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君のセンス5段階+αで評価するよ[vol.88]

1 :名前はいらない:2009/11/04(水) 02:03:29 ID:FLuJyTbk
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

前スレ
君のセンス5段階+αで評価するよ[vol.87]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1253267972/

過去ログ倉庫
http://kako1005.hp.infoseek.co.jp/


●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part11
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1253657205/



●セン五に関する心得

・このスレは投稿者と評価人のバランスにより成り立っています。
評価人が常に不足しているので、気軽に評価に参加しましょう。

・連投は禁止されています 一作品の評価が終わるまで投稿は控えましょう。

・また連投について、評価や未評価一覧に載せるかはまとめ人の判断に任せます。
この方針に異議がある方は議論スレ【語り合うスレ】をご利用下さい。

・投稿者による再評価依頼は一度まで有効とします(複数評価で権利消滅)。

・また評価しやすいように定期的に未評価の一覧をまとめてくれると助かります。

・同一の詩をポエム板にある評価系スレと併用する複数投稿は認めません。



2 :名前はいらない:2009/11/04(水) 02:04:25 ID:FLuJyTbk
よくあるようでない質問集

Q 連投したら怒られた
A 最近テンプレを読まない人が増えています

Q 僕の詩がずっと評価されません
A 貴方も評価に参加しましょう その発言は間違っています

Q ○○さんに評価してもらいたい
A 評 価 人 の 指 定 は 禁 止 さ れ て い ま す 
過去に自由参加推進派とコテ信仰派で別れ
セン5スレが分裂した無意味な歴史があるからです

Q 素人の僕でも評価して問題ありませんか?
A 冷静に見てほぼ全員がド素人です 真面目に評価してあげましょう

Q 作者の人へ感想を送りたいが未評価から外れてしまう
A ランク無しの評価文は感想扱いとして未評価扱いのままです【←重要】

Q やる気の無い一行評価をされてガッカリした!
A 未評価のまとめ人の判断で取り消せます 対応に問題があれば議論スレへ

Q 過去ログ倉庫が更新されていませんが
A アルカリ ◆pH7.2omqBEさんを全力で探しています 見かけた方は大至急報告を
新しくセン5のまとめサイトを作りたい方はご自由にどうぞ むしろお願いします

Q 歌詞やエッセイでも投稿して問題ありませんか?
A 初代スレからなんでもOKでやってきた のだけど評価人にもよる

Q 再評価を希望したら嫌われてしまいますか?
A 問題ない するしないは自由

Q あのコテむかつく
A 知るか 



3 :名前はいらない:2009/11/04(水) 02:05:46 ID:FLuJyTbk
 未評価一覧制作者の心得

【壱】 間違いを恐れない事
毎回失敗せずにやってくなんて無理
間違いを指摘されたら素直に喜ぶ

【弐】 決められたルールは守る事
作品へのアンカーは「>>」を使わず「>」を使用
(一度に>>を20個以上使えないからです)

1列5作まで 10作セットで行間を空る
(楽に目算しやすくする為)

当たり前ですがちゃんと理由があります

【参】 引継ぎ番号は書く事
評価する側される側 百利あって一害なし 

【四】 連投や盗作は全てEで切り捨てる事
連投は全て却下 発見次第報告をしてください

【五】 わからなかったら議論スレで聞く事
勝手な独断で動かない


4 :名前はいらない:2009/11/04(水) 02:07:24 ID:FLuJyTbk

未評価一覧 (前スレ>>888より)

>811 >812 >814 >819 >820

>821 >823 >836 >847 >849
>850 >852 >853 >855 >856

>857 >858 >859 >860 >861
>866 >869 >870 >871 >872

>873 >874 >884 >890 >894
>899 >900 >902 >911 >914

>918

再評価希望 >687

漏れ重複は随時補足宜しく



5 :名前はいらない:2009/11/04(水) 08:19:37 ID:JrLplFV7
評価人減ったなぁ

6 :名前はいらない:2009/11/04(水) 09:10:04 ID:3lHskFtU
「今朝は」

涙が止まらなくて
メイクができそうに
ありません


家も貴方のところも
どこもかしこも
安息できるところは
ない気がしてしまう


ほんとはもっと
恵まれているはずなのに
目の前にある幸せが
ひとつも見えてこない


こうやってまだ
寛大な人のふりをして
同情してもらおうと
している
ずるい自分


どうしてまた
メールの返事なんかで
浮き沈んでるかな
馬鹿みたいだ


不安定になるから
本も漫画も
やめておけば
よかったよ


誰か助けて
なんて
他力本願すぎて
きっと助からない

7 :まるちーず:2009/11/04(水) 09:24:39 ID:lu6hsd5B
>>890「車」
燃料が切れてきたのか、ブレーキを踏み込んでいるのか、今にも止まってしまいそうなのかな
それとも今はゆっくりと流して過去をかえりみて
運転技術向上の為の反省会かな猪突猛進のハニー
左右にカーブしたりだとか、綺麗に円を描いたりなんかは君にはきっと上手く出来ないから
アクセル全開で思い切りサイドブレーキを引いてUターンしたりすると、
二人並んで走り出す事が出来るかどうか分からないけれど
物理的に一方通行じゃ無くなると思う

えーと、ポエムとしてはまさにポエムなんだけど
これを評価しろと言われるとどうかな…
恐らくこの文章にファンレターが届くとしたら、「こうすればいいですよ」とか、
「私はこの方法で苦境を乗り越えました」等と言う手紙が殺到すると思う

「私はこれを読んでこう感じました」、「こうして行きたいと思います」
と言われる様な文が好ましいと思うが

愛する男の為に書くならそのままでもいいぜ?

D


8 :はかいし:2009/11/04(水) 12:45:34 ID:o260FHlt
バナナ

僕はバナナを無造作に食い荒らす
ただそれだけのことが
気がつけばできなくなっていて

女たちは
大粒の涙を浮かべ
僕の視神経に漂着する

ただそれだけのことが
僕を波の狭間に陥れる
波紋の隙間で身動きできなくする

女たちが
残滓の中から僕を漁り
今朝は肌寒いですね、
などとねぎらい、
夜の間に鞄に詰まり
主人が連れて帰ってきた
温かさを
朝にも分け与え、
僕たちはそのおすそ分けを
身体に蓄えている

いつでも発狂する準備はできている、
僕の身体は
いつも呟いているけど
堆積した温かさに
溶かされ、押し潰され、
潰れたバナナのように何も言えないまま
やわらかい太陽を背負い
明日に向かってみょうちくりんな影を伸ばすんだろう

9 :はかいし ◆dtEZfHHKRw :2009/11/04(水) 16:59:36 ID:o260FHlt
>1乙です
鳥張ります

前スレ
>811
言い回しが陳腐。小奇麗すぎ。もう少し、目を引くような表現がほしいと思う。C
>812
ワロタw全く読めないこともないけど少しも詩的さがない。E+
>814
結構ですが、これのどこが詩なのかよくわからない。E
>819
最後の一連以外全部蛇足?何か伝えたいことがある感じがしない。D
>820
擬音語、擬態語の連続が少しも効果を発揮していない。D

10 :名前はいらない:2009/11/04(水) 21:18:23 ID:FalvUiue
AGE

11 :名前はいらない:2009/11/04(水) 21:50:45 ID:FalvUiue

孤独感のベール
天纏う
青の星
蒼の呼吸
その若者たちへ伝え

その手
とにかく何か掴んだ
孤独だけ
語るに
才気溢れ
失笑仕合の果て

何か育みの芽生え
その奇跡
起きるのかい?


青の空
蒼の天の呼吸
降らす

慈雨となりうる過程
刻むなら
才気 失笑仕合
やり合うがいい

育てられるかい
破壊ならば
誰だって簡単さ




12 :アメ ◆JMKJbDBzYg :2009/11/04(水) 22:13:09 ID:lECABKNw
「Ways」

変化のない安定した空間から
窮屈になったころ道の上に投げ出され
同時に太陽が昇った
僕は終点の見えない道を歩きはじめた

つぎつぎに現れる分かれ道
どちらを選んでも違いはなさそうで
特に考えずに道を選んだ
何度も何度も適当に道を選び続けて
気付くと回りより低い場所に僕はいた

気付いてからも特に気にせず
適当に道を選び続けた
考えるのが面倒で
努力するのも面倒で
楽な道を選び続けた

ふと周りを見渡すと他の道ははるか上
戻るための道は急な上り坂で
努力を忘れた身体は登り切れずに
思い出すことも戻ることもあきらめた
急な坂道はなくなった

胸に残された後悔は儚く
戻れない道を進む他人を醜く憎み
心は暗く黒く染まり
自分の道は急な下り坂一本になった
先にあるのは闇の広がる崖だった

明るかった過去を思い出し涙を落とす
光を追って僕は身を投げる

13 :湿布 ◆XbPTCH0zk6 :2009/11/04(水) 22:17:35 ID:OPL2Ll2C
灰色

色の無い世界で手に触れた物全て
覗き込むようにして広がる

草原ではない海原でもない
僕らが生きるのは灰色の世界

やけに騒がしい都会の中心
残された自分一人

落とし穴が奈落に思えたあの日
君という名の闇を見た

「どうして私は見えないの?」
それは光が無いからです

簡単に答えた先に未来を感じなかった
何故なら自分自身に答えが無かったから

灰色ってなんだろう?
光?
闇?

答えを求めて行くは灰色の世界

14 :名前はいらない:2009/11/04(水) 22:25:21 ID:R4R7B/vq
イエスノー真っ暗

モグラはその時頭を出した
女はその時ドアを開いた
思春期はその日来たくて来た
男は老いたくて老い始まった
もう誰も見えないシステムも無い
きっと皆居なくなりたくなったんだ、同時に


15 :名前はいらない:2009/11/05(木) 00:13:10 ID:waQRaC11
>>4

前スレ>>888と比べると、 >>796>>798>>803>>808>>810
が抜けてるよ



16 :ia:2009/11/05(木) 00:41:36 ID:LpbCggUO
前スレ>>918
目と芽の発想はちょっと面白かったけど、
なんとなく、丸く収まってしまった感じがD+

前スレ>>821
ぬるぽE

>>6
これ、ただのフィクションやん。D-

>>8
バナナの陰が薄い。
頑張ってるけど、なんか途中から難しい漢字使いたい子みたいになってるよ。C--

>>11
つまなーっD-

>>12
人生を道に例えた系の詩だね。
次々に、分かれ道が現れて、そのうちに一本の坂道になる。
これは、子供がだんだん成長して終にはおばあちゃんになりましたって話かな?
長い人生、きっと随分色々なことを経験されてきたのでしょうね。D

>>13
人生を光と闇とマリアのようなもので現した作品ですね。
グレーゾーンがちっとも上手く画けていません。君は何を探しているのですか?D



17 :まるちーず:2009/11/05(木) 00:54:12 ID:zRvLXSIG
バナナの陰が薄いって名文句だなwww

18 :名前はいらない:2009/11/05(木) 07:59:02 ID:B9yIbK1o
詩のセンスを評価人は評価しているの?
単に評価人の“好み で判断してるように感じるけど。

19 :北狼 ◆7eUEGXlX1o :2009/11/05(木) 08:16:48 ID:mPCCSUX0
>>11
物々しい飾りを纏った2ちゃんの書き込み。
このスレの評価人に対する諷刺のように読めるが、あまりパワーは感じない。出来の悪い贋物のツァラトゥストラ。
孤独感とか青に蒼とかその他にも妙に初心者が使いがちな表現があって、
しかも文体は重めなのに最終連だけが日常の文体になっていてたどたどしいが、
それが異化を異化していて面白い、ともいえる。ただしマンガ的な意味で。(D+)

20 :名前はいらない:2009/11/05(木) 09:24:47 ID:B9yIbK1o
評価とは、
評判的、批評、評価などの評混じりで、行うのだけど。かなり評価を行う人というのは、

かなりその評価世界、評価の実態などを掴んだ上、かなり熟練された、評価の極意を掴んで熟知した人、その姿勢の人でなければ

素人中の投稿者のその人独自の、一番の魅力をその時点の評価により、濁り見失わさせ、又はその魅力を失わさせ兼ねない。
その人独自の、一番の魅力、独特の詩感を失わせてしまってはならない。

付け焼き刃的な評価はやってはならない



21 :名前はいらない:2009/11/05(木) 09:34:53 ID:B9yIbK1o

書式スタイル、書の表現。
みつ..さんの書評価は当時、書家から苛酷な評価があった。

みつ..さんが、その書家の言う通り古来からの書式スタイルへ変えてしまってしまっていたなら、

台無しになっていたと想う。



22 :名前はいらない:2009/11/05(木) 10:04:35 ID:oUmOST7w
ゴミ

23 :はかいし ◆Tomb2BTF5I :2009/11/05(木) 10:21:40 ID:2Pwe3LUZ
>>16さん
評価ありがとう。厨臭さを廃除したので、さほど面白い作品ではなかったかもしれません。

>>17さん
そういやどこかのマンガに、バナナを股間に挟んでいじくっている男子がいましたね(笑)

24 :名前はいらない:2009/11/05(木) 10:24:24 ID:zRvLXSIG
「じゃあアナタが評価しなさいよ〜文句ばっかり言ってプン」

萌子は地獄車のインチキディーラー
暴かれし絶倫の三軒茶屋駅に於いて
ただ独り純潔を守り
孤独故に鍛え上げられた上腕二等筋でもって
僕を腕枕し続けているのだ
「今、風が震えた…」

今日も察知したのかい
僕と居てもやはり
孤独な萌子
また、行かなくてはならないんだね…

心の空白を埋めるため
地獄車に乗り込んだ萌子は
僕にこうたずねた

「詩の意味って分からない…それじゃ、センスって何?」
何だろうな…心の叫びかな…僕にとっては…
「そう…それじゃ断末魔の叫びを上げるといいわ」

パンッ!

叫びなど上げる間も無く薄れる視界を踏み潰し
萌子は地獄車で去っていった

電卓と

パンフレットを持って…

25 :北狼 ◆7eUEGXlX1o :2009/11/05(木) 10:36:16 ID:mPCCSUX0
>>6
めそめそ思っている時の心をただ言葉にして並べただけなんだけど、
これに「今朝は」というタイトルがつくところは面白い。へぇっと思わされる。
タイトルがもしなかったらD止まりだった。(D+)

>>8
語り口がとても上手いんだけど、僕、僕たち、女たち、主人、朝、といろんな主体らしきものが登場して
しかもそれらが開かれずに「ひとくくり一般」のように書かれ(描かれ、ではなく)ているので迷子になる。
結局、この詩の中で具体的なイメージをもっているのはタイトルにもなっている「バナナ」だけなんだが、
あまりそれも立ってはいない。潰れたバナナのようになった「僕」の身体が
「みょうちくりんな影」を伸ばすというのもいまいちひらべったい。
第一寝そべったものが伸ばす影なんてなんでも似たようなもんじゃないか?
最初、バナナを食い荒らす、という一節から「猿には戻れない」というテーマを読みとってみたが、それは違うようだ。
視神経に漂着する、とか、波紋の隙間で身動き、とか、夜の間に鞄に詰まり、とか表現のセンスはある。
ただ、いかにもな現代詩的センスの域にどっぷりはまりすぎている。
発狂したがっている(と感じた)「僕」をぼんやりと具体なく見せられても、あまり面白くはない。
音楽でいえば単純なシンセのリード音でずっとA→Amを繰り返し聞かされているような退屈さがある。(D+)



26 :はかいし ◆Tomb2BTF5I :2009/11/05(木) 10:36:51 ID:2Pwe3LUZ
>>18>>20
色々言うならお前がやれや、と言いたいところだけど、どの辺を見てそう思うのか知りたい。

27 :はかいし ◆Tomb2BTF5I :2009/11/05(木) 10:53:16 ID:2Pwe3LUZ
>>25さん
読んでくれてありがとう。現代詩というものがそもそもよくわからない僕にとっては、
何か肝心なところがよくわからない気がする評だったのだけど(できたらそこは答えて欲しいかな)、
僕は谷川から詩を積み始めているのでその影響はあるかも知れない、と思いました。
次はもうちょっとちゃんとしたのを書いてきます。

28 :北狼 ◆7eUEGXlX1o :2009/11/05(木) 11:01:03 ID:mPCCSUX0
>>12
平易な説明文体である人生の物語を生まれる前から自殺するまで描いている。
むちゃむちゃ暗くて鬱になりそうなんだけど、共感する人は多いんじゃないかな。
大概の人はこんな風に思ってる筈。他人の道は立派に、高いところにあるように見える。
僕なんかも人生の上での選択なんて成り行き任せでほとんどやって来たから、辿り着いてる現時点から振り返れば
あぁ、あの時、もっと考えて道を選んでいれば、と、最低辺にいるような気持ちになることがしょっちゅうある。
なんとなくだけど香山リカのアレでも読んでみたら?と思ってしまった。
作者の現実観等を素直に出すことはいいと思うけど、視点に窮屈さがある作品はやはり乗りきれない。(D)

>>20
詩ではないような文章なのに、詩のように読みにくい。もっと簡潔に書くことは出来る筈。
内容に関していえば、それはプロの批評家の仕事に対していうべきことなのでは?
このスレは感想程度の評価でもいいんじゃないかな。伸ばすべきポイントが見当たらない作品を無理に誉める必要もない。
センスを評価するスレで好き・嫌いだけを述べるな、等と批判するのならともかく、
このスレで評価人に資格を問うなんてのは、何かの勘違いとしか思えない。

29 :名前はいらない:2009/11/05(木) 11:27:37 ID:GYfTugj9
[SNの誘惑]


冷たい風が頬を刺激する
空は星が雲隠れしていて
丘のベンチ腰掛ける二人

氷の手にそっと触れてみる
私の手がだんだん
その手と同化する

いつの間にか気持ちは
「貴方の為なら」と
身体を覆い
貴方の背中の暖かさを感じた

どのような気持ちなの?

私も貴方も解らないまま
だけど求めるのはどうして?

貴方は冷たくして見せてくる

甘い声で「ねぇ、ねぇ‥」と

そんなのが私の好物

引けるものを追う姿が
耀いて見えて好きなの

嗚呼、何時になったら
二人は幸せを識るのかしら

満足しきれない心と身が
一つになれた時の喜びを
益々上昇させる

平凡なんて要らない

恐怖と興奮与える
スリルな世界へ導いて

さぁ私はお布団に
入ろうかしら

30 :名前はいらない:2009/11/05(木) 12:43:05 ID:B9yIbK1o
>26
その詩人の感度が極めて高い長所、魅力となっている言葉を否定し無くした方がいい、改善した方がいいと指摘してある評価観点もありました。

評価する側というのは、
手術経験数多い術者の助手などの経験過程を得た後、
本術者となるように、

より熟知熟練された適切な評価者の意見などを、助手のようにその知識過程を得た後。

熟知熟練とは、評価される側の独自、独特の芸術性や詩の思想の感度などをアップさせる評価。

感度高い魅力を好みでないからセンス外だと否定削除などにより
見失わせ、無くしてはならないという事です。

評価する側の経験とは浅はかであってはならない、それくらい軽いものではありません。

土に埋まった石を掘り出し磨き研ぐ過程、

灰や泥の中のダイヤを見つける過程は、この掲示板内にも発生しています。
サブカル文化の中にもこのような過程も発生しています。



31 :アメ ◆JMKJbDBzYg :2009/11/05(木) 13:28:36 ID:TzY+9m7T
>>12の評価ありがとうございます

>>16
あんまり年老いたイメージではなかったです
走馬灯的に振り返る人生と投身自殺のつもりでした
いろいろな感じられかたがあるものだと実感しました

>>28
全体の流れをつかんで頂けて嬉しいです
個人的には、諦めからの急降下をポイントにできればと思ったのですが
いまひとつ押しと表現力が足りなかったみたいです。精進します
「香山リカのアレ」というのがわからないので調べてみます
もっと広い視野を持てるように気をつけようと思います

32 :名前はいらない:2009/11/05(木) 13:32:00 ID:B9yIbK1o
>24

ある季節の音楽室は
理科室に在り

楽器無く
試験管
フラスコ並べ鳴らす

水気吸う
水鉢の球根
カーテン越し月に照らされ


窓辺向こう
月夜野の
狐くん
いつも何か足りない
何かが

魔界の台詞など
借りて
皆をサプライズ

孤独感
埋まらない

音楽室から鳴る波長と
月の波長

フラスコ割れた煙り
化学反応

そこから発生した詩心

狐くん
不思議そうに聴いている

隣の教室の戸
開くと
焼け野原

雨煙る朝

種を蒔いたのは君

そこは昔
いろんな楽器在る
教室で

皆は居て
鳴らしていた




33 :名前はいらない:2009/11/05(木) 13:37:42 ID:B9yIbK1o
>28
>1の説明のみならば、
ここでの評価姿勢や評価観点は素人位置の評価範囲であってはならない
と。

投稿詩に対しては厳しく、評価内容については曖昧矛盾
というような

評価と“感想は違いますよ。



34 :名前はいらない:2009/11/05(木) 14:20:21 ID:B9yIbK1o
>22 何がゴミ。ならば君のは粗大ゴミ。

35 :名前はいらない:2009/11/05(木) 14:44:03 ID:ibp4dnM5
>>33
>>33
>>33
>>33
>>33

36 :一さんお疲れ様です:2009/11/05(木) 16:40:10 ID:7Z2sSG4Z
評価は、たとえば、お買い物サイトのレビューみたいな感じで良いのでは
ないでしょうか。
ある作品を読んでみて、これは他人にオススメするとしたらどう評価するか、
逆に、オススメできないとしたら?という視点でやってみると気楽にできるかも
しれません。

未評価一覧 (>>4より)

>796 >798 >803 >808 >810
>823 >836 >847 >849
>850 >852 >853 >855 >856

>857 >858 >859 >860 >861
>866 >869 >870 >871 >872

>873 >874 >884 >894
>899 >900 >902 >911 >914

>14 >24 >29 >32 >

再評価希望 >687

漏れ重複は随時補足宜しく


37 :神狂マシンガン:2009/11/05(木) 16:51:49 ID:tGVYU2Bn
『Mad[a]red fish』

糞糞糞 くそったれのアイドルポップ
 わめき散らすカスバンドのお通りだ
頭はパーの中身のねぇ
 ゴミくず騒音に観客もご立腹の様子
歓楽街でわめくほこりだらけの野良猫を青田買い 
 能無し不細工スカウトマン
ブラック買収 操作 下種大国の頂点に成り上がっちまいやがった

大衆に全裸で媚びる AV崩れの紫マグロの糞アマ
ゴキブリ共が群がる イカサマ軍団の行列
奇形売女の自称 歌姫不快奇天烈ダンス
いい加減しやがれ 俺の視界に入るな 目障りだぁぁぁぁ!!!!!

mad[a]red campany 公害という名の銃弾を浴びせる音楽的テロ集団
mad[a]red parede 民衆共を金で狂わす現代的 ファシズム集団
mad[a]red artist 人々に寄生する鬼畜 害悪歌姫

渦に渦巻く 腐った螺旋に吸い込まれていく日本
悪と資本に叩き売られた 感情 全てこの低種の餌にしてやれ



38 :一さんお疲れ様です:2009/11/05(木) 16:54:03 ID:7Z2sSG4Z
vol.88

>>796 「きらきら若葉 老いを報せます」は
普通に考えてひっかかる表現です。若葉なのに老いですから。
いろいろと行間に含まれているのでしょうが、
改行が多すぎて読みづらいし、伝わりにくいです。
情報が細切れになりすぎています。
若葉が落ち葉になり季節が移ろう、時間に追いやられるものの
悲しさと新しい希望が主題でしょうか。 D

>>798 付箋の意味は重要だと思われます。なのに
その手がかりすらこの作品からは読み取れません。
説明的にならないような配慮がちょっと裏目にでましたでしょうか。
 D

>>803 世界を構築するものを置いていったような詩であります。
意外性が欲しい。世界はこんなもので出来ているのか!と
思わせるようなものを見つけて欲しい。
「とき」や「いのち」ではまだまだ驚きがない。
「あまずっぱいあじ」にも明確な狙いは有りますでしょうか。
感じられなかったのです。 D


39 :一さんお疲れ様です:2009/11/05(木) 17:00:59 ID:7Z2sSG4Z
vol.88

>>687 薄いです。「迷惑」が多いわりに、
迷惑さが伝わってこない。
「僕」がどれほど嫌がっているか書き込んでください。
それが「迷惑」のほぼ一言ですまされているから
感情移入できないのかも知れません。 D

40 :まるちーず:2009/11/05(木) 18:11:56 ID:zRvLXSIG
おいおい>>32のレスアンカーは合っているのかよ?

文通を申し込むぞ!?

41 :かさ:2009/11/05(木) 18:17:34 ID:+29W20tl
ぬるぽ(・ω・)

「空」

両手を伸ばした
目の前の海へ向かって
掴める物は無い

真っ直ぐに前を見た
青い空と白い雲
海の上にはそれだけが浮かぶ

何も掴めない両手の力を抜いて
風に身を任せた
空はただ青く
潮の匂いに満ちた肺

風向きは変わる
曇り始めた空
波の音が頭の中で甲高く響く

雨の音と波の音
混ざりあった
誰かが囁く声のようだ
ずぶ濡れの僕はそう思った

雨脚は強くなって
海は荒れ始めた
テトラポットに高い波が当たり
崩れていく
あと少し経てば
やがて夜がくる

周りは暗く
空は厚い雲が黒く座り込んでいる
まだ雨は止まない

冷たい風が吹く
雨音は止まない
空は月夜を隠したまま
細やかな雨を降らせている

君はまだずぶ濡れのまま

42 :一さんお疲れ様です:2009/11/05(木) 18:18:04 ID:7Z2sSG4Z
>>37 感情がぶつけられていて面白いです。
最後まで語彙が途切れなかったのがよいですね。
体言止めを控えると単調にならないでしょう。 C-

43 :名前はいらない:2009/11/05(木) 18:23:50 ID:DUAiQ7bc
この道を行けば

探している何かに

巡り会えるのだろうか


たとえ様のない不安と

見えないものの恐ろしさに

時折足がすくんでしまう


元気を出して進まねば

勇気を出して確かめねば

時は待ってはくれない


前だけをしっかり見つめて

旅をすればいい

再び同じ場所に

戻ってくる必要は

ないのだから


44 :一さんお疲れ様です:2009/11/05(木) 18:26:47 ID:7Z2sSG4Z
>>14 深読み全くしないと、意味ありげで…?
全面核戦争が起こったとかそういう詩ではないでしょうね。
これは、雰囲気を楽しむ詩でしょう。
日常に潜むアンバランスと、それが突然やってくる危機と。 D

>>24 変な文章ですが、上手いですね。 
こういう不条理なものって、日本語として不明瞭になりがちなのですが、
しっかり書けています。
「地獄車」は柔道一直線にでてくる必殺技で、巴投げのままぐるぐる
回るそうな。
くるまはぐるま くるわばくるえ
ですね。 C+

45 :子猫詩人:2009/11/05(木) 18:36:08 ID:DUAiQ7bc
    /`ーヘ            
  _r-、 |   )´               
  }ヽ y'  / ヽr‐、_r 、            
 /  {  |   }  {`                     
 ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r'     ノ`ー-、            
 j⌒´ ノo。゚o}   ヽ   〈 ̄`ヽ  /⌒ヽ          
ノ  /  ∞ {  ヽ丿 ノ-ヽ   }ノ_ノ  }        
`ー} ____ノ i `ー<ノ  )`ー  >  /ハ -‐ァ´         
    `ー、__ト、ノ| |  ト、_r'`ー-< o゚8, o          
    _______  | |  ヽソ   / ヽ゚。、 ヽ        
  / ----- ヽ //   \ー- ' ___/  }_/             
 ´ ̄ ̄ ̄ ̄`//   //`ヽ/, ハノ
/ゝ、  _,.--‐ 、ニヽ / /   ゝ_/ レ'
`}   ̄r´ ̄//| \ヽl
 フ>'    / /  ! !   疲れたときとかに、なにか花を見てみましょう。
o( {   __,ノ ノ   | |   物理的証拠などはないが、なんか心が落ち着く感じがします。
。゚く( _ノハ /__,,.  | |   
 ゚o´ //`ー-‐'´ | |
    ヾ      | |                                こねこ詩人
↑花名:ユリ

46 :名前はいらない:2009/11/05(木) 18:39:59 ID:B9yIbK1o
>41
いいね。 Aをあげたい。



47 :名前はいらない:2009/11/05(木) 18:41:41 ID:B9yIbK1o
>45
とてもいいです。一般の方たちへ伝えたくなるような。 A+

48 :名前はいらない:2009/11/05(木) 18:45:51 ID:B9yIbK1o
>43
写真などと詩を添え伝えれば、更に詠み手側へさりげなく強く共感を与える言葉、想いだと共感しました。A

インフルエンザにもかからないような気を与えるような。



49 :詩ではありません↓:2009/11/05(木) 18:48:43 ID:B9yIbK1o
奈良さんの絵は現在、世界的に高い評価を得ています。しかし昔日本でもポップな漫画絵じゃん。と軽く見ていた人たちが業界にも居た。



50 :名前はいらない:2009/11/05(木) 18:50:14 ID:B9yIbK1o

>41は A+



51 :名前はいらない:2009/11/05(木) 19:08:53 ID:KpkEWqbw
>>45
こんだけ短い文にですますと非ですますが混じってるから内容問わず大変な違和感ががが
特に効果を生んでいるようでもないし、この失策の時点でE:日本語の勉強から出直して下さい

52 :北狼 ◆7eUEGXlX1o :2009/11/05(木) 19:09:39 ID:mPCCSUX0
前スレが開けない……(:_;)

>>33
>>1の説明のみならば、
>ここでの評価姿勢や評価観点は素人位置の評価範囲であってはならない
>と。

>投稿詩に対しては厳しく、評価内容については曖昧矛盾
>というような

>1にある「・このスレは投稿者と評価人のバランスにより成り立っています。」 のことでしょうか?
これを「投稿者が切実な想いで投稿しているのだから、評価側もいい加減ではいけない」、
「そこにはバランスがなければ成り立たない」ととった?
あの一文は単に「量」のことだと思いますよ。
その証拠にはすぐその次に「評価人が常に不足しているので、気軽に評価に参加しましょう。」とある。

>評価と“感想は違いますよ。
確かにそうですね。
ただ、たとえばブログに自作の詩を載せて、それに感想書き込みがあったとする。
よい感想がいっぱいつけば、詩作の励みになるし、
逆に悪い感想ばかりついたらやる気をなくすか、あるいは「いつかわからせてやる!」とかでもっと頑張るでしょ?
前者は「好評」、後者は「不評」という言葉で表すことができる。
感想だって本人に向けられれば立派な「評」なんですよね。
たくさんの人の感想が集まれば、世間的な価値も定まってくるもので。
このスレの評価なんてのは感想レベルでいいんだと思いますよ。
でないと誰も評価側の人間がいなくなる。


53 :北狼 ◆7eUEGXlX1o :2009/11/05(木) 19:11:15 ID:mPCCSUX0
ただ、>20の書き込みをする気持ちは、実は僕にもわかるような気がします。
気持ちを込めて書いた作品へのコメントをドキドキしながら待っていたのに
もしかして読んでないんじゃないか?って思えるようなコメントがついたら悲しいですもんね。
たとえば誰かにプレゼントをあげるのに赤い包装紙でそれを包んでエナメルのリボンを結び、
てっぺんに「これはプレゼントではありません」と書いた紙をつけて渡したら、
「綺麗なプレゼントをありがとう」と言って受け取られた。ハァ?何言ってんの?書いてあんだろ?プレゼントではありませんって!
いや中身はしっかりプレゼントなんだけどさ。それにしても、そこ触れねぇのかよ!
仕掛けを目立たないわけがない場所に仕込んだのにそこにはノータッチ、そんな評は意外と多いように感じています。
それでも「感想レベルでいいんだ」という意見は変わらないですけど。
普通の読者は特に気に入った作品でもない限りそれほど真剣に読んだりはしませんものね。
自分の作品は気に入られなかったんだな、と思うようにしています。
個人的には現在の詩に対する批評にもっとも求められているのは
「専門的な深い読み」よりも「いわゆるライトユーザーのぱっと見の感想」だと思っていますし。

これ以上の書き込みはスレ違いになりますので、
続きはこちらのスレのほうで。↓
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part11
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1253657205/

54 :名前はいらない:2009/11/05(木) 19:53:40 ID:zIdm0o56
『惰性運営全てがダセェ』

大量規制の解除は未定 
渦巻く奇声と失う理性
腐った運営権力かざし 楯突く奴ら全てが荒らし
●など持たぬ名無しを負かし 笑って掲げる権力の証
気取った支配者 生み出す被害者
独裁政治じゃ いねーぞ理解者
今の状況かなり劣悪 思い届かず心は切なく
BAD ENDの映画の結末 見たくねーんだ、そんな月末

55 :名前はいらない:2009/11/05(木) 20:13:10 ID:KpkEWqbw
>>54
ラップ(笑)
つか駄洒落(笑)

56 :名前はいらない:2009/11/05(木) 20:19:44 ID:ibp4dnM5
荒れてるね

57 :一さんお疲れ様です:2009/11/05(木) 20:42:55 ID:7Z2sSG4Z
>>54 上手いです。
語呂とリズムが組み合わさってよい感じであります。
しかも最後まで手抜きなし。天晴れなできです。 C


58 :一さんお疲れ様です:2009/11/05(木) 20:49:54 ID:7Z2sSG4Z
>>43 これは、高村光太郎先生の「道程」に代表されるとおり、
なじみ深い主題です。それだけに、自分だけの、分かり易くて強い言葉が
求められると思います。
ご自分が人生の歩みに対して一番心がけていることが要るかな。
全体を見渡して、印象が弱いです。
題が欲しいです。題があれば、それに沿って言葉を選んでいけますから。 D


59 :名前はいらない:2009/11/05(木) 20:52:23 ID:7Z2sSG4Z
未評価一覧 (>>36より)

>808 >810 >823 >836 >847
>849 >850 >852 >853 >855

>856 >857 >858 >859 >860
>861 >866 >869 >870 >871

>872 >873 >874 >884 >894
>899 >900 >902 >911 >914

>29 >32 >41

60 :名前はいらない:2009/11/05(木) 21:29:16 ID:B9yIbK1o
>52
出版社へ持っていくレベルの作品を評価する人とは、
それなりの実績がある方、または出版社で作品を評する実績のある方だと..だから評価する人はその実績を評価人として先に表示してからが理想的。

この↑意見視点はたぶん変わらない。

ただ評価人が不在していて評価人募集という過程、陳腐な意見となったのかなと想いました。

外科だと術者は術数多い術者が手術を施す事、それが理想的範囲。患者の立場からは。

人手不足だから術者は経験少ない人でもオケだよ

経験数少なくても、よい評価を与えているなら構いません。

気をつけなくてはならないのは
独自独特の感性高い、その感性を捨てさてしまう評価は与えてはなりません。

(厳しい視点の評価が良い流れを能えるならば、評価のツボを先に熟知してから)
生意気言って、すみません



61 :匿名でよろよろ:2009/11/05(木) 21:43:40 ID:zRvLXSIG
「萌子は武器商人」

他人の意見を取り入れるか否かの選択もセンス

もし、誰かの適当な評価を真に受けて間違った道に進んだとして
2ちゃんねるでの間違った評価が私の作家生命を駄目にした

なんて言い訳にセンスがある訳ないだろ

「出版社に持ってけ」を連発するのもどうかと…



62 :名前はいらない:2009/11/05(木) 21:52:10 ID:B9yIbK1o
>61
「萌太郎丸はインフル治すなら酒、ビール」

そうですね。センスですね時代を見抜くのも。
人や評価を見抜くのも。

タミフルにもならないセンスでしたね。



63 :まるちーず:2009/11/05(木) 21:56:42 ID:zRvLXSIG
おいおい>>62のレスアンカーは合っているのかよ?

文通を申し込むぞ!?

64 :名前はいらない:2009/11/05(木) 22:01:45 ID:nmMIVHDF
「虚無」

一面を物に囲まれた、とてもとても静かな部屋
そこには絶えず響く声がある
そこには仮想を映すテレビがある
犬だっているし、レコードだって置いてある
でも
どんなに他愛のない話でも
どんなに白熱したゲームが写っていても
レトリバーが盛んに尾を振っても
レコードに針を落としたって
私には、何も届かない
世界には、何も響かない

65 :名前はいらない:2009/11/05(木) 22:05:38 ID:5aLnADxx
評価人は、ちゃんと評価する詩を読んでいるのならば誰でも良いと思う

実績のある人だけが感動する詩ではダメなんじゃないか?
素人の率直な意見だって必要だと思う

感性を捨てさせてしまうような評価、という表現についてだけど
その人がその評価を受け入れた結果として感性が変わるんだと俺は思う


(あまり関係ないが言わせてもらうと、
 感性を捨てるという事は、即ちその人の感性が変わったという事
 言い方次第で色々な捉え方をされちゃうと思う)

結論として、それぞれの評価の価値を見極めるのは投稿人自信という事じゃないかな?

66 :名前はいらない:2009/11/05(木) 22:20:22 ID:B9yIbK1o
これ以上、評価についてレスすると↓になるので終了しますね。

today's ferret -収納上手を目指すイタチさん

http://m.youtube.com/watch?v=wRowUnE7flA&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google



67 :名前はいらない:2009/11/05(木) 22:20:23 ID:N5xxx2dV
便所になじむは 平凡

便所を彩り 非凡

68 :評価雑感:2009/11/05(木) 23:57:07 ID:nObvYf+L
あるいは未評価であること、どれほどその詩が未評価のまま残っているか(逆にどれだけ早く評価がつくか)、という事実自体一つの暗黙裡の評価であるとは呼べないだろうか。

つまりあまりに早々にレスのつく詩は短いか簡明すぎるかして、要は深みがないわけだから、大した詩ではない。
逆にいつまでも残っている詩というのも長すぎるか難解すぎるかして、要は読者がきちんと読みえないわけだから、それまでの詩だということだ。(高評価は求められないということ。)
それゆえそれらの間に存在する詩こそ、それなりの評価を受けうるのだろう。

しかし、この未評価の期間とは、端的に言ってその詩に魅力がないということを表す尺度のようにも思える。
未評価のまま放って置かれれば置かれるほど、それはその詩に評価を与えたくなるようなところがないのだ、という予感を投稿者に覚えさせる。
だが投稿者としても、「単にまだ読解に時間がかかっているだけだ」とか、「まだ本当に評価できる人間が現れないのだ」、といった根拠のない期待をどこか抱きつつ、その猶予期間を所在なく過ごすのである。

別の観点で考えるとすると、評価される・されないという違いは、評価人からすれば評価したい・したくないという違いであるのだから、そこには当然のことながら個人的な好き嫌いが絡んでくる。
好きか嫌いかある程度明確なものでないと誰もわざわざ評価などしないのは当然であるから、自主的に評価する場合そこに好き嫌いという判断が介入するのは仕方がない。
また評価人は日々投下される詩、膨れ上がっていく未評価の作品の山に焦燥感を感じつつ、出来るだけ古い作品からほとんど機械的に「消化」していく。
それは義務感に駆られての行為であるから、特に最後の方はある詩をじっくり読むようなことはほとんど不可能であり、結局は表面的な評価しかできない。

要はこのスレでの評価に対し客観性や蓋然性といったものを求めることは無意味であるし、読んでコメントをもらえるだけで感謝すべきである。
そしてその与えられたコメントに対して異論があるならば、再評価願いを出すか、不快な気分のまま金輪際関わりをやめるか、あるいは全てを諦め甘受するかしかないのである。


69 :名前はいらない:2009/11/06(金) 00:14:51 ID:zD0x7U0p

感性の水へ
在る季節
ボーフラ浮いて
蚊になった
蚊は
感性の血
求め飛ぶ

刺された
僕の感性の血とは

薄い時
貧血感性

濃い時は
汚血感性

蚊はそれでも血を吸わなくては生きていけない

今日
寒中の空
近く飛ぶ蚊へ伝えた

速く僕の傍から
逃げて

僕の手が君を叩かぬうちに

僕たちも蚊だ
血エネジー吸わねば
生きて行けぬ

そんな青い星に住む

蚊は肉食ではないが

人間は肉食の知的生物で

そのため森の中
迷子となった夜明け

その樹を倒す者たち顕れて

飛ぶ鳥は
とまる枝 求め

遠く去り飛ぶ


その森は感性の森
君は感性の枝
求め飛ぶ

感性の鳥



70 :名前はいらない:2009/11/06(金) 00:35:43 ID:+D/fk9nQ
糞は便所によくなじむ

71 :名前はいらない:2009/11/06(金) 00:36:52 ID:+D/fk9nQ
糞に罵声を浴びせるも 罵声に理を浴びせるも どこか楽しく どこかせつない

72 :名前はいらない:2009/11/06(金) 00:37:44 ID:Q+tWP669
>70 君宛てですか。

73 :名前はいらない:2009/11/06(金) 00:39:06 ID:Q+tWP669
万葉集のパロディはつまらない。

74 :名前はいらない:2009/11/06(金) 00:41:51 ID:zk3KitQj
「アブサン」

厚い頬は
焦げ
薄い皮は
破れ
二枚舌を
切り落とし
滴る嘘を
飲み干した

たまらなく
欲しい
でも
許されない



75 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 06:29:40 ID:LfVpSPZS
>>41
なにがどう良いのか説明出来ないけど、良い詩。不思議な魅力がある。
基本的に時系列にそった浜辺の描写に終止してるだけで、一読して「これは!」との印象は受けないけど、何度も読み返すと味わい深く感じる。
最初から「僕」による一人称視点で語られるが、最後に「君はずぶ濡れ〜」と「君」が出てきて「おや?」と思わせる。
で再読させるんだけど、結局内容というか意味的なものは私には読み取れなかった。
でも良い詩だと思います。

ところで最初のぬるぽはなんなんだろう?

76 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 06:48:32 ID:LfVpSPZS
>>29
この詩は私はあまり感心しませんでした。

最初に
>冷たい風が頬を刺激する
空は星が雲隠れしていて
丘のベンチ腰掛ける二人

と状況描写があるけど、その後ふたりの求め合う心の高まりなどに焦点が移行して最初の状況描写に必要性が感じられない。

>いつの間にか気持ちは
「貴方の為なら」と
身体を覆い
貴方の背中の暖かさを感じた

という部分もどの言葉がどこにかかってるかわかりにくい。
もう少しスマートな表現に出来ると思います。

>平凡なんて要らない

恐怖と興奮与える
スリルな世界へ導いて

ここの
「スリルな世界へ導いて」
という表現もわざとだろうけど、違和感を感じます。

ラストの
>さぁ私はお布団に
入ろうかしら

というのもピンとこなかったです。
基本的に色恋、愛欲とエクスタシーの詩なのはわかるんだけど、全体的にいまひとつに感じました。

77 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 07:11:37 ID:LfVpSPZS
うるわしのアラバマ

あんたはいっちまった
あんたはいっちまった
乳飲み子と年老いた老婆をおいて
あんたはいっちまった

あんたはいっちまった
とおくへいっちまった
世界地図をひろげ気のおもむくまま
アラバマへといっちまった

あんたはいっちまった
おれを捨ていっちまった
アラバマであんたはどんなやつらとどんなふうに
暮らしてるのかなぁ

ああー うるわしのアラバマよ
そこにはあんたが求める全てのものがあったというのか?

ああー どうかうるわしのアラバマよ
あたたかい風ふく丘と緑なす草原よ
あのこがどうしようもないときは
どうかあのこををつつみこんでおくれ

78 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 07:23:10 ID:LfVpSPZS
>>914
いいですね。
リリシズム溢れる良い詩だと思います。
短い中、行間を読ませる。
読んでいてリズムもいいし、心地良い。
素晴らしい詩だと思います。

79 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 08:31:47 ID:LfVpSPZS
>>911
悪くない詩。
でもいまいちピンとこなかったです。

まず
>曇り。それは虚無。そこには彩り自体が存在しない。

で「曇り=虚無」というのに首を傾げてしまう。
これは比喩としてどうかな?と思います。

また
>虚無は白。何もないからなんでもおける。

というのもどうかなぁ?
一般的に虚無といえば闇だし、色にすれば黒なのでは?
それが狙いなのかもしれないけど。

でも全体的には悪くない。

ラストの
>今日は、一日中曇りらしい。

というしめはいいと思います。

80 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 08:49:46 ID:LfVpSPZS
>>902
うーん…
かなり凡庸な詩に感じます。

〜すれば
〜だと信じていた
だけど〜なんだ

という形式?というかそういうタイプの詩は今まで星の数ほど作られてきたし、ポップソングでも類型的なパターンなので、よほどの出来でないと埋没してしまう。
まぁ、下手でも変にカッコつけずにストレートに想いを詩にすればある種の爽やかさのようなものもでるんだけど、この詩の場合はそれも感じませんでした。
私としてはあまり良い詩とは感じませんでしたね。

81 :名前はいらない:2009/11/06(金) 10:05:07 ID:PlztP136
オラオラもっと糞ポエム量産しろや!!
問答無用でAつけてやるぜ!
AAAAAAAA!
ハッハッハッハ

82 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/06(金) 12:24:48 ID:y4Vddh5C
>810
「もうすぐそう/もうすぐそうだよ」等のリフがまっすぐな昂揚感を演出してとっつきやすい歌詞風。
しかし詩全体のカラーはどちらかといえばぼやけた暗色で、まっすぐな昂揚感だと思えたものは次第にパラノイッシュな狂気さえ帯びはじめる。
パーカーの水玉模様がコンクリートと同じというのは秀逸。「雨が降り出した」を省略することよってコンクリートの水玉模様をより鮮烈にイメージさせる。
お天気お姉さんをストーカーレベルで愛している青年がキモい早足で家路を辿る情景が見え…たようななんなんだか。C-!

>823
あ?お前の時代へ還って冠でも頭にのっけて座っとけや。
スローライフは墓場までとっておけっていうか墓掘り起こしてまで休憩したくはないんだよ。
オレは車に乗ってこれから南紀まで行ってくる。
お前は優雅かつ感傷的に日本シリーズでも観戦しながらそのもはや異化効果さえもたない便器の中に浮かぶ花みたいなことばで呟いとけ!ばちあたれ!E!

>836
あー、出た出た勘違いおじさんだなハァ〜コリャコリャ。
その妙ちくりんな文体と歳相応なまで背伸びして無理してる語句選びとをどうやって誉めろというんだ。
オアシスを創るには井戸を掘る?まずはその前提から乗れんわボケ!
水がのみたい飲みたい?乾きをそんなセリフで表現できたら日本全国民作家じゃハゲ!
たどたどしすぎてこれで大人だとは信じられない下手糞さと個性とを履き違えるなダニ!
あとはただ一言!なにこれつまらん。以上!もちろんE!


83 :名前はいらない:2009/11/06(金) 12:40:54 ID:PlztP136
ハッハッハッハ。

84 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/06(金) 12:41:32 ID:y4Vddh5C
>849
素直に自分の思いを詩的レイアウトの文章にしている。
その思いに対しては評価などできない。できるわけがない。
たとえどれだけ世間を知らないなとか視野が狭すぎるなと思ったとしても、それを評価に加美してはいけない。
ただ、そういうものははっきりと詩作品の中に出る。センスのなさとして、出てしまう。
思想ではなく雑感を聞かせる詩があってもいいだろうとは思う。
しかしその雑感がありふれていて、しかも光輝く舞台の上の人間と自分との大したことがない程度の”現存在的な差異”について思いが及ばないほど鈍感となれば、
どうしてこの作品に価値を見出だすことができるだろう。
共感する人はいるだろう。しかしこれに共感するのは何も未知を読むことがないという点で何も読まなかったも同じだ。
あとイヤフォン?を暗喩にするのは何でなんだかさっぱりわからなかった。D!

あっ。もう行かなきゃ!(>_<)/


85 :名前はいらない:2009/11/06(金) 12:45:11 ID:Q+tWP669
詩を書けない人は評価も出来ないんだよ。書と同じく。

86 :名前はいらない:2009/11/06(金) 12:50:55 ID:Q+tWP669

葛飾北斎 富嶽三十六景 & サーンス
http://m.youtube.com/watch?v=UzHZat1yMt0&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google


日本のポップアートのホープ、奈良美智作品.
http://m.youtube.com/watch?v=Wl3CCcWfs1Q&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google




87 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 12:57:30 ID:LfVpSPZS
私は849は良い詩だと思います。
これが詩なのかどうかと問われると答えに詰まるけど、詩人の魂というか、心に迫るものがある。
ポエ子さんの評はよくわかるし、その通りなんだろうけど、憧憬と嫉妬がテーマなんだから、ある種の狭量さを含むのは致し方ない。
そもそも、憧憬や嫉妬というものが本質的に狭量さや未熟さに起因するものである以上、それを表現するにあたって狭量さや未熟さ、またそれ故の苦しみや悲しみをストレートに出してまずいとは思わない。
というわけで私の意見としてはそれなりに(抜群とはいえない)良い詩だと思います。

88 :名前はいらない:2009/11/06(金) 13:16:43 ID:Q+tWP669


当時の著名音楽評論家の中では受け入れなかった現在では隠れた名曲

http://m.youtube.com/watch?v=_Npq4cVHTro&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google



89 :名前はいらない:2009/11/06(金) 13:29:01 ID:Q+tWP669
http://m.youtube.com/watch?v=4YQW5ZeU4N0&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google

90 :前スレ810:2009/11/06(金) 13:29:13 ID:y65MFmd8
>>82

評価ありがとうございます!

91 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 13:46:14 ID:LfVpSPZS
>>900
なんというか、これはちょっと素晴らしい詩じゃないでしょうか。
ダイアログ、つまり対話ですが、他者との関係性の不在を片端で断たれた紐に喩える。
さらに鍵職人、鍵をかけられた扉、依頼主不明の為に造られなかった鍵、格子により拘束される籠、そして死んでしまう君、という巧みな隠喩によってどこの誰とも繋がっていないことを示し、最後に

>ダイアログ
ほんの小さな穴でいい
その部屋の壁に
誰かが手を差し込む穴を
空けておくんだ
間違っても
指輪をギろうなんて
考えないで

でしめる。

特に
>その部屋の壁に
誰かが手を差し込む穴を
空けておくんだ

と、鍵を差し込む穴ではなく、誰かが手を差し込む穴、とするところが淡々とした全体の文章の中で直接的かつなにかしら肉感的でいい。
ここでのこの表現はこの詩のキーポイントであると思うし、対話による関係性、繋がりをもつことを希求する様があらわれていていいと思います。

92 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 14:04:39 ID:LfVpSPZS
>>899
うーん…
なんというか凡庸すぎる。
誰かを愛する時の気持ちを素直に詩にするのは好感がもてるけど、あまりにありきたりなテーマとレトリックな為、あまりにも陳腐な詩になってしまってます。
要修行じゃないでしょうか。

93 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 14:10:07 ID:LfVpSPZS
>>894
うーん…
何度よんでもピンとこなかったです。
なにか思わせぶりな言葉を羅列しただけで、伝わってくるものがありませんでした。
他の評者ならまた違う評価になるだろうけど、私は特にどうとも感じない詩ですね。

94 :名前はいらない:2009/11/06(金) 14:39:50 ID:5I5FAZPo
>>91
900です。もっと煮詰める事が出来た題材だったと少し後悔してます。
好意的な感想、有難うございました。

95 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 14:47:37 ID:LfVpSPZS
>>94
確かにもっと煮詰めればよくなるかもしれません。
でもまぁ、煮詰めすぎると元も子もなくなる場合もあります。
このあたりのさじ加減は実に難しいですね。
これからも精進してください。

96 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/06(金) 15:03:02 ID:y4Vddh5C
>>87
成程ね。

>850
これは完璧。あえていえばまとまりすぎていて、そこに文句をつけたいのだが、こじんまりまとまっているわけでもないので。どこまでもどこまでも広がっているので。
よく「詩は魂だ」とかわけのわからんようなわかりすぎて陳腐なようなことをいう知障がいるが、
そんな目に見えない上に飾りすぎているガラス玉かもしれないお前のその魂とやらがこれの「骨の耳」にどれだけ届くんだと問いたい。
何もいうことはない。ただ感じさせて頂きました。冒頭を二回繰り返すのも重くなっていてよい。
ただ二つだけいうなら、タイトルがないことと、どっかで読んだ気がするということかな。あともうひとついうなら新しさはない。A-!

>852
いろいろと秀逸。
特に「さよならの反対みたいなこの遊び」。なるほどと思わされながらも意外。
「あいつ」「カレー」「月を焼く」等、意味不明なことばが散らされているのにも不思議な効果がある。
かくれんぼのさなかにちらりと現れる小鬼のように、それらは異界へと読者を誘う。
アナグラムがどこにあるのかはわからなかったが、このことばも詩世界に謎を一滴垂らす。
人生にしっかりと足を踏みしめながらもことばはことばにならないものを探して彷徨している(わぁ。なんかかっこいいね、オレ)。
まぁ一言でいうと、泣きそうになるようなもんがあった。B+!



97 :はかいし ◆Tomb2BTF5I :2009/11/06(金) 15:06:47 ID:ZFmmlotF
>>14
材料としてはいいものを持っていると思うけど、念入りに推敲されて短くなった詩とは言えない。E

>>41
色や物質の無機的な表現が陳腐。C−

>>77
リズムがいい。しかし、繰り返しが効果を生んでいない。C

98 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 15:24:10 ID:LfVpSPZS
>>97
評価ありがとうございます。
繰り返しに効果がないか…
精進します。

99 :24:2009/11/06(金) 15:26:06 ID:6RTsZGth
>>44
光栄です
ありがとうございました!

100 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 15:57:13 ID:LfVpSPZS
>>884
なんというか、凡庸だし伝わってくるものがないです。
詩的レトリックを適当に組み合わせただけの感じがします。

細かいことをいうと
>秋を透かした紅葉が茜色に舞い散れば

大地に隠れた 希望の道が湧き上がる

にしても何故希望の道が湧き上がるのか? 希望の道とはなんなのか?
が伝わってこない。

>踏みにじる 夏に焼かれた葉と石は

でも「踏みにじる」という表現に違和感がある。
また秋の落ち葉を「夏に焼かれた葉」とするのもどうかと。

>奏でた音楽を足蹴に

これもわざとかもしれないけど違和感しかない。

>僕はただ 前へ進もう

風に流れる蜘蛛糸に からまりながらも

でこぼこ道を 前へ進もう

ここでもそう。
全体として希望の道を前進する喜びみたいなものをあらわした詩だと思うけど、前進への障害物の設定である

〜ながらも
前へ進もう

の〜ながらも部分が風に流れる蜘蛛糸ではいかにも弱い。
とにかくテーマにそって使われる詩的レトリックがことごとくヘンだし、効果をあげていない。
それにテーマにかける意気込みとかがあるわけでもないから、ズシリと重量感があるわけでもなく、爽やかで流麗なわけでもないから軽快感があるわけでもなく、ただただ軽い印象を受けます。
私としてはあまり良い詩とは思えないですね。

101 :アメ ◆JMKJbDBzYg :2009/11/06(金) 16:24:05 ID:bFv4n5Uz
「夜のそら」

ぼくプラネタリウムを作ったんだ

「星はさむい日のほうがきれいよ」
ってママが言ってたから
ハナミズたらしながら黒い紙に穴を開けたら
カゼをひいてママにおこられちゃった
ママが言ってたのにひどいよね

紙のうちがわが光るようにするのは
パパにてつだってもらったんだ
ぼく一人じゃ少しもできなかったのに
パパはほんとうにすごいなあ

プラネタリウムができたら見てみたんだ
ママが「暗くするわね」って言ったけど
「そのままでいいよ」ってぼくは言ったんだ
ふしぎそうな顔のママがもどってきてから
プラネタリウムのスイッチをオン!
パパもママも「何も見えない」って言うから
ぼくは天井をゆびさして言ったんだ

「あそこにぼんやりしてあるでしょ?
ぼくの見たお空はこんなかんじだったよ
お星さま一人でさみしそうだったよ」

パパとママは二人で目と目を合わせてさ
なんだか悲しそうな顔をしてたんだ
どうしてだろうね?
ぼくにはわかんないや

102 :名前はいらない:2009/11/06(金) 18:08:22 ID:0LpJCNzC
a

103 :名前はいらない:2009/11/06(金) 18:13:34 ID:NG4tiO0/
『路上のお祭り』

舗道の上に雲が倒れている
白馬が喘ぎまわっているように

夜が暗闇に向って叫びわめきながら
時を殺害するためにやって来る

光線をめっきしたマスクをつけ
窓から一列に並んでいた

人々は夢のなかで呻き
眠りから更に深い眠りへと落ちてゆく

そこでは血の気の失せた幹が
疲れ果て 絶望のように

高い空を支えている
道もなく星もない空虚な街

私の思考はその金属製の
真黒い家を抜けだし

ピストンのかがやきや
燃え残った騒音を奪い去り

低い海へ退却し
突きあたり打ちのめされる

104 :子猫詩人:2009/11/06(金) 18:34:47 ID:G+77+kNM
               _
            /´  `フ
           /      ,!
           レ   _,  r ミ
          /  `ミ __,xノ゙、
.         /        i ある日、小さな路地に一匹の小さなこねこが
         ,'    .     ,'  うずくまっていた。ねこはかわいいと言われるが、
        ;     ',  l  l  僕が見たのはかわいいとは程遠い、汚れて、鋭い目を爛々と光らせて、
        i       |  | |  僕をにらみ、必死に生きようという気持ちが突き刺さるように感じられた。
      ,.-‐!     ミ  i i  ほんとに何かを訴えてきたかのようだった。怖い。
     //´``、    ミ  、 ー、
.    | l    `──-ハ、,,),)'''´                                こねこ詩人
     ヽ.ー─'´)                
      `"""´             

105 :はかいし ◆Tomb2BTF5I :2009/11/06(金) 18:52:30 ID:zPyrrykd
前スレ>808
しつこいな。光ってすごく無機的表現なんだよ。繰り返すと辺り一面ぱあっと明るくなって、何もわからない。E+

>810
僕はこういう作品は好き。そこそこうまくまとまっていると感じる。B

>823
一人で昔に帰って下さい。少しも読み手を意識していない。E

>836
体言止めの多用が効果を発揮していない。

>847
とにかくきもい、歌詞のようだ。E

>849
語りがまだ上手くない。でもつまらないわけではない。C

>850
繰り返しに効果がなく、詩的さがどこにもない。E

>852
比喩に効果がないってこういうのを言うんだろうね。D

>853
一読して好きになれた。ああこれは果実に語りかけているんだな、と。こういう詩は大好き。B

>855
にほんごべんきょうしてこい。E

106 :名前はいらない:2009/11/06(金) 18:52:59 ID:0LpJCNzC
たかがうつくしい物音だ
たかがすばらしい愛念だ
ただわざとらしい疑念と
たきつければ簡単だった

  ‘ ‥嘘  ’

たいせつぼくら知らん顔
たいぎなことは歌わない
ただわりとらしい概念と
たたきつけたよ、乱暴に

  ‘ ‥っんと。’

酷いもんだぜ、俺ら


だからうつくしい物事だ
たかがすばらしい正念場
ただわざとらしい偶然で
構成、されたパラダイム

拾いもんだ‥これら


私は今日生まれた

本日を以て晴天と

忘れずにわすれて

107 :名前はいらない:2009/11/06(金) 18:54:11 ID:0LpJCNzC

‘‥っと嘘ばっかりで
逆立ちハーフのストライプだ。レンギョウ咲かせたのはお前らだろ
馬鹿にしてくれちゃって、‥仕様がないな
好きに嫌いなさい。
有難う。ホント。
降参です、もう’

続きは言わねえよ


スクリプト
知らない言葉をスクリーン一杯に
俺色ハイムで埋めたあと
ちゃあんと忘れてその後ろ

続きは誰も知らないから

伝えます

好きでした

いつも苛立ってて

知らないけど‥
今の私ならあげたくない

過剰な自意識と呼ぶなら

せめて直接に振って

私は今日生まれます

打撲製のアリア

響けコンコルドより

チュールにガーゼ張って
散らすスカビオサ

箱庭からの重奏


あなたの嫌いな私

たかがキザらしい残念さ

‥食べて

108 :名前はいらない:2009/11/06(金) 19:10:57 ID:P6jSWQm5
夢が醒め、私の世界は道が途絶えた
どこまでも続くと思っていて、いつまでも続くと勘違いしていた
揺れる足下が、夢であれと呼びかけるけれど
ぬかるんだ足下が、現実であると呼び戻す
ぬかるみ途絶えた私の道
もう、私は進めない

109 :名前はいらない:2009/11/06(金) 19:34:52 ID:pD1jpQf3
「恋」

肉じゃがの匂いでも漂っていそうな夕暮れ
端っこのアパートの端っこの部屋の端っこで体操座りの僕
なんか寂しいなあ

暖かい牛乳の匂いでも漂っていそうなあの娘
全般的に無臭の僕
臭いよりはましかなあ

橙の光に溶けながら君のことを考えてるとなんだかとても切なくなるよ
笑顔、プレゼント、体温、鎖骨、ナイフ、血
色んなイメージ浮かんで消えて中にはとても言えないものもさ
ほんとおかしいな

幸せと苦しみの非生産的な時間、たゆたゆと過ぎてゆく

110 :名前はいらない:2009/11/06(金) 21:23:52 ID:2X75vGlY
>103
小綺麗なリズム、空気の伝え方はよいと思います。
が、しかし、目新しさはなく、読み手を動かすようなものは感じられませんでした。
コトバ集めと組み立ては巧いと思いますが、自らの魂から滲み出すエネルギィが込められていないのでは?
言霊、以前の詩にはあったはず。
C-

111 :名前はいらない:2009/11/06(金) 21:41:50 ID:Lsni58c1
「ため息の裏側で」

虹に僕を付け加えてよ

外見がすべてじゃない
何百回も聞いた言葉だけどさぁ
誰も抱きしめてくれない

選ばれた七色は華麗に空を彩る

僕は
ビルの隙間で息を潜めて
今日も
奴らを食うべく夜を待つ

112 :名前はいらない:2009/11/06(金) 22:05:56 ID:FhuvKODc
884書いたのですが、今日「魅惑の音」が「韻」だと気づいたのです!

本当にうれしかったです!

書き換えることはできるんですか?

113 :べるな:2009/11/06(金) 22:09:13 ID:qW7F7lK7
「現実は嘘と偽りと」

大体さ
世界なんてそんなもんよ。
嘘と偽りを
抱きしめてる人ばかりよ。

そうさせたのは
全て僕らが持ち込んだ
少しの悪意が
沢山の人に持っていかれて
膨れ上がってしまったからだよ。

それを変えられるかは
自分が真実を
愛せるかどうか、だよ。

114 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 22:11:03 ID:LfVpSPZS
>>112
貴方の詩なんだから書き換えるのは自由ではないでしょうか?
また、書き換え、改作して投稿しなおすのもルール違反ではないと思いますよ。
ただ、感想は私が既に書きましたが評価がまだなので、投稿しなおすのは評価がついたあとがよいと思います。

115 :名前はいらない:2009/11/06(金) 22:14:37 ID:FhuvKODc
お返事ありがとうございます。2ch初心者なので、掲示板に書いたものを修正することはできないんですよね?


116 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 22:18:46 ID:LfVpSPZS
>>115
これは私見ですが、大幅な改作でなく、誤字脱字程度の改訂なら自分の詩のレス番を書いて、前の評価はいらない旨を発表してから詩を再発表してもいいんじゃないですかね?
私も厳密なルールには詳しくないんで、詳しくはセン五スレを語るスレで聞いてはいかがですか?

117 :名前はいらない:2009/11/06(金) 22:21:25 ID:FhuvKODc
いえ、評価うんぬんではなく掲示板の書かれたものは変えれないんですよね?2ch運営してる人じゃないと。なんどもすみません。

118 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/06(金) 22:23:18 ID:LfVpSPZS
>>117
ん。 それは既に書き込んだレスを修正すること?
それはまず間違いなく無理だと思いますよ。

119 :名前はいらない:2009/11/06(金) 22:24:26 ID:P6jSWQm5
>>117
無理。
>>116の言うとおりでいいと思う

120 :名前はいらない:2009/11/06(金) 22:26:54 ID:FhuvKODc
そうそう。やっぱりそうなのですね。残念ですがノートだけ書き換えときます。ありがとうございます。

121 :名前はいらない:2009/11/06(金) 22:28:01 ID:FhuvKODc
119さんもありがとうございます

122 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/06(金) 22:49:25 ID:K68Q3SmD
未評価一覧 (>>59より)

vol.87

>856 >857 >858 >859 >860
>861 >866 >869 >870 >871

>872 >873 >874 >884 >894
>899 >900 >902 >911 >914

vol.88

>29 >32 >64 >69 >74
>101 >104 >106-107 >108 >109

>111 >113

123 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/06(金) 23:00:56 ID:K68Q3SmD
>>847 「君」と「貴女」が混ざっています。これは推敲不足ですね。
立ちすくんでいた「俺」が、戦うことになる心境の変化の過程を
描いてないから、読者が置き去りにされると思います。 D

>>855 こういうのを「ニヒリズム」というのかな?
共感しにくいかなと思いました。「現在」が曖昧だから、
すぐにも破滅しても良いとしても、その間を橋渡しする
言葉が欲しいところです。 D


124 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/06(金) 23:10:07 ID:K68Q3SmD
>>856 「ドクターイエロー」は
「新幹線区間において、線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを検測しながら走行し、
新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用車両である」
そうですね。勉強になります。ありがとうございます。
ただ、この作品のままではわたしの様に鉄子でない人には、伝わりにくいと思いました。
ドクターイエローのお仕事ぶりを比喩を入れて、詳しく書くと
もっと楽しく読める詩になったと思います。 D



125 :神狂マシンガン:2009/11/06(金) 23:26:10 ID:g16cGiN/
「knowledge」

創造してゆく 銀河の果てで・・・
僕は生み出す この世界の断片を
繰り返してゆく イメージと破壊の彼方・・・
神を最初に描いた 脳を僕は受け継いでいく

失敗が重なる星で
薄暗く輝いた
僅かな記憶を宿した光
空に淡く輝いて

模倣していく旋律の中で
静かに動き出した僕の分身は
残り僅かな力を空に突き上げ
真紅で描いた『神』を残した

消えていく心音 (祈る神に伝える口を塞いで)
ただ僕を創る真実を探して(虚空に叫ぶ 戻れないあの頃を想い)
昏睡の中 もがいて 触れて(悲しみを 痛みを その瞼に焼き付けて)
翼に爪を立てた 摩擦を その眼に埋めつけようッ!!!!!

俺は必死に 死ぬ気で 神に呼びかけたッ
僕はこの世界で最も優れた人間であるかッ
この大地で生きる資格があったのかッ
あなたがくれた魂を この星で咲かせたのかッ

僕が光を失う前―この宇宙にあなたの回答を映してくれッ
散ちゆく僕に神の手を
黄金のリングを 最期の祝福に僕を優しく包んで欲しい


126 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/06(金) 23:54:55 ID:K68Q3SmD
前スレ

>>915 これは、いいですね。掘っているという行為の無為な感じに
骨の不気味さがミックスされて。 B+

127 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/07(土) 00:06:35 ID:VABYefgd
126に同感。
短くて不気味で虚無感があって淡泊なのがいい。
センスを感じますね。

128 :名前はいらない:2009/11/07(土) 00:34:39 ID:4Q2EYT1q
「時間」

凛として咲き誇る純白の花
いつしかそれは染まっていき
濁った花弁を地に落とす
留まろうとはするけれど
抗うことは叶わない

何よりも残酷に、何よりも公平に、ただただそれはここにある
生をもたらし、終焉を用意して待っている

何によりも、自分に対して残酷な、孤独な優しさなのだろう

129 :名前はいらない:2009/11/07(土) 00:38:12 ID:4Q2EYT1q
>>128
×何によりも
○何よりも

130 :はかいし ◆Tomb2BTF5I :2009/11/07(土) 00:46:21 ID:wopwZJq9
たいようをぶらさげて
バスでいってしまった
となりのせきにすわった
はなうたはかおりをつれて
ボタンをおす
はじまりのかなしいうたがきこえ
となりにすわったかみさまは
ていねいになめした
たいようのかわを
だれにもみられないように
はがしはじめた

あたたかさは
つめたさで
つめたさは
あたたかさなんだ
そんなラブソングが
たいようのなかに
さしこんだとたん
はがしたすきまから
ふきつけたひのこに
ポッポッとぶつかって
かみさまに
てれくさそうに
あいさつした

ようやくバスはとまったが
はなうたはおりない
あのラブソングを
こっそりぬきとって
あまいろのかみをとめ
かみさまはほれて
はなうたにキスし
ひのこたちのあつい
まなざしをつれて
バスはさっていく

131 :はかいし:2009/11/07(土) 00:59:17 ID:wopwZJq9
>>29
ダサい。表現も陳腐。E

>>32
日本語やってこい。描写が貧弱。なにもかも貧弱。E

>>64
ああそうですか。でも虚無は体感できないね。これでは。E

>>69
感性ってのが「何なのか」っていうのが、それこそ感性だと思うよ。E

>>74
前半いい感じなのに後半わけわからん。D−

>>101
プロットとしてはいいけど詩になれてない。E

132 :名前はいらない:2009/11/07(土) 01:06:13 ID:4Q2EYT1q
>>131
それのどこが評価だよ
文句付けたいだけなら消えろよウザイから
ついでに言うと>>130もそんなにいいとは思えねーよ

133 :名前はいらない:2009/11/07(土) 01:08:24 ID:9tWsRwFR

「グレー」

美しい人
あなたは僕を忘れたんだ
ああそうだ
忘れたんだったね

ねえ父さん
彼を殺した時はどんなだった?
ほら、つらぬく刃物の感触とか
僕の母さんのこととか

美しい人
やっとあなたより欲しいものを見つけたよ
でもさ、こんな血まみれ
もう無理さ、彼女を守れやしない

ねえ愛する人
ここへ来てよ、笑ってよ
生きたい
死にたくないよ

生きたい


134 :名前はいらない:2009/11/07(土) 01:27:48 ID:5LxRmgz9
深々と底冷えのする秋の夜
耳を澄ませば虫の音の
奏でる声が木霊する

星空湛え煌々と
輝く光のセレナーデ

135 :はかいし:2009/11/07(土) 01:28:12 ID:wopwZJq9
>>132
なんならどれを書いたのか言ってみな。ちゃんと説明するから。

136 :名前はいらない:2009/11/07(土) 01:30:30 ID:g9PyyyrI
>>29

完全に私個人の意見ではあるのですが、

人間の本質である「調和を求める気持ち」が
現れていて、惹き込まれました。

一体感を求める、といった方が分かりやすいでしょうか。

今までここで見た中で、一番自分に合います。

人は人と、完全なる調和を求め、骨折るけれども、
常に一方通行になってしまって、それは難しいのですよね。

せいぜい、共にするくらいが精一杯

そして苦しみを共にして「愛」となるわけですが、
そこに気づかない限り、単なる性欲を愛と勘違いしてしまう。

そういう人間らしさも最後の方で描けていて、よかったです。

こういう視点がないと、この詩は何も訴えかけないので、
他の人にとっては評価も低くなってしまう予感がしますが。笑

まああなたが何を描いたか、本当のところはわかりません。

ですがまあ、あなたの詩をなでてみて、
私はそういう風に感じました。

評価というか、センスあるので、またあなたの詩が読みたいです。

137 :名前はいらない:2009/11/07(土) 01:32:09 ID:VNsvCzVG
>>133

共感できる詩ですね。


>あなたは僕を忘れたんだ

僕はあなたを忘れたんだ

にすると、以下の文がよりもどかしくなるような気がしました。


こうやって言葉で汚れるのも、悪い人生じゃないですね。
確かなテーマが感じられますた。


138 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/07(土) 01:35:55 ID:QGgQ0t+D
>>29 わたしは少し捻って読みました。
くっつくばかりが磁石ではなくて、時には弾きあう。
そんな二人もまた楽し。「知らんぷりできるのも恋愛の才能」、なんてね。
 C

139 :名前はいらない:2009/11/07(土) 01:36:07 ID:cJg6Yc2X
>>96
>>105
前スレ850です。評価有り難うございます。
同じ詩でも評価人によってAからEまで評価は割れるものなのですね


140 :名前はいらない:2009/11/07(土) 01:41:49 ID:VNsvCzVG
>>135
そうやって構ってもらおうとすんなよ。


141 :名前はいらない:2009/11/07(土) 01:43:19 ID:4Q2EYT1q
>>135
ID見りゃわかんだろ

142 :はかいし:2009/11/07(土) 01:46:27 ID:wopwZJq9
>>135
すみません。これからは真面目にレスします。

>>136
マジでわかりません。

143 :名前はいらない:2009/11/07(土) 01:48:36 ID:cJg6Yc2X


嗚呼かの烈風の吹き荒ぶ 砂丘の空に飛ぶ鴎
沖辺を渡る舟も無い 寂しい浦の
この砂浜に飛ぶ鴎
曾て私も彼らのような 物であった

か黒い波の起き伏しする
嗚呼この寂しい国の果て
季節に早い烈風に揉まれ揉まれて
何を求めて飛ぶ鴎
曾て私も彼らのような 物であった

波は砂丘を揺るがして
数多度彼方に上がる潮煙
その轟きも軈て空しく 消えていく
春未だき日を啼く鴎
曾て私も彼らのような 物であった

嗚呼この寂しい海を弄び短い声で啼く鴎
声は忽ち烈風に盗られてゆけど
尚この浦に絶え絶えに 人の名を呼ぶ鴎どり
曾て私も彼らのような 物であった

144 :はかいし:2009/11/07(土) 01:52:13 ID:wopwZJq9
>>140
すみません。次から真面目にレスします。
>>141
よくわからないです。

145 :名前はいらない:2009/11/07(土) 01:53:04 ID:cJg6Yc2X
>>142
横からで悪いけど仮に論拠を言えるとしても、
ちゃんと評価できるのに適当に書いてるならそりゃ手抜きだよね?
そもそも俺はこのスレ大分前に見てて最近見るようになったんだが、
確か前はやる気無さげな一行評価って禁止じゃなかった?

146 :名前はいらない:2009/11/07(土) 01:59:04 ID:4Q2EYT1q
>>144
なんか勘違いしてるみたいだけど、俺は別に自分の評価に対して文句いってんじゃねーよ
評価の仕方があんまりひどいから文句言っただけ

147 :はかいし:2009/11/07(土) 02:01:50 ID:wopwZJq9
>>145
そうだったのか。これでも作品に見合った評価を付けてはいるつもりだったのだけど。
とりあえずさっきのやつ、全部再評価させてもらいます。

148 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/07(土) 02:19:19 ID:VABYefgd
>>136
余計なお世話かもしれないけど、

>完全に私個人の意見ではあるのですが、

そんなの大前提だし、ここで評価してる人間はみんな完全にその人個人の意見でいってるから、わざわざ断り入れる必要ないですよ。
好きな時に気兼ねなく好きな風に評価して結構ですから。(ちゃんと注意書きに書いてるしね)

149 :はかいし ◆Tomb2BTF5I :2009/11/07(土) 02:36:53 ID:4w4mslaq
>>29
「冷たい風が頬を刺激する」ここまで読んでも、冷たい風、という陳腐な表現が目に付く。
この時点で、氷の手、という表現は、冷たい風と重なり、台無しになっている。
さらに加えて「貴方は冷たくして見せてくる」ときて、しつこいほどに冷たさが繰り返されるが、
あくまで繰り返されるだけで強調されているわけではない。
この時点で作中の「貴方」はチープな冷たさで塗り固められ、クールな感じというのは少しもない。
そこに、「どのような気持ちなの?」とくる。
つまり、クールすぎて相手の心情がわかんねーんだ!ということがここで言いたいはずなのに、クールさが表現されていないために、
効果を発揮せず虚しく詩句の隙間に落ち込んでいる。
同様に、作中の私についても陳腐な表現が目立つ。
「貴方の為なら」と思うのなら、もっと効果のある置き方をしたい。E

150 :はかいし ◆Tomb2BTF5I :2009/11/07(土) 02:43:58 ID:4w4mslaq
>>32
「ある季節の音楽室は」
ここまでで、読み手には音楽室というものをイメージさせると同時に、
「ある季節」についての疑問が沸き起こる。
次の行で、その音楽室が理科室だということがわかる。
ここまではさほど問題ないのだが、
>楽器無く
>試験官
>フラスコ並べ鳴らす
ここにリズムで乗り切ろうとした形跡があり、
どんな音が鳴らされるのか、ということに関して欠けており、
どのように鳴らされるのか、さえ書けていない。
つまり描写が貧弱なのだ。
本来的には理科室で音楽の授業をやっている不思議な光景になるはずが、
こういう些細なところでミスを犯している。
出だしで躓いた上に、最終連に至るまで冒頭の「ある季節」について答えを読み手に与えない。
我慢して読んだ読み手は「これは適当に言葉を並べただけなのか?」という感想を抱くだろう。
描写が足りないまま先に進むので、何もわからないまま詩が終わってしまう。全体的にチープな詩になってしまっている。
アドバイスがあるとすれば、一度散文に直してみてはいかがだろうか、ということ。散文が書けなければ詩も難しい。E

151 :はかいし ◆Tomb2BTF5I :2009/11/07(土) 02:52:17 ID:4w4mslaq
>>64
「一面を物に囲まれた、とてもとても静かな部屋」ここまで読んで、「何に囲まれているの?」という疑問が起こるのだけど、
そこに情景説明として挿入される「仮想を映すテレビ」だとか、
「犬」、「レコード」の説明は、
「どんなに〜でも」という条件を使った表現であるがために、読み手には「ああ、例えばの話か」という落胆を与えてしまう。
そして、一連目から、「虚無」についての描写ではなく、部屋についての描写になっている。
「私には、何も届かない/世界には、何も届かない」でまとめようとするが、虚無についての描写ではないので、失敗に終わっている。E

152 :はかいし ◆Tomb2BTF5I :2009/11/07(土) 02:58:39 ID:4w4mslaq
>>69
「感性の水へ」で、既に読む気を削いでしまっている。作者は感性について完璧に説明できるのだろうか。
ここで大半の読み手が挫折し、あるいは良心的な読み手がその詩の良さとして受け取るが、僕はそうは思わない。
「感性の血とは」で説明に入るかと思えば、「薄い時/貧血感性」「濃い時は/汚染感性」というわけのわからない文言が並べられ、「蚊はそれでも血を吸わなくては生きていけない」で締めくくられる。
つまり、よくわかんないけど吸わなくちゃいけないんだね。という結論に達し、ここまででもうほとんどの読み手は挫折する。
そして気が付けば、感性のある対象が血から森に、蚊は鳥に摩り替えられる。しかし前段階で説明に失敗しているのでここまで読みきれない。E

153 :名前はいらない:2009/11/07(土) 03:02:26 ID:g9PyyyrI
>>146をたまたまみて、id辿ってったらあなたの詩にたどり着きました。

そして、読みました。

>>128

また完全に僕の一方的な考えになるのですが、

世の中すべてにあてはまっている、生→死という悲劇。

その流れに属す人間を、花に喩えている。(濁った花弁という表現からそう感じました)

ここまでは、あなたとズレがほとんどないように感じています。

最後の一行で完全に、時間に対する僕とあなたの見方が変わると思うのです。

悲劇を受け止め、この世界を現象としてみたとき、ある種の調和を僕は感じるのです。

自然など、美しいものを眺めているとき、特にそうなのですが、自分や時間を忘れます。

たいてい孤独な人間はこういった感じで、自然を相手にするのではないでしょうか。

その調和からある種の優しさ、穏やかさを感じるのですが、
現象である自分は時間、空間にしばられ悲劇であり
残酷である世の中にさらされているんですよね。

そういった感じで、勝手に最後の一行を受け取りました。

まあ、何が何だか分からなくて申し訳ありませんが、
とにかく勝手に楽しませてもらいました。

154 :はかいし ◆Tomb2BTF5I :2009/11/07(土) 03:06:10 ID:4w4mslaq
>>74
アブサン、というのはお酒らしい。
この酒を飲んだ時、こういう感覚がするならそれはいいと思うんだよ。
でも、「たまらなく/欲しい/でも/許されない」というのは、もっと何か言い方があるはずだ。
許されない、と書いた時点でこの詩は失敗なのかもしれない。それだけではあまりにも安っぽいと思う。
前半はかなりえぐいが、それなりに想像力がある。D−

>>101
プラネタリウムを作る少年、完成し、暗くせず、あまりにも明るい空を親に見せる。ここまでは良かった。
ところが、「ぼくにはわかんないや」で思考を完全に放棄している。ここで主人公にどんな感情が起きたのか。そこを表現するのが詩でしょうが。と僕は思うわけですよ。
ふしぎそうな顔、悲しそうな顔、ここも陳腐な表現。もっと子供らしい発想力が欲しいな。E

>>146
あんまり酷いって思うなら、これぐらいのレスしろよな。

155 :名前はいらない:2009/11/07(土) 04:29:14 ID:g9PyyyrI
>>148

「好きな風に評価していい。」とあなたは言います。
??どっちですか?まあ言いたいことはわかりますけど。

>>77

詩を拝見させていただきました。

>乳飲み子と年老いた老婆をおいて
>あんたはいっちまった

「乳飲み子」と「年老いた老婆」のバランスが悪いと感じます。
「年老いた老婆をおいて」を目にした瞬間、リズムから外れるのです。

無理にリズムをとろうとして、バランスが悪くなってしまった感があるので、
そろえた方がいいのではないでしょうか。

ちなみに「老婆」はすでに年老いているので、
「年老いた老婆」という表現は完全におかしいです。

僕の主観ではなく、誰から見てもおかしいので
変えた方がいいように感じます。

>世界地図をひろげ気のおもむくまま
>アラバマへといっちまった

世界地図を広げている時点で、
「あんた」の意図が感じられるので、
気のおもむくままというのはどうかと。

>ああー うるわしのアラバマよ
>そこにはあんたが求める全てのものがあったというのか?

多分違うのでしょうが、「あんた」が「アラバマ」を指しているのかと
思ってしまいます。

あと「ああー」だとボケーっとした印象を受けるので、
「ああ」にした方がいいと感じました。

>ああー どうかうるわしのアラバマよ
>あたたかい風ふく丘と緑なす草原よ
>あのこがどうしようもないときは
>どうかあのこををつつみこんでおくれ

ポンポンしたリズムで今まできていたのに、
最後にやさしさをみせられても、とても軽い気持ちに感じます。

そして、評価ですが、最初の「年老いた老婆」でびっくりしてしまったので、評価は純粋にEです。




156 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/07(土) 04:49:33 ID:VABYefgd
>>155
いやまぁ、
「もっと気楽にガンガン評価しようぜ!!」
みたいなノリで話したんだけど確かに矛盾してますな。苦笑

わざわざ詩の評価ありがとうございます。
詳しい論評までいただきありがたいです。
「年老いた老婆」は書いた後、
「あー! やっちゃったよぉ〜!!泣」
と思ったんだけど後の祭りでした。苦笑

157 :名前はいらない:2009/11/07(土) 05:28:24 ID:0bKHf0qz
「へらへらブルー」

あんたはいつもへらへらブルー

街中ほっつき歩いては
幸せを広い集め
思い出を広い集め
じっくり楽しい気分なんだが
あんたはいつもへらへらブルー

あの娘に電話をかけてみた
愛も感じ始めたし
体もなんだか弾みだし
ざっくりとろける快感なんだが
あんたはいつもへらへらブルー

嗚呼、へらへらブルー
地球はどうにもこうにも周りっぱなしです
嗚呼、へらへらブルー
地球はどうにもこうにも周りっぱなしです

どうしたことか断崖絶壁
青い空に見守られ
青い海に飛び込んだ
ブルーな海そのものだぜ
あんたは御陀仏へらへらブルー

158 :名前はいらない:2009/11/07(土) 05:40:37 ID:wdaITr5p
夜分遅くまでごくろうさまです。

あれ?もう朝か。

159 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/07(土) 05:43:53 ID:6sffHsiK
前スレ857『同じ形の夜を過ごす』
単に「夜」を描写するのではなく、そこから連想されたイメージ、
またはそのイメージに対する考察は行き届いてる。
ただ残念ながらそれをしっかり描ききれていない。
表現不足と言えばそれまでだけど、
全体通して読んで受けた印象は「くどい」
「くどい」というのは主にリズムの意味で。
つまり、言葉にリズム感がないから、読み手がうまく読み進めることができない訳。
まあ、表現は書いてくうち、しだいに良くなってくるものだから ガンバ D

前スレ858題名なし
こういった類の詩に解釈は不要なんだろうな。純粋に作者が設定した世界観の中で
配置された言語の運動を感じるとることが重要なんでしょうね。
というわけでこの詩に関してなんだけど、うーん、
ごめんパス
俺には無理です(_ _。)

前スレ859「クリスマス」by下は真奈
二行目びっくらこいたわー。そしてこれは素晴らしい作品なのだわ
「クリスマス」という一本の軸を通して、奪うもの(「僕ら」)と奪われるもの(「牛と豚」)の対比がとても鮮やか。
さらには現代の情報社会を象徴するかのような、現実世界と「夢」(あるいは記号的なイメージの象徴か)の
混濁の描き方も秀逸。
それらがすべて「信じられない幸福のソファー 」に収斂されているように思えた。
>うしとぶたのしたい 置き去りの温もり
>うしとぶたのしたい 置き去りの瞳の光
この二行はとても音楽的で抒情性に溢れており、
すぐ下の「今すぐ目を〜〜」の一行に強い意味付けを与えている。
ただ、なぜひらがなにしたのかをわからなかったのが少し悔しいですが。
いい意味で期待を裏切られました! A-

160 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/07(土) 05:45:32 ID:6sffHsiK
前スレ860「CUBASE」
題名ググったら音楽制作ソフトってでたけどなにか関係があるのかしら?
この詩は「あの人」をどう解釈するか?なんだろうけど、普通に考えたら母親かなあ。
でも命を返すとはどういうことなんだろう。正直わからない。わからないがこの詩には
独特の雰囲気があるし、センスがあるかないかって言われたらある方なのだろう。
とりあえず C- をつけとくけど
他の人の意見も聞きたいので是非再評価を希望してほしいです。

前スレ861『17才』
テーマそのものはありきたりだけど、一行目の詩的な美しさがいい。
青春における情熱や、あるいは障害物など、ハイティーンのすべての要素が
この一行に詰められているように感じた。
けど、残りの行に関しては発想や言葉の選択が陳腐かな、と。 D++

161 :名前はいらない:2009/11/07(土) 06:36:24 ID:WvGr4onc
夜更けのドライビング
ふふん♪・・横では君のハミングISシンフォニックオーケストラ
かつてはMOZATさえも僕たちに嫉妬した
君を鳴らしながらS字型スロープISドライビングテクニシャン

あの頃の記憶は
今でも僕のあったかい和音の響きで悩ませる
完璧な和音
かつてはMOZATさえも指揮棒を思わず止めた
僕たちの完璧なハミングにね

もう君はいない
僕の作るコードは
いつしかコードレス
ああ帰って来て僕の音譜それは君
涙で樹海の地図が見えない


162 :名前はいらない:2009/11/07(土) 07:33:21 ID:4Q2EYT1q
>>153
評価ありがとうございます
色々な解釈ができるテーマですからねー
楽しんでもらえたならよかったです

163 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/07(土) 09:51:12 ID:6cCRhyet
今回は好きなように評価しまーす。

vol.87

>>858 最後まで意味がよくわからなくて、困ってしまいます。けど、
ほぼ言葉の重複ナシに最後まで書き上げたところにエナジーを感じました。 D+

>>860 ぶれています。「母」の意味が一連目だと、生物としての母で、
二連目はもっと抽象的ななにか、神様みたいな存在です。
なので、しっくりこない。おちつかなーい。でも、やっぱりセンスは感じましたので、 C-

>>865 長いこと引っ張って「薬[クスリ]なのか薬[ヤク]なのか」でがくっときちゃう。
ヤクは麻薬のことでしょう。スラングは上手く使わないと安っぽくなってしまいます。
作品は警句のように堅い内容ですから、余計にうきます。ぷかぷか。
前半比喩の部分が散漫です。「名前を付けなさい〜」でいいかしら?と思ったくらい。 D


164 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/07(土) 10:10:16 ID:6cCRhyet
続いて評価します。わたし、非凡ですから。

>>869 題名がないと、ちょっとイヤ。読むガイドが無い感じ?
「北欧」を描写する言葉が「北欧」だけよ。だけなのよ!
おわかりになって?これが例えば「倫敦」でも、ああそうかなんて思えちゃう。
季節も時間も欲しいところよね。昼なのか、夜なのか。
傘が重なり合うくだりでは、雰囲気的に重要なの。
あと、「孤独」「孤独」って連発しすぎよ。雰囲気で分からせてくちょうだいな。 D

>>870 ああ、もうこれはC以上ね。二行で判断しちゃいました!
(実は、ときどき直感で、評価しちゃったりしています。)
妖怪っぽいー 妖怪っぽいー
あちらもこちらも 妖怪っぽいー
現代の幻想譚、楽しくなっちゃいます。「鬼がいる」
この鬼がはっきりとは見えなくて、あやふやな存在で、その
あやふやを表現できていて好きですね。場所を変えて存在しているのも良いですね。 B









165 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/07(土) 10:29:04 ID:6cCRhyet
>>871 
発想に雑味あり。北欧の雨と社会批判が乖離しちゃって美味しくないのよ。
結局、北欧の雨が雪になってから、生かしきれていませんでした。 D

>>872 面白いわね。自力で物事をなんとかしたいという、矜持、素敵よね。
線を引く描写も丁寧で良い感じよ。
「定規を使ってみました
すると綺麗な一本の線を引くことが出来ました」
ここの、あっけなさの表現をもうちょっと欲しいかしら。でも良かったわよ。 C

>>873 こういう改行やたらよくする詩人さん、います。ページの途中でこれやられると
読みにくくってしかたないの。こだわりがあるんでしょうけど。
「物語上の水平線」がお気に入りでどうにか之を生かしたいところですわね。
それにしては、水平線が見えません。書いてないわよ。見えないわよ。
抽象的なものでもしっかりとしたイメージがあってもいいんじゃないかしら。 D


166 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/07(土) 10:34:17 ID:6cCRhyet
一行評価に不満があるなら、再評価希望なさってね。

未評価一覧 (>>122より)

vol.87

>874 >884 >894 >899 >900
>902 >911 >914

vol.88

>104 >106-107 >108 >109 >111
>113 >125 >128 >130 >133

>134 >143 >157 >161

167 :名前はいらない:2009/11/07(土) 11:18:49 ID:HzI2ZtHG
『立冬』

表紙が破れた壊れかけの
恋愛小説のように
ボロを取繕うような台詞だけを
虚しく語り合う日常
安いぼろアパートの一室の中にできた
袋小路の行き溜りで澱む恋愛は
立付けの悪い北向きの窓から吹きすさぶ
初冬の風が季節外れの風鈴を揺らし
二人の想い出の写真がバラバラと
床に落ちて終わりを迎える
出合った頃の2人は
坂道を倒れそうになりながらかけ上がる
子供たちのようだった
結末を変えながら綴られた
壊れかけた恋愛小説は
ひときわ強い風に舞いながら
寒い冬空に消えていった


168 :名前はいらない:2009/11/07(土) 11:26:35 ID:xh+J+lnt
前スレ857です。
>>159とはかいしさん(レス番見失)
一年位前の詩です。
ご両人評価ありがとうございます。

169 :アメ ◆JMKJbDBzYg :2009/11/07(土) 11:37:05 ID:PiDDoOjQ
>>154
>>101の評価ありがとうございます
「ふしぎそうな顔」は確かにもっと表現を練るべきだったと思います
「悲しそうな顔」、「ぼくにはわかんない」は、星空が見せられない
親の後悔と反省の気持ちが子供にはまだ理解できない、というのを
表したかったのですが、これも表現を練るべきだったようですね
最後ののところば「出来が悪かったのかな?」みたいに落ち込む終わりかたも
考えたのですが、これでも結局は変わらないでしょうね

着眼点自体は良かったようなので、いいものになれるはずのものを
潰してしまい、悲しいです。
もっと練ってから載せるようにしようと思います

170 :名前はいらない:2009/11/07(土) 14:17:47 ID:Zc9Hd+ch
評価よろしくお願いいたします



『ありがとう』


金髪にしてみたところで何も変わらなかった
つまんないな、とも思ったけどこれで良かったのかもしれない

急に昔を懐かしく思ったけど、そんなに過去じゃないね


海が星に沈んでも、空が月にのまれても、思う私が私だけど

地球が、世界が、丸くて良かったな




171 :名前はいらない:2009/11/07(土) 14:42:08 ID:nwHM1pXI


「マーケット」

繭はマーケット
数年前
繭の作品は高い評価を得た

月の波長変わる季節

繭はマーケットとなった
あの手は金の生まれる樹だ
あのヒタイは金蔵が立つ
家宝脳だ


繭の作品は流行りのヘアスタイルのよにカットされタイトにされ
流行カラーで染め上げられ

繭の作品は
以前のファンさえ気付かない程変わり果て

しかしその人気は絶大となり金は巡り金の山
金の海
金の波
金がじゃらじゃら鳴る音に
繭の作品は聴こえなくなった

繭の作品は金の巡る音の中埋もれ聴こえない

それを表現し
そのタイトルは
「マーケット」

感覚を失ったよな繭は
自らを
私の名は
マーケット
そう呼びながら

繭はその世界から身を潜め
消えた

月の波長だけが繭の行く先
詩っていた



172 :名前はいらない:2009/11/07(土) 14:50:26 ID:g9PyyyrI
>>156

今あなたの書き込みをみてきました。

言わなければならないことなので、言っておきます。

色々と評価をしているみたいですが、
そんな詩を書いておいて人様の作ったものを
評価するのはおかしいです。

もちろん価値は人の内面に属すものであって、
事ものに属しているわけではありません。

ですから、あなたがあれがいいこれが悪いなど
どう思おうが勝手です。

しかし、ここはセンスに対して評価をする場でしょう。

評価する人間は、感覚的に気に入らないと相手に伝える文章、
それを書く以上、その詩と対等になれる知性がなければならないのです。

自分の詩が放つ「明らかなおかしさ」に気づかず、
人様の作った詩を嗅ぎまわり批判じみたコメントをする。

それは詩への冒涜であり、
見てて悲しいのでやめて下さい。


173 :子猫詩人:2009/11/07(土) 16:16:47 ID:7VQCQxUt
               _
            /´  `フ
           /      ,!
           レ   _,  r ミ
          /  `ミ __,xノ゙、
.         /        i ある日、小さな路地に一匹の小さなこねこが
         ,'    .     ,'  うずくまっていた。ねこはかわいいと言われるが、
        ;     ',  l  l  僕が見たのはかわいいとは程遠い、汚れて、鋭い目を爛々と光らせて、
        i       |  | |  僕をにらみ、必死に生きようという気持ちが突き刺さるように感じられた。
      ,.-‐!     ミ  i i  ほんとに何かを訴えてきたかのようだった。怖い。
     //´``、    ミ  、 ー、
.    | l    `──-ハ、,,),)'''´                                こねこ詩人
     ヽ.ー─'´)                
      `"""´

174 :しー:2009/11/07(土) 17:14:10 ID:wdaITr5p
>>165
>>872です、評価ありがとうございます。
自分で見てもなんだか捻りがないものを作ったもんだなと思ったのですが、むしろシンプルさがちょっと引っ張ってくれたのでしょうか?
D-ぐらいだろうなーと思っていたので少々嬉しいです。

照美さんの仰る通り、あっけない所はあっけなさをより一層強調すべきでしたね。
やはり見直しというものはするべきものですね・・・。

175 :野菜生活。 ◆jWU.FEbXOc :2009/11/07(土) 17:19:15 ID:wM50xUkQ
駄作


傷を作った
手を伸ばすけれど
黒からグレーに変わり
それも無くなる

失ってしまった
涙がこぼれないな
おかしいと気づく時
必然だとも言う


偶然でパズルをする
この美しくて儚い世界に
色をつけたがる
カンナが花を咲かせる空で
ちょうど世界が終わった

世界からの逃亡
それだけを望み
動けずにいる
誰かが逃げ道を塞いでいて
(そして当然それは俺で)
動けずに笑う
けれど俺には顔が無い
笑う顔が無いことに笑いが出る
その笑う顔は誰のものだろう
壊れているのは誰だろう
どうでもよくなって酒に溺れ

今日もまた寝る

176 :名前はいらない:2009/11/07(土) 17:29:54 ID:nwHM1pXI
照美さんの詩はどこに在りますか?詠みたい。

177 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/07(土) 18:11:42 ID:VABYefgd
>>172
>色々と評価をしているみたいですが、

評価はしていない。
感想のみ。

>そんな詩を書いておいて人様の作ったものを評価するのはおかしいです。

それは極めて狭量な貴方の私観、主観に過ぎません。
ハッキリ申しますと客観的にみても暴論であります。
しかも、貴方の主張はスレのルールに違反しています。
もしご自分の狭量極まる稚拙な主観を押し通したいなら、ルールに従いセン五スレについて語るスレで提案してください。
以後は窓口を間違わないようお願いします。

>もちろん価値は人の内面に属すものであって、事ものに属しているわけではありません。
ですから、あなたがあれがいいこれが悪いなどどう思おうが勝手です。
しかし、ここはセンスに対して評価をする場でしょう。

まぁ、一応そうですね。

>評価する人間は、感覚的に気に入らないと相手に伝える文章、それを書く以上、その詩と対等になれる知性がなければならないのです。

それは明白な誤りです。
あったほうがいいだろうがなくてもなんら構わない。
評価など(というよりなんらかの意見表明自体)究極的にいえば極めて個人的、主観的なものであり、そもそも詩を書いた詩人と評価する自身の知性が対等か否かすら自身が主観的に判断せざるを得ない以上空理空論に過ぎません。

>自分の詩が放つ「明らかなおかしさ」に気づかず、人様の作った詩を嗅ぎまわり批判じみたコメントをする。
それは詩への冒涜であり、見てて悲しいのでやめて下さい。

貴方の極めて個人的かつ当て擦り的稚拙な詩観を以て、スレのルールを守っている私の行動をとやかくいわれるのは的外れなだけでなく実に不愉快です。
どうやら貴方は詩作以前に人間性やネチケットに問題があるようですので、以後はまわりにちゃんと配慮してから書き込んでください。

178 :名前はいらない:2009/11/07(土) 19:09:50 ID:ds6Jw9Gn
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/healing/1256440107/

179 :ぷーら ◆e8loROscLnX9 :2009/11/07(土) 19:17:25 ID:Uwgl4TVw
「平行線」

決して交わらない
交わってはならない

決して離れない
離れてはならない

何処へ行くのか
二人は知らない
何処から来たのかも知らない

だって
二人は
物心ついたときから
そこに居たんだから

180 :名前はいらない:2009/11/07(土) 21:12:55 ID:nwHM1pXI
F.R. DAVID -

Words Don't Come Easy♪ -
http://m.youtube.com/watch?v=yHeseOjdgZI&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google



181 :下は真奈:2009/11/07(土) 21:21:20 ID:zEYQirMF

「温もり」

U.

熱い紅茶を飲み干した

自動販売機の光を透明な製氷機に入れたら
空気と同じ重さの雪ができあがりました
小さなベランダにそれを敷き詰め
遠くの赤い花を眺めていたら
季節の夕刻が青い湖を何かの比喩に使いはじめました
スーパーマーケットの屋上でじゃれあう猫を教えてくれました

ふと、背中に温もりを感じて振り返りましたが
いつもの僕の部屋があるだけでした
外にはだんだんと深く澄んだ青が積もり
せかいをしんとさせはじめました
街の人たちをしんとさせはじめました
こうもりはつねにその影だけをせかいに羽ばたかせています
僕はいつもの僕の部屋で、新しい紅茶を淹れる準備をします
そしてせかいをまた眺めるのです
夢の続きを想像するみたいに
遠い未来を探すみたいに
ずっとずっと、えいえんに
やさしいやさしい、笑顔のままで



182 :名前はいらない:2009/11/08(日) 00:59:11 ID:2PAX1X3y
>>177
全部お前に返ってきて当然の書き込みだね(´・ω・`)

183 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/08(日) 01:06:23 ID:FKqC2NZK
>>182
ん? なにが言いたいの?
文句あるなら相手してやるから、セン五を語るスレに来てくれないかな?
正々堂々真正面から叩っきってあげますよ(^-^)

184 :名前はいらない:2009/11/08(日) 01:43:17 ID:JhdoO5qb
「無聊」

離婚した日の夜に
ケータイの充電器が壊れる
僕は自分のことを
孤島で生きていける人間だと思っていた
笑いもこみ上げない
何も創り出せるものもなかった
ただ2ちゃんねるに依存していた
もうすぐ充電が切れる
人生の電池が落ちきる




185 :名前はいらない:2009/11/08(日) 07:36:06 ID:qQ8fKLcC
『役者ってなんなの?』

ビデオ屋の店中に並んだ
キ●●クのドラマ見てみた
主演作品はたくさんあるけど 
どれもみんな同じだね
この世で誰がイケメンンかだなんて
争うことをしている
捏造ランキングの中誇らしげに
ちゃんとランキングしている
それなのに事務所●ャ●ー●は
どうしてこうも操作したがる
実際の順位違うのにその中で
一番にさせたがる
そうさ●ム●クは ドラマでひとつだけのキャラ
ひとつひとつ同じキャラになる
役作りなんてやらなくてもいい
事務所の力でナンバーワン

ラブレ●やHER●、華●なる一●、
ひとつとして違うキャラはないから
役作りなどやらなくてもいい
事務所の力でナンバーワン

186 :はかいし:2009/11/08(日) 10:22:59 ID:8oLiuHu6
>>184
ワロタwww決して上手くはないけど、ものすごい共感を得られる(というか、引き付けられる)詩だと思う。「ねらーの詩」という本が出版されたら、絶対1ページ目に載せたいと思う。欲を言えば5,6行目に力を入れて欲しいかな、と。C

187 :名前はいらない:2009/11/08(日) 11:00:53 ID:t/Dzv4Hw
ねらーの詩..電車男みたいに?

188 :ia:2009/11/08(日) 11:02:27 ID:J8KxYm/L
>>157
めっちゃいいっす。ちょっとオールドなフーレズ。へらへらブルー
くたびれた凡庸な日常にちょっと前向きな生き方がとてもいいです。
フォークソングにするにはとてもいいですね。B+

189 :名前はいらない:2009/11/08(日) 11:21:16 ID:t/Dzv4Hw
>>157
おもしろかった
ラップお経みたいな詩調。

190 :名前はいらない:2009/11/08(日) 11:23:19 ID:t/Dzv4Hw
>>157 その視点はセンスいい超えてるね

191 :名前はいらない:2009/11/08(日) 11:36:24 ID:aXDdBEl0
評価なんかされたらたまったもんじゃないですが、感想ですら目障りなんですよ。
人並みのセンスも能力も無い人の的外れな感想を読まされる。
これは不愉快なわけですよ。目障りなわけですよ。

192 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/08(日) 11:42:27 ID:gdviAbQg
「迷路彷徨」

海は山か
山は海か

俺は訪ねまわっている
迷路を出ることを求めて

私は人か
人は私か

確かめる術はない
眠りと覚醒が手に残されている

走ることと歩くことの
違いは大きいか少ないか

迷路を出るには両方を試す必要もあるだろう

迷路に出口はあるか

おそらく、私に死があるように

何かマトリックスみたいだね

193 :名前はいらない:2009/11/08(日) 11:43:45 ID:1CTzbNKZ
>>191 それは単純に書かなければいいと思うのだけど。

194 :名前はいらない:2009/11/08(日) 11:46:41 ID:t/Dzv4Hw
>>157 ぜひ「ねらーの詩」が出版されたらトップ頁辺りに載せてほしいわ。

195 :名前はいらない:2009/11/08(日) 11:58:24 ID:t/Dzv4Hw


詩の底で聴く

サティスファクション

そこから
浮き上がる感覚

詩のプールは

以外 詩の海

その海流
流れ波

あの詩みたく
椰子の実になったよに

詩のさざ波へ
打ち上げられ


時にまるで
海から陸へ来た生き物みたく

変わりたい




196 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/08(日) 12:08:22 ID:gdviAbQg
いつも傷心です。全力でやらせていただきます。へらへらぼっちゃんです。

>>874
様々な壺を考えついて、その想像力にはなかなか面白いものがあると思いました。まるで学者の話しを聞いているようで、
本当のこと、みたいに思えて、まさにそのことに、読んだ価値があったと思わされます。また、語り口の表現が
上手いので、色んな壺の解説に終わるのではなく、コミュニケーションの一場面に出会っていて、それを吸収
しているような、そんな文学本来の、余得みたいなものがあります。C+

>>884
自然を描いているのですが、その確かさ、説得力があります。おかしな表現がないということでもあります。
単なる自然を、自分の感性で新たに魅力的な部分を相手に伝える、詩になっていて、臨場感があるのが、
この詩の特徴であると思います。この人の書く、もっと色々な詩を読みたいと思いました。C

>>894
とても面白いと思いました。特に三連。センスが炸裂していると思います。というのは、私の読書体験では
あまり見かけたことのない、語の発想が、自由であると、感じられるからです。凡庸、で終わっている所など、
快感を感じます。また、全体をみてみると、漫画喫茶で泊まり歩くたぐいの人の事を言っているようにも思えますが、
全く貧乏くさくなく、それは良いのか悪いのかは別として、その方向で進む場合の、素晴らしいパフォーマンスで
あるように思えます。実存主義文学の系譜に連なる詩として、立派に通用すると思いました。C+




197 :ヤタロク:2009/11/08(日) 12:12:24 ID:xeAFihi5
「僻地の駅」

缶コーヒーが甘いせいで
僕は珈琲が飲めなくなった

用もないのに駅のホームに入り浸るのは
僕の悪い癖だ

メモ帳を持って歩いてみても
言葉はどこにも落ちてはいない
辞書をめくったところで
素敵な言葉も見つからない

缶コーヒーはどこでも買えるけど
ゴミ箱はなかなか見つからない

駅のホームが情緒的なのは
そこから人が去っていくからだ

理由と関連が網を成し 重なって
遠い駅に交わる電車のような詩ができる

電車が終点に着くことは
わりと忘れられがちで
そこまでに過ぎた人々の匂いは
終点に打ち寄せられる

端の駅は淋しいけれど
ここからまた電車は向かう
希望も夢も落ちていないけど
缶コーヒーが落ちていた

缶コーヒーが甘いせいで
僕は珈琲が飲めなくなった
最寄りの駅が終点のせいで
僕は始発にしか乗ることができない




……結局、片目の視力を失っちゃった

198 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/08(日) 12:41:28 ID:gdviAbQg
>>899
短いけど、確かに伝わってくる気持があって、また、視点も斬新でなかなか良い詩であると思いました。
個人的には、寒いとき君を思うとあたたかくなれるよ、という所に、愛の神髄みたいなものを感じて、
良いなあと思いました。私の場合は距離がありすぎるので(私事です)。最後の行が、言い古されたフレーズ
に対してローリングクラッチホールドを決めてくるっとひっくり返して微妙な感じを見事に伝えた、離れ業
であると思いました。C

>>900
詩としての達成は、素晴らしいものがあると思います。既成概念に全くとらわれない、文の進み方と、語の選択。
メッセージの多さ。どれをとっても、一流と言っていいと思います。焦点を合わせないのは、スタイルでしょうが、
少しぶっきらぼうな感じ。「ダイアログ」という題にしてみれば、それも作者の意図の内か。雑誌掲載レベル
であると思うので、もう少し分かり易くして投稿してみてはいかがでしょうか。B+

>>902
切ってしまえば、という発想が、面白い。でも、意味が十分に伝わっているかというと、私にはちょっと意味不明
に思えました。面白いことは分かる。でも私には分からないのです。だからパスさせてもらいます。

199 :名前はいらない:2009/11/08(日) 12:44:09 ID:t/Dzv4Hw

>197
この詩とても好きです。

でも評価知識無しなので評価ランクは点けられない。

200 :名前はいらない:2009/11/08(日) 12:55:43 ID:E1shWpu6
「鏡」

最期まで見ないのだろうと思っていた
見ないまま生きてゆけると信じていた
ついに見えてしまったんだ
見なければならないときがきたんだ

離れたところで眺めた時はあんなにキラキラして見えた
何故、近付けば近付くほどくすんでいくんだ
これが本当に僕なのか?

只の人、凡人、平凡な人生、選ばれなかった、夢破れた、愚民嘘だ
嘘だ

拳を振り上げた
簡単に割れた
割れた・・・
僕の力で割った

足元に散らばった何人もの愚民
皆泣いていた
不幸な奴だな、お前達

少し考えた
そして決めた
足元に、何人もの幸せな人間が生まれた

201 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/08(日) 12:56:47 ID:gdviAbQg
>>911
この詩の焦点といえば、虚無の曇りに関するところでしょう。ウロボロスの始原性(宇宙の根源)に収斂させて語っていると
思うのだけど、そういえば、地球の始まるのは曇りの天気の混沌の中ではあるよなあ、と思いました。なかなか面白い
的を射た詩である、と思いました。C

>>914
静謐なイメージ豊かな詩であると思いました。美しさと静けさが、死の前に訪れているなら、それはおそらく気持の中
だけのもので、死を乗り越える強さを(現実の結果はどうあれ)持っている人なんだと思いました。C

202 :名前はいらない:2009/11/08(日) 13:06:12 ID:aXDdBEl0
>>197
すごくいいけど、最後の三行が微妙だな。
始発と聞いてまず朝一番を思い浮かべてしまう。

203 :名前はいらない:2009/11/08(日) 13:09:05 ID:aXDdBEl0
そうすると、今までの寂しげな空気が一瞬だけだが朝の爽やかな空気に変わってしまう。
もっと抵抗のない表現がいいな。
俺だけか?

204 :ia:2009/11/08(日) 13:22:52 ID:J8KxYm/L
「ねらーの詩」とかww
その、架空の出版物イイ゜∀゜



205 :名前はいらない:2009/11/08(日) 13:32:26 ID:t/Dzv4Hw
「二ちゃんねる詩」など変換させてく架空出版社。

206 :名前はいらない:2009/11/08(日) 13:32:55 ID:hAjCxfJD
架空じゃねぇしゲラ

207 :名前はいらない:2009/11/08(日) 13:35:15 ID:t/Dzv4Hw
本当にいい詩ばかりなら、どこか出版社出してくれるかも。

208 :名前はいらない:2009/11/08(日) 13:40:25 ID:hAjCxfJD
パクってるやつが虚構って(笑)

209 :名前はいらない:2009/11/08(日) 13:43:49 ID:t/Dzv4Hw
>208
誰を?歴代の著名詩人をパクってるという事?

210 :マルチストしぐれ:2009/11/08(日) 13:47:48 ID:d6KTgO2W
♭哀しい夜にはショパンを

哀しい夜にはショパンを

君はそれしか弾かないし
俺はそれしか知らないから

弾くのはいつも君で
泣くのはいつも俺さ

俺はそれしか知らないし
君はそれだけ優しいから

ゆりかごのように揺られて
優しいショパンの調べ

ふらりと入ったバーで
懐かしい曲を聴いたさ

俺はそれしか知らないし
君はそれだけ優しいから



211 :名前はいらない:2009/11/08(日) 13:57:22 ID:hAjCxfJD
気だけ強い大馬鹿は早く氏ね

212 :しぐしぐ:2009/11/08(日) 14:01:55 ID:d6KTgO2W
もちろんセックスもな

213 :名前はいらない:2009/11/08(日) 14:04:21 ID:hAjCxfJD
変態気違いはよ氏ね

214 :名前はいらない:2009/11/08(日) 15:34:48 ID:t/Dzv4Hw


灰色の瞳(椎名林檎・草野マサムネ) http://m.youtube.com/watch?v=QxCAGLLW_js&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google

灰色の瞳 UNA RAMOS(ウニャ・ラモス) http://m.youtube.com/watch?v=uKWtw7RjNlI&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google

(元祖)
灰色の瞳 加藤登紀子・長谷川きよし http://m.youtube.com/watch?v=qqrD3-878sY&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google




215 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/08(日) 15:47:22 ID:sYjAQ9Cv
「こめびつからゴキブリ」

こめびつにつっこんだ手を
何者かが駆け上がる
引っ込める暇もあらばこそ
指先から手の甲へ手の甲から肘へと
戦慄が迫ってくる

ゴキブリ!

気が遠くなったその刹那に
ヤツは姿を消した

あのゴキブリは幻
肘まで残る細かな足跡の感触も幻
きっとそう
だって ほら
炊きたてのお米は
いつもの様に美味しい

216 :名前はいらない:2009/11/08(日) 16:38:33 ID:t/Dzv4Hw
>215
E 普段のあなたの評価と釣り合わない。



217 :名前はいらない:2009/11/08(日) 16:40:32 ID:JaQ0BBQx
>>215
ゴキブリは比喩で表現してほしかったなぁ
D-

218 :名前はいらない:2009/11/08(日) 16:43:56 ID:t/Dzv4Hw
比喩で表現すると私の幻も可能だから。

219 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/08(日) 16:50:02 ID:sYjAQ9Cv
>>216 ありがとうございます。評価人なんてこんなものですわ。

>>217 ありがとうございます。日常をそのまま書くと、あんまり評価高くないのですね。
「幻」は逆説です。「実物」だと思いたくない心が、言っちゃったのです。


220 :しぐしぐ:2009/11/08(日) 17:04:20 ID:d6KTgO2W
>>215
「こめびつからゴキブリ」自体がある意味比喩だろ

本質は汚れず、変わらないって事だろうな

前に、家の米から蛾が大量発生して半狂乱になった事があるんだけど、
ある人にメールで聞いたら「洗えば大丈夫だよ」って教えてくれて、
それから食ってみたら平気と言うか、「前より美味いんじゃないか?」
と感じた過去を思い出したんだけど、

この詩は誰かもう一人登場させるともっと深みが出ると思った

D+


221 :名前はいらない:2009/11/08(日) 17:05:25 ID:t/Dzv4Hw

>219
BとかAだと想う人は居るはず。このスレッドの好みが感想となりランク得点だからちょっと無理ぽい。
商品を感想評価した消費者的感覚のみのランク評価が多いのは

詩や文学の域では難しい。
歌の番組の評価席では、
プロデュース、プロ歌手、他、それぞれの感想、評価者が揃い得点を与えています。

だからこのスレッドでも評価ランク与えるならば、
複数の評価スタッフと相談しあった結果評価がよりよい評価となります。

このスレッドの意向能えるものはたかが2ちゃんという域からは越えて

よりよい平等な評価が必要となります。より若い才能ある詩人が居るならば、

この先よりよい評価となるよう複数評価者の評価をまとめた方が。

未来へバトンする若い詩人のためにもなると想いました。

(難な事ですが、批評レス疲れ無くす工夫などこの先施し、一投稿者へ複数の批評者がつく平等な姿勢をお願い致します。)



222 :しぐしぐ:2009/11/08(日) 17:06:44 ID:d6KTgO2W
わっビックリした

でも、ゴキブリを単純に忘れたいって事だったら E

223 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/08(日) 17:08:00 ID:sYjAQ9Cv
未評価一覧 (>>166より)

vol.87

>902

vol.88

>104 >106-107 >108 >109 >111
>113 >125 >128 >130 >133

>134 >143 >161 >167 >170
>171 >173 >175 >179 >181

>185 >192 >195 >197 >200
>210

224 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/08(日) 17:27:17 ID:sYjAQ9Cv
比喩書け、比喩書けと評価している本人が比喩なしポエマーなのです。

>>220 ありがとうございます。「誰かもう一人」は居ないから、書けないんですの。
テーマの主体は、お米でなく主人公の内面で、それでも米をそのままいただく図太さにあるのでした。
語るに落ちてしまいました。がっかりなさらないでね。しぐしぐさんのエピソードは面白いですね!

>>221 ありがとうございます。嬉しいです。
以前ナスルーラさんが評価重ねていらしたですね。一行評価でも、重ねると多角的な見方ができていいかもしれません。
「みんなのシネマレビュー」の様に。

225 :名前はいらない:2009/11/08(日) 18:53:56 ID:t/Dzv4Hw
あの、
未評価数の多さが、ある数へ達したら、
その数が減るまで、詩投稿は無しという余裕を評価者へ与えなければ、

未評価が多く忙ぎ焦った合間での評価感想は時に大変となり、
よく集中出来ない時もあるのかと。



226 :「無聊」作者:2009/11/08(日) 19:21:12 ID:JhdoO5qb
2ちゃんねる詩か。。いいな。
それ、ジャンルとして確立させようぜ!

227 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/08(日) 19:34:59 ID:FKqC2NZK
>>225
セン五スレについて語るスレで提案してみたら?

228 :名前はいらない:2009/11/08(日) 19:35:59 ID:39SUO7N/
この「書物」を掴む
れっきとした伝統への葛藤
が、頭を締め付ける

しかし、はまった
ーいいんだ、いいんだ
ないているけど、これか
らの時間への期待
クリスマスなんか知らない
そう、僕にとっての
すばらしいクリスマスタイム
れっきとした伝統
小説より、漫画だね

229 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/08(日) 19:37:17 ID:FKqC2NZK
>>226
あの詩は俺も好きだ。
おもわず笑ったよ。

2ちゃん詩ってジャンルつくってスレたてたら面白いかもね。

230 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/08(日) 19:46:53 ID:9fiNDwaG
>>104 可愛い。だけど、野菜もとい野生って、
こう、ぎらぎらして刀の切っ先のようなものなのよね。
それが例え、可愛い子猫だったとしても。
「怖い」が惜しいです。 C

vol.87

>>902 わたしには分かっちゃった!「長い長い帯」はズバリ「臍帯」でしょう?
いかが?最後は流産してしまったのかしら。
比喩の試みはいいんだけれど、この作品をとおして表現するものを
感じられなかったのが残念ね。 D+

231 :名前はいらない:2009/11/08(日) 20:15:18 ID:39SUO7N/
>>104
こういうの好きです。

こねこはうずくまっていた。
汚れていた、という事が、野生のねこが逃げずに睨んで威嚇しているのにも頷けます。
野生のねこなら、日に当たったりして汚れ(泥)を落としますからね。

そして、かわいい、とはしゃげるのは数人いる場合ですよね。
視点の人間が、汚れて睨みをきかすねこをかわいいと見れず、改めて1対1で感じる余裕のなさ、そのこねこに関わりたくないと思う引け目からの、まるで被害者からの訴えをただただ聞くしかないような辛い立ち位置。

最後の「怖い」が、アクセサリーではなく、素直に日常では感じないような、引きずられる恐怖を感じて発した言葉として納得(?)します。


評価は自分には能がなくて言えたものではありませんが、自分なりの評価をしたいので、ノーカウントでB

232 :名前はいらない:2009/11/08(日) 20:55:41 ID:t/Dzv4Hw
>226
発起人ですね。編集会議用の部屋と、専用投稿スレが必要となるかな。

233 :名前はいらない:2009/11/08(日) 22:26:55 ID:02SD0SPz
>>188
評価ありがとう御座います!
ヨレヨレな日常的な人間像がポップ或いは辛辣に伝わったなら嬉しい限りです

>>189
わりとリズムに関しては字余りな感じもしたんですが読みやすかったならなによりです

234 :名前はいらない:2009/11/08(日) 22:41:06 ID:t/Dzv4Hw

二chの詩は架空でなく実現してもいいそうです。



235 :ia:2009/11/08(日) 22:42:11 ID:J8KxYm/L
「2チャンネル詩」とかっ
ってか、想像以上に盛り上がってるしww

236 :名前はいらない:2009/11/08(日) 22:43:11 ID:xfkuC7sD

ロケット




ロケットにのって空を飛びたい
飛行機ではなく。

ロケットは宇宙に行くために作られた
だから地球の中を飛ぶくらい楽勝だと思う。
ロケットにのって、余裕をぶっこきながら
地球の中であばれまわりたい。
危険そうだから、宇宙には行かない。

でもね。
完全にしまっていない蛇口からもれる
ポタポタという水の音をきいて僕は正気にかえった。
僕はたたみの部屋から一歩も出れないじゃないか。

いつも外に出ようと思うと夕方なんだ。
僕が外に出ようと決心したとき、すでに太陽は
地平線に半分かくれてるんだ。

すると僕はあきらめてパソコンをやって風呂にはいって寝る
んだ。
外に出られず討ち死にしたエネルギーの幽霊を
キーボードを叩く指先に消費させる。そして
指先の筋肉以外はすべておとろえてゆく。

でもね。
僕は失敗した炒め物を食べながら気付いた。
夜に外へでてもいいんじゃないか。
だってロケットには昼も夜も関係ない。

むしろ、ロケットは夜にのらないと、
昼だったらウルトラマンの特撮みたいに
半分ぬるま湯につかったような、非現実になるのかもしれない。


だから僕は、のこぎりとトンカチを出して
ロケットを作りはじめた。
東急ハンズでくぎをかい、ドイトで
板をかってきた。ロケットの銀色の感じは
アルミホイルで代用した。

四角い感じのロケットができあがった。
全長22センチで、とうぜん僕はのれない。
僕はそれを手に持って、とりあえず「ブーン」といってみた。
それからドアをあけ、2階の踊り場からロケットを飛ばしてみた。
ロケットは定められた運命のように下の駐車場に落ちていった。

階段をおりて、ロケットをひろいにいった。
のりでくっつけたアルミホイルが外れていた。
近くにごみ箱がなかったので、100m先のコンビニへ行き
ロケットをすてた。

237 :名前はいらない:2009/11/08(日) 22:59:43 ID:t/Dzv4Hw
>>235 関心ある人は参加してみるなどなど。

238 :名前はいらない:2009/11/08(日) 23:06:25 ID:2PAX1X3y
人の産んだ偶像を奉る聖なる夜
そっと去っていった、私の胸にあった暖かみ
冷たい穴を隠し続け
あの暖かみを待っていた

夏に会った君は、もう私には少し熱すぎた
伸びた髪も、晒す素肌も薄く引かれた紅いルージュも
もう、私には熱すぎた
だから私は今も待つ
それもいいでしょう?
それが儚い偶像だとしても

239 :ia:2009/11/08(日) 23:18:57 ID:J8KxYm/L
>>170
可愛いね。きっと写真とかイラストの添えられたぬるい詩集の中に紛れ込んでいたら
あぁ、シンプルだけど素敵な言葉って。思うかもねD+

>>104
最近流行の癒し系ですね。
なんだか、そんな感じの猫の写真とかいっぱい載ってる本とか良くあるよね。
こんなところで燻ってないで、本でも出したらどうだろう。A

240 :名前はいらない:2009/11/08(日) 23:26:57 ID:q6br4kzM
11/14(土) 売国法案反対!デモ in 東京
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1256801759/526


> 衆議院法務委員は全部で【35人】

衆院の法務委員の FAX 番号を纏めてみたので利用してくれ。
何人かは FAX 番号をサイトで公開してないな。国籍法の経験で
ガンガンFAX が来るのを怖れてるんだろうが、そういう議員は
基本姿勢としてダメだな。案外自民に目立つのが情けない。

<衆議院法務委員> 姿勢(○反対、△曖昧、×賛成)

241 :少年A ◆lDWSbsWJ/k :2009/11/09(月) 01:08:25 ID:NjFNknsX



  行先


掲げられた 青や紫や赤の
薄いダンボールの
何々屋とか 何々コーナーとかの
そこまでいかなくても
友人とか町内会の
合宿だろうが 日帰りだろうが―――


我が校の文化祭での
出し物と合唱について
俺は 思うのである

集団行動 連帯と協調 の訓練
まあ いいことではないか と

食堂へ老夫婦が来る
女が 二人を招き
そばを二つらしいから と 俺に託す
女は 体育館へと向う集団 に混ざる

俺 思うのである
この茶碗に つばを吐こうか とも


合唱の 控え室に入る

教師が 吠える
みるみると
男達のシャツが消えてゆく
ぽつぽつと
発声確認を しだす

俺 思うのである
このまま 行こうか とも


自由行動になる

俺は外に飛びだし
裏庭で独り
食堂のメニューの紙を
細かく破り捨てる


俺 思うのである
この後 どこに行こうか とも
行先の目的地を

この広い敷地に
俺は
迷ってしまったのだ



242 :前スレ874:2009/11/09(月) 01:56:12 ID:tLbl56nd
>>196
評価ありがとうございます
なんて褒め上手なんだ 嬉しかったです

243 :神狂マシンガン:2009/11/09(月) 18:07:12 ID:Khva/CCQ
  「Red individuality」

個性 オリジナリティ スタイル そんなもん糞くらえだ
所詮は人間は全て神の模倣
全てのアイデアは天に操られている

政治家気取りのJAPが偉そうに言ったよ
「人は努力すれば報われる」
パクリで昇りあがってさんざん人の作品を批判した挙句がこれさ
だったら最期に夢を成就させるための決め手はコピー能力か?

オマージュ パクリ 数字が資本のバイタリティーさ
自意識過剰 錯覚 糞のモノマネのクイズショー
個性のない人形 進歩のない創作能力
蟻地獄のようなこの世界に僕はもううんざりだ

今この世界に革命のサイレンを鳴らせ
全ての人間に うざくて 耳障りな キチガイな音を届かせろ
支配の壁を打ち砕け
神の己の存在証明しろ 





244 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/09(月) 20:03:58 ID:JDA2jfWm
未評価一覧 (>>223より)

>106-107 >108 >109 >111 >113
>125 >128 >130 >133 >134

>143 >161 >167 >171 >173
>175 >179 >181 >185 >192

>195 >197 >200 >210 >228
>236 >238 >241 >243

245 :名前はいらない:2009/11/09(月) 20:26:50 ID:nfuUNmHc
「あみだくじ」

床に走った阿弥陀くじ
膝をすりながら
雑巾と辿る

後戻りはできない
始まった瞬間から
手繰り寄せるだけの単純作業だ

それでも
頭がこんがらかっちまって
闇雲に進む僕の頭が
君の足にぶつかった

人生、たまには脱線もいいかもなぁ

246 :名前はいらない:2009/11/09(月) 22:27:47 ID:GFL6HtZ9
「三日月とマリア」

真っ暗な世界で
バナナのように浮かんでる
誰かが座っているぞ
目を凝らして三日月をみるマリア
あいつもこっちをみてました
ハト時計の様子が変だ
おかしなことを言ってるぞ
パッ
もう遅かった
慌てるママをよそに
マリアは三日月から
誰かと笑ってみてました

247 :名前はいらない:2009/11/09(月) 22:40:59 ID:7XG3Bj+z
「自己中心的僕があなたにおくる。」


無知なあなたが嫌い
一体誰が僕の痛みを知っている
あなたも分かってくれないこの痛み
僕は今日も苦しんでいる

何も知ろうとしないあなたが嫌い
あなたも僕を傷つける
その傷ですら知ろうとしない
だから僕は今日も苦しんでいる

何も知らない
何かを知ろうともしない
あなたの無知の刃物は研磨され
その切っ先が僕の心に向けられる

教える気はない
でも知って欲しい
僕の冷え切った心に
息を吹きかけるだけで十分だから

どうか僕の痛みを知って欲しい
あなたにだけでも知って欲しい
冷たい世界に剥き出しのままの僕の心は
ずっと前からあなたを待っている

出来る限り早く
ここで待ってるから

248 :名前はいらない:2009/11/10(火) 02:58:05 ID:SdTOydA9
「鮮やかな夢」


君が寒いと凍えた時 僕は何も感じずに
君が好きだと喚く時 僕は光さえも見ず
君がまどろみに落ちる時 僕は手足が動かずに
君が雫をこぼす時 僕は頭も撫でられず

初めて夢を見た 鮮やかな夢を
君がいない 素敵な夢を
君がいない 鮮やかな夢を


頭を開けば 隣で眠っていて
思えば最初から君しかいない世界だ
僕は泣きながら、君の子供が欲しいと思った。

249 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/10(火) 08:55:09 ID:zZ3L+CGl
     「霜降月」

かすみゆく夢路を偲ぶ朝の床
幾羽かの雀が遠くに冴え

凍てる窓のほとりにかかるは
乳色の霧

横たわったままでいる
ずっと寝かしたシチューのように

亡き「母」よ
今朝も背中が丸まっている

250 :名前はいらない:2009/11/10(火) 12:41:23 ID:h7uITp3I
>249
「シチュー」という表現が詩全体を混濁させてしまっている。
「乳色の〜」という表現の色合い程度で描ききっていれば、絶妙のバランスを得たのではないか。
雀の描写がもう少しあってもよいかも。
C

251 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/10(火) 18:34:22 ID:zZ3L+CGl
>>250
はやっw

「シチュー」のところはね〜、俺の悪い癖で色々と詰め込んじゃうんだな
それで詩世界を傷つけちゃう
うーん、猛省

評価ありがとうございました!

252 : ◆YXzypVRVw2 :2009/11/10(火) 21:43:12 ID:op251/eP
<。START?。>
(SAVE))『こわれたままでいたほうが美しい』←わが社の新しいスローガンです。
[ぎょっとする4次元への素晴らしきコンデンサの旅](1泊、二日酔い、朝食(充電)つき)
飛んでいく紙飛行機(高度高すぎてデブリと衝突しながら真理に近づいていくためのジョークをかきあつめる、るーるるるる♪
かきあつめるのはハムスターのちモルモットときどきマウス:赤くはれ上がった頬袋 (→実験結果参照)   から!
吐き出されたおせち料理の奏でる あははははは→福袋:破けていたほうが格好いいのでジーパンっ
シュレッダーにかけて 全速力からのオーバーフロー的停止 ……折れたハイヒールはガラスの靴じゃないのね
やっぱりこわれたままでいたほうが美しいのよ女:の口紅は爛れるようにながれながれて川になり五線譜になり...ああ、トロイ眼ライ!<●><●>大統領
の感傷的な視察 そう あれはテロだったのだから当然感傷的だだだだだだから内臓ごとアワタテキでぐちゃぐちゃにしてこねこねして
一か月分のぼくをプレゼント!(ところどころにわいた蛆はぼくの部下、大事にしてね)返品は無理だからね!無理だからね!無理だからね!(エコーからの逃避行:頭隠して尻隠さず)
がら空きの尻に蹴りを入れるキックボクサーと一緒にカンガルーになりたいから夢を見た→草原|でエンカウント→死亡→セーブ地点からやりなおし(LOAD))

253 :名前はいらない:2009/11/10(火) 22:05:23 ID:IcO6Y6qm
「あいすぴっく」

アイシテル アイシテル
ジットシテテネ ヒザマクラ
ワタシノアイノ ヒザマクラ
アナタノミミノ オソウジヲ
ミミノオクノ オクマデヲ
あいすぴっくデ オソウジヲ
ジットシテテネ イツマデモ
ワタシノアイノ ヒザマクラ

254 :名前はいらない:2009/11/11(水) 03:07:28 ID:SWiRFbfk
どみの

どみののように
まいあさ このばしょで
うしろから 押され 倒れる
これではよくないから
あしたこそいってやる
うしろにいる私に


お願いします

255 :イシテラヒコーキ ◆88OuDktB3Wje :2009/11/11(水) 19:51:20 ID:xXbzZ+KT
「って」

君は綺麗だよ 瞳(め)がいいよ
猫の女神みたいだ って褒めたら

なんじゃそりゃ 歯が浮きまくるわ
今ここで死ねや

って
言われたけどどうしたらいい?
言われたけどどうしたらいい?
したらいい?

君の手料理 もんのすごく美味いね
いつでもお嫁さんになれるね って褒めたら

お前馬っ鹿? 全部インスタントじゃ
お前に誰が作るかい

って
殴られたんだけどどうしたらいい?
殴られたんだけどどうしたらいい?
たらいい?

(ギターソロ)

君の裸 とても綺麗だ
汗だって 花の薫りだ って褒めたら

あぁ いいの もっともっと奥まで
あなた最高よぉ

って
言われたから全部いい
言われたから全部いい




256 :名前はいらない:2009/11/11(水) 22:13:58 ID:6Gm/InhM
「おんとのいーろ」

きいろいろ すずのねきんか その行進
アキレスの あかい鼻緒と その緊張
孤をえがく 余白は2ミリ そのふりこ

おんとのいーろ
おんとのい、いーろ
い、、、ろ、いーろ
そのせすじ

ゆんんめ あした またあおう
とおくのなみだと また屈伸

おんとのいーろ
ネジのころ
おんとのいーろ
バネのゆめ

257 :名前はいらない:2009/11/12(木) 01:46:04 ID:1SvGZDG8
評価よろしくお願いいたします


『小さな女の子』


空を飛んでいる小さな女の子が私を、えぐった

その純情と可憐が、容赦無く私をなぶった


かつての私がそうだったように、あの子も私になるのだろうか


空を飛んでいる女の子は私に着地した


笑うから泣いてほしいのか

心が重いから踊るのか


無遠慮な眼差しが見上げるから、

真っ黒で真っ白で真っ赤だったり

水が零れて憎んだりしたけど

真摯な気持ちのままで空が舞うかな


空を飛んでる小さな女の子だって、きっと





258 :ちん:2009/11/12(木) 06:13:40 ID:I1rZq1Cf
「疲労感」

愛に形があるのなら

1ダースの安らぎを下さい

あなたに感情が無いのなら

無条件に胸をかして欲しい

人混みで見上げる空、心を素通りする空

振り返れば後悔するから、ひたすら前を見つめる

青空に浮かぶ白い雲を分けて下さい

一杯の水を注いで欲しい

枯れてひび割れた心に

259 :好みのものしか評価しなくてごめんなさい:2009/11/12(木) 10:03:00 ID:v2kdhm5t
>>254
C-
なんかちょっと好きです。
残機があるのですね。
明日がくるとよいですね。
大分物足りなさを感じてしまったので
短くいくならもっとコクを。できるなら長く描写して纏めてほしいです。
漢字と平仮名のバランスも少し気にかかる。

>>256
B
何故か何回も何回も読み返してしまったこの文章。
楽しげにガチャガチャしているかと思いきや……ゆんんめ。
さっぱりと絶望しました。
工場勤めしている人々が浮かびましたが
解釈が間違っていたらごめんなさい。

ただ、満足感はあるものの少ーし物足りない感もある。この詩なら季節感があっても良かったかなー、と思いました。
例えばですが、「冷えたねいろ」などのキーワードで匂わす程度にでも。

260 :名前はいらない:2009/11/12(木) 10:10:32 ID:2Ym2WSCq
「うそつきおんなたちの共謀」


凶暴で横暴

残酷で身勝手


赤いエゴイスト

くろまくは

よくしるなかま



うそとうらぎり


虚飾な拒食


がらがらなまでに

空虚なこころ


みえっぱりな

くるしいぽーず


偽悪者



とみせかける

極悪外道



ひとのこうふくの邪魔をしてよろこんでいる

けいべつされてかんじている


そんな

下賤の変態しゅみ

金持ちのたちわるい道楽


ひだりなのにえごいすと

261 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/12(木) 12:09:05 ID:6EjxbDof
>>106-107
知性がたくさん感じられるんだが、いやみったらしい。学生演劇を見た後のような疲れる読後感。いやみったらしいと感じたのは、
おそらく、独りよがりで読者を限定して書いているように思えたからだと思う。読んでもらうという意識を持っていないと、
レベルは限定されてくるんじゃないだろうか。自分の大事にしてるもの、綺麗だと思う文章、そういった価値観に基づいて
書かれていないように思えるので、ジャンクっぽく、届く範囲を限定してしまっているように思えた。C-

>>108
一行目と最終行で、言っていることが同じ。その間を埋めるのは、夢、現実という意識の揺れと、ぬかるんだ足下という、
よく意味の分からない比喩。主張をはっきりと。D-

>>109
恋の気持を描く。匂いと薄い劣等感と、想念。気持と情景描写がごちゃ混ぜになっているところが、恋らしいといえば
恋らしい。しかし、myポエムで、楽しめる人は限定されてしまうでしょう。D-

>>111
発想は良い。しかし、表現に無理がある。虹というものは完成されているもので、そこに付け加えることは、できない。
他のものを捜した方がよいと思った。最後の連が、もっとはっきりと言ってくれないと、意味が通らない。D

262 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/12(木) 12:21:39 ID:6EjxbDof
>>113
誰が発端で、誰が犠牲者か、そういったことがはっきりしない。そのため、発想が生きてこない。最終連も、言い切っているが、
その理由までキチンと書くべきなのではないでしょうか。D-

>>125
イメージの作り方が上手いと思う。そして、乗っていく様子に、ついて行くのが、楽しい。読者に押しつける意見もなく、
自分の考えを提示していて、1.5流くらいのエンターテイメントのような、意味あふれる詩になっていると思った。C

>>128
一連の描写は、美しく、なかなか良いのではないでしょうか。時間についての考察が、哲学的になってくるので、
もう少し量を増やして分かり易くして欲しかった。孤独な優しさ、といった辺りに独自性が。C

263 :109:2009/11/12(木) 15:09:05 ID:OCeWkDpm
>>261
評価ありがとうございます!
確かにmyポエムですね、実は実際、
そのときの個人的な感情をそのままぶつけただけのものでした。
次はもうちょっと読み手のことを考えて、ちゃんとした「詩」にします

264 :名前はいらない:2009/11/12(木) 16:46:31 ID:O/1zXYyY
>>261
>106-107を書いた者です
何より評価を頂けたのが嬉しかった
どうも有難うございます

もう一つ、読ませてください

メレンゲ

その小さな白い実に
ゆっくり人差し指を沈ませて
彼の体温を思い出せない
僕に、泣いた

寒空にそのホイップは
あんまりに不似合いで
泡立てたなら甘()いのに
踏まれちゃったよ

メレンゲは甘いお菓子を作るもの
上手なお菓子とあの子のお菓子
僕はあの子のが、いいって
あの子がいいって

包む気泡が揺れるとき
血を流す必要(こと)(なんて)無いからと

ホイップしたフォーム
(一つ)ぶ肌を包んだら
あなたの好むピンクに染まれ、(も)う
いけないマシュマロ、食んで (泣い)た


その小さな白い実に
人差し指を沈ませて
彼の温さも思い出せない

僕に さえ

平等な空気に泡立って

甘いお菓子、たべた

初めから()
パズルじゃないから
パズルじゃないなら

メレンゲ泣き泣き泡立てる
おどるキャンドル

それが残ったスタンス
舐めとる滑(すべ)らかな泡

(手)から舌(へ)


贈る

265 :名前はいらない:2009/11/12(木) 19:20:42 ID:07gWunvj
なんでお前らもっと真剣に日本の将来を考えることもせずにこんなところで詩なんか書

266 :名前はいらない:2009/11/12(木) 20:22:29 ID:N3MDpjhn
>>259
評価ありがとうございました。季節感は意外でした。
他の方の批評も聞いてみたいので後々再評価よろしくお願いします。

267 :名前はいらない:2009/11/12(木) 22:43:06 ID:ecStStG6
>196

雑草さん、894を書いたものです。評価ありがとうございます。

また新しい詩ができましたので、公開します。

また、感想などありましたら、気が向いたときに書いて下さい!

268 :名前はいらない:2009/11/12(木) 22:45:03 ID:ecStStG6
>>267

間違えました。

894ではありません。884でした!

また新しい詩ができましたので、公開します。

また、感想などありましたら、気が向いたときに書いて下さい!

269 :名前はいらない:2009/11/12(木) 22:50:58 ID:ecStStG6
樹木

何をみているのだろう

差し伸べられた手は 
光を彩り 浮き彫りに

今日も光のダンス場である 樹木が
四季に合わせて それに色を授ける

美女が絹をまとい 舞うように

影と共に 風に揺れ
私の心を揺らすのだ

そのきめこまやかさに 触れた目は
いったい何をみているのだろう

私は その恍惚が散らぬよう
心に根をはり 見守った

木洩れ日 それを眺める幹 さながら

教えてとつぶやく私の目に 
やがて美女は こう告げた

お前の居場所は ここなのだ

揺れる光と 心の 束の間の調べは
言い尽くせぬほどの至福のとき

私はみたのだ

生まれた場所を

たどり着く場所を

現象する万物は ここに始まり ここに還る

私はやがて 輪廻に錆を与え
この浮世を静かに止めるのだろう

嫉妬の酒に酔わずに

ああ 愛しのイクシオンよ

お前にこの目を授けてやりたい

逃れることのできないお前は

「君はさっさと逃げるべきだ」 と

命からがら叫ぶだろうが・・・

ごもっとも それが唯一の道

だが私は 大地に根をはり これを眺めるつもりだ

すべての輝きを 目に刻み 
そして お前に捧げるために

270 :名前はいらない:2009/11/12(木) 23:56:38 ID:Rm6J45ke
「0.3%」

頼ってはくれぬか
纏ってはくれぬか

剥き出しなどという虚ろはもう沢山
棚木は反り返り 漆は剥がれはじめる中での佇み

微塵の薄皮ほどでもよい
包んではくれないか

名前は何でもいい 好きなのを選んで
さ 君とぼくとで浸かろう

出来るたけ ゆっくり ゆっくり
じんじんと
時間だけが慰めだろ

271 :名前はいらない:2009/11/12(木) 23:58:24 ID:v2kdhm5t

「てのひらの」

あヽ……
くらひ煙の たちこめる
瓦礫の中 すむ あの子のまなこは
何をうつしてゐるのか

皮膚のやぶれた 境をなぞり
薄く色づく 朱に嘲笑ふ
イヒヽヽヽ と 鬼面が鳴ひた

我が掌の 白ひお骨は
母上のでは ありませぬ

パイナツプルの弾けた地面にゃ
踊り子躍り躍り 足の裏
紅色こさえた靴もちて
わらゐませう おどりませう

あヽ マア君が 物干し竿に吊るされる
笑ひわらえわらわなければ

鬼面が ぼくらを じつと 視てひる

肉を打つ音が 隣の奥様の耳に入つた
ピチン ぴちん……

あの子が ぼくらを じつと 視てひる

我が掌の 白ひお骨は
母上のでは ありませぬ

ぼくの でせう


272 :名前はいらない:2009/11/13(金) 00:22:13 ID:OxATpF5/
『 / 』
コルクが震え
息を呑む頃
瓶は置き去りにされて
天井は撃たれる
溢れかえり滴る雫が
絨毯にたどり着く前に
ドアを開いて
部屋を出る

口を閉じる前に
喋り終える
吐き所が無いから
自分の胃袋に吐く

弓が引かれ
弦が静止する頃
上手から役者は現れ
下手へ去る
溢れ返り響く拍手が
記者の耳に届く前に
劇場は焼け
灰が舞う

耳を傾ける前に
聴き終える
耳鳴りのする方へ
足取りは進む

そして
別の部屋に
辿り着く

私の居ない
私の部屋へ

273 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/13(金) 02:42:33 ID:MdUJSKgG
未評価一覧 (>>244より)

>130 >133 >134 >143 >161
>167 >171 >173 >175 >179

>181 >185 >192 >195 >197
>200 >210 >228 >236 >238

>241 >243 >245 >246 >247
>248 >252 >253 >255 >257

>258 >260 >264 >269 >270
>271 >272

再評価希望 >259

274 :名前はいらない:2009/11/13(金) 09:38:08 ID:iNJwAL+Q
「愛のプラナリア」

僕の姉ちゃんが
二つに分かれてる
そのひとつがまっすぐに
僕のほうへ……




275 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/13(金) 10:44:27 ID:VSySDnn6
>>273
再評価希望は、>259でなく、>256であると思います。わかりにくかったとは思いますが。

276 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/13(金) 12:57:52 ID:zqvxRhJv
>>275
ご指摘ありがとうございます
訂正しました

未評価一覧 (>>244より)

>130 >133 >134 >143 >161
>167 >171 >173 >175 >179

>181 >185 >192 >195 >197
>200 >210 >228 >236 >238

>241 >243 >245 >246 >247
>248 >252 >253 >255 >257

>258 >260 >264 >269 >270
>271 >272 >274

再評価希望 >256

277 :名前はいらない:2009/11/13(金) 14:38:44 ID:Nt0GFG7I
「両の目」

赤子の両の目
黒いのに
暗くない

女の両の目
薄いのに
真っ暗け

わたしは
いつのまに
沈んじゃった

278 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/13(金) 19:18:24 ID:VSySDnn6
>>130
一連、いってしまったのを見ていた私は、いつの間にかバスの中におり、混乱する。かおりをつれる、という言い方が
仰々しいような気がする。始まりの歌がなぜ悲しいのか、納得できない。
二連、ラブソングが主語だと思うのだけど、ちょっとシュールすぎてイメージがはっきりしない。
色々な想像で詩を作ろうという試みは評価したいと思うけど、もう少し細部の整合性をはっきりして欲しい、ということと、
想像の方向をはっきりして、何かびっくりするようなことが起こるといいと思った。C-

>>133
メッセージの伝達がスムーズに言っていない。美しい人、父さん、彼、母さん、彼女、僕、と、短い中に人物を詰め込み
過ぎているような気がする。もう少し長く、各連を二倍くらいの長さにして丁寧に叙述していけば、詩の美しさも
生きてくるような、気がした。D+

>>134
>星空湛え
ここが、おしい。空星湛え、が正しい言い方ではないでしょうか。もしそれなら、小さいけれど心ふるわすような、
美しい詩として、鑑賞に堪えたと思うのですが。D+

279 :名前はいらない:2009/11/13(金) 21:05:39 ID:5NVjCnOZ
age

280 :名前はいらない:2009/11/14(土) 01:36:43 ID:JQHg/9jB

詩板でスレたて出来る方ご協力お願いします。

お手数ですがこちらまで来ていただけませんでしょうか?

秘密基地
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1257696276/



281 :名前はいらない:2009/11/14(土) 02:59:31 ID:xS4p/2eH
中毒者への手紙



もっとのめりこみなさい。

退屈をペンキでぬりつぶしなさい。


あなたは音楽をききすぎて耳がつぶれるといい。
あなたは本を集めすぎて破産するといい。
そしてすべてを白紙にもどしなさい。

白紙の上に、水性ペンで線をひく感触
とてもきもちいいでしょう

そしてあなたはまた、夢中になって線をひきはじめる。
うれしくて半笑いになりながら、よだれをたらしながら

夢中になって夢中になって、夢中になって
夢中になって夢中になって、夢中になって
そしていつのまにか白紙じゃなくなる。
わけのわからない描線が錯綜し、醜い絵ができあがる。
そしてあなたはまた耳がきこえなくなったりお金がなくなったりする。
そしてまたすべてを白紙にもどそうとしている。


これを読むころ
あなたはどこにいるのかしら
よだれをたらしているのかしら



282 :名前はいらない:2009/11/14(土) 03:12:23 ID:sazcjxee
中村邪魔ばか

283 :名前はいらない:2009/11/14(土) 05:29:36 ID:ky5HK6xw
『リルリルピリーナ』


西新井中国語学校のペットは
騒がしい喧騒抜けた
けたたましい鳴き声
犬っぽいけど違って
誰もみた事の無い
マングース風
グース風
強風
食ったらうまいって
友達が言ってたけど
寄生虫いるらしいから
食べたくない
ていうか
超かわいい。


284 :名前はいらない:2009/11/14(土) 10:25:39 ID:m0GmGk6r
>>283
d+
面白いけれど

285 :名前はいらない:2009/11/14(土) 12:41:21 ID:JQHg/9jB
参加しませんか?

【詩板企画】2ちゃん詩出版計画【俺達の詩】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1258162669/



286 :名前はいらない:2009/11/14(土) 13:52:07 ID:Aqr7jEMO
「bell」

”快楽それは至上で最も幸福な罪なり”

オルガズムという名の麻薬を快楽の頂へと打ちつけて
天国へと続く階段の上に吊るされたロープに
その腕を縛りつけよう
永遠という名のレムに意識を預けたら
もう一度君の顔を見るまで悪魔の皿の上で踊り狂え

快楽 ダッチワイフ 神の操り人形 卍卍卍卍
ナルチシズム エデン開放 天皇の養娘 墓荒らし
猟奇的エンターテーメント SUCK
自立的マスターベーション Fuck

神の命令の元 白い魂の奏で続ける
地獄の薔薇に捧ぐセレナーデ 
その白い肌 幾つモノの返り血を浴びて
その瞳を青色に染めれば 天使への反逆は救われる

犯したい メドぅーサが笑う 
絡みつく 愛しいあなたの千本の毒蛇
呪いの性器に おうぇぇうううぇ 
地下深くの牢獄で 我が子となった神と 極限の妄想の中
のたまい続ける

―はははははは 見てる くそったれの神様
わたしは吐き気がするくらい気分がいいよ 
こんな腐った虫けら共の命が消えたら この世のためにもなるしね
ねぇ神様は 次はあんたの番だよ―

最期に私を愛した 最愛の人の亡骸は この私の胸に行き続けて
人々に奪われた人形となった 憎しみのエデンの庭で 罪と共に生き続ける


287 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/14(土) 18:24:31 ID:RsTaTCmJ
>>272
なんともいえない魅力ある詩。

〜が
〜で
〜のとき
〜になる

という様な繰り返しのリズムがよく、淡々と描写してる内容が不可思議であるのに文体が冷たく、なにかしら詩に書かれている事象を突き放した印象がある。
内容的にはシュールで意味不明だが、イマジネイティブでもありどこかしらクールなたたずまいの詩。
よい詩だと思います。

288 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/14(土) 19:45:13 ID:RsTaTCmJ
>>271
うーん。
何度か読んでみたけどよくわからない。
まぁ、これは読む側である私のレベルが低いからでしょうが。
でも雰囲気は悪くない。
言葉の選び方、韻のふみ方etc.とてもしっかりしてる。
よい詩だと思います。

289 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/14(土) 19:48:53 ID:RsTaTCmJ
>>270
これは一読してよい詩だと感じました。
切実さが感じられていい。
特に
>出来るたけ ゆっくり ゆっくり
じんじんと
時間だけが慰めだろ
というラストが印象的で素晴らしい。
よい詩だと思います。

290 :みいるん:2009/11/14(土) 19:53:17 ID:9yKTLPNC
「ちっぽけな幸せ」

廊下ですれ違ったり
目が合ったり
電話できたり
メールできたりするのって

わたしにとって、
すごく大きな
幸せなんだよ


「こんなちっちゃなこと」って思うけど、
わたしにとっては、

その一個一個がものすごく幸せなの。

だってちっちゃなものの積み重ねで、

大きな1つのものになるんだ、って
よく言わない?

「失敗は成功の元」じゃないけど、

ちいさなものの積み重ねって、
すっごく大切だと思うんだ、
違うかな?


わたしの心の貯金箱は

あなたのことで

もういっぱいだよ


291 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/14(土) 20:06:49 ID:RsTaTCmJ
>>290
いい詩ですね。
わかりやすくて、微笑ましくて、あったかくていい詩だと思います。
乙女チックだけど、思い入れが過剰でないのもいい。
セン五には少ないタイプだし、ありふれてるけどいいと思います。

292 :名前はいらない:2009/11/14(土) 20:44:02 ID:bxEcYQbm
退屈の埋め合わせ
欲情の調べ
鋒鋩を喰らわせ
あまねく情報を埋め込め

冥々の裡に姫は差し招き
鞘絵に隠した鬼が笑う

293 :名前はいらない:2009/11/14(土) 22:04:20 ID:6HeETkvC
>>289
あざーす!

率直に切実さを感じてもらえたようで感激です。
我流でぼちぼちやってます。
抽象と具象、リアリティとファンタジー、貴と賤、など、
どちらにおもねる事もなく様々な狭間(はざま)で
狭間を、表現していければと思っています。


294 :名前はいらない:2009/11/14(土) 22:06:44 ID:QP3Gi8Hs

「すべり台」



きみ
きみが
すきだよ
ことばでは
たりないほど
おもたいかばん
そんなのすてよう
きみでみたされてる
きみでかがやいている
こころのなかあたたかい
あいするってそういうこと


295 :しぐ:2009/11/14(土) 23:14:27 ID:IQlZmjbj
>>286 「bell」
「その瞳を青色に染めれば 天使への反逆は救われる」
この一節について理由を突き止めたとしても読者は確信に到らないだろう
実際に作者が何を言わんとしているかを知ればまた…と、いうより、
この詩全体が意味を探ろうとする行為を撥ね付けているので、
陳腐なこけおどし、矛盾だらけと言うイメージが先行してしまいそうだが
(もちろん、そういう評価も出来ると思う)
読み込んで見ると在るがまま置かれたであろう矛盾と謎が疾走感を伴い脳を刺激し、
猛烈な吐き気をもよおした

「天国へと続く階段の上に吊るされたロープに
その腕を縛りつけよう」
ここ好きだな

C

296 :名前はいらない:2009/11/14(土) 23:15:14 ID:oGRVP52W
>>294
おもたいかばん
そんなのすてよう

あたりからどんどん無理矢理感が増大していくwww

297 :名前はいらない:2009/11/14(土) 23:23:44 ID:QP3Gi8Hs
>>296
初めて評価の言葉を頂いたので嬉しいです
読んで下さってありがとうございました

精進します


298 :名前はいらない:2009/11/15(日) 00:05:56 ID:IAEnY1G8

「永遠色 とわいろ」

誰かが、百通りの温かく優しい言葉をくれるとしても

僕はたった一言、貴方からの冷たく薄情な言葉を選ぶ

崖の淵、二人掴まり軋む細い蔦、貴方の為に手を離す

貴方を怯やかす漆黒の闇、僕は深紅に染まり咆哮する

愛を知らない者の哀しい愛し方、と貴方は美しく笑う

それでも僕は満たし続ける貴方もまた、愛を知らない

一輪の青い花を摘み、黒髪に挿した永遠色の僕の恋人

299 :はかいし:2009/11/15(日) 00:20:18 ID:Ut8GMATL
>>278
雑草さん、読んでくれてありがとう。安易なイメージの設定が祟ったようです。全体をコントロールできるよう努力します。

300 :名前はいらない:2009/11/15(日) 01:32:45 ID:Ftc5A4Z7
『仲直り』


わからない。

たくさんあるのに

しんじつはどれも

とめどない。

あまりもののおもいでに

なまえを付けて またひとつ、

たいせつにそだてることにした。

301 :バランス:2009/11/15(日) 01:33:16 ID:dcPU+A48
3回ぐらいに分けて書きます

「文」
俺は怠けていた
時間に日々蝕まれていく
全ては1秒という単位の不平等に意義を申し立てる、俺はその計画を始めた
だが、古本屋での仕事の話し
そこで俺は快楽を得たんだ
全ては自分次第ってわけ
俺は太陽と偽善の力を感じ、素晴らしい嘘のシャワーを浴びた、ような気分になり、全知全能の神に感謝した…

また新しい朝を迎える
俺は偽善的日々からの脱却を図ることだけは避けたかった
誰だって嘘を尽きたいのさ
だが「彼」は語る
世俗的な快楽について 本来胡散臭いよ
俺は瞬間、瞬間に人は飛び移り続けていることを知っているああ、君も例外じゃない…ハズだ
結局人間は長年の知性に蝕まれているのだろう
そして言葉は力を失っていく
ああ、最初から無かったかのようだが

ロマンスとは煌びやかなありきたり
信じられない嘘に俺たちは感嘆し歌い続けた
゛明るいハートは退廃のスローガン゛
理性と妄想は同居出来ない
心理学はお手のもの、でもそれさえも昨日で終わりさ
理性ってのが信用出来ないんだよ
そう、俺は炎を抱いた命と毒の司祭
週末の踊場での話

302 :バランス:2009/11/15(日) 01:38:29 ID:dcPU+A48
「文・二」
ある日の1秒が俺に話しかけてきた
「炎は抱くものじゃない、欲情を燃やすものだよ」
かくして俺たちは戦場に駆り出す
君の大事な心を盗み取るためさ
人は憎しみに生きているんだろう
それはそれはそれは悲しい現実
そして、俺は心に実体があると気づいたんだ
なぜなら相手は正気な上に、間抜け面
だが、馬鹿は俺も同じこと
俺たちついに年貢の納めどき
罪を逃れた子供たち 俺は一人大人になっちまった
夜は長続きしないってわけ

俺は盲目の囚人になっちまった外界からも隔離され、心身ともに監獄行きさ
結局俺は俺のまんま、時間の存在に自覚的になるんだ
脳に異論はない、彼は命の船だから、答えなどもっていない脅迫観念は語る
「お前は宇宙人の一人に過ぎない。勿論、それに気づいたらの話しだ。次に、すべきことは宇宙を解放する作業。だがそこでは真実を求めてはならない。なぜなら我々は定義に生かされてるからだ」

言葉が自己を紡いでいる
俺と孤独な暗影
煙のような衝撃に全てが包まれていく
どうしてか、最も重要な理解
自己愛への恐怖、脅迫観念、悲哀、虚無 それらは全て概念に過ぎず、最初から動いてすらいなかった彼は永遠の球体
俺が俺であるために

303 :バランス:2009/11/15(日) 01:40:24 ID:dcPU+A48
最後です
所々ボロボロですが、最後まで読んでくださった方感謝します

「文・三」

悲しいほどの気狂いに、打ち拉がれるほどの勘違い
人は運命を受け入れるしかない
俺は、宇宙の首に手をかける、だが勝手にも魂は漂い続け、到達したは知性の瞳極限の無知と自殺者の深淵へと向かっていく
完璧主義者の最終回血肉は地上のテレフォンで、ここは命の楽園だ



「もしもし?あなたは妖精さんですか?もしよかったら夢で会いましょう。はい、私はリサです。神がそう言いました」


あくる日、俺は目が覚めた
人々に去れるがままに流されていく
俺はいつまでたっても怠け者だ
そして、俺は言葉に頼ってしまう
「あんたも変わってるねぇ?…結局、人間なんてものは概念に怯えてるだけさ…宇宙を飲みすぎた酔っ払いだ」
彼はそんな俺に語る、人は地球の息吹きだと
「地球に生まれた地球人が人を放棄した、それじゃあお前は誰だ?」

ただの言葉の文だ

304 :キース ◆sr89gRROmU :2009/11/15(日) 01:48:36 ID:r80HsSak
>>293
はい。これからも頑張ってください(^-^)

305 :しぐ:2009/11/15(日) 02:11:10 ID:zPu4TGFi
>>272 『 / 』
訴えたいのは時間の刹那なのか、それとも先を知っている為の冷えた葛藤なのか
兎に角クールに、終わり切らない、又は始まらない物事が終わって行く
好みから言わせて貰えば、

吐き所が無いから
自分の胃袋に吐く

この部分だけ、全体の印象に対して人物が見え過ぎて
詩の世界から浮いている様な気がしたが、どうだろう?

D+

306 :名前はいらない:2009/11/15(日) 06:00:48 ID:p8/LY6u+

「紅い花」

夢とは蒸発した日々のことであって
地雷が吹き飛ばした孤独な破片をも含んでいる
立ち尽くしている
立ち尽くし 流れ過ぎ去る 冬ひとつ
ほとりの小石 ひとつだけ 夢を封じて 生きる人
立ち尽くし 雨に濡れる木 瑠璃の音
垂れて流れる 吐息のひとつ
疲弊して 吐き出したもの
舞い降りる 白髪どもや 廃棄物
喜び舞いて 降りてきて
ソレを残らず 啄み始め
しかしまた 所々は 紅い花
艶の花弁が引き止める 僕の体を惹きとめる
永遠のこと 過去のこと
紅い花弁が 輝いた
空 黒く 吐き捨てて
やがて朝日を迎え出る


307 :名前はいらない:2009/11/15(日) 06:02:49 ID:Uy6e8a7w
「犬人間」

まどろめ太陽
踊り出せ犬人間

二度と目覚めぬ白昼夢

人に失望し犬になり

犬にも飽きたが
人にはもどれぬ犬人間

ならばせめて躍りに狂え

太陽が目をさまさぬうちに心が目をさまさぬうちに

躍り疲れてなおも躍る
これは狂気かそれとも正気か

あとには引けぬ犬人間

お前は犬か?
それとも人か?

もはや答えぬ犬人間

躍り狂え
悶え苦しめ

それが定めだ犬人間

走馬灯で見る走馬灯

消して終わらぬ輪のなかで永久に躍れ
犬人間

犬人間に明日は来ぬ
犬人間に昨日はない

ただただ踊れ今踊れ
無限の今日を踊って忘れる

308 :名前はいらない:2009/11/15(日) 11:09:59 ID:qZPiAunw
>>305
各連は寓意の断片として扱っていましたが、主体があるように読めてしまったのは僕の推敲不足ですね。
作りながら、一連目のイメージを持続できなかった。

評価有難うございます。

309 :名前はいらない:2009/11/15(日) 13:07:45 ID:c/MEyaTt
「ドンコウ」

今飼ってる切なさ、もう何年目だい
えさになるものなら、そう幾らでも

家に帰ればしっかり待っている
街を歩けばいっぱいあふれてる

今飼ってる切なさ、いっそ栄養源に
身体中にめぐるのなら、良いのだけれど

僕の歯車やっぱり噛み合わず
君のパズルにもっぱら必要ない

それでも
そうそれでも
進むしかない
希望の光に向かってさ

そんな歌聞いて各停で




310 :名前はいらない:2009/11/15(日) 14:15:44 ID:hgOdgxdG
雪のちらつく寒空の中
真っ白なキャンパスに模様を描こう
不器用なステップだっていいさ
滑稽だって笑われたって
自分が笑えるならそれでいいじゃん
透き通った空に軽音を響かせて
君だけの表情(いろ)をみせてくれ

311 :名前はいらない:2009/11/15(日) 16:39:39 ID:FDDIJiIX

「無題」

やめちまえ

ただれた襟足 引き摺られ
候うを羨む 泥濁した目ん玉ら
我戒めと 油脂も露な肉塊の群れ
何千年 何万年 重ねてきたことか
これ でもか これでもかと
聴く者は居らず
私は未だ さだめを知らず


312 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/15(日) 20:37:04 ID:hZZlo1DO
>>264
甘い感情と切ない感情が伝わってきて、気持ちが良い。()の使い方が、独特で、まだ試しの域を出てないとは思うんだけど、
効果的に使えるようになれば、新しい手法の開発者。言いたいことの方がありすぎて、表現し尽くせていないような感じがして、
もったいないと思った。また、全体の構成が、まだスムーズに流れるようにする余地があるように思えた。感性の豊かさを感じた。C+


313 :通りすがり:2009/11/16(月) 00:58:42 ID:ZrG/2aK/
「浮気心」

今日も

頑張ってるねぇ
との一言にはにかんだあの子。

いい感じですね
との一言に笑ってくれたあの人も。

お、イけるんじゃないって
頭ん中で色々しました。


でも、

愛してるっていうだけで
泣きそうな顔


「 私も 」


って本当に嬉しそうに言うから

ずっと飼っていてもらいたくなります。

314 :名前はいらない:2009/11/16(月) 02:09:16 ID:3l1ml4wA

正義は続くよどこまでも
野を越え山越え
バイキマン

誰の味方さアンパマン

バターを舐める浮浪者
甘く見つめるアリさん


生地をこねて伸ばして
タタム。
新しい顔だよ
アンパマン
バイキマンをやっつけろ。

おかしいな。


ハヒフヘホ〜
山奥でカビと友達になろうバイバイキン

315 :名前はいらない:2009/11/16(月) 03:01:24 ID:dFL/hUs7
君のせいで
織り姫と彦星が笑うたびに傷つき
君のせいだ
私が熱くならなければならないのは
君なんて
私がいないと 意味もないくせ

次会った時に言うと毎度決めて
ずっとずっと君を愛したまま
君か私がおわるまで
次はいつ会えるのって
それすら出ないで

彼らは私たちの再会をこんなに喜んでいるのに
私たちおわるまで このまま

316 :名前はいらない:2009/11/16(月) 06:00:18 ID:nb4PK6oD
「帰路」
さよならさんかく。またきてしかく。
街で耳にしたあの歌が思い出になっていたことにふと気づく。
返し忘れた手紙の宛先に後悔だけが残ってる。
さよならさんかく。またきてしかく。
化粧や服が変わっても、街は今年も名残を添える。
探し出したか、偶然なのか、聞かれちゃどうにも言えないけどさ、いつか二人で語った絵本に出会ってしまう。
さよならさんかく。またきてしかく。
この道、もっかい進んでみれば、もっかい出会えるような気がしても。
光はずっとずっと伸びていく。2人を照らした街灯もまっすぐまっすぐまっすぐ先へと急ぐ。
残された私を照らす月のあかりも空へ空へと伸びていく。
さよならさんかく。またきてしかく。
夕陽が照らした帰り道。
明日も会おうね、笑い声。
町に響いたあの声も風に乗って、日付変更線を滑空していく。
ポケットのなか、過去の愚かさだけがたゆたって、こころにずっと響いてる。
さよならさんかく。またきてしかく。
叶わぬ約束、くるくるくるくる出口を探してつむじ風。
私のこころに吹いてくる。
出口はどこかと吹いてくる。


317 :名前はいらない:2009/11/16(月) 10:06:34 ID:QBSg1thU


丘の上から僕らを見てる
そんなあなたは楽しいですか
手枷足枷はめられて
僕らはただ歩く
白く溶けそうな花を
あなたが見ていたら
あなたの心の奥底で
何かができたでしょう
草むらを歩く僕ら
裸足で歩く僕ら
靴を履いてるあなた
耳鳴りしてるあなた
夢の中でふわふわ浮いてた
お気に入りの情景
半透明の雲に乗れたなら
その脚は必要ないでしょう
僕らが荒んで見えるなら
一輪の花を探しましょう
きっとどこかにあるでしょう

318 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/16(月) 11:19:08 ID:8DsROJon
>>143
描写力が非常に高く、叙情的に風景を描く様子と、リズムがよい様子。曾て〜の所が、非常に効果が高く、
感情を喚起する。この一行の先にあるものを描ければ、プロと言ってもいいと思う。B

>>161
>あのころの記憶は
>今でも僕のあったかい和音の響きで悩ませる

ここの日本語がおかしくて、頭の中をぐるぐる回らせる。

想像と、現実のバランスがよいのかよくは分からないけど、抑制された感情の調子が、なかなか読ませる力になっている
と思う。一つの詩としてなかなか良くできた作品だと思った。C-

>>167
言葉の選び方がセンスあると思う。言葉がしっかりしていて、各センテンスの意味がよく伝わってくる。それだけに、
展開のまずさが浮き彫りになる。最初と最後が同じ事を言っているので、感動が薄くなる。C-


319 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/16(月) 11:52:27 ID:8DsROJon
>>171
繭に対する作者の評価が偏ることなく、最後まで見つめているのが、不思議な読後感を誘う。マーケットという言葉も、
独特の哀愁を帯びている。個人的に好きに思いました。C+

>>173
感想のような日記のような文体は、安易な感じを受けた。誰に向けて語っているのかという点でも、自分の見たことを
繰り返しているだけのようで、方向性がはっきりしない。怖い、で終わるのも、もう少し考えて表現する所ではないだろうか
と思った。D

>>175
多くの人を引きつけるような、主題を持った詩であると思う。そして、その主題に、美しげな表現を与えている。独自の
発想があり、その展開が上手いので、良い作品を読んだと思ってしまう。本気でつめて表現の端から端まで
十分な意味伝達を考えて作れば、本気になれば(一、二連など)もっともっと読める可能性を秘めているのではないでしょうか。C+




320 :ゼロタロウ@シベリア抑留中:2009/11/16(月) 18:38:12 ID:72PQpG3t
>>274
な、なんじゃこりゃ。良い気持ち悪さ! この短さが効果的に、プラナリア姉ちゃんの愛を表せてます。
しかしまた、この短さが良くないところでもある。でも長くしたらこのインパクトが薄れちゃう気もするし…。 D

>>307
大槻ケンヂっぽい詩。そういう点で見れば陳腐だけど、
「犬人間」という言葉はシンプルだからこそ鮮烈です。
犬人間という狂気的なビジュアルを、もっと細かく描写しても良いと思います。
構成に少々、難があります。言葉や行の配置に気を使えば、もっと良くなると思います。 D+

>>309
僕、こういう指示代名詞の使い方、よくないと思います。
「そうそれでも」なんてキザったらしくないですか?
使わないでも同じような詩情景を作れると思うのですが…。そもそも内容がないですよね。代名詞って。
あと、列車のイメージを活かせてません。希望の光へ向かう列車をもう少し印象的に書けませんか?
言葉の選択、組み立て方は上手いと思います。
一連〜四連目がカッコイイ。ここらへんはこのままで大丈夫です。 C-

321 :ゼロタロウ@シベリア抑留中:2009/11/16(月) 19:28:48 ID:EAyOvOia
>>179
悪くないです。でも、なぜ平行線のままでなければいけないのか。
最終連からは、幼馴染のような印象を受けましたが、
少し、説明が足りないと思います。何か一つの単語で、軽くほのめかすだけでいいのです。
それだけで物凄く良くなるかと思います。 D

>>245
評価とは関係ないですが、雑巾がけを阿弥陀くじに例えて、しかも人生を謳うのは、表現への貪欲さを感じましたw
三連目での脱線するに至った出来事を、もう少し詳しく書いて欲しいです。もちろん詩として。 D

>>246
これは、イメージ、ストーリーを楽しむ詩かな。
語り口調がまた、実によく作品世界に馴染んでます。
ただし、「バナナ」という南国の華やかなイメージは、この詩に合わないと思います。 D+

>>247
タイトルがポイントですね。自己中心的なワガママであるということは自分で分かっている。
ながらも、「あなた」に「僕の痛み」を知ってほしい。という詩。
その自虐的な気持ちを、タイトルだけでなく本文にも組み込んだほうが良いと思いますが、どうですかね? D

322 :みいるん:2009/11/16(月) 20:04:57 ID:ymXhVe9S
「さあ、ゲームを始めようか、」

今日はどの洋服にする?

って言うように


今日はどの自分にする?

なんて言えないでしょう?

本当の自分は一人だから。


洋服を選ぶように今日はこれ、明日はこれ。って選べないの。


でも、

仮の自分なら、いくらでも創れる。

何重人格だろうが、何千重人格だろうが、

何兆重人格だろうがね。


だから人生って楽しい。

今日どの自分で行くかは、自分しだい。

その選択が、

今日の自分がどう過ごすか、に繋がってくるんだ。

間違ってなければいいね・・?


今日もあたしは楽しかったよ。

明日はどの自分を選ぶのかな?

明日の自分にならなきゃわかんない。

ちょっとした・
賭けなんだよ・


323 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/16(月) 21:25:16 ID:tYw3l9DG
未評価一覧 (>>276より)

>181 >185 >192 >195 >197
>200 >210 >228 >236 >238

>241 >243 >248 >252 >253
>255 >257 >258 >260 >269

>270 >271 >277 >281 >283
>290 >292 >294 >298 >300

>301-303 >306 >310 >311 >313
>314 >315 >316 >317 >322

再評価希望 >256

見落としあったらゴメンよ

324 :名前はいらない:2009/11/16(月) 22:04:30 ID:gQ2OWN19
>>310
今更ながらタイトル忘れてたので

「COLOR」

325 :名前はいらない:2009/11/16(月) 22:36:59 ID:JHR9cRyt
>>310
一度冷静になって読み返してみることを勧める
日本語として非常に滑稽なことになっていることに気づくはずだ
幼いD

326 :名前はいらない:2009/11/16(月) 22:57:54 ID:z0pl6hSh
まるで動物園だな
本能で行動する君らが動物じゃないよ
見られてる僕が動物なんだ

327 :名前はいらない:2009/11/16(月) 23:09:42 ID:+QhXAFE9
自意識過剰

328 :名前はいらない:2009/11/16(月) 23:16:31 ID:z0pl6hSh
事実の隠蔽だろ


329 :名前はいらない:2009/11/16(月) 23:16:35 ID:qFKmjNrw
「あなたのノルマ」

あなたのノルマはただそこにいることそれだけ

あなたがいるだけで私はがんばれるの
あなたがいるだけで私は二人分以上の働きを見せるの

私が目を覚ました時、いつもあなたは横にいた
今日の朝、あなたは歯を磨いていたわね
おめかししてどこへ行こうというの

仕事を始めたあなたの顔に、笑顔がこびりついていた
これまでの生活に満足していたのは私だけ
いってらっしゃい、おかえりなさい、もう一度言ってよ

あなたのノルマはただそこにいることそれだけ
サゲマンね、わかっているわ
あなたのノルマはただそこにいることそれだけ

330 :名前はいらない:2009/11/16(月) 23:21:40 ID:z0pl6hSh
そうでもない
じっとしてるとつまらないとか言い出すし
こいつらは死んで当然なんですよ

331 :ia:2009/11/16(月) 23:27:15 ID:dRaJMLOj
>>210
嫌いじゃないな。ありきたりだけど刹那さと愛しさを可愛く表現してると思う。C
>>215
なんだか、ぞわぞわっとしますね。ゴキブリが腕を這うなんて。
日常と、ちょっとした皮肉みたいなものがいいんじゃないでしょうか。C
>>313
うぬぼれか。E
>>311
そんな、コチコチにならなくてもいいんじゃない?
>>322
人生を楽しもう系の作品だね。自分を小悪魔だと思ってるファッションの好きな女の子かな?
でも、多分これなら小学生でもかけるよ。E
>>307
V系とかメタルっぽい詩だね。いいんじゃない。C

332 :名前はいらない:2009/11/16(月) 23:31:03 ID:JHR9cRyt
>>307
というか赤ちゃん人間そのままじゃないか

333 ::2009/11/16(月) 23:42:05 ID:3l1ml4wA
『崩壊性』

母親が
松茸狩りに出掛けた。
僕はめちゃイケ見て
カップラーメンをすする

至極幸せなメトロノーム
チク、タク
チク、タク
これが幸せ
ねぇそうでしょ?
チク、タク
チク、タク

暗闇を進む盲目に
定められた本能で
香しく至極上品
激ウマパラダイス
あぁ
あぁ
景色が揺らぐ

過剰に花瓶に刺さる
薔薇薔薇
したいです
したいです。


チュるチュる
チュるチュる
チュル

ご馳走様。おやすみなさい

チク、タク
チクた
ちくちく

………

334 :名前はいらない:2009/11/17(火) 00:13:33 ID:nOC9BV1J
181から200まで

>>181 雰囲気だけで書いてしまった。言葉に頼りすぎた。E+
>>185 ギャグなら笑わせてほしい。Eー
>>192 迷路にこだわってしまったのが逆効果に。歩きと走りの違いをテーマにしてほしかったな。気持ちは急いでるのに足は遅い、最大限走っているつもりのときは歩きですか?D
>>195 Eー
>>197 終点は始発でもある。そこをメインにして書いた方がいい。中島みゆきは「自販機のコーヒーは甘ったるいけど、あたたまるならそれでいい」と歌った。君はどうする?D+
>>200 後半の雰囲気をもっともっと生かしていくと作品がよくなる。前半は浅い。 Cー


335 :名前はいらない:2009/11/17(火) 00:20:05 ID:nOC9BV1J
210〜241まで
>>210 本当にショパン好き?ベートーベンはジャジャジャーンだから違うよなぁ…よし、ショパンだ!って見えてくる。
リチャードグレードアーマンじゃダメかい?ドビュッシーじゃ?長渕剛の優しい調べじゃダメ?Eー
>>228 Eー
>>236 こういうのはこういうのでありだと思う。もっと破綻していいし、小説にしてみたら?E
>>238 Eー
>>241 青春リアリズム、ステキです。自分の言葉で書けてる。でもこのままじゃ「若い」で終わってしまう。もっと卑屈になって悩みに悩んで自分なりのロジックを見つけてほしい。
「若いからこそ」の作品が書けるはずだ。
C+(Bーなんだけどもっとフラストレーションをもって欲しいから)


336 : ◆UnderDv67M :2009/11/17(火) 00:32:05 ID:ySgkrlFC
>>325 >>331 >>334 >>335
この4つは感想扱いで by下線棒(文句あるなら議論スレへ)
どれが良くて悪いかを区別すると面倒なので全部で
ずっと前は定期的に未評価50超えで楽しんでた時期もあったんだもの ええ事よ

>>333 貴方が投稿された>>314は評価どころか感想さえ貰っていませんね
>>314連投 E >>333連投 E

>>334-335
感想有難う御座います 投稿者も喜んでいると思います

>>324 めんどくせw


未評価 (>323)

>181 >185 >192 >195 >197
>200 >210 >228 >236 >238

>241 >243 >248 >252 >253
>255 >257 >258 >260 >269

>270 >271 >277 >281 >283
>290 >292 >294 >298 >300

>301-303 >306 >310 >311 >313
>315 >316 >317 >322 >329

再評価希望 >256

337 :名前はいらない:2009/11/17(火) 00:40:00 ID:nOC9BV1J
243から269まで。
>>243 カルヴァンについて知ることをオススメする。 E
>>248 正直、前半はどうかなって思った。だけど後半にきれいにつなげた。
これね赤ちゃんと母親の世界観ならもっと深めてほしい。
恋人同士ならつまらなくなる。C+
>>252 ギャグになり切れず、ロックになり切れず… Eー
>>253 アイスピックに膝枕。それだけじゃダメだ。怖さって日常に潜みながら、非日常的なものだと思う。甘い。 Eー
>>255 まあがんばれ。E
>>257 ああわかるなぁ。その感覚は大事にしてほしいし、その感覚を何なのか考えるべき。
君は若い子をみて若いと思うけど、まだまだ周りから若いと言われているはず。D+
>>258 形はある。詩としての。自分の言葉で次は書いてください。 E
>>260 疲れる。悪口ならユーモアが必要だ。世界観なら理論が必要だ。Eー
>>269 けっこう本好き?宮沢賢治とか読んでそう。
この詩は怖さっていうか、畏怖がある。自然への。そこを書くのは難しい。
あなたは優しい人なんだねたぶん。その方向を深めれば人からの評価はいらなくなるはずだ。C+


338 :名前はいらない:2009/11/17(火) 00:43:22 ID:nOC9BV1J
>>336
ありがとうございます。せっかくまとめてくださったのに気づかないで評価出してしまいましたw
すいません。。

339 :200:2009/11/17(火) 00:59:23 ID:ejc7xFue
>>334
ありがとうございます。たくさんの詩の批評乙です

Cランク頂いたの初めてだ嬉しー
後半の雰囲気を生かせばいいというのは参考になりました
確かに前半は浅いというか、文を書きなぐっただけで雰囲気が出てないですね
もっと推敲すればよかったかな
次はもっと雰囲気を大事にして丁寧に書こうと思います
ありがとうございました!

340 ::2009/11/17(火) 01:14:01 ID:b1nSuvQI
最高の評価を頂き、私(わたくし)至極幸せでございます。

333に関しましては、
他者には計り切れない私の才能を自覚したの共に、
その才鬼に私自身恐れおののいています。

ありがとうございました。

341 :名前はいらない:2009/11/17(火) 01:37:34 ID:XGdpUvYG

秋雨の音色

葉へ不思議な

楽譜与え




342 :名前はいらない:2009/11/17(火) 02:24:29 ID:gUdq6tgg
『重さ重なる四重奏』


悪魔と神様、密会談合話し合い
現世的なる救いについての騙し合い
短波と長波の泥仕合
右のロバと左のウサギ

何しろわたくしイヌではございません
衣を纏ったオオカミです。
やっぱり嘘です、そうです、イヌです。
開放的な口塞道路

そいつはまるで
咲けず散れない今日の花
秒速0.5秒の不毛な行進、不当な後進
直立不動の不朽で腐朽の嗅覚

目覚しい速度に居眠り運転
無理もないでしょ
意味もないでしょ
瞼の内側、公の内緒


見事なものなり吹き溜まり
重さ重なり
妙にしんなり
時期に死んだり?

これにて閉幕
こんな輩のカルテット。


343 :名前はいらない:2009/11/17(火) 02:24:59 ID:P6R1GqIy
たぶん

縁がないんだろおなぁ


そういう状況に


共感できるかいなか


自分がたのしめるかいなか


それだけが判断基準なんだろうなぁ


まぁ

詩を吟味されるなら

あらゆる詩を楽しめるくらいの

共感できるくらいの

経験と感性をみがいていってほしいものですwwwwwwwwwwwww

344 ::2009/11/17(火) 04:07:53 ID:b1nSuvQI
>>336連投して少なからず風紀を見出してしまった事は深くお詫び致します。
>>314>>333
テーマとしては孤独、親と子、罪、多様性、つながりルール、崩壊性や法改正、崩壊した性を描きたく少し荒っぽい?表現方法をとらせて頂きました。
現存するルールの中にアンチテーゼ?を唱える時、型にはまった状態の中で型から新たの物を生み出そうした時凝固した歴史の現在地が善たる終着点となり、それが正しい物又はどうしようもない仕方のないものとされてきました。僕はそこにすごく疑問を感じます。




女子高生コンクリート事件は皆様もご存じだろうと思います。主犯各の少年達は今社会に出て生きてます。


本当にそれていいんでしょうか?
何か思いはあれど、何もせずに悲観していても事は変わりません。貴方のもった、感性の悲鳴共鳴は徒労に終わってしまうんです。
そんなの空し過ぎます。

変えて行けるはずなんです。貴方方にはその力があるはずです。



それてしまい申し訳ございません。

345 :名前はいらない:2009/11/17(火) 04:20:55 ID:r9esRkU4
ナル男のわりには文才あるんだな
だが詩才は皆無だな
あんたに詩人は向いてないよ
もっと他に活躍の場があるさ

346 :名前はいらない:2009/11/17(火) 04:53:46 ID:fFD6ZPwd
本気

コペンハーの宴
おインコの風化
ソウシチャルモーンの極み
おっとどっこい夏だぜ

恋をしようよ
瞳を焦がすよ
もっともっといくわよ

そこに口づけを交わすよ
もしかしたら夕べの残り事
すばらしい合言葉

もっともっといくの
これからもいくよ
そしてこの愛感じようよ

347 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/11/17(火) 07:19:32 ID:TzUDHa3E
>>331 iaさん、ありがとうございます。読み返すと、ぞわぞわする辺りえをもっと丁寧にかけば
よかったです。

348 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/17(火) 14:33:07 ID:Fi88Yv5y
「暗黒の蜜」

僕は、食うよ
ヤンバルクイナを
ありがとう、食うよ
君も食いなよ

ヤンバルクイナ食いな
ヤンバルクイナ食いな
ヤンバルクイナ食いな
ヤンバルクイナ食いな

あらほんげー
ばっちぶんげー(Yeah!)
あじぽんでー
まじうんめー!

僕は、食うよ
オオサンショウウオ
じーさんと、一緒
囲んで叫ぶよ

オオサンショウウオウォウ!
オオサンショウウオイエーア!
オオサンショウウオフーーッ!
オオサンショウウオヘイ!

コラホンゲー
バッチスンゲー(Yeah!)
ハラハンベー
マタクウベーーー!!

僕は、食うよ
素敵な味を
君は、どうだい
表現、したいかい

たいしたことじゃないさ
たいしたことじゃないさ
たいしたことじゃないさ
たいしたことじゃないさ

ぶっちとべー!
やれやんべー(Yeah!)
あらすんげー!
いいようねー!

ならもんめー!
がらぼんでー(Yeah!)
がっしごんげー!
まかぼんべー!



349 :名前はいらない:2009/11/17(火) 17:11:42 ID:vF6+Jq2f
はにやゆたかから卒業しなよ

分かる詩をかけクズども
落書きを有り難がる風潮から脱して
大人になるべきだ

その点少年君は素晴らしいね

350 :名前はいらない:2009/11/17(火) 17:59:02 ID:7Vn5a8/a
>>349
スレち
としか言いようがない

それかあんたが望むスレを自分で立てろ
そして人を集めろ

それで全て解決だろ

351 :神狂マシンガン:2009/11/17(火) 18:15:57 ID:sVPcDqo7
[12,24-songs ]

きらきら輝くネオン通りを歩く
ポケットに手を入れてハァハァと息を吐きながら
胸のときめきがクリスマスソングに重なって
静かにわたしはこの世界に風を感じた

ゆっくり舞い散る雪 もう見ることはないと想ってた
頬を撫でる冷たい感触 懐かしいあの頃の思い出
窓際から寂しく眺めていた 真っ白な景色
身体に感じる 空を飛べるような感触

NEO REMAIND ANIVERSARY Story
私は天使の羽を広げて この街に降り立つ
NEO REMAIND MILENIUM Story
神様がくれた奇跡 一日だけの聖夜のプレゼント

ずっと悲しかった 一度だけでもいいあなたに逢いたかった
ホコリを被ってたクリスマスベル 冬の空に散った私のかけら
流れ星に願った最期の夢 あなたに届けられたら

WHITE DAY silent dream
少女はイルミネーションとなりこの空に瞬いた
WHITE DAY silent memory
街で微笑み会うカップルでさえ眺めてるのが楽しくて

ドキドキする胸の音 終わり告げるジングルベル
優しく手を差し伸べる神様 全ての始まりに綴られるJESUS Story
そっと眼を閉じた・・・


352 :せいぶん:2009/11/17(火) 18:23:54 ID:iAOGQUJM

しゃぼんだま


おまえは自分を貴いと思っているね。
真珠より、完全な球形で
ダイヤより、澄んだ輝きだとか
でもおまえは宝石のニセモノですらない
だっておまえはあぶくだもの

おまえは風に吹かれていつもふらふら
かたち、もようも、すぐかわる
うその言葉に舞いあがり
口先だけで吹く風は
虚空虚空とおまえを押しやる。
その真っ只中、
「俺だけが知る深遠な位置だ」などと本気でおもう

おまえはケミカルだから
背景は煤けた工場街がよく似合う。
灰色空の下、一瞬のいのち
ああ、太陽も青空も知らぬままに
ただしゅんと消える
おまえははじけ
ただわずかに土壌を汚(よご)すだけ


353 :名前は白デブ:2009/11/17(火) 19:33:52 ID:YVvywUs7
ピンクの木の実 石ころみたい

世界で一本 ピンクの木だよ

大きな幹も 花も葉も根も

ピンクの木の実 実の山できた 石ころみたいな 実の山できた  

世界で一本 ピンクの木だよ

世界のうらの川のそば 

石ころ木の実は見つけたよ 

芽が出てピンクの木になるところ

354 :名前はいらない:2009/11/17(火) 20:39:26 ID:fyx4a+qU
「雨上がり」

雨上がりの夕暮れ

金色の太陽

輝きに蒸発する妄念

光に透き通る感性

遠い雲に反射する虹の投影

エメラルドは植物

大地は広がる水晶

生命を祝福する時の流れ

永遠に循環する鼓動

全てが一つの胎動

355 :名前はいらない:2009/11/17(火) 21:10:53 ID:sdBmc8Mw
新入社員へおくる詩



「お世話になってますーう」
お世話になってますだって?
お世話になんかなってないだろう、お前は!
お世話なんかしてないだろう、おれは!
でも、言い続けるしかないんだよね!!
そして、生まれたばかりのゴキブリホイホイはよちよちと歩きはじめ
しだいにゴキブリをこわがって逃げまわるようになる。

初心者
それは世界最弱のいきもの、そして俺は
四角い丸の中にとじこめられた。

おまえらは、人生がガス欠ぎみなんだって。?
げんきだせよ! これからもっとガスはなくなるから
ガソリンスタンドが高級バーになるんだ。

でも
もし、この世にコントロール室があって、そこで
すべての公園にいるカラスを管理しているなら
静かにそっと、電源を切ってあげたい。
火が消えたようにくたっと死んだカラスたちのじゅうたんで
世界の地面が黒くなる。

それから、10分後くらいに全部生き返る。
なぜならおれが電源を入れ直したからだ。

あたまがいたいよー
なんとかしてよ

356 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/17(火) 22:00:20 ID:zUHgEezJ
>>181
世界を描くという、詩のよくある題材に挑戦している。この詩にとっての特徴として、身近なものへの憧憬が
感じられることがある。夕刻と猫が同じ空間の中に描かれることで、憧憬を増したりとか。2連も、やさしい
感動を積み重ねていく。温もりというテーマが、見事に描かれている。静けさと温もりのコンビネーションが
絶妙です。C+

>>185
替え歌ですね。上手いです。女の人がどういう目で見ているかということが、興味深いと思いませんか。
役者の人格なんてものは、どうやってうかがい知ることが出来るのでしょうね。C

>>195
詩を使って様々な印象が述べられていきます。短い間隔で、海を基調に漂流するようにイメージを投げかけられて
います。最後の、詩に対する思いが、印象深いです。C

357 :名前はいらない:2009/11/17(火) 23:32:56 ID:XqseY486
いっぱい仕事がたまって
やさしさが消えた 
動けなくなり
勃起した
触るな。
よくよく考えたらたいしたことなどなかった
勃起は依然おさまらず
どうしようもない
俺の代わりに
いや、

どうにもなるまい


358 :ぷーら ◆e8loROscLnX9 :2009/11/17(火) 23:35:05 ID:MxbrXo+J
走らずにはいられない
底で蠢く衝動に突き動かされ

どこに向かっているのか
そこに何があるのか
僕は受け入れられるのか
そして君はなぜ
いつも忽然と姿を消すのか

誰もが誰かを飼っている
心の中に
しかし自分でない誰かを
いつの日か
飼い犬に心さえも喰われてしまうのだろうか

359 :名前はいらない:2009/11/18(水) 00:14:42 ID:OHsDd7hR

「レイ」

遠ざかる声音
そう思ってた
単に遠ざかるのだと
確かにその通りで

それなのに

なぜだ
全て私が決めた
離れたかった
あなたはいらない
私は欲しいのに
あなたは欲しがらないから

痛いもんか痛いもんか
なにも?痛くない

いや?いってえよ
こんなに血を流してる
こんなに痛いもんか

なんだ
物理的に遠ざかったあなたが
私の中の墓に眠った
へえ、面白いね
うんざりするほど夢で逢うね
痛いっつってるだろ?
ちきしょう

あなたも痛がってれば
きっと私も多少ラクだよ
痛がってることがわかれば

覚悟してよ
この夜に私の中に眠ったあなたを引きずり出して
二度も三度も殺すからさ

まあ、あなたは一度悪夢を観るだけ
一生分の悪夢を観るだけ

360 :名前はいらない:2009/11/18(水) 00:31:35 ID:SD5FLeer
倫理ゼロ

361 :名前はいらない:2009/11/18(水) 00:32:00 ID:qMIq6Ca+

遠く汽笛
響く未来
もう過去へは戻れないから
未来へムカウだけ
ただそれだけ
そんな哀しくも痛くも痒くも無い台詞の中

椰子の樹木の
星影
臨月の君
指先隠す表情

その指先の隙間から
語る表情

未来愛する人たちへ
エール送る
僕を見つめた
君の台詞

それを未来へ送る
その遠い汽笛の音

段々
近付いて



362 :名前はいらない:2009/11/18(水) 00:53:23 ID:4oZtiHeA
270〜300まで
>>270 剥き出しは虚ろか、否か。「時間だけが〜」はいらないと思う、この2人ならば。E+
>>271 この作者は頭がいい。リズムといい表現といいすごく綺麗で自分の世界観を大切にしている。続きを読みたいと思ったが、ここには書くべきじゃない。
あたためてあたためて、大切にダシをとってほしい。B+
>>277 沈んじゃダメ。それは詩から逃げるような表現だ。Eー
>>281 印象に残る。残るは残るのに、言葉の選択と整理をすべきであってテーマはそれでいいからどうすれば伝わるか考えてほしい。 Dー
>>283 面白い。最初のフレーズが気持ちいいだけに後半の投げやりが残念。D
>>290 とやかくありきたりだと言われるだろうけど、それはそれでその道を極めるべき。 D
>>292 どうして「情報」という単語をチョイスしたんだろう。他にいい言葉はなかったのかな。 E
>>294 そうだね。E
>>295 「冷たく薄情な言葉」の中身をやっぱり書かなきゃいけない。等身大の自分をまずは表現すべき。 Eー
>>300 「大切に育てる」よりもう少し自分なりの表現を。それからあまりものの思い出って?それはあなたにとってどういうものなのかを書くべき。D+



363 :名前はいらない:2009/11/18(水) 01:04:15 ID:hWRUM/4W
「電子の板」

画面の前の亡霊

仮面を被った偽善者

美学を装う怪人の筆跡

醜悪な賛辞を称える実体

判断を下す狂人の鉄槌

電子で繋がれた凶器の媒体

精神を押し潰す漆黒の嵐

忘却に流れる腐敗の品性

知る術の無い現実の躍動

此処は亡者の集う場所

364 :名前はいらない:2009/11/18(水) 01:08:22 ID:RzxAgyNA
「Network」


茫洋たる電子の海には
たくさんの感情たちが泳いでいる
ピカイアのような形態で
ただ、繋がりを求めながら

そこで孤独と連帯は
テロスなく戯れながら
まるで未来なんて夢だったみたいに
絶えずカーニヴァルを惹起する

狂躁において感情たちは
もちろん性交するわけだけど
そのとき流れた汗水は
いつもサーバーを濡らしている

それはたとえ無為に見えても
それはなるべくしてなったこと

観念論と唯物論の交差点で
彼らはある日葬送したのだ
侮蔑と憧憬を込めながら
ついぞ来なかった懐かしい理想を

けれど理想はちょくちょく甦って
だってここは躁鬱的過ぎるから
朧気な記憶とともに感傷を呼び覚ます

こうして生まれた感傷もまた
海洋を泳ぎ、そして彷徨う
終わりなき交接を繰り返すために


365 :名前はいらない:2009/11/18(水) 01:08:43 ID:4oZtiHeA
>>362
訂正します。
>>298への評価を謝って295と書いてしまいました。すいません。

366 :名前はいらない:2009/11/18(水) 01:34:51 ID:0S7+c+or
>271
リズム、世界観ともに技巧的であり、完成度が高い秀作。
しかし、正直、目新しさはない。
うーん、このスレには置くべきではない詩なのかな。いろんな意味で。
評価しにくいですが、
A

367 :名前はいらない:2009/11/18(水) 02:18:49 ID:1Ny5GKkl
どっかでみたぞ

368 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/11/18(水) 02:27:43 ID:P/wrQA/n
「師走雨」


天気予報を裏切る
急降りの小雨

改札を抜けた駅前は
何時も通りの喧騒に
持つ者から持たざる者へと善意を募る声が加わる

もはや12月の風物詩として


師走の雨は小粒の鏃か

硬く冷たく打ち据える

顔や手や
服に隠しそびれても
普段は気にもとめない
罪悪を思い致らしめるのだから


足を止め
いくばくかの小銭を
箱に投げ入れる

鏃の氷雨
一握の銭の雨

「傘を下さい」

369 :名前はいらない:2009/11/18(水) 02:48:27 ID:TfvuZgpJ
>>348
道徳律への背反を無邪気に描いてみせる事で、リベラルタンを自称したかったのでしょうが、わざわざ創作上でモラルを引き合いにする辺りが似非リベ極まりない。
語感の類似や擬声表現の稚拙さも、無難に読まれるための処世術にしか見えず、遊びごころに欠けて安易。
表現は自然な衝動を基にするが、簡単な行為でないという事を受け入れられないなら、書かなければいいのに。

C−

370 :名前はいらない:2009/11/18(水) 04:08:28 ID:RzxAgyNA
>>369
リベラルタンってなんだよw
そんな言葉はねーよ
リベラルやリバタリアンならあるが

371 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/18(水) 14:43:45 ID:qJM8rXDg
>>369
ありがとうございました。
前半は「そう読まれるのか」という発見が、
半ばあたりには深い納得がありました。
頭の中にあったものを限られた時間の中で書いたもので、
擬声語はいいものを思いついていたのにいざ書く段になってみたら思い出せず、
正直安易だなぁと思いながらも適当に書きました。
くだらんもの、文士っぽい服を着たひとから唾を吐かれるようなもの、詩檀とカンケイの無いもの、
そんなものを書きたかったので「書かなければいいのに」等は褒め言葉です。
でも「簡単なことではないと受け入れるなら」じゃないの?
あぁ、あくまでリベラル云々の話の流れで?
つまりタイトルのつけかたがまずかったんかな。文学っぽく意味ありげに読まれたか。
あれは単に文学っぽい重々しさを茶化しただけのつもりでした。
で、リベラルタンて、オレも初めて聞いた。フランス語かなんか?


372 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/18(水) 14:47:41 ID:qJM8rXDg
そろそろどなたかまとめお願いしますm(__)m




ちなみにオオサンショウウオは本当に爺ちゃんらと一緒に食

373 :名前はいらない:2009/11/18(水) 14:51:42 ID:qtFCAWRu
てs

374 :名前はいらない:2009/11/18(水) 15:14:45 ID:oIUV3Dsu
自分でやったらどうだ?
ポエムの化身よ

375 :名前はいらない:2009/11/18(水) 15:26:03 ID:tQq5x4g3
[prince]

水玉の数を数えてさ
机に迷路書いちゃってさ
天井見上げ 蛍光灯見ちゃって
目がクラクラ 頭もクラクラ

久しぶりの料理張り切って
自分のイメージ膨らませ
ちゃっちゃとやったら大爆発
髪がクルクル キャベツもクルクル

バカみたいでしょ
わかってるけど
あたしのせいじゃないもんね
変だって思うでしょ
わかってるけど
もう止められないのよ

曲がりくねった道
ぶつかって寄り添って恋をして
一瞬のらんでぶー
明日また会える
なんだってお洒落して目を見つめ
一時のプリンセス
あたしの馬車はどこかしら


376 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/18(水) 15:50:56 ID:qJM8rXDg
>>375
字数からしても構成からしてもワンコーラスぶんの歌詞っぽい。
だからなのか言葉が無理に押し込まれかつシェイプアップされすぎているようなところがある(特にサビ?の「なんだって」は意味不明)。
表現は既存の域を出ていない上に広がりに乏しく退屈。
料理で大爆発なんていまどきよほど演出を付け加えなければ陳腐といわれてもしょうがない。
3連目、「バカ」と「変」は同類なので広がりがなく零れたコップの水のように薄く広がるだけ。
ちなみに最初オレのケータイからでは「変」が「愛」に見えて、なんかいいなと思っていた。
総論。誰でも書けるっていうか既に書かれまくっているJ-POPの歌詞。
その中では平均よりやや上レベルだが、上手さよりもお前ならではのものが欲しい。
中途半端な上手さなんてヘタクソの個性の前では味気ないコンビニ弁当みたいなもんだ!お前自身が手料理で爆発しろ!D+!
>>374
えー。美の化身てオレのこと?o(^-^)o
未評価まとめ、手伝いたいけどケータイからじゃちょっと無理!(>_<)


377 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/18(水) 16:31:23 ID:qJM8rXDg
>>368
>師走の雨は小粒の鏃か

>硬く冷たく打ち据える

>顔や手や
>服に隠しそびれても
>普段は気にもとめない
>罪悪を思い致らしめるのだから
この詩の前後に詩っぽいレイアウトに改行された小説がくっついているように見える。
やや硬質な散文だから改行によって詩っぽく見えているが、逆に「べつに改行しなくてもいーじゃん〜」ってちょっと歯痒くもなるところだ。
スペースで区切るのは読みやすさを増す効果と水増しする効果のふたつがある。
行間を感じさせる効果はない。
で、散文にサンドイッチにされた詩の部分だが、確かな技術に支えられていて、読める。
隠しそびれても普段は気にもとめていない罪悪なるものを募金活動にかけて解かせるもったいぶりかたといい、
雨を鏃にたとえてルビさえふってくれない不親切さといい、エンターテインメントとは程遠い高潔さである。
ただいまいち詩の核部分へのフォーカスが引き気味で、そのため詩の部分がぐっと胸に刺さらない(あー、便利な批評ことば♪)。
最後の「傘をください」はいいが、そこまでの流れがいまいち詩の核部分への(中略)胸に刺さらないため、立ちが弱い。
とはいえ、書き忘れていたが、この最後も一応詩ではある。小説中の台詞のひとつというにはことばそのものに質量が産まれている。
ところでこれ、去年の師走頃に書いたん?
詩人なら季節を先取りしたりすんじゃねえ!C-!


378 :名前はいらない:2009/11/18(水) 17:05:08 ID:rQMb4YvO
学校

部屋の隅でいっつも一人
休み時間はいっつも一人
ながーいながーいお昼には小さい弁当をながーい時間かけて食べる
隅にある卵焼きはいっつも一個
こいつも一人
弁当食ったら時間稼ぎにトイレに向かう
一歩一歩をゆっくり歩く
ちょっとでも時間を稼ぐためにね
トイレに行ったらやっぱり一人
外からは甲高い声が合唱してる
うらやましい
鏡で顔を見てこう思う
ほっぺのほくろはいっつも一人
目と耳が見えないよ
二つだからかな
家に帰っても一人
部屋に入ってPCの電源を入れる
2ちゃんねるの2の字はハッキリ見える
ここは一人じゃない
二人でもない
でもやっぱり一人

379 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/18(水) 18:11:31 ID:qJM8rXDg
>>378
>部屋の隅でいっつも一人
>休み時間はいっつも一人
>ながーいながーいお昼には小さい弁当をながーい時間かけて食べる
うんうん。よくいる「詩を書いてしまうようなひと」なんだな。
>隅にある卵焼きはいっつも一個
>こいつも一人
いやそりゃー強引だろ…。
>弁当食ったら時間稼ぎにトイレに向かう
>一歩一歩をゆっくり歩く
起承転結の承だね。基本、基本♪
>ちょっとでも時間を稼ぐためにね
「ね」の表情が見えない。
>トイレに行ったらやっぱり一人
それは当たり前のような…。
>外からは甲高い声が合唱してる
外から、なのか??
>うらやましい
どんな風に?
ちなみにオレなんか合唱団を羨望の目で見てたのは小学生まで。それ以降は合唱団死ねって思ってただってキモいから。
>鏡で顔を見てこう思う
>ほっぺのほくろはいっつも一人
そりゃまた強引な…。
>目と耳が見えないよ
>二つだからかな
は?
鏡に映った顔に目と耳がなかったということなのか、それともほくろからそいつが見えないということなのか。
>家に帰っても一人
まぁ…、いっか(投げやり)。
>部屋に入ってPCの電源を入れる
>2ちゃんねるの2の字はハッキリ見える
そうキタか!!!!
>ここは一人じゃない
>二人でもない
>でもやっぱり一人
で、タイトルが「学校」…。
今からでも遅くはない。「学校と家と2ちゃんねる」に変えろ!

「一」という字に偏執狂的なまでにこだわり、2を排除しようとする自虐的な主人公、
というにはそこを徹底して描いているわけでもないし、読後感としては「なんかこじつけたもん読まされたなぁ」とだけ。
主人公の寂しさみたいなものはあるがそんなもんどうでもいいし、どうせならもっと主人公のキモさのようなものをビシビシ描いてほしかった。D!
ところでこの内容ならこっちに書き込んだほうがよかったんじゃないか?↓
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1238693283/


380 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/18(水) 18:50:54 ID:v/DfOKyt
>>337>>362>>334-335と同じ人だよね?
アンダバのジッちゃんは感想扱いにしたけど、
きちんと作品を読んで簡潔に寸評してると思うから
俺は評価扱いでもいいと思うんだけどな
でも「説明してもらえませんかね?<`∀´>ニダニダ」って言われたら面倒だしなー

本人が何も言わないってことはそれでいいってことかしら?

未評価一覧(>>336

>192 >197 >200 >210 >228
>236 >238 >241 >243 >248

>252 >253 >255 >257 >258
>260 >269 >270 >271 >277

>281 >283 >290 >292 >294
>298 >300 >301-303 >306 >310

>311 >313 >315 >316 >317
>322 >329 >341 >342 >343

>346 >351 >352 >353 >354
>355 >357 >358 >359 >361

>363 >364

再評価希望 >256

381 :名前はいらない:2009/11/18(水) 19:14:47 ID:oIUV3Dsu
そのぶんアンダバが評価してくれるから大丈夫だよ
ちゃんとおとしまえつけろよなw

382 :宗教マシンガン:2009/11/18(水) 19:24:47 ID:Pxhn5Nx/
       『DEAD-SEA-LIST』

”神はそれを異端とした”

今日も一人のユダヤ人が祭り上げられる
正義を飾った十字架に全てがかき消される
人々はイカサマの象徴に踊り狂わされる
虚偽と鬼畜の文明はこうして膨れ上がった

神の!!!神の言霊を届けろ
家畜の道具の頭の中を服従で縛り付けろ
書きなぐれ!!!王の偉大さと法律を!!!
今日この太陽をここに記せ

預言者は両手を上げて神に迎えられる
光が闇に染まる

今宵 ユダヤ人の少年は一つのコミュニティーに連行される
そこで黒人種の罵る作文を無理やり描かされ
後で射殺される

少年は社会を呪った 少年は全てを憎んだ
少年は神を呪った 少年は神に殺された

反逆することで全てを失う 
母親のDNAは無造作に焼き払われる
権力を持ったこそが罪
全てを騙して手にいれた金や名誉など無に等しい

新暦 エルサレム 1952〜2012



383 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/11/18(水) 20:11:44 ID:P/wrQA/n
>>377
俺、所謂詩人じゃねーのよ
普段は小説書いてる

表現の幅を広げたいから書きだした
ここで批評受ける目的以外で詩は書いてない

とは言え詩として落としたのだからもっともな意見だ

批評ありがとう
色々精進しますわ

384 :名前はいらない:2009/11/18(水) 20:58:16 ID:oIUV3Dsu
ポエムの化身、何気に観察眼優れてるな

385 :名前はいらない:2009/11/18(水) 21:46:12 ID:Buw65tEp
てす

386 :名前はいらない:2009/11/18(水) 23:02:47 ID:JEdsIOCJ
必ず会えるよ そう信じてる

いや、これは『事実』だ

会ったら笑顔で迎えてくれる

君は僕の事に気はないけれど・・・

さみしいのはね 『気がない』という現実じゃない

僕の想像力が無いだけだ

僕は想像できるんだ 君と両思いの時間を

これってスゴイ事だと思うんだ

有りもしない事を想像して ニヤケテルボク

タダのHENTAI乙

君がそう言って笑ってくれるなら

それだけで ぼくはシアワセ

387 :名前はいらない:2009/11/18(水) 23:13:12 ID:1Ny5GKkl
君とか貴方とか貴女とかよ
気軽にそういう単語を使っちゃう神経がわからんよ
使ったとしてもその安っぽさを消すぐらい推敲してから投稿しなよファッキン共

ってアドバイスしてもつっかかって来る奴が絶えんのはやっぱりアホ共しかいないからか

388 :名前はいらない:2009/11/18(水) 23:26:12 ID:oIUV3Dsu
定期的にこういうナル餓鬼が来るよな
ここはポエム板なんだからまず粋がる前にお前の作品見せてくれよ
突っかかるのもそっからだよ

389 :名前はいらない:2009/11/18(水) 23:31:41 ID:1Ny5GKkl
来ました来ました
自分の作品を投稿しないと自分の大まかな感想も言っちゃいけないのここって?

390 :−1 ◆zBPWVMgXAU :2009/11/18(水) 23:32:09 ID:PUuNqI2r
毒の言葉


過去に出会う人の中には
そんな人もいるわけで

私の体にも 毒が蓄積され
その毒に 私も毒となり
波紋の様に 広がっていった

血清を携えた 人に出会うも
そのまぶしさに 目をやられてしまうのだ
毒マミレの私には 恐れ多い

結局 私は毒を撒き散らし
自身も毒で手が回らなくなり
今は小さな壷に収まっている

ここから出してくれ
ここから出してくれないか

真っ先に答えてくれたのは 
あの日の まぶしい光だったのだよ

私は テレながらも
そのお手手に すがっていた

ありがとう おかげでたすかりました
しかし 何も言わず去っていった

そんなわけで 私の体には
今も毒が蓄積されているのです

391 :名前はいらない:2009/11/18(水) 23:43:27 ID:oIUV3Dsu
>>389
当たり前だろ
お前偉そうなんだから
しかもあんなチラ裏感想じゃない

とりあえずこれ以上粋がりたいなら語りスレ行くか、自分でスレ立てろ
そんなことすらできないというなら、死ぬまで我慢してろ

392 ::2009/11/18(水) 23:51:51 ID:0TreooNT
「語るシス」


ハイネとアンナに言ったのにノーマンは怖い顔をする
シスは
点と点の繋がりに興奮して無我夢中で円を作った。

宇宙から覗いた得体の知れない何者かは
文明の数秒を嘲笑いコンパスの中心は浮いていた。

語るシス
遊ぼうよ

台風の目がシスにウインクする。陽気に誘いだされ
踊るシス。


裏返しに要約されたつかの間に傘をさそうと捜せどもあるのは文明のキキ

雨、風に吹かれ打たれて
びしょ濡れに

そこで
シスは語るシス。

393 :名前はいらない:2009/11/19(木) 00:09:18 ID:JbOBZYRL
>>391
我慢してろてwwww
お前が我慢しろてwwww

394 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/11/19(木) 00:18:59 ID:CwVg1G4n
>>389
アホを宣伝してんの?
「ファキン共」ってキツーw

センスE−

395 :名前はいらない:2009/11/19(木) 00:22:14 ID:/peU9lZL

草原の葉へ落とした言葉たち

鍵みたく捜すうち月日
四季過ぎて


何も無い風ただ凪がれ

空模様変わるのを待つ旅人

それでよかったはず

詩吟のような音色

聴くまでは




396 :名前はいらない:2009/11/19(木) 00:22:20 ID:u89UY8Im
>>393
何を我慢すればいいんだ?
まさかお前が基準を決めてるわけじゃないよな
とりあえずお前ダサいよ

397 :名前はいらない:2009/11/19(木) 00:24:55 ID:JbOBZYRL
熱量零てwww

398 :名前はいらない:2009/11/19(木) 00:33:35 ID:UUmX9kqc
>>388が正解であり真実


確たるものがないまま詩を書く人間がいないように(それは気違い)、詩を書いてからの数分ほどガクブルしている自分はいない。

その瞬間も詩人は詩人であり続け、それゆえ馴れ合う

399 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/11/19(木) 00:44:46 ID:CwVg1G4n
>>397
名前にケチとか勘弁してwww

400 :名前はいらない:2009/11/19(木) 00:51:23 ID:JbOBZYRL
真実はいつも二つ

401 :しぐれ:2009/11/19(木) 01:00:28 ID:I8Un2G+M
「オッパイアニージャ」

ツマミをヒネルージャ
(オッパイパイニージャ!)
ツマミをツネルージャ
(オパパイパイニージャ?)

優しく手のひらで
ツマミをコスルージャ

右手と左手
時間差タッチ 時間差タッチ

オッパイパイニージャ

オッパイアニージャ!

\(^O^)/



402 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/11/19(木) 01:03:43 ID:CwVg1G4n
うわあぁぁぁ
こいつヤバいわ

403 :名前はいらない:2009/11/19(木) 01:07:43 ID:JbOBZYRL
>>402
何が言いたいの
真実はいつも二つ

404 :名前はいらない:2009/11/19(木) 04:14:34 ID:u6gg2sYy
「ウォーキングユアユア」


吐き出したモルベル
道に溶けて
弾まない会話
嘲笑うみたい

ヤマハのバイク
1000年モノのヴィーノ
囚われの女子
そういう街。

クラッシュピンク弾けて
きみの芸術がフラッシュバック
騙されるな、絶対に
ぼくよりきみは馬鹿だから
心配なんだよ

泣き出した臍ピアス
ぼくのアタマはプリン
膝から崩れて
涎たらして

ねえ太陽に
好きな人はいるの
ぼくにはいるんだ
恥ずかしいけれど

フリーダム気取りたい
きみの戦争はリアルマッド
勘違いするなよBABY
きみはちょっとだけ可愛いから
そのそばかすとか

ネズミ達は踊る
コーラでゲップしながら
ネオンに細めた目
クレイジーダイヤモンド

ヘッドフォンルーザー
シンクパッドベロア
ギブソンSG
ドクロリング
世界
世界
世界
きみの声。



405 :お前らにとってのアホ:2009/11/19(木) 05:44:19 ID:JbOBZYRL
なんでお前ら怒ってんの
俺の文章が癇に触ったの
お前らが怒れば怒るほど俺は楽しいんだけどね
もっと俺を罵ってくれよアホ共
2chでも人間に嫌われてるお前らが好きなんだよ

406 :名前はいらない:2009/11/19(木) 05:56:26 ID:JbOBZYRL
>>396
ダサいてwww
誰の為にお前らからダサいと見られたこの行動をとっているとおもってんだw
まさか何にも考えないで俺がヒールを勝手にやってる
とか決めつけちゃってたりしてなこのアホ共

407 :お前らにとってのアホ:2009/11/19(木) 06:23:50 ID:CTBDb2bh
なんでお前ら怒ってんのw
俺の文章が癇に触ったの
お前らが怒れば怒るほど俺は興奮するんだけどね
もっと俺を掘ってくれよアホ共
2chでも人間に嫌われてるお前らが好きなんだよ
このうじむしw

408 :名前はいらない:2009/11/19(木) 06:34:09 ID:mFkIGzU5
>>406
ゲイかわいいよゲイ!
枯れ木に花を咲かせたいよ!
自分のう○ち穴さすってごらん。
ああ!勃つ勃つ!
「お前らにとってのアホ」イイ!

409 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/19(木) 09:56:22 ID:cgoROZ0E
>>197
電車の比喩が考えられていて上手いと思います。読んでいる方も、作者の考えに導かれるようにして新たな
視点を得ることが出来る。そして、全体を情感が包んでいると思います。電車にまつわる、移動することに対する
情感、そして、最後の締めも、駅と人生の比喩をうまく生かして、終点に近いという告白をして見せ、それが
始発になるという偶然のような優しさを提示している。缶コーヒーは個人的告白でしょうか。それとも人の
感情の比喩でしょうか。目、大丈夫ですか?!B-

>>200
導かれるようにして現れた落胆、そして、発作的必然的行動、その向こうにあった希望と発見、全て
人生や世界に対する態度ですが、言葉が、ギリシャ悲劇のように流れるようにいく。全体の
意味が、世界に対する広い視野のために、有機的につながって、豊かになっている。鏡だけを題材として、
その中に色んな意味を込められていて、技が、理性が、感性が、みな奇蹟のようにつながっている。
世界に対する意味を変えるという、詩の持つ力の一つが、発揮された、良い例であると思う。B-

>>210
オシャレな感じ。君と俺が偶然にマッチしている(知っている曲が、唯一弾く曲)というところが、
運命的出会いなのかな、と、胸に迫ってきました。バーの所が、再会のシーンなのかな、と思いましたが、
それ以前に別れが描かれていないので、確定は出来ない。もしそうだとすると、哀しい夜、という言葉に、
さらに意味が込められて、陶然とさせられます。一人語るような、夜にマッチするオシャレな詩です。C-


410 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/19(木) 10:14:06 ID:cgoROZ0E
>>228
文の構造に工夫が見られると思います。まず、「書物」を提示して、伝統についても述べる。そして、はまった
ということで、漫画にはまった自分を提示して、(普通の若者なら)あるある、という、共感を感じると思います。
小説を対立項として持ってくることで、詩に意味深さを与えている(というほどでもないが)と思います。D+

>>236
哀しい、悲しさに涙を誘われる。子どもの頃から感じた夢を、ついに実現する、ロケットをつくって。まるでピエロみたいだ。
こんなエピソードで、人生はモザイクみたいに色んな模様を描くのか。孤独と、自由と、無為な時間がある。D+

>>238
冬の時期なので、暖かみという語が生きてくる。夏には熱すぎる。このギャップというか、違和感を、見事に
言い表している。儚い偶像という語も効果的に使われている。待つのは、わたしの心の中を察してくれるまで、
ということか。愛について、述べている詩です。C-

411 :名前はいらない:2009/11/19(木) 11:52:19 ID:HGquupIN
実は私は単三電池四本で動いている。これ本当。
嘘だと思うなら私の服を脱がせて見てよ。
背中に亀裂が走っているから、そこをこじ開けて。

見える?私の電池。頼りない四本の電池。
ゲームボーイ、覚えてる?あれと一緒。
私は四本の電池で動いている。

その内の一本に、あなたの名前を書いて欲しいの。
二色の液晶のように見える色褪せた世界が、
たったそれだけのことで変わるのよ。

そして、確かな体重を感じ取って欲しいの。
きっと安心できると思うわ。
あなたは人を抱いたことなんてないんでしょう?
意外とね、手に余る重さなのよ。

ほら、目を閉じて。二色の世界から私を連れてって。

412 :名前はいらない:2009/11/19(木) 14:03:42 ID:JbOBZYRL
>>408
>>408
>>408
>>408
>>408

413 :名前はいらない:2009/11/19(木) 15:30:42 ID:r5lYhIzf
「怒ります」
カナカナドンキホーテ
タマタマドンキホーテ
仲間とびっくりドンキー
タマゲテびっくりドンキー

414 :名前はいらない:2009/11/19(木) 21:52:34 ID:iEfgxBLg


415 :名前はいらない:2009/11/19(木) 22:18:35 ID:CwVg1G4n
未評価一覧(>>380

>298 >301-303 >306 >310
>311 >313 >315 >316 >317

>322 >329 >341 >342 >343
>345 >351 >352 >353 >354

>355 >357 >358 >359 >361
>363 >364 >382 >386 >390

>392 >395 >401 >404 >411
>413

再評価希望 >256

416 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/19(木) 22:48:13 ID:cgoROZ0E
「一年」

涙の滴が
まあるい真珠
月明かりに照らされて
曇った影の向こうから

月が沈んでもあの子に会えないのでしょう
十五年思ってきた
季節が巡っても時がまわっても
あの子はやっては来ない

春に思うの桜花
散りゆく花弁に想いを重ねた
夜樹下で
あの子にあえるだろうか

夏に思うんだ向日葵を
噛んでみた種は
ほろ苦く
あの子は今も一人だろうかと

秋に思うのはコスモス
小さな花びらにそっと口づけて
冬になれば枯れ行くさだめの
あの子は私を思ったりするだろうか

冬の雪が舞い始める
一面の銀世界を作り出す
何もない地平線の向こう
あの子の姿は見えないさ

417 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/11/19(木) 22:50:08 ID:Pm+gc9HM
「優しさの言及」

ガレージの奏でる音が
窓ガラスを静かにたたく
追いやられた風たちもまた
窓ガラスに救いを求めるように吹く
だからなのかもしれない
こうして優しい気持ちでいられるのも
彼らがいるからなのかもしれない

うさぎがまた一羽
寂しさのあまり病んでしまう
月に行き着いたものは
ただ幸運なだけなのだろう
居場所を見つけられない
残りの彼らはどこへ行けばよいかと
安住の地から心配している

忘れられた文集が
声をあげて泣いている
捨てられたはずの過去は
扉を叩き再び現れる
運命は息を潜め
部屋の隅で丸まっている
悲しみは料理をして
私の帰りを待ち受けている
だからなのかもしれない
優しさを持って生きていられるのも
彼らがいてこそなのだ

418 :名前はいらない:2009/11/19(木) 23:19:50 ID:DjwQ0ylS
tear


まるで叫びにも似たオモイ
優しさ、とするならひどく傲慢

些細なことで傷つけあう
私達はそう 醜い人間

ちぎれた楔 触れるなら今
触れた瞬間 全ての終わり

心には雨 涙には理想
現実は地獄 妄想は未来

ふたりの間に愛はない
残っているのは縁だけ

ここにはなくて 昨日に見える
明日には消えて 今日に始まる

明かりをけして
生温い偽善はいらない

選ぶのは私よ
それは生悪

笑ってみせて
汚らわしいこの世界に


419 :>>256の再評価面倒そうなので消して下さい:2009/11/20(金) 00:04:55 ID:KRlNgcoZ
反逆

あなたの咳が聞こえてきました
苛立ちの虱が
まさに今あなたを取り囲んだのです

あなたの髪が今風にふかれました
憧憬の鳥が
惜しみなく空を仰ぎました
あなたの爪が、あぁ
あぁ、間もなく大地を無邪気に掻くのです

私はただ迫るの「もうすぐ」
いいわ「もう少し」

そして今中指がそれぞれの悲しみに

420 :名前はいらない:2009/11/20(金) 00:11:41 ID:IR6tFOS6
底無しだな…

421 :ホッケ:2009/11/20(金) 00:21:45 ID:UpAZLg9d
>>419
文章が巧く、表現力があります。
もう一歩、読者に親切な描写を加えるとより良い。
D

422 :名前はいらない:2009/11/20(金) 00:42:47 ID:KRlNgcoZ
>>421
評価ありがとうございました。他の方の批評も聞いてみたいので再評価お願いします。っておい。
まぁ後々よろしくお願いします。うん。

423 :名前はいらない:2009/11/20(金) 00:49:23 ID:p5jfGXJt
出版の計画のせいで普段批評してる奴らが来ないんだろうな

424 :名前はいらない:2009/11/20(金) 00:50:08 ID:pnbuZ48u
「飛行機」

夜のフライト
地上のがらくた
繋がって
光って
宝石に見える

よくみれば
いがみ合う町
よく知れば
慰め合う人

空からは
みんな宝石
輝いて見える



425 :青みぐれin青汁:2009/11/20(金) 00:53:09 ID:owYAD3F3
「緑グリーン」

緑色の中ぐらいのおじいさんの頭のスライスが

漂って

僕が夕日を見ながら風呂に浸かっているところにやって来た

薄くて

お湯に沈めると泡が出てすぐに無くなってしまった


緑色の中ぐらいのおじいさんの頭のスライスが

漂って

僕が夕日を見ながら風呂に浸かっているところにやって来た

膨張して

夕日からはみ出るくらいぶくぶくに大きくなって沈んだ


426 :名前はいらない:2009/11/20(金) 01:35:59 ID:ebMxKO3w
「おまえら糞」

亡者共 蠢く 昼に 夜に 朝に
自粛 此の言葉に 情けなし 耳を塞ぐ
全を知らず 詰めり踏み 踏む
泣き言 一日 二日 三日 五月雨
恥知らず 慎め 孤立 凍え 訴え 抑え 見ず 聞かず
にがい水 喉の中
飲み干せ やかましい糞共

427 :お前らにとってのアホ:2009/11/20(金) 01:45:33 ID:Kr/J1WxJ
漢字が読めまてんww
できればひらがなでかいておwww

428 :アギラ:2009/11/20(金) 02:43:07 ID:11xaAe7S
【安寧】

エンジ色




君 気付いちゃいないだろうけど言っておくよ
人は皆天国への階段を歩んでいる
生れ落ちたその日から
歩む速度は変われど
半身は緩やかに命を運んでいく
やがて君は信じるものを定めるだろう
それが天国への扉の鍵になる
やがて君は信じるものを定めるだろう
愛や平和なんて言葉では捉えれぬものを
やがて君は信じるものを定めるだろう
君が信じたもの
それは世界を加速させる

天国への階段
パスポート
誰かの声
忘れた記憶
生きることの暗転
何もない
捉えきれぬ世界
その中でこそ
君が信じるものが
ただ燃えていく
ただ燃えていく




エンジ色

429 : ◆UnderDv67M :2009/11/20(金) 02:45:26 ID:KyNZBiAm
>>380
あれで評価扱い? 最近のセン5はハードル低すぎだろww
前までのセン5はもっと殺伐としていた筈だがぬる過ぎじゃね

テンプレにもあるけど【未評価の纏め人はただの雑用ちゃうからね】
つまり 未評価の纏め人は偉いんだぞ!!っと
だからしげるが思ったとおりに進めて一向に構わんよ

問題があれば議論スレで決めればいいだけの事

>>381
忙しいから無理&詩作なんてしてない

>>407みたいな人間って人生無駄に過ごしているよね うじ虫くん可愛いのにね

430 :アギラ:2009/11/20(金) 03:46:54 ID:11xaAe7S
なんだか知らないけど荒れてるわねん
ここは俺が謝るから落ち着けお前ら

431 :名前はいらない:2009/11/20(金) 04:01:01 ID:Kr/J1WxJ
>>429
バーバーアンダーは
レレレのおじさん
バカの極みアンタはバカな
レレレのおじさん

432 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/11/20(金) 05:19:40 ID:q3gWVPzw
>>422
D+
セックスしてるね
しかもビアンのセックスじゃね?
俺にはそうとしか読めなかった

汗や匂い、エネルギーも伝わってこないからあんま面白くないんだわ

自制心取っ払って思うままに書きなぐってみれば?
んで後で削るなと足すなとさ

まー勝手にビアンのセックスだろう(俺、男でストレートだから確信ないのよ)って前提で批評してる訳だけども、貴女自身ストレートで全くのフィクションで書いた物なら、この手の詩をいくら手直ししても鼻で笑われて終いだから

つまりセックスシーンを想像だけで書く奴なんて道化の道化
痛々しくて笑えない

433 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/11/20(金) 05:32:06 ID:q3gWVPzw
続き

言い忘れを一応書いとくさ、女性の自慰行為かな?とも思ったんだけども、それにしちゃ最後の「それぞれ」ってのに合点が行かなかったのよ

うん、そんだけー

434 :名前はいらない:2009/11/20(金) 06:38:35 ID:m7oNi/9R
「虚無」

ちぎれちぎれになった息する物体
あちらこちらただようて

先ほどまでは 一つの集合体として
一つのことを考えていた
一つ気になることができて

このざまです

飛散して空気中をただよう
それを見つめる者の存在が
いくつかの矛盾を生み
混乱をまねく

医者は逃避行動の一種ですと言っていた
天井の隅をただよう物体はそれを思い出した
畳の上に落ちたべつの物体はそれを疑った

つかみ損ねる感覚をつかんだ

有無相対を超越

少し馬鹿らしくなって笑った

435 :名前はいらない:2009/11/20(金) 08:27:05 ID:KRlNgcoZ
>>432
再評価ありがとうございました。
多分三段目が弱かったからセックスに見えたんだろうな。俺は男だ。
そのビアンのセックスってやつ読んでみたいので詳細お願いします。

436 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/11/20(金) 09:25:54 ID:q3gWVPzw
寝不足で仕事する気になんねー

>>435

あーお詫びかたがた話すとさー
俺アングラな場所が結構好きでさ、あんま身元明かさない奴らのたまり場があんのよ
そこには色んな奴らが来るんだけども(様々な人種やセクシャリティ)そこで前にビアンカップルからご教授頂いたのよ

小説のネタにねー
なんてのは建前でビアンのセックスライフなんて男なら興味ない訳ねーじゃん

んで、ご教授頂いた内容に対する俺なりの感想ってか妄想(イメージね)とあんたの詩とか重なるのよ

んー読み違ったのね
ごめんなさいねー

でもさ、それ頭の隅に置いて読み返してみて
激しくそれっぽいからさw(まだ言うかw)

んで、タネあかしはしてくれない訳?

語るスレでもいいよ

437 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/20(金) 10:39:51 ID:zQTXA20/
>>301-303
非常に翻訳くさい美文風悪文。
最後は「ことばのぶん」と読んだが、趣旨を汲むならやはり「ことばのあや」なのだろうか。それなら「綾」が正しい筈だが。
それにしても別に宇宙と人間の奏でるあの不協和音を巧みに語っているとは思えない(飾っては、いるが)。
読者を煙に巻いているだけだ。従来のアフォリズム形式のほうがよっぽど読者は暗誦できる。
「わけがわからない」と途中で投げ出され、それまで読んだ部分もすっぱり忘れ去られるのがオチ。怒りすら買うかもしれない。
「彼」という代名詞をぽんと出して指示する主体は隠す、こういう自由の提供のしかたは結構好きだが、
この長い文章の中に出されてしかもなんだか作者にはわかってるっぽいもったいつけかたがされているため、興が醒める。喋るんだもんな。結局それ、お前の妄想だろ?
メタ詩みたいな感じで文章が文章によって記述され、
肉が透けるくらい不確かでイメージがイメージによってなされるような世界は独自といえば独自。
最後に「ただの」と謙譲というよりも諦観によって締められるため、読後感はダルい。からかわれた気もする。
このラストが詩全体に及ぼす力は大きくあってほしかった。タイトルがこう使われるとはしてやられた感があるが、
それでも内容からあからさまにネタバレはしている。
誤字も多く、本人の言う通りガタガタであるが、しかしオレはこの作品、多くのひとに読んでみてほしい。
読者の中に気になるものを残す作品ではあると思うので。
しかしこのままでは前述した通り読者は最後まで読まないだろう。
もっと丁寧に、もっとわかりにくくなく、不思議な世界観は残したままで、推敲を重ねれば、
いい作品に化ける可能性は充分にある。C-!


438 :中村剣:2009/11/20(金) 15:38:59 ID:sRv4At81
アメーバブログに「君は犬」という詩を書きました

439 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/20(金) 16:11:33 ID:zQTXA20/
>>306
紅い花といえばやはりつげ某の川を流れるオリモノの風情を思い出す。
そんな有名な漫画作品と同じタイトルをもちながら、同作品とはまったく関係がない。
それはそんなもの知らないとでもいうように。
ドストと安吾の「白痴」のように、というにはタイトルに対する思想的執着はないが。
二行目までは散文詩と思わせておいて後はすべて変則的な七五調でまとめられている。
この狙いはなんだろう。トピックのように二行を置き、そこからうたに突入する、という風でもない。
正直、狙いはさっぱりわからなかった。転調にメリハリもないので下手をすると読んでいて気づかれもしないかもしれない。
二行目に「地雷」ということばが出てくるために紅い花=飛び散った肉片、と読んでしまいそうになるが、
どうやら関係なく、紅い花とはつまらない人生の中にぽつぽつと咲く魅力的なもののようだ。
でもその紅い花じたいは描かないので、まぁ安易なイメージ以上のものは読みえない。
最終連はことばが変だ。リズムからすると「出る」は「いずる」ではなく「でる」らしいが、
「いずる」でも意味がおかしいのに「でる」ではさらにTPO(死語?)としておかしい。
リズムとメタファと体言止めのために読みづらくなっているが、
読みにくさに反比例するカタルシスが微塵もないのでは時間を無駄に使わされた感が激しい。E!


440 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/20(金) 17:44:45 ID:p8Hi9rtg
>>298
始めかたをどうするか考えられたと思うのですが、最初の二行はこの詩の中では、当たり前、
すぎて、もっと別の言い方で同じ事を言い表した方が良いと思った。冷たく薄情な、というところで、
この詩の性格がはっきりする。おびやかす漆黒の闇、というところは唐突でイメージしにくい。咆哮する、
というところは、はっきり伝えていて良い句だと思いました。愛についての言葉も、ありきたりでもこの詩の
中での使い方(文脈)によって、美しい感情を呼び起こす。美しく笑う、という語が良い修飾であると思いました。
貴方も、愛を知らない、というところが、一方的な被虐的なだけじゃなくて、希望を感じさせていいと思いました。
永遠色、というのは言葉負けというか、色についてのイメージが浮かばないので、もう少し説明が必要と感じました。C

441 :271:2009/11/20(金) 18:16:31 ID:ZpFbzvHU
遅くなってしまいましたが、
>>288さん>>362さん>>366さん有り難うございます。

思わぬ高評価を頂けて嬉しいです。
新しさは無いですか……そこも含め、色々探求しつつ進んでいきます!

また宜しくお願いします。

442 :名前はいらない:2009/11/20(金) 19:57:38 ID:KRlNgcoZ
>>436
種あかしとか…。まぁフロイト読んでて爆笑したからかな。
あとは題名通り。

443 :名前はいらない:2009/11/20(金) 20:14:13 ID:dNxHn/05
>>413 さんに 忘れ物を届けにきました。

「ごめんなさい。」

千切れた空の向こうに
大切な一言をいい忘れても
難しそうな白いノートを汚せない
上の空へ跳んで夜に消えた
微妙にめくれ揚がった空気

「忘れ物はないか?」  嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼……?!!!!

千切れた空の向こうに
荒れ模様の山が沈んで
金曜日の太陽は雲を楯に隠れ
方位磁石ももたず途方に暮れ
星図もない白い1日の漂流先に

礼儀しらずの名無しの芋虫ではなく、うじ虫が生まれたらすぃ…orz







444 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/11/20(金) 21:47:48 ID:q3gWVPzw
>>442
やっぱ下ネタw

てか、まだ若そうだよね?

自分が読んだの10代だったし、今更フロイトとは正直思わんかった

フロイトって食傷気味かと思ってたけど、詩人さんには不変的なのねー

で、やり取りを踏まえた上での新たな感想ね

フロイトの汲み取り方が浅いよね
エリクソンまで読んでたら、フロイトの理論を爆笑までは出来なかったと思う

フロイトを読んでと言うより、セラピーを受けている患者の独白みたい

445 :名前はいらない:2009/11/20(金) 22:12:54 ID:KRlNgcoZ
>>444
ってことはエリクソンの方がもっと笑えるのか。
明日借りにいってみるよ。再評価ありがとう。

446 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/11/20(金) 23:07:04 ID:zQTXA20/
>>310
すごく情景が遠い。というかこれじゃポスターに書いてある詩っぽいコピーだ。
一、二行目はまさにそんなコピー、
三、四行目はJ-POP、
五行目は話しことば、
最後二行は高校の文化祭のパンフに印刷されてる空気すぎて恥ずかしくさえない飾られた青春のことば、
そんな感じ。
表情に(いろ)とルビをふる気概は買うが、当たり前すぎるセンス。
もっと漢字と振り仮名のそれぞれの意味が遠さと意外な親密さをもって結びついていなければ
「あてルビ」の面白さは産まれない。
センス的に凡人な文化祭の実行委員止まり。詩人にもコピーライターにもなれんわこんなもん!D!


447 :名前はいらない:2009/11/20(金) 23:12:23 ID:RGXvNGyB
十一月二十日、建設現場からの電動釘打ち機の音は心臓を貫くようでした。
 十一月二十一日、建設現場からの電動釘打ち機の音は脳を削るようでした。
 十一月二十二日、建設現場からの電動釘打ち機の音は子宮を一つ減らす不安がありました。
 十一月二十三日、建設現場からの電動釘打ち機の音は足先を割るようでした。
 十一月二十四日、建設現場からの電動釘打ち機の音はカノコヲウガチ、ヒキハガスヨウでした。

 我々はある暴力について反抗しなければいけないのか。
日々、悩ましい音や光景について、ただ君を通り過ぎるだけの存在のささやかな、
けれども痛みあるモノ、それは我々の安穏を確かにする一条件であると分かっていながら、
その一条件を排斥してはいけないと、それをしたら自分こそ悪なる対象となると、
一なる存在の確かさを、それは本当に脅かそうか、永遠に不満せざるおえない定住の負い目に、
文字通りに鬱鬱としたこころ、恨み晴らさないでおくべきなのだ。

448 :名前はいらない:2009/11/20(金) 23:30:13 ID:uI6hktef
「言葉」

窓にそっと残していった、短い一通の置き手紙
思いのままに伝わるように
出来る限りに書いたけれど
本当は、君がどう思ったっていいと思うんだ
だって、言葉の意味なんて、読んだ人にしか分からないものなんだから
だから、読み終わったその時は
また部屋に僕を呼んでよ
二人で一緒に、答え合わせしよう

449 :名前はいらない:2009/11/21(土) 00:35:25 ID:3iLNxqs9
カーネギーさんは言いました

どうして飢える子供がいるのか


子供は答えました

それは僕たちがあの子達の食べ物を奪っているからです


酷く退屈そうな表情で。

450 :名前はいらない:2009/11/21(土) 01:29:06 ID:l3WVe3TY
判定人急募!
頭の切れる言葉の少ない方!
自己顕示欲丸出しのコテハンは去れ!

451 :名前はいらない:2009/11/21(土) 02:26:18 ID:2WohI8jM
>>446
評価どうも
人をムカつかせる評価が得意なんですねー
ほかの方に対する評価も読みましたが、自分のセンスの浅さに気付いてない感じが痛々しくて見てられませんでした
できないなら無理して評価しなくていいんですよ?

452 :お前らにとってのアホ:2009/11/21(土) 02:42:02 ID:+hFyaHSs
>>451
誰が見ても君の詩は糞だよ
そんな駄目な詩をどう評価されたら君は満足するのかな
ここは駄目な詩を褒め称える場所じゃないんだよ

453 :名前はいらない:2009/11/21(土) 02:57:44 ID:2WohI8jM
>>452
詩も投下しないレス飽食の馬鹿は黙ってろよ

454 :お前らにとってのアホ:2009/11/21(土) 03:10:59 ID:+hFyaHSs
>>453
なんでイライラしてんの
ポエ子がお前の糞詩を糞詩と言ったからか
そこだけ教えてくれよこの糞アホ

455 : ◆UnderDv67M :2009/11/21(土) 03:15:35 ID:YI43lUI4
>>430
自ら非を認めるのであれば語り合うスレで謝罪文を提出しなさい

>>431
なにが面白いのかサッパリ分からないよ ごめんね

>>450
ホントだよね もっと言ってやれよ!

>>451
ポエ子は梁山泊スレで活躍している評価人コテなんだよ
〜〜詩で遊ぼう! 投稿梁山泊 22th edition 〜〜
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1254509034/l50

評価人への意見は語り合うスレの方でお伝え下さい 
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1258376403/l50

>>452
ちらつく程度の降雪量で「雪踏みの音を響かせる」や「地面真っ白!」とは素敵ですね とか
当然頭上に雪雲がある(知らん)のに「上空が透き通っている」なんて素敵な怪奇現象ですね とか
模様を描く動機が不明で尚且つ表情(色)とキャンパスと掛けているのは意味不明 とか
「君wだwけwwのwwww」とか詩になっていませんし噴飯レベルの滑稽な顔面なんて誰も見たくないよ

とか言ってあげたら?

>>453-454
もう語り合うスレでやってください! ココでSTOPしてください! オナシャス!

456 : ◆E.F8.wawa. :2009/11/21(土) 03:19:27 ID:H6QwZ78R
『i cannot cry without tears』

あぁ
こんなにも夜が深いのに心が朝のまま
目をつむっても
羊が僕より先に寝てるよ

月が呼ぶから
カーテンを開いた
暗くて何も見えない
僕の両目は何のためにあるの

とらえた一筋の光
それは落ちていく小さな星
たくさんの願いを背負って
耐えきれず死んでいくんだ

そんな彼を救おうと
闇に手を伸ばした
その手が届かなくても
心が届くように

遥か遠くに彼は消えた
何も救えない僕の手は
一体何のためにあるの
三日月がナイフとなって
僕の心臓を突き刺した

涙が流れて頬を伝い
両の手にぴたりと落ちて知った
目は泣くためにあると
手は受け止めるためにあると

僕の合わせた両手でいつか
誰かの涙を上手く拾えたら
きっと笑えて眠れる
僕はそのために生きているのかな

空が深呼吸しているよ
気付けば心はもう夜
布団に包まれ目をつむる
羊の助けはもういらない


457 :名前はいらない:2009/11/21(土) 03:20:55 ID:2WohI8jM
やっぱここ屑ばっかなんだな
額面通りにしか言葉見れないような奴が一人前面して評価もどきかよ
コテに屑が多いのはどこも似たようなもんだけど、ここは特に酷いな

458 :名前はいらない:2009/11/21(土) 03:28:48 ID:sevycm+V
>>453
「センスの浅さに気付いてない感じが痛々しくて見てられません」と
天に向かって唾をはき
そのまま、自分が唾まみれ
君だけの表情(ぶざま)はみたくないから

唾がすっかり乾くまで、しっかり勉強しておいで
バイバイ、バイバイ、お達者で

(詩ではない、評価不要)



459 : ◆UnderDv67M :2009/11/21(土) 03:32:02 ID:YI43lUI4
>>457-458

      評価人への文句はココでしたらダメだぶー

         みんなで仲良く利用するぶー

      お願いだから反応しないでスルーしてぶー

         /⌒ヽ        / ̄~\
           /    \____/  ヘ.  ヽ
          し/             ` \ソ
         /   ●        ●    \  約
       /´       ,.--‐--、         | 束
        |        ( ○○ )       |   だ
       |        ヽ----''′         |  ぶ
          ヽ                ... /   ぅ
           \          ........::::::::<

460 :名前はいらない:2009/11/21(土) 04:05:20 ID:yPvkmu61
落ち着け!

461 :名前はいらない:2009/11/21(土) 04:10:48 ID:yPvkmu61
>>392
これをよく読め!

462 :名前はいらない:2009/11/21(土) 04:17:12 ID:+hFyaHSs
>>457
どう評価されたいのか教えてくれよ
なあ教えてくれよ教えてくれよ教えてくれよこの糞アホ

463 :名前はいらない:2009/11/21(土) 04:53:43 ID:yPvkmu61
そんな責めなくてもよかろう。貴方は今どんな顔でその言葉を口にしてるのかな?よく考えてごらん。

それと言葉が汚すぎるとこっちまで不愉快になるわ。

464 :お前らにとってのアホ:2009/11/21(土) 05:03:36 ID:+hFyaHSs
>>463
お前は情の流れに精神を合わせる日和ストか
だからどうしたって話なんだけど
ごめんねごめんねごめんね俺ってキチガイ

465 :名前はいらない:2009/11/21(土) 05:06:51 ID:yPvkmu61
ホストだよ。
かわいそうな人…

466 :お前らにとってのアホ:2009/11/21(土) 05:25:15 ID:+hFyaHSs
とおおおおい とっから粒やいている
ふりをする
のが趣味なんざんすね


演出演出人生は演出君の演出俺からすればイモイモしくて若々しい

467 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/21(土) 05:48:26 ID:IiQNyJIf
>>310
寒空、という描写が、全く生かされていない。模様よりは絵の方が良いような気がする。模様を描くのに
ステップを気にするのも変な話し。笑われる、笑う、のところは意味不明。透き通った、というのも安易すぎる。
軽音、という語に、唯一センスを感じたので、それで少し救われたと思う。だが、この詩に使うには意味不明。
全体的に、人に語りかける自分が軽薄なため、人も自分も救われない気がする。まだ初心者の段階で
あることは明白であると思う。僕もこんな感じのを、量産して叩かれまくっていましたよ。一年くらい前は。
それでも出て行けとか言われなかったので、今では詩を書くのが日課です。楽しいですよ。

468 :名前はいらない:2009/11/21(土) 06:09:13 ID:g85b3IIa
>>459
よう荒らし!

469 :名前はいらない:2009/11/21(土) 06:43:11 ID:bVZpdn2L
「イマジナリィカキコミ」

すると、イツカオワルセカイの臨場感が遮られ

課題提出の夜

パソコンから

名無しの一人称/その他大勢がざわめく夜に

雨粒の倍音一つ一 限りあるあたしになだれ込み

君の声を拾い

50音の間を許し

「ワロタ」と書き込むのだ

470 :名前はいらない:2009/11/21(土) 07:40:24 ID:hMjAIoxS
俺の詩が理解できないやつぁカスだ!wwww

ってか?

471 :まるちーず:2009/11/21(土) 07:55:25 ID:g85b3IIa
まあ、俺の評価が理解出来ないのかって怒る奴もおんなじなんだけどな

472 :お前らにとってのアホ:2009/11/21(土) 08:13:39 ID:+hFyaHSs
>>471
そういう奴らはおおむね死刑にするべき

473 :まるちーず:2009/11/21(土) 08:21:48 ID:g85b3IIa
君は面白いな
先を読まないから(笑)

474 :名前はいらない:2009/11/21(土) 08:33:49 ID:H95Ir6G9
>>470 君の詩が理解できるということはどういうことかな?

475 :名前はいらない:2009/11/21(土) 09:25:44 ID:eXFvMp5W
>>413さんへ>>443です。
これは文通の申し込みじゃないから返事はいらないですよん。

476 :H75-2:2009/11/21(土) 10:12:49 ID:yjsMA4zG
・ラリる頃 検察庁へ


キミは疑惑のマタドール
光るフラッシュ浴びながら
業界の罠に舞う

ah 世間の波についてゆけない
ah 昨日の栄光が明日の暮らしなど保障しない
ah 鬱に陥っていく
ah 人が怖い楽になりたい現実を見たくない

そんなときはこの粉で一発解消
夢をこの手につかんで
スッキリしようぜ

キミは疑惑のマタドール
逃げるようにワンボックスに乗り
身柄を拘束される
キミは疑惑のマタドール
後悔しても後の祭り
復帰は望めない

ラリる頃 検察庁へ

積み重ねた実績
音をたてて崩れ去る
心の弱さ すべてはあなたの弱さ

銭に困らない立場が故
コンビニ感覚の手軽さ
コネクションの幅は
リスクに乗じるばかり


キミは疑惑のマタドール
マスコミがたかってる
まるでハエのように
キミは疑惑のマタドール
執行猶予を狙ってる
謝罪を繰り返して

ラリる頃警視庁へ


477 :名前はいらない:2009/11/21(土) 11:04:26 ID:nEm55tfA
>>337 さん

>>269を書いたものです!

評価ありがとうございます!

宮沢賢治は詩をいくつか読んだ程度ですが、
本が家にあるのでいつか読んでみたいと思っています!

また新しい詩ができましたので公開します!

今回も木です

気が向いたときに感想書いてください!

478 :名前はいらない:2009/11/21(土) 11:10:30 ID:nEm55tfA
「老いぼれた木」


枯れた傷を癒す マントとなって

夜が俺を包んだ


無造作に伸びた この黒い腕は

踊りすぎたためか 皮膚が乱れている

気づけば 大きな蜥蜴が鼻水を垂らして

俺のにおいを嗅いでいるではないか

ああ 悪臭を放っていないか? 恥ずかしい

ああ 動くな虫ども むず痒いではないか


俺は マントでそれを隠し そして嘆いた


もともと こんな姿になるとは 思いもしない

ただ ただ 光と踊るためだけの

カラダになりたかった


倒れぬだけの 足の強さ

しなやかに 天に向かう腕

光を 色鮮やかに 染める力 

これらは一つの芸術だ

生まれる前に 俺が求めたものだ

479 :名前はいらない:2009/11/21(土) 11:13:37 ID:nEm55tfA
ところがどっこい

この世に浮き彫られた俺は

今ではこの有様 なんだこの錆びた腕は

笑われようが馬鹿にされようが 

別におかしくはない


ああ あそこの賢者が

「あれは木製の鉄だ」と叫んでいる

俺のことか

きっとそうだろう?



俺は腕を見ながら

ブツブツと独り言を呟いている


知っているか?

俺は世に 季節を伝える天才だ

光の魅力を引き出す舞踏家だ

俺と手をとりあった光は

きめこまかな輪郭を帯びて

四季を彩り 輝き放つだろう


知っているか?

光が俺を愛していることを

実る花は 俺と光の 愛の結晶

たとえ 枯れ落ちたとしても 土へ還り

再び 俺の足を勃起させるのだ


知らないだろう?

すべては 繰り返しに過ぎぬということを

真実の愛は ここにあるということを

気づいているのは俺だけだ


480 :名前はいらない:2009/11/21(土) 11:16:43 ID:nEm55tfA
絵描きよ 詩人よ

俺は身を削って

おまえらに一枚の紙を与えたのだ

俺の本当の姿を描くようにと


そこに転がっている岩が

己の剛を 人に委ね 

ひとつの城とするように


もう長いこと ときは経つ

誰かおらぬか 

真実を世に刻む 天才はおらぬか

狂人でもいい たとえ悪魔じみていても…

俺は俺の 本当の姿がみたいのだ


観衆もいなくなるこの夜

舞踏家である俺にとって

傷を癒す 唯一の休みどき

月や街灯と 遊びもするが

俺はただ ぼうっとしていたい


月よ 街灯よ すまないが

お前らの輝きは偽りと 俺の肌がいっている

自分ひとりでは輝けないのだろう?

お前らの光を 美しく飾ることは簡単だ

しかし 熱が足りんのだ 愛が足りんのだ…


481 :名前はいらない:2009/11/21(土) 11:19:55 ID:nEm55tfA
ああ まだやってはこないか

待ち焦がれるは あの真ん丸の 

火の塊 太陽だ

あいつが出てくるのを 俺はマントの隙間から伺っている

そこからやってくるは 私の恋人 愛に沸騰した光だ!

偽りの光が眠りに付く頃 いつもそこから

ああ!美しい!

美しい あいつがやってくるのだ!

そろそろか?

マントの隙間から

木漏れ日が差し始めた

うむ そろそろだ

俺を包んだマントが 絹のヴェールに溶けていく

太陽が沸きあがったのだ

晴れ渡る空は 大地と水の調和を

俺の勃起した足に告げている

俺は叫んだ

おお!火から生まれた光よ!恋人よ!

俺と手をつなごう!

お前は さびたバケツを盃に 

積み木を城と変える大和撫子!

踊ろう!尽くすお前は遊びたいんだろう?

見せてやろう 俺たちのダンスを!

482 :名前はいらない:2009/11/21(土) 12:29:17 ID:nEm55tfA
俺は叫んだ

この薄汚い腕が折れぬ限り お前に尽くすだろう!

ああ お前から愛を感じる!調べを感じるのだ!

お前を手放しはしない!

お前を色に染めよう!

お前を鮮やかに揺らそう!


観衆はお前の虜となり 

その美しさ 喜びを知るはずだ


小鳥は愛を育み さえずるだろう

人を朗らかな気持ちになり 歌を詠むだろう


おお 光よ!

お前なしでは生きてはゆけぬ!

たとえ 豪雨にさらされようとも

たとえ 腕をへし折られようとも

俺はお前を求め 天に向かって叫び続けるだろう!

この盲目なる力を!真実の愛を!

483 :名前はいらない:2009/11/21(土) 12:31:30 ID:nEm55tfA
「人は」でお願いします 連続すみません

484 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/21(土) 13:06:21 ID:rh7QDMv3
昼飯食いすぎて腹がやばい。見落としあっても堪忍な

>>429
セン五は時偶素人中の素人もやってくるようなスレだから、
少しぐらいハードルは低くてもいいと思うけどな、モー

未評価一覧(>>415

>311 >313 >315 >316 >317
>322 >329 >341 >342 >343

>345 >351 >352 >353 >354
>355 >357 >358 >359 >361

>363 >364 >382 >386 >390
>392 >395 >401 >404 >411

>413 >416 >417 >418 >424
>425 >426 >428 >434 >443

>447 >448 >449 >456 >469
>476 >478-482(>483)

485 :ロバートKassyツカモト:2009/11/21(土) 15:52:02 ID:dtjB7XHh
>>476
言葉はうまく繋ぎ合わせているが、ただの替え歌で原曲もマイナーで話題性も古い。
その手法でいくならもっとメジャーな曲でタイムリーな話題で作りんさい!…E

486 :H75-2:2009/11/21(土) 17:28:47 ID:yjsMA4zG
>>485

わかりました
時察します

辛うじて霊長類というわけで

487 :ロバートKassyツカモト:2009/11/21(土) 17:50:45 ID:dtjB7XHh
>>486
ま〜Eというのは冗談。次作に期待の意味を込めてあえて厳しく評価しますた。

488 :名前はいらない:2009/11/21(土) 18:21:57 ID:eXFvMp5W
浮上します。帰宅しました。お手数ですが、>>443を評価対象から外してください。
初めてのセン五投稿なのに釣られて口惜しいです(^笑^)
作品としてみるなら単に説明的で言い訳めいて最後は自虐キャラ全開でなんか
とっても女々しくて「ご愁傷様…」ですもん。自分で評価しちゃった(^0^)/ だよね?

489 :名前はいらない:2009/11/21(土) 18:38:40 ID:XU0vX2yX
「存在」

目が覚めたとき
ふと気づく
日常のどこかで
失ったものがあると
変化していくことに
忘れてしまった何かがあると

でも

何も考えない
目覚しく変わるこの日常で
それに気づくことは
いままで積み重ねてきたなにかが
崩れ落ちるから

でも

いつかは気づいてしまう
たしかあった
かけがえのない存在
どこかに置いていってしまった
大切な記憶に

いまはそっと目を閉じる

埋めた心の穴の深さを
知ってしまうから












490 :名前はいらない:2009/11/21(土) 19:39:13 ID:cOt1N9cb
このスレって、あの手この手で「俺センスあるだろ?」アピールしたがる奴が多くて嫌だ。
そういう奴って、出来るだけ生の自分を出さないようにクールを装ってみたり、はしゃいでみたり、キャラを作ったりするんだよな。
それは果たして本当の「センス」なのか?
「センス(笑)」じゃないのか?
そういう奴等が居る限り、このスレは良くならないんじゃないのかなぁ?

491 :名前はいらない:2009/11/21(土) 19:49:42 ID:Qg+fUWkj
「ポーン」

白黒の世界で
小さき物達は地平線を目指す
前へ進むことしか知らない彼らは
やがて壁に突き当たる
それでもなお、地平線を目指す
彼らはそこに何を見るのか

ある物は
死の神に命を奪われ
ある物は
生の神に命を奪われ
小さき物達はどこへ行ったのか
それは神しか知らない
やがてすべてリセットされ
万物はしばらくの間 闇に包まれる

そしてまたいつか
二人の神が白と黒のゲームを創めると
小さき物達は
ふたたび前へ足を踏み出すのだ

492 :名前はいらない:2009/11/21(土) 19:55:20 ID:bVZpdn2L
気取ったり、はしゃいだり、それってすごく生々しいじゃまいか。
そもそもセンスを見せてくれってスレだろ?


493 :名前はいらない:2009/11/21(土) 20:08:33 ID:M8niqz5K
310 D
ダイヤモンドダストを連想したが
あまりにもぬるすぎる
ガラスの檻を突き破れ
吹きすさぶ風に身を晒せと言いたい

494 :名前はいらない:2009/11/21(土) 20:09:59 ID:ivdxxP1u

魂の蘇生


雨の下
傘など役立たなくとも


さして
そしていずれ
閉じ
ずぶ濡れて

そのスコール
シャワーにして


サブカルチャーなあなたはそこでシャンプーなさるのでしょう


サブカルチャーなあなたはそこでシャンプーなさるのでしょう?





涙隠して

顕れた


魂の蘇生方法

どうぞ




495 : ◆UnderDv67M :2009/11/21(土) 20:31:44 ID:YI43lUI4
>>460-466
早朝からセン5に無駄に張り付いてんじゃねぇ馬鹿野郎が!

>>470-474
お前らは楽しいだろうが評価人が評価し辛くなるからヤメィ!!

>>468
俺が荒らしならセン5は創立以来絶え間なく荒らされている事になるだろが!

>>488
まとめ人の判断で左右される場合があるから
その場合はセルフ評価をして一覧から消し去るのが最善策だって昔の人が言ってた

>>490
正直何度もループしている話題なんで是非語り合うスレでやって下さい! オナシャス!

【セン五スレ】について語り合うスレッド Part12
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1258376403/l50

496 :名前はいらない:2009/11/21(土) 21:01:27 ID:o/dcVf27
創立以来絶え間なく荒らされているだろ?

497 : ◆UnderDv67M :2009/11/21(土) 21:32:19 ID:YI43lUI4
< `A´> そーやって悪い事は全部1人に押し付けるのは良くない事だと思います!

498 :お前らにとってのアホ:2009/11/21(土) 21:38:25 ID:+hFyaHSs
演出は毎日してると飽きられるよね
だからなのかな君は器用なおじさんだね

499 :名前はいらない:2009/11/21(土) 22:10:03 ID:CPHIBQqA
「マッド・スレードのレシピ」

泣かないで
泣かないでよ
最後に加えるリキュールは甘口なんだから
どうしたの?

人によれば苦い味だ
シェーカーにウォッカ1/3
あなたにつられた涙の香り


泣き止んだあなたの告白
飼ってたウサギを死なせてしまった
苦しみ全然隠しきれてない

少し甘いがほんのり苦めだ
やっとシェーカーにコーヒーリキュール1/3
とても口説けないけどしけてないよ


なんにも言えないや
ごめんね?
だからもうすぐマッド・スレード

あなたを慰める甘い味
すでにシェーカーにクリームリキュール1/3
ぬかるみの中で眠ってしまいな


500 :名前はいらない:2009/11/21(土) 22:11:34 ID:AaljHvu7
>>487


内心ホッとしました。時察は踏みとどまります。


明日もう一発ぶつけます!

待っててねっ(ラッキィ池田風)

501 :名前はいらない:2009/11/21(土) 22:19:01 ID:cOt1N9cb
もう意地の張り合いばっかりじゃん。
投稿する気も失せるよ。

502 :名前はいらない:2009/11/21(土) 22:40:17 ID:072aRn0K
◆UnderDv67M は批判が怖くてポエムも書けない、評価もできないチキンですよ。
◆UnderDv67M のポエムは微妙なシュール系ポエムですよ。
◆UnderDv67M は中学歴のちっちゃいおっさんですよ。
◆UnderDv67M はセン五スレの粘着してる荒らしですよ。相手にしてはいけません。無視しましょう
◆UnderDv67M は正面から叩くと静かになります。覚えておきましょう。

503 :名前はいらない:2009/11/21(土) 22:54:44 ID:A/r8RZwv
tear





まるで叫びにも似たオモイ
優しさ、とするならひどく傲慢

些細なことで傷つけあう
私達はそう 醜い人間

ちぎれた楔 触れるなら今
触れた瞬間 全ての終わり

心には雨 涙には理想
現実は地獄 妄想は未来

ふたりの間に愛はない
残っているのは縁だけ

ここにはなくて 昨日に見える
明日には消えて 今日に始まる

明かりをけして
生温い偽善はいらない

選ぶのは私よ
それは生悪

笑ってみせて
汚らわしいこの世界に


504 :名前はいらない:2009/11/21(土) 22:56:26 ID:pgDloejn
あー、あおむしがどうのとか書いてたな。
あれがシュール系というのか。
評価はBくらいだっけか。
で、今回は名無しのヒールくんと馴れ合おうとして
相手にされなくて発狂してるんだな。
ごもっとも、ごもっとも。

505 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/21(土) 23:01:22 ID:S++c9Vhs
>>490>>501
いっそのこと誰がどんな風にって言っちゃいなよ。
その方が言われた本人も自問するいい機会になる。

あ、もちろんこっちでね↓
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1258376403/l50

506 :名前はいらない:2009/11/21(土) 23:15:59 ID:hMjAIoxS
いい加減気付よ
つまんねぇんだよ
このスレわ…YO!

507 :名前はいらない:2009/11/21(土) 23:24:32 ID:BIA8pJst
「◆UnderDv67M あおむし」でググると、少し彼のことがわかる。
しっかしトップがアレだな。


508 :お前らにとってのアホ:2009/11/21(土) 23:51:34 ID:+hFyaHSs
つまんねえのに来るのか

509 :アギラ:2009/11/21(土) 23:54:38 ID:uFSg8h1a
キャラ造りに悩んでいます
いっそのこと僕っこ妹キャラも考慮に入れて考えて見ます

510 :名前はいらない:2009/11/21(土) 23:57:57 ID:jvzrzkhd
じゃぁ私はどじっこお姉ちゃん!

511 :名前はいらない:2009/11/22(日) 00:04:43 ID:El5RZg3g
ふええええ…良い詩が書けないよぉ…

512 :ロールマッティングさん:2009/11/22(日) 00:27:15 ID:EdbTHQWv
>>510
お前らしょうもない書き込みばっかりしてんじゃねえよ。
ポエムを書きなさいポエムを。


「大自然やすのり」

遥かなる大地

やすのり

青い空、青い海、白いやすのり

駆け抜ける風

大草原、草のささやき、白いやすのり

やすのり

白い雲、白いやすのり

飛び立つ生命、 沸き立つ地面

赤い太陽、赤い地球、白いやすのり

やすのり

大自然やすのり


513 :まるちーず:2009/11/22(日) 00:39:11 ID:LbvyH34N
>>313
ジゴロ、それも脳内ジゴロ
間違いなく倫理的に駄目な部類です
しかしながらたどり着く所は一途な愛であり、
意図的なのかそのたどたどしい文章からは何とも言えぬ愛しさ、切なさが漂っており、
最後の「飼って」の一言で色々想像させてしまう辺り等もとても見事です
極限迄無駄を削ぎ落とし、或いは心のままを写すように紡がれたこの詩には
作者の未だ見えぬポテンシャルが隠されていると思いますが、
ここでは隠されてるので
D


514 :いっちゃん:2009/11/22(日) 02:10:19 ID:lG8tBRTU
オマイラほんとキモいな。てっきり自覚してるのかと思ったよ。じゃぁな。

515 :お前らにとってのアホ:2009/11/22(日) 02:28:15 ID:qugVS2ZQ
>>514
皆がキモいから自分も恥ずかしくなってきてつい暴言を吐いちゃうってかんじかなかんじかなかんじかな

516 :名前はいらない:2009/11/22(日) 02:41:59 ID:ArqqkmVw
終わりにしよう

君が言った

やだ、きみが必要だ

僕が言った


いいからもうおしまい

君が言った

なんで理由を教えて

僕が言った

頭のいい人の考えることはこわいよね

なんのことだかわからなかった



海外のサイトであの子とであった

あの子は「私があなたを愛しているのが嫌い」

って言う曲を紹介してくれた

ぼくは僕を振った子を思い出すから

この曲落ちるっていった





次の日サイコブラックっていうコミュ紹介されたwwwwwwwwwwwww

517 :名前はいらない:2009/11/22(日) 02:53:39 ID:ArqqkmVw
もちろんはいったwwwwwwwwwwwwwwwwwww

518 :Lights ◆SY1tToDTLM :2009/11/22(日) 03:57:16 ID:cHu9GtS6
「私の白い星 1/2」

今日はとても素敵な服を見つけたから白で
今日食べたランチのお店がとてもおいしかったから白で
今日は携帯を水没させちゃったから黒で

そういう一日一日を白黒評価していった挙句の
私のオセロは
いったいどっちが勝っているんだろうかと
ふと 考えた
だってそれはもうとてつもない黒が
今日舞い降りたから

当然
今日の黒と昨日の白とでは大きさが違うんだから
ふつうに裏返すのは不公平じゃない
なんて思うけど
だからって今までの白を
何個か余分に裏返すっていうのでは
なんかね

私が勝手に白だと思ってきた幸せは
とってもちっぽけなもので
ふっと息を吹きかけてしまえば
誕生日のろうそくみたいに吹き消されてしまうくらい
ささやかなもので
実は
何かから目をそらして
えいやって無理矢理白にしてきたのかもしれないな
なんて考えていると
ああ怖い
津波みたいに黒が押し寄せてきて
やくざみたいだ




519 :Lights ◆SY1tToDTLM :2009/11/22(日) 03:58:27 ID:cHu9GtS6
「私の白い星 2/2」


豆球さえ消してしまって
真っ暗な夜
眠れない布団の中でじっと目を瞑って
ああこのままパッと目を開きなおしたら
昨日に戻ってないかななんて
何度も何度も繰り返していたけれど
分針まで呆れてずんずん進む

はああ
眠れない
明日月曜日なのに
そういえば鬱病で休んでいる課長も
眠れないなんて言っていたから
こりゃ私も病院に駆け込んで
ちょっとバケイションいただくかな
なんて思っていたときに
そういえば気がついたんだけど
突拍子もなく

私が生まれてきた日の
父が撮ったホームビデオがそれはもう
目も当てられないくらいに下手で
どこ映してんねんっていうくらいに
病院の長椅子とかベッドとか
そういうところのある意味静止画しか記録されていないんだけど
声だけはしっかりと入っていて
まあでも「うわー」とか「いやー」とか「ははは」とか
そういう長嶋さん的な発言しか残っていないんだけど

その日はどう考えても白だったなって
その日が白なんだったらこれはもう
明日か明後日か
いつか白になったら
結局私の今までは全て白かったことになるって気づいたら
なんだかもうどうでもよくなって
ようやくちょっとだけ泣いた

520 :名前はいらない:2009/11/22(日) 04:21:04 ID:ArqqkmVw
ちーとおせーろ

おいらたちの白昼夢は

白だったろうか


黒だったろうか


わかってるのは


満たされていた

っていうことだけ


今は

黒サイドは

ほかの刺激に

痛みを忘れているかもしれない


白サイドは

どうすごしているんだろう

嘘だったろうか

満たされた白昼夢は

うそだったろうか


満たされていた

黒サイドは

現実だった


満たされていただろうか、、、

白サイドは


白と黒


表裏一体

このまま

背を向けたままなんだろうか

ねがわくば全て灰色にとけあえ!

521 :名前はいらない:2009/11/22(日) 04:33:25 ID:oAED861I
街と漂う/(消す)『ホワイトアルバム』1/2


愛愛愛愛
ラブラブラブラブ
食食食食
平和平和

空を見上げたら
きみが飛んでた
パンツしましま
油断の塊

孤島の鬼は
きみを嘆いた
オナニーしながら
名前呼んでた

仕方ないのさ
ぼくらわるものは
しがみついても
迷惑なのさ

間違い捜しは
街の機能で
降って沸いたら
ゆのーゆのー

理解できない
呼吸の仕方で
歩け愛と恥の国
ここはニッポン

ぼく代表。

アーユーラブ?
ユーノーラブ?
いつまで経ってもこうなんだ
アーユーゲイ?
キルミーベイベー
ほら異端だって
撫でてあげよう

超気分良い限界嘔吐
止まんないから
アッチ向いてほい
同時に右向け
そしたら運命!

超最低
ミスマスカレヰド
気付かないなら
アイラブユウ
きみが笑うのは
きっと54回目

それまで待って
急ぐと舌噛む。



522 :名前はいらない:2009/11/22(日) 04:34:37 ID:ArqqkmVw
>>520
タイトル
「こくはく」

523 :名前はいらない:2009/11/22(日) 04:35:16 ID:oAED861I
街と漂う/(消す)『ホワイトアルバム』2/2


愛愛愛愛
ラブラブラブラブ
食食食食
平和平和

アーユーラブ?
ユーノーラブ?
いつからだったら解ります?
ユーアークール
ユーアーフール
きみが居たんだ
だから泣く訳だ

超気分良い
白昼夢さえリンチ模様の
安全制止画
溜め込んだ笑顔
震えるぼくに
ふぉーちゅんらばー

超優れない気分の日々は
前を向いたら
死のにほひ
きみがふりまく
死と汗ぱふゅーん
嗅いで生きて
死ぬまで生きて

汚した街
超最高。


524 :名前はいらない:2009/11/22(日) 04:40:21 ID:ArqqkmVw
悪は割る


悪=りょうしんてき


悪はまる

わるはのる

悪は成る


悪は漠

悪は魔球

悪は摩宮

悪はつかれてる















悪は

バック


悪はもどる


悪はご機嫌


悪は0 らぶ

525 : ◆UnderDv67M :2009/11/22(日) 09:04:24 ID:o1aqQkXf

>>498
お前らは俺をおっさん扱いにしないと気が済まないらしいなチビ供が!

>>502
テメー等はどうして俺の評判を落とそうと画策するんだ! いい加減にしろ!

>>504
毎回毎回根拠無しで適当な事ばかり並べ立てんじゃねぇ馬鹿野郎が!

>>506
大量規制騒ぎで強制的に篩にかけられて人が減少してんだから仕方ねーだろ!

>>507
やけに懐かしいの発見してきたな! スッカリ忘れてたよ!
あのモソモソあおむしは俺が自作した完全オリジナルAAだからな!
俺の許可なく勝手に使用したりすんじゃねーぞ! 分かったか!

>>509
謝罪文提出しろと言っただろ!

>>517
訳の分からないことを言うな!

>>516 >>520 >>524
連投するな!


526 :名前はいらない:2009/11/22(日) 09:14:02 ID:4FBROjkb
この人ネタでキレてんの?

527 : ◆UnderDv67M :2009/11/22(日) 09:23:55 ID:o1aqQkXf
キレてないよ! ネタで毎回煽られる身にもなってみろ!


誰とは言わないけどブログからの転載は作者本人かの確認が……
めんどくさいからしてないけどさ! キリがないから次からは止めてね!

528 :ロールマッティングさん:2009/11/22(日) 09:42:44 ID:EdbTHQWv
>>525
もういちいち反応しなければいいのに。
刺激すると面白がってまた暴れだすよ。

529 :名前はいらない:2009/11/22(日) 11:04:26 ID:NIs2kiQq
と、偽善的な発言の裏でアンダー様を煽ってらっしゃる

530 :アギラ:2009/11/22(日) 11:13:18 ID:jkQafEsB
おにいちゃーん謝罪文提出しろなんて言われた記憶がないよー
まぁ折角だし変わりに評価をするねー。あと余計なことだけどネタで煽られてるんじゃなくて普通に嫌われてるんだと思うよー

ちなみに僕の評価は流し読みした後、再度じっくり読んで感覚で評価してるから気に入らなかったら再評価してね。基本辛口なのでごめんねー
>>311
「やめちまえ」
さっと読んだ感想は、インパクトはあまり感じなかったなー
じっくり字を追うと、僕の解釈では
自分もありふれた、特別でない人間だと薄々気付いているんだけど、それでも諦め切れない自分の不甲斐無さに対する自嘲?という意味に受け取れました
色々と日常生活で使わない単語を使ってるようだけど、それ自体にさして新しい感覚や意味が摑めませんでした
D

>>315
えーっと、じっくり読んで意味は分かる気がするんだけど、日本語の体ではないと思います
E評価で。テーマもありきたり。他に難癖つけるところも、誉めるところも僕の語彙ではあらわせません

>>317
「花」
難解。何が難解なのか。「あなた」が花のことかどうか分からない
花なら靴を履いてという表現がしっくりこない。地面が靴なのか、足って何なのか。花は動けないけど足はあるの?よく分からない。解釈が出来ない
対照的に僕らと使ってるけど、こっちは至極明快なだけに「あなた」ってのが浮いてしまう
ちゃんと意図を汲み取れたらまた別の評価もあるかも…って思うけど…僕の印象は
D-

531 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/22(日) 11:19:11 ID:VdzSo4Sd
>>311
グロテスクな描写が、少し良い感じ。感情が入っている。独り相撲の描写になりがちな嫌いがある。ただれた〜
群れまで。自分についての言及が入ると、よりリアルな意見になったんじゃないだろうか。D+



532 :アギラ:2009/11/22(日) 11:31:22 ID:jkQafEsB
>>322
「さぁ、ゲームを始めようか」
流し読みしたけど、すんなり心象に染みた
詩自体に一貫性があって、非常に読みやすい簡潔な詩だと思う
賭けなんだよ…というのが前向きに、明日を楽しんでいる貴方自身の心があらわれていると思う
C

>>341
簡潔だけど、物足りない。自分が知っている一説に
「雨音はショパンの調べ」 っという表現があるんだけど、どうしてもこの一節と比べて足りない過不足を感じちゃう
長々と過剰装飾するよりよっぽどスッキリしてて良いとは思うけど、感じた印象が一般人の感覚と大差ないかなー
D

>>342
「重さ重なる四重奏」
語感をよくしようと韻を踏んでるけど、似た様な表現の韻を踏む必要はないと思う
四重奏とタイトルにあるけど、詩に合う「曲」というイメージに頼ってばかりで肝心の音色に全く触れられてない。語感があってれば井戸端会議でも戦争だろうがどうでも良い表現。詩をつくった結果「奏」が混じっただけってイメージ
奏じゃなくて、ただ4匹いるだけじゃない?歌えよべジータ、って感じ
D

533 :アギラ:2009/11/22(日) 11:33:29 ID:jkQafEsB
足りない過不足とか日本語変だけど頭痛が痛いから容赦してね

534 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/22(日) 11:36:45 ID:VdzSo4Sd
>>516 E
>>520&>>523 E
>>524 E

連投は禁止されています。>>1-3の「テンプレ」をよく読んでから投稿を。また同じのを投稿し直されてはいかがでしょうか。

535 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/22(日) 12:02:35 ID:VdzSo4Sd
>>363
画面の前の亡霊、う〜ん、自分についてかなあ。修飾語と、主語がいまいちしっくり来ないところが結構ある。
たとえば、怪人とか、鉄槌とか、狂気とか。具体性と抽象性についての、組み合わせが悪いんだと思う。
また、インターネット文化について批判するなら、もっとストレートに何処が悪いか考えて叙述するべきでしょう。
この詩では、なんとなく不気味で無意味という程度の提言しかされてないので、何か雰囲気はあるけど
芯がつかめないな、という程度の印象しか受けなかった。D+

>>364
電子の海、という言い方が、いまいち感情に訴えてこないし、イメージもわかない。連ごとの意味は結構あるんだけど、
つながりという点で見ると、重なっている部分があるため、冗漫な感じを受けた。理想のあたりを、もっと掘り下げて、
詩の核にすればどうかなあと思いました。このままでは、傍観者の感想という域をでないでしょう。D+

>>382
無駄のない筆運びはなかなか力があると感心させられる。正義を飾った十字架なんて言い回し、それをイカサマ
の象徴であると告発する意見の説得力、など、いいと思います。そして、この詩には少年についてのドラマがある。
神に殺された、という所など、考えさせられる。どうもイスラエルのことを言っているらしいと思ったのだけど、
どうか。C

536 :名前はいらない:2009/11/22(日) 12:45:38 ID:ZVPbz0+O
好かない奴じゃげぇ

ごらしめにゃあ

じがんの問題が

エルザタワー

537 :名前はいらない:2009/11/22(日) 14:40:59 ID:ic2sCGRP
「北極星」

昔にナイル河で
船を泊まらす船宿をどこに置こうかって
目印がない
砂漠のすきまの河で
道標たてても毎年洪水にさらわれるし

でナイル河を削って銀河のかたちにどんどん似せて
双子座の船宿(アマルナ)とか
禿鷹座の船宿(アスワン)とか名乗ったら
夜空を地図にできるし
どの船員にもわかりやすいかもって

星座と同じふうに船宿を置きそこから
都市にしていったけど
北極星の位置は岩山なので船宿を置けなかった
だから無極て
北極星がないほうて言ったらこれをさすのさ

538 :名前はいらない:2009/11/22(日) 15:22:39 ID:5Ab8SZAp
 「人」

どうしてひとは
”未知”に恐怖するのだろう
人、親しき人というものが未知なる存在なのに
どうして恐れないのだろう

自分を知ろうとしてくれるからか
自分が知ろうとしているからか
全てがわかるはずもないのに
どうして安心するのだろう

それは

言葉で自分を表せるから
表情で意識を表せるから
相手に伝えることができるから
全て分かり合えるわけではないが
互いにつながっていける

自分という未知の存在に立ち向かっていく

君がいてくれるから。










539 :名前はいらない:2009/11/22(日) 15:49:45 ID:ArqqkmVw
>>534
失礼いたしました
つぎから気をつけます

540 :名前はいらない:2009/11/22(日) 16:31:42 ID:jOUYQtpZ
「少年」
川沿いを散歩して 乱れた呼吸整えて
明日に怯えてるの いつからだろう
最近ドキドキも少なくなったね
透き通る空を見て 君を思い出す

部屋に閉じこもって 暗い顔してないで
壁があれば壊せばいい 旅にでようよ
進まなきゃ始まらないでしょ?
その一歩が重くても 走り出せば止まれない

いつも寂しそうに見てる 川に映る月の道を
勇気出して渡れば 仲間達が待ってるから

Let's soak in a memory
少年は荒野をめざす
何処かでヒロインが呼んでるから
思い出してよ Never ending story
キミは勇者だった

541 :tkhs:2009/11/22(日) 16:46:20 ID:jwJFlCdM
「点」

何も語らない、
彼らにとっての眩しい賑やかさが
口を塞ぐ
塀を隔てただけなのに、
とても静かで
油を欲しがる声だけが
中空を泳いでは戻り、少しずつ朧気になりながら、泳いでは戻り、
そして静かになる。

水溜まりに糸を垂らして
魚を待っている、
色の無い魚、
その数も減っていく
寸断されてゆき
水溜まりは小さくなってゆく
もうどれくらい待っているのだろう
見えないけれど、次々と、離れてゆく、
そしてここは
いつか地図から消されてしまう



542 :名前はいらない:2009/11/22(日) 18:40:30 ID:6+2VSv4d
>>538
D- センス欠片も無し 言葉回しもひねりも何もない 何の感銘もうけない
凡百のそれ。センスを出そうとしてるんだったら、逆に駄目にしてる。

>>540
中学生の詩。本当に中身がない。だからどうしたD-
評価するのも面倒くさいぐらい。世に晒す前に自分で消化してくれ。出来れば1ヶ月ROMって他の人の詩を見るか、学生時代の国語の教科書をもう一度開いてほしい

543 :名前はいらない:2009/11/22(日) 19:07:42 ID:fsl8dRXu
「残骸」

私が生まれてから何年たっただろうか
兄が立ち 弟が立ち
私が残された

緑の川は広がりを目指し
白い雲は行く当ても無くただ彷徨う
いっそ それならば、と
私はまた陰に隠れる
世界よ 私を忘れてくれ

544 :342:2009/11/22(日) 20:44:41 ID:z8vNCNuR
>>532

評価ありがとう。

語感に関しては癖というか言葉遊び的な表現が好きなんで、こうなりがちです。

タイトルと内容の不一致感を指摘してくれているけれど、
一連目が耳で、二連目が鼻、三連目が口、四連目が目ってなっていて、
それで各々のパーツが重なると一つの顔になるように書いたのです。
で、その顔に奏と言うか相が出るかなって。
そうすることで肝心の音色ってのも見えてこないでしょうか?
各々パーツが独立してでも成り立つ様に書いたつもりなので。


そのあたりも分かって評価してくれているなら、Dでもいいんだけど、
もし、こちらの意図がうまく伝わっていなかった、もう一度読んでほしいなと思います。
どうでしょうか。

545 :538:2009/11/22(日) 21:08:10 ID:5Ab8SZAp
>>542
評価ありがとうございます

比喩的な表現をあまり使わずつくったら
なんか普通の文になっちゃいました

言い訳です;

546 :313:2009/11/22(日) 21:25:48 ID:yHkXB5Of
まるちーずさん。
的確な批評ありがとうございました。
私は、3年前まで、この場や作品展などに投稿させていただいていた者です。
しかし入選した作品をみた友人の「意味わからん(笑」との反応に。
現代の読み手に、現代(近代?)詩的、暗喩に満ちた表現が意味があるものなのか。
それを疑問に思い詩作から遠ざかっていました。
しかし、今回のまるちーずさんの言葉でもう一度詩作を続けたくなりました。
本当に、ありがとうございました。
(つまるとこ読み手に合わせた負け組みですが、これからがんばります(笑

547 :名前はいらない:2009/11/22(日) 22:09:55 ID:lltRnoLJ

「♭」

君も僕も死んで生きるサンプルではない

死んだよに生きるための献体ではない

ある季節
僕は俳句をホルマリンへ浸らせ

その凪がれ逝く水色を
未来の人たちのため
投資しようと納めた

しかし才能など
その
通路
歩き走る獣のよなエナジー知れば
在る無し早期発見のよに自覚してしまう


南風
水色溶かせよ


ねえ
草原にも街角にも
海にもあの場

君の季節にも
♭落ちて

風走り凪す
君たちの♭を




548 :H75−2:2009/11/22(日) 22:27:58 ID:cPIIs77y
・切情


オーマイ ハニー 入れ立てのコーヒーを一気飲みでスマイルしてるね

コロンビア豆を湿らせてしまってマスターからあんなに怒鳴られてたのに


ロングビーチ 2人しか海水浴客は居ないか オープンテラスで人生について語り合おう


明日が見えなくても 涙流れなくても 僕は君を抱きしめないのさ



オーマイ ハニー アコーディオンを伸ばしきってスマイルしてるね


白鍵と黒鍵を間違えた程度で係長からあんなに怒鳴られてたのに


雨の竹林 めんつゆがそうめんと絡み合ってゆくのなら
秘技 唐竹真っ向切りを近くで見せようか

愛が見えなくても
夢を持てなくても
僕は君を抱きしめてあげないのさ

549 :名前はいらない:2009/11/22(日) 22:33:10 ID:0bPLAD/A
>>544
厳しい意見をするのだけど、解説してもらって始めて理解できる詩なんて価値ないですよ
ママがカレーを振舞った後「美味しくない」と言ったこどもに「隠し味に高いチョコレート入れたんだからもう一度良く味わってみて!」と言ってるようなものかなー
読み手に理解させやすいように配慮できてないなら、それは配慮不足でもあり料理の才能が無いですよ自分で認めているようなもの
彼女にいい格好見せようと張り切るけど、そのいい格好が果たして彼女が喜ぶことであるかどうかはイコールではないのです
ちなみに3回ぐらい読み返しましたが、僕の評価はそれ以上でもそれ以下でもないにゃー

550 :バランス:2009/11/22(日) 22:37:59 ID:jyXhRn5a
>>437
まさかポエムの化身ポエム田さんに批評していただけるとは思いませんでした 感動
僕は常々このスレを拝見してたりして、俺にも詩かけんじゃねぇかな〜ウヒヒとか画作していました
んで一回投稿したら、まぁまぁな評価頂いたので、過去に書きためたものをまとめてポンと出したのがこの詩です
内容的には妄想癖の知人の妄想をどのようなものか妄想したもので、やりたい放題且つ真面目にやりました
評価ありがとうございます
他にも書いてみます

551 :名前はいらない:2009/11/22(日) 22:39:15 ID:ti7N5DxM
僕の心の中には、鬱病気味の女と躁気味な男が居る
心の平原の真ん中で立ち尽くして、今は安い白ワインを酌み交してる

鬱病気味の女はいつだって泣いている
彼女は絵を描く才能があり、意欲だってあるけど莫迦みたいに傷つきやすい
真っ白のカンバスに描いては消してを繰り返して私なんて駄目だと嘆いている

躁気味な男はいつだって元気
小粋なジョークと陽気な性格、端正な顔だってもっているけど才能はない
口癖は「なんとかなるさ」今日も平原の向日葵の数を数えている

2人は恋人じゃなけりゃ友達でもないしましてや夫婦でも好敵手でもない
ただの陽気で明るい性格を 溢れるような才能を羨ましがっているだけ
2人が一緒になる日は来るのか?それは僕に聞かれてもわからない

さて、この詩を読んで あなたのなかには誰がいるのか
それを誰かに教えてみて下さい

552 :お前らにとってのアホ:2009/11/22(日) 22:41:04 ID:qugVS2ZQ
>>549
そういう基本的なとこを考慮しないからアホ共なんだよな

553 :アギラ:2009/11/22(日) 22:49:55 ID:0bPLAD/A
>>552 別に死ななきゃ直らないレベルの阿呆でないんだからそこまで言う必要ないにゃーそれ以上は死者に鞭打つのと一緒にゃー

554 :バランス:2009/11/22(日) 22:53:48 ID:jyXhRn5a
>>553
死馬に鞭を打つ…ですよね?

555 :お前らにとってのアホ:2009/11/22(日) 22:58:10 ID:qugVS2ZQ
必要ないなら言っちゃだめなのか俺のストレス発散をはねかえす君は俺にとっての悪

556 :アギラ:2009/11/22(日) 23:11:45 ID:0bPLAD/A
ストレス発散なら隔離スレでやるか外に出て缶珈琲を買いに出かけるのお勧めにゃー。
所で死者に鞭と死馬に鞭でググッたらどっちもある言葉っぽいにゃ。死屍に鞭打つとかも出たにゃー
語尾ににゃーとつけると煽りの棘がとれるのでコミュニケーションは円滑にゃー

あんまりスレ違いの話題をやると荒れるので評価もする
>>449
シンプルながらアイロニーが聞いてて面白い。簡潔で詩として成立してる
カーネギーさんが誰かしらないけど、多分アメリカ人男性の叔父さんとかなんでしょうか
アフリカでこどもが飢えてることと、宇宙の彼方で地球が邪魔で宇宙人が日照権を訴えているかもしれないことの差は
あるんだろうけど、まぁさしてこどもの生活には関係ないよね。道徳の授業なら元気よく答えるけど、って感じの冷めたこどもがいい
C

557 :お前らにとってのアホ:2009/11/22(日) 23:15:32 ID:qugVS2ZQ
まったく誰のために言ってんだか言ってんだか言ってんだか

558 :名前はいらない:2009/11/22(日) 23:27:33 ID:z8vNCNuR
>>549
そうなんですよね、意味ないというか、野暮っすよね、作り手がばらしちゃうと。
ってこの言い訳じみたコメントも野暮になるよね。
まぁでもこれがマラルメとかツェラン、その他有名な人の詩なら難解で当然ってなっちゃうし、
読解できないのは読み手が足りないってなっちゃう。で誰それの解説読んで有り難がっちゃう。みたいな不思議。
この場合は本人が解題してる訳じゃないから、僕が自分で我慢できずにばらしたのとは若干違うけど。

そう、やっぱ基本的には書き手の問題だよね、発表するならば。
だから僕はあほでも死者でも良いっすよ。

559 :名前はいらない:2009/11/22(日) 23:28:08 ID:jy+V1Jxo
「スウィートジャンキー」

すっからかんで淋しい ぼくの部屋で
ひとかけらチョコレートを
したのうえで溶かした

「あまいものは裏切らない」と きみの言葉
まんまるになったその顔
絶対に裏切られてる

「あなたは裏切らない」と いぢわるく笑う
皮肉と呪縛 とても怖い人だなぁ

ケーキ アイス チョコ プリン
コーヒーに砂糖を3杯かきまぜ 飲み干す
きみは とても 怖い人だ

「あまいものは裏切らない」と きみの言葉
たるたるになったにのうで
絶対に裏切られてる


「裏切られても平気」と 悲しく笑う
強がりか本気か どうせ両方だろうけど

ヘイキ アイツ ナンテ キライ
弱音吐いて 泣きじゃくって 笑って
パフェに手を伸ばす

きみは とても 怖い人だ

きみの事でぎゅうぎゅうづめにされた
ぼくの頭の中で 甘い 苦い 思い出が

すっからかんで淋しい ぼくの部屋で
ひとかけらチョコレートと共に
口の中 きみへの想いを飲み込んだ

560 :名前はいらない:2009/11/22(日) 23:51:57 ID:mWjpPsEm
優勝詩たみたい
http://www10.plala.or.jp/the-vsop1985/

561 :アギラ:2009/11/23(月) 00:05:38 ID:QobTR/xL
>>558
不思議も何も貴方は「何者」でもないから
コテもつけない、2chの匿名板に詩をかくぐらいなら、純粋な力量勝負でしょうに
だから面白いスレなんだから、僕も含めて語ること自体野暮の極みにゃー

562 :お前らにとってのアホ:2009/11/23(月) 00:20:26 ID:JP9RDvlW
魅力の無い詩を解説させられても
あ、そう。
で終わっちゃう終わっちゃう終わっちゃう

563 :名前はいらない:2009/11/23(月) 00:45:50 ID:qOW4T4TI
>>562
あなたにとっての魅力ある詩とは例えればどんな詩?

↓こんな感じ?

窓外の
マスカラ軍服
支配した
この世界で

六番外の鍵盤下
重ね合わす
爪先の調べ
僕の詩
弾き殺す
幻想狂騒

ロシア文学
訛りの奴を
連れて来い

軍靴の足並み
揃う音数

さあ詩え
狂騒曲を
狂うよに

整った分髪よ
掻き乱し詩え

アマポーラながれる
幻想的な

月夜でも



564 :お前らにとってのアホ:2009/11/23(月) 00:51:39 ID:JP9RDvlW
アホっぽいアホっぽい

565 :名前はいらない:2009/11/23(月) 00:56:26 ID:qOW4T4TI
>>564
あなたの詩を一つ詠みたい。


566 :お前らにとってのアホ:2009/11/23(月) 00:56:47 ID:JP9RDvlW
>>563
どう評価されてるか知らんがまあまあ
てか縦文に書き直すのめんどくさめんどくさめんどくさ

567 :お前らにとってのアホ:2009/11/23(月) 00:59:35 ID:JP9RDvlW
>>563
まあまあじゃなかった全然駄目

568 :名前はいらない:2009/11/23(月) 01:05:29 ID:qOW4T4TI
>>563は未投稿として下さい。

569 :名前はいらない:2009/11/23(月) 01:08:49 ID:qOW4T4TI



桃源郷のうたなど
うたえない

知らないから
理想卿
うたうだけ

詩吟みたいな声で
うたう
あのこ

波飛沫の崖
古典的な弦鳴らし

人魚現れるのを待つ

毒薬呑んだ人魚

この人間界を理想卿だと
二本足で
砂上から
歩き出す

だから
騙さないで
人間の女と契り交わさないで

波飛沫
崖まで打ち鳴り響く
古典的な弦

桃源郷など
知りはしない

この現実へ理想卿
うたうだけ

いつかと



570 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/23(月) 02:39:51 ID:0GDHicOT
>>542
540カワイソスw
確かに凡庸だけどね。
>>540
私からすればかなり拙く幼い詩に感じます。
そのぶん幼く拙い故の爽やかさはある。
それにまぁ、まとまりは悪くないが、悪く言えばこじんまりまとまりすぎている。
テーマや内容が普遍的かつ陳腐なので、もう一つ個性が欲しいところですね。

571 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/23(月) 02:49:27 ID:0GDHicOT
>>538
これも悪くはないけど凡庸だなぁ。
それにこういっちゃなんだが、テーマ自体がレトリカルに過ぎる。

未知なるものへの恐怖と未知なるものへの親和性をテーマにしてるんだが、近しい人達を未知と定義するのはかなり反則くさいんじゃなかろか?
未知なるものへの恐怖と、未知と既知をどの様にわけて定義するかを都合よく自己解釈して、近しい人達を
「未知なのに恐れないのはなぜか?」
ともってくるのは強引過ぎるというか反則臭いです。
レトリックなど技術的にも面白みは感じないですね。
要努力ではないでしょうか。

572 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/23(月) 03:14:07 ID:0GDHicOT
>>382
概ね雑草さんと同意見なんだけど、ユダヤ教とキリスト教の関係性について疑問がわいてしまう。
キリスト教はユダヤ教の分派ですからね。
そもそも一神教を最初に生み出したのがユダヤなわけで、ユダヤ教の聖典旧約聖書では神との絶対的契約をもとにユダヤ人の繁栄、エルサレムの再建国が語られているのに、ユダヤ人の少年が神を呪うのはおかしいです。
つまりユダヤ教とキリスト教、(イスラム教もだけど)は崇める神は同じで開祖たる預言者が違うだけだからキリスト教に異端とされるユダヤ人が呪うのは神ではなく、ユダヤ教を勝手に解釈したキリストでないとおかしい。
せっかくよい詩なのに、テーマである宗教における異端という概念や現象に対する考察が甘いのが残念ですね。

573 :名前はいらない:2009/11/23(月) 03:32:28 ID:B2hBGd/L
「うつですわ」

そういうことです

574 :お前らにとってのアホ:2009/11/23(月) 03:34:31 ID:JP9RDvlW
宗教間の筋が合っているかどうか以前にああああああああああああああああ

575 :名前はいらない:2009/11/23(月) 03:54:14 ID:iT8DC8yJ
「なまえ」
環状線は巡り巡って町を行く。
名も知らぬ人が改札を通らなくなった日も。
雨風に名も知らぬ花が散ってしまった日も。
環状線は巡り巡って町を行く。
駅では尋ね人のポスターを名も知らぬ人たちが横切って、
名前を忘れたホームレスが無情を知る。
駅では切符を忘れた子どもが立ち尽くし、ホームでは名も知らぬ女が列車に飛び込み、永遠を知る。
けれど環状線は巡り巡って町を行く。
けれど、車内で名も知らぬ母親が赤子を抱く姿から愛という言葉を思い出す。
けれど、車内で席を譲られて頭を下げる老婆から「ありがとう」という言葉を思い出す。
そして環状線は巡り巡って町を行く。
そして環状線は巡り巡って戻ってくる、去っていく町と名も知らぬ人びとに、またホームに帰ってくるよと約束をして見送って「ただいま」と。
渡された言葉落とさぬように荷台に積んで。
まあるい円を走っていく。
昨日、落とした名前も巡り巡って帰ってくることを知りながら。
環状線は町を行く。


576 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/23(月) 04:23:43 ID:0GDHicOT
>>348
面白いなぁ。
読んでて楽しいのはいいね。
それにレトリックや文体もしっかりしてるからストレートに伝わってきて楽しめる。
まぁ、私がポエ子さんにレトリックやら文体やらいうのは釈迦に説法だろうけど。笑

577 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/23(月) 04:25:19 ID:0GDHicOT
>>349
これ面白いw
詩なのかどうかわからんけど。
はにやゆたかをもってくるのがいいですねー

578 :名前はいらない:2009/11/23(月) 05:04:37 ID:CvQQVjmW
「素食」

40゜顔を上げてすするチーズ
ショーケースに守られたクリームの輝き
暖簾奥のスープは鼻から絡まり
鳴り出しそうな胃袋を
カロリーとお財布で押さえ付ける

食べるものは選べるもので
今日の自由は明日の体で
野菜売り場に住込むべきだと
診断書は叫んでいた

なんにもない台所では
レタスも千切って洗えないから
気休め程度にコンビニサラダ
かかりすぎたドレッシングの中
熟したトマトが優しくて


579 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/23(月) 05:23:12 ID:0GDHicOT
>>185
素直に面白い。
けどキムタクって実はかなり演技力あるぞ。
スターキャラしか演じさせてもらえないだけで。

580 :H75−2:2009/11/23(月) 07:18:47 ID:SAhkoiGV
・青空ポルカ

幼い思い出
せせらぎの中
ずっと眺めてた青空

何より癒されることがすべてだった
この都会では汚されるばかりで

ポルカを踊るよ
自分を壊さないように
君は俺に言った
「好きなの?」

すぐにうなずけなかった
俺は別れを選んだ
愛は遊びじゃない
愛はおもちゃじゃない

太陽は雲に隠れたけど
俺のポルカで
その雲を吹きさらすさ

そよ風に吹かれたなら
去りゆく君を見届け
今は一人 青空ポルカ

581 :名前はいらない:2009/11/23(月) 09:52:34 ID:sQnmiqSb
未評価一覧(>>484

>316 >329 >343 >345 >351
>352 >353 >354 >355 >357

>358 >359 >361 >386 >390
>392 >395 >401 >404 >411

>413 >416 >417 >418 >424
>425 >426 >428 >434 >447

>448 >456 >469 >478-482(>483)
>489 >491 >494 >499 >503

>512 >518-519 >524 >536

>537 >541 >543 >547 >548

>551 >559 >569 >575 >578
>580


詩の内容から推測するにカーネギーは社会ダーウィン主義のアンドリュー・カーネギーの事じゃねーの?

カーネギーホールと言えばピンとくるだろうか?

582 :名前はいらない:2009/11/23(月) 10:15:11 ID:tUSeAZsn
「それでも生きてますぅ〜」

荒野の上じゃぁ〜
足がもたないぃ〜
芝生の上じゃぁ〜
横になっちゃうぅ〜

辛いときには弱音吐いてぇ〜
楽なときには甘えを見せるぅ〜
こうしてぇ〜僕らぁ〜
生きてますぅ〜
それでもぉ〜僕らぁ〜
生きてますぅ〜

583 :名前はいらない:2009/11/23(月) 11:23:45 ID:Rd5pUVRu
未評価たまりすぎなので匿名ながら評価させていただきます

>>413
リズムが楽しげで良い
……でも何を言いたいのかわからない
もう一言意味ありげな言葉をつけると
読む人の思考の幅を広げてあげられると思う
D

>>416
春夏秋の「思う」が目に付いてしょうがない
あと秋の「花びらにそっと口づけて」は陳腐な表現だと思う
全体的に見て一・二連とそれ以降の連の繋がりが薄い
月をもう少し生かして欲しかったような気がする
C

>>417
言い回しはこなれた感じで、すんなり入ってくる
しかし比喩表現が多すぎて意味がない
ついでに「残りの彼ら」という表現がよく分からなかった
一連と三連の最後、そういう細かいところは凝ってて面白かった
C-

>>418
漢字をいちいちカタカナにすると安っぽく見えるよ
あと、四連目が意味不明
厳しいこと言うけど
作者内で完結してしまった詩、という印象を受ける
つまりは極端な内輪ネタのような物みたいだ、っていうこと
それ故にタイトルと詩のつながりも見えないし、輪郭も判然としない
もう少し説明を付け加えて欲しい


倒置法が回りくどさを出してるので減らし
「私達はそう 醜い人間」の部分、「そう」を抜くと素朴でいいかも
D-

584 :名前はいらない:2009/11/23(月) 11:25:41 ID:Rd5pUVRu
すんません
あとから付け加えるのもなんですが、
>>413はEです

585 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/23(月) 11:31:29 ID:vpKQ7p/K
>>583
>>416です。
評価ありがとうございます。思うはしつこすぎたようで、もう少し変化を付けた言葉に代えた方が良かったみたいですね。
一・二連とのつながりは、指摘されるかと思っていたのですが、もういいか、と思ってあまり考え込まずに投稿してしまいました。
月の所は自分でも上手く表現できたと思ったのですが、それを生かして、となると、また一段とレベルを上げる必要が
あるでしょうね。がんばってみます。適切な指摘をいただいて、うれしかったです。

586 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/23(月) 11:53:20 ID:vpKQ7p/K
>>386
会いたいでなく、会える、という現実的事実に気づいて、現実に向き合っているのが、なにげにすごい。
徹底的に客観的視点を通してそれでも主観的好きさを捨てない、捨てられない、という、普通の恋愛から
一歩上に行っている、愛の表現と言っていいと思います。C-

>>390
毒という言葉が、僕は新鮮に思いました。展開の仕方も、無理なく面白い。血清を携えた人に出会えても、
まぶしさに遠ざかってしまい、また最後に登場する所など、文句なく面白い。小さな壺に収まっている
という所など、自分だけでなく、社会的風刺ととっても良いようなおもしろさ。言葉の使い方が、言うまでもなく
上手いのです。C+

>>392
端から端まで文句なく面白い。展開が全く読めないし、描写に身を任せ、読者も一緒に遊んでいるような、
遊び心があふれている。C+


587 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/23(月) 12:16:06 ID:vpKQ7p/K
>>395
一行目からして素敵です。鍵なんて言う直喩もかっこいいです。詩を書き始める前の状態と、とらわれてしまった
後の状態を描いているのだと思いましたが、とても興味深いです。その心の中を知りたい、作者の言葉を聞きたい
と思わせる力があります。B-

>>401
エロいな。実経験の不足ということを考えて、パス。



588 :ロバートKassyツカモト:2009/11/23(月) 12:39:42 ID:0f3aLzXk
>>548
情景がちょっとわかりずらい。後半ややグダグダで集中力切れてたんじゃね?…D

>>580
HSD勲らしい純朴な詩で俺は好きだ。「俺」の表記は「僕」の方が良いと思う。
中盤もっと描写があっても良かった。…B-

589 :名前はいらない:2009/11/23(月) 12:49:35 ID:4QRwaxW4
脳たりんは評価すんな
陰でだれかが損をする

590 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/23(月) 13:11:33 ID:vpKQ7p/K
「沼地に溺れる」

水でとかした泥をたたえた ぬまちの中
足を取られて 溺れてゆく 沈んでゆく

泥をかんで はいずり回り
くるしさは けしてきえない

助けにとおる人もなく 目の前はふさがれ見えず
喉のかわきと 気持ち悪さと
地獄もかくばかりかと 時は過ぎた

やっとの思いで 沼からはい出して 体をあらって
うもうの布団に やすらいで
体を休めて 正気を取り戻せば

鳥がさえずるのが聞こえる 日が草木を照らすのが目に入る
風が体を撫でていく 特別な事なんて何もなくても
私は涙で 目の端に付いていた泥を洗い流した


591 :ロバートKassyツカモト:2009/11/23(月) 13:32:56 ID:sGvVzK4H
うぃっぃぃぃぃぃぃっ
今日もくそったれの庭でオナってる無能な糞バカ共よ
低脳でアホでバカバカしいラリってるお前らに捧ぐ
カスでキチガイでクレイジーなこの言葉を
ゴミだらけのイカレタ狂った在日が住むあの場所に届けてやる

うひゃひゃひゃひゃひゃ
イカ臭い評価人どもよ
うげぇっ うげっ うげっ
ゴキブリほどの才能しかない詩人共よ

ゲロの掃き溜めから叫ぶ
Fuck Fuck Fuck Fuck Fuck Fuck!!

俺の糞の弾丸をくらって死ね!!! 
この詩を読んだお前らはキチガイだ!!!この詩を評価したお前らはゴミだ!!!


592 :名前はいらない:2009/11/23(月) 14:24:35 ID:I7CnV/s9
【英雄】―抒情詩


騎馬駆ける。u
銀の死神携えて、e
朱に染まった風を連れ、e
恐れと情とを斬り伏せて。e

国のため、友のため、e
我と我が身を顧みず、u
正義の刃を振り下ろす。u

生ける者、刃向かう者には敬意を以て、e
高き誉(ほまれ)の眠りを与え、e
死せる者、祈る者には侮蔑を以てこう告げる。u

戦え、祈るな、弱き者。o
盾持ち、剣取り戦い抜け。e
生の戦は甘くはないと。o

593 :名前はいらない:2009/11/23(月) 15:06:57 ID:3VizRvu7
>>591 叫びが伝わってきていいと思う その方向を進んでいけば 言葉が落ち着いていくだろう 心の底に響くような詩になるはずだ D+

594 :H75−2:2009/11/23(月) 15:36:56 ID:2nyp6qvp
>>591


キャー!!!!


勢いが斬鉄剣のように伝わります。脳がドロドロ溶けゆくイメージでしょうか、恐怖さえ感じます。

B+

595 :名前はいらない:2009/11/23(月) 15:43:40 ID:3VizRvu7
>>551
2人はあなたの心の中ですでに一つとなっているはず。二人にバランスよく切り離す部分が
楽しく感じました。でもその二人は結局あなた自身のはず。自分をみつめることは
詩を書く上で大事なことですよね。それを書くことによって初めて認識できるのかもしれませんD+

>>559

人との甘い関係を食べ物に例えている と最後の方で感じました。
似ていると僕も思います。甘党なので。
ついつい手を伸ばしてしまうけれど、裏切りもありますよねぇD+


>>569

僕の中では桃源郷=理想郷となっていました。569さんのなかでは違う?のかな?
そうであれば分かる気がしますが・・・いつかそれが来る日を待っているというのが
感じられました D+

>>578 

ダイエットをイメージしたのだけれども 診断書という表現からまたちょっと違うのかな 
最後の5行で素朴さが感じられた。全体的に日記らしい感じになっているけれども
素朴でそれもよいかと思った。D+

596 :とめ子:2009/11/23(月) 15:53:28 ID:bK9n4mQ8
結点

ふとんをほして
辞書開き
たばこにひをつけ
暮れを見ます

拝啓ビールをあけました
こちらは随分寒いです
お身体調子はどうですか

とおくの山が霞に食われ
セーター一枚出しました
たばこばかりが減り云々

目下のまちが私の煙で
一段遠く見えました
人の距離とが見え云々

手紙ダソウカ迷っています
ふとんがはたはた鳴りました
ビールが空になりました

PSお返事
待っています
セーターもひとつ
出そうかしら

597 :名前はいらない:2009/11/23(月) 15:58:51 ID:3VizRvu7
>512

すみません、詩を読んでみたいのですが「やすのり」ってなんですか?
すみません無知で。


>518-519

前半は良い悪いをオセロに例えていて楽しかった。その発想はなかったです。
後半にもオセロの雰囲気を散りばめてみるとさらによいのではないか?と感じました。D+

598 :名前はいらない:2009/11/23(月) 16:13:47 ID:3VizRvu7
>>590

人生って感じですね。苦悩と、幸福の繰り返し。

本当に泣いてしまいそうですが、幸福は束の間。

涙で泥を洗い流し、安心するけれども、また沼地に溺れる。

この繰り返しではないかと僕は思っています。

さらっと沼地から抜け出てしまう感があるので、
沼地にいるときの状態にあつみを持たせるとよりよいのではないかと
個人的に思いました。

C-



599 :名前はいらない:2009/11/23(月) 16:17:24 ID:LewO5A0K
ワインを飲もう ビアだっていいさ
ブランデーを飲もう カッコつけなくていいさ
チューハイだって日本酒だってウイスキーだっていいさ
えり好みはしないさ 喉元すぎれば名前なんて忘れる
心の杯をアルコールで満たそう

安酒を飲もう、スーパーでいいさ
リカーコーナーの黒猫 陳列棚のカンガルー ラヴェルで微笑むマリアさま
ガラス瓶の中のパライソ アンクルトリスと肩組んで笑う酒の神バッカス
莫迦な店員が落として割ったカンパリがシャーロックホームズを呼び寄せる!
一人だっていいさ 人生を酒で満たそう

スモークダイエットが趣味のオーストラリアからの留学生サーモン嬢
彼女が僕の舌の上にはだかで寝そべって囁くのさ「eat me......」
据え膳喰わぬわ男の恥 今日は白ワインを開けよう 寺山修司の詩を枕にして

心の杯を酒で満たそう アルコールは天使のなみだ
人生を酒で満たそう 愛の度数は一体何%?
アルコールで心を満たそう
アルコールで杯を満たそう
人生万歳

600 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/23(月) 16:42:23 ID:vpKQ7p/K
>>598
>>590です。
評価ありがとうございます。個人的悩みを書き連ねたつもりでいたのですが、誰にも当てはまることであった、
というのは、偶然にしても嬉しいです。悩みを共有できるところまで、詩によって達成したいと思いました。

601 :名前はいらない:2009/11/23(月) 16:47:50 ID:3VizRvu7
>>600

悩みを共有、個人的にはそれが同情であり、愛なのだと思っています。

僕もそこを目指しています。

602 :かさ:2009/11/23(月) 17:01:32 ID:YvF+HXZo
「冷たい」

痺れるような冷たさが
裸足の足に突き刺さる
積もり始めた雪は柔らかい

木の根本まで行った君をボンヤリ
佇んで見ていた

白い服と白い雪
吸い込まれていきそうな君の体

雪はまだ止まない
行き場のない心と体
雪の中に埋もれていきそう

冷たい手で袖を掴んだ
今はまだ笑えない

木の枝から雪が落ちる
それがなぜかとても悲しい

進んでいく時を教えるように
ゆっくりと雪は落ちる

近づいて行く僕に君は気づかす

何も言わずに横にいたけど

かける言葉が見つからなくて

俯いて泣く君の隣で
黙って悴んだ手を温める以外にできない

雪はまだ止まない

手を引いて歩き出した

埋もれてしまった君の笑顔を
ゆっくり二人で探しに行こう

真っ白に道に広がる

裸足の下の雪はとても温かい



603 :mixi―荒野の狼:2009/11/23(月) 18:04:32 ID:I7CnV/s9
【踊る女とある詩人】

夢を語り、(i)現(うつつ)に生き、(i)
身軽に振る舞い、(i)
多くを口にし、(i)
踊るように恋を為す。(u)

そ(o)の飄々とした様は、
と(o)きに軽薄、
と(o)きに麗しい。

ああ、(a)そうだ!(a)
踊りにかけては私はお前にゃ適わない。(i)

そ(o)れなら恋、踊(o)りはお前に、(i)
愛、(i)詩(うた)は私に任せて表そう。u
悲劇、(i)喜劇なんでもござれの恋愛を!o


韻…踏めてると思うんですけど、どうでしょう?

604 :253:2009/11/23(月) 18:20:48 ID:AnrE1Eio
>>337 拙作に評価を賜りまして、ありがとうございます。尚精進する所存にて、
ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いします。

605 :538:2009/11/23(月) 18:20:59 ID:iV3+UjDH
>>571 詳しい評価ありがとうございます

もう少し日本語から努力してみます><;

606 :309:2009/11/23(月) 18:26:19 ID:q1s+9FyD
灰色風景 家も木も
今日は元気がないようだ

通学風景 何もかも
俯いているみたいだな

だけどなんだかいつもより
金木犀の香りがさ濃くはないかい
染み付きそうじゃないかい
赤葉の情景 君の目の
奥の方まで届きそう

だけどなんだかいつもより
この胸の高ぶりが薄くはないかい
妙に冷静じゃないかい

今日は眩しい君はいない
でもそれは
見えないだけ
見えないだけなのさ

気付けば橙色に染まる空
ほんのり濁ってはいるけれど…

今夜煌めく君はいない
でもそれは
見えないだけ
見えないだけだよね




607 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/23(月) 22:48:26 ID:vpKQ7p/K
>>404
面白いです。色んな情景に、感情を託して様々な描写を連ごとになされています。特定の場所、特定の情景
にとどまらず、君と僕の関係は、心象的な所まで踏み込んでいきます。この恋愛を彩る事物の描き方が、
いいし、何より感性とまとまりの両方を備えているところが、見事な作品に結晶していると思います。C+

>>411
恋愛を、懺悔を求める形で描いていると思います。どうにも理解し得ないふたり、その女からの要請。
いつか止まるという真実を利用して、比喩の形で、名前を書いてほしい、という、女性らしい感情が
あふれています。C

608 :名前はいらない:2009/11/23(月) 23:03:33 ID:pMiQWRuM
>>316

リズムの良さは評価できる。
さよならさんかくの繰り返しは流石にしつこい。行間を作ればいいのでは。
途中までふわふわした雰囲気で進んでいた分、日付変更線を滑空という表現は浮いている。
全体的に見てあと一歩。
D+


>>329

構成が悪い。文章のつながりがつかみにくい。
サゲマンなんて言葉使っちゃだめ。
D−


>>343

ポエムなのかレスなのか……?
まあいいや。
言ってることは分からなくもないけどわざわざ言うほどのことじゃない。
面倒くさい。



>>345

これ違うだろ。



>>351

これは歌詞でしょうか。
英語の使い方がベタ過ぎて面白味も何もない。
てか日本語で書けよ。



>>352

しゃぼんだまを擬人化しているのかどうかはっきりしない。
なんかふわふわしているが、狙って書いてるならまあまあ。
でも既視感はぬぐえない。
D+


609 :559:2009/11/23(月) 23:21:35 ID:TUiihYZH
>>595
ありがとうございます。
よろしければどこが悪いとか、改善点などを上げていただけたら嬉しいです。

610 :しぐれ:2009/11/23(月) 23:23:18 ID:HzOAS+7e
>>355 新入社員へおくる詩

これはおもしろいな
書いた人が実際にタイトルにある様な立場ならなお面白い
ある程度仕事に精通しつつ、自分の現在の位置役割に満足出来て無い(失礼)人間が後続を導く

自分が初心者素人だった事も忘れていなくて、新人の教育に苦心、困惑しながらも
仕事を覚えた所で辿り着く場所として自分の現在を挙げて何とも情けない同情を禁じ得ず
その葛藤から世間的に不吉とされる「カラス」を猟奇的に大量殺戮するも十分後には蘇生させる
これらすべて人間としての深い愛情が成せる業と感じました
C


611 :名前はいらない:2009/11/23(月) 23:25:56 ID:wXRQMw/K

「ともだち」

ともだち ともだち

ロボダッチ

ロボダチ ロボダチ

カムチャッカ

612 :名前はいらない:2009/11/23(月) 23:54:06 ID:Rd5pUVRu
>>611
最近この手の多いな
同一人物?

さておき

単純に楽しいよね、これ
リズムのよさは認めざるを得ない
けどさっぱり意味がわからない

明確な意味は無くて、漠然とした雰囲気で語りかける種の物?
……
考え始めるとキリない



評価:E

613 :名前はいらない:2009/11/24(火) 09:48:26 ID:NRmfIMh9
痛くて堪らない

突然穴があいた
とても大きな
深くてあまりの暗さに飲まれそう
迂回なんてできないし
そんな道があるなら教えて
だから不便
時間が膜を張るけれど破れ落ち
塞がらない穴

畜生、こんなものを残して逝くな

614 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/11/24(火) 12:07:39 ID:c/HuOf4O
「家族の肖像」(1/2)

頼もしくも成長を続ける兄弟とその両親
それぞれの肩に添えられた手(期待)

在りし日の家族の肖像



寒気によってアスファルトが
更に固くなる余地を知ったある晩

冬の夜明け迄には
暫し暫しと
静寂が鎮座していたあの夜

午前2時

延々響く呼び出し音
受話器をあげなくとも伝わる悲報


病院ではなく
警察の安置室が物語たる
列車が迅速に成し遂げた
事の顛末

駆け寄り
借りた濡れタオルで肢体から丹念に血を拭い
手足の指を数える母と
一歩も寄れず
何処へも行けず呆ける父

(つづく)

615 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/11/24(火) 12:10:53 ID:c/HuOf4O
>>614
申しない誤爆です

評価無用

616 :名前はいらない:2009/11/24(火) 14:41:35 ID:ZXfU5LI9
>>611
投げっぱなしジャーマン

617 : ◆UnderDv67M :2009/11/24(火) 18:43:42 ID:DSKB9ZXD
神狂マシンガンの不遇さに涙

>>528
私は博愛主義の精神を守り続けて生きていこうと思っております

>>529
こら! 君はもっと人を信じる心を持ちなさい 全ては博愛だよ

>>530
「謝罪」で検索かけぃ!

>>534
>523は連投じゃないんじゃない? >521とセットだろ?
【よく分からんけど未評価一覧に復活させときます】

>>589
いくつか賛同意見があれば無効にすっから語り合うスレで詳しく書けよ

>>591
外国人貶して大和魂発揮してんじゃねぇぞ民族差別主義者の猿が!!

>>592 >>603
連投で評価対象にならず 語り合うスレで謝罪文を提出すれば許してあげる


未評価一覧(>>581

>353 >354 >357 >358 >359
>361 >401 >424 >425 >426

>428 >434 >447 >448 >456
>469 >478-482(>483) >489 >491

>494 >499 >503 >512 >521(>523)
>524 >536 >537 >541 >543

>547 >575 >582 >596 >599
>602 >606 >613

再評価
無し

618 :ロールマッテイングさん:2009/11/24(火) 20:45:01 ID:jeuyS+AS
マシンガンの詩は結構いいと思うよ。
皆ちゃんと読んでみなよ。

619 :名前はいらない:2009/11/24(火) 22:08:25 ID:8D+Yqe+v

【努力】

努力をするとは宝くじを買うようなもの
当たるか当たらないかは
また別の話

とにかく買ってみない事には当たりはない

620 : ◆UnderDv67M :2009/11/24(火) 22:17:15 ID:DSKB9ZXD
【一度限り】 神狂マシンガン特集 【今スレ限定】

     >>37 『Mad[a]red fish』

     >>125 「knowledge」

     >>243 「Red individuality」

     >>351 [12,24-songs ]

正直ここの板でやってるのが勿体無いよね
感想を書きたければ勝手にどうぞ

>>619
法律で決められている還元率が45%なのだから
その場合2倍は努力しないと現状維持さえできないな

621 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/24(火) 22:59:43 ID:v+78/B73
「ある夜カマキリと」

空色のカーテンをしっかり閉めた
夜の暗さは寝る時刻だと告げていた
部屋の中には2つの電気
窓辺に何かの気配を感じた
かさかさという音を立てていたのは
一匹のカマキリ
開けてつまみいれる

君も一人なんだね
僕とセックスでもする?
僕は悲しみを与えてくれた過去の言葉を思い出している
カマキリは鎌を持ち上げてしゃーしゃーと答える
カマキリのかっこよさに僕はまいりかけた

カマキリにはカマキリの
僕には僕の
それぞれの生活がある
緑の体がかっこいいよとエールを送って
草むらの中に戻した

622 :名前はいらない:2009/11/24(火) 23:16:46 ID:6MqhOMhh
「わたす」

わたす
不器用けん
うまく言えん
あかぎれしとるけん
手もつながん
あんたの目、強いけん
顔も見れん
ただ声が、声が
優しいけん
あんたとおるとよ
おるとよ
それだけなんよ
わたす
不純なんよ
わたす

623 :名前はいらない:2009/11/24(火) 23:45:50 ID:ZXfU5LI9
『TVme』
何度も壊すことができる玩具が欲しい
際限なく解体できる
ブロックのような
何度殺しても
生き返る恋人でもいい
あるいは
私がそうであればいい
燃やせど燃やせど尽きない森や
千切っても減らないパンや
緩やかで減衰しないオーガズムや
モンティパイソンの笑いが帰って来て、それが永遠に続いてほしい

但し
望んだ時だけ

そう呟くと
医師は頭上で優しく頷いた
脳には痛覚がなく
信号は遮断できます
不都合は存在しません
テレビでさえ
飽きれば消すことができる
テレビより高等な我らが脳に
同じ芸当ができない訳がありません

そう言って
医師は
私のスイッチを切った
私の廃棄処分費用を
私の財布から
引き抜いた後で

624 :名前はいらない:2009/11/24(火) 23:59:55 ID:YOn39gXR
>>253
自分としては好きな詩だ
愛情が反転して、執着・束縛に変わる瞬間を
鋭く、描いている。
七五調だが「ミミノオクノ」でリズムを崩し、意味を転じる技術には敬服する。





625 :名前はいらない:2009/11/25(水) 01:07:00 ID:W6jskh22
俺は凍えてる
暗闇の傘をぐるぐると回し
あっちへいき こっちへいき
ぐるぐるぐるぐる回してる

キャンプファイヤーがそこかしこにあふれかえってる
数百人が取り囲む大きなやつもある
数人が囲む小さなやつも
そんなのが無数に 星みたいにあるんだ
楽しそうな笑い声が聞こえる 誘い合う声が聞こえる
そこには温もりがある

俺はその周りをぐるぐるぐるぐる回ってる
暗闇の傘の中で
あの火の中へ飛び込みたい 焼け死のうがかまわない
寒いんだ 寒い 凍えてる 震えてる 俺は泣いてる

涙は暖かい

626 :578:2009/11/25(水) 05:53:39 ID:6zNNn9yL
>>595
評価ありがとうございました。
健康をテーマにと思ったはずなのですが、書くうちに
ご指摘の通りダイエットとイメージがごっちゃになっていたようです。
最後サラダしか食べてない。
バランス良く、に絞って考えてみます。

627 :名前はいらない:2009/11/25(水) 07:16:12 ID:xxL1fv8D

【声を大にして】

ブス差別でありません



区別です

628 :名前はいらない:2009/11/25(水) 12:45:16 ID:yQeKAnCy
「背中合わせ」


創造主さん
創造主さん

きっと君は
この星の大きさは設計ミスしたのではないのかい
おかげで臆病者のワタシ達は困っている

「こんなに星が大きくては」
「人との距離の測り方が分からない」

60億もの人間がいるのに
それぞれいつも一人で

皆必死で足掻きながら
皆必死で探している

背中を合わせる事ができる
もう一人を

629 :名前はいらない:2009/11/25(水) 20:02:42 ID:p1rVbQIc
てか

630 :名前はいらない:2009/11/25(水) 21:22:49 ID:hC/ZcZeZ

水鏡へ映る
青の天は
水鏡へ映る雲
触れては
しかし
実際の空と雲
手で触れた訳で無く


時に人魚
その水鏡へ
映り泳ぎ出す

時に悲哀の道化師
その迷路の壁となった

水鏡
壊しては

それは水
波紋となり又
水の鏡となり戻る


時に
水鏡 映る空雲へ

季節渡る鳥
映り

映りと写り
詞となり詩となり

その水鏡から

本の天へと飛び発ち


あした
雨かな天気かな 曇りかな



631 :名前はいらない:2009/11/25(水) 22:19:00 ID:rdspl3Sh
安堵

「何故生きているのだろう」
途切れた道の上に崩れ果てた

不具者のような歩き方で夢を辿り

揺さぶり揺さぶられいつしか倒れ込んだ


「何故生きているのだろう」
眼前には奇怪な大蜘蛛が気の違ったように
巣にかかる蝶を噛みながら

遠く煙に消えた幻影の夢を嘲る

あの蝶が羨ましい

自ら手を下せさえできぬ我が身を恥じる

いっそこのまま毒蜘蛛に思わず伸ばした手は

巣をすり抜け空を舞った

「そうだったのか」
瞬間悟り訪れる安堵に身を任せ
静かに瞳を閉じた

632 :253:2009/11/25(水) 23:11:49 ID:YvDvz1OW
>>624 ありがとうございます。買いかぶりなさってますけど、嬉しいデス。
経時的な流れまではないです。愛の狂気を書いてみたくて書きました。

633 :449:2009/11/26(木) 01:31:28 ID:CgPIMQUP
>>556 評価ありがとうございました。
感覚で言葉を選んだのでカーネギーさんに意味はありません。
556さんの想像力、興味深いご意見を聞けてよかったです。
この子供がどんな大人になってゆくのか?を想像してまた何かかきたいです。

評価はいただいてませんが>>581さんの自由な解釈も新鮮でした。

634 :名前はいらない:2009/11/26(木) 02:02:37 ID:Y6CL//0+
「 花回廊ー思い出 」


冷え切る 冬 芽吹くは春 暖かい夏を越え 秋が来た

空は海より青くもなく 空はまた思ったよりも黒くなもく 空はまたまたオレンジ色 時間に漂う季節とおなじ

わたくしの心もまた人に振り回されて 時間に囚われる空のように 季節の移ろいのように

いろんな色の花を四方に添えた回廊を歩いている 淡い桜色の恋の一途花 空言に消えた夢の青い花 若さ漲っていた黒の花 母のやさしい言葉赤の花 

父の影を背負う紫の花

すべてが糧になるか 凶となるかはわからない でも確かに 「今」 花は咲いている

 

635 :名前はいらない:2009/11/26(木) 03:56:50 ID:5s2tGRHV
パチンコは公安警察が支配してる。公安警察は日本一の売国奴です。

2009年11月02日 加藤夏希 3000万円横領される「元カレがパチンコなどのギャンブルやキャバクラ、風俗などに」
2009/09/14 裁判員裁判 初の強盗殺人 被告起訴内容認める「パチンコで使いすぎて所持金が数十円ほどになり」
2009/08/24女性元教諭の死体遺棄容疑で男2人逮捕 兵庫・加西「パチスロなどギャンブル三昧の生活」
2009年09月17日 着服:被後見人預金1080万円を村田町社協が職員を懲戒免「パチンコや消費者金融」
2009年10月5日 【速報】郵便局強盗容疑で61歳逮捕 福山、170万円奪う「パチンコなどで借金」
2009年10月29日女性の首を絞めて殺そうとしたとして強盗殺人未遂罪/鳥取「パチンコで借金」
2009年10月31日 着服:県信組元支店長代理が預金3800万円 親族が弁済「パチンコや飲食」
2009年10月7日 笠岡土地開発公社の公金6013万円横領:元係長に懲役3年8月「競輪やパチンコ」

2009年5月19日  茨城県土浦市、祖父母を殺害し現金奪った男「パチンコなどに使った」
2008年8月26日 パチンコ代欲しさに父親を重さ5キロのハンマーで23回殴って殺した無職男(45)に死刑求刑
2009/01/08  千葉県松戸・子ども3人死亡団地火災、母親は知人男性とパチンコ
2009年5月23日【大阪】タクシー強殺未遂で再逮捕の韓国人・安承哲容疑者、 パチンコ好きで280万円の借金
2009年4月23日  「パチンコなどの遊ぶ金に使った」 信組職員が8000万円着服・・・千葉
2009年5月7日  客の貯金5000万円着服、ゆうちょ銀元課長に実刑、パチンコなどに使う
2009年5月8日  娘2人に売春 児童買春で容疑者逮捕、母親はパチンコなどの借金
2009/06/24   パチンコ代欲しさに、5250万円着服、JA北つくば
2009年6月10日  JAおおいた男性職員5000万円着服、パチンコなどで多額の借金、返済のためにやった、
重犯罪用、(マルハン)パチンコ代欲しさの犯罪(神田うの)
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1244185075/
軽犯罪用、(マルハン)スロット代欲しさの犯罪(神田うの)
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slot/1256183692/

636 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/26(木) 06:49:32 ID:xQZV/NtG
>>353
ピンクの木、大きさについても言及して欲しかった。人の背の長け超えたくらいのを想像しました。また、木の実について
いいたいのか、木についていいたいのか、焦点がはっきりしない。せかいのうらの川といわれても、なんのことか分からない。
情報の出し方に、つたなさが感じられた。D-

>>354
どの詩句も、非常に美しい。出だしからして素晴らしい一文だと思った。また、重なるイメージがないので、全体の言っている
ことが非常に豊かになる。堪能させていただきました。C

>>358
>底で蠢く衝動に突き動かされ
この文が、いまいちだと思う。

全体で言いたいことは分かるんだけど、疑問文の連続で訴えかけるのは、焦点がぼやけてしまうと思った。言い切った
文を重ねたら、また印象も違ってくるんじゃないか。


637 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/26(木) 06:50:24 ID:xQZV/NtG
>>358はD-です。

638 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/26(木) 07:25:26 ID:xQZV/NtG
>>359
題名がよく分からなかった。内的独白は、くどくもなく、結構共感して読んだ。たぶんリアルさがあるから
だと思う。悪夢のところだけ、整合性がとれていないように思った。D+

>>361
作者の焦りみたいなものがじわじわと、切迫して伝わってくるような感じがした。未来というのも、くどいというほどではないけど、
君→未来、私→現在、ちょっと未来、という構図がしっかりしているためだと思う。椰子の〜というのは、よく考えれば
意味がよく分からないけど、雰囲気を伝える、効果的な一文だと思った。焦点を当てるところを考えて、もっと内容を
盛り込んで欲しいと思ったけど、この人は分かってやってるのかな、とも思った。D+

>>424
繋がって、というところがよくわからない。がらくた、というのも、内実がよく分からない(語の選択が悪い?)。
2連、感傷的文だけど、時間的整合性に問題がある(なぜみただけで、いがみ合うと分かるのか、とか)。
最終連の宝石、という語に、萌えました(それくらい素敵に効果的だったって事でしょう)。D+

639 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/26(木) 07:46:56 ID:xQZV/NtG
>>425
やっぱり、なんの違いもないのに結果に差が出るのは気持ちが悪い印象を受ける。シュールさも、少し面白い、
という程度か。色の組み合わせがシュールさに貢献しているような感じを受けた。D

>>426
糞、といっている割には、それほど罵倒してないのが不思議な感じ。短い語の連続は、意味をまとわせるのを許さず、
バラバラの小石をまいたように、不思議な存在感でそれぞれが主張している。言葉の感覚が独特。D+

>>428
少し申し訳ないけど、あまり面白いとは思えませんでした。個人的信条なら、それなりの書き方があるでしょうに、
君に申しつけるという形でかかれているのが、若気の至り、という感じ。燃えていくとか言うのも意味がよく分からない。
世界を加速させるというのも印象を結ばない。もっと練り上げてから、挑戦していただきたい、という感じがした。D-

640 :名前はいらない:2009/11/26(木) 08:04:06 ID:Zs2bkFJz
(´・ω・`)ガンバレ

641 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/26(木) 08:32:33 ID:xQZV/NtG
(´・д・)

>>434
なにか個人的重要な発見があったみたい。表現として表せているかどうか、というところは、ちょっと微妙でしょう。
内容自体には、作者以外に伝わらない。しかし、伝えたい何かが心の中にあったということに、共感したい
と思わされるのです。D

>>447
つ、疲れる。十一月二十六日、>>447からの漢字語句は私の目と脳をダイレクトにすり減らしてショックを与えるものでした。
というのは冗談ですが、すごく印象に残るし、言いたいことがもうほんとによく分かる。表現力ばっちり。二連の文も、
あきらめの入ったやけくそ感がびしびし伝わってきて、非常に面白かった。C

>>448
窓に残しておいて、本当に発見されるのか、と、ドキドキして心配になりました。言葉という題名がよく表している。
べたべたにならずに、そっと幸せな関係を言葉に残して、とても素敵だし、言葉の組み立てが、スッキリしていると思いました。C-

642 :名前はいらない:2009/11/26(木) 10:39:39 ID:Zs2bkFJz
(´・ω・`)ゴクロウ

643 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/26(木) 13:13:39 ID:ygL7syQm
雑草さん、評価お疲れ様です。

>>627
チラ裏でやれE−

>>357
共感を覚える詩だね
何気ない日常のアイロニーをうまく切り取っている
すごく疲れた時って、勃つんだよな
とくにヤりたいってわけでもないのに
ホントどうしようもない

>どうにもなるまい
この最後の一行に至る間もすごくいい
C

>>401
おそらく、純粋に語感だけで作られた詩なんだろうーけど、
俺としては「ジャ」がどうしても気になる
おっぱいの柔らかさのイメージから遠く離れているような気がして…
D

644 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/11/26(木) 13:19:11 ID:ygL7syQm
ニコ生で起きたことは実にショッキングだったね

未評価一覧(>>617

>456 >469 >478-482(>483) >489 >491
>494 >499 >503 >512 >521(>523)

>524 >536 >537 >541 >543
>547 >575 >582 >596 >599

>602 >606 >613 >619 >621
>622 >623 >625 >628 >630

>631 >634


645 :名前はいらない:2009/11/26(木) 14:51:06 ID:JMrc2dy3
待機室

「雲のようだ、掴めないよ」
もうすぐだよ、消え入りそうね
「もう一度だけ交われるかい」
すこし残念、に思う?

「とても。」

粘土細工のようにこねくり回せない時間が
その瞳に雨を垂れ流し
記憶と一緒に口から嘔吐させようと試みてる

鋼の心は要らない
すり減って、薄く切られて初めて
痛みと共に僕らは口を付け合わせる

「また明日がくるかい」
来ないよ、ずっと、ずっと
「僕がバツを受けて、また明日を夢見たら」
私は悲しまないけれど、

「ズルいよね、」
とても。


水たまりのように
消える


「また明日になるよ」
そうやって時間は私を忘れる
「僕の思い出の時間を止めてよ」
それでも世界は私を忘れる、だからね、

思い出すように
次の命まで待っててあげる。
草花のように慎ましくして、待っててあげる。

「僕は待ちきれるだろうか、それはずいぶん長いよ。」

ええ、とても。

646 :名前は白デブ:2009/11/26(木) 15:55:47 ID:TiRf50AN
>636
感想ありがとうございます 感謝です m(,,)m

647 :名前はいらない:2009/11/26(木) 15:56:54 ID:dbncTpKv
「飛行機雲」

ベッドを 叩いて オマエが 泣いている
レコードの ボリュームを フルにして 泣いている
青空が 覗いてる こんな日に こんな日に
抱き寄せて くちづける 俺を振り切って ドアを開けた
温もりと 指輪と オマエの匂いを 置き去りに

舞い上がる 風船も いつかは 割れるもの
覚めない 夢オマエに 見せて やりたかった
懐かしの ロックンロールが 街角の ラヂオから
「踊ろう」と 叫んでる オマエの好きな あの曲が
響き渡る 青空に 飛行機雲が 浮かんでた




648 :お前らにとってのアホ:2009/11/26(木) 16:27:11 ID:4QPAqVWi
>>647
これは素晴らしい詩だ
君は天才だ天才だ天才だ天才の中の天才だ

649 :名前はいらない:2009/11/26(木) 17:41:56 ID:7oYc2VqN
参加して下さい。是非。

650 : ◆UnderDv67M :2009/11/26(木) 18:00:19 ID:fYDfAhZa
>>647
チューリップのVOLUME・10 より
しかも検索にかからんように所々詞を変えてやがる
いくらなんでも悪質すぎ 殺されろID:dbncTpKv E


他にはないよね…… 知らんけど

651 :お前らにとってのアホ:2009/11/26(木) 20:10:14 ID:4QPAqVWi
>抱き寄せて くちづける
天才的だ

652 :名前はいらない:2009/11/26(木) 20:41:59 ID:dCeB6Trn
456ー512まで
>>456 作品自体はきれいにまとまって世界観もしっかり書かれている。あえてなのかは知らないが洋楽を和訳したような拙さがある。再考を。D+
>>469 半端だな。E
>>478ー 作品自体が何かの演劇のセリフのようで情景がわかりやすくていねいに書かれている。
ただセリフだったらそのままでいいんだけど詩としてはラストが凡庸さに逃げてしまったようで残念。C
>>489 そうなんだよね。そしてそれは本屋に行けばいろんな人が考えていることがわかる。
印象に残るにはもう半歩でもいい。進むことが大事。D
>>494 行間に頼りすぎている。E
>>499 詩自体はそんないいもんじゃないけど、カクテルとかお酒のエピソードは文学チックだよね。
マルガリータなんかは有名だし。タイトルセンスはすごくいい、クサすぎずシンプル。Dー
>>503 なんだかなぁ。E+
>>512 語呂がいいやすのり。使ってみたくなる。もっとやすのりを謎めかしつつ深めたらば面白い。もう一度書いてほしい。E+
>>521 すべてに足りない。Eー



653 :名前はいらない:2009/11/26(木) 21:01:59 ID:dCeB6Trn
>>621
個人的に気になった。ここ最近しか見ていないから何とも言えないがあなたの書いた詩のなかではすごくいい。
>>416 では四季と恋愛がテーマになっていたけど。あれはしんどかったね。
コスモスに口づけたことある?恋をしながらひまわりの種を食ったことある?雪を表す言葉は銀世界だけ?
いろいろ聞いてみたかったくらい。きれいな言葉を貼りつけただけ。
その次かは忘れたが沼地のヤツは詩のメインとなるべき這い上がるシーンがないし、体を洗ったにも関わらず目に泥がついている始末。
ただ今回のは、まだええかっこうしいってのはあるが自分の言葉で書いているからオリジナリティがある。あなたらしさがようやく出たように見える。
ただ産みの苦しみのせいか赤ちゃんかたち始めたようなフラフラさはあるが、それはそのうち無くなるもの。
その角度でこれからも書くべきだと思った。素敵な作品です。


654 :名前はいらない:2009/11/26(木) 21:05:15 ID:SVeGf4vW
だれかさんと感性がそっくりね ふしぎ

655 :名前はいらない:2009/11/26(木) 21:23:02 ID:7oYc2VqN

・ω・`)突然だが

謎解きをしよう

=水色の水平線
のような謎解きだ

=雪のなかの幸福

=空と雲の関係

ヌーベルバーグみたいな

方程式を解こうじゃないか

某匿名詩人さん

10年前の君のことば仕草
よく
覚えているさ

それは過去となって
謎めいた未来へ

10年間の宙内
時かけ輪廻

僕らは意味などなく
ただ
想像もしなかった
小さな世界で
語り合う

ヌーベルバーグみたいな
方程式の謎解きを

=君の詩

ああまたE以下だな
失敬
書道の先生..




656 :お前らにとってのアホ:2009/11/26(木) 21:28:54 ID:4QPAqVWi
俺とそいつは笑ってるてるてる

657 :名前はいらない:2009/11/26(木) 21:30:37 ID:Jo60BlLg
「一人の世界」

ドアの前で猫のなく声がする
私はそれを微動だにせず
聴いている
聴いているのである

悲しみか喜びか
私には猫の言葉はわからず
またわかりたいとも思わず
もしわかってしまったら
私は猫に
無限の愛情を差し出さずにはいられないだろう

だから
せめて私は
猫がきたなぁ、とだけ
こころの中で大きく叫ぶのである

658 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/26(木) 22:44:47 ID:xQZV/NtG
>>653
ありがとうございました。やっぱり勉強の成果ははっきり出るのかな、とか思いました。オリジナリティあってこその
詩ですよね。貴方という読者に僕という作者の言葉が届いた、共感された、というのは、ほんとに貴重な良いこと
ですよね。素敵という、もったいないくらいの褒め言葉をいただいたので、これからも自分の力を、考えを出していける
ように、がんばってやっていきます。

659 :名前はいらない:2009/11/26(木) 22:53:23 ID:0A0OHdQV
>>536 E
ん?詩じゃないよね、これ。
>>537
かっこよくて個人的には好きなのですが、情報の説明になっていませんか?
あと一歩の捻りで、その土地に息づきが感じられたらと思いました。
>>543 D
唐突な感じがしますね。
そのため、一番言いたいのであろう「世界よ 私を忘れてくれ」のニュアンスがいまいち掴めません。
詩の広がりを大事にする一方で、ここぞというときのキメにこだわっていただきたいです。


>>657 D
物語性も意外性もなく、曖昧な表現が目立ちます。
なぜ猫なのか、猫とは私にとっていっさいどういう物なのか、もっと掘り下げていけば素敵になりそうです。

660 :しぐれ:2009/11/26(木) 23:40:15 ID:Kpu2Q8V/
>>643
知る人ぞ知る偉大なミュージシャン
「おっぱい兄者」の生態についての詩です
まず、読んでくれてありがとう!


661 : ◆E.F8.wawa. :2009/11/27(金) 00:12:55 ID:ITN14zL+
>>652
評価ありがとうございました。>>456です。
洋楽を和訳したような拙さ、ですか。言われてみればなるほどです。
精進します。

662 ::2009/11/27(金) 00:23:08 ID:bQ04dNud
「NOたりん」

たくさん勉強していい会社に入るそれが幸せだと僕らは教えられた。

ノータリんの僕にはわからないペンを握って競争して獲られる価値はいくらぐらいになるのかな?

ミューウそれぐらい?

今は愛その手を
握っていたい

くすんだ世の中で
僕は見つけた
透き通るワイシャツ
から除く幸せを

たくさん訓練して人を殺す事が必要悪だと僕らは教わった。
ピストルを握って戦争して獲られる価値はいくらぐらいになるのかな?

ドール?
それくらい?


のーたりんの僕にはよくわからないそんな事より愛。お前をつれだし笑いたい
誰もいない静かな高原で愛お前と抱き合って目をつむりたい

こんな時代だから
こんな時代だから

良い悪いの区別が薄れ人が殺され自殺しても当たり前になった
それでいいのかぁ
それがいいのかぁ
ノータリんの僕には
よく僕にはわからないよ

無意味に争い傷つけあい
流す涙にいくらの希望があるの?

150円くらい?
ホープ?

ノータリんよく僕にはわからないよ
こんな時代だから愛
こんな時代だから愛

あぁなんてすばらしい、透けブラなんだ。

663 : ◆E.F8.wawa. :2009/11/27(金) 00:43:55 ID:ITN14zL+
石けんゴシゴシ
タオルビシバシ

石けんゴシゴシ
タオルビシバシ

全て捨ててキレイになろやぁ
裸のままで愛してほしいねん

お風呂の神よ、前ならえ
おぉ私に愛を与えたまえ

裸は寒い、肌寒い
お湯に浸かろう、熱かろう
40℃の愛が燃えたぎってアッチィィィィ
慌てて飛び出てボンジュール!
ひとりでブラブラブラヴィッシーモ!
股間でペチペチペペロンチーノ!

高鳴る胸
熱い鼓動
まるでここは夢の国
Oh 垂れ下がるマイチュロスから
スプラッシュマウンテンGo

ガラガラガラ
見知らぬハゲが入ってくる
今日も富士山はご立派

664 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/27(金) 01:04:38 ID:MVKDVhl9
>>524
悪=りょうしんてきという言葉で、この詩の骨格が分かるように思う。つまり、悪という語に対する先入観や、既成概念
こそが、悪を悪たらしめている、というメッセージだと受け止めました。決めつけは良くない。内容については、
それほど吟味してかいてあると言うよりは語感の連想でかいている感じですが、悪はつかれてるまで辿り着く
所は見事だと思います。悪は、という定義のみでかいてあって、悪が、という言葉を使わないところに、
統一感を持たせた勝因があり、その弱みの面として、押しつけ的なくどさを感じることにもなっていると思います。C-

>>536
作者は分かっていても、読者に届ける意思の配慮が皆無。エルザタワーといわれても、何かかっこいいな、くらいで、
むしろ残念に思います。D-

>>537
無極とは、果てがないこと。蘊蓄を傾けていますが、興味深い蘊蓄なので、よしとしよう。そして、星空と大地の結び
付きについて、受け売りではあっても、自分なりの言葉運びで、良い雰囲気を作り出している。詩情もあふれている。C-

665 :名前はいらない:2009/11/27(金) 02:20:56 ID:GQyeeYV5
「非情時」

出会いの紙切れ
様々にぶら下がり
妖しき表情に見ゆる
沸き上がる色情に
止む術を知らずして
時の運に任し売り子へ
頭垂れ金落とす
寒空の冷え 感じ電話 耳に当て
女は言う 淫らな 淫らな
思い浮かぶ 唇 湿った 赤い
女は続き 続ける
割りきり 割りきりだと
割りきらず ただ聞き 待ち合い選び
冷たき夜に 一人
待ちぼうけ


666 :北狼 ◆7eUEGXlX1o :2009/11/27(金) 16:17:18 ID:WoBzIWSa
>>547
一行と二行は同じことをいっている。一行目は確かにややこしい言い回しだが、
だからといって続けて砕いていい直すのは自信なさげで作品に信頼がもてない。
エンターテインメントのような親切さともとれるが、それならばいい直しになんらかの面白味が必要。
確かに気分が半音下がるようなことをうたってるなぁ、とは思うが、
5連目が説明的で固い感じがするためにうたに浸れない。
全体的にインテリを気取った類いの美少女ゲームのテキストみたいな雰囲気を感じた。

667 :北狼 ◆7eUEGXlX1o :2009/11/27(金) 17:02:36 ID:WoBzIWSa
>>573
D+

>>574
回りつづける機械的運動とそのさなかにある人間模様とのドラマを
わざと同じ名詞や接続詞を多用することで演出しているが、それは読みにくいだけに感じる。
語彙の乏しさから窺うに、もしかしたらわざとですらないのかもしれない。
「愛」の後なのだから「ありがとう」よりは「感謝」のほうがいいのでは。
なるほど「ありがとう」のほうが生きた感じがするのでこちらでいいとも思えるが、
それならば「愛」も「ありがとう」に匹敵する言葉に変えるべきだ。
全体的に固く、自動的な描写が多いので、かったるさはある。
しかし暗い前半に明るい前半を対比させることで読後感はすこぶる明るくなっている。
もう少し生活のなかからの生きた言葉で書けるようになれば、固さもとれるだろうか。
失礼ながらそんな感想をもってしまった。
(D+)

668 :名前はいらない:2009/11/27(金) 17:40:52 ID:EXvkxIj+
きみとはじめての下校 会話が続かない
つながる手のひらはもうぐちょぐちょだ
焦る僕の横できみはのんきな鼻歌になる

「大事なのはどこにいくかじゃなくて誰といるかだ」
反対車線の列車がすれ違いざまにそんなことをいうけど、どうせどっかの小説の引用だ
あてにできるか、このやろう

鼻歌のきみは電車のブレーキと一緒にカクンと揺れる
手のひらに力が入って
きみの太くも細くもない左右の眉が少しだけ寄り添うように近づく

「今日の夕焼けはいちごシロップみたいだね」
微笑みかけられても、眩しそうな眉から僕は目が離せなかった


セックスをするときがきたら
きっとこの眉毛は寄り添ったり突き離れたり忙しく動くのだろう
いろんなことが眉毛だけで丸わかりになるんだ、きっと

いちごシロップがけの江戸川の流れ行く景色にきみは見とれていて
ぼくは見とれたきみしかみていなかった

車内アナウンスが「しんこいわーしんこいわー」と告げると
踵とあげたきみは耳元で「ちんこいやーって聞こえるよね」と吐息を多く含んで笑った

もう明日なんて来なくてもいいと思った

669 :北狼 ◆7eUEGXlX1o :2009/11/27(金) 19:02:27 ID:WoBzIWSa
【訂正】
>>667の最初は>>547への評価

>>582
「〜」が漫画のセリフちっくにへなへな感をしっかり演出している。
書いてあることは小市民的生き方を開き直って正当化している
というよりはやはり自らを茶化しているんだろう。
日本人はすぐに自らを卑下して悦に入る不思議な民族だと昔はよくいわれた。
その頃よりは胸を張れるようになったなぁと感じるが、
やはり根にはこんな景色があるんだろうなぁ。
正直で意外にカラッとした共感を求める力がある。
また、押し付けがましいものがないので自由に感想をもつこともできる。
「芝生」のところは噴き出すのをこらえきれなかった。
欲張りすぎることなくシンプルかつ内容は結構豊か。
(C)

>>596
女性のこういう文体はずるいと僕は常日頃思っている。
ひらがなカタカナ、丁寧語と砕けたひとりごと、
それらをあまり必要性もなく織り交ぜるだけでなんだかいいセンスを嗅ぎ取れてしまう。
内容としては「寂しい、でも二の足を踏んでしまう」より他のことを読み取れない。
まぁ、それを文体でここまで詩にしてしまえる女性特有のセンスは強い。
真似できないし、正直したくはないとも思いながらも、僕はやはり嫉妬してしまう。
(C)


670 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/11/27(金) 19:27:23 ID:awSBiiyQ
「開放」

皮膚の裏まで弄って

這い回る指先に身悶えしながら

落ちてゆく心は 

このうえなく幸せで

このまま鼓動が止まればいいと

目を閉じて願い続けた


首に巻きついた腕に力がこもる

私は肢体をだらりと投げ出したまま

薄目を開けて男の顔を見る

熱に浮かされた瞳が綺麗で

私は涎を垂れ流したまま
 
何度も痙攣を繰り返した


このまま人間から開放されたい

ふたり ただのふたつの生物になって

さあ

何処へ



671 :とめ子:2009/11/27(金) 20:32:56 ID:sORDzP4C
>>669
評価ありがとうございました。女性らしさが伝わったのならうれしいかも

672 :名前はいらない:2009/11/27(金) 20:55:37 ID:ebZsbMHO

地の天辺を識れと警告サイレン鳴らす
魂の狩人たち

通過して
アングラ駅の
列車


何処へ迎うという

アングラ地下から出て
降りた海辺の
彫刻喫茶

そこへ意識
傾け
その向こう
漁火隠す
誰と逢い引き
していたの

潮飛沫の音
その感の情 消し去り

地下意識
地の天辺へ泡飛沫

漁火など似合わない
あなたたちのよに

いつか私は危ないと
潮かけ消した
あなたたちは
重なっていた

地の天辺りへ
下り降りて

微かな星
見つめた
青空映える
地下へ来た



673 :宗教マシンガン:2009/11/27(金) 21:31:01 ID:BNT/epyh
「ピエロ」

二番煎じという名のショーをお見せしよう

オリジナリティ 才能 表現 そんなもんは何の役にもたたねぇ
大衆が$を投げ入れるのは 先人達の技術を使った変身ショーさ
マヌケな大衆共はこれにスパイスを加えて手玉に取る
ボケた老人共を欺くために 何度も己の顔を偽る
商業的盗作イリュージョン

技術を磨くくらいなら偉大な先人共の作品を読みつくせ
まるまるトレースした後 馬鹿な評価人共は騙される
完全擬態至上主義 馬鹿な個性を持ったオナニー野朗は叩かれる
プライドを殺せ イカサマの道化を演じきれ!!!!

銀幕に写しされる虚しきレイトショー
静寂と荒廃に映った舞台で踊る哀れな 存在
仮面の中に映る無様な醜態
吊るされた僕の死体 あざ笑う観客

おれの顔がどうした? 舞台は終ってない ステージから退場するなマヌケな豚共!!
最期のベルが鳴る 哀れなピエロをその場に残して





674 :名前はいらない:2009/11/27(金) 22:11:26 ID:Y7lBlydM
「ほたる」

帰る家があって
ただいまを言える人がいて
それなのにぼくは
いつもあせってる

眠るベッドがあって
おやすみを言える人がいて
それなのにぼくは
いつもみたされない

どこに行きたいんだろう
なにが足りないんだろう

どこに行きたいんだろう
なにが足りないんだろう

もくもくもくもく働いて
もくもくもくもく燻されて
もくもくもくもく木曜日
明日は飲み会きんようび

骨が折れるんじゃないかと思う
満員電車で耳毛チェック
リュックしょってる馬鹿女
お前のファーがくすぐったい

しねしねしねしね死んでくれ
しねしねしねしねバカップル
しねしねしねしね死んでくれ
ほんとはんなこと思いたくない

290円のキャスターが
ぼくの食費を削ってる
カーテン越しに見る我が家
片手に携帯灰皿を

これはもしかしてしあわせか
もしかするとしあわせなのかも
しれないな

675 :とめ子:2009/11/27(金) 22:37:51 ID:sORDzP4C
「感情」

地球七周半/sの印象が放たれ
しかし二つの眼から偶然にも
偶然にも同じ感情はつくられた
焦点は易々と陰影を手繰り
いよいよ私の喉を打つのか

塗り固められた立体に
今では展開図も無く
練りこまれた言葉には
もはや響きも得られない

地球七周半/sのスピードで
進んでいただろう私の感情が
火星の脇を通ります
土星の脇を通ります

676 :名前はいらない:2009/11/28(土) 01:03:09 ID:CNSktIeX
未評価一覧(>>644)

>541 >575 >592 >599 >602 >603 >606 >613 >619 >622
>623 >625 >628 >630 >631 >634 >645 >655 >662 >663
>665 >668 >670 >672 >673 >674 >675

取りこぼしがあったら申し訳ないけど、自己申告してください

677 :537:2009/11/28(土) 02:22:29 ID:MIcXJKQJ
>>659 好意的な指摘 ありがとうございます
>>664 多面的な評価 ありがとうございます

678 :名前はいらない:2009/11/28(土) 02:52:07 ID:nqjp2UTJ


今日さ、学校で国語の授業があったんだ
「今の気持ちを詩にしなさい」
そう言われたもんだから、思いのままに書いてみた

帰りたい スロット打ちたい 眠りたい

なんで僕は今廊下に居るんだい?

679 :名前はいらない:2009/11/28(土) 04:27:43 ID:5KRDlDX+
「なつやすみ」

夏休み車の中
外に咲く向日葵妄想の中で切って回った

切られた向日葵
にやりと種の中黒く笑った

案山子の頭も吹き飛んで無いはずの血が飛び散って
向日葵の花びら散りさった
去った夏は蝉も色褪せて
命短い少女の茶髪も色褪せた

680 :途中すみません:2009/11/28(土) 09:17:30 ID:0r6Nj7i8

無償で詩を投稿して下さる方、専用投稿先です。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=poem2poem2

詳しくはLink先にてお尋ね下さい。

【詩板企画】2ちゃん詩出版計画【俺達の詩】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1258162669/




681 :桜酒の人 ◆aXiWy465T6 :2009/11/28(土) 09:49:27 ID:5VEa/51K
「アババゥア黙示録」

赤ん坊の死体が引きずられ
血の跡がコンクリートに憑く
世の誰彼もが寝静まった夜
奴らは群れをなして来る

サダバヨー サダバヨー
奴らの共通言語サダバヨー
耳について離れないだろ
家の外からこの声が
聞こえたなら覚悟しておけ


サダバヨー サダバヨー
サダバヨー アババゥア
アババゥア 昼から飛んだ奴らの
恨みの叫びさバダヨー

崩れ行く経済炭素の未来から
黙示録を紐解けば
悪は邪悪は石田三成
遡るのなら人の怨恨
ペリー、奴はパシリさ
フィルモアの貿易計画、まさにそれ

サバダヨー 赤ん坊は起き上がり
帰るべきベッドを探す
既にこの子もアババゥア
過去を生きた邪悪の一人

未来を生きたアババゥア
群れをなして世を直す
サバダヨー サバダヨー
アイゴー アイゴー アババゥア
過去を紐解くアババゥア
未来を象るアババゥア



682 :名前はいらない:2009/11/28(土) 14:32:55 ID:0r6Nj7i8

ナマハゲよ
そのリズムしか知らぬのか
知らぬ我らより
貴様は桜吹雪なか

顕し詩うのか

ナマハゲよ
我ら貴様のリズムなど
知らぬのだ

背骨にも骨盤にも
その情熱
オッペケ権力
阿波踊るエネジー
など掴めぬ
知らぬのだ

ナマハゲよ
波に乗れ
ビッグウェイブ
大波乗るナマハゲ
その姿晒し顕せば
誰も文句など云わぬ

ナマハゲよ聴いてるか
ナマハゲよ

我らは砂浜の海亀
夜散乱し
波先へ旅発させる術しかまだ知らぬ
掴めぬ

だから
一歩 踏み出したのだ
新たな
波へと



683 :名前はいらない:2009/11/28(土) 17:08:31 ID:0r6Nj7i8
>>680 訂正します。

詩の世界へ
ヌーベルバーグ 新しい波が訪れるよう、
その種の一粒を蒔いて下さい。
お願い致します。

詩◆投稿先
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=poem2poem2




684 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/28(土) 21:54:27 ID:ijWsR8Ih
>>541
自分と彼らの違い、違和感からの拒否を感ずる。自分には静けさ、彼らにはにぎやかさ。それだけのことが、
塀という場所設定だけを使って、巧みに述べられているので、何とも言えない豊穣な気分になる。
二連では、一変して、水溜まりに垂らす糸というのは、おそらく思索のことだと思えるが、色のない魚というのを
想像するのが楽しいこと。寸断されてゆき、といった語句を操れるのが素晴らしいと思う。
思想的な楽しみと、表現する楽しみの、上手い合体で出来ていて、言葉の使い方が普通以上に上手いと思う。B-

>>575
描写のあり方が、考え抜かれたうまさである。かなりの数の登場人物がいて、それは環状線にまつわる風景
だから当然そうなったとしても、それを書き連ねていく仕方が考え抜かれている。また、叙述の仕方が、
行毎に特色を持っていて、文の作り方にうまさがみられる。そして、文の展開の仕方に無理がない。けれど、
とかそして、とか、詩を彩るやり方が上手い。そして、なまえ、という題がキーワードになっていて、所々に登場
するが、環状線の電車自体に名前を付けてあげたい、というような、擬人化欲求があると思って、そこで終わるのが
また色々感慨深いのだが、どうだろうか。B-

>>592
韻律にこだわっているが、なかなか上手いと思う(詳しく知らないので、感覚的に)。英雄という題に違わず、
英雄的なものの特色を上手く描き出している。余裕を持ってかいてあるような印象、楽しんでかいてあるような
印象を受けた。C

685 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/28(土) 22:24:41 ID:ijWsR8Ih
>>599
一連は、まず序盤。二連で様々な酒にまつわる物語を陳列していて、おしゃれな感じ。三連、思わずあっちの方向に
想像をたくましくさせられかけたが、スモークサーモンの典雅な言い換えでしょう。四連の締めも、今までの
方向を上手く受け止めて、人生における酒、といったものに上手く言及している。言い回しも才気走っている。C+

>>602
不思議な人工的感覚のある詩だと思った。おそらく、時間の進め方が、過去を切り取って再構築しているから、
そういう感覚を受けるのだと思う。それは特色であり、強さでも、弱さでもある。雪についてかなりの言及があるが、
作者の意図は雪には全くあらず、ふたりの関係を、その発展や絆の確認をすることにあるように思える。それは
世界に対する一つの固まった態度であり、その固まりぐあい、視点の柔軟さをいかにして得るか、そういった課題が
残されているのではないか、と思った。C-



686 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/28(土) 23:20:53 ID:ijWsR8Ih
>>603
美しい音韻ですね。基本(知らないけど)に忠実なんじゃないでしょうか。踊る感じと、詩の感じをそれぞれ
感じさせるような、音韻に託して、そんな感じを受けました。これだけの麗しい内容を、こうかくには、かなり
苦労されたんじゃないでしょうか。完成度の高い、価値の高い詩であると思いました。万人受けするでしょう。C+

>>606
何か、唄の歌詞みたいな感じを受けました。風景に託して感情を表現していると思いました。それも、かなり
屈折した複雑な感情の変化。独特の世界を築いてらっしゃると思いました。何か、願いのような、ものを、
世界から敏感に感じ取った変化で、悲劇にならないように、ならないように、と。C

>>613
痛くて堪らない、は、題でしょうか、わかりにくかったのですが。まだ少し、不器用な表現の所が(それは
言い出してしまえば方向転換は出来ないのですが)あるような気がしました。でも、それが、また魅力にも
思えました。最後の行が、まさに焦眉。C-

687 :tkhs:2009/11/29(日) 01:18:05 ID:dU0eq39Q
評価ありがとうございました

688 :かさ:2009/11/29(日) 01:39:37 ID:x3+onmum
602です。
再評価をお願いします。

689 :名前はいらない:2009/11/29(日) 01:49:37 ID:DIhkmpHg
>>602
タイトルは「温かい雪」のがよかったかもね
あ、これは評価じゃないからね。

690 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/29(日) 05:27:55 ID:eeLTu/YC
>>602
ありきたりといえばありきたりかもしれないけど、いい詩だと思います。
「僕」の想いが素直に伝わってくるし、読んでて素直に心地よい。
ただ、僕がなぜ裸足なのか気になりますね。
最後の「裸足だけど温かい」にもっていきたかったのかもしれないけど、ちょっとひっかかります。(ちなみにこれは評価ではありません)

691 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/11/29(日) 05:43:13 ID:eeLTu/YC
>>681
意味があるのかないのかわからんが、いい詩だと思う。
語感、語呂がいいし、言葉の選び方もいいし、全体的なまとまりがよくセンスを感じる。
ちょっとグロい表現もあるんだけど、グロさを感じさせず読みやすいのもいいと思います。

692 :はかいし:2009/11/29(日) 10:07:20 ID:bp37l4Qc
「大晦日」

たくさんの感情が
留年しているようだ
神経の中にいて
見ることができないけれど

魂を縦に引き裂いて
つめたさの中に放流する
そうすることで
わたしが超えられない時間軸を
彼らは超えて
どこかに埋葬される気がするから

星になっていく
世界は
誰かが垂れた頭が
砂になって
作られていくんだと
思いながら窓を閉じる

ここに篭っている埃に
乱射した光線は
誰にも流されることなく
留まり続けている
わたしも
かなしみを捨てつづけ
どこかの扉を叩く音が
近づいてくるのを
恐れている

693 :名前はいらない:2009/11/29(日) 10:53:41 ID:5FtqJvUS
「Phantom」

It stings when I think of the phantoms above the cloud
My heart quakes like jelly when I'm in a crowd
I wish you could embody yourself and alight back
I wish I could carry my body up to the air right back
Put a hope on my hand, crying to beat the band
But no matter what you never bear a hand
'Cause you never even see me on the will of nature
It can't be captured. I only gaze with rapture.


694 :まるちーちゃん:2009/11/29(日) 10:59:23 ID:S0VMryD4
>>602
確かに
物語は閉塞的な冷たさから猛烈な広がりを持った温かさに昇格して行くので、
導入部の冷たさをタイトルとするよりも、温かいタイトルにしてラストで解決した方が
印象的な詩がより印象的になると思いました

なぜ裸足なのかについては、なぜ「僕」の想いが素直に伝わって来たのかを考えれば
おのずと見えて来るのではないかな
技術とか計算の類いでは無く、これには作者の感情がしっかりとこめられている

(これは評価への横レスを兼ねた感想です\(^O^)/)

695 :☆はかいしさんへ:2009/11/29(日) 16:15:55 ID:LuwICq5g
m(__)mすみません。スレちょっとお借りします。
はかいしさんへ。秘密基地へ、あなたの詩blogについて、また提案まとめについて載せています。(はかいしさんがなかなか現れなくてレスお借り致しました。すみません。


696 :613:2009/11/29(日) 17:05:56 ID:y8WqQbV4
>>686
評価ありがとうございました
「痛くて〜」は題のつもりじゃなかったのですが、見えなくもないですね
紛らわしくてすみません

697 : ◆UnderDv67M :2009/11/29(日) 22:19:46 ID:UfoskSbX
自治魔の俺が通りますよ……

>>676
>>592>>603は連投で消してあっただろが!
テンプレ無視への判断が気に入らないと捏造かぃ!

義務教育を受け終わったのなら卑怯な行いはやめぃ!!

>>652 前回無効にしたので無効 By下線棒 異議があれば語り合うスレへどうぞ
(>456の投稿者は満足してるので終わり)
>>653 そこまで書いたのならランク付けて!
>>669 後者にある>574への本当の評価先が分かりません すいません
>>676 勝手に形式変えてんじゃねぇよ卑怯者が!
>>683 初見だけど勝手に他人の詩を投稿された場合の対処はできてるの?
>>690 >694 かささんは噛み付いたりしてこないからランクをつけて!
>>691 アルファベット書いて!

698 : ◆UnderDv67M :2009/11/29(日) 22:20:48 ID:UfoskSbX
未評価一覧 (>644)

>469 >478-482(>483) >489 >491 >494
>499 >503 >512 >521(>523) >619

>621 >622 >623 >625 >628
>630 >631 >634 >645 >655

>662 >663 >665 >671 >672
>673 >674 >675 >678 >679

>681 >682 >692 >693

再評価希望
>602

699 :名前はいらない:2009/11/29(日) 22:43:35 ID:ZXyh6P8W
〔はな灯り〕
花がひらく
裸の枝先に小さくほころぶ花つぼみ
淋しくて悲しい私の小さな希望

700 :名前はいらない:2009/11/29(日) 23:40:20 ID:Y3xYlazi

  僕にキスしたら君のその古臭いジョークにも(サヨナラの)キスをしておやりよ
  君に必要な忠告をあげよう 死者たちのこの声が君に届くまで何年もかかったんだよ
  「国家ってのは本当に奪ってはならないものを欲しがるけど
  そのことに気がつく日が来るんだろうか?
  冷たい洞窟だって知ってるんだ
  (戦争で傷つき)気が狂ったり死んでしまった人たちを
  お月さまはいつも見てるってことを」

701 :名前はいらない:2009/11/30(月) 01:10:05 ID:NQTII7bx
「かんぞう先生」

かんぞう先生どこいくの?

かんぞう先生たびにでる

かんぞう先生どこいるの?

かんぞう先生いえのなか

かんぞう先生なにしてる?

かんぞう先生なわをゆい

かんぞう先生どうするの?

かんぞう先生くびをつる

かんぞう先生どこいくの?

かんぞう先生どこいくの?

かんぞう先生どこいくの?

702 :名前はいらない:2009/11/30(月) 01:16:48 ID:NQTII7bx
>>596
こういうセンス好き。個人的にB

>>14
色々想像かきたてられる。C

703 ::2009/11/30(月) 02:06:05 ID:masabw3j
>>700

英詞を和訳したみたいな、ノリですな。

それはさておき個人的には好きな雰囲気

最後落とす時

〜を
〜をで続いて長くより、個人的には「冷たい洞窟だってしっているんだ、人間って奴を」とかのほうが好き
お月様はまた違う連作って最後に出すパターンが好きかな。

まぁ後でちゃんとした人に評価してもらってくださいな。
C
未評価扱いで

704 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/30(月) 11:50:33 ID:Gc4jvZC5
「自慰」

朝の光まぶしく映る。
どうしようもなく悲しいのにまた別の女のことを考えてしまう。
どうしようもなく悲しいのは生涯を愛せないと思うから。
どうしようもなく悲しいのは残してきた愛がここに刺さっているから。
どうしようもないほど狂おしく愛した人を残してきて。
術は無し、鉄製の檻に入っている。
自分を慰めてすごそうとしてもうまくいかない。
目に、映るのは、幻のようで、全ては、私の手には入らないもので。
ならばと君をいつか、この目に、耳に、入れるときも、邪魔なものはなくて、
ともに語ることがあれば、凍った時も熱を帯びて溶け出して、わたしの心も、
何かを思い出して、幻の影も形を作って、
全ては幻想、想像の遊び、死ぬまでには一度だけでもいいから。

705 :名前はいらない:2009/11/30(月) 19:54:31 ID:d32DTxBj
「指先」

冷え過ぎた中指の先へは
十分な栄養は行き渡らない
そのせいか私は困惑した時
まず其所に目がいく

頼り無げな中枢からは
其所にだけ新鮮が渡らない一番遠い根底に位置する
何処か私と似ている

平均的な距離間隔より
ずっと大きく開いている
冷たい床に密着している
底から身動きがとれない


末端には手が廻らない?


其れは一番遠い根底に位置する
やはり私と何処か似ている
中指は着々と腐食へと向かう
だからまず其所に目がいく

706 :宗教マシンガン:2009/11/30(月) 23:19:42 ID:qEZYv4IO
「アメリカ」

少年は歩いていた
カントリーロード 星の群れ 全てを横切って
大切なあの人に会うために
色を赤色に変え グラデーションの空へ飛び立った

太陽が西へ昇る午前6時 薄もやの公園
「アメリカ」の鞄を持った彼女がそこにいた
ヴィヴィットな唇を寄せ 中間色の色彩をその身体に帯
膜に包まれて 空に散っていった

僕はそれを悲しそうに見つめ ふと上司に電話をする

限りなく染まっていく 明るい闇 
静かな村を 光球が包む

僕が見ていたのは 無数の胞子が村に舞う光景
鮮やかに全て違う色で 村を飾っていく
地に落ちる光の柱が その胞子に反射して妙な色彩を見せると
僕はこの世界がまだ透明なままのだと安心して想った


707 :名前はいらない:2009/12/01(火) 01:53:05 ID:u+hR4a+W
お願い

淋しい思いをさせないで


708 :名前はいらない:2009/12/01(火) 20:17:24 ID:kO3XMtyn
あげまんじゅう食った
胃潰瘍の中にテレビの箱型があって
黒いよあー嫌だ
まだブラウン管だから胃カメラの100億万長者倍痛い
…ってウッチーが言ってたから〜
ビールのCMに出てたのね
皿食ったの知ってたよ
だって靴下臭いもん
ハリネズミがモモンガ食ってナマケモノが胃潰瘍なんだって
雲スカイスカイ地面に血が
ちが ちがう

違う違う違う
道路片面 道路片面
半分しかないだもん顔
もうすいたのに
バランスボールのでっかいやつで富士山まで飛んだわ
よっこらしょじいちゃんかよじいちゃんかよ

709 :名前はいらない:2009/12/01(火) 21:08:40 ID:SGePiwSh
おんら、蕎麦屋の娘だ。


おらも、あるばいとすっけど、
おとっつぁん、おかっつぁん包丁もたしてくんねぇから


わかめちぎって入れてる


そんだけだ。





710 :名前はいらない:2009/12/01(火) 21:30:05 ID:y2WnmS/7
吾が為に君にはおろろ鳴かまほし
人はその音を秋つ音と呼ぶ

711 :名前はいらない:2009/12/01(火) 21:51:51 ID:DCoVsvkH

狂想曲
優しくてはダメだと
時の鍵盤
伝えながら

♭繰り返す空模様
河凪がれ


文化祭
政権交代
黒船呼んで来て

砂塵の指揮者もう
退陣せよと

仮面たち舞い
踊る文化大捜査線
祭り

泥舟の上の
ラプンツェルの髪
流れ天の川となる

溺れた者掴み
上がるか

巻き込まれるか

天の川
降る泥舟上の
恋唄

それでも凪がれ星のよに
美しき唄

明日は
文化部のキッチンに
洗い物
より山となりあるのだろ




712 :名前はいらない:2009/12/01(火) 22:08:40 ID:DCoVsvkH
すみません。>>711
間違えました。評価無しでお願い致します。

713 :まるじいちゃん:2009/12/02(水) 12:58:15 ID:jAReaVh9
>>709
ほうか
おいちゃん口下手だで
上手く言えんけんども
なんちゅうかこう
いろんな言葉をかげだたぐなるよな
そんな文字だなぁ
Dじゃ
おまけでD+かのう…

714 :まるじいちゃん:2009/12/02(水) 13:00:24 ID:jAReaVh9
口下手だでのう…

715 :名前はいらない:2009/12/02(水) 18:14:50 ID:RuxujB26
終バスに二人は眠る紫の
『降ります』ランプに取り囲まれて

716 :名前はいらない:2009/12/02(水) 18:45:44 ID:xiMKU2XX
僕が発言しようとすると
すかさず誰かがさえぎった
「おまえは黙っとれ」

虚をつかれた僕の間抜けづらを
そいつは勝ち誇った顔で見ながら
会心の笑みを浮かべた
悔し涙が頬を流れる

しかし 僕は同時に気付いた
他人の発言をさえぎることが
どれだけ快感なのかということに

別の誰かが口を開いた
電光石火で押さえ込む
「お前は黙っとれ」

そいつは怒って僕を殴り
徹底的に叩きのめした
悔し涙が頬を流れる

717 :まるちーちゃん:2009/12/02(水) 21:11:43 ID:jAReaVh9
>>716
実体験に基づいた話として…
そう言う経験はまるちーずにも痛いほどあったし、逆にねじ伏せて見た事もある
大抵まるちーずが叩きのめした後は場が収まる事は無かったから
要はまるちーずに全体を考える力が無い事を、周りは普段の言動から見抜いて居たんだろうな

逆を言えば、スッ込んでろと言われて憤りを覚えると言うことは
主人公はそいつを快楽の為に威張り散らす奴と見抜いて居たとも言えるが、
ここからの解決は泣き寝入りか、やり方は色々あれど暴力的な報復位しか見えて来ない
発散の為に書きなぐるにしてももう少し深みが欲しいし、違う物を持っていると思う
D


718 :名前はいらない:2009/12/02(水) 22:55:10 ID:f+TOHCWs
「遊園地」

ときどきとまる観覧車
とびのる度胸はもう無いし
おりてきて
おりてきて
わたしメリーゴーランドがいい
幻想の馬と一緒にぐるぐる回るよ
草原を砂原を雪原を

719 :名前はいらない:2009/12/03(木) 01:19:10 ID:PvupBrEf
「夕日」

今日がもう電池切れだって
赤すぎる夕日が警告鳴らしながら沈んでいく

あの子からの連絡もぱったり来なくなって
真っ暗な夜の画面
じっと見つめるその先に着信ネオンも光らない
曇った画面も拭かないまま
涙がこぼれそう

充電しながら動くから下手に心が擦り減って寂しさ電池みたいに膨らんで収まりきらなくなった
フタはなかなかはまらない
新しい電池に変えたらよく外れて
ゆるくなってしまった
閉まらないフタ
フタが閉まらないから
新しいフタをください
フタだけください
売ってください
同じ色の 同じ機種の 同じフタ
あのショッキングピンクのフタを
閉ざして暮れよ

720 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 02:08:46 ID:YbyuYnnI
>>697
あんだ翁、俺五段階評価したほうがいいかなぁ?
今は感想だからリラックスしてやれてるんだが、詩に関してど素人中のど素人だし、前に評価しまくったときは総すかんくろたんだが。

721 :名前はいらない:2009/12/03(木) 02:17:28 ID:F4K+wMtp
>>720
テンプレにもあるように皆素人だし、
作者が納得できなかったら再評価を希望するだけの話だと思うから気軽にやってください

722 :a:2009/12/03(木) 02:26:56 ID:ghFDbHTW
a

723 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 02:34:24 ID:YbyuYnnI
>>719
せっかくだから評価行為してみるか。
一読して携帯と夕日や夜の闇、ネオンの比喩はちょっといい感じ。
でもなんかそれだけにも感じる。
「コレ」といったポエジーが感じられない。
あるいはそういう虚無感に近い散文的な無感動を狙ったのかな?
そう考えて読み直すとなかなか味がある。

あと
>充電しながら動くから下手に心が擦り減って寂しさ電池みたいに膨らんで収まりきらなくなった

ってところだけど、
「寂しさ電池」みたいに膨らんで〜
って誤読しかねない。
これも狙いか?


>フタはなかなかはまらない
新しい電池に変えたらよく外れて
ゆるくなってしまった
閉まらないフタ
フタが閉まらないから
新しいフタをください
フタだけください
売ってください
同じ色の 同じ機種の 同じフタ
あのショッキングピンクのフタを
閉ざして暮れよ

ここは電池=心、フタ=外界と内面を規定するもの、と読んだが、フタフタフタフタ連呼するところがいい。
ラストも締まってる。
何気に良作だと思います。

評価:C

724 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 02:35:13 ID:YbyuYnnI
>>721
了解。

725 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 02:42:29 ID:YbyuYnnI
>>718
意味はよくわからないけど、一読して好感触。
観覧車に
>とびのる度胸はもう無いし

って表現が変っちゃ変なんだけど、

>おりてきて
おりてきて
わたしメリーゴーランドがいい
幻想の馬と一緒にぐるぐる回るよ
草原を砂原を雪原を

と繋がるとなにかしら切実さがでてくる。
ちょっとありきたりな気もするけど、いいと思います。

評価:C-

726 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 02:47:46 ID:YbyuYnnI
>>716
これはウマい詩。
さらりと書いた風にみせて、さらりと書いたのか推敲を重ねたのか気になる。
単純にそのまま読んで面白い。
文章に澱みなく、無駄がない。
楽しくていいですね。

評価:C

727 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 03:17:28 ID:YbyuYnnI
>>708
なんかダダイズムみたいな詩。
よくわかんないし、表現としても面白いとは思いませんでした。

評価:E

>>709
最後の
「そんだけだ。」
がいいね。笑
まぁ、語り口とオチだけで、内容は特に述べるほどのものじゃないと感じました。

評価:D

>>715
これも何気にいい。
短いのもよい。
ただ、「それだけ?」感は否めない。

評価:D

728 :名前はいらない:2009/12/03(木) 05:55:01 ID:GGAMI3cv
「昨夜」

泉に投石
恋慾の肥大の果てしない
心のさざめくように
鳥達の東の星のない空に飛んだ
昨日の夜のできごとを忘れることはない
非情な時の跫音でさえ隠しきれない
指を舐める熱い舌で
囁かれたら私の胸の
大きな音をたてて
ばらばらばらと無秩序に崩れていく
水面には
波が波が波が広がる

729 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 06:01:13 ID:YbyuYnnI
>>705
これまたスタティックな詩。
モノローグのみで、語り部は指先を眺めつつ絶望や虚無から微動だにしない様が浮かんでくる。
詩的な表現を用いず、語り部の意識と妄想に終始するのもいい。
ギミックとして、
「中指に目がいく」
というのもよく出来てる。
素晴らしい詩だと思います。
ただ、語り部のモノローグ、妄想のみで淡々としすぎてるようにも感じます。
まぁ、それがいいんだけど。

評価:C+

>>706
いいですね。
素晴らしい詩だと思います。
細かい意味の読み取りはおいといて、溢れるリリシズム、寂寥感、喪失、孤独、朝の光etc.
全てが胸に迫る。
素晴らしいです。
それにこういう詩は個人的にも好きです。

評価:B+

730 :名前はいらない:2009/12/03(木) 07:28:30 ID:3Ds7ONzj
やっぱりマシンガンたんはすげえや!
いままでが過小評価やったんや!


731 :名前はいらない:2009/12/03(木) 09:22:43 ID:bftFpMpB
>>730 KWSK

732 :名前はいらない:2009/12/03(木) 12:33:23 ID:F4K+wMtp
>>469 D−
オチのインパクトがないなー。
それまではなにか面白い世界観に繋がりそうだと期待できる表現なのにもったいない。
ただ、もう少しオチまでの情景の密度が濃ければラストがこのままでもありかもしれません。
再考してみてください。

>>478‐482 評価パス
長い。長いのが悪いわけじゃないけど、ひとつひとつを説明しすぎで萎える。
あと、改行が読みにくくしている気が個人的にはします

>>489 D
凡。どこの誰でもかけそうな詩。
この手の詩をかくなら最低もっと掘り下げないとオリジナリティが感じられません。
工夫求む。

>>491 C−
雰囲気はかっこいいけど、それ以上じゃない。
最初のタイトルでポーンって書いちゃってるから、「あぁチェスの詩ね」って思って読むと、
チェスをかっこよく言いまわしてるなーとしか思えなくて。
せめてタイトルというか、タネあかしのポーン言葉をラストとかに持ってきてくれたら面白かったかなぁと思います。

>>494 D
サブカルチャーなあなたがシャンプーとか、面白いし、好きな表現なんだけど、
シャンプーって言いたいがために前後の言葉つけて、なんとなく詩にしてみました。
みたいな感じで内容が感じられないよう?

>>503 D−
ちょっとメランコリックな中学生女子のノートの片隅には必ずこんな詩がありそうですね。
つまりJCのぼやきとか日記の枠を超えてません。
内容もありきたりだし、読み手が独創的!面白い!と思えるものがこの詩にはなにもありませんでした。

733 :名前はいらない:2009/12/03(木) 12:39:54 ID:F4K+wMtp
>>512 E
個人的には好き。梁山泊スレだとこういう詩が大穴だったりするんだけど、
このスレだと意味がわかるほど説明のない詩は評価が低いんだよねぇ、かなしいことに。

>>521 E
朝からこのテンションについていかれんわw
というか、ノリだけで力づくで引っ張ろうとしてるけど、もう最初から読者おいてけぼり。
歌詞だったらこういうのも受け入れられそうだけど、文字だけだと完全にからまわってる。

>>619 D−
うん、そうだねー。で?
唐突にこの詩だけよんでも、どう反応しろというのだよ。
ちょっとひらめいたから、言ってみました程度の詩。おもんない

>>622 D−
方言で誤魔化すなぁ
方言だからちょっと詩情があるような雰囲気はあるけど、標準語だったらほんと中身ないじゃないですか。

>>678 D−
それはこのスレで君がD−評価をもらうことと意味はあまりかわらないことなんだよ。
思いのままじゃだめなのだよ。人に読ませるのだから。

734 :ポエム田ポエ子 ◆6trpHX.9cU :2009/12/03(木) 13:16:13 ID:MQ6eiKFZ
>>678
正直に、素直な気持ちを書くこと、それが詩だ
といわれ、その通りにしたら廊下に立たされた。
何か違うじゃん。これっておかしいじゃん!
と世間の欺瞞や不条理を暴いたつもりなのだとすれば、自己批判がない。
逆に、廊下に立たされた主人公の中身のなさを中心にして、
己を道化として差し出すようにただ笑い飛ばしてほしかったかっただけなのならインパクトが不足。
どちらにしろここにはエピソードがただ説明の形で書かれてあるだけなので、
この文章はまだ詩にすらなってはいない。
河原に落ちていた豚の死体をただ写メールで撮っただけの段階だ。
これを説明文ではなく、表現にしなければならんのだ。
ことばで豚の死体を河原に作りあげろ。評価はそれからだ。E!


735 :悠那:2009/12/03(木) 13:46:38 ID:vyOBZlb+
「僕は僕のまま」

何年経っても僕は変わらない

弱さも強さも脆さも
全て抱えて僕は生きている

弱音を吐けない自分に苛立ち
全てを隠して生きている

そんな僕の本音を誰も気づいてはくれない
否、僕は誰にも本音を漏らそうとはしない

涙だけが流れて
誰かに助けて欲しくて伸ばした手が
空を切っていく・・・

どんなにSOSを求めようとしても
心は頑なに壁を作ってしまう

僕はいつまで経っても僕のまま・・・

いつになったら僕は
このしがらみから、解放される?


736 :名前はいらない:2009/12/03(木) 14:06:44 ID:xq2IFdUf
>>735
釣り?

737 :名前はいらない:2009/12/03(木) 14:20:22 ID:E763nT7S
>>668未評価から抜けているのですが、評価お願いします


738 :ロールマッティングさん:2009/12/03(木) 15:06:52 ID:6Y4qNXbV
饅頭食べた

君の歯茎が

スペシャルスマイル

押し寄せる

餡こ



739 :名前はいらない:2009/12/03(木) 15:13:05 ID:6Y4qNXbV
>>735
凡ミス

740 :名前はいらない:2009/12/03(木) 15:47:32 ID:TYciTcrP
「君よ」

君に
挫折は似合わない
挫折は私の
専売特許


君よ
常に自由であれ
君は世に毒されるな
悠々自適に
君の青春を謳歌せよ


君よ
中傷に惑わされるな
君の素晴らしさは言葉などでは否定出来はしない
ある種、傍若無人な君を
私は好む


君よ
星であれ
その輝き曇ることなかれ
その光で
君の道を照らせ
幸福を手にいれろ


君に
孤独は似合わない
孤独は私の
専売特許


君は私と

違う物を持て

違う物を見ろ

741 :宗教マシンガン:2009/12/03(木) 17:50:51 ID:rRdnHTwF
      「麻酔宗教」

夢のエナジーを左腕に乗せキャンパスに書きなぐった
僕のチカラがどれだけ世界に伝わるか実験したくて
ありったけの言葉で君たちに祈る
十字架の炎 地球のてっぺんに突き刺そう

退廃していく信仰 飢えていく人々の欲求
燃え上がる炎の輪に弾かれていく 無神論者達
尽きていく想像 薔薇に覆われたキリストの脳
汚れた足で踏みつけられる 白き太陽の絵画

灰色の隕石のかき消されていく 僕の女神
蜘蛛の糸に救った僕の脳髄から透けていく 透明な彼女の輪郭
砕かれた奇跡の妄執 破片が空から落ちていく

オルトロスのように 力を失う神の触手
紫色の洪水が 闇の大地を染めていく
神によって八つ裂きにされるこの身体
体から溢れる血が 時空に川を作る

・・・・・・・・・新世紀 
一人のあどけない少女が拾った一枚の絵画
少女は天に祈る 描かれた願い 届いた夢  
神になった私の自画像を




742 :名前はいらない:2009/12/03(木) 18:45:22 ID:ev+Dfj67
「36度5分」

ぬるくなり切った体内で、再び。
駆け回る小さな子供の様な暑さが
走った後ののどの渇きが
思い出して欲しいと言うように、
体のどこかで熱を留めている。

それは決して跳ねない、飛ばない
地球上のエネルギーを無視して
身体の中で、鳴り続ける電話と同じ様に
水たまりで眠る身体を
呼びかけ続け、
熱を送り続ける。

743 :アギラ:2009/12/03(木) 19:51:44 ID:D8rPh+oE
【カバの1日】

視覚化された時の破片が銃弾のように浴びせられる
そこからひとつパーツを取り出してキャンドルに沈める
歪んだ長針は直接ゴミ箱に放り込ませて
壊れた短針をさらにひん曲げる

暇はいらないのです

虹を駆け上るカメレオンに神の鉄槌を
ぐしゃりと潰して彼女はニヤリと笑みを浮かべる
足跡がカラフルに染め上げてしまう
しかし彼女はシルエットの立ち位置は崩さない

色はいらないのです

ト音記号が本からはみ出しているのなら
階段を用意して上から順番に突き落とす
規則性もない音符が芸術的に見える不思議
一回に降りた音符が次々に潰されて音をあげていく

音はいらないのです

過ぎた思考は珈琲の砂糖のように溶けていくから
節度を守って根暗な人生を送るのか
思考のスパイラルから30cm
離れた口から
気がつくとあくびがでていた

744 :名前はいらない:2009/12/03(木) 20:09:44 ID:NkN5qqpd
天空のぼけなすが
「うどんができました」
偉大なるあほへ
「うどんがこぼれました」
粗相をはたらかれた
「うどんがおいしいです」

常に光とともにあり
光とともに家賃が払えず
光とともに飯が食えない
偉大なるあほ ぼけなすを赦して曰く

なんじ 生まれながらにして罪を負う身なれば
なんじ 悔い改めよ
なんじ 天に於いてなお罪を犯すなれば
なんじ 無収入な我にうどん作ってくれたからいいや

745 :名前はいらない:2009/12/03(木) 20:14:31 ID:jhhtEpLL
右足出して

左足出すと

歩ける

746 :名前はいらない:2009/12/03(木) 20:17:15 ID:XhWfbFIt
「猫」

ベンチの横を通ると
寝そべっていた猫が降りて
私の前方を歩いてゆく
遠ざかる猫へ
口笛を吹いて右手を差し出す
「にゃお」
猫は振り向いて
右手に鼻先を近づける
頭を撫でようと左手を挙げると
ぷいと頭を振って
また遠ざかっていった

ああそうだなあ
猫だ
これぞ猫だよ

747 :名前はいらない:2009/12/03(木) 20:24:56 ID:jhhtEpLL
布団の中で

目を閉じる

開けても

暗い



748 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 22:31:47 ID:YbyuYnnI
>>744
狙いはわかるんだけど、どうもイマイチというかピシッとくるものを感じない。
アイディアはいいのでもう少し煮詰めると化けるかも。

評価:D-

>>745
当たり前のことを書いてるだけだが、どこか突き放していて、しかも行間を読ませる。
短いのになかなか見事。
人によってはただのヤケクソな詩にもならん詩にも読めるし、いいと思います。
この短さをかって

評価:C-

>>746
私は最近猫かいはじめてネコスキーになったんだが、「わかるわかる!」って感じですね。
猫ってそうなんだよねー
甘いかもしれないけど、ほんわかしてて好みの詩なので。

評価:C-

>>747
うーん、狙いは悪くないけどもう一歩。
短くてよい詩を書くのは難しい。
「それでなに?」で終わっちゃいそうなのが残念。

評価:D-

749 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 23:03:42 ID:YbyuYnnI
>>740
高らかに「君」の素晴らしさを歌い上げる一方、自分を卑下しているのに、そのことに対する考察が一切ないので違和感がある。
仮に君の素晴らしさを歌い上げるだけにしても陳腐に過ぎる。
見るべきものをほとんど感じられませんでした。

評価:E+

>>741
いちいちレトリカルな詩ですね。
でもよい詩です。
文章というかレトリックがクドくてくせがあって、些か厨くさいんだけど、それがいい風に個性として出てる。

評価:C

>>742
うーん、なんか惜しい詩ですね。
もうちょっとでかなり良くなりそうだけど、そこまでいけてないというか…


例えば
>ぬるくなり切った体内で、再び。

ここの倒置法も別段効果を生んでいない。

>駆け回る小さな子供の様な暑さが
走った後ののどの渇きが
思い出して欲しいと言うように、
体のどこかで熱を留めている。

ここも
「思い出して欲しい、と言うように」
なのか
「思い出して、欲しいと言うように」
なのかハッキリしない
>身体の中で、鳴り続ける電話と同じ様に
水たまりで眠る身体を
呼びかけ続け、
熱を送り続ける。

ここの文章は実にいいと思います。
全体的にはいまひとつかなぁ。

評価:D+

>>743
うーむ、ハイレベルな詩ですね。
なんどか読み直したけど、込められてるものをダイレクトに読み取れなかった。
ただ、文章、レトリック、構成、言葉遣いetc.全てハイレベルなのは間違いない。
評価が難しいので、評価はパスさせてください。

750 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/03(木) 23:08:12 ID:cJmDbHS/
未評価一覧(>>698)

>478-482(>483) >499 >621 >623 >625
>628 >630 >631 >634 >645

>655 >662 >663 >665 >668
>671 >672 >673 >674 >675

>679 >681 >682 >692 >693
>699 >700 >701 >704 >710

>728 >735 >738 >743

再評価

>602

751 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 23:23:35 ID:YbyuYnnI
>>668
いい詩ですね。
詩としては素人めにも拙さが目立つけど、詩人の心がストレートに伝わってきていいです。

細かいことをいうと
>きみとはじめての下校 会話が続かない
つながる手のひらはもうぐちょぐちょだ
焦る僕の横できみはのんきな鼻歌になる

はじめてのふたりでの下校なのに手を繋いでるのが不自然。
繋がれた手のひらがぐちょぐちょなのに「きみ」が鼻歌を歌ってるのも不自然です。

>「大事なのはどこにいくかじゃなくて誰といるかだ」
反対車線の列車がすれ違いざまにそんなことをいうけど、どうせどっかの小説の引用だ
あてにできるか、このやろう

反対車線の列車がすれ違いざまに〜
というのはレトリックとしてどうかと思います。

でも全体としてはいい詩です。
拙さは目立つけど、初々しくてハッピーでちょっと切なくていいと思います。

評価:D+

>>738
単純にワロタw
でもそれだけだよね。

評価:D

752 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 23:24:19 ID:YbyuYnnI
>>668
いい詩ですね。
詩としては素人めにも拙さが目立つけど、詩人の心がストレートに伝わってきていいです。

細かいことをいうと
>きみとはじめての下校 会話が続かない
つながる手のひらはもうぐちょぐちょだ
焦る僕の横できみはのんきな鼻歌になる

はじめてのふたりでの下校なのに手を繋いでるのが不自然。
繋がれた手のひらがぐちょぐちょなのに「きみ」が鼻歌を歌ってるのも不自然です。

>「大事なのはどこにいくかじゃなくて誰といるかだ」
反対車線の列車がすれ違いざまにそんなことをいうけど、どうせどっかの小説の引用だ
あてにできるか、このやろう

反対車線の列車がすれ違いざまに〜
というのはレトリックとしてどうかと思います。

でも全体としてはいい詩です。
拙さは目立つけど、初々しくてハッピーでちょっと切なくていいと思います。

評価:D+

>>738
単純にワロタw
でもそれだけだよね。

評価:D

753 :746:2009/12/03(木) 23:34:44 ID:XhWfbFIt
>>748 ありがとうございます。猫を寓意も比喩も無しでそのまま書きました。
猫と暮らせたら楽しいだろうなと思います。

754 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 23:36:30 ID:YbyuYnnI
>>753
別に寓意も比喩もない詩があってもいいしね。
猫の詩は素直に楽しめましたよ。

755 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/03(木) 23:38:29 ID:cJmDbHS/
>>478-482(>483)

題名が、もっと擬人化したのがよいと思ったら、「人は」になってました。まず、はじめに読んだときに、つかみとして、
比喩のピントがはずれているんじゃないかと思った(題のせいかもしれない)。木の擬人化のイメージが強すぎて。
>マントでそれを隠し
それが何なのか全く分からない。
踊るというのが、二回も出てきて、重要なことらしいので、もっとかみ砕いた言い方はないだろうか。説明でも良い。
過去の回想がいきなり出てくるので、驚く。光を染めるという言い方は、どこかおかしい気がする。
>生まれる前に 俺が求めたものだ
生まれるということが、人と木の間では違いがないか。
>別におかしくはない
別にの意図がよく分からない。どうとらえて良いか分からない。
賢者の言葉も唐突な感じ。

えー、以上は、題名に殆ど原因を求めることが出来ると思いました。

こっから本番。
>知っているか?〜以下、終わりまで。
言葉が躍動している。木の擬人化が、非常な効果を上げている。細かい立ち入りは、作品を読んでもらうとして(一読の
価値はあるよ)、木の喜び、生命の賛歌みたいなものが、巧みな言葉遣いで詩編を織りなしている。この長さにも、十分
飽きずに一気に読ませる。C+



756 :デラシネ♯Kkkaaa:2009/12/03(木) 23:52:50 ID:mU0e/L6u
〉670
未評価一覧から抜けてるけど、どなたか評価お願いね。
駄作ですが、成仏させて下さいまし・・・。

757 :ロールマッティングさん:2009/12/03(木) 23:53:50 ID:6Y4qNXbV
>>751
>>738
┐('〜`;)┌どさくさに紛れて二行評価だと…?

再評価たのもう!

758 :デラシネ:2009/12/03(木) 23:56:52 ID:mU0e/L6u
携帯から書き込んだらトリップバレちったw


759 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/03(木) 23:59:41 ID:YbyuYnnI
>>757
どうぞ御自由に。
でも再評価でも二行くらいにしかならんだろ?w

760 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/04(金) 00:00:26 ID:lgPHULn0
>>499
一気に読めます。そしてさわやかです。詩編の流れの作り方が上手いんだと思います。題もイカしてます。
こういう事が日々あれば、そういうことを糧にして、思い出として詩の中から読者にプレゼントをあげているような、
やさしいおいしさです。C+

>>623
難解な詩です。精神が複雑です。でも、言葉の使い方、意味自体は洗練されてて、一気に読ませて、本当に
あっと言うような、カタルシスをもたらします。難解さは独自性からも来ていると思います。
内容については、何度も壊すことが出来る玩具の、レパートリーが豊富で、その並べ方に技量とセンスを
感じさせられます。ちょっとだけ、何度も壊すことと、脳のスイッチを切ることが、イコールで結ぶには
ちょっと抵抗感を感じたのですが、どうでしょうか。或いはそれも含めて頭の狂った廃棄処分と、狂った医者
なのかもしれませんが。C

>>625
二連のキャンプファイヤーの描写が確かなものがあります。本当に楽しそう。うらやましそう。凍えてる理由を
詩にできたら、良かったんじゃないかと思いました。D+

761 :ロールマッティングさん:2009/12/04(金) 00:00:45 ID:WLrlRiGF
┐('〜`;)┌こりゃひどい

762 :名前はいらない:2009/12/04(金) 00:03:26 ID:VRwJtD46
「労働者」


退屈をコーヒーで飲み下して
いつものように佇んでいる
時折、ささやくように左手の壁がざわついている
上司がどうだ、彼氏がこうだ
彼女らは皆楽しげな箱庭を持っているつもりらしい
まるで自覚のないRPGのプレイヤーだ
こうやって、僕を含めた殆どの人間は
社会という箱庭のキャラクターとして生きている
そこに自覚は必要無いのかもしれない
無知は幸せでしかないからだ
知ってしまえば狂うこともできずに狂うしかない
それでも僕は生きている
ひょっとしたら、主人公かもしれない、という滑稽なまでの願望を抱きながら生かされている

763 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/04(金) 00:10:21 ID:UjWlaC9N
>>762
意味はわかるけど、これは「詩」なのかな?
詩になる一歩手前に感じる。
それにテーマも真新しさはないし、比喩も陳腐。
もう少し推敲して書くといいと思います。

評価:D-

764 :名前はいらない:2009/12/04(金) 00:19:00 ID:eWix2SPr
「発酵」

僕が腐ってるなんて
あなたは言うけれど

今、僕は
醗酵中なんだよ

そう、やうぐると
のように

765 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/04(金) 00:32:17 ID:UjWlaC9N
>>764
短くまとめて悪くない詩。
ただ、悪くはないけど特別良くもない。
こういう短さの詩で面白い、良い詩を書くにはかなり力量が試されますね。
アイディアもまとまりもいいんだけど、少し印象が薄いです。

評価:D

766 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/04(金) 00:35:32 ID:lgPHULn0
>>628
スケールが大きくても、カリカチュアした感じで人を語るのに良い雰囲気を作っている文体だと思います。
背中を合わせる、というところを読んで、とても温かい気持ちになりました。そんなこと、考えたこともなかった。C-

>>630
これはむちゃくちゃ上手い。音に対する感覚が、異常に高い。時に悲哀の〜なんて、普通じゃとても収めきれない
句を、すごく魅力的に見せ、ひびかせている。詩に対する見方が広がる。次は意味の方にも凝った詩も書ければ、
詩人として立派に通用するのではないか。B+



767 :名前はいらない:2009/12/04(金) 00:38:40 ID:eWix2SPr
>>765
評価ありがとうございます
短く纏めるのは難しいですね
色々読んで、勉強したいと思います

768 :名前はいらない:2009/12/04(金) 00:39:28 ID:M/NuI9xb

アルファベットより覧なくてはならない景色ある 日和
いかがお過しですか?

この世界は2.5次元域で
ございます

夏蜜柑と熱い茶を
暑がりながら飲むと
独特の
どろどろした汗吹き出して来ます

毒素排出デトックスを
2.5次元世界にて試しみた結果

或る怪しげな足音聞こえて来ました
宿題が嫌いな大きな子供たちが

夏蜜柑と熱い茶を汗だくになり飲み食した後

蜜柑と茶は以外と合うんだなと想いながら汗を吹き出した
夏過ぎた秋

宿題嫌いな大の大人たちが
宿題依存症となり
宿題無くして生きていらないと

アルファベットかな文字ばかり打っている

彩り栄える景の美しさ

映えるはかなさ

生える たくましさ

傍にありながら
それ求め打つ
アルファベットかな文字

宿題頂戴
ちょうだいと

2.5次元世界で
そのちょっとした迷路や森を

彩りへ変える魔法
キィ打つうち

森の透明さは際立ち映えた季節

いかがお過しですか?
二次元に居ましたか
三次元に居ましたか

2.5次元の森のベンチで
コーヒー飲む日和




769 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/04(金) 00:49:21 ID:UjWlaC9N
>>735
一言でいうと凡庸。
それに陳腐です。
誰もが中学生くらいのときに一度は書いたことがあるような詩。
ただ、それゆえに普遍性はある。
テーマがほとんど語り尽くされたテーマなんで、よほどの出来でないと評価が辛くなってしまう。
厳しいこともいいますが、作者はまだ詩を書き慣れてない様に感じます。
でも最初から素晴らしい詩が書ける人間なんていないので、めげずに精進してください。

評価:D-

770 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/04(金) 00:50:46 ID:UjWlaC9N
>>767
そうですね。
頑張ってください。

771 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/04(金) 00:59:34 ID:UjWlaC9N
>>768
ここでの2.5次元は二次元モニターに存在する三次元世界というリアルについて書いてるんだろうけど、どうもイマイチぴんとこなかったです。

夏蜜柑、熱いお茶、大きい子供、デトックスetc.で雰囲気をだそうとしてるんだけどうまく出せてない感じ。
テーマは悪くないし、語り口とか目の付け所はいいので、もう少し推敲すると化けるかもしれないですね。

評価:D+

772 :名前はいらない:2009/12/04(金) 01:09:02 ID:lryI4mlU
ベッドの上で丸くなって

午前二時

貝になる

おとなしく 吸って吐いて
虚しさ 
優しさ

抱いてそっと

殻を閉じる

773 :名前はいらない:2009/12/04(金) 01:21:33 ID:VRwJtD46
>>693
評価どうもです
なにを思ったか、小説の出だしを無理矢理変形して書いてみましたよ

774 :名前はいらない:2009/12/04(金) 01:52:20 ID:FqUF/Lbv
「言い訳」

清潔な海から軽快な旋律が流れてきます
花嫁と花婿が白い建物からあふれ出て
都市を埋め尽くしていきます
穏やかな映像を目の当たりにして
私はなにもかも中途半端に投げ出すのです

775 :名前はいらない:2009/12/04(金) 01:55:31 ID:X5AEndJg
「公園」

土はもうただの土
ずっと見つからないまま
隠し事一つ
知らない公園
自販機の灯り

宵の闇が唸りをあげる
無くしたものは全て
その中にある

響く靴音
蠅舞う電灯に刺さる
胸の音

漂うのは
ジリジリと流れる汗の臭いと
鼻の奥に消えないいつかの匂い

響くのは
聴こえる筈の無い声に
耳をすましながら
ただ弱々しく滴る
雫の音だけだ

土はもうただの土
もうずっと忘れられたまま

ただ一つの後悔だけを残して

776 :ia:2009/12/04(金) 02:07:49 ID:uqSuQgLn
肩が凝る

777 :名前はいらない:2009/12/04(金) 02:21:27 ID:X5AEndJg
「声」

声を忘れた
余りにみながやかましいから
声が聞こえなくなったのだ

声を探しに行こう

街には声の群れが飛んでいた
列を成すものや
ばらばらに散らばるもの
ピッタリ後ろについてまわるもの

僕の声はどこだろう
呼ぶにも声が出ないのだ

横断歩道の向こうでは
馬と馬が噛みつき合っている

隣には電話に猫が笑いかけている

よく見ればどれも剥製のよう

馬鹿らしくなり探すのを諦めて

怪訝そうにこちらを見る猫に向かって

「偽物の声ならば必要ないよ」

思わず出た呟きは
鶴の形を成して
空に飛び去っていった


778 :名前はいらない:2009/12/04(金) 03:41:50 ID:pXmoAvsZ
test

779 :名前はいらない:2009/12/04(金) 04:36:36 ID:OOzfynrq
「オアシス」

うそつきで、つつましく
マリア様のようで、かつ、凍った心をもった、あの子は

趣味嗜好が、圧倒的に、かわいかった


その波長は
おいらにとって、オアシスだった、、、

おいらを癒しなぐさめてくれた


いまでも

オアシスへの想いが

溢れ出す、、、、、

あふれ出す、、、、、、

あふれだす、、、、、、


かれることなき

オアシスへの想い

いとおしさ

溢れ出す、、、、

あふれ出す、、、、、、

あふれだす、、、、、、、


砂漠の蜃気楼は

たぶん一生

おいらを

覚醒させてはくれないだろう



砂漠の凍った夜は

君の体温を

極限まで

うばうだろう


なんかそんなきがする、、、、、、、、、、

780 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/04(金) 05:30:58 ID:UjWlaC9N
>>779
これはかなりいい詩じゃないでしょうか。
叙情的でシンプルで素朴で、一読して素直に素晴らしいと思いました。
大した詩的テクニック、レトリックを使ってないようで、あえてテクニックなど余分なものを削ぎおとし、シンプルで素朴なリリシズムを作り上げるのに成功している。
それにテクニックでいえば特に
>いまでも

オアシスへの想いが

溢れ出す、、、、、

あふれ出す、、、、、、

あふれだす、、、、、、

という部分の読点(句点? 、←コレね)の使い方がユニークかつ効果的。
やはりこれは素晴らしい詩だと思いますね。

評価:B

781 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/04(金) 05:50:59 ID:UjWlaC9N
>>777
これまた素晴らしい詩。
シンプルで読みやすくまとまっていて、リズムがよく、表現も巧み。
なにより
「あまりにやかましいから声を忘れ、声を探す。だが偽者の声なら必要ないという結論に至る」
という構成、テーマが素晴らしい。
ここでの「声」とは言葉、感情、情報などのことだと解釈したが、
「あまりにやかましいから声を忘れた」
というのは世の中にある言葉、情報など溢れかえっている世界への疑問と拒絶、それでも声を探し求めて
「偽者の声なら必要ない」
という結論めいたものに至るテーマとテーマの扱い方はかなり深遠なものに感じました。
それに言葉ひとつひとつの選択が素晴らしい。
例えば
>横断歩道の向こうでは
馬と馬が噛みつき合っている

隣には電話に猫が笑いかけている

よく見ればどれも剥製のよう

というくだりも素晴らしいし

>馬鹿らしくなり探すのを諦めて

怪訝そうにこちらを見る猫に向かって

「偽物の声ならば必要ないよ」

思わず出た呟きは
鶴の形を成して
空に飛び去っていった

のラストは圧巻です。
いや、実に素晴らしい詩だと思います。

評価:A

782 :名前はいらない:2009/12/04(金) 05:52:15 ID:OOzfynrq
>>780
あw
あの、もすごく評価たかめにしていただいて
ありがとうございます^^;
とってもうれしくおもいます
光栄です

テクニックはないからつかえなかっただけですww

ありがとうございました

783 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/12/04(金) 06:02:21 ID:RboPH+ea
>>602
書き足りない、と思った。物足りない、ではなく。
自分の書きたいこと、伝えたいことがまだ前面に押し出されていない感じ。
全体的にぼかしている印象があるが、それがかえって作品の背景を読み取ろうとする
読み手の意思を阻害している。よりレトリックを突き詰めるか、あるいは平明な言葉で
綴った方がいいのかも。
ただ、作者の温かさ、優しさはよく滲み出ていると思うし、高い感受性が備わってるのを
文章から感じられるので、表現を磨いていけばいい詩は書けるようになると思うよ。
D++

>>738
そのまま通して読むと歯茎がスマイルしているとなって、意味不明。てか怖い。
歯茎を覗かせるほどのスマイルならば、それにふさわしい表現があったはず。
それと最後は、たとえば、「餡子の甘み」とかにすると読み手に与える情報等は
大きく変わると思うよ。
E+

784 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/12/04(金) 06:06:00 ID:RboPH+ea
評価インフレ
いや、言ってみただけ

未評価一覧(>>750)

>621 >631 >634 >645 >655
>662 >663 >665 >670 >671

>672 >673 >674 >675 >679
>681 >682 >692 >693 >700

>701 >704 >710 >728 >743
>772 >774 >775

見落としあったらゴメンよ

785 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/04(金) 06:06:38 ID:UjWlaC9N
>>772
エロティックな雰囲気が漂いつつも上品さを失ってないよい詩。
短い為、やや淡泊過ぎる印象も受けました。

評価:C

>>774
なにか深い意味があるようでないような不思議な感じの詩。
意味的なものは捉えられなかったが、不思議な魅力がある。

評価:C-

>>775
これまたよい詩。
淡々としたなかに、確かな表現の本質がある。
リリシズムと余韻を残すラストも素晴らしいです。

評価:C+

786 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/12/04(金) 06:09:10 ID:RboPH+ea
38秒差か…

未評価一覧(>>750)

>621 >631 >634 >645 >655
>662 >663 >665 >670 >671

>672 >673 >674 >675 >679
>681 >682 >692 >693 >700

>701 >704 >710 >728 >743

787 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/04(金) 06:09:37 ID:UjWlaC9N
>>782
いえいえ、こちらこそ素晴らしい詩を読めてよかったです。
詩的テクニックがあってもテクニックの為のテクニックじゃ意味ないですしね。

788 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/04(金) 06:12:24 ID:UjWlaC9N
>>786
お手数かけますm(_ _)m

789 :ヤタロク:2009/12/04(金) 10:12:59 ID:+JTHhlxz
「シマイオシマイ」

乾いた唇から呼吸を漏らします
言葉の出し方を忘れてしまうほど

さみしい君のさよならから
親しい君のさよならまでが
悲しくて
朝の澄んだ光を
遮るカーテンになりたいなって
隣で寝ていた人に言ってしまうほどに
しまってしまったのさ

絡まる赤い糸 不安の赤い花
種を結んでしまったなら ああオシマイ
さみしいさよならが解した赤い糸
クローゼットにしまってた嘘の話

乾いた唇から言葉は漏らしません
うなずいてふってれば間違えません

振った首に絡まった
言葉の糸は赤いの
はじめはね
白かったんだろう
狭い部屋のベッドでみんな寝れば良かったのに
なんて言っちゃうよ

絡まる赤い糸 不安の赤い花
種を結んでしまったなら ああオシマイ
「信じてたのに」なんて残された言葉に 言い訳なんかしても
乾いた喉がひゅーっとまた嘘つき……

あんなにさみしく無かったのに
あんなに楽しかったのに
ケータイに残るアドレスは
家族のばかり……



790 :名前はいらない:2009/12/04(金) 10:15:21 ID:WLrlRiGF
伊藤ちゃん、>>738は再評価でっせ

791 :名前はいらない:2009/12/04(金) 10:29:28 ID:WLrlRiGF
すまん、伊藤ちゃんが評価してくれてたのね。ありがとう。

792 :名前はいらない:2009/12/04(金) 10:31:46 ID:WLrlRiGF
すまん、ありがとうは言い過ぎだった。

793 :名前はいらない:2009/12/04(金) 13:17:49 ID:BcsUDNSn
>>652さん!評価ありがとうございます!

また読んでいただけると嬉しいです。

>>755

雑草さん、評価ありがとうございます!

「人は」は下から7行目の部分の誤字です!分かりにくくてすみません。


>>732さん >>478-482 を書いたものです、感想ありがとうございます!


ところで、今詩人になろうとしています!また新しい詩ができましたので公開します!

794 :名前はいらない:2009/12/04(金) 13:59:51 ID:X5AEndJg
「ごみ箱」

ごみ箱が壊れた
無理に詰め込みすぎたのだ

一面に散らばったごみは
拾う気にはなれなかった
まだ捨てたいものが沢山あったのに

ごみが喋る今日の出来事
ごみが唄う拙い童謡
ごみが時折見せる照れたようにはにかむ表情

カーテンの締め切った真っ暗の部屋だから
より輪郭がはっきり見えた

近頃は酷い雨ばかりで
窓はすっかり汚れてしまって
漸くの晴れで
綺麗に拭いたばかりだったのに


795 :名前はいらない:2009/12/04(金) 14:44:40 ID:sjxnw7Gp
>>760
623です。
悲しい飽食状態について書いてみましたが、後半は詩を閉じるために書いてしまいました。
評価有難うございます。

796 :名前はいらない:2009/12/04(金) 16:30:25 ID:BT0q00Fs
「ごめんねを君は僕に言ったんだ」

君とサヨナラしてから
どれくらいの月日が経っただろう

君が旅立ってしまってから
どれくらいの月日が経っただろう

いつも笑顔でいた君
サヨナラと旅立つ時でさえ、君は笑っていた

笑顔の奥にどれだけの苦悩を抱え
そしてどれだけの想いを抱えていたんだろう

君は決して弱さを僕に見せなかった
君は決して僕の前で泣こうとしなかった

僕はそれを強さと取り違えた
僕は君の本心を見抜けなかった

後悔が残って、君に何も言えなかった
だけど、最後にごめんねを君は僕に言ったんだ

震える声でごめんねと・・・君は僕に言ったんだ




797 :名前はいらない:2009/12/04(金) 18:46:49 ID:Fsh/y6H0

■シフト

ある男は歩みの最中

葛藤を、後悔を、過去を省みる度に社会との限界性が顕になり、
削ぎ落とす事を繰り返す度に溝は深くなっていった

そして視線の先には思い寄らなかった父親の背中が浮かびつつある
社会との接点を超電導的剥離の術によって
抵抗を極限にまで減らし調整しているかのように、
彼は決して相互侵蝕はさせないのだ

ある男、私はその歩みが溝を埋めるのか剥離の術を得ようとするのかを、
外皮に少しずつ暴露させながら、また一つ違った顕れを以って臨もうとしている


798 :名前はいらない:2009/12/04(金) 19:14:54 ID:BcsUDNSn
ピエロ詩人


「したがってお前はこうするべきだ!」

おお プラトンの飼い犬が

小屋でこさえた縄も しぶといものだ

まだ切れもせず この世を縛ってやがる

大人である君は その縄で 僕を縛ろうとする

今では焼き去る術を 心得ちゃいるが…

君の哲学味の その唇が

どれだけ僕の唇に合わないか 分からんのか

僕の唇は 乳房のように柔らかい 

そして君の唇は 鉄そのものだ

おお 接吻だ!口付けをしようじゃないか!

しかし その鉄を溶かすために
どれだけ 心を燃やさねばならないか まだ分からんのか

ああ!血の味がする!やっぱりやめてくれ!

僕は それどころではない 

僕は世界に 網を張っている最中なのだ

錯乱という網を!

僕の肛門から抜け出た魂は その上を 悠々と歩いていく

ほら ごらんよ 僕に説教たれる大人ども

薄暗いテントである この鬱屈とした空は 

うずうずする 僕の心そのもの 

サーカスの舞台裏にいるのだよ 僕らは

太陽が不細工に厚化粧をしているだろう?

今から タバコの煙を吹きかけて その手伝いをしてやるのさ

こいつが美しく泣けるように 飾ってやるんだ

そうするとこいつは 破廉恥に泣き出すのさ

これまたきれいじゃないか!

破裂音に消える涙は 心の澱みを 晴れやかに

僕を 新たな世界へ導く音そのもの

799 :名前はいらない:2009/12/04(金) 19:18:03 ID:BcsUDNSn
おお!サーカスの前兆だ!

鳴り響く!歓喜の歌!

幕は開けた!光が差したのだ!

土は金に変わり 花はそれに歓喜し咲き乱れた!

天女の笑顔が流れ 樹木は天に向かって舞っている!

こいつらは一つの絵となり 観客を惹きつけるのだ!

その調べに敬礼!

ほら 敬礼だよ 僕に説教たれる大人ども

君には目がないのか


ところで大人よ

僕は4歳で 象に宿る 性欲を知った

僕は5歳で 団員共の 虚栄心を知った

僕は7歳で 観客を もて遊ぶことを知った

僕は8歳で 自分が操り人形だと気づいたのだ

ああ 8歳 それは母の年
僕と聖母の図を描いた母

あなたの笑顔がみたい
それだけのために踊ったものだ

君も それを ここで知るのだろう
観客のために踊るということ

後にこれらが 自分をしばるとも気づかずに


ところで大人よ

君はしたり顔で 常識という名の

風船を 僕に授けるだろう

そのうすっぺらい紙風船を
僕は未だに うまく操れずにいる

推せばはなれて 敲けば潰れ

皆 当然のように 手に持ち歩いちゃいるが

なんで僕だけ 踊って歩かにゃならんのだ

ほらみろ!あそこの軍服きた輩が 僕を睨みつけている!

(睨むんじゃない!君の視線は濡れたコンクリートよろしく
偽りの光沢をfじょあいえjrふぉいあ!!!!)

800 :名前はいらない:2009/12/04(金) 19:21:10 ID:BcsUDNSn
ところで大人よ

これでは僕だけ ピエロじゃないか

街ゆく通行人の中 一人踊り狂うピエロだ

世の笑いものだ!

ああ!僕はピエロなのだ!

詩人であり ピエロなのだ!

ならばもてあそんでやろう この風船を!

もてあそんでやろう この薄汚い象を!

喜ばせてやろう!観客を!


錯乱の世界は 住めば都

孤独になれると同時に

世界は彩りはじめるだろう


僕にとって ピエロは全くもって心地いいものだ

人して生きる以上 僕はピエロでありたい!

あそこでひとり 綱を渡っているピエロでありたい!


ああ とはいっても

ピエロ とはいっても 

僕は どう振舞ったらいいのやら


ああ 神様 お助け下さい


近いはずの 心は通いません

人は色が違う 僕と色が違います


あそこの観客は

ピエロである僕をみて 笑うだけ笑って

家へ帰ってしまうでしょう

801 :しぐれ:2009/12/04(金) 21:53:19 ID:71ylaH7R
これには震えた

802 : ◆UnderDv67M :2009/12/04(金) 22:18:52 ID:sNM6k+s3
大作の行間はとても迷惑だって誰かが言ってた

どうやら未評価一覧から抜けていたのがあったみたいで悪かったね>該当者
指摘したら復活で黙っていればただ消されると これはセン5スレの罠ね!

803 ::2009/12/04(金) 22:24:55 ID:Lvw6Ner9
>>800

ピエロさん言葉はいらんじゃろう。


まさかピエロに会えるとは。君はどこのピエロだい?
提議者よ。さぁ踊ろうか。

804 : ◆UnderDv67M :2009/12/04(金) 22:34:19 ID:sNM6k+s3
はい >>803は無効で by下線棒

ベテランのまとめ人なんて自分の判断で決めてええのよ
ただ無効にする時はちゃんと無効にすると書いておいてね


誰とは言わないけどブログからの転載は止めてもらいたいんだけどね
テンプレに加えとくか? でもめんどくさいな

805 :かさ:2009/12/04(金) 23:24:12 ID:RLUz6wow
みなさん、レスありがとうございました。

「優しくありたい」
嘘だけを吐いて
素直には慣れない

辛いから消えたい
痛いからやめたい

何も消せない
過去も今もこれからも
自分がここにいるから

人は好き
自分は嫌い
優しさが心に染みる
きっと今がカラッポだから

何もできないと泣いている
一人窓辺で泣く

泣いている
君に何もできない
手を握る以外に何か
君のカラッポを埋める薬はないものか


傷をつけた左手と
傷ついた心がずっと
君の目を濁らせる


そっと包む君の左手が冷たい
優しい君が泣くほどに
世界は狂っている

涙は枯れずに
溢れている
何もできない
言葉以外に、声を枯らす術はないものか

誰にも分からない痛みを抱えて
夜空の下で痛みに泣く
声を枯らしても何もできない

君はこんなにも優しいのに
理解されず
俯く君を抱き締める以外にできない

世界はこんなにも狂っている

806 :『日曜の朝、午前四時』:2009/12/05(土) 00:07:06 ID:im1Ljrgu
風呂場の壁の中、眠るお前を見つけ
もたれかかると、その振動
二分の二拍子、全音符
呼吸が鍵盤を弾く肌の上
褐色の夢が響いてくる
化粧気のない夜の始まり
湿気と火照りにくらくらときた
落花生の繭殻は崩れ落ち
樹脂がずれ、開いた隙
時にぎしりとひんむいた眼
裂孔はただ熱湯に爛れる
汗や脂や垢やらで満腹の
シャンプーの泡は地を這い
ししししししりと
低く脆く鳴きながら
耳ににじり寄ってくる
流れ、時に弾け、演奏する
三連符と休符と緩急記号と
暗殺者の忍ばせた刃先が
行きつ戻りつさせられながら
水銀の肉に捕らわれる
そしていつしかぬるまった
湯船は澱んだ濁り酒
裸は赤く膨らんだ血合の莢果
この朦朧体の行く果ては知らぬが花と
咲き乱れる寝台の毛布にくるまり
過ぐ秋と来る冬との交わりに
一糸纏わずうち震え
互いに暖め合う言葉と身体
孤児の陰毛たちが砂漠を駆け
現れる本の狭間、財布の中
卑狗は排水口に絡まり
名刺は窒息を引き起こす
誰と知らぬその神出鬼没に
この十指は沖まで干上がり
月命日は参列者でごった返す
いつか教えてやった通り
午前四時に拾い上げられた
この未知の隕石たちは
燐のごとく闇に閃光する
世の人々は堅く口を閉ざし
時に顔を覆い隠し悲嘆に浸る
記述された内心と不相応とは
一体何に向かって歩くのか
その運動の包絡線はどこに浮き上がり
うまく舵をきってくれるのか
そして底冷えする下水道は
汚泥まみれの怪物どもの
生まれ故郷に炊煙は立つのか


807 :806続き:2009/12/05(土) 00:09:21 ID:im1Ljrgu
よし、見つけてやろう
何を――真夜中の太陽
日の出にはまだ数時間早く
酔っ払って歌うには
少しばかり遅すぎる
脳震盪かあるいは貧血
ぶっ倒れるほどのアルコール
輸血し終えたこの時刻
どす黒い海に乳液が漂う
クリーム色した布地の叫び
裏返しになったまま
そこに捨て置かれた女の
渡しそびれた手土産のために
これら六十もの脱け殻は
全くもって必要だったのだ
そして直に取りに戻ってくる
そう、戻ってくるのだ
一緒に熱い湯に浸かり
黄金を拝むのだよ、お前
陰覆う日輪を貫くのだよ、お前
握りしめ、抱きしめるのだよ
お前のお前のお前のお前の
装いのない素顔が愛しい
この死にかけの老犬の目にも
それは分かるのだよ、お前
楽譜だけ見れば心には音楽が
暁鐘のように、ほら、窓の向こう
もう僕らの朝だ
大地が吐き出した蒼空の朝だ
お前が帰ってくる日の
記念すべき待ちわびた朝だ
旗がゆっくりと上がっていく
――朝だ


808 :718:2009/12/05(土) 01:04:50 ID:JOf1Sb2M
>>725 
穏和な評価ありがとうございます

809 :名前はいらない:2009/12/05(土) 04:10:04 ID:8Z0dcYTt

ああ。


『意味を問うな、馬鹿に映るぞ』

そう、私の口癖。


でも違う。
『意味を探すな、それは馬鹿のすることだ』

これは本心。
要は私の散文を感じた人は、もれなく馬鹿ってことになる。


貴方も、私も。

世界には馬鹿しか居ない。

だからすこぶる楽しいんだ。

810 :名前はいらない:2009/12/05(土) 05:27:26 ID:C+BRgrDM
Silence,Speech,and Stasis

赤い塔の上から
こぼれ落ちる電波で
そこら中塗りつぶすと
金色の国ができる

赤い塔を壊せば
湧き水があふれてくる
一面に滲みわたり
銀色の国ができる

時がすこし過ぎれば
黒くよどんだ水に
街も人も沈んで
錆色の国ができる

811 :名前はいらない:2009/12/05(土) 07:37:51 ID:nIM2qiAN
彼が唯一楽しみにしていた
子供向け番組

はい みんなで
おくちを あけて おっほっほっほっほ
おくちを あけて わっはっはっはっは

しかし既に彼は死んでいる

おくちを あけて おっほっほっほっほ
おくちを あけて わっはっはっはっは

812 :しぐれ:2009/12/05(土) 09:17:03 ID:VQWcE+09
ハードボイルドタッチと子供向け番組の対比がいかしてるな
劇画調だ

813 :(´・ω・`):2009/12/05(土) 13:25:23 ID:LAPmLK4r
「時刻」

昨日までのアキバはのびやかに切り裂かれ

パチンコ屋でニートが火をつけたのは

可視光に浮かぶ

コノセカイ

(一時停止)

燃えない
この)世界が

誰も知らないため息を吐き出した午前7時

バラバラに立ち上がる

肉棒と精神と食欲と言葉=√-1

ストラビンスキーの変拍子で刻まれる朝に

再生され

束の間は連ねた




814 :ロールマッティングさん:2009/12/05(土) 13:37:41 ID:w/CxeBOm
「ハードボイルダー」

夜だぜ。

汽車だぜ。

煙草の煙が風に揺れる。

コートがたなびくぜ。

俺は一人で汽車に乗り込む。

カンコーヒーはボス。


815 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/12/05(土) 22:57:23 ID:3ikVk5Ql
>>814
D+

ひと昔のハードボイルド小説の主人公まんまって感じが
逆にオチでボスを飲む辺りに本当はハードボイルドに憧れてるオッサンのユーモラスな悲哀を感じた

余談・個人的には固茹で玉子に噎せボスを流し込んで欲しかった

816 :はかいし:2009/12/06(日) 11:59:17 ID:DF7rtYmq
>>621
気に入った。けれども僕としては、まだあと少し!という感じがした。
「僕に悲しみを与えてくれた過去の言葉を思い出している」
ここなんか、もっと書き切ってくれたらすごくいい詩になっただろうな、なんて思ったのです。
余談ですが、カマキリは交尾の後、雌が雄を食べてしまうそうです。
雌が首を180度回転させて雄の首を食べているところとか、結構象徴的に描けそうなシーンですよね。あと少しかな。C−

>>675
感情が自分の精神を抜け出した様を、このように書いたのだろうけど、飛躍した形容には何一つとして詩的なものを見出だすことができなかった。
だから、「響きも得られない」。この詩について、「展開図もなく」言葉を「練り」込んでいるような感じがする。
けれども壮大な感じだけはしたから、雰囲気だけはできているんじゃないかな。D−

817 :とめ子:2009/12/06(日) 13:55:09 ID:XLvF7C7P
>>816
評価ありがとうございました。675の再評価よろしくお願いします。

818 :668:2009/12/06(日) 14:39:45 ID:nU+42En0
>>751
イメージとしては、恋愛経験のあるひとつ上のかわいらしい先輩と、初彼女、童貞男子の下校です。
男をみせたい焦りと意地で手を繋いでみたはいいけど、自分の手汗が気になって仕方なくて、でも手を離すタイミングがわからない。
相手の子はそんなこと全然気にもとめてない。そんなはじまりを意識しました。

読み返すと圧倒的に説明不足でしたが、不自然という言葉は多少ひっかかりますね。
最近よく評価をなさるキースさんはストレートな詩がお好きなようなので、投下するスレをもう少し考えてみます。
ありがとうございました。

819 :H75−2:2009/12/07(月) 09:20:25 ID:j2H/Kr9O
・静なる牧場でハムを食べたなら




とっても晴れた天気さ
ブリティッシュエアーで昨日イギリスに降り立った俺は寝ることさえ忘れ 名の知れないこの牧場へ来たさ



羊に投げキッス
牛に流し目
都会に負けた俺は
そう 帰りの航空券を 今 破り捨てた


牧場長のアンソニーさん
妾のステファニーさん
ボンレスハムを僕の為にスライスしてくれるなんて夢のようさ

焼いて焼かれて今夜は終わらない


スーツ姿で農作業など誰が予想したのか
長靴が本当は欲しいのさ in the fuck
革靴の中は堆肥のワンダーランド



静なる牧場でハムを食べたなら
So ハッピー So マイルド

時空を超えて瞬間(とき)を感じたなら 今 3人で歩き出すよ


牧場は誰にも汚させない

そして 牧場に今 放牧の瞬間(とき)が訪れる

820 :名前はいらない:2009/12/07(月) 10:18:38 ID:pRATJUze
www

傑作だなこりゃ

821 :ロバートKassyツカモト:2009/12/07(月) 10:50:06 ID:AMVsHrn5
「故郷」

好きだ、でもせつない
好きだ、でもほろ苦い
好きだ、でも虚しい
僕を追い込み、汚し、傷つけ、辱めた故郷よ

ちくしょう、でも好きだ
くそったれ、でも好きだ
消えてしまえ、でも好きだ
僕に光を与え、風を与え、緑の息吹を与え、生の鼓動を与えた故郷よ

僕は強くなり、人の痛みを知り、そして愛を知った

822 :プププあらしさん:2009/12/07(月) 10:59:07 ID:0fcoF2Io
「おつカレ様々」

しゃくれてる君のあごが可笑しい
カレーを口にほおばる瞬間に君は
あごをくいって曲げるのね

曲がったあごは戻るのかしら
もっちゃもっちゃしてカレーを食べないで
ニンジン嫌いの君のために玉ねぎたくさん下ろして入れました

あご あご あご が動く
テレビを見ながら 手元を見ないで
あご あご あご が曲がる
わたしを見ないで カレーを見ないで

あご あご あご が憎くなったら
わたしは人としておしまいだけど
ねえ ねえ このカレーなんだか酸っぱくない?って
言ってくれたら許したのに
アーモンド臭って似てないわね




823 :名前はいらない:2009/12/07(月) 11:00:53 ID:0fcoF2Io
>>821
プププ ラストが蛇足だねプププ
詩人なら 痛みを知ったって直接画のはやめなよ
プププププププププ

824 :ロバートKassyツカモト:2009/12/07(月) 11:31:38 ID:AMVsHrn5
>>823
E

825 :H75−2:2009/12/07(月) 14:32:26 ID:j2H/Kr9O
>>821
> 「故郷」


ふるさとの秋景色が心を支配した感覚です。


嫌いだけど嫌いになりきれないスイス的なもどかしさが身にしみます。




826 :名前はいらない:2009/12/07(月) 14:54:14 ID:9R4nqASF
嫌がる822の乳首をコリコリしたい

827 :名前はいらない:2009/12/07(月) 15:03:18 ID:A2WcznaM
大地から微かに
きみの声が聞える
何もない
何もないのが良いなぁと思う

強い風が
頬を切り裂くような
真冬の晴れた日
青空、風、足音
土を踏む音

はだいろの絵具で
踊る奇妙な人間を
何体も描く子供が
次にクロッキーで鶏を描き始めた

流れる川
10年前の水が懐かしく
戻らない時を想う

木々も緑も
この命も
手のひらに暖かい

828 :H75−2:2009/12/07(月) 17:17:29 ID:j2H/Kr9O
・登山野郎&You




のどかすぎるこの山で幸せだなぁ
山の頂から来る雪解け水は
持参したカルピスと割る事が俺の願いだから


「緑ですねグリーンですね。海はブルーだが山はグリーンだ」


君は言う


スリッパで登山してる姿
たまらなく愛しいよ

あかぎれした足の指に
一秒でも早くオロナインを塗ってあげたい
あの山小屋で


恋をしているんだ きっと
この思いは届くかな

何も知らない君はくちびるを尖らせて

「んもうぅ」と言う
掴めない君の心は OH YES

だけど好きだよ
いつか結婚しよう

829 :BW:2009/12/07(月) 18:03:23 ID:tY9E/P3G
       『時代を経て』

  眺めてるのが 吉

  でも 論争してしまう

凶を引いたっていいじゃないか

 争いから産れる 
    死では無いモノの

良い例ではないでしょうか



830 :名前はいらない:2009/12/07(月) 20:08:29 ID:uLZdvR0k
病人は空を見ていた
光の無い夜 締め切った部屋
ずっと待っていた一人きり
身を覆う寒さにコートも毛布も意味はない

今日は夜空のお祭り日
みんなみんな窓の外へと消えていく
痛みも悲しみも
一秒前に置いていく
目から水がぽちゃり
傘を差してほくそ笑む
体の熱が何処かへ消えた
空が、漂う哀しみに耐え切れぬと

数千年の歴史を数百ページで駆け抜ける
何度でも、何度でも
昔見た鳥は夢を飛べずに
沈黙だらけの地面には
刹那に訪れる無意識
無機質な鐘の音で 我に帰ってみた

831 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/08(火) 09:03:10 ID:stA3ZL3k
>>816
はかいしさん
ありがとうございます。いい詩をかけるようがんばります。

832 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/08(火) 09:28:56 ID:stA3ZL3k
>>631
挫折感を感じさせる詩です。生命力はあっても途方に暮れている感じが、「何故生きているのだろう」という台詞の
うまい配置によって、伝わってきます。揺さぶり揺さぶられというところで、何があったのかわずかに分かりますが、
もう少し量が欲しいと思いました。大蜘蛛の比喩が、独特で、狂った感じを出していると思います。夢を食らう蜘蛛
でしょう。最後があっけなく、少し理解しがたいので、もう少し粘っこく描写しても良かったのでは。D+

>>634
季節や景色についての抽象的描写が続いて、そこでわたしの心についておもむろに描写するところが、どきっとしました。
全体に、落ち着いた雰囲気で、穏やかな気持で読めます。花の色が綺麗だと思いました。最後の終わり方で、とても満足
しました。C-

>>645
台詞回しと、地の文の私の返しが、ツーカーですが、恋人同士のような親密さの精神の交流を感じさせる。感情に
訴えかけてきたんだけど、非常にあやふやな事について話が進むので、なにか描写を裏付けるような出来事なり、
リアルな事実なり、何かあったらいいんじゃないかと思いました。妄想っぽいところが、弱点なんじゃないかと感じました。D+


833 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/08(火) 09:49:01 ID:stA3ZL3k
>>655
はじめの顔はないほうが良かったんじゃないか。あまり気分良くない。分かり切った物事のあまりにも自明な美しさ
についての謎解きでしょうか。それなりの雰囲気を出していると思います。ヌーベルバーグと結びつけるところは、
半分納得。君の詩についての批判になってしまったのは、どうだろうか。語りかけるような口調の珍しい感じの
詩。D+

>>662
現実が分からず、疑問を投げかけている詩。繰り返しが結構出てくるので、形式をちゃんと整えるだけでも、
見栄えが変わってくるだろうと思いました。まず、自分なりに答えを見つけて、そこに至る過程を、キチンと効果的に
読者に提示していく位の工夫はしなくてはいけないと思いました。題には、少し工夫が凝らされていると思いました。D

>>663
はじめの方の、ごしごしとかビシバシとかで、状況が上手く説明している。リラックスした気持を感じて、お風呂の気分を
思い出させてくれました。銭湯という特殊な場所なので、普通の風呂に入っているのとはちょっと違う(湯が熱いとか)。
健康的な感じと、何か不満げな様子がうかがえるような気がしたのですが、どうでしょうか。D+

834 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/08(火) 10:05:36 ID:stA3ZL3k
>>665
内容は、欲求不満の人(例えば僕とか)には、非常に共感できる。しかし、本当に描きたいところは、そういった表面
ではなく、出会いの紙切れといった思い切った表現とか、妖しき表情といった、表現力豊かな語句とか、淫らな 淫らな
といった、繰り返しの語感と効果とか、要するに言語の表現が見事だと、思いました。C-

>>670
幸福な快楽を表現されています。こう言うのを読んで、女の人って良いな、得だな、と思ってしまいました。よだれを垂れ流した
まま、とか、非常にいやらしいと思います。実経験のない読者としても、リアルな心情を感じてしまいました。嫌みのない
素直さが出ていると思います。C-



835 :名前はいらない:2009/12/08(火) 11:24:13 ID:Q25Q1n8z
>>828
H-SD勲、官能的な夜を過ごせたみたいだね。夜というより昼下がりだなw

836 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/08(火) 14:08:53 ID:stA3ZL3k
>>672
象徴的な事物が多々出てくる。駅、海、など、場所の移り変わりが情感を誘う。誰と逢い引きしていたの、と、突然
話者の意識が出てくるのが、とても印象的な詩句。あなたたちは重なっていた、という悲劇。地の天とは、何を
想像して良いのかよく分からないが、印象的に何度も使われている。星、青空の見える地下、無いはずの光景が
浮かんでくる。B

837 :625:2009/12/08(火) 15:47:27 ID:IRs2lgPY
>>雑草さん
ありがとうございました。

838 :ロバートKassyツカモト:2009/12/08(火) 17:14:49 ID:rns2Q+nh
「ロバートKassyツカモト」

共鳴的混沌と今日ここで俺が薔薇を手放すことを黙っておいてくれ
サブアーリンの8口径の宇宙船が火を噴きながらやってくる

人間共よ 地獄の皿の上で踊り狂え
31日の春 貴様は仏多の上で花を咲かす

古代オルェルミデスのメッセージテープ
地上に広がる 形態変化侵食の描画

革命的 先代人共よ 貴様らの身体は我が一部になる
マーラ ドゥルソの墓の上で君は再生されていく

ローバト カースィ ツガモト
ローバト カースィ ツガモト

空に打ち出す光 仏の魂
艶名聖槍の御膳の誕生する祈祷の象徴
告白せよ 人々よ 手を差し出せ
全能なる宇宙にその御心を昇華せよ



839 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/12/08(火) 19:53:35 ID:/2Lt8nZN
>>834
評価ありがとう。

840 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/12/08(火) 20:42:02 ID:/2Lt8nZN
「人間の幸せ」

死にたくなるほど幸福な右脳が役立たずの左足を切り落とした
綺麗な血しぶきに戦慄きながら「もっと!もっとよ!」と叫ぶ

通りすがりの首からネクタイをぶら下げた男がぞっとした目で
「かわいそうに」と呟いて あたしは「何がかわいそうなものか!」
とピンとした男のスーツを血で汚してやった

基準法則 全てがくそくらえよ 
幸せの価値観まで植えつけられたら最後 堪らないわ
五体満足の感謝に唾を吐きながら
私はうっとうしい自分の人形を壊しにかかる

自由だなんていえないけれど最高な気分なの

神様 貴方はあたしを叱る?
あたしは貴方のもとに行き 抱きしめられたいのだけど
貴方はあたしを受け止め きつく抱きしめてくれるのかしら?


841 :名前はいらない:2009/12/08(火) 21:05:55 ID:tQXO3jyT
「442」

死が二人を別つなら
最期の土を絵葉書に
貴女の元に届く様
血染めの空に指で描く

遠くの鶏が啼く頃に
総てのことにけりをつけ
知らない場所で詩を浮かべ
夜明けを待って床を出る
希望は誰かに捧ぐもの
己が為では決して無く
凍える故郷で待つ人の
涙に融けて消えるもの

我ら一つに成れずとも
そこに事実がある限り
這ってゆくのが責務にて
帰りの時刻は解らない
裏切る者を目にしても
寂寞の闇に染まらずに
ただ意志の下に進むのみ
我ら一つに成れずとも

死が二人を別つとも
定めの名など使うまい
誉めらる事はついぞ無く
それでも我ら死地に立つ
失われたのは人か血か
宵の目をみる事はなき
失われたのは幾ばくか

ただ後生に
恥じぬ様にと

842 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/12/08(火) 22:23:55 ID:/2Lt8nZN
>>841 B
なんかジーンときました。
人のひたむきな心の込められた詩だと思います。
最後の2行が個人的に残念。強い意思で〆て欲しかった。

843 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/12/08(火) 23:06:50 ID:/2Lt8nZN
>>842に補足のひとりごと。
でも、こういう清くて美しい心の篭った詩を読むと、私は人間失格な気分になる・・・。

844 :名前はいらない:2009/12/09(水) 00:50:16 ID:7RaETUXw
>>841
泣いた、、、

845 :名前はいらない:2009/12/09(水) 00:52:47 ID:y4H+goBn
>>842
有難う御座います
この詩は先人に捧ぐ詩です
悲しい時代に翻弄されたであろう442部隊の方々へ
少しでも届く様、また現代の私達にも通ずる詩でもあります

気高く生きたいけれど、生き抜けない現代人は
その弱さを共有して立ち向かうべきだと私は思います。

846 :名前はいらない:2009/12/09(水) 01:02:05 ID:0PUx/G6v
「無題」

貴方を愛することは私を愛することだと気付かない振りをして
顔や声を思い出そうとした晩はローランサンの絵に似て淋しい
言葉を覚えるとすれば貴方のためで物を知るとすれば貴方のせいで
何回でもさよならを言いたい私を貴方はいつか嘲笑って
それでも、貴方を愛していたなんて

847 :名前はいらない:2009/12/09(水) 06:08:05 ID:tetKpFwS
>>832
まず、評価ありがとうございます。
>台詞回しと、地の文の私の返しが
とありましたので返事させてもらいます。
この詩は自分の中では一種の追悼を芯に置いて以前なくなられた恋人と一度だけ夢の中で話をした実体験から書きました。
台詞は自分で、あなたのいう地の文の私が彼女。彼女目線で書いたので妄想という点では当たっているかもしれません。
彼女との間に今では取り返しのつかない過ちがあったのですが、あえてそこには具体的に触れぬよう綴りましたが、語彙や語感に技術不足でした。
またよろしくおねがいします出張いってきます

848 :名前はいらない:2009/12/09(水) 10:52:12 ID:y4H+goBn
「あの旗は幻だったのか」

欲を騙し 喰べながら
揺られ着いた座談会
矧がれかけた壁の広報
妙に真面目な顔して糊付けた
とっくにもう気付いてた
過ちは

信じられないものばかりだ
死臭がするは 繁華街
歩きすぎて疲れきった犬は
少し綺麗な服を着て酒に酔う
罪は償うと呟いた
裁きながら

臆した影を片付けて横暴を鎮めよう
いつも時代は嘆きを掬ってはくれない


「君は声の群に隠れてた
僕の眼をみて震えてた
夜は暗くない
朝じゃ物足りない」
力に飢えていた


黄色に病んだ古講堂
赤色で染まる聖者たち
何が酔いを醒ますのか知っていた
価値の有る無しじゃ終えられぬ
湯気だった

欲でも金でも情でも血脈は止まらない
時代が選ばぬのならば戦火にて包まん


「とても小さな腕が掴んだ
僕の震えも搦め取った
夕べ夢をみた
倒れた父だった
自信に満ちていた」

外は死の淵
横に立つ者は 母の形見を千切り捨て
外は冷めた街
僕のその横で涙を溜めていた

我ら皆 消え逝くも共に在り
我ら皆 不惑にて畏れなき
我ら皆 後の世に遺るるか
我ら皆 我ら皆 我ら皆
我ら皆 我ら皆 我ら皆…

849 :848:2009/12/09(水) 11:16:02 ID:lTGqfn5g
(conceptualization "争いの街"より)
原曲好きな方、ごめんなさい(--;)

850 :名前はいらない:2009/12/09(水) 14:47:13 ID:j0d3TEOa
"人間の幸福"

左脚の使用のように幸福な右脳死ぬことをしたいカット
しかし、血液中の美しいスプレーには、"もう一度来る!ユーモア!"泣く

ネクタイ気味の悪い人の男性が首からで絞首刑
"かわいそうに、"あたしは、"私は何をして申し訳なさい!"
ジャケットとピンと人間の血で汚れてください

いまいましい、すべての法的基準倉
場合は、最後のハンターまで、私は幸福の値を植え付けるている
一方、感謝と正常に唾を吐き
私は休憩する必要がある図荒涼とした

しかし、最善の感情を解放しようと言うことではない

神はあなたが私を怒鳴りつけるなめ?
彼ら抱擁するあたしは、しかし、あなたの下で行く
私は誰にしっかりと私のなめを保持する知りたいですか?

851 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/12/09(水) 19:33:17 ID:FjrUlbrK
>>819>>828連投注意

>>821>>838連投注意
ツカモト君は>>823>>825が評価だと思ったのかな?
まあそういうこともあるよ

>>849
ググってもよくわからなかったけど、訳詩ってことでいいの?

未評価一覧(>>786)

>673 >674 >675 >679 >681
>682 >692 >693 >700 >701

>704 >710 >728 >743 >789
>794 >796 >797 >798-800 >805

>806-807 >809 >810 >811 >813
>821 >822 >827 >829 >830

>838 >840 >846 >848 >850
>852

見落としあったらゴメンよ

852 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/12/09(水) 19:34:52 ID:FjrUlbrK
   「川沿いの家々」

川、シンクの底に浅葱弾け
母、丸い石の腹さする
包丁の映す汀の電灯
誰が一部を戸棚に落とした

聞く、ぽたんと生まれる児の微笑
取り取りのタイルの隔てに留まる
誰のためにうみながしたのか
風、むせび頬を濡らす

ああ、何度目の夜であろう
枕辺今宵も泣いている
星、銀の夢に立つ
ここのみ得られる誰かの一部を

その時川はふっとしずまる
未生の笑みを母浮かべ
弦月、四角の屋根梳かす
少女は白く立ち枯れる

百合によく似た百合の腿
川から軒へ、そして川へ
戸口の鍵を誰にあずけた
夜目、淡くけぶる川の家

853 :名前はいらない:2009/12/09(水) 19:40:04 ID:fuwlsA6I
先に逝く 孫の背を見る 親父の背

854 :名前はいらない:2009/12/09(水) 23:13:26 ID:Me2lfglz


855 : ◆UnderDv67M :2009/12/10(木) 00:15:59 ID:E2YXH6km
H75−2氏の連投は両消ししているのに対して
ロバートKassyツカモト氏の連投は認めている っと

異議あり! 同じ連投投稿でこの扱いの差は納得しかねます
H75−2氏への説明義務があると考えます

うん 評価めんどくさいかあ茶々を入れてるだけなんだ

>>805 これ構成が下手糞すぎ

856 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/12/10(木) 00:22:29 ID:nT3zSCdE
レス番851は存在しなかった

未評価一覧(>>786)

>673 >674 >675 >679 >681
>682 >692 >693 >700 >701

>704 >710 >728 >743 >789
>794 >796 >797 >798-800 >805

>806-807 >809 >810 >811 >813
>822 >827 >829 >830 >840

>846 >848 >850 >852


857 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/12/10(木) 00:31:10 ID:EofQVa9a
>>852 「川沿いの家々」
B+

しげるスゲーいい
良い点を一々あげつらうのは割愛する
キリないから
(なんなら再評価願い出して)

川、母、聞く、風、と句切を儲け接続詞を使わず、それに付随した意味を持つ語句を繋げる

よく使われる技法だがこの詩に置いてはイマイチ
淀みない流れに新米船頭が現れて調子っ外れに竿をさすから、折角の風景に妙なリズムが加わるみたいな感じだね

ダラダラ詰め込まず行間をも潰さず表現出来る腕があるはず

>少女は白く立ち枯れる
後ここね、お前にしては白々しい
いかにも詩的だが実は安易

ちょっと腕のある奴らが一昔前好んだ表現
気にはなりながらも産みの苦しみから逃げんじゃねー?との憶測を呼ぶな

んーでも大したもん

858 :名前はいらない:2009/12/10(木) 00:47:31 ID:OVzKtP/3
>>852
ヤベェwww

859 :名前はいらない:2009/12/10(木) 01:06:38 ID:Xo0KGu8n
大正ロマンかノスタルジー?

860 :名前はいらない:2009/12/10(木) 01:53:04 ID:9cB984eO
ブルブルマッチョ

ブルマッチョ

やーい 筋肉質ッ

「三度目の正直」

さぁ、

サアサアサア、

サーアーッンドメノショウジキっ

「増毛」
ハエル
ハエナイ
フツウ フツウッ

「綺麗な夜」

ウィーングルス

ウィーングルス

さまっ

さまっ

「ジャイアー」

アテズッポウあーて

ズッポウッ

「良心」

ブルブルマッチョ

ブルマッチョ

やーい 筋肉質ッ

861 :名前はいらない:2009/12/10(木) 17:54:02 ID:Ctsmr7+i
「ぬるくて硬い。」

すでに暗くなった放課後の教室で、
時計はまっすぐ針を刺している。
もう、月なんて見ていなかった
決して涙を流し頬を熱くすることも
笑みを絶やさずにいることすら、してはいない。
ぬるくて硬い日常で、前向きな嘘を教えても
それでは、生まれたての赤子を救えないのだ。
むしろ赤子はまだ母胎の中だと勘違いしたのか
背中を丸め、濡れた全身で自らを
ひどく強く押さえつけ
声を上げれずに泣いている。
ここはすでに生命ある世界なのに。
試験の解答を書けないのも
まっすぐにあんたを見れないのも
臆病だの一言で纏め切ってしまったのなら
すぐにでもまなざしを断ち切っていただろう
掴んだまなざしを離すことも出来ず
皮膚上の触れ合いも望まずに
ただただ花の様に
生への好機を覗いている

862 :名前はいらない:2009/12/10(木) 18:42:48 ID:+kBNowu2
>>852
いい……すごく好きです。

863 :名前はいらない:2009/12/10(木) 20:07:22 ID:2Gh7C1fC
>>852
すごいですぅ

864 :名前はいらない:2009/12/10(木) 20:51:15 ID:lrHLgupS
>>841
言葉のセンスいいね。

865 :アリス:2009/12/10(木) 21:23:58 ID:vHMQOMyi

「誕生」

天窓から入る悽愴な古傷のついた闇の亡骸

妖光を発し旧稿の自説を持ち出し聖俗を問わない産声をあげた

加熱し始祖鳥が次々と吹きあがって遺憾なく細胞を増殖させ

滞留する脳神経をロイヤルミルクティーで発奮させ朱の箱に入れよう

無煙の九紫を睨んで恐る恐る扉を開き

眼をつぶって容認した強大な陽光を吸引した

866 :名前はいらない:2009/12/10(木) 21:55:50 ID:KUxHEPTQ
「分からない判断」(仮)

今の世の中は最悪な出来事だらけ!
嘘や真実が混ざる世の中はもう耐えられずにいる
この先の事考えるとダメになるとか
そんな事ばかり考えてる自分はダメな人間なのだろう
耐えられたら良い事が起きるかもしれないが
耐えられていても良い事が起きなかったらどうしてくれるんだ!
理屈に思えた自分に対しては怒ってるかもしれないが
人の事なんて親友だとか家族だとか心の中なんて知らないのに
なんで噂を流すのかを教えて欲しい。




追記:誤って違うスレで書き込んでしまった事は申し訳ないです。

867 :名前はいらない:2009/12/10(木) 22:58:21 ID:+Y99V1Jw
『皮』
負け犬
吼えるなよ
勝ったところで
しょせんは犬

醜い豚
喚くなよ
幾分見栄えが違っても
とどのつまり豚

羊の皮を被った狼の
群れが丘の向こう迄
音楽と一緒にやって来る

でも
全部
中身は剥製だってさ

868 :宗教マシンガン:2009/12/10(木) 23:58:26 ID:avsQoR3K
    『ユダの頭痛』

神父より託された言葉と聖書より

今まで 黒く汚れた帽子を被っていたのはこの頭のせいです

―反逆の印 迫害されるべき忌むべき対象
『666』―
そう刻まれた赤い文字が(おでこ付近に産まれついた時から)あるのです

教会の隅で隠れて聖書を読むのもいいですが
年頃の僕には生意気にも好意を持つ女の子が出来ました

この女の子は・・・(ここより聖書が破られていて解読できない
燃えた後から何者かに処分された可能性がある)

―以下 このたび起こった事件には一連の宗教感でのトラブル いい間違い
などがあり 我々一般人が踏み入るには危険と判断されたためこの聖書からは割愛する―

地下室に監禁されて僕の身に変化が起こったのは15歳秋のこと

壁画に描かれた悪魔の絵
神に滅ばされる運命
13番目の裏切りの遺伝死 人を愛すること危険視された存在


869 :宗教マシンガン:2009/12/11(金) 00:00:00 ID:ryF3y8SH
血の宿命
僕は自分の未来を受け入れました


最期に言いたかった貴方の言葉

絶対もう離さないように

今 業火に焼かれていく貴方の身体を見て

冷たくなった手と手のひらを重ね合わして


3日後 僕の腕にも手錠が欠けられ
無実の罪で連れて行かれるのでしょう
神の宿命の名の下に

(少年は焼き払われる彼女の家を見て想った この僕が存在することの痛みを
 運命とは絶対抗えぬ存在 どんな純粋な血液でさえも)




870 :名前はいらない:2009/12/11(金) 00:29:12 ID:+EvPjULv
>>673
フレージングに力が注がれ過ぎ、文脈に整合性が感じられません。
それが飛躍や、イメージの断片化に寄与するものならば是とできるのでしょうが、そういう狙いすら無いのでしょう。
あなたはセルフパロディ型の作家ですが、それ以前にオリジネイターでしょうか?
そのエネルギーが相変わらず、安易な模倣に浪費されているようで、残念でなりません。
C−
>>674
素朴で、同情をそそられます。
しかしその時の私の同情が、作品によるものでなく、私とあなたの生活環境の部分的一致によるものに過ぎない事は、詩としての評価を貶めるでしょう。
私感の羅列を作品とするには、それ相応の特異性、新奇さが求めらるでしょう。
D+

>>675
光学現象が逆転している結末に、童心をくすぐられました。
しかし、認識の発端である“二つの眼”という表現からして、無知を棚上げにしているか、無知を装い悪用しているかという邪推を禁じ得ません。また文体に頼り過ぎでないでしょうか?
文体は時として、往々にして、作品の欠点をぼかしがちです。
それで欠点が無くなる事はないでしょうが。
C+

871 :名前はいらない:2009/12/11(金) 07:36:25 ID:k6OTcPQe
>>852
ヤバいな……

872 :名前はいらない:2009/12/11(金) 08:50:28 ID:yQg8a2th
「植物」
人は他人の吐いた息など吸えぬと言う
だから植物が吸入してくれた二酸化炭素から
吐いてくれる空気を吸う方が良いという

そんな植物はそんな人間を見て笑ってる

873 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/11(金) 10:57:21 ID:qLroIKy2
>>679
最初の行の夏休み車の中と言葉が並んでいますが、時間の経過が急すぎるような、気がしました。たいしたことでは
ありませんが。向日葵の花びら散りさった、というところも、急すぎるような気がします。蝉が出てくるのも唐突。
命の短さについて言及したのは分かりますが。全体として、内容を変えないなら文体を変えてもっと別の述べ方を
するべきでは。文体を変えたくないなら、内容についてもう少し検討する必要があると思います。
あちこちにセンスを感じさせる箇所があるので、これからに希望が持てると思います。C-

>>681
昼から飛んだ、というところが、よく分からなかったので、残念に思いました。死者の、歴史に埋もれた存在、それが
アババゥアだと読み取れました。なんとなく鬱憤を晴らす思いのする、心に残る詩だと思いました。C

>>682
読み進むにつれて、どんどん面白くなってくる!それに、細部と思えるような所、艶とか、思わぬ語句が出てくるのが
良いアクセントになっていると思う。ナマハゲに託して、何かを訴えているような詩になったのは、海亀という弱者の
登場によるでしょう。C+

874 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/11(金) 11:50:07 ID:qLroIKy2
>>692
展開が進んでいく様子が、心に訴えかけて気持ちよい。全体に言えるが、例えば星→砂の所などが。言葉の調子が
整っていて、読みやすく、わかりやすい。ただ、展開に流されて、いらない語句を書き出してしまっているところがあるような
気もする。たとえば、神経の中にいて、の所など。C-



875 :名前はいらない:2009/12/11(金) 12:36:16 ID:Lh2530TD
(´・ω・`)ゴクロウ

876 :名前はいらない:2009/12/11(金) 14:27:31 ID:ISrq+hLI
>>852
ヤバいな…

877 :名前はいらない:2009/12/11(金) 17:44:27 ID:TvgBquRw
反復運動してる猿が一匹いるな。
何かがツボにはまったのかな。

878 :はかいし:2009/12/11(金) 18:22:34 ID:++Ns/SQG
>>874
雑草さん、評価ありがとう。
神経の中、それは心の奥深くというイメージです。精進します。

879 :名前はいらない:2009/12/11(金) 19:22:29 ID:CFX+sZzX

壮絶いじめ宝塚歌劇団w

善光寺の娘と96期と副校長と宝塚歌劇団が犯罪を捏造して、金もコネも無い女生徒を退学処分した。www
善光寺の娘と96期と副校長と宝塚歌劇団が犯罪を捏造して、金もコネも無い女生徒を退学処分した。www
善光寺の娘と96期と副校長と宝塚歌劇団が犯罪を捏造して、金もコネも無い女生徒を退学処分した。www
善光寺の娘と96期と副校長と宝塚歌劇団が犯罪を捏造して、金もコネも無い女生徒を退学処分した。www
善光寺の娘と96期と副校長と宝塚歌劇団が犯罪を捏造して、金もコネも無い女生徒を退学処分した。www
善光寺の娘と96期と副校長と宝塚歌劇団が犯罪を捏造して、金もコネも無い女生徒を退学処分した。www

△▼【万引捏造】96期[Part14] 【冤罪退学】▼△
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/1260412901/
【Googleは】宝塚音楽学校冤罪退学事件3【ハッカー】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1260390479/
宝塚音楽学校を退学処分になった女性、不祥事を捏造されたとして提訴
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1257679254/


880 :名前はいらない:2009/12/11(金) 20:12:26 ID:xE1lFpQc
「裸で何が悪い」

まずいジンとターキーで
開放された心
喉が潤う程
乾く心の叫びは
親友の名前を呼び
漆黒の静寂を打ち破る
公園で全裸で


881 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/12/11(金) 20:33:59 ID:z4dQaPPN
俺ってなんでこうも評価されるのがはやいんだ?

>>857
評価ありがと

「少女〜〜」の一行は安易だったか。
特に深くは考えてなかったんだけどね。

>>877
同一人物なのかしら?
まあいいんだけど。
良く思われるのは悪くないからね。

882 : ◆UnderDv67M :2009/12/11(金) 20:58:21 ID:eIspK3ur
雑草さん評価お疲れ様です 貴方はすごい人だと思いますヘコヘコ

>>881
それはみんな君の事が大好きだからさ


!?

>858 >862 >864 >871 >876
名無しいい加減に汁

883 : ◆UnderDv67M :2009/12/11(金) 21:05:05 ID:eIspK3ur
1つ違ってたのがあったけど気にしない!
前回間違いがあったから練習を兼ねて

>>867
ぶたさんはキレイ好きでなかなか賢いんだぞ!
豚が醜いとか詩人が言うんじゃねぇよ! 全部イメージだ!

未評価一覧(>>856)

>693 >700 >701 >704 >710
>728 >743 >789 >794 >796

>797 >798-800 >805 >806-807 >809
>810 >811 >813 >822 >827

>829 >830 >840 >846 >848
>850 >860 >861 >865 >866

>867 >868-869 >872 >880

884 :名前はいらない:2009/12/11(金) 21:35:39 ID:NLI36QiD
『女神転身』
宇宙の浸食
崩落の幻想
逆流しはじめた現実に
置き去られた喪失感
身勝手な感情に気づかないでと
凍るほど熱い汗がつたう
あらゆる光を奪い
より暗く輝く瞳
月が満ち欠けを繰り返すうちに
宇宙の扉は閉ざされた
荒廃した世界は
幻想に覆われてゆく
内側から見つめる瞳に気づけば
刻印された女神が
人間との恋を許さない

885 :とめ子:2009/12/12(土) 00:23:04 ID:QFXGP15J
>>870
再評価ありがとうございました。

886 :名前はいらない:2009/12/12(土) 01:25:17 ID:vVsLQYem
「世界は核の炎に包まれず」

世界は核の炎に包まれず
かといって晴れてもおらず
雲もないのにキュウと絞られたようにしわがれ
その空は耐用年数を超えたことを示していた

びっしりと入ったひび割れ
よく見ればそれは滑らかな曲線の重なり合った風
その昔機能していた天蓋をみて
それはやはり半球状であったのだと天使たちが言った

太陽は黒々と広がる網目を避けて通過していく
斜陽の世界はしんなりと飴色だ
腰砕けに天が曲がったなと
誰の目にも分かった

ある天使がラッパを吹くと
亀裂からのれんである

「おいでませ天国」
「おいでませ涅槃」

887 :名前はいらない:2009/12/12(土) 01:36:02 ID:Z5i+LQ3z

蒼い思想と
青い幻想
噛み合わなかったのだろうか

水のように溶かしてあげれば
よかったというなら

向こう岸
原色原始思想リズムで
楽園
楽天
サンバ
渡る

水玉思想弾く

僕たちは
時の水先案内人

蒼い思想の駅にて
青い幻想曲
時の舟連れて来る



888 :名前はいらない:2009/12/12(土) 02:29:25 ID:KF0jx9Qu
>>883
“醜い男”と書いても男性一般が醜いとの狭義に限定されないのと同様に、“醜い豚”は豚一般について述べている訳ではありません。
むしろ“豚”とあるだけで、蔑称として般化された豚を連想する感覚が、詩の読み手としてのニュートラルポジションを失ったあなたの偏見を浮き彫りにするばかりです。
まさにあなたの様な方に向けた詩だったので、あなたが反応してくださって良かったです。
有難うございました。

889 :名前はいらない:2009/12/12(土) 09:51:51 ID:Z5i+LQ3z
人間て傲慢だね

890 :名前はいらない:2009/12/12(土) 10:58:28 ID:HuE30KDT

ぶち殺す
在日
薄汚いゴキブリ共

半島に帰れ
地上の楽園なんだろ?

密入国して暴力団をつくり日本を蝕んできた害虫を
俺達が駆除する

徹底的に完全に
日本人の底力をなめるな



891 :名前はいらない:2009/12/12(土) 11:21:10 ID:lMg6RfOg
>>882何で褒めただけなのにそう言われなアカンのじゃい。

892 :ロバートKassyツカモト:2009/12/12(土) 13:46:01 ID:Vy28UqGJ
        『8連ガトリング連射∞』

才能ないノミ共を撃ち殺せ!!!うい うい
俺の暴走ガトリングは止まらねぇ!!!
邪魔な人間共に核を投下せよ!!!!
なんど止められても連落せよ!!基地外に生きる価値なし

うhyhyさささ この腐った便所みたいな街に郊外をまき散らせ
ゴキブリと馬鹿な評論家しかいないこの掃き溜めに
頭が狂い吐き気を催すような作品を投下せよ
糞見る目のねぇカス共を骨抜きにしろ!!!

俺の歌で世界は発狂する
俺の歌で秩序は崩壊する
俺の歌で平和は抹消される

俺の歌を聞いた奴は死ぬ 俺の歌を聞いた奴は自殺する 
全部死ね!!全てくたばれ 俺の歌を聴いて全ての人類は地獄へ落ちやがれ!!!

うhyhしゃやっが しゃががああああじゃj ぎゃがああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ

893 :名前はいらない:2009/12/12(土) 14:30:28 ID:EIrFVniy
>>888
はいはいお疲れさんww
豚なんて醜いものに決まってんだろ
少なくとも俺は豚になんかなりたくないね
お前の詩は偽りだよ

894 :名前はいらない:2009/12/12(土) 16:03:38 ID:yTOsc/Po
(´・ω・`)豚についての議論終了

895 :名前はいらない:2009/12/12(土) 18:24:50 ID:Z5i+LQ3z
一部の醜い人間が、己が醜いとは知らぬという自レスなお話でした(完)

896 : ◆UnderDv67M :2009/12/12(土) 19:14:24 ID:01gvZFCl
>>888
言い訳すんな! ぶたさんが不当に侮辱されている事を知ってて
醜い動物の対象にぶたさんを選択したのは明白 それが問題になる
邪な設定に影響され支持している以上ニュートラルと言えるのか??

立場の弱い「HIV感染者」「移民」「知的障害者」等の表現は自制すれど
動物さん達は文句いわないからと誰もが簡単に利用する根性が気に入らない

横から拝借せんで作者本人のアイディアで詩作しましょう >>867 E

>>890
テメーいい加減にしろ! 半島って「在日=韓国人」って事なのかよ

日本経済の3割以上がそのテメーの言う「薄汚いゴキブリ」が握ってるんじゃねーか!
半島に帰られたら日本の経済崩壊すんだよ! 無知も甚だしいわ大概にせぇ猿が
日本なんて世界の財布なだけじゃねーか テメーが舐めんな! >>890 E

>>891
確率5分の1か どの名無しだろう うんもっと具体的に褒めてあげましょう!

>>893
やけに高性能な釣り針だな! ぶたさん虐められ過ぎやねん!
テメーみたいな訳分からん設定を支持する輩が居るから利用する詩人が増えてんだよ!

>>894
ブヒー

897 :名前はいらない:2009/12/12(土) 19:49:10 ID:xFtTcCVk
おいおい、てめぇらまさかボクちゃんが一番賢いんだもんねーとか心の奥底では思ってんの?
俺は思ってる。
詩に携わってることが実はステータスだと心の奥底では思ってんの?
俺は思ってる。

自分のクズ性を受け入れろや!基本的に終わってるんだよ俺らは!


え?ちょ、

いみふ・・

898 :名前はいらない:2009/12/12(土) 20:57:21 ID:siOgjmfk
『逃避』

嘘ばかりついて、逃げた
ちょっと躓(つまづ)いて逃げた
手を差し延べる友のぬるい優しさから逃げ、
私を追放しようとする社会の酸っぱい正義から逃げた

太陽の光だけは私を照らしてくれる。
でも、私はこの光が嫌いです。

私はどこへ行くのだろう。
いや、わかる。
この胸はしっかり理解している。

紅く反射する鏡。
この胸を反射させ、みなに知らしめたい。
そう思った私に、嫌悪すら感じた。

紫と染まった
トンネルをくぐる。
私の足音が共鳴しあい聞こえる。
まだ存在しているようです。

金木犀(キンモクセイ)の香りが鼻につく。
私は疲れきっていた。


それでも逃げて、逃げて
ふと辺りを見た。
誰もいないところまで逃げたようだ。


899 :名前はいらない:2009/12/12(土) 22:17:13 ID:1+e0MYaP
『命の天秤』
一つの命は世界と同じ重さ
しかし
命は無数に世界は一つ
故に世界は軋み続ける

900 :とめ子:2009/12/12(土) 23:08:50 ID:QFXGP15J
「四季 音から」

あまた山々 赤さは華やか
日一日に道 見入りし四季に
くすむ靴古く 来る冬映す
せめて目で得て 手で得れて
此処こそと音の そのこころ

901 :名前はいらない:2009/12/12(土) 23:36:02 ID:Jd2ebZ0Q
>>898
 普段恐れ多くて評価出来ないのですが、この詩の思春期の孤独さの様な感じが好きなので書きます。
人の好意を跳ね除けたけれども、特別に行くところが無いので少しだけ寂しいような気持ちと
それでも自分の信じる道を行きたいと思う人の気持ちを書いた詩なのかあと感じました。
最後の部分が
「それでも逃げて、逃げて
 ふと辺りを見た。
 誰もいないところまで逃げたようだ。」
とありますが、これではちょっと詩のオチとしては弱いのではないのかと思いました
これでは感情をつぶやいただけの文章で、詩になりきれない気がします。
ここでもし一歩踏み込んだ言葉や前向きな言葉が書けたら、今より詩が良くなると思います。
Dの素人のプラスで 評価はD+です。
自分は始めて詩を評価した者です。微妙なら再評価依頼を
出してもらえれば良いかと思います。では

902 :名前はいらない:2009/12/13(日) 04:06:13 ID:YUTjk/bY
あまたおかしくなりそう
今一つのねがいがかなうなら翼がほしい
この檻に閉じ込められた世界から
翼を広げて外の世界に逃げ出したい
飛ばない天使がいるなら、飛ばない鳥がいるなら
その翼を俺に是非ゆずってほしい
おれはその翼で夜の現世を飛ぶだろう・・・
see you
草原
今おれは一つの草原の真ん中に立っている気分で
周りには沢山の動物と植物が存在している
でも、それには届かなくて
なぜ届かないかと言うとちかづけないから
見えない白い壁が
俺の行く先を拒む
俺以外の人はみたことない
いや
地グ唖
違う
ただおれは閉じ込められた世界から抜け出した事がなくて
本当は俺の近くに人がきたことがないだけなのかもしれない
このまま、白い壁の中に閉じ込められれ
朽ちて行くのだろうか
それが運命なら
神を恨んでやる
草原

903 :名前はいらない:2009/12/13(日) 04:44:04 ID:Rjw5FkNj
>>896
HIVキャリアや移民が差別用語だというあなたのような方が、それら対象者の在り方を汚しているんですよ。
キャリアだとか移民だとか、そんなのその人間の一面に過ぎない。
もちろん深刻で、特殊な一面ですが、それらがその人の存在を限定してしまうような認識の仕方こそ、個人の多様性を損なわせる一因となりうるのです。
類型でしか物事を認識できない上に、文脈を読む事が出来ない検閲ソフトみたいなあなたが、人道派ぶって大義名分を振りかざしてみても嘘臭いだけですよ。

評価どうも。

904 :名前はいらない:2009/12/13(日) 07:36:55 ID:LNmu66Ja
「友へ」

笑いたくなったら ここへおいで
幸せの探し方を 教えてあげる
泣きたくなったら ここへおいで
思い出の辿り方を 教えてあげる

駆ける風のように繊細で 美しく舞い散る花になれ

どこかへ置いてきた幸せや 忘れかけた希望さえも
僕を思い出す糧になるから

不器用な 神様の言葉があるんだ
強がりの名誉 ぜんぶ捨てて 歩き出せ
孤高に見る夢 追いかけた 君のうしろに 僕がついてる


自由が欲しくなったら ここへおいで
空の飛び方を 教えてあげる
明日が怖くなったら ここへおいで
時間の止め方を 教えてあげる

そり立つ樹のように勇ましい 清く愛せる人になれ

過去に捨ててきたプライドや 選び 選ばなかった道さえも
君が君を創る 力になるから

乱暴な 神様の言葉があるんだ
ボロボロの靴 空に脱ぎ捨て 走り出せ
奮い立つ魂 おののくな 夢の彼方で 僕は待ってる


幸せに気付いたら また ここへおいで
僕の忘れ方を 教えてあげる


評価よろしくお願いします。

905 :名前はいらない:2009/12/13(日) 08:11:00 ID:reugfq7A
>>903
言いたいことは分からないこともないけどそれは作品に表現しなきゃだめ。
受容理論とかしってる?
正直俺も>>867の作品からはあなたの言うような意図は読み取れなかった。

906 :名前はいらない:2009/12/13(日) 12:10:11 ID:ET2OYWlG
INCONVENIENT IDEAL

波に呑まれたモラルは籠に揺れ眠る
地に落される雨は止むことなくただ打ち続ける

殻に閉じた愛情さえ、心破る獣に呑まれて
何がそうさせる?胸に手を当て
産声は昨日の時と去る

声を出せず消えてゆく
争い得たものそれは自由なのか?
夢の体温感じ願う
閉じた瞳

声を出せず消えてゆく
争い得たものそれは自由なのか?
夢の体温感じ願う
全てが捻じ曲がる
紅い闇の中
高々しく掲げた命を


907 :名前はいらない:2009/12/13(日) 13:56:35 ID:Rjw5FkNj
>>905
受容理論は何となくしか知りませんが、ここで受容理論に言及するのは表面的に過ぎるのではないでしょうか。
受容理論は社会学、というか社交学として悪用もでき、一部評者の認識論的偏狭さを棚上げにして濫用する事もできます。いたずらに掲げる理論としては不安定過ぎる。
ましてや受容理論の背理にある、隠れたマイノリティの存在を黙殺する民主主義的な誤謬まで論議するならば、もはや言語表現は私的文書か当たり障りのないスピーチかのどちらかだという極論すら派生する。
それらへの配慮を解決なさって理論を持ち出すなら“受容理論”的思考の持ち主だと得心しますがね。

908 :名前はいらない:2009/12/13(日) 14:33:23 ID:WUC8JJ9v
>>907まーえっちな子!!

909 :名前はいらない:2009/12/13(日) 15:05:23 ID:rIWEmRXV
(´・ω・`)>>907 ここは豚議論する場所じゃないんだな。語るスレに行ってくれ。
お前の頭の悪い文章読んでると、不愉快で仕方ない。


910 :名前はいらない:2009/12/13(日) 18:23:38 ID:XDUK9K2H
貴女達は美しい百合の花
僕は貴女達を飾りたい
残念ながら花瓶がない
それなら貴女を花瓶にしましょう

911 :名前はいらない:2009/12/13(日) 21:29:16 ID:vRdk8qae
「ゴキブリの群れ」

通勤列車に放り込まれた
脂ぎった黒い生き物
触覚をゆらめかせて喘いでいる
手足をばたつかせて喘いでいる
この醜い生き物をまとめて踏み潰してやりたい
シネシネシネ
目障りなゴキブリども
生殺与奪の権利を持たぬ
わたし自身が疎ましい

912 : ◆UnderDv67M :2009/12/13(日) 22:09:08 ID:hdwERrAS
>>897
いみふ・・なこと言ってんじゃねーよ名無し! E

>>903
「立場の弱い」がどうして「差別用語」になるの? なんで?
4行目みたいな個人攻撃を繰り返すのは許可をするけど
これは洒落にならないから意図的に歪曲すんのだけは止めて!

>>905
はい終了 キリがねーんだよ

>>907
やることねーなら詩に活かす努力をしろよ!

>>908
訳の分からないことを書くな!

>>909
キリがねーから止めろ 終了

>>899 これは日本国限定の政治家様の名言ですね!「命」が活きてない 自分の言葉で E+
>>906 コピペして持ってくるのヤメィ! E
>>910 詩として不成立と俺は見る イラネ E
>>901 うん弱いよね 日光が嫌いとか言われても知らんしね いいぞもっとやって
>>902 翼を得るためにアイツ等はとても多くのモノを犠牲にして生きてきたんだよ……

未評価一覧(>>883)

>693 >700 >701 >704 >710
>728 >743 >789 >794 >796

>797 >798-800 >805 >806-807 >809
>810 >811 >813 >822 >827

>829 >830 >840 >846 >848
>850 >860 >861 >865 >866

>867 >868-869 >872 >880 >884
>886 >887 >890 >892 >900

>902 >904 >906 >911

913 :名前はいらない:2009/12/13(日) 22:42:58 ID:cv/vo8Io
僕は使命を与えられた
世界中の白と黒のあいだの
色を全部数えろって

使命だから少しずつ
だけどもう気の遠くなりそうな時間

数えたよ
数えたさ
名を付けて

えんぴつはもう何本目?

数えてるよ
数えてる

名を記したノートはもう
この星を埋め尽くしそうなくらい
この部屋にぎっしりつまってる

使命を与えられた
世界中の白と黒のあいだの
色を全部数えろって

もうね、
何が白なのか
何が黒なのか
何が色なのか

よくわかんないから

やめていいか?
って聞いたけど

返事もないから続けてる

使命を与えられた
世界中の白と黒のあいだの
色を全部数えろって

それはね、きっと

僕に与えられた何かなんだろう

わからないよ

白も黒も何もかも

色の数なんて

ぜんぶ

わからないよ

914 :たけし ◆fuWubZs.sUWQ :2009/12/13(日) 23:12:01 ID:mdzBr2s6
「1万円札」

実力以上の無理をするといつかパンクする
俺には実力はなかった 
聖徳太子か誰か知らんけどが1度に10人の話を同時に聞けたと聞くが天才以外何者でもない

耳は二つしかないし脳は一つしかない
昨日はひどかった というかここ数日が凄く大変だっだ
事情がありとーちゃんが今日入院したんだけど
ばーちゃんととーちゃんの家の事をやりながら 
チャット4+ついったで突っ込みに返信+自分が話たい人にレス
+16の頃からの友達からの悩み相談電話+5年前からの友達からいきなりきたさびしいんですメール

俺は1万円札になりたいわけじゃないのに偶然に偶然が重なり同じく10個の事を同時にこなすことに
こういう状況になってはいて完全にパニック状態
俺は1万円になりたくはない
1万円札が欲しいだけなのに

915 : ◆UnderDv67M :2009/12/13(日) 23:15:24 ID:hdwERrAS
よし早速一覧ミスってるな

>>906
コピペ禁止 うんこ E

916 :名前はいらない:2009/12/14(月) 00:19:10 ID:0S2Lw1Qj
>>700
たとえばかっこの用法がステキだと思う。最初のとか特に。
言葉選びは軽くかつ必要な鋭利さを持っていると思うが
「国家」という単語がまだ重いのか
陳腐化し、ぽきんと折れているように思う。
続く文字が、含みのない記号的意味を帯びてしまったところが課題。
C-

>>704
日記に書いてください。
タイトルが詩情を押しつぶしている。これでは言葉共がつらい。
導入が致命的にダサい。頭韻がどうしようもなくぬるい。
しかし最後のほうはリズムを取れてきて面白いかもしれない。
D

917 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/14(月) 00:32:02 ID:QuDHsYvg
>>916
評価ありがとうございました。

918 :名前はいらない:2009/12/14(月) 00:34:07 ID:0S2Lw1Qj
>>710
読んでるとつんのめる気持ち悪いリズム。
しかしまったくイメージできない言葉の接着である
この詩には、よくあっていると思う。
一連はもうちょっと練ったほうが良いかも。
C+ぐらいつけとく。

>>728
微妙なリズム感。もったい。ごろごろと異物が挟まっているみたい。
それが詩情とかみ合っていないのが問題。語彙の選択は平凡。
この異物感をどう評価したものか考えるけれども
なんとなく惰性で選ばれたくさい語彙なので評価を下げ
D+

919 :名前はいらない:2009/12/14(月) 00:51:10 ID:0S2Lw1Qj
>>743
表現は面白い、と最初思った。が、そのヒントはいらんのではないか。
どういう意図を持って書かれたのか、とてもはっきりしすぎてよろしくなかろう。
自分で広げたイメージを自分で狭めているように思える。
壊すだけかぁ。特に何の意図もないんだろうなぁ。カバだもんなぁ。
とか思ってD

>>789
二連目までで十分だとおもう。あと蛇足。
三連目から詩が見事に引きずられる。
せっかく引き出した言葉にどんどん詳細をつけて縛っていくだけの作業
みてらんない。最後で評価がた落ち。
ぬるい言葉遣いは正しいと思う。
D

920 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/12/14(月) 01:04:04 ID:d+hAPBxf
>>704 雑草さん B
情感溢れる音楽のような詩。
人の弱さと、それでも何かを求めてやまない、やりきれなさと、
ほのかな希望のようなものが、伝わってきます。
こういう詩を読むと、人間って、愛しいな。と思ってしまう。
素直にそのまま出てきたような文体もイイ!
ただ、私もよくやるけど、同じ言い回しを3回使われると、
あざとさが出てしまうと思います。

評価済みだけど、私は好きな詩だったので。

921 :名前はいらない:2009/12/14(月) 01:04:34 ID:0S2Lw1Qj
>>794
「ゴミ箱」じゃねーじゃん。ゴミ箱どこいった。
構成を考えるべき。連ごとに語られるモチーフがかみ合わずギクシャクした印象。
あと「より輪郭がはっきり見えて」どうなの?
D

>>796
ハチクロか。なんだその詩は。なんだその詩は!
非常にぬるく、ソリッドな物語であるところのこれは君と僕それだけで動いていて
凡庸な日本語としてしか機能せず、詩である必要がまるでない。
これも日記行きか。
D

922 :名前はいらない:2009/12/14(月) 01:13:16 ID:0S2Lw1Qj
さっきの>>710ではなく>>711だった。


923 :はりはら ◆lXZBPVO3GQ :2009/12/14(月) 02:00:26 ID:TuZDEBzW
[ぼく]

ささやかな
ばらんすの
えいびんに
ゆびのさき

きらめいて
うつむいて
しずかな
よこめに

めをまわす
ちのめぐり
かくれて
だれもいない

ほしをみる
しみわたる
ないだかぜ
くろねこ

ぼくはうでをのばす

すなのながれる、ゆびのさき

924 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/14(月) 08:34:59 ID:QuDHsYvg
>>920
デラシネさん、ありがとう。

925 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/14(月) 08:42:14 ID:QuDHsYvg
「人工憂愁」

夕闇近づく時僕は庭を箒ではいていて
散る落ち葉かき集めては寒さに身を震わせた
遠くの山に日が落ちかかっているのが見える
空を彩る雲がたなびいて
どこからともなくひびくよ夕焼け小焼けの唄
人工の都市で苦しんでいた過去が思い出されてきた
もう時も流れたし時代も移りゆきすぎたのに
僕自身にも変化を感じるのに
遠くに郷愁を感じるのはなぜ
世迷い事を頭に詰め込んできた
もう二度と起きることのない物事が頭をかすめる
そんなことを考えても仕方ないと僕は頭を振る
無くした過去もう存在しないのに
鼻にかぐわしい木(こ)の香り
絶対無線通信を行う、これから……
あなた、聞こえますか
どうぞ、お答えを
鼻につく木の香
嗅いでは犬めいて舌出す
木に投げるディープキス
辺りは絶対の闇の中
頭に浮かぶ女の顔を追いかけていて
必死さは殆ど狂人の域だろう
いつまでも頭に残って離れない過去のこと
闇の中の祈りにも似た思いは
どうか答えをください
僕はまた考え込む

926 :桜酒の人 ◆aXiWy465T6 :2009/12/14(月) 10:21:54 ID:0hDvzfPv
「棚からコックローチ」

コックローチ 飛んで
私は 叩く
コックローチ 飛んで
私は 叩く

驚くけど 部屋には 誰もいないし

コックローチ 飛んで
私は 叩く

いくらでも 出てくる
怖いけど 一人

コックローチ 飽きず 飛んで
コックローチ 君は 虫で
私は人で

コックローチ 飛んで
私は 叩く
嫌いじゃない でも 怖い
私は 叩く

この部屋は 私が
借りてる もので
だから 君には 悪いけど
叩く

ほんとは嫌い 動きとか キモい
それもあるけど なんとなく
叩く

私は人で 君は害虫
私が決めた だから 叩く


一人



927 :名前はいらない:2009/12/14(月) 16:14:53 ID:UrFMF1fk
終焉のレクイエム
けだるい午後三時の朝
何処からか唄が聴こえた…そう、それは鎮魂歌-レクイエム-・・・
まるでレクイエムのような
ミカンジュースという名の・・・
ハイポール
間違えた、ハイボールを煽りながら
脱糞した俺は
まるで午後三時に鳴り響くレクイエムのよう

どうですか!!

928 :名前はいらない:2009/12/14(月) 17:12:34 ID:ejp4NM7b
「フレームの間」
胸の圧迫にのせた気持ちは
社会の影へ
僕は目をとじていたんだと思った

まだ知らぬ力は
澄みも澱みもなく
どうしようもない移ろいと共にまだある、とすると
整い明るみになる事の別はこれからないんだ

この場所にあるこれが私たちの
とても小さかった「紐解けぬ意味」ならば…

929 :名前はいらない:2009/12/14(月) 18:18:13 ID:zQ9hAoD0
「モナルコマキ」

風、ただ風
刃となりて頬を伐る
からからと鳴る喉を潤す
その水にすら銀を撒く
辺り静かに焔が起ちて
その粉にすら骨を蒔く
一つの過ちを悔いて濡らすは
今生を去る其の日のみ
坂を昇りて差す光には
今は棘在る 毒も有る
喰い散らかる骨身を拾い
総て我が身に附け鏃と代えて
必ず宵を明かすと誓うに
何故、御身を気にするものか

畏怖するなかれ
余は借り身也
臥せた火種よ燻るなかれ
この手を握れ
蒼白き芽よ

930 :名前はいらない:2009/12/14(月) 19:06:18 ID:k37l/kRx
評価お願いします マイケルについて書いてものです 2個あります。

「I&Y」
こんなちっぽけな僕が君の事を想って書いた
文章は誰にも読まれず ただ流れ居てく
だけど君は違う
君が書いた文章なら世界を笑顔にできる
今日もどこかでまた誰かが泣いている
君を想って泣いている
君の歌詞が読みたくて 君の歌声が聞きたくて 君の踊りが見たくて
今日もどこかでまた誰かが泣いている
君を想って泣いている
なんてことない日常で君の音楽が流れたとき
君の偉大さに気づいたよ
誰かが君の事を褒めたら僕は自分のことのように嬉しいんだ
だから
君を攻める人がいたら僕は耐えれないんだ
君の歌詞が読みたくて 君の歌声が聞きたくて 君の踊りが見たくて
今日もどこかでまた誰かが泣いている
君を想って泣いている
限りある人生であと何回君の曲が聴けるのかな?
もう君はいないけど
残してくれたものがある
それが生きてる限り君は永遠さ
君の歌詞が読みたくて 君の歌声が聞きたくて 君の踊りが見たくて
今日もどこかでまた誰かが泣いている
悲しみの涙もあれば喜びの涙もある
君は両方与えてくれたんだ

931 :名前はいらない:2009/12/14(月) 19:07:56 ID:k37l/kRx
「listen」

こんな汚い世界で君はどうしてあんなに愛のある歌を歌えたの?
僕は考えているよ

例えば君が手を握ってくれただけで生きる希望が見えてくる
例えば君が今日は幸せだといえば僕も幸せな気持ちになる

君の笑顔は素敵だ
次はどんなことで僕たちを笑顔にしてくれる?

君はもう知っている
もう居ないってことを

だけど僕はまだ受け止められないでいるよ

こんなちっぽけな僕は君に何をしてあげられたのかな?
僕は考えているよ

例えば君が泣いてるとき僕はそばに居てあげられない
例えば君が理不尽なことされても助けてあげられるのか?

君の全てに夢中だった
次はどんなメロディーを聴かせてくれるの?

君はもう知っている
もう聴けないってことを


932 :名前はいらない:2009/12/14(月) 19:10:17 ID:cuHUkMPj
         「pay attention to my self」
さて、私は仕事が終わり、ピンクフロイドの狂気を聴きながら一服しているところです・・・。

最近は気分が晴れない日が続いております。

精神的に不安定になって、妙に刺々しい心の中です。

次から次へと沸き立つ感情を、一つ一つミキサーにかけていきます。

そして、それを青い色したミルクに混ぜて飲んでいるのです。

ガーーーーッと。ね。

冷めたのは朝食のパンだけじゃない。

カラフルな看板を見て、喜ぶのは誰だ!

誰もわかっちゃいない!

仮面を取るな!じっとしていろ!

そう。気づいても遅すぎる。私には何もない・・・。


大きな波だ。寄せては返す・・・。

私から奪ったのは金になるものじゃない。

ましてやお前らの記憶に残るものでもない。

なら、何故奪った!私から!何故!どうして!

歩かせろ!私の足で!

小さな蟻一匹でも、私は殺すことができない。

それは優しさか?

お前らの顔が見えれば、殺してやるさ!

核よ落ちろ!俺の上に!!!

すべてを土にかえせ!

記憶なんてディスクの中に残れば十分だろう!!!

これ以上の思考を俺に許すな!

考えるな 何も考えるな・・・。



933 :名前はいらない:2009/12/14(月) 19:58:53 ID:2pFsYdB2
未評価がたまってんのに投稿する精神は素晴らしいな

934 :名前はいらない:2009/12/14(月) 20:14:01 ID:e33395qE
というか>>1も読まないで連投する頭の可愛そうな子はどうなのよ。
アメリカなら殺されてるわ。主に縄で

935 :名前はいらない:2009/12/14(月) 20:30:08 ID:e33395qE
腹筋スレ探してくる

936 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/14(月) 21:25:35 ID:QuDHsYvg
>>933
たまればたまるほど我慢が出来なくなってくる男も女も

937 :名前はいらない:2009/12/14(月) 22:12:05 ID:0S2Lw1Qj
>>912から未評価47
どっかミスってるらしい。載ってない奴は主張してくだせえ。

>693 >701 >710 >797 >798-800
>805 >806-807 >809 >810 >811

>813 >822 >827 >829 >830
>840 >846 >848 >850 >860

>861 >865 >866 >867 >868-869
>872 >880 >884 >886 >887

>890 >892 >900 >902 >904
>911 >913 >914 >923 >925

>926 >927 >928 >929 >930
>931 >932

>930 >931は連投な。

938 :名前はいらない:2009/12/14(月) 23:30:08 ID:UrFMF1fk
もう俺が評価するよ




>>1-310 B いい感じだね
>>311-653 F あいうえおからやり直せ
>>655-940 C すごいね
>>941-999 D うわあ
>>1000 A すごいおおおぉぉ

939 :お前らにとってのアホ:2009/12/14(月) 23:44:52 ID:2pFsYdB2
俺はキチガイじゃなかったかった

940 :鍛え方が違うんだよ:2009/12/15(火) 00:08:54 ID:VF2Ut2LN
急に話変わるんだけどさ
俺の友達って、サーファーが多いんだよね
毎年夏は毎日のようにサーフィンしてんの
でもこの時期になると寒い寒いだの言ってスキーに転向しちゃうわけよ、アイツら
笑っちゃうよなぁ
でも実を言うとさ、俺もサーファーだったりするんだよね
驚いた?驚いただろ
まあ俺はこの時期になっても一日中サーフィンしてるけどな
鍛え方が違うんだよ、鍛え方が

941 :まるちーちゃん:2009/12/15(火) 01:05:28 ID:YqAeNC7r
>>902
先ず、出だしの「あたまおかしくなりそう」は要らない(説明はしない)
see you 地グ唖や、 草原の置き方については効果的に思う(他の人がどう思うかは知らない)

白い壁によって阻まれた届かない希望が有り、阻む壁の正体を分析、突き止めつつも
白い壁は神の意思、己の運命の様に厚く感じられる

もどかしつつも迫力を感じた D+

942 :まるちーちゃん:2009/12/15(火) 01:10:01 ID:YqAeNC7r
>>940
実話だったら「へー」てなもんだがフィクションだったら脱帽する
E or C

943 :しぐれ:2009/12/15(火) 02:15:33 ID:KQVtB0zq
>>701
コレにCとかDとか考えるのは非常にアホらしい
天国だったらEね

944 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/15(火) 11:03:57 ID:8UQsgPx+
>>710
調べてもおろろがわからんなあ。擬音語として読むと、虫の音と思えるが、これだけのことでは、秋について
何か新しいことがあったわけでも、感動を呼ぶわけでもないので、僕はあまり評価は高くできない。D-

>>797
歩みというのは、行為としてのと、比喩としてのの、両方でしょう。客観的に自分のことを振り返りつつも、歩み
に言及することによって現在の自分の位置を主張している。最後の連が、日本語として破綻しているように
感じたので(それほど気にはならないが)、注意するべきではないでしょうか。シフトという題通り、堅実な思考と、
前進する方法を思考している、なかなか読後感のすっきりとした詩だと思いました。C

>>798-800
もう完成度の高いスタイルを持ってらっしゃるようです。女性の唇から太陽、サーカスの始まり、そして突然の
告白、ピエロの私と移っていく構成が、何とも言えない充実した読後感を持たせられていると思います。そして、
とくに光る表現だと思った諸処の箇所が、
>薄暗いテントである この鬱屈とした空は
>うずうずする 僕の心そのもの 
>サーカスの舞台裏にいるのだよ 僕らは
思わずうなるような上手い比喩だと思いました。
>こいつが美しく泣けるように 飾ってやるんだ
>そうするとこいつは 破廉恥に泣き出すのさ
>これまたきれいじゃないか!
ここも、とても、よく考えついたな、と思いました。

そして、ピエロである私という視点をもって、悲哀を感じさせる書きぶりが、全体の中で主張をまとめている。
力作だと思いました。B

945 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/15(火) 11:17:03 ID:qocexOHw
>>932
著者の心情を詩にしたのか、テクニカルに書いたのかわかんないけど狂気的な切迫感は出ていていいと思います。
この散文的で、拡散されてるようなちょっと狂気的切迫感は心情をストレートにぶつけたのかな?
それとも推敲したのか?
よくわからないけど、悪くないと思います。
でもあまりピンとこないというか、これといって感じるものはありませんでした。

評価:D+

946 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/15(火) 11:27:18 ID:qocexOHw
>>929
なんというか、結構よい詩のような気がします。
気がしますが、読み取る私の力量不足かよくわからない。
まとまり、文章など全体レベルも高い気がしますが、私自身追いつけてないのでなんともいえない感じです。
ただ、コレといったものを感じることはなかったです。

あえて私が評価するなら
評価:D+
にしますが、なんとも自信がないので評価は他の方にお願いします。

947 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/12/15(火) 11:41:13 ID:8UQsgPx+
>>710
ですが、日本語としてこなれた表現を使いこなしている点を評価したいし、叙情があるので、D+となおさせてください。
すいません。

948 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/12/15(火) 12:16:58 ID:qocexOHw
>>928
これまたよくわからない。
なんどか読んだけど内容、意味的なものを読み取れなかったし、感じるものもなかったです。
文章、文体自体よどみないんだが、かえってそこになにか感じさせる、ひっかかりみたいなものを感じない。
それに伝えたい内容もあるのかもしれないけど伝わってこなかった。
評価すべきか迷ったが、拙い読者(つまり私)であれ感じさせるものがなかったということで、

評価:D

949 ::2009/12/15(火) 14:06:06 ID:wiLyEdvj
ネットサーフィン。
カッコイイ。

950 :北狼 ◆7eUEGXlX1o :2009/12/15(火) 14:24:09 ID:O3Dx0ASv
>>701
坂口安吾のかんぞう先生か?
首を吊る=旅に出る、という手垢にまみれたレトリックが中心になってるけど
それをかんぞう先生がする、という点だけが独自のセンス。
昭和初期の医者が絡んでくるとなんとなく現代的問題を感じとってしまう。
しかしそれだけじゃぁねぇ。D

>>809
それをそんな形で書くのは説得力がなさすぎる。
だからといって論拠を段階的に示して論文にすればそれは矛盾になるし。
これはやっぱりマンガの形で描くのがいい。
とりあえずこの作品は大失敗。D-

>>811
棺桶に入った彼の死顔を幼児向けTV番組の歌を歌う顔に重ねる。
シンプルながら堅苦しい良識をふっとばすパワーがあり秀逸。
脳天気な歌の文句が聞いている。
ただ、これじゃ詩よりもコントに近い。
とりあえずコントにならないようなタイトルをつけてみたらどうだろう。C



951 :名前はいらない:2009/12/15(火) 14:39:04 ID:alJHOj0Z
「ふるまい」



気持ちをひらいてみる


こい、、、、、、、



そして閉じてみる


いけ、、、、、、、、、、、

952 :北狼 ◆7eUEGXlX1o :2009/12/15(火) 17:58:02 ID:O3Dx0ASv
>>813
なかなかに気にかかる時刻の狭間。
アキバで始まってニートが放火?と続く流れにはうんざりしましたが、
(一時停止)してから後がなんとも初々しく立ち上がってきます。
犯罪をやらかした後の光景なのか
それとも思いとどまって町を新たな目で見た光景なのかは
読者に預けられていますが、丸投げにはしていない。
レトリックのフリーマーケットみたいな安っぽさは鼻につきますが、
興味はそそられる作品です。C

>>822
こういう感じで対象をデフォルメするかのように
観察するような詩は結構ありますよね。
それらの詩の中でこの作品が特別に光っていないのは
やはり驚くような観察眼も異化もなく、
かといって心温まる雰囲気も鬼気迫る世界観もないからでしょうか。
所々意味がわかりませんが、不条理系のエッセンスを交えたかったのかな。
いまいちセンスもナンセンスも感じませんでした。D

>>827
突然出てきてしかも対象のわからない代名詞「きみ」。
これはとりあえずは良いと思います。
その前後から物凄く想像を広げることができる。
ただ、タイトルは必要だなとは思います。
詩の内容がダイナミックに動くので、
せっかくの「きみ」がバラバラに配置された単なる材料のひとつとして
結局は種明かしが必要な単語に落ちぶれてしまっているのは
タイトルがないせいだから。
二連目だけがどうしようもなく凡庸なのも気になりました。
春の詩だとすれば二連目が、冬の詩だとすれば最終連がひっかかる。
統一感がないのもタイトルがないせい。D+



953 :北狼 ◆7eUEGXlX1o :2009/12/15(火) 18:21:33 ID:O3Dx0ASv
>>829
なんとなくだけどサトウハチローやあいだみつをみたいに
色紙に書いてありそうな文句だなと思いました。
良い例=凶、ってこと?あまりスマートに伝わらない。
いいことを言っているのかな?と思って読んでみたら
何が言いたいのかよくわからなかった。E

>>830
二連目までは美しい自殺の詩かと思いました。
自殺に是を唱えたくなるような、パワーがありました。
最終連はかっこつけすぎではないでしょうか。
我に帰って「みる」というのはレトリックのつもりでしょうが、
イライラする類いの違和感しか産まれていません。
読者によっては「ここ、日本語間違ってるW」位にしか思わないでしょう。D

>>840
右脳と繋がっているのは左足。
それを切り落とすというのはどういうことなんだろう?
右足にしたほうが理性への反抗という感じでいいような気がしました。
全体的に突っ張ってるんだけど、なんというか
「昔、俺、ワルだったんだぜ」が口癖の同僚の昔話を聞かされる時のように
ちょっと作品から身を引いて読んでしまうようなところがあります。
足を「切り落とす」のはちとオーバーかも。
あぁ、そういうポーズなんだな、と受け止められかねません。
説明の域を脱していないセンテンスが多いのも気になりました。
なんていうか、小説的。D



954 :名前はいらない:2009/12/15(火) 18:41:36 ID:S8Ni40UL
キースっていう人さぁ
無理して評価しなくていいから。。


955 :813:2009/12/15(火) 19:31:14 ID:832QWZy5
(´・ω・`)評価ありがとう!

956 : ◆UnderDv67M :2009/12/15(火) 19:38:21 ID:0z/3bWcc
未評価一覧って作るのメンドクサイよね 
>>693 残りすぎ 強制消し by下線棒 異議があるなら議論スレへ
>>940 イラン E
>>954 ここでやんな
>>951 イラン E

未評価一覧(>>937) 【最終】

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>850 >860 >861 >865 >866

>868-869 >872 >880 >884 >886
>887 >892 >900 >904 >911

>913 >914 >923 >925 >926
>927

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