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君のセンス5段階+αで評価するよ{vo.82}

1 :名前はいらない:2009/04/21(火) 22:52:39 ID:IN2+qBpf
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.80]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1235267140/
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●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

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【セン五スレ】について語り合うスレッド Part8
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1187777328/


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2 :名前はいらない:2009/04/21(火) 22:53:40 ID:IN2+qBpf
前スレ書き込めなくなってたので。

3 :名前はいらない:2009/04/21(火) 22:59:19 ID:5EK1bd/G
>>846 再評価希望です

4 :名前はいらない:2009/04/21(火) 23:17:37 ID:isA8kJl9
誰が私を笑おうが私は私

そうやって生きてきた
知ったような目でこっちをみるな

あんたとは違う

中指立ててFUCK YOU

あんた嫌い

5 :名前はいらない:2009/04/21(火) 23:24:15 ID:u5boz7im
前スレ未評価も入れて
↓此処からスタートしましょう

再評価もね 無視希望の人はスルーで

6 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/04/21(火) 23:51:07 ID:nQMyKJQB
>>1 おつかれさま。

前スレ
>>710 >>712 >>733 D+
興味深い。と思って読み始めたのですが、
3回読んでも何が言いたいのかわからなかったのは、私だけではないはず(汗
表現が浮いてます。ジャンキーの独り言みたい。
「僕一人」と、世界から切り離された感じが、なんとなく伝わりました。

>>725 C-
面白い。「絶対零度への憧れ」という言葉にセンスを感じます。
彼女は何かの比喩でしょうか。
中盤、中だるみしてるような気がしますが、最後の節に、力強い意志を感じます。

>>759 D+
肉食べるのはしゃあないやん。問題提示されても困る。
牛の視点からを増やすと、切なさや矛盾感が伝わったかもしれないです。
少年は、無邪気に残さず食べてればいいような気が・・・

>>780 D+
水に沈めたはずの悲しみが浮上する様が伝わってきました。
でも、中盤説明が多くてちと醒めます。
なぜに鯉?

>>783 D+
直線と曲線が交じり合うのは一瞬しかない。その祝福。
みたいな事を書きたかったのでしょうか?
ファンタスティック。なのでしょうが、いまいち情景が浮かびませんでした。
でも、後味がいい。

>>791 C-
この感じは好き。でもかなり投げやりに書いてませんか?
もう少し、詩としてつくって欲しかったです。
「心は身体に閉じ込められて長いから、もはやえんりょをしなくなってやがる」に共感。

7 :名前はいらない:2009/04/22(水) 01:07:53 ID:SrP7qZEP
いちおつ
>>6
評価ありがとう
彼女と同じベッドで寝ると朝が来るまでの夜には恐怖さえ覚えます


「手紙がまずあるとして」

まずあるとして、手紙が
机に、あるとしよう
そう机もあるとする
手紙は机の上にある、としよう
机はリビングに
いや、四畳半の小部屋にあるとしよう
小部屋があるとすれば
下宿があるとすべきだろう
下宿のあるとする通りがあるならば
そこらには商店を連ねるとしよう
蕎麦屋があるとするならば
長寿庵と名が付くのだろう
長寿庵があるとして
その前を配達人が通るとする
配達人の鞄には手紙があるとしよう
手紙があれば書いた人が居るだろう
手紙がまずあるとして
横にはペンがあるとする
万年筆であるとすれば
四畳半の小部屋には無いだろう
そうだ、書斎があるとして
そこには丁寧に作られたとされる装飾の机があるとしよう
机の上に手紙があるとするならば
その前にはインクを走らせる男がいるだろう
男が居るとするならば
女が居るのであろうし
女が居るとするならば
男は隠れるように居るのだろう
男女があるとすれば
愛を見つけるのはたやすいだろう
二人の愛には距離があるとして
その間を埋めようとするだろう
手紙がまずあるとして
その瞬間、名前はまだ無いだろう
二人でそれを見ているとしたならば

8 :名前はいらない:2009/04/22(水) 01:08:42 ID:Pvb5NV++
地球は丸い
たくさんのいきものがいる
それぞれ人生という命をあたえられた
自分もその一人

今地球のどこかで泣いている子供、生まれたばかりの赤ん坊、悩みを抱えた少年、悪を企むテロリスト、そして家族だって

ここに生まれたからこそみんなそれぞれ命があるんだ

自分はここでどう生きようか

感ずるがままに生きよう

鳥肌は嘘つかない

9 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/04/22(水) 01:43:53 ID:/QtqhG1f
   「真夜中の病」

空が手招いて 大地の底が手招いて

引き千切れ ぶっとんじまったあたしは

誰も何も届かない宇宙の果てで 
いなばの白兎のごとく震え

霊魂渦巻く地底の底で
リリスの嘆きを叫びだし

ふと目を開けて

隣に眠る人の手を握っている

ああ なんてあたたかい
ああ これが心臓の音

あたしは人間でありたい









10 :名前はいらない:2009/04/22(水) 02:03:52 ID:1+zIKgtQ
「はい四人組つくって〜」


僕のとなりにオジさんオバさんそしてその足りない息子
朝から晩まで僕のことを 一緒について回る

僕のとなりにオジさんオバさんそしてその足りない息子
朝から晩まで僕の横を ぺちゃぺちゃお喋りしてばかり

目を合わせるたびメンズモデルのポーズ もういい年してるのに (オジさん)
帽子の赤い羽根飾り それって鶏の羽だよね 僕は知ってるよ (オバさん)
鼻水たらして汚いって何度言ったら分かるんだ どうしようもないね (その息子)


僕のとなりにオジさんオバさんそしてその足りない息子
今日も僕の迷惑考えずに おおいばりしてるよ

僕のとなりにオジさんオバさんそしてその足りない息子
コンサートホールパン屋映画館美術館 いつも僕をつけまわしてばかり

道行くお巡りさん苦笑い「朝から本当にご苦労さんキミは一人で偉いね」
分かってくれるのあなただけだと思ったら涙出た
だけどその涙の半分は お巡りさんじゃ僕を救えないってことで
同じ口で笛をぴーって吹いて彼は突然言うんだ「はい、四人組作って〜」

オジさんオバさんその足りない息子 そして迷惑顔の僕
今日もみんなからおかしな視線を受けながら街をさ迷うんだ


幸せになりたいよ 僕の幸せはどこ?

11 :名前はいらない:2009/04/22(水) 03:26:18 ID:2+/1TIOs

前スレ評価

>>710
体言止め使うなよ読みにくいww
と思ったら韻踏もうとしていたんだね!
二文字韻じゃ爽快感に欠けるからもっとハードなライミングに期待。
「ないない」と「ようなように」は聞き手おなかいっぱい!気をつけて。
飾りを取っ払って、四、五連のメッセージを読む限り、
もっと腹の中の、怒りとか激情を発酵させたらパワーのあるものが書けると思うな。
で、肝心の飾りのほうは、
こういう世界観好きだからこのまま伸ばしていって欲しいと思いました。

なのるなもない好きだから厳しめにC-

>>712
続きがあるのか!
同じく世界観は面白い。メッセージ薄い。
「ないない」「ようなように」 癖ならいっそ、もっとしつこくこれで踏んじゃえば?

ちょっと劣化したかもD

>>733
これ一番好きだな。メッセージなんざ皆無だけど哀愁はたっぷり伝わってくる。
等身大?の気持ちいい世界広げていってください。 C+

12 :名前はいらない:2009/04/22(水) 04:29:23 ID:lqoOtFq7
『街灯』

街灯にたかっていた
小さな虫たち
進化した明かりは
お前達を
寄せ付けない物に変わった
 
深夜の集会
今はどこでやってるんだい
みんな元気でいるのかい
離ればなれに
なっちゃいないかい
 
ブンブン五月蝿い音出して
時には口ん中
突入してきたりして
お前達はまったく
迷惑で仕様がない
でもお前達にも
家族があるだろう
仲間がいるだろう
日々の暮らしがあるだろう
 
人気のない街灯は
綺麗ではあるけれど
なんか寂しく見えるよ
まぁ何匹かなら
戻ってきても
いいんじゃないか?
 
人間もさ
お前達となんにも
変わりはしないよ
目障りな奴ばかりだ
 
 
街灯にたかっていた
小さな虫たちは
もういない
進化した明かりは
こんな俺の言葉を
寄せ付けるようになった

13 :とら:2009/04/22(水) 09:29:44 ID:q0n/xQZV
「一粒の証」

僕は今日まで
溢れ出しそうな君の名を
喉の奥に押し込んで
必死に隠してきた

その度に
冷たくて大きな
雨の粒が一粒
胸の奥に染込む
感覚を覚えるの

苦しいようで
とても愛おしい瞬間

僕の中にまだ
君がいる証

もう僕の瞳に
君の姿映すなんて
出来そうもないけど

こうやって僕から
温かくて大きな
涙の粒が零れるのは

確かに
そう確かに
君との日々があった証

14 :名前はいらない:2009/04/22(水) 12:03:09 ID:4c3bi6S0
黄昏。幸せの残骸。夢の亡骸。
…影が笑いながら、出迎える。


15 :名前はいらない:2009/04/22(水) 14:54:26 ID:2zS76YI5


「枯れない花」

私はたくさんの花を心に咲かせてきました。
しかし私にはもう必要が無いようです。


誰でもいい
どうかこの花々を貰ってください。
私の人生とも言えるこの花を貰ってください。

そして来るべき時には
また誰かにその花を譲ってあげてください。

さすれば
それは枯れない花へとなるでしょう。




16 :名前はいらない:2009/04/22(水) 16:22:03 ID:2+/1TIOs
>>4
Blogでどうぞ。

>>7 C
落としどころが素敵ですね。
もっと動的イメージを膨らませてみたらいかがでしょう。
あまりにも綺麗に、眠たくまとまっている印象があります。
好きな人にはたまらないのでしょうが、これは好みの問題でしょうね。

>>8
詩的な表現になってるのは最後の一行だけですね。

>>9
全体的に使い古された印象がぬぐえないのはどうしてでしょうね。

>>10 D
四人組に込められた寓意が掴めないのは、私の想像力が貧困だからでしょうか。
この詩は誰かを慰めたり、何かを気付かせたり、そういう力を込めて書いたのですか。
それともあなた自身のために、あなただけに通じる言葉で書いたものですか。
誰かに自分をわかって欲しいというのは創作の本質ですが、
それだけの熱意では突破できない壁の前に佇んでいるのではないかと思います。

>>12 D
日常の一コマ路線で行くのなら最後が余計で、
あなたにとって、最後の一連がどうしても大事なら前半は媚びないほうがいい。
「俺」が「こんな」呼ばわりされるのに耐えられる説得力はないと思います。
これ以上何かを加えるよりも、削る勇気が必要だと思います。

ああもうめんどうくさい。
>>13-15
何のために詩を書いてるの?
ラブレターやポストカードに添えるならいいんじゃないですか。
私なら過去の詩人の名文句を使いますが。

乱評すみませんでした。
A〜E評価が欲しい人は他の人に再評価頼んでください。

17 :名前はいらない:2009/04/22(水) 16:57:51 ID:jr3Pyw/7
>>15 性格悪すぎ E

18 :名前はいらない:2009/04/22(水) 18:30:42 ID:i6jxZNhs
>>16 E-
>>12 B
くらいが妥当だろw

19 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/22(水) 18:55:43 ID:FAy/5Akh
  乱暴さ

僕はずいぶん乱暴なことをしてきたようだ
他人に暴力をふるったりしたことはない
横暴な言葉で人を傷つけたりしたこともない
それでも自分の人生に対しても
他人の生き方に対しても
ずいぶん乱暴な見方をしてきたものだ
それは私の心が余力を失っていたから
粗い眼でしか物事を見れなかったから
乱暴な心を持っていいことは何もない
失ったものはチャンスや人や時間や数え切れない
自分を守る力があればそれでいい
これからは丁寧に
乱暴さに対しては丁寧に対処していきたい
自分の心に対しては優しい眼を持って生きていきたい
他人の心に対しても同じように


20 :10:2009/04/22(水) 18:59:54 ID:XUcrWFZx
再評価お願いします。

21 :名前はいらない:2009/04/22(水) 19:10:38 ID:jr3Pyw/7
言うなってんだから言うなよ

22 :名前はいらない:2009/04/22(水) 23:18:25 ID:aIrAdSMw
「東方」

東の方からなんか来て去っていった

23 :名前はいらない:2009/04/23(木) 01:10:31 ID:/62Gj9c9
タンパンニキビはまたヤラセか…

24 :名前はいらない:2009/04/23(木) 02:07:22 ID:51PCLyBB
>>10

(´・ω・`)んじゃ評価させてもらいます。
横の3人は主人公の家族だと読みました。なら警官が4人組にしようとするのもうまくいく。
で、もしそこでの人間関係の不和を表現するのであれば、
今以上にエグい表現でいっちゃっていいんじゃないかと。
「鶏の羽」「鼻水」だけではまだ「迷惑」って感じが伝わってこないかなー。
「オジさん」「オバさん」「足りない息子」って呼び方も人間味がなくていいけど、
もうひとつ突き抜ける、うわこの連中ないわってドン引きする描写が欲しかった気がします。

D+

25 :名前はいらない:2009/04/23(木) 06:59:26 ID:GN490ppB
>>24
再評価ありがとう。家族ではなくて、三人を僕の隣の家の家族みたいな気持ちで書いた。
だから突き放した視点で書いた。>>24のご意見どおり、もっとエグい描写にしてもよかった。
欲を言えば、詩の形式にも着眼して欲しかった。まだ上手い纏め方を見つけられないから。

26 :名前はいらない:2009/04/23(木) 19:48:56 ID:bWRRaFs4
眩しさに目が覚めた朝

目蓋を開けると君がいて
無意識に接吻を交わした


冬の寒さは慣れたけど
君がいない痛みは消えなくて
虚しさだけが僕を悩ませた

そうさ皆
孤独な生物なんだ

無情な暑さより
優しい寒さを受けて

春へと向かう僕達
その胸でなにを感じる
なにを考える


悩みすぎた僕達
もう少し冬が続けばいいのに


出せなかった答えを
胸に残して
また…
新しい季節が降り注ぐよ


27 :名前はいらない:2009/04/24(金) 02:32:48 ID:ic52qGC6
「I Wanna be」


右にならえで育つロボ
俺は異端なはずだった
不良品なはずだった

将来の夢「サラリーマン」

普通がいちばん
平凡になりたくて
そんなことをつらつらと
猫みたいな君は笑ってた


単調な言葉と意識
いつの間にか俺もロボ
流れに沿って上の階へ

どこかで間違い 逸れていきたい

インスタントな日常
どこかへ行きたくて
俺はシドにはなれなくて
隣にはシドを知らない君がいた

右にならってきた結果
何も出来ない不良品
廃品回収はまだこない
執行猶予は自由時間だ

何も始まらなかった1日の終わりに
君はまたここに来てくれた
日々の雑事は 今はいい
君をきつく抱き締めた
ここから何か始めよう

28 :ヤタロク:2009/04/24(金) 09:44:50 ID:N3CfwdIV
「ユニクロフィーバー」

飾っている 飾られている
美徳 感覚 平行 平行
気付いているのは やはりが阿呆面

ほら群がれよ 人気者の群れだ
崇めよ 讃えよ
ほら蔑めよ 不人気の集だ
退け 避けろよ

啓蒙 啓蒙 啓蒙! 叫ぶのは阿呆面連中
流行 流行 流行! 泳ぐのは阿呆面連中
節制 節制 節制! 勝つのはどちらだ

俺はひとり優雅に牙城を築き
紅茶をすするひとりきりの馬鹿気取り

啓蒙! 流行! 節制! 勝つのはどちらだ

俺は文化の匂いにむせかえり
春の窓辺のひとりきりの馬鹿気取り


かまってほしいのだ誰も彼も
そのためのスタンスなのだ
どの阿呆も



29 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/24(金) 14:34:14 ID:MEW+AEuk
>>26
自分の恋愛について、とても客観的な眼を持って、体験談として自分の感情を織り交ぜて語っています。
技術的にも、普通の平坦な文に終わるのではなく、アクセントをつけて、読ませる。とてもいい恋愛の
話しだと思いました。なぜ別れたのか、その理由にまで踏み込んでも良かったのではないか、という
点だけが、勝手にも気になりました。C-

>>27
文の提示の仕方が過不足無くて、上手いと思いました。もっと異端についての思いを込めて描き込んでも
良かったような気がしました。個人的なエピソードなど。自分の人生に不満を持ちつつも、自分だけの
君を見つける、という、最後がいいと思いました。C-

>>28
世間についての鋭い見方をして、飾っている、というのがキーワードだと思いました。自分と世間の
やり方の違いがもっと鮮明に出していけば、良かったのではないかと思いました。最後の文は、
悟ったような、あることについての答えを出していて、スカッとしました。C-



30 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/24(金) 14:51:00 ID:MEW+AEuk
未評価(>>853

前スレ
>805 >808 >809 >826 >837
>839 >843 >850

このスレ
>4 >8 >9 >13 >14
>15 >19 >22

再評価

前スレ>846

31 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/24(金) 15:07:56 ID:MEW+AEuk
>>805
最初の連の意味が分かりませんでした。恋愛について、皮肉っぽく描いていますが、なかなか
面白く読めました。それは、視点に一貫性があって、ある種のカタルシスを感じられるからです。
かなりの恋愛経験者か、大人の人かと思いました。C-

>>808
幼い頃のある記憶について、述べてありますが、最初の行など、とても美しい、いい文章だと
思った。小さな窓辺というのも、詩的です。なぜそんなに兄と弟に思い入れがあったのか、
ただ仲が良かったからだけではないように思えて、知りたかった。題名が、難しすぎて
分かりませんでした。C

>>809
恋人に対して、とても思っているのが伝わってきました。どんな題材をどうやって提示するか、
詩作とは、そんなことで成り立っていると思いますが、この詩からは、あふれ出す思いを
描いていて、とても自由な感じがしました。ころして、なども、ひらがなにすることで、とても
思いが伝わってきました。C

>>826
詩とよぶには素朴すぎるほど淡々と事実が述べられていますが、内容はとても共感できるもの
でした。メッセージはよく伝わってきました。D+



32 :名前はいらない:2009/04/24(金) 16:17:53 ID:mpyKuAxC
ふいに木にぴゅうとふいて
ざわざわ 枝にぴょんと跳び
ゆらゆら 葉にぴたとつかまり
手にべたと汁がつく

33 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/24(金) 17:20:23 ID:MEW+AEuk
>>837
外に目を向けてみたら、という呼びかけがされていますが、それを単純に述べるのでなく、読む人の
立場に立って、印象を、計算しているのか、とてもユニークな詩になっていると思いました。ルール
の辺りは、なかなか深いことを言っていると思いました。なんとなく優しさを感じました。C-

>>839
言いたいことが整理されていず、破れかぶれな印象を受けました。最後の行のかけことばは、特に
まずいと感じました。D-

>>843
難しそうな詩に挑戦されていると思いました。というのは、特に文章に凝るわけでもなく、思想的な
新しさを探すのでもないからです。心の自然な流れをそのままに、まとまった内容の詩にしているのは
いいと思いました。詩自体も素敵なのですが、それを支えているのが、嘘のない心だと思いました。C

>>850
言葉遣いなどから、若さを感じました。内容は、防犯カメラについてだけど、飛び抜けていい表現が
ある訳じゃないけど、破綻せずに言いたいことを言っているのは、評価できると思いました。こういう
詩も面白いと思いました。D+

34 :ヤタロク:2009/04/24(金) 18:31:22 ID:N3CfwdIV
「雑草さん」

野に咲く花に名を付けよう
僕らが愛しやすいように
野に咲く花に名を付けよう
彼らもまた生きているから

君の名前の意味はどうだい?
大きな理由があるはずだよ
同じように彼ら花にも
素晴らしい名が必要だよ

ただし 悲しいことに
名も無き花がそこにはある
僕が知らないだけかもね
けれどそれは僕が愛すのを止めたから

名も無き花愛されない花
かつては愛されていた花
今はひとつの雑草となり
知らぬ人の群に生きていく
知らぬ人の群に生きていく


君の名を知る人はいるかい?
君の名を知る人はいるかい?

いつか誰もが知る花になりたい
いまはただの雑草だとしても



35 :名前はいらない:2009/04/24(金) 18:38:51 ID:zCxVjPgN
>>29

26です。
評価ありがとうございました。

36 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/24(金) 19:00:10 ID:YgtxtZqQ
「二面」

主流だったのは
シューティングゲームやアクションゲーム

筐体でプレイの最中 うしろで列をつくっての順番待ち
にもかかわらず うしろの奴らが
筐体にコインをすでに投入していて
クレジットが溜まりまくっている

うす暗い照明 ガラの悪い店員のおやじ
タバコの煙が天井までとどいて
薄い雲をつくっている

コイン投入口で 糸や針金や電子ライターをつかった
不正遊戯――そのスリル
 
不衛生な汚いトイレ
つねに不良のカツアゲの危険と隣り合わせの
うす汚いアンダーグラウンド スラム街

いかがわしい世界の いかがわしい文化
そんなおれの昭和の文化ももうとっくに滅びうせた

店内の照明は明るくなり 
トイレは小ギレイになり

プリクラや クレーンゲームが置かれ
いまやゲーセンは
ファミリーやカップルも来る場所へと変化した

アーケードゲームは
オンラインとカードによって
全国規模で集計される対戦ものや 
協力プレイで探索するアクションRPG 
そして 育成ゲームにまで進化した

それらに夢中になっている
いまのオタクや子供たち――



37 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/24(金) 19:01:15 ID:YgtxtZqQ
(>>36のつづき)

おれは 昭和を思い出すため
押入れのダンボール箱から
ファミコンとカセットを  
引っ張りだして
数本のゲームソフトをやってみる
埃は落としたが 
それでも黄ばんでいるファミコン本体
チープな音質だが それがかえって耳につよく残る名曲たち
 
(このヘタすりゃ すぐにやられちまう
シビアさと理不尽さは ある意味 
社会に通じるものがあるな )

一面 最新の特急列車のように過ぎていった 
難易度の低い十代
問題は 難易度が高い二面
つぎつぎに 難敵が襲ってくる
やがて 索漠とした 果てしない荒野で
延々と 一人でさまよっている―― 
家庭ももてず 恋人もない
いつの間にか 
世の中からも 時代からも取り残されたオレ
クリアの見込みはない 
ウラ技もない 
それでも生きていくしかない


38 :名前はいらない:2009/04/24(金) 19:24:11 ID:NT1Hlm6l
スーパーマン


父の仕事はゴミ収集。
子供の頃に「お父さんの職業は?」という質問が大嫌いだった。

何度も父の仕事に同行した。
臭いゴミに顔を歪めることなく
黙々と日に焼けながら
ゴミを車に投げ入れる。

近所の売店のおばちゃんが
「お世話になってるから」って
たくさんのお菓子をくれた。

父がしてる仕事は
恥ずべきことじゃない。
そう子供ながらに思ったよ。


でもね。。
燃えるゴミの中に混ざった
割れ瓶で父が怪我をした時に
一度だけ言ってしまったんだ。
『なんで…
なんでそこまでしてするの?!
こんな仕事、全然割りにあわないよ!』
って。


そしたら困った顔をして
でもいつものように笑って
おちゃらけながら
「お父さんは
みんなのスーパーマンなんだ。
スーパーマンがいないと
みんなが困るだろ?」

それを聞いてボロボロ泣いた。

父の仕事は代わりがいない。
父がやらなきゃいけない。

割れ瓶で怪我をしても
熱があっても
腰を痛めていても
日曜日以外は収集に行く。


父は50代半ば。
まだまだ現役で
今日も収集に行っている。


お父さん
あなたは私にとっても
スーパーマンです。

39 :名前はいらない:2009/04/24(金) 19:58:19 ID:jDjrf/UY
>>33

839です。
真摯に受け止め、精進したいと思います。ありがとうございました。


40 :名前はいらない:2009/04/24(金) 22:41:05 ID:7Lq2bh9b
「メランコリー」

あっちのほうまで 並ぶ街灯
五時になったら 一斉にばばば
何十匹の蛍が 飛んだような景色か

ぽつんと一本 仕事をさぼる街灯が
周りの連中が笑ってるか怒ってる

「みろよあいつ、仕事してねえぞ」
「ほんとだ、車にぶつけられて折れればいいのにな ははは」

仕事をしたくないのか したくてもできないのか
後者なら弁解の余地はある 

だけどあの子は 口を紡いで ただ地面から黄昏へ
一文字に立ち続ける


41 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/24(金) 22:51:02 ID:MEW+AEuk
>>34
ヤタロクさんありがとうございます!とってもうれしいです。こんな事があるなんて、今日はいい日だなあ。
自分に対して自信を持って、という激励だとうけとめました。いつか花咲く日もある、と信じて
がんばっていこうと思います。因みに僕は作家を目指しています。名前の由来は、大学時代に
ある生物学の教授が定年になることになって、その方は雑草を専門に研究されていたとうかがって、
素敵な話しだと思ったことがきっかけです。C評価させていただきます。

42 :名前はいらない:2009/04/25(土) 01:04:34 ID:fQk88w4A
「引くに引けなくなったアホ」

猿も木から落つると賢者が云い
そうだそうだと木の下へ
来る日も来る日も待ち続け
まだかまだかと唸りたる

いつか猿を見出して
手より石を投げ出したまう
俊敏華麗に跳びかわす
木より離れたる猿見ては
落ちたものぞと笑いたまう

不気味な笑いに恐れいて
一目散に逃げだすも
後ろ姿は嘲りよう

43 : ◆uBMOCQkEHY :2009/04/25(土) 07:33:56 ID:2Yyid62G
「声」

手垢のついた言葉だけれど
君には一度も言えていない

失ってしまうのを恐れ
同じループを繰り返してる
失ってしまうのを恐れ
口を開くのを躊躇っている

日常から逃げ 絶望から逃げて
たどり着いたのはどこ?
「何もない」
俺の声が聞こえた
耳障りな俺の声が

聞いてくれるのは君だけで
マグロみたく矢継ぎ早に
くだらない言葉を紡ぐ俺が
堪らなく嫌いだ

飽きただろう?眠いだろう?
だけどあと少しだけここに居て
空しくもがいてる俺のそばに

飾る言葉なんて持ってない
耳障りな俺の声で
ただ一つ持っている意識を
「君が欲しい」

傷つけはしないから
泣かせたりしないから
甘えたくはないから
ここより先の瞬間、君が居るだけで

客観視出来ない
かぎりなく透明な感情に今一度
この身を委ねてみようか
新しい声はその時見つかるだろう

44 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/04/25(土) 16:28:17 ID:yDUwR7Z/
「メランコリヤ」

街と町を繋ぐ橋から美しい夕日が望める
雲が隠すことなく、赤は青を塗り潰す
髭面のお爺さんは眉間に皺を刻んだ
こんな真っすぐな光の絵画を眺めてなお

メランコリヤ
蔑むことなかれ
あなたとて同じだ
じきに追い付く闇と何ら変わりない

僕は死ぬと言った
嘘だとわかっていながら
北の渡り鳥が
たまたま帰ってきただけのこと
メランコリヤ
ああ!嘘だ。それは嘘だ
臆面もなくそんな空想が
僕の頭を過ぎることさえ
あなたのせいにしてしまいたいのだ

45 :名前はいらない:2009/04/25(土) 19:40:14 ID:YuMRDJSH
雑草さん
837です。評価ありがとうございました。

46 :名前はいらない:2009/04/25(土) 20:03:12 ID:BUHuk6Ly
「崩壊」



暗くて緑色で懐かしい
手探りで伸ばした指と指の感触

猛スピードのトラックに乗せられて運ばれた場所は
壁に囲まれた異空間

林檎が大きく膨張していく
緑色の林檎
とても不安で懐かしい

ここに君がいなければ泣いてしまうよ
僕は君がいるから笑い転げている


薄暗くてぼんやりとしている
夢中で伸ばした腕と腕

猛スピードのトラックに乗せられて帰る道では
ほとんど全てのものが尖って見える

林檎はもう自分では制御しないだろう
緑色の林檎
とても不安で懐かしい

隣に君がいないから泣いてしまうよ
僕は君がいないのに笑い転げている
笑い転げている


47 :ペド:2009/04/26(日) 01:45:02 ID:RTG6HyLn
>>6さん>>11さん>>31さん
評価ありがとうございます。
試行錯誤していきます


「回帰」

これは何処かで味わった感覚。
嫌、確信に触れる何かが在るはず。
確かに、
忘れてはいない。
私はこの場面を知っている。
過去からの記憶か、または未来からの思念か、確かに私はこの場面を繰り返してる。
ここで携帯が鳴る、音が途切れる、灰が落ちる、
窓の外の雲さえも見覚えのある。
何度目?

何度目?

何度目?



頭をよぎる断片的な場面、記憶。
これはデジャブ、なのか。

だが確かにあるこの何かは私に「 」を伝えようとしている、気がする。

喉につっかえた何か、と、私。


どうやら私は何千何億の「 」を繰り返し、ここに存在しているのだろう。

48 :あむ:2009/04/26(日) 10:16:23 ID:JP0bMymC
「ミサイル・ボーイ」


外は土砂降りの雨
でも、君に会いたいんだ

僕は真っ直ぐ飛んでいくよ

ずぶ濡れになっても構わない
ただ、君に会いたいんだ

君に会えない事のほうが
心が痛むから


この目には
君だけが浮かんでいる

だからただ夢中に
ブッ飛ばすだけさ

このミサイルは
一直線に君まで飛ぶよ


さあ、着地の準備は万端?
存分に受け止めてくれよ

その愛で
僕を優しく…


49 :詩人V:2009/04/26(日) 21:07:33 ID:LOzev2lf
お願いします

「sin go」

天球の中で生まれた ブラックホールの向こうに
君という 名のシンゴーシンゴー
公園の真ん中で 夜空を浮かべながら
崩してしまいたい
欲情おま●んこに即挿入!!!
そこに春はなく
ぼくの妹
筑波学園研究都市には
ゲットーで育った
神が降臨したのだ
岡村さん何してはるんですか
あなたがいたから
筑波大学生は
全裸 という夢を見た

50 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:08:24 ID:idj5zBQB
「sin go」

天球の中で生まれた ブラックホールの向こうに
君という 名のシンゴーシンゴー
公園の真ん中で 夜空を浮かべながら
崩してしまいたい
欲情おま●んこに即挿入!!!
そこに春はなく
ぼくの妹
筑波学園研究都市には
ゲットーで育った
神が降臨したのだ
岡村さん何してはるんですか
あなたがいたから
筑波大学生は
全裸 という夢を見た


51 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/26(日) 21:08:26 ID:QH15WCdE
>>4
あんたというのが、漠然としていて、余分な人にも文句を言っている気がします。もっと自分の生き方を
精緻にとらえて、漠然と状況に身を任せるのではなく、多くの人を納得させるような詩を書けるように
期待したいです。D



52 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:22:31 ID:q+L7sefh
>>50
興味深い。と思って読み始めたのですが、
3回読んでも何が言いたいのかわからなかったのは、私だけではないはず(汗
表現が浮いてます。つよしの独り言みたい。
「全裸」と、世間から切り離された感じが、なんとなく伝わりました。 C 


53 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:23:58 ID:MDMXhlvv
>>49
時事ネタポエムですね
おまんこは何か比喩表現にした方が良いと思う

54 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:27:28 ID:e5+yKwsI
>>49
この躍動感溢れる文章からは草なぎ君の叫びが伝わってきます。
B+といったところでしょうか。

55 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:27:51 ID:T/08aeX1
>>53

この場合は直す必要ない

56 :超絶イケメン箱男様推奨:2009/04/26(日) 21:28:20 ID:dzFfbAr/
孤独へ

帰りの電車は混んでいて
どこに連れていくのか

長いトンネルの途中
前の人が立った

僕は捻れて席についた
しかし周りに人がいない
トンネルで降りたのだ

どうも僕は寝ていたのか

電車が蛇行していく
どこまでも車両が繋がる先
制服の女の子が見えた
寝ているのか動きはない
僕は席を立ち来た道を戻った

やはり少女は寝ていた
セーラー服に黒の髪を一つに結んでいる

横に座る、電車が蛇行する
その時僕らは恋人になった
とても初々しい恋人になった

少女は恥ずかしいそうだった
僕はそんな彼女が好きだった

直にトンネルが周りを簡単に飲み込んだ

彼女の息遣いが荒くなったそして彼女は僕の耳に静かに囁いた

57 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:31:49 ID:23LrP/nE
「雪」

白く降り積もる粒は
どこまでも淋しくて
淡く降り積もる粒は
わたしの様にか細くて

この真っ白な空間に
このわたしだけの空間に
足跡を残す人が現れたら
わたしはきっと
壊れてしまう

そして淡く
消えてしまう

58 :詩人V:2009/04/26(日) 21:37:48 ID:LOzev2lf
すいません、明日から旅行なので連投ですが・・・

「エデンは僕の街先に」

誰か行ってこい
死を望んだ
目玉焼きの目には何が映るのか
そのころロシアでは
Bは確実だな
私たちはそれをリファネーションと呼んでいる
何が何でもリンゴだ
全裸になった
加奈子の薄い紅色をした秘部が
こんなにも心が苦しいのに 世界では


59 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:38:31 ID:SJJO6z3v
今日もすズめの鳴き声キコえル
今日モ働き生活スル
みんナ人間は働くあリ
たまニはドカンと
ハジけテみようジャないカ
朝カら晩までハたらイてもそんなニ
タノしいもんじゃなイ
ハジけようよ
僕たち

60 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:39:19 ID:SJJO6z3v
60GET
>>59の題は、「働きアリ」

61 :詩人V:2009/04/26(日) 21:40:16 ID:LOzev2lf
これで最後

「ユア レコーダー」

SATUGAIせよ
そんな夢はとうに色褪せて
ボクシングをしていたとしても
果てぬ想いは大河になる
星の海を渡っていこう、振り向くことなく、光を追い越し、時を飛んで
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで
だが彼は・・・。草gは言った
ああ ボクシングの波風が
いつまでも、どこまでも
さあ釣りをしようよ
ポケットの中のクッキーは叩けば増えるのに
俺の夢はいつまでたっても叶わない
回収されたボイスレコーダーより
壊れかけのレイディオさ
この気持ちまさしく愛だ!
回収されたボイスレコーダーより


62 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:40:20 ID:4+mr0+n2
>>58
詩をよく理解していると思った
ひとつひとつの文が支離滅裂に見えるけれども
どれもこれもなくてはいけない一文
要所要所が分散して、なおかつバランスが取れて
深見をよく表現している
行間を読ませるとはまさにこのこと



63 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:42:41 ID:Nrw46zH+
「裸で何が悪い」

2011年まで僕は見られなくなるんですよ、と
着火マンで毛を燃やす
プラスチックの上で転がされる俺って。
ああそれは青春。
風船につけて飛ばした
痒過ぎて気が狂いそう
だから公園で叫ぶんだ
シンゴーシンゴー
冬になるまで
何度でも 叫ぶんだ

64 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:44:51 ID:kQ9rCsxm
VIPのみなさん出張お疲れさまです
今すぐ消えてください

65 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:45:02 ID:sD2c/tYd
>>49
C

まず情景が想像し辛いのがマイナスポイント
んでもって読点の使い方をもう少し磨くといいかも
これは人それぞれの感性の問題もあるんだけどな
にしても、なかなか面白い詩だとは思うよ
ちとばかり気になるのはなぜおま●んこなのか
んことおまの間には何が入るのかが気になる
これは単なるミス?それとも意図的な物なのか?
いずれにせよ比喩の方がいいんじゃないかと思う
レスにも比喩にしろと指摘があるしな
たとえば「女の世界」とかな
よい詩だと思うよ、これからも頑張ってくれ

66 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:46:46 ID:xCsTvT/N
VIPで適当に作ってるやつなのに、結構いい感じになっててワロタ

67 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:47:16 ID:Nrw46zH+
>>65
頑張ったな

68 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:49:20 ID:TqyfmU/f
本気で作ってる詩人さんに失礼じゃないですか?>>66さん?
あそこは人を平気でバカにする連中の集まりでしょう?
ポエム作ったって下品すぎてすぐに気づきますから大丈夫です

69 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:50:13 ID:q+L7sefh
>>61
言葉によって表現される芸術(詩)は、表現美(いかに言葉を綴
るか)と内容(何を訴えるか)という2つの側面に分析されるものと思われます。
 その中で、詩という形式は、その音楽性や少ない文字数などの特色と共に、言辞を装飾
的に編成するという点にその最大の特色があると言えます。
 さて、掲載の詩ですが、内容的には甚だ共感し得るものではありますが、詩というより
は、散文に近い印象があります。


70 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:51:02 ID:HedJn0Em
>>68
>>49の詩はvipで作った奴ってことでしょ?

71 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:51:48 ID:738kPvNc
>>68


72 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:52:15 ID:BPZy8LBX
作ったと言うか何というか

73 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:53:21 ID:TqyfmU/f
え?そういうスレがあるとでも?晒してごらんなさいよ。ホラ早く

74 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:53:36 ID:HedJn0Em
すまん勘違いしてた

75 :ごみ ◆notePDkbPQ :2009/04/26(日) 21:54:15 ID:mbNY1Lh+
>>61 連投はお尻ぺんぺん!
適当に書いた割には、というより、適当に書いたからこそ、いいものができたのでしょう。
アイドルが不様な姿を晒したという「事件」は作者のモチベーションを高めたと思われます。
まあ、「彼」が気の毒なので、ポエムの題材とするには自重したいところではあります。
出鱈目な中に、「ボイスレコーダー」がピリリと効いてます。よかったデスヨ。 C
私、あのニュースをみたとき、「七草粥」の字が、ふっと浮かびました。



76 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:54:22 ID:eB/cp8p9
>>68
言いたい事は伝わってくるのですが、どうにも傲慢な表現が見受けられます。
個人的にはもう少し柔らかい表現にしてもいいんではないかと思います。

D

77 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:54:47 ID:TqyfmU/f
>>74
良かったです。

78 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:56:41 ID:XbRJiGdF
基本ペペロン
ペペロン
何がペペロン
君がペペロン
まあ、ペペロン
その、ペペロン
どこ、ペペロン
これ、ペペロン
ペペロン、ペペロン
僕が見た夕陽は真っ赤だった
夕焼けに烏丸
雲は茜色に染まり
見渡す限り永遠の赤
僕の目は
きっと今煌めいているだろう
涙を流す
夕焼けに一人
自転車はもう走らない
足はもう歩かない
僕は今は進めない
ペペロン、ペペロン

79 :詩人V:2009/04/26(日) 21:59:14 ID:LOzev2lf
ありがとうございます

80 :名前はいらない:2009/04/26(日) 21:59:17 ID:XbRJiGdF
上題名「ペペロン」

81 :ごみ ◆notePDkbPQ :2009/04/26(日) 22:03:45 ID:mbNY1Lh+
未評価(>>30

>8 >9 >13 >14 >15
>19 >22 >32 >36 >38

>40 >42 >43 >44 >46
>47 >48 >56 >57 >59

>63 >78

再評価

前スレ>846

82 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:05:11 ID:uG63AWXf
A並みの詩って例えば何ですか?

83 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:06:54 ID:hsWIMCca
谷川俊太郎の「なんでもおまんこ」とかじゃないか?

84 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:08:53 ID:TqyfmU/f
カタカナの上に灰色が立っている
忘れられた鬼は再び訪れる
すべて埋めて立て替えて
新しい色で塗りつぶしていく
いつも上にあったはずの
今は亡き広き正しき天井
優しさを無くした光を遮るものは無くなった
リミッターを外した命の果てに残るもの
赤いたぎり マグマの地平線
与えられた理由を忘れ超えて行く
しかし すべての釣り合いは変わらずに

85 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:09:59 ID:TqyfmU/f
忘れてました。名前は「未来」です

86 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:11:16 ID:as9PkUEm
黒で塗りつぶして明かりが一つ、影が二つ
一方の影が大きくなる
あぁ、呪うべきは生まれ
生かすべきものから奪うものへと望む
だけど血は許さない
白から黒へ、光から闇へ
あぁ傲慢だと憤り黒は真紅に変わった
影は一つになった




87 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:13:45 ID:RytPyKHy
「孤独さん」

ああ 聞こえますか
俺はパンチングマシンで100とか出すし
孤独の群集は
もう聞こえないよ
今宵も伽に でも群衆はたえまなく
涙を叫び続ける機械
筋金入りのゴリマッチョがドアを叩く
消えろ!イレギュラー!!
忘れる時が来るならば
燃え盛るソウルフルな鼓動
回る回る
神などいないと言うならば
それはそれでいいのだろう
ローリングでかわすんだ!
今こそ SAY FUCK☆
もうだめだ・・・・
心を入れ替えて、真面目にやろう。

88 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:16:14 ID:TqyfmU/f
すいません
もうひとつ行きます



「SUTTA MONDA」
もう許されないの?
なんで? 許された罪だから?
オレンジの中で彼は去った・・・
クーソーしてから寝てください
聞こえますか
私の抜け殻何処へやら
Catch the heart
僕の壊れたメロリンパ
エリエールからスコテイッシュに羽ばたこうよ
ああ、悲しきかな
木漏れ日の上に降り注ぐ絶望の雨は、全てを溶かし
どうして世界は 猫は言う
気が付いたら牢の中
それが何故こんなことになったのだろう
くそみそな
人の夢と書いて儚いと読む
バックステッポ


89 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:18:33 ID:4+mr0+n2
>>87 >>88
テンプレートを読んでもらえるといいのですが
これからは連投避けてもらえませんか?

90 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:20:06 ID:RytPyKHy
>>89
申し訳ない

91 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:20:59 ID:TqyfmU/f
>>89
申し訳ない

92 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:22:51 ID:jTnQGD7O
>>87
大変才能を感じます。
一つの詞の中に色々な感情や思いが詰まっているような。
評価A

93 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:24:42 ID:6yCbrgA8
1人一行で詩を連ねてポエム板の奴らに評価してもらおうぜwww
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1240746778/

94 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:27:15 ID:esJHCUsD
>>87
一見支離滅裂に見えますが、英語を挟む事によってカバーされ、大変良く仕上がっています
特にメロリンパのくだりが私のハートを掴んで離しません
しかし、やはり後半のぐだぐだ感が否めませんね
これからもう少し練習すればもっと人の心を掴める詩人になれるでしょう。 評価B

95 :ごみ ◆notePDkbPQ :2009/04/26(日) 22:30:13 ID:mbNY1Lh+
>>88 連投の人を評価するのは、これで最後にします。
さっきVIPの連投の人を評価してしまったのはまずかったでしょうか。
何でアイツダケ!ってなりますからね。

「オレンジの中で彼は去った・・・」
「僕の壊れたメロリンパ」
「エリエールからスコテイッシュに羽ばたこうよ」
が特にわからない。比喩は、何々のような何々でありますから、
これでは、言葉を脈絡ナシに置き換えて暗号になっています。
意味不明なときは最後のほうから読みます。
「人の夢と書いて儚いと読む」がテーマなのでしょう。
この書き方では伝わりにくいです。 D-

96 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:41:02 ID:eB/cp8p9
えーと、
スレ住人の方々、どうもお騒がせしてすみませんでした。

また機会が会ったらよろしくネ!

97 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:47:54 ID:xQ59c+RC
「俺は勇者だ」

まず敵の城に忍び込む
おっ!あそこに干してあるのはレアアイテム
むはぁむはぁ
このパンツ女の子の匂いがする
むはぁむはぁ
やっぱパンツは動物プリントに限る
装着したらモンスター出現
国家の犬 Lv.86
こんな雑魚余裕・・・うっ・・・強いなこいつ
うわぁぁぁぁ!ヤバいヤバいヤバい
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
そんなこんなで塀の中

98 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:54:05 ID:GyZGCFtL
>>97 どうして欲しい訳?

99 :ハヤト:2009/04/26(日) 22:54:45 ID:/wgGjYFr
>>8
広げた風呂敷きの大きさの割には中身ゼロ。
これを読ませて何を与えたかったの?そして、それはこれぐらいで伝わるとでも思ったの?
主題に対して作者の力量不足なのは「鳥肌は〜」というオチを見ても明らか。
もっともっともっと煮詰めろ。適当にそれらしくなぞるだけで人の心動かせると思うなよ。
評価E

>>13
誰やねん君って。
最初から最後まで思い出に浸りっぱなしでつけいる隙もないやんけ。
涙がこぼれたぐらい、美化するものでもないんでもないわボケ。
「僕の中にまだ君がいる」のに「君の姿を移すなんて出来そうにない」のはなんでやねん。
何もかも中途半端。打ち切りされたみたいな詩やね。
評価E

>>15
心っていったら駄目だろ…。そのお陰で全体に安っぽいぞ。
というか「枯れない花」自体つまらない。じゃあ花は何で咲くんだよ?
花が咲きました、枯れてしまいましたが種は残りました、種を貰ってください、の方が普通じゃね。植物的に考えて。
あえて種にしなかった理由があるとすれば、枯れない花とは、
「私」の望みであって「誰か」の望みではない、ということ。
それに「私の人生です」なんて渡されても、重たいだけ。俺なら受け取らないな。
評価D

>>19
だからどうしたんだと。
そんな青臭い話を聞かされても返事の仕様がないぞ。
君が書きたかったことと、読み手につたえたかったこととは一致しているのか?
まだまだ練りこむべきではないか?
評価E

>>22
へ〜。
評価E

>>38
長い。長い日記だし、それはお父さんに直接言ってあげたほうがいい。
出来れば3分の1ぐらいに圧縮してください。
まぁ仕事ってのはそういうもんです。お父さんを大事にしてあげないさい。
評価E

はい、もう限界。

100 :名前はいらない:2009/04/26(日) 22:56:09 ID:v6euPMVb
『僕はここにいる』

生ゴミの日に
捨てられた僕の遺体は
なんの不自然さもなく
収集車に放り込まれた
 
おいおい
ミキサーに
かけられてるみたいで
痛くてたまんないよ
おいおい
腐乱した食べカスが
体にくっついて
臭くてたまんないよ
天に昇るまでは僕の体だ
そんなむちゃくちゃに
しないでくれよ
 
確かにゴミみたいな
生き方をしたが
僕はゴミじゃありません
棺桶はどうしましたか?
まさか火葬場ですか?
からっぽのまま
板だけ焼きましたか?
 
僕はここにいる
クリーンセンターの中
色んなゴミのカケラと共に
微塵となって
綺麗な空を見ています

101 :名前はいらない:2009/04/26(日) 23:01:01 ID:GyZGCFtL
>>100 何かの悪意?

102 :名前はいらない:2009/04/26(日) 23:03:46 ID:TG8PHJNb



横へ成長する



としをとって、すっかり大人になった。
背がのびることは、もうないだろう。
もう成長はとまっただろう。
でも、それでは少し、さびしくないか?
ぼくもまだ、育ちざかりでいたいのさ。

だったら、おれは、よこにのびるぜ
ステーキ、ハムを、くいつづけるぜ
そしてからだをふくらますのさ。
どんどん、よこにのびるのさ。

おまえ、ナイフをかしてくれ。
脂肪がつきすぎて、うごけなくなった。
俺の腹をきりさいて、黄色い肉をかきだしてくれ。
おれは縦より横のほうが長くなってしまった。
成長しすぎてしまった。

おまえは血まみれの俺の前で何をおもう?
道路に横たわって、黄色い肉がそこらじゅうにちらばり
赤い血が居心地悪そうにほんの少し流れただけで
俺のからだは終わった。
お前は、殺人罪に問われるだろうけど
どうだろう、俺は成長していただろうか。

103 :名前はいらない:2009/04/26(日) 23:17:25 ID:L9A6vq58
焼き芋

肉じゃがおいしい
ハァハァ肉じゃが
ラブリー肉じゃがヒューヒュー肉じゃが
ハイパー肉じゃがレッツ肉じゃが
おいしい肉じゃが愉快な肉じゃが
肉じゃがならやっぱり
あの日あの公園の炊き出しが一番
肉じゃがミーベイベー肉じゃがミーベイベー
肉じゃがフォーリンラバァー

104 :名前はいらない:2009/04/27(月) 03:27:32 ID:ZXfsIanE
 
『決断』
 
 
一週間で
ちょうど雨が降り
春の訪れは
大地に還った
 
綺麗な色を失い
散り逝く姿こそ
悲しげであるけれど
心に宿った感情
「来年もまた
同じように愛する人と
この場所にいたい
この花眺めたい」
今 確信的に胸を染める
寸分違わぬ色にする
 
 
開花からちょうど
一週間で雨が降る
短い間 されど
強烈な印象を残し散る
 
キミはこの七日間
何を見ていたの?
知らないだろうけど
キミが花咲かした姿を見て
数多くの決断が
後押しされている
 
私もまた
その一人
 
愛する人と
共に生きていく事を決めた
 
今 確信的に胸を染める
散り去り 枯れ果てても
寸分違わぬ色をくれる
 
 
.

105 : ◆uBMOCQkEHY :2009/04/27(月) 04:51:02 ID:khG7jen7
ビデオの中の虫螻を
ビデオごとぶっ壊して
つまらなくて目を閉じた

音。音が聞こえる。
車が走る音
テレビには砂嵐
カーテンが揺れる音
誰かがあくびする音
流れる血の音
雨が落ちる一寸前
土が身を固くする音

虚しくなった
歩きたくなった
あいまいな意志を持った

写真でみた廃墟には
誰もいなかったんだ
人で溢れるここは
多分まだ廃墟じゃない
面白くなって目を閉じた

音。音が聞こえる。
新しいビルの音
古いビルの音

うるさくて耳を塞いだ
音が消えた
誰もいない
全てのビルは
つまり終わりかけていて
朽ちかけている

雨が落ちた
体の4階が痛み出した
彼は6階が痛いと言った
だから誰も居なかったんだ

106 :名前はいらない:2009/04/27(月) 07:52:04 ID:o+r8vPSi
>>99
厳しい評価でしたが、もの書きに向きか不向きかで悩んでいたので、これで書くことを諦められます。
有り難うございました。

107 :名前はいらない:2009/04/27(月) 08:40:05 ID:ZXfsIanE
>>106 なぜ諦める?そこから努力すればいいじゃないか。俺は良いセンスあると思ったよ。鳥肌は〜の所、俺は好きだぞ。

108 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/27(月) 09:44:12 ID:8wHIgImt
>>99
評価どうもありがとうございます。青臭い、その通りです。書きたいことはまだまだあるはずです。僕の心の中に
問題があるようです。言葉に振り回されないよう気を付けるようにしたいです。プロに近付きたい。



109 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/27(月) 10:04:37 ID:8wHIgImt
  都

住めば都と人は言う。
住む場所が自分のものではなかったら…?

放浪に放浪を重ねる深夜。
俺は浮浪者だが、なんだあいつこんな時間にふらふら歩いて目も開いてないんじゃないか、
汚い格好、俺並みだな笑ってやれ、はっはっは。
とそんなことを思い浮かべたのか乞食に笑われた俺は痛く心が傷ついた。

駅で電車を待っていたら、兄ちゃん、仕事回してやろうか?と浮浪者のオッサン。
なぜか嬉しかった心の半面。そのままやりすごした。

そうして若さを失って、誰がそんなことを気にしようか。
上京物語の一バージョン。


110 :名前はいらない:2009/04/27(月) 16:43:54 ID:gXZK3E5a
 模造紙

変化のない日常の、
中央線が今日も走る。
硬い鉄線路の上を、
曇天の下を進み、
操られているように、
振り出しに帰ってくる。
抜け出せない空の下、
人混みにまぎれむ、
弱っている固い目で、
音もなく通り過ぎる。
紙切れの端に描かれた、
人の形の線と点。
余剰分は切り捨てられ、
不足分は補われ、
歪な怒りの音が、
不自然に積み上がる。
ビルが並ぶ整然の、
作り出した空間の、
とんでもない大きさに、
ノミの心臓が潰れる。
今日もすっかり日が暮れて、
残酷なオレンジに浸る。
その光に照らされて、
ちっぽけな背が光り、
目が赤く濁っている、
目が赤く濁っている。
玄関を開けましょう、
靴を脱いであがりましょう、
風呂に入って洗い流し、
飯を食って栄養を取り、
糞をし布団に入って、
目を閉じたら夢を見る。
暗闇に目を開けたら、
白と黒しかない世界。
そびえ立つ高層ビル、
脆くて今にも崩れそう。
夢の中しかない世界で、
不安を感じた俺に、
安定だけを求める、
凝り固まった現実の、
恐怖が侵食をする、
明け方のパラレルワールド
頭が作り出す世界
模造紙で形作られた、
ビルディングが崩れ落ちた。

111 :名前はいらない:2009/04/27(月) 22:15:05 ID:bWmVX1z5
もうやだ

112 :名前はいらない:2009/04/27(月) 23:52:37 ID:Nz/BUEJH
ごめんなさい そんでありがとう。
僕は嘘ばっかりついてたよ
君を笑わせていたのはただ君の笑顔見たさだけなんだよ

でも君の笑顔には何度も救われていたのはほんとだよ
その笑顔にくすぐられて僕が笑っていたのもほんと

たまに本当と嘘がどっちが本当でどっちが嘘かもわかんなることがあるけど
君の笑顔を見るとどっちでもよくなっちゃう

ごめんなさい そんでありがとう。
君がつく嘘も本当は嘘ってわかってたんだ
僕は嘘なのか確かめもしなかった
君の笑顔を見れなくなると思うと悲しくなってしまったんだ。
僕に嘘をつくより笑顔を見れなくなる方が何倍も悲しいってこと。

君にとっての僕の存在は道に落ちてる小石程度で
たまに蹴って遊ぶようなもんだ
それでもいい 僕の存在を認めてくれるのなら
僕にその笑顔を見せてくれるのなら

ごめんなさい そんでありがとう。
僕は嘘ばっかついてたよ
君を笑わせていたのは ただ君の笑顔見たさだけなんだ

いつかごめんなさいを言わなくなってありがとうだけ言えるようになったらいいな



113 :名前はいらない:2009/04/27(月) 23:55:57 ID:/A4CL8C/
何かに首をつかまれた

黒い紐が、黒い闇に

僕を引きずり込んでいる


ただつるつるした床の上を

スキーみたいに平行にすべってく僕は

まるで

言おうとしたが

たとえようのない

真っ黒な犬


ずっとすべってると静止しているのか

動いているのか

僕はヒトか

目があるのかまばたきするのか


暗闇に埋もれていて もうわからない

ただ唾液を飲み込む音だけはっきりとしていて

はっきりとしすぎている

114 :名前はいらない:2009/04/28(火) 00:26:39 ID:FWhK3F+A
「リアル」

コンクリート
僕を取り囲み さらに狭い狭い空間へと
手を広げれば冷たい灰色
それは光でも闇でもない

どっちつかずの心が揺れる
その先 なんとかしがみ付いた島
切り取られた世界 灰色の孤島

見えているけど触れられない人々の群れに
憧れ欺かれ いつの間にか自分がその一部になって
増えていく同士たちと
小さい小さい点に近づいていく

コンクリート
硬くとも脆い
コンクリート
いつか壊れてしまうだろうよ
白い空が遠ざかってゆく
終焉が近づいてきて
色のない街は 黒く染められた
誰も知らずに 誰かの手により

115 :名前はいらない:2009/04/28(火) 01:29:47 ID:LkmJ4h4P
言葉を安易に使いすぎ
意味は?
意図は?
意思は?
満足げに言葉を並べ、
聞かせてやろうという悪意しか感じない
君の詩は僕の記憶に残らない

君の詩で僕は感動しない
君の詩は僕に届かない
待ってるのに

116 :とーめいにんげん:2009/04/28(火) 01:45:59 ID:kkYguZpl
自分のことを棚にあげて評価.

>>109
無理して書いてる感じが出ていると思いました.
外に出て陽光を感じているなーって詩の方が私は好きです.
とまぁ,それはおいておきまして・・・

最後の連がこれタイトルなんじゃないでしょーか.
あと>なぜか を突き詰めないと読者が置いてけぼりです.
情景が伝わりにくく,ちょっと思いつきで投稿してみたレベルでしょうか?

評価D−

>>110
この物語と同じようなアニメーションを見た記憶があります.
一切声もなくただ群れるサラリーマンは冒険をするんですが,
帰った後は何事もなかったように, 
>暗闇に目を開けたら、
>白と黒しかない世界。
みたいに.
とまぁ,それはおいておきまして

>怒りの音 が浮いてる感じです.ノミの心臓は潰れたら,なくなるけれど
怒りは積み上がるのでどこか向かう先があると思うのです.それがどこかなーって思いました.

最後3行より前の8行目からいきなり不安な>俺 が出てきて, せっかくの世界が台無しだと
感じました.前半は読ませてくれる詩だと思います.

評価C−

>>112
マルチだから別に評価しなくていーよね?

>>113
否定すべきところが特にないが,読むごとに騙される気がする.好みじゃない.
タイトルきぼん.

>たとえようのない 不安に襲われている人には響く言葉ではなかろうか.そう,今の私のような(笑)
ありがちな綺麗な単語をもっともらしく綺麗にまとめましたねーという感.

評価C+

>>114
ごちゃごちゃしすぎな感. コンクリートから光と闇が出てきてびっくりしたよ.
もうちょい違う言葉を選んでみてもいいんでないかな?

灰色の,どっちつかずというのはありきたりだけれど,
最後の連は割と好みです. 硬さとともに脆さを併せ持つ必然性があればもっとグッド

評価D+


>>115
ふむふむ.
感動する詩を待っていると.

そんなもんくるかボケーと言いたい所ですが,
こういうツンデレ的考えは好きです.

評価?D

117 :名前はいらない:2009/04/28(火) 03:57:06 ID:amIBhb6C
>>116
評価してください><

118 :名前はいらない:2009/04/28(火) 04:57:44 ID:Ezo/Ide6
お願いします



『玉響』



繋いでいられる間は
ほんの僅か

繋がる君と私の掌
玉響の時を愛する様に引いて歩く
何時か君はこの掌を離し
一人で歩いて行くのでしょう


そして
再び繋がるその掌
繋いでいられる間は
ほんの僅か

その時、きっと私は最期間近で
君と掌を繋ぐだけで精一杯で
今度は君が私を引くのでしょう
玉響の時を愛する様に


そんな懐かしい愛しさの中で
旅立って行ければ良い



119 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/28(火) 09:30:32 ID:Ok5UhMcN
前スレ>>846
理解できませんでした。
自分にしか理解できないように書くと、他の人には、なにがなにやらさっぱり分かりません。
まず、一人称が「あたし」と、「私」と、「わたし」になってます。まるで意図が分かりません。それはつまり、言い方を変えることで何の効果も果たしていないからだと思います。
あとは、「ママ」「パパ」が最後は「ぱぱ」「まま」となっているのも不明です。
「モーリス」と「ギブソン」というのも誰なのか……
決定的に状況説明ができてません。この詩には背景がありません。パパ、ママ、せんせい、おにいちゃん、モーリス、ギブソンの
役割もありません。この人たちは何のためにここに立たされているのですか?まるでそこにただ置かれてるだけのようにみえます。
「おにいちゃん」も8行目には「兄」になっているし……
そう、この人たちは「私」がやったことに対して、反応するだけの役割しか持ってない。まるで人間を物みたいに扱っているようです。
と、すると、三人称がぱぱやままである必要はなくなるわけですよ。褒めるか怒るかするだけでいいなら、人なら誰でもいい、ってことになっちゃいますよ。

あ、もしかすると、赤ちゃんから大人に成長する軌跡を描いているのかな?と思いました。
最初は赤ちゃんだから一人称も無し、楽器も簡単に鳴らせるタンバリン。
少し成長して、一人称が「あたし」になって、楽器もちょっとグレードアップしてピアノ。
もっと成長して、「私」になり、トランペット。
さらに成長して、タクトを振って指揮者になったか、指揮者を夢みる人なのか、そうとると、ママが怒っているのは音楽家には反対よ、と言ってるようにみえます。
成長の軌跡を描いているとしたら、最初はせんせいがほめてくれるのも、おにいちゃんが後に兄に変わってるのも、うなずけます。

120 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/28(火) 09:33:07 ID:Ok5UhMcN
>119の続き。
で、結局ギター弾きになったわけですね。で、音楽で成功しなくてブーイングをくらっている。
それでもギター弾きを続けた。モーリスとギブソンというのは、バンドのメンバーと捉えるのが一番自然ですね。モーリスが曲作り担当で、ギブソンがボーカル。あるいはモーリスもボーカルで、ギブソンにチェンジしたとも考えられます。
で、成功はなく、全員の顰蹙を買った。
そうなると、最後の行がよく分かりません。この考えに無理に当てはめて考えると、
最後は歌手としての才能に目覚め、成功した、ということでしょうか?うーん分かりません。
うーん、もしかして、優れた楽器は自分の歌声だった、ということをいいたいのでしょうか?うーん。

この解釈が正しくても、正しくなくても、やっぱり決定的に欠けているものがあると思います。
背景ですね。やっぱり。あと、説明。結果ばかりを淡々と述べられても、他の人には分からないのですよ。
評価E
結果だけみせられた読者はなにをすればいいのでしょうか?独自で推理するしかないですよ。
推理・構想したものを読者に提供するのが、詩なのだと思います。・他の人には気付かないようなことを、他の人にも分かるかたちにするのが詩人の役目だと思います。(受け売りの知識です)
ちょっと、申し上げにくいのですが、この詩は、その構想がなされていないと思うのですが……。

121 :名前はいらない:2009/04/28(火) 11:57:10 ID:3w5aXaGd
>>114 タイトルはキッズリターンのほうがいいんじゃないか?

122 :名前はいらない:2009/04/28(火) 12:06:15 ID:VtZRlCLr
>>119 120 俺は作者じゃないけど、モーリスとギブソンはギターの品名ですよ。多分その意味で書いてあると思います。

123 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/28(火) 13:34:21 ID:lHWuwLu6
>>122
オレも作者じゃないけど
モーリスとギブソンはギターの品名ではなくブランド名ですよ。
てか今時詩を書くような奴に何でこんな説明せにゃならんのだムカつく!!


124 :名前はいらない:2009/04/28(火) 14:16:02 ID:9uoHZMpl
>>59だが評価されもしない俺って・・・(´;ω;)

125 :名前はいらない:2009/04/28(火) 14:16:33 ID:VtZRlCLr
>>123 やっぱり作者じゃないけど、ブランドというよりは会社名ですね。てか、確かに何でこんな書き込みをしてるんだ〜

126 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/28(火) 14:44:55 ID:lHWuwLu6
>>59
なぜ半角カナが随所に盛り込まれているのかを考えてみた。
1、労働者=ロボットというイメージから
↑いやこりゃ違うなだってロボットなんてどこにも出て来ねーもん。
2、働く蟻の言葉をイメージさせるため
↑これも違うなだって蟻は半角カナ使わねーもんフェロモンで会話すんだもん。
3、不気味な雰囲気を出すため(異化効果の狙い)
↑いやこれも違うなだって不気味な雰囲気は確かに出てるけど内容からすっとそんなモノ出す必要ねーもん。
4、なんとなく半角カナを使ってみた
↑これだ!
半角カナをなんとなく使うことによってありきたりで驚きのない文章が
なんとなく詩のような物体になっているような錯覚効果を読者に与えます。
異化効果も何もない証拠に極めて読みやすく、
しかも同様の思いをもつ人になら誰にでも思いつき、誰にでも書けます。
タイトルがないのも作者さえこの文章からいいタイトルをイメージすることができなかったからでしょう。
お家へお帰り。
仕事の合間に他人を愉しませる文章さえ書けないならしこしこ他人の開発したコンピューターゲームでもしてなさい。D!


127 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/28(火) 14:54:28 ID:lHWuwLu6
>>125
う…。モーリス=山野楽器だと勝手に思ってた。
検索したらモーリス楽器株式会社だってさー。完敗だ!!!


128 :名前はいらない:2009/04/28(火) 21:02:23 ID:XmzVR1+F
「愛しい人」

眠くなった真夜中に思い出すのは誰?
名前もわからなくなる程に愛しかった時は通り過ぎて、この気持ち誰に打ち明けようか

守る程大切なものはありますか?
今記憶にあるものですか?

虚しさと心地よさが同居するこの瞬間が生きてきた証なら
今もまた
そして明日もそのまた明日も
キミを大切にするのだろう

キミの名を忘れぬように、と


この命が眠る時に思い出すのは誰?
その時にその名がそこにあるのなら、愛し合った時は残り、この気持ち誰に打ち明けようか

守ってきたのは誰の為か
記憶に残すのは誰の為なのか

虚しさと心地よさが、キミを大切にし、キミに愛されてきた証なら
原点はただの始まりか
いや、原点はキミなのだ

それがキミの名を忘れぬ最良の方法なのだと

そう、眠くなればキミの名を口にするのだ
嗚呼、愛しい人よ
きっと、僕に取ってそれが僕の最後の言葉

キミを想う僕の為のキミへの言葉

129 :名前はいらない:2009/04/28(火) 21:03:05 ID:XmzVR1+F
名無しですが宜しくお願いしますm(_ _)m


「愛しい人」

眠くなった真夜中に思い出すのは誰?
名前もわからなくなる程に愛しかった時は通り過ぎて、この気持ち誰に打ち明けようか

守る程大切なものはありますか?
今記憶にあるものですか?

虚しさと心地よさが同居するこの瞬間が生きてきた証なら
今もまた
そして明日もそのまた明日も
キミを大切にするのだろう

キミの名を忘れぬように、と


この命が眠る時に思い出すのは誰?
その時にその名がそこにあるのなら、愛し合った時は残り、この気持ち誰に打ち明けようか

守ってきたのは誰の為か
記憶に残すのは誰の為なのか

虚しさと心地よさが、キミを大切にし、キミに愛されてきた証なら
原点はただの始まりか
いや、原点はキミなのだ

それがキミの名を忘れぬ最良の方法なのだと

そう、眠くなればキミの名を口にするのだ
嗚呼、愛しい人よ
きっと、僕に取ってそれが僕の最後の言葉

キミを想う僕の為のキミへの言葉

130 :名前はいらない:2009/04/28(火) 21:04:08 ID:XmzVR1+F
う、ダブった…すまんです;

131 :名前はいらない:2009/04/28(火) 22:04:25 ID:FWhK3F+A
「もしも」の先の架空の国で

どんな夢を描けばいいだろう

待ちわびる 通り過ぎる

定められた運命として

すべては規則的に

消えて 生まれる

「もしも」の国はここにはない


つないだ手 一つ途切れたならば

すべてが消えてしまうだろう

もしもあの時
もしもあの場所

「もしも」は崩す 均衡さえも

それでも夢見る

何かがおかしい脳内空間

いつもどこでも架空の場所へ

いつもどこでもいらっしゃいませ

132 :名前はいらない:2009/04/28(火) 22:06:43 ID:FWhK3F+A
↑題名わすれてました


「ユウトピア」

133 :名前はいらない:2009/04/29(水) 02:58:04 ID:U7GtzYTg
「古い腕時計」
腕時計を眺めながら
物思いにふける
椅子の手すりを
指でなぞりながら
耳障りな秒針の音を聞く

悲しみのずっと先には
ただの真っ白な壁の様な
景色が広がっているだけ
触れられない孤独な空白が
潜んでいるだけだったさ。

雨にぬれた子犬のように
純粋だったのは昔の話で
涙はたくさん虹を作ったけど
涙が枯れ果てたそのときに
空を見るのはもうやめたよ。

腕に巻いていた古い腕時計
アスファルトに叩きつけたら
時間がどこかへ消え去って
嘘も真実も現実も空想も
みんな同じだと思った。

腕に巻いていた古い腕時計
アスファルトに叩きつけたら
触れられない孤独な空白が
潜んでいるだけだったさ。


134 :名前はいらない:2009/04/29(水) 06:41:23 ID:djc1dOwH
「歪み」

同じカードを何回もひいてしまうのは
それが避けられない運命だからだろうか
だとすれば僕に勝ち目はない
チェックメイトはまだか


枯れてこそ愛でられるように
失くすことで意味を持つなら
君との未来を望む僕は間違っているんだろうね
だけど綺麗な花に心を奪われて
無理に手折ろうとしてしまった

柔らかな棘が少しずつ深く刺さっていく
癖になる様な甘い痛みだ
きっと君も同じ
誰かの棘を心地よく思っているんだろう?
それなら敢えて抜こうとは思わないさ
ねえ 君の棘で死ねたら綺麗な花が咲くと思わないか


135 :名前はいらない:2009/04/29(水) 11:57:54 ID:ttvJPoae
>>134
ギザな詩だ・・・何なのこれ E


136 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/29(水) 18:33:37 ID:Zt7GFanF
>>122、125
>>123、127

そうでございましたか。
ろくに調べもせずに評価してしまったことをなげきます。

わざわざ教えていただきどうも。^^;

お二人の意見を取り入れて再評価すると、
演奏をしてる人たちは姉妹と考えました。

そうすると、これはすごいですね…
一家で音楽会をする暖かい光景がうかんできました。…
うーん、でもやっぱり説明不足だと思います。
「モーリスが朗読した」
「ギブソンが絶叫し続けた」
僕には人のなまえとしか思えなかったです。
作者さんには、「モーリスとギブソンはギターの品名です」と、かっこして書いてもらえてたら、有りがたかったです。

この詩でいちばん伝えたいことが、音楽会をする暖かい光景だとすると、
ギターの品名が出てくるのは、あんまり意味が無いと思うのですが…
あの書き方だと、「私」がトランペットの人とタクトの人とギターの人が、同一人物かどうかも分からないですし、
全部別人と考えると、五姉妹と考えますが…、タンバリンの人と最後の行のわたしを同一人物ととらえて、ピアノ、トランペット、タクトを
一人ずつ居るとして、ギターの人は同じ人ととらえて、五姉妹。
もし、そうだとしたら、長女は〜をひいた、とか、次女は〜とかって書くべきだと思います。
五姉妹で演奏をしている詩だと思うと、素晴らしいと思うのですが、それ以外だったらお手上げです。なぜ一人称が「あたし」と「私」と
「わたし」になっているのか分かりません。最後の行も、どういう意図があるのか分かりません。
五姉妹で演奏をしている詩だとすると、せっかくの素晴らしい光景も、説明不足だと伝わらないのです。

(結果だけをみせるのは絵の役目です。詩と絵はちがうんです。詩の場合は過程もないといけません。起承転結です。)

モーリスがギブソンに変わるのも、(結果だけ書かれているので)ギターを、モーリスからギブソンに持ち替えたと、勝手に推理するしかないですし……。
この方は起承転結ができてないと思います。
起があって、承と転をぬかして、いきなり結があるかんじです。
作者さんはまずは起承転結の勉強をしてください。

137 :名前はいらない:2009/04/29(水) 20:59:59 ID:KKHnxoy3
『初恋』



「相槌ばっか打ってないで何か言ったらどうだい?」
目の前の帽子屋はそう言った
僕が帽子屋のかぶってる帽子が欲しいだなんて言えるはずないだろう


僕は帽子屋のかぶってる帽子と同じものを探す旅に出た
そうしたらどうにもこうにも見つからなくて苦しくなった
雨ばっか降ってびしょびしょにもなった
歩いたこともないような道すら歩いた
そうしてやっと見つけた帽子


けれど馬鹿な僕は現実を忘れていた
来た道を戻ることしか僕には出来ない


「相槌ばっか打ってないで何か言ったらどうだい?」
目の前の帽子屋はいつもの調子で言った
僕が帽子屋のかぶってる帽子が欲しかっただなんて言えるはずないだろう
言えるはずないだろう
言えるわけないだろう
言えたなら


帽子屋の手が僕の頭を撫でる
寒かった体があたたかくなってく


きっとこれからも僕は相槌ばっか打つのだろう


いつの日か僕の言葉が帽子屋に届くように
いつの日か僕も帽子屋と同じ人間に成れるように

138 :名前はいらない:2009/04/29(水) 21:27:25 ID:6MVbmknU
「勿忘草」
包み込んで
私を包み込んで

やわらかく
時々苦しくさせて
思いはずっと続くけど
そんな貴方は続かないから

大きくなんて なくていい
ただ一つ 中に
長くなんて なくていい
その刹那 中に


想うね
想うから



139 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/29(水) 21:36:14 ID:ZdDdh84n
>>136
ちなみにだけど
モーリスはアコースティックギターの有名ブランド(てかアコギの代名詞のひとつ)、
ギブソンはエレクトリックギターの有名ブランド(てかry)、ね。
だからその女は成長する過程でフォークギターで朗読をするような静かな音楽から
エレクトリックギターで絶叫するような激しく反体制的なロックに変わって行った
ってことなんだろうね。
で、最後に子供の頃の「わたし」の情景が挿入されて締め、と。
その作品私的にはC。
情感のないことばの羅列が却って爆発しそうなまでに押し殺された感情を表現してる。


140 :名前はいらない:2009/04/29(水) 23:51:50 ID:aOV0HDXP
評価お願いします

 「流動」

花から始まり
芽で終わる

ここはどこかと
尋ねてみれば
盲の一人が外を向く
白薔薇むしり 外を向く


花から始まり
芽で終わる

今はいつかと
尋ねてみれば
眼光炯炯 鳥が飛ぶ
私の頭上を過ぎて行く


花から始まり
芽で終わる

私は誰かと
振り向けば
そこは暗闇何も無い
黒 黒 黒 黒
黒 黒 黒 黒
黒 黒 黒 黒
黒ばかり


花は既に散っていた

141 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/30(木) 07:06:11 ID:jMidiiEI
「末期」

信じた 感じた 誰もみんな投じた
参観日 閑散と 僕と母の二人だけ
淋しくは ないのと 帰り道で問われて
悲しくは あるけどと 言葉選びこぼした
公園は 燦々と 濃い陽射しに睨まれ
母さんは 待っててと 僕を独り置き去る
振り向かない 振り向かない 許すなんてもんじゃない
母さんは 見捨てたけど 母さんも 見捨てられた
静かに 熱を帯び 溶けていく柔い風
残された 僕たちは なにももたず ただ いる

142 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/30(木) 07:21:11 ID:pOMNn6la
>>140
「花から始まり
 芽で終わる」
この発想がどこから来るか考えると、まず、リズムが非常にいいこと。そして、盛りが最初にあって散って始まりの予感を感じさせて終わる、という隠喩で
あるという意味であると考えられること。この二つのハードルを越えたとき、それはまさに詩の王道であるように思えます。そして、そこから残りの連を
発想していったのだと考えられます。そのため、全体の意味の統一性というか、物語的な感じは全く受けない。しかし、リズムが非常にいいことは
同じで、意味は雰囲気を作っている程度と思われる。だから、山になるはずの黒のところも、それほどの感動は受けない。したがって、この詩の良い点は
リズムと上記の2行であり、悪い点は意味のつながりの悪さ、印象に残らないところであると感じた。詩は難しいものだと思った。C

143 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/30(木) 10:50:11 ID:VJ6dxNtW
>>137
その帽子がほしいんだと思い込んでいたんだけど
実はその帽子を被っているひとが好きだったんだ
ってことか?ふーん構想的にはおもしろいと思う。
でもマンガかなんかにしてくれ。
文章がおもしろくもなんともなくて苦痛だ。
行間が読めるからまだましだけど、詩じたいには味わいはない。
印象=説明ばっかりの文章でありながら説明不足。E!

>>138
ロマンチックにエロチックで素敵だ。
タイトル勿忘草はありきたりだなーと読む前には思ったけど
作品中には出て来ないので許せる。
てかそのことがタイトルのよくある詩的な言葉に生き生きとしたポエジーを与えてる。見事!
ただこの板では特に読めない厨房が多いと思うから
振り仮名くらいふっとかないと「こつわすれぐさ?」とか誤読されてしまうので勿体ない。
あと「長くななんて なくていい」は物の長さではなく時間の長さだと思うけど、
そうすると「そんな貴方は長く続かないから」と想いが矛盾してしまう感じがして
感情移入できなかった。
他には何も言うことないです。C!

>>141
色々と考えさせてくれる詩。そういう意味でタイトルもバッチリだ。
「僕」と「母」しか出て来ない世界なのに狭さがない。
むしろ普遍的な永遠に向かって遥かに開かれている。
だからこそ一行目の「誰もみんな」に説得力が出る。
この一行目、あきらかに浮いている。
しかし必要なんだな。詩世界をみんなのものとするために。
とはいえいきなり入って行きにくいし、誤読好きなひとには「おかしい」と躓き放題の導入ではある。
最後の「僕たち」も同様。
まぁでもこれで完成されてるし、無粋な説明を加えたら詩が壊れるし、
ここは読者がついて行くしかないのか。
リズムがやたらとマーチングバンドのドラムっぽく揃ってるのは何故だろう。
わからんし、あまり好みではない。
総論としたら参観日の帰り道に突然訪れる母とのエイケツという事件を通して
我々の普遍的実存的な孤独を身近にある情景に託して描いた秀作
とかカッコイイことを言ってみたくなったりしちゃう感じ。B+!


144 :名前はいらない:2009/04/30(木) 12:13:05 ID:HvoZEopr
「幸せ林檎」

林檎食べた
甘くはなくて
酸っぱくて
腐ってた
お腹が減って
我慢できずに
我慢して
食べて吐いた
食べて吐いた
我慢せずに
我慢して
我慢せずに
喜んで
お酒みたいだ
喜んで
満腹なって
笑顔になった


林檎食べた
腐ってなくて
酸っぱくなくて
甘かった
我慢して
我慢して
笑顔を返して
我慢した
林檎は腐って
喜んだ

145 :名前はいらない:2009/04/30(木) 13:21:28 ID:tdrl7CHq
頼むから最初の方の未評価の分を評価してくれ〜。
あたしい作品できたのに投稿出来ん。

146 :名前はいらない:2009/04/30(木) 14:16:19 ID:pslevovZ
「絡繰る」

さぁさぁさぁ!
公開処刑の始まりだ!
極悪非道の限りを尽くし
悪業三昧非人の如く
人の命も笑って奪った
そんな男もとうとうお終い!

罪への報いは永遠の苦を
六つの地獄へ旅立ち逝く
鬼気爛々と光る瞳で
男の最期を眺める野次馬達
殺せと叫び
非人と罵り
死んでしまえと高笑う

あの時窓に映った自分の瞳と
全くおんなじ狂気の色

それを眺めニヤリと笑い
男の首は宙を舞った


147 :名前はいらない:2009/04/30(木) 16:05:46 ID:GutcGbsa
生きること 僕のこと
明日のこと 憂うこと
死にたいと 思うこと

悲しくも 悲しくも

生きること 卑下すれど
はるかぜの 吹ける毎
いとしいと 狂うこと

全てみな 悲しくも

悲しくも 生きていること

148 :名前はいらない:2009/04/30(木) 16:52:53 ID:Vz5SOP/M
>>145
同意

適当な順番で評価しないでくれ

149 :名前はいらない:2009/04/30(木) 17:05:09 ID:tdrl7CHq
>>148
それ以前にこの板自体が過疎りすぎ、
不況で詩どころじゃないのか?

150 :名前はいらない:2009/04/30(木) 20:41:05 ID:umQqTG7S
(´・ω・`)恥ずかしながら、自分のことを棚に上げて、評価させていただきます。


>>9 「真夜中の病」
書き出しが「ぶっとん」でていいです。最初の2〜3行のテンション、いいなぁ。
が、「病」にある人が、こんなに理路整然と状況説明できるでしょうか。
描く「内容」を病的にするだけでなく、「描き方そのもの」ももっと病的にできる気がします。
オチもちょっと弱い印象。いろいろ推敲できそうです。 D

>>14
断片的な描写で、読み手が想像できる余地を残そうという意気込みは感じます。
が、「幸せ」「夢」「影」の内容がよくわかりません。
「幸」と「せ」を並べて書いても、読者が「幸せ」をイメージできるわけではありません。
もっと「あなたの幸せ」を詩の中に描いてみてはどうでしょうか。
読み手は共感はできなくても、何らかの「幸せ」をイメージできるはずです。 D-

>>19 「乱暴さ」
「過去の(若かりし?)自分への後悔」という、読み手の共感を誘いそうなテーマです。
が、ことばが抽象的すぎて、いまいち伝わりにくいです。
あなたの「失ったもの」は、「チャンス」「人」「時間」という
短いことばで片付けられるものなんでしょうか。
きつい言い方をすれば、まだ「誰でも書ける」描写にとどまっていると思います。
もっと「あなた自身の思い出・考え・価値観」を詩の中に出していいと思います。
あと個人的に、「横暴な言葉で人を傷つけたりしたこともない」
なんて言い切っちゃうと、それも「乱暴な見方」じゃないかな、と思うのですが。  D-

>>32
うわー、きもちわるい。
こういうオノマトペの使い方ができるのが羨ましいです。
ぼくには、視覚以外の情報を意図的に排除してるように見えるのですが
(「べた」も、ぼくの感覚では視覚情報)
もっと触覚や、嗅覚を入れたら……蛇足かな? C

151 :名前はいらない:2009/04/30(木) 20:42:16 ID:umQqTG7S
>>36 「二面」
あえて言いさしで終わるのがいいですね。
昔のゲームセンターの描写も、通いつめていた作者の視点がよくわかります。
が、通うのをやめちゃったから仕方がないのでしょうが、
現在のゲームセンターの様子がちょっと弱い気がします。
もっと「敵」をよく観察してみてください。
あと「不衛生な汚い」など、同義反復がちょいちょい見られます。
このあたりは推敲の余地ありかも。 C-


いやー、感想(笑)なりアドバイス(笑)なりを言おうとすると、
自分で書くとき以上に練習になりますねw
また気力があるときにお邪魔したいと思います。

152 :名前はいらない:2009/04/30(木) 20:44:46 ID:umQqTG7S
未評価

>>40 >>42 >>43 >>44 >>46
>>47 >>48 >>56 >>57 >>63

>>78 >>84 >>86 >>97 >>100
>>102 >>103 >>104 >>105 >>112

>>118 >>128 >>131 >>133 >>144
>>146 >>147

153 :名前はいらない:2009/04/30(木) 20:45:28 ID:umQqTG7S
>>84>>112は連投、マルチの噂がありますが、一応入れてあります。
判断は他の評価人さんに委ねます。
あと>>129は重複なので外してあります。

154 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/30(木) 20:50:48 ID:tdrl7CHq
>>151
評価ありがとうございます。
少し前半が冗長だったかなというのが反省点です。
これでもかなり削りましたが。




155 :ハヤト:2009/04/30(木) 21:26:11 ID:wn5hsPgu
>>40
声に出した時のリズムが悪く読みにくい。それが一番の印象。
仕事をさぼる、と描写しているのに「選択の余地はある」というのは辻褄が合わない。
街灯に「私」の心情を投影したいのか、或いは街灯に同情したいだけなのか。
どっちであっても読み手に与える印象は低いだろうと思う。
街灯を殺しておいても良かったかもしれないな。
評価D-

>>48
気持ち悪いんじゃカス。
なんでミサイルが着地するんじゃボケ。
着弾言う言葉ぐらいぐらい浮かんでこやんのか。
その女ごと氏ね。木っ端微塵に吹き飛んでしまえ。
評価E

>>63
生ゴミ。
評価E

>>97
ゴミ。
評価E

156 :名前はいらない:2009/04/30(木) 23:18:37 ID:6Nk1Suxr
>>155 ありがとう 「選択の余地」じゃなくて
「弁解の余地」なんだぜ

>>126から>>136 までのみなさん

モーリスうんたらの詩を書いた者でございます
あの詩は(前スレが落ちたからあれなんだけど)
音楽の道を選んだ少女の成長を時系列で追ったものなんでございます。

キーボードが壊れた
必死でsを連打しよる
あsssssss


157 :ハヤト:2009/04/30(木) 23:22:13 ID:wn5hsPgu
おお、すまんこ。
ホントはもうちょっと評価しようかと思ったんだけど馬力が足らず。
皆、アトはガンバれ。

158 :名前はいらない:2009/04/30(木) 23:24:15 ID:rrllDKz8
蹴った爪先は数瞬後にも大空を目指している
飛べば何も怖くないよ
たっぷりの勇気を使って いっしょに微笑もうよ

159 :名前はいらない:2009/04/30(木) 23:27:39 ID:271k56G2
「ビィ」

おもいきり叩きつける叫び声に
僕は一瞬身を震わせる
時が来た

前へと踏み出す 左足 右足
交互に追いかけあう 重なれない心のよう
雨が降る サラサラと
僕は濡れる 雨にまみれる
音もなく水に溶け込んでゆく

走る光 落ちる稲妻
向こう側の黒い人影
僕を囲む 見覚えのないいくつもの顔
僕は今日 生まれ変わる 死を経て

大地に突き刺された十字架に 自由を奪われて
徐々に消える記憶の残り火
最後 そう 最後にひとつだけ
生まれ変われるとしても僕は僕でありたい

160 :Pちゃん:2009/04/30(木) 23:44:41 ID:xARdYhvq
辛口評価お願いします。

願い
初めは会話やメールできるだけで十分だった
他愛もない話で盛り上がる日々
ただ一緒に話せるだけで嬉しく
一緒に遊びに行くのが当たり前になると
貴女と遊びに行くことが何よりも楽しみになっていた

知らず知らずのうちに想いを寄せ募らせ
他愛も無い会話
遊びに出かけた時間
一つ一つの時間が掛け替えのないものに変わっていく

だけど
俺に人を好きになる資格はない
ただ貴女を想うだけ
一方通行の想い…
ただそれだけ良かった
それだけで良かったのに…

季節は巡り、お互いの道を歩き出し頃
ただ想っているだけで良かった感情はいつしか
想われたいと願うようになっていた
それは願ってはいけない
望んではいけない
心が否定ができなくなってしまった
こんな俺でも貴女を好きになって良いんですか?
こんな俺でも貴女に好きになって欲しいと願って良いんですか?
こんな俺でも貴女の隣に居たいと願って良いんですか?
こんな俺でも願って良いんですか?
幸せを願って良いんですか?



161 :名前はいらない:2009/04/30(木) 23:47:08 ID:271k56G2
15〜18歳くらいの男性に向けて書いたつもりです。
内容としては「自然に消滅した恋」あるいは「実は何もなかった恋」とった感じで書きました。
アコースティックギターとハーモニカのイメージで詠んでみて下さい、というかお願いします。


『パラレル -parallel-』

(A)あぁ かつての恋人よ
芽の出ぬ種を見守った青春時代よ
今僕はここにいる
はるか過去へと呼びかけよう
たとえ届かないとしても

(B)戻れないときへの後悔が
瞳から溢れて出してくる
汗も涙も あの日の雨がやさしく落としていく

(S)あぁ 今も忘れぬ恋人よ
つながりを求めた 行方知らずの旅よ
青い空を見上げる
この広い大地のどこかで
誰かもまた、見つめている

(B)日常に隠された幸せ
確かに触れ合う手と手
その喜びさえも感じることができぬままに

(C)駆けてゆく 長い道のり
かきわける ひまわりの花
僕はそこに 君の影を見た

(A)恋人よ かつて寄り添った親しき人よ
永久に交わらぬ平行線のように
たとえ結ばれることはなくとも
いつでも僕は君の横にいる

そしていつか
光の帯を身にまとった君をみたい
七色の光射す窓の下で

162 :名前はいらない:2009/04/30(木) 23:47:55 ID:271k56G2
すいません、作詞スレと誤爆しました
気になさらないでください

163 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/01(金) 00:55:16 ID:fPMlpsaZ
「美少年と快楽主義者」 

かれの手よりも おおきなオレの手で
エスコートするように そのかたく骨ばった 
小さな手をとって
かよわく息づく 白い茎である項(うなじ)に 
優しい クチビルを這わせるオレ――
美少年の 青くさい髪の香り
色気にとぼしい ツヤのある白い肌
天然の薔薇(そうび)の頬と くちびる
無垢な 茶水晶の瞳
ああ オレは女の享楽的な性(さが)を
これまでに 十分すぎるほど味わってきた。
アイラインを曳いた 禍禍しい好意の誘いの目も 
紅のルージュを塗った 毒毒しい 唇も
湯上がりの湿った 髪の毛の臭いリンスの香りや
女の打算的な哲学
そして、オレのナメクジの舌を這わせることも――
ああ オレは彼を さらに美しいものへと変身させよう。
漆黒のゴシックロリータ風のドレスに
大きな赤い薔薇の髪飾り
それらを調達して
あの華奢な純白のからだを飾り立て
親の遺産から受け継いだ
この時代おくれの貴族的な部屋のなかで
かれのウィスパーボイスを永遠に聴こう。


164 :名前はいらない:2009/05/01(金) 01:34:23 ID:iS6Bf2Je

「琢磨」

あなたを愛し
あなたを傷つけ
あなたに愛され
あなたに傷つけられて

やがてあなたとわたしは
大きくなり
誰よりも
優しくなれた



165 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/05/01(金) 02:47:33 ID:J/TfPyoW
>>143
高い評価ありがとう。
この詩は七五調のリズムを外したくてつくった。
だからその点では失敗してるんだろうなあ。

>>57 D
雪というものはたいてい踏み固められていて、その上に淡い新雪が積もっていく。
雪のほころびやすさを表面上あらわしているようにみえて、
その実、自分を「か細くて」と悲哀を簡単に誘おうという気概が見える。
たいていの人は雪の下には固い層があることをしっているから
それぐらいのことは推測できると思うよ。

>>160 D-(おもしろくもなんともないが詩ではある)
たとえるならタンポポのような詩。
もし花も緑もない場所で見れば、美しく見えるかもしれない。
けれどここには多種多様な花がある。
そのなかでタンポポに目を向けようという人は少ないね。
安直でヒネリが皆無。言葉ひとつとっても他人が噛むだけ噛んだ後に捨てたスルメみたい。
最後の疑問群にはなんの意味があるだろう?
その疑問に答えられるのは「貴女」だけなんじゃないのか?
味気ない。

>>146 D
短い。人の狂気を存分には表しきれていないと思う。
「男」は窓に映った自分を見て、なにを感じたのか。
興奮? それとも悔恨? 満足?
野次を飛ばす奴らが常軌を逸していることよりも
俺はそこのほうがずっと気になる。

166 :ペド:2009/05/01(金) 03:12:39 ID:+EZ09VH5
自分も評価付けていいでしょうか?
というか評価つけてほしい方いますか?

167 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/01(金) 03:40:17 ID:fPMlpsaZ
>>166
すいません。>>36-37再評価お願いできますか?

>>151さんどうも前半の>>36しか読んでらっしゃらないような気が・・・。

>あえて言いさしで終わるのがいいですね。
という言葉を察するに・・・。

168 :名前はいらない:2009/05/01(金) 03:54:08 ID:sjJ00qm9
めんどくさい



169 :Pちゃん:2009/05/01(金) 09:00:51 ID:hp9dWy1T
>>165

>>160です。評価ありがとうございました。

170 :名前はいらない:2009/05/01(金) 10:06:06 ID:QIJvwzMG
>>142
評価有難うございます!
言葉に意味はこめたんですが中々それを
引き出せませんでした。
自分でも繋がりが悪いと思って長くしようと思ったんですけど
挫折してしまいました;

171 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/01(金) 10:15:10 ID:eDxBi+rX
>>42
なんだこりゃ。F!

>>43
だからこんな所に匿名でそんな無駄な歌詞みたいなもん書いてないでさっさと言えばいいだろ。D!

>>44
メランコリーとかいう誰だかの絵があったけど、アレ関係かな。
町だの街だの青だの赤だのその他
読者任せの無責任なことばが並べられている時点でセンスはゼロ。
それでも絵がしっかり浮かんで来るのは
誰でも思い描いてみたことが一度以上はあるような絵だからだ。
お爺さんがよく描かれていないので「あなたのせいだ」と言われてもしらける。
もっとオレもそこに寄せてくれ。
小説を途中のページから抜粋した部分だけ読まされた感じだ。
この部分における「僕」のお爺さんに対する感情は次のうちどれか答えなさい。
国語のテスト問題かっ!D!

>>46
読みたくないぐらいぎこちない。
最低限の修業は自分で積んでから来てほしい。
表現しようという気持ちだけは感じられた。E!

>>47
2行目「嫌」は日本語として間違い。「いや」あるいは「否」で「いや」と読ますか。
ニーチェの永劫回帰っすか?(飽)と思ったけど嫌になるほど意識的に戻ってきてるわけじゃないので違うか。
んじゃあれだ。脳がボケかます入眠幻覚ってやつだ。何だっけ。
そうそうデジャ・ヴだ(飽)。と思ったところで作中にズバリその語が出されてしまって大幅に萎え。
最初から最後まで同じことしか言ってないし。
読者はそれを擬似体験するわけでもなく
何か錯乱して運命か何かから「  」(飽)を受け取ろうとしてるひとの喋りを聞かされてるだけだし。
「している」なのか「してる」なのかはっきりしてほしいあるいは推敲していない証なのかと思っちゃうし。
どこを見ても阿刀田高の水増し作品のさらに出来損ないのボツ作品にしか見えません。D-!

172 :名前はいらない:2009/05/01(金) 10:49:27 ID:Dm8M4td5
「孔子の唄」

紺色の空見上げ報われぬ
非人格な人の群れ
季節を秒針刻みで変え
感染された個人の意味は
二度と流れぬ川をも
砂漠に変え 消えた...

退いた白色虫は
散弾銃に飛び散り
青空の夢見ながらピアノ線になった

何より孤独に
神より無力に
黒旗が風になびく方へ
人は歩いてゆく ゆく

孔子の唄に塞ぎし耳は誘え誘え
孔子の唄にほじくり眼誘えイザナエ

173 :名前はいらない:2009/05/01(金) 10:56:33 ID:D3dD8qK/
『稚拙』

枝毛探しに
祝日を費やすような
時間の無駄遣いを
誰かは贅沢というだろう
 
一秒をも惜しんで
睡眠をとる
忙しい生活には無縁
 
先週抜いた毛もそのまま
ゴミ袋の中のような部屋
水槽で泳ぐ熱帯魚と
まるで同じ暮らし
与えられたモノは
与えられたまま
介入してくれないと
生きてはいけない
 
這い出すには あまりに
太陽が眩し過ぎる
現状を打破しようと
もがいてはいる表現を
幾重にも分かれている
枝毛で示すのは
やはり稚拙だろうか
 
また夕方だ

174 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/01(金) 11:00:29 ID:eDxBi+rX
>>56
笑った!
すんげーキモい最後だな。でも面白いキモさだから許せるどころか心地いい。
狩野英孝もこのぐらい面白ければ許せるのに。
「帰りの電車」なのに「どこに連れていくのか」ってオイ!なツッコミも
キモファンタジィみたいな後半に抱かれて昇華される。
トンネルで乗客が降りたらしいみたいなオカルト風味も効いている。
「孤独へ」というタイトル(だよな?)からこの結末に向かうのも
はぐらかし方がうまいような、タイトル通りなような不思議な味がある。
しかし「僕は席を立ち来た道を戻った」に代表されるような荒さには目をつぶるわけにいかない。
ことばの扱いようといい、技術的にはそこらの中学生レベル。
もっと芸を磨くべし。D+!

>>78
いいなぁ、ペペロン。
ハバネロほど激しくもなく、キムチラーメンほど赤すぎもせず。
いや、でも、アラビアータのほうがいい気もする。
あ、略すとアラビアになるからダメなのか。なるほど。
かわいいマンガみたいな真っ赤な絵が描けました。赤塚富士夫+犬のジュース屋さん÷2みたいな。
かわいさだけであとは何もいらない。しばらくここに留まっていたい。
ペペロンと何時も呟きながら。A!
ごめんやっぱりCにしとく。

>>84
タイトルも主語もないので非常に読み解きづらい。
おまけに暗喩の猛攻だ。いやんなる。
でもことばに従ってイメージして行くと天井がバガーッと取れて自由になった上に調和するという
なんだか人間の範囲を超えた、死のような絵が描けた。
ただしそれは「塗りつぶしていく」以前を無視したらの話。
特別に暗喩のきつい前半がネックだ。
ダメだ。オレ、これ、無理!

>>86
なんかのマンガの挿入ポエムか??
「呪うべきは生まれ」の意味がわからない。
呪うべきものは生まれ?呪うべきはかの生い立ち?
あまりにも全体がベールに覆われているのでよくわかりません!
そのベールを脱げ!D-!


175 :名前はいらない:2009/05/01(金) 11:50:04 ID:iur+Ngem
ポエム田なんちゃらって人真面目に評価できないの?

176 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/05/01(金) 14:21:20 ID:5hSUkMEI
>>139
おお、なんてやさしい人なんだ。
僕の評価の至らない部分を補足していただき、ありがとうございます。
まさか詩の解釈にギターの知識が必要になるなんて思いもよらなかったです。
これだから人生は面白い、皆さんしょげずに生きていきましょう。

こういうのっていいですね。
評価人同士で、至らない部分をカバーし合えるのは。

>>156
あ、じゃあ最初のほうの解釈で合ってたんですね。
>>119>>120


>>152
まとめおつかれさまです。

177 :名前はいらない:2009/05/01(金) 17:05:44 ID:8PHjeq5B
照らし出された 横断歩道 越え
後ろから差す赤い光に 染まった布
一人の 黒い僕が生まれた

混沌 漠然の迷路
黒く塗りつぶされた 顔
辿り着く先を知らない 僕等

世の中が吐いた言葉を
徹夜で咀嚼しながら
綺麗な言葉だね と笑いあった

朝 流し込む
苦い筈のコーヒーは いつもより
ずっと甘い

178 :ロエン君:2009/05/01(金) 17:30:33 ID:M0kkHU90
『会いたい、君に』

会いたい、君に。
僕は今戦場へ向かう。君に会うために。
ちっぽけなプライドと
ちっぽけな勇気をポケットにしまって
いくつもの季節が通りすぎた
僕は何度でも生まれ変われる
君が側にいてくれるなら、何度でも
いくつもの優しさを忘れることなく
いくつもの愛しさを忘れることなく
僕は愛している人に愛しているって
なんのひねりもない詩を書いてる。
それが、今の僕。


179 :名前はいらない:2009/05/01(金) 18:12:17 ID:6D45oZrX
こんな感じで真剣に真摯に音楽やってます。
真剣に歌詞を考えてくれる人、
連絡くれ!
http://www.youtube.com/user/truelin2

180 :名前はいらない:2009/05/01(金) 21:15:44 ID:wqEqg3h2
「time will change」

寂しげにたたずむさびれた町
住み慣れ 見慣れ 歩き慣れた
写真をとっても 絵にかいても
残らない この心

一瞬ごとにそれぞれの僕がいて
生まれてすぐに死んでゆく
そして変わり続ける一人の僕がここにいる
見えないけど少しずつ そっと

町の片隅でひとつ 思い出 欲望に消えてゆく
それでも構わないさ 運命ならば
変わり続ける世界で 感じた心を
ただ抱きしめてゆけたなら
もう十分だろう?
今日見た この寂しい町並みも
永久にさよなら

181 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/01(金) 22:45:01 ID:vyXZJdZj
>>116さん
>>109です。評価どうもありがとうございました。

>>150さん
>>19です。評価どうもありがとうございました。

182 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/01(金) 22:48:51 ID:vyXZJdZj
未評価(>>152)

>100 >102 >103 >104 >105
>112 >118 >128 >131 >133

>144 >147 >158 >159 >163
>164 >172 >173 >177 >178

>180

再評価

>36-37

183 :名前はいらない:2009/05/01(金) 22:56:09 ID:LhG9qrEQ
〜存在〜
俺はちっちゃい存在かもしれない
でも、同じ地下鉄に乗り合わせた人はそう思わないかもしれない
今までで一番キモ顔という大きな存在かもしれない

184 :名前はいらない:2009/05/01(金) 22:59:15 ID:LhG9qrEQ
世界はつまらない
世界がラピュタのように
バルスの呪文で滅びればいいのに
そんなルールは世の中に存在しない
あるのは遊戯王の様に
サレンダー=自殺のみ
もう崖っぷちだ
崖っぷちのポニョだよ、俺は
岸の上のポニョだよ、俺は
でも、社会はそんな俺を気にせずどんどん進化していく
世界はそんなふうに出来てる
俺は、小さな足で一生懸命走っていた
社会に少しでも付いていこうと
でも、
たった一瞬気を抜いただけで
ヤラレタ
社会はもう霞となって消えていたよ
そう、心では分かってる
でも、手が足が勝手に動くんだよ
別な方向に
あの子が好きなのに嫌がらせをする
プリキュアが見たいのにワンピースを見てしまう
もどかしいよ
で、迷ってるうちにさらに社会は遠ざかっていく
そして、目の前には
ブルーアイズだのブラックマジシャンだのがいて
最終的にサレンダー
で、社会は新聞の端にチョコット俺を書いて終わる
誰も見やしない

185 :Pちゃん:2009/05/01(金) 23:01:28 ID:hp9dWy1T
>>165のアドバイスを元に新しく作りました。
辛口評価お願いします。

「鳳仙花」

いつも変わらない毎日
学校で勉強して友達と会話して過ごす
何も変わらない平凡な日常
そんな日常でも退屈しないけど
どうしても心から楽しいとは感じられない
それでも君は一日を本当に楽しそうに過ごしている
楽しそうな君が羨ましくて綺麗に見えた

今思うと
この時から僕は君が好きになった
君となら心から楽しい日々を送りたいと思えたから

いつか君に想いが伝わり
通じ合えたなら二人の心で鳳仙花を育てよう
小さくても綺麗な花が咲き続けるように
思い出の種を飛ばして
たくさんの鳳仙花を咲かせよう
枯れないように二人で大切に育てていこう
僕らの絆の花が長く咲き誇るように



186 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/01(金) 23:08:30 ID:vyXZJdZj
>>100
乾いた感じを受けて、何とも良い。1〜3連までは、特筆すべき想像力ではないが、最後の連が美しいので、良い詩になったと思います。C-

>>102
成長を描いているので、考えの成長についてもふれるべきだと思った。横へ成長しようが、勝手じゃん、と思って終わってしまった。最後の連が、
この詩の面目を立てていて、良い描写だと思った。D+

>>103
ユーモアを感じさせて、面白いけど、食欲についての言及があっても良かったのじゃないかと思った。D+

>>104
所々日本語が不自然なところがあって、そこでかくかくしてしまう。花が咲き散ったのと、決断の絡め方の発想は良いと思うので、後は日本語で
自然な文を書いて、言いたいことを整理するように提示すると、いいと思いました。D-

>>105
かなり強引な理屈付きだが、面白い内容の表現が、光っています。音のところは、音というより映像の方が浮かんでしまった。どんな音か説明が
あっても良かったんじゃないかと思った。C

187 :毒茸:2009/05/01(金) 23:09:09 ID:K2Fl/Sn9
「無題」
ここは戦場よ。
情や優しさがない場所。
みんな自分の安らぎだけを考えてるの。

ここは地獄よ。
負けると苦しみが続く。
みんなチャンスが起こる事だけを考えてるの。

ここは醜い争いの場。
毎日毎日乗り込んでいく。
みんな目的地の為だけに、
戦場へ、地獄へ、行くの。


188 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/01(金) 23:19:30 ID:vyXZJdZj
  木の思い

木は堅いし柔らかい
枯れているのか生きているのか分からないようならば
ちょっと傷つけてみてくれると良い
痛くない
樹液が出てくるのが分かるだろ

目が見えない
だからあなたの瞳に対応できない
しかし木にも想いはあるぜ
外に向かって芽を出し葉を茂らせる様子で自己表現しているんだ
花を咲かせることもある

あなたを僕の上に登らせてあげたい
小さな体からの目線では見たこともないような見晴らしの景色が見えるだろう

根を張って動けない僕
君と遠く離れてしまったから
いつかは花粉を飛ばして
君をここへ誘い込みたい

僕は生きているんだ
言葉にしなくても分かるさ
僕の思いを感じておくれ

泣くな俺よ
流した涙のもとに
野の花が咲き
良いと呼べるような日がやってくるさ

189 :名前はいらない:2009/05/01(金) 23:22:17 ID:9wPW3GW5
私が僕に指示する
僕が俺に指示する
俺は独り言

190 :名前はいらない:2009/05/01(金) 23:29:24 ID:ldBaIW/H
不満


今、あの人と一緒にいられないこと

あの人に想いを伝えられなかった自分

今、あの人に何もしてあげられないこと

あの人に会いに行く勇気がない自分

今、あの人を想ってしまっていること

あの人を必死で忘れようとしている自分

もしもそうじゃなくてもきっと不満なこと

そんなこと考えてる自分

191 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/02(土) 00:19:20 ID:Mh+quMhq
>>112
僕、君という語を使いすぎに感じた。くどいし、詩が閉じてしまう。内容も、少し幼稚な感じがしたが、一生懸命な感じは伝わってきた。D-

>>118
玉響をクローズアップするには、表現が上手くない。もっと焦点を絞って、全体に意味がつながるといいと思った。あるいは、
旅立ちを見送る優しい心を、控えめでなく、もっと表現しても良かったのではないかと思った。D-





192 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/05/02(土) 00:54:37 ID:7bNlgu/t
>>185 D-
変わらないねえ、なにも変わらない。
>>165の評価と変わらない。ひとことで表すなら、「凡庸」。

>>158 D-
誰に向かって一体なにを云いたいのかがわからない。
たぶん「涙しないように上を向けば空がある」とか
「殴られた頬は痛いが、殴る手も痛い」とか
そういった類の文章を書きたかったんじゃないかと察するが
石ころを蹴ったのか人のこめかみを蹴ったのかもわからんから判断しようがない。

>>164 D-
愛だとか傷だとか、実に薄っぺらい言葉ですよ。
記す人の言葉に対する感覚がこもってるのか不安になります。
どんぐり拾ったら中身なんもなくてガッカリする感じ。

>>173 D+
引きこもりを題として、タイトルは生き方のことだろうか?
いい感じにまとまってると思います。
ただそうだとするとそもそものテーマが使い古されてるから
発見というものが皆無であるのです。

>>177 D
あまりスムーズでない。しかしある程度の霊性はあるように思う。
ところでスペースに意味はあるのか? ブツブツ切れてるよ。

193 :名前はいらない:2009/05/02(土) 01:00:47 ID:dPaNdCPX
>>193
名前から察するに、
もしかしてDに相当する作品だけ評価してんの?

194 :名前はいらない:2009/05/02(土) 01:01:36 ID:WcIxk9Iw
意図は底上げ…なのかもしれない。

195 :名前はいらない:2009/05/02(土) 02:23:59 ID:aIi8uUJt
>>191
>>118です、評価ありがとうございました

目線としては一人の親で、前半は成長して旅立って行く子供を見送る側の立場、後半は衰えこの世から消えて行くという逆転して旅立つ側の立場になるのですが、もう少し踏み込んで表現と言う事でしょうか

二人の関係が親子だという物だという事をもっと表現できれば良いのですが、力量不足で中々難しい
特に何時もタイトルが不消化のままになってしまいます


196 :名前はいらない:2009/05/02(土) 02:42:46 ID:hz0ln5tY



フラミンゴの背中に乗って飛んだ。空へ空へもっと高く! カスみたいな僕の催促に、フラミンゴは従順にうなずいた。そして僕は星に届く手前でフラミンゴの羽をもぎとった。

のばした手は瞬く星に焼かれて、ああ!羽だけがかがやいてかがやいてフラミンゴの嘴がニヤリとしたのを火だるまになりながら確認した。

正直ぶっころしてーと思った。

いちばんどうかしていたのは星だと、なにか憎めるものを探していた僕は、身体じゅうに包帯を巻いてから空を見上げた。

どうか僕の背中に羽を生やしてくれ、どうか僕に飛行機をつくる技術や経済的な余裕を与えてくれ、どうかお願いだ

だけどけっしてそれらを叶えてくれない星に吠えた。

フラミンゴは僕の背後で嘴のない顔のまま苦笑いして、僕の祈りが終わるのを待っていた。フラミンゴの背中には羽が再生していた。
「もう帰りましょうよお。いつまでもぐちぐち言ってたって情けないだけっすよ」

呆れたフラミンゴの目には軽蔑色した宝石が埋まっていた。僕はそれももぎとった。
血まみれになったフラミンゴが空に向かって一声鳴くと、僕は落ちてきた星に焼かれた。またしても火だるまだ。

火傷をあぶられるのが死ぬほど痛いことを知った。

ついにブチキレた僕とフラミンゴは、甲高い声で泣きながら骨を折り合った。そうしているうちに関節がうまい具合にはまって、ひとつになった。

星よ!
正直、ぶっ殺してぇよ!



197 :名前はいらない:2009/05/02(土) 04:05:08 ID:dTVU+ybM
幾度となく崩れ再生していく正直さが
僕に名前と翼をくれた
いろんなものの名前を知りたくなり、いろんなところに行きたくなった
たくさんの人がいるらしい
たくさんの生き物がいるらしい
みんなが暮らしている場所があるらしい
自然があるらしい
海が綺麗らしい
空の色は変わるらしい
昼は赤くて、夜は白くてぴかぴかしてる
なんだかおかしいな

でもわからないことがあって
みんなには心というのがあって
それは見えたり触ったり匂ったりできないらしい
うらやましいな
話を聞いてみたいな
なんだか苦しくなってきて
そのあと嬉しくなってきた
名前と翼をくれた人に
その気持ちを伝えてみたいな


198 :197:2009/05/02(土) 04:08:01 ID:dTVU+ybM
>>197のタイトルは「名前と翼」です

199 :名前はいらない:2009/05/02(土) 07:15:19 ID:UmayJMLZ
>>173なんですけど、自分のID見た時から、こりゃD判定だろうなぁって思ってました。評価ありがとう

200 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/02(土) 08:17:07 ID:Mh+quMhq
>>195
親子関係のことを述べた詩だったのですか。恋愛について、少し変わった言葉を使って述べてやろうくらいに思ったのかと思ってしまいました。
そう言う目で読み直すと、全体的に非常に美しい細やかな愛情や気持ちが感じられるし、玉響という言葉もまさにジャストフィットです。
これはもったいないので、その気があれば、是非再評価を申請されることをおすすめします。どうもすいません。

201 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/05/02(土) 08:28:55 ID:vCKvTH9k
>>150
評価ありがとう。

202 :ロエン君:2009/05/02(土) 08:52:48 ID:3c3GubY3
『愛を知ることなく』

僕は君に出会わなければ愛を知ることなく
戦火に焼かれ死んでいったのかもしれない。
降り止まない雨に打たれながら
しなだれていくだけの人生だったかもしれない。
僕が精神病になったのには何か多きな
意味があるのだと思って、今を生きてる
こんな、僕に一筋の希望の光を与えてくれる
あなたの優しさに、素直に溺れることが
できれば、どれほど幸せだろうか。
だが、僕は一生戦う道をあえて選ぼう
君を守り、戦いつづける道を。
それが、男としての自分の唯一のプライドだから
今こそ、心の中の銀に輝く翼を広げ、自由にはばたくんだ。
足かせをつけられたままにね。

http://roenkun.web.fc2.com/

203 :名前はいらない:2009/05/02(土) 09:43:22 ID:b4pmIsHD
>>192
評価ありがとう御座います
せめて伝わるようにしていきたいです

204 :名前はいらない:2009/05/02(土) 14:20:50 ID:QgSl/WNF
みなさん聞こえますか。僕はとんでもない勘違いしていました。すみませんでした。心の上に何枚も毛布が乗っかかっているような感じで、結局は傲慢でした、すみません。
分かったような口を聞いてすみません。そろそろやつを潰してきます。上昇志向の高い彼は段差に躓いて思わずその鼻先をチョン切られて、形だけになったあなたは、もう何もつまらない。
まとようとしないでくれ。スカっとしたってもうスカっとしたら謝っても謝っても誤ってます。どうかしてました。なので、あいつを潰してきます。
奴らのつまらないメッキに覆われたその社交性に豊かな生温い布きれを俺は破壊することができなかった。必死に言葉を選ぼうと試みましたが、あなたは私にいつも唾を吐きかけましたね。
まぁがんばれ、そうやって結局は何もないところから魚を泳がせようにもそうはいかない。尖ったてっぺんを目指して、結局はお前は気色悪いまま。
お前の寝床はそこじゃない。旨いじゃないよ、まぁ積極的な君を見ていると悪くない気もしてくるね、死んだ魚のようなお前のあれは結局はどう足掻いても小百合の娘にも及ばない。
お前と割った割り箸を今はさぞかし懐かしく覗いている。何も感じてないなんて

205 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/05/02(土) 14:24:07 ID:A4YjBntT
>>158
あ、これはたぶん崖から飛び降りて鳥が空をまう様子をいっているのだと思います。
だから崖から飛べないでびくびくしている人へ、
飛ぶまえは恐いかもしれないけど、飛んでしまえば何も恐くないから、一緒に大空へはばたいて笑おうよ。
と、いっているのだと思います。

206 :名前はいらない:2009/05/02(土) 14:57:21 ID:nxNXiiMG

 「傘の中」

あの子はいつも
彼の傘の中
昨日も今日も傘の中

だから…

彼が右に行けば
あの子も右に
彼が立ち止まれば
あの子も立ち止まる
歩きだせば
慌ててついてく
昨日も今日も
多分 明日も…

でもね…

よく見てごらんよ
雨 降ってないんだ
傘なんか要らないよ
それにね
もしも雨が降り出したら
その穴だらけの傘なんか
きっと役には立たないよ

だからさ…

このオリーブの木の下に
早くおいでよ
みんなでおしゃべりしながら
この木の枝に
照るてる坊主
ぶら下げるんだ


207 :名前はいらない:2009/05/02(土) 17:54:21 ID:Tb6bT6Jf
「不幸=幸せ」

2人で不幸になって

同じ苦しみを味わう

それでも

幸せなのかもしれない


208 :名前はいらない:2009/05/02(土) 17:59:56 ID:Y1dp2c6C
『希望』
自分の箱のから出した希望の仮面を被り
未来の鏡を見ては
仮面を被った姿に酔い

仮面を外しては新しい仮面を被るのみ

いつか仮面と同じ素顔が現われるまで


209 :名前はいらない:2009/05/02(土) 20:03:24 ID:aIi8uUJt
>>118です

>>200
お褒めのお言葉ありがとうございます

では図々しくお言葉に甘えて再評価頂ければ嬉しいのですが‥‥‥


210 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/05/02(土) 23:29:35 ID:7bNlgu/t
評価にありがとうと云ってもらえるのはありがたいが、
時間があるなら俺の詩に対する批判もほしいな。

>>193
いんや、ただ俺は妥当と思える評価をしてるだけだが。
一応はCやBも評価出してるはずだし。

>>178
評価を書き終えて気づいたが、
>>202で連投してるね。

>>180 D
これも希薄だね、味気ない。いわば「水」だ。
そんなものは当然であって、特筆すべきことではない。
もし特筆すべきことになることがあるならば、
それは水が不足したときじゃなかろうか。
この手の詩が不足するとき、なんてのは来るのかなあ。

>>118 C(個人的見解をはさむならD)
下手が上手かで云えば、上手なんだろうと思う。だが好きになれない。
言葉が奇麗なんだな。そして無駄がない。
あえてそれを、拡がりがないと表現しよう。
あと抽象性が高いから、時代背景やどこでの情景なのかわからない。
玉響とあるからには日本と見るのが妥当ではあるが、
中世ヨーロッパと見ても矛盾しない。あやふや、というふうにも映る。

211 :名前はいらない:2009/05/03(日) 00:17:52 ID:INw2Xemb
>>210
では
>>141
C-
文章がわかりにくい。
最初に読んだだけでは良く内容がわからなかった。
この詩が参観日に来れなかった子供と母親のことだということが、
ポエ子さんの
>総論としたら参観日の帰り道に突然訪れる母とのエイケツという事件
という評価文を見て理解できた。(わたしの読解力がないだけかもしれんが)

どうも最初の空白や改行の使い方が、悪いように思える。また描写も足りないように思える。
もっとわかりやすい明解な文章で書いて欲しかった。
>許すなんてもんじゃない
も、絶対に許さない、でいいとおもうし。
>静かに 熱を帯び 溶けていく柔い風
ここの部分の必然性が今ひとつ感じられない。

内容はすごく良いんですよ。この内容で
もっと明解な文章で、書いてくれれば
Bかな。生意気言って、すいません。

212 :211:2009/05/03(日) 01:36:17 ID:INw2Xemb
すいません。改めて読んでみて、
>描写も足りないように思える、
というのは訂正します。

ただ、最初の1,2行の語句を、
もっと工夫して、分かりやすくしてほしかった。

ああ、評価って、やっぱり大変ですね。

213 :名前はいらない:2009/05/03(日) 03:49:06 ID:tb8XzJV/
私自身、低々ピューですが評価してみます。

>>128(129)
夢見心地の手前でしょうか。確かに生きている日常から眠る前のひとときは、非日常的で、だからこんなふんわりとした気持ちの言葉が続くのでしょうけれども。

ふわふわしすぎてまとまっておりません。
「キミ」のための言葉としてそこに留めて置きたいのであればこそ、もっと絞るべきだと私は考えます。とりあえずはそこから。D−

>>131
適当っぷりが板についております。
もう一度ご自身で読み直して、果たしてこれで「ユウトピア」を表しているのかどうか疑ってみてください。D

>>133
割りと好きです。最終連のくりかえしはかえって冗長だと思います。
残念なのは、3連目くらいから古いくたびれた言い回しが多いこと。
それに特化して書いたつもりなのでしたら、もっとだぼだぼな言い方がいいと思いました。C

>>144
腐った林檎でないと。幸せもそれに通ずるように、ある種不幸なものがないと
喜べない、なーんて風にも考えさせるものですね。
ずらずら読んでくと少し変なものをみてしまったという気持ち悪さが出るのですが、それにしては狂気がまだ足りないと思います。
違う側面から見たものも読みたいですね。D+

>>147
あなたにとっての悲しいとはそれだけなのでしょうか?
違いますよね?これだけの言葉で表現できる、ないし表現したい
ぼさぼさの状態であるならば書き留める必要もないように思いますよD−

>>159
ビィってのは声なんですね。タイトルでなく。
後半は、何かの儀式でしょうか。その中で生まれ変わりを信じている主人公には滑稽さを感じます。重ならない心について書いてみるといいかもしれませんね。D

>>163
この快楽主義者は、女を求めていた割に、その根底にある打算的な精神が煩わしくなったのでしょうか。それで美少年に対象が移ったと。
内容はいまいちですけれど、全体の構成はいいと思います、綺麗ですね。
ただそれほど読ませる内容ではなかったこと、そのため単語のひとつひとつが軽いようになってしまうこと、それが残念だと感じました。
なんか実験でもしてるんでしょうかB−


214 :とーめい:2009/05/03(日) 03:50:24 ID:tb8XzJV/
>172 >180 >183-184 >187 >188 >189
>190 >196 >197 >202 >204
>206 >207 >208

再評価きぼん
>36-37



215 :熱量零:2009/05/03(日) 05:09:45 ID:NeVf8rd6
>>207
E-
だからどうした
おばちゃんの人生相談か?スルー出来んくらいイライラしたわ

216 :熱量零:2009/05/03(日) 05:21:05 ID:NeVf8rd6
>>208
E
賛同出来ない
説得力無し

217 :熱量零:2009/05/03(日) 05:25:38 ID:NeVf8rd6
>>206
D
そんな子はほっといてやれお節介だろ
詩にした意図が分からん

218 :熱量零:2009/05/03(日) 05:31:23 ID:NeVf8rd6
204
D
三回読み返したが俺には理解不能

219 :名前はいらない:2009/05/03(日) 05:33:42 ID:aM77xOyy

「かなしいね」

笑ってる
けど悲しいね
汚れは
夜中の公園に
放してね
余裕なふりも
頼もしいね

横には仲間が居て
バラバラでも
家族温かいね
夢掴み働いて
それでも
下向けば哀しいね
どこまでも
与えられた飯を
頬張るね

気付けば全てが
かなしいね




220 :熱量零:2009/05/03(日) 05:44:09 ID:NeVf8rd6
>>202
D
相手は守って欲しいなんて思ってるのか?
「男のプライド」…じつに安っぽい言葉だ

221 :ロエン君:2009/05/03(日) 08:57:50 ID:epPMcBIq
『命』

花が新しい命を芽吹いている。
おだやかな日差しの中そっと、咲いている
綺麗に咲くようにと如雨露で水をやりながら
心の中でそっと祈りながら。

HANAは何年か前に亡くなった猫だ
真っ白な猫でとても人なつこかった。

命は生まれ、生き、やがて尽きるもの。
忌野清志郎が亡くなった。
ビッグな日本のロックスターがまた一人
散っていった。
日本のロックシーンに影響を及ぼし続け
「キング・オブ・ロック」の称号で讃えらた彼が
僕らに残したものは何だろう。
悲しみだけだろうか?
いや、違う、失われる命からも
得られるものは大きいはずだ。

花は枯れまた次の年には喜びとともに
咲き乱れる。
だが、人や猫の一生ははかない。

命ってなんだろう。
人はなぜ、衰えて、散ってしまうのだろう?
「いつ死んでも恥ずかしくないように生きる」
というのが僕の心の中の自分との約束だ
でも僕は今、死ぬわけにはいかない。
大好きな彼女がいる。ホームヘルパーとして活躍したい
大好きな友達がいる。

僕は死を恐れない者こそが勇者だと
思っていた節がある。
だが、最近はそうは思わない。
生まれ、生き、死ぬ。
この3つのステップでもっとも重要なのは
「生きる」という部分だ。
僕はこの世に生まれいったい
今までに何を残してこれただろう。
HPに載せている、学生時代に作曲した音楽や
詩、大好きだったファッション
だが、それらは人に誇れるものだろうか?
いつ死んでも、恥ずかしくないものだろうか?
僕は心の奥深くの牢獄に閉じ込めた自分がいる
それは、ある罪を犯した自分だ
おそらく、一生償えないだろう。
そのことを思うと、僕の人生は決して
素晴らしいものではない。
23歳の時に出会った彼女の存在だけが
僕を軽くしてくれた。
僕はその人を永遠に愛し続けるだろう
そうして、己の、人生の価値を磨いて
いくしか、僕に生きる道はないと
今は思っているからだ。

http://roenkun.web.fc2.com/

222 :ロエン君:2009/05/03(日) 09:06:06 ID:epPMcBIq
>>220
統合失調症の苦しみを乗り越えて、ホームヘルパーとして
働こうとしている自分のすがたを描いたつもりです。

それを、安っぽいプライドだとあざけり笑われるのは
多少傷つきました。

でも、私の詩を読んで、感想を書いてくれたことにはとても感謝しています。

223 :熱量零:2009/05/03(日) 11:28:25 ID:NeVf8rd6
>>222
あんたは頑張っているんだろう
それを馬鹿にはしないさ
「男のプライド」つー発想に安っぽさを感じる。と言ったまでだ
男と女が対等だと云う意識があるなら「男の〜プライド」なんて言葉使うかな?そんな風に考えてなくとも自分はあの詩からそう感じたんだ

224 :熱量零:2009/05/03(日) 11:46:58 ID:NeVf8rd6
>>222
あっそれと、あんたが統合失調症なのは事実としても、それ持ち出すのってどうだろう?
これから先入観持つ人もいるかも?
それが詩のテーマなら仕方ない
ならズバリ書いて

225 :かた:2009/05/03(日) 12:11:02 ID:JME2Q1Kn
「五月雨」

蕾を持った桜の枝
風に揺れて、泣いている
冷たく燈る月の明りが
揺れる影にすり抜けている

声にならず佇んで
声を出せず涙が溢れた

五月雨に濡れる水仙が揺れる
雫が零れる、涙みたいに
震える体を風がなぞる
融けきらない雪
痛みみたいに

声にならず佇んで
声を出せず涙が溢れた
前を見れずに俯いて
顔を上げずに泣いていた

夜の空へと吸い込まれていく
強い風に身を任せて
静かに燈る月を見つめていた


226 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/03(日) 13:08:06 ID:INw2Xemb
>>213
評価サンクス。
この作品でB-取れてとてもとても嬉しいです。
はじめてのBランクです。

実は今日、この作品でB-とる夢を見ました
どうやら正夢だったようです。

227 :名前はいらない:2009/05/03(日) 14:21:04 ID:qcXg1pHB
>>226 なんか寒い夢だなw ちなみに俺はB+とる夢を見た

228 ::2009/05/03(日) 16:48:55 ID:0+3BZ12e
一瞬
 
 
暖かい春の日は甘い蜜の種を蒔いて。
花壇の隅には飴玉をひとつ埋めてね。
 
例えばペンキの剥げた外壁にも、
墜ちて砕けたシャンデリアにも、
廃墟に転がった飴玉にも各々のドラマがある。
過去の繁栄が、
半透明の飴玉を透かして見えた。
 
飴玉を落とした人も、
うっかり命を落とした人も、
ほんの一瞬の失敗に落ちていったよ。
 
花は大地に芽吹いて、
私も当たり前の様に息をしていて…。
たくさんの人とすれ違っていく中で、
振り返れば何かが変わったかもしれない
出逢いがあったとしても、
一瞬の出来事で通り過ぎてしまった。
 
 
あなたと私が
同じ花を眺める日も一瞬の幻なのかもしれないね。

229 :名前はいらない:2009/05/03(日) 17:30:02 ID:aM77xOyy

「万美」

空を見て、思う。
美しい。
この目に映ってる全てが
全てである限り、
美しい。
空だけでなく、
建物が
人が
動物が
木が
土が
大地が
この世を構成している全てが、世界が、
共に世界を構成している限り、
私には美しく見える。
何もかもをひっくるめて、
唯一にして絶対的に、美しいものだと思う。
こんなに美しいものを見られる自分は幸せだと思う。
そして、
人間の五感でしか、自分の視点でしか見られない自分を
悲しく思う。
それでもいいと思う。どんな形であれ世界を見られる以上、観察できる以上、
私はいいと思う。




230 :名前はいらない:2009/05/03(日) 17:30:53 ID:KDC7ZF0h
・連投は禁止されています 一作品の評価が終わるまで投稿は控えましょう。

231 :UG++:2009/05/03(日) 18:23:36 ID:lwv1Tve9
「トビウオが見る夢」

布団に入って最近思うことがある
僕は泳ぐことが本当に好きなのだろうかと

昔は昨日の自分のタイムを今日の自分は一秒も追い越して
明日の自分はどれくらい追い越せるだろうかと
今日の自分を追い越す作戦を考えながら眠ったのに
手の掻き方とか、息の継ぎ方をもう少し我慢してやろうと思いながら眠ったのに
高まる気持ちを押さえてながら頑張って眠ったのに

ライバルに勝ちたいから
でもライバルなんて言えるほど、僕は他人の事を深く考えた事が無い
表彰された時の拍手喝采が気持ち良いから
確かに気持ち良いが、目聡い僕はすぐ醒めることを知っている
明日の自分に勝ちたいから
これも嘘だ

ふと昔読んだ童話を思い出す
「トビウオは速く泳ぎたかったのではありません
本当は空を飛びたかったのです」
ついに神様はトビウオに翼を与えたんだとさ
これだ、これで行こう
今夜から僕もいつか空を飛べることを信じて眠りにつこう

トビウオと同じ夢が見れることを信じて



232 :名前はいらない:2009/05/03(日) 18:37:51 ID:EHi7Zh7c
ワンワン、ワワン、ワンワンワン。
ハァハァハァ…

233 :ペド:2009/05/04(月) 01:15:44 ID:0KV2VVV2
>>167さん遅れてすみません。

>>36ー37 C
あくまでも自分の感想ですが、排他的なイメージを受けました。
あるいは良い意味でチープに感じました。
読みやすく、納得できます。
あなたの作品をもっと読んでみたいと思いました。
Cで

234 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/04(月) 01:28:26 ID:SJWMupgJ
>>233
評価ありがとうございました。
前半がすこし冗長だったことと、
それでいて、昔のゲームセンターの描写が足りなかったかな、
というのが反省点です。
>あなたの作品をもっと読んでみたいと思いました。
とても嬉しいです。精進します。



235 ::2009/05/04(月) 02:16:29 ID:6gDfCn12
その戯曲はまるで人間のココロの奥深くを抉りだすように
傷口をこじ開けては 生け贄にされたその意識達は大衆が覗く中で
そのすさまじいまでの罵声を浴びせられながら
この醜態をさらけだす

終わるともなく続くそれら達から逃れるすべを知らぬわたしは
今日も腐敗した血栓の中でどろどろに侵されてゆく

その死体を曝け出せと
磔にされたわたしの首は目を突き落とされ
た手のひらの中で鈍い痛みをともなってはその数を次第に蓄積させてゆく


その痛みこそ生きている証なのだと
血の匂いに誘われてはわずかばかりの平穏を取り戻す


236 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/04(月) 02:39:03 ID:SJWMupgJ
「洋楽観賞」

金髪碧眼の白人女性が飛来して、その空間を掌握しきっ
た。アルプス山脈のような水色の空の円形劇場からたお
やかに吹く風と、それにのって響きわたる高く澄んだフル
ートの音とともに飛来してきた。横に吹き上げられる長い
頭髪、壮麗な衣装、なびく羽衣の袖の襞、マイクロフォン
をもつ細剣のような華奢な指、その細い指で、ファッショ
ンモデルのようなポーズを駆使しながら、祈り、詠嘆の叫
び、物憂げな寂しさ、甘美、清涼、癒し、ポシティブの声色
の虹色の変化によって、日本語にはない多様な母音での
発音とそれらを並び立てた韻律での七色の誘惑(テンプテ
ーション)によって、コンサート会場で狂乱しきっているであ
ろう男達が、合成技術を駆使した、最後の締めのチュ―の
母音の発音のスライドによる分裂で、ついに卒倒した。

おれは彼女と化して男達を玩んで、世界を掌握していた。


237 :名前はいらない:2009/05/04(月) 03:19:31 ID:/y7xW62K
>>236 何の意図があるのか
読みづらくて仕方ない。
内容も不明的。
昨今多い不明的な詩が
カッコイイと勘違いしている類と同様のようだ。
だが、それがいい。C

238 :名前はいらない:2009/05/04(月) 10:00:32 ID:0BJRKsgh
友達とそれ以外

君にとっては僕は友達だよね
でもね
僕にとっては君は友達じゃないんだよ

こんなこというと君は悲しむだろうね
でもね
僕は君が「友達だよ」と言う度に悲しくなるんだよ

本当は僕も友達がいいよ
でもね
君の事やっぱり好きなんだ

でもそれも今日までの事
どっちにしても君も僕のことを友達と思えなくなるよ

今日告白するよ

具体的に評価してくれると嬉しいです

239 :名前はいらない:2009/05/04(月) 12:20:15 ID:+1a0rRGD

貴方のこと思ってなんかいない
老いが来れば情はかけてあげる
病になれば哀れんであげる
朝食を好きに取れるようになったら、私の勝ち

押し付けられる偶像崇拝
貴方には本気になれないわ

この小さい部屋を出て



240 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/05/04(月) 12:22:10 ID:1qcyhLrp
恐れ多いですが、評価します。

>>236

>おれは彼女と化して男達を玩んで、世界を掌握していた。

ステージの上に立つ金髪碧眼の白人女性に感情移入して、自分が歌ってる気になって、世界を掌握した気になった、
ということでしょうか?

>詠嘆の叫 び、物憂げな寂しさ、甘美、清涼、癒し、ポシティブの声色 の虹色の変化によって

もう少しすっきりした言い方はなかったのかなと思いました。

日本語にはない〜ついに卒倒した、までは、詩の言葉ではないと思います。
なぜなら、詠嘆の叫びについての説明になっているからです。
「物憂げな寂しさ、甘美、清涼、癒し、ポシティブの声色 の虹色の変化」という言葉で、
もう説明はなされているのに、その後さらにあのような説明があると、それはもはや小説の域になってしまうと思います。
ためしに小説の説明と思う部分を切り取ってみまして、「ついに卒倒した。」をつけてみました。
「詠嘆の叫 び、物憂げな寂しさ、甘美、清涼、癒し、ポシティブの声色
 の虹色の変化によって、 ついに卒倒した。」これでもぜんぜん詩として成立してると思います。
ご自分の中で「小説の言葉」と、「詩の言葉」と、わけて考えるルールを作ってみてはいかがでしょうか。
あなたは詩の言葉と小説の言葉をごっちゃに考えてると思います。
ごちゃまぜにして出されたものは人に汚らしいという印象をあたえると思います。
ぎゃくに、きちっと整理されたものは、人にきれいな印象をあたえると思います。(なにごともそうだと思います。)
詩の言葉と小説の言葉をわけて考えることをおすすめします。

評価D

241 :名前はいらない:2009/05/04(月) 12:23:40 ID:CAQYUHEK
>>236
意味のわからない言葉に勝手なイメージを重ねて聞き入るから
「洋楽鑑賞」なんでしょうか。
アイデアは面白いと思います。
書き方は何を表現したかったのかちょっとわかりませんでした。
D+

242 :144:2009/05/04(月) 13:26:17 ID:L9w3kOZM
>>213
評価ありがとうございます

>>144再評価希望です

243 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/04(月) 14:00:13 ID:SJWMupgJ
>>237
>>240
>>241
評価どうもありがとうございます。
現代詩のスタイルで試しに、E評価の玉砕覚悟で散文詩で書いてみました。
洋楽の女性ボーカルの歌を聞いて、感じたままかいてみました。

しかし、>>240円星さん「小説の言葉」って、
「詩の言葉」っていったい一体なんでしょうか?
私はこの詩を散文詩のスタイルで書いてみました。
あなたがご指摘した部分も感じたままに書いたに過ぎません。
賛否はあるでしょうが、あえてこういうスタイルです
。この部分が「小説の言葉」とは思いません。蛇足とも思いません。
むしろ最も重要な部分なんです。私にとってはこの部分も「詩の言葉」です。

244 :名前はいらない:2009/05/04(月) 14:04:48 ID:MqrZnpX3
「君への回廊」
月光に照らされた路地をほろりと歩いている君
虚ろな視線で嘆きながら、あてもなく彷徨わないで
力になってあげる。
せめて光を反射させるぐらいの君でないと、私は楽しくないの。

245 :名前はいらない:2009/05/04(月) 14:17:43 ID:su7JkgIf
助けて

頭をかいた
ふけが飛散した
ぼやけて消えた
三十代になって
視力が落ちた
カレンダーの文字が
汚れに見えた
コーヒー飲んだ
口が臭いな
気分が悪い
自分の毒で
体がだるい
背筋が丸い
気力は出ない
また眠くなる
人生いつか
よくなる筈だ
五日経ったら
それも思えず
性欲もなくて
女もいらない
それよりもまず
俺がいらない
お休みママン

246 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/05/04(月) 15:43:41 ID:sHWony3A
>>36-37
E。表面的な言葉使いは巧いのですが
>(このヘタすりゃ すぐにやられちまう
>シビアさと理不尽さは ある意味 
>社会に通じるものがあるな )
例えば後半のここには、語り手の悲哀や懐古とかいうことよりも
取り返しの付かないレベルの気持ちの悪さを見てしまいます
「シビアさと理不尽さ」をレトロゲームに見るという、割とどこにでもある文脈の雑な援用とか
さらにそれを芸もなく、「社会に通じるものがある」として一人で頷いている気持ちの悪さ
最終連でやっと、これまで長たらしく感傷に耽ってきた語り手の境遇が語られるのですが
それが、傍から見て心底どうでもいいチープな不幸と過剰な嘆き節を見せつけられるだけという始末
「何でこんなものを読まされなければならないんだ」という深い悲しみを覚えました

>>172
バンド『コックローチ』の歌詞
対象外です
http://cockroach.jp/lyric/kousi.htm

>>180
評価済み>>210

>>183-184
>もう崖っぷちだ
>崖っぷちのポニョだよ、俺は
ここが面白かったです。内容は>>36-37からのインスパイアとも取れる
本家の気持ちの悪さが大きく後退していて、展開はユーモラスだと思います
自殺志願のドロップアウト者を語り手に置いて、全体を通して自己批判をさせているように読みました
ぐぐってみると「サレンダー」=試合放棄とありました。一貫した流れを持っていて
安易な結論を避けているようで、堅実な構成だと思います
ただ、「あの子」のくだりだけがよく分かりませんでした。D+

>>187
内容を「地獄」とか「争いの場」という風にネガティブな言葉で括っているのに
何故か大した抵抗を覚えませんでした。それぞれに、連の最後で説得力のあるポジティブな要因を含ませているからなのかと思いましたが
そこに無理や説教臭が篭もっていないのが凄いです。力み返らずに書いている感じがします
クリアな視点が羨ましい。これだけの腕があれば、ともすればカルトを束ねられるかも。C+

247 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/04(月) 16:30:42 ID:SJWMupgJ
>>246
再評価サンクス。
書いてるうちに表現に新鮮味もないし、
だらだらし過ぎてしまったと感じてしまいました。

248 ::2009/05/04(月) 17:04:05 ID:6ZIhLuzq
>>229
後半「〜思う」が多いですね。
「悲しい」理由がよく分からず説得力がありません。

249 ::2009/05/04(月) 17:26:10 ID:6ZIhLuzq
>>238
個人的にオチがあるのは好きです。
「本当は僕も〜」の一文はなくてもいい気がします。
規則的な「でもね」はテンポよくする為なのでしょうが、
「でもそれも」は合わないので
別の表現に変えた方が良いと思います。


250 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/05/04(月) 18:28:28 ID:1qcyhLrp
>>243
そうですか。
自分の価値観を押し付けてしまったようですね。
あなたのスタイルをそしるようなことをいってしまったことを詫びたいです。
申し訳ありませんでした。

ちなみに、詩の言葉と小説の言葉は僕はこんなふうに考えてます。
詩の言葉は言葉に言い表せないことを感じさせてくれる文。
小説の言葉はあらゆることを文章で説明をしている文。
この考えにあてはめて考えたら、あの部分がそれにあてはまるかなあと思ったのです。
でもいまみると小説の言葉による説明と思えていた部分も、詩的なおもしろさがあるな、
と思いました。(言葉では言い表せないことを感じさせてくれる文だな、と思いました。)
読みが足らなかったようです。価値観を押し付けてしまったようです。
すみませんでした。

251 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/04(月) 18:31:28 ID:SJWMupgJ
>>250
こちらこそ生意気言ってすいません。

>詩の言葉は言葉に言い表せないことを感じさせてくれる文。
>小説の言葉はあらゆることを文章で説明をしている文。
おっしゅるとおりです。

252 :名前はいらない:2009/05/04(月) 19:00:16 ID:n+wRitYm
ここのスレの一部の評価人は
投稿者を見下しているように感じられるときがあります

評価人も投稿者も互いに失礼のないようにやりましょうよ

253 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/05/04(月) 19:29:38 ID:1qcyhLrp
>>196
介入のしようがないくらい理にかなってます。
「悪いことをすればなんらかの罰を受ける」ということにおいて。
それだけに、このまま終わらせるのは、もったいないです。
実にもったいない作品です。
この、気に入らないことがあるとすぐ暴力を振るう野蛮な「僕」が、
いかにして夢をかなえるか、そこまで書いて本当の完成になると思います。
評価はD

このあとに続く物語に、有ってほしい要点を並べます。
・焼かれることが痛いことを知り、フラミンゴもこれくらい痛かったんだとさとり、(人の痛みがわかるようになり)
 他人には暴力を振るわなくなった。

・夢をかなえるには祈るだけではかなわないんだ、ということを知り、努力するようになった。

・悪いことをしなければ、星に焼かれることもないんだ、ということを知った。

・最終的に、夢を叶える場面が描かれている。

ここまで書いてこの物語は本当の完成になると思います。

でも、そうするとこれは詩にするより童話にしたほうがいいと思います。
もったいないですよ。がんばってください。

254 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/05/04(月) 19:34:57 ID:1qcyhLrp
>>252
そうでしたか。
気を付けます。
美しい日本語で失礼のないように、コメントできるように心がけます。

255 :名前はいらない:2009/05/04(月) 20:10:27 ID:Et8BB+z+
(とくに題は無い)

あれは深海に沈んでしまったような夜の出来事。
ウッドベースが曇天の街を歩く。
ふと顔を上げ西を見る。ビルとビルの間、遥か彼方には見知らぬ展望台。
目を凝らしたら親友のプラチナブロンドがそのてっぺんで手を振っていた。
雑踏の中のウッドベースを誘っているのだ。

ウッドベースは答えない、ただ街路樹の枯れた葉が、虫に食われて落ちるのを見つめるばかり。

プラチナブロンドは悲しそうに笑うと展望台のてっぺんで火を起こした。
あ と言う間も無く展望台も、プラチナブロンドも、一緒にふわり焼けてしまう。
ついでに空まで焦げたように見えたがウッドベースの瞬きするうちにさっと元通りになる。

残ったのは月とビルの灯ばかり。
そしてウッドベース。ここまでわずか30秒、あなたがこの詩を読みきるよりも、ずっと短い時間の出来事。


256 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/05/04(月) 20:28:30 ID:IbkiKMAZ
>>214から

>188 >189 >190 >197 >204
>219 >221 >225 >228 >229

>231 >235 >238 >239 >244
>245 >255

再評価希望 >144


257 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/05/04(月) 20:43:55 ID:IbkiKMAZ
>>144 なんだか読みにくいな、と思いました。
最後だけ、林檎が主語になっていて、違和感を感じました。
これは、最後まで主人公を主語にして上手く処理して欲しい。
そうしないと、これまで省かれてきた主語が誰なのかが分かりにくく、
混乱する原因となります。
矛盾している箇所はわざとでしょうが、ここで考えてしまいます。詩のリズムに乗れない。
もっと直感的に読める工夫が欲しい。
>>213さんの解釈は面白い。詩の言わんとするところは良いと思います。 D+


258 :名前はいらない:2009/05/04(月) 20:53:49 ID:TLVe04qk
>>246

>>187です。評価ありがとうございました。
初めて書いたので、ここまでお褒めの言葉言われるとは思ってなかったので嬉しいです。

ネガティブだらけなので、暗すぎるかなと思っていただけに嬉しいです。もっと精進します。
ありがとうございました。

259 :名前はいらない:2009/05/04(月) 22:20:36 ID:00lZiDfW
>>210

>>118です
評価ありがとうございました

確かに時代背景や情景は考えていませんでしたねー、どの時代どの場所でも言える親と子の関係に焦点を置いて、それだけを表したいなと思っただけでした

そうですね、視野を広げて周りの情景も入れる事が出来れば奥行きも広がるでしょうか


260 :名前はいらない:2009/05/05(火) 04:25:50 ID:lFKvZP4h



チュンチュン
チュンチュン
可愛いな
チュンチュン
チュンチュン
可愛いよ
チュンチュン
チュンチュン
愛しいな
チュンチュン
『チュチュチュ』
あ、逃げた
ぶっっっ殺ーす

261 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/05(火) 09:30:22 ID:Gf1pQ/2H
夏至、暁の五時、
裏庭に太陽の臭いが消えて、
夜の、影を染める、
永遠は筒上になっていて、やがて黒い点が見える、「汚い蝿が。寄るな」
僕は黒い血が流れるのを感じた。
たまらなくなり、リビングにいくとテレビコマーシャルが流れていて、アニメ調で、しかし四十過ぎの女の声がした。
ポップな公共キャラの向こうで、首にされないべく、必死に金切り声をあげる女の姿が見え、荒唐無稽さにぶん殴ってやりたく思い、「ひっ」と自らに怯み、「ぶはっ」といいながら、吸い込むように、僕は夏の黎明を抱き締めた。

目が覚めると、正午だった。濱辺にいた。
「なんかお前顔赤いな」
夏のさいごっぺだ、とても暑かった。
私はうんざりした。
炎天下、なにをするでもなくたっていた。
「ビール飲まないかあ!」ニキの叫ぶ声が聞こえたが、砂浜から足を動かすのは億劫で、急に動くのが馬鹿馬鹿しく感じられ、足は一歩も動かない。

262 :ヤタロク:2009/05/05(火) 10:41:00 ID:Jg4B3lsO
「インテリジェンス」

機械化された偶像が
街の神を奪い去った
気づくことも忘れた街
今日も電車が走る街

ああ 乾いた文明の匂いが
むせかえり鉄骨を築く
崇高なマンションが生えたよ
みんなみんな入れるんだ 嗚呼

ハイセンス 回転する現状
アナーキストな僕は泳がされてる
マイセンス 邁進する戦場
闘いの場だなんて知る奴もいない

共感をされたいのです
僕のことを好いてください
誰もかれもそれを思い
押し付けながら動く街

ああ 嘆いた啓蒙の叫びが
虚しくも鉄骨に響く
洗脳が飲み込んだ街じゃあ
みんなみんな幸せだ 嗚呼

ナンセンス 概念なんだよきっと
考えることをやめたから幸せ
マイセンス 止めたらもう死んで
ただ街に繋がれた病人になる

あらがっても無理だろ
大衆が偉いんですもの
大衆様は話します
ああ昨日のドラマ見た?

ハイセンス 回転する現状
アナーキストな僕は泳がされてる
マイセンス 邁進する戦場
闘いの場だなんて知る奴もいない

ハイセンス 回転する現状
アナーキストな僕は泳がされてる
マイセンス 邁進する戦場
闘いの場だなんて知る奴もいない

分かれ解れよでなきゃ死ね!

263 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/05(火) 21:33:04 ID:MGwE+4mU
「世我」

アドリブでパン粉はたき
左足はしゃちほこのバランス
赤ちゃんの顔で火を吐いて
中華鍋マンタンの白締油にいたずらする
後悔は先にわかってた

それでも褐色してみたいのは
やっぱり他人のいうGWだから?
オリャ知らねえ
わからねえ
と呟きながらの今日は五月五日のこどもの日だ
よーしこどもになってやる

スーパーファミコン取り出して
ストリートファイター2で選ぶダルシム
世我世我世我とひとりごちて
絨毯の上は王国気取りだ

やっぱり背後から台所は炎上して
立ち上がるのはめんどくさ
明日こそは青年っぽく河原で思惟に耽ってやるぞ
テレビでお天気お姉さんが雨を告げた

まんまとカーテンが毒ガスを噴きはじめて
そんじゃー明日は大人っぽい歯車になって回ってみるか
ダルシムは熱くもなんともないフレイム吐いて
テレビの特集ではトラック野郎がうなだれる

オリャ知らねえ
わからねえ


264 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/05(火) 22:38:19 ID:MGwE+4mU
>>188
>木は堅いし柔らかい
そのまんまやん!もうちょっと色気のある表現はできんのか。
エロいって意味ではなく、存在を匂わす立体的なって意味で。
何より冒頭から面白くもなんともない当たり前の説明で始まるんじゃ興味をもってもらえない。
>枯れているのか生きているのか分からないようならば/ちょっと傷つけてみてくれると良い
「みてくれると」に違和感を抱くが、これは布石。
>痛くない/樹液が出てくるのが分かるだろ
ここも布石。読者は囚われて読んでやると良い。
樹液出てくると痛そうだけど本人痛くないと言ってるので気にしなくても良い。でも気にさせる狙い。
ちょっとあざとい。
>目が見えない/だからあなたの瞳に対応できない
目が見えないからなんかなぁ、と読者は深読みしてしまう。
ただのチキンちゃうんかと。
>しかし木にも想いはあるぜ
「あるぜ」と来た。いきなりのロッカー言葉にちょっと引く。
>外に向かって芽を出し葉を茂らせる様子で自己表現しているんだ
「自己表現」…。まんま書くのか、その言葉を。
>花を咲かせることもある
ようやく多少色気ある表現。しかし手垢にまみれまくっているのが悲しい。
結果を出すこともあるのね。そのうち実も結ぶ?ふーん。そんで?
>あなたを僕の上に登らせてあげたい
ほう?ちょっと興味出て来た。
>小さな体からの目線では見たこともないような
「あなた」は小さいのね。ふむふむ。
>見晴らしの景色が見えるだろう
見晴らしの景色…。なんかうんざりした。
そんな色のないこと言う木の上よりは東京タワーか通天閣か博多タワーか伯耆峰大山にでも上りたい。
>根を張って動けない僕
今度は木の「動けないこと」へ視点を移す。
この視点の移動ができない奴が多いんだよな。
単調で動きの小さいカメラワークで延々と平板な情景を見せるのかと思ったら途中で終わっちゃうの。
この作者は基本的なカメラワークに関しては心得ていると思う。
無理に個性を出そうとしてなのか、特に終盤でへんな方向へ動かしがちなのがいつも気になるが。
うわぁ!1レスで済まなくなっちゃった!

265 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/05(火) 22:46:33 ID:Gf1pQ/2H
夏至、暁の五時、
裏庭に太陽の臭いが消えて、
夜の、影を染める、
永遠は筒上になっていて、やがて黒い点が見える、「汚い蝿が。寄るな」
私は黒い血が流れるのを感じた。
たまらなくなり、リビングにいくとテレビコマーシャルが流れていて、アニメ調で、しかし四十過ぎの女の声がした。
ポップな公共キャラの向こうで、首にされないべく、必死に金切り声をあげる女の姿が見え、荒唐無稽さにぶん殴ってやりたく思い、「ひっ」と自らに怯み、「ぶはっ」といいながら、吸い込むように、私は夏の黎明を抱き締めた。
目が覚めると、正午だった。濱辺にいた。
「なんかお前顔赤いな」
夏のさいごっぺだ、とても暑かった。
私はうんざりした。
炎天下、なにをするでもなくたっていた。
「ビール飲まないかあ!」ニキの叫ぶ声が聞こえたが、砂浜から足を動かすのは億劫で、急に動くのが馬鹿馬鹿しく感じられ、足は一歩も動かない。

266 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/05(火) 23:01:25 ID:MGwE+4mU
↑続き
>君と遠く離れてしまったから
上に乗せたかったんだけど「あなた」は離れて行っちゃったのか。
あれ?「君」なのか。じゃあ次の女か?このひとりドンファンが!
> いつかは花粉を飛ばして/君をここへ誘い込みたい
いやフツー嫌われるだろ、花粉なんか飛ばしたら!
というツッコミを期待している。あざとい。
>僕は生きているんだ/言葉にしなくても分かるさ
花粉はどうしたんだ!
いきなり「僕」に帰るのでドン引きする。
>僕の思いを感じておくれ
なんかストーカーっぽいキモさに更に引く。
読者をギリギリまで引かせておいて詩人はひとりごとで締める。
>泣くな俺よ
>流した涙のもとに
>野の花が咲き
>良いと呼べるような日がやってくるさ
しかし最後はなかなかいい詩になっている。
直前までのキモさがここでは薄れている。
それは自分を突き放したような視点の引きがあるからだ。
いわば「俺」に加担しすぎていないから読者が入り込んで行ける余地がある。
「僕」が「俺」に変わったのは「君に対する僕」が「俺に対する俺」に移行したから
ってわけでもねーよわけわかんねーよ。
総評としては自分のことばが全くなく、借り物のことば
しかも著しくぎこちなく無味乾燥な表現ばかりで書かれている。
それは作者が世界を信じすぎており、絶望を知らないからだという気がする。
(ああ、そうですよ。オレは作品と作者を必ずしも切り離しては考えませんよ)
しかし作者が何かを表現したいと願う気持ち、
そのためにも向上したいと願う気持ちはひしひしと伝わってくるような作品だ。
そんなことオレにはどーでもいーとはいえ、好感度は高かった。
現在のオレはともすれば小手先でテキトーに書いてハイ、カンセーとしがちなんだけど、
何が何でも表現したい!と思っていた頃の熱さをこの作品に呼び覚まされた。
評価はD+!


267 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/05(火) 23:21:06 ID:MGwE+4mU
>>189
なるほど。人称の乱用が世界を揺り動かしている。D-!

>>190
箇条書き風にひとつの心情世界を作り出している。
箇条書き風なだけに最後のほうの「そうじゃなくても」がわかりにくい。
箇条書き風なら各連を独立にするべきだ(一番最後だけは可)。
とりとめのない心の表現はよく出来てる。C-!
シンプルなのに味があるというのは結構すごいこと。
箇条書き風ってのはこうやってもじもじ並べると味が出るんだね。
誰か「箇条書き風に詩を書くスレ」とか立てないかな。面白そう。

>>197
清々しい。
日本語を大人レベルで使いこなせる赤ちゃんの誕生。
しかも翼がある。
タイトルがない以外何も言うことはない。C+!
この場合タイトルがないと特に詩作品というよりはマンガかなんかの挿入文みたくなっちゃうんだよな。


268 ::2009/05/05(火) 23:24:34 ID:i+HNrVT1
梅雨ノ
 
 
露草色の空がポツリポツリと泣き出したので、
文字は滲んで読めなく成つたのです。
 
雨の日に届ゐた手紙は読まれずに、
箪笥のヒキダシにでも仕舞われるのが運命で。
其れが無念な文字達は浮かび上がつて、
アレヨアレヨと再び文章を構成しました。
だうにかして読まれやうと、
私の瞼を擽(クスグ)るのです。
 
シトシトと雨は降り続き、
私は蝙蝠傘を差して外に出ました。
 
隣の庭先に咲ひた紫陽花は、
雨に打たれてより色濃く見へます。
「おまへ達は何時でも綺麗だね。
此れだけ鮮やかな紫色を、私は他に知ら無ひよ」
紫陽花は自慢の花弁を揺らして応へました。
美しく見られる為、
咲かす事に専念してゐる花は本望なのでせう。
 
 
其の時、
石垣の奥に傘も差さずに佇む女を見たのです。
ぼんやりとしか顔は分かりません。
カランコロンと下駄の音が近付くと、
雨で濡れた冷たひ肩が強張りました。
 
あれは…私ではありませんか。
 
「ワタシガ存在スル意義ヲ開示セヨ」
 
 
花は見られる為、
文字は読まれる為、
其れなら私は…
 
 
貴方の視界に入る為。
 
 
貴方の瞳が真直ぐ私を捉へた時、
やつと私は私に還る気がするのです。


269 :名前はいらない:2009/05/05(火) 23:25:20 ID:cm07tRyD
土曜日の夢

ねえ
飛んだよ
光が落ちる町
手に溢れたのは
影たち

怖いよ
明日、明後日
影が正午の町で
クスクス笑ってる

空の遠くを
羽ばたくように
影を落として
見えなくなるまで

落日が苦しそうに
森の光を連れてった

苺のかおりで
目が覚めた
日曜日の朝を
いつまでも

270 ::2009/05/05(火) 23:31:31 ID:i+HNrVT1
変化
 
 
昨日の朝の話。
 
時刻通りに、アラーム止めベッドを降りた僕。
クローゼットから制服のシャツとネクタイ、
ズボンを取り出し着替えを済ませる。
そして一階の洗面所に向かう。
 
そんないつもの朝だった。
 
レンズを入れようと瞼に触れた時、
ヒヤリと冷たい感触に思わず手を離す。
 
ガラス玉。
僕の右目はガラス玉に変わっていたのだ。
 
そして今朝。
 
右目はやはりガラス玉だ。
さらにもう片方、
左目は半透明の石に変わっていた。
シャワーを浴びる鏡越しの肩に、
プラスチックの様なものが生えている事に気付く。
それを引き抜こうとすると、
無感情に冷たいオイルがタラリと滴った。
 
何かが僕を支配しようとしているのか、
それとも別の僕が生まれるのかは分からない。
 
 
しかし驚く事はないのだ。
ポケットの奥に、鞄の隅に
どこにでも転がっている事なのだから。
 
 『優等生』
    『いい子』
   『模範生』
 
親にも先生にも友達にも、
誰にも内緒で隠している。
僕は制服の内ポケットに隠しているのだ、
刃物と衝動を。
それを無差別に使う自分自身を、
恐ろしく思う。
 
 
だから明日
僕にどんな変化があろうとも
決して恐くはない。

271 ::2009/05/05(火) 23:54:28 ID:i+HNrVT1
読み返したら、
詩ではないような気がしてきたわ。
綿菓子と雲みたいな関係ね。


272 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/05(火) 23:55:57 ID:MGwE+4mU
>>219
「かなしい」「悲しい」「哀しい」の使いわけは
よくあるレベルにとどまってはいるけど感じるものはある。
悲しいはひとりの痛み、人としての悲しさ。
哀しいは人の中での肉体疲労みたいな心情、人間としての哀しさ。
かなしいはそれらを包(くる)むかなしさ。「汚れは/夜中の公園に/放してね」「どこまでも/与えられた飯を/頬張るね」
↑このへんが特に素晴らしい。
かなしみを確かに見た。そのかたちを見た。A!

>>221
オレに貴方の思想は批評できません。詩を批評するのみです。
>花が新しい命を芽吹いている。
いきなりのこの日本語として正しいのかわかりにくい言葉。
引きつけられるようでいてその実作者に対する信用がいきなりガタ落ちして読む気がなくなります。
そして猫やら故忌野氏のことやらを飛び石にして本題へ入って行くやり方。
文章の書き方みたいな本のお手本を応用したような堅苦しさが拭えません。
これが詩じゃないとはいわないけど、詩だとしたらなんとも作文そのもののような詩だなぁと思います。
後はどうでもいいです。>>188の粗削りさのほうがまだ何かを感じさせてくれます。D!

>>225
桜の枝が蕾を持っているのか…。
なんかぎこちない日本語だな。でもかわいい情景だな。うまいのかな。
そう思って読み進めて行くと、無理して詩っぽい表現を気取っているのがバレバレだった。
すごく退屈でひどくセンチなキモい世界だ。
自殺しろ!ガソリン消費量をお前ぶん減らしてくれ!D!


273 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/06(水) 00:00:03 ID:MGwE+4mU
>>272訂正
>ガソリン消費量を

>CO2排出量を
に。


274 :かた:2009/05/06(水) 00:06:19 ID:hrRQSMUu
225最評価希望します。
桜の枝もまともに見たこと無い人に評価してもらいたくない。

275 :名前はいらない:2009/05/06(水) 00:09:25 ID:Ti8wTPi3
↑冷静に文を読め

276 :名前はいらない:2009/05/06(水) 00:20:43 ID:84Krqjd2
>>267
評価ありがとうございます!
予想以上に評価良かったんでうれしいです

277 :名前はいらない:2009/05/06(水) 00:35:23 ID:kXZvyMZq
>>274
どうか冷静になって、同じ「悲しみ」を表現している>>219の詩を
読んでみて欲しい。

278 :名前はいらない:2009/05/06(水) 00:49:12 ID:fHEnzLex
「無論地帯」

全てを葬った後で泣き出した夢の亡骸
独房で掘り起こした過去の残骸に眠る鬼の仮面は剥がして
これが最後だと脳裏に刻む
新し過ぎる廃墟はそっと眠らせて
息耐えた老人の横に
並べた神の音色と共に共鳴する闇色の光り

無に無を重ねて
無の中に全て在り

中心に光り在り
中心に影落とす

涙は密かに街を照らす

279 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/06(水) 00:49:29 ID:Q7SS0QjW
桜の枝をまともに見たことがある人って、いったいどんなやつなんだろうな。
お国柄、桜の花を見る機会が年に一度あるが、そこで枝に注目するやつは変態かアホのどちらかじゃないか?
「あの枝っぷし、たまりませんなあ」ってか。
「お隣よろしいですかな」なんてやってきた時は最悪だな。
俺は夜桜派なんだけど、やっぱり枝は見ないな。なんかごめんな。べつに責めてるわけじゃないんだぜ。

280 :名前はいらない:2009/05/06(水) 00:53:15 ID:Ti8wTPi3
>>277
大したこと無い作品をいくら読んでも駄目
参考にするにはもっと洗練された作品を

281 :名前はいらない:2009/05/06(水) 00:55:01 ID:mb9QRx70
僕の中の妖怪が僕を必死に連れ出そうとするよ
真っ暗な闇の前に虚勢を張ったネオンの群れ
僕はそんなのは嫌いだと言ったから 妖怪は僕を乗っ取るといった
翌朝僕の隣では サンタクロースのおじさんが死んでいたんだ

真冬の ちょっと怖い体験

僕はその日からハローワークに通い始めたんだ

282 :名前はいらない:2009/05/06(水) 00:57:18 ID:kXZvyMZq
ポエコさんも評価してる通り、おれも結構良い詩だと思ったんだけど・・・。


283 : ◆uBMOCQkEHY :2009/05/06(水) 01:02:00 ID:YdOrgVQy
「久しぶりの鼠は甘い味がして」


だけど、僕の方向は
現実に向けられていて
傷は塞がりやがて
優しく背中を抱いたから

蝶になって仰いでた
今日に鳴った翡翠の音
黄色い羽は震え
今日になった明日に散る

今居る場所が遂であるなら
次に居る場所が想像以上であることを
ある日の夢に見て
やがて明日になる

そして、僕の憧れは
永遠に繰り返していて
傷が塞いだ闇が
開く前に終われるよう

繰り返す目覚めに目を閉じて
今日ある倒錯を手掛かりに
ある日の夢を見て
ゆっくり羽を縫い合わせ

284 :名前はいらない:2009/05/06(水) 01:07:54 ID:fHEnzLex
「Dig」

ドアを開けて飛び立ったら少しは楽になれるかい
そんな瞳で俺を見ないでくれ
いつだってイラついている
心に釘をねじ込んだみたいに
心臓が千切れそうな勢いで
いつもの部屋を飛び出した
心の奥に潜んだ闇は
敵にも味方にもなる
お前が望むなら少しの希望を追いかけてみよう

そして足を引きずる様に歩き出すがいい

いつも暴れている
いつも睨み付ける
いつも守っている
何より先を歩く様に

部屋から出る
誰にも気付かれない様に

285 :197=198:2009/05/06(水) 01:13:59 ID:6+wZ5KK+
>>267
評価ありがとうございます。嬉しいです。
タイトルは「名前と翼」です。

286 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/06(水) 01:17:55 ID:UApgE01p
ふー。お風呂入ってきたよんo(^-^)o

>>228
辞書を引いたわけじゃないけど「花が芽吹く」という表現には違和感がある。
先のロエン君の作品にも同じ表現があったから今んとこ多数決でオレの負けなんだけど。
でも「髭面のおじさんが生まれる」ってぐらい違和感がある。
一連目、読みにくい。
主語がなく、「て」で止められるので、宙に放り出されてそのまんまみたいな気持ちになる。
まぁ語り手が蒔くんだってことはわかるんだけど。
「心開いて」「秋の日には窓を開いて」とか歌のタイトルに影響受けすぎな感じはした。
全体的にはいろんなものを散りばめすぎてまとまりがつかなくなっているのを最後で強引にまとめた感じがします。
ひとつひとつには一応センスは感じました。C-!
ところで連投してない?
評価側のことをもし考えてくれるのだったら止めてね。
評価してもらえなくても当然になっちゃうよ。

>>229
渡辺万美ちゃんについての詩かと思ったよ。
世界は美しい、と。その美を表現するのかと思いきやそうではない。
美を感じる主体を表現しているのでもない。表現はしていない。ただ説明している。
しかもうんことか死体とかは見ないフリして詩の中には出して来ない。
自分の視点でしか世界を見られない悲しみとやらも表現されてないし説明も不足しているので独り言にしか聞こえない。
マンホールの蓋開けて下水道に向かってでも呟いとけ。D!

>>231
寝る前の考え事風で詩を書くやり方は新鮮なような気がする。なんとなくだけど。
でも早い時期に次のような文章が出て来るとそれだけでDつけてさっさと次行きたくなっちゃう↓
「昔は昨日の自分のタイムを今日の自分は」
「明日の自分はどれくらい追い越せるだろうかと 今日の自分を」
別に文章がおかしいわけじゃない。
ただ読者の目を気にしてないだけ。だからこんなに不親切な文章になる。
読者の頭の中で林檎を組み立てるようなつもりで書いてみれば?D!


287 :名前はいらない:2009/05/06(水) 01:39:25 ID:fHEnzLex
「独房...原点回帰、消えた老人」

眩し過ぎる蛍光灯の明かりに胸が痛んだ少年は
とある老婆から授かった地図を片手に脱出を心見た
老人の死神を探す両目深く輝いたまま視界は真っ直ぐ過去へ向かい
記憶の隅に焼き付いた老人の影
覚えている
「狂喜の鐘を鳴らせ」
凍り着いた色の無いガラス張りの真実に
血痕がちりばめられた淡い部屋
脳裏で叫ぶ老人に出会えた瞬間に全てが抜け落ちて
鐘は鳴り響いた

少年は新しく夢を買った
自らを狂喜の壁に塗替え消えた老人を身にまとい
狂喜を超えた戦慄の扉を血でなぞる両手は流れる涙で凍り着く
溶岩の川を泳ぎながら老人の夢を見る橋はドロドロに溶けて抜け落ちる毛髪の様に



288 :名前はいらない:2009/05/06(水) 04:46:00 ID:yHzqzXo7
>>284 何故いまここでそのタイトルを持ってきたのか 全くの謎

289 :名前はいらない:2009/05/06(水) 06:12:45 ID:kRqrKEKe
「僕の大切なお客様」

お自由加減は如何でしょうか

何でも話せる自由が欲しいのなら
何も否定しない自由の翼を君に

鉄壁に囲まれた自由が欲しいのなら
自分の中へと入っていく翼を君に

水面の上では社交ダンスを
水の中では絹の舞を

拳銃には優しい笑顔を
刃には温かい紅茶を

ここは緑のヒーリングスペース

何も怖い物などないのです
全ては僕の大切なお客様

ようこそお客様
どうかゆっくりおくつろぎください

骨の隋まで堪能されて
最後はあなたのお骨をお持ち帰りください


(仕事場に危ない奴がやってきて、むちゃくちゃ暴れてる
追い出し方がわからなくて、とりあえず優しくしとくから
最後は気がついて出て行け!て意味の詩なんですが…
怖いかな)

290 :名前はいらない:2009/05/06(水) 07:02:51 ID:kRqrKEKe
もひとつ

「走れ どこまでも」

走れ 走れ どこまでも
足元に障害があろうと
ただひたすら真っ直ぐに

回り道なんて
思いつかない
転ぶことなんて
考えもしない

何も見えない
何も考えられない

ただゴールだけを目指し
風を切って

立ち止まるな
君はまだ立ち止まるほど偉くない

走れ 一人で
何も話すな
何も聞くな

立ち止まるな
君はまだ立ち止まるほど偉くない

走りきったゴールで一人でも
拍手をくれたらようやく君は
立ち止まって景色を見渡すんだ

そのとき見えるものはきっと
耐え切れないほどの幸福

それはなんだかわからないけど
きっと君だけに見えるのだろう


(これとか応募してみたいんだけど客観的にどうなんでしょう・・・)

291 :名前はいらない:2009/05/06(水) 07:12:20 ID:kRqrKEKe
連投…ごめん

292 :悪夢の終わり:2009/05/06(水) 07:26:44 ID:S/OvgfWz
気がついたら首筋が濡れていて
絡み付く手の為すがまま
漏れる息が悔しくて
なのにやっぱりされるがまま

気がついたら腰が勝手に揺れていて
好きという本能の為すがまま
感じる声が愛しくて
必死で顔を引きよせた

知ってるんだ
あなたはここにいないこと
それでもいいんだ
好きだから

気がついたらあなたは眠ってて
あたしの愛の為すがまま
最後の寝顔が悲しくて
ひっそり隣で涙した


293 :名前はいらない:2009/05/06(水) 08:06:05 ID:QPGLdeNu

「ひとりごと」

よして下さい
ぼくについて夢みるのは

あなたは
ぼくを一本の枝としてきざまれた その枝をつき
微笑んで歩む日の事を
夢みてこられた

よして下さい
ぼくについて夢みるのは

ぼくは病気です
とてもいやな キザで
臆病な病気なのです



294 :UG++:2009/05/06(水) 08:21:27 ID:WqIQrG+r
>>286
評価ありがとうごさいました
「林檎を組み立てる」の例えは意味が広すぎて、でもおっしゃりたい事はなんとなく分かったので
精進精進

295 :名前はいらない:2009/05/06(水) 09:18:01 ID:yHzqzXo7
>>293 山崎っぼい

冷やかしみたいな評価ですまん

296 :名前はいらない:2009/05/06(水) 09:23:22 ID:yHzqzXo7
ミニモニ。に入ればいい


297 :UG++:2009/05/06(水) 09:43:12 ID:WqIQrG+r
「降格」

目の前にたった五段の下り階段
ここで僕は考える
何か面白い降り方は無いものかと

普通に踏み外してみる
ありきたりでつまらない
逆立ちして降りてみる
もっと大変な事が待っていそうだ
出来れば踏み板をぶち破ってみたいが
何百何千の人の重みに耐えた階段は
そんな柔な考え弾き返すだろう

いいかげんイライラしてきて
遠回りしてでもここ以外から降りようか
とも考えた
でも下に降りた時
上には数十秒前の僕の残像が
冷めた目で見下ろしてるんだろうな
「ダサい奴だ」と

もう怖くて怖くて
たった五段の階段が降りれない
うずくまって目を伏せても
下から登ってくる人の視線を感じる
「早く降りろよ、邪魔だなぁ」
そんな声ばかり背中に刺さる

「また登りにきなよ」

混乱と雑音の中、確かに聞き分けられた言葉
恥ずかしいくらい陳腐な言葉
でも僕を立ち上がらせた魔法の言葉

僕は顔を真っ赤にし
目に溜まるものを堪えながら
「また登ってやる」と一歩
「絶対登ってやる」とまた一歩
踏みしめるように降りていく

見上げればやっぱり僕の残像
でも彼はちょっと照れ笑いしてるように見える
なんか無性にカッコつけたくなって
僕は背中越しに手を振った

298 :名前はいらない:2009/05/06(水) 09:57:43 ID:yHzqzXo7
森山未来にも山本未来にも負けてるよ…。



299 :名前はいらない:2009/05/06(水) 12:17:14 ID:kRqrKEKe
連投ばっかですいません 
どれが一番詩っぽい?


「僕らは旅人」
バタフライ現象効果てき面
発端はいつも僕
笑ってくれよ皆
僕らは旅人
きっとどこでもハッピーデイズ
手をつなぎゃ皆お仲間
嘘だよお前らなんか嫌いだよ
牢獄こそがこの僕の自由

300 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/06(水) 13:04:55 ID:Q7SS0QjW
>>0299色と味がわからない。かたちも不明瞭で臭いもしなかった。

301 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/06(水) 13:11:48 ID:Q7SS0QjW
一番好きなのは>>0299だな。
バタフライエフェクトの間に現象ってはいってるのが、意図的か知らんが気に入った。
評価はCくらい?

302 :名前はいらない:2009/05/06(水) 13:18:55 ID:wHubXX8q
>>1

・連投は禁止されています 一作品の評価が終わるまで投稿は控えましょう。


303 :飛び焼:2009/05/06(水) 13:33:32 ID:G2knhtLg
「フェチ」

曇り今雨
鳥がはしゃぐから
路地で垣根の向こうから
雑種が吠えるから
ファミレスでバイトが
コップを割るから
おれはわざと振り
向かない
企み
茶目っ気
悪意
その秘密の内緒のバナナがないと
無様に感動なんて出来ないんです

ぞくぞくするぜ

304 :名前はいらない:2009/05/06(水) 13:34:11 ID:kRqrKEKe
>>301
どうも。評価cか〜、!
バタフライ現象 と 効果てき面 で別々の意味です
バタフライ現象が起こって思ったとおり色々引き起こした、て意味
バタフライ効果という言葉は知りませんでした。

>>302
すいません
最初1を読んでなくて後から気がつきました
そして2作目が気にいらなくてどうしても3作目を書き込みたくて書いてしまいました
もうしません(^○^)

305 :ロエン君:2009/05/06(水) 13:50:16 ID:SfTSATF8
『花』

やりたい放題に生きて
本当に満足かい?
何かに縛られているほうが
楽だって思えることもあるくらい
疲れちゃってんだよ

昨日、庭に花を植えたんだ
早速、蝶がそれを見にやって
きたよ。

生きがいは仕事、他には何もなくて
ときどき、一人で行くカラオケが
何より楽しくて。
それが今の僕で。

君がもし本当に壊れてしまいそうな
ときは僕にだけそっと教えてほしい。
一人カラオケで鍛えた歌で
君を慰めてあげるから。
そんなつまらない僕だけど君は
僕を許してくれるかな?

小さな花の命を守るのにどれほど
努力しているかなんて
人にはわからない
お隣さんの庭に負けないように
競い合うように花を植えて見るけど
そんな僕の心はしおれがちで
だれか、僕の心に水をください。

僕の心は庭に咲く花に縛られているのかな?
好きでやってるつもりでも。
愛もそれに似たようなもので
縛られるわけでもなく
隣のやつに負けたくないから
手放せないだけなのかな?

自分勝手に生きてるつもりだけど
人は皆何かにとらわれている
それに気づいたとき、僕はそれから
逃げるでもなく、立ち向かうでもなく
ただ、愛という風に身をまかせ
時の海にこの身を浮かべている

こんな僕だけど・・・

306 :名前はいらない:2009/05/06(水) 14:04:54 ID:kRqrKEKe
一章目が攻撃的であんましいくない
最後の章が曖昧で他の章と雰囲気が違って浮いてる

307 :名前はいらない:2009/05/06(水) 14:40:39 ID:lCrTpLBW
犯人(ホシ)に願いを

吟味して研磨した刺殺可能な台詞は
涙に濡れたオブラートにくるまれ
私の足元に無惨に転がる
べたべたと余計な言葉が付着して
それらも実は全て吐露した残骸
蹴飛ばしても投げつけても
決して届かないもどかしさと恨み
私の苦しみがどうか届きますように

308 :名前はいらない:2009/05/06(水) 14:58:01 ID:gmYjlQU/
>>305
名前がキモいE

309 :名前はいらない:2009/05/06(水) 15:12:40 ID:kRqrKEKe
307詩じゃなくて死だね


310 :名前はいらない:2009/05/06(水) 15:54:05 ID:9KRS+hKU
>>305
308みたいな不理解な人も現れたし、名前の由来を語ってみたら。

311 :名前はいらない:2009/05/06(水) 16:16:56 ID:PvsANDt/
『抱擁』
 
船町には今日も
厳しい風が吹く
船乗りは
優しい風を知らない
 
命を左右するそれに
甘い愛の言葉など
比喩したりしない
 
舵が効かない程に
荒れる海の背中
飲み込まれる程に
上がる海の叫び
支柱につかまり
身を守りながらも
離さない網目
 
乗り越えた後の静寂に
大漁の旗が
勇ましくなびく
港で待つ家族の笑顔こそ
唯一の『優しい』
 
船町には今日も
厳しい風が吹く
船乗りは
優しい風を知らない
 
船乗りが知るのは
甘い愛の言葉などでなく
肌と肌の温もりに流れる
本当の愛

312 ::2009/05/06(水) 17:45:25 ID:KICpb/n+
>>286
評価ありがとうございます。
「おじさんが生まれる」
例えが分かりやすくて笑ってしまいました。
「飴玉」を色々な場面で登場させて
繋がりをもたせたつもりですが、確かに散乱してますね。

連投すみませんでした。控えます。

313 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/06(水) 18:15:22 ID:Q7SS0QjW
気づいたら俺評価もらってないおwww


314 :ロエン君:2009/05/06(水) 19:44:00 ID:SfTSATF8
名前の由来は
洋服のブランドでROEN(ロエン)っていう超高級ロック服ブランドが
あって、そのブランドが好きだからですね。
芸能人だと、ラルクのhydeとかが好きなブランドです。
僕の持ってた、スカートジャケットはスマスマで草薙つよしが着てたり
グレイのメンバーが音楽番組で着てたりしました。
お値段は一着10万ですね。
もう、そんな高級な服は買いませんけどね。

315 :名前はいらない:2009/05/06(水) 22:12:37 ID:0wavVygl
「クラク」

夜遊びしたいよ
みんなが寝たなら
聞こえない声がした
過去から聞こえた
ある星が死んだ日に
僕らは産まれて
ある人が死んだ日に
僕らは泣いてた
この道はまっすぐに太陽に向かってた
なにかに反射したらすべて狂ったのさ

クラクラするほどの
吐き気があるんだ
フラフラしていたら
救急車にひかれたんだ
クラクラするほどに
苦楽を共にして
ブラブラしていたい
夜更けのふるさと

自由にやれるやつはひとりもいないよ
やってるように見せるのが上手いだけなのさ
一度も死にたいと思わないやつとは
友達になれないな
多分、素面じゃ

316 :あむ:2009/05/06(水) 23:05:27 ID:hTj4Baii
「溺」



僕の意識はもうなくて
急に世界が恋しくなった
まだやりたい事もあって
だけどもう戻れない気がした

戻れたとしても
体は腐敗して
餌になって
苦しくて
独りで

だから戻らない方がいい

次はどこに行けるのか
この孤独が生まれない場所へ
行けたらいいな

317 :名前はいらない:2009/05/06(水) 23:50:36 ID:rfAnpfLN
「ごきぶり」

夜の
駅ビルの廊下に
潰れたごきぶりが一匹
ごきぶりは
ごきぶりだから
踏み潰されたのかな

318 :しぐれ ◆7/Nzi/vIro :2009/05/07(木) 03:57:25 ID:zCH8vseD
>>279sawayama」

俺は桜をみるんだよな
で、枝っぷりなんかもしっかり観察して
見る角度なんかも色々変えてみて

桜の木が何本かあったら
立ち位置も調整して
自分にとってベストな見えかたを捜すわけ

それで終わり

誰にも言わない
勿体無いから

そんでそれと同じ様な感じで
この「>>279sawayama」を
けっこう長い時間見つめていた訳

感想は言わない
勿体無いから

319 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/07(木) 04:36:11 ID:S31kvIX4
俺のレスのベストな見え方を研究してくれていたのか。
因みにおれ自身のベストな見方は正面からだな。
最近日焼けしてな。季節先取りって感じだろ。
そんな俺を正面から見てほしいわけ。きっと日焼けしたくなるから。

320 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/07(木) 04:45:11 ID:H7IoVrSi
未評価(>>256

>189 >190 >197 >204 >235
>238 >239 >244 >245 >255

>260 >265 >262 >263 >268
>269 >270 >278 >281 >283

>284 >287 >289 >290 >292
>293 >297 >299 >303 >305

>307 >311 >315 >316 >317

再評価

>225

321 :名前はいらない:2009/05/07(木) 04:47:11 ID:dRA71tvB
「樹海」
奈落の底で星を見た
これでもかと疎外感
居場所所が無いと泣いてみた
返ってくるのは蝉の笑い
みーんみんみーん

夏去り秋去り冬が来て
馴染む季節の到来さ

雪に埋もれて星を見た
なんだおまえか久しぶり
居場所が無いと笑う僕
返ってくるのは自分の声
山は平気で馬鹿にする

さらっと冬去り春が来て
最期の季節の到来さ

夜桜塗れで星を見た
今から友達よろしくね
居場所を見つけていざ準備
返ってくるのは枝の悲鳴
ごめんね僕も辛いんだ


322 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/07(木) 04:53:18 ID:H7IoVrSi
>189 >190 >197
は評価済みですのでよろしくお願いします。

323 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/07(木) 05:27:23 ID:H7IoVrSi
>>235
全体的に、意欲が空回りして上滑りしてしまっているような感じです。その主な要因は、所々に見受けられる日本語の怪しい表現によると思います。
腐敗した血栓の中、とか、目を突き落とされ、とか、わずかばかりの平穏、とか、意味がよく分かりませんでした。主語をもう少し明確にしてもいいんじゃ
ないかとも思いました。世界は面白いので、大事にしてください。D-

>>238
言いたいこと、明確ですか?この詩の述べていることをまとめてみると、君と僕の非対称的な、友達という関係のいびつさと、その解消をする、という
決意をした、ということだと思いますが、友達という関係がどういうものであるかということについて全く言及がないので、読者は自分で考えないと
いけない。色んな友達関係があると思うので、どんな関係なんだろうと、気になって仕方ないのです。そう言うところに明快さが無いので、何のために
この詩を書いたんだろうと、感想を持ってしまうのです。かなり深いことを述べているのかもしれないけど、言及不足だと思います。D-

>>239
言葉少なにかかれています。しかし、思っていないとはじめて、その説明がないので、二人の関係が、それに対するあなたの思いが、いまいち
わかりにくいような気がします。偶像崇拝、というところで、少しは分かるのですが、本気になれない関係を続ける気持ちが分からないのです。
この小さい部屋を出て、というところで、自分にも分からなかった関係を抜け出す、という意味かな、と感じました。この終わり方は、いいと思いました。D

>>244
力になってあげる、どのように、という興味を満たしてほしかった。月と太陽の関係の比喩かとも思いましたが、憶測の域を出ない。小品なので、
焦点をしっかり合わせないと、面白い作品にはならないと思います。D-

324 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/07(木) 06:01:13 ID:H7IoVrSi
>>238
具体的に。抽象的な言葉を使ってみたらどうでしょう。僕、君、友達で大半が占められているので、少しくどく感じました。

325 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/07(木) 07:22:00 ID:H7IoVrSi
>>225
心情を情景に重ねて述べた詩ですね。一連、三連が情景で、とても美しい。冷たく燈る月、融けきらない雪、など、
心情を重ねた語句が、センスたっぷりです。しかし、心情を、完全に描ききっているかというと、まだ少し甘い感じが
しました。構成のせいなのか、わかりませんが、心情を一息に描きたいのに、ところどころ止まってしまう、という感じがしました。
最後の連は、今までの描写を生かして、もっと叙情的な描写をすることが可能だと思いました。C

326 :しぐれ ◆7/Nzi/vIro :2009/05/07(木) 08:04:42 ID:zCH8vseD
>>319sawayama
>>279より>>319の方がかっこいいよwww
惚れた!

327 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/05/07(木) 08:51:30 ID:2gZLVsX2
>>211
遅れてすまない。そしてありがとう。
>もっとわかりやすい明解な文章で書いて欲しかった。
ごもっとも。しかしわかりやすいだけが詩のすべてでもなく、
またこの詩はわかりやすくすると冗長になるかもしれない。
だがこの言葉はしかと受け止めておく。

>>245 D
悪くはないなーと思ってたら
「人生いつか」「五日経ったら」これだもの。
ここまで使いまわされてるものなら隠してもなあ。

>>283 E
名が体を表していない。
接続詞から開始される詩は嫌いだ。
この詩の構成の意味が見出せない。
もし機会があったらその意味を教えてほしい。

>>292 D
クサイな。なんだろう、グラタンの皿だろうか。底が浅い。
好きな人は好きなんだろうな。俺は別段、ってとこ。
なんかさ、最後の節を読まなくても結末がわかるのがね。

>>303 E+
導入からして言葉の乗りが悪い。その乗りの悪さが最後まで続く続く。
作者が意味を見出さない詩は、読者はそれ以上に意味を見出さない。

328 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/05/07(木) 08:53:11 ID:2gZLVsX2
「後悔」

金木犀かおる一陣浴びながら
昭和の翳を帯び背負い
今は窓際でソナチネを。

金輪際会わぬと唸った暗いひと
生涯泣かぬと誓った馬鹿なひと
今際の床臥す垂乳根を。

329 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/07(木) 08:59:00 ID:Pd5ZD6hA
>>239
主婦ですか?よくあるよくある。
人生相談板かどっかへ生きましょう。
この板を選ぶんなら作品にもなってないような愚痴は独り言スレで。D〜…。

>>244
回廊はどこへ行った。ただ回廊って言いたかっただけちゃうんか。
まぁぐるぐる回ってきみに辿り着かないってイメージなんだとは思うけど、
せめて回廊の手応えを投げかけてくれる貴方でないとコメントする気にならないよ。D〜…。

>>245
>ぼやけて消えた
うんうん、ここまで描くのがセンスってもんだよな。
>カレンダーの文字が/汚れに見えた
ふけの部分よりは感じないけど、これだけでニートみたいな味が出てる。
>コーヒー飲んだ/口が臭いな/気分が悪い/自分の毒で
シンプルな叙述で共感できまくりなものを描いている。気分が本当に悪くなってくるほどだ。
>体がだるい/背筋が丸い/気力は出ない/また眠くなる
ここでちょっと味気ない説明に堕してしまった。
>人生いつか/よくなる筈だ/五日経ったら/それも思えず
いつかと五日をかけているとしても面白くない。
表現が地味すぎるからだ。
>性欲もなくて/女もいらない
性欲と女を切り離して語るところに誠実さをなんなとなく感じる。
あるいは顔を見たら夢見るキモヲタなのかも知れないが。
>それよりもまず/俺がいらない
あぁ…。んじゃ、死んでくれ。
>お休みママン
ん…。おやすみ。
で、助けてって?知らんよ。
あ〜、つまんないもん見た。結局気持ち悪くさえなれなかった。
でもちょっと期待はしてあげちゃう。C-ぅ〜…。


330 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/07(木) 09:01:53 ID:S31kvIX4
このスレに苛めに合ってる人がいます!

331 :名前は知らない:2009/05/07(木) 09:16:34 ID:vk6Lcyae
>>317 なんだか凄い意味がありそうだな

332 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/07(木) 09:45:32 ID:Pd5ZD6hA
>>255
BJCっていうよりジャズっぽい感じだね。
スカンクってより幸せの鐘が鳴り響きなんちゃらかんちゃらってアルバム。
最後、時間を出してきたかぁ。このことで詩がぐっと立体感を増す。
歩いてんのがウッドベースそのもので何も喋らないのもクールだね。
エドワードジャケットとか出さなかったのも○。
プラチナブロンドの幻みたいな消え方も花火みたいでいい。
いやぁ、いい、いい。
雑誌に載ってたら保存まではしないけど何時も読み直す感じ。
黒い町、ヤニ臭いウッドベース、ダイナマイトセクシィを剥ぎ取られたプラチナブロンド、一瞬の花火。
ええよ〜。満点という意味でのC+!
わかりにくいだろうけどもっと突き抜けてくれたら満点はAまで上がる。

>>260
まぁそんなもんだけど。
安易すぎ。D〜…。

>>265
タイトルがないのにはいろんな理由があるんだろうけど、
この場合は作品じゃなくて習作だからって感じ。
マンガでいえばネームですらなくアイディア帳の上のひとりの世界。
夏至の17時で夜が近いかなぁ。雨雲で暗いんじゃないん?
まぁそんな暗くじめじめした世界から後半一転ギラギラの砂浜へ飛ぶ。
このコントラストが描きたかったんだろうか。
その中で「私」はずっと元気がないみたいなさまを?
成功しているとは言いがたい。
ことばが質量をともなっていないからだ。中学生っぽくいえば感じるものが弱い。
それはスピードの強弱を意識してないからだと結論してみた。
声優のくだりとか部分部分はおもしろい。
「永遠は」〜「感じた」までの部分はわけがわからなくて
「いきなり何の文学作品からの引用だ?」としか思えなかった。
ビデオカメラでも手に帰ってから編集ソフトで遊ぶことだけを目的に女子トイレにでも出掛ければ?E〜…。


333 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/07(木) 09:49:45 ID:Pd5ZD6hA
あっ!もう行かなきゃ!(>_<)/


334 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/07(木) 16:02:32 ID:sosJyWoS
「わたしの詩作」

美しいダッチワイフをつかって 
さまざまな体位で 必死になって 
オナニーしているのに過ぎませんでした。

なんにもなくなって
くるしくて くるしくて
も う こ れ ま で だ、とおもったとき、
あたまがでて うでがでて どうたいがでて 
しりがでて あしがでて うぶごえをあげて
良い詩が わたしのなかから生まれました。


335 :  ◆UnderDv67M :2009/05/07(木) 16:38:35 ID:BpPqzW2j
いくら黄金期間が終わったとはいえ>>333>>334の時間差はなんやねん 何時もこうなのか?

>>334
自分を慰めるから自慰を言う 辞書で見たら手淫の事らしいッスよ
文からダッチワイフの美しさを感じません 苦しさも感じない
しかしおかしな句読点だなw 良い詩だぁ? 知らんがな 
IDで無駄に助けを求めてんじゃねーよ 無理すんなオッサン E


定期的に未評価まとめろよ面倒クセェな

>>331
いや あんまり……

336 :  ◆UnderDv67M :2009/05/07(木) 16:52:51 ID:BpPqzW2j
ひっでぇー 語り合うスレ消滅しちゃってるじゃないのさ なんという過疎……

337 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/07(木) 17:15:21 ID:sosJyWoS
>>335
見当違いな評価どうも。
>>334
再評価希望。

338 :  ◆UnderDv67M :2009/05/07(木) 17:26:56 ID:BpPqzW2j
>>337
馬鹿め 出産とは聖域であり美しき生命の神秘なのだ 汚いオッサンが汚すでないわ
お前等はネットでしか発表しとらんからオナニーだダッチだのと言えるが
傍から見れば汚らしいったらありゃしない 腕が先かよ的な突っ込みと良いなんとでもなるわ

良い詩を良い詩と言ってる時点でもお前の限界が見えんだよオッサン わーったかオッサン

339 :名前はいらない:2009/05/07(木) 17:28:23 ID:zzSbbZy3
>>323,329
ありがとうございます。

340 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/07(木) 17:29:10 ID:sosJyWoS
>>338
読解力が無いんじゃ。ボケ。
けいおんでも見て、ハァハァしてろやあんさん。

341 :  ◆UnderDv67M :2009/05/07(木) 17:31:54 ID:BpPqzW2j
>>340
けいおんだぁ? コッチは伊達にウンタンやってんじゃねーんだよオッサン
都合の良い素敵な読解力に期待して詩作してんじゃねーよ 寝ぼけんなヘボ

342 :  ◆UnderDv67M :2009/05/07(木) 17:35:03 ID:BpPqzW2j
>>332 ポエ子……? アンタ梁山泊に居ましたね またアッチに作品投稿してよ 頼むよ

>>255がC+だぁ? それはないと思うぞ

いくらなんでも視力良すぎーの空の焦げは曇り空と生かしてないし
夜行性で枯れかけの葉っぱを食べる虫(存在するのか?)の食事で1分とか
人混みの中にいて「残ったのは月と灯りなのよ」なんぞ滑稽だ これは薬物中毒者の詩だ 
雰囲気だけで芸術性が無い いくらなんでも雑誌には載らん

あと>>239は素晴らしくはなくとも良い詩だぞ 邪険にしちゃアカン >>245も良い詩だ
深夜の街路で唸ってるパーキンソン病でも患った高齢者の徘徊を詠んだ(←!>>244はゴミだけど

343 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/07(木) 17:35:52 ID:sosJyWoS
>>3
あの池沼並に、おまえの頭が足りなさすぎんだ、要するに。
わかったか、アンさん。


344 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/07(木) 17:36:44 ID:sosJyWoS
>>341

345 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/07(木) 17:38:12 ID:S31kvIX4
>>03あたま悪すぎワロタwwww

346 :  ◆UnderDv67M :2009/05/07(木) 17:43:25 ID:BpPqzW2j
>>3
俺らは老若男女全員を対象にして勝負してんだ
お前等は知らんが甘えてんじゃねえぞオッサン

>>345
また新キャラか

おい澤山 >>265コレ日本語がおかしいぞ 誤字脱字はともかく濱か浜かくらい統一しとけやオラ

347 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/07(木) 17:43:44 ID:S31kvIX4
ここのスレって自己防衛しても大丈夫な感じ?

348 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/07(木) 17:46:53 ID:S31kvIX4
すいませんおwwwwwwww他のところで適当に書いたやつが評価高かったから侮っていましたおwwwww

以上言い訳

349 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/07(木) 17:47:53 ID:S31kvIX4
特撮ヒーローでいうところのブラックだ、よろしく。

350 :  ◆UnderDv67M :2009/05/07(木) 17:47:59 ID:BpPqzW2j
サワヤマ ◆NNPDeovw.cの検索結果 8 件中 1 - 8 件目 (0.13 秒)

なんだ文芸板のコテか それはそうとお前のスレ潰れかけてんぞ しっかりしろ
【祝】創作文芸版コテオブザセンチュリー【開催】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1240261794/l50

351 :  ◆UnderDv67M :2009/05/07(木) 18:01:28 ID:BpPqzW2j
>>189 まぁ特にそんなねぇ 別に…… E

>>190 人物像だけでなく状況設定さえ生きてこない
挙句にアイドルグループでもホストでもなんでも良いやる気の無さ
表現力皆無 これは詩作に対する作者本人の問題だろ アンタ才能無いんじゃね やる気あんのかい E

>>204 詩ってさぁ 声に出して詠むもんですからリズム良く……いやなんでもないです
まとようw いいじゃん毛布 付いて行けん 奴だ貴方だあいつだの面倒臭いから統一しろ 
終始独り善がりで状況が不透明 どの団体を対象にして発表してんのか謎 意味不明な事言うなボケ E

>>206 日傘でいいんじゃないですかね 詩人が固定観念に溺れてちゃ良い詩は書けませんよ
随分と長い間併用しているからこその穴なのだろうけど別に……
アンタ「雨降ってない=いらないよ」と言うのにそれまでよね 表現力ないのかな「みんな」もそう思う
オリーブとかどう言う設定なんだよw 坊主言うかむしろ雨が降ってほしいとは思いませんかね(俺だけか D

>>235 詩作とは言霊を操る作業なんに汚らしい文字並べてこの程度とはアンタの限界が見えんだよ
もぅ冒頭の5文字から付いて行けないんだが? ただただ不可解だ E−
評価? 人間はそんなに弱くないしアンタの言う人限定のルールさえ俺は感じないし支持しない

>>238 「とっては僕は」ってw 具体的もなにも詩において悲しい事を悲しいと表現しても
価値は薄い もし採点競技なら詩は表現力を競う競技なんだからもっと美しく表現しろよ(誰にでも書ける)
これ普通に読んでいるとホモ臭い話になる可能性もある訳でもう少し具体的に書いてやれよw
「友人関係から恋愛対象になったよ!」は昔からある訳で作者が作者である証明が必要になってくるD−
「好きなんだ!」は別に食べ物や漫画でもそうだろう 詩作に関してアンタは無責任すぎる 

352 :名前はいらない:2009/05/07(木) 18:04:48 ID:bQzFDDDP
>>332
>>342
評価ありがとうございます


(特に題は無い)

私は今年で三十路になります。年々白髪が増え、肌の衰えを感じます。
時々胸の中から何かの鳴る音がします。


県境の長いトンネルを抜けるとそこは一面の青い海だった。
それでも大和路は全て山の中へと続く。
コオロギが悲しそうに泣いている。
小川のせせらぎの底に、二匹の大鯰がじっとしている。

「息をすれば気分が良くなるよ」
昔ある女に言われた言葉が思い出された。彼女は当時の私には妹のような、しかし―
いや、この話はよしましょう。

やがて夕日が訪れる。どこにいようと、一日は普通に終わってしまう。
私はそこにいた髭面の男から段ボールの家を奪った。
期待をかけながら。
次の一日が、見知らぬ始まり方をしないかと。
西に沈み行くこの夕日が、西から昇りはしないかと。

私は今年で三十路になります。年々白髪が増え、肌の衰えを感じます。
時々胸の中から何かの鳴る音がします。



353 :  ◆UnderDv67M :2009/05/07(木) 18:08:25 ID:BpPqzW2j
未評価纏めろ言っておいてよく見たら近くにあったし ごめんね雑草さん


未評価(>>320

>262 >263 >268 >269 >270
>278 >281 >284 >287 >289

>290 >293 >297 >299 >305
>307 >311 >315 >316 >317

>321 >328 >352

再評価
>334

354 :名前はいらない:2009/05/07(木) 18:10:24 ID:y2FBUIY+
>>334
読んでもらって感謝しろE

355 :名前はいらない:2009/05/07(木) 18:25:41 ID:OJiblOXu
>>354
ふざけんな

356 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/07(木) 18:26:27 ID:sosJyWoS
もういいがな。

357 ::2009/05/07(木) 18:28:37 ID:gTCLsipJ
オッサン同士仲良くしなよ。笑


358 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/07(木) 18:40:27 ID:Pd5ZD6hA
>>342
なるほどね、薬物中毒者の詩かぁ。
それはそれで悪いとは思わないけど、
でもオレはどっちかっていうと既存の表現世界のパロディーだと思って
いい絵が描けてると思ったからそこそこ高い評価した。
なんとなくこっちをハメようという悪意も感じて好印象だった。
その他の作品についてはもう言うことはないのでノーコメント。
リョーザンパク?お前、あんなド糞スレ好きなん?

>>334
書かれてる内容はよくわかる。
実存的な絶望を知らない奴に良い詩は書けん。
まぁ可能性の問題とゆーより確率の問題だけどね。
無意識に良い詩が書けちゃうひともいるでしょ。
それはともかくこの詩の問題は、生まれ変わって良い詩が書けたと書いてあるのに
詩じたいがうんこみたいにスカスカなことだ。
共感してくれるひとにしか読まれないのはことばが物体を造っていないからだ。
やはりダッチワイフを造型するところから始めるべきだろう。
粗筋しか書かないなら楽だろうな。もっと苦しめ。E!
剣山を百個並べたその上に正座して表現をせよ!オレは嫌だけど。


359 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/07(木) 18:45:12 ID:sosJyWoS
>>358
評価ありがとうございます。

360 :名前はいらない:2009/05/07(木) 19:26:40 ID:/mezixL1
303でした
評価ありがとうございました。

361 :名前はいらない:2009/05/07(木) 19:32:17 ID:wz3nJROe
「銀行強盗の詩」

どいつもこいつも似たり寄ったりの真っ白な顔してたから
一番手近の黒縁メガネの男を選びましたよ
汗まみれの懐から取り出しましたるはべとついた
拳銃ですか?
いやいや「電子そろばん〜」
慇懃無礼にがさっと繰り上げ
エ、エ、エ〜ねがいまして〜は
右にならえ、ゼロゼロ、ゼロゼロ、ゼロ七つ!

迫真の笑顔で俺横っ飛び
つらひっぱたいても
奴らべこ人形
再び戻ってくる笑顔
なんてったって俺様の二人称「殿下」
未来の一人称「吾が輩」

ATMの上にふんぞり返って襟たてて
チョビヒゲなでて高級葉巻ふかしちゃったりなんかしちゃったりして
ふむはははは高笑い
太ももをたたいてVIP気取り
それでも込み上げてくる衝動少年みたいに堪えきれずに
えいやっと銀行員を椅子ごと引きずり出してきて
世界の中心でぐるぐる回せば
切れ切れに現れる笑顔と飛びそうになるカツラ、カツラ、カツラ!
時計の針も等速回転して2時半、3時半、4時半!
おおっと、ここでシャッターが閉まった!
「みなさん、これが金融トリックです」
訳の解らないアナウンスと失笑が響く行内
どうやらまんまと嵌められっちまったらしい薄暗い足元に張り巡らされた罠と罠
銀行員はまだ回っている
箱の中に一本だけ取り残されたマッチ棒みたいな印象の男が
肩をすくめてくふっと火を吹き消しましたとさ

362 :名前はいらない:2009/05/07(木) 19:33:28 ID:UQeeoYFK
[魂の繋がり]


言葉などなくとも
心を伝え合った
分かち合った
それは永遠ではないけれど
確かに僕は君の優しさを受け取った
もう一度君に会える?
この闇の中から抜け出したら
僕が僕を赦したら
それまでは雨よ
僕に降りかかっておくれ
お前の痛みは
僕に希望を与えてくれる
体はまだここにあるのだと
教えてくれる
いつか僕が心を取り戻したら
今度は僕はお前を受け止める




363 :名前はいらない:2009/05/07(木) 20:43:10 ID:+Eg/4EMu
「食べ物で遊ぼう」

鶏肉を用意しよう
鶏肉は足が速いからたくさん用意しよう、丸ごと手に入れよう

手羽先を茹でよう
じっくり茹でよう
縮めて旨味を搾り取ろう

ささみを熱しよう
レンジで五分熱しよう
破裂させよう
内側から水分を飛ばそう

もも肉を叩こう
包丁で叩こう
柄の方で叩こう

ゴミ箱にぶち込んでポン酢をかけて刻みネギを散らして捨てよう

胸肉の皮は捨てよう、身も捨ててしまえ
砂肝も軟骨もレバーも全部捨てろ
お前にはもう必要ない
何が食べ物で遊ぼうだ
水曜日の生ゴミの日にまとめて出せ

俺は気が狂ったつもりでいる
俺は死んだふりをしている
俺はまだ生きようとしている

364 :名前はいらない:2009/05/07(木) 22:02:10 ID:vk6Lcyae
>>363 うまく説明できないけどAだと思う

365 :名前はいらない:2009/05/07(木) 22:18:16 ID:qekpTdS1
『生き物の詩』
 
馬鹿やから仕方ないって
諦めてきたけどさ
やっぱりウチも生き物や
幸せになりたいわ
毎日笑ってたいわ
 
誰が好きで
一月越せるか越せんかの
安賃金しか貰わん所で
一日15時間働きとおさな
あかんねん
絶対社長はウチらの給料
ごまかして自分の財布に
入れてるわ
 
小さい頃からせやったわ
貧乏で不細工で
頭の悪いウチは
かっこうのイジメの的や
叩かれて 馬鹿されて
「友達やで」言う娘に
立ち直れん位裏切られて
ウチは誰かの喜びの為に
利用されるだけの女や
 
仕方ないってのはな
強がりや
本気で諦めてへんねん
ウチだって生きとんねん
幸せに笑ってみたいねん
 
『股には穴が開いてます
愛がなくても入れます』
そんなん言えるかや
「お前みたいなもんは
穴利用せな
生きていかれへんのやで」
寄ってきた男は
私を売ろうとしとんねん
プライドは
あるっちゅうねん
 
 
…という独り言をしながら
やって来ました
ヤフードーム!

366 :名前はいらない:2009/05/07(木) 22:23:53 ID:OJiblOXu
>>363
Eかな。
ちょっと頭が足りてないかな

367 :名前はいらない:2009/05/07(木) 22:48:33 ID:vk6Lcyae
>>366 たしかに。創作系では回路が繋がってないよね。

368 :名前はいらない:2009/05/08(金) 00:21:22 ID:Xfnt6MlG
「Slum Parade」
叶わない旋律ならどうか 明日に塗替えて
解けた革命を虹色の瞳に深く深く焼き付ける
とめどなく限りなく流れる透明な青い涙

朝焼けが眩しく心に新しい夢を与える
パレードを脱ぎ捨て古びた協会の鐘の音を
待ちわびて巡り会う快晴を
曇り空の下でも赤く青く鳴り続ける常緑の壁が
後ろで肩を抱いて揺れる

風鈴の音が冷たく響くこの部屋で
待ち続けるスラムの瞳は約束の日を知っているかの様に


369 :1/2:2009/05/08(金) 00:53:30 ID:enGER6/4
「気持ち悪い男」

さあ吐け
早く吐け
直ちに吐け
吐けば楽になるんだ
さあ吐け
とっとと吐け

さあ吐け
早く吐け
あまり手こずらせるな
親が泣いているぞ
さあ吐け
とっとと吐け

さあ吐け
さもないと縛るぞ
お前の刑がぬるぬると重くなるぞ
お前は取り返しのつかないことをした
あの女は
毎晩布団の中で
涙と涎に塗れている
すべてお前のせいだ
さあ吐け
とっとと吐け

俺はここで
ずっと聞いているから
お前が何を言っても
ずっと聞いているから

370 :2/2:2009/05/08(金) 00:54:37 ID:enGER6/4
そもそも
お前に黙る権利などありはしない
人並みに生きようなどと虫が良すぎるのだ
幸せになろうなどと度が過ぎるのだ
お前はもって生まれた範囲を外れず
ひっそり生きておればよかったのだ
ただ与えられた飯だけ食っていればよかったのだ
同じ便所で糞を垂れていればよかったのだ
そしてそのまま死ねばよかったのだ

さあ吐け
早く吐け

そうだ

俺だ
俺は今
ここで何をしているのだ
この静かで、冷たくて、整いすぎた部屋で
一体何をしているのだ

抱え込んだ膝に
月明かり
埃だけが飛び交っている

さあ吐け
早く吐け
あまり手こずらせるな
親が泣いているぞ
さあ吐け
とっとと吐け

胃の中のものを全部吐いても
最も汚い俺は残る

371 :名前はいらない:2009/05/08(金) 00:55:31 ID:enGER6/4
(´・ω・`)恐縮ながら、評価させていただきます。

>262 「インテリジェンス」
なんか見覚えあるなー、と思ったら
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1238767216/ の >158さんでした。
「同一の詩をポエム板にある評価系スレと併用する複数投稿」になっちゃう気がするので、
申し訳ないですが飛ばさせてもらいます。

>263 「世我」
最初「セガ」って読んでて、いつサターンが出てくるのかwktkしてました(´・ω・`)
「よーしこどもになってやる」ってことは、この人はもう「こども」にはなれないんですよね。
必死にキ○ガイな行動をしてみせる「マトモな大人」の悲哀。
「そんじゃー明日は大人っぽい歯車になって回ってみるか」という一言も効いてます。
あと1日働いたら、また週末ですよ。がんばってください。 B

>268 「梅雨ノ」
「昭和」的な世界観という、作者さんの狙いは成功している気がします。
ただ、この描写だとまだ「貴方」のよさがわかりません。
「瞳」で射抜くだけだったら、何故か現れたもうひとりの「私」にもできそうです。
「貴方」についての有機的な描写がもっと欲しいかなと。
あと、旧仮名遣いで女性目線だと、ぼくなんかはどうしても椎名林檎を想起してしまうので、
そのイメージに留まらないパンチを何か用意してみてはどうでしょうか。 D+

372 :名前はいらない:2009/05/08(金) 00:56:12 ID:enGER6/4
未評価(>>353
>269 >270 >278 >281 >284
>287 >289 >290 >293 >297

>299 >305 >307 >311 >315
>316 >317 >321 >328 >352

>361 >362 >363 >365 >368
>369-370

373 :名前はいらない:2009/05/08(金) 01:00:44 ID:tgylG3K3
「辺境自宅警備兵のうた」
           
誰もいない
ほとんど誰も来ない
昼下がりの片田舎

おれは辺境自宅警備兵
世界の片隅で生きている

おれの仕事は 自宅の警備、清掃、
洗濯物の取り入れ、電話応対、
たまにくる訪問販売員を追いはらうこと
あとはずっとネット三昧

深夜ともなれば 誰もいない台所で
カップめんでの夜食を終えたあと 
最後の戸締まり、火の元の点検をして
眠りにつく――

おれは辺境自宅警備兵
世界の片隅で生きている

もはや家族は何もいわない


374 :名前はいらない:2009/05/08(金) 01:25:38 ID:aiyeCNdR
よう、俺だよ俺

俺っの存在
塵のように軽い
死んだって
手を叩いて笑うのが数人
会社っで手間取って
女に睨まれ
落ち込んで、電車乗って
めそめそ泣いてるぜ
遺っ伝子レベルで
劣っているよう
挙っ動の一つで
それが分かるよう
人っがとっくに三を終わらせる頃
俺はまだまだ一の途中だよ
眠たいし寝たくて布団に入っても
朝っが怖くって闇に浮かぶだけ
枕抱えて
朝が来ない妄想
結局朝んなって
サボる勇気ないよう
なんだって俺だけ
こんな風になった
いやまて、こんな奴腐るほどいるさ
だっけっどなんでだっろ安心できねぇ
結局生きてるのは俺だからだった
俺だからだった、
俺だからだった。
逃げられないの分かった
意味がないの分かった
彷徨い続けるのはどうも
苦しいのはどうも
努力するのはどうも
精神科はどうも
どうだってどうも
どこまでだって俺もう
つまんなくったって
悲しくったって
自分が
途切れようとするまでんでんででんでん レッツゴー!

375 :朝起きたら:2009/05/08(金) 05:40:12 ID:bzUtkQur
朝起きたら
色白巨乳のロリ顔美人になってますようにって

お祈りしたのに
お祈りして寝たのに

早朝5時の鏡には
茶褐色のカマキリがいた


細長い顔でこちらを見
小さな目をぎょろつかせ
ぎぎぎと呻いたカマキリは

この世へ復讐するために
滴る涙で鎌をとぎはじめた

376 :熱量零:2009/05/08(金) 05:48:37 ID:LExT9PrP
>>269

ねぇ〜この始まり方からして嫌だ。
影たち、クスクス笑ってる←身震い
苺のかおり…凍死寸前
やめてくれ〜

>>270

それって恐れ程の変化ちゃうやろ
ごくごく当たり前に皆そうやん
それをご大層に
恐ろしいのは、無感情に冷たいオイル云々〜なんて書くあなたね

>>278

君、若いね痛いね痛々しいね
この詩、五年後いや三年後に読み返してみ?
自分にヘッドバッド食らわしたくなるから

>>281
C-
ワロタ
ふいた
それだけで良し

>>284

纏まってから書いたらどないや!
心臓が千切れそうな云々〜部屋出たんとちゃうんかい
なのに最後、誰にも気付かれない云々〜ってどーゆー事よ?
中味もないし、なんかの歌詞みたいで気にくわん

377 :ヤタロク:2009/05/08(金) 07:10:13 ID:xsKNfd4l
「一人の網抜け」

孤高が立って孤独歌って
僕はひとりでルルルル
両手広げて町を走るよ
大丈夫だよ ぶつからないから
大丈夫だよ、だれもいないから

そんなこんなで丘の上
僕は僕は見渡してみた
灯りちらほら輝いてるな
なんだ、みんないるんじゃないか


雑踏殺到僕は抜けるよ
交通網をくぐって潜る
誰にも何にもぶつからないで抜けられる
抜けてしまうんだ

このまま僕は言葉を忘れ
「淋しい」だって知らなくなって
幸せになってしまうだろう

このまま僕は走り抜け
人も何でも通り抜けたら
真っ白な空にとけ込めるかな

誰も知らないならいないも同じ
誰も要らないならいないも同じ
今日も僕は両手を広げ町を行く
誰かにいつかぶつかって
叱られたいな、そう思ってる



378 :みたらしさん ◆NPntL0c/ps :2009/05/08(金) 08:09:09 ID:ikzCtwlt ?2BP(666)
「山奥にて」

一本の線路を列車が行く
窓の下は白い壁
森の中を貫いて
崖と崖を橋で渡る

この道でさえ東京とつながっているのだ
嘘みたいだと呟いても
老兵のような列車は
ディーゼルエンジンをもくもくと動かして
今日も崖を越えていく

そしてここには人間がいるのだ

そして列車は長いトンネルへとはいっていく

379 :みたらしさん ◆NPntL0c/ps :2009/05/08(金) 08:11:05 ID:ikzCtwlt
>>378
さいごの二行修正!
そしての繰り返しはないよな。

ここには人間がいるのだ

そして列車は長いトンネルへとはいっていく

380 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/08(金) 09:19:49 ID:xlOg004M
>>287
パスしたいぐらい読みにくい。
登場してくるものひとつひとつが唐突で、
イメージがひとつ出来るたびに次のイメージに取り掛からなければならない。
その頻度が高く、描写がかなりの程度読者に任されているのでこりゃー読みにくいわけだ。
世界観としてはなんとなく前前世紀末ヨーロッパっぽくて、
そんな感じの頽廃的ムードたっぷりの単語を使って書かれている。
「蛍光灯」を除いたら本当に昔の作品かと思う。
ただしこの詩では肝心となる語彙が貧弱だなぁ。
独房、老婆、血痕、戦慄…これなら某マンガのほうがよっぽど語彙だけでムードを出してる。
「心見る」ってのは誤字だよねえ…。心に見るだけじゃなく実際に脱出してるわけだし。
良いような気がして12回ぐらい読んでみたけどどんどんしぼんでくる。
出来の悪いヴィジュアル系アーティストのかっこつけた詩みたいだ。
「記憶の隅に焼き付いている」んだから「覚えている」なんてなんだそりゃだしなー。
次の次の次の次ぐらいの新作に期待します。E〜…。

>>289
「お自由加減」てのが面白い。
お客様に「どうぞお自由に」とか言う時点で客に対して失礼な真似をしたがってるか
友達みたいにふるまいたがっているかどっちかだってのがわかる。
自由に関する言及にはちょいと反語っぽいセンスがあるけど
こなせてないのでただ単にややこしいだけかも。
まぁひとつ言えば読んでて面白くも何ともないね。
加えて最後の説明、怒りメーターがかなり上がった。
んな内容をこの詩から読み取れというのは無理だし、
それをタネにしてこんな作品にしちゃいましたというには楽しめない。
その危ない奴のことをごくごく間接的にしか描いてないわけだけど、
それは誇張する勢いで直接描いてやったほうがいいんでは?
そのほうが読者も寄せてもらえるし、楽しめる。Eじゃボケ!!


381 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/08(金) 09:50:18 ID:xlOg004M
>>371
読んでくれてありがとう。
自分の最近の弱点が知りたくて投稿してみたんだけど
それについてはどこも刺してはくれないんね。ちっ。
自分でも一日置いて読み返した時「セガ」って読めて戦慄した。
サターンもドリーも大好きだったし、無意識出たかな。
カオスシードとかグランディアとか
ナイツの浮遊感とかセガラリー1のドリドリ感とか
関係ないね。

>>290
連投かよ!次からはケツバットすんぞ!!>>1読め〜。
これも前作同様の皮肉か〜と思ってたらマジだったのね。
見ました、確かに、ええ、走りまくる猪を。
これも前作同様面白いところはまったくないね。
どこに応募?中学生向けのコンテストでも入賞は無理だと思います。D!

>>293
>よして下さい/ぼくについて夢みるのは
異性に対して、幻滅されるのを恐れての台詞か、
あるいはファンに対して作家かなんかが言う台詞だな。
>あなたは/ぼくを一本の枝としてきざまれた/その枝をつき
は??
>微笑んで歩む日の事を/夢みてこられた

あ。あぁ、枝を杖みたいにして「突く」…と。
「きざまれた」は謙譲だったのか。わかりにく。
>よして下さい/ぼくについて夢みるのは
繰り返すってことはよほど強調したいんだな。
>ぼくは病気です/とてもいやな/キザで/臆病な病気なのです
ふーんそうなんだ。それで?終わるの?
なんなの?オレはべつにお前に対して夢なんか見てないんだけど?
タイトルにひとりごとって書いとけば許してもらえるとでも思った?
オレの時間を返して?あるいは卑屈にもならずに死ねばいいのに。
読んじまったことが悔しくて仕方がないからとりあえず何か見せてから死んでくれ。D!!


382 :名前はいらない:2009/05/08(金) 10:34:04 ID:LEd+8ZPX
>>381
あんたは女を知らんのね

383 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/08(金) 11:07:43 ID:wZEQBJR1
>>297
具体的な階段を始めに持ってきて、だんだん人生のことだと気づかせる、その構成はすばらしく、老獪だと思った。
怖くて怖くて、といところまでいくのがうまい。実際そう言うことは多いし。また、ツボをえた情景描写(混乱と
雑音の中、とか)もうならせられる。最後の締め方も最高。完成度高し。B-

>>299
連投が禁止されているのは、あまりに多くの作品を投下した人がいたからだと思うのですが、また、みんな
評価されるのを待っているので、公平さと言う点からも、これからはやめたほうがいいでしょう。

詩については、語句が生かされていない。バタフライ現象が言いっぱなしで、どこまでこの句の効果を
感じていればいいのか混乱をよぶ。あと、手先でどんでん返しを作ったようなお手軽さが感じられて
よくない。

詩っぽさ、と言う点は、気になるかもしれませんが、気にしてはダメなことだと考えます。良さと悪さについて
考えるべきでしょう。D-

384 :名前はいらない:2009/05/08(金) 11:19:50 ID:AIZc+0+r
>>381 六郎

385 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/08(金) 11:26:30 ID:wZEQBJR1
>>264
評価ありがとうございました。
振り返ってみると、自分では面白い言葉遣いを探し求めてしまう傾向があって、そんなものは読者にはどうでも良くて、これからはみんなに届くように、
美しい日本語、ちゃんとした日本語を心がけたいな、と思いました。精神だけはまだ変わるつもりはありませんが。(それじゃダメかな)

386 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/08(金) 11:36:00 ID:wZEQBJR1
  苦生

誰にでもある苦しい時
そのとき私は
生きることに困難を覚え
頼るものも見つからなかった
自分が悪いのだから
自分が変わるしかない
自分で変わるしか方法がない
過去にとらわれてしまって
何度も同じ疑問を繰り返したり
いつかは良くなるのだ
そのことを考えるときだけ希望が見えた
物事全てに意味が自明だとは限らないもので
自分で意味を見いだせるように
未来を組み立てていった
苦しさのない人生なんて
幸福なだけだと思い
死が全てを無に帰すまで
幸せなだけの人生を生きなかったとか
そんなものがあればの話しだが
自分は自分現実は現実と
甘さに自戒を込めて
過去を振り払った
そんなとき私が自立するのだろう

387 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/08(金) 12:31:41 ID:wZEQBJR1
>>378
素朴な感じを受けました。同時に、地味な感じを受けました。内容は、なかなか良いのに、アピール不足で損をしているように思いました。
・列車のかっこよさ
・崖の危ない感じ
・距離とつながりの意外さ
・人間への憧憬と親近感
・トンネルへ入っていく先の分からないわくわくする感じ
こういった要素を感じて、どれも詩的で、良いなあと思うのですが、その要素が隠れてしまっているような気がする。ストレートに述べすぎなのだと思い
ました。浮き上がらせるために、対立するものを導入するとか、事件を起こすとか、もっと修飾したものが読みたいと思いました。D+

388 :名前はいらない:2009/05/08(金) 14:13:23 ID:DRKOv/tr
「水の部屋」

もう思い出すこともあんまりないんだけど

眠れない長い夜は

あのマンションの部屋の天井の蝋燭の炎で出来た星の灯を思い出すの

あの夜の日

あの天井を見ながら話した会話を思い出したら泣いてしまうの

あの子には星に見えなかった蝋燭の灯で出来た星

私には天の川のように見えてた

あの子に「なぁ、天井みて、星がいっぱいある」と教えたら
「星に見えるの?ごめん俺目が悪いから見えないんだ」と
言い空中で指で星を描いた

私はその瞬間あまりにも愛しくなって言葉を失って
黙り込んでしまい終に次の言葉を見つけ出せないまま
眠ってしまいそして朝になった

朝になれば星を作っていた蝋燭の炎は消えていて

ただ明るい日差しの部屋に戻っていた

もう二度と行く事のない部屋の思い出
あの日の炎遠く揺れる



389 :名前はいらない:2009/05/08(金) 14:55:29 ID:hhmRw9jW
>>388
前スレ189のパクリ?

390 :名前はいらない:2009/05/08(金) 16:44:38 ID:xP6uT/k6
「四度目は無い」

妥協するなり焦がすなり 三振するなり壊すなり
明日になったらこう言うんだ ゼロからの再挑戦

エラーするなりフェラするなり(一夜限りの過ち) 反則するなり殴るなり
明日になったらこう言うんだ 一からのやり直し

遅刻するなり殺すなり 乗り遅れるなり間違えるなり
明日になったらこう言うんだ 二度目のトライ

懺悔するなり悔いるなり 嫉妬するなり負けるなり
明日になったらこう言うんだ 三度目の正直



391 :名前はいらない:2009/05/08(金) 17:17:15 ID:AIZc+0+r
被害者面すんなよ 電波強盗さんよ

392 :名前はいらない:2009/05/08(金) 19:30:32 ID:jnKOAjmA
>>351さんへ
>>206ですが、
雨=核攻撃
傘=核の抑止力
オリーブ=平和の象徴
で日米関係を表現しました。
お返事遅れましたが評価ありがとうございます。


393 :名前はいらない:2009/05/08(金) 20:37:23 ID:AIZc+0+r
絶対に罰が当たれ

394 :名前はいらない:2009/05/08(金) 21:44:37 ID:0CnLeL0z
「古いカマロ」
春に降る小雨みたいな
堕落した誠実さの感触.
体は温度を失ったまま
骨格だけが熱を帯びる.
規則的に動く俺の姿は
アシカのショーみたいで
何か笑えるよ少しだけ.

プラスティックの皮膚
割れたガラス玉の眼球
手や足を軋ませながら
嘘を燃料に命を燃やす。
虹が見えた。雨は夜中に
そっと止んでいたらしい。
薄い闇が吸い込まれていく.

窓の外,微笑んでいる様な
古いカマロがちょうど
ウインカーを止める瞬間.
俺の心は何を思っている?

窓の外 空を飛ぶように歩く
小さな子供がちょうど
虹に気づいて笑う瞬間
俺の心は何を感じている?

体は温度を失ったまま
骨格だけが熱を帯びる.
古いカマロ.小さな子供.
何か笑えるよ少しだけ.


395 :名前はいらない:2009/05/08(金) 23:05:47 ID:y5pa3mV1
「鼻水」

汚いのに透き通るような美しさ
まるで僕の心のようだ

396 :名前はいらない:2009/05/08(金) 23:35:49 ID:2TB+tOlw
>>395
思わず笑った。
黄色くなったり、ねばったりの比ゆが加わるとおもしろいな。
誰も読みたくないだろうが。D+

397 :名前はいらない:2009/05/09(土) 00:20:02 ID:TKyEJPX7
『東京タワー』

オカン、僕はオカンに何をしてあげられただろう
僕の大学の卒業証書だけで満足だった?
オカン、東京での暮らしは楽しかった?
オカン、僕はもうオカンに頼らなくても
お金に困らなくなったんだよ。
オカンがいなくなるなんて僕には
耐えられないよ。
オカンの存在は決してあんな小さな箱と
引き換えにできるものじゃないよ。
最後に眠るオカンにそっと甘えて添い寝を
する僕はまだ、子供のままですね。
ごめんなさい。
そして、さようなら。いとし母よ。
僕はただ泣きじゃくるだけだ。
オトンありがと。

398 :名前はいらない:2009/05/09(土) 00:23:57 ID:KUHalb5V
テレビに影響されすぎや

399 :名前はいらない:2009/05/09(土) 01:07:49 ID:S3gm2ZRX
>>371です(´・ω・`)

>>381
「弱点」ですか。うーん…
書こうかどうしようか迷って、趣味論になりそうでやめた部分なんですが。
個人的な意見(というか直感)としては、1連にもっとやれることがある気がします。
ぼくとしては、もっと日本人離れしたサイケな描写(世我だし)があってもいいかなと思いますが、
逆にこの形の方が、けっきょく大人のマトモな道具でしか遊べない主人公の悲哀が出てる気がするし。
色彩感とか痛覚とか、五感を使う状況でもないしな〜…
でもなんかある気がするんだよな〜…
…煮え切らない感じですみません。今の自分にはこれが手一杯でござる(´・ω・`)

400 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/09(土) 02:26:19 ID:iHXkZxcH
過去の俺にも通ずることだけどここに投稿する意味ってないよな。
とかいったら「今更」とかいうやつ出てくるんだぜ。とかいったら「今更」とかいうやつ出てくるんだぜ(以下略
結局さ、自分が満足できるかどうかだよな。よく事故万治込まんとかいうやついるけどサ、満足ってのは最終的に自分でしか出来ないわけだろ。自己満とかいうやつは本気で屑だと思うし、悪意しか持ってないと思うね。殴りたい。
つまり作品投稿したら自分で評価つければ良いと思うんだ。所詮他人の評価、無視刷りゃ良い。

過去のサワヤマ全レス評価S

401 :名前はいらない:2009/05/09(土) 10:36:01 ID:IArq9PM7
満足できねーから指南仰いでんだろ利いた風な口きくなちぎるぞ

402 :名前はいらない:2009/05/09(土) 11:10:54 ID:ChlR+uYJ
太陽がカーテンに隠れた、また夜が来る
肌を舐めまわす様な寒さが足元から頭にかけて覆い
不気味な閃光が荒野を照らす、月の顔がカーテンの隙間を這う様に
じっとりと顔を出し、太陽とは対象的に陰気な弱弱しい顔で
夜を照らすのだ、いつも不思議に思う、子供のころからあれは
なんなんだろうと毎晩毎晩不思議な気持ちで理解できないものを
凝視する毎日、
今、目にしてるこの光景が今まで何度繰り返されてきただろう・・・

病院のベットで寝そべる僕は何年ここで寝てるんだ?
それすらも覚えていない、違いの無い毎日を少しでも変えれるなら
僕は妄想しようと思ってからだろうか・・・


403 :H75-2:2009/05/09(土) 11:52:54 ID:AXuqPfz4
・loveの形

脳に影響を及ぼします 息継ぎの無いキス
舌の苔をそぎ落とすように絡め行くキス

モンダミンしてないから口は臭いです
愛情をねじ伏せるように現実が夜を萎えさせる

首筋をうなじを舐めさせてください
ピーーーヒョロロロローー
ピーーーヒョロロロローー
真夏のとんびが8の字描くようにかろやか
ありがとう いつまでもキミだけを守りたい


そそり立つ情熱はキミを欲しがるよ
潤う恥じらいは摩擦を求めてる

bed de Do!!
bed de Do!!!!

皮膚から滲出する汗を嘗め回す
しょっぱくても ダイジョウV
好きで好きでしょうがないんでしょうから

要はfree style
loveの形

404 :名前はいらない:2009/05/09(土) 12:28:11 ID:9gy55XuU
うちのマンションに住んでる?

405 :名前はいらない:2009/05/09(土) 12:29:06 ID:9gy55XuU
マンション×→アパート○

406 :名前はいらない:2009/05/09(土) 12:35:06 ID:BzqaSii8
「心一つ」

恨みなんて感情存在しないんだって
ようは僕が僕のことをどれだけ好きか嫌いかってことさ

407 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/09(土) 14:20:33 ID:H9yeqRaz
>>307
個人的な恨みを告白したのでしょうか。最後の行、私の苦しみがどうか届きますように、良い台詞なんだけど、どこに届けばいいのかわからない。
前までとのつながりも分からない。全体的に、意味がとれません。D

>>311
船乗りだって、旅行ぐらいするし、優しい風を知らないことはないだろう、と思ってしまいました。当事者にしか分からないようなことが、ずっと
述べてありますが、本当にあなたは船乗りについて詳しいのですか。という疑問がつきまといます。もっとリアルさを。D-

>>315
たぶん夜に書いたんだろうな、と思わせる文です。だから夜について書こう、というのは、安直というものです。そこから良い詩は生まれないでしょう。
全体が、言葉に酔っぱらって書いたようで、あまり感動を呼ばない。あまり偉そうなことは私も言えませんが、この詩は良くないです。D-

>>316
自殺について。餌になってというのが意味不明。溺死の苦しさは、ある程度伝わってきました。次作に期待がかかります。D


408 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/09(土) 14:42:32 ID:H9yeqRaz
>>321
奈落の底とはどういう場所なのか分からない。
星を支点として、季節の巡りの中で自分の居場所を探す。2連、4連が、雰囲気を壊しているような気もします。
自然と自分との関係については、多彩に、よくかけていると思います。これは、一つの作品として完成できていると思います。C-

>>328
この詩は独特の存在感がある。異色な感じがする。漢字ばかりだけど、さらっと読ませる。変にべたべたしていないのが良い。
何度も読み返して、全然飽きない。内容については、ロマンチックな感じがする。良質な詩です。B-

>>352
情景描写が第2連でなされているが、必然性を感じる。夕日と髭面の男のところも、すごい想像力がある。これはどういう風にも
かける、開いた詩でありますが、センスで構築された、綱渡りのように面白い。C+



409 :名前はいらない:2009/05/09(土) 15:02:49 ID:SqAgDddw
「不思議なレンズ」

不思議なレンズ拾ったよ
丸くて透明不思議なレンズ
誰が落とした?分からない
使い方も分からない

不思議なレンズ覗いたよ
のぞくと何でも大きく見える
人も、動物も、植物も、建物も
みんな みんな 大きく見える

不思議なレンズ無くなった
昨日も今日も明日も探す
ここもあそこもあっちもそこも
見まわしたって見つからない

不思議なレンズ見つけたよ
丸くて透明不思議なレンズ
どこにあったの?不思議なレンズ
僕の瞳(め)の中 入ってた


410 :名前はいらない:2009/05/09(土) 15:15:21 ID:KUHalb5V
雑草に除草剤をまきましょう!雑草には脳みそがないみたい

411 :名前はいらない:2009/05/09(土) 15:18:12 ID:mH1YNy/v
読んで欲しいから、ここに投稿してる。

412 :名前はいらない:2009/05/09(土) 15:20:57 ID:JpzUNqAz
雑草タンの悪口言わないで!

413 :名前はいらない:2009/05/09(土) 15:31:22 ID:KUHalb5V
>>412 はい もう言いません すいませんでした

414 :名前はいらない:2009/05/09(土) 15:38:29 ID:JpzUNqAz
いや、そう急に謝られると、こっちが恐縮するんですけど…
子どもみたいに怒ってごめんなさい。

415 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/09(土) 16:49:10 ID:H9yeqRaz
>>1より
>皆さん、ガンガン評価しましょう!

もっと評価を!

416 :名前はいらない:2009/05/09(土) 17:11:09 ID:xFkfZeOt
>>351
詩には人生経験も含まれるのではないでしょうか

417 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/09(土) 17:22:23 ID:kHEvqMxX
>>399
ありがとう。
「なんかが足りない」…と。めもめも。
自分では「なんかが余計」とか「もっとパワーのあることばひとつでいい」とか
そんな気がしていたんで、参考になります。
あくまで参考に、頭の引き出しに入れておきまっす。

>>400
自室に篭ってしこしこオナニーでもしときな。
Sexパーティーとかあっても呼んであげない。


418 :307:2009/05/09(土) 18:10:56 ID:q+m8X1ab
>407
評価ありがとうございました
最後の行はタイトルにつながっていたのですが、
それに気を使い過ぎて、前と関連が薄くなってしまいました
分かりにくくてすみません

419 :名前はいらない:2009/05/09(土) 19:37:40 ID:q89KKvXk
『離人症』
「君は全然大丈夫」
瞬時に一面セピア色
ベールに包まれ君を見た
なんだか外界が遠いよ
僕はほんとに大丈夫?

口をパクパクさせる君
最近ずっとロボットで
意味を成さない言葉達
右から左へ通過する
おかしいのは僕なのか

この手は一体誰の物?
セピア色は止まらない
何度も何度も引っ掻いて
お決まりの衝撃の事実
あー僕は消えてしまった

もう何も感じなくて
周りは皆ロボットで
一生続くのセピア色

420 :名前はいらない:2009/05/09(土) 20:20:28 ID:BzqaSii8
離人症は治る。
気を確かに
そしてあまりそれを語らない方がいいよ。

421 :名前はいらない:2009/05/09(土) 20:33:09 ID:0d8X5RiD
私の生涯最高傑作の評価を願いいたします。
なお、詩がかけない人に評価されてもしょうがないので評価される方は
必ず自作の詩も載せてください。

みんなうんこ

うんこ
融合しよう
うんこ
食べあおう
うんこ
分かち合おう


422 :名前はいらない:2009/05/09(土) 20:53:04 ID:GFQ/wphh
>>421


「ワインたち」

奴らをiceがための100
奴らをマジで超過せん
奴らを求めた挙げ句がこのざまだ

僕はひとりのファンタグレープ
いつかは勝てる。勝てるよ



423 :名前はいらない:2009/05/09(土) 20:59:06 ID:BzqaSii8
421さん、発想は好きだけど、詩ぽくはないかな…。自作の詩載せてなくて
申し訳ないけど…。むしろ「うんこ」以外の言葉は最後に一つだけ
持ってきた方がしまりがあるかも、と思いました。
本物の詩人ではないので、評価をあまり真剣にうけとらないでください。
ただ発想は好きです。

424 :名前はいらない:2009/05/09(土) 21:03:56 ID:BzqaSii8
422さん、ファンタがワインに勝とうとしているというところですか?
かけ言葉が今一中途半端ですが、面白いと思います。
独特のセンスを感じます。

425 :名前はいらない:2009/05/09(土) 21:12:08 ID:KUHalb5V
>>421 A!
 
『うんこ祭り』
 
やった!
明日は楽しい
うんこ祭りだ
明日は
どんなうんこが
出るだろう
明日は
どんなうんこを
拝めるだろう
楽しみだな
嬉しいな
分かち合おう

426 :名前はいらない:2009/05/09(土) 21:13:08 ID:hFT1J419
「女が欲しい」

すれ違う女たちに かつての恋人の
面影を重ねている
つい目を奪われ 石につまづいて転んだ

赤くなった膝よりも
冷たい視線に刺されたこの胸の奥が痛むよ
触れられぬ心 歯痒くて

通り過ぎてゆく女たちは
醜く顔をゆがめ 笑う
ゲラゲラと下品な声で
違う、どこか違う、いやすべて違う

見慣れた扉の前
ふと口にする「ただいま」
返事はいない 誰もいないから
かつての暖かい部屋は氷のように
ただそこに佇んでいる

この傷はいつ治るだろうか
愛を注ぐに等しい人が表れるまで
剥き出しの傷口からは
とめどなく雫こぼれおちるだけで


427 :名前はいらない:2009/05/09(土) 21:25:20 ID:BzqaSii8
425さん、ものすごく面白くバランスのいい詩ですね。
ただ最後の一行だけは適当さを感じさせてくれるので、そこだけが残念です。

426さん、とても綺麗な詩だと思います。恋人をなくされた悲しさが伝わってきて
もう少し上品な言葉を選ぶともっと良くなると思います。
こんな綺麗な詩なのに、題名があっていないのが悲しいです。
もっと素直に詩にあった題名をつけたらどうでしょう。

428 :317:2009/05/09(土) 21:35:10 ID:gqIqVENK
>>331 ありがとうございます。ちょっと深い意味は有ったりします。

>>331 ありがとうございます。あんまりです!深い意味は有るんですヨ。

429 :名前はいらない:2009/05/09(土) 21:39:22 ID:0d8X5RiD
>>425 B

素晴らしい芳醇な薫り高い。
うんこ経典の第二節に載せることを許す。

430 :名前はいらない:2009/05/09(土) 21:41:57 ID:gqIqVENK
未評価(>>372

>305 >361 >362 >363 >365
>368 >369-370 >373 >374 >375

>377 >386 >388 >390 >394
>397 >402 >403 >406 >409

>419 >422 >426

431 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/09(土) 21:46:04 ID:iHXkZxcH
くだらなさすぎてワロタwwww

432 :名前はいらない:2009/05/09(土) 21:47:14 ID:BzqaSii8
>>409
コンタクトレンズのことですかね?
個人的には題名に「コンタクトレンズ」と持ってきた方がわかりやすい気がするのですが
詩というか…今一ひねりがないので評価しにくいのですが、
かわいらしい印象を受けますね。童話的な印象です。

433 :名前はいらない:2009/05/09(土) 21:52:20 ID:mUJZaLmz
>>387
雑草さんありがと
浮き上がらせるための対比とかアクセントを入れるのは大切ですね
それを抜かしてたり、推敲すべきだったなぁと
反省してます

434 :名前はいらない:2009/05/09(土) 22:10:47 ID:erGYbhYu
おれも大喜利ごっこしたい

「おれはうんこ」

うんこくさい犬
うんこくさい辞書
うんこくさいおれ

実際、うんこ

うんこくさいうんこ
おれはうんこ

435 :名前はいらない:2009/05/09(土) 22:11:44 ID:SqAgDddw
>>432
感謝
そうですコンタクトをイメージしてます
捻りがない点、お気に障ったのなら申し訳ないです
本を読んで語彙力を磨きたいと思います

436 :名前はいらない:2009/05/09(土) 22:30:16 ID:BzqaSii8
>>435
いえいえ、良い詩だと思います。
逆に詩らしいというか…
最近私自身「詩」とはどういうものかわからず、悩んでおります。
感情はあまり込めないほうが良いとは聞いたことはありますね。
あまりお気になさらないでください。
あの可愛い純粋な、あなたらしい詩をどうぞ探求なさってください。

437 :名前はいらない:2009/05/09(土) 22:31:21 ID:M9QEnpqP
>>263
>左足はしゃちほこのバランス
この一行だけはすごくセンスを感じるが、
他はなんか継ぎ足し継ぎ足し作った感じ。
っていうかコード進行に合わせてそつなくまとめた感じ。
うまさが薄さにつながってる。
たんぱく質をたくさん入れてかき混ぜてるけど
なかなか生命は宿りませんよね。
それにしても「世我」 はちょっとセンス悪すぎな気が・・・
D+〜C-


438 :名前はいらない:2009/05/09(土) 22:41:42 ID:BzqaSii8
>>402
何かの理由で病院での生活を余儀なくされている方なのでしょうか…
その状況を詩的に置き換えて表現したのはとても良いと思います。
ただもう少し抽象的に、できれば状況をあまり感じさせない内容の方が良いと思います。
それを除けば綺麗で透明な印象が神秘的に表現されてもっと良くなると思います。

439 :名前はいらない:2009/05/09(土) 22:49:45 ID:M9QEnpqP
うんち

きみが
うんち
ふんだから

ぼくも
うんち
ふんだよ

うんちって
やわらかいね



440 :名前はいらない:2009/05/09(土) 22:50:16 ID:BzqaSii8
つづき   太陽が天使のような存在で、そして月を悪魔のような存在に
見立てた、ということでしょうか。対照的で尚且つ類似している
この二つを持ち上げたのはとても印象深いです。夜は死、朝は生という
見立ては今までの大変な苦労を物語っているような気がします。

441 :名前はいらない:2009/05/09(土) 22:50:59 ID:BzqaSii8
>>402

442 :名前はいらない:2009/05/09(土) 22:55:30 ID:wmyiQ+J+
カラスの日

人生の
豊かさは何処にあるかと考えて
忘れられない思い出にあると思った
何故なら
最期に幾つ
よく記憶された残像があるかが
自分だけの特別な
豊かさだと思ったから
だから今日思い出を作るため
何かやろうと考えた
それで、なんとなく
カラスと触れ合ってみることにした
いつも目の端にかけて
通り過ぎるだけの存在だったカラス
絶対目を合わせないカラス
敢えて触れ合ってみたら
きっと忘れられない思い出になる

朝十時に
意気揚々と家を出る
いざ辺りを見渡すと
なかなか見当たらない
いたと思っても
電信柱の上にいちゃ
歩み寄ることができない

歩き回ったらお腹がすいて
お弁当を買って公園で食べていたら
後ろから羽ばたく音
カラスだった
ベンチに座ってお弁当を食べる僕の
背後に張られているフェンスの上
2メートル程離れて
鋭い足で器用に立っている
目は真っ直ぐを向いていて
僕の方に向いてくれない
僕がお弁当を食べるそぶりをすると
ぴょんぴょんと二歩近づき
カラスの方へ顔を向けると
また二歩離れる かわいらしい
地面にから揚げを投げたら
小さく翼をばたつかせて
から揚げを無邪気につついていた
それをたいらげると
向けていた背を回転させて
僕に視線を合わせてきた
クリクリの
つぶらな瞳がかわいらしい
数秒間見つめ合って
嬉しくなった僕は
思わず手を差し伸べた
そしたらカラスは驚いて
森野の中へ飛んでいってしまった
それからもう戻らなかった
残念だった
だけどカラスと見つめ合った
あの数秒間は
僕は一生忘れない

443 :名前はいらない:2009/05/09(土) 23:04:20 ID:BzqaSii8
>>442
とても清清しい、心地よい印象を受けました。とても後味の良い詩ですね。
しかしこれは詩といより日記に近いモノを感じます。
カラスという題をもとに無理に内容を作ったような感じも少々受けました。
気になるのは題名です。「カラスの日」どういう発想でこの言葉が出たのでしょうか。
どこか今までに触れ合ったことのない感性を感じます。
とても印象深い題名でした。

444 :名前はいらない:2009/05/09(土) 23:20:35 ID:4HyfLdAK
「不了」

大きな物が怖かった僕らは とりあえず髪の毛をぎらつかせて
耳を刳り貫いて そして小さな歯で噛み付いてたかしがみ付いてたか

因数分解とか空間図形とかしてるだけの上り坂の時代が
煩わしくて 辛くて

一丁前に恋愛だけは真面目にやって やろうとして
結局最強究極に中高生で 今日も元気な愚息

喘息持ちなのに無理して吸ったガンの素 
無理して選んだ14ミリ
好きでも無いのにマジェスティー? をばたつかせて
韻踏んだり 同じような奴と 右ストレートで語り合ったり



445 :名前はいらない:2009/05/09(土) 23:35:53 ID:BzqaSii8
>>444
漫画の中のような学生時代を歩んできたんでしょうか。
詩にするにはもう少し意味のある深みのある要素が欲しいところです。
わざと単純なことを難しく書いただけのような印象を受けます。
題名の「不了」とは「不良」のことなのでしょうが、書き換えてある
理由がよくわかりません。

446 :名前はいらない:2009/05/10(日) 00:31:12 ID:Yu1UiySU
「友達の独り言」

「嘘が血液を濁らせたから
俺はハゲタカに体を売った.」
たちの悪い友だちがさ
そんなことをつぶやいたんだ.

平和を履き違えた政治家.
都会のハトは灰色をして
目には諦めが浮んでいる.
雨がアスファルト打ちつける.
高級ベンツがスリップして
死神が水溜りで笑ってる.

人が死ぬってどういうことなのか?
歴史上の偉人たちをアルファベット順に
並べながら一つ一つに灯をつけていく.
お前が死んでも多分そうするよ.

「嘘が血液を濁らせたから
俺はハゲタカに体を売った.」
たちの悪い友だちがさ
そんなことをつぶやいて
俺の前から消えた春の午後だった.


447 :名前はいらない:2009/05/10(日) 00:40:41 ID:RE9mPoqg
>>305『花』

>やりたい放題に生きて
>本当に満足かい?
>何かに縛られているほうが
>楽だって思えることもある

この始まりに対して、この後の
>くらい
>疲れちゃってんだよ
が理由づけになっているけど、はっとさせられるような強い理由でもない。省いた方が賢明だと思う。
こんな感じで、全体的にちょっぴり力みすぎかと思います。
一度余分な味付けをなくして簡潔な文体でさらさらっと書いてみる。
伝えたいアイデアは沢山出てくるタイプみたいだから、もっと一流の詩とか読んでテクニックを盗むよろし。


448 :名前はいらない:2009/05/10(日) 01:07:21 ID:RE9mPoqg
>>368「Slum Parade」

>とめどなく限りなく流れる透明な青い涙
このくだりは陳腐。省いた方がまし。

>常緑の壁が
>後ろで肩を抱いて揺れる
このイメージは好き。

>風鈴の音が冷たく響くこの部屋で
>待ち続けるスラムの瞳は約束の日を知っているかの様に
たぶん膝をかかえてうずくまる女性の荒んだイメージをスラムの瞳と表現しているんだろうけど、冷たい風鈴の音がアウトね。

目新しさで味付けして、尋常な土俵で勝負する事を避けているね。
語彙が少なくて軟弱な文体でもいいからまずはストレートに伝えておくれ。


449 :名前はいらない:2009/05/10(日) 01:27:59 ID:RE9mPoqg
>>377「一人の網抜け」

技量はかなり高い水準なので、もっと他の人にも評価してもらった方がいいと思います。

いいですね、ジュブナイルのアウトロー。雰囲気は好きです。
>人も何でも通り抜けたら
>真っ白な空にとけ込めるかな
ここが起承転結の転だと思うんですが、ふわふわを意識しすぎてちょっぴり残念な感じですね。どうにかして下さったらBですね。


450 :名前はいらない:2009/05/10(日) 01:39:47 ID:xtIHjWSz
>>377
どれをとっても響きがよくて好きなんですが、掛け言葉はあまり使わないほうが
良いと思います。雑踏、のところとかですね。
走り抜けるイメージもとても鮮明に浮かぶし、綺麗な言葉でまとめられていて
とてもまとまっている。完成度の高さを感じます。

451 ::2009/05/10(日) 01:40:43 ID:3qJ0oDYG
>>371
評価ありがとうございます。
「もう一人の私にも射抜けそう」この指摘は、
自分では思いもしなかったので参考になりました。
私は旧仮名遣いが好きなので「モノクロの世界に迷い込んだ」ような文が書きたいと思っています。

>>376
ありがとうございます。
思春期に見られがちな妄想を大袈裟に書きました。
評価そのままです。


452 :名前はいらない:2009/05/10(日) 01:40:48 ID:RE9mPoqg
>>397『東京タワー』
>オカンの存在は決してあんな小さな箱と
>引き換えにできるものじゃないよ。
骨壷みたいなものを連想させるけど、直後に
>最後に眠るオカンにそっと甘えて添い寝を
>する
と棺桶のイメージが入って時間的に倒錯した。なにを言い表していたにせよ、読み手を無用に混乱させるだけと思われます。

>オトンありがと。
オトンのイメージが独りよがりになって情感が伝わってきません。
なんにせよ詩として独立できないのはだめですね。


453 ::2009/05/10(日) 01:41:35 ID:3qJ0oDYG
>>371
評価ありがとうございます。
「もう一人の私にも射抜けそう」この指摘は、
自分では思いもしなかったので参考になりました。
私は旧仮名遣いが好きなので、
「モノクロの世界に迷い込んだ」ような文が書きたい
と思っています。

>>376
ありがとうございます。
思春期に見られがちな妄想を大袈裟に書きました。
評価そのままです。


454 :名前はいらない:2009/05/10(日) 01:47:49 ID:RE9mPoqg
>>419『離人症』

>セピア色
のモチーフがいいですね。
ただ「止まらない」はこれぞという表現ではなかったですね。間に合わせにちょっと拝借したみたいな。おしい。


455 :ヤタロク:2009/05/10(日) 06:26:50 ID:pXvUpEjz
>>449
>>450
評価ありがとうございました。


456 :  ◆UnderDv67M :2009/05/10(日) 08:33:17 ID:mUl1Sh08
>>442
なんとなくすぎるww 森野さん危険が危ないな あと鳥と烏の違いは知っているのかい?

良い考えとは思うが大概否定されるだろうな 性的虐待等のトラウマ持ってる人は特に
プロ詩人の中には「あの」とか「みたい」等の言葉は使うなって指導するけど無理だよねぇ
この詩では「あの数秒間」って所だな っつか「眼が可愛い数秒間!」しかねーじゃん……
発想はともかく主張が軽いんだよ 自分だけの表現皆無じゃん これなら詩にする必要ないぞ
個人的にはお弁当が無責任な道具にされてて残念に思った  D−

「いざ辺りを見渡すと」とあるのに最後に脈絡なく森野さん(wが出てきて技術力もないかな
「Q嬉しくなった僕は」にある嬉しくなった理由はなんですか? 「A眼が可愛いから!」 知るかと

>>406
両親や兄弟が殺された遺族に対しても同じ事が言えますか? 善人ぶってんじゃないよ

457 :名前はいらない:2009/05/10(日) 08:47:09 ID:gcbGPQ4I
>>361
文章のうまさは、一読して分かる。そして、それだけでなく、センスが良い。たとえば、「慇懃無礼に」「迫真の笑顔」「べこ人形」「襟たてて」「太ももをたたいて」
「衝動少年」「等速回転」「薄暗い足元」等々。こういった句はなかなか思いつかない。そして、終わりが見事にトンボを切っている。毛色の違った
作品(まじめな)のはどんなのを書くんだろうと、興味を持ちました。B-

>>362
この作品では作者の必然性というか、切迫性があることが分かる。ただ、楽しむためとしては、個人的独白なので、個人的なものであり、君にあった
という結果をどうしても読みたくなる。そのとき、人生も詩も光を得ると思った。D-

>>369-370
面白く読みました。文章にアクセントが付いてて、内容もいい。視点の転換が、自然に行われて、すんなりと引き込まれました。上手いです。C+

>>373
2chで流行語みたいになりましたね。そのイメージと内容に沿って、自分の生活と人生を描いていますが、普通に2chで言われていることの
範疇からでていない。それは、詩の場合はマイナスです。文章はしっかりしているので、仕掛けのある、自分らしい詩を読んでみたい。D



458 :  ◆UnderDv67M :2009/05/10(日) 08:52:16 ID:mUl1Sh08
>>358
いんや アンタ新テーマ発表の時見事にスベってたからw

>>392
んなもんに頼らんで自分自身の力で書けよ 詩作とは創作でしょうがホンマ

>>400
ポエ板は文芸板のカスコテの出張所じゃないけんのう お前はつまらんから許可する 散れ

>>416
貴方が誰か存じませんが オッサンより小学生の方が素敵なポエムを書けたりするのよ


>>426
こらまた石とか安直な……段差なら良いが だってんな若い女が大勢居る都会に大き目の石が道路に(省略
冷たさがあんまりなぁ 君はよほど不細工なんだね(違 「触れられぬ」って触れられる時あるの?
その場で留まっていて女達の失笑と同情と哀れみ(wを受けていてなんで急に見慣れた扉に着くの?
3連目に「自分は痛みながら歩いているんだよ」的な表現でも(何でも良いが)あれば良いんだよ
かつての恋人〜 かつての暖かい〜 前者は分からんし後者は氷言われても比較するもんないしで
技術力低い部類に入るんだろうな 「愛」の一文字でなに表現したつもりになっているんですか?
おばあちゃんか母親に注いでもらえば良いじゃないの 語るにしても色々と無責任すぎんだろ D− 


459 :名前はいらない:2009/05/10(日) 09:14:40 ID:gcbGPQ4I
>>375
この詩は大好きです。願望が大きくてその反対が与えられるという話し。カマキリというのが、絶妙の選択。カフカもいいけど、これも負けてない。
描写がカマキリらしくて、なりきってて、すごくいい。C+

>>388
素敵です。夜の部屋に、二人がいて、ろうそくの明かりに星を想像して。心にしみいるエピソード。あまり上手く言えませんが、心が洗われました。共感
しました。C+

>>390
技巧を試しているようであって、あまり良いとは思いませんでした。言葉の遊びの範疇にはいるのでしょうが、この詩を書いても、次につながらない
ような気がします。むしろ、精神的にお笑いなんかに通じるもののような気がしました。でも、上手いことは上手いと思います。D+



460 :ロエン君:2009/05/10(日) 09:27:55 ID:FZsNl8fj
>>447
評価ありがとうございます。
一流の詩というと、どのようなものがあるのでしょうか?
そういう本があるなら読んでみたいと思います。

私が影響をうけているのはミスターチルドレンの桜井さんの詩です。
彼の詩は一流ではないかと、自分では思っております。
アルバムも全部もっていて、歌詞カードをかぶりつくように読みまくって
います。
一番すきな詩は「HERO」という曲の詩です。

『HERO』

例えば誰か一人の命と
引き換えに世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ
愛すべきたくさんの人たちが
僕を臆病者に変えてしまったんだ

小さい頃に身振り手振りを
真似てみせた
憧れになろうだなんて
大それた気持ちはない
でもヒーローになりたい
ただ一人君にとっての
つまづいたり、転んだりするようなら
そっと手を差し伸べるよ

以下割愛、歌ネットで調べてみてください。

461 :447:2009/05/10(日) 10:32:41 ID:RE9mPoqg
>>460
おお、かっこいいねその詩。簡潔だしフォルムがきれいに整ってるよ。こういうのね。
一流の詩っていうのはアマチュアの詩集ではなくプロが書く詩だから。
こういうのからテクニックを盗んでいったらいいと思うよ。

462 :名前はいらない:2009/05/10(日) 11:25:29 ID:vp7xGsth
私もMr.ChildrenではHEROが一番好きです。


463 :名前はいらない:2009/05/10(日) 11:48:16 ID:vp7xGsth

「オレンジ」

通りすがりの画家が
僕らを描いてくれた
ベンチに腰を掛け
黙りこんでいる僕と
寄り添う彼女を
画家は鉛筆一本で
描いてく

画家は
題名を「オレンジ」と
名付け
僕らに渡してきた
黒い線でしか
描かれていない僕らは
不思議に思った

しかし
夕日が沈む頃に
僕らは感動した
いつのまにかに画は
オレンジ色に
染まっていたのだ

そこには確かに
夕日に染められた
ノスタルジックな
僕らと
ベンチに腰を掛ける
僕らがいたのだった




464 :名前はいらない:2009/05/10(日) 11:54:42 ID:jZRdsYlC
>>408
評価ありがとうございます

(特に題は無い)

お前の顔は真っ黒けっけ 真っ黒けっけのシューアイス
酒を飲んだら真っ赤っかだけど真っ赤っか色の嘘だらけ
唱えた言葉はメア・クルバ 僧侶に拝んで悔い改めても
やっぱりその恥は貯まるばかりで人間原理の開闢だ
来たその道をふとかえりみては真実涙を流すなり
真実涙を流すなり 真実涙を流すなり



 やがて恋は電光石火の速度で

 お前の人間を変えた

 こんな悲しい私とは

 違うところへ旅立った



それでもやっぱりほらボロが出て
お前の顔は真っ黒けっけ
お前の顔は真っ赤っかっかお前の罪と人間原理
俺は「そうだな」と嘘泣きしては仲間の帰還を祝う


465 :名前はいらない:2009/05/10(日) 12:09:45 ID:jZRdsYlC
>>460

はっきり言って、邦楽の歌詞しか読まない人間には邦楽の歌詞程度のものすら書ける訳が無い
言葉だけでスピードを表現したり、良い単語を選択したり、その他様々のテクニックは有名詩人の詩から盗み取れる
まともな詩から習得しなければダメである
現代詩から入るのは勧めない
基本を習得するのが先だからだ

伊藤整、中原中也、中勘助らの詩集
人を楽しませる軽快な文章なら三島由紀夫を勧める

466 :名前はいらない:2009/05/10(日) 13:21:23 ID:gcbGPQ4I
>>394
比喩による描写に頼りすぎて、内容が乏しく感じられる。心を問うなら内面の描写があっていいと思う。構成が
まずいと思う。自嘲するなら、もっと徹底的にやってもいいと思う。D

>>402
比喩が非常に巧みだと思う。ただ夜が来て月が出るという状況を、色気のある、引き込むような描写でよませる。
一連だけで終わっても良いくらい。2連は、少し唐突な感じを受ける。もう少し長くするか、別の詩として独立させた
方がよいように思った。C+

>>403
愛についての非常に豊かな内容の詩である。キスの様子が上手い。思わず見とれる。現実との対立も忘れていない。
ところどころの軽やかな比喩も効果的。free styleというのも、この詩の全体をまとめて締めていて、すばらしい。B-



467 :名前はいらない:2009/05/10(日) 14:11:07 ID:gcbGPQ4I
>>406
説得力が感じられず、これだけで詩ですというにはあまりにも不親切。E+

>>409
レンズを他の言葉で言い表せば、もっと不思議な感じを醸し出す助けになったと思った。最後の落ちは、要らないか
もう少し他のものに変えた方が一貫性が感じられて良かったのでは、と思った。D+

>>422
飲み物を比べるという発想が面白い。簡潔だけど意味深くて、飽きない。C



468 :名前はいらない:2009/05/10(日) 15:14:36 ID:Mk2dbtmP
>>457
>>373です。評価ども。

469 :名前はいらない:2009/05/10(日) 15:23:40 ID:c9m2+f9F
>>403
HSD君、久しぶり
イマイチw D

470 :名前はいらない:2009/05/10(日) 17:10:34 ID:gcbGPQ4I
>>426
>>427さんに同意、とても綺麗な詩だと思います。よく分かるような気がします。心の傷と、失った恋人と、幻想を重ねる
女達と。そのドラマがとても端正に構築された構造で描かれています。完成度が高いと思います。1詩作品、と
どこへ出しても恥ずかしくないように思います。C+

>>434
うんこくさい、という形容詞をつかって、色んな意味を述べています。実際、うんこというのも、事実の指摘をして、
人の気持ちに気づかせるいい語句です。そしてうんこくさいのはうんこが一番であり、おれもそれにならぶ、という
非常に練られた詩であると思います。C+

>>439
うんちをふむ、という行為について、考えさせられる詩です。きみとぼくを出すことで、人間全体についての言及
になっていると思います。やわらかい、という、ところで、一つの文化を述べていると思いました。C+



471 :名前はいらない:2009/05/10(日) 17:27:10 ID:EHxwIUU7
>>458のような評価人は少し態度を改めるべきだとオレは思う

472 :名前はいらない:2009/05/10(日) 18:06:03 ID:Mk2dbtmP
>>471
あの人、ああいうキャラですから。

473 ::2009/05/10(日) 19:11:57 ID:3qJ0oDYG
「宇宙遊泳」
 
目が覚めたら僕は、ひとりぼっちだったから寂しくてわんわん泣いたよ。
涙の海が、足元をすくって高い波にのまれてしまったんだ。

…でもちっとも苦しくない。
おかしいな?って恐る恐るまぶたを開けると、やっぱりそこは海の中。
青に黄色に虹色、クレヨンの色。
大きな魚から小さな小さな魚までたくさん泳いでいる。
目の前を泳ぐのは…たい焼き君だ!お腹が空いた僕は手を伸ばす。
びっくりしたたい焼き君が、空へダイブ……!!!
 
   僕の体は無重力状態
 
大空をふわふわ。
あれはお友達の飼ってるメダカ、グッピーも空を游いでいる。
たい焼き君も当たり前のように大空を游ぎ、時々星の欠片を餌にぱくっと食べた。
僕はなんだか楽しくなって、明るい星を目指して游いだよ。
 
その星は月だった。
 
噂通りうさぎの家族が住んでいて、
うさぎパパとママがお餅をついてごちそうしてくれたよ。
お腹はいっぱいになったけど、なんだか急にお家が恋しくなった。
 
「僕、パパとママの所へ帰りたい!」
そう叫んだ瞬間、
ものすごい勢いで僕の手足あたま胴体は、
ブラックホールに吸い込まれていった。
 
……長い長い夢を見る……
 
 
「おめでとうございます。元気な男の子ですよ」


474 :名前はいらない:2009/05/10(日) 19:41:16 ID:RE9mPoqg
「風となって」

行け
風となって
草原を泡立たせ
上気する馬の肩を追い越して
断崖絶壁で上昇気流と合流すると
宙返りしつつ
カモメの弓なりの翼をくぐりぬけ
雲に向かって加速する
眼下の海を島影は
すべるように過ぎてゆく
太陽は動かない
我々はすでに太陽と同じ速度に至っている
向かい風の風圧を感じている
摩擦で燃えるように熱い
けれども我々に肉体はない
目は閉じずに純粋な視点と化す
太陽が地平線に沈むのを見届ける
あれは東の空であったことを思い出す
太陽を追い越して我々はさらに加速してゆく
大陸が黒い塊となって眼下を飛び
強烈な光の筋を残して一瞬で消え去った
しばらく海を飛ぶと
明るい地平が近づいてくる
再び太陽を追い抜く
昨日をもう一度飛ぶ
全く同じ真夜中の大陸が再び現れる
流れ星と併走する
衛星の飛ばしている電波さえ見える
流れ星は燃え尽き
再び太陽を追い越す
夜の頂点で
我々は突然ぴたりと止まった

地球を三週半
人間の血管を
つないでみた

475 :H75ー2:2009/05/10(日) 20:18:08 ID:WDitycyb
>>469


キャー


Aでしょ〜!?


SHOCK 大

476 :名前はいらない:2009/05/10(日) 21:00:29 ID:rUUPijX4
「センチメントが切なくて」


貴方と私のこと 二人は 世界一絡まりまくった
ケーブルで締め付けられてたとは 露知らずにいた
思い思いの洋服を身に着ける頃 みんなばらばらの色使い
男の子はかけっこが速い事 女の子は絵のトレースが上手い事が正義
そんな時勢に その絡まりに気づく事は有り得ない事象

水兵さんの格好になる頃にようやく気付いて 
絡み付くケーブルをお揃いのネックレスのように着飾ったよねぇ

色違いの水兵さんになった頃に そのケーブルは
時たまうざったい事に気が付く 貴方が離れようとしたら
そのぶん私の首が絞まり 逆も然りだったわ

水兵さんじゃなくなって その辺の一般人に戻る頃
気が付いたらケーブルが限界を迎えてはちきれた
それは私が引きちぎったわけでもなく 彼が引きちぎったわけでもなく
互いに胴回りが大きくなったから そもそも必然だったの

あの時の正義が通用するのはスプリンターだけ
あの時の正義が通用するのは絵描きだけ

うざったかったはずのケーブル
でも暖かかったケーブル 何の機械に繋がれるべきケーブルだったのかな
それすら未だにはっきりしない私は
大人になった今でも 何でも良いから身に纏う紐状のものを
探してしまう

477 :名前はいらない:2009/05/10(日) 21:02:15 ID:rUUPijX4
「センチメントが切なくて」


貴方と私のこと 二人は 世界一絡まりまくった
ケーブルで締め付けられてたとは 露知らずにいた
思い思いの洋服を身に着ける頃 みんなばらばらの色使い
男の子はかけっこが速い事 女の子は絵のトレースが上手い事が正義
そんな時勢に その絡まりに気づく事は有り得ない事象

水兵さんの格好になる頃にようやく気付いて 
絡み付くケーブルをお揃いのネックレスのように着飾ったよねぇ

色違いの水兵さんになった頃に そのケーブルは
時たまうざったい事に気が付く 貴方が離れようとしたら
そのぶん私の首が絞まり 逆も然りだったわ

水兵さんじゃなくなって その辺の一般人に戻る頃
気が付いたらケーブルが限界を迎えてはちきれた
それは私が引きちぎったわけでもなく 彼が引きちぎったわけでもなく
互いに胴回りが大きくなったから そもそも必然だったの

あの時の正義が通用するのはスプリンターだけ
あの時の正義が通用するのは絵描きだけ

うざったかったはずのケーブル
でも暖かかったケーブル 何の機械に繋がれるべきケーブルだったのかな
それすら未だにはっきりしない私は
大人になった今でも 何でも良いから身に纏う紐状のものを
探してしまう


478 :名前はいらない:2009/05/10(日) 22:57:11 ID:AksMPNDE
「倒れるまで」

(1/2)

倒れるから 
受け止めて

受け止めるふりだけするなら
そのままどいて
コンクリートの角で頭を割ってみせるから
ニビイロのしぶきを上げてみせるから

受け止めるふりさえもしないなら
さようなら
私も倒れるのをやめて反対側へ
ニビイロの巨大な塔が立つ森へ向かって歩き出すでしょう

私は迷路のどこかで生まれてしまったハムスター
左腕をもがれてしまったハムスター
左腕の代わりに猫を選んでしまった女の子

これは左腕に猫を装着した女の子のお話です

宗教的な匂いのする巨大な塔が遠くに聳える森から身を守るかのように
すべての道路が低い壁で囲われた町がありました
砂埃と綿埃で充満するその町に人影はなく
遠くのほうから子供達の遊ぶ声が聞こえていなければ
そこは煙がかったゴーストタウンでした
埃で石灰のようになったテーブルを挟んで
女の子と左腕の猫とが最期の話し合いをしています
猫は早くつまらない愛の話なんかやめて遊びに行きたがっています
「あんたはこんななんにもない町へ来ても遊べる術があるわけ?」
女の子は遠回しに本題を切り出しました
「エノコログサをくれ。エノコロさえあればエノコロを増やして遊ぶことができる」
猫はあからさまに急かしました
女の子はむくれるでもなく真っ直ぐに猫を睨みながら言葉を返します
「ねこじゃらしはもうやめて。一生やらないと誓って。真面目に働いてよ」
「働いてどうすんだ? こんな、なんにもない町で」
「なんにもないわけない。ほら、子供の声が聞こえる。耳はあなたのほうがいい筈よ」
「でも、おいらは猫だから」
「猫だから、何よ?」
「おいらはお前の左腕だから」
「そうよ左腕がないのよこのあたし!」
「だからおいらは自由に逃げられるんだよ」

倒れるから
受け止めて

願い通りに受け止めてくれるなら

一羽の白い燕が埃を線で切り取って
行っては戻り
戻ってきては切る
「なんてシュピードだ」と猫が驚いているうちに燕の軌跡
それは大輪の光となる


479 :名前はいらない:2009/05/10(日) 22:58:38 ID:AksMPNDE
(2/2)

埃の膜の向こうから現れた新たな町が
文字の膜の向こうで立ち止まることを
女の子は許さない
「割れよ! 私の腹」と叫べば猫の頭が真っ二つに割れて
腹の中からは赤子が「PO-E---M」と
頭の中からは父親が「PA-DDY---ィ」と現れて
化学変化で朝日が吹き飛んだ
新たな朝日は女の子の背中で輝き
ことばはふたたび
女の子の年齢ぶんぶりに形を取り戻すだろう
巨大な鳥の巣そのものの町が
立ち現れるだろう

 お前の父親は
 砂漠の果てで
 汗にまみれて働く
そんな歌が桃色の唇をした戦士によって歌われ
死んだ猫を焼いた肉汁と
戦士の左腕から流れ続ける血と
湿った煙を受けて降り出した雨とによって
潤った町は舌なめずりをしながら歩きはじめるだろう


480 :名前はいらない:2009/05/10(日) 23:07:55 ID:MQE2aE4m
「空のポケット」

ポケットを叩くとビスケットが一つ
叩いたりしたのでビスケットは割れる

ポケットを返すとボタンが一つ
小銭じゃなくてボタンが一つ

ポケットの中には虚空が一つ
虚空を叩いて空虚が一つ

481 :名前はいらない:2009/05/10(日) 23:15:49 ID:xtIHjWSz
「泣き出しそうな空」

泣き出しそうな空
僕はこんなにも綺麗な青色を他に診たことがない
それはほんの一瞬のことで
今のは幻だったのかと
何度も自分に問うばかり

許す許す
僕は気味を許す
君の過ちも全て僕は許す
君が幸せであることをいつも祈ってる

GRACE TO YOU

だから泣かないで
君は綺麗な青色の空
許されるよ 全ては
僕もそのために生きている

482 :481:2009/05/10(日) 23:18:10 ID:xtIHjWSz
診たことがない→見たことが無い

483 :名前はいらない:2009/05/11(月) 01:18:58 ID:4h7KGO9h
「女性嫌い」

クピドのハート型の矢の照準
ふだんは勝気なおんなたちが けなげな聖少女の
まなざしで 可憐なドール のようになる――
とくべつな瞳(め)で観てくるから 
そのたびに オレは剋される 
そのたびに オレは貧血になりそうになる
幽閉してくる うるんだ 瞳
瞳の中の ゆらめく 陽炎
数百万の 女天使たちが 打算的な 詩をうたっている
それは 身体(からだ)と心に グサリと刺さってくる
それは 身体(からだ)と心を ズタズタに切り裂いてくる
――オレの中の 暴君が 発動する
(怪しからん 汚れた女たちめ! と!)


484 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/05/11(月) 05:58:58 ID:Sn21WRSt
>>403
感想です。
この詩を読んだら元気が出ました。

ああ、これはすごいまほうです。
すてきなまほうです。

――――――――――――――――――――――――
ところで、セン5を語るスレへの返事を書いたのですが、Part8がおちちゃったみたいで、かけません。

あのー、まことに恐縮なのですが、どなたかPart9など立てていただけないでしょうか……。
まことに恐縮なのですが……僕、スレッド立てられないのです。(恥ずかしいです)

485 :名前はいらない:2009/05/11(月) 07:08:32 ID:HuJrT52w
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part9

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1241993192/

486 :名前はいらない:2009/05/11(月) 09:26:27 ID:k5UN51A9
降りろ!

487 :名前はいらない:2009/05/11(月) 09:47:50 ID:zRpO3rNh
はい

488 :ヤタロク:2009/05/11(月) 12:53:18 ID:HctV0PgA
「日常の平均化の左手」

あ デジャビュが ぽんって鳴った
今 見た? 鳴ったんだよ

はぁ やだ やだ やだ なあ
たまには 車両変えよう

いつもの 緑茶じゃ なくてね
ジャスミンティー ジャスミンティー
女の子は好きだって
ジャスミンティー ぼくは嫌いかな

う デジャビュが 笑ってるよ
見て ほら 昨日も見たよ

ひぃ もう もう もう あぁ
逃げても 追いつかれちゃう

呑まれて デジャビュ
忘れて 明日 会う


デジャビュ



489 :名前はいらない:2009/05/11(月) 16:58:11 ID:DzW1D9/Y
「不変」


感情を投影した存在
亡くし、それが見せるのは
無常と改めての愛情

新しいお前は探さない
余りに鮮やか過ぎたから

こんな夜に
お前の声を聞いて
俯く誰かの肩を抱き
踏み出す誰かの背を押す

こんな夜に
お前は誰より大声で
笑い、呑み、歌い、踊るんだろ?

そんなお前を浮かべ
一人、針を落とす
まだ歌ってらあ

490 :名前はいらない:2009/05/11(月) 20:04:18 ID:77s4QoxE
主役

昨日は雨だった
魚が大気を泳いでいた
簡単に崩れてとけだした

地球の見学者
まだ馴染んでいない内は
硝子越しから眺めるのが、いいね

大きく手を振って歩いて
わたし、人間です
簡単にとけださない命
抱いています
限りない犠牲の
積み重ねの上で

491 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/05/11(月) 20:13:01 ID:zif4gcsF
>>490 人間は(人間に限らずとも)、他者の生命を奪うことで
生きています。それを、原罪とみなすかどうかは置いておきまして、
この詩では「犠牲の積み重ね」に気づき、受け止めて尚、
生きてゆく人間を描きます。感傷を越えた力強い詩です。 C

492 :名前はいらない:2009/05/11(月) 21:00:39 ID:XSeukC4U
『飛行機雲』

あなたの部屋で二人きり
ベッドに並んで座って
あなたはあたしの肩に手を回して
談笑
幸せな気分 じつに

まだ5月だというのに
夏のように暖かい
昼下がり
少し湿った風が カーテンを揺らして部屋に入ってきた
まるでそれが合図だったかのように
あなたは突然 あたしの肩を抱いているその手で
あたしの口をふさいだ
少し、苦しい
あなたは もう片方の手を
あたしのパンツの中にむりやり滑り込ませて
ぬるぬるのあそこを
いじめる

あたしはあなたにもたれかかる
声が出せなくて苦しくて
くちゅくちゅという音だけが部屋に響く

また 風が部屋に入ってくる
ひらひらと カーテンがゆれる
そのすき間から見えた青空に
細く伸びた、今にも消えそうな飛行機雲が見えた
あたしは小さく震え
絶頂に達した

493 :オオカミとヒツジ:2009/05/11(月) 21:36:02 ID:T/cCyHtU
「ねえ、何か面白い話ないの」
耳の大きなオオカミは、石鹸の香り漂わせてヒツジに問う
牙の鋭いオオカミは、上目遣いで惑わせる
この日のために整えた、毛並みは一人で空回り
せっかく研いだ自慢の爪も、微かにグラスを鳴らすだけ

日曜お昼の喫茶店
客はヒツジとオオカミと、一人ぼっちのカラスだけ
自分が楽しみたいが為、オオカミはヒツジに問いかける

「ねえ、何か面白い話ないの」
昼間は退屈すぎるの、と
独り言のオオカミは、脚を組み替え
我が物にしようと、必死にヒツジの気を引いた
だけど、ヒツジは草を食み、興味なさ気に食み続ける

そんなに草が欲しいのか、ヒツジの草が欲しいのか
別にヒツジの草を分けてもいいが、お前が食べても仕方がない
別にヒツジの草を分けてもいいが、お前の腹は満たされない
エサが欲しけりゃ自分で探せ
オオカミのえさはここにない
ヒツジはタバコを口にして、プラモの雑誌を捲ってる
それでも獣は吠え続ける
「ねえ、何か面白い話ないの」

494 :  ◆UnderDv67M :2009/05/11(月) 22:33:52 ID:29U414I/
>>471
実力勝負の場で馴れ合う趣味はないしポエ板が2chの中で特別な場とも思っていない 
俺はどこにでもある発想と表現に感化されるほど落ちぶれちゃいない

>>472
そりゃないよ兄さん

>>482 「気味」は……

495 :名前はいらない:2009/05/12(火) 00:44:26 ID:yQEhr/Wi
独りよがり


「伝わる」とか「伝わらない」とか
哲学しちゃってたあの頃
単純なテーゼに何かを求めてた

訳もなく二人になりたかった僕は
「少し座ろう」という優しさにさえ
ひとさじの罪悪感をのせたよ


京王線乗り換え口で
ホイールの回転は止まない
届くのは遠くて近い想い
君にそんな愛は重い


頼りない僕の足はベランダへ
おぼろ月が少しだけまぶしい
頼りない僕の手は白い頬に
まっすぐには見れないよ
便りない5月の夜



496 :名前はいらない:2009/05/12(火) 01:24:05 ID:ctYQp7X5
アンダーバーはずいぶん丸くなったもんだな

497 :名前はいらない:2009/05/12(火) 04:18:37 ID:PzUVlyrX
気息奄々



右目の視力が喪失したのはそうあの時です


11月25日23時59分の32秒前僕の部屋にて・・・


かすかに見えた
君の土気色一色の素肌が
一瞬にして僕の紅色と混ざり合い二色になりました


ああ・・・もう駄目だ
僕はこのまま死にたいと思った矢先
背後に殺気を感じた


再び11月25日23時59分44秒僕の部屋にて・・・


痛みで後ろを振り返る余裕などない僕は
振り返る代わりに
ぐちゃぐちゃの顔を手で抑え無理矢理上に向け君の顔を見ようとした


だけどその瞬間僕は固い衝撃と
凄まじい痛みと共に
脳へと伝達される情報の80%を完全に失った。


でもこの世界は変わらないんだ・・・

だけど00時00分00秒ほんの少しだけ世界は止まった気がしました

498 :名前はいらない:2009/05/12(火) 04:22:53 ID:PzUVlyrX
空へ右手を差し出して
そこは絶望の果て
繰り返す悪夢に
私は背を向けた

背後には悪夢と共に
大きく渦を巻き
闇の彼方へと弾ける
「希望」という名の生きる為の餌

砕け散り続けるそれは
何度も姿を変え
朦朧としながらも抵抗を続ける
輪郭は確実に緩みをおび
面積も確実に縮んでゆく
絶望に変わりゆくそれに矢を放っても
通り過ぎる言葉は早過ぎて見えない

自らを失い絶望に浸されながら
両目で見たあの時
その情景はもはや輪郭だけ置き去りにされた希望の亡骸だった

消え去ったように
所詮何も出来ない
この空や雲さえもそう
刳られた傷口から溢れ出す
盲目な君が作りだした闇は
炎までも飲み込んでゆく

闇の中 微風に吹かれ
私の手の中の炎は消えた
深く深く落ちてゆく私自責の念は縛り付け
何時かみた夢を思い出しながら
私の心は理想に征服された
本心は根こそぎそれを引き契りたい

涙と共に浮かんできた寡黙を知り
咲くことを許されない花は何を想い
差し込んだ光を断ち切るのだろうか…

私は何に浸されて子宮に生まれ変わるのだろう
今はただ
無くした右手を求め徨う
自責の念を押し付けられ
現実と涙を飲み込む
絶望の果てに現れた
私の情景はまぎれもない現実
咲けぬ花が愛しい
闇に包まれ何を映せる
そしてまた私は
繰り返す悪夢に背を向ける

499 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/05/12(火) 09:22:45 ID:bHWmyrVT
>>485
ありがとうございました。

500 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/12(火) 09:45:16 ID:+uIpqpfx
>>442
カラスとのふれあい、とても心温まる詩だったと思います。なぜカラスなのか、カラスという存在にに共感した自分を
もっと出していけば良いんじゃないかな、とも思いました。自分というものが幻想であるとしても、今までに作られてきた
自分というものを表現できたとき、人生というものが光ると思うのです。
>いつも目の端にかけて
>通り過ぎるだけの存在だったカラス
>絶対目を合わせないカラス

>かわいらしい

そう言う意味では、こういうところに心惹かれました。C

501 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/05/12(火) 10:25:35 ID:wmh3vKBX
>>408
評価してくれて本当、サンキューです。

>>489
よくある入り方、それも悪いほうの抽象的な。
1,2,3,4節と変わり映えもなく進展も感じさせない。
と思いきや、「針」の一言で世界が広がりやがった。色をもちやがった。
なるほどおもしろい。これで無難なだけの言葉を削れたら+がついた。B

>>480 D-
これをおもしろいと思って書き込んだのか。その意気には感嘆する。

>>386 D-
なんか単語が並べてあって読む内にうんざりしてくる。
幾何学的な模様が頭のなかで渦を巻く感じ。
論理的で一語一語が硬くて、柔さを排除したような印象。
いっそのこと、もっと長くして哲学書にしてみたら?

>>488
タイトルはなんのためにあるのか。こういった詩を見る度にわからなくなる。
詩とはただの言葉の羅列でも構わないのか。こういった文を見る度に惑わされる。
だが評価はやっぱりE。

502 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/12(火) 11:51:37 ID:+uIpqpfx
>>501
>>386です。最近思ったのですが、僕の詩は自分の生き方とかものの見方とかそう言うのの説明になってしまって
います。第三者が面白いと思うのは、そんなちっぽけな個人の考えではなくて、自然の叙情とか、自然な感動とか、
言葉の新しい使い方とか……。態度を改めて望みたいと、思いました。評価どうもありがとうございました。

503 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/12(火) 11:57:20 ID:+uIpqpfx
  素敵なことを

女に無縁な俺の今まで
俺から話しかけたことさえないぜ
臆病でチキンでうすのろで
俺は叫びを上げる
もうたくさんだ
俺にだって女がいて良いはず
えり好みも大概にしよう
あの子もこの子もみんな素敵さ
ねらいをつけて
明日
いや今日
ロマンチックなのは俺のストーリーじゃなくて
女の子とのアバンチュール
そうさ

504 :ロエン君:2009/05/12(火) 12:13:53 ID:xVjyFuYO
『カーラジオDJ』

買ったばかりの車で
君とドライブに行くんだ
最近はちょっと、将来のこととか考えて
ぶつかりあうこともあるけど
車の中で聴く音楽が僕たちを幸せに導いて
くれるって、彼が言ってたよ。
だから、彼はそんな僕らのために
CDを焼く手間すら幸せの種。
君の好きなアーティストのアルバムを
次から次へとラジオのDJみたいに
かけてあげるね、そうさ
僕は、カーラジオDJ(?)まぁ
細かいことは気にしないで
僕と同じ音楽を聴き、同じ風を感じながら
ずっといっしょにドライブしたいな。
この車には愛の永久機関が搭載されているから
ずっと、いっしょさ。

http://roenkun.web.fc2.com/

505 :  ◆UnderDv67M :2009/05/12(火) 13:10:40 ID:oFzVp/Pu
>>495
詩の中で「何か」とか使っちゃいけませんよと指導された経験はお有りですか?
(とか言ってる自分が別に使っても良いじゃんと無視してたりするんだけど)

まず冒頭から不自然 テーゼって命題・方針だっけ? 単純さが感じられないし
「あの頃」はどこからどこまでなのか不明確なのが致命的なんじゃないのかこれ?

「二人になりたい」「なにかに座ろう」からして連想するのは 友人 恋人 両親 兄弟 等等……
3連後半の「そんな愛から」やっと辿り着くのは……って話になる訳でみすぼらしい構成力だ
まるで聞き手側に対して事後承諾を一方的に迫る様な気配りの無さにガッカリさせられる

もっと言えば「少し座ろう」で連想するのは家の椅子 店内の椅子 室外のベンチ 花壇の縁に草原かも
最後に夜が出てきたり状況がコロコロ変わるために特定する事が非常に困難で無責任も甚だしい
アンタ誰からも指摘された経験はないのか? それに乗り換え口から第一どこのベランダに行けるんだ?
構成力が低すぎる4連は蛇足と言うか価値がない テーマ力は素晴らしいけど良い悪いではなく下手 E+


>>496
尖ってたら尖ってたでスレが荒れて機能しなくなるってのになんて言い草だよ!! <`∀´>

506 :  ◆UnderDv67M :2009/05/12(火) 13:14:00 ID:oFzVp/Pu
>>497
時々居るんですが一般人が見ても伝わらない様な訳のわからないテーマは止めてくれませんかね本当に 
紅は明るい赤色だから人間の血を紅と表すのは間違っていると聞いた事があるのだけどその判断はお任せします

そのまんまに見て凄まじさも何も痛さを全く感じられず感情移入なんてできやしないのだけれど私だけですかね? 
秒間まで詳細に表している割には状況の描写が薄いのでは 例え貴方の部屋に何人居ようと知りませんけど
痛み痛みなら腹を割かれようと睾丸を潰されようとなんとでもなりますからねぇ 
今ネットではこーゆぅの流行ってるの?
で この詩はどの団体に売り込むおつもりなのですか? E


いくらなんでも>>498はアホすぎやしないか? なにをターゲットにしてんだコイツは
>>500 やけに感受性が豊かなんだな 羨ましいよ
>>503 チキンの意味を調べてごらん 恥ずかしすぎるミスw発表したのが外でなくて良かったね
>>504 彼ってなんやねんし 「愛の永久機関」これは……俺ならこんな無意味な詩は書かない
彼と(誰やねん)打ち合わせして車で行く海だ崖だに合わせたメドレーを流した詩を作るだろうね
>>493 しっかし独立している狼様に向かって「餌」はないだろ羊めw
雑食の鳥も入店する店だってのに美味しいお肉を入荷しないとは酷い店だな!!
>>492 うわぁ なんなんだこの予想外なポエムは……

507 :名前はいらない:2009/05/12(火) 13:29:40 ID:PzUVlyrX
halo

柔らかな夜の膜
水の堤防をなぞった先には三日月が浮かぶ
幾重にも剥がれる
波の揺らぎの対岸で
いもうとは
ずっと笑っている
誘蛾灯の青白いひかりに
薄い翅は焦がされて痂の様に零れていく
ひとつ、ひとひら、ひとり
拾っては繋げて
千切られてはまた
耳の裏を擽り通り抜ける過透明な風に揺すぶられ
一斉に飛びたつ翅
空は持たない儘
降りたつ場所も知らない儘
か細い骨を掬い集めている私の掌
しゃりしゃりという音笑っているんだね
いもうと
火葬場の待合室
天窓の隙間から零れ落ち
積もる砂状のひかり
そのひと溜まりを眺めながら
やけに熱い緑茶を飲み煙草を吸った
一筋の汗が伝う背筋
静かなざわめき
いもうと
水辺に咲く花
舌の繊維を乾かすように
蘂を起こして
血液よりも鮮やかな赤
曼珠沙華が笑っている
上唇の形の月と僅かに残るアスファルトの熱に
切り立った影が蒸発していく
長い指にめくられて朝の臨界線が瞳に突き刺さる
私の水晶体は
折れ曲がっているのかもしれない
真っ直ぐを見る事が出来ない
乱反射をはじめた水が優しく笑っていて
ふと掌を広げれば
隙間から粉々に舞っていく
いもうと
川の真ん中で跳ねる魚
波紋が伝わる速度で
笑っている、ずっと
眩しい

眩しい

508 :名前はいらない:2009/05/12(火) 14:37:02 ID:9m4MSnc6
「闇の中」

闇の中
目を開けて
ランプを点けて
ゴミ箱を見つけた
ゴミが溢れてて
汚くて
臭かった
汚れてるねと
一言呟いたら
ゴミ箱は恥ずかしそうに
闇の中に消えてった
他に何かあるかなと
探したけれど
何もない
悲しくなって
涙が溢れて
ランプが消えた


闇の中
真っ暗なのは
瞼の裏を見ているからと
目を閉じた

509 :ロエン君:2009/05/12(火) 15:41:49 ID:xVjyFuYO
『つがいの鳥』

君と僕の命が尽きる時
僕らはあのときビルの窓から
見た、つがいの鳥に生まれかわれるのかな
君は幸せな人生を送ることができたかい?
例えば老いて、杖が必要になったと
したならば、僕は君の杖でありたい。
愛してるって何回伝えても足りない
気がして、僕はそれを証明するため
自らを傷つけようとするんだ。
でも君はそれを止めてくれた。
僕は迷いや弱さの中から必死に愛を
探そうとするんだ。何度も壁にぶつかり
ながらね。それが僕の人生で。
こんな僕が生まれ変わったら、次は君と
どう繋がっていけるのかな?
愛してる。

http://roenkun.web.fc2.com/

510 :名前はいらない:2009/05/12(火) 17:19:16 ID:xLWOweum
>>509
名前がキモいE

511 :名前はいらない:2009/05/12(火) 18:35:08 ID:08niDDdn
>>503 酷いな なんか詩っていうより、モテない奴の愚痴じゃん。E

512 :名前はいらない:2009/05/12(火) 18:46:02 ID:EoD5gFNx
僕は川に飛び込みたい。
流れの緩い、静かな水面を波立たせて。

僕は川に飛び込みたい。
じゃぶじゃぶとスーツに水を含ませて。

僕は川に飛び込みたい。
肺一杯に水を詰め込んで、僕も緑の一部にして欲しいんだ。

513 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/12(火) 18:51:42 ID:+uIpqpfx
>>511
評価どうも。酷いですか。

514 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/12(火) 18:58:17 ID:+uIpqpfx
  月と女

星は見えないが
丸く明るく月が輝く
天には神が住むという
暗闇の向こうがわに神々がいるのか
地上を眺め宴会中か
人は平板な大地に住む
神はとても遠く
私の女神
羽衣をまとう天女は
神か人か
誰をも惑わし
月のように
姿を見せては
また雲隠れ
かぐや姫も月に帰っていった

515 ::2009/05/12(火) 19:11:16 ID:9sKsVO2o
UnderDv67Mに評価してもらいたいわ。

516 :ロエン君:2009/05/12(火) 19:34:12 ID:xVjyFuYO
名前がうんぬんとかガキみたいなくだらないこといわない人
正統な評価お願いします。
>>509


517 :名前はいらない:2009/05/12(火) 19:53:03 ID:08niDDdn
>>509 名前も詩もキモいE

518 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/05/12(火) 19:54:54 ID:3YCgr7x5
心は鉛色の谷を見下ろし
今に砂漠の風に背を押されんとしている
あなたはひたすらに無垢であり
私の手を取って心から支えてくれる
魂が黄金の海原に流され
二度と帰らないその時まで

清められた小川を傍に
遠くからはコムメルシの音楽が聞こえる
心は掬い上げた水を口にし
いよいよ銀色の渡し舟が目の前に現れる
あなたは谷を渡るため
最後の手助けを私に施してくれたのだ

あなたのみが持ちうる私への心が
脈をうち、さらに深く呼吸する
銀色の舟は心をあの時の街まで誘い
そしてあなたはそこにいて
しかも私を抱きしめ
小さく微笑みかけてくださる
待ち人は帰った!
あなたのいるそこへと帰ったのだ

519 : [―{}@{}@{}-] 名前はいらない:2009/05/12(火) 20:01:55 ID:bjOFFiQH ?2BP(1)
>>516
んではヒマなので私が粘着を恐れずに評価します。
まず最初の3行、同時に死ぬのならわかりますが
たぶん死別の時期が違うでしょうから
つがいになれるのかはなはだ疑問です。
で、つい自傷行為を行ってしまいそうというので、
そんな人騒がせな人とまた一緒になる方は
非常に難渋を強いられるのでしょう。
最後に愛してると陶酔を決められても、
そんなことでは相手は困るだけなんじゃないですか。
iらんど的な陶酔度も低く、この手の詩としては
中途半端な印象を受けました。D-。

520 :名前はいらない:2009/05/12(火) 20:08:24 ID:N9L7jdEv
>>519
さいきょうさん?

521 : [―{}@{}@{}-] 名前はいらない:2009/05/12(火) 20:11:26 ID:bjOFFiQH ?2BP(1)
ひやといですどうも。

522 :名前はいらない:2009/05/12(火) 20:59:50 ID:xVjyFuYO
『人とは・・・?』

僕は時々、人というものがわからなくなる。
夕方の、地方ローカルの情報番組のメインキャスター
を努める女性アナウンサーが
「生まれ変わるなら男がいいか女がいいか」
という問いに、「男になりたい、天才外科医になりたい」
と発言していた。
彼女は美しいし仕事も成功しているし、女性としては
何不自由ない人生を送っているだろう。
彼女にあんな発言をさせるのにはいったい
どんな人生のドラマがあるのだろうか。
彼女の内に秘められた世界を知りたいと
少しだけ思った。
身内に難病の人でもいるのだろうか?
僕から見れば彼女はいつも笑顔で輝いている。
それ以外のことは何もわからない。
人ってのは何を考えて、いるのかさっぱり
わからないのである。

523 :ヤタロク:2009/05/12(火) 21:29:18 ID:1PDzCnVy
「反吐」

私の胃に起きた衝動
粘膜がうねうねと蠢き 体の熱をかき集め
手足四肢の全てを吸わんとばかりに喉を突く

吐き出る生気は音を無し
矮小な世界を染め上げる
不意に込み上げた反逆は
不用意な世界を汚しだす

朝から続く悪寒と熱
得体も知れぬ不安の波
生きる意義を求めた挙げ句
それを与えぬ世をも恨む

つまり孤独


私は布団に丸められ
来るはずのない回復を待つ
静かな停止 その時を



524 :名前はいらない:2009/05/12(火) 21:30:29 ID:1PDzCnVy
誤字があっ種

525 :名前はいらない:2009/05/12(火) 21:39:37 ID:frxJyPvC
『ポストマン』

人はどんな深い悲しみの向こうにも輝ける未来があって
恋をして、結婚して、子供ができて、孫ができて
精神に障害があるからって、臆する必要などないって
僕は伝えたいから、ピンと張り詰めた糸のように
僕の願いの先に君が共振してくれることを願って
この詩を君の心のポストに投函するよ
明日は来る、まずは立ち上がる練習からでもいい。
そして、また明日がくる。その時に備えるんだ。
そのための今日なんだ、今日を生きるとは
そういうことなんだ。
いつまでも障害者年金をむさぼり、寝たきりの
孤独の人生を送るのが君の人生か?
立ち上がり、恋をしろ。
そして、明日へ向かえ。
これは、僕の先輩から学んだ答えだ。
人生の先輩でもあり、精神障害者の先輩でもある
大恩ある先輩からの、暖かい教えだ。
彼は、今日もクロネコヤマトのポストマン。
かっこいいじゃないか。

http://roenkun.web.fc2.com/

526 : [―{}@{}@{}-] 名前はいらない:2009/05/12(火) 21:39:57 ID:bjOFFiQH ?2BP(1)
>>522
どうしてロエン君は急に名無しになるのですか。

>>523
誤字って「音を無し」のところかな。

死んだら回復ってわけかあ。
不用意な世界を汚しだすってあなたゲロ袋ぐらい
準備したらいいではないですか。
まあ用意できないくらい調子悪いのか。
布団に丸められとか不用意なレトリックだなあ。
ヌーボナントカとか関係なく調子悪くて
自分から丸めてるだけだし。
まあ構成はともかく着地点がなあ。D。


527 : [―{}@{}@{}-] 名前はいらない:2009/05/12(火) 21:42:31 ID:bjOFFiQH ?2BP(1)
>>525
ロエン君以外に詩の最後にHPアドレスを貼る人はいないでしょう。
ということで連投ですよ……明日にすればいいのに。


528 :名前はいらない:2009/05/12(火) 23:32:37 ID:ZtjFCFxA
「初めての人なので」

寒いので火を起こした
お腹がすいたので農作物を作った
歩きにくいので綺麗な道を切り開いた
酸素が足りないので木を植えた
水が不味かったので濾過ができるような川にした
太陽が皮膚に厳しいのでオゾン層をはりつけた
ある人がお金をくれたのでつかった
ある人が食べ物をくれたので食べた
ある人がお辞儀をするのでし返した
いろんな人が煩わしいので消した
静かすぎるのでアダムとイブを作った
知らなかったのでわかった
わかったので消した
いろいろ飽きたので寝た


529 :名前はいらない:2009/05/12(火) 23:33:52 ID:08niDDdn
>>522 地方の情報番組の〜うんたらかんたらが長ったるしい。
それはロエン君には解るかもしれんが、他の人には
その人がどんだけ成功していて、どんな笑顔かが
伝わってこない。
ミスチルが好きなロエン君だから、ミスチルぶって書いたんだろうけど
そんな安直な所だけ似せて書いても寒いっすよって感じ。ロエン君が何考えてるか解らないからE!

530 :あおたん:2009/05/12(火) 23:53:52 ID:xE1MYnil
 原爆

キノコ雲
地平線のずっとむこう
激しく音を立てながら蒸発して
光、痛みが破裂し
親しみは散り散り
裂かれた怒り
空中に漂い続け
一睡もせずに
痛みを叫び続け
流れる血の鼓動
命の鼓動

――ひと一人の重低音は
日々時間を緩やかに流れ
魚のように、自由に水を掴み
街角を暢気な笑顔が彩り

時たま昔に落とした記憶の
片隅が淋しく走り――

ずっと覚えておくべき鼓動
昂る命の鼓動
嘆き悲しむ子供の鼓動
原生雨林の深く
地球に根ざす大木の
幹の深くに刻み込むように
激しく激しく
皆泣け

なにも知らない無垢な心に
音もなく流れ込んだ
見たくない鼓動を
昂る命の鼓動を
鼓動の感情を
私はずっとしまっておきたい

531 :名前はいらない:2009/05/12(火) 23:57:14 ID:08niDDdn
『人生』
エレベーターに乗ったが
階数を押すボタンがない
数秒後ドアが閉まりだすも
開くのボタンもない
 
エレベーターは
勝手に動きはじめる
上に行っているのか
下っているのか
元々乗った階数が
何階だったか
全く解らなくなった
 
やっぱり非常ボタンもない
叫んだりドアを強打したり
他、思い付くあらゆる事を
試してはみるが
どうしようもない
 
途中で誰かが
止めてくれるのを願うも
その気配はない
 
せめて誰かが
一緒にいてくれたなら
まだ余裕がもてたかも
 
しかし、このエレベーター
どこまで
俺を運ぶつもりなんだ
登りつめた揚げ句
一気に突き落とすんじゃ
ないだろうか
それとも
じわじわと生気を
吸い取るつもりか?
 
なんでこんなのに
乗っちまったんだよ
なんの目的が
あったんだよ
なんで俺なんだよ

532 :名前はいらない:2009/05/12(火) 23:58:01 ID:8C2vW7lF
どなたかまとめを作ってくれませぬかm(__)m

533 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/05/13(水) 00:10:31 ID:c7urvDR/
>>507
これはいい詩だと思う。
ベタなシチュエーションなんだけど、予想を超えて静謐なゴシック風の光景が展開される美しい詩。
使われている言葉も、詩的昇華と意味伝達のぎりぎりのバランスが保たれており、
最後までテンションを維持しつつ破綻が少ないと思う。
惜しいのは時間経過に対して詩の分量が少なすぎるところぐらいか。
もう少し長い詩が読んでみたい。
B+


534 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/05/13(水) 00:54:46 ID:SGAD5cmG
「落穂拾い」
刈りそこねの落穂
一つ、一つ
腰を折り曲げて拾う
ほらこんなにも
実が詰まっているよ


未評価(>>430

>363 >365 >374 >444 >446
>463 >464 >473 >474 >477

>478-479 >481 >483 >492 >493
>498 >503 >504 >508 >512

>514 >518 >525 >528 >530
>531

535 :名前はいらない:2009/05/13(水) 01:26:55 ID:pUNZlBfE
>>533
ありがとうございますm(_ _)m
そんなに良い評価を頂けるとは思わなかったのでとても驚きました。
>>497-498
と同一なんですがこの評価の違いは何でしょう…orz

536 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/05/13(水) 01:29:40 ID:4IEO0kX9
>>528 D
なにをしたいのかわからん。なにを感じればいいのかもわからん。
「AだからBだ」「AだからBをした」という文構成ばかりだが、
本来は人間とはすんなりいかないもので遠回りするのが常だ。
それを面倒だとか鬱陶しく感じ、思い通りにできる能を望んでいるのだろうか。
ただ創造主というのは創造物に干渉できないのが常である気もするが。

>>504
正直なところ、これは酷いと思った。
忌野氏が亡くなってすぐの時期にこれはないだろう。
俺の勘違いならそれに越したことはないんだがな。
スローバラードの歌詞を希釈したらこんな感じの詩になると思う。E-

あれだなロエン君氏は詩の評価された後からの投稿スピードを見ても
事前につくりあげた出来合いのものを適宜押し出してる感じだな。
評価しても反映されないようだし連続投稿も酷いし
ロエン君氏への評価はしばらくしないことにでもしよう。

>>502
人の思想とかは、ある程度興味がわかないと無視されると思うよ。
ブルーハーツ気取りも尾崎気取りも、
ブルーハーツなり尾崎なりが好きだから影響を受ける。
雑草氏の物腰や物言いには称賛すべきところがあるかもしれないが、
まあ正直、俺は雑草氏のイデオロギーに関心はないね。まったく。
興味をもたせるというのも詩人のいち才能だし、重要であると思う。

537 :  ◆UnderDv67M :2009/05/13(水) 01:43:22 ID:idZDRX/b
ロエン君さん アルファベット表記のない寸評&感想は評価扱いになりませんよ
「これは酷いE」とかの評価だったらその評価自体を無効に出来た……筈 だよね?

>>535
なに? マルチ投稿してるの? 最低だね氏ねばいいのに
連作としても1/2とか表記しておくのは基本だしどのサイトでもそうだろう
見比べてみて文体の構成も違うし明らかに投稿者側の落ち度 反省汁

>>515 嫌だよめんどくさい……

>>527 そうとも言い切れないよ

538 :  ◆UnderDv67M :2009/05/13(水) 01:58:06 ID:idZDRX/b
ここまでの失踪者のまとめ 〜失望編〜

◆fUUVcfVsJM

ゲームの『チャレンジャー』を愛したオッサン

渾身の力作を投稿すれどE評価
再評価を申請すれどE評価
信じがたい事にもう1つのE評価
記録的快挙を達成した後に深く失望してしまい姿を消す


サワヤマ ◆NNPDeovw.c

文芸板からやってきた低級コテ あまり面白くない

文芸板であまり良い評価をされず失望してしまう
レベルの低いポエ板ならなんとかなると踏んでいたものの玉砕
コイツが立てた本スレをココで晒してやったら
タイミング良く本人による書き込みが無くなってしまう

539 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/13(水) 02:06:43 ID:GyC6fDVl
>>538
全く失敬なやつだね、アンさん。いるよ、おれは。
何も思いつかないから投稿してないだけだ。
E評価なんて、恐れてないわ。

チャレンジャー知ってるって、おっさんやんけ。

540 :535:2009/05/13(水) 02:13:29 ID:pUNZlBfE
>>537
マルチ投稿してしまったのはすみません
最初に利用規約を読んでいなかった為そのようなことをやってしまいました反省しています。

思ったんですが少々言葉がキツ過ぎませんか?
何らかの意図がおありになってそのような書き方をしているのでしょうか?
もしそうなのでしたらその意義を説明して頂けると幸いです。
あなたも詩を書く方なのでしたら詩を書く時同様、言葉を選ぶといったことも大事なのではないでしょうか?
あと>>538は投稿者を馬鹿にしてるようにしか感じられないのは俺だけでしょうか
そのような投稿をする考えが全く理解出来ません
それともあなたは今まで誰からも何一つ否定されずに生きてきたのでしょうか?

541 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/13(水) 02:20:57 ID:GyC6fDVl
>>540
あの人、ああいうキャラですから。

542 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/13(水) 05:37:51 ID:NtnE5glI
俺は書き込みを続けてるわけだが。まあいい

543 : [―{}@{}@{}-] 名前はいらない:2009/05/13(水) 14:26:36 ID:vakVBLM9 ?2BP(1)
>>537
この時点で、ってことですよ。
まあなんだろう、そういう慈愛あふれるあんだば先生に
敬意を表して今回は引き下がることにします。
でもさあ、認めちゃうとまたああいうことするよたぶん。

>>540
乱暴な言葉遣いされるのがいやなら
ここで評価してもらわなきゃいいでしょ。

>>542
ダイヤモンド・ライフ消すの事前に言ってもらいたかったなあ。
具体的な感想をメールで送ろうと思ってたのになあ。


544 :しぐれ:2009/05/13(水) 14:48:30 ID:ivC7EjYd
なんとなくサワヤマを監視している

545 :H75-2:2009/05/13(水) 16:05:00 ID:aZwPaIFn
・SELF CENTRAL〜憎悪を込めて〜


勝気な眼で上から目線のアナタ
その自信はどこから来るのかい??

弱者は強者を気取る
強者は弱者をかばう
永遠のテーマか

年功序列をひるがえし
我が上だと威嚇する

自己中 自己中 目に余る
鈍い神経国宝級さ
自己中 自己中 気付いてよ
いつかそのうち泣く目にあうぞ

黒酢の香り漂わせ 皮膚の角質皆殺しさ
茶褐色を超えてindiaライクなたたずまい
もう 救いの神さえ見放した

類は友を呼ぶ 似たもの同士と言われる前に距離をとろう
好意を払うとつけあがる 勘違いhuman お前の事
孤独が怖いなら素直になれ いつか泣く目にあうぞ 

546 :名前はいらない:2009/05/13(水) 16:10:57 ID:nJezXQ/W
どんな言葉を選んでも、なんか陳腐なんだ
君を喜ばそうと思って、パソコンの前に
向かって、新しい詩をひねり出そうとするけど
出てくるのは、どこかで見たり聴いたり
したような、陳腐なフレーズばかり。
向かってくるのは誹謗中傷ばかり。
僕は自分自身と向き合うため、喜びに触れるため
作詞をやっている。
今日あったよいできごと、尊敬できる人々との
出会い。乗り越えられない苦しみや悲しみ
それらを、僕の心のノートに記録している。
それが、僕の詩だ。
今日はボランティアでゴミ拾いをした。
タバコの吸いがら、ばっかで嫌気がさした。
喫煙者ってのは頭がおかしいやつばっかり
だな。とか思ったよ。
って、こんな汚い言葉を使うのは不本意だが
あえて、この表現で突き進ませてもらう。
今日の僕はちょっとロマンチックな気分じゃない
みたいだ。
こんな自分自身も含めて、作品なんだと思う。
この詩を読んだり評価したりしてる人は
何を考えているんだろう。
理解できない。
どんな詩を書ける人がえらそうに人の詩に
5段階評価をしているのだろう。
こっちだって評価する人を選びたいけど
不本意な相手に勝手に評価されて
流されていく。
それが、このスレッドの最大の欠点。
僕は僕が認めるようなすばらしい愛のある
詩を描ける人にしか評価してもらいたくない。

547 :名前はいらない:2009/05/13(水) 16:14:03 ID:2FRbMGOG
>>545 どーせ君が嫌いな所って顔とかでしょ?

548 :名前はいらない:2009/05/13(水) 16:15:58 ID:ZvbLX+jI
>>546
じゃあ、さよならだね
ユリイカに行きなさい

549 :名前はいらない:2009/05/13(水) 16:53:18 ID:o9NvHs8F
>>548
ユリイカってなんですか?
詳しく説明してください。

550 :名前はいらない:2009/05/13(水) 16:59:26 ID:TbzEIvZ0
早退

今日でなくても良かったのだ。
今日である必要すら無かったのだ。

僕を駆り立てたのは画鋲のような恣意
幾十メートルの墓標にも
肉塊の波に用があるわけでも
無いのだ。

丁度六限目が始まる頃であろうか
僕の赤い水銀は針の中へ吸い込まれてゆく。


帰り道、
僕は自らの恣意そのものが逃避である事を
承知していた。

逃げている訳ではない、
少し弱いのだ。

僕はまた目を背けた

551 :あおたん:2009/05/13(水) 17:00:27 ID:eFjfZ+tj
ユリイカは詩の月刊誌だよ。
自作詩を投稿して選出されれば批評をいただけます。

552 :名前はいらない:2009/05/13(水) 17:01:59 ID:TbzEIvZ0
ありがちな詩ではありますが、宜しくお願いします><

553 :名前はいらない:2009/05/13(水) 17:21:19 ID:Wnr6njbz

在りもしない幻想と
過去を奔放に思い描いて

虚無感とセックス

胸に痞える重たい刃と
交じり合ってるエクスタシイ

決して届かない最高の絶頂

554 :名前はいらない:2009/05/13(水) 17:24:56 ID:lScrFz5S
>>546
君を喜ばそうとして書いてるの?自分自身と向き合うために書いてるの?
はっきりして。

555 :名前はいらない:2009/05/13(水) 18:03:49 ID:pUNZlBfE
>>546
半分くらい同意
少しは投稿者からの意見にも耳を傾けるべきと思う
詩を書くことが自己満足なら評価される必要はない、逆に自己満足じゃなかったり良いものを書きたいと思うのなら評価されたいと思うのは当たり前
評価する側は投稿者にもっと良いものを書きたいと思わせるような具体的なアドバイスや欠点を指摘するべきだしそれすら全く書かないような評価は言語道断、まあ受け取る側にも多少の問題はあるのだろうけど
そもそも評価人が少ないから気軽にって書いてあるけどそれがまず問題があると思う
そんな安易に人の詩や想いを批評することは人間としてどうなのかと激しく疑問に思う

556 :名前はいらない:2009/05/13(水) 18:12:25 ID:Wnr6njbz

人造人間になりたいんだ

彼女は笑う
肉付きのいい頬で

PCモニターにはいつも
金属光らす白い肌が住んでいて
君のナカにも移住計画

キラキラピカピカ
瞳はおほしさま

脳ミソは白銀の世界
生える鉄に 踊る翼

でも腕から流れる赤と
いちまい皮膚の中から溢れる液体

僕はまた君にだきつきたくなる

肋骨を折って
舐め回すようにキスしたい

 








557 :THANK YOU MY HERO!:2009/05/13(水) 18:22:24 ID:o9NvHs8F
僕ら障害者は、「喜びにふれたくて明日へ」
こんな一言の言葉にどれほど勇気づけられるか・・・。
僕らには、明日が見えない。
健常者すら、先行きが見えない時代なのに。
時代や、人のせいにはしたくないけど。
僕のような弱者にも目を向けてくれる人(アーティスト)
がいるって思うだけで、すごいエネルギー源に
なります。

THANK YOU MY HERO!


558 :名前はいらない:2009/05/13(水) 18:37:35 ID:epwCJlEb
>>478-479

ぜんっぜんわからん・・・
ただ、女の子の置かれている切なさだけがじわじわ伝わってきた
何故だろう 語彙も深い、深いんだけど何が言いたいのかそもそも
わからない でも逆に「猫を装着」とかカオスすぎて好きではある
あとは分かりやすさが欲しい あんた絶対技術の有る人だから頑張ってくれ



てかどれが評価済みなんだろうか
ゴミのはなんかぐっちゃぐちゃだぞ
誰かハイセンスにまとめてくれないかなあ


559 :名前はいらない:2009/05/13(水) 18:48:37 ID:ivC7EjYd
「クラスメイト」

クラスメイトは彼女を嫌っている
クラスメイトは彼女の目を正面から見ない

彼女はひとりで
敵は二十人位

彼女が偉いのが気に入らないらしい
彼女が強いのが我慢出来ないらしい

皆で下に居ろよ

音楽教師は泣いていたから
俺の隣で
一晩中ずっと



560 :  ◆UnderDv67M :2009/05/13(水) 19:14:44 ID:aUKMC2S7
>>539-542 で なにこの三匹のオッサンが集まって小屋作ってんの?

>>539
そうだねEランクなんて気にしてちゃアカンね 
結局は無関係である赤の他人からの評価だもの

チャレンジャーは某ゲームの番組で取り上げられていたからどうせそうだろうと
どーせ誰1人として伝わらなかったんだろwww 当てたんだからなんかくれよ

>>540
うわ…… 2chを利用しといてて敬語使えと真顔で寝ぼけてるオッサンが息巻いてる……

俺は理知的だぞ 言葉が気に入らないと癇癪起すのは感情の問題だ
実体の中身でなく形式のみを重視するのは2流の詩書きだ馬鹿馬鹿しい

馬鹿にしてる? 大好きだからこそワザワザ特集で取り上げて知名度上げてやってんだよ
否定されず? ありますよ 馴れ合い依存のポエ板限定でよく叩かれます 何とかして下さいよ

ずっと俺のターンで攻めてるつもりなのか知らんが お前はなにが目的で参加してんだ?

>>541
そりゃないよオッサン

>>542 
文芸でコテ名乗ってるんだから当然実力はあるんだろうな? あまりガッカリさせんな

>>546
俺も社会が認めるようなすばらしい愛のある
詩を投稿できる奴にしか評価したくねーよ!

>>555
いいから只管求める立場で慢心せずに求められる立場を目指せよ ピンからキリまで他人からの善意に縋るな

評価する側は投稿者にもっと良いものを書きたいと思わせるような具体的なアドバイスや欠点を指摘するべきだし
>雑魚が図々しいわ 寝ぼけるな

561 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/13(水) 19:35:09 ID:GyC6fDVl
>>560
>チャレンジャーは某ゲームの番組で取り上げられていたからどうせそうだろうと
違うよ。ホントにこのゲームが好きなんだ。

まぁ、アンさんに当ててくれて、ちょっと嬉しいがな。(誰もきずいてくれんかった)



562 :THANK YOU MY HERO!:2009/05/13(水) 19:43:03 ID:o9NvHs8F
  ◆UnderDv67M :の詩が読みたいですね。
ホームページとか持ってないんですか?

俺を雑魚よばわりするんだから、プロ並の詩が書けるんでしょうね。

俺が認めるのは ミスチルの桜井 HERO他多数 B'z 稲葉 いつかのメリークリスマス
尾崎豊 卒業 15の夜 レミオロメンのもっと遠くへ 山下達郎のずっと一緒さ
吉井かずやの作品 多数
とかがいいと思いますね

563 :名前はいらない:2009/05/13(水) 19:47:03 ID:dCL0FSoW
>>562
(笑)

564 :名前はいらない:2009/05/13(水) 19:52:11 ID:pUNZlBfE
>>560
どうやら俺はあんたに対して勘違いしていた部分も多かったようだ、すまない。
まあおっさんと言う言葉は気にいらんが、たぶん俺はあんたよりガキだ
権力の敵であってくれ

565 :  ◆UnderDv67M :2009/05/13(水) 19:56:40 ID:aUKMC2S7
また名無し共の「ずっと俺のターン」か!!??

>>561
>チャレンジャーは某ゲームの番組で取り上げられていたからどうせそうだろうと
違うよ。ホントにこのゲームが好きなんだ。

コッチがTVで見て知っただけだよ 全員からスルーされてたのか うわぁ……意味ねぇ

>>562
>俺を雑魚よばわりするんだから
しーーーてーーーねーーーえぇぇーーーーーーーー

誰やねんお前 レス番間違えているのか? 今一度訂正する権利を与えてやる
恥ずかしすぎるから放置しておいてやるよ知能雑魚 失せろボケ

>>564
いや 楽しければどうでも良い



よし荒れてきたな

566 :名前はいらない:2009/05/13(水) 20:04:36 ID:TbzEIvZ0
みなさんもう少し訥弁になりましょうよ…

認められる詩とか愛のある詩とか言う前に、純粋に詩が好きな人が書き込みづらくなってると思います。

567 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/13(水) 20:05:56 ID:YY6V79GQ
>>363
食べ物と、気が狂った〜のところの、関連性が薄いような気がします。パチンコでも、仕事でも何でも良いような気がする。
料理が好きな様子は伝わってきたので、良いと思います。無理矢理詩っぽくしているような気がするので、二つを分けて
別々の詩にすればいいんじゃないかと思いました。短くても、いいから。D

>>365
関西弁なのが、うっとうしい。大阪の人と仮定して話を進めますが、大阪出身の有名人が、大阪人は地縁血縁で結び
付いていて、気が抜けてる、大阪にはブスが多いが、油断があるからだ、というようなことをいっていました。
味になるか、うっとうしいか、上品かはセンスによると思いますが、この詩は意気込みすぎているように感じました。
最後のヤフードームの所のねらいが分からなかった。何を感じれば良いんだろう?D

>>374
最後の所を読む限りでは、私には分かりませんが、お笑いのネタの形を借りて述べているのでしょうか。考えが、
同じ所をグルグル回っていて、発展しない。悲しみを伝えたいなら、もっと凝る必要があるでしょう。D

568 :名前はいらない:2009/05/13(水) 20:12:29 ID:pUNZlBfE
>>566
もとはといえば
◆UnderDv67Mの批評に対してコメしたのが原因w

>>565
>いや 楽しければどうでもいい

何故か同意
かっこよす

569 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/13(水) 20:42:19 ID:YY6V79GQ
>>446
あきらめがメインテーマなのか、自分なりの改善策が示されない。独り言を効果的に使っているようにも思えない。D

>>463
オレンジ、という仕掛けが、とても上手く書かれている。むしろ芥川のような、短編小説という趣がある。どうでもいいが。C-

>>473
良い絵本のような詩でした。色んな要素が僕の周りで起こって、読んでいてもとても楽しい!落ちもそれなりに感じる
所があって、いいと思う。C-


570 :名前はいらない:2009/05/13(水) 20:44:13 ID:0t54FCUb
>>562 気に入った
まだまだ頑張ってくれよ
君みたいな人は大好きだ

571 :名前はいらない:2009/05/13(水) 22:02:16 ID:0t54FCUb
『思い出せない』
 
タイトルを決めるのが
上手くないんだ
かといって詩を書くのも
上手くはないんだ
 
今日あった出来事
思い出し綴ろうと
頭を捻る
凡才の枯渇
数行書いては悩んで
消してまた書いて
 
とうとう頭は
捻る角度を失う
なけなしの知識を
絞り出そうと
まだ捻る、ただ捻る
しかし一線を越えると
取り返しのつかない
異常な角度に…
…気が遠くなった
 
キラキラ美しい
宇宙が見える
ユラユラ心地良い
貧血で意識を失う
一瞬前のあの陶酔感が
宴のように続いてる
 
あぁ、なんか
神が降りてきた
うわっ かなり
良い詩が書けそうだ
おぉ、これは奇抜だ
先人の誰より
素晴らしい作品になった
 
あまりの出来に驚き
頭は正常の位置に戻る
 
……はい、そうです
お決まりですが
意識回復、病室で覚醒
奇跡的だと医療界では
一躍有名人
噂を聞き付けた
マスコミにも
取り上げられて
一流芸能人にまで
登りつめたのは良いんだ
良いんだけれども
一つ心残りなのは
あの時書いた
天才的な作品が
一文字さえも
思い出せない

572 :  ◆UnderDv67M :2009/05/13(水) 22:03:28 ID:aUKMC2S7
ポエ板の素敵な名無し図鑑 5/13編

名無し図鑑1
ID:pUNZlBfE >549 >557 >562   【【 ただいま指名手配中 】】

ユリイカを知らない為にニワカ詩人疑惑が持ち上がる
現代思想はともかくとしてきっと現代詩手帖も知らない
「THANK YOU MY HERO!」との微妙なコテを付けて参加するが
威勢を張った割に>>562にてレス番を間違えてしまう致命的なミスを犯す
訂正の権利を与えられるが素敵なコテ名と共に逃亡してしまう

《名無し語録 その1》
> 俺 が 認 め る の は ミスチルの桜井 HERO他多数 B'z 稲葉 いつかのメリークリスマス
>尾崎豊 卒業 15の夜 レミオロメンのもっと遠くへ 山下達郎のずっと一緒さ
>吉井かずやの作品 多数

名無し図鑑2
ID:pUNZlBfE >535 >540 >555 >564 >568
投稿した作品が連投なのか連番の不備なのか対処に困る行動と共に参加する
連作かと思いきや悪質なマルチ投稿と発覚する
煽りが華と言われる2chを利用しておいて発言がキツイのは間違っていると
摩訶不思議な戯言を真顔で抜かした挙句に寝ぼけた名無し語録を連発する
因みに半分オッサンである

《名無し語録2》
>安易に人の詩や想いを批評することは 人 間 と し て ど う な の か と 激 し く 疑 問 に 思 う

《名無し語録3》
>評価する側は投稿者に も っ と 良 い も の を 書 き た い と 思 わ せ る よ う な具体的なアドバイスや欠点を指摘するべきだ

573 :名前はいらない:2009/05/13(水) 22:16:12 ID:pUNZlBfE
>>572
図鑑1のIDちげーよw

574 :  ◆UnderDv67M :2009/05/13(水) 22:19:45 ID:aUKMC2S7
ごめんなさい 適当に作りすぎました!
図鑑1の名無しのIDはID:pUNZlBfEではなくID:o9NvHs8Fでした!

ID:pUNZlBfEは間違っています ID:pUNZlBfEは図鑑2の方であって
ID:pUNZlBfEは図鑑1ではありませんでした! 

     /´⌒⌒ヽ ID:pUNZlBfEさん
   l⌒    ⌒l  スンマセンでした!
   m(    )m
     V ̄V

575 :名前はいらない:2009/05/13(水) 22:23:15 ID:pUNZlBfE
>>574
急に改まられても対処に困るんだがw

576 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/05/13(水) 22:23:30 ID:VZedQ9aq
>>535
ええ、>>507の評を書いているときから気づいてました。
でも、申し訳ないのですがほんとに同じ作者かなと思うくらい
作品の出来は違うと感じてました。
>>497>>498とでは毛色が違いますがどちらにもあまりポエジーは感じません。
決して一般的なうつくしさを言っているのではなく
無意識に訴えてくるようなうつくしさがないように思いました。


577 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/13(水) 22:33:45 ID:YY6V79GQ
>>474
空を飛んでいく描写が続きますが、低いところからどんどん高いところへ上っていく様子が、草原や馬、カモメ等を使って
なされています。上手いです。そして、速さを増して、太陽との関係を描くことで、あり得ないような速度を描写するのに
成功している。こういった描写をできるのは、プロでもなかなかいないのではないでしょうか。最後の落ちも面白い。
言葉による、新しい言語の創造というものに成功していると思います。A-

>>477
ケーブルでつながれた二人、一見ありがちな比喩に思ってしまいますが、この詩のなかでは抜群の効果を持って
使われる。言葉遣いももちろん達者なのですが、それ以上に、温かさをこの詩から感じます。思わず感動させられ、
共感させられました。感情に訴えかける詩です。B-

>>481
何という優しさをこの詩からもらったことか。誰でも過ちを犯す、そのたびに罪悪感を覚える、そんなとき、この詩
を読めば、自分は罪を感じる泣き出しそうな空だったのかと、美しい青色だったのかと、思うでしょう。B+

578 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/05/13(水) 22:46:31 ID:Fa7U4sbK
>>534

>444 >464 >483 >492 >493
>498 >503 >504 >508 >512

>514 >518 >525 >530 >531
>545 >546 >550 >553 >556

>557 >559 >571


579 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/05/13(水) 22:54:00 ID:Fa7U4sbK
>>444 とても元気があって好ましいです。
恋に勉強に頑張ってください。
未成年の喫煙はあなたの健康を損ないますので、止めましょう。
 D+

>>464 リズムが有って面白いです。
途中でリズムが変わるところも面白いです。
 C-

>>483 女性嫌いという題とは裏腹に、女性が気になってしょうがない、
そして、そんな自分に対する嫌悪感が描かれています。
良くわかるように書かれていると思います。 C+

580 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/05/13(水) 23:01:47 ID:Fa7U4sbK
>>492 幸せの飛行機雲でありますネ。
女性器が奏でるエロチックな調べを描いた
臨場感あふれる作品です。 C

>>493 オオカミにしては猛る様が無いと申しますか、
内にひめたる炎が無いと申しますか、
大人しいオオカミさんなので、緊張感が無いです。
緩い雰囲気も一つの味でしょうか。 C-


581 :名前はいらない:2009/05/13(水) 23:36:08 ID:QA7CVda6
「隣人」

壁を隔てた向こう側にいる隣人
せめて この出会いをすれ違いと呼ばせないためにも
僕にできることはなんだろうか

呼びかけてみようか
壁を叩いてみようか
ノックをしてみようか

すべての先に考えられる小さな小さな可能性は僕を部屋の隅へと追いやる
時計の短針は12を差している
そういえば、この人12人目だったっけか
顔を見たときには もう死んでいるんだけれども

582 ::2009/05/13(水) 23:46:27 ID:XKzH2jMI
>>478-479

とても良いセンス。
「最後の話し合い」で猫との会話、埃の街の描写、
随所に素敵な言葉が散りばめられている。
「桃色の唇をした戦士」という表現が好き。

「倒れるから受け止めて」は挿入歌だと捉えた。
女の子の心情を歌うようになめらかに、物語の熱を包み込む。
物語との温度差が、せつなさを際立たせていると思う。

ただ>>558も仰有ったように…分からない。
「女の子のお話です」とテーマを与えてくれるのに、真意が見えない。
あなたならできると思うから、もっと分かりやすく改善を望みます。

583 ::2009/05/14(木) 00:08:19 ID:gFfJLGmF
>>569
ありがとうございます。
短い手足をばたつかせて泳いだのは母親の子宮≒宇宙、ですね。

584 :名前はいらない:2009/05/14(木) 00:41:27 ID:hw910qCG
>>579
>>464です
評価ありがとうございました
ただ少々簡素に過ぎるので、他の人の評価も聞いてみたいです
再評価お願いします

585 :名前はいらない:2009/05/14(木) 08:50:11 ID:3AaSnGht
本物のゴミさん?

586 :サワヤマ ◆NNPDeovw.c :2009/05/14(木) 10:05:18 ID:iw3SWC8N
本物のゴミwwww

587 :名前はいらない:2009/05/14(木) 11:04:45 ID:3AaSnGht
ゴミさんってその昔から居るトリだったの?

588 :名前はいらない:2009/05/14(木) 11:13:34 ID:XOHbCEvX
5代目で派閥抗争が起きてね

589 :名前はいらない:2009/05/14(木) 13:53:43 ID:qP5g+QgW
Aとった詩ありますか?

590 :名前はいらない:2009/05/14(木) 15:04:02 ID:q4lhIjMm
そこからは桜が咲いていたような気がする でも確信も確証もない
鈍行の列車の窓から 確かに「桃色」
「赤」いバッヂをつけた 過ちを正すのに
過ちをした 「グリーン」に乗っかり
この一大事にぬるま湯に浸かった

次の日 「青」ざめた私
そして逃げ出す リノリウムの「白」い
箱へと

私は自ずと首を切った


故郷に帰ろう
新幹線じゃなく鈍行の列車で

はっとした
そこにあるのは白でも青でもなく
緑でもなく赤でもなく


確かな桃色の桜




タイトル「色気」



591 :名前はいらない:2009/05/14(木) 16:53:43 ID:rYsaFuwb
>>545
HSD君、SELF CENTRALとはなかなかおもろい。
しかし、まだまだ憎悪が足りない(笑) C

592 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/14(木) 17:20:17 ID:1vKYsvqa
>>498
絶望と希望について、絶望の方が勢力が強く抽象的な行動描写で書き表していき、この先はどうなるんだ、
と、はらはらしながら読ませて、最後はちょっと残念だった、希望の声を聞きたかった、しかし、今までの心の
戦いの記録を雄弁に語って、非常に面白い詩だったと思った。希望についてももっと描写があってもよかった
のではないかと思った。C+〜B-

>>508
汚れたゴミ箱しかない闇の中、自覚のあるゴミ箱というおもしろさ、悲しみとはこういうものであるのかと思わせる。
描き方も、この内容を描くにはこれしかない、というような、上手く発見して完成された形で、いい詩だと思った。C

>>512
描き方はしっかり目が行き届いていて読んでみて面白い、しかし、川に飛び込む、という行為が、何か深いことを
伝えているのかどうか、となると、心許ない。それが、最終連の中途半端っぽい終わり方になってしまったと思った。
D+



593 :ロエン君:2009/05/14(木) 19:07:45 ID:rO4jPaY3
僕は統合失調症をかかえながら
ホームヘルパーを目指している。
誰にも、打ち明けられずに
心を誰にも開くことができない。
ものすごく孤独だ。
友達がいないわけじゃないけど
健常者にはやはり壁を感じる。
僕は今、この曲に毎日勇気づけられている。
今の自分のことを歌ってくれているみたいだから。
ヘルパーになれば分かれた彼女ともよりを戻せるかもしれない
かすかな希望を胸に、今日も講習をうけてきました。
このスレだけが、僕の心の声をすくってくれるから。
嫌なやつもいるけど、僕はこのスレが好きでありたい。

『もっと遠くへ−レミオロメン』

もっと遠くへ行きたいと願った
たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない
だから、だからこそ怖いのかもしれない
レールに乗っかるのも無限に広がる自由も

まだ見ぬ未来、答え求めても
雲はちぎれて、風は星の上を吹き続ける

どこまで行ってもゴールはいつも心の奥にあるものだから
どの十字路が繋ぐ未来へも目の前の一瞬に全てを捧げて
駆け抜けるよ まだ明日はどんな色にも染まってないさ、君に出会えて僕は弱さと
初めて向きあえた、迷いの向こうに光を求めて
ありのまま生きようとして傷つくだけの日々
君も僕も誤魔化せない想いを胸に秘めている
夢に届かず、恋に破れて涙の底の震える感情に気付いたよ

何度だってやり直せる
だけど今は二度と来ない心の奥の手付かずの場所
踏み込めば痛くて涙も落ちるけど進んで行くのさ、時代のせいや
誰かのせいにするくらいなら、もう一度夢を描けるはずさ
青空に綺麗な君の笑顔が広がっていくように
日は昇ぼり新しい世界が始まる
表現しつづけるんだありのままを
諦めないで、その心が決めた道を走り抜けて強い風が吹いた日こそ
誰よりも、速く、強く、美しく駆け抜けてよ、夢の中を
光の方へ、闇を裂いてきっと答えは一つじゃないさ
あらゆる全力を尽くして行くのさ、もっと遠くへ
君との出会いを抱きしめて行くのさ、もっと遠くへ

594 :名前はいらない:2009/05/14(木) 20:25:32 ID:e9mr6qRA
「青春風」

髪にクシを通したら 風香る緑の方へ
繊維と繊維の隙間から 吹き込む春の息吹

冷たい靴はそのままに 奥へ奥へと進んで行ける
コケの生えた階段が 僕の身体を弄ぶ
膝の擦り傷 昔の思い出

子供の頃の遠足 半袖短パン
水筒 首からぶら下げて
歩いてゆく
隣の子の手は少し湿って暖かく
心臓が弾んで 内側からこみ上げるピンク

時は人を変えてゆく
でもココはこのままで
滑り台 高いブランコ チューリップの花畑

花を摘む 横顔 ジッと見つめていた
赤いほっぺた 太陽が照らして
今も忘れない 死ぬまでずっと
どこへ行ってしまったんだろう僕らは……

握り締めていた 稚拙なラブレター
手汗でふにゃふにゃになったラブレター
渡せなかった
だから
揺れる 黒い髪を見ながら そこらへんに捨てた

探しはしない あるわけないだろう
もう昔の話なんだから
それでも恋しいのは
なんだか切ないのは
今の僕の心さ

595 :ロエン君:2009/05/14(木) 20:45:32 ID:rO4jPaY3
>>594
穏やかな心の原風景にうつし出される。
甘くほろ苦い、恋の思い出の描写が美しく描かれていました。
ハートウォーミングでやさしい詩ですね。
ミスチルの『ゆりかごのある丘で』に似た感覚を醸していますね。
B+

596 :熱量零:2009/05/14(木) 21:10:28 ID:uuJ6pP9z
>>593
その歌やアティストに勇気を貰っているなら、彼等の著作権等の知的財産権を無断転用する愚かさを恥じろ

597 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/14(木) 21:24:37 ID:1vKYsvqa
>>596
youtubeも見ないんですか?よく今の時代ついて行けてますね。

598 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/05/14(木) 21:29:57 ID:zE+wJ+XX
>>585 本ゴミです。居るのはニ、三年ですから、古参というほどでもないデス。
>>589 Aをとった詩は有りません。

>>503 良いと思います。詩は心情の吐露といいながら、実のところ格好つけて
脚色をつけ過ぎてしまいがちです。
女性と付き合いたい!という内容ならば、尚更恥ずかしくて本当の事は書きたくないもの。
この作品において、瞠目すべき点はテクニックではなく、作者の勇気だと思うのです。
真実を追う創作には、自分からも世界からも目を逸らさない勇気が要るのです。
小手先の虚飾よりも、この勇気は大切であると思います。 C-

>>504 彼女との逢引ドライブはまことに楽しげであります。
しかも、CDを焼く手間を惜しまない友達もいます。
その友達は彼女の好みの芸術家たちの音楽を知っている。
「僕と同じ音楽を聴き、同じ風を感じながらずっといっしょにドライブしたいな」
ここで、どんでん返しがあります。
「僕」とドライブしたい、ということは、彼女=CDを焼いた彼=僕なのではないかと、
はっと思いました。一人でこころの中で三役を演ずる、そんな複雑な存在が僕なのではないかと。
「ずっと、いっしょ」も、ちょっと物悲しく不気味な味わいがあります。 C

599 : ◆fUUVcfVsJM :2009/05/14(木) 21:54:26 ID:DlTH3WWV
>>579
評価ありがとうございました。
名無しで投稿したものですが、>>483書いたものです。



600 :名前はいらない:2009/05/14(木) 21:55:22 ID:XOHbCEvX
別にインターネットないし便利なWebサイトを知りながら利用しない人は珍しくないよ。
下位文化であることはそんなに恥ずかしいのだろうかって2chに書き込みながら言う俺は動画サイトひとしきり使ってましゅ☆*^^*

601 :名前はいらない:2009/05/14(木) 22:56:34 ID:mxNCsh83
「復讐」

胸をかきむしって耳慣れぬ言葉を紡ぎ
空に突き出した拳は奮えながら生涯の敵を宣誓する
数刻前まで人の顔をしていた物はついには悪魔のようにゆがみ
その目は正気を失いながらもたった一つの物を冷静に見つめている
闇夜から一振りの剣を抜き放たんとばかりに片足に体重をかけながら
その瞳は来るべき未来に向けて恐るべき緻密さで冷徹な計略を張り巡らせている

あるとき星の輝きのように冷たく意味ありげな笑みを浮かべて
醜悪な二人の悪党に挟まれながら高らかに笑う
無防備な喉元を冷たい風にさらけ出す姿は
あたかもいにしえの巫女の悪魔に祈る姿と酷似していた

……勝てる!

そして彼女は幾度となく幾度となくこうつぶやくのだ

……勝てる! ヤッターマン!

602 :名前はいらない:2009/05/14(木) 23:09:07 ID:mxNCsh83
酒の勢いで書いた
後悔はしていない
ヱビスうまいよヱビス

603 :名前はいらない:2009/05/14(木) 23:13:11 ID:3AaSnGht
>>593 やたらにカミングアウトすればいいってもんじゃないんだよ!
不愉快だ!見苦しい!常識わきまえろ

604 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/05/14(木) 23:36:48 ID:zE+wJ+XX
>>601 硬い言葉を並べています。短文が五つあって、構成がほぼ同じ。
リズムが単調になっています。誰かの様子を描いています。
ヤッターマンが好きな女性の話でしょうか。しかしながら彼らは、いつも勝っています。
 D

>>590 陶淵明のように、故郷へ帰りたくなった人の話です。
色をキーワードに散りばめています。故郷に帰り、
都会の生活に疲れ病んだ精神が癒され、最後は懐かしい花の色で
今度は心が正気に帰ってくるのです。 D

605 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/05/14(木) 23:39:35 ID:zE+wJ+XX
>>578

>514 >518 >525 >530 >531
>546 >550 >553 >556 >557

>559 >571 >581

再評価>>464

606 :名前はいらない:2009/05/14(木) 23:58:21 ID:toN7nbeh
「ダウンバースト」
人を愛することとか
大切なものを失って
悲しいとか思ったり
心を傷つけられて
怒ったりすることは
こんなに素晴らしくて
正しいことなのに
この長すぎる道は
そんなことを忘れてしまうほど
細くなっていくのが分かる.

人間とかいう動物は
生存競争にズルで打ち勝ち
退化みたいな進化を続けたけど
今になってツケがまわってきたらしい
ふと分厚い春の空を見上げると
カラスが珍しく上へと飛んでいた.

チューインガムの銀紙が
風に飛ばされていくのは
なぜだかとても空しいから
冷たい手のひら空へかざし
俺はわざと涙を流した.

下降気流に流されながら
何か錯覚して笑ってる
バービー人形,欠落した感情.
お前がいてくれればいいさきっと.

607 :名前はいらない:2009/05/15(金) 03:08:45 ID:lR9kWkUB
>>593
Eですらない。
邪魔だ。それ以外ない。
ただ自己主張したいだけならよそでやれ。

608 :名前はいらない:2009/05/15(金) 08:06:07 ID:67HnpGVA
>>593 統合失調症=障害者と思うのはよくない。まぁ障害手帳とか貰えるから、そう思うんだろうが。それはね同情を誘う武器になってしまうよ。
病気の大変さは解る。
しかし、あなたのあの書き込みはやっぱり同情を誘うように見えてしまうんだ。
統合失調症だから優しくしようとか、興味もったとか
そんな反応望んだんじゃないか?違うだろ
あなたはあなたのまま
変わらず詞を書いていけばいいんだ。名前や詞がキモいとか書かれても
懲りずに書き続けなさい。
いつか良い評価に
たどり着くから。
このスレで自己紹介したって何の意味もないんだよ。
そういうのは誰も
望んでないんだから。
ファイト!

609 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/15(金) 09:35:00 ID:aIx0VJ7G
>>518
一連が圧倒的に(他に比べて)よい。風に吹かれ、おそらくは夜の景色であり、温度さえ感じさせるような臨場感
がある。銀色の船、というのは、なぜ銀色か、説明がないので、必然性に欠けるように思う。また、心という言葉が
二回出てくるが、なぜ心なのか、という意図が汲めなかった。終わりに近づくにつれて、強引なところが出てくる。
最後の締めを、もっと感動的に説得的に出せればいいのではないかと思った。C



610 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/15(金) 10:20:56 ID:ZqVvo7Ud
Do you know the enemy?

防御をしらないもの達は
攻撃ばかりでただ身を丸める
それが針ねずみの防御方法だって?
攻撃こそが最大の防御だって?
そんなの孤独な接触飢餓のせいで
あたまのいかれた ただの狂犬野郎だろ
ただ素直に
手を差し伸べて
手と手をつかめば
針の部分はあたらない
ガードと間合いの技術を学ぶんだ
そして攻撃は
その牙を剥き出して
本当の敵の内臓を引き裂くんだ
引きずり出して喰いちぎってやれ


611 :名前はいらない:2009/05/15(金) 11:22:37 ID:+vWbckqM
「ゴーストカー」

誰にでも経験あると思うけど
もう家に帰るのヤ!
こんな狭いとこで行ったり
来たりの生活にウンザリ
あのころのあの旅よりもずっと遠くへ
いやずっと旅し続けたい……
みたいなの
おそらくは
そういう気持ちが高まってどうにかなって
ゴーストカーは今日
公共道路を自然に走行しているよ
エンジンや運転手の二酸化炭素が出ない点
もう誰にも何も残すことはできない点
そしてなにより猫を
生死に関わらずその肉体を損壊させることはもう
絶対に無いという点!
何というベストポジション
こうなりたいと思えたナイスアイデア
こうなれたこのフューチャー……
と、度々思うのさゴーストカーは
そこそこ時は流れてある日
スピードを上げて断崖絶壁から
飛び降りるゴーストカー
やっぱりね、そうなるよ
空から見てたゴーストなにがしかは
思う、けど車体は海上を走ってた
豪華客船についてって
ユーラシア大陸に向かったよ


612 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/15(金) 11:33:35 ID:aIx0VJ7G
>>611
ゴーストカーという発想をされたのが、うらやましい。自然に走行している、などの語句がすばらしいと思う。
終わり方がありがちな感じで、残念だと思った。はじめに書いた、家に帰るのがヤ!という発端を書いたからには、
読者に語りかけたからには、いったん布石を打ち下ろしたからには、打った石の面目を立ててやらないと、
一局は勝利では終わらない。C

613 :名前はいらない:2009/05/15(金) 11:58:45 ID:+vWbckqM
評価早い!こんな時間にちょうどありがとう!
実はこれ半年くらい前に初めてセン5スレに投稿したやつの
ちょい手直しです。良かったのかな?評価待ちの人ごめんなさい。
「ゴーストカー」はマリオカートとか、あとオカルト話とかからの拝借です。


614 :名前はいらない:2009/05/15(金) 12:25:14 ID:8OwLdHSX
>514 人間が月見酒をするように、
天に住まう神々が地球を肴に飲酒する光景は
まことに幻想的、浪漫的で楽しげです。
きっと天女も地上より天界の方に興味を引かれたのでしょう。
つれない天女にとり残された寂寥感が残ります。 C-

615 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/15(金) 12:36:35 ID:aIx0VJ7G
>>614
評価、どうもありがとうございます。ちょっとつぎはぎだらけの感じの詩になってしまったと思ったのですが、
好意的に想像を働かせていただき、ちょっと恥ずかしくもうれしいです。ありがとうございました。

616 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/15(金) 13:27:44 ID:aIx0VJ7G
  孤独なもの

私の歌った歌は、結局誰にも届かなかったのだが
何者にも触られなかった寂しさを思っていると
真夜中の、風が冷たく吹き過ぎていく
自分以外の心に触れることは本当は出来ないのだと
自分と他人は重ねてしまうことは出来ないのだと
そして一匹の虫と一人の他人は変わらないのだと

617 :ペド:2009/05/15(金) 13:42:21 ID:/iUY9N6B
「スープ」

ショーウィンドーに飾られたアンティークは手にした途端色を失ってしまった。

純銀製のスプーンも金色の額縁に入った一枚の神秘も。

老人の目は虚ろにうつ向きいつかのうろ覚えの歌詞を口ずさむ。
彼方の夢も覚めれば褪せていくばかり。
火を着ければ後は灰に成るのを待つだけ。
結末は切ないから何度も繰り返してしまうのか。

「僕」と「君」だけの三人称のラブソングはもう飽きてしまったから終いにしませんか?

今はただカップに注がれた暖かいスープをスプーンでかき混ぜて冷ますだけの、
副産物の憂鬱をすすり移ろう。

618 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/15(金) 13:52:08 ID:ZqVvo7Ud
>>616
作者:雑草 ◆je5cNlouiI
ID:aIx0VJ7G
題:孤独なもの

作者の飢餓感と寂寥感が、分かりやすい表現された詩で、
とても読みやすいのだけれども、作者の心の中で導き出された
結論の言葉に、普遍性もインパクトも感じられない。

他人と心を重ねられないのは、自分だけを愛しすぎて
他人を愛すことが出来ないからではないだろうか、と個人的に感じました。

619 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/15(金) 14:04:50 ID:aIx0VJ7G
>>618
評価、ありがとうございます。鋭く厳しい意見、なかなかもらえないので、貴重に拝見いたしました。
最後の言葉こそ、自分の発見した結論で、新しいものだろ、と思っていたので、ガーン、ショックです。
どうも僕は人をなめすぎているらしい。これくらいの結論は、子供の時に済ませるような物なのでしょうか。
自己愛心は人一倍ある、と自覚してます。オナニーしかしたことないし。これから人の中に出ていって、
他人を愛するとはどういう事か、学んでみたいです。

620 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/15(金) 14:30:49 ID:ZqVvo7Ud
Perfect World

恋愛がただれてる人
孤独感に悩まされている人
家庭が上手く言ってない人
部屋から外に出ることが出来ない人
自尊心を満たすためには他人を見下すしか能力のない人
みんな自分の問題から目をそらして
いがみ合ったり、罵り合ったりして現実逃避している
現実の世界から逃避して癒しを求めているはずなのに
ネットワークに繋がった世界でも
さらに感情を増幅させ撒き散らす
ああ、神さま 
なんてくそったれな世界なんだ
一筋の清浄な光のようなあなたのその詩を詠ませてください
きっと みんなが救われるから



621 :名前はいらない:2009/05/15(金) 14:54:07 ID:eUZQPFdC
たくさん猫が寝そべっていた 君は猫に語りかけた
そういう時間とそういう君が好きだった
臆病な君 弱気な君 ちょっと自分に自信がなくて
長い髪と眼鏡ごしに時折見せる強い眼差し 変な鼻歌
真正面からぶつかって回避しない不器用さ

なんで迷ったの 僕はあの日からずっと君が好きだよ

君の前で泣かなかった
明け方 君と重なる時間はもうないんだって 涙がとまらなくなっちゃったよ

今日が雨で良かったよ
もしも 爽やかな初夏だったら
僕らのもしも を探し続けて 出てこられなくなってしまう
僕ら なんてもうないのに

僕らが重ねた時間は それぞれで持ち合って
君と二人で 取り出しあって いとおしむこともできない
あの時間 たくさんの共有した時間


僕は僕の中で完結していくんだろう
君も君の中で完結していくんだろう
いつか君は僕を忘れる 僕も君を忘れる
二人で笑いあって会えるといいねって 大人ぶって言ってみたけど
そんなの嘘だった
忘れなくても 忘れても 君と重なる時間がないなら一緒なんだ

君がいない ただ君がここにいない 君がいない
いつかの自分は今じゃない

頭は理解しているのに 心が追い付かない
君の幸せを願っている だから離れるって決めたのに
欲しいものは欲しいって子どもに還らなかったのに
僕の中で 泣きじゃくる子どもがまだ 

迷子になって泣き続けている

君を探している



622 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/15(金) 15:05:21 ID:ZqVvo7Ud
>>916
雑草さん
自分は小さな世界の生命に
驚嘆するほどの神の造形を感じ取ったりします。
気付かずに踏みつぶしてしまった仲間を必死に運ぼうとする1匹の蟻は、
仲間の死体を食料として運び出そうとしているのでしょうか?
ゴメン、踏み潰してしまった蟻。自分にはホントのところは分かりません。
同様に草木の小さな芽や蕾、葉のやわらかい産毛のその造形に、
スゲーアリエネーと、感嘆の声を上げたりもします。
また、液体のような濃厚な光に嬌声をあげ、その世界に浮かぶ雲の流れる動きや、
逆巻き上空に舞い上がる様に大気の動きを、ああ、すごい世界だなぁ、
と感心することもあります。
みんなもきっと同じように感じているのかもしれません。

自分だけを愛しすぎて他人を愛すことが出来ない、の簡単な例をあげると、
ドラマやドキュメンタリー、映画などで、主人公の不幸な境遇な場面に
観客が涙する情景をよく目にしますが、自己愛の強い人は、
場面の主人公が可哀想なのではなくて、
観客である自分が、もし同じ立場であったならと想像して、
そんな主人公と入れ替わった場合の自分が可哀想なために、
涙を流しているというケースがあったりもします。
他人を愛するということは、100%無条件で相手を受け入れてしまう気持ち、
なのかもしれないなぁ、っと個人的に考えていたりします。



623 :名前はいらない:2009/05/15(金) 15:30:08 ID:hxJGVKvc
つまらないコテしかいないな

624 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/15(金) 15:45:47 ID:aIx0VJ7G
>>622
音符さま
僕は(病気のせいで)世界と隔絶されたような感覚しか持てず、子供の頃の自分を振り返って、ただあこがれ、
世界に対するあこがれを抱いていたのが何年もあります。そして今、自然の驚異や人工物の造形などを
ゆっくりと眺め始めたところなのです。
自分、という物を失っていたから、まず自分という物の豊かさ、心のほっとする感じ、自然な体の感覚、
そう言った物、つまり命の与える物を快く感じています。

子供の頃、映画館に行って、おじいさんが死ぬ、という場面を哀しげに見せられて、思わず泣きそうになった、
でも、泣くことに罪悪感があってこらえた、このことには、他者というものの威厳というか、尊重されるべき
個別性とでもよぶべき物に対して、つばを吐くような行為であったという風に感じていたから、と、今はそう思います。
死ぬときは別々や、とは上田正樹がしゃべっていた言葉ですが、子供と大人、成長する、ということは、そう言う考えを
育てること、なんて、囲碁を対局していただくおじいさんなんかを観察していると、そう思います。
恋については、でっかいのが一つあるのですが、もうそれは殆ど枯れかかった樹木です。
レスサンキューです。

625 :名前はいらない:2009/05/15(金) 18:12:16 ID:HDuJlgjC
しかし病院のようなスレである

626 :  ◆UnderDv67M :2009/05/15(金) 18:21:25 ID:AQvP8lYR
>>620
悩む&上手く言ってない(←!)からして不利益なのになんとでも成立する −1
問題の種類は千種万様であり「恋愛 孤独感 過程 部屋 自尊心」
に作者が着目した理由が書き出されていないばかりに芸術力に乏しい −3
「現実逃避している現実の世界から逃避して」 2重 情けないミス −3
癒しに付いて書き出されていない(連想させるワードさえない) −1
感情には喜怒哀楽ある訳で色々と一方通行すぎるんじゃないか −2
神さまがわからん 都合の良い道具でしかなく終盤にさえ価値がない −2

なんて言うか>>610と連投じゃないの どっちも失格じゃん!!!! 
ルールくらい守りなさいよ音符 ◆K2HoJpiyVc E

>>610 連投 しかもくだらんE

>>621 
「僕らが重ねた時間は それぞれで持ち合って」 +2
「僕らのもしも を探し続けて」 +1
「欲しいものは欲しいって子どもに還らなかったのに 僕の中で 泣きじゃくる子どもがまだ」+2

在り来たりな内容でどうしても飽きる −0.5
読み手側に迷ったのはドッチ側やねんと悩ませる −1
「あの日から」って1連は全て1日の出来事なのかよ!! との突っ込み −2
「出てこられなくなってしまう」価値無し −1
「探してるんだけど彼女に携帯の番号(連絡先)変えられちゃいました(^o^)えへっ♪」的な不自然さ −2
「君と重なる時間がないなら一緒なんだ」分かり難い 詩は口頭で述べる事を意識する −1
「だから離れるって決めたのに 」 不明 −1
猫が使い捨てにされているばかりか1連にある舞台も室内か室外かさえ謎 構成力に疑問を感じる −2
ただ気持ち悪いから捨てられただけじゃ…… 「僕らが重ねた時間」とか言ってもこの1連だけじゃんみたいな D

>>623
ポエ板に面白いコテなんて存在してたの? この程度だろ

>>625
死に掛けている生物を観察するのには最適な場所だろ

627 :名前はいらない:2009/05/15(金) 18:34:33 ID:59X7WQ/W
ここ何年間なにやってたんだよ

628 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/15(金) 21:12:06 ID:aIx0VJ7G
  Rollin' Stone

勝手に転がって行けばいい
ころころころころ
どうせ自分では止められない
行き着くとこに行き着くだけだ
やってきた道を戻ることも不可能だ
ただ尻目に見て眺めるだけ
何も身につけることなく
墓場がゴール
ただ一人で
ただ一つのことをなして
誰にも顧みられることなく
破壊するだけの
淋しい石
ただ一つのことをなして
それは大事な人のためであった
そんなやけっぱちの
淋しい人

629 :名前はいらない:2009/05/15(金) 21:32:51 ID:OZoabwxM
>>628
作者:雑草 ◆je5cNlouiI
(p)ID:aIx0VJ7G(7)
題:Rollin' Stone

悪くないと思いました。今までの詩よりドライブ感があり勢いよく読ませます。
自暴自棄な感じも堅いものが転がって自分も周りも削れる様子が目に浮かび
ます。そのうちにすべすべの石になってぴかっと光って目を引きそうです
期待感を込めてD+。
できれば一点集中と大事な人の描写をさらに深めるともっと良くなると思います。

630 :名前はいらない:2009/05/15(金) 21:42:57 ID:S4NfXqcF
「クラウトロック」

青空に換気扇が打たれ
蛇苺が挙って腐り
錆びた自転車の山で俺は目覚め

飛翔

こぶをこさえ
笑みをこらえ

631 :H75ー2:2009/05/15(金) 21:51:20 ID:qfKyYiag
>>591


C ありがとうございます

うれCです


これかも精進して参ります。




632 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/15(金) 21:57:53 ID:aIx0VJ7G
>>629
言葉というのは、扱いようによって、どんなことでも表せる、魔術みたいな物に思えます。評価ありがとうございました。

もう一作、いっけーーー。

633 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/15(金) 21:58:50 ID:aIx0VJ7G
  透明な心

透明な、心
澄んだ、心
広い、心

僕の心はぐじゃぐじゃです
汚い思いや嫉妬や憎しみで
排泄物のような色です

ぼーっとしていると、
何も考えなくて良い
日当たりの良い窓辺に
寝そべって

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
どべっ、びちゃ
腐っている中に
大昔になくした宝物が
日に照らされて
光っている

634 :名前はいらない:2009/05/15(金) 22:12:50 ID:xROEkMEK
「朝顔」

旦那様、水をください

水ならばいくらでもあるではないかと貴方様は仰いますが違います
それは私には不自然なほど透明な水でございます

重力に逆らって空気中に霧散するあの霞や霧などといった手の水はどうも苦手でして

私はこの手ですくってこの指でかき混ぜて
この口でずずずっとすする事の出来る水が欲しいのです

ええ、ええ、もちろん病気やその他の不安要素に無頓着な訳ではございません
けれども蛇口を捻れば出てくるただの水ではあっしは満足できないのです

ああ、出来れば私の為だけに降りそそぐあの雨のような私だけの水が欲しい! なんて高望みは致しません
だって水は天下の回り物ってさっきの授業で理科の先生が仰ってたじゃあありませんか

旦那様、頼みますから水をください
このままじゃああっしの自慢の花もしおれちまう

ああー
こう暑くちゃあ鉢も土もからっからでさぁ

635 :名前はいらない:2009/05/15(金) 22:22:48 ID:OZoabwxM
>>605

>530 >531 >546 >550 >553
>556 >550 >557 >559 >571

>581 >606 >617 >630 >633
>634

再評価>>464

636 :名前はいらない:2009/05/15(金) 22:51:53 ID:OZoabwxM
>>530
原爆
導入部の大きな音から始まって騒がしく凄惨な世界の広がりが最後に向かう
につれて静かになっていくところが印象的でした。D

>>531
人生
人生をエレベーターにたとえたのは着想として面白いと思いましたが、村上
春樹の世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドでのよく似た
エレベーターの描写と比べるとまだその不気味さ、非現実感、迫力が足り
ないように感じられます。D-

>>546
私はこの詩は結構面白く感じられました。実体験からくる描写だと感じ、
そのリアルさ、日常さが心に迫ります。D+

>>550
保健室のベッド、体温計の赤い線、早退、情景を描き出す力があり、さらに
逃げる、という心理的な弱さを扱っているところも良いと思いました。
逃げてみないと逃げてはいけないということが分かりませんものね。C-

>>553
上手だと思います。きっとこの風景を延々と眺めてきたゆえの描写力なので
しょう。最終行にそのジレンマが凝縮されています。D+



637 :名前はいらない:2009/05/15(金) 23:02:00 ID:xROEkMEK
>>530 原爆
原爆について学んだ時の感情を劇的に表現した詩ですね

表現したいものが沢山あって、逐一言葉で表現しようと試みている感があり
>親しみは散り散り
とかの細かい表現によく出ています

アイデアと文章の創出力は若い力を感じます、あとは自分の作品をもう一歩引いた立場から、客観的に見られたらいいですね
C+

638 :名前はいらない:2009/05/15(金) 23:07:58 ID:OZoabwxM
>>556
IDから2重投稿?かと思いましたので、ここはパス。

>>557
好きなアーティストへの賛美の詩ですね。ありがとう!という感謝の
気持ちが伝わってきます。D

>>559
あなたの中の忘れられない記憶の断片のように感じられます。その中に
含まれた感情も描かずに伝わりますが、惜しいことに情景が断片すぎて
読者に理解ができにくい。自分の中での消化活動の結果として生まれた
詩なら良いのですが、伝える詩としてはまだ書き足す必要があります。D-

>>571
物語のように引き込まれます。まるでストーリーのある夢を見ていて、
夢から覚めた後一瞬にしてそれが消えてどうしても思い出せない、という
もどかしさを呼び起こされて、動かされる詩です。D+

残りの評価たのみます。

639 :名前はいらない:2009/05/15(金) 23:21:01 ID:xROEkMEK
>>556

AIとの儚い恋愛を描いた詩ですね

>生える鉄に 踊る翼
この辺の単語が淡白すぎてイメージが湧かなかったのが残念

> 肋骨を折って
> 舐め回すようにキスしたい
この一言で人間性の獲得を表現したのには正直感服した
これに尽きる


640 :名前はいらない:2009/05/15(金) 23:33:03 ID:a51qvfj+

「かなしいね」

笑ってる
けど悲しいね
汚れは
夜中の公園に
放してね
余裕なふりも
頼もしいね

横には仲間が居てね
バラバラでも
家族温かいね
夢掴み働いて
それでも
下向けば哀しいね
どこまでも
与えられた飯を
頬張るね

わたくしは
わたくしの
全てが
かなしいね



前にも投稿しましたが、
再度評価お願いします致しますm(__)m

641 :名前はいらない:2009/05/15(金) 23:42:28 ID:VmZGi//+
この歌詞、
どう思いますか?


「人という生き物が
地球を自分のモノと言い張って大変迷惑なんだという


ヘイワだとかビョウドウだとか綺麗事ばかり並べて何が「地球を守る」だ?
バカか?


死にたくないだけなんじゃないの?
本当はど−でもいいんでしょーよ


社会的秩序 薄汚れたビル隠されたホント
しっぽなら見える

ホラ、捕まえてみなさいと怪しい誘惑
消えて無くなれ


人という哺乳類が
自分は偉いんだと勝手に威張っていて困るという


オンダンカとかペンギン可愛そうだから?違う 自分が困りたくないだけなんでしょ?


ホントに本当にいい性格だねって
ホント−にどっかの誰かさんが嬉しそうだね


社会的秩序 薄汚れたビル隠されたホント
夢なら見れる

ホラ、何にも出来ないのよと見え透いた本性
ハイ その通り


人という生き物が
地球を自分のモノと言い張って大変迷惑なんだという

ひとりじゃ何にも出来ないクセに
何がそんなに偉い?
凄い?
醜い 」

642 :名前はいらない:2009/05/15(金) 23:44:46 ID:xROEkMEK
>>581 「隣人」

うーんシュールですなぁ。
アパートかなにかの隣人が次々に死んでいくという怪奇現象を
その隣に住んでてお隣に声をかけてみたいけどできない内気な人物の視点で描いたもの

だと思うけど、読み手をタネあかしに導くまでのアプローチがちょっぴりあざといですね
ひとつのアイデアに固執して、そればかりを念頭に書く傾向が見られます
たまには言いたい事をぐっと我慢してみるのもいいよ
D+

643 :名前はいらない:2009/05/16(土) 00:09:37 ID:pZ9WJ9fc
>>640
前の方がいいような気がする・・・。

644 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/05/16(土) 00:12:35 ID:IF+C6g78

「晩夏」

今日という日に必ず行方不明になってしまう
きみへ

さびしさってやつは
まぶたのなかの世界を
はじめてそよぐ風のように
いつだって
すりぬけるばかりだぜ

だからこうやって
海岸の椅子に腰かけ
白い羽いちまい風に舞ってくのを
見送るがいいさ



645 :名前はいらない:2009/05/16(土) 00:14:42 ID:7k3sodLO
苦しみを軽くするわけでもなく癒すミスチルダントツ

646 :名前はいらない:2009/05/16(土) 00:54:24 ID:YJvRvISm
「捕食」

光合成 己を維持
捕食に依って進化と保存
可愛い動物餌を食べる
憐れんで逃がす術なし

それを憐れんでこれを捕食行為は残酷
両方は過酷

偽善者 力を保存
慈愛に依って品質を保持 可愛い動物宣伝用に
放たれて恥じる事なし

其を追いかけて其を捕食
行為は残酷
其こそが動物

人間は尊い

私の物私の物と
名前を付けまくるが
私の名前もあなたに知って欲しい

其こそが愛
其こそが人間


647 :ヤタロク:2009/05/16(土) 00:56:01 ID:HU1gdvId
「実家」

夕闇は音もなく過ぎ夜を終えようとする
窓から見える畦道に蛙が重なっている
学生時代の青臭い懐かしみの匂いが
机の上に居座る

比較的澄んだ空気は比較的僕を癒やし
恐らくは病んでいた喧騒を遠ざける
あんなに耳を支配していた車のエンジン音も
聞こえなくなってみるとせつないものになる

淡々と時は通り過ぎていく
かつて僕が過ごした空間は僕が居なくなっても確かに経過していた
家主の居なくなった家はそんなことはお構いなしに存在を続ける

文化の匂いにむせかえり
掴むべき手を放した僕は
誰も居なくなった部屋で朝を待つ




648 :名前はいらない:2009/05/16(土) 01:16:01 ID:IV7D5hgj
まだ未完成のタイトルのない詞です。アシュリ−さんの特番を見て書きました。曲調とかも決まってないです。


「ある朝の
ある街で
眠るように息を引き取った
短か過ぎる命を終えた少女がいたんだ

彼女は幸せだったのだろうかと
考えてしまう


その朝の
違う街で
自ら選んで死のうとしている
絶望に打ちひしがれた少年がいたんだ

彼女はなんだったのだろうかと
考えてしまうよ


一体何なのだろう?
綺麗事なんだろう?
わかってるよ そのくらい
きっと変わらないんだよ
変えられないんだ
なんてたって僕は弱虫


悲しい世界じゃない
当たり前なんじゃない
毎日が常に奇跡なんだと
駆け足で過ぎてくその命
を恨んでも 悔やんでもなかった


永遠の終わりのない身体が欲しいという
ある学者は死にたくないという
彼女は終わりがある
それこその命だと生き急いで 走りさって

消えた 」

649 :名前はいらない:2009/05/16(土) 03:12:32 ID:Jqp4Xf5x
「部屋」

歌うことを忘れてしまった4人の前には

けたたましく騒音を奏でる黒人と

休むことなく喋り続ける囚人

行方不明のカウボーイ

緑色の怪獣が虚ろな目をして見つめる先は、青とピンクの宇宙人

首を吊った骸骨が僕を見て優しく微笑み

毒を吐く僕の上には綺麗なままの思い出

650 :名前はいらない:2009/05/16(土) 03:41:39 ID:8g/GOGzM

「旅」

月に一度来る
この手紙は
途方の国々を旅するあなたを実に想像させます

あなたは若くして
わたしが見ない世界を
見てきました

広い砂漠に
魅惑のオアシス
深い森林地帯に
大きな怪鳥
鮮やかな建物に
心豊かな人々達

そして
これからもあなたは
世界を見続けるのでしょう

しかし
わたしは毎日毎日
あなたよりも
遥かに果てしない
途方に暮れている旅を
し続けているのです

毎朝
そこの門を曲がり
長い橋を越え
渦巻く人混みをかきわけ
いつ終わるか
想像もつかない
使命を果たし
月が光を照らす頃には
また同じ道のりを戻り
日の最後になると
妻と子に癒される

わたしは
わたしの義務という
果てしなく
途方に暮れている旅を
し続けているのです



651 :名前はいらない:2009/05/16(土) 06:59:06 ID:VpTh+CV+
>>648 完成してから書いた方がいいですよ

652 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/16(土) 09:54:45 ID:bC8WBU1d
>>650
作者:名前はいらない
ID:8g/GOGzM
題:「旅」

自由に色々な世界を旅して回ることへの、強い憧れと
転じて義務として、毎日の同じ道を往復して行き来する、現在の自分。
しかし義務をこれからも果たし続けることへの、作者の潔い覚悟と
義務を果たすことによって、家族を支え続けることの、喜びが上手く表現
されている。
一つ難点を挙げれは、とても読みやすいが、改行が多く長いため、
詩全体のスピード感が、損なわれてしまっている、と個人的に感じました。

橋、人ごみとあるのですが、気まぐれに思いついたときに
通勤のルートを変更したり、出勤前に早起きして散歩したりすると、
新しい発見が見つけられるそうです。

評価:C-


653 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/16(土) 10:16:23 ID:bC8WBU1d
>>649
作者:名前はいらない
ID:Jqp4Xf5x
題;「部屋」

読み解くための手がかりが乏しくとても難解なので、
極めて個人的な範疇で、詩の評価をしますが、
作者の方ご容赦ください。
題の「部屋」→ライヴハウス。騒音を奏でる黒人、休むことなく喋り続ける囚人→ラップミュージック
あとは、なんだろ(^−^;ゴメンナサイ、わかんないです♪ただ
毒を吐く僕の上には綺麗なままの思い出、という最期の句に
上の解釈で行けば、自分もホントにたくさんのエネルギーをもらった
綺麗な思い出があり、極めて個人的なイメージでは、脳裏に
ライヴハウスのあのスポットライトの光と音と観客の喜びの渦が
蘇って来ました。繰り返しますが極めて個人的なイメージです。

またみんなで歌ってください

評価:D-

654 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/16(土) 10:38:17 ID:bC8WBU1d
>>648
作者:名前はいらない
01:16:01 ID:IV7D5hgj
題:まだ未完成のタイトルのない詞

まだ未完成の作品ということなので、最期の評価はしていません。
さてと、きっと作者は自殺を思い立つほどに、困難な状況にある
もしくは、過去にそういう状況であったということで、
病気か何かの為になくなってしまった方を、はかなんだ詩という
ことなのですが。
個人的に、他人の死に乗っかって詩を作るという行為自体に、
グロテスクな違和感と嫌悪感を感じてしまいます。
おまえ自身は、どう生きたいんだよ、コノヤロウ、と正直おもってしまいました

他人様の死を表現として利用するセンスを、改めましょう


655 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/16(土) 11:12:04 ID:bC8WBU1d
>>647
作者:ヤタロク
ID:HU1gdvId
題:「実家」

都会でのいたたまれなさに、実家にもどってきたてみたが、
比較し推測してみなければ、帰ってきた実家での居心地が治まらないという
居心地の悪さ、という表現でいいのか、評価が怪しくなってきました(^ー^;
都会と職場をはなれた、一抹の寂しさが上手く表現されているのでは、
と個人的におもいました。

都会でのいたたまれなさが、解消されたのだから、
後ろを振り返らずに、もう一歩だけ試しに前進してみてください

評価:C




656 :名前はいらない:2009/05/16(土) 12:14:12 ID:IV7D5hgj
ある街で
眠るように息を引き取った
短か過ぎる命を終えた少女がいたんだ

彼女は幸せだったのだろうかと
考えてしまう


その朝の
違う街で
自ら選んで死のうとしている
絶望に打ちひしがれた少年がいたんだ

彼女はなんだったのだろうかと
考えてしまうよ


一体何なのだろう?
綺麗事なんだろう?
わかってるよ そのくらい
きっと変わらないんだよ
変えられないんだ
なんてたって僕は弱虫


悲しい世界じゃない
当たり前なんじゃない
毎日が常に奇跡なんだと
駆け足で過ぎてくその命
を恨んでも 悔やんでもなかった


一体何がしたいのだろう?
自分自身は?
見つからないんだよ その答え
きっと変えたいんだよ
なら探せよ 一つくらい
有るはずだろ
出来るなら僕は世界を変えたい
そして、今を行きたい


むなしい世界じゃない
日常なんかじゃない
自分が大好きなんだと
駆け足で過ぎてくその全て
を愛して 愛でていた


彼女の存在は誰かを生かした
彼女の分まで生きたいと思った

僕らはは何かを できることを探し始めた


高いビルの合間に咲いた綺麗な花が
人の胸に咲いた




657 :名前はいらない:2009/05/16(土) 12:16:28 ID:IV7D5hgj
書き改めました。[
自分自身のことを書いてませんでした。彼女の命が教えてくれたことを書きたかったので、彼女のことは書きます。伝えたいことがあったのです。私は自殺願望がある少年ではなく僕の方の目線です。分かりにくかっかなら、すいません。

658 :名前はいらない:2009/05/16(土) 12:20:35 ID:IV7D5hgj
[文の誤りがありました。すいませんでした。

659 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/16(土) 12:42:03 ID:bC8WBU1d
>>656
きっと、現代でも太古の時代でも
ひとが生きていくってのはたいへんなことだったのかなぁ
でも、日常を楽しげに上手くすり抜けているように見える連中もいるしなぁ
日常を楽しげに上手くすり抜けるための個人的方法が、
詩作であったり、とにかく行動であったり、哲学の実行であったりするんだけど、
ほかの上手く生きているひとたちは、どうやっているんだろうね
といふうにいつも成功している人達の方法を個人的に意識しています。

そんなに謝らなくても、いいかもしれないよ


660 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/16(土) 12:44:11 ID:bC8WBU1d
訂正)
>>657


661 :名前はいらない:2009/05/16(土) 14:11:37 ID:Dhcxw5hF
《オーロラ》


女神、なんて言われているけれど。
結局はただの光で
大気が発光しているだけ



原理とか、分類とか
太陽はどこから昇るかとか、ヒトはどこへいくのかとか
そんなのは、知らないけれど



ただ  光り  色をはなつ
そんなものに心躍らされる私たちって、
なんて単純なんだろう



ディスクリートオーロラ、ディフューズオーロラ、極冠域オーロラ
一瞬でも光り  輝き  見たヒトに感動を与えるため
懐中電灯の光と何が違うのか、よくは分からないけれど
ひとのひとつの人生よりはやく、消えてしまうのだけれど



光り、流れ、包む
ヒトの荒れた心でさえ
色とりどりに 優しく
彩ってくれる




そうやって
一瞬の輝きでさえ、儚く






心に残るものなのに


662 :名前はいらない:2009/05/16(土) 17:43:07 ID:IV7D5hgj
>>654
あなたのおかげで詞が書けました。ありがとうございます。

663 :H75-2:2009/05/16(土) 18:18:15 ID:FBjInIZw
・ノイローゼスキップ

思い通りに行かない日々は疑いと希望がブレンドします
海は黒いほうが好きなんです
山は枯れてればいいんです

悲しみの歌を聴きながらスキップする
墓場の横を
なにがどうでもいいから理想を叶えたい

来客にはブラックコーヒー
自分には練乳カフェオレ
臭いものには蓋をする
生きることが辛くなる

ニュース番組と討論番組が怖いのさ BABY

誰かに追われる夢と死ぬ夢にうなされて
眠ることすら怯えます

君も一度味わいな ノイローゼスキップ

子供も年寄りも 美人もブスも掻い潜る門だね


まばたきせずに半開きのお口で逝こう
 

664 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/16(土) 18:18:51 ID:p00dXpZf
>>647
あ、『ヤタロウ』ってやたがらす(八咫烏)のことですか?
>>662
次回作に期待しています。よろしく

665 :死人@ezweb:2009/05/16(土) 18:22:38 ID:CsLQ9102
ジグザグ
ジグザグ

よこにじゃないよ

たてにだよ?

666 :名前はいらない:2009/05/16(土) 19:23:30 ID:IV7D5hgj
「腐ってるーむ」


君が君でいるために捨てた、いくつかの君がいて

僕が僕で有るために建てた、高い高いビルがある


誰にも見られぬの部屋の中には、いろんなモノが沢山あって

ゴミだらけの床の下には
何があったか忘れた


最近買ったダイソンなんかじゃ、とれない程の汚さです



アパートの片隅
溜まったゴミ ゴミ
腐ってる食い残し
笑える腐乱臭


作りかけのカレー
多分…一ヶ月前のヤツ


アパートの片隅
詰まってる 排水溝
カビってる洗面台
飽きれる 七色


今度、君の部屋にお邪魔したい 同類項





667 :野菜生活 ◆jWU.FEbXOc :2009/05/16(土) 19:53:36 ID:UXLff5H6
夢であってほしい


昨日 死んだ夢を見た
どうでもいいと笑う
傍らに青い空
今日も走る どこまでも走ってゆく

流れる雲 見上げる憂鬱
それはあまりにも青ざめた顔で
冷たい風が頬を撫でる
再び笑う 悲しみを殺すために笑う
誰がどこで死んだとか
涙をするたびに忘れるだけのこと
儚いものを知り
そして流れる雲のように理解を深めてゆく

冷たい風は世界を置き去りにして
どこか遠くへ連れて行く
小さな蝶が 小さく揺れながら
終わった世界を浮遊する
そんな当たり前が無くなってしまっても
もうどうでもいいと思えてしまう

色彩の豊かな空に身をはぜる
掌の僅かな熱を 春の風が君の横顔へ届ける
草花がさようならを告げるように静かに
静かに私の口元が緩む
もう帰らない 帰りたくない
時間を忘れて ずっとここにいる
ここにいたいと願う
けれどそれは叶わない願いなのを
理解しながら願い続けている
時間を忘れても 時間は過ぎてしまうこと
今日の空が死んでから思い出しては
嗚呼 何をしているんだと気づく
時間を忘れた手首に寂しい気持ちがほんの少し
ほんの少しの夢だけでよかったのに

668 :名前はいらない:2009/05/16(土) 21:48:31 ID:SBggdeSZ


シェークスピアへ質問攻め
その旗そよぎ飛ぶ
放たれて

僕は悪かったのでしょうか
独善的かつ自己欺瞞で
あのこの

溶いて
花飾し
あのこの身丈
高くなった頃
僕の小さな手
皺近く

あのこは少年だった
在は時を狩り出す力
養い備え
もう大の大人

あのこは
僕を少女だと想っていたのでしょうか

あのこの髪へ
飾った花
あのこ歩む道へ咲き誇る

シェークスピア様
貴方の
どの噺 聴けば
この心
救われるかと
問い掛けてしまいました



669 :ヤタロク:2009/05/16(土) 21:59:48 ID:HU1gdvId
>>664
ええ、そうらしいです
高校時代のあだなでした

670 :名前はいらない:2009/05/16(土) 23:01:30 ID:9gkSIvjH
「      」

空っぽの心
小さな砂場

おもちゃのスコップ
子供たち

ザクザク
ペタペタ

ザクザク
ペタペタ

お山をつくってるの?
いいねぇ

671 :  ◆UnderDv67M :2009/05/16(土) 23:13:28 ID:MYhJVmRl
雑草も音符も叩いたら叩いたで逃げてくだけなのでコテ狙いで……。

>>647
「畦道で」じゃないの? あと題名を内容証明の道具扱いしているのなら間違っている
理由は「実家」から「帰郷」をイメージする人間ばかりとは言い切らない訳で
後半にならないとコッチは事情が理解できない
「恐らくは」の部分で「ずっとソコに住んでるだろが!」的な混乱が生じる可能性がある
あと学生時代からして扶養されている身なのに家の所有者とはおかしいんじゃないの?

残念なのが田舎の農村らしさをなんら感じさせない事と(無意味に近い)
不自然なのは「音もなく」とあるけれど昆虫等の鳴き声が聞こえないはずがないという事
蛙がいるんですよ? 冬ではないのですから つまり繋がっていないのです

致命的なのが「僕が過した空間は」は都会と田舎のドッチでも選択可能だという事
「文化の匂い」にも同じ事が言える 「文化=進んでる=都会」とも言い切れない

素敵な表現もあるけれど創作物としては駄目ッスね E

>>650
これは良い! ザット見て他のは別になぁ レベル低いな

672 :名前はいらない:2009/05/17(日) 00:00:08 ID:vk+spXqs
「洗濯」

うちの洗濯機は 昔の全自動で
脱水までは 全部する
妻はスイッチをぽんと押して テレビを見ながらミルク酒を嘗めて
色とりどりの一枚岩になった洗濯籠を ずしんと置いて寝る

さあ俺の出番だ
綿ゴミを払ってから皺を伸ばす
四つ折りに畳んでパンパンする
つまりここからは全手動だ
ひいおばあちゃんの頃ときっと変わらない動きで
 
しゃっしゅっ
いんいん
たったっ
パンパン

しゃっしゅっ
いんいん
たすたす
パンパン

綿や麻やナイロン化繊
娘の制服息子のパンツ
あいつのいつも着ているピンクのトレーナー
二歳の小さなオモチャの長T

しゃっしゅっ
いーんいん
うだらうだら
パンパン

早く終わらせてネットでオナニー
したいけど洗濯籠はまだまだ
家族がそれぞれ睨んだり
笑ったりしながら喋ってる

お父さん 話聞いてよ
と睨む娘の制服姿
おとーしゃん みてー
と胸のアンパンマンを指差す息子の笑顔
こんなんです
とズボンをずらす妻の紫ティーバック

労働のなかでゆるやかな走馬灯と絡み
ボロボロな己のTシャツをハンガーに眺めて
お父さんとしての俺の週末は終わる


673 :名前はいらない:2009/05/17(日) 00:23:31 ID:87be+x0I
飛躍

二人にはもう従わない
敷かれたレールから脱線してやる
社会のルールもぶち壊してやる
やりたいことだけやってやる

媚を売ってまで
先生に気に入られたって
親に養われたって
雲の上の神様は
腹を抱えて笑ってるだけ

二人に全てを託して
成功の代名詞になって
そんなクソッタレどもが
人生を語ってやがる

薄っぺらいイメージの中で
弱すぎる周りの奴等は
愛と平和と環境保全を叫んでいる
本当は破壊と自己満足を繰り返すだけなのに

おかしすぎるぜ
一歩退いただけで
こんなにもおかしくみえる
68億の勘違いが
地球をカラフルに包み込む

最大の罪をもつ人間が
最大に純粋な神を頼っている
滑稽だね
叶うはずもないだろう

674 :名前はいらない:2009/05/17(日) 00:47:15 ID:dCiYv2Is


答えは=の横に無く
君の若さから老い行く
過程さなかで

髪切る
月夜野
水辺の仙女は
少年

幻想夜曲
調べ行方
青い星にて

引力
弾きあいながら
堕ちて征く果て


白髪の少女の唄

答えは
その悲しい唄のなか
眠っている

捜したければ
弾けばよい

その音色



675 :名前はいらない:2009/05/17(日) 00:50:36 ID:qqzdiGaU
>>673 二人って誰?最大の罪って戦犯のことかな?
メッセージ性が強いな。口語だし。評価はCだな。

676 :名前はいらない:2009/05/17(日) 01:38:30 ID:Mk+PieZc
>>650
内容に関しては、今までの詩の中で一番感動したかもしれない。
僕もあなたと同じアイデンティティーのようです。

677 :  ◆UnderDv67M :2009/05/17(日) 01:52:37 ID:+5VXkFz8
ヤタロクなら…… ヤタロクならなんとかしてくれるはずッッ!!

おいヤタロク テメェ毎回毎回カッコ付けやがってよぉ 
良い子キャラ演じてんじゃねーぞ優等生がよ なんとか言えやオラ  調子乗ってごめんなさい


>>676
一見すると誰に言ってるのかわからない意味不明に見える発言がポエ板の魅力ですよね

勿論今までの詩の中にはもっと良いのもあったけど(パート1の頭から居るし)
>>650は今すぐにでも使える詩だと断言しても良いんじゃないのかな 素晴らしい詩だよ
(どの世界でも怪鳥には大きいイメージがあるだろうからこの部分は表現を変えた方が良いだろう)

678 :名前はいらない:2009/05/17(日) 02:59:55 ID:87be+x0I
>>675
これって補足したほうがいいのかな?
「二人」とは両親のことです
そして「最大の罪」はキリスト教でいう原罪です
私自身、生きている内にどんなに重い罪を犯そうと、
生まれたときに神から渡される罪には適わないという考えをもってますので
しかし、別に特別宗教色を濃く書いたつもりはないので、
そこらへんはこの補足を読みつつさらりと流してもらえば


679 :ロエン君:2009/05/17(日) 05:44:32 ID:YmmZY2vC
『ペンを持っては』

平坦な人生も悪くない
退屈が嫌いな君はどこかへ
逃げ出そうとするけど

普通っていう、つまらない
響きの言葉が持つ値打ち
を計りかねている僕は
やがて来る波乱万丈の人生
に受身を取り損ねるんだ。

名前の画数とかを気にしながら
生きるようになったり
箸は必ず、2本合った物を使う
ようになったり。

宗教だって半分信じてるみたいな
感覚だよ。
無宗教が僕の信条だったのにね

会社が全てじゃないとはよくいうけれど
やっぱり、会社が全てじゃないの?
結局のところ。

昨日、彼女の会社が倒産するって
聞いたよどうすんの?
って聞いたって曖昧な答え。
僕の稼ぎに素直に頼ってこいよ

言論の自由を封じられた僕の
詩は読んでいてつまらない。
社会人だから我慢してるけど。

俺が社会を変えてやるんだとか
思ってペンを持ってみても
便所の落書きで終わる。

いつか世界を変えてやるよ
おまえらのためにもな。
おまえらは俺みたいな人生を
送らないようにしてやりたい
ってどこかで思ってるからさ。


680 :ヤタロク:2009/05/17(日) 07:43:40 ID:Mje/1ls9
>>671
おはようございますです。
精緻な評価どうもです。

題名とは読み手が初めに頭に入れる詩の前提、と思ってましたが違うのですか……。勘違いでした。
確かに「実家」は間違いだったかも。しかし「帰郷」にすると帰郷行為そのものを描写するのが面倒で……。実家だけ、さらっと描けたらと思ったんでふ。

ああ、「音もなく」も間違いかぁ。
でも確かに音はしなかったんだけどな、です。推敲不足でし……た。
あと実家と言っても田舎ではないです。
単純に僕様ちゃんの実家に遊びに行った僕がカッコ良く呟く詩、です。

「僕が過ごした空間」「文化の匂い」はどっちでかまわないだけれど、確かに混乱を招きそう、です。

Eでもこれだけ真剣に読んでもらえるたあ幸せですぅ



681 :名前はいらない:2009/05/17(日) 09:27:17 ID:Or3hfZ5n

「深層心理」

わたしはそれなりに
めぐまれたしあわせなせかいに
すんでるから
こわいひとにはならない

でもときどきおもうの
まっかになったナイフと
そこにたおれてるひと
かれらがなぜたおれてるなんて
わたしにはわからない

でもきっと
わたしはしたんだろう

ちいさいときに
きずつけることは
さいていだとおそわった
そうぞうでもことばでも
それはせかいのやくそくとして
いけないことだけど

でもときどきおもうの
わたしはそうぞうで
なんにんもの
いきをしてないひとをみた
そしてわたしは
まっかなナイフをもっている

これからさき
ずっとさき
しぬまでずっと
ままとぱぱとおともだちには
なかないでほしい

さっきはなした
ひみつのはなしを
あくむだとおもおう
てつがくしゃのように
こころについて
ぎろんするのは
きけんすぎる

わたしは
そんなに
おちぶれたにんげんでは
ないもの

そうでしょ
かみさま


682 :ヤタロク:2009/05/17(日) 09:53:27 ID:Mje/1ls9
「張本人」

嫌いと言ったら嫌われた
好きだと言ったら嫌われた
同意をしろと強いられた
共感だけを求められた
共感だけが望まれた

批判 いや 意見 希望
自分の為だけの言葉を探す
批判 いやだ 褒めろ 誉めろ
「他人とは違ってありたい」
皆そう言うんだ

渇いた喉が言葉を吐く
胃を洗わんがためかどうだ
節制節制節制せよ
他人がため我があり笑わせる

渇いた喉は言葉を涸らせる
中身のない胃は味もしない
無くした無くした無くした期待
他人よ君らには失望した

喉が渇いた


-----------------------------------------------
悪意は無く、
自虐、な、感、じ?
題の、付け方が、わからない、なあ

ああ、詩的でない
詩的でない あ、素敵でない、なんて

なんて。 キャラを作ろうと



683 :H75-2:2009/05/17(日) 10:59:36 ID:ukGD8Sut
・Nature Love

その流れは美しい 今すぐに泳ぎたいさ
 
川下へ流れてゆく木の葉
眺めてるだけでいいから

マイナスイオン 夏場なら特にそれと分かる
木陰に隠れて目を閉じたなら
睡魔が眠りに誘うさ きっと

川 果てることは無いさ
それは君への愛のように
LOVE くちびるにそっと触れたなら
蝉の音に今を重ねよう

エアコンが季節をクールダウン
都会の真ん中も今では避暑地だね
文明の利器をもってしても
つかめないものがひとつある

「自然の香り」さ

暑さをどうこうゆうのなら
富良野にでも長野にでも住みやがれ 永遠に

僕らは今を生きている
君たちにこの青き地球(ほし)を渡したいから
いつまでも抱きしめたい自然愛




684 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/17(日) 12:27:40 ID:AoBrGF9G
潜在意識(殺される側)

気配を感じふと目を覚ました
だれかが玄関の向こうでガチャガチャとしている
寝ぼけているのか 身体がうごかない
ドアがひらいて 鋭利な鈍い光を持った影が間口まで侵入してきた
あれは寝る前に見た韓国大河ドラマのイケメンNinja・・・
イケメンNinjaが間口近くで寝息をたてる俺の彼女を
手早くその掛け布団の端で頭部を覆った 
布団の上から最愛の彼女の首筋と鳩尾に鈍い光が振り下ろされる
っやべぇプロだこのオレも殺される身体がうごかねぇ
彼女は十中八九ダメかも
激しい怒りでうごかない身体を無理やり引き剥がす
この間合いは前蹴りか 瞬間完璧なイメージが脳裏に浮かぶ いけるか
気付くと彼女は安らかに寝息を立てていて オレは全身に冷や汗をかいていた
夢オチかよ・・・


685 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/05/17(日) 13:14:23 ID:AoBrGF9G
>>681
作者:名前はいらない
ID:Or3hfZ5n
題:「深層心理」

『ひぐらしのなくころに』みたいで面白い描写ですが
殺す側のイメージばかりで、作者自身が逆に殺されるかもしれない
という概念を1gも持ち合わせていないその精神構造に
個人的に疑問を持ってしまいます。

一回半殺しの目にあって来い

評価:D

686 :めいどう ◆plpEJpnx3w :2009/05/17(日) 13:53:16 ID:m2D8+3Pp
>>682 D+
一、二、三節で個人的見解に基づく一般論を提示しています

それを受けて四節で自分の意見を語っていますが、
論拠が弱く、論拠を度外視するにしても、詩的表現も弱いです

詩には個性が大切だと、私は思います
「喉」を受けて「渇いた」は、やや短絡的ではないでしょうか?



>>683 D+
人工的で、人間味の薄い詩です
詩に情緒や情感は必要なのでしょうか?

夏になっても汗の匂いが一切せず
あまつさえ「木陰〜誘うさ」や「LOVE〜重ねよう」などとのたまう
フローラルな香りに包まれた人間が
「自然の香り」「富良野や長野にでも住みやがれ」「君たちに〜渡したいから」
などと言い出して、誰かの共感を得ることができるでしょうか?

もしかすると、できるのかもしれません
それが詩の恐ろしいところですね



>>684 D+
いっそのこと小説にしてみてはいかがですか?
詩にしては、あまりにも表現力が不足しています

発想力は、かろうじて爪先だけ詩にかかっている感じですが
夢オチに持っていくナンセンスさは、どうしようもありません

不条理を不条理なまま消化する、にしても
そこが、作者の腕の見せ所ではないでしょうか?

典型的なパターンに収めて、体裁を整えるのは、避けるべきだと思います
潜在意識とタイトルが付いていますが、それを根拠にするとしても内容が薄いです




687 :名前はいらない:2009/05/17(日) 13:55:56 ID:05rVWf20
「僕の理由は」
自分が生まれたその訳を
宇宙が生まれたその後を

膨張と収縮
次元 時間 無限?
偶然 必然 探索


未確認生物 それは人間
生まれ やって 死んで 終わり

それだけの存在なのか?

子孫のために自分が有るのか?


膨張と収縮
次元 時間 無限?
偶然 必然 自分 存在 探索



燃え落ちるロケットの破片 追いかけて



未確認生物 それは人間
生まれ やって 死んで 終わり

それだけの存在なのか?

子孫のために自分が有るのか?



君を呼ぶ声はまだ聞こえない






688 :名前はいらない:2009/05/17(日) 14:10:23 ID:YKiHmlm5
『メリハリ』
 
自転車で砂漠を走る
昨日からあまり進んでない
いいかげん飽きた
だから自転車捨てて
徒歩にした
 
夏は夜長に壺作り
べたつく手で顔を掻いたら
なんかかぶれてしまった
完成には程遠かったから
ぐちゃぐちゃに
してやったのさ
 
砂漠に壺に
俺は土関係に縁がある
土木の仕事に就いてみたが
怠け身体の俺には
やっぱり合わなかったよ
 
そうだ 砂漠も壺も
途中でやめてるんだよな
出来るわけがないんだよ
 
秋は気長に
職を探すことにした
 
まだ春だけど

689 :名前はいらない:2009/05/17(日) 15:32:28 ID:+4+bnhG/
>>605

>556は連投なので外します。

>606 >617 >630 >633 >634
>640 >641 >644 >646 >656

>661 >663 >665 >666 >667
>668 >670 >672 >674 >679

>687 >688

再評価>>464


690 :死ぬにはちょうどいい ◆tidcFTBNVI :2009/05/17(日) 16:12:49 ID:87be+x0I
今から酉つけてみようかな・・・
ちなみに>>673>>678と同一人物です

人間は動物か

ギアナの高台には少年が座り、
ほえ、食べ、飲み、寝ている
僕は少年と代わりたくはない
僕は動物なのだろうか
人ではない生き方は
どんなものだろうか
裸になって一人ぼっちになって
群れから離れ子羊になって
楽しいのだろうか
一人になりたいのか
動物になりたいのか
一人になれば動物になれるのだろうか
人間は最低の方法で
動物から脱出した
今僕達は生きているのか
本当に生物なのだろうか
何よりも偉いのだろうか
生きるだけなら
情報はいるのだろうか
セックスをして
すぐに命が果てる
それでもいいんじゃないのだろうか
それが動物じゃないのだろうか
人は動物じゃない
最高の言葉だ
最低の言葉だ


691 :めいどう ◆plpEJpnx3w :2009/05/17(日) 16:36:41 ID:m2D8+3Pp

>>661 D+
平易ながらも適切な表現を用い、
「知らないけれど」→「心に残る」オーロラを表現した良い詩ですね

「ディスクリート〜極冠域オーロラ」のように詳細な単語を
アクセント代わりに用いて、読者の意表を突くセンスが素晴らしいと思います


>>663 C-
個人の鬱屈した状況が巧く表現されていると思います
特に、「ニュース番組と討論番組が怖いのさ」は適切な表現で
思わず唸ってしまいました

一節から最終節直前まで、個人の視点に固定されている点もプラスです


>>665 D+
まるで暗号のような詩ですね
しかしそこが良い点だと思います

「よこに〜たてにだよ?」を付け足すことによって
読み手側の発想を、より広げる方向に推し進めているところに
キュートさを感じます


>>666 C
内面を取り扱っている割に、深刻にならず、サラッと読み流すことを許している。読み手への気遣いが感じられる、優しい詩ですね

駄洒落交じりのタイトルもそうですが、間の抜けた表現も良い味を出していると思います


>>668 D+
問いかけと告白に徹して、自己完結している点が気になりますが
良い詩ですね

一節の「シェイクスピア」から、懊悩する途中経過を経て、最終節で「シェイクスピア様」と尊称が付加されているところに、物語性を感じます

二〜五節も生身を感じさせない物語調に描かれていて、一貫性があります


>>670 D+
本文が綺麗に完結しています

確かに、この詩にタイトルを付けてしまうと、読み手の想像に制約がかかってしまい蛇足になってしまいますね

だからこそ、挑戦して欲しい
読み手としてはそんな気もします


692 :ロエン君:2009/05/17(日) 16:56:21 ID:YmmZY2vC
>>672
子供いてもネットでオナニーとかするのか?ってのがおもしろいね?
俺はオナニーしないから、いつでもお父さんになれるぜとか
考えてたけど、そんな至らない私の想像すらぶっとばす詩ですね。
いろんな父親が世の中には存在するんだなって
思い知らされました。>>672さんのユーモアたっぷりの詩は
共感できる部分もあり、男なら惹かれる部分があるのではないでしょうか
洗濯物のお手伝いをしっかりしてるとことかえらいなぁって思いますよ。
評価C

693 :名前はいらない:2009/05/17(日) 17:31:16 ID:05rVWf20
>>691
褒められて伸びるタイプの私にとって、嬉しい言葉を頂きました。ありがとうございます!!
CからBへと評価が上がるよう、努力したいと思います(」゜□゜)」!!!

694 :ロエン君:2009/05/17(日) 19:14:09 ID:YmmZY2vC
未評価
>>689

>>606 >>617 >>630 >>633 >>634
>>640 >>641 >>644 >>646 >>656

>>667 >>670 >>674 >>679

>>687 >>688

再評価>>464

695 :名前はいらない:2009/05/17(日) 19:31:02 ID:Ii50/hTn
>>464
読んでもらって感謝しろE

696 :名前はいらない:2009/05/17(日) 19:52:03 ID:CvXY5/uq
>>606 「ダウンバースト」

下降気流ですね。

>人を愛することとか
> 大切なものを失って
> 悲しいとか思ったり
とかとか使いすぎ

> 細くなっていくのが分かる.
「が分かる」は蛇足ね。大した情報提示にもならないし、リズムを崩すだけです。

他にも色々とクールな雰囲気を出そうと模索しているのがうかがえますが、どれも大した効果は上げられていないみたいです。残念。


697 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/05/17(日) 20:05:16 ID:54ygOqEq
「ライラ」

心は鉛色の谷を見下ろし
今に砂漠の風に背を押されんとしている
あなたはひたすらに無垢であり
私の手を取って心から支えてくれる
魂が黄金の海原に流され
二度と帰らないその時まで

清められた小川を傍に
遠くからはコムメルシの音楽が聞こえる
心は掬い上げた水を口にし
いよいよ銀色の渡し舟が目の前に現れる
あなたは谷を渡るため
最後の手助けを私に施してくれたのだ

あなたのみが持ちうる私への心が
脈をうち、さらに深く呼吸する
銀色の舟は心をあの時の街まで誘い
そしてあなたはそこにいて
しかも私を抱きしめ
小さく微笑みかけてくださる
待ち人は帰った!
あなたのいるそこへと帰ったのだ

698 :名前はいらない:2009/05/17(日) 20:17:38 ID:CvXY5/uq
>>640 「かなしいね」

内向的な人間の負のオーラがこもった内向的な詩だと思った。

> 汚れは
> 夜中の公園に
> 放してね
道端で拾った汚れを捨て犬みたいにこっそり公園に放してこいという意味だと解釈した。けど伝わりにくいですよ。
あと
> 夢掴み働いて
とか
> 与えられた飯を
> 頬張るね
とか、いきなり日本語を崩したり雰囲気を壊す表現をピンポイントで挿入してみたりして個人的な味付けを試みていますね。
こういうのは読み手を置いてきぼりにするから共感を得にくいです。
もうちょっと読み手の事を考えた詩を書いて欲しいという感想を持ちました。


699 :名前はいらない:2009/05/17(日) 20:38:25 ID:CvXY5/uq
>>667 夢であってほしい

感性というんですかね、詩句の創出力は結構あると思います。

良質なイメージは散見されるのに
> 誰がどこで死んだとか
> 涙をするたびに忘れるだけのこと
これとか、全体的にあんまり効果を発揮できていない部分も創作の都合上で切り捨てられずにそのまま放置されているのが残念です。
終わり方は大好きです。
C+

700 :野菜生活 ◆jWU.FEbXOc :2009/05/17(日) 21:02:15 ID:tW4gfx5/
>>699
評価ありがとうございます。
>これとか、全体的にあんまり効果を発揮できていない部分も創作の都合上で切り捨てられずにそのまま放置されているのが残念です。
>終わり方は大好きです。
確かに、そこには違和感が生まれるかもしれませんね。
自分の中ではふわふわとしたこの詩の中にリアルさを出すために入れたのですがそれが仇になってしまったのかもしれません。
そこは頑張って他の素晴らしい言葉を考えてみたいと思います。
大好きって言っていただけて凄く嬉しいです。

以前、なんで俺は詩を書くのだろうと悩むようになり、それ以来詩が書けずにいました。
まあいろいろと自分で納得した上で1ヶ月半ぐらいの沈黙を経て書くことができた作品です。
(だからといって以前よりクオリティがあがった訳ではありませんが。)
やっぱりこうやって批評をもらえると嬉しいですね。
もうちょっと推敲してみようと思います。
もしよければでいいのですが、他の方からもたくさんの意見をいただきたいので、再評価お願いできないでしょうか?

701 :名前はいらない:2009/05/17(日) 21:06:12 ID:W1i+wtCZ
>>695無効

702 :名前はいらない:2009/05/17(日) 21:34:10 ID:CvXY5/uq
>>687 「僕の理由は」

電子的なリズム感のある詩だなと思いました。割とこなれた感じもします。

疑問を繰り返して宇宙的な展開を見せて
> 君を呼ぶ声はまだ聞こえない
で締めていますが、このオチはどうでしょうかね。
「君」がまだ自分の存在理由の考察に至っていない人たちを指すのなら、ひょっとしたら彼らを啓発する文句なのかもしれないと思いました。
けれどもそういう一文は無くてもいいですね。
D+

703 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/17(日) 21:38:42 ID:IIzbV6sN
>>667
一連で、死んだ夢を見てそれがどうでもいいと笑えるとは、どういう太い神経の持ち主か、達観してるのか、
とか、あまり共感できないかも、と思いつつ読み進んだのですが、予想を裏切って、さらに描写が細かく、
説明がされたので納得。こうやって、大枠を示しておいて解釈を記述していく、という詩は、あまり目にかかった
ことがない。それが良い点も、悪い点もあって、良い点は読者に深い読解を促すこと、悪い点は焦点が
ぼやけがち、ぶれがちな事、だと思った。さらに、内容が難解で、僕がやっとの思いで解読した内容を
記述しますと、臨死体験の詩であり、死んでいた間は、時間が止まるので永遠とつながり、その感動の気持ち
を詠んだ詩、ということになります。失礼ですが、まだまだ推敲の余地が全体に渡ってあるのではないかと、
感じました。それは、一本の筋を通すような作業であるべきだと思ったのです。このままでは、印象に残り
がたいような気がしました。小さな個人にとってだけ、大きな事を述べるには、もっと大きな物の助けを
借りるのが、一番で、だから宗教が生まれるのかな、と思いました。C-

704 :チロル:2009/05/17(日) 22:00:47 ID:BdLQfFDi
「生存意義」

訳もなく切なくなるよ
一瞬何かが心に差し込む
細胞と細胞の小さな隙間に
入り込んだ何か懐かしい香りの糸

会ったこともない人に会おうとして
僕らは手を伸ばしたんだ
呼ばれるように歩いて歩いて
空に浮かぶ
星でも雲でもなんだっていいけど

何のために生きているんだろう
何のために生きるんだろう
何も見えない空間に
飴玉落として
割れた

訳もなく泣きたくなるんだ
何のために生きているのか
わからなくなる
答えのない問いばかりを
求めて求めて

見つからなくて
僕らは宇宙を彷徨った

705 :名前はいらない:2009/05/17(日) 22:23:11 ID:dCiYv2Is


あの頃のような虹をと
待つ
亡命者となりました


いつまでも青く
揺らめきながら
雨降らし

それは詩と
似ていたの


探す
亡命者




706 :名前はいらない:2009/05/17(日) 22:41:52 ID:Or3hfZ5n
「ある日の欲情」

うちわを片手に
汗ばむ肌
黒髪がふわふわ浮かぶ

きみは目を細めながら
虫取りアミをもった
子供たちがはしゃいでいるのを
みていた

風鈴の音とセミの鳴き声が
沈黙をすりぬける

黙々とぼくは
ハワイアン・ブルー味の
かき氷を食べて
きみの薄紅色のほっぺを
みてた

赤色の液体が
一気に循環する音が
聞こえる

スプーンをにぎり
そこに映った
ぐにゃりと曲がっている
自分の顔をにらみつける

真夏の暑さが
じりじりと
ぼくを浸食する
だけどきみは
容赦なく
こっちを振り向いて
笑った


707 :名前はいらない:2009/05/17(日) 23:01:35 ID:CvXY5/uq
>>464 (特に題は無い)

気心の知れた女性をからかう子供のように無邪気な調子から始まって
過去を持つ女性の人間性や涙を流す様を印象的な語句を使ってシニカルに表現し
女性が自分から離れていった時の喪失感や自己嫌悪を突然調子を変えて挿入する
そしてやっぱり元の調子に復帰する

結末が
> 俺は「そうだな」と嘘泣きしては仲間の帰還を祝う
となっている事から、
・たぶんこの女性はこうして何度となく恋に失敗して男にぶちまけている事
・男も似た者同士である事
・女性の愚痴を聞いて一緒に嘆くふりをして内心戻ってきたのを喜んでいる事
などの情報を提示してオチにしている

感想としては、なんかこいつらフラグ立っているみたいだけどひっつけよイライラするわ的な。
なぜだろう、男が受け身すぎるせいかもしれない。
電光石火〜のくだりで強烈な喪失感を味わっている男の内面が提示されているだけに、最後の結末でそれが今まで何度となくあって、今回も結局頭に戻っただけですよと提示されたので男に対する怒りを覚えた。私がラブコメ脳なのかもしれません。

女性の表現に関しては成功していると思う、可愛く思えてきた。
B−

708 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/17(日) 23:36:10 ID:IIzbV6sN
>>617
僕と君との関係を述べるのが主目的だと思いました。それ以前の言葉に、インパクトがあって、重厚さをかんじるので、
(アンティーク、純銀、老人)比喩として使っているんだったら、もう少しラブ的な雰囲気を漂わせてみた方が良いんじゃ
無いか、と思った。最後は、憂鬱のスープ、と直接書いてしまった方が僕の好みではありますし、スッキリするんじゃ
ないかなと思いました。D+

>>630
あり得ないような情景が僕の好みと丁度合いました。飛翔の手段を書いた方が良いんじゃないかな〜と、思い
まいした。こぶも突然なので、びっくりしてしまいます。クラウトロック、一度聞いてみたいです。この詩の雰囲気
の曲なら、きっと素敵。C-

>>634
なぜ私は水にこんなにこだわるのか、なぜ私は朝顔に代弁をさせているのか、僕ならそんなことをこそ知りたい。
水についての、博学的総記的知識増強を求めている訳じゃないし、旦那様、に頼んでいるところが、唯一この詩
で注目すべき所と呼べるんじゃないか、と思いました。D

709 :名前はいらない:2009/05/17(日) 23:52:11 ID:Dvsz5kHJ
>>633
擬音のどべっという音が印象的で、澄んだものとの対比がよりいっそう
鮮明になっています。川には流れて澄んだところも濁って澱んだところも
すべて備わっています。そして、淀みたまった部分に古いものがずっと
そのまま残っている(保存状態もよく!)のも心の中と同じだと読みながら
イメージをふくらませることができました。さしずめ私の淀んだ部分には、
いつの間にかなくしたガラスのおはじきなどが入っているのでしょう。D+

710 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/18(月) 00:00:29 ID:VWEOoP+f
>>640
全体が、自虐的な皮肉で出来ているように見受けました。そんな皮肉を言わせる何かは、何でしょう。悲しみの
源になっているのは何なんでしょう。悲しみ、という感情は、他の感情と関係があって、喜怒哀楽といいますが、
その一面だけで覆われているので、表層的な感じがしてしまいます。最後の連で、かなしいのはわたくしであり、
私という存在がすべてかなしいという要素で出来てしまっているから、と分かったつもりですが、それはかなり
気の持ちようにも依るんじゃないかな〜、結局何を言いたいのか分からない、と、私は感じてしまいました。C-

>>641
ちょっと失敗というか、整合性のない様に思える箇所もありますが、全体を通してメッセージが一貫していて、
非常に引きつけられるし、共感できる。歌詞として考えた場合も、かなりノリの良いハイテンポな曲に仕上がりそう
で、いいと思う。精神がロックで、嘘がないのが良い。多数の人に届くと思う。B-

>>644
べたべたしないし、非常に完成度が高い。なにより、独創性にあふれている。構成のうまさ、そして感動を与える
言葉。きみへ、という出だしは完璧。さびしさに対する形容も、すばらしい。終わりも上手い。自分という物と、
この詩の距離感が、近い、そして透明な感じがする。この詩はすばらしいと思う。B+

711 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/18(月) 00:05:47 ID:VWEOoP+f
>709
どぺっという擬音は、柳瀬尚紀先生の、『ユリシーズ』の翻訳から借りた物でした。だから私の手柄でないのが
かなしいです。評価どうも、ありがとうございました。

712 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/18(月) 00:09:39 ID:VWEOoP+f
  コロッケ

コロッケ
ほくほく
あつあつ
草履型
闇の中に輝くコロッケ
光の化身であるコロッケ
主成分はじゃがいも、ひきにく、たまねぎ、パン粉、卵
空飛ぶコロッケ
宙に浮かぶコロッケ
水中を泳ぐコロッケ
みんな大好きコロッケ

713 :名前はいらない:2009/05/18(月) 01:04:56 ID:+AN4UN2+
「夜が通り過ぎる」
彼は丸い四角の中心にいる.
彼は熱い氷山に埋もれている.
決して誰にも触れられることは無い.

僕はいったい何処にいる?
誰かが決めたルールに
従ったまま分かりやすく
姿さらしていないかい?

彼は昨日を過ごしている.
彼は明日を生きている.
決して今日に捕らえられることは無い.

僕はいったい何をしている?
長い長いレールを
前後も見えないコースターで
転がっているだけなのかい?

あぁ 夜が通り過ぎていく.

丸い四角は角が取れ
氷山はどろりと溶け出す.
昨日のことも忘れ
明日のことも考えず
ただ今日をやり過ごすだけの
一日が始まったらしい.

あぁ夜が通り過ぎていく.


714 : ◆uBMOCQkEHY :2009/05/18(月) 01:52:50 ID:3oGIL6Bi
「戯れ」




白化粧した 手のひらはもはや
見えない程先へ

怖いあの日の夢を
あの日僕が見せてあげられたら
距離は詰められたのか

目が開かない 足が出ない
ただ信じられずに
自分の存在に甘えた落日の夢


今なら軽い 重みと、後の慰め
成り下がる未来

言葉のみのゲルニカ
大した緊張感も無い
名札つきの骨格には
自作の皮膚はうまく合わない

目も開けずに 足も出さず
ただあの日を見た
足跡を繋ぐ 続くだけ全て

715 :名前はいらない:2009/05/18(月) 12:22:24 ID:k4CD/0nN
「初夏の出来事」

目から火が出た
あれは確かに火だった
いや、火でもUFOでもそんなことはどうだってよかった
俺の体は一体どうなってしまったんだ
まるで宙に浮かんでいるような浮遊感
それでいて海に沈んでいるような圧迫感
心臓はばくばく脈打って
クリオネみたいに透けて見えそう
全身を駆け巡る快感に息も絶え絶えだ

あれは数分前
確か俺は田植えを終えたばかりの
戦争を経験したことなど微塵も感じさせない平穏な田舎道を
自転車を漕ぎながらすいすい走っていた
すると向こうからセーラー服の子が同じ型の自転車を漕いでやってきて
風と戯れる無邪気なスカートの端を押さえながら
なぜだか俺を睨んで通り過ぎていった
可愛い娘だなと見とれていたら
そのとき突然凄まじいインスピレーションが頭に浮かんで
気がついたら俺は田んぼの中で
泥にまみれていた

泥詩人(マッディ・ストリーキング)
再 降 臨(リベンジ)

聞こえる、俺には聞こえる
光と共に未来からもたらされる鼓動のリズムが
聞こえる、俺には聞こえる
闇と共に過去から忍び寄る軍靴の足音が
全身に濃縮された泥の天然エッセンスを配合して
高鳴る胸は天空に向かって火を吹き機関銃を乱射しまくる
ついさっきまで俺の中に確かにあった色んな計器は
悪いな、みんな針が振り切れちまったぜ

ひぃぃぃぃぃぃやぁっほぉぉぉうっっ!!!

自然の意思に逆らう野獣的な跳躍力で
ついでに人間の領域をかるく超えてやった
焼きたてのアスファルトを泥の足で蹂躙する
そして見る者を狂気にさいなむ疾風のごとき速度で
国道を東へ全力疾走するのだ
走れ、泥詩人!
復活した俺様を止める者はもはやいない!
全国の婦女子諸君をお家に引きこもらせろ!
走れ、泥詩人!
今行くぞ、お前の町へ!

ああ、かくして来たるべき暗黒は
見えぬ所の歯車の重なりによって
再び動き出したのだ
頼まれてもいないのに己のボルテージのみを全開にして
うねる四肢には生々しい泥の筋肉をまとい
物理学的にも美術的にも醜悪な野獣が
今、この地球を精神的に苛みつつ
お前の町に笑顔で「ただいま」を言うために走っている!

716 :名前はいらない:2009/05/18(月) 12:40:44 ID:nW3GCjVx
未評価
>>694

>>646 >>656 >>670 >>674 >>679
>>688 >>697 >>704 >>705 >>706

>>712 >>713 >>714 >>715

717 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/18(月) 13:03:40 ID:VWEOoP+f
>>464
1行ごとに、意味の区切りがあって、それが発展していく様子は、とても面白い。そして恋をして、みにくい、かなしい私
の心(ですよね?)が変わった。しかし、恋愛は気持ちを変えても、それを長続きさせるのは自分しかなくて、罪という
過去と、人間原理に支配されてしまう。恋を中心にして、人間の姿を描き出そう、というのがこの詩のねらいだと
思いました。ただ、個人的好みを言えば、顔の色で表現するより、もっと他のエピソードなり、描写なりで同じ事を
言ったら、もっと人を引きつけられるのでは、と思いました。あと、黒人に対する配慮はどうなのかな、ということが
気になりました。C-

718 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/18(月) 18:11:07 ID:unBK//gd
>>646
アジっているようでいて実は世界を中空に放つだけで何も別に読者にさせようとはしていない
ようでいて実は人間の非野性っぷりに気付け!真実を求めよ!とアジっているような気もするがよくわからない。
こういう固くてかつ悪分風の文体はもっと丁寧かつ飛躍過剰に書けば面白くなる。
この詩の場合はただ単に読みにくいだけだ。E+!

>>656
よくある詩。
頭の中だけで作っているから大袈裟な生命賛美や何もするつもりないくせに「きっと!いつか!」といった無責任な口だけに走りがち。
最後の「花」が既存の表現媒体からのイメージに頼りきって咲くさまも寒々しい。
素人乙!まずは素人を脱却し、素人以上最悪のE評価をめざせ!D!

>>670
なんにもないところにお山が出来つつある。
それだけだが、このシンプルさは潔い。
タイトルの空虚さも際立つ。
ただ、擬音が弱い。弱すぎる。
シンプルさは保ったままで、空虚から造形に至る擬音が命を懸ける勢いで描き込まれていたら、
この詩は生命を得ただろう。D!



719 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/18(月) 18:23:01 ID:unBK//gd
>>674
タイトルが見たい。この詩は、タイトルがとても見たい!
とってもよかったです。
それだけ言って私はこの詩は五段階評価しない。
タイトルがないからだ。

>>679
面白い。
バラバラにして各パーツを見ると面白いものは何もないのに、
それらが組み上がるさまが重層的な表現を生み出している。
656とは正反対に「いつか! きっと!」に種のあるパワーを感じる。
それはたぶん作者の実感が比較的客観的にそこまでに描かれているからだろう。
「宗教」の次に「会社」を出して来るところにはニヤリとした。偶然なのかもしれないけど。
残念なのは読者に要らぬ混乱を与える構成。
「平坦な人生も悪くない」と始めるておいて
「なんだよ結局お前も平坦じゃない人生を送りたいんじゃねーか」と言われてしまう作りになってはいないか。
オレにはこのままの「もがき加減」がよかったけど、
もっと語句を統一するなりわかりやすくする配慮は必要かと思う。C!

>>688
砂の上をチャリじゃ走れねーだろ!
ってツッコミ入れかけたら早々にやめやがって呆れていたら
どういうセンスなのか壷を作りはじめてびっくりしていたら
よくわからん成り行きでめちゃくちゃにした上「土に関係がある」と
なんだかミステリアスなことを告白されてその後すぐにそれも無しにされてしまって
何も産まないひとりごとを聞かされたかと思ったら
最後に気の長い某他人の生き様を見せつけられて爆笑した。ありがとう。
掲示板のジョーク書き込みとしては面白かった。
詩としてはべつに暗誦してまで楽しみたくはないけど。D++!


720 :名前はいらない:2009/05/18(月) 18:44:56 ID:Z7bySOqb
初めて創りました。よろしくお願いします
仮タイトル『出口』
作:g.e


何について悩んでいるのかすらも分からない


胸の奥底には奇妙な靄がかかる


しかし不思議といやな気分ではないく、むしろ浮遊感がある


後、少しで底にある何かから開放されそうだ


抜け出すための鍵は意外な所に出見つかる


常に日常生活の中に扉と鍵は存在していた


今、全ての謎から開放される


しかし、また新たな靄が生まれる


何について悩んでいるのかすらも分からない………

721 :名前はいらない:2009/05/18(月) 18:49:35 ID:Z7bySOqb
>>720
抜け出すための鍵は意外な所に出見つかる

抜け出すための鍵は意外な所で見つかる

ミスりましたm(_ _)m

722 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/18(月) 18:58:15 ID:VWEOoP+f
>>720
あなたが、何かか、何でもない物に付いてか、悩んでいる、ということは分かりました。(私は、おそらく自分にまつわる
事なんだろうな、くらいの推測はします)。そしてこの詩に固有の、浮遊感、そこをもっと細かく描写して、どんな気分なのか、
底にある何かは何か、といったことをもっと表現することで、あなた固有の詩という物が生まれるのだ、と思います。
扉や鍵については、具体的に言及しないと、あってもなくても変わらない、といったことになってしまいます。私も
半年ほど前に初めて詩を作りました。みんなに嫌と言うほどたたかれました。D-

723 :ロエン君:2009/05/18(月) 19:24:08 ID:2pdkVXc0
『輪廻』

弟が青春を目の前にして散った
母の悲しみは計りしれない
長い年月が悲しみを溶かしてくれるけど
心の隅にはやはり弟のことが忘れられない
でいる。いや、忘れたくない。

私は結婚し、子供を産めるようになった
母に、元気な男の子を見せてあげたい
もう一度、青春を・・・。
という、かすかな希望を胸に。
子供を産みつづけた。
女の子が3人になりました。

ごめんねお母さん、男の子の顔は見せて
あげられないかもしれないけど
男勝りの元気な女の子が3人もいます。
私は幸せの尻尾をつかんだ気持ちです。

降り止まない雨が母の心を穿っているのでしょうか?
それは、私にもわかりません。
だって、自分が腹を痛めて生んだ子を
失うだなんて、考えたくもないから。
今が幸せならそれでいい。
それでいい。

724 :ロエン君:2009/05/18(月) 19:40:51 ID:2pdkVXc0
未評価
>>694

>>697 >>704 >>705 >>706

>>712 >>713 >>714 >>715

725 :名前はいらない:2009/05/18(月) 20:31:05 ID:Z7bySOqb
>>722
勉強になりますm(_ _)m

今この詩を再構築しているので、完成したらまたよろしくお願いします

726 :ロエン君:2009/05/18(月) 21:02:12 ID:2pdkVXc0
>>697
ハナミズキの2番の歌詞みたいな詩ですね。
心象風景の描写も美しく描かれていると思います。
彼が用意した銀色の船は時さえも自由に渡る
ことができたのでしょうか、川を渡れば
帰りたかった、都会生活の頃に自分をいざなって
くれたという風に、読ませていただきました
解釈に誤りがあれば指摘してください。
評価B

727 :ロエン君:2009/05/18(月) 21:12:31 ID:2pdkVXc0
>>704
>訳もなく切なくなるよ
>会ったこともない人に会おうとして
寂しさを表現しているのですね。
あなたの今おかれている状況が孤独に苦しんで
いるというのが読み取れます。
>何のために生きているんだろう
>訳もなく泣きたくなるんだ
お若いのでしょうか、それともルーチンワークの
サラリーマンの方なのでしょうか、それとも
ご老人なのでしょうか、この3者のいずれに該当
しても、上記のような、生きる意味を問い掛けず
にいられなくなることがありますよね。
人間ですから、おそらく、あなたは人に感謝されたり
ありがたがられるといったような人との
つながりが希薄なのだろうというのが読み取れます。
ボランティア活動でもなさると、いいのではないでしょうか
>見つからなくて
>僕らは宇宙を彷徨った
答えを見つけられなくて、夜空を眺めては
遠い宇宙にまで思いを馳せ、宇宙の神秘に答え
を求めたのですね。

でも、あなたのもとめているものの答えは
あなたのすぐそばにいくらでもころがって
いたりするものですよ。
しばらくあっていない祖父母に会いに行ったり
お墓を掃除しにいってみてはいかがですか?


728 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/05/18(月) 21:13:21 ID:TaEBAfib
評価ありがとうございます。
ライラとは受胎の天使のことです。このタイトルにすると死んだ私が彼(又は彼女)のもとに帰るというようなものになります。
本当はタイトルをつけるのに躊躇いました。
この詩にはいろんな解釈が浮かび上がるからです。
ロエン君の評価もそのひとつだと私は思います。
それでは失礼します

729 :ロエン君:2009/05/18(月) 21:16:22 ID:2pdkVXc0
>>704
評価C

730 :ロエン君:2009/05/18(月) 21:24:12 ID:2pdkVXc0
>>705
>あの頃のような虹をと
>待つ
>亡命者となりました
派遣切にあったのでしょうか?
無職人=亡命者という比喩でしょうか
>空
>いつまでも青く
>揺らめきながら
>雨降らし
>それは詩と
>似ていたの
見上げた空の景色がいつか読んだ詩の
ようだったのですね。
>虹
>探す
>亡命者
いつかの詩のような空を見て
空から少し元気をわけて
もらったのでしょうか
就職活動を再開したのですね。

と解釈させていただきました。
評価C

731 :ロエン君:2009/05/18(月) 21:35:40 ID:2pdkVXc0
>>706
「ある日の欲情」

>うちわを片手に
>汗ばむ肌
>黒髪がふわふわ浮かぶ
>きみは目を細めながら
>虫取りアミをもった
>子供たちがはしゃいでいるのを
>みていた
夏の日の景色の中に
愛する女性の姿を見ていたのですね。
>風鈴の音とセミの鳴き声が
>沈黙をすりぬける
>黙々とぼくは
>ハワイアン・ブルー味の
>かき氷を食べて
>きみの薄紅色のほっぺを
>みてた
二人には会話もなくセミの声と風鈴の音だけが
耳に入っていたのですね。
その沈黙の中、愛する女性にひそかに欲情して
いたのでしょうか
>赤色の液体が
>一気に循環する音が
>聞こえる
自己の欲情を表現したのでしょうね。
>スプーンをにぎり
>そこに映った
>ぐにゃりと曲がっている
>自分の顔をにらみつける
スプーンと自分の性器をかけてみたのでしょうか
自分の顔をにらみつけている
彼女を思い出し自慰行為にふける自分に対する
嫌悪を表現したのでしょうか。
深読みしすぎて勝手にシモネタに走ってたら
ごめんなさい。
>こっちを振り向いて
>笑った
自分が欲情しているのに気づいてか気づかずか
その女性は笑って許してくれているのが
救いですね。その女性のやさしさが伝わってきます。
評価C

732 :ロエン君:2009/05/18(月) 21:41:44 ID:2pdkVXc0
未評価
>>724

>>712 >>713 >>714 >>715

>>723

733 :ロエン君:2009/05/18(月) 22:08:56 ID:2pdkVXc0
>>712

草履型

の一行におもわず笑いました。
楽しい詩ですね。
子供の絵本とかにぴったりな詩ですね。
雑草さんの今夜のご飯はきっとコロッケ
だったんですね。
評価C

734 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/18(月) 22:12:50 ID:VWEOoP+f
>>733
評価ありがとう。コロッケは好きなんです。もう一個とおおおー。

735 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/18(月) 22:13:31 ID:VWEOoP+f
  アンセム・オブ・コロッケ

コロッケは何も言わない
紙を敷いた皿の上に山となっているだけだ
コロッケは何も言わない
私を食べよとも、私はおいしいよとも
湯気を出しているのに触ったとき、その熱き身体に私は驚く
コロッケの腹の中は白い
いいやつだ
そんなことを考えてる私は涙が出るほど嫌なやつだ
コロッケは何も言わないが
私だけの愛をそっとささやく
いただきます

736 :g.e:2009/05/18(月) 22:13:51 ID:p7yiLCmD
「靄越し」

何について悩んでいるのかすらも分からない

胸の奥底には奇妙な靄(謎)がかかる

人と話ている時も
TVを見ている時も
寝ていてる時も
とにかく考え込んでしまう

しかし不思議と嫌な気分ではないく、どことなく浮遊感がある

自分が自分でないような気がする

もう自分自身、何処にいるのかも分からない

むしろ赤の他人では無いだろうか?

この感覚はいつも些細なことから始まり、些細なことで終わる

今回もまた、限りなく終わりに近づいているような気がする

しかし目の前に大きな扉があり、抜け出すことが出来ない

きっと鍵(ヒント)が必要なのだろう

ある日、朝起きて顔を洗っていたら、偶然鍵を見つけた

鍵はみじかな所にある

常に日常生活の中に鍵は存在しているのだが、自分に靄がかかりと見えなくなるのだ

僕は、今朝見つけたばかりの鍵を握りしめ、扉の前に立つ

勢い良く扉に鍵を差し込むが、扉は開かない

どうやら鍵は違うものらしい

本当の鍵は見えるようになるだろうか?

今回は終わりがないような気がする

どうしてだろう?

永遠にこのままでも良いような気がしてきた

何について悩んでいるのかすらも分からない

胸の奥底には奇妙な靄がかかる

人と話している時も………


737 :ロエン君:2009/05/18(月) 22:13:59 ID:2pdkVXc0
>>713
ミスチルの未来みたいな詩ですね。
サビ部分の自分がAメロ部分の自分を向かえに
行くみたいな展開がそっくりだと思いました。

彼に例えられた、とらえようのない自分が
等身大の自分と重なって退屈な次の日の朝が
はじまるのを嘆いているサラリーマンの
姿が私の目には映りました。

評価C+

738 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/18(月) 22:19:18 ID:unBK//gd
>>712
なんだこりゃ!
シュールで面白いのギリギリ手前って感じ。
シュールなようでいてひとつひとつの表現が常識的すぎていて白ける。
「ほくほく あつあつ」「闇の中に輝く」「光の化身である」等。
「草履型」とか身も蓋も無いし。
後半は状態の説明しかしていないし。
ただそれらがコロッケにかかっているのが普通ではないんだけど、
こういうのはコロッケをことばの力で異様な物体に変化させられる匠の技
もしくは常識をふっ飛ばすほどの天性のセンスがないと、ちょっと。
まずは林檎をお前なりに描写するところからやれ!D!

>>713
架空(だよな?)の「彼」を理想として、
それと自分とを比較して歎く試み。
きれいにまとまっていて読みやすく、好感は非常にもてる。
相反する属性のものを同居させて安易なイメージを拒否する技巧も効いている。
「あぁ、夜が通り過ぎていく」という感情は平凡。
それだけに多くの読者の共感は得られるだろうが、個人的には退屈。
そこらの表現がストレートすぎて結局よくある立体感や質感に乏しい詩にとどまっているからだ。
歌詞だとしてももうちょっと感じさせてBABY!C!


739 :ロエン君:2009/05/18(月) 22:19:31 ID:2pdkVXc0
未評価
>>732

>>714 >>715

>>723 >>735 >>736

740 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/18(月) 22:22:54 ID:unBK//gd
ふぅぅぅ…かぶった。
↓これでもくらえ!


741 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/18(月) 22:23:56 ID:unBK//gd
「菌だろ」

みんなさぁ
おパンツ履かせてハミケツさせたいだとか
抱き枕にしてあっちこっちに穴を刺し開けてあげたいだとか
後ろから前から液と液をとにかく混ぜあわせてみたいだとか
色々妄想してるみたいだけどドキンちゃんてアレ、菌だろ
しかもビフィズス菌とか乳酸菌とかそんな身体に優しそうなもんでもないよな
どう見たってあのオレンジ色は変敗してるよ
もう一日置いといたら魔界の生物とか湧き出しそうだよ
目の色だって異常だろ
綺麗すぎる色は自然界では大概毒物だって決まってんだよ
それ知ってて犯したいと思ってるんなら
それわかってて混じりあいたいって本気で望んでんなら
やらしてやんよホラ
突けよ前から後ろから
液と液を混ぜあわせてやられろよ
偉いだの尊敬するだの思わねーよ
さっさと死ねよ
ドキンよりキモいよお前
うちの前から消えろや
っていうか死ぬ直前に謝れ
世界に謝れ
妄想の世界に生きてゴメンナサイってな
本当の世界を最期に知りましたってな
そして痛がれ


742 :ロエン君:2009/05/18(月) 22:30:24 ID:2pdkVXc0
>>715

比較的おだやかな初夏の田舎道
の風景から急に別人格に
入れ替わり、別のタイトル宣言
とともに、新しい詩がはじまる
展開はおもしろい。

>ひぃぃぃぃぃぃやぁっほぉぉぉうっっ!!!
っていいながら泥詩人が
俺の町に来たらやだなって思いました。
これは笑える詩に分類していいんですよね。
なんか女性に危害を加えるような設定のキャラ
ってのが気に入りません。

評価D


743 :名前はいらない:2009/05/18(月) 22:32:02 ID:NenwPTQD
「裏通りのラーメン屋」

でかいナルトがのっている特製ラーメン
裏通りのラーメン屋

特に賑わってる訳でもないけれど
固定客は居る
メニューは少ない味付けは素朴
これが結構イケル

でも友達は馬鹿にする
駅前のレストランのほうが
きれいで、おしゃれで、流行っていて断然いいね
今につぶれるぜ あの店

そんなことあるもんか
客が少なくたって
俺はここがイイここがイイのだ
お前になんか分かるもんか

ある日、突然ラーメン屋が消えた
代わりに出来たのは お姉さんが出てくる大人の店
タナゴはオオヤに勝てないんだって

ほれみろ 友達はいう
うるさい!うるさいよ!
駅前のレストランなんか死んだっていかない 
いくもんか

744 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/18(月) 22:33:35 ID:VWEOoP+f
>>736
謎だったんですね。ちょっとSFチックな感じも受けました。鍵を見つけることが、重要なことで、何か変な感じがある、
それが気になって仕方ない、成長ととらえてしまうことも出来ないし、現代的な一般的神経症とも違う気がする。
人生に対する倦怠?かな?それとも、アイデンティティ的なものか?ちょっと分かりません。こうやって、僕は
あなたと謎を共有したつもりです。ただ、自分について何か述べたいときは、何か他の物を描写することで、
無意識の状態が反映されるのです。そう言った、謎の感覚というのが、自分に固有な、表現するときの
核として、つきあっていく物なのでしょう(もちろんそれはあなたの一部分でしかないのですが)。D+

745 :名前はいらない:2009/05/18(月) 23:28:41 ID:HZYA/Hs5
>>707
>>717
評価ありがとうございました




746 :名前はいらない:2009/05/18(月) 23:31:50 ID:8T9+EMme
>>719
レスありがとうございます。タイトルは仮題として【=空白】とさせて頂きます。



747 :九泊 ◆989TPMAeqo :2009/05/18(月) 23:38:11 ID:vIGeaXWa
なんか久しぶりに来てみたらアンダーさんが丸くなっててワロタ

『中学生の頭上で蝉は鳴く』

3Capoはめたようなギターで
軽く歌えないほどの
夏がやってくる

駄菓子屋行くような年じゃない
流れるプールの真ん中で
取り残されてた僕じゃない
ジェットコースターもう乗れる

頭上で鳴くセミも
もう追いかけられない
夏が来る

僕のカルピスは原液の五倍
他のカルピスは原液の十倍
そんな夏はもう来ない
サイダー片手に
チャリンコ飛ばすんだ

行くぜ
綿飴からの脱却
コーヒーチャレンジ
タバコはまだ早い

みんなで囲む
線香花火が落ちるのを
そっと見守る
夏がやって来る

748 :名前はいらない:2009/05/18(月) 23:38:14 ID:8T9+EMme
>>730
評価ありがとうございます。サークル仲間と夢や現実などを語りあった頃の事でしょうか。夢は現実と釣り合わなく現実の姿を亡命者という言葉にしました。



749 :名前はいらない:2009/05/18(月) 23:41:50 ID:8T9+EMme
>>719 すみません。
『=謎解き』というタイトルにします。


750 :g.e:2009/05/18(月) 23:59:27 ID:p7yiLCmD
>>744
評価どうもッスm(_ _)m
この詩はYMOの中期の暗いサウンドをイメージして書いたもので、元々は歌詞を作ろうと思い書いたものなんです

靄(謎)は学生である僕がこのままだらだら生活していたら、つまんない人生で終わってしまうと最近考えていて、その時に生じるモヤモヤ感です

そのモヤモヤを無くすには鍵(ヒント)探すしかない。つまり自分のやりたいこと(夢)を見つけろってこと
けど、なかなか見つからず堂々巡りって言う自虐です………


あと一か所、誤字があったので訂正
常に日常生活の中に鍵は存在しているのだが、自分に靄がかかりと見えなくなるのだ
                           ↓
常に日常生活の中に鍵は存在しているのだが、自分に靄がかると見えなくなるのだ



751 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/05/19(火) 00:06:04 ID:6Ui66CvM
>>710 ありがとうございました。評価乙です。


「無傷」


何回寝て起きても壁は灰色のままだけど。
つらいときはレモンの数を数えてるよ。
ときには少女図鑑を穴があくほど見つめたりして
コンビニに行っちゃあこっそりジャムパンに指をつっこんだりしてる。
プラスチックの期待はすかすかのばこばこで。
先生の樹脂製のお面だってひびだらけだし。
記憶はよそよそしい造語で埋め尽くされてゆく。


ぼくは旅する音だ。
どこか遠く知らない国で
生まれたばかりの黒馬が草原を駆けてゆくとき
紫の雷とともに轟く音だ。



752 :名前はいらない:2009/05/19(火) 00:31:48 ID:L8l8TSvP
「鯱と彼女」
閉じた水槽の中,鯱一匹.
斑が一つ塗りつぶされた.
後ろも前も涙で埋もれて,
誰かの背に触れた,今.

広い海原の底,鯱一匹.
疲れ果てて転げ落ちる.
まるでそれは枯葉の様,
夢幻? 夢現? 今.

真っ白な空の上,鯱一匹.
斑は太陽へ吸い込まれて,
いつかの水槽を思い出す.
大切な何かを, 今.

あの背中はいったい誰?
あなた,いったいだれ?

夢幻と夢現の朝.
鯱一匹 海岸に打ち上げられ
ただ涙を流して笑っていた,今.
閉じた世界は 例えどれ程暗くても
何よりも恋しいと気づいた,今.

あなた,いったいだれ?
あなた,たしかにそこにいた.


753 :ヤタロク:2009/05/19(火) 00:33:00 ID:KpTRTdSJ
「架空の住人」

霞が幽霊 鉛は幽霊
ベッドの端に住む幽霊
君が言うなら 君は幽霊
窓辺に居座る匂いは幽霊

薄暗いのは青色と藍色に見える
マーブルとは少し違うけど
輪郭が溶けていて でも笑っていて
ふわりとねちゃと 愛してくれる

幽霊は言う 言語を使う
生憎僕にはわからない
手が触れる 冷たくて
殺してみたくなってきた

ああ何故君は死んでしまったんだ
可哀想に可哀想に可哀想に可哀想だ
これだけ謝れば許されるだろ
落ちた足で踏みつけないで
寝ている腹にのしかからないで
耳元で死を囁かないで
わからないから
君が何を言おうとわからない
君が何であろうとわからない

愛しげに光る眼球が憎い
幽霊は幽霊らしく形を嫌えよ
頼むから朝が来たら居なくなれよ
さもないと首を絞めてまた殺してやる
陳腐な体だ
特徴なんてない
ありふれた四肢がありふれて居きる
開いたところで
いつも通りだ
くだらない営みの端っこが此処!

幽霊は詩を歌う 幽霊は居座る
枕元に住む ひとつの幽霊
幽霊は回線を 通過し電波になる
そして詩を書く そして詩を書く

幽霊は幽霊らしく 人は人らしく
無に還るために 詠う 永く

754 :名前はいらない:2009/05/19(火) 02:01:11 ID:bIqRysY5

「嵐の夜」

右から左へ
左から右へ
上から下へ
下から上へ
逃げられない
この場所で
聞きたくない
肉親の怒鳴りが
隅々に響き
突き刺さる
僕の胸に

気付けば
枕は濡れて
いつまでも
眠れない
これが悪夢と
誓っても
すぐに
目を覚まし
永遠に
眠れない


助けておくれ
ゴーゴーと鳴く
嵐よ
もっともっと
鳴いておくれ
嵐よ
心地よい
子守唄で
僕を包んでおくれ
嵐よ



755 :名前はいらない:2009/05/19(火) 08:46:12 ID:gJ9IwG+i
酸素だらけの海底

ばつらく足音のひどいエコー
偉大な教え、普通の行方、当たり前の事

頭を抱えながら
まるで錘を付けられた様に沈んでゆく

ここは赤子の居ない安眠室
自分のレントゲンを見つめ続ける
動かないなら
ここは不滅なんだ

ああもうクソ、朝だ
薄ら見える陽の光は随分とおい
起床と睡眠以外に何も
ただ繰り返す

消えてゆく足音の残響
普遍性についてどうか、不変な毎日

ここは大人達の安眠室
隠し続ける未来のレントゲン
動けないから
ここはずっと甘い罠

ああもうクソ、朝だ

転倒するほど無理はしない
転げ落ちてゆくほどの坂もない
やり過ごし方を考えやり過ごす
学び舎の鐘に吐き気催し
ずいぶん汚く悔やみ眠るだけ

ああもうクソ、朝だ
普通に普通の日常の歯車が錆びて
起床と睡眠以外に何も

繰り返した

起床と睡眠以外に何も

756 :g.e:2009/05/19(火) 13:07:35 ID:ukubj2Rq
二作目の作品です

タイトル『塊』


不意に目が覚める

何時間も寝てたような気もするし、数分しか寝てないような気もする

そしてここは何処なのだろう?

棺桶のようにも思えるし、鉄の揺り籠のようにも思える

周りの人は
本を読んだり
携帯をいじったり
化粧をしたり
している

何故かみんな無気力で、まるで死んでいるようだ

寝る前からだろうか?
起きてからだろうか?

頭の中に雑音が広がっている

この音は何処から発せられるものなのだろう?

上から聴こえてくる気もするし、下から聴こえてくる気もする

雑音の中に男の声が聞こえる

ボソボソと何かを呟いている

どうやら目的地を言っているらしい

しかし周りの人は誰も耳を傾けてはいない

理由はよく分からないが、体が心地よく揺れ眠くなる

目を閉じようとすると、急に扉が開き目が覚める

人が死んだように扉の方へ向かい、ここか降りていく

いや正直なところ、降りて行くのか、乗って来るのか分からない

ただ分かることは、いつか自分も扉の前に立つ日が来ると言うことだけ

これだけは何故か分かる

しかし今はまだ時期ではない

何故かこれだけ分かるのだ

757 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/19(火) 14:14:41 ID:Nc4ozZWg
>>723
ロエン君はこの詩に限らず、身近なことをお経を唱えるかのように発表しているが、確実に技法的にも精神的にも
上達していると思う。『輪廻』何て言う難しいテーマに挑んでいるのが好ましい。そして、内容も確かに人々の考える
輪廻を表しているようではないか。それは、全体で一つの作品として読める、と言う点で、細部のきらめきという点では
あまりないのだが、あまり器用な詩人ばかりでも、技術の鍛錬が出来ている、というだけになってしまう。その器用な
所を磨いてほしいと、ロエン君には期待する。C

>>741
オタクの末期的状態に対して、現実的という観点から批判を行っている。ドキンちゃんというのは、格好の例として
あげただけで、その他のアイドルに対しても同じ事を言っているだろう。僕はオタクではないので、オタクの人から
反論がないと、一方通行の叩きになってしまう。誰かいませんか。C-

>>743
でかいナルトという語句で、ラーメンに対する思い入れと、スペシャルなんだぞ、ということの描写になっていて、
技術的に上手い。人生に、かなり通じているのかそれともいないのかよく分からないけど、好きな物に対する
こだわり、と言う点で、自分を出していて、いいと思った。D+

758 :名前はいらない:2009/05/19(火) 15:59:01 ID:hFg8GTz3
ロエン君は確かにキモい面が非常に上達している!
もっと邁進してキモさの頂点に立ってくれ!
君しかできないぞ

759 :名前はいらない:2009/05/19(火) 16:18:50 ID:OsPDORIQ
ぼくはロールパンナちゃんが好きです

760 :めいどう ◆plpEJpnx3w :2009/05/19(火) 16:28:48 ID:llP1Tadi
でも、メロンパンナちゃんの方がもっと好きです



>>714 D+
導入部の一〜三節に開いた言葉を配することで、詩の雰囲気が伝わり、
四〜六節の捻った表現が上手く生きていると思います

最終節の運びが、読み手にやや尻切れトンボな印象を与えてしまう点が残念です


>>715 C+
詩に捧げた熱い情熱が伝わる良い詩ですね

最終節に至っても物語は終りを迎えず、まだ継続する
(本文「〜走っている!」より)

その継続を、それまでの一人称視点から、やや引いた目線で捉え、表現することによって余韻が上手く表現されていると思います

エクストラメーションマークの多用も、文体にマッチしていて良いですね



>>735 C+
コロッケを擬人化して、対比に私をとる。
読み手に分かりやすい構成で展開されている、良い詩だと思います

コロッケが自らの役割に忠実で、白く(それぞれ本文「何も言わない」「腹の中は白い」より)あるのに対して、私はコロッケの擬人化を試みている。
その人間臭さに〜といった運びは、コミカルで、「いただきます」の着地点も合わせて、読み手に満足感を与えるに十分だと思います。


761 :名前はいらない:2009/05/19(火) 16:40:35 ID:xoZJLRP5

「革命寓話」

革命求めて迷路さ迷う
革命とはさ迷うものでなく
起こすものである
ビックバーンみたいな噺
寓話雑じえながら
伝えては
眠りつく
変わりたい
変われますように


そんな季節果て
ある日
友達 この世から旅立つ

からから風
宇宙まで吹き消えて

意味不明な自己顕れて
戸惑いもせず認めながら

子供の頃は伝わりはしなかった
ノルウェーの森
やたらラジオから流れて
時折
考えながら聴く
小説詠んだことなく
映画化されるそう

友達亡くなった主人公

失った
亡くした気持ち

革命はまだ起きて無く
この空間は
森へさ迷った
途中見つけたの
評価は求めてなくて

ここなら
あの人詠んでるかもしれないと想ったから

森の樹を倒せばいいの?
森を抜ければいいの?

旧き善きものは護りながら革命
聴かせてよ
春風みたいでも




762 :めいどう ◆plpEJpnx3w :2009/05/19(火) 16:43:23 ID:llP1Tadi
>>747 C
夏の雰囲気と、夏に象徴される青春の雰囲気を
一人称を用いながらも、情景描写に徹して表現した良い詩ですね

子供を脱却したと思っても、まだ子供だった
そんな誰にでもある共感を、自然な言い回しで、読み手に味あわせている点には感服です

些細な指摘になりますが、一節の「3Capoをはめたようなギター」の「ような」がやや気になりました

763 :743:2009/05/19(火) 16:44:44 ID:g8qHkI9U
>>757 拙作の評価に骨を折っていただきまして、ありがとうございました。
全くだめだったようで無念です。精進いたします。

764 :名前はいらない:2009/05/19(火) 17:08:13 ID:J8tb3n/b
「溶けぬ氷」

どす黒い氷のかべ
目の当たりにした光景に立ちすくむ私
氷の向こうを知ろうとすると
何故かとても息苦しくなった


薄暗いこの地で
甘い砂の粒を探すのは飽きた
「いなくなった仲間たちは、どうやら氷の向こうで、いい暮らしをしてるらしい」


何かに喰われ失われてゆく地上を
背にして私は立ちすくむ

氷の向こうはまだ無いと知り
何かに喰われる私は己を見つめる

氷の向こうはもう無い

765 :名前はいらない:2009/05/19(火) 17:32:02 ID:FtRYYhSs
>>760
エクストラメーションマークてなですか?

766 :名前はいらない:2009/05/19(火) 17:34:13 ID:U3JCjwaR
『御幸ヶ浜』

誰も泳げやしないようなぎざぎざの海岸線に
打ち捨てられた醤油の瓶が転がっている
思い出すのは
いつも青ざめた海原ばかり

水平線の向こうに
後悔の夕日が沈んでゆきます
冷たい渦に溶けてゆく
揺れる光の道筋を
小舟で辿る少女の絵を
幼い時分に描いた女は
ひっそりと唇を噛み締めている

私に
逞しいヒレがあれば
海の水も呑まずに済んだのに
貴方に
私と同じものが見えたら
再び沖へ向かわなくて良かった

いっそ泳いでゆきませんか
毎年ひとりかふたりは消えてゆくのだという
この御幸ヶ浜で


767 :めいどう ◆plpEJpnx3w :2009/05/19(火) 17:39:10 ID:llP1Tadi
>>765
googleがエクスクラメーション・マークだと教えてくました

768 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/05/19(火) 19:29:15 ID:mzjEDOAQ
「春宵」

灯はない
色はすべて輝きを失った
灰色と青白い景色がその部屋を変えてしまった
ノックはない
訪問者の誰ひとりいない室内にただ
ただ私だけがある

タナトスの呼び声に
震える私を抱きつつむ毛布
今はもう朝が来るという期待など持ってはいない

この空気は私だ
新鮮さを欠いた私自身なのだ
窓は施錠されたまま
二度とは開かないだろう

769 :名前はいらない:2009/05/19(火) 19:31:47 ID:s1plhxt/
未評価
>>739

>>751 >>752 >>753 >>754 >>755
>>756 >>761 >>764 >>766


770 :名前はいらない:2009/05/19(火) 19:57:48 ID:s1plhxt/
>>751 食欲、性欲などに迷い、生きる途に迷う若者の姿があります。
悩みを乗り越えんが為の偽りの自分、偽りの言葉を拒絶して、
純粋なままの自分でありたいと思う若者の姿があります。
純粋なままで、欲望に向かい合い、未来へ歩き出す事は困難ではありますが、
この詩は意思表明であると感じました。 C-

771 :名前はいらない:2009/05/19(火) 20:02:37 ID:w7hx88i5



セピア色の



写真のなかの愛しいあなた





笑顔の貴方の明るい声は




巻貝から聞こえる海の音のように



花びらが落ちる音のように








きこえそうで    きこえない





___
ちょっと短いけれど、色々思いをつめてみました。

772 :名前はいらない:2009/05/19(火) 20:11:31 ID:9nmVHP5L
「でかい陰謀」
メキシコから発生した新型インフルエンザ
メキシコといえばUFOが多く出ることで有名だ
まさか宇宙人がへっくしゅん


773 :名前はいらない:2009/05/19(火) 20:12:53 ID:9nmVHP5L
見なかったことに

774 :名前はいらない:2009/05/19(火) 20:42:45 ID:OsPDORIQ
次の患者さん

775 :名前はいらない:2009/05/19(火) 21:01:58 ID:9nmVHP5L
「恋文を書いたんだよ躁鬱病の僕が」

僕はやめない!
君に好かれるまで僕は君に好かれる努力を止めない!
たとえ君に気持ち悪がられようとも
たとえ警察に通報されようとも
たとえ撮られて学校裏サイト掲示板に晒されても
君に好かれるまで僕は君に好かれる努力を止めない

776 :名前はいらない:2009/05/19(火) 21:09:28 ID:9nmVHP5L
タイトル間違えた 「恋文を書いたんだよ躁鬱病で漫画オタクの僕が」

777 :1/3:2009/05/19(火) 21:22:02 ID:PxJoypk1
「電車をヒッチハイクする」

ゆえあって旅立つ事にした
腹立つくらい車が通らないので
電車をヒッチハイクする事にした
なんて下らない詩を考えて
自分のセンスのなさに愕然とした

駅で拾った最初の一本
冷房はガンガン効いてて
真っ昼間の客はちらほら
進行方向に幼児、その後方に老人
さながらタイムマシン

自分の意思ではなく義務的に
窓際に座らされる
カカシみたいにぼんやりと
窓辺にもたれかかって
寂しい田園風景が未来へ飛んでゆく

ボロボロ破片を落としながらここまで歩いてきた
心はどこかに置き忘れてきた
会社か、実家か、それともさっきの駅か
たぶん一カ所じゃあきかない

群れ交うツバメはどこから来たの?
この風景はいつまで続くの?
夏のガラス窓は人のため息を軽く無視する
うざったそうに消えていく曇りの欠片の向こう
誰かの面影が私の後を追いかけてきた

あれは誰?
真っ黒な人影は
電車と併走するように景色の中に立っている
車体から水田に反射する光のように
どこまでも、どこまでも
私を追いかけてくる人影は

飛ぶように電車と併走するその影は

そう、あれはまるで――

泥 詩 人!

ひぃぃぃぃぃぃやぁぁぁっほぉぉぉうっっ!!!

778 :2/3:2009/05/19(火) 21:27:23 ID:PxJoypk1
速い、速すぎる
いまだかつて認知したことのない速さ
木々をかきわけ、山の斜面も飛びこえて
恐ろしい速さで電車と併走している

汚れた両足は当然あるべき回転運動を放棄しており
くんずほぐれつ、坂道を転がる無数の蛇のようにのたうっていた
まるで地面から僅かに浮いて見える
まるで重力をものともせずにすいすいと
障害物を光速に近い速度で回避し続けている

世界と泥詩人の接点など、ほとんど概念に等しい
ああ、これが、詩の速さ!

電車に対して横向きに走りながら
実験室に長年蓄積して半分石油化したカエルどもの怨霊を思わせる醜い容貌に
サーモン・ピンクの口がにかっと開いてあわや新鮮な切開面になりそうなところを薄い目が救ったエグいスマイル
老若男女を問わず、数多の悲鳴が入り乱れる車内

私は泥詩人が何を言おうとしているのか
懸命に耳を傾けた
真っ白いスケッチブックを頭上に掲げて詩人は叫ぶ
「TO ANYWHERE!」
意外と貧相な胸板を精一杯張ってみせ
そこには、泥がこそぎ落とされ
描かれた曲線が見える
病弱な白い肌が浮かんでこう歌っている

「Love
  ヲ
 ツレテケ」

ああ、彼は
電車にいる人たちに向かって
精一杯の笑顔で!

車内の悲鳴は止まらない
何故だろう
生命力に溢れた詩を読んで
私はなぜだか涙が止まらなかった
そんな筈はないのに
これは私に対するメッセージだと
心の中で受け取った

泥詩人は、最初の一行にちょっぴり線を書き加え
幸せそうな顔文字にしてみせた

「L(ove)」

779 :3/3:2009/05/19(火) 21:28:34 ID:PxJoypk1
電車に向かって親指をグッと突き立てて
目に異物が入ったようにしか見えないぎこちないウィンクで
同じポーズを取る泥詩人
私は彼の詩をもう一度、上から下まで目でなぞる

「TO ANYWHERE!(どこへでも)
 L(ove)(←オレ)
   ヲ
ツレテケ!」



なにこのデジャヴ!
リアルで電車をヒッチハイクしていた!
ああ、そんな筈はないのに
これは私に対するメッセージだと
心の中で受け取ったもうとにかくそういう確信に至った!

ただひとり阿鼻叫喚の車内の窓際で
私も涙の止まらない目でウィンクして
グッと親指を突き立ててやった

勇気をありがとう、泥詩人!
ちょっとブルーになっていただけ
どこまで行けるか分からないけど
私、頑張ってみるね!

泥詩人は、けれどもそのまま加速して
水田から巨大な白鳥の翼のような水しぶきをあげて
やがて電車の速度をも超えて彼方へと行ってしまったのだった
猛スピードで彼を追跡する二台のパトカーを引き連れて
全裸に泥のみを纏い
さらに東へと走り出したのだ!

780 :名前はいらない:2009/05/19(火) 21:34:08 ID:PxJoypk1
女性に優しくしてみた

781 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/20(水) 00:11:50 ID:U0CDcQPD
>>752
鯱に自分をなぞらえて、夢幻、夢現、という語句を入れることで、比喩であることを、現実と夢の境の世界であることを
表現しているのが、この詩に説得力を増し、世界を作り上げるのに有効であると思います。現実離れしている
様でいて、各連で言いたいことがしっかりあふれているので、詩として効果的な独特の世界を作り上げていると
思います。これは、センスのなせる技だと思います。そして、あなたと鯱の自分とのふれあうことは出来なくても
あこがれなのか、気になるのか、自分にない物を感じたのか、とにかくあなたのことに触れることで、とても
ロマンチックな詩になっていると思いました。全体的な硬派な印象と相まって独特です。私にはこういう詩は
かけません。C+



782 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/20(水) 01:04:26 ID:U0CDcQPD
>>754
かなり端正な書き方の詩で、それが悲惨な状況と気持ちを伝えるのに、成功している要因だと思う。
めちゃくちゃな文体では混乱を呼ぶだけだ。整理されたメッセージだけに、真実みを感じる。嵐というのが、
比喩でもあり、手法でもあり、上手いと思う。C

783 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/20(水) 01:33:27 ID:U0CDcQPD
>>760
もうコロッケについて言いたいことは言ってしまいました。皆さんも挑戦されては?
評価どうもありがとうございました。

>>738
ちょっと雑でしたね。リンゴよりはコロッケの方がいいんですが……。

784 :名前はいらない:2009/05/20(水) 01:41:09 ID:4ngjg6Y0
君のセンス5段階+αで評価するよ{vo.82}
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1240321959/

こんなスレで偉そうに評価してる奴ってどんな奴だよ
詩を詠む奴より痛いじゃん

785 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/20(水) 01:46:03 ID:U0CDcQPD
  リンゴ

リンゴは輪郭がはっきりしていて、重量感もある
なかなかの存在感の果物だ
それだけに食べるのにも時間がかかるが
食いでがあるということである
赤いリンゴが尻出して〜青いキュウリを誘ってる〜
なんていっても、リンゴなら怒らない
慈愛に満ちたお母さんのようなリンゴ
腐らせたくはないと思う

786 :Y.TAKEO:2009/05/20(水) 01:52:50 ID:6Xfone9D
>>784
えーわたくし
通りすがりの者ですが
たぶん、スルーされるだろうから
ここで話せば?

http://c.2ch.net/test/-/poem/1241993192/i


787 :名前はいらない:2009/05/20(水) 02:41:28 ID:+G1BC5hR
台所で葱を刻みながら、湯を沸かせている鍋を気にかける

そのうち昨日の残り物を思い出し、うんざりしながら電子レンジにほうり込む

ダイヤル式の旧い型だから回し合わせたメモリはその時刻を遥かに過ぎても止まらない

うっかりチンッと鳴ならしたそれは熱すぎて到底素手では掴めない

渇ききった肉じゃがのラップを外し何事も無かった様に食卓へ

「どうせ自分の腹に収まるのだから

私以外見向きもしないのだから」

そうこうしている内に鍋は吹きこぼれ

慌てた手が目測を誤って葱を散らす

もうそれ以上動く気にもなれなくて深く鼻から息を吐く

背越しに風呂上がりのあいつが
「冷たいお茶をくれ〜」

テレビにニタつき間抜けた声を行く先も朧げに発する

「何が食べたい?」
「何でもいいよ」
「今日海老は喰う気にならないな」
「美味しい?」
「ああ…」
「温め直した食事は味気無い」
「アタタメナオシタショクジハアジケナイ?」

明日家を出よう

冷めた鍋を食卓へ残し
ダサいエプロン脱ぎすてて

そして先ず淡い春色のブラウスと踵の高い靴を買うのだ

ほらっ何処までも振り返らない靴音
美しいリズムにうっとりするね


「お茶まだぁ〜」

788 :名前はいらない:2009/05/20(水) 02:53:10 ID:+G1BC5hR
書き忘れ
タイトル「誰が為に鐘(チンッ)は鳴る」

789 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/05/20(水) 06:30:01 ID:Xezkp/X2
ちょっと書きたいのです。

桜の枝を真剣に見つめる人は、詩人だと思います。
自然の中にある誰も気づかないような、ささいな変化を見逃さずに、つつましく描写できれば、それこそ真の詩人だと思いますよ。
僕は>>225の詩、好きですよ。

逆に>>219の詩は嫌だな、と思いました。
かなしいね、って、誰かに語りかけてるようで、嫌に感じました。
その人の人生を悲しいものだって、なんであんたが決め付けるんだよ、って思いました。

書き直されたみたいなので、ほっ、としました。
>>640やっぱり詩人たるものこうあるべきだと思います。やっぱり詩は、自分のことを書くべきだと思います。
他人の人生を第三者が悲しいものであるなんて、決め付けることは、できないんですよ。
やっぱり詩人は自分のことを書いてこそ、ことばが生きると思います。

790 :熱量零:2009/05/20(水) 07:59:47 ID:+G1BC5hR
>>640



変な一連入れちまって台なしだわ

わたくしは〜わたくしの〜ってなんだ?
迎合すんな

前の方が良かったよ
人生においての悲哀の本質に迫っていた

子供じみた浅い詩になっちまったな

あんな事は詩では「言わずともなが」つまり、行間に入れるもんだよ

十分入ってたじゃねーか

あんたが直さなければならないのは
夢掴み働いて〜
つーチープな表現を同じ意味合いでいて、も少し気の利いた言葉にする
そこだろ

俺的にはやり直し又は元へ戻せ

791 :はや:2009/05/20(水) 11:42:20 ID:rG5c3Lgi
  
 宣伝失礼します
 

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792 :はや:2009/05/20(水) 11:43:23 ID:rG5c3Lgi
よろしければ評価お願いいます♪
 


 爪と幻想

罪色のあなたの爪が
宙を引っ掻きまわしたから
あぁ私は悲しいです

ほら何もかもがはがれていく
あなたのその美しい爪が
私の心の闇を暴いて
全て裸にされました

あなたの爪が創る幻想に
私の心は沈んでいくから
気が狂ってしまいます

あなたの長い10本の爪に
私の心は掴まれます
きっと心は切り裂かれ
風穴だらけになるでしょう

刃物に手を当てるときのような
緊張感に包まれながら
風がたくさん入ってくるような
病的な涼しさに浸りながら
私はあなたの爪を見ています

793 :モイ:2009/05/20(水) 12:46:43 ID:A61DabgI
最近は話し声とか歩く音とか家でもよく聞こえるんだよ
壁一枚さえない許されないからね
密室なんて不安になるだけだからさ

近所の人も勤務先の人もあまりに近いんだよ
大きな家に押し込められている気もしてくるね
人として繋がっている家族なのさ

世間ってのが狭いのは聞いたことがあるよ
少し窮屈すぎやしないかね?
独りの淋しさを紛らわせるには丁度いいのさ

でも狭いままじゃ世間の人だけになってしまうよ

794 :名前はいらない:2009/05/20(水) 13:22:28 ID:/XA6KG2n
>>792
中二病なら早めに治すことをすすめる

795 :名前はいらない:2009/05/20(水) 13:49:48 ID:iFN7wTgm
>>792

796 :名前はいらない:2009/05/20(水) 13:54:45 ID:mEafrnZl
じゃあ俺はU

797 :名前はいらない:2009/05/20(水) 14:10:10 ID:mwLhB37J
宣伝目的のカスを構うなよ…

798 :名前はいらない:2009/05/20(水) 15:34:32 ID:YdCZrE+Y
>>789
オレは>>219のほうが>>640よりいいと思うんだがなー。
最後の連を替えただけだけど、640は若干散漫だし、219のほうが
字数は少ないが、悲しさが字かにが伝わってくるし、
秀逸だとおもうんだけどなー。

799 :名前はいらない:2009/05/20(水) 15:35:32 ID:YdCZrE+Y
>字かにが
直に、の間違いね。

800 :名前はいらない:2009/05/20(水) 21:20:46 ID:Q0EOEt3U
「真昼の幻」


目の前にへばり付く
ヤツは何かに餓えていた
消えた光を探すように
生きる意味を捜すように


目の前をはいずる
コイツは何かを求めている
お前は何だと問うように
死んだ目でコイツを見るように


逃げだして忘れてしまうなら
僕は光を見るだろう
世界が終わるその日まで
能のうと息ができるだろう


消さないでよ
はいずり回るヤツにはならない
だけど 意味ないまま
息をしてたって存在価値は無い

生きたいなら
理由をまず捜して見るんだよ
だけど わかるのはきっと 自分が死ぬ正に1秒前




801 :名前はいらない:2009/05/20(水) 23:07:51 ID:p9HKG4L+
「ふともも」

見よ!
あれは、ふとももである
暗闇の中で
ときに怪しく発光し
ときに車の光を照り返し
あれは、巨大な二羽の蛍
ヌラヌラと脂ぎって
横断歩道の上空を
交差しながら飛行する
なまめかしい生き物がいる


802 :名前はいらない:2009/05/20(水) 23:09:10 ID:luGnGxzC
>>800
クソ長い読んでて飽きたE

803 :名前はいらない:2009/05/20(水) 23:23:57 ID:iFN7wTgm
「なんでもありがとうと言える大人になろう」

笑う門には福来たるなんていうけど
なんでもかんでも笑ってたら馬鹿だ
と決め付けるのはやめておこう

だいたいがことわざって(藁
みたいなノリもやめておこう

達観なんて偉そうだ
勝負なんて嫌いだ

生きるってむづかしい

804 :名前はいらない:2009/05/20(水) 23:24:59 ID:waRzT8kw

ねえ?
あの人の年下の兄弟は植物人間
息をしている

理由がその当人へ無ければ
存在価値は無いというの?

何か現代の情報の胡散臭まで吸い込んで

奪うつもり?
他の人たちのかけがえ無き関係まで

君の価値観で
他の人たちのかけがえ無き生きる在り方まで
否定してしまうような

いつの時代だって
思想の暴君ネロ将軍は
簡単に出来てしまう
電子レンジみたいに何分もせず

そいつは
人の話しなどまるで聞きはしない
聞いてほしいのは一方的な自分の話しだけ
愛情だって

うんうん
はいはいと
聞いてほしいから
相手が
反論すれば
相手は間違いだらけ
自分は神なんだってさ

電子レンジで数分もせずチンして出来てしまう
暴君ネロ将軍の思想
手前の癖して




805 :名前はいらない:2009/05/20(水) 23:34:32 ID:pkfvol1y
>>650
私は私の人生を卑屈に考えては、しょうがない、凡人の人生なんてこんなものだろう。
と、心の中で割り切って生きていました。
しかしあなたの詩を読んで私は考えを改めようと思いました。
例えあの中田英寿でも、私の生活を想像することは難しいはず。

私はこんな詩を読ませてくれた>>650に礼を言いたい ありがとう。

806 :  ◆UnderDv67M :2009/05/21(木) 00:03:02 ID:LmROeZlV
>>805
創作家ならばコレを見て詩作の是非でもなんでも考えろよ
礼を言って終着させたがるのは創作の煩悶を避けたいだけであって怠慢と言うのだよ
それに>>650にだって言いたい事はある(アイティアは貴重だから言わない)

このスレは凡夫の目の保養スレなのか!?
センスを評価される気ねーならこのスレから出て行けヘタレ

807 :名前はいらない:2009/05/21(木) 00:34:03 ID:XqswLHs/
長い文というか物語が出来た、貼ろうか貼らないか悩む。
どうする上戸彩

808 :名前はいらない:2009/05/21(木) 00:44:25 ID:3zQQ1Wqh
上戸彩だけどいいから貼れって思う

809 :名前はいらない:2009/05/21(木) 01:10:34 ID:3nSNkYut
「冬から春へ」
憧れた空の向こうには
喜びも悲しみも何も無い
湿った大地が広がっている.
目指した海の向こうには
希望も絶望も何も無い
緩やかなカーブが伸びきっている.
そんな夢を見た寒い日の朝.

冬が過ぎて春が来るとき
また一つ何か落としたよ.
とてもとても大事なもの.
慌てながら右手の指先で
ポケットを探ってみても
穴はどこにも開いていないけど.

この雨もやがてやんで
虹が遠い国と俺をつなぎ
暖かな世界が足音を立てて
もうすぐ胸に飛び込んでくる.
だけど少しも嬉しくないのは
一体どうしてなんだろう.

この雲もやがて消えて
鳥達が歌い,花が色付き,
子供達と親達が笑いあう.
こんなにもすばらしい季節が
何故か時々灰色に見えるのは
一体どうしてなんだろう.

冬が過ぎて春が来るとき
また一つ何か落としたよ.
また一つ何か...


810 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/05/21(木) 01:10:43 ID:+3oH+eI7
>>804
第一連に「あの人の年下の兄弟は植物人間」と
端的に題材が語られているのですが
以下の文中で「植物人間」の「年下の兄弟」に触れられることはなく
語りは漸次飛躍していきます
第四連
>奪うつもり?
>他の人たちのかけがえ無き関係まで

ここで「あの人の年下の兄弟」からの飛躍は言い掛かりの域に突入し
読みながら呆気に取られることになりました
さらによく読むとちょうど俺が>>804の詩を読んで思ったのと
ほとんど同じ感想が心情吐露として叙述されており
計算ならこんな恐ろしい書き手はそうそう居ないなと思ったのですが
一篇の詩作品として、芳しい評価は出来ないです。E

811 :名前はいらない:2009/05/21(木) 03:20:34 ID:DvKijLC1
(´・ω・`)恐縮ながら、好き勝手評価させていただきます。


>>753 「架空の住人」
4連あたりから「ノッてきた」ような感じがします。

>ああ何故君は死んでしまったんだ
>可哀想に可哀想に可哀想に可哀想だ
>これだけ謝れば許されるだろ

と、これだけ身勝手に「君」を殺しておきながら、

>陳腐な体だ
>特徴なんてない
>ありふれた四肢がありふれて居きる

と、自己を確立できずにいる主人公の様子も描かれます。
本当に「自我」があるのは、幽霊と主人公のどっちなんだろう、
といった邪推もはたらきます。
「居きる」の字のずらし方もいい。

惜しむらくは、この勢いが最初からあればなぁ、と。
1連や3連の前半は、リズムや導入を意識するあまり
まだ「形だけ」の描写になってしまった気がします。
題材的に、たとえばいきなり死体の描写をドンともってくるとか、
そういうインパクト路線で攻めてもいいかもしれません。 C-

812 :名前はいらない:2009/05/21(木) 03:21:50 ID:DvKijLC1
>>755 「酸素だらけの海底」
歌詞の構成を意識して書かれたんでしょうか。
にしては音数や音の響きが若干「重い」のですが…

タイトルは「死にたいのに死ねない場所」という意味に解釈しました。
平凡な日々に辟易しながら、繰り返さざるを得ない葛藤。
「レントゲン」というモチーフは唐突ですが、うまく活きてますね。
「転倒するほど無理はしない〜」から始まる8連は秀逸。

読んでいて少し引っかかったのが、「安眠室」の出てくる3連、6連。
まず3連は、

>動かないなら
>ここは不滅なんだ

と「安眠室」に対し(一見)ポジティブな評価をした直後に、

>ああもうクソ、朝だ

とネガティブな4連が続くので、読んでいてつっかえてしまいました。
「結局どっちよ?」というか。
あるいは、

>動けないから
>ここはずっと甘い罠

の6連で、結局主人公が「安眠室」評価していないことがわかりますが、
他の描写に比べて「甘い罠」という描写が「薄い」気がします。
狙った構成のワク組みでは難しいでしょうが、
他の描写の細かさとのバランスを考えても、ここはもうちょっと肉付けが欲しい。
ここはひとつ「決めどころ」だと思うので、検討してみてください。 C+

813 :名前はいらない:2009/05/21(木) 03:23:19 ID:DvKijLC1
未評価(>>769


>>756 >>761 >>764 >>766 >>771
>>777-779 >>785 >>787(タイトル>>788>>792
>>793 >>801 >>803 >>809


>>772 >>775は連投なので外しました。すみません。
しっかり推敲してからの書き込みをお願いします。
>>792は宣伝目的っぽいですが、一応残してあります。

814 :ヤタロク:2009/05/21(木) 12:04:10 ID:HypP8lle
>>811
ありがとうございました。

「さよなら便所」

あたまを使って生きるのは
難しいからめんどうだ
バカならバカで幸せだ
汚物のように幸せだ

新生活まで待てやしないなら
夜逃げをすればいいじゃないか
汚物のような過去はさよなら
知らんぷりして生きるのさ

わずかな栄誉もさよなら
恥を知る人もさようなら
四回犬の糞を踏んで
キミとキスした町でした

まあいっかと言えばいい
それでだめなら逃げればいい
水に流せばさようなら
水に流してください

洗水便所はどこだ
汚物の過去を流そう
洗水便所を探して
夜逃げしようぜパーティーだ!

わずかな栄誉もさよなら
珍妙な過去もさよなら
新天地はどうせなら
水に浸かった所がいいなあ




815 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/21(木) 12:05:34 ID:RRGlUXA0
>>756

突如見知らぬ世界に放り出される不条理。
そう言うと「カフカみたい」な印象だが、
カフカが不条理に対する人間のあがきと惨敗みたいなものを描いていたのに比べ、
これは単に寝ぼけた世界を描き、そこで流されながら傍観しているだけ。
人間に普遍の問題をそのまま描いただけならその作品はただ単に今更感を漂わすだけだ。
しかしこの作品はちゃんと自分の目で世界を見、自分のことばで世界を描いている。
それだけで価値がある。たとえ技術がどれだけ未熟であろうとも。
>何時間も寝てたような気もするし、数分しか寝てないような気もする
こういう寝ボケ感のある表現が随所に盛り込まれているせいで
詩全体が語り手の視界同様寝ぼけている。
寝ぼけ感を出す効果を狙っているのなら成功だ。
>何故かみんな無気力で、まるで死んでいるようだ
死んでいるようだという表現が二回出てくる。
実際、描かれている世界は死と関係しているように思われるので、
二回も出てくるのは不要なおせっかいだろう。
>雑音の中に男の声が聞こえる/(中略)/どうやら目的地を言っているらしい
ムードがあって大変よい。
何と聞こえたかぐらい教えてほしい。
それを書いてしまうと激しくつまらなくなってしまうのならしょうがないが。
>急に扉が開き目が覚める〜降りて行くのか、乗って来るのか分からない
このへんは読者に読解を求めること自体に無理がある。
語り手が激しく寝ぼけているということしかわからないからだ。
>ただ分かることは、〜これだけ分かるのだ
なんだかクイズのヒントめいている。
解答ボタンをぽーんと押して「…『死』?」と
簡単すぎる問題にこれでいいのか?と小首を傾げながら答えるようにしたら
どんな反応が返ってくるのだろうか?
とにかく最後が表現をやめて説明文になってしまっているのが残念だ。というか白ける。
まぁ、いろいろ書いてみたらいいんじゃない?
なんかボブ・ディランが十代の頃に書いた未発表詩にオークションで140万円くらいの値がついたらしいけど、
君も将来そんなんなったりするかもしれないよ。E+!


816 :名前はいらない:2009/05/21(木) 12:33:54 ID:VJK97ADx
再評価をお願いします。

「真昼の幻」

目の前にへばり付く
ヤツは何かに餓えていた
消えた光を探すように
生きる意味を捜すように


目の前をはいずる
コイツは何かを求めている
お前は何だと問うように
死んだ目でコイツを見るように


逃げだして忘れてしまうなら
僕は光を見るだろう
世界が終わるその日まで
能のうと息ができるだろう


消さないでよ
はいずり回るヤツにはならない
だけど 意味ないまま
息をしてたって存在価値は無い

生きたいなら
理由をまず捜して見るんだよ
だけど わかるのはきっと 自分が死ぬ1秒前




817 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/21(木) 12:45:38 ID:RRGlUXA0
>>761
文章は飛躍しまくっているけど詩的な飛躍というには弱い。
読者を置き去りにする技術的思想的プロではなくて
トンでいてもちゃんと意味というか情感はほわんほわんと伝わってくる庶民の詩。
ただ単にわかりやすいことをわかりにくく書いてあるわけじゃない。
こうすると、文字からモノが飛び出るのだ。
庶民の詩だと思えば、うまいなぁ。センスだけでさらっと書いた作品なんだろうけど。
確かな力量感じる。B+!
ちなみにオレもノルウェーの森は読んでないし、曲もたぶん知らない。

>>764
なんかしょーもない現実を気取ったことばで表現してみました臭さを感じる。
比喩のベールをめくって見たら「これかよ!」みたいな。
前にあった桜の枝が蕾を持ってみたいな詩よりはマシだがあまり変わりはない。
「どす黒い氷の壁」という表現には意表を突かれたけど
その直後「薄暗い地」で打ち消されてしまった。つまらない。
最後の「まだ」→「もう」の展開で何を考え感じろというのか。
業務用ストッカーからから取り出した大きな氷を抱えてその冷たさにジンジンと涙しろ!E!

飛んで>>785
オレの出した宿題を真に受けて応えてくれたんだね。
一言で言うとすんごいトボけたセンスにびっくりした。
二言言うと「重量感」等「〜感」みたいなことばは
よほど必要を感じた時を除いては使わないでほしいなぁ。
「〜的」もそうだけど、それらはそれだけでもう表現を必要としない便利なことばだから。
表現も説明も内包してるからそれだけ言えばわかるでしょ?みたいな閉じたことばだから。
表現者がそんな便利な道具を使っちゃうのは淋しいよぅ的な腰くだけ感。
全体的に見れば天才感はある。
見た目→食べごたえ→物言わぬ性質→イメージの飛躍ときて、
最後に腐ってほしくはないではなく「腐らせたくはない」と
自分の意志をそこに入れる。
視点の移動はもう手慣れたもんだし。
元々「へんな味」は持ってるような気がするし、
磨いて行けばこの作者はモンスターに化けるかもしれない。C!

さっ…て仕事だぁ(>_<)/


818 :名前はいらない:2009/05/21(木) 13:01:40 ID:fD4HBe1i
「夏颪」

夏の縁側からそっと見ている
風鈴の音が何処までも透明で
奥に見える白い街並みもどんどんと幻みたい
山襞の影が揺らめいて
それだけが印象に残るくらいの暑い夏
陽炎みたいに柔い輪郭の貴方が
そっと隣に座った音だけ聞こえた

819 :名前はいらない:2009/05/21(木) 13:30:26 ID:+8cnX8vK
「嵐の前の衰弱さ」
僕には悩みがある
沢山悩みがある
くじけそうになるけど
引きこもっているけど
僕は頑張って生きている
なんだか眠いや
明日に備えて頑張って寝よう


820 :g.e:2009/05/21(木) 17:57:14 ID:5qDtX0I2
>>815
評価ありがとうございますm(_ _)m
今のところ自分の中では、目指せ評価Cです(^^;)



三作目
夏はまだ早いけど夏の作品で、今までのダークな感じを除外しました
多分、コレが僕の最後の作品になります


『畦道』


白い一本道


周りは田圃に囲まれている


空には太陽がギラギラと輝き、その溢れんばかりの力を見せつけている


地面には蛙が歌を唄いながら跳びかい、その溢れんばかりの力を見せつけている


僕はといえば背中は丸まり仏頂面、その溢れんばかりの情けなさを見せつけている


不意に風が僕を包む


太陽のように輝くことは出来ないけど


蛙のように元気に飛び跳ねたりは出来ないけど


頑張ってみよう


白い一本道


今は夏

821 :あおたん:2009/05/21(木) 18:29:52 ID:BVGnAcYS
>>637,636
評価ありがとうございました。

822 :忘れないろ:2009/05/21(木) 19:21:13 ID:XLNE/Gs+
青いねって
君が零したとき
午前2時
静まり返った街
腕時計壊しても
確実に星は流るる
走ろう、走ろう
理性なんか
追い越してさ

だから言わなきゃ
それで泣いても
心千切れるより
ずっとマシだろ?


ゴメンねって
君が俯いたとき
震えた吐息
響くエンジン音
ヘッドライト点いても
何一つ見えやしないよ
帰ろう、帰ろう
奪うなんて
キャラじゃないし

ひとり病んでも
今は苦しいけど
人間辞めるより
だいぶマシだろ?


時計が回り始める
またねと君から贈り物
写そう、飾ろう
それはあの日の
午前2時色

揺れた想いが
出掛けないように
戸締まり確認する
もう十分だろ?

823 :名前はいらない:2009/05/21(木) 19:55:47 ID:Mn3S6nnF
「飴玉とクロール」

それはたぶん夢なのだと
起き抜けに願っていた
口移しで渡された飴玉を
こぼさないように
クロールを続ける
せっかくの粘液を
無くさないように
溺れる
それはとても甘い息苦しさで
床冷えの銀河も突き放す
熱さだった
不格好なクロールでは
前に進めず
重くなる飴玉に
プールの底は迫る
そしてとうとう
飴玉を無くす
消えたのか
こぼれたのか
陽炎の水面は暗くなる
それはとても
やるせない息苦しさで
底についた左足から
あの布団へと
還される
日捲りを捲り残して今日はまた
明日へと流れ着く
起き抜けに思うこと
これはたぶん夢なのだ
着替えもままならない
君が
僕に飴玉のキスをする
そんな夢を見ていた
ようやく僕は
三度目の息継ぎをする
そんな夢を
君は見ていた

プハッ

824 :名前はいらない:2009/05/21(木) 21:55:35 ID:KehEJy/K

見えない翼とよく言いますが
皆さん 時折
見えない
羽衣
隠されたよに
隠したよに


北緯だったか
南緯だったか
それは
ふんわりと舞い

星と重なる様を
詩いながら

そのうち
ラッシュ通勤音
朝は現実的
夜の夢など忘れさせてしまうくらい
働くスズメたち
たくさん鳴く

君は在る夜
何と伝えましたか
天女へ

コールガールじゃねえんだよ


羽衣
何処へ行くか迷い舞いながら

星から水降り
濡れた地へ
水打たれながら流れ

そんな
寓話めいた季節
記しながら

見えない羽衣の噺は
終わらせて頂きます

続きがあるかどうかは
判りませんが

皆さんには続きあり
その始まり知る人たちも居るのでしょう

例えば
いつか僕に
ラブソング送ってくれた若かった人なんか
別の方へと




825 :名前はいらない:2009/05/21(木) 21:57:21 ID:KehEJy/K
>>824
タイトルは「羽衣寓話」です。

826 :名前はいらない:2009/05/22(金) 00:30:50 ID:qipA6FUf
「ある男のテーマ」
真っ赤な薔薇はあいつの唇 
やさしく抱きしめてくれとねだる
瞳の奥に獲物を映して 
寂しく問いかける愛の在り処
男には自分の世界がある 
例えるなら空を駆ける一筋の流れ星
孤独な笑みを夕日に晒して 
背中で泣いてる 男の美学

真珠の色はあいつの眼差し
遥かな幸せを夢に描く
傷めることを怖れるあまりに 
冷たく突き放す愛もあるさ
男には自分の世界がある 
例えるなら風を払い荒れ狂う稲光
都会の闇に体を溶かして 
口笛吹いてる 男の美学



827 :名前はいらない:2009/05/22(金) 01:02:07 ID:BbuRSy2/
>>826 これは、どうでしょう?曲ありきの典型ではないでしょうか。
確かプロの詩では無かった筈。
これならば、ルパン音頭やセクシーアドベンチャーの方がいいと思うのです。

 


828 :名前はいらない:2009/05/22(金) 01:23:16 ID:b9sWeG1T
ぅちのこぅきな詩ぃもん評価しにきてくれまちゅか。

【脳も股も】倖田儲 りん 生後2ヶ月目【ゆるゆる】
http://orz.2ch.io/p/-/mamono.2ch.net/tubo/1242915892/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1242915892/

829 :名前はいらない:2009/05/22(金) 01:30:37 ID:BbuRSy2/
>>828 ちらっと見ました。お米くんの詩がいいです!
他にもなかなか良さそうなの有りますね。読むほうが「痛すぐる」とか言って
レッテル貼って思考停止していませんか?この人良い詩も書いていますよ。

830 :名前はいらない:2009/05/22(金) 04:07:17 ID:eq/HImIf
「現在」

レストラン・ブルージェに勤める
品の良いコックさんビジェスは
家から2キロほどはなれた
ダンブル地区にあるお店に
毎朝徒歩で通っているのですが
今朝の通勤途中
いつかのテレビで見た
南米の密林奥深くにあるという湖の色を思い出させる
一匹のバッタの死骸が
黒煙りのような夥しい数の蟻に
今にも飲み込まれそうになっているのを見つめ
ビジェスは時間を忘れました
時間という概念そのものを本当の意味で忘れてしまったのです


「この後ビジェスはどうなったと思う?」
教室の中で車座になった生徒たちの数名が
静かに手を挙げた
その数名のなかからクラスのムードメイカーである
少し小柄な俊一郎を指した
「じゃぁ俊一郎くんに聞いてみようか」
指された俊一郎は私が予想していた反応を
一切見せることなく静かに立ち上がり
一言も発せず
静かに教室の木目調の床に倒れた
棒のように倒れた

831 ::2009/05/22(金) 06:52:21 ID:cx8QASdS
マルチポスト(複数スレへの投稿)は、このスレのテンプレにもあるように全く完全に駄目なのでしょうか?
私はつい先程あるスレに詩を投稿をしたのですが、そのスレはあまり評価人が活発でないようなのです。
このスレは活発だし、ログ倉庫にもまとめられるので、できればこっちに投稿しなおしたいのですけれども。

向こうのレスへのリンクだけでも許可して頂ければ幸いです。

832 :ロエン君:2009/05/22(金) 07:04:03 ID:L0ZIEBqc
『笑いもの』

胸の中のわだかまりが溢れ出しそうなんだ
この気持ちをどこにぶつければいい?
目に入る景色の情報量に溺れそうなんだ
この気持ちをどこにぶつければいい?

みんなが敵のようで味方のようで
今日は眠れそうにないんだ、このわだかまり
愛にも似たような、憎しみにも似たような
花の匂いがすっと溶かしてくれればなぁ

君だけが、君だけが、僕を導いてくれる
幸せという名のエデンへと。
忘れないで、僕のこと、そうさ僕にだって
まだ出来ることがある。

胸の中の思い出が溢れ出しそうなんだ
この気持ちをある人に打ち明けてみた
他人の目に映る自分を気にして今日を
生きてみたところで、本当の自分には
いつたどりつけるかなぁ。

みんなが僕を笑いものにしているようで
みんなが、どこかで僕に希望のようなものを
求めているようで、この愛や悲しみに似た
感情が僕を締め付ける。

あなどらないで、僕にはまだ出来ることが
あるはずさ。

833 :ロエン君:2009/05/22(金) 07:12:19 ID:L0ZIEBqc
>>819
明日があなたにとって素敵な日で
あるならば
眠っただけの昨日という日の
値打ちは計り知れない
外は希望の光に満ちあふれている
きっと、君の胸にもその光がふりそそぎ
君の持つ宿命を教えてくれるはずだから
がんばって

834 :ロエン君:2009/05/22(金) 07:17:28 ID:L0ZIEBqc
>>777-779
君はたぶん、天才に近いものをもっていると思う
泥詩人のキャラ設定とかはっきりいって、天才としか
いいようがない、描写力とかも。

あんた、俺の中では天才だよ。
評価A

835 :ロエン君:2009/05/22(金) 07:53:40 ID:L0ZIEBqc
>>819
評価C

836 :ロエン君:2009/05/22(金) 08:00:30 ID:L0ZIEBqc
>>830
他人のことを思えば仇となる
という比喩でしょうか
むやみやたらに人のうわさ話をするな
ということを示唆しているのでしょうか

僕がこの詩から読み取れるメッセージは
このくらいです。
もっと深い意味があるのなら解説をお願い
したいと思います。

メッセージが伝わりにくい詩ですね。
テクニックに走りすぎて肝心の
詩の核である、「心」をどこかに
置き去りにしてしまっているように
感じました。

評価C

837 :名前はいらない:2009/05/22(金) 10:44:33 ID:R6pVygHv
>>99
スカッとする評価だw

838 :名前はいらない:2009/05/22(金) 11:26:42 ID:8yZ13bG3
塔の遥か上 広告の影
赤いスーツのスナイパーを見ろ
遠のくキミを あくまで追う
ああ逃亡の展望も砕く
ヒューと 口笛吹き 路地からまた路地へと
ヒューと 逃げる演技 さあ軽やかに家路へと

839 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/22(金) 12:36:14 ID:o6veeu3n
>>632
ことばが目茶苦茶未整理で読むに耐えない。
>愛にも似たような、憎しみにも似たような
>花の匂いがすっと溶かしてくれればなぁ
↑このフレーズは切実で、いいと思った。が、後半
>この愛や悲しみに似た
>感情が僕を締め付ける。
とされると、お前はそれを望んでんのか嫌がってんのかどっちやねん!
と殺したくなる(本音)。
他にも「わだかまり」だの「君」だの「幸せ」だの「ある人」だの
開かずにぽんと、しかも散らかったまんま投げつけられても
片付けさせられる手間に何でオレこんなことさせられてんだ?と死にたくなる。
それでいて詩全体はいかにも大多数が思っているような「詩的」な書き方をされているので、
やっぱりポエムとか書く奴はキモいんだなと誰かに思われてしまうような実害がある。
密室で誰にも知られずにひっそりと死んでいてほしい。E!
しかしこんな詩でも共感する読者はいるんだろう。
それはこの詩を触媒として己の体験や想いを読んでしまう読者だ。
もちろん大概の詩においてはそういう読み方「も」できるわけだが、
この詩の場合はそういう読み方「しか」できないので話が違っているのだ。
この詩に共感する読者は漠然とした作品中のことばに勝手な意味を加えて誤読する。
自分の殻を抜け出せず、自分しか好きになれない読者だ。
もちろんそれは行間を読む以前のレベルだ。
「愛」ということばを読んで「ぼくの愛は佐々木希ちゃんだ」と呟くようなもん。


840 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/22(金) 12:45:47 ID:o6veeu3n
ちなみにオレは「詩はこうあるべきだ」というものをもっていない。
むしろ「詩は……なんだっけ?」と誰かに聞いて回りたい。
どんな詩があってもいいと思う。
ことば遊びでもよかろうし、想いをひたすらぶつける詩でもよかろうと思う。
しかしスジの通っていない詩には怒りメーターが爆発する。
自分とは違った他人にぶつける作品であるということを甘く見すぎている奴が多すぎる。
甘えんな!スジを通せ!
これ以上書く時間がない!
あーーー仕事やめたい!


841 :名前はいらない:2009/05/22(金) 14:05:48 ID:WOatk0K3
『遺品』
空き地に種を植えた
大木の種を植えた
最後まで宅地の売り渡しを
拒んでいた元住人さながら
緑化ではなく嫌がらせ
帰りの車中で
ほくそ笑む俺を見た
対向車の運転手は
さぞかし不快だったろう
中華料理を作る
フライパンのような
油でべとついた顔
採ってきたはいいが
倒くさくなって
干からびてしまった
磯のりのような眉
牛乳びんの底?いや、
最近それは見ないから
なるとまがいの眼鏡
某国、肉団子の鼻
いびつな三日月の口
抜け落ちた歯は
かろうじて一本を
前にとどめている
闇にきらめく星のようで
綺麗だなんて何年経っても
言われる事はない
ラジオをつけてみた
俺の悪行はまだ
報じられてないようだ
一生ないのか?
誰も気付かないだろうな
いつかどこかの
裕福金持ち家族が
あそこの土地に
家を建てるだろう
生憎、依頼した建設会社は
あのヅラ設計士並の
どうしようもない
悪質手抜きを施し
地質調査は行わずに
以下省略…
さっさと豪邸完成
貧乏人を小馬鹿にしながら
貪るディナータイムに
俺が植えた大木急成長
豪邸のあらゆる
バッタモン高級家具を
破壊しながら
空まで育つのさ
俺はそんなものを
この世に残したい
馬鹿金持ち一家は
対向車の運転手よりも
かなり不快に思うはずだぜ

842 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/22(金) 15:56:36 ID:RPfYKMQn
>>817
もの凄く褒めてくれて、凄く嬉しいです。モンスター、なって見せますよ。姿はどんなのかまだ分からないけど。
山口冨士夫だって、初めて組んだバンドは、モンスターズっていったんですよ。

843 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/22(金) 15:57:31 ID:RPfYKMQn
  答えを求めて

答えの数は一つじゃない
道に迷って途方に暮れるときも
行き先は一つじゃないんだと
方向を変えることも考えてみたら
方程式の数は無限
どの式から取りかかっても良いの
手近なところから始めても
遠くに手を伸ばしてみても
あなたの選んだ道は
どこかへと通じている
道の半ばで倒れても
それは一つの人生
答えを出すことだけに
夢中にならないで

844 :名前はいらない:2009/05/22(金) 16:30:22 ID:04Ihvovt
>>843 答えよりも、自分を試す勇気の方がもっと大事であると、
前向きに分かりやすく書かれていて良いと思う。 C


845 :名前はいらない:2009/05/22(金) 16:36:00 ID:04Ihvovt
>>841 反骨という抽象が、大木の種という具象として描かれていて、新鮮。 C-

846 :名前はいらない:2009/05/22(金) 16:39:21 ID:04Ihvovt
>>801 へぼくてまいっちんぐであると思う。 E

847 :名前はいらない:2009/05/22(金) 16:45:34 ID:04Ihvovt
未評価(>>813


>>766 >>771 >>787(タイトル>>788>>792
>>793 >>801 >>809 >>814 >>816 >>818
>>820 >>822 >>823 >>824 >>838

848 :名前はいらない:2009/05/22(金) 16:50:19 ID:04Ihvovt
>>803 「やめておこう」に人生への逡巡があって正直である。
どうしたいのかをもっと書いた方がいいのではないか。 D+

849 :名前はいらない:2009/05/22(金) 16:53:44 ID:04Ihvovt
>>771 聞こえそうで聞こえない音をどうやって表現するかに
挑んで、成功しているユニークな作品。 C-

850 :名前はいらない:2009/05/22(金) 17:01:01 ID:04Ihvovt
>>766 この詩には謎がある。本当の自殺願望を書いた詩か、絶望の
一歩手前か?貴方は死に別れか、生き別れか?海は比喩か現実か妄想か?
興味深い。 C 

851 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/22(金) 17:06:20 ID:RPfYKMQn
>>844
まとめてみると、まさにそんなことを無意識の中で考えながら作っていました。評価ありがとう。

852 :名前はいらない:2009/05/22(金) 17:07:06 ID:04Ihvovt
>>787 ちょっとした夫婦の倦怠。だが、破局には行かないであろう。
細かい描写がリアルでユーモアがあって、開放感を出す場面ではポエミィな
一節がある。省略も上手くて面白い。 B

853 :名前はいらない:2009/05/22(金) 17:09:58 ID:04Ihvovt
未評価(>>847

>>792 >>793 >>809 >>814 >>816
>>818 >>820 >>822 >>823 >>824

>>838

854 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/05/22(金) 17:11:37 ID:o6veeu3n
>>839最後訂正

「愛」とだけ書かれた詩を読んで「…?」と答えずに
「ボクの愛は佐々木希ちゃんだ」と遠い目をして答えるようなもん

に。


855 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/22(金) 18:02:42 ID:RPfYKMQn
>>792
爪を主に使いながら、大好きな人に愛されていく様子を描いている。エロチックな妄想をかき立てられて、
とても甘美です。比喩をもっと磨くのが課題に思えました。C



856 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/05/22(金) 18:23:09 ID:RPfYKMQn
  セイント

聖なる証もつ
祓わねばならぬ邪
こころに住まう鬼たち
人間にはある
静かな気持ちで
祓うこと
それが生きること
争いを
せぬために

857 :名前はいらない:2009/05/22(金) 18:44:26 ID:Nv1bg6aN


身体が浮いていく。寒い。ひたいに手を当てると熱い。座薬を入れて寝よう。

858 :ロエン君:2009/05/22(金) 19:14:47 ID:L0ZIEBqc
ポエム田ポエ子さん
今度のは入魂の一作です。
他のかたもぜひ評価してください。
よろしくお願いします。

『いのち』

わかってるって、誰もが幸せになれないってことくらい
でも、この僕の永久の願いに、いつか誰かが足をとめたり
振り向いてくれたりする日が来るとして、それまで
あと何人の命が失われるだろうか。
やさしくなれれば、もっとやさしくなれれば
誰も傷つけずに生きていける。

忘れないで”いのち”は誰もに平等に分け与えられた
ものだってこと。細く長く生きる人もいれば
短く太く生きる人もいる。
生き方は人それぞれで、目の前に広がる青空のように
自由なんだって、いつかわかる日が来るから。
だから僕はその日がくるのをそっと待ってる
君がいない助手席を見つめながら。

例えばあと、100日生きられるとして
君は何をして遊ぶんだ?
読み逃してきた教科書を見つけてきたり
今まで興味もなかった花に水をやったり
人の生き方は様々で、僕は自分の未熟さを
思い知るんだ。

忘れないで”いのち”は誰もに平等に分け与えられた
ものだってこと。最後は大好きだった犬を抱いて
死にたいとか、人は思い思いの死に方を選べるなら
それはなんて素敵なことだろう
生き方は人それぞれで、遠い昔に恋をした君とも
いつかまた出会えるかもしれないから。
だから僕はその日がくるのをそっと待ってる
君がいないダブルベッドの隣を見つめながら。

859 :名前はいらない:2009/05/22(金) 19:30:46 ID:xnaLmpCi
>>858
読んでもらって感謝しろE

860 :  ◆UnderDv67M :2009/05/22(金) 19:32:05 ID:70V0ZmMK
ロエン君の人気に嫉妬

>>829
流石に思考停止しないと精神がおかしくなりそう

>>831
載せていーよ マルチ禁止言っても殆どが 誰 も 確 認 し て い な い からね

861 ::2009/05/22(金) 21:52:45 ID:cx8QASdS
>>860
なるほど 実はかなりグレーゾーンなんですね
ただ、今回私が作った詩は、夜勤明けのハイテンションでの、即興でのおもいつきそのまんまなんで、
かなり荒削りなんですよね まだ推敲が足りない気がする。

だから、今から一ヶ月ぐらい放置して、熟成して、それでもまだ俺がこの詩を良いと思うなら、書き込みます。
その頃にはここの皆さん、みんなマルチポストだって事、忘れてるでしょうからね。

862 :名前はいらない:2009/05/22(金) 21:53:37 ID:3fvRXU5t
>>818 「夏颪」

> 夏の縁側からそっと見ている
「そっと」は無駄ですね。
この一言で静けさを描写しなおかつ旦那の到来の時の「そっと」と呼応させて効果を狙ったつもりかもしれませんが、そのアイデア自体は悪くはなかったのですが、
縁側は家の一部ですから、家の中で何かをそっと見るなんて普通の落ち着いた場面における行動じゃないという事をご理解ください。
たとえば庭の猫を見ているとかだったら猫の気に障らないようにしている様子がうかがえますし、夏祭りのみこしとかだったら家の前がにわかに騒がしくなって気になっているとか分かりますが、とりあえず「何気ない風鈴をそっと見る」のは不自然です。気をつけて。
あと、次の連で「風鈴」と書いてあるので「夏の」も必要のない情報ですね。

こんな感じですね。ひとつひとつの表現をもっと大切にしてね。


863 :名前はいらない:2009/05/22(金) 22:21:34 ID:3fvRXU5t
>>838(無題)

謎のスナイパーに狙われているという情報を提示し、ヒューという軽薄な口笛とともに逃げて、実は帰り道に遊び心で描いた妄想であったというオチですね。

> ああ逃亡の展望も砕く
が浮いていますね。主語が省かれているため「砕く〜」と後の文章に続くように感じられて読みづらかったです。私だけかもしれないけど。
センスはまずまず秘めていそうですね。


864 ::2009/05/22(金) 22:36:31 ID:cx8QASdS
前に作った詩は、お蔵入りですが
いまさっき、ひとつおもいつきました

画像での投稿ですが、どうかご容赦を願います

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