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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.80]

1 :名前はいらない:2009/02/22(日) 10:45:40 ID:J1d7GaDA
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.79]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1232982444/

●関連サイト

セン五スレ まとめWiki
スレッドについての説明や過去の良作など、詩作や評価の参考に
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

過去ログ倉庫
http://kako1005.hp.infoseek.co.jp/


●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part8
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1187777328/


●セン五に関する心得

・このスレは投稿者と評価人のバランスにより成り立っています。
評価人が常に不足しているので、気軽に評価に参加しましょう。

・連投は禁止されています 一作品の評価が終わるまで投稿は控えましょう。

・また連投について、評価や未評価一覧に載せるかはまとめ人の判断に任せます。
この方針に異議がある方は議論スレ【語り合うスレ】をご利用下さい。

・投稿者による再評価依頼は一度まで有効とします(複数評価で権利消滅)。

・また評価しやすいように定期的に未評価の一覧をまとめてくれると助かります。

・同一の詩をポエム板にある評価系スレと併用する複数投稿は認めません。


2 :名前はいらない:2009/02/22(日) 10:46:26 ID:J1d7GaDA
前スレの未評価(>>744

>637 >670 >689-690 >697 >699
>700 >703 >707 >709 >710

>712 >715 >717 >720 >724
>726 >727 >728 >729 >730

>731 >738 >741 >747 >755
>756 >757 >759 >763 >764

>765 >767 >768


再評価

なし


3 :名前はいらない:2009/02/22(日) 10:50:11 ID:J1d7GaDA
気づいたら容量オーバーしていたので新スレ立てました
大台80スレおめでとうございます
でもごめん、テンプレのカスタムなくなってるかと思ったら
別名称であったんだね

テンプレもれ 追加リンク

君のセンス五段階+αで評価するよ 常承認制
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1168260629/

4 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/02/22(日) 20:06:52 ID:HDkGTwVK
>>689-690
神様に生み出された風が長い旅をする。風が行き先をたずねる相手の順番が、ちょうど正しい。
風、太陽、海、月。時間の経過と経験の積み方が良くできている。せっかく旅をしたのだから、
最後は神様以外のところに行ってほしかったけど、こういう終わり方も良い。C

>>697
リフレインが効果的で、いやらしくない。おはじきのところなど、文章のお手本のように意味と
リズムが調和している。節子に恋を与えたくて、ドロップ味。悲しい終わりもまさに悲しい。C+

>>700
このスレ全体の進行の様子を的確に捉えた描写力はある。D+

5 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/02/22(日) 20:43:03 ID:HDkGTwVK
>>703
人の心を無しにしてモノクロのカメラで人をとらえているようだ。固定された人間は砂の雨に
埋もれてしまうのが美しい。第3連はもう少し工夫の余地があるように思った。C-

>>707
あまり自信はありませんが、人間の死を神の視点から見て、自虐的な意味のとらえ方を
した物だと思いました。ちょっとわかりにくくありませんか?D

>>709
死んじゃいたかったと書いてありますが、本当は生きていたくて生きていたくてしょうがなかったんじゃ
ないでしょうか。死を怖れるあまり、死んでもう二度とは死ななくなりたかったと思う。それを気づかせる
ために、君の死を持ってきた。D

6 :名前はいらない:2009/02/22(日) 20:48:13 ID:aMBPH05E
「ロジカルな気分」

カイゼルは言うだろう
「楽にしてかまわないさ」
僕が答えるには
「多分、そうですか」

日がのぼるのは
彼が望むからなのだろう
城壁は淡々と淡々し
沈黙は沈黙を沈黙し
夢見る乙女はポエムする

しかしまたカイゼルと僕は
「なんとまあロジカル」



7 :ワインの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/02/22(日) 23:25:00 ID:ibcGBn/h

 久しぶりに来たら、もうvol.80になったんですね。
 vol.79での評価人の皆様、本当にお疲れ様です。
 新出コテさんも多く、スレ内に新しい風を吹き込んでくれたことに
 心より感謝申し上げます。

さて、僕ちんは、キリがいいことだし、vol.80の詩を次々と
評価してゆくことにするわな!!
多分2日後ぐらいになるが、よろしく!
(僕の評価もだんだん厳しくなってきてるから投稿人はブルブル震えて待ってておー☆)

8 :ワインの余韻 ◆tjPrRcL2cY :2009/02/22(日) 23:44:07 ID:ibcGBn/h
>>6「ロジカルな気分」

日本の文法って、いや、大凡全ての国の文法って
全然ロジカルではなく、例外だっていっぱいあるし、
感覚やフィーリングや時代背景などでいくらでも形をうねうね変えてきたよね。

この詩の解釈の仕方は多分いくつかあるが、ここでは私見の解釈を。
この詩は上記の当たり前のようにして使っている言葉の「感覚」
に大なり小なりアンチテーゼを示しているのではないか。
「多分、そうですか」 という喉につっかえたような歯切れの悪さ。
「日がのぼるのは 彼が望むからなのだろう」という事実の因果関係化。
「城壁は淡々と淡々し」という副詞の動詞化。
「沈黙は沈黙を沈黙し」という受動態の能動態化(文法的にミスマッチである。)。
「夢見る乙女はポエムする」という名詞の動詞化。

言葉の感覚ってものをまるで弄ぶかのように
しきたりである慣用表現や文法に歯向かって
「だって論理的に通じるでしょ!」と食ってかかっている。

でも、それはタイトルにもあるようにただの気分。
別段はっと驚かすほどの気付きを提示はしない。
一種の遊びでしょう。

そういう意味でこの詩の価値はあまり大したものとは言えないが、
ヨーロッパっぽいテイストの軽やかさはセンスがあると思った。
そのセンスに融和するかのようにリズムも軽やかにマッチしている。
「D+」

9 :名前はいらない:2009/02/23(月) 00:23:37 ID:LR/IS7iO
「サイコロボット」

東から西へと 選択は有ります
大体六面 行き先は同じです

彼女になんて答えようかな
彼は私が好きなのかしら
命は尊いものなのだろうか
バクテリアは至上なのか
無知を知ることを知っているか
其れすら無知と呼ぶのではないか

サイコロボット 一から六面
サイコロボット 大体大体
既製品の選択肢 選ばないで七つ

サイコロボット 知りたい知りたい
サイコロボット 答えはあるかな
サイコロボット アルカナあるかな
サイコロボット サイコロボット
サイコロボット 血が止まらない


12面ダイスが語る真実
偶然性の希薄な根拠
数学者の夢 哲学者の夢
選ばない 選びたくない 変わりたくない
サイコロボット サイコロボット
維持を求める 維持を求める

10 :名前はいらない:2009/02/23(月) 02:49:45 ID:aQSet1E2
スローモーション

うまく言葉がでてこない
伝えたいけどうまくできない
わかってほしいんだ
街のカーテンは秋から冬に変わり彼女の時間は進み続ける
けれど俺は変わらずさ迷う
彼女の変化についていけない
俺はゆっくりゆっくり呼吸をしながら遅れて歩く
見てほしかっただけなんだ
うまく言葉に表せない
彼女の目の温度は冷めていく
そんな目を俺にむけないでくれ
ゆっくりと真実に気がつく事しかできないんだ
うまく表現できないんだ

11 :みち草 ◆75PSbtSdd2 :2009/02/23(月) 03:37:05 ID:GczasYmB
>>1 スレ立て乙です


>>4 雑草さん
評価ありがとうございました。
読みにくいだろうと自分でも思うものを読んで頂いて恐縮ですし、感謝です。
評文そのまま、そこまで汲みとって頂けただけで十分です。「全くわけわからん」ととられても仕方ないな、と覚悟していたので。。
触れられていない部分に欠点があるだろうと、自分でもう一度考え直してみようと思います。
この結果に甘えず 他者の理解を促すように書く努力もしなくちゃなぁ、と(苦手なんですけど)あらためて思いました。
ちなみに、リフレインの部分は与えてもらった言葉で、私のオリジナルではなく、それがお恥ずかしいです。
でもそのフレーズがなかったら、私は何も書けなかったでしょうから、そのフレーズに一番感謝しています。

最後になりましたが、いつもお疲れ様です。

12 :みち草 ◆75PSbtSdd2 :2009/02/23(月) 03:42:50 ID:GczasYmB
前スレ>>748 ◆77r3yrtC9Iさん

お返事、どもでした。
私も大いなる誤読をしました、すみません。
感想含めて評価三人目ということで、敢えて作品に忠実になろうとはせず
作者さんのもの、というよりは、読んだ"私のもの"になった一つの詩(それはもはや私の中で一人歩きする別物と言って良いくらいです)として
私の中で居心地の良いように在る作品とさせてもらった上での、主にその視点だけで見た部分を書かせて頂きました。
解説いただき、自分の勝手さを反省中です。

それから、「自分にしか分からない」ものなら、私なんて しょっちゅう書いてます(笑)


連レス失礼しました

13 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/02/23(月) 10:01:42 ID:9KvbFTa5
>>712
痴呆症の詩は前にもあったが、この詩の場合はおばあちゃんの知的レベルをはかっているだけで、
何の感動もない。前の詩を探して参考にしてください。D-

>>715
「正しい感受性の答え」この時点で日本語がめちゃくちゃで、なにを言いたいのかさっぱり分からない。
声を聞くとか言うのも分からない。全体的にバラバラの意味(だから幻覚?)で、もっとほかの言葉
をさがして言いたいことをストレートにまとめるべきだと思った。そうしないと、自分の言いたいことを
込めたフレーズだ!とせっかく思って書いたフレーズが、なにこれ?に受け取られてしまいますよ。E

>>717
梅を描いたところは、とてもよく書けていて、きれい。僕の行動の方が、それにつられて軽率な行動
が多いのですが、何かの生き物の比喩か、あるいは飛ぶが比喩かよくわかりません。もう少し読者に
分かるように言葉をもう少し増やして書いた方が良いんじゃないかと思った。D

14 :黄月英:2009/02/23(月) 10:14:53 ID:O63t26/a
「山茶花」


山茶花が咲いている
冬の凍てついた大気の中
そっと微笑むように

お前の密やかな一つ一つのほころびが
どれだけ私を喜ばせるのか

そんな事はつゆ知らず
お前はお前の夢を見続けているようだ

山茶花よ
眠り人の双瞼よ

冬の大地に一人咲いて
薄紅の雫を零して行くものよ



15 :名前はいらない:2009/02/23(月) 13:19:43 ID:RsMlYFBA
「一斜線」

水戸からの国道は
海沿いに向かう畑道に
枝分かれしてくれる

南下するトラックに乱暴に追い越されたけど
のんびり風の吹く側へ走れ

右足を踏む

速度は一定の時間たゆたうから
やがて小さなパン屋の小さなケーキも売ってる窓があって
いつもの店員のぼんやりした顔が浮かんでたけど停まらない

工事中の看板にグラグラ揺らされ
それでもスピードは子供の鼓動より速くならない
ウインカーをセブンイレブンの置かれた三叉路で水平に流し

舗装の綺麗な道に踊らされ
それで何もない自販機前
葦の揺れる海原に船を見つける

足元の鈍い音と首筋に沿った夕日を肩で止め
営業ルートの紙が汚れるのを構わず
缶と一緒に白い息を吐きだす

雨の次の日の土の上を
潮に向け闊歩するとある

車はまた走る
小さな靴と大きな靴
タイヤ四つで
工場の町に向かうのだ








16 :雑草 ◆owNN8RDlXo :2009/02/23(月) 14:18:45 ID:9KvbFTa5
>>720
まず、全体の述べんとしていることが、多岐にわたっている。そして、それにそれなりに成功して
いる。はじめのところのアイデア(ドリンク)もいいと思う。興奮した感じが全体から伝わってくる。
きらりひらりにやりがぐわりのところは、ひらりとぐわりのいみがよくわからなかった。君と読者に
語りかけ、僕と自分の考えを述べているのも、この詩の上では効果的だと思った。思考の結果を
報告しているような、まだ続くようなよかんがある。C

>>724
ある一定の長さの時の間を止まったり進んだりしながら、円環的に閉じているような時間感覚
であると思った。1連では、虫の気味悪さが十分に語られて、首筋から落ちたところで、読者は
ほっとする。2連では、1連の終わりを受けて、ちょうど時間がとぎれたところに夢をみたという事になって、
うまいつなげ方である。ここでも、虫の立場から、足が激痛に似た冷たさを感じる、などの、独自性
のある想像が繰り広げられて良い。3連で、1連とは少しだけ違う世界に戻り、私は虫を殺し、全体が
共鳴する。C+

>>726
少女について語り、探る詩。1連では幸せそうな美しい少女の様子が描かれる。2連では、少女
の夜に子羊たちを無邪気に引き裂く様子と、それを繊維に編み上げる少女らしい情念が非常に
うまく描かれる。3連で、さらに美しさの裏、内部にある物について触れ、読者に微かにエロチックな
想像をさせる。4連で1連のリフレインのような状況を描写し、僕は少女にいっそう惹かれ、名前を
知りたいと思う。B-

17 :ワインの余韻 ◆aMYcVMP73c :2009/02/23(月) 18:31:14 ID:o2pCrd3H
>>10「スローモーション」
ありがちな詩だけど、見ていく。
表現の面では、取り立てて光ってる部分は見られない。
風景をカーテンに例える隠喩の使い方も、既に使い古されている。
良くも悪くも散文の雰囲気から抜け出せていないね。。
主人公がいつまでも思いを伝えられないある種の気おくれを
スローモーションという言葉に還元している点は、言いえて妙。
二人の進むスピードの違いがそのまま距離感の遠のきに言い換えられる。
この視点は素直にうまいと思った。「D+」

>>14
気のせいか、絶対この人の作品を評価した覚えがある。
たしかC−だったかな。
さて、この作品を見ていく。
全体的に視覚イメージがあまり伝わらないのではと思った。
5連に辛うじて映像の手がかりがあるくらいで。

感性は豊か。時間の流れがぼかされ抽象化された描き方は、作品に
瑞々しい幻想と遊覧とした美しさを与えてくれる。
言葉の表現一つ一つはガラス細工のように儚くも繊細。
作者の言語観が確立されている感がある。

テーマは一般的なもので、決して詩に深みを与えてくれるものではないが、
今回は表現面でのきらりと光る感性を評価したい。「C−」

>>15「一斜線」
日常から詩的要素があまり浮かび上がってこない。
何気ないことを何気なく言ってるだけだと感じた。「D」


18 :ワインの余韻 ◆aquaf94Kp. :2009/02/23(月) 19:07:52 ID:o2pCrd3H
トリップ決定〜☆

19 :名前はいらない:2009/02/23(月) 20:04:38 ID:qu567C+L
「ひとつの種」


君も僕もひとつの種です
似たり寄ったりしているうちに、
いつかいつか 共倒れにならないように
寄り添いながら空へ伸びるだろう

そう願いながら生きるのも喜びだろう
二葉でも四つ葉もどちらも幸と不幸は交互に花が咲いてしまいます

それを防ぐために、きっときっと
果ての水平線を越えるために、
絡み合いながら空へ伸びるだろう

そう願いながらも最後には当たり前に枯れゆく二人
たとえ叶わずとも水が足りなくとも
君と僕には、ひとつの種が生まれる。




20 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/23(月) 23:49:49 ID:3C5BeS8s
>>16 雑草さん、ありがとうございます。>>724書きました。不条理っぽいものを書きたくなって、
落ちはつけないと具合が悪いのでつけました。
>>16の評価は3つとも、客観的な評価を目指しているようで、参考になります。

21 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/23(月) 23:54:17 ID:3C5BeS8s
>1様お疲れさまデス

>>2未評価

vol.79

>637 >670 >699 >710 >727
>728 >729 >730 >731 >738

>741 >747 >755 >756 >757
>759 >763 >764 >765 >767

>768

vol.80

>9 >19


22 :名前はいらない:2009/02/24(火) 00:14:21 ID:oWOM3UVG
「きょうのたましい」


つつもたせホルス学園おれはとり

ホメオシタシス≠天然農作物カタログ
  
デキストリン最上部電子相談室室長

ラテン語で藺でもラテン語は知らない

突きだしている→なぐる→いたい→奴隷解放→

うずくまりもぐもぐたべる→ペトロが泣いた

ドアに首つきだして上下に動く

こわくないですよ佐藤さんぼくですイエスです

ふるちんでお風呂のふたを嗅いでみる

きになるお風呂のふたで飛んでみる

やあ、またあいました佐藤さんぼくですイエスです

だいたいの巻き毛のかつらすべりおちる

ともだちがくれたちん毛を額に貼る

だいたいの巻き毛のかつら留めのハリガネムシピン



〜猫のガイドライン〜


そとにでる→ふるえる→他の猫に威嚇されて逃げる→

帰り道がわからなくなる→よその猫のテリトリーに入り込み、威嚇されて逃げる→

もっと帰り道がわからなくなる→迷子


23 :梅原猛:2009/02/24(火) 01:28:15 ID:jTVWKM+D
「なすりつける」




いろんなもの なすりつけちゃうぞう・・

いろんなもの  なすりつけちゃうぞう


たとえば海で死んだ魚

陸のほうに なすりつけちゃうぞう・・・

そしたら地面がうろこでいっぱい だぞう・・



いろんなもの なすりつけるぞう・・

たとえば動物園で死んだ象

アフリカに なすりつけちゃうぞう・・・

水を求めて歩きまくる執念を 生きるバイタリティーを

うしなっちゃうぞう・・


いろんなもの なすりつけちゃうぞう・・

いろんなもの  なすりつけちゃうぞう・・・

24 :名前はいらない:2009/02/24(火) 01:49:41 ID:kEZtIkw2
「眠気は点火の後に」

なし崩しで今日を終え
タイムカードをおす
きわめて業務的な音を出せば
導火線が点火
さあ、明日へ
導火線は堅いベッドへ続いてく
あざやかな朝へ
僕は睡眠不足

25 :先山 直紀:2009/02/24(火) 05:18:38 ID:Aj4zAJ77
「愛」

AI
会い
合い
逢い

あい

「あ」の字には「め」が含まれるね。芽が土やアスファルトを突き破る様を連想する。
まなこ が在ることはありがたいね。
視点を変えれば。想像すれば。宇宙と合一だってできそうだ。

ゴキブリだって名前を変えればどうだろう?
ゴミ食い虫なんてどうかな。


さて、オナニー終わり。

26 :14:2009/02/24(火) 09:39:12 ID:qil1jnFd
>>17

評価ありがとうございます。
もしかすると、昔評価していただいたのは、どはちという名前で書いていた時の物だったかもしれません。

お褒めの言葉もありがたく頂戴しつつ、精進してまいります。


27 :名前はいらない:2009/02/24(火) 12:02:28 ID:7JUzSJtg
なんだっていうんだ


いったい何を見つけたっていうんだ
あの山の奥に広がる緑の中には何があるというんだ
目先の利益のためにお前は罪を犯した
それがなんだっていうんだ
感情を抑制する必要があると言ったのはお前の親だ
あの山の奥の奥に広がっているであろう近代社会では抑制する必要なんてないだろ
欲しい物は手に入る
手段を選ぶ必要はあるのか
愛した女を目の前にお前は指をくわえるというのか
違うだろ
ならなぜなんだ
いったいなんだっていうんだ
なんでなんだ
あの日から405日たったというのになぜお前は動こうとしないんだ
目をあけておくれよ

28 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/02/24(火) 22:13:09 ID:yvBgA/XS
>>728
人生の中で、自分にとってつらいことを拾い上げ、並べている。希望と絶望について語るところは、
もっと対比をしてもよかったのではないか。傷がいやされることはないのか、そういう方向には
向かわず、傷つく意味のみを探っている。D+

>>729
抽象的な、気持ちの独白が続き、かなり難解になっている。最後の方と、最初の方で、語っている
ひとが違うように思えるが、もしそうなら行をあけるとか、自称をいれるとか、しないと混乱する。
かなり真剣な恋愛の一状況を描いている。D+

>>730
2chのような、電波でのやりとりの一側面を述べているのでしょう。あまり詳しいわけではないが、
共感を呼びたいならもう一工夫した方が良いと思った。ちょっと言い足りない感じがするが、なかなか
興味深く読みました。D+

>>731
僕のように刹那的に夢を持たず遊んでばかりいた人間が想像すると、夢を持つってすばらしい
気持ちがするのだろうな、と思った。すごく真剣だ。この詩を書くことで、叶わなかった夢の
すばらしさに、改めて思いを巡らしているんだろうな、と思った。C-

29 :名前はいらない:2009/02/24(火) 22:19:47 ID:kn+cJsx5
「falloutから」

ためらいがうんだ溜め息が許した常識からはじまる概念が好む未来は平穏を嫌いつつもまた留まろうとするのであった。
墜ちつつも。

30 :名前はいらない:2009/02/24(火) 22:25:26 ID:hY5U6Sad ?2BP(666)
>>13
評価ありがとうございました

31 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/02/24(火) 22:27:04 ID:yvBgA/XS
>>738
祖母を元気づけるために、ピアノという手段を選んだ理由が、特にはっきりしない。言葉をかけたり、
もっと直接的な方法もある。少し自己中心的な感じがした。自分をよく見つめる必要があるように感じた。
D-

>>741
君の登場のさせ方が、必然性もなく、都合良すぎる感じがした。恋愛の傷心を描いているところは、
まあ読める。女の人の気持ちというのは、実はよく分からない。D

>>747
お父さんの扱いに困る娘と母、ちょっとひどいんじゃないかと思った。D-


32 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/24(火) 22:51:04 ID:QO0tzRq4
>>637 リズムが一定のようで一定で無い。
韻がUで揃いそうで揃わない。
歯がゆくて落ち着かないです。頑張って。
砂の上の足跡が、消えていくイメージは良いです。
このイメージだけでも良いくらい。
もっともっともっとクローズアップしてください。
理屈づけをしないで、生のイメージをどかんと。
比喩がそのとき役に立ちます。 D+

>>759 こういうのは好きですし、自分も良く書きます。
ゆがんだ愛というのは、面白いテーマであります。
故に、あえて辛口で。
途切れた片言のような言葉が、狂気を発していて雰囲気が
でています。徹底されてない箇所は推敲を。
金属バットで殴るところがクライマックス。ここで、心境を是非。
内容が内容だけに共感は難しいですが、共感させる努力を惜しんでは
なりません。 D+

33 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/24(火) 22:54:24 ID:QO0tzRq4
vol.79

>699 >710 >727 >755 >756
>757 >759 >763 >764 >765

>767 >768

vol.80

>9 >19 >22 >23 >24
>25 >27 >29


34 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/24(火) 23:10:40 ID:QO0tzRq4
>>755 上手いデス。題名と内容がマッチしています。
言葉の取捨選択が正確なので、うつろなこころの内容から
脱線していかない。 C

>>756 「わたしの電車」に轢かれ、もとい魅かれました。
4連が用言止めで浮いた感じ。
詩全体が、ごみごみとした陰鬱なイメージをもって迫ってきます。
言葉が、ブロックのように組まれ、しかけられています。
疲れた生活を連想します。
「土曜日」は?「月曜日」では無い。ここが分からないから、
評価はパス。無念。

>>763 出だしが良い。生臭さがある。
体を売るひとが主人公?人間関係を
グロテスクに描いただけかも。
単語ではなく文全体での比喩、上手いです。
これもまた疲れた人の詩。
最期は、ブラックユーモアで締めくくっています。
 B-

35 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/24(火) 23:33:03 ID:QO0tzRq4
>>765 流石に、カリスマであらせられますムスカ大佐のお言葉は、
一味違いますね。 A

>>767 最終連の説明がちょっとくどいでしょうか。
観察がよろしい。特に二連の描写。
であるからこそ、私がつける傷口に説得力が出てくる。
私が傷つけられた云々はすっとばして、傷をいきなり
描くのは思い切りがあっていいですね。 C

36 :名前はいらない:2009/02/25(水) 00:33:49 ID:WEafciXF
「虚空」

はっとして
声が聞こえた方を向くが
なんとなく誰もいなくて
寂しいような嬉しいような

しゃわしゃわと鳴く
あの小鳥は何故だか
しゃわしゃわと鳴くのだ
それは流れゆく水音のよう

恙無く暮らすものは
そのように声を辿り振り返り
ときには鳴き声に耳を澄ませ
やつれた顔で笑う

小鳥はやがて巣から消え
声もそのうち薄れていった
本当に求めていたものはどちらだったのか
それさえ解らぬままに
虚空に消え
夜空に消え

37 :名前はいらない:2009/02/25(水) 03:08:33 ID:8B+Gzkra
「誘惑」

視界に入らない冗漫な効き目
さっきの声だろうが叩き潰し
紅い汚水を右肺に浸す

タクシーを見つけるや
否や
空車の表示を折り曲げて
運転手の脊髄も砕き辱めた
夜の渋谷から五反田まで
潰せる嫌悪は赤子だろうと委細構わず
平らげる蛮勇

槍で洒落たカフェをすくい上げ
血まみれのラテで優雅に生クリームの晩餐会

これが刺激だと
しかし
3時12分
かしゃんと
鳴ってそれは倒れた

土埃が長い物語を打ち切って
首が壊れた男に罰が下った

38 :名前はいらない:2009/02/25(水) 05:00:18 ID:GDE9yUv2
「一緒、笑って」
口が2つで目が一つ
そんな彼女が羨ましい
だって彼女が笑ったら
僕の2倍も笑えてる
彼女の瞳に映る何かは
いつでもたった一つだけ

だけど醜い
だけど醜い
こんな僕が醜いのに

彼女は僕が羨ましい
僕が彼女を蔑めるから
そうだって僕が思うから

彼女が泣いた
シクシク泣いた
泣き声が2倍で
涙が一筋

笑って
笑って
笑って

死んだら一緒だって言ったら笑える

そう笑って


39 :名前はいらない:2009/02/25(水) 05:39:04 ID:S5qJYzui
戦争と社会

先週と同じ日々を今週も過ごしていたい
それではなにも進まないのはわかってる
先週の喜びは今週かんじた疑問により不安にかわった
社会の女達が笑っているのを見てるんだ
悲しい話を辛い話を笑いながら話てる
時に男を哀れんで
時に男を守って
本気になるつもりなんてなかったとよく女たちは言うが
ならなぜ男の望みを叶えたんだ
そんな安易な事なのかい
それほどまでにその行為をしていたいのかい
それが普通だっていうのなら俺は辞めさせてもらう
その安易な行為こそ不純で低俗なポルノにも似たものだろう
男たちの品のない姿を見下すあんたらは
毎日暇があれば低俗なポルノとなんらかわりない話を延々とするのかい
社会の女たちは笑ってる
遠くで若者たちが戦争をしている
手もつなぐ事もできない純朴な男女が死んでいってる
社会の女たちは笑ってる
まだあなたは処女なのと笑ってる
遠くで女たちが愛しい男たちの帰りを待つ
帰ることのない男たちを
社会の女たちは笑ってる
私の相手はこれで5人目と
遠くで女たちが愛した男たちのために一生を捧げる
社会は遠くの戦争で引き裂かれた純愛を俺たちに伝える
社会の女たちは笑ってる
感動したと切なかったと面白かったと泣けると
遠くの場所はるか遠くの国では憎悪と愛により恐怖をつくる
涙を流す女には感動などはないんだろう
何にも変わらないただ考えだけがいってはもどってを繰り返す
うんざりだ何が本気だ
欲望にまかせた感情の行動に上手く理由をつけているだけだろう
社会では憎悪が生まれてる

40 :名前はいらない:2009/02/25(水) 07:36:15 ID:PNuhJbAi
羊飼


欺瞞が微笑み
誹謗が鹿爪らしく曳き
嫉妬が同じを探すころ
正義が罷免をつれて来


食物の籤が当り
精液を頭に溜めた
労働者達の膝を折る音が
車の下に
かきまわす


臓物を引出し過ぎて
咽の裏が痙るをとこの
胸郭を踏拉く音が
喉笛から漏れる


啼く度に臍尾の男の
顔潰れ歯のない口に
人間の言葉をすべらせる


41 :名前はいらない:2009/02/25(水) 09:55:32 ID:FW87eK0b
「都会暮らし」

硝子に反射した微々たるルクスが
カーテンを透かして届き
眠気に浸る脳を照らして回る

ランプが制御する秩序と
酔狂な戯れの交差点
愚痴が愚痴を生み 私は中心に住む
街は色を変えて 品を変えて歪む

水が透明人間を 象っていく
椛色の煌めいた 永劫の水が 地下鉄から
私は生涯人間を 全うします
季節たちが私たちを 追い出すのか 抱きしめるか

わからないけれど


42 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/02/25(水) 10:07:22 ID:tY3SqosU
>>756
何気ない感じの詩ですが、これはうまい。カタカナが効果的に用いられる導入部、晴れた日〜、
雨なら〜この二句がとても意味が美しい。日常から、幻想的なイメージを引き出している。工場
のある町を走る電車というのもほっとして良い。C+

>>757
1,2とあるということは、歌詞でしょうか。まず、リズムが全体を引き締めていて、どこにも破綻が
ない。それでも、意味を制限されておらず、むしろ豊穣なイメージが全体に沸き立っている。才能と
努力の両方に恵まれたひとだと思った。B-

>>759
怖い詩だとおもった。一字下げて書き表しているところが、うまいやり方だと思った。内容的には
それほどひねりはないけど、表現がうまい。C

>>768
転げる〜から、どぼんと言う音が、まさに思いの大きさを示すうまいやり方だと思った。視覚と聴覚
両方に訴えかけて。全体に、素敵なフレーズがいっぱいある。例を挙げると、「未来がざわめく夜」
、「静かに今日をおろして」、「沈む星を捕まえて」、「眠りを抱きたい時もある」。しかも、全体が統一
されていて、その中で効果的に使われている。B

>>764
時間のすみに引っ張っては独自の良い表現。鏡の向こうに見える町というところもいい。全体的に
描写力があり、おもしろいけど、もう少し言葉を足しても良いんじゃないかと思った。最後のところは、
同性愛的痴漢かな、と思ったけど、よく分かりませんでした。すみません。C+

>>727
あたりまえのことだけどね、と笑えたら、勝ちと、一つ意味を加えた構造になってます。そのおかげで、
はじまりはいつだって何かとの出逢いから、と言う主張に、説得力と魅力を持たせています。C-

43 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/02/25(水) 10:17:15 ID:tY3SqosU
  救世主

半円型の店内に客は腰掛けてラーメンを食べている
ラーメン一杯700円の幸せ
アフガンでは空爆で民間人が13人死んだそうだ
ご注文何にします?
今夜眠っているときに強盗に殺されるかもしれない
人間の安全保障が必要だ
隣で笑っている家族も私もいつかは死ぬ
死ねば幸せも楽しかったことも全部無しだ
人生は限られている
あいつは殴るこいつは喋る
食べることはおおざっぱだ
腹に何でも詰め込むだけだ
俺のできるただ一つの正しいやり方は
トイレで糞をすることだけだ
頼りにしてるよ合併浄化槽
この世は地獄
この国は地獄
この今は地獄


44 :ゴミ:2009/02/25(水) 12:30:33 ID:CRUJzhJf
vol.79

>699 >710

vol.80

>9 >19 >22 >23 >24
>25 >27 >29 >36 >37

>38 >39 >40 >41 >43

45 :名前はいらない:2009/02/25(水) 18:42:20 ID:AHV0zVS4
>>43

かんちしたな

46 :名前はいらない:2009/02/25(水) 19:47:38 ID:JPl2Hmml

『太陽』

光に照らされみんな
円の中にはいってく
僕に手招きしておいでって叫ぶ
ダメだよ
まだ僕はそこには入れる勇気がない
おはよう
ありがとう
ごめんねって
会話をながめる

おーいでてこいよでてこいよ
怖じけ虫
泣き虫
弱虫


まぶしい光の中へ
悔しさの拳を握りしめて
震えながら歩いていく
こんなに弱いんです
額の右の頬にしょっぱい雫を溢しながら
今助走をつけて走っていくよ

笑顔に照らされ僕は
円の中に入ってく
ぁあこの灯りは笑顔の光
気づいた忘れていた物忘れかけた思い
それは感じるということ

あぁこんなにも愛しい
愛すべき者
やるべき事
世界が見える


夢を見ることさえもあきらめた肖像が消えていく…
ごめんなさいごめんなさい
こんなに弱いんです

額の右の頬がふっくら膨らんだにやけ顔が
ホントに似合わないなって笑って見せるよ




47 :名前はいらない:2009/02/25(水) 19:49:09 ID:JPl2Hmml
『太陽』


光に照らされみんな
円の中にはいってく
僕に手招きしておいでって叫ぶ
ダメだよ
まだ僕はそこには入れる勇気がない
おはよう
ありがとう
ごめんねって
会話をながめる

おーいでてこいよでてこいよ
怖じけ虫
泣き虫
弱虫


まぶしい光の中へ
悔しさの拳を握りしめて
震えながら歩いていく
こんなに弱いんです
額の右の頬にしょっぱい雫を溢しながら
今助走をつけて走っていくよ

笑顔に照らされ僕は
円の中に入ってく
ぁあこの灯りは笑顔の光
気づいた忘れていた物忘れかけた思い
それは感じるということ

あぁこんなにも愛しい
愛すべき者
やるべき事
世界が見える


夢を見ることさえもあきらめた肖像が消えていく
ごめんなさいごめんなさい
こんなに弱いんです

額の右の頬がふっくら膨らんだにやけ顔がホントに似合わないなって笑って見せるよ




48 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/02/25(水) 19:49:51 ID:h8yMMgBU
>>35
前スレ>767書きました。ノートさん批評ありがとうございます。
最終連のくどさは伝わるか焦ったのでした。ノシ
もうちょい見直し必要っスね。

49 :子猫:2009/02/25(水) 20:29:06 ID:a/u5UoBE
>47 >46さん C+

作者は言葉を選び、言葉に選ばれたように思う。

>まだ僕はそこには入れる勇気がない
>おはよう
>ありがとう
>ごめんねって
>会話をながめる

>おーいでてこいよでてこいよ
>怖じけ虫
>泣き虫
>弱虫

無垢な言葉の連なりに打たれた。

>まぶしい光の中へ
>悔しさの拳を握りしめて
>震えながら歩いていく
>こんなに弱いんです

この辺りにも惹かれた。

しかし、

>額の右の頬にしょっぱい雫を溢しながら
>今助走をつけて走っていくよ

という辺りのナルシシズムが作者の弱みのように思う。

しょっぱくて助走をつけて走ってしまうと、
読者は、やりすぎではないかと気が気ではなくなる。

「ユリイカ」2009年2月号で、伊藤比呂美さんが、「現代詩」ということに触れているが、
「現代詩」というくくりの中には、恐らく、>47 >46さんのような、無防備な言葉は現れえないだろう。

それ故に、この場で出会えたことに感謝したい。

50 :子猫:2009/02/25(水) 20:35:13 ID:a/u5UoBE
>>41さん「都会暮らし」 D+

とても素直に難解な詩を書こうとしている。

>愚痴が愚痴を生み 私は中心に住む

この辺りが、1990年代の感覚のようで懐かしい。
謎解きや仕掛けに満ちているので、「わからないけれど」という言い訳は要らないのかと思う。

補足。
>>49は、>>47 >>46さん『太陽』への評価である。

51 :子猫:2009/02/25(水) 20:40:05 ID:a/u5UoBE
>>9さん「サイコロボット」 D

>東から西へと 選択は有ります
>大体六面 行き先は同じです

>維持を求める 維持を求める

この辺りの音の響きがおもしろい。
けれども、それ以外の箇所が、内面のメモのようである。
徹底した不条理や徹底した数学詩、哲学詩も描きえよう。

52 :子猫:2009/02/25(水) 20:42:21 ID:a/u5UoBE
>>9さん「サイコロボット」 D

>東から西へと 選択は有ります
>大体六面 行き先は同じです

>維持を求める 維持を求める

この辺りの音の響きがおもしろい。
けれども、それ以外の箇所が、心的なメモのようである。
徹底した不条理や徹底した数学詩、哲学詩も描きえよう。

53 :子猫:2009/02/25(水) 20:48:22 ID:a/u5UoBE
>>39さん戦争と社会 D

「社会の女たち」という言葉の漠然。
近くにいる女たちを十全に想像できないことと、
遠くの戦争を想像できているように錯覚することは、とても近しいのかもしれない。

いずれにせよ、「社会の男たち」は、では、何をしているのだろうか?
「俺」という一人称で男を示しうることと女たちの対置法を採用したことこそ、
作者は省みる必要があるだろう。

54 :名前はいらない:2009/02/25(水) 21:06:46 ID:qdKZ4K46
>16
前スレ726です。評価を下さって有り難うございます。読者に微かにエロチックな想像をさせる とありましたが、私自身そういう意図がなかったものですから、まるで豆鉄砲を食らったような気持ちです。
うーん、確かにその様にもとれるかも…。
伝えたいものが読み手に強く伝う様に、もっと言葉の密度を確かなものにしていきたいと思います。
ありがとうございます。


55 :子猫:2009/02/25(水) 21:25:58 ID:a/u5UoBE
>>38さん「一緒、笑って」D

微笑ましい。
このまま言葉をたくさん覚えると、もっと言い表しうるかもしれない。
本当にありがとうございました。

>>37さん「誘惑」 D

>槍で洒落たカフェをすくい上げ

この箇所のおもしろさは、街を歩き回る巨人のような視点を獲得しているところ。
「生クリームの晩餐会」とか、「紅い汚水」といった、
気取れば気取るほど色気から遠ざかる言葉を使わないことも必要かと思う。



56 :名前はいらない:2009/02/25(水) 22:05:15 ID:FW87eK0b
「空気の呼吸法」

有り余った空白を抱きしめ
さり気なくも目をしんと見据え
大きく大きく口を開いて 息を吸うのです

街に溢れた心臓の音 脳の音から
一歩引いた場所にある 空気の底は
楽園かもね 惨劇かもね
けれど心地はよいのかも知れないね

仕方ない 仕方ない
だって必然 賽子は必ず目を出すよ
諦めた 諦めたい
空気を風に 変えることが出来るなら

有り余った空白を抱きしめ
さり気なくも目をしんと見据え
大きく大きく口を開いて 息を吸うのです

深海の街は煌めくけれど
息辛い世の中だから
しんと しんと 生きて
空気の底に会おう

57 :名前はいらない:2009/02/25(水) 22:50:30 ID:/DCi1IsY

口笛


青い空を見上げても見えないけど
この空のむこうにはたくさんの星があるんだよね
風に吹かれながら遠くの星を思うと
なぜかたくさんのことを思い出せる気がする

いつか
このへたくそな口笛が
晴れた日の風に吹かれて遠くまでとんで
きみに届けばいいな


58 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/25(水) 22:52:45 ID:BODhFEIS
>>44より

vol.79

>699 >710

vol.80

>19 >22 >23 >24 >25
>27 >29 >36 >40 >43

>56


59 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/26(木) 00:14:10 ID:/oZKdrly
>>19 一粒種という言葉があるとおりに、「種」は子供のことでしょう。
君と僕とが知り合って、やがて、子供をのこす。
植物の比喩が内容に合っています。
解釈は二通り考えました。
二人が死んでしまっても、間に生まれた子供が残るんだという前向く詩。枯れゆく=死。
愛が醒めてしまっても、間には子供が残ってしまうんだよという皮肉な詩。枯れゆく=愛情の終わり。
 C-

60 :名前はいらない:2009/02/26(木) 01:17:53 ID:ZFTS1BW5
「残雪」

空と煙りがわずかな灰色を作って、
小さな落書きを残しました。

流れる水は半島を小島にします、
けれど見物人も居りません。

そんな中を私はとぼとぼ、
天と同じ空虚な円を持ち。

61 :名前はいらない:2009/02/26(木) 03:05:34 ID:iGU0DcJW
星になってみる

アマリリス をうたう窓辺
青い海に溺れた星に なってみる
夜は こわい 本当
泡を吐いて 泳ぐ目 縄の匂い
あれだけ嫌になる朝日も 見えぬように
紫の沼に落ちた星に なってみる
無限てやつの上 星になって

壊れたくないから 止めるだけさ

翌日の喧騒はどうだろう
逆光 まぶしいかな

咳き込んで これでもか と
両手ついた床にこぼれだしたのは
星の欠片 とか 冗談にもならないな
日常に落ちた星には 涙と名付けた
星になれずになあ なれずになあ

翌日の喧騒は相変わらず
逆光は まぶしいか な、

62 :名前はいらない:2009/02/26(木) 04:44:33 ID:DlMGTkhe
重たい鎖に繋がれて
感情すらふらふら浮遊させ
落とした嫉妬をご丁寧に
あの人へ届ける

囲まれた塀を登ることなど考えもせず
あの人が壊してくれることに躍起になっている

「扉はあちらになります」
他人の言葉なんて信じない

鍵を盗んだのは誰かなんてどうでもいい
どうせそんな人間ばかり

「鍵などはじめからございません」まだ騙すつもりの顔が笑っている

怯えては上へ上へと階段をあがり
息が切れればあの人を求める


もうそろそろ空は見えたかな

63 :名前はいらない:2009/02/26(木) 04:50:53 ID:+Re3ZKoq
『コールド』


わたしはわたしの
理想とすべき
絵画のようなしぐさを
暖かなわたしたちに
葬るため
すべてのものを
そのすべてを

わたしはわたしの
暴力的な怠惰に
赦されない約束事があると
何となく気付きながら
このままにしてそっと
耳を地面につけて
聞く音
音。

地を這うわたしは
いきていく理想を
宗教と呼び捨て
リヤル探しつつ
メトロノームのリズムは
消えないで欲しいのです。
我儘なのは知っていますが
これこそが
わたしと、わたしたちの
今の気分であったり

したのでした。



64 :名前はいらない:2009/02/26(木) 05:03:32 ID:kDkj4is8
「無題」
描いた線は真っ直ぐ描けるはずもなく
ブレて歪んで目的地点を失う
開いた窓
開いた窓に
そっと風が入り込む
重たいカーテンが舞う
忘れてしまった大切な夢や希望
空っぽの手は痛いぐらい冷たいよ
開いた瞳
開いた瞳に
そっと光が入り込む
君が瞳の前にいる

65 :名前はいらない:2009/02/26(木) 07:28:16 ID:iJ9nRCJ5
>>43
雑草さん、俺この詩大好きだわ。グッドです。ラーメン屋で一人で食ってテレビのニュース聞いて
ふけってる感じがたまらんです。ナイスです。俺の中では評価Aですが、多分C+〜B−くらいは期待できるはず
どんくらいの評価が付くか楽しみ、楽しみ

66 :名前はいらない:2009/02/26(木) 07:36:05 ID:iJ9nRCJ5
雑草さんごめん、客だった、私じゃなかった、寝ぼけ眼と言い訳しとく

67 :名前はいらない:2009/02/26(木) 08:04:35 ID:u6tJxZ/E
「開く記憶」

優しい詩が書きたいな
春風にうかぶ
羊雲にのって
花咲く山里に
ふたりで行ってみたい

それとも
太陽風にうかぶ
ルーリン彗星にのって
きらめく外宇宙を
ふたりで見に行こうよ

ありえない風景の中で
ふたり手をつなごう
忘れられない
思い出の写真を撮ろう
心の中に

68 :名前はいらない:2009/02/26(木) 09:19:00 ID:qb4ihA6d
午前の雨が止みました。

僕の心も晴れた。きっと皆も良い気持ちなのだろう。
良い事だ。


午後になると僕の携帯は鳴り止まない。

良い事だ。

僕もそれに答えよう。


誰かが言ってた、自分の周りが自分の鏡と。

そう言えば最近の事なのだがだが、母の料理を食べ、
何の迷いもなく『おいしいよ』と言ったら母は喜びました。

そりゃそうだよな。

69 :名前はいらない:2009/02/26(木) 10:36:12 ID:8fCz7/LK
「さよも」

感覚だがすみません
わたしがドリアを小指で優雅にほじったせいで
デコイの仲間を愛された御仁

あなたはそれが楽しかった男
焼いたら焦げたはんぺんで
なんかやましいことしてましたね

クリスマスになったの

パソコンに移したの

それはボツ

雑貨だってもう少しまともでした
そうでした

70 :名前はいらない:2009/02/26(木) 13:18:05 ID:zDEDGEyi
花火

夜明けの公園 凍った花火
山羊が餌を食む 野原のそばで
ベンチの前咲く 青い薔薇
赤子の泣き声に 眉をひそめることもなく
ただ那由多の果てまで 君と語ろう

光る夏 太陽の子
欠けた林檎の なる木の陰で
枝葉をむしる 銀の蛇
脱け殻を隠して 暇を惜しむることもなく
ただ静寂の中で 君を眺めよう

たゆたう空 γの風
箱の猫見た 二つの夢は
今降り注ぐ 灰色のサンセット
目を細めたとして 水面が揺らぐこともなく
ただ悲愴の中で 君に触れよう

遥かな碑石 水平線
珈琲の香りと 押し寄せる波
小さな子供は どこまで広がる
時計の針が 戻ることもなく
ただ空に上がった 凍った花火

71 :名前はいらない:2009/02/26(木) 13:52:39 ID:W2rKAePb
>>42 雑草さん
前スレ764です。
思っていたよりいい評価をいただけてほっとしています。
同性愛的痴漢、まさしくその通りです。まさかバレるとは思ってませんでした。
よく分からなかったですか。後味が悪かったなら、こちらの方こそすみません。
評価ありがとうございました。

72 :  ◆UnderDv67M :2009/02/26(木) 19:38:10 ID:1coCnAoT
うぉ…… 五日間で71レスとかw 酷すぎる

>>1
スレ立て乙

>>3
それマルチ投稿になって削除対象になるぞ
勝手に余計な事すんなし

73 :73:2009/02/26(木) 22:18:10 ID:VQEc7WvO
>>43 いいね^^
おれの鈴の音が鳴った。

キミは人間を愚かだと思うかい?
おれは愚かで哀れな細胞群だと思ってるよ。傲岸だね。

74 :名前はいらない:2009/02/27(金) 04:18:55 ID:bb55b9qH
1月の雨

まるっきり一人ぼっちで孤独な自分が見えるかい
空を見ても地を見ても誰も答えちゃくれない
森で暮らすにはコミュニケーションが必要なんだ
大樹から一つだけ枝がはみ出さないように他の枝と同じようにしてる姿しかみんな知らない
俺が持つ孤独は世界の友達たちが感じる一瞬の孤独なんかじゃないんだ
俺はまるっきり一人で寂しがり屋の負け犬
本当に恐ろしいんだ孤独が
誰も自分を理解してくれない事がのが恐ろしいんだ
この森で迷子になった俺に彼らは言うんだ
大丈夫お前ならできる
そうじゃない本当の俺は卑怯な負け犬
彼らとコミュニケーションがうまくとれない
彼女の瞳を見ているとすぶてが恥ずかしくなる
雪にまじった1月の雨は
まるで俺が敗者である事実を証明しているかのように降り続ける
なぜ沈黙が続くのだろう
俺が何をしたっていうんだい
この海にこの山に俺が雨を降らせたとしたら耳を傾けてくれるかい
望みすぎているのはわかっている
1月の寒さを強くさせる雨は
俺が卑怯者であることを証明している


75 :ゴミ:2009/02/27(金) 12:38:37 ID:PFVnRoel
>>58より

vol.79

>699 >710

vol.80

>22 >23 >24 >25 >27
>29 >36 >40 >43 >56

>60 >61 >62 >63 >64
>67 >68 >69 >70 >74

76 :名前はいらない:2009/02/27(金) 12:44:33 ID:HW38nlEw
         : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        ∧_∧ . . . .: : : ::: http://p.pita.st/?szv2l8mx ::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : http://p.pita.st/?p0gvr5pc ::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄




77 :名前はいらない:2009/02/27(金) 16:33:18 ID:5z5g/Fay
事前に・・・。
個人からの一方的な評価として受け取ってください。[vol.79]より。

>>637
詩はよくわからないが、表現も比喩もパッとしない。
あっとさせる何かを感じさせない。D

>>670
なぜスルーされ続けたかを真剣に考えるべき。
何が言いたいのか、よくわからない。とりあえずもっと他の作品を見るべき。D

>>689-690
長い、というか、僕は僕は、くどい。影響を受けたものをそのまま素人らしく綴っただけ。
中身もうすっぺらい。出直す前にもっと数をこなすなり自分らしさを探すべき。D

>>697
ネタかと思いきや、最後はそれなりに切なく。題材が頂けないけども、纏まってる。
ただやっぱりビチビチは吹き出しそう。C

>>699
僕はー、君はー、・・・。表現も単純で進むたびに読む気が失せますね。
ひとりよがり。D

>>700
D

>>703
面白みのある内容。世界の滅亡(笑)な落ちは頂けないかな。
もうちょっと発展できたのではないかと。D+

次スレにいってるの今気がついた(´ρ`)くそー。
すでに評価されてるみたいだけど、せっかくなので残しとく。

78 :名前はいらない:2009/02/27(金) 19:49:09 ID:ivvkDWAE
【stem】

雨が降り続くので
花を買いにゆこうかと思った

造花によく似たバラがいい

不用意に触って
指先から血を流そうか

何故か捨てられないでいた
牛乳瓶に挿して

絡み合った
窓辺に飾るのがいいのか

深紅の花弁と刹那

夜が明ける前に
まだ僕が眠っている間に

散ってくれればいい

花を買うのは
愚かな男のする事だと

朝が笑っていれば
それでいいのだ

79 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/27(金) 20:36:40 ID:RaB8Un8b
>>22 「きょうのたましい」 奔放な日本語に新しい地平がひらけています。
2chのセン5ならではの詩ですね。 E
〜猫のガイドライン〜 ねこのこころが足りません。ふるえるはよかった。 D

>>23 無常な死のイメージがあります。何故、魚と象なのか。洒落じゃないでしょうね!?
いろんなものと言ってますし、詩のメッセージが茫洋としています。 D

>>25 投げやりです。まったく文章に脈絡がないです。前衛的なのでしょうか。
「愛」ってなんでしょう。 D

>>29 「放射性降下物」が題であります。変わった日本語を良いな!と思うか否か。
私は良いとは思いません。 D


80 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/27(金) 21:13:53 ID:RaB8Un8b
>>24 寝るのがとても楽しそうですね。寝るのがすきなのに
なんで睡眠不足なのでしょう。はりきって寝る様子はいいですね。 D


81 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/27(金) 21:39:07 ID:RaB8Un8b
>>78 ポエマーだから気障でいいのです。雰囲気が貫徹していて良い。
花がなんであるかを言うのは野暮です。が、評価するからには言わないといけない。
「花」=「恋」もしくは「女の子」ですね。
実行したかどうかは何ともいえない。「花」そのものを眺めていただけかも知れない。
とどかぬ恋を妄想していただけかもしれない。 C+


82 :名前はいらない:2009/02/27(金) 22:35:49 ID:h/5Mjp1L
>>42 前スレ-768 です。評価ありがとうございます。
この詩は即興で書いた後で、違和感のある表現が気になったので、
誤字を直しがてら推敲してみたのですが、取捨選択を間違えてないか、
自信がなかったので評価をお願いしました。
全体の統一が取れていると言ってもらえて、嬉しかったです。
比喩を使う時には特にそのことを心がけるようにしていたので。

>>72 ゴメンナサイ。スレ内容の確認怠りました。 orz


83 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/27(金) 22:45:40 ID:RaB8Un8b
>>27 謎解きの詩ですね。犯罪者がいる。
最後に、目をあけろと言っていますので、彼は死んでいます。
犯罪を肯定?する様なことを言っていますので、逆に彼は良心の呵責に
耐えかねて自殺したのか。
女うんぬんと有るので、女性になにか悪さしたのか。
推理小説の一部のよう。 D

>>68 「良い事だ」「そりゃそうだ」など、言わずもがなをちと言いすぎでしょうか。
何気ない良いことの気づきはいいですね。 D


84 :名前はいらない:2009/02/27(金) 23:05:58 ID:bo2QMEam
「麻薬タイム」

それはそれは夢見心地
一飲みすれば 一飲みすれば
つまるところ夢見心地
麻薬タイム 麻薬タイム

麻薬飲みたいな 吸いたいな
見たこと無いけれど
煙草水のコーラわりみたいな
ものなんだろうね
麻薬飲みたいな 吸いたいな
刺してみたいし 飾ってみたい
麻薬タイム 麻薬タイム

ベッドの上で妄想 妄想 妄想
あの娘のあられもない姿
彼女もきっと好きになるだろう
一緒に一緒に一緒に
麻薬タイム

吸う吸う吸う吸う飲む飲む飲む飲む
擦る擦る擦る擦るイクイクイクイク
麻薬タイム 麻薬タイム
真夜中 夢見たい 麻薬タイム 麻薬タイム

85 :名前はいらない:2009/02/27(金) 23:22:37 ID:MpF7IEr1
「職」

商人気取りの中年よ
人にものを売るんじゃない
お前が売捌いているものには
ちり紙一枚ほどの価値もない

それでも売るというのなら
まずは自分でものを買えばいい
お前は直ぐにでも嘆くだろう
「なんて無駄遣いだ!」

やがてお前も気付くのだ
店頭に並んでいた無価値の姿
それが紛れもない醜悪だったことに
それを知って泣けばいい

86 :セブン ◆unBGf6ZgAA :2009/02/27(金) 23:43:19 ID:pzFDD4wo
「何時かの誰か」

流星が降る
何時かのあの日を思い出した。

遊園地で踊るピエロ
揺らめく残像
消えるざわめき一人ぼっちで僕はゆらゆら揺れる
コーヒーカップの中で
踊る群衆の揺らめく残像
雨が降れば陽炎みたいに消えていく
踊るピエロはもう居ない
くるくる回るコーヒーカップの中で
上を見上げれば円を描く空の星たち
くるくるとくるくると、コーヒーカップの中で
消えていく僕に祝福を

ゆらゆら揺れる何時かの誰かの面影ばいばい

87 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/27(金) 23:49:20 ID:RaB8Un8b
>>84 安っぽい。麻薬を甘くみております。
格好つけで手を出している様子が、とてもじゃないが感情移入できない。
だからこそ、麻薬をやりたがる人種はこんなものだろうか、とう言う説得力はあります。
 D+ 

>>85 誰かを無闇に傷つける内容はよろしくないですな。フィクションの中であれ、です。
商人がどんなくだらぬものを売っているのか、それを
読者に示していただかないと、毒をはいて気取っているだけなのです。 D-


88 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/27(金) 23:50:19 ID:RaB8Un8b
>>75より

vol.80

>36 >40 >43 >56 >60
>61 >62 >63 >64 >67

>69 >70 >74 >86

89 :名前はいらない:2009/02/28(土) 00:00:56 ID:QD12S+UN
「おやすみ」

おぼえているかな
転がり落ちるよじのぼる
積んだ布団で遊ぶ子供は
台風の夜にテンション上がって
パパはノリノリママは心配
本当に猿とゴリラみたいだよってさ
楽しみにしてた映画が始まるよ
今日こそ寝ないで見るんでしょ
キッチンのほうに行ったよきっと
何か持ってきてくれるんだ
テレビのある部屋に行こう
おぼえているかい
夢が夢を育んだ暖かな住みかを
そしていつだって十分に
子供が案じていた行く末

僕はその日の天井の視界
独り寝転んで天井を見上げて
借りてるところ
貸してるところ
つなげようとして
つながってるんだ

映画も終わり目をゴシゴシして
ボンヤリしながら見る暗いニュース
部屋に帰らないと一人で布団に入らないと
わかっているね大丈夫だよ
窓は未だにガタガタいってる
なんでどうして暗い夜の孤独に
いつも戻らないといけないのだね
退屈で子供で不安で子供で
日毎新たに作戦を講じて
辛うじて今さ僕もさ
今夜はうまくいきそうだ
おやすみグンナイダディーマミー

90 :名前はいらない:2009/02/28(土) 00:09:48 ID:0RakCrJO
「タコにうつる」

君へおくる賛歌を忘れてきた
僕はもう、タコにうつる
壷のなかまで汁まみれだ
僕はもう、タコにうつる

もっと自分に辛抱強さがあればな
もっと自分に主張があればな
もっと自分にエゴがあればな
僕はタコにはうつらないな

あぁくっつく
この手はなに?
右手かな
岩にあたる
この足はどれ?
迷うな

タコにうつる
瞬間にもう
すぐうつる
君だけを避け
タコにうつる
滑らかにもう
すぐうつる
君だけは一人
タコにうつる
僕らはもう
イカ臭くなる
タコにうつる
性欲のまま
すぐうつる
君の手の中
僕はもう
タコにうつる

91 :名前はいらない:2009/02/28(土) 00:47:35 ID:ryjz6sU3
>>87
商人が売っているのは題名から自分自身だと示しているように思います。再評価?

92 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/28(土) 01:15:32 ID:hYXiqA2b
僕はゴミ燃えるゴミ
寒かったなら火をつけて僕に

>>43 ラーメンをすすりながら、ひとりごちています。
「救世主」といいながら、救世主なんかになれっこない、
卑近で露悪的、でありながら誠実であると思います。
お二人が絶賛しているように、この詩には感動させる力が
あるのでしょう。 C+

>>36 空耳の 虚ろにひびく 夜空かな
「声」や「小鳥」が何かの暗示であるかどうかは置いて、
それが聞こえる安心感、聞こえてきて欲しい気持ちは
なんとなく分かります。無音の世界は怖いのであります。
世界と自分を繋ぐものの一つとしての懐かしい音が無いと
怖いのでありましょう。 C-

>>37 因果応報というヤツでしょう。悪いことし放題の
暴走ライダーが事故死したという詩ですね。
バイオレンス描写に迫力あり。誤読の可能性あり。 D+
 

93 :名前はいらない:2009/02/28(土) 01:57:23 ID:XMEtR5Gw
>>4
遅くなってしまいましたが、689-690の評価ありがとうございます。
2年ほど前に書いたものでC評価をいただけるとは思いませんでした。
当時のほうが素直に書けていてよかったのかも知れませんね。
精進します。


94 :名前はいらない:2009/02/28(土) 01:58:28 ID:XMEtR5Gw
Flower


綺麗な花が咲いていた
帰宅途中の道端に
荒んだ僕の心には
君の輝きは強すぎて
あまりに強い輝きを
蹴り倒してから帰る僕
君の苦しみ 僕の幸せ

綺麗な花が咲いていた
駅への途中の道端に
立ち直った君の姿に
馬鹿にされてる気になった
あまりに強い精神を
踏み潰してから進む僕
君の苦しみ 僕の幸せ

綺麗な花がつぶれてた
帰宅途中の道端に
荒んだ僕の心には
君の姿がお似合いで
あまりに強い輝きが
消えて喜び帰る僕
君の苦しみ 僕の幸せ

綺麗な花がつぶれてた
いつまでたってもつぶれてた
荒んだ僕の心には
罪悪感が溢れてた
あまりに強い輝きを
欲していたと気づく僕
君の苦しみ 僕の苦しみ

95 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/02/28(土) 02:20:16 ID:LTADhbwS

或る星


蛇行するちいさな影は
いつもひとりであった
ひとりのちいさな影は
誰もいない広場を横切ると
白い女神像の時計台の
したにもぐりこみ
定時に鳴る鐘の音と
けっして叶うことのない
希望の数を数えた


96 :名前はいらない:2009/02/28(土) 05:05:53 ID:+SUe45R3
ゴミって人の評価なんかヤバい。
精神異常?

97 :名前はいらない:2009/02/28(土) 06:47:09 ID:ryjz6sU3
>>96
詩に意見してくれる人の貴重さは詩を書く人に勝るように思います

98 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/28(土) 07:19:42 ID:4NTExmq7
寒空に 肩寄せあって ゴミの山

>>96 んだすけ、まいね

>>97 ありがとうございます

>>40 羊飼いは、王に食肉を捧げる為に、
羊の群れに向かい、王に与えられた杖で羊の体を切り取るのです
かたわになった羊たちの声ならぬ怨嗟、憤怒
王と女王は倒され、羊飼いは背骨だけをのこしてハンモックによこたわるのでした
書いていて、評価にならなくなったのでパス

>>41 言葉を捻りすぎてイメージを結びにくい。
度の強い眼鏡をかけたみたいでクラクラします。
「私は生涯人間を 全うします」
が良かったので、 C-



99 :名前はいらない:2009/02/28(土) 07:47:02 ID:AyJw67CM
「So young」

花が開いて
陽射しに溶けて
君が笑った歌方の午後

街は穏やか
風の匂いも柔らかだから
僕は君を抱いた

それは何て青春

赤く開いた天国への扉さ

それは何て青春

白く震えた旅人に残る絆さ

ああ

春は何か優しくて残酷だ

100 :名前はいらない:2009/02/28(土) 08:00:55 ID:+SUe45R3
評価してくれる事に対しては文句はない。ただ言葉の端々にそういうにおいがあるだけだよ。

101 :名前はいらない:2009/02/28(土) 08:06:24 ID:+SUe45R3
あと思想。
なんかゴミって人変だよ。

102 :名前はいらない:2009/02/28(土) 08:31:16 ID:S7EbQ4Xa
少し、

103 :名前はいらない:2009/02/28(土) 08:34:41 ID:0enaMVGq
握りしめたか細い指で キミは何をつかんだのでしょう
急ぐ日脚は矢よりも速し 真昼のうちに…
野に咲く百合のようにただ…
吹き荒れてる 風に揉まれ キミは何を勝ち得たのでしょう
わざやむる夜の来るは早し 夕日射す間に…
野に咲く百合のようにただ…

御霊下り 愛の炎 冷えた心に燃やしたまえと
捧ぐ歌に力はなく それでも口ずさんでるよ

渡る日影の過ぎぬ間に…
涼しき風の耐えぬ間に…

花の上のきらめく露の消えぬ間に 消えぬ間に…
祈りは口より出で来ずとも 誠の思いは閃くなり
野に咲く百合のようにただ…

火は心の底に潜み 隠るる炎燃え立つ今
捧ぐ歌に力を込め 響け誇らしき調べよ

渡る日影の過ぎぬ間に…
涼しき風の耐えぬ間に…
花の上のきらめく露の消えぬ間に
Hang in there my friend!
海 朝日昇り 百合は咲き誇り
海 朝日昇り 百合は咲き誇り

104 :名前はいらない:2009/02/28(土) 08:54:06 ID:VN7APOBB
んがー
僕自身を出した
まだ負けないためです
ヤフーに追いつこう
まけない!

105 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/02/28(土) 09:25:28 ID:QdkNfRrG
>>93
素直に書くことは、自分のつかんだイメージの原型をぶつける強さがあるように思います。
でも、ご自分の書かれた物なら、そのときの心境は自分の中に必ず残っているはずなので、
忘れてしまってもいつかは同じような、さらに経験を加えた物が書けるようになるように思います。
バリエーションの一つと考えればいいと思います。

106 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/02/28(土) 09:49:15 ID:QdkNfRrG
>>92
評価ありがとうございます。>>43を書きました。この詩は内容と表現がうまく両方とも自分に
浮かんできて、それを形にできたので、とても良かったと思っていた物です。やはり、書いたときの
気持ちが、この詩から受け取られる以上にいろいろ考えていたので、その強度を評価していただけた
のだと思います。C+、素直にうれしいです。一ヶ月くらい前は、Eを連発していたので。
ゴミさんは評価活動ありがとうございます。もっと評価する人が出てくるといいですね。

107 :Screaming Closet:2009/02/28(土) 11:57:52 ID:op2Hxs6n
今は違う空を流れるmelody
あの日 夜空に下で一つだけ残した足跡
もう一度君に会いに行ってみたい
届かない星屑
流れ星になって消えた

最後に一度だけ あいさつをしよう
空がひび割れて 冷たい雨が降り注いでも
君を連れて行きたかった
神の声に裁かれる前に
ただ舞う ただ舞って
今に散るだろう
鳥の声 空の模様
赤い星
泣き止むまでもう少し
変われるまで
さようなら 秘密


108 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/28(土) 12:44:50 ID:dVRBOxUM
光あるところに影がある
まこと栄光の影に数知れぬ評価忍の姿があった
命をかけて歴史をつくった影の男たち
だが人よ 名を問うなかれ
闇にうまれ 闇に消える 
それが評価忍のさだめなのだ
お前達を斬る!

>>56 手塚先生の「空気の底」とは関係ないのですね。
リズムが有りますね。空気の底とは何ぞや?
空気の底とは自分自身の意識。世間、他人に流されて疲れたときに
自分自身に向かい合いとりもどしましょうということでしょう。 C

>>57 街を歩くときに 風に耳をすませてね 風の中にきっと 私の声がする
一連が星、二連が口笛で、内容が独立しすぎであります。
一連も口笛に連なる内容であって欲しいものだよ。 D

>>104 打倒ヤフー!ですね。頑張って。 E


109 :名前はいらない:2009/02/28(土) 12:57:24 ID:0enaMVGq
そこに行けばなにかあるなんてキミは言うけど
僕は気にしないで
ただ真っすぐのびているこの赤い花を
ずっとながめていたいよ
神様がどこかにいるのならどうか
その折れた翼を癒して
足どりが重くなって価値を感じはじめたら
そっと微笑んで

もし人に個性があるなら目に入る色も
違うはずなんで
僕に見えたキレイな花もキミには
みにくい人食い花って
それならキミが笑ってる時
僕がさめるのは道理だろうし
そこに行けば何かあるなんてキミは言うけど
僕は感じないよ

あざやかに彩られた
バカげた追憶の花
僕には狂って見えた
祈りは真実の部屋
くりかえし続けている
涙は沈黙の月
終わらない聴こえない
さけびは届くのかな
Invitation....

110 :名前はいらない:2009/02/28(土) 13:09:23 ID:op2Hxs6n
「水色の水平線」

今日も回る いつまでも回る
水色を中心に
赤と水色 水色と青
繰り返す 繰り返せない
どれが本当なんだろう

そろそろ行かなきゃ
水平線の向こうに

111 :名前はいらない:2009/02/28(土) 13:09:43 ID:7QAsC4tw
>>101
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1166499168/

112 :かさ:2009/02/28(土) 13:09:55 ID:CZ72KMCB
「泣く雪」

フワリと空に舞い上がる雪の中
髪の毛が揺れ
冷たい風が頬にあたる

遠ざかっていく人の後ろ姿が
吹雪に飲まれて消えてゆく

冷たい雪が孤独を運んで
世界を寂しさに染める

歩き出す雪の音が響く
人の泣き声のように
淡々と夜を刻む
深々と振る雪
空が泣いている

113 :名前はいらない:2009/02/28(土) 13:44:59 ID:CtoX7nGk
「シーソー」

がたんがたん
そっちが蹴ればこっちが上がる
こっちが蹴っても変わらない
さっきからお前が重いから

ぎっこんばたん
もう一人こっちに来い
交代しても意味はなさそう
それほどお前は重いのだ

見て見られて沈んで浮いて
それが一番楽だというのに
何故に蹲り動かない

こっちは十人超えた
そっちは未だ一人
もはや天秤のようだが
お前はやはり上がらないのだ


114 :名前はいらない:2009/02/28(土) 14:46:33 ID:+SUe45R3
「空の微笑」

雪が舞う

街角を白く覆う螺旋

街路樹を柔らかく包み込み

花はその懐で静かに春を夢見る

空の揺りかごが運んだ

季節の旋律

眠れる彫像の

羽ばたいた跡


115 :名前はいらない:2009/02/28(土) 15:05:10 ID:mg1h+6AD
評価お願いします。
「エディプス傘」

雨漏りが止まらない年頃
僕を守るのは穴だらけのビニル傘

ぬれちゃうからはやくかーえろ
どこかの子供が得意気
父親と笑う声
黙れよ

愛され屋の子供の笑顔が痛い
父さん僕はただあなたに認めてほしかった
こんな雨降り、僕だけ乾いてる

いまはただ雨に打たれたい

僕を守るのは
穴だらけのビニル傘


116 :名前はいらない:2009/02/28(土) 15:37:17 ID:JZLJ0No5
電子の方舟

ある真夜中 窓辺から覗いた
パステル模様 カレイドスコープ
玄関を飛び出した 黒地に白のボロスニーカー
混乱にひた走る 白い 白い闇の中

空から降るのは斑の光線
世界を削る鐘が鳴る
片足ブランコ 横棒鉄棒
坂道下って 転がって
飛び出す先には動かぬ車
驚きおののく 車が消える
間一髪で 指だけ欠けた
混乱にひた走る 痛みもなく

首なしライダー 足なし看板
意識の奥で唱える言葉は
コードレッド コードレッド
ステーションを解放してよ
そう 走り続けたその先は
十二連結通勤特急 イスカンダル行き最終列車

慌てて飛び込む 扉が閉まる
『駆け込み乗車はおやめ下さい』
見渡す限りはほとんど空席
通路側に座り込む さあ、夢を見よう

117 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/28(土) 16:02:28 ID:yUmXR8Ay
>>88より

vol.80

>40 >60 >61 >62 >63
>64 >67 >69 >70 >74

>86 >89 >90 >94 >95
>99 >103 >107 >109 >110

>112 >113 >114 >115 >116


118 :Dの嘱託:2009/02/28(土) 16:38:36 ID:0ENPf3TY
なんでもかでも評価するのは違うのかもしれないな。
なにがしか引っかかったもの以外はすべきではないのかも。

>>61 E
ものすご〜く不愉快な詩だ。
内容ではない。半角スペースが、だ。
いわば番組を見てる最中に砂嵐が混じるようなもの。
それも放送局が意図的に流してる。視聴者を笑うように。
そりゃ見る気も失せる。

>>63 D- or E-
これも1節で読む気をなくす詩だな。
この手の詩を俺は「ぶった詩」と呼んでいるんだが、
頗るぶった詩は嫌いなんだよ。青々しくて毒気が強い。

>>64 D
器質、視覚的にハンバーガーのようだ。
「開いた窓」「開いた瞳」が二重にされているから
そこが継ぎ目のように見えてくる。
となると最も味わい深いはずのミートパティが
俺には合わないみたいなのだな。一口で捨てる。
合う人を探すか精進するかはお好みで。

>>67 D
結句が「妄想でも空想でもいいから」という意味に聞こえるな。
そう考えるとどんでん返しのようで構成としては悪くはない。
がどうして、オチとしては弱すぎるし趣味がない。
「ありえない風景」がそれを助長してる。中核が抜けてる感じだ。

119 :H75-2:2009/02/28(土) 16:42:13 ID:jmE4/TgJ
・ツインギャザー〜多い日も安心〜


キミは機嫌が悪いか
コンビニレジのクソアマ ふてくされやがって
女車掌 男の職場で仏頂面しやがって


おんなのみち 生命の神秘 夜の憂鬱
眠りに堕ちることが怖くなるキミよ


ツインギャザーでくい止めたい
漏れを防いでシーツやパジャマを紅に染めないで

ガードルのお供 30センチで寝相を選らばねぇ
多い日も安心 女性の身方 ナプキンナプキン 

120 :雑草 ◆owNN8RDlXo :2009/02/28(土) 20:12:15 ID:bHPJDuJi
>>40
欺瞞、誹謗、嫉妬、正義と、扱いの難しい、批難的かつ抽象的な語を上手く使いこなして、嘘にまみれた、
というような(?)雰囲気を冒頭で作り出しているところは、この詩でも見物の所。続くエピソード
も、労働と暴力と欺瞞性などを語っている物だと思った。羊飼とは、人間の誹謗か。後半の、各連は、
ドフトエフスキーの『罪と罰』のある場面を思い出させた。この、各連の間に直接のつながりのない
書き方は、どういう効果を生んでいるかと考えると、神の視点に近づいて、詩に幅を持たせている
ことかな、と思った。難解だけどもっと同じような書き方で、一連を生かした書き方も考えられた様にも思った。
つまり、フレキシビリティのある、赤子のような詩だと思った。C

121 :Dの嘱託:2009/02/28(土) 20:32:25 ID:0ENPf3TY
>>74 D-
典型的な自分語り、といった体。
事実、自分の人生を悲観して出生を悔いてこの詩を書いたか疑わしい。
幾許かの余裕がまだ見受けられる。だが諦観がない。
誰にでも書けるものを普遍で馴染めるというなれば、これは良作。

>>86 D-
そもそも「いつ」を漢字変換することに異議を唱えたい。
どう考えても「なんじ」と読むだろ。即物的な視点も大事だ。
内容は、目回ってるだけじゃね、と思う程度。完。

>>94 D-
以前誰かがいってた「歌詞」ってヤツだな。唾棄すべし。
唾というより痰のほうが様になるかもしれない。痰棄。
掃き溜めたるこの場にはこれ以上似つかわしいものはないかもしれんね。

>>95 D-
希望を軽々しく書き表すことの恐ろしいこと、
叶わないと単簡に判断することの愚昧であること、
見事に表現できているかと思います。

>>112 D-
泣く、という言葉に振り回されている。
雪が泣いているのか、空が泣いているのかはっきりとしてくれ。
どっちも、なんていうには文章に趣がない。
文章を寝かせるということを知るべし。

>>114 D
輪郭がぼやけている。
ただの景観で、美しいでも寒いでも侘しいでもない。
言葉の選択も定型ながら場違いな雰囲気がある。
キレイな言葉を選んで、できた形がキレイではない。悲しき哉。


D-が並んでいるのは恣意ではありません。

122 : ◆77r3yrtC9I :2009/02/28(土) 20:32:56 ID:dBo2mO6C
「号泣する準備はできていた」

表と裏、光と闇、そんな言葉が好きだ。
太陽が昇る度に生まれる影のことを思うと心が痛むんだ。
冬の寒さに身を震わす度に春の暖かさが楽しみになるんだ。
私がそう言うとその人は困ったように笑った
私はその笑い顔が好きで何度も話した
その人は何度も笑ってくれた

平凡な日々を過ごしている私は小説やドラマの中にある幸せが好きだ
主人公が不幸になる、それを乗り越える、幸せになる
この過程に堪らないカタルシスを感じる
私は幸せになることを決めた


その人が殺された
号泣する準備はできていた
そのはずだった
私は笑顔だった

123 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/28(土) 21:01:40 ID:txFXvnVH
>>60 雪どけ水をみて、何となく寂しい気持ち。
「見物人も居りません」ここが、寂しい、空虚な気持ちに繋がってこないです。
「けれど」が変なのかも。流れる水を見る見物人がいる筈というのも、
これだけの内容だとピンときませんし。
雰囲気だけで分からせるには、無理が有るような気がします。 D

>>62  「もうそろそろ空は見えたかな」が変。
目指していたのは「あの人」でしたから。
感情すら←ちょっと変
壊してくれることに躍起になっている←ちょっと変
日常で使われる普通の文章を元に比喩を入れて。無理して変わった日本語に
することはないと思います。
全体的に、文章の内容が細切れです。
一気に書いてしまった方がよいでしょう。 D



124 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/28(土) 21:12:39 ID:txFXvnVH
>>69 ランダムに言葉を並べて、解釈を読者に委ねているような感があります。
でも、これじゃあ、作者の創意工夫が見られなくて残念であります。 D-

>>89 無理に崩した日本語が読みづらいといいますか、違和感を感じて
シンドイです。
「夢が夢を育んだ暖かな住みかを」
「借りてるところ 貸してるところ
つなげようとして つながってるんだ」
「いつも戻らないといけないのだね」
「辛うじて今さ僕もさ」
の箇所が当該いたします。
台風で興奮した子供の気持ちをスケッチしようとしたのはよかったです。 D

125 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/28(土) 21:24:00 ID:txFXvnVH
>>90 「タコにうつる」は語呂が悪くて嫌!かっこ悪い。
最後のタコにうつるの繰り返しは、密度が薄くて手抜きっぽい確り書いて。
タコになりたいアイデアは新鮮でよい。 D

>>99 「歌方」はオリジナル言葉?「うたかた」=「泡沫」という言葉はあります。
プロでも、こんな感じの詞はありますからね、バッサリいくのも気がひけますね。
よく整っています。赤、白と対句になっています。
全体的にメッセージいうか、言いたいことが希薄で本気度が不足気味。 D

126 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/28(土) 21:44:39 ID:txFXvnVH
>>119 生理用品をそのままコマーシャル風に描いただけ。
一片のユーモアでもありゃあいいんですけど、これではセクハラ風味。 D

127 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/02/28(土) 21:45:33 ID:txFXvnVH
>>117より

vol.80

>70 >103 >107 >109 >110
>113 >115 >116 >122



128 :かさ:2009/02/28(土) 21:47:35 ID:CZ72KMCB
112の最評価をお願いします

129 :名前はいらない:2009/02/28(土) 21:55:08 ID:S7EbQ4Xa
「塵」

悪玉菌 デスピサロ 悲しみの日本海
並べたら解釈してくれるかな

笑ってら怒ってら
こんなこんな辺境に
目覚まし素晴らし数行が
あるかなあればね滑稽ね

AB型からEまで良いけど
どいつもこいつもきみもわたしも
一塊の一般な一体のの一種です

あなたよ あなた 聞いてる聞いてる?
捻らないから捻らないでよ
なんてね保険を張るのよ 私

うふふ ははは うふふ ははは
きゃはは きゃはは うふふ ふふ



130 :85:2009/02/28(土) 22:35:59 ID:CtoX7nGk
>>91さんのを見て思ったわけではないですが、

>>85の再評価をお願いします。

131 :89:2009/02/28(土) 23:19:24 ID:QD12S+UN
>>124 評価ありがとうございました。
読みづらいですねたしかに。
誰がいつどこからの視点で語ってるんだ?という
不可解さで読む人の想像力を刺激するつもりでした。
「夢が夢を育んだ〜」の一文はなんかおかしいですかね?
「借りてるところ〜」はかなり崩してます。
「いつも戻らないといけないのだね」は
おじさんが「何故なのだね?」って言うような用法です。
「辛うじて今さ僕もさ」は口語体で、つたない印象狙い。
全体的にこういう、崩した緩めの口語体が好きなのです。


132 :名前はいらない:2009/02/28(土) 23:20:10 ID:VN7APOBB
今日 ギルドを結成した
幼少の頃を思い出す
ミントの香り
医薬品

133 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/02/28(土) 23:23:02 ID:gIQ+snja
>>70
良いところ:林檎・蛇(創世記)、箱の猫・二つの夢(量子力学)、
γ・降り注ぐ 灰色(放射線物理学)等の換喩を用いながらある種の
世界観を描いているのでしょうか。
「凍った花火」は1連では凍った噴水、4連ではきのこ雲を指してるように読みました。
ちなみに「青い薔薇」は2004年にサントリーが世界で初めて開発に成功してます。
悪いところ:換喩は世界原理(現実世界)の中で隣接する概念を指し示すのですが、
その現実を知らなければわからない比喩です。
まだこの詩には僕の知らない換喩があるのかも知れませんが、
いずれにしてもスノッブな感じがしてあまりいい感じはしませんでした。
全体的なイメージの統一性もあまりよくありません。
C-

>>103
良いところ:古語的な表現を交えながら、生きること愛することのはかなさ・かけがえのなさが
表現されていていいです。あと楽曲はいいですね。
悪いところ:これはDragon Ash のLily of da Valleyという曲の歌詞らしいのですが
詩として見ると ○○間に…とか○○ただ…とかのリフレインが鼻につきます。
また古語の使い方がぎこちなく、背伸びして作ってる感じが少し痛いです。
C 投稿者はE

>>107
良いところ:別れてしまった恋人を想う詩でしょうか。
>今は違う空を流れるmelody
という表現が素敵だと思いました。全体的にも透明感があふれていいと思います。
悪いところ:恋愛の詩というのはどうしても没個性になりやすいと思います。
「君」といってしまうと顔が見えませんし。
また1連はよくまとまっていますが、2連はすべての行が唐突な気がします。
「神の声」「舞う」「鳥の声」「赤い星」「秘密」等が何のことがわからず
読者の頭には疑問だけが残る感じです。
D+


134 :名前はいらない:2009/02/28(土) 23:36:21 ID:QD12S+UN
感想です
>>90 
ゆらゆら帝国ぽいですね。こういう変な語感の詩は好きです。
自分が投稿した後にこれを読んだから、子供を寝かしつけたあとで
エロいことをする夫婦を想像してしまいました。もうそうとしか読めません。
ごめんなさい。
>>99
いいですね、思い出しますあのころ。イエモン最高!

エロくて気取りすぎてない詩をもっと読みたくなった。

135 :名前はいらない:2009/02/28(土) 23:47:12 ID:AyJw67CM
>>125さん、

私は>>99ですが、あなたは吉井さんをDと評価したことになりました。

136 :名前はいらない:2009/03/01(日) 00:08:30 ID:PvrDftAc
流れの腰をもんでしまって申し訳ありませんがちょっと通らせて
もらいます…

>>118
評価ありがとうございました。

>結句が「妄想でも空想でもいいから」という意味に聞こえるな。

結句の意図はその通りなのでうれしいです。題名の「開く記憶」は
もともと記憶は過去を振り返って見るものなのに無理やり「開く」と
前方向に視点を向かせて過去にない記憶を心の中に作りたいという
気持ちを込めたのと、「開く」を第一連の「花」が咲くところと
第二連の「宇宙」が広がる意味とに掛けています。
花が開くのを見ている人の視点が中心部の奥へ奥へと進んでいく
イメージと、宇宙が外へ外へと広がるイメージの対比は、
「開く」「記憶」という2つの単語の持つ方向の対比とも掛けられる
かなと思いました。(後付けですけど)

>中核が抜けてる感じだ。

作って3連しかなかった段階で何か足らないと気づくべきでした。
たぶん欠けているのは呼びかけている相手の描写のように思います。
他にもいろいろ気付きがありました。ありがとうございます。

137 :67:2009/03/01(日) 00:22:41 ID:PvrDftAc
すいません、自分の番号入れるの忘れてました。
もいっこ「記憶のページを開く」意味も。

138 :名前はいらない:2009/03/01(日) 00:22:49 ID:9xwb6hVw
「常時接続」

芥だとさ
角でもたとえばね

緑亀のゆっくりとした動きと気泡の支配する秒間に
なんだ声か、と
山の麓の鐘がコーン

曲がり角で弓形の日差しに手を差し出し
不要な紙片はびりびりにしろという声
ツマンナイ漢字の使い方に辟易する顔
右手が震えてる間に俺君荒れ気味

そこに神様光臨
アカデミー仕込みの便座で
コンテンポラリーの真髄を貫き

まあ

もとは異国の奴隷でしたが
元気なことに消費社会の神話を説きます

ただし、、、、、いっぺん殴らせろが本音らしい


139 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/01(日) 00:27:44 ID:msmrLMX1
>>131 ご質問にお答えします。もうちょっと引用したほうが良かったですね。
おぼえているかい、(夢が夢を育んだ)暖かな住みかを
おぼえているかい、夢が夢を(=暖かな住みかを)育んだ どっちにでも取れる文です。

>>135 >>125で、プロでもこんなの有りますって書いてあるでしょう?
何となく、そんな気はしたのです。
ファンの気持ちを勘案して評価は加減させていただきました。
私は、ポルノグラフティの詞にD-を出したことがありますので、ご安心を!?
スピッツの「稲穂」も此処でD喰らってましたね。
古いところでは「東京ナイトクラブ」とか。




140 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/03/01(日) 00:29:08 ID:jgL+fsYn
>>109
良いところ:うん、この詩はいい詩ですね。これもDragon Ash の曲ですか。
「僕」の一人称で語る口調がすごく自然な口語で、けれど言ってる内容は
とても個性的で。好感が持てる詩だと思います。
悪いところ:最後の連で多少詩的な表現が出てきますが、
垂直に切り立つような言葉にはまだなってないと思う。
よみやすいけれど記憶に残らない。

でもこういうプロの詩って評価してもけっして投稿者から感謝の言葉が来るわけじゃないし、
書いてもむなしいよね。
C+ 投稿者はE

>>110
良いところ:きれいですよね。水平線をはさんだ空と海の一日の色の変化でしょうか。
シンプルで童謡のようでもあります。
悪いところ:「そろそろ行かなきゃ/水平線の向こうに」が分かりにくい。
眺めてるだけじゃだめだ飛び込まなきゃという人生訓なのか、単に話者が渡り鳥なのか。
最後の終わり方が下手に抽象的にしてしまい、つまらなくしてると思います。
D

>>113
良いところ:おもしろい!情景を思い描くと笑えます。なんとなく隠喩のような気もしますが、
別に意味を考えないほうが面白いと思います。
悪いところ:「そっちが蹴ればこっちが上がる」?よくわかりませんが下がるじゃないの?
あとこれは僕の趣味ですが、隠喩を匂わさないで全く無意味にした方がおしゃれな気がします。
D+


141 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/01(日) 00:40:12 ID:msmrLMX1
>>127より

vol.80

>115 >116 >122 >129 >132
>138

再評価
>85 >112

142 :名前はいらない:2009/03/01(日) 01:20:39 ID:k9WLP72W
鍵盤によるノイズの中のポップコーン

花束をくれた陽気な料理人
きみはそうだ 頭と同じでパンクしてる
エモとはよく言ったスカスカだ
歪ませ上手で下手くそ英語の取り柄ナシ

砂漠で水を売った料理人
思ってもない希望を売りさばいて
良い人ヅラしてるのだろうよ
鬱という酒交わして酔ったのは自分にだ

破裂しそうな鉄板の上
機械に任せて しおれてしまおう
最後にものをいうのは金なのだ

厨房では試食会
厨房だとさ、滑稽

破裂した
厨房の壁に書かれた落書き
彼らは戦ってるのだろうか
物真似は厳しくつつかれる

若いひとが食すようなでは駄目らしい
炒めても若いひとばかりでないのにね
鉄板でも 鍋の上でも

祝福を


143 :Dの嘱託:2009/03/01(日) 01:21:18 ID:NkcIL441
>>85 E
詩としての意義が感じられない。
エッセイで充分じゃん。どこに味や趣があんのさ。
剥き出しの不平不満を表すなら詩よりもデモがいい。
それだけの気概がないから安直な手をつかっただけだろうけど。

>>138 E-
端から人に読んでもらおう、感じてもらおうという心持ちが感じられない。
どうせこの板とか評価人とかを揶揄した詩あたりなんだろうけど、
凹まされるような詩でもない。辟易はするが。

>>122 D
ひどく器質的だ。
ある作品があって、そのメイキングをメインに見せられている印象。
そもそも見てる側は、その作品を見たこともないし好きでもないのに。
独り語りに困る「その人」のように、この詩を見て困るしかないや。

144 :子猫:2009/03/01(日) 01:23:46 ID:7i5kcv49
>>99「So young」C

「それは何て青春」という、単純だが光る言葉を見逃してはなるまい。
そのほかについては、>>125ゴミさんに解説を譲る。
それにしても、詩と詞は異なる。
>>99さんは「音楽」の持つ底知れぬ力を再度考えてから吉井さんのことを思うがよかろう。

145 :名前はいらない:2009/03/01(日) 02:01:58 ID:LRKc+r95
おちんちんこするとでっかくなったよ!!!
マギーちんこですと鏡に自己紹介
左手でパラダイステレビにチャンネルをセット
右手は軽やかに下腹部で舞う
さながらアマゾンを逍遥する一匹のパピヨン
完璧超人である僕のちんこは最高に美しい
40型ワイドの大画面テレビで股を広げて僕を待つ松村優ちゃんのおっぱいにぶっかける用意万全ボルテージMAXの僕のエンジェルもといちんこに夢中になり過ぎてリモコンに躓く左足


僕の故郷の製紙会社がテレビに映った
古びた煙突は鈍色の煙で雲との隙間を埋めようとして
空は戯れるかのように煙をかき消す

ふと頭の中が
明日の天気の事でいっぱいになった
そのせいで眠れなくて朝を迎えればやっぱり雨で泣くんだろうと思って
泣いた

泣いたのは決して
画面の煙突に向かって精液を垂れ流したからではない
深い絶望があった

146 :122 ◆77r3yrtC9I :2009/03/01(日) 02:21:32 ID:ENz1EJeC
>>143
私自身も、小説「号泣する準備はできていた」を読んだわけではありません。
魅力的なフレーズだと感じたて、そこからイメージが膨らんだのでこの詩を作りました。
誤解を招くタイトルを付けたことを反省しています。申し訳ないです。

同名の作品とは関係のないものとして評価頂きたいです。
>>122再評価お願いします。

147 :名前はいらない:2009/03/01(日) 03:29:56 ID:+oeFLde9
[h]

人間の目の届かない所でお前は笑ってる
プランク時間、プランク空間のマスメの内側で
遍在し今日も耳を澄ましている
俺の眼鏡を隠したのはお前
カラオケボックスで薬をきめたくそ餓鬼をけしかけたのもお前
この詩を書いているのもお前だ
この詩を読んでいるのもお前だろ



148 :名前はいらない:2009/03/01(日) 03:34:10 ID:reOLCkFK
>>112 D
やはり一貫性がない。
吹雪と言っておきながら今度は深々と降る雪だと言う。
そう至る論拠や心象も詩行の中では見えてきません。
結局「空が泣いている」という結びのせいで陳腐という印象を受けてしまいます。

>>122 D
タイトルを無関係に考えても>>143の評価は的確だと思います。
「その人」と言われても「どの人?」となってしまう訳で。
はっきりとした伝えたいイメージがあるのであれば
もっと長い創作物の形にした方がよっぽど有用だと思います。

149 :名前はいらない:2009/03/01(日) 04:02:37 ID:scDI9X1m
夢遊探検

冷めてしまったものは仕方がない
変わりを見つけていくしかない
さぁはじめよう目をとじるんだ
ここは何があるのか解らない危険地帯
砂漠のオアシスなどはあるはずがなく野獣たちが唸ってる
そうイカれてしまってるのさ
そうイカれてしまってるのさ
そうイカれてしまってるのさ
毎日こんな生活だとしても飽きる事はない
やぁライオン
やぁ将軍
やぁエイズ
やぁ台風
避難所なんてありはしない
こんな興奮できる場所にきてまで逃げるっていうのか
あそこには金がある
あそこには女がいる
あそこには食い物がある
ここはお前の自由な場所
誰も干渉しないお前だけの場所
覚めてほしくはないだろ

150 :名前はいらない:2009/03/01(日) 06:59:58 ID:7I2ZXEj8
>>123
ゴミさん評価ありがとうございます>>62です。
確かに一気に書いてません。すごいですね
ごり押しでいったのもモロバレですね,精進したいと思います

151 :122 ◆77r3yrtC9I :2009/03/01(日) 08:44:05 ID:ENz1EJeC
>>148
評価ありがとうございます
「その人」とは作中で語っている通り、困りながらも何度も話しを聞いてくれて、そして何度も笑ってくれる関係にある人のことです。
とにかく作中で語った関係が結ばれていれば具体的な関係では、親であったり兄弟姉妹、友人、恋人など「どの人」でも構いません。
ドラマや小説の中にある幸せ(不幸を乗り越えて幸せになる)が好きな主人公は幸せになる決意をします。
ですが平凡な主人公は不幸ではありません。これでは幸せになれません。ですから「その人」を殺すのです。
そうすることで号泣する準備をした主人公ですが、自ら作った冬(不幸)のあとの春(幸福)が楽しみで笑ってしまう、というラストです。
この詩では「その人」を 「どの人」と特定する必要(家族であれば家族である必然性、恋人であれば恋人である必然性)がないと思い、極力人物像が浮かばないようにしたのです。マイナス要素だったようで反省しています。

152 :かさ:2009/03/01(日) 10:54:39 ID:JmTDGxOM
最評価ありがとうございました

153 :名前はいらない:2009/03/01(日) 11:23:17 ID:9xwb6hVw
>>143

>>138です。

無根拠な評価人についの揶揄云々とか「-」とか、まあ随分侮辱されたものですが
その点をあなたに突きつけても、その「返答」が傷つくだけでしょうから
遠慮しておきます。
私も貴方も、貴方の言葉遊びの玩具じゃ無いわけですからね。

何の色も香りもついてない詩だったのが申し訳ないくらいに
酷評は非常に有難かったです。おたがい精進しましょう。




154 :kloco:2009/03/01(日) 11:33:55 ID:rgZxaiRS
見えた色は美しかった
透けて変わってしまうと
解ってたけど追い掛けてた
夕日がまた揺らめいた


指先一つで魔法を
声一つで歌声を
存在一つで命を
柔らかい重みを抱えた世界
足音絶えずの都会
想い絶えぬが進化へ
文化絶えず明日へ
曲がり路を純粋と共に行く



不安を踊らせて
幾つものカーニバルに
怖がらなくて良いと
円を描く様に穏やかに
明日が罪深くとも
悲しみを綺麗な青に
全てはまた繰り返し
誰かの手に触れるまでの道


さぁ花一つを持って
パレードに向かおう

kloco


155 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/03/01(日) 11:50:19 ID:49kp/5ov
>>138
良いところ:まあ意味はわかりませんが、タイトルを除く本文の1-3行目と
6行目が活きている表現だと思います。特に3行目は秀逸。他はまだ死んでる。
悪いところ:本人も言っているように悪い意味でも色がついていない。
こういう詩は言葉同士が打ち消しあってしまい結局色がはっきりしない場合が多いけれど、
この詩はそれ以前に言葉自体が平坦。
半分具象・半分抽象といった中途半端さも感じた。
D+


156 :名前はいらない:2009/03/01(日) 12:07:18 ID:gwcjS4bd
「Cerberus」


地獄の番犬ケルベロス
3つの首で見張ってる
地獄の番犬ケルベロス
地獄の秩序を守ってる

地獄の番犬ケルベロス
地獄の亡者が恐れてる
地獄の番犬ケルベロス
逃げる亡者を許さない

地獄の番犬ケルベロス
地獄の鬼が憧れる
地獄の番犬ケルベロス
鬼の力は及ばない

地獄の番犬ケルベロス
ハデスも一目置いている
地獄の番犬ケルベロス
どんな奴でも逃がさない

地獄の番犬ケルベロス
どんな時でも守ってる
地獄の番犬ケルベロス
3つの首の一匹狼

157 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/03/01(日) 12:23:12 ID:49kp/5ov
>>22
良いところ:これすごくいいと思う。むちゃくちゃなようでいて流れがきちんと
有機的に結びついてるんだよな。センスがないと絶対書けない。
繰り返しとかペテロとかイエスとかすごくつぼを押さえてる。
悪いところ:たぶんまだこれはメモ書きなんだと思う。
この作者のきちんと作品に仕上げた詩を読んでみたい。
C+


158 :名前はいらない:2009/03/01(日) 14:09:12 ID:auhqhQxA
「ビルベリー」


「恋に恋をした何度その気持ち訪れただろう あいもかわらず降る雪たち、まわる記憶 けれども一つだけ見つけた君の微笑みきっと別れても 悲しくても今という喜びは真実だからともに歩きましょう」

携帯からすいませんよろしくお願いします


159 :名前はいらない:2009/03/01(日) 14:31:36 ID:ZYa9PUz6
「春麗」

駱駝のこぶみたいな頭を使って
必死に生きる意味を模索するが
気だるそうに時を歩む秒針を見ていると
やる気も何もかも削がれてしまうのだ

みしみしぴしぴしと音をたてて
優しかった暗闇は壊れてゆく
お前も俺もそれを見ながら
慌てもせずにため息ばかり

おそらく外は春だというのに
どちらの花も咲きそうにない
水をあげてないからさとお前は言い
太陽が足りてないからだと俺は言う

闇が壊れて悲しいが
面倒くさそうに光は出てきた
それを嬉しいと感じるかどうかが
お前と俺の違いなのだろうな

160 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/01(日) 14:31:49 ID:k2Rh8abY
>>141より

vol.80

>115 >116 >129 >132 >142
>145 >147 >149 >154 >156

>158



161 :かさ:2009/03/01(日) 14:36:02 ID:JmTDGxOM
「白の中」

木漏れ日に照らされた積雪が光る
風で舞い上がり
雪は光る螺旋になった

枝の上の雪がハラリと落ちる
はぐれた雪の筋が光り輝く

冷たい太陽があたたかい雪を照らす
今はいつまでもここにいたい

離れて行くレザーのジャケット
雪と共に眺めてた
深々
また雪が振り始めた
ジンジン
指先が痺れる

162 :名前はいらない:2009/03/01(日) 14:42:55 ID:1UyEJrGu
人の表現を盗むな。

163 :名前はいらない:2009/03/01(日) 14:49:29 ID:1UyEJrGu
かさ、お前だ。
詩は詩じゃないのか?
それからお前がるなのために一体何をした。

164 :名前はいらない:2009/03/01(日) 14:54:32 ID:1UyEJrGu
陰湿な言葉の応酬をもう止めろ。
聞いちゃいないか?
NAGOMIの馬鹿共。

165 :名前はいらない:2009/03/01(日) 14:58:35 ID:1UyEJrGu
ここから下に連なる詩の幾つがシロかな?
蛇共、穢れた口ならば噤め。

166 :Dの嘱託:2009/03/01(日) 15:00:51 ID:q7ljGds9
>>147 D-
タイトルが意味深である。
単なる発音記号なのか、それともフランス語に焦点を絞ったのかと考えてしまった。
ちなみに時間論に関する書でプランク時間を目にしたことはあったが、
プランク空間というものは見た覚えがない。
あと「お前」を乱用してる。しつこいのが表立つだけだ。
それだけなにかに監視されているといいたいなら、成功はしている。
が、読む気が失せるだけだよ。

>>153
無根拠って。根拠を示してほしいの?
「不要な詩篇はびりびりに〜」→この板・スレの詩は糞だ
「ツマンナイ漢字の〜」→評価人がまた困ってるぜw
「右手が震えてる〜」→がんばって書いただろうに評価人も糞だぜ
「そこに神光臨」→そこに俺様降臨!(光臨は来訪の謙譲)
「もとは異国の奴隷」→敗戦国民が吠えるなw
「元気なことに〜」→次は消費社会の奴隷ですかwww
「ただし、、、、〜」→結局は評価人も糞人間ですからこれですよねwww

まあ意味が違うというなら、それはご愁傷様とは言うが、
曲解、語弊、齟齬、酷評がイヤならこんなとこ来るのが間違ってるよ。
それとも言葉の完全性を信じてるなら別だが。

>>156 D
この詩を見るときの目線。
1節「ああ、1行と3行が同じなんだ」、2節「1節に同じ」、
以降、どの節も1,3行を読み飛ばします。
そして書かれているのはケルベロスの孤独一点。
形式的にまとめられているが、それだけにフラットなのが際立つ。
醤油ラーメンに植物油一滴たらしても誰も驚かない。
地味な旨さも驚嘆する味わいも、このラーメンからは漂わないよ。

>>158 D
ざっくばらん。不特定多数に読ませるには舞台が整っていない。
「ポエム書きました、テヘ」の域を出ていない。
タイトルも関係ない。「ホットカーペット」でも大して変わらない。
書き溜めておいて、友人たちに評価してもらったり
もっと詩を読んで、知り合いたちに評価してもらうのがいいと思うよ。

167 :Dの嘱託:2009/03/01(日) 15:01:37 ID:q7ljGds9
>>159 C-
わかりやすい。嫌味がない。
タイトルは某ゲームのキャラクタのイメージを払拭したいがためのもの?
字義たる「はるうらら」と解して、その萌芽をどうとらえるか、という詩か。
たしかに闇は人をくるむだけの包容力がある。
だが「お前」と「俺」の帰着するのはどこだったのか明記してあるとよかった。
とはいえ、タイトルはやはりアクが強い。名前負け。

168 :147:2009/03/01(日) 18:14:33 ID:+oeFLde9
>>166
評価ありがとうございます。
読み返してみて、確かにお前が多いし、
最終行はなんか読者を馬鹿にしているような印象を与えているような気がしました。
hは単にプランク定数のhです。
物理原則的に知覚できない領域になんかいると楽しいかなぁみたいな
感じで書いたのですが、失敗でした。

169 :名前はいらない:2009/03/01(日) 18:28:49 ID:gwcjS4bd
>>166
156です
評価ありがとうございます。
単調かつポップな流れの中で孤独感が強調出来ればと
思ったのですが、失敗だったみたいですね。
確かに単純なだけじゃ面白みがないです。
精進します。

170 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/01(日) 19:33:49 ID:yJCUPmjC
評価お疲れ様です。Dの嘱託さんに言いたいのですが、大量にこなすのは大変だと思います。
しかも、流れで流されること無しに各詩に向かい合う様子は、頼もしくもあります。

>>115
>雨漏りが止まらない年頃
というところは、イメージ的に、言葉の使い方が少しおかしい。
>黙れよ
というところは、強度を感じさせるが、少しひいてしまうので、別の表現と一長一短。
>穴だらけのビニル傘
単語としては独特でいいのですが、内容をもう少しふくらませられるし、そうするべきだと思った。
そこから単調さを抜け出す方法が見つかるような気がして。D+

>>116
一つ、確かに半角スペースはいらいらさせられる。
>指だけ欠けた
グロテスクな想像をしてしまい、痛みは大丈夫かとか、よけいな心配をさせるので、別の表現
を探るべき。
>空から降るのは斑の光線
>世界を削る鐘が鳴る
>片足ブランコ 横棒鉄棒
この辺りは、非常に独創性あふれる表現で、大いに評価できる。

全体的に、時間の進み方と行動が一直線で単調な面があり、豊穣なイメージを作り上げるのだ
としたら、そこをもう少し工夫すればいいのに、と思った。D+

>>129
デスピサロはドラクエ4をやってないので解釈できない。このスレの解釈と評価みたいな詩ですが、
最後の笑いの列ぶところは、自分の感情をまさに表していて、読んでいて心地よい。この手の詩
としては、だからストレートに意見をぶつけているところが評価できる。半角スペースはやめて。D+

>>132
これだけでは読者にとって連想を広げようにも、情報が少なすぎて。半角スペースはやってるのか。D-

>>142
独特な世界を作り上げることに成功してると思う。料理人というのがいいキーワード。全部の意味を
くみ取るのはなかなか大変な作業であり、もう少し短かったらよかったと思った。祝福と、とその前の
連からの流れは、結構感動的。半角スペースは嫌だ。D+

171 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/01(日) 19:36:21 ID:yJCUPmjC
>>145
マスターベーションとテレビという設定が、まず絶妙で、詩を駆動する推進力になっている。一度読み終えて、
改めてはじめから読み直すと、はじめの辺りの滑稽だと思った部分が何とも悲哀を感じさせて、
とてもいい。最後の、深い絶望があった、というところは、これまでの意識の流れと調和しないので、
わずかにでも形を変える必要があると思った。C

172 :名前はいらない:2009/03/01(日) 20:14:16 ID:haJY7jDD
ポイしないでください!

173 :名前はいらない:2009/03/01(日) 20:27:38 ID:IBTUWyih
俺に迷惑がかかるだろ

174 :名前はいらない:2009/03/01(日) 21:43:22 ID:ftSUgGW7
「夜の街」


ノンケを自称するその中年は、
俺と、傍らにいる友人を、同性愛者のカップルだと思っている。

さても頭の中というのは、奔放で愉快なものだ。
ゆきずりなればこそ、若輩たる我々が中年の密やかな愉しみを奪うのは忍びない。
即ち我々は道化に転じる。
観客が目の前にいて、踊り狂うのに最適な環境。
隠れて注がれる視線は、酩酊した意識によって滲んでいく。
酒と、観客と、気違いがあれば、簡単に世間を打ち負かす事が出来る。
中年の妄想のくびきが外れ、桃色の世界が漏れ出し、正に“絵にも描けぬ”。

朝靄が、時間を加速させる。我々は覚醒し、狂態の記憶は現より霧消する。
帰路につく中年は、今後交差することなき別の道を歩む。
しかし夢の残骸は全て自分たちで刻んだ現実の傷跡だ。
そして、
後悔を矛に、諦念を盾に、
愚かな若者は二日酔いに耐える。


175 :名前はいらない:2009/03/01(日) 22:26:25 ID:k9WLP72W
>>142などで半角スペースで2回も指摘をうけましたが、念のため言わせてください。
半角スペースが好きなわけじゃないんだ!

携帯からなので、携帯の勝手な特性なのか、単に打ち方が下手くそなのか分からないのでスペース無しを心がけます
あとD+の評価ありがとう。
またかきます
中学生みたいな文章だ恥ずかしい

176 :名前はいらない:2009/03/01(日) 22:36:12 ID:uJKXvPFu
「春風」

それは久しい、優しい風なのね

色彩の道を散歩するのは
三十六度五分の風

窓からお邪魔しますと
また来ました憂鬱の媚薬がね

女は早めに昼を終わらた

177 :名前はいらない:2009/03/01(日) 22:51:58 ID:kIEFaXXh
>>139あーなるほど。後者の読みかたも出来ると気付きませんでした。
説明してくれてありがとう。(131です)

178 :名前はいらない:2009/03/02(月) 01:13:08 ID:lfzW/5zZ
>>121
94の評価ありがとうございます。
歌詞、ですか。
確かに詩らしくなかったかも知れません。
もっとメッセージ性とオリジナリティーがあったほうがいいかもしれませんね。
ありがとうございました。

179 :名前はいらない:2009/03/02(月) 01:59:18 ID:lfzW/5zZ
「Dream and Dream」


僕の世界が終わるとき
ボクの世界の幕が開く

ボクの世界は僕の理想
僕には出来ない行動も
全部ボクには出来ること
僕が嫌いな自分の性格
ボクの性格は僕の理想

ボクの世界が終わるとき
僕の世界の幕が開く

僕の世界はボクの理想
ボクには出来ない経験も
全部僕には出来ること
ボクが感じる退屈を
僕が感じることはない

僕は思う
「ボクの世界に行きたい」と
ボクは思う
「僕の世界に行きたい」と
2人の唯一の共通意識
叶うことの無い共通意識

2人は悩む
2人は苦しむ
そうして辿り着いたのは
唯一無二の共通解
「僕の世界は僕の世界 ボクの世界はボクの世界
2人はずっとこのままでいい 2人の世界はこのままでいい
僕の理想とボクの理想 どちらもずっとこのままでいい」

僕の世界が終わるとき ボクの世界の幕が開く
ボクの世界が終わる時 僕の世界の幕が開く
2つの理想が混ざり合う世界
ある少年の夢物語

180 :名前はいらない:2009/03/02(月) 02:56:11 ID:keWqJ8K2
>>171
145を書きました。
深い絶望があった、というのは語感もイマイチですよね。
無理やり結ぼうとしてブレた表現になってしまいました。
「下世話」の一言で片付けられると思っていただけにCという評価、恐れ入ります。
ありがとうございました。

181 :名前はいらない:2009/03/02(月) 08:09:14 ID:w/wfmk2j
「落伍者の落伍」

びびっ 雷鳴が響く 太陽が落ちる
天気予報はいつも雨なのに

びびっ 雷鳴は続く 傘をさそうかな
火の粉がああ部屋に居るよ

ホースを持って追い返さないと
大事なものも燃えてしまうよ

艶やかな床 舐めたいほどに
磨いてみたよ 用もないから
本棚もまた 捨ててしまおう
もう二度と 負けないように

びびっ 雷鳴が動く 太陽は語る
「たまには寝坊したいもんだ」

びびっ 雷鳴儚く 僕を砕く

ずかっ 雷鳴深く 僕を削る

そして僕は本棚の塵となった

182 :名前はいらない:2009/03/02(月) 09:09:02 ID:BFGLquDz
かさ、お前はなぜ何も言い返さない?
自分は蛇の一匹に過ぎないと認めているのか?

183 :名前はいらない:2009/03/02(月) 09:22:52 ID:BFGLquDz
また約束を翻して詩で返してくるか?
それも良い。
だがここは俺とあいつの花園だった場所だ。
狼が紛れ込んでくるならまだしも、蛇は手の施しようもなく、庭を呪われた場所に変えてしまう。
願わくば自分のやって来た事の醜さに気付いて、ここから消え失せてくれないか。

184 :ゴミ:2009/03/02(月) 12:27:37 ID:gBK5J77q
>>160より

vol.80
>149 >154 >161 >174 >176
>179 >181

185 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/02(月) 15:21:05 ID:HhmrsbZL
前スレ >>647 新人ナイフさん
遅くなりましたが、評価ありがとうございました。

地球を人間に喩えるというのは、テレビで得た知識なので、半分僕の言葉で、半分僕の言葉ではないので、
無機的な感じになってしまったのかもしれません。
やっぱり自分から出てきた言葉でないと、生命力は宿らないのだと思いました。

ギャップが面白かったという、良いところが
ひとつでもあって、良かったです。

186 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/02(月) 15:23:40 ID:HhmrsbZL
子猫さんおひさしぶりです!

187 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/02(月) 15:26:25 ID:HhmrsbZL
>>184
まとめおつかれさまです。

188 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/02(月) 17:30:15 ID:HhmrsbZL
>>149
エッチなお店の体験談でしょうか。?
表現がどれをとっても平凡です。

完成度はあると思います。まとまってて読みやすいです。
D+

189 :名前はいらない:2009/03/02(月) 18:58:16 ID:oyVxuurn
>>170
>>116です。評価ありがとうございます。
言われたことを気にした上で推敲をしてみました。いかがでしょうか?

電子の方舟

ある真夜中 窓辺から覗いた
パステル模様 カレイドスコープ
玄関を飛び出す 黒地に白のボロスニーカー
混乱にひた走る 白い 白い闇の中
空から降るのは一億の星
世界を削る鐘が鳴る
片足ブランコ 横棒鉄棒
坂道下って 転がって
飛び出す先には動かぬ車

驚きおののく 車は消える
間一髪で 指だけ欠けた
まっくらな断面をさらす
血も骨もなく 走り出す 痛みもなく

痛みもなく そう痛みもなく
幼き日 襖から覗いたあの景色
あの仮説 エレクトロワールド
ただぼくは異なるクオリア故に
自らの存在を現実として認識した

首なしライダー 足なき看板
意識の奥で唱える言葉
コードレッド コードレッド
ステーションを解放してよ
駆け抜けたその先は通勤特急
イスカンダル行き最終列車

慌てて飛び込む 扉が閉まる
『駆け込み乗車はおやめ下さい』
通路側に座り込む 窓の外はパステル模様
目を閉じる 開けたときに迎えるのは
遥かな地平線? スモッグ? 青い空?
願わくばあの天井を

190 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/02(月) 20:22:03 ID:hyK/RAd7
>>189
まず、半角でなくなったことで、良い点が隠されることが無くなった。
>白い 白い闇の中
などは、とても美しい表現であることが分かる。
>黒地に白のボロスニーカー
などの良い感覚も見逃していた。
>痛みもなく そう痛みもなく
>幼き日 襖から覗いたあの景色
>あの仮説 エレクトロワールド
>ただぼくは異なるクオリア故に
>自らの存在を現実として認識した
この連を入れたことで、『電子の方舟』という難解な題が、身近になり、解釈する楽しみをもたらしている。
コードレッド、という語が、その前の行の改変によって、浮かび上がってきて、疾走感にアクセントをもたらしていると思う。
全体的に、なおしたところは全て良い方向に向かっていると思います。裏に隠れていた深い思索と
メッセージ、世界観などが、倍くらいよく伝わっていると思います。とくに、最後の連の終わり方が
いいと思う。C+

191 :名前はいらない:2009/03/02(月) 20:43:33 ID:+WIIs6wD
人の表現を盗むな

192 :名前はいらない:2009/03/02(月) 20:52:07 ID:YVKgZ/9r
顔デカイからやな

193 :名前はいらない:2009/03/02(月) 20:53:59 ID:+WIIs6wD
企業秘密だろーがw


194 :名前はいらない:2009/03/02(月) 21:06:00 ID:BFGLquDz
お前のツラはどうなの?

195 :名前はいらない:2009/03/02(月) 21:22:45 ID:qoJFWKUe
「透明ニンゲン」

満月の夜に深海デートか
自前の潜水艦とかすごいね
でもねあんたたちくだらない
世間から逃げて辿りついた
秘密めいたこのスポットも金魚鉢
透明ニンゲンのあたしに言わせりゃ

そうよあたしは透明ニンゲン
ほら窓の外に見えないでしょう
深海漂う謎の生き物
透明な上にずっと水のなか
海の司教でもクラゲでもないの
誰が呼んだかニンゲンで透明

安っぽい明かりで照らし出される岩肌に
やつらはとうとう2人きりだと気付こうとしようとしようと
 「おやおやこの人……
 人?はどうやら嫉妬をしているようですね」
いえそんなんじゃないんだってばあたしはアレよ
泡になったはずの人魚姫的な神秘的なアレなのよ
 「そんな姿で?」
見えるっていうの?サザエさん
 「ダルマザメみたいなその顔で?」
うそ!せめてシャチ
 「うそですよ」
私があなたと話せてるのも
 「うそですよ 」
私は一人きりだと気付いた
私は死んだ
あーあ、もう

潜水艦を追うのもうやめた
海とか何なの、広すぎ、なのに一度も仲間に会えない
透明とか何なの、私とか、この世とか、うぉう、おうおう
 「あきらめないで、頑張って、透明なあなたの心も透明で
 何かキラキラしててそんなかんじのアレなのよ」
ありがとう、えっと、ドザエモンさん?
 「ドザエモンの元の名の人も迷惑よね」
ニンゲンて名も微妙よね


196 :名前はいらない:2009/03/02(月) 21:23:22 ID:BFGLquDz
笑えなくなった?

197 :名前はいらない:2009/03/02(月) 21:27:09 ID:+WIIs6wD
いやお前が相変わらずあのレスと結び付けるのかなーと思って

198 :名前はいらない:2009/03/02(月) 21:28:44 ID:BFGLquDz
レスって何?

199 :名前はいらない:2009/03/02(月) 21:29:59 ID:BFGLquDz
どのレスの事?
多分人違いだよ。

200 :名前はいらない:2009/03/02(月) 21:43:58 ID:+WIIs6wD
呆れ返ってひっくり返ってる奴がいるな

201 :名前はいらない:2009/03/02(月) 21:45:59 ID:BFGLquDz
だれが?

202 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/02(月) 21:51:37 ID:kHxqe7Df
>>184より

vol.80
>154 >161 >174 >176 >179
>181 >195


203 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/02(月) 22:06:34 ID:kHxqe7Df
>>154
指先一つで魔法を
声一つで歌声を
存在一つで命を      ワンセット

足音絶えずの都会
想い絶えぬが進化へ
文化絶えず明日へ   ワンセット

で工夫があります。
カーニバルの様子を具体的に書いて欲しいです。観念的、抽象的なものを、同じく抽象的な表現に
置き換えたのでは詩が勿体無い。比喩を行う際にはもっと具象化して意味を込めましょう。
カーニバルがどんな風に賑やかか、都会の様子を織り込んで。美しさも「美しかった」でなくて
もっと具体的に。 D

204 :195:2009/03/02(月) 22:08:04 ID:qoJFWKUe
レスが増えてるから見に来たけど何か内輪な会話ですね。
さっき投稿した詩なんですけど、ちょっとミスってたところ訂正します。
「あたし」と「私」の2種類の一人称を「私」に統一します。
すいません。再投稿。


「透明ニンゲン」

満月の夜に深海デートか
自前の潜水艦とかすごいね
でもねあんたたちくだらない
世間から逃げて辿りついた
秘密めいたこのスポットも金魚鉢
透明ニンゲンの私に言わせりゃ

そうよ私は透明ニンゲン
ほら窓の外に見えないでしょう
深海漂う謎の生き物
透明な上にずっと水のなか
海の司教でもクラゲでもないの
誰が呼んだかニンゲンで透明

安っぽい明かりで照らし出される岩肌に
やつらはとうとう2人きりだと気付こうとしようとしようと
 「おやおやこの人……
 人?はどうやら嫉妬をしているようですね」
いえそんなんじゃないんだってばあたしはアレよ
泡になったはずの人魚姫的な神秘的なアレなのよ
 「そんな姿で?」
見えるっていうの?サザエさん
 「ダルマザメみたいなその顔で?」
うそ!せめてシャチ
 「うそですよ」
私があなたと話せてるのも
 「うそですよ 」
私は一人きりだと気付いた
私は死んだ
あーあ、もう

潜水艦を追うのもうやめた
海とか何なの、広すぎ、なのに一度も仲間に会えない
透明とか何なの、私とか、この世とか、うぉう、おうおう
 「あきらめないで、頑張って、透明なあなたの心も透明で
 何かキラキラしててそんなかんじのアレなのよ」
ありがとう、えっと、ドザエモンさん?
 「ドザエモンの元の名の人も迷惑よね」
ニンゲンて名も微妙よね

205 :Dの嘱託:2009/03/02(月) 22:47:31 ID:gsDQvPHj
>>154 D-(3節に限ってはE)
宣伝か? だとしたら否応なく酷評といこう。
まず名前欄。タイトルなのか署名なのかわからん。最後の行も同じ。
書式が適当だから、こっちも適当に判断するしかなくなる。
1節、「色」の解釈が煩雑。夕日色ならば1,2,3行で隠していたのに
4行で急に表層にあらわれたかのように夕日と明言するのに違和感。
だが別の色だとすると、解釈ができなくなる。
2節、「想い絶えぬが進化へ」。これは誤字と捉えられてもしかたがない。
「〜一つ」「〜絶えず」と漸層しているのに、表現を変えているから。
もし誤字ならば、推敲をしなかったor足らなかったことを悔やむべし。
3節、冗長。よく見てみると、この節自体が一文に見える。
「〜に」で結句している可能性もあるが、この節に「〜に」は3つある。
判断するのが面倒になってくんだよね、こういうの。
この節でいいたいのは「全てはまた繰り返し」ここが述部に見えるな。
後は嘆息するほどの読みづらさ。
4節、突然のパレード。人生の比喩か? 集団社会の比喩か?
この詩には総じて主語がない。「自分」だとすると単なる独り語り。
満足できるほど叙景でもなく、叙情でもない。おもしろみもない。

>>161 D
4節がこの詩の核と思わしいが、全体を見ると蛇足に感じる。
叙景的なままのほうがしっかりと収まっている。
最大の失敗点は「深々」と「ジンジン」の対句。
軽々しさだけが残っている。しかも末尾にあるからなお締まりが悪い。
1,2,3節と4節が調和してないんだな。
景色を景色だけで、人を人だけで描写しているからかと察する。

>>181 D-(かろうじてE+ではない)
うるさい。雷鳴雷鳴、うるさい。過ぎたるは及ばざるがごとし。
直感的に読むにも論理的に読むにも無理がある。
火事に呑まれて死んだと考えても、叙述が前後するように見える。
タイトルをひねって文をひねって。そりゃわからん。

206 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/02(月) 23:10:26 ID:kHxqe7Df
>>174 大正あたりの?純文学の文章のパロディでしょうか。
表現のひとつひとつは、既視感ありありデス。
内容は酔っ払いの痴態であります。
破綻無く、純文学風に纏めたのは上手いです。 D+

>>176 それは久しい、優しい風なのね←女の人のことば
色彩の道を散歩するのは 三十六度五分の風←情景
窓からお邪魔しますと また来ました憂鬱の媚薬がね←情景・語り口調or女の人のことば
女は早めに昼を終わらた←情景
不規則に入れ替わるので変な感じです。
雰囲気はいいセンスあるような気がします。 D


207 :遊坊:2009/03/02(月) 23:14:02 ID:d3BiLw5S
赤信号が青へと変わる
そのときまで
僕はただ待っていた

赤信号が青へと変わる
隣の若者は気にせず渡る

赤信号が青へと変わる
お婆さんが気にせず渡る

赤信号が青へと変わる
隣の学生は本を読んでいる

赤信号が青へと変わる
ああ
僕は何もせず
ただ、ただ待つばかり

208 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/02(月) 23:34:26 ID:kHxqe7Df
>>207 青信号を渡るのは当たり前のこと。「気にせず渡る」ってのは変ですね。
腰抜けの自分を描いたものでしょう。
渡れない、怖いワケを書いたほうがいいと思います。 D

209 :名前はいらない:2009/03/03(火) 01:15:47 ID:10Aq7Any
「賞味期限切れの詩」

深みのある泥をかきわける

いつしかの宝はまるで価値がない

あの日の新鮮さは失い
その時の形も崩れている

消える前に僕が助けよう

切ない料理に哀愁のスパイスを



210 :名前はいらない:2009/03/03(火) 02:11:36 ID:gr0Kue2d
「無題」

暗澹を背後の夜にふれながらマッチともせり掌をあつくして

ゆるやかな歩みと言えど疲れやすく肩おもくシャツに首いれて

夏 ポケットの硬化は投げぬ内側に涙腺ふかくゆたかなる胸

欺きてする弁解にその距離を証したる夜の雨ふらしめよ

白き骨五つ六つを父と言われわれは小さき手をあわせたひ

211 :名前はいらない:2009/03/03(火) 02:40:53 ID:Iiya6JBK
「とうさん」

去年までほとんど毎日顔を合わせてたのに
今年に入ってからほとんど顔を見なくなった。

先月に入ってから顔を合わせたのは1度切り。
携帯でメール送っても返事は来ないし、
Skypeにログインしてるのにメッセージ送っても返事がない。

年末には、新薬被検体のバイト紹介されたけど
BMIが高すぎてダメだったと言ってみんなで笑ってたのに。

最近就職活動が大変だって言ってたから、本当に大変なだけかもしれない。
でもメールでもSkypeでも一切返事がないのは何で?


212 :名前はいらない:2009/03/03(火) 03:59:00 ID:nYBcvz5D
感想です^^

>>154
1連目、普通に夕日の色がさまざまに時の経過と共に変化していってる情景が浮かびますが・・・
2連目の声は4文字の単語にした方がいい感じ。読んでて、ちょっとひっかかかった。
3連目の青の使い方がいまいち。もっとどきっとした使い方をして欲しいです。
青は詩で良く使われるので・・・
4連目、どっかで聞いたことあるような感じかつ、3連目の円を受けてないのがちょっと・・・
パレードは直線的かついつか終わる感じがするので・・・
1連目がいい感じだけにおしいです><

>>176
2連目がかっこいいです!

>>161
彼氏と分かれたんですね。冬の次は春ですよ^^

>>211
お父さんの気持ち良くわかるなぁ。
しかし、詩になってないお。


まぁ自分自体Bとれたこともあるけど、EとかDーも結構多いんで、
あんまり人のこと言えた義理じゃないんですが、感想なのでゆるしてねん





213 :名前はいらない:2009/03/03(火) 04:11:40 ID:xPnkf31X
>>190
>>189です。再評価(?)ありがとうございます。
誉めてもらえて素直にうれしいです。今回の指摘を自分で気づけたらよかった。
それが心残りではありますがなんにせよ、これからも精進していきたいと思います。

214 :加々美孝太:2009/03/03(火) 09:45:27 ID:OUpAiy0K
オレ達みんな、冷たいところからやってきた
針金で縛られたような状況から抜け出してきたんだ
誰もがそれぞれの体を自分なりの炎で暖める
時々火傷もするけど そんな時
いつかみんなが学ぶだろうと思うのさ

クローゼットの中に隠れている子供みたいだ
外で何が起こっているのかわからない
時にオレ達は常道から大きく離れてしまい
ちゃちなトリックや
密かに隠された
気の利いた言葉に
騙されてしまうこともある
愛している人が今、自分を傷付けるかもしれない相手だなんて
ちょっと信じがたいことだけど
でも 誰もが時には
飼い主の手に噛み付くこともある

まわりを見まわしてみると
全員がオレを陥れようとしている
やつらのせいか オレのせいか オレにはわからないさ




215 :ゴミ:2009/03/03(火) 12:29:43 ID:AyoNed4/
>>211 これは、「とうさん」の台詞でしょうか。
纏まってないというか、文章に落ちがないというか
具合が悪い感じです。リアリティはありますね。 D

>>209 比喩をかまし過ぎて、詩のこと言っているのか、
題が無ければ不明になっています。もっと詩をからめて。 D

216 :ゴミ:2009/03/03(火) 12:36:36 ID:AyoNed4/
>>210 こんなに難しい言葉にする必要あったのでしょうか。
どうも、ピンと来にくい。でも、チャレンジするのはいいですね。
感傷があって良いです。 D+

>>214 「オレ」はどうしたいのでしょうか。社会だの世間だのへの
不満をエナジーにして、それから昇華しないとね。
ただし!バイク盗んだり、校舎の窓硝子割ったりしたら、お尻ペンペン!
元気があっていいですね。 D+

217 :ゴミ:2009/03/03(火) 12:52:42 ID:AyoNed4/
>>179 「僕」と「ボク」だと安直な感じがします。
なのに全体的には説得力が有って結構書けています。 C−

>>204 巧いです。
「私」は孤独な存在で、他者を馬鹿にしているようで、寂しくて。
対話が独りごとに変わる瞬間は見事。
暗くて透明な海のイメージが頭に被さってきて楽しいです。 B

218 :ゴミ:2009/03/03(火) 12:53:22 ID:AyoNed4/
>>202 より

ナシ

219 :かさ:2009/03/03(火) 13:21:39 ID:3xfv81v0
「アイス」


流氷の上に乗って
足下にギターを叩きつける
力いっぱい
何度も叩きつける

やがて氷は罅割れて
ネックは折れてしまった
切れた弦が頬を切る
血が流れて固まってゆく

悴んだ手を握り締めて
陸へ向かって歩いて行こう
温かい部屋で
一杯呑もう
ウィスキーをロックで

220 :名前はいらない:2009/03/03(火) 13:44:52 ID:wpCUzwVg
こいつ裏切りそう

221 :名前はいらない:2009/03/03(火) 14:00:58 ID:l/ywNZ3r
予想通り、蛇が出やがった。

222 :かさへ:2009/03/03(火) 14:03:53 ID:l/ywNZ3r
呪われの庭に用は無い。
ここはお前の場所だよ。
好きに詩を書くがいい。

223 :ゴミ:2009/03/03(火) 14:25:05 ID:AyoNed4/
>>219 好意的に深読みすれば、
何かを諦めて、新しいものへ意気軒昂といった内容でしょう。
アイス→オンザロック+ギター→ロック
という只の掛詞オンリーだと寂しいですね。表現は滑らかです。 D+

224 :名前はいらない:2009/03/03(火) 14:59:20 ID:wpCUzwVg
ただのパクリだろ

225 :名前はいらない:2009/03/03(火) 16:35:53 ID:qsRmsw4N
>>217
179の評価ありがとうございます。
C-の評価頂けて嬉しいです。
どうやら私は自分に素直に書いたほうがいいみたいだとわかりました。
「僕とボク」の表現が好きで他にも使用したものがあったのですが、
どうやら少し考え直したほうがいいみたいですね。
精進します。

226 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/03(火) 17:06:26 ID:VCZteNYG
  葉脈

葉脈を通って
水が流れている
血管を通って
血が流れている
川を通って
水が流れている
みんな生きている
地球の一片
いつかは海へ流れていく
いつか空へ上る

227 :名前はいらない:2009/03/03(火) 17:10:28 ID:10Aq7Any
 「振る」

何故のお前に堅いいしを投げつけては胸を結び

暗い六月の傘はささず遠い嘆きへとひらく傘の壁

嘆きの梅雨は終わり来るまで雨降らす模様なら

期待の時はあてに成らずと過ぎてゆき

いつしかのお前は永遠となる


228 :名無しのゲン:2009/03/03(火) 17:20:28 ID:BxNeaG+w
「ところてん」

さぁまたこの時期がやってきた

光沢あり、鮮度あり、出発ー!

にゅるにゅるにゅるにゅる

食べごろはいつかな

229 :フェロモンマン:2009/03/03(火) 17:33:07 ID:HV2FW6/0
むっとする臭い




それはオレだっっ!!!!!!

230 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/03(火) 17:49:06 ID:VCZteNYG
>>227
比喩だけで構成されたようなのが、成功している例だと思う。振る、という身も蓋もない物を、
そこに込められた思いを表現しているようだ。一行目はいし=石=意志だろう。胸を結ぶ
という語で、否定的な文が肯定的な意味へと転換される様な感じを受ける。二行目は傘を
ささない自分と、否定的な傘の壁という視覚的に面白い(実際開いたところを想像してみてよ!)
表現で、対比が使われて、嘆きの拒否を感じさせるように思えた。雨が待つという行為にふさわしい
情景であり、ラストもこれでいいと思う。強引な日本語をもっとスマートに出来ればいいんじゃないか
と思った。C-

231 :名前はいらない:2009/03/03(火) 19:01:19 ID:qsRmsw4N
「Souls」


暴力的な自己主張
儚い命が散っていく
どれほど悲劇が起こっても
世界は変わらず回ってる

あっちで爆発こっちで爆発
命の弾ける音がして
涙に暮れる魂や喜び勇む魂が
あっちこっちと放たれる

僕らの主張が通るまで
戦いが終わることは無い
僕らの主張が通るまで
僕らが消えることは無い

暴力的に自己主張
儚い命を散らせてる
ほらまたどこかで爆発音
同士の魂増えていく

叶わぬ願い 消えぬ魂

232 :名前はいらない:2009/03/03(火) 19:42:36 ID:6mPQFL7b
終わりのない時が
あなたを探している
夢の中で 涙のそばで
still I don"t you see
今さえも 見えなくて

壊れた心に それでも
I wanna feel in your heart


233 :名前はいらない:2009/03/03(火) 20:00:57 ID:wpCUzwVg
まずい〜。

234 :名前はいらない:2009/03/03(火) 20:31:46 ID:wpCUzwVg
>>228 キモいE

>>229キモいD

>>231あーそうですかD

>>232無責任だなD

235 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/03(火) 21:02:21 ID:iJHxHy9u
>>226 葉脈がテーマならば、そこからずらしてはなりません。
血管も、川も等価に書かれていてピントが合いません。
地球が大きな葉っぱとかならともかく。 D

>>228 言葉の取捨を行いましょう。2行目だけで十分。
2行目はいいですよ。 D

>>229 工夫は空白だけ。 E

>>231 そのまま読むと、「僕らの主張」が悲劇の原因らしいです。
「僕ら」とは一体なんなのか。少なくとも、「私たち」では無さそう。
胸を突かれる感じはナイデス。
個人やその先にある国家のエゴが云々という内容にしたかったならば、
もうすこし明確に。 D

>>232 短すぎ。そつなくまとまっている。
中身が薄いデス。 D-

236 :名前はいらない:2009/03/03(火) 21:17:38 ID:qsRmsw4N
>>235
231です。ありがとうございます。
テーマはテロ行為でした。
ですがそれを伝えきるには言葉足らずだったみたいです。
書き直してまた載せたいと思います。

237 :あおたん:2009/03/03(火) 21:30:28 ID:ijwslS2C
お題スレに投下した中のあおたんの最高傑作ですよろしくおねがいします!


(まだしらない女体)

なんだかとっても艶々してる
そうかとおもえばさらさらしてる
なめらかで澄んでいてむっちりしていて
どっかにきえていきそうな

  (ぼくはそれにむしゃぶりつきたい
        こねたり引っ掻いたりしてみたい 
               ぼくはまだふれたことがないのだ!)

きっとそれにふれたらぼくのお腹の中できっときっとなにかが起こるぞ
つるつるしていてきっとたまらないぞ!
 
  ふふう ふふう ふうふうふう

238 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/03(火) 21:52:03 ID:VCZteNYG
>>235
評価ありがとうございました。

以下を評価お願いします


  手、葉

手は葉っぱの形をしている
わしわし
掴む
ご飯を食べるのも
文字を書くのも
拍手をするのも
みんな手だ
考えるだけでは行動できない
転んだら立ち上がり
滑っては藁をつかむ
人を傷つけるのも
銃を撃つのも
みんな手

死の周りを地球は回る
天であり、地獄である太陽
手ではつかめない
光にかざして
形を確かめる
私が死ぬときに
太陽は暗くなり
私の手も黒ずむ
その時に手で太陽の光を遮ったりしたことを
思い出すだろうか

239 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/03(火) 21:52:50 ID:iJHxHy9u
>>237 妄想の前に「観察」です!女体の何たるかを知らずとも、
見えるもの、感じるものをシッカと観察せねばなりません。
観察が足りないので、抽象的でありふれた表現になっています。
薄い、全体的に。ショックが欲しいのです! D
萩原朔太郎先生の「その手は菓子である」を是非読んでみてください。
http://www.bekkoame.ne.jp/~poetlabo/AOSORA/AONEKO/BED/6.html

240 :あおたん:2009/03/03(火) 21:57:42 ID:ijwslS2C
>>239
精進します!読んでみます!ありがとうごうざいまっーす!

241 :名前はいらない:2009/03/03(火) 22:20:01 ID:wpCUzwVg
いけるぞ いけるぞこれは(+_+)

242 :名前はいらない:2009/03/03(火) 22:40:37 ID:10Aq7Any
>>230
評価ありがとうございました!

ゴミさん、評価お願いしてもよろしいですか?

243 :名前はいらない:2009/03/03(火) 22:52:52 ID:CMenqF/e
評価お願いしますm(__)m

【真似っ子喜劇の舞台裏】
人の形をした 絵の具の塊
ゆっくりと落ちていく 右頬

この緑は 苔なのか

この蒼は 涙だというのか

この白は 何のつもりなのか

テカテカ ぬめぬめ パリパリと

光っているからこそ この人間は 美しいのか

※※※※※※※※※※

とっくに美しく葉を舞わせた銀杏の木から

誰かの笑い声の様な
乾いた風が吹き

彼(カ)の下(モト)を 去って行ったよ
パラパラと

何かを呟き サラサラと

飛んだ絵の具は 春の夜に
ふわりふわりと 雨となり
※※※※※※※※※※

雨が誰かの 指伝う

「遠くに人の形がみえる。」
「やあやあ立派な人形だ。あなたの笑顔はとっても素敵。」

「是非ともその色くださいな。」

「しかし、表面は真っ先に垂れ、内は息が苦しいのですよ。」

「そうでなくて美しいものなどないと思うのだが。」
垂れた右頬テカテカと
笑うわ笑う
ふふふふふ

賑やか絵の具の 井戸端会議


244 :あおたん:2009/03/03(火) 22:57:05 ID:ijwslS2C
(しらない女体其の二)

いやもう艶々に光って
たまらんのです なだらかな肌が、
光を溶け込ませながら、すこし発光して
それがぼくを誘うのです
その光の浸透は
いつかみた夕焼けの
窓を通した偏光の
そいつの眼への浸透を、卑猥でつめたくしたものです
(いつだってぼくにはつめたい!ぬわあ!)

きっとモチモチでしょう、あの子のからだ
あのはちきれそうなのが証明です
(皮は完全な比率で引っ張られ)
モチモチといのうは、簡単にいうようですが
それはほんとに底や奥がみえない
底なし沼とは言えません、が
そこに骨は在りえないということなんです!
(ぼくの頭がゆるさない
 太ももあたりはきっとないぞ!)

畢竟それは人間ですが
うぶ毛のやさしさは神秘で
言葉の無力がくっきり浮かぶ。
強いるなら
いつかみた稲穂の
視界がぬけた光景の
騒々しいなだらかな表層を、卑猥でつめたくしたものです
それが完全な比率で
ぬっ、とそこにあるのです

大きく言えば
それは流麗ライン上の
豊潤な細胞のひとつひとつというのはいかん
無機質な言葉はいかんのです
それは、いうなれば、                 、 、
いうなれば、やわい豊潤の透明な、まるみをおびた肌色の自然です。
こいつはそういうやつなんです!(きっと!)

もるも もる、 ふるふるうるる  もら もも もらら

てにとってまじまじとみて
ありったけの神経で

もるも もる、 ふるふるうるる  もら もも もららべた

やてみたいやてみたい ぷらららら 

245 :名前はいらない:2009/03/03(火) 23:41:22 ID:wpCUzwVg
あおたん いいよ ああ あおたんいいよ

246 :名前はいらない:2009/03/04(水) 02:04:05 ID:vPqb/6I2
空に落とした涙が
雨ならば

数多く滴るこの雫たちは
人々の悲しみ

悲しみが降ってくる
悲しみが返ってくる

私の悲しみがあの人へ
あの人の悲しみはまたどこかの誰かへ

冷たく暗いあの空が
心ならば
あなたは今泣いているのですか

涙で空を濡らしては心を曇らせ
笑顔を影に置いてきぼり

忘れたのは自分だった
だから染まるしかないのです

空の色映しては無くす彩り

雨のぬくもり涙の意味
悲しい雫たちはとどまることなく
あの空は今日も晴れぬよう

247 :名前はいらない:2009/03/04(水) 04:59:13 ID:XuGNPSlv


もう3月なんだって午後になって気づいた
まだ寒いけどなんだか感じるよ
焦りの混じった目標まで時間があまりない事
去年淋しかった花の散り際
もうすぐまた花盛りの時がくる
ホームページの更新よりも早い時が流れる

漠然とした願いは とまどいと同じ
少し遅れても宣言してみよう
始まりの瞬間を

いっそ忘れよう 去年の花も寂しさも
でも知っている ゆるやかな時間の連続と繰り返しが
大きな幹をつくるんだ

またやってきた 懐かしさと一緒に
これからの季節が

248 :名前はいらない:2009/03/04(水) 05:46:36 ID:litYtvsF
深海99mile

ガスが蔓延してる空気中で
空気圧にやられてはどうしようもない
水面下の夢遊病者

物語のない未来が訪問してくる
変わらず毎日
居留守も効かなくてはどうしようもない
水面上の白昼夢

あっそうで終わる日々の戯言を
いつまで繰り返すか
深海に似た場所で
こくこく考えてる

時効寸前の日曜日に
ただ雨が降るのなら
水たまりを避けて
歩いてみようか
窓から外側の
ありふれた世界を

誰かがいるなら
きっと
もっと

249 :もう一つできた:2009/03/04(水) 06:36:03 ID:XuGNPSlv
5月の記憶

東京まで車で3時間の山道
雨が降っていた

停めて欲しいと君が言うから
僕はゆっくりブレーキを踏んだ

黙ってドアを開き 雨に濡れた君
僕は何も考えず それを真似た

僕は苦笑していた 君は目をつぶっていた
そしてただ 雨が降っていた

雨に濡れた青の匂いを 僕は覚えている

250 :あおたん:2009/03/04(水) 12:20:01 ID:myI+ugT4
「いつかのぱたぽりらむね」


(いつもぼくは)
 ばだぼ、りらむね
   ぱらだぱらだた
     よる、へんにさびしくあかるいあたま
       嘘や軋轢で、すりへりのあたま

(深夜のおきて)
 ばだぼ、りらむね
   ぽろまれみれむ れむれない
     そゆときゃいつも目をつむり
       そらの宇宙におもいはせ
         (そらの上に宇宙はあるらしい
          宇宙はずうっと膨張しているらしい!)


(ぼくもいつかは)
 ぱたぽりらむね
 
 やみよにしんとう ぱらたぱらたた きついあたま、せまいからだぬけ
   銀河の一部にぼくはなりたい
     しんと光るみたいに
       だだそこにあるように
         (ビーナス、ぼくは星になりたい!)     

     でも、
       どこにいっても、にげられないのは
         ぼくはいつまでもぼくだから(そしていつでも)
           きえてなくなるか
             魂の光るまで
               にげられないよ

 (センチメンタルに塗れちゃ、いけない)    

 …

 あさに思いの残滓あり
 目をつむってみていると
 水の蒸発したように
 さみしくきえた

251 :ゴミ:2009/03/04(水) 12:38:12 ID:Yfo8XLe+
>>227 はなのいろは うつりにけりな いたづらに
     わがみよにふる ながめせしまに
趣向を凝らし、なおかつ情感もあるのは↑こんな
詩なのであります。>>227が雨の詩だから思い出したのです。
趣向ありきではなく、まずは内容で勝負していただきない。
「普通」の文章で書いてみてください。比喩はそこからです。
梅雨の頃に別れた人を思う詩でしょうか。 D

252 :ゴミ:2009/03/04(水) 12:40:44 ID:Yfo8XLe+
未評価

>238 >243 >244 >246 >247
>248 >249 >250

253 :名前はいらない:2009/03/04(水) 14:56:53 ID:FeRxOF0x
「闘い」

栗の香で包むと作曲が始まる
私の水はコップに注がれない
愚鈍な世界を造ったつけで
牛車に踏まれ
首のなかまで仕事に浸かる

ただラジオだけが味方だった
素人の笑い声が私を安堵させ
緩慢な牛車の暴力を遠ざけた

しかしハリウッド役者のようにはいかない
いつか嘘は白状して
軽蔑と面罵のなか
新しい予定を、実印を捻るしかない

解っているなら速くしたい
でも体はいつだって
全てに正直なのだ

嘘はどちらにつくべきなんだろう

254 :名前はいらない:2009/03/04(水) 15:53:04 ID:+8OEv8tT
その夕刻。自分のアパートの駐車場に車をとめながら私は不思議な光景をみました。

世の中が輝いて見えたのです。

スーパーに来る買い物客が輝いている。
走り回る子供たちが輝いている。
犬が、垂れ始めた稲穂が、雑草が、小石までが、美しく輝いているのです。

アパートへ戻って見た妻もまた、手をあわせたいほど尊く見えたのでした。

255 :名前はいらない:2009/03/04(水) 17:24:19 ID:MWT9OsBD
「made in hvn」

緑色した空が見えますか
黄緑色の雲が見えますか

四角い色の花が見えますか
丸い色をした川が見えますか

冷たい色の光が見えますか
温かい色の暗闇が見えますか

優しい色の孤独が見えますか
悲しい色の幸せは見えますか

僕らは今何を見ているのだろう
何を見た気で信じているのだろう

君は本当に分かっていますか

256 :セブン ◆unBGf6ZgAA :2009/03/04(水) 19:01:36 ID:14zK7ETc
気のせいか誰も居ない

夕闇の家の中

気のせいか誰も居ない

薄暗がりの中の蟲

気のせいか誰も居ない

健常者の居ない町

何時の間に?何時の間に?

落ちた陽を追って走る

もう夕闇に包まれた

星は無い僕の街

257 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/04(水) 21:55:56 ID:khJzOYVS
>>238 手が葉っぱに見える→手の意味→太陽
となって、流れが切れています。特に、2連は太陽が主役ですね。 D
発想の発端はいいです。其処からぐぐっとまっすぐに。

>>243 一連目、色や擬音から意味をさぐろうとしても、明確ではないです。
二連目、風が去っていったのか、風に吹かれて絵の具が去っていったのか
分かりにくい。構文に懲りすぎです。
「外面」を「絵の具」に例えたからには、生かしてほしいです。「垂れる」が
目につくくらいですね。 D

258 :名前はいらない:2009/03/04(水) 22:12:53 ID:wFksTXZ+
243です。
257さん。評価ありがとうございました。
もう少し自分の感覚と詩と向き合ってみようと思います。

どうもありがとうございました。誰かに評価してもらえて少し嬉しかったです。

259 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/04(水) 22:24:51 ID:1Xee5aYV
>>257
評価ありがとうございました。
意味の流れ、統一性といったことには注意を払ったことがなかったので、とても
勉強になりました。またお願いします。
評価、まとめありがとうございます。

以下を評価お願いします


  夜の静寂

静けさの中に何かが潜んでいる

それは
人であったり
動物であったり
風だったり
星のきらめきの放射であったり
月影の揺らめきであったり
する

静けさの中から何かが生まれる
何かがやってくる
私にとって意味を作り出す何かが

それはまさに朝の到来である


260 :Dの嘱託:2009/03/04(水) 22:37:19 ID:NIBEjrqO
>>238 D
くどいな。街頭演説のごとくテーマを最前に出しているせいか。
冒頭の「わしわし」と「掴む」は実践的で卑近な印象だが、
そのほかはすべて概念。浅薄なイメージで、熟成されていないような。
あと、草木をテーマにしたの続けるのはいいけど、ネタなさそうに見えるぞ。
息切れしてんじゃないか。

>>243 D+
これは3節で1つの詩か? それとも3片の詩か?
タイトルが1つだから1片の詩だとして、
形式をオリジナルにすると誤解されても文句いえねえぞ。
1節、色を連ねるというのは、抽象的なイメージが強くなる。
例にもれず、ざっくばらんで荒い感触がある。
2節、半端な振り仮名はマイナス。紙ベースの媒体と
ルビを振れない掲示板形式を混同してるだけ。
まあそこまで要求するのは酷だとしても、見づらくうっとうしいだけだ。
「とっくに」はイイと思う。語感は別としても意味としては。
畳語3連続が、またうっとうしさを醸しだしている。
3節、テーマをまとまりよく示せている。仮面舞踏会然とした怪しさもほのか。
全体を通して、改行の意味が見出せない。統一性が見えない。
適当に読めば決して悪くはない。

>>246 D-
空に落とした雨ぇ? 重力狂ってんのか、それとも天地反転したか?
農家にとっては適度な雨は喜ばしいものです。
雨が降らなければ取水制限されます。
独善的な詩で、残るものがまったくありませんでした。

261 :あおたん:2009/03/04(水) 22:43:03 ID:myI+ugT4
「都会の夕日にさけぶ!」

車のばたばた走るのや
汚れたすきま風やそれにのる鳥のなき声
(いまの風には二度とあわない…)
人の幾重にもなった声や足の音
そのほか雑多の
(ぼくだってもう一員だ)
ゆるくはげしくぶつかる音で、
都会の情緒は構成され

潰されそうにおもう程度の
高層ビルの圧迫や
その窓がうつす、空のくもった青、
緑や赤の
げびた蛍光の看板に
カラスがとまっているのや
そのカラスの眼が
かなしく光って、
きっとなにかを考えていることたち、に
音の空気が加わり
そのひとつひとつが結託して、
都会の感傷は構成され


夕日というのはいいものですが
都会のそれもはずれではなく
昼の都会の感傷は
どかっと赤に、膨張し
正確なビルディングも一斉に
残照の赤をうつし出しています
ずうっとむこうの隅まで赤です
(東の方は、あきらめの青だ)


  (夕日を眺めむずかしい顔をして、)

(都会に生きる人々よ
 あなた方はすれあって
 心の欠落や
 郷愁や
 かなしみ
 こもごも隠して
 凛と前をむいて
 アスファルトの道を
 つかれた体で
 夕日のなか、重いおもいを背負ってあるき
 みえない未来にただ向っていってくれ!)

都会を纏うほの暗い赤は言語に絶する
しかしこんなにきれいでも
もしかして
もしかしたら、
あのビルの一室では
詐欺が大手をふって実行され
その屋上には
一日に三百人自殺するうちのひとりが
決心かため、鉄柵に手をかけているかもしれない。
こうしていたずらに妄想をする、一番重い未来のうえを、
蛍光灯がかなしく光る…。

262 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/04(水) 22:46:43 ID:1Xee5aYV
僕の評価は甘いし、新しい視点と言った点でも劣るところがあるので、勉強されたい方は、
再評価を利用してください。とはいえ、自分に出来る限りのことはやります。

>>246
雨と涙のたとえが、効果的である。空の雲の中に、悲しみや気持ちがたたずんでいるのを、
空を飛んで見て回っているような、自由感を感じられて気持ちがいい。染まる、彩りといった事が
主張されるのかと思えば、また元に戻ってしまったのが、拍子抜け。雨のぬくもりという表現で、
視覚一辺倒だったのが人間味を感じさせて、これもいいと思った。C-

>>247
全体の主張が一貫していて、その上単調なわけではないので、とてもスッキリとした印象を受けて、
いい。願いなどについて、また時間について、気持ちの与える効果が、的確に考察されていく様子は
見ていて気持ちいい。特に直すべき所は、見受けられなかった。C





263 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/04(水) 23:04:57 ID:khJzOYVS
>>244 良くなっていますね。そこかしらに、サク太郎先生らしきフレーズもちらほら。
自分の言葉で具体的になっています。「太もも」辺りがベスト表現でしょう。
畢竟以降、実体から乖離していきます。観念的であります。
ここらを、表現の飛躍とみて良し、とするかやや真実味が薄れたと見るかは難しい。
個人的には、も少し実体寄りの方が良い様な気がします。 C



264 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/04(水) 23:07:39 ID:1Xee5aYV
>>248
深海にいることを、何もない日常、決して過ごしやすいわけではなく、変化がない苦しい日常の
たとえとして使っているけど、その設定に二連を費やしていて、自己言及のような感じを受けた。
もっとスムーズに導入して、言いたいことを言うべきだろう。後半も、とってつけたようで、あまり
良くないと思った。D-

>>249
連投というのは、規制されているので、評価が終わるまで待つべし、とはじめの方に書いてある
はずなので、よく読んでおいてください。E

>>250
上に同じ。E

265 :あおたん:2009/03/04(水) 23:20:36 ID:myI+ugT4
すみません初心者でルールがよく分かっておらず連投をしてしまいました…。
鑑定済み扱いということでよろしくお願いします。
このスレッドを利用している方へ、本当に申し訳ございませんでした。m(_ _)m


>>263
初めての投稿でとても為になるアドバイスいただいて感激でした!それを参考に出来たと自負しています。
しかし自分は癖で事物を抽象的にかいてしまうので、やはり後半にかきたくなってかいてしまいました。
しっかり観察して仔細にかく部分と、自分の癖とを程よく混ぜてバランスを保ってかけたらいいなあと思います!
この度はありがとうございましたっ!

266 :かさ:2009/03/04(水) 23:40:30 ID:1pAn6wkR
「shout・wind」

一筋の風に乗って聞こえた絶叫
遠く離れたここからは
何もできない

枯れた風が呼び起こす衝動
ゆっくり、目を上げて
砂の上の世界を見渡す
遠く離れた黒い雲が雨を吐いていく
鼓動、止まず

黒い人影は波打つ風を浴びながら
何も言わず無表情

雨が降り始め
やがて人影は
雷の中で笑いながら泣いている

只、一人で
空へ両手を上げて
目を見開き、叫んでいる

267 :247:2009/03/05(木) 00:08:17 ID:fFQSYjKT
>264
連投申し訳ありませんでした。

評価していただいてありがとうございます。

268 :名前はいらない:2009/03/05(木) 01:08:23 ID:SniiLc8D
>>217
評価ありがとうございました。204です。
やった!Bゲット!イエー。
小説のような技法(キャラや、ある程度具体的な描写、設定)を用いてるので
ちょっと詩としていいのかな?まあいいやって気分だったのですが
コレを楽しめる人に読んでもらえてよかったです。
あと、わざわざ再投稿してるのに「私」と「あたし」がまだ混ざってましたね・・・
詰めが甘い自分。別にどっちの人称でも良かったのだけど、この内容だと
意図しない深読みをさせてしまう恐れがあったので。でも、ま、結果オーライです。


269 :名前はいらない:2009/03/05(木) 07:17:22 ID:SCkNKVPg
昔の作品をちょっといじって投稿します

「わからなくなる 無くなる 泣く」

なぜなの
なのは

菜の花が一面に咲いているから
いるから

イルカもいじめに遭っているから
いるから

いる価値ないイルカは他人事
ひとごと

一言で済んでいいの
すんでいいの

住んでいられない地球
ちきゅう

至急
子宮に
行くから
イクから

逝くから

なのさ

270 :名前はいらない:2009/03/05(木) 08:06:44 ID:qOTlEKz1
>>260>>262
評価ありがとうございます
>>246です
詩を読む人によって受け止め方がこんなにも違うのかと実感しました。
今は打倒Dの嘱託さんですね。
ありがとうございました

271 :かさへ:2009/03/05(木) 12:28:01 ID:XzTeybJM
そんな光景見たことがないクセに。
何を書いているんだか。

272 :かさへ:2009/03/05(木) 12:32:10 ID:XzTeybJM
言葉だけで詩は生まれないよ。

273 :かさへ:2009/03/05(木) 12:34:10 ID:XzTeybJM
又、本物の詩は自分が詩である事すら知らない。

274 :名前はいらない:2009/03/05(木) 18:29:31 ID:2+Gi9CtK
ふふっ

275 :かさへ:2009/03/05(木) 18:47:17 ID:XzTeybJM
それに詩を5段階で割り切る場所にいつまでも書き込んでいるのも変だ。
人の評価ってそんなに大事?
そもそも詩の良さって数値化出来るものなんだろうか。

276 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/05(木) 18:47:40 ID:SOX1yE/8
>>253
栗の香と作曲の間の関係がよく分からなかった。作曲家か、お笑い芸人か、の苦悩をつづってある
のだと思ったが、この苦悩が、自分とは離れた世間的成功といった物であるように感じられ、
本質的な芸の事に達していない点が不満に思えた。D

>>254
世の中が輝いて見えて、それで自分はどう思ったのか、何がいつもと違ったのか、などを書いていかないと、
伝わってくる物も十分に伝わってこない。夕刻の美しさに打たれたのかのかとは思ったけど。D

>>255
ちょっとひねった世の中の見方をすると、本当に信じられるのは光や闇や孤独や幸せといった、
抽象的な物の方だ、という主張に思えますが、それなら上手く伝わっていると思う。D+

277 :名前はいらない:2009/03/05(木) 18:54:21 ID:XzTeybJM
かさは自分に自信が無いから人の評価を求めているんじゃないのか?

278 :名前はいらない:2009/03/05(木) 18:57:34 ID:aZXe4zxt
260さん。評価ありがとうございました。243です。
まさか、二人もの方に評価していただけるなんて思ってもいなかったので、
うれしいです。改行の件、ふり仮名の件、ごもっともです。
携帯から投稿してしまい、パソコンで見たら大変なことになってしまっていました。
この詩を書こうと思ったきっかけは大まかに言うと
誰もが生まれながらにして相対的価値観のもと生活をしていて
比べるものがないと言葉として整理することがほぼできないことから
自己をみつめると誰かのまねのつぎはぎのようだなって思って
絵の具で塗られた私の顔がたれていく映像が頭の中を流れたことでした。
もっとその衝撃というか向き合って頑張ってみます。
ありがとうございました。

279 :名前はいらない:2009/03/05(木) 19:00:29 ID:Cyi9/30h

「口内炎」

唇の裏に出来た
白い斑点。
口を歪ませると痛いので
ひたすら無表情を作る。
笑わない怒らない哀しまない。

お前、口の中を不潔にしているからだよ
ご指摘もっとも。
そうなんです。
僕のこの口からは
嘘、ばかり
出てくるんです。
ちょっと、汚れています。


280 :名前はいらない:2009/03/05(木) 19:00:40 ID:XzTeybJM
カレーを煮ながらそんな事を思った。
(本当の事というのは、言葉などが入り込む事のできない場所で起こるのです。)
うろ覚えだが、ライナー・マリア・リルケ。

281 :名前はいらない:2009/03/05(木) 19:09:43 ID:XzTeybJM
リルケや、ボードレールがここに詩を書くだろうか。


282 :255:2009/03/05(木) 20:07:22 ID:Ta852Az9
雑草さん、評価ありがとうございました。

283 :名前はいらない:2009/03/05(木) 20:40:38 ID:XzTeybJM
目覚めろ。

284 :名前はいらない:2009/03/05(木) 20:53:13 ID:XzTeybJM
2に詩。
やっている事がネチっこくないだろうか。


285 :Dの嘱託:2009/03/05(木) 22:34:43 ID:8myEePeI
>>266 D-
無理に英語を使うなよ……
なに、その中黒。んでどういう意味?
「shout the wind」でもなく「shouting wind」でもなく。Engrishだな。
中身は、描写が平坦。よ〜く見てみろ。
言葉がすべて中学生で習うようなもんばっか。
そんで黒とか雨とかそのまんまの同語反復。
中二病予備軍って感じ。

>>270
是非はっ倒してくれい。期待してるから。マジで。

>>278
テーマはわかった。
それを種明かしせずに、次は詩で読ませてくれな。

>>279 C
シンプルイズザベスト、を地で行くな。いいと思う。
観点は「口が汚い」という一点だが、蛇足がなくてスッキリしている。
だがバク転だけって感じだから、飛んでバク宙にしたり、
ひねりを加えたり、距離を伸ばしたりしないとけっこう難しい。


286 :名前はいらない:2009/03/05(木) 22:45:40 ID:8eo4W9F3
陰と陽

”陰”があたしの中から消えていく

ちがう
消えていったんじゃなく、
あたしがこの手で消したんだ

暗い影は我慢できないくらい
あたしの心を憂鬱にした
昔はあんなに愛してたのに
全て許せたのに

”陽”を知って
あたしは変わった

”陽”を守る為に
あたしは鬼になる

”陽”のためだけにあたしは生きる

287 :名前はいらない:2009/03/05(木) 23:16:04 ID:CV83Oo7Y
64:名無し草:2009/03/05(木) 14:10:08
久々に…

陰と陽 2002年07月29日(月)

”陰”があたしの中から消えていく

ちがう
消えていったんじゃなく、
あたしがこの手で消したんだ

76 名前:名無し草 投稿日:2009/03/05(木) 21:59:51
>>64を投下してみたいけどスレが分からない(´・ω・`)

87 名前:名無し草 投稿日:2009/03/05(木) 22:23:55
これの前スレかも

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.80]
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1235267140/

92 名前:名無し草 投稿日:2009/03/05(木) 22:56:11
感想来たらうpしてねんw

93 名前:名無し草 投稿日:2009/03/05(木) 22:58:01
可哀想だな、こんな糞ポエムに感想つけなきゃなんないのってww

94 名前:名無し草 投稿日:2009/03/05(木) 23:00:27
下駄のKUSOポエムの在庫は結構あるからいいよねw

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1236242764/
-------------


すごく迷惑です。
貴方達の下衆な好奇心でスレを汚さないで下さい。




288 :名前はいらない:2009/03/05(木) 23:17:40 ID:L4q8Xl1g
未来あるもの

『おさかな、たくさんとったね』
『うん。お水、冷たかったね』
『カワムシ大きいのいたね』
『おそとで食べるおにく、おいしかったね』
『でも・・ちょっと疲れたね』


懐かしい夢を見た

「もういいかい」

「まあだだよ」

大人になるのは 

「まあだだよ」
 



アタマの中は「?」でいっぱい。


 

水をたっぷり含んだ生まれたての目が

濁らないように

穢れないように


289 :名前はいらない:2009/03/05(木) 23:17:54 ID:6TSkcFpv
「体温」

雨が降る 体温は僕の気持ちと大差ない 幼い頃に見た夕日は綺麗だった今はその感動もなく毎日をすごす 君がくれたものは暖かく冷たく嬉しくて苦しい
そしてわかったのは恋は雪と似ていることただ冷たさだけを残して溶けてゆくのだから


駄文ですがよろしくお願いします

290 :名前はいらない:2009/03/05(木) 23:25:06 ID:CV83Oo7Y
>>288
いい加減にして下さい。
懸命に推敲して文章を投下する方がおられる中で・・・。

291 :名前はいらない:2009/03/05(木) 23:40:23 ID:zEwSAQNa
鍵盤の町

朝焼けはいつもつくりもの
ブリキの門を叩き
今日も駄菓子屋を花火にしに行こう

棺がたくさん置かれた部屋
城のなか 頂のあたりに君はいる
亡霊のように眠りこけてるなら
目を覚ますため

鍵盤の音でノックをするよ
嫌な朝だろう
空が何色にも染まるのを
また見てね
何かを失ったあとの世界は
美しく物悲しいから

明くる日も
ブリキの門を叩きにゆく
野蛮なことを言う猿顔の番人も
きっと通してくれるだろう

酒屋も花火だ
アルコールに満ちた匂いの市場となって
いささか慌ただしい売り子が見もの
仕方ないね
手が届かぬ話だ

だから
鍵盤の音でノックをするよ
壊れる音さえ
この世界でなら
美しく物悲しく耳になだれ込むよ

僕の気も知らずに
君は棺のなかで踊ってる


292 :名前はいらない:2009/03/06(金) 01:37:56 ID:rrBbN28e
287のスレッドを覗いてしまった。
すさまじい悪意にあてられて苦しくなった。
言葉は凶器にも変わる。本当だな。
みんなの作品を読み返して、気持ちを鎮めよう…。

293 :名前はいらない:2009/03/06(金) 01:52:21 ID:beoPgk4z
287と一緒に出て行け。

294 :名前はいらない:2009/03/06(金) 05:43:58 ID:X90MUQ5F
「自慰」

小6で僕に自慰を教えてから
あいつはイジめられはじめて
中2の時は別のクラスで
不登校になってから引っ越していった

僕は何事もなく大人になって
生暖かい霧の出る夜に
淡い慕情を仄めかされたり
あの頃とあんまり変わらない

これからもどうにでも忘れていられる
青い夢がどれも同じ価値だったとか
誰の動機も否定できないと達観して
ただし一人でいる時にもう二度と
小汚いペニスに微笑むな豚

隅で囲まれ下着を脱いでた
あいつを無視して半年後
文化祭、クラスで芝居の本番前になってから
僕は心臓が破裂しそうだと誰かに笑った
その誰かも笑っていた
それなりに出来の良い創作劇
皆は人間の役柄を演じた

これからも何度も感傷に耽って
思春期特有をこねくりまわす
そんな風にうまくやりすごし
やがて愛すべき人と語らう夜も
ただこの季節が来たら繰り返せよ
不治の性病掻く手も届かず
糞のうえ転げる僕の自慰

295 :名前はいらない:2009/03/06(金) 06:00:49 ID:HqYfE5Ht
せまい部屋
に一人きり

これ
で満足してしまった

にも影響されない

にも影響しない
満足
は嘘かもしれない

は嘘吐きになりたい

嘘吐き
は何のため?
は他人に影響を与える

は嘘吐き
は満足

296 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/06(金) 08:23:37 ID:N4cRzm19
>>286
強い決意があるのは見ていて気分がいいですが、その決意の内容に対する説得力は、自己の理由
のみがあるため、あまりない。陽に対する説明をもっと入れるべきだ。D

>>288
夢の描写がセンスある。台詞を使った詩は難しいと思うが、見事に物にしている。最後のところの、
濁らないように、穢れないようにというのもいい。C

>>289
温度がたくさん出てきますが、その発想のために、気持ちの移りを合わせて描写するような事に
なっているような印象を受けます。その逆に、気持ちがまずあって、それに合わせた表現を
見つけていく、と言う書き方を考えた方が詩としてはいいものができるはずだと思います。D



297 :名前はいらない:2009/03/06(金) 16:05:57 ID:ykSQAEi3
「Clocks」

人は皆生まれたときに
生命の時計が動き出す
その時計には電池が1組
電池の続く限り時計は動き続ける

その時計の動きが
ゆっくりな人もいる
早い人もいる
それぞれのペースでそれぞれに動いている

その時計が
狂ってしまう人もいる
壊れてしまう人もいる
でも
それは直してやることが出来る
そうすればまたきちんと動き出す

だけど
中には電池を捨ててしまう人もいる
電池の代わりはどこにも無いから
捨ててはいけないものなのに
たった1つの存在だから
捨ててはいけないものなのに

同じ時計はどこにもない
1つ1つが違ってる
違うリズムでそれぞれに
違う長さでそれぞれに

電池が切れるそのときまでは
時計のリズムを途絶えさせぬように
唯一無二のものなのだから

298 :名前はいらない:2009/03/06(金) 18:25:15 ID:3GpA+qZW
恋は、
30歳過ぎると上手にできて
40歳では、せせら笑うようになるものだと思ってた。
異性を思う気持ちは、いくつになっても変わることなく
熱く、苦く、激しく、甘い感情だ。
あの人を愛していると
正直に言えたらどんなにいいだろう。



299 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/06(金) 18:27:17 ID:N4cRzm19
感想です。
>>291
朝焼けに対する視点が新鮮で、気持ちを語るのに使っている。ブリキの門というのは、門がたいした
意味も持たない物であるのに自分を遮るという気持ちに使っている。駄菓子屋を花火にする、という
のは、子供のような気持ちの若さを示している。
第2連の、目を覚ますため、で切れているところが、次の行動を読みたくなり、うまいところだ。
ノックは大きくも小さくもなく、鍵盤をたたくようになされる。嫌な朝というところは、細かい観察を示し、
さらに盛り上げる。最後から2連目で、鍵盤の音のノックが、音楽的に聞こえるということを示し、
壊れる音を美しく変化させている。
全体的に、非常に練られた構成と、意外な言葉の組み合わせがあって、飽きさせない。非常な
感動と驚きを持って読みました。これだけの題材を考えられたのとその料理のしかたに、非常な
才能とレベルを感じました。

300 :名前はいらない:2009/03/06(金) 22:11:52 ID:iMtgb5E0
>>291
あたしもいいなーっと思ったっス

朝焼けはいつもつくりもの
ブリキの門を叩き
今日も駄菓子屋を花火にしに行こう
の、しに行こうをして上げようでも
かわいーっちゅーかゴロ?がいいなーとも思いやした。
段階はCで。


301 :名前はいらない:2009/03/06(金) 23:36:21 ID:3QNMvjp1
>>296

評価ありがとうごさいますこれから頑張ってC+ぐらいまで行けるようにがんばりまふ
いつかあなたを越えまふ


302 :おしっこ ◆OPb3r6Vs1g :2009/03/06(金) 23:42:52 ID:EuhnqNvf
>>259
・・・であったり
・・・であったり
という反復表現がくどく感じます。
それに、夜の静寂の中に潜んでいるのだから、それを列挙したら台無しですね。
それと指し示さずに書くべきでしょう。
それから、何かが生まれ、やってくるのだから、私が意味を作り出すような表現もいただけません。
ここは例えば、

>私の中で溢れ出すものを導く

>それはまさに発端の朝焼けである

とかにしたらいかがでしょう?
全体として発想のシンプルさと前向きな構えに好感が持てます。
C+

突然偉そうにごめんちゃい(> <;)


303 :野菜生活 ◆jWU.FEbXOc :2009/03/07(土) 01:13:42 ID:CYdqFQYr
靡く黒髪


青い空を上手に見ることができずに
ただベランダでニルバーナを聞いた
通勤、通学の方々は皆黒い服で
この素晴らしい朝には似合わない顔で

俺はどんな顔だろう
ライターの鏡面に見えたそれは
青白く混沌としていた
今日は美しい日になりそうで
爽やかな朝の風に黒髪が揺れていたよ

カルピスサワー片手に俺は
どこへ行くのだろう
これから何へ続くのだろう
そんな言葉を並べていても
それさえも疑っていたんだ
いつまでも餓鬼のまま
全てが不思議に思える世界は
俺だけを残して地に足をついていた

俺にだけ羽が生えて
飛び行くカラスさえも追い越して
何も無い透明な世界は
どこか死んでいたような
今日の空はきれいだった


304 :名前はいらない:2009/03/07(土) 02:15:11 ID:cojdYyko
「不遇」
肥えるほどの白が照り付けて
実る緑果実は黄色に褪せ
さやさや風が


何度と流れただろう
          消えうせそうな青色が
         黒にやられた雲を運んできて

水を搾り取られたからから果実を
水圧でぽたりと 落 と し
               て
                い
             
                く

            
            
       (欲しかったものの行き違い)

                  白は沢山の栄養を

                  黒はたっぷりの水を

  
    ころころ風に転がされる茶色を見て、
        全部が堕ちていく


理論も夢も頭の中に消えた不遇

__
レイアウト崩れていたらごめんなさい

305 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/07(土) 04:13:34 ID:ihUTohwo
>>302
評価ありがとうございます。反復も回数を過ぎるとくどくなってますね。する、とかも少しうっとうしい
感じでしたか。C+もいただいて、とても嬉しいです。あなたの心に何を残せたのか、何か残っていれば
いいのですが。まあ、その前に自分で納得いくまで作り上げないと、手癖で書いているようでは
半人前ですね。

以下を評価お願いします

  日没

日が暮れかかる頃
カラスが巣に帰る頃
空が青から赤に変わる
雲が押し寄せてきて
やわらかな水滴を運ぶ
辺りは音もなく
闇に包まれる

306 :Dの嘱託:2009/03/07(土) 04:28:05 ID:X4+iR4oC
>>297 D
「世界に一つだけの花」だな。あの歌、嫌いなんだよ。
あれと同様、この詩にも穴を見つけることができる。
「人は生まれたときに〜」→生まれる前はいいんだ。中絶推進?
「直してやる」→技術のないヤツも多いんだよな。
んで最終的に直すんじゃなくて壊してしまうヤツ。
「電池の代わりはどこにも無い」→これって根拠ないよね?
勝手に決めちゃってるよね。「電池=代わりのないもの」って。
けど現実じゃいくらでも代えの電池なんてあるんだよね。
つまりここが最大の墓穴だと思う。ゴリ押ししなけりゃつくれなかった、と。
逆にいやあ、この詩ではそれでもなりたつかもしれない。
けど現実はそうはいかない。つまり「電池=いっくらでも代えがきく」、
発展させれば「個人の代えはいくらでもいる」となるんじゃないかな。

>>294 D+
村上春樹に汚染されたという印象。雰囲気はバッチリ。
序盤から「自慰」と「イジ(められ)」と単純な言葉遊びをしてあったり、
中盤に至っても突然の命令形やらで勝手に人の前を歩くような感じだが、
最後の節が趣味を滲ませている。むしろ最後の節だけでいいや。

>>295 D
形式で遊ぶのは大いに結構なんだけれども
こういう詩はもっと諧謔に富むべきだ。
器だけコストかけて、中身は冷凍のうどん。器が泣いている。

307 :Dの嘱託:2009/03/07(土) 04:28:37 ID:X4+iR4oC
>>303 D
半端に斜に構えてるなあ。
「方々」ってのが皮肉を孕んでるが、それが詩全体から漂う。
疑問も不安も、すべて俯瞰して、その上には大した感情もないような。
俯瞰するのはまったく問題ないが、その上の感情が見えないのが残念。

>>304 E+
こういうものは「レイアウトを崩す」と云います。崩れる、ではありません。
作者が意図的に崩したレイアウトのうち、偶発的に崩れたレイアウトを、
なぜ読者が察しないといけないのでしょう。
謝るぐらいならしなけりゃいいのに。
内容は抽象な色ばかり。詩の半分は色じゃねえか?
役者をカメラにとらえず目に映えてしまうような色ばかりを映したドラマ、
1時間は色を撮影しただけの映画、そんなものは見たくない。
だっておもしろくないもの。彩度が高いだけならケバくなる。
レイアウト崩してるのも、辛くも成功してるといえるのは「落としていく」だけ。
しかも他動詞だから、水滴が落ちるという偶然ではなく、
作者が意図的にその水滴を落とした、というニュアンスが残る。

308 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/03/07(土) 04:50:40 ID:EJduaqn9
消えうせろ!希望の幻影

僕が青空を認めない限り 
お前をこころから憎むだろう

カラカラに乾いたこころを
太陽がギラギラと照りつける

お前は私に何を望むのか

己の愚かさに跪き
涙の一粒でも見せてみろというのか

そんな事したら
自分の涙でどろどろに腐ってしまうだろうよ

消えうせろ!希望の幻影
消えうせろ!天使面した偽善者どもめ


309 :名前はいらない:2009/03/07(土) 05:51:57 ID:ifnWIFv3
>>299 >>300 どうも

遊泳記念日

この島の独立記念日に
夜通しキャンプファイアーが灯った
僕らは
まるで白痴だねと言うだけだった

赤子の頃から君は物理学者
弧を描いて水平線にさらわれやしない
けれど
今日は救急車も来ないから

無意識のまま
三日月の形をした崖の上から
2人だけの幕間劇

まるで僕らじゃないか 白痴

その島の開拓歴史に
偉大な名前が刻み込まれた日に
君の呼吸は
静かに蝋燭のように

まるで僕らまるで僕らまるで僕ら

平坦な何のその
君は空中で弧を描いて
水中へ
遊泳記念日

水面にたびたび浮かぶ泡を
僕はずっと見てた
心地よい夜の風に唾を吐いた

310 :294:2009/03/07(土) 09:20:25 ID:dlffUHgR
>>306
評価ありがとうございます。
「自慰」と「イジめ〜」は意識してませんでした。
「今日は車」「そっかー」「あ?」「え?」みたいな現象ですね。
迂闊でした。
村上春樹っぽいなと確かに思いました。
平然とした語りと、突然出てくる感情的な比喩との
対比を狙いたかったのです。
一番言いたいことは最後の節に集約してはいますが
ここだけだったらただの特殊な性癖の詩になっちゃうような・・・。
いじめられてた友人を見捨てたことへの後悔や言い訳を自慰と
喩えているとわかってほしかったので、こういう形にしました。


311 :名前はいらない:2009/03/07(土) 10:46:48 ID:A8iO0hjm
「トルーマン」

裏切られたー
裏切られたー
裏切られたダンスオントゥルーラブ
ラブじゃなくても
トゥルーが必要
裏切られるには

トゥルー抜きで
裏切られたー
と語る人間はちょっと信用できない
踊らされたー
そう言った方が正しい
でもそれはやっぱり
トゥルーの上
トゥルーは誰かの掌の上

312 :名前はいらない:2009/03/07(土) 11:34:08 ID:ReAcRYR1
>>306
297です。ありがとうございます。
世界に一つだけの花、ですか。
言われてみれば確かに近いかもしれません。
「人間に代わりはいない」という点を意識しすぎて、
いろいろと矛盾が発生してしまったみたいです。
精進します。

313 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/07(土) 13:03:29 ID:uOFGXvaL
未評価>>252

>256 >261 >269 >298 >308
>309 >311

314 :あおたん:2009/03/07(土) 13:31:43 ID:FkMFnR3N
『月のよう』

心はいかにも月のようです
それはあたかも
神秘のようなもの言いですが、
心を凝らして
いつもじっと見つめると
満ちては欠け
欠けては満ちて
つぎの満月はいつか
心待ちにするのが似ています
そしてまた、
さびしさや
むなしさは
きっと新月にむかう月のようです
そして互いに在る場所は
隅のない
とてつもない暗闇です

いつもは
手を伸ばしてとどかないのも似ています
まったく身近の存在なのに
意識をすると
心はどこまでも深層へ、
暗夜に際だち輝く月は
その距離を強く
つきつけてくる
月の離れるそのさびしさは
唯ただ言語に絶します。

しかし、
単に遠いわけではありません
心が満ちれば
月もそっと
近づきますし
それは一方で
心が欠けている時
いや完全ではない時には
月はさっき言った通りに(そして思えば思うほど)
離れていきます

眠れない夜はふたつの心
あわせて繋いで(そうこころみて)
窓からみえるこの情景
森は黒い塊となり
暗夜に際だち輝く月は
せまい部屋
むなしい白熱灯に照らされた
心に、そっと
寄り添うように
ただ天頂に、あるのです。

(今日は気分がいい、と
 思っていたけど
 やっぱりそうだった
 満月は雲で
 淡くなっている
  だけどこんなに伸びやかに 
   つめたい余光のなか
    ぼくの心が感じている)

315 :あおたん:2009/03/07(土) 13:32:59 ID:FkMFnR3N
すみません>>261は連投の時のやつなんで評価なしです。

316 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/07(土) 14:46:04 ID:ihUTohwo
>>305が評価覧漏れなので、どうぞよろしくお願いします。

317 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/07(土) 15:17:13 ID:uOFGXvaL
未評価>>313

>256 >269 >298 >305 >308
>309 >311 >314

318 :名前はいらない:2009/03/07(土) 20:14:09 ID:WMFHeQdu
「友だちの手」


君が触れた指は
友だちのもの

みっともない
温もりだった

辛いほど
親しくて
醜いけれど
いたわりたかった

忘れたい
忘れてくれ

忘れるだろう
忘れられる



319 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/08(日) 18:30:52 ID:mm9pkjcV
>>256
いつの間にか誰も、自分に近かったり風景だったり自分に語りかけていた存在が消えてしまった。
と言うようなことを感じました。『千と千尋の神隠し』の出だしの場面なんかを思い浮かべました。
気のせいか、と言う語を出すことで、だんだん確信してくる様子が描けているのでしょう。ファンタジー
の様にとらえられるかもしれないけど、子供の頃の不安さ、それが大人になってふと頭をよぎることも
あるでしょう。C

>>269
逝く、に至るまでの言葉遊びですが、詩の終わりがしっかりしているためか、楽しんで経過する
事ができました。D+

>>298
40歳になっても、情熱を抱えた恋に苦しむ様子は、とても想像できないのですが、実際に40歳
過ぎであるとすれば、見習いたいような、気もします。D

320 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/08(日) 18:48:43 ID:mm9pkjcV
>>308
勇ましい態度の裏にある心持ちは、この言葉通りの戦いに勝利を収められるのか、と言った思いや、
実は依存して膝を屈してしまいそうになる気持ちがあるのだと思いました。希望という物に対して
批判をすることで、本当に見つけたい物が別にあるのだ、という強い思いが伝わって、心に残りました。
D-

感想です
>>309
夜の情景が浮かび、二人は独立記念日を祝いたいのか現実感がわかないのか。圧倒的な
現実感、強いイメージを喚起された。二人の行動が、いちいち気になり、感情移入してしまう。
唾を吐くという行為も汚くなく、映画の一シーンのようにキマっています。



321 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/08(日) 18:51:54 ID:mm9pkjcV
失礼しました。>>308の評価はC-ですので、訂正します。

322 :名前はいらない:2009/03/08(日) 21:17:05 ID:iWDPFIkK
「crying in the display of night」

月明かり 灰色ディスプレイ
繋がれば 幸せなのに
僕らは 拙い言葉で
溢れ出る 気持ちを縛る

明日も 顔合わせるの
辛いな 棒が足りないな
僕らは 自分のために
画面を 凹ませている

電話したいなあ 君は起きているかな
口で言いたいな 迷惑じゃあないかな
夜はお静かに 夜はお静かに
……返事くださいな

月明かり 鈍色ミッドナイ
疲れたな 寝なくちゃ駄目だな
僕らは 足りない言葉で
とめどない 気持ちを括る

電話したいなあ 君は起きているかな
口で言いたいな 迷惑じゃあないかな
夜はお静かに 夜はお静かに
……明日は会いたくない

こんな夜だから 素直になるんだ
霧が深いから 痛くもならないよ
君のためになら 素直になるんだ
夜が覚めるまで 痛くも痒くも…

嗚呼

電話したいなあ 電話したいなあ ああ
電話したいなあ 電話したいなあ ああ
夜はお静かに 夜はお静かに
……明日なんて来ないかもしれない
……明日なんて来ないかもしれない

嗚呼

323 :名前はいらない:2009/03/08(日) 21:43:57 ID:nYiCH7w3
「当たり前の事」

貴方はここ最近
幸せを感じたのはいつですか?
裕福すぎて
思い出せないかもしれない
今ここに存在している事、
今日も人間として目覚めた事、
息をしている事、
ただそれだけの事が
奇跡だと気づく。
身の回りにあるもの
常に気をつけてないと
それらがあまりに近すぎて
見失ってしまいそう。
それを忘れないでいよう。

324 :名前はいらない:2009/03/08(日) 23:03:09 ID:EP7/go84
ポイしないでください!

325 :榎草太郎 ◆l2g71HROcg :2009/03/09(月) 00:02:23 ID:BrI5O2mG
>>322
ずっと「もんどりうって」いる。
歌詞ならば1番と2番を同じカラーにせず何らかの展開をもたせるというのがセオリーだが、
この作品は終始同じトーンであり、唯一一番最後のみ飛躍を見せるがトーンは同一なのである。
読者は作者の泣き言に延々と付き合わされるのみであり、
「棒」等意味がわからない部分が出て来るたびイラッとし、
安っぽいバンドがつけそうなセンスのないタイトルにも苦笑させられる。
正直この詩にあるのと同じ感慨をもつ人間でもこのグダグダさには付き合いきれない。
つまりそこにセンスがある。
普通に展開を伴う構成をとらないのは表現したい内容が切実に「展開しない」からなのだし、
意味のわからない部分があるのも簡単に伝え伝わるわけもない「閉じた個人」を表現したととることもできるし、
また作品中にあるように「言い切れない心を短く括った結果の意味不明な言葉足らず」であるともいえる。
普通のパターンに追従して小綺麗にまとまるよりは内容から溢れ出すパワーを貫くほうがよっぽど光る。
タイトルに関しては単にセンスがなさすぎるとしか言いようがないけど。
しかし繋がるだけで嬉しいというのに言葉で括ってしまう→電話したい、という流れは全くわからない。
電話ならば沈黙よりももっと繋がるとでもいうのだろうか。
ということは実際に会えばもっと?んなこたーないだろう。
そこに説得力を加える背景がもしあるのならそれを見せてほしかった。
光るものは一応あるが、粗すぎる。
C-

326 :榎草太郎 ◆l2g71HROcg :2009/03/09(月) 00:11:57 ID:BrI5O2mG
>>323
これは下書きだ。ここから詩を作ってほしい。
にしても中学生以上であれば誰もが思ったことがあるような内容であり、
こんなことをテーマに詩を作っても感動するような作品になるとは思えない。
こんなテーマを今更(しかもそのまんま)持って来た時点でセンスはゼロである。
もしこのテーマで感動させられる作品が書けるのであれば物凄いセンスがあるといえるだろうが、
前述した通りこれは作品以前の下書きである。
テーマを見つけたら物語でも描く感覚で肉をつけてみよう。
D-

327 :名前はいらない:2009/03/09(月) 00:40:35 ID:VW1uBjeU
「アイスクリーム」


お母さんに帰ってほしいから 
部屋のかぎをかけた
買い物袋の中には、ぼくの好きな
マリファナをたくさん入れて帰ってきた
ということは分かっている。

「次郎ちゃん、あなたの好きな
マリファナよ。
お母さん、池袋で買ってきたの。
どう・・・?部屋から出てこない・・・?」

きませんよ。おかあさん。

お母さん、ぼくは医者になりたい。
そしてあなたを治療したい。
完治したら、一緒に吸いましょう。


dousitemo damedesuyo

暗号しかこの世にはないのか?
お前らの言ってることは理解できない
なんで理解できない言葉でお前らは
しゃべったり書いたりするんだ?
なんで、理解できる言葉をかけるのは
俺だけなんだ?

お母さん、どうもあなたの体内で覚えた言葉が
何の役にもたたないようなんですけど、
どうしてなんですか?どうしたらいいでしょう。

「次郎ちゃん、お母さん、買い物にいくから。
ほしいものはない?」

お母さん、わたしはね、言語を理解しようとする
勇気が欲しいんだ。
どこで買えますかね。ダイエーとかで
売ってますかね。


ダイエー 薬売り場
エスカレーターで5階

「すみません、勇気下さい」
「えっ?」

買い物は終了した。
帰りにアイスクリームを買った。


しばらく日光にも当たってないからなあ
アイスクリームと一緒に溶けそうだよ

328 :名前はいらない:2009/03/09(月) 00:44:07 ID:23pc2hc1
自分自身に裏切られて
立ち上がる力も無く
泥のような雨に 打たれ
毒のような霧に もがき
もう 乾いた笑い声しかでないよ

ごめんなさい
ごめんなさい

見守ってくれるはずの人は
愛想を尽かして 離れていく
泥のような雨に 打たれ
毒のような霧に もがき
もう 擦れた笑い声もでないよ

ごめんなさい
ごめんなさい

自分さえも守ってくれない
ぼくには 誰一人仲間がいない
みんなはみんなのために
ぼくは今日見る夢のために
もう ぼくはひとりぼっちなんだよ

もう みんなと同じ生き方は できないよ

ごめんなさい
ごめんなさい


329 :潜水服:2009/03/09(月) 01:51:31 ID:Ef61OX+h
『自由の成れ』

ただ歩く
当てもなく用もなく
コンビニへ行って
タワレコに行って
服屋さんに行って
さして何も欲っさずに
そして何にも心奪われずに
ただ人ゴミを縫うようにコツコツと
ビルの屋上の赤い観覧車に一人で乗って
空中さえも散歩する
でも何も欲っさずに
そして何にも心奪われずに


330 :名前はいらない:2009/03/09(月) 02:10:27 ID:xkwV/U1J
「月下」
 
とっ



さん ・ さん・ ・・錆の冠
すくうと するする

陽は 底に


不意に 詠の群れる絵

    .
船首も

オオルで手繰る
工場の






331 : ◆77r3yrtC9I :2009/03/09(月) 03:49:33 ID:JPwIB1s0
「笑顔の証明」

遊園地
私は見ていた
父親と母親に挟まれた笑顔の子供を見ていた
あまりにも幸せそうな笑顔だったから私も笑顔になった

子供は泣いていた
両親とはぐれてしまって泣いていた
笑顔は泣き顔に変わった
私はどうだったのだろうか


その日
私の両親は殺された

準備はできていた
号泣する準備はできていた
そのはずだった
私は泣かなかった


遊園地
私は見ていた
父親と母親に挟まれた子供の笑顔を見ていた
幸せな笑顔だった
私は泣いた

332 :名前はいらない:2009/03/09(月) 08:09:25 ID:Dz2pwb4W
太陽系旅行

廃棄物を漁る盲目の君と綺麗な宝石のある井戸の中で踊った日のことはまだ覚えてる。

お互い「信じられるかい?」と呟き合っては瞳を交換していた。荷物の中はガラクタと少し冷たい雨だけだったね。

夜の海が宇宙であればいいと願っては箱舟に乗り込んで幾つも魚に怒鳴られた。やがてオールも溺れてしまったね。だから次は飛行船に乗り継ごう。

大宇宙でさえ秘密を科学者にバラしてた
それでは無限と言われた空で笑う星が
あんまりじゃないか
この惑星でいちばん綺麗な夜を
僕らは知っていたから
その事を誰よりも哀しめていた

枝分かれする旅路の行方を知って2人がいつまでも宇宙を散歩道として手を繋いでようと決めたのは、宇宙が出来てから随分と長い時間が経ってからだった。

宇宙はそれを知っていたから
その事を何よりも哀しめていた。

333 :名前はいらない:2009/03/09(月) 08:13:50 ID:Dz2pwb4W
ついでに
>>320
感想どうも


334 :ゴミ:2009/03/09(月) 12:25:15 ID:J6Suzfef
未評価>>313

>305 >309 >311 >314 >318
>322 >327 >328 >329 >330

>331 >332

335 :ゴミ:2009/03/09(月) 12:41:18 ID:J6Suzfef
>>305 返答と、作品の投稿は別にした方が見やすいです。
この作品は「夕闇」ですね。日没なら、
「日没」 しぶきをあげて 夜に沈む 橙色の日
こんな感じ。
「雲が押し寄せてきて」は良いですね。
空の階調はもっと細かく描いた方がよいかも。
最後の辺りは、とくに、「夕闇」らしさがあると思った次第であります。 D+

336 :ゴミ:2009/03/09(月) 12:49:09 ID:J6Suzfef
>>309 巧いと思いました。
通して読んでつっかえる所がありません。
ちょっとくずしても、構文が不自然な日本語になっていないためだと思います。
「遊泳記念日」が詩の文脈にきっちり収まっているのも、よく計算されていて
とても形がよいです。
かなり難しいことをやって成功している気がします。 C+


337 :榎草太郎 ◆eQ4FSgZXUc :2009/03/09(月) 13:52:19 ID:BrI5O2mG
>>327
「帰ってほしい」には結構色んな意味がある。
それを冒頭からぽんと出されるのでいきなり迷ってしまった。
冒頭からこれだからもしやと思ったら案の定全編不親切さとテキトーさに満ち溢れている。
人称がころころ変わるのは意味もおもしろみも感じられずただ不親切でテキトーなだけだし、
勇気が欲しいといいながらいとも簡単に(そんな書き方だ)勇気を買いに行くのはナメているとしか思えない。
最後に唐突にタイトルの物を出してそれに収束させるのはよくある手ではあるがセンスはある。
しかしこの不親切さとあんまりなテキトーさをなんとかしてほしい。


338 :榎草太郎 ◆eQ4FSgZXUc :2009/03/09(月) 14:09:19 ID:BrI5O2mG
>>327追記
ドラッグで分裂した世界だとでもいうのかもしれないが、
マリファナごときでラリられても困るし、作為は素面である。

>>328
タイトルがない。
ということは@本文自体がタイトルであり鑑賞が作品となるような代物であるか、
あるいはA作品以前のアドリブもしくは落書きであるか、
あるいはBタイトルというものに意義を認めない反骨的な作品であるか。
どうも2番のようだ。
自殺の詩なのだろうか。タイトルが何も示してくれないのでわからない。
「雨」なのに笑い声は渇いている→2コーラス目には擦れて(すれて、と読むのだろうか)しまう
その流れはややおもしろかったが結局は塩水でもないのだから矛盾しているとしかとれない。
共感できればいいのだろうが私にはできなかった。
駅の構内でうずくまっているお爺さんを見つけた時のほうがよっぽどハラハラした。
D-

339 :名前はいらない:2009/03/09(月) 14:22:48 ID:DD8gUbEY

出ていけ・キチガイ・ネズミ講の創価学会のクソ野郎

出ていけ・キチガイ・ネズミ講の創価学会のクソ野郎

創価学会・公明党の選挙出馬はキチガイ・詐欺師の候補者

創価学会・公明党の選挙出馬はキチガイ・詐欺師の候補者

キチガイが選挙活動・創価学会・公明党

キチガイ候補の・創価学会・公明党

キチガイ・狂信宗教・ネズミ講の集まり



池田大作を狂信するキチガイの集まり


340 :ゴミ:2009/03/09(月) 15:10:59 ID:J6Suzfef
>>311
2連は、1連3行目の直訳「裏切られた踊り真実の愛の上で」
を分解して述べています。
意味深に見えて、言葉遊びのようです。あまり面白くないです。 D

341 :名前はいらない:2009/03/09(月) 15:20:13 ID:dgCrRned
理不尽

戦争を起こす当事者は、いつも一番安全なところにいる。
犠牲になるのは力のない人達。
まるで子供のけんかだ。
子供のけんかのほうがマシ。
子供のけんかは命なんかかけない。
ちからで制して変わることなど何もないのに

342 :ゴミ:2009/03/09(月) 15:27:01 ID:J6Suzfef
>>314 文学的な言い回しが板についている感じです。
変わった表現しても引っかかりを感じない。
文章をまとめる力があるのでしょう。
心と月の比喩は細かく、それでいてくどくない。
文体が第三者の言葉の様にも見えますので、
「ぼく」の言葉でしたら、もう少し入れ込んだ感じに。 C

343 :ゴミ:2009/03/09(月) 15:40:12 ID:J6Suzfef
>>341 ごもっとも。でも、それはまだ理屈から出ていない。感情を揺さぶられるものがない。
描きたいものに対する感情を込めましょう。D 参考までに↓

「戦争」 北川冬彦
義眼の中にダイヤモンドを入れて貰つたとて、何にならう。苔の生えた肋骨に勲章を懸けたとて、それが何にならう。
腸詰をぶら下げた巨大な頭を粉砕しなければならぬ。腸詰をぶら下げた巨大な頭は粉砕しなければならぬ。
その骨灰を掌の上でタンポポのやうに吹き飛ばすのは、いつの日であらう。

344 :ゴミ:2009/03/09(月) 15:42:33 ID:J6Suzfef
未評価>>334

>318 >322 >329 >330 >331
>332


345 :名前はいらない:2009/03/09(月) 15:51:37 ID:OshjIz4e
榎草さんって何者?この人に習ったら詩人になれそう。

346 :ゴミ:2009/03/09(月) 16:21:41 ID:J6Suzfef
未評価>>334

>318 >329 >330 >331 >332

347 :名前はいらない:2009/03/09(月) 16:44:41 ID:i5Px3zvf
>>338
詩のタイトルの意義って何だ?
「整理に便利」以外で頼む

348 :名前はいらない:2009/03/09(月) 17:25:31 ID:UjImaIEv
『おじちゃんの星』

おじちゃん
おじちゃん
仕事しないの?
言ったが最期おじちゃんは
どこかへどこかげ旅立った
遠い宇宙のそのむこう
どこかへどこかへ旅立った
あそこに光る一等星
おじちゃん
おじちゃん
今日も明るくてらしてね

次の日違うおじちゃんに
おじちゃん
おじちゃん
お仕事しないの?
行ったが最期おじちゃんも

349 :榎草太郎 ◆eQ4FSgZXUc :2009/03/09(月) 17:54:57 ID:BrI5O2mG
>>329
読者の目を意識して書いている。
あるいは読者の意識の流れを操作している。
読者はことばに誘われて歩き出し、「買い物、楽しそう♪」と思ったところで
「さして何も欲っさずに」と、空中に投げ出される。
そしてそのことばは虚飾を廃し、赤い観覧車以外はなんとも味気ないとすらいえることばで綴られている。
普通ならこんな説明用みたいな「閉じたことば」を使えば「もっと具体的に描いてほしい」といわれて当然だ。
が、この詩ではことばを開く必要性をさして感じない。♪ことばはわかりやすく道案内してくれるための道具でよいのだ。
ただ、「当てもなく」とか「欲っする」とかの妙なことばづかいは気になる。
「宛もなくorあてもなく」、「欲する」、でよかったのではないか。
「自由の成れ」というタイトルも、バッチリ内容のAnswerになっているのだが、
「成れ」というとどうにも「成れの果て」に繋がり印象が違ってしまう。
どうしてもこのタイトルをつけるのなら「成れの果て」ということば
をマイナスイメージから切り離して自由にして見せてほしかったと思ってしまう。
またシンプルにまとまっているのはいいのだが、やや過ぎているようにも思う。
オーディオにたとえれば100Wアンプに5p同軸スピーカーを繋いだような音なのだ。
定位ははっきりわかるが低音不足で音場感が小さい。箱庭より小さくてプラスチックのミニチュアみたいだ。
また、この詩を金を出して買いたいと誰かが思うとも思えない。
Bをつけようかとも考えたが以上の理由から却下。
わかりやすさ、テーマを閉じたことばを使って具体的に開いた技量、飄々としたムードなどは買いたい。
C+

350 :榎草太郎 ◆eQ4FSgZXUc :2009/03/09(月) 18:18:08 ID:BrI5O2mG
>>330
ユングの性格タイプ論でいうと私は直観的な人間である。
ゆえに直観の正反対に位置するこういう感覚的な作品は正直苦手である。
このスレは作品のセンス(感覚)を評価するスレなわけだから本当は私など場違いだという気もする。
まぁそれでも無い自分のセンスを最大限に振り絞って頑張ってみるのである。
この作品のように情景を斬新げな感覚で異化するようなやり方は凡百の現代詩人たちによってやりつくされている。
記号を挿し挟む手法、奇をてらった改行、種があるのかも不明な暗喩による宙に浮くようなイメージ、
どれもが既にありふれている。
しかし「錆の冠」という表現にはやられた。
「錆びた冠」なら容易にイメージできるが、「錆の冠」はなかなかイメージできない。
大体錆ほど単独のものとして他(金属)から切り離し難いものが他にそうあるだろうか?いや、ない(反ry)。
よくこんな表現を見つけたものだと感心した。
「詠の群れる絵」にしろ、こんな表現を考えつくのは天才か、バカかだ。
この作者がどちらであるかについては私には勿論判断できないのだが、
なんとなくバカのほうな気がしたので評価は最低にしてみた。



351 :あおたん:2009/03/09(月) 18:27:41 ID:xjRO8j9/
>>342
C評価ありがとうございます!
たしかに“ぼく”の感覚をもっと入れるべきだと言われて気付きました。
参考にしてみます!

352 :榎草太郎 ◆eQ4FSgZXUc :2009/03/09(月) 18:48:08 ID:BrI5O2mG
>>347
「整理に便利」というのでは「評価人が楽できるから」という感じがして、
それでは何か違うので訂正させていただく。
評価人が便利だから、ではなく、読者が不必要に迷ってしまうことなく方向性をもって読むために必要なのである。
読者はまずタイトルの印象をもって作品内容を読む、
あるいは読み終えた後でタイトルに戻ってAnswerを得る、
詩作品の内容がQuestion、タイトルはそれに対するAnswerといった感じだ。
タイトルがないと読者が迷う、というわけでは必ずしもないが、
タイトルがないせいでとんでもない勘違いをされてしまうというのは有り得ることだ。
クイズではないのだから答えは必要程度には明示しておくべき。
暗喩を様々なイメージで自由に読んでほしいという向きもあるだろうが、
たとえば

速すぎる

という内容の詩にタイトルがなければ、作者はイメージのとっかかりが少なすぎて途方に暮れるだけである。
しかしこの詩に「蟻」というタイトルがついただけで読者は自由にイメージを広げるための方向性を得ることができる。
(ちなみに勝手乍ら引用させていただいた作品はアンダーバー氏の名作である)

他にもタイトルの意義は
・作品の額縁となる
・詩集の目次作りに便利
・歌詞ならタイトルがなきゃ商品にならない
・作品内容を意味深または意味不明なものに異化できる
等々ある。
もちろん俳句のようにタイトルのない詩もあるし、
タイトルがないことが効果を上げるような詩もありうる。

長々失礼。

353 :榎草太郎 ◆eQ4FSgZXUc :2009/03/09(月) 18:56:32 ID:BrI5O2mG
なんか偉そーなことを中途ハンパに書いちゃったなf^_^;
タイトルの意義に関して反論異論あれば別スレでツッコミ願います。
(このスレではスレ違いになるので)

354 :名前はいらない:2009/03/09(月) 19:43:38 ID:OshjIz4e
勉強になります。これからもがんがってください。

355 :名前はいらない:2009/03/09(月) 20:58:54 ID:CXWTPw5m

『モミアゲ』

忙しないのね、気苦労ばかり
眠たいくせに寝れないくせに
逃げてばかりの人達の中で、あなた一人が防波堤?
何に立ち向かって、何を庇って、何から目を逸らしてるの
ミミズのように這いつくばって、土から土へ、泥から泥へ…
世界が真四角なら、あなたはきっと角で踏張る役で
世界が三角でもあなたはやっぱり先端を望むわね
けど世界は丸いって、あなた、ずっと知らないふり
ふっと気付いたら、庭先に雀がいないって
もうずっと昔からそうなのに

もうずっと昔からそうなのよ
娘が泣かないのも、息子達が笑わないのも
もうずっとそうだったのよ

春が来ても夏になっても種を蒔かなければ・・・
遠い浜辺の綺麗な花火で我慢しなくちゃね
祭り囃子はすぐ消えて
あなたとわたし なにが残るの?  残ったの?
子供達に買ったあの仮面 もう誰もつけない
埃まみれの明るい仮面

今日は遅くまで空を見ていたの
雀がかえってくるような気がして
小さな木蓮の蕾が開きそうだったけど
遠く風が園児達の声を運んできて
それから

それから
泣きたいくせに泣けないくせに
切ないくせに切りたいくせに
空がひっそりと沈んでいったの
いつの間にか ゆっくりと、丸く

356 :名前はいらない:2009/03/10(火) 00:26:27 ID:WAfovJb5
>>328
評価ありがとうございます。

357 :名前はいらない:2009/03/10(火) 01:06:38 ID:cclrtgSt
>>340
そうですか。残念です。
評価、ありがとうございました。

358 :榎草太郎 ◆eQ4FSgZXUc :2009/03/10(火) 08:44:29 ID:F0qxTmoh
>>318
誰かの詩集にありそうですね。
50年前くらいのセンスかな。
視点は一人称なのに友達の手を触るのは二人称なんですね。うーん目的も効果もよくわからない。
友達の手を「君」にさんざん味わわせておいて、最後になんだか忘れさせようとする。
最後の二連は本当わかりません。忘れるのは手のことなのか、手から連想される他のことなのか、
会話しているのは「君」と友達なんだろうけど、意味はわかりません。
たとえば戦争の詩のように、同じ時代背景に自分も立てば「あぁ」とわかるんじゃないか。そんな気がしました。
D+

359 :名前はいらない:2009/03/10(火) 09:15:54 ID:BXJ9buDL
>>318 何故、「忘れたい 」のか書いてないです。
想像させる事で深みが出る箇所では無いと思います。
ピンぼけデス。 D−

>>329 「さして、そして」「でも、そして」は
格好悪いデス。速度が落ちる感じ。
足早に通り過ぎる感じを作品から受けまして、
良かったです。 C

360 :ゴミ:2009/03/10(火) 09:20:03 ID:BXJ9buDL
未評価>>346

>331 >332 >348 >355

361 :榎草太郎 ◆eQ4FSgZXUc :2009/03/10(火) 10:12:59 ID:F0qxTmoh
>>331
うまい。無駄のない構成で書きたいことだけを書ききっている。
これなら金を出して買ってもいいという人はいそうだ。
が、たとえばサラダ記念日とかのようにはヒットはしないだろう。
あまりに説明的な味気ないことばばかりで描かれているからだ。
これでは小説の粗筋と変わりがない。
頭に、心に残るような、そんなワンフレーズが欲しかった。
タイトルもしっくり来ない。これでは固いし、やはり味気ない。内容との繋がりもよくわからない。
この内容ならもっと心に残るようなのがよさそうだと思うのだが。
大幅な推敲が必要だが、それにしてもこれに肉づけをしたら意外とフツーの小説になってしまいそうだ。
時間がなくてもスラスラ読めて深く感動できるところにこの詩のよさはある。
しかしこのままでは骨皮ばかりの物語であり、あなたならではのものがない。
いっそ歌詞にしてみたらどうだろう。

ちなみに良い小説の条件に「言葉が消えて情景が浮かぶようなもの」を挙げる人がいる。
私は必ずしも賛成ではないが、この詩の場合にはそれも合うかなと思う。
ただし「言葉が消える」というのは粗筋のような味気ないことばで書かれるからではない。
すぐれた具体的な描写によって読者はことばの向こう側へ連れ出されるのだ。
C-

362 :名前はいらない:2009/03/10(火) 11:52:00 ID:WHv4aXc/
「卒業」

空虚が浮かんだら 部屋が沈んだよ
うたかたってなんだろう
はてなが淋しいな

夕焼け空が遠い 僕は今なんだろう
肩書きを失った瞬間から
自分がわからなくなってしまった

窓はいつもどおり 季節を映し
春の訪れを待って くるまる僕を呼ぶ

柔らかな月が 桜の花が 咲く頃に
机から立ち上がれたなら
散歩にでも行こうかな
うたかたがそっとはじけた

363 :名前はいらない:2009/03/10(火) 12:45:03 ID:NsSdu7Mr
青葉

つと見上げたら桜の木の隣に瑞々しい緑があった。

私はその緑の名前を知らないけれど、春らしいちからづよい青さに、鞄からデジカメを取り出してシャッターを切った。

食べたら苦そうな葉っぱ。
旺盛な食欲みたいに広がる幹。
こんな強い生命力を物言わぬ、言ってるかもしれないけど言葉がわからない植物から感じるとは思わなかった。

桜のことを忘れた。

ずっと上を向いていたせいで疲れた首と、緑がくれた大きな大きな贈り物は、私の中でいつまでも響いて、気分を高揚させる。

春は生きることを思い出させる季節だ。

浮かんできたこの言葉を繰り返す。

歩くことに対するためらいを、私はその時捨てた。

364 ::2009/03/10(火) 13:05:57 ID:heZYhug+
「雨音」

雪に埋まる心が見えないように
顔を背けて声を出さない

変わり始めた天気の行方を見失って
ただ風に吹かれ目を閉じている
何も感じたくはない
雪崩のように感情が落ちる

空が雲に覆われて
降り出した雨に打たれ滴る水の感触に背筋が凍る

このまま凍えてしまおう
いずれ何も感じなくなる
いつか全部消えてゆく

雨雲の隙間から光りが見える
空が見える前に
目を瞑ろう
何も見えないように
雨の音だけが聞こえる


365 :名前はいらない:2009/03/10(火) 14:18:38 ID:d9sw6P+M
「絶望」
ああ 気が狂いそうです それとも 狂っているのか
時はすでに満ちた 
取り返しのつかない闇夜に 身をゆだねている

君は頭がおかしいと 群衆の哄笑が共鳴している あの日耳をすまして
自分のおかしな足跡の意味を悟り 俯き 私もわらう

世界の全否定 掌と周りとの境目さえ
区別がつかなくなっている
驚いたでしょう 信じてきたものがすべて偽りだったとは 

だましなさい だまされなさい だましてください
私の白も あなたの黒も 
夕立に広げる傘も 澄み切った青空から身を隠すように広げた傘も
滑稽でしょう 本当は同じ景色を見ているだなんて
そして誰も気づかないままに 世界は回る

366 :あおたん:2009/03/10(火) 14:34:27 ID:P5gkDrqd
『或る生きる人の歌』

そうさ
青春の日々から抜け、或る日曜日の朝に
意気揚々と旅にでる
荷物なんていらないぜ
わりとなんとかなるもんだ、って
のら猫もそうないている
さあ歩き出そうぜ

ほらみてよ
太陽をうけた草たちが
青々と光って
ぼくらを歓迎してる
ずっとむこうまである
つきあたりが無いみたいに
そらは隅まで透明だ
涙なんてしても
どうせ青く澄みきって透明に
このそらへ蒸発してしまうのだし
 ただ道はずっと続くから
  てくてくてくと歩いていこう

いつかどうしようもなく、疲れたらやすもう
ひとつの町くらいに
大きな木の下で
木陰はそっと包んでくれる
おちた陽は
息をのむほど生命力をもって
風にざらざら揺れている
その自然のメロディーは いつかの古い夏のように
わるい気持ちをとばしてくれるみたいにきえる
夜があけ、元気になればいこう
 そのくらい単純なんだ生きるなんて
  だってそうだよ、いまここに在るのがなによりさ

―…遥かなそらを
大きく強い風がながれてく
カントリーロードの ずっとむこうまで
雲まき込んで
どこまでも走っていく とけださないで 水色に透き通って
ぼくらには見えないくらい 透き通って
きえてなくならないくらい大きく
その透明な
広大な純粋の世界に
すっと
成ってさあ、 きえてしまう その日まで―


(だけどねきみ
憧れや懐かしみばかりじゃ、いられないぜ
そのふたつの足だけが、
いつまでも確かなんだから! そら、もう朝だぞ!)

さあ
また歩きだそうぜ
上を向いて
そら眺め
やりきれなさを
ずっと背負ってさ、どこまでも

367 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/10(火) 14:58:41 ID:CpPJZsuu
評価に反論するつもりではないですが、僕にも評価させてください。
気を悪くされたら、ひとつの意見として捉えてください。

>>304
僕は良いと思いました。
読んでいて、心地好いです。
言葉から感じる心地好い成分が誰よりも強いです。(それは大きなプラス点です)

僕は「A」だと思いました。
「不遇」というものを見事に言い表していると思います。
「落としていく」などの独特のレイアウトも、直感に働きかける効果をだしています。
この詩は、直感で読んでのみ、人に、心地好い感覚をあたえてくれます。
読み込むほどにその成分が薄れます。ついには消えてしまいました。
何も考えないで読むと、心地好いです。言葉の意味を考えながら(解釈しようとしながら)読むと、
その成分が消えちゃいます。
なので、この詩は直感にうったえかけてくるものをたのしむのが、この詩の味わい方なんだと思います。

最初は、こんなふうにレイアウトに凝る手法は、視覚にうったえてきて、絵をみるようで
詩の表現ではないような気がする、と思ったのですが、この詩は直感で読むための詩ですから、
やっぱりこれでいいんです。

あと、「落としていく」のレイアウトは横書きだからできることと思ったのですが、縦書きでも上手くみせればできますね。
やっぱりこれでいいんです。

う〜ん、すごい。!

368 :セブン ◆unBGf6ZgAA :2009/03/10(火) 18:05:29 ID:ZFe+dKm3
生き馬の目を抜くって言うじゃない?
あれって凄く痛そうだよね。
鷹ノ子はとんびではなく鷹だよ
生まれたとんびは不倫の子さ。
猫の手を借りるのは三味線を作る時
犬の頭をを打つのは金属バット

ひねくれた視線と思考
僕はユラユラと揺れる海月みたいに全ての事象に毒針を伸ばす


369 :セブン ◆unBGf6ZgAA :2009/03/10(火) 18:07:22 ID:ZFe+dKm3
題名は「中二病」です^^

370 :名前はいらない:2009/03/10(火) 18:10:15 ID:ZFe+dKm3
鷹→とんび
とんび→鷹

(^ω^;)

371 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/10(火) 19:37:45 ID:4ANhnwWY
感想にします。

>>348 不条理で、黒い笑いを
無邪気な口調が、引き立てていてよいですね。

>>362 卒業して、足元がおぼつかないような不安な
落ち着かない気持ちを、心象と情景を交えて表現
できています。


372 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/10(火) 19:39:15 ID:4ANhnwWY
未評価>>360

>332 >348 >355 >362 >363
>364 >365 >366 >368


373 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/10(火) 19:52:22 ID:wv7s/cHv
「感受性過多症候群」

心が
高揚している

すでにマックスなのに
無理やりつまみをねじきって

ガーガーという雑音が
ピー、キー、キーン

ニンゲンに聞き取れる音域を
超えてしまった

息が
乱れ

唇が
ぷるぷる震え

くやしくて
せつなくて
うれしくて

カンマ秒単位に
泣いたり笑ったり怒ったり

涙がこぼれ
からから笑い

意味もなく叫びたく
でも
その衝動を抑え込み

心臓が
速く
速く
これでもか
これでもかと
打ち鳴らす

ねぇ

わたしは
わたしはね

いま
壊れている

374 :名前はいらない:2009/03/10(火) 20:54:50 ID:ST9n9PRk
1割の人間は糞を食い
8割の人間は泥を食い
平気な顔をしている
胃が腐れ堕ちてから
奴らは初めてそれに気付く

残る1割の我らは
目醒めなければならぬ
泥を恥じよ
糞などはもってのほかだ

さて
では何を食うべきか
それはな



375 :Dの嘱託:2009/03/11(水) 00:35:40 ID:PI15j1mz
>>374 D-
糞食う1割がどんな集団か、泥食う8割がどんな衆人か、
それすら語ることもなく、あまつさえ結論を秘匿する。
隠すということはそれを知らしめるまで、知らないも同じだよ。
しかも知りたくないし、おもしろくもない。

>>373 D
タイトルで充分なんだよね。
識別子、補佐としての役割以上に、タイトルが意味をなしている。
タイトルが詩を補わずに、詩がタイトルを補っている。
必要な言葉は「感受性過多症候群」「壊れている」これだけ。
改行も機械的で、ぶつぶつと途切れるくせに冗長。
ダシや汁がなくて、のびきってすぐに切れるうどん。

>>365 D-
うう〜ん。むむん。なんだろ、無味だな。
イカスミかと思って食ってみたら、ただの黒い着色料でした、みたいな。
黒っつっても墨汁だったり家財の燃えカスだったり
乾いた血反吐だったり、いろいろあるのに。
喉を裂かんばかりの叫びも、胸を穿つ哀感もない。淡あい諦め。
狂うと云っている間は余裕があるもの。態度で表すべし。



376 :Dの嘱託:2009/03/11(水) 00:36:12 ID:PI15j1mz
>>364 D-
柔いなあ。要点が絞れてない感じで、疎ら。
「何も感じたくはない」→感じたくなければ風に吹かれるのも厭う。
「いずれ何も感じなくなる」→明日がんばろう、次にしよう、と同じ。
雨音を主題とするなら、もっと叙景的なほうがいい。もしくは聴覚的に。

>>363 D
どこか最初に浮かぶ期待を、次第に裏切っていく詩。
「こんな強い生命力を〜」辺りから尻すぼみ。新鮮味はない。
石田衣良の偽善味あふれる短編集にありそう。

>>362 D+
虚無が消えるのが早いかな。浅い悩みに見える。
一読すると奇を衒った文に見えるが、なるほど辻褄は合ってる。

>>355 D
なんか口喧嘩の言葉みたいだ。推敲してるのか怪しい。
同列反復の繰り返し、言い直し、これが原因だろうな。
「何に立ち向かって、何を庇って、何から目を逸らしてるの」
「もうずっと昔からそうなのに」「もうずっと昔からそうなのよ」
んで「切ないくせに切りたいくせに」に至っては愚かしく感じる。
熟考されたフランス料理に、ケチャップをかけようという輩はいない。
冷凍の分厚いフライドポテトみたいな詩。ケチャップ似合う。食えなかない。

377 :潜水服:2009/03/11(水) 01:18:52 ID:ZrAfx1om
>>359
ズバリな指摘と評価ありがとぅございました(´ω`)精進します。

378 :名前はいらない:2009/03/11(水) 02:46:26 ID:UUws1mdq
「ぼくの絵描き歌」

□ ○ ・

□ ○ ・

ぼくの絵を描いてごらん

しかく まる てん

しかく まる てん

この3つを上手につかって

□ ○ ・

□ ○ ・

これが目印なんだ

□ ・ □

□ ・ □

ここに打てということだ

○ □ ・

・ ○ ・

ヘロインでもアシッドでも

・□   ・・□

○  □   ○□・・

へのへのもへじよりカンタンだろう

□ ○ ・

□ ○ ・

ぼくの体はたったこれだけなんだ

379 :331 ◆77r3yrtC9I :2009/03/11(水) 03:37:42 ID:netU0hun
>>361
評価ありがとうございます。
タイトルについてですが、泣くこと=笑顔が存在したことの証明、と考えて頂けたら分かりやすいと思います。
両親が死んでも「私」は泣きません。つまり「私」と両親の間に笑顔が存在しなかったことを表しています(作者としてはそのつもりでした)
子供の幸せそうな笑顔を見て、「私」は自分には笑顔が、幸せがないことが証明されてしまったと知ります。そしてそのことを嘆き、「泣く」のです。
人は大切な何かを失う時には何かしら反応を示すと思います。その理由は等しく「大切だったから」だと思うのです。
タイトル「笑顔の証明(泣くこと)」はそういった意味でつけました。
分かり辛かったでしょうか?
もしそうだったのなら申し訳ない気持ちです。精進します。

380 : ◆77r3yrtC9I :2009/03/11(水) 03:50:35 ID:netU0hun
「恐れてしまった悲しみ」

井戸の中から星を見ていた
綺麗だと思った
井戸を上った

星を見た
上った
何度も上って落ちて汚れて傷ついた

星を見てしまった
上って落ちて汚れて傷ついた


震える両手で頭を押さえ込んだ
目をふさいだ
髪の毛の感触を感じた
涙が出てきた
涙は汚れていた

381 :名前はいらない:2009/03/11(水) 06:23:56 ID:gkHv6sIb
「詩人の怒りと哀しみと苦悩」 1/2

死ね!
と詩人が叫んだ。
「まあまあ、そんなムキにならないで」

死にたい!
と詩人が叫んだ。
「まあまあ、そう悲観しないで」

なら一体どうすればいいんだ!
と詩人が叫んだ。
「まあまあ、気楽にいきましょう気楽に」


あなた方の存在を焼き尽くす激情の原因、
それは全て“言葉”にあるのです。
“言葉”があるから、人間は怒り哀しみ悩み、醜く感情を吐き出すのです。

さあさ、そんなものは捨てておしまいなさい。

詩人は“言葉”を生み出します。
古今東西、彼らはいつだってそうしてきました。
ところが、生み出すだけ生み出して、
ハイそれでお終い
じゃあ、
どんどん溜まる一方だ。
ちゃんと後始末まで、責任持って済ませましょう。
“言葉”を自在に作れるなら、
片付けることも簡単でしょう?
だからほら、捨てておしまいなさい。


よろしければ、
喜怒哀楽、全部まとめて詰め込んで、
わたしが綺麗すっぱり
処分いたしましょう。
“言葉”のゴミが集まって、小さな島が出来るのです。
「夢の島」なんて、
なんとまあ、ロマンティックじゃございませんか。

382 :名前はいらない:2009/03/11(水) 06:24:37 ID:gkHv6sIb
2/2

詩人は帰って行った。
もう何も叫ばない。
語る前に、体が動く。
現実に向き合って、
折れる事なく進んでいく。
逞しい限りに、
生きて行く。
蝋燭の炎が燃え尽きるまで。


はてさて、
二度と目覚めぬ床についたとき、彼らは何を思うのでしょう?
閉じた瞼の裏では、華やかなりし生涯が
パノラマに広がり煌いて
それはそれは、甘美な光景に違いありません。

そこでわたしはひっそりと、
記憶の庭に埋めてある、あの頭陀袋を取り出すのです。
これからの、あなたの為に。
怒りと哀しみと苦悩。
言葉をゆっくり味わうのは
これからだってまだまだ、
全然、
遅くはないのです。

383 :名前はいらない:2009/03/11(水) 08:43:30 ID:Oq2nODI1
ポイしないでください!

384 :名前はいらない:2009/03/11(水) 09:05:29 ID:mxC7wHG8
よっぽど恨んでるんだな。

385 :名前はいらない:2009/03/11(水) 09:09:57 ID:mxC7wHG8
悪かったよ。

386 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/11(水) 09:39:57 ID:/k+qAwuf
「かえせ!」
目をかえせ!
耳をかえせ!
手をかえせ!
足をかえせ!
口をかえせ!

大事なものたくさんとられっちまった

ボクノ魂ハ、コンナコトシタクナイッテイッテルノニ、
コンナコトサセルヤツガイルンダ
コレハナニ?
コレハボク?


僕の肉体は僕の魂で動かしてこそ「僕」なんだ
親の言い成りで動いてたら、
それはもう僕じゃないじゃないか!

「僕」をかえせ!自由をかえせ!

僕の自由はどこへいった……
僕はどこにいるの?
いつになったら本当の「僕」に会えるの?

コレハナニ?
コレハボク?

387 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/11(水) 10:20:17 ID:/k+qAwuf
>>368
ことわざに対して、現実をみてきた自分の解釈で難癖をつけているんですね。
それはただの箇条書きです。
自分なりの解釈でことわざの間違いを指摘するのなら、それなりの、
説得力と、意外な盲点を突く、鋭い洞察が欲しいです。
自分の洞察を「毒針」といってますが、毒というほど、毒気はないです。(あっても困ります。)
鋭いこともいってません。

いくつもことわざを箇条書きにしないで、どれかひとつにしぼって深く真実を追求してみてはいかがでしょうか。
評価、D

388 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/11(水) 11:05:13 ID:/k+qAwuf
>>366
上手いですね。終始一気に読めます。
青い(いい意味で)若々しい感じがよく出ています。
この詩を読むと、散歩に出かけた清々しい気分をよみがえらせてくれます。
晴れた日の、日光を感じます。
生きてるって単純だけど、こんなに気持ちがいいことなんだ。ということですね。
僕の好きな詩です。

マイナス点は、ちょっと長いかな。。。

評価、C-

改善法は言葉を集約させることです。
いらない語句がちらついてる気がします。

389 :ゴミ:2009/03/11(水) 12:45:22 ID:CRYk1v7d
未評価>>372

>332 >348 >378 >380 >381-382 
>386

390 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/03/11(水) 13:52:54 ID:D65r7SO1
「虚構」

カナリヤの檻には鍵をつけられ
水中の鯨は狭くなった海を泳ぎ
俊足のチーターの足は衰えた
それも空を切った神様のせいで
子供達の虫は怒りに怒り
プラスチックの拷問部屋を蹴破った
それはすべて夢
全部が全部夢落ちに終わり
先端を行く人達は現実に畏れた

やがて一人、一人と目を覚まして
決められた箱に容れられいき
また一つの夢を見なければならない

391 :あおたん:2009/03/11(水) 14:55:11 ID:gt7u1TxH
>>388
お褒めの言葉ありがとうございます!好きと言ってもらえて嬉しいですっ!
無駄のないの言葉群が長いのはいいのでしょうけど、自分の詩の場合は無駄な言葉で長くなっていますよね。
もっとはまり役の言葉を選び、意味を凝縮して、
そして推敲を繰り返して無駄を削ぎ落とす必要があるなと思いました。
アドバイス、どうもありがとうございましたっ。

392 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/11(水) 14:57:44 ID:4AWtabaQ
>>375
評価ありがとうございます。
添削してみます。

393 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/11(水) 14:58:20 ID:4AWtabaQ
「ディナー」

空を舞う少年の羽根は
純白で穢れなく
天地がひっくりかえりでもしないかぎり
罠にかかることはあるまいて

ですが
ゆめゆめ
油断なされますな

ひとたび刃にかけられたならば
骨の髄まで食い干され
一しずくの涙も
残りはしない

いつの日かのディナーに
毒蜘蛛は胸ときめかせ
妄想の靄の中
きょうも眠る

夜露に光る糸の中

身をひそめ

394 :名前はいらない:2009/03/11(水) 15:01:01 ID:qAtb3lpB
>>386
一言では、いわゆる「中二病」的である
具体的には、言葉や表現が薄っぺらくありきたり、使い古されたものである上、
扱っている概念、観念、哲学にも目新しいものはなく、明らかに、詩を使わないで表現することが可能である
そのために詩全体が、書き手の心に既に歴然と有る概念や世界を伝えるために書かれたものというよりは、
詩を書くために概念を、でっちあげるか、どこかから拝借してきたものであるように見えるのである

その他言いたいことが100個有るが、そんなに暇でもないだろうから総括して言う
かりにあなたが自分の心に持っている世界を相当に高次のものとみなしているのであれば、
それは間違いであって、世の中の大人たちは意外と頭が良く、そのような地点は既に通過しているのだと教えておく
一般的な「常識と教養」のうちに、そんなものは既に総括されているからだ
これを実感するのは極めて難しいのだが、まともな量の本を読むとか、詩を含めたさまざまな創作物に触れるなどして、
ある地点まで自分の感性を高めないことには、事実、どのような霊感も評価に値する作品の創造には決して結び付かないのだ

なお本作品は当然評価に値しないのでE評価である
有名詩人の詩集を読み込むなりして、「まずは日本語の勉強を」することを勧める
以上で私が述べた評は、実はこのスレ、板で作品を投稿する者のうち、
「最近の歌の歌詞しか知らずに詩を書こうとする者」「現代詩しか知らずに詩を書こうとする者」
「何も知らずに詩を書こうとする者」「そもそも向上心がない者」
つまりおよそ七割方の連中に当てはまるのだが、彼らがそれを自分のことと知ることはついになく、
まあそれは学生の多い2ちゃんねる故仕方ないとしても、
こんな評もどうせ「長い」と言って読まないから、全く始末に困ることこの上ないのである
以上

395 :名前はいらない:2009/03/11(水) 15:05:58 ID:Bqq08Q5p
「鴨南蛮」

出てこないから
蕎麦湯啜って
人の会話なんか味わってる

豆腐とはんぺんの値段について
蕎麦で口を挟み
鼻で喋る姿

新聞を無言で読む時の
カーディガンの赤

聴いているのは真後ろの
テレビなんだけど

窓の外
古いマーチも少し気になるし

丸文字の品書きに焼酎の刺繍も
在るべくして在るから
目は兎も角
耳は疎かにしない

あぶらの浮いた蕎麦がくる
湯気に山椒で

目を閉じよう

396 :名前はいらない:2009/03/11(水) 15:23:51 ID:qAtb3lpB
>>393
全て表現の無駄は、表現上の意味、カタルシスを後にもたらす意図的なものなら良いが、
偶然的に生じたものは失敗であるから、推敲段階で削らねばならないのである

空を舞う少年の羽根は
 ↑妙な感じがするのは「空を舞う」が「少年」にかかるようにも「羽根」にかかるようにも読めるからである
 助詞による文章構成は十全でないが、「舞う」という動詞の選択自体にも問題が有る
 語彙不足
純白で穢れなく
 ↑重複
天地がひっくりかえりでもしないかぎり
 ↑「ひっくりかえり」はここまでの空気から出てきて自然な表現でない
罠にかかることはあるまいて
 ↑「あるまいて」は推量、話し言葉なのでこの状況では誤用
 

ですが
ゆめゆめ
油断なされますな
 ↑最初二行で「純白で」…形容動詞の変化が丁寧表現になっていない
 これに反するので敬語を持ち出すのは奇妙
 話者を変えたとしても不自然すぎる


あとはメンドクセ
日本語勉強しろ→評価はE
全体としてあまりに冗長
日本語作文の初歩的な誤りが多すぎ
真面目に読んではいないが真面目に読む価値は無いと判断した
文句が有るなら「語るスレ」で聞くが再評価申請した方が早いかもしれない

397 :名前はいらない:2009/03/11(水) 16:04:28 ID:aAL4GaAZ
>>386
汚れっちまった悲しみに

398 :名前はいらない:2009/03/11(水) 16:16:32 ID:HErO6Bfq
人を食えば良い
彼は言った

私の中の泥はどうすればよいでしょうか
君は聞いてばかりだな
少しは自分で考えたまえ
彼はまた別の集団へと向かった
私は腹を裂いた

泥をすべて掻き出してから
私は自分の体を点検した
今まで泥に満ちていた箇所を指でなぞる
からっぽがあった
ヌルヌルとしたり
カラカラとしたり
どちらかだったが痛みは感じなかった

399 :Dの嘱託:2009/03/11(水) 18:42:46 ID:PI15j1mz
>>390 D+
ぜんぜん悪くない。だが大してよくもない。
オリジナリティの欠乏。とはいえ礎はしっかりしてる。
けどなあ。1節の「それはすべて夢」まで密度が濃く、叙述しきれてない。
「空を切った」「子供達の虫」など理解に悩む表現も頷けない。
しかも意義としては「夢」であるから、実際には理解する必要もない。
「あ、なんだ別に意味ないんだ」じゃなく「読まなくてよかった」になる。
この構成ならしっかり読ませて且つ裏切ることが重要じゃないかな。
とくに欠点もない。あとは精度を高めるだけだろうな。

>>393 D
おおまかには>>396に同じだ。
2節の敬語が変に浮ついてる。誰に話しかけてるのかがわからん。
改行について。最後の2行、どちらを際立たせたいのかをはっきりとするべし。
おそらくは「身をひそめ」を強調したいんだろうけど、
「夜露に〜」が同様の強調をされているから、同列にされて強調自体が薄れる。
あと結構「ディナー」っつう単語に違和感。カタカナだからだろうな。

>>395 C
大阪人は待たされるのを嫌うと云うが、こういう時の楽しみ方はいいな。
なんか余裕あるよ。大人って感じ。本当はこういうヤツにこそ酷評したいんだけどな。
惜しむらくは2節の2、3行。物理景観に頼ると悩むな。とくに2行。
ここは云わんとすることがわからなんだ。まあ俺の読解力の問題かもな。
大正ぐらいの私小説にありそうだ。もう少し重みがあってもいいかも。

>>398 D+
気軽にヤれる体のいい女の詩か?
とくに悪くない。俺の理解が正しければ。
けどこの詩は言語的だな。主張を表す言葉のための詩、っつう風に。
美醜どちらもない感じ。宇宙空間にこの人物がいても差し障りないような。

400 :かさ:2009/03/11(水) 21:15:43 ID:Fq3HUPax
「吐く」

ドロドロと嗚咽と吐瀉を繰り返します
お腹が苦しいです
心も苦しいです

感情を吐きたいです
気持ちを無くしたいです
吐かせて下さい
この気持ち全部

401 :ぎんぺい:2009/03/11(水) 22:31:50 ID:aPmVVkoy
「腹黒水晶」


磨き抜かれし円み帯び
照り深く吸い込まれる黒

時として強き光線を浴び
縦に一本、鋭き虹を作る

どの宝石にも
気劣る事も無い

しかし、実像を持たぬ
虚像の刹那さ

パリンと音を立て
放射状に砕け散る

無限の欠片は腐った心に突き刺さり
血は滲み、おろおろと涙を流す

痛みに打ち勝ち、己の眼球に
本物の光、宿りし時

道を照らし、明日が拓く
そう、永久の虹を歩く

402 :あおたん:2009/03/11(水) 22:34:04 ID:gt7u1TxH
『夏の前進』


―真昼の海は眩しく光り
むこうの山は透きとおる
ひらけた場所に立てば
夏はどこまでも澄んでいて
自分さえ清くなる
汗もどんどんと出てきて
変われるような気が起こる―

夏の鉄の隙間から
健気に
つつましく咲く花よ
その力をどうか下さい
これから前進する為に
その無鉄砲の力が要るのです
ぼくは
代わりにビー玉を
あなたに全てあげます
陽のあたるところに転がせば
反射したり浸透したり
ぼくの幼い思い出が
詰まっていますから

403 :名前はいらない:2009/03/12(木) 00:09:13 ID:JnNd+W9b
少年の羽根は 無垢である
無垢であるがゆえに
他の何物にも縛られず
いかなる謀略をもってしても
その純白に土をつけることはきっとできまい
きっと

きっとできまい だが少年
お前は片時も
エデンの蛇の吐く甘い言葉に
競馬場の砂のように埃っぽい 静かに沸き立つ感情に
あの老婆が
見せる嘲笑と挑発に
気を許してはならぬぞ
その純白に色を付けうる何もかもに お前はけして気を許してはならぬぞ

ひとたび刃にかけられたならば
骨の髄まで食い干され
一しずくの涙も
そこに残りはしない
残りはしないのだ 気をつけるがいい!
もしも何かが奇跡を呼んで
その場は一旦逃れたとしても
汚れちまったお前の羽根に
もう祝福は無いのだからな

私の話を疑うならば
見るがいい
ほら
夜露が光らせたあの糸を見るがいい
深い森の中にちらり 瞬間光った糸を
その糸の傍らで
紫色の靄に包まれて
眼はぎらぎらと紅色だ
胸を音もなくときめかせ
ひっそりと
今 まさに今この時だって眠ることなく
他の誰でもないお前を待ち構えているあの
あの毒蜘蛛に刮目せよ!

そして
そして私の歴史を見よ
背中を見よ
広い背中に二つ
醜く 瘤のような
私の翼のもぎ取られた跡を

かつて私もお前たちのように
いや
お前たちより高く
自由に
空を飛んだ


404 :名前はいらない:2009/03/12(木) 01:05:01 ID:o0hbhmcD
「蟻」

錆びた僕は錆びた街を見下ろし
眼下の仲間たちを羨みます
彼らは働く蟻のように 隊列を組んでいます

僕は僕が言うほど僕を上手くこなせずに
僕は僕を誰かに僕と認めて欲しかったんだ

だからこその挫折感なんだ
文字列からの脱落 脱却
自由を噛み締めた 噛み締めた そして
飽きた 慣れた あーあ もう
構ってくれる人も居なくなった
働き蟻はこっちを見てくれない

ねえ 今脚をもいだよ
僕も運んでくれないか
どこへでもいいよ
ひとりは嫌だ 嫌だ
褒めてほしい 褒めてほしい
良くやったねって 偉いなって
僕は僕だって

すかした態度で斜めでカッコいいって
否定してみてから考えて
子供っぽさを嫌って迫害して
ワガママを忘れてないかい



405 :名前はいらない:2009/03/12(木) 01:21:27 ID:msCGr0/F
「カーテンから見える月」
何もかもを失ったような気がする
全て答えなんて無いのに
やり遂げた後を悔いてみる
確かにできたはずなのに
嬉しさがこみ上げない

昔を思い出してみる
別の自分がそこにいる
虚しさで肩が寒くなる
誰かに抱きしめて欲しくなる

何が欲しい
何が欲しいんだろう
月が眩しい

406 :名前はいらない:2009/03/12(木) 02:03:02 ID:lfWfUB0f
「目印」


わかりやすい結び目を
全てほどいて
おとぎ話のからくりを
さあ吐き出して

忘れられていくのだろう
それまでの存在だと
思えるのだろう
あなたに小さな目印さえも
私は残せなかった

ままごとは終しまい
部屋の匂いが生々しい
記憶から消えてしまえ

忘れられていくのだろう
それまでの存在だと
笑えるのだろう
私に小さな目印さえも
あなたは残さなかった


407 :ワインの余韻 ◆aquaf94Kp. :2009/03/12(木) 02:38:56 ID:iJZYj480

どうも、このスレは冬になるとレスが減少する傾向にあるようだ。
冬になると家にいる時間が長くなるもんだからPCに向かう時間も増えると思ったが
実はそうでもないんだな。表現意欲も冬になるとしぼむものらしい。

さて、ごく少数の人は僕の存在を知っているかもしれないが、
主においらはこのスレの評価人やってました。
100近くの作品を評価したが苦情は1件に留まり、おいらのそつのない仕事を
恨むばかりだ。
心を揺さぶる力の不足を知り、評価は半永久的にやめることにした。

以下、おいらはただの詩人に戻るが、一つだけ。
おいらに私情を持つ人が評価しないことを祈ります。
私情は客観的な眼を発揮する時に、砂塵のようになって邪魔してくるからね。

408 :ワインの余韻 ◆aquaf94Kp. :2009/03/12(木) 02:44:45 ID:iJZYj480

 『パーティー』

 ―嗚呼

 ―最期の 桜達が さも華やかに 散り消えて・・・

 
 宴も終わりだ

 虚飾のスポットライトも

 夢見るハープの音も

 秩序に響く 歓声も
 
 聖なる静寂の 涙も

 ―嗚呼

 パーティーは 華麗に隠す

 生々しい 体臭も

 べたついた 卑劣さも

 宴の終わった 薄暗い部屋の

 卑しい残飯と 醜い余臭

 皺枯れた桜の惨めさも

 夢が 恋が 幻想が

 長く 美しく忘れさせ 飾ってくれる

409 :名前はいらない:2009/03/12(木) 05:28:06 ID:JnNd+W9b
>>404
中二臭い
バンプオブチキン好き?
比喩、表現が(それを君が自分で一から作り上げたと思っていたとしても)型通りでつまらない
「脚をもいだよ」のくだりに僅かに独創性を見た
しかし劇的に生かすことはできていない
そこまでの流れも悪すぎる

全体としては詩以前
しかし評価するポイントが有ったのでE+とする

410 :名前はいらない:2009/03/12(木) 05:28:25 ID:1jWLI9xS
「無味」

誇示する事なく
名乗る身持たず
有りもしない
景色を親子を
繋ぐ哀楽は
甘えや渇きや水蒸気でもいいし

気取る勇気でも必要なら
忘れたがるなら
知らずいるより幾分は
まとも

無心が人を育みなどしないように
それもまた
冬の景色から抜け出さない

振るのは小雪であって
詩のひとかけら
そのキラキラだけで

動き出せ

411 :名前はいらない:2009/03/12(木) 08:32:58 ID:Ku8xTXef
「希望の希望」

とても苦くて
とても辛くて

はたから見た私は絶望的なのでしょう

しかし私には何でもできるのです

箸を持つことも

自転車を漕ぐことも

悪口を言うことも

音楽を聴くことも

空の青さを知ることも

私はこんな私にまだ可能性を感じているのです


















と、思えたらいいな

ふへへぇ〜笑

412 :名前はいらない:2009/03/12(木) 09:27:54 ID:4xoLw36y
>>407
不安なら違う名前にすればいいじゃん

413 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/12(木) 11:14:33 ID:S3zlX4A1
>>408
一言でいうとつまらない。
もっというと途中で読む気失せる。
もっともっというとパーティーは下心であふれてる。
っていうかパーティーによるだろ!!!
フォーマルなのだってファミリーのだって友達どうしのだって宴会だって合コンだってパーティーだ!
とにかくオレにはお前がその鼻唄で何をキザったらしくみんなに伝えてあげようこのボクがみたいに考えてるかわからなかったしわかりたくもないしこういう奴には死んでほしいとすら思う。
お前のコテなんか知らん。粘着もされないようなつまらんコテなんだろ?捨てろ!E!

>>411
情けねーことを自覚してるだけまだマシとかいいたくない。キモい。
世界にひとつだけの花なんて本当に在ったらすごい貴重物になる。お前はただのそのへんのタンポポのうちのひとつだ。
風に乗せてタネ飛ばせるよコンクリートの地面の上にだけどとか
黄色い花咲くんだよとか葉っぱあるんだよとか根が張れるんだよ凄いでしょとか
タンポポコーヒーになれるよとかいって自慢しとけそれで一生過ごすつもりである日ダンプにひかれて潰れろ。
才能ない努力する気もない他人を楽しませたり感動させたりする気もないならそれがお似合いだバカ。D!

414 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/12(木) 11:16:35 ID:S3zlX4A1
>>411
あ。あとねー、
ニガくてカラいのがなんで絶望に見えるんだかさぱーりわからんかったよ。

415 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/12(木) 11:47:40 ID:S3zlX4A1
>>410
うっわー…また独り言呟くヤツ出ちゃったよー………。
ほっとこうかなとも思ったけど不覚にも読んじまったからね。批評させていただきます。
>有りもしない
でいっぺん切れてるんだよね?有りもしない机の上のバースデーケーキとか幻覚の話にもって行きたいわけじゃないよね?それともそうなの?
わかりにくいんだよこの独り言坊ちゃまが!!
>それもまた
それって何だよ!探したけど見つかりませんでしたよ!ていうか代名詞嫌い!!!
>振るのは小雪であって
降るじゃないの?てことは小雪って雪のことじゃなくて芸能人のあの小雪?小雪を振るの?お前が?おこがましいわ!!!
>動き出せ
ここだけちょっといい。
ていうかそれって今まで動いてなかったってことだよね。
まぁ独り言ずっと鏡に向かって呟いてただけだもんね。
世界に向かって動き出せとか呟く前にまずあなたが鏡の前から動き出しましょう。
あーキモかった。E!

416 :名前はいらない:2009/03/12(木) 11:49:40 ID:Ku8xTXef
>>414
そうやって僕の詩を批判することによって、君のストレスが軽減されるんだったら

それはそれでぇ僕は嬉しいよ〜

さらにこのレスを批判してあなたのストレスが
またまた軽減されるなら、それもまた嬉しい笑

417 :名前はいらない:2009/03/12(木) 12:18:56 ID:kSQHg/i6
いや、正直>>413はかなり的を射てると思うけど。
口が悪すぎるがw
とくに
>才能ない努力する気もない他人を楽しませたり感動させたりする気もない
ってとこ。
精進する気があるなら真摯に受け止めるべきでは?

418 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/12(木) 12:25:10 ID:x0VKWm/p
>>335
>>305の評価ありがとうございました。タイトルの付け方も重要なんですね。もっと人の心を動かせる
ような詩を書いていきたいと思います。自分で楽しむことも忘れないようにしたいです。

419 :名前はいらない:2009/03/12(木) 12:27:03 ID:Ku8xTXef
綺麗事を皮肉る詩なんですけどねぇ…

420 :ゴミ:2009/03/12(木) 12:44:47 ID:W88ogzGN
未評価>>389

>332 >348 >378 >380 >381-382 
>400 >401 >402 >403 >405

>406

421 :名前はいらない:2009/03/12(木) 13:32:37 ID:JnNd+W9b
>>411
内容以前にそもそも詩の表現がわかってない
強調とかスピード感とか全く考えずに書いてるでしょう
そんなものは詩じゃねーよ
劇的表現を駆使しないことにはうまくいっても箇条書き

俺のセンスでリライトしたらこうなった
なんか谷川俊太郎が降りてきた

『われは王様』

食事をしたかったら
箸を持つことができる
われは王様
背中が痒かったら
掻くことができる
われは王様

やろうと思えばいつだって
人の頭をハンマーでなぐりぬくことができる
全部をぶち壊しにすることができる
怒れるということ
それが王様

楽しいことがあった時にも
泣くことができる
辛いことがあった時にも
笑うことができる
まずい飯をうまそうに食べることができる
なんでもないことに感動することができる
やろうと思ったらいつだって
人のために死ぬことができる
生きているということ
自由ということ
それが王様
われは王様



まあ皮肉るにしてもこのくらいやってからぶっ壊してくれないと

422 :名前はいらない:2009/03/12(木) 13:48:06 ID:DvxAN2Vu
緑の葉っぱは黄緑に見える
電線はやけに短く見える
毎日が長く感じる
空を見上げてしまう

わかりましたか?
あなたは春がわかりましたか?

わからないほうがよろしいでしょう
春はいつか過ぎ去り
きっと春を恋い焦がれるでしょうから

423 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/12(木) 13:58:45 ID:x0VKWm/p
>>422
はじめの4行はどんな感覚の変わったとらえ方につながるのか、どんな時を示してくれるのか、
とおもったら、春だからであるという。これでは読者を試しているクイズ番組のようだ。せめて
春に関する語をはじめの方に持ってきて、自分の感覚を素直に述べている方がいい。そして、
変な教訓めいた話に持って行くよりも、春独特の感覚に対する考察や、そこから敷衍される
世界の記述などにつなげていくなど、したほうがおもしろいと思います。D-


424 :ワインの余韻 ◆aquaf94Kp. :2009/03/12(木) 14:10:23 ID:iJZYj480
>>413
御意。
これからも、評価活動続けるとええよ。
>>417
まあね。

まあ、この詩は比較的好き嫌いが出るな。Dじゃないだけましだ。
そういうことで>>408の再評価を依頼する。

425 :ワインの余韻 ◆aquaf94Kp. :2009/03/12(木) 14:16:52 ID:iJZYj480
>>413
ちなみに、詩をけなすのは良いが、人格をけなすのはルール違反だから
やめてくんろWWWWW0(^-^)0
おまいのこと訴えたくなっちゃうんだぜ??WWWWWWWWWWWW
WWWWWWWやべWWWWおいら捨て台詞カッコ悪WWWWWWWWWW
じゃーなW

426 :Dの嘱託:2009/03/12(木) 14:42:48 ID:xnYybl6Y
>>405 D-
これもタイトルを補うための詩だな。
感情ばかりを並べ立てているのに、いくらも叙情的でない。
いわば「僕はふられました。さびしいです。誰か癒して」みたいな
湧き上がる感情を具さに書き記している。
だがその”感情”が陳腐であり、書き記すという能にも長けていないから
また人も生き物も景観も世界も省いてしまっているから陳腐だけが残る。

>>403 D-
長えよ。メル欄もうざい。
競馬場という語があったのでそれに乗じるが、
まるで馬に負けた染みだらけの老人が買った若人に
過去の己の栄光を交えて心中でぐちぐち呟いてるように聞こえる。
信憑性も訴求力もない。従ってただの独り言。

あと最近ダッシュがひとつのヤツ多いから敢えて今云っておくけど
ダッシュは二つが好ましい。なぜか。漢数字の1と見間違うことがないから。
漢数字の1とダッシュ1つを見間違えられてもいい、
それでも反逆したいんだ! っつうならご自由に、です。

>>402 D-
「ぼく」というのはどうやら純真らしい。
その思い出とやらが「花」にとってすら有価だと信じきっている。
己にもそんな日々があったかなどと回顧するには充分である。
そしてこの詩には無鉄砲の力はないが、無根拠の幼さがある。

427 :Dの嘱託:2009/03/12(木) 14:44:39 ID:xnYybl6Y
>>400
本心を語ると、あんまり御前様の詩は読みたくない。
作者本人のための詩ではあっても、読者のための詩では決してないから。
詩という形式の吐露は、ただの吐瀉でいいというものではない。
その吐瀉物を以てして、それを見た者が吐瀉した者の感情を類推し、
己を回顧したり、浮世を憂えたり、幸福を噛み締めたりする。
この詩は作者が自分の心情を語る上では至上のものだが、
それは「吐露」自体に意味があるのであって、
その吐瀉物を他人が見ることには一切の価値がない。
むしろその吐瀉物を見ること、その後に御前様になにがしかの目線を配ること、
それ自体に御前様に価値があるというだけに過ぎない。E-

>>421
自分で自分の詩をすでに価値あるものと勝手に見込んでいるので
俺が、評価するような詩でもないですね。
お暇なら>>1でもお読み下さいませ。
他者の詩を揶揄して己の詩とするか、それでも他者の詩とするか、
その辺りの判断はそちら様に譲らせていただきます。


428 :Dの嘱託:2009/03/12(木) 14:57:52 ID:xnYybl6Y
>>408 D
迂遠だ。しっかりとテーマを記述しているのに、迂遠だ。
同列が多い。名詞が羅列してあるのは硬質だ。
そして「嗚呼」という感嘆は使い所が大事だと知るべし。
ああ、ああ煩いのは「私嘆いてます」と云いたがるヤツばかりだ。
桜でなければ、欧風の情緒も感じられたが、
和洋どちらともつかない印象が強い。

429 :ワインの余韻 ◆aquaf94Kp. :2009/03/12(木) 15:18:46 ID:eGWjMY60
>>428
d。自分の詩の弱点が見えたぞい。DはEより痛いぞいw。

430 :潜水服:2009/03/12(木) 15:33:00 ID:Kii2Kn+C
『飽和するユーレイ』

増えてる透明化
違いのないそのメイクアップ
不快なんだその目が
ユーレイみたいなんだ

面白みに欠けた同一色
不満なんだ極彩色
嫌いなんだその手が
ユーレイみたいなんだ

自分の世界を無くして徘徊するユーレイみたいなんだ

431 :ワインの余韻 ◆aquaf94Kp. :2009/03/12(木) 15:39:11 ID:eGWjMY60
よし。ここらでれすを返していこう。

>>412
それはできんわwww。今まで慣れ親しんだコテだからなwww。
だってよー、インで韻を踏んでるんですぜwwwwww
評価人時代は流石に自分の詩をこのコテで投稿すると
「こいつの詩はあの評価人の詩かよ…」みたいな私情が入ってしまうから
「シュールなる絵画」とかいう捨てコテで作品を投下し、B+〜E−まで
満遍なく評価をもらってきた。
でも今はわざわざ違うコテで投稿する理由がないんんだぞい(^^)。

よって、これよりわらわは多大なる作品群を投稿することを開始しますぞい!!!!!!(≧▽≦)
始まりを告げる黄金の鐘は遥かなる大地に響き、
祝祭の紅い炎は暗欝たる夜空まで轟き焼き焦がし、
母なる泉は、遍く喜びに満ち、陽の光に導かれるように溢れ満たされるだろう!!!!!!!
やっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい(≧ω≦)♪♪♪♪



432 :ワインの余韻 ◆aquaf94Kp. :2009/03/12(木) 15:55:46 ID:eGWjMY60

 『即興作品−春のような絵画−』

 始原の大いなる鐘が春の到来を予感し
 瓦礫のように崩れ消えゆく冬
 バイオリンの調べがうららかなそよ風にのって
 響く春の音 洗われる大いなる視界
 
 楽園の紅き葡萄畑
 流れゆくそれらは
 樽からこぼれおちるように
 恍惚とした液体となり 濁流のまま白いポプラを運びゆく

 この退屈な 油絵のような春の絵画
 ノスタルジーに始まりを託す この生暖かさに





見て…!

この紅色が 池のような

葡萄畑…

葡萄達が やがて 樽から 流れ…

それは よどみない 流れとなって……ほら。

白くふんわりした ポプラを 美しく…


連れていくんだ……


そう、この永遠の 春の 中で

みつばちが いつまでも 遊ぶように


一緒に……



ああ…

いつまでも…


433 :ワインの余韻 ◆aquaf94Kp. :2009/03/12(木) 15:57:57 ID:eGWjMY60
>>432
ごめん、下書きが混じったwwwwE−
こっちが本物。>>432は既に自分で評価付けたから連投扱いにしないでくんろww


 
 『即興作品−春のような絵画−』

 始原の大いなる鐘が春の到来を予感し
 瓦礫のように崩れ消えゆく冬
 バイオリンの調べがうららかなそよ風にのって
 響く春の音 洗われる大いなる視界
 
 楽園の紅き葡萄畑
 流れゆくそれらは
 樽からこぼれおちるように
 恍惚とした液体となり 濁流のまま白いポプラを運びゆく

 この退屈な 油絵のような春の絵画
 ノスタルジーに始まりを託す この生暖かさに



434 :名前はいらない:2009/03/12(木) 16:31:52 ID:lnf502sZ
「幸せの括弧書き」

もういいだろ 長く付き合ったんだし
そろそろ おねがいするよ
いい加減な気持ちじゃないんだよ
気持ちよくして 身体のそこから
抱き締めて 締め付けて

(カレーの匂いがする我が家に 帰ってきたんだ 帰ってきたんだ)

 愛しい人よ 愛する人よ
 そろそろ今夜 愛し合おうよ
 愛しい人よ 愛する人よ
 つけなくいいかい 口づけをしよう

ねえいいでしょ 同棲してるし
そろそろ たのみますよ
恋しい気持ちで溢れてるよ
快感をくれ 心震わせ
擦り寄って 擦り付けて

(ふたりでこたつで蜜柑をほおばり オセロをしよう オセロをしよう)

 愛しい人よ 愛する人よ
 そろそろ今夜 愛し合おうよ
 愛しい人よ 愛する人よ
 つけなくていいかい 口づけをしよう

(ありがとうの数だけ幸せが増えてゆく)
(二人の笑顔が温かくなる)
(いつまでもこんな日々が続くだろう)
(日常がこんな美しいなんて 知らなかったよ)

 なめまわして

 愛しい人よ 愛する人よ
 いよいよ今夜 愛し合おうよ
 愛しい人よ 愛する人よ
 つけなくていいよね 口付けはいいよね
 つけないでいくよ 口付けしながら?
 
(愛し合うことの美しさ)(愛しいことの素晴らしさ)
(あなたがいる以上のことはない)(今死んでもかまわない)
 幸せの絶頂だよ!

435 :あおたん:2009/03/12(木) 16:53:10 ID:WoxiR2RW
>>426
評価ありがとうございます!
この詩で私が表現したかったのは、思い出にすがりがちな“ぼく”が
その思い出を捨てて、これからを強く生きることを、夏に背中を押されて出来そうだと思い、
悪い状況の中で咲く花に、自分に必要な強く生きるための力を見つけて
自分の綺麗な思い出と引換にその力を下さい、と伝わる事はありえないと思っていても、
その花に語りかける、という内容だったのです。
花が主人公の言葉を理解しているか否かは問題でなく、一方的に語りかける場面を、主人公のふとした思いだけを、切り取ったひとつの表現です。
だから、その解釈をされたのは不本意でたまらずくやしいなあと思ったのですが、
よく作品を見てみると、表現の仕方があまくて、自分の解釈をしてもらうには舌足らずだった事に気が付きました。
「変われるような気が起こる」の部分をもっと強調すればよかったかな、と今思います。
自分が未熟なのに怒るなんて情けないです。これからも頑張って精進しますんで、また機会があったらよろしくです!


436 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/12(木) 19:28:56 ID:AIekF1mO
>>380 星を求めて上るところ、「上る」という表現は
そのままでは動作に籠もる意味が少ないですね。
描きこむか違う言葉をもってきて、心情を映して欲しい。 D

>>433 「即興作品」は付けない方がいいです。
適当に書いた様に見えて印象が悪いです。
「退屈」「ノスタルジー」と自分で説明してしまっては
味がない。そこまでに何かを感じさせようと色々書いてきた
事が台無しになってしまいます。 D

437 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/12(木) 19:41:38 ID:AIekF1mO
>>401 文語と口語はごっちゃにしないでください。
硬い表現が浮いています。とてもぎこちない感じがします。
失礼ながら、微笑ましい感じもいたします。 D
内容は、若さを感じでいいですね。太宰治先生の
「正義と微笑」を読んでみてください。この作品の内容に合っています。

>>406 「目印」が作品内では存在感が無くて難があります。
光る表現が有ってよいです。
1連と3連ですね。特に、「結び目」「ままごと〜生々しい」が良いです。 C-

438 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/12(木) 19:43:08 ID:AIekF1mO
未評価>>420

>332 >348 >378 >381-382 >434

439 :ワインの余韻 ◆aquaf94Kp. :2009/03/12(木) 19:58:16 ID:eGWjMY60
>>407で評価やめると言っておきながら
>>433で早速自分で評価しちゃったよおおWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWパネェーWWWWWWWW
わらわ虚言の罪でタイーホ来るおぉ★(゚Д゚)タイーホアワワ


>>436
d、いつもおつかれさん
そっかあ、即興作品はつけないほうがよかったかん(ノ▽‵)?
即興作品4ぐらいまで創る予定だったがやっぱりやめたわいw。
詩作のストックが比較的ないほうだからちょっくら創ってくるぞい三

それまでの間の時間稼ぎのために、>>433の再評価を依頼しておこう!

>>438
100レス前の作品がまだ残ってるのかよぉおぉおぉおぉおぉお((((゚Д゚)))ワナワナブルブル
誰か評価してあげようぜー


440 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/12(木) 20:55:55 ID:S3zlX4A1
>>434
つまらん。ここからはただ転がり落ちてくだけってお前のいやらしい皮肉が見え見え。
お前真剣に誰かを愛したことないだろ?あったらこんな貧しいイメージばっかりの抽象的な駄詞は書かんはずだ。
一生素人童貞でいてください。D!

>>332
SFっぽい世界があるけどことば固いね。
たとえば希望を描くのにそのまんま「希望」って書いて実は本人希望の輪郭さえ見えてない感じだ。
二人が「哀しめていた」なんて表現、なんか自己陶酔っぽくて鼻につくわぁ。オレの怒りポイント押すほどじゃないけど。
で最後宇宙が同じく「哀しめていた」になるんだけどこうなるともう何のことやらだね。
そこ宇宙カンケーなくてただお前が哀しめてるだけじゃんと。
まぁでも今まで読んだ中じゃ1番よかったよ。E。

441 :名前はいらない:2009/03/12(木) 21:07:28 ID:r2YQrZ3x
>>421
谷川が下りたとか言うから期待して読んだらそういうことかよwwふざけろww

442 :名前はいらない:2009/03/12(木) 21:17:25 ID:ZJ3XfYim
評価支援

>>378

児戯的表現とドラッグというテーマ的に重いワードの組み合わせは、
ある程度の意外性を持っているが、モチーフが直截的に見え、面白みにかける。
諧謔性が却って悲哀を相殺してしまっているためか。
もっと真に迫った心奥の吐露や、第三者的な深い考察や観察が必要に思う。
D

443 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/12(木) 21:24:47 ID:S3zlX4A1
>>348
不条理系の4コマ漫画みたい。
でもアレは意味がわかるよーでさっぱりわからんのが面白いわけだけど、
お前のはつまらん上白々しいほどに意味わかるよーな気がするけどわかってやりたくない。
それ以上労力を創作活動に費やすのがイヤなのか?
創作活動なんかに二分以上かけるのもったいないし面倒臭いとでも思ってんのか?
その、ストーリーさえ思いついたら誰でも書けるスカスカの文章がお前らしさか?
なら何も書かんほーがいいよ。D!

>>381
で、詩人に偉そーに話しかけてるソイツは誰よ?
「私」?ってことはこの詩を書いてるヤツ?ってことは詩人じゃねーかダボ!
なんて狭くて閉じててひとりよがりな世界なんだ、そこ!
先生!キモいです!D!

444 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/12(木) 21:29:31 ID:S3zlX4A1
なんだこれめっちゃ疲れるこれなら自分の詩書いてたほうがましだ何の利益もねーし訴えられんのやだし。





オリマース

445 :名前はいらない:2009/03/12(木) 21:35:01 ID:4xoLw36y
誰も聞いてないからいちいち宣言せずに消えろ

446 :名前はいらない:2009/03/12(木) 21:45:51 ID:r2YQrZ3x
>>848良いと思うがな〜
誤字はいただけないけども

447 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/12(木) 22:07:11 ID:S3zlX4A1
おい!>>848!大役任せた!!

448 :ワインの余韻 ◆aquaf94Kp. :2009/03/12(木) 22:21:43 ID:iJZYj480
>>444
おいおい、あれは冗談だよwwwwwww誰が本当に訴えるって言ったんよ?wwwww
おまいさんに私怨なんて少しもないんだぞいwwww勘違いすんなwwww
蔑視発言を除けばいい奴だったのに、コテ活動はやめないでください*^^*
おまいさんが来た瞬間は正直、昔のアンダーバーさんの再来かと思ったwww

まあいい、これからのご活躍を祈る

449 :名前はいらない:2009/03/12(木) 22:23:56 ID:JMNxVQgl
ワインの余韻がくると荒れるから多分ムリだと思う

450 :名前はいらない:2009/03/12(木) 22:45:18 ID:r2YQrZ3x
>>447
>>348だったorz

451 :名前はいらない:2009/03/12(木) 23:13:58 ID:ZJ3XfYim
>>348の詩について。
「今日も明るくてらしてね」は皮肉のきいた表現。
しかしその皮肉以外に読み取れるものが何も無い。解釈を読み手にまる投げしている。
作者に何か意図があるとしたら、それを伝えるにはまだ推敲が足りない。
よって>443の評価は妥当に思えます。

452 :ぎんぺい:2009/03/12(木) 23:48:31 ID:kmrS6ZI4
>>437
ゴミさん、D評価を頂き、有難うございました。
中、高校生向けの漫画の、前書きをイメージして書いたのですが、雑でした。
太宰治先生の「正義と微笑」ですね。今度、読んでみます。
流石にDには少しへこみました。精進します。有難うございました。

453 :名前はいらない:2009/03/13(金) 00:14:26 ID:01H49zuG
いつからだろう
孤独を恐れ
独りを恐れ
痛みを覚え
笑顔を失う
悲しい事などないのに
何故だか涙が出てくる
やっと出逢えたぬくもりを
何故だかリストラで無くし
始めてもらった優しさを
ずっと続くと信じてた

リストラされ

そんな自分に嫌気がさして


それでも人が大好きで



人に逢うのが怖くなり



人を想うと涙になる



なんでかな


なんでだろ



愛したら 愛される


そんな筈はないのに



愛される事を選び


愛する事をゴミ箱に捨て


涙だけを


バケツに流すそんな自分がもうすぐ30歳


454 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/13(金) 00:16:34 ID:Pecfjqj9
>>399
評価ありがとうございます。

次に、昔書いたものを三分の一程度にざっくり縮めたものを、載せてみます。
はたして改善されたのか、改悪されたのか。
何回も何回も評価いただくうちにコツがわかってくるのでしょうか。

精進いたします。

455 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/13(金) 00:22:26 ID:Pecfjqj9
「身支度」

大好きな人の
お別れの身支度を
誰に任せられましょう

紅をさすと
冷たく閉じた目を開き
今にもやさしくほほえみそうです

お気に入りだった藍の着物に身をつつみ
白い肌がいっそう白く、うつくしい

その色香に
弔問のみなさんが息を飲むことでしょう

大好きなおかあさま
その身支度を
誰に任せられましょう

456 :あおたん:2009/03/13(金) 00:22:43 ID:D5ZQjGtG
『どうだっていいかなしみ』

高い多くのそらの隙間
汚れた灰色や透明な人影が
無尽蔵に湧いてくる
空中が限りなくつめたいのは
それぞれがそれぞれの塊をもち
そのため断絶してるみたいに
みえない境界線があるからです

戦争はよくないなと
こたつで蜜柑を剥きながら
母が言う
遠くのそらで
たくさんの透明が蒸発しても
想像で済ますのに
いつだって
清冽な魂は
鋭い風にしかやどらない

しかし多くの無力が
空中に溶けだし
なかなかどうして
かなしいのも事実です
 (ゆくあてがなく膨張し)
そしてそれは
どこまでいっても変わりませんが、
どんなにいっても
どうだっていいかなしみです

いつだって
拙劣な魂は
鋭い風が
力強く吹くのを
テリトリーのなか
情けなく
ただ見守るばかりですから

457 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/13(金) 00:25:15 ID:Pecfjqj9
>>454で、原稿からコピペをするときに、一行抜けてしましました。
申し訳ございません。

>>396
>>399
評価ありがとうございます。

458 :名前はいらない:2009/03/13(金) 00:28:00 ID:VI5m7YRd
「蚕くん」

蚕くんが糸を吐く
そして編むのは
あの娘の為のプレゼント

はい、どうぞ
「ありがとう、綺麗な靴下ね。
でも、すぐ擦り切れそうで勿体無いわ。」

淑やかでいて欲しいんだ
そんなに強くなくていいから、さ

459 :名前はいらない:2009/03/13(金) 00:41:08 ID:KzFNC7MI
「トランスファー」

ポップコーンを後ろめたく噛み潰し
銀幕にくすりと笑う
後ろの男性は咳払いをする
聞こえた舌打ちは
外からか、内からか
睡魔によって
飛び続ける時間旅行
繰り広げている展開にたいして無理はない
あるとすれば
好きだった女優が
今日はやけに鼻につく
むずがゆい
掻こうとして手遅れ
くしゃみをひとつ前のめりに
隣に座っていた紳士は
寝ていたのを起こされて
不機嫌そうな左足で
私の右足を小突く
だけど紳士の顔はあくまでしんしなので
気を利かせながら
彼が寝ていた間の一悶着を
低い音階で歌い上げれば
銀幕の向こうから拍手の音
薄暗さに磨きがかかり
私を照らしたライトも消え
お辞儀の暇すらありはしない
エンドロールにかかるこの曲
好きだったな
目を開ける
清掃員に肩を叩かれた
私は出口へ歩く
トイレは右手にございます
看板だけが親切だな

460 :名前はいらない:2009/03/13(金) 03:19:50 ID:fRHoY//z
初めて書いてみました。
良かったら採点お願いします


「夜の中」

夜の雨

降りだした雨

雨はやまず、どしゃ降り。まるでひとしきりにはしゃぐお喋りのような。

ガラスに当たる滴
静かに、地の深く沈む。沈む。

「悦楽」「哲学」欠落

乾いたコンクリート。木の無いジャングル。

孤独が焦がし増すあせり

眠れない空が落ちる

夜の雨

降りだした雨

心とは裏腹に澄みきった夜空。

461 :名前はいらない:2009/03/13(金) 04:00:27 ID:9CAzNfSB
誰もいない春の磯
波の音しかしない静かな磯辺で
その数ヶ所の潮溜まりで
小魚がやすみ、蟹が動き

みなもには午後の太陽が照り
遠くに見える山の頂には雪が見える

462 :ゴミ:2009/03/13(金) 08:47:58 ID:otFBKziQ
未評価
>430 >453 >455 >456 >458
>459 >460 >461

再評価
>433

463 :名前はいらない:2009/03/13(金) 08:55:34 ID:eqtA/ztO
「名前をつける理由」


こんなにもたくさんの赤子たち
真白な霊安所にずらりと並べられ

死んだばかりは人も訪れるが
次から次へと赤子が運びこまれて
昨日の彼はあんなに遠く流されて
あの柩を開けるものは もういない

名もなきもの
愛を受けなかったもの
幼くしてみまかったもの
出来の良かった<はず>のもの

指先の動き一つで遠い世界に送られて

生みの親さえその子を忘れ
性懲りもなく、また新しいものを作っている
自らの薄情に気づきもせずに

忘れ去られた赤子たち
消え去ることもできずに
何百年もさ迷うのだろう

せめて名前だけでも と思うが
それが誰の慰めになるだろう

名無しの子は名無しが相応しい・・・か?



464 :名前はいらない:2009/03/13(金) 09:07:44 ID:O7v8y3jh
「砂鉄」

死に際の老兵が掴んだ
熱い

ひたすら熱く

有機物を無機物に変える殺那に

無鉄砲なものの言い方で

逆賊は語る

無駄の無い作戦

思わずにやける怪物

敵は明らかに自分

分かってはいるが

踏みだす赤い地面に

屍の音を聴かず

静かに砂鉄を蹴りあげる馬の悲鳴に

胸を踊らせていた



465 :名前はいらない:2009/03/13(金) 09:16:30 ID:L/h8As3J
「悔み重ねて」

いつかきっと潤うと
真を気付かぬところへ置いてくるのは馴れており、
少年は今を生きていく、がステータスに

信用の餌に、時たまの気遣いの情は身を出さない
肉親のきばりに対しては、

「何か困ってたら言ってくれよぉ〜」

こんなもの、一瞬の言葉と気付かないはずは無いと
ある日に知る


それでも親は、
親という奴は…


権利と義務の曖昧な美しさは決して汚してはならない物と知る

少年という奴は
悔みを重ねて重ねて
何処までも重ねて、

大人の像に重なっていく



466 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/13(金) 09:21:44 ID:dohkcxRt
>>394
「概念をでっちあげる」
この言葉、心外ですね。
こういう心は歴然とあります。(だからこの詩を書いたんです)
借り物の言葉は使ってません。自然と頭からでてきた言葉たちです。最初はもっとちがうかたちでした。
ちょっと刺々しい言葉だと思ったから(あと、ちょっと長かったし)、推敲して、粘りに粘って最終的にあのかたちになったんです。
(中原中也の詩を参考にした部分もありました。「とられっちまった」の部分です。)それがどこからか拝借してきたようにみえる、ってことですね。
プロの詩の霊的な部分を拝借していたのかもしれません。今度からは、そういう部分も自分の言葉で埋めたいと思います。

ほんの一部分であっても、他人の詩の言葉は使ってはいけないのだと思いました。

>かりにあなたが自分の心に持っている世界を相当に高次のものとみなしているのであれば、

少なくとも世の中の愚かな大人たちよりは高次な世界をもっていると思ってます。

>それは間違いであって、世の中の大人たちは意外と頭が良く、そのような地点は既に通過しているのだと教えておく
>一般的な「常識と教養」のうちに、そんなものは既に総括されているからだ

世の中には、小学校の勉強を習ってなくて、基礎的な学力と知識が欠如してる人もいます。そういう大事なことを知らないで大人になった人たちが、
悪いことを起こすのだと、伝えておきます。「そのような地点」は通過していても、一般的な「常識と教養」が身についてない大人もいるということです。
「金儲け」に囚われて、「そのような地点」を通過しているのに、「常識と教養」が身についていることを忘れてしまって、あらぬ考えを起こす大人もいます。

僕はそういう愚かな大人たちに教えたいんですよ。「目には見えないもの、手で触れられないもの」にも価値のあるものはあるんだ、ということを。
今回の詩は、そういう愚かな大人に「大事なもの」をたくさん、とられちゃった、というお話です。

>これを実感するのは極めて難しいのだが

自分では実感してるつもりです。

かくいう僕も、学校の勉強で抜けているところがあるから、今日本語の勉強をやり直してる最中です。
向上心はあります。

467 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/13(金) 09:23:20 ID:dohkcxRt
あなたにお礼はいいません。評価に値しないというのなら。
再評価も、あえてしません。
あなたにそこまで言わせてしまう僕の詩は、中二病という印象しかあたえないのだと思うからです。
(言葉だけをみたら)薄っぺらなのも事実だからです。「詩を使わないで表現することが可能である」この言葉も事実だからです。

追伸、僕は世の中の、頭の良い大人と、頭の悪い大人の区別はついているつもりです。

468 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/13(金) 09:40:12 ID:dohkcxRt
>>394
でも僕はビビリだから一応いっておきます。
評価ありがとうございました。

こんな青臭い詩でも、まじめに評価していただいたことは、ありがとうございました。

469 :名前はいらない:2009/03/13(金) 09:41:33 ID:0+p8dE7L
dohkcxRtは事実を受けいれられない人なんだね。

470 :名前はいらない:2009/03/13(金) 10:06:24 ID:Z2F7Vneh
>>469
どこがおかしい?

471 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/13(金) 10:16:04 ID:Fx2JnLNn
昨日はもうオリマースな気分だったけどポエ子またやって来ちゃった。
昨日までの印象としてはどいつもこいつも言葉をちゃんと磨いてんのか!?ってこと。
書きたいことはあるんだけどそれをいざ詩にしようと紙なりモニターなりに向かった途端、テキトーになっちゃう、
自分の言葉(これは別に自分で新しく作った新語ってことじゃないよ。勉強や知識からじゃなく生活や知恵から出たお前の言葉ってこと)
を探そうともせずに2分で書けるようなインスタント言葉を使って安易に書き上げて、
しかも読み手に伝えるための気配りがないのかそれとも他人が存在するなんてどーでもいいあるいは知らないからか、わかりにくい。
もっと読むヤツの目になって、他人に対する想像力をちゃんと働かせて、自己陶酔ばっかりせず、逆にビクビク卑屈にもならずに
作品を書いてみろ。ひとりよがりでテキトーな落書きじゃなくて。
ちなみにテキトーと即興はもちろん別のもんだ。即興はある程度ウデがないとできない。
ギターで即興演奏するにはウデがないとそれは即興演奏にならん。
ウデがないヤツが人差し指をまったく動かさずにトリルとかチョーキングとか交えてブルーノートスケールでなんか弾いて「即興演奏です」なんてほざいても
私は認めん。そんなもんはただのテキトーだ!手癖だ!それだけならギタリストじゃなくてもできる!
即興てのはその時のインスピレーションに重きを置いて何かを表現することであって、
それは決してテキトーなんかじゃない!手癖は出てしまうだろうけど自分の言葉を使った立派な表現だ!
たとえばワインの余興なんかはある程度ウデがあるから即興ができるのだ。詩は糞つまらんけど。
ウデのないヤツに即興はできん!できんのだからちゃんと全身全霊をもって表現せよ!譜面をまず起こしてからギターを弾くようなつもりで!
まさか漫画や小説と違って詩は楽に書けるから…とか思ってんじゃねえだろうな?
そんなヤツは他人に読ませようなんて考えずに自分の大学ノートだけに書いててください。ブログとかに書きやがっても許さん。オレが潰しに行く。
でもさっちサラっと読んでみた限りじゃ今回はテキトーなのがあまりないかんじ。
時間があったら後で評価してみたいと思います。
ちなみにわかってるヤツはわかってると思うけどオレの評価は4段階です。
ABCEね。

472 :名前はいらない:2009/03/13(金) 10:19:40 ID:QmliIVsg
円星ワロス
書き込むのは熟考してからにしろ。
これでは本当に厨二病だ。

473 :名前はいらない:2009/03/13(金) 10:25:34 ID:QmliIVsg
>>471
あつく語ってるの正論だなと思ってよんだが、なぜABC、Eなんだ?

474 :名前はいらない:2009/03/13(金) 10:42:45 ID:Z2F7Vneh
>>472
よけいなお世話だろ。おまえのことはどうなんだよw

475 :名前はいらない:2009/03/13(金) 10:51:38 ID:Z2F7Vneh
>>473
あつく語ってるとかどうでもいいだろ。誰に疑問ぶつけてるんだ?w

476 :名前はいらない:2009/03/13(金) 11:07:24 ID:v/gRxcIy
熱く語るなら語り合うスレッドいこうねゴミども o(^-^)o
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1187777328/

477 :名前はいらない:2009/03/13(金) 11:10:48 ID:v/gRxcIy
貼ってから気づいたけど どこぞの乱痴気コテとキャラが被ってる ヤダ

478 :名前はいらない:2009/03/13(金) 11:16:41 ID:Z2F7Vneh
>>476
熱く語ってねーよw

479 :名前はいらない:2009/03/13(金) 11:18:46 ID:v/gRxcIy
ポエ子ちゃんNGにしてんの?カワイソ〜だから外してあげょぅネ(^_^;)

480 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/13(金) 12:41:52 ID:Fx2JnLNn
>>430
他人のことなんかほっとけ!オレぐらいになってからまた気にするんだな!
ユーレイって言葉、お前の言葉なんだろうけど閉じてるよ。
自分だけわかったつもりにならずに伝えられるだけ伝えろ誤解されてもいいだろ!
これも前にあった某作品と同じで白々しいほどに意味はわかるような気がするんだけどわかってやりたくない。
なぜならお前のオナニー姿が不愉快だからだ。E!

>>453
自分の生活から出た言葉なんだろうけどね、でもお前の言葉で書かれてない。
なんでだろうね?それはズバリ!お前の言葉がないからですよ。
生活自体が他人に前ならえで自分をそもそも持ってないから生活と知恵から出たその言葉も借り物言葉なんです。
つまりお前にはそもそも才能がない。天才とは1%の才能と99%の努力だってのが本当なら、
お前は1%の才能がないから天才には100%なれません。
せめて99%を頑張って秀才にでもなってほしいなと思うのが筋ですが、
本人にその気が100%ないみたいなので詩作なんかしてないでただ寝て起きて煙草吸って寝るだけのニートにでもなったらどうですか?D!

>>455
本当におかんが大好きだったのか?本当に死化粧したそれって綺麗か?
作品中からそういう生っぽい「感じ」を体験できないから「うそつけ!」としか思えない。
「色香」と書かれてもそれまでの内容に対してふいんき(変換が…ry)がないから感じられない。
たぶん削りすぎたんだな。
主語が代名詞から名詞になる他はまったくのリピートの最初と最後はあんまり異なってなくて効果が薄い。
短い詩の中で変化の乏しい繰り返しをやると内容がそのぶん非常に薄くなる。
まぁ悲しみも一応汲めて悪くはなかったけど、せめて最初と最後の繰り返しの効果もっと出せるようにしてみたら?
あるいは1連目を思い切ってカットするとか。
タイトルがこれだから2連目から始めても充分…いや、さらにダメになるな。
削る前がどんなだったか知らんけどもう2〜6行は欲しい感じだな。全然好みじゃないけど。C!

ちなみに評価はABCEの4段階。Dは論外。作品だと思ってないってこと、ね。

481 :ゴミ:2009/03/13(金) 12:43:03 ID:otFBKziQ
>>430 「ユーレイみたい」を外して読むと、
ユーレイらしさを表すには描写に説得力が不足しています。
個性の喪失をユーレイと言ったのは良い発想です。 D+

>>453 空白が多すぎます。何かの狙いは有るにせよ、文で
表現していただきたい。空白はトドメにつかうとかしましょう。
感情はもっと激しくてもいいのでは。追い詰められたにしては、
まだ、淡泊な感じがします。 D

>>455 「おくりびと」ですね。読みやすく綺麗に書けていますが、
何となくものたりない。「うつくしい」という状態になっています。
自分がおかあさまを「うつくしくする」という意志を感じたい。
 D+

482 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/13(金) 12:48:03 ID:Fx2JnLNn
>>461
俳句にしろ!
オレ的に勝手に言わせてもらえば、
詩なんだったら本当に「誰もいない」春の海はどんな世界なんだか見たかった。
お前がいるんだろ、その海?とにかくこの内容なら俳句にしろ!
この形式で書く必然性が何も感じられなかった。D!

483 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/13(金) 12:49:14 ID:Z2F7Vneh
>>480
「ふいんき」って分かってやってますか?「ふんいき」でしょう。ギャグ?岸本佐知子さんのエッセイにも
載ってたけど。

484 :名前はいらない:2009/03/13(金) 12:49:52 ID:ET6ihFfs

「ゴムの指」

左手の小指がない男。
かつて
どこかの自由に向かうための
切符代わりに差し出したのだ。

これは回数券だ。
まだ四枚残ってる。
つまり俺はまだ、旅の途中なのさ


男は呵呵大笑する。

文字通り
身を投じて生きてきた、その男を
しかし世間は冷たく無視する。
指がないのを見てとると
ほんの数センチの欠損が
途方も無い溝となる。

だから男は、偽りの指をつける。
ゴムで出来た小指。
すると
世間はいつもの表情を取り戻す。
男を仲間として迎える。
人は男の顔を見ずに、指を見る。
だから男も、ゴム製の仮面をつける。

暇をもてあました時
男はゴムの指を転がす。
ころころと、指で弄んで。
ころころ、ころころ
虚ろな表情で
転がす。

485 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/13(金) 12:50:41 ID:Z2F7Vneh
  暗い道

暗い道を通って歩いてきたけど
暗い道は危ないよ怖いよ
用があったのに迷ってしまったんだ
暗いから抜け出すのは大変
ふわっと浮かんで
なにもないどこにもいない
この世界はつながっていない
ひとも幻
景色も幻

抜け出して気づいた
地球の上は球状に暗い道が交差する
太陽が照らすだけ
本当はなにもない
光の嘘つき
明るい道を歩いていても
できるだけ気をつけるんだ
平らに広がる
上と下と決まっていて
宙づりにされた場所

486 :野菜生活。 ◆jWU.FEbXOc :2009/03/13(金) 13:38:30 ID:P9yORB8O
リストカット


原付で河川沿い
信号待ち
淀みある色で枯木が水浴びしている
生態系に後ろめたさを感じながら
流れに伝う小さな虫
水浴びしながら何を思う
気が狂いそうな炎は未だ小さく
この瞳に沁みわたる

曲がり角から現れるセーラー服が
犬を散歩中
時間感覚を失う季節の変わり目
そんなオレンジに彼女は独り
独り何を思うと云う

無くした腕時計をただ探す今日この頃
羽織ったカーディガンの薄さに気づいて
春はまだ先のことのように思いたいのだ


夕風が頬を撫でた刹那
それを佳景と感じただけで
イヤホンから流れる格好良いロックは
クラクションをかき消し
たった一つの世界を作り上げた
そしていつの日かまたこの風景に出会いたいと
手首をつかんでいる
それを振り掃い
別れを告げたのは

俺は今から 髪を切りに行く途中で

487 :名前はいらない:2009/03/13(金) 13:57:54 ID:A08mf7pQ
「半分ハーフ」

駅構内は半透明
透けたり僕をいじめたり
ぽつぽつ人が消えてって
真っ白にああ真っ白に

アナウンスが切れる頃には
電車もしびれをきらした
終点を目指させてください
寂れた駅はお断り!

隅の席に座る僕は 時間を気にして
ちらちら時計を見るけれど
一向に進まない背景がくすんでいくだけ

駅構内は半透明
僕は大体半解凍
街は地球は半回転
うまく回るもんなんてないさ
少なくともこの電車に乗っている限りは



488 :ゴミ:2009/03/13(金) 15:15:30 ID:otFBKziQ
>>456 全体的に変わった雰囲気の文章です。
特に3連目が変則的。
読んでいて、どうも頭がスッキリしない原因と思われます。
言わんとすることは分かります。何となく悲しい雰囲気はします。 D+

489 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/13(金) 15:48:19 ID:Fx2JnLNn
>>456
4連すべてトーンが変わっている。ですます調だったりそうでなかったり
ひらがなが多かったり一行が短かったり。それぞれ別々に書いたんですか?
んでそれが単に「レイアウトがガタガタ」という効果しかあげていない。
内容もやけっぱちというか世間に流されてる。
一連目の重厚(すぎて暑苦しいというかキモい)表現が見事にどこかへ流されて行ってしまった。E!

>>433を再評価しようと読んでみた。
どーもダメだな。
どーしても途中で眠くなる。何が何でも最後まで意識がもたん。
最後まで読みはしたけど何が書いてあったか忘れてしまった。
さすが「春のような絵画」だ。「絵画のような春」なら広々としててのんびり気持ちよくお昼寝でもできるところが
「春のような絵画」はただ退屈なだけで運転中の居眠りを誘うだけだ。危ない!
睡眠薬がわりに使えるという利点があるのかもと思ってみたけど、
既にカントの「純粋理性批判」という高級な睡眠ドラッグが世に存在している来る太刀打ちできない。
あれは半ページでぐっすり朝まで眠れる。しかも古本屋へ行けば5100円のコーナーに売っている。
一言で言うとこの作者はもったいない。せっかくわいんの余興というHNは面白いのに。
とにかくオレにこれの再評価はできない。車の運転中だからだ。

>>458
かいこくん?絹?しとやかでいてほしい?
死ね!D!

490 :名前はいらない:2009/03/13(金) 16:06:25 ID:kAmBt3LE
やさしさ。


私は、エモーショナルな人間だと思うけれど、決して優しいひとじゃない。
恥ずかしがりやで、ひとに気配りも出来ないし、こころの赴くまま動いてるだけの、
どちらかというとかなり自己本位な人間だ。

そんな自分が嫌いではないけど、時々、ひどくひとりよがりな気がして、
自分に舌打ちをしたくなるときもある。

だけど、そんな私を、
あなたはあなたのままでいいんです、と言ってくれるひとがいる。
あなたの想いのまま生きなよ、と言ってくれるひとがいる。


なんでみんな、こんなに優しいんだろう。
優しさが眩しくて、時々泣けてしょうがない。

私は本当に、素敵なひと達に囲まれている。
その愛情のなかで遊ばせてもらっている。
いつも、私をわたしでいさせてくれて、ありがとう。
あなた達がいるから、私は笑顔でいられるのです。

http://blog.pumayumco.com/

491 :名前はいらない:2009/03/13(金) 16:14:43 ID:uZ2Q4oEM
ポエ子wwwおまいって奴はwww
>わいんの余興

492 :名前はいらない:2009/03/13(金) 16:15:15 ID:AoVVCvcO
「ふさぎこんだ春」

山中のバイパスを行くと地味な看板があった
市営の植物園と書かれてあり、君はそれを知っていた
いつの間にか君は車を降りて歩き始めていた
子供のころに一度来たことがあった
閉まった売店と古い自販機があった
キンモクセイの臭いがすごかった
静かで君しかいなかった
ガーゴイル型の街路樹
優雅にテクテク歩くキミ
おなかを空かせて待ってる
グレムリン似の
なぞのいきもの
テクテク歩けば鼻息荒ぶり
坂道でヒザが皿回し
おぼえているかなおぼえていないか
あの場所でキミの尻見てた
何も無い場所で夢見てた
空っぽキレイな箱庭で
使い道の無いマトリョーシカ
汗ばむほど歩くと視界が開け展望台についた
君は田んぼばかりの町を見下ろした
ヘルメットを被った自転車の子供たちだけ動いて見えた
ぼんやりと熱い頭をそよ風が撫でた
君はそこのベンチで横になって
そのまま眠ってしまう

493 :名前はいらない:2009/03/13(金) 17:23:39 ID:tMOOaiSJ
「放物線」

生まれた
生まれた
小さな波紋
広がってった

生まれた
生まれた
沢山の波紋
ぶつかりながら

雨に答えなどない
雨に意味などない
雨に意思などない
傘の中 ひとりごちて

思わずつかんだ
手のひらの石
切り裂いて
美しい放物線を描いて
どこまでも

消えていった
消えていった
傘を畳んで
歩き出した

494 :あおたん:2009/03/13(金) 18:10:38 ID:D5ZQjGtG
>>488
>>489
評価ありがとうございます!
ひっかかる感じを目指して調子を変えたんですが、
やはり心地よい違和感は難しいですね。
最初の段落はやりすぎ感が出てしまったのは反省です。
内容は世間に流されてるというよりは、ただどうでもいいかなしみをかいただけですね。
どうもでした!ではまたの機会でっ!

495 :名前はいらない:2009/03/13(金) 19:20:42 ID:G0VRptPv
水面

月も見えない冬の夜
海の静かな水面に
映っているのは僕の顔

知らないうちに涙落ち
水には波紋が広がって
僕の顔は歪んでしまう

いつでも空へ還れるよ
涙の分だけ増えた水へと
真っ白な顔を沈めれば

けれどまだそれは早い
いつか来るその日まで
僕は頬の死お味を楽しむよ

496 :名前はいらない:2009/03/13(金) 21:24:08 ID:EoySxgr+

そういえば明日何があるっけ?

時間と喧嘩してるから思い通りにならないんだよ

目が乾いててさ 風呂でも入ろう

もういいやとか思えない不思議は精神病の一種ですかねあなた

入浴剤は緑のにしておいて
小粋な音楽を聴くのさ
最近ダイエットしているのかい
あんたには関係ない

愛しのあなたはインフルエンザ
細くなった?素敵じゃん
さあ今日はどうだった 放置プレイしたけど

あれ?もうこんな時間
入浴剤は緑のにしておいて
小粋な音楽を聴くのさ



497 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/13(金) 22:20:44 ID:Css4wywa
>>489 ポエム田さん、ありがとうございました。
茨木のり子先生の「女の子の行進曲」をヒントに作りました。
そして、D!死ね!なんということでしょう。バッサリ斬られてしまいました。
ますます詩作に励んでまいります。
これからも快刀乱麻を断つ評価を期待しています。



498 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/13(金) 22:25:06 ID:Css4wywa
未評価

>459 >460 >463 >464 >465
>484 >485 >486 >487 >490

>492 >493 >495 >496

再評価
>433

499 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/13(金) 22:40:46 ID:Css4wywa
>>459 いつのまにか転移してしまう不思議な
雰囲気が面白かったです。
不思議な話の展開の仕方に無理がないので
訳が分からなくならずに、読めました。 C

>>460 「悦楽」「哲学」という抽象的な熟語は良くないです。
表現をあきらめた感じがいたします。
ここを、「雨」で何とか表現すると面白そうです。
雨は心の中に降っている様子です。それを最後の一行だけで
片付けるのは、強引な気がします。 D

>>463 水子の話にしては、「指先の動き一つ」と言っているので
違うような気がします。
ここに書かれたポエムがテーマだと思いました。
分かりやすく丁寧に書かれています。
皮肉めいたものを匂わせるのではなく、主張を出しても良かったかも。
 D+


500 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/13(金) 22:55:22 ID:Fx2JnLNn
ゴミさんのまとめがあるからこそケータイからでも不自由なく斬り捨てができるのです。感謝。
茨木のり子ですか。産経新聞だかの朝の詩の選者として
小学生の作文みたいな詩ばっかり選んでるのを見た時はヒヨッてんなこのババァと思いましたが
現代詩名作集みたいな本に載ってる四作品を読んで印象変わりました。
簡単なことばで、味わい深い詩を書いてらした。まぁその四作品しか知らないわけだけど。
で、かいこくんは確かに簡単なことばで行間も豊かに書かれていますね。
でもオエッてなった。あれ以上コメントするためにはもう何回か読み直さないといけない、
でもこれ以上読んだらさっき飲んだポカリがゲロになって出る!と感じたからあのコメントになりました。
女を自由にしないばかりか自分の要求をそんなストーカーみたいに陰湿なやり方で伝えようとしてるキモ男だと思ったんです。
誤読でしたね。短すぎるコメント&無礼な辻斬り謝罪いたします。
ゴミさんの評文はいつも短いながらも的確だなぁと感心しています。

>>459
なぜこのタイトル?
「私」はずっと映画館にいる。で、眠い。
入眠幻想でなんだかぐっちゃぐっちゃになってる。トリップしてる。
で、だから、このタイトル?は??は???は????はぁ!!!?
狙いがわからん。最後の一言にしても。怒りゲージが結構溜まった。E!

501 :名前はいらない:2009/03/13(金) 23:00:14 ID:KzFNC7MI
>>499,500
評価ありがとうございます

502 :Dの嘱託:2009/03/13(金) 23:05:04 ID:v2KNDFk9
>>432 C-
悪くない。ただ釈然としないな。
まるで油膜を張るシャボンのように内部が守られているように感じる。
すべての言葉がプラスのベクトルに向かっている気がするな。
「濁流」「退屈」という言葉すら肯定のために用いられている、と。
基本的にそういうのは信じない質だからかもな。

>>495
末文「僕は頬の死お味を楽しむよ」これの解釈によるな。
誤字と判断して「死の味を」などと訂正するか、
「塩味」とすげかえて涙などと想定してみるか。
どちらにせよ、漫才の最後のツッコミをかむようなもんだ。E

>>493 D-
雨を感じて悲壮感。つまらない。文の構成も1分足らずで飽きる。
ただ感じたままを記すだけなら、学校出れば誰でもできますよ。
いかにして情緒を含ませるか。どうすれば人の心を動かせるか。
作者自身がこの詩の構成の意義を語れるのか、不安です。

503 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/13(金) 23:09:43 ID:Fx2JnLNn
誤読について書く。
誤読とは何か?
@作品中のどこにも書いてないことを読者が勝手な
連想、期待、勘違いによって読みとってしまうこと
A作品の中に書いてあることを読者が見逃したために
とんちんかんな混乱、辻妻合わせをして作品をあらぬ方向へ作り変えてしまうこと
B漢字を読み間違える、単語の意味を誤って覚えている等、
日本語の読解力がイギリス人の幼児並みなために起こる必然的な現象
ここまで書いて自分が何を語りたかったか忘れた。
まーどーでもいーね。

504 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/13(金) 23:26:03 ID:Pecfjqj9
>>480
>>481
おふたりの的を得た批評に、思わず紅茶を噴いてしまいました。
ありがとうございました。

505 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/13(金) 23:28:45 ID:Css4wywa
>>500 せっかく補給した水分を無駄にしない為にも、賢明な判断でしたね。
もっとスカッとしないといけませんねえ、モスラくんは。

>>503 誤読はさせた方の失敗であろうかと、自分は考えています。
評価忍が言うのは危険ですけど。
誤読対策として、意味が分からない言葉は辞書を引いています。

>>464 「蹉跌」にかけているのかも?
この作品においては、比喩やより難しい言葉への置き換えに
多くの力が注がれています。読む方も、なぞなぞや暗号を
読んでいるみたいな気になって、楽しくないです。 D

>>484 ヤクザから足を洗った人の事を考えました。
小指ですしね。一般的な偏見をテーマとして読み取るには
ヤクザの印象が強すぎるような気がします。 C-


506 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/13(金) 23:38:01 ID:Fx2JnLNn
>>460
なんか韻を踏んでるようで踏みきってないのがかえって好印象。
初めてでコレなら有望。まぁとりたてて誉めるようなところはないし読後に何も残らないけど。
最後雨なら空は澄んでるどころか雲多いかあるいは見えないと思うんだけど。
レトリック?にしても違和感あるだけ。Eをドゾー!

>>463
どっかの国では子供の死よりも老人の死のほうを残念がるらしいね。
まだ人間にもなってないスカスカの器よりも
人間として沢山の知恵を蓄えて来た器のほうが亡くした時の重大さは上なんだって。
日本人は逆だよね?生い先短い老人の死は比較的軽視して(あるいは大往生と笑顔で送る)、
赤ちゃんなんか死んだ日にゃ「あんまりだ」と知らない赤ちゃんの死にも悲嘆に暮れる。
歴史よりも未来を重視するんだね。
で、なんだっけ。あぁ、詩か。んー。産みの親がその子を忘れる?
忘れるっつーか、知らねーじゃん。自分の子なんて歴史がなきゃ知らない子と一緒だよ。
てか、堕ろしたにしろ亡くしたにしろ忘れるもんかなぁ?そうなの?
薄情とか糾弾するのはニュースで取り沙汰される知らない奥さんのこととか?
なんか薄っぺらいよ女性週刊誌のコラムみたい。
タイトルは疑問を投げかけてただそれだけで終わってる。考えてほしいの?読者に?
まずお前が深く考えて示せよ阿呆!
お前がしてんのは安っぽいドキュメンタリーのレポーターの仕事みたいなもんだ!
最後に「どうです?」「どう思いましたか?」みたいな顔でこっち見やがって!
そんな顔するにゃぁ情報量少なすぎんよその番組!もっと足を使え!!D!

507 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/13(金) 23:48:58 ID:Fx2JnLNn
パスしたいのがいくつか並んでたんでスルーして、>>484
色眼鏡で見ちゃうってのは私もあるよ人間だもの。
この人、カカタイショーとか豪快そうだったのに、負けたんだね。やーい負け犬。
最後の指コロコロするところなんかは笑えました。ニートみたい。
ところでカカタイショーって類語辞典からでも探して来たんですか?便利でもなんでもない古臭い言葉だよね。
世間の人たちの忘れっぽさにも爆笑しました。楽しい作品をありがとう。Eです。
これで世間の中にあなたの大好きな異性でも混じってるとかの哀しみでもあったらE+だったかも。

508 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/13(金) 23:52:09 ID:Css4wywa
>>465 捻った文章が多くて読みづらいです。
内容は最後4行に意味があると思いました。
少年の「悔やみ」が何なのかを深く考察すると良いと
思います。 D

>>485 全体的に、言葉が緩んでいる感じがします。
同じ言葉、意味が重なる言葉、接続詞、などを切っていけます。
暗い道の姿が不足しています。ふわっと浮かんで
なにもない、暗い、だけです。イメージが弱いです。 D

509 :名前はいらない:2009/03/13(金) 23:58:42 ID:KzFNC7MI
「ピアニストになりたかったけんちゃん」

けんちゃんの名前を妻がテレビで見つけた
宇宙飛行士になったけんちゃんは
見違えるほどがっちりした体で
私が知っている
猫背で鍵盤を叩くけんちゃんは
もう見つけることが出来ない
ピアニストになりたかったけんちゃん
明日の朝には地球からいなくなる
妻との会話で気づかされたのは
自分も少しピアニストになりたかったこと
けんちゃんは足音をたてずに
また出かけていく
なにせ無重力だから
歩く必要すらないだろう
ピアニストになりたかったけんちゃんは
ピアニストになりたかったかもしれない私を覚えているだろうか
ピアニストになりたかったけんちゃんは
もうピアニストになりたくはないのかもしれない
その夜
妻とコーヒーを飲みながら
けんちゃんの旅立つ銀河へ乾杯をした
妻は、向こうは黒と白の世界かしらと言うので
ピアニストになりたかったけんちゃんは
ピアニストになれたんじゃないかと
ピアニストになりたかったかもしれない私は
コーヒーを飲む
それから
じゃあ青い地球はいったい
と考えた
妻には言わず
昔話の一つとして
ピアニストになりたかった人の話をする事にした
もちろん
ピアニストになりたかった私の話だ

510 :名前はいらない:2009/03/13(金) 23:59:11 ID:QDgOl/Qg
地球ごっこ

両手を地について鎮魂を捧ぐ
この世界のバランスを崩しながら新しいものを幾つも創っていった、そんな僕らが崇拝する僕らより神々しい生物なんて
いるはずないといつ気づくだろう

本の隙間に吸い込まれたがって
図書館に消毒液をばらまいて準備中
やあやあ堕天使達と成れの果て
燕尾服をまとう亡霊はすこし滑稽
過ちを数えて3千年

うたうたいがそろそろ来る頃だ
ハーモニカをピーナッツで包めば
アレルヤとバイオリンがほざく
騒ぐな、叫べ、笑うな、嘲ろ
と犬が囁いた

神々しい生物たちの列
割り込む堕天使達と燕尾服の亡霊
応答、世界
そちらに参ります

異常もなく正常もまた皆無です
感動もなく平凡もありません


511 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/14(土) 00:00:58 ID:4BVO2aCJ
>>485
>暗い道を通って歩いてきたけど
うん?
>暗い道は危ないよ怖いよ
あったりまえだろ…
>用があったのに迷ってしまったんだ 暗いから抜け出すのは大変大してイメージも浮かばない説明するくらいならこんなん書くなよ…
ふわっと浮かんで
ほう?浮いた!
>なにもないどこにもいない この世界はつながっていない
ふむ!興味出て来た!次は?次は?
>ひとも幻 景色も幻 唯心論かよ!!!古っ!!!ガクッ!!!
>抜け出して気づいたほう、何に?
>地球の上は球状に暗い道が交差する
球状に??暗い道が?交差???ど、どうやって????
さ、作者は「球状」という日本語の意味をわかっているのか!?
>太陽が照らすだけ
暗い道じゃなかったのか!!?太陽届いてないんだと思ってた!!!
>本当はなにもない また唯心論かよ!!てかこの作者は夏目漱石でも読んだばかりか!???
>光の嘘つき
いや、嘘つきとか光に文句言われても…
>明るい道を歩いていても できるだけ気をつけるんだ
暗い道だけじゃないんだ!!?
>平らに広がる 上と下と決まっていて 宙づりにされた場所
!!!!????

意味わからん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!F!

512 :380 ◆77r3yrtC9I :2009/03/14(土) 00:02:33 ID:p4WpHiUr
>>436ゴミさん
評価ありがとうございます。
色々と描写不足だったと反省しています。
特に、手と井戸の感触の描写をするべきだったと、井戸の感触→髪の毛の感触にするべきだったと、投稿してから気づきました。
それを描写することで、星を求めるために使っていた手を星を見ないために使う悲しみがより強く表現できたのにと後悔しています。


余談です。
あなたのコテ名は良い名前ですね。
あなたがこのスレ最初のころに書いた、詩?の「寒いなら燃やして私を」このフレーズ(うろ覚えなので間違っているかもしれません)を読んだでそう思いました。
余談終わります。

513 :  ◆UnderDv67M :2009/03/14(土) 00:03:54 ID:goHCcomJ
>>511
なんだぁこの新しいコテは…… たまげたなぁ

514 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/14(土) 00:08:24 ID:ii7EbQC8
>>508
>>485です。全体にはっきりと伝えたいことが分かっている詩が僕の書いた物では良い評価につながるようです
。でもこういうのも書きたかったのです。気分だけで言葉を並べないように気をつけます。ありがとうございます


515 :あおたん:2009/03/14(土) 00:08:29 ID:AGt0F8+v
『途切れるかなしみ』

たとえば、僕が
旅に出るなら
むかし、
暗くながい旅に立った
父さんの、古い革靴はいて
受け継ぐように旅路を歩く
だって
風がなくならないようにさ
そうやって続くのが
かなしいけど
いつだって美しいんだ

古い呼吸はふと途切れ
最期の眼を大きくひらき
新しい息吹に
いつまで経ってもみずみずしい
印象を残してきえた
そのときは
かなしみが溢れるけど
焚き木を燃やすように
涙をゆっくり流せばいい
そしたら
先がどんどん透明に
澄んでいくのが分かるから

かわるがわる人は歩き
涙のように
汗がながれていく
その 幾つもがただ乾いて
続かない
それでもずっと
世界が動くのを
なぜ
かなしいと言う

516 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/14(土) 00:12:03 ID:0vWWYBF6
>>486
ひねくれてるのは好きだ。
このげっそりするようなタイトルからこの内容はちょっと思いつかない。
ただ早々と主人公が女子高生の目に自分を重ねているのがバレバレでもったいない。
あと、全編ひたすらキモいのはどうにかしてほしい。
ポカリゲロが喉まで来た。責任をとってほしい。E!

ひどいのばかり読んで来たせいだろうか、
ありきたりな一連目のリズムがめっちゃいい物に見える。
いや、それだけじゃないぞ。これは楽しく、しかもどこか風刺っぽく、世界を創ってる。
意味はわからんし、「ブラック黒」みたいなナンセンス長嶋みたいなタイトルもひどい。
でも確かにこれは半分ハーフな世界だ。楽しめました。ありがとう。
寝る前に口直しできてよかった。B!

517 :名前はいらない:2009/03/14(土) 00:15:20 ID:+9z/wong
『就職』

夜明けに占いして 田舎の町出ていく
ナイフの柄に彫る文字 イニシアルはでたらめ
明日から違う人 嘘でも始めてみる

沙漠の木になりたい 砂だらけで生きたい
声なき蝸牛 知らない地図広げ
空飛ぶ 翼は無くとも

貧しい子供のまま 働く事決めたよ
さよなら 朝焼け知る 水鳥くん

518 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/14(土) 00:21:03 ID:ii7EbQC8
>>511
ありがとうございます。やっぱりさっきのゴミさんの評価と合わせても、独りよがりでイメージに
弱さがあるようですね。こんなに楽しく批評していただいて、参考にもなったし、なによりおもしろかったです。
Fをもらったのは初めてです。次はがんばります。

519 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/14(土) 00:26:29 ID:l5pmYQgN
>>512 そういえば、ゴミのポエム書きました。
気まぐれでふっと書いたのが良かったりするので不思議なものです。

>>516 アンカー忘れとるがね

>>487 ポエム田氏曰く

ひどいのばかり読んで来たせいだろうか、
ありきたりな一連目のリズムがめっちゃいい物に見える。
いや、それだけじゃないぞ。これは楽しく、しかもどこか風刺っぽく、世界を創ってる。
意味はわからんし、「ブラック黒」みたいなナンセンス長嶋みたいなタイトルもひどい。
でも確かにこれは半分ハーフな世界だ。楽しめました。ありがとう。
寝る前に口直しできてよかった。B!






520 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/14(土) 00:30:02 ID:l5pmYQgN
未評価 >>498

>490 >492 >509 >510 >515
>517

再評価
>433

521 :名前はいらない:2009/03/14(土) 01:03:10 ID:MgflYCnV
メザシが
目指す場所

それは
網の中じゃなくて

メザシが
目指す場所

それは
お魚屋さんじゃなくて

メザシが
目指す場所

それは生ごみの中ではなくて

メザシが
目指す場所

全てが終わったら
海にとろけてしまいたい


522 :名前はいらない:2009/03/14(土) 01:03:53 ID:MZaG0zQM
>>505 >>464 評価ありがとうです!あえて説明すると場所は戦場で破れて散っていった老兵は最後に人間の愚かさに気付き握りしめた砂は砂鉄みたいに固くて無機質だったみたいな事を言いたかったです。
老兵は死んでしまったけど、戦争はそんな事も関係無く続いてるみたいな。確かに説明不足&色々足りない気がしました。精進します(!゜∇゜)

523 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/14(土) 01:07:06 ID:ii7EbQC8
  いつも楽しい気持ち

楽しい気持ちで行こうよ
でもどんなことにも飽きが来るよ
だから気分を変えて
楽しむためには努力が必要なんだよ
なんかめんどくさいな
俺は今怒りたいんだよ
いろいろあるけどみんないつかはすむから
楽しい気持ちで行こうよ
僕はいつも楽しいよ

524 :名前はいらない:2009/03/14(土) 01:14:36 ID:+9z/wong
>>523
俺の大好きな主題!
『心の幸福は、実は実際の物理的環境とまったく関係なく自分で操縦できる!』
というやつですね
詩としては薄っぺらい
邦楽の歌詞と変わらねえ
はっきり言って何も伝わってこない
こんな板じゃ色々詩集を勧められるだろうが
俺も勧めた記憶が有るがどうせ読んでないんだろうな君は
というわけでせめてとりあえずツタヤ行って筋肉少女帯と人間椅子借りて聴こうか
あ評価忘れてた
残念ながらEですね

525 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/14(土) 01:23:31 ID:ii7EbQC8
>>524
大好きな事だけにこだわりが強いのですか。それとも反語的表現ですか。Eはがっかりでした。
筋肉少女帯・・・「きのこパワー!」とか言うやつですね。オーケンはライブで見たことありますよ。
人間椅子・・・「つっこめつっこめつっこめ〜」とか言うやつですね。中学の時聞いて、結構好きでしたよ。


526 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/14(土) 01:52:45 ID:ii7EbQC8
  ワニのツイスト

昨日行った
昨日行った
そこにはもう行った
大きな口を開けたワニが
ツイストを踊ってた

見ちゃった
見ちゃった
そんなことはもうすんだ
知り合いが死んで
涙流しました

天国行きのバス
地獄行きの切符
車掌さん
車掌さん
運賃はいくらですか
地獄の沙汰も金ですみますか
天国行くのは極稀ですか

527 :名前はいらない:2009/03/14(土) 02:29:55 ID:XtnkX+XY
>505,507

評価人の方々、いつも的確なアドバイスありがとうございます。
実際にゴムの小指をつけている人を見て、それをモチーフにしました。
なので一般的な偏見にまでテーマを敷衍するつもりはなかったです。
「呵呵大笑」は文語的に普段から使っているのですが、安直だったかもしれません。
もっと内容を深める努力をするべきですね。

528 :名前はいらない:2009/03/14(土) 02:43:05 ID:NP5auL6f
窓の外は嵐で
風は激しく
ゴォゴォ鳴って

音を聞いて
窓の内側の俺
外の様子を想像して
布団の中で、わくわくする
祭りの神輿
見ているだけの俺
それでもわくわくする気持ち



529 :名前はいらない:2009/03/14(土) 02:47:18 ID:QdY9+03l
「一つのメルヘン」

春の夜は、はるかの彼方に小石ばかりの、河原があって、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射しているのでありました。

陽といっても、まるで渓石か何かのようで、非常な個体の粉末のようで、
さればこそ、さらさらと
かすかな音を立てているのでした。

さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
淡い、それでくっきりとした、影を落としているのでした。

やがて蝶がみえなくなるといつのまにか、
今まで流れてもいなかった川床に、水はさらさらと、さらさらと流れているのでありました…



530 :名前はいらない:2009/03/14(土) 03:12:52 ID:IZx0p5X+
>>521 メザシは干物の名前

531 :名前はいらない:2009/03/14(土) 03:28:35 ID:9L9iP/0M
ポエ子だかって気狂いピエロだろ?

532 :名前はいらない:2009/03/14(土) 03:41:54 ID:IZx0p5X+
気狂いピエロは自己保身のために女を風俗で働かさせてる超危険人物

533 :名前はいらない:2009/03/14(土) 04:33:43 ID:dOh6HW3u
>>530 フィクション

534 :名前はいらない:2009/03/14(土) 05:09:26 ID:at6ZtlcF
花の匂い


また新しい季節が来たよ
光が無邪気に踊り跳ねまわり
散りばめられた輝きは眠る魂を揺り起そうとする
でも世界から失われた君が僕の胸に戻る事はない
どんな奇跡が世界に溢れても
肉体のなくなった君を僕が抱ける事はもうない

続くはずだった日々は切り取られたフィルムのように突然終わった
せめてさよならを言いたかったのは僕だけじゃない
人づてに聞いた切れ切れの最後のエピソードは
君があまりに平凡な終わり方をしたという事
台詞を省いたドラマみたいにスピーディーに全ては進みそして終わったという事

愛しているなら何度も言った
おはようもおやすみも欠かさず言った
さよならもそんな言葉の仲間だった
そこに含まれる本当の意味を
僕たちは真剣になんて考えなかった

花の匂いが溢れかえる
君の好きだった公園が春に彩られてる
母親に手を引かれた子供たちが真珠のように目を輝かせて叫び出す
噴水は虹を作り世界の素晴らしさを語りかける
そんな風景をベンチの老人たちは目を細めてしわくちゃをさらにしわくちゃにする
君ならどんな顔を僕に見せるだろうか
考える間なく咲き乱れる笑顔
春そのもののような笑顔

終わる季節と終わる世界
いつか朽ち果てる肉体
大切にしなきゃねと声が聞こえた
遅すぎた言葉と裏腹に春はまだ始まったばかりだ

535 :名前はいらない:2009/03/14(土) 05:11:45 ID:at6ZtlcF
>>531>>532

気狂いピエロ=ナナシーだぞ。
過去の梁山泊でも普通に気狂いピエロ+ナナシーのトリで審査してたし。

536 :油壁車:2009/03/14(土) 07:46:48 ID:mMUCl3Hl
エログロナンセンス上等

至急投下求む


537 :名前はいらない:2009/03/14(土) 08:11:10 ID:XtnkX+XY
>>536
初めて挑戦してみました。どうでしょう?


「曇りのち晴れ」

糞の詰った肉袋の
首を絞めることに何の罪悪感がある?
お前が俺に金しか求めていないように
俺もたった一つしか望んでいない。
干乾びて朽ちていく脳髄の
道連れを選んだだけだ。
腕にもケツにも注射器をぶち込んで
好きなだけトリップすればいい。
俺は冷静だ。
さっさと糞をひり出せ。俺の口だ。
顔と体はその後だ。
そのままお前の壊れた顔面に
ゲロゲロ吐瀉してやろう。
引っつかんで引きずり出して全裸で
ほら、外は昼だ。
天気がいいだろう?

538 :名前はいらない:2009/03/14(土) 08:28:45 ID:dFbl/2aK
463です。
>>499
あたりです。
>>503
評価ありがとうございました。


539 :名前はいらない:2009/03/14(土) 08:35:48 ID:HQPIMkM/
漁村の
亜の血売る花
腑の根まで
稚児は数の子
おさなごは海胆

540 :  ◆UnderDv67M :2009/03/14(土) 08:46:19 ID:goHCcomJ
>>490
あなたがどんな人間であれこんなもん当事者じゃなければわからないよww
素直に感情的と書いておけばいいし『けれど』の使い方合ってるのこれ?

最後に笑顔とでも言っておけば詩になるとでも思います? 概念的だなぁ
貴方はただ差し障りの良い言葉の力を借りているだけなのよ
作者が作者でなければ表現できない言葉を探し出す作業に苦労するわ



「あなたはあなたのままでいいんです、と言ってくれるひとがいる。」
それって仕事じゃ……?(おっと ココで作品全否定発言!!)
その残念な人達の世話をするボランティアのおじ&おばさんでも父親でも母親でも
友人でもなんでも成立するような主張の軽さに失望したね 俺はね D

>>492
「車を運転中にふと気が付いたら彼女が勝手に下車してそのまま歩いて行ったんです!」
とかとても摩訶不思議で奇想天外な出来事ですね
一言「地味」「古い」って書かれてもw 閉まっていたのは閉店時間か休園日では?
グレムリンやガーゴイルもなんだかなw 展望台には人が居たのですか? 
あの……場所? 「汗ばむほど歩くと」車……は? なんでここでロシア人形がww



冒頭で『山中』とか言っているけど別にこれ舞台が海沿いの高台でも成立しますよ
貴方が用意された言葉でこれらの世界を表現仕切れていると言い切れますか? 
叙景詩として見るとお粗末過ぎる 写真家を目指すのではなく絵描きになったらええよ D

541 :  ◆UnderDv67M :2009/03/14(土) 08:48:59 ID:goHCcomJ
>>520
未評価少なーね 良い事ね

「道」 作:下線棒

誰かの夢が落ちていたので踏み潰してやったら
ぺちゃりとはじけて嬉しそうに風に吹かれて飛んだ
持ち主から解放された夢は急いで消えた



Cラン以上よこせ

542 :油壁車:2009/03/14(土) 09:00:58 ID:mMUCl3Hl
>>537 D
スマン、暫く下界にいたのでオマイについていけんw

タイトルと内容が頭のなかで('A`)ピコーン とせん哉。


543 :名前はいらない:2009/03/14(土) 09:05:01 ID:di9QCTY8
>>541
2行目がなんとなく引っかかる
ぺちゃりとはじける、のは、
例えばトマトみたいに重みと水分がある感じ。
風吹かれて飛べるような、軽かい感じでなく、
散った中身が靴底にも染み付いてるような。
んで、それが飛んで行ったのは、
自分の意思ではないようで、
3行目の自分から逃げていったような結論には、
合わないような気がする。
なんとなくなんだけど、今までの下線棒氏の評価文を
ざざっと見た後だったから、これは背面教師として、
書かれたものなのかなとか、思ったりした。
評価は、あえてしません。以上、感想ということで。

544 :名前はいらない:2009/03/14(土) 09:15:59 ID:XtnkX+XY
>>542
スカトロで頭の中もスカっと爽やか、という意味です。タイトル。

545 :  ◆UnderDv67M :2009/03/14(土) 09:31:16 ID:goHCcomJ
>>543
嬉しそうにと思ったのは踏み潰した鬼畜の考えだからなぁ
夢本体で独立しており意思があるならあるで面白いね
で 最後にある「急いで」が自由なんだよ

1 支配から解放され逃げる為に 急いだ
2 持ち主の元に帰りたくて 急いだ
3 夢の実現の為に 急いだ
4 踏み潰した鬼畜の(ry

無論作者本人(俺)の答えは別にある 
ココで言ってしまったら負けになるから言わない

夢ったって物体じゃないから別にぺちゃりで良いと判断した
水分は知らん 黙ってC以上よこせ!

546 :492:2009/03/14(土) 09:36:11 ID:HQPIMkM/
>>540
評価ありがとうございます。
夢の中にいる「君」を催眠術師的な誰かがが「あなたはこんな場所にいます」
って叙述するような形式にしたつもりでした。
でもやっぱり「君」と誰かが一緒に行動してるように読めますね。失敗した。
春だし、植物園だし、もっと情景の描写を盛り込むべきかなと思ったのですが
この詩の中の「君」を語る誰かはそんな情緒をもってなくて
「ガーゴイル」とかなわけです。
最初タイトルを「白昼夢」にしようと思ってたのですが、そっちにしたほうが
良かったかも。むしろ絵描きのほうがいいっす。

>>539>>536に反応して連投してしまいました。評価無しでいいです。

547 :  ◆UnderDv67M :2009/03/14(土) 09:55:23 ID:goHCcomJ
>>546
君なんかよりも車の方に問題ある様に見えますがね 私はね

白昼夢か 良いタイトルね
「ヘルメットを被った自転車の子供たちだけ動いて見えた」
ってありますが行きも帰りでも通じますよね
つまりこれ朝・昼・夕となんとでも行けるんですよね

あと展望台に来たよ! と書いておいて展望ってる(←?)
のかもわからないのが作品としてはアカンかな








C↑よこせぇぇ

548 :名前はいらない:2009/03/14(土) 10:35:43 ID:MZaG0zQM
「ブルーシート」

アンパンのあんってツブツブしてる奴があるじゃん

あれ好きなんだよな



段ボール段ボール段ボール段ボール

にゃー。



549 :名前はいらない:2009/03/14(土) 12:58:14 ID:HQPIMkM/
「思ってないかい?」

これから先もこんな理解できない人とやってかないといけないなんて、と思ってないかい?
 思ってませんよ。
本当かい?
 本当ですよ。
それならいいけど、君をイライラさせても僕は少しも愉快じゃないからね。
 本当ですか?
本当さ。
 でも、僕は過去に人をイライラさせるのが愉快だった経験がありますよ。
どんな経験だい?
 話すと長くなりますけど。
じゃあいいよ。
 要するに陰口ですよ、陰口だけど多分その気配をあいつは悟ってるだろなっていう……
何故いいよと言うのに話すんだい?
 ああ、「いい」ってそういう意味ですか。
よくある行き違いってやつかい?
 そうですね。
思ってないかい?
 何をですか。
かいかいうるせーよって思ってないかい?
 ……うるせーよなんて悪態ぽくではないですけど、何なんだろうとは思ってますよ。
「何なんだろう」とはイラついてるような感情かい? 
 いえ、ただ純粋に、不思議だなと。
じゃあ何故笑わないんだい?
 不思議だと笑うものですか?
その人にイラついてたり警戒してたりネガティブな感情を抱いてなければだけどね。 
 少しもそんなことありませんよ。
本当かい?
 はい。ところで時間が無いのでそろそろいいですか?
じゃあ最後に1つ、君に聞いてもらいたいことがある。
 何ですか?
僕が今何を思ってるか予想して、聞いてみてくれないかい?
 はい?
「今こんなことを思ってないかい?」と君に聞いてもらいたいんだ。
 ああ、「聞いてもらいたい」って「質問してもらいたい」って意味ですか。
言い方が悪かったかい?
 いえ、あなたが思ってそうなことを聞けばいいんですね?
そう。
 こいつとやってくのは苦労が多そうだ、と思ってませんか?
思ってないさ。
 そうですか、ではまた、失礼。



550 :名前はいらない:2009/03/14(土) 13:05:40 ID:HQPIMkM/
>>547
なるほど、読み手の気になることが少しわかった気がしました。
ツッコミどころを見つけてくれるほど参考になります。



551 :名前はいらない:2009/03/14(土) 13:10:19 ID:9L9iP/0M
>>535
気狂いピエロ=ナナシー=ポエ子

552 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/14(土) 17:31:46 ID:ii7EbQC8
>>524
邦楽の歌詞云々とさげすんでる割には筋小と人間椅子勧めてるのがわけわからん。

553 :名前はいらない:2009/03/14(土) 17:34:09 ID:drLK/VNE
「形」


繋ぎ合わせてみても
いつか離れてしまうもの
深く潜ったはずなのに
今は顔すらうろ覚え

破れた頁を思い出すな
許せないから捨てたはずだ

飛び散っても
注ぎ入れても
溢れ出ても
作れない


抱き締めても
打ち解けても
片付けても
埋まらない




554 :名前はいらない:2009/03/14(土) 17:36:19 ID:cBaw44Hd
「邦楽の歌詞と変わらねえ」と啖呵切って>>523のテーマなら俺はスライを薦めるね。俺ってホントにセンスフル。

555 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/14(土) 18:48:59 ID:NLytlkEb
「泳ぐ」

膝をしならせ
壁を蹴る
水中で、ロケットになる
気持ちのいい瞬間だ

おもむろに片手を伸ばし
水をかく

かく、強く
かく、強く

ツイー、と進む

足はバネをきかせ
スクリューとなり
しぶきをあげる
水がうねる

そしてターン!
ロケットになる!

40ターン
千メートルを泳ぐころ
たおやかに
まるで水の一部のよう

水から上がり
しわしわの裸足で
タイルの床をがっつりと踏みしめる

心地よい疲れと幸福に満ち
塩素の余韻を残し
わたしは人間に帰る

556 :油壁車:2009/03/14(土) 19:17:48 ID:mMUCl3Hl
>>544
スカトロジーの詩にしては、ウンコへ執念、ウンコへの憧憬、ウンコへの深い洞察、ウンコへの喜び、ウンコへの憎しみ、ウンコへの悟り、そしてウンコへの永遠回帰、、、
そんなウンコへの無限の愛情がチト感じんなw

557 :名前はいらない:2009/03/14(土) 19:56:03 ID:0vWWYBF6
「時空の穴で滞空時間を競う奴ら」

あーうざい
いつまでそこにいるつもりだお前らと
唾を落としたら激しく何かを言いたそうな目で上昇してきた

十年振りくらいの火燵タイムを楽しみながら
みかん茶を味わっている時だった
茶碗の底が急に抜けた
吸い込んでも吸い込んでもみかん茶がやって来ない
覗き込んでも下から確認してもみかん茶は零れていない
こんなことがあるんだねえ
おじいちゃん時空の穴が開いたよ

手を突っ込んだら何かドラ〇もんグッズでも取れるかなと
突っ込んだけど突っ込もうにも穴はビミョーに狭かった
おじいちゃん手が手が取れなくなったよ
ぷるぷる震えながらただそのひとは頷いた

お母さんは巨大タンカーを片手で持ち上げる
そのバカ力がやってきて穴をぐわっしと拡げてくれた
高度三万メートルくらいあるのかな
私は雲の上から霞んだ下界を見つめてた

私の後ろからダイバーが三人飛び込んで
風で全身をぷるぷるさせながら落ちていった
おじいちゃんダメだよ逝っちゃうよ
おじいちゃんは他の二人に連行される宇宙人みたいだった

お前ら返せ
私のみかん茶を返せ
私の火燵タイムを返せ
こんなことならいらなかった
珍しい体験いらなかった
でもビデオカメラぐらい回しとくんだった

でも彼らはお互いの手を離してからは
ずっとそこにいて何かを競っているようだった
兄が言った
−−よーしK点越えちゃうぞ
弟が言った
−−姉ちゃんはいつも僕を中二病扱いするけど
おじいちゃんが言った
−−あんたらどこの若衆だったかいの

忘れたいことがあるのに生きてるんだこいつら
忘れるために生きてるんだこいつら
長い付き合いだから私だけにはわかる
こいつらこのまま埋めてしまおう

埋めてとお母さんにお願いしたけど無理だった
お母さんも穴の中に今飛び込んだ
ああ家族って恥ずかしい
ああ早くみんな落ちて死んでくれたらいいのに
ビデオ録画も早々飽きて
私は他人様にバレないように
一生こいつら見守るの (了?)


558 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/14(土) 21:13:03 ID:ii7EbQC8
未評価 >>520

>509 >510 >515 >517 >521
>526 >528 >529 >534 >541

>548 >549 >553 >555 >557

再評価
>433

559 :名前はいらない:2009/03/14(土) 21:19:24 ID:0zPD2jMt
縦と横 尺度は有限「全てはそれだけ」
うんざりする言葉には進歩がない
同じ空は一色 全ては常でないとしても
元より当てがない中 探しているのは楽園への道 途中の橋は途切れている
誰かは言った「・・」であると
誰かが聞いた「・・」であると
戯れ言とゲーム 進むのは後ろ
ニュアンスは怠惰 感覚はもってのほか
ただ楽園への蜃気楼が
網膜の奥でちらつき 燃え尽きた

560 :495:2009/03/14(土) 21:20:05 ID:x2XWEk3j
>>502
評価ありがとうございます。
一応自分としては「塩味」と「死の味」をかけるといアイデアだったのですが
下手で伝わらなかったのかなと思います。
また頑張ります。

561 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/14(土) 21:26:31 ID:ii7EbQC8
>>509
ピアニストと宇宙飛行士の夢を巡る話が書いてある。それに絡めて、いろいろな話題がしつこい
位の口語的文体で語られていますが、私には冗長に感じられました。おしゃべりのような感じが
しました。この詩のねらい、目的、言いたいことはどこにあるのか分かりません。個人的に過ぎる
ような感じもしました。D

>>510
新しい意味のある詩を書くぞ、と言うような意気込みが伝わってくるかのような、新鮮みのある
詩だと思いました。全体としては、ポップな感じがしてとても良いと思いました。うたうたいがやってくる
という一連は、とくに、意表をついてでも意味的におかしな感じがしなくて、楽しく読めました。特に
言えば、全体の関連性をもっと一目で分かるような形で表すようにして、ちょっと理解の難解な表現が
見られるので、別のわかりやすい言葉に置き換えることかな、と思いました。C


562 :名前はいらない:2009/03/14(土) 21:37:34 ID:RnShV9ub
>>559
あぼーん


563 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/14(土) 21:53:57 ID:ii7EbQC8
>>515
旅立ち、新しい息吹、結句という構造になっていますが、意味不明な言葉が無くわかりやすいのが
すばらしい。そして、たくさんのアイデアがあちこちに芽吹いていて、詩を読む楽しみを大きく満たしてくれる。
気分が一定しているので、すらすらと言葉が入ってくる。そして全体も一つの意味にまとまりがあって、
難しいと思われる結句も見事な内容で締めくくっている。C+

>>517
就職のことを、幻想的に描くという発想が良い。イニシアルはでたらめ、とかいう表現ができるのは、
背後に深い洞察があるからだろうと思った。沙漠の木になりたいという気持ちも、はっとさせられる。
この長さであり、非常にまとまりのある有機的なつながりもなかなかない。C+

564 :名前はいらない:2009/03/14(土) 21:55:20 ID:IZb8kB0z
>>561
テレビで一躍有名になった人とか、偉業を成し遂げた人の知人は相互の会話をもてない
こっちは相手に思いを馳せて、いろいろと考えるけど
向こうは覚えてないし、もはやこっちを取り巻くすべてを過ぎたものとすることがある

なんて、くそくらえ

評価ありがとうございます

565 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/14(土) 22:21:33 ID:ii7EbQC8
>>521
言葉遊びの形を借りて、メザシについて述べることである意味、感情を伝えようとしている。
最後に答えを出さないで終わったのが、問題のあり方に合ったよい終わりだと思う。D+

>>528
祭りの御輿という比喩がぴったり。最初から最後まで気持ちよく読めました。嵐の夜に
いつもにない想像力を働かせるという文学的な意味を描き出していると思いました。D+

566 :名前はいらない:2009/03/14(土) 23:09:08 ID:DnoxveXj
小室哲哉問題。 : ひろゆき@オープンSNS
http://www.asks.jp/users/hiro/51480.html (小室を告訴した佐上邦久を追求)

小室に騙された被害者「6億5千万?全然足りんわ!誠意は金で見せんかい!ムショ入りたないんやろが!」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1237006071


567 :宗教マシンガン:2009/03/14(土) 23:25:02 ID:S6HhHt0Z
【**(詩の内容が危険なためタイトルは伏せさせてもらいました】

攻撃態勢3秒前 白髪の老婆は赤いスイッチに手を伸ばす
鎖で繋がれた犬に餌をやりながら 脳なしの爺共に媚売りながら

神々の生贄にと人柱にされた3人の西洋人達は
ハルマゲドンのクレーターの跡にひっそりと立ち尽くす

ゾイド 失われた文明 第3皇帝 失脚の瞬間

・・はは 笑っちまう 笑っちまうぜ(俺かな東洋人の妄言)
俺達が神だ!!!俺達がこの世界を一からREBIRTH―再生―してやる
このくだらない くそったれの宇宙なんかまっぴらだ!!!
おぉ・・・天よこの次世代の支配者に祝福の光よ

神神神神神神神神咬み噛み噛み・・・・・
売りさばけこの星を!!!麻薬となったこの空気を!!!!
語りつくせ!!!この俺の伝説を!!!!

568 :宗教マシンガン:2009/03/14(土) 23:38:27 ID:S6HhHt0Z
【神花】

光が大地を咲き ひっそりと捧げられた神花
だが だれも気づいていない この世で最も高貴なる花なのに

ある日現れた 少女 手には一枚の赤い紙を持って
私の名前を書き記してくれました

そんな些細なこと けど誰かも忘れられたこの私を
唯一のその存在を視認してくれた彼女に私は望まずとも
名前を与えてもらいました

・・・
それが私の唯一生きた証 

569 :宗教マシンガン:2009/03/14(土) 23:42:50 ID:S6HhHt0Z
【メガマソニック天皇】

右脳で示す攻撃の合図

反逆者共よ殺せ

570 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/14(土) 23:56:23 ID:vTeSyH6h
>>526 ワニは食事の時に、口だけでは細かくちぎれないので、
ツイストと言う動作をするそうです。ワニが何かを喰っている様子を
ツイストを踊ると表現して、面白いと感じました。
ワニと誰かの死が作品内では、繋がらないです。
はじけ方が上手くいかなかったかな? D+

>>567-570 連投は駄目デス。>>1参照。

571 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/14(土) 23:59:13 ID:vTeSyH6h
未評価 >>558

>529 >534 >541 >548 >549
>553 >555 >557 >559

再評価
>433

572 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/15(日) 00:10:34 ID:6ZdctJhg
>>529 「春の夜」→「秋の夜」「渓石」→「珪石」に直しましょう。
あとは、読点を適切な位置にいれてください。
武田鉄也が参考にしてますね。この人の詩。 E

573 :名前はいらない:2009/03/15(日) 00:15:43 ID:0Ddy3sPa
「あんかけチャーハン」

今日あんかけチャーハンを食べました

非常においしかったです



574 :油壁車:2009/03/15(日) 00:26:06 ID:1DOsaTxJ
「神神神神神神神神咬み噛み噛み・・・・・ 戯れ言 高貴な花」

進むのは後ろ という一連は、とくに、意表をついてでも意味的におかしな感じがしなくて、楽しく読めました。
祭りの御輿に乗って最初から最後まで気持ちよく視認してくれた彼女に私は望まずとも
名前を与えてもらいました。
そして彼女は楽園への道
光が大地を咲き
世界の意表をついて燃え尽きた。

>>評価ありがとうございます。
一応自分としては「塩味」と「死の味」をかけるといアイデアだったのですが
また頑張っちゃいます。
・はは 笑っちまう 笑っちまうぜ

   *

神がある日現れた 
少女 手には一枚の赤い紙を持って
私の名前を書き記してくれました
それが私の唯一生きた証 

空は一色 全ては常でないとしても 鮮やかに 失脚の瞬間
ひっそりと捧げられた神花は些細なこと

元より当てがない中 探しているのはあの女の楽園への道。途中の橋は途切れている 。

神々の生贄「全てはそれだけ」 うんざりする言葉には進歩がない。
やはり別のわかりやすい言葉に置き換えることかな、と思いました。

あの日現れた 女 手には一枚の赤い紙を持って
私の名前を書き記してくれました

反逆者共よ殺せ

と言うような意気込みが伝わってくるかのような、新鮮みのある
詩だと思いました。



(新しい意味を書くぞ)

以下ラフラン

575 :名前はいらない:2009/03/15(日) 00:36:54 ID:K8ldSLgz
「パンク」

僕の娘は猫を飼っている
エサをやるのは僕だ

576 :名前はいらない:2009/03/15(日) 02:39:30 ID:zH+ppQSP
「群城」


選べなかった選択肢
ジョークで燃やして
見たくない月を曇らせてみても

あの街は仄かに明るい
静かな喧騒が聞こえる
ネイビーと黒のコントラスト
川岸に立って目を細めても


チケットは燃え尽きた、それこそジョークと共に
湿った冷たさが葉の上に溜まる

痺れた指先に絡めても感じない
前に向かって進むフリ
蝋が零れるその前に
目を閉じることさえ出来たなら

577 :名前はいらない:2009/03/15(日) 03:29:46 ID:h4Jih/So
お茶の葉パラレル

おんなじ葉っぱ、おんなじ葉っぱ
なのにいろんな種類があるね

この葉っぱ
将来どんなお茶になりたかったのかな

なりたかったお茶にはなれたかい?
なれてなくても大丈夫
美味しければ問題無いさ

美味しいお茶にはなれたかい?
なれてなくても大丈夫
上手に煎れれば美味しくなるさ

上手に煎れられたかい?
煎れられなくても大丈夫
慣れれば上手になるもんさ




578 :油壁車:2009/03/15(日) 04:08:33 ID:1DOsaTxJ
錦糸町の韓国クラブで飲んでアフターで諭吉の力を借りつつらぶ穂にインしようと思つたら女の子の日とやらで焼肉奢らされ朝まで意味の無いカラOKコースになりそうだつたので
速攻帰つてきた。

韓国のPOPsの歌詞は日本のよりハイクオリティなのが多い気がする。

579 :油壁車:2009/03/15(日) 04:25:42 ID:1DOsaTxJ
今チョンジヒョンのエロイcmで抜いているとこ、、、w

あ、cmで抜けるって素晴らしい国、韓国

580 :名前はいらない:2009/03/15(日) 04:28:59 ID:1DOsaTxJ
>>577 C
夜中の3時ハンにその詩を書くのかオマイはwwwwwww
糞ワロタのでC



581 :名前はいらない:2009/03/15(日) 04:38:05 ID:1DOsaTxJ
>>576 D
蝋が蝉に見えたw 

「蝉が零れるその前に」という小説が本屋にあつたらジャケ買いするに1ペリコ



582 :名前はいらない:2009/03/15(日) 06:28:21 ID:NW8AEByQ
完熟トマトのカクテル
トマーテ
飲みました
アルコールがポワンと口に広がりました
黒髪のボブカット
真紅の口紅
大人の恋のはじまりです

583 :ロエン君:2009/03/15(日) 07:59:04 ID:i/l+KAO0
『月』

子供の頃、父の運転する車から夜空を眺めていた
すると、お月様がずっと僕について来るんだ
母に「お月様はなんでずっとついて来るの?」と
質問すると、母は「あなたのことが好きだから
ずっとついて来るんだよ」って教えてくれた。
僕もいつか子供を持つときが来るとして
愛のある答えを全てに用意できるだろうか?
子供が生き物を捕まえて、家で飼いたいって
いいだしたら、なんて答えればいいんだろう
命は大切だから、逃がしてあげなさいって
教えるのが正解なのかな?
それとも、その生き物を家で飼って
育てるのが正しいのかな?
僕や妻となる人の、ささいな一言で
運命や人生は大きくかわる。
めぐりめぐって、この星の運命さえも。
だからこそ、大事に育てたいって思うんだ
今という現実も。
間違ったことは間違ってるって
しっかり伝えられる強さを身につけないと
愛にこたえなんてないのかもしれない
でも、最善の道をいつも探してしまうんだ。
それが、この星に生まれ育った者の使命だから。

584 :ロエン君:2009/03/15(日) 08:00:23 ID:i/l+KAO0
http://roenkun.web.fc2.com/

585 :  ◆UnderDv67M :2009/03/15(日) 08:17:52 ID:HfmYcA7v
>>573どこの店だし E

>>574 ああ、これは2つの詩がまとめて投稿されていますね 間違いない E
>>578 はい連投 E
>580 >581 却下 判断者俺

>>575 知るか 一見してパかパかわからん 目悪くなったのかな E
>>582 こんなのなんかのソフトでいくらでも作れないか E


未評価 >>571

>534 >541 >548 >549 >553
>555 >557 >559 >576 >577

>583

再評価
>433

586 :名前はいらない:2009/03/15(日) 08:40:13 ID:52sdGgQ+
「共感ボックス1」

ネットサーフィンの時間が
無駄なことなど知っている

それでもやりたい理由があった

マスターベーションの罪が
じわじわ僕を苦しめる

それでもやりたい理由があった

きっと恥ずかしく
幼稚な理由だ
今はまだわからないけど

就職活動の結果
期待と狙いはズレてる

それでもやりたい理由があった

きっと恥ずかしく
幼稚な理由だ
今はまだわからないけど

587 :名前はいらない:2009/03/15(日) 11:17:50 ID:/A0FNlR9
「一息に ひとおもいの 告白を」

悲しいほどに あなたは泣かないから
躊躇わないで 誰かのそばにいること
せめて

本音を飲み込んで 声を押し殺して
行き場のない感情を 
手のひらは掴めるように 柔らかく
隠しきれない思いを
微笑んで包もうとする 穏やかに

真実は消えてしまった
本当のあなたは握りつぶされてしまった
「誰の所為でもない」と笑いながら

痛いほどに あなたは強いから
怯えないで 誰かにさらけだすことを
そんなときだけ



588 :名前はいらない:2009/03/15(日) 12:15:15 ID:WaaxltuT
評価おねがいします。

「仕様がなくてきみにまいる」

おぼれたきみは
苦しそうでやんなる
ぼくはきちんと止めたのに
瑠璃の海に飛び込んだ
きみにやんなる
助けて欲しい、とケイタイ電話で
お願いをする
きみにやんなる

589 :あおたん:2009/03/15(日) 12:52:17 ID:AuG6VzXT
>>563
高い評価ありがとうございます!僅かながら自信が出ましたっ。
これに慢心せず精進しますので、またの機会でも評価よろしくですっ。

590 :名前はいらない:2009/03/15(日) 13:23:52 ID:jh3Vfu3F
>僅かながら
僅かしか自信が付かなかったんだ

591 :名前はいらない:2009/03/15(日) 13:37:07 ID:gWH0L23X
>>587 詩板じゃなくて違うとこに投稿して
ちゃんと評価貰ったほうがいいぞ


592 :名前はいらない:2009/03/15(日) 14:47:32 ID:1Yi+MkGc
>>591
ちゃんとしたとこってどこだよカス

593 :名前はいらない:2009/03/15(日) 15:12:58 ID:gWH0L23X
ちゃんとしたとことは言ってないし
なんでカスなの?

594 :名前はいらない:2009/03/15(日) 15:35:48 ID:TFNKYZWz
自演乙かれ

595 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/15(日) 15:49:23 ID:+wMQ5Jpi
>>534 分量のある詩を書いた力は評価できます。
恋人が死んで哀しいとして、恋人はどんな人だったか
どんな思い出があったか、自分はこれから恋人を失って
どうしたいのか、がないので冷静で客観的であります。
詩の内容にはふさわしく無いと思います。他人事の様であります。
 D+

>>541 分かり易いです。脳みそを謎解きに使わずにすみます。
考えさせられる詩で、良いですね。
「夢」に対して、主観が入っています。「嬉しそう」「解放された」など。
ここいらが、お節介焼いたな、と思った次第であります。
「置き去りにされた」でなく「落ちていた」だと、取りに戻ってくるかも知れないじゃないですか。
何でお節介焼いたんだ?と思いました。一思いに踏み潰す優しさでしょうか?
複雑な感じがいたしますね。 C-



596 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/15(日) 15:59:33 ID:+wMQ5Jpi
>>548 段ボール、にゃーは野良猫の様子でしょう。そのまえのアンパンは
なんでしょうか。猫の言葉としても、話が飛びすぎて、面白くないです。 D-

>>553 抽象的に分かりにくくする比喩でなく、具体的に分かりやすくするための比喩
を狙ってください。恋人あるいは、ご自分の人となりが浮かんで来るような
表現を、ポエムを。 D


597 :名前はいらない:2009/03/15(日) 16:25:32 ID:NW8AEByQ
別にちゃんとした人じゃないから気にならない
こっちだって評価文を見て評価してるひとが文才あるかくらいわかる
絵とか描いててもアホな人に的ハズレなこと言われても気にならないし

598 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/15(日) 16:58:20 ID:RaeMu6AE
>>541
ペちゃりとはじけるのではなくて、はじけてぺちゃりとなったのほうが良いように思います。「急いで」
消えるというのも、夢に特定の人格を与えているが、夢一般の性質を捕らえているとは言い難いような気がする。
他人の夢に対するある態度は、扱い方によって、よく表れている。良くも悪くもエゴイスティック。D+

599 :名前はいらない:2009/03/15(日) 17:14:57 ID:gWH0L23X
あっそ
一応さっきのは評価だったんだけどね

600 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/15(日) 19:07:33 ID:+wMQ5Jpi
未評価 >>585

>549 >555 >557 >559 >576
>577 >583 >586 >587 >588

再評価
>433

601 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/15(日) 19:32:44 ID:RaeMu6AE
>>549
一読し終わって、内容を思い出そうとすると何だっけ?である。読んでいる途中は、気が抜けないので
苦労である。話の筋は、計算されているようでいて、実際は気の向く方向に進んでいるように思った。
理屈っぽいのが好きな人向けで、万人に好まれるのは難しいと思う。D

>>555
泳いでいるときの様子を、ダイナミックな描写でとらえている。!(エクスクラメーションマーク)の
使い方など、うまい。泳ぐのが好きで楽しそうな様子に同調できて、こちらも楽しかった。C-

602 :名前はいらない:2009/03/15(日) 20:26:13 ID:1Yi+MkGc
雑草くんは評価しなくていいよ


603 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/15(日) 20:37:51 ID:NbzCEO5/
>>601
評価ありがとうございます。
「楽しかった」と言っていただくのは、うれしいです。

(次は楽しくなくて申し訳ありません)

604 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/15(日) 20:38:32 ID:NbzCEO5/
「好きにしろ」

この口から発せられるどんな言葉も
若い君の傷となり呪いとなるのなら
非力で辛らつなわたしの
力の及ぶところではない

毒蛇はおとなしく
とぐろを巻いていよう
好きにしろ

605 :名前はいらない:2009/03/15(日) 21:20:19 ID:TFNKYZWz
>>602
なんでそういう事言えるんだよ…。
ただ非難するだけじゃ低評価くらった奴にみえてあわれだぞ。

606 :名前はいらない:2009/03/15(日) 21:21:21 ID:TFNKYZWz
>>602
なんでそういう事言えるんだよ…。
ただ非難するだけじゃ低評価くらった奴にみえてあわれだぞ。

607 :名前はいらない:2009/03/15(日) 21:42:13 ID:+H+IWKJY
ペーパー造りの町

朝っぱらから老人はモールス信号
たまらず衛星から罰をもらう
街並み翻すほどの隕石を頂戴

カエル一族を横目に閑静な場所まで

ある賭博場で素寒貧になって
僕はそれから何をしていたっけか
紙幣かそれもいい
濡らしてから破こう

昼下がりのサイレン
救急車の群れに混じって走る猫たち
法律ばかり作る偉いやつが密かに驚いた

ある賭博場で命を懸けていて
僕は酒につぶれてどうしたっけか
紙幣を撒き散らして
小銭を酒のつまみにしたいよう

この街並みも全て紙で出来たようなもの
焼かれたり廃れたりするにも
彼らの影がある
紙幣だったり紙幣だったり
あるいは紙幣だったりさ

そういや僕は何をしていたっけ
紙幣なんて元から
持ち合わせてない

財布には穴しかないもの

608 :名前はいらない:2009/03/15(日) 22:07:02 ID:TeiEy2LZ
>>601
評価ありがとうございました。
読みにくかったかー。個人的には対話形式の作品とかは読みやすいので
その点趣味が違ったかなー。僕がこの詩で言わんとしたことはですね
フィフティーフィフティーって大事だよね、みたいなかんじですね。
「またこのスレを揶揄して、気に入らんやつを貶めようするタイプの詩か」
って思わせといて「なんかよくわからん。この話してる2人のどっちがおかしな
やつなんだ?」ってなる。そんな計算をしてました。
レインの「好き好き大好き」みたいなのを書こうとしました。

609 :  ◆UnderDv67M :2009/03/15(日) 22:08:06 ID:HfmYcA7v
>>595
主観なしに詩作したり生きて行くなんて事は可能なの?
「置き去りにされた」こそ勝手な想像じゃないのか

>>598
君の言う「一般の性質」だけでは芸術の根底が崩れてしまうんですよ



評価有難う御座いました ブヒッー!!




610 :名前はいらない:2009/03/15(日) 22:08:49 ID:TeiEy2LZ
感想
>>541
なるほど、短くてきっぱりしてるとどういう意味か考えさせられますね。
この夢ってのは踏んだ人の夢。だってその人の道に落ちてたわけだし。
って最初思ったけどそのあとの>>545で混乱です。
>>557
このスタイルすごい好きです。鬱々とした逃げられない現実に立ち向かう
エネルギーみたいなのをもらえました。というかよくわかんないけど
カオスとユーモアのセンスだけで読んでて楽しいです。
>>604
中学生のころを思い出すと、あの大人はこんなつもりだったのかな・・・と思えたり。
けどそんなスタンスはどうだろう、とも。ある言葉がどんな影響を与えるかとかね
難しいし計り知れないですよね。怖いですね、この詩の主人公の毒蛇は。
>>583
前後したけど>>604と対照的に感じました。毒蛇は毒があるから殺しちゃうの?的な。

611 :  ◆UnderDv67M :2009/03/15(日) 22:20:59 ID:HfmYcA7v
>>610
GOOD 「誰かの」で自分以外と判断してしまう盲点を突いた
でも「答え」なんて100人いれば30通りあって良い これこそがポエム

あと混乱しておいた方が新しい発展へと向かえるんじゃないのかい

612 :名前はいらない:2009/03/15(日) 22:39:00 ID:QSb9aYER
「花畑」

ここは素敵な花畑
ポエムの花咲く花畑
大きく咲いて
明るく咲いて
みんなの心に勇気をあげて
小さく咲いて
優しく咲いて
みんなの心に笑顔をあげて

613 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/15(日) 23:23:50 ID:9FWk6AlX
>>612
そこは電波の出る花咲く花畑なんじゃないでしょうか?
私はそんな場所にいたら居場所がなくてひきこもりになってしまいそうです。
キモいというよりは鏡を差し上げたいです。
自分の顔を見ながらそれを朗読できますか?
マンガの主人公とかに朗読させることはできてもあなたができますか?
できると言うのなら私は逃げます。
保育園でみんなでお遊戯している20代〜50代の集団に紛れ込んでしまったかのような恥ずかしさに耐えられません!
キャアアアアア!D!

614 :名前はいらない:2009/03/15(日) 23:26:54 ID:0Ddy3sPa
>>596 >>548評価どうもです。 ホームレスを皮肉ったんですけど分かりにくかったですかね?

615 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/15(日) 23:39:18 ID:QSb9aYER
>>613 ありがとうございます。詩板を謳い上げた作品であります。即死ですね。
是非、3回くらいポエム田さんにコレを暗唱していただきたいです。
五臓六腑にポエムが染み渡ることでしょう。メチルより効きますよ。

>>614 ホームレスに言いたいことがあるのでしたら、たんまり書くべきです。


616 :名前はいらない:2009/03/15(日) 23:40:35 ID:0Ddy3sPa
「遠隔操作」

階段を降りて

右のボタンを押す

左上に犬がいて

右下の柱の所にオッサンが座っている

今日は宴会

ネクタイを頭にしばり
少しきつくしばりすぎたので若干緩みを持たせたら

もうたまらなくきつかったので

神をぶん殴り

神になった

帰宅すると

家のゴキブリが卵を産んでいた

さあ今日もリモコンを磨いて寝ようか



617 :名前はいらない:2009/03/16(月) 00:34:12 ID:ylGmzS/D
「満月が踊った日」

飛び出した君の眼球は僕の
足元目指して落下した

その勢いは凄まじく
僕は
世界の終わりをはっきりと理解した

その日 アンは精一杯にめかしこんで
お気に入りのレコードを
次から次へと 聴き倒していた

僕はそんな彼女に 備え付けの火星へ

逃げることをはっきりと決定した

「ぴちゃっ」と 小さな
本当に小さな音がしている
彼女のアトリエの外から
ビルディングが 人が 心臓が
壊れていく派手な音がしていたんだ

「今夜はきっと満月よ」
「どうして?ひょっとして月だってもう崩れたかもしれないじゃないか」
「きっと満月よ、だって…」

もしも 僕が君なら
受精すら拒んだだろうね
もしも 君が僕なら
きっと今ごろ土星の真ん中に
小さなスタジオを造ってる事だろう

「ほら、月が昇ったわ。見て」
「どこにも無いじゃないか」
「よく見て!地球の手を握って静かなダンスをしているわ。なんて綺麗…」


飛び出した君の眼球は僕の
足元目指して落下した…

618 :名前はいらない:2009/03/16(月) 01:23:39 ID:tnRRih/Z
「祭り」

計算機を砕く

黄色と赤と桃色や緑がごっちゃになりその中で一際目立つ赤い球体の羅列がヤケに刺さる
友達は亡霊で計算機のレシピを作り出す

笑った

ああココだったか

巨大掲示板の中で沢山の亡霊達に囲まれた私は

コーヒーと駄菓子を急いで、まるで空気の中に茶色と黄色が当たり前にあるかのように砕いて、胃袋に詰めた

書き込んだら最後

祭りの散らかった地面を食い入るように眺め最後の指先を一つ計算機に添えたら

世界が黒く染まり

ひたすら笑うのである



619 :名前はいらない:2009/03/16(月) 05:06:39 ID:uresz7Yx
「もうみんな死んじまえ」

長く息をしていなくて、いつ死ぬのだろうと思ったけど、息をしている事に気付かなかっただけだった。
自殺志願者は僕に語りかけてくる。生きたい。
笑っても僕は嘲笑になるから悲しいんだ。
空気は憂ざい。お前がいるから僕は生きてしまっている。人間を殺せよ。宇宙だって望んでる。それだけだろ。酸素がなければみんな死ぬんだ。

権利も資格もないよ。
ないものねだりはよくない。
色白少年がナイフを持っている。
ナイフは彼の痛々しさを際立たせている。
それで誰を殺すの。彼は言った。ニンゲン。
精神的にはあまり健康とは言えない。少年は身体中を包帯で巻かれていて、中身がよくわからない。
ねぇ。聞いて。笑って。僕は言うんだ。そんな権利も資格もない癖に。
みんな生きてる。嫌になってる。怖がってる。悩んでる。
他人の悩み程ちっぽけな物は無くて、当事者にとっては最大級なのが悩みだ。
酸素がなければみんな死ぬんだ。


憂ざい。憂ざい。憂ざい。
色白少年は呟いていた。
つまらない世界がここだ。
世界とはつまらない物であって、ここから逃げ出したってやっぱりつまらない物が待ってるだけ。
そんな面倒なこと僕はまっぴらだから、ここがつまらなくなくなるよう妄想を膨らます。
妄想。憂ざい。妄想。憂ざい。  憂ざい。憂ざい。憂ざい。

人間が生きてゆくにはここの重力は重過ぎると思うんだ。
背負えば背負う程死にそうになる。猫背が酷い。苦しい。


大きく息を吸って、吐いて。
そうやって僕は僕を切り換える。
包帯で覆われた少年が何故色白だとわかったのか、それはとても簡単なことだ。
光を反射する程の色白が僕だからだ。
酸素がなければ、みんな死ぬのに。
酸素があるから、みんな怖い思いをしなければならない。
ねぇ。人生って楽しいね。
僕の右手にはナイフが握られている。
そいつを少年に突き刺そうとして、辞めた。682回目。
そんな権利も資格もないんだ。

620 :名前はいらない:2009/03/16(月) 05:24:45 ID:YLcaPhCK
>>541
いつも偉そうにしてるくせに
こんなものしか書けないのかよ

621 :名前はいらない:2009/03/16(月) 06:21:59 ID:0JAesMQY
ゆめうつつ


真っ逆さまに落ちて朝
狂った目覚まし
満員電車
理不尽過ぎる
理不尽過ぎる

気付けば過ぎ去って昼
値上げした牛丼
屋内禁煙
理不尽過ぎる
理不尽過ぎる

舌打ち共に辿れば夜
サービス残業
最後戸締

理不尽過ぎる
理不尽過ぎる

現実が希薄になるにつれ僕は眼を閉じた
平衡感覚を失って頬の痛みも感じない
もし眼を覚ませば次第に忘れてゆけるだろうか
グルグル周りながら僕は下へ下へと落ちていった

622 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/16(月) 10:19:46 ID:WXUp9Q4f
>>608
>>601のスタイルはめずらしくて、ソクラテスやドフトエフスキーに共通するような対話形式だと思う。
このスタイルなら、どんな内容も語ることができて、抽象的なことを表すにはもってこい。あとは、
センスと根性で、どこまで内容を高めれるかだと思います。

>>609
エゴイスティックな行動と夢の関係は、ちょうど対照的なのか、そんなことを考えさせられる、
エゴという物と夢という物を考えさせられる詩でした。

623 :名前はいらない:2009/03/16(月) 10:34:06 ID:ldGkEty9
「はれのひでもあめ」

あきかんを開けたら 嘘ばかりが飛んでって
雲みたいにくっついた
僕がかつて君に おくった嘘も
あの中にあるんだって 思ったら 少しだけ寂しい

大きな雨雲に成長した もわもわは
この町のすみずみまで しめらせてしまったよ


電話でのさよならは 捨てたくなるほどに
寂しい 悲しい
君がいつも僕に 笑っていた嘘も
顔が見えないと 全然 寂しくて

投げてしまった嘘の雲は ずっと
この僕の真ん中で 雨を落とし続けて
正直な夕陽がてらしていた 君の背中をかくす

あきかんを閉じても 嘘だけは消えないよ
君の陰が消えても 嘘は消えないよ

---------------------------------------------------
己の心情を吐露する詩はクサくなる気がする
自分がクサいからか、

624 :名前はいらない:2009/03/16(月) 12:27:26 ID:JGdFN9xz
未評価 >>600

>557 >559 >576 >577 >583
>586 >587 >588 >604 >607

>616 >617 >618 >619 >621
>623

再評価
>433

625 :ごみ:2009/03/16(月) 12:43:34 ID:JGdFN9xz
>>623 嘘の雲は、いいですね。街中が湿っぽい気分になっているようで。
 C−

>>623 「理不尽過ぎる」に代わる言葉を見つけて下さい。
説明的すぎて、隙間がない。味気がない。 D

626 ::2009/03/16(月) 12:48:42 ID:YLcaPhCK
同じ詩に評価がC−とDですか

627 :名前はいらない:2009/03/16(月) 13:13:01 ID:WXUp9Q4f
  雨降る夜の街

銀行のある四つ角
街で夜一人雨に打たれていた
人気もなく激しくうちつける雨に濡れて
喜びがこみ上げてくるのを感じていた
夜間金庫の前で
この世界は俺の物
街と、世界と、空と、自分が
調和していた
帰る手段もなく
照らす街灯の灯りで少し明るい
空も真っ暗ではなく、灰色
いつまでもこうしていたいと思って
きっといつか思い出すだろうと考えて
これが人生からはずれた時間なのだろうと
私の望んでいた世界なのだろうと
大人であることや子供であることと関係のない
そんな刻
漫画や小説の中で夢に見た刻

628 :名前はいらない:2009/03/16(月) 15:47:31 ID:Li/RnSEX

「mellow yellow」



奇妙なタクシー絶妙なタクシー堅実なタクシー
アナタの移動をアシストする
アナタの移動を高速でアシストする
時に出来事にアジャストしたりもする
巧妙でブレイクダンサーなタクシーが
東京中を静脈血のように流れています

それに乗ります
幸せです
個室です
移動する個室は思考の速度を高めます
少しタバコ臭いのが難点ですが
思考により結実する世界観が
ありとあらゆる障害をケプラーベストのように防ぎます

やがて実った果実は風に吹かれて地に落ちて
世界観はタクシーから排出され
東京という足元から広がる海に飲まれます
残念です
なぜなら海は種を飲み込んでしまいます
芽が芽吹くことはありません

なので今日もまたタクシーに乗ります
そうやって探しているのです
今日のラッキーカラーに相応しい黄色いタクシーを


629 :名前はいらない:2009/03/16(月) 16:14:53 ID:NHLs3WiO
 いざ、立ちて行かん。娑婆界を隔つる谷へ。
 岩むらはこごしく、やま水は清く、
 薬草の花はにおえる谷へ。

630 :名前はいらない:2009/03/16(月) 16:35:38 ID:YLcaPhCK
>>627
このような「刻」は誰もが感じたことがあるに違いなく
この詩に大抵の人は共感できると思います。

後半少し構文が不自然です。
また「漫画や小説の中で夢に見た刻」は
意味が曖昧ですし、この句がなくてもいいような気がします。
C−

631 :名前はいらない:2009/03/16(月) 17:05:13 ID:+tD5n897
今のunderって前からいるunderなの?
キャラが横柄な割りに作品がしょぼいので笑える。
それも計算?

632 :宗教マシンガン:2009/03/16(月) 17:10:36 ID:XfWDJOo5
『全ての人間に捧ぐ血と誇りの鎮魂歌』

神々は見放した この愚かなゴキブリ共が殺しあう腐った大地
今日もエデンに鉄の雨が降り注ぐ
全ての人間のドス黒い血を吸った鉄の塊
―宗教マシンガンが―

全ての魂が天に帰る
母 父 黒夢 黒夢 黒夢
神よ この胸に血の十字架を・・・

神よ・・・神よ・・・神・・・神・・・神

633 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/16(月) 17:13:59 ID:WXUp9Q4f
>>630
>>627書きました。他の人とこんな刻について意見を交換したりしたいものです。その表れが、
漫画や小説、という句の形を取りました。実体験を書くのは楽しいし、楽です。評価ありがとう
ございました。

634 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/16(月) 17:37:16 ID:b4rHwfYh
>>470、474
フォロー、ありがとうございました。
とても、とても、ありがたかったです。

635 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/16(月) 17:41:09 ID:b4rHwfYh
>>583
いいですね。
僕の大好きな詩です。
散文ですけど、伝えたいことが全部文字として表されていると思います。(幼稚な言い方でごめんなさい)
伝えたいことが100%伝わる書き方をしていると思います。
「しっかり伝えられる強さを身につけないと
 愛にこたえなんてないのかもしれない 」
この部分がちょっと……、文脈が変というか……
「しっかり伝えられる強さを身につけないと
 愛は育たないのかもしれない」
と、書いたほうが僕はすきでした。

捕まえた生き物を「飼いたい」と、聞かれて、なんて教えるのが正しいのか、なんて言ったら愛のある答えになるのか、
その答え次第で人生が変わる、この星の運命さえも変わる。って、共感します。(人間がこの地球の上で暮しているのだから、人間の運命が変われば、地球の運命も変わる。)
とても大事なテーマを孕んでいると思いました。
評価、A-

時代を超えて受け継がれてゆくであろう詩と思いました。

636 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/03/16(月) 17:42:29 ID:b4rHwfYh
>>627
僕もこの詩に共感しました。
この詩は好きになりました。

637 :ゴミ:2009/03/16(月) 17:58:11 ID:JGdFN9xz
>>625訂正

>>623 嘘の雲は、いいですね。街中が湿っぽい気分になっているようで。
 C−

>>621 「理不尽過ぎる」に代わる言葉を見つけて下さい。
説明的すぎて、隙間がない。味気がない。 D

638 :宗教マシンガン:2009/03/16(月) 18:05:42 ID:XfWDJOo5
  『G.U.SS―神ノ前A的旋律―』

俺が新しい天皇を召還してやる

glood marthy avertry pitugha ★
marthy ; hiudgfy nows ill★
ayuu fighut assdu maryy★
niufhs hig avertry ill★

godret godret goret goret goret%★



639 :ゴミ:2009/03/16(月) 18:05:59 ID:JGdFN9xz
未評価 >>624

>557 >559 >576 >577 >586
>587 >588 >604 >607 >616

>617 >618 >619 >628 >629
>632

再評価
>433

640 :名前はいらない:2009/03/16(月) 18:29:43 ID:5k62ZspL
>>433
読んでもらって感謝しろE

641 :やらしてくれよ:2009/03/16(月) 18:51:05 ID:CnIniGk2
僕は知らない キミのホントのキモチ
期待過剰な朝にぶつかりあって
相手の流れに飲み込まれてる

Sなのかい?Mじゃないのかい?
知らないこと だらけだね・・・

やらしてくれよ 僕の好きなように
二人別の道を 歩んで行けばいい
簡単に言うなよ わかりあえるなんて
争いはもう 哀しいだけだから

642 :名前はいらない:2009/03/16(月) 19:09:10 ID:p3Ha1fM4
「帰り道」

僕はここにいる
海に近い夜の公園に
影だけの人間が次々と前を通る
泥に沈むコンクリートにスニーカーの音を立てて
決まって僕の手が届かない空間を切り取って
名前も告げずに走り去る
動かない海の上に
水平線を点描するオレンジの灯
海から吹く冷たい風が僕を
帰りたくない家に帰りたくさせる
僕はここにいる
何もなかった

643 :名前はいらない:2009/03/16(月) 19:46:44 ID:tEWw5coC
>>631
しょぼいのはいいけどもらった評価に難癖つけてるのがなんだかなぁ。

644 :名前はいらない:2009/03/16(月) 20:00:32 ID:0JAesMQY
>>637
構成にこだわり過ぎてたかもしれない
評価ありがとう

645 :  ◆UnderDv67M :2009/03/16(月) 21:24:56 ID:VgxS1ktB
よし 次の作品を投稿する雰囲気じゃないな

>>620 >>631
絵画を見るように何通りもの意味があり其々全てに血が通っている
誰にも書けず思わず考えられぬ そんな芸術に俺は愛し挑戦しているのだ

>>643
3流アマチュアばかりが集うこの板において提議を認めず実証を批判している
この現状を見る度にこの板は他と違い実に劣っていると自覚できる

しょぼくない! 俺が書いていたのはポエムなのだ

646 :名前はいらない:2009/03/16(月) 21:28:27 ID:YLcaPhCK
「命」

雲ひとつなく晴れてはいても
太陽の光には少しも暖か味を感じられない

雪に覆われた原生林は真っ白い中に
葉を落とした木々の枝が見えるだけだった

それでもわたしは辺りの様子を仔細に眺めながら歩いていた

この森のどこかに真っ白な姿をした動物がいるらしい

しかし光が反射し眩い雪原にも
死んだように凍りついた樹木の枝々にも
何一つ生き物の存在を感じさせるものなどなかった

「この森の中でわたしの存在だけが唯一の命」
歩き疲れ白い息を吐きながらわたしはこんな思いに駆られた

ふと目をあげると鳶が空を舞っている
わたしを同じように白い姿をした動物たちを探しながら…

647 :あおたん:2009/03/16(月) 22:00:44 ID:A+BIyLrS
『献身』


(天国ってどこ!)

隅のない
途方もない
真夜中の海に
金切声でさけぶ君
巨大な世界に潰された
小さく
半狂乱な君の
瞳の中には
酷く渇いた
荒野だけが映っていた
眼の奥でしかと見つめる
その荒野は
君にしかわからない
かなしみで出来ていて
それを
撫でることはできても
潤すことは、難しい

質量をもたない
不可思議な世界の中
ぼくはただ
催眠術にかかったように
白目を剥いて
いつまでも掴めない
疫病患者の世話をする
熱にうなされ
口のきけない
助かる見込みの
ない病気の
原因、不透明なかなしみ
その塊を
ただ撫でつづける
決して愚痴を言わず
投げ出さないで
ただひたすらに
愛でもって
やさしく
撫でつづける
いつか回復して
また透明な
いつかの表情を
みせてくれると
そう信じて
どこを見てるか
さっぱりわからない
奥の荒野ばかり見ている眼を
ぼくの存在を
少しも
見ていない眼を
眺めて
涙をながしながら
報いが
あるか知らずとも
撫でる

648 :Dの嘱託:2009/03/16(月) 22:37:40 ID:/X2wKOd5
>>642 D
嫌いではない。が、観念的だ。
「僕はここにいる」「何もなかった」
これはあまりに自明で直接的だからそれで挟むと無機質になる。
どんなに価値ある化石でも石にばかり包まれていたら気づかない。味気ない。
あと「僕」は公園でどうしていたのか。
立っていたのか座っていたのか仰いでいたのか伏し目していたのか。
全体の行動が少ないだけに大事だと俺は思う。

>>641 D-
狡猾な癖に失敗している。
なぜタイトルが「やらしてくれよ」なのか。
ドラマのなかから「ちょ、待てよ!」というキムタクのセリフだけを抽出するのは
悪意や嘲笑などの他意があるからだ。
この詩は「ちょ、待てよ!」とキムタクの真似をしたが
まったく似てなくて場が白けるのと同じだ。大風呂敷。
名前負けだよ。

>>619 D-(限りなくE+に近い)
体裁を整えよ。砂の城と呼ぶものは城の体をなしていなければならない。

>>588 D-
「やんなる」という響き、
釣りで疑似餌を投げて放物線を描いて水面に落ちるよう。
そのまま沈んでなにもかかりそうもないのに待たされる感じ。

649 :ロエン君:2009/03/16(月) 22:41:41 ID:UJBCNB3t
>>635
円星 ◆NzRitgToB2さん 評価ありがとうございます。
新作ができたのでよろしくお願いします。

『タイムマシンに君を乗せて』

僕らは太陽に向かって自由落下している
人生というステージは常に終幕に向かっていると
知っているけど、許された時間の中で恋をしたり
戦争をしたりしているんだ。
僕らは何のために生まれ、何のために生き、何故
命は朽ちていくのか。
太陽に飲み込まれる前に僕はその答えを見つけようと
している。
これは神様が僕らに与えた永遠に解けない謎かけなのかな?
僕がもし、科学者だったらタイムマシンを発明する。
そして、タイムマシンに君を乗せて一緒に
永遠に太陽から逃げ続けるんだ。
これが僕なりの神様の謎かけの答えなんだ。
君ならどうする?

http://roenkun.web.fc2.com/

650 :名前はいらない:2009/03/16(月) 22:49:33 ID:JjkvhYZe
>>649 甘ーい。

651 :642:2009/03/16(月) 23:06:46 ID:p3Ha1fM4
>>648
ありがとうございます。
心情的に閉じた感じを故意に出そうとして
始めと終わりを肉のないことばでサンドイッチにしてみました。
情景だけを描いて「僕」を「帰り道」にぽんと置いてみただけなのも同様の狙いです。
アドバイスに基づいて読み直してみると確かに最後が特に固いですね。
最後だけ大きく変えればよくなりそうですかね。

652 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/17(火) 00:25:29 ID:6ESgGBO4
ゴミだって空を飛ぶ
お日様の光に捕まって
ちょいとそこまで、ね

アンダーバーにはしてやられたデス。みなさん切磋琢磨してゆきましょう。

>>557 かなり、不条理な展開デス。
故に、作品中の展開や、思考回路が突飛であっても、
この世界だから疑問は吹っ飛んでしまいます。
色々変な事件が発生します。最後には、
呆れつつも、家族の団欒を眺める主人公のセリフがあり、
ほの温かい空気を感じます。 C-

>>559 意味を曖昧にする方向に力を注いでいます。
「・・」が最も端的に表れていますね。
明確に書きつつも、考える余地を残す見切りを求む。
始終、前を向かずに楽園の蜃気楼が燃え尽きたのも
ものたりない。燃えてすらいないのです。 D


653 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/17(火) 00:48:34 ID:6ESgGBO4
>>576 「選べなかった選択肢」は「選」が重複していますね。
そして、何をどう選べなかったのか、分からないので不満。
画竜点睛を欠いています。物語が出来上がっていないのです。
心乱れて立ち尽くす様子は良く描けています。 D+

>>577 題が良いです。読者を引き込み楽しませる心を感じます。
前の句を、次の連に繋げていく構成でちょっと面白い。
人間の個性に対する、お茶の葉の例えが新鮮。 C-



654 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/17(火) 00:55:22 ID:6ESgGBO4
>>586 「やりたい理由があった」というからには、よく考えて、
掘り下げて、書いて欲しいです。消化不良デス。
「ネットサーフィンの時間が」「マスターベーションの罪が」
は良いです。焦燥感を供に、無駄に時間を潰す嫌な気持ちが
伝わります。「共感」できるところはあります。 C-

655 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/17(火) 00:58:57 ID:6ESgGBO4
>>640 可愛そうでしょう。

未評価 >>639

>587 >604 >607 >616 >617
>618 >628 >629 >632 >646

>647 >649

再評価
>433

656 :名前はいらない:2009/03/17(火) 04:52:30 ID:ry75U4b8
「who mean show?」

着衣泳したみたいに重い体をたわわなベッドに沈ませて僕は意識を投げ捨てる

…あれ?投げ捨てるってば
「それを捨てるなんてとんでもない!」

そんな、冗談でしょう?
あんたのほうがとんでもないよ

「あんたじゃない、僕は不眠症」

お願いだから帰ってよ

「誰が目立つ?」

クマが目立つよ

657 :名前はいらない:2009/03/17(火) 06:36:07 ID:WcASCJwQ
渇き


僕はたくさんの水を飲む
70%の僕の水は30%の僕の容器に入ってる
今まではずっと僕のままだったけど
いつか全部が水になれば
僕は何にだってなれるんだ

僕はたくさんの水を飲む
鏡に映った僕は前と比べて何が変わったのかな
しばらくすると苦しくなって
水は僕から溢れ出した

溢れた水は少ししょっぱく
それは水ではなかったんだ
僕は何にもなれなかったけど
僕の水はたしかに何かに変われたんだ

僕は毎日水を飲む
70%の僕の水は30%の僕の容器に入ったまま
やっぱり形は変わっていない
だけど渇きはなくなった

658 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/17(火) 07:54:19 ID:TBJVD0WI
  客

僕の店にはいろんなひとが訪れる
老若男女さまざまだ

僕にあなたの人生の一端を見せてください
わずかな時間を共に過ごしたい

商品を受け渡しして去っていく
後ろ姿が何か哀しい

春の雰囲気が辺りを包む

あなたよ死ぬことのないように
魂の永遠こそをねがう

フォーエバーヤング
フォーエバーブライト

659 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/17(火) 13:50:51 ID:cSDmGSa+
>>587
ふわふわと風に散って行くような文だ。
この受けの文がない形式は実は非常に便利で、
マスターすれば誰でも「文章だ」「下書きだ」と言われない詩っぽいものを書くことができる。
この詩はその便利なやり方を使ってぎこちなくわかりにくくしてる。
内容は、言いたいことを隠して無理してるみたいなひとを心配してる感じ。
DかEか迷ってD!

>>604
んー共感してしまう。まー、とぐろ巻くのが賢明。
自分にもそんな時期はあったし。
今でも誰かにとぐろ巻かれてるかもしんないし。
作品に関しては何も言うことありません。完成してます。でもこの完成形だと満点はC!

>>607
いろんなものが出て来るけど遠近感があるのでゴチャゴチャしない。
夢みたいな現実そのものみたいなカラフルでわやくちゃな世界を創り出してる。
老人のモールス信号から始まるのもモノリスが降りて来るよーな良いセンス。
この紙幣ワールドをマンガか映画にできるもんならしてみろってんだ。
んー。まだ細かい部分に推敲の余地は充分にありそうだけど文句なし。
持ってけ!A!
ちなみに私のAは比較的軽い。
すっげー!とかいいー!とか感服したらたぶんSをつける。

660 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/17(火) 17:09:49 ID:cSDmGSa+
>>652
Cいただきぃ♪
そうです。手抜きしても有無を言わせないヒキョーな作品です。
ちなみにうんこしながら書きました。
これ以上うんこが長いと怒られると思ったので特にラストは一回も読み直さずにうぷしました。
>>610
>よくわからん
>でも楽しい
最高に嬉しい褒め言葉です。読んでくれただけでもありがとう!

661 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/17(火) 17:21:49 ID:cSDmGSa+
>>616
なんじゃこりゃ。
僕が動いてたのが途中からおっさんに変わる。
タイトルからすると僕がおっさんを操っている?
手抜きの情報不足と技巧としての行間を匂わせる省略とは別物。
これはどっちかといえば…前者かな。
変なセンスはあるのでC!

>>617
1連目で爆笑してわくわくしながら読み進んだけど
なんだただのスプラッターだったかって感じ。
なんかいろいろあって彼女のことイライラしてやっちゃったんだろうか?
いろんな星が出て来るけど単なる飾りであまり世界は創れてない。
ひとりよがりは目玉抜かれんぞ!E!

662 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/17(火) 21:40:04 ID:GBVyVVIA
>>629 おお、ゴミにとっては親しみを感じる、かの大先生の傑作、河童の一説でございますね。
勉強になりますなあ。 E

>>618 「祭り」は「掲示板の書き込みが盛り上がっている様子」を示すものと思われます。
荒らす人達の暗黒面を描いているようです。
動詞がどこにかかるのか分かりにくい文章が多いです。 D

663 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/17(火) 21:41:16 ID:GBVyVVIA
>>632>>638は連投ですね。メッ!

664 :ロエン君:2009/03/17(火) 21:52:31 ID:7m7rVtsl
『レール』

歩道を歩いていても人間、死ぬときゃ死ぬんだ
とか思って、達観したつもりになっても
いざ、愛する人が憂き目に遭ったら
神様にお祈りしちゃうんだ。人間だもの。
仕方ないよ。神様がそういう風に僕達を
作ったんだから。
人間は3秒に一人生まれ、5秒に一人ずつ死んでいく
このままいくと世界はどうなるのかな?
インスタントな感覚で神様に世界の行く末を
委ねてみたところで、何も始まっちゃいないし
何も終わっちゃいない。
3分で出来るカップ麺と5分で出来るカップ麺
どちらを買うかコンビニで迷ってる僕なんかにゃ
とうてい届かない次元の話で世界は行進している
でも、僕らはこの決められたレールの上を
走るしかないんだ、多分だけど。
次のレールの切り替えポイントにさしかかった時
ポイントを切りかえる勇者は君か僕の
どちらかだ、こんな重たいもんを背負えるのか
不安になって、投げ出したくなるときは
一緒にポイントを切り替えよう。
神様の敷いたレールはまだ続いてく。

http://roenkun.web.fc2.com/

665 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/17(火) 22:07:44 ID:GBVyVVIA
>>649 ずるいよ、ああ、ずるい。生きる意味、とか
生命が何故朽ちるとか、命が時間が無限になったら、
問いかけそのものが無効でしょう。タイムマシンはずるいです。 D

>>664は、649の評価が終わるまで、投稿は控えて欲しかった。
待ちたくなければ、評価に回って未評価減らしてネ。

666 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/17(火) 22:09:45 ID:GBVyVVIA
未評価 >>655

>628 >646 >647 >656 >657
>658 >664


再評価
>433

667 :名前はいらない:2009/03/17(火) 22:25:34 ID:Q7I61LoN
「幕切れ」

タイトな血管が繰り出す
夜明け前の偏頭痛
グレーの壁が透けている
点滴の空泡

明らかなむちゃくちゃ
『私は囚われてる』
首に根付いてた違和感
銀色の鎖

ああ カラフルな街に生まれた
可愛く可哀相な女の子
つまり私がこんな辛い目にあってたまるものですか

せめてもの抵抗
唄でも歌ってやるわ
思い付く楽曲
懐かしいメロディー

ああ 洋服屋の一人娘
ブルーベリー色の目をしてる
金の髪を大きく揺らして精一杯に歌うの

『夜明けを告げるナイチンゲール
今すぐ私のもとへ来て
イーニー ミーニー マイニー・モー
神様のいうとおり』

気づかない少女
時間限りの愛情は
せめてもの同情
灰色の壁は お父様を拒んでる

タイトな血管が繰り出す
夜明け前の偏頭痛
グレーの壁が透けている
点滴の空泡
少女の空泡



668 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/17(火) 22:29:57 ID:iJ2FUvRz
>>610
怖いですね、あなたは、ではないところ。言い回しがナイスですねw
感想ありがとうございました。

>>659
あるとき感じたある思い。
それを共感いただけて、"毒蛇"は成仏できそうです。
満点評価、ありがとうございました。

669 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/17(火) 22:37:06 ID:iJ2FUvRz
「さみしい」

手にしたカップは赤く見えるけれど
本当にこれは赤いのかしら
目が欺かれているのかもしれないわ

鏡を見る
微笑んでいるひとりの女
あなたはだあれ
老婆?
それとも幼子かしら

頬に手をやる
確かなぬくもりと感触
だけど
たったそれだけのことで
わたしがこの世に存在しているという
証拠になるのかしら

ましてや遠く離れて
触れることも見ることもできない君

信じろだなんて

できない相談よ

670 :名前はいらない:2009/03/17(火) 22:37:16 ID:8YTvC3Bt
アルカイーダ

671 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/17(火) 22:39:30 ID:iJ2FUvRz
>>668セルフつっこみ
毒蛇、成仏せんだろう?と思いました、ごめんなさい。
永遠に毒蛇は毒蛇じゃ。

672 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/17(火) 22:45:57 ID:TBJVD0WI
>>628
タクシーについての記述は様々な意匠を凝らされて、概念的なまでに高められています。
実った果実〜東京のところは、言葉だけの感じで、もっと正しい言い方を探るべきだと感じました。
ラッキーカラーは言ってみたかったんでしょうけど、詩の中での実際の意味はほとんど無いに等しい。
D+

>>646
自然を書くときは、距離感をうまく取らないと、不自然な感じ(文字通りに)なってしまいます。
この詩で不自然だと感じたのは、生き物の気配が見あたらないと書いたところです。自然の中で
生きる動物は、そう簡単に気配を感じさせたりしないので、当たり前の思いこみだと思われるのです。
太陽の描写なども、生かされていない、というか、書いてみただけという感じで、まとまった方向性
を付けるべきだと感じました。D

673 :名前はいらない:2009/03/17(火) 23:19:50 ID:dIyd3NR+
「スポンジニヒル」

専用ジグ 姫予約
脳内溶解

β版 連想検索
憂鬱はデフォルト

中折れしまくり
華麗中年
アラフォー台頭
遅れてきた天使

メガバス 激務
まるでアルビノ

消臭 カナルタイプ
曼陀羅消失

自問、ループ、構造

674 :名前はいらない:2009/03/17(火) 23:54:49 ID:LL6QcYig
>>499さん>>506さん
評価ありがとうございます。
とても嬉しいです。

良かったらまた評価お願いします。

「春と兎」

憂いかな
春を嫌う俺には居場所が無い。

彼は喜んで、
俺はちぢんでいる、

草木の高揚に目が霞む玄関先
「はじめまして」
おめでとう。
呟いた小声が舞う花粉と共に南風にたゆむ。

春の息吹、溢す涙

腫れる瞼
目を擦る

それはまるで卒業式のあのときのように
紅い目が睨む、春麗らか


ちくしょう、花粉症

春を嫌う俺には居場所が無い。


「目が痛い。」

675 :名前はいらない:2009/03/18(水) 00:05:31 ID:zouSyzWG
あの空の下でたっている


今日もまた平穏な時間がすぎるなら
今日こそ僕はその幸せってやつから逃げてみようと思う
彼らが言う普通が時々僕にはわからなくなる
つまりは幼いってこと
つまりは大人じゃないってこと
同じ時代を生きた友人たちが激動の人生を歩む中
僕はあのときの
あの空の下でたっているのさ
彼女が新しい男と出逢い三回目の恋をする中
僕はあのときの
あの空の下でたっているのさ
今日もまた平穏な時間がすぎるなら
今日こそ僕はその幸せってやつから逃げてみようと思う

676 :628:2009/03/18(水) 00:06:57 ID:9fZSLkoj
>>672
そうですか。残念です
感想、ありがとうございました

677 :名前はいらない:2009/03/18(水) 00:07:57 ID:9fZSLkoj

「ワンダーラスト」



アーミーズワンダーランドを
ワンダーラストする
太陽と
花と
雨と
それから広大な大地と
ビートルが走れる程度には
舗装された道路と
ヤンバルクイナと
艶かしい気温

呼吸をするたびに
そういった成分で構成された霧が
身体の中身を入れ替える
人格を入れ替える
開放的にする
閉鎖された漫画チックな空間が
上から塗りつぶす
南国色に

肌は小麦色に焼け
より健康的にはなるが
まあ暑い
南国だからね
噴水から勢いよく噴出す水が
頬を濡らして
味の違いを確かめてみたりすると
ふいに故郷がどこにあったのか
忘れてしまったりする

太陽の色も違うのだ
ここは
もちろん花の色も
雨の色も違う
匂いも
それらが放つ微細な振動の音も
手をかざし触れた感触も
気配も

思い出すことが億劫になっていまうぐらいに
ここは遠い
遠い世界のセンスオブワンダー



678 :名前はいらない:2009/03/18(水) 00:12:36 ID:WdqUHOyK
雑草さんがこのスレでD以下の評価をつけた作品
>>132 D- >>248 D- >>254 D >>253 D >>286 D
>>289 D >>298 D >>422 D- >>509 D >>549 D
>>646 D
これを見るといくつかの例外はあるが
雑草さんの低評価はむしろいい作品の目印なのかも知れないww


679 :Dの嘱託:2009/03/18(水) 00:15:34 ID:pnv0OYGg
>>669
疑問提起の形が最悪。
彼女のケータイ見たら知らない男への「好き(はぁと)」ってメールがあったから
浮気してるのかどうか探りを入れようってときに
「お前、他に男いんの?」ってズバリ云っちゃうようなもん。
考えようや。「友達が二股かけられててさあ」でも
「○○がお前が男と歩いてるの見たっていってんだけど、友達?」でも
苦しくても考えないと破局は逃れられんよ。
考えても破局が待ってるのに考えんの諦めたらお終えよ。
あと最後の4行、あまりに後付け臭くて駄文。
クオリア扱うには細心のご注意をば。

>>651
>最後だけ大きく変えればよくなりそうですかね。
ダメだろうね。
少なくとも俺が言及した部分が変わってないと俺の評価は変わらんよ。

>>673 E-
マキシマム好きそうだな。
ほぼ名詞という構成という趣向はおもしろいと認める。
だが間違いなく力量が試される構成であり、そこにまで達していない。
そもそも読解する詩なのだから「これは深く読みたい!」と思わせるだけの
力強さや魅力がないといけない。それもない。
ラーメンのスープを紅茶にして客に出して、それを評価してもらおうってんだ。
気に入られない場合はどんな罵倒が待っていても覚悟しないとな。

680 :名前はいらない:2009/03/18(水) 00:16:42 ID:HksIDWnG
荒らしではありません
真面目に不真面目に書きました
良ければご批評お願いします。


   【●●●●●●●】


母さんその後●●の調子はどうですか?

最近オレは分かったことがあります


オレは●●●●するためにいる

顔とか●●●●とか

母さんには少し難しいと思うけど
私生活上の機密と●●を
●●●に侵されない法的権利というヤツを守るためにいるんです
●ラ●バシーというやつのことです

オレを見ると人はソワソワします
もしかしたら●●する人もいるかもしれません
オレはオレ自身が●ずかしくて仕方ありません

オレを使うヤツなんてロクなのがいません
オレはテレビ局に●●されてます
昨日はある会社の●肉不正●●の証言をする
元社員の●を隠していました
母さん見てましたか?

週の半分ぐらいはアダルト●●●の仕事です
どうせ隠すならもっと●●●なものを
と毎回思います

隠すぐらいなら
最初から映さなきゃいいのに

でも最近仕事仲間の●●●●が言ってました

「普通に見るより、お前がいた方が興奮するんだよ」

きっと薄目をしてオレを見てるんです
そして●●●●してるんです

  
●●●●●●●●

オレは見えなくしてるんです
見たいけれど見せられないものを








681 :Dの嘱託:2009/03/18(水) 00:32:04 ID:pnv0OYGg
>>680
努力の片鱗は認められる。
しかし母親にアダルト云々の話をするとは厚顔か豪胆か。
そして「隠す」という行為について。
まず『自分は表現したいのに他者がそれを隠そうとする』。
焚書されたり改定を求められたりするのがその例。
次に『自分は表現したいと思ったが、結局それを自分で隠す』。
そこになんの意味があるか。大方は恥じゃないか?
初恋の子に送ったラブレターなんてのに顕著だ。
恥以外にも理由はあるだろうな。
だが自分でつくり自分で隠したものに大した価値はない。
他者が大きな権力などで押さえつけるような魅力も当然ながらない。
つまり「てめえらの想像力はたらかせてみろよ。おもしれえだろw」
程度の感情しか読み取れない。ま、俺にはな。
そしてなぜ伏字にしているかという理由、根拠も不明だ。
つまり「見たいけれど見せられない」ってのは
「とくにどうっていう理由もないんだけど、おもしろそうじゃんw」
ぐらいの笑いしか見えないんだな。
だって「●ラ●バシー」とかまさにおふざけじゃん。
伏字の理由に統一性がないので、真面目なのが見えませんでした。E-

682 :名前はいらない:2009/03/18(水) 00:42:03 ID:HksIDWnG
680です。
ご批評ありがとうございました。
Dの嘱託さんのおっしゃっていることを参考に読み返してみたら
確かに伏字に特に理由がないなって思いました。
笑いを求めていたわけではありませんが

大変参考になりました
これからも精進していきたいと思います


683 :680:2009/03/18(水) 00:57:12 ID:HksIDWnG
過去に書いたものです。良ければご批評お願いします

「翼を撃ち落とすために」
だから僕は今、そんなことも考えられないほど、忙しいんだ。
とりあえず、いいたいことはひとつだけ。

ごめん。ありがとう。

出来ればスマートに生きていたい。
出来れば他人に迷惑かけることなく生きていたい。
出来ればかっこよくありたい。
でもだれよりも面白い人間でありたい。

僕は僕自身が、とうの昔から手に負えないのだ。

僕はこの世で誰よりも、僕を憎んでいる自信がある。
他の誰よりも僕が何にも出来ない人間であるという事を知っている、つもりだ。
誰よりも、僕は嘘つきだという事を知っている。

そして僕は僕自身を誰よりも愛している。

そんな自分の気持ち悪さに時折吐き気がしそうになる。
誰のせいでもない。自分が全て悪いのだ。
きっとそれも嘘だ。

それでも死なないでいられたのは、多分、
生きることの面白さと困難さ、を教えてくれた無数の他者のおかげだと思っている。

そんな簡単に分かり合える訳ない。
そんな簡単に答えが出せる訳ない。

死んだ方がずっと楽なんじゃないかと、何度も何度も思った。

「死」を、つまり関係から逃れることを、選択しないのであるならば生きるしかないのだ。
そして生きるならば、
出来れば誰をも、不必要に傷つけたいとは、思わない。
出来れば誰にも、迷惑をかけたくはない。

自分の、この、不安定な立ち位置をもう一度見て、
僕は両手をひろげた、
僕を苦しめる想像力を振り切ろうとして。


生きることは恥の上塗りで、
生きることはひどく面倒で、
生きることは他者への無益な嫉妬で、
生きることは結局暴力で
生きることはある種の鈍感さで
生きることは、
関係から、無理解という名の誤解から、理性から、そして自分自身という重力から、
決して逃れることのできない、長い長い道のりだけが、ただ続いていて。

1987年の8月28日6時27分

父さん、母さん、僕は二十歳になったんだよ。


きっと、誰に対しても、結局は「ありがとう」しか言えないんだって、
気がついたんだ。この間。

684 :名前はいらない:2009/03/18(水) 00:59:28 ID:zVb3gEfg
>>678
どれもDが適当だろ
未練たらたらでみっともないぞ
さっさと新しいの書けよ

685 :名前はいらない:2009/03/18(水) 01:43:43 ID:5WqDFkur
フロントガラスの上に
角の商店の屋根に
雨が降る

街道の乾いたアスファルトの上に
停められた自転車のサドルに
雨が降る

土手に生えた熊笹の葉っぱに
田んぼで働く農夫の上に
雨が降る

私は車を降りて
小走りに
でも匂いは感じて

春の雨は
甘いあめ玉
水色の
甘いあめ玉



686 :名前はいらない:2009/03/18(水) 03:18:51 ID:scTMGYFT
「I hate (I'm a)POP STAR」

愛だの平和だの希望だの

楽しいかい?
楽しいだろうね
その歌を歌ってるときは善人だもんね

永遠の愛?
笑わせるのは上手だね

笑顔が平和の源?
あなたの周りが平和だから笑ってられるんだろう

希望がある限り諦めるな?
1%の希望は100%の絶望より残酷だよ

愛の対価は?
平和の定義は?
希望の価値は?


もうその音を止めてくれ

687 :H75-2:2009/03/18(水) 03:23:48 ID:tV7isVAp
・飲酒マス掻き

ぐびぐびぐびぐびビールをDRINK!!!!!
ぐびぐびぐびぐびチューハイDRINK!!!!!


さぁオナニーしよう マスを掻こう
かわいいともブサイクともつかないおなごで

顔を真っ赤に染め上げて脳みそを麻痺させる
古代からの贅沢 YES!酒!!

飲めばポコチン勃起せんじゃろうが
血の巡りがポコチンにだけ行きやしねぇ

インポテンツ そうインポテンツ
気持ちはハイでもココはロー

フニャチンなら無理せず今夜はノーオナニー


688 :646:2009/03/18(水) 04:26:37 ID:fPGT0N5M
>>672
仰っている意味はよくわかりませんでしたが
別に知りたくもないです。
感想ありがとうございました。

689 :名前はいらない:2009/03/18(水) 04:31:27 ID:0PyirVzQ
>>683
D。忌憚なく言うと、「うぜえ」と思いました
「どうしてこの詩が長たらしくなったのか」っていうのを考えてみてください
もしかしたら「ぶちまけたいことが多いからだ」と思われるかもしれませんが
俺の見立てでは、この詩が長くなるのは「自分の考えをぶちまけてるだけのものだから」です
自分の考えをぶちまけてるだけだから勢いばかり過剰で構成力が劣っています
それに、中盤では詩句同士の繋がりが希薄です。これもただぶちまけてるだけだから形を客観視出来てないんです
ただ、終盤に出てくる年月日時間が具体的で良いです。ピリッとします。一ランク分の力を持つ一行でした
端折れるところは端折ってみてください

>>685
車に乗っていることについては一応一行目で語られるのですが
以降、三連目の「車を降りて」まで黙殺されてしまいます
「主体の置かれた状況が黙殺される」というのは詩では致命的だと思います
だって車に乗ってる必然性がないです。で、その必然性のない状況を納得させるようなものはこの詩にはないです
当て勘ですが、超短時間で書かれた詩ではないでしょうか?
言葉の遣い方自体は手馴れてるといか丁寧だし
四連、五連はひょっとしたら結構良いのですが、今回はEです

>>686
完全自虐自分罵倒詩は、自分に酔うだけの超絶ナル詩と等価だと思うんですが、どうでしょう
この詩に見える気色悪さの正体です。悪ぶってるだけでは決して現れない気色悪さ
是非それを強く意識して書いてみてください。一体どっちに振れるんでしょうか
でも才気走った詩だとは思いました。特にラスト一行良いです。D

>>687
読んでると、妖怪みたいな顔の女に手コキされてるような気分になりました
非常に情けない。訳の分からないことを言ってるようで筋道立ってるのも巧いです
ユニークさがCランクです

690 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/18(水) 05:52:34 ID:rpfpABsy
>>678
評価に文句あるなら再評価希望すればいいだろう。印象操作したりして最低だよ。
言いたいことがあるならちゃんと言葉にしろ、男らしさのかけらもねえぞ。
語るスレの言いがかり兄ちゃんなんだろ。

691 :名前はいらない:2009/03/18(水) 06:04:42 ID:CMZQRHgm
「豪胆」

だからなんであのさあ

そんなトラックに突っ込むかね普通
壊れた車で何がしたいか知らんが
甘栗工場の工事だって言うが
絶対に詐欺だぞ
近隣の人からいかがわしいだの注意受けて
そらあんた、あんただけ、だよ
漫画の世界さ
林道を抜け出たら街だよ
お前の頭は3億の何かなんだと
買ったよ金持ちが
あいつら死ねばいいよ

692 :名前はいらない:2009/03/18(水) 07:14:20 ID:ZY8tgfTp
>>683 自分で批評も出来ないのか?
お前が今偉大な人物じゃなかったら
もちろんその駄文も糞だよ

693 :名前はいらない:2009/03/18(水) 08:23:42 ID:KzVW+CaO
感想
>>680 
モザイクあるいはそれ的な存在の擬人化ね。
ただの言葉遊びともとれるけど、この伏字の理由を考えると
想像力が湧きます。この存在の悲しい性で意味無く隠してしまうのか
あるいは別の使役されてるモザイクマン二号が検閲したのか。
広報の仕事をしてる人が自分のやってることを卑下して
こんな喩えをしてるとも読めますね。こういった形式ならもっと
仕掛けがあれば面白かった気がします。
>>628
読んでて気持ちいいですね。近未来SF映画の中のシュールなCMみたい。
すました口調で意味わからん感じがちょっとクスッときました
3連の「海」が浮いてる(海だから浮いてていい?)気がします。
黄色いタクシーに何か由来みたいな意味がこめられてるのかもしれないけど
自分にはわかりませんでした。
あの昔あった美味いジュースの噂は知ってますけども。


694 :ゴミ:2009/03/18(水) 08:56:16 ID:vjbD+HPp
未評価 >>666

>647 >656 >657 >658 >664
>667 >669 >674 >675 >677

>691

再評価
>433

695 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/18(水) 12:28:32 ID:sYw63AVI
>>647
それを「献身」と言っちまっちゃあ身も蓋も無い。
タイトルで大きく変わる詩だと思うね。
「君にしかわからないかなしみ」という表現みたいな呟きは
どうにも私にはそれがかなしみだとわかりきってるみたいな感じがして不快だった。
全体的に長〜〜〜い文章という感じで一読しただけでは眠たくなる。
「見てる」「見ている」は狙いがないのなら表記の統一を。推敲不足の印象を与えて無駄に損。
同じことばが繰り返されるのは撫でつづける行為に合ってるけど眠たくなる。
ラストも力がない。C!

696 :名前はいらない:2009/03/18(水) 13:01:05 ID:ZY8tgfTp
価値があるからやばいな〜
やばいな〜

697 :ゴミ:2009/03/18(水) 13:41:08 ID:vjbD+HPp
>>656
たわわ 【▼撓わ】
(形動)[文]ナリ
木の枝や稲の穂などに実がなったりしてしなやかに弧を描いて曲がっているさま。
言葉は正確に使いましょう。
題も含め、会話の流れに沿って、言葉遊びをしています。 D

698 :ゴミ:2009/03/18(水) 13:45:19 ID:vjbD+HPp
>>657
「溢れた水」の意味がハッキリしない。しっかり書きましょう。比喩でもいいから
涙のつもりで書いたのに、小便漏らすなよー!って解釈されたら嫌でしょう?
 D

699 :名前はいらない:2009/03/18(水) 14:40:40 ID:1uuVZeyD
生憎


チョコフォンデュな囁きも
キャラメルハニートーストの夢も
きんつばの思想も
善哉の未来も
私には無理でした
次は気のあう相手を見つけて
蜂蜜漬けにしてあげて下さい

700 :名前はいらない:2009/03/18(水) 14:45:40 ID:6SDfIqV+
「箱と花」

箱があって 僕がいて
ひとつの花があった
彼女は小さく揺れて 僕を見つめていた

箱は灰色らしい
中からはわからないけど
花はほのかな赤
これだけはいつもわかるんだ

箱を出ようだなんて 思ったこともないさ
誰か他の何かが 広げるのもいやだよ

ある日 平和な箱に 小さなひびが入った
花は首をかしげて 僕は不安を感じた

きれいな外があるよ
そう言ってくる声がひとつ
箱の中の住人が増えた
性格の悪いやつだ

殴ってしまった

箱があって 僕がいて
ひとつの花があった
誰にもしばられずに しばられて生きていこう



701 :名前はいらない:2009/03/18(水) 16:28:13 ID:ddQD3SxN
>>698
変化を望んでいたので何でもいい、でも涙の方がキレイだね
評価ありがとう

702 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/18(水) 17:37:16 ID:sYw63AVI
>>696
こんなひどいインターネットの書き込みは初めて見た!
独り言にしても気持ちが悪すぎる!K!

>>658
ヘタウマという言葉があったな。
実力のある人がわざとヘタに表現して、ただのヘタには出せない味を創り出すとかなんとか。
たとえばしりあがり寿みたいな。あんな感じかと思った。あまりにもヘタで気持ちが悪い世界だから。
でもどうやらヘタなだけらしい。ちっとも具体性がなくて面白がりようがないからだ。しかもふざけている。
どんな店だよ!「春の雰囲気」ってギャグかよ!!そんなとこで晶子パクんなよ!!!
ふざけている。まぁふざけた作品は好きなのだがふざけるなら他人にも面白いようにふざけろ!
一人でふざけてる奴はただのキモだ!!!!!!!!!!ボツ!

703 :名前はいらない:2009/03/18(水) 17:54:30 ID://btTtji
「どうも長生きしたいらしい」

どうも長生きしたいらしい
こんな家の猫なのに

あそこの猫は野良だから
こないだ急に死んだらしい
犬の野良はさいきん見ないが
どっかで食われているのか知らない

お前は家の猫だから
ぬくぬく寝ころび暮らせるが
お前は家の猫だから
時々弟に投げられる
お前は家の猫だから
時々妹に遊ばれる
お前は家の猫だから
時々俺にもいじられる
お前は家の猫だから
鈴をつけられ毛も抜かれ
お前は家の猫だから
ミシンの下でうずくまる

それでも長生きしたいらしい
去勢は去年にすませてる

親父は春にクビになる
俺は春に上京する


704 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/18(水) 17:55:38 ID:sYw63AVI
>>664
出て来るもの同士の繋がりが希薄。無理やり繋げているようにしか思えない。
3秒に1人、5秒に1人がどうしてレールに繋がるのか。
人はいつ死ぬかわからないということか。
それなら3秒に1人はいらない。この言葉使いたかたんだけちゃうか。
神様ということばもいらない。運命に書き換えれ。神様が安易に使われて怒っておられる。E!

>>665
さっぱりわからない。
何ひとつ伝える気がなく書いた、つまり機械が書いためちゃくちゃなコラージュだとしか思えない。
もちろん言葉をメスで切り捌く構造主義的現代詩でもありえない。
つーかまったく同じような構造の投稿作品をごく最近斬り捨てた覚えがある。
骨は同じで上っ面だけ換える。。。典型的なハリウッド映画か!!E!

705 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/18(水) 17:57:32 ID:sYw63AVI
訂正。
×665
>>667

706 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/18(水) 18:08:05 ID:sYw63AVI
>>669
古臭いというか人類定番の思惟をほぼそのまま描いている。
しかしそれにこのタイトルをつけるというのは何というセンスだ。
タイトルだけで詩が肉を持ち羽根を持ち浮かび上がった。
それだけだけど。C!

>>674
このテーマを大真面目に書くのはもちろんアリだとは思う。
しかしこれはひどい。下書きの味気ないただの文章に無理やり詩的レトリックで飾りをつけている。
途中で「花粉」を出しているのがまだ救い。
最後まではっきり書かずに引っ張っていたらオレは何か身近のものを割っていただろう。E!

707 :ゴミ:2009/03/18(水) 18:11:00 ID:vjbD+HPp
>>699 チョコフォンデュ、キャラメルハニートースト、きんつば
などを入れ替えても変わらないデス。形容が効いていない。
言葉が共鳴していません。 D


708 :ゴミ:2009/03/18(水) 18:13:11 ID:vjbD+HPp
未評価 >>694

>675 >677 >691 >700 >703

再評価
>433

709 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/18(水) 18:13:22 ID:sYw63AVI
パス。パス!パスパス!!シュートっ!!!
>>691
いろんなマンガの台詞を恣意的に集めてボクのセンスで並べてみましたみたいな作品。
誰にでもできる。機械にでもできる。
こういう作品はぱっと見て即斬り殺せるので楽ではある。D!

710 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/18(水) 18:30:55 ID:rpfpABsy
>>702
しりあがり寿をねらったつもりは全然無いのですが、へた、というのは、言葉の選択とか、そういう
ことでしょうか。具体性を持たせようとか、そういう考えは全くありませんでした。割と歌詞っぽいのを
ねらったような意識はありました。晶子というのは与謝野晶子でしょうか。その言葉の出てくる詩
というか、与謝野晶子は全く読んだことがないので、偶然の一致でしょう。ふざけているようにみえる、
というのは、予想外の指摘でした。評価ありがとうございました。

711 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/18(水) 18:31:48 ID:sYw63AVI
>>703
事実と事実の想像を淡々と連ねているだけ。
途中でいきなり韻文みたいになってびっくりする。
でも部分から全体に及ぼす毒をもっている。
>どっかで食われているのかも〜
突然遠くへ飛ばされてドキリとする。
ラストもただ事実(感想に対する、という意味で)を書いているだけなのに
誰も知らない未来へ読み手を白い霧に乗せて連れ去るパワーがある。
残念だったのはただひとつ、猫が妹に「遊ばれる」のが面白くない。
弟に投げられた後は妹に潰されるとか、創作でいいからもっと
妹の顔が見えるような描写がほしかった。
タイトルはそのまんまだが、空虚な人生観みたいなものが出ていて良い。B!

712 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/18(水) 18:37:12 ID:rpfpABsy
  けもの

彼女に近づくやつがいたら
俺がみんな噛み殺してやる
そう誓った夏の暑い夜
俺は一匹の狂犬

不器用にもほどがありました
一方通行の行き止まりの愛
人間は獣とは違います
そう思い知った彼女からの手紙

かつては人間であったことを証して
獣の目から涙がこぼれました

713 :名前はいらない:2009/03/18(水) 18:38:12 ID://btTtji ?2BP(0)
マジすか、やったあ。

申し訳ないから再評価していいです。
家で飼ってて、雪降る冬の日に
親父に捨てられたかわいそうな猫のことを
思いつつ創作しました。
今思い出してもむかつく。

>弟に投げられた後は妹に潰されるとか、創作でいいからもっと
妹の顔が見えるような描写がほしかった。

それはつくりものっぽくなりすぎるかなあって
思ったからやんなかったですよ。


714 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/18(水) 18:53:02 ID:sYw63AVI
>>710
マジか!?
詩の中で「これをやっちゃったらギャグ」みたいなことをいっぱいやっちゃってんぞ!?
たとえばマンガの背景に「春の雰囲気」と書き文字があったら手抜きかギャグかのどっちかだろ?
背景見事に描くジツリキあるのにわざとそれをやっちゃうのがしりあがりみたいなヘタウマだ。
スクリーントーンで春の雰囲気を醸し出すならいいけど、雑草のはそれと全然違う。楽(ラク)してる。
展開も突飛で説得力がなく、他人に感情移入過多なただの変わった人にしか主人公が見えない。
ラストなんか「ピューと吹く!ジャガー」でよく使われるような恥ずかしい系ギャグにしか見えない。
「具体性考えず歌詞…」とか言うけど歌詞だって基本具体的なもんだろ?
とにかく言葉がインスタントで描写に省略というより手抜きがありすぎて、これはボツ評価にするしかないです。
ごめんね。お世辞とかやんわりととか言えない性格で。
オレを斬り返す勢いで頑張ってほしいです。
与謝野晶子は「君死に給うことなかれ」ね。

715 :名前はいらない:2009/03/18(水) 19:09:19 ID:0PyirVzQ
>>675
>僕はあのときのあの空の下でたっているのさ
この詩句を最初に追想した時点で逃避行の真っ最中を指しているんじゃないかと思いました
「闘わなきゃ現実と」とか言うつもりはないですが、そこからさらに
>今日こそ僕はその幸せってやつから逃げてみようと思う
っていう詩句を紡ぎ出すセンスってどうなんでしょう?
例えば、ベトナム戦争の帰還兵をこの詩の語り手に当てはめて読み直してみてください
最後の一行からは頭がおかしくて低知能児でDQNで何も考えない軽薄なサイコパスしか浮かびませんですよ
詩から一番遠いような生き物です。E

>>677
D。冒頭の意味が分かりません。魅力もなかったです
ただ、脈絡はがっちり決まっていて非常に良いです
旅先の開放的な気分を書いてあるのだと思います
ただ、ところどころダサいんです

>そういった成分で構成された霧が←野暮ったい
>ビートルが走れる程度には舗装された道路と←さらっと愛車自慢されても困る

>>700
セカイ系詩って新しいんでしょうか
雰囲気はありますが、段々つまらなくなりました
僕の住む箱の中に何故か赤い花の彼女が居るのだけど箱にひびが入る
第三者が出てきて何故か箱の住人になって僕はそいつが嫌いで殴ってしまった
殴ってしまったことは僕にとっては改行で挟むくらい凄いことらしいけどそのセンスは安いんです
文学的幻想って人を殴れば買えるほど安くないんですよ。ご愁傷様です。脈絡はありました。E

716 :628,677:2009/03/18(水) 19:36:22 ID:9fZSLkoj
>>693
そうですか。
感想、ありがとうございます

>>715
そうですか。残念です
感想、ありがとうございます

717 :名前はいらない:2009/03/18(水) 19:37:14 ID:9fZSLkoj

「レスラー」



明日なら晴れて
さらばフランケンシュタイナー
きみのおっぱいが慰めた心は
愛情たっぷり乳絞り!
そんな悲しい顔をされると
余計に揉みたくなってしまいます・・・

たとえばの話し
おっぱいがもげるとどうですか?
テストで緊張した時
空いてる方の手でふにふにすると
とても落ち着くと思います

でも授業中にチクビを吸うのは
やめましょう
場合によっては変態扱いで済まないかもしれません
悲しい・・・
おっぱいがこんなに好きなのに
片時もおっぱいから離れたくないのに
おっぱいがないとどうなるんですか
ぼくという人格は!

喜怒哀楽をフランケンシュタインのように繋ぎ合わせた
きみの心は大阪ラプソディやで、ほんまに
きみは偉い
これまでおっぱいも知らずに
ひとりの人間としての人格を生きてきたんやから
それはとても悲しい色やね・・・

でも今はおっぱいを知っている!人生肌色ピンク色!
おっぱいぱいのぱーいぱーい
ぱいぱいぱいのぱーい
おっぱいが脳内でいっぱい!
ううううううおっぱあああああい!!!

耳を澄ませば聞こえるだろう?
あのヤマビコ
ぱーいぱーいぱーいぱーいぱーい・・・
ぱーいの声が輪になって
手を取り合えばおっぱいぱい!

だからぼくはきみにフランケンシュタイナーをかけるとき
揉むぜ
おっぱいを
それは
右手にすっぽりと収まるお椀形の美乳

B乳

全身全霊で
踊りだす、感動
さらばフランケンシュタイン



718 :名前はいらない:2009/03/18(水) 19:38:18 ID:0PyirVzQ
>>712
巧いんですが、二連目以降理解が深すぎるんじゃないかと思いました
獣、狂犬っていう語り手の自称や最終的な呼称にしてもそうなんですが、まだ内面を描ききれてないんじゃないでしょうか
>かつては人間であったことを証して
とありますが、それだけの涙ではないでしょう。もっと汚いんじゃないでしょうか
綺麗に書きすぎですな。技巧に走りすぎてる
一連と二連のコントラスト良いです。C

719 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/18(水) 19:50:19 ID:rpfpABsy
.>>718
内面は、見つめるほど怖くなるので、ストッパーがかかっていたかもしれません。技巧については、
詩を書き始めたときにさんざん言われたことなので、実力がついてきたのかと、逆にうれしいです。
ワーイワーイ。C評価だーーー。ありがとうございました。

720 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/18(水) 19:52:04 ID:rpfpABsy
  迷い人

道に迷って泣いている人がいた
方向感覚が狂ってしまったんだと
迷っている内に
どこに向かっていたかも分からなくなってしまったらしい
僕は助けてあげたかったけど
目的地が分からなくては方法がない
だから神様に祈った、この人を届けてほしいと
そのとき太陽が東から上った
朝焼けの中でその人は
方向感覚を取り戻し
自分の恋している人のところへ行ってみようとしていたのだと
思い出した


721 :名前はいらない:2009/03/18(水) 19:54:54 ID:0PyirVzQ
>>717
母親のおっぱいを赤ん坊の頃に触ったきりの人間としては殺したくなりました
では、日常的におっぱいを触れる人はこの詩に何かを感じることが出来るのでしょうか
俺はそうは思いませんでした。一体、この詩を誰が読むと思ってるんでしょうか
読み通せるのは詩板のセン五スレ評価人だけじゃないでしょうか。>>717さんはこのひでえ糞文を
どう思って読み返すんでしょうか。読む人は何考えて何を感じて読むと思うんでしょうか
細やかな愛情めいたものはあります。もしかしたら>>717さんと趣味を同じくする女性に読ませれば楽しい感想を貰えるのかもしれません
そこのところが評価しにくいですね。俺からしたら、イチャついてるところをロードローラーで轢き潰したいくらい胸糞悪い男女タイプです
浅野忠信とか出てシュールな世界が展開される日本映画なら無条件に喜ぶ年中ヤリまくりのクズ連中のセンスというか
もしかしたらこういう感想は狙い通りなんでしょうか。あと、ギャグはものの見事に全部滑ってます。E

722 :名前はいらない:2009/03/18(水) 20:40:57 ID:0PyirVzQ
>>719
「綺麗に書きすぎ」っていうのは「厚かましい」っていう意味合いがあるので
気をつけてもらえると叙述がもっと細やかになるかもしれないです

723 :名前はいらない:2009/03/18(水) 20:42:20 ID:gVcp9YXm
「適当」

会社に着いたらいきなり変な薬を飲まされたんだけどさ

もうびっくりする位やっべろれつがまわんね

これってもしかしてパンチドランカーの人の気持ちが分かってるって感じ?

areyoufeeling?

Thank you for me?

あれ、今日どこ通ってきたっけ?

よし、じゃあしょうがないわ

ポケットティッシュ貰ってやるわ

課長〜急に怒んないでくださいよ〜!


はりつめた空気にしないでください。

あー時間ですか?終電何時でしたっけ?

分からない

とりあえず回りにいるひとに挨拶しておくといいよ。

じゃあね



こんちゃーす

寝よ

起きる!



おはよう。

だる!

ウイッス




724 :宗教マシンガン:2009/03/18(水) 20:46:18 ID:CmI9/Khs
   『FACK OFF HEAVEN』

練馬 ジェノサイド 路地裏 fack7n 天国
黒色おさげ髪が君を待ってる
天国の扉を開いてくれる

イカした声を上げて
PINK色のPANCER 突き上げて
狂った神舌 てめぇをブチ殺せ!!!

ピストル BARN!!! XXXXXXX
ピストル BARN!!! XXXXXXX
ピストル BARN!!! XXXXXXX

あぁぁぁ・・・














725 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/18(水) 21:06:09 ID:eOA/BT4L
未評価 >>708

>>720 >>723 >>724

再評価
>433 >703

726 :名前はいらない:2009/03/18(水) 21:24:10 ID:P8sGv3OK
「かわきの絆」

君と絡んでも、それが意味深なこととは別世界のようで、事が終わる10秒前と10秒後は、なぁんともない、同じ世界の感覚だったのです。

春の色に憧れていたわけでもなく、
ただ君に君と君へ君からの金かねカネ、というわけでもなく、一つの権利が義務に思えるように、天秤に乗ると均等になるように、
まるで必然に。

今日も昨日も明日も、きっと変わらない体。純で粋な丸い魂による一般論は、意外と意外に染み込まないようです。

君の父といったら、僕の後ろでグルグル巻きに。
母ときたら、西の海で黄昏てる場合でね。

なんなのかな、ちょっと寂しいけど、ちょっと暖かいようです。
きっと僕等は僕等でいいんだきっときっと…

727 :名前はいらない:2009/03/18(水) 21:29:49 ID:1uuVZeyD
ゴミさんに評価頂けるとは思ってなかったんで嬉しいなぁ

チョコフォンデュは近寄れない程の甘い香りを
キャラメルハニートーストはほろ苦い様でやはり甘く
きんつばは四角くて詰まっていて、でも甘いと言う感じで書いてみたんですが伝わらないなら意味が無かったですね
評価ありがとうございました

728 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/18(水) 22:02:47 ID:eOA/BT4L
>>727 面白いじゃないですか。アイデアを出し惜しみしないで!
それを書けば良かったんデス。勿体無い。ただし、リズムよく簡潔に!

>>720 大変に正しい、まっとうな文章。ただし、冗長。
もったりしています。 D

>>723 回り→周り、な。ろれつがまわんねとあったので、
ヘベレケ風の口調を期待していました。残念。 D

>>724 「fuck off!」は「失せろ」という意味。
「fack」は事実{じじつ}(fact)を言う[話す・述べる]。
合わせて、「マジで天国へ失せな!」という意味合いでしょうか。
無秩序な言葉を並べています。 D

729 :名前はいらない:2009/03/18(水) 22:03:49 ID:qaSLXDq3
鼻毛よ
いつも抜いてすまぬな
お前の先祖も無理に抜いたのかもしれぬな
だけどな
変に主張してるとな
お主笑われちゃうんだな
ごめんな
だけどな
有害物質から守ってくれて
いつもありがとな
感謝してる
昆布いっぱい食うからな
大志だけは胸に抱いとけな

730 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/18(水) 22:11:56 ID:4nB3y8oz
>>679
>あと最後の4行、あまりに後付け臭くて駄文。
ごもっともです。
この詩を読むたびに思い出し笑いをしそうです。
ありがとうございました。

>>706
実は「信じろ?」というタイトルをつけちまう寸前でした。
セーフ。
陳腐でない表現で書きなおしてみます。
ありがとうございました。

731 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/18(水) 22:12:38 ID:4nB3y8oz
「逃げる」

息を切らせ、額には玉の汗
心臓はフルスピードで打ち鳴らし

逃げる
どこまでもどこまでも
わたしを追ってくる魔物から

逃げる
らせん階段を駆け降りて
ビルの谷間を駆け抜けて

崖をすべり落ち
川の浅瀬を横切って
わたしをあきらめない魔物から

やがて力尽き
魔物の餌食となり
そしてはじめから繰り返される

ふたたび逃げる
息を切らせ

わたしの愛する
わたしを狂わす魔物から

732 :Dの嘱託:2009/03/18(水) 22:16:45 ID:pnv0OYGg
>>723 
タイトルに似つかわしい雰囲気が醸されている。
これをなにがしか意味ありげにしてあるとCレベルはあろう。E

>>720 D-
ある分かれ道に天使と悪魔がいました。
分かれ道の先は、天国と地獄です。
あなたは天使か悪魔に一度だけ質問ができます。
質問に対し、天使は必ず本当のことを、悪魔は本当と嘘のどちらかを云います。
さて、必ず天国へ行けるようにするためには、どういう質問がいいのでしょう?
こんな問題と一緒。世界がない。背景真っ白。

>>724 D-
ぶっトンでるフリしてる凡人って感じ。
で、「fack」は「fuck」のつもり? それとも「事実を云う」のほうかい?
どっちにしてもそんな伏字じゃ意味がない。
歌だったりしたら音声があるからまた別だけどさ。

>>703 
たしかにコレはイイ。栗まんじゅうのようだ。
言葉は淡々と、また比喩がないために強いぐらいの歯応えがある。
ともすれば器質的になるが、文の運びがベクトルをもっている。
そのベクトルはずっと詩の核たる猫(栗)にまとわりついてるんだが、
最後になって詩を飛び出す。「もう猫のことなんて二の次さ」とでも云わんばかりに。
惜しむらくは「お前は家の猫だから」が目に優しくないところ。頭痛を呼ぶ。
「親父は春にクビになる」は近接未来に見える、つまり未来予知の文みたいになっている。
そんなところか。
「お前は家の猫だから」の節は変調してるみたいだな。
言葉が堅いのがもったいないが、それがなけりゃ味もないし。仕方ない。B
(B+でもB-でもなく、Bである)

733 :Dの嘱託:2009/03/18(水) 22:19:27 ID:pnv0OYGg
再評価の>>433なんだが
おかしいなーと思ってたら
>>502でした俺の評価、アンカーが>>432になってた。

734 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/18(水) 22:29:48 ID:4nB3y8oz
>>731
>>706でのアドバイスを生かせていないカモシレナイ・・・タイトルはきっとこうじゃなく・・・
「淫乱」 ・・・やりすぎ
「背徳」 ・・・くらいか
と、存じます。タイトルを訂正します。

735 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/18(水) 22:32:22 ID:eOA/BT4L
未評価 >>725
>726 >729 >731

736 :名前はいらない:2009/03/18(水) 22:38:23 ID://btTtji ?2BP(0)
>>732
そうすか。じゃあ仕方ない。ありがとうございます。
自分書いててなんなんだけど、自分では
この詩のよさがよくわからないです。
最後の2行で猫と対比させて突き放してみたくらいが
技術使ったっていうか距離感出してみたくらいなもんで。

>惜しむらくは「お前は家の猫だから」が目に優しくないところ。

「おまえは」くらいにしといた方がよかったかな。
「おまえはウチのネコ」とかはやりすぎって気はしたけど。

>「親父は春にクビになる」は近接未来に見える、つまり未来予知の文みたいになっている。

なので、次の一文で予知よりは近い
予定の文にみせようかという感じでした。

ちなみに現フォにうpしたら2ポイントでした。


737 :Dの嘱託:2009/03/18(水) 22:49:57 ID:pnv0OYGg
>>731
たしかにタイトルは如実だがチープだな。
というかこの詩自体がそうだ。
テーマは如実だがチープ。
「淫乱」にせよ「背徳」にせよ、D。
タイトルは識別子。タイトルに依らず評価はDなり。

>>736
ここにはここの、他所には他所の評価がある。
俺は俺の感覚で評価したまで。他人は他人で評価する。
だから気に入らなければ俺の評価・他人の評価にかかわらず無視すればいい。
作者がどんな人間であろうが、どういう気持ちで書いたものだろうが
下した評価は変わらんよ。

738 :名前はいらない:2009/03/18(水) 22:52:07 ID:5WqDFkur
ヘビには言葉がないのです

目があえば、嫌われます
嫌われれば、悲しくなります
泣きながら逃げるしかないのです

ヘビには言葉がないのです
泣いていることも気づかれません

739 :名前はいらない:2009/03/18(水) 22:52:33 ID://btTtji ?2BP(0)
>>736
気に入らないことはないです。
発表した後の評価は読み手にゆだねられますから。
重ねてどうもです。


740 :名前はいらない:2009/03/18(水) 22:53:25 ID://btTtji ?2BP(0)
>>739
>>737 でした。


741 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/18(水) 22:55:58 ID:eOA/BT4L
>>736 「本物の気持ち」が入っているから、良い詩だと思いました。
かつて飼っていた猫を本当に大切に思っていたからこそ、
例え創作でも、妹に潰させる訳にはいかなかったのでしょう。
作品に作者の気持ちは滲みでるのだなと思いました。
細かな技術は必要です。それ以上に作者の本物の気持ちが、
詩に命を与え、読者の心を揺さぶるのだと思います。


742 :名前はいらない:2009/03/18(水) 23:00:17 ID://btTtji ?2BP(0)
>>741
どうもです。まあ当時は大事にはしてました。


743 :名前はいらない:2009/03/18(水) 23:21:08 ID:ZY8tgfTp
命懸ける?

744 ::2009/03/18(水) 23:24:10 ID:IkslpbkK
はじえっまして。よろしくお願いします。

「バンパー」

先に僕がすごむ。
譲り合って押し出されさせる。
本分ではない本職だけどまあ手当て出るから。
上司の甘いことば。
がんばってねーって、アメとかゴミとかなんでも渡される。
押し出されてみんなの前で赤くなって
名実ともにおもちになるのです


745 :名前はいらない:2009/03/18(水) 23:28:12 ID:zouSyzWG
ミッドウェーの海


なんだか不思議な気分
なにがなんだかわからない
どうなってもいいような気がするんだ

ベッドから起き上がろとしている俺は
海の上にただひとり浮かんでいるみたいな気分
この気分を俺を知るすべてに伝えたい
何が言われるかはわかってるんだ
大海を泳ぐ小さな魚の気持ちを鯨はしらない
何が言われるかはわかってるんだ
俺の気分の原因は俺自信とのコミュニケーションがとれてないから
なんだか不思議な気分
どうなってもいいような気がするんだ


746 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/19(木) 00:29:49 ID:jPJiyxP3
>>745 何が言われるか→何を言われるか
伝わらないデス。「海の上にただひとり浮かんでいる」
「大海を泳ぐ小さな魚の気持ち」で、内面の描写は、ほぼ終わっています。
 D

>>744 本職でない仕事を与えられて苦しんでいる様です。
バンパーは、人づきあいの軋轢を吸収する為のものでしょうか。
おもちは、仕事の事で精神的に参っている様子でしょうか。 D


747 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/19(木) 00:42:23 ID:jPJiyxP3
>>726 雰囲気で誤魔化していませんか。
結論のような「僕等は僕等でいいんだきっときっと」と、それまでの意味深な言葉はあまり関係が
無い気がします。 D

>>729

変に主張してるとな
お主笑われちゃうんだな

で笑いました。感謝の言葉の後は蛇足気味。 C-

>>738 何故ヘビなのでしょうか?
ヘビが嫌われ者であるという定義をいきなり
されても困ります。理由も無しに嫌われ者にされたら
ヘビが可愛そう。理不尽デス。 D

748 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/19(木) 00:48:05 ID:jPJiyxP3
不法投棄のゴミの山
豊かな自然に囲まれて
都会のエゴが散乱す

未評価 >>735
ナシ!

749 :名前はいらない:2009/03/19(木) 00:55:10 ID:wUeo6hiD
「きわめて上等な僕の彼女へ」

ヒットチャートをどれだけ集めても
君には届かないんだろうな
本気の声でも彼女は聞き分けないのだから
聞く方がつらいと言われても
話す方もその分苦しいさ
人より酸素を取り込むのが下手だから
いつも苦しいんだ
僕の肺は体内にありながら
君が鷲掴んでる
はなしてくれ
色々なこと
聞くならまだ楽だから
歯も浮く台詞どれだけ並べても
君が浮き足立つことはないんだろうな
ジゴロになる年頃も僕ら過ぎている
でもそんな中
繋ぐおててに安心する
ありふれた帰り道
一方通行の路地を
僕らは逆走していく

750 :名前はいらない:2009/03/19(木) 00:55:52 ID:d8f3b82x
暇なようなので>>646の再評価をお願いします
ただ
>わたしを同じように白い姿をした動物たちを探しながら…
を修正して
>わたしと同じように白い姿をした動物たちを探しながら…
でお願いします。すいません。

751 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/19(木) 01:10:18 ID:jPJiyxP3
>>646
「暇なようなので」はいけません。評価忍にとって快い言葉ではないのです。
読む人の気持ちを考えることは詩作にも通じマス。

「それでも」は前後の文が逆接になっていないです。うかつに接続詞を使うと危険です。
凍った林の描写は臨場感を出せています。
静けさと孤立し不安な気持ちと、鳶を見てほっとした気持ちを
詩から感じました。 C-

>>749 題からして、どれだけ上等な彼女なのだろう?と思いました。
彼女の魅力を描けていないです。また、そのために「僕」の苦しみも
伝わり方が弱いです。 D

752 :名前はいらない:2009/03/19(木) 01:30:09 ID:QxnPB04I
「フリースロー」

歪む距離感
アリス症候群のような

どこに居るのかわからなくて
少し心地良い

ふわふわした感覚に包まれて
優しくアーチを描いて

届いたかな
君のところまで

753 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/19(木) 01:38:07 ID:jPJiyxP3
>>752

不思議の国のアリス症候群
(ふしぎのくにのアリスしょうこうぐん、Alice in Wonderland syndrome, AIWS)
とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが
通常とは異なって感じられる主観的なイメージの変容した状態である。

は良い言葉ですね。これだけで、十分なイメージできるくらい言葉に破壊力がある。
他の言葉は(不思議の国の)アリス症候群に負けています。 D+






754 :名前はいらない:2009/03/19(木) 01:40:27 ID:3S9EYp4t
>>752
二つの解釈を思いつきました
「フリースロー」というタイトルからは
相手にも誰にも気兼ねせずに一方的にボールを放れる機会という意味が取れます
もし例えばメールなどで相手の反応を無視したメッセージを送りつけたのなら届かせるのは難しかろうと思います
逆に、あらかじめ相手からアドバンテージを貰って放ったボールであれば、これは打つ前から届いてるようなもんです
ラストで届いたかどうか分かっていないところを見ると、多分前者なんでしょう
惨めな詩だと思います。D

755 :名前はいらない:2009/03/19(木) 01:42:12 ID:IwZbXM9d
>>728
>>720です。評価ありがとうございました。ちょっと文章が長くて、リズムをくずしてしまったようですね。


756 :646:2009/03/19(木) 01:46:12 ID:d8f3b82x
>>751
早いですね!さすがはゴミさん。
本当にありがとうございました!

757 :717:2009/03/19(木) 01:47:17 ID:mvapC6ei
>>721
そうですか。残念です
感想、ありがとうございました

758 :名前はいらない:2009/03/19(木) 01:48:21 ID:mvapC6ei

「イコン」


東急ハンズから飛び降りたイルカの死体を跨いで
鳥籠に捕らえた幸運の生首を街頭で売りさばく
うっかり踏まれて死んだ元・飼いインコの群れは
西の空が赤い水に浸される頃に いつも土の味を思い出す

偉大なるジョナサン氏は光を越えたらしい

甘皮を啄ませてくれるハダイロの鳥から
風の噂に聞き及んだがその日は生憎と凪いでいたから 
明日にしようと思った 何かを
きっとまた忘れるから 
風が吹けば大丈夫だと確信しておいた

だからイルカは死ぬことになってしまったのだ

とインコ達は覚えたての言葉で笑う
笑い声は新樹が根を張る空の枝葉
七色の騒がしさで街は鮮やかに埋め尽くされ蜃気楼
遠くから眺めると随分楽しそうだったけれど
誰もが大事そうに生首を胸に抱えてパレード

インコ達は知っている 生首を殺す方法を
生きてると死んだり殺したりで忙しい 
それも知っている

感動のあまり泣いても良い?
どこらへんで泣けば良い?
泣くことはできるけど 痛まないのは頭無いからって 
イルカはそういうくだらない話をしたかったんだと思う

受話器越しの無言



759 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/19(木) 01:49:55 ID:IwZbXM9d
プレゼント

四角くて重いものだと言われても
中身が分からなかった

気詰まりな思いであけてみたら
白い表紙の本だった

本好きだけど
あなたのその本もう持ってます


二冊並んで
こっちを向いてる

邪魔だとは思わない
想いを受け取ったのだから


今は亡い人の

760 :名前はいらない:2009/03/19(木) 02:06:38 ID:6D4xqMy8

『俺が本当のことを言ってやろう』


俺が本当のことを言ってやろう。
本当のことを言って、
『よくぞ本当のことを言ったね!チミ!』
と言われて、嬉し涙を流そう。
そうすれば、次の日の朝は、はっきりと
小鳥ちゃんたちのお喋りが聞き取れるだろう。

そうして、世界が、一つのよろこびから、全てのよろこびへと変えれると、信じることができるだろう。

761 :不自然大自然:2009/03/19(木) 02:06:58 ID:BJCSBnNc
「ぬちゃねーちゃー」

 あっ にゃーにゃがみているよ
みられているよ みているよ あっ 
ぴっ ぴうっ ぴぃ ぴxち おかめ かめ
めっ って ないたら にゃーにゃにゃーにゃ
ぴっ ぴぃっ ぴう ぴぴおかめかめ
かめかめかめかめ めっ めっ めっ
んちゃ ぬちゃ ねちゃ ぬちゃ
めっめっ ねぇ
だめなことは だめよ だめだもの だめよ
めちゃぬちゃぬちゃおねねね 
ねぇ


762 :名前はいらない:2009/03/19(木) 02:26:51 ID:3S9EYp4t
>>758
相当巧いと思いました。その相当巧い言語感覚は
自己表現に特化してる気がします
詩の中には多数の主体が現れているのですが
一度脳内のチェックポイントを入念に通過させてから書いているようで
それによって個性的なものになっています
作品全体もそういった脳みそで形作られているので
言葉を選ぶ手つきも含め、独特の均衡が美しいです
意味が分からないので評価は怖ろしいのですが、Bです

>>759
C。読ませる詩だと思います
展開に対して一文一文の果たす機能が大きいためだと思います
読後感はそこそこの満足です

>>760
Eです。浅はかで軽薄な感じがします
「本当のこと」って何なんでしょう?

>>761
C。一見意味不明なんだけど、「ヤれよ。ヤっちまえよお」という動物達の内なる声を想起させます
でももうちょっと真面目に書いても罰は当たらないと思いますよ

763 :名前はいらない:2009/03/19(木) 03:42:37 ID:QxnPB04I
「中古彼女」

淡々と
君と一緒に居るだけで
何もできないダメダメな僕

大胆な
君の行動大体は
だんだん読めるようになったよ

764 :名前はいらない:2009/03/19(木) 03:53:01 ID:pNhJ6wsE
人を馬鹿にすることでしか理由付けが出来ないからだよ

765 :名前はいらない:2009/03/19(木) 05:01:58 ID:7B+UMWEM
 
日本を狙う 朝鮮人の原爆ミサイル建造費用は

  日本国内の 在日パチンコ屋からの送金

パチンコの市場規模は 年間30兆円

  日本の国家予算の 3分の1以上

  北朝鮮の国家予算の なんと100年分!

これを在日朝鮮人が 自由に動かし

  パチンコマネーを 北朝鮮に送金している

パチンコ屋を 全面営業禁止にしない限り

  北朝鮮は制裁など 痛くもカユくもない
 
在日朝鮮人なら 生活保護もらい放題

  毎月二十数万円もらって 毎日遊んで暮らしてる

  住宅費・医療費・教育費なんでも無料

  税金は1円も払わない 超特権階級(貴族)

  民主党は 選挙権まで与える予定

  日本は 在日天国  <丶`∀´> ウハウハ〜♪

http://2cchan.ham-radio-op.net/kimuchi.html

766 :  ◆UnderDv67M :2009/03/19(木) 05:48:31 ID:/XYDxiJv
>>763
こんなもん当事者じゃないとわから(ry

タイトルがないと意味が分からない作品ってのはどうなんだろうね 知らんけど
中古の方がリードしてくれて別にダメダメって事もないとは思うんだけどね……

字脚合ってても韻は踏んでないのね 勿体無いね
「何もできないダメダメ」→「何でも出来るイケイケ」
としても問題ないばかりか結論を成してないね

少し字数が足りないかな 写真を撮らずに絵を描けと いいやEで E

>>764
人は不完全な生き物だから…… で これなに? E

>>765
WBCで韓国にボロ負けした腹いせにコピペか 単純だな
日本で暮す日本人が自由に決めた日本人のルールを持ち出して韓国批判かよww

意味が分からないな 恥ずかしくないの? E-

767 :色白男 ◆2zip9.h8ZE :2009/03/19(木) 06:47:49 ID:tHOU9ecb
「サナトリウム」

 リノリウムの床に張り付く緑色でぺらぺらのスリッパが、気のなく、フワつき落ちたからだの
一部であったんだと、思い始めたとき、確信に変わった。・・・・・が。
 病室には横に長い水槽があった。水はうっすら緑色に見えるが、この病室に、緑色の物はない。
カーテンも床もベッドのパイプも花瓶も、その花瓶に入っている植物でさえ。緑色ではなかった。
 「水槽のガラスではないか?」「蛍光灯の光ではないか?」「水が藻を宿しているのだろう。」
 いつからかここに来たころには、はじめからそういう風に感じていたがすぐに。「あるいはそれ
らすべての重なりからだろう。」と漠然とした考えを持つようになった。
 振り返ってみると、私は常にこういうものの見方をしていたような気がする。まるで飴玉をなめ
ていると、突然甘みがなくなり、ごろごろとしたビー玉に変わっていた様な気分だ。少しも溶けて
いないとわかる口の中の異物感を、どうにもできないまま、これから何十年とこのからだが「ある
」のには少し耐えられそうもない。
 「だったら死ねよっ!」口に出して私ははっきりと言っているのだろう、だか自分の声は頭蓋骨
に響き渡り、常にくぐもって聞こえる。
 そうは思ってはいない、本心ではそうは思ってはいないが、私が、私自身が緑色だと口に出して
いるのと同じだ。
 結局ここには思いしかない。できるだけ高い声を出しても、何も引き裂かれはしなかった。

 リノリウムの床に張り付く緑色でぺらぺらのスリッパが、気のなく、フワつき落ちたからだの
一部であったんだと、思い始めたとき、確信に変わった。・・・・・が。

768 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/19(木) 09:09:15 ID:IwZbXM9d
>>762
>>759です。一生懸命推敲したかいがあったようです。僕のセンスでは今はこのくらいが限界
かな、と思ってしまった。どうも評価ありがとうございました。

769 :あおたん:2009/03/19(木) 11:21:02 ID:Rpi4QR/l
>>695
C評価ありがとうございます!
妥協したところをことごとく指摘されたので参ってしまいました。
やはり手をぬいてはいけませんね。次の機会もよろしくですっ。

770 :あおたん:2009/03/19(木) 12:12:03 ID:Rpi4QR/l
『青年炎上』

この一生は誰の一生だ
誰も彼も主張するが
紛れもなく
これはおれの一生だ

誰に求められた
それで誰が誰だ
必要なくなったら
見捨てられて終わりだろう

なあ、そうだ、たかが小さな魂だからいいよ
高速で移動するの車から飛び降りて
馬鹿みたいに転げて死のう
誰も気付けないならさあ

校舎から飛び立つ紙飛行機
それに乗ってどこまで行くの
強風に叩かれて
荒れ果てた大地に降りたら
向こうの方が炎上しているから
避けて進んでいたら
いつのまにか東西南北
どこまでも
永遠炎上しているよ
それが恐ろしくてずっと立ち竦む
それにどうしようもなく腹が立つ

みんな遠い

母さん

おれはどうすればいいの

771 :名前はいらない:2009/03/19(木) 16:11:02 ID:CP5LlQsh
「月と酸素」

君に知らせたい事がいくらかあるんだ
今でこそ 空は晴れているし
こんな気持ちのよい空が続くなら
どんなにか幸せな事か
ただ、あるがままの光へ

僕の嫌いなロックバンドたちが
競うように「愛」をがなり立てている
なんでもない風景を美しい思い出にして

それがどんなに良いのか僕は知らないし
とてもどうでもいいんだ

君よ
一つだけ覚えていてくれ

月は遠い だから行くんだ
六等星にはやし立てられ
デネブに笑われながら それでも!
酸素すら無いんだ
君が今 吐き出してるそれすらも!
よく見ないといけない

分かってほしい

その途中で 君か僕のどっちかが
足をくじいて 動けなくなるかもしれない
その時は 助けちゃダメだよ
きっといつか代わりが来る
その時、君とはさよならするんだ
それを分かってくれ
嘘じゃない
これが神様が地球を作った時に
決めた事なんだよ

それまでは
2人で 生きていこうじゃないか!

772 :758:2009/03/19(木) 16:14:41 ID:K4BeCW+l
>>762
そうですか。
感想、ありがとうございました

773 :名前はいらない:2009/03/19(木) 16:15:30 ID:K4BeCW+l

「ネムリ」


眠り眠って
眠りは蘇り
眠りの奥から
やがて眠りを妨げる
居眠りのような世界がやってくる

ペンネンネンネン・ネネムの伝記
をひもとく機会がやってきた
均等に与えられる
ネネムの続き
眠りの終り



774 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/19(木) 18:39:18 ID:sLYiOV5+
「おっぱいを遣りすぎて」

破裂しちゃった赤ちゃん
したり顔で母は笑う
窓に春の陽
くぷ くぷ くぷ
ああ小さなリズムだね

鉢植えにタンポポが間借りして
TVドラマから幽霊女の声
−−これ私の子じゃありません
母が抗議したそうな皺くちゃ顔を向ける

僕は窓の外側から見てた
窓に映る僕を見てた

−−幼い頃お前はあたしのおっぱいを飲まなくて
お母さんがよく笑い話をしてた
−−それであたしは乳腺が枯れて
−−お前は隣の奥さんの乳で育てられたんだ
−−その上あたしが哺乳瓶で
−−だって眠らないんだもの
−−あたしはお前の口に哺乳瓶で
−−これでもか! これでもか! って眠るまで

きっとその時お母さんは
窓の向こうのあの母のように
小さな口に血を注ぎつづけた
拝むように 殺すように
眠れ 眠れと注ぎつづけて

破裂しちゃった赤ちゃん
したり顔で母は笑う
窓に春の陽
くぷ くぷ くぷ
ああ小さなリズムだね

ベビーベッドに寝かせて
大きく 可愛くなれよと
ひとしきり撫でて 母はいなくなった

僕はずっと
窓を見て居た
栄養の行き渡った僕の顔を
その下の
胸を破って
赤くいきづく小さな心臓を

775 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/19(木) 18:50:28 ID:sLYiOV5+
>>773
にゃんだ!?
そーだよねー春だから毎日眠いんよねー(誤読)。
ていうかこんだけ眠り眠りと眠りという言葉が繰り返されて
ちっとも退屈じゃないのはセンスゆえだねー。
まさに「にゃんだ!?」といいたくなる世界の中で「眠り」が裏返ったり倒立したりとバッタンバッタンしてる。
すべての「眠り」の総称みたいな感じでタイトルだけカタカナなのもぴったりくる。
眠りが眠りから覚めたら自分が眠りになってるのを発見したみたいだ。
奇を衒っただけの作品にならないのはまさしくセンス!A!

776 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/19(木) 18:52:45 ID:sLYiOV5+
>>773
ごめん。やっぱ今読み返したらBで。

777 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/19(木) 19:02:46 ID:sLYiOV5+
>>771
自分で自分の大切なものを持ってる感はなんとなく伝わってくる。
でも全体的にぼやけている。
わかりにくいのかわかりやすいのかわからないのはとっちらかってるから。
意味なり世界なり思想なりを伝えたいんなら伝えるための整理を。
君が吐くのは二酸化炭素。E!

778 :宗教マシンガン:2009/03/19(木) 19:05:55 ID:Ayrkktto
   「ファシズム」

巡る 命の地下動脈
眼を失った私生児達は餌を求めさ迷う
怒れた神はこの地に安らぎという名の鉄槌を降す
クビを失った指導者はナタリー川へとその身を投げる

異郷の神は血をその身の修道者と錯覚し
かき消された銃声の中クビの無い死体を持って這いずる
残等の中 人々は在りし日の平和を求め業火の中その身を焼き払う
おぉファシズム 混沌のファントム 青服の支配者よ・・・

ぜんまいの切れる音




779 :名前はいらない:2009/03/19(木) 19:10:53 ID:8WBsnwDk
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1236820874/52
生キャラメルに悪評とトラブル!田中義剛の事業は全てパクリ!
田中義剛 夕張でも総スカンの呆れた実態


780 :名前はいらない:2009/03/19(木) 19:40:37 ID:YTa03yis
隙をみせて


跡くらいは残していって
せめて言葉を袋につめて
部屋に気配を散りばめて
便りの電話は始終無音
噛みつけない足どり
手がかり一つも降ってこない夜
もどかしい秒針
ニュースに畏怖と祈りを

行方不明な君
どうか生きていて

781 :名前はいらない:2009/03/19(木) 21:11:50 ID:aYRuBStO
幻の花

昨日見た夢は二本立て
一本目はあなたの夢
二人涙をこぼしあいながら
心をびしょぬれにしている

二本目は香りの夢
強い薔薇の香りがして飛び起きたら
部屋にはなんの香りもなく
一人涙を流しながら
枕をびしょぬれにしている

782 :名前はいらない:2009/03/19(木) 21:57:29 ID:p+d986O8
デバッグ


4種の文字で綴られた完成品
僕らはみんな完成された玩具だった
けれど寂しさ故の余白へラクガキ
僕等は色々バラバラちぐはぐに
この満たされない気持ちは何時からですか

電源オフのテレビに映っているのはニヤニヤした猿
SONY製のポチは僕を利用しようとお座りしてる
水槽の熱帯魚に読唇術を試してみれば
「それはバグだよ」

そうだ僕は間違い探しをしてたんだ
余分なものを削いでいけば
何も聞こなくなって
何も見えなくなって
何も匂わなくなって
何も味わえなくなって
何も触れなくなって

静かな海に還るでしょう

783 :名前はいらない:2009/03/19(木) 23:03:18 ID:XajfqPvb
「まわる」

あまりにもおまえの生が
退屈そうに寝てるので
とても淋しくてかじかんでしまう

ひとりぼっちは僕もすきだが おまえのは楕円形にみえる

冬のためいきが積もっているね
白い風が通る

おまえをあしたへ運ぶ乳母車 ころがるような歌がでて生がきしむ

じゃれつくような苦しみは時間がコスモスにつづいているように
うすっぺらになって沈んでしまう

捨てられたとは思わないでおくれ
おまえが傷つくだけだから

どうしたらよいのだろうと思わないでおくれ
おまえが傷つくだけだから


784 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/19(木) 23:06:43 ID:HATvMwco
僕を捨ててもいいのかい 
後悔したって知らないよ
こんな僕でも 今はゴミでも 
1000年経ったらオーパーツ

未評価 >>748

>767 >770 >774 >778 >780
>781 >782 >783

785 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/19(木) 23:34:32 ID:HATvMwco
>>767 心の中の複雑な感情を如何に表現するかの
訓練に見えます。妥協せずに細かく書いています。
そこから、読者を楽しませる、感動させる主題は
感じませんでした。表現のみを楽しむ詩ですね。 D+

786 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/19(木) 23:34:43 ID:sLYiOV5+
>>780
失踪したん?なんで?
足どり掴めない無念さと、隙を見せて見つかってほしいという願望しか
書いてないから、同様の境遇の人か自分勝手な想像力逞しい人
ぐらいにしか共感できない。便りは頼りの誤字?
詩かと思って読んでたら最後で新聞の投書欄の文章らしいと知り、
なんだ詩じゃねーのか、とだけ感じた。これなら作文にしたほうが
より多くの人に同情されて、協力してもらえるよ。D!

>>781
1行目はオレなら独立した1連にしてしまうところだけど、
よく読むとこのほうが焦点が拡散しなくて正解。
香りの夢から覚めるとなんの香りもなかった…。
正直1連目を読んだ時には刀を鞘から抜きかけていたが、
この2連目に殺られてしまった。
二本立ての夢、二人で泣いてる夢と薔薇の香りの夢、
一人で泣く目覚めてしまった「私」。この展開は読めなかったし、なんとも切ない。
濡らしていたものが「心」→「枕」と変わるのもうまい。
いや、うまいとかどうでもいい。じんと胸に来た。泣いた!C!

787 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/19(木) 23:45:06 ID:HATvMwco
>>770 八方破れの様ですね。悩める青年の行動が有ります。
炎上する大地や紙飛行機など、想像力の味付けは良いでしょう。
最後のオチは冗談まじりで誤魔化された気分デス。 D+



788 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/19(木) 23:51:44 ID:sLYiOV5+
>>778
黙示録っぽい、バスタードっぽい、
ゆーたらありがちなオタクっぽい詩だなー
と思って読んでたら最後でぜんまいのねじが切れた。
切れる時に音はしないから、きっと黙示録中はずっとぜんまいの音がしてたのね。
アナクロニズム批判なんだろうか。よくわからん。
まーなんとでも読めるけど黙示録部分頑張って読んだ自分がバカみたい。E!

>>782
2連目が面白い。
でも2連目だけテーマからずれてるような気も。
林檎を噛ったできそこない?を現代風にバグと表現した?
デバッグしたら海へ還るの?完成品には戻らないのか。
4種の文字って何だ?ナゾナゾか?デバッカーならわかるのか?
全体的にバラバラな感じがしました。
淋しさみたいな匂いはする。E!

789 :あおたん:2009/03/20(金) 00:21:07 ID:UHsSZPrz
>>787
評価ありがとうございました!
精進します!

790 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/20(金) 00:23:18 ID:fTHiOsfG
>>774 おケツは拭きましたでしょうか?
考えさせられるポエムですね。
母の愛は強し。この作品に於いては狂気を
感じさせるまでになっています。
おっぱいは母から子への愛の象徴であります。
お腹の中にあっては胎盤から、生まれてからは乳房から
母は己の体液を子供に流し込むのでありますね。
生々しいです。愛って重いですねえ。 B





791 :名前はいらない:2009/03/20(金) 00:29:30 ID:DY9wHJJw
[恋]

五感が脈動する
ドラムとベースの音が微妙に心臓の鼓動とずれる感じ
ドキドキを隠しておきたい感じ
しかしバレバレな感じ
靴先だけを観ながらギターで轟音を出力する感じ
これは想像
ターボライターで点けたタバコの煙と
誰もいない海岸、木切れを拾って点けた焚き火の紫煙
混じりあって
雲間からちょっとだけ顔を出してる下弦の月と
安い発泡酒の酔いとがミックスされて
静寂の中、静寂な音楽が奏でられていて(いるような気がして)
とりあえず今のままでいいかと思ってみたりする
満ち足りてるような満ちたりて足りてないようなそんな夜

792 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/20(金) 00:32:17 ID:YFB8tANt
おぉぉぉぉあマジで!!?
タイトル先に思いついたせいで内容とちぐはぐになっちゃって最後だけ調子違っちゃったなーとか思ってたよー!
この時間まで起きててよかったーえーんえーん!
寝まーす(^O^)/幸せな夢が見れそう♪

793 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/20(金) 00:33:34 ID:fTHiOsfG
>>783 かなり比喩がしんどい事になっています。
「まわる」が生かしきれていません。
「おまえの生」とそのものは、つっこんで書いていないような気がいたします。
 D

794 :名前はいらない:2009/03/20(金) 00:39:56 ID:DHDYUapY
クオリティが高い詩はあまり評価されない模様ですね

795 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/20(金) 00:40:01 ID:fTHiOsfG
>>791 音楽の比喩は面白くてよく伝わります。
あとは「ぼーっとした」と言わずに「ぼーっとした」雰囲気を
上手くだしていると思いました。 C


796 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/20(金) 00:41:40 ID:fTHiOsfG
>>794 あなたが再評価すれば、作者も報われるでしょう。
是非一言で良いので、評価なさって下さいませ。

797 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/20(金) 00:42:22 ID:fTHiOsfG
>>784

未評価ナシ

798 :名前はいらない:2009/03/20(金) 00:48:43 ID:TMeY8bEa
怒涛の評価お疲れ様
容量迫ってるんで、ここで切りよく新スレ建てて来ます

投稿ちょっと待っててね

799 :名前はいらない:2009/03/20(金) 00:51:52 ID:TMeY8bEa
ごめん。ホスト規制で建てられなかった。ダレかよろしく。 orz

800 :名前はいらない:2009/03/20(金) 00:54:16 ID:RPYGXMHn
>>794
それ思う
評価されるまで時間かかってるのは大概良い詩だな
逆や裏は成り立たないが

801 :名前はいらない:2009/03/20(金) 00:57:20 ID:TMeY8bEa
建ててくれた人、お疲れさま、ありがとう。


君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.81]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1237478137/


802 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/20(金) 00:57:41 ID:fTHiOsfG
こちらには、作品はもう書きこまないでネ。

803 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/20(金) 01:10:21 ID:fTHiOsfG
容量が余っているみたいなので評価

>>509 手の届かない存在になってしまった幼馴染に嫉妬する。
この主題に惹かれました。読むに値する興味深い主題だと思います。
作者のコメントで、意味が確定したから上の感想になりました。
気をつけて欲しい箇所があります。
「宇宙飛行士」は特殊な職業なので、現実味が有りません。
最初、地球からいなくなる云々の台詞のために、「けんちゃん」は故人なのかと思いました。
誤解の余地の無いように書いた方が良いでしょう。 C


804 :名前はいらない:2009/03/20(金) 01:11:17 ID:+GCaWIcX
>>794>>800
俺も評価に参加してるから気になる
いくつか挙げてみてよ

805 :781:2009/03/20(金) 01:20:23 ID:/pJ7pFY7
>>786
ポエム田ポエ子さま
評価どうもありがとうございました!とてもうれしい評価です。

806 :  ◆UnderDv67M :2009/03/20(金) 06:26:14 ID:8xbcChWB
>>797
素晴らしい

>>801
おいコラw 今現在800レスで450kb
1レス0.6kbとしてあと80レス書き込めるんだぞ?


さてどーっすっかなココ

807 :名前はいらない:2009/03/20(金) 07:00:04 ID:JC08n1RY
下線大賞

808 :782:2009/03/20(金) 08:20:53 ID:z5MoAtMv
>>788
評価ありがとうございます

4種の文字とはDNAの塩基配列のことです
バグはプログラムの間違いで本来の動作ができないことです
この詩ではDNAを複雑にしたせいで起きた1、2連を指しています
海は生命が生まれた場所です
1連目は完成品とは最初の生命のことで、DNAを延ばし多様化し
2連目は無意味なものから意味を読み取って混乱している様子
3連目では五感すら無駄なものとしてDNAから削れば
4連目で最初の生命に戻るということです


ここまで書いて申し訳ないですが、再評価お願いします

809 :名前はいらない:2009/03/20(金) 10:34:44 ID:7NrhYKDn
君の痛みが分かるなら 君の辛さが分かるのに
君の孤独が分かるなら 君の辛さが分かるのに

君の暗闇が見えるなら 冬の寒さを知れるのに
君の暗闇が見えるなら 夜の怖さを知れるのに

君の世界が分かるなら この世の恐怖が分かるのに
君の世界が分かるなら 死が何モノか分かるのに

君の世界を知りたいよ 君の幸せを願うから
君の世界を知りたいよ 僕には何もできないから

君の世界を教えてよ いつか僕が死んだなら

暗い道端で死んでった 君に会える日は来るのかな

810 :名前はいらない:2009/03/20(金) 12:03:05 ID:RPYGXMHn
>>804
うーん
だいぶ主観になって、どんな評価を受けたかは気にしてないが

>>509
>>510
>>557

とか個人的にはいいと思うよ

811 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/20(金) 14:55:49 ID:JGWa8nJY
>>782 遺伝子と書かずに、4種の文字と書いた効果は
感じませんでした。分かりにくくしただけです。
「4種の文字」の比喩をだしたのに、以降「文字」と関係なく
話が進んでいきます。「バグ」と「文字」が繋がれば面白かったのに。
あと、人がバグだらけの出来損ないだとして、作者はその事について
どう感じますか。 D

812 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/20(金) 15:41:26 ID:sZoi0heH
心に月

空の高みに浮かんだ青白い月
太陽はもう昇ることはない
回転を止めた大地
君の心の中では
もう日の光に照らされた世界は
見たくないと
月の反射光にわずかに辺りは照らされて
暗闇に沈んだ家々と木々
静寂と暗黒が私には似合う
罪と裏切りを両手に握りしめて
君の世界は止まったままだ
月の明かりの形にぽっかりと穴が開いた心
両目から透明な血を流して
君は一人たたずんでいる
空虚な心の中には光は射さない
私の言葉も今は届かない

813 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/20(金) 16:19:55 ID:sZoi0heH
>>802とそのほか全般の方

>>812に作品を投下してしまいました。申し訳ありません。新スレで書き直すので、評価よろしくお願いします。
すいません。

814 :名前はいらない:2009/03/20(金) 17:29:49 ID:z5MoAtMv
>>811
プログラムは文字で構成されています
バグやデバッグを際立たせたかったので遺伝子や塩基などよりも効果的と思い文字にしました
この詩は「なんか満たされねーよ、俺ってどこかおかしんじゃね?」 と思う人間を描いてます
読み手には「そんな事を考えるおまえの頭がバグってるよ」と皮肉混じりに読んでいただければ良かったなあ
再評価ありがとうございました

815 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/20(金) 17:39:59 ID:JGWa8nJY
>>814 「プログラム」そのものは文章中に出てきませんでした。
「プログラム」を詩の中に入れれば分かりやすくて良かったのです。
分かりにくさを狙う事は有りません。
また、「満たされない気持ち」=遺伝子レベルの欠陥、は面白い。
アイデアが面白いのに伝わりにくいのでは、勿体無いことです。


816 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/20(金) 17:46:47 ID:JGWa8nJY
>>510 一連は面白い事を言っているので、興味が沸きます。
二連目の本に吸い込まれる、堕天使、燕尾服を着た亡霊あたりで
正直言ってギブアップです。暗号か謎々を解く気分。
「分かりません」とは言いにくいから、
「人間の営みを大きなスケールで描いています」あるいは
「難しいテーマだと感じました」と誤魔化すしかありません。
なので、評価は控えさせていただきました。

817 :Dの嘱託:2009/03/20(金) 20:24:53 ID:VcWy25AR
>>782
若干ながら言い訳を読んだ後にこの詩を読んだ。まあテーマが人間云々だってことはわかった。
だが詩のベクトルが見えないから、詩中の人物がデバッガかと思える。
また3節の並列が形式的で読む気をなくす。「何も触れなくなって」が不自然。
それまでは「動詞+可能+否定(見る+られる+ない→見えない)」だが
触覚に対しては「動詞+否定(触れる+ない→触れない)」になってる。
実は嗅覚「匂う」に関してもそうなってるんだが、これは自然とマッチしてる。
他の動詞は自動詞の形だけれど、匂うは他動詞に近いんだろうかね。
一応こういうときは文通りの解釈を努めようとはするんだが、
並列だとか対句を乱用されると、面倒になるんだよねえ。
つまるところ作者に大儀はあるが、充分に伝える能力がなかった、というところか。
俺は解説は蛇足と考えるほうだから、評価はDということで。
すべてを詩にこめて解説なしで楽しめる詩であればC±0以上は狙えるかと思いマス。

>>809
まず詩の内容以前に読む気がしない。誰でもわかるだろうが、形式的にすぎる。縦に読んでみ。
「君君君君……」「ののののの……」人ってのはね全体を見る能力ってのがあるわけですよ。
この詩の全体を見るとゲシュタルト崩壊しそうなほど無機質なわけ。
並列のデメリットを充分に考慮しなかったせいじゃないかな。
ナマコなんて食うようなもんじゃない見た目だけどさ、
食う人にとっちゃ旨いもんかもしれない。でも食わなきゃ旨さもわからねえ。
非常につらかったが、内容についても言及する。
基本的に「A=B」という式を利用してる。「君の痛みを知る=君の辛さが分かる」
もっと端的に「君の痛み=君の辛さ」と簡素化するか。
すると「君の暗闇=冬の寒さ」「君の世界=死が何モノか」となる、
が、これがよくわからない。冬の寒さはわりと具現だが、暗闇は抽象だ。
最後の二文は苦し紛れか、叙情の文を挿入している。
だが俺は別の評価でも云ってるが、このつけたしを蛇足と捉える。
弁当の白飯に黄色の着色料だらけの沢庵が乗ってんの嫌いなの。
白飯に沢庵の残り香がつくの赦せないの。ね。こういう小手先って反吐が出ちゃうわ。
感情だけで技術がないのも困りもんだが、形式だけで感情が付焼刃ってのは弄びかもねえ。E

818 :ロエン君:2009/03/20(金) 20:58:16 ID:BxtOAXmw
『未練』

6年間付き合って別れた彼女がいる。
3月25日はその彼女の誕生日だ。
僕は、彼女にその日、誕生日を祝う
メールを送りたい。でもその勇気がない。
僕はどうすればいいんだろう。


819 :798:2009/03/20(金) 21:02:42 ID:YVhvQftN
>>806 ごめん。容量目算誤った。

新スレの1さん、急かせて建ててもらったのに、ごめんなさい。

>>818
紛らわしくて申し訳ない。
次スレもう建っているので、そちらに転載してもらえますか?


君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.81]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1237478137/


820 :名前はいらない:2009/03/20(金) 21:08:04 ID:dj8FRlUv
まだやってんのかここ
http://www10.plala.or.jp/the-vsop1985/

821 :名前はいらない:2009/03/20(金) 21:10:55 ID:z0WkGQXA
>>782
は、落ちがいまいちだなぁ
いろいろ削いでいった結果、人間、生物の本質だけが残るわけでしょう。
それがどういうものか描かれてるとうれしかったお

822 :809:2009/03/20(金) 21:19:44 ID:7NrhYKDn
評価、ありがとうございました。
最後の二文が言いたくて書いた詩ですが、この詩は人に伝える力は持っていないようですね。
形式的にしたのは、頭の中で字をかみ砕きにくくする事で、死の本質的な怖さが伝わるかと思いましたが、逆効果だったようです。
精進します。
お目汚し失礼しました。

823 :782:2009/03/20(金) 21:29:49 ID:z5MoAtMv
誌で伝えるということの難しさを痛感しました
皆さんの言葉を参考に精進したいと思います
評価して頂き有難うございました

824 :不自然大自然:2009/03/20(金) 22:19:35 ID:6BVctwsK
>>762
評価、ありがとうございました。


 


825 :名前はいらない:2009/03/20(金) 23:08:33 ID:+GCaWIcX
>>810
ありがとう
評価まで一通り読んだけど
挙げてくれた作品にはとりあえず悪くないレスがついてるね

俺個人に限ってのことだけど
強引な読み方をする傾向はある
実際、解釈書いてて微妙に上滑りしてるのが自分で分かったりするよ
それで出来た評文が酷評だったりすると「誰か再評価してくんないかな」と思わないでもない

826 :名前はいらない:2009/03/21(土) 02:29:13 ID:JaV703N0
ヘンテコな雑文にBとかCをつけて絶賛してるバカがたくさんいる
セン五のレベルも落ちたもんだな

















アンダバ、おまえのせいだぞ

827 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/21(土) 09:46:10 ID:gJUk7b7V
>>826 あなたが思うヘンテコな雑文を再評価してください。
1行でもいいですから。作者も喜ぶ事でしょう。セン5のレベルが上がるでしょう。
まだ書き込めるようですヨ。

828 :名前はいらない:2009/03/21(土) 09:55:48 ID:yjNyh1bq
>>827
お前こそ詩というものを見つめ直しな!
理屈ですべて評価すると面白くないじゃん!

829 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/21(土) 10:10:44 ID:gJUk7b7V
>>828 とりあえず評価をして欲しいデス。
何ら具体性を持たない意見は建設的では有りません。




830 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/21(土) 10:20:22 ID:X3Ryhom5
オレも! 斬り合いしたい!

831 :名前はいらない:2009/03/21(土) 11:27:06 ID:yjNyh1bq
>>829
俺は素人だからよ!

けど、あきらかにあんたの評価の基準はおかしいよ!みんな思ってますよ?
何かあなたに評価されると詩が楽しくなくるんですよね!個人的にだけど。

>>830
斬り合い?何言ってんの?侍ですか笑
てゆーか、あなたイタイですよ?

832 :名前はいらない:2009/03/21(土) 11:43:12 ID:eSBaxOFS
>>831
これが『言葉の論理性』を軽んじた人間の末路です
われわれも気を付けましょう
努々、かれと同じになることのないように

833 :名前はいらない:2009/03/21(土) 11:47:13 ID:yjNyh1bq
>>832
なんだか信仰宗教みたいですね♪

834 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/03/21(土) 11:58:21 ID:CTL7G3DX
>>831
横レスだけどみんな思ってるっていうのはどうやって確かめたのですか。詩が楽しくなくなる
というのは日本語がおかしくありませんか。なにを意味しているのか不明です。素人と、何百と
評価してきて、再評価もほとんど無いひとのどちらの基準がおかしいか、信頼度は明らかだと
思います。

835 :名前はいらない:2009/03/21(土) 11:59:40 ID:eolvkxQA
>>831
>けど、あきらかにあんたの評価の基準はおかしいよ!みんな思ってますよ?

私は思ってない。

836 :826:2009/03/21(土) 12:00:42 ID:JaV703N0
>>828
勝手に俺になり代わりやがって…
俺はゴミさんの評価は認めてるぞ
俺の言うバカな評価人とは雑草だのポエ子だの
>>762の名無しとかのことだ

837 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/21(土) 13:22:08 ID:X3Ryhom5
おー来た来た(パチパチパチ)
今から外出すっから後でなー(^O^)
とりあえずオレに対する批判を箇条書で並べといて↓
ひとつずつモロに胸や肩や首に受けてからこっちもすっごい笑顔で斬り返してやるから。
言っとくけどオレはエスパーダだぞー。

838 :名前はいらない:2009/03/21(土) 13:22:51 ID:eSBaxOFS
言いたいことは有るだろう
俺も言いたいことが有るからな
でもせっかく専用スレが有るから、
これ以上はむこうで言いあうことにしようぜ

評価才能のない評価人を書き込むスレ
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1166499168/



839 :名前はいらない:2009/03/21(土) 13:26:44 ID:eSBaxOFS
>>831
ちなみに具体的には『みんな思ってますよ』→『個人的にだけど』が見るからに意味不明
出直せ

いや、評価人が全員マトモとは思わないが、
それでもいきなり矛盾している貴様には言われたくないので

840 :名前はいらない:2009/03/21(土) 13:32:55 ID:eolvkxQA
831には「俺」って書いてるけど、明らかに女性ですね。

841 :名前はいらない:2009/03/21(土) 13:33:05 ID:CGjiKsyo
【ポワポワウフフの歌(サビ)】

ポーワポーワ♪ウフフフフー♪
ポワーオぐちょぐちょぐちょ
俺、佐藤裕也(`ェ´)ピャー

ポワッポワッポワッポワッウフフ♪
ポワッポワッポワッポワッウフフフ♪
ポワッポワッポワッポワッウフフ
ポワポワポワポワポワポワ♪
ポワポワポワポワッウフフ♪
ポワポワポワポワポワポワ♪
ポワポワポワポワワッ♪
オレはエゴイストキミはマイハニー♪
すべてオレの思うままになる♪
オレがエースで♪
残りはしもべ♪
どんな時でもオレが正しい♪イェイ♪
ポワッポワッポワッポワッウフフ♪
ポワッポワッポワッポワッウフフ♪
ポワッポワッポワッポワッウフフフ♪
ポワッポワッポワッポワッウフフ
ポワポワポワポワポワポワ♪
ポワポワポワポワッウフフ♪
ポワポワポワポワポワポワ♪
ポワポワポワポワワッ♪



842 :名前はいらない:2009/03/21(土) 15:50:31 ID:yjNyh1bq
はいまた理屈〜あなた達の言葉は武器ですね!
恐いわ〜
てかネットに打ち込んでいる時点で詩の価値はなくなるってか?

やっぱみんな縦に書こうぜ

843 :名前はいらない:2009/03/21(土) 16:49:10 ID:PKLOOn1M
>>836
異論が出るのは良いと思うけど
評価自体は俺個人の能力で真面目にやってるよ
こっちに難癖つけてるのにアンダバがどうとか言ってる馬鹿には言われたくない

844 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/21(土) 19:12:03 ID:nD5wnpFV
詩の書き方という名前の本かな?黒田三郎さんの著作です。
その本によると、詩にも「抽象画」の様に味わう詩もあるという事でした。
ところが、私は「抽象画」の様な詩は苦手にしています。
セン5作品の中に、変な評価をしたものがありましたら、
「ここはこうだっただよ!分かってないな!」という具合に挙げてくだされば、
他の評価人さんが再評価してくれるかもしれないですヨ。まだ容量ありますよね?

845 :ハイエイ:2009/03/21(土) 19:59:42 ID:3OixVOji
>737
評価ありがとうございます。
アクセス規制の飛び火で、携帯からアクセスしています。

チープなのは内容でしょうか。表現でしょうか。
チープの意味は、陳腐ということでしょうか。
それとも、重みがないというようなニュアンスでしょうか。
さらなる道しるべをお願いできたら助かります。
またがんばります。

846 :宗教マシンガン:2009/03/21(土) 21:15:33 ID:wA+Xgm+F
   『新興宗教大国NOJAPAN』

FUCK!!!イカレタ街 狂ったサイコが今日もイカレタナイフを振り回す
FUCK!!!深層心理 イカレタ天皇が神に反旗を翻す

Mad !!!両翼の翼を広げた機械仕掛けの大臣が今日も国民の脳を洗脳する
Mad !!!しゃらくせぇ!!!マンソン気取りの中学生バンドが今日もライブで祈りを捧げる

あぁ 神々の舞い あざけ笑い 牢獄のタワーで一生を過ごすこの国の支配者
爆弾を唐突に青く光る月に仕掛け 天国からお花見さ

バラバラ四散した強欲な神は
短冊に捧げられた奴隷人形でお遊戯ごっこさ
からから鳴り響く十五夜の夜に
狸は日の丸の旗の上で盆踊りさ

嘗め回す大臣 
鼻の下が通信機な国務長官
眼の見えない追従者達
大国NON-JAPANここに極まれり










847 :名前はいらない:2009/03/21(土) 21:15:35 ID:Jn0YhtNK
「必要悪」

秩序を保つためには
両極の力の均衡を
保つ必要がある
力は光にも闇にも
偏ってはならない
両者が常に争っていれば
力の均衡は保たれ
強大な権力は
一所に集まらない



848 :名前はいらない:2009/03/21(土) 21:33:07 ID:IXjg1bEo
>>195でゴミさんからBをもらった者です。
今思うと何か高すぎたんじゃないかなぁ、というのも
>>557が同じくゴミさん評価でC−だったから。
「楽しく読めるものを」って共通点を感じてそんで
ポエム田さんのほうが完成度高いと思ったので。
ぶっとびすぎてて敷居も高いのかもしれないけど
自分のがBなら・・・的再評価で>>557にB+です。


849 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/21(土) 22:08:50 ID:nD5wnpFV
>>848 >>204>>195)を高く評価した理由は、描かれた光景が綺麗だと思ったから、です。
実は客観的な評価ではないのですね。個人の好みが入っています。

>>557が上手いのは確か。仰るとおり「ぶっとびすぎ」だと、私は思いました。
窮屈な読み方かな?とも思いますけどね。私の好みがこれも入っています。
>>195さんが再評価してくれたので、ポエム田さんがお喜びでしょう。

皆さん、気軽に再評価してください。評価忍の方の気分を損ねる事は
無いと思います。



850 :名前はいらない:2009/03/21(土) 23:30:12 ID:ExkpSFCV
[ゆめ]

ぐるぐる思考すら纏まらない
赤子のように嘆くだけ
親愛なる我が姉上はこう言った 「あなたはゆめをみているの」
閉じた瞼は開く事無く 私は夢に想いを馳せる
最愛なる我が母上はこう言った 「あなたはゆめをみているの」
壊れた映写機のように瞼の裏に繰り返し移る情景 きっと彼女達には分からない
瞼の裏の白馬の王子はこう言った 『きみはゆめをみているの』
色彩を持たない王子は真っ白なまま 私の心はまっ黒のまま
脳髄の奥の女王様はこう言った 『あなたはゆめをみているの』
まっしろな世界で私だけまっ黒なまま 誰もまっ黒に染まる事無く私だけ異端のまま

ぐるぐる思考すら纏まらない
縛り上げられた体は純白のベッドに括り付けられ視界の端々に純白の白衣を纏った医師が動き回る
ぐるぐる思考すら纏まらない
色彩が取り戻された世界で私は静かにこう言った 「私は夢を見ているの 今夢を見ているの」
赤子のように嘆くだけ


851 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/21(土) 23:40:28 ID:nD5wnpFV
>>846 社会に対する問題意識が有ります。
言葉がバラバラで方向性が無い。
山盛りの絵の具です。絵を描きましょう。
社会に目を向けている点は良いですね。 D+

>>847 読み応えが少ないです。
抽象的な考えを、そのまま説明しているからです。
具象的な比喩や、物語があるとよかった。 D


852 :名前はいらない:2009/03/22(日) 10:14:52 ID:EOvsdst3
「反々時計回り」


ひざ小僧が笑ってる
あたしのミスを笑ってる
いまさらなにも出来ないのだから
時間に巻き戻しはきかないのだから
どうしようもないじゃない
泣いたからと言ってなにかが変わるわけないじゃない
わかってるのに流れるこの水はなに?この絶望感はなに?
数時間前の自分を殴って撲って殺してやろうか
そしたら今の自分は楽になるだろうか
馬鹿な矛盾を繰り返し考えて行き着く先はなんだろうか

853 :773:2009/03/22(日) 13:06:13 ID:T8GXynC+
>>776
そうですか。
感想、ありがとうございました

854 :名前はいらない:2009/03/22(日) 15:56:16 ID:oSaaWGnh
「永遠に時計」

一人で部屋の中。
耳をすましても、永遠だから、

カッチコッチ
カッチコッチ
気づけばグルン

また今日もやってみたけどさ、

カッチコッチ
カッチコッチ
気づけばグルン

君はほんとに面白くもなんともないなぁ。

ところでさ、外はどういう感じなの?
大々わかるけどね。
きっと面白いんだろうなぁ

855 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/22(日) 23:49:15 ID:8U1sgdXH
>>850 世界との疎外感を描いているのか、
病院で寝ている患者の思考を描いているのかは不明です。
どちらともとれる。ちょっと怖い感じですね。
情景が出来上がってから、書いているように見えます。
そのために、繰り返し多いのに、内容が濃いです。 C-

856 :名前はいらない:2009/03/23(月) 02:20:44 ID:/NRlli9j
>>852
二行目の発想良いと思いました。やたら余裕のある人だなと
読後感を正直に言うと、「メシウマ感」です
で、多分それを見越してというか、むしろ狙って書かれているんだろうなと思いました
クレバーでユーモアのある書き手だと思いました
でも語り手がシリアスである以上、最後まで読みきるとこちらもシリアスになりました
内容として、「切羽詰ってるんだな」という感じが残りました

ただ、「馬鹿な矛盾を繰り返し考えて」陥るミスというものが
それほど衝撃的なものになるだろうかという疑問が残ってしまいました
涙を流して絶望するほどのミスってむしろ「考えが及ばずに」陥るもののような気がします
そこが腑に落ちなかったので、C-です。腑に落ちたらCになります

>>854
Eです。言葉足らずなのではないかと思います
部屋で何をやっているのか、君とは誰なのかが分かりません
「きっと面白いんだろうなぁ」が外を羨む言葉だというのは辛うじて分かるので
そこから「日がな一日時計を眺めて悪態を吐いて外を想像している人物の話」
という風に無理やり想像出来て、悪くはないけど無理やりな読み方だし時間もかかります
↓参考までに初読時の感想を置いておきます

読んだ時間を金にして返せと言いたくなるくらいつまらなかったです
この語り手は最後に「君」への文句を付けてどうするつもりだったんでしょう
これ、もしかして面白いと思ってんの?と思いました
最後の一行も「へえ、そう」という感じです

857 :名前はいらない:2009/03/23(月) 05:33:37 ID:Uyf4mqh1
「星を数うる如し」
 
星の海に上がり、漂う
太陽の光りは遠く
広がる絶対零度 無と死の世界

煌めく星屑の中 ただ身を任せ
夢の中に浮かぶように ゆらゆらと

しかし刹那
硝子が砕けるように消え去る景色
引き戻される現実 リアルな場所

目覚める空蝉 浸る余韻
天井を目で捉え 時計を手に捕らえ
今日も一日 生きようと思った
 

858 :名前はいらない:2009/03/23(月) 06:42:59 ID:sxmQF/pH
記憶は孤独を忘れる為の装置
言葉は孤独を忘れる為の装置
希望は孤独を忘れる為の装置
自由は孤独を忘れる為の装置
感情は孤独を忘れる為の装置
音楽は孤独を忘れる為の装置
機械は孤独を忘れる為の装置
信仰は孤独を忘れる為の装置
ノスタルジーは孤独を忘れる為の装置
謝罪は孤独を忘れる為の装置
酒は孤独を忘れる為の装置
真実は孤独を忘れる為の装置
感傷は孤独を忘れる為の装置

859 :おくむら:2009/03/23(月) 06:59:48 ID:8cii0vY0
おひさしぶりです。

>>857
起きたときの現実を手探りで捉えていくイメージが面白く、
夢とのギャップがうまく表現されていると思いました。
ただどことなく悪い意味で中性的な印象も感じました。
何が言いたいのかという所が弱く感じました。

僕の価値観でもしこの作品を書き直すとしたら、
宇宙の描写をもっともっと死に近しいものにして、
そこに自分の死生観を重ね合わせるかもしれません。
起きることで生を感じるのだとしたら、
寝るってことはとても死に近いものだと思いませんか?
夢⇔現実という対比を、意識的に死⇔生へとずらす方が
よりこの感動の本質に迫れる気がします。

860 :850:2009/03/23(月) 11:16:08 ID:j1r7i60R
>>855
評価有難う御座いました。寝不足で若干ぼんやりしている時に書いたので、評価はもっと低いかなと思っていました。精進します。

861 :名前はいらない:2009/03/23(月) 15:14:44 ID:e844JAEF
>>859
おくむらさん、肝心の五段階評価を忘れてますよ

862 :名前はいらない:2009/03/23(月) 15:46:20 ID:oIZFoIwi
昔よく評価してたナスなんたらさんはいなくなったんですか?

863 :名前はいらない:2009/03/23(月) 16:55:27 ID:e844JAEF
>>862
残念ながら彼はお亡くなりになりました。
2,3ヶ月ほど前、下半身を露出したままドアノブに掛けたタオルを
首に巻いた状態で死んでいたそうです。
遺書ともとれる奇妙な走り書きも見つかったので
首吊りオナニーをしていての事故だったのか、本当に
自殺だったのかはいまだに不明とのことです。

864 :名前はいらない:2009/03/23(月) 17:57:36 ID:oIZFoIwi
>>863
なんたらかんたらっていうバンドのなんとかさんのような死に様ですね。
語り口が好きだったので残念です。

「めあるく」

4回そこにいた
4回とも驚いた顔でね
口にあてた手を半分食べてから沈黙を破った
確かサラダのトッピングに関することだったよ
ああもう
後ろから見ると抜群なんだけどな

865 :名前はいらない:2009/03/23(月) 18:21:32 ID:I1Qg1ANh
>>858さん 物事の原理か
ああ なるほどと思った


866 :名前はいらない:2009/03/23(月) 18:23:35 ID:I1Qg1ANh
肯定的なスレはないのか?

867 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/23(月) 20:47:44 ID:G7JkKpag
>>864 主語が不明な書き方をしてあるので、
全体として意味がつかめません。
動詞の主語を仮に全て「自分」にすると、
後ろ姿の良さに気づかれない事を嘆き、
手を半分食べ、4回ともそこにいて驚いていました。
 D-

868 :名前はいらない:2009/03/24(火) 03:29:44 ID:WPm5KHfT
「9月24日の月の引力と294晩目の青い夜」

そのとき
私のもとに
青い月から悪魔が降りてきた
深い深い森の中
茂みの木々の中
彼の者の冷たい手が肩に触れ
低く黒色のかかった霧のような声で
私の魂を締め付けるその声は
福音の代行者であるかの様に
私の耳元でそっと優しく囁いた

音色は優しく穏やかで
黒色の鍵盤に優しく触れた
そんな声で囁いた
心音の濁流に飲込まれた
青い月の光に天使を観た
そうと想わせる青い夜
長いようで短い
忘れ得ぬ青い夜

街の騒音が音色を掻き消す
朝の光が訪れる
あの青い月の光は
もう見得ることは叶わない
願わくば
あのときの悪魔と
同じ月を観ていたい

869 :名前はいらない:2009/03/24(火) 13:21:48 ID:kROPPfmw
「酸化ギター」

マニラで僕を刺してほしい
あなたがもし僕を落ち込ませたいのなら
これからもずっと僕に出会わず生きていくといい
でも五年後の今日、目がまわるような足跡をたどって
僕とあなたはマニラで出会う
そこで僕は白い花束を抱えていて
赤いドレスのあなたは雨の中で包丁を持って佇んでいるから
そこで僕を刺してほしい
あたなは血まみれの手でショーウィンドウにすがりながら
僕を殺したことを後悔すべきなのだ

870 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/24(火) 21:23:44 ID:NhODOk0s
「孫悟空のように」

生を得て以来
牢に封じられていた
時を経て封は解かれた
空がまぶしい

大きく伸びをして
そうだ!
高らかに自由を歌おう
踊り明かそう

?斗雲!
さあどこに行こう
誰に何を伝えよう

871 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/24(火) 21:28:39 ID:NhODOk0s
>>870
キン斗雲の「キン」(左が角、右が力)の漢字が、?になりました。

872 :名前はいらない:2009/03/24(火) 22:35:52 ID:xGB1sLhE
「卓球少女ユミ」

シャバダパーティーが私を包む
シャルムマーシィの気取りを帯びて
私はもちろん誰と会話するつもりもない
おかしなことばでシャンパンの気泡の中のそのまた中に独り言を叩きつけている

こんなひねくれんぼに私がなったのは
現代詩人の野郎がわけのわからない詩を書くからだ
10トンで直径15ミリくらいのなんかの球をお見舞いしてやる
来客なんていないから誰も驚かないんだけどね

死者の出ないはだか祭は暴れ牛のツノで盛り上がれ

私は燕尾服のようなナイトドレスに着られて
ちなみにタイトルは
この詩の内容と
一切関係ありません

シャバダパーティーがある
シャルムマーシィがある
それらだけで私は幸せ
それらは蛇のやうに 私の兄の精器のやうに
床にくずおれ ちぢかまつてゐる

また誰の奴が電波を使って妨害工作だ
一体誰が誰なんだ
図工の時間に誰の頭を金鎚でかち割ったシゲオ先生のように振りたい
ところでシゲオ先生って誰 

私は収拾のつかない表現の庭で
ラケットを振ることにした
あくまでもテニスのラケットだ
天衣無縫あるいはド下手な私のスイングをもってしても
どっかで見たような動きをしてしまう
これは私だけのスイングではない
こんなひどいスイングなのにどっかで見たことがある!
誰!?

教科書通りのスフィンクスは白黒写真を笑わせもしないんだ


873 :名前はいらない:2009/03/25(水) 01:10:54 ID:h5QDyEDF
「前を見て感謝を」


壊しては組み立てて
組み立てては壊して
完成した事がないの
バカな生き方だよね
色んな夢を諦めて
途中で全部投げ出して
流され続けてるの
ダメダメな子だよね


あなたが教えてくれなかったら
ずっと気付けなかった
「壊したパーツも投げ出した夢も
意味が無いものばかりじゃないよ」って

壊したことも投げ出したことも
きっと後悔はし続ける
だけど壊したから投げ出したから
今この瞬間の私がいる
「全部が全部無駄にはならないからね」って
そう教えてくれたあなたの隣の私がいる


874 :ゴミ:2009/03/25(水) 11:17:54 ID:mxizixdc
>>868

9月24日に明確な意味づけがないようなので混乱しそうです。
ちなみにこの日は、西郷隆盛の命日だそうです。
悪魔が降りてきてどうなるのかな?と思っていたのに、
囁くだけで物足りなく感じました。
一連の緊迫感はとても良いですね。 C-

875 :ゴミ:2009/03/25(水) 11:25:52 ID:mxizixdc
>>858 字面に変化が無いので読んで楽しく無いし、
入り込めません。繰り返しのアイデアは使いにくいと思います。
 D-

>>869 思わせぶりな語句、マニラとか酸化ギターに意味があるとは思えません。
いくらでも深読みはできなくないのですが、楽しくはないです。
「傷つける」は、心理的にでしょうか。振られた男性の、倒錯とはいかないまでも
屈折した心理が描けていると思います。 C-


876 :ゴミ:2009/03/25(水) 11:35:22 ID:mxizixdc
>>870 一連目が説明的です。二連目は解放感がもっと欲しい。
孫悟空を持ってくるアイデアは良かったです。
 D+

>>872 造語の説明で冗長になるよりは、意味不明なこのままでいいでしょう。
「タイトルは〜一切関係ありません」「シゲオ先生って誰」
「収拾のつかない」など、突っ込みのせいでちょっと冷めます。
徹底的にぼけたおして欲しかった。 D+

877 :ゴミ:2009/03/25(水) 11:48:18 ID:mxizixdc
>>873 一連と二連めのつなぎ方が難しく、
上手くいっていないと思いました。苦労の跡は見えるのですけどね。
テーマに対して、誠実である書き方は良かったです。 D+

878 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/03/25(水) 12:05:51 ID:DUQ7aR4F
>>876
うぎゃあああDがついちった!
狙ってたのはE評価でした。
Eを取るのはDを取るより遥かにムズいと思うんで、それが狙って取れたらすごいなと。。
わいんの余興さんとかいう人も言ってたけど、D貰うとへこむね〜。頑張ろ。
このスレ始めてから自分の詩書く時も批評しながら書く癖がついて、
それで無駄なツッコミが入っちゃったんだな。うん、弱点発見。ありがとう!(^O^)/
最近多忙なため評価側に回れてません。手伝えなくてゴメンネッ!☆

879 :ハイエイ ◆V0x0OXEVDo :2009/03/25(水) 12:44:44 ID:kvnC9MSV
>>876
評価ありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思います。

何度推敲しても、難しいです。
いつかまたその思いが飽和したときに、
思いのままに表現してみようと思います。

天才は、思いを形にした瞬間に、「完成」しているのでしょうね。
モーツアルトは楽譜には推敲、訂正されたあとがないそうです。
うらやましいです。

時に推敲しながら、改善しているのか改悪しているのか
さっぱりわからなくなるのが凡人(わたし)です。
(長文申し訳ありません)

880 :名前はいらない:2009/03/25(水) 13:09:44 ID:yxhFF+T+
とげとげ



しろくって
つるってしてる
ぎゅーにゅーのひょーめんにさ

しろくって
つるってしてる
ぎゅーにゅーのつぶつぶがとびこむとさ

とげとげってなるじゃない


あたしとあなたも

つまり

そーゆーこと



初投稿です。
評価宜しくお願い致します。



881 :名前はいらない:2009/03/25(水) 14:51:14 ID:JvyrV1vk
「パラダイス冷蔵庫」

うつ伏せに寝ながらミカンを食べる

テレビをつけるとメガネのオッサン達が映った
何の風景か分からんし携帯食を食べてるし入りこめる空気じゃない
見つめてもしょうがないからミカンをにらみつける

そしたら何か宇宙人は果たしているのかとかそんなグローバルな事を考えるようになったんですが。

何か妙に力が入ってきて
お前はこの価値みたいな物がこの黄色い粒に集約されているのか
それは等間隔に並ぶべきなのか

いや決してそうではなく並んでいるのだ

いやどうでも良いわけじゃない
その価値はそのままエネルギーとして繋がっているんじゃないのか
性欲はあるのか

あまり見当がつかない事を口走る訳です。その時多分黄色い目をしていたでしょう、私は。
そして今日も服の毛玉を取る訳です。ティッシュは生きてなくても白いからね。

じゃあ猫の言う通りにしよう
犬はこの一件に関与しなくていいよ。うん。やっぱり。

まあ、どっちにしろ鎖につながれてはいますがね。

何か急に焦ってきてもどかしい気持ちが沢山わいてきたので冷蔵庫に顏を突っ込んだ

あー。

ブドウとかは明日食べようかな。




882 :名前はいらない:2009/03/25(水) 20:37:12 ID:h5QDyEDF
>>877
評価ありがとうございました。
次はD++くらいを目指して頑張ろうと思います。

883 :Dの嘱託:2009/03/25(水) 23:58:19 ID:pCz2cto2
>>880 D-
ミルククラウンね。
発話者が誰だろ。ガキか大人か。
「あたし」ってところから女と想定して、
ひらがな構成から幼さが漂う。
幼児退行した女性か、ガキのまねした女性か。
どっちにしてもテーマがわからん。趣旨がわからんね。

884 :名前はいらない:2009/03/26(木) 00:32:22 ID:8cu6U67U
>>883
評価有難う御座います!
この詩は、些細な擦れ違いから喧嘩をしてしまった男女の女の方が、男に向けて言った仲直りの言葉として書かせて頂きました。
『悪気の無い心同士でも、ぶつかってしまうと棘が立つ事もある。私と貴方もそういうつもりは無かったよね(だから仲直りしよう)』というメッセージを表したかったのですが、全く伝わるものに出来なかった様で悔しい思いでいっぱいです。
稚拙な詩ですが是からも精進して参りますので、また機会が御座いましたら宜しくお願い致します!


885 :おくむら:2009/03/26(木) 00:36:22 ID:VwKpi5gT
>>859
評価を忘れてました。
Cでお願いします。

886 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/03/26(木) 00:44:02 ID:/WLFyxzo
>>884
とげとげ>>880
そんなに悪い評価のものじゃないと思うよ。
自分なら、C♪
二人の『心』を印象させるキーワードを、くわえてもらえたなら、
読み手にも言いたいことが伝わったかも?
あなたのセンス、悪くないかもしんない。



887 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/26(木) 00:55:59 ID:/9toiZEE
>>880 私も良いと思いました。何を書くか?がハッキリしてます。
牛乳の画像がぱーっと目の前に広がってきます。
「しろくて つるっとしている」のセンスが良い。
イメージを人間関係に当てはめる時に、言葉が足りなかったでしょうか。
 C-



888 :名前はいらない:2009/03/26(木) 01:34:29 ID:vnMeWcc9
○●○

梅雨明けの雲みたい
夕日が溶け出してるよ
そんな白のなかにまるで
アリでも這ってるようだ

あなたは見ている
つぶらのlensが示すvector
ふわふわに手をかけて
見るふりして見ている

僕が吸い込まれそうになると君語りかけてくる

どうして邪魔をするの
「どうして邪魔をするの?」
瞬きさえ億劫なんだよ

気付かせる為のデバイス
溜め息が広がる





お願いします><

889 :名前はいらない:2009/03/26(木) 01:46:39 ID:vnMeWcc9
うわわミスです

三段落目の「君」の次に「が」を付け足してください><

890 :名前はいらない:2009/03/26(木) 03:18:03 ID:2HIHhWeF
君といると楽しいことがやりたいことがたくさんでてくる

それは君と一緒じゃなきゃできないこと

楽しいよ

ありがとね

そしてごめんね

891 :名前はいらない:2009/03/26(木) 03:21:03 ID:2HIHhWeF
タイトルは『友』です
評価よろしくです

892 :名前はいらない:2009/03/26(木) 04:29:52 ID:OsraMfdi
「ハーモニカ」

手を置いた

音が止んだら三年生

校舎に決まった音色を聴いていた私

目を閉じて黙って引き出しを開ける

綺麗な色が見たくなる
沢山ある背中

そのなかで赤と黒だけは決して滲む事がない

まばらでも足の滑らかな音色

決して映える事の無い鍵盤

まるで母親がオニギリを一つ一つ丁寧に丸めてくれたような

ふわっとした色を出してくれる

レンゲの花を包んでくれた白いチョウが沢山重なっている


全部変わらないな

これは春のあの色に近いのか

ふと懐かしくなり

毎日ピカピカに磨いていた赤色と黒に祝福され

絵の具の様に完璧な

大変に綺麗だけど規則的に並んでどこか色気の無い黒色と白い壁に

優しく塗りつけた



893 :名前はいらない:2009/03/26(木) 05:49:17 ID:8cu6U67U
>>886 >>887
評価有難う御座います!
お二方にそう言って頂けて、とても嬉しいです。
次回からは、自分の趣旨を如何にして相手に伝えていくか、作品を客観視しながら作って行ける様頑張りたいと思います。
また機会が御座いましたら、是非宜しくお願い致します!


894 :名前はいらない:2009/03/26(木) 06:29:57 ID:c75V7G6k
下を見た
そこには現実があった

上を見上げた
そこには自由があった

背中を見た
翼は生えていなかった

895 :名前はいらない:2009/03/26(木) 22:53:13 ID:nNDH9Zi1
「保身」

座席は譲ります

迷子がいたら一緒にお母さん探します

落とし物も交番に届けます

道だって教えます

バイトも代わります

「良い人だね」って

そりゃ

嫌われたくない

ただそれだけな訳で


896 :名前はいらない:2009/03/27(金) 04:47:24 ID:sCQ7jLsn
「ポケット」

ねえ 雪だよと天を注す指 そ
うだねという声ふたりポケットのなか
絡める合う左手右手 太陽は沈む月は昇る
やがておちゆく今日と言う木漏れ日 雪は
水滴となりて垂れる 睡蓮の雫のように
目深帽子かぶる君は言った
「巡り会えてよかった」と


恥ずかしいぜしかも携帯・・

897 :名前はいらない:2009/03/27(金) 18:30:42 ID:Mog9J6qm
>>881
そのままでは意味が分からないので、「食物」を軸に読み進めていきます
テレビの映像を見て「入りこめる空気じゃない」と言うのは不可解ですが
「オッサン達」は携帯食を食べており、語り手は「携帯食」への馴染めなさを覚えたのだと
無理やりに読み取ることが出来なくも無いです。もしこの解釈が正しいとしたら、説明不足です
タイトルから無理に「食物」をテーマとして読めるのですが、一貫した流れを描き出せていません
ちょっとてにをはを工夫するだけで大分読みやすくなるはずなのですが。E+

>>888
呼び掛ける相手を「あなた」か「君」に統一した方が良いです
ひょっとすると連によって語り手が入れ替わっているのかもしれませんが
それならはっきり書いた方が良いです
「あなた(僕)」が何か(雲でしょうか。よく分かりません)を注視しているところに
「君」が語りかけるので「僕」が怒り、「君」は溜め息をつくという流れで良いでしょうか
それなら内容自体は面白いです。でも、読みにくくてややこしいです。D-

>>890
書きたいことを分かりやすく書いていると思います
「そしてごめんね」が「君」に分かる語り手の過失についての謝罪なら良いのですが
「君」に味わわせるためのスパイスか何かのつもりなら消した方が無難だろうと思います
また、もし単に「この方が詩っぽいから」と付け足されたものだとしたら、結構気分悪いですよ。D

>>892
冒頭の「音」は学校のチャイムでしょうか
中盤からの描写はハーモニカについてのもので良いのでしょうか
ハーモニカで「鍵盤」?とか、ところどころで引っ掛かりを覚えました
ただ、比喩や描写自体は丁寧で良いです。叙述にも先を読ませる力があります。C-

>>894
分かりやすく、面白いです
長さも適切だと思います。僅か六行で後腐れなく読めました。D+

>>895
>>895さんの実話だろうかとも思ったのですが
慎重に、フィックションとして読みました
誇張が入ると弱いです。自分にであっても批判混じりだからです
ただ、フィクションでもこの詩は気楽に「そういうことあるよなあ」と読むことが出来ました。D

898 :名前はいらない:2009/03/27(金) 19:02:38 ID:Mog9J6qm
>>896
D-。描写の連なりに勢いがありました
のろけに終わっているのが残念です

899 :ゴミ ◆notePDkbPQ :2009/03/27(金) 19:18:48 ID:tnRzZB4r
>>896 のろけてもいいと思いますよ。第三者としては、愚痴の方が面白いですが。
「恥ずかしいぜ」が気に入りました。その気持ちを忘れずに、
生々しくし過ぎないバランスを取って、さらに恥ずかしいポエムを。
「ねえ雪だよ〜絡める左手右手」辺りが、二人を写し取っていて良かったデス。
 D+

900 :お願いします:2009/03/28(土) 00:25:12 ID:nTgxtPaU
そんなにやさしい目で見ないでください
僕はそんな価値のある人間じゃない
離れてからいろいろありすぎたから

日が昇り沈む
ふたりで見た変わり行く景色
そんな風に僕らも
何もかもが変わったとしても
わかりあえるって信じていた

そんなに温かい目で見ないでください
僕の中に春がやってきてしまうから


雪溶けの光と音が聞こえる
懐かしくて、悲しみが流れ
海へとそそいだ

901 :名前はいらない:2009/03/28(土) 00:31:53 ID:nUxdMPK/
>>900
スラスラと読みきれる挙げ句、内容も希薄w
トローンとした目で自分に寄って書いた事が明白。
特にシメの言葉が寒くて酷すぎる。
しかし、もっと寒い作品が有るのでそれよりは幾分マシ。
誰にでも有る中2病。
その範疇で、それ以上でもそれ以下でもない。
−−D
 


902 :名前はいらない:2009/03/28(土) 16:55:01 ID:R4xavK5o
「ほとほと疲れる」

10秒で書きなぐられた文字の羅列であっても
10分かけて丁寧に読む
何が言いたいのだろう
どこに光るものがあるだろう
どうすればもっとよくなるだろう
レモン絞り器で最後のカスを擦り取るように
感想文をひねり出す

せめてCではないだろうかと自問するが
何度、どう読み直したところで
DはD
悪いが、、、と、苦渋の評価を下す
胃が痛む

あげく
浴びせられる捨て台詞
それでもふたたび評価
そしてふたたび罵詈雑言

つまりこうか
そうした彼らは己を天才と信じているのか?
10秒で書ける天才は
ホモサピエンス誕生以来
一人か二人であろうに

ほとほと僕の心は磨耗する

(to 語るスレ>>924, by 勝手な妄想)

903 :名前はいらない:2009/03/28(土) 17:42:28 ID:g93PAJiN
>>902
妄想分よりは推測や伝聞で構成された部分が強いように思いました
個人的には「悪いが、、、」という苦渋よりも後から「これで良かったんだろうか、、、」
と思う方がきついです。どうしても評価人の側に価値判断への確信を与えてしまいやすいと思うのですが
実際には評価に使われる善意みたいなものは綱渡りに近い頼りない感触のものであることが
ほとんどのように思います。投稿作を「言葉足らず」と評した評文そのものが「言葉足らず」であることも
少ないのです。「つまりこうか」以降やや突飛で、漠然とした先入観をそのまま事実に代入しているような不確かさがあります
投稿作や投稿者に対するそういった判断がむしろ評価人自身の思考停止に思えてしまうのが評価人の「苦渋」の最奥なのです。D+

904 :名前はいらない:2009/03/28(土) 17:48:01 ID:g93PAJiN
>>903
>ほとんどのように思います。投稿作を「言葉足らず」と評した評文そのものが「言葉足らず」であることも
>少ないのです。「つまりこうか」以降やや突飛で、漠然とした先入観をそのまま事実に代入しているような不確かさがあります

の「少ないのです」は「少なくないのです」の打ち損ねです
「レモン搾り器で最後のカスを擦り取るように」という喩えは巧いと思いました

905 :Dの嘱託:2009/03/28(土) 18:21:13 ID:F3Wew93m
>>902
ただの吐露。しかも自分の評価(他人も含め)をカス呼ばわりか。
>浴びせられる捨て台詞
捨て台詞なんて負け犬のたったひとつの見せ場じゃないか。
>ほとほと僕の心は磨耗する
ストレス感じるぐらいなら辞めるのも手だぜ。
総合してD。詩にする必要がない。あてつけだけの意義。
そのうえ内容は言い訳。評価する側が見ても辟易する。

906 :名前はいらない:2009/03/28(土) 18:53:36 ID:R4xavK5o
>>903-905
評価、ありがとうございます。
自身は一度も評価したことがありません。
貧困な想像力での実験でしたが、惨敗です。

>妄想分よりは推測や伝聞で構成された部分が強いように思いました
"苦渋の最奥"に近づけるよう、妄想を鍛えます。

>しかも自分の評価(他人も含め)をカス呼ばわりか。
そんなつもりは毛頭ありませんでした。
申し訳ありません。

907 :名前はいらない:2009/03/28(土) 19:01:40 ID:g93PAJiN
>>906
というか、もう少し喧嘩腰の内容でもいいと思いますよ
投稿者が評価人をネタにするというのはつまりそういうことだと思うので

908 :鈴虫 ◆SYjQMglzXk :2009/03/28(土) 20:03:23 ID:1kMeO8TQ
ずっと前にもここで評価してもらったのですが、その節はありがとうございました。
覚えている方おられるでしょうか?評価嬉しかったです。
さて、またバンドの曲に詩をつけたいので、評価のほうお願いします。


魚と水槽


雨の日はどうしたって理解されぬものさ
とびきり優しい風を待っているのに
雨が強くなる

溢れる水槽から魚の姿
流されてそのまま下水溝へ
水溜まりに猫背

彼女の遺書の柔らかな字は言う
『お入りなさい』

上手にエサを撒く女だった
俺はずうっと溺れてた
でもすぐ嫌な匂いがして
何もかも全部吐き出して
水槽は白く濁った

彼女が窓を閉め忘れたままで
このまま雨が降り込めばな
悲しくなる

雨は強く嵐へ変わった
俺は知らない 雨音で消えた
多くの声

彼女の遺書の滲んだ字は言う
『自由になりたいの』

もしも俺がいなくなったら
彼女は泣いてくれるのか?
水槽の水は魚が
いなくても何も変わらずに
ねえ 俺は苦しいよ

雨筋が誰かの輪郭をなぞる
二人分の傘抱えながら
『お入りなさい』
雨音よりも力強く

嵐の後はどうしようもなく晴れるもんで
すこしそれにすがってみたりするんだ
新しい水槽で



お願いします!

909 :名前はいらない:2009/03/28(土) 22:51:11 ID:ReFEUqql
【歓喜】

あの時生まれたことが正しいかどうかは
神様にだってわかんないんじゃあないかな
灯をそっと点していく神様の仕事の、たとえば受動の日々のような、そんな一つの通過点に過ぎないのだから
ならば僕が正しいかどうかを決めるのはなんだろう?

そもそも神様なんて定義は曖昧で、しかし『困った時の神頼み』なんて言葉があるくらいですから、きっと神様はいるんでしょう
じゃあ教えてよ、なんて言ったって答えてはくれないってのはまた無責任なもんで
こうなりゃ怠け者にでも聞こうかな、そんな風に自分を誤魔化すの

僕を決めるのは僕なんだって
そんな傲ったりなんかはしないよ
正しいかどうかも、これっぽち分からない
でもね、ねがわくば僕の人生が悲しさよりも歓喜の気持ちが半分よりちょっと上回ったら
それが一番なんでしょう

910 :名前はいらない:2009/03/29(日) 00:04:41 ID:lTUlsbga
高校生の時に冷凍工場の中でバイトしてたことがあるんだけど、
マグロっているじゃん寿司で食うマグロ。あれってスゲーでけーのな。
でもその工場でみたマグロはなんか違ったんだなんてゆーか・・
その、「ワニ 」なんだ。アリゲイツ。
工場のみんなはマグロだっていうんだけどさ…
あれはどうみてもワニ なんだよ…
縛られてるんだけど明らかに口がばっくり裂けててさ…手足は削ぎ落とされて、魚っぽいフォルムにはなってるけど
でも遠めに見たってマグロとは見間違えねーよ、黒くないしゴツゴツしてるし
んでそこのおっちゃんは事もなげにさっさと捌いてくんだけど……身が白いんだ、マグロとは似ても似つかない白身なんだよ
なんか怖くなってさ……おっちゃんに話し掛けようと思ったけど触れちゃいけない気がしたんだ
だから何も言わずに捌かれた切り身をコンベアに並べていったんだよ、言われたとおりに
で、よくよく考えたらこれって犯罪じゃね?って思って、一気に冷や汗ダラダラ。冷凍庫だから正に冷や汗
これはHANZAI? お手上げBANZAI? みんなもDOUZAI? どうすりゃIINDAI?
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!

え?これは歌詞だよ?

911 :名前はいらない:2009/03/29(日) 01:49:23 ID:vSgDOq8h
l

912 :あおたん:2009/03/29(日) 01:50:27 ID:vSgDOq8h
やったー!!書き込めた!!

913 :名前はいらない:2009/03/29(日) 18:31:26 ID:AA6f1mPL
未評価

>841 >908 >909 >910


容量ようやく500Kbいくみたいですね。
よかったよかった。

次スレ

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.81]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1237478137/

914 :名前はいらない:2009/03/29(日) 19:07:48 ID:3PSeBvX6
「末路」

女は心の中で叫んでいた
Help me! Help me!
渦巻くような暗闇
女は幾度も刺し貫いた
血と涙の果実
窓の外 何事もなく
光年の星々が瞬く


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