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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.81]

1 :名前はいらない:2009/03/20(金) 00:55:37 ID:fTHiOsfG
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.80]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1235267140/
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【セン五スレ】初心者育成スレッド
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2 :  ◆UnderDv67M :2009/03/20(金) 06:41:52 ID:8xbcChWB
                 |
              / ̄ ̄ ̄\
            /  [vol.81]  \
           .|    .∧    |
           .|  ./川\  |
            \/┏┷┓\/
               。┃新┃。
            ゙ # ゚┃ス┃; 。
             ; 。 ・┃レ┃・ #
           .;:# ゙。゚┃お┃゚ 。 #
            。 ;゙ #┃め┃# 。
     /\___/ヽ ・ .┃で.┃・ #
    /''''''   '''''':::::::\ ┃と.┃。 ; 。
   .|(●),   、(●)、.:|┃う ┃・ #
   |   ,,ノ(、_, )ヽ、,,  ::::|┃!┃゚ 。 #
   .|   `-=ニ=- ' .:::::::|┗┯┛。 # : #
    \  `ニニ´  .:::::/  │
     /ヽ、--、 r-/|ヽ   │
    / > ヽ▼●▼<\  |ー、
   / ヽ、 \ i |。| |/  ヽ(ニ、`ヽ
  .l   ヽ   l |。| | r-、y`ニ  ノ \
  l     |  |ー─ |  ̄ l  `~ヽ_ノ

3 :名前はいらない:2009/03/20(金) 14:02:56 ID:RPYGXMHn

夏の日の美少女の大イビキ、なんだかムチャクチャ萌えるんスけど
校舎の鐘はお約束、そりゃウソだってわかってるけど、そこで盛り上がるのが心意気!
だから俺は、一人でも寂しくなんかないやい、だって木曜は新作先行発売日

 


4 :名前はいらない:2009/03/20(金) 16:20:41 ID:sZoi0heH
心に月

空の高みに浮かんだ青白い月
太陽はもう昇ることはない
回転を止めた大地
君の心の中では
もう日の光に照らされた世界は
見たくないと
月の反射光にわずかに辺りは照らされて
暗闇に沈んだ家々と木々
静寂と暗黒が私には似合う
罪と裏切りを両手に握りしめて
君の世界は止まったままだ
月の明かりの形にぽっかりと穴が開いた心
両目から透明な血を流して
君は一人たたずんでいる
空虚な心の中には光は射さない
私の言葉も今は届かない

5 :名前はいらない:2009/03/20(金) 20:18:27 ID:YFB8tANt
「mojimoji」

ミネラルウォーターを飲み干した君は全然変わってないね
飲んだ後わざとノドボトケ鳴らす音程まで一緒だよね
昔話するのはもう少し後にとっておこうよ
甘酸っぱい照れるキモチを楽しもうよ

スタスタ急ぐエスカルゴの話をまた聞かせてよ
一筋の道がベニヤ板についていた続きを
窓の外を走るおじいさんをじっと見つめて
困った顔してるんだね
ミネラルウォーターおかわりする?

最後に会ってから君の時間にどんなことが起こったか
想像するから時間を頂戴!
お願いもう少し待っててよ
鼻の横のニキビは昨日か一昨日できたものだよね
それはなんかのバチだったりするのかな

傘をささないロビタの話をまた聞かせてよ
滴を垂らして野球場にやって来た続きを
床板の木目の人面部分をじっと見つめて
困った顔してるんだね
ニーノ・ロータの曲でも聞く?


6 :ロエン君:2009/03/20(金) 22:37:13 ID:Yep6rJVg
『未練』

6年間付き合って別れた彼女がいる。
3月25日はその彼女の誕生日だ。
僕は、彼女にその日、誕生日を祝う
メールを送りたい。でもその勇気がない。
僕はどうすればいいんだろう。

http://roenkun.web.fc2.com/

7 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/03/21(土) 00:53:03 ID:s9AR5gOr
「朝靄」

二人のうち一人は幸福だった
ただしもそれが他方にうつることはなかった
孤独のうちに生涯を終えた友人を知っていたからだ
二人のうち一人は言った
「彼は孤独をよく知っていた。それが全てだと。」
それは望まない会話だったので、他方が口を開くことはなかった

それからは海を見に行った
海亀の這った跡がまだ新しく残る砂浜を二人は歩いた
一人はときどき貝殻を拾っては砕きながら
二人は間を空けて歩いた
やあ、もうすぐで日が臨める。ここならよく見えるだろう。
一人が立ち止まったので、他方もまた足を止めた

奇妙なものだと一人は言った
波を眺めることにも飽きていたもう一人は仕方なく応えた
二人はどうして知り合ったのだろうか
一人にはそれが疑問であった
さあどうしたものか。二人して海の藻屑にでも成り果てようか。
それは妙案だと他方は言い、それっきり言葉を交わすことはなかった

正午の鐘が鳴った
蒸気船がのらりくらり横切る
二人は死んだように座り込む
そして不可思議な安穏が二人を包んだ後
お互い顔も見ず、まして言葉もなく
それぞれに立ち去っていったのだった

8 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/21(土) 05:19:21 ID:tj4ddvgS
vol.80では、評価人の皆様、評価おつかれさまでした。

>>1
スレ立て、おつかれさまです。

>>3
こちらは詩ではなく、日記ですね。
アイドルDVDが発売されるのでしょうか?
待ち遠しくて、たのしみにしてる様子は伝わってきます。



>>6
独り言ですね。
ここは相談をもちかける場ではありません。
これは現状を報告してるだけです。
詩の言葉がひとつも見あたりません。
「未練」というものを詩で表現したいのなら、
もっと心内を表現するような言葉がないと、詩とはいえないと思います。
散文で通すなら、「出来事」が少なすぎます。未練を持つに至った経路を書く必要があると思います。
D--


未評価
>>4 >>5 >>7

9 :Dの嘱託:2009/03/21(土) 05:42:44 ID:LywJ1lpY
こんな時間まで起きているのか、
こんな時間に起きたのか、
どっちにしても、ああ睡眠欲。

>>4 D
言葉には、名言しないほうがいい名詞がある。
罪や罰がそれにあたる。それが刑法に関するもの以外ならなお。
あと否定の「ない」を使うのも同じ。多用は避けるべし。
だって誰でも書ける臭いだけの詩になるんだもん。

>>5 D
ロビタって手塚のアレか?
なんか中途半端。前にも後にも文がありそう。
もっと長い詩から抜粋した印象。
タイトルをローマ字にする意図もわからん。
強いていえば「j」と「i」が似てて読みづらい。

>>7 C-
哲学者の書く小説や詩のよう。堅っくるしッ。
あと英語の訳文っぽい。One of them was happy.
いや、むしろカミュのような淡々とした客観的主観か。
英米の文学のような無機質が漂ってくる。
こういうのはノれないときはノれないもんだ。
数撃ちゃ当たるレベルの鉄砲ではあると思う。
ナニこの上から目線、キモッ。


ということで>>1

10 :名前はいらない:2009/03/21(土) 08:42:27 ID:2RIelfUL
「逃げろ春」

春だ
春だ
逃げろ春
桜舞う中
逃げろ春

人を踏んづけ
酒を蹴りつけ
道横切って
息せき切って

逃げろ
逃げろ
逃げろ春
芸妓舞う中
逃げろ春

池に飛びこみ
木に登り
ドジョウすくいで
ブレイクダンスで

振り返り
振り返り
逃げろ、春

11 :名前はいらない:2009/03/21(土) 10:24:02 ID:CTL7G3DX
>>9
>>4です。
評価ありがとうございました。書いてる途中は良い気分でしたけど、投稿してから薄っぺらいな
と思ってしきりに気にしていたのは、分析するとそんな欠点があるからだったのですかね。
まじめに評価いただいて、ありがたいです。

12 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/21(土) 10:25:39 ID:CTL7G3DX
  海

たとえば浜の磯部にいたらどんな気持ちがするだろう
岩の隙間にはカニが遊んで
昆布があちこちへばりついていて
波はちゃぷちゃぷとひいてはかえす
海の色はどんな色だろう
浜には太陽に焦がされた砂
持ち主のいない貝殻も石ころのように無愛想でない
海というのは生命に満ちた
優しいものだ
人間にとっては隔てる物かもしれないけど
そんなことは海には関係のないことだ
死んだら海に帰っていきたいな
生まれ変わってイカになってみたいな

13 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/03/21(土) 13:04:55 ID:s9AR5gOr
評価ありがとうございます。
他の人の意見も聞いてみたいので、再評価をお願いします。

14 :名前はいらない:2009/03/21(土) 18:39:56 ID:meRMJjAl



誰かが作った飯を食らって
その日の夜にデリヘル呼んだ
終いに睡眠薬を流し込むと
とうとう自我はぶっとんだ
そうして余った時間はいつものように
名前以外のアイデンティティを探してる

科学が教えてくれた俺のリサイクル方法
植物よ菌類よ ありがとう
しかしこの安堵も飴細工みたいなもので
知恵熱によって融けてしまうでしょう
現実はほろ苦いのです

いったい何時まで繰り返すのか
昔々の誰かが作った謎が
廻り廻って俺を苦しめている

15 :あおたん:2009/03/21(土) 19:43:42 ID:KeXI/xwN
 恒常性

地球の静脈で
感情が溢れた
路頭に溢れた
だらしなく流れ
下水道が吸い込んだ
僕はそれを見て
これからも続くのだと思った
それでとても安心した

地球の動脈に
檻の中に囚われた
動物達がいた
その一匹が死んで
何も知らずにきえた
僕はそれを見て
これからも続くのだと思った
煮え切らない

地球の毛穴に
毒を流した
紫色になって
沼のようになった
それに足をとられて
沈んできえた
僕はそれを見て
これからも続くのだと気付き、
戦慄した

16 :Dの嘱託:2009/03/22(日) 01:29:57 ID:ZB0TinyE
>>10 D
さっぱりなにが云いたいのか。前線の様子か?
多少おもしろみつけようとスベってる感があるが、
まあでも感覚的に読むのなら大して差し障りはないかもな。
ただ反復を多用してるせいで詩の濃度が希釈されてる。

>>12 D-
「へー、そうですか」と云いたくなるね。
こういうのってさ、自分が興味ある人間の実感でない限り
こっちはさほど、っつうかまったく興味もてないんだよね。
テレビとかラジオとかで笑いながら聞くとかならともかく。
「持ち主のいない貝殻も石ころのように無愛想でない」
ここの二重否定はしっくりこないな。無愛想でない。
強調させられてはいるが、そうする意味がわからん。

>>14 D
こういう詩ってさ、「てめえのことなんて知らねえよ」で片付けられるわけよ。
「俺」なんてタイトルつけるからには「俺様どうよ」って詩でしかないもん。
ポジティブにしろネガティブにしろ稚拙にしろ技巧派にしろ。
そして内容はチラ裏で、ブログに書けとでも云えばお終い。
中身はまだあるほうだとは思うけど、選んだ形態がまずいね。

>>15 D
やや形式的。節の頭が「地球の〜」で後部が「僕は〜思った」。
形式に頼ると、どうしてもトリックがないと惰弱になる。
それぞれの比喩の方向性がわからないから、テーマが見えない。
ショートムービーにしたら面白そうだ。
それは色調や事象が実直で視覚的に感じるからだろうな。

17 :名前はいらない:2009/03/22(日) 02:09:03 ID:3Em7wLQv
いちおつ

「たおやかさと粉塵、フラグメンツ」

町工場の音は
西から吹く風により
私のこめかみにひっかかりながらも
流れていく
流れ着く先しらけた町
大立ち回りのゼットンと
ウルトラマン
壊れてく町
辻に降る粉塵
彼の体にある赤だけがたおやかだな
見渡す視界に
彼ら二人が空の邪魔
隣人がどこへ消えたか知らないが
私はまだ
タッパーを返していない
隣人が肉じゃがをくれた一昨日
怪獣はまだ生まれていなかった
ノックの音
何度も鳴らす度
町工場がさらってゆく
工場からの煙はしらけてく町の煙と一つになる
君たち何を作っているのか
町工場の影から少年が飛び出していく
右手に決して壊れない造花を持ち
着実に荒廃すれば町へと走っている
少年の頭上に架かる虹が
三分の合図
ウルトラマンはたおやかに
黒煙を突き抜けていった
ゼットンの奴
臭いが酷いな
こんなにも離れているのに
そういえばあのウルトラマン
飛び立つ後ろ姿が
隣人に似ているな
風向きが変わる
この場所はもう
粉塵と臭いの餌食
その場所にもう
私はいない

18 :名前はいらない:2009/03/22(日) 02:35:10 ID:gfkknpSP
>>7 再評価
文章が無味乾燥としているだけでなんの魅力もありません。
なぜこの散文を詩として投稿してきたのかを理解できません。
さらに言えばこの詩で示唆していることを
読み解いてみたいなどという気もまったく起きません。D

優しい評価をしてくれたDの嘱託さんにもっと感謝してください。

19 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/22(日) 08:27:57 ID:XrpmDnIT
>>16
>>12をかきました。評価どうも。私語みたいなあまり意味のない詩だった。息抜きのつもりで書いたけど、他人に見せる
と言うことを意識すれば、何かチャームポイントを見つけるべきだった。無愛想でないというのは、
好ましいと言う意味だったのですが、全体として安っぽかったか。

20 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/22(日) 08:30:00 ID:XrpmDnIT
  祈り

祈るということ
誰かのために自分を捧げるということ
心を他者の目にも映る形にすること
多様な祈りがあるだろうが
その形はどれも同じ
両手を合わせて頭を垂れる
祈っているということは分かっても
その内容は分からない
それを届ける相手にも分からない

あなたの無事を祈る
私のことを考えてくれるように祈る
祈るということは
無償でなければならないのか
自分をなくしても
祈りは天に地上に残るのか
日本人として生きてきた俺にはよく分からない
でもなにもできないとき
私は祈る
日常でふと気づく
私が祈っているのを
世界を祈ったりしたことはないけど
歴史に名を残した偉人はそんな気持ちになったのだろう
まず私は私のことを何とかしなければならない
絶対負けない
あきらめたりしない
あなたのことを考えつづけるよ私

21 :名前はいらない:2009/03/22(日) 12:30:51 ID:gfkknpSP
>>20 D
「祈り」に関しての長く、くだらない想念をただ書き連ねてあるだけです。
これに、どのようにして詩的な価値を見出せというのでしょうか。

22 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/22(日) 13:58:57 ID:XrpmDnIT
>>21
評価どうも。他の人の意見も聞きたいので、>>20の再評価お願いします。

23 :あおたん:2009/03/22(日) 15:49:37 ID:yWnhh2es
>>16
評価ありがとうございました!
的確な指摘、参考になります。

24 :名前はいらない:2009/03/22(日) 18:13:05 ID:Z+PV8bnE
「大魔王現る」

さらさらのツインテール
小顔に開いた大きな両目
小さな唇
小さな唇

『余は大魔王じゃ』と陛下は宣い
玉座に細腰を据えた
僕は恭しく膝をつく
膝をついて仰せを待つ

『林檎を所望じゃ』
可愛い唇から勅が発せられ
『サーイエッサー』
僕は召使に盆を運ばせる

『食うてみるか』
『畏れながら大魔王様』
『食わぬのか』
『戴けば賢くなってしまいます』

瑞々しい切り口を残して
欠けた果肉が消えたのは
より瑞々しい陛下の唇の中
嘆賞の尽きない陛下の甘い朱の唇

『食うてみるか』
僕はそう自問する
『畏れながら大魔王様』
食えば賢くなってしまうのでしょう

25 :名前はいらない:2009/03/22(日) 19:01:32 ID:Z+PV8bnE
すいません。>>24取り下げます
改めて評価をお願いします


「大魔王現る」

さらさらのツインテール
御小顔に大きく開いた両の御目
小さな御唇
小さな御唇

『余は大魔王じゃ』と陛下は宣い
玉座に御細腰を据えられた
僕は恭しく膝をつく
膝をついて仰せを待つ

『林檎を所望じゃ』
可愛い御唇から勅が発せられ
『サーイエッサー』
僕は召使に盆を運ばせる

『食うてみるか』
『畏れながら大魔王様』
『食わぬのか』
『戴けば賢くなってしまいます』

瑞々しい切り口を残して
欠けた果肉が消えたのは
より瑞々しい陛下の御唇の中
嘆賞の尽きない陛下の甘い朱の御唇

『食うてみるか』
僕はそう自問する
『畏れながら大魔王様』
食えばあなたは賢くなってしまわれるでしょう

26 :あおたん:2009/03/22(日) 19:17:27 ID:yWnhh2es
 月に願いを

道の先端が不気味に光っている
絆は今、間違いなく此処にあるけど
あそこに辿り着く頃はどうかな
大人になっても
一緒にいるかな

今は唯、月の光に
いつまでも睦まじくと
お願いするばかりの僕です

27 :名前はいらない:2009/03/22(日) 22:45:49 ID:sYlKZST7
再評価申請流行ってるみたいなので>>3の再評価お願いします

28 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/22(日) 23:39:47 ID:8U1sgdXH
>>3 少女に萌えるからとて、作中に描かれた人物が男性とは
限らないのです。「校舎の鐘」を聴いて昔を懐かしむ。
さながらペギー葉山の「学生時代」の様に。
新作は洋菓子の事でしょう。
「俺」といい、やんちゃな若者言葉といい、其処には裏腹な寂しさが
隠れています。
タイトルが無いですね。「老女」にしましょう。これが無いとテーマがぼやけます。 C-


29 :名前はいらない:2009/03/22(日) 23:59:48 ID:8vlnuMCP
「グリコ 」



ユナイテッド

うんち

空気

パンツ

みろ

30 :名前はいらない:2009/03/23(月) 01:25:37 ID:/NRlli9j
>>17
面白かったです
たおやかなウルトラマンというのが何とも言えません
他は殺風景なのに、ウルトラマンと「たおやか」っていう形容が出てくると
へなへなに気が抜けて面白いです。一行先が読めないのも凄いです。C

>>20
D+です。真面目に書かれた詩だと思いました
二行目と三行目にいきなり祈りについての独創的な解釈が出てくるところは
評価が分かれるところだと思います。丁寧な言葉遣いを考えて
俺はぎりぎり「アリ」だと思いました。もし奇抜さに訴える臭いが強かったら
マイナス要素に数えていたと思います
全体としての評価も同じです。「凡庸」というか
「まだ有力でない」表現やアイディアを使って書かれていると思います
そこがDです。ただ、同じD枠でも可能な限り考え抜いて作られた詩だと思います
なので、+をつけました。あと、「俺」「私」の一人称変化の意図が読み取れませんでした

31 :名前はいらない:2009/03/23(月) 10:04:36 ID:FAbGefLP
>>30
>>20です。再評価ありがとう。表現の仕方と内容の練り方に問題があるみたいですね。
なかなか難しい。丁寧に見てくださってありがとうございます。

32 :ゴミ:2009/03/23(月) 10:22:00 ID:1Ooa7zO3
>>8

未評価 >25 >26 >29

33 :名前はいらない:2009/03/23(月) 18:52:49 ID:I1Qg1ANh
評価する方も文体よりセンスを肯定すべきでは

34 :名前はいらない:2009/03/23(月) 19:20:07 ID:qp2q6hqU
評価人に第三者がケチつけるのは違うと思う。
評価を受けた人が評価内容を気にくわないと思ったら文句言って再評価してもらえばいいじゃない。

35 :名前はいらない:2009/03/23(月) 19:24:49 ID:kUvvKH6R
単語の選び方
文の運び方に
センスがないってんだろ
詩でなくアイデアの評価しろってなら
詩でなくアイデアメモを
評価してくれるところでやれ

36 :名前はいらない:2009/03/23(月) 20:05:01 ID:uwkfgeK1
>>34
んなこたない
だが語るスレか評価人スレでやるべきだな


37 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/23(月) 20:19:50 ID:G7JkKpag
>>29 ぱっと見まして、全く面白くないです。
理屈ぬきに面白くないといけないでしょう、この手の詩は。
 D-

38 :名前はいらない:2009/03/23(月) 20:38:53 ID:G7JkKpag
>>25 面白いですね。ブラックユーモアも少しあります。
林檎は、アダムとイブの知恵の実でありましょうか。
旧約聖書によると知恵の実を食べる事で、彼らは異性を意識したという内容だそうです。
作中の主人公は、中学生くらいの設定?おませさんですね。
 C+

>>26 文章は贅肉がなく、読みやすくて宵、もとい良いですね。
月夜の雰囲気を、月光の雰囲気をもっと読みたかった。
一連の出だしが良かったので残念であります。
 D+

39 :名前はいらない:2009/03/23(月) 21:25:14 ID:X2BO0uV+
「存在」

君はここにいる
六面を囲まれた部屋の
空間を切り取って 立っている
二十七歳の女の輪郭が
産毛とともに光っている
手を伸ばすまでもなく 届かないそこで
僕を見て微笑んでいる

君はここにいる
君の手の冷えたぬくもりを 僕は感じている
君の長い睫毛が震えるのを 見つめている
君のかさぶただらけの唇が
僕の知らない退屈な世間話をしながら
水音をたてて しわがれていくのを 聴いている
君の瞳の中で 僕が見つめている

君はここにいる
何も見えなくなった暗闇の中に
流れる気配が 呼吸している
君を探る僕の両手は 柔らかくあたたかな島に触れる
だんだんと君が白くなってくる
探りあてたのが 君の両頬だとわかる
閉じた君の上向きの睫毛が 僕をくすぐる

 そうよ
 あなたが信じるまでもなく
 ここにいる
 たった今 この時だけに
 私も あなたも

いつか君はいなくなって
僕は幻を知るだろうか
心に聞こえたこの声が
君ではなかったと知るのだろうか
僕は君のウサギのような頭を掴む
揺さぶって 君の脳髄の音を聴こうとする
そこからは何も聞こえてはこないけれど

君はここにいる
光となって 僕を照らしている
闇夜に小船を漕ぎ出した僕を
水面(みなも)に浮かぶ白い光となって 照らしている
行く先のわからなくて惨めぶる僕を 笑ってくれる
存在は不確定で けがらわしい肉体が確定した男を
白い月は昇って いつまでも笑っていてくれる


40 :名前はいらない:2009/03/23(月) 22:31:52 ID:MIDNKQZj
感想です。頭悪い文ですいません。
>>3
ゴミさんの評価と解釈にビックリした!普通にエロゲの発売日に
わくわくしてる心情としか読めんかったよオレ。
作者に真意を聞きたいです。
>>15
怖い!ドスが利いてる!不安だ。これからどうなるんだ地球!
でも環境破壊でやばくなるのは人間だけってピューと吹くジャガーで
読んだなぁ。地球が傷んでるって概念は人間の傲慢とか。
あくまで、人間の人間への害、かなぁ、どうなのだろう、とか考えました。
>>25
これも明らかにアレじゃん、ロリでSな悪魔っ子へのライトな倒錯!
最後の連で己のマーラ様を大魔王と呼ぶなんて自信家やね。
賢者モードになっちまったらつまんないってことかな。
こういうの好き。もっと読みたいです。
>>29
わからん!答え教えて。こういう詩って自分で種明かししちゃっても
それがアハ体験させてくれるものなら心に残ると思いますよ。

あと幾つかの詩で、誰かと誰かの謎な関係性を描いてるのって
ネット上での一期一会みたいなのを連想させるのが多いなと思いました。
というか自分の経験の偏りのせいかな。


41 :名前はいらない:2009/03/23(月) 22:43:46 ID:D2HhRnyD
>あと幾つかの詩で、誰かと誰かの謎な関係性を描いてるのって
>ネット上での一期一会みたいなのを連想させるのが多いなと思いました。

オレの詩のキミはおまえのことじゃないぞ
おまえのせいでオレはコテ付きで詩が出せなくなったんだ
分かってんのかおまえだよおまえ死ねよ臭マン

42 :名前はいらない:2009/03/23(月) 23:03:06 ID:MIDNKQZj
>>41
邪推を煽るメタな冗談ナイス!
>おまえのせいでオレはコテ付きで詩が出せなくなったんだ
ってどういう状況だろう・・・?人の心って不思議だね!

43 :25:2009/03/23(月) 23:06:42 ID:/NRlli9j
>>38
評価ありがとうございます
今、ライトノベルに興味があるのですが
「××萌え〜」とか「××ちゃんの靴下なら食べたい」という書き込みを
2ちゃんでも多数見ることが出来ます
そういうライトノベルファンの内面を想像して書きました
知恵の木の実は絡めました。あと、処女崇拝みたいなものも絡めています

>>40
>最後の連で己のマーラ様を大魔王と呼ぶなんて自信家やね。

最後の「大魔王様」は、語り手自身の一物を指しているわけではないです
「ロリ大魔王様を食ってしまったら
ロリ大魔王様は賢くなって、ロリ大魔王様でなくなってしまう」
という含みを持たせています
「妹が処女じゃなくなって反抗的になる」のを恐れるのと近い感じです

評価ありがとうございました

44 :名前はいらない:2009/03/23(月) 23:36:27 ID:et3pea1a
大人になればなんでもできると思っていた
今のオレは
昔はなんでもできたとあの頃を思い出したりしている

オレは今
何ができて
今まで何をしてこなかったのか

あの頃のオレは
今のオレを好きになってくれるだろうか
今のオレは
あの頃のオレを越えれるだろうか

45 :あおたん:2009/03/24(火) 00:38:20 ID:goFYLTOa
>>38
評価ありがとうございます!

たしかに月の描写がもっとあったら魅力が増していたなあと思いました。
最初にいいフレーズが浮かんだのですがそれに頼り切って後が蔑ろになってしまった感じです。
頼るんじゃなく呼応させるくらいの気持ちが重要だったなと今思います。
またの機会でもよろしくお願いしますっ。

46 :名前はいらない:2009/03/24(火) 04:57:33 ID:AK9gbR3D
「夕暮れ」

影がいつでも友達だった
振り向けばいつもそこにいて
そういつでも僕と一緒に揺れていた

悲しくって膝を抱えて目をぎゅっとつむっていた
真っ暗で何も見えないのが怖くて目を開ければ
下に君がいた

不安げな様子で僕を伺っていて
まるで君まで悲しげ
そうか君は僕で僕は君だったんだ

なんだかおかしくって笑ってみた
君は黒いまま
あれ?君は僕じゃないの
僕は今 笑っているよ?

どうして黒く僕を睨んでいるの


影の存在が如く生きる日々
幼き自分が影とじゃれていた頃を思い出す

ああやっぱり僕は君だったんだね
いつになったら僕はそこへ帰れるの?
君はいつまで僕でいる気なの

47 :名前はいらない:2009/03/24(火) 08:19:48 ID:TtBaZy2w
「アンブレラ」

つーとんとん この街は雨
つーとんとん つーとんとん 今日も雨 雨

僕は傘立てから ひとつを選んで
広げてみたよ 飛べそうな傘を
他のみんなは 傘なんて無くても
自由に空を飛んでいるのだけど

雨 雨だから 傘の方が飛びやすいだろう
たまには見下ろしてみたいんだ
なあいいだろ

雨粒を弾きながら 旋回する僕は さながらヘリコプターの勇姿
窓からのぞく仲間の顔を 見つめながら少し誇らしげ

雨 雨あがり 僕は水たまりで遊ぶ
太陽と飛ぶ人が羨ましいな
恨めしいなあ


僕は考えた 泣いて考えた 間違った場所はどこだろう
そして僕はまた 傘を手に取るよ 風を抱く勇気を持って
あきらめたくないよ

朝日を照らしながら 旋回する僕は 飛び立つことができたかな
少し高く飛んでいる奴らを 今に見ていろと追いかける


48 :名前はいらない:2009/03/24(火) 11:00:21 ID:NK7tbHPg
初投稿です。
評価お願いします。

「殺心鬼」



何かが麻痺する毒を持っていて
ソレも共に犯されていくの

私は純白のアレが
原因かは分からないけど

僕らはアレを
逃がすのに必死でさ

何の周期か知らないけど
そのたびにソレを

取っつかまえては
ブッ刺して殺していく

殺されたソレを
見てはいられないから

私は怯えて震えてる
僕は賢者になってやろう

でも、あれ…?
はっくしょん
また風邪かな



49 :ゴミ:2009/03/24(火) 12:27:29 ID:CYJAOOLP
>>32

未評価 >39 >44 >46 >47 >48

50 :名前はいらない:2009/03/24(火) 15:59:24 ID:JB9h/fyA
【ゆっくりと】

散る 何も云わないからね
クライアントにも
一分先にも
数えて闇雲に 天井走るライン

もし夜に何かの事故が起きて
君と閉じ込められたら
悲し過ぎる想像をした

はやく私の傍から離れるんだ
あなた頭が悪いから
国境を越えて 私の傍から

カルチャーと云ってみたり
ささっと服着てごめん
邪魔してるわけじゃないよね
デジタルな僕
脇腹抉られる覚悟で歩いてるよ街を
雨を撒き散らすオリーブ

誤るな 目測を

51 :名前はいらない:2009/03/24(火) 17:36:10 ID:hVY+QLK0

「メモ:じかんのすすみかたがおかしい」

おかしいなあ、
うーん

2009/03/23(月)01:00〜03:00ごろ

おまえが憶えていてくれたなら
それだけでいいよ
もう忘れただろうから
春一面にわらってるあんたしわがれて
水に落ちたら
またあした



あっ


52 :名前はいらない:2009/03/24(火) 19:11:22 ID:v1NDk81/
「クオリア」

一緒に見ているこの空

僕にとっては「青色」

君にとっても「青色」

君の感じる「青色」は、僕の感じる「青色」なのかな

同じ空を共有できていないかもしれない

そう思うと少し怖くて
僕は、泣く


二人がひとつだったなら

53 :名前はいらない:2009/03/24(火) 23:31:32 ID:F37a8wMd
前スレ869さんの詩:「酸化ギター」にインスパイアされました


「ねぇママ」

ねぇママ
僕をマニラで刺して欲しい
あなたがもし僕を産んだことで
僕を落ち込ませたいのなら
これからもずっと僕に出会わずに
自由に生きていくといい

でも五年後の今日
眩暈がする熱気に誘われて
奔放なあなたと
僕が出会ってしまったら?
僕は白い花束を手に
赤いドレスのあなたに自由を奪われても良いと
いま、考える

涙に溺れるスコールが
あなたの悲しみを濡らすなら
その悲しみで
思う存分僕を刺せば良い
あなたの掌に収まりきらない血潮は
僕にも、流れているのだから

あなたの瞳が
あなたを映すショーウィンドウを覗き込む時
その影に
僕の面影を見取るなら
僕の血に
あなたの悲しみが流れていることを
思い出して欲しい

ねぇママ
あなたの思う居場所に
僕は居ない
僕を抱きしめて
ママ
ママ




54 :まさや ◆mQa/e7vuJI :2009/03/25(水) 00:14:16 ID:RE3GZMYh
空の向こうに届くかな

僕の想いは届くかな

風の向こうに見えるかな

君の心は見えるかな

海の向こうへ行けるかな

たかしの近くに行けるかな

ひとみが笑顔でこんにちは

55 : ◆YUFXluQHUY :2009/03/25(水) 01:08:15 ID:1cYdp3aQ
「三月」
関東平野の黒く湿る土
つきやぶりゆるみだすちいさな芽
ほころびだすちいさな芽

冷たい風と光の温度を
日々はかりにかけるいのちたち

待っていた待っていた
そして
時間は怒りへ
怒りは喜びへ
喜びはたわみ はじけ あふれ
やがて黄色い菜の花のかたちして
あのうすくけぶる水色の空へ
高らかに伸びあがってゆく



56 :名前はいらない:2009/03/25(水) 01:19:11 ID:L52oibvd
>>39
個人的に、身につまされると思ったのが
一連で美しかった「君」の印象が
二連になって「僕」を除いた事柄に「君」が関心を寄せた途端
急速に醜くなったところです。「僕」は「君」を究極的には器として見ています

分かると思う半面、苦い自覚だと思います
>>39さんがそういった主題を描こうと意図したのかどうかは分かりませんが
少なくとも読んだ俺自身にはかなりの力を持っています

それ以降の展開も、一連、二連で読み取れる通りの主題を描いています
五連で「僕」は「君」の居なくなった後を夢想しながら
「君」の実存のようなものを確かめようと試みますが、「何も聞こえてはこない」
最終連では「君」は「僕」を照らす光になってしまいます
「存在は不確定」と「僕」が自身を断じることで
タイトルにもなっている主題、不確定な(不公正な)「存在」が露わになります

ただ、個人的にはこの全体を「存在」とだけ言ってしまっていいものかと感じました
主題を明確にするという意味ではこの上なく確かな名づけだと思うし
>>39さんがそう名づけたことに異論は無いのですが
もしこの詩を無題で出されて「タイトルつけろ」と言われたら
「存在」を題名案として貰ったとしても躊躇うだろうと思いました
詩としての完成度が非常に高いだけに、悩ましいところです。B-

>>44
Dです。主題の調理は出来ていると思います
ネタはありきたりだけど、実感めいたものがあります
実感があるとありきたりでもオリジナルのものになります
この場合は「わざわざこのネタを選んでこういうことを言っている」
っていう形で独創性が現れています
ただ、それはこの詩が「優れている」ということには繋がっていません

>>46
読み始めてすぐ「嘘だ」と思いました
自分の影に感情移入する子供というのが経験上、想像出来ません
そうしたら、四連で影が語り手の主観を撥ね退けたので安堵しました

「どうして黒く僕を睨んでいるの」

ここを境に語り手はまた自分の生み出した物語に惑溺するのですが
少し荒っぽいように思います。影と僕との入れ替わりを願望したりして
起伏は十分にあるのですが、まだそれを「本当のこと」として語りすぎているように思います。D

57 :名前はいらない:2009/03/25(水) 01:26:02 ID:/SiIoVwV
>>30
評価ありがとう
「たおやか」って言葉は発音から意味まで素敵な単語だと思います

「ISO 1600」

散り散りになったのが二時
国道に車はいない
履きつぶしたスニーカーに
新しい今日の風は吹く
最後のあいつの顔は
次会う時まで変わらないでほしいと
呟く彼女に僕は見えない
渡した缶コーヒーに
体温を奪われていた
履き違えた感情に
四季は巡らず
その時のまま
写真は変わらないのだろう
感度を上げて撮った所為か
辺りの電灯に
僕ら潰されている
いっそのこと
白紙に戻ってしまえ
華やぐ裸電球を一つ
眼前に持ち
目を瞑りながら
自分を撮ると
シャッター音がまだ響いている
点結びの線が切れた二時
写真の中は
まだ明るいな

58 :名前はいらない:2009/03/25(水) 02:31:26 ID:L52oibvd
>>47
C。面白いと思ったのですが、意味が分かりませんでした
水たまりに映った空を飛んだということでしょうか
考えた理由も泣いた理由も分からないし
「他のみんな」がどのように飛ぶのかも分かりません

そういった「基礎知識」を分からないのに
語り手の内面だけは分かってしまって、描かれる内面の推移は面白かったです
単純に考えれば「他のみんな」ほど快活な力を持たない「僕」は
雨の日にだけ我が物顔で動けるという構図なのだと思います
「間違い」と「傘」が呼応するような気がしてならないです

「傘なんて無くても」「たまには見下ろしてみたいんだ」
「間違った場所はどこだろう」「あきらめたくないよ」「朝日を照らしながら」その他
一切説明しないくせにばんばん展開を繰り出す余裕たっぷりな語り口が小憎らしいですね

>>48
Eです。アレやソレや私や僕らや賢者など、僅かな字数の中に正体不明が入り乱れています
最後まで読み進めて、手の打ちようが無いほどタイトルと中身がかけ離れていることを知らされました

>>50
Eです。ブラウン管テレビの砂嵐の画面からCIAや宇宙人のメッセージを読み取る人の気分になりました
どうにか読み取れたのは、「誤り」の可能性に汲々としていなければならない人物が語り手だということです
「誤るな 目測を」という言葉には訴える力があります。直前までの読解過程でこちらの目測が頓挫しているからです
あまりに意味が分かりません

>>51
何を言っているのかが、「憶えていてくれたなら」「もう忘れただろうから」という矛盾くらいしか分かりません
矛盾や違和感だけを頼りに構築されているのでしょうか。ぶっ壊れてますが、壊れ方が面白いです
最後に「あっ」と入れることで不測の事態を想像させるのですが、それが具体的な日時の記述と共に
この文章を詩っぽいものにしています。ただ、これだけでは何とも言えないです
具体性がないために違和感が弱いです。具体的な現実を核に、それと完全に異なるものを出来るだけくっきりはっきり呼び出せたら面白いと思います
評価はCかDかEだけど、評者の好みで面白いように変わるはずです。「あっ」に辛うじて救われています。D

59 :名前はいらない:2009/03/25(水) 03:26:25 ID:lKU1FGf0
『先に生まれた貴方へ』

私より先に生まれて
私より長く生きて
たくさんの知識を私にくれた貴方

これから知ろうとする私と
教えてくれる貴方

背が伸びていく私と
縮んでいく貴方

距離はどんどん開いていきます。

並んだ頭の中の私と
黒い板に文字を並べる貴方

私はただの生徒です。
先に生まれた貴方には近づけません。

近づけないので、なにも伝えられないのです。先生。


60 :名前はいらない:2009/03/25(水) 10:00:11 ID:mxizixdc
>>49

未評価

>52 >53 >54 >55 >57
>59

61 :あおたん:2009/03/25(水) 13:38:57 ID:SDjpZKjL
 ガラクタは脆弱

ガラクタ集めて
つくった装備品たち
軸に座るのは
情けない この僕

意気揚々と町を歩けば
へんに皆が見てくる なんで?
不意に空き缶のおっぱいが
地面に落ちて壊れた
(一番の自慢だったのになあ)

高級レストランに入って
怪訝な顔した
料理が運ばれた
ビフテキから
溶け出す脂肪たち
それがクスクス笑って
たまらなく、恥ずかしい
冷や汗が出て
情けなくて
この皿をウェイターに
投げつけて帰りたい

――ただの阿呆だな
   なんて独り言
   さみしいから もうよそう…――


   髪にみたてた
   い草の束が
   苦しそう 
   に
   風に揺れてる
   本物の髪が
   蒸れている


風に吹かれて 高台を行く
ダンボールの足が
雨に濡れゆく
見下ろす町は 闇に光って浮かぶ
いつもだったら、
憎らしいのに
いまこの光景が愛おしい、不思議。
いつも通りじゃ、 いられないぜ
この場ですべてを
脱ぎ捨てよう

しかしおかしい一つもとれない
強力な力で離れない
おっぱいが落ちたみたいに
簡単に取れそうなのに
よく見ると
おっぱいもまた付いている
恐ろしくなって
たまらず僕は泣きそうになる
凛と前を向いて誤魔化す

62 :名前はいらない:2009/03/25(水) 16:32:53 ID:izgLZ/eZ
触らないで
そんなにも君はそんなにまでも
氷のようになって心を閉ざして
一体どうしたかったのか
誰も解明できず
限られた空間で美しさを失い
いつかもう誰も解き明かそうともしなくて
君は壊れた
もう関係ないけど
気味が悪くて寝付けない



63 :39のPoeco ◆k7FbTvUf9k :2009/03/25(水) 17:58:55 ID:DUQ7aR4F
>>56
ありがとうございまぁす(オカマ風)。
なんかクサくて万人受けする詩が書きたいなと思って
四連くらいでまとめるつもりで書き始めたらあんなんなって、
短くまとめる力のなさにうなだれておりまぁ〜す(オカマ風)。
しかし作者が気づかなかった意味を読み取ってもらえて、それは嬉しかったでぇす(オカry
作者の狙いとしては単に存在といふもののをかしさを描きたかったのがどんどん膨らんで長くなって一時はエロまで行った
んだけどなんとか踏み止まってしかし「君」の存在だけを描くつもりだったのがこうなったらどうしても「僕」の存在も
描かなきゃいけないじゃないかということになって遂には自分が何を書いてるのかわからなくなりました。そう、一言で言うと暴走。
タイトルのことはまさに指摘された通りで、作者も悩みました。
作品はもはやシンクロ率を失って暴れ出していたので、
なるべく大人しくかたまるような、作者にもわかりやすくなるようなタイトルをつけて括ってしまいました。
ええ、首にヒモつけたったんです。
今ではもっと自由に暴れさしたったらよかったなと思ってます。
長々とゴメンネッ(ry

64 :名前はいらない:2009/03/25(水) 18:45:49 ID:uAqG1fZa
  悪魔

僕の内部に取り憑いた悪魔
頭に吹き込みいろんな事をやらせる
でも僕は自分の自由な意志の力で
悪いことはしない
奇矯な態度を取るくらい
でも悪魔はあっちこっちの人に取り憑いて
いろんな事をさせる
コントロールを失って
DEVIL MAN
天使を見たのは子供の頃で
大人になったらもう見えないよ
地獄のそこから飛び上がっては取り憑く
目に映るのはいま
悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔

65 :D:2009/03/25(水) 19:04:20 ID:agNkoiSC
社会

僕らはうまれた瞬間に
社会とゆう首輪をつけられ
死ぬことだけが本物の自由
人生なんてくそみたいな政治家どもにゆだねられてる
政府が自由を殺した

66 :名前はいらない:2009/03/25(水) 19:24:59 ID:vyk40mKB
こころおきなく好きになれるの
あんたは醜いから
こわがらないで側にいられるの
あんたは汚いから、ね

騙されてると分かってて
騙されたフリと分かってて
騙すつもりじゃなかったなんて
あたしがあんたを
あんたがあたしを

分かりあう気もないくせに
分かりあうフリもさらさらに
分かりあったら居られなくなる
あたしもあんたも
あんたもあたしも

こころおきなく蔑めばいいよ
あたしは醜いもん
こわがらないで罵ればいいよ
あたしは汚いもん、ね

(あたしらを作った人たちの
醜い汚い底のない淋しさで
あたしらは出来てるんだから
仕方ないんだよ、ね)



67 :名前はいらない:2009/03/25(水) 21:09:16 ID:vL4iGgJI
「交通」

アナウンスが告げる未来を
ただ受け止めるだけで幸せ
ゆらりゆらりと進む車両は
脳なしの僕に優しくするんだ

考えなくてもいいよね
世界が終わりへと押しやって
みんなが付くであろう岸辺へと行ける

右左 この国はひどく入り組んで
今も今 僕を渦にハメるよ
その点電車は楽だなぁ
その点電車は楽だなぁ

考えをくらした人
考えがくわれた人
考えてもいない人 人 人
……イラつく人

岸辺だなんて格好付けて
こんな文句を気取って書いたり
褒めてほしいとか車だ電車だ
馬鹿みたいだ馬鹿みたいだ
馬鹿みたいだ言いたいことは言えばいい
芸術作品だ何だって崇高なことを並べて隠しただけだ
自分の賢さと能力をひらかして褒められたいだけなんだよ
だから意味なんてねえクソみたいな詩があるんだよ
商業目的ならまだましだよ
ここですら、全く商業に関係しないにちゃんですら書くためだけの詩がこんなにある
結局全員が全員くだらない自分を押し上げたいだけなんだよ
しかもそいつを口にしないんだ
そんな汚い本音を言ったらきらわれちまうからな
そんななかで詩人でいられる奴は馬鹿かほんの一握りの馬鹿なロマンチストだよ


68 :LOOP LINE:2009/03/25(水) 21:57:56 ID:CzF3Dl41
大した理由もないのにベランダの向こうへ
ひらりと飛び跨いで笑っている
細く茶色い鉄柵と第一関節だけでつながって
わきの下から覗く地面が近くに見えて遠くにあった

ふとよぎる予感が現実になる
例えば競馬をしている時
例えば野球を見ている時
時には彼女と話してる時
そして彼女に振られた時

もしかすると今僕がここにある世界は
全て僕が作り出したもので
武豊もイチローも彼女も
父も母も金持ちも派遣の労働者も
日本もアメリカも北朝鮮も
全て僕が作り出したもので
上手くいくこともいかないことも
全ては僕が望んだことで
望んでいないことだって本当は心の奥底で
望んでいたことなのかもしれない

あの時僕は死んでいた?
あの時本当は死んでいた?
走馬灯の中を行ったり来たりして
またいつか最初に戻るのかもしれない

69 :ゆまめ:2009/03/25(水) 22:08:43 ID:Ay5u2Z7c
サルビアの赤に滲む血。

筋肉質の足で大地を踏み込む、蹴飛ばす。


鏡で口内炎を覗き込む。

そうすると、赤い粘膜の中に月のクレーターが見えた。

なにか…生きた感触がする。

蠢いているのを感じたので、途中下車して畳に寝そべる。

そこには砂漠の夜がある。


「わたしのねがいはひとつです…。」


体の下に流れる血と、地核への道筋を描いてねむる。長い長い道筋。



それは、とても長い夜のはじまり。

70 :Dの嘱託:2009/03/26(木) 00:30:09 ID:FEC7rwUR
>>52 D-
言葉自慢の詩です。
「クオリア」という哲学用語をつかいたいがための詩でしょう。
また大した内容でもなく、大した言葉もありません。
前スレでも俺は云ってたりすることなんですが、
「タイトルのための詩」はおもしろくありません。

>>65 D-
詩をつくる人には少なくとも二種類の人がいます。
なにかを表現するために詩を書く人。
そして、詩を書くために詩を書く人。
あなたは後者でしょう。
自由を殺した政府のいる社会に、なぜあなたは生きていますか?
本物の自由のないと知っていながらなぜそこで生きるんですか?
あなたの詩はお飾りです。

>>62 D-
詩とは言葉の連鎖である。
この詩はありきたりな言葉のみで構成されている。
1円や10円をたくさん集めても、とうてい1億には届かない。

>>55 D+
春を愛する人は心清き人だそうです。
関東平野をもう少し狭めてほしかった。関東在住の方でしょうか。
もしそうだとしたらその事実には多少の情緒があると思います。
ただし、漢字というものはひらがなより硬質で強いものです。
関東平野、時間、怒りや喜びなどの語が、
芽や情景を飾る動詞などに勝ってしまっています。
あと、もっと自分の感じ方をもったほうがいいかもしれません。
この詩では、有象無象の人間の感情と同じですから。

>>54 D-
この程度の詩に「陳腐だ」と云うこと自体が陳腐なので、
「ちちんぷいぷい、もっと詩をうまく書けるようにな〜〜れ!」
とでも云っておきます。略して「ちんぷ」。


評価人として、評価の基準をひとつ提示します。
「D-」
ワタシは日本語として成立していればD-以上と評価します。
奇を衒ったり構成を崩して日本語の文法と見做せないもので
なおかつ下らない詰まらないものをE+以下と評価します。
場合によってはEレベルでも作意を評価することは稀にあります。
D-は作意を評することもほぼありえませんので、
記号でなく言語で評すると「最低限日本人レベル」でしょうか。
過去に評価し、そしてこれから評価する方々が
もしこの基準を見ることで詩をつくる手助けになれば嬉しい限りでです。

71 :今日の出来事:2009/03/26(木) 01:01:25 ID:G35aATzY
僕がこの世に生まれて 記憶を持ち始めた頃から
天国と地獄について 神の存在について あなたは教えた
食事の前に 寝る前に 祈りを捧げること 感謝をすること



「天に召します 我等が父よ」



僕は何も それについて不愉快に思ったことはない
無意識に 機械的に行ったこと
それがその様に行えることは 正しいことなのかもしれない



でもね お父さん お母さん
僕がこの世に生まれたのも
僕が食事にありつけたのも
今日を無事に暮らせた事も
総合的に考えると神様はあなたたちだ
それで良くないかな
意に反して(反していますよね?)
僕はいつからかそう考えるようになってしまった
そういう意味で考えれば


報告 僕は今日神様になりました



今はまだビジョンが湧かないけど
照れ臭いのでやっぱり僕も
神様は別に居るということにします
イエス様 顔も知らないあなたの
名前をお借りします

72 :名前はいらない:2009/03/26(木) 01:03:30 ID:/9toiZEE
>>60

未評価

>53 >57 >59 >61 >64
>66 >67 >68 >69 >71

73 :名前はいらない:2009/03/26(木) 02:08:37 ID:yIakBWjr
「17才の愛」

人生を生きるには
あまりにもイビツな
僕ら17才の愛

魚とチーターの命
僕と君の価値

知ってるつもりかい?
気取っているのはお前だよ

「このまま」終わりを迎えるのかなあ

流れないで変わりたい流れないで変わりたい流れないで

伸びすぎた前髪
シロク・ニゴル左目

死んじゃったりして…

手をつないでも セックスをしても
どこにあるのか わからないの助けて

人生を生きるには
あまりにもイビツな 僕ら
17才の愛

74 :名前はいらない:2009/03/26(木) 02:09:33 ID:yIakBWjr
「春を愛する人」

春はどこですか

引き出しを開けても なにもありません

春はどこですか

僕のてのひらには
小さな春がもう来ました
少し 早い気もするけど

笑顔 くちびる おっぱい

あの人の笑顔

春は小さな寝息

春を愛する人がある朝言いました


「今日もいい天気ね」


あなたの春は
今どこですか

75 :名前はいらない:2009/03/26(木) 02:10:25 ID:yIakBWjr
「青いのは君だった」

夢を見たよ
君が死ぬ夢さ
青くなっていく君を
遠くの僕が眺めていたんだ
ギターは
もう弾かないの?
あの頃の未来に
やっと来たんだよ
直線的な、喉の痛みよ
青いのは君だったよ
僕は地球だったんだ
少し太った?
ギターは
もう弾けないの?
あの頃の僕らが本当はきっと
夢の中に帰っていったんだね
だから
君は眠るんだね
もう目覚めないんだね
青いのは君だったよ
僕は子宮かしらね
また会えるかなあ
夢の続きを描こう
のんびり寝転がろう
ハーモニカを吹こう
笑ってくれたかい
泣いてくれたかい
楽しかった
幸せだよ
今行く

76 :名前はいらない:2009/03/26(木) 02:16:08 ID:nr/XDv7m
僕を奴隷にして下さい

お望みならば

王子様でも、強姦魔でも、ナイトでも、

演って見せます

だから僕を奴隷にして下さい

お望みならば

父親にでも、母親にでも、息子にでも、

成ってみせます

だから僕を奴隷にして下さい

77 :名前はいらない:2009/03/26(木) 02:58:19 ID:nNDH9Zi1
「童貞に愛をイケメンに鉄槌を」

朝早く登校して君の彼氏のいけ好かないイケメン野郎の机にタンを引っ掛けてやったのさ

目撃者がいてクラスの中心の奴らにボコボコにされたよ

君は笑って見てたけど僕も君のその笑顔を見ていたのさ

放課後に君の後をつけてみたんだよ

君の家は真っ白な壁の綺麗なお家さ

ふと塀を見てみたんだよ

公明党のポスターが貼ってあったんだよ

僕はなぜかポスターをビリビリに引き裂いて逃げたのさ

僕の甘酸っぱい青春の日々はどこだろう

無駄撃ちしすぎだけど残弾数は無限大だよ

78 :名前はいらない:2009/03/26(木) 03:11:41 ID:6qLwXOC+
 
明日、
僕は今日を越える

今日、
僕は昨日を越えた

昨日、
僕はキミを棄ていた

いつまでたっても来ない明日
変化の兆しが見えない今日
途切れる記憶が紡ぐ昨日

越えた先に何があるのか恐怖する
しかし好奇心からワクワクする
そしてふと 棄てたモノを思い出す

明日、
僕は今日を越えると同時に
昨日を手に入れたいと願う

 

79 :78:2009/03/26(木) 03:14:43 ID:6qLwXOC+
題名書き忘れたorz
「時雨の中での物思い」

80 :ペド:2009/03/26(木) 03:16:06 ID:GePogos0
良かったら採点お願いします

「愚怪」

空を飛ぶ鳥を見ていた。
昔、飛行機がまだ無い時代。
空を飛ぼうとした人たちは果たしてどう思われていたのだろう。

星を見ていた。
昔、ロケットが無い時代。
宇宙に行こうとした人たちはどう思われていたのだろう。

君を見る。視る。観る。
君が見る夢は果てしなく拡がる。
誰にどう思われようとも君が見る夢を見るのは君だ。

恐れぬなかれ、まだ見ぬ世界を恐れぬなかれ。

愚かなまやかしに足を取られぬように。

81 :名前はいらない:2009/03/26(木) 04:59:16 ID:FCs5Kf3r
>>53
「ママ」にとって、「僕」は相当に重荷になっているようです
そういった経緯が、「ママ」に呼び掛ける「僕」の視点からのみ浮き彫りにさせるという力技で仄めかされているのですが
一連では「僕」の思い込みの段階としてしか呈示されていません
「僕」自身の消失願望を延長した形でしか両者の関係が読み手の目に触れないわけです
詩であくの強い一人称を採用すると、読み手は第一印象のまま読み飛ばしてしまいがちになります
二連に現れる「赤いドレス」の「奔放」な「ママ」も、単に「僕」の思い描いた空想の産物として読まれてしまいます
「僕」自身の一方的な怨嗟を強化する意味合いで願望された虚像に見えてしまいます

この評の一行目に書いた「僕」と「ママ」との経緯があってこその作品なのですが
それが三連、四連からしか汲み取れません。しかも方向転換を指示していないので見落としがちになります
経緯があるのと無いのとでこの詩は全然違ってきます
無ければ、ただ「僕」が「生まれてこなきゃよかった。全部ママのせいだ。ママ抱っこしてママ」と言ってるだけのものにしかならないです
内容は盛り沢山で充実しているので、もう少し読み手に親切な叙述を心がけてみてください。d+

>>57
過不足なく「僕」と「彼女」の経緯が語られています
文法としてはおかしくないのですが、ところどころ冒険してて初読では少し読み取りにくいです
ただ、読み取りにくさが効果的に記述への注意を集中させている面もあると思います
言い回しが面白く、特に四行目や八〜十一行目が秀逸です。Cです

>>59
テンポが良いです
ラストの三行は意味深長ですが、何かを伝え合う程の間柄になりつつあることを思わせます
淫行教師と女子高生の甘酸っぱいアレコレを彷彿とさせるわけです
最後の一行中の「近づけないので、なにも伝えられない」ようなものに対応するものは作中に無く
現実一般に目を向けても見つかりません
なのに、想起されるアレコレと相まって、よく分からないけど決定的な何かがあるような気にさせられます
しかしこれはずるい。d+

82 :名前はいらない:2009/03/26(木) 06:25:29 ID:FCs5Kf3r
>>61
読み応えがありました。ホラーのようなのに怖ろしくないのは
描かれたものが常態に消化されてしまっているからだと思います
恐怖に牽引されずに感情移入してしまい、つい、ありふれた事柄を切り口にした詩だと思い
「え、これが普通だったっけ」というゲシュタルト崩壊を味わいました
ラストが格好良いです。C+

>>64
E。わけが分かりませんでした

>>66
C。一〜四連が最終連への用意に見えてしまうくらいに最終連が良かったです
一〜四連では「あたし」と「あんた」の関わりが濃密に描かれています
具体的なことは一つも無いのに言葉だけで細かい機微まで想像させます
さらに、最終連では「あたし」と「あんた」が互いに関わり合う理由を空想的に洞察しているのですが
洞察そのものが、そのまま「あんた」を諭す形に用いられるほど独創的です
同時に、「あたし」自身と「あんた」の人となりへの洞察にもなっています

>>67
C-。語り手と交通網が登場しますが、関わりは語り手自身によって細かく捉えられています
「人」も現れますが、語り手の念頭にあるのは自身の進路で、「人」は道路標識に近い形で扱われています
モノローグは進路と語り手の間で反復し、セルフつっこみから始まる後半に爆発します
反復しながら、視点に一切揺らぎが無いのが面白いです。確かな口調で意味を明瞭にしています

>>68
Dです。何てことない空想を楽しんでいる最中の第四連は唐突です
空想によって既に現実がぼやけてしまっているので、唐突なだけで驚きや説得力を覚えませんでした

>>69
Bです。とことんまで意味を投げ出しているのですが、語り口の魅力が圧倒的です
意味や脈絡の無さを飲ませるほど語り口の懐が深いです
粘膜の中の月や畳の上の砂漠の夜や最後の一行は読んで十分に満足できました

83 :名前はいらない:2009/03/26(木) 08:03:01 ID:e9jGUxmC
評価ありがとう。>>64の再評価おねがいします。

84 :ロエン君:2009/03/26(木) 08:57:01 ID:oHBOxIWC
ミスチルの桜井さんがジョンレノンを敬愛するように
僕も桜井さんを敬愛して詩を書いています
世界平和を願って愛のある詩を届けたい。

『僕はあなたに語りかけるよ』

金正日、あなたにも母がいて
金正日、あなたは母から草花の美しさや
金正日、あなたは生命の尊さを教えてもらった
金正日、あなたはその母を裏切るのですか?
金正日、あなたは天に唾棄すれば
金正日、あなたの我が身にふりかかる
金正日、あなたに神が与えてくれた微かな戒めの言葉だ
金正日、あなたは神さえも裏切るのですか?
金正日、あなたに僕は必死で語りかけている。
金正日、あなたに届けたい。僕の愛を。世界中が愛で満ちあふれているという現実を
金正日、あなたは最後には踏みとどまる勇気を持っているはずだ。
金正日、あなたを僕は信じてる。そして、愛したい。


85 :ヤタロク:2009/03/26(木) 10:32:10 ID:juvnz/Up
「行動しない人間は死んだものと同じ」

寝起きの顔が酸素を求めて
窓から飛び出した
嗄れた口は大きく開き
叫んだ 歯を磨けと

生き急ぐ足は勝手に離れ
私の股を置き去りにし
ベッドの上でまた腕が
尻を掻こうと剥がれ落ちる

首を半分回せば鏡が見えるだろう
肩がつかえるのならば外せば良いさ
やる気を失った脳に従う四肢は無いよ
早くしないと心臓まで持って行かれるぞ

ほら今からすが口を啄んだ
ほら今右足が階段から落ちた
ほら今振り向けば 鏡が見えるんだ
ほら今振り向けば ひとつの肉塊が

86 :名前はいらない:2009/03/26(木) 12:13:52 ID:o+5Pql1l
>>64再評価 D−
誰もが思いつくような想念をありふれた言葉で表してあるだけです
>DEVIL MAN
ユーモアのつもりですか?意図がわかりません

87 :名前はいらない:2009/03/26(木) 12:24:19 ID:e9jGUxmC
これが詩板かこの評価人のレベル低すぎ。頭悪すぎ。評価どうもありがとうございました。>>86


88 :ゴミ:2009/03/26(木) 12:37:07 ID:pjd9tmH+
>>72

未評価

>71 >73 >74 >75 >76
>77 >78 >80 >84 >85

89 :ゴミ:2009/03/26(木) 12:45:49 ID:pjd9tmH+
>>64 つまらないです。
悪魔が取り憑けば、悪いことするのは当たり前。
「当たり前」の事が書いてあっても、面白くはない。
「僕」は悪いことをしない!そこにドラマを感じます。
悪いことをしない心理を、「意志の力」の一言だけですませるの
ではなく、いろいろ書いてください。
他の部分はやっぱりつまらない。
「悪魔が取り憑けば、悪いことする」がテーマなら、退屈であります。
 D

90 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/26(木) 14:21:15 ID:OkNIpMle
>>71
お前本当は福音書すら読んだことないだろ。
神についての洞察が浅すぎる。神は単に創造主ってだけかよ?
あっかるい蛍光灯の下でテレビ見て世界を知った気になって文明ボケしてんじゃねーぞこの蟻んこが!
ところで「天に召します我らが神」って合ってんの?神が天に召されてどーすんだよって思うけど。
一行目は「記憶っていつ頃からあるんかなー。お腹ん中からかなー。
「記憶は前意識だけど、無意識の記憶まで含めるとユングの共通無意識のこと考えると私の中には恐竜だった頃の記憶も」
とか考えさせられて面白い。なんてわけあるかこの安直小学生野郎!!!
最後には語り手が親=神になって「私が神だなんて」と謙遜して微笑ましい人には微笑ましいんだろう。
しかし前述した通り「神」の概念が浅すぎて乗れなかったし、
なによりオレは是非とも神になりたい人間だからそんな謙遜は理解できない。D!


91 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/26(木) 14:46:56 ID:OkNIpMle
>>73
いきなり「人生を生きる」と「生」がたいした効果もなくかぶってるのが気になるが、
17歳の「未だ何物でもない感」は全編にわたってよく出ている。
バラバラにちりばめられている短いことばの断片たちが確かに世界を作っている。
しかしひとつひとつの断片があまりにも小さいので、もっと表現してもいいんじゃないかと思う。
これだけ短いカケラなのに意味が伝わって来るような感じがするのはありふれた断片だからだ。
断片に力があるんじゃなくて17歳の現実に力があるんだ。断片はその力を喚起させるってだけだ。
しかしそれらの断片のコラージュともいえる詩じたいには力がある。コラージュのセンスかな。
ひとつひとつの断片がもっと具体的なら詩はもっと力をもつと思う。
同じ17歳として共感した。E!

>>74
こんなに簡単に書いてあるのにパズルみたいに複雑でよーわからん。
冒頭繰り返される「春はどこですか」は彼女にたいする問いかけなんだよな?
(語り手はもう春を見つけてるんだし、ラストから見ても)
じゃあ引き出しのくだりは一体誰が引き出し開けたんだ?
で、「春を愛するひと」=彼女なのかも実はわからない。
「春」=恋みたいなありきたりな比喩を使ってんのにこれだけわかりにくいのはすごい。
感動した!D-!


92 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/26(木) 14:56:25 ID:OkNIpMle
>>75
>>76
>>77
>>78
わざわざ頭と時間を使ってコメントを書くのももったいない。オールD!!

>>80
こういう詩を見るといつも「じゃあまずお前がなんか成せよ」って思う。
それから後発のみんなにことばを贈ればいいだろ!って。
いや待て…あぁ迂闊だった。
>>80はこの間スペースシャトルに搭乗して日本人初のなんだかになった人なんだ、きっと。
サイン下さい!D!

93 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/26(木) 15:17:17 ID:OkNIpMle
ひとつ飛ばして>>85

こういうシンプルにまとまりながら世界を創り出している詩がオレは羨ましい。
オレはどうしても欲張ってしまってシンプルにまとめることができないからだ。
青年漫画にありがちなネガティブパワー系グロ系ドタバタにも見えるが、
しかしこの展開のスピード感は詩形式でしか出せないものだろう。
いきなり勢いを溜めてから窓を開けての「歯を磨け」でポッキーを噴き出してしまった。
形式としてはオーソドックスな起承転結になっている。
一連で掴み、二連で敷衍し、三連では鏡が出て来る、そして四連で鏡に映る自分が見える。
いや、見えてはいないのか。見るまでもなくわかりきっているものが何故見たい?
あるいは何故見なくてはならないのだろう?このオチだけがひっかかる。
そしてそれがオチであるために、終わりダメだとすべてダメ。
タイトルをオチ(肉塊)で証明したかったんだろうか?うーん…。
自己完結した閉じた詩。それはすべてタイトルとオチのせいで。C!

94 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/26(木) 15:34:43 ID:OkNIpMle
ダメだ!どうしても金日正に興味がもてない!!

>>80に対する補足
たとえこれが偉人さんの詩だったとしても評価はDである。
こんなもんは伝記の添え物、テレビ画面に流れる安っぽいテロップ、あるいはBGMのようなもので、
オレはどうしても詩だとは認めない。
詩とは表現だ!
ことばを形ある何かわからないものにしてみせる芸術あるいはエンターテイメントだ!
演説や紹介文の類いではないっ!!

95 :名前はいらない:2009/03/26(木) 18:08:08 ID:eQQFFezD
>>ポエム田さん

本当に詩を愛する方だったならば、辛口批評はもちろんいいんだけど、
言葉の暴力性や、その暴力がどれだけ人の心をえぐるかということを
もう少し感じとってほしい。

96 :名前はいらない:2009/03/26(木) 18:51:44 ID:o3Oo+nYw
>>95
そう思うのならば、自分のその悔しさをバネに、他人に自分で優しい評価をしてやって欲しいw
お前みたいな奴に限ってそれは無いかw
自分の評価だけに期待して他人の作品を見ないバカだろw
超ウケルワww

97 :名前はいらない:2009/03/26(木) 18:58:09 ID:o3Oo+nYw
>>95
ポエム田はうんこ掃除してんだよw
お前みたいな奴が芸術だと御大層に構えて出したうんこを!
お前も悔しかったら評価に回って見ろよ。
うんこ掃除がどれだけ辛いか判るぜw
自分の出したうんこを他人に拭いて貰ったんだろ?
介護されっぱなしで恥ずかしくねーのかこの雑魚は…
じゃ、他人が出したうんこをお前が上手いこと解釈して黄金にしてやりなよw


98 :名前はいらない:2009/03/26(木) 18:59:38 ID:imKSiC0j
なにひとりで騒いでるんだ・・・

99 :名前はいらない:2009/03/26(木) 19:02:47 ID:o3Oo+nYw
>>98
何一人でクール装ってんのw
心穏やかじゃ無いくせにw
お前も騒いで見ろよバーカw

100 :名前はいらない:2009/03/26(木) 19:26:16 ID:/tP3MgVg
>>71 >>90
神が単なる創造主だと考えているなら、
この詩は書けないだろう。
親に対する無条件の信頼と感謝がないと、
この詩は書けない。
しかし自分が親になったことで即、
自分も神になった、
自分の両親と同様になったと思うのなら、
全部台無し。それは違うだろうと。
子供ができたから親になるんじゃない。
親の苦労が分かってない甘ちゃんだね。
イエスの名を貶める背信者だよ。
でもそういう甘さは嫌いじゃないから、C+。


ガス抜きもたまには必要だろうが、ここでやるな。
色々言いたいことある人は、
お好きなほうへ移動して心行くまでやってくれ。

【セン五スレ】について語り合うスレッド Part8
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1187777328/
評価才能のない評価人を書き込むスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1166499168/

101 :名前はいらない:2009/03/26(木) 19:29:46 ID:Kxvbrz2Q
>>84 洒落で書いているのでしたら、許せません。
世界平和ごっこでしたら却下。
本気で書いているという前提で、評価します。
一方的な語りかけです。
金正日その人が何を考えているのかに踏み込んでいない。
こんな語りかけじゃあ、彼の心にとどかない、心と心が通わない。
金正日を、自殺しそうな誰かに置き換えても違和感無いです。
平和への願いは良いですね。 D+

102 :82:2009/03/26(木) 19:31:40 ID:FCs5Kf3r
>>64
評文を補足します
読んでる側からすれば悪魔も天使も、正直なところどうでもいいから
読んでてつまらないっていうのが最大の問題です
もし悪魔も天使も見たことが無くてどうでもいいと思ってる人間にも分かるように書けば
もしかしたらCランクの詩になるかもしれませんよ。でもこの作品では分かるように書かれてないです
ただ語り手が悪魔とか天使の話をしてるだけで、どっちも詩の中に登場しないから読者からは全然見えないです

最終的に、「悪魔=狂気、天使=純心」というようなベタな解釈が残るのですが
狂気や純心が力を持つほど練り上げられた作品世界にも見えません
「ああ、何か言ってるな。どうせ口ばっかで何も出来ないし何も理解してないくせに」
これが素直な感想です

十分くらいで適当に書いたんじゃないでしょうか

103 :53:2009/03/26(木) 19:32:26 ID:PgRqahKY
>>81
そうですか。
感想、ありがとうございました

104 :名前はいらない:2009/03/26(木) 19:47:49 ID:o3Oo+nYw
>>100
お疲れさん

105 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/26(木) 20:14:51 ID:Kxvbrz2Q
>>73 「イビツな17才の愛」は興味深い。
でも、魚やチーターや、前髪や、濁った目など
抽象的な断片を並べて、雰囲気で誤魔化している感じがします。
これだけでは、「イビツな17才の愛」が何なのか想像もつかないのであります。
 D-

>>76 そのまま読むと、倫理観を甚だしく欠いた人物が浮かびあがります。
この作品を通して、何を言いたいのですか。
反社会的な内容を、ブラックユーモアにまで昇華する事は難しいです。
このままでは、不愉快なだけです。 E

106 :ゆまめ:2009/03/26(木) 21:32:24 ID:hC0BHxOg
>>83さん
評価ありがとうございました。褒められ?てすごく嬉しかったです。

毎日こつこつ書いてみようと思います。

107 :名前はいらない:2009/03/26(木) 21:34:14 ID:hC0BHxOg
←すみません、>>82さんの間違いでした…。

108 :82:2009/03/26(木) 21:45:01 ID:FCs5Kf3r
>>106
一つだけお聞きしたいんですが
>>69の詩の語り手は妊婦さんでしょうか
粘膜の中の月→胎児
途中下車→出産のために退職
砂漠の夜→マタニティブルーor社会活動の離脱
という風に読み替えられそうなので気になったんですが

109 :76:2009/03/26(木) 21:48:26 ID:nr/XDv7m
>>105

評価をありがとうございました。ひとりよがりでした。ちょっと改変しましたのでまたどうぞよろしくお願いしますm_m

****************

僕を君の奴隷にして下さい

お望みならば

王子様でも、強姦魔でも、ナイトでも、

演って見せます

だから僕を奴隷にして下さい

お望みならば

父親にでも、母親にでも、息子にでも、

成ってみせます

だから僕を奴隷にして下さい

僕は存在の全てを捧げ

君の側にずっといます

結婚して下さい

110 :名前はいらない:2009/03/26(木) 21:50:41 ID:hC0BHxOg
>>108さん
いいえ、妊婦じゃないです。普通?の20代女です。

111 :82:2009/03/26(木) 21:55:14 ID:FCs5Kf3r
>>110
そうですか。ありがとうございました

112 :名前はいらない:2009/03/27(金) 01:35:28 ID:N2Hn2FVs
>>81
評価ありがとうございます


「送受信不完全」

   文散る冬に満ちる春食う寝る生きるままならずしとやかに降る まち

彼女のノートを整理していて
見つけた歌に
三十一文字と二文字の遺言
最後の二文字は名前と一緒だけど
もしかして街のことか
字余りなこの歌を
僕は好きだと思うよ
はみ出た文字が
君の一部だし
ああでもな
伝わらないのか

   文が散る桜が散るし君も散る散る散る満ちる放つ夏待つ まち

生まれてすぐに焼かれるとしても
この声は届くよ
ただ一筋の
黒い電話線となれば
拾う骨からまだ君の
体温を感じていられるよ
放たれるまま
愛は意のまま

113 :名前はいらない:2009/03/27(金) 03:17:55 ID:Mog9J6qm
>>109
Eです。もし「僕」という人間を描いて高評価を得たいのであれば
形式や状況設定を全面的に変えてしまったほうが良いと思います
「僕」の「君」に対する好意や希望を書きたいのであっても同じです
ただ、「僕」を上から眺めて無責任に笑うことを読者に求めているのだとしたら
成功していると思います

>>112
歌の対比が面白いです
「彼女」が苦労性気味の清楚なところのある歌を遺しているのに対し
語り手は「彼女」のスタンスへの反論とも取れる歌を書き加えます
語り手の歌は「君も散る」ことを肯定しているように見え
「あっさりしてるなあ」という感想を持ったのですが
よく読むと直後の「この声は届くよ」には、語り手自身を元気付けている響きがあります
「君」に先立たれた自身を元気付けるというより
書き付けた歌が「君」に届くことを自身に信じ込ませようとしているように思えました
単純な「君」の生き死にの詩であればそれ程面白くもなっていないと思うのですが
後半には語り手の持論が展開されており、それが非常に面白いです
ただ、「君」の死が作中に占める位置が、歌によって語り手のスタンスに還元されているからか
その意味合いが語り手の後方に大きく退いてしまっているようにも感じます。C+

114 :名前はいらない:2009/03/27(金) 03:27:41 ID:UKEOe/BA
「利用」

宇宙人のご利用は計画性皆無

社会人のご利用は何かと飽きるけど便利

子供のご利用は身長を伸ばしたら何とか

ご利用 ご利用

ネクタイピンを外してご利用

私の選択肢は子供

チーン

ご利用ありがとうございました。



115 :ペド:2009/03/27(金) 04:20:33 ID:lmA7vysF
>>92
評価ありがとうございます
コメント嬉しいです。


「奇怪」


今日も視界良好
正常に閉塞する迷路

「出口は無いよ」

昨日そんな言葉を聞いた
異常に気丈を装う顔の無い人から


今日も視界良好
正常に閉塞する迷路

「そういえば…」

いつだか話したあの人がまた話しかけてきた
よく聞くとこの人は女性だった


今日も視界良好
正常に閉塞する迷路

「…」

最近は彼女との話だけが退屈な迷路の救いに為っている
彼女には顔は無いけど、とても綺麗な声と優しい匂いが漂っている
この壁だらけの迷路でも


今日も視界良好?
正常に閉塞する迷路

「私、ここ出ることになったの」
おめでとう。

「あなたも一緒にいかない?」


ごめん、僕には



今日も視界良好
正常に閉塞する迷路

116 :名前はいらない:2009/03/27(金) 05:51:50 ID:Mog9J6qm
「モデル群」

打算の壊れた人たちが愛を謳う
肥溜めで愛を謳う
壊れた人たちは世界中の罪科に鍛えられ
不治の業病に練り上げられているので吹き溜まりでも構わず愛を謳う
常人の愛が損なわれる場所で愛を謳い
たゆたう波間に憎悪を描いて呼び招く
あらゆる安眠を破壊して各人の誰かを呼び招いている
傍目に狂気の沙汰としか見えないような
全てのハートマークが黒ずみひび割れ粉々になるような場所で
なおもその頑強な愛を謳っている
愛を謳わない時は憎悪を描いている
それこそ分かりやすく目に付く形で各々の憎悪を描いている
憎悪を描いて食い合いをしている
「やりきれない」と言って評価し
「あんまりだ」と言って陶酔する
彼らは愛憎という言葉を用いない
一度に二つでは不純だと言いたげに
血塗れの鉈を振るって愛を叫び
恋人の口元に砂糖菓子を載せたスプーンを運んで
憎悪を口にする

君や僕らはモデル達を見て笑い続ける

117 :名前はいらない:2009/03/27(金) 08:13:23 ID:Fa+TG3Go
「道標」
いつも僕の前には
真っ白な 気が遠くなるほどの真っ白な地図が描かれていて

右足を出せばいいのか
左足を出せばいいのか
そんな事を考えていると 部屋中の時計が止まります

そんなとき僕は心の中にあるエレベーターに乗り
幼い日行きのボタンを押すのです

扉が開くとそこにはいつも ダブダブの服を着た僕が立っていて

「いつか大きくなるからね」って

その服が似合う頃になると次の大きな服を着せられてね
結局カッコよく着れる頃は少しの間しかなかった

でも 僕は思うんです
きっと心の中にも大きな服を着せられてたんじゃないかって

その服は風になびくととても綺麗で
まるでチョウチョの羽のようでね

いつしか大人たちは 舞い上がる風を探すうちに
羽がある事を忘れてしまって・・・
だから子供に憧れるのかも知れませんね
失くしたわけじゃないですね
使わなくなっただけですね

僕はあなたと出逢ったとき
それが少しだけ揺れるのを感じましたよ


118 :名前はいらない:2009/03/27(金) 08:41:24 ID:yojJvWRt
「非ず」

騒ぐ道化者 密着型の嘘
ほのかにかすめるのが 嫌 嫌
不快感も 曇りも 大好き
ブラウン管だけが気掛かり 嫌

膝抱えて マスターベーション

私は君の私じゃないよ
箇所箇所が腫瘍みたいなもん
道化を俺から奪ったら
透けちゃうんじゃないかなあきっと
淘汰なのか 失墜なのか
終わるんじゃないかなあきっと

おお アンブレラ
ガラクタ あー 今よ
隠して 振り返らない

119 :ゆまめ:2009/03/27(金) 09:36:27 ID:bI1pT6Y7
携帯の画面に黒い目が浮き上がっている

とても虚ろな目

空洞が長く続いていたので

私が指を突っ込んでやった

それでも

血は流れない

汚物は噴出しない


噴水のように血を吐くかと想像していた私が

やけになって抉り取ろうとする腕を

透明な空間がつかんで離さない



目やにだけがべったりはりついている

汚らしい黒い目は微動だにせず

明るい蛍光灯の二つの輪っかを見つめて


「じいじい」


小さな音を立てている

120 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/27(金) 12:23:06 ID:0UBwfWBR
>>109
結婚に対する皮肉?女性に対する皮肉?
それとも彼女のために色んなものに変身できる自分を誇ってるの?
なんにしろ「奴隷」という言葉をもっと開いて、意味を変容させて見せるくらいはしなければこの詩は味わってもらえないよ。
これだけで誰かが共感してくれたら「これを感じていたのはボクだけじゃなかったんだ!」って喜びたいのか?
もしそうなら詩に対する姿勢からしてキモ臭が立ち上っておるわ!D!

>>114
宇宙人?社会人?子供?ネクタイピン?ご利用?
あやしげなセンスはあるけど特に最初のほうはクイズの文章ですね。
上は大火事
下は大水
だっけ
みたいな…
少なくともココロは溢れてない感じ…
どうでもいいんだけど…
そんな風に…
ネクタイピンをはずしてご利用のところだけ詩を感じました。
センスはあるような気がします。ご利用の頻出が気にならないもの。Cをどうぞ。

>>115
矛盾するような二行のフレーズがリフレインするのが効果をあげていますね。
歌詞でない詩でやるとリフレインというのはただ読み飛ばされてしまうだけの
効果しかもたないのが普通ですが、これは内容もリズムもバッチリ決まっていて、
しかも全体を統べるような役割もしているので必要です。
サザエさんに出て来るものでいえば磯野家の家屋ぐらい必要です。
また、最後の「僕には」の続きを想像させる効果もこのフレーズが担っています。
退屈なんだけど僕はここにいたい、他人と顔を合わせなくて済むから、
と私は読みました。
1行だけ「?」がついてるけどこれはいらない。書かずに読者に感じさせればいいから。
タイトルはどういうことだろう。この内容を「奇怪」だと言いたいのだろうか。
それも読者に思わせればいい。Cをどぞー。
>>5
好きだよなぁ、このセンス。
でも歌詞だから本当はササキさんのメロディ、福富さんの音、ゆきちさんの声があって初めて完成。
あ、あとパッケージもだね!

121 :76:2009/03/27(金) 13:55:53 ID:yXbwrFlQ
>>113 >>120
的確過ぎる批評をありがとうございました。書きなおしましたので,またよろしく
お願いします。

*****************

僕はその存在を棄てて君の側にいます。

愛してもらえるよう、嫌われぬよう、
全能力を注ぎ、役を演じます

そういってまだ僕は夢の中で踊り
母を探している

ごめんなさい

しかし君こそを手に入れたい。

122 :名前はいらない:2009/03/27(金) 14:03:56 ID:Y2Ac9KHr
  舟

竹林風になびいてさらさらと
夜における夢舟をむかえいれる
突然の竜巻にまかれてまた上へ
雲から雲へ水をわたる
悲しみを乗せたまま遠くへ行ってしまった

123 :名前はいらない:2009/03/27(金) 14:32:32 ID:hwdzon7U
機械になれず

心が疲れ過ぎ、おかしくもないのに、笑顔を見せる義務付けに疑問がこみあげ、怒りに変わる頃。
少し景色を見渡せば、
機械だけが人を無視できている。

馴れ合いがまた人間味を醸し出しても、私の手は乾いいく。
ここ日本では、年から年中ギトギトのカビが生えており、世はそれを美しいという。

人類補完の計画が世にあるならば、まっさきに自分の身を捧げようと思うその心は、

まさしく人間臭いのだろう

124 :名前はいらない:2009/03/27(金) 17:26:07 ID:OgxcpbP+


どう言い表せばいいのか
心の中の霧はいつまでも消えない
どうすればいいのか
欲望何もない心のなかで
しかしなぜか不安が心に灯る
将来、未来、この社会の中で、
皮肉にも地球は回る
晴天、曇り、雨、雪…


125 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/27(金) 18:48:45 ID:tnRzZB4r
>>88

未評価

>116 >117 >118 >119 >121
>122 >123 >124



126 :名前はいらない:2009/03/27(金) 19:18:32 ID:hwdzon7U
「四月の公園」

気まぐれの散歩途中
まるで肩をつつかれたように
それはふと左の視界へと入り込んできました

そこには確かな季節があり
茶色の犬や猫は悩みも無く白い赤子と母親は
この世で一番美しく見え
赤と黒のランドセルは清潔さとまばゆい光を醸し出していました

私はベンチの真ん中にゆっくりと座り
コーヒー片手に火を灯す

吐き出す洋煙草のやわらいケムリは
そよめく淡い空想と共に
何処となく消えてゆくのでした…

127 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/27(金) 21:11:11 ID:tnRzZB4r
>>75 夢を追っていたころの「僕」が、今の自分=「君」に語りかける内容ですね。
「青い」の使いかたが釈然としません。「青いのは君だった」と言っていますが、
青い=未熟の意味が有りますので、文脈から混乱します。 D

128 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/27(金) 21:22:15 ID:tnRzZB4r
>>76 補足です。比喩の使いかたを強制するつもりは無いです。「青い」が文中の表現として
相応しくなかったように感じたのです。

>>77 悪い事をしています。「童貞」がその理由だとしても、説得力を欠いています、
共感できません。頑張って、「童貞」が悪事に至る心理を書いてください。 D-

>>78 今日、昨日、明日のフレーズを連発し、それに頼りきったように感じます。
頓知みたいな締めです。D-

129 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/27(金) 22:04:19 ID:0UBwfWBR
>>116
ツァラトゥストラみたいに悪意と善意の向こう側にあるよーな暗喩世界。っぽい感じ。
愛憎という言葉はふたつが一緒になってて不純だから使わないってとこ面白かった。
この彼らってのはスッパリふたつに分かれてる極端な何かなんだね。キモっ。
意味はわからないので一緒になって笑うことはできなかった。
ツァラトゥストラみたいだけど酒飲みながらうっとりできるような味はない。
ただのよくある暗幕かぶせてこれなーんだ?的な暗喩クイズな気がする。
意味がわかっても「なーんだ、つまらん」となりそうで、バーチャルな体験とはならない気がする。
暗喩で世界が創れてないからクイズの問題みたいに感じちゃうんかな。E!

>>117
うわぁ…キモ(以下自粛
丁寧に書かれているのは好感がもてる。
丁寧に書かれながらもら抜き言葉が使われているあたり、その〇〇がキモ(自粛
これはどんな読者を想定して書かれた詩だろうかと考えてみた。
やはり日々忙しく働く中で何かを忘れかけている人達だろう。
つまりもっとも文学の恩恵に与れそうな人達だ。
日本一短い誰それへの手紙とかがとても好きそうな人達だ。
ただし年齢層等は選ぶ。たとえば働き盛りの人達はたぶん、次のように感想を垂れるんじゃないか↓
「モラトリアムが何夢の世界の中で気持ちよさそうに語ってんだキモ」
「そんな退行してる暇なんかねーよお前と違ってこちとら忙しいんだよこのキモ」
また、65歳以上の人達は次のように感想を垂れるかもしれない↓
「ははは。若いねえ……!キモ」
おそらくこの詩を共感して読んでくれるのは心の若すぎる人か心の広い優しい人か心が病気になってしまっている人かキモい人だけである。
至極まっとうなことが優しいことばに乗ってこんなに丁寧に書かれているのに何故なのか?
それは最後のキモすぎる2行によるところがもちろん大きいのだが、勘違いしてはいけない。
そのせいだけではないのだ。
それを詳しく書くと今までで一番他人の心を傷つけることを何とも思わないような文章になってしまうので自粛することにする。
評価はE!

130 :名前はいらない:2009/03/27(金) 22:44:01 ID:Mog9J6qm
>>129
ありがとうございました
何かというと「愛だ」とか言うのが苦手なのですが
あえて、そういう人たちが作る世界を描いてみたいと思って書きました
なので、「世界が創れてない」「バーチャルな体験とはならない」っていうのは惨敗です
もうちょっと「彼ら」に存在感を持たせられたら良かったかと思います
またよろしくお願いします

131 :名前はいらない:2009/03/27(金) 23:26:59 ID:K2EklZQW
「夢でさよなら」

あなたは校舎の玄関に立っています
グラウンドの向こうの校門に皆が集まっていて
あなたはそこに行かなきゃと思うと
もうそこにたどり着いていて
一段高い植え込みに登ると
彼女と目があいます
「彼女」とはあなたが昔好きだったあの子です
集まった皆に別れを告げて
彼女は歩き去っていきました
さぁ、追いかけましょう

歩きなれた下校路を行くと
彼女の後姿が見えて
あなたはいつ声をかけるか気付かれるかと
思うまもなくもう彼女と一緒に歩いています
彼女は用があるといって道の脇の
枯れたツタの絡まるハシゴがかかった
木に登り始めます
そのとき初めてあなたは空が晴れていることと
彼女がパンツルックだったことに気付きます
あなたも後ろからハシゴを登るとそこには
秘密基地のような木組みのブタ小屋があります
彼女の用とはブタのえさやりで
あなたはブタの姿を見ませんでしたが
くもの巣にゲジゲジがかかって動いているところを
何故かとてもジックリと眺めます
多分この夢がさめた後も覚えているでしょう

あなたと彼女は幾つかの見知った曲がり角を経て
河川敷のアーケード商店街の中を歩いています
迷い込んだアオサギがドームの天井に頭をぶつけていて
そんなことはどうでもいいとあなたが思うと
あなたと彼女は山肌の無茶な立地の遊園地にいました
滑り台のような傾斜の道を歩きながら
あなたはぶしつけに単刀直入に何かを聞きます
彼女が本当はやりたくないことを、理不尽で不条理な力に
無理にやらされてるんじゃないか、というような質問です
彼女が質問に答えると
あなたは太った男が素っ頓狂な声をあげて
坂道を雪玉のように転がっていくのを見ていました
コントの台本を知っていたかのように
あなたは彼女の返答を不明にします
もうすぐ目がさめる、と私が教えると
あなたは消えます





132 :名前はいらない:2009/03/27(金) 23:41:21 ID:w6GhuJb3
「荒野」

星は詠い 幌(ほろ)緋(あか)き荒野 彷徨い融け逝く
     
上弦の月 羽砂葺(はねさぶ)く旅路 飛翔(はばた)き駆け往く

風は吹いて 果てに敦煌(とんこう) 流影のバ・ルリエフ

有為にウェンデ 瑠璃の少女 終(つい)にはベン・ナーバ

フィブグ・ダ フィク・マ 夜は狭霧(さぎり)生し 皹(ひび)裂く台地 眠る運命(さだめ)かし

月の光よ 十六夜(いざよ)う導(しるべ)よ 珠咲く歌野 響け祭礼よ


楽園は失せ 亡び帰すは黄砂 手向けは永久(とこしえ)

燎原の火に 玉響(たまかぎ)る大地 雫はたち消え

時の蹄 往けばトルコ 終焉は何処か
 
夢寐は跡絶え 旅も終り 悠遠のフェルガナ
 
漣む砂に 紡ぐ足音は 夜を越えて 聞こえる朱鷺の歌

逆巻く風よ 囁きを乗せて 命(たま)生す刻 沙(いさご)の鐘を打て

133 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/03/28(土) 00:51:37 ID:J0w6aONU
「心」

することがない
そう言って天井ばかり見る
あなたの生活は
見た目にはとても退屈そう
でも心の中では
渦を巻くように呑みこまれ
砂の山にさらに砂をかけ
とても苦しそうなのです

誰も知らないあなた
あなたは救いを求めてくる
本当のことを言わない
それでどうして救えるのだろうか
頭の中では
楽しいことを夢想し
でも心の中では
羽が生えることばかり願うのでしょう

人間であることを
生きていることですら愚かだとする
なにものも、生きていない、ということを
知らないというのに
あなたは眠りにつく
夢の中では
たくさんのものや
たくさんのことが待っているのです

134 :名前はいらない:2009/03/28(土) 01:14:46 ID:EjRTy+mo
ツーステップ


いちに、いにち
ワンツー、ワンツー

子供たちは戦士になるための教育を受け
大人は忠実な戦士になるための教育を受ける

いちに、いちに
ワンツー、ワンツー

定められた、9年
さらに3年、4年

いちに、いちに
ワンツー、ワンツー

優秀な戦士になることが幸福である
忠実であることが出世への道である

いちに、いちに
ワンツー、ワンツー

おかげで国家は豊かになり
人々は優秀な機械になり

いちに、止まれ
ワンツー、ストップ

「教官、規格外の者がおります」
「よしそいつはつまみ出して、殺せ」

135 :名前はいらない:2009/03/28(土) 01:45:16 ID:XH2VY5sa
眠れない長い夜
時間を持て余して爪を切る
この家にはもう「縁起が悪いからやめなさい」
などと言う者もいなく
綺麗に整えた爪にマニキュアまで塗って
スタンドの光に翳してみる

喉が渇いて
蛇口をひねる
蛇口から零れる夢
コップから溢れ出すのはただの水

台所の窓からはやたら立体的な月が見えて
早く夜が明ければいいのにと思った



136 :名前はいらない:2009/03/28(土) 02:26:54 ID:RBmOsX8B
「死」

上を見た UFOが飛んでいた
下を見たツチノコがくねくねしてた
おかしいな?

左を向いたらいおんが肉を食べていた
右を見たもう一人の自分がいた

鏡を見た鏡には何も写っていなかった

僕は死んでいた


遠くから微かに鈴の音と線香の匂いが香った


137 :Dの嘱託:2009/03/28(土) 03:22:22 ID:F3Wew93m
>>132 D
読んでもらおうという気がないね。
フォントでオナニーするというキャラのいるエロゲはしっているが、
活字でオナニーするのは現実にも多いね。その一人。
悪いことは云わない。出版社に持ち込んで棄てられてきなさいな。
書面と掲示板の特質を使い分けることもできてないし、
当て字の多さというこだわりは読みにくさを演出してしまい、
ググるのが精一杯の掲示板上では名詞の羅列は重いだけとなっている。
内容に関しては、テーマはともかく言葉のベクトルがばっらばらのめっためた。
なに、マルチリンガル目指してるの? 自身のために書いた六法全書みたいだ。
詩や小説に書式があるのは、約束事を設けることで定義し構築をしやすくするためだが、
それを自ら破壊してしまっているために読解のしかたがわからない。
あ、これは俺の読解力のなさと思ってもらって結構だから。
あと人に向けてないよね。月の光よ、逆巻く風よ、って。
なんかね、レンコンみたい。ところどころスッカスカで。
多国籍言語だったり地名を多用するには時代が早いんじゃないかなあ。
宇宙戦争が始まって地球規模が小さくなってから、だね。

「子供の命は大事だ」ってのを
「吾子のゼーレを尊ぶに非ざることをディクショナレに認めるなどシマジーにも赦されることではない」
って記すのと同じでッせ。

138 :Dの嘱託:2009/03/28(土) 03:24:55 ID:F3Wew93m
>>133 D-
テーマを絞ってください。
普遍なことしか書かれていないので、見た目以上に俺は退屈です。
それともあれですか、それだけの文字で心をすべて語る気ですか?

>>134 C-
時代錯誤の感は否めない。
現代ではツーステップで異端者は殺されないだろう。
昔は『出る杭が発見される→打たれる』で終わりだったかもしれんが
今は『出る杭が発見される→町で噂になる→メディアが取材にくる→社会的死or正義をかたる者の制裁or自殺』
のどれかを待つ形になるんじゃね。
ユニークではあると思う。ただ齟齬が多いかな。

>>135 D+
眠れないよーる〜 キミのせいだよ〜〜
さっき別れーた〜 ばかりな〜のに〜〜

男性がムリヤリ詩の霊性をひねり出そうとしたような勢い。
文学性が見えるかとも思ったが、俺には感じとれなかった。
家族の死去かただの独り暮らしなのか、判然としないのもマイナス。
節の分け方は明確でいいと思う。ただそこにはこだわる必要はないかも。

139 :名前はいらない:2009/03/28(土) 03:25:23 ID:TCs9SCHV
お前ら吉増剛造も読んだこと無いのかよ

140 :名前はいらない:2009/03/28(土) 03:49:57 ID:nUxdMPK/
>>139
何その上から目線w
大名にでもなったつもり?
名無しの癖に?ww

141 :名前はいらない:2009/03/28(土) 04:02:07 ID:nUxdMPK/
>>139
あぁ、アレかw
プロの作品出して来て評価人馬鹿にするって定石君か?君はww
世界中に何冊本があると思ってんだよ!ww
テメーがいくら高く評価したり気に入ったりしてる本だろぉがなんだろぉが、
他人の知った事かよボケがww
また、いくらプロの作品でもこのスレで評価人がEって言ったらEなんだよ雑魚が!ww
ここの評価人は相手がプロだろおが何だろおが自分が読んで気に入らなかったら辛口コメントすっぞww
逆に相手がズブの素人だろぉが何だろーが自分が読んで気に入ったらベタ誉めすっぞww
んで、負け惜しみに「ここの評価人レベル低いですね」一言で逃げる奴数知れずだww
さっさと帰れこの負け組がっ!
超ウケるわww

142 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/28(土) 08:06:43 ID:aLiwG9n/
うんにゃ吉増ぐらいは読んどくべきだと思うよ。オレは10作も知らんけど。
>>132がそうなの?だとしたら吉増見損なった。かなり。


143 :名前はいらない:2009/03/28(土) 08:22:19 ID:4BJuzt/e
132はモノローグとして見れば作品になってるんじゃないの。
ユーラシア大陸横断でもしたんかな。

144 :ぷーちょ:2009/03/28(土) 08:37:04 ID:1TlbJGkx
少し長いですが
テーマゎ自由ですか?

145 :名前はいらない:2009/03/28(土) 08:55:32 ID:Q5qAZipT
本になってる詩でも駄作は駄作、なってない詩でも名作は名作
これは事実

但し『世の中に何冊本があると(ry』なんて言って勉強不足を恥と思わなくなったら文芸人として終了だぜ
読んでない作家が有ったらまず一冊は読めよな
『向上心のない奴はバカだ』

146 :名前はいらない:2009/03/28(土) 09:30:58 ID:xBDPQYZp
>他人の知った事かよボケがww
バカにも向上心はある
命令形だけで根拠を示せないやつはバカだ
センスは生まれつきだいたい決まっている

147 :名前はいらない:2009/03/28(土) 09:49:38 ID:xBDPQYZp
>>145
いつの時代の人だよw

148 :名前はいらない:2009/03/28(土) 10:45:56 ID:nUxdMPK/
>>145
>>146
反撃を試みるその姿勢が必死過ぎて死ぬほど笑ったw
雑魚はやっぱ雑魚かww
駄目な名無しはやっぱ駄目な名無かww

149 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/28(土) 10:58:48 ID:g93PAJiN
嗚呼、酷いデスねえ。間違ったときだけ、批判されるのですもの。
私なんか、前スレで中原先生と芥川先生の作品を当てたというのに
一言もナシですから。「流石ゴミさん、お見それいたしました。」
くらい言ってもいいではないですか。
イエモン先生にDを付けたときには、キッチリ批判を頂戴しました。
吉増先生の作品は、失礼ながら、評価忍がひっかかり易いですね。
他は、こんな感じの作品です。
http://www1.interq.or.jp/ipsenon/p/yoshimasu1.html

150 :名前はいらない:2009/03/28(土) 11:01:24 ID:nUxdMPK/
>>145
>>146
むさいおっさん連中が徹夜して頭ボリボリ掻いてむさい口臭吐き散らしながら一生懸命作品制作やら俺への反撃を試みるも、所詮この程度ですかww
それでも虚心に夢でも信じてシコシコ頑張れば良いじゃないww
時々自分に酔ってトローンとした目をしながら書いて良いじゃないww
人間だものww
いや、人間以下の雑魚名無しにもその位の基本的人権は与えてやって良いじゃないww


151 :名前はいらない:2009/03/28(土) 11:03:33 ID:nUxdMPK/
>>149
愚痴吐くなよw
オメーが頑張ってんの端から見てて判るから。
評価人はそれ口に出したら負けだぞ。


152 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/28(土) 11:04:13 ID:g93PAJiN
>>136 死に意味は無い。
あっけなく、不条理に死んでゆく。
UFOやツチノコは不条理の象徴。
もうすこしボリュームが欲しいかも?
ひどい快適だ、C-……

153 :名前はいらない:2009/03/28(土) 11:09:18 ID:g93PAJiN
>>151 ありがとうございます。ついついボヤイテシマイマシタ。
私負けましたわ。

>>125

未評価

>118 >119 >121 >122 >123
>124 >126 >131


154 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/28(土) 11:14:18 ID:g93PAJiN
>>118 一人称が変。
己の存在の不確定を、嘆く。恋人に見せる自分。
そして、恋人に見せられない自分への嫌悪感と
不安。ちょっとリズムも整えてあります。 
ひどい快適だ、C、……


155 : ◆notePDkbPQ :2009/03/28(土) 11:24:06 ID:g93PAJiN
>>119 面白いデス。
モノクロームの不気味な世界デス。
携帯に反射する自分の目から、
刹那に浮かぶ不気味な世界の境目デス。
天沢退二郎先生を思い出しました。
グロテスクになり過ぎないのも良し。
ひどい快適だ、C+、……



156 :名前はいらない:2009/03/28(土) 11:31:46 ID:nUxdMPK/
 
>>145
>>146
崇高で神秘的な名無しの詩人さん気取りがw
俺みたいな奴にまぁムキになっちゃってさーww
笑えるよねーww
あんたらに必要なのは本を読む事じゃなく、むしろ算数ドリルを紐解いて
その浅薄過ぎる前頭葉皮質を鍛え直す事じゃねーのかww
塾でも良いじゃないww
寺島さんみてーに
「書を捨てて公文式!!」
んで、カルシウムのサプリメントでも毎日飲んどけばーかww


157 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/28(土) 11:33:01 ID:4ky/XU9T
>>121 奴隷でも、いいのです。
ただ、そのために、「強姦魔」になったり
するとは何たること!と怒りを感じたのです。
もっともっと具体的にかいてください。
現実の日常生活レベルで、どのように役を演じて、
どのように「母を探しているのか」を。 
ひどい快適だ、D、……



158 :76:2009/03/28(土) 11:38:20 ID:HOWGPMAx
>>157

ありがとうございました。この詩はどうしても完成させたいので,もう一回書き直します。
またよろしくお願いします!

159 :名前はいらない:2009/03/28(土) 12:30:27 ID:cHofiKqU
詩を書こうとしないで
何を書きたいのかを
まずメモ書して出してみては?

160 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/28(土) 12:34:14 ID:aLiwG9n/
>>119
気持ち悪さはよく出てる。でも推敲不足というかまだ下書きという感も。
二つの目をずーっと追って行ってるんだけど、それが変容している、というよりもただイメージにまとまりがない。
最初はうつろで汚物さえ出てこないような穴だったのが
いつの間にか汚らしい目やにだらけの目に変わっている。
精神的なもの→肉体的なもの、と視点を変えたんだと思うけど、
勝手に変えられちゃこちらのイメージはごちゃごちゃするばかりだ。
最後の虫みたいに理性を感じない蛍光灯を見つめてじぃじぃ言う目なんてすごく魅力的なのにもったいない。
この目は携帯の画面に映った自分の目なんだろうかなんてことは展開からしてどーでもいいことなので、
あくまで画面に出現した目としてオカルティックに読んだ。E…いやC!

>>122
こういう短い、いかにも詩っぽい詩は正直苦手だ。
でもイメージは見事にこちらの感動を空までかっさらって行ってくれるし、
ことばも過不足ない上単調でないながらリズムを伴っている。
竹林+風+船は卑怯だなー…それだけで雰囲気出るもん。
「夜における夢」は説明的だけど夢希望と区別するため必要だし、
その後の「船をむかえいれる」が効いてるから邪魔なフレーズじゃない。
いいんじゃない?ありきたりで雰囲気だけの詩だけど。文句なしに美しい。B+!

161 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/28(土) 12:51:46 ID:aLiwG9n/
>>123
機械だけが人を無視できているってのがすげー面白い。
人間が人間のために作った機械だけど、確かに奴らには常識も感情も教え込んだだけしか存在しないし、
なにより雪の日にタイヤがスリップして電柱に突っ込んで人が頭からドクドク血を流してても
「道が違います」とか延々と偉そうにナビゲートしてそう。
そんないわゆるベタベタしてない機械になりたいけどなれずってか。
でもこれはまだ詩の原型だね。思ったことをそのまんま書いてるだけだ。
人類補完計画ってエヴァ?よく知らん。D…よりひとつ評価上げてE!

>>124
どう言いあわらせばいいのかわからないならまず詩なんか書くなよアーホ。
パソコンに向かったり雑誌読んだりしてて毎日見てるよーなことばだけで書かれています。
こんなことばは飽きています。こんなことばにいちいち感想を述べていたら身がもちませんDDDD!

さーてお昼休み終わりだよっ(>_<)/

162 :名前はいらない:2009/03/28(土) 12:53:46 ID:fODdqqAd
ネットに詩を書き込む行為は実に腹立だしい限り。

163 :素人:2009/03/28(土) 14:10:51 ID:1TlbJGkx
『Further evolution』

そろそろ次に進もうか。
いつも逃げてばかりな臆病
とはさよならさ。
不安も沢山あるけど、
希望の方が勝っているから
いつまでも同じ場所には
居られない。
だから僕は旅に出ると
決心した。
どこへ行っても同じ空の下
太陽も月も見えるだから
大丈夫だって思えたよ。

今だからこの羽広げて
飛んで行きたいんだ。
新しくて見たことなくて
そんなものないって
思っていたもんを
見たくなったんだ。

困惑の塊のこの社会。
だから苦しくても、
一生懸命に
頑張りたくなったよ。
不満を捨てたあの場所も
向上心を拾ったあの場所も
今はどう行くのか
分からなくなったけど
これからは僕が描いた
道を歩いていくから。

その先のゴールに
夢が置いていないなら
今描くよ。
「夢なんて叶わないから
夢なんだ」。
そんな言い訳
今打っ壊してやるよ。
夢だからこそ叶うんだよ。

何でそんな簡単に
諦めちゃうの?
泣いて済む何て大間違い。
これまで
笑ってきたのは何の為?
今泣く為じゃないだろ?
だからもう一回
目指してみよう。
昔、幼かった頃の
あの純粋さでもう一回
信じてみよう。

夢は叶うよ。
努力しなきゃ何にも
始まらないけど。
明日に夢浮かべて
笑って生きてみよう。

164 :名前はいらない:2009/03/28(土) 14:34:08 ID:nUxdMPK/
>>163
そなたにこの称号を授けよう!
キング・オブ・E


165 :名前はいらない:2009/03/28(土) 14:37:53 ID:nUxdMPK/
 
>>145
>>146
 
さっそく反省してお得意の「向上心」とやらを発揮してる馬鹿な名無しのお二方ww
その頭の良いふりしながらも実にキレ易い驚く程に衰えた前頭葉皮質鍛え直す為の算数ドリルとにらめっこしてる時に悪いねーww
 
ギュンター・グラスの「玉ねぎの皮をむきながら」って本を読破して何か作品作って見ろよホレホレww
言われたら読むのが向上心とやらなんだろ?
俺から言わせりゃそれは向上心なんかじゃなく愚直で忠実なロボット君なんだけどさーww
 
ま、俺からの命令って事で、それで何かうまいこと作って見ろよww
 


166 :素人:2009/03/28(土) 14:47:26 ID:1TlbJGkx
評価ありがとうございますc目指して頑張りますw♪
Something to worry about

命続くその日まで
君に何を残せれるかな?

風がざわめき始めて、
心は波打つばかり。
弱さを隠す為の
笑顔も脆く崩れ去ってく
人は嘘を付くのが
得意だけど
騙されるのは苦手。
真実なこと程、
複雑なものだから。

命続くその日まで
君に何を残せれるかな?
生きる時も死ぬ時も、
ずっとずっと傍に居て。

例えば、今日までの
足跡が消えていって
何所へ行けば良いのか
分からずに迷っても
再び光を
目指してゆけるのなら
諦めたくない。
もう1人ぢゃないんだ。
君が僕を
見付けてくれたから。

命絶えるその日まで
僕は君に何が出来るかな?
笑っていても泣いていても
この目を見つめていて。

好きだとか永遠だとか
中々信じるのが
怖いけど信じるのは、
愛の存在を微かに
知ってるから。

命絶えたその日には
君は傍に居てくれますか?
どんな日でも君はずっと、
幸せに笑っていてね。

167 :名前はいらない:2009/03/28(土) 15:00:34 ID:nUxdMPK/
 
145
146
 
あっ!
まーそりゃ無理かなww
何てったって君たち名無し嫉妬系辻斬り君たちは口だけだからなーww
無理か無理かww
酷な要求しちまって悪い悪いww
他人にシビアな事言う癖に自分にゃ甘いもんなww君達わww
 
自分質がプロの作品引き合いに出して評価人馬鹿にするのは良いけど、
評価人から特定の本を読んでそれで何か上手い事作ってみろやって言われたら多分アレだろww
 
「お前が良い作品だと思ってるのは勝手だが、
他人には知ったこっちゃねーよボケが!!
世の中に本が何冊あると思ってんだ!」
 
とか言って逃げる気なんだろww
所詮その程度なんだよねww
 
既存の本を引き合いに出すような馬鹿はww
良くも悪くもマニュアルに忠実なのよ。愚直なまでに、さww
それ以上でもそれ以外でも無いよ。所詮キミタチはww
ツラの皮の厚かましさと、
尻の穴の小ささっぷりと合わせて考えただけでも
かなーり笑えるよなっw
なっ!
 


168 :名前はいらない:2009/03/28(土) 15:13:28 ID:ut7hhKk7
すごいのがいる

169 :Dの嘱託:2009/03/28(土) 16:07:41 ID:F3Wew93m
>>166 D-
少年マンガを読めばこの程度のことはゴマンと書いてある。
しかもまさに「少年」のためのおためごかし理論である。
胸を打つ言葉はなく、ただ甘い希望だけが並べ立ててある。

>>163 D-
水道水をナン杯も飲まされるよう。カルキ臭い。
イイ作品を読むと作者のことを知りたくなるが、あんた様のことはホントどうでもいい。

>>124 D-
ゴールディングは蠅の王でその状態のことを「頭に幕が降りる」と表している。
それも大した表現ではないが、まあ連呼されることで納得できるものにしあげられてる。
タイトルは「三点リーダ」ですか?
俺はこの三点リーダを軽々しく使うやつらが大嫌いです。よろしくどうぞ。

>>126 D-
3、4節が嫌い。
「あんなことがあったけど俺は大してなにも感じてないよ。
あ、でもそれなりに印象深いことだったけどね、ハハハハ」
みたいな余裕が癪に障る。
あと禁煙の場所かどうかちゃんと確かめなよ?

>>131 D
平易な文章で、読みやすいがまったく迫力がない。
あと夢と明言するのは野暮じゃないか。明晰夢でもないのに干渉しやがるし。
>「彼女」とはあなたが昔好きだったあの子です
彼女という言葉を再定義するのはいいが、文があまりに短絡的。
「この(水道)水はあなたの体内を活性化させる酸素が含まれています」
雰囲気は悪くないんだ。もっと時間をかけて文章を書いてくれ。

170 :名前はいらない:2009/03/28(土) 16:24:17 ID:g93PAJiN
>>126
「気まぐれの散歩途中」の「気まぐれの」は余分です。流れが阻害されています
それから、「確かな季節がある」こととその場の生き物が「美しく見え」ることには
直接的な関わりがあるのでしょうか
文を途中で切った方が読みやすいような気がします
ラスト、語り手の取り留めない思いを語るにしては
余韻がきつ過ぎます。E+

>>131
C。面白いです
夢の中の空気はこんな感じだと思います
細部が込み入っているのに一貫性があります
描写の力がありますね。催眠誘導みたいな語り口が巧いです

171 :名前はいらない:2009/03/28(土) 17:19:39 ID:Q5qAZipT

焼酎を 二杯寂しさ胃に刺さる

昔の友人のうち
俺が今こうしていることを
知っている者は有るのか

無いだろう
俺は彼らのうちで
誰が悲しいのかを知らないから

嗚呼焼酎を 二杯寂しさ胃に刺さる
焼酎を 二杯寂しさ胃に刺さる


と悲しんでいると悪友からメールが有った
『今京都なら飲もうぜ』
無論応答は『応』
ほとんど泣きながらバイクをかっ飛ばして百万遍の『ももじろう』に向かう途中
この季節には珍しいポリスの鼠取りに引っ掛かり見事に御用
飲酒運転でござい
タクシーで飲み屋へ行き飲み代も懐に痛い
しかしこの話をしながら飲む酒は
一人酒より旨かった

172 :ヤタロク:2009/03/28(土) 17:30:09 ID:mcMEXMNo
「剥がれ落ちる馬鹿」

ああなんて羨ましい
君になれたらイイナア
ああなんて妬ましいんだろう
君みたいになりたいな

連日君に聞かされていた
武勇伝やなにか
女に事欠くこともなく
無事就職してる

銀行勤めかい 忙しいだろう
心は無くすんじゃないぞ
僕の心配かい 余計なお世話だよ
未来は自由な僕なのさ でも

ああなんて羨ましい
君になれたらイイナア
ああなんて妬ましいんだろう
君みたいになりたいな

もちろん君だって 辛いこともあるだろう
だけど君みたいになりたいな僕はずっと
憧れていたんだ

ずるいな
努力したんだろう
僕には足りないのか
わからないわからない
才能なんだろうか
僕にはひとかけらもないのか ないのか
しりたいしりたい
辞書ひいても載ってないよ
我が儘だって呟きたい
剥がれ落ちる馬鹿



173 :名前はいらない:2009/03/28(土) 17:43:17 ID:XH2VY5sa
どこにいるの?不思議な人
壊れた街を見てる呼び戻せない瞳は
夜の奥へ隠れ姿を変え朝に戻る

硬化したままの空になびく
柔らかな布
羽ではないと言う

夜は落ち蘇る
眠らないのではなく
眠りたくないと言う
朝を待つほどに
追いつけなくなる隣の人

辿りつけない隣の人
宙を舞う夜光虫
朝になれば消えてく
何故に君は

174 :名前はいらない:2009/03/28(土) 19:10:06 ID:nUxdMPK/
>>168
そんなに凄いのか!?
そんなに太いのか!?
具体的にどんな奴か、
至急司令部へ報告せよ!

175 :131:2009/03/28(土) 19:59:01 ID:k+c2atU2
>>169 
評価ありがとうございます!
Dさんの評価は自分の狙いと意外なギャップがあってなるほど感。
まず、結構読みにくいんじゃないかなーと思ってたし。
自分なりに、夜見る夢を、目覚めてる自分が後付けしそうな
修飾を廃して描こうとしたらこんな風になりました。
実際にこのままの夢を見たわけではなく創作してますけども。
ふむ、野暮、迫力無い、短絡的か。参考にします!
>>170
評価ありがとうございます!
催眠術みたいな語りにしたのは夢の臨場感を読者に
感じさせようという試みです。人から夢の話聞かされても
興味湧かないこと多いから「あなたは」って言っちゃったらどうだろう
と考えたのです。面白い、と感じてもらえて良かった!

176 :名前はいらない:2009/03/28(土) 20:18:02 ID:k+c2atU2
「目はさめながら」

日は暮れ並んで光る窓の中
僕らはまたもや落ち着いている
同級生だったあいつがやばいセミナーにはまってたよと
ヒゲメガネに聞かされたのはいつだっけ
僕はソファーでそっぽを向いて喋ってた
最近も同じようなことがあったんだ、と君は
パソコンの置いてある部屋の隅からスムースに別の話題へ

その昔溜飲が下ってたのはどんな仕組みかわかってからは
僕らが老け始めたきっかけが過去にさかのぼっていくようだ
あいつやヒゲメガネとは違うという君が
言ってやったのさという最後の皮肉は何だっけ
いつか誰かにと思っていた、人生の空白時間に仕込んだ言葉
話題が途切れても僕らが平然としていると
ふいに怒声が部屋に響いた
点いてたテレビで邦画がクライマックスを迎えていた
続いて静かなトーンで語られそうなセリフに
耳を澄ますことになる

夜明け近くまでポツンと光り続けた窓
僕らは眠気覚ましにベランダへ
テレビの天気予報の声が表にもれるけど
もう既に小鳥が街路樹を賑やかしてる
僕らはまたしても夜通しさかのぼった上
心臓を強引に高鳴らせてしまった
そうまたしても全部やりなおし
震える明星
今から一日が始まるところ

177 :名前はいらない:2009/03/28(土) 20:45:51 ID:e435gUIo
「ブルーアウト」

空気と 電球と 可愛い君が在る

狂々 廻ってなさい
狂々 廻って

私の背中に描いた虫を
切り取り 大地の餌にしよう

トウメ イ ダカラ イキ テイラレ ル
ワスレルンジャナ イ

冬が咲かせる 白い花
どうせなら 酷く縛って
起き上がるブ タみたいだ

結い髪 汚い 所詮 8の次
死ぬ迄 戻れ

干からびた皮に クリームを塗りながら

178 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/28(土) 21:13:27 ID:8Xa9vcfM
>>153

未評価

>171 >172 >173 >176 >177


179 :名前はいらない:2009/03/28(土) 21:35:34 ID:nUxdMPK/
 
>>177
これ良いわ。
俺好きだなw
これ以上言うと名無し粘着嫉妬系が
「自作自演」だとか吠え始めるだろうから
俺は評価しないww


180 :名前はいらない:2009/03/28(土) 21:44:10 ID:fulZeWzR
もうだめだ カレーというよりビーフシチューだ

181 :名前はいらない:2009/03/28(土) 21:48:14 ID:e435gUIo
>>179
ありがとうございます>177です
本気かどうかわからないけど、評価とかじゃなくて「好き」って云われると嬉しいです

182 :名前はいらない:2009/03/28(土) 22:11:13 ID:RBmOsX8B
「恋」

浅い眠りのなか懐かしい君にあった
それは美しい過去の愁い

胸に秘めた君もし想いに翼が生えていた
なら 今とは違う「今」が目覚めていたでしょう


183 :名前はいらない:2009/03/28(土) 22:41:51 ID:ReFEUqql
【無題】

たとえば
あの時の選択やなんかを
一度ゴミ箱に捨てて
そしたら
いまこのいまが変わるとでもいうの

いくら後ろを振り返っても、待っているのは明日しかない
ならばどうしようか、どうしたら、ねえ

分かっているんだよ
もっと頑張れって、お月様は言うんだ
それはね、きっと僕自身が分かっている
けれど、頑張り方をもう忘れてしまったんだ
受動の日々を繰り返して、もう分からなくなってしまったんだよ

たとえば
あの時を後悔する気持ちがなくなったら
そうしたらその時初めて僕は
きっと、おしまいなんだね





184 :名前はいらない:2009/03/29(日) 00:49:53 ID:7x2qNXDf
>>113
評価ありがとうございます


「障害の多い求愛人」

辞書半分ほどの言葉がなくても
君の美しさは説明できる
もう半分無いとしても
君の明るさは証明できる
さらに半分消えたところで
欠点なんかも一緒に消える
数ページしかなくても
僕は賛歌を汲み取るさ
言葉がなければ抱きしめるし
腕がなければ寄り添おう
足がなければ口づけで我慢する
口がなければ目で訴えて
目がなければ君を好きにならないだろう
盲目的な僕の旅
無くした物を探す事も出来ない
これは夢?
頬つねる腕さえない僕は
どうしたらいい

185 :名前はいらない:2009/03/29(日) 01:44:49 ID:9kkUZzpo
風船ばかりの空

密室で落書きばかりして12ヶ月過ごして
老人の増えた終着駅で人生の帰路に立つ
ラジオ局を乗っ取るのはもう飽きてた

数学者達が慌てて謎解きを始めた
君は一人一人の眼鏡を割ろうと必死
その様を横目に

白昼夢にしおりを挟む
続きなんてプラットホームに
ありはしない
ありふれない

兵隊アリの軍勢を引き連れる女王蜂
全ての行いに意味を問う
風船の割れたような空に行けると信じた
僕の末路をほらもう

白昼夢に終わりを告げる
魔法なんて三次元化は
してくれない
するいみない

ここはとても深い遊園地
海のようだ
赤い雨
海のようだ
迷い込んだ風船ひとつ

赤が散った
空に僕

186 :あおたん:2009/03/29(日) 01:54:44 ID:vSgDOq8h
>>82
評価ありがとうございましたっ!
ラストに自信があったので評価されて嬉しいです!

187 :名前はいらない:2009/03/29(日) 02:42:23 ID:4jeFKIO9
余所スレに一回書込んだやつですが評価お願いします。


【ひとり】

孤独だと
風が泣く
幸せを感じたり
寂しさに浸かったり
意味を求めたり
また落ち込んで絶望し
希望に舞い上がり
幸せに浸り
お腹を空かせてはご飯を食べて
意味を探して落ち込んで
今を感じてただ無にたそがれて
夜が来ては目を閉じ眠り
お腹が空いてはご飯を食べて
おもしろおかしく笑ったりして
一人部屋で泣いたりして
また意味を求める
答えに向かって力強く歩いたところでそこにも答えはなく
繰り返し
傷を抱え全てはあるがままに、生きても
そこにはただ一人、
何もない平野の大きな一本の木の下
一人ただ座っているのだ
そこから見えるのはただひたすらに何もない平原がずーっと向こう、見えなくなるまで
続くだけ
雲ひとつない青い空と共に

188 :名前はいらない:2009/03/29(日) 03:15:19 ID:Pd0sSXmY
「七夕」

あの子の表に重なりたい
あの子の裏に絵を書きたい
あの子は一人が嫌だから
いつも月をみているのだ

そして今夜は快晴の夜空
きっと赤い満月が僕をエスコートし
長き白い川の橋を越え
あの子の胸へとたどり着くのだろう



189 :名前はいらない:2009/03/29(日) 03:17:29 ID:Y6ap2nFd
「夜のうちに」

今思えば、あの時目なんか醒まさずにいたら燃えて二人で死ねたのに
夜の天井がろうそくの火で流星群のように飾られて
「見て天井に星いっぱい」というと
「ごめん俺目が悪いからぼやけていて見えないんだ」
物凄く愛おしくなってその後の言葉が出なかった
朝になれば炎は消え
あなたは眼鏡をかける
ただの日常だった

私の前でチェロを弾くときは
タバコに火を点けふかすから
途切れ途切れの音の記憶しか残されていなく
今思えばどうして私にはきちんと聴かせてくれなかったのか

あなたは誰だったのか
最後まで解き明かせなかった
違う星に棲む宇宙人同士だった

私は帰る
でもやっぱりあの時目を醒まさず二人で燃えたら良かったのに
って思う





190 : ◆77r3yrtC9I :2009/03/29(日) 10:02:29 ID:9FD6Ta67
「ゼロの悲しみ」

何かの記念にお花をもらったので早速燃やしました
いつも通りに私は無表情だったので玉ねぎを買ってきました


時計店さんで三時間程悩んでゼンマイ式のオシャレなアンティーク時計を買いました
新聞広告で見つけたオスのトラ猫の赤ちゃんを飼うことにしました。トラ猫、オス、ということからパトラッシュと名付けました
カメラを買いました。春にはお花見で酔っ払った友人を写しました。夏には西瓜と花火と海を、秋には紅葉を、冬にはサンタの格好をしたひょうきん者を、写しました

何年かして一冊のアルバムができました
手のひら程の大きさだったパトラッシュも今では太っています
時計にも愛着がわいたと思います
なので
早速燃やして殺して壊しました
そして玉ねぎを買ってきました


誰かが泣いていました
何故泣いているの?と尋ねたら
悲しいから。大切な人、物を失ったから。と答えくれました

私は、恐らくは大切な物を捨ててみました
泣きませんでした
大切な物なんて持っていないと気付きました
悲しくなりました。泣いてしまいそうです
だから私は、玉ねぎを買ってきてみじん切りにして目にこすりつけて泣きました
そうして、私にも大切な物は在ったのだと満足しました

191 :名前はいらない:2009/03/29(日) 14:34:35 ID:zBVH7MIS
鉄のカーテン


二人の間にそびえ立つ壁
あなたとわたしを二分する

決して破られない壁
あなたは壁を破壊しようとする
わたしは壁に守られようとする

あなたは冷たい雪のよう
わたしは暖かい太陽のよう

あなたのものはわたしのもの
わたしのものはわたしのもの

あなたは物好き
わたしは退屈

壁は壊され、崩壊した

二人は抱き合い、失望した


192 :名前はいらない:2009/03/29(日) 16:16:46 ID:bWf0WDxr
>>171
「酒」「友」の浪花節な魔力に頼りすぎているきらいはありますが
巧みに纏められています。地力のある人だと思いました
四連辺りの寂しさ連呼などで浪花節臭さが特に鼻につくのですが
そういう臭さを払拭出来ないまでも、作品としてはぎりぎりこちらを感心させる域だと思います。D+

>>172
二連までのおどけた調子に三連の「心は無くすんじゃないぞ」辺りで
真摯な情を忍ばせる辺りは巧いと思います。四連でまたおどけるのですが
既に読者の側は語り手を、「妬み屋の残念な奴だけど友達甲斐はある人物」として見ています
以降も長所と短所を反復するように独り言が続くのですが
読む側は「語り手の人となりはどっちにより大きく振れるのか」と関心を持ちます
だから、「我が儘だって呟きたい」で実は落ちがついています
友達甲斐のある人物という描写が説得力を持っているので
「ほう、こんなこと考えるのか」と思うわけです。最終行は蛇足のように思いました。C-

>>173
二連目の「夜は落ち蘇る」や「眠らないのではなく眠りたくないと言う」という辺りには
もっと目を惹きつけるような綺麗な表現か、瞠目させるくらい秀逸な言い回しが必要です
それ程意味の無い文でありながら詩全体の中心に三行も割いているわけだから
現行の文章では弱いのです。宝石を嵌め込むべきところに逆に綻びが生じているような結果に終わっています
他の箇所は悪くないです。ただ、際立って良くもないです。D+

193 :76:2009/03/29(日) 16:44:29 ID:QnYvCm78
再挑戦です。よろしくお願いします。

*******************

僕を奴隷にして下さい
君に聖母を見た刹那 思わずこぼれた

君が夢見たいなら カッコつけよう
君が守られたいなら 全てと戦おう
君が支配されたいなら 獣になろう

だから僕を奴隷にして下さい

君が誰かを抱きたいなら 全身で甘えよう
君が誰かに抱かれたいなら やせがまんしよう
君が誰もに抱かれたいなら 全てを許そう

だから僕を奴隷にして下さい



ねぇ、ねぇ、僕ねぇ、僕ねぇ、
そう思うんだ
ねぇ、ねぇ、いい子ちゃんかな

また誰かが茶々を入れる
そして君の顔した誰かが囁く

誰でも良かったんでしょ




違う、違う、
君じゃなきゃいけない
君を手にしたい
君が君でなくなっても
君を手にしたい

これは紛れもない

194 :あおたん:2009/03/29(日) 17:16:10 ID:vSgDOq8h
 鉄の塊

大きな雨に
呑まれて しまった
鉄の塊
とても大切だった

平面や砂漠の上に
謙虚に在るのがなによりの自慢だ なんて
ふやけて
汚れた水を大量に吸い
むなしくある
鉄の塊
のような偽物

鉄の塊

想像や 白くひろい雲の上
少年の日向ぼっこ
濁った陰りは
少しもなかった
幼き日々の
鉄の塊
なによりも
僕は君が好きなのに

夜空にいくら 望んでも
月の光に 泣き喚いても
暗闇に深く沈むのを
僕はとめることができない

鉄の塊

何気ない木のてっぺんや
そこらを飛ぶカラスの瞳に
誰にも触れられずに
ギラリとある

もう届かないから
たまにじっと見つめる

鉄の塊

195 :名前はいらない:2009/03/29(日) 18:32:25 ID:AA6f1mPL
未評価(>>178

>176 >177 >182 >183 >184
>185 >187 >188 >189 >190
>191 >193 >194


前スレ未評価

>841 >908 >909 >910

196 :名前はいらない:2009/03/29(日) 20:18:02 ID:gsmKJaMv
「涙」

轟々と空を流れ続ける風が
たくさんの雲を彼方へと運んでしまう真昼
涙は世界を奪ったまま
誰の涙に流れてゆくのか
僕の涙が
泣いている
 
僕ときみは輝き続ける僕らの角膜に
世界で最も小さくて激しい川を作ることに夢中だった
僕らは水も流れては来ないのに
完璧な川を作ることに必死だ
いつの間にか幼い恋人は凄い勢いで涙を流している
しかし激しく目が乾いている
僕も嗚咽しているけれど涙は出てこない
岸辺目に見ゆ
 
水も流れては来ないのに
角膜の岸辺では
形の無い水色の樹木が黙り続け
木の葉が断言を繰り返しながら
一枚だけ 
裏返っている
このような悲しい川岸の
視力の砂浜で埋もれていく
折れ曲がった針金のその先が
さらに折れ曲がろうとしている
 
僕の眼が僕の眼のなかを
こんなふうに見ているよ
泣けとごとくに
岸辺が眼であふれている


197 :名前はいらない:2009/03/29(日) 20:42:41 ID:l2sMF4ia
「天才」

勝手に期待されます

見事期待に応えます

俺は天才らしいです

天才でも努力は怠りません

必要無くなるのが怖いのです





壊れてしまいました

もう俺は必要無いらしいです

新しい天才がいるそうです

天才だった頃の俺はどこでしょう

俺はどこに居るのでしょう

198 :名前はいらない:2009/03/29(日) 22:30:02 ID:FPJS1XbZ
2〜3年ぶりにこの板に来たんだけど
ちょっと質問してもいいかな。ここが一番活気有りそうだし
前に来たときに100点満点での採点スレで見た詩を探してるんだけど
確か80点台で「あれ あっぱれ」から始まる詩
そん時の評価人、滅多に高得点ださなかったもんだからびっくりしてね
まースレ違いだしスルーしてくれても構わんです

199 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/29(日) 22:31:37 ID:6W3aUa5M
↑↑↑
お前ら日曜日なのにデートとかで忙しくないのか!?さすがキモい板の住人どもだ!特に>>194

200 :あおたん:2009/03/29(日) 22:39:47 ID:vSgDOq8h
シャイすぎて彼女できたことないですからっ!

201 :名前はいらない:2009/03/29(日) 22:40:59 ID:9HC7zYaD
>>199
おまえも住人じゃあないかw
早く評価してくりゃれ!

202 :名前はいらない:2009/03/29(日) 22:42:50 ID:9HC7zYaD
>>200
俺はなかなか良いと思うよ、鉄の塊。
鉄の塊は何の暗喩かな? って考える面白みはあるね。

203 :宗教マシンガン:2009/03/29(日) 22:44:10 ID:ZhTT1Y+I
   『TWERVE ATTACKER』

洗脳!!! 洗脳!!!
赤服のキチガイ共がバンピー共からむしり取った金を
合法闘技場の地下深く 売春女共を売り飛ばす!!!!

ジャップ!!お下劣な住人共はてめぇのゲロを血で洗う
吐き気がするぜ!!!! あびゃあびゃあびゃあびゃ
ハッピーバースディ Mr ニュークローン

紅き旋律 僕の脳を狂わして
自軍の的 その球を押し込めろぉぉッ!!!!!

己の天命を全うするために 目の前の仲間の背中に銃を押し付けろ!!!
神が命令している 神が・・・ 

JAPANに群がる 無能な群集共へ・・・

FUCK YOU・・・




204 :名前はいらない:2009/03/29(日) 22:44:47 ID:KUUMdwva
積極性とチャンスを逃さない瞬発力が
恋愛の秘訣さ!ポエ子さんがいた!
未評価の上のほうにオレの詩があるから評価して!

205 :ヤタロク:2009/03/29(日) 23:20:22 ID:qsywM3FS
「直情」

記号は連鎖する
現象を置いていく
空き缶は今もなお 僕の足元に住む

感覚は不確実
甘さを感じる脳
空き缶の口元は 僕の唇を噛む

体言止めはクドく
理屈は狭まるばかり
空き缶は佇んで 僕を退けた

夜行列車が踏み潰した土地を
目で追いながら
潰れた空き缶と僕

この線路は来月なくなるらしい

夜行列車が踏み潰した線路は
僕の目を離れ
夜の闇み溶けていく

感覚は繊細に
事象を吸い取って
ふとペンをとったら
脳が甘く染まった



206 :名前はいらない:2009/03/30(月) 02:26:53 ID:DIu41ELx
>>176
少し雑に感じました。色々な箇所でスムーズな読解が阻害されています
二行目に「またもや」とありますが
具体的な反復を作品内に組み込めておらず
それが日常的なことなのだという慣用的な説明にしかなってないところが最初のキズです
しかも「またもや」が係っているのが「落ち着いている」という営為を描くのに用いにくい語句なので
同じように過ごした過去の印象的な状況がこれから現れるのではないかと思わせてしまいます
「いつものように」と加えるか「落ち着いている」を「寛いでいる」とするといいかもしれません
それから、モノローグとの違いが一目で分かりにくいので会話部分は鉤括弧で括った方が良いです
「人生の空白時間に仕込んだ言葉」や「心臓を強引に高鳴らせてしまった」など
目を惹くフレーズは幾つもあるし、読み解きたくなる場面も複数盛り込まれているので
粗い部分が整理されればもっと良くなるのではないかと思います。D-

>>177
面白いです。内容は散漫なのに張り詰めています
各連に一貫性は読み取れないのですが
美醜への強い意識を感じさせるところが共通しています
空気、電球、可愛い君をまるで同列のように横並びに置いている一連を初め
語り手の美醜への執着が、描かれた美醜そのもの以上に突出していて
全体に緊張感を与えています。B-

>>182
ありきたりな題材だと思ったのですが、最後まで読むと
僅か四行で見事に語り手の内面が語られていると思いました
特に最後の一行は情報量が多くて巧いです
気障なのですが、表現は細かく練られていると思います。C

>>183
叙述が丁寧です。展開が綺麗に纏まっています
基本的には心情吐露を用いて詩の形を作っているのですが
補足説明をうまく用いてあります。D+

207 :名前はいらない:2009/03/30(月) 02:47:06 ID:DIu41ELx
>>184
言い回しが巧いです
大部分は言い回しを楽しむだけなのですが
十三行目「目がなければ君を好きにならないだろう」でこちらは目を見張ります
以下はそれこそ言い回しを楽しむ暇もない語り手の閉塞に焦点が絞られています
ただ、「頬つねる腕さえない」インナートリップは前半とのギャップがあり過ぎて唐突です
これ程「君」を凝視していた目がそこまで頑固に開かなくなるとしたら
どちらかの「僕」が嘘なのではないでしょうか。そういう不確かさを覚えました。C-

>>185
二行目の「終着駅」を「死」と捉えられそうですが
語り手は自殺未遂者なのでしょうか。不可解ながら病的犯罪者を思わせる描写が続きます
三連目に「白昼夢にしおりを挟む」とあり、「続きなんてプラットホームにありはしない」
まず語り手が白昼夢を見ていたことが語られ、次に一連目で死を「終着駅」に喩えたことから
語り手の見るものの大部分が白昼夢であることが推察されます
それからは病的ヴィジョンとしての描写が遠慮なく発揮されていき、語り手の独壇場です
構造がうまく作り込まれており、内容自体も面白いので読んでいて楽しいです。B

208 :名前はいらない:2009/03/30(月) 03:11:06 ID:AYUPu4pM
>>189
これヤバい。
泣きそうになった。
モノの見事に共鳴したわ(汗)
しかし、俺はずっと前に評価人やめたしやらないw
くやしいなぁ!
俺もこんなの書いてみたいわーw

209 :名前はいらない:2009/03/30(月) 03:57:19 ID:AYUPu4pM
>>191
ウィンストン・チャーチルの名言だよな。
俺はあの政治家が大嫌いだがw

210 :名前はいらない:2009/03/30(月) 04:09:14 ID:6kv/Sjq5
「カレー」

高架線の裏に潜むカッコつけたカレー屋

インド風の景色しかない割に日本の国旗を飾り付けている

風がを隣人達を呼び込む黄色の夜

一匹の足を無くした子犬がカレー屋敷に入っていった

ドブさらいは一人ごちた

我輩は国を守る義務があるんだ

黄色い口をモゴモゴ揺らしながら満足げに平らげると

カレー色の風景をご丁寧に破りすて

白と赤のよれたそれを振りつつ

グヒッと笑ってみせた

それを見た店員はひたすら頷くのである



211 :名前はいらない:2009/03/30(月) 05:56:10 ID:LYSMXP6k
>>187
意味を求めたり、ご飯を食べたり、とか、最初の方の叙述は2、3行でまとめてもかまわないのでは
無いでしょうか。長すぎて詩のねらいが描写の影に隠れてしまうような気がします。そして、美しい
最後の方の風景、一人きりで、続く地平の辺りに絡めて、その周辺で叙述を展開してみたら
ユニークな詩になっただろうと思いました。D+



212 :名前はいらない:2009/03/30(月) 06:05:05 ID:LYSMXP6k
>>190
物語風で大切な物について述べていますが、具体的な物事を並べても、あまり共感できない。
観念的な言葉を使って、大切な物について述べた方が、効果的であると思いました。大切な
物を捨てて、失ったところからの物語を、聞きたい物だと思いました。D+

213 :名前はいらない:2009/03/30(月) 06:24:54 ID:LYSMXP6k
>>196
非常に意欲的で、実験的な詩だと思った。一連の>涙は世界を奪ったまま 誰の涙に流れてゆくのか
と言うところは、もう少し展開して、意味の説明を行えば、おもしろくなったと思った。本体の、
川を作るところは、もう少しわかりやすくしてもらいたかった。目と川のいみが、裏返って眼が
川になっている最後は、非常にユニークだと思った。僕ときみ、と出したからには、何かの
落ちを作ってもらいたかった。C-

214 :名前はいらない:2009/03/30(月) 07:03:06 ID:LYSMXP6k
  一日の始まりに

朝日と、今日がやってきた
僕の気力は充実してる
地球のあちこちでは夕飯を食べたり
眠りについたりしているのだろうが
森の中では鳥や獣がいて
海の底ではたくさんの魚が泳いでいるか
宇宙で見る太陽は眼が焦げるくらいまぶしいだろうか
森羅万象がそれぞれの意味を持っていて
僕には直接見ることができなくても
戦争は今日も続いて
自殺したり病気でなくなったりする人もいたり
僕とは違う物事に哀しい気分になったりするけど
僕は僕の届くところで生きる
僕一人が生きるだけでも大変なのだ
これ以上の行動は後でする、きっと

215 :名前はいらない:2009/03/30(月) 07:29:04 ID:CBfGe2vm
最終夜に訪れた最終的な決断を
受け入れない僕は確かに異端なのだろう

そこが闇か光か、とかはどうでも良くて
何故なら僕がそこにいるから
僕には僕が見えるから

変人を見るような彼等の目を
ウイスキーに火をつけて溶かすんだ
蜻蛉の向こう 微かに見えた棘は僕へ向けられた
在りもしない未来を嘲笑い
これが僕のLAST SHOW
一度きりのLAST SHOW
心行くまで棘を

蜻蛉に包まれた僕
目の前には崩れた光
在りもしない未来を嘲笑い
心行くまで闇を

ああ、またSHOWが始まる。

216 :名前はいらない:2009/03/30(月) 07:39:04 ID:pjRD+pca
評価人の方々、
前スレの方もお願いします!!

217 :名前はいらない:2009/03/30(月) 07:53:43 ID:LYSMXP6k
前スレ>>909
生の意味について、神様と自分の関係で答えを出そうとしている。そして、歓喜と悲しさの対比で
答えを出しているが、それで良かったのでしょうか。この答えから、前向きに生きようという決心
をするであろう作者の方が想像できますが、人生には不慮の事態もあり、なかなか一筋縄では
行かないと思う。そういった、思想的な点で、この詩の考察は不十分な物である、と思いました。



218 :名前はいらない:2009/03/30(月) 08:01:33 ID:XF1IyP1F
某スレに書き込んだのですが、こちらの方が該当すると思ったので
改変して書き込みます。どうか評価お願いします。

「恋のシンフォニー」

和音の響きで君に囁き五線譜に君を閉じ込めるよ
僕の音符と君の音符が混ざり合いMOZATさえも僕らに嫉妬顔
  
ピエロのサンバとジャジーな夜にタクトもおぼつかない
ワインとシングルモルトでちゃんぽん

夜更けのシーサイドドライビングオーケストラ
僕のS席は君に譲りたいんだ

ピアノは白い鍵盤の歯をむき出し
僕の指に噛み付く
僕の恋人に嫉妬君
君を鳴らしてあげるよ
もちろん和音でね
アレンジは君次第
さぁ、奏でよう
僕達の愛のゴスペル

219 :名前はいらない:2009/03/30(月) 08:06:45 ID:LYSMXP6k
前スレ>>910
ちょうど、コンサートでMCがあって、そこから曲に入っていくような、そういう感覚を覚えました。
MCの部分が、よく考えられていて、おもしろい。MCの内容と、曲のノリがあっていて、無理なく
入っていけるのが良いと思った。C-

220 :ごみ:2009/03/30(月) 13:27:44 ID:9olIzp7n
未評価(>>195

>188 >189 >191 >193 >194
>197 >203 >205 >210 >214

>215 >218

前スレ未評価

>841 >908

221 :名前はいらない:2009/03/30(月) 15:20:23 ID:dR4rO9kV
お願いします。

自由恋愛主義者の君が

男女雇用機会均等法を謳いつつ

僕の為に落花生を割り続けたことに

悪い気はしなかったけど

それを食べたら僕の居場所がまた減るから

君が食べなよと言ったんだけど

まあ優しいのねって

頓珍漢

はい全部割れたわよって

嘘言え

硬過ぎた落花生が残ってるじゃないか

なぜ頼まない

僕は憎しみと悲しさを込めてそれを拾い

もったいないだろと

君の眼の前で片手で割ってやった

そしたら

僕も気づいた

あぁ,君はまだ僕を疑っていたんだ

あぁ,僕はまだ君を疑っていたんだ

僕らはまだ幸福を畏れていたんだ

だから

うまいといってほおばってやった

いつかは一緒に割りたいね^^

222 :名前はいらない:2009/03/30(月) 15:37:06 ID:0PN4uwXh
「タイミー」

お花はいかが 似合うよ
お花をどうぞ
髪の毛 纏わりつくゼリー状の…

銃声と体温 混ざって溶けていく
銃声と体温 ブザマに栄える 火曜日

少しでもいいから こ っちへ来 て

銃声と体温 頭に残るうちは
銃声と体温 ブザマに栄える 火曜日

ひとこといいかな こ っちへ来 て

お花はいかが 似合うよ
膨大な骨 散切った

223 :鈴虫 ◆SYjQMglzXk :2009/03/30(月) 17:45:09 ID:jJfwHKNR
>>194
なんて一人ぼっちな想い出なんだろう。
汚い大人たちの目には一切触れずに、
壊されていった幼き日の少年の拙い夢の事だと思いました。
「鉄の塊」という語感がとても印象的。気に入りました。
最終的にあまり過去の事として昇華できず、執着してるように思えます。
そこが、本当に俺にピッタリの波長で、感動しました。
評価なんてできる位置の人間ではないのですが、Bは差し上げたいかと。

224 :名前はいらない:2009/03/30(月) 18:14:56 ID:gk0iJ9I7
ガラガラの地下鉄
座るのを拒んだ
座れば混ざってしまいそうで
座らなければつり上がった眉だけが私の味方
隕石の衝突
名も知らぬ君を愛し
解散

225 :名前はいらない:2009/03/30(月) 18:40:00 ID:L0PS6Djn
「捻挫」

ぼくは片端者です。
町の子と同じように、
学校に通えないのです。
さめざめ。

漢字、体育、パンの耳
ヤッと御祓い
すかんぴん

赤土、河口、橋の下
バリバリのエロ本
だりだりでぃんどん

あ、あ、あ、あ、
そういえばぼくはカラスだったのです。
あ、あ、あ、あ、
笑いが止まりません。

226 :名前はいらない:2009/03/30(月) 20:40:24 ID:MvtnTnOE
「夜・・・」

夜、戦争は静かに始まる
町のいたるところで
戦闘が繰り広げられる

寝ている人を起こさないように
兵士たちは銃を撃つ
戦車は音をたてずに街路を走行し
飛行機は何かを包み込むように
静かな空爆をする
夜明けまで戦いは続き
その間、町はただひっそりとしている

翌朝、役場の掲示板には
昨晩の結果が几帳面な文字で記される
戦死者0人
負傷者3人

その隣の少し暖かいところで
戦争反対
というプラカードを持った人々が
笑いながら話をしている
どこかで聞いたことのある声で小鳥がさえずり
誰もが春だと思う

227 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/30(月) 21:50:46 ID:LYSMXP6k
>>188
短冊をあの子とみるのが、素敵。一連では子供っぽい雰囲気で短冊をあの子と見立てて愛情を
つづる。2連では思いが届くはず、という事をうたっているが、エスコートの辺りは、愛情の向かう
さきがあやふやになっているので、もっと考えを詰める必要があると思った。遠距離恋愛としても、
愛情の双方向的でないところも、よくできている。C-

228 :名前はいらない:2009/03/30(月) 22:50:30 ID:8yg5UKXK
>>227
評価ありがとうございました。今思うとタイトルは、「七夕自慰物語」にすればよかったかな。

229 :Dの嘱託:2009/03/30(月) 22:58:25 ID:X/GRFMSo
>>197 D-
VPのアリューゼのほうが天才については上手く語られている
ちなみに努力せずとも他を凌駕する者を天才とし
努力を伴って他を凌駕する者を秀才とするTOEもあるな。
天才というのは字の如く天から授かった才だ。
とするなら失意する天才というのも矛盾する気がするな。
壊れる、というのは説明なしには修飾できない語ではないかな?

>>210 D
黄色というのが有り体で、趣を褪せさせている。
カレーというからにはインドを連想する。
そしてこの詩には人物の国籍が記されていない。
人物の属性がわからないから、読み取りが非常に難しい。
ドブさらいはただの日本人か? インドから来て落ちぶれた者か?

>>214 D-
今さら読むような詩でも、また新しく書くような詩でもない。
それともなにか仕掛けでも施してあるのか?
だとしても読み解こうとまで思えない。

>>215 E
この詩が俺に与えてくる感情について考えてみた。
が、なにもない。なにもないね。なにもないよ。

>>218 D-
なに、MOZATって?
だれ、嫉妬君って?
この詩には口の端と鼻に笑いを与えてくれる。
まるで音楽用語を羅列し助詞などで繋げたかのような文!
鼻がまだ止まらない。

230 :名前はいらない:2009/03/30(月) 23:02:10 ID:XF1IyP1F
>>218
はい当方が知っている音楽用語を全て出し尽くして作りました!
ちなみにMOZATはMOZARTです(照れ)
嫉妬君とは嫉妬を擬人化したものです(照)

評価ありがとうございました自信が付き励みになりました(涙)


231 :くっせえ北朝鮮人:2009/03/30(月) 23:05:59 ID:xQq9FJ0r
「いつでも」


1
適等なテーブルを囲むエチオピアのユダヤ野郎とやさしいやつら

2
対面式のトイレット、片方はうんこを
片方はうんこを
乞へり。
海にて

4
おまえは気に入らないから、
殺す ×
おまえは気に入らないだろう。から殺す ○

5
株屋さん、株を買うひと、株屋さん

6
戦争で死んだのなんて憶えてるわけがないのに

7
そのあとは、笑い話


232 :廃人:2009/03/31(火) 00:02:52 ID:+F+X/Cji
「鬱くしく」

暗い壇を背後に夜をふれながら
マッチを灯火手をあつくする

ゆるやかな歩みと言えど疲れやすく
肩重くシャツに首いれての夏は

ポケットの硬化は投げないよと
内側に涙腺ふかく
ゆたかになる胸と

弁解を吹きその距離を証したがる夜の雨

白い五つ六つの骨を父と言われ
有る事を
墓まで運ぶと誓い
小さな手をあわせたあの日を
日の最後に思い出す度

鬱くしく

233 :176:2009/03/31(火) 00:04:56 ID:i/ShzCrQ
>>206
評価ありがとうございました。
細かいとこの丁寧な指摘もありがとうございます。
実は「またもや落ち着いている」の一文
なんだかユーモラスな響きでイイ、とか思って結構気に入ってました。
けどもっと慎重に言葉を選んだほうが良かったですね。
カギカッコ、なんで使わなかったのかな、以前使って詩を書いたことあるのに
この詩においては「僕」と「君」どっちのセリフでもよかったからかな。
何にせよ意図的ではなかったので、たしかに整理と推敲が足りなかったみたいです。
倦怠感、そしてオフビートなポジティブさ、みたいなのをテーマにして
書いたつもりだけど、そこらへんは伝えられたでしょうか。ダメだったかなぁ。
まぁ「この詩でなにを表現したいのかさっぱりわからん!」
とまでは言われないで良かった!

234 :名前はいらない:2009/03/31(火) 01:47:20 ID:Au84WqoR
未知ゆく人々

硝煙反応を調べ上げられて
君は処刑台に立つ
両手を使わずに異世界に飛んでくだろう

野次馬は野蛮な表情を決め込んで
亡霊のように見入られる先にいる君
言い放った

「知ってるの?私は知らない。誰かは私を壊したいの?壊れたいの?私は知らない。知ってるのは私だけ。」

拍手は無かった

十数ヶ所ある街角全てに風が通るほど
君が一面にうつる紙切れは出回った
あの日頷いた人が居ないように
僕も

「知ってるの?僕は知らない。痛みも憎しみも痒みも気持ち良さも。壊れてるの?壊れたいの?僕は要らない。欲しいのは僕だけ。」

辺りに誰も居なかった

時計の針が止まったら次は
逆さまに全て噴水のように溢れ出す
正解も間違いも
後悔も言い訳も

知ってるか?
僕は知らないんだ
知る事柄もないんだ

235 :名前はいらない:2009/03/31(火) 02:06:03 ID:rG9UO22j
「最強」

俺最強とりあえずコンビニのジャンクフードを買い込んで出発

俺最強道玄坂のカラスに八つ当たり

俺最強渋谷界隈の涎垂らしたハエどもにつぐ

俺最強つまり世界最強マジナンバーワン

俺最強女ガキどもは家に帰ろう

俺最強渋谷池袋の糞尿は全て俺が掃除した

あぁん…

それは美しく儚くも散るコスモスの花の枯れ際に大量に水をさすナイスミドル

あぁん…?

そのきらびやかな光景はまるで戦場に全く違和感無く咲いたラフレシア

うんち

おしっこ



236 :名前はいらない:2009/03/31(火) 07:51:33 ID:tqwahqXH
「不純に弛まぬ時」

願いは減るばかり 自滅するのが関の山

大雨 削除 それならいい

はぐれた蟻達が 機械の体を欲しがった

大雨 曝して 冬のベランダ

silent future is go.
silent siren comes you.

馴染めない 壊れない 粗ければ素敵

描いた理想はただの逃げ道

silent future is go.
silent siren come with you.

237 :190 ◆77r3yrtC9I :2009/03/31(火) 12:24:13 ID:7LjzDUWZ
>>212
評価ありがとうございます。

238 :名前はいらない:2009/03/31(火) 17:48:06 ID:wuxXrCze
誰か前スレの評価もしろよ
>841と>908
ああでも841はいらないかwwwww

239 :名前はいらない:2009/03/31(火) 19:27:59 ID:LA09OWvz
前スレの>>914も未評価かも

240 :名前はいらない:2009/03/31(火) 20:16:30 ID:0p6P8rH2
ちょうちょみたいな
言葉を吐いて
蒼白い目で涙ぐむ
君は弱さで守られる
まるで白旗の鎧だね

…ねえ、おいで

知るべき事がたくさんあるよ
死ぬまでそこにいられないよ

…ああ、そうか

それもぜんぶ知っているから
君はそんなに死にたいんだね



241 :あおたん:2009/03/31(火) 21:59:35 ID:EjS8dbLg
>>223
高い評価ありがとうございます!

この詩は、最初に鉄の塊という言葉があって、そこへ意味づけした形でつくりました。
鉄の塊って、響きがいいですよね。鉄の塊と何度も唱えていると、だんだんと不思議な気分になってきます。
意味は汲み取っていただいた通りの意味です。
これからも精進します。ありがとうございましたっ。

242 :宗教マシンガン:2009/03/31(火) 22:34:33 ID:c5aA3Scz
    『BLACK ZERO feat,GODNESS Fatima』

おはよう

FAITH!!! この星に当たるか侵略ッ 混沌の名の下に
(全て始まる この星も 俺も 俺が生まれた時に宇宙は産まれれた
 俺が神に光臨した時 地球は始まった なんもないただの太平洋に
 俺は要塞を造った。神の力が最も集るこの場所に・・・
 もうすぐ始まる 俺がもう一度戻るのだ 太地も海も空も再開する
 本当の混沌に すべて埋まってっいく この世界を・・・)

ひゃはははは まだやってたのか 火星ッ!!!!
何年ぶりか・・・こうやってまた生まれ変わるのは!!!!

大地の切れ目から両翼から浮上する 両目の鍍金が淡い光を放つ
天使の輪が時計回りに回転する 大地を蹴る足がこの星に狙いを定める

光臨10秒前・・・

ぁはぁじまる はじまる  は じ ま る

チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!

あぁあ!!!!
(全ては終わりに戻った 始まりは失敗した 今日も俺は水の底でぼやいている)




243 :名前はいらない:2009/03/31(火) 23:07:01 ID:yvsjZ0ft
>>207
評価ありがとう
注文の多い料理店が愛を使ったらあっさり死んじゃいそうだと思いました


「消臭剤」

目が覚めるともう
ダブルベッドの浅瀬は冷たい
私が寝た後も
吸っていたのだろう
サイドテーブルに増えた吸い殻は
形を崩さずも
換気の風に個はなびいてく
目覚めの呼吸で
深夜の彼を探していたが
灰皿の隣に置いた
消臭剤に消されている
彼の買ってきた消臭剤は
他に何も残さず
無香料の香りすら
消してしまう
それでもまだ残るのは
遠く先のキッチンの
ささやかに吹く朝餉の香
彼は料理を作るとき
換気扇を回さない
それは優しさだ
消臭剤を扉から離して
部屋を出る
廊下にはまだ
消臭剤の手は届かない

244 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/31(火) 23:51:25 ID:nIIYcGG0
  暗さ

部屋の隅の暗がりで
何かがわだかまっている
それは僕の心の中のわだかまりより
少し暗い気がする
社会の中のわだかまりが
部屋の中で僕を通して
蓄積されているのだろうか
朝になれば晴れる
次の夜にまた現れる

245 :名前はいらない:2009/03/31(火) 23:55:09 ID:p6ji7FHy
>>244
雑草さんていくつ?

246 :名前はいらない:2009/04/01(水) 00:53:56 ID:fw4CzaQ8
死ね 
死んで生きろ
ごちゃごちゃの中に真理を、自らの生きざまであらわせなあよ

すればこの地獄も幾分かまっとうな
世界    

247 :名前はいらない:2009/04/01(水) 01:46:20 ID:zRDNvmqV
「考えごと」

時は流れるが
誰も待たず
とても儚い
それが私のさだめ

河から海の方まで
遠くに見える防波堤
ぬるくて湿った吹く風
狭い空は切ないほど晴れ
濃くて短い木の影は揺れ
ビルの上には蜃気楼
それらはどれもはっきり見えるけど

頭の中ずっといるの誰
こんな気持ちでいるのなぜ探す居場所は今でも同じ
それはあの頃から想っていたのかも

今は渦巻く光と闇
もう少し経てば
いつもの人の波
こんな感じが儚いが

希望をバネにすっくと立ちあがり
とりあえず笑えと
明日に叫ぶ


248 :名前はいらない:2009/04/01(水) 03:58:53 ID:hYvAmqmE
「青空」

ネットにかじりつく中毒者につぐ

猫は勇気の賢者でありこの世界を支配する権力者である

そしてこの猫の誓いは君たちの為に発せられた言霊として現れ耳の中にねっちょりと響くであろう

青空を見ろ

黒が晴れたのではない黒が逃げていったのだ
泣け

よく飼い慣らされた盲導犬の姿を思い浮かべてみろ

思念に囚われた勇気達よ

慌てろ

霧を水分に変えろ

その水分を黒い三毛猫に与えろ

死んでも、にゃーと鳴くな。




249 :ペド:2009/04/01(水) 04:53:52 ID:/FjxEAYm
>>120
評価ありがとうございます。
嬉しいです。


「死海ヲ空」
スペーススペーススペース
ブラックブラックホール
メイデーメイデーメインテイン
赤と白、黒と黒、血と骨、赤血球と白血球、地球と気球、潮と塩、柱と柱、土と地
ヒトヒトヒトヒトゲノム
トリとトリ
乳白色の空





ねぇ、ねぇ。

何が見える?何が見える?



「夢が見える」



は?


250 :名前はいらない:2009/04/01(水) 05:41:42 ID:G2q8ctGn
「水滴」

澄んだ清水に落ちた毒薬は
形を変え 音を変え 本質すらも変えながら

ひとつ ふたつ みっつ

隣から始まり 自分へと還る
負と負は交わらず ただ足されていく

ひとつ ふたつ みっつ

幾度の夜 いやそれは一瞬か
全てを飲み 蝕み 朽ちて行くのだろう

251 :名前はいらない:2009/04/01(水) 05:54:43 ID:Die0Y4sQ



乾いた血に絵の具の赤を継ぎ足して
ひたすら夜が明けるのを
陽の光と朝が来るのを待つ
ひとつ、夢を抱いて

赤く塗り続けたその部屋に影は無く
全てが赤に染まり 無限の空間のよう
そこにいる僕に 影はなく

極彩色のネオンが消え
光に包まれた柔らかな世界にかわる
そんな景色が私は好きだ
全てがうまく行くような そんな夢が見れる

この広い空間を「世界」としているものの
全てに影があり その裏には光
この部屋にいる僕だけは
一時 影から逃れている


夢はやはり夢である
それはきっと誰もがわかっているはずで
けれど僕等はやはり夢を見る
何故ならそこに光があるような気がするから

そうこうしているうちに時間が経ってしまった
もうじき朝が来る
やはり影からは逃れられないのか

次の日僕は、影のない僕の夢を見た。
確かにそこには光があった。

252 :名前はいらない:2009/04/01(水) 07:54:02 ID:38as+aRi
三月

うつる景色の色薄く
峠も憂げに感じいで
声もとおらじ雲厚く
夢となりしやわがおもひ

みどりみどりの山の春
恋咲き乱れ夜も知らず
光のなかにまた光
夢からなりしわがおもひかな

253 :名前はいらない:2009/04/01(水) 07:58:27 ID:xrK+ihBS
「DIY」

去年は草むらだった駐車場
今やわずかな落ち葉や雑草も
おばあさんに毎朝取り除かれてる
貧血なのに無理してそうなマンションの
影が伸びてくる前に
僕もいつも朝、その横を通る

墓地の脇の道を行くと
わりかしキレイなどぶ川が流れてて
水しぶきを浴びる石垣の隙間には
タンポポやハコベがはしゃぐように揺れて見える
ガードレールも柵も無いから落っこちた人が何人もいるし、気をつけて!
そう注意する看板だけが立てられている
幽霊たちは老眼鏡もあの世に持ち込めたろうか

錆びた鉄扉の目立つ家
二階のベランダにはところ狭しと鉢植えが並んでいる
緑色のばかりなのでアロエとサボテン以外は何かよくわからない
ブロックと板のバランスは微妙で、震度4が来たら半分は割れそう
そこの家主を見たことは一度も無いけど、車庫には真新しいボックスカー
皆わかっててやってるんだろう、賭けでも今更でもいいんだ


254 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/01(水) 11:05:22 ID:y2gpRPuB
>>245
アラスリーです(恥ずかちーん)

255 :名前はいらない:2009/04/01(水) 14:16:15 ID:3894om68
残像



喉がカラカラになりそうな
白々しい泣き顔を形作って
ぼくはずっと見つめていた

楽しそうに笑ってるあのカラー写真が
まるで琥珀のなかの虫のように
きみの笑顔を奪ったんだ
茶色の瞳はぼくを睨んでいた

白黒なら悲しめたかな、と振り返ると
色づいたその瞳と目があって
網膜に焼き付いたまま 剥がれずに
鮮やかに蘇ってしまう きみが もう一度

だけど もう二度と

256 :255:2009/04/01(水) 14:28:00 ID:3894om68
すいません。修正……。



「残像」


喉がカラカラ 歩みはふらふら
白々しい泣き顔でぼくは
吸い込まれるようにそれを見る

楽しそうに笑ってるあのカラー写真が
まるで琥珀のなかの虫のように
きみの笑顔を奪ったんだ
まだそこで生きているようで
ぼくは背筋を凍らせた

焼香を早足で済ませて
白黒なら もっと悲しめたかな
そう思いつつ振り返ると
色づいたその瞳と目があって
網膜に焼き付いたまま 剥がれずに
鮮やかに蘇ってしまう きみが もう一度

だけど もう二度と

257 :名前はいらない:2009/04/01(水) 15:25:54 ID:ZJnjx1Uw
「祖父」

砂漠に突き立てられた刃を握り
沈黙した弾丸に別れを告げる
この傷に心ない言葉をおくれ
この両脚に冷たい口づけをおくれ
憐れなる王のために
行方を忘れた切っ先のために


258 :マカロニ焼き鳥 ◆ivOi6Ft6qI :2009/04/01(水) 18:04:13 ID:mkadKibL
>>257
厨二病かつ説明不足。
なりきっちゃってる系。
残念D
>>256
指示語言い過ぎ。
三連目の「白黒」って写真のことなんだろうが意味わからん。
白々しい泣き顔ってことは本心じゃないん?
琥珀の中の虫のようってなんやねん固まってるって?あほかD
>>>253
>何人もいるし、〜がおかしいね、おかしい。
>全体的に主述が危うい。一文が長いからか。
>緑色のばかりなので〜なんてもう.....。
>散文的というか、日記と言うか、詩ではないよね、まず。
>とりあえずD
>>>251
>光と光ね、うーん。へぇ。
>全部赤の部屋でも影はあるんじゃね?
>夜が明けるとかネオンとかいっているから恐らくその部屋に窓はあるはず。
>うん、影はあるよ。比喩?ああそうかい
>後半の光って物質的な光線とは違って「希望」とかいう方の光だよな?
>なんでその希望があるとわかるか、あるのかって理由付けも足りてないよね。
>感覚で詩を書く奴は嫌いだD
>>>246
>いいこといっているが既出D
>>>235
>パワーがある。なかなか読ませる文
>ラフレシアのくだりは恐れ入った
>そんだけC-
>>>226
>となりまち戦争読んだ後みたいな詩。
>つまらんD
>>>224
>まったく上手いとは思わないが好き
>よってC-


259 :名前はいらない:2009/04/01(水) 18:15:43 ID:ZkavoQ3f

題「シャボン玉」

ビルのたにまに ふらりとひとつ
ビルのたにまに ふらふらふたつ
かぜにながれて はなれてよって
そらにはとけず はじけてきえて
ふらふらうかび つらなるアワよ
どこへはこぶの ゆれるといきを
ゆくあてもなく まよっているなら
こっちへおいで あくしゅしよう


----------------------------------------
他スレで作ったものです。評価お願いします。
【下書き】→【詩作】→【推敲】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1236435511/23


260 :名前はいらない:2009/04/01(水) 18:17:31 ID:o29Zr8p6
>マカロニ焼き鳥 ◆ivOi6Ft6qI

評価無効。
評価する資格なし

261 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/01(水) 18:26:38 ID:HeN8jhPC
 残像


喉がカラオケになりそうな
白々しい泣き顔を貼りつけて
ぼくはずっと見つめていた

楽しそうに笑っている
遺影のカラオケ写真は
琥珀のなかの虫のように
君の笑顔を閉じ込めて
固めている
浮かぶようにふたつの剥製の瞳が
ぼくを睨んでいた

もしもあの遺影が白黒なら
悲しめたのか
過ぎ去った時代を懐かしむように
もう一度顔を上げると
ぼくのよく知っているままの
茶色いその瞳と目があって
その唇が歌い出しそうになって

僕は葬列から走って抜け出すだろう
もう二度とカラオケには行かないだろう
夜毎黄泉返る君にうなされるだろう
本体のない君の残像に




262 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/01(水) 18:57:58 ID:HeN8jhPC
>>260
んなこたーないだろ。

>>259
焦点がどこにあるのかよくわからない。
シャボン玉のようにふわふわ焦点が定かでないわけだが、それがいいとは思わない。
シャボン玉がひとりで飛んでいて、語り手が読者を置いてけ堀にした感情移入をしてるだけだ。
ひらがながまたそのキモい勝手な陶酔っぷりを増強している。
もちろんそのキモさが面白いわけでもない。
そのスレ見たが、どこからともなく飛ばされるシャボン玉を見て、
それを飛ばしているのがどんな人か、それに込められた息がどんな人の息か、
そこに焦点を絞って、そこをメインにしたほうがいいと思う。
このままだと前半のシャボン玉漂ういわば舞台作りの部分が頭でっかちで
込められた息、見知らぬ人のほうにグッと寄って行かない。
だからただふわふわと漂うシャボン玉によくわからん感情移入をするキモい人の詩になってしまう。
1からやり直せ!E!

ちなみにそのスレ立てたのオレだけどもう飽きた。っていうかオレが間違ってた。
【詩作】と【推敲】なんてそんな段階的なもんじゃないよなと気付いた。
推敲しながら詩作して、最終的な推敲を経て出来上がったらゴミ箱に投げ込んで、
で、それが下書きになって、また推敲しながら詩作してる自分に気付いた。


263 :259:2009/04/01(水) 19:29:48 ID:ZkavoQ3f
>>262 評価ありがとう。
ん〜。よくわからん感情移入とか置いてけ堀ってのは困るけど、
なんかシャボン玉吹いている生身の人間のほうに焦点を移すと、
理屈っぽかったり説明臭くなったりして空想部分を限定しそうで、
わざと避けていたんだけど、ダメだったかな?
んで、シャボン玉吹く人、そこに込めた息ってどんなだろう?
って問いの答えも、読む人に任せたかったんだけど、
そういうのも、ダメだったのかな?

264 :名前はいらない:2009/04/01(水) 20:41:31 ID:sD5E2nz2
>>262
>【詩作】と【推敲】なんてそんな段階的なもんじゃない

そりゃあその通りだが、スレの趣旨自体は結構面白いんじゃないかい?


265 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/01(水) 20:41:56 ID:y2gpRPuB
>>261
喉がカラオケになる、というのは言葉が出てこなくなることを指しているのか、いまいち釈然
としない。上でも評されていたように、琥珀の中、剥製、黄泉返るなど、比喩に振り回されていて、
正確なことが伝わってこない。カラオケに行かない、死んでしまった友、写真等の重要な語句
が伝えたいことの本体だとして、感情を喚起するにはどういう配置で、どういった形容を与えて
行くべきか、といったことを考える必要があると思いました。まだ若いらしかったし(17才?)、
詩をかくには、僕も言われたことだけど、ボキャ貧だと思いました。難しいテーマに正面から挑む気概
はいいと思った。D+

266 :255@し ◆FCXRNaWgHs :2009/04/01(水) 20:59:54 ID:Vy0ZGaTl
>>258
評価ありがとうございました。指示語は確かに多かったですね。反省。

……が、あほ呼ばわりされる筋合いはありません。
品性を疑う評価で残念です。もう少し考えて発言しましょうか?


>>261

勝手に改変ありがとう。
今度は許可取ってからやってください。不愉快です。

267 :名前はいらない:2009/04/01(水) 21:04:47 ID:3o9jgOa1
人格批判に勝手な改悪 散々だな 乙

268 :ペド:2009/04/01(水) 21:27:08 ID:/FjxEAYm
確かに

269 :名前はいらない:2009/04/01(水) 21:36:21 ID:wYj+fMiX
評価が溜まっとる

270 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/01(水) 21:52:35 ID:HeN8jhPC
>>265
評価ありがとう。うん、あたし17歳!(^O^)/

>>266
ごめんごめん(^-^)。
256パッと見たら冒頭が「喉がカラオケ」って見えて、
「おお!?そりゃ何だ!?」って注目して読んだら
読み違いだったって気付いて。
なんとかカラオケのまま良い詩にできないかとリライトしてみた。
自分ではそこそこ良い出来に仕上がったと自負してる。カラオケはまぁ執着しすぎたが。
リライトも批評の一形態とどうか受け取ってよ。
ちなみにオリジナルがどういう気持ちで書かれたかなんてのはわかるわけがないので、
「こうこうこういう詩なのに!」とかは言わないでねッ☆

>>263
もちろん読者に想像する余地を残すのは作者のいい仕事してますねー
って言われるようなワザのうちだろう。
でもね、この詩で描きたかったのは語り手の気持ちじゃないの?
それなら語り手の気持ちをメインに描写して、
それについて読者に想像を膨らませる余地をあげたらいいんじゃないかと。
それともシャボン玉の飛ぶさまについて自由に想像してほしかったの?
それなら後半バッサリいらない。ってそれは冗談として、
読者にいろいろ想像してもらうにはあまりにも読者を自由にしちゃダメだよね。
ある程度の方向性には導かないと。
その誘導が足りなすぎるから語り手がひとりで勝手になんか握手したがってるだけのひとに私には見えたのね。
人によってはこの詩を読んで「ああ、子供かなぁ、汚いオッサンの息が入ってたりしたら嫌だなぁw」とか想像するかもしれないけど
それは「誤読」といいます。この詩の中にはそんなこと書かれてないんだから。
理想として自分と同じ体験を読者にもしてほしいなら、
まず焦点を決めること、そして必要最低限の情報を読者にも伝えること。
このどちらもこの詩はできていないと思った。


271 :名前はいらない:2009/04/01(水) 22:04:56 ID:8Vcy7N08
去年卒業するときに書いてみた詩です。
よろしくお願いします。
タイトル 羽ばたき

毎日何かが起こった訳じゃないけど
今思えばその全部が思い出だったのかなぁ

毎日、退屈な授業
早く終われ、終われって思っていた気持ちはどこへ
今は終わってほしくない

いつもいつも失わないと気づかないね
ありがたさ
友達とただ喋っていることが
こんなにも幸せだなんて
気づきもしなかったね

不思議と涙があふれくる
僕たちの校舎で
もう逢えないだ何て嘘でしょ?
そんなの嫌だよ
思い残す事の方が多いのに。

春の校舎は桜で満開
初々しい僕たちを歓迎してくれてるんだ
夏の校舎は新緑でいっぱい
クラブに励む姿が目に浮かびます

秋の校舎は紅葉がいっぱい
寒くなってきたこの時期
風邪をひかないようにね
冬の校舎は一面が銀世界の日もありました
雪だるまを作ったあの日が思い浮かびます

ねぇ、そんな誰かが死ぬだなんて顔をしないで。
旅立ちと出会いは裏表だから。これからも付き合いを続ければいいんだから。
それが本当の友達だよ

いつもいつも失わないと気づかないね
ありがたさ
友達とただ喋っていることが
こんなにも幸せだなんて
気づきもしなかったね

これからが本当のスタートだ
自由と責任を負う僕ら
今までは準備期間だったんだよ

もうみんなが
いろいろな場所で羽ばたける時期がやってきたんだよ

272 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/01(水) 22:14:10 ID:HeN8jhPC
>>270補足
>人によってはこの詩を読んで「ああ、子供かなぁ…
>それは「誤読」と…この詩の中にはそんなこと書かれてないんだから。
の部分について。
別に子供とかオッサンとかを詩の中に出さんでも、
詩の中に「誰が吹いているんだろう。中にはそのひとの吐息が入っている」
みたいな方向へ誘導する内容のことが書いてあればいいんじゃない?

ケータイで書いてるので参照しながらの読みが充分にできません。
トンチンカンなレスになってたらゴメンネ。

273 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/01(水) 22:23:26 ID:HeN8jhPC
>>271
いいんじゃない?
大多数が共感できる内容で上手に構成できてるよ。
学校で書かされるような詩と大差ないのが面白いね。
誤字や表記の不統一についてツッコミたくならないのも不思議だね(^O^)/。
リアルタイムでは私も同じようなことを感じていたのを思い出しました。
共感あってこその詩だけど上手にまとめた点を評価して、C-!

274 :259:2009/04/01(水) 23:04:05 ID:ZkavoQ3f
>>263 >>270 >>272
あ〜、なるほど。焦点ってそういうことか。
なんかようやく分かった気がする。ありがとう。
っつても。実践するの中々難しそうだね。精進します。

275 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/04/01(水) 23:15:25 ID:cSpmVhnQ
「青の境界」

思うことはたくさんある
夢はどこに行き着くのか
現実に追いつけはするのだろうか

沈むブルー
いつも境界はない
混ざり合っていくのだ

あなたの目には惑いなく
しかも真摯な心を胸に閉まってある
落ち着きのあるその心を

それはブルー
自分を追いまわし
逃げた道を染めていくのだ

虚ろなる夜はいつもある
いつも知らないふりをした
あなたの心に私はなれないのだから

歩くブルー
境界は無きに等しい
それを見ないうちはまだ

276 :名前はいらない:2009/04/01(水) 23:30:54 ID:koFKfkeH
>>272
>詩の中に「誰が吹いているんだろう。中にはそのひとの吐息が入っている」
>みたいな方向へ誘導する内容のことが書いてあればいいんじゃない?

>>259
>どこへはこぶの ゆれるといきを

行間って言葉知らないのか

改悪がはやってるのか
「ダレのといきを はこんでいるの」でよくね

277 :名前はいらない:2009/04/02(木) 01:26:44 ID:1HiLwn6H
よろしくお願いします。
タイトル 幻想

星は願っても叶えてくれない。
たどり着いた者にしか
答えはくれない。

タイトル 吐漏

また星が削りとられてゆく
それ、をただみていることしかできず
輝きが失われてゆく

焦燥間
乾いた空気
白い罰を吐き出して

滴れる糸
美しく
すえた匂いに呪われて

だれかチョコレイトをください
茶の淵に開く黒
映るのは消えてゆく星
滲む炎

甘いアイスを誰かください

278 :名前はいらない:2009/04/02(木) 03:05:50 ID:1m/U2O/D
「最後の夜空」

あの日
初めて観た北斗七星は
意外と素敵だった
となりにいる君も
意外と綺麗な顔立ちだった


君が次の日に旅立つからなのか
僕の涙腺が弱くなったからなのか

そのとき
なぜか僕の目からは涙がこぼれていた



279 :名前はいらない:2009/04/02(木) 03:49:05 ID:QPpTLUL3
他スレに書いたの持ってきました。2つほど。お願いします。

『春』

さようなら
さようなら
さようなら
ありがとう
さようなら
さようなら
さようなら
信じていたのに

『かなしみ』

捨てたものを
拾うのですか?

「ありがとう」

そう言って泣くのです

280 :名前はいらない:2009/04/02(木) 07:37:46 ID:QmaHXvUL
「描く」

片手に銃、弾倉一つ
腰に手榴弾、ピンはまだある

心に沸き上がる
御国の為より自分のため
生きて帰りたい その一心に

悲鳴が響く 増える肉塊
動き出した愛情以外の衝動
枯れた狂気を孕んだそれは 蠢く

土を踏み 急ぎ銃を構える
今から銃声四重奏の開演
叫びながら放つ皮肉

不意に飛んできた丸い物
コンコンカランと手榴弾 ピンがない

ああ、俺はどうなるかねぇ
一瞬想いが駆け抜けた
国に残したアイツは元気かねぇ
「……この世は偽善だな」呟く
口ずさむ唄に乗せる喜劇を思い浮かべ
散る


281 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/02(木) 07:54:44 ID:paIM12MI
(感想)
君との最後の日に、夜空を見た。
その夜空に、「僕」は、はじめて北斗七星を見た。

"意外と"が2回使われているけれど、
使うと、素敵さ、綺麗さが弱まるように思う。
「お前以外と利口だな」、と言い方は、微妙にほめていないから。
それが狙いでないのなら、
"意外と"は、ない方がすっきりするように感じる。

2連目と、3連目の"なぜか"、までは、必要なのだろうか。
ない方が読みながら想像が豊かにふくらむようで、わたしは好き。

夜空、北斗七星、美しい君。別れ。涙。
ロマンチックで切ない感じが伝わる。
読ませていただきありがとう。

282 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/02(木) 07:56:05 ID:paIM12MI
>>281>>278の感想です。

283 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/02(木) 08:33:51 ID:paIM12MI
>>280
(感想)
多くの仲間の死が起爆剤となり、「俺」の中に衝動が芽生えた。
2、3、4連目あたりの表現が好き。
一瞬、生臭い血の臭いを感じた。
戦争映画の見すぎのせいか?

6連目の"ねぇ"に違和感を感じる。
悠長な響きがあるからだろう。
その時点で「俺」は"あきらめた"のだろうが、
戦場なのでもう少し、"緊迫感"を感じたかった。

偽善、喜劇の意味がわからなかった。
この詩の流れからは、汲み取ることができないように思う。
ご想像にお任せします、ということかな。

読ませていただきありがとう。

284 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/02(木) 09:14:00 ID:gJT3O7nI
>>276
うん確かにそうだ。
オレもそこに気付きこだわっていたら、
「うっわ!といきだって!まさか涼宮ハルヒの吐息が入ってるのかもしれないハァハァとか思ってんじゃねえだろなこの詩を作ったキモ!デブ!ヲタ!は」
とか行間を読んだかもしれない。
でもそんな行間に導かれるに至っていないと言ってるんだよバカ。
それは「ゆれるといき」が風景の中で浮いて来ないから5〜6読程度では見過ごしてしまって、
全体的になんかよくわからん詩だったなで終わってしまうからだと言ってるんだこの知障。
お前みたいなヤツが部分にとらわれて全体が見えないために周りを巻き込んで新興宗教団体ごっことか始めて大量殺人とかやっちまうんだよこの能なし無自覚インコ。
なんか喧嘩腰なレスに思えたので礼儀として同様のトーンでお返事してみました。

>>274
写真にしてみたらどんな感じかってイメージしてみたら
ビルの谷間に七色をのせたシャボン玉が飛んでて、
それを路上に自転車を停めたポエミィな感じのひとが見ている
ってとこまでも行ってなくて、
写メで素人が撮ったべたっとよくわからない写真、
シャボン玉だとはなんとかわかるものとなんだか握手ポーズをとってる人らしきものが一緒に黒っぽく潰れてる写真、
そんな風に見えました。
観察眼じたいはとてもいいと思うので頑張ってほしい。
シャボン玉の中に誰かの吐息があるなんて、
当たり前だけど発見だよそれは。少なくとも私は改めて気づかされた。この詩に、ではなくて他スレの解説のほうに、だけど。

285 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/02(木) 09:28:47 ID:fAtqEeTF
未評価(>>220

>189 >191 >193 >203 >205
>221 >222 >225 >231 >232

>234 >236 >240 >242 >243
>244 >247 >248 >249 >250

>259 >275 >277 >278 >279
>280

前スレ未評価

>841 >908 >914

286 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/02(木) 10:58:22 ID:paIM12MI
「まいにち」

期待された成績を取れなくて
まいにち殴られた
まいにち貶められた

あまりに馬鹿と言われ
あまりに勉強しろと言われ
教科書を開くと吐きそうになった

わかっているのに、しようとしない
勉強が嫌い
自分が大嫌い

通信簿の5が5つになるまで
部活禁止
外遊び禁止

まいにち
どこへも行かず
吐きそうな気持ちをこらえて
教科書を開いた
開いたまま
時の過ぎるのを待った

勉強が嫌い
自分が大嫌い

なぜ自分は生きるのだろうと
まいにち考えた

287 :名前はいらない:2009/04/02(木) 12:59:13 ID:MFwdNAjc
一度はなれたのは

黒い心から


も一度寄ったのは

黒い心から


あの日酔ったのは

白紙を汚す為



一息ついて

また黒の心に
戻ろうとする自分に
軽い焦燥を感じた



ここまで投げたなら
あとは任せよう



よく晴れた春の真昼


私たちの朝まで
もうひと寝入り


私たちの夜まで
もうひと仕事



288 :名前はいらない:2009/04/02(木) 13:32:31 ID:1m/U2O/D
>>281
評価ありがとう。

「意外と」を使ったのは、あまり意識していなかった「君」と「北斗七星」が、実は綺麗だったという事。

「なぜか」は、君の事が好きでもないのになぜか涙が流れた。
それはやっぱり、旅立つ前日に、実は君の事が好きだったと気付く、後悔の涙なのです。



289 :ロエン君:2009/04/02(木) 18:03:28 ID:LFV8j0v8
『僕は野球少年/北朝鮮』

朝食のミルクを飲み干すように
ミサイルに燃料が注ぎ込まれる
誕生日に買ってもらったバットを片手に家を飛び出した
パチンコ屋の売上で作ったミサイルの発射の準備が進む
青空の下、白球を純真に追いかける少年達
淀んだ紫色の曇り空の下で、あらがう術をしらずに発射準備を進める科学者達
今、僕は逆転満塁ホームランのチャンスで打順が回ってきた
今、あなた達こそ立ちあがる時なんだ、金正日より正しいものに気付け愚かな科学者達
相手ピッチャーの決め球は、揺れるナックルボール
いつも責任は誰かになすりつけて生きてきたから心は揺れ動く
僕は打つ、逆転満塁ホームランを
私は立ちあがる、例え、国家を裏切ろうとも。


290 :あおたん:2009/04/02(木) 18:31:06 ID:11Cfsy1b
 遠いパレードの世界

お祭りのように騒ぐ
天真爛漫なあの子
それでも神秘を包む
黒目がちな少女

殺風景な日々の
コンクリートの上に生きているから
神秘なんかなくて
君がずっと遠くて
何も言えなかった

この空の宇宙より深く彼女の瞳が輝く
きっとすてきな物語の
賑やかなパレードの世界で
七色の夢を見ているんだ

291 :名前はいらない:2009/04/02(木) 19:31:33 ID:TEmx049s
さて、鏡に映るあなたは私に似ているでしょうか…
いいえ、似ていません
…そうですね あなたと私は主観が違います
個体差があります
同じく見えるものは疑って然りです
それでも私はあなたとの共通項を模索します
…本意ではありません

292 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/02(木) 21:53:19 ID:paIM12MI
>>287
(感想)
白と黒。

はなれて再び寄ったのは、なぜ?
"白紙のようなその人"を汚すため?

黒の心に"戻る"、つまり、
"そのとき"、"私"は白い心だった。
そのときとは、"あの日"なのだろう、酔った日、汚した日。

戻ろうとするのは自然の生業。
黒の心に戻るのも任せよう、ということだろうか。

時系列がこのあと少し混乱する。
"今"は真昼。
このまま朝まで眠るとしたら、"ひと寝入り"ではない。

パズル解きは、正しくないかもしれないけれど、楽しかった。
読ませていただきありがとう。

293 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/02(木) 22:42:58 ID:paIM12MI
>>289
(感想)
・北朝鮮 = 国家 ≒ 金正日 ≒ 相手
・あなたたち = 科学者達
・僕 ≒ 私 ≒ 少年達 ≒ 北朝鮮に国籍を持つ人

なのかな?
少なくとも、わかりやすさを主眼には置いていないのだろう。
わかりにくかったのは、わたしだけ?

・朝食のミルクを飲み干すように
・パチンコ屋の売上で作った
たとえがおもしろい。
北朝鮮のミサイルって、だよね、って(わたしの)イメージ。

僕は、私は、少年達は、
心を正義で漲らせ、
逆転満塁ホームランを打つのだろう。
がんばれ!

左手のグーに力が入りました。
読ませていただきありがとう。

294 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/02(木) 23:10:44 ID:paIM12MI
>>290
あの子の持つ"神秘"を、自分は持たない。

お祭り、パレード、七色の夢。
それとは対照的な世界にいる自分。
あの子は遠い。遠すぎる。

この胸騒ぎ。
評価はC以上?
いいと思うけど、わたしにはまだわからない。
点数をつける痛みに耐えられるようになったなら、
わたしの独断の感性でC。(未評価ホールド)

295 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/02(木) 23:26:14 ID:fAtqEeTF
>>193
76とは別物のように良くなっている。
奴隷にしてください、という気持ちが、純粋な物であるように、全ての内容が正しく表されている。
上半分もいいし、ねぇねぇで始まる気持ちの吐露もユニークだし、誰でも良かったんでしょ、と、
試練も入れてある。君が君でなくなっても、というところに、究極の愛を見た。C+



296 :宗教マシンガン:2009/04/02(木) 23:43:50 ID:sVH0l1da
   『DW4〜幻想の神々』

awake eve―神の目覚め―
目が覚めた リセットされた気分 俺が俺じゃない
幻想の部屋 白い空 まるで異世界にいるような気分
外に出てみよう

st’POPLAの偽宗教
日が変わってある3日の日 会場には兎の皮を被った信者共が集結する
誰もいない教団に録音された聞き覚えのある声が流れる
「神は死んだ」

新生イルミナ誕生 メガマソニットプラズマ
SUCK!!!!BARN SUCK!!!!BARN
oregasoyosj saucdja orehagac sauskfua
iutryeyt Ieeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
君の声を僕に・・・
僕は鏡の前に立っている・・・



297 :名前はいらない:2009/04/02(木) 23:50:00 ID:xAxVL2pd
すいません、252も評価されてないみたいなのでお願いします。



既に評価されてる259に関してですが、僕はとても良い作品だと思います。
作品を通して、孤独、不安、儚さを読み手に想起させる展開ですね。
近づいたとしても、くっつくことはなく、突然消えてしまうが、それでもつらなっていくシャボン玉。
それが「ゆれるといき」という語の登場で、人間の温もりを吹き込み、詩全体にグッと現実味を帯びさせています。
ただ最後の「あくしゅしよう」の部分は、テーマがシャボン玉だけに違和感を感じますし、語感もよろしくない感じがします。
詩のあらわすところが変わってしまいますが、最後の2行をカットして、「ゆれるといきを」で終わらせてもいいんじゃないでしょうか。
勝手な助言してスイマセン。

298 :Dの嘱託:2009/04/02(木) 23:59:37 ID:k9kibKMy
>>189 D+
ハイウェイロードをわりと優雅に余裕をもって走っていたのに、
最後で段差につまづいて倒れてしまった。そもそもなぜ段差が?
「って」というのは実に口語的でときに幼さすら見せる。
「思う」というのは読書感想文で頻出の動詞。
ここさえちゃんとしていればCは確実だった。
あと天井に星ってのは納得いかなんだ。ちゃちい。まあ俯瞰だ。

>>191 D
ん? ドイツのことか?
なんかなー、アメジョみたいでこういうの好きになれないんだわ。
巨視的なものは微視を見捨てる、とな。

>>205 D+
>夜行列車が踏み潰した線路は
ここだけはけっこう好きかな。
>夜の闇み溶けていく
また怪しいな。これは十中八九、怪しいな。
詩作に悩んでいるように見えたから、助言。休め。月単位で。

>>221 D+
720°バックフリップ中にひねりを加えて着地がキレイってのは難しいぞ。
しかも実際には着地してないのに、
「着地するならキレイにしたいね^^」って云ってんだろ?
大抵こういうときって手遅れになってるんだけどね。
頭から落ちて頚骨折るとかな。

>>232 E-
これは駄文だねえ。驚くほど駄文だ。Dabun of the Dabun。略してDabuDabu。
もうダブダブの服着るか、名前「ダブダブダブ.com」とかにしようぜ!

(テンションを落として)文を途中で切りたがるのは失敗するときの定例だ。
2節、「は」と繋いでおきながら述部なし。
3節、「と」と繋いでおきながら並列なし。(もしくは3節4節が並列か?)
6節、これまた切ってるねえ。
要はさ、言葉が浮かばないときそのまま放置する手段ってわけですよ。
「できれば意味深だとか思ってほしいなあ」ってぐらいの。
んでさ、「くしく」ってなに?


299 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/03(金) 00:03:44 ID:A/AMuNVY
未評価(>>285

>189 >191 >193 >203 >205
>221 >222 >225 >231 >232

>234 >236 >240 >242 >243
>244 >247 >248 >249 >250

>252 >275 >277 >278 >279
>280 >286 >287 >289 >290

>291>296

前スレ未評価

>841 >908 >914

300 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/03(金) 00:11:22 ID:A/AMuNVY
>>299
すいません、>>193は評価済みですので。何度も済みません。

301 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/03(金) 00:29:44 ID:A/AMuNVY
>>203
攻撃的な文章が列んでいますが、その向かう先が、統一されてないなあと思いました。自分の
攻撃性だけを表に出して、読んでいるうちに不快になってきます。芸として見ることしか出来ないのだけれど、
それもそう一流ではない。D-



302 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/03(金) 00:43:22 ID:A/AMuNVY
>>234
文章が独特の幼稚さを感じさせます。説明が下手なのか、わざと小出しにしているのか。とにかく、
ここにある情報だけでは、言いたいことを読み解くのは困難でした。人に読んでもらって、なにがしかの
反応を期待するなら、文章はねらいを持って、分かり易く書くのがいいと、僕は思いました。D-



303 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/03(金) 00:58:19 ID:/qHsAaEx
「人形」

クマの隣で眠る少女 死を思わせる安らかな微笑
ベッドの傍の安楽椅子には目の窪んだ好々爺
「蠅の王」から少女に目を遣る 愛し、されども悲しき傀儡
雲隠れの月 躑躅の紅さし 乙女の素肌は血の通わぬよう
あの光の下 踊った影 年に釣り合わぬ 哄笑と嘲笑
男は己が感情に名をつけるに足る術もたぬ
この慾望はほしいまま 着々実々 蕾となろう
手を放そうか ふと過ぎる マリオネットの操り糸
後悔なのかそれとも畏怖か 月下美人の淡い影
ベッドに腰かけ唇寄せる 世界を知らぬ小さき身代
己の犯した咎までを赦せなどとは露も思わぬ
それでも掠めた少女のことは――
心のはたにて廻った逡巡 無意識という果てなき偽善
風にたなびく青のカーテン 空を仰げど月はなく
他界と隔てる瑠璃を手繰れど 遠く過ぎし日に見た影もなし
影の孫たる少女が呻き 窓には萎れた木偶が映ゆ

304 :名前はいらない:2009/04/03(金) 01:36:09 ID:E93TuJ1t
『ひとりごと』


学校の門の前の桜の木 三部咲き。
花が開けばさぞ美しいだろう、と思いを馳せる。

「すぐに散ってしまうのだが……」
咲かないうちが華だろう。


305 :名前はいらない:2009/04/03(金) 01:56:21 ID:QSEj8N7r
「偽神の遣わす従者の詔」

耽美の由来が醜い指を美貌に這わす下卑た興奮にあるのだと
君はとうとう気付かずにいるつもりかい

君の描く絵と君との間に開くクレバスが
これ程絶望的なのをいつになったら君は承知するのだろう

僕は待ってやってもいいが
おそらく不器量な君は先々で転ぶだろう

そのとき君を射竦める視線を甘美なものと捉えるくらいが
君に出来るせいぜいだろうか

それでも僕が散々待ってやっと生まれたのが今の君なのだから
君の面皮は多少とも美々しく紅潮していることだろう

けれど、他は無いのかい

306 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/03(金) 02:12:34 ID:QSEj8N7r
↑名前入れ忘れました
評価お願いします

307 :名前はいらない:2009/04/03(金) 09:08:40 ID:66KWXpnd

ある日プラチナブロンドはウッドベースにこう聞いた
「一体俺達いつまでこんな事続けるのか」と
二段ベッドの上で彼は肩を竦めているの
そして最後に一言こう囁いた
「この細く美しいワイヤーが切れるまでこの細く美しいワイヤーが切れるまで」と

308 :名前はいらない:2009/04/03(金) 09:12:42 ID:XaLNUGac
>>307
ダイナマイト・プッシー・キャッツ!オーイェー!フー!E

309 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/03(金) 14:19:47 ID:u4LbMIFD
前スレ
>>841
笑いました。
いつでも自分が正しいと思う感情を詩にしたのでしょうか?
メロディが分からないので、サビといわれても困りますが、。。。
自分が常に正しくて、自分以外の人間はすべて「しもべ」といっているのですね。
その感情が悦ばしいものだから、「ポワポワウフフ」のリズムで表現しているのですね。
それは音楽の範ちゅうではないでしょうか。
この詩を読んでも僕は「ポワポワウフフ」の気分にはなれません。
芸術というのは人の役に立つものであってこそ芸術なのだと思います。
この詩は人に読ませて、何かの役にたつのでしょうか?
この詩を読んで「ポワポワウフフ」な気分になれるのはあなた(作者)だけじゃないでしょうか。

評価E


>908
解釈に時間がかかりそうなので、パスさせてください。


>914
「血と涙の果実」
この言葉、ひっかかりました。
言葉というのは、本人がその意味を理解していて初めて使うことができるもの。

「渦巻くような暗闇」、本当に渦巻くような暗闇を見たのでしょうか
「血と涙の果実」、「血と涙」に安直に「果実」という言葉を付け足したようにみえます。
「光年の星々が瞬く」、光年の使い方が間違ってると思います。

こちらの三つの語句が、飾り立てた言葉にみえます。

言葉というのはしっかりと本人がその意味を理解して使われてこそ重みが出るのです。
全体的にチープな印象です。
飾り立てた言葉がカラフルではありますけど、重さはありません。

評価D

310 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/03(金) 14:56:10 ID:uys+ZvRv
>.303
(感想)
"男"に掠められた少女が、ベッドで眠っている。
肌に血の気がない。
呻くのは苦しいのだろうか。病気なのだろうか。

周りにはクマなどの人形たち。
ベッドの傍らの椅子に座る老人は、好々爺に見えるが、これも人形だ。
悲しい、木製のマリオネット。

"男"は感情のまま少女を掠めとり、
無知ゆえにその感情を持て余す。
"男"は少女の祖父(の影)に助けを乞う。
だがその祖父は、すでに亡き人。

夜空に月はなく、窓に瑠璃色のカーテン。
窓に映るのは、萎れたマリオネットだけ。

タイトルの「人形」は、マリオネット。
"操り糸"は、男の欲望だろうか。

こんな光景が思い描かれたけれど、本当のところはどうなのか。
読ませていただきありがとう。

311 :310:2009/04/03(金) 14:57:15 ID:uys+ZvRv
>>303

312 :76:2009/04/03(金) 16:57:07 ID:YG/Li6gI
>>295
評価ありがとうございました。しかも好意的な評価をありがとうございます。
少し前より伝わったみたいで嬉しく思っています。

>>298
評価ありがとうございました。無理矢理着地しているようにしている,という
評価,なるほど確かに,,,と思いました。寂しい思いのまま,終わらせるほう
が良かったですね。実際それが真実ですし。。。

313 :名前はいらない:2009/04/03(金) 21:03:06 ID:v1FDcw0k
兵隊ストリート

歩けば火薬の匂いに染まりきる
鼻をつまめば片手がお留守
今日も空は赤いまま

因縁ばかりのご近所付き合い
弾薬交換で取り繕う

モールス信号で通達
凱旋門に珍客あらわれ
挨拶代わりの空襲

通り過ぎれぬ毎日だった
この街路のように
だけれどこの
硝煙に満ち足りてたいのさ

花火ばかりの空
違うか
火薬くさいな

争いきれない毎日だった
もう街路の日々を
終わらす時は
平和なんて忘れてしまうよ
だからこの
硝煙の匂いに満ち足りてたいな

314 :名前はいらない:2009/04/03(金) 21:08:40 ID:Eeqamf4A
「ホリデー」

高速入り口近くの植え込み
今日は晴れてたのにまだ乾いてない
汚れた靴下と子猫の亡骸

蜜を求めてさまよう蜂と
地面にアゴを乗せ目で追う飼い犬
首輪の下の毛は今日の天気を知らずにいる

春の靄やら排気ガスで煙りたつハイウェイ
青い空に白い雲が蒸発していく
早送りの予感、知れた行く末を思う焦燥感
飛び出す猫のように誰もが運を転がしに行く

さぁ開け!君のバイブルを!
そこに人間がすべきことが載ってるなら
僕にも教えてくれ!
何かを求めて広い世界を巡る皆の
仲間に僕もいれてくれないか

サービスエリアの自縛霊は
隔離された昆虫の生態系で遊んでる
寿命の決まった植木がまた運ばれてくる

昼前まで寝ていた僕は玄関のドアからついに表へ
自転車のサドルに蛾が止まっていた
指でつついて舞い上がらせると
木立から小鳥がとびかかりあっという間に
咥えていってしまった
おいてけぼり

315 :名前はいらない:2009/04/03(金) 21:14:44 ID:Eeqamf4A
>>258
評価ありがとうございました。
うーん、これは詩ではないのか。

316 :名前はいらない:2009/04/03(金) 22:37:48 ID:SAJ3mecY ?2BP(0)
自分が詩だと思って書けばそれは詩です。その点は大丈夫!
私には詩に見えます。
これが詩じゃなかったら、松本圭一とか他の小説みたいな文章の詩とか
どうすんのかとか思います。
評価人には、これが詩に思えなかっただけのことです。
ただし、出来がどうかは別の問題です。


317 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/03(金) 22:53:46 ID:uys+ZvRv
>>304
(感想)
1連目と2連目がバラバラ。
たとえば1連目で、「美しさ」をことば豊かに表現し、
それほどに美しい花なのだけれど・・・
という感じ持っていくと、2連目に繋がっていくように思う。

2連目で、どうしてそう感じたのか、その理由を知りたい。
虫も人も宇宙さえも、いつかは散ってしまうもの。
どうせ散るのだから、存在そのものが無駄なのだと、
そこまで言いたいのか、それとも?

『ひとりごと』という題ではあるが、
本当のひとりごとなら、チラシの裏に書けばいい。
相手に読ませる工夫があると、うれしい。
あと、三"分"咲き。

季節にあったテーマを選んだのはいいと思う。
それから、花と華をかけているのも、おもしろいと思う。
読ませていただきありがとう。

318 :sage:2009/04/03(金) 23:00:32 ID:6JrJSskn
「みんなのてがみ」

私の妻は学校の先生です

二日前のことです
二時間目のおわり
お休み時間の直前です
そわそわしてぜんぜん授業をきいてくれない子供たちに
妻はキレました
いつまでも説教をやめない妻
生徒の女の子が妻を指差しながらいいました

「せんせいはしね」

それを聞いた、隣の席の男の子が

「せんせいはしね」

それを聞いた、隣の隣の席の女の子が

「せんせいはしね」

妻は、次の日、川に身を投げて死にました


* * *

妻が死んだ次の日、学校のみんな宛てに手紙がとどきました
差出人のところに、妻の名前と、「じごく1-9」と書いてありました
手紙の中身はこうです

「みんなしね」

みんな死にました


* * *

今日、妻から手紙が届きました。
手紙の中身はこうです。

「今日、みんなで手紙を書いています。
 手紙の中身はこうです。



『たすけて』」

319 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/03(金) 23:19:41 ID:/qHsAaEx
>>310
感想ありがとう。
>読ませていただきありがとう。
読んでもらって感謝されるって嬉しい。こちらこそありがとう。

>>305 D
最後の一句がなあ、半端なんだ。
もっと的確な言葉を思いついていたはずなんだが、
この詩の意図するところの核心をぼやかすために
婉曲もとい無難(ありきたり)な言葉を用いた様子。
疑神にしても、もちっとまともな詔をよこしてくださいな。

>>313 D+
最後で「膝をかかえてうずくまる少年」の図になった。
マーチみたいに軽々しいテンポにするか、
名詞を並べて尖った緊張や物々しさを表すか。
とにかく子供のお遊びって感じに終わってしまってる。

>>314 D+(D+とC-の中庸)
わりとイイ世界じゃん。勝手に動いて楽しませてくれるんだから。
「ホリデー」のタイトルに似つかわしい写実的幻想。
4節が、電車の中吊り広告に書いてある文章を見た男が
その会社にとつぜんお邪魔して面接を受けさせろと叫び
面接官に向かって笑顔で云いそうな言葉だ。

320 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/03(金) 23:31:08 ID:QSEj8N7r
>>319
評価ありがとうございます
ラスト一行は無難な言葉というよりは
無難な状況を描かせています
「偽神の従者」とかを遣わされる側の半端さに対応しているわけです
よく読み込んでください

321 :ゼラチン:2009/04/03(金) 23:31:47 ID:y6oZcjys
ゼラチンばっかり食べていて
ゼラチンばっかり吐き出して
あ〜ぁ全く 汚いねぇ

一寸先は白けた空の色で
闇なんかないらしいよ
語呂が良いだけの薬なんて
効くわけがないんです
よくわからない名前の薬も
吐き気を全面に押し出しただけ

何を見た?何を吐いた?
何で泣いた?何で忘れた?

寒いから記憶は長持ちしない
3時間前トイレで吐きました
語呂の悪い薬のせいで
胃の中身は無くなりました
語呂が良い薬を幾ら飲んだって
3日前からずっと眠れないです

ゼラチンばっかり食べていて
ゼラチンばっかり吐き出して
あ〜ぁ全く 汚いねぇ

何が見えた?何が消えた?
何も無かった 何もかも無くした

最初から何も持っていなかったって
夢も見れない簡単な理由です
誰かに呼ばれた自分の名前は
薬みたいに語呂が悪かった
吐き出してばかりなんだから
効くわけがないんです
いくら名前を呼ばれても
聞こえるわけがないんです

322 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/04(土) 02:00:12 ID:o5wk5a/o
>>319
あとすいません
参考までに、Dの嘱託さんの読み込んだ
「この詩の意図するところの核心」というのを教えてもらえないでしょうか

323 :名前はいらない:2009/04/04(土) 02:17:01 ID:4+LwnXMe
「人」

哀歓は人間が大地を愛でるように美しい
偏に悲しんでいても いつか雲が去りて
喜びの歌が初夏の日差しのように優しい
季節を運ぶ

人間は物語の
終いに 山紫水明になれるのか



324 :名前はいらない:2009/04/04(土) 03:56:05 ID:UnQYUr2a
「こっぱみじんの夜」

こっぱみじんの夜に思う
不平等は身近にあったのか

こっぱみじんの夜に閃く
しかし古傷はあって損は無いか

こっぱみじんの夜に悟る
明日になれば落ち着くのだろう

こっぱみじんの夜に誓う
今日から僕は強くなる

こっぱみじんの夜に願う
こんな事もう二度と起こりませんように…

325 :名前はいらない:2009/04/04(土) 08:30:36 ID:IOedMUAt
>>305
よく読めという前にそれほどちゃんと作られた作品ではないだろうに。

326 :名前はいらない:2009/04/04(土) 10:55:24 ID:8vpZx0is
たしかに。
読み込めとか言うのならもっとしっかり推敲したモノを投下しろと言いたい。
30分以内につくられた感じが全開で、読むだけで苛立つのに。
この無駄な語句が散りばめられた詩が推敲されたものだとしたら感性を疑うね。
とにかく偉そうなこと言う前にもっと自分を磨いて魅力的な作品をつくり、評価人が自然と読み込んでくれるようなモノを投下してください。


327 :名前はいらない:2009/04/04(土) 11:10:21 ID:llCuJKyF
>>326
時間をかければいい作品が出来るとは限らないでしょう。作品ごとに違うんじゃない。人にもよるし。
頭の働きの倍の人が作れば半分の時間で出来る計算になるよね。タイプの違いは大きいと思うよ。

328 :名前はいらない:2009/04/04(土) 11:27:43 ID:llCuJKyF
>>305
荒々しいある意味下品な男と、まだ少女のような女の間の、ギャップを普遍的な観点
として告げる。男の優しさと、少女のあどけなさが印象に残る。問題の、けれど、他は無いのかい
、という箇所は、女に対して、もっと違った成長のしかたがあるのではないか、といういらだちを
表しているのだと感じました。題については、従者をはさむ必然性が感じられないと思いました。
C+

329 :名前はいらない:2009/04/04(土) 12:33:00 ID:0YGCw65j
「平和」

犬と散歩 近所のおばさん
ベンチでのんびり 老夫婦
腕を絡ませ 仲良し二人

金髪の外国人ファミリー
修学旅行の高校生たちと
   写真撮影
      ぴーす。

平成13年11月
限りなく澄んだ青空の下
まっかな紅葉と

    原爆ドーム

330 :名前はいらない:2009/04/04(土) 13:21:47 ID:G3qQpKTu
「たゆたった」

桜の中で幼いミウが
旅のポスター見上げて言った
「ね、たゆたうって、何」

桜の中の幼いミウに
たゆたう感じをどう伝えよう
「ね、ほら抱っこおいで」

桜の中の幼いミウを
抱き上げてゆらゆら漂わす
「ね、いまどんな気持ち」

桜の中の幼いミウは
うっとり目を閉じて息をつく
「あ、いま、たゆたった」



331 :名前はいらない:2009/04/04(土) 14:03:41 ID:G3qQpKTu
>240と>230を書きました。
以前、説明が多すぎるというアドバイスを頂いた事があり、
なるべく言葉を削るようにしたのですが、まだ多いかな…

あと、テンポを気にしすぎる癖がある、とのアドバイスもありました、
自分では嫌いじゃない癖なんですが、読み手にとっては良くない?

評価頂けたら嬉しいです。



332 :名前はいらない:2009/04/04(土) 14:06:55 ID:G3qQpKTu
331です、間違えました、
書いたのは230じゃなく330です、
あーもうごめんなさい………………



333 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/04(土) 16:09:10 ID:o5wk5a/o
>>325-326
批評していただいてありがとう
そういう評なら趣旨が明確だし
特に言うこともないんだけど
内容批評が評文の主みたいだからね
「核心」とか気になるので
突っ込んだところを聞いてみたいと思って

>>328
評価ありがとうございます
こういう詩は書き慣れてなくて冒険だったので、どんな風に見えるのか気になってました
「荒々しいある意味下品な男と、まだ少女のような女」なるほどと思いました
実は、語り手と「君」は性別を変えられるようにしたいと思って書きました
どっちの立場も自分に当てはめられるものとして書いたつもりです
実は男女逆でも全然構わないというか

ラストを読み取ってもらえて嬉しいです

334 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/04(土) 18:24:55 ID:P4Jee+IB
>>320,322
>よく読み込んでください
ハハハハハハハハハハ母母母母ハハハ笑わせてくれるなおもしろい!
俺はその詩をね、この板でイイ詩に巡り会えてない「イイ詩くれ君」の言葉と見たんだよ。
従者の一方的な言及は、この板での読者視点。
もちろん「絵」とは詩のことを表してる。そうすれば見えてくるのは、
「お前らこんな下らない詩で俺を満足させる気なの?
真理のひとつもわからないんだから、うまく生きられないだろうけどねw
けれど、他は無いのかい」
最後の一文は、詩の投稿者に対しての催促。
「もっとイイ詩かけよクソが」なり書けたはずだが、
詩の世界観という疑神だとか厨臭い設定に沿わせるために
当たり障りのない、味気もない表現に落ち着いたと判断した。

>>323 D
>偏に悲しんでいても いつか雲が去りて
>喜びの歌が初夏の日差しのように優しい
この2文があまり繋がらない。雲が唐突に現れ突然消える。
なんか視界の端に捉えた雲をきまぐれで書いたように見える。
あと疑問で締めくくると不定形になりやすいかもよ。

>>324 D-
典型的な、初心者の詩といった風体。
カタチとして、読む気になれないんだな。
そもそも詩に限らず文章は読まれて初めて批評できるもので
それ以前の問題が発生してるから難しい。
ナマコだとかヒトデを食おうなんて俺は思えないもんで。

>>329 C-(Cとするには勿体ない)
テポドン云々といってる時期にはちょうどいいかもな。
最近よんだ本のなかに、こういう感じの文があった。
「人の信じた足場を崩すなら、別の信じられる道を示せ」
疑問なんてのはこの世にいくらでもある。
ただそれを投げっぱなしジャーマンスープレックスして
そのまま知らんぷりするってのは、ある種の怠慢だと思わないか?
思わないなら結構。それだけ。
詩の中身は嫌いじゃない。ドームの登場が食中り気味だけど。

335 :名前はいらない:2009/04/04(土) 19:09:32 ID:4+LwnXMe
>>334

評価ありがとうこれからも
よろしくお願いします

>>323より

336 :名前はいらない:2009/04/04(土) 19:12:30 ID:K51tAfii
ごめんやけどナマコうまいから。

337 :名前はいらない:2009/04/04(土) 19:23:51 ID:K51tAfii
なまこのうた

なまなまなまななまな、
日干しする

なままなななまななまま、
なまらうまい

A

338 :名前はいらない:2009/04/04(土) 19:46:25 ID:Io9VJDKS
ちょwww
人が投稿しようかしまいか悩んでる時にやめてよもー
Aやるよ、道民のよしみで
それでいいだろwww

339 :名前はいらない:2009/04/04(土) 20:00:16 ID:K51tAfii
なまらよろしい

340 :名前はいらない:2009/04/04(土) 20:15:29 ID:ohSb0r8Z
調整

僕が尻餅ついたのは地球の自転が速くなったから
立ち上がろうと右手に力をこめると頭の左側がビクリと動いたんです
とうとう堪えきれなくて後ろに一回転
逆さまの世界はレンズで捻られ正しく網膜に焼き付きました

やはりネジが緩んだのは僕だったのか
それなら僕はもう一度だけ廻ります
日付変更線を越えて戻ってこれたなら
また皆とおんなじになれるから

341 :名前はいらない:2009/04/04(土) 20:41:57 ID:4+LwnXMe
予後の鐘


天から見下ろす 自分は棺のなか
友の囁き空言は私が天国へ
昇天したのかと問うだから「ただの遠い雲の上」
と答える 友の眸から小さい
一粒の 雫が垂れた 「何故泣いているのか」
と云っても深い溜め息 棺のなか私は目をつむっていた
天には白い真珠貝の扉が鐘の音ともに開いた
ここで終わりなのかと
心のなか 強く思ったとともに
予後の音は途絶えた


ごめんなさい ケータイからで

342 :名前はいらない:2009/04/04(土) 21:24:15 ID:0YGCw65j
>>334さんへ
ありがとうございます。
実体験を初めて書き込みしました。
また挑戦します。
>>329より

343 :名前はいらない:2009/04/04(土) 21:54:20 ID:0YGCw65j
 「公園」

もしも
ここに訪れたのが
人気のない冬の夜更けだったなら
もしも
五月雨の夕暮れ時だったなら
もしも
8月6日の朝だったなら
きっと異なる感情に
支配されていたのかも
小春日の昼下がり
穏やかな公園
人々の憩いの場
ドームからのメッセージ
怒りではなく
苦しみでもなく
ただ
忘れないで
ノーモア ヒロシマ

344 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/04(土) 22:10:09 ID:DWJzwBA8
>>343 
まだ気持ちが足りぬと思います。
何故、原爆がいけないのですか?何故、原爆を忘れたらいけないのですか?
この詩を書こうと思った動機を見つめ直して。
個人的な話をいたしますと、私、「ピカドン」というアニメを見まして、
冷や汗が出て怖い思いをしました。胃袋が空で良かったデス。
この詩は、そこまでの衝撃を感じない。
「ノーモア ヒロシマ」というメッセージは、簡単には届かないですよ。
もっと頑張って。 D+


345 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/04(土) 22:16:22 ID:DWJzwBA8
未評価(>>299

>189 >191 >205 >221 >222
>225 >231 >232 >236 >240

>242 >243 >244 >247 >248
>249 >250 >252 >275 >277

>278 >279 >280 >286 >287
>289 >290 >291 >296 >303

>304 >318 >321 >330 >340
>341

前スレ未評価

>908

346 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/04(土) 22:16:56 ID:vnTVnENi
>>337
(感想ナンチャッテ)
音読してみた。
1番と2番の歌詞が違うので、
スラスラ言えるまで、地道な練習が必要。

だんだん、リズムに乗ってくる。
リズムに合わせて踊りだす。
家族に踊りを披露する。
これこそ、なまこの楽しみ方さ。
最後のAが、効いてるね。

読ませていただきありがとう。

347 :名前はいらない:2009/04/04(土) 23:06:24 ID:0YGCw65j
>>344さんへ
気持ち、動機が伝わらなかったのは私の力不足ですね。
小学生の頃に「はだしのゲン」を読みました。二度とページを開くことができません、大人になった今でも。
他の原爆作品は受け止められてもです。
ですから所用で広島へ独りで訪れた際、人間として、日本人としての義務感で避けたい気持ちを無理やり抑えて立ち寄ったのです。
あの9.11のあとのことでした。
そこで私が見たものは公園の蒸気機関車のようにさりげなく自然に佇むドームだったんです。
緊張が一気にとけました。その場を包む空気は「平和」だったんです。
この平和が世界中に広がるように、永遠に続くように、そんな気持ちの表現のつもりでした。

ありがとうございました。

348 :名前はいらない:2009/04/04(土) 23:33:39 ID:UnQYUr2a
>>347
平和に見えた、か。
しかし日本は世界屈指の原発国。そのミスマッチがなんか、逆にゾッとする。

と思うのは私だけ?

349 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/04(土) 23:36:24 ID:o5wk5a/o
>>334
補足ありがとう。素直な目でどう見られたかが分かると参考になります

>俺はその詩をね、この板でイイ詩に巡り会えてない「イイ詩くれ君」の言葉と見たんだよ。
そこまで雑な括り方はしてないです。この「君」「僕」で板全部括ったら網目が無茶苦茶大きくなりますよ
もう少し閉じた、語り手と「君」の長期に渡る関わりというか、個別の成長みたいなものが眼目です。何なら同一人物でもいい
一節一節を割と体験的に書いたつもりなんですが、スパイス程度にしかなってないみたいですね

あと「疑神」だとまるで意味が変わっちゃうのだけど
「真理のひとつもわからないんだから」というニュアンスを「偽神」っていうネーミングにまで延長して
作者の「神を疑う」みたいな「厨臭い」スタンスやらテーマやら情熱を捉えたという風に考えても良いでしょうか
正誤はともかく、万が一そこまで空想逞しく読んでもらえたのだとしたら、投稿者としては嬉しいのですが

350 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/05(日) 00:00:37 ID:g5RfayDM
「パンとご飯のおいしさ」

るるるるる
パンとご飯を食べましょう
パンを食べたらおいしいですよ
マーガリンジャムチョコレート
ヘンゼル達は千切って捨てていきました
ご飯を食べるとおいしいですよ
るるるるる
なんでもおいしい
おいしい国食材の国
ご飯はのせるものがたくさんあります

351 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/05(日) 00:31:08 ID:9IGtN2FB
>>345
未評価多いなあと思ったら、評価済みで除外されてないのあるぞ。

>>248 D+(Cには及ばない)
よくはわからんが、ふざけてる詩として評価する。
「ねっちょり」だとか「にゃーと鳴くな」とかユーモアはたっぷり。
けど青空を見て黒が云々ってのはよくわからん。
曇天の雲を比喩してるように見えたから、なおのこと。

>>249 E-
ただの言葉遊び。それも一人上手で他人である俺には伝わらない。
暗号とかってのは、通常、解読キーが与えられて初めて解けるもの。
そのキーが暗号のなかに紛れているか、そもそも与えられてないか。
それで理解はできないと、俺は思う。

>>250 E
論理的な言葉の組み方なのに、内容はまったく論理性がない。
文脈ってのが乱れてる感じがするんだよなー。
「ひとつ〜」ってのを外して読んでも、情景が断片として
3枚の絵が浮かぶだけで、繋がらない。
長文で一見よくわからない文ってのは、再考熟考を重ねると
なるほど、と理解できることがあるが、これはその類じゃない。

>>349
「疑神」は誤字だ。「ギシン」で変換しようとして「疑心」が出て、
心のほうだけを神に再変換しちまったようだ。
んで、評価人批判をしたいならスレ違いだ。こっちへどうぞ。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1166499168/

352 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/05(日) 00:34:08 ID:S+iIpiMB
>>351
まあ、必要なことはもう聞いたので

353 :ゼラチン:2009/04/05(日) 00:40:11 ID:5RBP2Y7t
>>321を書いたものです。
メンヘラな内容なんで投稿する場所を間違えたかもしれません。ごめんなさい。
評価していただけると嬉しいです。

354 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/05(日) 00:46:30 ID:S+iIpiMB
>>321
最初の大前提として
読者には「あんまり変な表現には深入りしたくないな」という小心さがあります
読者っていうか俺のことですが、このスレでも他の

355 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/05(日) 00:47:14 ID:S+iIpiMB
やっべー途中で書き込んだ

>>353
すいませんもうちょい待ってください

356 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/05(日) 01:04:19 ID:ZWMxXNbT
未評価(>>299

>222 >225 >231 >236 >240
>242 >243 >244 >247 >252

>275 >277 >278 >279 >280
>286 >287 >289 >290 >291

>296 >303 >304 >318 >321
>330 >340 >341

前スレ未評価

>908

357 :名前はいらない:2009/04/05(日) 01:05:50 ID:Q+E1BT5l ?2BP(0)
あんまりたまってきたらまた一気に一言感想しようかなあ。
でもまたやったらみんな怒るんだろうなあ。

358 :名前はいらない:2009/04/05(日) 01:09:05 ID:05MqX9m9
>>350
>>250です。
おっしゃる通り、確かに見直してみるとぐちゃぐちゃでした。
評価はEで残念でしたが、大変ためになりました
ありがとうございました

359 :名前はいらない:2009/04/05(日) 01:15:48 ID:TS4z+jxZ
「風呂」

ふろふろフロりふろるフロリダ

だりーふろ 風呂

寝る ねむ ねむいねむ

ねむ ねむ うーねむねむい

ねむい気持ちいいねむい むわーい よーし

洗う洗い流そうあらあらいあーあらいあらい新井さん あらいさん付き合って下さい!

ふろー ふろーい

ふろっほう

おーふろいざっぱああ



360 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/05(日) 01:20:04 ID:S+iIpiMB
>>321
最初の大前提として
読者には「あんまり変な表現には深入りしたくないな」という小心さがあります
読者っていうか俺のことですが、このスレでも他のスレでもレスのやり取りを見ていて
俺個人に限ったことではないらしいと今は思っています
「ゼラチンって何だろう」っていうのが最初の関門になります
ここで「あー、ゼラチンか」と無感動になってしまった読み手は多分もうこの詩を読まないです
ちなみに、今俺は>>353の「メンヘラな内容」という言葉に安堵してこれを書いてます

この詩の持ち味はよく勢いが整えられていることにあると思います
内容は語り手の薬や内面についての描写や洞察が
そのままの形で扱われているのですが
普通はそこに捻った展開を加えたり書き方を工夫して読ませるものにします
描写や洞察をそのまま呈示するだけでは一本調子になるので、読み手が感心したがらないからです
そういうことをしない代わりに形式を使ったり繰り返しを用いているのですが
それが丁寧で、うまく全体の勢いが整えられています。ちょっとパラノイアっぽい特色も出てます
ただこの持ち味は詩というより歌詞向けな気がするので
歌詞を評価するスレで見てもらった方がいいかもしれないです
詩としては、読み手は作品に盛り込まれた語り手の内面のかなりの部分を黙殺してしまいます
例えば「いくら名前を呼ばれても聞こえるわけがないんです」は致命的なのに、全体との係りがまだ浅いのです
だから読み飛ばしてしまいます

D+にしようか迷ったのですが
丁寧に読んでいくと気に入ったのでC-です

>>357
いや、喜ぶと思いますよ
不服な人は再評価出来る訳だし

361 :ゼラチン:2009/04/05(日) 01:32:35 ID:5RBP2Y7t
>>360
>>321>>353です。
正直そこまで高評価を頂けるとは思っていませんでした。
内容についてはほぼ現実の自分=語り手として書きました。不眠症、薬の副作用などから出来た散文詩?みたいなものです。
自分は歌詞形式で詩を書いた事も無く、勢いがあると言われた事もありませんでした。
評価ありがとうございました。

宜しければ他の方からも評価をいただけると嬉しいです。
「メンヘラな内容」を前提として構いません。

362 :名前はいらない:2009/04/05(日) 01:33:54 ID:Q+E1BT5l ?2BP(0)
>>360
やったら長々と粘着されたよ。
まあ感想がいっつもこんなんだからなあ。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1220278494/478

まあ評価はそういうリスクがつきものだけど。



363 :名前はいらない:2009/04/05(日) 01:40:57 ID:O17wxZZa
前2作はしまってあったものですが、今回は即席でつくりました。

「核兵器反対ではない」

一発で一人殺せば
人道的か
何人殺せば
非人道的だよ
核に灼かれた命も
銃弾に倒れた命も
どちらも同じ命
核による後遺症も
銃弾による後遺症も
苦しむことに変わりなし
被爆者遺族は
他の遺族より
悲しいのか
兵器に人道的など
あってたまるか
核兵器反対ではない
戦争反対なんだ


364 :名前はいらない:2009/04/05(日) 02:23:33 ID:2Xn72q7K
「少女は握りしめるたくさんの風船を空に放った」


脈絡も無い迫害で
世界は貰えるものなら貰いたいよ

ところ狭しとポピーの花
誰かの脈動

意味の無い意味もないよ意味がなければ忌みも無いけど
世界は白と黒だけじゃない
線と点だけでもない

好きだよ好きだ好きだけじゃ嫌いにもならない



過ぎる事もない もう,無い

365 :名前はいらない:2009/04/05(日) 03:28:28 ID:IzM6PSVd
忙しい君 伝え切れない言葉
あぁそうか,だから詩があるんだ
会えない日々 抑えきれない気持ち
あぁそうか,だから詩があるんだ

366 :名前はいらない:2009/04/05(日) 04:14:26 ID:PH4SbgTd
時知らず泣き
母の懐を拠り所に
糸を紡いでまとめ巻く

物も人も世をも笑い
万物は光輝き
巻糸を我が色に染め

時を捨て知恵を拾い
転んで起きて、また転び
色糸、織りて清め洗う

世と我と他を知り
織物に名を印し
いずこに立てるか
我が旗を

*貴方の旗は、何色で
 何が書かれていて
 どこに立てましたか?
 まっすぐ立ってますか?
 書かれた文字は、
 薄くなっていませんか?


367 :名前はいらない:2009/04/05(日) 06:36:29 ID:L6P6JXP6
透明な君のゴシック
いつだって空は灰さ

置き去りにしてくれるかい
欲望に触れたなら
雲の上で終えていた記憶もっと僕を味わえる?

幻を踊る魂よ
今宵、消えない火のごとく

そこは楽しい泥沼
はまるための爪を研いで
限りない感覚 底には空
痛みをもらうよ
いつかきっと返す日まで

交わる空気を覚えてる
止まるのならばこの指で

花びらを 君の影で ひらひらと
舞い落ちた地平 出来るだけ遠くで

蝶になって堕ちた空で
君は僕を楽しめる
いつの間にか色づいた透明
君が花びら 僕は灰

痛みは幾分か軽くなり
しかしまだ泥の中

ここは楽しい泥沼
抜けるのかい?まだ早い
空はやがて海と混ざり
痛みはもう 君のもの

この海に溺れるなら構わない
落ちた花びらとこの海に
それは意味もなく 限りなく自由

368 : ◆77r3yrtC9I :2009/04/05(日) 12:42:29 ID:LHVaFmlN
「くつひも」

初めて履いた紐靴の紐は上手く結べなかった
誰かに手伝ってもらおうと思ったけれど
周りの人は皆忙しそうに見えた
靴紐が結べない
そんな下らない理由では話しかけてはいけないと思った

練習した
結んで、開いて、何度も繰り返して
そうして一人で結べるようになった
こんなことで二度と困らないように
二度とほどけないように、二重結びをした

その日から努力した
弟とケンカすることをやめた
わがままを言わなくなった
自分の部屋は自分で掃除をした
自分の食事は自分で作った
食器洗い、洗濯もした
学生になってからは一人暮らしを始めた
生活費、学費を稼ぐためにいくつもバイトを掛け持ちした
少しでも稼ぎの良い仕事に就くために資格を取った
そうして社会人になった

誰かが泣いていた
靴紐を結べない、と泣いていた
忙しい私は気付かなかった

369 :名前はいらない:2009/04/05(日) 13:02:02 ID:IzM6PSVd
>>368

評価ではなく感想です。分かりやすくて個人的に好きです。共感するものがあります。言葉の使い方とかはよく分からないけど,全部過去形で書かれているところが効果的かもと思いました。
少し冗長な気もするので,シェイプアップ可能かと思いました。

370 :名前はいらない:2009/04/05(日) 20:11:11 ID:ZcObl/0j
>>56
>>44です。評価ありがとうございます。
実感めいた物であると非常に嬉しい評価ですが、この詩が「優れている」ということには繋がっていないと言うとおり、ただ自分の内臓を曝け出すだけで、詩的なメッセージ性が無いんですね。
いまさらですがとても嬉しいコメントだったのでお返事しました。
ありがとうございます。

371 :名前はいらない:2009/04/05(日) 23:31:10 ID:OAyF7wQB
全員にいえるけどさ・・
詩の内容がどれも悲しいものばかりだよな
というよりも、詩というよりただの言葉遊びばかり
もはや、詩ってのは内容が飽和しており、今更新しい詩なんてのは作るのは難しい
どこかしら、似たりよったりになる
よって、詩を勉強する意味は無いな〜
俺は、朗読を勉強しているから音読に利用させてもらってるけどね


372 :焼かん飛行:2009/04/06(月) 01:19:48 ID:xLv3hL9N
「晴れの日」

タモの木の木目が雲海みたいだって
タモの木の椅子に腰けてた爺ちゃんが何度も言ってたっけ

俺はその度感心しきりに頷いて見せたけど

爺ちゃんが腰掛けてた時には木目は見えなかったんだ

晴れた日にテラスのお気に入りの椅子で
何時も空を見上げてた爺ちゃん

ニパッと笑うと4本のきりの前歯を剥き出し
頬っぺたにゃ子供がクレヨンで描いたよな真っ赤かの太陽二つ

晴れだから晴々笑ってたのか?
晴々笑ってたから晴れだなって気にさせられてたのか?


…タモの木の椅子にゃ本物の雲みたな模様が幾重にも広がってる

「本当だね、爺ちゃん」
「雲海みたいだ」

でも感心はしねーよ
何だかしねーんだ

こんなに晴れてんのにな

373 :名前はいらない:2009/04/06(月) 02:03:18 ID:MAYZFzTL
>>371

それ作品ですか??

374 :名前はいらない:2009/04/06(月) 02:26:44 ID:6QPe4DrB
「アプリボワゼの失敗」

一人ではないのに、孤独を感じるのは
他者の海に溺れているから。
スープにぽつんと浮ぶグリンピース、
それが自分なのだ、と。


小さな箱に閉じこもっている。
誰も中身なんて気にしないだろう。
あの、半分死んでいる猫と同じだ。


375 :名前はいらない:2009/04/06(月) 04:21:33 ID:lHh/VqrL
>>374 お前は俺の後任か?

376 :名前はいらない:2009/04/06(月) 10:06:08 ID:8Xcos8Jg
「生きる意義」

落ちる鳩よ平和とは何か
落ちる雫よ哀しみとは何か
堕ちた我らが見上げた光は
幻のように美しい

天上にはほど遠い
此処は現世、修行の場


377 :名前はいらない:2009/04/06(月) 10:29:28 ID:D7oTtQlS
>>371
そうやってすぐ高をくくる、あんたの悪い癖だぜ。
言葉は無限だ。いくらでも新しいのが出てくる可能性がある。
同じ内容でも全く異なる印象の作品が腐るほどあるのだから。

378 :名前はいらない:2009/04/06(月) 10:38:25 ID:99KZNiyN
「詩を読むこと」

詩を読むことが好き
美しい詩
悲しい詩
厳しい詩
詩を読むことが好き
  否!
詩を読む自分に
酔っているだけ
感動したと
思っているだけ
自分がそうだから
他人もそうだと
疑っている
嫌な自分の再認識
詩を読むということ
詩を詠むということ


379 :ヤタロク:2009/04/06(月) 12:43:56 ID:gK8AmccO
「離脱」

だだだ 町は今日も今日も
だだだ 町が息を止めていても
だだだ 音は止まずに響くよ
だだだ だだだ だだだ

町は町は先週から息を止めた
私は蘇生しようと試みるが
だだだ音はだだだ止まらない
だだだ人はだだだ止まらない

空を見ようと 顔を上げるも
灰色のビルディング 天空に
さくらん通り 歩きたいけど
平成の世は 乱れてますのよ

アデューアデュー 町よ死んだ町よ
私は一人立ちしますわよ
アデュー 町は今でもだだだ鳴り鳴り
息を大きく吸って生きましょ
アデューアデューアデュー
町よ町よ町よ
さよなら
さよなら
バーイ
行く
行く





380 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/06(月) 16:13:19 ID:/G7rO9WP
>>222 D-(本当はE-とすべきところか)
総体がよくわからん詩だ。
なんとなくルイス・ウェインを彷彿とした。
タイトルと「散切る」という言葉に疑問。
寡聞にしてタイミーという語はしらないし検索しても商品名などが出る。
tie me, tight me、そんな感じか?
散切る、はまぁ、散切り頭の散切りだとは思うが。
なにしろこの2つの疑問点だけがわからないんじゃなく、
なにひとつ判然と理解できる点がないと云ったほうが正しいやね。

>>225 D-
テンポはいい。だが不快感が残る詩。
一般的に差別用語と呼ばれるものは用法を間違うと不快だけを残す。
片端に対して、なにひとつ近接したものが感じられなかった。

>>231 D-
前後の脈絡が把握できない。
池に置かれている石の足場が、とても大人でも歩けそうにないほど
ひとつひとつの間隔が遠くに離されてる感じだ。

>>236 D-
ちぐはぐだなあ。英文までちぐはぐだ。
それぞれの文は単一としては理解できるが、
文章という流れとしては無理だ。

>>240 D
いかにも詩然とした詩で、悪い印象はない。
が、あまりに白い部分が目立つ。補えてない余白が多い。

>>243 C-
いいと思う。実にスムーズだ。
ただ消臭剤の類は概ね香料で臭いを紛らせるのが多いから、
「無香料の香りすら消してしまう」ってのは違和感。
あと消臭剤である必要性か。空気清浄機じゃダメなんだろうか。
実体験なのかもしれないな。チープな分、身近に感じるかも。

381 :314:2009/04/06(月) 21:56:35 ID:OD7fe/tk
>>319
評価ありがとうございました。
そうか、写実的幻想か、言われてしっくりくる。
最初はもっと厳かに静謐な雰囲気で日曜ミサをテーマに書こうとしたの
だけど、なんだろう、ヘタレな「僕」が現れてしまいました。
4節の連想、実にイメージ通りというか、面白い!
>>316
なるほど、了解です。

382 :名前はいらない:2009/04/06(月) 22:07:28 ID:X1mGsvgO
一話だけ

幸せな着地点捜しで
物語自体がとり憑かれてるようで
僕は文字が読めないので

ページを捲る度に部屋の窓硝子が割れる
しおりを挟む度に各部屋の電球が落ちる

そういえば一話だけ
たったそれだけ
震えた体のどこか

ひと通り破いた後で
お帰りと食器達が言っていた
ここは生きるべき世界

夕陽越しに物語に取り憑かれた人がいた
どこかの電光掲示板は皮肉を込めた
感動など違うのだけど
こそこそ感心した僕を僕は見ないフリ

なんとなく一話だけ
ただそれだけ
震えた体のどこか
また思い返してる

なんてこともある
一話だけ

ページを捲った後でドアノブをこする
誰かの来客を待ってる
この本の話をしようかな
一話だけ
たった一話だけ


383 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/06(月) 22:34:33 ID:Frb/uMUL
「大仏君」

♪俺は大仏君だ
♪大仏ランドの王子だぞー
退屈だ
ぶつぶつ
大仏ひとり言
足痺れた
ちょっとスクワットなど
おいっちに
この髪型セットが面倒なのよ
ああほんとに面倒くさい

384 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/06(月) 22:47:19 ID:Frb/uMUL
未評価(>>358

>242 >244 >247 >252 >275
>277 >278 >279 >280 >286

>287 >289 >290 >291 >296
>303 >304 >318 >330 >340

>341 >359 >363 >364 >365
>366 >367 >368 >372 >374

>376 >378 >379 >382 >383

前スレ未評価

>908

385 :ペド:2009/04/07(火) 02:36:36 ID:9qyVFr+k
>>351
評価ありがとうございます
言葉足らずで曖昧な感じになってしまいました
詩に後付けのような説明はしたくないのでもっと試行錯誤してみようと思います。


「脆く愚かか、先人の問い」


今しか見えないのは不幸、なのか?
過去に囚われるのは不幸、なのか?
まだ先の事に身を強張らせるのは不幸、なのか?


今を見ないで生きて行けるのか

過去を忘れて進歩できるのだろうか

未来、を信じないで歩める未知なのか


彼は悪で、彼は正義
彼は偽善で、彼は善意


俺は


答えを求めて問いに会う
また答えを求めて問いに会う

今は不幸なのか
ならあの時は何だったのか

今は不幸なのか
ならこれから先はどうなのか



ただ漠然と
ただ漠然とした思い



答えは無い

人生は極論では無いらしい


386 :名前はいらない:2009/04/07(火) 03:29:35 ID:GryeuxWq
兎の差し出したセブンスター
月は好みもしない煙草の煙を肺に押し込んだ

酷く辛い

自分を兎と名乗り僕を月と名付けた彼は
今日も笑顔でセブンスターを差し出した

その笑顔はいつだってセブンスターと同じ

タイトルとかは特にないんですが、評価お願いします。

387 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/07(火) 03:45:15 ID:wGpoXXU6
>>242
「godness」は造語でしょうか
「fatima」でぐぐるとカトリックの巡礼地が出てきます
「ファティマの聖母」は有名なので、何度か聞いたことがあります
内容はもろにクトゥルーっぽいです。一見意味不明な上にも意味不明なのですが
海底都市ルルイエの旧支配者の思念を受信した人が自分を失って電波の駆り立てるままに
書いた詩として読むと、かなり読ませます
「SAN値がやべぇ」と思いました。D+

>>244
思索の流れを楽しめました
日常の煩雑を遮って思考する枠の中を語り手の関心がすーっと静かに下りていって
わだかまっている「何か」を特定しています。不安の色が濃いです
内容というより、落ち着いてものを考えている静かさが感じられて好きです。C-

>>247
一連では感傷に浸っているのですが
「私のさだめ」というほどの強烈な必然が読み取れません
二連の語りは、日常的な「考えごと」はいい加減に纏めているものの
視界に入るものについては確固として目に映す人物を思わせます
三連、四連は極度に抽象的で、「誰かが居る」「探す居場所がある」「特定の『あの頃』がある」
ということが分かるのだけど、それが具体性を結ばず
「この語り手は適当なことを言っているだけではないか」と思わせます
最終連でやっと、語り手が何かしら重みのある失意に捉われていたことが分かるのですが
それが何なのか読み手からは全く見えません。ただ、ラストの元気のよさは伝わってきます。D

>>275
作中の記述と「青の境界」というタイトルから
落ち込む時の気分の変わり目を描いた詩として解釈しました
内容は取り留めなく、ところどころ記述が混乱しています
一行目の「思うことはたくさんある」で記述の不整理が回収されるわけではないのですが
作品全体で記されている関心事への真摯な姿勢が覚えます
二連と四連に重い実感を伴った洞察が窺えます
奇数連に現れる「あなた」への独白は唐突に見え、据わりが悪いです
この据わりの悪さが全体に散漫な印象を与えています
ひょっとすると、語り手は五連を除く全文で「私」から見た「あなた」の内面を描いているのでしょうか
もしそうなら散漫どころかかなり面白い詩なのですが
同時に相当に難しい形式ではないかと思います。D

388 :19 ◆gwnULb/9mw :2009/04/07(火) 04:46:46 ID:wGpoXXU6
>>277
技巧や知識や深い思索は見て取れないのですが
シンプルな記述に力があります
「幻想」では「そうだよなあ」と溜め息をつきたくなります
「吐漏」にはいくつか揚げ足を取れる箇所があります
「それ、」と読点を打つ必然性がないことや
「焦燥間」は「焦燥感」の誤りではないのかということです
それから、二つの作品は別のものだと思うのですが
「吐漏」の「星」は「幻想」の「星」と同一のもののようです。反則的です

語り手の幸福の「星」が損なわれていき焦燥を覚え様々な責め苦を感じ取り
粘性の責め苦に語り手は魅せられ呪われ
甘いお菓子を欲してその陰に遠ざかる「星」と「星」を目指すべき「炎」の滲みを認め
もう一度甘いお菓子を求めるという内容(で正しいでしょうか?)は一貫していて展開が巧みです
表現と内容の両面で読み応えがありました。C-

>>278
無粋な読み方なのかもしれませんが
語り手の「君」への好意を感じるよりも
多分景色が相当綺麗だったんだろうな、と思いました
内面的な人間と人間のコミュニケーションで築かれる感情よりも
絵的な美しさを喚起されます。「僕」は「君」との別れを前にして泣いたというより
景色や「君」の様子に高ぶっていたから「君」の別れに泣けたんじゃないかと考え
その方が面白いんじゃないかとまで思いました。D

>>279
単純ながら繊細だと思います
『春』は春である必要はないような気もするのですが
桜吹雪なんかを連想させ、タイトルがうまく使われています
『かなしみ』は尋ねているので二人の人間を設定するのですが
主語がないので誰が捨てたものを誰が拾うのかが不定です
Aの拾ったものをBが拾ってお礼を言うのだと嫌な気分になってしまうのですが
お礼を言うのが捨てたAであれば「どういうことだろう」と思い
もしかしたらAがBにあげたものをBが捨ててまた拾ってAがお礼を言ったのだろうかとか
色々考えるのですがどの解釈も腑に落ちません。というか多分、全部をひっくるめた記述なのではないかと思います
そういう起こりうる全部をひっくるめて『かなしみ』と題したのでしょうか
何かそんな気がします。そうなら面白いし綺麗です
どちらの作品も隠れて読みたいような魅力があります。D+

389 :名前はいらない:2009/04/07(火) 06:18:28 ID:P18SwhGs
「明日のない今夜と、腐らない明後日」

壊れちまった 壊れちまった
今夜が宴 今夜が宴
飲んで 喰らって 狂って さよなら
いつの間にか 明後日 おはよう

はなにつく
きみのにおいが
はなにつく

物騒だから ドアを閉めて 完璧に、ね。

防腐剤と 洗剤で
海をつくろう 海をつくろう
泳いで 潜って 臭いを消して
潜って そのまま 潜って ずっと


腐らないから大丈夫
変わらないからいつまでも
疲れたのなら息を殺して
もっかい潜って逝ってみよう

今夜が宴 今夜が宴
酒が欲しいかそらやるぞフランベ フランベ フランベ フランベ
ああ酒臭い 潜って消そう

僕の君は 逝っちゃって
半日たっても変わらない
防腐剤は優秀だ
あらら眠たくなってきた
明日早いし寝ちゃおうか

やっぱり隣に君が居て
だけどなんだか変わってて
ひょっとして俺逝っちゃった?
そういや今日は何日だ?

ああそうか 今日が明後日か
今の薬剤(クスリ)は優秀だねぇ
日本のバイオは世界一!
おっと、君を忘れてた

ごめんね。おはよう。これからよろしく。
ずっとだよ。

390 :名前はいらない:2009/04/07(火) 09:31:01 ID:12vV6WWf
「朝食」

目覚めた瞬間疲れてる
泥沼のベッドで
こんなのはいつからだろう

彼女の音がすると
僕の胸が尖る
嫌いになったわけじゃないはず

かわいい彼女
かわいそうな彼女
誰だっていいような
誰にでも似てる彼女

なぜ僕とここにいるの
その理由に意味はあるの

朝食をありがとう
でもあまり時間がないんだ
いつもごめんね
本当にごめんね

さよならなんて
いつでも言えるさ




391 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/07(火) 16:59:48 ID:Oi2mCtkw
>>280
一人の兵士の視点で、ハイスピードな展開で戦闘の様子と兵士の心情が記述されています。
臨場感あふれ、かつリアリティのある世界を作り出していると思いました。死の間際の想いなども
ほろっとさせられます。C



392 :名前はいらない:2009/04/07(火) 17:23:37 ID:W5U7/bgm
>>279
「春」は先に出ているようにタイトルが春であるのには疑問を持ちましたが、
始まりの季節なのに終わり、という悲しさの表現でしょうか。
最後の言葉で裏切りを連想しますが、これによってありがとうが生きてきます。
「かなしみ」は、捨てたのにその捨てた人が拾って自問自答、
と言う風に解釈しましたがどうなのでしょう。
かなしみに耐えられず捨てたはずなのに拾えばその大切さにに気づかされた、
という風に思って勝手にじんとしましたが。

あなたの詩は最初見ただけではよくわかりませんが、
考えれば考えるほど短い中に濃縮されていて良いですね。D+

393 :!!無題!!:2009/04/07(火) 17:57:44 ID:c8OTXnDV
111111111
121111111
113111311
111414121
111151111

394 :熱量零:2009/04/07(火) 18:02:33 ID:XHZtlxNh
>>286
「まいにち」
>タイトルは熟考の余地あり。

期待された成績を取れなくて
まいにち殴られた
まいにち貶められた

あまりに馬鹿と言われ
あまりに勉強しろと言われ
教科書を開くと吐きそうになった

わかっているのに、しようとしない
勉強が嫌い
自分が大嫌い

通信簿の5が5つになるまで
部活禁止
外遊び禁止

まいにち
どこへも行かず
吐きそうな気持ちをこらえて
>こらえての「て」はいらない。
教科書を開いた
開いたまま
時の過ぎるのを待った
>時がだな。

勉強が嫌い
自分が大嫌い

なぜ自分は生きるのだろうと
>生きると「活きる」の違いを考えて使っているのか?人間としてのアイデンティティを持って人生を活きたい苦悩なのか曖昧。

まいにち考えた

この詩では読んだ人はただ同情を寄せるだけ。
身の上相談された気分。

親の理不尽とお仕着せの価値観に嵌まったまま抜け出せない自分の苦悩が伝わって来ない。

ただ辛いだけの心情を訴えたいだけなら詩にはならない。

しかし、有りがちな語呂合わせの様な意味のない独りよがりな造語や比喩表現を使わないだけでも、好感が持てる。

D+

395 :名前はいらない:2009/04/07(火) 19:46:28 ID:P18SwhGs
>>393
好きだ
無題なのもいい
意味はないかもしれん
だがそれがいい

396 :名前はいらない:2009/04/07(火) 20:44:01 ID:XHZtlxNh
>>287
名前はいらない

一度はなれたのは

黒い心から


も一度寄ったのは

黒い心から


あの日酔ったのは

白紙を汚す為

>寄ったと酔ったの韻が重なるが一段と二段の「黒い心から」が重なった後なので余計だし、三段目が意味不なだけに、この三段目を切り落としたくなる。

一息ついて

また黒の心に
戻ろうとする自分に
軽い焦燥を感じた



ここまで投げたなら
あとは任せよう
>何を投げた?
マスターベーションな文。読み手は元KGBの暗号解読のプロじゃない。


よく晴れた春の真昼


私たちの朝まで
もうひと寝入り


私たちの夜まで
もうひと仕事

>真昼は正午。
昼の12:00から朝?昼は真昼と時間の指定があったのに朝だけって適当な上「ひと寝入り」って軽く言う程眠り続けられる時間じゃない。
語呂とかニュアンス先行で何と無く書くのも良いが、下地として高等な知識があってからでないと、中身が薄っぺらくなる。

D-

397 :熱量零:2009/04/07(火) 21:21:29 ID:XHZtlxNh
>>289
『僕は野球少年/北朝鮮』

朝食のミルクを飲み干すように
>北朝鮮で毎朝ミルク飲めるって上流家庭。

ミサイルに燃料が注ぎ込まれる
誕生日に買ってもらったバットを片手に家を飛び出した
>野球はメジャーな遊びではない。

パチンコ屋の売上で作ったミサイルの発射の準備が進む
>パチ屋が在日朝鮮人ばっかってのは間違い。
在日韓国人も多いから、パチ屋の送金でミサイルが作られてる訳じゃない。
誤解と偏見の元。

青空の下、白球を純真に追いかける少年達
淀んだ紫色の曇り空の下で、あらがう術をしらずに発射準備を進める科学者達
今、僕は逆転満塁ホームランのチャンスで打順が回ってきた
今、あなた達こそ立ちあがる時なんだ、金正日より正しいものに気付け愚かな科学者達
>情報統制と独裁政治をひかれれば従わざるえない。
相手ピッチャーの決め球は、揺れるナックルボール
いつも責任は誰かになすりつけて生きてきたから心は揺れ動く
僕は打つ、逆転満塁ホームランを
私は立ちあがる、例え、国家を裏切ろうとも。
>君、脱北者か在日朝鮮人の方?
情報が間違いだらけだから有り得ないか?

日本人なら日本人の目線で書くべきだし、社会派の詩を書くなら情報は正確に。
D-

398 :277:2009/04/07(火) 21:50:11 ID:mIzyO8gG
>>277です。
>>388さん
評価ありがとうございます
また他に感想ありましたら皆様よろしくお願いします。
詩は普段あまり考えたりはなく、知識も技巧もありません。
幻想はただ単純に自分の価値観や考えを書きました。
星というものも物質的なものとして、一般的に星=願い、憧れ、目指すものの意味を込めました。
吐露については焦燥感はうち間違いです。
ここでいう星は個人的なもので自分にとって生きる意味、それなしでは自分自身の価値を見いだせないものとして書きました。
チョコ、アイス(甘いもの)はストレスを感じた時に脳が欲するもの、またもう一つの意味にドラッグの愛称の意味もあります。
炎というのもタバコ、炙りドラッグにかかっています。
茶の淵に…の部分は瞳孔の開きを表しているつもりです。
吐き出す=感情、副作用
失われる恐怖を逃げる事で埋める、しかしその事でまた星は遠ざかり、堕落していく自分との葛藤の詩のつもりでした。
深く読み取って頂きありがとうございました。
表現したい事をより深く理解してもらえた気がします。

399 :名前はいらない:2009/04/07(火) 22:00:28 ID:TxxiU8Bb
「Roman」

プラスチックケースが割れた
白黒の円盤が飛び出して
コロコロと地面を転がった

おっと、落し物だね
これは四分音符
そこのは八部休符
あっちはト音記号
アンダンテもここにあった

五本の道に
落し物を泳がせる
この道には
ロマンが宿るのだ

さぁ、全部揃ったよ
窓を開けたら透明な光
円盤に反射して
虹色の光に生まれ変わる

それでは聴かせておくれ、君のロマンを

400 :熱量零:2009/04/07(火) 22:04:55 ID:XHZtlxNh
>>290
 遠いパレードの世界
>「遠い世界のパレード」じゃいけないのか?

お祭りのように騒ぐ
天真爛漫なあの子
それでも神秘を包む
黒目がちな少女
>パレードなんだから「お祭りのように」の「ように」はおかしな表現。
神秘は包むものじゃなく、内包しているか、孕む的ものじゃないか?

殺風景な日々の
コンクリートの上に生きているから
神秘なんかなくて
君がずっと遠くて
何も言えなかった
>「日々」入れるとおかしな意味合いになる。
だったら「日々殺風景なコンクリートの上に生きているから」の方がまし。

この空の宇宙より深く彼女の瞳が輝く
きっとすてきな物語の
賑やかなパレードの世界で
七色の夢を見ているんだ >「深い」って曖昧な表現なら深い色を意図出来る「蒼く」でも良いのでは?

しかし独自の世界観は悪くない。
パレードらしくもう一盛り上がりあると、より雰囲気が出るのでは?

C-

401 :熱量零:2009/04/07(火) 22:36:41 ID:XHZtlxNh
>>291

さて、鏡に映るあなたは私に似ているでしょうか…
いいえ、似ていません
…そうですね あなたと私は主観が違います
個体差があります
>「鏡に映る〜」と問い掛けておいて「固体差」は鏡で認知出来るが「主観」は見えない部分だから答えとして説得力がない。

同じく見えるものは疑って然りです
それでも私はあなたとの共通項を模索します
…本意ではありません

>指摘以外を除けば良く纏まっているし、終わり方も非常に良い。

C+

402 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/07(火) 22:41:30 ID:Oi2mCtkw
>>277
幻想がいいと思いました。遠くにあって、何か意味があるようでいて、そこへ行ってみないと結局
分からない、つまりは手の届かない物、の象徴として、星を考えているのだと思って、すごいな、
と思いました。星を眺める時間が多いのでしょうか。
吐露は、本人にしか分かりようのない描写が結構あったのですが、それが本人から説明を受ければ
なるほど、というか、凄い感性でとらえられていると思いました。ドラッグやめて詩を書いた方がずっと
いいですよ。楽しいし。

403 :熱量零:2009/04/07(火) 22:55:33 ID:XHZtlxNh
>>304
『ひとりごと』


学校の門の前の桜の木 三部咲き。
花が開けばさぞ美しいだろう、と思いを馳せる。

「すぐに散ってしまうのだが……」
咲かないうちが華だろう。
>全体的につじつまが合わない。
三部咲いてるなら、三割の花は開いてるだろ?

「花が開けばさぞ〜」??
E-

404 :熱量零:2009/04/07(火) 23:30:54 ID:XHZtlxNh
>>318
>「差出人のところに、妻の名前が書いてありました」 の方が後に伏線残す形で良い。


今日、妻から手紙が届きました。
手紙の中身はこうです。

「今日、みんなで手紙を書いています。
 手紙の中身はこうです。

『たすけて』」

>より
今日、妻から手紙が届きました。
手紙の中身はこうです。

「今、みんなで手紙を書いています。


『たすけて』」

>の方が臨場感が出てやり過ぎな感も無くなる。

拙いが脳裏に残る存在感がある。

C+

405 :名前はいらない:2009/04/07(火) 23:37:52 ID:3M2DR2SX
「雀」
誰を気にいったの
わたしでよければ誘いだして
紺色の夜明け

誰が気になるの
わたしでなければ知らん顔してて
鳥の舞う昼下がり

踊ろうよ早足でスズメのワルツ

406 :アイスココア:2009/04/08(水) 00:12:51 ID:Vc5T2Aue
妄想遊び失敗


「明日コンビニで肉まん買おう」
昨日の僕が思った事だ。
ここでいつものガキみたいな妄想。
明日コンビニに居る自分に
思い切り言葉を投げた。

「よう、俺は昨日のお前だぜ。
昨日お前は肉まん買おうと
考えてた。
過去からわざわざ伝えに来たんだから
肉まん買えよ」

今日 僕はコンビニに行ってジュースを買った。
さっき昨日から言葉が飛んできた。
「なになに、肉まんを買え?」

あぁ 思い切り投げたからなぁ。


407 :名前はいらない:2009/04/08(水) 00:41:01 ID:H+R+Za/l
「ICONOCLASM」


愚かな子供たちよ
かわいげのない大人たちよ
見上げてばかりの君達に
見下すもののない君達に

一つ良いこと教えよう
俺は道化 悪魔か天使
時は来た 時は来た
欲望に 欲望に

くすぶっている少年よ
愛想笑いの少年よ

聖像を 聖像を破壊 ハカイ ハカイセヨ

Hurry Up!

408 :熱量零:2009/04/08(水) 01:12:39 ID:d/Ilt3tW
>>330
D+
アニメのワンシーンだな。読んだ後、何も残らん。

>>341
D
ざっと一度読んだが、興味を引くものも、引っ掛かりも無く、一生懸命読み解いても、費やした労力と同等の感動さえ得られない気がした。


>>359
D
風呂の中の即興鼻歌。

>>363
D+
言いたい事は分かるが、断言的言い切り口調じゃ詩じゃなく「主義・主張」
味も素っ気もない。

409 :熱量零:2009/04/08(水) 01:18:24 ID:d/Ilt3tW
>>341
付け加え
予後は病院後の経過だろ。に「鐘」付けたら、下手な和製英語の「死後」みたいなもんか?
タイトルで読み手がやる気無くす。

410 :熱量零:2009/04/08(水) 01:21:34 ID:d/Ilt3tW
訂正
病院後の経過×
病気後の経過○

411 :名前はいらない:2009/04/08(水) 01:32:34 ID:BsLAdBPp
>>380
消臭剤の手軽さが気に入っている
評価ありがとうございます


「たいがいあいはそだたない」

ナポリタンバジリコ明太子
パスタばかり細切れのにんにく
キッチンに湯気がいない
ぐるぐるめまぐるしく歯車の換気
塩が減る、油が減る
買い出しまでのドアは遠く
叫ばず鳴かず喚かず
それでいて落ち着かず
どっちつかずで言った
「まず茹でなければ」
のはず
声が鈍色くすんだビブラート
青カビにバジリコと名付けるような生活
始まりの子は
芋づる式で明日へ
手は暖かく
腕は冷たい
ヒューストンのヒューズをズドンして
電子レンジのチンを待つ
晩ご飯が暖かく
箸を二膳フォークを日本
並々に注ぐと
涙に並み居る津波に何見る
声がしない
声が死体
恋は死骸
それでもなんとかやっているけど
一言の独り言
たいがいあいはそだたない
たいがいあいはそだたない
恋は死骸
本当のことさ

412 :熱量零:2009/04/08(水) 01:43:14 ID:d/Ilt3tW
>>364
E
二段目以後はただの言葉遊び。
それらしく付けられたタイトルと繋がるところが何一つ無い。
タイトルだけが詩的。

>>365
D
…終わり?

413 :名前はいらない:2009/04/08(水) 01:44:33 ID:QMshzuot
http://homepage3.nifty.com/nikukyu-burncold/
へんなんみっけた

414 :熱量零:2009/04/08(水) 02:19:07 ID:d/Ilt3tW
>>366
D
古典を読んで勉強して下さい。
それらしい言葉の羅列が哀しいです。

>>367
E
暗号を解読するには、何かしらの法則性やヒントが必要だ。
自分しか理解出来ない言葉の羅列は垂れ流しの汚水と同じ。

>>368
D
伏線にしては長すぎるし、細かい描写がしつこいし。
…自分史語りですか?
靴紐が結べる様になって良かったですね。

長々書いた後、あの最後の一段だけじゃ弱すぎる。

415 :名前はいらない:2009/04/08(水) 04:16:38 ID:68QUgoEB
おわらずに 鳴ります 死が

ちいさな わたしの 死が

酸素や二酸化炭素の 入ったり出たりや

文字盤のうえの かちかちは いっこう 止まらないのに

じゃんじゃん死に、永遠を喰う

わたしは、わたしは、 ええいわたしわたし 煩くはなりたくない

だからだまる するとまた死ぬ 理解を諦めた涙

ぽつぽつと わたしの死骸を 溶かしてくれますか

ああ 涙が 流れてくれれば いいのですけど

それほどの出来事が 平凡なわたしに 襲来してきてくれないのです

こんなに がんがんと 鳴り響いているけど

それを叫びだす ことができないから

死がなり続けます だけど赦したい

そうやって永遠を喰えるのなら

416 :名前はいらない:2009/04/08(水) 06:26:28 ID:BEcGvqEF
>>408さん
>>363です。
「詩じゃない」ですか?
これは冒頭で書いたように即席で作ったものですので、元々自分のスタイルでは無いのです。
私は何気ない日常のなかにある平和を訴えていきたいと考えていますので。
ただそれを表現しきれないフラストレーションからでたものとご理解ください。
ありがとうございました。


417 :jihgf:2009/04/08(水) 06:55:29 ID:GnYC8Fdz
「負けず嫌いの チキン野郎」
 
 こんな最悪の状況下でさえ 完全に失望はしていない
 俺なら必ず成功できるんじゃないかって心の底では信じている
 他人から見たら馬鹿げた考えだってことは十分分かっている
 
 自分の気持ちに正直に生きたいだけさ ただそれだけ
 ずっと負けっぱなしだったから 一回ぐらい勝利を得たい
 神様 俺にチャンスをくれてありがとう まだ俺は生きている
 誰からも評価されなかったけど 俺は勝利を手にする価値のある男だ
 ただ 今まで試合放棄していただけ 勝てた試合もあったのに
 
 もう逃げ出したりしない とことんやってやるんだ
 誰が相手だろうが知ったことか 敗戦だらけの人生に終止符を

418 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/08(水) 08:42:06 ID:yzBj5RJW
前スレ
>>908
自分を魚に喩えているのですね。
魚が水槽から流れ出て、新しい水槽に行き着くまでの物語ですね。
「遺書」という表現の意図がわかりませんでした。
彼女は死ぬんですか?彼女からの最後の言葉、という意味で「遺書」という言葉を使ったのだとしたら、
その使い方、間違ってます。
それとも彼女は既に死んでいるんですか?
そこがわかりません。
どちらの可能性であっても、魚にとって重要なのは彼女ではなく水槽ということですね。

この詩はコメントをつけるのに困る詩です。
表現が抽象的で、何をどう想像したらいいのか分かりません。(具体的な言葉をぬき出して具体的な場面を想像するしかなかったです。)
あなたは詩の言葉のつかまえ方をまだよく分かってないから、詩が「表現の発展途上」になっていると思います。ゆえに、抽象的に仕上がっているのだと思います。
あなたは文法の勉強をしたほうがいい。
文脈に筋がみえないから、場面が飛ぶんです。

評価D

文字を単なる文字としてみるのではなくて、体の一部としてみて書いてみてください。

419 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/08(水) 08:48:02 ID:yzBj5RJW
ライバルさん感想です。
>>368
自分のことを赤裸々に書けるところが素敵と思いました。
尊敬してます。

420 :熱量零:2009/04/08(水) 08:55:04 ID:d/Ilt3tW
>>374:名前はいらない
B+

「アプリボワゼの失敗」

一人ではないのに、孤独を感じるのは
他者の海に溺れているから。
スープにぽつんと浮ぶグリンピース、
それが自分なのだ、と。
>だ、と。間の点はいらない。

小さな箱に閉じこもっている。
誰も中身なんて気にしないだろう。
あの、半分死んでいる猫と同じだ。
>あの、半分〜間の点はいらない。

素晴らしい。
やっと「詩」を読めた。
タイトルの「アプリポアゼ=絆」の引用の仕方も効果的。

自分的には最後を
「ああ、あの半分死んでる猫と同じだ」だったら、
思わずポッリと呟いてしまった感にぐっと引き込まれパーフェクトだったが。

しかし秀逸。

421 :名前はいらない:2009/04/08(水) 09:28:36 ID:PSVA8q8b
「春愁、雪融けて」

発泡スチロール
片手だけの軍手

行きつ戻りつ繰り帰り
朽ち木に掻かれて一生を終える

その吹けば飛ぶような感傷が綿毛のように舞う季節

四月

悪ガキ共は何処へ行った
働いてメシ食って俺はもう死にそうだ

422 :熱量零:2009/04/08(水) 09:43:57 ID:d/Ilt3tW
>>416
>>363
こういう詩で即席発表はやめた方が良い。
何故か?

「被爆者遺族は
他の遺族より
悲しいのか」

命の重さに違いはないが、長崎や広島では一般市民(乳飲み子から身体の不自由な者まで)犠牲になり、二次被爆を引き起こし、又生き残った者達は被爆者差別に苦しんだ背景がある。
そして、被爆者達は被爆により引き起こされた病と戦いながら、今も生きてる。
そこに人として配慮は必要ではないのか?

無論、戦争には反対だ。
しかし、現実的に「戦争反対」といくら唱えても戦争は無くならない。
ならば、未だ人の手に余り、広く人や動物や自然を破壊しつくす脅威の「核」だけでも拡散防止や廃絶に努める努力は必要だろうと思う。
自分は核兵器と兵器を同意語で語るのは間違いだと思う。

まして、何かを訴える為に誰かの痛みを踏みにじり兼ねない主張は浅くないか?詩なのか?

君は良い詩を書くだけに残念でならない。

423 :名前はいらない:2009/04/08(水) 10:38:03 ID:BEcGvqEF
>>422さんへ
>>416ですが、ここではスレチになりますが私の思いを一つだけ。
核兵器と同等の「非人道的」兵器は沢山あります。
例えば対人地雷をご存知ですよね。
あれは、人を殺さないように火薬量を調整されたものです。
手足を吹き飛ばすことで負傷兵と助ける兵士の戦力を無効にします。
即死すればひとり分の戦力が減るだけですから。
そして、今でも埋め残っている地雷が牙をむきます。
このような兵器が他にも沢山ありますから核兵器のみを特別視したくないのです。
なまじ兵器の事を知っているので…
スレチを長々と失礼しました。また詩で挑戦します。


424 :熱量零:2009/04/08(水) 10:52:40 ID:d/Ilt3tW
知っていますよ。
構造も詳しくね。

戦争後も至る所に埋まったままだから、犠牲になっているのは、子供達の割合が多いですよね。
だからダイアナ元妃殿下も活動に人力されてました。
私もスレチだから短めに終り。

425 :名前はいらない:2009/04/08(水) 11:47:30 ID:pL66JyCe
理由はいいから
気持ちを言いなよ

正しくなくても
本当のことを

上をいきたがるその上に、って
やっきになって恥ずかしいよ

それで誰かが傷ついた、って
いろんな人がいるからでしょう

勝ちたいの?
負けたくないだけ?

それが争いだよ!
頭がいいとバカだね!



426 :熱量零:2009/04/08(水) 16:56:39 ID:d/Ilt3tW
>>425
D
全く…。
呆れるね。
これみよがしに「バカ」なんて書きゃ自分も同じだろ。
っかな。いちいち絡まれてちゃぁ批評なんて出来ねよ。
批評する人間も詩が好きで自分も詩書いてんだよ。
好きで批評に回ってる訳じねーよ。

でも批評する人間がいなきゃこんなスレ意味無くなるんじねーのか?

素人の詩を時間割いて一つ読んで批評するって案外大変だぜ。

他のスレでもそーだが、最近批評家が減ってんだよな。
それって詩の腕磨きたい奴にとって良い事なのかね?
これみよがしな、あんたも「バカ」だよな?

427 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/08(水) 17:27:03 ID:ya0H9T83
  オッサン

君の孤独は
とても深い
そのことに気づかないから
ますます度合いを深めていく

死ぬときは――
べつべつや
と言ったオッサンがおった

生きている間は一人になったり二人になったり

人間はなぜ個として生きるようになっているのか
と言った別のオッサンがおった

なんでオッサン?
ただ暇なだけか

君の孤独は
夜よりも暗く
太陽よりも容赦がない
人は一人で生きていかなければならない
自然によって結ばれ
言葉によって通じ合う

家に帰る道が分からないから
オッサン俺にブルースをうたってくれ

428 :名前はいらない:2009/04/08(水) 17:47:12 ID:A20QIzXa
>>426

じゃやめてくださって結構です。

429 :熱量零:2009/04/08(水) 18:06:04 ID:d/Ilt3tW
>>428
何の権限で?
公共の掲示板じゃ無かったっけ?
で、相手すんの終り。

430 :名前はいらない:2009/04/08(水) 18:09:35 ID:pL66JyCe
批評、というなら批評をすべきであって、
批判をするのは違うと私は思った。

なにより詩を書く人なのに言葉遣いが美しくないし、心ないです。
批評人の方々には感謝していますが、率直な意見、と失礼な言い方は違うと思う。

そうゆう、このスレを読んでいて感じたモヤモヤを詩にしたのが>425です。

批評ありがとうございました。



431 :名前はいらない:2009/04/08(水) 18:11:20 ID:pL66JyCe
批評、じゃなくて評価ですね。
間違えました、ごめんなさい。



432 :熱量零:2009/04/08(水) 18:18:59 ID:d/Ilt3tW
>>427
C+
他のスレだったかなぁ。
似たようなの見た気が?
もしかして、シリーズもの?
おっさんって哀愁漂う響きだよな。
おばさんとは陰と陽って感じで本質が別れる感じがすんのは何でかなぁ?

「ブルース」が効いてる。

433 :名前はいらない:2009/04/08(水) 18:25:07 ID:BEcGvqEF
熱量零様
>>423ですが、私は貴方の評価に期待します。
核兵器についての考え方は異なりますが、それは思想信念の問題ですから詩の評価とは無関係ですよね。
「私のスタイルの詩」を書き込んだ際には是非ともお願いしたいです。
がんばってください。


434 :熱量零:2009/04/08(水) 19:13:05 ID:d/Ilt3tW
>>433
ありがとな。
たまには批評する側に回って見るのも勉強になるぞ。昔書いた詩だが忌憚なく批評してくれ。

『僕らの疑問』

腹を空かせて泣く子供。
腕の中で死にゆく者を助けられず鳴咽する男。
生きながら死んだ目をした蝿のたかる老婆。

色を無くしたモノクロームの世界。
悲しみに浸蝕されゆくハート。


チャンネルを回せば人のあらゆる欲望をかきたてるCM。
心さえ使い捨てろと言わんばかりに微笑む。

きっと僕らは幸せな国に生まれた。
僕らはTVに映る悲惨な世界より発展を遂げた国にいる。
「あ〜ぁ、可哀相だね」
なんて余裕の同情。


あふれんばかりの物に囲まれ、空腹も知らず、寒さに凍えた事もない。
携帯さえあれば、誰かとも繋がってられる。

でも、どうしてだろう。
日々に感謝もしなければ、人の幸せを心から祝福できない。

でも、どうしてだろう。
生きる事に必死になれない。

でも、どうして…。

435 :アイスココア:2009/04/08(水) 19:19:22 ID:Vc5T2Aue
『俺が本物の神様です』


どうも、俺が本物の神様です。
貴方達がイメージしている
髭生えてて絶対的な力を持つアレは偽物です。
アイツは奇跡とか起こしてくれないでしょ?

俺は違う。本物の神様だから色々出来る。
例えば友達を笑顔にしたりとかゴミ拾ったりとか。

自分でも出来るって?
あの偽物が出来ない事を?
て事はあんたも神様だ。


436 :428:2009/04/08(水) 19:25:06 ID:A20QIzXa
>>429

いえ、別に命令したつもりはありません。好きで評価やっているんじゃ
ないとご自身がおっしゃるから、やめても大丈夫ですよ、とむしろ援護
したつもりだったんですけど。あなたの主張がよく分かりません。

やっぱり評価やりたいなら、どうぞもちろん歓迎です。何の権限とかで
はなく、個人的な思いを書いているまでです。

437 :368 ◆77r3yrtC9I :2009/04/08(水) 19:50:57 ID:t2j2Ub3z
>>369
感想ありがとうございます
過去形が好きなんですよ。淡々としてて無機質感がでるので。好意的に受け取ってもらえたようで嬉しいです

>>414
評価ありがとうございます
冗長で、イマイチなオチの指摘どうもです。参考になります
大量評価お疲れ様です

>>419 円星さん
感想ありがとうございます。お久しぶりです
368の詩は一人称で書いてますが私自身のことではありません。全て創作です。
誉めて頂いたのに申し訳ないです。
余談ですがそろそろ名前をつけようと思います

438 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/08(水) 19:52:31 ID:ya0H9T83
>>432熱量零さま
評価ありがとうございます。西の方ではオバハンですね。どうでもいいですね。シリーズ物では
全然無いのですが。似たのがありましたか。ブルースを〜とかのあたりは、ボブ・ディランとかの
影響を受けています。

ところで、第三者的意見を言わせていただけば、大量評価お疲れ様です。批判で批評では
無いという意見もありましたが、詩を書いてらっしゃるなら、どんな言葉をもらえれば、作者は
参考になるかというと、私見では、上であったように、率直な気持ち、感情、感想、どう感じるか
と言ったことなのだと思います。私も批評をしていたときに、かなり気をつけないかんな、と思った
のは、他者に評価を批判されたからです。それなりの理由があってこういう意見は出てくるはず
なので、好意的に受け止めて、バカというのも愛情くらいの気持ちでいればいいんではないでしょうか。
本当に嫌われているなら、無視されて何の言葉ももらえないと思います。5段階評価の理由でなく、
詩を読んだときの忌憚ない気持ちをかく、というのが、私が最近気をつけていることです。
難しく考えすぎないで。その方が楽ですよ。


439 :ロエン君:2009/04/08(水) 20:14:29 ID:QpPZI2fO
『脆弱な社会』

精神障害者の権利が剥奪されようとしている。
区で運営している、「社会復帰学級」の運営が
外部機関へ委託されることになる。
へたすりゃ、なくなるかもしれない。
地下鉄とバスのフリーパスが廃止されようと
している。
いまこそ、革命のときではないのか?
のんきにビールのパーティーに参加している
ような市長を僕は見すごすことはできない
僕の知っている、恋人は「社会復帰学級」で
知り合い「社会復帰学級」で愛を育んでいる。
そんな二人を僕は、大切にしたい。
精神障害者だからって恋愛する権利はないのか?
僕らは社会のお荷物なのか?
ここで、僕らを切り捨てるような社会だとしたら
なんとも脆弱な社会であるとしかいいようがない。
銀翼の騎士団の力を今こそ見せる時ではなかろうか。
真に正しき勇者の道をともに歩こう。

http://roenkun.web.fc2.com/


440 :名前はいらない:2009/04/08(水) 20:47:02 ID:BEcGvqEF
熱量零様
貴方の詩を拝見しました。素人の戯れ言としてお聞きください。
まず、この詩は「嘘」ですね、貴方の本心ではない。
貴方はこの世界や自分自身に希望を忘れていないはずです。
こんな世界でも良心はあるし美しいものもあると認めていませんか?
自分の心と偽って他者を批判しているように感じてしまうのです。
悲惨なこと、あらゆる矛盾から目を背けることは卑怯です、しかし個々がそれぞれの幸福せを求めず放棄してしまうこともまた、卑怯では?
そのことに気付いていませんか?
それを表現しているなら最後の一節では弱いのではないでしょうか?
最後に私の好きな漫画の台詞を引用します。
二度と読めない「はだしのゲン」と違い、何度も読み返している作品です。
できれば一度読んでほしいです。

「お前がしあわせに
なんなきゃ
姉ちゃんが泣くよ」
こうの史代
夕凪の街 桜の国


441 :あおたん:2009/04/08(水) 20:53:27 ID:lVHU4n8V
>>400
いろいろな指摘参考になります!
評価ありがとうございました!

442 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/08(水) 21:14:15 ID:nrQGbXRq
>>372 D-
ううむ、ただ「人にイエスと云っておいても心ではなんとでも吐き捨てられるよ」ってぐらいにしか見えん。
>でも感心はしねーよ
この言葉が原因だな。「感心する、しない」ってのは意志だ。
「感心できない」っつう不可能じゃない。
つまり爺ちゃんに意志で反発してると考えれば
口では否定できずに裏で毒づくしかできない子供に見える。
吐き捨てる口調からも、爺ちゃんを思っての行為には感じられない。

>>376 D-
「落ちる」と「堕ちる」の対比は微弱で幼稚で
此岸が修行というのも耳慣れている。
目新しいものはないね。タイトルも凡百。

>>378 D-
エッセイにしたら?
しゃべり場で叫ぶような主張じゃん。
工夫もなにもなく、おもしろみも感動もない。
詩であるだけの意味がないんだよ。

>>379 D-
ただ擬音が浮ついているだけ。
町がどんな町で、なぜ死んだのか、類推もできない。
いわば現存する、もしくは過去存在した町ではなく、概念としての町だ。
概念は抽象であり、想像は難しい。
その想像をたやすくするのが詩じゃないか?

>>383 D
新興キャラクターのテーマソングなのかもしれないが
美醜善悪を感じるほどキャラクタ性が見えない。
短すぎるんだわ。流行語とか流行りのキャラってのは
メディア露出頻度が高いから単純接触の原理で親しみを覚える。
が、単発で印象の薄いキャラクタに興味はもてないわ。

>>390 D
なんか今までので胸が詰まる思いだったが、これでなんとなく楽になった。
だが、決してイイ詩ということでも好きな詩ということでもない。
奇を衒ったりなにかを覆そうという落とし穴のような諧謔性より
実直な複雑のない文章に、これまでの流れで一息ついたようなもの。
トライアスロンの途中に渡される口ゆすぎの水のような。
この詩のテーマは多くの人間が惰眠を貪りたいと朝ぐずるように多くの人間が感じるものだろうな。
だが、これを好きになるなら他の詩の大半を好きにならないといけない。
だっておもしろくないから。読んでも響かないから。
俺が今まで低く評価してきたもののなかに埋もれる作品だ。

443 :速記者:2009/04/08(水) 22:15:04 ID:7wjTpkUz
意味のない
特に何も変わりもしない世界に
生きていた僕は
ただ煙草の煙を見つめ続ける
何もなく 特に何事も起きる事のない世界に
気が付く事もなく

444 :あおたん:2009/04/08(水) 22:43:18 ID:lVHU4n8V
  狂人

部屋の空虚が

木霊しっぱだって

窓の外は静かで争いがない

それがおよそ罰みたいな無音


人肌が憎らしい程の 孤独の底にいる

身体の一部分 心の一部分を

貪るように食べて 根が腐った

残りはどのくらい


静かな時間と

鼓動が迫る


血液は濁りきって

目線は怯えている

最期は

神は存在しないと叫んで

狂ったように震え 白目を剥いて

乾涸びる

445 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/08(水) 23:12:18 ID:zgR2xhw7
>>442 Dの嘱託さん、ありがとうございます。>>383はテーマソングなんて大それたもんじゃなくて、
ちょっぴりナンセンスを書きたくなって書きました。

446 :熱量零:2009/04/08(水) 23:25:33 ID:d/Ilt3tW
>>440
批評ありがとう。
自分の書いたものと真に向き合う為には、やっぱ一度他人の指摘を受けなきゃ駄目だな。

機会があったら読んでみるよ。

なんか俄かに活気が出たな。
他の批評家さんも頑張ってるし、批評が付けば良くても悪くても投稿する側もやる気が出るよな。

447 :名前はいらない:2009/04/09(木) 00:35:58 ID:Iu/oDAOQ
涙を我慢すると私はちょっと強くなる

涙を流すときは素直になれる

今日の私は少し強くなった

448 :名前はいらない:2009/04/09(木) 00:36:41 ID:Iu/oDAOQ
『ポジティブチャージ『

涙を我慢すると私はちょっと強くなる

涙を流すときは素直になれる

今日の私は少し強くなった

449 :熱量零:2009/04/09(木) 00:49:31 ID:zNdhAKg+
>>399
C
ロマン…浪漫…。
何故ロマン?
憧れをかきたてる事象が浪漫だよな。
なんかこの言葉が全体から浮いてるんだが、わざとにしても、つじつま合わなくて理解に苦しむんだよ。
いい感じをぶった切ってる感じ。

>>405
D+
時を表す「紺色の夜明け」や「鳥の舞う昼下がり」は各々の文頭に入れた方がしっくり来るが…「紺色の夜明け」が想像出来ない。入れたいなら理解しやすい言葉が補足として、何処にないと、そこに引っ掛かり全体の輪郭がぼやける。

>>406
D
時系列を追うだけで苦労した。
昨日思った事を今日思い出し、明日の自分に念を飛ばしたが、行き過ぎて今日の自分に届いた。って妄想?つまり「過ぎたるは及ばざるが如し」で失敗?
もそっと、ひねるか良い意味で裏切って欲しい。

>>407
D-
「偶像破壊主義」とタイトル付けてるわりに「主義」自体が見えてこない。
本気でこのタイトルどうりの詩にしようとしたら、宗教の下地や知識がないと難しいテーマなんだが…読んだところ漫画の受け売りみたいだな?
漫画が悪いって訳じゃないが漫画丸呑みだとアイデンティティが感じられない。

450 :名前はいらない:2009/04/09(木) 01:26:45 ID:vWBOMPSE
    悲劇のヒーロー

そこそこ殴ってもらえて 人並以上にぼろぼろなはず
掃いて捨てるもんでもないが 拾ってもらえるもんでもない
救えるさ 故に救えない
かすかな希望を振り切れない わずかな望みを断ち切れない
甘えたらだめ頑張ってもだめ 中途半端な昼下がり
言葉だけで済みました? それで気持ちが済みました?
どっちつかずじゃどうにもなんない 中途半端な色に明日は無い

451 :名前はいらない:2009/04/09(木) 03:35:33 ID:51PyC7bL
「七夕自慰物語」

あの子の表に重なりたい
あの子の裏に絵を書きたい

あの子は一人が嫌だから
いつも月を眺めているのだ


そして今夜は快晴の夜空
きっと赤い満月が僕をエスコートし
白川の橋を越える頃には
あの子の胸へとたどり着くのだろう



452 :名前はいらない:2009/04/09(木) 04:40:06 ID:AMwgbpEa
>>442評価有難うございました。
>>376です。もう少し思考を巡らせてみようと思いす。


453 :名前はいらない:2009/04/09(木) 06:43:16 ID:RETll8Zd


桜は美しい
散る様も良い
落ちた花びらが道路の脇の排水溝に挟まる
それは美しくない

そよ風は心地良い
ウグイスの鳴き声も良い
ゴミ置場のカラスが餌をと漁る
それは美しくない

誰から教わったわけでもなく
それは遺伝子なのか
それとも心なのか
僕は美しさを理解する

そこには理由もなく
そして差別でもなく
僕は美しさを理解する

春は美しい

454 :名前はいらない:2009/04/09(木) 07:30:19 ID:VOHABTbo
ドリームシアター



凍てつく風で 柔らかな寒さで 僕を包んだ
君の夢に潜り込んだら おもちゃの箱に閉じ込めてよ

寝台列車で スケートシューズで彗星追い越し
イバラの道に寝転んでも キラキラの石で埋め尽くされてる


見える 触れる 今なら君を捕まえられる
ありきたりな言葉で僕を捕まえてごらんよ
星が消えた

455 :名前はいらない:2009/04/09(木) 08:37:01 ID:1dT6FJzB
>>450 最近俺の周りから美人が減ったのはお前のせいじゃないの?D

456 :(´・ω・`)ショボーン:2009/04/09(木) 09:56:29 ID:kbeivesS
「アヒルのガー」

カーキ色に染まった町
コインロッカーから生まれた子供
パリ風のチーズピザ
淋しさは募る

色々と心を誤魔化して
騙されたふりをしたふり
秋風が体をふるわせて
家路につく言い訳にもする
つもり

僕は飼われたアヒル
飼い主は僕
心は鎖
僕は言葉を遣う
言い訳のため
君に会うため 電話するために

ここはもう人間の町
どうしようか生まれかわろう
忘れられない日が
足枷に変わる

段々と心も慣れてきて
だまされっぷりも板につき
自然消滅の責任も
君に向けての言い訳とする
つもり

僕は変われないアヒル
特技は逃避
心は腐り
僕はあなたを慕う
言い訳しつつ
君に会うため 声を聞くため

ベルをとる

木枯らし 冷蔵庫のハム
僕のお気に入り
あなたと呼ぶのか君と呼ぶのか
忘れてしまった

僕は変われるアヒル
飼い主は君
心を引いて
僕は言葉を遣う
恋をするため
君に会うため 電話するため
伝えるために 一声鳴くよ


ガー

457 :名前はいらない:2009/04/09(木) 10:02:14 ID:SmPaKub9
 「たね」

心の隅で見つけた
ちいさな種
心の庭に蒔いてみる
どんな芽が出るだろう
 〜芽なんか出ないよ
誰かが言った
どんな花が咲くだろう
 〜花なんか咲かないよ
どんな実が生るだろう
 〜実なんか生りはしないさ

芽が出なくてもいい
花が咲かなくてもいい
もし枯れてしまったとしても…

心の奥で見つけた
ちいさな出会い
育ててみなければ
なにも生まれはしないから


458 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/09(木) 16:07:41 ID:tZUmapVO
「オレの心の社訓」               


今日やりたくないことは
今日やらない 明日もやらない
明後日もやらない 永遠にやらない
なんじ 忠実な奴隷犬になるべからず

目指せよ 給料泥棒
資本主義の末期症状に終止符をうて
進化の遅れた絶滅危惧種の粗暴なゴリラを
知性の網で捕らえよ

広めよ蟹工船
パワハラ セクハラ 鬱病 統失
それらを武器に法に問え

もっと持てよ他者責任
なんじ 忠実な奴隷犬になるべからず
革命とは 他者責任の精神から起こりうるもの


459 :ロエン君:2009/04/09(木) 17:14:48 ID:jsx1doyA
>>458
ミスチルの「HERO」聴いて悔い改めろ

一部抜粋
例えば誰か一人の命と引き換えに世界が救えるとして
僕は誰かが名のり出るのを待っているだけの男だ。
愛すべきたくさんの人達が僕を臆病者へと変えてしまったんだ。

ちなみに私は現在統合失調です。
あなたの詩には怒りをおぼえます。

460 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/09(木) 19:13:43 ID:plAxiMuJ
  泣くこと

泣くなよ
こっちにうつってしまうよ
え?泣いてない?
嘘だよ
よく見つめてごらん
君はいつでもこんな際には
心の中で涙を流していたじゃないか
その色は赤黒く
心臓から胃の中にしたたって
外からは分からない
涙は透明で光を通すが
血は不透明で心の表情を隠す
頭を締め付けられるような
行き場のない感情を覚えるたびに
ほら
血が出てる

461 :名前はいらない:2009/04/09(木) 19:55:18 ID:O+pY+sHh
>>459
E- ちなみに〜以後が最低。
くだらないことは止めて大人になりなさい。

462 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/09(木) 20:38:46 ID:plAxiMuJ
>>461
精神病は苦しみという点で、被爆者なんかと同列に扱われるべき物だと思う。精神病への偏見
は、空気という形で現れて、非生産的存在だ、などと言われるのも被爆者なんかに共通するもの
だと思う。


463 :名前はいらない:2009/04/09(木) 21:08:48 ID:IFUL5Xrj
感触

わたしはあなたに触れる
風の姿で
雪の断片で
花びらの形で

わたしはあなたを見る
花の下で
月の光で
鏡の中で

わたしはあなたに語りかける
本の中で
記憶の中で
ネットの上で

わたしはあなたを感じる
胸の中で
闇の中で
体の中で

464 :名前はいらない:2009/04/09(木) 21:22:00 ID:1OqS1DXt
白いカルテに僕を書き込んで
僕の理由は君にある
昔からずっと探していた
ずっと出会いたかった

僕は男じゃない
僕は女でもない
君には絶対わからない何か
僕は夢
僕は人間じゃない
僕は鳩
僕は君に絶対わからない何か

僕は時々寂しかったけど
大人になるともっともっと寂しかった

結局一番遠かったのは自分の心
立ち止まって途方に暮れても認めない

空色の草原に僕はソファを置いて
色んな道順を確かめては空を仰いだ

僕は夢
全部夢
僕は君の宇宙
でこぼこのくせに丸い顔する地球

空色の草原に君を浮かべて
どうでもいいことやあやふやなことに包まれたい


465 :名前はいらない:2009/04/09(木) 22:04:59 ID:rzKZFbtq
統合失調症だって?
おめでとう
障害者年金でウマウマだね
手帳も忘れず貰ったかい?
格差社会の障害者は
ある意味ジョーカーだね
古今東西の黒歴史を紐解くと
五体満足に生まれた子供の
行く末を案じて
足を折り曲げてあげる
愛情豊かな親もいたってさ
その点精神病は気楽でいいね
いやまったく羨ましいよ
うまくやったもんだね
おめでとう

466 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/09(木) 22:17:55 ID:plAxiMuJ
未評価(>>384)

>252 >296 >303 >340 >382
>385 >389 >393 >411 >415

>417 >421 >434 >435 >439
>443 >444 >448 >451 >453

>454 >456 >457 >458 >460
>463 >464 >465

再評価なし

467 :名前はいらない:2009/04/09(木) 22:31:59 ID:rzKZFbtq
雑草は>>465を詩と認めたわけか
なるほどなるほど さすが雑草
悪化は良化を駆逐するわけだ
当然評価はAランクだろうな

468 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/09(木) 22:47:51 ID:plAxiMuJ
>>467
もっとちゃんとしゃべっていただけますか。態度があやふやではどう扱うべきなのかわからない
ので。詩としてあつかったのが、思惑外だったなら、悪いことをしたとあやまります。

469 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/09(木) 22:56:06 ID:plAxiMuJ
>>467
>465削除しますか?

470 :名前はいらない:2009/04/09(木) 23:18:47 ID:rzKZFbtq
詩と認めたなら評価しろよ
ただのレスと詩作品の違いを
語って欲しいもんだ

471 :名前はいらない:2009/04/09(木) 23:22:41 ID:dX5AoD0S
>>470
つまらない E

472 :名前はいらない:2009/04/09(木) 23:25:30 ID:rzKZFbtq
>>471 再評価希望っと

473 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/09(木) 23:26:57 ID:plAxiMuJ
>>470
あなたの言葉なんだから責任もってほしいな。詩として扱ってほしいなら扱うし、いやならやめるし。
絡んできてるだけに思えるんだけど。人がどう認めようと、あなたの意志がそれを詩として成り立たせる
んだ。

474 :名前はいらない:2009/04/09(木) 23:28:38 ID:rzKZFbtq
>>473
>人がどう認めようと、あなたの意志がそれを詩として成り立たせるんだ。

他人の評価で成り立つセン5を全否定かよ


475 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/09(木) 23:33:39 ID:plAxiMuJ
>>474
まず投稿者が詩をおくって、他人がそれを5段階評価する。投稿者は自分の作品が詩であるかどうか
決めていないということはないだろう。あなたは違うのか。てめえガンつけただろ、といっているようなものじゃないですか。

476 :名前はいらない:2009/04/09(木) 23:39:40 ID:EIkKNI2F
明らかに詩でないレスに、
評価付ける嫌みな評価忍も多いわな。
つかさ、大人しくAやってお引き取り願えば?

477 :名前はいらない:2009/04/09(木) 23:41:12 ID:rzKZFbtq
>>475
で?レスと詩の違いは?
>>465のどこにポエジー(笑を感じたんですか?

478 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/09(木) 23:46:40 ID:plAxiMuJ
>>477
あなたの作品は思想的に大変優れていると思った。>465は評価Aです。

479 :名前はいらない:2009/04/09(木) 23:49:43 ID:Qacvn7z0 ?2BP(0)
レスと詩に厳然とした区別なんかつくのかな。
詩とはなにか、辞書通りじゃない正解があるなら教えてほしい。
詩だ思えたら詩でいいと思うんだけど。


480 :名前はいらない:2009/04/09(木) 23:50:03 ID:rzKZFbtq
>>478
>思想的に大変優れていると思った

評価人の人格を疑います
まともな社会人とは思えません
統合失調症の人ですか


再評価希望っと

481 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/09(木) 23:54:14 ID:plAxiMuJ
>>480
あ な た の詩の思想が優れていると思ったのです。疑うなら人格は、自分の人格を疑っている
ことになりますね。再評価の権利は残念ながら一度だけです。

482 :名前はいらない:2009/04/09(木) 23:59:12 ID:QUIf/I0X
>まともな社会人とは
お前のことだよって突っ込まれたいマゾなのかな。
煽りはレスとしてもつまらん。詩を投稿するスレで何がしたいのか。しょうもない。
皮肉に皮肉で返しただけでしょう。勝手に踊ってなさい。

雑草さんも相手にすることないよ。疲れるだけさ。かまってほしいだけなんだから。

483 :名前はいらない:2009/04/10(金) 00:00:11 ID:n2qVm/kI
あらやだ、権利を使ったのは1度だけよ?

>>471>>470の評価でしょう?
>>465の評価は>>478の あ な た だけじゃないの(ハァト)


くだらない責任転嫁してないで自分のレスを見直せボケ


>>482 ID変わるしもう来ねえよw

484 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/10(金) 00:05:59 ID:JKfsK3ER
>>483
連投で再評価権利もありませんね。残念。

485 :名前はいらない:2009/04/10(金) 00:10:06 ID:7PCkQvQz
いつから雑談レスも、
連投対象になったんだ。
もういいから黙っとけ、雑草。

486 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/10(金) 00:23:51 ID:JKfsK3ER
>>485
再評価の権利を>>470>>465に一度ずつ使ってますね。自分で作品と認めているわけです。
したがって連投規制にひっかかります。

487 :君の青 ◆KHBojNuZbo :2009/04/10(金) 00:46:37 ID:eLkFtt6x
[あし]

あしの形を覚えている
あしの形が美しかった

そのあしは柔らかそうだった
噛めばどんな歯型が付いただろうか

触ってみたかった
触ってほほを摺り寄せたらいかに滑らかか


君は僕を見下ろし踵を返した
僕はそのあしの裏の形を覚えている

488 :君の青 ◆KHBojNuZbo :2009/04/10(金) 01:01:34 ID:eLkFtt6x

>>252 [三月]
c- 悪くないかと。歌みたいな綺麗な流れになってます。

>>296 宗教マシンガン  『DW4〜幻想の神々』
d- 夜神月かよw パスパ〜ス

>>303 Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM 「人形」
d- ごめんなさいよくわからないです。ビジュアル系の歌詞みたい。

>>340 [調整]
c- ぐるっと回ってきてください

>>382 [一話だけ](タイトルと解釈しました)
c 静かな文字とうるさいBGMを想像しました。面白かったです。

489 :熱量零:2009/04/10(金) 02:15:25 ID:MCmAxo8t
>>458
D+
「オレの心の社訓」   
今日やりたくないことは
今日やらない 明日もやらない
明後日もやらない 永遠にやらない
なんじ 忠実な奴隷犬になるべからず
>>「なんじ」だから他人に言ってるととれるが?
それとも誰かの言葉を自分に言い聞かせてるのか?
もっと深読みすると、自分の決めたルールに自分を従わせようとしてる?

目指せよ 給料泥棒
資本主義の末期症状に終止符をうて
>資本主義は競争原理を主軸とした拝金主義だよな?給料泥棒になれば、何かが変わるのか?

進化の遅れた絶滅危惧種の粗暴なゴリラを
>なんの事?又は誰の事?
知性の網で捕らえよ

広めよ蟹工船
パワハラ セクハラ 鬱病 統失
それらを武器に法に問え

もっと持てよ他者責任
なんじ 忠実な奴隷犬になるべからず
>他者責任て誰等を指すんだ?
給料泥棒して、法に問うて会社や社会から金巻き上げて「他者責任を持てよ」?

革命とは 他者責任の精神から起こりうるもの
>最後ぼかして「起こりうるもの」つまり、起こるかも知んなーい。で終ってんのは自信の無さの表れだよな?
結局何が言いたいんだ?
「大義を叫べど動機は不純」で意思も弱い。
まー自分が自分に何を課そうが個人的な事柄の範疇だろう。
しかし言葉の端々に他人を啓発させたい、つー下心が見えんだよなー。
だとしたら、タイトルはお飾りって事で、そのスケベ心にあざとさを感じるし、「言えたギリかよ」なんてツッコミ入れたくなるのは俺だけ?

490 :名前はいらない:2009/04/10(金) 02:38:26 ID:ejy+IAhn ?2BP(0)
>自分の決めたルールに自分を従わせようとしてる?

何かまずいのですか?



491 :熱量零:2009/04/10(金) 03:26:52 ID:MCmAxo8t
>>490
解釈に苦しんで、どれ?って聞いただけ。

そうだっだんなら、やはり全体的に矛盾を感じる。

何がまずいか?
書き方。

492 :名前はいらない:2009/04/10(金) 04:07:17 ID:Us8MKNnS
「青年は荒野を行く」


やれやれ…
今日も今日とてまた繰り返し
それにしてもわからない
実に不思議だ
昨日容易く交わせた愛が
今日はちっともうまくいかない!


「私はあなたをいつまでも。あなたは誰かとその人生を。どうか幸せで在りなさい。絶えず幸せで在りなさい」


彼女はそう言い電話を切った
風が強く吹いていた

あくる朝
今日も今日とてまた繰り返し
それにしても眠たい
ネブラスカ
寂しそうなギターは僕のギター
エーマイナーが
陰る部屋を 包んだ

「夜が暗いのは君がいるからだ。多分これからずっとそうなんだ。ふざけてなんかいないけど、このまま夜明けが来なければいいのに」


やれやれ…
今日も今日とてまた繰り返し
思わず笑ってしまう
昨日あれほど荒んだ愛が
今日はずいぶん機嫌が良いのだ
(それもまた調子の良い…)

青年は荒野を行く、フリを続ける
風に吹かれた真似をして
風に吹かれた真似をして


493 :名前はいらない:2009/04/10(金) 05:41:51 ID:lN1QP+cB
「孤高の花」

雨にうたれたなら
倒れてしまうだろう
それでも明日には
平気な様をして
何度も立ち上がる
名も無きただの花
野に咲く一輪の
名も無きただの花


雨にうたれ僕は
傘も差さず歩く
戦いを忘れた人達は
きっと笑うのだろう
それでも
希望は焼きつくし
そして何度も立ち上がる
まるで頂上に返り咲く
孤高の花のように

494 :熱量零:2009/04/10(金) 06:15:07 ID:MCmAxo8t
252
C-
三月
>「弥生」ってつけそうなもんだが、敢えてタイトルのみ現代的なのが、行き過ぎ感が無くて良い。

うつる景色の色薄く
峠も憂げに感じいで
声もとおらじ雲厚く
>意味合いからしたら、漢文ではないのだから前後逆だろ。
夢となりしやわがおもひ

みどりみどりの山の春
>あくまで古典風に行きたいんだろ?
俺だったら、青葉青葉の山の春かな。
恋咲き乱れ夜も知らず
光のなかにまた光
夢からなりしわがおもひかな
>古典風って一見赴きがあって奥深さを醸すけど、もう少し古典を勉強した方がいいんじゃないか?
ちょっと適当過ぎだな。

495 :熱量零:2009/04/10(金) 06:38:21 ID:MCmAxo8t
>>303
C+
まるでホラーだな。
好々爺に見せ掛け読んでるのは「蝿の王」かよ!みたいなW
ジーサンの内面に肉薄して行く辺りも、年寄りを舐めんなよって感じだな。
まー当たり前にジーサンにも血気盛んな頃もあったんだろうが、いまだロックなジジイだぜW

所々理解に苦しむ表現があるな。
独りで逝っちゃってるな。つー感じ。

後、何故「人形」?
主役は完全にジーサンじゃん?
ジーサンにちなんだタイトルの方がよくない?

496 :名前はいらない:2009/04/10(金) 07:53:10 ID:pD7ezNsa
vipに「詩を書いたから感想聞かせろ」ってスレたてて
自分が今までセン5に投稿した作品を読んでもらいたいのだけど
どうだろう。やめとけ等意見がある人は語るスレのほうにお願いします。

497 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/10(金) 09:53:18 ID:beUj1tAP
>>495
横から失礼いたします。
>>303について、>>310に感想を書かせていただいたものです。
個人的に、主役およびタイトルは人形でいいように思いました。
評価はC+でいいように思います。
修行を積んで、評価人のみなさんのお手助けができるようになればと思います。

498 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/10(金) 10:43:52 ID:beUj1tAP
>>394
>>286の評価をありがとうございます。

>生きる
「(死なずに)命を保つ必要があるのか?」
と言いたいのであれば、読む方にそれが正しく伝わるように、ということですね。

「この表現は、誤解され、別の意味にとられることはないだろうか?」
という点を、今後、留意したいと思います。

>苦悩が伝わってこない
ここが重要なのですね。難しいですが、工夫してみます。

499 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/10(金) 10:56:07 ID:JKfsK3ER
>>296
あなたの作品は一目で分かりますね。ハイテンションで、独特の語句をたくさん用いて、しかし、
感じてしまうのは自足感です。暴走族のような。自分の大事な物、信じること、そう言った物に
ついて、もっと落ち着いて考えてみた作品が読みたいと思いました。作品のねらいが分からない
のです。D+



500 :熱量零:2009/04/10(金) 12:54:24 ID:MCmAxo8t
>>497:ハイエイ
失礼だと思うなら横レスすんな。
悪気が無いみたいだから、あえて無視せず注意するけどな。
人の評価は人の評価なんだよ。
C+で妥当だとかタイトルは変える必要無いだとか、俺の批評に批評すんのは無意味だし、滑稽だぞ。
そんな事は批評を受けた者が一意見として参考にするかしないかだろ。

色々な意見が出て然別。
例え読み手が明らかに、力不足で付けた不当と思われる批評であっても、それも一つの立派な批評なんだよ。
そんな批評が大半なら、書く側も多数に理解される表現にかえるか、又は一部の高いレベルの人間にのみ理解されれば良しとするかの判断材料にもなる。

なんの為に、このスレで批評を求めるんだろうな?
賛美を求めたいだけなら、自己満足ホムペでもつくって、馴れ合いの世辞に気分良くしてればいいんじゃねーの?

お前は他人に自分の価値観を押し付けると言う不遜な事をやっている。

501 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/10(金) 13:25:35 ID:beUj1tAP
>>500 熱量零さん
・批評に批評したつもりはありません。
・熱量零さんの批評を不当と思っていません。
・自分の意見を<押しつける>つもりはありません。

熱量零さんが>>500でおっしゃっていることに、異論はありません。
そのとおりだと思います。
ですから、とまどいを覚えます。
赤と言ったつもりが、赤とは言えず、黒と言ってしまったらしい。
そして「黒はあかんだろう?」とご指摘いただいたようなとまどいです。

表現や配慮がいたらず、ご不快な思いをおかけいたしたようで、おわびいたします。
申し訳ございません。
そして、無視せずに反応いただいたことを感謝いたします。

502 :名前はいらない:2009/04/10(金) 13:32:13 ID:ufkCaZXN
そこまで噛み付く内容じゃないでしょ
>>310が評価じゃなくて感想だったからCで良いみたいなレスになったんじゃないの?

503 :名前はいらない:2009/04/10(金) 13:55:27 ID:IQmuFdyf
マツモトキヨシじゃねーんだよ

504 :熱量零:2009/04/10(金) 14:04:06 ID:MCmAxo8t
>>501
はぁ〜やっぱり悪気無しか。
だったらな>>497でのお前の意見はアンカを>>495の俺宛では無く>>303って付け無きゃな。

俺の意見に賛成反対はどうでも良いんだ。
「反対だからけしからん」みたいに受け取れたなら、すまん。

自分が>>303を読んでC+でタイトルもそのままで良いと思ったんなら>>303に伝えてあげなきゃ意味無いだろつー事。

つまり賛成であっても、あのレスは俺には不要なんだ。
お前の批評が入ってるからな。

んで、そんなに謝る必要ないぜ。
俺の書き方も悪かった。

505 :熱量零:2009/04/10(金) 14:19:59 ID:MCmAxo8t
>>502
ん?噛み付いたつもりはないが?
対面しない文字のみのコミュニケーションは難しいしな。

506 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/10(金) 15:28:10 ID:AMKOXrWD
>>489
評価、ありがとう。でも反論させてもらうぞ。

>資本主義は競争原理を主軸とした拝金主義だよな?給料泥棒になれば、何かが変わるのか?

そう、今のこの閉塞状態、弱者は、どうせいくら一生懸命やったって報われはしないんだから、
そのぐらいの気持ちで、ほどほどに仕事しとけってこと。

進化の遅れた絶滅危惧種の粗暴なゴリラを
>なんの事?又は誰の事?
いやな上司のたとえ
ここは表現が大げさすぎて失敗

>他者責任て誰等を指すんだ?

今、この社会は、自己責任の名のもとに、弱者は切り捨てられていること。
もっと
会社や社会のせいにしても良いじゃないかってこと。

>「大義を叫べど動機は不純」で意思も弱い。
今の閉塞的な状況を打ち破っていくには
こういうことから、はじめていくしかないと思ったからだ

>しかし言葉の端々に他人を啓発させたい、つー下心が見えんだよな
その通りですが何か?





507 :名前はいらない:2009/04/10(金) 16:40:49 ID:WH/HV2kU
「ぴかぴかの」

外国のおっさんの名を冠した漆黒
ジジイの写真何枚託した 布切れの塊かね
受売りの優越感が身を包む 鏡に映ったスーツ姿に
ポッケに隷属の証を何個か詰め込む僕ら

名前のない名前を冠した漆黒
ジジイの写真何枚託した 薄皮の塊かね
受売りの優越感が身を包む 鏡に映ったランドセル姿
ポッケに何を詰め込んでいた僕ら




508 :名前はいらない:2009/04/10(金) 17:00:29 ID:lN1QP+cB
ここは討論するとこじゃないべぇ

509 :名前はいらない:2009/04/10(金) 17:16:21 ID:ALiUDcKb
語るスレを使ってあげて;;

510 :名前はいらない:2009/04/10(金) 19:24:20 ID:nHAEMZMM
>>449
くわしい評価ありがとうございます
スズメの朝は早いので「紺色の朝」そのままですが世間では朝と言わないと
思い「夜明け」にしたらいっそう読みにくかったんですね

511 :名前はいらない:2009/04/10(金) 20:52:13 ID:6ubeuwQu
きっとアメリカがトラウマがネオコンが
きっと企業が不況がダブルバインドが
きっと教師が上司が両親が

人を苦しめているから
僕は人に尽くしてる

といって自分を抱いては
僕は我に返り

動悸がして眠れなくて2chを見たくなって
荒息がして食べれなくて煙草が吸いたくなって

君に愛される資格があるかと
涙が滲む

そのうち眠って起きてネクタイ締めて
寂しくやさしい笑顔で
子どもたちに

おはよう

それが僕ごときにできること

寂しい笑顔をそっとしまったまま
もっと強くなりたい
本当に強くなりたい

正義を守りたい
世界を信じたい

とりあえずそれで生かせて欲しい

512 :511:2009/04/10(金) 20:54:46 ID:6ubeuwQu
>>489氏への返詩でした。

お互い頑張りましょう。

513 :名前はいらない:2009/04/10(金) 21:02:09 ID:xgEDYNBx
>424
人力?尽力だろ?
まずは日本語の勉強から。

あなたの評価には、↑のような冷たさがあるから、
なにかと叩かれちゃうんだと思うよ。



514 :名前はいらない:2009/04/10(金) 21:19:55 ID:LYrdqiRN
冷えていく温度を交わした言葉から計っていた
君は優しいから決して僕を傷付けないけど
僕はずっとこの季節が
二人さえ暖めてくれることを祈っていたんだ

君には似合わないような赤
誰かが想っている証なんだろう
何処か痛むのも只の気の所為だ
だって僕は青が似合う君しか知らない

僕の想いを叶えてくれ春風
君を忘れる運命を早めて
そしてこの想いを遥か遠くへ運んで
代わりに誰かの想いの花が咲きますように

515 :abc ◆R4wBPBs7/U :2009/04/10(金) 21:19:57 ID:DPEfk942
来た見たしゃべる
泣く笑う食べる怒る

そうやって生きてきた

516 :名前はいらない:2009/04/10(金) 21:30:19 ID:gPl4KBFP
評価おねがいします

「死刑で死ねよ」

1
人が死んだ 簡単に死んだ
その事実を振りかざすな

そんなことで死んだ お前もこんなだ
鈍感なら人は殺せない クールなやつは殺されない
怒っている気持ちで世界が見える

死刑が正しい 正しい
おれは正しい 正しいんだ

2
兄貴死ねよ おれのせいで死ね
今の頭でコーラ飲んだら

頭いい子も死ぬぜ お前は兄貴だ
寝室では決して眠れない ショック受けても死ぬほどじゃない
怒っている気持ちで世界が見える

死刑で死ねよ 死ねよ
おれは正しい 正しいんだ

3
人が死んだ 迷惑すぎるんだ
親が死んだら殺してやる

テレビ出たってやるぜ お前を兄貴を
牢獄では悲しくならないから あの世のどっかで涙を流せ
怒っている気持ちでお前を殺す

死刑が素晴らしい 素晴らしい
おれはそうじゃないと 迷惑だ

怒っている気持ちでお前を殺したあと
怒っているお前をすぐに殺してやる
怒っている気持ちはおれのものだ
この心をだれにもやるもんか 
おまえに渡せばおれはこの世のゴミだぜ


517 :名前はいらない:2009/04/10(金) 23:16:04 ID:WH/HV2kU
>>455 そりゃあんたの目が肥えてきたんだよ ありがと

518 :名前はいらない:2009/04/10(金) 23:24:07 ID:WH/HV2kU
 苦い過去

あんちゃんがあたしの胸に飛び込んでくるなら
ぎゅってぎゅってしてあげます
そんなノスタルジアでもあたしは実は結構好き
どろどろなあたし 泥だらけのあたし
せっかくのあんちゃんのフレッド・ペリーが
汚れちゃうけど あたしはそんなの気にしてないです
甘えたいのなら甘えさせてあげます
ずっとぎゅっとしてあげます キスだって構うもんですか
あたしはわがまま 束縛激しい私
そのせいであんちゃんが歩けなくなっても知らないよ
そんな、そんな、苦い思い出

519 :名前はいらない:2009/04/10(金) 23:26:18 ID:IQmuFdyf
何も言わないのは何も言うことがないから

520 :名前はいらない:2009/04/10(金) 23:41:17 ID:Wqi5U4cZ
自分のつま先を見つめたまま
空の青に気づかなかったあの日 

頬をつたいコンクリートの染みになっていった涙
彼に優しく伝わればいいのだけれど

私の「サヨナラ」が街の喧騒にかき消されてしまうから
彼の「ごめんね」も忘却の彼方へ飛んでしまえばいいのに

見上げた空は眩しくてただ悲しくて
あの風は何も言わずに私を通り過ぎていった

521 :名前はいらない:2009/04/10(金) 23:41:29 ID:+OrIoGHP
「綿毛」
風に流されふわふわと
一体此処はどこだろう
春の雲の切れ間から
放射線状の光
なんだかちょっと虚しいね

風に流されふわふわと
何故だろ空が遠いのは
何万人との出会いがてら
たまに孤独がばれるんだ
急いで出発進行さ

風に流されふわふわと
一人ぼっちは寂しいね
今まで意固地に来たけれど
駄目だ僕は弱虫だ
そろそろここらで定住さ


522 :名前はいらない:2009/04/11(土) 00:39:43 ID:UEAj1Q7E
>>279です。評価頂いた方ありがとうございます。
「春」というのは、何かの説明を助ける意図を持ってつけたのではなく、イメージとしては明確にありながら、名前を持たないそれに対して、私が知っている言葉で最も近い物をあてました。
本文からまた題へと目線を上げた時に、何か浮かぶものがあれば幸いです。
「かなしみ」は、捨てたモノは再び手にし、捨てられたモノは再び手に包まれ、互いに確固たるものをもって涙しながらに感謝の気持ちと喜びを通じあわせる。
ありがちな美談。互いの気持ちが真であるほどに、私はそれに残酷性を感じてしまうのです。誰がどう悲しいというのでなく、ただ私が想うヒトの哀しさの一端を言葉にしたものです。
「ありがとう」と言ってしまう、それが人の美しさに繋がる一方で、この上なく哀しいことだと思うのです。

機会があればまた書きこませて頂きたいと思います。その際にはどうぞよろしくです。

523 :名前はいらない:2009/04/11(土) 02:18:04 ID:aVJBj5gk
           (⌒ ⌒ヽ
        (´⌒  ⌒ ⌒ヾ
        (´   )  ⌒::: .)
        (´;:   ::⌒`) :;  ) 
  ポッカリと開いた穴を覗いてみた。
  「現実」が「記憶」の中に沈んでいった
  世界の向こう側を見ようとすると
  世界は向こう側に行ってしまった・・・   
        (   ゝ  ヾ  ソ  
         ヽ ヾ ./ ノ  ノ
           /,´/-‐''´ 
          // 
     :::;;;;;;,-''''''''-;;;,;;;;;;
    ;;;;;;;;;;i´    `i;;;;;:::: 
   ;;;;;;;;┌' ☆ ☆ 'ヘ;;:      
 プシュカプシュワカ♪プシュカプシュワカ♪

524 :ゼラチン:2009/04/11(土) 02:26:45 ID:s87tlcn3
Kingdom in a miniature garden

権力の象徴のフォークを振りかざし
民衆の不幸で出来たケーキを貪る女の子
可愛くて無邪気なお姫様世界なんて知らないわ

「なんて美味しいのもっと寄越しなさい」

午後3時にはフォークが手放せないの嗚呼美味しい
ある日招かれた見世物小屋が最高の遊び場

「なんて楽しいのもっと見せなさい」

不幸を食べ過ぎ肥えた彼女はもう可愛くなどなくて
食い尽くされた民衆はお姫様の不幸を欲しがる
午後4時には彼女を殺すことにした

「なんでそんなことをするの私はお姫様なのに」

権力の象徴のフォークはもう動かない
民衆が貪るのは彼女の不幸で出来たケーキ
豚のように肥えた邪悪なお姫様とても不味い

『なんて不味いんだもっと美味い物を寄越せ』

食い尽くした民衆は不幸の味を覚えてしまって
午後6時にはお姫様の父親を食べることにした



他には>>321とか書いてます。
よろしくお願いします。

525 :名前はいらない:2009/04/11(土) 03:03:46 ID:jaxu9aIB
う、うぜぇ…

526 :おくむら:2009/04/11(土) 03:39:47 ID:lPETBbnj
>>524 C−

寓話的だけど、さて何を表現しようとしているか。。
邪悪か?と言われればそこまでとは。
かといって、優しい世界ではない。
お互いがお互いを傷つけあっている。
ちょっとした我儘がなぜか殺人にまで発展して、
最後にはインフレーションを示唆しておわっている。

この構成からみると一番言いたいことは、
人間の欲望が尽きないことを言っているように感じる。
欲望と欲望がこすりあうところに闘争が生まれるのは
普遍的な事実。だから破滅がまっているという話。

私見では、この詩には特色がない。
欲望だけを人間が求めたとしたら
もっと悪意に満ちたものになるはず。
その掘り下げが足りないように思われる。
(民衆側が革命を起こすのは本当に善なる動機だけなのか?)
また、本当に作者はこの欲望と欲望の対立を書きたいのか?とも思った。

あなたが本当に求める世界はどんな世界だろう?
たぶん怖いものみたさで今回の詩を書いたような雰囲気を感じるけど、
あなたにとって、あまり深く知りたいとは思えない世界なんじゃない?

僕は悪意や優しさの面では、平凡な人間で
他人に対して無条件に優しくするタイプというわけではない。
だからこそ優しくて情感にあふれた世界にあこがれる。
だれしもが優しくなったとき、世界はどうなるだろうと空想する。
もし僕がこの世界を本当に他人にいいたいのであれば、
僕は優しいということはどういうことなのかを
真剣に考えなければならないだろう。

527 : ◆WsY.F35.eU :2009/04/11(土) 04:24:33 ID:3qSFge8X
自意識が暴走して某所にイタイ書き込みをしちまった。もう遅い。
こんな精神状態では普段しないことをしたくなる。評価お願いします。



「無力の鎖」

羽ばたく蜜の起動は冗長
じゅるじゅる
帽子や下着が表面に粘りついている
細い首と白い太腿に滴り流れるが
実るべき壌土はすでになかった
空っぽな世界で有機物質は宙ぶらりん
羽ばたく蜜にまみれているだけ

おうグレイトなる父祖系列!
洞窟の奥で鎖に繋がれ座っている私兼ねる父祖
それを見ているだけの父祖兼ねる私
灯りを点けることさえしなかった

まだ無事だろうか?
私がまだ発生過程だったころ
幼生の森に隠された心は

羽ばたく蜜のしぶきに
まるで眠るように目を閉じ
全身をくまなく濡らしつつ
暗い洞窟の壁へ思いを描くのだった

528 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/11(土) 04:30:39 ID:WZ5ucwmV
>>389
なんだか切なさを感じました。
とりあえずイカレテますね。
歌うようなリズムで読めます。曲をつけたいほどに。(曲をつけたら、一つの歌として成立するのでは、と思いました)
何か、ただではない才能を感じます。
自分が酒びたりになって、昼も夜も分からなくなって、狂って壊れてしまった、悲しみと、
そんな状態になっても生きている、自分がいる空間と世界に対する不安を感じているものと思います。
「君」が誰なのかは分かりませんでした。

評価、C−

切なさと悲しみがとてもよく伝わってきます。

>>393
なんですかこれは、理解不能。
1〜5まで線で結ぶとV字になりますね。
「2」が二段目にきて、左右対称になれば、そうなりますね。
「2」だけなぜか四段目の「4」の一個飛ばしのところにありますね。
そこになにか意味があるのでしょうか?
吉野弘の「花と苑と死」という詩もこんな感じでした。
「花と苑と死」は、なんとなく、こういうことじゃないかなぁという、解釈がありますが、
この詩(僕には暗号にしかみえません)は、なにが伝えたいのか分かりません。
数字であることに何か意味があるのでしょうが、今の僕のちからでは理解できません。
解説おねがいします。

評価、E

529 ::2009/04/11(土) 04:35:23 ID:dw3dDrVl


近づくだけで互いのトゲで傷つけ合い。傷つける事を止めようと自分の雫で和らげる。それしか、出来ることがないから。
ただ、その雫が枯れるまで。
明日になれば、雫も渇き日も差すだろう。
そうやって、道の片隅でただ雨を待つ。雫を隠す大きな雫を。

530 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/11(土) 04:35:35 ID:WZ5ucwmV
>>411
「ヒューストンのヒューズをズドンして」
この言葉遊び、おもしろいですね。w

この詩は、――軽いですよ。
意味を成さない言葉が多すぎです。
「声が鈍色くすんだビブラート」
この一行だけ、詩的と思いました。風邪で鼻が詰まった時の声が聞こえてきました。
「塩が減る、油が減る」
ここもいいと思いました。パスタを作る過程が容易に想像できます。

意味を成さない言葉が多すぎを言い直します。脱線する言葉が多すぎです。
「愛が育たない」ということがテーマなのでしょう?
「愛が育たない」ということを詩で伝えるのに、なぜキッチンでパスタを茹でる光景が描写されるのでしょう?
もう、パスタを茹でるのがメインになってます。
「キッチンで料理」と、「愛が育たない」が、どうやったら結びつくのでしょう?
この詩は、テーマから大きく脱線した、時々入る言葉遊びが面白い詩です。
評価、D−

う〜ん、「恋は死骸」が、重みを感じます。なにかいろいろ意味が詰まってる言葉だと思います。
この言葉の中に何が隠れているか、みてみたいです。
この言葉を分解したら、「たいがいあいはそだたない」 がテーマの詩が出来上がると思います。

531 :熱量零:2009/04/11(土) 05:23:49 ID:diB77klC
>>506
「セン五スレについて語る」の>908にレスしたんで良ければそっちを見てくれ。

532 :熱量零:2009/04/11(土) 05:25:49 ID:diB77klC
訂正>958にレス

533 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/11(土) 10:37:40 ID:5iHT4fZp
「肛門に歯」

肛門には歯があった---

漏れそうな時は、
食いしばった

硬い時は、
食いちぎった

いかに磨くか
悩ましくて

皆虫歯になった
皆歯抜けになった

しわしわのおちょぼ口
悠久の彼方の記憶の残滓

534 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/11(土) 11:41:57 ID:PCNYfYEN
未評価(>>466)

>358 >415 >417 >421 >434
>435 >439 >443 >444 >448

>451 >453 >454 >456 >457
>460 >463 >464 >487 >492

>493 >507 >511 >514 >515
>516 >518 >520 >521 >523

>527 >529 >533

再評価なし

535 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/11(土) 12:51:09 ID:PCNYfYEN
>>534
すいません、未評価の>358は>385でした。今私が評価します。
>>385
まず、視野狭窄を、おろかなのかと問うていますね。今、過去、未来全てについて言及している
のが、すごいしいいと思います。次に、人の評価についての考察があります。一般的な見解
に対する懐疑があり、そこで、俺は、と自分の評価をどうするのか思いめぐらすところが、
この詩のボルテージがクライマックスに向けて高まるところです。いいと思います。漠然とした
思いを、読者も共有して、終わると思います。C-

536 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/11(土) 13:03:46 ID:PCNYfYEN
>>415
死に対する形容が、そして対峙のしかたが独特で、新鮮です。じゃんじゃん死に、何て所は、
史上初めて使われたんじゃないでしょうか。そして、死に向かっていくのではなく、永遠があって
それを喰らうのが死だ、というのは、悔しさとともに、心に響きます。死の前の、思考が一番
焦るとき、出てくる言葉や考えが、こういう死のあり方もあるな、と、思わせて、詩の構築が
出来ていると思いました。C+

537 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/11(土) 14:05:41 ID:JCqRjgFY
「判別困難」
           
ふだんより
一段階 純度の高い瞳
胸の内の室で 
打算的な詩を綴る。

口もと 幽かに 
奇妙に歪めて。
娼婦のだす 
聖女の声。

モナリザの微笑みのように
なかなか判別がつけられない それが
悪魔のものか 天使のものなのか

ギラリと光る
怪蛇の眼
石化する――


538 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/11(土) 15:43:07 ID:ZJVs7YMJ
遅レスで申し訳ない

>>488
そうかもしれない。評価ありがとう。

>>495
C+、ありがとう。
タイトルに関しては、老人と少女のどちらも人形なんじゃないか、
という点に絞ってつけたもの。
ただ老人が人形という点に関しては、
客観的なものじゃないから直感的ではないとたしかに思う。
評価ありがとう。

>>497
補足ありがとう&すまない。

539 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/11(土) 16:21:38 ID:ZJVs7YMJ
>>417 D-
自己を肯定もしくは否定できる人間を評するのって、無価値な気がするんだよね。
もしこの詩の「俺」に「オマエに価値なんてねーよ!」と云ったところで
「俺」はその判断を他人に求めてないからさ。
「そうそう、その価値あるヨネ」と首肯しても同じこと。
最終行の「敗戦だらけの人生に終止符を」は意味ありげだが、
うーん、決定打に欠ける感じ。青い主張の領域を出れてないって印象。

>>421 D
時節の歌なら、もっと刹那的でもいいかと思う。
ただ1,2,3節での行動が正確に伝わってこなかった。
5節で急に語気が乱暴になった。一貫性がほしいところ。

>>434 D
横槍の評価になってしまうかもしれないけど。
情報のインプットから感情のアウトプットまで具さに書かれている。
疑問提起としてシッカリしてるけれど、新鮮味がない。
明言できることというのはなにか意図がある、と感じる。
最終行「でも、どうして…。」が、「俺は悩んでるんだ」と聞こえなくもない。
それが「だからお前らも悩めよ!」なのか
「こんな俺って……どうよ?」なのかは自分でも判断がつかない。
むしろ俺の妄言という可能性もあるので……どうなんだろ?
ともかく、新しくはないが丁寧ではある。

>>435 D
こういう博愛主義のような詩はけっこう好きだ。
人間の独善的な視点も含めて。
あんまり否定できるような詩でもないね。
受け入れられるかどうか、ってところだと思う。

>>439 D
俺「改革」って聞くとねえ、大学生がメット被ってるような姿を思い浮かべるのですよ。
改革って、なんか青臭いよね。モラトリアムっていえばいいのかね?
誰もが口々に主張を叫びながら、それを他人任せにして実行に移さない。
そういった主張が改革の印象なのですよ。本義じゃないでしょうけど。
あと不平という現実に即した表面的な見解、というふうにも見える。
即時でも慢性でも、不平不満は表面的っていうようなね。
俺には切迫した問題でもないようなんで、がんばって、とだけ。


540 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/11(土) 16:45:20 ID:ZJVs7YMJ
>>443 D-(E+まであと一歩)
たとえば90年代アメリカ映画を想定して、
無精髭をたくわえた男がブラインドの隙間から外を眺めている。
煙草のケムリがたゆたっている。
これから視線の先でなにかが起きるんだろうか?
ひょっとしてネゴシエーターかなにかだろうか?
それとも監視される身で、その監視している誰かを探しているんだろうか?
――と思いきや、ただ煙草のんで人生の無意味を嘆いてるだけでした!
じゃあ、味気がないんだよねえ。価値がない、っていうより
価値を見出そうとして書かれた詩ではない、ってか。

>>444 D-
2節はけっこう好きだな。些少、器質にすぎる感があるが。
そしてその好感触の足を引っ張るように、4節が存在する。
狂人の典型だよね。神は存在しないと叫べば狂人。
白目を剥けば異常者。作者は狂人の外にいるんだろうね。

>>448 D-(詩の存在価値としてはE-?)
我慢すると、フラストレーションたまりますよ。
美容にもよくないし。円形脱毛症にもなるよ。
タイトルのカッコの形式が不可思議!
これを詩に活用されていればおもしろかったのに。

>>493 D
賛歌! もっと隔絶を、隔絶を!

半端な憧れである。諦めもつかず立ち入ることも叶わず。
1節はおもしろくもなんともない。
が2節が詩の半端の大半を担っているので、1節のほうが歯応えがある。
たとえるならモヤシか。いや、ニンジンか? じゃニンジンで。

541 :名前はいらない:2009/04/11(土) 18:56:04 ID:tdbCUIMn
「ランドセル道草」

あああああああああああああああ

自分でつくられる道を

クラクションの鳴く大通りを軽いテンポで動く鳥

フラフラと騒ぎ出す足は未来への光跡か

鞄の脇に緑のカエルストラップが揺れる

赤と緑のハレーションのゆりかご

歩幅を効かせて地面を踏み出す

でゅくし!(笑)

レンゲ

毒が若干ある蜜蜂と桃源郷

次第に自然と黄色い声たちは固まり 緩やかな地形を形作っていく
揺れる黒と赤をさらにうねらせながらモコモコ黄色を増やしていく

ういっす

時間が過ぎるとそこには偉大なる歴史の番人が立ちはだかり吸い込まれるようなにごった目をぎらつかせながら簡単に終止符を打ち付けるのだ!(終わり)

542 :名前はいらない:2009/04/11(土) 20:26:16 ID:zDA3+JCg


迷路のなかは不思議さ
彼が魚となる
妖精
手招き
迷路の中
都合善い
記憶喪失となるに
そこは
出口など無いから
壁を
拳から血
出るくらい叩き蹴る
ベルリンの
壁みたく
打ち砕く
迷路のなかは不思議さ
段々
そこから
出たく無くなる
妖精は
看護婦となり
魚の羽へ
包帯を巻く
そのうち迷路の中は遺体が眠るよに
数なして
月夜
美しく物語る





この路の中で

打ち砕く音 響く

蝶高く
鳥のよに飛ぶ

視上げれば




543 :名前はいらない:2009/04/11(土) 21:18:11 ID:oqB8RwN1
[ある意味では遠近法]

近いように見せて遠くて
遠いように見せて近くて


いつも触れ合っているように見せかけている


勝手に引きつけて
勝手に留めて


だからこそうまくいく


それでもその手は届かない
存在の違いは超えられない


僕が止まっても世界は回り続けるけれど
世界が止まったら僕は回り続けられない


世界はいつも少しだけ冷たいよなぁ


そういうの、嫌いじゃないけどね

544 :名前はいらない:2009/04/12(日) 01:04:48 ID:GqeQTBES
「ガスけつ」

よごれたタールの海を練り歩く黒い猿

タールの横で盲導犬が脅えた

車輪は友達ですか?

手綱をひく若い人生

背中に背負う義務感

もう一匹いるのはフラフラ

積み荷の無い正直者

それが輝いて見えるのです

そして黒に赤い絵の具をぶちまける

反則者にルールは無用なりけり

右ハンドルをブランドに変える奇術師はこうつぶやいた

「ぶーぶーこわいの…?」

犬を見つめる猿

黒い猿はガスけつ

かなり横で肉体をゆらしゆっくり進む

タンタンタ

てく…

ガスけつは最高だな

足を失った先駆者は笑う



545 :名前はいらない:2009/04/12(日) 01:26:03 ID:9faa3Tci
「ガーターガーター」

夕日を背にしてでんぐり返って
ビルから舞い落ちる人みたいに
あなたにまっすぐ飛んでくの
髪や手足をバラバラに振り乱し
あなたに直撃しにいくの
はねられた猫も飛び続ける夢
見ながら輝く水の泡の中

あああなたの家の匂いがする

側溝を流れる桜の花びら
沸き立つウンカは億万の欲望
蚊柱も人の形になって
誰かの口を目指して飛ぶの
日が暮れていく
急いであなたに会いに行く
猫も私も低空飛行の住宅街

546 :ペド:2009/04/12(日) 03:51:14 ID:08wRK5EZ
「褐色」

乱雑な喧騒、カラスがガー
マンホールの蓋開き垂らす唾
硝子ウィンド、チロチロドア開くドワーフのハープ、スパイスにハーブ、ランプはバンブー
泣け無しのギャンブル、止めとけば良いのに大穴にはまる
余す事なく探す砂漠のオアシス
嘔吐、拉致、ナチス
半立ちのビルで飛び降りたアマチュア、アイディアは皆無か、掻い潜る常識非常識、何時なん時の為に貯めるカルマすら垂れ流すスペルマ以下同文。

喉が乾いて仕方ねー
喉が乾いて仕方ねー

ノーイエス ノーイエス もういいですからコーヒーはシュガーレスノーイエス ノーイエス もういいですからここは吹き溜まり

547 :名前はいらない:2009/04/12(日) 04:57:52 ID:pJF71qAO


ねがい

できるだけ ものを持たないで

こだわりなく 心をはたらかせていたい

しっかりと

しっかりと私のものはないようだ

548 :熱量零:2009/04/12(日) 05:05:02 ID:4c1WxAf7
>>539
批評ありがとう。
あれ自分じゃなく、現代の若者に多く見受けられる「幸福感が持てない現象」みたいなのを題材にしてみた。
皆「悩む事に」心血を注いでる。
俺は不真面目なんで、心血なんか注がないがな。
練り直すかなぁー。

549 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/12(日) 06:53:49 ID:ExwP9TlI
>>437
「全て創作」
えー、…そうですか。
ちょっと驚きました。
では、「私」は作者ではない、ということを読者にも分かるように書いてほしかったです。

お名前、たのしみにしてます。

>>526
おくむらさん
おひさしぶりです。
評価おつかれさまです。
とても丁寧な評価で、傍からみても為になります。
とても参考になります。

>>534
雑草さん
まとめ、ありがとうございました。
評価おつかれさまです。

>>539
Dの嘱託さん
大量評価おつかれさまです。


皆さんの評価が参考になります。

550 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/04/12(日) 07:57:21 ID:EYDblhRC
こちらから失礼します。
Dの嘱託さん突然ですが、
下記スレにて選者を引き受けていただけないでしょうか。宜しくお願いします。

選者指定コンペ
http://speedo.ula.cc/test/r.so/love6.2ch.net/poem/1180459105/l10?guid=ON

551 :名前はいらない:2009/04/12(日) 09:15:51 ID:WKpMnLaF

映写機が独りでに動き出した
青の似合う夜明け前
夜遊びに疲れた夢遊病者達の部屋で

湖のような庭
天才ばかりの農村
地球儀を壊す猫
汗にまみれた瞳
車輪の跡が続く空

映されていた全てを
1人1人が
世界に置き去りにはせず
席を立った

軍歌が響く昼下がり
救急車だけの渋滞模様
火の粉を集める幼い子
血の匂いのする魔法
汚い雨

時計が動き出す
感銘が溢れたなら
誰の描ける世界だろう

ゼンマイが回りだす
衝撃を受けたなら
個々に写す世界だろう

映し終えた映写室
また1人
また1人
席についた
置き去りにされたがって
みな席についた

552 :名前はいらない:2009/04/12(日) 09:20:32 ID:WKpMnLaF
>>551
タイトルは「動く絵画」

553 :名前はいらない:2009/04/12(日) 21:48:31 ID:8Zr25DKq
「桜」
花びらは風に散らされて
飛んでみたかった空へ
どきどきしながら
誰もいらない何もいらない旅をする

早く早く埃と共に街路を駆けて
遠く遠く鳥と共に空路を駆けて
どんどん風下に落ちていって
どこかの水ぎわで懐かしく空を仰ぐ

554 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/12(日) 22:23:59 ID:0Q+bDYAX
>>453
美しさについての詩。そこに差別はない、といってるが、本当でしょうか。それが最大級の
差別の根源ではないでしょうか。私にはそう思えるし、この詩の中でも差別的な感情が
無意識のうちに表現されているように思えました。D+

>>454
タイトル通り、夢のような光景が素敵な言葉達で表現されています。触覚に訴える言葉が
多いのが、個人的には効果的なのではないかと思いました。それによって、子供の頃の
感覚を呼び覚まされるような気がするのです。ありきたりな言葉、というのは、この詩で使われない
言葉、と言う意味だと思ったのですが、一、二連の言葉の世界を終わらせるのが、ありきたりな言葉
で、現実なのかと思いました。C+

>>456
丁寧に、周りの状況、世界の様子まで、丁寧に作り上げていこうとしていると思い、気分が乗ってきました。
2連と3連のつながりが、一見あまりないようですが、2連が3連以降の理由を述べているのだと思った
のですが、ちょっと説明不足かな、と思った。最後の方は、ユニークではあるのですが、ちょっと強引
かな、と感じました。でも全体に力があって、なかなかいい作品だな、と思った。C+



555 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/12(日) 22:40:34 ID:8A3zjOFh
評価人とは草むしりである。腰を深く曲げたり舌打ちしながら雑草を抜く。
草花の見分けもつかずに、蕾をすら。

>>548
そっか。そう見るとたしかに客観視が強いような気も。
あ、もうひとつ気になったことと云えば
セリフ調の「あ〜ぁ、可哀相だね」だな。
これは客観視を超えて、外に飛び出してしまってる感じ。
一人称の語り口調だから、信憑性や臨場感を減少させるね。
俺もよくやる失敗だから気をつけねば。

>>549
お疲れ

>>460 D+
悪くないと思う。だが、物足りないな。
表象的でない涙を血液に喩えてるんだろうけれど、
心臓→胃だけというのが、作者は2つの臓器しか
重要視していないんじゃないかと推してしまう。
胃にしたたって終わり、というのも中途で切れてる印象だ。

>>464 D
キレイにしようとしてるんだろうか。ならある程度は成功してる。
だが浮ついている。まるで中核に決して触れられないかのようにね。
おそらくそれは人間もしくは作者の汚い部分じゃないかと察する。

556 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/12(日) 22:41:30 ID:0Q+bDYAX
>>457
発想がいい、表現がいい、練り方がいい、展開がいい、思想がいい、全てにおいて、完璧な作品
だと思いました。僕はこの詩を読んで、自分の中にも種があるのかな、探したい、蒔いてみたいな
、と思いました。何度も読み返しても、飽きの来ない作品です。B+

>>463
極上の愛の詩だと思いました。感情は抑制されていまして、言葉による意味構築でふれあいを
表しています。細かい言葉の使い方がとても印象的で、読んでいてはっとさせられる。形式が
整っていることも、この詩の言いたいことを表すのに、効果を上げていると思いました。C+



557 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/12(日) 22:48:58 ID:0Q+bDYAX
>>555
心臓→胃の所は、言葉を探りながら、入れて意味を構築してしまえ、と作ったので、中途半端
になってしまったようです。悪くないということで、ほっとしています。ありがとうございました。

558 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/12(日) 22:51:59 ID:0Q+bDYAX
  ダイナマイト

言葉をかっこに入れる
概念に形を与える
感情の形を固める
後にためられた意味達は
扱うことが出来るようになって
いつか炸裂する時を待っている
言葉の爆弾
しかるべき時に使う
ためられた分だけ
威力があるんだぜ
sweet sweet sweet dynamite

559 :名前はいらない:2009/04/12(日) 23:00:53 ID:rit4LoBi
>>457です。
雑草さん、ありがとうございます。
昔、作って発表する場もなく しまっていたものでした。

熱量零さん、私は前にヒロシマの詩でお話しした者です。
ジャンルの違う詩ですがこれはもっと古い作品なんですよ。


560 :ペド:2009/04/13(月) 00:38:34 ID:EDXySN+D
>>535
評価ありがとうございます
嬉しいです。


「死に物狂い」

今日で何日目か、
何時からか腹に居座る、憂鬱と名付けた悪魔は不条理と言う名の切迫を喰らい肥大する一方だ。
彼が肥えるのと比例して重くなる足は、まるで俺が彼なのかように。
夜が長く、気付けば朝がくる。
また今日の苦しみにさようなら、
目を覚ませばおはよう。
愚問の螺旋は鎖状に繋ぐ毎日を包む。
幸福と名の付いた鎮静剤は一刻も持たず。
人生と書いて絶望と読む生涯を歩む。
「共感」何てのは傍観者のつもりか?
無頓着の極みが!
お前も、お前も、お前も!
この手の絶望をいつか味わうはずだ
忘れたつもりかい。
産まれ堕ちたのは死んだも同じさ。
昨日のお前は死んだ。
今日から新しいお前が芽を醒ますんだ。





今日で何日目か、………


561 :名前はいらない:2009/04/13(月) 01:09:44 ID:3ZwixBTg
>>530
評価どうも
恋人がパスタを作っていても主人公はそこに恋情を見いだせない
ゆるやかな恋の死に様を書いてみました
連作じゃないけど

「恋は死骸」

夕暮れに影を奪われつつも
恋人のためと、歩く誰かよ
その午後は幸せ
拍手の音に拍車はかかるだろう
その渦の中
握るその手は凍てつくよう
やがて凍結した橋
結んだ割に二人では
不便だな、冷たい
知っているのか
暖めあう人達よ
恋をしたところ
花が咲かないことを
鳥が歌わないことを
昨日の朝がきて
昨日の夜を迎えることを
洒落た会話に風が吹くことを
流れる川は溢れずに
したたかな海はしたたかなまま
三寒四温で春は繰り返されることを
もしも知っているのなら
血の流れる温度で会話する二人よ
教えてほしい
芽吹く景色を
華やぐ呼吸を
輝いたテーブルを
たぎる目線を
満ちていく器を
落とされる火蓋を
直線の引き方を
知らないことを
死骸に残る
愛を

562 :名前はいらない:2009/04/13(月) 01:12:05 ID:bG43iBu4
「過去と色」


群青色ひしめく夏空、いくらでも走ってどこまでもいける気がしたあの夏


翡翠色にざわついた森に僕らの秘密基地は確かにあったんだ


あらゆるものが透き通ってて、直接心に響いた時代
泣くことも、笑うことも全力で出来たんだ

茜色に染まる街にさよならを言って手を振る君に、「また明日ね」と言えなくなったのはいつからだろうか

墨をこぼしたような入道雲に向って走り出す勇気を忘れてしまったのはいつからだろうか


僕は戻りたい
降り注ぐ雨粒をすべて避けられると信じていたあのころに
汚れたものなど全部きれいにしてみせたあのころに




563 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/13(月) 02:38:04 ID:Vsrj+4Yf
>>http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1235267140/373/
アドバイスを元に、少し手を入れました。

「飽和」

心が高揚している
すでにマックスなのに
無理やりつまみをねじきって
ガーガーという雑音が
ピー キー キーン
聞き取れる音域を
超えてしまった

息が乱れ 唇がぷるぷる震え
くやしくて せつなくて うれしくて
泣いたり 笑ったり 怒ったり

涙がこぼれ からから笑い
意味もなく叫びたく
でも その衝動を抑え込み
心臓が 速く速く
これでもかこれでもかと打ち鳴らす

564 :熱量零:2009/04/13(月) 03:31:48 ID:IfGQOGN1
>>559
C-
人柄が滲み出たよな詩だな。
俺は捻くれ物だから「芽なんか出ない」って囁く方だな。
でも捻くれ者が捻くれていられるのは素直な奴がいるからだ。
そんな俺にはちょっと、こそばゆい詩だ。

565 :名前はいらない:2009/04/13(月) 04:10:34 ID:dUju9n+H
評価お願いします。

「散歩」

ひらひらと舞い落ちる
吸い込む空気は毎年
最後に切なさをつれて

蕾の頃を知っていれば
この瞬間が僕にも
違うように見えたのか

わからなくても
どうすることもなく
歯痒さもなく
悔しさもなく
とりあえずした深呼吸が
なぜだか可笑しくて笑った

日曜の午後
ぼんやり歩いた初めての道は
少し緑の混じる
小さな桜並木

566 :454:2009/04/13(月) 06:33:04 ID:s7TmGaBi
>>554
評価ありがとうございます。


これはもともと歌詞の一部にしようと思っていたもので、特に考えて二連にしたわけではないんです。

「ありきたりな言葉」というのも、「どこかで何度も聞いたような、ドラマのセリフのような言葉で僕を夢中にさせてみてよ」というイメージで書いてみました。

567 :名前はいらない:2009/04/13(月) 09:09:56 ID:4UCa/VOg
深読み


手繰りよせた今朝の夢
その破片から予言を試みる

彼女の心をアーカイブで検索すれば
その仕草から帰納法で読み取れる

昨日と明日の辻褄合わせ
虫眼鏡で拡大された今日は虚像

鏡台に映るのは私
むかしはぼくだった

568 :名前はいらない:2009/04/13(月) 10:15:19 ID:Lvvi1ajL
「文明」



ふわふわの□をおりて

ぎゅうぎゅうの□に押し入り



大きな□の中で勉強して

あいまには持ってきた□開けて



帰ったら□かこんでだんらんして

あついあつい□でくちぶえ吹いて



ぴかぴか光る□の前でくつろいで

またふわふわの□に乗る前に



ふっと黒い空を見上げたら

なぜか白い○がきれいだった

569 :メタボ ◆ySb2zq6inQ :2009/04/13(月) 11:36:02 ID:jly4IMFE
「君と春」

沈黙を約束した君の言葉はどんな詩を創るのだろう
禁句を犯さない天使達は青空の向こう側で
僕らを笑っている

君は「当然よ」と
盲目でそこにいない誰かに伝えた
春が訪れても一切無言の君はとても人間らしい
とても生温かく、言葉さえも腐る季節だから
そんな詩人の姿を見て
桜の木にまた、滅びの美しさを感じてしまい
別れ際に僕は泣きながら
素直な心象の姿を言語化しようと
一元にして七元の世界へ移り
詩を排泄した

きっと宇宙の果てからまた天使達が
僕ら笑っていることだろう

せめて願うのは君だけは天使さえも驚愕するような
人間の答えを見つけ出して欲しい
言葉さえも腐る春の燐光の中に

570 :名前はいらない:2009/04/13(月) 17:06:38 ID:uwHw48tS
「にらめっこ」
夜が明けたら にらめっこ
私の太陽と にらめっこ
先に笑わせたいけれど…
私はすでに笑ってる

571 :名前はいらない:2009/04/13(月) 18:59:43 ID:DjfY16lo
未評価35。たぶん。

>451 >487 >492 >507 >511
>514 >515 >516 >518 >520

>521 >523 >527 >529 >533
>537 >541 >542 >543 >544

>545 >546 >547 >551 >553
>558 >560 >561 >562 >563

>565 >567 >568 >569 >570

572 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/13(月) 19:15:42 ID:Vsrj+4Yf
>>487
その「あし」に興味がわいたので、
どれほど美しかったのか、とことん語ってほしいと思った。
読む人が思わずしゃぶりつきたくなるほどの生々しさを伝えてほしいと思った。
そうすることで、「裏の形」がより生きてくるように思う。
「あし」で通したのがおもしろかった。
読ませていただきありがとう。D

573 :名前はいらない:2009/04/13(月) 19:22:24 ID:/ayBNEJl
「あるコマの生涯」

答えを求め 日々さ迷う
それはただ一つではなく

決して混ざることのない
白と黒の盤面に
王様(キング)として私は立つ
さしずめ君は王妃(クイーン)か

彼等は今 犠牲となって
私のために死んでいく
君もいずれは彼等のように
非情なゲームは終わらない


思考の戦争 誰かが言った
“失うのはコマだけだ”

決して混ざることのない
白と黒の盤面に立つ
王様(キング)としての私は
死に行く彼等をただ眺め

ゲームは終盤 クライマックス
より広くなったフィールドで
いよいよ次は君の番
もう少しでチェックメイトだ

勝ちに行くなら君は死ぬ
君はコマ?それとも王妃(クイーン)?
身勝手なプレーヤーよ
したり顔の貴様に告ぐ
「王様(キング)は王妃(クイーン)を守る」

無機質な白と黒が色づいた

574 :名前はいらない:2009/04/13(月) 19:23:36 ID:DjfY16lo
>>451
別にどうと言うこともない詩。リズムには気を配られている。
書き出しはよかった。二連目も、まずまず。三連目も、まあ、こんなもんだろうなぁ。
日記帳に書かれているとかぶいてんのかもしれないが、満月とか、夜空とか、
すごく手垢にまみれた表現だと思いません?そこ疑問を持つべきなんじゃないかな。
D+程度。


>>487
ロマンチックではあるけれども切れ味が悪い気がする。
もう少し足りない、いい線だとは思う。「触ってみたかった」は好きだな。
C-

>>492
これも惜しいなぁ。惜しいのだよ。台詞うまし。リズムよし、遊び心あり。
なのに最後で笑うのが惜しい。繰り返しを直接言うとアレかもげんなりするかも。
Cぐらいかな

>>507
あ〜、言いたいことは分かるよ。でもこれ別名中二病じゃね?気のせい?
ま、悪くはない。悪くないっていうか、ひどくはない。
思考が固まっているのが分かりすぎるからかな。うん。
二連で終わらすのは、ちょっともったいない。
D+

>>511
後半なくてもよくないか。主張がどうも強すぎるような気がするので、
前半後半をひっくり返すなどして弱めたらいいかも、と俺は思う。
「おはよう」あたりでキメたいかな。
「2ch見たくなって」のくだりのライムくささがいいな。
C-

575 :名前はいらない:2009/04/13(月) 19:42:03 ID:DjfY16lo
>>514
分かりすぎて嫌だ鬱になった嘘です。D-くれてやろうかと思ったけど。
つうても、まあ、これ、散文詩で書いたら面白いだろうなぁ、と思う。
この形式はちょっと間違っているのでは。乾き方はいいと思う。
赤とか青とかはちょっとどこかで見たような感じだな。二連はよろしくない。
言葉は密に繋がっているように見受けられる。D+ぐらいだろうか?

>>515
そうやって生きてきたの重みが感じられない。D-

>>516
うまい。牢獄では〜〜とか。すげぇいい。怒り方が正直でぐっと来る。
C+、あるいはB。
誰か他の人もこれを読んで感想を書いてやるべき。

>>518
これもいい。
「そんなノスタルジアでもあたしは実は結構好き」と間髪をいれずに言葉が飛び込んでくる。
そういうリズムの後、「そんな、そんな、」と苦し紛れに発されるのがいい。とてもいい!
私の採点マックスはBですがそんなBです。

>>520
だから連の分け方がなってないよこれは。漫然と分けるなよ。
つうか漫然と言葉を使うなよ、それはただの記号化だ。
D-

576 :名前はいらない:2009/04/13(月) 21:32:01 ID:AprQ7EBv
「シンキングファスト」

傷つき易いんです
1日起てば直ります

沈み込み易いんです
お菓子をあげれば直ります

最初は接しにくいけど
慣れれば良い奴なんです



577 :名前はいらない:2009/04/13(月) 22:39:16 ID:mpTBH0Us
「しあわせ」

しあわせって空気のように
包まれていても気がつかない
今のしあわせに気づかずに
さらに求めてばかりいる
今のしあわせを失って
しあわせだったと
初めて気がつく


578 :518:2009/04/13(月) 22:57:46 ID:I2sH+1QG
>>575 ありがとうございます超うれしいです。いやりあるに

579 :名前はいらない:2009/04/13(月) 23:02:34 ID:q6DoeJ/f
あたまがかゆい。なにもかんがえずに、ねむりたい。

なにかにまもられて、だれもいないせかいで、ふかふかのふとんにねそべって、おおいなるあんしんかんのなか、かくじつなしあわせとともにねむりにつきたい。

わたしはたぶん、いまのままじゃだめだと、いつもおもっているから…。

いつになっても、どこにいってもおちつかないから。

しねばらくなのだろうとたまにおもったりする。

ふかくじつで、いつどんぞこにひとりでしんでいくかわからないから、じつはこどくになりたくて、こどくがこわいのだろう。

ひとりでいきられるじしんもないが、だれかとよりそえるじしんもないから。

580 :名前はいらない:2009/04/13(月) 23:03:36 ID:I2sH+1QG
 「自分嫌い」

本当にむず痒いのはね 内側
掻きたくても掻けないのだ
外側なんか 当たらなければどうということはない
ドーナッツの裏側のほうだね ついつい油が集まってさ
痒い痒いまんまなの だからお薬飲みましょう
そのへんのドラッグストアに 私は売られているはずなのよだから

581 :463:2009/04/13(月) 23:05:50 ID:Q4+68nAn
>>556 雑草さん

評価どうもありがとうございました。今回は漢字が私を選んでくれた
ようで雪の「断」片の中に雪マークが入っていたり花びらの「形」の
中にひらひら舞う花びらが入っていたりしたので、それを感じていただいた
のがうれしかったです。またよろしくお願いします。


582 :名前はいらない:2009/04/13(月) 23:40:14 ID:/3R2OyQY
>>465の再評価はまだですか(><)

583 :名前はいらない:2009/04/14(火) 00:25:09 ID:5IA75+Bz
>>465
面白くないです
新しくないです
残らないです
くだらないです
以上です
A

584 :感情鈍麻:2009/04/14(火) 00:55:59 ID:B73oB6L4
無い訳じゃない
鈍いんだ
哀がないと嘆く僕
愛がないと嘆く君
今でもちゃんと思ってる
君は信じてくれないけれど

無い訳じゃない
鈍いんだ
愛してるよと怒る僕
愛してないと笑う君
感情って何ですか
理性は愛になり得ませんか

無い訳じゃない
鈍いんだ
ごめんねと謝る僕
ごめんねと去り行く君
無力に立ちすくむしかなくて
だから君は去ったのですね

哀がない 愛がない
すでにその言葉に愛がない

585 :名前はいらない:2009/04/14(火) 02:05:07 ID:whyccelU
頑張って書きました。評価お願いします!m(__)m


「(^ω^ )」

なったおなったお(^ω^ )


そうなったお(^ω^ )

なったおなったお(^ω^ )


(^ω^ )


おー激しい(^ω^ )



586 :名前はいらない:2009/04/14(火) 02:24:52 ID:8/p8i4W8


星に関する思い出はない

だけど星が届きそうな夜にだけ思い出す言葉はある

587 :名前はいらない:2009/04/14(火) 02:50:01 ID:hYO5tU2/
暮れ

たとえば肌理の細かな雲が
紫色に垂れ込めた
空の薄膜の波の合間を
ささやくように歩こうか

そうして鈍く音を飲み
半円形の産毛を震わせ
僕等のつけた足跡を
交換しながら座ろうか

今日の夕日は熟れすぎていると
カラスが庇を作るから
彼がもうすぐ溶けるまで
もうすこしだけここにいようか

栞を挟む隙もなく
高く高くと海の底から
夜が来るから夜が来るから
もうすこしだけここにいようか

588 :名前はいらない:2009/04/14(火) 07:47:13 ID:H59kMMnD
>>584
共感しました。現代の男女のよくあるすれ違いを述べていると思います。
それを哀と愛で表現したのが上手だったと思います。そこで終わっている
だけだと、単に男女の違いを述べたに過ぎなかったわけですが、そうして
お互いに相手にないものを指摘しあっていること自体がまだ何かを突き
抜けきれていない、っていうことを指摘した最後の部分が深みを与えている
と思いました。ただ、全体としてこの詩は男の“哀”のほうであって、
まだやっぱり僕は僕でしかないってな感じもします。どこまでも何かを
受け容れていこうという感覚は、基本男性的なのだと思います。
C+

>>577
テーマとしては新しいものを感じません。もはや保健会社のCMにでも使われ
そうなくらいありきたりだと思います。そうすると表現が勝負ということに
なるわけですが、これも残念なことに、何か特別なものを感じません。また
短く簡潔にしているにも関わらず、冗長さを感じてしまいます。しあわせを
空気で暗喩すればもう十分なのに、わざわざ解説してしまっています。酷評
ごめんなさい。でも、ありきたりでも、その内容自体は大事なことだと思う
し、好きです。 D

>>586
いいと思ったけど、やっぱりちょっと短すぎで、単に導入部を思いついたって
だけに見える。余計なこと書きたくないなら、短歌にしてしまったほうがいい
んではないかと思いました。
D+

589 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/14(火) 09:58:25 ID:pzFxykpi
>>521
一行目から二行目に移る時の飛躍がいい。
後に繰り返されることでただのリフレインだということがわかってはしまうんだけど、
「ふわふわと」→「ゆらりゆられてどこへ行く」とか連想的な展開するんだろーなーとか思ってたら
「一体此処はどこだろう」と、ふわふわ飛んでいる何かの足元の空間が抜けてとても遠いところへ連れて行かれた。
それは飛んでいる何かの心情的な距離を感じさせる。
それだけで充分空虚なムードは与えている。
だから「虚しいね」はおせっかいに感じた。
そして遠いところへ来たのに「空は遠い」。そこへ辿り着きたくていつまでも風に流されていたんだろうな。でも最後には定住してしまう。
まさにたんぽぽの綿毛のような展開でモラトリアムな人気を歌っている。
よく推敲されていて好感がもてる。
ベタなリズムも「放射線状の光」で微妙に崩されているのがいい。
表現も「たまに孤独がばれるんだ」とか素直かつ面白くていい。
が、「虚しいね」「寂しいね」はおせっかいでつまらないし、
全体的にこなれていないというかリズムにとらわれすぎて表現が固い。
「何万人との出会い」はよくわからないけど大袈裟。
内容的には風に流されて漫然と空に憧れながらただ孤独を感じているだけなのに「意個地」「弱虫」というのはイカに?と思ってしまう。
が、光るものは確実にある。C!

590 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/14(火) 10:30:21 ID:pzFxykpi
>>527
いきなりの「じゅるじゅる」で読む気が失せた。
前の作品と違ってなんちゅー安易な導入だ、と。
「羽ばたく蜜のしぶき」もなんじゃそりゃー適当に詩っぽいことば遊びしやがったなくらいにしか思わなかった。
三読した。うん。これくらいがスタンダードであってほしいよね。
お手本のような、ギターでいえばトンガった類いの教則本に載ってるお手本フレーズのような詩。
それ以上でも以下でもない感じ。あなたはこんなとこに投稿してる場合じゃないでしょう。B!

>>529
読みやすい。
でも感じるものは少ない。説明的だからだ。
ヤマアラシのジレンマをそのまま説明書きしたらそれはただのヤマジレだ。
ありふれた状況を描くにしてもちゃんと自分のことばで表現してほしい。
続く「雫」はあなたのことばでここにはドキッとしたんだけど、あまり開かれることなく使われている。
それが効果的ならわざと開かないのもアリだろうけど、
最後の「雫を隠す大きな雫」は元々の雫が描かれていないためにすべってしまっている。
そこで初めて雨雫より小さな雫をイメージせよというのではオレを怒らせてしまう。
とりあえず、もっとちゃんと感じさせて。D!


591 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/14(火) 11:13:06 ID:pzFxykpi
>>533
成程そうだったのか!
そういう進化もあるんですね。
お尻にも目が追加される進化じゃなくて、歯がリセットされる進化なんだ。
ちり紙で拭くだけじゃダメだったんかなぁ。少なくとも現在よりは拭き取りやすそうだけどなぁ。
あ!そうか。歯の間につまるもんね。とうもろこしとかそのまま出て来たりするし。
しかしことばを必要最低限までチョウタクするその技術には詩の匠を感じます。
発想も描写もおもしろいけどこういうのはこれでもか!ってくらいえげつなく描写する下品マイスターに任せて、
雫のように美しいポエムをチョウタクするほうに努めてほしいなと私は思いました。E!
にしようかと思ったけどやっぱC!で。

>>537
文章表現、特に詩を書く時には、こういう状況にぶち当たるのはいつものこと。
でも悩みすぎるとこの詩のように固くて面白味のない表現のかたまりになってしまいがちなので気をつけよう。
メタ詩というよりは詩作の苦悩を詩っぽい表現で飾ってるだけ。
もっと悩む作者を中心に描いたらちょっとは面白くもなるんじゃないかな。E!

>>541
見た目は現代詩誌によく載ってるよーな感じでうんざりするけど、
読んでみると他愛もなくてかわいい感じだね。
タイトルからすると小学生の下校途中っぽいけど
台詞やラストからすると登校中のほうがしっくり来る。
黄色は帽子の色かな。どわーっと集まって行く感じがリアルに大袈裟で面白い。
色々とイメージを散らして行って最後に重々しい大人のビックリマークで締める構成もこなれてる。
見たものをそのまま異化したんだろうな。かわいいです。
でも書き慣れた人がテキトーに書いた印象は拭えない。E!
にしようかと思ったけどやっぱC!で。

仕事行ってきまーす(>_<)/

592 :名前はいらない:2009/04/14(火) 11:33:35 ID:dosZmlzA
『告白』



ずっと疎んでいる

沈んだ空気に取り囲まれて
汚れた皮を脱ぎ捨てたかった
やっとのことで叫んだ声は
白々しく現実に取り残された

過去は
時折心臓の辺りから立ち顕れて
私の口の中に収まっている

黒く濡れたアスファルトの路から
歪んだ熱が立ち籠める
熱帯夜のように忘れ難く
歯を食いしばって手を伸ばし
ようやく手に入れた
幸せのように離れ難かった

そうして力無く伸びた舌の上を
後悔という名の見知らぬ動物が
ゆっくりゆっくりと通り過ぎていく

593 :名前はいらない:2009/04/14(火) 11:35:24 ID:eF8RgjM1

桜になんか見向きもしない 単調な味のバニラれアイス
銀杏になんか見向きもしない はちゃめちゃに投げる雪の玉

忘れて生きるよね 生きてるから捨ててるの
役に立たない復活の呪文 ひたひたと書いたパスワード

見向きもしない雪だるま 金ぴかに染まる銀杏のはっぱ
飽きちゃったバニラアイス きれいなきれいな桜の花

捨ててきて そして拾って 生きていく

594 :名前はいらない:2009/04/14(火) 11:38:00 ID:eF8RgjM1
>>593 タイトル 「大人への子供」

訂正 × バニラれアイス → ○ バニラアイス

595 :名前はいらない:2009/04/14(火) 12:11:09 ID:Yd5Yu3eu
>>588
>>577です。早速の評価ありがとうございます。
精進します。


596 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/14(火) 13:04:30 ID:7KU8Sk59
>>591
ありがとうございます。
ソネットの形式で、簡潔に書いてみようと試みたんですが・・・。

すいません。
>>537
再評価希望です。

597 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/14(火) 16:18:27 ID:9XEvC3ru
>>542
まず空想的な全体なので、いかに不思議な世界を作れるかが勝負。魚はいい感じ。遺体の辺りは、
眠るよりはもっと生々しい怖い感じがいいのでは。最後も、がんばった感じ。もっと人生と重ね合わせるような
工夫を凝らすと、もっと良くなったと思う。C



598 :名前はいらない:2009/04/14(火) 16:36:13 ID:B73oB6L4
>>584>>588
実はこれ喜怒哀楽の哀の感情が鈍感になってしまった男の話しなんです。
哀は哀しみだけじゃなくて同情などの感情も生み出します。
彼女は自分に対する男の愛を感じられなくなり離れる。
なんとか理性で愛してると自分で自分を騙すんだけど、いざ彼女が去るとなるとそこに哀しみが湧いてこないという事実を突き付けられ、彼は止めることさえ出来なかた。
感情の儚さを詩にしてみました。
お早い評価ありがとうございます。

599 :名前はいらない:2009/04/14(火) 18:06:56 ID:UzVyAUui
例えば

それは恐いくらい
鮮やか
透明な森だとして
幼い姿の彼女
逃げるんだ
僕 私を
覧て

何故? 逃げるのと
聞き返すと

あなたが逃げるから

彼女は
云う
そこは透明過ぎて覧えなかった
君の心
透かされ過ぎて


評価だとかそんな
ところで告白しなければ
耐えられなかった

透明な森は
現実でそうやって消えた君は実在し
天の空へ旅経ったのだから

何を表現し
伝えあいたかったのか
僕 君は

課題となった




600 :名前はいらない:2009/04/14(火) 18:14:16 ID:UzVyAUui

透明な駅
列車

見えない切手
鮮やか透明
だった何もかもが

星の王子
草煙
吸いながら
地球の引力
青く染まる

赤い薔薇
それは君にとって誰だったの?

黄の薔薇へ
囁きかけながら


透明な狭間 垣間覧た
幸福



601 :514:2009/04/14(火) 20:40:45 ID:GqppS+Bd
>>575
評価してくださって、ありがとうございました!
僕も書き方が良くないと思ったので、今度は皆さんの作品を参考にして書いてみます。


602 :ロエン君:2009/04/14(火) 20:46:19 ID:Fz2lNTT9
『僕は探してる』

僕は探してる、天皇陛下より尊くて
ジョンレノンより正しいものを

僕は探してる、母よりも優しくて
父よりも強いものを

僕は探してる、教科書よりも正しくて
宗教よりも確かなものを

僕は探してる、友達よりも大切で
恋人よりも愛しいものを

僕は探している、今の自分より強くて
昔の自分より怖いもの知らずなものを

僕は探してる、核ミサイルより破壊力があって
詩より心に響くものを

僕は探してる、ジャングルジムより高くて
音楽より涙に近いもの

僕はそんな物を探すために毎日を生きているんだ。

http://roenkun.web.fc2.com/index2.html

603 :名前はいらない:2009/04/14(火) 20:57:14 ID:CdBkEN9E
「あの空を知っているのは」

耳をすますと そこにいるのは闇そのもの
優しくて甘くて 残酷な声を聞かせてきます

「目をなくしてしまえばいいんだよ」
「耳を潰してしまえばいいんだよ」
「舌も抜いたほうがいい」
「そうしたら きみを傷つけるものは一人もいなくなるから」

違うでしょう?
いなくなるのではなくて
ただ 分からなくなるだけ


604 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/14(火) 22:28:49 ID:Xgjg7EJC
>>591 ポエム田さん、ありがとうございます。ヒラメキで書きました。
チョウタクは初めて見る言葉です。勉強になります。
丁寧に解読して頂いて、C!ですが、ちと面映ゆうございます。
いや、だって、最初E!だったし。Eでよござんすヨ。

605 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/14(火) 22:36:33 ID:Xgjg7EJC
>>537 ゴミで良ければ、再評価します。
強かな女性を描いた詩でありますネ。
全体的に、主観と客観が入り混じっています。
1、2、4連は客観的、3連が主観的です。
そのため、「判別困難」な女性を前にした男性の心のなか
書いたものなのか、姿を書いたものなのかハッキリせず、
感情移入しにくいデス。 D


606 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/14(火) 22:42:55 ID:Xgjg7EJC
未評価

>523 >543 >544 >545 >546
>547 >551 >553 >558 >560

>561 >562 >563 >565 >567
>568 >569 >570 >573 >576

>579 >580 >585 >587 >592
>593 >599 >600 >602 >603

607 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/14(火) 22:56:14 ID:7KU8Sk59
>>605
再評価、ありがとうございます。

608 :名前はいらない:2009/04/15(水) 04:48:12 ID:BYJlq209

「白」

君をはなさず
もう起きることは
ないのなら

宙に浮くベッドと
鳴らない目覚まし時計に
酔いしれよう

たらんと流れる
甘い涙を舐め上げてから
ふわふわのおっぱいを
抱きしめよう

ちょっぴり眠くなったなら
足と足を結んで
どちらともなく
目を閉じよう



609 :ななしぃ ◆HU7XfvOYA2 :2009/04/15(水) 06:05:47 ID:ziJGGCql
無機質な羊水に 痺れる意図を繋いで
名も無き未来に 明日を委ねる
寂び始めた 重なる戦の辺

610 :名前はいらない:2009/04/15(水) 08:14:42 ID:BkoZzPX9
>>523 意味不明 E

>>543 テーマが伝わってくる。しかしもっと
深みのある表現が欲しかった。基本的に淡白で、なおかつ時折
混ざる野暮ったい言葉。読みやすいが面白みは無い。 D

>>544 動物を轢いてる話と思う。しかし言葉が変化球過ぎて、弱い。
もっとナチュラルにしてほしかった。猿に例える必要性が感じられない。
自分の世界を持ってほしいと思う。D




611 ::2009/04/15(水) 09:35:22 ID:n33qycVM
白い花 黒い花

溢れた涙が、水辺に一滴落ちた。水に染み込んで、花が咲く。触れる事ができない、すぐに消えてしまう。でも、確かに花は咲いた。白くも黒くもない。それは、思いの色。あなたの色花。

612 :名前はいらない:2009/04/15(水) 09:35:52 ID:8X6yflYq
水彩の空が四角
カラスが二匹
きみたちは夫婦か親子か
なんにせよ、うらやましいな
轟音で快速がゆく
食器棚がゆれる

休みの日です
休みの日だから
なにもしなくていいんだが

雲を見てると、じれったいぜ
風が吹くたび、たまんないぜ

誰かいませんか
誰か優しい人
ここで一緒に寝ませんか




613 :名前はいらない:2009/04/15(水) 11:40:44 ID:BkoZzPX9
>>545 ごめんなさい、メッセージが読み取れなかった。
でもなんとなく、「あなた」を思慕する人の心を詩にしてるのかな?
そんな風に見える。
あなたに直撃しにいくの ってのがいい 
とにかく、「あなた」に近づきたいっていう必死さを感じる。
それを最後まで継続出来てるのもポイント高いぜ。
何に対しても劣らない愛情はこういう物かもしれないと思う。

C+

>>546
こういうデストロイな感じなのはセンスと感性と直感で書く物だと思う。
けどこの詩を見る限り、センスを欠いていると言わざるを得ない。
光るものが感じられない。ただ、ハイスピードなロックを聴いた時のような
疾走感を強く感じる。書いてて気持ちいいでしょ?
ただ、もうちょいメッセージ性を追求してくれ、ぜんっぜんわからん。
こっちの理解力不足もあるけど。これじゃ書き手のオナニーだ。
セックスに昇華出来るように頑張って欲しい。

D+

>>547 しっとりしすぎてて、味気ない。
ネガティヴなテーマなんだから、もっと侘しい風味が欲しいね。
しっかりと を2度使ったのは、計算したのかもしれないけど
良かった。カス野郎ならここでラスト一行へと移行しているはず。
あと最初の一行微妙







614 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/15(水) 11:50:55 ID:zcVEzweE
>>545
なんか、二つの世界を合体させたような雰囲気です。シュールな世界の描き方は、とてもユニークだ
と思いました。それはいいので、もっと分かり易く、世界を描ききってコントロールして、例えば川上未映子
みたいに、そうすればもっと意味が際だつのに、と思いました。あなたへの気持ちと世界のバランス
が、難しいとは思いますが、乖離しないように、お互いを高め合うように、することだと感じました。D+


>>546
前半の描き方が、饒舌過ぎると思いました。言葉の響きの連鎖で追っていっているところが大半
ですが、それに気を遣うよりも、より自由に、表現するイメージを大事に語っていくべきだと思いました。
だから、喉が渇いて仕方ねー、というところが、言いたいことだと分かるので、この詩のなかでは
光って見えました。ノーイエスも同様。同じような詩で、もっとよくかけるはずです。D+



615 :名前はいらない:2009/04/15(水) 12:00:12 ID:BkoZzPX9
心はポッケを失って 穴どころか無くなって
拾う気にもならない もう二度と有り得ない
  
心は引き出しを漁られて 通帳も思い出も汚されて
掃除する気にもならない 取り出す気にもならない

心はドアを失って びゅわーっと風で飛ばされて
土足で上がって来た人を 土足で見送る

心はおうちを失って 土地も誰かに奪われて
拠所の無い迷子さん さくさく歩いてどこへ行く

誰のせいかと考えた 
雀が鳴いて 私も泣いて 梟が飛ぶまで考えた

あなたはわたしの全財産 あなたとわたしと同じモノが
あなたとわたしを奪っていった

溢れるのは何かが認めた人殺し なのにこの狭い国じゃ
何かが認めてくれないから  ルールってそんなもんだから

ごめんね心 私がちゃんと代わりのものを探してくるから
わたしがあいつのハートを 十年後にでも奪い返すから

616 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/15(水) 12:07:00 ID:zcVEzweE
>>546
追加
全体の流れというか、意味の並べ方は、非常に気分が良く読めました。問題は内容だけです。
繰り返すと、全体の意味の流れは、非常に独自の物であり、光っていると思いました。

617 :gomi:2009/04/15(水) 12:56:27 ID:A5iImRlV
未評価

>551 >553 >558 >560 >561
>562 >563 >565 >567 >568

>569 >570 >573 >576 >579
>580 >585 >587 >592 >593

>599 >600 >602 >603 >608
>609 >611 >612 >615


618 :名前はいらない:2009/04/15(水) 12:57:58 ID:WpVj0Txk
『何を間違えたのか』

1も0も大差はないと笑った

1は0になるし
0は1に出来る

その差異なんて些細なもの

なのにまだ0の彼女に会えない
0の彼女を1には出来ない

619 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/15(水) 15:23:29 ID:IXhDsypp
「2005年異常な夏と詩板」
                
埃の溜まりまくった
散らかし放題の部屋
コーヒーは飲み放題
ネットは一日中やりたい放題
風邪薬はいつだって飲みたい放題
音楽も コミックも エロ本も エロビデオも 
エロ画像も エロ動画も 
おもう存分 観賞し放題 散らかし放題
テンションは 変にあがり放題

ネットカフェや
個室ビデオも顔負けだった 
オレの部屋
寝不足しらずの蒸暑い夏
会社はリストラ
ひたすら2ちゃんの詩板に投稿
いつもD評価 うちひしがれる
異常な夏

ようやくC−とって大歓喜の夏
誤って
重複評価してくれた 評価人の方に大感謝
色んな人たちの考え 思いをきく
2005年の異常な夏。


620 :名前はいらない:2009/04/15(水) 16:56:57 ID:OUnHZSGA
「俺」

ほの暗い箱の中で一人
幻想を抱きながらこの仮想の世界を漂ってる

ただの逃避だ
現実から逃げてるだけだ

太陽の下に出た
肌を刺すような暖かさと
目に入ってくる神々しい光

俺は現実から逃げてるんじゃなくて
現実を知らないだけなんだ

そしてほの暗い箱に戻る

621 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/15(水) 17:07:29 ID:lZ0qIJYz
>>537
女性をメデューサにたとえるところは、なかなかいいと思います。全体を読んで、特に破綻している
表現もないし、それぞれの連はそれなりに魅力的。ただし、並び方がいまいち。文の外に想像を
巡らしたいのだけど、徐々に内容が明かされていくので、ついて行くしかない。だから、自由度の高い
こういう詩には、例えば最後の石化するを最初に持ってきて、それへの対応をつづるとか、色々
考えられると思います。D+

622 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/15(水) 17:20:00 ID:IXhDsypp
>>621
再評価、ありがとうございます。
>文の外に想像を 巡らしたいのだけど
それを意図したんですが、失敗してしまった。


623 :名前はいらない:2009/04/15(水) 19:56:44 ID:WhjD4Kll
「殺戮」

狂気の見える街にギラリと光る殺戮の刃

水溜まりが赤黒く光り虐殺を肯定する

死刑囚はうなずいた

「今日の夜も冷えるのかねえ?」

残念です 冷えはしない
錆び付いた茶褐色の棒の羅列を見つめながら白髭も見つめる

「街に寒さを感じるなら君は別の所で生まれた方が良かったんじゃ」
不快感をめいいっぱい感じながら固まる死刑囚とやたらウロウロする白髭の対比が面白くて苦笑いだった

街は黙殺していた



624 :名前はいらない:2009/04/15(水) 20:54:05 ID:RKlCPi16
「償い」

言葉のナイフで どれだけ貴方を傷付けただろう
傷付けただけじゃない
貴方の心すら 殺してしまったかも知れない
直接殺した訳ではない だけど
心を殺すのは 貴方自身を殺してしまうのと同じ事だって
罪深いね本当に 僕と言う奴は


どうやって償えばいい
貴方の心になれない 心にすら入り込めない
言葉で痛みを消せるものでないし 難しいね
どうしようもないから ただ祈っている
貴方の心に刻まれた傷が 癒える様
貴方の心に 毎日 毎日 祈っている


いつか貴方の心が許してくれる時がきたら
僕の心も洗われるだろう 貴方の心に
その時本当に 罪から解き放たれるのだろうね
それまで僕の心にも 貴方と同じ傷が刻み込まれているんだ
気付かないだけで 気付かないだけで
貴方と同じ傷を背負い 共に傷を癒していく
それが本当の 償いなのかも知れないね


初投稿です。
宜しくお願い致します。

625 :名前はいらない:2009/04/15(水) 21:04:05 ID:1oq9Fdqy
『十年前のアタワルパ』


冬の香りのする鉄のグラスを手にして
あなたの部屋にいけたらどんなにか

ねえ見て
外はもう光が満ち満ちていて
風は優しくて
正午の空はもうどこか夏の色をしている

でもどうせあなたは そうやって壁を向いて鉛筆を齧っているんだから
そうねいつか冬に咲く夏の花でその部屋を満たせたら
そんな贅沢のために

昔インカの最後の皇帝は スペイン兵への保釈金として
部屋中に黄金を集めさせてしまったけど 逆にその国の財力を恐れられて殺された

笑いながらそんな話もしてくれたっけ

あなたの部屋には冬が似合う
鉛筆を齧って机に向かうあなたの野心は 冬に咲き誇る夏の花
私は鉄のグラスを手にして あなたの部屋に向かうのよ

626 :Y.TAKEO:2009/04/15(水) 22:18:19 ID:pWszTlCy
久しぶりにこのスレ覗いたが…
ひどいぜこれ
評価人、泣かせだな
評価して未評価を減らすなり
ちょっと待ってあげるなりの優しさがないと評価人グレるか死ぬぞ

627 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/15(水) 22:32:32 ID:QkMmrSnA
>>551 
「映されていた全てを、1人1人が世界に置き去りにはせず、席を立った」
「感銘が溢れたなら、誰の描ける世界だろう」
「衝撃を受けたなら、個々に写す世界だろ」
これらは言うまでもなく、変な日本語です。
読んでいて悪酔いしそうになります。三半規管がぐらぐらします。
変わったものを書こうという工夫は感じますが、楽しいものではありません。 D

628 :名前はいらない:2009/04/15(水) 22:32:49 ID:YI4IGdHE
ていうかひどい詩が多い
日記帳に書いとけ的な

D連発してる奴はちょっとはROMって勉強しろよ

629 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/15(水) 22:50:25 ID:QkMmrSnA
>>553 二連の頭で音を揃えています。これどうでしょう。
無理しなくてもいいのでは、言葉がぎこちない。
花びらが舞っている様子が浮かぶようで面白いです。 
桜の花が自分の意思で飛ぶから面白いのかも。
最後はあはれを感じます。 D+

>>558 6行目までは、言葉とは、斯くの如しという
説明口調で堅苦しいですな。
そこから後は、のびのびしていて良いのです。
「sweet dynamite」はいいじゃないですか。
愛の囁きってところですかネ。 D+

>>560 「憂鬱と名付けた悪魔」は味気ないデス。
「憂鬱と名付けた」が余白を奪っています。
誤解はないですけど、表現が重い、もたれます。
「不条理と言う名の切迫」「幸福と名の付いた鎮静剤」
「人生と書いて絶望と読む生涯」も同じ。 D

630 :名前はいらない:2009/04/15(水) 23:02:15 ID:eL2M5S01
シーツ

痛み堪えて
痛み殺した
次第に my body's end
この部屋で待つ

笑ったりできるぜ
いつもと同じさ
からかわないでくれ
昔話で

いつか
浴びるように
溺れるように
飲みたいよ

いつか
風のように
鴎のように
飛びたいよ

シーツ
洗われてゆくよ
毎日交換
そこにあるのは微かな
真っ白い影
眠ってたのは誰

昨日見たよ
夢で見たよ
このシーツに
刻まれた英雄を

631 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/15(水) 23:02:36 ID:IXhDsypp
>>626
ごめんなさい・・・。

632 :名前はいらない:2009/04/15(水) 23:14:20 ID:BkoZzPX9
>>553 クズ。ただ桜の散って行く様をアーティスティック
に書いてるだけ。しかも言葉のチョイスが野暮ったい 
二度と来んなヴォケ F

>>558 チープ。全く読み手に得られるものが無い。
最後の英文も気持ち悪い。E

>>560 酷くは無いけど凡作。直接的な表現が多くて、ただの文章。
主人公の怠惰さが伝わってこない。ただ、怒りの感情が強くにじみ出ている。
 D−

>>561 アツい。切なさで胸がいっぱいになった。
三寒四温、いい言葉だね。最後の途切れてしまいそうな、ぽつりと
ある「愛を」。が好き。したたかが二回来るのも好き。  C+

>>562 LAST ALLIANCEっぽい。 子供時代の幼さと愚かさと純粋さが
鮮烈に表現されている。群青、翡翠、茜。この三色を織り込んだのは
意図的だと思うが、それは正解。詩の全体に瑞々しさを与えている。
森に僕らの秘密基地は確かにあったんだ
でもここの一文がどうしても浮いているように思える。
でもこれ好きだ・・・  C+

>>563 な に が 言 い た い 
ってまあ感情の話だとは思うけど・・・読んだあと「で!?」って感じ。
聞き取れる音域を
超えてしまった
この辺とかもっと詩作らしく手を加えて欲しい。
そのほか全体的にクサい。変化球を覚えて欲しい。

>>565 風景の変化を詩にしていると思った。読みやすくて、理解しやすい。
が、その分浅い。心の訴えかけてくる切なさも寂しさも何も無い。
もっとアーティストになって欲しい。 D−

>>567
んーごめんなさい。タイトル通りの深読みしてたら、浅く読んでも趣旨が
読めなかった。これで評価されてもって思うかもしんないけど・・・
きのうはぼくだった ってこれ性転換の話? 何か仕掛けがあるんだよね?
俺が気づいてないだけだよね? とりあえず言葉の選び方は
訓練されてるなぁと思った。 D+

>>568 ふんわりとしているねぇ。でもそれだけ。
   D−


633 :Y.TAKEO:2009/04/15(水) 23:15:12 ID:pWszTlCy
常駐の評価人じゃないので文句も出るでしょうが、俺なりに頑張って読まさせて頂きます。
『あっコイツ駄目だぁ』と思ったら、
『即、再評価きぼん!』
と書き込んで下さい。

>>600
 重複するのが微妙なので600番台から俺が勝手に思った事を書きます。
タイトルがないのが伝わりにくい要員の一つです。
 不思議なものを部分的に並べる事で読み手の想像力を駆り立てる事が出来る作品です。
作者として『何を見せたいのか?』
『何を感じとって欲しいのか?』
伏線として色彩のこだわりを感じ取れるのですが、不思議な光景の先に何を伝えるのかが大事だと思います。
舞台だけ伝えるだけで満足したらもったいない。
5行目と6行目の繋がりは読み手にとって不親切に映りました。
評価D

634 :名前はいらない:2009/04/15(水) 23:15:30 ID:BkoZzPX9
>>553 クズ。ただ桜の散って行く様をアーティスティック
に書いてるだけ。しかも言葉のチョイスが野暮ったい 
二度と来んなヴォケ F

>>558 チープ。全く読み手に得られるものが無い。
最後の英文も気持ち悪い。E

>>560 酷くは無いけど凡作。直接的な表現が多くて、ただの文章。
主人公の怠惰さが伝わってこない。ただ、怒りの感情が強くにじみ出ている。
 D−

>>561 アツい。切なさで胸がいっぱいになった。
三寒四温、いい言葉だね。最後の途切れてしまいそうな、ぽつりと
ある「愛を」。が好き。したたかが二回来るのも好き。  C+

>>562 LAST ALLIANCEっぽい。 子供時代の幼さと愚かさと純粋さが
鮮烈に表現されている。群青、翡翠、茜。この三色を織り込んだのは
意図的だと思うが、それは正解。詩の全体に瑞々しさを与えている。
森に僕らの秘密基地は確かにあったんだ
でもここの一文がどうしても浮いているように思える。
でもこれ好きだ・・・  C+

>>563 な に が 言 い た い 
ってまあ感情の話だとは思うけど・・・読んだあと「で!?」って感じ。
聞き取れる音域を
超えてしまった
この辺とかもっと詩作らしく手を加えて欲しい。
そのほか全体的にクサい。変化球を覚えて欲しい。

>>565 風景の変化を詩にしていると思った。読みやすくて、理解しやすい。
が、その分浅い。心の訴えかけてくる切なさも寂しさも何も無い。
もっとアーティストになって欲しい。 D−

>>567
んーごめんなさい。タイトル通りの深読みしてたら、浅く読んでも趣旨が
読めなかった。これで評価されてもって思うかもしんないけど・・・
きのうはぼくだった ってこれ性転換の話? 何か仕掛けがあるんだよね?
俺が気づいてないだけだよね? とりあえず言葉の選び方は
訓練されてるなぁと思った。 D+

>>568 ふんわりとしているねぇ。でもそれだけ。
   D−


635 :名前はいらない:2009/04/15(水) 23:17:07 ID:BkoZzPX9
二重ごめん 追記>>563はD−

636 :名前はいらない:2009/04/15(水) 23:19:36 ID:BkoZzPX9
余りに酷い詩は「E以下」だけ書いて流していけば少しは効率
いいんじゃね

637 :Y.TAKEO:2009/04/15(水) 23:27:54 ID:pWszTlCy
>>631
いやいや、俺に謝れてもリアクションに困るぞ
まぁ余裕があれば周りの作品読んで良い作品があったら『何処がどのように良かったか』とか、
その感想を作者にどう書いたら伝わるかを意識して書いてみるのも一興だよ

638 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/15(水) 23:29:06 ID:QkMmrSnA
未評価

>569 >570 >573 >576 >579
>580 >585 >587 >592 >593

>599 >602 >603 >608 >609
>611 >612 >615 >618 >619

>620 >623 >624 >625 >630

639 :Y.TAKEO:2009/04/16(木) 00:01:31 ID:pWszTlCy
>>602

BGMにイマジンが流れてきそうな作品
ジョンレノンと書かれると誘導されるんだろうなぁ
それと繰り返しの安定感があるからだと思う。
最後の見せどころで『ジャングルジム』というアイテムの使い方がちょっと分かり難く感じた。
前半にスケールが大きいアイテムを持って、来て
最後に身近にあるものを使うことで『物凄い物だけど意外と近くあるかもしれない』という期待感を煽る効果だろうけど
俺には一発では分かり難かったかなぁ

評価C

640 :Y.TAKEO:2009/04/16(木) 00:42:47 ID:EIwMcJR1
>>603

読み終わって『まぁそうなんだけどね…』
という引っかかりが残る作品でした。
一行目から考えるのが何処に耳をすますのか?
という疑問。タイトルの空に掛けて夜空にしてみるとか
空が闇とのやり取りを上から見ていたとか
試せる作品だと思います。
人間には5感があり、さらに第6感『シックスセンス』というものがあってだね
とウダウダ書きたくなる。
触感表す皮膚とか鼻ってカッコ悪くなりやすいから書きにくいなぁとか考えてたのかなぁと裏読みさせられました。
評価D

641 :名前はいらない:2009/04/16(木) 00:49:01 ID:CnUHDbAg
>>634
評価ありがとう
三寒四温は心情に繋がるものです


「フェラチオってきっときたない」

夕べから運んできた
一晩のカレーが
君の口に運ばれるころ
一人の僕は息をしていた
ベッドの上は
一人だととても狭いよと
言うけど
聞くけど
返事を聞かず

僕はひたすら
ベッドに広がる砂漠の中
周りの砂からかきだして
君を抱く夢を見たくて
いやらしく
埋もれていたい
じゃれあいたいけど
いやらしいこと
したいけど
君がいま朝ご飯ならば
僕は黙って
スプーンになる
リビングが見える
君が食べるカレーは
僕が昨日残したカレー
スプーンですくい
口に入れている
僕はスプーンで
いたくないな
またベッドの上
かいた汗は
涎のようだよ
僕いまきっと
チンコみたいじゃない
耳をふさいでも
スプーンを舐める
君の音だけは響いていくな
やっぱりきたないよ
僕がやっと発言すれば
食洗機が動き出していた
君の口
きっと汚いぜ
僕らは四度目の
キスをする

642 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/16(木) 00:54:42 ID:zvEomI8M
かぶりそうな予感がするので真ん中のほうから
>>580
えー?本当は自分好きでしょ?
こんな表現考えつく私ってスゴイっしょ?♪とか思ってない?
はっきり言えよお前ナルシストだろ。
「内側」がなぜか揚げたて(だよね)ドーナッツの「裏側」に譬られて、
「当たる」なんて普段の会話のまんまに不用意にことばを使いながら、
痒いドーナッツが薬を飲むことを勧められ、
ドーナッツだったはずの「私」がドラッグストアに売られている。
しかも「なのよだから」付きで。
ナルシストでなければこんなに自分でわかりすぎているために他人には伝わらない文章を
こんな場所に「見て見てぇ〜」とばかりに置いたりはできない。
見ろ!ここにオレの目がある。この目はお前のためにあるわけではないオレの目だ!
お前を罵ったりもする。意識しろ!G!!

>>585
これはいい。何しろ伝えようとする気がないのが明らかだ。
読み解いたりする必要が全くない。考えるな。ただ感じればいい。
最後の一言の放り投げ具合といい、2ちゃんねらーでなければ発音できないタイトルといい、
縦書きに直すのが不可能な構成といい、感じさせてくれる材料は充分だ。
惜しむらくはこういう詩を初めて見たわけではないところだが、
詩誌でやれば恐らくは初の試みとしてかつてのゴッホのごとく嘲笑とともに叩かれるだろう。
出版社に持って行け。S!

>>587
え。何も言うことはないですよ。
強いて言うなら最後まで「〜か」で行くとは思わなかった。
それがまたこの無為な美しさを描くのにぴったり。
堪能しました。ジャヴァンのスローなボッサが聴きたくなった。
椰子の木陰でギター爪弾きながらあくびしてほしい。
それを眺めながら時を過ごすの。A!



643 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/16(木) 01:08:27 ID:zvEomI8M
>>592
「アスファルトから」なら「立ち昇る」。「立ち籠める」なら「アスファルトの上に」でしょ、
と一応ツッコミ入れて、と。
タイトルからすると「私、実はこんななんですよ」と文章表現で告白したのかな。
わざわざわかりにくく…。ハイデガーみたいだね。お疲れさん。
個々の表現は教科書通りないい感じなんだけど、レトリックの霧が共感を拒むね。
こんななら返って伝えたいものが何もないほうがレトリックだけを楽しめてよかったかもしれない。
E!

>>593
共感はしません。バニラアイスの味が単調だなんてお前の舌のほうが単調なんじゃないですか?
そんなだからあなたの人生は積み重ならず痴呆のように忘れながら
捨てたことも忘れながらの深みのないぺらっぺらの歩みになるのです。
詩のほうもひどいです。忘れて生きる「よね」なんて、何自信なさげに同意求めてんだ。弱虫の犬か!
どうか詩なんて書こうと思わずに凡百どころか凡十億の
入学しては卒業して授業内容や思い出はすっぽりと忘れて行く、無節操にすらなれない痴呆症の人生を歩んでください。D!

もう1時じゃないか!
オレの睡眠時間を返せ!!!


644 :名前はいらない:2009/04/16(木) 01:15:46 ID:EIwMcJR1
>>608

日本語って難しいなぁと思う作品。
俺が最初につまずいたのは一行目から二行目の部分の繋がり。
俺ならば一行目を活かそうとするなら『はなさず』を漢字で書く。話すのか放すのか離すのか読み手が悩むから
一行目と二行目の間に改行いれて三行目と四行目をくっつけるかな
足と足を結ぶという発想は良い
手ではなく、足ということで『奴隷』っぽさが出てる。
白がテーマになっているから黒っぽさだしてもしょうがないだろうが拘束を暗示する鎖とかアイテムを使うのもいい。
 足と足を結ぶと書くと『コイツ、1人でなにやってるの?』と思われる可能性があるので自分の足と女の足と分かる表現をいれて楽しむ方が良いと思う。
評価D

645 :Y.TAKEO:2009/04/16(木) 01:33:44 ID:EIwMcJR1
>>609
(評価、俺、これ無理だ 再評価きぼん)

すまん、かっこいい言葉の響きがならんでるのは分かるが、
何をどうしたいのか
何を伝えたいのか
俺にはさっぱりわからない作品。

だったら、わざわざ書くなよ
という気持ちは重々承知だ。すまん

頑張って読んだが俺には理解できない
という素直な気持ちと
『おい! 君、大丈夫か?』と心配になったというのを伝えたかったのだ。

評価 ?
(タイトルもないし難しいから)

646 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/04/16(木) 01:44:10 ID:cfbTJgnd
>>632
>この辺とかもっと詩作らしく手を加えて欲しい。
具体的なアドバイスと評価をありがとうございます。
工夫してみます。

647 :名前はいらない:2009/04/16(木) 07:46:44 ID:hQtE0Ac/
>>608 下らん。単調に書かれた言葉、ありきたりな描写、伝わってこない
情景、途中に織り交ざる「おっぱい」という糞ガキの言いそうなワード。
二度と来るな O

648 :名前はいらない:2009/04/16(木) 07:49:58 ID:hQtE0Ac/
>>609 凡作。美味しくない。短い文だったらもっと激烈な印象の有る文章
書け。E

>>611 二度と来るな E



649 :名前はいらない:2009/04/16(木) 08:16:20 ID:N9Mf2gSQ

「感傷的人物」


センチメンタルを
振りふりかざすやつは
なぜ自分を
不幸にしたがる

他人に哀れたいのか
恥ずかしくないのか


本当に消えたいのなら
静かに逝ってくれ。


650 :名前はいらない:2009/04/16(木) 09:14:05 ID:H4E690zF
深海

激情はのた打ち回る深海魚
海底火山のマグマが焦がして止まぬ
けれども光の中では生きていけず
朽ち果てることを選び眼を閉じた

悠久を経て残骸は沈澱し
優しく包めば石となる
ルーペで覗き込んでみるといい
姿を推し量るには十分だ

光届かぬその深く
塩辛い理由は貴方に悟られたくない
こぼれ落ちれば海に溶かし
より深き
より暗き
底の見えない海となる

651 :名前はいらない:2009/04/16(木) 09:35:50 ID:BjdOY5nd
神様達による大通り行進

改めて地球に触れよう
羊の群れが怯えないよう列を成そう
地面に着いたら一仕事だ

アレルヤ
進化を望まなくとも
地球は廻るようにしといたろう
今日は忘れよ

交響曲が突き抜ける
膝をつかずに共に宴を
手を挙げ!飛び跳ね!歓喜を!
いまちゃんと血が流れてることを

路地裏の野良猫達の井戸端会議
今日はなんだか不思議そう
人間ってよく分からない
僕らも分からないさ
動物は何で踊らないんだ

アレルヤ
ピーナッツバターがなくとも
毎日微かに命は燃えている
そして少しずつ削れてく
今日は忘れよ

対岸線もビルの屋上も闇の中も
膝をつかずに神様達と
腕を組み!手を握り!フォルテを!
いまちゃんと溢れるなにかを

ハレルヤ
翌日、二日酔いに神様は倒れてた


652 :名前はいらない:2009/04/16(木) 09:55:31 ID:Tuge8dJL
ポエム田なんとかは なんで詩の批判から人格の批判にシフトするんだ?

653 :雑草 ◆owNN8RDlXo :2009/04/16(木) 10:08:44 ID:6J3VALN7
>>569
春の様子があまり伝わってこない。別にそれでも支障はないんだけど、タイトルに入れてあるので。
君との関わりも、あまり重要な感じを受けない。むしろ、印象に残るのは詩に関する諸々であり、天使
の笑い声など。なので、最後の連があまり印象に残らない。でも、ねらいははずしても悪くない
詩だと思った。感情を抑えた感じで淡々としていて。D+

>>570
私の太陽、は夜明けとかけたかったのだろうが、直接書いてしまった方が、印象に残って、好感
が持てたのではないでしょうか。短いけど、言いたいことがしっかりあって、それがかけてて、なかなか
気持ちよく読めました。D+

654 :名前はいらない:2009/04/16(木) 11:34:50 ID:opbBbWHH
『さよなら』
眠い目 火照ったカラダ 冷たい緑茶 マルボロに火を点ける
煙を吸って 煙をはいて 昨晩のから騒ぎ 少しの憂鬱
学校はおやすみ 今日はもうなにもしない 窓を眺めたら 静かな春の日


 

655 :メタボ ◆ySb2zq6inQ :2009/04/16(木) 11:52:40 ID:5PvM8Ylf
>>653
評価ありがとうございました。もっと精進します。

656 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/16(木) 13:08:32 ID:6J3VALN7
>>629>>632評価ありがとうございます


  暗い気持ち

心臓がぎゅっと縮まって
暗い思いに包まれる
今まで何度もそんな思い
ひとりぼっちのような気がする
テレビは騒音で家族もうつろな影
自分の中にこもり
ただ時が過ぎる
悲しい思いはもうたくさんだと思うが
自分の責任に思いをはせる
夜は暗い夜は暗い夜は暗い

657 :名前はいらない:2009/04/16(木) 13:49:21 ID:uDC247S/
>>651
読んでもらって感謝しろE

658 :名前はいらない:2009/04/16(木) 15:05:01 ID:F0XbEngV
>>642
評価ありがとうございました。それを眺めながら時を過ごすの、で嬉しくなりました。
他の意見も聞いてみたいので>>587再評価お願いします。

659 :熱量零:2009/04/16(木) 16:19:32 ID:AcUMWQVg
>>658
A
再評価のしようがない。
評価は妥当。

読んで理解する必要もない。
あんたの見た「暮れ」は多分異差なく俺にも見れた。

書き手と読み手が同じ情景に立てる、素晴らしい詩だった。

これからはコテハンにして詩を落として欲しいとさえ思った。
あんたの他の詩が是非読みたい。

660 :名前はいらない:2009/04/16(木) 17:04:57 ID:hQtE0Ac/
「底なしの水筒」

チューベット一本 それで良い
お年玉一万 それで良い
風船ひとつ それで良い
雪の日一日 それでも良い
ばかだ 真っ直ぐすぎる本能 ライオンのよう

 
ガキは水筒が小さいから ちょっと何か注げば
満杯になりやがる 深さの無い 皿の様に 

それでよかった分かってる
あの頃には戻れないも分かってる

しゅわしゅわ弾ける大人の泡
違いは砂糖とアルコールの有り無し
苦い 苦いよ 
底なしの水筒 抱えて泣き喚く
子供のようにわんわん

ねえ 如何すればいい
百本チューベット食べればいいのか
百億持ってればいいのか
百個風船持って浮力でどっか行けってか
北海道にでも行けってか

遡りたい
昨日に

661 :名前はいらない:2009/04/16(木) 18:26:05 ID:F0XbEngV
>>659
評価ありがとうございました。伝わってとても嬉しいです。
コテハンはまだ自信がないのでやめておきます。精進します。

662 :名前はいらない:2009/04/16(木) 18:51:53 ID:kZggmZrR
もしかして代弁してるつもり?

663 : ◆WsY.F35.eU :2009/04/16(木) 19:30:53 ID:7GAEbc/R
>>590
評価ありがとうございます。
> いきなりの「じゅるじゅる」で読む気が失せた。
失せた!?ダメカナ…?擬音語が好きなもので。
>適当に詩っぽいことば遊びしやがったな
耳が痛いです、確かにその通りで、正直に言うと普段から
「こんなもんかな!」と手探りでテキトーに書いてるところはあります。
でも最初書いたときは「羽ばたく片栗粉」でしたけど…ワケワカラン。
もっと表現を煮詰めます。。
>前の作品と違って
>あなたはこんなとこに投稿してる場合じゃない
こんな適当な僕を覚えてたんですか。なんかスミマセン。
最近、手帖じゃない詩誌に投稿しました。載りました。
まあ競争率低いし、継続して載るかどうかは…?
このスレはほぼ確実に評価もらえるので好きです。

664 :名前はいらない:2009/04/16(木) 20:47:13 ID:Fa9NnlxZ
>>630
Syrup16gの詩じゃん
あえてつけるとしたらCだな

665 :名前はいらない:2009/04/16(木) 21:14:27 ID:9Gp26QK1
 
『雨宿り』
 
 
バス停で雨宿り
止むのを待つだけ
見上げる淀んだ空
車道を映してるみたいだ
 
昨日のさよならを
思い出さないで
いられたのに…
思考の余裕と
この空間のせい
 
通り過ぎるバスの中
私を眺める人達
あぁ、そうか
泣いていたんだ
雨に濡れたと
本当に思っていた
 
通り過ぎただけでは
なかった思い出
あぁ、やっぱり
張り詰めていた気持ち
ほつれたら最後
ずっと泣きたかった
ずっと ずっと
泣き出したかったんだ
 
あなたを本気で
愛してたいたから
 
バス停で雨宿り
止むのを待つだけ
見上げる滲んだ空
私を映してるみたいだ
 
.

666 :名前はいらない:2009/04/16(木) 21:18:04 ID:kZggmZrR
あがけあがけ
止まったら死ぬぞ
考えろ考えろ
生きたいと願え
延命だ
あがけ

どーせ死ぬけど

↑こういうの止めようよ

667 :Y.TAKEO:2009/04/16(木) 21:25:55 ID:EIwMcJR1
暇な人、誰か未評価まとめて下さい。

668 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/16(木) 21:46:39 ID:BoB7Oh4i
未評価

>573 >576 >579 >599 >612
>615 >618 >619 >620 >623

>624 >625 >641 >649 >650
>654 >656 >660 >665

669 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/16(木) 22:01:19 ID:BoB7Oh4i
>>576 「一日起てば直ります」は、正しくは「一日経てば治ります」ですね。
シンキングファストは、野球のシンキングファストボールからでしょうか?
シンキングファストは比喩に使えそうなのに、二連の沈み込み易いという、そのまんまの表現に
なっていて、残念です。 D

670 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/16(木) 22:07:28 ID:BoB7Oh4i
>>654 最近の歌手の歌詞のようで、よくまとまっています。
ひょっとしたら、最近のプロの作品かもしれませんね。 C-

>>611 白い花でもなく、黒い花でもない花をきちんと書けていたら
良くなっていたと思います。発想の発端は悪くないです。 D+

671 :Y.TAKEO:2009/04/16(木) 22:11:00 ID:EIwMcJR1
ども、まとめ助かります。
俺、携帯だし時間かかるので>620ぐらいからいく予定です。

672 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/16(木) 22:20:19 ID:BoB7Oh4i
>>579 平仮名や片仮名の詩って、ごまかされそうで、身構えてしまいます。
書くときは、読まれる時のリスクを承知していただきたい。
さて、この詩で、いちばん良かったところは、
「ひとりでいきられるじしんもないが、だれかとよりそえるじしんもないから。」
です。
全体的に感じる、煮え切らない気持ちは、正直な気持ちなのでありましょう。
ねむりたいのか、このままじゃだめだからなんとかしたいのか、詩の方向性がよくわかりませんが、
これでいいのかも知れません。 C-


673 :名前はいらない:2009/04/16(木) 22:24:23 ID:Fa9NnlxZ
>>612
詩の情景と登場人物の心情が良く伝わってくるなー
登場人物の心情も理解できるし

好きな詩だC+

674 :Y.TAKEO:2009/04/16(木) 22:28:08 ID:EIwMcJR1
>>620

作品の技術など云々はともかく素直で良い作品だと思う。
マイナス思考の作品は個性的に走りやすく、伝わりにくい作品に仕上がりなるのだがこの作品は『分かりやすく暗い』
個人的に根暗なので共感できた。

C+

675 :Y.TAKEO:2009/04/16(木) 23:01:38 ID:EIwMcJR1
>>623

俺の好きな造りだ。
舞台と掛け合いが良い。掛け合いの間の悪さが意図的なのかは分からないが、それがビミョーな空気を引き出している。
舞台が想像しやすく登場人物の限定させているため苦じゃない。
俺のイメージの『殺戮』とは違いがあるが楽しめる作品だ。

C+

676 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/16(木) 23:20:01 ID:6J3VALN7
>>573
非常によく考えられた、完成度も高い詩だと思いました。現実をチェスのゲームにたとえていますが、
核となるのは思考の戦争、失うのはコマだけ、という4連です。思考の内容をコマにたとえて、それを
出し合って人がぶつかり合う、という、独自の、しかも哲学的な分析をされています。そして、詩の
向かう方向は、チェスの試合とともに進みますが、人の思考に対して、思考内容のコマが反旗を
ひるがえす!キングはクイーンを守るのです。ここでは、思考が自我に混ざり合うような意味交流
が行われています。無機質な白と黒は色づく。ありきたりなようでも感動的。この詩でけちをつける
ところはどこにもないように思えました。非常な感銘を受けました。B

677 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/16(木) 23:21:33 ID:6J3VALN7
>>573
非常によく考えられた、完成度も高い詩だと思いました。現実をチェスのゲームにたとえていますが、
核となるのは思考の戦争、失うのはコマだけ、という4連です。思考の内容をコマにたとえて、それを
出し合って人がぶつかり合う、という、独自の、しかも哲学的な分析をされています。そして、詩の
向かう方向は、チェスの試合とともに進みますが、人の思考に対して、思考内容のコマが反旗を
ひるがえす!キングはクイーンを守るのです。ここでは、思考が自我に混ざり合うような意味交流
が行われています。無機質な白と黒は色づく。ありきたりなようでも感動的。この詩でけちをつける
ところはどこにもないように思えました。非常な感銘を受けました。B+

678 :Y.TAKEO:2009/04/16(木) 23:29:03 ID:EIwMcJR1
>624

『かも知れない』
『僕と言う奴は』
個人的に違和感がある。
作品は当たり前の事を子供に語りかけるように進んでいく。一定の語り口調なので意外性や深さを求めたくなる。
間違えてはないし、非常に正しい事なのだが読み手に語りかけているのではなく、
傷付けた彼女に対して語りかけているので読み手の立場では入り辛い印象があった。

D+

679 :便所虫になりましょう:2009/04/17(金) 00:02:23 ID:oy4zHZKX
もう止めにしましょう
少しのことで丸まってしまうのは
期を窺ったつもりが逆転してしまって
宙に向かってジタバタしている

もう止めにしましょう
少しのことで丸まってしまうのは
知らぬ間に誰かにふと押されてしまって
気がつけば振り出しに戻っている

どんなに辛い事があって
どんなに目を背けたい事があって
泣きたくなって逃げたくなっても

もう止めにしましょう
あなたが束の間丸まっているうちに
あなたに似た彼は負けずに足を踏ん張って
一歩一歩前に進んで行って
あなたが束の間丸まっているうちに
豪華な豪華な食事にありつきました

桜が散って本格的な春が来ました


680 :名前はいらない:2009/04/17(金) 02:12:28 ID:52h4e+VM
「晩年」

柔らかい空に沈みながら
息を吐く
それを飲み込んだら煙がもくもく
赤子の焼死体にうっとり

水のような森の木陰で
晴れ渡った雨粒をのぞいた
優しい「Hello」
老人がぽつ・りつ・ぶやく

明日死ぬぜ

ゆりかごから生まれた人形が叫んだ!
「髪の毛下さい!」
「鋏も!!」
「金髪は嫌い」


だからガードレールにぶつかっちゃって


なんだか膝が痛くって
なんだか膝が痛くって

681 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/04/17(金) 04:27:42 ID:+OyDge2X
どうぞ骨までしゃぶって下さい
心ごと 身体ごと まるごと愛されたいのです

貴方の瞳が揺れるたび 貴方の指先が動くたび
私は歓喜にうち震えます

私の皮を一枚一枚剥がして
崩れてしまうほど 見つめてほしい

とろけだした魂を
どうぞ獣のようにむさぼって
とろけだした肉体を
どうぞ玩具のように愛撫して

ねえ貴方

もっと奥へ もっと奥へ
二度と帰れなくなるまで 私の奥へ

声は千切れ 息は千切れ 二人灰になるまで


どうか・・・・・・・・



682 : ◆uBMOCQkEHY :2009/04/17(金) 04:50:10 ID:paFZucdV
「違う空」


月夜に彼は人知れず遊ぶ
自分の空が何色か
何度も何度も確かめながら
無数のライトを受けながら

僕は朝、海を眺める
静かなざわめきに耳をかし
彼が作った波を探す
光はまだ包容を持たない

幾分か丸まったオレンジの陽光に
呼ばれた僕はまた海へ
日常的な潮の香りは
目の前で幻想的な風景にかわる
時間は意味を持たず
ただ世界を黒く染め上げて行く

遠くの月は今日も綺麗な円を描き
昨日と違う空の色に彼は踊っている

時間が作り出した闇は
彼のあげる水しぶきによって消えかけていた
彼の空と僕の空
同じだが確かに違う色をしている

彼が起こした波が光を招いた
日常的な潮の香りが鼻を掠めたんだ

683 :名前はいらない:2009/04/17(金) 11:14:17 ID:9NU5TrtS
>>672
評価ありがとうございます。

自分の、素直な気持ちをあらわしました。

684 :gomi:2009/04/17(金) 12:49:19 ID:AA9Mi3U2
未評価

>599 >615 >618 >619 >625
>641 >649 >650 >654 >656

>660 >665 >679 >680 >681
>682

685 :名前はいらない:2009/04/17(金) 13:25:19 ID:9XPsS7XG
『新婚時代』
 
野菜炒めを作る
君の後ろ姿
主婦になってきたな
褒め言葉になるかな
 
春はもう玄関先で
ドアが開くのを
待っている
近所にある桜の木に
つぼみをつけた足で
 
新婚生活にも慣れてきて
少し余裕が出来たから
今度 温泉でも行こうか
たまにはのんびりしよう
 
テーブルの上の
愛ある手料理
未だに、美味しい?って
心配そうに聞くから
最初から美味しかったよ
って、また答えてる
 
長い髪も細い指も
上向きの睫毛も優しい声も
これからずっと
ずっと、ずっと
大切にしていくから
変わらない二人でいよう
 
新婚生活にも慣れてきて
少し余裕が出来たから
今度 温泉でも行こうか
たまにはのんびりしよう
 
テーブルの上の
愛ある手料理
二人頬張りながら
やっぱり君でよかったと
明確な根拠はないけど
そう実感してるんだ
 
片付けが終わったら
今日もう出掛けよう
ドアを開いたら
待ってましたとばかりに
春の風が吹いた
 
幸せが何か
ようやく分かった気がした
 
やっぱり君でよかった
明確な根拠はいらない
そう確信してるから

686 :ルカ ◆.9LBoPaZEU :2009/04/17(金) 13:41:52 ID:ziPEDtXi
>>599C
へんな詩。
意味の奥深くから紙の表面上に上がって来るような流れがとにかくへん。
タイトルもないしわかりにくい。
透明すぎて見えないってのは面白い。「覧る」はきらい。

>>615B
上手。
構成がしっかりしてて読みやすく浸りやすい。
表現もよく考えられててしかも不自然さがない。
(誰のせいかと考えた)の連の止まりっぷりもいいし
(何かが認めた人殺し)は共感しすぎて笑っちゃったし。
でも最後がどうだか。いいんだけど「ここまで引っ張って種明かし」みたいな感じがする。

>>618D
うーん?
0(無い)と1(在る)とじゃ大違いな気が…
それを納得させてくれるような説明もないし
全体的に説明臭くて楽しくないし。

>>619D+
内輪作品。
面白いんだけど最終連の「誤って」の意味がわからないせいで
全部がぶち壊されてしまってる。
何が「異常」なのかも、まぁわかるんだけど
タイトルにでかでかと掲げるほどの異常は感じなかった。
普通にプーでしょ。

>>641C+
イカす。
タイトルでとても読む気にさせられ、
読んでみたら意外性も含めて期待通りだった。
すんごくネチっこくいやらしいのにさらっとしてる。
視点が楽しく素早く動いて変わり、時に背景まで変わる。
映像的でいい。このダラダラと短い文章を並べる形式も合ってる。
もうちょっと読みやすければBだった。


687 :ルカ ◆.9LBoPaZEU :2009/04/17(金) 14:43:48 ID:ziPEDtXi
>>649D
詩というよりは意見。
書きたかったのかな。なんでかな。
このスレに感傷的なひとりごとを書き込んで評価人の仕事を増やすような
他人のことをあんまり考えないともとれる人達に向けたのかなと深読み。
(哀れたいのか)が短時間で書いたことを物語ってる。

>>650D+
いいんだけど…。
重々しい言葉遣いを随所に入れたスケッチは
固い感じ。難しいというよりはぎこちなく。
各連の繋がりがなんとなくちぐはぐな感じがする。
(海に溶かし)は「溶け」じゃなくていいのかな。
激情がしずかになっても溜まっているさまを描いたって感じだけど
どうもその絵が楽しめ無いし共感もできない。

>>656D-
そのまんま。
あえて飾らずにストレートなのはいいけど。
でも最後の三行はいくらなんでもまんまがすぎる。
(夜は暗い)を繰り返すのはこのストレートさの中では特別に陳腐だし。
7行目までの抑えのきいたトーンが最後までもってればD+は行けた。

>>665D+
JPOPの歌詞みたい。
上手に書けてる。きれいだ。
でもよくある感じはどうしても拭えない。
(思考の余裕と/この空間のせい)は表現というより説明。
ここが表現になっていればCは行けたかな。



688 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/17(金) 14:44:19 ID:DCEuaKlJ
>>686
評価ありがとうございます。
面白いといって頂いて、とても嬉しいです。
>最終連の「誤って」の意味がわからないせいで
えーと、表現が足りなかったかもしれません。
最初に評価された時Dだったんだけど、もう一人の評価人の方が
間違って重複評価して、それでCマイナスもらった
ということだったんです。

689 :名前はいらない:2009/04/17(金) 14:51:40 ID:2YGUu4Xw
>>678

評価有難う御座います。
もう少し他人の読む立場を考え、これからは詩を書いていきたいと思います。
もっと精進します。

690 :名前はいらない:2009/04/17(金) 15:04:48 ID:2YGUu4Xw
「受け止めよう」

強くなくたっていい 弱くたっていいじゃないか
弱さを認めるのが 強くなる事
そうやって一歩ずつ進んでいくこと それが大切
弱さを認め 弱さに立ち向かってゆく
誰もが弱さを背負った兵士
自分に勝つ事 それが一番難しい事だけど
自分を信じて生きてゆこう それが全て


691 :650:2009/04/17(金) 15:33:49 ID:TM6YwUsJ
>>687
評価ありがとう、他の人の意見も聞きたいので再評価お願いします

692 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/17(金) 15:51:11 ID:DCEuaKlJ
すいません。私も他の人の評価が聞きたい。

>>619
再評価お願いします。

693 :名前はいらない:2009/04/17(金) 16:00:33 ID:9XPsS7XG
>>687さん >>665です。貴重なご意見本当にありがとうございました。

694 :名前はいらない:2009/04/17(金) 17:22:04 ID:JAAvfSVx
前にこのスレで続きが読みたいと言って下さった方が居たので、今更ながら投下します。

『アクトビッチ』

喉を刺された売春婦に紙吹雪と祝杯を
どうぞあなたならその手で最後の声も封じてみせれるから
魔女裁判のライ麦畑に哲学者と神々を
いかにしてそれならば最後まで封じてみせれるのかしら
糸で釣られた踊りを演じた彼にはもう終演を

終焉を迎えた彼には喉を突き刺す嬌声を
与えられるものには奪われることを
いつかを夢見た少女には現実を
いかにしてそれならば最初から封じてみせれるのかしら
終わり無きこの大いなる茶番に盛大な拍手を

695 :名前はいらない:2009/04/17(金) 19:21:27 ID:WZ3AXX8/
>>686さん>>649です。
評価ありがとうございます。

意見として書いたつもりではないのですが
それぞれそのとき人や場面よって捉え方が
違ってくるものなんですよね。
もっと解りやすくふくめた言葉を少なくしてみます。
おっしゃっているように
(哀られたいのか)の部分は言葉足りないかなと思い
書き込み前に足しました。

貴重な意見ありがとうございました。

696 :名前はいらない:2009/04/17(金) 20:50:21 ID:pTNjkPeh
>>640
評価ありがとうございます、>>603です。
耳を澄ますのは虚空のつもりでした。
皮膚とか鼻とかはあまり意識していませんでした。
でもいいところを読んでいただいて嬉しかったです。

697 :名前はいらない:2009/04/17(金) 20:59:29 ID:pTNjkPeh
「雨」



あなたに手渡した瑠璃色の傘は 私の手に戻る前に道路に転がった
大きな独楽が回り終えるように、ころろと

真っ赤な血が 柄にも 骨にも あおいあおいビニル部分にも

路上で見知らぬ神に向けて叫ぶあの男は その心を既に召し上げられて
手にしたナイフから滴り落ちるその一滴の中に あなたのものも混じっている

いつまでも雨は
あなたを
あの男とナイフを
恐れ逃げ惑う街の人々を
そして恐らくは どこかでこの光景を見ているあの男の神を
ただただ泣きながら 降り続いている

698 :名前はいらない:2009/04/17(金) 21:43:29 ID:F1J9VkIg
「私の心が…」

私の心が壊れる時
流す涙は既になく
私の心が壊れる時
吐くため息すら既になく
私の心が壊れる時
打ち震えほどの怒りも
既になく

ただ存在するだけ
ただ存在するだけ
死屍のように
存在しているだけ

私の心が壊れる時

やがてくる
再生を待つだけの時
再び笑う日を
今はただ…

   …生きていよう

699 :名前はいらない:2009/04/17(金) 22:24:57 ID:ZObjZK8a
カラス]Delete
朝、ゴミを荒らしていたカラス達

道端には紙屑とポリエチレンの砕かれた屑と
束になってテリトリーを守るカラスたち

カアカアカアカアカアカア と空に響く訴える鳴き声

嫌われ者のカラスなのかな

カラスの哀しみなんて想像しなかったから、
ゴミを荒らしたら厄介な存在だけど


カラスの汚れた羽根 ボロボロになった身体を見たら

黒い目が「生きる為に仕方ないのさ」と語っているようだった

いきるためには嫌われても覚悟の上さ

そんなの承知さ

好かれようなんて思っちゃいない

精一杯生きるだけさ

とカラスが教えてくれた


怖じけるのは人間だけ
カラスの生きざまは 人間に無いものを見せてくれる




700 :Y.TAKEO:2009/04/17(金) 22:49:24 ID:YcgEhkYr
>>619

ストライクゾーンがせま!
でも、俺が詩板で書き込みを始めた頃だからストライクゾーンですね
仕事をリストラされやさぐれて見ず知らずの人を殺す方もいらっしゃる御時世で
『2ちゃん詩板にハマる』
健全です。
『ヘアがネットカフェ状態』
ええ、健全です。
健全でいいじゃないか!
と思いましょ
こりゃ評価よりも感想かなぁ

万人には伝わらないけどC+


701 :うさ:2009/04/17(金) 23:19:15 ID:ZObjZK8a
>>619
プロでもなく、自分自身詩が上手なわけでもないけど
私は619さんの詩が好きです。

タイトルと、2ちゃんねるの詩板というのを具体的に表している所は、

この詩板の人しかわからないかもしれないけれど、面白さと

真夏に埃っぽい部屋でカップラーメンすすりながら、半そでシャツで
アレコレノートに考えて綴りながら、とか、私なりに色々想像してしまって、

面白かったです。

厳しくいえば+C もう少し具体的な部分を変えて表現を広めたら 私は面白かったので
+Bです。


702 :名前はいらない:2009/04/17(金) 23:24:57 ID:TZ64pPER
>>694です…。
出来れば評価もお願いします。

703 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/17(金) 23:38:12 ID:DCEuaKlJ
>>700
>>701
評価、ありがとうございます。
意図が伝わってくれたようで、とても嬉しいです。


704 :Y.TAKEO:2009/04/17(金) 23:41:18 ID:YcgEhkYr
>>702

続編のみ単体として読まさせてもらうべきですか?

というか評価人指定する?


705 :うさ:2009/04/17(金) 23:57:27 ID:ZObjZK8a
>>698

「私の心が」
最初2度3度読み返して、どうして、こんなに悲しくなったのかな?と
気になりました。

私が好きな詩だったので、4回くらい読み返しました。

すごく悲しさが伝わってくるけれど、どうして、こんなにこの人は悲しく
なったんだろう、

失恋? 家族の不仲? 境遇が不幸? 心が壊れる気持ちになった原因は
何だろうと

気持ちはすごく伝わってくる詩なのに、

どういう場面で、どういう人で、原因は何で?と謎に包まれた

多分詩のヒロインは女性と勝手に決め付けている私です。

悲しい気持ちは、深いほど伝わり、気になってしまいます。

私は好きな詩なので+Cです。起承転結の 結ぶは強くて伝わり、「起」の部分が
気になった詩でした。

失恋なのかなぁ? イジメ? 失恋で酷いこと言われたり、もう疲れるまで、
いざこざがあったらこんな気持ちになるよなぁ〜と共感しました。

この>>698さんの深みや意味あいを強く知りたいので、
原因や、場面、詩の中のヒロインの表情とか書かれていたら、

すごく良いのに、(勝手なこといってスイマセン)
>>698さんの世界をもっと書かれていたらと思いました。

+Cから+Bです(個人的な感想です)(私はプロじゃないし自分も詩下手だし
ただの一個人の読んだ感想です でも好きな詩にしか感想書きたくないので、
本当に好きな詩です)

706 :名前はいらない:2009/04/18(土) 00:03:57 ID:ntfSqWHK
>>704さん

お任せします。
評価人さんについては詳しくないので、出来れば色んな方の評価を聞きたいと思っています。

707 :Dの嘱託 ◆pkHvZT49GM :2009/04/18(土) 00:07:57 ID:xpU3sgS5
>>679 D
surfaceというバンドの「.5(half)」という曲の歌詞に似ている。
わかりやすいだけの詩、という印象が強い。
先駆者のいる領域にさも我がパイオニアとばかりに
胸を張って主義を主張しているようなもので、空しさを覚える。
最後の行で慌てて時節を加えたように見える。
思いつきで書いて、細部はともかく
全体を見ることができていない詩じゃないだろうか。

>>680 E
作者はこれを一度でも読み返したんだろうか?
スタッカートどころじゃなく正に文がところどころ途切れている。
文脈、というものをことごとく掻き切ったように見える。

>>681 C(客観的評価を逸脱している可能性あり)
おもしろい! アガペを体現するか。
アイデンティティなどはお構いなし、同一化の本能が剥き出しだ。
ただしこの詩には拙さがある。
「どうか」なんなんだ? 半端な省略で想像を促す。
ありきたりで陳腐で小手先。こんなものに頼るな。
あんたの姿勢が気に入った。これは私的な好意であり、
決して詩に付随する好意ではない。この詩は半端だ。
だがあんたのつくった下らなくない詩を読みたいと思える。

708 :名前はいらない:2009/04/18(土) 00:18:32 ID:X+9e4C1H
>>699

身近なカラスを取り上げるのが良い。
これ、ゴキブリじゃ駄目でしょうね
 作り手としての目線ですが、嫌われ者をひっくり返すのが楽しめますね。
カラスでギラギラだと漫画好きなので
『クローズゼロU』
という2なのか0なのか判断がつかない映画が公開してるなぁと連想する作品です。

個人的ですがカラスの鳴き声を書くと丸く感じます。作者の親切心がわかるのですが
擬声音(っていうヤツだっけ?)は繰り返して長めに使うと読み手の意識が切れるイメージがあるんですね。
 あえて意図的に使うのもあるんでしょうが、今回の作品は周りの文章が十分に伝わりやすいものなので
俺だったら読み手に任せる書き方をするかもしれないなぁ

カラスというアイテム使い方、
訴え方が分かりやすく伝わりやすい作品
C

709 :699:2009/04/18(土) 00:30:53 ID:SncL3rJb
>>708さん ありがとうございました♪
初めて此処に投稿して、評価や感想を頂けるのが
こんなに新鮮で楽しいんだ!と改めて感じました。

>>708さんのクローズゼロUとか、カラスじゃなくゴキブリだったらと書いて
あるのを読み、大笑いしてしまいました。
ゴキブリだったら、面白い!!と想いました。

>>708さんの感性に、私にはない、カラスをゴキブリにしたほうが
インパクトある詩になりそうですよね〜。
本当に感想と評価楽しく読まさせていただき、此処が2ちゃんと忘れて
しまうくらい、感激してしまいました。
2ちゃんという場なのに、私のような空気の読めない書き込み。
周りの皆さん 空気変えてしまったらごめんなさい。
>>699さんありがとうございました

710 :ペド:2009/04/18(土) 00:37:39 ID:wqWnsYn4
>>614>>616>>629
評価ありがとうございます。
嬉しいです。


「四面地球の視界」

海底二万里に拡がる樹海

そこの底で魚達が集団自害、つまり他界

神の怒りの雷、海ぱっかり十戒

塩の柱にガブリしゃぶりつき「しょっぱ〜い!」



聖母の乳母を奪い合う地獄絵図

坊主は屏風に上手な娼婦を描く、作名はカタストロフィ

極彩飾の裏庭は「果樹園ですの」と伯爵貴婦人、博識気取りの哀愁をトッピング

ぽんぴんぽん、ぽんぴんぽん、ドングリと団栗が勘繰りあうヨロレイヒー。



カスカスの麻が生えるマダガスカル
焼酎にテキーラ、素敵な100臆ドルの夜景
「因果応報の様に酔う」

混沌のコントラスト、アメイジングレイス

ノイローゼのように寄り添う老化を伴う残り半生はまだまだ長い。



セロ弾きのコーション

片足の坊やとピンぼけの戦車

偽善者の犠牲者が続出中、注意せよ!注意せよ!
とヘルメットが叫ぶカレッジ

毛皮を羽織った女道化師が環境問題を謳う

白塗りの厚化粧はさぞ苦しかろう、本音を言ってめぃ?

欲を食らうバケモノとナマケモノの化し合い


魂ない?

まだ死にたくない。

なら楽しむだけ。

人殺してまで?

君も歳だね。

711 :名前はいらない:2009/04/18(土) 00:51:53 ID:8SV1G0p0
『仲間』

空き缶に残った
昨日の雨粒
まだ寒いこの風じゃ
蒸発出来ないでいる
 
段ボールの中から
お前眺めている
まるで俺に似てるから
今朝からずっと眺めてる
 
死んでしまいたいとか
消えてしまいたいとか
簡単に言うけどさ
死にやしないし
まして消える事はない
命って窮屈なんだ
 
段ボールの中から
お前眺めてる
なぁお前も同じだろ?
俺と同じなんだろう?
 
空き缶に残った
昨日の雨粒
お前もさ 早く仲間の所に
行きたいだろう?
俺もそうなんだけど
命に束縛されてるんだ
命って窮屈だよな
 
...

712 :ペド:2009/04/18(土) 01:09:50 ID:wqWnsYn4
「続・四面地球の視界」

接触不良の精神統一、仏の懐でふて寝

食って寝、食って寝、牛になろうぞと無邪気な幼女

例年通り暑くなり続ける猛暑、真夏のパウダースノー、六月の皆既日食

蠍の悲劇、真昼の愛憎劇、まるで健全から脊髄をついばむ赤十字の様なプロパガンダ



チェルノブイリになるコカの樹、実をガブリ

からくり仕掛けの毎日ララバイ

植民地のハワイ、ワイキキビーチに潜水艦浮上。




殺虫剤噴射しながら摂理を紐解く家老

読み上げる聖書は接吻すらも無い

「つまらない」

星の王子がぼそり

「別にひねくれちゃ居ませんよ」


油の海と老人

過労死



愛を愛す殺人鬼




地上でまともなのは僕一人





713 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/04/18(土) 01:11:23 ID:rU0e2gZe
>>707
評価ありがとう。

714 :Y.TAKEO:2009/04/18(土) 01:12:30 ID:X+9e4C1H
>>694

えー色んな人という事なのでお言葉に甘えさせてもらいます。
全く前作の知識とアクトビッチをググっても探せない人間がこの作品を読んで勝手に思った事を書きます。

劇場をベースにして書いている事で前作の知らない人が
勝手に造り安い方だと思います。
というか、いきなり死んでるから想像せざるおえないですね
引きつける為に最初から殺すのは書き馴れしていると思います。
ループの工夫が頑張ってるのが伝わりますが途中からの人には『彼』がわからないかな
この作品だけだとキャラ設定が薄いので
『彼』はどっか現れたのよ
と読み返しで集中力が切れました。

評価D+

715 :名前はいらない:2009/04/18(土) 01:16:20 ID:SncL3rJb
「本当に君が好きな人」


変わらなくても変わっても
そのままの君で大丈夫

地位や名誉やお金や何だかんだって

そんなものに縛られなくたって

君は君のままで自信もって大丈夫!

持ってれば自信はつくかもしれないけど

持って無くても平気な強さがあれば大丈夫

人は物や形だけじゃない

中身が大事だって本当だから

本当に君が好きな人は、物や形にコダワラナイから

そのままでも大丈夫だから

もっと自信持ってもいいんだよ。


716 :Y.TAKEO:2009/04/18(土) 01:34:32 ID:X+9e4C1H
>>711

空き缶の蹴った音が響き渡り、闇に吸い込まれてく
そんな余韻が楽しめる作品。
まず、空き缶に溜まった雨水という細かい観察眼から自分に重ねて作品に仕上げる。
この広げていく作業が楽しんでいるのでしたら素晴らしいです。
広げるうえで分かりやすく読みやすい。というのは大事ですね。

『缶の観察眼』なんて深夜に考える俺
うん、俺、駄目だなと再確認できた。

個人的には最後の三点リーダー押し付けがましく思うんですな
俺も楽だから使用してしまうですが…


717 :名前はいらない:2009/04/18(土) 01:41:09 ID:zVuFvZaI
群青とは何であろう
言葉求め
言葉失う
旅路
傷跡へ春雨
浸みて
眠りつく
君の手帳
息づいていたから

消した
文字
捜るよな旅
その季節
また過ぎる

718 :名前はいらない:2009/04/18(土) 01:49:11 ID:SncL3rJb
>>711 

「仲間」なんかいい詩だな〜と個人的意見で想いました。

ダンボールの中から見てる、主人公が

「まだ寒い」という冷たい気温を、空き缶に溜まった雨粒で表現されてる
のがカッコイイと思いました。

情景も浮かびやすくて、読んでいて、自然に想像してしまうし
文章の表現力を感じました。

情緒などが浮かびやすく、そして詩の中の主人公の気持ちを
読んでいる自分が追体験してしまう詩でした。

社会に向けるメッセージ性もあると思いました。

「仲間」というダンボールから視た詩の主人公の視点から
もっと訴える叫びを表わせば、「怒り」や「喜び」や「愛」など
思いもよらない意外性も生まれるような詩だなぁ〜と想いました。
<< A >>
個人的に私がA と想っても、プロになれるとか勿論ありませんけど><
個人的に気に入り私の中でA評価です〜 

719 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/18(土) 01:55:44 ID:OFeYsXCK
>>711
共感しました。
「段ボールの中から
 お前眺めている」と言われれば、
僕の稚拙なおつむではホームレスくらいしか思い浮かびません。
雨粒が寒いことで蒸発出来ないでいることを、
自分の命も蒸発したいのに、できない、ということを雨粒に重ね合わせているのですね。
整理すると、
ホームレスがダンボールをかぶって、空き缶に溜まった雨水を見て、
お前も俺と同じ仲間、といっているのですね。

アイデアはとても良いと思います。
足りないものがあるとすれば、リアリティに欠けると思います。
本当に死にたいとか消えたいって思ってる人は、もっと苦悩の言葉と切迫感があると思います。
むしろこの詩は前向きな言葉だと思います。
この詩は読む人に明るく前向きになる気持ちをあたえてくれる詩だと思います。
良いと思います。
死にたいって思ってる人は、この詩を読んだら希望が持てると思います。

評価C−

僕はこの詩を読んで希望が持てたので、ありがとう、といいたいです。

720 :718:2009/04/18(土) 01:56:40 ID:SncL3rJb
>>711 
勝手にホームレスの厳しい生活から街の人を眺めた視点だと 
捕らえてしまっていたのですが、 

詩の中の人間の 立場 が 何故ダンボールから覗いているのか
が判りにくいとは思いました。 

721 :名前はいらない:2009/04/18(土) 02:03:13 ID:dS0zPTtD
>>720 俺じゃなくてよかった

722 :名前はいらない:2009/04/18(土) 02:13:56 ID:g01AOztr
「旅風1800」

午前10時

向日葵の乱立する道

強烈な土の匂い

泥のへばりつく足跡

ブロックの塀を登り何も柵とかしてない川を飛び越えて君に会いに行く

多分君は夢でしか見られない

匂いが消えたと思ったら今度は青い光を浴びる

そこはもう無くなった夏

泥の水溜まりにくっきりと浮きでる青白い放物線

ときおり緑とか赤い物体が不規則によぎる

ああ数えてみると、おそらく18匹位のトンボとかの生き物に囲まれた時代なのか

詳しく調べるつもりはないと君は笑う

川とかで網をもって釣りをする子供に看取られながら旅に出る夢を見なさいと君は言う

ゲームコントローラーを見つめる

スタートボタンに挟まった雫はとても小さく青く光っている

駆け出してみた

土はそれでも確実についてくる

テンションが上がりすぎて鞄を空に投げた

地味に草の匂いがついて笑った



723 :Y.TAKEO:2009/04/18(土) 02:24:41 ID:X+9e4C1H
うーん、一度ぐらい未評価0にしたいと躍起になってるんですが、
携帯からだときついですね。4、5作品が限界です。
昔は結構こなせたんですが、歳か?

後日、誰か手が空いたら未評価まとめて下さい。

724 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/18(土) 02:41:23 ID:OFeYsXCK
>>697
路上で起きた殺人事件、
「見知らぬ神」は「あの男」、つまり殺人犯のみてる神、ということですね。
そのすべての光景を、雨は悲しむかのごとく降り続いている、ということですね。
殺人現場を描写した詩ですね。
この詩から感じ取れたのは、犯人はきちがいということくらいでした。
あとは、非痛感をちょっとだけ感じました。

評価D++

文章は上手いです。

(今の僕の読解力ではこれくらいしか感じ取れません)

725 :名前はいらない:2009/04/18(土) 02:42:06 ID:GySJFa1X
>>686
評価ありがとー
イカすぜOK


「絶対零度の憧れへ」

私低血圧だから
そう言って眠った彼女
千年を枕で過ごし
千年を寝息でいなす
揺るぎないものは
胸の膨らみ
そこだけが温かいのか
伸ばした右手が
凍りついた
僕の体温で
彼女の乳房が芽吹くまで
永い永い一晩に
ララバイは響く
明日の朝
おはようと言われたいのに
頬を重ねたいのに
目を合わせたいのに
絶対零度の憧れはいつ目を覚ます
盲目の朝に日が昇るまで
残りの千年を行け
意識よ
海へ続く雪解けの道を
君と手を繋ぎながら

726 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/18(土) 03:27:56 ID:OFeYsXCK
未評価 (前回>>684

>625 >660 >682 >685 >690
>710,>712 >715 >717 >722
>725

再評価
>650

727 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/04/18(土) 03:49:40 ID:rU0e2gZe
枯れ葉よ お前は何を知った?
生きる喜びか

今のお前にはただ 
舞い落ちることのみが許されている

優美に舞え 断末のゆらめきの中を
落ちて人の足に踏みつけられることすら喜びとせよ

お前は生きた ただ生きた
だがお前は確かに生きたのだ

それで良いではないか?

728 :名前はいらない:2009/04/18(土) 05:34:48 ID:NO9QFhtP
「東京」

東京の屋根の下に住む
若い私と君はしあわせもの
日比谷は 恋のプロムナード
上野は 花のアベック
なんにも なくても
口笛吹いて ゆこう
希望の街 憧れの都
二人の夢の 東京

東京の屋根の下に住む
若い私と君はしあわせもの銀座は 宵のセレナーデ
新宿は 夜のタンゴ
なんにも ないから
青い月の 光に
ギターを弾き 甘い恋の唄を
二人の夢の 東京

729 :名前はいらない:2009/04/18(土) 06:01:57 ID:ntfSqWHK
>>714さん

評価ありがとうございます!
いやー、なるほど。目から鱗です。
『彼』がどこから出てきたとかは考えてもなかったです。
ただ、この詩の中の一登場人物の中に『彼』がいるだけ、という位置づけだったので。
面白いですね、書き手と読み手によって違いがあるっていうのは考えさせられます。

興味深いので引き続き、評価お願いします。


730 :名前はいらない:2009/04/18(土) 06:04:25 ID:RmBh83d0
博愛な境地
誰にだってできるはず
いつでも出せる便利さではないけれど

小さな愛
なんとか自ら磨り減って
ブレーキになってくれるはず
心のちょっと奥のほうにたくさんつまってるさ

ちっぽけな愛の表現でも
誰かに愛を分け与えてあげられるんだ
そんな風に世界は今日もまわっているんだ peace

731 :名前はいらない:2009/04/18(土) 11:09:50 ID:ObsVHKG9
>>705うさ様
>>698です。
評価して頂きありがとうございます。
まず、お詫びしますがこの詩は創作です。
m(_ _)m
身動きできなくなり、もしかしたら一線を越えてしまいそうな「私」たちへのメッセージのつもりで書きました。
もちろん、悲しいことは数知れずの人生ですけども…

もうひとつ、お詫びします、実は私…


732 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/18(土) 11:51:47 ID:yhx5fYt2
>>687
>>656です。評価ありがとうございます。貴重な意見、参考にさせていただきます。


  渡り鳥

旋風を生み出しながら飛ぶ鳥の群れ
空気の流れは辺りに散って消えた
群れは高度を上げて太陽に飛び込まんばかりに
速度を速めてぐんぐんと進む
羽ばたきの音も勇ましく
目指す先は渡る地
地上から眺める私は
数秒の間にその姿に見とれていた
羽ばたけ!鳥よ
僕の思いも乗せて遠くまで運んでおくれ
と思いを託し
草の上に寝ころんだ
空に鳥地に花を見た
太陽が明るく照らす陽気な午後に

733 :ペド:2009/04/18(土) 14:35:36 ID:wqWnsYn4
「続々・四面地球の視界」

前後ろ、右左、僕の世界は上下が無い

上には星が散り散り、下には底なし沼、腰までどっぷり

漆の木にしがみつく、手があかぎれ


昼夜問わず輝きを放つ「アルカホリック」

年中無休のワーカホリック、ギミックで細工済みのワイフ

薄っぺらな財布、これじゃなんもできないっす

フォークの音が奏でるフィーリング

ジャズはジャスミン、ジャストミート

シャンソンにロッソ

ブルースを口ずさむ雨上がり「ダーダリンダベーダリン」


ルートリーフ「ルールは皆無」

アイム ハングリー、知識を欲する複合媒体



四面地球

住民は僕一人

名は憐レミ



エンドロールにハテナをプレゼン「ト」
そりゃないっすかね〜

734 :ペド:2009/04/18(土) 14:41:46 ID:wqWnsYn4
皆さん仕事頑張りましょう!

>>710>>712>>733
一つの作品?です。
良かったら感想お願いします。

735 :(´・ω・`)ショボーン:2009/04/18(土) 15:11:19 ID:SG7MFivg
「変調きのこの停滞前線」

夕焼けに染まる君の笑顔は 僕がきのこを食べた翌日
少し青色と緑の皮膚が橙に染まる

すこりたっぷりの休日の午後に
言いがかりだけが家に沈む
なにかすっぽりと抜けた気がしたよ
君の身体を丘に無くした

ワイヤーは町をつなぎ 生ける僕と君をつなぎ
ワイヤーは蜘蛛の糸を気取り 君をするりとあざむんだ

意味不明なことを狭い了見の中だけで理解していた
わかっていたことが実は投げやりで 飲み込んだことはうそっぱちで
君と僕が食べたきのこの色は実は違う色に見えていて
僕らの感じる「赤色」ってどんなの? クレヨンの赤とは違う

ワイヤーは町をつなぎ 生ける僕と君をつなぎ
ワイヤーは蜘蛛の糸を気取り 君をするりとあざむくんだ

休日の午後はいつもより時間がゆっくりゆっくり朽ちてゆく
仕事をしてない時の僕の存在する意味を見失った 見失った 見失った
君と僕が食べたきのこの味は実はきのこ味とは呼ばないよ
僕らの食べた「きのこ味」っておいしい? マイタケは煮物向き

ほんとのこというときのこなんて食ってない
君だっていないし僕もいない
ほんとのこというときのこなんて食ってない
きのこなんてない きのこなんてない
昨日なんて来ない

736 :名前はいらない:2009/04/18(土) 16:37:38 ID:VwQUm+36
おちんちんランド 夢の国
おちんちんランド 出入り自由
おちんちんランド 持込OK
おちんちんランド 火気厳禁

夢にまで見たパラダイス
憂鬱な朝も平気だよ

おちんちんランド 胸膨らむ
おちんちんランド 鎖国状態
おちんちんランド 撮影OK
おちんちんランド 低気圧

夢にまで見たパラダイス
週末の喧騒も平気だよ

ちんちん ちんちん おちんちんランド

737 :名前はいらない:2009/04/18(土) 17:13:17 ID:8SV1G0p0
 
『成長』
 
木の葉一枚一枚の
形は異なる
君も子供が出来たら
その違いに
気付くだろう
 
一枚の葉が
大地に還ってゆく
一瞬、一瞬にも
涙が流れるようになる
 
すべてには
始まりがあり
終わりがある
それゆえ命は愛しい
それゆえ死は淋しい
 
君に子供が出来たなら
さぞかし
愛してやるといい
すべてには
始まりがあり
終わりがある
幸せを産んだ出会いは
悲しみに辿り着いて終わる
 
けれど
愛した記憶と
愛された記憶があれば
なんとか生きていける
 
木の葉一枚一枚の
形は異なる
君も子供が出来たら
その違いに
気付くだろう
 
一枚の葉が
大地に還ってゆく
一瞬、一瞬にも
涙が流れるようになる
 
だから
さぞかし愛してやるといい
いつか 一人で
生きていけるよう
さぞかし愛してやるといい

738 :名前はいらない:2009/04/18(土) 17:23:24 ID:7fFmoWuA
>>724
評価ありがとうございます。そうです、路上の殺人事件を描きました。
ここは上手な人が多いので刺激になります。
もっとタマシイを揺さぶられる的な詩を書いていきたいと思います。


739 :名前はいらない:2009/04/18(土) 17:25:36 ID:dS0zPTtD
馬鹿かお前
そのまちがいはごめんじゃすまないぞ

740 :名前はいらない:2009/04/18(土) 17:48:30 ID:dS0zPTtD
>>738 アンカー合ってるだろ

741 :名前はいらない:2009/04/18(土) 18:24:51 ID:8SV1G0p0
>>711です
>>716さん ありがとう
細かい分析嬉しかったです。ちなみに三点リーダーって…←ですか?終わりに改行を入れたかったんですが、何か打たないと改行入らなくて、紛らわしくなってすいません。勉強になりました。
>>718さん
気に入っていただいて何よりです。その言葉にこちらが勇気をいただきました。ありがとうございました。>>719さん
まさにその通りの考えで書きました。アドバイスもありがとうございます。
>>720さん
そうですよね〜。なにぶん表現力がないもので…確かに解りずらいと思います。次回に活かしていきたいと思いました。

皆さんありがとうございました

742 :名前はいらない:2009/04/18(土) 21:58:41 ID:qP0c2/ri
「証人」

どうやら死なないらしいです

なんと楽園に行けるらしいです

信じれば救われるらしいです

不死なんて死なないだけで生きてない
僕は生きたいから死にたい

楽園なんて別に求めちゃいない
ヒリついてるくらいが居心地いいよ

足元に注意したほうがいいんじゃない?

別に批判する訳じゃないけどさ

743 :名前はいらない:2009/04/18(土) 22:45:44 ID:zVuFvZaI


草原
草煙らせる風
遠き星

点滴台
夢覧させたよに滴回数
透明温度
オルゴール

引き算の生に
足し算追加し
また
引いては

掛け算式の人たち
割り算式の哲学獣

時計
落とせば
世界変わり

地球色したオルゴール
回せば

星煙らせる風
僕の墓は
月にあります




744 :名前はいらない:2009/04/18(土) 23:14:19 ID:SncL3rJb
>>737 <<A>>

上手だな〜と素直に思いました。
此処に投稿するのは惜しいので、雑誌にでも投稿したほうが良いと思いました



745 :名前はいらない:2009/04/18(土) 23:21:46 ID:SncL3rJb
>>743 << あまり好みじゃない人にはD 〜好きな人にとってはB >>

読む人によって好き嫌いが分かれる詩だと思いました。
綺麗な表現が散りばめられ、どういう意味なんだろうと考えたくなりました。
読む気になりました。

詩の言葉の美しさとかに惹かれる人なら、読んで面白いと想う詩なのかも
知れません。
純粋に詩を読むのを楽しむ人になら、意味を読み取るのにちょっと難しいかと思います。



746 :名前はいらない:2009/04/18(土) 23:33:37 ID:SncL3rJb
>>742 D
読みやすくて、語りかけるところが面白いと想いました。
どうやら死なないらしい >>と語りかける感じが 

詩を書いてる人個人の訴える気持ちが伝わり、面白いと思いました。
タイトルの「証人」というのを読んで、証人というからには、死んだ人が
「どうやら死なないらしい」と証人として明かす詩だと想うのですが、
証人として、どうして死なないらしいのか表現がされてないのが、わかりにくかったです。



747 :名前はいらない:2009/04/18(土) 23:39:46 ID:SncL3rJb
>>736 おちんちんランド 夢の国 と続いて
最後まで読んだのですが、 <<おちんちんランド>>って何だろうと
思いました。

おちんちんランドをソープランドに表現を変えたら、解りやすいなーと個人的に
想いました。 おちんちんランド> ふざけてる!と意味がわかりづらいけど
小学生みたいで下品だけど、ちょっとユニークだけど、<<詩としてはどうかな?>>
と思いました。ちょっと面白いけど、感動するわけでもないし、<<D>>

748 :名前はいらない:2009/04/18(土) 23:45:09 ID:SncL3rJb
>>735 きのこを食べた話?
私には詩の内容がよくわかりませんでした。
でも最後には「本当はきのこなんて食べてない」と書かれてあって

一体なんなんだろう。と意味が掴めなかったです。(^^ゞ
詩として感動するわけでもなく、日記でもなく、漫画でもなく、でも不思議な世界
を感じれたので<<D>>



749 :Y.TAKEO:2009/04/18(土) 23:51:15 ID:X+9e4C1H
>>726
助かります。

>>625

皆さん、評価する人全て頭が良いとか博学とか
偏見ですね。ええ、あほぉも読みます。あほぉも感想に近い評価書きます。
ということで『アタワルパ』調べました。ケチィア語だそうです。
作者の伝えたいニュアンスとあほぉが調べてから感じるニュアンスの違いは、
なかなか埋めにくいかもしれません。
携帯からでは4行目“どんなにか”
その後の
“満ち満ちて”
ここが個人的に違和感があります。
どんなに“喜ばしい”か
など、まだ前半なので感情を読み手任せにするのではなく
作者のガイドとして書いてあげると優しいと思います。
“満ち満ちて”
みっちゃんみちみちうんこして〜
という歌を申し訳ないが思い出す。ええ、あほぉですから
個人的ですが“満ちて”の1個で十分だと思います。
春を抜かしてなので俺だったら遠慮して“初夏の香”あたりなどが無難な線かなぁ
インカの最後〜
の知っている人には嬉しいあるあるネタをぶち込むあたりは良いと思います。
多分、アタワルパが分かる人にはテンションが上がる所なんでしょうね。
タイトルでアタワルパと書いてあるので優しい作品だ
『ちょっと世界史分かる人向けの作品です。』と事前に知らしてくれてるのです。

以上があほぉが一生懸命に読んだ感想です。
頭の良い人再評価、希望ならご遠慮なくどーぞ

C−

750 :今日だけ評価に参加:2009/04/18(土) 23:52:20 ID:SncL3rJb
>>732 渡り鳥の詩 素敵でした〜
<<B >>

渡り鳥ってドラマがありますよね〜 自然に生きる渡り鳥の様子が
詩を読んで壮大な感じで伝わりました〜。面白かったです

普通に詩集に写真入りで書かれていたら、うっとりしてしまうかもしれません。

 ☆人に自分の詩を読んでもらえて、感動したので、私も人の詩を読んで
感想を言いたくなりました。一個人の感想なだけなので、個人的に<好き、嫌い>で
判断してしまいましたが、ごめんなさい。

たった一人じゃなく、色んな人に読まれて詩は輝くものだと想うので、
色んな人に色んな側面を伝える部分が詩にあれば、一般受けするんでは
ないかと思いました。

ではもう消えます。評価人の方ありがとうございました〜

751 :名前はいらない:2009/04/19(日) 00:15:43 ID:JsKFwwwI
>>660

これ、良い作品ですね
お年玉1万ももらえるのか!
というちょっとしたジェネレーションギャップと
お年玉を払う立場として
子供が納得させるには1万円も払わなくちゃいかんのか!
というショックは置いて、作品について書く。誰もが感じる事なので万人ウケする。
若干、男向けかな
洒落がきいてるし読みやすい。
ただ、最後の昨日が遠回しかなぁ
昨日の頃のように感じるくらいというのは分かるが
今日が19日だから18日か?
と考える。
頭が固い大人ってやだね
孵りたいね
あの頃に

C+


752 :(´・ω・`)ショボーン:2009/04/19(日) 00:27:18 ID:kOPo/GkL
>>735
再評価お願いします

753 :名前はいらない:2009/04/19(日) 00:51:35 ID:rDtM0DtG
「シフト」

ビー玉 ころころ転がり僕のほうへ
ちょうど止まって 僕のもの

百円玉 ぷわんと浮いてちゃりんという
裏向いて 僕のもの

千円札 親戚麻雀の上を飛び交う
裏が乗って 僕のもの

一万円札 銀玉遊びに思いをはせて
じゃらじゃらじゃらりん 俺のもの



754 :名前はいらない:2009/04/19(日) 00:57:51 ID:etq+X+t0
奇跡の朝

なんという、神々しいばかりの元朝でしょう。

鐘という鐘が鳴り響き、空は黄金色と青とに輝いて澄みわたり

そして僕の前にはあなたからの手紙があって。

いとしい人よ
あなたに今年初めての接吻を送ります。



755 :名前はいらない:2009/04/19(日) 01:26:19 ID:0WGD32fj
>>735
評価C-
何か誤解を解こうと言いきかせてる感じの
やさしい語りくちが好きかも

756 :Y.TAKEO:2009/04/19(日) 01:35:42 ID:JsKFwwwI
>>682

書きなれてる感じがしますね。
海、朝、夜
詩人として1度は通る登竜門的なもので表現力が試される作品です。
多分、詩人界では
『ネタに困ったら海に行け』
という言葉があるはずで、自然に対しての表現、時間の経過、色の出し方、
波の動き、心情の乗せ方が試されるのでしょうね。
この作品は綺麗に仕上がっており、お利口さんという印象があります。
教科書通りで陰陽を使いの分けがあり、太陽の表現が出来てます。
何処までが個性なのか迷う作品でした。
個人的に嫌いな作品ですがB−

757 :名前はいらない:2009/04/19(日) 01:40:42 ID:rmsuegZB
test

758 :名前はいらない:2009/04/19(日) 01:41:51 ID:NvRU9/Sc
>>744さん >>737です。ちなみに>>711です。嬉しい評価ありがとうございました。たくさん勉強したいので、厳しいアドバイスもよろしくお願いします。

759 :名前はいらない:2009/04/19(日) 02:03:05 ID:rmsuegZB
   『BURZAIST SHUVEIN 牛』

ゆらりゆらり馬車はゆられ
草原の小道をのどかに走る
前面緑の広大な野ばらに第3候補の牛達は戯れる
あぁもう少しだね 君達の元に届くのは

WSの少年はお腹をすかして待っている
断食に駆られた思春期の少年の発想か
馬車に侵入し その手に持ったナイフで早飯をとろうと
企みました

牛達は抵抗する
その発達した前足で少年のはと胸の辺りを鋭く蹴りだし
その抵抗を利用して馬車からの脱走を企てた
しかしすぐに3人の銃を携えた農夫が牛の頭の辺り
を一寸狂わぬ射撃し 計画を未然に防ぎました

時は流れ 夕刻の頃
豊穣の神 メントスに祈りを捧げる人々
空に乾杯 今日もごはんがおいしい


760 : ◆uBMOCQkEHY :2009/04/19(日) 02:05:35 ID:WjTqp3e7
>>756
評価ありがとうございます。
ジグソーパズルなどでよく見る、満月の夜にイルカがジャンプしている絵を題材にしてみました。
綺麗なものを書いてみようと。

う〜ん。読み返して見ると確かによくある詩ですね。もっと読む人を惹きつけられるように精進します。

761 :>>744:2009/04/19(日) 02:10:55 ID:/7yrza0q
>>758 すっごく感動したのですが、
ただ、読んでいて、「木の葉一枚一枚」 色んな木があるので、
どんな色の木でどんな形の葉で一枚一枚はどういう違いを見せて、
どのように地に落ちて、枯れていくのか、

読み手が勝手に想像しなければイメージが湧かないので、

文章で表現されていれば、「おおーこんな木でこういう葉の違いの個性があって」

なるほどなるほど〜

と具体性があって、リアリティもあるので、より真実に近い、
味がある詩だなぁ〜と個人的に思います。

ここまで書いて殴られるかもしれないと思いつつ、本音を書いてみました。

みんな読む人は、どうかわからないけど、
私は「真実に近いもの」を味わいたいので、本物を確かめたいので、

薄っぺらな空想物語とかは、あんまり感動しないのです(・_・;)

その人の本音を書かれてあれば、強い弱いだけじゃない個性を感じれるので。

(偉そうな意見ですいません〜) 一個人の意見でした。

☆☆ 私は素人意見なので、私のことは無視してください そして他の方、の評価のほうが気になります☆☆
 

762 :Y.TAKEO:2009/04/19(日) 02:14:53 ID:JsKFwwwI
>>685

いやぁこれ評価しにくいよ
造作なら桜の表現がどーのとか書くよ
悩むぜ、これ批評ネチネチ書いたら『ひょとしたら俺、妬んでるのか?』とか邪念が入るな。

本当に新婚さんなら見せる相手を明らかに間違えてるぞ。
もっと、近くいるたずだ。
この作品を読んで他人の俺から言える言葉は『おめでとうございます。』ぐらいだなぁ

造作、妄想ならD+
もっと、嫁さんの個性とか書いて楽しめるはずだから

本当に新婚さんならA
嫁さんに読ませてAもらえなければ色々考えるべきだと思う。

763 :>>744:2009/04/19(日) 02:19:33 ID:/7yrza0q
ちなみに私は 水戸黄門の主題歌のような詩が好きです。 

より深く経験を積んだ、悟ってる人が書いた詩が好きです。

(誰も聞いてないのにスイマセン。(・_・;)

764 : ◆uBMOCQkEHY :2009/04/19(日) 02:37:44 ID:WjTqp3e7
>>753
成長しても本質は変わらないということですかね?
結局自分の欲に従う…といったような。
「ちゃりんという」、「じゃんじゃらじゃらりん」この2つは好きです。絵が容易に想像できる。

せっかく成長していく形なんですから、精神的にも少しは成長した部分を見せて欲しかったです。
評価C‐


私には学がないので、気に入らなければほかの方に再評価をお願いしてください。

765 :うざい744です:2009/04/19(日) 02:46:50 ID:/7yrza0q
辰濃和男著 文章の書き方 

という本があり

〜広い円  書くための準備〜
「下塗りをおろそかにしては厚みのあるぽってりとした色は出ません」
使えば使うほど底づやの出てくる漆器を作るには、下塗りが大切です。
と書かれています。

読書感想文で、1冊の本を買ってきて、ぱらぱらとめくって、感想を書くのと

大好きな本を5度6度と読んで、5度読んでから書いた感想文と、また6度目に
読んでからまた書き足した感想文では、

ぱらぱらとめくって書いた感想文より、厚みと深みが違うらしいです。

1度書いたきりじゃなく、 何度も何度も自分で読み足して、研究して

リサーチして、書いた詩と、思いのまま綴った、1回きりの詩では

全然 出来合いが違うんではないかと 思います。

 



766 :Y.TAKEO:2009/04/19(日) 02:57:19 ID:JsKFwwwI
>>690

まぁもっともです。しかし『それが全て』と言い切られると『なんか、もっとあるんじゃないの?』と探したくなるんです。
ひねくれた大人って嫌だね
ピンチの時に大爆笑とか、自分が弱いと悟ったら強い奴を仲間にするとか
自分に勝つ人をサポートするトレーナーみたいな存在はちょっと違うなとか
ホント…ひねくれ者の思考って嫌だねぇ
作品のメッセージはもっともです。
最後の1文でアラ探させるきっかけになるかなぁ

言っている言葉は清く正しいです。
最後の1文無しで読み直しても、ちょっと個性が弱く感じます。

D+

767 :名前はいらない:2009/04/19(日) 06:59:18 ID:NvRU9/Sc
>>761さん
いや〜勉強になります。より明確に表現する事で、相手が想像しやすくなり、言いたい事も伝わりやすくなる。全然未熟な私なんですが、いつかそんな詩が書けるようになりたいって思いました。前向きであたたかいアドバイス嬉しかったです。ありがとうございました。

768 :名前はいらない:2009/04/19(日) 08:22:29 ID:fPVNl4Uy
言葉にするのも惜しいような
あの特別な感情を
確かに共有したのだから

それが愛情でなくても
もう二度と会えなくても

あなたを
思い出すことが好きなんだ

生きていける
生きていけるね




769 :名前はいらない:2009/04/19(日) 09:45:52 ID:yASHS4UF
「部屋」

歌うことを忘れてしまった4人の前には

けたたましく騒音を奏でる黒人と

休むことなく喋り続ける囚人

行方不明のカウボーイ

緑色の怪獣が虚ろな目をして見つめる先は、青とピンクの宇宙人

首を吊った骸骨が僕を見て優しく微笑み

毒を吐く僕の上には綺麗なままの思い出

770 :名前はいらない:2009/04/19(日) 10:34:58 ID:NvRU9/Sc
『侵食』

今日、幼稚園に通う
甥っ子が
ウチに遊びに来た
 
保母さんから
「絵が上手」と
誉められたらしく
早速 絵の具を
取り出しては
自慢げに俺に書いてみせる
 
うまい うまいと繰り返し
上機嫌になっていたが
そのうち 何かが
気に入らなくなったようで
大声で泣き出した
 
楕円と斜線と
隣を邪魔する色
最初からそうだったじゃん
画家じゃあるまいしと
口を挟みたくなったが
あまりにひどく
泣き叫ぶので
理由を尋ねてよと
姉に促してみた
 
普段 内気な甥っ子は
想いを口外しない
だからこそ
絵を表現の場と
しているのかもしれない
 
拗ねた甥っ子を
寝かしつけた姉が
戻ってくるなり
笑いながら言った答えが
「お腹すいたって」
 
そりゃ幼稚園児だし
画家じゃないんだから
期待する方が
馬鹿なんだけれど
邪魔しあう色の上
綺麗で透明な青に
筆からこぼれた数滴の黒が
自分の心を侵食しようと
しているような
負のイメージに
付き纏われたからかな
なんて想像した
自分こそ幼稚で稚拙で
 
ともあれ 今
彼の絵に
私は侵食されている
彼はやはり絵が上手い

771 :なけなし:2009/04/19(日) 10:38:39 ID:4V9/eszt

『ガム』

かむ ガム 噛む

かむ ガム 俺 カム がむ

ガム かむ ムカムカ した時

ガム 膨らます 我欲 我利我利 噛み砕け ムガ

がむ が む こうにとんでった  Come Back!!

ゴム

もとい、ガム

ボム

じゃなくて、ガム

ラム

でっていう、ガム

ドム

ガイアマッシュオルテ、ガム

ハム

開き直って、ハム

今ぁ〜俺のぉ〜俺のぉ〜頭の中にぃ〜〜ガムがぁ〜甘酸っぱいガムがぁ〜〜
脳の中にぃ〜海馬にぃ〜ネバネバとぉ〜〜あの夏の日のガムがぁ〜〜ぁぁぁ

gum. 

問1:噛めば噛むほど味の出るモノなーに?

A:スルメ

問2:噛めば噛むほど味の無くなるモノなーに?

A:スルメ

…………


○ンダ●


772 :名前はいらない:2009/04/19(日) 10:38:43 ID:dLcD4tky
おい つまんねーぞ
金払ってんだから
もっと面白いの書け

773 :夢我 ◆DSRPaEHYjs :2009/04/19(日) 10:40:29 ID:z/7H3UTN
はじめてコメントします。
ここの投稿の平均的なレベルをCとしての評価です。

>>737
とても良い詩に思えました。
言いたいことは明確で、言葉づかいも魅力的。
「さぞかし/愛してやるといい」という表現は、ちょっと無理があるけど斬新です。
「すべてには/始まりが…」のリフレインの使い方は、ちょっと違和感を覚えました。
既に評価はされていますが、付けるとすれはA-です。

>>768 A
短いけれど、不覚にも瞼が熱くなってしまいました。
今の私の心境にぴったりだからかな。
一言、一言が身にしみます。
でも、人によって評価が分かれそう。できれば再評価を。

>>769 D
何かを表現しようとしているのは分かりませんが、いまひとつぴんと来ませんでした。
一行を一連にして改行を入れているのも、却ってつながりは不明になっています。
最後の行は、なかなか良いと思います。

774 :名前はいらない:2009/04/19(日) 10:47:06 ID:dLcD4tky
やっぱりこいつ評価してやってるとか思ってるよ
根拠のないAとかつけんな
首だお前はクビだ!もう来なくていいぞ

775 :Y.TAKEO:2009/04/19(日) 12:24:52 ID:JsKFwwwI
まぁなんだ
おちつけ
まさか、このスレ観るだけにネットに繋いでる訳ではないだろ
携帯ならパケ放題というプラン
PCならフレッツ光
世の中には色んな料金設定と色んな人間があるわけで
人それぞれ
と割り切ると気が楽だぞ



776 :769:2009/04/19(日) 15:52:52 ID:yASHS4UF
>>773
評価さんくす
タイトル通り自分の部屋を擬人とかで表現してみた


777 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/19(日) 16:19:10 ID:d6NVVEFv
>>770
これは素晴らしいですね。
でも、説明する言葉がちょっと抜けてますね。
一人称は俺か私か、どっちかに統一してほしいです。
「うまい うまいと繰り返し」は、誰が言ったのですか。
「最初からそうだったじゃん」これは誰の言葉ですか。
僕の解釈で説明を入れると、
 >うまい うまいと煽てると
  彼は上機嫌になった
 >最初からそうだったじゃん
  画家じゃあるまいしと
  囃し立てたくなったが

「楕円と斜線と
隣を邪魔する色 」この語句も説明不足な気がします。
何がどういう状態なのか、もうちょっと詳しく書いてほしかったです。(後半を読めばどういう状態か分かりますが)
「隣」という表現が何の隣なのか分からないです。斜線もどういう斜線なのか分からないです。

↓たとえば、このくらい説明を入れてもらえたほうが読みやすかったと思います。
「画用紙には 青い絵の具で塗られた楕円と、
そこから伸びる手足を模した斜線と、
黒い絵の具が数滴…

こぼれおちた黒の絵の具が、となりの色を邪魔していた」

彼の絵にどうやって侵食されていくのか、書かれてませんが、それは読み手が自由に想像することでよいことだと思いますので、
これでいいのだと思います。
やっぱり実体験を交えた作品は重みがちがいますね。
読んで、想像するだけで、甥っ子の無垢な気持ちに惹かれてゆく感覚が分かります。
素晴らしいです。
評価、A−

勝手にいろいろ語句を書き替えてすみませんでした。
斜線が分からないので、勝手に想像しました。すみません。

778 :名前はいらない:2009/04/19(日) 17:17:09 ID:/7yrza0q
>>770 A 

読んでいて面白かったです。

どんな子でどんな顔でどんな〜 と色々と想像力を掻き立てられ
こういう部分は すごくワクワクして読みました。

どんな涙だったんだろう〜 とか 読む側が想像力を掻き立てられ

これぞ「詩」っていう感じがしました。

でも、具体的に、作者さんがより明確に表現してほしい部分では

「楕円と斜線と
隣を邪魔する色」

の部分です。 この部分は、楕円と斜頚と隣を邪魔する色。

● \ 隣を邪魔する色って? とイメージが掴みにくいし

幼稚園児の書く上手な絵って それを邪魔する色の部分って?
と 

楕円と斜線と隣を邪魔する色 > 一番ひょっとして書く人によってオリジナルティ
が出る面? と想ってしまいます。

自分の作品を人に奪われたくなければ、頑なに人に隙を与えない、

これはこうだ! 俺はこうだ! 俺の作品はこうだ! と

その人の世界を作り出せる部分でもあると思いました。

詩とか文章とか、は書き手の個性そのものを表わすものだと思います。

絶対誤魔化せない、なら自分を曝け出し、自分の世界を伝えるのが

>>770さんの世界なのかな〜 

>>770さんの詩の世界は面白いと思いました。HPとかブログとかあったら読んで
みたいな〜と思いました。




779 :名前はいらない:2009/04/19(日) 17:33:05 ID:/7yrza0q
>>768 C 
恋愛の詩が好きなので、こういう詩は好きです。

読む人の精神的な気分というか、その時の波長によって、

768さんの詩の 波長  が好きです。

なんとなく 失恋 
失ったものを思い出させてくれる感じがして、懐かしい気分、寂しい気持ち
を感じ、泣ける詩って感じです。

>>769 C

個人的に好きな詩でした。個性的で他の誰でもない >>769さんの個性が光る

面白い詩だと思いました。 

読んだ瞬間は 面白い!とおもうけど、読んだ後の余韻がない

<<メッセージ>> は何だろう、<<意味>>がある詩なのか

伝わりにくいな〜と思いました。





780 :名前はいらない:2009/04/19(日) 18:03:25 ID:/7yrza0q
[まるい涙の粒涙の痕]

青くて白くて大きくて ゆっくり流れる白い雲を視線で追いかけながら

貴方とのことを思い出す

貴方の彼女の目から丸い丸い粒が落っこちたことも知ってる

あれから貴方と彼女はどうなったのか

ずっとずっと思っていた

彼女と貴方が別れても

私の心の涙の痕はぽっかり広がっていて

それは小池にポチャンと飛び跳ねた、鯉みたいだった

ポチャンと飛び跳ねた鯉はスルスルっと泳いで池の奥に潜っていった

私の何かの悲しみもスルスルと心の奥に、
ポチャンと涙の雫を落としてから

どっかに消えた気がした

でもまだどこかで揺らめいているような気がする

他人の池の鯉がまた飛び跳ねたりするのをみたら、
まだビクッとなってしまうから


781 :780です:2009/04/19(日) 18:06:03 ID:/7yrza0q
偉そうに人に評価していた780ですが、
実際自分が詩を書くとこんなにへたくそです(・_・;)

こんな人にいわれたことを間にうけないで、一個人的感想だと想って下さい


人にいえるほど自分は上手くないし ド下手だし

色々と不愉快にさせてしまっていると想うのでごめんなさいです(・_・;)

782 :名前はいらない:2009/04/19(日) 18:13:37 ID:dUX3jXI3
>>749 Y.TAKEO様

批評ありがとうございます。。

インカ帝国には、文字・鉄・馬・車輪そしてガラスが存在しませんでした。
今回の詩では、あなた というのはインカ帝国の最後の皇帝アタワルパを
私 というのは征服者ピサロをなぞらえて書いてみました。

この詩は 私 という人の十年前の思い出なので
「どんなにか」が出てきます。
「満ち満ちて」というのは表現として好きなので使いました。

あと夏と冬を対比させているのはインカ帝国のあった南米ペルーが
日本から見て地球の裏側にあるというのも意識しています。

普通の恋愛詩に少し色をつけたつもりで書きました。
時々こういう中南米系の詩を書くことになるかもしれませんので、今後ともよろしくお願いします。

783 :名前はいらない:2009/04/19(日) 19:20:56 ID:2M22pYeL
評価願います



月夜の猫と鴉


ふわふわで真白いミンクコートの猫夫人と
黒ずくめのタキシードをきた鴉伯爵が
月夜の夜会で出会ったそうな
めぐりあわせの奇妙なことがあって
白猫と黒鴉は、夜汽車の汽笛と同時に
ステップをふみはじめた
白は曲線のサイドステップ
黒は直線のターン
タタータター
タッタッタタッ
白と黒のステップが混じりあう刹那
公園で休んでいた噴水がつぶさにふきあがり
高いビルには青色の電光が星星に飛び入りして
伯爵と夫人の影
月と闇がまじる夜会にて
立ち会い 祝福する

784 :名前はいらない:2009/04/19(日) 20:03:21 ID:cgndeHAL
詩のサイトhttp://www.dont-you-see.net/

785 :名前はいらない:2009/04/19(日) 20:19:15 ID:fPVNl4Uy
好きだよ
君の声や顔や匂い

ただそれだけ
それだけじゃダメだって

君の欲しいもの
僕は持ってないよ

約束も
未来も
永遠も
愛情も

欲しがる君を黙らせる
抱擁とくちづけ

好きだよ
君の声や顔や匂い

ただそれだけ
今だけじゃダメならば

君の欲しいもの
僕じゃないんだろう




786 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/04/19(日) 20:24:07 ID:7aITKBrV
未評価 (前回>>726

>710 >712 >715 >717 >722
>725 >727 >728 >730 >733

>754 >759 >771 >780 >783
>785

再評価
>650

787 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/19(日) 20:31:31 ID:WpVjABvg
「ネット廃人」           

新しいテレビゲームももはややらない

何か面白い話題はないかと
つねに話題のニュースを探して奔走している
徹夜でお祭り騒ぎを探している
気になった事柄や人物について
ネットの百科事典で調べている
毎日 かわいい女装子のブログの画像をチェック
更新がなければガッカリして
つぎは 二次元萌え画像の蒐集
やがて 動画サイトで
以前に観た面白い動画をまた観賞する
あまりにも退屈すぎる世界――
何かないかと常に求めている

世界になにか異変が起こりはしないかと
オカルト掲示板の 預言スレッドや終末スレッドをみる
外れるたびに虚しくなる
知らない誰かが見たという予知夢 
知らない誰かが聞いたというお告げ
やがて 預言を現代の世界の情勢に当てはめての解読作業――
(ヒットラーは 人間が機械にモノを尋ねるようになることと
東方から永遠の未成年集団の誕生すること
そして ただ与えられるものだけを受け取り
気づかないうちに操られている
ロボット人間の誕生を預言している)
週末 毎週金曜になれば リクルートの人生相談のコーナーを拝見し
叡智のある哲学者の話に耳を傾け
毎週土曜日の夜には 仏教系メルマガの
ネット和尚の生き方の説法に耳を傾ける
どう生けて行けばいいかと常に求めている

もはや ただ与えられるものだけを
受けとっているだけの 
ロボット以下のダメ人間
ロボット以下人間の誕生


788 :名前はいらない:2009/04/19(日) 21:15:42 ID:/7yrza0q
>>787 面白い

もっといらない単語を削れば スリムになると想うのです。

第一印象は詰まっている感じです。

読むと同じ単語がいっぱい出てくるので(それでも面白いので読めちゃいますが)

文章のセンスは面白くて読んじゃいますが、

「面白い文章」として +A
詩としたら +D (@_@;) 



789 :名前はいらない:2009/04/19(日) 22:02:44 ID:MNkWznFB
>>766 様
ご評価有難う御座います。
御礼遅くなりまして申し訳ありません。

最後の方、良く良く考えてみると確かに全てと言い切ってしまうと、何かもう、それ以外ないみたいな閉ざされた感が出来てしまいますよね(日本語おかしかったらすいません)。
もっと深みがあるのを書けたら良いなと思いました。

参考になりました。
有難う御座いました。

790 :名前はいらない:2009/04/19(日) 22:11:41 ID:NvRU9/Sc
>>773さんへ >>737です
評価ありがとうございました。この板の方のアドバイスは本当に勉強になります。楽だから、いつもリフレインを多用してしまってますw ちゃんと勉強しますね
 
>>777さんへ >>770です
確かに説明不足ですね。
楕円〜の所は自分でも伝わりにくいと思ってました。ただ補う力がありませんでした。勉強します。
あと俺と私を使っているのは投稿後に気づきました。一応『俺』で書くつもりでした。勉強になります。ありがとうございました。あ、あとこれは実体験じゃなく想像です(^^ゞ
 
>>778さん ありがとうございました。そうですよね。
怠けず表現力を身につけていかなくてはと思いました。あと詩はここに書き込むだけでブログとかはしてません。あたたかいアドバイスありがとうございました。

791 :名前はいらない:2009/04/19(日) 22:16:56 ID:kVspb3sm
「優しさはケーキにしてあの人に食べてもらいたい」
「苦しみはあの男を突き刺してそのまま張り裂けてしまえばいい」
「哀れみは毛布になってあの子に包まってほしい」
「切なさは地獄になって俺を弄べばお気楽だね」

午前中に想像した無意味なこと!
暗い午前の方じゃ自分が困るだけなのに
心は体に閉じ込められて永いから
もはや遠慮もしなくなってやがる

交代だ 結果オーライ
俺は心になってやる お前は体になってくれ
早く代われこの野郎 俺は愚痴を言うだけだけど
もう終わりなんだこの野郎 パッパラッパー



792 :名前はいらない:2009/04/19(日) 22:26:06 ID:/7yrza0q
>>785 好きな詩なんですが

なんだか寂しいな〜 と思ったのは、

もっと場面が浮かべば良いのにな〜と勝手に思ってしまいました。

どういう場面で、どういう場所で、どういう表情で、

ミスチルなんかの歌みたいに、CANDYとか、地図とか、アイテムを足して表現に入れたら

なんか良い気がしました。(勝手な意見ですいません)+C 

793 :名前はいらない:2009/04/19(日) 22:31:03 ID:/7yrza0q
昨日から参加してるのですが(・_・;)

自分は詩を投稿するのに、

人の詩には感想を書かない人もいるんだな〜と思うと寂しくなり



詩を読んでもらうのだけが目的で、人の詩なんかに興味ないのだとしたら、
ここで詩を何度ものせる権利なんてあるんだろうか? (横暴な意見ですいません)
と思ってしまいます。 



794 :Y.TAKEO:2009/04/19(日) 22:58:08 ID:JsKFwwwI
>>793

評価、出来なかったら投稿するタイミング遅らす優しさがあると助かると思います。

俺の場合は1日5作が限界かな

いつか、未評価0にしてみせる。

そして、ナンマイダースレに戻るぞ!


795 :名前はいらない:2009/04/19(日) 23:02:46 ID:KbM2QyOT
>>793
なんでそういう見方しか出来ないの

796 :793:2009/04/19(日) 23:16:01 ID:/7yrza0q
>>793
>>795 昨日から参加して日が浅いですが

なんでそういう見方しか出来ないのといわれれば、

評価してほしくて、投稿する人と、評価されたくて投稿する人と

人数のバランス悪すぎるし、評価してもらいたくても、いつまでも評価されない
人もいるし

いつまでも評価されない人もいて

それを頑張って評価してくださる方もいて、

<みんな評価されたいのだったら、評価されたい人も人の作ったものを評価すれば
いいのになぁ>>と思ったのです。

ここが評価したい人とされたい人のバランスがあって成り立つスレだから。

誰だって投稿してる人は評価されたくて此処に投稿してるんだし

評価する人が少ないのに、 何度も投稿するのは、

♪ なんでだろう〜 なんでだろう〜 なななななんでだろう〜 ♪
と歌いたくなるからです。

はっきりいって、評価する人の意見も読みたいのに、全然いないからです。



 

797 :名前はいらない:2009/04/19(日) 23:16:42 ID:JsKFwwwI
>>754

元朝とは中国の王朝だとかなんとか書いてありました。
でも、作品には関係無いみたいです。

手紙があって。

どうした? どうかしましたか?
足らなすぎると思います。手紙の内容が後に続く訳ではなく、読み手としてここで切れてしまい最後に続かないと思いました。

評価D

798 :名前はいらない:2009/04/19(日) 23:19:47 ID:bEyFs5pK
>>793
うきゃあ私のことだw
とっても恥ずかしい話なんですが、私はあまり詩をたくさん読んでこなかったのです。
だから素晴らしい詩を読んでも、どのように素晴らしいのか、上手に指摘できなかったりして。
>>682さんの詩などは好きなんですけどー。好き苦手だけ書いちゃまずいです・・・よね???

799 :Y.TAKEO:2009/04/19(日) 23:46:28 ID:JsKFwwwI
うーん、無駄話になるしここに誘導する。

http://c.2ch.net/test/-/poem/1144070965/i#b

俺なりに考えた事書いとく

800 :名前はいらない:2009/04/19(日) 23:51:40 ID:yASHS4UF
>>793
ココ評価スレ
感想書ク場所違ウ

俺は頭が悪くて感想しか書けないから評価はあまりしたくない

この意見はおかしいのだろうか
俺は頭が悪いからそれすらわからない

的外れな評価をするくらいならひたすら評価される側にまわりたい

そんなジャパニズム

801 :名前はいらない:2009/04/19(日) 23:53:02 ID:NvRU9/Sc
>>793さん いや〜すいません。私も評価してもらっていながら評価してません。私は評価出来るほどの力がないんです。いや、でも評価することで自分の詩にも活かす事が出来るかもしれませんね。頑張ってみます。

802 :793:2009/04/20(月) 00:21:33 ID:57/ovMdj
私も偉そうにすいません(・_・;) 今は反省中です
先住者の皆様ごめんなさい 

803 : ◆uBMOCQkEHY :2009/04/20(月) 01:14:45 ID:aWdN8m/Q
>>715
まず思ったのが「なんか普通だな」でした。
J-popの歌詞にありそうな。
綺麗事を書き連ねて終わりという。
なにか発展したり、刹那的ななにかがあればもっと面白いんじゃないかなと思いました。
評価;D‐

804 :名前はいらない:2009/04/20(月) 01:26:29 ID:aWdN8m/Q
>>727
枯れ葉の落ちる様を綺麗に描写されていて、いいなと思いました。
「優美に舞え」「落ちて人の足に踏みつけられることすら喜びとせよ」
私はこの2文で、この枯れ葉が花よりも綺麗で、凛としたものに感じました。

「それで良いではないか?」
と疑問で終わるのですが、枯れ葉自身が落ちる運命を受け入れ、生涯を全うしようとする前向きさがあります。
とても前向きな、力強い詩だと思います。
評価:B

805 : ◆uBMOCQkEHY :2009/04/20(月) 01:37:07 ID:aWdN8m/Q
「所謂人形」

自然のサイケデリックに身を委ねて
そこにある大トカゲの首を飾ろう

全11回の愛のゴミ
盛り上がってるかのような装飾
踊らされちゃう誰か、君
そこに宗教的感情をみた

押し売りされたクライマックスに
勝手な涙を流すなら
君は人形 ただの人形

トカゲの隣に君を並べて
気が向いた時 眺めてやるよ

ねえ見えるかい?
初雪が落ちて溶けるときを
滴を若葉が弾くときを
不安定な幾何学模様
ああなんて鮮やか
誰より綺麗で何より素敵ね。

あ?勝手に泣いてろよ。



>>804も私です。

806 :名前はいらない:2009/04/20(月) 02:05:39 ID:IvBZN+or
>>786
グッドジョブ

>>650
激情はのた打ち回る〜
日本語って難しいなぁと思う
激情に任せてのた打ち回ってるのね
マグマで怒りを表してるのが分かる。多分、普段は光の届かないくらい深い所だが海底火山の光だとか熱や硫黄にやられて大量の深海魚が死んで地層になっていく様子が書かれていくを描いているのだろう。
『実はこの大地は地震によって隆起したものです。
ほらここにカブトガニが這いずり回って死んだ化石が有りますね』というコメントをNHK教育テレビで聞いた事があるような気がする。
深海で起こったドラマを取り上げるアイデア選びは良い。音とかも使えるだろう。
作者として読み手に風景を伝えたいのか?
もっと、『無念』とか
俺には作者の心情を掴むのが難しかった。
D−

807 :名前はいらない:2009/04/20(月) 02:24:41 ID:IvBZN+or
>>771

ネタものは自分のテンションをいかに持続できるかというのとどこに着陸するのかが大切で多少の遠回り経由も許されると思います。
オルテ、ガム
までは楽しかっはずです。
gum.
これ以降から作者の心が折れた感があります。
ノリと勢いに任せて確かな飛行プランはたてたのかは疑問に思いました。

D+

808 :ペド:2009/04/20(月) 02:48:20 ID:DeoWWPDq
「宴乞う」

記憶は散々の断片的なモノだけど、思い返す、するとどれも光る宝の様に。

思い出した、小さな窓辺。
そこから兄と弟を必死に見守って居たんだ。

私には何も出来ないけど、
それでも粋に願っていたんだ。
何も無いように、と

小さな手はいつも汗ばんでて、兄と弟の帰りを必死に待っていた。まるで使命のように、ただただ待っていた。

もし悪ガキが弟をイジメようなら倍返しにしてやるからな

もし悪ガキが兄をイジメようなら倍返しにしてやるからな

なんて必死に念じていた。
ほんと必死に。

記憶は散々の断片的なモノだから、あの日の夕焼けを覚えてはいないけど。
ただ思い返す夕焼けは、すごく綺麗な幼い頃の夕暮れだ。




809 :名前はいらない:2009/04/20(月) 03:00:50 ID:oPJdlznh
初めてかきました
皆様の意見が聞きたいです
お願いします

『さよなら』
浅い夢の岸辺にたって
今夜もうまく眠れないよ
不安定なあなたの腕枕が恋しいよ

どれだけ泣いても
つきることはない
この涙
全部あなたを思う
愛のしずく

泣きたくないよ
君の香りも笑顔も涙も
この手で抱きしめていたいよ
いくつもの愛の歌よ
優しく寄り添って
この想いごと、ころして

長い時の中で
出会えたことは奇跡だよね
少しでも交わって
心を重ねたね

どこまで行けばいい
どこに行けばいい
またあいたいよ
この声がもう届かぬと知っていても

泣けないよ
いらないよ
あなたのいない人生なんて

…だけど…

わかってるから
愛の歌よ
この想いを
優しくさらって
あの人がいた時まで

810 :名前はいらない:2009/04/20(月) 06:04:43 ID:OqesU9y7

「枯れない花」

私はたくさんの花を心に咲かせてきました。
しかし私にはもう必要が無いようです。


あなたよ
どうかこの花々を貰ってください。
私の人生とも言えるこの花を貰ってください。

そして来るべき時には
また誰かにその花を譲ってあげてください。

さすれば
それは枯れない花へとなるでしょう。




811 :名前はいらない:2009/04/20(月) 07:25:44 ID:LTna4ebT
もっともっと自分のやった最低最悪さを知ればいいと思う

812 :名前はいらない:2009/04/20(月) 08:14:06 ID:WWBOvfLV
評価できる器量ではないのですが
一意見としてお聞きしてくれると幸いです。

>>810
Bかなと。
この詩に私は「著名人」「尊敬」「歴史」
というキーワードが見えました。
有名な方たちは何かを残したから有名になるわけで
それに憧れ人たちもでてくる。
それが科学的なことでも絵を描くことでも
それを元にして次(未来とか)に繋げていく。
そしてまたその人が有名になり
憧れる人が出てくる。
それがずっと続けば忘れられることはない。
なんか評価とゆうか自分的解釈を書いてるだけですね。
すいません。
何を訴えているか解りやすくていいと思います。
比喩された言葉でも連想しやすいのでは。
言うならば敬語でまとめてあるのになぜ
「あなたよ」だけ違うのかきになります。
あとわかりやすくていいと言っときながらですが
どうせ比喩をしているならストレートに書いてる言葉を
含めた書き方にしてみると神秘的性が上がって良いと思います。
そうすると読み手として深く考えれる楽しみができます。
でも理解できなかったらどうしようもないので
これでも十分良いと思います。

支離滅裂な感じでホント申し訳ないです。
私はそう感じました。

813 :名前はいらない:2009/04/20(月) 08:25:25 ID:WWBOvfLV
お願いします。

「INTERNET SEARCH」

好き過ぎて好き過ぎて
病むほどに好き過ぎて
あなたは今頃誰かの所
見せつけるその指輪の
相手が予想できるのは
あなたを見つめてきたから

知りたくて知りたくて
あなたの事知りたくて
毎晩、探して眠りに落ちる
嫌な事実、知ろうとも
あなたを諦める事ができず
この想いは届かないのに。


814 :名前はいらない:2009/04/20(月) 12:17:21 ID:fklN6JID
「裏切り」
真下を見るのは
足が竦むから
その空間が
僕の決意を揺るがすから
ただ遠くを見つめる

高いところは
風が通り抜けるね
そんなことが
頭をよぎる
今僕に必要なもの
一歩踏み出す勇気
目の前の空間に
身体を投げ出す
      勇気

もう決めたのだから
みんなが期待している
早く翔べと
期待している
高まる鼓動
翔んでしまえば…

みんなの声が背中押す

一呼吸して
ただ一歩踏み出す
イチ ニ サン
    バンジー


815 :名前はいらない:2009/04/20(月) 14:15:12 ID:kNLsZ91n
『軽犯罪者』

突然の雨だったから
誰かの傘をさして帰った
困るだろうとか
犯罪だとか
考えるよりも ただ
濡れたくなかった
 
東京のビルは高いだけ
雨宿りする屋根でもあれば
誰も困りはしないのに
 
透明のビニール傘
こんな安っぽい品で
救われたり 傷つけたり
してるなんて
ちっぽけだな
 
突然に雨は止んだ
要らなくなった傘は
手荷物になるだけ
都合のいいように
求めたり
見向きもしなくったり
多分、俺何回も
繰り返してるんだよな
 
水溜まりに足を滑らせた
結局 靴下は
びっしょりに濡れた
所詮、人生なんて
そんなもので
都合いいようには進まない
 
東京のビルは高いだけ
一番ドデカイあいつが
出て来た太陽隠すから
いつまで経っても
靴下は乾かない
気持ちも晴れはしない

ちっぽけだな

816 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/04/20(月) 14:45:56 ID:+H/FTNz0
>>804
評価ありがとう。

817 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/20(月) 14:58:09 ID:ZxCVNOPa
>>790
そ、想像?…ソウゾウ?……
そうですか……ハハハ…

なんで想像であんなに重みのある文が書けるんだろうと、少し不思議に思いました。
僕の詩に対する理念が、ちょっと化学変化起こしそうです。(いや、良い方向にですよ)
芸術は爆発だ、みたいな。あ、でも、詩はパッションで書くものではないですよね。

関係ないけど、778さんとは、詩に対する考え方が近いような気がする。
>>761の「真実に近いもの」を味わいたい、って、共感しました。
>>778も共感しました。その他のコメントも共感したし、為になりました。

僕は詩とは、ゆるがない真実を表すもの、と思ってます。
実体験を材料(基盤)にして、想像は、味付け調味料と思ってます。
だから、想像を基盤にしたものはだめだと思ってます。詩の場合。
でも、考えが変わりそうです。新しい考え方を発見しそうです。


>>800
感想は書いてもいいと思います。
詩人も、たくさんの人の意見をきけたほうが参考になると思うし。

>>798
語彙不足でも一生懸命説明すれば伝わると思います。
好きか嫌いかだけだとまずいですけど、理由を書けばいいと思います。
あ、Y.TAKEOさんが同じこと書いてました。>>799

818 :名前はいらない:2009/04/20(月) 17:19:32 ID:LTna4ebT
>>816 重犯罪者 乙

819 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/20(月) 17:27:35 ID:W/rSbvDz
>>788
評価ありがとう。
現代詩(ってほどじゃないかもしれないけど)のスタイルを意識して
書いてみました。

他の方の評価も聞きたいんで、
すみませんが、
>>787
再評価希望です。

820 :名前はいらない:2009/04/20(月) 18:14:09 ID:T7ty9mQ0
>>787
読んでもらって感謝しろE

821 :名前はいらない:2009/04/20(月) 18:15:55 ID:T7ty9mQ0
>>813
読んでもらって感謝しろE

822 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/04/20(月) 19:13:26 ID:UN85DZ+/
>>816
まあいいじゃん。載せたの3年以上前だし時効じゃない?
てゆか、よく覚えてる人居たね。。。

823 :名前はいらない:2009/04/20(月) 19:18:09 ID:2s6D63n+

 人間は精神である。しかし、精神とは何であるか?
 精神とは自己である。しかし、自己とは何であるか?
 自己とはひとつの関係、その関係それ自身に関係する
 関係である。あるいは、その関係において、その関係
 がそれ自身に関係するということ、そのことである。
 自己とは関係そのものではなくして、関係がそれ自身
 に関係するということなのである。

824 :名前はいらない:2009/04/20(月) 19:26:16 ID:scq0S6EK
>>806
評価有難うございました
深海魚は叶わぬ恋です
深海の情景に心情を隠喩で表現しました

825 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/04/20(月) 19:52:35 ID:2aN+6CxE
>>823
青いな。キルケゴールでも読んで勉強しろ!D!

826 :名前はいらない:2009/04/20(月) 20:38:14 ID:rmzDATNG
無邪気な君は子供の頃の自分によく似ていた
時間の経過で何かを忘れていた自分にはとても鮮明にみえた
街ではよく出くわした
恐いほどに君ばかりをよく見かけた
何かのイタズラにただ翻弄されるしかなかった
君を幸せにしてあげられる自信はなかった
たとえ何かの偶然の連なりだっただけだとしても
君は自分を成長させてくれた気がする
今はただありがとうと思うことしかできない

827 :Y.TAKEO:2009/04/20(月) 22:32:43 ID:IvBZN+or
うーん、減らん
評価人が逃げ出す理由は昔から変わってないぜ

>>815
良い作品だ。昔、俺も同じようなアイテムで書いたという個人的な贔屓もある。
この作品は万人に分かるだろう。
そして、へっぽこ評価人がへっぽこ評価を続けると脳がダレるのだが、数ある未評価の中からこの作品は非常に書きやすい。
違和感探し、アラ探しに疲れ気味の俺が共感した。

ちっぽけだなぁ俺

B−

828 :Y.TAKEO:2009/04/20(月) 23:00:29 ID:IvBZN+or
>>717

携帯からは見やすいが削り過ぎで何処に繋がるのか読みにくい。
一生懸命に読んだよ。
でも、すまん正直にキツい。
せめてタイトルを付けて意志表示があれば踏み込める気がする。

E+


829 :Y.TAKEO:2009/04/20(月) 23:26:29 ID:IvBZN+or
>>782

すまんな、自分の作品を説明するほど切ない事はないな

>>822

おいおい、どーかと思うぞ
君ぐらいの書き手なら評価側イケるしょ

830 :Y.TAKEO:2009/04/21(火) 01:05:19 ID:Kl7HstNM
よしよしsage作戦が効いてるな
>>814

俺の好きなオチものに近いかな。
緊張感が良い。
読み手としての視点より作り手の視点から見てしまう。
セリフ有りだと作りやすいかなぁ
タイトルで『裏切り』だから最後までバンジーとバレないように書くと面白さがでる。

冒頭にピンチらしさとか緊迫感を与えるシリアスな文章が欲しい。

そうするとオチとの対象が出ると思います。

C−

831 :名前はいらない:2009/04/21(火) 01:31:18 ID:bpYG1ZFs
「うとうと」

眠そうだとか言ってごまかして

目蓋をつぶって現実逃避して

社会に出るためって言ってもな

出たもの勝ちなのかね人生

自分を出す時は仮面を被らないといけないものなのか?

仮面をいくらかぶろうとも被っている自分が話している事には変わりなくて

考えるときりが無くて
結局何も考えずに仮面を放置してきて…


眠くなってきた


832 :Y.TAKEO:2009/04/21(火) 01:35:14 ID:Kl7HstNM
>>722
残念なことに最近はゲームしてないから
作者のツボと俺のツボがあわせられない
プレステ2のコントローラーは赤だったはずだとか

ゲームで1800シリーズとかあった気がするとか
ぼくのなつやすみ2
というタイトルがあった気がするとか

自分の記憶に確信が出来ない。

多分、オマージュにしてるゲームソフトがあると思う。
作者がヒントを小刻みに出して『分かる人には分かるんだよ…フフフ』と含み笑いしているはずなのだがちょっと悔しい。

懐かしい夏の表現力が活かされ、自然が書かれてる事で読み手にも自然が広がり温度や色彩さらに香りと想像させられる良い作品。

『ゲームばっかりやってないで外で遊びなさい』というメッセージも入っている作品ですね。



833 :Y.TAKEO:2009/04/21(火) 02:09:52 ID:Kl7HstNM
>>831
気を使ってsageてくれたのだろうか?
ありがたい
こういう作品にも評価をしなければならないのは辛い。
作者は共感を得たいだけかも知れないし素直な自分の心情を魅せる為ではなく、作者本人に診せるための作品ように感じるからだ。
仮面というアイテムはよく使われありきたりである。
作品に新鮮味はないが裏を返せば、ほとんどの人間が感じている事だ。
完全に素で社会に適応している人間は範馬勇次郎ぐらいだろうか
まぁマンガだけどな
とにかく化け物クラスということだ。
十分、共感出来るし素直さも分かる。
表現力、ネタの見せ方を考えてしまうと心苦しいが

D+

キズの舐め合いするスレではないので
俺からは程良く頑張れぐらいしか言えないな。

834 :Y.TAKEO:2009/04/21(火) 02:32:14 ID:Kl7HstNM
>>728

特に季語があるわけでもないが今の季節にあっている。
東京の闇の部分にどっぷり頭まで浸かっていた人間には眩しい作品である。
半角ですがカタカナが浮かれっぷりを見事に表現されてます。
ここで関東人にも分かる程度の方言がでてくれば田舎臭さがあり最高です。
いやらしい事を書くと田舎を思う連作が造りやすくなるから。

C−

835 :熱量零:2009/04/21(火) 04:08:40 ID:SRhCN88g
>>730
E
博愛な境地
>「博愛の境地」じゃね?

誰にだってできるはず
いつでも出せる便利さではないけれど
>>「〜利便さはないけれど」で良くね?

小さな愛
なんとか自ら磨り減って
ブレーキになってくれるはず
>>「なんとか」が頭じゃなぁ
「自らが擦り減ってブレーキになってくれるはず」の方がまだマシかな?

心のちょっと奥のほうにたくさんつまってるさ

ちっぽけな愛の表現でも
誰かに愛を分け与えてあげられるんだ
そんな風に世界は今日もまわっているんだ peace

>>「そんな風〜」はぼかした表現だよな?

こういったスタイルはせめて言葉の一つ一つを精査した上で完成とみなすべきじゃないか?
平易な言葉遣いで比喩とか使ってないから余計目立つ

言いたい事は解るが目新ししさもない

836 :名前はいらない:2009/04/21(火) 04:42:45 ID:d4Kyz+oX
>>835 精密な言語表現の追求というよりは
   語感とか素な心を大事にしたかった感じです
   テーマは普遍的なことなのであまり飾り過ぎたくなかった感じです
   客観的な評価ありがとうございました

837 :飛び焼:2009/04/21(火) 05:11:59 ID:MrTi/kQt
「」

この際内側の有り様については
誰のせいだとか言いっこなし
だって見ろよほら

見えるだろほら

壁の
壁じゃないとこ
おれはもう見たく無いけど
見たまま聞いて
そこからさ
見えるのは全部
ルール
とくに
朝は

ありがとう聞いてくれて
まあこっちむきなよ



838 :熱量零:2009/04/21(火) 05:12:02 ID:SRhCN88g
>>650
D
深海

激情はのた打ち回る深海魚
海底火山のマグマが焦がして止まぬ
>>海に例えたのなら広いと言う意味合いは含まないのか?余所へ行けば?と言いたくなる矛盾

けれども光の中では生きていけず
朽ち果てることを選び眼を閉じた
>>激情に個別の客観的な意志があるのか?と言いたくなる矛盾

悠久を経て残骸は沈澱し
優しく包めば石となる
>>想像に難い
有機物が無機物へなるのに下手な比喩じゃ解らんよ

ルーペで覗き込んでみるといい
姿を推し量るには十分だ

光届かぬその深く
塩辛い理由は貴方に悟られたくない
>>塩辛い理由→涙とかけた?

こぼれ落ちれば海に溶かし>>「こぼれ落ち」深海の設定だろ?何処から落ちて来る?
激情に涙追加して深海のはずが設定無視?

より深き
より暗き
底の見えない海となる

書き出しが「激情はのた打ち回る深海漁」で散々激情についてのくだりを広げながら最後、深海にこじつけ?で、タイトルが深海?

激情=深海漁
深海=心
と理解したが間違ってるのか?
詩の目線がコロコロ変わってブレるから自分以外には伝わらんと思うがな?

839 :名前はいらない:2009/04/21(火) 05:16:41 ID:S2+xYwL4
「対峙して尚、叛いて尚、投げても預けても」





命題に対峙して尚、叛いて尚、投げても預けてもボクはボク

ならば言葉搦めて今一度

幽玄のまにまに有限にいと間を請うまで


 

840 :熱量零:2009/04/21(火) 05:43:35 ID:SRhCN88g
>>836

追求以前の問題じゃないか?

ボキャブラリの貧困さを「飾り過ぎたくない」と言われたんじゃ…やれやれ

正しい日本語で平易な言葉に限ったとしても何通りもの表現が出来るんじゃ?

841 :730:2009/04/21(火) 06:02:04 ID:d4Kyz+oX
その言葉にしか出せない味があって
平和な感じが出てればいいなと思って書きました
自分の中の答えはだいたいひとつなんですが読み手にとっては
様々な解釈になったりするのでそれが
詩の難しさでもありおもしろさでもあるのだと思いました
ありがとうございました


842 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/04/21(火) 14:06:37 ID:PIXJOSaC
>>787
詩ではないですね。
「ロボット以下人間」がいかにして誕生するかを、つづった文章ですね。
早い話が序章です。説明しているだけです。
まず、そんな生活をしていても廃人ではありません。
ただ与えられるものだけを
受けとっているだけ、でも、ロボット以下ではありません。
評価D−
それは情報収集といいます。ロボットは情報収集できますか?

知らない誰かが見たという予知夢 
知らない誰かが聞いたというお告げ

もはや ただ与えられるものだけを
受けとっているだけの 
ロボット以下のダメ人間
ロボット以下人間の誕生

↑こちらの言葉だけが詩の言葉だと思います。

あ、わかりました。この詩でいいたいこと。

「気づかないうちに操られている
ロボット人間の誕生を預言している」これがヒトラーの予言。

「ただ与えられるものだけを受け取り
気づかないうちに操られている 」のがロボット。

では、与えられるものだけを受け取り、操られない人間、つまりこの詩でいう、
「もはや ただ与えられるものだけを
 受けとっているだけの 
 ロボット以下のダメ人間 」こそ、ロボットにはならなかった人間、ということですね?

この解釈が正しければ、……おもしろいですね!

でも、やっぱり詩ではないと思いますよ……
謎解きがおもしろい文章です。はやい話、なぞなぞですね!(好き放題言ってすみません…)

843 :ロエン君:2009/04/21(火) 14:06:54 ID:jCs3y7wb
『優しくなれるかな』

あの子はなんで、熱心に鉄道模型をながめては
いじっているんだろう。
僕はなぜ、プラネタリウムに映し出される
星座に夢中になっているのだろう。

僕らはゆっくりと、この星のリズムに体をあずけている。
どこかで、目を覚まして、何かを変えなければ
いけないって、心の隅にかかえながらね。

この、鉄道模型に乗って、遠くへいけたらな
とか空想しながら、今日が終わる。
明日は何を空想しながら一日が終わるのだろう。

君のこと、思い出すと優しい気持ちがよみがえる。
プラネタリウムで新しい星座を探したりして。
君の名前をつけるんだ。

空が好き、蒼い空。

夜空を見上げれば、プラネタリウムより遥かに遠くの
星々の輝きが僕をつつむ、今日、君の名前をつけた
星座を夜空に探すんだ。

今、何人くらいの人が僕の名づけた星座を見てくれて
いるのかな。

僕は今、とても、穏やかで優しい気分なんだ。
空を見ているからかな?それとも君の名を思っているからかな?

http://roenkun.web.fc2.com/

844 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/21(火) 14:52:08 ID:EaCdDXTx
>>842
評価ありがとう。
謎解きも面白い文章も意図してかいたんですが・・・、
詩としてはだめだったのかなぁ・・・。


845 : ◆fUUVcfVsJM :2009/04/21(火) 14:54:17 ID:EaCdDXTx
>>842
それからロボットは何か生産したり、
人の役に立つことをしているけど、
それ以下の存在だといいたかった訳です。

846 :名前はいらない:2009/04/21(火) 15:26:54 ID:iTHmDvqf
「うたをうたったうた」

タンバリン たたいた 
みんなほめてくれた せんせいもほめてくれた

あたしが ピアノをひいた 
せんせいはほめてくれた おにいちゃんがおこった

私がトランペットを吹いた 
ママはおこった パパはよろこんだ

私がタクトを振る 正確に楽譜をなぞる
ママはおこった パパはよろこんだ 兄が私を叩いた

私がギターを弾く 五線譜をモーリスが朗読した
グーに親指が生えた うーうーとみんな怒った

私がギターを弾き続けた 五線譜をギブソンが絶叫し続けた
パパは怒ったママも怒った みんな怒った


わたし うたった ぱぱ まま ないてよろこんだ

847 :名前はいらない:2009/04/21(火) 15:41:02 ID:MKPMeKkQ
>>846
読んでもらって感謝しろE

848 :名前はいらない:2009/04/21(火) 17:44:24 ID:2Hnneedn
>>830さんへ
>>814です。
評価、指導ありがとうございます。


849 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/04/21(火) 19:12:24 ID:hLnvZKaq
>>750
ありがとうございます。>>732です。こういう描写の詩を書いたのは、初めてだったので、ドキドキ
してました。新人の方がどんどん出てくると、詩板が込み入ってきて、活気も出てくると思います。
あなたの評価も素敵だったです。

850 :名前はいらない:2009/04/21(火) 19:19:22 ID:Zfvo/Fz0
『管理職』

今日ニュースで
知ったんだけど
今、街には
防犯カメラが至る所に
ついてるらしいじゃん
 
やばくない?
昨日彼女にフラれたの
バッチリ
映ってたんじゃない
やばくない?
その後 フェンスを
おもいっきり蹴って
靴の踵が網目に入り込んで
必死で取ってんの
バッチリ
映ってたんじゃない
 
個人情報がさ
すごく窮屈に管理されてる
って役所で
聞いたばかりだぜ?
本人だって言ってるのに
受け付けないから
給付金貰えるのが
伸びちゃったんだぜ?
 
おいおい
俺の行動バレバレじゃん
 
やばくない?
苛々するから車の中で
怒声あげたの
バッチリ
映ってるんじゃない?
やばくない?
そんな事したから
給付金貰えるの
もっと遅くなったり
するんじゃない?
 
今日ニュースで
知ったんだけど
今、街には
防犯カメラが至る所に
ついてるらしいじゃん
 
でもさ、それって
別の使い方してる筈だぜ
綺麗な女の一人暮らし
きっとやらしい爺が
覗いてる筈だぜ
 
爺よ その姿、俺が
見ているとも知らないで
そいつはなぁ昨日まで
俺の彼女だったんだよ

851 :名前はいらない:2009/04/21(火) 19:52:35 ID:CIo6KSHp
>>829
別に謝らなくても またなんにもご心配いただかなくてもいいんですけどね
ただ何というかこういう公の場ですので、あなたがどこの誰かは知りませんが
腹に一物を抱えたような、かなり一方的に毒を帯びた発言は
控えられたほうがよいような気がします
いろんな方へのレスを読んで 総合的に思いました

あと私の詩に関しては 再評価はなさりたい方がなさるでしょうし
私はこういう形で詩を書きいただいた感想に基づいてその解説をやって
いきたいと思っていますよ それだけです

852 :名前はいらない:2009/04/21(火) 20:01:02 ID:u5boz7im
>>850 彼女によるよな
相手が悪すぎた

853 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/04/21(火) 20:59:43 ID:VNZbIJC2
>>829
じゃあ調子に乗って評価。実に4年ぶり!と思ったけど・・・。
とりあえず、未評価並べときます。

>>710 >>712 >>733 {一作品?}
>>725 >>759 >>780 >>783 >>791 >>805 >>808 >>809 >>826 >>837 >>839
>>843 >>850






854 :Y.TAKEO:2009/04/21(火) 21:24:03 ID:Kl7HstNM
>>851

気を使って謝ったのだが毒に感じるならしょうがね

でもな 俺なりに一生懸命に作品を読んで感じた事はそのまんま書いてるぞ
こりゃABCなんかよりも大事な事だ

作品を投稿して発表したら読み手がどのように読み取るかは自由で、残念だが作者は縛る事は出来ない。
そういうのが分かってくれる人に甘えさせてもらってるのは確かだ。

俺はひねくれ者でどーしょーもない男だけどな
未評価が減らないのは確かに悔しいが悪意はないぞ
これ以上ここで書いても迷惑だからなんかあるならこっちに書いて下さい
http://c.2ch.net/test/-/poem/1144070965/i#b


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