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【瞬間】いま・思いついたこと書く2【即興】 

1 :しぐれ:2009/11/11(水) 22:46:47 ID:4J4Ckwgn
どうでしょう

前スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1235572446/

2 :しぐれ:2009/11/11(水) 22:48:10 ID:4J4Ckwgn
勝手にたてときました

3 :名前はいらない:2009/11/11(水) 23:58:10 ID:re69PMuD

もしも ニュースの向こうの人が元メル友だったら
などと



4 :名前はいらない:2009/11/12(木) 10:36:58 ID:fntzZ/0g
それ、途中まで言いかけてやめるス

5 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/12(木) 17:32:05 ID:IUkyVw3E


やめようと思ってたのに
テレビゲームでも久しぶりにやろうかと思ってたのに
立っちゃったね
聳え立っちゃったね
漢字、読める?
おれは読めない
読めないけど変換されて出てきた
現代っ子の成れの果て
そびえたっちゃったねってこと
仕方ないなあ
詩を死を
書き綴ろう
「あんま適当なこと言ってっと刺殺されんぞ?」
100円ショップの包丁で




6 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/12(木) 17:59:56 ID:IUkyVw3E
>>5
まるいやつさん、おかえりなさい。
もうこないんじゃないかって思いましたよぉー。(>_<)
余計な心配だったみたいですね。
わたしも今回から参加させていただきます。
前回は見てるだけでした。
でも今回はいっしょに盛り上げよー!
【即興】って言うとちょっと自信ないんですが……。
ちょっことは時間かけたっていいんですよね?


7 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/12(木) 18:02:43 ID:IUkyVw3E
ゔ……さっそく誤字が。
ちなみに、みかみかんのひらがな5文字は、まるいやつさんへのリスペクトなのでぃす。

8 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/12(木) 20:28:49 ID:IUkyVw3E

わたしが大好きなのは春の小鳥のさえずりや
野原にちょこんと咲くちいさな花なの
風がふわふわと優しく撫でたら
真っ白い雲みたいに何処かへ行けそう
歩き出すんだよねいつだってまた
みつばちは寄り道してわたしにあいさつしてくれる
名前は知らないけどこの旅はきっと特別で
さよならを言うのは愛してる人にじゃない
新しい世界にわたしは歩み始める
いつかあなたのいる町にも寄るから
その時は素敵な場所へ案内してよね
夜は楽しいお祭りが開かれてて
港は色とりどりに装飾され綺麗
みんな自然と笑顔が溢れるようで
町の至るところに
折り紙を細く切って作った輪っか
それを連ねた緩やかなカーヴがある
ちいさい頃わたしも作ったよ
ちいさなちいさな手を動かして
のりで貼ったりしたんだ
そんな町がこの世界の何処かにあると
わたしはまだ信じている
この世界は希望と喜びに満ち溢れ
そうあるべきだと
わたしはまだ何も知らない少女なのかもしれないけど



9 :まるいちーず:2009/11/13(金) 01:39:19 ID:CViLrsp8
「横恋慕」

好きだなんて言われた事が無い僕は
君の「愛してる」の言葉を
虚ろに聞いていた

「そう…」

ただひと言発しただけで
僕の意思と裏腹に
君の恋は終わった

今日

楽しげに恋人と話す君
追い掛けて横恋慕

(まるいちーずの名前はまるいやつさんへの嫌がらせです)

10 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/13(金) 06:14:26 ID:9M5MyQ79

わたしの声が聞こえますか?
この星の中心は
金色の光に包まれて
穏やかな動物たちの吐息と共に
いつまでも変わらぬ時を過ごしてきたはずです
わたしもその流れに乗り
テスト用紙にこう記すのです
わたしたちは何も奪いたくありません
だからわたしたちを放っておいてくださいね
って
ニヤニヤしたらだめですよ
ニヤニヤしないで
星の中心がおしゃべりなら
わたしは黙って耳を傾けるだけ
星の中心が近くのコンビニなら
わたしは焼きプリンを買って帰るだけ
愛してるんです
それしかありません
この地球をぐるぐる回しているのは
愛なんです多分



11 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/13(金) 06:19:01 ID:9M5MyQ79

ぐだぐだだな(笑)
IDは被るわ、名前を打ち間違えるわ(笑)
もーいーや。
開き直って進めます。
ちょっと飽きてきたんで、今回のスレでは女性キャラで書こうと思いました。



12 :ひでと:2009/11/13(金) 06:26:48 ID:sh4msMIs
礼儀正しく持ちつ持たれつ

13 :ひか:2009/11/13(金) 06:28:52 ID:sh4msMIs
いやーん。そこはだめよ。

14 :名前はいらない:2009/11/13(金) 12:37:10 ID:5NVjCnOZ

まるいやつさんは評価人が誉めていたけど、いい詩を伝えますね。>10を詠みそう思いました。



15 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/13(金) 13:53:07 ID:We1ZX1FX

ズダーマンの続きが浮かばない
そもそも書く気もない
誰も期待してない
そんな夜は
いや、もう昼だが
どんな詩を書こうか
初冬の山々を望み
窓際の藤椅子に座り
緩くジャズを流し
コニャックでも舐めながら
ボリビア産の葉巻をふかし
整えた口髭を撫でつけつつ
独り物思いに耽る
変なオカマが俺の部屋にいた



おまえ誰だ!!?




『へっ、へっ、へーっ!』



16 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/13(金) 20:18:24 ID:9M5MyQ79


均等に並べられた果実の中から
あなたはとてもきれいなものに手を伸ばす
ひょいと
気付けばいまそこにあったものがもう無い
彩りが良く
香り高いそれは
艶やかでひときわ目立った存在だった
いまは
その果実があった場所だけ空白で
残された果実たちは黙ってそこにいる
あなたの手に選ばれなかった果実たち
薄汚れた
価値の劣る果実たち
でもわたしは果実じゃない
わたしはあなたと手を繋いで帰る恋人なのだ




17 :名前はいらない:2009/11/13(金) 22:06:14 ID:CViLrsp8
>>15
おまwww究極のアホだなwwwwびっくりwww

18 :名前はいらない:2009/11/13(金) 22:34:30 ID:rYaF+ge4

サアカスもたけなわの時
象が玉から転げ落ちた
綱渡りの美女は宙ぶらりん
火吹き男は大火傷
あアこれはいかに いかに

座長は首傾げ苦笑い
客席の案山子は万歳三唱
並ぶ達磨は拍手喝采
やアこれは愉快 愉快

その時黒猫迷い込んだ
誰かが叫ぶ
「あれに見えるは幸福の尾」
テントの中は静まりかえる
誰かの呟き
「あの子が生まれた」
皆頷くことひとつ
さア慎んでご退場、ご退場。

19 :名前はいらない:2009/11/13(金) 23:28:41 ID:/iLKOiNu
プログレだな。


20 :名前はいらない:2009/11/14(土) 01:31:35 ID:JQHg/9jB

詩板でスレたて出来る方ご協力お願いします。

お手数ですがこちらまで来ていただけませんでしょうか?

秘密基地
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1257696276/



21 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/14(土) 06:19:54 ID:BtZljSFG


消えゆく光の中で
わたしたちはただ
何かを待ち望み
それが訪れることもなく
息の根が止まるまで
過ごすだけなのでしょうか?
愛も夢も架空のもので
実際に手に触れられないものなのでしょうか?
……
わたしはさっきっから質問ばかりして
そして神様はそれに答えない
いつまで続くのだろうこの虚しいやり取りが
神様はいないのか
神様はいるけどわたしの質問には答えないのか
神様はいるけどソファーに寝っ転がっていてあと97523062年しないと起きてこないのか
わからない
ローソクの火が消えた
わたしの意思とは無関係に
そして闇が訪れた
「よお」
闇が話しかけてきた
「くらいでんな〜」
闇は大阪弁だった
わたしは心の底からこう思ったのです
あんたのせいだよ




22 :名前はいらない:2009/11/14(土) 15:14:03 ID:UR699qug
>>18
これ好きだわぁ

23 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/14(土) 17:01:00 ID:UR699qug


    ジ・ジョー


タイクツ喰いたい靴
まったり止まったり緩るまったり挟まったり
アゴからエゴが滴り落ちるゴゴに元気ですか?
ムーンウォークで独りきり
ムーンウォークで中学侵入

ボロぞーきんソボロ送金
脱臼な犬とネンゴロに
卓球する猫はニャンゴロリン
右からビリージーンはすかしてバーへ
左からムーンウォークで更衣室侵入
寿司まみれんこん筋まみれ

だからどうしたい?
おれは絞死体
なにをどうしたい?
あれを焼死体!
つまりどうしたい?
溺轢圧死体……
いみわからん
できればあーしたい
…で、最終的になにがしたい!?

やっぱ感電死体!!!


ムーンウォークで中学脱出
ムーンウォークで職務質問
事情を訊く国家の犬とネンゴロに
アゴからゴリラがニャンゴロリン

御痴漢だとかもしたけれど

わたしは元気です




24 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/14(土) 17:43:57 ID:BtZljSFG


かわいいわたしたちの醜い欲望
こねこねされて丸まって
もっともっと集まって大きくなって
いまや上杉謙信の領土にまで進攻中
「ええい、者共、であえであえぇ!」
NHKの大河ドラマで俳優が叫んだ
わたしたちのかわいいを求める欲望はあんなつるっぱげにまで進攻
「伊達、萌え」
「沖田総司、萌え」
武田信玄は待ってる
運動会などで見かける折りたたみ椅子にずんぐりと腰を掛けて
「わしに萌える者はまだか!」
もはや天下統一なんて興味なし
それより女の子にモテたい
信玄に三枚刃のシェーバーが渡された
「何奴!」
謙信だった
「ひげ剃れよ」
勝ち誇ったように冷徹に信玄の後ろで笑っていた
「“ちょいワル親父”なんて所詮、一部の人間が言い出した都合の良い願望にすぎん、今も昔も女の子は清潔感のある男を好むのは当然だよ」
信玄は「うむむ」と唸った
上杉謙信はしばらく見ない間にずいぶんと身なりが変わっていた
上品なYシャツ、煩雑さの中にもどこか整えられた印象を与えるジーンズ、そしてなんだかフルーツのような香りがふわふわときゃつの周辺に漂っていた
【続く】

25 :名前はいらない:2009/11/14(土) 17:45:20 ID:BtZljSFG
「おれたちが死んでからいったい何年、経ったと思ってるんだ? 相変わらずお前はバカだなあ」
信玄は自分が死んだときのことを思い出していた
こいつは昔っから卑怯なやつだった
裏をかく、などと言って正々堂々と戦うことを拒んだのだ
そして気付けば成功をかっさらってゆく
おれもそうなりたい
信玄はそう思った
「おれもなれるだろうか?」
謙信は黙った
「おれも“萌え”の対象になれるだろうか?」

死んでしまった武将たちはあの世で、ただだらだらと無為に時を過ごしていた
ぼんやりと眼下の世界を眺めては、その昔、自分たちが命を賭けてまで行おうとしていた“天下統一”などというものが馬鹿馬鹿しく思えてくるのだ
なんであんなもんに
終わってしまった今となってはすべてが虚しい
そんなときに現世で沸き上がった戦国武将ブーム
自分たちの名前を呼ぶ渡来人のような若者たち
武将たちはそこに自らのアイデンティティーを発見したのだ
たとえそれが歪められた自分たちの姿であったとしても
「おれを忘れないでくれ!」
その悲痛な叫びが自らの内から沸き起こってくるのだ
いままさにおしゃれ合戦が始まろうとしていた
あの世で




26 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/15(日) 07:52:27 ID:MHQhsvfJ


割れたり砕けたりしてる場合じゃないっつーのわたしたちは
やること成すこと成されるべきこと
たくさん山積みで時間が足りないまじで
風船ギャム膨らませてうふふなんて微笑んでいた時期があったかどうかは知らんが
まあ似たようなもんだろう青春なんて
もとい詩を書いてるやつの青春なんて
青春ってなんじゃったかのぉ?
って祖父がそふそふしてる祖父が言うからわたしはあのさあ……って
そこで言葉が詰まるわたし
ふと
あれ青春ってなんだったっけ?
振り返ってみればそんなもん実体としてそこになかったよーな
あれ? 幻
虚構?
かずみんといっしょにカラオケ行ってTOKIOのLOVE YOU ONLYを歌ったことは果たして青春だったか……
しばし待たれよ
いや青春ではなかった
甘酸っぱくない
甘酸っぱくない青春なんて卵のない卵焼きみたいなもん
わたしはどーやら青春を通過せずに大人になってしまったようですね
とても残念です
しかあしだからっといってこれでわたしの人生が終わったわけではないけして
青春?
それがなんだってわけ?
はっ
青春なんて往復びんた
青春なんて丸めてごみ箱
わたしはやるんだこれから
わたしは本気なんだいまから
わたしは今日は睡眠不足だから寝るけどさ
明日から絶対やるんだ
何を?
世界がドキドキするようなことを




27 :名前はいらない:2009/11/15(日) 10:34:59 ID:fmF6Ui7W
階段登ってたらさ
追いかけてきたんだ
もう逃げられない、と思ったね
仕方なく弁当箱広げて昼飯にしたんだけど
1弦の切れたギターじゃ少しテンションが下がるよね、と僕らは合意した
ニュースでは新しい内閣総理大臣が飛行機でどこか外国の国に行く様子が映し出されていた
マスマティックってどうしてこうもシステマティックなんだろうと反感を覚えた
情に流されやすかったんだね
整然とした論理がいかに生活を楽にするのかその時の僕ら知らなかった
赤いウィンナー箸でつまみながら
なぜだか僕は泣きそうだった
涙がこぼれそうだった
どうしてせかいは埃まみれなんだろう
すると僕、げんこつで殴られた
女の子のスカートからのびる二本の足がぴかぴかして見えた
その付け根にある秘密のかくされた聖域も
見ないふりをした
どうして僕はひとりぼっちなのに
お前の弁当がおいしそうに見えるんだろう
だけど僕は知っていた
おまえが言った、「おまえの弁当は世界一」
そうなんだ
はじめから分かってた
なのにどうしてこんなに
せかいは埃まみれなんだろう

歩行の訓練
歩行の訓練
歩行の訓練
歩行の訓練
カップラーメン
歩行の訓練
歩行の訓練
平和な昼下がり

入念にたしかめた
まちがうはずがなかった
だけどみんな水の泡
歩行の訓練

歩行の訓練
音楽室はさむい
テニスコートはびしゃびしゃ
体育の授業は基礎体力測定
メロンパンとかチョコパイとか
空気がうすくなってきたとき
おもいだして
かみしめて
おもいだして
かみしめて
水の泡
ぶくぶくぶく
平和な昼下がり
おもいだして
かみしめて
終わらない、千秋楽の日

28 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/15(日) 16:34:11 ID:hvp2iwZN

     ボ ブ


私はボブと呼ばれている
私はみなからボブと認識されている
私はガイジンさんでも、ハーフでもなく黒髪長髪ツリ目の中年で
ましてや、中村麺太郎という立派な日本名がありながら
何故かボブと呼ばれている
たまにブボとも言われるが・・・

思うにこの私の雰囲気が、私をボブと呼称さすのだろう
もっと平たく言えばこの落ち着いた肉体が、いやもっと立体的に言えばこの安定感のあるシルエットが
彼らをして私をボブと呼ばさしめるのでわないかっ

ボブ・・・実に不思議な響きだ
ボブ・・・異国の愛称なのに何故か柔らかく暖かく、懐かしい
あのブルックリンの街並が目に浮かぶようだ
色とりどりの子供たちが路上で水浴びをして遊んでいる
『Hey、Bob!』そんなブラザー達の気さくな声まで聞こえてきそうだ・・・

ここで、ハッと気づいた
たまに私のことをボブじゃなくブボと呼ぶ輩
彼らは本当はブボじゃなく、心の中で私を●タ野郎となじってるんじゃまいかんえくすぷれす
だから、ブボなんて実に言いにくい呼び名をついつい発してしまうじゃまいかんあふろぱーてぃ
このザックバランにいって、極めて痩せぎすではない体形が
そのような憎むべき呼称まで引き寄せるのだろうか・・・

そう考えるといてもたってもいられない
三分なんて待ってられない
喰わずにいられない
カップ麺を鷲掴み
どこかのブボが

カレーは飲み物なんて言ってたが
インスタントラーメンはクラッカーだろ
お茶漬けなんて啜り上げ飲み込む鼻水風情です
パイナップルは英語じゃパィナーポゥだね  いや知らんけど

で、名は体を表すとかそんな感じにオトそうかと思ったが
なんかどうでもよくなる日があってもいいんじゃまいかん……浮かばん

29 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/16(月) 05:52:08 ID:a8qPTCBU


わたしたちが破滅に向かっていることを
落ち葉は知っていた
車の助手席から窓を開けて
冷たい空気に触れる
何もかもがうまくいくような気がしたし
そんなときは危険だろう
トランクで黙っているあいつ
がたごとと揺れる度 わたしは真っ暗の中で揺れるあいつを思う
不思議だ
けど現実なんてこんなもん
コンビニでわたしが降りておにぎりと飲み物を買う
いつもの日常がそこにある
車に戻る
走り出す
「ねえ……わたしたちが捕まったって、きっとその日のニュースにはなるかもしれないけど、所詮みんなすぐ忘れるわ」
「そうだね」
あなたは言った
「他人の人生にそこまで首、突っ込むやつはいないさ。よほどおもしろくなくちゃ。でもおれたちは捕まるわけにはいかない、なぜならこれはおれたちの人生だからだ」
わたしは頷く
こんなことはよくあることだ だが当事者になるのはほとんどない
あなたはじっと前を見つめている それ以外、見たくないのか?
わたしはあなたの手にそっと自分の手を重ねる
「大丈夫……きっとうまくいくよ」
「……」
あなたは何も言わなかった
うんざりしていたのかもしれない
この世界のすべてに
わたしも含めて




30 :しぐれ:2009/11/16(月) 11:00:09 ID:dgnjmGWC
サーカス

下腹部の瘡蓋を剥がすと
瘡蓋はウヨウヨと動き出しました
陰毛の卵から孵った幼虫は
毛穴めがけて楽しそうに綱渡り

さあ、サーカスの始まりです

31 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/16(月) 20:07:59 ID:a8qPTCBU


水色の猿が
わたしのコップを使って
乾杯!
……
しばらく様子を見ていると
猿は酩酊してきたらしく
ふらふらとした足取りで
イトーヨーカドーへ侵入
ガードマンが直ちに出動した
「よっ、待ってました!」
観客のホームレスも拍手をし出した
そこで関東大震災
何もかもを飲み込んで阿鼻叫喚の図
わたしは荒れ果てた大地に足を踏みしめた
GREEEENの応援歌が聞こえてきた 脳内で
「よーし、やるぞ」
盗み、恐喝、殺人
この詩はまだまだ終わらない
第二章へ突入だ
第二章は序盤で珍プレイを繰り広げたあの水色の猿が再び登場
ひゅーっ
バナナ(闇市での盗品)を与えると猿は堰を切ったように喋り出した
「お姉さんに質問。もしこの世に“味ぽん”しか調味料がなかったらどうする?」
猿が喋った
わたしは驚愕した
猿が喋った 目の前で
その時だった余震がきた
「でかいぞ」
水色の猿は地面に入った亀裂に落ちて死んだ
「きみのことは永遠に忘れない……」
わたしはそう言うと再び闇市へ帰っていた
拍手していいぞお前ら




32 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/16(月) 20:10:52 ID:a8qPTCBU


誤字脱字だっていいよね
即興だもん

         みつを



33 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/17(火) 06:54:53 ID:H5ZBaFK0


えへへ
わたしはわたしみたいなわたしを捨てて本当のわたしになるの
本当のわたしは戦闘力5万
ナッパを片手で捻り潰す実力を持っている
わたしがわたしになったらみんな驚くよ
学校でいじめてくる男子なんか瞬殺なんだから
しかも美形なの
今みたいな類人猿フェイスじゃなくって
お姫様みたいな
そう
かの名作RPG(ちなみにこの“G”は“自慰”とは関係ない)ドラゴンクエスト4に出てくるアリーナ姫のような存在だ
あんなにかわいくって草食系男子のクリフトを手玉に取りつつ会心の一撃を連発する
まさにわたしの理想だわ……
憧れ
あんな可愛いやんちゃものにわたしもなりたい
ブライに叱られたいの
「てへへっ」
なんて言って壁をぶち抜きたい
それでもクリフトはわたしのことがだあいすき
まいっちゃうなあ

今夜も妄想に歯止めがかからない
現実が辛いから




34 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/18(水) 07:01:57 ID:NMI8/Hu+



マフラーに包まれて
とにかく
おれは壊れた
自動販売機と

真っ暗の部屋の中で
目が覚めたのはいつだったか?
……
おれはじっとしていた
何かが起こるのを
じっと待っていた

そして途方もない時間が過ぎた
おれはおれでなくなりそれが新しいおれになった
よろしく

さよなら
光り輝く星たち
こんにちは
暗闇の中を這いずり回る天使たち

床には単3電池が転がっている




35 :名前はいらない:2009/11/18(水) 08:02:18 ID:1zhkZ9VM
あ、老いって避けられないんだな
すんごく年上の天使を好きになった私は皆よりも早くその事実に気付いた
彼は天使ではなく人だった
これからはもう少し同じ早さで時を進められる人を選んで共に生きていこう
彼にはこれ以上近付かずに天使のまま

36 :ゆめかげろう:2009/11/18(水) 13:56:21 ID:+lQTKvKF
頭の中で回る
同じことばっか巡る
明けても暮れても
無限ループは続く

きれいごと並べたって
何一つ届きやしない
出来ることを探して
でも結局なくて

わざわざ作った日陰
隠れられずうつむいてる

このまま何も変えられないなら
いっそそのままでいいさ
「それは本音かい?」
そんなわけはないだろう


37 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/18(水) 14:19:04 ID:F5i7UsB1


鉄のパンツをはく男
腰に手を当て東見る
夜明けの光に輝く瞳
裸の尻を粟立たす風

桃色タイツを着る男
笑い顔はビートの清
憂い顔は紳竜の竜助
土色オーラの人気者

絹のパンツを被る男
チョンマゲ結わえて
音なく歩くその雄姿
眉間に光るZの刺繍

パッパラパーな人生観
プップクプーな恋愛観
チッチキチーな尿道管
タッタカターな国技館


あれは何だ!?
鳥か!鳥だね!
鳥だってばズダーマン

アンパンマンよりアィムソーリーな奴
キン肉マンよりえぇっまだやってんの?…的な奴
グリマーマンよりグリマーマン♪♪
やっぱり世界で一番タイクツしない臭い奴

あれはあれか!?
飲んだらあれか?
あれは醤油だよキッコーマン



(パート3なんて)

38 :名前はいらない:2009/11/18(水) 14:36:26 ID:9iAhH2+d
社会所有と計画経済、配給と全体主義によってのみ、国は繁栄する。
国教はイスラム教だ。

39 :名前はいらない:2009/11/18(水) 14:47:31 ID:9iAhH2+d
大企業と高価格製品から金を取って、工場と農場を作りまくれば、国はいつまでも存続する。

40 :名前はいらない:2009/11/18(水) 19:36:10 ID:NMI8/Hu+

はいはい短パンマンね



41 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/18(水) 22:19:30 ID:NMI8/Hu+


おれのケータイはいまどんな状況かわかるかい?
わからないだろうな
なぜならおれのケータイはお前のケータイではなくておれのケータイだからだ
おれ以外におれのケータイの状況がわかるやつはいない
こんなの長文で説明することか?
うるせえ
単刀直入でいくぜ
単刀直入じゃなきゃならないわけ
つまりおれのケータイは電池切れ その寸前ってわけ
状況把握オーケー?
パソコンじゃないんだよネットやるのも

だからあ
一個しか電池マーク点いてないし
まじで即興中の即興だよこれは
誤字脱字なんか振り返ってる間に終わっちゃうかもって不安で
やばいやばい
早く書かなきゃ
でも何を?
それを決めてなかった
あーもうここで終わらせちまうか
全然、始まってないのに
始まってもないのに終わる
それはそれで自分らしい気がするけど
……まだ平気かな?
おれのケータイよまだ平気か?
もつ?
内臓じゃなくてもつ?
もちますかってこと
漢字変換自信ないんで止めときましたけど
……
問いかけても返事なし
わかってたことだけどね
ケータイなんて突発的にピイピイわめいて即、切れる
虚しいもんですよ
とか適当に思ってもいないことを書いて終わる
あーよかったよかった
今夜も星がきれいだなあ…
曇りだけど




42 :−1 ◆zBPWVMgXAU :2009/11/18(水) 23:21:18 ID:PUuNqI2r
生きている
生きていない

物体として、生を受け、いまここにいる
自分は生きている

では何故、生きていないと感じるのか

生きようとしないからだ

生命 それは、活動する意味を内包する
自分の命には活力がない

何故か?

結。

わがまま、である

飢えも無く、不便もなく
それでいて「生きていない」は我侭である

命はある

生きろ

43 :名前はいらない:2009/11/19(木) 00:39:03 ID:/peU9lZL


砂塵の星たち
掻き消した
想い

清濁
勇気
混沌
創造
混濁
発展

それら一陣の渦巻く風により

砂塵の星たち
指揮を採れ


愚かだと
決めつける前に




44 :名前はいらない:2009/11/19(木) 01:36:11 ID:/peU9lZL

お寺近くの公園の若葉
影光彩り画く綴る
その傍
路水の清らかな濁り音

記憶喪失感と故人へ向けたあどけなさ

そこで忘れようとした

知らない青年
白い画用紙破きながら
めくる
光景ただ ぼんやり眺めながら

樹木隙間から見えた雲
映し写す作業

そうしてるうち回復するのかもしれないと

思考ではなく
ただ 五感を


路水の清らかな濁り
その水音吸い込む樹木
星眠る輝くと重なる日時


僕は自分が何者か知るだろう

記憶喪失の旅路から戻った
現へ



45 :名前はいらない:2009/11/19(木) 02:01:36 ID:/peU9lZL



水鏡の森の扉
映してくれよ
真実を
凪がれる雲
変わらぬ青ばかりでなく

真実を

わたしはあのこなのだろう
真実からは

だからだろう

あの迷路歩き辿り着いた

いつまでも
隠れてないで顕れてほしい

真実よ

手錠が開放区
導く世界なら

それはそれでいい


水鏡の森の世界よ
その扉壊す僕を

知るがいい

真実よ




46 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/19(木) 04:42:34 ID:pQgpKDp0

アングリモンキー 口あけて
萎びたバナナ 頬張ってる

アンガーモンキー 地に伏せて
真っ赤なお尻で 威嚇する

ウッキウキッキウツの気だして
潤んだ瞳で 独りぼっちの毛づくろい

アングラモンキー PC前で
屁をして糞して 何もしない

アグリースズキ って名前はどうよ
前々から気になって気になって

もとい

アグリーモンキー 鏡を拭いて
横見て下見て テメェは見ない

ウッキウキッキウドンのように
叩いて伸びよと 他人の尾を踏む猿芝居

ウッキウキッキ ウキヨのウソが
三度の飯より 百度の自慰より 一度の初恋よりも

この胸を満たす 猿真似のゼツボー



47 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/19(木) 18:50:43 ID:9wvASscx


みかんの缶詰め 開けて
かわいい三日月 取り出して
ヨーグルトの上に ちょこんと
いやいや どばあっと
かわいい三日月 散りばめて
自分にごほうび きみにもごほうび
わたしは多重人格なのだ
テレビゲームじゃないんだし 恥ずかしいから誰にも言わない
他人から見たら 独り占め
でもほんとは違う 分け与え
同じスプンで 同じお口へ
「あのね そのね」
わたしの中の わたしが囁く
風邪を引いてる トモアキくん
それを心配する アユミちゃん
そのアユミちゃんに 大丈夫だよって言うわたし
ずいぶん 複雑なのね
まあね
今日はトモアキのために わたしがミカン缶を買ってきたのだ
まあ…… アユミのお願いなんだけどさ
「うまい?」
トモアキは首を傾げる
「こんなあじだっけ?」
「お前、熱出て味覚、変になってんだよ」
トモアキは納得いかない顔してる
「アユミちゃん、食べさして」
わたしは甘えんじゃないよ って言ったんだけど
アユミが「いいよ」ってスプン持って はいあーんとか言ってる
……
おままごとは勝手にやってくれ
それでもその光景は
わたしの心のどっかを癒した




48 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/20(金) 04:57:22 ID:TJoqRJ1N

おれがマーマレイドをかけたらあの子、泣いちゃってさぁ
もうフツウじゃいられないってゆーんだ
不通じゃいられないって、何度も何度も

恐怖って言葉は涙ってやつと掛け合わせると観たこともない尖ったグレーになるが
花束を踏みにじるように、綺麗な色ばかり染み込ませた詩を作りたいね


んで、おれがマーマレイドをかけたらあの子、
…ちなみにマーマレイドってのは何かの暗喩じゃなく、まんまマーマレイドな
んで、おれがマンママーマレイドをかけたらあの子、怒っちまってさぁ
ママンにマンママーマレイドまみれになったとそのまままじまんがみたくまくしたてたとか なんとか

もうコドモじゃいられないってゆーんだ
ドコモがいいって、何度も何度も

しょうがないから与えましたよ、えぇ
見知らぬあの子にケータイを、えぇ

無垢な少年を全身熱消毒して真っ赤な皮膚をミリ単位で剥いでゆくような
そんな透明な言葉を紡ぎたいって、日夜圏外からの通話です

49 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/20(金) 20:25:17 ID:wA0dLRt4


わたしがいつもの時刻に窓から外を眺めると
広場に少女がひとりぽつんと立っている
手には赤い風船を持っており
それは微動だにしない

ある日を境にその少女は姿を消した
そしてわたしは大人になったのだ




50 :ニートの歌:2009/11/20(金) 23:38:36 ID:J3tP+Hf4
俺の一日が始まる。
俺の一日が終わる。

カーテンは閉めきって。
光るTVに噛じりつく。
一日一食しか食べずに。
こんなんだよ俺の一日。

俺の一日が始まる。
俺の一日が終わる。
俺の人生は終わる。


51 :名前はいらない:2009/11/21(土) 14:38:57 ID:M0a7IiXb
我に力を与えたもう

何にも屈しない
折れない翼と共に

皆を救いし光となる為に

人を愛し自然を愛す
生とし活けるもの全てに愛してもらえるよう
青い花となれますように

彼女のように心清らかになりたい


52 :名前はいらない:2009/11/21(土) 14:50:52 ID:M0a7IiXb
水の上に独り舞う
しぶきを手にのせ
潤いに身を任せ

泡の中に光をこめて
漂う息に
そっと正気を吹き込む
太陽の眩しさに
輝きを増す
源の声と調和して
風とともに大地を揺らし
博雅な彩りをかもし

祈りを捧げましょう

あなたの懐へ
包まれゆく愛を欲し
夢魅


53 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/21(土) 20:20:31 ID:PrrvxlNL


カーテンが揺れる午後
ゆっくりと時間は流れていた
夏の日射し
何処からか聞こえてくるセミの声
わたしは目を覚ました
ちいさな手
ちいさなわたし
台所でお母さんが「とんとん」と何かを切っている音が聞こえてくる
涙が出た
とても哀しい夢を見ていた
全部、夢さ
わたしはゆっくりと起き上がった
「お母さん、あのね、とても哀しい夢を見ていたよ」
「……」
台所でお母さんの後ろ姿に話しかけた
「……」
お母さんはまだ答えない
「……」
まだ
「…………」
ああ
わたしはわかったのだ
これは夢だ
これは現実ではないんだ
今まで見ていたあの夢が現実だったんだ
「お母さん……」
わたし言わなきゃいけないことがあるの
お母さんあのねわたし結婚したんだ
お母さん
わたしが7つの時に交通事故で即死したお母さん
さよならも言えず離ればなれ
ねえ
もう一度、振り向いて
そして柔らかい声でわたしの名前を呼んでよ
願いが通じたのか
お母さんが振り向いた
「なあに、どうしたの?」
わたしは無性に嬉しくて
そしてこれから訪れる未来が怖くて
ただ泣くことしか出来なかった
お母さんは笑っていて
でもこのお母さんは死ぬんだ
わたしは狂ったように泣いた
抱きしめてくれたお母さんの胸の中でもまだ泣いた




54 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/21(土) 20:53:41 ID:n81Otsbu


焔の夜
俺は夢を見る
無数の手が、指先が綾取りをしている
糸は今にも千切れそうな音を紡ぎ
赤い霧が子供の泣き声を運ぶ
頭の奥にミミズが広がる
流れる川
流れない棺
青い薔薇たちが湖面を覆い、星はもう零れてしまった


焔の夜
俺は夢を見る

またヒグラシが誘うように




55 :名前はいらない:2009/11/21(土) 21:31:31 ID:qsAXNc+F
「名前をください」


名前が欲しい
私、生まれてからいちども
名付けられたことのない
孤児ですから
路傍の花のような孤独
それほど美しくもないし
それほど正直でもない

私はさみしいから
だれかの体を求めてしまうんだと思う
首すじを噛まれたいと
切に願うんだ

髪の毛をくるくると指先でもてあそぶ癖は
いつ覚えたんだろう
知らない間に体が覚えている
いつだって体が
心よりも先を急いでる

名前を呼んでください
あなたのその低い声で
私はあなたが名付けた名前を生きよう
だから耳元で。
名前をください

56 :名前はいらない:2009/11/21(土) 21:42:38 ID:qsAXNc+F
「ホーンテッド・ハウス」


行き交う人々はみな、まばら
まだらの斑点を皮膚に持つ人が
重そうな荷物を抱えている
腰が曲がっている

私はといえば
冴えない顔して
きいちごを握りつぶす

空疎なハイソックスを頭からすっぽりかぶり
観覧車から滴る溶け始めたかき氷の汁を見ている
なんて哀れな友情なんだろう
極楽浄土をお化け屋敷で痛感すると
さっきまでの右利きが左利きになる

57 :名前はいらない:2009/11/21(土) 21:43:02 ID:ivdxxP1u


蝉の抜け殻の掛け算
そして
比例した次の季の節

その♭
泥水玉模様の中
失い

雪解け水
やっとさらさらその調べ 伝え

その時
もう
あの春の小鳥たちは
ことば失い

星の座下の墓
茫然自失


輪廻先
未来として
仮眠していて

そう電の波だっていい
星座みたく
繋がるのなら




58 :名前はいらない:2009/11/21(土) 21:44:08 ID:qsAXNc+F
「標本」


私の中で育まれている震動が
口から泡を吹かせる
しゃぼん液のように透明で
いびつな大地と虹を結び付け
恐怖とため息で祝福する

だれよりも強く感じるということは
だれかを心の底から想うということと両立しない

空が破れ、
未熟な夢が拡散し
大地のすき間に挟まり、
あなたのやさしい言葉を
私は強く欲している

私が押し潰されてしまうとき
標本として自由研究の題材になった私に
あなたは気付いてくれるだろうか
私たちの名前が価値をいっそう持ち始める曇り空の下で
あなたは私を見つけてくれるだろうか

59 :名前はいらない:2009/11/21(土) 21:56:49 ID:ivdxxP1u


指揮者タクトとる第六番目の季節

その旋律
未開と名付け

オペラ座の怪人みたく
一次元
二次元で
...

単なる電波のお世界だけで
勿体無いじゃないか

そういってる人たちをベニスの商人だとか
見てるなら
大間違い

君たちの
才能は愛だから

陳腐だと受け応えられてもいい

六番目の季

未開拓な地へ芽吹く



60 :名前はいらない:2009/11/22(日) 01:03:50 ID:5jZ0Wv1w
「ちんちんこばかま」

ちんちんこばかま
よもふけてそうろう
おしずまれひめぎみどのやとんとん

61 :名前はいらない:2009/11/22(日) 02:24:25 ID:lG8tBRTU
「はたん」

なぜなら車がデカすぎる。
やればやるほどヤバい。
車がデカすぎる。


62 :名前はいらない:2009/11/22(日) 02:45:12 ID:lG8tBRTU
飲食不買運動

63 :名前はいらない:2009/11/22(日) 07:05:46 ID:APAt1GvY
「あいしてる」


あいしてる
漏れそうだ
あいしてる
枯れそう
からだじゅうの
水分がなくなる
君を求めている
かなしいほど
あいしてる
抑えられない
我慢しないよ
もう、いっちゃう

64 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/22(日) 07:26:29 ID:3I8Z0q2u


壊れたっていいよ
きれいなままで
夜空を彩るピカピカ星だって
いつかは爆発するんだし
ねえ
ここが終わりだって
わたし何にも哀しくなんかないの
微笑んで
そしてこれから訪れる瞬間なんか要らない
花は散る
だから花はきれいだったんでしょう
もう終わりにしよう
美しい時期はあまりに短い
優しい季節にくすくす笑う
過ぎ去りし甘いひととき
このままずっとこうしていたいね
友達も隣りで頷いて
わたしはこの人のために死ねるのだろう
さよならしよう
汚れてしまう前に
薄汚れた自分など存在させたくない




65 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/22(日) 09:23:22 ID:3I8Z0q2u


おはようと
おやすみを
くりかえし
おれたちは
どこまでくるうんだろう
すこしずつ
やがて
とりかえしのつかなくなるまで
くるうんだろう
はつこいのあのひとも
くるったろうか
ぼくはげんきだよ
げんきにくるってるよ
みんなにこにこしていて
かんぜんにくるいはじめたんだ
あしもとにさくはな
きれいにくるったはなのなはたんぽぽ
みんなくるった
せいじょうがわからなくなった




66 :名前はいらない:2009/11/22(日) 11:34:32 ID:5jZ0Wv1w
おはようから
おやすみまで
くらしをみつめる
ライオン

67 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/22(日) 20:04:12 ID:3I8Z0q2u


お星さまはえらい
お星さまはえらいなあ
内閣総理大臣よりえらいなあ
なんでえらいのかというとだなあ
お星さまはキラキラ輝いてるからえらいなあ
蛍光灯だってキラキラ輝いてるじゃないか
蛍光灯もえらいなあ
なんだそりゃ
お前が呆れて寿司を落とした
それを大将が見てたからさあ大変だ
「あっしの寿司がご不満なようで……」
大将がきれた!
「とびっきり素敵な夜をプレゼントするよ」
丁寧語でにやにや笑い出した大将
自らの包皮を出刃包丁で切り落とした
「へいっお待ち!」
シャリの上に包皮が乗っている
こ……これは?
友人が怯えながらも問いかけた
大将はべらんめえ口調でこう言った
「あっしの包皮でさあ!」
包皮の軍艦巻きだ
友人は恐る恐る手を伸ばすと口に含んだ
「くにゅくにゅ」
今すぐビルの屋上から自殺したくなるような音が隣りから聞こえた
友人は泣きそうに口を開いた
「……シャリは何処かへ消えたよ。でも包皮がいつまでたっても存在を主張するんだ」
おれは捨てれば? と言った
その発言が大将の逆鱗に触れた
「寿司生活25年……。こんな屈辱は初めてだよね」
大将が再び出刃包丁を取り出した
そしてようやく顔を出した自らのペニスを根元から……
「うおおっ!!!!!」
大将の絶叫
ほとばしる鮮血
ぼとりと深海の未確認生物のようにそれは大将の身体から切り離された
ちょうどその時だ客からの通報を受けた警察官がやってきたのは
「公然猥褻寿司罪で逮捕する」
大将はひきつった表情で笑った
「……いつかはこうなることがわかってましたさあ。でも寿司と石原裕次郎はあっしの青春。止められない情熱の一方通行に自我が崩壊する予兆はあの夏の日にすでに感じていたんです。それでも……」
警察官は大将を射殺した
さまよえる蒼い弾丸が大将を撃ち抜いた




68 :名前はいらない:2009/11/22(日) 20:41:02 ID:LbvyH34N
あれだな…
本当に感動した時は言葉を失うよな

69 :名前はいらない:2009/11/22(日) 20:49:49 ID:Xbiw76ky
なんつー、なんつー発想w

70 :名前はいらない:2009/11/22(日) 20:59:39 ID:OvpbT9ZV
ぼうとあながあったら
ぼうをあなにいれたくなるだって・・・にんげんだもの

71 :名前はいらない:2009/11/22(日) 23:55:49 ID:APAt1GvY
「涙の海」


涙が知らないうちに溢れて
気が付けば溺れていた
浮輪があったら
海水浴出来たのに
僕はカナヅチ
ここは涙の海

はじめて泣いた日のことを覚えてる?
僕はどうしていいのか分からなくて
ひたすら神さまの名前を呼んでいた
親に心配かけたくなかったし
お兄ちゃんには馬鹿にされたくなかった
子供のくせに子供らしくしないなんて馬鹿だなあお前は
って思うけど
そんな僕がいて
今の僕がいる

はじめて笑った日のことを覚えてる?
そこに君がいて
僕がそこにいた
笑うっていうことは
一人じゃできないんだね
狂ってでもいない限り
別におもしろくなくてもよくて
ユーモアがどうこういう問題じゃなくて
ぬくもりが溢れていて
君と僕がつながっているという
共通の認識があれば
どんなささいなことでも
僕たちは笑い飛ばせたんだろう

君は覚えてる?

はじめて泣いた日のこと
はじめて笑った日のこと

君は覚えてる?

息ができない
太陽が遠くなっていく

君はどこにいる?

72 :名前はいらない:2009/11/23(月) 00:00:00 ID:CeuDKBU+
ないた

73 :名前はいらない:2009/11/23(月) 00:10:52 ID:qOW4T4TI

ラムネ色した季節へ別れ告げたつもりで
その列車から

覧晴らした水平線
木影下の小川で冷やした
よなラムネ水の刻

時凪がれ
在再び


それは天国の君へ捧げる レクイエムの音


そのラムネ色した炭酸みたいな色彩

僕は
間違っているのかな




74 :名前はいらない:2009/11/23(月) 00:25:31 ID:qOW4T4TI


ラプソディ・イン・ブルーばかり先日からかかって

その曲で60年代アングラ喫茶の乗りで踊れと

ラプソディ
イン
ブルーだよ

アングラ喫茶みたいな
飾りの部屋で

どうやら
ネット内で
新型インフルエンザへ
かかったらしい

マスクと
エタノール

熱あがるのは
熱意からでは
無くて

君一体
何考えてるの?

それとやってる
行動比例しないだけ

アングラ喫茶へ
ラプソディ
イン
ブルーかけたのは

ロマンチストな幽霊かもしれない



75 :名前はいらない:2009/11/23(月) 01:03:55 ID:qOW4T4TI

桃源郷のうたなど
うたえないよ
だって
桃源郷
知らないから
理想卿
うたうだけ

詩吟みたいな
声でうたう
あのこ

波飛沫の
崖で
古典的な弦鳴らし

人魚現れるのを待つ

毒薬呑んだ
人魚

この人間界を理想卿だと
二本足にて
砂上から
歩き出す

だから
騙さないで
人間の女と契り交わさないで

波飛沫
崖まで打ち鳴り響く
古典的な弦

桃源郷など
知りはしない



76 :名前はいらない:2009/11/23(月) 01:16:29 ID:fLUH591y
「嘘つきの空」


あたしが服を脱ぐことに決めたのは
たしか埃っぽい18番目の秋の朝のことで
どこまでも澄み渡るような空が
昨日までの激しい雨風の気配を
嘘みたく隠してた
だけどあたしにとっては大切な空だった
今でも鮮明に覚えている
あの嘘つきの空

心を解放しろだとか
暗闇にのまれないようにしろだとか
そんなに容易く
新聞の一面に載せないで
朝ごはんを食べて
新聞をちゃんと読む
そうやって足並みを揃えて
きっとこれからもそうするんだろう
あたしが服を脱いだって
脱がなくったって
景色は変わることはない
でもあたしのヒーローだった人たちは
あたしの中でたしかにその日死んだし
今だって
死者の声すら聞こえないんだ

そんな風に呼びかけないで
そんな風に笑ってみせないで
あたしは見ているの
あたしには見えるの
いつの間にか他人の服さえも
瞬時に脱がせてしまえるようになったんだ

嘘つきの空に
この胸からあふれだす真実をたくそう
強がりを言って
あなたに慰められて
強がりを言って
今度は放っておかれて
それでも足並みを揃えるんだ
あたしのヒーローだった人たちがみんな消えていった
18番目の美しい秋の朝の
あの嘘つきの空の下で

77 :名前はいらない:2009/11/23(月) 01:25:09 ID:qOW4T4TI

本音隠し立てた詩の羅列とは
分け解らぬ暗号のよに
ヘイ
ジャック?
俺 ベティと
盗聴器みたいな
ペンで
盗撮したよに
スパイみたいな
恋人達が
何やら


泣いて いる
涙 暗号に
変えながら




78 :名前はいらない:2009/11/23(月) 01:34:40 ID:U8p3MYnc
「まんまる」

柳がゆれる夜の池のほとりで
あなたとあなたのこどもと私と三人で糖蜜をかけた蒸しパンを分けて食べていました。
池には小さな島がありました。

小舟があったらいいのになと思いました。みんなまんまるな気持ちだったらいいのにな。


79 :名前はいらない:2009/11/23(月) 02:24:03 ID:Fv02jXdo
>>76
これいい。切なく乾いて美しい

80 :名前はいらない:2009/11/23(月) 02:30:56 ID:fLUH591y
>>79
こんな遅くにありがと('∀'●)

81 :名前はいらない:2009/11/23(月) 19:30:04 ID:fLUH591y
「冬の憂鬱」


奴から電話が来た
ソッコーで切らなければ
奴から手紙が来た
ソッコーで破らなければ

米びつひっくり返しても
大判小判は出て来ない
否が応でもダンスは踊る
一級建築士の憂鬱
家にいても外に出ても
オレオレオ、ヤレヤレヤ

たんこぶを一日中撫でてたら
でぶになった
座布団と外れ馬券の舞う空
季節は冬になった

肩をいからせて歩く
邪悪なものが近づかぬよう
あんたは
俺がもうすでに邪悪だって言うんだろう
守るべきもののため
要らないものは切り捨てるやさしさなんて
ちっぽけだ
オレオレオ、ヤレヤレヤ
外れ馬券なんて
もうこりごりだ

冬が深まっていく
オレオレオ、ヤレヤレヤ……

82 :しぐれ:2009/11/24(火) 00:31:35 ID:ETQxkSG2
酔いどれて鼓動高まり
胸苦しくて
いっそ停まれと哀願せども
先に立たれし我が先の
想い繋げと言う声に
我が無力よ
消えろと願わん

83 :名前はいらない:2009/11/24(火) 01:57:44 ID:Ro6TlS1k
【科学】道路に軍手が落ちているワケ、名城大研究チームが突き止める[09/11/23]

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/hidari/1225537555/



84 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/24(火) 07:55:52 ID:6B1MxVeE

この時代じゃ負け組でも
もし俺が力こそ正義の戦国時代に生まれてたら・・・





リアルに熟考中……





一つだけ言える



終わらしてたな、

色々と




さらに熟考……





ヤバイね


俺ヤバイね



光秀って俺じゃん



85 :名前はいらない:2009/11/25(水) 00:12:38 ID:0AOTK6jv
なんかくさい
誰か屁をこいた
はず
お前かっ
お前かっ
いや俺だ
ごめん
まだまだ本当の臭さは、これからだ

86 :名前はいらない:2009/11/25(水) 01:00:45 ID:9fhG9AtX
                 






87 :名前はいらない:2009/11/25(水) 01:14:02 ID:9fhG9AtX
身を食むのとひきかえの幻覚
まどろみに見る 翡翠の国 この胸に巣くう 最果ての夢

88 :名前はいらない:2009/11/25(水) 01:16:57 ID:9fhG9AtX
異邦人のあなたは 孔雀のように華麗であるため 誰も近づけない
悪魔に恋い焦がれるなら、こころを失うだろう

まどろみに見る 翡翠の国 この胸に巣くう 最果ての国

89 :名前はいらない:2009/11/25(水) 01:28:54 ID:hC/ZcZeZ

僕の心の庭で
水やりする
優しきエイリアン
その地球人
遠い星からやって来た

ここは知らない
世界だよ
地球からとても遠いんだ

遥かなる地球だよ
知らないんだ
その青い星とやらを

その星に住んでた
エイリアンだけ
知ってるんだ

とても美しい星
海も
風も
花と樹も
君住む地の空も

ねえ
エイリアン
どうして僕の心の庭で
水やりしてるの

ねえエイリアン
どうして
君はそこへ居るの

君は地球へは
還らないの

もう消えたのかい
その星は
沈んだのか
君歩いた地は


未来からメッセ
届いた
意味ありげな夢を見た




90 :名前はいらない:2009/11/25(水) 01:31:30 ID:9fhG9AtX
世界はやぶれて もはや ゆめ
眠りによく似た うつろな 箱庭

91 :名前はいらない:2009/11/25(水) 01:38:15 ID:9fhG9AtX
無邪気な殺戮の天使
鎌をふりあげる ケルビムの五月祭


92 :名前はいらない:2009/11/25(水) 01:43:58 ID:hC/ZcZeZ

退廃も殺伐も何の役にも立たなかった

もう時間が無いんだ
少ししか

どうやって死ぬか

注意しながらチェックしていくよ

場合
君が想ってる事はもう先に嫌という程
僕は味わったのさ

何度も
幾度も
幾月も

道頓堀の妖幽怪みたいに

さあ
よく眠れるよね

本音聴いたならば



93 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/25(水) 07:41:22 ID:xq5O46g5


にこにこ太郎がやってきて
にこにこ太郎が穴、落ちた
にこにこ太郎の骨、折れて
にこにこ太郎は叫び出す

空は晴れて
こんなにも気持ちの良い日
のどかな村に
にこにこ太郎の絶叫が響き渡った

にこにこ太郎は死んだ
にこにこ太郎は燃えた
にこにこ太郎は灰になり
にこにこ花子が回収した




94 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/25(水) 09:21:38 ID:ntotgoYP

矢口真里をポケットにしのばせて僕は旅に出た

マリッペはいつも通りの黄色い声援で僕の荒んだタマCを
優しく優しく愛撫してくれた



相武紗季は嫌いだ


なぜなら名前がアレだし、
何故芸名にしなかったのかもアレだし
きっとデビュー当時はアレな名前のアレな意味も知らなかったのかもしれないが
事務所のアレ共はレアなアレをどうにかアレンジするためにきちんと乳繰りあうべきだったのだ!


と、コンビニ前でタワシに演説しても脳腫瘍は悪化するばかりなり、と
思ったところで夢から覚めた

ポッケの矢口真里は案の定、または定の案、ザブングルみたいな顔をして
圧死してやがりましたとさ


それみたことか!
それみたことか!


95 :名前はいらない:2009/11/25(水) 09:41:52 ID:hC/ZcZeZ
つまりやさしいことばは残酷てことだよねある詩域は

96 :トムトム坊や ◆9E9rclwVwE :2009/11/25(水) 11:19:24 ID:0AOTK6jv
とにかく
速度が必要だ
とにかく
卵が必要だ
孵化するため
中に入って待つ
長くは待ちたくない
速度は必要だ
委員長はやっぱり吉田だ
とにかく
相澤が必要だ
なぜ?
だってあいつムードメーカー
むう……どれでもえっか

97 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/25(水) 20:54:48 ID:xq5O46g5


林檎の樹のふもとに横たわり
わたしは午後に夢を観る
鮮やかな色彩によって
触れられるような感触の
未完の物語の終わりは
傷ついた天使の踵に
預言者たちの唾液、絡まり断絶
転げ回る豚どもがやがて
林檎の樹のふもとで安眠するわたしの元へ
丘から来襲そして
がんばれの声援によって
ますます激しい上下運動を展開
わたしを悪夢に導くのです
ゴム製なんですよ
豚、来襲後の夢の中のすべての材質が
ゴムへと変貌
わたしの意思はもはや通用しない
「狩りに出なさい」
ゴム製のママが言います
そんなの聞いたことない
夢の中でだってそんな無茶な話しは受け入れられない
わたしは所詮ゴム
視界に映る総てのものを燃やす旅へと出るのです脳内へ
現実世界で豚が辺りをゴロゴロして
わたしは瞳を閉じて不愉快な景色を焼き払うのです




98 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/25(水) 21:31:14 ID:xq5O46g5


やる気なんかねえよ
うるせえな
マンゴープリンでも食ってろ
このもぐら野郎
千歳飴が主食なんだろ
いいじゃねえか
でもそれ千歳飴じゃなくて自分のペニスだぞ
……しゃぶっててわかんなかったのかよ
驚きだな
すごくミルキーってそんなの聞きたくないよ

おれのブログを読んだ友人がさあ
おれをキチガイだと思ってるっぽいんだよね
ふーん
って感じ
あっ距離、置きたがってるなこいつって
正常と異常についてとやかく述べる気はないし
誤解したけりゃすればいいのさ
段々、遠ざかれよ
愛も夢も希望もあと何だ? なんかふわふわしたやつは
ぶっ壊す必要がある
その裏側に潜んでいる邪悪なものに勘づかないようなやつは本マグロといっしょにどっかいってくれ
勝手に水揚げでもされてろこのバアカ

……
うるせえな
だからそんな気分じゃねーんだよ
失せろ
もっと心穏やかな日なら軽く談笑くらいできるんだぜ



99 :ボー ◆9E9rclwVwE :2009/11/25(水) 21:42:51 ID:0AOTK6jv
「となりのこころ」


となりで眠っている人
息づかいが 伝わる
となりで夢を見る人
情景がぼくにも見える

昨日僕はえっちな夢を見た
そんな時には
僕はとても嫌な気持ちになるんだ
おねーちゃんのとこに行きたくなるんだ
おねーちゃんのとこに行きたくなったら
不思議ともう嫌な気持ちはなくなる
今度いつかきっと行こう、って思うんだ

となりで眠っている人
僕が泣いていること 知らないだろう
となりで夢を見る人
情景が僕にも見える

今度きっといつか
今度きっといつか行こう
おねーちゃんに 会いに行こう

おやすみ
となりで眠っている人
となりで夢を見る人

100 :名前はいらない:2009/11/25(水) 22:32:04 ID:hC/ZcZeZ

絵本落とした
砂へ
さらさら
消えて
見えなくなる

オレンジ色の哀しみ
もう
その絵本
手にして再び
詠み返す世界には
戻れない

妖怪
そこから訪ずれた

1945年のDNAの中で

夢とはいえない
知らない未来
うたってた 確か



101 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/25(水) 23:05:56 ID:xq5O46g5


 2ch廃人、参上

タバコは二十歳のときに5〜6箱、吸ってすぐ止めた
酒はあれば飲むし無けりゃ飲まない程度
ギャンブルもしない
けど気付けば2chばっかやってんじゃねえか
2ch廃人、ここに参上
誉められないね
世間的には
『趣味・2ch』
完全に終わってるな
気付けばさ
毎日のようにアクセス、あくせく
韻を踏むのも冴えないね今夜は
一週間ぐらい止めたらさ
禁断症状とか出るんじゃないの?
こえーw
ほんとにね
外側にいたときは自分とは関わりないみたいに思えるけど
中に入ってみるとあっという間でした
すっかり中毒
気付けば常連
……まあいっか
根っからのお気楽気分で青春を棒に降るが如く今夜も2ch




102 :まるちーちゃん:2009/11/26(木) 01:46:29 ID:utYA9BaU
「地獄より君へ、世界へ」
俺は地獄で
人間になれた
どうだ
最高だろう!
這い上がった先が
地獄なのだ\(;o;)/

天国は何処で俺に恐怖を与え続ける
天国は何処で俺を惨めな者にさせる

「惨めな者、負け犬、お前こそ何処だ!?」
その低い叫びは俺の胸から聴こえた
「俺なら此処に居るよ\(^O^)/」
優しいその呟きが俺の唇から溢れると

世界中の女達が一斉に俺の子供を欲しがったので
月桂樹の描かれたシールの貼ってある瓶に詰められた
東京の水道水を飲み干した後
私は天を指してこう話した
「見よ、この男性器を!」
「お前たちは全て同じだと思ってはいないか?」 「二つとして同じものは無い、そしてこれにはピンからキリまで有る」
「俺のはピンだ!色々な意味でな!」
ここまで言い終わると涙は虹になり
女たちは下半身を露出した俺の上空を見上げてうっとりとなった



103 :名前はいらない:2009/11/26(木) 05:26:55 ID:dbCL56B9
同じ太陽を回る惑星の中で我々は違う恒星の周りを移動してるようだ
何年過ぎてしまったんだ。片思いして。自由なら幾らでもあった。
秋風にそよぐ薄が月日に見えて束にして時を縮めたいよ。そうすれば俺はまだ二十代だ。
もし、この地球というものが我々の銀河で、許多の人間が
精神という形の星として違う質を持ち、異なる生を送るなら
僕もあの子もその人も同じ地表の上にいて、まったく別の系の周りを、
回っていることにさえ気付いてないかも知れない。
光っているのはわかるが、見えるだけなんだよ。ワープしたって一瞬だ。
そもそもそんな金はありはしない



104 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/26(木) 06:48:54 ID:0d/ot4pz


おっすおら悟空
って悟空じゃなかった
まるいやつだった
悟空はいいよなあ
かめはめ波、撃てるし
おれも練習したんだけどな
スーパーサイヤ人の壁は越えられなかったよ
かめはめ波?
それは撃てたけど
三ヶ月ぐらいそればっかやってたら出来るようになるよ
その前にキチガイだと思われるけどね
その試練を乗り越えた者だけが真の勇者だと思ってがんばってよ
魔裟斗ぐらいなら瞬殺できるようになるよ
「ぴげ」
そんなこと言って砕け散った魔裟斗
……
よく見たら魔裟斗じゃなかった
魔裟死だ
田代・魔裟死だ
ある意味、狂犬だからまあいいか
そろそろまた何かやらかす時期だと思うし
地球を救ったのだ




105 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/26(木) 07:28:36 ID:dKsogjAl

海外なんざトンと縁のない俺だが
もしあの夢と野心溢れる大航海時代に生まれてたら・・・





シミュレーション中………





一つだけ言える


パイレーツ オブ…

ヒントはこれだけだ





さらにシミュレーション……





ヤバイね


俺ヤバイね


肌が尋常じゃなくヤバイね



106 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/26(木) 11:31:44 ID:dKsogjAl

手を尽くし
意を尽くし
泪を尽くし
コバンザメ

そんなカラカラ 砂の海
泳いで奔るあなただから

物憂い仮定
物憂い憧憬
物憂い先鋭
イチバンボシ

あんたユラユラ 握飯
掴んでは潰す人だから

ポトリポトポト米粒が
空から零れるままだから

食らい尽くし
焼き尽くし
詠い尽くせば
バラライカ



107 :名前はいらない:2009/11/26(木) 22:46:17 ID:7oYc2VqN

青空 草原へ落ちたよな現場でピクニックみたいな電子の茹でたまごをわると
ソルト無いよ
デザートは?
のり巻きが
よかったな


星空
草原へ眠るよな空間で あのこと あの人 逢い引きしているよ

僕が一日 電子砂塗れの浜で亀となり浦島さん待つうちに

あのこは あの人の子を生んだから

僕らは海亀のたまご
産卵することしか哀しみ飽和させる術知らず


朝焼け 草原揺るがす時刻
そんな日和
そんな
電子ピクニック日和もう終わったのかな




108 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/27(金) 07:02:47 ID:LXyLOcjk


すべて終わったような感覚で
また始められるかな?
何もかもが馬鹿馬鹿しく思えて
わたしの頭上で星は輝いてるのかな?
視界に映る
くだらないものを
指折り数えてみても 何も変わらないね
こうしてまた一歩でも
ちいさく踏み出すことが大切なんだね
わかって忘れて思い出す
その繰り返し
感じてるよ宇宙よりずっと広い心のことを
みんなみーんな幸せになれって
ひまわりと一緒に応援してる
その少女が明日、切り裂かれて死んだって
その光景は嘘じゃないさ




109 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/27(金) 08:26:58 ID:kBmXS9ri

芋をください
芋をください
ハスキーな小娘に

いりません
いりません
逞しいカステラなんて

芋をください
芋をください
リスキーな浪人生に

与えてください
与えてください
コフコフした温もりを





そしてサルベージ船には空っぽの棺だけが残されていた
俺は直感した
奴が、ついに蘇ったのだと!

腕から芋のスタンドを出す
ジャガイモがコロコロと床に転がる
これでどぅしろってんだっ!!!
だが俺は諦めず陸路エジプトを目指した
意外に、意外に、
ジャガイモは腹持ちがよく、遭難時重宝した
三年後シルクロードで部族長の娘、アネキチと出会い結婚した
俺にはスワブタという部族名が与えられた
意味は芋の山らしい
アネキチは犬のように孕み、猫のように鳴き、芋のような
三つ子ばかり産んで、革職人ラチバと蒸発した
俺はその夜、久しぶりに芋スタンドを発動し
夜空に投げ続けた
いつまでも投げ続けた



110 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/27(金) 23:38:18 ID:LXyLOcjk


うるせえんだよてめーら
ぶつ切りにされろ
おでんといっしょに煮てやろうか?
ふくらはぎとか

空に満月
おれの怒りは頂点に達した

ジェイソンの気持ちが少しはわかるよ いまは
おれが今夜、弾けたら
隣りの家の住人は言うんだろうな
「まさかあの人が……」
って
「朝、すれ違ったときには挨拶をしました」
って
挨拶なんて心の中を空洞にさせても出来るんだよ
ある日
お前らにとってある日
おれにとっての特別な日
おれは膨れ上がった
弾け飛んだ
そしてもう二度と元には戻らない
関係ないやつらが言う でもそういうことじゃなくって
すでになってしまった
そして後戻りは出来ないってだけのことなんだ

今は見えない太陽の日射しの角度に沿って降り下ろせ狂気を




111 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/28(土) 00:11:06 ID:0W6vVcDv


なぐるけるおやつ
なぐるけるおやつ
なぐるけるおやつ


そして戦争は終盤へと差し掛かったのでした

なぐるけるおやつ
ああそうさ
俺達なぐるけるおやつ


宿舎にしていた野営のテントにハムが五枚やってきて口を開いた
「閣下、ぼくたちクソがしたい」
……そんなこと断わりなくすればいいじゃないか
閣下であるわたくしは言った
「構わん」
瞬間、ハム五枚は脱糞行為に及んだのだ
「ええい、ここではないわい!」
わしはキレた
作戦本部長の山本がそれをなだめた
「よっちゃん、落ち着けって」
わしは落ち着いた よっちゃんありがとな、あっよっちゃんってわしか
「お前の気づかいにはいつも感謝しておるぞよ」
山本は「よせやい」と照れくさそうに笑った
青春なのかもしれないな……今が
そんな想いがわしの胸に去来した
テントの入口から夕陽が微かに垣間見えていた

シカトされていたハムの中の一枚が再び口を開いたのだ
「脱糞してーのにトイレの場所がわからない」
……なんて無礼なハムだろうか
わしが懐の短剣に手を伸ばした瞬間であった
またも山本(通称・山ちゃん)がそっとわしの身体に手を添えた そして適切な言葉でわしをなだめたのだ
「目くじら立てないで」
いっつもサンキューな
山ちゃんに今度フルヌード写真集でも買ってやらなきゃならん
山ちゃんの大好物
「うっひょー」
そんなこと言って飛びかかる山ちゃんの姿を想像するのは悪くない




112 :しぐれ:2009/11/28(土) 01:47:49 ID:Aa8mRKrM
「まるちーちゃんと女豹の様な猫」

女豹の様な女が好きだ
それなら女よりも猫がいい

ニャニャニャー!
(まるちーちゃん、腕痺れちゃうよ)

ワン
(君は未だ僕の腕枕を知らない野良ジョーンズ)
クゥン
(あと五分もすれば痺れているのは君の頭の方さ)

しかーし!!

その二分後、先に睡魔に襲われたのはまるちーちゃんの方であった!!

キューン
(グー、ん!?やべ、ちょっと寝ちゃった…)

野良ジョーンズはぱっちりとした瞳でまるちーちゃんを見つめていた

クーン
(グー、ん!?やべまたちょっとねちゃったー)

野良ジョーンズはにこやかな微笑みでまるちーちゃんを見つめていた

それから十分後
まるちーちゃんまるで


すやすやと眠るジョーンズのおなかのふくらみみたい


113 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/28(土) 06:03:57 ID:UOOxxDWh


ぶつくさ言ったが最後 
テメーは星を飲む

ぶつくさ言ったが最後
テメーは夜に酔う

ぶつくさ言ったが最後
テメーは膝を紅く染める

ぶつくさ言ったが、ぶつくさ言ったが
テメーはテメーは、テメーのテメーの

星を吐き出す

ぶつくさ言ったが最後
キラキラ目眩いヘッドライトに呑み込まれ

ぶつくさ言えずに終わる



ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

114 :名前はいらない:2009/11/28(土) 07:16:00 ID:vTDvuo5p
今日もまたふくろラーメンを食らう
今日もまたふくろラーメンを食らう
うましかな我が人生
貧乏とか言うなや
ただひとつ言えることは
ふくろラーメンは鍋よりもフライパンだろがぁ

115 :しぐれ:2009/11/28(土) 22:47:37 ID:Aa8mRKrM
「殿方、まるかじり!」

貴様等に問おう
「私は誰だ!」
知るかボケと一喝された…まあいい…

紅葉が視界の隅を素通りするうちに秋もすっかり深まり…
ちょっぴり人恋しい季節に…ってもう冬じゃボケェ!遅いんじゃ〜
ホワイトイルミネーションも点灯してるっちゅうねん!

と、言うわけで私こと「トメ子」は駆け足で殿方捕獲大作戦〜ブィ!V(^▽

「…飛行中の殿方を捕獲するのは困難を極める」
そこで、だ
殿方の使う格闘技については充分理解しておく必要がある…
そして、有効な武器、仲間を風景の中に溶け込ませ、ターゲットをそこに誘い出したからほら、ほらっ!

まるちーちゃんっ!出番よっ!

あっ、ダメ!なついちゃダメダメ、まるちーちゃん!
「ほぅら、ほら、お手は上手に出来たなー!」
「おしいー、おかわりは反対の手だぞ〜」

(ワタシ決めたわ!
この人と一生添い遂げていくの!)

その瞬間、仕掛けておいた自動発射ボーガンの弓が権蔵の顔をかすめたので

権蔵は少し不機嫌になった


116 :名前はいらない:2009/11/28(土) 23:05:48 ID:0r6Nj7i8



天の香久山

季の節にて

紅葉と青の色との

鮮の羅列

水辺落ちし黄昏れ

彩浮かぶ波紋の行方

俳て暮れ沈む

秋の夕闇なり



俳学びし時忘れ

誤字脱字




117 :レイビョウ ◆MORsxq5HPM :2009/11/29(日) 07:20:53 ID:iYHRJOYj

   Screamer


泣かないでほしい
空が暮れるままに
夜をあつらえないでほしい
森の奥で燻ったままの
地図を探してほしい

砂が時を流すのか
時間が砂を溶かすのか
引っ繰り返ったまま
君は瞳に何を映すのか

砂時計はサラとも鳴かず
深夜の腹時計だけは吠え止まない


虚空にへばりつく

母は昔から

トナカイを撃つ

子供達はいつからか

雪を食べる

凍みないようにゆっくりと

ゆっくりと穴を掘るように


さぁ、もう少しで詞が書ける
さぁ、あと一歩で歌になる
紅白に塗り潰す準備はできたかい?

救いようもないリリックに溺れよう
助けにきた腕を引きずり込もう
俺たちは水中のコウモリ
誰にだってなれるもんじゃない
誰もなりたがらない 闇夜の鎚

引っ繰り返ったまま
ぶら下がり何を歌えるのか?

泣かなくていい
日が暮れたまま
朝をもう、謳わなくていい


118 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/11/29(日) 08:09:52 ID:GSEb3PGc


ガム破裂
のち
晴れ
大学イモのおしゃれトークに
うっとり
そして
破裂
バーミヤンで破裂
もし
くは
入荷予定の
美少女フィギュアと冬眠
ハットトリックを決めたお前
破裂
笑顔が千切れる
(………)
もう飽き飽きしてる
いい加減ピースサインで終わらせてくれ
なのに
口臭を気にしながら
きみは破裂
内臓が表に出てやっほい
ど真ん中で
破裂
頭上の星と
破裂
拍手の渦 そいつらもみんな破裂した
端から順番に破裂
そのあと
静かな静かな夜でした
マヨネーズをかけた破裂が
乳絞りされた破裂に
そっと優しく問いかけて
生き物ではない破裂に
無免許で乗り回す破裂が
おれたちがここにいると主張を始める
さあ
約束の地で破裂が待ってる
ゴム長靴を履きなさい
魅力的な肢体で誘惑する破裂に
破裂したおれが……
それもこれもみいんな
破裂の横顔
みんな破裂の王子様
そっときみの側で笑ってる




119 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/29(日) 08:30:36 ID:GSEb3PGc


わたし天使じゃないし
頭、狂ってるなら
自分の血液、赤ワインに見立てて
飲んでよ
ぶわか!
死んじまえ
この変態ロリコンども
小学生に拍手すな
握手したら多分もげるよ
生きてることが病原菌
あっちいけ
わたしに近寄らないで
すごーく首を振ったってダメ
うう
神様
わたしが何かしましたか?
前世のわたしはそんなに悪い子ちゃんでしたか
謝るから……謝るから
あれはダメ
絶対ダメ
死んじゃうよ
くつーだ
拷問
ママ、助けて
わたし死んじゃうよ
頭がどうかなさってるようなんですあの方々は
スペシャルやばい
ぱんちらを狙う黒豹のような目つき
……
この世界は崩壊してください
一刻も早く
わたしが何も知らないお子様だと思ってなんでもありですか?
こんなの聞いてない
最悪にうざいよ
醜い
ドラゴンボール7つ集めて今すぐ吹き飛ばしたい
醜い
いま言ったか
いま言ったことをまた言っちゃいけないなんて誰が決めたんだ!
ふーふー
いい加減にしないと壊れちゃうぞ
それでにこにこして家具とかぶっ壊すんだ




120 :名前はいらない:2009/11/29(日) 09:46:14 ID:KB5srMJS
TO.きみへ

最近、すすのようなものが空気中を舞っていた。きみも知っていることだろう。
季節はもう12月だ。ウェザーニュースは日をさえぎる空模様や気温の冷え込みなどを告げていたが、
実際のところそんなに寒くないし暖かい。白い薄雲は山のサンタたちの髭だろう。これからクリスマスやらパーティーが待っているな。
楽しく過ごしてくれ。俺もできるだけそうするよ。まずは心の天井に太陽という換気扇をつけて

121 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/29(日) 17:07:48 ID:GSEb3PGc


雲が夜空いっぱいに広がって
わたしたちには星が見えない
見えないだけなら未だしも
存在しない風に思えるのはわたしだけ?
永遠に続くような闇の中
永遠なんて
軽はずみに口にするものじゃないのかも知れないね
でも
今がずっと続くなら
それは永遠だろうし
そう思えるからわたしは永遠って使ってもいいような気がするんだ
永遠にきみを愛してる
嘘じゃないさ
チンパンジーの群れがやってきてテーブルの上のクリスマスケーキをひっくり返した
「キキィーッ」
潰れされたデコレーションケーキ
「……」 「……」
わたしはきみと顔を見合わせて笑った
「あいつら射殺しよっか?」
「そうね」
二人の愛が深まる予感がしたクリスマスの夜だ




122 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/11/29(日) 19:47:08 ID:GSEb3PGc


べっつにいー
わたしがあなたを愛してるとか
どおでもいいじゃん
じゃんじゃんじゃん♪
すっごいこと教えてあげようか?
えっへん
よく耳を澄ませて聞くように
あのねー
わたしねー
こないだねー
宇宙人に会ったの
はじめてなのお
宇宙人、見たの
わたし大興奮しちゃって
思わず宇宙人に
「宇宙の人ですか?」
って訊いちゃった
きゃー
生まれて初めての衝撃
ドラマだわあ
そしたら宇宙の人、背中のチャックを下ろして中から地球の人
……なあーんだ
これにはがっかり
「あんただれ?」
わたしの質問にあなたは答えた
「田中だけど。あんたは?」
わたしは言った
「美和」
ビワ?
あなたは言った
「ビワじゃないよ。美和だよ」
「ああ美和か。一瞬ビワかと思った」
どうでもいい会話
ほんとに
あなたはさらに続けた
「よく考えたらおかしいよな、人間の名前でビワなんて……」
あなたが何を言ってるのかわからない
それでもこの胸のときめきは本物だと信じたい
恋なのだ




123 :名前はいらない:2009/11/29(日) 19:57:27 ID:jjCSKpLV

絶対がほしくてもがいた
ずっとがほしくて泣いた

残ったのはただのさみしがりのわたし


124 :名前はいらない:2009/11/29(日) 22:21:27 ID:nCdJpzx9
ゆで卵 ゆでるのも
あげ卵 あげるのも
ゆりたまめ ゆめるのも
あまたまね すげるのも

ぜんぶぼくの かんがえ だ
ぜんぶぼくが かんがえ た

みんなが ぼくを しんぱいするのは
うれしいけれど せんないことです

ゆられた
ことを つむぐ
ふかれた
かぜを つなぐ
かすれた
こえで さけぶ

きみのことがすき
きみのことがすきだから

あいしてると いおう

125 :名前はいらない:2009/11/29(日) 22:53:25 ID:cjN5gFhe
平行線を辿って君と似通った景色が見たい

逢えるだけでいいなんて嘘だよ


126 :名前はいらない:2009/11/29(日) 23:03:04 ID:LDVpQLL7
気がつけば年も終わり。
何一つ進まないまま。

127 :名前はいらない:2009/11/29(日) 23:32:17 ID:Y3xYlazi

  僕にキスしたら君のその古臭いジョークにも(サヨナラの)キスをしておやりよ
  君に必要な忠告をあげよう 死者たちのこの声が君に届くまで何年もかかったんだよ
  「国家ってのは本当に奪ってはならないものを欲しがるけど
  そのことに気がつく日が来るんだろうか?
  冷たい洞窟だって知ってるんだ
  (戦争で傷つき)気が狂ったり死んでしまった人たちを
  お月さまはいつも見てるってことを」

128 :名前はいらない:2009/11/30(月) 00:17:23 ID:GjFu+vOI

早く
激しい
苛立ちが疾走する

悲しみは継続し
終わらない

狂った少女達には
近づきたくない

母、母が助けてくれた
偽りの母が・・・

女は母で 母は女

みんな女が悪い

愛すればみな天国に行く
じゃぁ 誰が救うんだw

ロンリープレイ
一人上手
おなぐさめ
男も女も

戻らない歪んだボール
ズタズタに切り裂かれたハート

結論は「妄想☆ふぇてぃっしゅ」



129 :しぐちーちゃん:2009/11/30(月) 01:17:59 ID:XmMnprR6
「鐘」

赤血球は聞いた
天国への道筋を

そんな質問を待ち構えていた様に
ニヤケた酸素はこう答えた
「女」

耳を澄ませブラザー
ハーレイディビッドソンの爆音に紛れ
内蔵を駆け巡る酸素のざざめきに
脳内に取り残された奴の女のすすり泣きに

見えたまま聴こえたまま
目の裏側に世界を抱いた俺たちだから

除夜の鐘は信じるな

煩悩を取りこぼす



130 :名前はいらない:2009/11/30(月) 01:28:34 ID:NQTII7bx
>>129
赤血球は聞いた 天国への道筋を
ってとこが好き

131 :名前はいらない:2009/11/30(月) 01:31:44 ID:yBVbI2OG

エーデルワイスの美しさなど俺には解らぬと

いう訳でその咲く崖っぷちへ

あのメロディー凪がれるその崖っぷちへ

そこは山脈だ 何故下は碧き渦潮捲く海なのか

エーデルワイス
摘む
エーデルワイス
摘む

そう
摘むのは 君さ


碧き渦潮
似合う詩ばかりだろ

そこへエーデルワイスの唄凪がれて


次の映像へ移るのさ第三の男みたく

俺か
俺は月の三丁目に墓がある



132 :名前はいらない:2009/11/30(月) 01:48:22 ID:NQTII7bx
気づくと見慣れぬ場所にいた
そこは従来の生活様式が認められていない
地面に飲み物をこぼすと魚に与えなくてはならない
犬が舐めると感電する

人は電気を食べている
息をするとびりっと稲妻が走る
くしゃみなんかすると大変だ

ハンバーガーとラーメンがあった
ためしに食べてみる
石油の味がした

公園では老人達がゲートボールをしていた
ボールはまっくろでよく見るとハムスターだった
殴ろうとするとがさがさ逃げていく
老人は足がのろいので困っていたようだった

133 :名前はいらない:2009/12/01(火) 22:53:07 ID:DCoVsvkH
静か..

134 :名前はいらない:2009/12/01(火) 23:49:50 ID:BWizRX5y
こんな僕にも「人は皆、平等で、人は皆、生きる価値があるのだから」とラジオは囁く。

編んだマフラーは不器用で、首を絞めるしか役に立たない。
テレビはアナログじゃいけないと笑っていたよ。

つけてみたネクタイは結び方がおかしいと罵られ、首を絞めるしか役に立たない。

テレビはアナログじゃいけないと笑っていたよ。
新しいものじゃなきゃいけないと笑っていたよ。


135 :名前はいらない:2009/12/02(水) 01:00:41 ID:DiUbefFJ
あの味見がしたくて 舌を伸ばした
鼻がツンとする 甘い香りの
逃がしやしないよ 先は崖さ
花は泣いて さも悲しげに

伝わる感覚の 研ぎ澄まして
聞こえるのは 果実が落ちた音

さぁ おいで
この海の上でワルツを踊ろう
終わりのない時間を
もう約束された契りはとけることはない

さぁおいで
この海の上でワルツを踊ろう

136 :しぐちーちゃん:2009/12/02(水) 01:20:18 ID:jAReaVh9
「吉日」

欲しかねぇ
お前が見せびらかす
それ

手ぶらの俺を
笑いながら同情する


何時までも
指先で触れてるだけの
それ

大事なら
抱え込めよ

俺はいらねえから
目を離すな



137 :名前はいらない:2009/12/02(水) 01:46:31 ID:iBuuPE63
無限遠のティアー
夜ぐたちにすっと溶ける
いつかこぼれ落ちた きみの流星

138 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/02(水) 07:11:44 ID:xaAKQj0L


にこにこ花子は邪悪の化身
にこにこ花子は図書館に行く途中、売春
にこにこ花子は詩集を出版
にこにこ花子の名を騙る偽にこにこ花子の出現に即、殺人計画を練る
そんなにこにこ花子も恋をした
相手は地球の裏のにこにこ太郎
にこにこ太郎は十本足
でもそんなの恋の弊害じゃない
チェインソーもあるし
昔っから恋はキャントストップって相場が決まってるもんね




139 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/12/02(水) 23:05:19 ID:YO9vAYPj

ちきゅうじんへ


あしたじゅうにあるだけのかねをちょうだい
さもないとちきゅうをばくはしちゃうよ


うちゅうじんより

140 :名前はいらない:2009/12/02(水) 23:43:18 ID:vjWQHw6n
どうしたってだめなのよ
昨日に結果がでたことでしょう?
あしたじゃだめなの今日中に

141 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/03(木) 07:09:51 ID:qTh7m3ot


わたしとあなたの物語
歪んだ平行線を辿る旅
心の中で咲く花は
うつ向き加減でそれでも笑った
何もかもが破壊された世界には
こんな情景が許されるだろう
もういいよね
何も言わないで
太陽と星は同時に輝き
それをわたしは確認できるから
二人っきりの世界だけど
それは嘘さ と冷たい風が吹いた




142 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/03(木) 09:40:15 ID:qTh7m3ot


寝る子は育つ
ぐんぐん育つ
大気圏を突き抜ける
「ママ、ここ酸素ない」
ママどこ?
哀れママは小指の下敷き でもママどこ?
ぼくは育つ
起きたって育つ
成長期だからぐんぐん育つ
土星にごちん
たんこぶできる
「たんこぶってさあ“たん瘤”って書くとすごく病的だよね」
作者からのお知らせも入った頃だしそろそろ終演
でもぼくはぐんぐん伸びる
誰もいなくなったステージの上で




143 :名前はいらない:2009/12/03(木) 13:52:44 ID:hVIUdtGt
おもろい

144 :名前はいらない:2009/12/03(木) 17:28:57 ID:kTffprRT
土星は密度低くて水に浮くらしいよ

そりゃそうさ、あの宇宙に浮いてんだから

145 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/03(木) 19:54:49 ID:qTh7m3ot


おれが軽薄な文字を書いたときだった

それを詩と呼んだときだった

地雷を踏んでたんだなあ

あの子がタマキンごと吹っ飛んだ




146 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/03(木) 20:09:06 ID:qTh7m3ot


それから
それからで始まったって
いいんじゃないでしょうか
詩は

それからわたしたちは
うるせえと叫んで
痴漢電車の脱線する光景に息を飲んだのです
痴漢がたくさん死にました
全部、痴漢のふりをした役者です
わたしはわんわん泣きました
飼っていたインコ(名前は紳助)が死んだのです
「しんすけえー!!」
わたしは叫びました




147 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/03(木) 20:14:43 ID:qTh7m3ot


おれが壊れた
よくあることだ
だがそれは四方八方へ飛び散らなかった
おれは
おかしいな……
と思った
こんなことは今まで一度もなかったのにな
どうやらその一回目が来たらしい
いよいよぼくも狂人の仲間入りです




148 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/03(木) 20:18:07 ID:qTh7m3ot


クマに会った
クマは言った
宇宙には酸素があるのか?
クマがここまで進化してることにわたしは驚いた




149 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/03(木) 20:25:11 ID:qTh7m3ot


おれがお花畑に到着すると同時に
お花畑がおかしくなっちゃった
「パパあれ何?」
見知らぬ女の子に声をかけられた
「……」
こういう時は黙ってるに限る
余計なことをするとますます悪化するのだ
「ねえパパア」
「……」
「パパったらあ」
「……」
「………」
どうやらこれで終わりらしい

おれの勝ちだ
だがすでにそのとき地球は縦長なのだ




150 :名前はいらない:2009/12/03(木) 20:31:46 ID:bftFpMpB
矛盾してるな…。

151 :名前はいらない:2009/12/04(金) 11:40:04 ID:M/NuI9xb


きみが火星から送信していたなんて知らなかったよ

金星は
ざぼん蜜柑のように
かがやき
うたいながら


地球では火祭りの女神たちが夜な
夜な踊る

仮面とれば
剃られなしの伸ばしぱなしの髭

乙姫だって
油断すれば髭づら

煙草は海底では
吸いにくいと海面まで
亀の背で

ふと火星
近所のおばあさん家の
電気灯のよに
かがやいている

他星のよなロマンチックな波長でなく

近所の電気明かりのように親しみやすい
平凡普通な

火星から送信ありがとう
火星と
地球では価値観も認知も
ちがうのであろうから

大目にみとくよ
表現の自由だし

創作とはときに
宇宙果てまで送信中

ブラックホールと
ホワイトホールそばで

金星と火星から
キャッチボールしている
無邪気な
表現の自由を


あの先生はきっと
許しはしない



152 :名前はいらない:2009/12/04(金) 11:55:44 ID:M/NuI9xb

きれいごというと
ぐれるじゃん

逆にみんなが
ぐれると
普段ぐれてたもの
あわてて
いい人やって
とめにはいったり




古い大きな
長屋の塀の傍の赤いポストへ
手紙いれてくれた
赤いマフラーの方へ

僕は女でした
たしか次郎て名でした



153 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/04(金) 21:44:03 ID:sIMm+b5/


うっすらと光が見える

そいつに手を伸ばした

射殺されたのはおれの

何も言わないで続けて

廃人となって街を歩く

醜い満月が照らす狂気

歩かせてくれ安全な道

返してくれ愉快な散歩

公園に咲く血塗れの花

それを集めて束にして

きみに送るよ忘れた頃




154 :名前はいらない:2009/12/04(金) 22:13:11 ID:M/NuI9xb


























宇宙消えた頃
知る答え

輪廻果て
亡くなった
あのこ
雲雀となり
飛んで


宇宙消えた頃
元へ還る

2.5次元の中で
僕らは何見つけたのか



155 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/04(金) 22:34:34 ID:sIMm+b5/


意味わかんねえ
そう言われて
おれ
黙ってたんだけど
ずっと
お前が
おれの詩を朗読して
その読み方が
すごく小馬鹿にしてて
おれは
実は
かなり傷ついた
ふーん
って
顔して
心はズキズキしてた




156 :名前はいらない:2009/12/05(土) 00:12:34 ID:Cc4rpJTa
夕暮れ時の街
我が心は気分が大変宜しくない
思い出に耽りつつ
気に入らねえ物事を殴り倒す
気分は晴れたか?
いいや
まったくもって不機嫌なり
煙草を吸いまくり
ドリンクを飲みまくる
共に、近い未来のうちにやって来るのは
デブと肺癌
これではどっちも気に入らねえ
クソとデブと肺癌じゃシャレにもならん

157 :名前はいらない:2009/12/05(土) 03:34:08 ID:8gWCT1zn
うまく言えなくて
馬鹿らしくなって
真夏日のような眩しい
視線にクラクラした
三段のぼった所から
あの子が微笑んで
今日のテストは悲惨で
言いたいことなんて
ひとつも言えないうちに
青い十七歳は
過ぎていくのだから

158 :名前はいらない:2009/12/05(土) 08:04:20 ID:HJauRxTn
いや うまいなておもってよんでたのに



159 :しぐれ:2009/12/05(土) 23:40:20 ID:VQWcE+09
「ボージャンゴーの森」

パチンコに負けた腹いせに司法試験に合格した次の朝
私は嬉しさの余りボージャンゴーの森に火を放とうとしていた

大変だボージャンゴー
森が火事になってしまう
何故なら私が火を放とうとしているから

「ほうか…(放火)」

ボージャンゴーの極上のジョークを合図に放たれたマッチの炎は
一瞬の内にガソリンの臭い立ち込める森を包み込んだ

巨大な紅蓮の竜がのたうつ様をパチパチと鳴る焚き火を見る様な目のボージャンゴーであったが
突然ニヤリと笑い
思い出したかの様に口を開いた

「そうだ、焼き芋を焼こう」

その言葉に一瞬驚きはしたが
せめてもの贖罪をと私は一心不乱にジャガーを走らせ
駅前に在るスーパー「ホリイ」へと向かったのである
買い物を終えた私は彼の喜ぶ顔見たさに
来た道をまた一心不乱に引き返した

ボージャンゴーの森へ戻ると彼は待ちわびていたかの様に満面の笑みを浮かべていたが
私が胸に抱えていたスーパーマーケットの袋を覗き込むとその表情は一変した

「馬鹿野郎!」

ボージャンゴーの杖の先が私の額を割った

「これから芋を焼こうと言う時に焼いてある芋を買ってきてどうする!」

…あなたが「焼き芋」を焼こうと言ったから…

(つづく)

160 :名前はいらない:2009/12/06(日) 00:50:54 ID:U3OcIjmK
深度6

161 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/06(日) 07:16:30 ID:bwBUITYc


星は輝くのを止めた
多分、意味なんてないのさ
気まぐれさ
またいつか再開する日が来るのかもしれないけど
ぼくはここにいないかもね
それでもいいよ
林檎をほおばって
そんな瞬間があったことを
忘れて
よくわからない道をゆくんだぼくは
自殺行為だったと今さら気付いてみても
時計を戻すことが出来ないなら
やはり進むしかないだろうね
うんざりしながらも
やるしかないんだろうねきっと
受け入れてるわけじゃない
気持ちだけは変わってない
ガスバーナーで神を燃やしたい
詩なんて書いてるのは正常とは言えないのかもしれないね
ふと思考を止めて自分の足元を見つめてみると
名前の知らない花たちが全滅していた
花も咲くのを止めたのかい?
いつからだったか考えた
いつから花が咲いてないんだっけ
虚しいだけ
花は咲くのを止めたのが事実だから




162 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/06(日) 11:46:05 ID:bwBUITYc


頭の中がうっとりしてる

きみを見てると

手元にあったおかしな幼虫を

全部、喰っちまった




163 :名前はいらない:2009/12/06(日) 12:59:49 ID:KeXdn7UR
上智大学受かってたらいいな........

164 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/06(日) 14:24:30 ID:bwBUITYc


りんごが落ちてた
かなりのりんごだ
りんごというときみは
あの赤くて丸いやつを想像するかもしれない
けどね
その日、落ちてたりんごは
ただのりんごじゃなかった
おれが今まで見た中で
一番りんごじゃなかった
けどりんごだ
だって樹になってたから
そこから落ちたからりんごだ
……
不思議に思うかもしれない
おれにとってりんごとは樹になっているものなんだ
だからグレープフルーツなんかはもちろんりんごだ




165 :名前はいらない:2009/12/06(日) 15:46:40 ID:VkZ3rK2u
点と点を結んだ自意識がいつか解けてしまうと知っていた
0と1しか認められない僕
限りなく0に近い場所にいる君を1だと思ってしまいたいなんて
どうして考えたんだろう

他人の口から聞く前に早く終わらせなければ

166 :名前はいらない:2009/12/06(日) 16:53:20 ID:QR/fM674
勉強してない、でも良いんだ。俺いまめっさ人生楽しいから
メアドげっとだぜいえいーーーー おぽぽぽぽぽぽぽぽ

167 :しぐれ:2009/12/07(月) 02:56:01 ID:9R4nqASF
「ボージャンゴーの森2」

ボージャンゴーが怒りにまかせて私を突き飛ばしたその時
竜の尾が叩きつける様に一本の大木が倒れ込んで来た
燃え上がる大木の枝は寝転んだ私の膝をかすめ炎を躍り上がらせ
ボージャンゴーは一瞬の内に火の中に消えてしまった
紅蓮の竜は風向きと共に方向を変え今にも襲い掛からんとしている

後退りしながら立ち上がった私は無我夢中で森を後に走り出した
振り返って見ずとも竜の熱気は私のすぐ後ろにあり
ひとつ足がもつれただけで竜に食いつくされ灰に変わってしまう
恐怖におののいた私の脳にもそんな事は容易に想像出来た

だから走った
走って走り続けて竜の狂気から逃れるまでに
日は幾度となく昇り
村は二つ消えた

(つづく)



168 :名前はいらない:2009/12/07(月) 03:17:18 ID:A5MXT4Gl
酒もつまみもいりません
五月蝿い街に独りの男
風邪をひいたかマスクをして
たまにいいことしませんか
気持ちのいいことしませんか

雪がぱらぱら降る日のことです
大きな大きなこの街で
小さな女性が消えました
たまにいいことしませんか
気持ちいいことしませんか

酒をたくさんもってこい
五月蝿い街に独りの男
お金をお金をどぶに捨て
どこかへどこかへ消えていく
たまにいいことしませんか
気持ちいいことしませんか

169 :名前はいらない:2009/12/07(月) 11:28:21 ID:2OOqg6E4
はらへった
ご飯たべたい

170 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/07(月) 18:03:52 ID:FGjsWL8N


ふかふかのしゃけが産卵のため地元に帰ってきた
イクラを腹一杯に詰めて
まず始めに言っておく
おれの前世はサラダだった
まだ頷くな
サラダ味の煎餅だ
何も言わないでくれ
おれの前世はサラダ味の煎餅だ
でも今はこの森でブイブイ言わせてる10代の熊だ
何が言いたいかって言うとだな
実は何も言いたくはないんだ
熊だから
熊だから
もいっちょ
熊だから
ただなんて言うんでしょうか
ミーのDNAは求めているわけですよ
しゃけを
ふかふかのしゃけですよ!
うめーのなんのって!
ふーふー
少々、興奮してしまいました
トランス状態に陥ってしまったようです
我を忘れた醜い姿を見せつけて申し訳ありませんでした
残酷なことがしたいわけではないんですよ
でもしゃけは麻薬です
抗いがたい吸引力があります
暇な時は巣穴に帰ってドラクエとかやってますね
ただ最新の
あの……DS?
あれには参ってしまいます
熊の手には持ちにくいんですよ
熊専用のコントローラーの開発を至急HORIに望みます
……
ああしゃけ喰いてえ
喰いてえや
なければチートスでもいいけど
おなかペコペコ
この際なんでもいい
サラダ味の煎餅とかでも
そろそろしゃけが来ます
さよならです
今、わたしの小指の爪がキラーンと光りました




171 :名前はいらない:2009/12/07(月) 22:48:36 ID:95V6GD3X
雨、雨、雨。
憂鬱な昼間が雨に流れる。
幼い頃見た水たまりも、
雨に流れてもう見えない。
もうあの水たまりに長靴も、
突っ込む事すら出来やしない。
こんな汚れた自分には、
あの水たまりはもう見えない。
再び空を見上げても、
見えるのはひたすらに落ちていく。
雨、雨、雨。

172 :しぐれ:2009/12/08(火) 01:30:21 ID:DK1CNN2O
「ボージャンゴーの森3」〜ジャンゴー村〜

ボージャンゴーの森があるジャンゴー村に隣接するアントニオローズ
その村は以前ボージャンゴーの所有であった
ジャンゴーアントニオローズと呼ばれたその地帯は主にぶどう酒の製造で栄えた工業地帯で
町はいつも活気に溢れ人々はそこを地上の楽園と呼んだ
ボージャンゴーはかつて地上の楽園の長だった

しかし16年前の12月24日の夜
女たちで賑わうバー「おがわ」でのクリスマスパーティでのボージャンゴーの一言が村を二つに割った

「あれまあ、この村、美人揃いでムラムラムラ(村村村)」

気持ちが悪かった…
当時9歳だった私でもそう思ったのだから年頃の女たちにしてみれば身の毛もよだつ程であったたろう

噂はあっと言う間に広がり年頃の娘を持つ親たちは共謀してボージャンゴーの家の周りに冊を立てた

こうしてボージャンゴーと私二人だけのジャンゴー村が出来上がったのである

(誰も読んでいなくてもつづく)

173 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/08(火) 07:12:09 ID:jju8oYxE


自分を見失いました
自分ってどれでしたっけ?
そんなもん元からありましたっけ?
記憶はおぼろげ
自分の書いた手記を見てみる
こんなの書いたっけ?
手遅れ
どうにもならないね
おれはおれに戻ろうとした
しかしその試みはことごとく失敗した
そりゃそうだね
元からおれなのにこれ以上そいつに変わろうとしたって遠ざかるだけ
ギクシャクとしたおれ
深みにはまるおれ
おれがどれだったか判別つかないおれ




174 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2009/12/08(火) 15:15:36 ID:nMBCSYFj


夏  といえば蝉

つくつくぼーし
つくつくぼーし
つくつくぼーし
つくつくぼうし
つくづくぼうし


「つくづく帽子」

暑いのいやねん
なっちゃいないよ神サマ

あんた頭隠して尻焼かれて
熟れすぎた桃みたいに真っ赤に腐ってる

なっちゃいないよ神サマ
祈るふりして手垢こすってたからって
なんでまた拗ねちゃうのアホンダラ

やろうとおもえばやれるけど、やっぱやるきはでませんと
匙を投げたら犬に当たってアラ不思議 新たな諺になりました


つくづく運が悪いとお嘆きの貴方

この壺、買ってみませんか?

神のご加護がありますよ


つくづく帽子が似合わない顔デカな貴方

この壺、被ってみませんか?

顔が小顔に見えますよ



つくつくぼーし♪



175 :名前はいらない:2009/12/08(火) 16:23:27 ID:5kPKqDEr
雪が降ったとか降らなかったとか
もうどうでもいい
世界の中のこの島のこの建物のこの部屋のこの寝台の上のこの布団の中のこの画面の中だけにしか私はいなくて
きっともうスキップなんて死ぬまでできない
雪なんて勝手に降ればいい
もう全部私とは関係のないことだから

176 :名前はいらない:2009/12/08(火) 17:06:28 ID:nMBCSYFj
>>172
いや結構おもろいす

177 :名前はいらない:2009/12/08(火) 17:32:57 ID:XoSEMbg5
すやすやと
眠るあなたに
殺意抱く

178 :しぐれ:2009/12/08(火) 20:29:10 ID:DK1CNN2O
「ボージャンゴーの森4」〜アントニオローズ〜

ボージャンゴーの支配から逃れたアントニオローズの民
しかしその栄華はほんの一時の間だった

わざわいの兆しは村一番の器量良し、リフニーの言語から現れた
リフニーはある日突然、「オゥ」、「ツィン」、「チィン」の発音しか出来なくなってしまったのである

それを咎めたリフニーの父親が今度は「ウン」、「クオ」の発言しか出来なくなってしまった

またそれを咎めたリフニーの母親がオゥツィンチィン…と言う具合に
村中の人間が「うんこ」か「おちんちん」としか発音出来なくなってしまったのである

この村の民は何故ここがボージャンゴーの村であったのか忘れていたのだ

彼らはボージャンゴーの周りに柵を立てて結界をつくり
自らの住居をボージャンゴーの力の及ばぬ処にしてしまった

その為かつてこの地を治めていた邪神、
ポウェムダ・プォエクオの呪いの封印が解かれてしまった事は言うまでもないだろう
そして限界を超えてしまった人々の、オチンチン、ウンコの大合唱は

ついに時空を統べる神、オーミャ国のヤトゥ・ルクの耳に届いてしまった

(励ましのお手紙に機嫌良くつづく)

179 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/09(水) 06:26:23 ID:Y1lWhhfV


わたしたちは楽しいことがしたいだけ
憂鬱をおかわり三杯したあともうこれ以上はいらないと……
素敵な気分になりたいよね
キラキラの観覧車がずっと回っているような
毎日、楽しいことばかりならいいのに
こんなつまらなそうな顔していたくないのにな
ねえ
もう質問する時は終わったの?
何も訊かないでやらなくっちゃだめなのかな?
遊園地に行きたい
あそこにはわたしの欲しいものがたくさんある
あの白い錠剤をもっとちょうだい
取り返しがつかなくなったって
何もかもを拒絶してわたしは夢に生きるから




180 :名前はいらない:2009/12/09(水) 13:39:41 ID:8lGznvxR
月のファスシネイト
天雲は見上げた
雲は動けなかった

それがあまりに綺麗だったから

眼下に広がる人たちの
空知らぬ雨をながすことも忘れて

181 :名前はいらない:2009/12/09(水) 17:14:19 ID:Y1lWhhfV

短パンマンって何だよ。



182 :掲示板の嘘が見抜けない人は:2009/12/09(水) 17:40:16 ID:JWJsIDXM
名古屋の宣伝らしい。

183 :名前はいらない:2009/12/09(水) 17:49:20 ID:1Q8u429N
JUJ

184 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/09(水) 20:17:23 ID:Y1lWhhfV


おれが行方不明になりました
森へ捜索部隊が派遣されました
おれの変死体が見つかりました
「おれを見つけました」
捜索隊の一人の青年が言いました
間違いなくおれでした
おれ専用のネックレスを首にしていました
「こりゃおれだな」
村のおじいも言いました
おれを指差して言うのです
「おれだよ」
じいっとそれを見つめていると
なんだかおれじゃないような気もしてくるけど
冷静になればやはりおれだとわかります
目の前のおれの手足は関節を無視し自由に折れ曲がっていました
無残なおれ
脇の下の辺りの地中からキノコが生えています
誰もそれを食べようとはしませんでした
毒キノコだからです
知識がなくてもそうだとわかりました
おれは青年、二〜三人によって村へ運び込まれ
調査のため診療所で検死解剖されました
カッターとハサミとセロハンテープが使用されました
おれの死因は自殺でした
とある村人の話しによると
いつかの日曜日の午後
「このサイダー炭酸ぬけてるよ」
という言葉を残し
山の入り口の方へ向かっていくおれを見たと言うのです
それが最後でした




185 :名前はいらない:2009/12/09(水) 20:21:11 ID:Fscr9egX
視聴率の実質的価値はねーんだよ ばーか

186 :名前はいらない:2009/12/09(水) 20:51:19 ID:HLn2UpL/
I just called to say I love you all

187 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2009/12/09(水) 21:44:57 ID:qwdi+Bok


「蒼穹の大地〜遥かなる選挙〜」


ポマードポマード一欠片
メガホンメガホン一吠えし

タナカナカナカタナカユージで御座います
ワタシタシタシセージのソージを御任せあれ
タナカナカナカタナカユージで御座います


ポマードポマード艶光り
エガオエガオの油顔

タスキスキスキタスキ掛かって御座います
アクシュクシュクシュクシャミした手で握ります
タナカナカナカタナカユージで御座い

バン!

キャー

ダダン!!

ウワー

逃げろ逃げろ!

アハハハハハ

ゆ、雄二さんが撃た

バン!

キャーイヤー

フハーハハハハハ




188 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/09(水) 22:49:51 ID:Y1lWhhfV


頭は狂ってますね
まず
ケーキを部分的に爆破して
空を見上げりゃ
晴れのち亀
亀のちサメ
サメのち雨
雨のちタレ
チューリップの花を持った猿が
フラスコの中でぐつぐつ煮えたし
パンツが最寄りの駅で凍死
おれはガムだけど
ゴムでもいいぜ
再来週からは小さな幸せを探しにトムと自転車で突っ込みます
穴に落ちて死にます
クリスマスだよなもうすぐ
予定は鞭でひっぱたかれる予定
あひい
ぷひゃ
みみ
残酷な天使がとんがりコーンと直接対話
THE・エネルギッシュよね
ヨーロッパァでぇジグザグ走行ぉチキンナゲットォがぁ息子のかたぁきぃぃ
演歌は日本人の心だよ♪
クソゲーにたわわなフルーツを添えて返品
よし
まさるに電話
「もしもし、パスタを食う?」
唐突な提案にまさるの心が躍ったってさ




189 :しぐれ:2009/12/09(水) 23:50:31 ID:jHcxKDHp
「ボージャンゴーの森5」〜光の神ポウェムダ・プォエクオとオーミャの王ヤトゥルク1〜

私たちの住む宇宙を内包する暫定空間ウォン・ダバーは
かつて絶対無イトゥ・シグルの超常的揺らぎより産まれた
光の神ポウェムダ・プォエクオが創り出した物だった
絶対無イトゥ・シグルより妖しく這い出でしポウェムダ・プォエクオ
乳白色の衣装の袖を翻しその美しい指がくるりと回すと
綻んだ無におびただしい亀裂が走り
絶対無イトゥ・シグルは一瞬の内に光の粒子が散りばめられた楽園ノブォルとなった
その様子を眺め髪をかきあげながら暫し物思いにふけるポウェムダであったが
その楽園に漂う巨大なウンクオ状の異物を見つけたので

「オゥツィンチィン、ウンクオ」

完璧主義者の光の神は自分の創り出した楽園に異物が在ってはならないと
異物転送の呪文を唱えたその時…!
「罪人よ今まさに我怒れり、汝オーミャの怒りに触れり」と地鳴りの様な声が聞こえた
光の神ポウェムダ・プォエクオの誤算であった
その巨大な異物はポウェムダの世界に紛れ込んだのでは無く
始めからそこにあったのである。絶対無イトゥ・シグルの中に…

(つづく)

190 :名前はいらない:2009/12/10(木) 16:07:34 ID:BZSGVxlL
あれは谷川さんだったのだろうか?

191 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2009/12/10(木) 16:49:20 ID:lrHLgupS


ヘドロからニンプ
なしくずしにインポ
終わりなきニンポウ雲隠れ
つっつくつーの下心
あの子のオネショに飛び込みたい僕ドラえもん

さすがに白は禁句
疑いもなく白だけはタブゥ
なぜならなぜなら
なんとなく白は無理
甲子園の白球とかエヌジィ
なんでだろなんでかな
素晴らしく白は嫌
トコロテンの不透明感はアリ

岬ちゃんのさらさらシーツに広がる黄色いアフリカ暗黒大陸
さぁ大航海時代の始まりだッ




192 :名前はいらない:2009/12/10(木) 17:57:32 ID:BZSGVxlL

夢は迷い込んだどこかの駅

行けども行けども終わりなく

青い花いちりん

それは切なさでさみしなで

恋をあきらめた未来だった

「誰もいなくてよかった」

そうつぶやくしかなかったの・・・・・・

193 :しぐれ:2009/12/10(木) 22:54:41 ID:OVzKtP/3
「ボージャンゴーの森6」〜光の神ポウェムダ・プォエクオてオーミャの王ヤトゥルク2〜

「なんやねん…」ポウェムダの艶やかな吐息が楽園ノブォルに響いた
「お前が先に居ったかしれん…しかし何で俺がウンコに罪人扱いされなアカンねん」
美の化身ポウェムダが真珠の輝きを放つ唇を半開きに語ったその時

「サイトゥマーーー!!」
巨大なウンクオ状の異物がおぞましい呪文を唱えた

「グゥ!!!」
ポウェムダは苦しみながらも上品な叫び声をあげて膝をついた

巨大なウンクオは音も無くポウェムダに近づいてテレパシーでこう話した

「私はオーミャの王ヤトゥルク、ポウェムダよ…私はお前に呪いをかけた…二つの言葉しか話せなくなる…呪いを…」


「…オゥツィンチィン、ウンクオ…」

「グゥオォォォー!!!!!!!!!」

誤算である…
オーミャの王ヤトゥルクは、その二つの言葉をよりにもよって自分への攻撃呪文に限定してしまったのである…

(つづく)



194 :名前はいらない:2009/12/10(木) 23:04:25 ID:b5bvSMnq
出来るだけイジワルをしてください

なんで?

されたからです。



195 :名前はいらない:2009/12/10(木) 23:21:15 ID:Pr3NR3G9
ちんこぴんこばっこえ〜い!

196 :名前はいらない:2009/12/10(木) 23:22:59 ID:DDaZZfUt
みみたぶが落ちてる‥!!


よく見たら


ガムだった。



ダイヤルしかけた110番

救急車呼ぼうか ここに、





197 :名前はいらない:2009/12/10(木) 23:52:22 ID:PuEf4tUb
放置かよ・・・・
まあ機会があれば会うこともあるかもな

198 :名前はいらない:2009/12/10(木) 23:53:36 ID:iD9wV1n/
ああだけど
もちかけられたのは
共同研究だったのかもしれなくて
それなら

199 :名前はいらない:2009/12/11(金) 18:27:55 ID:IMimHUYg

Mr Big - Wild World (Fanvideo)♪

http://m.youtube.com/watch?v=nIy6OVRWTqQ&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google

もっと昔の渋いのを探してたんだけど..



200 :名前はいらない:2009/12/11(金) 18:45:56 ID:IMimHUYg
真珠採りのタンゴ
http://m.youtube.com/watch?v=WufRY9Fkxuo&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google

201 :名前はいらない:2009/12/11(金) 18:56:12 ID:IMimHUYg
G線上のアリア 宗次郎
http://m.youtube.com/watch?v=4IP2FWzUgps&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google

202 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/11(金) 22:12:16 ID:/S4hkNzC


忘れないでいてほしい

ここに花が咲いていたということを

かつてこの丘には無数の花が咲いていて

そのたった一輪を

記憶にとどめていてほしい

美しい 花だった

花自身が思っているよりずっと……

その花は

いつか枯れて散ることを憂いたけど

きみの記憶の中で

これからもずっと生き続けるなら

それは花は生きてるってことなんじゃないかな?

それは すごく

幸せなことなんじゃないかな?

忘れないでいてほしい

ここに花が咲いていたということを

きみは




203 :しぐれ:2009/12/11(金) 22:29:34 ID:qatDivFV
「ボージャンゴーの森7」〜光の神ポウェムダ・プォエクオつオーミャの王ヤトゥルク3〜

幾度も幾度もヤトゥルクに攻撃を仕掛けるポウェムダの心境に変化が表れた

「こんなん…ウチ、ホンマはイヤや…!…ウチ、少しずつヤトゥルクの事が好きになりかけとんねん…」

「もうやめてーーー!!!!!」

しかしその悲痛な叫びも…

「オゥツィンチィン、ウンクオーー!!」
ヤトゥルクの呪いによってヤトゥルクを苦しめる呪文に変わってしまう

「たすけて…ホンマ…誰か、誰か…」
ポウェムダがその美しい瞳から大粒の宝石の涙を流したその時…!
ポウェムダの涙の中から一人の男が現れた

男は名を「ボージャンゴー」と名乗った
「光の神ポウェムダよ、あなたのあの男を傷付けたくないと言う想いが私を呼んだのです」
「さあ、あなたに掛けられた呪いを解いてごらんにいれましょう」
ボージャンゴーはそう言うとポウェムダの乳白色の衣装をはだけさせ
あらわになった美しいお椀型の乳房にちょこんとのった
可憐な桜色の乳首をコリコリし始めた

「堪忍やで…ヤトゥルクはん…でも、これもあんさんを傷付けたないからなんや…堪忍やで…」

ボージャンゴーによるコリコリは六百年続いた

(つづく)

204 :名前はいらない:2009/12/11(金) 23:13:19 ID:YqYraA5C
平和の中に戦争があり、
戦争の中に平和がある。

だから戦争は無くならない。
それは平和が無くなるのと同義である。

205 :しぐれ:2009/12/12(土) 01:08:56 ID:RMYvNjA3
「ボージャンゴーの森8」〜光の神ポウェムダ・プォエクオちオーミャの王ヤトゥルク4〜

「ポウェムダはん、頑張るんや、呪いが解けるまでもうすぐやでー」
「呪いが解けたらきっと叶うて…あんさんの夢…ヤトゥルクはんと、きっと一緒になれる、だから…頑張るんや!」

六百年一緒に居る内に、言葉を交わさずともすっかり関西弁が移ってしまったボージャンゴーの声に
ポウェムダは苦しみを堪えながら微笑み、小さくうなずいた

(もうすぐや、もうすぐウチの夢…叶うんや)

と、その時ポウェムダの二発目の攻撃からずっと気絶していたヤトゥルクが六百年振りに息を吹き返し…

鬼の形相で呪文を仕掛けてきた
「サイトゥマ・ケーンミン!!!!!!」
仕方の無いことだ
ずっと気絶していたヤトゥルクにその間の出来事を知るすべも無く
知っていたとしても受け入れられるとは限らないのだから…
ボージャンゴーは焦った
(マズい!最終呪文だ!)
(今ポウェムダが喰らったら暫定空間ウォン・ダバー中にオゥツィンチィン、ウンクオがばらまかれてしまう!!)
そして…

ボージャンゴーはヤトゥルクの呪文が届く前にポウェムダの呪いを封印する事に成功した
しかし、ポウェムダの肉体と精神はボージャンゴーの高速コリコリに耐える事が出来ず

ポウェムダは息絶えてしまった
ヤトゥルへの想い遂げる事出来ずに

光の神ポウェムダの墓標
それがアントニオローズだったのである

そして光の神ポウェムダ・プォエクオはオーミャの王ヤトゥルクによって
後世に邪神として伝えられる事となった

これが邪神ポウェムダ・プォエクオ伝説の真相である

(つづく)

206 :はかいし:2009/12/12(土) 01:13:34 ID:YrI13IY4
僕はいまねむいねこみみがしんで
犬が笑い声をなくした日のことを
思い出してしまうのでねる

207 :名前はいらない:2009/12/12(土) 01:53:53 ID:f+T5c7nS
きみの声
きみの映像
届かない距離

だけど感じるあたたかさ
きみが穏やかにあるように
きみが笑顔でいるように

遠く離れたこの場所で
今夜もきみを包んでる


208 :しぐれ:2009/12/12(土) 11:42:52 ID:RMYvNjA3
「ボージャンゴーの森8」〜アントニオローズ2〜

「オゥツィンチィン、ウンクオ」

アントニオローズの民がポウェムダの呪いの大合唱を続けて暫くすると
晴天だった空は暗転し街を包む巨大な雷雲が帯電しバチバチと凄まじい音を立てていた

次の瞬間、

雲を割って真っ黒い列車が急降下して来て
一瞬のうちにアントニオローズの民を乗せて
遠くの雲に消えた

アントニオローズの民はヤトゥルクの列車サイキョウトレインでサイトゥマに連れ去られてしまったのだ

ヤトゥルク自らが掛けた呪いと共に…


スーパーマーケットの袋の中から三つ目の焼き芋を取り出した時
火の中に消えたボージャンゴーを思い出し
私はハッとして青ざめた

そう言えば、ボージャンゴー…
ボージャンゴーは…

(つづく)



209 :名前はいらない:2009/12/12(土) 11:49:38 ID:BfsHF6gK
昨日テレビで見たんだよ

御用になった押尾の旦那は、人間失格みたいに若白髪になってたねえ

栄華を誇った旦那も、ああなっちゃおしめえよ

恐ろしいことよな

210 :名前はいらない:2009/12/12(土) 12:51:35 ID:RMYvNjA3
その岡っ引き口調は…

ヤトゥルクか!?

211 :名前はいらない:2009/12/12(土) 14:51:17 ID:Wtp3mze1
何か楽しげな声で
いずこかの苦しみを

放る

放る

212 :名前はいらない:2009/12/12(土) 19:39:53 ID:Z5i+LQ3z

Wさんに渡した手紙を

間違えMさんが自分宛てだと

空は水色です

灰色の雪雲

季て下さいこの板に



213 :名前はいらない:2009/12/12(土) 20:46:42 ID:RMYvNjA3

最上の不親切
宛名の無い手紙…



214 :名前はいらない:2009/12/12(土) 22:53:31 ID:6ZSdUfYb
書をおした

エリア開いた

文字載せた

215 :魚食系男子:2009/12/13(日) 00:11:03 ID:f6pgUJW4
自作自答アンケート
1、好きなものしか食べない? ○
2、文字を読んでないと落ち着かない? ○
3、食べ物に具は入ってなくていい? ○
4、空腹感に快楽を感じることがある? ○
5、曇りの日が好き? ○

216 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2009/12/13(日) 00:41:28 ID:ZAGsmsxz
6、歴女専用マーダーライセンスを持ってる? ○
7、エチオピアで陽気に生きたい? ○
8、アントニオ・バンデラスに改名したい? ○
9、トムクルーズは前世で恋人? ×
10、由紀夫ガンガレ △

217 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/13(日) 09:52:27 ID:+onQkM8e


うまくいかない
でもしかたない
やるしかない
選択肢はない

わかりきってる
そこへ向かえ

星が見えない
花が咲かない
あとなんだ
皿は割れた

おれの好きなミミズはくねくねしないし
多分、後藤真希の皮を被った宇宙人なんだと思う
うん
パウダーパウダー
じゃなかったっけ? 富樫の連載
まあいいや
ハムください

おれは精神病院から抜け出してきた少年じゃないです
だからその手を話さないで
ジェームスが椅子から落ちて死んだ
なんてジェームスなんでしょうか
おばあちゃんの知恵袋、破裂
おばあちゃんはディパーチャーズ
寒天ダイエット開始後に
猿が一斉に書道に取り組んだ
うふふ
やんわり射殺
ゆっくり進むくん
そうしてぼくの額にソフトタッチ
いやーん
ばかーん
垂れ流される脳
愛知県民は猛烈に手淫の開始
まるでおれの分まで
お前の分までごしごしやる
気持ちは嬉しいけどいや正直に言うと気持ちも嬉しくないんだ
愛知に帰れ
編む編む編む……
田作り子作りもずく煮
やめようよ
学級委員長が言った
もっと真面目にやろうよ
その通りだと思ったので放屁した
学級委員長がバタフライナイフを振り回したのだ
「室内でそんなことしちゃだめだぞ」
だがそれは痛快な事件だった
おれは忘れない
というより忘れたくはない
3年5組のみんなのことを




218 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/13(日) 10:05:51 ID:+onQkM8e


たわわなおれの部位がさらなる膨張を始めた
たわわだよ
かなりのね
何処から見てもたわわだ

おれは今ホテルのバーにいる
ロマンチックな夜を過ごしているんだ
恋人がカクテルを傾けそっと呟いた
「あなたって、たわわだわ」
確かにその通りなのでおれは頷くしかない
たわわではない
とは言えない
何故ならたわわだから
高校時代、友人の一人に言われたことを思い出していた
「すごくたわわだよな、お前って」
放課後、補習で教室に居残りさせられていた時だ
おれは言った
「そうかなあ」
友人は神妙な面持ちで続けた
「……自分が思ってる以上にお前はたわわなんだと思うぜ」
そいつはサッカー部のキャプテンでエース
今は精神病院で闇の帝国と戦っているらしい
……
何がたわわだ
ふざけんじゃねえ
おれは猛烈な怒りに駆られた
心の中心部があつく熱を帯びた
たわわな部位を引き裂いたのだ
「!!!」
女が隣りで絶叫した
よく見れば何の魅力も感じない人形のような女だ
おれは自らの引き裂かれたたわわを見つめた
確かにたわわだった
だがほんとのところ何がたわわなのかよくわかってはいなかったのだ




219 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/12/13(日) 11:27:54 ID:0x6IIpkR

*
パラフィン紙の街


みんながパラフィン紙になった
おれだけがちがうパラフィン紙
なあ世界ってなによ?



*
うす汚れた愛が落ちてた


愛は、金だ、
手垢にまみれきった金だ、
いやむしろ本物の金だ、



220 :さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/12/13(日) 20:05:11 ID:+onQkM8e

>>217
あまりにてきとーなのも考えものだな。
まあいいや。
……。
自分は特に好きな言葉とかないんだけど、
このまあいいやってのは結構、多用していることに気付かされる。

まあいいや(笑)



221 :名前はいらない:2009/12/13(日) 20:37:57 ID:ZAGsmsxz
一度君の本気の詩を読んでみたい
詩人目指してるんだろ?どんなの書くの?

222 :名前はいらない:2009/12/13(日) 21:48:54 ID:+onQkM8e

はいはい短パン、短パン。


223 :さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2009/12/13(日) 21:52:32 ID:+onQkM8e

>>221
本気もなにも無いんだが……。
詩人をめざすというのも、うーん。
微妙に違うニュアンス。



224 :しぐれ:2009/12/13(日) 23:22:43 ID:ZeQfsFrf
「ボージャンゴーの森ver.8.3」〜アントニオローズ3〜

すっかり焼け野原となったアントニオローズの最南端バンデラスウッドの坂から
歩き出した私は涙が止まらなかった

もしかしたらボージャンゴーは、倒れ込んだ大木から私を守る為に私を突き飛ばしたのかも知れない…

いや、きっとそうに違いない…

それなのに私は焼き芋の入った袋だけを胸に大事に抱いて
ボージャンゴーを見捨てて独り逃げ出してしまったのだ

辺り一面の焼け野原
まだバチバチと音が鳴る草木を踏みしめながら

万に一つの可能性…
いや、ボージャンゴーは必ず生きていると信じて

棒の様になった両足を引きずりながら私はボージャンゴーの森を目指した

(つづく)

225 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/13(日) 23:57:13 ID:+onQkM8e


 みかみかんの青春 @

最近になって思うことは
わたしも随分、年を取ったなあということだ
もうすぐ5才になる
1の5倍だ
お気に入りのクマさんのお洋服もきつきつ
こんな風に2chにアクセスするのも卒業かしら……

もうすぐクリスマス
でもわたしには彼氏がいない
家族といっしょにまたサンマのクリスマス特番を見るのか
うんざりだ
ザリガニを食べたい
うっそーん
へへっ
わたしってお茶目でしょ
でもこれでいて結構しっかりしている
嫁にしてくれきみの(ただしハンサムに限る)




226 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/14(月) 06:03:24 ID:42AqQxpW


 みかみかんの青春 A

時は流れわたしは6才になった
わたしの革命的、出来事
天からおわした神様がわたしに詩を書けとおっしゃったあの3才の日から
すでに倍の月日が流れていた
あの日のことは今でも鮮明に覚えている
「詩を書け」
わたしは、うんと頷いた
神様も、うんと頷いて言った
「わたしを初めて見た者は大抵、現実を直視、出来ずキチガイだと思うらしい……でもきみはいい子だね」
頭を撫でてくれた
どんどん頭が良くなる気がした
心なしか増毛しているような気もした
「育毛効果があるんですか?」
わたしは思っていたことを口にした
おやおや面白い子じゃ
と言って神様は笑った
そして消えた
その晩は家族みんなでファミリーレストランに行った
わたしは『子どもランチ』を食べた
とってもおいしかった
神様に会ったことをお母さんに話すと
「へーえ」
ってにこにこ聞いてくれた
もぐもぐ
うまいっ
だからお母さんも神様に会ったことがあるんだな
って思った




227 :名前はいらない:2009/12/14(月) 19:02:18 ID:91FrMWBe
「おしお油」


いや、なんとなく。

228 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/14(月) 20:14:28 ID:42AqQxpW

 みかみかんの青春 B


そんなわたしに転機が訪れたのは8つの時だ
わたしはある晴れた日に買い物に出かけ刺殺された
両親は大層、哀しんだ
わたしは霊体になり輪廻転生し
そしてようやく現在の自分みかみかんになったのだ
よろしくね
わたしはすくすく育ち
時折、前世の記憶が甦ったのか詩作をしたりした
そうして気付けば高校生になっていた
「ねー、みかみかん。アイスクリームいっしょに食べよーよ」
「べつにいーよ」
アイスをぺろぺろ
でも自分の居場所はここじゃない
詩を書かなきゃ
強い決心に導かれわたしはA4ノートを購入してきた
わたしが初めて詩らしい詩を書けた時は覚えてる
『運命の舞台裏』
というタイトルだった
書き終えた後、ふわふわするような高揚感に包まれ
うきうきと足元がアスファルトから離れてるように町を歩いたのを今でも覚えてる
いつもの町がなんだか素敵に見えたのだ
(もう後には戻れないな……)
わたしの内側は支配され
でもそれは嫌な感じじゃなかった
わたしは孤独な道をニヤニヤ進む術を覚えた
もう自分が間違ってるのかなんて興味がなかった
欲望
ただそれだけ
気持ちのいい方へ歩んだ

わかりやすいでしょ?




229 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2009/12/14(月) 20:50:30 ID:5oWNBnoH


穿つ目
金縛る愚痴
ロンドン橋の血桜
太陽の裏の汚らしい縫製

いくら完膚無きまでを望んでも
いくらリサイクルに粋がっても
アンチはアンチを嫌う

砂の上に四角い楼閣を着飾って
言葉の端にまぁるい老獪さを忍ばして
心ゆくまで笑ってろ

ひどくアンタは嗤う

場違いなんだ
浮き草なんだ
寝首を掻かれたって詞に書いて
よろしく顔射されたって歌ってごらん?
たなびく雲が薊の地平に熟れ落ちのは

全部テメーのせいだ
全部テメーのせいだ


それでもアンタはアンチを気取る




230 :まるちーちゃん:2009/12/14(月) 22:51:41 ID:3SpBkR/W
http://www.youtube.com/watch?v=amDT9abS1kM

231 :名前はいらない:2009/12/14(月) 22:59:48 ID:pGLsEpeB
森の道で熊が寝ていた
会釈をすると湖へ駆けて行く
木々は笑った
「葉が千切れそうだ!」
枝をしならせ地面を穿つ
一緒になって笑うと
黄金虫が転がってきた
「踏まないで!」
「踏まないで!」
靴を脱ぐと先へ進んだ
花畑にさしかかると
菫が泣いてすがった
振り切ると今度は水仙
「お願いよ!」
振り切ると今度は百合
せっかくなのでひっこぬく
進む 進む
たどり着いた叔母の家
森の奥のそのまた奥
扉を開けたらさようなら
百合の花は愛しの魔女に

232 :しぐれ:2009/12/15(火) 01:36:24 ID:KQVtB0zq
「ボージャンゴーの森11?」〜ボージャンゴーの森〜

木々は炭に
草は灰に変わり
所々パチパチと音を立てる
残り火は何処かのどかで

想い出の森は消えた
彼の棲む小屋も消えた

疲れ果てしゃがみこむ気力も無くした私は
ただ胸に抱えた焼き芋の袋を落とさぬようにと
(^O^)
⊃⊂

(つづく)

233 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/15(火) 06:00:25 ID:sF+HuvNd


 みかみかんの青春 C

詩を書くことを選んだ自分に訪れたのは残酷な未来だった
やわらかい残酷
そいつがくねくねとわたしの上腕二等筋に絡みついてきた
「あっちいけよ!」
わたしは追い払ったがやわらかい残酷はすぐにわたしのふくらはぎとかに絡みついた
「邪魔だなあ」
この時からやわらかい残酷とわたしの旅が始まった
そうしてそれは未だに続く
だがこの詩は続かない
これから先のストーリーはまだ描かれてなく自分自身で紡いでいかなくてはならないのだ




234 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2009/12/15(火) 17:37:07 ID:/WF/PR10

サンドバックおじさんってのがいるらしい
どっかのだれかのサンドバックに入って日夜殴られるのが趣味だとか
全国に300人はいるそうだ
親父はそのサンドバックおじさんを捕まえるのを生業としているが
切りがないそうだ。いくら捕まえても刑期終えりゃまた逆戻りさ
大概OLの元にな。あの若いOLのストレスの籠もったパンチがたまらないんだと
たまに死にそうになるがそれが快感なんだとさ
で、実際死んだ奴が部屋中に異臭撒き散らすからOLもたまったもんじゃないねと

因みにOLってのはオプチャック・リリコマーイってタイのムエタイ選手な
もう最近じゃ軽くノイローゼ気味よ
使うサンドバックに悉くサンドバックおじさんが入ってて、
また殺しちまうんじゃないかって毎日戦々恐々としてるらしい

ある日親父が、もうサンドバック打つのやめたら?って助言したら
リリコマーイ「えっ!?」て目が覚めたような顔して
親父も「えっ!?」て頭の可哀相な子を見るような目をして
サンドバックからも「えっ!?」て声がして

えっ!?
えっ!?
えっ!?
って

えっ!?
えっ!?
えええっ!?
って

ええっ!?
えーえ!?
えっえっえっ♪
って

三日三晩

235 :名前はいらない:2009/12/15(火) 19:35:54 ID:vSOQZnG8
寂しがり屋の天子さん

今夜の月はどんな色

私の空は曇っているから

貴方の空を教えてね

貴方に会う前の私の心見つけたよ

236 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/15(火) 21:58:52 ID:sF+HuvNd


うまくいかないなら
じたばたするのは止めよう
おれは諦めてる
それでも他に楽しいことはあるさ
あるさ
多分ね
狂う一歩手前で
赤信号の三歩手前で
おれは生まれたままの姿でいて

さあね
何も起こらなかったんじゃないかな
警察はたまたまそこを通りかからなくて
通行人はたまたまシカトして
でおれはどうしたかというと
乳首をこりこりしているのです
「こーりこり」
口に出せば自分が置かれている状況がよくわかる
言葉として発された音が鼓膜を刺激し情報の追加攻撃として脳へ伝えるのだ
「乳首をこりこりしております、殿」
架空の殿に向かって話しかけた
おれは満月を見上げた
すごく丸かった
「あんなものが空に浮かんでたのか」
ぽけえっとしばらくそれを見つめた
もちろん乳首のこりこりもし続けて
「同時進行だなあ」
天才画家、山下清の口真似をして呟いた
「お月さまは丸いなあ。おらお煎餅が食べたいなあ」
途中、違うキャラも混じった
「セックスがしたいなあ」
もはや天才画家、山下清の面影無し
天才画家、山下清はセックスなんて興味無し
主におにぎりのことを考えている
はっきり言ってキチガイみたいなもんだ
ランニングシャツを華麗に着こなす清にもはや時代が付いていくのを止めた




237 :しぐれ:2009/12/16(水) 00:08:45 ID:mkhusudL
「ボージャンゴーの森12!」〜ボージャンゴーの森2〜

ボージャンゴーはもう居ない
ボージャンゴーは死んだ

呆然と立ち尽くす私

幼少より育ったこの森を
幾多の想い出と共に葬り去ったのは



森を駆け回る私を
目を細めて眺めていた
ボージャンゴーのお気に入りの椅子

その切株さえも
私の悪意によって
叩けば脆く崩れる様な
大きな炭に変わってしまった

小鳥のさえずる枝は消え
綺麗な百合の花の咲いていたあの場所は
なにやら四角くギィッと開いて…

ギィッと開いて?
えぇ!?

「核シェルターじゃ」


(つづく)

238 :名前はいらない:2009/12/16(水) 01:47:18 ID:GjVn22tn
劇的に
運命的に
退廃的に
美しく
違う
関係ない
死にたい
ただ
未来が想像できない
過去が縛り付ける
ここに
ただ
いること
無為に
意味を求めているのか
違う
飽きているのか
快楽?
何もない
食べることも
呼吸することも
止められないだけ
依存しているだけ

239 :名前はいらない:2009/12/16(水) 01:56:59 ID:GjVn22tn
考えてみれば僕のパソコンに個人情報等なかった
僕にも無かった

240 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/16(水) 21:16:23 ID:oALzWDrx


立ち上る炎
町は崩れ
少し離れた場所で
きみは笑うけど
その足元で
スニーカーが泣いている
二度と戻らない日々に
校舎の
廊下の窓ガラスに映った冬の日の自分
白い息を吐いて
パンをもぐもぐしてた
いまはもう幻みたいなものだけど
確かにそんな瞬間があったから
生きて行ける
かな
崩壊して
初めてそれは素晴らしい町
ぐしゃぐしゃになって
ぼくの脳裏で輝くよ
だからこれ以上に何もかも木端微塵に砕けてくれ
ぼくはきっと
涙を流すから
そして星は相変わらず輝くのさ
意味なんて無いよ
この詩はここで終われ




241 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/16(水) 21:29:06 ID:oALzWDrx


薄暗い森を行く
どんな風な歩き方で?
自分自身に問いかけて
おかしな疑問に気付く
精神の波長は乱れ
それを止める他者も無し
ただ群れから離れた動物の咆哮が
言葉は違えど冷たい予感をもたらした
見上げた星空を切り裂く針葉樹
これは何かの意思なのか?
意味不明のまま歩く森
出口は何処にあるのだろう?
満月の灯りに照らされた
自分の顔を確認する術もなく
のそりのそりと思う前へ進む




242 :名前はいらない:2009/12/16(水) 23:19:28 ID:oALzWDrx

ふむ



243 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/16(水) 23:20:12 ID:oALzWDrx


ふにゃふにゃの猿ですぼく
よろしく
ぺこりと背骨を折り曲げた
頭が低い
お前がいい気になった

猿が身分をわきまえて謙虚になった
こりゃ愉快
といった様子
勿論、猿はぼくはそれをチラチラと下から盗み見ている
(これはなかなか単純な人間のようだな)
と思う
まさに猿の手中
肉球の上でお前は踊れ

ぼくが猿になって何度目かの冬を迎えようとしていた
「猿の身にはきついな……」
本音がぼそりと洩れた
まさか猿が牛皮のジャケットを羽織るわけにもいかない
だがバナナがあれば人生ハッピー
この単純な思考回路は捨てがたい
みんなも猿になればわかるよ
もう髪型なんか気にする必要はないのさ




244 :しぐれ:2009/12/16(水) 23:55:08 ID:mkhusudL
「ボージャンゴーの森13」〜ボージャンゴーの森3〜

何ともしたたかなジジイだと思った
コイツは有事の時には自分だけ生き延びようとしていたのだ
何故なら私は核シェルターの存在など聞かされて居なかったのだから

しかし、そんなボージャンゴーのしたたかさが
何故だか私の背中を支えて
そして、押した

「ボージャンゴー!!」

私は泣きながらボージャンゴーに駆け寄り左手に焼き芋を抱いたまま
右手でボージャンゴーの肩を強く抱きしめた

ボージャンゴーは右手で私をぐいっと押し退け
ニヤリと笑みを浮かべて私の左手の袋に手を伸ばした
その時だ…

「あッ!」
ボージャンゴーの手が偶然私の左乳首に触れたのだ
「アアアアア!!」
凄まじい痙攣が身体中を襲い立って居られなくなって座り込んだ先は
今まで見たこともない筈の宇宙空間…

私の散りばめたビーズが見える
私の遺した言葉が聞こえる

私の愛した…

そこで私は意識を取り戻し記憶の中で愛した男の名を呼んだ

「ヤトゥルク…はん…」

ボージャンゴーは目をまるくした

「思い出しはったんですかいな…」

(つづく)

245 :名前はいらない:2009/12/17(木) 15:33:46 ID:WYcWDHSf

草原の水平線
画けばそのうち視界先は開くかと暗示かけていた

そこに一本の果樹は或る
有る
在るで無く

或る



246 :しぐれ:2009/12/17(木) 22:48:36 ID:Mpr9i1/S
「ボージャンゴーの森14」〜救世主ポウェムダ・プォエクオ〜

甦った創成の記憶
私の遊戯の記憶

無から創り出した
私の世界はまた
彼の世界と重なり

私の光により現れた彼の姿が
彼の背後に無数の闇を創り

交わりし光と闇は
多くの子を産んだ

子達は我々のいさかいに巻かれ
オーミャで涙を流す

ヤトゥルクの宴にて
血の涙を流す

「救わねば…」

経緯の説明を省いて

私とボージャンゴーはアントニオローズの民を救うためサイトゥマへと向かった
(つづく)

247 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/17(木) 23:38:20 ID:sn/xHIKm


ねむいなあ
よるは
あさは
ひるは
いつだって
ぼくは
ねたいんだ
べっどが
ぼくとなかよくなりたいんだって
だからぼくは
いいよって
ともだちになった
いまではまんげつもぼくのともだち
さらんらっぷも
かにも
ぼくのともだちだ
ともだちばっかあふれるこのせかい




248 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2009/12/18(金) 04:28:39 ID:UWCCPTtr


どんな言葉にも息詰まり
答えを知らない君がいる
光合成の原理も忘れ
少しだけ樹液を凍らして
もてあそぶだけ弄んだ空へ投げる

積木のピノキオは鼻が折れ
白い糸を飲んで待ちぼうけ
心で結う嘘の色彩は褪せ
頼もしい背中も担ぐ彫刻に丸まって
父は母になっていた

底のない忍び寄る影は振り向けばいつもなく
それは約束の棺に眠る

さればこの行方に自らを映し
今日届かない空へ投げた鏡




249 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2009/12/18(金) 08:57:19 ID:UWCCPTtr


乾いたチン粕って燃えるのか?


虫歯に詰まった米粒でオニギリ作ろう会


森の熊さんの歌詞はキコリのレイパーの話だろ


ジャングルジムに蛇やコンドーム絡ませて俺的ジャングルを再現


リーマンの兄の買う服はいつもくすんだ茶色か緑。イメージは元傭兵とか泣ける


パッチギ!を観た。日本人は悪者です。でも戦わなかった奴らよりマシさ


と、ニートがほざいてます


もぅなにも浮かばん・・・・・チン粕テンプラにしたら食えっかな?




250 :名前はいらない:2009/12/18(金) 14:44:39 ID:IvGW0AyM
風味を損なうだろ

251 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/18(金) 20:08:39 ID:Pix+dVRE


何も無いんだ

空っぽの箱がそこにあって

でも空っぽの箱があるし

星が輝くのを止めたって

花が散ったって

わたしの声が届かなくったって

それぞれが

自分に出来ることをやるしかないんだって

そうだよね

答えなんか要らない

這いずり回るよ

多分、今日のわたしはおかしんだ

なんだか希望みたいなのに触れられる気がするよ




252 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/18(金) 20:39:38 ID:Pix+dVRE


いつまで続くのだろうか?
この発作は
自分が自分じゃなくなり
それが自分になったいま
いつまで続くのだろうか?
終わりはまだか?
問いかけに答える者、無し
射殺体が並ぶ
並木道には電飾のきらめき
「きみが好きだよ」
「ええわたしもよ」
恋人たちは愛を確かめ合う
えぐり取られた眼球の穴で死体は見つめる
………
おれに何を言えばいいって言うんだ
答えが転がってないから
仕方なく空を見つめた
真っ白な自分の吐息と
あるんだかどうかも定かじゃない星
「あれが、星か?」
あれが星なら
空の中で星はほとんど無いってことなんじゃないのか?
おれは泣こうと思った
でもどうしても泣けなかった
だからポケットに手を突っ込んだまましばらくそこに立っていた
死体は行儀良く冬の寒気に腐りもせずにまだそこら辺に多分いるよ
偽りの光が
町を覆って
きらきらして
ああそうかよ
って
勝手にきらきらしてろよ
って




253 :しぐれ:2009/12/19(土) 01:37:11 ID:jjrsfLwj
「ボージャンゴーの森15」〜救世主ポウェムダ・プォエクオ2〜

アントニオローズの民が発する「オツィンチィン、ウンクオ」の呪文に
ヤトゥルクを苦しめる効力は無い
しかしヤトゥルクの精神を逆撫でさせるのには十分であった

檻のなかに押し込められたアントニオローズの民は
言葉を発せられぬ様に口の中に生の豚肉を詰められ 両手両足は蛇の干物を何本も結った縄で縛られ
芋虫の様に転がされていた
ただ一人を除いて

始めに呪いの言葉を発したリフニーだ
リフニーは口をずっと押さえて声を出さずにいた
リフニーはオーミャのあちこちに転がるウンクオを集めてじっと身を潜めて居た
そしてその小さな体でアントニオローズの民を救う期をずっとうかがっていた

そのリフニーの意識に天啓が走る

「アントニオローズの民、リフニーよ、案ずる事はない
汝の願いは汝が母ポウェムダがすでに聞いている
見よ、もうすでに彼処にその兆しが現れているではないか
此処にも、其処にも…!
ポウェムダ・プォエクオの爪痕が見えるではないか!」

リフニーは安堵の笑みを浮かべ、小さく頷いた

「さあ、叫ぶのだ、光の神に居場所を伝えるのだ
その言葉は呪いの言葉では無い
光の神ポウェムダ・プォエクオの祈りなのだ!」

リフニーは力の限り叫んだ
「オツィンチィン、ウンクオーー!!!!」

(つづく)

254 :マスロウワ:2009/12/19(土) 02:32:56 ID:BVF2QDVF
俺のえぐいスペルマ飲めよ馬鹿豚羊やろうめ。
今世界がこわれちまう。

255 :名前はいらない:2009/12/19(土) 22:23:19 ID:sMpniN1A
あなたの首に
手をかけて
心臓が止まりますようにあなたの目は
私の物ではなく
あなたの唇は
私の物ではなく
私の言葉が染み付くことなく
さらさらと
流れていってしまうからすべての時間は
私の物ではなく
あなたを壊してしまいたい
首に手をかけてそっと握って
私の物にしてしまいたい唇にキスをして
愛しあいたい
あなたに噛みつきたい
とめどなく
溢れる想いは
止められそうにありません

256 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/20(日) 07:42:20 ID:b3lJpu1q


いかれてないさ
ただ速さが加わっただけ
青空に向かって
ちんぷんかんぷんな上昇を続けてるだけ
それなのに
ふざけてる
って
そんなのってないよなあ
おれは
ただ
ゴムで出来た動力で空、飛んでるだけ
ヒートテック着込んで
愛も夢も荒廃した大地から
ぶっ飛んでるだけ
えへら
ぷみ
さなさなさな
そうして物語は続くのです
斜め上へ
辿り着いたそこでは
シャケ弁当が知的な会話をしていることでしょう
「アメリカの初代、大統領は?」
「かずのこ」
惜しい!
『か』
は合ってる
シャケ弁当Aはシャケ弁当Bのやる気を、知的好奇心をくすぐりつつ続けた
つまりシャケ弁当Aのがすごいのだ
「答えはトム」
……なんだこっちのシャケ弁当もバカだったか
まあ会話が出来るってだけでも拍手ものだ
「答えはリンカーンだよ」
おれは言った
シャケ弁当は黙った
そしてもう二度と口を開くことはなかった




257 :名前はいらない:2009/12/20(日) 19:33:56 ID:NaxZ1jQ0
雪が降りてきて
猫の髭に掴まった
よろよろ
足取りは乱れる
バスから少年が笑う
「放しておやりよ」
雪は灰色の地面に
ぼたり
落ちて顔を歪めた
猫はそのまま消えた
そこに家族の車が来て
何も知らずに轢いた
「ああ早く帰ろう」
寒さの中に消えていく
雪は体を歪めて空を仰いだ
なおも自分は降りてくる
しんしん しんしん
嫌気が差して眠りに就いた

258 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/20(日) 22:49:48 ID:b3lJpu1q


今日は朝、五時三十分に目が覚めた
そしてトイレに行った
洗面所が最近ぶっ壊れたので台所で顔を洗った
朝食は何を食べたっけっかな?
えぇっとね
キムチ鍋だ昨日の残りの
それを土鍋でぐつぐつやって食べた
納豆も食べた

そのあと、というか同時進行でやかんで湯を沸かした
紅茶を飲もうと思ってね
紅茶は生協のやつ
紅茶、煎れてすぐには飲まないでマグカップ持って自分の部屋へ
紅茶は机に置いてベッドに潜り込んで仮眠
その際ヘッドフォン(パイオニア)で元ちとせを聴きながら
三十分したところで紅茶を飲む
もう冷めてた
冬だなあ
でも自分好みの濃い味
さらに三十分、経過してアルバム一枚が終わる
さあてやるかって机に向かった
詩を書いた
今日はあんまりはかどらなかった
仕方ない
そんなことしてるうちに他の家族も起きてきた
おれは今日は晴れたら絶対、部屋の掃除をしたかったので洗濯機はフル稼働
掃除機もかけました
時期的には大掃除の季節なので年に一回のカーテン洗濯もやろうかと思いましたが干す場所なくなっちゃったので止めました
掃除、終わってオーディオ(オンキョー)で音楽を聴いた
トモフスキー
出掛けた
近所のCD&ゲームショップ
特に目ぼしいものもなかったので早々に出た
そのままチャリで近くのショッピングモール
少し立ち読み
ああ忘れてたよ
掃除の後、母親がホットケーキ焼いてそれを二切れ食べた
それから出掛けたんだった

帰りに図書館、寄って
なんとなく山崎ナオコーラの著作を読んでみようと思ったが、読みたかったのがなかった(浮世でランチ)
短編があった
ぺらぺらめくったら読みやすそうだった
かりなかった
雑誌閲覧コーナーのソファーで現代詩手帖の年末特大号を閲覧
いつもの感想を抱いた
【続く】

259 :名前はいらない:2009/12/20(日) 22:50:50 ID:b3lJpu1q
家に帰ってきて昼御飯
昨日、買ってきた手羽先
味が薄かったのでおかずっぽくなかった
また出掛けた
今度は歩き
川沿いを歩いた
天気が良くて遠くの山もはっきり見えた
気分良好、と言いたいところだがそうでもなかった
多分、何かの花粉が飛んでいたんだと思う
頭がかゆかった
途中TSUTAYAに寄った
榎本俊二のカリスマ育児Aを購入
帰りに風びゅんびゅん吹いててあまりに寒いのでワイン(赤)を購入
1050円したんでちょっと迷った
それ飲みながら川沿いを帰宅
買って良かったと思った
「こんな夕方がなけりゃ生きてる意味なんてないぜ」
とか三回ぐらいはっきりと言って歩いた
人は誰もいなかった
夕日はとても美しくて
赤と青のグラデーションにちょこんと浮かぶ三日月は神秘的でした
帰ってきて夕御飯
カキフライ
それをブルドックのソースと醤油で分けて食べて
家族がいない部屋いって最近、ヤフオクで落としたREキューティーハニーを観た
一番最初の、天の巻が一番面白かった
お茶を一杯飲んで自分の部屋
雑誌、読んだりしてだらだら過ごした
お風呂に入った
出た
ケータイから2chを覗いた
ポエム板
瞬間即興スレは朝、自分が書き込んでから一つ書き込みがあった模様
他の上がってるスレッドもちらほら見た
文学極道のやつはバカだなあとか思った
そのあと再び瞬間即興スレ
さてなにを書こっかなあ
と思ったり思わなかったり
今日、朝、書いたのはあんまり面白くなかった
なんとなく今日一日にあったことでも書き込むかなと思った
朝、起きたときから始めた
このペースで進めるとおれの能力限界を越える長さになるなと思った
ホットケーキの描写でちょっと嘘くさいと自分でも思った
母親がホットケーキって……
でもべつに美しい光景でもなんでもなかったですけどね




260 :しぐれ:2009/12/21(月) 01:23:49 ID:lEgI0ASj
「天気よしこ」

ねぇねぇ、
ぼくをさみしがらせないためにお星さまはあるの?
じゃあ、なんできょうは曇りなの?
ぼくがいい子じゃないから?
じゃあ、僕がいい子にしてたら明日ははれるの?

じゃあ、用件を聞こうか…
…駄目だな
その日はトウモロコシ農家との契約がある
晴れた日ばかりじゃ困る人だって居るんだぜ?
え?いくら?
ひい、ふう、み…
バカだな…
あそこの農場の親父はその倍は積んだよ(笑)
もう畳んだ方がいいよそんな遊園地

って言ったら、あしたはくもる?



261 :しぐれ:2009/12/21(月) 01:44:02 ID:lEgI0ASj
「ボージャンゴーの森15」〜アントニオローズの娘リフニー〜

「オツィンチィン、ウンクオーー!!」
リフニーが力の限りそう叫ぶと雷鳴のような地鳴りがオーミャ全体を包み込んだ
そりて地鳴りのような雷鳴が天を打ち砕くと虹色の光を纏った美の化身が

そう、生きとし生ける者すべての美の象徴
光の神ポウェムダ・プォエクオがオーミャの地に舞い降りたのだ

「汝がリフニーか、よく頑張った
そなたの美しき心が私をここに呼び寄せたのだ
さあ、もう案ずる事はない
そなたの願い、しかと受け止めたぞ!」

ポウェムダは精一杯の標準語でリフニーをねぎらった
その時、ヤトゥルクは
気絶していた…

(つづく)

262 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2009/12/21(月) 01:51:23 ID:Z4Qruxfk

目からビーム
目からビーーム
目からビーーーム
目からビーーーーーム
目からビーーーーーール


「コラ!嘉男!」



すんません、ごっつすんません姐サン

263 :しぐれ:2009/12/21(月) 02:11:16 ID:lEgI0ASj
「ボージャンゴーの森ver15.3」〜オガワ街の用心棒ユゥキ〜

ヤトゥルクが気絶している間にボージャンゴーとポウェムダは
アントニオローズの民が押し込められた牢を開け
手足の蛇の縄を解き
口の中に押し込められた豚肉を取り去ると、
「菜食主義のアントニオローズの民になんと言う事を…」
そう呟いて、豚肉のかわりにそこら辺に生えていた雑草さんを
一人一人の口にやさしく詰め込んでいった
アントニオローズの民は涙を流して感謝した

その時だ!!

「おまいら、な〜にやってんだぁ?ハァ?」

気絶したヤトゥルクの後ろから暗黒のオーラを纏った相撲取りが現れ
イガイガの付いた棍棒で肩をぽんぽんと叩きながらこう語った
「俺はサイトゥマ、オガワ街の用心棒ユゥキ…おまいらだぁ〜れだ〜?」

ヤトゥルクは気絶していた
ぐーすかぷーすか
ぷーすか

(つづく)

264 :名前はいらない:2009/12/21(月) 02:58:57 ID:Z4Qruxfk
ふはっw続き書きてぇ

265 :名前はいらない:2009/12/21(月) 13:33:03 ID:+NwovIoY
少し嬉しい
少し悲しい

君との一言だけの会話でも 
上手く話せなかったけれど 
少し嬉しい
少し悲しい

君が想う人と幸せなこと
君の眼に僕は映らないこと

266 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/21(月) 20:33:50 ID:Bn4FLdJL


おはよう
おれはブロッコリーだ
よって身体の色は緑色である
当たり前のことを言っちまった
最近どうよ?
気を付けろよ
お前は今ブロッコリーに話しかけられてるんだ
返答次第では何が起きるかわからないぜ
「……」
なるほど
だんまりを決め込むってわけか
なかなか利口な方法だぜそれ
でもその後どうするかってのがそいつの資質なんだ
時間が流れたって状況は何も変わらないからな
相変わらずお前の目の前のブロッコリーはおしゃべりなまま
正直に言うよ
ブロッコリーはしゃべらないんだ
でもお前の目の前のブロッコリーはしゃべってる
だから困惑してるんだろ?
なんでしゃべれるかだって?
そんなの知らないよ
お前らだってなんで生きてるかわからないくせに生きてるくせに
ブロッコリーがしゃべるくらいでガタガタ言わないで欲しいね
おいおい
マヨネーズ付けて食おうとするなよ
そういうの現実逃避って言うんだぜ
おれはしゃべるんだぞ
お前はしゃべるブロッコリーにマヨネーズかけて食うのか?
なあいい加減、受け入れろよ
お前の知ってるいつもの日常は消し飛んだんだ
もう存在しない
この世界は昨日までの世界じゃない
ブロッコリーがしゃべったりしてそれが当たり前な世の中になったんだ
「……」
黙ってたってそれもいいさ
でもそれにも飽きたらもう少しこっちこいよ




267 :しぐれ:2009/12/22(火) 00:49:13 ID:2lRbPVvF
「ボージャンゴーの森18」〜オガワ街の用心棒ユゥキ2〜

「なぁ〜んだぁ?おまい、怖くて、口が聞けねえのかぁ〜??」
オガワ街の用心棒ユゥキはズシリとポウェムダににじりよると
ポウェムダの右の乳房を左手で下からえぐり込む様にむんずと掴んだ
「どうだぁ〜?感じてるんだろ〜?」
しかしポウェムダは微動だにしない
(何なの?その触り方は…不器用でもテクニシャンでも無い)
(そんな凡唐な触り方じゃ気持ち良くなれる筈がないわ)
(第一、アンタなんかに触られて、感じるワケ、無いじゃない!)
とでも言うような、まるで関東女の様に自信に満ち溢れた
ポウェムダの醒めた余裕の表情に激昂したユゥキは
右手に持っていた棍棒を投げ捨てて
ポウェムダの左の乳房をも鷲掴みにした

「うぅ…!!」

ピンチだった

光の神ポウェムダは左の乳房の方が少し感じやすいのだ…!


(つづく)


268 :名前はいらない:2009/12/22(火) 05:56:09 ID:nCTTfIWn
軽い振りをして真面目ぶる貴方の袖を引く
結局私にはそういう顔しか見せないつもり
駆け引きなどは無意味だと知っている
だから何も感じない振りをして貴方の傍で息をする

淋しさを紛らわすような想いだと詰られても仕方ない
嫌い
思考の隙間に行き着く先を案じる私なんて
知らない
私より暖かい手の貴方なんて

軽い振りをして真面目ぶる貴方に逢いたい
本音は此処には無いことなど疾うに解っていたのに
描いた理想を壊さない貴方
だから何も感じない振りをした私なら傍に居れる


269 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/23(水) 17:28:40 ID:rFXBRdiQ


ガムくれよ
なあ
美味しいガムくれよ
おれ美味しいガムが食べたいんだよ
頼むよ
すごく食べたいんだよ
美味しいガム……
なあ
こんなに頼んでるんだからいいだろ
くれよ
何を?
何、聞いてんだよ!
美味しいガムだよ
さっきからその話ししてるじゃん!
すごく美味しいガムのことだよ!!
……
なあもったいぶらないでさあ
あるんだろ? 美味しいガム
すごく美味しいんだろ?
何処にあるんだよ
まさか独り占めする気じゃないだろうな!!
あまりに美味しいガムだからって自分一人、隠れてモグモグするつもりなんじゃないだろうな!
おいっ!
なんか言え!
ポケットの中、ひっくり返して全部、見せろ!
……
……
こりゃあなんだ?
美味しいガムではないな
レシート?
レ・シート
パリジェンヌ風だな
レ・シートに用はない
おれの求めるものは美味しいガムただそれだけだ
遊牧民が羊を飼うようにおれは美味しいガムを噛むだろう
つまり衣食住
わかるよな?
だったら出せ
おれにはわかってるんだよ
お前がはじめから美味しいガムを持っているということを
……
そうか
くれないのか
せめて何味かだけでも教えてくれないか?
こんな柔らかな笑顔をもってしてもまだお前は嘘をつくのかおれはガムを持ってないだなんて!!
そんな言い訳、通用しないんだよ!
真実!
それがトゥルーだ
お前さんは今お前さん自身をかなり踏みにじってるということに気付かなくちゃならない
さあ心を開いて
いっしょに楽園へと羽ばたこう
その片道切符となる美味しいガム
それをよこせ

おじちゃんにまかせなさい
【続く】

270 :名前はいらない:2009/12/23(水) 17:29:26 ID:rFXBRdiQ
おじちゃんは昔、軍隊にいたんだ
そこで『そぼろ』と呼ばれていたよ
意味なんてない
ちくわをよく肛門にぶち込まれたな
そんなおじちゃんも恋をした
相手は絵里子
三歳、年下の生娘じゃった
ええのお若い肌は
ぴいちぴちしとるわい
わしはよだれをダラダラ垂らし絵里子を強姦した
あるクリスマスのファンタジーだね
きっとこれは神様から孤独な男性へのプレゼントなんだと解釈した
だってその晩は不思議と警察隊がいなかったもんなあ
普段、呼んでもないのにくるのに
「えりくおぉっ!!」
わしは射精した
えりくおは早速わしを訴えた
「そりゃないぜベイビー」
わしは拘置所で言った
エルビス・プレスリーがついに日本に上陸したんだ




271 :しぐれ:2009/12/23(水) 18:42:59 ID:AT/PSXh7
「ボージャンゴーの森19」〜オガワ街の用心棒ユゥキ3〜

ポウェムダの性感帯である左の乳房を鷲掴みにしたユゥキ
状況はポウェムダの圧倒的不利に思われた

しかし、

事態はここで急展開を見せる…!

「ぐぬぅおぅぅ…!」

攻戦一方と思われていたユゥキが突然凄まじい全身の痙攣と共に
粗暴でありながら官能的な雄叫びを上げ
膝を閉じたまま両足首を広げ地面にへたりこんでしまった

…勘の鋭い読者ならお気付きであろう

その通り、

右手の中指の付け根こそが
ユゥキの最大の性感帯であったのだ!!

(つづく)

272 :しぐれ:2009/12/25(金) 04:59:43 ID:SRPvCcZf
「ボージャンゴーの森20」〜オガワ街の用心棒ユゥキ4〜

性感帯を刺激され、互いに怯んだポウェムダとユゥキ
ボージャンゴーはこの瞬間を見逃さなかった

ボージャンゴーは素早くユゥキの右手を捻りあげ
触れるか触れないかの様な微妙な触り方で
その右手の中指の付け根をゆっくりとなぞり出した

「ウ、ウゴォ…!」

ボージャンゴーの執拗な攻撃に紅潮するユゥキの顔

そして、ダメージから回復したポウェムダも加わってユゥキを攻め続けた

「グワァァァァ!!!」

ボージャンゴーとポウェムダの両手、その指合計40本の責めを受けたユゥキは
自分を責める老人と絶世の美女との背徳的コントラストも相まって
あっという間に絶頂を迎えた

ドゴォォォォォォーーン!!

爆発したユゥキは寒気となって一年の四分の一だけ降り注ぐ事となる

冬の始まりであった

(つづく)



273 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/25(金) 07:38:24 ID:0v9N0Eer


とりあえず殺人で
その方向性でいきましょう
オーケー
じゃあパイナップルを鳩に詰めて
港から飛ばして合図を出します
オーケー
撃ち抜く瞬間にはトムに連絡をお忘れなく
トム?
誰だそれ
依頼者ですよオセアニア出身のトム
あいにくおれは依頼者の顔は覚えない主義なんでね
へーすごいや(なにがすごいのかよくわからないけど)
あなたはプロのスナイパー
「だが安心したまえ、きゃつは絶対の信頼を受けて射殺するそう依頼者にも伝えておいてくれ」
オーケー
オーケー
そうしておれたち離ればなれ
ある日、鳩が飛ぶ
トムの頭が吹っ飛ぶ
散乱するトム
「……いい加減にしろよ、トム」
清掃業者が呟いた
「これで今夜も残業だ。妻のスージーになんて言い訳すればいい。今日はスージーの誕生日だというのに……」
なんでトムだとわかったのかというと
胸に名札が付いていたからだ
『三年二組、トム』
これじゃあ間違いなくトムだ
トムは悪意にまみれて回収された




274 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2009/12/25(金) 14:32:55 ID:b/XtNoSG


     【忍者】


ラップ音操りし妖かしの陰者
謎のペン蛸とベロチューをこよなく愛す淫者

鼻毛むしって華麗に空に舞わす
壁殴っては壁紙張り替えの術
独りすいとんの術はテラウマス!

つるりと蕎麦をすすれば涙が零れる
忍法雲隠れはこの時節には幾分辛い

素っ頓狂な声上げて夜道を走る田舎もとい伊賀者
結婚式の料理を神業で隠すタッパーもとい乱破
逃げても逃げても追い掛けてくる影にうなされ
抜けても抜けても追い打ちかけてくる髪に埋もれる
そんじょそこらにゃ結構いる奴


あれは何だ!?
ポリか?マッポか?
白バイだねズダーマン


今すぐ吐けと!?
ここで?息を?
だからぁ私はぁ闇の掟に従い簡単に口を割ることは御法度でぇぁふふふぶはー




275 :しぐれ:2009/12/25(金) 15:34:55 ID:SRPvCcZf
「ボージャンゴーの森・終章」〜新世界に向けて〜

(寒い…寒いよ…)

テレパシーによって伝わった寒さを訴える声
ポウェムダが振り返ると
その声の主は…

ヤトゥルクであった

「ヤトゥルクはん…」

ポウェムダはずっと気絶したままのヤトゥルクに
ウンクオ繊維で編まれた毛布を優しく掛けると
ボージャンゴーに向かってこう話した

「ボージャンゴーはん…オーミャの脅威はもう去りましたわ」
「ここはウチに任せて、ボージャンゴーはんはジャンゴー・アントニオローズの再建に、力を注いでおくんなまし」

ボージャンゴーが静かに頷きオーミャの地を去ったあと
ポウェムダは永遠に気絶したままのヤトゥルクのチンクオなどを
優しく弄び続けた

新世界に向けて…

ーボージャンゴーの森ー

第一部・完

また、巡り会える日を楽しみにしています

276 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/25(金) 23:09:41 ID:0v9N0Eer


どうってことはないね
ぜんぜん
それがなに? って感じで
明日が惨殺死体となって目の前に現れても
あそうすかー
って
へらへら笑って

結局なんていうか最終的には花が咲く
満開で
やんややんや
楽しいーなー
人生は春だね
パチパチパチ
拍手
そしてきみと握手!
今日から友達になりました
いえい
がんばろうよお互い

いろいろあるけどくじけちゃだめだよ
くじけたら終わりだよ足なんかもくじいたら紫じゃん
ところであんた誰?
っていうそんな疑問は置いといて

やんややんや
ともだちっていいよな
真顔で口走ればおれたちともだち
あおじちゃんはんぺんのチーズのやつ追加ね
すげえなそれ……って何が?
途中から加わった会話
えおれが言ってたんだっけ?
ふふ
あごめんおれぶつぶつ何か言うらしいんだわ
うん
えへへ
何が?
今年は取るぜ! 中原中也賞
【続く】

277 :名前はいらない:2009/12/25(金) 23:10:32 ID:0v9N0Eer
てめーら見てろよ
はっきり言うけどお前らわかってない
おれはお前らが思ってるよりずっとすごいの!
まじだよ
まじ!
でも説明するのいやだから黙ってるだけ
そんなおれって時代に取り残されたかわいそうなやつだよな
あーあ
お前らなんか本来へへえだぜ?
へへえってひれ伏してるわけ
暗いとかさ
人付き合い悪いとかさあ
でもさ詩人なんだよ
あいま笑ったやつなんなんだよ?
詩人がおかしいのか?
詩人がおかしいのかよ
詩人詩人詩人詩人!!
爆笑しろよてめー
爆笑しろっつってんだよ
は?
意味わかんねー
くだらねーんだよお前という存在そのものが
お前なんか全然つまんないやつだよ
話しにならない
でもそんな説明したくない
出来ないんじゃないぜ
したくないだけなんだよ
くすくすしてんじゃねーよ
あーそうですかそういう方向性ですか?
ぼくはバカっすか?
アホっすか?
何がおかしんだよ家帰ってテレビでも観てろバカ
もうお前らとは口きかん顔も見たくねーや

ってやりとりが去年の忘年会であったなあ……




278 :まるちーちゃん:2009/12/26(土) 06:27:47 ID:LNcTQoLq
永い永い…日本海溝の様に深かった沈黙を今、打ち破り
あのポウェムダが、
ボージャンゴーが、帰って来る…!!

伝説の物語…再び…

「ボージャンゴーの森・リターンズ」

(「ボャンゴーの森・リターンズ」オープニングテーマ曲)
「冤罪ルシファー」
http://www.youtube.com/watch?v=SBtqY6RWCtM

前作を遥かに凌ぐスケールでお届けする新章 「ボャンゴーの森・リターンズ」

乞うご期待!!


279 :まるちーちゃんの携帯:2009/12/26(土) 06:35:33 ID:RR8SFuGY
ボャンゴーにしようかな…

280 :名前はいらない:2009/12/26(土) 10:31:08 ID:QUXch9NQ
何故?ボージャンゴーでいいじゃん
ボージャンゴーが何かは知らないが

281 :しーぐたん:2009/12/26(土) 17:46:09 ID:RR8SFuGY
いや、まちがっちゃったから…
もうだめだ鬱だタイガー鬱(ウッズ)

282 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2009/12/27(日) 18:28:41 ID:D2K2+SMD


パンツに子猫が
パンツに子猫が
パンツに子猫が
パンツの中に今!




「吐く気になったかぃ嘉男?」




すんません姐サン、夜中にピチピチギャルプチプチって叫んでたの俺です!

283 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/27(日) 22:55:25 ID:hYPFNmxu


わたしの好きな言葉は殺菌だ
常日頃そんなことを考えて生活しているわけじゃない
だがたまたま今日、会社の書類を整理しているときに殺菌という言葉が目に飛び込んできて
それをじっと眺めているとなんだかいいなと思えたのだ
これからは胸を張って言える
わたしは殺菌が好きだ
殺という字を使ってるところが良い
そしてそれを正当なものとして扱っているところが尚、良い
殺人
と書くとき
そこにはどうしても負のイメージが付きまとってしまう
しかし殺菌にはなんだか晴れ晴れとしたイメージすらあるではないか
殺菌という言葉をもっと積極的に利用してみたらどうだろう?
人間以下のゴミクズのような連中を始末するとき
殺人などと使わず殺菌と使えば良いのかもしれない、などと思う
お手手の汚れを最新の石鹸で洗い落とす感覚
それこそがこの荒廃した現代社会に於いて必要とされる価値観なのではないだろか?




284 :名前はいらない:2009/12/27(日) 23:08:29 ID:A/1+DUaC
あやや頑張れ

285 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/28(月) 17:02:17 ID:420rRar1


くすくす笑うな
てめえは
昨日の太陽、見つめて
いまだに元気いっぱいときてやがる
死ね
このイカれアンポンタン野郎
パンに分度器はさんで喰え
どれだけイカれてるんだよ
何CCなんだよ? てめえは
ポッケの中に何、詰めてやがんだ
なんで虹色に太ももが光ってるんだよ?
それは怒りなのか哀しみなのかなんなのか
どうしてなんだよ教えてくれよ
てめえはなんなんだ?




286 :名前はいらない:2009/12/28(月) 17:24:35 ID:Wxlt5SQt
ここは不発弾置き場ですか?

287 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/29(火) 08:36:03 ID:2kC+CZNh


ちいーっす
おれです
元気してました?
元気してましたっておかしいよね
元気って動作じゃないもんね
「おれ昨日の夜から元気してるぜ」
とか変だもんね
へへへ
おれはすっかりアル中だよ
年末は
あのねーえ
昨日の夜は昨晩はまあどっちでもいいんだけど梅酒のロックを他人の分も含めて6杯
まあまあ
とりあえずのビールで最初に飲んだでしょ
でさあ
あどうぞどうぞなんてたまにいるじゃん? 妙に腰が低くなるちんけなやつが
そいつの勧めでなんやかんやでやっぱりそれも6杯
ビールね
あどもどもなんて言っておれはごくごく飲んだよ
おれがモスコミュールって何? ってオーダー表見て言ってしらんねって
早速、店員、呼んでモスコミュールをいっこ!!
モスコミュールきたよ
くるけどさ
飲んでもよくわかんなかったモスコミュール
だからおれは向かいに座ってる鈴木さんに試飲を頼んだ
鈴木さんの舌によるとそれはグレイプフルウツなんだそうだ
でもその後それ飲んだけどよくわかんなかったこれグレイプフウルツかあ?
あとは何、飲んだっけかな?
とにかく飲んだな
この梅酒ロック氷でかさましてやがる……なんて観察する平静さは持ち合わせていたよ
終始ね
おれがおれから逸脱するようなことはこのおれが許さないから
あっという間に解散
筋肉質の高田がやたら今、出た店内で「バーミヤンいこう」を連呼
「バーミヤンいこうよねえねえ、バーミヤン! バーミヤン!」
って
お前のふるさとはバーミヤンか!
っておれが言って自分で爆笑
ひーっひっひ
バーミ、バーミッ
ふるふるふる
で三人でバーミヤンで二次会
ほかんやつはどこいったんかなカラオケか?
バーミヤンに辿り着いたおれたち低賃金取得労働者はとりあえずドリンクバーみっつ
結局それしか頼んでないんだけど
まあ客すくねえしいいかなって
そこでまたああだこうだと言い合ってまあくだらない話しだったんだけどさ
くだらない話のが盛り上がるじゃん? 酒の席では
気付けば0時で終電、逃して家まで歩いて帰ってきたよ

夜のね
静かな街はなかなか感慨深かったけどね




288 :名前はいらない:2009/12/29(火) 09:44:11 ID:KEyojaVz
さいとを見て来ました
うん ここまでは良さそう
でも2チャンに書き込んでっておかしくない?

289 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/29(火) 10:25:29 ID:2kC+CZNh


夏の匂いが

わたしのふくらはぎを包んだ

セミが狂ったように鳴いているから

温暖化現象もわるくない



無責任に思います

いいじゃん

夏はやっぱセミが鳴いてなくちゃ

「しゅわしゅわしゅわ!」

セミってそんなですよね……

いっぺん擬音も考え直さなくちゃいけないです

翼がね

あるんですけど

中学三年生からありました

怯えつつも

飛んでいいんでしょうか?

これ

誰に聞いたらいいんだろう?

生えてきた翼に連れてかれちゃってもいいのかと

答えがない

ということに直面して戸惑うわたしです




290 :名前はいらない:2009/12/29(火) 11:15:24 ID:KEyojaVz
生まれ変ってくればいいと思うよ

291 :ポエム田ポエ子 ◆FkXUSsZt2o :2009/12/29(火) 16:10:22 ID:tmwkYj8K
産まれたらすぐ死ね
死んだらもう産まれるな
そこで止まれよカビるんるんども
私の地球にマジキモく生えてくんな
キレイな地球に頬ずりさせてください
プラスチックで地表をコーティングしたい
ホワイトチョコみたいなプラスチックで
もう何も産まれてくることのないように
涙も涎ももう
染み込んで消えることさえないように


292 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/29(火) 20:23:48 ID:2kC+CZNh


銃殺された
裸足のお受験が
通りの向こうから
酢醤油を乱射
パンツ一丁で
おれは
里へ帰る
「まっててね……村のみんな。佳世たん、はあはあ」
村は焼けてた
「なんてことですか」
佳世たんはすでに骸
「ジーザス」
おれは言った
佳世たんにしゃぶってもらう予定だったこのペニスはどうしたらいい?
「どこか、どこでもいいから穴、そこにおさめろ!」
収納を求めていた
それは痛いほどよくわかった
ブリーフの内側でねじ曲がったまま膨張している
「ここから解放しろ! その動作はなるべく早急な方がいいと思う!」
ペニスがしゃべった
さっきしゃべったときはスルーしたが今度はそうもいかない
これで二度目だ
いよいよ頭がおかしくなってきたのかもしれない
表面上は平静なようでいてやはり生まれ育った村が全焼したのを目の当たりにして心の底では混乱しているのかもしれない
ペニスが再度、口を開く前に行動だ
幸いモグラの住みかが近くにあった
そこにとりあえずペニスを突っ込ませてもらった
「おい、とち狂うな!」
ペニスに注意された
「ここではダメなの?」
おれは尋ねた
「ダメに決まってんじゃん。なんで生殖器をモグラの家に突っ込んじゃうのよ」
おれはしょげた
まさか自分のペニスに叱られるなんて
こんな日が来るなんて微塵も思わなかった
けどきた
積木のように村の家々は崩れ落ちまくっていた




293 :名前はいらない:2009/12/30(水) 00:00:24 ID:Vlk91NXR
悲しい夜、柄にもなく人生を振りかえる。
死んだ爺ちゃんが見える。髪が黒い親父が見える。シワのないオカンが見える。
俺には時間がある。真剣に怒り、心から褒めてくれた人達がいる。
まだまだ負けてたまるか!って思うけど、まだブッチャケ涙目。
けど、玉砕覚悟!!



294 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/30(水) 13:05:30 ID:eFGqP7ZK


あのですね
たらふくカニでも喰いたいですね
年末ですしね
あとはあの
たらふく喰ってみたいですね
カニとか
カニとかをね
それ以外だったらカニが喰いたいですね
年末ですしね
カニ
あとは何も要りません
あそうそう忘れちゃいけないとこでした
カニです
カニが一番、重要なんでした
あはは
カニ
すごくね
外側が固いんですよカニは
もう少し簡単に身を取り出せるといいんですけど
まあ我慢しますよ
仕方ないから
カニだって喰われてるんですからね
世の中は自分の思い通りにはいかないものです
仕方ないからそれで我慢しますよ
カニはうまいです
尊敬してますよカニを
将来カニに成りたいかって訊かれたら間違いなくNOですけどね
当たり前じゃないですか
あんなグロテスクな足長、死んでもなりたくないっすよ




295 :名前はいらない:2009/12/30(水) 14:59:33 ID:q/jEPXqm
ほんと浅知恵だなぁ……

296 :名前はいらない:2009/12/30(水) 15:13:15 ID:q/jEPXqm
幻想世界の闇の国
折衷ばばぁは親子守
強欲じじぃと宝島
幼児の瞳に金銀財宝
フィストファックで取り出せば
それを見ていた神様がばばぁとじじぃの四肢を奪いましたとさ

297 :名前はいらない:2009/12/30(水) 17:02:49 ID:eFGqP7ZK
短パンはわかったよ……

298 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/12/30(水) 22:41:12 ID:Wq93adxf
アク禁と連投規制のコンボ

299 :名前はいらない:2009/12/30(水) 22:53:09 ID:q/jEPXqm
ケンミン

一人見る馬鹿がいれば
その馬鹿をみる奴が必要になって
それを見た馬鹿が勘違いして
その馬鹿をリストアップするやつが必要になってくる
捕まえた馬鹿をいつか待つ

300 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/31(木) 07:16:09 ID:oSkxKokL


ぼくがこの世界で愛を囁くのは
今回で二回目です
風はブルーな心を見透かすように斜めから吹き抜け
ぼくの心を容赦なく突き付けるのです
ただ幼い日の情景だけが
いつかの遠い思い出のように、頭によぎると
哀しいようなそっと涙が滲むような感覚をもたらすのは何故なんでしょう
「もうさよなら…だね」
きみは返事もせずに黙っていた
ぼくのハートをズキズキさせた張本人も
今は墜ちてゆく天使みたいにうつ向いたまま
「あなたのこと……きっと嫌いになったわけじゃないと思う」
そんなのしってる
でもぼくは黙った
勝手に罪悪感でも抱けばいいさ
これがぼくに出来る唯一の復讐なのか なあ
ぼんやりとそんな思考にまかせていると
あの日の出逢いが鮮明に思い出されてきたのだ
急速に発展しつつある都市の並木道でぼくらは出逢った
天使とみまごうほどのきみだった
でも、時間は、二人の距離を縮めもしたけれど急速に恋の予感から遠ざけてもいた
いまこの、虚ろなレオパレスで呆然と立ち尽くす二人をあのときの二人は予測できなかったと思う
いま
夕日がきれいなのが
唯一の救いのように思えた
何も言わなくったってさよならの時が近づいているのは二人にはなんとなくわかった
新しい恋でもしなくちゃ……いや待てよ
なんとかもう一度やり直すことはできないのかしら?
希望のようなものにすがりつく気持ちでぼくは口を開いていた
「もう一度やり直さないか?」
きみは嬉しそうに、笑って言った
「もう終わったのよ」
残酷なメロディーは容赦なく響いた
そうして直ちに部屋から出ていったきみを、その背中を、哀しげに見つめることしかできない自分自身に腹がたったのだ




301 :名前はいらない:2009/12/31(木) 08:50:29 ID:DhnK8PRx
毎日嫌がらせ

302 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2009/12/31(木) 12:02:06 ID:oSkxKokL


強風の中を
天使が飛んでいる
犬と
羽があるのだ 犬も
(よかったね)
わたしはそう思うよ
墜落して真っ赤なぐちゃぐちゃになんかならないでください
そう願った
湖には小舟があって
恋人たちがいる
風は穏やかに変わり
小舟はたゆたっている
太陽は輝いているだろう……
確認しなくてもわかること
何も思うことはなかった
退屈な毎日の続き
さよならを言う相手も居ず
旅立つときなのかな?
ひっそりと
夕飯の時間に間に合わないわたし

そして月日は流れた
あの静かな町はわたしのことを忘れて
わたしは帰ってきたよ
ねえ
少しよそよそしいように それでも迎えてくれますか?
あの日の天使は
同じ空を飛んでいるのかな?
そうならいいな
そうならずっといいな
わたしは変わったけど
変わらないものもあるのだと




303 :名前はいらない:2009/12/31(木) 12:41:32 ID:DhnK8PRx
手加減なしや〜〜

304 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2009/12/31(木) 17:16:41 ID:oSkxKokL


おい
豚やろう
ははん
陽気に撲殺してやろうか?
この豚めが
おれの足元の匂いがそんなに気になるか
くんかくんかしやがって
豚め
お前は100パーセント豚だ
豚じゃないお前なんてあり得ないんだよ
豚オンリー
それがお前だ
わかったか?
わかったら豚肉でも食うか?
さすがにそれは拒絶するかと思ったら…おいおい喰いやがったよ
これが豚の底力なのかよ
おれは目を見張った
「ポーク」
おれの英単語に早速、豚が反応した
顔をこちらへ向けた
エサを与えられる合図とでも勘違いしたのだろうか?
「お前は英語でポークって言うんだぞ。おれが県立高校を卒業しているからわかることなんだぞ」
豚が拍手した 心の中で
パチパチパチ
豚に拍手されたって嬉しかねーや
その時である
信号無視したトラックがいきなり突っ込んできたのは
おれの豚を跳ねた
「ズガ」
豚がドスリと農道に落下した
「………」
静かな昼下がりであった
「おいおい、丹精込めて育てた豚が跳ねられちゃったよ」
これはショッキング映像だった
「ポーク」
豚はぴくりともしない
「おれのポークが死んだ」
しばらくはショックで寝込んだ
初恋の佳世ちゃんとSEXできたってこの哀しみは癒えやしない
実際できたらペニスは勃起すると思うけど……




305 :名前はいらない:2009/12/31(木) 23:05:33 ID:oSkxKokL
また短パン…。

306 :しぐれ:2010/01/01(金) 06:25:48 ID:+j+Zn2Ty
「ぶっちゃけチャーリー」

ぶっちゃけチャーリーは氷点下六度の夜みたい
其処に佇んで居たくなる様な街灯のスポットライト
かちりと冷え切った銀色の空間に少し
柔らかな丸みを与える電柱の影

そして
いつか見た鳥取砂丘の砂のような粉雪…

氷のような目のあたたかい身体
チャーリー
あなたがそばにいるといつも寒い
あなたの声を聞くと不安な夜に震えてしまう

あなたのやさしい言葉はいらない
あなたがいつも作ってくれる
あたたかいスープも

今日はいらない

ぶっちゃけはっちゃけ…

ア、ハッピー、ニュー、イヤーン、ボカーン死亡


307 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/02(土) 07:43:19 ID:UjzVwaN9


闇の中でカツオがわめく
「ねえさん!」
ねえさんはサザエ
すでに近親相姦の真っ最中
突き出した尻を無我夢中で突くカツオ
「はあはあ……ねえさん!」
ねえさんはというかサザエは実の兄弟に身体の芯から貫かれるという背徳の快楽にすっかり酔いしれていた
「いくわ」
ねえさんが絶頂に達した
カツオはそれと同時に射精することに決めた
「射精をコントロールするのはなかなか難しいや。けど思ったほど努力を重ねれば難しくないことなのかもしれない」
ぐったりと放心状態のサザエが障子の向こうの気配を察知して口を開いた
「だれ! あなたなの!?」
障子をするすると開け姿を見せたのは意外な人物だった
「たらちゃんですう」
たらちゃんだ
カツオは亀頭をティッシュで素早く拭きながら答えた
「たらちゃんかあ〜」
のんびり屋の本領発揮である
サザエも特に興味がなかったようなので再び布団にぐったりと身を倒した
「……しかし、激しいSEXだった」
カツオはわずか数分前に行われていたことを回想した
たらちゃんが言った
「二人はお洋服も着ないでなにをやっていたんですか?」
たらちゃんもそんな年頃か……
カツオは訳もなく悲しくなった
「たらちゃん、ペニスって知ってる?」
たらちゃんがきょとんとした
畳み掛けた
「ヒント、ちんこ」
これにはたらちゃんもピコンと反応するものがあったらしい
「もしかしてこのおかしな突起物のことですか?」
「そう」
ここから先は母親であるサザエの役目だった
【続く】

308 :名前はいらない:2010/01/02(土) 07:44:13 ID:UjzVwaN9
「たらちゃんのそこに付いているものは普段、排尿行為として利用してると思うの。でも、やがて気づくはず。たらちゃんに備わっているオスの本性が姿を現すのよ」
カツオも無言で頷いた
「そしてぼくはどうなっちゃうんですか?」
サザエは言った
「どうもこうもないわ、新たなる扉を開けるだけ」
怯えるたらちゃん
ふふっ
かわいいわ
カツオが後ろからサザエの裸の肩に手を置いた
「それよりねえさん、もう射精から五分も経過してるよ。実の息子の性教育に熱心になるのはわかるけど、こっちの方も忘れないでほしいなあ」
すでにカツオの下腹部はギンギンにいきり立っていた
「すごいわ……」
サザエはそのあとに続く言葉が見当たらなかった
カツオが不敵に笑った




309 :名前はいらない:2010/01/02(土) 10:32:57 ID:A3hgieih
千と千尋の神隠しでキムタクがどこで声優をしているのかわからなかったけど、蟻地獄に似てるなって思った。
自尊心が傷付かずに自立するのは難しいだろなって思ったけど、もっと前に大きな問題があるのであった。

310 :しぐれ:2010/01/02(土) 11:13:20 ID:Zxs/fyLg
>>307 大馬鹿野郎wwwwwwwwwwwwww

311 :名前はいらない:2010/01/02(土) 21:55:40 ID:JccqRY0B
     r-、
(*-ω-) /  |
/  つ@   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
       |
       |
      J
       (´ー`)
|、       > /
ヽ\____/ /
 \     /
  ∪∪ ̄∪∪

312 :名前はいらない:2010/01/02(土) 22:18:49 ID:A3hgieih
お前のちっちぇ自慢話にどれだけの命が費やされてると思ってんだ!

313 :名前はいらない:2010/01/03(日) 02:17:22 ID:LT1MdBZi
いつもお前のなぞなぞに頭を悩まされてる人の数よりは少ないよ

314 :名前はいらない:2010/01/03(日) 02:26:53 ID:Racjc13H
しつこいよ目的がわからない

315 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/04(月) 13:06:34 ID:ZFX1C9AR


生きててもあんまりおもしろくない
そんな世界で
これ以上、何を差し出せばいいのさ?
真面目な顔した町で
一人の青年が狂いだしたなら
優しい眼差しを与えてほしい
おれたちの
頭の中の正しさなんて なあ一体どれほどの意味があるのさ?
答えられない問いに
用意された返答
おれはそんなものには騙されない
決まりきった約束事なんて必要ない
人生なんてクズだから
壊れていたいんだ
これっぽっちの意味もないね この星が回転してる理由
多分そうしたいからそうしてるだけだろ
よくわかんないけど
興味もないさ
上に乗っかってるおれたちは
頭の中身を縛られてる
踊りたい
誰の視線も気にせずに……
公園は薄気味、悪い空気に満ちていて
おれは追い詰められた
少ない選択肢を前にして
どれが一番マシな絶望か選ぶ自由
学校、家、職場
犬小屋、以下のボンクラやろうの集い
へらへら笑いに囲まれて
愛とか夢とか最悪の詐欺師に囁かれ
おれたち素敵に洗脳されていく
やがておれたちの人生が終わる
わかったようなわからなかったような人生が
考えるべきじゃないんだよな
こんなことは
おれはムカついてる
人生なんて最悪にファッキンな気違いどもの巣窟だ!

なあ
あいつらがおれを抹殺しようとしてるんだよ
嘘じゃないよ
右手に光ってるのは何?
おれが口にすることは
みんな馬鹿げた嘘ばかりなんだってさ
ならほっといてくれよ
精神病院の庭に咲く花が何色かおれは知ってる
だがそれは形容できるものじゃないのさ




316 :みかみかん ◆sEhclHRlJ2 :2010/01/04(月) 17:55:39 ID:ZFX1C9AR


アイスクリームが食べたい

見たことのない

甘酸っぱい果実の匂い

初めの一口

とびっきりの笑み

あっと驚く喜び

これ以上はないってくらい

そんな衝撃

隣りで笑うきみ

かなり半信半疑

わたしの甘い誘い

それにわざと引っ掛かり

一口

やっぱり虜に

きっとこんな素敵な瞬間はもうない

そんなアイスクリームが食べたい




317 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/04(月) 20:49:02 ID:ZFX1C9AR

 新年会

べつにい
どーでもいいしい
だってえ
それってえ
けっきょくう
なあに?

きみがきいてんのお?
ごみぇんごみぇん
よってる?
だれが?
……
おれが?
よってないよ
上から読んでも下から読んでもよってないよ
へへ
はは
なにそれ?
うまい?
若鶏の唐揚げ?
……
かわいそうに
だって若鶏だぜ?
まだ生まれたてだよ
そんなの食ってるお前は残酷だよ
こいつらだってわざわざ食われるために生まれてきたわけじゃねえんだ
こんなちっちぇ命
わざわざ奪う必要あるか?
なあ
残酷だよお前
あっお姉さんこの人と同じのおれにもちょうだい
え?
何が?
若鶏だよ
そりゃ頼むよ
だってお前、若鶏だぜ?
すげえ柔らけえよ
(一同爆笑)
「なんだそれは、お前、酔い過ぎだよ」
よってねえよ
へらへら笑うおれ
べつにいいじゃんねー
梅酒もください
【続く】

318 :名前はいらない:2010/01/04(月) 20:49:59 ID:ZFX1C9AR
……
あーあ
なんかおもしれーことねーかなあ
最近、何やってもつまんねーんだよ
お前ら生きてて楽しい?
「……」
黙っちゃった
半笑いしだしちゃった
おれこーゆうの好きなんだけど
だめ?
ふーん……
でもお前らの話しってつまんないんだもん
サッカーの話しとかさあ
心底どおでもいいんですけど
つまんないよ
もっとおもしろいこと話そうよ
例えば?
うーん
よくわからんが
なんかさあ
え?
ともだち?
いないよ
うん
全然いない
……
いやいやいや
強がってないから
なんか哀れんだ目でおれを見ないで
なんかさあ
お前らってほんとバカだよなあ
(一同爆笑)
あのね
まあいいや
んじゃまあ




319 :名前はいらない:2010/01/04(月) 23:06:37 ID:85ixrVcn
五年間

変な意地張って他人を認められずにずっと〇〇してた
結局私が関わったのは人殺し
それだけ…たったそれだけ

いろんな人の夢を飲み込んでおっきなからっぽの空白だけ
私の夢まで殺されて指くわえて見てた

あ〜あ
なんだこれ
なんだったんだこれ…。


320 :名前はいらない:2010/01/04(月) 23:39:35 ID:85ixrVcn
檻の中の小鳥とセックスがしたかった
だからあらゆる真実を殺した

結局何故だか知らないが小鳥を手にとらずにずっと過ごした

その女は始めから狂っていたけど自分を肯定することで
もっと狂っていったのさ

321 :しいたけ:2010/01/05(火) 03:50:49 ID:0oOXa4Wt
「シバンムシ☆しんぱしー」

宇宙の中の銀河の中の太陽系の地球の上の
日本の中の波照間の果ての
僕の本棚の中の本のページの中で

僕は元気に増殖するよ僕らはいわゆる本の虫

シバンムシ☆しんぱしー 君のそばに いつもそばに
シバンムシ☆しんぱしー シミもいるよ 素敵な本の世界

すくりーむ(フゥー)


322 :名前はいらない:2010/01/05(火) 10:08:10 ID:aBoVBm1M
信じられないかもしれませんが、アナタの身体にブラックホールが存在する


















尻の穴

323 :名前はいらない:2010/01/05(火) 10:48:29 ID:GUD1FITu
半狂乱のストーカーとどう違うのか説明してくれ

324 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/05(火) 17:26:39 ID:4JZaa4tC



頭の中
破裂しそうです
がんばってみるつもりですが
多分だめでしょう
やる前からわかっていることがある
それでもそれをやらなくちゃならないときが
自分にとってそれが今なのです
ぼくの手足はもげて辺りに散乱するでしょう
まず間違いないです
いやだな
って思います
そんな目には逢いたくないなって
でも仕方ないのかもしれません

なんだし
またこの季節が来たわけだし
手足ぐらい黙って吹っ飛ばすべきなのかもしれません
笑顔
パラソル
ぼくの残虐死体
今年の夏も暑くなりそうです




325 :ちーちゃん:2010/01/05(火) 19:23:18 ID:M+buknL/
「トワイライト・ホワイト・ホール」

世界中の静寂が

お前から溢れ出すブラウンに押し付けられる

そして凝縮された世界が

逃げ場を求めて

お前の腹を押し付ける

食事の用意はいいかい?

トワイライト・ホワイト・ホール



326 :名前はいらない:2010/01/05(火) 23:57:36 ID:GUD1FITu
止まない雨はないらしい
でも一年くらいずっと雨降りだったよ
お陰で外にも出られなくて
いま私がいるのは核シェルターの中か離れ小島の上でしょう
現在が信じられなくて気が狂ったように振る舞ったのだけれど、さすがに天気も相手にしてくれなかった
雨が止んで ふと夢から引き戻された気がした
それは決してポエムではないのだけれど

327 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/06(水) 22:21:12 ID:dm2bGIA3


やる気はもげた
すんなりもげた
そして落下した
おれのやる気が落下した
重力があるから
この星には重力があるから
おれのやる気は地面に追突した
ヘヘイッ
すげえハッピーだぜ嘘だけど
……
もう働くのは止めようよ
おれたち働く猿
モッツァレラチーズに埋まる猿
みんなで協力して橋を作る猿
毒薬を薄めて飲んで死ぬ猿
新聞に書いてあったんだ
腐った少年がみかん狩りに出かけてその帰りに死んだって
へえ
そりゃすげえや…
おれの目は死んだ魚の目をしてる
そうお母さんから言われたよ
グッド・ナイト
これで悪夢にでもうなされた日にゃあ即死ならOKみたいな
例えば航海に出てその日のうちに転覆してタコに喰われる夢とか
あそれは夕べの晩、見たか
「じゃあ今日はイカかな」
エスカルゴだった
巨大エスカルゴに太ももごとバリバリ喰われた
おれの安眠を返してほしい
睡眠くらい楽しい夢を提供してくれ
くたくたでもうやだ




328 :名前はいらない:2010/01/07(木) 02:56:05 ID:Xyd3xNIw

キッスの後の嘘で
あたしのハート裂けて
まっすぐ見つめる瞳
そして別れ・・・・・・

でも、
やっぱり、
あたし・・・・・・

さよならって汽笛がなく
誰もいないの
胸が裂けて・・・・・・

月夜に浮かぶ湖
どこまでも濃ゆかった


329 :名前はいらない:2010/01/07(木) 07:20:22 ID:w+GN5k76
魔女裁判

二十一世紀に
実際に超能力が実在するという前提で進められた異例の裁判だった
あまりにも奇っ怪で事件の全容に関係者 全員が飲まれてしまった結果だった


330 :名前はいらない:2010/01/07(木) 09:48:13 ID:3oMadetw
トントントン

トントントン

肛門をノックする

ウンチくん



331 :名前はいらない:2010/01/07(木) 11:15:58 ID:w+GN5k76
君がくれるのはいつも生もの

332 :名前はいらない:2010/01/07(木) 12:45:48 ID:iROPENRl
詩で世の中が変わるのなら
詩を読もう
変わらないなら
読まない


333 :名前はいらない:2010/01/07(木) 18:11:41 ID:DdVyYjRO


壊れてるから
あたまはまともなんだと

あたま壊れてるから

心 まともな人間としての叫びをと

電子回線の水路へ
その気流し

凪がれ着いたら
竜宮城

乙姫のそり忘れた髭と
ネカマ裏声

その現実と夢想の境界で
パピプペポと君
うたいだし


あたま
こわれてるから

心 まともなんだ

だから壊れたんだ



334 :名前はいらない:2010/01/07(木) 18:17:35 ID:DdVyYjRO

豚の鳴き声
非難する君


狂言の舞台を
飾る
豚の鳴き声

無表情の能面
被ったのは彼女

その舞台
鳴き声
放ちうろつく
詩豚となった君

皆はいう

なんて可愛い豚さん

嘘と本音交ざり合う観客席

裏返せば
本家 能舞台者より本気出せば
才気溢れ止まらない豚

寂しくて
ぐれん隊となった君の
ぐれた
ブー
ブー鳴く狂言を詠んでる




335 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/08(金) 17:34:43 ID:Wy+PNDlf


おれは薄暗い部屋で
カルピスをかなり高濃度で
ぐびぐびと
ところで
話しは変わるがパンストを引きちぎったエヴァって何号機?
まあいいさ
よくなくったってまあいいさ
まあいいさっつっとけ
「核戦争? まあいいさ」
みたいな
べりーぐーってやつだね
ああ
満月は光るよ
おれの手の届かないずっと遠くの場所で
それってかなり素敵だぜ
くうる
べりーくうる
へへ
エヴァとか言ったからちょっとびっくりしてんだろ?
なんならおれのATフィールド見せてやろうか?
すごく固いんだぜ
しかも焼き鳥の匂いがする
玄道がさあ
テーブルに両肘ついた例のポーズで言うわけよ
「白米が、食いたい……」
とか
おれのATフィールドに完全に食欲をそそられてんだな
そこで参謀、冬月が有名なあのセリフを言うわけだ
「……本当にいいのか? 碇」
人類補完計画とか実際はふりかけを裸体にかけ合ったりとかそんなのだから
おれ見たもん
すごく体毛が濃いんだよ玄道
ガリガリのくせにね
冬月ももちろん全裸で陰毛にも白髪が混じってるし
そんなもん見せられてたまんねーよ! こっちは
体張って最前線で戦ってんのに
補完とか言って身体くねくね絡ませてるから思わず初号機でひねり潰しちゃったよ
したらアスカがさあ
「あんたバカぁ? 肉塊じゃん」
って
返す言葉もないからニヤニヤ笑ってたよ
【続く】

336 :名前はいらない:2010/01/08(金) 17:36:18 ID:Wy+PNDlf
リツコさんが青ざめた声で「暴走?」とか言ってるからそういうことにしておいた
「うん暴走」
その返答で確信犯であることがバレた
エントリープラグの強制射出
強制はやめてー
プシャー
ごぼごぼ
「あんたどういうつもりなの!? 実の父さん殺しといて」
ミサトさんが駆け寄ってきておれの胸ぐらを掴んだ
(すごいおっぱいだ……アニメとはいえこの破壊力は無視できない)
だが思っていることをそのまま口にすると怒られるので
「もうしません」
と言っておいた
もう父さん殺しません
「……まあいいわ」
いいのかよ!
いいみたい
ミサトさんは神妙に口を開いた
「……あなたのお父さんってはっきり言って加齢臭ぷんぷん漂わせて気味が悪いなって前々から思ってたの。シンジくんが使徒を倒すどさくさに碇指令をひねり潰したのを見て思わずよっしゃあって心の中で叫んじゃったわ。わたしって保護者、失格ね」

保護者っていうか人間としてどうなんだろう
人のこと言えないけど
「ぼくは日本国警察に捕まっちゃうの?」
さっきっからずっと心にあった疑問を口にした
綾波が言った
「あなたは捕まらないわ、わたしが守るもの」
お前どこにいたんだ!!
全然、気配が感じられなかった
まったく幽体か何かなんじゃないか?
髪の毛も水色だし
とりあえずおれは包帯フェチではないので綾波に関しては放置した




337 :名前はいらない:2010/01/09(土) 13:15:13 ID:5u3y0JVl
え?
何でって、何が?
ああ、これ?
いや、ほら、綺麗だろ
この薔薇
だからだよ
仕方ないんだ
何で泣くんだよ
だからさ、
何でって訊かれたって
綺麗だから
仕方ないんだって

何で泣くんだ?

338 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/09(土) 17:15:14 ID:EE8TKYna


落ちてゆく
まっすぐに
果実
ぐしゃっとね
そうなるべきさ
そうなるべきだね
果実があるなら
赤い
そして甘い
あとは何だ?
まあべつに…
潰れてぐちゃぐちゃになる予定の果実に
これ以上、形容は必要ない
ふふ
はは
とっても愉しいね
果実がぐしゃっと潰れて飛散して
床一面に散らばって
おれは泣くよ
すごくね
誰もいない部屋で
すごく泣くと思う




339 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/09(土) 17:33:29 ID:EE8TKYna


たったの
たったのさあ
つまりさ
最初のさあ
一行がさ
出てこなくて
苦しんでるっつーか
そこまでじゃないけど
でもどうしよう?
みたいな
……
毎回毎回さあ
そんな書くことないって

そっからが始まりみたいな
すっからかんで
じゃあやるか
みたいな
まあ
適当だよね
それでも空を掴める時がある

なんかいま触れたな
みたいな
それだけだ
もう言いたいこととかどうでもいいし
興味も無いし
はっきり言って気持ち良ければそれでいいんだ
その瞬間を
何度でも味わいたくって
どんどん深みにはまってく
オーイエー
その先は闇の道
でも看板にはこう書いてあるぜ
『   』
空欄に当てはまる言葉を述べよ




340 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/09(土) 19:18:11 ID:EE8TKYna


おれって哺乳類なんだけどさあ
きみって哺乳類?
マジ?
仲間じゃね?
おれたちフレンズじゃね?
このソフトクリーム食う?
同じ哺乳類としてよお
喜びを分かち合いたいんだよ
うまいぜ
ほんとうまいぜ
一口食べてみ
おれを信じろ

哺乳類のおれを信じろ
ほかのどんなやつが裏切ったって、おれは、違う
おれは哺乳類だ
きみと同じだ
仲間だ
フレンズだ
……
オーケー
きみはソフトクリームを食べない
哺乳類なおれの誘いを断るってわけだな
なるほどな
……
実は
そんなに
怒ってない
はは
ちょっとびっくりしたか?
まあ好みはそれぞれだもんな
哺乳類って言ったって肉が好きなやつ草が好きなやついろいろだもんな
ちなみにおれは肉が好きだ
おお
こんなところに牛がいやがった
お前って牛だったのか
モウ〜って鳴いてみ
……
哺乳類ってうまいよな?




341 :名前はいらない:2010/01/10(日) 05:06:28 ID:V6eLpB8W
君は信じないだろうが
これから起こることは殺人だ
そして悪事は裁かれる
史上最大のスケールで
君は本当に地獄行きだ

342 :名前はいらない:2010/01/10(日) 05:50:35 ID:AmSdx+SZ
キラキラと光る銀色のカッコイイ
フルスロットルで飛ばすんだ
どこに行こう
人の悲しみに憎しみに嫉みに行こうか
そんなことを考えると空に道がかかる
でもそんな道なんてなくて本当は空虚なあぜみち
目をとじてタバコをふかして波の音を感じたい
水色で冷たくて気持ちいい
痛さが次第に強まり陸にあがる
罪なのかな
何を背負ってんだ
重いんだ飛べない体になる
映画みたいにいかない約束された平穏が欲しい


343 :名前はいらない:2010/01/10(日) 20:16:00 ID:V6eLpB8W
無人島にひとり
知らない人がいる
誰もいない大きな屋根に不釣り合いなアンテナが立っている
毎日、昼に通り雨
きっと君が連れて来た雨雲だ
部屋で寝て暮らせばこんなことはない
気が付いたら此処にいた
ないものねだりだったかな
いつのまにか一人ぼっち

344 :名前はいらない:2010/01/10(日) 20:41:13 ID:V6eLpB8W
「そうね、だいたいね」

君の彼はどんな彼?

そうね、だいたいね

345 :名前はいらない:2010/01/10(日) 20:50:34 ID:V6eLpB8W
どんな場所にいたって僕は変わらない
でも僕は変わった
きっとあの場所に行きたかったからだろう

346 :名前はいらない:2010/01/10(日) 20:56:31 ID:V6eLpB8W
DE残イン

そこに理想郷があった
死骸で創られたものだった

347 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/10(日) 21:54:25 ID:9fHqFyEj


おれの名前はイチゴ
イチゴちゃんだ
よろしく
イチゴちゃんは主にパンを食べる
メロンパンだ
何もおかしいことはないよな
イチゴちゃんはよく手淫をする
日曜日の昼下がりベランダで手淫をするんだ
おかずは太陽
すごくスケールがでかいんだ
「おれはイチゴちゃんだよ……はあはあ」
自分自身とやってる姿を想像してヌく
イチゴちゃんはナルシストだな
「ミルクまみれのおれ……はあはあ」
まだやってる
気付けば日没
「また手淫だけで一日が終わっちまったか、ちっ、まあいいそんな日もあるさ」
イチゴちゃんはというかおれなんだがぶつぶつそんなことを言いながら夕飯の支度
夕飯はカップラーメン
もう取り返しがつかない
何が? ってこの詩がだよ
イチゴちゃんはシーフードラーメンが大好き
イチゴちゃんってなんだよ
そんな疑問にお答えするよ
架空だよ
嘘だよ
文章の中だけの存在だよ
だからなんだよ
ああ
だからなんだよ?
現実がそんなに偉いってのか?
現実なんて……いや、げんぢつなんて面白くもなんともないしおれから言わせればなんの価値もないわけ
むしろイチゴちゃんがおれで おれがイチゴちゃんで
それで
お前はなんだよ? って話し
「もぐら寿司」
お前ってもぐら寿司なの?
……
あのなあ、
はっきり言って、
それいいよ。
もぐら寿司って何するの?
え?
手淫?
じゃあイチゴちゃんといっしょじゃん
今度イチゴちゃんといっしょに手淫しようか?
もぐら寿司とイチゴちゃんが週6ペースで手淫する
そんな世界になりました




348 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/10(日) 22:20:47 ID:9fHqFyEj


おれがある日を境に変わってしまったなら
前も後ろも関係なくなってしまったなら
なんでなんだろうな…
どうか絞殺してくださいって願うよ
消失した星の行方に
ええ
てっとり早くていいじゃないですか
しくじることを怖れた天使
まだここから逃げ出せないなら
えくぼの可愛いあの子を刺殺しろ




349 :名前はいらない:2010/01/10(日) 22:23:30 ID:9fHqFyEj

別スレで縦読み詩ってやつが面白そうだったんで、やってみました。
しかし何故こんな陰気な一文にしたかは謎です。



350 :名前はいらない:2010/01/11(月) 01:17:47 ID:MxxQ07vE
恋も失恋もしてないのに泣けるなんてな
よっぽど過保護か産まれたときから大人だったかどっちかだよ
僕は中学生のときに視野狭窄になったから
世界がどうだとか音楽がどうだとか語れないのだけれど
君はいま甘えている

僕は途中で僕がどーでもよくなったの。

351 :名前はいらない:2010/01/11(月) 01:48:44 ID:MxxQ07vE
悪意からは何も生まれないというだろう?
あれは嘘だ
悪意は崇拝すべき偶像だよ
国が1番富国するときは戦争が起こったとき
否のないものには悪意が含蓄されていることを忘れちゃいけない
悪意は万物を想像した主である
悪意は崇拝すべき偶像だよ


352 :名前はいらない:2010/01/11(月) 04:55:38 ID:M869eRiH
人それぞれ
自分のために愛し ひとへ愛を与える者もいれば
ひとのために愛し 自分が愛を得る者もいる

353 :名前はいらない:2010/01/11(月) 10:30:58 ID:SnohYG/I
    ┏))))
  / ┃ウ┃
 / /┃ン┃
 \ \┃チ┃
  \ ┃出┃^o^)
   ヽ┃タ┃ ⌒\
    ┃|┃/ /
   /((((┛ /
   / / ̄ \
  / ん、 \ \
  (__ (  > )
⌒ヽ’・`し" / /
  人’’( ̄ /
Y⌒)⌒ヽ、 ) |
     \_つ

354 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/11(月) 21:04:22 ID:RCtNarCB


降り注ぐ
光は焦点を失い
狂ったように 空から
あらゆる地点に
追い詰められた獣のように地表に刺さった
そして
おれは誰だ?
名前は知ってる
でもそいつは誰なんだ?
真っ白な手前で
何もわからずに冷たい椅子に座っていて
思い出とか
そんなの全然、役に立たなくって
ひび割れた鏡
覗き込む そこに何が映ってるのか純粋な興味
虚ろな目をした青年が一人
その中からこっちを見ていた
おれはどんな顔したらいいんだろう……?
困って目を逸らした
部屋の
ちいさな窓から空を見上げた

それが包み
星は特に意味も無いように思えた
手首の裏側を相変わらず血とかが流れていて
生きている
そいつを継続している
なんでそうなのかもわからないまま
それなのに生きてる
初めてこの世界に生まれ落ちたときから
ずっと
死ぬのはたった一度
そしてそれは今夜じゃない
朝になれば
また新しい鶏の首が絞められる
心を廃人にして
この世界を乗りきれ
質問はいらない
前進するんだ 目の前が前だから
狂えよ
途方もなく
さよなら
あんたはもうおれの知ってるおれじゃない
墓があって
そこに刻まれてるのがおれの名前
なあ
いまこの瞬間
星が出てるかどうかお前にはわかるのか?
おれはもう空を見ないから
たまには教えてくれよ
すさまじく破壊がしたい




355 :名前はいらない:2010/01/12(火) 01:04:48 ID:ASYdo0Co
おばけ

みっかできづいた
てはつながないけど
もう少し隣で歩いていくとわかるね。

356 :名前はいらない:2010/01/12(火) 01:45:20 ID:ASYdo0Co
タナカノゾミがタカノゾミ

357 :名前はいらない:2010/01/12(火) 02:23:51 ID:eRLdM8Qq
河童の群れが河を渡るのでした。
昼間はシダの茂る山林に居て
夜になると海へと参ります。
きっと皆で遊んだり、魚を捕っては食べるのでしょうな。

358 :名前はいらない:2010/01/12(火) 04:25:58 ID:y2ch8UZ6
夜の電車

家の明かりが温かい
窓にうつるのは一瞬ではかなく消える
心地いい男が体を揺らし目をつむる
消えた明かりが心に残ってる
寂しさもあるけど暗闇が優しく包んでる
嫌な思い出も通り過ぎる
懐かしさと嫌悪
この二つが一緒になると少し楽になる
雪が降り始めて景色は一変する
この街のどこかに無くした憧れを僕は探す
ずっと会いたくて見つけたくて
でも一瞬で消えてしまった
あれだけ真剣な愚かな純粋な気持ちは
雪が溶ける頃にはもう無くなるのかな

359 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/12(火) 06:06:28 ID:pU7xsjLH


わかってる
何も言うな
おれはずっと側にいる
そして花をへし折る
見てろ
次々とへし折るから
動作
そいつに着目してほしい
まず最初に触れるんだ
へし折るのが目的でも
そして
ぺき
って
へし折る

花ってやつは複雑だ
なあお前はへし折るべき花を探せ




360 :名前はいらない:2010/01/12(火) 12:30:07 ID:8mGX66JA
アナタは

もう

屁こいたかしら

クサい匂いを

撒き散らし

時々

ウンチも漏らしてる


361 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/12(火) 20:19:11 ID:pU7xsjLH


それなら
そのやり方があって
所詮
完璧な配置で成し遂げることなんて
不可能なのは
察してるつもりさ
ああ
右手に銃
左手にはお気に入りの絵本
かなり
ばらばらになるまで
やると思う
徹底的に
もっと
もっとね
それを言い出したらきりがないけど
殺しだって
最適な場所と、時間と、道具があれば
もっと殺せるんだ
もっと美しく もっと多量に
でもそれは実現できなければ夢と同じ
現実には
限られた選択肢の中でなんとかやるしかないんだ
そうさ
おれたちはもう大人なんだ
与えられなかったものに駄々をこねる時間は終わった
おれはおれが殺せるだけ殺すよ
ひまわりがたくさんの返り血を浴びて
おれだって
いま夕日が無ければかなり異常だと思う
でもすべてを真っ赤に染めて夕日はおれを優しく擁護してくれる




362 :名前はいらない:2010/01/13(水) 20:47:10 ID:RqhfCOfI

なにか勘違いしている
君が破壊したビルのなか
死んでるのは
君自身なのにさ




363 :名前はいらない:2010/01/13(水) 20:56:40 ID:RqhfCOfI

パキシルが英国で若者にはその副作用が許容範囲超えてるて
症例が詩を借りた文字となってる例が出てるて事



364 :名前はいらない:2010/01/14(木) 00:32:39 ID:W6DGuRQA
まじ天才なのでお金を下さい

365 :名前はいらない:2010/01/14(木) 18:10:31 ID:YWJ8Q5lo
世界の終わりとアンダーグラウンド
そんな本を読んだ
内容は忘れた
ただ
(頭の中を糸を紡ぐようにとられるイメージ)が残っている

幸せそうな人を見るのは好きだよ
ただ頭の内がぐちゃぐちゃなんだよ

誰か私を
糸に、布にして。
その布で誰かを温められたら…


366 :一ヶ月以内にコピー出来たらご名答。:2010/01/14(木) 19:18:59 ID:W6DGuRQA
「平成」1番謡います。
何故か悪いことやってるような気分になるよ〜。

367 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/14(木) 21:18:10 ID:9xOobtN3


おはよう
おやすみ
そして
花瓶がぶっ壊れて飛び散った
ああ……
今がそのあと
もう少し
このままでいていいかな
あと数秒したら
花瓶の
破片を
片付けるよ
とてもきれいな花瓶の破片を
……
なあ
花瓶を落としたのは誰だ?
誰が落とした?
おれは
許せないんだよ
そいつは許してやる
でもそいつの手首は許せないんだよ
床がさ
あまりに硬質で
そして花瓶が壊れたのだと
でもおれたちはそんな説明が通じるほど幼くない
切り離された手首
そして新しい手首が生えて
ゴニョゴニョと動き回り
また新しい花瓶を破壊へと導くのだろう
いっぱいあるのだ
花瓶も 手首も
そしていつまでたっても手首は花瓶を破壊することを止めはしない
おはよう
おやすみ
きみの花瓶はまだ大丈夫かい?




368 :名前はいらない:2010/01/14(木) 22:03:36 ID:wkIMr/ij
元気で何より

369 :名前はいらない:2010/01/14(木) 23:29:09 ID:W6DGuRQA
アニメーションブランド

370 :名前はいらない:2010/01/14(木) 23:44:39 ID:W6DGuRQA
散らかっていた興味を一つに集めます
それは足りない頭なのか
濡れ手に泡なのか
きっと結果が解ります

371 :名前はいらない:2010/01/15(金) 01:49:23 ID:QXkwaH+e
風にさらわれたさらわれた

372 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/16(土) 05:57:14 ID:GNJlkO0k


七色に光るうどんをお前のテスト用紙にぶちまけ
おれたち卒業
ある意味、卒業
チンパンジーの竹下くんに下半身を強化され
おれたち脱毛
ある意味、脱毛
そうして
おれの
芽は
潰されて
ぺたんこ
今は時給780円のバイトに身体を酷使しています
脳は語る
「こんなことやりたくねーよ」
同感だ
同じように感じている
その略です
早く世界が割れないかな
この世の終わりにおれが生まれる予感やかん土管みかん死姦




373 :しぐれ:2010/01/16(土) 11:34:57 ID:P4xUtGBM
「バスストップ」

君のおっぱいを揉ませてくれ

そう言おうとして僕は咄嗟に口ごもった
何故ならジゴロは「おっぱいを揉む」なんて表現
きっと使ったりはしない
だから…

バストトップに触れてあげようか?

君が驚いたので僕も驚いた
少し上ずって発せられた僕の言葉は
空全体を覆う立体文字となってこだました

バスストップ、バストトップ

太陽光は遮られ街は暗闇
暗闇を覆いつくす僕の声が僕の心の中を暗い街にした

ひと気の無い暗闇の商店街
シャッターは軒並み閉じられている

公園

誰にも遊ばれる事の無くなったブランコのチェーンを解きながら
とめどなく流れる涙をそのままにしていると

バス停の君が乱暴に服の袖で僕の顔を拭った

バスがやって来る頃なので僕は泣き止んで君の手を取る

君の手に導かれて僕は君の肩を抱いて
君の肩に導かれて僕は君の

おっぱいを
揉んだ

優しいバスはもう行ってしまったよ




374 :名前はいらない:2010/01/16(土) 15:36:44 ID:4MzEACD6
俺は俺であって、ジャイアンじゃない。

375 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/16(土) 17:52:17 ID:GNJlkO0k


おれとお前のジャスティスっつーか
まあ
八百屋の息子なわけだが
F1に轢かれた人?
そうそう
村から追い出されてパンティーストッキングの会社、立ち上げたんだけど
なんでもサブちゃんに魚を勧められて殴ったらしいね
「おれは草食なんだよう」
とか
……目に浮かぶよ
あいつの半分はそもそも無駄な痴体で構成されているからね
まあマラが終始はみ出してる時点で人間としてどうかと思うよ
必死に我慢してようやく先週の木曜日に玉金を収納するのに成功したらしいからね
人類への階段を昇るのはあと数世紀、先でしょう
ああ……
こんなふうに限られた人生の中であいつのことばかり話してしまうのは
結局あいつに支配されてると言えるのでせうか?
花屋の前で
造花の匂いをくんくん嗅いでるのがあいつです
脳が壊れてるんです
血液型は自称XX(ダブルエックス)
すごく、どろどろしているそうです
献血に行ったら
「使い物にならないわ、こいつ」
って
指をさされて言われたらしいですよ
「そろそろ死ぬわよ、こいつ」
って
「なんでなんだよう!」
って
あいつが怒ったらしいんです
看護師さんはこう言ったみたいですね
「わたしの予感」
って
「非科学的じゃないっすかあ」
ぷんすかしながら献血車を飛び出して行ったらしいんですよ
「おれはおれの人生を謳歌するもう誰の言葉にも惑わされない」
そんなことをぶつぶつ言いながら裏通りを突っ走ったらしいです

青信号でF1に跳ねられて死んだ
……
本日お集まりの皆様ご多忙の中どうもありがとうございました
故人の残した借金はそれぞれの胸に秘めてどうかお帰りください
ひゃ




376 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/16(土) 20:01:26 ID:GNJlkO0k


扉を破壊する
気付いたらその後だった
「扉は破壊されている」
はは
すでにな
見上げろよ おれ
星はキラキラ
すげーちいせえな
庭でクジラが酸欠してる
「がんばれ」
酸欠するクジラを応援
死んだ
「おやすみなの?」
また明日な
狂ったようにおれは笑いながら
風が前髪をばっさばさ揺らして
でもいい感じ
無表情でもわかる
今なら天使を撲殺、可能
明日の朝になったら
おれはあんたが嫌いなのさ
太陽に宣言して

どこへ行こう?
あっちか
こっち
とりあえず
今は破壊された扉が目の前にあって

さよなら
かなり最悪な世界さん
こんにちは
かなりぐちゃぐちゃな世界さん




377 :名前はいらない:2010/01/16(土) 22:17:44 ID:z2XljAG8
昔さ
金があまってさ
やることなかったから
地元のどーしよーもねーやつ監視することにしたんだ
暗い奴だったんだけどさ
毎日毎日同じなんだよ
仕事クビになるわけでもなく出世するわけでもなく
でもさ、あるときそいつに彼女が出来たんだよ
…なわけねーよな。

378 :名前はいらない:2010/01/16(土) 22:51:07 ID:z2XljAG8
実際俺は死んでるんだけど事実上死んでる俺が俺を演じてる
担当者は何度も同じことを言うし
見返りがいつまで経ってもない

実際そうなのに自分には嘘つけないのかもな

379 :名前はいらない:2010/01/16(土) 23:47:24 ID:z2XljAG8
大音響で音がなってる
あーなんだコイツ…
楽しーんだか楽しくねーんだか
今俺はそれどころじゃないんだった

そのあと演者は車椅子になった。

380 :名前はいらない:2010/01/17(日) 00:36:26 ID:TLaJkxo0
人生一度しかないんだから
楽しまなきゃ損
仕事がなんだ
コンプレックスがなんだ
固定観念がなんだ
縛られるな
縛っているのは自分さ
縛られる必要なんてない
視野を広く持って
自分の世界を見つけるんだ
どんな新しい世界が待ってるんだろう
それだけで生きていると感じる

381 :しぐれ:2010/01/17(日) 00:45:01 ID:obf990fb
「たけし」

大の大人がよだれを垂らして
やれ「美少女」だの「萌え」だの
軟弱、軽薄にも程があるねえ
この国の侍は何処にいった?
大和魂は?

鼻息も荒く憤るたけしも
三十年程前は豹柄のビキニを着て街を練り歩き
生意気そうな奴を見つけては胸ぐらを掴み上げ

「写真を撮れ、だっちゃ、だっちゃ」
等と言って写真撮影を強要せしめる
言わば真のコスプレ戦士であった

断る者には当然の如く鉄建制裁
たけしがコスプレをしていた時に
奴の撮影強要を拒みきれた者は一人として居ない

奴は天使だった
証拠は何時も俺の胸のロケットの中にあるし
今だって俺にとって奴は天使だ

しかし時の流れは
奴の美を奪い取る前に
奴の心をもぎ取り去ってしまった

奴は上手に年を重ねられなかった
奴は主役の座を明け渡す事に我慢がならなかったのだ

だから奴は襲撃に出かけたコミケ会場までの行列にも耐えかねて
全然関係の無い場所で海賊版のどらえもんを売っていた少女に向かい
己の肛門からひり出した大便を投げ付けようとして
膝を付き握り潰し泣き崩れたのだ

奴は衝動を遂行する術も無くしてしまった
お前の芸術はもうただのヒステリーだ

なのに判決を待つお前の立ち振る舞いは
罪状とは裏腹に凛々しく優雅に輝いていて

だから俺は胸のロケットに
そっと手を触れたんだ




382 :名前はいらない:2010/01/17(日) 00:47:51 ID:ZCeE0QD0
お前明らかにやってもうてるのに…
やってないって意味不明だわ…。

383 :名前はいらない:2010/01/17(日) 00:53:04 ID:ZCeE0QD0
感染症の保菌者が部屋にいる
おかげで部屋に入れない

384 : ◆yPwHPtuzPE :2010/01/17(日) 00:55:07 ID:P1rSg3DS
test

385 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/17(日) 07:27:51 ID:Jer1UvFG


おれは墓参りに出掛けた
先週の日曜日の話だ
先祖を敬う気持ちは大切にしたい
簡単に掃き掃除をして花を取り替えた
そしてとろけるチーズをお供えした
冬の寒気はとろけるチーズをとろけさせることは許さなかった
おれは言った
「……ごめんな、まだとろけてないんだ」
おれの先祖はとろけるチーズが大好き
そういう設定にしておいた
ほんとのところはどうかわからない
昔の人がとろけるチーズを好きなんて聞いたことないし
透明フィルムをぺりりと剥がして墓の側面に貼りつけた
「おあがり」
何様?
自分でもちょっとそう思ったが死者は何も言えないので肯定的に受け止めることにした
そうか…
おれの先祖は大喜び
ひゃっほーって感じ
おれはパンパンと目の前で二回、手を鳴らして願い事をした
(あのさあおれ詩を書いてるんだけど今回、応募した賞、取らせてくれないかなあ?)
OK
そんな声が聞こえた気がした
よしっ
おれは大いに満足して先祖の墓を後にした
受賞したらもう一枚、貼りつけにくるよ
そう約束して




386 :ウだーん:2010/01/17(日) 10:53:52 ID:bQ4hndVu
余りにも自分の境遇が恵まれていて
なんて声かけていいのか分からない
全部を分かるなんて絶対に無理だと知っているから
私の何も感じられない分からない人に慰められても
何の救いにもならないと知っているから
私は私の作る慰めをあげたいと思わない
それは多分いい加減なものになる
私は優しくない

性欲を処理するために
あなたのような頭の弱い人間は都合が良く
離れられても次を探すのが面倒だから優しくしてあげてる
違うの
そんなこと言えないもんね

私何も言えない
何も理解してあげられない
やめろとも言えない
だって生活かかってんだよ
私みたいに小遣い稼ぎ感覚でやってる馬鹿とは違う
ごめんね
優しくなくてごめんね
誰にとっても優しい存在になれない

ずっと考えてるうちに時間がすぎて
私は眠くなってしまっていた
悲しい世界

387 :しぐれ:2010/01/17(日) 13:04:09 ID:bECAg+Yt
「日記」

ガキの女の用はねえ
本日の俺様はロリコン野郎を特別に嫌悪する
奴等と来たら
桜と共に散りし幕末の英雄を
崇拝したりもするが
その腰には刀の一つも差しちゃ居ねえ
だから俺は
大人の女に用が有る
おい、そこの女
と思ったら男だった
そこまではまあ、いい
取りあえずそいつの部屋で
あまり詳しくは言えないが色々とやっていると
クローゼットの扉がぎいっと開いて
「俺の女に何をする?」
と来たもんだ
だから俺は言ってやったさ
「こいつは俺の女だ」
まあ、男なんだけどな
んでんで、そいつの拳銃なんかも取り上げて
そいつの体を荒縄で縛り上げているうちに
気付いちまったんだよ
その荒縄の荒々しくもしなやかで繊細な
フォルムに
フォルムって何の事かわからないんだけどな
でも荒縄については調べたよ
そいつを編んだ人にも会って来たんだ
ロリコンだったよ
色々悩んだ末に
加護亜依の生写真を貰ってきた
もうロリータじゃ
無いけどな

 


388 :名前はいらない:2010/01/17(日) 13:29:00 ID:ZCeE0QD0
お前の悪意が現在を越えている
だからお前の善意で現実をあげてやれ
呪文みたいなもんだ
お金出して復唱すればいい。

389 :名前はいらない:2010/01/17(日) 13:40:45 ID:ZCeE0QD0
きもっきもっ
ブギィ…………←扉の開く音
あれから変わったことといえば良く騙されるようになったことですかね…←若干二歳(藁
いやーまいった
ストーカーのまいちゃんと昨日も仲良くしちゃったよ
でさ気に入ってたパンツ昨日も汚されちゃったよ

390 :しぐれ:2010/01/17(日) 15:02:26 ID:VJ8frUFa
いつも思うけどお前が一番アーティスティックだよな
人間の中で

391 :名前はいらない:2010/01/17(日) 17:50:25 ID:h5iT/uMO
取り残されたような気持ちにならずにすむ様にここに来るんでしょ?
誰だって繋がりが大事だって事分かってるんだよ。
繋がりがどんな形であるかで、その人との関係の貴重さが分かるってものじゃなくって?!

392 :しぐれ:2010/01/17(日) 18:21:32 ID:LWQwH89+
ひと恋し

遠く空にはかもめが飛んでいる
俺の座る…
なんて言うんだ?
この塀みたいなやつ
そこにもやっぱりかもめがくつろいでいて
海を眺めている
やっぱりお前も
海はでかいなあ
なんて思って
眺めているのだろうか
夕暮れ
ふと見ると
かもめは後ろ向きで
視線の先には車道
かもめが俺にこう言えと言ったので
呟いたんだ
車は速いなあ
って


393 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/17(日) 20:14:25 ID:Jer1UvFG


おれの名前はバナナ
……おいおい
この程度でおろおろしてるようじゃあこの先、不安だな
いいかい?
あんたこの現実、吹っ飛ばす勇気ある?
まああんたはただそこのソファーに腰かけてればいいだけなんだけどね

どこまで言ったっけか?
ああ
おれの名前がバナナってとこまでね
うんうん
忘れてくれ

忘れてくれよ
最初に言ったことは修正する
おれの名前はバナナじゃない
太郎だ
でおれ自身がバナナだ
その名前が太郎だ
わかったな
おれにだって間違いはある
何しろバナナの脳は小さいからな
数ミクロン以下と講談社の辞書には書いてある
バナナは白痴だ
だからよく喰われる
うかうかしてるとすぐ喰われる
あれはいつのことだったろう……
懐かしいな
まだお前たちが生まれる前の話しだ
“朝バナナダイエット”という虐殺ムーブメントが日本で起こったことがあった
あの夏の日射しは今でも覚えてるよ
仲間は次々と喰われていった
幼なじみの香織ちゃんは人間に喰いちぎられたんだ
「たすけてー!」
そう必死で叫ぶ香織におれは何もしてやることができなかった
おれはバナナだからな
人間相手じゃ手も足も出ないんだ
というか手も足も最初から無いんだ
【続く】

394 :名前はいらない:2010/01/17(日) 20:15:34 ID:Jer1UvFG
バナナなんて最悪だよ
何度バナナに生まれたことを呪ったか
ただそこら辺の樹に生えて
もがれて、輸出されて、異国で喰われる
いいかい?
これはバナナの国では歌にされてみんなで唄われてるほどポピュラーなものなんだ
もがれて、輸出されて、異国で喰われる
だがついに反旗を翻る時が来たってわけだ
おれたちはミュータント・バナナ
つまりバナナの怪物
見ればわかるだろう?
それがこうして人間どもに復讐に出たってわけ
ハリウッドの映画化よりも先に真実が空想を追い越したってことだな
痛快きわまりない
さて……
とりあえずお前ら人間の皮を剥いで喰うか

ここまで言ったところでミュータント・チンパンジーが颯爽と登場
「キキィ!」
早速バナナの怪物を頭から喰らい尽くした
その目は完全にイッてる




395 :名前はいらない:2010/01/18(月) 06:51:31 ID:ybg7stKI
むかし神で今アダルトビデオの監督やってる奴がいるんだって。←平凡
へーそりゃなんだか有り難いね←おやじギャグ
人類の営みだね←スレストッパー(笑)

(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)
(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)




396 :しぐれ:2010/01/18(月) 12:08:02 ID:JKxhvaMp
図書館

ベイビー
虚ろな目して
どした?

へえ、最近彼氏が構ってくれないの

僕は非常に悲しんだ

悲しくて仕事に手がつかなくなり
テレビのニュースキャスターとすら
目を合わせる事が出来なくなった

だから、一日中本を読むふりをしていた

そこからは過酷だった
余りに早くページをめくり過ぎると
読んでいないと思われてしまう
余りに読むのが遅いと
ああ、このひと、あほやわ、あほやわ
と、言われてしまうかもしれない

だから僕はちょうどよいスピードを保つために
字を目で追って
読み終わってからページをめくる作戦を
思いついた 

これはいける
これなら僕はこの図書館に
全く違和感なく溶け込む事が出来る

すると彼女がすうっと僕の机の向かいに座って
「私、彼と結婚する事にした」
と告げた

へえ、そうなんだ

うれしくなったぼくは読んでいた
「冠婚葬祭のあいさつ」
という本を閉じて


「おめでとう」と言った



397 :名前はいらない:2010/01/18(月) 13:02:21 ID:sl/Mtink
にんげんの凶暴な牙をあらわにさせるのは
激しい怒りは必要ない
ちょっとした苛立ちと少しの弱み
くだらない質問と弱音で甘い答えがほしいのはわかってる
甘くぬるくなめられた後
一瞬で食い殺される
その華麗でリアルな痛みは病みつきになる
醜く妖しく惹かれる凶暴な牙

398 :名前はいらない:2010/01/18(月) 14:04:12 ID:ybg7stKI
糠に釘付け

教師よりも生徒のほうが人格も知識も上であること。

399 :しぐれ:2010/01/18(月) 23:10:29 ID:MjNDHx4+
「日記」

いつか誰かが言った
「一番甘えた人を相手にしている」


僕にじゃないけど

それってもしかして
自分自身のことを指しているのではないかと

僕が言われた訳じゃないけど

そんな気がしたら
急にふかふかの猫のおなかに
顔をうずめたくなった

すると何だか
僕の死期が近づいた様な気がして
僕が可愛そうになってきて

道路に僕のお墓の絵を描いてみた

みんなが
「うわあ」と言ったり
くすくすと笑ったりする中で

足でざざっと消してしまう様なひとを
僕は待っているのかもしれない

僕は今までずっと
お墓の絵を消させてくれるひとを

さがしていたのだけれど


400 :名前はいらない:2010/01/19(火) 03:04:03 ID:FdDWr3h/
お前に食わせる湯麺はねぇ

401 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/19(火) 18:58:46 ID:q8K523zV


トマトちゃん発狂する
これ題な
以下、本文
ちくわ親方に見初められてこの業界に顔を出すようになったトマトちゃんであったが
近頃、悩みがあるらしいのです
「聞いてくれる?」
トマトちゃんは言いました
ああ
「あのね、満月になるとおかしな性癖がウズウズと身体の内側から湧いてくるようなの」
ほう
それは興味深い出来事だ
「素敵、淫靡テーション。そう呼んでるわ」
それでトマトちゃんはどうなってしまうんだい?
問いかけには無視して話しを続けた
「ほてるわ」
その頃トマトちゃんの友人のスネチャマはついに逮捕されたのであった
コカインの密輸がバレたのだ
「スネチャマ!」
ばばあが叫んだ
「わたしの宝! スネチャマ!」
スネチャマはシーフードスパゲッティをばばあの顔面に投げつけた
勿論あつあつだし熱い
「ギャ」
ばばあは愉快なダンスを踊るように床に崩れ落ちた
「ざまあ。ぼくのばばあが転げたよ」
スネチャマは理数系の冷たい笑みを浮かべて空き地の土管へと身を潜めたのです
夕陽がそっと沈む頃、先ほどのことを思いだし笑いが込み上げてくるのでした
「あのママンの顔ったらなかったね」
くすくすした ひゃっはあっ
「……そこでくすくすしてるのはだあれ?」
静華ちゃんだ
おしりがすごく膨らんでセクシーだ
【続く】

402 :名前はいらない:2010/01/19(火) 18:59:47 ID:q8K523zV
「ぼくだよ、スネチャマだよ」
静華ちゃんは今日、見た不思議な夢についていきなり話し始めた
それはスネチャマにはとても退屈だったのでスネチャマは大層がっかりした
「せっかく二人っきりなのになあ、ちぇっ、面白くもねえ帰って手淫でもしよ」
そう言い放つといてもたってもいられず走り出した
最近、スネチャマは悪い遊びを覚えた
それは自らのペニスをいじることです
「またいじりますよ」
部屋に入るなりスネチャマはそう言って半ズボンを降ろした
ここでメカタヌキがどこでもドアで不法侵入
「おやおや、エクスカリバーが露出しておられる」
おれはスネチャマだ
そのスネチャマは言った
「ペニスを自由に弄ぶ権利もぼくには無いと言うの?」
タヌキと背後のノビは爆笑した
「ペニスだってよ」
「なあ?」
スネチャマはムカついてペニスを食った
「ああうめえや」
二人は凍りついた




403 :しぐれ:2010/01/19(火) 20:49:55 ID:YlgsXT7l

ねえ、由美…
由美ったら、由美
ちょっとぉー、聞いてよぉ
ワタシ、ワタシ…

何よお恭子、勿体つけないで
早くいいなさいよぉー

ワタシ、念願の180キロ台
到達しちゃったー

やったじゃない恭子
恭子ったら憧れの高橋先輩に告白するために
ずっとご飯ばかり食べてたもんネ
その肉弾ブロックなら
デブ専の高橋先輩、
メロメロ、メロリーン
間違いナシ、ナシ

うん、ありがと由美

それから二週間後

ちょっと、聞いてよ由美ー!!

どうしたのよ恭子、血相変えちゃって

高橋先輩もう二年も付き合ってる彼女がいたのよぉー
それもすっごく痩せてて、針金みたいな
通称ガリ子ちゃん
きっとワタシの事騙したんだわ!
わーん

なんなの、それ…許せない!!

「ムキムキマンレディー恭子」





404 :しぐれ:2010/01/19(火) 21:27:18 ID:jxzef3g2
「ムキムキマンレディー恭子」

なんだよう、君は
ぼくをこんなところに呼び出して…

あなた、1−2の、波照間 恭子…
知ってるわね?

しらないよう

あくまで、しらばっくれる気ね
あなた、あの子に「太った娘」が好きって
言ったらしいじゃない?

ぼ、僕は外見で人を判断したりしないよう

は?何言ってるんだか…
わかった
あなたのそんな曖昧な態度が
あの子に誤解をさせてしまったんだわ
優柔不断…
あの子、どうしてこんな人を
好きになってしまったんだか…

…。

恭子ねえ、ただ太っただけじゃないの…
お肉の下は、鋼なの

え?

ムキムキマンレディーなの…

まって!

何?

その話、詳しく聞かせてくれないか?

(おわり)




405 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/19(火) 22:28:26 ID:q8K523zV


透明人間が車に轢かれました
透明な血を流して横たわりました
車を運転している人は驚いたようです
何かに当たった……
でも辺りに何も見当たらないので
事態を好意的に解釈することにしたようです
すぐブロロと走り去りました
透明人間はしばらく生きていましたが
やがて死にました
終わり
でもあなたの物語はまだ続くのです
多分ね




406 :名前はいらない:2010/01/19(火) 22:31:55 ID:FdDWr3h/
のび太のくせに

407 :名前はいらない:2010/01/19(火) 23:05:22 ID:FdDWr3h/
これだけ悪行を重ねたらきっと地獄にもいけないだろうな
誰かの死を誰かが被るらしい
わざわざ記憶を呼び戻して
君の悪意のほうが先だな
間違いないね
もう気が狂ってるのにわからないのかな
君はきっといない
ホラー映画よりも酷い

408 :名前はいらない:2010/01/19(火) 23:26:17 ID:FdDWr3h/
ムリだ絶対ムリだよ(笑)はははは
理由がないのに悪行重ね過ぎだよ(笑)
そんな理不尽 宗教だってわかる(笑)(笑)

409 :しぐれ:2010/01/20(水) 00:07:01 ID:7LSEmJ0O
「湯麺」

幾つかのIDを使い分けるのが夢だった
だれに頼まれるでも無い
エンターテイメントがしたかった
知らないうちに
叶っていたよ…夢

でも前のIDに戻せない→携帯端末

人類の営みだね→スレッドストッパー(笑)

410 :名前はいらない:2010/01/20(水) 00:25:30 ID:v0pikEU0
だいたいテレビとかラジオとか
投稿したらなんでも採用されるのか?
アホか嘘つくな もともと面白いからだろーが
当たり前のことばかり言うな

411 :名前はいらない:2010/01/20(水) 00:29:42 ID:BeJkQgs6
死というものは そう 消えてなくなる事ではない
死というものは 変わってしまう事でもない
ではなんであろうか
つまりそれは 認識だ
違うと思うことが死であると言うことだ
そう思えばここは死であふれている
いやしかし 違うということは これは産でもある
それは生ということだ
となれば死と産は同義であろう
世の中は死と生であふれている
だから力があり
だから熱があるのだ

412 :名前はいらない:2010/01/20(水) 00:47:56 ID:v0pikEU0
小さなことからコツコツと
君がそこまでアホだったとは知らなかった

413 :名前はいらない:2010/01/20(水) 01:11:02 ID:v0pikEU0
新たな治療法を考えた
神経質すぎるのを直したいらしい
嘘を教えて踏み外したところをフォローして世界はこんなにも寛容だと諭そう
そうすれば緩くなるはずだ

しかし実際は嘘を教えた時点で気が狂って元に戻らなくなった…。

414 :名前はいらない:2010/01/20(水) 09:35:14 ID:v0pikEU0
なんで木下が死んだのかな?
加藤バカ加藤バカ信じたアナがほんとにやった大馬鹿企画
不自然を生み出したそいつはどうなった?

415 :名前はいらない:2010/01/20(水) 10:02:28 ID:XE8cP825
(ヘ三/)
 (((ソ _ノ⌒ヽ
 / /⌒    \
`/ / /゙゙゙゙⌒丶 )
||/ ⌒ ⌒ | )
|| (・) (・)|/
||  (_人_) |(ヘ三/)
/ \  |┬| ノ ヒ)))
    丶ノ<_/ /




416 :名前はいらない:2010/01/20(水) 12:25:06 ID:kKN1UDoi
うんちは明るい茶色、うんこは濃い茶色のイメージ。
ちんこは小さく、ちんぽは大きいイメージ。
今年のバレンタインでオバマはチョコをいくつもらうのだろうか。

417 :しぐれ:2010/01/20(水) 20:38:34 ID:BFXSeAaD
「まるちーちゃんとうじむしおじさん」

まるちーちゃんは
にさいのまるちーずけんのおとこのこです
おうちがないので
いつもひとりでさんぽしているまるちーちゃんは
よくきんじょのかいいぬたちに
ばかにされていました

ぶるどっぐけんのぼびーは
「おまえは、くびわもしていないし、すごくよごれているな」
「なかまや、ごしゅじんさまはどこへいっちゃったんだ」
と、まるちーちゃんがいつもひとりぼっちなのをしっているのに
わざといじわるにそんなことをいいます

そして、ぼびーのごしゅじんさまに
「こら、いくわよぼびー」
と、いってしかられても
ごしゅじんさまにつれられて
ずっと、とおくにいっても
いつもにやにやとして
まるちーちゃんをみていたのです

でも、まるちーちゃんはとてもつよいこなので
そんなことをいわれてもへいきでした
それにまるちーちゃんには
ゆめがあったのです

それはいつかぼびーが
「このへんにはおまえそっくりなへんなおじさんがいるぞ」
「そのおじさんうじむしをびんでそだてているんだってさ」
「おまえのごしゅじんさまだろ」
と、はなしていた「うじむしおじさん」にあうことです

どうしてかわからないけど
「そのおじさんなら、ぼくにやさしくしてくれるかもしれない」
「もしかしたら、ぼくをかってくれるかも」

そうおもったまるちーちゃんは
よるもひるもずっと
「うじむしおじさん」のおうちをさがしていました



418 :しぐれ:2010/01/20(水) 21:21:39 ID:BFXSeAaD
「まるちーちゃんとうじむしおじさん(に)」

そんなあるひまるちーちゃんは
うじむしのたくさんはいったびんを
とてもだいじそうにかかえたおじさんをみつけました

そのとき、たまたまとおりかかったぼびーが
「きょうは、ごしゅじんさまとおさんぽかい」
と、にやにやしていったので

(ああ、このひとが「うじむしおじさん」にまちがいない)
と、おもいました

とてもうれしくなったまるちーちゃんは
わんわん、といって
そのひとにかけよりました

でも、びんのなかのうじむしにえさをあげている「うじむしおじさん」には
そのこえはきこえないみたいでした

まるちーちゃんはおおきなこえでもういちど
わんわんとなきました

すると、びんのなかをのぞきこんでいた「うじむしおじさん」は
すこしびっくりしたようなかおでまるちーちゃんをちょっとだけみましたが
またやさしいかおでうじむしたちをみました

そんなやさしいかおでじぶんのことをみてほしいとおもった
まるちーちゃんがもういちどなこうとしたとき

おじさんはおおきなこえで
「うるさいぞ、なんだこのきたないいぬは、あっちへいけ、しっしっ」
といいました

まるちーちゃんはとてもびっくりしましたが
おじさんにあえることをゆめでみるほどにたのしみにしていたので
そこからはなれることができずにいました

すると、ごんっというおとがして
めからぱちぱちとひばながでて
あたまにはおおきなたんこぶができました

「うじむしおじさん」がまるちーちゃんのあたまに
いしをぶつけたのです

そして、「うじむしおじさん」はまるちーちゃんをおいていってしまいました

おじさんがいってしまってとてもさびしいきもちになったまるちーちゃんは
ちいさなこえをだして、おおきななみだをながして
なんじかんもなきました

ごしゅじんさまにすてられたときも
なかなかったのにです




419 :しぐれ:2010/01/20(水) 22:07:53 ID:BFXSeAaD
「まるちーちゃんとうじむしおじさん(3)」

まるちーちゃんがないていると
ひとりのちいさなおんなのこがかけよってきました

「どうしたの?」

おんなのこはたんこぶのできたまるちーちゃんのあたまを
やさしくなでてくれました

まるちーちゃんはなきやんで
わん、といいました

すると、おんなのこのおかあさんがやってきて

「めぐみちゃん、もういくわよ」
といいました

「でも、このこけがしてるよ?」
おんなのこがいいました

「いいから、ほっときなさい」
おんなのこはおかあさんにてをひかれて
いってしまいました

まるちーちゃんはもうたくさんないたので
さんぽにでかけることにしました

さんぽのとちゅう
あきたけんのけんたと、しばいぬのめいにあいました

にひきは、まっかになったまるちーちゃんのめをのぞきこむと

「あれ、こいつのめまっかっかだぞ」
「きっとないたんだよ、なきむしやーい」
などといってはやしたてました

まるちーちゃんがはずかしそうにしていると
にひきとまるちーちゃんのあいだに
すうっとぼびーがはいってきました

ぼびーはまるちーちゃんのめをじいっとのぞきこんだあと
くるっとけんたとめいのほうをむいて

わんっ、とほえました

けんたとめいはびっくりしてきゃいんとないて
ごしゅじんさまたちにつれられて
いってしまいました

ぼびーもだまってごしゅじんさまといっしょに
いってしまいました



420 :名前はいらない:2010/01/21(木) 08:06:26 ID:wXmYcItR
有意義なことは一切出来ず
くっだらない借りを作ったり


421 :名前はいらない:2010/01/21(木) 10:00:52 ID:D/S28QT2
あら

あららあらあ

422 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/21(木) 20:57:47 ID:B7q26Co3


大切な物があったけど
もう覚えていない
夏の日の思い出とか
楽しかった場面とか
人並みに
いくらかあったはずだけど
もう
忘れてしまった
忘れてしまったということは
存在しないっていうことと同じじゃないのか?
おれはつまんない大人さ
生きてることが嫌になるね
みんなくたばっちまえ
スイッチを押して 何もかもが壊れて
お前なんか嫌いだ
軽い頭痛はずっと続く
ひさしぶりに海を見たよ
視界いっぱいに広がる海を
すごく、海って大きいんだな
おれたち星の上で生きてるんだよな
なのに
なんでこんなことしてるんだろ?
狂ってるよな
狂ってるっていうのはそれに気付いてないから狂ってるっていうんだ
この街で生きてる人々は狂ってるよ
殺しをしちゃいけない理由がわからなくなる
海を見てそんなことを思ってしまうのはおれがおかしいからかな?
生きてるのがつまらない
楽しくないんだ
毎日、地味にうんざりの繰り返し
お前の頭の中身と取り替えて一度、景色を眺めてみたいね
何がそんなにおかしいんだい?
だからといってお前になるくらいなら
死んだほうがずっとましだけどね




423 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/21(木) 22:06:33 ID:B7q26Co3


砕けろよ
おれの頭よ
夏の日の
西瓜割りみたいに
四方八方に
飛び散ってくれ
頭の中に収納されてる
脳って部位が終わってるから
もう
闇に還してくれ
生まれる前は良かった
こんな思考もせずに済んだ
楽しいふりはもう終わり
絶望は空気のようにそこにいて
おれに絡みつく
「……」
おれの無表情は不穏な何かを纏い
人は遠ざかり
おれも人から遠ざかる
そうして一人




424 :しぐれ:2010/01/21(木) 22:23:46 ID:CAWIcPk6
「まるちーちゃんとうじむしおじさん(よん)」

あるひ、まるちーちゃんがおきにいりのこうえんにある
どかんのうえでひなたぼっこをしていると
おんなのこがおおきないたをたくさんもってやってきました
このあいだ、たんこぶができたまるちーちゃんの
あたまをなでてくれたおんなのこです

「うんしょ、うんしょ」

おんなのこは、もってきたいたをどさっとおいて
まるちーちゃんにこういいました

「わんちゃん、おうち、ないんでしょ、めぐみがわんちゃんのおうちをつくってあげる」

おんなのこは、せおっていたりゅっくさっくから
くぎと、かなづちをとりだすと

「おとうさんのをもってきちゃったんだ、ないしょだよ」

にっこりわらってそういうと
どかんのうらのめだたないばしょにいって
くぎをかなづちでたたいて、まるちーちゃんのおうちづくりをはじめました

とん、とん、とん

おんなのこはまだちいさいので
くぎをうつのがあまりじょうずではありません
まるちーちゃんはおんなのこがてをたたいてしまうのではないかと
しんぱいしてみていました

「いたい、わーん」
まるちーちゃんがしんぱいしていたとおり
おんなのこはひだりてのひとさしゆびを
かなづちでたたいてなきだしてしまいました

おんなのこのことをとてもしんぱいしたまるちーちゃんは
はしっていって、おんなのこのたたいてしまったゆびを
なんどもなんどもなめました

おんなのこはすぐになきやんで
まるちーちゃんのあたまをやさしくなでると
また、まるちーちゃんのいえづくりをはじめました



425 :しぐれ:2010/01/21(木) 22:25:30 ID:CAWIcPk6
「まるちーちゃんとうじむしおじさん(五)」

「できた」

もう、ゆうやけでそらがあかくなりかけたころ
ようやくまるちーちゃんのいえがかんせいしました
おんなのこのいえづくりを
ずっとしんぱいしながらみていたまるちーちゃんでしたが
いえができるととびあがってよろこびました

「めぐみちゃん、いつまであそんでるの、ごはんだからかえってきなさい」

「はーい、まま」

しんぱいしてさがしにきたおかあさんにつれられて
おうちにかえっていったおんなのこをみおくると

まるちーちゃんはじぶんのこやのまわりをぐるぐるとまわりました
ちいさなおんなのこがつくってくれたので
こやのかべにはすきまがいっぱいありましたが

まるちーちゃんはうれしくてたまりませんでした

そして、よるになったので
まるちーちゃんはじぶんのこやにはいって
すやすやとねむりました



426 :しぐれ:2010/01/21(木) 23:07:37 ID:CAWIcPk6
「まるちーちゃんとうじむしおじさん(6)」

それからというもの、おんなのこはまいにちのように
ぱんをもってきてくれたりして
まるちーちゃんにあいにきてくれるようになりました
まるちーちゃんはおんなのこがきてくれるのを
いつもたのしみにしていました

そんなあるひ、おんなのこがまるちーちゃんをこうえんにつれていきました
そして、

「めぐみがまるちーちゃんをきれいにしてあげるね」
そういって、こうえんのみずのみばのじゃぐちをひねると
おんなのこはもってきたせっけんで
まるちーちゃんをごしごしとあらいました

おんなのこがいっしょうけんめいにあらってくれたので
まるちーちゃんのけはぴかぴかになりました

そしておんなのこはぽけっとからぴんくのりぼんをとりだすと
まるちーちゃんのあたまにつけました

まるちーちゃんはおとこのこなので
ぴんくのりぼんがちょっとだけはずかしかったけれど
おんなのこがとてもよろこんでいたので
うれしくなってはしりまわりました

まるちーちゃんがはしりまわっていると
けんたとめいがさんぽにきているのをみつけました
そしてけんたとめいのごしゅじんさまが
ひそひそばなしをしているのがきこえてきました

「いやねえ、あのひと、またきてるわ…」

ごしゅじんさまたちがみているほうをみると
さなぎがいっぱいはいったびんをもった
「うじむしおじさん」がいました



427 :しぐれ:2010/01/21(木) 23:10:17 ID:CAWIcPk6
「まるちーちゃんとうじむしおじさん(なな)」

うじむしおじさんは、なにもしゃべらずに
さなぎのはいったびんをじいっとのぞきこんでいました

まるちーちゃんはまたいしをぶつけられるとこわいので
けんたとめいのごしゅじんさまのうしろにそっとかくれました

すると

「あのひと、ほんとうにきみがわるいわ」
「うじむしをびんにいれてかっているなんて、どんなびょうきをもっているかわからない」
「このこうえんにこないでほしい」

ふたりはずっとうじむしおじさんのわるぐちをいっていました
それをきいていたまるちーちゃんは
なんだかはらがたってきて、わんっ、とおおごえでなきました

けんたとめいのごしゅじんさまは、はじめはびっくりしましたが
おんなのこがせっけんでけをきれいにしてくれて
ぴんくのりぼんをつけてくれたまるちーちゃんをみて

「あら、かわいいわんちゃん」
「どこのおたくのわんちゃんかしら」

と、くちぐちにいいましたが

まるちーちゃんがおこってずっとほえるので
けんたとめいをつれてかえっていきました

「なにしてるの、もうかえろう」

おんなのこがよびにきたので
まるちーちゃんもかえることにしました

まるちーちゃんがふりかえると

うじむしおじさんはまだだまったまま
びんのなかのさなぎをみつめていました



428 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/22(金) 06:20:26 ID:2Jj0iJ8h


木っ端微塵になってくれれば
安心だろう
それを眼球に収めれば
すこしは晴れやかな気持ちになるはずさ

風は穏やか
日射しもあって
どこか遠くで少年野球の声がする
午後

おれの視界は
木っ端微塵であってほしい
神様なんていないのはわかってる
いたってバーミヤンで担々麺くってる

わかりきってることは話すな
じゃあおれはもう黙るしかないね
不思議なような全然、不思議じゃないような
この世界で




429 :名前はいらない:2010/01/22(金) 15:25:34 ID:YrYFyqEv
記憶をかきわける
どこかにあなたが落っこちてるようで
早く見つけないとまた消えてしまう
モニターのひび割れた大地を歩く雛鳥
命令は下されない
その両手の銃はどこへ向ける



430 :しぐれ:2010/01/22(金) 19:26:50 ID:wkChL4nE
「まるちーちゃんとうじむしおじさん(8)」

まるちーちゃんとめぐみちゃんはとてもなかよしになりました
ふたりはかけっこをしたり、めぐみちゃんがなげたぼうを
まるちーちゃんがひろいにいったりして
とてもたのしくあそびました

そのひ、いつものようにおかあさんにつれられてかえる
めぐみちゃんをみおくってしばらくすると
めぐみちゃんのおかあさんがひとりで
まるちーちゃんのおうちへやってきました

まるちーちゃんは、いつもおそくまでめぐみちゃんとあそんでいるので
きっとおこられるにちがいないとおもって
どきどきしました

でもめぐみちゃんのおかあさんは
すうっとまるちーちゃんのまえにすわりこむと
まるちーちゃんのかおをじいっとみたあとで
やさしくあたまをなでてかえっていきました

そのよる、めぐみちゃんのおうちでは
かぞくかいぎがひらかれました

おかあさんがめぐみちゃんに、まるちーちゃんのことをかってもいいかどうか
「おとうさんにきいてごらん」
と、いったからです

めぐみちゃんがおとうさんにきくと

おとうさんはめぐみちゃんとまるちーちゃんがとてもなかよしなことや
めぐみちゃんがまるちーちゃんのめんどうをよくみていることを
おかあさんからよくきいていたので

「いいよ」

と、いいました

めぐみちゃんはうれしくて

「ばんざーい」

と、いいました



431 :しぐれ:2010/01/22(金) 19:29:31 ID:wkChL4nE
「まるちーちゃんとうじむしおじさん(きゅう)」

まるちーちゃんはめぐみちゃんのかぞくのいちいんになりました
めぐみちゃんはがっこうへいくまえとゆうがた
まいにちまるちーちゃんをおさんぽにつれていってくれました

めぐみちゃんががっこうへいっていないときは
おかあさんがせなかをなでてくれたり
とてもやさしくしてくれました

ゆうがたのおさんぽで、まるちーちゃんは
ぶるどっぐけんのぼびーといつもすれちがいます

ぼびーがいつもわんっ、となくので
まるちーちゃんもいつもわんっ、となきました

にちようび

まるちーちゃんはめぐみちゃんと
おとうさんとおかあさんとみんなでこうえんにいきました

まるちーちゃんはこうえんでめぐみちゃんとかけっこをしているとき
べんちに、はえのいっぱいはいったびんをうれしそうにみつめている
「うじむしおじさん」がすわっているのをみつけました

うじむしおじさんがびんのふたをあけると
びんのなかのはえたちは
いっせいにそらへとんでいって
あっというまにみえなくなりました

うじむしおじさんはすこしさみしそうにわらって
そのようすをながめていました

まるちーちゃんも
はえたちがいっせいにそらへきえていくのを

じいっとながめていました

(おしまい)



432 :名前はいらない:2010/01/22(金) 23:39:00 ID:0iWpGNoM
すべらない
一歩づつ踏み締めて行こう
横に縦に繁れ
何よりも紫に


433 :名前はいらない:2010/01/23(土) 01:16:14 ID:mcH7E1w1
うわごとをいいながら走っている
「従業員に金払わなくちゃならないんだ」
しかもかなり早いスピードで
まだ夢の中だったけれど
そんな奴いるかも知れない

434 :名前はいらない:2010/01/23(土) 18:30:28 ID:a15/lga/
このからだ貫いてあのこに刺さってしまう
神様の存在はもはやどうでもよく、祈ることをやめた日
物語は真実で受け止めるには器がたりない
それでも花の冠つくってあなたをお姫様にしたかった


435 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/24(日) 07:45:16 ID:aiWmANhw


破裂した風船に
いつまでも泣くのはよせよ
声に出すのは
それが必要だから
破裂した風船に
いつまでもめそめそしてるぼくだから
きみの優しい声が聞きたかった
でもきみはぼくの世界で死んでいた
ある日ぼくの視界から消え去った
さよならの合図もない
もう何もない
この世界で生きる理由とか
大嫌いなこと
それはいっぱい
大好きなこと
それはほんの少し
ほんのわずかなそういったものが
砕け散ったなら
ぼくは……
ああ
道を踏み外してしまうね
ひさしぶりに眺めた星は
すごく遠くの方で輝いていて
ぼくの短刀は何を殺せばいいか迷ってる
今この瞬間のためだけに
積み上げてきたものなんて全部、捨ててもいいって思えた




436 :名前はいらない:2010/01/24(日) 08:00:45 ID:nlepAbBe
厳格なる自然界に
身を委ねる彼に
羽を休める場所を

白い吐息は
天から降り注ぐ雪と共に
あなたの心の支えに

涙の青水は
いつの日か小瓶で川を下りましょう
聖なる水を
傷が癒える治祈と使い
幸せを分けましょう

愛する全てのものへ
想いつのる形にし
いつの日か
夢への扉を開けし

積みし汗に心惹かれ
正しき導きを
人を支え世界を護りし
君の胸に
抱かれて共に生きていきたい

信じてる
小さすぎる自分の
寂しさを拭う唯一の
支えはあなただから


437 :名前はいらない:2010/01/24(日) 08:45:44 ID:hgeZ36bY
あの町に着いたら壺の中身は誰も知らない
オークションで落札した奴の評価見て半笑い
そんなことからコツコツと
王様の耳はロバの耳 耳に耳打ち
ハラヘリハラヘラ

438 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/24(日) 12:37:55 ID:aiWmANhw


かめばかむほど亀なる
かもじゃないかもしれない鴨がいて
ぼくの裸体をつつくのです
「いやん」
乳首はやめて
おれは動物プレイに白目を剥いて愉悦に浸っていた
その日は、あの忌まわしきテロ事件が起こった日と同じ日付であった
「たわけ」
じっちゃんが怒った
おれのじっちゃんは名探偵
妄想の中でね
日中は主に庭園の鯉に萎びたペニスをしゃぶらせるのが日課だ
中腰でおれに言った
「アメリカ、許すまじ」
なんでもアメリカのせいだ
近所のご贔屓だったスーパー『忠実屋』が潰れたのもアメリカのせいだと思い込んでる
じっちゃんの中でまだ戦争は終わってないんだ
「ずがーん、どひゅーん!」
いまだって空中戦の真っ最中
今日は何機、墜落させたんだい?
視界に映ると不愉快だからじっちゃんを射殺した
だがこれは詩の中なので罪にはならないんだ
おれいま真実に触れたか?
「ああん!」
かもじゃないかもしれない鴨の乳首責めが知らず知らずのうちに再開されていた
太陽がじっちゃんの死体を晒した
おれの名前はトム
大和魂を継承する青き瞳のサムライ
「いざ出陣なり」
義務教育へ通うのもこの意気込み
月曜日の朝だった
トラックに跳ねられた
「やっちまっただーよ…」
トラックを運転していた元・忠実屋の店員、山本ススムさんはちんちんをおもいっきし掻いた
ズガガ!
それはまるで工事
ズガガガガガ!!!
大工事だ
「すげえや」
そう言ったおれは霊体ですっかり死んでた
斜め上から山本さんの挙動を見つめてた
「おれの名前がススムですから、青信号でうっかり進んでしまったのです。ぶつぶつ……」
早速、仮想、警察尋問を開始しているのか?
さすが中卒だ
救急車が猛スピードでやってきてススムさんとおれの死骸を跳ねてそのまま地平線へと向かった
夕陽がきれいな地平線へと……




439 :名前はいらない:2010/01/24(日) 12:55:56 ID:hgeZ36bY
山本って闇で自閉症かアスペなんだろ?

440 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/24(日) 17:01:31 ID:aiWmANhw


ブログでやれ!
そんな叱責がおばあちゃんから飛んできた
朝の食事中でのことだ
ぼくは目玉焼きに醤油をかけるかソースをかけるかで悩んでいた
「うーん……どっちにするべきなんだろう? 今日の気分で言うとソースなんだけど。それともケチャップという第三の扉を開けるべきなんだろうか」
おばあちゃんがキレた
「ブログでやれ!」
おばあちゃんの入れ歯がテーブルの上にゴトリと落ちた
……
一家団欒の図は不気味に凍りついた
ぼくは口を開いた
「……おばあちゃん、ブログって何か知ってるの?」「そりゃあよおく知っとるよ、昔はみんなブログだったから」
またなんか勘違いしてる
「あのねーおばあちゃん。ブログっていうのはつい最近、出来たパーソナルコンピューター、略してパソコンで行うことの出来るサービスなの」
おばあちゃんはふんぞり返ってこう言った
「あたしの膣が黒いうちはそんなことは許さないよ!」
思えばおばあちゃんがおかしくなり始めたのはこの頃からだった
桜の花が舞い散る頃におばあちゃんは死んだ
「……あのとき、何であんなこと言ったんだろう。ブログの意味がほんとはどうかなんてどうでもいいのに」
おばあちゃんの墓の前で後悔した
ぼくは高校3年生の男子
最近、流行りのムシキングにすっかり心奪われている典型的な高校生だ
「おばあちゃん天国から見ててね……」
今日もライバル相手にムシバトルを繰り広げる
「いくぜ!」
右手から離れたカードはもはや自由意志を持ち対戦相手の放ったカードへと向かう
自分に出来ることは(がんばれ……)と心の中で思うことだけなのだと思う




441 :名前はいらない:2010/01/24(日) 17:06:47 ID:aiWmANhw

あっ、改行まちがえちゃった。



442 :名前はいらない:2010/01/24(日) 18:52:43 ID:WlhZ747c
鞘から離れた妖刀は近づくものを許さない
構えられたそれはまるでこの世の軸だった
そして逃げる時間を失った
闇夜に溶ける衣が月を嫌うが如く彼らは戦い
蝋燭の影で織り上げられた布をまとって眠る


443 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/24(日) 19:52:41 ID:aiWmANhw


さよならは言わない
きみは黙って
ここから消え去って
取り残されたぼくは
へらへら笑いながら
日光を浴び
ふくらはぎを膨張させ
ほこり舞う静かな部屋の中で
ハムをフリスビー替わりに投げた
「……」
ハムが着地すると同時に
ぼくは壊れた
すぐ元通りになったから
それに気付いた者は多分いないと思う
そもそもこの部屋にはぼくしかいないんだし
ああ
きみはもういないんだね?
答えがない
ハムももう動かない
「……」
何かを考えなくちゃいけなかった
けど何を?
おれは時計の針が動くのを見ていた
そして
カーテンがばらばらに壊れて
おれは廃人になった




444 :名前はいらない:2010/01/24(日) 20:15:56 ID:hgeZ36bY
いやブログは無かったんじゃあるまいか?

445 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/24(日) 20:34:33 ID:aiWmANhw


神様の上の方を切り取って
幼女が手のひらに乗せ遊ぶのです
「あーいあーい」
時空を越えて猿が現れ
全体的に星空はやや低く立ち込めているようです
風は死滅しました
いまは王様がすべて取り仕切っております
旦那さま
もう御休みになってください
お身体に障ります
……
寿司をお持ちいたしましょう
これ田吾作こちらへこい
へへえ何か御用でしょうか?
我は痴女なり
汝の聖殖器を用いてこの忌まわしき蜜壷に蓋をするのじゃ
あっしのじゃ足りねえ!
ええいこのヤクタタズが
馬小屋からジョニーを連れてまいれ
ひひん
さすがはジョニーじゃ
我は異文化コミュニケーションには寛容的じゃぞ
突っ込むのじゃ!
ひひんっ
……
……
旦那さま
どうしてこの国の絵本はこうも理不尽かつ醜悪なものが多いのでしょう?
読んでて自分が嫌になりました
さあ御休みになってください
もう就寝なさってください
もっと話を?
仕方ないですね
ジョニーおいで
え?
あれは架空の話
でも現実は絵本の続き
これからジョニーにあなたの穴を埋めさせます
あーあ早く寝てれば良かったのにい
くすくす
冗談ですよ
え?
クビ?
わたしが?
……
ジョニー
旦那さまの尻にぶちこんじまいな!!
ひひん
旦那さまがキレた(ダブルミーニング)




446 :名前はいらない:2010/01/24(日) 20:40:03 ID:hgeZ36bY
どうしても仕方ないので待ち伏せして
頭の上の方を殴り切り取ってやろうと思うのです
あまりにしつこくてくだらなくて意味がわからないからです。
かなりキモい店主ですよほんとに。教えない、金払わない、口臭い。

447 :名前はいらない:2010/01/24(日) 22:52:27 ID:hgeZ36bY
間違いない これは本物の犯罪である。

448 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/25(月) 19:39:41 ID:IvjrEIbf


おはよう、よおよお、きみだあれ?
こんにち、わんわん、あたしいぬ
さいきん、どうどう、たのしいの?
あんまり、ぜんぜん、つまんない
それなら、やあやあ、おどろうよ
いいわよ、るりるり、おんがくで
たのしい、ずけずけ、りずむのり
よぞらの、きらきら、ほしたちで
まんげつ、でかでか、そらかざり
なかまも、こいこい、さそいましょ
みんなで、わいわい、ゆかいなひ
あなたと、どきどき、てをつなぎ
なかよく、わくわく、さわぎましょ
ゆうべの、ずきずき、いたみいえ
とおくで、ゆらゆら、もりがゆれ
ほのおは、めらめら、もえている




449 :名前はいらない:2010/01/25(月) 19:43:36 ID:IvjrEIbf

一行、空ければよかった。
だが時すでに遅し。
田代はすでにまさし。
時間というのは残酷なものよのぉ。



450 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/25(月) 22:05:36 ID:IvjrEIbf


ぐっとないとから始まる物語もある
それがこれ
つまり夢のお話し
花がおしゃべり
そんな非現実的もいいよね
だって夢だもん
カードローンの返済に追われたりしたくない
夢の中でくらい微笑ましてくれ
それが本音だろう
花がおしゃべり
「ローンの返済まだか?」
そんな花はやだ
もっとファンシーな
もこもこした夢を見せてほしい
例えば
「ぼくとともだちになってよ」
とか
「お金かして」
二言目にはそれ
ああだめだ
この世界の暗黒面に毒されたおれは
もはや夢すらファンタジックなものが見れないのか
夢をくれ
現実がひどいなら夢をくれ
すやすやと眠ってるときくらい
楽しい夢が見たい
世界中の科学者は何をやっているんだろう?
エコカーなんてどうでもいいから
子供店長なんてただの童貞だから
楽しい夢のためにがんばってほしい
ねえ?
そう思わない




451 :名前はいらない:2010/01/26(火) 02:18:15 ID:FLvzgH24
どうせ〇〇だから どうせ〇〇だから


452 :名前はいらない:2010/01/26(火) 04:12:27 ID:q0xn/csk
あの日あのアパートで
差し込んでいた 窓から日差しが
背を丸めベッドの上で 無気力な僕に
明日が危険と 誰が言えただろう
その危険の先に 今の僕がある事を想像だに出来ない
必死をもがいて 必死に
嗚呼 生きてる
そこにいてそこにない魂は
浮遊しいずれまた自分の元へ帰る

なにがなんだかよくわからないから
今日もいつもと同じように眠ろう

未来の僕へ
明日は元気かい
過去の僕へ
昨日は

453 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/26(火) 07:00:23 ID:9MKlte4H


だらだらとただ雑談に近いことを
むちゃくちゃ言いまくってそれを文学とかぬかして
こんなふうに改行してお出しすればそれで
はい詩の出来上がりですよなんて感じで
まったく芸術を勘違いしてるやつは困るねえ
すうぐ前衛だなんだに走りやがる
走るって言っても現実的に走るわけではないですよ
なんて言うんでしょうか
説明できないですね
走るは走るですよ
ラン
ランすることです
すぐ訳わからんことへランするのが芸術家もどきの特長です
まあた変な方向へランしてると思ったら大抵は芸術家もどきです
東西南北のどの方向でもありません
なんか斜め上の方へふわふわ飛んでるのを見たことがあります
わたしはそんなの認めませんよ
おかしいじゃないですか
人類が酔っぱらいみたいにふわふわ上昇してるなんて
とてもじゃないけど受け入れることは出来ないですね
この世界にはこの世界を満たすルールがあるんです
そこから逸脱したものをわざわざ受け入れる必要はありません
実は近々、ショットガンを手に入れる予定でしてね
今度そんなふざけた風景に出くわしたら一発おみまいしてやろうかなって思ってるんですよ
へっへ




454 :レオ ◆sZgkRcXqJk :2010/01/26(火) 09:06:53 ID:La+pF+8z
どれだけ学べば自分を思い出せる
この終わりのない旅路
否定 肯定 繰り返し 皆必死に汗流す
君はありのままでいいよと言うけど

さぁ行こう   浮かんだら続き書きます。

455 :レオ ◆sZgkRcXqJk :2010/01/26(火) 10:37:10 ID:La+pF+8z
さぁ行こう 君と一緒に 時に笑い 共に泣き

つれないなんて言わないで 

456 :名前はいらない:2010/01/26(火) 15:38:59 ID:2OKqJCam
「今日はどんなアナタですか?」と自分に聞く必要はあるのか
わたしならYES


457 :名前はいらない:2010/01/26(火) 21:22:40 ID:FLvzgH24
このスレはオワッテル
なにもかもが悪意に変わります。
善意もなにもかもが。

なんでだろーなんでだろー

458 :名前はいらない:2010/01/26(火) 22:01:16 ID:FLvzgH24
俺のマンションに関係者だが豚がいる

459 :名前はいらない:2010/01/26(火) 22:18:23 ID:FLvzgH24
わからないものを放っておいた
いい気分だったから。
でも本当はそこから芽が出てグングン成長していったのさ。
これは植物の話ではないから太陽なんかは関係ないんだけど光なんかも関係ないんだけど
でもきっと平行感覚が大事だと思うんだ
僕に起こっていることなんて頭が足りないから完全には理解出来ないんだけど
三国志コミックが百巻あるのと同じだよな
読んだことないけど

460 :名前はいらない:2010/01/26(火) 23:04:25 ID:FLvzgH24
何時から人生止まってんだろ俺
鼻ほじって考えてみる
そういえばやり残したことなんていっぱいあるなー
そんなの過ぎていくものだって大人に習ったんだっけ
いつまでも大人になれないのはそのせいか
レコードが何度も同じところを繰り返してる
なんてローテクなこの世界…

461 :しぐれ:2010/01/26(火) 23:43:51 ID:WUrzAaP2
「上り列車通過二分前」

寝坊だ、寝坊…
場所打ち杭に割り矢をかける前に
俺のハートは割れた

だが、実際には
削岩機で穴を揉む前であり
その前に余盛を毀す為のカッターすら入れては居ない

誰かが付けた缶スプレーのレベルのマークだけが
脳裏に浮かんだ上り列車通過二分前
今なら高速道路でぶっ飛べば
まだ、間に合う

高速道路を使っても僅かに遅れたが
すべてを吹雪のせいにして
何とか、今日が始まった

上り列車通過二分前
本日十数度目の二分前

誰もが、右手を水平に構えたので
俺の右手も真似をして

「……!」
誰もが、何かを叫んだが
俺は口だけ動かして

上り列車…通過

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462 :しぐれ:2010/01/27(水) 00:01:08 ID:ux7EB+nm

何処かに居るかもしれない
列車見張り有資格者への想いを綴った
461を書き込もうとしたらさ
規制だったんだよ

仕方がないから犬の本でも読んでようかと思ったら…

三国志コミックが百巻あるのと同じだよな
読んだことないけど

とか

レコードが何度も同じところを繰り返してる
なんてローテクなこの世界…

とか、
なんかわからんけどしびれちゃって
ネットカフェまで来てしまった事が
良いことかどうかわからないけど

あめんぼうになる(y)

463 :名前はいらない:2010/01/27(水) 01:33:19 ID:+rERd/BC
気付いたら一時間もたってた
たいぶ寝たと思ったけど仮眠みたいな気がしてた
気付いたら誰が発狂してた
多分伴侶がぶっさいくだと一生気付かない人だと思う…。
最近頭がおかしくなってきたと思う今日この頃

464 :名前はいらない:2010/01/27(水) 02:39:07 ID:+rERd/BC
この前彼女と一緒にエッチビデオを見た
彼女はなんともいえない表情で見ていた
早送りをすると若干キレたので再生に戻した
そのあとは普通再生で最後まで見ていた
見終わるとすぐエッチした
<おわり>

465 :名前はいらない:2010/01/27(水) 03:19:28 ID:+rERd/BC
爆竹がなったり大地震が来ているので寝れません

466 :名前はいらない:2010/01/27(水) 03:33:02 ID:+rERd/BC
酔っ払いの相手など初めからムリ

467 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/27(水) 06:44:29 ID:4YyvQ30P


ぶち殺す
頭の中心に誰かの声が聞こえた
窓という窓から悲鳴が溢れ
グラウンドは絶叫の溜まり
おれはグラウンドの隅の方で
名前の知らない樹の近くにずっと立っていた
足元までやって来た絶叫
おれに触れるな
どす黒い色彩を帯びた絶叫は
触れたら一秒で完全に頭の上の方までたどり着くのはわかってる
……
絶叫がおれの足元まで近付いて
こんなときだってのにおかしいかな?
空を見上げた
かなり優雅だったと思う
状況に反して
お天気に関してはよくわからないけど
曇りのち晴れとか
よくそんなことがわかるよなって
いっつも感心してるけど
おれはおはぎをむしゃむしゃ食べながら頭上を見上げたんだ
窓から次々と飛び下りる女学生たち
そのあと先生のホイッスルが鳴り響き
今度は男子学生ばかりが飛び下りるようになった
……
絶叫は足元で止まってると思った
そんな気がした
だが見下ろすとおれのスニーカーはすでに闇

おれはふと
現実ってこんなだったっけ?
って思ったのだ

空は夕陽に染まり
このまま夜に突入したらどうなるんだろう?
おはぎを噛んだ
中心部も真っ黒だった




468 :名前はいらない:2010/01/27(水) 14:59:43 ID:+rERd/BC
君はなんで僕がこんな悲惨な目に遭うんだと思う?

469 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/27(水) 17:22:58 ID:4YyvQ30P


暴走を開始したおれの感性
あはん
かなりスピードを出しつつ
尻を55倍に膨らませ
最新式のマシンに乗って
急コーナーを曲がりきれずに死んだ
おしまい
第一章がな
ここから始まる真実の物語
おれの霊体はまあそんなもんは無いんだけどここはあるって言っとけよみたいなそれは
天国っつーかなんかそんな場所? プレイス? そこに辿り着いたわけだ勿論、文章上の話であって実際そんなもんは存在しない
そこでかつて会ったことのある神様と再開
まあやっぱりっていうかもうわかってると思うけどそれも嘘
偽りなんだけどさ
でもそれを言ったら物語なんて始まらないじゃん?
ねー
ってさっきからおれは誰に話してんだよってそりゃあ読者だよ
ねーねー読者さあ
嘘なんて百も承知であんたら今まで『恋空』読んで泣いてたんじゃないの? 『リアル鬼ごっこ』にわくわくしてたんじゃないの?
うんうんわかるよ
『DEEP LOVE』も追加な
何?
おれはそんなもん読まねえ?
おれが読むのはスーコーなる文学だけだ?
へーそいつはすげえや
おれ明日っから痴女になるわ
そんで子供店長、強姦してくっからよお
よろしく!
そう言っておれは野原に向かった
……
空はきれいだった




470 :名前はいらない:2010/01/27(水) 19:26:38 ID:+rERd/BC
空想と現実が微妙なラインで重なり合っている
僕を残して…
シャブ漬けにされた女は死んだ

471 :名前はいらない:2010/01/27(水) 20:01:17 ID:drJhFYWK
そして浅漬けをたべた。
死んだ彼女と眼があった。
吸い込まれるような瞳だ。
俺は吸い込まれて何処かへ行ける。

おそらくアバターの世界のような・・・

472 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/27(水) 21:14:47 ID:4YyvQ30P


錆び付いた自転車で走り抜けた
平日の午前、静かな住宅地
高校は嫌いだった
みんなくだらないやつに思えた
担任の先生は言った
「これ以上、無断早退すると家に電話、入れるぞ」
おれはさ
学校ってのは要するに
こういうことのためにあるんじゃないかって思ってたわけ
早退した日は空がとってもきれいだった
誰もいない公園に寄って
そこでお弁当を食べた
ベンチに寝っ転がった
ああ……
あの日のあんな思い出が無ければ
高校時代なんてまるでクズだね
おれはその公園で神様と対話した
「あんただれ?」
「んー、神様ってやつじゃないかな? みんなはそう呼んでるけど」
「へー神様って、もっと神様っぽいかと思ったけど意外とそうじゃないんだね」
「まあね、これも上下、ユニクロだしね」
おれは神様と仲良しになった
持ってるガムを交換したりした
おれのガムはスウィーティー
神様のガムは感受性
おれは感受性をくちゃくちゃ噛んで膨らませて
もう普段のおれじゃない




473 :名前はいらない:2010/01/27(水) 22:39:02 ID:+rERd/BC
例えば、死とか障害とか僕のせいだったりしたりとか
受け入れられないとか、こうだったらいいなーとか
遠慮とか周知とか
好きとか、でもとか、シガラミとか

今までとは感覚が違う
それを保とうとか不思議に思ったりとか

やっぱり何かが違う
履き違えてることが在って、でもそれは生きるために理解出来なくなってて

痛いとか気持ちいいとか
そういうこと考えるんだよね

474 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/27(水) 23:12:46 ID:4YyvQ30P


おれとお前で

ふにゃにゃにゃにゃにゃー

明日の朝から

ぴーくるぴーくる

希望という名の

むしむしむし

扉を開けて

ざってぃーもらん

てんむす投げたら

でんこぺーしょん

味方はいない

しゃるすとろぺくやん




475 :名前はいらない:2010/01/27(水) 23:22:16 ID:kXLPoook
何かしたいな あの子としたいな
変な事を考えているのです

あの頃は欲情もありました
今でも変わらないのです

君と笑って泣いて
そんな妄想なんです

476 :名前はいらない:2010/01/28(木) 00:24:50 ID:RPY00DUU
なるようになるんだよ
下見りゃキリがないし上みりゃキリがないとかいうだろ
今の自分になんとなくでも満足してりゃ
それでいいわけ

誰かみたいになるんだよ
それなら今よりマシだって思えるだろ

477 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/28(木) 06:43:54 ID:YKBNMOPw


ついにこの季節の到来か
頭ぽやぽや花粉症
もう何も考えたくない
まともな詩作なんて出来やしない
今年も来たよ花粉症
頭ずっしり花粉症
もうやめて…
勘弁してくらはい
たしゅけて
もうやだ
花粉きらい
花粉、死んでください
花粉……
あー思い浮かばねえ
花粉に対する文句が思い浮かばねえ
これも全部、花粉のせいだ
何でもかんでも花粉のせいにするなって?
花粉は悪くない?
うるせえなあ!!
お前を、刺す
かなりめためたに
ぶっ殺す!!!!
まじで
これは真実の物語
てめえが息づいてる世の中と同じ場所で起こっているお話
ハットトリックを決めていい気になってるような猿を射殺みたいなすげえ爽快感を与えてくれ
まじで
いなり寿司なんかとっとと破裂しろよ
まじで!
ハイパーまじで
ウルトラまじでさあ!!




478 :docomo規制解除記念第一声byしぐれ:2010/01/28(木) 07:13:07 ID:LfejNub6
sexしたい

479 :名前はいらない:2010/01/28(木) 16:10:05 ID:LfejNub6
馬鹿な事を書いてしまったと九時間位で不安になる奴は
まだまだひよっ子さ

ピヨピヨ

480 :しぐれ:2010/01/28(木) 18:01:16 ID:LfejNub6

夢は見るものでは無く
叶えるものだから

立派に夢を使い果たした偉人の格言は
羽毛布団にくるまれた私の午後のまどろみに
コーヒーにミルクと砂糖を溶かし込む気力を与えた

その代わりブラックコーヒーはブラックコーヒーでは無くなり

雪のように混ざり込むミルクとコーヒーのゲレンデの食堂で
白銀の巨大天使が滑り降りて来るのを今か今かと待ちわびる羽目になった

ベイビー、
俺はただ温もりが欲しいだけさ

君の脇の下に差し込まれた右手の人差し指が感知した
体温は36.8度

少し高いな…

いいから横になりなよ

洗い物は俺がやっておくから…



481 :名前はいらない:2010/01/29(金) 00:10:20 ID:49NBgEE9
彼は裸のまま
落葉樹の下で待っている
死んだあの娘が甦る時を
空を見上げて待っている
呆けた少年の顔で
ときおり木の枝に手を伸ばし
もぎ取った林檎をかじる
口の端からだらしなく汁を垂らして
大きな雲の往き過ぎる轟音に耳を塞ぎ
彼は動けないでいるのだ

482 :名前はいらない:2010/01/29(金) 07:07:37 ID:nuKugO5S

看板だらけ
モルモット
歯車じゃない

見たって
円盤

ウイルス友達
その救世主

知りたい

焦がれて
何色


鳴った

遠くの空から雷が落ちてきた

お前の噂みたいに



483 :名前はいらない:2010/01/29(金) 11:15:59 ID:S6gNSxGF
嫉妬が肯定されているよ

484 :しぐれ:2010/01/29(金) 12:09:49 ID:nuKugO5S
「きちんとしたチキン」

ぼくは言い張る来春威張る
きちんとしたチキン
唐揚げになる

鳥肌を立てて鶏肉になる
ぷりっとしたビビリ
胸肉の部位

shit皇帝
ぼくの亡骸滲む鶏ガラ
ひとつ残らず調理して
箸を置いてしまった
哀しみ

食べられるチキン
食べて貰えるチキン
食卓に笑顔
皇帝に満足

バラバラのままで
ゴミ箱の生ゴミ

今日はそんな屈辱の中
誓う

きちんとしたチキン



485 :名前はいらない:2010/01/29(金) 15:55:27 ID:v41DjzS7
感染してしまったようだ
聖水が喉を焼く
この状況で返事をすべきか迷っている
見極める能力などあきらめた眼をこらして
勝手気ままな答えを構築する
プレゼントの中身なんて興味ないんですよね
それなら添えたカードにとっておきの告白を記しましょう


486 :名前はいらない:2010/01/29(金) 18:56:35 ID:VvbGF/HV
もっと死にたい

487 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/29(金) 20:51:38 ID:D/h2mYuX


マーマレードはおれの友達
あいつはちょっと偏屈だけどいい奴なんだ
間違えたマーマレードじゃなかった田中だった
なんでマーマレードなんかと間違えたんだろう?
田中とマーマレード
全然、共通点なんか無いのにな

今日のおれはどうかしてるわ
仕事のやり過ぎかもしれねえ
田中とマーマレードを間違えるなんて……
こんなの普段のおれじゃねえ
普段のおれは日曜日にテニスを楽しむ素敵なパパだ
そして軽く汗を流した後、朝食のパンに田中を塗る
また間違えた!!
また田中とマーマレードを間違えた
おれが狂った!
どうにかしてくれ
先生おれを助けてくれ
なあ先生、田中とマーマレードが混同して区別がつかないんだ
どっちが田中でどっちがマーマレードなのかよくわからないんだ
先生?
あんたほんとに先生だよな?
まさか、こけしじゃないよな?
……
先生おれってイカれたのかな?
答えてくれよ
まるで夏に海で浮き輪につかまってプカプカとどっかに流されてるみたいなんだよ
それが不思議といい気分なんだ
先生
おれは田中とマーマレードに挨拶してくるよ
そいつはすでにおれじゃないおれみたいなやつなのかもしれないけど




488 :名前はいらない:2010/01/29(金) 20:59:25 ID:S6gNSxGF
いいやつの反対は悪いやつじゃない
あかんやつや

489 :名前はいらない:2010/01/29(金) 21:14:04 ID:S6gNSxGF
まいにち暇なのだ
ジョイくんと会う時は五千円払う

490 :名前はいらない:2010/01/29(金) 22:07:55 ID:S6gNSxGF
250円返ってきたけど

491 :名前はいらない:2010/01/29(金) 23:55:50 ID:nuKugO5S
あかんやつの反対はいいやつじゃない

492 :名前はいらない:2010/01/30(土) 02:46:14 ID:toOdOTUy
こちとらオマイラみたいな不自由な脳みそじゃねーんだ
フャッキンギャップくらいわかるよバカヤロー

493 :名前はいらない:2010/01/30(土) 03:51:57 ID:JoGcbsDC
ただぼぉっとしててもつまらないから絵を描いた 
つまらないから勉強して
つまらないから仕事して 
つまらないから音楽聴いて
つまらないから美術館に行って 
つまらないから買い物して
つまらないから本を読んで
つまらないからテレビを見て
つまらなかったのに彼女が出来て

つまらないから旅行に行って 
つまらないから映画に行って
つまらないから美味しいご飯を求めて 
つながらないから電話をかけてメールして 
つまらないから温泉行ってビールを飲んで
つまらないから夜景を見て
つまらないから友達と笑って 
つまらないからただ寝転んで 

面白そうだから詩を書いた ただそれだけ

494 :レオ ◆sZgkRcXqJk :2010/01/30(土) 05:13:40 ID:jFfEqXp2
眠れない夜 彼女に電話した つまらない事で行き違い
この気持ちは何なんだろう   どこから湧いてくるの?
愛を簡単に囁いても  愛でかえってくるとは限らない




495 :レオ ◆sZgkRcXqJk :2010/01/30(土) 05:22:03 ID:jFfEqXp2
僕が欲しいもの それは何なんだろう?
そして君は何が欲しい? やさしく囁いてよ

今日は二人で笑えるかな? そう信じよう 君は信じてくれるかな?
きっと二人は愛を知るために出会ったんだろ?
そう思えば今日も僕らの世界は救われる。

496 :レオ ◆sZgkRcXqJk :2010/01/30(土) 05:30:31 ID:jFfEqXp2
君が僕にくれた物

君が僕にくれたもの  迷うことなき勇気
僕も君に勇気を与えたい 

君は僕に愛をくれた  僕の愛は君に届いてる?
愛ってきっと お互いを満たすものだよね
愛を分かちあってこれからも生きていこう
約束しようね  この素晴らしい世界で

497 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/30(土) 12:38:52 ID:einak/G4


うまい棒は傲慢だ
うまい棒をうまいかどうか決めるのはおれだ
だからあれはただの棒だ
ただの棒なんだ
細長くて
真ん中が空洞になっている
それって棒か?
筒じゃないか
棒ですらなかった
筒だった
うまいかどうかは保留
棒じゃなくて筒
つまりあれはなんなんだって訊かれたら
「筒です」
と答えれば良い
そして食べて美味しいと判断したなら
「うまい筒です」
と言うことだ
一件落着だな
ところであのパンダの幼虫みたいなやつはなんなんだ?
いっつもパッケージに描かれているけど
あいつに名前はあるのか?
秘密のポッケはあるのか?
謎は尽きないな
しかしうまい棒……ではなかった筒を食ってると喉が無性に渇くな
自販機でジュースでも買うか
おれの目に飛び込んできた『つめた〜い』の文字
お前は誰なんだよ!
誰の感想なんだよ!
『つめた〜い』
って
お前が冷やしてたんじゃないのかよ
何をあたかも今、気付きましたみたいな口調になってんだよ
それともてめえ自販機のくせにおれの気持ちを代弁してるのか?
……
まただ
また消費者の気持ちが勝手に生産者によって確定されようとしている
うまい、だけじゃないんだ
つめたい、もだ
はっきり言っておくがな
おれにとって自販機のコカ・コーラが冷たいなんてのは常識なんだよ
だからそれを落下口から取り出すときだってけして『つめた〜い』だなんて思わない
だからそんなのよしてくれ
迷惑なんだ
おれにはおれの思考回路があり
それは誰にも邪魔させない




498 :名前はいらない:2010/01/30(土) 12:50:33 ID:/Tz4Fx8i
保存

499 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/30(土) 23:25:41 ID:einak/G4


話しにならないぜ
ベイビー
とっても退屈さ
やっぱ人生は弾け飛んでなくちゃ
それが詩の中だけでもね
林檎なんて一秒で破裂だよ
そうあるべきさ
どうして?
とか
なんで?
とか
そんなのは通用しないんだ
破裂しちゃったんならしょうがないみたいな感じで受け入れろよ
おかしな現実を
これからどうするつもりんこ
しらねえ
……
なああんたらさあ
一つ質問していいかな
なんでそんな真面目ぶった顔してるわけ?
それってそんなに重要?
関係ないと思うけど
ソフトクリーム食いながら真実を語る少年ダンプカーに轢かれて死す




500 :しぐれ:2010/01/31(日) 00:07:37 ID:v9f2S/vk
「銅像の真実」

ソフトクリームを食いながらダンプカーに跳ねられて死んだ少年
少年の語った真実はビシャン仕上げの銅像の台に埋め込まれたプレートに刻まれていた
俺達はその文句を軽く流し読みした後
その右手に持っているのはどう見てもウンコだろうと軽く銅像の尻を撫でた
その瞬間俺達のストーリーが始まる
俺達は互いに身体を求めあう
ホモセックスイズベスト
ホモでスカトロイズベスト


501 :名前はいらない:2010/01/31(日) 05:23:31 ID:9YME4RHX
人の夢の中に出て来て
やりたい放題誰でも出来るつーの
援助じゃないし日本語変だし
みんな既婚って何だよ…

502 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/31(日) 07:37:03 ID:v+WgKQWj


るるるって歌いながら
おれは最強への近道を行く
多分、段ボールで出来た鎧、兜が
おれを守ってくれるんだろう
そいつにはすごくセロテープが使われていて
衝撃を受けると同時にばらばらに砕けた
(そういえば、あの酒場のバーバラはどうしているだろう?)
一夜限りの恋
それにすべてを賭けたこともある
おれはジャックダニエルの入ったグラスを傾け回想した
「バーバラ……はあはあ」
「すごいすごいすごい」
涙がすっとこぼれた
バーバラの女体が今すぐ欲しかった
バーバラはロバ
おれがすっかり動物プレイにはまっていた夏の物語だ
「どうかしてるよな、動物に自らの性器をぐんぐん射し込むなんて……」
だがあの頃のおれに怖いものなんてなかった
「バーバラ? こっちにこいよ抱いてやるから!」
バーバラの手綱を引いて二階へと上がっていった
蹄のパカパカという音が狭い階段に響いた
その先の闇に何が待ち受けているかも知らずに……
扉を閉めると同時にバーバラに襲いかかった
「やめてーっ!」
バーバラが叫んだ
おれは驚いた
天井に設置されたスピーカーから女の声が聞こえてきたのだ
吹き替えだ
おれはこの店の行き届いたサービスに心底、関心した
嫌がるロバを無理やり犯す
人類に生まれてきたからには一度はチャレンジしたい冒険だ




503 :名前はいらない:2010/01/31(日) 08:50:53 ID:Ko+7i2DK
「だいじょうぶ、心配ないよ、思ってるから」
頭の上に粉散らす。えらく楽しげだな。
「満足でしょう?よかったね」
もう飽きたのか。


そろそろいいか?
では・・・
やつの薄汚い口に照準を合わせて引き金を引いた。

504 :名前はいらない:2010/01/31(日) 12:22:03 ID:9YME4RHX
合コンに誘ったのに断られた

505 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/31(日) 17:16:30 ID:v+WgKQWj


狂ってないよ
視界は結構、良好だよ
ビーチを埋め尽くすようにパラソルが刺さっていて
ここから眺めると
それがとても綺麗だよ
きみに手紙を書こう
この気持ちが消失してしまう前に
ああ
けど人は一人も見当たらないね
こんなに暑い夏の
白い砂の南の島に
ぼくはずっと波の寄せては返すを見つめていた
それしか移り変わる景色がなかった
例えばこの無音の景色にぼくがいきなり現れて
おもいっきりそれを掻き乱すことが出来たなら……
そんな風に考えることは容易い
けどそこへ飛び込んだぼくは
すでにぼくの見る景色にはいないだろう
季節は夏だってのに
冷たい風が吹いた
ぼくの裸の肩がある
ぼくはビーチに突き刺さってるパラソルの中で水玉模様のやつだけ数え始めた
いくつあるんだろう?
純粋な興味
だけど途中でわからなくなってしまった
指を使って数えていたぼくは硬直した
もう一度、初めからやり直す気にはなれなかった

少し夢中になり過ぎたのかもしれない
気付けば辺りは夕闇に染まり出し
ぼくの視界も様相を変えることになった
突き刺さってるパラソルはすでにどれがどれだか判別が不可能
もうすぐ空は真っ暗になるだろう
ぼくはさらに冷たくなった風を浴びるのだろうか?

ここではないどこかがあるのなら
それを現実と呼ぶのなら

それはどんなに希望ってやつに似てるだろうね

だがぼくは目覚めた
このビーチに
すでに用意された場所へやってきたのだ
逃げ場はない




506 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/01/31(日) 19:44:22 ID:v+WgKQWj


まあはっきり言ってあれですよ
自分のやってることに飽きてくるわけです
なあんか毎回おんなじようなこと書いてねえ?
っておれのペルソナが囁くのです
それ合ってるよ
じゃあどうしよう? という話しになる
とりあえず今、思ってることでも書いてみるか
ってなってこんな文章が出来上がる
………
ここで終わりにしてもいいよな?
じゃあな
そうしてバイバイして
おれはこっち側
きみはそっち側
そしてしばしのお別れ
まあそれでもいいんだけど
今日はもうちょっと書いてみようかな
っていう気分なんで
まだバイバイには早すぎるし
かといって
これ以上、続けたって何かがあるわけじゃないんだけどね
語るべき内容の無い語り
それもいいじゃん
っていうかおれたちの一生なんてそんなもんで埋め尽くされてるわけだし
今さら内容が無いとかわめくやつもいないだろう
……
さっきやってたドラクエ8はひどいもんだった
主人公が村で勝手に壺を割ったりタンスを開けたりするんだ
そりゃないぜ
その横で部屋の持ち主はちょこんと座っていたよ
おれはげんなりした
明日は仕事だ
そろそろさ
送った詩の賞の発表があるんだ
あのね
落ちてるとか受賞するとか
そんなことを思うのはどうでもいいと思うんだ
そんなことを思うことにどんな意味がある?
なあ?
まったくバカバカしいぜ
この世界はおれに優しくない
そんなのだいぶ前にわかってる
多分、自殺はしないだろうけど
自分の居場所がここじゃないことぐらいきちんと理解してるさ
つまらなさそうな顔して街を歩くしかないよな
まったくというかやっぱりというか今日も見上げた夜の星はすごく小さいよ




507 :名前はいらない:2010/01/31(日) 22:44:05 ID:E3+nVoNh
時計の短針と長針が重なる時
狂ったピエロは笑い出す
うふふ うふふ

まるで目覚まし時計のように
何かを思い出させようとするかのように
ピエロは突然笑い出す

壊れたピエロを見つめているのは
笑い方を忘れた道化師
自分には不可能な笑顔を見せるピエロを
まるで妬ましいかのように
疎ましいかのように
愛おしいかのように
ただ 見つめる

508 :名前はいらない:2010/01/31(日) 23:20:42 ID:9YME4RHX
少なくとも僕が時代を牽引したことはあった
しかし評価された証拠などなかった
つまらなかった

509 :名前はいらない:2010/02/01(月) 01:18:50 ID:D6PWBn4k
まっくろくろくすけでておいて
でないと目玉をちょん切るぞ

510 :しぐれ:2010/02/01(月) 06:24:29 ID:2+yhq7Yc
「ドライブ」

バス・モーガー?
それより私
ドスター・ミーナッツが
食べたい

彼女はそう言って
ボール・マラに
火をつけた



511 :tunぐーすか ◆MORsxq5HPM :2010/02/01(月) 09:57:32 ID:IiH5xG4E


【うろ覚え桃太郎侍】


ひとぉーつ、人の世に悪がはびこり

ふたぁーつ、二人出会いました

みぃーっつ、見たこともない刀傷

よーっつ、四つ角で辻斬り三昧

いつーつ、いつまで数えるかも思いだせね

むーっつ、虚しい



512 :名前はいらない:2010/02/01(月) 11:42:53 ID:iA4Xkta2
いただく私の血管に
流れては消えるマイソロジー
山頂から飛び来る警笛が
我が青春を規定する
もしくは信号、チャペルにペスト
哲学的な見地から言えばそれは前衛的であるとも言えよう
遥か彼方、西洋より来るノヴァだ
私の視界にはそれらは映らない
フラクタル状に広がるのは
形骸化したアトムの原理
マハー・ヴェーラの話によれば
それが俗世というものらしい
私は無限に広がる宇宙に思いを馳せる
それは空に、海に、広がって、
しかしここは密室のまま、
「さあ、成長の時間だ」

513 :名前はいらない:2010/02/02(火) 20:30:22 ID:Ye4m9eAI
居ないんですかね?
え?
彼のことですよ
だってまだまだ寒いじゃないですか
寝坊でもしているんでしょうか彼は
なんて言っていたら、
いつのまにか来ていたりしますけどね
本当、神出鬼没ですよね
大体何時ごろ来るかは判るんですけどね
それでも、
気付かないうちに来ているんですよね
え、もう来ているんじゃないか?
ああ、ありえますね
彼は本当に、音もなく来ますからね
でもまだ寒いですよね

514 :名前はいらない:2010/02/03(水) 17:46:50 ID:kjCO+T62
ゆーらり
昼のなかの夜
地下鉄の
たかーいドームになった天井に
宿るのは
さまざまなつぶやきとためいきと
ロクショウでコートされた記憶
なのだ
たったイマは
もうすでに青みどりがかった過去
だから
ただ
オブジェとして愛せ

515 :名前はいらない:2010/02/04(木) 07:58:55 ID:v7FI6sUp
『たんぽぽ』

日が射す道傍らには誰も居ない
一人で行くと決めた
そんな旅路の道端に
咲いてた一輪の花

眩しい空にすこしよろけて一休み
傍らには一輪の花
いつも太陽を見ていた
「眩しくはないの?」
心配をして僕が尋ねると
「そんな事ない。だって太陽が好きだから」
そんな君の事が僕は好きになった

太陽の光を浴びてますます鮮やかになっていく花
僕はどうにもまだ慣れないみたい
だけどまっすぐに太陽目指し咲いてる花
こんな風に僕も なりたいなぁ

振り向いてくれなくたっていい
太陽を見ている君が好き
好きになってくれなくてもいい
太陽を好きな君が好き

どこまでも 広がる 空の向こう

ずっとずっと 君は見ている
そんな君を 僕は見ていた

ひなたぼっこ 自由な君
雨も飲みもの 素敵な君
大地に根を張る 強い君
でも風にたゆたう 不思議な君

摘んで持って帰りたくはない
そこにあるがままの君が好き
好きになってるだけで僕は
太陽を好きになれるから

振り向いてくれなくたっていい
太陽を見ている君が好き
好きになってくれなくてもいい
太陽を好きな君が好き

君という存在を覚えて まだまだ旅路は伸びていきそう
眩しい太陽に照らされたら 君の事を思い出した


516 :まるちーちゃん:2010/02/04(木) 23:20:30 ID:6SsqWEy2
ブランコ

誰も居ない夜のブランコに
揺れない夜のブランコに
街灯が映し出す
立ち尽くす僕らの影

手を繋ぐ事も無くて
食事に行くでも無くて
行き先を探さないままで
今日は過ぎて

僕たち二人の話す
昨日の夕暮れの空
真っ赤な太陽の思い出話
ブランコはただ静かに聴いている

ブランコは君が座るのを待っている
僕は君を押すのをためらわないように

静かに君の肩に
触れようとしている

で、上の方はプロですか?

517 :名前はいらない:2010/02/04(木) 23:42:15 ID:r9FI6nC4
郵便ポストから伸びた影
道行く人たちの 影が混ざって交じり合って

すぐに離れて

車輪がまわる くるくるまわる
バスから降りた人たちの 足音増えて重なって

すぐに掻き消えて

郵便やさんの背中を見送って
きっとあと数時間かで影が消えるのでしょう

そして郵便ポストはまた 影を伸ばすのを待っているのでしょう

518 :名前はいらない:2010/02/05(金) 02:16:13 ID:+ZsLGLBw
融通に
首を
絞められる。

519 :まるちーちゃん:2010/02/05(金) 14:32:31 ID:++b3V/HB
うみ


鯨が死んだ
太平洋の海で人も死んだ

夢を見てた
ちいさな、ほんのちいさな
ちり紙を燃やす

黒い球体はひしめき合って
真っ暗な透明になって

綺麗な女の子を
包み込んでいる

暗くて怖かった
だからぽうっと青白く光る彼女のもとへ
ゆっくりと歩いていくと

彼女は笑った

闇は怖くないって

じゃあ、光は?

彼女の瞳から口元から笑みが消えて
彼女の白い手が僕を雲の隙間へと
叩き落とした

落ちて行く僕の体に
纏わりつく無数の球体
眩く光る幾つもの玉

ひとつ手に取ったときに
初めて気付いた

僕の伸ばした手も
その指先も
光は照らしてはいなかった

あの少女はもう現れない
すべてが真っ白だから
少女が現れる隙間が
無いのだから

僕は悲しんで深く目を瞑り
思い切り目を瞑り

静かに目を開くと海

静かな海

あまりに静かなので
貝殻を投げ込んだ



520 :まるちーちゃん:2010/02/05(金) 15:19:58 ID:ugMuSMpw
まるちーちゃんの求愛

ベイビー、俺が何故ポエマーなのか
何故、何時までも詩人のふりをしているのか
教えてやろうか?
それはお前を俺の物にする為
お前の脳裏に爪痕を残す為に
爪を研いだりはしない
俺は犬だからな
むしろわんと鳴くな
わん!
しかし俺はペットショップで
檻の中の人間共を眺めるたびに
檻の中ってひろいなーって
思います
それに比べて世界はこんなにちっぽけで
毛布とかがあります



521 :名前はいらない:2010/02/05(金) 17:03:39 ID:S6QK0Yu9

パパ創世記


カッパラッパ パラッパラッパ
パッパラッパ カッパラパッパ

パピプピ ペポパポ
ピピピプ ペピプピ

パパ
パパ
パパラス パパラス パパガラス
パパラス パパラス パパベガス 
パパラス パパラス パパラスベガス

ガス
ガス
ガスガス バクガス バクダイガスガク
ガスガス ガクガク ガクガイガスガル

イスカンダル
椅子噛んだる
ダル
ダル
ダルダル ダリルリ レリルレロ
レロレロ ルリルリ ロリルレリ

マルマル レリルリ マリルレロ
マリマリ マリマル マリマレロ

レロ;ママ
レロ;ママ
レロレロ;マママ レリルリ;ママママ レリルレロ;ママッパマッパ
レリレリ;マママ レラレラ;マママミ レララララ;ママミッパミッパ 

ラ;マ

ッパ
ッパ
ッパ;ッパ ッパ;ッパ ッパ ッパ ッパ ッパ
ッパ;ッパ ッパッパ;ッパッパ ッパッパッパッパ

ラッパ
パッパ
パラッパ;ラッパ

カッパ
ラッパ
カッパラ;パッパ

パ;パ

パパ
パパ

522 :名前はいらない:2010/02/06(土) 03:09:41 ID:pUCcv1Bq
助けてよ
さっきから
部屋の外に誰かいる
扉を叩く音がする

警告音
警告音
見つけないで見つけないでと
血走った目を向けてほしいのね?

いいわ戦ってみせる
狂気の脱走劇
6階から飛び降りてみせるわ

523 :名前はいらない:2010/02/06(土) 18:55:10 ID:nNRnD8cg
ため息の大きさから
何かにならないだろうかと
大きく息を吸い込んでも
膨らむのは嫌な気持ちだけ

何かになるはずだったものが
紫の煙をまとって部屋を埋めていくのは
さっきの繰り返しではないかと急に不安になる

部屋から出ていく
家からでていく
町へ空へ
そして君の家へ

何かになってくれるはずのそれは
君を嫌な気持ちにしてはいないだろうか

そんな不安を大きく吸い込んで
何にもならないようにぐっと飲み込む

喉の辺りのいがらっぽさ
君が引いた風邪も僕が吸い込んだような気がして

多分この世の全てが僕のせい
そんな甘えもぐっと飲み込む

524 :名前はいらない:2010/02/06(土) 19:21:26 ID:+n0ANffH
弁解の余地があっても貸す耳が無いそうです
ドアをひとつだけ用意して後ろから蹴飛ばしたんだそうです
冷たい部屋なのに鉄槌の音はどうしようもなく残酷に心地よく響いて
聞こえないふりをした声がこびりついていた
こんなことをしながら星を自ら消していった
収容所の暗い夜空にただひとつ
月は太陽が残っていることを教えてくれていた

525 :しぐれ:2010/02/07(日) 17:15:18 ID:nNVAI3rr
>>522 タミフル!
>>523 大麻!
>>524 太陽の存在を月が知らせるとはニクイ!食べちゃいたい!
>>521 天才!

526 :名前はいらない:2010/02/08(月) 02:48:38 ID:RR6TGMtO
隠蔽のために、心を破壊しないといけないかも知れない

527 :名前はいらない:2010/02/11(木) 00:13:45 ID:C4f5Fwph
可及的速やかに死すべし。
世界はきみを殺す。手遅れになる前に(before it's too late)死すべし。
自害は自戒に連なり、自傷にてやっと自称できる。
はらわたはきみの人生だ。話すことは吐露することなり。
されば切腹こそコミュニケーションの最たるもの哉!
介錯はご自身でどうぞおらっちは勘弁っす

528 :名前はいらない:2010/02/11(木) 03:36:39 ID:A0o4qKJj
無駄に過ごしてきた人生の中で一つだけ言えることがある

「なんじゃこりゃ…。」

残念ながら言えてしまう

529 :名前はいらない:2010/02/11(木) 23:24:15 ID:A0o4qKJj
この件は保留で
誰かが死んでもそれで終わり
死んでるのか死んでないのかもわからない
生死の区別って何処でつけるの?
心臓が動いているか
脳が働いているか
だとしたら死んでる
どっちも満たしてない
なんで人間が活けてあるの

530 :名前はいらない:2010/02/12(金) 00:13:59 ID:HQHTNYri
とてつもなくムゴイことをした
刑務所には入りたくないので責任転嫁する
ときには冗談とわかっていながら真剣にとったりな
ときには人殺しもした
いまの俺を培っている経歴さ
誇りに思うさ

531 :名前はいらない:2010/02/12(金) 00:34:46 ID:HQHTNYri
藁にもすがる思いだったさ
もし僕が君を傷つけることで君が幸福になる法則があるとしたらこの上ないラッキーだね
そんな妄想を今でも信じている
僕は本当の楽園を知ってる
ただ僕はそこに案内したかっただけなんだ

532 :名前はいらない:2010/02/12(金) 00:53:22 ID:HQHTNYri
昔、柳原可奈子は腹踊りをやっていた
それはプロモータの受け狙いなんだろうが
今とは路線が違うので なんちゅう効率の悪いプロダクションなどと想像するのだ

533 :名前はいらない:2010/02/12(金) 01:04:16 ID:HQHTNYri
残念ながら
こいつらは本当に人を殺す
血と涙がないのだ
生い立ちなどが関係しているのかは知らないが
付き合いが長くなって
こいつらのムダに賢いのに気付いた。腹が立ってくる

534 :名前はいらない:2010/02/12(金) 06:13:03 ID:HQHTNYri
わざわざ大金を積んで
婦人を陥れるのだ
これじゃどんな政治家もイチコロさ
タマゴならバラバラ殺人に例えられるな
プライスレスだから出来ること

535 :名前はいらない:2010/02/12(金) 06:30:05 ID:HQHTNYri
おまえ本当に信じているのか?
この状況をポジティブに理解できる奴が存在すると思うか?
よっぽどの馬鹿かよっぽどのマゾだよ
その形容詞なんてきっと想像を絶するはずだよ
さぁ君の欠け代えのない人を差し出して

536 :名前はいらない:2010/02/12(金) 08:47:29 ID:HQHTNYri
この荒れた現場は私が仕切るといいながら
実は自分が荒らしている
ヤクザと同じ手法

537 :名前はいらない:2010/02/12(金) 21:11:01 ID:HQHTNYri
それじゃちょっと安すぎる
そんなことして気持ちいいのか夏美ちゃん
あまりに閉鎖的だな
将来なんてないなんて諦めちゃったのか
とても保守的だよ
うん いい
E〜〜〜〜

538 :名前はいらない:2010/02/12(金) 21:27:12 ID:9DIjo5Cq

精子精子ミクロの世界
いつまでも消えないのはミクロの世界だから
私は大きすぎたのだね
消せない消せないどうしよう
どこに行こうか
君に会いに行こうか
消せないよ

539 :名前はいらない:2010/02/13(土) 00:58:33 ID:iaM0J4sx
ページをめくると硫黄の臭いが立ち込めました
辺りはもう暗闇です
やがて松明の火も消えそこには一切の闇と静寂が訪れました


とさ

540 :名前はいらない:2010/02/13(土) 20:57:59 ID:oSYzQ0/D
何で生きているんだろう
考え出したらきりがなくなってきた
虚しい気持ちが胸を満たす
うう
また逃げることにした

541 :名前はいらない:2010/02/13(土) 21:17:57 ID:iaM0J4sx
例えるなら ごく普通に生きていた
いや寧ろ悲惨な人生だったかもしれない
それが、横からトラックが突っ込んできたその日から
僕は車椅子生活になった
死んでしまったような気分だった
でも何かを残せている
例えば、この書き込みとか

542 :名前はいらない:2010/02/13(土) 22:02:38 ID:iaM0J4sx
何度も何度も撲られた
警察にも行ったさ
何度も何度も
何度も何度も


あからさまにダメなはずなのにどうして?

543 :名前はいらない:2010/02/13(土) 22:28:04 ID:iaM0J4sx
競合 賄賂 当たり前
俺は悪くない
馬鹿なあいつが悪いんだ
とてつもなくムゴい


544 :名前はいらない:2010/02/13(土) 22:39:13 ID:iaM0J4sx
この事件のプロファイリング

四十代男
学歴極めて高い
超高収入 支出も多い 一人バブル
交遊関係広い
純情
異性を見下しやすい
グループの可能性アリ

545 :名前はいらない:2010/02/13(土) 23:27:01 ID:iaM0J4sx
残念ながらおまえらは死ぬほど得をしている

546 :名前はいらない:2010/02/14(日) 01:08:53 ID:36cxqwkb
あばずれ

547 :名前はいらない:2010/02/14(日) 01:18:18 ID:36cxqwkb
人殺し

548 :名前はいらない:2010/02/14(日) 01:26:54 ID:36cxqwkb
告訴したら一兆%勝てる
遊戯王きんも

549 :名前はいらない:2010/02/14(日) 01:42:35 ID:36cxqwkb
権力の犬!!

550 :名前はいらない:2010/02/14(日) 01:45:23 ID:36cxqwkb
半身不随

551 :名前はいらない:2010/02/14(日) 09:53:49 ID:36cxqwkb
しつこすぎる

552 :名前はいらない:2010/02/14(日) 12:34:21 ID:36cxqwkb
君の生まれたばっかりの子供は君が浮気をしている最中にビー玉を喉に詰まらせて死にます

553 :名前はいらない:2010/02/14(日) 17:22:06 ID:eo/4Y8Zc
君の子供は天国にいって神様が天災を起こしている最中に飴玉を喉に詰まらせて生き返ります

554 :名前はいらない:2010/02/14(日) 21:53:22 ID:36cxqwkb
すいませんでした
生き返れ

555 :名前はいらない:2010/02/15(月) 02:10:46 ID:X0xkPjwP
人間扱いじゃねぇ…
どうやってプラスに考えるのか
いや 寧ろプラスに考える必要はあるのか

556 :名前はいらない:2010/02/15(月) 02:16:24 ID:X0xkPjwP
日本っていつから逆チョコ制になったんだ?

557 :名前はいらない:2010/02/15(月) 02:51:06 ID:WknDALAc
それは詩じゃない
それは詩じゃない
でも詞だった

558 :名前はいらない:2010/02/15(月) 03:05:47 ID:X0xkPjwP
書き込んだら負けだと思う

559 :名前はいらない:2010/02/15(月) 03:34:26 ID:X0xkPjwP
なにこれ
先細りに誘導されてるよ

560 :名前はいらない:2010/02/15(月) 03:45:34 ID:X0xkPjwP
嘘を教えるな!
わざわざ怒らせるような内容を伝えるな!

「一利用者より」

561 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2010/02/15(月) 17:12:13 ID:/SZbuFEP
「ジュード・ロウがワトソン君だと!?」

柔道着をキラキラ星にのせて
やたら強すぎるありんこが地球に降り立った
迫り来る巨大隕石に余裕の笑みだ
主役は隣でゲロ吐いてるジューダス・プリーストのボーカルのひと似のあんちゃんなんだけどね
うーん意外
なんていわないよーだ
というよりもはやベッタベタでしょ
死ねやハリウッド?



562 :しぐれ ◆7Y3zi1cvgo :2010/02/15(月) 21:03:15 ID:tdN0YQfz

べいびー 金をくれ
お前に支払う金をくれ

べいびー
お前が俺を苦しめた
和解金

お前を見詰めた時間に
報酬をくれ

はにー はにー

銀河を彩る
俺みたいに
ぺらぺらの紙

そいつで少しの自由
そいつで少しの夢

だから
それを置いたまま

立ち去らないで
もう少し



563 :名前はいらない:2010/02/15(月) 21:43:40 ID:X0xkPjwP



564 :名前はいらない:2010/02/16(火) 15:03:03 ID:iK3ClBu6
test

565 :名前はいらない:2010/02/16(火) 21:16:05 ID:ziILDRc2
なんか 痒いんだ
電車に乗ってて
急に痒くなったんだ
股間の辺りが
そうらしいんだけど
人の目があるし
掻き毟るわけにも
いかないんだよね

そう思ったあとに
股間をシャニムニ掻いた
隣にいたおばちゃんが
あぴょと言った
目の前に座っていた女の子は
ヘンタイヘンタイと喜んだ
僕は無心で股間を掻いた
掻いて掻いて掻いて掻き毟った
でも 痒みはしつこい
なくならないんだよ こいつが
股間に貼り付いて 僕を責め立てる

僕はズボンを下ろした
パンツごとずり下げた
真っ赤に肥大したでろんとしたものが
痛々しくも誇らしい
僕は手のひらで大きくなったそいつを
握って開いて結んだよ

ああ そうなんだ
僕は探り当てた
本当に痒かったのは
股間のところだったよ

僕はまたひとつ 賢くなった
人生っておもしろいね

566 ::2010/02/17(水) 22:58:10 ID:DtimgcZS
昔の話、寓話と現実の区別がつかなくなった頃の話
綴る言葉は内封された寓話
それは僕では無かった
物語の中の偶像であって昔々なら思想弾圧でくたばったろう仮定の話
今でも思想の自由は信じている
憲法の上に人間があったのは日本人だったからね
だから生きてる人間だから

567 :名前はいらない:2010/02/18(木) 14:13:39 ID:J9qgeGuh
向こうは私を知らない
私も向こうに存在を知らせるつもりなんてない
だけどあなたがいなくなったら、やっぱり悲しい

568 :名前はいらない:2010/02/18(木) 15:43:07 ID:9fyRlulE
たにんをだまし
のりでほらふき
うそをたださず
えりもたださず
あやまることなく
やくそくをやぶり
こそこそかげぐちをたたき

ゆすりにもにたげんどうで
うつ病におとしめ
きちがいをそだてるひとたちは

たすけをもとめるこえにも
かすみみをもたずに
のけものをつくって
まちがいをほうちする
いじめっこしゅうだん


569 :しぐれ ◆boczq1J3PY :2010/02/19(金) 19:44:07 ID:AWl3RCfp

鮮やかな花咲き乱れ
夜のとき
露その色知らず

はためかせるも
金色の羽衣
日は隠れ
喜び胸のうち

光射す大地
駆け巡る夢の最中
世は昼

雨音
目蓋擦り
雷鳴に目覚め



まるちーちゃんを
抱っこして


570 :名前はいらない:2010/02/20(土) 21:19:45 ID:5ykKXgcd
本能寺の変のあと
信長は生き延び
秀吉の家臣に取り入り
戦国の経済を操っていた

女中を呼び飲めや歌えやの宴を本当の意味で天下統一を果たした

571 :しぐれ ◆meTSJqqORU :2010/02/20(土) 21:33:30 ID:GPvmQnjp

書けずに居る手帳
空白の手帳
革表紙はくたくたでも
中は真っ白

何か書いてしまおうか

どうせ書くならひとつの事で
一冊埋めてしまいたい

何を書こうか

嫌われた女の子の事なら
紙が一枚あればいい

何を書こうか

好きな娘への思いなら
その娘に渡してしまいたい

何枚ものチラシ
何冊ものノート

いつからか想いを書きためて
そして大事な空白の手帳

僕のだいじな手帳


572 :名前はいらない:2010/02/20(土) 21:45:02 ID:5ykKXgcd
本当に知らん顔した人殺しが存在します
警察は動きません
凶行が起こった後も動きません

573 :名前はいらない:2010/02/20(土) 21:53:38 ID:rkmUIGP1
これでさよなら

拒んだのは僕なのに
離れたくないなんて
最後に思ってしまって
ごめんね

いつか僕がそこへ
辿り着いた時には

一緒にいよう
ずっと 一緒にいよう

574 :名前はいらない:2010/02/21(日) 05:20:32 ID:4DITXN5h
おいケン
これは現実だ
君はハリウッドスターなんかじゃない
昔から夢みがちな少年だったな
今ならまだやり直せる

大人しく自主しなさい

575 :名前はいらない:2010/02/21(日) 05:24:10 ID:4DITXN5h
クレバも山下もふかわも
慶應だよ

そんなに賢くないよ

576 :名前はいらない:2010/02/21(日) 09:22:07 ID:4DITXN5h
急に現れたり 急にいなくなったり


577 :名前はいらない:2010/02/21(日) 09:28:29 ID:4DITXN5h
しゃぶればいいのか

578 :名前はいらない:2010/02/21(日) 10:43:35 ID:4DITXN5h
さおりは関係ありません

579 :名前はいらない:2010/02/21(日) 16:03:55 ID:4DITXN5h
どうしてちっぽけなことも消化していこうともしないのかな
迷惑かけてないなんて嘘
タイマンはれやバカヤロウ
叶わない夢ばかり

580 :名前はいらない:2010/02/21(日) 18:12:20 ID:ETMz3DZq
繰り返す繰り返す
惰性は惰性
塵は塵に
変えず変わらず
あり続ける

死神の鎌なんてなくても
お風呂場に広がる赤い湯気
白い雪を踏みしめながら
生きている

私は生きている
心なんて気にしなくても
人の思考を読んでセレクトする最良の言葉
言葉にできず

変えず変わらず
あり続ける
それが多量の選択の集約の結果ならば
受け入れるべきか

卑しくも人間なればこそ
No surrender

581 :しぐれ ◆boczq1J3PY :2010/02/21(日) 22:55:04 ID:BQimF8J9
「あの娘とTAIMAN☆」

夢見がちな少年僕は ハリウッドスター気取り
叶わない夢みては 迷惑かけてばかり
いつも見ていたあの娘 クレバー OK大学
これは現実だから まだやり直せる今なら

自首する前に 自首する前に あの娘とTAIMAN☆

警察は動きません 凶行は起こりません
さおりは関係ありません
合意の上でのバカヤロウ
タイマンはれたらいいのにね♪

急に現れたり 突然いなくなったり
しゃぶればいいのかもね 叶わない夢ばかり
そんなに賢くないと 言うけど OK大学
日本はいつの間にか 逆チョコ制になれ

先細る前に 先細る前に あの娘とTAIMAN☆

警察は動きません 悪気も全くありません
一兆%勝訴です
タイマンはれやバカヤロウ
タイマンはれたらいい天気♪

自首する前に 自首する前に あの娘とTAIMAN☆

警察は動きません 凶行は起こりません
さおりは関係ありません
合意の上でのバカヤロウ
タイマンはれたらいい天気♪

タイマンはれたらいいのにね♪


582 :しぐれ ◆Z6hZ65OXCg :2010/02/24(水) 20:51:12 ID:NcZXwHAd

朝が訪れる訳を
昼に尋ねた
夜になりゃ分かる
ほら、真っ暗だ

夜の意味を聴く
星光る訳に悩む為に
これから仕事に出掛ける為に
或いは

夜にその犬は散歩を待ち侘びている
遅く帰る家路で
人は小走りに犬想い

同様に今僕は夜想い
朝は僕の思い描くに
任せるままに



583 :しぐれ ◆Z6hZ65OXCg :2010/02/24(水) 22:18:40 ID:2RSqCrhA
「結納の儀」

スーパーモデル級の俺の女が
昆布を握り締めて飛び出して行った
理由は結納の儀

その瞬間彼女は己の美貌によって確約されていた
季節雇用労働者の俺との結婚と言う幸せを逃し
薄汚い青年実業家の社長夫人として
金と欲に塗れた恥辱のフィットネスクラブ等に
通い続ける羽目になった

良く聴けおまいら
我が国の伝統は駄洒落の伝統だ
今迄に使われた駄洒落以外使ってはならないと云う
駄洒落の格式

古くはマンモス時代
言葉と言えば「ウゴッ」しか無かったウゴッ期
一人の青年の口が縺れて「ブモッ」と発声してしまった

当時の全人類に衝撃が走った
何故ならそんな言葉は今迄に聞いた事が無い
そんなものは正しいウゴッ語では無い

これは目に余る言葉の乱れだと
この若者を正そうと企てた偽の収穫祭には
二千人程の教養人が詰め掛けた

長老の発した「ウゴッ、ブモッ」と言う言葉に
若者は深く反省し
もう二度とその言葉を発しないと言う誓いを込めて
「ウゴッ、ブモッ」と呟いた

こうして唯一の言語「ウゴッ」と
若者の発した「ブモッ」を組み合わせて出来た
「ウゴッ、ブモッ」の言葉の様に

お前たちも互いに寄り添い合い
末永く幸せであって欲しい

584 :とれんちざふぁいやぁー:2010/02/24(水) 23:28:14 ID:dfU7lgQ1
しぐさん

きゃぁあああああああああ


すてきぃいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

585 :しぐれ ◆Z6hZ65OXCg :2010/02/25(木) 20:12:17 ID:Xn7HT75R
「服飾詩人〜ある教師の言葉」

おまいら良く聴け
世の中にはこれが正解とか
これぞ王道ってのがあるよな

でもそんな物はやっちゃいけないんだ
それをやればおまいらは
中年男のセーラームーンだ
小学生のヘルスエンジェルスだ

分かるよな

確かに後藤真紀は本物の美少女だったし
その弟さんはギラギラとした本物のチンピラだった

しかしおまいらは美少女戦士でも
地獄のバイク集団でも無い
語れば嘘 服飾だ

その時日本服飾学園定時制を統べる女番長
パンタロン・美紀が静かに立ち上がった

「先生…アタイらの服飾は、ファッションじゃ無いんだ…」

そしてクラスの全員が机から立ち上がり

「先生、私たちの服飾はファッションじゃ無い!」

おまいら…

わかった、先生間違ってた…

よし、じゃあおまいらの為に先生が詩を贈ろう

一行詩だ

伝統を重んじる我らの振りをして感触のみ求め胸を弄るもまたおかし



586 :名前はいらない:2010/02/27(土) 02:23:56 ID:LF3Aq9h/
http://supportone.info/lovelink/5d/

587 :しぐれ ◆uZIcQFvXaM :2010/02/28(日) 18:37:25 ID:wn75xm3r
「半月」

るーるるーるるー

今宵は半月 お前の半月
俺たちの四ケツ

一つ目の半月
柔らかな右ケツ
お前の右ケツ

二つ目の左ケツ
鋼の半月
俺の半月

しがみついて離さないで
離せば転落は必死

ひゅーるりーららー



588 :名前はいらない:2010/02/28(日) 18:39:56 ID:1qKqwOhG
心証のキチガイがいるな
脅迫のつもりらしい

589 :しぐれ ◆uZIcQFvXaM :2010/03/01(月) 05:43:46 ID:77zwv0Zm
アメー彗星

アメー彗星があたしの心をズガン

>>588宛名が無いけど俺か?恋人にしてやってもいいぞ)

590 :しぐれ ◆uZIcQFvXaM :2010/03/02(火) 22:04:10 ID:eolqkTsv

やっとつながったよ ベイビー

ハロー・コールさ

え、それテレクラ?

今どき…

じゃあ今、

どんな格好?



591 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/03(水) 01:54:40 ID:94hL4w8B

ふらふらふらの千鳥足
ふられ気分の紅葉落ち
ふりふりふられ初雪も
涙ながらの豪雪うどん

ひらひとひらの雪の舞
ひらりかわせば春の歌
ひらりら蝶の舞い踊り
ぱらりら歌う珍走団

さらさら光る春の川
ぎらぎら燃える陽に落ちて
昨日過ぎたる初夏の色
七つの海が懐かしむ

592 :名前はいらない:2010/03/03(水) 12:33:50 ID:TQDSAXXM
下手すぎてキモい

593 :まるちーちゃん:2010/03/03(水) 13:21:07 ID:E/5rNAQp
星座

今日は休日
うきうきと外へ出掛けよう
楽しい男に逢いに行く

自転車のペダルは軽く
通りかかる公園の遊具のペンキの色が剥げて
錆びている部分が楽しい

錆び色が垂れている模様が
終わりに近づくころ
その部分だけがやけに
俺の獲物にみえた

フニャー!!
しっかりとそのジャングルジムの下の方にしがみつくと
言い様の無い達成感が俺の涙腺を突き刺した
涙は流せないよ
流せば世界中が雨に沈んでしまう

だから俺はアイスピックを取り上げて
その先端をじっと見詰めたんだ

怖い…
尖っている

こうなるともう駄目だ
差し口の形状が怖くて
自転車のチェーンにミシン油を差す事すら
出来なくなってしまった

ノイズを散らしてペダルをこぐ
俺は俗物か?
だからぱちんこに行くのか?

だが
ぱちんこに行く金は無く
ちんこをいじる程のポジティブさも無く

大粒の雪降り続く高原で
小粒のうんこ星座になる



594 :まるちーちゃん:2010/03/03(水) 15:17:10 ID:Ee8GOQ1O
>>592
なんだとこの野郎!
煽るならもっと貼り付いて煽ってくれ!!

595 :馬鹿美咲:2010/03/03(水) 17:05:21 ID:6Q9xQ7VF
助けて
愚痴は悪口
言いたくないのに

言いたくないのに

い家を借りるお金県から借りるのに
家庭状況話すこと
聞かれたから話しただけ

なのに何故愚痴になるの

誰か教えて


596 :馬鹿美咲:2010/03/03(水) 17:09:52 ID:6Q9xQ7VF
友達に自分のこと話さない
聞きたいのに友達でしょと言われ
根掘り葉掘り

生活状況聞かれて

それが愚痴を聞いてあげたと
つきあってあげたのに疲れると
メール内容嘘つきされる

携帯も変えたのでなく
友達にせがまれて
合わせて用意してあげたのに

何故なの
悲しいよ
誰か教えて


597 :馬鹿美咲:2010/03/03(水) 17:15:57 ID:6Q9xQ7VF
道端で踊りを魅せてくれた君
輝いていたよ

どれ程の努力で四年間
汗を流し積み上げてきたの?
簡単にやってみせるジャグも

みんなを笑顔にする魔法を
元気をくれた
ただ近づいて見ていたくて

輝いてる人を見かけると
友達になって欲しいと思ってしまう

ただそれだけだったのに

近づくなと誰かに脅され
輝いてる人にお礼や応援メールさえ届かなく
されてしまう

何故なの

誰か助けて


598 :リトル:2010/03/03(水) 17:32:57 ID:6Q9xQ7VF
微笑み交わして
語り合い

心の叫び
受け取って

あなたの優しさが
あちこちに溢れ

世界中誰よりもきっと
素敵だから

空を見上げて君を想う

息してる
あなたと一緒にいたい


599 :馬鹿美咲:2010/03/03(水) 17:38:34 ID:6Q9xQ7VF
悪魔と呼ばれる私
涙が止まらない

あなたに魅せるものが
何もない

あなたのそばにいたいのに
あなたが見つからない

きっと私が素敵ではないから
きっと私が努力足らないから

空を見上げて
太陽とともにある月が
涙で潤む

抱きしめて欲しい
いつか心で感じて



600 :名前はいらない:2010/03/03(水) 21:55:52 ID:FI/r9FgC
おまいらって鬱よりつまんないな

601 :名前はいらない:2010/03/03(水) 21:58:29 ID:FI/r9FgC
芥川の芋虫みて爆笑した

602 :名前はいらない:2010/03/03(水) 22:18:44 ID:XLLTK+Sm
600・・・なのに あなたはつまんない!
600・・・なのに あなたは私より鬱!
600・・・なのに あなたは600ゲットに気づいてない!
600・・・             可哀想な あ な た



603 :名前はいらない:2010/03/03(水) 22:23:35 ID:Gia5CXPQ


604 :まるちーちゃん:2010/03/03(水) 23:00:20 ID:jC5CHfQa
馬鹿美咲は598だけ名前がリトルなのが面白いな
ポエジーだよ

605 :まるちーちゃん:2010/03/04(木) 02:44:39 ID:vQlHclHB
「自己紹介」

ばかでーすとあいさつしても
よう、ばかとよばれると

なぐりあいのけんかになることって
あるよな

しつれいしました

まるちーず

606 :名前はいらない:2010/03/04(木) 07:08:10 ID:i4R6buuj
学校では教わらないことの意味履き違えてるだろ

607 :名前はいらない:2010/03/04(木) 07:41:08 ID:i4R6buuj
「自己紹介」

ばかでーすとあいさつしろって言われて
ばかでーすとあいさつしても
よう、ばかとよばれると

なぐりあいのけんかになることって
あるよな

しつれいしました

まるちーちゃん

608 :まる:2010/03/04(木) 09:15:37 ID:6yLASfZj
いや、その場合は事態はもっと深刻だろ殴り合いじゃ済まないだろ
我慢の度合いが違いそうだ…

609 :名前はいらない:2010/03/04(木) 14:06:37 ID:miQuttQR ?2BP(168)
奇怪に歪んだ額縁するめいかブ
ダイオードと温泉芸者日に焼けた
土人の足の裏 ヘドロが壇ノ浦

610 :名前はいらない:2010/03/04(木) 16:45:34 ID:i4R6buuj
ちっちゃなコミュニティーだ
今回は目をつむる
それで今回は終わりにしてほしい

611 :まるちーちゃん:2010/03/04(木) 18:47:02 ID:iE7EYCj4
「窓の外の花」

膝で眠る猫の耳
じっと見てた窓の外の木
枝にちいさな芽が吹いて

レンガの壁を
伝う蔓の音が聴こえる

青い空
今日は青いまま
ちいさな雨粒ひとつ落とした

月の宿に雀が帰る
空の色の合図

猫は薄目を開けて
部屋の鍵をおなかに隠す

窓の中
じっと見ていた木の枝
窓の外の花咲かせたら

寝たふりの猫抱き抱えて
あの幹の下座りたい




612 :名前はいらない:2010/03/04(木) 23:21:45 ID:kBn43NLK
「窓の外のore」

膝で眠るoreの耳
じっと見てた窓の外のore
oreにちいさな芽が吹いて

oreの壁を
伝う蔓の音が聴こえる

青いore
今日は青いまま
ちいさな雨粒ひとつ落とした

月の宿にoreが帰る
空の色のore

oreは薄目を開けて
部屋の鍵をおならに隠す

窓のore
じっと見ていたoreの枝
oreの外の花咲かせたら

寝たふりのore抱き抱えて
あの幹のore座りたい


613 :まるちーちゃん:2010/03/05(金) 09:17:48 ID:cORpNuk2
「窓の外のomae」

膝で眠るoreのare
じっと見てた窓の外のomae
areにちいさな芽が吹いて

oreのareを
伝うomaeのresが聴こえる

青いsame
今日は青いまま
ちいさなfishひとつeatした

月の宿にomaeが帰る
空の色のomae

omaeは薄目を開けて
部屋の鍵をおならに隠す

窓の外のomae
じっと見ていたoreのpenis
oreのpenis ○○したら

寝たふりのomae抱き抱えて
あのkoteのname贈りたい

614 :まるちー:2010/03/06(土) 01:29:15 ID:/ZHKJZwy
「犬」

He is dog.

見晴らしの良い地球の上
北上し過ぎて南下した辺りの丘
ベルベットのソファーの上で
凛々しくお座りをする犬一頭

He is dog.

アメリカ人のボブが溜息と共に呟く
毛並みが良く手入れされたシェパード
ああ、犬だろう

He is dog.

三度目にボブが言うので
私が幼少の頃から培ってきた感性
その目そのものに一抹の不安
猜疑心が視覚めがけて
紫色の触手をぬらぬらと伸ばす

dog.

四度目のその言葉で私の外と内は
完全に逆転した
つまりは私の見る世界その光が
私の眼球のレンズを通して電気信号の様になり
私の脳に情報として伝達されてしまったのである

なんだ、そのままか
ほっと胸を撫で下ろしてもう一度犬を見ると
さっき見たシェパードの姿は無く
ぎらぎらとした赤い生地のソファーの上には
勇猛な顔立ちのドーベルマンが座っていた

(つづく)


615 :ろっく:2010/03/06(土) 01:45:28 ID:GQG9QXp/
すみません・・
思いついたんで
演奏してみました^^
僕てきには最高傑作です
是非沢山のコメントをお持ちしております!!!!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9587884かんあればきいて
二コ動です

616 :まるちー:2010/03/06(土) 01:56:38 ID:/ZHKJZwy
「犬2」

いぬ…

確かに犬である
しかし私が見ていた大型犬…

大型犬である

違う

見ていたのは確かにシェパード
いくらなんでもドーベルマンと
シェパードの違いくらいは分かる

記憶違いであろうか

私は深く目を瞑り
頭蓋骨の内側のスクリーンに
数分前に見た映像の再生を試みた

そこに映し出されたのはやはり
ベルベットのソファーの上
凛々しくお座りをする
シェパード

やはり…間違い無い
思っていたよりやたら
舌をちろちろと出してはいたが
スクリーンの中の犬はやはり
シェパードだった

しかしシェパードがやたら
舌をちろちろと出していたので
右脳側の画像の隅から
ポメラニアンのチロが現れた

(つづく)


617 :まるちー:2010/03/06(土) 02:42:19 ID:/ZHKJZwy
「犬3」

dog.

私には何故か

甲高い声で存在を誇り
少女が放ったスーパーボールの様に
跳ね回るそのポメラニアンが
不憫に思えた

呼ばれていないのに来てしまった犬

無意識のうちに私はそのチロと言う名の犬と
主不在のスレッド式掲示板で
無い知恵を絞りながら
言葉のピアノロールにカーソルを合わせる自分とを
重ねてしまったのかも知れない

醜悪な憐憫が軽薄な怒りにクロスフェードしかけた
その時だった

dog.

左耳から入り込んだボブの声は
深いリングモジュレーションを伴い
脳内のルームで反響音を唸らせた

私は振り切れそうな心のレベルゲージに耐えかねて
心の中でさらに深く目を瞑る

反響音は止まる事知らずそのボリュームを上げ続け
ガラスの割れる音と共に歯噛みをする私の顔もろとも
その映像全てを打ち砕いてしまった様に感じられた

そして反響音が全て弾け切ると

ガラスの欠片はキラキラと星が落ちるような音で
私の心に飴玉の山を築いた

You are dog.

微かに残る飴玉の落ちる音の中
ナチュラルに響くセンター定位の声

私が心の中で薄く右目を開けると
やはりスクリーンの中には
ボブが居た

(つづく>>615チューナー買えよ)


618 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/07(日) 02:04:48 ID:I0oqzpDu
「まるちーちゃんの情事」

あん、だめ…ワタシ、変になっちゃいそう…

ヨークシャンテリア犬のヨーコの右側上から二番目の乳房を弄りながら
ヨーコの首筋に何度もキスをするまるちーちゃん

変になっちゃうって、一体どんな風になっちゃうんだい?

まるちーちゃんは悪戯っぽく笑うと
円を窄める様な動きでその乳房の先端に指を合わせた

あっ…

ヨーコの反応を愉しむように優しく乳首を刺激するまるちーちゃん
そして首筋に合わせていた唇を
喉、肩、鎖骨と少しずつ下ろして行き
とうとう左側一番上の乳首に辿り着いた

ん、ああん、だ、駄目…

ねっとりと乳首を転がす舌先が
一つ目、真ん中、一番下と降りて行き

その間中右側真ん中の乳首を刺激していた指が
一段下へと降りて行き

まるちーちゃんの唇が右側一番上へと移動しようとしたその時

もうイヤ!こんなの耐えられない!!

ベッドの下からプードル犬のエリカが飛び出してきた

(つづく)


619 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/07(日) 02:27:31 ID:I0oqzpDu
「犬4」

You are dog.

ボブはしゃがみ込む所か腹這いになる様に
チロと言う犬に視線を合わせていた

ボブが現れるまで私には想像が出来なかった様な利口な態度で
お座りをしたチロがじっとボブの目を見詰めていた

dog.

ボブが笑ってこちらを見たので
私も安心して微笑み返したその時

いぬ…

私の頭の中でノイズが弾けた

クリスマスの電飾を丸めた様な火花が
苦しい呻きを上げてのたうち回る

私がその様子を唖然として眺めていると
頭の中からもう一匹のポメラニアンが現れた

私の心が産んだポメラニアン

チロが

(つづく)



620 :名前はいらない:2010/03/07(日) 02:39:43 ID:qe/5VJuS
それって本当に自覚してやっているのか?
ドン引きだろ…。

621 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/07(日) 03:08:13 ID:I0oqzpDu
俺にか?「犬」か?「情事」にか?
返答によってはお前を嫌いになるぞ!!

622 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2010/03/07(日) 04:22:50 ID:hx4UPDIT
花屋の店先に並んだ
色んな花を見ていた
人それぞれ好みはあるけど
どれもみんな燃やし尽くす

「その男は狂っていたのか
花を街を 人をも
オイル被せて火をつけて
燃やしていったのだ――」

あいつらは人間じゃないから
焼き尽くしてもいいのだ
それを人でなしと呼ぶ
ではおまえらは何だ
糞につどう蠅か
黒焦げの更地に種をまく
追いついた雨に打たせよ
やがて麦畑 タロイモ

おまえらは人間じゃないから
焼き尽くしてもいいのだ
おまえらを焼く
ではおれは何だ
稀代の殺人者か
くすぶる荒れ地に種をまく
足しげく雨に打たせよ
やがて麦畑 サトイモ

獣をとらえて皮を剥ぎ
千年樹林を伐り倒す
おれは一匹の人間なのだ
ああ 食いたい クイタイ
そのうち麦畑 ジャガイモ


623 :橋色 ◆Tomb2BTF5I :2010/03/07(日) 09:02:59 ID:fUxJ+KFw
あのとき
人生は終わっていた

帰ろう、
帰ろう、
風のさざめき、

揺れる揺れる街の夢
ひとにわれたすぎのき
妄想
帰り道
有名人になりたい
有名人になればいい

泊まりがけで冬眠したわたし

かかか、かかか、
顎が漂流して震える音が
この夕焼けにつめたく落ちて、

624 :名前はいらない:2010/03/07(日) 17:21:13 ID:ZyTBQ9F3
ちいさい男の子がいました
「おとうさんはやさしいよ」といつも言ってました
いつもそう言ってました
それはその男の子以外には都合のいいお返事でしたから

男の子は少し前に一回だけ言いました
「おとうさんきらい」
それをきいたおとなたちは答えました
「悪いこだ。どんなご両親でも産み育ててくれたひと。大きくなればそのうちわかるようになる。」

「どうして?」とは尋ねることはしません。めんどくさいからです。

小さい男の子はずっと小さい男の子でした。
大きくなりませんでした。
おとうさんに殺されましたから。
怒鳴って殴るごはんをくれないやさしいおとうさんとめんどくさがりなわたしたち


625 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/07(日) 21:27:28 ID:d+ArpcUZ
「犬5」

bow.

登場したばかりのチロは
後ろの景色が透けて見えていた

そのポメラニアンは
一心不乱に今まで見えていたチロに駆け寄り

画像の上に半透明の似た画像を合わせた様に
重なり合った

重ねてみると微妙に大きさ、体型が違う

どちらかと言うと
後に現れたチロのほうが体が大きく
体つきもがっしりとしている様に感じられた

しかし
重なり合ったチロの体が一瞬ちらとノイズを放ち
完全に同化すると

私にはもうそれがどちらのフォルムなのか
分からなくなってしまった

そして

bow.

チロが英語で話し始めた

(つづく)


626 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2010/03/07(日) 22:02:40 ID:mgEvgjlc ?2BP(168)
死ぬ前に
犬を連れて
死ぬ前に
セロリを煮込んで
死ぬ前に
食事を済ます

がっつかない
人生に期待しない
Oh miss spell
come again !

死んでから
お皿を乾かして
死んでから
ナイトキャップかぶって
死んでから
目覚ましの針を合わす

がっつかない
人生に期待しないで
Oh miss spell
see you next !

627 :名前はいらない:2010/03/07(日) 22:24:22 ID:eUfCkvsV
これ、何? 不気味、不思議、

http://www.youtube.com/watch?v=suT8s_PIXvk

628 :名前はいらない:2010/03/08(月) 00:52:40 ID:axy8nclP
詩とポエムは同じ意味じゃないのかと

629 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/08(月) 01:53:50 ID:m9iTYXh1
「犬6」

話の内容はこんな感じだった…

bow.

君たちは、本当に不味いドッグフードを知って居るかい

それはペットショップやホームセンターなんかには
置いていないんだ

乱雑な陳列を売りとしている
あの量販店

そこのペット用品売り場の一番目立つ所に
いつもそれは在る

wow.

俺たちはその不味さを知って居るから
その前を通る度に、ワンと鳴くんだ

bow.

しかしご主人様たちはその声を
俺たちがねだっている声だと感じてしまうんだ

その方が都合がいいからかもな

なにしろ、安いからな

wow.

その犬の話はなおも続いた

(つづく)

630 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/09(火) 00:10:07 ID:fEaKlls9
「犬7」

bow.

そしてその間中ずっと
俺たちは監視を続けている

その店の客たちはいつも
俺たちを威嚇するからだ

wow.

特に何かをされるワケじゃない…
奴らが近づいた時は
かならずその空気が…

「喋るな…」

何故か勝手に私の口が開いた

「お前は呼ばれていないのに来てしまった犬だ」

自分の感情とは関係無く
私の口が空気に浮かんだテキストを読み上げる

「私はお前の名前を忘れてしまった」
「だからお前の話になど興味が無いのだ」

目の前のポメラニアンは話すのを止め
私の脳味噌を覗き込むような顔でじっと見ていた

You are dog.

ボブは優しくポメラニアンに話し掛けると
その犬を抱いて何処かへ行ってしまった

ソファーの上ではシェパードが
じっとこちらを見詰めていたが

私はその目を恐れて眼底の裏側に回り込んだ

(つづく)

631 :名前はいらない:2010/03/09(火) 00:28:48 ID:jBs/JLQ+
ハァハァ言いながら全滅した
バカ…呟いてみた

それはそれで格好いいと思えた…。

632 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/09(火) 00:37:59 ID:fEaKlls9
「犬8」

眼球と脳を結ぶ視神経が好きだった

そしていつもその神経の束に纏わりつく
物を表す言葉が好きだった

私の部屋

私が一人になりたいと思った時
迎えてくれる憩いの場

だが私が一人になりたいと思う時は
いつもすでに独りだった

その時もそうだった

何かを見つける為に開く
視神経に繋がれたインターネットの世界

それすらも全て読めない外国文字の本の中の様であり

そこで見つけた何とかと言う人の
第六感に響き渡る様な歌でさえ

住み慣れた感情の巣へ帰ろうとする私を
引き留める事は出来なかった

徒労の末にする事と言えば
眠る事

目覚めれば量販店…

(つづく)

633 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/09(火) 01:00:23 ID:fEaKlls9
「犬9」

量販店のペット用品売り場

格安のドッグフードの前には
やはり長蛇の列

あの犬の言った通りだった

私はその列の最後尾に並ぶ婦人に
そっと耳打ちをした

「あのドッグフードは止めた方がいい…不味いんだ…犬が言ってた」

婦人はぎょっとして
訝しげに俺の顔を覗き込む

婦人の抱いたダックスフンドが唸り声を上げる

そして

ワン、ワン、ワン、ワン

物凄い勢いで吠え立てて来た

驚いて後退りをすると
今度は後ろに居たチワワが

ワン、ワン、ワン、ワン

驚いて体を動かすたびに犬が鳴くので

私は動く事が出来なくなり
耳を塞いでしゃがみ込んでしまった

(つづく)


634 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/10(水) 00:57:06 ID:RT6SE89i
「犬10」

ワン、ワン、ワン、ワン

耳を塞いでしゃがみ込む私を
絶え間なく犬たちが吠え立てる

いつか止むだろうと思って
泣きながら鳴き声に堪えていたが

一向に止む気配の無いそれに
脱出を試みる事を決心した私は

そっと顔を上げて辺りを窺ってみた

ところが

犬の姿など何処にも見当たらない

そこには遠巻きに私を眺める
大勢の客の姿が在るだけだった

しかし

ワン、ワン、ワン、ワン

犬たちの激しく吠える声…

その時初めて

私の口が激しく動いている事に気が付いた

…私の声だったのだ

(つづく)


635 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/10(水) 03:01:17 ID:RT6SE89i
「犬11」

We are dog. We are dog.

bob…
Don't let me down.
bob….

bow….

訝しげに私を見る柄の悪い客たち

wow….

ゆらゆらと私に近付くぼやけた店の出口

bob….

出口のガラスに映る柄の悪い私

bob….

入り口のガラスで見送る品の良い私

We are dog….

ボブ…

(つづく)


636 :名前はいらない:2010/03/10(水) 04:17:23 ID:2nYtkkYs
何も生み出さない無益な生産者たちへ
障らぬ神に祟り無し
どうやって天災を手に入れたのかは知らないがそろそろやめてはくれないか
望めば叶う天才たちへ

637 :名前はいらない:2010/03/10(水) 05:29:21 ID:2nYtkkYs
己の快楽のために現状維持を望む
この世の中で最も気違えた者たちへ
強制入院ラベルです
異常値を遥かに越えています
オンザポリスでした


638 :名前はいらない:2010/03/10(水) 14:31:47 ID:2nYtkkYs
けぃさつくぁんに嫌がらせされたことがある
あるあるあるあるあるあるあるあるあるある

639 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/11(木) 00:16:19 ID:p5X9vh3O
「犬12」

売る物を無くした電気街の照明は疎らだった

街頭では子犬の眼をした少女が
無料配布のゲームソフトの広告塔を買って出る

少女と談笑する関係者の男の視線が
淫靡で邪悪な性質を持って見えるのは

私の邪心なのだろう

心の中で彼女の指先に触れて見る

彼女が求めるか拒むのかによって
私は神にも蛇にも成り得るだろう

だから私には彼女が法律に思えた

だが私はその法律に従うことも
近付く事も無い

分かるだろう?
ボブ…

私たちはやり過ぎたのだ

配合を間違えたのだ

彼女に必要なのは
安らかな生活だろう

それ以上何を与えようと言うのだ?

(つづく)


640 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/11(木) 00:35:34 ID:p5X9vh3O
「まるちーちゃんの情事2」

エリカはとある金融会社の事務員
まるちーちゃんとの付き合いはもう四年になる

エ、エリカ…君は確か、今日から社員旅行でハワイのはずじゃ…

うろたえるまるちーちゃんにエリカは叫んだ

ふん、私だってハワイの免税店でマカダミアチョコレートを買うのを楽しみにしていたわよ
それなのに、あのDQN社長と来たら、犬にチョコレートは駄目だって…
辞めてやったわ、あんな会社

それより、何なの?
私が居ないと思って、こんなズベ公連れ込んで!
どう言う事なの!?

尻尾を丸めてカタカタと震えるまるちーちゃんとは対照的に、
ヨークシャンテリア犬のヨーコは冷静だった

ヨーコはすっかり小さくなったまるちーちゃんのおちんちんをきゅっ、とつまむと

ふふ、と不敵な笑みを浮かべた

(つづく)



641 :名前はいらない:2010/03/11(木) 02:03:23 ID:gn/Q8MOo
誰も死んでない

俺だけ、なんか知らんが殺された

642 :名前はいらない:2010/03/11(木) 02:19:39 ID:gn/Q8MOo
確かな意志を持って殺害に及んだ
特に動機はない

やれば出来る

特に柵はない

根拠もない
証拠もない
答えもない
理由もない

教えて欲しいが質問の仕方がわからない

643 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/12(金) 03:38:16 ID:XHcNuh9K
「犬13」

だからなるべく眼を合わせないように
足早に彼女の前を通り過ぎようとした

彼女にとってはどうでも良い事だろう
しかし私はこの場所を知っていたのだ

この電気街は何時か私が歩いた迷路だ
この歩道のその位置に私の手形があり

その首を起こした先に彼女の顔があり
彼女の顔には私を捕らえる宝石の眼が

彼女に会うことにただ恐れていたのだ
そして覚えていた絵の通り彼女に触れ

マルチーズの背毛に埋もれた部屋中に
私の不甲斐無さを散りばめる事になる

彼女は潔白でその潔白さ故に誇り高く
私の言葉ひとつひとつを封じてしまい

そう、彼女の心一つに傷を恐れるとは
私の浅知恵の産むところの驕りだろう

私は彼女一人幸せにする力も無い故に
彼女一人悲しませる想像力すらも無い

幾度目かに見る少女の後姿を指で追う
純白の背が遠ざかる古い写真をさする

部屋に埋もれた

部屋は犬だ

(つづく)





644 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/12(金) 19:00:20 ID:/KVxDugz
「犬14」

遠き銀河の果てなんて簡単な言葉で締めくくる夢想の中の陶酔とは違って脳は目覚めている
この部屋の中には最大の世界が最小の世界とリンクし時間の果てが光の断面を滑り落ちる絵画が在り
私の瞼の奥で時の軸を捕らえた千切りの蛇の胴体の干物が水を求めて細胞の目を見開く

時に身を任せて思考を紡ぐ指先の熱がその存在を裏側へ押し出そうとしている
ゆっくりと裏側へ押し出された熱がぷっくりと暗がりの中で少しずつ膨らみとなって
ぷつりとその尾を切り離すとそれは闇への生贄となるだろう

だがその熱が行く先で恐怖に怯えているのかはやはり肉眼で天体を見る様な物で
私には闇の中の蛇の真意に到るまで光の筋を選別する眼の無い事を知らされるばかりだ

七つまでは知って居る、七つまでは

だから、ボブ、配合を間違えたのだ

八つ目は犬だ

綺麗にトリミングされたマルチーズ犬が好きだ
あの犬はいい

お洒落に飾られた毛並みを見ていると
飼い主の心までも見えて来るだろう

私の様なみすぼらしい者には

特に

(つづく)

645 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/12(金) 23:30:30 ID:t0WnLMIn
「まるちーちゃんの情事3」

ヨーコはまるちーちゃんの通うフィットネスクラブの講師

端正な顔立ちと整ったプロポーションを持つエリカは
フィットネスクラブに通う全ての男たちの憧れだった

色めき立つ男たちの視線
その中でも、クロスワードパズルと言う
ヨーコと共通の趣味を持つまるちーちゃんは

彼女の勤務時間外にもクロスワードについて談笑し合う機会が多かったのだが

この日…

ヨーコがクロスワードの作成にまで手を伸ばしていると知ったこの日…

ついにまるちーちゃんはヨーコを部屋に招き入れてしまった

想像してみて欲しい…

自分の部屋でクロスワードを作成する美女…
もう、この先は避けられなかった事だ

一体誰がまるちーちゃんを責める事が出来よう!!

同様に、タロット占いとかを俺の部屋でやるのはやめてね♪
すぐにメロメロになっちゃうんだからぁ(はあと

(つづく)

646 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/13(土) 00:53:16 ID:oWTQ2dAL
「犬15」

犬だ

犬を集めてくれ

酔い客を待つタクシー運転手の数の倍だけ

酔い客を収監する居酒屋スナッククラヴバーの数の倍だけ

その中で不満愚痴自慢乱痴気寡黙卑猥淫欲接待商談談合グルメに耽る客の倍の数だけ

だからお前たちは一人に付き二頭ずつの犬を集めて来なければならない

二頭目の犬を見つけるまでその足を止めてはならないのだ

生温い液体に浸されたような

街には朝の匂いが色濃くなり

植え込みに倒れた俺の口内で

鉄の味が鈍い痛みを上げる

朝だ

昨日と同じ朝だ

目覚めた私の眼のまたその奥で

眠っていた瞳が

瞼を開いた

(つづく)

647 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/13(土) 01:21:34 ID:929MD43b
「犬16」

そう、ここで私は私の中に潜む一人の俺を見付けたのだ
これはボブでは無い
あの日ポメラニアンを抱いて去って行ったボブでは無い
もっと異質な何か
私はこの街をふらふらと歩き出す俺を見ていた
俺は明らかにその視線を感じている
そして苛立っていた
俺は街を歩く私が嫌いなのだ
隠しカメラの映像の中で
俺はあの丘までの切符を買う
電車に座る俺に寄り添うように
私は眠りこけた
星だ
綺麗な星が見える
鮮やかに着色された
天体図鑑の星
嬉しくなった私は電車の窓を開けて
大声でその天体に向けて叫んだ
なんて叫んだかは覚えていない
何故なら
その天体は私に微笑み返して
私に語り掛けたから
地球はもう一度めくられて
輝き続ける太陽まで私を送る

丘だ

(つづく)

648 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/13(土) 04:49:56 ID:mPN2KmAk
「犬17」

隣で眠っていたオヤジのコートのポケットに
生温い缶コーヒーを押し込めた私は
電車の車掌にボロボロの切符を渡し
無人の駅に降り立った

あの日と同じ晴天の丘の上
ベルベッドのソファーの上のシェパードは
やはり利口な顔立ちで
じっと前を見据えていた

遠く前方から
甲高い小型犬の鳴き声がする

耳を澄ませば

それは量販店の話の続きだった

眼をこらすと

ポメラニアンがただ一匹
話しながら駆け回っている

ボブは?

ボブが居ない
ボブの姿が見えない

私はゆっくりとポメラニアン…
名前は確か…チロ
そう、チロに近付いて
驚かせないように静かな声で尋ねた

ボブは?

(つづく)

649 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/13(土) 19:59:34 ID:OuoDVKR3
「犬18」

私が草むらに膝を付くと
チロは嬉しそうに飛びついて来た

優しく頭を撫でようとしても
その機敏な動きについて行けず

私は草むらに寝転がった

チロは激しく私の顔中を舐めた
空が青い

ワン、ワンと私を呼ぶ声に

胸が安らいで

遥か遠くを飛ぶ
ツバメが見える

犬だ

そう、お前は



(つづく)

650 :名前はいらない:2010/03/17(水) 00:26:55 ID:GeRvUzOs

去るならば 死ぬとか
脅かされて
ずっと居た

いけないと思う
そういう状態は

本当は去るつもりだった

ずっと以前
違う場で
同じことを言われた

その人はもうこの世に居ない

君が 人を殺めるような人なら
無理して生きなくていい

でも そうでなければ

しばらく ぼんやりして

それなりの希望を見つけて

それが皆の課題なのかもしれない



651 :名前はいらない:2010/03/17(水) 00:30:56 ID:Ogs9CFUR
たったったったった
とことことこと・・
だすだすだすだす
ずりずずりずり
たっ  たっ  たっ

歩く

652 :名前はいらない:2010/03/17(水) 08:07:42 ID:Gah66LV0
死んでほしい死んでほしい死んでほしい
死んでほしい死んでほしい死んでほしい
死んでほしい死んでほしい死んでほしい
死んでほしい死んでほしい死んでほしい
死んでほしい死んでほしい死んでほしい
死んでほしい死んでほしい死んでほしい

653 :名前はいらない:2010/03/17(水) 11:10:03 ID:GeRvUzOs

そうかい 自分で自分へ試してみれば



654 :名前はいらない:2010/03/17(水) 23:49:40 ID:GeRvUzOs
昨晩はコップ半分の酒をストレートで呑んだ 後に気分がとてつもなく悪くなった

655 :名前はいらない:2010/03/18(木) 16:17:37 ID:kZCtMjR8
1994年生まれの人集まれ!☆2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/nendai/1266477523/

656 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/18(木) 23:23:42 ID:m0HOKNI+
犬19」

犬は笑っているのだ
私が感じた嘲笑も憐憫も全て思い過ごし
犬はただ笑っていたのだ

犬の醒めた笑い
犬の

ボブは犬が好きだ
犬もボブが好きなんだ

私はボブが好きだ
私は犬が好きか?
私は犬を好きになりたいと感じている

あの犬の醒めた
憐憫の
嘲笑の

笑い

犬は笑うのか?

ボブは犬を見ると笑うんだ
犬はボブが好きなんだ

脳が火花を飛ばし始めている
犬になりたい

子犬の疲れた笑い顔
俺が好きなのはあの部屋の中
右脳の片隅の
二段ベッドの上
いつも犬が鳴いているんだ

確かチロと言う
ポメラニアン

ただ、笑うんだ

(つづく)


657 :まるちーず ◆wCzwkCxPUw :2010/03/18(木) 23:42:11 ID:m0HOKNI+
犬20

それから数時間が経ち
当り前の様にポメラニアンを胸に抱いた私は
シェパードの座るソファーへと歩いた

dog.

シェパードは少し悲しげな目で笑う

dog.

甲高い足音が聞こえた

dog.

ボブが来て

You are dog.

世界は明るくなった

I am dog.

ドーベルマンのボブ


658 :nero:2010/03/18(木) 23:59:47 ID:zOCE0CTP
パトラッシュ!!

659 :名前はいらない:2010/03/19(金) 00:03:26 ID:JYv2ZDTn
西本はあのときとは違ってた
それは勝手だと思う

660 :名前はいらない:2010/03/19(金) 00:07:42 ID:C5JyYKpz

ネロとパトラッシュの話しを避けて来た
誰かが それじゃいけないよ

悲しいだけで済まされる話しではないからこの世界と伝えた

そこで見知らぬ自分を知った



661 :名前はいらない:2010/03/19(金) 00:10:30 ID:C5JyYKpz

ショックを引き起こすスレッドにて
いちいち小さな初期乖離を起こしては
副人格違い違う台詞を伝えてしまう



662 :名前はいらない:2010/03/19(金) 00:23:45 ID:C5JyYKpz

ラスカル症候群へかかった季節
スターリングは今の世の中に不在していると伝え

白いイルカ症候群の際は
トリトンが不在していると伝え



663 :nero:2010/03/19(金) 00:50:23 ID:KjFsU9u2


君に会えてよかった。友達。


664 :名前はいらない:2010/03/19(金) 04:17:36 ID:jw2vX/Xp
そんなかっちょわるい彼女いらんやろ
かっちょわるいの自分一人で足りてるから

665 :名前はいらない:2010/03/19(金) 09:25:38 ID:jw2vX/Xp
そんな犯罪者みたいにネチネチ意味のわからないことをするから嫌いなのだ
それくらいわかれブス
何がしたいのだブス

666 :名前はいらない:2010/03/19(金) 10:09:23 ID:jw2vX/Xp
日本の法律くらい真っ当しろ
人生はしなくてもいいから

667 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2010/03/19(金) 11:58:40 ID:vZ4ifCow
「にんじんが主役の料理」

私の今日のお弁当
チャーハン
具は卵と
大量のにんじん
コリコリ音たてて食った
ごはんより多かったかもしれない
作ったのは母
意図は知らない
ウサギやウマなら主食
そう思ったのかもしれない
べつに嫌いでもないし
好きでもないから丸かじりとかしたこともない
そんなにんじんを
今日からは嫌いになったかもしれない




668 :名前はいらない:2010/03/19(金) 12:30:59 ID:C5JyYKpz

境界性パーソナリティ障害をもっと世に伝えるべき

以下の症状が出た場合、対人関係は休みましょう

・蔑み罵りが多くなった上、気分がよく変わり、発言内容はころころ変わる

・他人への評価もまた、ころころ変わる

・上記を兼ねて攻撃的な態度がやたら多くなる

・死にたいと思う又は言葉にする回数が多くなる
など

上記の症状がよく頻発して出た場合、ネット、リアルとも

対人関係は休みましょう。



669 :名前はいらない:2010/03/19(金) 14:04:53 ID:C5JyYKpz

質問チェックで診断

http://kokoten.jp/q?m=adpb0afnt&ssid=dONPqwCQUJ



670 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2010/03/20(土) 17:50:00 ID:JrqCyymx
あほにつける薬を開発した


671 :名前はいらない:2010/03/20(土) 18:21:09 ID:EmshnRBR
1000回わたしが本当のことを言っても
あなたは1001回目のあのこのたわ言が重要なんだね
だから「もういいよ」ってあきらめるふりなんかしてみた
だから気づいてしまったんだ
わたしもあのこのたわ言に縛られている
この呪いから逃れたくていろんなところを走り回って声を出さずに叫んでみて
そんなみっともない姿がばれないように今日も醜く呼吸する

672 :名前はいらない:2010/03/20(土) 19:39:01 ID:8V9/W185

花曇りの写真



673 :名前はいらない:2010/03/21(日) 00:40:08 ID:PYZXVIPw

気付かなくてはならない

ある悪態については寂しさが根となり悪態となることを

気付かなくてはならない

よくおどけふざける天才的な人が
ふざけとは反比例して
とてもデリケートなことを

気付かなくてはならない

僕が拒食のようなある気の中へ居ることを

気付かなくていい
気付かなくていい
ずっとそう想ってきた

何か思われそうだが

気付いた方がいい



674 :名前はいらない:2010/03/21(日) 03:56:27 ID:frWOUluq
まじビビった
あの人は今みたいな感じで探偵に人を探して貰ったら
当人に俺のことバラしてバックレた

675 :名前はいらない:2010/03/21(日) 05:28:27 ID:frWOUluq
忘れ物、嫁。

676 :名前はいらない:2010/03/21(日) 13:34:29 ID:PYZXVIPw
探偵中には、ばらす人いるよ。 依頼者の内容が不誠実だと感じた場合。

677 :しぐれ ◆wCzwkCxPUw :2010/04/02(金) 00:26:24 ID:BgGxpdTG
あす

僕に今日を生きるだけの余裕があれば
夢の中で逢えた君の歌を聴きたい
鳥の様に羽広げて
微笑む君の待つ街まで
羽ばたいて
電車に乗って
逢いに行きたい
メール越しに明日の予定
真夏の遊園地
希望の世界
夢の中へ
真昼の幸せ
飛んで行きたい
金を持って
ポケットに押し込めて
愛してると
愛してると伝えに
飛び出した外は
雪の日
半ズボンで傘を差してる
傘を持つ手が
冷たい
だから今日もその手を温める場所を
探して歩く歌を歌う
震えた声で
そして命は寒さに押されて
あすを探す



678 :しぐれ ◆wCzwkCxPUw :2010/04/03(土) 22:30:35 ID:/I1dl9Je
「まるちーちゃんの情事4」

と、ここで重大な問題が発生した
作者は、どっちがエリカで、どっちがヨーコか
いつの間にか分からなくなっていたのだ(>>645参照)

もちろん誰も読んでいないので
ツッコミは入らない
自分で突っ込むしか無いのだ!!

ちょっと、ちょっと〜!…もうっ!
もうったら、まるちーちゃん!

途方に暮れた私の耳に二人の女の声

ああ、そうかこれは現実なのだ

現実の私と同様に劇中の彼にも
二人の恋人を授けよう

ヨーコと、エリカ

だったっけ…

(fin)

679 :名前はいらない:2010/04/03(土) 23:57:30 ID:RFzCtqLV
原始人が携帯電話を使ってるよ
おかしいね おかしいね
声が遅れて聞こえるよ

680 :名前はいらない:2010/04/04(日) 00:07:48 ID:+tlkmwlH
原始人と携帯電話は似合うよね。

681 :名前はいらない:2010/04/04(日) 00:12:53 ID:9EY6DQXv
キチガイを支援するアホ

682 :名前はいらない:2010/04/04(日) 01:59:42 ID:+tlkmwlH
支援してないよ 加減がわかるといいなって。

683 :名前はいらない:2010/04/04(日) 10:37:07 ID:9EY6DQXv
双子の片方が死ぬと両方死ぬと思い混んでる変人がいた。それは俺だ。

684 :名前はいらない:2010/04/04(日) 14:02:25 ID:9EY6DQXv
俺がもし〇〇なら〇〇を〇〇に行く

685 :名前はいらない:2010/04/04(日) 19:14:34 ID:+tlkmwlH
原始詩人は応援してもいい

686 :名前はいらない:2010/04/04(日) 23:59:36 ID:9EY6DQXv
そいつはもう死んでいる
いくらなんでもやり過ぎ

687 :名前はいらない:2010/04/09(金) 10:54:38 ID:Yjl8caBC
俺の中の悪い考えよ、全て腐ってとけてしまえ。

688 :名前はいらない:2010/04/11(日) 21:14:08 ID:cCrekfR1
その一言は今までの関係をぶち壊すのに十分な破壊力を持っていたばかりか
黒歴史として凍らせていた記憶を解凍させるだけの熱量も持っていたのだ

みゃーーー

689 :名前はいらない:2010/04/12(月) 02:03:20 ID:+508tsaj
産まれて此の方
ずっと顔がいいと言われてきた
女にもモテてきた
SEXも人並みにこなした

だが
産まれて此の方
ついぞ好きな人と結ばれたことはない
産まれて此の方
本当は哀しいくらいに想いを散らしてきた


誰も知らない

「遊び人だよね」

誰も知らない

「何人女喰った?」

誰も知らない

「女のコの扱い上手いよね」

誰も知らない

俺はいくら想っても叶わないのだ

誰も知らない

産まれて此の方
挫折しか知らない俺を

690 :しぐれ ◆wCzwkCxPUw :2010/04/13(火) 02:31:52 ID:4j0aAvia
「口笛、高らかに君の頬濡らし」

三面鏡を少し開いて万華鏡の中を覗き込み
同じように退屈な表情の連鎖 
見慣れた自分の繰り返し

果ての無い世界
目の前だけに広がる光の旅

何処へ行く何を見る
何を考えて居るのだろう
光の速さで増えていく 頭

後頭部軽く叩いて
大きく伸びをして
口元に手を当てた瞬間

無数の自分の頭に紛れて
薄い青のシャツを着て口笛を吹く女の子
見つけた

鏡に右の頬を押し付けてみたけれど
そのメロディーは聴こえてこない

だから

嬉しいからか悲しいからかわからない
けれど彼女の頬を涙が伝う

きっとこんな旋律だと
幾つかの口笛吹いて首をかしげて


少し椅子を引いて
鏡を広く開けて

彼女に電話を掛けた


691 :名前はいらない:2010/04/14(水) 16:21:42 ID:sYflu2Mq
ランプ臨
歯と麦えいちゃん
ゆーるくポー
爺蹴る

692 :まるいやつ ◆/qpbmE5ZE. :2010/04/20(火) 08:20:50 ID:/BXX9cO9

久しぶりですね。
今はこっちはやってません。
オンリーブログ。
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=sugar-salt-poemy



693 :名前はいらない:2010/04/20(火) 08:42:30 ID:LlFF9YTX
カツアゲきもい

694 :名前はいらない:2010/04/21(水) 22:01:13 ID:lFJ0rVYO
そうしてうまく住み分けできたとか思うなよ?

695 :名前はいらない:2010/04/22(木) 10:20:11 ID:jAhM1htG
幼稚園児の玩具に人情なんてない

696 :名前はいらない:2010/04/22(木) 10:26:18 ID:2bdQ/cqr
なれ合いでどうぞー

697 :名前はいらない:2010/04/22(木) 11:19:05 ID:jAhM1htG
傘さんのきちがいっプリが世界を救う

698 :名前はいらない:2010/04/28(水) 15:34:24 ID:NA8Nffgj
生まれたばかりの芽を火にくべる
子守唄が足りない
遠慮を覚えて帰っても罪にはならないでしょう
隣の試合のホームランの音で終わらせましょう
地獄からきたこどもたち

699 :名前はいらない:2010/04/28(水) 20:59:48 ID:v/NeOyVD
明日の雨を今日に降らせれば
休日は楽しく2ちゃんねるできるのに

雨の匂いが僕はキライ
雨の音が僕はキライ
雨の温度が僕はキライ

700 :名前はいらない:2010/04/29(木) 14:20:39 ID:yyMTvq0f
波風立てたくないから荒れた海眺めるのが好きなんだよ
そんな大きなお世話な分析が大好きだったよ
向かい風は抜け目無く
指の隙間を切っていく
あのこは泣く事がなくなって、笑うこともなくなって
そしてわたしは裏切った



701 :名前はいらない:2010/04/29(木) 21:29:47 ID:uiNEMS/l
らんらん らんらん
明日は晴れだよ 君に会いに行こう

らんらん らんらん
明日は晴れだよ 君にお弁当届けに行こう

雨が降っても らんらんらん
雪がふっても らんらんらん

らんらんらんらん らんらんらんらん

702 :名前はいらない:2010/04/29(木) 23:18:26 ID:dDb/Fs0/
だんだん
 と
ゆっくり
だんだんと
しおれて
風化していく

自然に
かえっていくんだね

自分になにができるか
本当に大切なものはなにか
やさしさをわすれずに

強く生きていくよ


703 :名前はいらない:2010/04/30(金) 14:23:16 ID:vlTDySUF
都会と田舎の中間の
曖昧な午前二時はどこにもない
食って吐き出すなんて芸当あたしにはできない
差し当たりこの暗闇を利用して
試験管をゆらしてみよう
録音状態の最悪なクレーム集をおりまぜれば
とっておきの酒になるんだよ


704 :名前はいらない:2010/05/01(土) 00:01:05 ID:obZ00/JP
ありとあらゆる不条理 に
胸がつまって はきそうだ

それでも
あたしは しあわせ


歳をとること は
わるくはない ほんとうに

つましい生活 は あたし を
自然の連環 の一員にしてくれる

淡々と流れる とき は
清廉な小川のよう だ

だから
背筋を伸ばして 立って

ほら


705 :名前はいらない:2010/05/01(土) 03:00:20 ID:/NY/nNLr
ってゆーか、今起きたんかいオイ!!


朝目覚めたら布団を干そう
トーストをチンしてる間に 洗濯物も片付けちゃおうかな
ウキウキしてるの、何もない休日☆

お気に入りの服にアイロン
お日様照らすベランダ ほったらかしの花に水をあげよう
もう枯れてる? ううん、そんなの気にしない♪


なーんて休日を夢に見ていた昨日
ほーら、起きてみれば。
ど う し て こ う な っ た

706 :名前はいらない:2010/05/02(日) 01:10:22 ID:tILqEmBs

長距離走者は孤独なのか
そうか
じゃあ
誰もが孤独だ

たぶん
私は思うよ
あの世に行ったら

生きている者は
すべて
かわいい
含む人間

特に悩んでるやつ
特に孤独なやつ
特に恵まれないやつ

あいしてるよ


707 :名前はいらない:2010/05/02(日) 03:55:35 ID:gHKk1Rfr
毎日同じように生きてるのに
僕は毎日違っている

ここから一歩だけ動いてみたらどう?
そんな問いかけに僕は何も答えることはない

ここに居ることが僕の幸せですって胸を張って言うから
もう誰も僕を見ないでくれ

ここは幸せかい?俺も入れてくれ?
そんな問いかけに僕は答えない

ただ生きるだけで何も残さない
僕は僕が全てで、僕は僕のためだけに生きるって決めたんだ
むーかーしー

あと地球が何回回ったら何考えないでいい体になれるの?
このまま僕が消える事になったら、少なくとも僕は喜ぶだろう

このままこの場所で呼吸を続けて
何も感じず何も考えず何も手に入れれない人生を送ろう

708 :名前はいらない:2010/05/03(月) 08:06:35 ID:Pt0G10O/
朝、千の天使が頭の中でマイヤヒする

709 :まるちーちゃん ◆WonderxUH6 :2010/05/10(月) 06:38:59 ID:/HnSkeNF
「強盗ジョニー」

ハイソサエティー川に沿って
破滅タウンへと向かう敗訴最低鉄道の線路
ジョニーの一団は手馴れたものさ
列車の運転手は轢かれたての鹿肉を収納しに
車外へと降りる
ジョニーの右手人差し指の合図で
一団は一斉に列車内へ乗り込む
機関銃を突き付けて
絶望へと向かう富裕層から
金品を強奪せしめろ
燕尾服の紳士には恐怖を
婦人にはウインクを
そして子供には飴玉を
明日のジョニー盗賊団の力にする為だ
人生に沿う未来から開放する為だ
人生は人を救ったりはしない
人生を守る法律は人を守らない
ジョニーはファミリーを守る
ジョニーは暴力でファミリーを守る
ジョニーは明日ギロチン台に架けられて
空になった列車は呆けた運転手の運転で
破滅タウンに到着する


710 :まるちーちゃん ◆WonderxUH6 :2010/05/10(月) 09:00:52 ID:V4H62YkY
「窓を開けるな」

窓を開けるな
希望が転落してしまう
目を開くな
心を失ってしまう
耳を澄ませ
あの臆病な軍事評論家の学生の言葉に
耳を澄ませ
駒になろうか
脆弱な学生の一語一句を
聞き漏らさずに遂行する
駒になろうか
この両手を血に染めようか
彼の論文の正しさ証明する為に
彼の地位や身分を確立する為に
彼の満足の為に
この世界を悲しみで統一させようか
窓を閉め忘れて
全てを失うよりは



711 :しぐれ ◆POEKOP..0k :2010/05/10(月) 17:15:23 ID:1cgS4kML
「ニシン」

ニシンが来る
遥か遠方から
天保山の頂から
複数の調味料を抱いて
フゴッペの古代文字を見に来ると言う

我々は
遥々大阪から
我々の遺した太古の文字を
見物にやって来る
ニシンを

「塩焼きにしろ」

誰が叫んだのか
誰が最初に

叫んだ


712 :名前はいらない:2010/05/11(火) 14:16:22 ID:pVNmbaxr
そう、君が引きずる影に嫉妬してる
しがみついてたのが何だったのかもう思い出せないけど
日々の作り笑顔に違和感があるうちは
まだまだひよっことあざけ笑ってくれますか
その笑顔は本物ですか
つくりものだって、なかなかいいものだったって
裏表なんかどっちでもよかったんだって
今更気づいても遅いのかな


713 :まるちー子ちゃん ◆WonderxUH6 :2010/05/14(金) 21:51:03 ID:PGL6KS1x


一度限りのチャンスをあげる
私のハートを射止めるチケット
チャンスは一度限り
それの五枚綴り

会場の隅で体育座りをしています
気軽に声を掛けて下さい
「チケットください」
びっくりさせないように
やさしく

燃えさかる鋼の恋の矢で
乱暴に心臓を打ち抜くなんてナシで
すぐについて行ってしまうよ
本当に良い壺しか買う気が無いのに

私に可愛い子犬で居させてほしい
俺に可愛い子犬で居させて

一度限りのキッスは嫌い
Aコードだって満足に弾けなくなる
カリカリと爪の音
壺の中で反響するのが嫌い

ポッケの中でチケットはクシャクシャで
自己嫌悪飛び火して君が嫌いになる
だから一度限りのチャンス

チケットはこちらで

714 :名前はいらない:2010/05/15(土) 10:38:06 ID:dfjg/Sg7
音を吸い込む沼
喰われるならみぞおちから
今の今までのことが ここでは何も通じない
ここなら手足に魔物が絡まって
生まれ変わりを防いでくれる

715 :ちーちゃん:2010/05/15(土) 21:48:37 ID:9JW2/TTH

意中のアナタにスリップストリーム
ほら、こんなにも軽い
空気抵抗を感じさせない!!

だから、蹴るの

ローキック、ローキック
ほら、下段の軌道に目が慣れたでしょ?

そして

ローと見せかけて

ローキック

モーションは盗ませない
それがアタシの
プライド

謝りなさい!!

この薄汚い野良犬

おー、よしよし、よしよし

ふんぬ、ふんぬ


716 :名前はいらない:2010/05/16(日) 17:38:22 ID:M4gDVa+5
茨を使って素敵なドレスをつくりましょう
香しい薔薇ももうじき咲く
トゲが刺さって完成するんだ
どんな色に染め上げてくれる?
宴の準備はおまかせください

717 :名前はいらない:2010/05/18(火) 01:12:03 ID:u3iySZUE
あいをわすれた
それは
どんなもんだったか?
しょっぱかったか さわるとかさこそしていたか ひたいよりもぬくかったろう
か うちわよりもだいじなもんだったろうか
 かみさま このさき それを
わすれたままいきていけますように


718 :ちーちゃん ◆WonderxUH6 :2010/05/18(火) 01:43:39 ID:NiwebPNM

悲しみに暮れている人にひとつ

言いたい事がある

ごらん、太陽を

あれ

けっこう熱い

でも、氷は

冷たい

氷は冷凍室で

作る事が出来るんだ

それを口の中に入れて

「冷たい」って


719 :名前はいらない:2010/05/21(金) 00:38:27 ID:0GbVtxnt
木の周りをおどる
ばんこばん
ばんばこばん
ばんごはんじゃない
ばんこばん
おたんこなすの
ばんばこばん
いつまでも
木の上で
そうしとけ
おれってばきょうは
目がタテメだ
さっきから
咳がとまらない
し、肺きしゅかもね
それでもおどる
ばんこばん
ばんばこばん

720 :名前はいらない:2010/05/25(火) 12:01:14 ID:EUYrKfRy
「命がけで守りたいと思える」
「あなたには分からないだろうね」

そんなに大事なものを持ってるのに
更にわたしから何を奪おうとしてるんでしょう
わたしはご存知の通り空っぽだから
どこ探したってあなたを埋められるものなんてありませんよ
聞いてほしいだけ?
すみませんが、他、あたってください

721 :名前はいらない:2010/05/26(水) 09:16:28 ID:cCxbXoPx
あたしはしあわせ
あたしはしあわせ

言い聞かせてる自覚
悪足掻きの自覚

ぜんぶ わかってる

車も
服も
家具も
一戸建ての家も

贅沢なもの

あたしはしあわせ
あたしはきっとしあわせ

あったかいごはんと
あったかいおふとんがあるんだもの

722 :まるちーちゃん ◆POEMDA16vM :2010/05/26(水) 20:01:58 ID:a1HfFDTe

貧乏な母と子供ふたり
三人連れ

一杯のかけそばを
三人で

店主は大盛り
サービスで

そんな見世物小屋のような
美談があったなあ

俺たち三人で食べる
一杯のかけそばはこれで三杯目

店主は三度目の
大盛りサービスだ


723 :トーマス・リプトン:2010/05/26(水) 20:11:26 ID:inkhKapX

あなたを思うと やるせなくなって
忘れようと思うと 切なくなるのに

日々は何となく過ぎて 時は止まらず進む
理想と現実 混ざりながら


気付けば僕らは いつも 同じ この空を見上げてるのに
夜空に浮かんで 揺れた 君は 月のように雲に消えてゆく

724 :まるちーちゃん:2010/05/28(金) 22:31:25 ID:9g97o1Qv
花アブ

ハチのようだけど
手で捕まえても刺したりはしない
僕は怖がっていたけど
女の子が教えてくれた



725 :名前はいらない:2010/05/29(土) 02:47:05 ID:MLSjgyVr

(はなからわかっちゃいたが)
ピッポの
判断に任せたら
ろくでもない
ということを
実証して
あるいは
実証するために
われわれは
突然のしょぼい結末を迎え
(ごきげんよう)
その後
二度と逢うことはなかった
(わすれないよ。きみのこと)


726 :名前はいらない:2010/05/29(土) 23:47:02 ID:MLSjgyVr

後ろで踊ってるチアガール
足をぶんぶん振り上げて
咲いてー
サイテー
どっちだかわかんないけど
どっちだっていいじゃん
べつにぃ


727 :名前はいらない:2010/05/31(月) 12:24:30 ID:JjtZNFcE
きみが手紙に託したものが理解できない
きみの苦しみを僕は一億分の一も理解できていない
限りなく体温を下げたその体と対峙して
ただこの世がうんざりするほど平等なんだと
念を押されてしまうんだ
きみはさいごに何ていったの?
僕には聞く権利がなかった

728 :まるちーず:2010/05/31(月) 19:22:23 ID:Co2SdsXx
「やかん」

ひょっとこの口のような注ぎ口の付いた鍋
それには蓋が付いていて
バケツのそれによく似た取っ手が付いている

もうたくさんだ

もうたくさんはそのひょっとこ口の鍋をガスコンロに乗せた

三日待てども四日待てども
ひょっとこはじっとしたままで一体何を考えているのだろう

僕には少しだけ分かる
カレーに関係がある
でもそれは完璧なカレーの話じゃない

昨日の夕食後
鍋の洗浄に手抜かりがあって
少しだけ今夜の夕飯の肉じゃがに
残ってしまった様な

そんな些細な
恋人の妊娠騒動



729 :名前はいらない:2010/06/02(水) 19:30:23 ID:nJZ6YGCO
7つの大罪はいまだ退化せず
108つの煩悩は天から観察している
誰も彼もが生き残れるわけじゃない
自分の細胞のところどころに他者があり
他者の断片に己があり
重力が全てを吸い込んでくれたあと
また何事も無かったように雪のように綿毛が飛ぶだけ

730 :まるちーず:2010/06/02(水) 20:59:46 ID:MusJ0EG6
「やかん2」

結局は想像妊娠
産まれたのはあまり聞いた事の無い
D型の血液を持った想像赤ちゃん
きっと俺の子じゃ無い
そもそも血液とは身体中を駆け巡り
便所にポトリと落ちる
俺のはO形
ひとつ目のコレクション
バレンタインに
ハート型の


731 :まるちーず:2010/06/02(水) 21:10:58 ID:MusJ0EG6
「やかん3」

しかしこれは血液と言うよりは固体だ
液では無い
だからもっと特別な用事の有る時に
例えば想像赤ちゃんの入学式
赤ちゃんがハイハイで赤門をくぐる時
赤門が大きく開いて3トンの大便を捻り落とす時
赤いリボンを開いて…
リボンが無い
バレンタインデーに貰ったチョコレートの空き箱はとってあるのに
リボンだけ全てマスターベーションに使ってしまった
リボンは何処だ
マスターベーションがしたい

732 :まるちーず:2010/06/02(水) 21:39:32 ID:MusJ0EG6
「やかん4」

彼女に電話を掛けた
名前は空き缶
空き缶は直ぐに想像赤ちゃんを抱いて
赤いリボンを届けに来るだろう
僕は空き缶のサイズを測らなくてはならない
だから指の先まで全てを清潔にする為に
親指と人差し指でひょっとこの口を思い切り開いて
一気に潜り込む
腰の辺りがつかえて動けなくなった
呼び鈴が鳴る
玄関のドアノブが回り
上がって来た彼女がガスコンロの火を点けた
僕は彼女のポケットから垂れる
ピンクのリボンに見とれていた


733 :名前はいらない:2010/06/03(木) 08:55:01 ID:4D5ziAey
君ってクレイジーだよねいい意味でさ
いやほんとう悪い意味じゃなくっていい意味でだって
クレイジーはまあなんか風変わりみたいな
個性?みたいな?
いやいやキチガイとかじゃなくって!
いい意味でだって!


クレイジークレイジー
放物線を描いて彼女の眼鏡はふっとんだ。
そのとき私は朝ごはんのコーンフレークを開くのに失敗していた。
クレイジークレイジー
クレイジークレイジー
クレイジークレイジー
クレイジークレイジー

734 :名前はいらない:2010/06/03(木) 09:46:56 ID:UMnMfCnw
四日振りの太陽が痛くて
だけど 逃げないよ
僕なりに頑張ってるよ

735 :まるちーず:2010/06/04(金) 00:05:35 ID:0Uh7AH2L
「やかん5」

想像赤ちゃんは今まで通り僕にはなつかない
何時も一心不乱に空き缶の乳を吸う
左の乳房が空いて居るので僕も並んで乳首を転がすと
空き缶は僕の唾液で乳首が汚れるのを嫌がった
何時も通りの順路を辿る空き缶の背中にまわした手が
やる気無く空いたプルタブの穴に潜り込む
ひょっとこは湯を沸かす
僕も少しずつゆで上がる
ひょっとこは燃えている
僕にも少しだけ火が移る



736 :まるちーず:2010/06/04(金) 00:20:53 ID:0Uh7AH2L
「やかん6」

ピンクのリボンを口に含んで口腔内の性感帯をまさぐるんだ
唾液でヒタヒタになったリボンをもぐもぐと口中に転がして
虚ろになった目を写真に収めたい
うっとりとしたままで燃え盛るひょっとこに頬擦りをして
口移しでリボンを渡したい
垂れ下がったリボンに火がついて
燃えかすを残して空気中のダイオキシンとなったら
僕はそれを嬉々として追うんだ
空き缶は丁寧にインスタントコーヒーを煎れる
想像赤ちゃんは小さな羽毛布団で寝た
僕は産後の空き缶を気遣って冷蔵庫の中に入れる

737 :まるちーず:2010/06/04(金) 12:24:40 ID:0Uh7AH2L
「やかん7」

僕は錆びた遊具が軋む想像赤ちゃんをあやしながら
冷蔵庫のドア越しに空き缶に延々と話し掛ける

山について そして石について
3日後の天気を言い当てたりもした
寝室に置いておく手紙についての話も

寝室は洞窟だから
誰かが掘り起こした時に無価値な物があってはならない
誰かがそう言っていたが僕はそうは思わない

酷く泣き叫ぶ想像赤ちゃんに手を余し
冷蔵庫のドアを開けて空き缶に触れると
僕の話を聞いている間中もずっと
空き缶は冷え続けていた


738 :名前はいらない:2010/06/04(金) 12:35:58 ID:Zu9uwggz
例えば今僕は黒いだろう
だが私はクリーム色なんだ
うん
君は水色をしているが
あなたは赤褐色だ
そしてお前に至っては赤ちゃんみたいなピンク色


甲子園のアナウンサーが
手を浸せば染まってしまいそうな青空ですね
なんていったもんだからすっかり真に受けました
今から僕はかき氷の仕度を始めます
あなた方にご馳走するためです


追伸
嘘です

739 :名前はいらない:2010/06/05(土) 01:06:25 ID:Jc61i0XK
迷路には扉がたくさんあって
その鍵もたくさんあって
案内してくれる兎さんはいらっしゃいますか?
わたしの案内係さんは渡り鳥
どっかに行っちゃいましたけどその飛び去る姿は美しいものでした
翼にたっぷり風を含んで実に堂々としてるんです
その方向に敬礼して またガチャガチャと鍵空けのしごとに戻ります

740 :まるちー:2010/06/05(土) 18:12:08 ID:VRXwk8/Q
「鏡」

見えない物を写す鏡がある
隠された真実を写し出す鏡がある
しかし見えてる物が全く映らないので捨てた

そして今日俺の来店と言う幸運に恵まれたコンビニのトイレがある
便所には鏡がある
それも脛の辺りから頭の上50センチ位まで映し出す様な
大きな鏡だ
成る程これならオチンチン迄含めた身だしなみの確認が
容易に出来る
放尿時のフォームのチェックをしている時に
ある事に気が付いた
オチンチンが映っていない
あの見えざる物を写し出す鏡には確かに映って居たのに…
私は少しだけ気が動転していたので
放尿が終わらぬ内からトイレを飛び出して
たまたまドアの近くに居た女性客にこう尋ねた
「私の性器の所在をご存知ありませんか?」
すると女性客はきゃあと言う叫び声を上げて
「ち、ちんこが浮かんでいる…」
顔を覆った指の間から覗く女性客の瞳は
りんりんと輝いている

741 :名前はいらない:2010/06/06(日) 08:14:43 ID:o5+2soHy
成長しすぎた金魚が硝子の外の草を食べようとする
最後の王子は高い明り取りに微笑む
隔てる物の冷たさを指先で確認して
格子から差し出されたその手やひれを
僕は冷や汗をかきながら見つめるだけだった
この日の証としてアザが手首をしめつけるかたちで染み込んだ

742 :まるちーず:2010/06/06(日) 09:55:53 ID:TOVbXdDU
「メカニズム」

細い鉄柵の隙間に指を刺し
柔らかなその毛に触れようとした時
背中は喰わえた毛布を激しく左右に振り
時折ジャンプを織りまぜるどうして跳び跳ねる
お前は何故そこで跳ぶ
腕を組み辺りを見回した
様々が水を飲み身体を丸め外を見る
まるい背中は視界の隅で
毛布を振り回す


743 :名前はいらない:2010/06/07(月) 00:15:40 ID:aNJW0dpS
損得勘定捨て去った からっと明るい心地よさ

再び見たいと損得勘定 捨て去りたいと損得勘定


上手い詩出来たと喜んで 詩が作れないと落ち込んで

そこにあるのは損得勘定 そこにあるのは損得勘定


上手いときには上手けりゃいい 下手なときには下手でいい

そうはいかない損得勘定 そうはさせない損得勘定


ただひたすらにやってみりゃ からっと明るい心地よさ

それも忘れて損得勘定 人間生きてりゃ損得勘定

744 :名前はいらない:2010/06/07(月) 02:55:42 ID:PuKVqoyE
土の人

土の人は海岸に住む。
土の人はワニを狩る。
土の人は木の実でお酒も造る。
あるいは小さな精霊達に造ってもらう。
ほんの少しだけ。精霊達にあげる。
土の人は雨で溶ける
溶ける時なのに笑ってみせる。
残りの土の人振る手はさようならと言う。
土の人のある日はトルマリンで出来ている。


745 :まるちーちゃん:2010/06/08(火) 00:34:34 ID:Rjhl9DJH
「唇」

タバコを喰わえたり
飯を食ったり
乱雑なこの口は
好きな事を宣う

耳くそは溜まるばかり
俺の声がこびりついて
お前の言葉は届かずに
悲しい顔だけ見えていた

何が可笑しくて笑うのだろう
胸にはしこりを転がして
さ迷う足すら無くした様さ
溜まった膿を吐き出す様に
咳払いは闇に消えて行く

何かする度に
歯を磨きたい
その時は綺麗で
居たいと思うから

俺の耳掃除にはもう
飽きたお前の膝枕
俺は歌など歌わずに
ジーパンの模様をなぞるだけ

何が可笑しくて泣くのだろう
唇欲しさに駄々を捏ねて
お前をさ迷う俺の指先
止まった時計を動かす様に
静かにお前は去って行く


746 :19 ◆gwnULb/9mw :2010/06/08(火) 23:48:55 ID:8hjLd6TO
多分ちょうど百時間くらい経過

747 :19 ◆gwnULb/9mw :2010/06/08(火) 23:49:35 ID:8hjLd6TO
sage忘れた

748 :しぐれ:2010/06/09(水) 01:42:32 ID:lf8w4vrs

大人にもうすぐ成れる
子供の日々にこれでサヨナラ
社会の中の一人に
僕らはもうすぐなれる

そう、薄汚い
大人になれるって…

子供の不幸は大人を神様の様に考えて居たこと
子供の過ちは子供の薄汚さに目を瞑って居たこと

だから、これで暫く

子供よ
大人用の檻はどうだい
子供用よりは少しキツイらしいな

20の始まり
昨日の夜に考えていた事
思い出せない


だから

俺達はずっと大人だった
産まれてからずっと
守るべき物はあった

檻の中にまでは持ち込め無いだろう


749 :名前はいらない:2010/06/10(木) 02:32:13 ID:Bji/UeVq
紫陽花に 雨のしずく ぽた ぽた ぽた  雨のにおい

750 :名前はいらない:2010/06/10(木) 02:39:45 ID:Bji/UeVq
紫陽花 雨のしずく ぽた ぽた ぽた

紫陽花 雨のしずく ぽ ぽ ぽ

紫陽花 しずく 音

紫陽花 それ

それ それ

それ


一体

751 :名前はいらない:2010/06/10(木) 02:45:00 ID:Bji/UeVq
タンポポが揺れてる タンポポが揺れてる

752 :名前はいらない:2010/06/10(木) 11:19:30 ID:SLTntYnt
彼女の母さんマリリン・モンロー
僕の父さんエド・ゲイン
彼女の夢は看護婦さん
僕の爪は緑色

ああ素晴らしき世界!
焼け焦げ裸体は走り出す
ああ素晴らしき世界!
クスリが切れれば夢≒現

753 :ポエム田ポエ子 ◆poe1ddoTcw :2010/06/10(木) 12:34:34 ID:kHZbF/Z9
「好き?」

砂糖と 塩では
どっちが好き?

ふーん

じゃあ

丸いやつと ちーちゃいやつとでは
どっち?

あはははっ☆

あたし
あたしね
たあしは

ケータイの入力ミスっちゃったの
そのまま送信してさ
取り返しつかないのは
どうでもいい内容だったから

でも

なんかさ

夏のにおいだよね

クーラーの故障した
木陰に停めた車のなかから
好きなにおいを探しているよ



754 ::2010/06/10(木) 12:50:57 ID:3TioN/BU
うんこのにおいだろうな

755 :名前はいらない:2010/06/11(金) 07:46:42 ID:Uwoxg8kD
有害な物質を含んだ絵の具であなたの顔を描いてます
その口に触れてしまったら私の負けを認めましょう
もっと毒気が欲しいので、もう一度魔女に都合してもらいます
ただでくれるっていうんだから少々恐ろしいですがね

756 :名前はいらない:2010/06/11(金) 21:13:28 ID:WWAv4Lw3
ぱんつ

757 :名前はいらない:2010/06/11(金) 21:19:48 ID:yV/5oxUj
メリーウィドウ
カナリア セロファン
あるいは麻酔薬
あるいは麻酔薬

一つ夢を見て
心地よい難病 四肢欠損
感情は退廃
類似品で代替を試みるも腹は膨れず

既に
麻痺は溶け灰色の六腑が力ない火を見せ始めている
既に
眠りは冷めぐらぐら痛む脳が過ぎた日に悔やみ続けている

クリームみたいな麻酔薬
愛しい味 母の愛しさ
ケチャップみたいな麻酔薬
愛しい味 父に敬礼
キャンディみたいな麻酔薬
愛しい味 兄妹に抱擁
ガムみたいな麻酔薬
愛しい味 世界に謝罪
フルーツみたいな麻酔薬
愛しい味 飲み下したのは私



758 :名前はいらない:2010/06/13(日) 01:04:51 ID:yV28/VxH
めんどりは
玉子焼きを作られると
少し悲しむ。
遠い空の下でも
分かる鳥には分かるのだった。

759 :名前はいらない:2010/06/13(日) 17:13:05 ID:54k8Ckpv
コケコッコー
めんどいなー

760 :まるちーちゃん:2010/06/13(日) 20:42:46 ID:uZdlcn0o

俺は巨乳
スーパー巨乳
そして乳牛

乳業に勤しむ俺
社名はニューヨーク
本社はローソンの近く
自宅は江戸川区
の江戸川

枝番は流動的

揉むかい?

761 :名前はいらない:2010/06/13(日) 22:53:16 ID:iAgxskkL
なぜ人は脳という素晴らしい論理の実行器官を備えているというのに、
壁に描いた絵のような遺伝子に多くを求めようとするのか。

762 :名前はいらない:2010/06/13(日) 23:02:25 ID:54k8Ckpv
身勝手な想像は現実を越えるからさ

763 :名前はいらない:2010/06/14(月) 00:47:59 ID:rq9bo7lq
孤独からさ
がんばって逃げようとしてさ
必死になるんだけど
逃げれば逃げるほど
孤独になるんだ

気付いた時にはもう遅くてさ
だったらもういっそ強がってやるって
みんなに嫌われてやるって
寂しさなんか気のせいだって
孤独なんて、嘘だって。

でも、だめだった。
逃げようとした孤独に向かって、
走り続けただけだった。

764 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2010/06/15(火) 23:32:25 ID:eEah5Dr6
「流れて」

上辺だけでいいなら綺麗には飾れる
カラフルな絵の具でミジンコもフナムシも
俺も居ない夜の海を書いた

女にその絵を見せる時はどんな言葉を添えればいい?
自慢気な顔をするんだ
出来る限り陽気に

輝く月の夜も
しけた紹介をされちゃあ
直ぐに雲隠れさ

雨を呼んでいるのかい
真っ暗な夜に降る雨に
溶かされた絵の具が排水溝に流れて

流れ出す色とりどりが
色を重ねた順序を
思い出させるのを待つのか

命の無い絵がアスファルトの道路を汚し
綺麗な模様が出来たからって
女に手紙を書くのは
なんか…なあ

765 :名前はいらない:2010/06/15(火) 23:38:02 ID:AxKVD9QS
                        _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
                     三'::::::............... .....::::::`y,.
                     ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
              | ̄|   V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
           | ̄| | ̄|   ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_  _,,,,,_ t;;:ヌ
           |  | |  |  イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
           |  | |  |  i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
           |  | |  | _,rヘ_,j|!'     /ー--''!     |'
           |,.ィ―'''' ̄ /| |       /二ク     !
           /;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、     ヾニン   ノ\
            /'''::::;r|''':::;;;|  | ! \       _,,./|::;;'''\
        /:;;/ |;;;''::;;|   丶\  `__>-ー´   !;;;:'''::iヽ、
          i/   |'::;;;;''|      三 ―''"       !''::;;;;| /ヽ
        /⌒ヽ  |;;''':::;|.     , --ー 、 ,-ー-     !;;::''|/  i
         /     \{'';;;::''}   /     Y    \   ..!::;;|   |
        /ヘ     |;;:::::;{  /:       :::      ヽ   !/   |
        /  i     |:::;;;''!  l:::.       :::::      ::|.  !  / |
     /   l     |;;'';イ. .l.        ::*::     ::::|.  }   {、
     〉、      ∧テ{.   |.        ;;;      :|  ノ __,イ´
      / \_    //レ!.   |::... _   ::(:y:)::   ....::| ノ{ ̄  |
    /    `ー::v'´/ | i  | ,, ,.., , . .|∪|,, ..,..,, . |  .i    |
    i       / ̄   | |.  |; ;;;  ;;..::. .|  .|;;  ;;;. ., .;|.  i.、  |

766 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2010/06/15(火) 23:52:34 ID:eEah5Dr6
うーん、気取ったポエムで挟んでやろうと思ったが今日は打ち止め

767 :19 ◆gwnULb/9mw :2010/06/15(火) 23:55:16 ID:utTmlFd+
「未知との邂逅」

トンネルを走っていると青白い光に包まれました
そうですあの光です
その中では僕らは一つでした
目が覚めると円卓を銀色の人影が取り巻いており
地上の言葉ではない言葉を使いました
そこで僕は分割されたのです
何かが起りました
何かが起り何かが起り何かが起り
何かが起ったのでした

768 :19 ◆gwnULb/9mw :2010/06/16(水) 00:16:41 ID:NP+DbJ1/
うわあ眠い

769 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2010/06/16(水) 00:45:40 ID:IxDgYmcV
おやす

770 :名前はいらない:2010/06/23(水) 01:51:25 ID:+R9j3Hbr
李白に倣って酒を飲んでも やっぱり酒は不得手だった 眠れんえ

771 :名前はいらない:2010/06/23(水) 16:12:17 ID:iYXXA34q
巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
亜米利加の雌鳥はすこし鳴いて頭を羽でくるみこんだ
柔らかい木屑の床がどうか君の役に立ちますように

772 :ちーちゃん:2010/06/23(水) 22:10:19 ID:CGIe13sT

あなたはどうして僕を苦しめるのでしょうか
昨日の悲しみを僕に告げるのでしょうか

触れらねぬ場所にあるあなたの苦しみを
覗かれぬ様に隠したままで

あなたの悲しみを受け入れることを
僕が拒むことが出来ない事を知りながら

どうして僕を責めるのでしょうか

あなたの様に美しくはなれない僕は
苦しいままで夜を明かした

流れ出る事も出来ず
溢れ出しそうなこんな想いが

もしもあなたのその胸にも
あるのならば

醜いまでに取り乱して
僕の胸を叩いてくれたら

そんな事を思う夜でした


773 :ピョコタン:2010/06/23(水) 22:25:14 ID:l9sC98ek
          ●俺のリアル●


俺のリアル
それは金持ちの夢から六畳一間の部屋で目覚めたとき

俺のリアル
それは昨日までのリアルを朝一番でケツの穴から出したとき

俺のリアル
それは小型の食糧庫にビールとツマミしかなかったとき

俺のリアル
それは命を繋ぐ携帯端末に派遣からの受信がなかったとき

俺のリアル
それはとうとう全財産から諭吉の姿が消えたとき

俺のリアル
それは夕焼けとともに身も心も途方に暮れていくとき

俺のリアル
それは今日から逃げたら明日はもっと大きな勇気や努力が必要だと分かっていながら・・
結局何もしないで明日へと向かう夢に落ちるとき

774 :名前はいらない:2010/06/23(水) 22:35:21 ID:CGIe13sT

うんこはどうして僕を苦しめるのでしょうか
昨日の夕食をおしりから出すのでしょうか

触れられぬ場所にあるうんこの形状を
覗かれぬ様に隠したままで

うんこの快楽を受け入れることを
僕が拒むことが出来ない事を知りながら

どうしてうんこは出るのでしょうか

うんこの様に美しくはなれない僕は
苦しいままで夜を明かした

流れ出る事も出来ず
溢れ出しそうなうんこが

もしもあなたのその大腸にも
あるのならば

醜いまでにけつを出して
僕のけつと一緒に出してくれたら

そんな事を思うちーちゃんでした


775 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2010/06/23(水) 22:36:48 ID:CGIe13sT
>>774
もうっ!なんてことをするんですか

776 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2010/06/23(水) 22:38:31 ID:CGIe13sT
>>773
おっそれよんだことあるぞ!

777 :名前はいらない:2010/06/23(水) 23:13:44 ID:uExmRJ+i
悪い人と良い人が入れ代わる
ハイライトはテレビドラマみたいだ
光が飛ぶように地球を包囲する
双眼鏡からは何が見えたのかな

778 :ピョコタン:2010/06/23(水) 23:16:30 ID:l9sC98ek
>>776 メビウスリング掲示板でですかね?

779 :ピョコタン:2010/06/23(水) 23:27:54 ID:l9sC98ek
>>774 ウンコのことなら僕にまかせて!!
http://www.pyocotan.com/
なんでも相談に乗るよ☆彡

780 :名前はいらない:2010/06/23(水) 23:32:26 ID:uExmRJ+i
こんなのでプロなのかよ(笑)
アマチュアだと思い込んでた(笑)

781 :名前はいらない:2010/06/23(水) 23:41:42 ID:uExmRJ+i
ウンコって汚い奴の比喩でしょ

782 :ピョコタン:2010/06/23(水) 23:47:16 ID:l9sC98ek
>>780 アマチュアだと笑う前に↓の自作Flash見てもらおうじゃないの!
http://www.fujitv.co.jp/takeshi/comic/comic_bn.html?02nishinippori/pyo230
小便チビるどころか思わず脱糞するほど感動すること請け合い!!

783 :名前はいらない:2010/06/23(水) 23:50:07 ID:uExmRJ+i
見て言ってるよ
話が一つズレてるな…

784 :名前はいらない:2010/06/23(水) 23:58:17 ID:uExmRJ+i
フジテレビが関係あるのか?
コンテンツが見れないんで解説ヨロ

785 :名前はいらない:2010/06/24(木) 00:00:52 ID:jOxDgjlZ
お前悪いことしてる奴だろヨやましいな

786 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2010/06/24(木) 00:04:46 ID:TriFTef8
>784
いや、このピョコタンってひと天才的なアーティストなんだけど、
ここに居るピョコタンとはさっぱり人物像が重ならないんだよ…

787 :名前はいらない:2010/06/24(木) 00:08:28 ID:jOxDgjlZ
オマイ構いすぎなんだよ(笑)
オマイは五感が全部ダメなんだよ…気付けってムリか…GGG

788 :名前はいらない:2010/06/24(木) 01:39:58 ID:inkSaImG
すきになったの! はじめてなの!
あなたのこえ ずっときいていたいの!
しあわせなの! はじけんばかり!
うたいだすのは またこんど!

はしりだしたいのを こらえて おどるように あるく

だいすきなの そんけいしてる
つたえられないけど ほんとうなの
もしつたえられたら こたえてくれる?
つたえないから わからない!
でもほんと ぜったいほんと わたしあなたがだいすきよ


789 :名前はいらない:2010/06/29(火) 07:51:50 ID:Xx/ev69O
ただゆるゆると進む
液体の中
今泣き出した空気
淡い光の中
沈み行く君の感情線
僕の肺を蝕んでいく



790 :名前はいらない:2010/06/30(水) 22:36:26 ID:FdU+idFt
至福と思える時間があっても その反動が表れたりする

なかなか上手くいかないね でもきっと大丈夫なんだろうな

今世じゃなくても 来世でも 笑って死ねそうな気がするよ

791 :名前はいらない:2010/07/01(木) 02:06:49 ID:8kLEdJ1n
壊れそう 欠けそう
こんなに暗い気持ち
久しぶりで
ありきたりだと わかっていても
零す 欠片

792 :名前はいらない:2010/07/06(火) 08:28:00 ID:/lzmb/ol
 自閉症は先天的な脳疾患に要因するのかもしれないし、要因しないのかもしれない。
という仮説は、脳科学者が自身の研究動機として用いるならば、まごうことなき立派な研究活動の要因ともなるが、
自閉症というものの外見的特徴の一覧(参考:ja.wikipedia)ページに記載されるにしては、同論文の趣旨内容から独立しており、不要である。
原因として先天的脳疾患が疑われる病症状の一覧(参考:ja.wikipedia)ページに移設することが望ましいと考える。

793 :Chiave:2010/07/06(火) 20:27:35 ID:DmUG7JcE
「July morning」

小鳥たちのさえずる朝六時半
香水の汗を部屋中に振り撒いて私は目覚める

July morning…

シーツをはだけて産まれたままの私
七月の朝は私の麗しき肌に触れて一層熱を帯びる

morning tea

coldなdrinkは要らない
真夏のhot time

July morning…

七月の朝
素敵なアロマ
振り撒いて



794 :Chiave:2010/07/06(火) 22:36:39 ID:DmUG7JcE

July morning…

白米の百倍くらい大根足が好きさ
土に埋もれたお前の瑞々しい足にそっとキスしたい

百円の百倍くらい迄なら支払ってもいい
八百屋の店先に並ぶ前に私にキスをさせておくれ

特保認定

それがブルガリアのヨーグルトだけでは無いと知った
あの夏のことさ…

July morning…

ピアノは歌うホトトギスのクルッポー




795 :名前はいらない:2010/07/06(火) 23:37:37 ID:fjXem8eX
今日も明日も明日の明日の為
明日の明日は明日の明日の明日の為
振り返って見えるのは屍ばっかりで
そうでもしないと山から落ちてしまう
うっかり手を滑らせた奴なんかはもう二度と戻ってこない

お腹の辺りがきりきり痛む
頭の中で虫が暴れているように痛む
眼球の底が焼けるように痛む
全身の擦り傷がずきずきと痛む
足の裏の皮はとっくに剥がれて乾いた血の痕が痛む
手の爪はぼろぼろで酷く痛む

機械のようになった体はさながら望まれた不老不死
死に値する苦痛にも死せることのない脅迫的な生

昨日も昨日の昨日もそのずっと前の昨日も帰っては来ないし
明日は無限に歩いてくる


796 :しぐれ:2010/07/11(日) 15:46:42 ID:s6HZ4Vuz
「夏が堕ちる」

それが今天窓を叩いている 光は重さを加え続けている
涙目が君を捕らえ続けている この部屋が押し潰されて消える

鉛色の光の中に居て 君の声だけが その音だけが
俺の脳波を 揺らし続けている 夏が堕ちる
安らかな福音を帯びて

俺は未だ時間に溶けている 君はどこか歪んだ口笛で
切なげなカノンを続けていて もう影に隠れて見えない

眼の裏に堕ちて行く 闇の中へ行く 滑る視界を
影絵のままで 見送っている 口笛の音 
ぎこちなく揺り籠が滑る

夏が堕ちる 俺の眼を軋ませる口笛
部屋はもう 鉛に溶けている
胃の奥まで 滑り落ちた揺り籠は見る
太陽に削ぎ落とされていた どろどろに沈殿する
粘膜

影絵のままの君が呼んでいる 切なげなカノンが優しく響いて
涙目は君の顔を思い出せずに居て 悲しみが今押し潰されて消えた

夏が堕ちて消えた もう呼ばないでくれ
旋律を止めてくれ
夏が堕ちて消えた もう誰も居ないのに
口笛を聞かせないでくれ

797 :名前はいらない:2010/07/15(木) 01:15:33 ID:x8Yf261z
裸のビスケット
ポケットの中で砕けている
ちゃんととっておこう また君が来るからね
お腹をすかせて
たのむよって

俺は一枚とりだして
とっておきのだなんて自慢げ言うんだ

なぁ忘れちまえよ
連中とは違うんだなんて言って
唾を吐くなんて

思い出してくれよ
なんで今俺がいるのか
思い出してくれよ
なんで俺がいるかを



798 :名前はいらない:2010/07/16(金) 03:43:47 ID:GxKn6iLO
おうい王維よ お前は夕日の射した林の中にでも隠れていて

そこらの木の後ろから 苔の生えた石から ひょっこり姿を現すんじゃないのかい

799 :ちーちゃん ◆maltese.Zk :2010/07/18(日) 03:29:36 ID:w69fL0sO

「クリスマスはナースと過ごしたんだ」


病院の待合室でケーキの箱と去年とは違うときめきを抱いて
備え付けのタバコをふかしながら囲碁の少年漫画を読んで居た
いつものコースで、でも何時もとは違う今日は
彼女との約束のクリスマスのパーティー

クリスマスソングが薄暗い何時もの照明を
幻想の世界に変えた狭いパーテーション
ただ君の顔が見たいからなんて
気取った勘違いは好きじゃないけれど
服を脱ぐ暇も無かったんだ何時もの様に

君は天使だから
僕は患者のふりをしているのさ

君が堕天使なら
僕は君を離さないのに

あの年のクリスマスはナースと過ごしたんだ
それは俺が家を失くした元年で
彼女にとっては家を飛び出た初めの年で
時間が静かに動き出すのを
押し出されるように肩を押されるのを

そのピンクの部屋の中で
僕は賢者にはなれなかったけど
君の肩にあてた頬に残る
薄いブルーのナース服のしなやかな骨の
柔らかき香りが今も胸を躍らせる

クリスマスケーキのキャンドルに潤む
甘い残り香が今も消えないで残る

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