委員会に技術部があって、技術部長が同盟の技術将校のトップなんだろう。
でも、中将級じゃないかという気もするなあ。


534 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 00:11:35
太陽系から飛び出た人類はどうやって生きているん?
太陽にとって代わる機能があるんかな

535 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 00:51:40
その機能は、飛び出た先の恒星系にあるコンビニで売ってたんだよ。

536 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 01:03:10
覚醒したアイランズだけどあのドーソンを元帥に昇格させてるんだよね

やっぱ統合作戦本部長より格上の人間が二人もいたのでは
人事的によろしくなかったというところか

537 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 01:34:56
帝国同盟、戦争続けて150年ほど、二大勢力が大艦隊を連年
真正面から叩き付け合うって史上例が無い事態だなー
社会がガタガタになっているというが、やはりあまりに負担が大きい
のだろうか。大半の人が戦艦作って動かすために働いている状態かもと思った。

538 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 02:10:24
人類が都合よく3つに分かれるなんておかしなもんよ

539 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 03:27:06
>>536
人事的にありえないと思う。<統合作戦本部長が他2名より階級下

>>537
歴史上は、んなこと何十年も100年もやってると第三者の他勢力がやって来て
両国とも飲み込まれちゃったりするのがありがちだけどねー
人類に「他勢力がない」という異常事態なので

>>538
おまえは序章を読み直したほうがいい

540 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 06:05:27
>>537
実際そんなフルパワーで戦争してるようにも見えないんだけどな
どちらかといえば両勢力ともとりあえず対面上戦争しているというべきか
冷戦と一緒で、戦争状態に決着つける気が両勢力になかったように見える
(もちろんフェザーンの暗躍もあるだろうが)
同盟はそもそも帝国に侵攻する気がなかったわけだし

イゼルローンが出来たあたりから戦争が激しくなったんじゃないかな

541 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 08:29:21
序章っつか設定だから

542 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 09:34:31
>>536
他2人の元帥って誰。ビュコックは同時に昇進したけどヤンはこの時点では
まだ大将のはずだけど。

543 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 10:58:40
>>542
ビュコックとヤンでそ。二人ともアムリッツァ後に大将昇進。ドーソンの
大将昇進時期が不明(だと思う)が、仮に二人の後だと同じ大将同士でも
ドーソンが格下になる。

544 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 14:01:12
>>543
ドーソンは初登場の統合作戦本部長代理就任の時点で既に大将。
元帥への昇進は第一次ランテマリオ会戦前でビュコックと同時。
ヤンの元帥昇進は第一次ランテマリオ会戦後。


545 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 14:04:00
>>540
>冷戦と一緒で、戦争状態に決着つける気が両勢力になかったように見える
>(もちろんフェザーンの暗躍もあるだろうが)
>同盟はそもそも帝国に侵攻する気がなかったわけだし
国力の微妙なバランスがポイントだったんだろうな。帝国からすれば、やや下とは言え、全力で
掛かって自分も相当の出血を強いられる覚悟がいる。同盟からすれば、簡単にやられはしない
レベルの差だが、勝てる見込みも薄い―双方、できればやりたくない。しかし、帝国としては
「叛乱勢力」を放置していては支配体制の揺らぎに繋がる(門閥貴族の専横もそんな背景がある
のだろう)。同盟も民主主義の理想の再建という国是からすれば、帝国打倒は避けて通れない。
 やりたくないけど、やらなきゃいけない……そんなところに、イゼルローン要塞という防波堤と
絶好の目標が出来たから、戦争が要塞の取り合いに収束していった、と。


546 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 14:15:24
>>545
そう考えるとヤンのイゼルローン奪取は、まさにゲーム盤をひっくり返すような
大事件だったわけだな。

そこで攻守を換えるだけで済んでいれば良かったものを、下手に出て行ったから
同盟はあんなことになってしまったと。
まあ、それまでに難攻不落の要塞を国境に擁して攻め手側に立っていた経験が
まったく無かったからな。

なんとなく今の民主党政権に通じるところがありそうだ。

547 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 17:54:57
>>537 
両勢力とも財政の破綻しない範囲内で戦争を続けているというような云々の
台詞がどこかであったような?漫画の方だったかもしれないが。

工業生産力の内のかなりの比率を軍事関係に費やしているのだろう。人的資源も
軍事産業等に集中しているんじゃないか。

548 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 19:13:33
>>546
いやいや民主党にヤン・ウェンリーはいないよ。
自民党の盛大な自爆。

だから民主党の失点が、自民党のプラスに転じていない。

549 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 20:04:12
長年の戦争は上のほうで出てた冷戦構造というやつで一応説明がつくとして、
ヤン、ラインハルト登場以降の異常な会戦の多さはどうだろう?

俺はむしろこっちのが疑問だ。
あんなに年中全力で戦争してたら勝ち負け以前に国家財政破綻すると思うんだが。
勝ってる帝国も含めて。

550 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 20:20:57
同盟は破綻した、帝国は生き残った
それだけ

551 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 21:52:24
>>549
外伝の三巻に「ここまで長く続くともはや戦争も国家経済の一部」とか書いてあった。
軍需産業の連中は莫大な消費を支えてウハウハだから。

552 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 22:26:58
星々の大海を駆け巡る物語に民衆の窮状なんていらないんだよ

553 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 22:38:26
とはいえ両国ともフェザーンからの借金で財政をまかなっているという。


554 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 22:44:11
財政や政治まで描き始めたらもう何が何やら・・・

555 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 22:44:39
タイタニア…

556 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 22:49:17
タイタニアは大変だにゃあ

557 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 23:28:58
フェザーンはなんでウン百年生き残れたんですか?

いくらお金を握ってて、帝国の一領地という建前を維持したにしても、
宇宙に回廊が二つしかなくて、うち一つが膠着状態、
ならばもう一つの回廊から、
って考えない奴が数百年一度も出てこなかったというのが解せません。

帝国と同盟の微妙なパワーバランスも数百年あれば変動はあったでしょうし、
どちらかの勢力が優位な今のうちにフェザーン回廊から奇襲かけちまえ、
ってことになっても良いような。
それで何度かフェザーンが戦場になったり、
取ったり取りかえされたりがあっても良いと思うのですが。

まあフェザーン焼けちゃうと両勢力とも経済的なダメージはでかいでしょうけれど。

558 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/02(水) 23:40:00
>>557
例えフェザーンを通過するにしてもその後敵領土を攻め取れるかどうかは別問題だからね。
アムリッツァみたいにもの凄く軍事バランスが崩れるようなことがない限り
どっちから攻め込んでも出口で叩かれる。


559 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 00:13:43
>>557
同盟の場合、帝国軍がフェザーン回廊から侵攻する事態を当初から予想していて、
それに対する作戦案をいくつか持っていた。

アムリッツァのせいで肝心の兵力が不足して実現不可になっていたがw


560 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 00:39:17
3つの均衡はラインハルトに崩されるまで待っていたんだよ

561 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 00:49:49
同盟がフェザーンを取らなかった理由は単純。
ただでさえ戦力的に劣勢なのに、出入り口を二つに増やしてしまったら収拾が付かなくなる。

帝国側の事情は詳しく語られていないが、想像するに、
フェザーン自治領が生まれたのは物語の100年少々前。
その時点で帝国と同盟が戦争を始めて40年になっていたが、フェザーン回廊は勿論使用されていない。
つまりオーディンから見てフェザーン回廊の軍事的使用は、遠距離・航路の不備(未発見?)・戦闘の困難
などの不都合があったと思われる。
帝国軍はイゼルローン回廊から進出して回廊出口の星系を圧迫する力を有していた。
要塞完成後はさらに有利は増加する。
この状態でフェザーン経由の侵攻を計画してもなんの利点もないばかりか、
必然的に二正面作戦となるだろうのでラグナロックと同じく十万隻規模の大作戦、
しかも兵站線を二本必要とする前代未聞の大作戦となってしまうだろう。
こんな馬鹿げた規模の遠征を行う意味が、要塞を擁する時代の帝国には無かった。
ラインハルトがフェザーンを使用したのは、イゼルローン要塞が同盟に奪取されたことが第一の理由であり、
銀河統一の段階として遅かれ早かれフェザーン制圧を視野に入れていたからでもあるだろう。

562 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 01:13:46
まあ結局は同盟が勇み足で大挙して帝国に侵攻してくれなければラインハルトも
三者の均衡を崩すことが出来なかったかもしれないわけだよな。
いくら副司令長官でも同盟軍が健在な状態ならクーデターも起こせなかった可能性が高いし
そうなると貴族と大決戦もできなかったろうから。


563 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 03:15:50
ラインハルトが部下たちに八つ当たりしてるシーンを見ると
俺の職場のアホ上司を思い出す。
せめてラインハルトのトくらいの顔か能力か誠実さかカリスマ性があればまだ許せるけど
どれも全く持ち合わせていない可哀想な人。
部下に八つ当たりする人って本当に鬱陶しいし気持ち悪い。
ああいう人って自分では「叱ってる」と思ってるところも共通してる。

ロイエンタールは叛乱の恐れがあるけどそれ以外では上司としては結構理想だよなぁ
ワーレンとかもいい。

564 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 04:35:04
>>549
ラインハルトは接収した貴族財産や皇室財産を
戦費や国家改革にあててる

>>557
>フェザーンはなんでウン百年生き残れたんですか?

ていうかウン百年なんて続いてないよ
成立から114年。
みんな長文書く前に原作はチェックしよう


宇宙暦  帝国暦
310年    元年   帝国建国 (以後487年 ※原作スタート時点で。以下全部)
527年  218年   同盟建国 (以後269年)
640年  331年   ダゴン星域会戦 (以後156年間戦争継続)
                          (同盟建国から113年)
682年  373年   フェザーン自治領成立 (以後114年)
                              (開戦から42年)

767年  458年   イゼルローン要塞完成 (建立29年)
796年  487年   アスターテ会戦 (原作スタート)


799年  490年   終戦、ローエングラム新王朝開闢
      (新帝国暦元年)  ゴールデンバウム王朝滅亡 (建国490年後)
800年  2年(旧491年)  同盟滅亡 (建国273年、開戦160年後)
                    回廊の戦い、ヤン死亡
801年  3年(旧492年)  終戦、ラインハルト死亡

565 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 04:50:49
暇だねぇアンタ…いや、馬鹿にしてるんじゃなくてさ
こんなものわざわざ作る暇があるならもっと働いて金持ちになればいいのに

566 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 06:01:07
>>563
ヤンもいいけど、多分会社潰れるな。

567 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 08:20:55
某画家の訃報を聞いてミッターマイヤーが言ってた
「為政者の好みに媚びて大家面をするえせ芸術家」
というのを思い出した

568 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 09:40:22
>>565
まあ、他山の石にするんだな(w

569 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 11:29:53
>>533
>しかし、技術将校に大将級を割り当ててるということは、
帝国軍の方が軍事技術の研究開発に熱心なのかもね。
同盟で登場した技術将校だとバウンスゴール技術中将が最高位。
>たぶん、国防委員会に技術部があって、技術部長が同盟の技術将校のトップなんだろう。
でも、中将級じゃないかという気もするなあ。

地方の工廠の責任者が中将なら、その上役である技術関係のトップは大将クラスだろJK
元帥が居ない場合は最高位だ。

>>557
>フェザーン

建国100年程度でもえらいものだな。

経済の都合は政治の都合に優先する。政治の都合は軍事に優先する。
フェザーンが有ってこそ経済が回り、戦争続行の余裕も出たって側面も有ったんじゃないか。

>>562
同盟軍が健在な状況なら、皇帝の孫娘のいずれかと政略結婚だな。

570 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 15:01:55
アムリッツァがなかったとしてもいずれは帝国が勝ってたのかな
ヤンもラインハルトも能力に値する地位についただろうけど
ヤンが軍の総司令官どまりなのに対してラインハルトは皇帝になっただろうから
それを利用して国力の拡充を図っただろうし、

ヤンっては宇宙艦隊司令長官と統合作戦本部長、どちらがヤンの能力を最大限に生かせたのかな

571 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 15:07:00
>>567
 それが適切な評かは知らないが、名将の割りにみみっちい、悪い意味で庶民的だな。

572 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 15:48:37
>>570

国防委員(次官相当)兼戦略部長じゃないかね。政略面にも口出しできる。
あと、キャゼルヌを、内閣副官房長官的役職に押し込めば良い。

573 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 17:48:14
>>570
アムリッツァがなかったら金髪が帝国統一するのもけっこう手間取るだろうし
そのうちロボスが引退でもしてグリーンヒルクブルスリーが軍首脳になれば
同盟軍もだいぶまともになるだろうから金髪が同盟滅ぼせるかどうかは疑問じゃない?

574 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 18:43:36
>>567
欧米の画家や芸術家ってのは日本と違って
基本的にスポンサーがいないと食ってけないのだよ
人口に膾炙してファンがたくさんいて売上で支えるようなものじゃなかったんだ、かつて

575 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 18:49:16
>>570
ヤンは怠け者だから、どっちかというとあまり参謀に向いてない
現に正しいことを進言しているのに穀潰しのヤンの評判のせいで現場や司令部が真面目に取り合わなかっただろ
ドイツのハンス・フォン・ゼークトの言う、怠け者の有能は前線指揮官に向いてあるという言葉通り

576 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 19:04:27
ヤンは、自分の職責の範囲内では、結構働き者じゃないかね?
聞く耳を持とうとしない上官とかが相手だと、早々に諦める傾向は有るかも知れんが、
それを「怠惰」と呼ぶのは酷だ。

577 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 19:29:49
准将まで他の士官学校出身者よりもかなり早く昇進してるようだし
それなりにその時々の上官からは渋々ながらも勤務評定は良かったのだろう。
なんかポイント、ポイントで功績挙げて要領よく出世してる感じ。日頃はのらりくらりでも
やる時はやると。



578 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 19:43:43
大切なのは、上司に恵まれること。
パエッタから観れば、ヤンは無能な怠け者
シトレから観れば、有能な怠け者
ヤンから観れば、パエッタは自分を怠けさせて
くれるありがたい上司
シトレは、自分の能力以上にこき使うひどい上司
とかいろいろな観方がある。


579 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 19:48:56
>>577

作中に書いてあることだが、沢山の戦闘を経験し、2度に1度は奇功を立てている。
そして、同盟全軍で20人と居ない20代の将官となりおおせた。
キャゼルヌによると「他の奴が失敗するときに要領良く点を稼ぐ奴」って中傷も有った様だが、
つまり、「他の奴が為す術も無い時に活躍する奴」って事だ。

>>578

艦隊の将兵の不平調査だったか、
創造的でない仕事はやらされていた様子だぞw

580 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 20:02:42
ロイエンタールは部下に対する思いやりはラインハルトより上だな。
ベルゲングリューンが最終的に
ラインハルトではなくロイエンタールへの忠誠を選んだ気持ちが
俺はよく分かる。
ナンバー1の暴君よりも、リスクはあってもナンバー3の名将に仕えたいのは当然のこと。

581 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 20:07:04
部下に思いやりの有る奴は、無謀な叛乱を起こして、嘘をついてそれを正当化して、
部下を付きあわせて、同胞同士で殺し合わせて、挙句の果てに戦死させたりはしないwww

582 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 21:34:32
いやいや、表立ってロイエンタールを嫌っていたエルスハイマーをも
ロイエンタールは無条件で離脱することを許しただろ
家族の安全まで誓約した
結果的に部下の多くはロイエンタールに従ったわけだけど、
これはやはりロイエンタールに人望があるからだろう
お前が同じことをしても部下は全員逃亡するよ。

583 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 21:37:11
>>581
それに、キルヒアイス特別優遇などの特権を付したラインハルトは
ある意味では彼が憎み続けた貴族たちと同じ過ちを犯した。
オーベルシュタインの存在を良しとして依存していた側面があるのも事実。
叛乱の理由にしたって、決して間違ってはいない。
少なくとも部下たちに逃げる自由をロイエンタールは与えていた。


584 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 21:41:08
・ヴェスターラント大虐殺の黙認(+黙認したことの隠匿)

・モルト中将見殺し

・原作1巻をよく読めば明らかである、上司への金品の贈賄。




少なくとも金髪には3つの政治的重罪がある。
ロイエンタールとて完璧ではないが、統治者として金髪より上であることは確か。

585 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 21:53:44
ロイエンタールは新王朝の三代目皇帝としてはこの上なく
有能、って原作でユリアンの口を通して言われてたことじゃん。
自分が発見した新事実、みたいな風に粋がってるのが笑える。

586 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 22:31:36
>>579
ヤン以外の20代の将官15名のうち14名は、完全に空気だったな。
物語の中でフォーカスが当たったのはフォークだけだった。


587 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 22:40:33
>>586
そりゃこの物語は帝国が主人公サイドで
同盟なんか鼻糞扱いで必要以上に酷い描写されてるし

588 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/03(木) 23:04:35
兵士たちはロイエンタールへの義理で叛逆した訳だが

589 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 00:24:21
ロイエンタールが一番カッコいいです

590 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 02:09:50
だからさ。兵士たちはロイエンタールへの義理があったから従ったわけだろ。
義理の無い上司がほどんどというのが現実だから。
それほどまでにロイエンタールが一人の人間として指揮官として人望があったからだよ
それに、戦う相手は「あの」最強疾風ウォルフ艦隊、そして黒槍隊
よっぽどの信頼を勝ち取ってなければ兵士たちは全員逃げるだろ
ラングの扱いについても「嫌いだからという理由で殺すわけにはいかない」
という見識がロイエンタールにはあるが、ラインハルトだったら感情に任せて殺しそう


591 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 02:19:28
ラインハルトって日本の偉人で言ったら誰に近いだろうか?
若くして征夷大将軍に任ぜられた足利尊氏
明治大帝と呼ばれる明治天皇、壬申の乱の天武天皇
あたりを挙げてみたが

592 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 02:26:04
ああそうだな
まあ正しいんじゃないかな
解釈の一つとしてはな

593 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 05:04:21
>>591
織田信長かな

でも、どうしても伍長の影が・・・・・


594 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 05:38:39
若くして武功を立て、夭折した人ってことなら源義経
不利な立場から伸し上がり、政治でも戦争でも才能を示したってことなら今川義元も近いかも知れん

595 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 05:41:49
>ロイエンタール

離脱する自由がどうの、義理で付き合った(兵士達は自由選択した)がどうのほざいている奴は、
奴が嘘を基盤に自己正当化している件は、脳味噌が処理を拒否しているようだwww

部下を思いやれる奴は、自分のために死んでくれるって奴らを死なせはしない。
奴の頭には、低レベルのエゴしかない。
ま、金髪だって、似たようなもんだが?wwwwww

596 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 09:24:36
まあ解釈の一つとしては正しいわな

597 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 09:36:55
ここは【素朴な疑問を笑うスレ】になりました

598 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 12:08:05
>>595
ロイエンタールは嘘を吐いたか?
ラインハルト自身が政治的失敗をしていないのに捏造するような真似はしなかったろ
ロイエンタールは叛乱する以上政治的な建前が必要だったからラングやオーベルシュタインを糾弾したが
それだって建前として認められるくらいの正当性はあったわけだし、ラングに関しては事実だった
部下の信頼を得ていたのも事実だろう。惨敗した後すら四千人以上の兵が付き合ってたし

ただ叛乱する経緯に関して本人のエゴが含まれているのは否定できないな
陥れられたのがミッターマイヤーだったらどうしていたかというIFには興味がある

599 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 12:22:20
そんなに重要なん?
どちらが上かなんて

600 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 12:47:06
>>598
>ロイエンタールは叛乱する以上政治的な建前が必要だったからラングやオーベルシュタインを糾弾したが
 「オーベルシュタインとラングが、ラインハルトが病気なのを利用して専横している」みたいこと言ってるわな。
 これにはひとつの事実とひとつの悪意ある誇張があり、本人自身信じてないにも関わらず、正当化するため
に吐いていると自覚がある。たぶん本気で信じた人間はあまりいないだろう。
 そういう言葉を人、嘘と言う。

601 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 13:00:25
ロイエンタールは自分でラインハルトには敵わないって言ってだろうが

602 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 14:10:16
用意された皿に美味しい料理を見栄え良く盛り付けようと考えてたのがロイエンタール
皿を叩き割って自分好みの皿に変えちゃったのがラインハルト


603 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 14:20:06
これはわかりやすいw

604 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 14:36:07
>>602
>美味しい料理を見栄え良く盛り付けようと考えてた
 これはない。
 「出来合いの料理を大した考えもなく盛りつけようと―」というところだな。
 理由も不明だから、ビジョンもない。


605 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 14:55:31
>>600
まぁ、指揮官なんてのは自分が信じてないもんでも部下に信じさせなきゃいかんのでしょ
アムリッツァの時、ウランフが「頑張ればヤンが助けに来る」的な事を言ってたしね
ウランフ自信信じてないから嘘ついてる訳だけど
指揮官が部下を鼓舞するような嘘なんかは
特段驚くような事ではないんでしょ

606 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 15:26:02
>>605
自己正当化の嘘と士気上げのはったりと同一視するのはねぇ……

607 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 15:32:42
前者…名分
後者…方便

608 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 15:51:08
どうしてもロイエンタールを否定することは許さないらしい

609 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 15:56:29
地球教は、どうやって信仰を集めたのだろう
当時の地球は枯れ果て、何の魅力もないような印象だが

ヤマト民族のルーツは飛鳥にある
飛鳥に帰れ
…なんて呼びかけられても、関心を呼び込むことは無理そう
既に日本の文化の中枢は名古屋に移っているという厳然たる事実を目の当たりにしてれば

610 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 16:05:42
池田大作が信仰の対象になるようなもんじゃないの?

611 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 16:12:19
>>608
信者とアンチがお互いを否定し合うよく見る光景なだけ

612 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 16:13:01
信仰対象は建前として地球だったような
教祖の魅力(笑)じゃなくて

613 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 16:26:23
ロイエンタールにいくら義理や人望があろうがそんなことは全く関係ない。
帝国軍所属の軍人である以上、一元帥ではなく帝国の意向に従わなければならない。
それが軍規であり、軍人の拠って立つもので無ければならないのは馬鹿でも分ってなければならないこと。
それを差し置いて、個人的な義理や人望を優先させてるようでは軍人どころか
法の下で生活する人間としての基本的心得を欠いていると言うしかない。
だからロイエンタールに付き従って叛乱起こした奴等は全員、自分の好き嫌いで
国家反逆に加担するようなどうしようもないクズばかり。
まあこの場合は彼等が悪いというよりもそういう筋書きしか出来なかった作者に
責任があるのは解った上での話だけど。


614 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 17:11:45
>>613
そんなこといっちゃあおしまいよ。リップシュタット戦役後のローエングラム元帥府に
所属する面々、双璧以下の提督連中以下がとった行動は忘れたのかよ。
連中も全てクズばかりってことになるぞ。彼らがオーディンを制圧したのは
完全に政府に対する叛乱だ。リップシュタット戦役はまだ賊軍討伐の名分は立っていたが。
しかも、この場合直属上官たる金髪の指示すら受けず独断専行だしなw

一般に兵士は上官の指示には服従せねばならない。それが叛乱だとわかっていても
服従は絶対なのか? いや兵士が叛乱上官/部隊の指示にそむいて独自の判断で原隊を
離れることが求められるのか? だとしてもそれは可能なのか?その兵士個人の身の安全を
危険にさらすのが明白だった場合はどうか? 世間一般の軍法はどう規定しているのか?
軍板で聞いてくれよ。 

2.26の時は叛乱部隊の兵士は上官の命令に従っただけとして罪には問われなかったと
記憶しているが・・・。

615 :614:2009/12/04(金) 17:34:48
興味があるから自分で聞いちゃった。

616 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 17:55:39
>>614
要は結果オーライってことよ。
戦時、非常時には法や規律に反することをしても最終的に上手くまとめればそれでOK。
勝てば官軍ということだな。 
世界の歴史を見ても新王朝成立時なんて大半がこのパターン。

叛乱を起こす上官に従うかどうかは確かにその軍内の空気とか気風が作用するだろうが、
ロイエンタールが本当に兵士達から人望があり、信頼されるべき人物ならば、
叛乱に従いたくない兵士の意思も尊重し、彼等の安全も確保するよう努めるだろうな。
もしそれを全くやってなかったとしたら、ただの身勝手大馬鹿野郎だ。

617 :(゜∀゜):2009/12/04(金) 17:57:59
>>613
まあ落ち着け。
銀河英雄伝説はもともと絶対悪や絶対善がない世界、
それぞれの人間が自分の立場で戦い、それぞれに思う正義や守るべきものがあるって、
何度もヤンやユリアンが語っていることじゃないか?

その世界で叛乱に加担したら屑だとか、作者はそういうこと解っているのかとか、
銀河英雄伝説の世界なのに、完全に自分の価値観で物事を判断しているっていうのはどうなのかね?

もうちっと落ち着いて、気楽にいこうぜよ?



618 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 18:14:45
>銀河英雄伝説はもともと絶対悪や絶対善がない世界、

いやー、門閥貴族連合とか、地球教とか、トリューニヒトとか
ちゃんと絶対悪として書かれてる。

619 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 18:18:32
>>617
いや、別に普通に落ち着いてるよ。

ただね、絶対悪や絶対善がない世界だから法も規律も無視していいって訳ではないし、
そんなことしたら北斗の拳よりヒドイ世界になっちゃうでしょ。ってこと。

620 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 18:19:01
それらも絶対悪とまでは書かれてないぞ
単にラインハルトからは欠片ほどの共感も得られなかっただけで

621 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 18:26:25
絶対悪というより、
絶対悪役とか言ったほうがよさげ

622 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 19:00:50
どうしてもラインハルトを否定することは許さないらしい

623 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 19:19:16
>>591
中国だったら霍去病でしょうか

624 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 19:28:09
>>609
> 既に日本の文化の中枢は名古屋に移っているという厳然たる事実を目の当たりにしてれば

                              |
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    彡、   |∪|  ノ
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ

625 :(゜∀゜):2009/12/04(金) 20:06:18
>>619
そうかね?
じゃあもうちっと表現をやわらかくして、
一方的に相手を屑とかは言わないほうが良いのではないかな???

626 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 20:19:32
>>625
ネット上の表現なんてたいがい過剰気味なんだからクズ程度でいちいち反応してたらきりがないぜ

627 :(゜∀゜):2009/12/04(金) 20:45:46
そうだねえ。

628 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 21:49:24
もう忘れられた星なのに、普通にワーレンが「ヒマラヤ山脈の中腹あたりがアジトだ云々・・・」
と、具体的な地名をいってたりする。

629 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 21:58:28
まあ、地球に着くまでの間にさんざ会議で検討しつくしてるから、
そのぐらいは頭に入ってるんだろう。
我々だって、自分で計画立てて旅行に行くときは、
初めての土地でも主要な地名は頭に入ってるだろう。

630 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 23:16:45
ラングに陥れられたのがロイエンタールじゃなくて疾風ミッターマイヤーだったら
「よし殺すw」って感じで1日で決着ついただろうな
階段で脅すシーンは怖すぎた

631 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 23:19:24
で、お前等
グリルパルツァーやロックウェルのことはやっぱ悪い奴だと思うわけ?
俺は違うけどな。

632 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/04(金) 23:27:51
グリルパルツァーはなんか旨そう。

633 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 00:01:54
ロイエンタールの限界は旧帝国を簒奪しようと思えなかったことだねえ

634 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 00:24:41
>>633
 間違っている。どうにかするべきだ―と思っても、自分でどうにかする、までいかなかったのだからねぇ。
 本質的には、使われる人の域を出られなかった人なんだよね。

635 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 00:35:27
まあ軍国的浪漫主義の世界の住人としては本望だったんじゃね?<ロイエンタール軍の将帥

兵卒達の意思?そんなもん有るか、人間扱いされたきゃ最低でも佐官になれ

636 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 00:35:43
ロイエンタールの心理的障壁をラインハルトが軽々と越えた時どう思った?

637 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 00:35:59
>>630
あのシーンと三元帥更迭の件のせいで、公明正大なミッターマイヤーとか言われても嘘くさいと感じてしまうw
>>634
下級貴族として裕福な暮らしをしてきた人間の限界だな
ハングリー精神が足りんかったんだろう

638 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 00:42:42
ぶっちゃけると

@「ラインハルトとの差」を自分で認識しつつ割り切れず実はモヤモヤしてた
A「ラングなんぞに陥れられた」と侘び入れるのが偲びねえ
B「まるで向って来いと言わんばかりに」大兵力を預けられた
C「矜持にかけて」

まあ色々と止むを得ない事情が有ったと俺も思う

639 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 00:58:20
切っ掛けのウルヴァシー事件は明らかにロイエンタールの責任だけどな
基地が薬漬けになってるのに気付かないんだから

640 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 01:18:55
まあラインハルトの対応も高圧的過ぎたかもな。もうちょい逃げ道みたいのを
作ってやれればよかったんだが。そこに>>638みたいな要素が加わってあんなことに

641 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 01:35:14
>>640
わけもわからず基地総出で殺されかけて、ルッツを殺された被害者のラインハルトに譲歩を求める
とは、ロイエン信者はほんとキチガイだな。

642 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 01:57:38
よしなさいよ。
小説で何億人死んだと書いても、現実には一人の血も流れていないんだから。
ロイエンタールの反乱は小説の規定事項、そこに説得力があるかどうか、好意的解釈でどう埋めるかという問題でしょ
ネタにマジレス?

643 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 02:18:38
ロイエンタールのラインハルトへの忠誠心は裏切っていながらも帝国一かもしれないな
彼がラインハルトに言ってきたあらゆる言葉は全て本当だったと俺は思う

644 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 02:21:33
友人でもあるルッツが死んだ時点でもうローエングラム王朝に戻れなくなったんだよね立場的にも
心理的にも。
トリューニヒトだったら「ただいま」つって戻ってくるだろうけど

645 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 02:24:39
つか、ラインハルトが作中で最も残虐だったのは
リヒテンラーデ一族の10歳以上の子供たちを基本的に皆殺しにしたことだよな
他人の死に無感動なロイエンタールでさえドン引きしてた
ラインハルトを神格化しない意味でも作者には
リヒテンラーデの孫である少年たちが死刑にされるシーンを描いてほしかったな


646 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 02:33:29
>>645
そこは読者の想像力の問題だろ?
10歳以上は死刑、ってだけでどれだけ残酷なことか
想像できないと、小説読む資格はないと思うよ。

647 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 04:06:51
>>645
そういう残虐な行為ってラインハルトがリヒテンラーデを警戒、もしくは恐れてたことの裏付け
みたいなもんだよね?
でもなんでリヒテンラーデ一族だけにそんなふうに過酷な措置を取ったの?
ブラウンシュバイクに対しては一生食うに困らないだけの待遇をしてやるとか言ってたのに。

648 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 05:44:38
信者とかアンチとかって便利な言葉だよね


>>647
ブラウンシュバイクに言ったのはあくまで大人しく降伏すればの話しであって
徹底抗戦したのだからリヒテンラーゼと同じ処遇になったはず

649 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 09:16:52
>>631
どっちも極刑で当然としか思えないけど。


650 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 16:54:53
資格とか気持ち悪いよ

651 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 18:43:24
打算に基づく行動なら読みやすいとかいっといて裏切られるのって虚しいなあ

652 :(゜∀゜):2009/12/05(土) 19:19:00
ラインハルトがリヒテンラーデ公の一族に対して過激な処置をしたっていうのは、
ロイエンタールの反応だけでも充分だと思うけどネエ。
この場合は細かい描写をしなくてもいいとおもうなあ。

653 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 19:35:17

フレデリカが副官としてヤンのところに「初の出頭」をしたとき、
ヤンは一目で「エルファシルのときの超可愛い子や〜〜!!」って思わなかったのでしょうか?

リップシュタット直前に、ヒルダがマリーンドルフ家の安堵の交渉の面会にきたとき、
ラインハルトは「おっ!!ええ女やな〜〜〜〜」と思わなかったのでしょうか?

654 :(゜∀゜):2009/12/05(土) 21:33:43
>>653
ヤンはそもそもエル・ファシルの件が終わった時点で、
少女の名前も忘れてしまっているくらいだから、
その数年後の姿など想像も記憶もしていないと思われる。

ラインハルトはそもそも異性に対して「変人級に無関心」。

655 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 22:04:07
>>654
> ラインハルトはそもそも異性に対して「変人級に無関心」。

でも自分が生まれつき顔が良いからという理由で、性別にかかわらず
無意識に他人を容姿で選別していそうな所はあるな。

確か三浦綾子の「氷点」で、主人公の母親が不倫相手の医師が
体調崩して入院して見た目がアレになったら急によそよそしく接し
退院して元に戻ったらまた擦り寄り、その際に
「だってあの時のあなたは美しくなかった」
と勝手なことを言ってのける場面があったが、ちょうどそんな感じで。

656 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 23:16:21
逆に、「自分の容姿がいいもんだから、他人の容姿に無関心」みたいな描写がどっかになかったっけ?

657 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 23:31:54
そういうのは記憶にないが、自分の容姿は己の力で得たものじゃないので自慢には思っていない。
というのはあった気がする

658 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/05(土) 23:32:04
容姿がいいのはけっこうなんだけどさ、なんで髪切らないのかな。
おまけにいつもボサボサでほとんど整髪してないように見えるんだが。

659 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 00:46:07
(容姿に無頓着でいられるのはそれに恵まれていたからかも知れない。
もし今と程遠い容貌であったならラインハルトはこの性格でいられただろうか?)
という感じの作者視点な文はあったかなぁ?
もう記憶ねつ造もいいとこw

660 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 02:55:42
>>658
ボサボサっちゅうか天然ウェーブ入ってるだけでは。

661 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 08:04:59
>>658
ボサボサはアニメの作画が悪いからだろう……
そりゃガンダム0083とかウテナ劇場版くらいの作画に恵まれれば
もう嫌っ!ってほど美しく流れる髪も描けるだろうけども

アニメではユリアンも作画のわりをくって
ほとんどの回で単なるボサ男になってたな。
キャラクターデザイン画の奥田万つ里の絵を見るとたしかに
「ゆるやかにウェーブのかかった柔らかそう髪の、まだ幼い、フェミニンな美少年」
っぽいんだけどねえ。

662 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 10:18:06
ヤン艦隊の奴らの台詞は嘘

663 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 11:08:47
優れた遺伝子は美しい容姿を伴って現れるをほぼ実践してるからな芳樹さんは

664 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 12:29:31
>>661
北朝鮮に動画発注するくらい予算が少なかったからな。
奥田万つ里の絵が、並のアニメーターにはちょっと難しいってのもあるけど。



665 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 12:44:31
>>553
単なるエンタテイメント作品の法則じゃないかな
ラノベも全部そう

>>664
劇場版に顔出し出演してれば見れたんだがな <奥田作画ユリアン

666 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 18:33:56
>>664
韓国ならともかく、北朝鮮に動画発注は初耳。ソースは?
北朝鮮なんかと、そんなビジネスが可能だったとは。
しかし北朝鮮に銀英伝のアニメを作らせるとか皮肉すぎる

667 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 18:58:51
皇帝は必ず自分の事を「予」って言わないといけないのか?
恥ずかしくねーのかな

668 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 19:01:03
「朕」よりはまし。

669 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 19:01:27
>>667
ルドルフ「余」
ラインハルト「予」


670 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 19:02:07
フリードリヒ4世なんかは「余」よりも「朕」を使いそうな感じだよね

671 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 19:20:24
>>667
 日本語だけだろ。余とか朕とか

672 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 20:26:05
日本の作品なんだけど

673 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/06(日) 23:51:57
地球教をはじめとして作者の宗教に対する嫌悪感を感じる表現が多いね。
俺も宗教大嫌いだから共感する所が多いけど。

674 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 00:13:23
フリードリヒは何かとラインハルトに便宜を図っていたなぁ。
ほとんどがお姉の口添えだが、爺さんは意外とラインハルトを気に入ってたのかも。
ラインハルトも伯爵位とブリュンヒルトをくれたことの2点だけは素直に感謝してるな。

675 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 00:19:06
>フリードリヒ四世
普通に目を掛けていたんじゃないかね?
金樹朝に見切りを付けていたってのも有ったと思う。

>ラインハルト
伯爵位の折は、ちょっとひねた反応だった。
ブリュンヒルトの折は、意外なくらいに喜んでいたな。



676 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 00:20:37
簒奪されることを解っていながら何もしなかったからなあ
彼こそが衰弱したゴールデンバウム王朝の最後にふさわしい存在だったのかなあ

677 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 00:23:15
アヌメのブリュンヒルトの美しさは異常

678 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 00:50:15
ちょこっと検索したらかなり出来のいい模型が出てきた。
そりゃあこんな艦をもらったらもう乗り換えようとは思わんな。
http://gyopi0.sakura.ne.jp/meka-bryunhiruttop.htm

679 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 01:14:49
黒色艙騎兵っていつから艦隊が黒色なんだっけ

680 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 01:38:17
最初から

681 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 01:40:14
人類の繁栄のときから黒だったとは初耳だ

682 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 01:53:44
>>675
俺も最初は普通に目をかけられていると思ったけど、
外伝のグリンメルスハウゼンが出てくる話を読んでから、
皇帝はじつはVIPPERみたいな奴で
ラインハルトを伯爵にしたのは門閥貴族がファビョったり、
挨拶に来た金髪や赤毛に野心に気がついてることを匂わせて
二人がキョドったりするところを見て楽しむため
という妄想が沸きました。


683 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 05:05:52
実際そういうとこあると思う。
どうせ自分も先は長くないし、自分の代で王朝に幕が降りるのもまた一興、
くらいに考えてたんじゃないかね。

684 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 05:26:02
対等の親友がいて良い部下がいるんだから老人の言ってることは金髪には響かないよなあ
専制政治でも両方持てるわけだから

685 :(゜∀゜):2009/12/07(月) 06:44:07
>>658
身だしなみ・・・という点で、明らかに不精・・・というか力を入れていない描写は、
たしかヤンくらいじゃないかな?

たしか軍人にしては髪が長いとか政治家に言われて髪を切らなかったり、
おさまりの悪い髪とかあったような気がする。

ラインハルトの場合は「半神」とか人類最高級の美形みたいな描写なので、
ぼさぼさとか外見上マイナスイメージの描写は一切無かったような気がする。

686 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 08:14:33
>>684
そのキルヒアイスに最大権力者となったラインハルトはなんていわせた?
忠実な部下って言わせただろ
最期がどうであれ権力者の都合で位置がコロコロ変わりうる者の事を
対等な友人とは言わん、親愛なる友ではあったかもしれんが

外伝では対等な友人って言ってたのに

687 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 08:22:04
ラインハルトが、今際の際に、
「息子には対等な友人を持たせてやりたい」とかいうことで
アレクとフェリックスを会わせたのとか、
「立憲制に移行するならそれも良し」とか発言したのは、
キルヒアイスの件と、ビュコック爺さんの発言が、
こたえていたってのが大きかったのだろうな。

688 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 08:30:08
>>686
対等な友人どころか半身、兄弟以上のジークフリード・キルヒアイスですよ?

ラインハルトを貶めたいからって、原作に書いてあることを無視してはいけないな。

689 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 08:32:16
>>686
コロコロ変わってはいない。
実際に変わったのは最後のあの時だけで、
さんざんオーベルシュタインに特別扱いをしないように言われたが、
それに反対している。
悪意ある改変としか思えない極論。

690 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 10:33:52
>>689
変わったなんて言ってない、変わりうると言ってるんだ
まさかキルヒアイスとラインハルトの意見対立があれだけで終わるなんていう
おめでたい事考えてないよな
まあ大体の事はナンバー2であるキルヒアイスと合議するんだろうが
ラインハルトにとって譲れない事(ヤンの事とか)に関しては権力をバックに
キルヒアイスに臣従を誓わせる事は目に見えてるだろ
この時点で対等の友人ではない

そもそも絶対君主に対等な友人なんぞ作れない
絶対君主に並び立つ者など存在しないししてはいけないからさ

691 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 11:14:30
オーベルシュタインさん何やってんすか

692 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 11:23:38
「銀河英雄伝説」−BOOK TV
ttp://www.bs11.jp/entertainment/img/book_tv/book_flip/flip32_03.pdf

693 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 14:09:44
>>690
だったら死んだとき、なんで後悔したの?
おまえの言うように「絶対権力者」「対等の友達」でなかったとしたら、
もっと他の部下のようにドライに扱ってもいいんじゃないの?

絶対君主とか言っているけど、
原作に出ているように、オーベルシュタインが理想とした絶対君主には、
ラインハルトはなれなかった。
そのことは何箇所か原作にも書かれています。
勝手に理屈をこねて設定を変えるのはやめましょう

694 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 14:16:12
>>693
キルヒアイスはどうして死んだの?

695 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 14:22:06
>>693
その設定で言えば、
ラインハルトは自らの意地にこだわり無益な戦争を行った結果
400万将兵を無駄死させたよね、主だった将帥がこぞって反対した戦闘を自らの絶対権力で押し切り
それを諌めたヒルダを権力をバックにして黙らせたよね、

君こそラインハルトを神格化しているんじゃないの

696 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 15:50:56
>>690
生きてたら〜の仮定から、〜目に見えてる、まで言い切るのは少し無理だなあ
まあ想像の翼を羽ばたかせるのは自由だけどね

697 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 16:11:17
>>695
 それでもオーベルシュタインには不満だったんだろうw まあ、オーベルシュタイン自身も
後期の出兵には批判的だったが(しかし、原則としてヤンが帝国の治世にとって脅威であ
る以上、討つなり、取り込むなりは必須だが)。

698 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 16:17:01
「キルヒアイスが生きていたらいずれラインハルトは彼に対して権力を盾にヤンを撃つことを迫っただろう」か
そうかもしれないし、そうでないかもしれないなw

699 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 16:49:57
やっぱ義眼は要らなかったな

700 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 16:54:57
そもそもラインハルトとキルヒアイスとの間にはあの時まで衝突はなかった
せいぜい道草を食いたがるラインハルトをキルヒアイスが諌めるくらいで
二人はつねに大目的に一つの方向を向いていた
あの時が二人の価値観が初めて衝突した瞬間だった訳で
そしてラインハルトは権力を行使してキルヒアイスを黙らせた
これが対等の友人と言えるのか?

そりゃ死んだら後悔するだろうよ、誰だって

701 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 17:50:03
とりあえずあんたが金髪嫌いなのはよくわかった。
一応ここ質問スレなんでそろそろ自己主張は自重を望む、とのブラウンシュヴァイク公よりの伝言です

702 :614:2009/12/07(月) 18:22:57
ROMってたが、そこでなぜブラ公なのか説明を求めたい気分になったのは事実

703 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 18:44:32
次に出てくるのはロイエンタール>>>>ラインハルトって持論だろ?


704 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 18:47:43
ルッツってけっこう失敗もしてるのになんでいきなり元帥にしてやるって言われたの?
死亡フラグにしても強引じゃない?

705 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 19:33:05
これこれ、ルッツ死亡フラグは「今度結婚するんだ」という決定的過ぎるのがあるだろうが?

706 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 19:36:04
じゃあ元帥昇進の話いらなくない?

707 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 20:06:34
元帥にしてやるなんてルッツが誰かに言われたっけ?

ウルヴァシーでのことなら、そこで死んだら殉職=死後特進=元帥で
「死ぬなよ」って意味だから違うし

708 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 20:15:37
もし生き残っても元帥にはなれなかったかもしれん

709 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 20:17:29
いやお前……あそこに独りで残るってことはほぼ100%死ぬってことだぞ。
あそこはそういう会話と思って見直すべし


話中、個人で目立つ場面はヤンへの負け場面ばかりなので
負け提督イメージがついてるが、実際に戦歴をリストアップしてみると
名将(功績のほうが読者に忘れられてる)、というのは銀英伝の提督ではよくあること

ルッツ
・アムリッツァ会戦(前哨戦)で、補給に苦しむ
 同盟の名将ボロディンの第12艦隊を司令部6隻にまで殲滅
・アムリッツァ会戦でキルヒアイス指揮下(ワーレン、ルッツの二将)
 で別働隊戦力となり勝敗を決した

・貴族内戦で貴族軍の最大分派リッテンハイム軍5万を
 キルヒアイス指揮下3万で破り内戦の行方を大きく変える
・ガイエスブルグ付近の戦にも参戦

・ロイエンタール指揮下でイゼルローン攻略(ルッツ、レンネンカンプの二将)
 レンネンカンプと違って個人のミスもなくヤンの放棄により要塞奪還
 イゼルローン要塞・駐留艦隊司令官を任じられる

・ヤンのイゼルローン再奪還で奇策にはまり敗北

失敗ってヤンにやられた一回だけじゃないか?
金髪もヤンの連戦での帝国軍敗北続きに「やはりルッツを呼ぼうか」と一時は考え、
ヤンも「ルッツは名将だ」と断言してる。

710 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 20:22:58
バーミリオンでヤンのヤドカリ戦法でやられたのって誰だっけ

711 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 20:47:40
>>709
つまり元帥にしてやるからここで死んでくれってことだね?
ひどいな金髪。
個人戦で強いだけのキスリングを捨て駒にした方が得だと思うけどな。

712 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 20:56:44
提督殺しとかないと「皆殺しの田中」の称号がもらえないだろ

713 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 21:00:56
ベルゲングリューンはホモ

714 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 21:10:24
>>704
余は卿を死後に元帥にするがごときを望まんとかそんな台詞だったと思うけどあれは
死んで2階級特進になって元帥になるなよ、っていうかラインハルト風の死ぬなよってことでしょ

715 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 21:20:52
>>701
反論できないから逃げたのかな

ここは原作、懐アニの方はアニメとすみわけがしてあったはずだけど、今までは
原作の事を話し合ったらいけなかったとは知らなかったなぁw

716 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 21:22:10
>>714
そうだっけ、もしルッツが上手く生き残ってたら元帥にしてもらえたのかな?

717 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 21:31:32
原作に書いてあることの一部を意図的に無視したり曲解したりして、
なんでもかんでも同じ結論にしようとする人と
どのぐらい付き合えばいいのかは判断に困るな。
無視したり曲解してるところをいちいち指摘するだけで、
そうとうなレス消費するのはわかりきってるし、
そうしていちいち指摘しても、どうせ納得しないのも予測できちゃうし。

718 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 21:56:51
>>717
いいじゃん、アンタが一円でも金払ってるわけじゃないんだし

719 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 22:21:24
>>717
自分で言ってるじゃん
触らなきゃいい

720 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 22:24:09
>>715
お前の中じゃ「俺は○○が気に入らない!」が話し合いなのか低能

721 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 23:06:44
>>694
無二の親友のラインハルトを暗殺者から救おうとしたからでしょ?w
ラインハルトが殺したとでもいいたいの?(笑)

自分の命を危険にさらしてね。
あの場にいた一人だけ、そしてジークフリード・キルヒアイスだけが、
ラインハルトのためにその命をかけて守った。

ミッターマイヤー、ロイエンタールも言っているじゃないか?
「卿や俺が死んでもああはならない。キルヒアイスは特別だ。特別だった・・・」


722 :(゜∀゜):2009/12/07(月) 23:09:28
>>716
皇帝をかばって負傷したミュラーが元帥杖を与えられようとしたから、
生きて帰っても与えられるだろう。

723 :(゜∀゜):2009/12/07(月) 23:16:22
>>700
じゃあ君の対等な友人とやらは、
軍隊に入って公私ともに栄光をわかちあったり協力しあったりするの?
また命を狙われたとき、自分の命を危険にさらして守ったりするのかね?
しかも意見が衝突したときに、その相手のために???

俺様の考えるところ、ただの友人にはこんなことできないと思うけどなあ。
いや、君が考える対等な友人っていうのは凄いハードルが高いよね。


724 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 23:18:49
子供のころ、周りのガキに虐められているのをみたら、
すかさず助けにかけよらなくちゃ対等な友人とは呼べません(キリっ)

725 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/07(月) 23:26:04
>>724
まぁ確かにラインハルトがキルヒアイスに求めていた友情はその類のものだがw

726 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 00:28:04
フリードリヒ前帝は女好きで皇帝らしい人物ではなかったけど
いわゆる「慧眼」を持っていたのは間違いないだろう
あの魑魅魍魎の集まりであるゴールデンバウム王朝上層部の中にあってさえ、
ラインハルトが皇帝の地位まで狙っていると正確に見抜いていたのは
皇帝サイドの中でフリードリヒ全帝だけだったと作品を読んで感じた
いかにも優秀そうなリヒテンラーデでさえ、そこまでは見抜いていなかった感じがする
そして実のところ、ラインハルトに斃されることさえ望んでいた感もある
なんだかんだで皇帝の地位にふさわしい何かを少しだけ持っていたことは確かだと感じた



727 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 00:30:49
この作者は死を描くのが上手いな
ルッツ&ラインハルトとかロイエンタールのところとか神じゃね?
噂によると猪も死ぬ予定だったとか

728 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 00:47:14
>>726
どうだろな、単に興味が無いだけで一番出来そうな奴が後釜に座る様に
ほんの少し手助けしただけっつー気もする

ラインハルトに目をかけたのも、薔薇の世話をするのと同じ位の価値しかなかったんじゃねーかと思う

729 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 02:00:15
フリードリヒ本人は皇帝の座とか権力にはそれほど興味もない人だったし、
特にこいつに帝位を継がせたいっつー後継者もいなかったから、まあ欲しけりゃやる程度の気持ちだったんだろう

作中では案外人を見る目はあったような描写が散見されるしその気にさえなれば意外といい皇帝になれたかも
知れないな。致命的なほどやる気がないけどw

730 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 02:17:57
>>709
赤毛の死で運命が変わったというとよく出てくるのは
ベルゲングリューンとビューローだけど、
ワーレンとルッツも運命変わったよなあ。

赤毛が生きてればあのまま2人ともキルヒアイス麾下だったんだろうし、
ルッツがロイエンタールの指揮下になって
イゼルローンに行くこともなかったかもしれん。

ルッツ司令部のホルツバウアーも、ヤンの奇計でヴェーラーが自殺に追い込まれて、
地球教の陰謀で主将も死に追いやられて、悲惨だなあ。

731 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 05:12:16
死に様MVPは圧倒的にルッツだな
ラインハルトと両手で握り締めた部下ってルッツだけじゃないか?
そしてルッツの死の原因を作ったのがこれまた気高き忠臣のロイエンタール。
ガイエはガイエのくせにこのへんの複雑な線を描くのが上手いよなぁ

732 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 05:19:00
作者自身がガイエであるせいか、
彼は他作者の小説に比べてガイエ人物に対して割と好意的に書いてある気がしませんか?

733 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 05:22:43
なにかの外伝でキルヒアイスたちの艦隊の若い戦士が
DQN士官を殴ったあとに「喧嘩を売らないでくれ」って言ったのに笑った
ああいうタイプって結構怖いよなw


734 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 05:28:13
この作品は文章化されていないキャラクターの長所が結構あるからな
フリードリヒは少なくとも自分を追い落とそうとしている
ラインハルトを罠に陥れようとはしていなかったし
むしろ気に入っているようでもあった
普通の皇帝だったらリヒテンラーデのようにあれやこれやの謀略で
消そうとするだろう
フリードリヒがそうしていたらラインハルトが生きていられたはずもない
輝きは無いけどあの皇帝の独自の美学を感じさえした
ラングは一応は卑劣漢の位置づけだけど
嫁を見る限りではプライベートでは善人だった感じがする
フリードリヒとラングが自然死だったのは作者が与えた慈悲なんだろうね


735 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 06:00:33
>>732
銀英伝のガイエマン
・ラング
・ルビンスキー
・シャフト技術大将

性格アレな悪役ばっかじゃねえかw

736 :(゜∀゜):2009/12/08(火) 06:33:06
アニメだと髪があったが、
アイランズ国防委員長は、失った頭髪が戻ることはなかったが・・・
とあったので、原作ではガイエマンの疑い強し。

737 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 07:39:17
銀英伝書いてた頃はそんな致命的なガイエじゃ
なかったんじゃないのか、作者は。
まあ徳間ノベルス版の作者近影は微妙な髪型だったが。

738 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 07:48:53
アイゼナッハの私生活が最大の謎

739 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 17:08:45
ルビンスキーにとってのドミニクは、
ラインハルトにとってのキルヒアイス、ヤンにとってのユリアンに近い。
思索を深める際の話相手として。

ただしラインハルト-キルヒアイス、ヤン-ユリアンの関係には、
同性でありながら深い愛と絆が培われている。
しかしルビンスキーとドミニクは男女の関係を結びながらも、
この両者の互いに対する心には、打算しかない。

740 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 17:12:56
いや、ルビンスキーとドミニクの関係はそこまで簡単じゃないだろ。

741 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 17:25:46
何突然語り出したの


742 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 17:34:18
>>739
「かつては心身ともに繋がっていた」って書かれてただろ
脳腫瘍に冒されたとはいえ衰え果てたルビンスキーをドミニクが蔑み哀れむシーンで。

743 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 18:01:54
>739
には、人生経験が足りないだけさ
大人になれば、わかるよ。

744 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 18:39:55
エヴァのギター、そろそろ落札のリミット時間
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260259793/

745 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 20:39:12
バーミリオンって
後継者のユリアンを育てていたヤン
キルヒアイスを、自分の半身を失ったラインハルト
の対比を表しているの?
キルヒアイスなら防御に徹しただろうし


746 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 21:00:50
捕虜の中に工作員が入っていることが解っているのなら同盟だって同じ手を使えばよかったのに
帝国こそ内部がガタガタだったんだから


747 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 21:05:28
「捕虜の中に工作員が入っていることが解った」部分の記述を読めば、
なぜその手が使われなかったのかは解ると思うんだが。

748 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 21:24:40
後の祭りってやつ?

あ〜あ、イゼルローン要塞を奪ったときに大量に出た捕虜、もう返すことになっちゃったよ
それに、帝国内を撹乱させるのに使えそうな輩の選別をしておかなかったからなあ
まさか皇帝が急死して、いきなり捕虜交換を持ちかけられる展開になるとは…

てな具合でしょうか

749 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 21:34:27
あまりにも貴族側が馬鹿すぎてろくにラインハルト側にダメージ与えられないまま負けたからな。
しかも内戦の傷跡どころか貴族の溜め込んでた財産没収してもうウハウハという

750 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 21:42:11
禿げはいいとして、アニメは眼鏡かけてる人はほとんどいないのに、
ひげ面のヤツが腹立つくらい多すぎ!!!!
原作で明確にヒゲのある設定の人はフィッシャー、レンネン、ロボス・・・・
すぐには思い出せないがそれほど多くないのに・・・

751 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 21:46:58
「公称?」
「は、はい。つまり、彼らは正義派諸侯軍などと自称しておりますが、むろんそんなものを公文書には記せません。
と申しまして、叛乱軍と記しますと、自由惑星同盟と自称する者どもと区別がつきません。なにか公称を定めなくては
ならないのです」

おまいらは前例を調べるということを知らんのかと…
カストロプやクロプシュトックやヴィレンシュタインの叛乱の時にも、何か文書記して何か名称を付けただろうに。

752 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 22:01:47
「よい名がある!!うんこたれというのだ!!」
「うんこたれでございますか?」
「そうだ。そして、帝国中に伝えろ!!奴らにも聞こえるようにだ!!おまえらはうんこたれだと!!」
「はっ!!」
「ではいくぞ!!うんこたれのたてこもるガイエスブルグへ!」

753 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 22:10:51
>>751
きっと今までは首謀者の姓名か恒星系を付ければそれで表現できる規模の叛乱だったからだよw

754 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 22:26:32
>>745
それもあるかも。

「能力が互角だとすれば運が勝敗を左右をする。
私は友人から二人分の運をもらっている。だから負けはせぬ」
ってのもけっこう効いてる。

>>750
全盲が健常者になれる義眼があるくらいの世界なんだから、
あの世界の眼鏡ってファッションであえて掛ける以外の人はいないと思う

755 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 22:57:27
キルヒアイスvsヤンも見てみたかったなあ
そうすればもう帝国軍の勝利は確実だったのに

756 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/08(火) 23:06:19
エーレンベルグの片眼鏡に関しては、外伝で言及があったような。

757 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 00:01:56
>>755
時々でいいからアムリッツァ星域会戦も思い出して下さい

758 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 00:45:25
>>735
性格は悪いけどルビンスキーとラングは作中トップクラスの有能さだろ
ガイエはチビやガリのことは悪意を込めて書くけどガイエであることだけは悪く書かない
やっぱ本人がガイエってるからだろうよ

759 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 00:48:53
ガイエは身長低いキャラに対して悪意があるな
ミッターマイヤー以外は性格的にも糞っぽいやつばっかりだし
小さくてかっこよくて強いキャラをちっとは出せやガイエ
ロイエンタールとかちょうどいいポジションだろ

760 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 00:57:45
>ラングは作中トップクラスの有能さだろ

えっ

なんか問題はガイエじゃなくて758-759にある気がするわ

761 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 01:27:13
>>759
ミッターマイヤー以外に低身長キャラっていたっけ?

それ以外のネガティブな身体的特徴だと肥満体か?
ピザキャラははっきり書かれているのはロボスぐらいかな


762 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 02:19:01
赤毛がやられた事件は世間的には偽りなく公表されたの?

763 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 02:47:25
>>762
おそらくは「リヒテンラーデ公に買収されていたアンスバッハが〜」と

764 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 03:31:59
フリードリヒ4世と言えば、大公時代は兄と弟が帝位継承の本命対抗で、フリードリヒは明らかに脱落してたみたいな描写があったけど、そんなのを支持した(先代の)ブラウンシュヴァイク公爵やリッテンハイム侯爵は、当時は宮廷内の権力闘争での敗者だったのかな?

765 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 04:25:51
帝国側はラインハルトをはじめとして、
ミッターマイヤー以外は全員が180cm以上あるからな

766 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 04:27:23
ラングは一応はロイエンタールを死に導いたくらいだから相当有能だろう
相手がルビンスキーじゃなくてボルテックレベルの高官だったら
どうにでも操れたとおもう

767 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 06:04:01
ボルテックとラングじゃラングのほうが小物だな

768 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 06:46:53
>>758
おまえ、自分では面白いネタフリしてるつもりかもしれんが、
つまんないよ。

769 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 12:34:16
ガイエガイエって五月蠅い奴がいるなあ

770 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 12:53:48
ユリアンがフェザーンに行ったときの上司にも
太ってるという描写があったような。

771 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 13:15:20
ヴィオラ大佐だっけ?
「地上の気球」とかひどい書かれようだったw

772 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 13:40:00
アニメ銀英伝でメガネがいないのは
プロデューサーのブログで言及があったような…

773 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 13:48:02
>>764
一歩間違えればクロプシュトック侯爵のような運命だったことは
ブラウンシュバイクやリッテンハイムの連中も理解してるだろ
そういう意味ではエルウィンヨーゼフ次期皇帝に賭けたリヒテンラーデやローエングラムの一党のやり方は
かつてのブラウンシュバイクやリッテンハイムの真似事だったかもしれないな

774 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 14:24:03
>>771
まあ実際、ユリアンへの尊大な態度といい、
職務放棄して逃げ出したことといい、人格的にもひどい人だったが。
フェザーン脱出後、帝国に捕まったようだがその後どうなったんだろうね。

775 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 15:52:54
銀河帝国の皇位継承システムってどうなっていたんだろうな
フリードリヒ四世が後継者を決めないまま死んだっていわれているけど、
日本の皇位継承システムに当てはめると決めるも何も
エルウィンヨーゼフ一択でだからなあ。
ローマ帝国みたいに皇帝位は世襲しない法律でもあったんだろうか。

776 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 16:06:03
>>775
エルウィン・ヨーゼフは血筋ではおっしゃるとおりだが、
正式に皇太子とされてなかったので次期皇帝は未定だった。
なので後継者争いが起こった。

フリードリヒ四世の兄弟、リヒャルトとクレメンツに子女は
いなかったのかな。いたとしても殺されてたのか? 徳川綱吉→
家宣(綱吉の弟の子)のように、甥への継承も場合によっちゃ
ありだと思うが・・・。

777 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 17:34:46
古代史の天皇家家督争いレースは興味深い

778 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 18:55:49
雄略天皇の跡とか、数代前の天皇の別系統の末裔だからなあ。
そこまで離れていたら、もう皇族ではない。ほとんど他人だ。
王朝交代が有ったに等しい。
実際には、何事が起こったのやら。

779 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 20:05:32
リッテンハイムさんとこのサビーネさんが目つきキツくて好みです
無礼者!とか罵られたいです

780 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 20:19:53
サビーネのお名前は1巻に登場したけど、実際の登場はアニメオリジナルの
「決闘者」だけですなぁ。普通に美少女で、身体欠陥とか見受けられませんが。
リッテンは50歳前後かな?だいぶ遅い子供だ。

781 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 21:23:34
ラインハルトは他人の運を吸い取っていく
タイプの覇者?
運が良すぎる

782 :(゜∀゜):2009/12/09(水) 22:00:23
運は悪いほうじゃないか?
キルヒアイス亡き後、ずっと不幸そうじゃないか?

783 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 22:03:58
>>773
単にフリードリヒ大公(当時)の放蕩仲間だったりしてw >先代のブラウンシュバイク&リッテンハイム


784 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 22:20:45
運が悪いと言えばクナップシュタインかな

785 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 22:40:07
むしろKY?

786 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 22:43:22
やっぱり銀英伝の最強の勝ち組はフリードリヒ4世と思えてならない。
若いころは遊び放題、ノーマークだったゆえにタナボタで帝位に。
即位後は熟女からうら若き少女まで幅広く後宮へw
そしていよいよ金髪の復讐の魔手が迫ろうというときに心臓発作であっけなくあの世へ脱出。
作中のすべてお見通しといわんばかりの態度といい只者じゃないよやっぱり。

787 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 23:35:15
>>782
その不幸は、至高の座と権力の代償だから、不運とは違う。自ら望んだ結果にすぎない。
 あれだけのウォーモンガーのクセに無傷で生き延びて、寿命で死んだのだから、幸運な覇者だろう。

788 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/09(水) 23:37:09
複雑な心情の機微に関する描写を読み飛ばす奴って多いよな。

789 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 00:12:46
リヒャルトとクレメンツを支持した有力な貴族たちが粛清されて、権力の中心から遠かった連中が急に帝国貴族のトップに立ったみたいな感じだとすると、門閥貴族に残念な人が多いのも無理はないのかもしれないなあ。

790 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 00:26:57
>>787
治療不能の難病にかかって25歳の若さで病死、を「寿命」ってか。
天命、とか言うならまだしも。
銃弾やビームで殺されたほうが彼的には本望だろう。



791 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 03:16:40
>>786
フリードリヒに関するエピソードでは三長官の辞表3つ並べて
ラインハルトにどれがいい、ってやるシーンが大好きだ。

お前絶対、全部分かっててやってるだろう、と。w

792 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 09:48:13
統帥本部総長が一番ダイナミックな仕事が出来て楽しそうだな。
クールな尚書職。 アグレッシブな司令長官職。

793 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 09:55:17
PCゲームの4では統帥本部総長が作戦の決定・変更・中止をしてて
宇宙艦隊司令長官が実際に艦隊を移動させ、って整理されてたなあ。
軍務尚書は人事と建物建設(基地とか)しか直轄権限がなくてヒマだった。

794 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 10:48:12
>>791
「どうせ滅びるならせいぜい華麗に滅びるがいいのだ」でリヒテンラーデを戦慄させるところもいいな。
おそらく金髪が自分を憎んでるのも見抜いててその復讐も受け入れるつもりだったんだろう。
その前に死んじまったけどな。

795 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 19:06:45
本伝は19歳から25歳まで・・・あまりにバタバタバタバタといろいろ事件が多すぎ!!!
もちょっと緩やかスパンで、30歳までがよかったかも。

796 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 20:43:53
>>795
その中でもユリアンの司令官就任には民主主義的な説得力がなさすぎたよな

ほっとけば20台で将官になったのは間違いないのだからもう少しじっくり描けばよかったのに
ヤンに智では及ばずとも勇において勝ってたし
何より勤勉さが100倍違ってたw
多分同盟が存続してたらヤン以上のスピードで昇進してただろうな

797 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 21:08:28
あれは無論私党の残党軍として、
組織維持の瀬戸際で維持を優先したわけで、
民主主義の手続きを踏んで決めたわけでもなんでもない

798 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 21:32:25
>>795
 ラインハルトはともあれ、ヤンとしては、時間は必要だと思っていた。
 ミスター・レンネンという『軍人』がハイネセンでトラブルを起こしてくれなければ、民主主義は
もう少し緩やかに生き延びたかもしれない。
 まあ、トリューニヒトも同じ時間で行動しているので、綺麗な終わり方はしないだろうけど。
──ラインハルトがトリューニヒトの公務復帰を却下しないのが、残念でたまらない。

799 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 22:06:32
イゼルローン共和政府は民主共和政体の維持を目的としているにもかかわらず、
文民統制ができているとは言えない。
ロイエンタール叛乱時も、ワーレン艦隊と一戦交える時も、シヴァ星域の会戦時も、
全て軍の司令官であるユリアンが方針を決めてる。
ヤンが常々「軍人が指導者になる民主共和政体なんてあり得ない」と言っていたのに、
その意志が遵守されていないのはいかがなものかと思う。

800 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 22:26:01
>>799

A.「作中語られていることですが、彼は、《ヤンの秘蔵弟子》としての宣伝効果を見込まれて司令官になったのです。
当時の彼らに必要なものは、求心力を持つカリスマであり、それは、《死せるヤン》に求めるしかなく、
よって、能力以前に、ヤンの残照を最も反映し得る者を担ぐ必要が有ったのです。
また、作中、ヤンに対して、作戦面で役に立てた人間は、ユリアン以外には居ません。
移動要塞迎撃時も、ただ1人、ケンプの意図を読んでのけていました。そういう実績が有ったことも大きかったと思われます。」

801 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 22:27:50
>>799

イゼルローン共和政府は、《政府》を名乗っては居ますが、国家ではありません。
作中語られているように、事実上は軍隊です。
民間人を支配せず、戦闘員によって構成され、軍事基地や軍艦を支配領域とする、言うならば軍閥なのです。
民主主義を奉じる組織としての主張をしたいが、《共和国》などの国家を名乗るのは、
帝国との妥協と共存に問題が有ると言うことで、議論の末、《共和政府》を名乗ったのです。

エル・ファシル革命政府首脳陣生き残りの要塞からの退去と政府自体の消滅後、
ヤン艦隊の有志は、要塞に残り、帝国への抵抗を続けることにしました。
フレデリカは、民主国家の元首になった訳ではなく、職務内容が政治面に特化した軍司令官に就任し、
ユリアンは、軍令と実戦指揮の最高責任者になりました。
それらは、軍の幹部達、特に、旧エル・ファシル軍No.2(ヤンの死後は総指揮権を代行する立場)である総参謀長メルカッツの意向であるなら、
選挙が無かったとしても、手続き上、おかしくはありません。

802 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 22:28:37
>>799

イゼルローン要塞には、同盟時代は300万人の民間人が居ましたが、ラグナロック作戦の折、彼らは退去しています。
不正規隊の、エル・ファシル革命政府との合流後、ヤンによる要塞再奪取が行われ、回廊の戦いとなっていきましたが、
エル・ファシルの大勢の民間人(推定500万人)が要塞に入ったとの記述は有りません。
記述に有ったのは、回廊の戦いの折、エル・ファシル革命政府の面々が要塞に入った、キャゼルヌの家族が要塞に入った、
エル・ファシルが無防備宣言を出した、回廊の戦いの後、革命政府の生き残りが退去した、その程度です。
回廊の戦いの後、多少居た民間人は、政府生き残りや軍離脱者と共に退去するか、さもなくばキャゼルヌの家族のように残り、
そして後者(及びその後に参加してきた民間人達)は、軍属に準じる扱いを受けたことが推察されます。

803 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 22:32:15
>>798
そういや、トリューニヒトがもし生き延びていたら、10年後には帝国を立憲化して
自身は帝国の首相になったかもしれないと、ユリアンが戦慄してたな。



一体どんな裏工作をしていたんだか。。。

804 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 22:32:38
>>799
ついでに政治面の指導者、フレデリカも軍人。

805 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 22:50:46
>>803

ヨブは、キュンメル事件の際に、地球教を売ってみせていたが、
実はド・ヴィリエやルビンスキーと関係を続けているし、後にはそれが発覚している。
更に、元々、ヒルダやミッターマイヤーは、彼を嫌悪し、警戒している。
よって、奴はどのみち、お先真っ暗であった筈。
ユリアンの妄想は、妄想でしかない。

806 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 22:51:23
オレは795じゃないのでフレデリカやユリアンが民主的手続きに乗っ取って代表にならなかった事に関しては
特に異論はないよ。言いたいのは形だけでも民主共和政体を名乗るなら、司令官であるユリアンに対して
政治面の代表者であるフレデリカが指示を出すのが道理だろうと言う事。作中ではフレデリカとの間に方針に
関する話し合いがもたれるような場面もほとんど無く、全部ユリアンが決めてる感じがするから、その辺が引っかかるのよ。

807 :799:2009/12/10(木) 22:52:08
しまった、メール欄に名前入れちまった(^_^;

808 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 22:53:11
>形だけでも民主共和政体を名乗るなら

「民主」とは名乗っていない。
事実上は軍隊であるのも周知の事。


809 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 22:55:01
>>799は、「文民統制」とか言っている辺りで、良く判っていないと思う。

810 :799:2009/12/10(木) 23:01:51
>>808
あれ、名乗ってなかったっけ?それだとオレの誤読か…
読み返してくる。スレ汚しスマンかった。

811 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 23:06:25
正式名称「イゼルローン共和政府」。
異称は「八月の新政府」(「エル・ファシル革命政府」と区別するためだったかな)。
軍隊名は「イゼルローン革命軍」。
「民主」とも、「国」とも、名乗っていない。

812 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 23:17:44
個人的には政治的な視点からのユリアンの司令官就任に異論は無いけど

もう少しユリアンの有能さを一般将兵に見せ付けるなり
もう少し時間をおいて階級を上げてやるなりしてやればよかったのに

たしかに神の視点で見ている読者と間近で見ている軍首脳には
ユリアンの有能さはわかってるだろうけど、
それまでのユリアンは一般将兵から見れば、ヤンの被保護者であり
直前の回廊の戦いではせいぜいヤンの副官その2くらいの扱いでしかなかったのに


813 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 23:24:31
まあ、作者さんも、バーミリオン会戦決着辺りで第一部完、
作中は数年後って辺りで第二部開始、
とかの方が良かったかもって意味のことを、
どこぞで語っておられたな。

814 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 23:29:06
形だけでも選挙やればよかったのにね。
旧同盟の選挙システムをそのままパクればそう時間もかからないだろうに

>>812
それは無理でしょ。
なにせユリアンは士官学校すら出てない、
もともとの「中尉」って階級に就いてることすら怪しげな人間なんだから。
四の五の言わずに強権で司令官にしてしまって、
司令官として実績を積むしか一般人に認めさせる方法はないと思うよ。

815 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 23:30:27
事実上の軍隊に、選挙は要らんって。

バーラトでは、がっつりやるだろうけど。

816 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 23:32:33
>>814

或る意味、ヨブは、ユリアンを昇進させる事によって、
歴史的に、ラインハルトに対するフリードリヒ4世と同様の仕事をしたのだなあ。

817 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 23:39:30
>>814
まあいくらユリアンが有能で同盟の人材が枯渇しているといっても
将官に出世するまで最低でも7〜8年くらいかかったろうからなぁ


818 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/10(木) 23:50:54
カダフィは「大佐」だけどな。

819 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 00:16:36
帝国の監視下での民主主義ごっこを続けるんだろうな。

820 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 00:20:19
ヒルダがああいう性格だから、帝国も民主化するだろ

821 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 00:31:14
>>810
現在ある共和制の国家の殆どは民主制でもあるから両者は同一視されることが多いけど、
本来なら共和制は君主制の対立概念であって、民主制とは必ずしも同義ではないんだよね。

例えば「中華人民共和国」とか、共産党の一党独裁だけど、その共産党の中で大勢の党員が
話し合って政治をとっているから、確かに「共和」国だ。

822 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 00:39:47
そういう意味では、金樹朝末期は、貴族による共和制に近いかもな。

で、ルドルフの定めた法と、前例の積み重ね(例・「皇太子が三長官を兼務した後は、
皇族以外の臣下はそういう立場にはならない」等)が、事実上の憲法てことで、
立憲制にも近いかも知れん。

823 :799:2009/12/11(金) 00:59:16
>>821
合点がいった。わかりやすい説明ありがとう。
不明を恥じて出直す事にします。

824 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 01:01:07
イゼルローン共和政府に関しては、次期指導者を公表した上で、残留か離脱かを自由に決めてねという話だったわけで、変則的ではあるけれど信任を得る手続きはあったと考えていいと思うよ。

825 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 01:17:16
>>822
「立憲〜」と表現するときの「憲」は、単に統治機構に関するルールがあるだけじゃ足りなくて、国民の利益のために統治権が行使されることを保障するようなルールがあること(典型的には選挙とか)を指すので、さすがにそれを立憲的とは呼びづらい。

826 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 02:01:34
フレデリカが政治上の代表なんだから
やっぱりフレデリカがイゼルローンの方針を決めるべきなんじゃないのか
ユリアンとフレデリカの2トップなんじゃなくて
内部的にはフレデリカのほうが偉いってことになってるんでしょ?
それともユリアンのほうが偉いのか?

827 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 03:12:06
イゼルローンの奴らはいまいち好きになれないなあ
中二病みたいで見ていて恥ずかしい

828 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 03:18:27
原作から(無理矢理)読み取れるイゼルローン共和政府の組織は、総会→中央委員会→主席と委任を受けて、主席が官房・局に補佐されつつ政府を運営するという感じだね。

実態にまるで合わない組織だと思うけど、こういう形式を選択した以上、革命軍司令官たるユリアンは(形式的にでも)主席か中央委員会に重要な決定を委ねる必要はあったろうね。

829 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 03:55:19
主席とか、組織があからさまに共産党なのが素敵。イゼルローンしかないのになんだよ、「中央」委員会ってw

830 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 07:43:50
>>817
考えてみると、フォークが6年で准将になったのってものすごいことなんだな。
士官学校の成績上位で目に見える武勲がたくさんあるアッテンボローでも7年かかってるから、
同盟軍にはかなり強力な「首席補正」があるとしかおもえん。

831 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 07:51:14
ロボスのお気に入りだったみたいだし、
ヤンもシトレやグリーンヒルの引き立てがあったし、
(宇宙艦隊司令長官の副官陣や、
 宇宙艦隊総参謀本部で総参謀長に従ってイゼ攻略戦で献策の数々って
 やっぱばりばりのエリートコースだよな)
やはり上に目をかけられてどれだけ引き上げられるかってのが凄い重要なんだろうな。

ヤンとフォークの出世競争は、(ヤンは意識してないけど)
シトレとロボスの競争の延長、
自分らの軍への影響力高める競争という側面もあったんだろうな。

832 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 08:40:54
第三次ティアマトで派閥の有力な一員だったホーランドが死んじまったから
ロボスとしてはよけいにフォークが大事になったんだろうな。
しかし能力はともかく人格的に問題あるこの二人見てるとロボスの人を見る目はかなり疑問だな。

833 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 08:54:04
シトレや衰える前のロボスは優秀だったのになんでミュッケンベルガーの
帝国軍に対して優勢に戦えてなかったの?
要塞戦以外の戦いでも特に同盟軍が健闘してた感じでもなかったでしょ?

834 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 08:57:55
国力も戦力も帝国の方が上。

優秀って言っても金髪に言わせると「帝国軍のごく潰しどもと
お似合いと言うべきか」「つりあいの取れてる」ていどの才能だな。

835 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 09:01:55
>>833
外伝の3巻にロボスとグリーンヒルのコンビで
「帝国軍に対する優勢を確保することに成功した」とは書かれてるな。
どの程度の優勢なのかはわからんが。

836 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 09:01:57
>>834
じゃあ能力的にはシトレも全盛期ロボスもミュッケンベルガーも大して変わらんってこと?

837 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 09:09:36
>>835
ぜひ、もうちょっとだけ詳しくお願いします。

838 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 09:15:40
そもそもミュッケンは別に無能者ってわけでもないだろう

839 :835:2009/12/11(金) 09:23:21
>>837
第六次イゼルローン攻防戦前の同盟軍の内情解説で
「この二人のコンビで前年は帝国軍に対する全般的な優勢を確保することに成功し、
ロボスは元帥に、グリーンヒルは大将にそれぞれ昇進していた」
って書かれてるだけ。

840 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 09:25:07
国力、戦力に勝り、ついでに前線補給地(イゼルローン)も持ってる
敵軍と互角以上に渡り合うなんて優秀だと思うよ?>シトレ&ロボス


841 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 09:32:13
>>839
感謝します。

にしても、国力、兵力共に劣ってるのになんで何度も要塞攻めるのかね?
ティアマトで普通の艦隊戦してたほうがリスクも少ないはずなのに。

842 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 10:20:52
侵攻してきた帝国軍を追い返した→よし 次はこちらから
反撃しよう→要塞攻略失敗 やっぱり地元で迎え討とう→
侵攻してきた帝国軍を追い返した の繰り返しだろう。

843 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 11:01:38
なんか同盟を滅ぼしたのはシトレとヤンに嫉妬して脅威を感じていた
軍派閥と政治家共なんだろうな

ヤンがイゼルローンでものすごい戦果をあげて、フォークがものすごいライバル視して結果が帝国侵攻作戦の暴走
シトレのほぼ独断によるイゼルローン攻略の名声でシトレが政界に殴り込みをかけてくるのに脅威を感じ、最高評議会が同じく暴走

他人の幸福は自分の不幸ってねえ

844 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 11:03:50
来年から本格的に在日朝鮮人を殺す祭りをやっていくから
みんな体を鍛えてくれ。

日本人がやるとこまでやる民族だって在日共に思い知らせてやろうぜ。
200万人の在日シナ・朝鮮人を1億人の日本人が殺すんだ。
楽勝だ。やるぞ。加われ。

845 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 11:11:31
>>840
戦地は同盟領への侵攻で敵領域内が多いってのが帝国のネガ要因かな。
イゼという補給基地が、っていうなら、同盟は同盟領全域が補給基地だし

846 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 12:03:57
>>844
これはアウトだろ。

847 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 12:37:18
>>827
それがどうした!

848 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 12:43:01
宇宙最強の言語へのカウンター「開き直り(´・ω・`)カコワルイ」遂に帝国軍からロールアウト!

849 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 12:45:23
>>840
あとは同盟側は「負けたら帝国に国土を蹂躙される」って意識が強かったんじゃないかと。
それと推論だが帝国軍には第四次ティアマトのフレーゲル「中将」みたいな門閥貴族出身の
気位だけは高い無能将校が多かったんじゃないかと。

850 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 12:51:59
>>818
あれ実は大佐じゃないらしいぞ。
指導者という意味で「カーネル・カダフィ」というのを日本語にするとき誤訳したらしい。
しかも軍に在籍していた頃の最終階級は大尉だとかで。

ポプランも言ってたが八月新政府の頃は階級なんかもうどうでも良くなってて
いわばユリアンも「軍事指導者カーネル・ミンツ」みたいなもんじゃないのか。

851 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 13:16:30
階級なんかどうでもいいといってる割には
ヤンがいたころから将官と佐官で区別したりしてるんだよな
旧同盟の階級をそこまで遵守する意味あるのかね

852 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 13:23:33
>>847
さて、例えばここに >>844 のような人物がいて、
何度も何度も在日朝鮮人を殺すなどと言います。
彼がこのようなことを言うとき、日本の威信はどうなるのでしょうか。
当然、地に落ちてしまうでしょう。


853 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 13:42:21
>>852
どうせ在日ウヨクだろ
愛国政治家トリューニヒト氏と反政府テロ組織地球教が裏で繋がってるとかいう筋書きな
なんちゃって陰謀小説たる銀英伝でこんなレスどうでもいい

854 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 14:05:36
>>850
「尊敬する指導者が大佐だったから、ぼくも大佐って呼んでね」という話もある。

855 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 14:10:19
>>851
 命令系統と規律を維持する上で必要。階級 いろいろと強制することが多い組織だしね。
 過去、中国はじめいくつか、階級をなくして役職のみにした国もあるが、皆「やっぱ、あかんわ」と
階級制を導入している。
 
 必要なら問題がない限り、以前のままでもかまわんだろ。面倒少ないし。

856 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 14:31:34
>>855
いや階級はいるのはいいんだが
それが旧同盟の階級なのはどうかなと思ってさ
だってイゼルローン内部で昇進とかないんだろ

857 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 14:49:03
>>856
 馴染んでいるし、変える理由がないだろ。変えたところで大して変わらんだろうから意味がない。
 組織が機能するなら、それで十分。

>だってイゼルローン内部で昇進とかないんだろ
戦闘があり、功績を立てれば、昇進なりの褒章は必要だし、優秀とわかれば上に引き立てる
こともあるだろう。その場合、やはり昇進させた方がやりやすい。
 

858 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 15:50:13
全軍の兵士たちに「これから侵攻するのはイゼルローンでなくフェザーン回廊だ」
なんていきなり言って兵士たち全員がそれに従うの?
洗脳されてなければ普通はファビョるだろ

859 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 15:58:05
>>858
 なぜ? 大多数の兵士は、フェザーンには縁もゆかりもないから、どっちも同じことだろ。

860 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 15:59:00
外国に遠征するのが同じなら、普通
難攻不落のイゼルローン要塞より、フェザーンのほうに行きたがるだろ
トールハンマーの餌食になるより、どうみても生き残る確率が高そうだし

861 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 17:08:48
基本は旧同盟軍階級と同じとして、とりあえず、ユリアン(大将)、メルカッツ(中将)くらいは変更すべきだったね。

862 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 17:09:54
つうか、「ファビョる」とか言うあたり、ここしばらくこのスレに粘着してる
嫌韓系荒らし君じゃないのこの人。

863 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 17:12:55
>>900が近づくと毎度こんな感じだよね

864 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 17:22:00
大規模な軍隊で余剰を抱える余裕があればともかく、ああいう小規模な軍隊では、功績を立てたときは基本的に勲章だろう。昇進するのは役職が(たぶん戦死で)空いたときくらいじゃないかな。

865 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 17:24:35
>>861
でもそれだと最高指揮官が軍人ということになってしまうけど、
そんな軍閥が民主主義を信奉して専制を批判したり出来るの?

866 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 17:29:01
小規模というのは比較の問題で、人数だけでいえば自衛隊より多いんだが。

867 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 17:38:58
制度上革命軍司令官は政府主席の指揮を受ける立場だから、軍人で差し支えない。

制度の建前をまるで守ってないから台無しなのは秘密。

868 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 17:40:12
これよりイゼルローンは新国家「やまと」として独立を宣言し、
帝国の悪しき専制主義を撃滅する! でおk

869 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 17:49:28
作品内の同盟における主戦派とか(民主主義)原理主義者の発言を、
微妙に焼きなおして、ヤンたちがやるべきだった、
そうあるべきだ、みたいにってしつこく言う奴ってなんなの?

それらへの反論は作中でヤンやユリアンがやってるから、
読めばわかるはずだし、それをあえて言うなら、
ヤンやユリアンの反論を踏まえた再反論じゃなきゃならないはずじゃないの?

作中の反論をわざわざ無視して蒸し返すのは、
意図的に無視してるとしか思えない。


870 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 17:49:42
人数の問題ではなくて、昇進させた人を配置する役職があるかという話だよ。下の方はともかく、上の方は厳しかろう。

871 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 18:03:04
宇宙艦隊司令官代理*3名、代理補*5名とか、
統合作戦本部副本部長心得*10名とか作ればおk

872 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 18:08:27
偉い順から最前線に送ればおk

873 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 18:10:45
ヤン・ウェンリー勲章で我慢すれw

874 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 18:18:37
>>869
>なんなの?
後世の歴史家w

875 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 18:44:21
>>874
つまり、小説と現実の区別がついてないのか。

876 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 19:09:12
>>868
『沈黙の第13艦隊(絵:かいじ)』ですねw

877 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 19:53:03
それをやるには、こういう艦(ふね)じゃないと。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5926423

878 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 21:09:46
ヤンってやっぱり地獄に逝ったの?


879 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 21:15:12
塩野七生が歴史的な英雄や女傑はみんな地獄に逝って楽しくやってるって。
天国は教条主義者とかのつまらない人しか逝けないそうな。

880 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 21:42:53
銀英伝キャラで塩野七生の好みに合いそうなキャラってだれだろうね。
ヤンはちょっとあっさりしすぎてるし、ラインハルトは真面目すぎる気がする。

881 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 21:49:29
鉄板でロイエンタールかなぁ。

882 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 22:02:10
ハゲでしょ、ハゲ

883 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 22:06:05
あとね、ゴールデンバウムも「悪く言われてるが深い考えがあってやったのだ」って書くよきっと。

884 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/11(金) 22:26:38
ルドルフの話?それはないっしょ。
カエサルは褒めてるけど、ムッソリーニはぼろくそに言ってるからね。

885 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 01:55:23
>>870
革命軍って1万5000隻くらいだっけ?
有人艦艇を1万隻として、あの世界だと分艦隊司令官として少将3人、
部隊指揮官として准将10〜20人ってところか。
それに幕僚を加えて…

大ざっぱに、将官は30〜50人くらいか?


886 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 06:09:21
>>879
塩野七生ってあの延々と記録文みたいな調子でローマ帝国書いてたおばさんだろ?

887 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 06:36:40
>>886
塩野七生を読んで、そういう風にしか感じられないとしたら、
読書人としては不幸だな。

888 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 06:46:54
>>887
いや、俺はあの記録文みたいなさっぱりした文章は大好きなんだよ。
フィクション丸出しのネットリした歴史モノの小説は大嫌いだけど。

889 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 07:13:11
>>888
いや・・・おまえは、このスレで何がいいたいの?

890 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 07:20:21
>>884
エ〜、ネロとかティベリウスとか評判悪くてもキャラが面白いと
「あれはデマ」「あれはあの状況じゃ仕方ない」「あれは当時の倫理観では問題ない」
「あれは結果的に良い方に出た」「どうしようもないけど女から見ればカワイイ」
とかメチャメチャ擁護してるお。

891 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 07:37:43
「現役最高齢の腐女子」という形容が似合う人だからな。

>>885
9000隻台。(革命軍)

892 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 08:37:33
>>890
>「あれはデマ」「あれはあの状況じゃ仕方ない」「あれは当時の倫理観では問題ない」
これで「擁護」とか言い出したら、通説で評価が悪い人物を再評価したら、
学者だろうが小説家だろうが、みんな「キャラが面白いから擁護してる」ってことになるんじゃねえの?

つうか、単にあなたが、「こいつ主観的感情で言ってるよね」って結論が
好きなだけなんちゃう?

893 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 08:55:46
>>890
というか、ルドルフがそいつら的にさえ面白いキャラかどうかというはなしじゃね?

894 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 09:02:13
>>892
そういう一般論の話してるんじゃなくて、
塩野七生の話だからねえ。

ぐぐるといろいろ世間の評価や評判が出てくるよ、
別に890の書き込みもそんなにおかしくない人だってのがわかると思う。

895 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 09:07:22
>>894
いや、君は、世間の評価をなぞってリピートするだけの会話がしたいのか?

>別に890の書き込みもそんなにおかしくない人だってのがわかると思う。
そもそも、好みによって人物の扱いが変わる、としても、
「だから」ルドルフも好みだろう、ってのは別じゃね?
それだけの根拠だと、「だから」ルドルフも嫌いだろうって予測も、
同じように成り立つもの。

896 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 09:30:04
「ムッソリーニ嫌いだからルドルフも嫌いも」根拠無いだろw

マスコミも情報ネットも発達してるだろう未来に一代で政体を180度転換させちゃうって、
相当ユニークさと能力を兼ね備えたキャラだよ。

897 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 09:48:33
とりあえずここ塩野七生って人のスレじゃないからさ…

898 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 11:46:09
イゼルローンの話に戻すと、将官って何人くらいいるんだろう?
兵員300万となると、常識的には200〜300人は将官が欲しい。

でも、ブラッドジョー大佐やマオ大佐まで呼ばれてる会議で、出席してる将官は10人未満なんだよな。

899 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 13:14:50
ラオ中佐の間違いか?

900 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 13:16:25
軍医や技術系の将官は作戦会議には呼ばれんのだろう。

901 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 13:36:27
>>900
技術はともかく、軍医の将官はそもそも要塞にいなさそうな…

902 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 13:37:21
>>898
というか、銀河英雄伝説って大佐と准将の間、
少将と中将の間にもう二階級くらいあって良い気がする。

903 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 13:42:52
>>900
それを差し引いても少なくないか?
現代の軍隊だと、一番兵員に対する将校の割合が少ない陸軍でも、
准将が旅団長、少将が師団長くらいなわけで。

904 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 13:51:55
>>903
代将が大量にいそうだな。先任艦長が
「なんで大佐の給料で司令の仕事をせにゃならんのだ」
とつぶやきながら、兼任で数十隻の小集団を指揮する。

905 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 13:52:56
>>903
うーん、今の軍隊とは違うのかもしれない。
たとえば中隊長とか大隊長が必要なのは、細かい部隊ごとに分かれて行動する場合が有るから。
常に1万人で塊になって、密集隊形で行動する(複雑な行動は取らない)なら、1万人全体のリーダーがいればいいことになる。
銀英の世界はそれに近い感じで、中級の部隊単位が少ない、あるいはないんじゃないか?
1万隻の艦隊司令(少将や中将)の下は100隻くらいの戦隊指揮官(准将)で、その下はいきなり艦長(大佐)とか。

艦隊司令官と艦長の間にどんな役職があるか、原作に出てきたかな?
もう10年くらい銀英よんでないから覚えてない。

906 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 14:18:02
>>905
組織論だと、一人の人間が直接指揮できる部下の数は10人くらいが限界なんだそうな。
モンゴル帝国の時代から、情報化が進んだ現在でも、その数は変わってないらしい。

あの世界は1000年以上の未来だから、特殊なインターフェースでその辺解決してるのかもしれないけど。
(1巻にだけ登場した、ルビンスキーの思念派装置が実はかなり一般的に使われてるとか)

907 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 14:29:51
>>902
そういうことしたら軍隊同士の連携が上手くいかないのではないか
階級が3つ離れるともうそいつのやっている仕事の中身がわからなくなるような

908 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 14:41:45
戦艦の艦長=大佐
戦艦十隻くらいの部隊の長=准将
百隻の長=少将
千隻の長=中将
一万隻の長=大将
十万隻の長=上級大将
総司令官=元帥

>>906を参考にするなら本来はこんなものか?
ものすごい単純計算だが、いちおう階級の数自体はこれで足りることは足りるな。

現代の軍隊とは大分階級の位置づけが違ってくるし、原作と照らし合わせると↑では色々おかしいが。



909 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 14:51:50
>>908
むしろ「戦艦の艦長」を大佐ではなく、大尉あたりにやらせるべきかもしれんな。
それなら艦長より上のポストに余裕ができる。
現実の海軍ではまずありえないことだけど。
あの世界の戦艦って100人から200人くらいしか乗ってないよな?
陸軍部隊で200人なら大尉が指揮しても変じゃないわけで。

銀英世界では高級士官の階級が足りなくて、逆に下士官や下級士官(大尉から少尉)の階級が多すぎる。
あの世界で、兵と伍長と軍曹をわける理由あるのか? どういう任務の違いがあるんだ? と思う。


910 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 15:09:29
>兵と伍長と軍曹

作者がSF的技術設定に興味なしな人だからアレだが、
艦のどの分野で働いてる人かで、
求められる技術レベルは大分違ってくると思うぞ。

仮に館長を大佐、副館長を中佐として
掃除係や売店の兄ちゃん、書類整理係なら兵卒でよかろうし、平の技術屋や通信係なら下士官くらいの階級は必要だろうし。

館内での補給に関わる事務全般をとりまとめる補給部長的存在なら
少佐くらいが妥当な階級かと思われるし。
補給部の中で物品購入全般をとりまとめてる契約課長が大尉で、
その中で食料購入担当係長が中尉。
後輩達の面倒見てあげるだけの余裕が出てきた、主任が曹長や下士官あがりの少尉くらい。
で、平の事務員が伍長から軍曹くらいの下士官。1〜6年目くらいの若手。

下級士官の任務を想像しだすと、なにか夢のない銀英伝になってしまうな。

911 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 15:11:00
むしろ帝国軍も同盟軍も慢性人材不足だから
高級士官がたくさんいても組織が機能しないだろ
たくさんいる未熟兵を使い物にするシステムのほうが必要

912 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 15:23:55
>>911
組織的に必要なさそうなのに、
兵卒を二等、一等、上等、兵長に分けてる理由かもね。

技術、専門教育なしの徴兵された兵士をやる気とかに応じて、ランク付して
競争させる。
役割的には特にかわりなし。

913 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 15:29:31
>>910
そういうふうに考えると、アッテンボローとかって親しみやすい兄ちゃんに見えて雲の上の人なんだな・・・・・・。

914 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 15:37:19
>>913
そりゃ、会社で言うと将官は取締役だからな。

915 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 15:46:21
やっぱ革命軍時代のイゼにも売春宿有ったのかな?

916 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 15:55:44
>>915
あるか無いかで言えば、あっただろう。
男女比がかなり片寄ってるから、無い場合には性犯罪の多発を心配する羽目になる。

もっとも、あの時代ならバーチャルな解消手段で代替できるのかもしれないけど。

917 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 15:56:03
>>906
艦隊の指揮にしても直接指揮官が個々の艦長に指示しているというより
あらかじめ決めたパターンにしたがって集団で戦闘しているということじゃないかなと。
アスターテでヤンが命令というか艦隊の作戦をあらかじめ決めていたように。

今では想像もつかない指揮システムになっているのだろう。
100隻単位を一つのユニットとして扱うとか1000隻の分艦隊をユニットとして
艦隊司令は命令は分艦隊に出す。分艦隊は指揮下の100隻単位に出すとかいう形で。


918 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 16:02:49
双璧が金髪を初めてみた時に持ってた書類は何だったの?

919 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 16:26:36
>>918
査閲局長からの書類20枚ほど
特に意味はない

920 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 16:44:11
階級が上がるにつれて事務処理能力も必要になってくるんだよなあ

921 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 17:01:19
>>920
階級が上がるにつれ、というよりは、佐官がピークだと思う。
将官になると自分で作る書類は一気に減って、部下がもって来る書類を決済するのがメインになるし。

922 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 17:07:20
銀英伝って公式な英訳はないんだっけ?

一人称と二人称の使い分けに意味を持たせまくっているから、訳す人大変だろうけど。

923 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 17:32:04
ヤンが事務処理していたなんてとても考えられない

924 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 18:49:43
原作から

■ 基本編成

・帝国

正規艦隊 18個艦隊 
地方警備兵力 10万隻以上点在
貴族私兵

 中将になれば、1万隻前後の艦隊を指揮統率する権限が与えられる(外伝三巻 第一章 T 13p上段)
 グリンメルスハウゼン中将艦隊 1万2200隻(外伝三巻第二章 T p34上段)
  4名の少将と14名の准将(外伝三巻第一章 W p30上段)

 少将 分艦隊のひとつを指揮 1000隻単位(七章 T p168上段)
 ミューゼル少将 分艦隊の一つを指揮(七章 T p168上段)
  3000隻(第七章 V p179下段)
  2200隻3万隻強(第七章 W p181下段)
   35万人(第八章 W p210下段)159人/隻
 バルトハウザー少将艦隊 2400隻
             (第四章 W p90下段)

925 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 18:50:29
 准将 100隻単位 約200隻?
 ミューゼル准将 
   195隻 戦艦1隻? 巡航艦40隻 駆逐艦120隻 砲艦25隻 ミサイル艦10隻
   (外伝三巻 V p22上段)
 ミッターマイヤー准将 それぞれ160隻の砲艦とミサイル艦
 ロイエンタール准将  (第八章 V p204下段



・同盟

正規艦隊 12個艦隊
 地方警備兵力 星系警備管区 各星系警備隊(ガーズ)
 星間巡視隊(パトロール)のなかの重装備部隊
末期、緊急に編成されたいくつかの小艦隊

第1艦隊 1万4400隻(三巻 第八章 I p193下段)


 少将 ホーランド少将 3000隻前後の艦艇集団を統率する前線指揮官(第七章 U p169上段)
  ラムゼイ・ワーツ少将 2500隻の分艦隊 参謀長ワイドボーン大佐

926 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 18:59:30
戦艦の艦長は原作では中佐からやってたな。ユリシーズのニルソン艦長とか。
ナンバーフリート旗艦ですら、
ヒューベリオン艦長シャルチアンとか、
ブリュンヒルト艦長ニーメラー(二代目だっけか)も中佐。

>>913
アニメではその辺、劇場版「我が征くは星の大海」で
ポプランたちの賭けの場に登場したヤン「准将」に対してかしこまる
兵たちの態度とか、
イゼルローンのミューゼル「大将」にずっと遠くからでも一斉に敬礼する
装甲てき弾兵の一群とかで表現してたね。



927 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 19:02:25
>>922
日本とアジア以外で公式版出てないはず。マンガ版はどうかな?

ネットではタイトル訳は「Legend of the Galactic Heroes」で定着してるみたい。
「LOGH」。
もしくは「Legend of Galactic Heroes」

928 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 19:02:46
中将15000
少将1000〜3000
准将100〜300
ぐらいだから
上で言ってるとおり大体10分の1になっていくわけだ
大佐が艦長なのがおかしいんだよな
大佐が10艦指揮して中佐が艦長ならいいわけだ

929 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 19:17:14
原作の記述だと、旗艦級戦艦でも乗員600名程度だから、
中佐艦長を基本にするのもありという気がする。


930 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 19:25:45
>>928
戦艦の艦長が大佐 巡航艦が中佐 駆逐艦が少佐 
っていう感じになってると思えば別におかしくはないんじゃない?
基本的に佐官は艦長職ということにしとけば。


931 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 19:32:29
>>926
確か、ブリュンヒルトの艦長については○○・ニーメラー・フォン・シュタインメッツみたいな感じで強引につじつま合わせてた。

カリンの母ちゃんも、ローザライン・エリザベート・フォン・クロイツェルで強引につじつま合わせてる。

932 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 20:18:27
>>931
マジ!? ソースキボンw

どっちにしろ艦長ニーメラー中佐が出てくるのって
シュタインメッツが辺境地域を差し出して大将になった後のはずの
移動要塞化ガイエスブルグランハルトが見学に行くシーンだから
おかしいんだけどなw 

その辺も新版だと改訂されてるの?
(ザイドリッツならつじつまは合うが……)

933 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 20:20:22
俺は艦長と兼任で10隻ぐらいのグループの責任者みたいな扱いの
大佐とかいるんかなーと想像してた。

934 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 20:33:25
>>932
あ、ごめん。ザイドリッツだったかも。
らいとすたっふの設定本で、基本的にアニメの設定が書いてあるのが
発行されてるんだが、それに書いてあった。
確か、「ブリュンヒルトの艦長は二人!それ以外の記述はその二人のミドルネームなの!」
という解釈だったような。

935 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 20:44:27
来ヒルアイスが生きていれば
何百万人の命が救われただろうか?


936 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 20:51:52
>>935
その場合、バーミリオンでヤンが死ぬだろうから、その後の戦役はなくなりそう。

937 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 20:58:51
>>935
1000万の兵士が死んで、代わりに200万の民間人の命が救われます。
少なくともキルヒアイスは1000万の軍人より200万の文民の命の方が大事だと考えてたわけです。

938 :(゜∀゜):2009/12/12(土) 21:10:41
>>935
多くの味方を救い、それ以上の敵を葬るはずだから、
あんま変わらんかもね。

939 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 22:39:51
流体金属で覆われているってことは要塞内に空は無いの?
とてもじゃないが生きていけないな

940 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 22:46:26
>>935
全体的な数はあんま変わらないんじゃね
ただメインキャラが生き残る率は上がったと思うがw

941 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 22:47:01
>>939
それは、要塞の外殻を透明にして宇宙空間を目視できるようにすべきって意味?

942 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 22:55:27
アメトーークで銀河英雄伝説芸人して欲しい。

943 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:14:02
そもそも太陽も無いのに生きていける筈がない
植物プラントは作れてもそれ以外の太陽の役割を完全に無視してるからねえ

944 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:15:27
>>939
そんなもん適当に天井に空の映像映しておきゃいいでしょうが?
ガンダムコロニーは必要ないのにリアルに雨まで降らしてたしー

945 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:18:13
>>906
>ルビンスキーの思念派装置
こんなんあったっけ?
全然覚えてないわ。

946 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:22:05
空の映像があれば気分もスッキリ爽快!ってか
まあそう思うんならそれでいいわな

947 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:22:06
>>945
ルビンスキーが総大主教に報告する時に使った装置だね。
少なくとも新書版だと思念波を使って通信する装置だった。

948 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:25:39
>>942
昔、内村と東野がラインハルトとキルヒアイスをパロった
キャラを演じてたな。
東野は知らんが内村は銀英伝好きらしい。

949 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:25:57
ザイドリッツが准将でブリュンヒルトの艦長してたよね。
皇帝の御座艦だから特別中の特別なんだろうけど。

950 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:31:30
>>948
ウッチャンはヤンやりてーとか言ってなかったっけ

951 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:34:31
>>950
それは初耳。
でも内村のヤンは似合いそうだねえ。
ユリアンがふかわで、三村がキャゼルヌ、大竹がアッテン、
ゴルゴがシェーンコップでレッドがポプラン、とか妄想してしまった
内Pファンですたw

952 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:35:42
銀英の主要キャラはみんな若いんだけどな
主人公なんか未成年よ

953 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:36:45
主人公って誰

954 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:41:22
ユリアン

955 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:42:32
すげーな、何も読めてないんだな、銀英伝を。

956 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:42:36
>>951
テレビ番組で「アニメの実写やるとして一番やりたいキャラはなんですか」って質問にヤンの名前挙げてた
しかし男義溢れるゴルゴ想像できねぇw

957 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:49:42
おっさんばっかw

958 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:51:14
フレデリカが、男の魅力は30歳過ぎてからよとか言ってたっけなあw

959 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:54:28
実写とかあり得ないからw

960 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/12(土) 23:58:22
あり得ない話のことしてるだけだよ、みんな。

961 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 00:00:04
日本語でおk

962 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 00:23:15
>>959
実写はありえないかもしれないが、むしろ宝塚ならありえるかもしれないと思ってしまった…

963 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 00:24:54
>>962
宝塚なら帝国側だなw
ラインハルトがどんな格好で現れるのかすげえ興味あるw

964 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 02:04:46
宝塚なんかでやられても、ファンのオバハンは何をやってるのかわけわからんだろう。

965 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 02:23:17
ガイエは文章そのものはまあまあ独創性があっていいと思うんだが、
エリートとかに対してあまりにも悪意が露骨すぎるんだよな
キチガイだと思われても仕方が無い
日本人であるはずの彼が何故これほどまでに日本の体制を貶すのだろうか
ガイエは中国大好きみたいだけど中国のことを本当に知ってるのか疑わしい。
中国の古典はたしかに素晴らしいが、
ああいうのだけを見て「中国はいい国だ!!」とか思ってたら不幸だな
北京オリンピックが実際どういうものだか彼が知ったら自殺しちゃうんじゃない


966 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 02:23:56
>>943
何の話?

イゼルローンなら恒星の周りを回ってるぞ。
1巻を読み直してみろ。

967 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 02:27:26
艦長もう一人思い出したw 以下原作から


ブリュンヒルト歴代艦長

・カール・ロベルト・シュタインメッツ大佐 (初代)
486年(795年)8月22日  第四次ティアマト会戦
(外伝1巻 第九章 V 190p下段)

・ロイシュナー中佐 
487年(796年)初頭  アスターテ会戦
(1巻 第一章 U p29下段)

(・シュタインメッツ、大将昇進) リップシュタット戦役
(488年(797年))

・ニーメラー中佐
489年(798年)3月19日  要塞vs要塞戦前
(3巻 第四章 X p109下段)

・ジークベルト・ザイドリッツ准将
  2年(800年)1月  マル・アデッタ星域会戦
(7巻 第六章 W p150上段)

968 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 02:27:36
ラインハルトが貴族を迫害したのって
ヒトラーがユダヤ民族や他の強国に対してやった迫害と何が違うのか分からないな
顔が良くてカリスマ性があれば何してもいいってことなんだろうね


969 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 02:35:46
迫害はしてないだろ特権を無くしただけで

970 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 02:41:02
>>965
それは965が時代を知らないから。
「反戦・平和・反米・反核・戦前否定・リベラル」等々……が
戦後一貫したマスコミや世論の大勢で、「普通の態度」だったんだよ。
2ch以後の時間と空気しか知らないと信じられないだろうけど。
80年代以前の本読めばどれもそんな感じだよ。
ガンダムの富野の小説なんか読んでも、旧日本軍や大日本帝国政府の愚かさへの
罵詈雑言で埋まってる。(人間個人については「戦前、それ以前の日本男児」を礼賛してる)


ていうか今の「愛国無罪」の空気だってまだまだおおむねネット住人限定でしょ。
そのネットですら、1999年くらいまで、ニフティ、アスキーネット、
PC−VAN、セガBBS、主流・大勢の世論はリベラル。
80年代90年代のオタも当時はリベラル。
それが「普通」で「知的」で「情報強者」という空気だったんだから。

今現在のネット世論的な主張を以前からしていた2chハングル板は、
特殊な主張をする人たちが他板で暴れないよう押し込めるための「隔離板」扱いだった。
ひろゆきにも「右翼の人たちが頑張ってるんでしょうね〜」とか言われてたんだよ。

971 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 02:57:31
ああ…またオッサンの世代論か
大東亜戦争に従軍したわけでもない奴がどうして戦後どうちゃらを
まるで見てきたかのように熱く語ってるの
「普通の態度」って何だよ「普通」って。
そんなにガイエ好きなの?
アニメとしては面白いけどあんなの真に受けてたら陰で失笑だよ

972 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 02:58:37
リヒテンラーデ家皆殺しは迫害ではなくて「国家の秩序の維持のため」
の聖断なのですね分かります

973 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 03:00:13
ガイエはあれほど本気で日本のシステムに不満があるなら
どうして政治家に立候補しないんだろうね
銀英伝の作者ですって宣伝すればそこそこ票取れるだろうに
本当は自分が間違ってるって分かってるのかな

974 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 07:05:35
毎度の事ながらキャラでも作者でもとにかく否定したいんだね君は

975 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 07:19:54
芳樹先生が嫌いなのは

「暴行傷害でも公務執行妨害でもあの兄弟を捕まえられないのかね?」
「素手なんでできまてん」

というパラレル日本ですから。

976 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 08:32:56
>>971
じゃあ中国や韓国の批判をしている奴らは中国や韓国に行ったこと、住んだことがあるとでも?w
日教組も社民党も朝鮮総連も、知らないで、本人と喋りもしないで批判してる奴ばっかですよね?w
政治発言をする人の大半は思い込みで語っているだけだよ。

あと「普通」つうのは「正しい」とかじゃなくて、「多数派だった」ということ。
1980年代の本を読んでみれば、「旧日本軍はこんなに悪かった」という意見があふれていたことがわかる。
それが正しいかどうか、なんていう主張は誰もしていないんだ。

あと>>965は、ガイエがソ連や北朝鮮などの社会主義国をボロクソにけなし、中国に対しても「金権で腐敗している」と明言していることを知るべき。
まあ日本より中国に対して甘いのは事実だがw 楽園だと思ってるわけじゃないぞ、どう考えても。
あの人が好きなのは英雄の闊歩する架空中国であって、現在の中国を礼賛したことはないはず。
どこかに礼賛した例があるなら引用してくれ、出典つきで。

977 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 08:49:15
で、どのへんが「銀英伝の素朴な疑問」に掛かるわけ?

978 :976:2009/12/13(日) 08:52:03
そういやスレ違いだなスマン

でも実際、銀英伝のラインハルトみたいな奴をかっこよく描くんだから、
田中芳樹はウヨクサヨクだけでは括れないと思うよ。
だってサヨクの人にとってラインハルトはトリューニヒトなんかより何倍も憎むべき存在だろうw
理想的な君主であるが故に民主制を無効化する存在だぜ。

979 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 08:55:27
ガイエガイエ連呼してる奴はただのバカ

980 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 11:01:39
作品のスレで作者をこき下ろしていい気になってるあたりで程度が知れるな。
それはそうと次スレもあの長ったらしいテンプレ入れるのか?個人的には入れたくないんだが…

981 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 11:42:44
>>967
ジークベルト・ロイシュナー・ニーメラー・ザイドリッツ准将ですね。わかります。

982 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 12:08:17
>>828
>>829
《「中央」委員会》など出てきていないぞ。

>>841
「要塞を奪取しなければならない」って固定観念に取り付かれていたから。
ティアマト星系を完全制圧して、惑星カプチェランカに基地を造って、
2個艦隊ほども常駐させた方が、イゼルローン要塞奪取よりはハードルが低い筈だし、
達成出来れば、合理的な筈だがな。

983 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 12:09:00
>>861
>ユリアン
いっそ「元帥」でもいいんじゃね?

真面目な話、ユリアンは、能力的にも、任されていた仕事的にも、
要塞再奪取の辺りで准将くらいにしても良かったと思うが、
中尉をいきなり准将にするのも、印象的にアレだしなあ。

地球からの帰還とエル・ファシルへの合流後に少佐、要塞再奪取後に大佐・作戦主任参謀。
イゼルローン共和政府樹立後、ユリアン及びその他のトップ(旧軍の少将以上)は
全員「宙将」で最高位(故人のヤンのみが元帥号)、
旧軍の准将以下はそれまで通りの呼称、とかはどうか。

>>865
フレデリカだって軍人だ。
軍閥が専制に抵抗してはいかんという通りは無い。
あの組織は、ほぼ軍人のみで構成されていた組織だしな。

>>933
あの話では、同盟は、戦艦艦長は、中佐しか出ていない。
十隻前後の偵察部隊の指揮官で大佐とかが出ている。
帝国では大佐で艦長とか居た様だが。

>>939
そもそも、流体金属設定は原作には無い。

984 :(゜∀゜):2009/12/13(日) 12:13:27
>>980
入れなくていいんじゃないの?
アムリッツァ当たりはちょっと解釈が違うような気がしないでもないし、
ある意味、作品のイヤミのようにも取れるからな。

985 :980:2009/12/13(日) 12:18:24
わかった、じゃあ>>1だけで立ててくる。

986 :(゜∀゜):2009/12/13(日) 12:20:20
>>965
創竜伝なんかで書いてあったけど、
君のいうエリートみたいなのを影のボスとか最終的なラスボスみたいに設定するのは、
他の作家がやっているし、それをやっちゃうと主人公が権力者に弱くなってしまう。
わざと本来なら凄い敵を貧相に書くことで他の作品の差別化や、
暗い話になりがちな主人公と権力者との戦いを明るいものにしている・・・っていうのを狙っているそうだ。

どうせ、くだらないサイトで田中批判を真に受けただけで、創竜伝とかも読んでないんでしょうなあ。


987 :980:2009/12/13(日) 12:21:00
だめだった…誰か頼みます。

988 :(゜∀゜):2009/12/13(日) 12:21:19
>>980
>>985
よろ〜

989 :(゜∀゜):2009/12/13(日) 12:26:14
たてたよ。

990 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 12:35:50
80年代以前の漫画アニメラノベ等で、数少ない旧日本軍賞賛というと
やっぱ宇宙戦艦ヤマトあたりか。
あれはどう見ても、旧日本軍を投影したヤマトが、連合軍を投影した
ガミラスを軍事力で打ち破るという、いわば作者の代償行為だしな。

銀英伝と比較すると、戦艦一隻だけで敵の数百隻規模の大艦隊やら
マゼラン星雲を支配する大帝国を倒してしまうという荒唐無稽さへの
アンチテーゼとして銀英伝が生まれたとも言えるかも試練。

田中芳樹はそのへんについて何か語ってたっけ?
ロボット兵器を出さない理由はどっかにあった気がするけど。

991 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 12:36:33
>>989
これだな。乙。

銀河英雄伝説 素朴な疑問Vol_56
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1260674728/

992 :(゜∀゜):2009/12/13(日) 12:45:43
>>990
たしか兵器の性能ではなく、人間(司令官)の駆け引きで勝敗がわかれるようにした、
とかあった気がする。

993 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 13:01:52
>>990
なんか両陣営の兵器の性能にあまり差がでないことに
なんかの言明があったような
たしか指向性ゼッフル粒子の説明の時に

994 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 13:12:52
「一方の陣営が実用化した兵器はもう一方の陣営でも少なくとも理論は完成している、
使用された陣営の感想は『まさか』ではなく『やはり』なのだ」
みたいな書き方だったな。

995 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 13:29:40
>>990
時代的にはSWも影響しているな(イゼルローン要塞は言うまでもなく、スパルタニアンも「X字型の
翼」とか描写があったし)。
 SWサーガからフォースを抜いて、代わりに軍略成分入れて、ルークキャラを序盤型と後半型に
分離して、ユリアンとラインハルトにする(オビワンがヤンか)と似た感じになる。

996 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 15:09:32


997 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 15:10:12
>>994
実際は戦術とかだって「まさか」ではなく「やはり」なのかもしれんね。


998 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 16:20:12
>>990

ヤマトについては、【「一隻だけってのはねえよ。せめてもう少し数が要るだろ?(笑)」って趣旨のツッコミはしたくなりました】、とか、書いておいでであった。

999 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 16:21:59
>>995
スパルタニアン搭乗服はもろ反乱軍の搭乗服>アニメ

1000 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/12/13(日) 16:31:07
>>998
ヤマトだと、地球側は大艦隊を繰り出すとことごとく敗れ去って
結局残ったヤマト1隻だけで何とかしてしまうことに。
敵側も同じで、艦隊は片っ端から薙ぎ倒して、ボスが乗ってる
最後の1隻とは良い勝負して決着が波動砲だったりな。

それから数年後「戦いは数だよ、兄貴!」という台詞が出てくる。
日本の娯楽SFはこうして少しずつ進化してきたわけか。
設定厨が跋扈し無駄に考証ばかりが増えてきたとも言いそうだが。

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