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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.74]

1 :名前はいらない:2008/07/19(土) 09:49:25 ID:3WX2zQId
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.73]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1211659998/l50

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セン五スレ まとめWiki
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●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!カスタム4[指名制]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1172603522/

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part8
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1187777328/


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2 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/07/19(土) 09:59:33 ID:WeSxlP7w
>>1
乙です。

3 : ◆kgFkjpHBZs :2008/07/19(土) 12:38:13 ID:X3G+F/Ds
>>1 乙です。

前スレ未評価
[vol.73]
>801 >870 >871 >873 >875
>876 >877 >879 >881 >882

>883 >886 >889 >891 >892
>893 >894 >900 >903 >904

>908 >909 >911 >912 >913
>914 >917 >919 >924 >927

>928 >929 >930 >931 >932
>935 >936 >939 >941 >942

>943 >944 >947 >948 >949
>951 >955 >958 >959 >966


4 : ◆kgFkjpHBZs :2008/07/19(土) 12:49:29 ID:X3G+F/Ds
[vol.73] >876
>土下座して懇願した。あの揺らめく赤とも黄ともつかないものに放り投げて下さいと。
ここがたまらなくいいですね。あとの文章はこの余韻に飲み込まれているかもしれない。
C+

[vol.73] >881
いいっすね。ごく普通の言葉しか使ってないんだけど、
ちゃんと気持ちの変化が伝わってくる。上手いです。
C+

[vol.73] >889
いいっすね。気持ちがいい。つぼを押さえてるし。むしろこれは音楽か。
C+

[vol.73] >913
うまいっすね。うまいけれど、なんかスマートじゃない。
たぶんフレーズが先にできて、それを組み合わせたっぽいので、
全体を通してなんか見通しが悪い気がします。でもいいですね。
C+

[vol.73] >927
酷評に耐えるということなので、個人的に感じたことを。
言葉だけが空回りして内容が空疎な気がします。
ここにあるのはおそらく作者が感じているであろう恍惚感や悲壮感の単なる抜け殻にしかすぎません。
作者にとっては言葉のひとつひとつに作者内の感情が結びついているのですが、
作品にするということはそのリンクを切ることです。コンテンツを言葉の中に閉じ込めることだと思います。


5 : ◆kgFkjpHBZs :2008/07/19(土) 12:52:48 ID:X3G+F/Ds
すみません。
[vol.73] >927 の評価はDということで。


6 :hayato:2008/07/19(土) 12:53:15 ID:lLKAvRYn
>>1
なかなか乙なやつだ。


7 :名前はいらない:2008/07/19(土) 14:37:07 ID:xglOlT8U
「悪意の報い」

今すべてが明らかになった。
すべての善意なき、悪意のみをふくらませて覆い被さってくるやつばらのうえに、
いかずちよ、おちよ。我が敵を滅ぼせ。
すべての悪意の上にアトミック・ボムを見舞ってやる。
デイジー・カッターで根こそぎにしてやる。
犬一匹分の値打ちもないやつばらよ、醜悪な顔をアスベストで覆ってやる。
俺は極東の一兵士だ、ランボーだ、殺して殺して殺してやる。
だから今、俺は返り血で血まみれだ。
これでやっと笑えるぜ。
我は我を知るもののために死ぬ。
だからその逆も認めねばならぬ。
なぜやつらは俺にそんな仕打ちを仕掛けたのか。
俺が悪意を呼び込み、集めていたのか。
復讐は復讐を生み、
悪意はまた充填されるのか。

8 :946:2008/07/19(土) 15:13:59 ID:Yaj2zjWq
>>967
自分が思ったより評価が悪かったので逃げてて済みません。
御陰で皆レスや書き込みも無くなっちゃった。

話し言葉や書き言葉の混在……、ですか。
特に意識してなかった事を指摘されてハッとしました。
歌詞でしか、詩を見なかったし、
好きな詩が歌詞と言うこともあり、
思い返してみれば、僕の中には随分と話し言葉や書き言葉が混在していました。
僕にとってはアクセントやコマ開きみたいなサビに持って行き方なんで
染みついてしまった物ですが、
これからは気を付けます。
しかしセンスかもしれません。
文系サイト出来てる分、少しでも、
皆の心に響くリアルな文系な詩を書いていきたいので、これからは気を付けます。
それか歌詞一本に絞ります。
どうもありがとうございました。
※影響された詩は荒木飛呂彦の世界、詩です。

……と思ったら512kオーバーで新スレが立ってたのか、
通りで誰も書かないわけだ。


9 : ◆77r3yrtC9I :2008/07/19(土) 18:30:39 ID:L5J4HGND
>>1 乙です。
少しだけ評価してみます。

>>871
主人公が世界や社会を否定的に捉えていることが強く伝わってきます。ですが、そこに行数を使いすぎていて愚痴を聞いている気分になりました。D

>>877
グロテスクな愛の表現が面白いです。グロテスクな表現と相俟って「最後まで」が怖くて、印象的です。D+

>>883
どれにもなれないと気付き、世界に取り残された気持ちの夜、主人公は何を期待して、どんな意味を込めてアイスクリームを食べるのでしょうか。
恐らくは「いつも通りの味」というのが大切なんだと思います。
主人公からはほんの少しの切なさを、アイスクリームからはほんの少しの優しさや暖かさの様なものを感じました。C+

>>886
独りよがりで陳腐な印象を受けました。
この詩が表していること(別れのあとに残るもの)は素敵なことだと思います。ですが心に響きませんでした。D

>>958
「もう、おれいらんやん」「あっというまにけむり」が哀愁を誘います。内容、文体共に暖かいです。C

10 :名前はいらない:2008/07/19(土) 18:41:34 ID:GbcTN0UW
「見えない心」

まだみたされない。
仕返しは続く

仕返しは血を生む

大地に流れ落ちて行く

私の仕返しはまだ続く

仕返しは転落を生む

私は下の世界を見たのだ

あなたは見るであろう

きれいで輝く者が消え行く瞬間を



11 :名前はいらない:2008/07/19(土) 19:16:28 ID:GbcTN0UW
「見えない心」
見失いし後にあなたは

後悔する引き止めるべきだったと

私の仕返しはまだ続く

あなたは見た黒く浮かび上がる邪悪な心を

消してもまた浮かびあがる

私の仕返しはまだ続く

聖なる輝きを見失ってしまう

あなたも後を追うように消えて行く

最後に。。。。賭けて

私はのぞまなかった。。

絶望にゆき生きる者を。

輝きはもどって来ないと。。。言う









12 :名前はいらない:2008/07/19(土) 22:10:52 ID:A1MpSqaY
「過去最高気温」

形容するのならば
その日の世界の色合いは
オレンジと蒼穹を足して
緑で割ったような感じでした

うだるような日差しで
少し走れば眩暈がしそうで
陽炎のような湯気のような
そんな一日でした

なのに
いつも通りにこの世は回ってる
こんなに
暑くて死にそうだというのに?
彼らは
なぜも言わずにひたすらに
今日も
働き続けているのだろう

それなのに、それしかないのに、
私はいつまでこんな所に居ればいいのだろう

ちょっとだけ感傷に浸りながら
ふと目の前の公園を過ぎれば
はしゃぐ子供たちの声が耳に響いて
立ち止まってしまった

額の汗を拭いながら
頬を濡らしたものを確かめて
どこへ行ったというのだろう?
あの楽しかった
夏。

13 :名前はいらない:2008/07/20(日) 00:18:28 ID:36Gjb5Q2
「レンズ・ユー」
天の川を見た次の日
町内を光と熱で押し潰そうと言う太陽
一方
今年初めて神の力を得た8才男児は
夕立の後
虹のようなものを帯びた
彼にとっての原始の海に
光を集めていた
何十億年も放出され続けた熱は
その焦点で意志のような物を獲得し
自分を複製しようとする
人は太陽に
夏に操られている
俺も

14 :名前はいらない:2008/07/20(日) 00:48:46 ID:+6L0Fxa3
震えているのは
苛々してるから
何か話さなきゃ
声を振り絞る
『触らないで』と舌が言う
うざったい
重たい
舌を噛み切りたい
多分綺麗な赤色
本当は夜のドライブ嫌い
今すぐドアから飛び出したい
それかシートベルト首吊り
もうなんでも良いんだよ

彼はなんか笑ってる
私は死を夢見てる

表皮は冷えきってる
あそこばかり熱い
彼はなんか笑ってる
私を怖がるな

まるで発情期ノラネコ
死はいつもすぐそば

15 :孔明:2008/07/20(日) 01:40:43 ID:pZLLAMvR

「静寂」


なぜだろう?
お前の名前を呼ぶ者がいないのは

梢の描く輪郭
風の隙間

私達の鼓動の外側で
遥かな太古から静止している時間


そこには神話となったお前の遠い祖先をも
同じように包んでいた何かがある


草に覆われた庭先の像

今はいない絵画の中の住人

遠い空の果てに凍りついた星座
その言葉


16 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/07/20(日) 04:10:32 ID:MxQMk9v6
>>1
お世話になっております。
スレッドを立てていただき、ありがとうございます。

>>3
つばささん、おまとめ、ありがとうございます。

17 :名前はいらない:2008/07/20(日) 04:26:14 ID:YHHz+afA
「失恋」

描いた輪郭は
彼のそれとは違っていたので
私は諦めた顔で
枯れた朝顔ばかりを
見ていたのです

知らないでしょう
私が見つけたのは
蛇口の先で滴の影と踊る
眩い光で
何も考えず笑った先に
夕立雲が赤く溶けるまで
ギラギラに混ざった青空を
落としていました

アスファルトは一つの影すら残ってなかったよ

大粒のカーテンが叩いて
静かに駅へ向かうバスは幾分派手になりましたね
振り返ればそれだけで戻れた部室棟は
もう5年も先の未来です

私が知らないざわめきは
私の知らない言葉ばかりで
それが少しだけ悲しかったのです



18 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/07/20(日) 04:31:53 ID:MxQMk9v6
どなたも評価 なさらないのなら、僕がやらせていただきます。
vol.73の >>801
まず、こちらの詩の優れているところは、最初は心に生まれる小さな感情を詠っているところから、
食糧の問題へと発展していくところだと思います。
(食べ物を食べるということは、どういうことか、を詠っているところが味噌ですよね。)
一つのテーマに留まらず、地球規模の大きなテーマに発展していくところがすごいと思います。
読み進める度に、場面が変わります。でも、(言葉が)バラバラに存在しているのではなくて、
一貫して、テーマに沿って読み進めることができます。
非が見当たりません。評価は、問題なく Aなのではないでしょうか。

ただ、一つだけ意味がわからなかったところがありました。
>羽はいつも黒く濡らし震わせていること
羽とは何の事なのでしょうか・・・・。
僕の稚拙な脳では・・・・わかりません。・・・・。
僕は評価していいレベルではないけど、やらせていただきました。

前のスレッドで、これを書こうとしたんですよ〜。そしたら、512Kと出たんですよ。
あの、僕みたいな未熟者に評価されて、もし、不快に感じていたらすみません。

19 : ◆77r3yrtC9I :2008/07/20(日) 13:49:01 ID:wsHqbD54
前スレ801へのコメント
円星さんと感想が大きく違っていたので書いてみます。


前半では美しい情景が語られ、後半では夢をなくした人たち(都会に眠る者たち)について語られています。
「ささやかな恐怖だけが生きる糧」
ここがとても上手いです。夢や希望なんて綺麗なもので生きているのではなく、ささやかな恐怖(恐らくは、働かないと食べていけない、など)でしか、そんなものでしか生きていけないという悲しさが強く伝わってきました。
悲しい終わり方のおかげで、前半部分から切なさや儚さがほのかに薫ります。
ただ、場面がいくつかに分かれていて、それぞれのつながりが弱く感じました。ぶつ切りといった印象。
そこが残念に思いました。

20 :愚痴漏らすライバル ◆77r3yrtC9I :2008/07/20(日) 14:19:57 ID:wsHqbD54
Bランクって評価もらったんだ。すごい嬉しかった。初めてだったし、これでぼろぼろのつばさに勝てると思うとすごい嬉しかった。

でもさ、あいつはさ、Aランクだって。もういいよ。俺はあいつに勝てないよ。
こんな日はヨーグルトのカルピス割りを飲むかな。でもカルピスのストレートも捨てがたい。

「体に悪いよ」そう言ってきた奴がいたよ。無粋な奴だ。飲みたい日だってあるだよ。
だってさ、あいつがAランクとったんだぜ?
ここで祝杯を挙げなきゃいつあげるんだ?。
「Aランクおめでとう」
小さく、呟いた。



すみません。愚痴です。詩じゃないです。
勝てる気がしないぜ!

失礼しました。

21 :名前はいらない:2008/07/20(日) 18:07:57 ID:wEiUL+Kh
「ぼくにおまかせ」

ぼくにおまかせ
まかせて☆カンタン
破れたスカートもちょちょいのちょい
枯れた植木も生き返す
折れたまえばももとどおり

夢のお手伝いいたします
アイドルみたいにきれいにします
天才学者にならせてあげます
素敵な彼氏あなたにぴったりな

ぼくにおまかせ
まかせて☆カンタン・・・

22 :名前はいらない:2008/07/20(日) 18:20:04 ID:x/5UZz8m
「生きる」

日々に揉まれて生きている
唐松模様の大理石
それはオセロのような
モノクロの世界
そうだったならもっと楽に生きられたのかしら
勝ち負けに決着を 可能?拭う日々への不安

風がおだやか吹いている タンポポが優しく揺れる
見たくない裏切り
でも目はそらせず
暴風 タンポポの首をもぎ取っていく

いろいろ混ざって
あふれ出した世界
無彩色 モノクロを構成 それは誘いの影
光と影のコントラスト
有彩色 濁色 時に辛くて
ぐちゃぐちゃが僕を追いつめ悲しくさせる
だけどそれでも
歩んでいきたい 一緒に

単一が導く無個性平穏
複数が導く個性共存

首のないタンポポ
時には穏やかな風に優しく揺れていたその花
僕の心に訴える
体の枠を越えた波動が胸を詰まらせた

僕は生きている
今 確かに

23 :名前はいらない:2008/07/20(日) 18:35:00 ID:nHOlgCJQ
ぼろぼろのつばさとかw
どんだけ底辺で争ってるんだww

24 :名前はいらない:2008/07/20(日) 19:07:19 ID:Nt0NXQCm
「抱きしめた心」

日のあたる道にできる
影ばかりを見てきた

他人を蹴落とすために
生きなければいけない
そんな悲しさを抱えて

空を見上げた先に
宇宙の果てがある


知らないうちに傷つけていた
そんなあなたの心分からずに
あなたに映る笑顔信じていた

夕暮れの赤いスクリーンに
映し出された二人の影は
明日の空へ消えていった

抱きしめた心が空色に染まった

25 :名前はいらない:2008/07/20(日) 19:40:10 ID:wEiUL+Kh
>>873
夏の日と歩くというのはいいマッチ。夢と思う人と自分と・・・。C-

>>875
よくわからないE

>>879
自覚し、目覚めた気持ちがとてもいい。文体も軽い。C-

>>881
素直な展開が意外と珍しい。D+

>>891
なぜこの題材を選んだのか・・・。D+

>>892
構成によっては感動的な詩になったかも。題材はいい。D+

>>893
もう少し短くても良かったのでは。D+

>>894
平凡で特に注目するところが見あたらない。D

>>900
印象が弱い。D

>>903
だれのせいなんでしょうか。書いてほしかった。D

26 :名前はいらない:2008/07/20(日) 19:56:16 ID:wEiUL+Kh
>>904 言いたいことがよく分からない。D

>>908 自分の大切なものを告白していて気持ちいい。D+

>>909 事実ならがんばってほしいですが・・・。もっとストレートに書いてもよかったかも。D+

>>911 何か昔のことを・・・のところがいい。D+

>>912 イルカに嫉妬。D

>>914 少し雑ぱくな感じ。D

>>917 ナンセンスな感覚がいい感じ。D+

>>919 全体に統一性がない。D

27 :名前はいらない:2008/07/20(日) 20:26:13 ID:wEiUL+Kh
>>928 難解ですが、最後の方が特にいい。C-

>>929 小品。もっと意味を。D

>>931 いいですね。言葉の使い方が上手い。C

>>932 ストレートですが、それなりの意味がある。D+

>>935 現代のやんだ世界を描いている。展開も上手い。C

>>936 現実との対峙も描いてほしい。D+

>>939 ほほえましい・・・のかな。D

28 :名前はいらない:2008/07/20(日) 21:10:53 ID:wEiUL+Kh
>>941 安っぽいのはねらったところか。D
>>942 もっとまとめてほしい。D
>>943 まだ稚拙なところがめだつ。D
>>944 青春を描いて美しい。C-
>>946 耽美的で美しい。C-
>>947 甘えてもいず、切迫感が伝わる。D+
>>948 メッセージがほしい。D
>>949 空想の世界だが面白い。D+
>>951 個人的な感慨に終わっている。D
>>955 読めない漢字が多いのですが、イメージの使い方がいいと思った。C-
>>959 まさに右脳的イメージのかたまり。D+

29 :名前はいらない:2008/07/20(日) 22:20:44 ID:x/5UZz8m
「夕暮れ」

零れた水滴が
一筋の線を描き出していった
また一つなぞっていった
傷口を
掘り返してぐりぐり回して
結局何か見つかった?

空を駆ける
トキ
時を越え
響く声
あの日の面影が
胸に木霊する
森林の冴える緑の中を
僕は一人彷徨った 休める所をただ探して

多くを求めているつもりはないよ
でも見つからないんだ
今となっては何もかも
乾いた道筋を歩くことになって
僕の心には焦燥のみ残る?

空を駆ける
トキ
時を越え
響く声

大空に広がる赤
たなびく雲を染めながら
彼方に見える白い月
色とりどり
空を覆った羽ばたく鳥々
彼等の家路は
途方もないほど赤かった

30 :名前はいらない:2008/07/20(日) 22:39:46 ID:Wi/oBsUc
「恋しているよ。」

ふ とした瞬間に
君に思いを馳せている自分に気づく

ニュースを見る君の横顔
頼りがいと無邪気さ
冷静じゃなくなくなった時の君の困った顔
子供みたいな笑顔

いくつもの恋を経て、今
最上級の恋が体の隅々まで溢れている
だって幸せなんだよ
君が居るからこその幸せが
いつも溢れてる

口をついて出る「好き」の言葉
それが社交辞令だとしたって
それでもう、柔らかい毛布に包まれたような気持ち
嘘だっていい、ずっと騙していてくれたらいい

この恋が、例えば一方的なものでも
悩む夜があったって
そんなのどうだっていいと思うほど
次に会える日を心待ちにして

恋がいつか終わるものなら
それまでは
幸せな恋をしっかり胸に焼き付けて
思い出を一杯作って

あなたと出会えてよかったと思って
とてもいい恋をしたと思えるように

あなたの心にも
私と言う女がいたな、楽しかったなと
思ってもらえるように

そんあんこと
とても言えないけれど

今は全力であなたに恋をしています
大好きです

31 :うんこ:2008/07/20(日) 23:13:20 ID:G/pHBUsu
ぼくのまんざらでもないと思える人は、
ロッキー山脈にすんでいて、とてもふべんだ。

行き帰り帰りに歩いて来るが、とてもつらい。

だから自炊をするが、とてもふべんだ。

山脈にはけしきがあって、とてもきれいだ。
それは眺められる。 けしきも僕をながめる。

けしきにながめられた僕は、とてもはずかしい。
だからといって目をかくすと、殺される

でもロッキー山脈には山小屋があって、ななめに立っている。
その中に人はすんでいて、僕の人がだ。

とびらに入ると、中には、動物のにおいがたまっている。
とてもたまっていて、僕の人はこういうところでも
住める。僕はよわい。

僕は、博士の仕事が、やめられないと嘘をついて、
山にはのぼらない。
とくにロッキー山脈には。

32 :929:2008/07/20(日) 23:44:04 ID:I6Tk1rUU
>>1 お疲れ様です。
>>27 ありがとうございます。上手くできませんでした。。

33 :名前はいらない:2008/07/21(月) 00:10:48 ID:x4UBx8kR
>>32
きれいな詩で、C-くらいあげてもよかった作品かなと後悔してます。どうぞ自信を
失わずにいてください。

34 :名前はいらない:2008/07/21(月) 03:12:35 ID:U/3LXyRb
「愚考のゴミ」

どうしてこうなったんだろう
思い出そう
思い出すたび誰かのせいにしていく

執着した憎しみ 何の足しになるのか
学ぶべきこともあるか

曖昧な結論は致命傷に変わり
抜けない刃胸に刺して生きていくのだろう

枯れた心 感傷の日々

35 :RIN ◆CtSlfe/sLY :2008/07/21(月) 05:08:58 ID:R30etRZ3
「死に行く右手は空を指し」

いっそ死んでしまいたい
窓から身を投げた
違うんだよ
死にたくない
こんなはずじゃなかったんだ
死にたくない
死にたくない

あんなに生きていたかったのに
本当にごめんなさい

36 :pierrot:2008/07/21(月) 09:19:59 ID:uDExlSsI
お願いします。。
「空」

窓を見た。
そこにあるのは見慣れた景色。
ここに初めて来たときは悪くない、なんて思ったりもした。
人は忘れる。
感動も
喜びも
でも今だってよく見ればいいところもある。
人は忘れる。
大切なことも。
でも忘れちゃいけないこともある。
覚えていたい。
この一枚の絵を
この時間を
いつまでも・・・

37 :名前はいらない:2008/07/21(月) 13:29:59 ID:SfhKhEtW
>>25
879、881です。

とてもうれしいです。ありがとうございます。

879の方は目覚めたことが主点ではなくて、
し終えた後に彼女の見え方が変わってしまったことを寂しく思う気持ちを
過去形を用いて書きました。
セックスってそういう部分もあるのかな、と。

881の方はナンセンスだったと自分で思います。
捻ればよかったというわけではなく、もっと言葉の推敲をするべきでした。

少し書きすぎました。ありがとうございました。

38 :黒猫:2008/07/21(月) 16:07:34 ID:LKN3w2lz
スレ立て感謝です。


「ユグドラシル」

世界で一番大きい 世界樹の前で歌う僕
世界で一番ちっぽけな 唄を君に向けて

さあユグドラシルよ 今こそあんたの出番だ
あんたの不思議な力で 僕の声をもっと響かせて
さあ もっともっと

君は聞こえているの 僕のこの唄
世界樹の前で歌う勇者の 歌声が聞こえているの
初めて剣を抜いた その勇者 とても怯えていた
だけど今は世界で一番 輝く勇者

その勇者は 唄を歌ってどこかへ消えた
その勇者の後姿は とてもたくましかった

このユグドラシルの ミーミルの泉の水を飲む
オーディンすらも その勇者に拍手を送る
さあ もっともっと

「俺は聞こえているぞ お前のその唄」
世界樹の上に立っていた 最高神はそう言った
慣れたように グングニルを持つ その神が
今は世界で二番目の 輝く勇者

そして世界は ラグナロクを迎える
しかしその勇者は生き残り 大切な人と永遠に
そして世界樹の周りには 新たな太陽が



39 :名前はいらない:2008/07/21(月) 16:32:44 ID:2vrnpXNa


誰でも出すんだ
そして嫌われる

カバの赤ちゃんは親の食べるんだぜ?
ハエだって群がるし

そりゃあ僕だって汚いと思うよ

でも野菜をおいしくしたり
家の壁にも使われる

意味なんて勝手に決められてるだけ
汚くて醜くても
それはきっとそういう考えもあるだけ

自分が大切だと思ったら
その考えを大事にすればいい

周りからどう言われようと
自分の想いを貫き通せばいい


40 :名前はいらない:2008/07/21(月) 16:41:36 ID:iU1N8u5/
辞めろ馬鹿やめちまえ

41 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/07/21(月) 21:05:29 ID:m3A2qi3L
円星さん名無しの評価人さん大量評価乙です。

>>10「見えない心」/
気持ちは込められているが、具体性がなく抽象的。悪くいえば内容が浅いです。
読者をひっぱるにはこのような気持ちが生まれた元凶なりを設定に組み込んだ方が、より説得力が増し、
内容にも幅が出たのではないでしょうか。
流れは読みやすかったです。D

>>11「見えない心」/
10の続き物ね。これは抽象的というより、全体的に小説のあらすじに近い。
「仕返し」が何度も出てきて読み手を飽きさせてしまいます。
そこを具体的に入れたらあらすじから抜けられると思う。D-

>>12「過去最高気温」/
うだる夏の暑さに隠れた過去を思い起こすには、材料が足りず、終連の「楽しかった/夏」が
少し唐突に感じてしまいます。
2連は要推敲。
暑さ以外に夏らしさを感じる表現があってもいいかもね。もう少し。D

42 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/07/21(月) 21:25:50 ID:m3A2qi3L
>>13「レンズ・ユー」/
不思議な魅力のある作品。ある意味引きつけられるものがあります。
ですが、わからない面も。「神の力/虹のような〜光を集めていた」とか。
「虹のような〜原始の海」は暑さや夕焼けの比喩だとしても、「彼にとっての原始の海に光を集める」という行為、
ここが現実なのか仮想なのかがわかりません。意味をなしているのかも。
明確さが欲しいと思いました。
現実であれば「彼」の心情であるかが曖昧で明確さがほしいです。
暑さにぼーっとさせられて、全体的な方向性がぼんやりしていて作者の意図が見えてきませんでした。D+

>>14「タイトル不備」/
歯切れのよいテンポや言葉。内容もわかりやすい。
人生の悪い部分を知り尽くしたかのような主人公のあきらめと死への憧れ。
場面的な切り取りで構成されているが、これはこれとして完成されててもいいような気がします。
タイトルないのが惜しい。
「私を怖がるな」が印象的ですが、それに触れる部分がないので、もう少し立ち入ってもいいと思います。
すでに終焉を迎えている二人の関係の原因、気持ちの上で対等でないことが
ストーリーの中にちゃんと描かれています。当然こういう結果になる。なんかわかる。D+

43 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/07/21(月) 21:36:43 ID:m3A2qi3L
>>15「静寂」/孔明さん
静寂らしい空気をまとった作品。
私、と私達の違い。静止している時間とは、二人にとって悪い意味で使われている。
進展しない、もしくは愛が途絶えたという暗喩かもしれない。
4連、「包んでいた何かがある」の何かが明確でない。言葉の輪郭とする前に込めなければならない事柄がスカスカで、イメージするに至らないからっぽな言葉に感じてしまいます。
重要な箇所だけに大きなマイナス点。
終連にかけては、印象的で、全体の内容も見えてくる作り。
「その言葉」は、名前のことなんだろうか、それとも故人の言葉なのでしょうか。ふと疑問を持ちました。C-

44 :名前はいらない:2008/07/21(月) 21:40:45 ID:Kgp0sq52
「小天地創造」
誰かに呼ばれた名前
肩越しに空を見てた
恵まれない夢たちが
綺麗な星になったら
きっと明日は晴れる

運命があるのなら
迷いも神の手の中
貴方への愛情も
嘘だと言われたみたい

いじけたカーブの問いを
素直な笑顔で返すから
心の底の汚点が
更に嫌いになるよ

貴方は世界に一人の
メシアでしょうか
空よりも広い貴方が
救うたくさんの星
それは誰かの声で
私の目に映る

45 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/07/21(月) 22:11:14 ID:m3A2qi3L
>>17「失恋」/
曖昧さが目立つ。
表現が何を指しているかわからなうちにストーリーが進んでしまうので、言葉足りない。
表現が先行して内容が立っていないように感じました。
失恋と名の付く題なのに、読み返してみてそのどれが失恋のシーン(または回想)だったかを探れません。
一連は恋した相手と違う人というのはわかりますが、大まかな内容がつかめないあたりは理解に苦しみます。D-

>>20「タイトル不備」/愚痴こぼすライバルさん
いいね、ライバル!
具体的にどこがすごい!と尊敬するのではなく、完全にAかBかの勝ち負けにこだわる所がまさにライバル同士のこだわりですね。
ヨーグルトのカルピス割りwは飲んだことないが、カルピスストレートはノドが灼けるぜ。
酒みたいな表現がユニーク。夏の水玉を思い出すなんだかソフトな焼けのみだ。
カルピスのように爽やかな祝杯でした。D+

>>21「僕におまかせ」/
えーっなんだ!?
何か元ネタでもあるのかな…;汗
あんまTVみてないから僕にはわからないよ。時事ネタだったらスマソ
え、ええー、わかんないけど中途半端でした。何でも叶うのはわかったが、それからの発展がありません。D-

46 :飛び焼:2008/07/21(月) 22:27:31 ID:geNfqsxl
>>42
13です。評価ありがとうございます。
夕立後のヘンな色の水溜まりを虫眼鏡で照らしまくっている子供を見て、原始時代、太陽からやってきたエネルギーがとうとう増殖し始めたという感じです。地表の何もかもは太陽のサナギのような物だった、みたいな。

47 :名前はいらない:2008/07/21(月) 23:06:44 ID:gjVguHyJ
題名:惰生
すいません お願いします。

それは太陽が昇る前。青い色の空気がたちこめる時。
扉の目の前。 3頭の犬がこちらを向いて笑っている。
退路なんてない。
進むしかないこの不条理なる循環。
深い息。覚悟か。絶望か。
鳥たちも歌いだす生命の賛美歌。
青い時間の中で覚醒をまつ。
まとわりつく青さはやがて赤くなり、扉は開かれる。世界中に音が響く。みんなが目覚めていく。
後戻りは願ってもできない。
とりあえず扉の向こう側へ行くしかない。
とりあえず行くしかない。道ある道を。

48 :名前はいらない:2008/07/21(月) 23:10:53 ID:iU1N8u5/
惰性とかやめてよ…
やり直しとか…
とりあえず自分で尻拭いてきて

49 :名前はいらない:2008/07/21(月) 23:23:20 ID:fg1bEPjz
「双兒」

装甲車寝台駈けずりまはるフオルクスワアゲン蟲羽根音
乗換へる青年
剥ける
蓋貨車の茱萸
潮汐機関砲の射程殺傷I
絶滅収容所ゼフイルスの標本
美少女ゲエムギニヨル
嘔吐過剰帯転
認知優生學
ジグムントチルドレン
光のグロヲスロヲゼン
ゆふばえに遨ぶ
みなしご


50 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/07/22(火) 01:13:32 ID:7XlUAjgr
>>19
なるほど。そういう見解もあったんだ。と、思いました。
その見解を聞いて思いました。「そうか!羽というのは黒いスーツのことか!」と。
都会に眠る人は常に汗をかいて頑張って働いている、という様子をあらわしていたのですね。
ライバルさんの見解のおかげで、より深く読み解くことができました。
小学校時代から、大人へと巣立っていく様子を、鳥に掛け合わせて、いいあらわしていたのだと思いました。

やはり今、読み返しても非が見当たりません。

僕のした評価に不快感を感じた方がいらっしゃったら、すみません。でも、僕は[静かな風が吹き始めます] この詩を読んで
本当に「良いな」と思いました。その気持ちは、読み返しても変わりませんでした。なのでAとつけさせていただきました。
今もその気持ちに嘘はありません。やはり一貫性があると思います。


でも、ライバルさんは前にもB評価もらってましたよ ?。。。
上から二番目ということでBを・・・って。。。。
ライバルさんならきっと、Aが取れると思います。
ライバルさんの優れているところは、臨場感だと思います。「プラス・ゼロ・マイナス」は、読んでて迫力がありました。
ライバルさんは、独自の世界観を、詩に活かして書くことができる 才能を持っていると思います。
それを活かして、もっともっと自分のものとして身に付ければ、Aが取れる詩を書けると思います。
なので、あの、その、頑張ってください!。

51 :野菜生活。 ◆jWU.FEbXOc :2008/07/22(火) 01:47:50 ID:bGF6h58E
バッキー



呼吸器官
性的な意味で
雨が好き
願う空は
今日も無い


白いシーツを赤くして
不可思議な夢を見ていたの
「全てがそこにないなら
中身だけでもほしい」
股間に手を当てながら


本棚に並んだ
隙間を通る風
私の髪をかすめては

パサパサと音を立て
揺れる揺れる
カーテン


流れるただの砂嵐
繋がれた首は脈を打ち
青ざめた手首は
いつものように苦しい

そんなの当たり前だろう
ここに私はいる


強制飲酒ぐらいされるわよ
女だから
愛しくなくても感じるわよ
もう処女じゃないから

だからお願い

誰でもいいなら
ドアをたたかないで
私がいいなら
この縄をほどいて

52 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/07/22(火) 02:01:23 ID:7XlUAjgr
>>27
評価、ありがとうございます。
心がふるえるほどうれしいです。
「やった 初めてのC評価だ。うれしいなぁ〜」



これで、約束が果たせました。
でも、まだまだ未熟な部分もあるので、精進します。
そして最終的にはAを目指します。
ライバルさんや、つばささんに追いつけるように、頑張ります。


>>41
声をかけていただき、うれしいです。
やさしいあくまさんも評価 おつかれさまです。

53 :912:2008/07/22(火) 04:33:22 ID:WIXK96Av
>>26
うふふありがとう。


ひっかかる詩があったので評価させてもらう。

>>51
バッキーと聞いて、読みたくないなと思いきや、
一行目から惹かれる言葉選び。
「全て」「中身」そして残される外身という比喩によってしばらく思考させ、
逆に「強制飲酒」などはあざとく残酷なAVを想起させる。
こうしたピントの移動の後、女優の悲哀を主観的に唄っている
とりあえず目を通したくなる力を感じた
C++

54 :お願いしまーす:2008/07/22(火) 08:40:11 ID:foHhptb6
本当の本質なんてありやしないのに
際限だらけと盲目
妄想の本質を追い続ける
あぁ。何のため
分かったら容易いけど
俺に隠れた世の中など
あってないものだと
盲目連鎖

世の果てに広がる大地は
真実を語ってないか
真っ赤な夕焼けでも
心に響かないか

じゃあこの世の存在すら疑うよ
僕はこれ以上何を望むんだろう
望んでるのに分からない
だからもっと知りたがる
邪魔すんなよ俺の人生

荒んだ心に君の声が。
あぁこれだ僕が望んでたものは
君がいたから僕は分かったさ
枯れた心が求めてたのは金でも無かった
権力でも無かった

君という鼓動だった

55 :名前はいらない:2008/07/22(火) 10:39:25 ID:jEhS+EIY
「石化」

黒く短い円柱の上で私は唄っていました
ただ一人 あなたに向けて
右手の爪ははがれ、左手の甲は赤くただれはじめます
空を見上げれば、吸い込まれるような青空で
私は果てのない恐怖を感じました
今にも私の体が円柱を離れ
無情の空へ吸い込まれていき
無限な青に溶けてしまいそうで

ときおり
鳥の乾いた鳴き声が耳をつんざき
切り立った崖には空風が蠢きます
崖に咲いた高嶺の花は
決して同情の念を抱かない
大変美しきものは大概
大変醜いものを背負っているのです
ならば私は愚かでありたいと願います

それでも
ここが私にとって不要ならともかく
私がここにとって不要ならば
思考のない物体となりはて突風に吹き飛ばされ
藻屑となりたい

そして唄声は止むでしょう

あなたには聞こえましたか
世界が崩れていく音

56 :名前はいらない:2008/07/22(火) 11:50:07 ID:aCCDmZl0
その男は自分の意志という物の存在をほとんど感じ取る事ができない。
それほどまでに希薄な自我の持ち主なのだ。

57 :名前はいらない:2008/07/22(火) 12:09:23 ID:aCCDmZl0
>>43
その言葉、と言うのは、静寂そのものを指します。

58 :名前はいらない:2008/07/22(火) 12:13:12 ID:aCCDmZl0
>>43
時間と言うものは存在せず、今も昔も、私達を包んでいる空間には決して違いが無いという事を歌った詩ですよ。

59 :名前はいらない:2008/07/22(火) 12:15:42 ID:aCCDmZl0
ただし、私たち自身は刻々とその姿やあり方を変えていく。
時計の針と同じようにです。


60 :名前はいらない:2008/07/22(火) 12:37:33 ID:uhI7kY4D
「虫」

オレンジのライト
トラックの音
似合わない満月
不自然な夜
巻き込まれた心
すっかりからっぽで
穴は広がってく
帰り道は続く

イヤホン
つけたものの
曲が決まらずに
何もかけられず
独りぼっち歩いてる
この穴を塞ぐ
この穴を埋める
そんな曲は
見当たらなくて

わかった振りしても
感動してみても
同じことなんて
本当は無く
いつだかはそれを
望んだりもしたけれど

今は似たような感情を
すがりつくように
祈るように探してる

誰かに救いを求めて
誰かに頼ることに必死で
切れかけの電灯が
作り出す圧倒的な闇に
僕は草むらで
夏を知らせる
虫より弱い存在だった

結局最後まで
再生ボタンは
押せないまま
いつしか家の前
イヤホン
つけても取っても
そこは同じ

61 :前スレ926−928:2008/07/22(火) 14:36:52 ID:9lhG01/M ?2BP(667)
新スレ移ってたのかっ!
>>4
「誰かへの手紙」みたいな感じで書いてみたのですが、そうとなると成る程ご指摘のことは尤もです。
最後の一行
>コンテンツを言葉の中に閉じ込めることだと思います。
この一言、感銘を受けました。精進いたします。
Dという存外に高い評価を頂いたこともありがたく存じます。
>>8
あ、確かにジャパニーズロックの歌詞のような感じがしますね。
詩と詞はちがうと思います。
>>27
いつも書くようなタイプの詩が存外な高評価。。
どうやら、ストレートな表現の詩の方が、私には似合っているようですね。
ありがとうございました。

62 :名前はいらない:2008/07/22(火) 16:00:47 ID:5vWp3BBZ
外側からは透けて見えやしない
この中から亀裂を走らせてみて
その切先で突いてみようよ

早く産まれたいんだとよ?

そらそら躊躇いなぞ見せずに
内側から皹を入れていこうよ
少しずつ入れていこうよ

外は寒いって聞いたよ?

ほらほら急いで割れば良い
出来るだけ速い方が良いぞ
殻は分厚くないぞ

目玉焼きに成りたいのか?

もう直ぐ飛び出そう
きっと空へ飛び出そう
ようやく終わりだ
思ったより時間かかったね

産まれてこなければ
良かったってよさ


63 :名前はいらない:2008/07/22(火) 16:01:32 ID:5vWp3BBZ
↑タイトル漏れ
「EGGS」

64 :名前はいらない:2008/07/22(火) 19:53:42 ID:B71BH1Ty
砂漠から風
それも透き通る
弾丸の砂にも
痛い思いはしない

君のベッドで
なぜ猫は眠る
優しい月明かりも
今は邪魔な光

森で待ってて
誰かと落ち合う
深い海にはいつも
宙に浮いたような人

心が折れて
死ぬために生きる
生まれることも
死ぬことも勝手だと言う

街の喧騒へ
耳を傾ける
そこで人を知るよ
ひどく傷つくよ

今はもう静かに
眠っているだろう
優しい太陽も
それを見ている

65 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/07/22(火) 20:13:50 ID:DTXFcQ9w
>>57-59
不満なら再評価を頼むといいよ。

66 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/07/22(火) 22:08:02 ID:DTXFcQ9w
こんばんは僕でよければ評価します。

>>22「生きる」/
主張する詩であるのに伝えたいことが曖昧。
どんな世界での日々を過ごしているのかは描かれています。
そこで僕はどのように生きているのか、そこが抽象的なので(3連)、はっきりしたイメージ付け(裏付け)が必要なのかなって思いました。
ただ書いてしまうよりは、一番伝えたいことを明確に、そういうのに説得力がついてくると思います。
表現が未熟なのでがんばれ。D-

>>24「抱きしめた心」/
生きるために身につけた処世術に悲しみを抱き、いつの間にか大切な人さえ傷つけていた。←ここ
ここの4連は抽象的に書かずに具体的に書くところ。
一番の見せ場ならしっかり書きださないと。カンタンにかけばそれだけ作品には深みがなくなり、チープになります。
それから、「夕暮れの赤いスクリーン/抱きしめた心が空色に染まった」ここは、すいません。古い上にどこかで聞いたことのある量産型のフレーズです。
ストーリーとしての昇華の仕方は心暖まるものでした。あとはアプローチの仕方を工夫して。D
>>29「夕暮れ」/
言葉は外枠をなぞるが、今一歩、内に踏み込めない表現。抽象的です。
傷跡、過去への記憶、癒やしの場所を求めて。
4連がもっと印象的に使えたらなと思います。響く音がなんなのかも。
終連の鳥は自己を投影しているようにも感じることができます。
「夕暮れ」が中心として使い切れていません。心情描写の深いところまでおりていって見せてほしいなと思いました。D

67 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/07/22(火) 22:23:42 ID:DTXFcQ9w
>>30「恋しているよ」/
いい意味でも悪い意味でも若い作品だなと思いました。
4連、「柔らかい毛布に包まれたような気持ち」に共感しました。
気になったのは、「嘘だっていい/この恋〜一方的なものでも」など、この二人の関係がまだ進展してない、
または不明なままなのに都合のよい展開に気持ちを沈ませるのはなんだか不自然です。
方向性を模索してD-

>>34「愚考のゴミ」/
この作品の中心となる憎しみの元凶となる出来事が描かれていたなら内容に深みが出たかも。
内容が薄っぺらく、感じとるものが少ないのは、「執着した憎しみ/曖昧な結論は致命傷に/枯れた心」などが上辺的で芯に触れない。
ここをまさに表現したいところだと思います。D

>>35「死にいく右手は空を指し」/RINさん
内容を指すタイトルがうまい。空や右手が語るものとは。いろんな考え方で受け取れると思います。
しかし肝心の中身(詩)は、誰もがかける内容のもの。独創性や個性がありません。D

68 :名前はいらない:2008/07/22(火) 22:34:48 ID:yj2mcMm+
「ドリーミン」

シチューの中に飛び込んだグッピーは
今もちゃんとガラスの中で泳いでいます

生きるのは素敵ねと
ようやく思えた頃には
瑞々しさがなくなってしまっていたのです

私絶対におばあちゃんにならないわ
だってロスタイムでしょう
それになんだかみんな意地の悪そうな顔
してるのだもの

やさしさの裏にはみんな利己がつきまとっているのだもの

みにくいアヒルの子は大きくなって白鳥になってよかったね
バカにし続けていたアヒルの兄弟は化粧塗りたくって
白鳥見上げてぽかんとしたよ
そして白鳥には一生かけてもなれないってわかってしまったよ
彼のやさしい言葉遣いが怖くて怖くて仕方がないよ

針金がもうぴっと伸びないのです
注がれる日差しに溶けてなくなってしまう気がしました
そこに出来た陽だまりにはきっとやさしい神様なら散歩するのでしょう

69 :名前はいらない:2008/07/22(火) 23:10:06 ID:WIXK96Av
>>54
まず「本当の本質」、「本当」と敢えて断ったり添えたりする必要があるのか?
と読み進めていくと「妄想の本質」と対になっているだけ。

一人称の変化「俺の」「ボクの」にもあまり意味を感じない。

強いメッセージのはずなのに何をいいたいのかさっぱり
誰かの中で何か覚醒したのかもしれないけど「何か」が掴めず
現実に対するフラストレーションだけが残る
文中に使わないにしても伝えたい一語でも意識してみたらどうだろうか
できないなら婉曲する必要はない。伝えたいことをまっすぐ伝えることから始めてみるべき
E++


70 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/07/22(火) 23:14:34 ID:DTXFcQ9w
>>36「空」/pierrotさん
忘れゆくことと、忘れず覚えていたいこと。対比は一枚の絵を通して強調されていますが、
絵にどのような想いがあるかは語られていない。
物質じゃない思い出とか感情とかは忘れるのも早いよね。
だから人は何かしら物質的な物で形を残したがるのかもしれない。それはしるしだったり、結婚指輪だったり。
作中に空の描写はなかったので、ラストに出てきた一枚の絵、これが空の絵なんですねきっと。
この絵は誰が書いたものなのか、どの様な思い出が隠されているのかわかるとよかったと思います。
「始めてきた」の部分にも状況説明が不足しているなど作品の中でかたられていないものが所々あります。
そこを見直して。D

>>44「小天地創造」/
こじんまりとして抽象的ではありますが、うまい。個人の心情を照射した作品。
一連一連の表現のなめらかさ、意味を追いつつ頷ける。終連、「誰かの声で〜」だけ、なぜ他人なのかを読み取れなかった。
でもバランスのとれた作品だと思います。
違うテーマの作品もよんでみたいと思いました。C-

71 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/07/22(火) 23:34:16 ID:DTXFcQ9w
>>38「ユグドラシル」/黒猫さん
ユグドラシルの元ねたは北欧神話に登場する世界を体現する世界樹、または宇宙樹と呼ばれる巨大な木。
ファンタジーめいて面白かった。
詩というよりは事象に徹していて、表現や独創性がなかった。
この世界を選んだ時点で、元から点在する豊富な語彙を選べるけども、ストーリーを動かすだけで終わってしまった気がする。
構成はいいと思います。響くものがなかった。D
バンプにもあるよね。

72 :名前はいらない:2008/07/23(水) 07:53:24 ID:r+w+sarO
「夢」

ずっと遊んでいよう
覚めてしまうまでずっと
きっと僕たちは
この中に居るときだけ自由

終わらせないでくれよ
音を響かせないでくれよ

もっと浮かんでいよう
ふわふわ漂っていよう
いつも僕たちは
向こうでは上手くいかないから

まだ消さないでくれよ
ここを滅ぼさないでくれよ

今だけはこの透明な空間が
勘違いした僕たちにとっての
都合が良くて優しい現実
さあ何をして遊ぼう

73 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/07/23(水) 08:30:06 ID:UuvDTCg/
前スレはおわったかな。どなたかお願いします。

新スレ未評価まとめ(13作品)

>>7>>31>>39>>47>>49
>54>55>56>60>62-63
>64>68>72

漏れがあったら訂正お願いします。

74 :うんこ:2008/07/23(水) 22:02:54 ID:gWriOpJS
調理


僕のハンバーグをとらないで

おとうさんが死にかけてる

人はみなハンバーグになる

地獄の業火で焼いておくれ

けむりが出たら

それは 嗅いではいけないにおいがした。


僕のハンバーグをとるな

皿の上にたくさん画一的にならんでいる

苦しめば苦しむほど苦い味がして

太れば太るほど味がなくなる

緑色のものは腐っている

ベンチで食べたまずい味


僕のハンバーグ

バターの味がする

死ぬ前まで吸収した嘘臭い人間関係が

ねばりついて離れない

75 :名前はいらない:2008/07/23(水) 22:10:10 ID:8hTtM8Wp
「無題」

『恐ろしい事件です』
『昨日ここで彼は死に絶えました』
『つまらない』

ブラウン管を通して入る胸糞の悪い情報
眉を寄せながら昼食を摂る

隣りに人はいない
ブラウン管は不必要な情報ばかりを垂れ流す
溜め息を吐いてもブラウン管はせせら笑う


人は軽々と命をなくすからと定規をめりこまされ
知らぬ場の人間は曲がりくねった定規を振りかざし善人を殺める
真似ごとの様にブラウン管越しの雑踏をねめつける


真実はねじ曲げられ
妄想が真実に成り代わる
大声を張り上げれば
後ろ指を指し罵倒する


安っぽい感動話に涙腺ゆるめてる
それすら紛い物なのに
優しいからと言うのは単に甘いだけで
自分を強くする物にすらなりはしない

目覚ましを止めるように
見る時が近付いてる
外れかけた歯車をかみ合わせる為
ゆるやかに日が昇る


『昨日ここで彼は死に絶えました』
『恐ろしい事件です』
『つまらない』

真実をねじ曲げゆがみ
空想を真実へと変換す

大声を張り上げるなら
強大な定規振り下ろす



76 :名前はいらない:2008/07/23(水) 22:29:56 ID:1Bx7gUp7
「光」

暗闇を刺す一点
突き抜けた光
神々しいまでの輝き
掴もうと手を伸ばす
すり抜ける

無作為に消えていた命
去りゆくもの
光は照らし出すのか
道筋を
しかしそれはぼんやりと
空間の一点に浮かぶのみ

命の帰るところ
命の始まるところ
決して輝きを衰えさせてはいけない
それは希望であり
宿命であり
後戻りの許されない
始まりと終わりの道だから

僕らの過ぎ去った過去
失われていったものは数知れず
僕らを待ち受ける未来
失っていくであろうものも数知れず
でも僕らは舵をとる
世界に望みを探し
きたるべき時が来たならば
後世に希望を託し

未来にさんさんと
繋がっていけ光よ 永久に

77 :名前はいらない:2008/07/23(水) 23:00:33 ID:95PqPwvY
「未来予想」


いつか世界は洪水で崩れるね
一杯の海と一枚の雲
白い小さな小船の下には
終焉を飲み下したまま沈んでいる
長らく積み上げてきた絢爛な未来

言葉や


かつてあったものの
死骸のなかを
泳いでいる神様たち



なんてことを
とりとめもなくあの子は話した
言葉は空気から取り出されて音になった
彼女は少しだけ天使のようにも見えた
地に足がつかない


だからいらない靴を海に投げると
水の底で三千年前の骨が泣くという
僕は半信半疑である


78 :名前はいらない:2008/07/23(水) 23:10:48 ID:vGaxR4q7
お前は宗教じみすぎている
ふざけろ

79 :名前はいらない:2008/07/23(水) 23:19:38 ID:Bw3/H2NL ?2BP(667)
僭越ながら。
>>77
D++評価
最終行の「である」がすごく浮いてる。
「僕は半信半疑なんだ」にしてみても良いとは思うけど……多分作者さんは語尾ですごく悩んだんだと思う。
主題はすごく良い。


80 :名前はいらない:2008/07/23(水) 23:50:24 ID:wqHOFIZP
「砂漠のサソリ」

砂漠のサソリは燃え盛る太陽を憎んでる
天国へ行こうなんてハナから思っちゃない

流れるままにしようぜ 溶けてなくなるまで

心にドクロ刻みつけろ砂の海原を
ずっとひとりで歩き続けるならば

流れるまま行こうぜ すべて燃え尽きるまで

ヘビ柄のラバーソール アクセル踏みつける
すみきった夜空に排気ガス撒き散らす

ウィンドウ開けて行こう 涙枯れ果てるまで

砕け散った脱け殻 風に飛ばされてく
砂の一粒になっても太陽を憎んでる

でも流れるまま行こうぜ 蜃気楼見えなくなるまで



81 :ぼろぼろのつばさ ◆kgFkjpHBZs :2008/07/24(木) 00:01:08 ID:EI9BZTgR
>>18 >>19
お礼が遅くなってしまいすみませんでした。
評価&ご感想ありがとうございました。高すぎる評価を頂戴しありがとうございます。
今後少しでもその評価に近づけるよう精進したいと思います。

>>20
あの、ありがとうございます。ライバルさんの詩好きです。

>>23
すみませんです。


82 :名前はいらない:2008/07/24(木) 00:58:59 ID:RK346PVg
潜脳


あちらこちらの景色と時間
見ているものは被害の空想
体に錆び付き針
心の情は安定を認めない

貴方に染まる私の全身は
我に帰ることを知らせない
もう私の血は流れない

人の目に抉られる
存在などしないであれ私の正体
身を覆えば包み込まれる
暖かい慰めを自分の耳に

色褪せないあの様態
聴こえてくる貴方の声
帰れないあの場所に

戻ってしまったら
この勝負人生の負け組となる

後どれだけ季節が巡れば
首の鎖を外されるのか
填まり堕ちた肉体触れさせてよね
明日に帰れなくなるから

83 :名前はいらない:2008/07/24(木) 02:07:36 ID:Tf9b0wzb
サボリーマン


ゴミ袋を漁るカラスの後始末をする青年は
社会を認め受け入れることが正しいと頷いた

その顔に笑顔はなく
その声に自分はいない
そう訴えるドラマが嫌いでたまらない

なぜ、人の間違いが気に障るのだろう
なぜ、その言葉が離れないのだろう
それは多分・・・

後に出る言葉は僕を壊していく
冷たい朝日が照らすビルの隙間で俯いた

夢に見る景色は間違いばかりだった
それでも少し暖かい昼の公園で停止した

夕焼けの空 怒り狂ったカラスが鳴いているよ
明日謝ろう 今日だけはずっとこのままでいたい

84 :名前はいらない:2008/07/24(木) 02:16:12 ID:XYeLIkjM
「夢うつつ」

眠ろう
夢を見よう
ひとりひとり違うベッドで
空はもう宇宙と一つだよ
僕らは静かに眠ろう

起きよう
夢を忘れよう
ひとりひとり違う幸せを
海は大地と寄り添ってるね
僕らは何度も起きよう

赤かろう
夕暮れだよ
だれもかれも帰る家へ
橋は岸を繋いでる
あなたをそこで待ってるよ

眠ろう
夢を見よう
ひとりひとり違うベッドで
星のぶつかった月は綺麗
僕らは静かに眠ろう

85 :20 ◆77r3yrtC9I :2008/07/24(木) 02:18:16 ID:WmGtvbw2
>>45 >>50
まさかのD+ 励ましありがとう。

>>81
愚痴書いてすまん。
次こそは勝つからな!



前スレ 924 930 が未評価。

86 :名前はいらない:2008/07/24(木) 11:17:21 ID:NWXlxoeE
「飼育」

揺らめく透明に
人工的な青が
滲んで 消える
狭い宇宙と
与えられる糧
詰め込まれた箱の中
窮屈そうに泳ぐ魚たち
外敵はいないが
味方もいない世界で
ぼんやりと
ガラスに映る自分を見る

期待することを
諦めた瞳が
そこにいることを
魚たちは知っている

明日も
同じ瞳が
そこにいることを
魚たちは知っている

87 :77:2008/07/24(木) 11:38:21 ID:MhFqro4m
>>78

そんなに宗教じみてる?すんません

>>79
評価ありがとうございます。
語尾、自分の中ではそんなに不自然ではなかったんですけど、浮いてましたか。
今後はいろいろ試してみます。ありがとうございました。

88 :名前はいらない:2008/07/24(木) 11:57:59 ID:xTLe+sWD
か ん ぜ んに関係を打ち切れ
低俗すぎるぞ

連帯責任でサロンもバイバイ

89 :名前はいらない:2008/07/24(木) 13:16:33 ID:RK346PVg
麻薬物質


あたし今何処にいる
動く脚と指
何をしている

アノ日ニ居レタラ幸ヒ

何も知らぬが華さ
神経疑う
此処に居た私は誰

同じ動作をしている女(ひと)が
目の前に居る 見つめる

片手に愚かな武器
何をしようとしてる
先端を私に向けて

私が泣けば其の女泣く

丁寧な語で云います
此の様になったのは
初めから貴方の情(せい)

そして
私は私を殺すの

90 :名前はいらない:2008/07/24(木) 17:54:13 ID:6k0wt6Q/
ー今俺ー
今全ての報いが来た 人なみに頑張ってきたけれど糸がきれた瞬間ゼロまで堕ちた 何も知らない連中が箱の中から罵倒する今は全てを停止せよ 手を動かせば手がもがれ足だせば足をもがれる さあ息も殺そう

91 :名前はいらない:2008/07/24(木) 21:00:09 ID:2PZF9kL7
「幸福な夕食」

大鍋にたっぷりと水を注ぎ
その中でぐつぐつと溶けて
じっくり煮込んだなら
さあ召し上がれ

あなたに食べてもらい
あなたの血や肉になる

そうして今まで入り込めなかった体の隅々をかけ巡り
それは細かく細かくあなたを構成する全てを確かめたい

繋がるだけでは全然足りないのだ
その魂を受けとめるには
あなたの血や肉になればその一端を担えるようにまでなるのだろうか

ソファーで一人ずり落ちながら
わたしはあなたを想う

腹にのせた本に手を置き
一人あなたを慈しむ

秋の空気を含有した憂いが好き
ぴっと伸ばされた背筋が放つ色香になりたい
紅潮の出来るその頬が妬ましくてたまらない

あなたがいくら願いを聞いてくれると言ってももう間に合わない
こうなってはあなたを満遍なく食べ遂せてしまうか
もしくはこの口ごとあなたが頂いてくれるしかない

神は我々に肉体を与えたもうた
そしてその温床に一つ魂が入りこめるのだ
ならばほんの少し隙間を開けてくれないだろうか
もう一つくらい入れたって構いやしないだろう

それが無理だというのなら
どうかシチューにしてくれないか
せめて肉体だけでも注ぎ込みたい
あなたに触れるだけではどうしたって足りないのだ
このわたしという魂は

92 :名前はいらない:2008/07/24(木) 23:26:21 ID:FTmEGGmT
「水面」

覗き込めば覗き返す醜い自分
目を合わせるのが怖い
自分を見ることから逃げる
本当の自分は隠したい

怒り狂い熱を帯び沸騰する水面
泡が弾ける度に焦げる皮膚
いっそすべて溶かしておくれ
疼く思いも苦しい過去も

腐りきったその水面
覗き込んでも何も見えない
澱みの中に私はいるのか
見たくても見えなくなった

会いたくても会えなくなった

水面が揺れている
まだ全て干上がっていない
水面はまだ揺れている


93 :名前はいらない:2008/07/25(金) 02:23:01 ID:HKSXW0dN
大枚はたいて
トランクを買ったよ

こいつには夢も希望も
詰まってる
あるいは
多くの穢れや暗闇も

露店商はにやついていた

俺はあの日から
あの日から…



トランクを空けてみた
中身は蜥蜴の死体だけだった

「僕のトランク」

94 :名前はいらない:2008/07/25(金) 22:41:56 ID:03yGdiPk
「ヒト」

魂が抜けでたら
肉は迷子になるかしら
抜け殻とよばれて
焼かれるまでのあいだ
何をおもうのかしら

なお分裂をつづける細胞は
死を悟るのかしら

どこまでが私なのかしら

もし骨の髄まで私なら
地獄とは壷のなかのことだわ
死んでもやっぱり抜けだせない

海なんていわないから
せめて土に溶かしてやって
死んでからくらい
生き物に戻してくれてもいいじゃない

95 :名前はいらない:2008/07/25(金) 23:32:00 ID:I/eVrVWc

「夜更けの詩(うた)」

不機嫌を表に出して
一体誰が救ってくれよう

溢れる
ノイズ
旋律
雑音

胸のガラス球
傷だらけ

中もみえずに
不安だらけ


帰りたくないと言ったところで
一体誰が待ってくれよう

縋るものもなく
泣く権利もなく

ただ独り
朝を待てば良いのか


月は雲に隠れて朧
泣いているに違いない

ただ独り
朝を待てば良いのか



96 :名前はいらない:2008/07/25(金) 23:47:57 ID:I/eVrVWc

[未評価一覧]

>>7>>31>>39>>47>>49
>>55>>56>>60>>62>>64
>>68>>72>>74-76
>>80>>82-84>>86
>>89-95

漏れがあったらスミマセン。。

97 :名前はいらない:2008/07/26(土) 00:13:33 ID:WaGNsxKD
「めんどくさがり」


山のむこうの兄ちゃんが こっちへ来いよと言ってきた


林檎を一つ手に持って 弟庭で遊んでた


近くの友達やってきて 川に行こうと言ってきた


蜜柑を一つ手に持って 弟庭で遊んでた


昨日も今日も 多分明日も

98 :名前はいらない:2008/07/26(土) 11:13:58 ID:2EeE0hiY
問題の動画
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3869786

幼い子の死を笑いものにする最低な替え歌です
亡くなった本人や遺族の方にたいしてどういう気持ちで歌ったのでしょうか?

99 :チンパン総督:2008/07/26(土) 15:22:56 ID:BTEDRXQ1
  「ばななしぇいく」

 きっきっき おそらが まっきっきになったのは
なにか なにかがしぇいくされているからなのだからか
ぼくのあくりょくはつよくなる あくりょくつよくなって
あからむ けつはあくまでもあかく あくりょくつよくなって
にぎりしめていた ばななは きっきっき
きっと しぇいくされたのだろうか 
いやおんしつでしいくされていたのか
あおみがかった しんごうのほうへ
きっきっき あからむほぺたのいろいろなふくらみ
しぇいくされていて きっきっき
けつはあくまでもあかく きっきっき 
たかさきやまが まっかっか
ぼくのあくりょくは きっきっき 
きっきっききぃー
こんやも皮にすべってころぶ
えてこさん
すべてころんだ よ


100 :名前はいらない:2008/07/26(土) 21:51:51 ID:GW+pXAma

おもしろくもない、 はなし


部屋に籠り1836日程経った頃
天井から伸びてくる手が
一種の再現フィルムであると確信したわたくしは
何時もの様に
1836日前までの日常であった
鈍痛のやるせなさや
便所の暗さや
唾の落ちた弁当や
夕映のあてどなさや
笑わないこどもが今も籠っているであろうことを
忘れて
ソリティアに興じるのであった。

101 :名前はいらない:2008/07/26(土) 22:06:50 ID:fzxIozk+
>>31
ロッキー山脈に住んでいる好きな人の引き起こす私の情景が描かれていると思いますが、
各連はそれなりに意味を持っていると思いますが、全体としてみた場合統一感に欠ける
というか、中心の周りにぼんやりと色をおいていった絵画のような印象を受けました。
散文的といえばそうなのですが・・・。おそらく、時間の軸がはっきりしてないためだと
思われます。特に、最後の連は、相当時間がたった時点での見解だと思われ、それが
唐突な印象を与えてしまっているような気がします。山の雰囲気は伝わってきたので、
それがよい点かな。D+

102 :名前はいらない:2008/07/26(土) 23:49:38 ID:ddrBBQ/Y
>>91
主題はものすごーく光る物があるけど、文体・単語の選び方その他でかなり減点。。。D-

103 :うんこ:2008/07/27(日) 00:38:30 ID:MDQ5uTAw
パンチがしたかった

私はパンチしてみたかったような飢餓する
いろんなものごとに

シャドー・ボクシングだけで、色色な人を手軽に殺したい。
そういう欲望を身につける。

半分くらいの時間がすぎさった感覚を
つねに自分の中にもつ

半分くらいは半分したい。
あとの半分は全部でいい。

「さぼっちゃいないさ」
↑こういうセリフが吐ける大人になりたい。
ポイントはおしまいの「さ」だね。多分。

だからね、やまだかまちは17で死んだけど、
僕も17で死ぬとフォロワーになる。

すばらしい日々とはおわかれだ
すばらしい日々とはおわかれだ
すばらしい日々とはおわかれだ
すばらしいヒビとはおわかれだ
すばらしいヒビとはおわかれだ
すばらしい日々とはおわかれだ
つめにヒビが入った

人間関係にヒビが入った。 
 

すばらしい日々とはおわかれだ。

 
新しい出合いがそこの廊下のほうでまってた。
医者に営業をかけるMRのように
ズラっといっぱい廊下でならんで待ってた。

新しい出合いのうしろで、夕日が見えていた。
あかるく美しかった。


その先は闇だということも、同時に分かっていた。

104 :うんこ:2008/07/27(日) 00:40:32 ID:MDQ5uTAw
>>101
arigatougozaimasu
時間とか全く考えてなかったのでその通りだと思いました。
thank you!!!!!

105 :名前はいらない:2008/07/27(日) 01:10:57 ID:hZUwIJGF
「鉛の口づけ」

引き金はひける
イメージはついてる
痛いだろうか
それもわからないくらいすぐにすむだろうか
鉛の味をくわえてる
冷たく解き放つだろうその口びるに口づけを。より深い口づけを

ぶっぱなせ 閉ざされた道。
解き放て 閉ざされた扉。
強制的で一方通行の道へ
変動的で許されざる道へ

未練をたらすな
後悔とともに成長した欲望よ今は遠くへ
罪深い欲望よ

引け そのトリガーを
行け 悲しみの道へ
産まれたことに謝罪を
そだったことに後悔を
震えるな 狙いを定めろ 怖がるな 執着するな

冷たいくちびる どこにむけてるの?

106 :名前はいらない:2008/07/27(日) 10:41:35 ID:jqghR4+8
>>104
よけいなお世話なのですが、ハンドルが、拒否反応を引き起こすことはご理解の上で?
何か思い入れがあるのかもしれませんが(う○こに?!)一考をお勧めします。

107 :名前はいらない:2008/07/27(日) 12:13:50 ID:qhryxztL
  慈水 

お母さん、もうお父さんを傷つけないで
お願いだから。

いつもあなたが言ってるのに。人には親切にって。
 
なぜなの?どうして裏切る
お父さんは深く本当に深く傷ついてたのに
あなたは己を見つめるってことができないから、悲しみにある人が観えない

もうお父さんの慟哭には私の声は届かなかった。
お父さんは耐え切れず、裏切りに裏切りで返した。

私はただ、それらを観ていた

精神の、五臓六腑が引き裂かれるような痛み、難事に相対する時の最善へ向かわんとする努力、葛藤、何を優先して
選択していくのか、選択した結果の重さ。

この世の中のありとあらゆる苦しみが浄化されますように
汚濁した水が精製されて綺麗な水になっていくように


108 :名前はいらない:2008/07/27(日) 13:06:21 ID:rltccv/Z
「」

空白の幸せ

女 女 雌

あんちゃんの口癖だった。

毎日俺はあんちゃんの本心を読み取る努力をしたんだ。
うたた寝するあんちゃんの寝顔を見ていたら「うぅっ」と気付いてすかさず俺の息子をかけてやった。

爽やかな顔するあんちゃんはこう言った。

何故射精するんだ?
俺は言ってやったさ。
俺はあんちゃんの心構えを読み取ったまでよ。な〜に、礼は身体で払ってもらうぜ。

ゴミ売新聞コラム抜粋(19HG年12号1919より)

109 :名前はいらない:2008/07/27(日) 13:37:46 ID:uFlieaSc
「愚かな僕から不確かな君へ」

愚かな僕

物事の
とらえ方は人それぞれ
同じ青でも人によってちょっと違う
僕は藍色っぽい青を想像するな
君は脳裏に何を見る?

思考回路は人さまざま
分かっているけどつい僕は
往々にして見失う
知らぬ間に 自分の考えを押しつけてしまう
例えそれがどんなに正しかろうと
正しささえも人それぞれ
その誤差がいずれ誤解を生み
誤解がやり場のない不信をはぐくむ
不信の行き着く先はただ
破滅に絶望 それだけだ
それだけ残る

けど僕は分かりたい
心の底から理解したい
柔らかな気持ちと気持ち
分かち合いたい
どんなリスクを侵そうとも
変幻自在 雲のような人の思想
その中でも
不確かな君を そのつかみがたい思想を
全身でとらえてみせる 絶対に
それが僕の大きな望みさ

親愛なる君へ

110 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/07/27(日) 16:33:12 ID:NHW1e1T3
評価は、古いほうから先に、というのが基本なのですが、こちらの作品にかなり共感したので、やらせてください。
>>107
すごく共感できます。お母さん、もうお父さんを虐めないで!。という意思が伝わります。
題名には深い意味が込められてるようにも感じました。

さて、詩の方は、
起承転結は出来てると思います。
表現は、言葉をそのまま並べただけ、という印象があります。
母親へ言いたい事を綴った手紙とも とれます。
詩的表現と捉えることのできない言葉が、幾つか存在します。
>難事に相対する時の最善へ向かわんとする努力、葛藤、何を優先して
>選択していくのか、選択した結果の重さ。
ここが説法みたいです。。。あるいは選挙演説…。
世の中のありとあらゆる苦しみ、も、大雑把だと思うのですが…。
浄化されたいのは、世の中のありとあらゆる苦しみではなく、
「お母さん」の心なのでは?、と思いました。あるいは「私」の感じている痛み…あるいは「お父さん」の心・・・
あるいは、家庭内のピリピリした空気…。(←すみません、勝手に想像を膨らませてしまいました・・・。)

あなたは詩を書くちからはあると思います。あとは、言葉を綴るちからが付けば、もっと良い詩が書けると思います。
言葉を綴るちからとは、知識とひらめきでしょうか・・・。知識を詩に、上手く利用するちから・・・
脳の臨機応変さ・・・。すみません、僕もまだ未熟なんで上手く言えません・・・。
評価はD。


(これは独り言なのですが、前に言われた柔軟さが大事という意味がだんだんわかってきました。)

111 :名前はいらない:2008/07/27(日) 20:38:46 ID:jqghR4+8
「星のキャッチボール」

お月様と雲が星のキャッチボール
キラキラキラキラ
右から左へ
左から右へ
澄み渡った夜空で

こんな夜は
水面に船を浮かべて
眺めていたい
水面に映った月と雲が
星をキャッチボール
キラキラキラキラ

112 :107:2008/07/27(日) 21:06:33 ID:vxP0UctO
円星さま

ご感想大変ありがとうございます!
なんだか衝動的に書きたくなってしまってあまり推古せずに作ってしまいま
いました。バレバレですね(汗)ご指摘の方、ごもっともです。

>>ここが説法みたいです。。。あるいは選挙演説…。
そうですね、いきなり文調が変わりすぎですよね・・自分でも謎です。
>>世の中のありとあらゆる苦しみ、も、大雑把だと思うのですが…。
全体のテーマが絞りきれてないんですよね、うーん。

やはりノートとかに一度書いて十分推古しないと駄目ですね、反省。
久々に詩を書いてみたんですけど、これほど丁寧にご感想いただけるとは
思いませんでした!嬉しいです!

今度はもっと練り上げてから、再挑戦したいです。
がんばります。




113 :運子:2008/07/27(日) 21:23:36 ID:FTYv/lBj
>>106
そのてんはあまり理解していませんでしたが、やはりこういう時代なので、
ハンドルネームも変更します。

114 :名前はいらない:2008/07/27(日) 21:36:39 ID:+S0XQ7L3
「夢」
夢を見た。
それは楽しい夢だった。
もう会えない、あなたに会った。
僕はあなたを抱き締めた。
目が覚めた。
僕の目から涙が流れた。

「明暗×夢現」
夢を見ました。
とっても明るい夢でした。
目が覚めました。
部屋は朝日で明るいです。

暗い目蓋の裏で見ました。
とっても明るい夢を見ました。
明るい部屋の中で見ました。
少しばかり暗い現実を。

明るい夢と、暗い現実と。
僕はどっちを追っている?




115 :野洲北真希:2008/07/27(日) 22:35:10 ID:PPkAg6xT
新しい俺様の誕生

さあと覚悟を決めて俺は走り始めた 
夕闇を切り裂く稲妻とともに どでかい雷鳴が大地に響き渡る 
俺の脳天に激しい雨が容赦なく打ち続けた
田んぼのあぜ道の水たまりがあふれ出して 
軽トラのわだちを洗い流した
俺はその中を息も絶え絶えに走り続けた
家路を急ぐのかただ走りたいだけなのか
訳が分からなくなってきた
また雷鳴がゴロゴロバリバリと俺の背中を押すように響きわたった
俺は田んぼのあぜ道を走り抜けて
駅前のメインストリートをさらに全力で駆け抜けて
アーケードをくぐるとそこは駅の改札口だった

1.2.さあーん、4
※ 俺を待っていたのは Oh my steady oh my god
※ 彼女が拭きなさいよとくれた青いハンカチ アイロン仕上げ
※ まるでおいらはハンカチプリンス サイトウユウキみたいだね
※ 水もしたたいいイケメン  かっこいいだろyour men
※ 上目づかいに おいらを見つめる その目はまるでDiamond
※ 愛する人に見守られ happyday 新しい俺様のバースデイ 
※ 隣町のmy steadyの駅まで約十分
※ びしょぬれおいら 水もしたたるいいイケメン
※ おいらにキラキラと微笑みかけてるmy steady
※ 笑うやつはだれもいなかった オーケイ
※ 愛する人に見守られ 俺様のhappy and rainy day

※ ラップで歌う


116 :名前はいらない:2008/07/27(日) 23:28:39 ID:WNCo5iBu
「オートマチズムの59」
吹雪くぜ吹雪くぜー
貴様俺をグローバルなナイスガイにする気か
ウルトラマンだって食べ散らかしたら
のがれられないんだがなあ

117 :life:2008/07/27(日) 23:38:23 ID:oCXMJfOj
Where is light?
Where is light?
Am I straying forever?

Where are you?
Where are you?
Am I waiting forever?

So what?
So what?
I believe forever.

118 :名前はいらない:2008/07/28(月) 03:28:08 ID:7CJvKMbM
「風を追う」


この体を吹っ飛ばすほどの風を受けたなら
僕はどうなってしまうのだろう

ギザギザの草道を駆ける馬に憧れた
遠い片隅の記憶
蹴る石に愛を込めては
そっぽを向いて
歩を進めた
テンガロンが嬉しかった
くわえた茎に
毒はないみたい


この体を吹っ飛ばすほどの風を受けたなら
僕はどうなってしまうのだろう
きっとなんにも見えなくなる

朝日を見る前に
ここを出よう
霞んだ目に浮かぶ
砂漠の道は
蜃気楼の踊り場
土付きのジャケットを翻すそれだけで
僕は旅人
明日も明後日も10年後も知らない道を
歩くのさ


この体を吹っ飛ばすほどの風を受けたなら
僕はどうなってしまうのだろう
きっと草の匂いを感じとれる

119 :名前はいらない:2008/07/28(月) 03:34:25 ID:CQh0vGvg
緑の日曜日

青い牧場の枯れ草に
雨が滴る日曜日

緑啄ばむ椋鳥を横目で眺める牛様

雨の中かさを差さずに帰るのは
牧場に通じる学校の
小さな小さな子供たち

120 :名前はいらない:2008/07/28(月) 09:50:33 ID:290LUhXb
「無職」
仕事ねぇやと愚痴こぼし
金がねぇやと愚痴こぼし
嘆き恨むも何もせず
キリギリスやと云われても
仕方ねぇやと受け入れて
朽ちる姿を見据えては
悪くねぇなと笑みこぼす

散り際派手なら本望と
僅かな活路を切り崩し
孤高の狼此処に吼え
吼えに吼えて吼え続け
声枯れるまで吼え続け
愚昧卑屈と云われても
悪くねぇなと笑みこぼす

砂に埋もれた宝石の
光らぬ故の無価値ども
価値知る一人此処に有り

121 :名前はいらない:2008/07/28(月) 10:35:48 ID:SNkmqcv+
「かつて」

過ぎたることに正道や
邪道をつけて裁くのは
流れていった笹の葉に
何故に落ちたと嘆く様
今からなにをするべきか
頭が泣くほど考えて
そうして出来た がらくたを
他人に詰られ、生きてみる

時がくるまでこの街の
端で眠って闇を待ち
他人とはなして世を忘れ
朝がきたなら煙となる
そうした日々も はや五年
何を得たのか この五年

さびれた道に缶があり
蹴飛ばす影もない様で
烏は飛ばず 雀来ず
なにからなにまで街を去る
生きることから学ぶのは
過ぎゆくことと洛陽と
白づく月は物言わぬ
見下ろす様に息を吐く
もはやさびれた この街で
一人遺るもいいものさ
一人遺るも

いいものさ

122 :名前はいらない:2008/07/28(月) 22:19:36 ID:FVthMlbP
あなたはハムをよく食べた
飽きもせず 毎朝トーストと一緒に口にほうりこんだ
今日わたしはハムではなくベーコンをテーブルに並べた
トーストはいつもどおり
ただベーコンという違いだけだった

カウチに体を落ち着かせたあなたは
しきりに襟を気にしだした
首を掻いていることから
苦しいのではなく煩わしいのだろう
あなたは手で首を押さえたまま
静かに眠ったのだ

もう今日が終わる
なのになぜあなたはベッドに行かない
あれほど危険だと念を押した屋根に
なぜ昇るのだろう
どうか足を滑らせないで
星を見ているのか 暗闇を見ているのか
あなたは星になりたいのか

いつでもあなたは夢を語った
長い夜の間
たくさんの話をしてくれた
遠い国の話 宇宙のしくみ おいしいパスタの作り方
明るい日が眩しい
そんな朝がくる恐怖も
あなたにはないのかもしれない
朝食には好きなものが並んでいるのだし
たくさんのことがあなたには起こるのだから

123 :名前はいらない:2008/07/28(月) 22:52:03 ID:30/KWsLO
>>102さん
評価ありがとうございました。
光るものがあるなんて言って貰えると思わず、
嬉しさのあまり頂いた一行を何度も読み返してしまいました。
そして、もしよろしければなのですが、選ぶべきでなかった単語や
こう変えたほうがよかったなどの指導をしていただけませんでしょうか。
詩作に対して今あまりに手探り状態なので、助言いただけると幸いです。

124 :子猫:2008/07/28(月) 23:32:00 ID:0eb8HIat
名前: 子猫
E-mail:
内容:
はじめまして。子猫と申します。
みなさま、素敵な詩をありがとうございます。
僭越ながら評価を。

>>114 :名前はいらないさん「夢」 「明暗×夢現」 C

詩としては未熟と言わざるをえないのだけれども、
「僕」の眼から涙を流す気配などが感じられ、
素直な美しさがある。
「成熟」は、詩にとって、ときには悪であるが、
作者は、今後、その、裸体のような文章を見直すのもよかろうと思った。

>>115 :野洲北真希さん「新しい俺様の誕生 」D

前半は詩ではなく、散文である。
けれども、疾走感という点で、114さんと同じような可能性を見た。
後半のラップ部分は、もう少し韻を踏むとよいかと思う。

>>116 :名前はいらないさん「オートマチズムの59」 D

10回ほど読みなおした。
「吹雪くぜ吹雪くぜー」が物悲しく聞こえ、
「のがれられないんだがなあ」 というところが、軽やかに感じられた。
しかし、時間をおいて読み返すと、
わたしには、この作者と同じ様な背景知識がないというさみしさだけが残った。

*2ちゃんねるに書き込むのがはじめてですので、
行き届かないところがございましたらお教えください。

125 :名前はいらない:2008/07/28(月) 23:47:25 ID:u50hPtNk
流行りの死なら怖くない
おてて繋いで理想を掲げて

流行りの刃物は怖くない
無防備な背に無感情のまま

流行りの死なら罪じゃなく
流行りの刃物で突き刺した

(全く本日善い時代!!)

何がいけない風潮だけが
病んだ難だと手を叩く。

126 :子猫:2008/07/28(月) 23:56:26 ID:0eb8HIat
連続ですみません。

>>117 :lifeさん E
英語という点で未熟かと思う。
しかし、「Where are you? Where are you?」のリフレインからは、
風の音のような不思議な息づかいを感じる。

>>118 :名前はいらないさん「風を追う」 C
「ギザギザの草道を駆ける馬に憧れた」というみずみずしいイメージが、
後半になって失われたのは何故か。
作者が、詩人としての体力をつけることを願う。

>>119 :名前はいらないさん「緑の日曜日」D
優しい世界である。
七五調ではじまる冒頭も巧みであるが、我慢が足りない。
七五調の中でもう少し格闘してほしかった。

>>120 :名前はいらないさん「無職」 D
矜持が感じられるが、現実に言葉が追いついていない。
120さんは、これまでも詩をつくってきた人であるように思うのだが、
一度、これまでの蓄積を打ち破る時期かもしれない。

「朽ちる姿を見据えては 悪くねぇなと笑みこぼす」
「愚昧卑屈と云われても 悪くねぇなと笑みこぼす」

このあたりの味わいは卓抜であるので、どうか活かしてほしい。

127 :子猫:2008/07/29(火) 00:31:59 ID:oeQTM7qd
寝る前に、125さんまで書かせてください。

>>121 :名前はいらないさん「かつて」 D

しっかりと自らの主題を持っている人のように感じた。
しかし、、「笹の葉」「洛陽」などは、
言葉が、ここは自分のいる場所ではないと泣いているようである。

「頭が泣くほど考えて」
「そうした日々も はや五年
何を得たのか この五年 」

これら、切実さを伝える言葉をさらに鍛えた時に、
作者の詩は断然よくなるだろう。

>>122 名前はいらないさん C

引きつけられる。詩や文学を読んできた人だと思う。
しかし、何かが足りない。
作者は、「わたし」と「あなた」の心が、行きかわぬ地平を巧みに描くが、
この静謐さはどこかで見たことがある。
是非、作者だけが見出したさみしさを読ませてほしい。
「たくさんのことがあなたには起こるのだから」。

>>125 名前:名前はいらないさん D

じくじくした時代の痛みを繊細にとらえている人である。
まずは、その感性に敬意を表したい。
詩としての難点は、リズムが崩れているところにある。

「流行りの死なら怖くない」
「流行りの刃物は怖くない」
「(全く本日善い時代!!) 」

これらの七五調が、ほかの箇所で崩れる。
リズムということを考えさせられた。

128 :名前はいらない:2008/07/29(火) 16:18:30 ID:VfIX+f01
タイトル「蛇」です

道路わきの茂みから
蛇がするりと這いでてきた
子供は蛇を追いかけた
木の枝をふった
炎天下の道路の上
意外な早さで蛇は駆けた
一台の自動車が後方から
子供に注意をうながして走りすぎていった
車の通ったあとには
蛇が地面にはりついて動かなくなっていた
ずっと前から死んでいたように
ひからびて背が銀色と鉛色に光っていた
からだはS字でかたまって
とがった尾や頭のかたちがしっかり残っていた
子供はしゃがみこみ
木の枝で道路にはりついた蛇の死骸をはがしはじめた
一円玉の削りぶしのようなかわいた皮が散らばった
まだ水分の残っている蛇のからだを
道路から浮き上がらせることができた
子供は木の枝で蛇をもちあげて畑に投げた
いらなくなった木の枝も畑に投げた

129 :黒猫:2008/07/29(火) 17:04:44 ID:1VjcxfYW
「Person's story」

人は産まれた時に 泣きじゃくる
それは産まれてしまったことを 嘆いているから

人は人が産まれれば 泣きじゃくる
それは新たな命の誕生に 喜んでいるから

人は生と死が双子ということを 最初から知っているから
人は新たな命がどれだけ大切かを 途中で知るから

産まれたばかりの 赤子は言う
「どうして死なきゃならないの」 もちろん泣き声で

我が子を抱く(いだく) 母親は言う
「死ぬんじゃない生きるの」 赤子の耳元で

人は最初は生きることの喜びを きっと知らないから
人はいつかきっと知るから 生きる喜びを その反対も

死ぬのが怖いから 死を拒絶した
だけどそれは 同時に生も拒絶するということ

人は最初は嘆くだろう どうして死ぬのに
産まれたのだろう どうして生きなきゃならないのだろうと
しかし人は気づくだろう 死ぬためじゃない
喜びのために 生きるのだと 

赤子は次第に泣かなくなった 生きる喜びを知ったから
母親は次第に老いていった 死ぬことを受け入れたから



130 :黒猫:2008/07/29(火) 17:12:25 ID:1VjcxfYW
>>71
評価ありがとうございます。
お礼を言うのが遅れてすみませんでした。

この詞は確かに伝えようとするものが無いですね・・・
一度神話を基にした詞を作りたかったので、こういう作品になりました。
やはりまだまだ未熟でした。勉強します。

あ、バンプにもありますよね。アルバムでしたっけ?

131 :102の代行:2008/07/29(火) 18:06:55 ID:COMp6OX1
>>123殿
自分も勝手気ままに詩を書いているので、指導どうこうと言ったことはできません、あくまで「自分がよりよく感じる表現はこうだ」という前置きをさせてください。

・一段落目の前に、「何を」食べて欲しいか、というのを入れてみる。
ex:私の骨肉を 貴方の骨肉としてください 大鍋にたっぷりと水を注ぎ その中でぐつぐつと煮込み溶かして どうぞ、その臓物の中へとお納め下さい

カニバリズムという「究極の愛情」をどうして「私」が望むのかというのを、その後の段落で段々と明かしてみる、という手法も良いかと思います。
(2段落目から、急に「日常の愛情描写」にする、等)
そして段々と究極へと近づいていき……という風にしてみるのは如何でしょうか?

なにぶん私も初心者です、参考になれば幸いに存じます。


132 :名前はいらない:2008/07/29(火) 18:40:29 ID:mzH/DLpU
はなび

花火は光る 短い間
火をつけられた時から すごい鮮やかに
そして消えてく
花火は弾ける 音を立てて
でもそれがどうだろうと 結局消えてく
そして消えていく
一生懸命輝く花火
途中で消えるのだってある 水に突っ込まれていくのも
俺は綺麗な花火が好きだ
火を消す奴らや火をつけず捨てる奴ら
俺はそういう奴らが大嫌いだ

133 :子猫:2008/07/29(火) 19:17:15 ID:oeQTM7qd
こんにちは。子猫です。
評価は連続投稿してもよいのでしょうか。

>>7さん「悪意の報い」D

悪意の連鎖を描いた詩と読め、
その点に作者の願いが見て取れる。
しかし、歴史的な意味を持つ言葉が重なることで、
イメージが途切れ途切れになる。
時空をゆがめるような詩の言葉を期待するが、
今一度、言葉が持つ歴史性に目をむけてほしい。

>>39さん D

前半の、ゆるやかな滑稽さを打ち消して、
後半が教訓になってしまった。
詩の言葉で教訓を伝えることもできるはずであるが、
作者は途中で詩の言葉を放棄する。
「そりゃあ僕だって汚いと思うよ」
この箇所がよいだけに残念である。

134 :名前はいらない:2008/07/29(火) 19:23:08 ID:SSNxqFlC
転載で申し訳ないのですが、評価していただけるとありがたいです。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1170758480/442-443

完全に色モノなんですけどね・・・

135 :子猫:2008/07/29(火) 19:33:36 ID:oeQTM7qd
>>47さん「惰生」D

誕生、および、生きることの不条理さが込められているように思う。
詩において、句点や読点の打ち方は重要であるので、
再度、句点と読点の打ち直しをしてみるのもよいだろう。
「生きる意志」ということを考えさせられる詩であった。

>>49さん「双兒」D

ピンで蝶を止めるように言葉を集めているような感触がする。
その静かな標本の中に、「乗換へる青年」があやしく存在する。
これらは魅力的であるが、作者は、もっと丁寧に蝶を扱わねばならない。

136 :子猫:2008/07/29(火) 19:52:40 ID:oeQTM7qd
>>55さん「石化」 D

祈りのような、恋文のような、美しい詩。
これほどの激しさで詩を書いたことに敬意を表する。
思念的、観念的な詩であるが、さらに突き抜けた表現を望む。
「そして唄声は止むでしょう」
この箇所の哀しい響きを大切にしてほしい。

>>56さんD

これは詩だろうかと考えた。
>>55への応答とも読めるのだが。
「自分の意志という物」という箇所は、
意思を物の姿として捉えているようでおもしろい。

137 : ◆77r3yrtC9I :2008/07/29(火) 19:54:01 ID:9ZzwoBNP
今さらで申し訳ないです
前スレ 924 930 が未評価

138 :名前はいらない:2008/07/29(火) 20:12:14 ID:9ZzwoBNP
>>133
評価の連続投稿は大歓迎だと思います。
評価お疲れ様です。

139 :子猫:2008/07/29(火) 21:20:38 ID:oeQTM7qd
>>138さん お返事ありがとうございます。

投稿規程を拝読しますと、
評価を受けないと投稿できないとのことですので、
出来る範囲で評価させてください。

>>60さん「虫」D

独特の世界観に面白さを感じた。
しかし、第二連、第四連などで、リズムが崩れる。
「イヤホン
つけたものの」
この辺りで、リズムを違えたのかもしれない。

>>62さん C

読んでいて息苦しい。そのような息苦しさがこの詩の魅力である。
しかし、最後の連は、
もう少しはっきりと意味が通るようにすればよいかと思う。
難解な詩は、時に、人を立ち止まらせ、迷わせもするが、
読んでいてつまずかせることとは別物である。

140 :子猫:2008/07/29(火) 22:20:21 ID:oeQTM7qd
こんばんは。子猫です。
あまりに多い書き込みは大変失礼と承知しながらも、
評価を受けないために書き込めないということは、かなしいと思います。
わたくしへの批判やご意見もあるかと存じますので、お寄せください。
なお、先ほどの62さんの詩の題は「EGGS」です。

>>64さん C

前半に関しては珠玉の言葉が並んでいる。
「君のベッドで
なぜ猫は眠る」
この箇所は、やや手垢にまみれているとはいえ、
B評価でもよいかと思う。
しかし、最後に何故、「いいはなし」に堕落させたのだろう。
もう一度書き直したものを読みたいと思わせる詩である。

141 :子猫:2008/07/29(火) 22:52:29 ID:oeQTM7qd
>>68さん「ドリーミン」C+

「彼のやさしい言葉遣いが怖くて怖くて仕方がないよ」
この一行がなければ、B評価であろうか。
「そこに出来た陽だまりにはきっとやさしい神様なら散歩するのでしょう 」
この箇所もまた、作者の油断のように思う。
作者の次の詩を心から待ち望む。

>>72さん「夢」D+

「向こうでは上手くいかないから」
この箇所に表されるように、夢と現実の距離感の転倒の詩であろうか。
昨日からこのスレッドで評価をさせてもらっているが、
詩としての評価にこだわりながらも、
68さんや72さんのような世界観の美しさとどのように折り合いをつけるのか迷う。
モチーフとしてはC評価であるし、72さんの世界には引き込まれるからである。

142 :名前はいらない:2008/07/29(火) 22:53:14 ID:miW3qbFL
>>31
詩については何の見識もありませんのでランク評価は避けさせて頂きますが・・
なんか物凄いものを感じる
何度も読み返してしまった。。

143 :名前はいらない:2008/07/29(火) 23:07:38 ID:RbPE/wSa
「苦痛クッキー」

僕の好きな人は 僕の知らないところで ボコボコに殴られている
そのころ僕は コンビニのお姉さんに「弁当をあたためますか」って聞かれただけで
大喜びしている

僕は無力だと 涙を流して 焼肉弁当をほおばった
画面の右半分しか写らないテレビを見ながら


沢尻エリカは完全に笑顔を取り戻していた
それに伴い 各局のテレビアナウンサーは 再び視聴者に呪文をかけている
その周波数により 日本国民は 「明日もがんばるぞ」と 希望を半分に折りたたんでまた半分に折りたたんでまた半分に折りたたんでそっと内ポケットにしまって

自ら地獄へ飛び込んでゆく。





僕の好きな人は 僕の知らないところで ボコボコに殴られている
そのころ僕は コンビニのお姉さんに「弁当をあたためますか」って聞かれただけで
大喜びしている

僕は無力だと大泣きしながら 僕はサラダにドレッシングをかけていた
気づいたらそこは漫才ステージの上で
観客はドレッシングを真剣に見つめながらサラダにかける僕の姿を見て
指差して大爆笑する

僕は立ち上がりなきながら叫んだ

「ぼくのすきな人が ぼくのすきな人が いまも いまも ぼう力 を受けている」

会場は静まり返った。

「ぼくには 何にも 何にも ちからがない  おかしいでしょう?さあわらってください」

会場は静まり返ったままだ。
そして、そのうちの一人が「キモ」といった。

おかしいでしょう?

いまここで 僕が いたいいたい となきさけんでも
だれにもきこえないのでしょう?

144 :子猫:2008/07/29(火) 23:21:03 ID:oeQTM7qd
>>74 うんこさん「調理」C

心の琴線にふれるということがある。
詩としては未熟であるし、作者は甘ったれている。
しかし、心の琴線にふれることがある。
「地獄の業火で焼いておくれ」
この辺りは耐えがたいのだけれども。

>>75さん「無題」C

『恐ろしい事件です』
『昨日ここで彼は死に絶えました』
『つまらない』
この三行が、作者を離れて、複数的な声として響いた。
それ以外の箇所は作者の独り言のように聞こえるのだが、
かえって、キャンバスの下地のような役割を果たしている。

>>76さん「光」D

未来への意志を感じるが、
「決して輝きを衰えさせてはいけない」という箇所などは、
作者の考えがそのまま書かれているように思われる。
真っすぐさを忘れずに鍛錬してほしい。

145 :子猫:2008/07/30(水) 00:04:11 ID:iFBMoO+B
>>144

75さんの「無題」に関しての訂正です。
複数的→多声的です。なんと恥ずかしいわたくし!

>>80さん「砂漠のサソリ」D

「砂の一粒になっても太陽を憎んでる」
この箇所は、手垢にまみれているのだけれども、
素朴な響きに満ちていて魅力的である。
しかし、全体に舌足らずである。

>>82さん「潜脳」D

作者はありきたりな言葉を選んでしまったように思う。
「負け組」という言葉にほかの意味内容を与えるのが、
恐らく詩人の仕事であろう。
「あちらこちらの景色と時間
見ているものは被害の空想」
この辺りは、入り組んだイメージで魅力的である。

146 :子猫:2008/07/30(水) 00:10:45 ID:iFBMoO+B
>>83「サボリーマン」D−

これは詩の要約である。
「明日謝ろう」という箇所の美しさにはひかれるのだけれども。

>>84さん「夢うつつ」D

「僕らは何度も起きよう」
この言葉に勇気づけられた。
詩の勉強をつづけてほしい。
次の作品に期待する。

147 :運子:2008/07/30(水) 00:11:05 ID:9ypm/6Uj
>>143
なかなか楽しそうな人生を送っていますね。C-です。  

148 :名前はいらない:2008/07/30(水) 00:15:43 ID:j1aDIuAy
馬鹿な夢

時代遅れの老人が馬鹿な夢を書き綴る
地下室は涼しく本棚は張りぼてだ
普段はどんな仕事をしているのか?と聞いてやりたい気分だったが やめた
それは俺と老人のスペースが原因だったに違いない

時代遅れの鉄格子窓に蝉が留まった
ミーミー
きっとあいつも俺を呼んでる

「こう暑くちゃ仕事にならない」
後ろの方で声がした
スクリーンに映った自分が
まだ自分であることを踏み止まらせた

149 :子猫:2008/07/30(水) 00:17:45 ID:iFBMoO+B
>>86 さん「飼育」D+

詩ではないのかもしれない。モチーフもありふれている。
けれども、作者の強みは途方もない虚しさを知っているところにある。
今後も詩を書き続けてほしい。

以上、長々と書いて失礼いたしました。
それではおやすみなさい。

150 :名前はいらない:2008/07/30(水) 00:28:43 ID:+dvccSI5
ふらふら夜道を歩いて

ただそれだけでいい

影が先を歩いていって

ただそれだけでいい

街灯に照らされて

ぬるい風に吹かれた

もう何も言わなくていい

明日のことだとか

どうなったっていい

朝日が昇るのを見て

僕は途方にくれる

もう昇らなくていい

もう昇らなくていい

151 :名前はいらない:2008/07/30(水) 01:30:24 ID:9mOe9uiy
気がつけば夢の中へ
あなたをギュッと抱きしめた
そうしたら僕は消えていった
あなたの顔も見ないまま
カラスの鳴く声がして
目をゆっくり開いて
夕焼けこやけの太陽が
僕の窓から差し込んでる
さよならもなしにいなくなったから
あなたはきっと悲しんでる
はやくもう一度戻らなくちゃ
あなたの夢の中へ
目を閉じても眠れなくて
あきらめて僕は窓を見る
きらきら星の夜空が
僕の窓にきらめいている
あなたに会えなくなっても
あなたをギュッと抱けなくても
あなたの顔を見なくても
あなたとどこかで繋がってる

152 :名前はいらない:2008/07/30(水) 01:45:19 ID:j1aDIuAy
出頭
自己満足
偏愛
蒸発
アホーアホー
現実を見た
比較
確認
自己愛
別に悲しんでない
もういい
未練
ウインドウズ
パクリ
ウインドウズ

偏愛
偏愛
偏愛

153 :しあわせ :2008/07/30(水) 03:04:13 ID:fxTgmfWJ
いつものように喧嘩して
いつものように仲直り
いつものように愛し合って
いつものように夢を見る
こんな日常が愛おしくて
隣の寝顔と会話した
あなたのお決まりの奇怪な寝言
ノスタルジアも吹っ飛んだ
いつものように唇を塞いで
いつものように髪を触る
いつものようにちょっと悲しくなって
いつものように眠りにつく


154 :猫の見た景色:2008/07/30(水) 03:21:41 ID:wAldp3rW
「金型の世界」

僕は明日はあっちにいる。
僕は昨日はそっちにいた。
今日の僕はあそこにいる。

僕はいつでもどこかにいる。
ここ以外のどこかにいる。

「ここは地図にはない場所だ」

この世のすべてに、僕はいる。
それが僕を今、ここたらしめる。

僕は今、ここに在る。

155 :名前はいらない:2008/07/30(水) 03:38:01 ID:eFmTjNoy
子猫さん大量の評価投稿ありがとうございます
>>141で評価を頂きました>>68です

評価をもとに詩を読み直して初めて指摘頂いたところが
白々と浮いてしまっていることに気付きました。
最後は実際はまり込む言葉がないままにしてしまったように思います。

見抜いてくれる目があるということは、なんて頼もしいのでしょう。
精進しますのでこれからも宜しくお願いします。

156 :子猫:2008/07/30(水) 08:35:32 ID:iFBMoO+B
>>155さん
 
こんにちは。子猫です。
こちらこそ、素敵な詩をありがとうございます。
作者のことを思うというのが、評価人の役目であろうと思っております。
未熟ではありますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

もう一点だけ。

>>146 の評価について

>>83さんの「サボリーマン」をD−としましたが、
「E:まずは日本語の勉強を。」に近いというわけではありません。
詩の構想(設計図のようなもの)を、そのまま書いており、
骨組みや肉づけが行われていないという意味でD−といたしました。
乱暴な評をつけてしまってすみませんでした。
次回作をお待ちしております。

157 :子猫:2008/07/30(水) 08:53:43 ID:iFBMoO+B
>>89さん「麻薬物質」D

「そして
私は私を殺すの」
この箇所の恐ろしさは、
徹底した憎しみにあるのか、
それとも自己愛にあるのかと考えた。
鏡に映った、あるいは、過去の自己への執着を感じる。
作者は恐らく情念の人であろう。
情念に溺れなければ、情念は詩人の強みである。

>>90さん「ー今俺ー」D

「手を動かせば手がもがれ足だせば足をもがれる」
これを妄想というのは容易いが、作者にとっての「現実」であろう。
それならば、「現代の病理」といった言葉で、わたしはこの作者の詩を評したくはない。
苦々しさの中で、分量的にも、精神の持続という意味でも、
あと少し長い詩を書く時間が作者にあればと願う。

158 :名前はいらない:2008/07/30(水) 10:18:48 ID:4GKc0h1f
>>109さん
詩とゆうよりは「僕」の気持ちを書いた「君」への手紙といった感じですね。
評価はDが妥当かなとおもいます。

文体はシンプルですが、彼女に対する真摯で確かな愛情を感じました。
人が人を理解するとゆうのは本当に難しいですよね。
私も日々模索しています。


159 :子猫:2008/07/30(水) 10:59:25 ID:iFBMoO+B
>>92「水面」D

ナルキッソスにとって、「水面」とはなにかを考えた。
安定した自己を映し出すものなど、この時代にはないのかもしれない。
「会いたくても会えなくなった 」
この箇所に作者の素直さが見て取れる。
しかし、全体を通して、詩ではなく、童話である。
もちろん、悪いことではないのだけれども。

>>93さん「僕のトランク」C

ふっと立ち止まらされた。
空白を素直に空白として読む必要がある。
今後の作品を見てみたいと思わせる。

160 :子猫:2008/07/30(水) 11:27:34 ID:iFBMoO+B
>>96さんが書いてくださった未評価分をすべて評価いたしました。
抜けはありませんでしょうか。

また、>>137さんが指摘されている、
前スレッドの未評価について書き添えます。

>前スレ 924 930 が未評

>>94さん「ヒト」C

どこからが「ヒト」なのか考えさせられる。
「魂が抜けでたら
肉は迷子になるかしら」
この発想は独特であるが、後半は、あまりにも感じやすい。
壺を地獄とし、「肉」や「骨」が死ぬまでの間を冷徹に見つめる眼を持つならば、
恐らくこの詩の評価は変わるであろう。

>>95さん「夜更けの詩(うた)」 D

「日本語」には、様々な可能性があると考える。
作者は、「不機嫌を表に出して」と書き、
この箇所だけを見ると、感情を表出するというような意味かと読める。
けれども、「一体誰が救ってくれよう」という連なりによって、
「不機嫌」という、殺風景な切符を相手に突き付けるようなイメージが浮かぶ。
そう読めば、そう読めなくもないという点でおもしろいが、
いずれにせよ、作者は、もっとそのさみしさを言葉にする鍛錬が必要である。

161 :名前はいらない:2008/07/30(水) 11:55:19 ID:E2C60rN5
「長い夕立」

朝は晴れ渡っていた

しだいに雲行きが悪くなる
成長し
今じゃ大荒れだ

雨を浴び続け
周りから
雷を怖がった
否定され

濁流に引きずり込まれないよう
自分は自分
何も見えない空を仰いだ

流され雨に加わる
流されず雷と戦う

透き通る空
心はまだ


162 :名前はいらない:2008/07/30(水) 12:48:38 ID:BSZzhAVl
>>616
心を天候に見立ててるんですね。

心が、ふりかかってくる様々な苦難から耐え抜いていくのが伝わります。

「心はまだ」
すこし勇気がでました。C+

163 :名前はいらない:2008/07/30(水) 12:49:23 ID:BSZzhAVl
>>161
だった

164 :名前はいらない:2008/07/30(水) 14:01:47 ID:firpAtyJ
「孤独」

時にはひどくやりきれない気持ちになるよ
僕の体を薄氷が包む
窓から入る生ぬるい風を頬に当てながら
暑いのに薄ら寒い
僕に似た人ならいっぱいいる 分かってる 
日本という樹になった多くの実 それぞれが孤独を滴らせ
一人を主張し合う

新宿 渋谷 池袋
人が集まる所ほど 寂しさは募っていく
他人という雪は僕を深く埋めていく
孤独は一人の時に癒される アブラゼミがわめく昼
かといって一人で孤独が解消されるはずもなく

出会いは別れの始まり 人は言う
最初から近づかなければ楽だろうか 別れる事が定めなら
喪失を初めから怖がって 見失ったのは僕自身の言霊
実を剥げば露わ むき出しの自尊心は光沢をはなち
僕を鈍らせる
人に迷惑をかけるな 人は言う
誰だって出来るならかけたくはないさ
だが人に迷惑をかけずに生きるにはどうしたら?
勇気のない僕は とても簡単で長く苦しい選択をつい選ぶ

この歯がゆさと煩わしさは未来永劫癒える事はないのだろう
ヒグラシの鳴く夕暮れ時 時に感じる寂しさはきっと僕らの生そのもの
この濁った空じゃ星を探すのも一苦労だな
苦笑して窓を開け、見上げれば見つけた朧月
煌々と放つ弱々しげな光 たった一人で世界を包んでいる
僕は無宗教だけど彼には祈った

明日の幸福を

165 :名前はいらない:2008/07/30(水) 16:42:56 ID:ZpDWy7lf
「lost」
ここにいる意味
それは分からない
だけどこの高揚感は何だろう

やけに眩しい
そして暑い
でもどうしてコートを着ているのだろう
分からない

僕はどうしてここにいるのだろう
分からないのです

ふと前を見ました
僕は思い出した
悲しい気持ちになった

166 :名前はいらない:2008/07/30(水) 16:52:53 ID:4bRJleXE
「ゆらぎ」


思い出に変わる瞬間 一瞬のゆらぎを知る

一秒前確かに僕等は此処に居た

一秒後確かに僕等は此処に居る

過去と現在の点が繋がる時 恐らく目に見えないゆらぎ

一秒前の僕等には見えない景色
一秒後の僕等には見える景色

感情やら情景やら忙しなく動く時間やら

全てが思い出になると思うんです

そのゆらぎが形になって思い出になると思うんです

167 :名前はいらない:2008/07/30(水) 17:45:29 ID:o5rHjDVg
もう、サヨナラね。
君との時間(トキ)も思い出にするわ。
この涙も過去になるのね。
サヨナラ…
いつからか
見ないフリの君と、
いつまでも
強がってばかりの私。
幼すぎる愛に傷ついては、
幼すぎて目を逸らす二人。
もう、サヨナラね。
君の笑顔も思い出にするわ。
この哀しみも過去になるのね。
サヨナラ…
いつまでも
愛し方知らない君と
いつからか
伝え方忘れた私。
不器用な愛で傷つけては、
臆病な想い隠した二人。
もう、サヨナラね。
君との指輪は置いて行くわ。
最後の言葉も仕舞ったままね。
さよなら…
愛してました、愛しています。
只、君だけを。
愛してました、愛しています。
今もまだ君を。
最後の強がる我が侭を、
目を瞑って受け止めて。
最後の言葉も紡げない、
私の弱さを受け止めて。
もうサヨナラね。
届かぬ言葉も思い出にするわ。
叫べぬ声も過去になるのね。
サヨナラ…
繋ぎ止める手 伸ばさぬ君と、
縋る想いを 叫べぬ私。
振りほどいた手
解けた二人。
後悔したのは…
私。

168 :子猫:2008/07/30(水) 18:09:46 ID:iFBMoO+B
>>97 「めんどくさがり」D

可愛らしい絵を見るような幸せな時間を過ごせた。
「めんどくさがり」の弟の息づかいが伝わってくるのである。
しかし、作者は、あまりにも弟に頼りすぎてはいまいか。
弟が住む土地が見え、兄と友達の顔が見えるような詩になればと願う。
「昨日も今日も 多分明日も」
この箇所は、せっかくのリズムを自ら崩してしまった。

>>99 チンパン総督さん「ばななしぇいく」D

恐らく、ひらがなが降りてきたのだろう。
前半は、音の連続で詩を構成できている。
「いやおんしつでしいくされていたのか
あおみがかった しんごうのほうへ」
このあたりで、作者の真顔が見える。
赤青黄という色の連続と、ひらがなで表される音の連続が、
ぶつかり合うこともなく、上手くすり抜ける。
是非とも、色と音とが混じり、はじけあうような詩をつくってほしい。
「えてこさん
すべてころんだ よ」
「よ」の前の空白が、無気味な味わいで魅力的である。

169 :47:2008/07/30(水) 18:40:52 ID:Q/+ZYJ8F
子猫さん お疲れ様です。 そして評価どうも〜!

評価されると励みになりますっ。

170 :子猫:2008/07/30(水) 18:57:21 ID:iFBMoO+B
>>100さん「(おもしろくもない、 はなし)」D

とても短い寓話。
「鈍痛のやるせなさや
便所の暗さや
唾の落ちた弁当や
夕映のあてどなさや」
このあたりは、切実であり、目新しくはないが、うなずいた。
しかし、「ソリティアに興じるのであった」という箇所は、
この詩を寓話へと変えた一行である。
1836日というのを365日、または300日で割ってみたが、
もしかしたら、学校(か何か)の時間を表したものなのかもしれないと思った。
「天井から伸びてくる手が
一種の再現フィルムであると確信した」
作者はこの箇所に自信を持って、次の作品につなげてほしい。

>>103 うんこさん「(パンチがしたかった)」C

>>74「調理」と同じ作者かと思われる。
自らのスタイルを持っている点で、わたしはこの作者を高く評価する。
しかし、「新しい出合いのうしろで、夕日が見えていた。」以降が甘ったれている。
「その先は闇だということも、同時に分かっていた。」
これは、この詩の将来を一行で説明したようなもので、
せっかく積み重ねてきたこの詩の緊張感を崩す。
次の作品に期待したい。

171 :子猫:2008/07/30(水) 19:32:39 ID:iFBMoO+B
>>169さん

夏休みなので楽しみながら評価しています。
>>47の詩は、生きるということについて考えさせられました。
ありがとうございます。

>>105さん「鉛の口づけ」D

銃口との、甘く冷たい口づけを描いた詩であろう。
「鉛の味をくわえてる 」
この辺りに、死の味が染み出すような魅力がある。
作者は自分を奮い立たせるように詩を紡ぐが、
自己との対話の回路を増やしてほしい。
次回作を待つ。

>>107さん「慈水」D+

冒頭で作者の地声の美しさを感じた。
生々しい響きを書くのは、作者としても勇気がいったかと思う。
その点に、敬意を表したい。
「この世の中のありとあらゆる苦しみが浄化されますように
汚濁した水が精製されて綺麗な水になっていくように 」
この後半部分は、詩ではない。
作者の願いを表した文であるので、
詩の言葉で書きなおすのがよかろうと思う。

172 :おくむら:2008/07/30(水) 20:02:54 ID:G9rJln0M
おひさしぶり&はじめまして。
お元気ですか?僕は先週あたり一度目の脱皮を終了しました。

>>105
僕なんかにはこの詩がすごく直接的で一直線。
含有するものがないように見えます。

一連目で、
単純に銃口に近い所に存在するイメージしかいってないんだから、
>鉛の味をくわえてる
>冷たく解き放つだろうその口びるに口づけを。より深い口づけを
これのどちらかを少し改変して一行で言えるような?
二連目は一連目のイメージを生かしてないし、
(唇でしょ?肉感的なものを想像させておいて、そのまま放置かよ!みたいな。)
他、未練とか後悔とか、多分言葉だけで、なんら自分の経験から出てきた
言葉じゃないんじゃ。。。みたいな点が多々あり。。
安易に言葉を出さないで、もっと自分の生の経験や観念から
搾り出して言葉を作らないと、いい比ゆは出来ないんじゃないかと思いました。D+

>>108
わからなかったです。。
あんちゃんと僕との関係をもっと描写しないと
あなたの言いたいことは他人に伝わらないんじゃないかな、と思いました。
僕のあんちゃんに対する見方は、おいといて、とりあえず
あんちゃんは僕のことをどう思っているんでしょうね?
何かのオマージュ??D+

>>111
なんとなく、今自分の中で簡単に思いついたイメージを
とりあえず詩という体裁を借りて作ったかのような、印象を受けました。
クリエイティブじゃないでしょう??
月や星をどう見ると、僕らはもっとこの世界を好きになれますかね??
あなたがその視点を他人に教えてあげるんです。
他人はまだ誰も知らないそのイメージを。D+

>>128
この一つのストーリーは、他人に何を伝えたいんでしょうか??
あなたは他人に何を伝えたいですか?
あまりこのスレッドで動機を理解している詩を見たことはないけど、
やはりいいたい。。。
あなたがこの詩で、他人に自分のことを伝える理由は何ですか?
その理由如何によって、最良の実現手段は変わるはずです。D

173 :名前はいらない:2008/07/30(水) 21:26:22 ID:x/VlnU8E
「笑う○」

3時に始まって
4時には真っ赤
5時から真っ黒
明日になれば真っ白
ロックンロール
たぶん おそらく
ロック・ミュージック
適当に踊る空気 酷く酔う脳漿
笑う空気 笑う脳 笑う脳

人間ってどんなのだっけ?
目があって 鼻があって
口があって 耳があって
しっぽがあるんだっけ?
角が生えてるんだっけ?
指が無いんだっけ?
歯型がついてるんだっけ?
鱗に覆われてるんだっけ?

笑う○ 笑う○ 笑う○

止まらなくなってしまった
無いか 鍵は
探すのもやめるか
諦めて終わるのを待つか
俺を笑う脳 空気 ○

笑う脳 笑う膝 笑う○
笑い続ける○
笑ってないものがない
笑っている 笑っている

○が□になってしまった
いいか もう
俺だけ生き延びるか
一人で適当に生きて死ぬか
酷い映画みたいに
全く無意味に
□の上で
記念に生きるか
自由か
全く無意味だ

174 :名前はいらない:2008/07/30(水) 21:39:52 ID:OSQhv9fc
花火は光る 短い間
火をつけられた時から 
すごい鮮やかにそして消えてく
花火は弾ける 音を立てて
でもそれがどうだろうと 結局消えてく
そして消えていく
一生懸命輝く花火
途中で消えるのだってある 水に突っ込まれていくのも
俺は綺麗な花火が好きだ
輝く花火を消す奴ら
火をつけず捨ててしまう奴ら
俺はそういう奴らが大嫌いだ


175 :名前はいらない:2008/07/30(水) 22:12:52 ID:eFmTjNoy
>>131さん
アドバイスありがとうございました。
exで改善案までしていただいて、わかりやすく習えました。
ぼんやりしていた詩の輪郭が見えた気がします。
頂いた手法、方向性をこれからの詩の糧にさせていただきます。
御教授感謝いたします。

176 :運子:2008/07/30(水) 22:13:31 ID:GB7SaA2q
目にゴミが入った

目にゴミが入ってからというもの、
目にゴミが入りっぱなしだ。
レンズの中に、四角や三角があって
自己主張をしている。

ゴミっていうのは、まくらみたいなもので、
毎日使っていると目がさめないようになる。
僕の人生は少しずつ輝きを失っていった。

便所のような窓の中に、ごみがいっぱいつまっていて
掃除のおばさんは、だらけて取ろうとしない。
僕の景色はまだらに見えるようになった。

ある時、取った方がいい気がした。
すっきりして新しい人生を送るのが、すてきだ。
僕は両目を、耳かきでほじくりだした。
ドロリと落ちた目玉とともに、三角や四角がガラガラと落ちていった。

僕はあまりの爽快さに、泣きそうになった
だが、涙はでなかった。
それどころか、見えなかった。 何も。
新たな人生どころか、新たな目は生えてこなかった。
多分これからも生えないだろう。
僕は地べたに落ちた目を見ながら、しかしそれは見えない。
しかしそれは、まだまだ使えたんだと悲しく思った。

177 :運子:2008/07/30(水) 22:26:42 ID:GB7SaA2q
>>170子猫様
お忙しい中、僕の2作品(>>103 >>74)を論評頂きありがとうございました。
>>103「パンチがしたかった」は昨日見返した時、駄作だったので冷や汗が出ました。
最後の一行はおっしゃる通り話になりません。
それから僕が甘ったれているという指摘もその通りです。ではでは

178 :子猫:2008/07/30(水) 22:29:48 ID:iFBMoO+B
>>108さん「」「(空白の幸せ)」C

驚いた。
おそらく、ありふれた一篇であるし、短い物語なのかもしれない。
「射精」や「息子」といった言葉が現れたからといって、
もはや、驚きをもたらすわけでもない。
けれども、「俺の息子をかけてやった。」という箇所の到達感は何だろうか。
「俺はあんちゃんの心構えを読み取ったまでよ。な〜に、礼は身体で払ってもらうぜ。 」
凡庸であるにもかかわらず、おかしさがある。
「ゴミ売新聞コラム抜粋(19HG年12号1919より) 」
数字とアルファベットもどうやら細工しているようである。
はじめ、わたしはB評価を考えた。
それというのも、「あんちゃんの口癖だった」という過去形によって、
死んでしまった兄を思っているのかという想像もしたし、
時間の動きが短い詩の中でしっかりと感じられたからである。
一点付け加えると、病床にいたり、身動きできない状態にある「あんちゃん」とのやり取りであるようにも読めて、
わたしは、「本心を読み取る努力」の切なさを感じもした。
恐らくそれは、わたしの曲解ではあるのだけれども。

179 :名前はいらない:2008/07/30(水) 22:42:57 ID:j1aDIuAy
呆れた

彼に否がないわけではなさそうね。なんて言うのは、何処ぞの話?
幼稚くさいハンドルを使う女よりは懸命に生きようとしてるんじゃないかしら。盲信的ではあるけれど。
何がアンチかは知らないけれど、何処ぞの幼稚園児よりは使命に忠実よ。
彼のために命を張る気なんて更々ないので言いたいことはこの辺で。

180 :子猫:2008/07/30(水) 22:53:55 ID:iFBMoO+B
>>172 はじめまして。おくむらさん

>>177 運子さん

お返事ありがとうございます。
いま、忙しくないんですよ。ですので、楽しいです。
わたしは運子さんの詩にAをつける日を楽しみにしております。
選評が厳しめかもしれませんが、悪意ではございません。
作者のみなさんにたいして、本気で評価しているのです。
これからもよろしくお願いいたします。

>>111さん「星のキャッチボール」D

一読して、なんということのないメルヘンを思い浮かべたのだけれども、
「お月様と雲が星のキャッチボール」というところにひかれた。
この詩はただのメルヘンではない。
むしろ、「天」を表している凄まじさがあるようにも思うからである。

181 :97:2008/07/30(水) 22:54:09 ID:p0ZFz39S
>>168
評価あざーす
詩とか作ったことなかったけど
批評してもらえるの楽しいですね
次回頑張りマウス

182 :子猫:2008/07/30(水) 23:15:28 ID:iFBMoO+B
本当に評価の方が追い付かないのですね。それでも、楽しい。
ちなみに、わたしの読み間違いなども多くあるはずですので、
指摘してくださいね。

>>129 黒猫さん 「Person's story」D

詩ではなく、129さんの人生観であったり、生命への慈しみが書かれているように読めた。
しかし、わたしは、
「赤子は次第に泣かなくなった 生きる喜びを知ったから
母親は次第に老いていった 死ぬことを受け入れたから 」
という箇所で喜びをすら感じた。
どうか、ほかの人の詩をたくさん読んでほしい。

>>132さん「はなび」D

作者のたたずまいが見えるような気がして、
わたしは、ふっと、命をこのように肯定する人がいることに動かされた。
しかし、作者は、もっと詩を学ばなければならないだろう。
その感受性をどうぞ失いませんように。

183 : ◆77r3yrtC9I :2008/07/30(水) 23:34:43 ID:wQn37VHR
「否定」

私は世界を否定した。
醜く汚れた世界を否定した。
消えてしまえと願った。
許されるのなら消してしまいたいと、願った。

願うだけだった。
どんなモノにも私に消す権利はなかった。

神に懇願した。
私をこの汚れた世界から逃げ出させてくれと。
美しさだけが残るセカイへといざなってくれと。
強く、懇願した。

神は私に眼を与えた。
汚れたモノはぼやけ見えなくなり、美しいモノだけが映る眼を。

世界はぼやけた。
ほとんど何も見えない。
だがそれでよかった。汚れたモノなど見たくはない。

ごく稀にはっきりと見えるモノが在った。美しかった。
それらを求めて旅にでた。

長い間旅を続けた。そしてたどり着いた。
眼に映るモノは何もぼやけていない、全てがはっきりと見える、美しさだけのセカイにたどり着いた。

美しさに満ちたセカイの中心に綺麗に澄んだ湖がある。
水を飲もうと思い、湖に向かった。水面を覗きこんだ。
水面には、ぼやけた何かが映っていた。

私は世界を否定した。
醜く汚れた世界を否定した。
消えてしまえと願った。
許されるのなら消してしまいたいと、願った。

184 :名前はいらない:2008/07/30(水) 23:37:29 ID:wQn37VHR
前スレ924 Dランク。

185 :名前はいらない:2008/07/30(水) 23:57:59 ID:firpAtyJ
「夢の国」

彼方へ繋がる虹の橋
泣きべそをかきながら女の子がわたってる
何故君は泣いているんだい? 橋の向こうは夢の国
誰もが望んだ夢の国

星々がきらめく夜空は 蒼くてとても澄んでいて
どこか遠い世界みたい 緑の地表に這う僕ら
望んだのは橋の向こう 夢の国
七色輝く夢の国 連なる世界 ネバーランド
何故君は泣いているんだい?
歩みを止めずに けど泣きじゃくるのは何故?
夢の国
夢の国
幻の夢の国

そうか 僕ら大人はいつしか忘れてしまった
虹はいつか消えるんだ 儚い夢を乗せて
女の子を突き落とし

夢の国
夢の国
幻の夢の国

186 :子猫:2008/07/31(木) 00:07:49 ID:cjuDGOIQ
>>181さん

お返事ありがとうございます。
97の詩、とても好きです。
どうぞ、また詩を読ませてください。

>>148 「馬鹿な夢」D

おそらく、補助線を引けば、伝わるのかもしれない。
「俺」と「老人」が登場するのに、はりぼてのようでもあるが、
それらは決して悪いことではない。
しかし、わからない。
わからなさが魅力かといえば、詩の中に入り込めない。
わたしが入り込めないのか、作者が阻んだのか。


187 :名前はいらない:2008/07/31(木) 00:27:43 ID:LFufF/E1
「ストーリー」

どろっとした何か
くねっとしたあんた
僕にようかい?
世界はすでに熔解

ある日神様は言いました
生き物を想像しよう 愚鈍な生物を 世界で最も愚かで悲しい生き物を
破裂する爆弾で
僕こそ弾ける
あんたら一体何なんだ
争って争って争って争い
何がしたいんだ
神の手の内
手の鳴る方へ 破滅の道

そして僕らは愛を知りましたとさ
戻れぬ道の真ん中だったとさ
追いつめられてから本領発揮のスロースターター

果たして果たして
間に合うのでしょうか人類は
ひとまずおしまい 続きは明日 あなたの目の前で

188 :名前はいらない:2008/07/31(木) 00:28:45 ID:3GDVJWXz
「身勝手」


夜景の綺麗な山に来た

君は綺麗と言うけれど

街の光が消えたなら

空には星が見えるだろう

それでも僕は灯りをつけて

星を一つ消すのだろう

189 :名前はいらない:2008/07/31(木) 01:02:27 ID:KxLNc44s
「脆く、やわらかな」


深い海の中
沈んでいく思考を掬った
単純な手の中で
夢の国をいきたいと思うの
邪魔をしないで

世界ははやすぎるし
瞳がギラギラしてる
競争なんてしたくないのに
巻き込まれてる

そんなの甘いって
言われても
そんなにそれが偉いのか
ぐるぐる把握できないくらいの
色の渦にまみれて
何をそんなに求めてるの

難しい話ばかりで
故郷の匂いも忘れたくせに
足が痛いなんて言わないから
もう少しでいいから

壊れてしまう前に
邪魔をしないでよ



190 :名前はいらない:2008/07/31(木) 01:24:04 ID:6TNdKsIG
「この素晴らしき世界」

悲しむ者達は慰められず、
愛する者を持たぬ苦しみばかりが、
幸せのように広がっていく。

林の中の象ですら、
孤独を嘆き、
不相応な死の中にのたうち回る。

誰も彼もが聖人になって、
マグダラのマリアに石を投げつけ
自らの喉をかきむしる。

この素晴らしき世界は、
禁じられた色彩に染まり、
バナナフィッシュへ導かれる。

私は未だ生を知らず、
それなのに死を知っている。

誰も彼も渚の人になり、
誰も彼も喜んで死んでいくに違いない。
老いたウェルテルのように。

191 :名前はいらない:2008/07/31(木) 01:32:09 ID:vJ0gyZvW
「永遠を願い下げる」

残したくない遺伝子二つ並べて
利害の一致 常識の目を謀る
これでもう不毛などではない
一人に一つ 花実る

微笑みは感謝の気持ち
相手の熱をただ取り込む
あきたらず
共鳴を果たしたならば
トロトロと注ぎこむ

人の体を踏みしめるその感覚で充分足りる

罪悪感など価値がない
たった一つを捨てたいくせに
他を持ちたいなどと馬鹿げてるだろう
綺麗事ほど粘着質

肌と肌を剥がしあったら
引き寄せられるに逆らわず
唾液と唾液を交換する
互いに今を受精する

192 :名前はいらない:2008/07/31(木) 02:01:47 ID:BYQt8jGu
「お粥」
はりぼての中には
実体を与えてもらえなかった命がお粥みたいにぐしゅぐしゅになって詰まっている

煮え切らないお粥みたいに
ときおり中から何かしらを求めてふつりと沸き上がってくる
表面にちいさな穴を開けて、酸素を収める場所もないというのに

中身は
名前や服によく似ている
つらいことがあった人を慰めるときに
いちばん価値が高まるものに似ている

煮詰まったお粥みたいに
ふてくされて底にこびりついているそれは殺される前の動物のようで
つい抱きしめたくなるから
その足元に丁寧にてのひらを滑り込ませるのだけど
怯えた様子で身を引かれてしまう
言葉にさえなれなかったことがそんなに恨めしいか と声をかけると
実体のない身を最小限まで縮みこませた

その実体のない命が収まっているはりぼてを
妊婦が胎内の我が子を慈しむ姿を真似して撫でた

するとひと蹴りされ
そこに開いたいびつな穴から
白い液体がこぼれ出した

まるで噛み砕いたお粥のように

193 :名前はいらない:2008/07/31(木) 02:30:59 ID:h1gZdmC2
「ドラッグ」


薬をかじる
バカのようにかじる
どこかが痛いのだ


薬をかじる
バカのようにかじる
痛みが治まらないのだ


薬をかじる
バカのようにかじる
涙が止まらないのだ





194 :子猫:2008/07/31(木) 09:15:59 ID:cjuDGOIQ
>>148「馬鹿な夢」について補足です。

もしかしたら、「俺=老人」かなと思いました。
あるいは、書き綴られたのが「俺」だろうかとも思いつつ。

>>150さん D

ふわふわしている。もちろん、よい意味で。
終りのほうでは、朝日と僕しかいない世界が浮かび上がってきて、
白紙に、太陽と僕がぽつんとあるような印象を与える。
さて、詩に読者はいらないのか。
そう問うとき、自らのために書いたとしても、
作者はつねに読者になりうる。
純化すればするほど、自らに宛てれば宛てるほど、
自己の中の他者を意識せねばならないのではないか。
そんなことを考えさせられた。

195 :子猫:2008/07/31(木) 09:39:34 ID:cjuDGOIQ
改めましておはようございます。子猫です。
かつての、文學界の山田詠美さん風の選評に切り替えます。
偉そうでごめんなさいと、先に謝ります。

>>151さん D

感傷的。「夕焼けこやけ」、「きらきら星」は狙ったのだろうか。
狙ったとしたら、大外れ。
繊細な僕が、繊細な世界で、繊細にあなたを思う。
でも、繋がってるいかは、二者の間ではわからないだろう。
僕にとって、繋がっていたいというだけの話。
この繊細さ、好きなのだけれども、
「あなた」に「僕」の気持を投影するのはやめよう。
詩は自由だけれども、自由だからこそ、考え抜かねばならない。

>>152 D

タイトルは「2ちゃんねる生活」?
茶化すわけではなく、深刻。
単語で悲しい気持ちにさせるところは作者の凄味なのだけれども。
ただし、「アホーアホー」あたりは言葉が浮いている。

196 :子猫:2008/07/31(木) 09:48:54 ID:cjuDGOIQ
>>195 訂正です。

繋がっているいかは…
→繋がっているかいないかは、二者の間でしかわからないだろう。

>>152 「さん」が抜けました。

152さん、すみません。

>>153「しあわせ」 c

しみじみとしあわせな感じがして、好感が持てる。
「愛し合って」の箇所はリズムが崩れている。
「隣の寝顔と会話した」
「いつものように唇を塞いで」
このあたりの率直さが、作者の強みである。

197 :子猫:2008/07/31(木) 09:55:42 ID:cjuDGOIQ
153にも、「さん」が抜けています。すみません。
ちょっとミスが多いですね。お許しください。

>>154 猫の見た景色さん「金型の世界」D

「今ここ」への強い肯定感。けれども詩ではない。
自分に言い聞かせているようなところは作者の素直さが出ているのだが。


198 :109:2008/07/31(木) 09:57:51 ID:LFufF/E1
>>158さん

共感して貰えて素直に嬉しいです。
ありがとうございます。

子猫さん

何作か評価していただきました。
ありがとうございます。
精進したいと思います。

199 :名前はいらない:2008/07/31(木) 14:04:41 ID:TxJt4JEM
「月」

月へむかう女は、白い風のひだをはり、かかとは固くこすれる。
欲望もなく、かすかに揺れる人間の目が、月に吸われていく。

200 :名前はいらない:2008/07/31(木) 14:07:23 ID:YI3XxU/7
「white room」

逃げ込んだ部屋
浮遊している光と
同じ種類の気配
そして
時々 耳鳴りのような 
澄ました音が
チクリと鼓膜を刺す
思い出すのは
近い昔のことだけで
目指した道は
虚空の彼方に消え行く予感
扉の向こうは
またも 真白な部屋で
どこまで行けども
夢のまたその続き

201 :名前はいらない:2008/07/31(木) 15:10:34 ID:cD0462H4
「空の広さ」

暗く考えるなって
長い人生いろいろあるって
今のその悩みごとだっていつか
どうでもよくなるときがくる

辛く過ごしても
楽しく過ごしても
時間は過ぎていくのなら
どっちがいいのかはわかるはず

文句があるなら言ってくれよ
せっかくここで言い合えるんだから

今こうしてこれを見て
あなたがどう思うかはあなたの自由で
そのときはこのことしか考えてないわけで
また悩みはじめるかもしれないけど
その悩みはあなたが思うほど悪いものじゃないんだって

そんなに考えることもないって


202 :名前はいらない:2008/07/31(木) 20:21:18 ID:p2GtzEkk
【青春】

核爆みたいな晴天に
裸足で駆け出す無邪気な夏を感じる

いつか
黄金比に閉じ込められた夢を見たよ
暁の空眺める前にたった一人の
オーヴァー・ザ・プラスチックナイト
安いソファーベッドにもたれて
退屈な涙を浮かべていた午前三時

古い小屋に被さった錆びたトタン屋根に
黄色い陽射しのノスタルヂアが反射して
そこら中に散らばった

高く高く舞い踊った切れ味の鈍いナイフは
純粋を溜めこんだコンクリートを傷つけながら
沢山の誰かの返り血で
僕を血まみれにした

大粒の汗の数だけ
僕の青春があったなんて
今となってそう思う

人から人へ伝う病弱な約束が嫌いで
アブラゼミの断末魔が響くトンネル駆け抜ける

なかなか汗が乾かないシャツに閉じ込めた
メタボリックな馬鹿を誰かに見せびらかしたくて
必死なのが楽しかった

突き刺さる365の現実が
僕の中の空っぽを充たしてくれた

夢見心地のサラリーマンにはなりたくないと
油膜の張ったどぶ川に唾を吐いた

大粒の汗の数だけ
僕の青春があったなんて
今となってそう思う

いつか
黄金比に閉じ込められた夢を見たよ
暁の空眺める前にたった一人の
オーヴァー・ザ・プラスチックナイト
安いソファーベッドにもたれて
退屈な涙を浮かべていた午前三時

こんなに美しい世界
他人の目で覗き込みたくない
そんなことはくだらなすぎるね
って

五感に閉ざされた
生きることの全ては
真空のように刹那で
血しぶきのように鮮烈だ

203 :あなたへ:2008/07/31(木) 21:11:18 ID:xq8SbyxB
また会えたらいいな
恋とか愛とかじゃないんだ
後ろ姿だけで十分さ

また会えたらいいな
ちょうど一年前のこの日の出来事
覚えててくれてるかな

また会えたらいいな
夢の中のあなたは優しいけれど
それはちょっとあんまりさ

また会えたらいいな
だって大好きなんだもん
それだけじゅ駄目ですか?

また会えたらいいな
ハッピーバースデー
風よ風よ届けてくれますか?


204 :名前はいらない:2008/07/31(木) 22:04:09 ID:Kv6Gm1xV
あなたは
気付かなかったのね。

あたしは知らない
振りをしてたの

意味が今はよくわかる
理由が今更よくわかる

蜂蜜瓶に指を突っ込んで舐めた、
底を何度も撫でた。

もう
空っぽだとは
知らずに

横断歩道の向こうの約束はいつ消えたの?

手は
繋ぎたくない

離れて歩こう、離れすぎないほどに

君との距離は
きっとこれぐらいで

ちょうどいい


205 :アンバランス:2008/07/31(木) 22:07:24 ID:gfoOt66t

アンバランスに変拍子
君の発する声は、ぜんぶ音楽
内容はあんまり聞き取れないや
難聴気味なのかも
君以外の音は、ぜんぶ騒音
うるさくて少し腹立たしいな
もちろん僕の声も

その仕草ひとつに一喜一憂するような
そんな不安定なバランス
病的なまでに君が好き
揺れ幅の大きさが情熱的

アンバランスに揺れ動く
君を纏う空気は、ぜんぶ天国
何人も近づくことさえ許されぬ
唯一不変の太陽
君以外の匂いは、ぜんぶ不快
君の近くに行かなきゃ

そのひとつひとつが確信に繋がらない
そんな不確定要素ばかり
病的なまでに君が好き
ギラギラ光る君は悪魔的

僕の目の前で光り続ける太陽
僕の目の前で揺れ続ける太陽

その目線ひとつで射殺されそうな
そんな危険極まりない対峙
病的なまでに君が好き
揺れ幅の大きさが殺人的

ささいな接近が有刺鉄線をまたぐような
そんな危ない不法侵入
病的なまでに君が好き
揺れ幅の大きさが刺激的

太陽に触れて溶けはじめる指先
太陽に触れて溶けはじめる唇


206 :名前はいらない:2008/08/01(金) 00:05:54 ID:JziXBjJz
君は今どうしているんだろう

後悔するってわかっていたのに

自分の弱い心のせいで言ってしまったあの言葉

取り消せないかな

できるならあの頃に戻りたい

あの瞬間に戻りたい

少しでもあの頃に戻れるように

あの頃と同じ夢を追いかけてる

誓ったあの夢を

207 :名前はいらない:2008/08/01(金) 00:17:55 ID:QqHp9Diy
活動の仕方がよくわからないのでとりあえず入れて下さい

208 :おくむら:2008/08/01(金) 00:59:13 ID:G0NkvwNb
>>150
ネガティブなことを他人に伝える意図はなんですか?
奥底で助けて欲しいという願望があるような気がします。
その視点で見たほうが、他人からみてポジティブなものを
受け取れる気がしました。D

>>151
あなた=アニマということかなぁ。。そういう人生の楽しみ方もあるのか、
とも思いますが、そのアニマの成立に迫っていった方が他人が見て面白いと
感じやすい気もしました。
(まあ、アイドルであったり、アニメであったり、普遍的なテーマである気もしますが、、)
あなたはどんな時にアニマを必要としますか?

でも、アニマを夢の範疇に定義して、ある程度、自分の自我から離して
語っている点は面白かったです。C-

>>152
多分、自分の今の状態をストーリーにして、
それを短い語句で綴っているような気がしますが、
まだ、単純に散文で表現した方が僕は受け取れるものが多い気がします。
そもそも今のあなたはそんな文字数で表現できる存在なのですか?
なぜ短い語句だけで綴ろうと思ったのですか?散文より楽だから?D+

>>153
しあわせ=あなたの奇怪な寝言を聞くこと、
と捉えました。
であれば、その奇怪な寝言がどのようだからしあわせなんだ、
と言わないと要点を外している気がします。
つまり、7、8行目の行間にもっと具体的にその寝言がどんなだったかを
詰め込んだほうがいいんじゃないか、と思いました。
それにしてもお決まりの寝言を聞いて、吹っ飛ぶほど驚くものでしょか。。
いつも驚かされるみたいな理由くらい欲しいような。。
あとノスタルジアは懐古(古いものを懐かしむ)という意味なので、
少しずれてるような気も。。
むしろそうした日常が、実は昔のことだということ?
そういう風に解釈していったほうが面白いかもな。。C-

>>154
僕はここ以外のどこかにいるはずなのに、今ここにいる、というのは、どういうことでしょうか?
つまり4連目は何を言っているんでしょうか?D+

209 :子猫:2008/08/01(金) 09:28:07 ID:sDcjLITR
おはようございます。子猫です。
昨日、評価の文体が揺れてしまって、
自分で読み返しても不遜であり、
作者の方に謝りたいと思います。
すみませんでした。

さて、次の評価をさせてください。

>>164さん 「孤独」D

詩ではなく、散文である。
詩にはリズムが必要であると思うが、この作品にはリズムがない。
しかし、「僕に似た人ならいっぱいいる 分かってる」という箇所など、
切実な言葉であり、作者の声に虚心になって耳を傾けた。
恐らく、詩のリズムは、詩を多く読むことで得られよう。


>>198さん 応答ありがとうございます。

210 :名前はいらない:2008/08/01(金) 09:48:31 ID:8PdynxF8
「君を空から」

ゆっくりゆっくりと時間は過ぎていく
眩しくて閉じた目を開けてごらん

それは何も怖くはないよ
決して君を傷つけたりしない
だから ほら 私を信じて

君をこの空の上から
見守っているよ
雲の切れ目から差し込む光に
私はいるから

温もり求めることは恥じゃない
自分を縛った鎖は解(ほど)いて

誰かに勝つとか負けるとか
それが全てを決めるのではない
君はそう、君だよ 君だよ

いつもこの空の上から
支えているよ
包み込む風の瞬間の中に
私はいるから

君をこの空の上から
見守っているよ
雲の切れ目から差し込む光に
私はいるから

君をこの空の上から
見守っているよ


211 :子猫:2008/08/01(金) 10:19:07 ID:sDcjLITR
>>165さん「lost」D

第二連の「分からない」のところで詩のリズムが生まれるが、
そのほかの箇所は、作者の思いのたけを述べているように思う。
「ふと前を見ました」
この辺りはみずみずしい。

>>166「ゆらぎ」 D

哲学的な冒頭がおもしろい。しかし、詩のリズムがない。
「全てが思い出になると思うんです

そのゆらぎが形になって思い出になると思うんです 」
この辺りは、詩(歌詞かもしれない)のリズムが生まれている。
作者は、この詩の冒頭と上記の引用箇所とを比べるのがよいかと思う。

212 :名前はいらない:2008/08/01(金) 11:24:18 ID:nVBcaker
「向こう」
ただぼんやりと光る
何かを見つめていた
それが何かは分からない
けれどそこには愛がある

ただぼんやりと揺れる
何かを見つめていた
けれどそこには悲しみがある

ただぼんやりと浮かぶ
何かを見つめている
けれどそこには憎しみがある

ただぼんやりとある
何かを見つめている
けれどそれは分からない

愛でも悲しみでも憎しみでもない
きっと分かってる
ただ知らないふりをしたいだけ


213 :名前はいらない:2008/08/01(金) 12:30:03 ID:rj5+JFp2
「星雨」

「星が降ってきたよ」
子供らが笑いながら指差す

「あれ?」
「あれはただの星空だよ?」
子供らが首を振った

「星が降ってるの!」
僕は見上げた

そこには無限の夜空と遠のいてゆく光の輝き

ふと深呼吸
もう一度見上げる

星が近づく夜空の中に投げ出される

「ね?」
子供らが僕を見て笑う

「本当だね、星が降ってる」

「星の雨だよ」
子供らは楽しそうに雨に打たれている



214 :名前はいらない:2008/08/01(金) 14:37:49 ID:z7JsnSKZ
「もじゃもじゃ」

もじゃもじゃ もじゃもじゃ
黒くて丸いもじゃもじゃ もじゃもじゃ

まっすぐにならない。絡まったままだ。
いつの間にか大きくなってる。
どうすればこんなことになるのかな。

・・・あっしまった、飲み込まれたっ
出られないっ動けないっ
もじゃもじゃ もじゃもじゃ
わたしも もじゃもじゃ
もじゃもじゃもじゃもじゃ もじゃもじゃ地獄


215 :名前はいらない:2008/08/01(金) 22:56:25 ID:bVAOQyAD
「漂流」

今もなお、独り波間にたゆたう
小島も縋る木切れもない、ど真ん中
大の字になって、それが心地よい
もうあんな焼けつく様な恋なんて・・・したくない

ネイビーブルーに恋焦がれて、砂の上
小指で綴った気持ち、波はさらってくれたかな

今もなお、独り波間にたゆたう
想い出はいつも美しくて・・・それが辛い

216 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/02(土) 02:15:14 ID:485yAQf+
前スレッド >>924
「プラス・ゼロ・マイナス」

評価させていただきます。
初めは、猫に小鳥が食べられる話しなのかな?と思ったのですが、
最後の表現で、どうやらそうじゃなさそうだぞ、と思いました。
ちょっと意味がわからないところがありました…。
小鳥から逃げる準備、というのがどういう意味なのか・・・
猫のほうが強いのではないのですか?^^;
小鳥が猫に逆転するということなのですか?

小鳥が猫に捕まって、食べられそうになる様子は表現できてると思います。
小鳥が羽ばたきながらも、猫に捕らえられる様子がスローモーションで映像化されます。

あ、そうか!
小鳥から逃げる準備、というのは、
捕らえられた小鳥ではなくて、また別の小鳥が大群で猫に襲撃したということですか?
あ、それなら上手く完結してると思います。

でも、心に響くものは、なにもありませんでした。
小鳥が猫に食べられてしまう、という切なさも、感じませんでした…。
いいたいことは、題名のとおり、プラスからゼロへ、ゼロからマイナスへ、ということだと思います。
テーマは、面白いと思うのですが、…これこそ…面白いけどそれだけ……(汗スミマセン)
評価はC

217 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/02(土) 02:18:22 ID:485yAQf+
前のスレッド >>930
「月の道」

僕には難解な表現でした。^^;
前半の表現が美しいと思いました。
テーマは、よくわかりませんでした。・・・。
題名に「月の道」、とあるので、月がテーマなのかな、と思いました。
それならば、この詩は月の美しさよりも、風景のほうが、主題になっていると思うのです。
車から見た、夏の風景、といった感じです。
でも、表現はとても美しいです。
でも、何が主役なのかわかりませんでした。
月が主役なのか…、車が主役なのか…、川が主役なのか…。
評価は、恐れ多いですが、C

218 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/02(土) 02:22:12 ID:485yAQf+
>>172
おくむらさん、おひさしぶりです。!

219 : ◆3MIeOp5Toc :2008/08/02(土) 06:57:35 ID:9aoXA4E4
>>円星さん
前スレではども。
・・・今更ですが(笑)
まあ、かたっくるしく意味不明な詩を書いた此方が悪いわけで。。
評価の事はお気になさらず( ´∀`)

前スレ>>897さん
返事遅くなってすみません。
評価ありーです。。

220 : ◆3MIeOp5Toc :2008/08/02(土) 07:07:52 ID:9aoXA4E4
   静かな風は空翔けて
   遠くで響く 山と葉っぱのハーモニカ
   雲はとっても高くって 大きくって
   見上げた空も 遥かな海も 蒼かった

   風のなかに 魚が泳いでいて
   木々の影は 暑い日にはごくらくごくらく
   ついてきた影は 夕暮れにやせっぽっちになって
   大の字になった草原では その日その時
   空気の匂いをかいでいた



やくそくだよ?
そう
ハリセンボンなんてどうでもよくっても
僕らにとって 指切りは 大切なことで

喧嘩したともだちは
2 3歩後ろについてくる

どっちが先にあやまろう?
流した涙なんか
次の日には強さに変わっていって
あの時の勇気は 笑顔になった

失っては 取り戻して
静かにしていれば 遠くにいって
痛がっていたら 前に進めなくって
何もしなければ無くなって

だから僕らは あの日々を
一生懸命にいきてたんだ



さらわれていく 人生のページ達
忘れてきた事
忘れかけていた事
忘れてはいけない物

でも 思い出したから
思い出せたから
思い出してみたら ・ ・ ・

そう
だから今でも 手を伸ばすんです
手を 伸ばしてみたいんです


-Aren-

221 : ◆3MIeOp5Toc :2008/08/02(土) 07:12:35 ID:9aoXA4E4
上ミスです・・・orz


   静かな風は空翔けて
   遠くで響く 山と葉っぱのハーモニカ
   雲はとっても高くって 大きくって
   見上げた空も 遥かな海も 蒼かった

   風のなかに 魚が泳いでいて
   木々の影は 暑い日にはごくらくごくらく
   ついてきた影は 夕暮れにやせっぽっちになって
   大の字になった草原では その日その時
   空気の匂いをかいでいた



やくそくだよ? って
そう ハリセンボンなんてどうでもよくっても
僕らにとって
指切りはとても 大切なことで


喧嘩したともだちは
2 3歩後ろについてくる

どっちが先にあやまろう?
流した涙なんか
次の日には強さに変わっていって
あの時の勇気は 笑顔になった


失っては 取り戻して
静かにしていれば 遠くにいって
痛がっていたら 前に進めなくって
何もしなければ無くなって

だから僕らは あの日々を
一生懸命にいきてたんだ



さらわれていく 人生のページ達
忘れてきた事
忘れかけていた事
忘れてはいけない物

でも 思い出したから
思い出せたから
思い出してみたら ・ ・ ・

そう
だから今でも 手を伸ばすんです
手を 伸ばしてみたいんです


-Aren't you ? “Sir”. Mr. children-

222 :名前はいらない:2008/08/02(土) 10:41:31 ID:oaewu4WG
「Leave it alone, me」

Everytime I think about you
You won't know how much I think about the love
It makes me sick
This is not good
I don't have even talk to you
This is not good
Go away from my head
I don't want to think about you

Don't stoke
Don't follow
Leave her alone
Me


223 :名前はいらない:2008/08/02(土) 11:44:50 ID:ryCyPLmh
「被害者」

最初に失ったものは家族
つぎに失ったものは自由
されど残るものはこの命

いつも通りに一日が終われば
あの美しき団欒の夢を見よう
醒めたくないと願い続ければ
残像はきっと消えてくれる

最初に響いたものは罵声
つぎに聞こえたのは同情
されど残るものはこの命

今でも子供の声を聞くだけで
胸が炎に焼かれるようなのだ
それでも涙は出てこないから
自虐的に生きる日々を送るのだ

分かってない
お前ら何も分かってない
楽しいのか
傷に塩を塗りこむのが

そして失ったものが誇り
そして終わるものが人生
されど残るものはこの命
この、命

224 :H75-2:2008/08/02(土) 12:19:08 ID:t067LtcS
・新婚の夜

残業などクソ食らえ
君の作るマーボ茄子が早く食べたくて 今 タイムカードをIN!!

昼間の灼熱を受けたアスファルト&コンクリート
夕方を待ってあぶり出しのように熱を僕らに放つ

新婚旅行から帰ってきて2日目 時差ボケも少し矯正されて
ときめきの2人暮らし 毎日がハーレム

ネクタイなど既に解いてるのさ 城島の如く第二ボタンまではずして
今夜 君との交わりを楽しみにしてるのさ

have just married
おかえりなさい あなた
have just married
ただいま〜〜 my wife

「お風呂にします?それとも第3のビール?」
古風な君が誰よりも愛しいよ
風呂よりも第3のビールよりも君を今欲してる

マーボ茄子に白飯だけで充分で 君が居てくれるだけで満たされる
野球中継とマーボ茄子と君と これ以上の至福は考えつかない


歯磨きをして 目覚ましをセットして
ムフフフフフフフフ
独身時代から使用してるパジャマを君は着ている
エコだね 自然派だね さぁ今からは エロだよ
髪を嗅ぎます 髪に触れます 素敵だよ
僕だけのangel  my wife
肩をきゅっと抱いて囁いた「愛してるよ」 「うん あたしも」
デリケートゾーンに手をあてがって呟いた「いい?」 「ごめん あたし 今 生理なの」


おやすみなさ〜〜〜〜〜〜い 

225 :名前はいらない:2008/08/02(土) 12:33:58 ID:APmc6jnx
折られてゆく色彩の枝葉
名もない天才の音楽は
灰色のペンキに塗りつぶされていた

記憶はあの瞬間を描けない
それはお前も知っていた事だろう?
それでもそれが仕事ならば
この壁を冷たい色に塗りつぶせ

226 :名前はいらない:2008/08/02(土) 12:41:22 ID:9YEajEe9
>>225
題名くらい書けよE

227 :名前はいらない:2008/08/02(土) 12:43:43 ID:APmc6jnx
>>226
じゃあ「No name」でお願いします。

228 :名前はいらない:2008/08/02(土) 12:48:44 ID:APmc6jnx
「No name」

折られてゆく色の枝葉
名もない天才の音楽は
青いペンキに塗りつぶされた

記憶はあの瞬間を描かない
それはお前も知っていた事だろう?
それでもそれが仕事ならば
この壁を塗りつぶせ



229 :運子:2008/08/02(土) 13:19:32 ID:teAYjsuW
まるで自分の頭が二つあるようだった。
三つ葉のクローバーのようにみっともなく二つの頭がとび出した。

歩く場所はアンバランスで、石だたみは曲線まじりで
フェンスには釘がささっていて、高速ガード下の酸素が黒くなった。
僕の二つの住みかの、一つは常におびやかされ、
テレビを会社から奪われ、
配線工事は自分でやり、スパゲッティーのように狂い、
スパゲッティーが気味悪くて食えなくなった。

みっともない頭で気味の悪いスパゲッティーを食べていると、
首が二つに割れて、中から肉がとび出した。
スパゲッティーは固くこんがらがって、きみの悪い団子になり
となりの草原を、思う存分 オレンジ色にころげ回った

ふと気がついた。自分はどこにいるのだろうと。
ただ草原に、頭を二つに割れて立っていると、僕にも
、それだけで十分だという声が聞こえた。
嘘をついていても仕方がないので、僕はスパゲッティーを顔の割れ目に入れて、
何とか便宜をはかろうとした。

赤い汗が 出る。

その時、やさしい声が聞こえてくる。

オレンジに放った草原の中




230 :名前はいらない:2008/08/02(土) 14:26:24 ID:usElYnDn
真っ青な空に

まっ逆さまに落ちていく

雲をわけて

僕の頭を先に


毛皮のような空気を裂いて
張り付く熱を吹き飛ばしながら

陽炎が滲む

アスファルトへ

首を曲げて

海を視界にいれた

瞬間に激しい音割れ

重低音が響いたら

もう終わり


「青い夏」

231 :名前はいらない:2008/08/02(土) 14:58:03 ID:APmc6jnx
どうかな。

232 :名前はいらない:2008/08/02(土) 15:09:21 ID:9YEajEe9
>>229
カスが題名くらい書けよE



233 :名前はいらない:2008/08/02(土) 15:13:43 ID:ZXQg4RRZ
言われなくてもわかってる
鳩は余所見が好きなこと

言われなくてもわかってる
横たわっても眠れない訳

言われなくてもわかってる
道徳心の欠片は今ないこと

言われなくてもわかってる
走りたくなければもう一錠必要なこと


境界なんて曖昧だから
冷たい箱庭に手招きをする
誇れるものなんて揺すられるから
やり直せない事を知る

言われなくてもわかっている

後ろめたい木陰では休めないこと



234 :名前はいらない:2008/08/02(土) 18:45:52 ID:aufXAOrd
最弱の天才を寄ってたかって虐めていると聞いて飛んできますた

オラの理性がなくなるまえに離れろ

糞ワロタ...

235 :名前はいらない:2008/08/02(土) 21:01:26 ID:FUGljoNC
「花火」

夏の夜空にまたひとつ
そしてまたひとつと
儚いひかりの数々が
その美しさの一切を放ちながら
弾けては消え
弾けてはまた
次々と散りばめられていく

まるで
そのきらめきひとつひとつが
描いてみては
決して叶うことの許されなかった
想いであるかのように

僕は思う
花火の美しさの源は
たぶん
その散り際にあり
花火の価値もまた
その去り際に凝縮されているのだろう
拍子抜けするほどそれらはあっけなく
そして儚げに
その僅かなまぼろしを残して消えていく

いつの間にか目を閉じていた
僕はきっと
そんな花火のさまに
どこか少しだけ
自分自身を重ねていたかったのかもしれない

236 :さら :2008/08/02(土) 23:09:28 ID:0GBznpw9
「空の下笑う」


柔らかな陽射しをさすのは誰?

私は目を覚まして
今日も部屋の窓を開けるのです

少し音が弱いのよ風

綺麗に空が晴れているから

白い雲を追いかけましょう

ときどき空がグレイで雨

天気予報は嘘つきなんだ

外は少しだけ影

浮かび上がる陽炎に

真っ直ぐに足を進めましょう

会いたい君は待っててくれる?
会いたい君は笑ってくれる?
きっと笑顔で待っててくれる!

雲は流れて太陽の仮面

私は走るよ髪がなびいて

会いたい君は待っててくれる?
会いたい君は笑ってくれる?
きっと笑顔で待っててくれる!

237 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/03(日) 12:10:57 ID:uOcYTidk
>>219
あ、アレ?…
トリップが…ア、アレ?…ライバルさんって二人いたのか…、いらっしゃったのか…。
口調がちがうなとは、思っていたのですが・・・。

それよりも、僕が変なこと言って、怒っていらっしゃらないかと、ソワソワハラハラしていたのですが…
自分より力量が上の人に、すごい事を言ってしまった、と思っていたのですが…
変な評価してしまってすみません…(汗)
気にしなくていい、ということなので、良かった?です。…(汗)

僕はやっぱりまだまだです。


ということは・・・あのライバルさんがもらったB評価というのは、やっぱりあれが初めてで、
あのB評価(僕が前にももらっていたと思ったB評価)は、もう一人のライバルさん(つまりたぶん3MIeOp5Tocさん)がもらっていたということだったのか・・・。
また…決め付けてました……ライバルさんは一人であると…。
僕、まだまだです。
(柔軟さが大事、柔軟さが大事、硬くならず、硬くならず、 って呪文みたいに繰り返す)

238 :名前はいらない:2008/08/03(日) 18:58:09 ID:HSGxoPBu
「brightness」

こんなに綺麗な光があるのに

どうしておまえは泣いているのか

煌めく雫は儚くて

おまえが泣いただけ輝く

目に映っているものは

ひどく美しいものばかり

だからあまりにまぶしくて

俺は瞳を閉じた

239 :名前はいらない:2008/08/03(日) 20:37:05 ID:VzO54+Lz
>>237
失敗すれば謝ってやり直せばいい。若さを十分に生かされよ。

240 :名前はいらない:2008/08/03(日) 20:55:26 ID:a5I5TIFI
初めて書いたのでこんな感じでいいのか分かりませんがお願いします



「星」それは宇宙の子供
その輝きはどんな宝石にも劣らず
その子供たちは様々な表情(かお)を
僕たちの瞳に刻み込む
僕たちはただひたすらに願おう
どうかこの美しき子供たちを永遠に・・・

241 :名前はいらない:2008/08/03(日) 21:55:35 ID:ay8zcIyA
itami

自分が嫌になって 傷つけて 痕をを残して
それを見て私は 笑っている
いつもは隠してる けど 
今日は 今の私を見てもらいたくて・・・
キミなら私をここから出してくれる
同じ痕を残してるキミなら
この赤く染まった腕を
癒してくれる
そう、思ったから

242 :ボイコット北京:2008/08/03(日) 22:11:58 ID:qQ+2afgZ
(もの凄い反響ありがとうございます。youtubeの参照件数激増中。
 大会終了までHNを「ボイコット北京」に統一しましょう。これは中共に向けたメッセージです)

独裁国家中国、毛沢東=ヒトラー、中国共産党=ナチス
中国は1つの国でなく、50以上の国を中共が実行支配。「1つの中国」はスローガンだけ。
(いわゆる台湾問題だけでなく、各自治区に反日教育を進めて中共を正当化させているのだ)

長野の聖火リレーで日本人が多数、中国軍系と思われる武装した集団にボコボコにされた。
赤い旗で1人ずつ囲まれて、逃げられなくして集団で殴る蹴る。
骨折者多数、頭蓋骨陥没1名、助けようとした警官もボコボコ。
現在、松原仁議員が追及中。詳しくは===「チャンネル桜」===を見ましょう。
http://jp.youtube.com/watch?v=cat11JJkwN4

中共は世界のインターネットを監視、不都合な発言に対して、数に物言わせたプロパガンダで
かく乱させているのが現状である。そして世界の歴史まで塗り替えようとしているのだ。
http://jp.youtube.com/watch?v=BQ9or0aXibA
http://www.asyura.com/2002/war11/msg/982.html

我々はオリンピックを独裁者に悪用された歴史を知っている。それを繰り返してはならない。

その為には、数に対しては数で対抗しなければならない。我々のこの考え方は多くの市民に
支持してもらえるのだが、行動を伴わなければ、組織化された者たちに屈するのだ。

さあみんなで、世界に向けて、世界の言葉で「ボイコット北京」を発信しようじゃないか。
そして、中国共産党からの解放、広東・四川等自治区の独立、東アジアの非核化を目指そう。
http://jp.youtube.com/watch?v=dVCLMIrB2gg

http://jp.youtube.com/watch?v=SqfCaKsPcO4
http://jp.youtube.com/watch?v=191YoYMxaeQ&NR=1
http://jp.youtube.com/watch?v=hJnlbVIWyLQ
http://jp.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y

243 :野洲北真希 ◆Nw1PftXPdY :2008/08/03(日) 22:20:30 ID:CcyOtZ8q
プレミアムサンダー

隣町の彼女の駅まで約十分
びしょぬれのおいら 水もしたたるいいイケメン and
キラキラスマイル angel heart な steadyを
笑うやつはだれもいなかった オーケイ

※1、2、さあーん、4!
※俺達カップル激アツで きんきん冷えてる電車のクーラー
※ちょっといい具合に快適eco 地球にやさしい メチャオーケイ
※Steadyの地元の駅着いて 電車降りて雷雨がつづくin the rain
※改札口まで ワーワーキャーキャー 叫びながら run run run
※駅員さんはいなかった steady地元無人駅
※駅から走って1分のsteady ‘s homeへhere you go!
※無意識なのかわざとなのかごくごく自然に手を取って
※よっしゃ〜気合いで走りまっせと 二人三脚 rocket start
※steady 苦手な稲光 雷鳴volume 落ちてきた 俺達見送るやさしめサンダー
※これでおへそも取られず済むでしょ あしたは天気になるでしょう
※steadyの家に着いたとき 笑顔で出迎え steady ,s mother
※シャワーを浴びて着替えなさいと 渡してくれたclothes
※she,father のダサいチノパン ダサダサデザインきたないジャージ
※それでも おいらはおしゃれに着こなす なぜなら
 水もしたたるいいイケメン オーケイ
※steady シャワーを浴びてる間 steady ,s motherと二人きり
※私の娘と仲良くしてねと言ってくれた 感謝感激ヒデキ感激
※オイラの好物作ったカレー 俺らのおかんはククレカリー
※その時father 帰ってきたよ 緊張バリバリ雷鳴とどろく my heart
※すかさずおいらintroduce オイラは水もしたたるいいイケメンです
※she,father 見た目は極道 話す声はオネエ系
※she,father 土産買ってきた ホカホカ 豚まん肉まんあんまん
※4人で食べた カレーディナー まるでカレーのテレビCM
※おいらは father いないけど steady,s family いい感じ
※おいらも family inn したい 将来steadyと be marriged.


244 : ◆3MIeOp5Toc :2008/08/03(日) 23:29:04 ID:nVUzvly7
>>237 円星さん
えと・・・事情が良くわからんとですが・・・
とりえあず、僕ぁ評価も詩もレスも、トリップ無しでは投稿してないですよ?

とりあえず、(・∀・)キニシナイ!! でくださいな。。



245 :名前はいらない:2008/08/03(日) 23:34:55 ID:8gPGt8Ye
あなたはいつでも抱いてほしいと
目で訴えかけている
そばでは綿のはみ出たぬいぐるみと
いれたばかりのコーヒーが無造作に置かれている
そのうちにあなたは言うでしょう
キスして、と囁くのでしょう
また同時に愛おしそうに手を握るのでしょう
それはすべて形だというのに

心はいつもひとりでした
遊び相手といえば いつだって動かないのです
そのうち下手をして構ってもらおうとするでしょうが
あなたはきっとそれすら邪険にあしらうのです
本当のことを知られたくないばかりに

膝の上で眠るあなたは
いつもより子供に見える
あまりに愛おしくなり 頭を撫でてしまう
あなたは心とは何かを教えようとしていた
それを言うことなく眠ってしまった
心とあなたを繋いでほしい
そうすればもっとあなたを愛することができるから

246 :ドリーミンサン ◆DJpDT6kh9s :2008/08/04(月) 01:34:02 ID:tTENvYpT
>>245
前半から後半にかけて、
孤独(愛欲)が相手から自分に移っていく様が切ない
適度にわかりづらく、踏み留まらせる、ひっかかる(プラスの)要素もある
題名をつけないなら、何か象徴があるほうが識別性・印象があるのでは?
もう少し推敲の余地を感じる
C-

247 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/04(月) 03:00:43 ID:iGsoAIDT
>>244
うわっ!!すみません!!完全に僕の勘違いでした!!!
まさに失敗とはこのこと・・・。!!!
勝手な勘違いでした!!!痛いです!!自分が!!

事情は・・・つまり・・・その・・・
3MIeOp5Tocさんと、77r3yrtC9Iさんが…同一人物だと思ってしまいました…なぜそんなふうに思ってしまったかというと、…
僕の勝手な思い込みがいくつか重なってしまって……
前のスレッド>>897さんの評価で、77r3yrtC9Iさんと3MIeOp5Tocさんの詩が、同じレス内で評価されていたので、
それで、今スレッドの、>>219のお返事が、>>216に宛てたライバルさん(77r3yrtC9I)からのお返事だと思っちゃって…
他に一つ二つ、事情がかさなって(これも僕の勝手な思い込みでした…。)、ますますこの勝手な思い込みを加速させてしまったのです。
完全に僕が勝手に勘違いしました。!すみません。  ライバルさんは、やっぱり一人ですよね……。
度重なる失礼、お許しください。(ああ、頭がクラクラしてきた…)
ライバルさん、3MIeOp5Tocさん、勝手に同一人物と決め付けて、コメントしてしまい、すみません。…

間違いを直そうとして書いたコメントが勘違いで、痛いです…自分が。う・・・う・・・
>>239
ありがとうございます。謝ってやり直そうかと思います…。うっ…うっ…

トライアンドエラーで頑張ります!!

248 :名前はいらない:2008/08/04(月) 03:01:38 ID:2NRU2S18
「桃色の花びら」

街角の珈琲屋を曲がってすぐの
古ぼけたアパートが僕のお城です
お気に入りのレコードを流してみたり
煙草に火を着けて読書をするんです

たまに窓の外を眺めてみると
空に飛行機雲が線を描くんです
時間がゆっくり流れる素敵な春の日
僕はこのお城に住むはだかの王様

桃色の花びらが時々ここに舞い降りて
ぼんやりといい事があるような気がして
駆け足で僕は部屋の外へ出るんです
桃色の花が咲く樹のある場所へ

きっとしあわせを風が運んでしょう

249 :名前はいらない:2008/08/04(月) 03:05:33 ID:2NRU2S18
>>248すみません。訂正させてもらいます。

「桃色の花びら」

街角の珈琲屋を曲がってすぐの
古ぼけたアパートが僕のお城です
お気に入りのレコードを流してみたり
煙草に火を着けて読書をするんです

たまに窓の外を眺めてみると
空に飛行機雲が線を描くんです
時間がゆっくり流れる素敵な春の日
僕はこのお城に住むはだかの王様

桃色の花びらが時々ここに舞い降りて
ぼんやりといい事があるような気がして
駆け足で僕は部屋の外へ出るんです
桃色の花が咲く樹のある場所へ

きっとしあわせを風が運んでくれるでしょう


250 :名前はいらない:2008/08/04(月) 03:59:07 ID:SQQnPdUg
「新日本人の夏祭」


『ドラえもーん、ドラえもーん、けふを生きてっる僕の証がほしいよーう』
ダイジョウブダヨー(ずず ず ずず ずり)
てれってー
あいきょうしーん
てれってー
じゅうみんひょーう
てれってー
むらやくばー
てれってー
インターネット
てれってー
VTOL
てれってー
党派
てれってー
細菌兵器
てれってー
プロパガンダ
てれってー
制服
てれってー
目の前の死体
てれってー
目の前の死体
てれってー
目の前の死体



おまえの死体だよ

251 :245:2008/08/04(月) 04:32:18 ID:u53jgk++
ドリーミンサンさん、評価ありがとうございます。

ほんとは続きがあるんですが、少し長くなりそうだったのでやめときました。
まだいたらない点が多いです。伝わりづらいようです。精進します。

252 :名前はいらない:2008/08/04(月) 04:39:11 ID:dvAKugfe
「来怒ん」

俺は名も無い小さな虫だ
ゴミと一緒に掃き捨てられる
糞や尿と共に流される
覚えているだけで6回は殺された

俺に羽は生えてない
最初から無かったのか、
過去に毟り取られたのか
そんなことを考えながら、
今日も汚い脚で歩いてる
ほら、また死んだ
こりゃあ踏み潰されたな
動いていると目立つけど、
止まればすぐに殺される

おい、今度は蝉かよ
この生き方は骨が折れる
何年も土に閉じ込められて、
成虫になるまでに発狂する
後は死ぬまで喚き続ける
雌なんて縁がないのによ
とりあえず寝るか、半年ぐらい

なんでカブトムシになってんだ?
俺は元々こいつだったのか?
ああもう、まるで悪夢だぜ
どうやって樹液を吸うんだよ
俺が争って勝てるわけない
ちくしょう、あいつら虫のくせに
ガキに捕まるか餓死するか
まあたぶん餓死の方だろうな
俺を飼う奴なんていないだろ

はい生まれた
はい死んだ
蚊なんてハズレもいいとこだぜ

よし、やっと人間か
せいぜい長生きしてやるよ
全ての怒りはエネルギーだ
欲しいものなど特にないが
その気になれば何でも手に入る
ろくでもない時代を作ってやる
世界中メチャクチャにしてやる

253 :名前はいらない:2008/08/04(月) 05:15:07 ID:SQQnPdUg
人の分まで謝れる
きみは良い子だな。

ぐりこぐりこしてやる。

254 :ファッションチェックお願いします:2008/08/04(月) 05:30:45 ID:NcT10WCO
『洋館の幽霊』

ハロー 僕は洋館の幽霊
あの、 君は勇敢な人間?

座ろう ここは悪意の世界
ホロウ 虚無の心

アロー 刺さる 君の心に今から


あのね 僕はキューピットの堕天使
そうね、君は空っぽの人間

あはは ここは君のお屋敷
解こう 君の心

苦悩 放つ 「君の矢のこと知っている」
アイノウ 君をよく知っている


グッドバイ グッドバイ お別れだよ
ああそう さっさといなくなれ

グッドバイ グッドバイ・・・
あはは そう笑うのも もう1000回目

あはは あはは 飛び回り消える

255 :名前はいらない:2008/08/04(月) 11:39:31 ID:bcnx/76u
「砂漠の羅針盤」

お母さんを泣かせるのはトテモ重い罪なのです
生きることを諦めたぼくは旅に出ました 幸せのオアシスを求めて
生きるのが辛くなって 自分が嫌になって 母はそんな僕を泣いた

ぼろぼろになってまで何故生きなきゃいけないのだろう

死ぬのは簡単なことです ヒキカエ生きるのは難しいことです
その思いが母を泣かせた
救いのオアシスを求めて旅に出ました

心の羅針盤 答えはどこに

後悔の涙 ぼろぼろ
悔い改めの涙 ぼろぼろ
砂嵐が大地を激しく巻き上げるように

目に砂粒が入ってとれなくて涙があふれ出て止められなくて雫となっていっぱい落ちて止められなくてでもそのいっぱいの粒が足下の砂を潤しました

ぼろぼろと

いずれ一粒一粒の涙がオアシスとなるように…

256 :名前はいらない:2008/08/04(月) 17:00:46 ID:c0of2MX9
「夢想する人」

きっと矛盾しているさ
子供のような夢物語を
重低音で語られてもな

いつからか喧騒や黒い人の波が
大嫌いになっていた

そっと逃げ出せばいい
誰かの言った事なんて
信じられない人だから

いつだってそう
この世界は廃人と矛盾だらけ

自分は他人と違うって
何を根拠に言い張るのだ?
グラスに月が浮かばないなんて
誰が決めたんだ
誰が消したんだ

やはり間違ってない
世界は汚いはずだ
僕にとってはそうだ
そうでなければ駄目だ
駄目なのだ

257 :たまごかけごはん:2008/08/04(月) 17:08:19 ID:4OK+c7Fk
森の匂いのコロン
ほんのり香って
首筋に 甘い痛みがはしる

愛しいという気持ちは
言わなくても わかるのよ

いつも突然のキス

前触れもなくて
いつの間にか あなたのペースで
始まってる

まっすぐな あなたは
歪んだ   あたしを
混乱させる

かわいい なんて言われ慣れた言葉さえ
あなたが言うと 胸が高鳴るの

そっけない 態度 とるのは
どうして良いのか戸惑うから

心の閉ざした 扉開いてしまいそうで
どうしていいのか分からないの

あいまいなまま 分かれてしまった今
仕事の為に なんて口実
別れ際の あなたの悲しそうな顔
今も 胸に残るけれど

いつか どこかで出会えたらって 
心の隅で 想ってしまう
あたしがいる


258 :しん:2008/08/04(月) 17:21:41 ID:xV61j6eA
>>257
題名くらい書けよEキモいんだよ

259 :たまごかけごはん:2008/08/04(月) 17:41:59 ID:4OK+c7Fk
>>258
ごめんなさい
題名は、『Secret Mind』
です。
二日前に、終わってしまった恋で
とても、苦しく、我慢ができなかったので
投稿しました。
女ゴコロを、少しでもわかっていただければ、
とても嬉しいです。

260 :名前はいらない:2008/08/04(月) 19:54:45 ID:Z8tFzfGz
「私的願望者」

寂れても色褪せず
悲しくても振動が止まない
あの木まで行った人は、帰って来ないのだろうか
心配しても眠くなり
誰かが死んでも腹は減る
暑いからここらで立ち止まろうか
立ち止まっても思考は気化することもなく
不憫な事に連鎖的な鼓動も止まる事はない
此処
に居る意味は在るのだろうか
何者かがそれを咎め、非難し、立ち止まる事を許さないのだろうか
その末、私は非行に走る
滑走路があるにも関わらず
私の足はここで死んでしまったのだ
背のいずこかに散在している剃刀も
今この場には危害的な意味も成さないのだろうか
私はとことん悲観した
あの木まで進む人達を
そして初めて機能したこの無情の根源を
躊躇いもなく受け入れてしまったのだ
私はもう此処に何も無いと見ていた
ただ一つ予測は
私の何億もの核が
私の目では確認できない事だった
老いた自分がそこに在らん事を
今此処で全ての鼓動が止む事を
身を汚しつつ、切に願う私なのであった

評価お願いします

261 :名前はいらない:2008/08/04(月) 20:18:54 ID:qTz7RaY5
「後悔」

笑いあえばよかったのか
君は幸せだっただろうか

喜び合えばよかったのか
君はどれだけ満足しただろう

泣きあえばよかったのか
君は少しでも元気になったかもしれない

慰めあえばよかったのか
それはただの「逃げ」にしかすぎないかもしれないけど

好きといえればよかった
嫌いといえればよかった
嘘をついてでも君に気持ちを伝えればよかった

君はあんなにも好きと微笑んでくれていたのに

中途半端な僕
いつも君を泣かせてばかりでした

今はもう遅いけれど
もしあのとき僕が君を抱きしめていたなら
僕らは今、笑いあえていたのだろうか


262 :ドリーミンサン ◆DJpDT6kh9s :2008/08/04(月) 20:21:52 ID:tTENvYpT
>>259
出だしの雰囲気は悪くないけど、身も蓋も無い・・・って感じかな
まだまだ同じネタでかけるはず
D−

263 :ドリーミンサン ◆DJpDT6kh9s :2008/08/04(月) 20:30:50 ID:tTENvYpT
>>260
全編で何かを例えるなら短く!
読者にとってわからないその詩の本質が、動きのない描写だけで長々と描かれるのは苦痛。わからないしわかった気にもなれない。
読者を置いていくのはいいけど、「理解したい」と思わせる工夫が感じられなかった。
D−

264 :ドリーミンサン ◆DJpDT6kh9s :2008/08/04(月) 20:40:22 ID:tTENvYpT
>>255
「嫌」「あきらめて」「ぼろぼろになって」
これらの表現のくどさがが、「母が泣く」というほどの辛さを少し埋もれさせてしまっている
それ以外は読みやすく、涙が自分の状態と同じ音の「ぼろぼろ」の繰り返しであったり、
嫌悪している自分の涙が誰かのオアシスになるという浄化が非常に心地よく、いい詩であると思う。
B−−

265 :名前はいらない:2008/08/04(月) 20:50:51 ID:nNPGXMQB
「記憶」

偶然お鍋をひっくり返しただけ
幼いぼくにはわからない

外から冷たい空気が入ってきた
大人になった僕は風呂場にいても窓も閉めずにずっとつかったままだ
よみがえるのは遠い昔の記憶
そこにいたのはお姉ちゃん
全身火傷はその後も治ることはなく
お姉ちゃんはいなくなった

大人になって
僕は考えてしまう
お姉ちゃんは最初からいなかったのだと
僕はお姉ちゃんが大好きだ
だけど彼女は実は夢の中の人物で
大人になって初めてそれがわかったのだと
やっぱり幼いぼくには理解できない

266 :名前はいらない:2008/08/04(月) 21:39:24 ID:PWP7VWDT
「君と僕と二人だけの世界」

良い人も悪い人もいない
人目を気にする事もない
大きな喜びはないかもしれないけど
大きな不幸もないだろう

二人だけだと寂しいかもしれないけど
きっと君は自由だし、僕も自由になれるだろう

君は大好きな電車の絵本があれば良いだろうし
僕はエロゲーでもあれば十分だ
それとあと食べ物があればそれで良い

267 : ◆77r3yrtC9I :2008/08/04(月) 21:50:26 ID:3nGrsOv2
>>216
評価ありがとうございます。
何処にも行くことが出来ない小鳥が猫(死)にさえも逃げられてしまうかもしれない、そんな無力感を表現することがこの詩の目標でした。
ですが、あなたのコメントを見る限りでは失敗のようです。
精進します。


誤解を招いている様なので、>>20で、初めてBランクをもらった、と書いた理由を説明します。
あなたの言う通り、私はBランクを二度いただいています。「汚い雨」と「黒猫」の二つです。
「汚い雨」はBとCの二つの評価、「黒猫」はB一つの評価。
厳密にはB評価は二度いただいていますが、Bのみ の評価をいただいたのは「黒猫」が初めてなので>>20では、 初めて と表現しました。
混乱させてしまい申し訳ないです。

268 :1/2:2008/08/05(火) 00:41:57 ID:sKL/+CyF
がくがくと膝を震わせ
あるいは震えたふりをし
あらゆる機会を自らの手落ちと身勝手で逃しながらも
ほんのたまに万分の一かでほんとうに懸命に手を伸ばし
泥を掴んでは失敗をたねに怠けて
でも思い立って歯を食いしばってもう一度手を伸ばし
あとどのくらい伸ばせばいいのかいつまで手を広げればいいのか
不安になり
かつ
ちくちくと刺すかも知れぬ真っ暗闇のなかに手を傷めたような気がして
ひくついて泣いた泣きつづけた
壁に肩と腕をもたせかけて
誰にも見つからないように誰にも見つからないように
それはいつかどこかの繰り返しで
ひどく情けなく煮え切らない
「せめてこれから強くあろう生きよう」と決めたとき
すべての案件に対して
悪しき自分が常にあることを心にとどめるように念じ
自分の知る事のできるけしつぶのような世界に対して
せめて正当な手段でもって正面から見返すのだと念じ
戦い
逃げ
敗れ
泣き
休み
戦い
敗れ
敗れ
逃げ
戦い
泣き
敗れ
逃げ

269 :2/2:2008/08/05(火) 00:42:50 ID:sKL/+CyF

悪態をつき
逃げ
呆然とし
怠惰になり
それが根をはり
臆病の虫が騒ぎ
いまわの際に意地汚く選択を始め
結実として無為に過ごす眠れぬ時間に目をしょぼつかせ
強くいいわけを求めだしたその時に
ふと手を止めて思う
"人は生命というそれ自体の大きな幸運を持って存在しはじめるそれはすでに大きな負債なのでは"というなぐさみ詭弁
"生きることは美しくない楽しくないやさしくない嬉しくない正しくない"
そのようなものかも知れないと常に思う
だけど
" その逆の美しくやさしく正しいことは果たしてただの停滞の証明"
とも思うそんな極論は腐るほど転がっている
でも極端などちらしかないように思い込んだならば と
その飯の種にもならないおぼつかない杞憂をも足かせに感じ
万事に大げさすぎる自分に呆れ
それでも自分にでできることをする
つまり
日々を這う
でも時には跳ねたい
つまり
手に手に手に手に手に手に手に手に剣を取り
幾千の自分と幾千との自分の戦い
あくまでも劇的ではないその只中に
濡れそぼつ隕石よひたすらに降れ
力弱きエビデンスに鞭くれて走らせよ
波打つ時間の中に今の私や今のお前が消えてしまわぬうちに
でなければ綺麗さっぱり消えてしまえ

270 :追記:2008/08/05(火) 00:59:17 ID:sKL/+CyF
[誤]
それでも自分にでできることをする
[正]
それでも自分にできることをする
[誤2]
幾千の自分と幾千との自分の戦い
[正2]
幾千の自分と幾千の自分との戦い

失礼しました。
出来心で何も考えずにカキコするものではないですね

271 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/05(火) 04:30:18 ID:GYWE5log
>247では、
取り乱して、お見苦しいところをお見せしてすみません……本当に…
観覧の方にも、ライバルさんにも、3MIeOp5Tocさんにも…

ライバルさんすみません…勝手に変なこと言って…
全ては僕の記憶力の無さに原因があります…。
3MIeOp5Tocさんは -再びと戻れないこの場所へ- をお書きになった方でした…。
僕が>>219の時点で気が付けばよかったのです。3MIeOp5Tocさん、トリップを忘れていてすみませんでした。
改めてレスをすると、
>>219
今更でも、お返事をいただけると、うれしいです。
お気になさらずという、温かい言葉をかけていただき、ありがとうございます。

説明や関係のない言葉は、はぶけばいいと言いましたが、あのあと僕は考えが変わりました。
詩は、頭にあることを全部出し切ることが大事なのだと思いました。
出し切ったあとで作品として仕上げるには、読みやすいように言葉を整える。
これが大事なのだと思いました。

272 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/05(火) 04:33:17 ID:GYWE5log
>>267
Bのみで評価をもらったのが初めて、という意味だったのですね。
ご説明ありがとうございます。レスもありがとうございます。またお相手していただいてありがとうございます。
(あんなこと言ったあとなのに、またお返事をいただけたことが、すごくうれしいのです。)

プラス・ゼロ・マイナスには、そのような意味があったのですね。
それを聞いて読み返してみると、無力感のようなものがただよっているようにも感じるのですが、
おっしゃるようなものは表現できてないと思いました。
何処にも行くことが出来ない小鳥、を言い表す言葉はどれなのでしょうか?
死にさえも逃げられてしまうかもしれないというのも、表現できてないと思います。
それを言い表す言葉がないのです。言葉が足りてないと思います。足りれば、表現できたと思います。

何処にも行くことが出来ない小鳥、を言い表す言葉を入れて、
猫(死)にさえも逃げられてしまうかもしれないことを言い表す言葉を入れる。
そうすれば、C+は取れたと思いました。上手い言い回しができたなら、Bを取れたと思いました。

何処にも行くことが出来ない、という前提があるから、読者は切なさを感じるのだと思います。
(今回の詩には、その前提がなかったのです。)そんな小鳥が最後には猫からも逃げられたとあったらば、
小鳥の無力感が表現されるのではないでしょうか。

273 : ◆77r3yrtC9I :2008/08/05(火) 11:42:52 ID:a64+r4Gk
>>272
簡単に詩の説明を。
それと、詩があった方が分かりやすいと思うので「プラス・ゼロ・マイナス」をもう一度書きます。


第二連では、小鳥が何処にも行くことが出来ないことを表現しています。
小鳥は、楽しい場所、綺麗な場所、落ち着く場所目指して羽ばたきます。ですが、小鳥は上がる以上に大きく下がります。羽ばたけば羽ばたくほど下がっていきます。
羽ばたけば羽ばたくほと下がる、つまりは飛べない、何処にも行くことが出来ない。

第三連では、猫(死)にさえも逃げられてしまうかもしれない、ということを表現しています。
小鳥は猫に向かって落ちていきます。そして猫は食べる準備と逃げる準備を始めます。
この二つの準備は両立できません。どちらか一つです。
食べるかもしれないし、逃げるかもしれない。

そんな中途半端、宙ぶらりんな状態が「無力」ということだと思い、この詩を作りました。


偉そうに長々と失礼しました。
表現したいことが読み手に伝わらなければ意味がない、そんな当たり前のことができていなかったようです。
評価とアドバイスありがとうございました。


「プラス・ゼロ・マイナス」

小鳥が一匹。それを狙う猫も一匹。

小鳥は楽しい場所目指して羽ばたいた。高度は上がり、そして大きく下がった。
小鳥は綺麗な場場所目指して羽ばたいた。大きく上がり、とても大きく下がった。
小鳥は落ち着く場所目指して羽ばたいた。徐々に下がっていった。
羽ばたくことをやめた。下がらなくなった。向かう先は暗い場所。

小鳥は猫に気付いた。
反転し、上に落ちていった。目指す先は猫の口。
猫は準備を始めた。
小鳥を食べる準備と、小鳥から逃げる準備を。

274 :名前はいらない:2008/08/05(火) 13:06:48 ID:dfsC4TYM
「アスターテの森」

わからずやのダダは
眠れる場所がほしいと
森の中まで踏み込んだ
ありがとう 君は
歩き慣れない道だと
知ってここまで付いて来てくれた
始まらない子守歌
日の差し込む切り株と
小さな体は息づいた
しんだひとを思った
悲しみは涙へと
変わりはしないまま
機械的な涙を流す

うまれてくるひとへ
別れを告げよう
あなたはわたしになった
出会うこともないまま

わからずやのダダは
もう二度と戻らないと
やがて森の中で眠りについた

275 :名前はいらない:2008/08/05(火) 13:34:29 ID:4Mjp6KV+
「ヒーロー」

ヒーローに成りたいと願った君
変身ベルトを腰に付けて音を鳴らす姿は
回りの失笑を買い
全身タイツの変身服は広い町並みの中で
もはや変態の位置を指し示すのみ
でも挫けないで欲しい きらめく心を忘れないで欲しい
僕にとって君は
まがいなくヒーローだから

ゴレンジャーに加わりたいと願った君は
もはや完璧なストレンジャー
仲間が見つかるはずもなく
世界から完全に浮いた存在
悪がいなけりゃヒーローは入らないよ
冷めた周りの目

それでも君は僕の憧れなんだ
僕もかつて憧れたヒーローに
現実とのギャップに諦めたヒーローに
君はなれたんだ

周りの目気にして
やりたいことから逃げて
何も持たずに回りになじむことしかできなかった僕

僕の分まで
忘れないで 誇りを

276 :名前はいらない:2008/08/05(火) 14:32:01 ID:Hcqh0srx
「からっぽ」

インディアン達は愚かだ
数える俺を殺したんだ

鏡面に沈む

ゼロを噛み締める
ああ 苦い

277 :名前はいらない:2008/08/05(火) 21:24:41 ID:AB/lWN2M
「なんでもするから」

僕は生涯3回人に"なんでもするから"と懇願したことがあった

一つ目は僕がタマに惚れたとき
僕はタマが可愛いと思った。
ある日僕はタマに好きだと伝えた
タマは、すぐにOKしなかった。
僕のことを振ろうとしたのだろう。
タマには好きな人がいて、その人を僕は知らないけど
僕はそのとき"なんでもするから"と答えた
僕は、どんな恥をしのんででも、どんな社交の場でも、彼女にアプローチしていた


二つ目は僕が不治の病と医者に言われたとき
ああ、どうせなら早く死んでしまった方がいい
誰でも死ぬんだから、誰にでもあることなんだから、たいしたことじゃないよ
タマは長生きしてね
僕はタマの肩を手で抱き寄せて
僕は結局、一つにはなれなかったねと答えた
しかし、僕は、やっぱり気を引き締めて闘病生活を送った
僕は医者に"なんでもするから直してほしいどんな借金でも"と答えた
奇跡的に僕は、生きながらえた

三つ目はタマが不治の病になったとき
僕は医者に"なんでもするから直してほしいどんな借金でも"と答えた
僕があせっても、生命のための時間は無常に過ぎ、タマはひどく苦しんだ。
タマが死んだ日、僕は、一人で泣いた。
黒い喪服なんて着る気にもならず、ひとりで泣いた。
タマも一人だった
人は常に一人だということを知った。

278 :名前はいらない:2008/08/05(火) 21:59:50 ID:H8aUOXGr
自由になるために体を軽くしよう
口は縫ってしまおう。友達が出来ないように。
目をくり抜こう。女を見て惚れてしまわないように。
鼻を削ぎおとそう。君が薫ってしまわないように。
耳はないほうがいい。誰かが僕を唆さないように。
腕は不要だ。環境を僕が作ってしまうじゃないか。
足は要らない。自由とは空間の話じゃない。

さあ頭を解放してあげよう。ピストルだピストル。

279 :名前はいらない:2008/08/05(火) 22:33:47 ID:Tgys7G3A
「絶」

心配するなって言葉
君に宛てて言ったつもり
後悔するなって言葉
すると知ってて呟いたあの日

新しい芽生えを
残酷にも刈り取ろうと

胎動するという意味
分かってて無視したつもり
殺人するという罪
重さは計ったことがなかった

「仕方がないだろう」
逃げる逃げる逃げる

不安?
分からない
恐い?
きっとその通りだ

白い影は囁いた
僕等はそれに頷いてしまった

今でも時々夢に見るんだ
何度も謝ったというのに
ほら今も
産声が

280 :運子:2008/08/05(火) 23:00:59 ID:MiCQC+qf
>>277
すばらしい詩ですね。
タマがネコなのか、人間なのか、
僕は人間なのか、ネコなのか、
あるいは両者は何か他の別の生き物かなど連想するとたのしい詩ですね。C-

281 :名前はいらない:2008/08/06(水) 00:32:03 ID:g9+m5ad4
そのままで今を

全ては新しい 毎朝見る

輝かしい朝日でさえも

自己から逃避するものは

欠点を人に投影する

首を振るハトに興をそそられ

暑さを味わう

282 :名前はいらない:2008/08/06(水) 13:23:07 ID:DAYp8upa
「仮想脱皮」

御前にそんな怒りを覚えてないが
そんな御前から脱皮する
見つめる眼差しは薄刃の様で
仮想の根から酷く轟く
「そんなに向こうは甘くないわよ。
此処はこんなに楽しいのに。」
違う違う違う違わない
そんな言葉の、繊細な、剣幕な羅列を聞きたくない
脱皮するのに時間がかかるが
一目御前に見てもらいたくて
御前はまだ何かを轟く
それは蜉蝣が飛ぶ音かの如く
耳に障り、かつ印象深く、危惧を抱くような
こんな時どうしたらいい
狼狽の色を隠せず
ひたすらに蝋紙と筆を握り
御前に気持ちを殴り付ければ良いのだろうか
気持ちが確かでないまま御前に
愛を囁けと言うのか
それは恥ずかしくて、未開で
いつだって俺が求める御前は
現実足す御前割る二の
美しい色合いの御前だった
そろそろ出るぞ
長い間外に出てなくて、体が膿だらけなんだ
最後にかける言葉は
「あなたには、香る華を」
そうだ、それでいい

じゃあの、くそったれ世界。


評価お願いします。

283 :しん:2008/08/06(水) 15:12:12 ID:F75u6e8y
>>282
読んでもらって感謝しろE

284 :名前はいらない:2008/08/06(水) 16:20:39 ID:MO3CTeWT
さ あ た ま っ て き ま し た

285 :名前はいらない:2008/08/06(水) 18:22:13 ID:DAYp8upa
>>283

意見を聞きたいのですが、それ云々よりまず内容がひどいんでしょうか?
でしたら指摘の方お願いします。

286 :しん:2008/08/06(水) 20:37:12 ID:F75u6e8y
>>285
評価人に文句をいうのは100年はえーよ



287 :名前はいらない:2008/08/06(水) 20:49:35 ID:DAYp8upa
>>286

文句に見えたならすいません。
ただ意見を聞きたいだけなので指摘してほしいのですが。

288 :名前はいらない:2008/08/06(水) 20:57:00 ID:lTrsu9DV
もうかまうな

289 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/06(水) 21:50:03 ID:pDSnN0RN
>>273
>272でのコメントは失礼しました。ちゃんと表現されていたのですね。
失礼しました。僕の読解力が未熟なせいもありました。
その証拠に、>273の書き込みを見る前に、今日の朝、目覚めた時に気付きました。
ちゃんと、何処にも行くことができない、ということが表現されていたということを。
僕のした解釈は、「高度は上がり、そして大きく下がった」というのは、小鳥が羽ばたこうと、一度は空に上がるものの、
この小鳥は上手く飛べない(つまり何処にも行くことができない)から、
地面に落下した、ということをいいあらわしていたのだと思いました。(それでもライバルさんの意図とは、ちょっとちがいますけど)

それを思うと、>216の評価はとんちんかんでした…。

でも、やっぱり、説明されたからこそわかる部分もありました。
やっぱり、このままでは真意が伝わらないと思うので、評価はCが妥当だと思いました。

事実だけを言うのではなくて、その言葉の意味を説明する語句を、言葉の前後に入れてみてはいかがでしょうか?
そうすれば言いたいことが伝わると思います。そうすればBが取れると思います。
こちらの詩は、言葉がもっと上手い言い回しで、表現したいことが読者に伝わったならば、間違いなくB評価だったと思います。
読み手の気持ちになって推敲することをおすすめします。(偉そうに言ってすみません)

>216のコメントの中にも不適切な表現がありました。
こちらの詩には、無力感を表すという、しっかりとしたテーマがありました。
人様が真剣に書いた詩を、面白いとか、(面白いつもりで書いたんじゃないのに)面白いけどそれだけとか、言ってしまって、すみません。
誠に申し訳ありません。

わかりやすく、詩も掲載していただいて、ありがとうございます。
ライバルさんの寛大さに、安心させられております。
もう一つ図々しくお願いしたいことがあるのですが、あの、その、一緒に切磋琢磨していきたいです!。
僕も、ぼろぼろのつばささんの、ライバルの、ライバルさん(77r3yrtC9I)のライバルに、加えてください。!

290 :名前はいらない:2008/08/06(水) 22:02:29 ID:vAYUyIKw
太陽の照る並木通り 響きわたる 蝉の鳴き声
コンビニで買ったアイスクリーム 溶けてはおち 溶けてはおち アスファルトに足跡を残していく

忘れることなく 夏が訪れるたび ひまわりにきっぷをわたす無人駅


291 :名前はいらない:2008/08/07(木) 00:02:00 ID:q6yEmo5M
>276と>290ってどゆ意味?
ちょっと気になるんだけど

292 :名前はいらない:2008/08/07(木) 00:08:01 ID:q6yEmo5M
>276と>290ってどゆ意味?
ちょっと気になるんだけど

293 :おくむら:2008/08/07(木) 00:08:47 ID:X1JtQVpY
平日に飲むときついなぁ・・・。
寝る前のリハビリテーションとしてきました。

>>273
小鳥が作者で、猫はその外敵か。
僕なんかは本当にその比ゆでいいの?と感じます。
もっとあなたのそのとき(詩で表そうとした世界のね)の心情
に即した比ゆがありますでしょう。
たとえば、今の僕は喩えるなら流星で
どこに落ちるか解らないけど、どこかに落ちている。(眠いって意味で)
外敵は・・・まあ、いないやってことで、んじゃ
良く解らない変なものが僕の気分を害している。
そうすると僕は、なんだこの気分の悪さは?となり
悶々とするわけです。
小道具を使って(棒にしとくか。)気分良くしようと試みるけど(バナナでもとろうか?)
晴れんなぁとなるかもしれないし、
そういえば明日いいことあるなってなれば(不意にマドンナの話をしてみたり?)
で、それらの比ゆで僕って人間を相手に理解してもらおうとしてる
わけでしょ?(今の僕は投げやりか)
もちろんこの比ゆが綺麗だったり、巧みだったりすると、
他人からみて、お、この表現はすごいぞ、となるわけです。

何かこう、まずは小鳥ありき、猫ありき、で
あなたの心情が見えない感じがします。
わざわざ全部の比ゆを小鳥や猫に絡めないでいいし、
そこは自由に表現して欲しいし、
そりゃ綺麗に書けるならそれにこしたことはないけど、
無理にあわせて全部ダメにしてしまうよりいいんじゃないかと思います。
重要なのは何を表現したいか?でしょう?
その表現がうまいかどうかは二の次じゃないでしょうか?

294 :おくむら:2008/08/07(木) 00:14:22 ID:X1JtQVpY
>>292
意味なんかないんじゃないの?感じたこと、それがすべてだよ

295 :名前はいらない:2008/08/07(木) 00:55:30 ID:OVLpl3Aq
>>276 先住民族への差別意識がみられます。
「理由も無く」タブー(この場合は差別意識)をいれるのは感心しません。 D−

>>282 読みにくいです。難しい言葉をさらに普段とは違う使い方で使っているからです。
剣幕な羅列、なんて言いませんよね。意味が通じるのに一寸時間がかかる。
そんな、それ、を整理して、できるだけ使わないように。
自分の殻、自分の妄想から脱出と言い換えられる表題であります。
問題意識は良いでしょう。 D

296 :名前はいらない:2008/08/07(木) 01:27:06 ID:zXEV0wfC
わたしって
なんでできてる
わたしって
なんでできてる
レモンと花とチーズケーキ
そんなもので
できてるよ

297 :282:2008/08/07(木) 01:39:08 ID:O72058/f
>>295
評価ありがとうございます。
読みにくさ、読者への配慮は毎回言われます…
もっと推敲する余地がありましたね。
ありがとうございました。

298 :ドリーミンサン ◆DJpDT6kh9s :2008/08/07(木) 01:51:20 ID:YihMdFnd
>>296
最初の繰り返しがイマイチ効果的じゃない
最初に繰り返すと、「レモンと花と〜」を思い付くまで時間がかかったような印象を受け、
締めの「〜できてるよ」という「説明」を用いることと矛盾する
まあそんなこと気にするテの詩ではないかもしれないけど、気にならないほどに没入はできなかったってことかな

なんとなく脳天気な女の子と付き合いたくなった

299 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/07(木) 02:03:40 ID:VypIcmCQ
未評価分をまとめました。

>>134 >>167 >>173 >>174 >>176
>>179 >>183 >>185 >>187 >>188

>>189 >>190 >>191 >>192 >>193
>>199 >>200 >>201 >>202 >>203

>>204 >>205 >>206 >>210 >>212
>>213 >>214 >>215 >>221 >>222

300 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/07(木) 02:04:39 ID:VypIcmCQ
>>223 >>224 >>228 >>229 >>230
>>233 >>235 >>236 >>238 >>240

>>241 >>243 >>249 >>250 >>252
>>254 >>256 >>261 >>265 >>266

>>268-269-270 >>274
>>275 >>278 >>279 >>281 >>290

以上57作品です。

気が付いたらこんなに溜まってました。
漏れがありましたら、訂正をよろしくお願い致します。

301 :名前はいらない:2008/08/07(木) 02:30:34 ID:nZUwC6aS
http://jp.youtube.com/watch?v=IH4wt9tbt7w

302 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/07(木) 02:32:36 ID:VypIcmCQ
>>112
今更ですが…、レスをありがとうございました。
喜んでいただけて、僕もうれしいです。!

また、あなたの詩を読める日を、楽しみにしております。

303 : ◆3MIeOp5Toc :2008/08/07(木) 02:50:36 ID:iyzyiUjS
>>299 円星さん
まとめ乙っす。

相変わらず、僕ぁ気にしてませんよ?(笑)
お気楽に〜


>>282-283
>>285-288

不毛な言い争いはやめましょう。
評価に不服・疑問を抱いたならば、再評価を願い出れば良いだけです。
しんさんも、そんなやり取りでは、解決にはならない事、承知下さい。

このスレでは、

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

と、価値基準が定められています。
個々人の思想がどうであれ、あからさまな理由の無い下位評価・煽り文句は、
反感を買う原因となります。
ご理解下さい。

●セン五に関する心得

・このスレは投稿者と評価人のバランスにより成り立っています。
評価人が常に不足しているので、気軽に評価に参加しましょう。

・連投は禁止されています 一作品の評価が終わるまで投稿は控えましょう。

・また連投について、評価や未評価一覧に載せるかはまとめ人の判断に任せます。
この方針に異議がある方は議論スレ【語り合うスレ】をご利用下さい。

・投稿者による再評価依頼は一度まで有効とします(複数評価で権利消滅)。

・また評価しやすいように定期的に未評価の一覧をまとめてくれると助かります。


304 :名前はいらない:2008/08/07(木) 02:53:47 ID:zXEV0wfC
病室の窓から見える
手入れのされていない庭に
枇杷の木
実をつつく小鳥達

おいしそうな枇杷の実ねえ

そう言ったベットから出られない私に同情して
看護師はひとつ実をとってきてくれました

その次の日から

ぱったり その看護師を見なくなりました

くびにされたそうです

305 :名前はいらない:2008/08/07(木) 03:15:39 ID:T8lDcodn
はいはい

306 :名前はいらない:2008/08/07(木) 03:53:50 ID:56m4ao0c
夜明け時は

彼を勇気づける

朝日に向かって走るんだ

夢じゃない 幻じゃない

焼きつくされてもかまわない

ただ眼光にさす光を認め
受け入れるんだ

川が光を弾いて 草が待てないとざわめいている

そこを駆け抜ける

始まったんだ

今これからが

もう止まらない

止まるつもりなんてない

307 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/07(木) 08:40:04 ID:VypIcmCQ
>>303
お気楽に〜、と言ってもらえると、本当に気が楽になってきました。
ありがとうございます。
(その言葉が有り難いです。)

308 :名前はいらない:2008/08/07(木) 09:02:04 ID:1w5Wl9TL
「世捨て人の唄」
この広い海を捨て
太陽を目指し
空を泳ぐ魚たち
逆風の中、我先にと
飛ぶように突き進む。
きっと太陽には
素晴らしい世界
あるはずと信じて
心地のいいこの海を
捨て旅に出た魚達。

体は食いちぎられて
太陽に焼かれて
逆風に吹かれて
お前はもうかけらしか
残っちゃいないぜ。
ほらあと少し あと少しで
夢がかないそうだろ。

いつか諦めた俺はこの海で
お前を見守るとしよう。
きっと夢とは欲望の
最も純粋な形で
他の全てを失ってでも
叶えたい物なんだろう。
あの太陽に向かって
点になっていくお前のことを
きっと忘れはしない。
ほらあと少し あと少しで
夢がかないそうだろ。

309 :名前はいらない:2008/08/07(木) 10:04:12 ID:XxbrOcow
「人はなぜ」


空間の切れ目に手を伸ばしたら
ちぎれた
滴る血を僕は飲もうとする
滴る血は僕に飲まれようとする

人はなぜ人を求める

男性Aは欲望のはけ口を求め
よがった
溢れる「それ」に彼女はおびえ
溢れる「それ」は彼女にゲロを吐かせた


人はなぜ人になった


もういいや もう遅い
もういいや もういいや

人はなぜ人を愛し
人はなぜ人を殺し
人はなぜ人に重なり
人はなぜ人を求める




310 :名前はいらない:2008/08/07(木) 10:05:04 ID:XxbrOcow
「滑走」


音速の壁を破り
鼓膜さえ突き破る
あの頃の俺は
外国の歌をデタラメに歌ったりしていた


太陽が昇る時
あの人は眠りにつく
スピードは落ちない
世界は変わりはしない

走れ 走れ 走れ
滑走して
すすめ すすめ
俺は前をゆく…

蝉の声 耳鳴り
抜け殻など踏みつぶした
あの頃のあいつは
いたずらに愛を探していた

悲しみが募るとき
俺は目を閉じる(しかし振り返らない)
爪先は錆びない
あなたの変わりはいない

走れ 走れ 走れ
滑走して
すすめ すすめ
俺は前をゆく…


殴れ そして突き上げた拳を
左胸に当てて
鼓動の波を心臓へと走らせてゆけ
俺は前をゆく…

311 :名前はいらない:2008/08/07(木) 15:36:47 ID:+a2PHFE2
「高い場所」

その屋上からの景色は
完成されていて
人の姿は映らず
動いているものは
青を横切る白だけで
僕たちのいるべき場所は
近からず
遠からず
手を伸ばせば届きそうだが
しかし そこにある物は
触れたくない物ばかりで
鑑賞するだけの存在であって欲しいと
そう願っていることを
冷めた自分が空から覗き
数分後には
その場所に帰っていくであろう事が
簡単に想像できることも
それを覆すことが出来ないことも
僕は知っていて
だからこそ
早く戻らないと心配されると
だが 心配なのは
僕ではなくて
僕の仕事の内容だと思うと
妙に虚しくなってきて
あと1分 
もう1分
僕は この場所で
風の軌跡を読んでいる

312 :飛び焼:2008/08/08(金) 01:09:03 ID:mHkys5ox
「知らない、知りたくないから」
手探りすらしない
パチン
電気が流れる明かるくなる
薄いガラスの筒
ガスが詰まっているそうだ
遠くの
きっと原発からやって来た
光を副産物として産み出された雲のような または球のような物が
なぜか私を照らす
振り返れば
私の無関心が影を落とし
と言うか
私が影を縁取っていた


313 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/08(金) 14:00:58 ID:2qRkL909
>>311
空と地上に挟まれた「高い場所」で、行き場のないやりきれなさを表した詩でしょうか。いい意味で青臭くて素敵です。
最初の5行と最後の1行は洗練されていますが、中盤が少し説明的で流れてしまいます。仕事という単語を出さなくても、「日常の喧騒」というモチーフを生かせていたはず。C-

314 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/08(金) 14:17:40 ID:2qRkL909
>>228
自分しか知らない自分の音楽は誰の記憶にもならないけれど、たしかに存在していた。

> 青いペンキに塗りつぶされた
空か海でしょうか。広大な何かに飲み込まれてしまう若者の夢を表しているようにとれます。
面白いのは、詩の主人公が「名もない天才」ではなく、「壁を塗りつぶす人」であること。
最後の一行は力強いのに、詩全体に虚無感があっていいです。

ただ、壁を塗りつぶすという言葉なら、音楽よりも絵画のほうが良かったのでは?突拍子がないように思えました。D+

315 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/08(金) 14:23:36 ID:2qRkL909
初評価です。
未評価をすべて拝見しましたが、評価できるようなのは先に評価されてますね
解釈がおかしかったら申し訳ないです

316 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/08(金) 15:09:39 ID:7yYawOFH
「待望の日」

今日が地球の最期なら
一緒に砂場で遊ぼうよ
手作りのこのお城が崩れないように見ていよう

昨日はどこもかしこも晴れていたねって
他愛もない話をしていればいいさ


明日が地球の最期なら
一緒にシチューを食べようよ
おいしいけど熱いから火傷しないよう気をつけよう

誰もがしあわせを感じられる日が来るならば
紛れもなく終末を迎える日しかないだろう


昨日が地球の最期だと
僕らは気付いていなかった

317 :しー:2008/08/08(金) 20:23:33 ID:Nobwx0B+
「猿芝居」

人形は 今日は動かなかった

薔薇色の洋服を着て 椅子にもたれかかってお寝り

目は開かない 明日も眠っているだろう


人形は 今日も動かなかった

白色の洋服を着て 座り込んで見つめている

目は閉じない ずっと世界を見ているだろう

318 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/08(金) 20:24:48 ID:EimnBV+0
「標識のない道」
暗闇に轟く、スケートの音
愉快に音をかき鳴らすのは 俺
誰も邪魔をしない、誰も見ていない
そんな瞬間を今感じて走っている
痛みを掻き抱きながら、今を生きている
喜びを大切に記憶にとどめている
走りながらその内のいくつかを思い出す
さあ、今日はどこまで行こう




319 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/08(金) 20:44:17 ID:EMgCrNiI
「夢魔」

毎日決まった時間に
決まった夢を覗く
遠くから誰かが見つめていて
私はそれに微笑みかけている

今日は何月何日だったか
大事なことを忘れているような

毎日決まった時間に
決まった夢を見る
対岸の彼は寂しげにうつむき
それを見る私もとても寂しい

毎日決まった時間に
決まった夢を見る
彼はいつも通りに私を指差して
それから自分の喉笛に爪を立てて

今日は×月×日だった
あの日と同じ日だった
そうかだから夢でこうして
いつも同じようにこうして
血が溢れるの
血が流れるの
いつも彼は笑いながら私を見て
そして彼は笑いながら私を射て
銃声
鈍痛
狂気
悲鳴
破綻
絶命
覚えていた
肉の感触を
私は未だにはっきりと覚えていたのだ
あの潰れた肉を舌で嘗め回して脳髄をかき回して火で炙ってそれから
それから、指は切り落とされた

いつも通りに彼は指差して
指先は切り落とされて
……なら夢の正体は

それから私は夢を見なくなり
彼に似た人を探して
夜な夜な
歩く


320 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/08(金) 21:05:39 ID:vvMM+jyu


腕まくらして
抱き寄せて
頭をなでて
キスしてくれたら
それだけで
泣きたくなるほど
幸せです


321 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/08(金) 21:18:03 ID:aX2WXMJ9
冗談じゃないぞ おら

危うく気が狂うところだった

322 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/08(金) 21:54:59 ID:aX2WXMJ9
ここは無法地帯です
力は金です

いまが稼ぎ時!

323 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/08(金) 22:18:20 ID:ngIJYwOh
「すぐ目の前で」

子供の声が耳元をかすり
遠くから大きな音が聞こえて
祭りが開かれているのを知る

額から噴き出す汗と、灼熱の太陽
何か期待していたのではなかったか
ただなんとなく

繰り返す日々を夏が駆け抜けていく
いつになれば楽しめるのだろう

夏とは一体

324 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 06:43:20 ID:YL20vTxz
mother



全てをかけた光のなかに生れ落ちて
わけもわからずただ甘えてばかりいた日々。
少しだけ後悔が残ります。

どんなに道を踏み外しても手を差し伸べてくれていた、
今はあなたが恋しい。

ここまで不自由なく生きれた私と
あなたの奇跡。
ずっと忘れないでしょう。
私はあなたの子だから。

ごめんね、愛しいあなた。
あなたのようになれなくて。
心、全てで感謝しています。


325 :276:2008/08/09(土) 07:05:19 ID:vrZhAwxc
>295
理由もなく はちょっとチクリきます。
インディアンに対する新概念の発見に対し、敬意と尊敬を以った上での叙情でした。
インディアンが居なければ、今の僕達が、0を弄ぶ事もないのでしょう?

326 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 12:21:59 ID:P+Jxws6T
ラララルルル♪
あなたと手を繋ぐ
お花畑
そのまま2人
よくできた
肥料になれれば
もっとすてきね
ニッコリ笑う

327 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 13:51:35 ID:+Gjo5U/C
>>134 小指を箪笥にぶつけりゃ痛いのは当たり前。当たり前の事を当たり前のように
書いても面白くないのです。箪笥と小指のラブストーリーは面白いから、その恋をこそ
完結させるべきでありましょう。 D

>>167 ヒットした歌の要素を再構築した感じで新鮮味を受けません。
こういうのは、よっぽど巧くないと。リズムを意識して読み手を引き込んでください。
詩的な思い切った比喩を入れてみましょう。 D

>>174 俺はそういう奴らが大嫌いだ 、こういう気持ちをぶつける姿勢は良いと
思います。共感する方向がはっきりしています。ニヒリズムの否定であります。
表現はぎこちなくとも。 D+

328 :油壁車:2008/08/09(土) 17:32:45 ID:hE2p52Vb
久々に来たら、エロ、グロ、アニメがチートモないでないかww

329 :マルチ金庫伯爵:2008/08/09(土) 18:06:19 ID:Eq0KPIpu
彼女がうっかり取った二つ重なった紙コップはなぜか寂しそう

淫らなそのシルエットは車内放置された僕を興奮させる

君の視線で凹んだボンネットを元に戻して

この広大な畑で曲がってしまったきゅうりも

僕がまっすぐにしてあげる

そう 曲から直へ


330 :マルチ金庫男爵:2008/08/09(土) 18:17:46 ID:Eq0KPIpu
おう るらら くれ くぐぐ パパのいびき
もい ずでけ ぐれぽぽぽ  ぼくのいびき
ワン ワン ワン      ポチの欺瞞に満ちた遠吠え
なんで 夏の海は 誘惑がいっぱいなの
なんで 旧ソビエトは滅びたの
なんで 僕は生きてるの
なんで 人は同じ過ちを繰り返すの

331 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 19:52:50 ID:SceDzGPL
猫がいる
のんびりと
猫がいる

猫がいる
周りを見てる
猫はかまえてる
数分経てば
またアクビをして
猫がいる

人が通る
車も通る
猫がいる
取りあえず過ぎ去るモノを見ている
猫がいる
またアクビをして
猫がいる


猫がいる
のんびりと
猫がいる
周りを見てる
またアクビをして
猫がいる

何にも無かったように
猫がいる


332 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 19:57:52 ID:u+hKH0MA ?2BP(667)
>>331
理由は分からないけど、B。

333 :おくむら:2008/08/09(土) 21:00:48 ID:wHZR0eDi
>>325
インド人って言わないとわからんと思うんだけど。。。。。。。。。。
日本じゃインディアン=アメリカ先住民だからね。。

>>176
ダラダラ長い印象を受けました。
結局、目にゴミが入ったというけど、それは何だろうな?って所で、
あなたの具体的な経験に根ざした感じがしなかったです。
だから目を穿り出したのは突拍子もなく感じたし、
それを探す姿にも何の情動も働かなかったです。D+

>>179
わからん。。。。
僕の脳内で僕が勝手にあなたの言いたいことを想像することはできますが、、、
自分はこの詩でこれが言いたいんだって所を少し考えて、
それを他人によく伝えるには、どうしたらいいか?という頭で
一度この詩を推敲するといいかもしれません。D+

>>183
あなたはこの詩で何を達成したいですか?

単純にこう考えてますというお話なら、世界が醜いとかいう話は
もっと具体的なイメージで語ってる人がたくさんいますよね?
(戦争とか貧困とかうそつきがおおいとか)
途中で美しく見えたって所も、ぶっちゃけどうやったら美しくみえるんだよ!
とも思いました。あなたにとって何が美しくて、どう見たらそう世界を見れますか?

いや、こういうありきたりなイメージをかっこよく言って、そこを訴求点にしたいんだよ、
ということなら、J-POPとかの歌詞を勉強した方がいいと思いますし。。C-

>>185
なんで女の子は泣いてるんだろ。。それに一人でわたるものなんです?
結局、夢の国ってなんでしょ?
(誰もがあこがれるような世界のコンセンサスっていまの日本社会にはない気がするけど。。)C-

>>187
本当にあなたは人類のことを自分のこととして考えてますか?
たとえば、誰か一人が死にそうになったとき(それはこの瞬間も起こってるけど)、
あなたはそれを考慮して語っていますか?
人類とは一体なんでしょう?あなたは自分の身体が切られるような思いで、
人類について語れますか?
ていうか、作中にあらわれる神様は、いったい何者?
僕は無神論者だからなぁ。


334 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 21:23:23 ID:+Gjo5U/C
>>188 皮肉が効いてよいですが、灯りをつける動機がないし、それを語ったとしても
冗長になる。ここは、「君の為の夜空を贈ろう」とか何とか言って逆にしたほうが
素直で良かったかも。 D


335 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 21:38:54 ID:NoBWY32N
「笑み」

おまえのさざなみ わたしのさざなみ
どちらも風の仕業に過ぎない
過ぎ去った日々を思い出していたはずなのに
おまえは突然、いまのわたしを刺し殺そうとする

「あんたはあんときにしっかりしとらんかったから」

わたしは高校をやめて働いた
ガソリンスタンドの火事が原因で顔はケロイド状

「あんたはあんときにしっかりしとらんかったから」
海の中に人工的な壁が建ったようなものね

歩み寄るつもりやったのに 今日は
どうしてなんか、わたしの過去が 裁かれる

お母さん わたし 今日は 優しくなれそうだったのよ
海を見にくるなんて 六つの頃からしてないもの

父さんと弟が海に入っている間に
母さんはわたしの首をしめるのね
わたしは顔に包帯をして、母さんはパラソルの下でひとり煙草を吸う

「あんたはあんときにしっかりしとらんかったから」

わたし、どうやってしっかりしとればよかったの
波をかすめてウミネコがえさを捕る

可愛い男たちが可愛い女たちを抱きよせながら砂の上を這う
わたしは、体の底から、あの男に抱かれたいと願う

はしたない娘という風に 母さん、わたしを見たわね

わたしの傷 あなたの傷
くらべたくなんてないのに
あなたはいつも過去のわたしをも殺そうとする

海から上がった父さんと弟が、蟹をいじめている
やめてあげて やめてあげて
母さんが笑うたびに、わたし、怒ります


336 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 21:44:30 ID:rZVCz8oc
>>335 あんたも自業自得だろ

337 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 21:54:41 ID:MlnhcUKF
かりそめのあしおとに

しろいはなびらをめでて

あまつゆがきらめいて

あすと きょうを いきます

おこない とりくみます

かりそめのあしおとに

かぎをあけ しめて

ゆきます

えがおを かさねて

おもいでをつらねて

やがて かそくして

めを またたいて

じゅうふくして かさねます

しろに うかぶよごれにもにて

しみになって しみいります

おとや えいぞうや においにかえて

それは ただひとつの それとして

それは ただひとつの それではなくて

みぎの まぶたをけいれんさせて

どこかをまひして

あすと きょうを いきます

たしかめるように

338 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 22:09:44 ID:+Gjo5U/C
>>335 センス、読ませ方は凄いです。無理な捻りが無く読みやすく深い内容。
これがプロレベルだと、どのくらいか興味があります。不幸や、過ちを背負った女の子。
この女の子は独りなんじゃないかと思うのです。家族は幻影なんじゃないかと思うのです。
A

339 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 23:05:14 ID:SceDzGPL
>>332
331です。素早い評価ありがとうございます。

「理由は分からないけど、B」と
詩を書く者として最高の褒め言葉です。
ありがとうございました。


340 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 23:38:41 ID:IFqZpI0Q
>>331
君はオナニーが大好きじゃないのかな?
自分の拙い言葉に酔っててまるで自慰しているみたいで
それを訳のわからない誰かに触られてまた喜んでいる、自我に入ってる。
君の文はただの文、詩?はあ? 
オナニーばかりじゃなく早く異性を見つけてセックスの味を知りなさい。
そうすれば少しは詩に近づく文が書けるようになる。

今夜もオナニーかい?

341 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/09(土) 23:43:54 ID:rZVCz8oc
批評すんなボケ氏ね

342 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 00:27:08 ID:vplnjrtF
>>340はつまらない。

343 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 00:29:21 ID:vplnjrtF
>>340はデブで禿げで会社でストレスを溜め込んでる。
それを見ず知らずの人間に、無自覚のうちにぶつけている低脳だよ。

344 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 01:15:39 ID:pTez5v4Z
まるい飴玉
どこか欠けたのひとつ
真ん中に隠された
甘いシロップ

もしかしたら
当たりなのかも
こっそり覗いた黒いとこ
白い文字でハズレ

期待したより
おいしくない飴玉
どこか懐かしいのは
単なる思い違い

最後のコーラ味
食べたいのはみんな同じ
まるい飴玉
誰が作ってしまったの

345 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 03:58:01 ID:o7C9b/z3
血は弾け 肉は強張り
皮膚を焼き烟たつ

その根本から
水銀が

つたうつたう
蔦つたう

滑らかに麻薬を撒き散らしながら


君の背中を
蔦つたう


346 :油壁車 ◆LtAwUex5VI :2008/08/10(日) 05:58:06 ID:pA55eFvk
>>266 D
ラスト一行涙腺が緩んだww

347 :273 ◆77r3yrtC9I :2008/08/10(日) 11:44:23 ID:lZIdRmJI
>>289
「真意が伝わらない」
厳しい言葉。グサリときました。
私が詩を書く上で目指していることは、可能な限り言葉を減らし、淡々と情景を述べ、そこに読み手の共感を得ることです。
ですが、そればかりに気をとられて真意が伝わらないのは悲しい。
まずは、あなたの言う通り、説明する言葉を入れてみます。そして、説明する言葉に頼らずとも共感を得ることができるように、徐々に説明の言葉を減らしていこうと思います。

それと、「ライバルに加えてください」とのことですが、あなたとはライバル、というより友人といった方が近い気がします。
というわけで、アミーゴ!(ぼろぼろのつばささん風に)では いかがでしょう?


>>293
無力感を表現する上で、心情を描写する必要はないと思い、感情的な言葉を取り除いたこと、綺麗にまとめ統一感をだすために全ての比喩を小鳥と猫に絡めたこと、全てが裏目にでたようです。
あなたの言葉は痛いところを突いてくる、故に非常に為になった。
アドバイスありがとうございました。

348 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 11:47:09 ID:Dh7kZ6Gl
>>189 もろくてやわらかな生き方のイメージをある程度全体的に捉えてから、
書きましょう。今は、苦労して繋ぎ合わせている感あり。 D

>>190 生きるのがしんどいのは、誰もがそうなのか自分の事なのかを絞りましょう。
生きるのかしんどい理由をもっと書いて。現象だけをかいても物足りない。 D


349 :183 ◆77r3yrtC9I :2008/08/10(日) 12:03:40 ID:lZIdRmJI
>>333
評価ありがとうございます。
詩の主人公「私」が世界を否定していることを表現したいのではなく、世界を否定している「私」のことを否定したかったのですが表現力不足、説明不足でした。精進します。

350 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 12:09:58 ID:Dh7kZ6Gl
>>304 真面目に書いてください。何が言いたいのか分からない。
ただし、ふざけて書いたとしても、文章力はあります。センス評価だけなら C

>>330 どこで笑えばいいのでしょうか。ミスマッチ一本槍では芸が無いです。
意味不明ポエムを甘く見てもらっては困る。 D−

351 :ドリーミンサン ◆DJpDT6kh9s :2008/08/10(日) 13:32:37 ID:EbRK8WZY
>>340っみたいに、やたらオナニーって言葉使いたがる人間って、言葉の持つ印象について無自覚すぎるよね。
自慰とか自涜とか、もっと性器を連想させないような言葉を選べばいいのに。粗野としても粋じゃないし、セックスに慣れはじめた若者みたいでなんか下品。セックスセックス。


352 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 13:34:06 ID:2l/YDIZI
「W」

その世界で過ちは拭えない
完璧を求める人たちに穢されていく

過去を洗いざらい拾っては投げつける
痛みも甦り笑顔は奪われる

その世界で願いは報われない
事実で決め付ける正当さに声も出ない

ボロクソの黒歴史
消し去る権限は与えられず
ここではすべて記録されて
永遠に消えない

353 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 14:11:21 ID:Dh7kZ6Gl
>>202 力をもう少し抜いたほうが粋だとは思います。
「青春」の題に作者の本気と覚悟が見えます。背伸びしてふくらはぎがピンピンに
張った様な詩で微笑ましい。 C−

>>203 素直で良いです。それだけに、細かい吟味が必要です。
ちょうど一年前のこの日の出来事 →一年前のこの日を 
それはちょっとあんまりさ →それだけじゃあんまり なんてな感じに。
D

354 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 14:21:20 ID:3K/ynKVi
俺の言うことを聞け
さもないとただの糞犯罪者だぞ?

355 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 14:31:25 ID:3K/ynKVi
>>352 タイトルはどういう意味?
とりようによればキモヲタかと思った

356 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 20:42:28 ID:cJgI49c7
評価お願いします

『砂糖少女』

緩慢に溶けて行く砂糖をずっと眺めていた
綺麗な四角がほどけても
ほどけた破片が水底に沈んでも
それすら無くなってグラスの中の透明な光だけが残っても
眺めているだけだった

また一つ砂糖を入れる
凍えたようにふるえる人差し指や親指
力を抜く
どうしても大きな音はしない

緩慢に溶けて行く砂糖をじっと眺めていた
緩慢に溶けて行く砂糖をもう一つ増やした
増やしすぎたら、いつかもう砂糖が無くなってしまうのだろう

無くなったらどうしよう
代わりに自分を溶かそうか
この眼をこの髪をこの手をこの心を溶かしてみようか
でも、自分を溶かすには、グラスはあんまりにも小さすぎる

緩慢に溶けて行く砂糖をずっと眺めていた

357 :おくむら:2008/08/10(日) 21:22:48 ID:Kyxk5mvr
>>349
最後の部分があるよといっています?
どちらにせよ、同じことなんだけどねえ。
あと気になったんですが、どこからそんな話が出てきてるかは解らないけど、
詩に説明は不要です。
まあ、説明って言葉で何を言ってるかによるけど。。。
僕と同じことを言ってるのかな?
単純に、世界が醜いといった所で、醜いにしても色々な見方がありますでしょ?
見方によっては、あなたの言う、醜いと思う行為が間違ってないかもしれない。
その見方を説明する必要はないけど、他人に伝える必要はあると思います。

358 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 21:27:18 ID:3K/ynKVi
おくむらとかいうなよ

359 :335:2008/08/10(日) 22:27:06 ID:kdS6cnq7
>>336
自業自得かもしれへんね。けれども、わたし、どうしても、人をうらみたく、ない。

>>338
評価ありがとう。いま、外に出られへんくらいに、悩んで、苦しんでいるんよ。
そうしたら、行きついたのは、顔がない少女やった。
そやけど、ほかにも苦しい人はたくさんおるんよ。
だから、わたし、じぶんにできることをしたいと思う。
過去に戻られへんのやったら、なおさら、なおさら。
ほんとに、ありがとう。

360 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 22:45:29 ID:3K/ynKVi
次から次へとゴミクズが湧きやがる
クソッ

361 :子猫:2008/08/10(日) 22:48:34 ID:kdS6cnq7
こんばんは。子猫です。
>>299>>300、円星さん、まとめ、ありがとうございます。
以下、重複していたらすみません。

>>173さん「笑う○」D

「○が□になってしまった」。この辺りで、ニヤっとさせられたが、
すぐに、◇になってしまった。あと少しだけ、詩のリズムを考えてほしい。
発想にリズムや言葉がついて行っておらず、作者は鍛練の必要がある。

>>191さん「永遠を願い下げる」c−

「互いに今を受精する」。とても好きです。
緊密なイメージの連続という点で可能性を見出すが、古風。
いちど、現在の言葉をたくさん浴びてほしい。自分が壊れてしまうくらいに。
そうしても残るような古風さならば、武器になる。

>>192さん「お粥」C

この作者の詩をこのスレッドで読んだ気がする。
いずれにせよ、詩の中に入り込ませる力がある。
けれども、途中で飽きる。冗長、というのは、持続とは異なる。
そんなことを考えさせられた。

362 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 22:54:32 ID:z8kc9GjF
「天の人」

遠めからだが、南の戦争を観戦した
当たり前のように弾が飛び交い
灯火は幾つも消えていった

そして私は
なんと悲しい光景かと言い
隣に座る姉は
こうして悪玉は滅ぼされてゆくのねと呟いた

遠目からだが、陰湿ないじめを目撃した
筆箱に剃刀、机に花瓶
理不尽な悪意がその子を責めた

そして私は
なんと酷い光景かと言い
隣に座る姉は
他人を見下すことで得られる快楽を肯定した

遠目からだが、他人のまぐわいを鑑賞した
男は技巧の限りを尽くし
女はつまらなそうに欠伸をした

そして私は
なんと下品な光景かと言い
隣に座る姉は
人間たちの言う「愛」の安っぽさを語った後
私には目もくれずに自慰行動に耽っていた

とある朝、私は姉に問いかけた
人が今を幸せに生きる方法はあるのか?
それを聞いた姉は鼻を鳴らすと
何も考えないのが一番幸せだと言った

それからしばらくたって
姉は別の雲の上へと旅立った
私はと言うと
姉が言った言葉の意味を考えながら
今日も厠に篭るのであった

363 :子猫:2008/08/10(日) 22:58:12 ID:kdS6cnq7
>>193さん「ドラッグ」D

「どこかが痛いのだ」「痛みが治まらないのだ」「涙が止まらないのだ」というあたりは切実。
しかし、「バカのように」は、比喩(?)としては手あかにまみれている。
もちろん、だからこそ、切実で、魅力ではあるのだけれども。

>>199さん「月」D

暗示に掛けられたような気がするのだが、あくまでも散文。
揺さぶるという意味では、揺さぶられた。

>>200さん「white room」D

イメージ、リズム、言葉の選び方に発見がない。
けれども、
「そして
時々 耳鳴りのような」
この辺りは、アニメーションのような面白さがある。

364 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/10(日) 23:15:37 ID:3K/ynKVi
>>362 あったあった自分の書き込みが何処だったか探したw

おもいっきり誤爆しました
無しでお願いしますm(._.)m

365 :子猫:2008/08/10(日) 23:25:36 ID:kdS6cnq7
>>204さん D

どこかで聴いたことがある気がした。
もちろん、どこかで聴いたことのあるフレーズが悪いのではない。
むしろ、どこかで聴いたことがあることを忘れさすような詩を望む。

>>205さん「アンバランス」D

「健康的」な詩。
「難聴」「病的」「不快」「射殺」「有刺鉄線」等、
おそらく、作者は、アンバランスを狙って、狙いをはずした。
偽悪的になるには、あまりにも道徳的で、善人。
悪は難しい。

>>206 D

日記から書き写したのかもしれない。作者はおそらく、切ないのだろう。
けれども、伝わらない。夢が叶いますようにと応援はしたくなるのだけれども。

>>210さん「君を空から」D

この作者の世界観が好きである。
「いつもこの空の上から
支えているよ
包み込む風の瞬間の中に
私はいるから」
この辺りは、とても書きなれている人のように思う。
けれども、歌詞である。
その点、歌詞と詩の違いといったことに触れなければならないかと思うが、
歌詞ならば、C。
おそらく、情報伝達の仕方が、歌詞と詩では異なる。


366 :子猫:2008/08/10(日) 23:37:54 ID:kdS6cnq7
>>212さん「向こう」D

「向こう」を探すには、あまりにも幻想的。
けれども、その幻想的なところが、魅力であるのに、
「けれどそこには愛がある」といった断定が、「向こう」のわからなさを台無しにしている。

>>213さん「星雨」D

童話として好感が持てる。けれども、短ければ詩と考えるなかれ。
「子供」と「僕」の息づかいが聞こえる点で、読んでいてすがすがしくなれるのだけれども。

>>214さん「もじゃもじゃ」D

「出てこられない。どうしよう。」
という風に、読み手を連れて行けない。
「ああ、そうですか。」
と、作者がもじゃもじゃの中に飲み込まれるのを待っていることしかできない。
その点、対話ができず、フラストレーション。
動画的に楽しいのだけれども。

367 :子猫:2008/08/10(日) 23:48:09 ID:kdS6cnq7
>>215さん「漂流」D

感傷的。けれども、作者ひとりのなかで完結。
「あんな焼けつく様な恋」。
どんな恋なのか知りたい。話は、おそらく、そこからだ。

>>221 D

圧倒的に、可愛い。友だちと僕の世界。
漫画にこれらの言葉が現れたらほろっとするだろう。
しかし、言葉からイメージを思い起こさせて欲しい。

>>222「Leave it alone, me」E

英語が出来ないので、という言い訳をするならば、
評価しなければいいと考えるが、
Leave her alone meについて、
面白いような、そこだけ浮いているような、
作者にとって、英語が、血肉化されておらず、
練習詩としてならば、好感が持てるという感想である。

368 :子猫:2008/08/11(月) 00:02:43 ID:inzANSYp
223「被害者」C

もしも、これが「被害者」の詩だったらと考えながら読んだ。
「分かってない
お前ら何も分かってない
楽しいのか
傷に塩を塗りこむのが」
このあたりに、切実さがある。
当事者ならばいい詩が書けるか?
もちろん、否である。
この作者もまた、ありふれた言葉を選んでいる。
しかし、「被害者」という題名を選んだ時から、
当事者であろうと、なかろうと、
「被害者」という言葉を選んだことへの責任が生まれるだろう。
作者は、茶化さない。その点に敬意を表したい。
ただし、いりくんだ表現ではない点は書き添える。

>>224 H75-2さん・新婚の夜 D

文芸評論家の斎藤美奈子さんが、「妊娠小説」という言葉を見出したのは、
もう随分、前のことである。
H75-2さんの詩は、生理について、あまりにも無知なまま書いているし、男と女が、あまりにもありふれている。
「第3のビール」とは、どんなビールだろうか、と笑ったが、
たとえば、>>108のように、虚構にしきれていない。

369 :子猫:2008/08/11(月) 00:14:46 ID:inzANSYp
>>228さん「No name」D

確かに、No nameはつらい。
けれども、それならば、No nameを描き出すだけの筆力が求められる。
もちろん、書いたことに意味があるのだが。

>>229 運子さんC

評価者は、この作者の詩が、可愛らしく思え、好きである。
しかし、前に読んだものよりも、劇的によくはない。
じっと待ちたいなと思う。あと少しで化けるだろうことを期待する。
「嘘をついていても仕方がないので、僕はスパゲッティーを顔の割れ目に入れて、
何とか便宜をはかろうとした。」
このあたり、大好きなのだが。

>>230「(青い夏)」D

息苦しい。そうして、長く続くイメージは、すばらしい。
これだけ、長く、息苦しさを持続させたのに、
「もう終わり」という一行で、その持続を無にする。
あと少し苦しさと向き合ったら、まったく異なる詩になると思う。


370 :キロ:2008/08/11(月) 00:24:22 ID:nX7vshB3
擬態とシンクロをはかるこの燐粉こそがなお
脱皮と変態を阻むというならどの
みち燃やしてしまうのが
正しい解答とよべるのだろうか

371 :子猫:2008/08/11(月) 00:25:49 ID:inzANSYp
>>223さんにリンクがない。お詫び訂正する。

372 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/11(月) 00:34:53 ID:78CASkT3
「オオカミネコのキバ」

私はキバを持たない
それゆえに人を傷つける事もある
私はキバを持たない
それゆえに人を守れない事もある

私はキバを持たない
それゆえに傷つく事もある
私はキバを持たない
それゆえに戦えない事もある


私はキバを持たない
それは私には不要な物だから
私はキバを持たない
欲しいと言うならば差し上げよう
私はキバを持たない
最初からそんな物は無ければ良かったのだ

私はキバを持たない
誰も傷つけたくないから
私はキバを持たない
キバを抜く事でどんなに血が出ようとも
私はキバを持たない
私には不要な物だから


私はキバを持たない

373 :餡麺麭:2008/08/11(月) 00:37:37 ID:5tboQA+c
「生命」

右の肺と左の肺と
から右と左の鼻の穴
通って息。
私は生きている実感がある。
動物的個我としての私
いつもいつもくりかえされる、
ばかげた、
くだらない、
すくいようのない
話・・・。
三頭の馬が殺された
そのころ上空ではひこうきが
おおぜいのひとをはこんでいた
時よ、わたしにかんけいのない、

因果は、あるのか
私の内の生命よ

374 :ドリーミンサン ◆DJpDT6kh9s :2008/08/11(月) 01:05:29 ID:hQfH3CbU
>>335
読むのが苦にならない
「そんな酷いことあったら嫌だなあ」と、身近かさは感じないけど、あなたの他の詩が読みたくなる、あなた自体に興味が沸く、という気持ちが起こったから、まさしく「A」に相応しい詩であると思う。

適度な難解さから、詩は何を詠めばいいのかということを考えさせられた。
その難解さを独占した気にはなれなかったので少しマイナス。
A−

375 :ドリーミンサン ◆DJpDT6kh9s :2008/08/11(月) 01:12:45 ID:hQfH3CbU
>>370
評価対象だよね?
とりあえず、一気に読ませるならこの長さで「こそ」は邪魔かな
文そのものの理解に若干難はあるけど、その疑問の意味するところはわかった気になれた。
疑問だけひとつ残していく。斬新ではある
C−

376 :名前はいらない:2008/08/11(月) 01:27:38 ID:pSNrnoYa
[雲]

足もとばかりみていたら
みずたまりにちいさな雲が映っていた
ああ
ぼくにあの雲ほどの
智恵があれば
きっとこの冷たい夕やみの意味がわかるのに!



377 :キロ:2008/08/11(月) 01:30:48 ID:nX7vshB3
のどがつぶれた
おれの声が
鼻からヒュウッと出ていった


>>375
ありがとう
長い詩は書けないんだ

378 :餡麺麭:2008/08/11(月) 01:35:46 ID:5tboQA+c
未評価一覧

>>201 >>233 >>235 >>236 >>238
>>240 >>241 >>243 >>249 >>250
>>252 >>252 >>254 >>256 >>261
>>265 >>268-269-270 >>274 >>275 >>278
>>279 >>281 >>290 >>306 >>308

379 :餡麺麭:2008/08/11(月) 01:36:23 ID:5tboQA+c
>>309 >>310 >>312 >>316 >>317
>>318 >>319 >>320 >>323 >>324
>>326 >>329 >>337 >>344 >>345
>>352 >>356 >>362 >>372 >>373

以上45作品です。
漏れは自己申告をお願いします。

380 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/11(月) 06:04:17 ID:qXbek4iH
「温いこと」

腐ったら拾ってほしい
貴方が私を知っていると
いうのなら

なにもかも失って
もう掬うものもないの

私は生きているけれど
私はまだ若いはずだけれど
ちりちりと焦がす太陽が
照らすものが嫌いなの

皆が人と交わり笑顔を見せる時
私は時計を見つめているわ
流れるものが違いすぎるの私は垂れ流すだけだから

そうして干からびて最後は腐ってしまうのよ

貴方は私を知ってるの?
だったら拾ってほしい

一つぐらい温いことが欲しいから

381 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/11(月) 06:44:24 ID:5G4YZFuB
爪先から太陽までが人生の距離なのかと感じていたけれど実際は月くらいで終わるもんかな。

382 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/11(月) 08:55:20 ID:PEOAUpHt
暇だったら読んで
よかったら感想書いて

【地球】


いつからか 僕たちは
終わらない夢を見てる

気づいたの 泣いてるの
もしかして笑ってたの

よくにた僕らにはわかるだろう
震える心 悲しい星

変わらぬものになりたいと
思いながら消えるよ

待てない気持ちと 朽ちないからだもって
星降る夜に あなた抱いて ずっと
踊りたい 綺麗なこの場所で

383 :352:2008/08/11(月) 10:54:29 ID:D3EficS4
>>355
ウィキペディア

384 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/11(月) 11:26:32 ID:pLtQ3NZc
>>347
おお、おお、おお〜(T▽T )
アミーゴ! うれしいです!

また変なこと言っちゃったんじゃないかと、ハラハラしてました。
お返事ありがとうございます。

三度に渡ってやりとりしてきました。(プラス・ゼロ・マイナスを中心に)そのことに対しておつかれさまです。

僕もライバルさんに負けないように、精進します。


>>361
いえいえ〜^^
子猫さんの評価も拝見してます。
為になります。

385 :H75-2:2008/08/11(月) 14:08:43 ID:Kl4RiNFy
>>368
子猫ちゃんへ

質問アリガト∂∀∂

第3のビールとは麦芽やホップを用いらずに作るビールテイストのお酒です。発泡酒とも違うので第3のビールと呼ばれるのです。


386 :子猫:2008/08/11(月) 14:39:33 ID:inzANSYp
>>384 円星さん

こちらこそありがとうございます。
「アミーゴ!」って響き好きです。

>>385 H75-2ちゃん

お返事ありがとう。
途方もない想像をしてしまった。
第3のビール、スカトロジーかと思いました・・・わたくしの馬鹿馬鹿。
読みなおして、素直に、ほのぼのしてたのねと、笑いました。

387 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/11(月) 17:08:32 ID:kI3OEifP
>>365 >>205です。恥ずかしながら、悪い意味で「健康的」ってのにものすごく頷けました。
絶妙な「ダサ格好良さ」に挑戦したかったのですが… 的外れでしたw
的確な指摘、ありがとうございました。


388 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/11(月) 19:34:28 ID:xfT2zmTo
「想像主」

神様。わたし神になりたいの。全知全能の神様ね。
どうしたらいいかしら?イエス様のように死ねばいいかしら?そして生き返ればいいかしら?
どうしましょ、自殺じゃカッコ悪そうよね。誰かのために誰かに殺されなきゃね。

ねえ わたしのために殺されてくれないかしら?

神様。僕は悪魔になりたいんだ。極悪非道の悪魔に。
どうすればいいかな。ヒトラーのように、人を人と思わなきゃなれるかなか?。自分勝手に生きればいいかな?
無力のままでいるのはきついんだ。もうどうしていいかわからないんだ。

なぁ どうすればあの子は救われる?

389 ::2008/08/11(月) 19:35:44 ID:5tboQA+c
>>201
共感してほしいという姿勢をもう少し低くすればよかったのでは。D

>>233
言われなくてもわかることに共通点がないのでメッセージが少し弱い。D+

>>235
細かい言葉遣いでもう少しがんばれる。一連の散りばめられてとか。D+

>>236
これはすごい!韻の踏み方が教科書に載せたいくらい気持ちいい。読んで幸せな気分に
なりました。A

>>238
非常によい観察眼で、涙と光をとらえている。全体的な流れとまとめ方もうまい。C+

390 ::2008/08/11(月) 19:56:51 ID:5tboQA+c
>>240
うまいのですが、もっと思い入れがほしい。スタイルはそれぞれですが。気楽に作った
感じ。C-

>>241
思いの流れをうまくとらえて表現している。内容的にも考えさせられる。C

>>243
リズム感抜群。これだけの量の言葉を紡げるのはすごい。着地もいい感じ。B

>>249
薄口な味付けで、特に注目できるところもなかった。D

>>250
はじめは布石だったのか。。。三回の繰り返しと最後の一行が怖い。C+

391 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/11(月) 21:33:05 ID:84/6Bd9j
未評価一覧

>>252 >>252 >>254 >>256 >>261
>>265 >>268-269-270 >>274 >>275 >>278
>>279 >>281 >>290 >>306 >>308
>>309 >>310 >>312 >>316 >>317

392 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/11(月) 21:34:20 ID:84/6Bd9j
>>318 >>319 >>320 >>323 >>324
>>326 >>329 >>337 >>344 >>345
>>352 >>356 >>362 >>372 >>373
>>380 >>381 >>382 >>388

以上39作品です。
漏れは自己申告をお願いします。

393 :子猫:2008/08/11(月) 22:40:23 ID:inzANSYp
>>391-392 まとめありがとうございます。

>>387さん

お返事ありがとうございます。
「悪」というのは、とても難しいと思います。
可愛らしい詩で、好きなのですけれども。

>>252さん「来怒ん」C

前向き。どうしてこれほど前向きになれるのかというと、空想に守られているからだ。
言葉で現実と戦ったときに、この作者は面白い詩を書けるだろうと思う。

>>254 ファッションチェックお願いしますさん『洋館の幽霊』D

なにやら、最後のあたりで、動画の早回しを見ている気分になれた。
その意味では成功している。しかし、前半が冗長である。

>>256さん「夢想する人」D

いいたいことはわかるのだけれども、何を伝えるかと同時に、どうやって伝えるのかもまた重要だろうと思った。
いいたいことを伝えるには、「技術」を磨く必要がある。

394 :子猫:2008/08/11(月) 22:51:23 ID:inzANSYp
>>261さん「後悔」C

「後悔」という題に対して、過不足なく後悔している。
僕と君の世界をのぞき見したような気がした。

>>265さん「記憶」D+

怖い。しかし、作者の中で整理されていない。
「大人のぼく」と「幼いぼく」の記憶が混線するならば、もっと整理が必要だろう。
作品の密度という意味で評価できるのだけれども。

>>268-269 D

「ドラゴンクエストT」をプレイしているような気がした。
もしも、作者が、現実を、このような捉えているのならば、
やはり、あらたな「リアリズム」なのだろう。

395 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/11(月) 23:09:24 ID:2d/mpeXD
長い旅が今終わった
古ぼけた荷物ばかり
増えて捨てることもできずに
大切に守っていた
たくさんの出来事が
僕らにふりかかり
その数だけ痩せていくけれど
思い出が満たしてくれた
きっといいことだったんだろう
ぼんやりした写真でも
僕らは笑っていられた
たぶんもう長くない
少しばかり疲れたみたい
眠る前に見せてくれ
ふたつとない君の手は
冷たかったり温かかったり
傷も増えたけど綺麗
長い旅が終わっても
歩けなくても生きていく
たくさんの時間があるんだから
荷物のない旅にしよう

396 :名前はいらない:2008/08/11(月) 23:37:24 ID:yns+2rBA

[燃える]

まどろむ春の光に旅する憶ひ。
それは空に輝く昴のようにけっしてとどかぬ憶ひ。
わたしはあのときの
あなたの燃えさかる火の匂いが
まだ忘れられないのです。
きっとわたしはあなたとつながってしまうの恐かった。
だから赤い沈黙の前で立ちすくんでしまったのです。

そしてあなたたち
美しい人間は透明になっていった。
醜いわたしはとり残されて
この冷たい夕闇の意味が分からぬままに
生き残っているのです。



397 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/12(火) 00:18:34 ID:NjdbfsvI
うっとおしいな〜夕

398 :野洲北真希 ◆Nw1PftXPdY :2008/08/12(火) 00:29:24 ID:d97r4w50
>>390
B評価ありがとうございます。奢ることなく精進して詩を吟じ続けます。
これからもよろしくお願いします。

399 :野洲北真希 ◆Nw1PftXPdY :2008/08/12(火) 00:50:42 ID:d97r4w50
新しい俺様の誕生


さあと覚悟を決めて俺は走り始めた 
夕闇を切り裂く稲妻とともに どでかい雷鳴が大地に響き渡る 
俺の脳天に激しい雨が容赦なく打ち続けた
田んぼのあぜ道の水たまりがあふれ出して 
軽トラのわだちを洗い流した
俺はその中を息も絶え絶えに走り続けた
家路を急ぐのかただ走りたいだけなのか
訳が分からなくなってきた
また雷鳴がゴロゴロバリバリと俺の背中を押すように響きわたった
俺は田んぼのあぜ道を走り抜けて
駅前のメインストリートをさらに全力で駆け抜けて
アーケードをくぐるとそこは駅の改札口だった

俺を待っていたのは Oh my steady oh my girl.
彼女が拭きなさいよとくれた青いハンカチ アイロン仕上げ
まるでおいらはハンカチプリンス サイトウユウキみたいだね
水もしたたるいいイケメン  かっこいいだろyour men
上目づかいに おいらを見つめる その目はまるでDiamond
愛する人に見守られ 幸せな気持ち 新しい俺様のバースデイ 



400 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/12(火) 01:57:35 ID:KAycWBqM
「少女とぶたさん」

少女よ
君が駆け出したなら
僕の短い足は追いつけない
だから今は
今だけは
ゆっくりと
一緒にあるこうよ

少女よ
ケモノのココロが消えたなら
僕の唸る喉から声は届かない
だから今は
今だけは
ゆっくりと
一緒に歌おうよ

少女よ
僕はぶたさん
僕はぶたさん だから
君の隣で立ち止まる
だけど今は
今だけは
ゆっくりと
一緒にあるこうよ

401 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/12(火) 09:14:12 ID:YjiVB/6A
「北々西」
真下にある空めがけて
流行りの曲投下炎上
残り火が腐らないうちに
冒険よ一人旅する
すみに回る手足が
みるみるうちに僕になる

402 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/12(火) 10:49:48 ID:lX5GKsX8
火の鳥
かつて天才と言われた
一人の努力の人がいた
ベレー帽に大きな鼻
彼のもの語りは
トキワ荘という
ぼろぼろ館がお城にかわる
魔法の館で始まった
ある日紙の上に舞い降りた火の鳥は
人々の心の中のスイッチで
決して見えない世界を飛び回った
今あなたが一枚の紙が作る無限大の夢の国を
人々の心とともに舞い飛んだ火の鳥が
大和の春日野に舞い降りました
人々に夢を与え
思い出の世界を待っています
人々の心からいつまでも消えないだろう漫画の神様
あなたには大和の春日園地に羽ばたくひの鳥が見えますか?


403 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/12(火) 10:56:33 ID:bYJL/Az8
「Supper Petting Summer」

ボロボロに負けるなんて信じられないね あの瞬間
僕達はせめて2勝はするつもりだった それで満足な気がした
そして今 ミサンガをお揃いでつけたカップルを横目に
クリーニングサービスの車に乗っている

土は庭に捨てた その理由は?
さぁ 僕にはもう何の価値もない物だったから 
あんなものを飾ってどうになるんだ?
TDLのぬいぐるみのほうがまだマシさ 顔に似合わずね

これが現実 
だけどこれは憂鬱な言葉ではないとあらかじめに言っておくよ

僕達はせめて2勝するつもりだった それで満足な気がした
そして今 ミサンガをお揃いでつけたカップルを横目に
クリーニングサービスの車に乗っている

ギアを入れようとした手
あの蒸れた感触は なかなか忘れられそうに無いね
君の土くさい匂いも 僕を悲しく見る目も 抱き合った感触も

だけど 僕達はすがすがしく別れたじゃねぇか
Supper Petting Summer.


404 :H75-2:2008/08/12(火) 16:41:37 ID:HHzTcQlB
・HOPE

日曜の夕方は人々を憂鬱にさせる
住宅街を走り行く子供たちさえきっと明日への不安を抱えて家路を行くのだろう

日本人とドイツ人は神経質な輩が多い
have to  must その精神がきっと心に雨を降らせてるのだろう

ママがせっかく作ってくれた ししゃも天ぷら
明日を思うと 卵巣のプチプチ感も ころものサクサク感も感激できない
腐れた日本社会 月曜の訪れを誰が望むのか 
同じ風景なのに心境の色合い次第でこんなに変わり果てるのは何故?
苦しすぎる 眠りに堕ちる瞬間までずっと狂おしい

眠りから覚める前の夢は どんな出来事が起きてるの?
美しいままそっと抱きしめて欲しいよ
永遠の世界で 二度と覚めない夢の中で


405 :H75-2:2008/08/12(火) 17:28:20 ID:HHzTcQlB
・TIME LIMIT

解放された心が快楽を急がせる
順序を経てたどり着きたくて
居酒屋で生を3杯 イカの刺身と手羽先 anymore
土曜の夜がウィークデーの疲労を消し去ってゆく
何も怖くない 何も負荷がかかってない

いつか描いた将来像 時代は移り変わっても 色褪せない人間ドラマ
ただの苦い飲み物だと思ってたビールも今では至福を導く魔法の液体
軽やかな心で語りたい 愛と夢 人生はきっと美しいのだから


心が高鳴りを増している このまま家路を進むのか割り切りでいいから快楽に溺れるのか

バッテリーが半分を切ったケータイを握りしめ 呼び出した

204で訪れを待つ インターホンが鼓動をMAXへ誘う
素敵だよ 小さなバッグを握った妖精は少し恥らいながら部屋へと
21000円を渡して まとった衣服を脱ぎ捨てる
ファンデーションとシャンプー&コンディショナーと君そのものの香りが混ざり合う
美しい女性の香りはいつの日も男を狂わせる

素敵だ 素敵だ いい香りだ 
お互いの肌をすり合わせて幸せを感じろ 
キスをして舌を絡ませろ
乳首を愛撫して電気を起こせ
快楽の主要都市を巡って喘ぎ声を確かめろ
素敵だよ 可愛いよ 声が高くなって悶えてる
ベッドのシーツの滑らかさ 君の肌の滑らかさ
同時に感じながら幸せだよ

昇天を急がせる君のディープスロート
温かな吐息を織り交ぜて唾液の潤滑油が海綿体を暴発させようとしている
もっと来て もっと来て やめないで 
導いてよ 今 白濁の魂が迫り来る 白濁の魂が迫り来る 白濁の魂が迫り来る





406 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/12(火) 19:03:26 ID:TS6QeD0C
詩というより歌詞の様なものが多い気がする

407 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/12(火) 19:42:21 ID:NjdbfsvI
ドラゴンフィッシュ

僕がその男を見たのは逝ってからの話だ
その男は坊主頭の上から足の先まで縫い傷だらけだった
別にタトゥーやらメスで体を切って再生過程で体の形を変えるってのなら雑誌で見たことがあるが
その男は完全にマゾだった
それを何より証明していたのは裂けた口の縫い傷だった



408 ::2008/08/12(火) 20:43:12 ID:ZSAAQRqp
>>274
「わからずや」という言葉は愛情を表している。それ故、その死が祝福されてあれというかたち
で詩は構成されるのである。うまくまとまっている。C-



409 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/12(火) 23:11:39 ID:hZGhHB4H
孤独の戦士

見えない敵と対峙するとき
僕は孤独の戦士になれるだろうか
見えない敵を迎え撃つとき
僕は剣を握られるだろうか

誰かの声を聞いたとき
それを断ち切り立ち向かえるだろうか
見えない敵が襲ってくるとき
僕は盾で耐えられるだろうか

孤独の戦士になった君は
人に剣を向けるクズになるだろうか
その剣で人を守るとき
君は独りじゃなくなるだろう

410 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 00:39:43 ID:LmgQEkOK


いくつもの花を辿り
やっとめぐり逢えた

わたしは蜜蜂のように
あなたの胸のなかで
恋から滴る蜜を吸う




411 :油壁車 ◆LtAwUex5VI :2008/08/13(水) 01:29:02 ID:sd/YxMwF
>>403 D
supper petting summer この語呂はやはり来るなw
内容が前作に劣る哉。

>>405 D+
anymoreでまずワロタ。
ツカ、わざとだよね??

「快楽の主要都市」←ww

往くのを来るというのは英語的で、

412 :油壁車 ◆LtAwUex5VI :2008/08/13(水) 01:47:18 ID:sd/YxMwF
>>396 仮名遣い統一推奨

413 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 04:04:28 ID:Rrm9IGcY
「瞳」
死んだような目をした男が
鏡の前に立っている。
その黒い瞳に吸い込まれて
どこか知らない世界へと
行ってしまいたいと思った時に
僕はどこへも行けやしないんだ
と悟るように感じてしまった。

白いカーテンの隙間から
赤い夕日が差し込んで
一日が終わろうとしている。
風が少し吹いた。外は暗くなり
ぼくはその闇に紛れたくなって
どこへも行けないこと知りながら
この闇の中を走り抜けていく。

日のあたる場所が苦手なだけさ。
ただ一色のとても濃い色の中
深く一点に沈んでいく様な
そんな危険な快楽のなかで
夢の残骸で戯れるだけさ。
沈没船を住処にする深海魚の様に
ただ深く静かな黒の中で
息を潜めて唄うだけさ。
”彼”の瞳のような虚無の中
口元だけ笑顔を浮かべて
闇の冷たさに触れながら
渦を巻いて溺れるだけさ。



414 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 05:22:47 ID:oyzZmWE9
坊主頭の青年が飛び出した夜の町並みの影
湿気の含んだ世界の中心の果て
童貞を捨てたのはこの中の誰かだった
金があれば愛のようなモノを買える世界

野良犬が保健所に連れて行かれるのを見た
見捨てたんじゃない 助ける気がなかっただけだ

坊主頭の青年
坊主頭をピンクに染めた
今までたくさんの人間とたくさんの快楽を貪って来た
その中であの犬がこの俺に尋ねるんだ

「まだ見つからないの」

どうしたことだろう
罪に苛まれた俺がまだここで生きているのだ


415 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 09:14:45 ID:pcpguDBk
罪な訳ねぇだろボケ
なんで俺のレスにアップローダついてんだよ
理解不能だろ

416 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 09:41:00 ID:zc2Bf2uZ
「外回り」

知らぬ間に分厚い雲が
ごうごう音たて地面を殴る
車は遠く向こうの方
ようよう重くなる背広に
ふうふう走る気も起きない
わたくしの心は折れてしまった
ああもう事務所に帰ろう

417 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 13:00:18 ID:kIa5ONZo
>>275 全体的に文が長すぎてしまりが無いです。
そして、本文中の僕への感情移入が足りない。また、本当に書きたいのがヒーローなのか僕
なのかハッキリしないといけません。 D

>>278 エグ味を振り掛けましょう。自閉的な感情を強く表現するためには、
表現が軽いのです。さらにショッキングな表現を。 D

>>279 水子に怯えているという感じが出せていない。倫理をテーマにするので
なければ、思い切ってホラーっぽくしてみてはいかがでしょうか。 D

>>281 抽出した成分が足りない。省略しすぎなのかも。自己から逃避〜以外は
雰囲気づくりのためだけに読めます D

418 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 13:36:19 ID:kIa5ONZo
>>290 スケッチですね。もうちょっとボリュームが欲しい。
2行目がとても良いです。3行目は谷川俊太郎っぽい。 C−

>>306 朝日のイメージに力をいれましょう。その光のまぶしさ、いろ、あたたかさ、
おと。光を描くのです。 D

>>308 詩らしい詩。比喩の使い方がとても巧く、比喩たっぷり使うことで
分かりやすく読みやすくなっています。>>275の人は是非読んでみてください。似たテーマの
お手本で有ります。「夢がかないそうだろ」を言わないように含めるともっと
良かったかも。 C+

>>309 人はなぜ、なんて問いかけも説明も本文には必要ありません。性欲の
グロさをしつこく、しつこく、しつこく描写しましょう。読者のなかで感情が
芽生える筈。 D

419 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 13:53:45 ID:kIa5ONZo
>>310 最近のポップス風味で爽やかに良く纏まっています。本物とも遜色ないのでは。
新鮮味は感じないですけど。
俺は目を閉じる(しかし振り返らない)←ここは良かった。 D+


420 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 14:20:18 ID:kIa5ONZo
>>320 ささやかな幸せにはシンプルな表現が
合っています。2連目も書いてください。広がりがでます。 D+

>>326 ブラックユーモアは評価します。
最後の「ニッコリ笑う」は蛇足に感じました。 D+

>>329 読者に甘えすぎてはいませんか。
多くの人にとってこの文章は、訳がわからない筈です。
訳が分からないなりに面白い詩も有りますけどね。 D−

>>410 歌謡曲の一節に出来るようないい比喩です。
作品としては短すぎる。もっと沢山書いて下さい。 C−

>>416 韻を踏んでいて、描写も読みやすくて良いのですが、
表現ありきの印象をうけます。くたびれたサラリーマンの心情に
さらに迫って。 C

421 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 14:22:30 ID:kIa5ONZo
未評価一覧

>>312 >>316 >>317 >>318 >>319
>>323 >>324 >>337 >>344 >>345

>>352 >>356 >>362 >>372 >>373
>>380 >>381 >>382 >>388 >>395

>>396 >>399 >>400 >>401 >>402
>>404 >>407 >>409 >>413 >>414

422 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/13(水) 17:45:58 ID:P0zlYYOk
一生なんていうけれど
みんなそれぞれ違う長さ
一週間の蝉と
百年のおばあさん
さかなは大きくなったって
きっと誰かに食べられる
わたしなんてまだほんの少しだけど
きっといつかは死んじゃう
一週間の蝉の
幸せは誰にもわからない
一生なんてわからないけれど
わたしはさかなのように大きくなって
蝉のように幸せに
百年たったらおばあさん
一生なんてわからない

423 :416:2008/08/13(水) 21:01:41 ID:zc2Bf2uZ
>>420
評価あざーす
確かに云われる通りっすね
勉強なります

424 :子猫:2008/08/14(木) 11:26:39 ID:to6dZGvk
>>421さん まとめ、ありがとうございます。

>>312 飛び焼さん「知らない、知りたくないから」D
「手探りすらしない
パチン」
このあたりの言葉の動きは、はやくて、確かな手ごたえがある。
電灯をつけるのにも詩を感じてしまう、といえなくもないが、
後半は、作者の感想。
感想に堕落したとき、詩はかなしい。

>>316さん「待望の日」D
「明日が地球の最期なら
一緒にシチューを食べようよ」
健全。「最後の晩餐」ならば、もっといろいろなものをぐつぐつと煮込んで欲しかったな。
それにしても、「地球の最期」というのは、誰にとってかと、考えた。
ヒューマニズム。人間がいなくなってからの地球やら、宇宙を想定の範囲に入れたら、
この詩は、変わるのかもしれない。

425 :子猫:2008/08/14(木) 11:39:52 ID:to6dZGvk
>>317しーさん「猿芝居」D

前半、好きです。人形、こわかわいい。
「今日は」という言葉を選ぶのも、いい。
しかし、どうして、「目は閉じない」で、
「ずっと世界をみているだろう」という着地点を選んだのだろう。
どうして、「世界」という言葉で世界を表そうとしてしまったのだろう。

>>318さん「標識のない道」D

舌足らずが魅力。しかし、題名の「標識のない道」というのは、ありふれている。
「みち、標識なし」とか、いろいろ考えられたはずなのに。

>>319さん「夢魔」D

後半、好きです。
「夜な夜な
歩く」
この部分で、こわくなった。
けれども、前半は作者が思うほどには、響かない。
刺激に慣れ過ぎた時代においては、「夜な夜な/歩く」という言葉のほうが、心底、こわい。

426 :子猫:2008/08/14(木) 11:50:56 ID:to6dZGvk
>>323さん「すぐ目の前で」D

焦燥感、羨望、いのり。いろいろなことを考えた。技巧は未熟。
「夏とは一体」って、「すぐ目の前で行われていることの総体」と意地悪な答え方をしたくなった。
もちろん、そう思わせるのは、作者が、「繰り返す日々」と「夏」をしっかりとわけてくれたからだ。

>>324 さん 「mother」D

手紙。お母さんに送ってあげて欲しい。
「あなたのようになれなくて。
心、全てで感謝しています。」
たぶん、あなたのようになれなかったから、わたしなのだろう。
私も母も、かけがえがない。

>>337さんD

ひらがなっておもしろい。けれども、いかしきれていない。
ころしてもいない。
「いきます」ということばのえらびかたはよいのだけれども、
じゅうふく、しみ、のあたりは、いきていない。

427 :子猫:2008/08/14(木) 12:02:31 ID:to6dZGvk
>>344 D

かわいらしい。飴玉を食べるときに思い出しそう。
でも、忘れるかもしれない。
そういうぎりぎりのライン。
「ユーモア」には、残酷さが必要。

>>345

「語感」に逃げたのかもしれない。でも、魅力的。
麻薬なんていうモチーフがなくても、作者は詩を作れる人だと思う。
でも、麻薬という言葉が陳腐に感じる時代というのも怖いのだけれども。

>>352さん「W」D

怖いですね、「W」。とてもいい視点なのに、詩ではない。
リズムについて、まずはほかの詩人の詩から学んでほしい。

428 :子猫:2008/08/14(木) 12:31:19 ID:to6dZGvk
>>356さん『砂糖少女』D

せっかく魅力的な題名なのに、緩慢なのは、詩のリズム。
緩慢さを描いたというわけでもない。
「増やしすぎたら、いつかもう砂糖が無くなってしまうのだろう」
このあたりは、理科の実験仮説のために書く文章のよう。
もちろん、詩的な理科というのもあるのだけれども。

>>362さん「天の人」D

厠から出なさい。そうして、外でしなさい。
そういうふうに言うような、「無粋」な姉ではなかったのだろう。
「南の戦争」が気になる。時代や場所によって、また、その人によって、
「南の戦争」は異なるからである。
いじめとの対比は、みごとで、さらに表現をつきつめたら、何かが見えると思う。

>>372さん「オオカミネコのキバ」D

詩の要約。肉づけができていない。
「私はキバを持たない
欲しいと言うならば差し上げよう」
この部分はよい。そのほかの部分は構想の段階でとまっている。
「オオカミネコ」というのは魅力的でシリーズを読みたい。

429 :子猫:2008/08/14(木) 12:41:19 ID:to6dZGvk
>>373 餡麺麭さん「生命」D

作者は、壮大な主題がある人だと思う。けれども、それが、表わしきれない。
もどかしさの中で、改行のいびつさが魅力的だと思いつつも、
「動物的個我」で、せっかくの描写が打ち崩される。
「私の内の生命」という表現はすごい。

>>380さん「温いこと」D

切実に「温かいこと」を求めているのだな。
「私は生きているけれど
私はまだ若いはずだけれど」
このあたりで、涙が出そうになったが、出なかった。
ほかの人の詩をたくさん読んで欲しい。

>>381さん C

この作品については、カラオケの採点システムを思い出しました。
ワンフレーズだけうまく歌えば、90点くらい行くのだそうだ。
そうして、そこで止めれば、90点のままなのだそうな。
いずれにせよ、「爪先から太陽までが人生の距離」というのは、魅力的。
月くらいというのも。
けれども、最近のカラオケ採点は高度なので、そのあと歌い続けられるかも見ます。

430 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/14(木) 13:20:17 ID:zotai23u
>>427さん
評価ありがとうございました。
魅力的といっていただけて幸い。
語感に逃げた、ズバリご指摘の通りです。
精進いたします。

431 :子猫:2008/08/14(木) 13:22:01 ID:to6dZGvk
>>382さん【地球】C+

歌詞にしたらいいと思う。そうして、題名について3時間くらい考えてほしい。
「星降る夜に あなた抱いて ずっと
踊りたい 綺麗なこの場所で」
この箇所に関しては油断している。

>>388「想像主」C

最後の一行だけで、C。
前半は、なくていいと思うが、最後の一行のためには、なくてはならないというもどかしさ。
不思議な文章。詩的な文章。

>>395 D

「僕ら」への温かさ。ああ、いいな、と思う。

>>396さん[燃える]D+

主題がこわくて、こわくて、こわくて、
表現がやさしい。
しかし、どうして、「憶ひ」と書いたのか。
仮名遣によって、そこだけ時間や空間が異なる。
歴史ものとして読むには、ほかは、現代風。
歴史的仮名遣のすべてが昔を表わさないが、かなまでこだわってほしい。

432 :しー:2008/08/14(木) 14:08:54 ID:veUFvCdM
「場処」

脚は何処へ向かって動く
夢を追い続けることに 疲れました
ねぇ ボクは何処へ行けばいいんだい

手は何処へ向かって伸ばす
ハズレばかりを引いて 疲れました
ねぇ あなたは何処へ行こうとしてるの


>>425
評価ありがとうございます

433 :子猫:2008/08/14(木) 16:16:52 ID:to6dZGvk
>>430さん >>432しーさん

こちらこそありがとうございます。

>>399野洲北真希さん「新しい俺様の誕生」D

>>115 「新しい俺様の誕生」をリライトした作品。
>>124にて評価をさし上げたので、同じことと、違うことを。
前半は詩ではなく、散文である。
前の方が、いい。不思議。

>>400さん「少女とぶたさん」D

「ぶたさん」に好感が持てる。けれども、イメージが浮かばない。
メルヘンなのかケモノなのか、わからないところは、面白いのだけれども。

>>401さん「北々西」D

「実験」というのは、詩においては、読者にどれだけわからなくさせるかだと思う。
まだ、わか、る。どうしても、わ、か、る。

434 :子猫:2008/08/14(木) 16:26:46 ID:to6dZGvk
>>402さん「火の鳥」D

ひとりの天才への讃辞。けれども、天才への讃辞には、同じだけの密度が必要。
「大和の春日野に舞い降りました」
このあたりの壮大さをさらに広げてほしい。

>>404 H75-2さん・HOPE D

リズムが、乗らない。
そういう詩だと、そういう詩なんだと、
いうことも、できる。
けれども、乗らない。
「ママがせっかく作ってくれた ししゃも天ぷら
明日を思うと 卵巣のプチプチ感も ころものサクサク感も感激できない」
このあたりは、すさまじい執念で描いていて、驚いた。

>>407さん ドラゴンフィッシュ C

こういう手管があるのかと思わせる。
「その男は完全にマゾだった」
これだけ痛そうなのに、笑ってしまった。
そうして、作者には、笑わせるだけの資質があるのだろうと、思った。

435 :子猫:2008/08/14(木) 16:36:07 ID:to6dZGvk
>>409さん「孤独の戦士」D

この作者の、ほかの詩を以前にも読んだ気がする。
自分の殻を壊して欲しい。守り過ぎている。

>>413さん「瞳」D

「と悟るように感じてしまった。」
ここが好きです。改行の仕方がうまい。
でも、作品からは、おそらく作者が伝えたいと思っていることが、伝わらない。
なぜかというと、感傷的だからです。
ナルシシズムは、徹底しないとはたからは見ていられない。

>>414さん D

坊主頭の青年がとてもかわいい。
「野良犬が保健所に連れて行かれるのを見た」
このあたりもすっきりとまとまっている。
「金があれば愛のようなモノを買える世界」
どうしてこういう、ありきたりな一行を選んだのだろう。
この青年はもっと動く。もっと書いてほしい。

436 ::2008/08/14(木) 16:40:26 ID:XZj03oHI
「審判」

食べる、笑う、怒る、傷つけあう・・・
ありふれた、団らんの、
(人を殺したばっかりに牢屋に入れられて・・・)
(人を殺したばっかりに牢屋に入れられて・・・)
この世界で正統的権利は人間的状態に与えられる。

何の意味があるのか、そんな行為に、
と問う。
理性と愛を忘れた、食べる、笑う、怒る、傷つけあう・・・
程度が低いから、ルールが必要なのである。
死をおそれない人間に対して、処罰する方は
厳罰、極刑等と言う。
から回る世界の中で、審判の時を待つ。

437 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/14(木) 16:56:05 ID:18b0tUWf
「さようなら」
霞がかった長い現実(ゆめ)から 冷や水を浴びせられて
ようやく目覚めても 瞳はただ景色を映す鏡
その場に立ち尽くすばかりで
わめくだけの植物に成り果てた

後ろ手に手探りで願いを形にしようと
暗闇で無をつむいでいた

繰り返す過ちに 絡み合った記憶と苦しい呼吸
静かに生きることさえ許さない
輝き微笑む 不必要な喜びをせめて 
誰も知らない場所に大事に置き捨てて
私だけが知っているところにゆっくりと根をはり 
あなたさえも知らない私を生きていく




438 :餡麺麭:2008/08/14(木) 17:14:02 ID:XZj03oHI
>>429
的確な批評と評価、ありがとうございました。いびつさのみ力とか、もどかしさとか、自分が
表現したかったこと、逃げてしまったところなど、その通りで、よく伝わってよかったです。
子猫さんの詩も大好きです。またよろしくお願いします。

439 :388:2008/08/14(木) 17:17:21 ID:yJ4YW2+6
>>431
評価ありがとうございます。
良くも悪くも評価をもらえると、勉強になり、意欲にもなります。
また よろしくお願いしますね。

440 :356:2008/08/14(木) 17:20:01 ID:K2WOtetq
>>子猫さん
評価ありがとうございます

441 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/14(木) 19:00:04 ID:xKiHb3wk
火の鳥を書いたものです。評価、ありがとうございました。
大和スイカ
大和スイカに包丁を入れる
このスイカは熟れすぎると
パーンとはじける
真っ赤っ赤の果肉
曼珠沙華の花の色
うんとうんと甘いスイカ
糖度十三、五はあるだろう
カンヌ映画祭でグランブリを取った映画にも出演した
うまそうにスイカを食べる男優と女優
少しばかり種が多くてあまり有名にはならなかったがやっぱりうまい
さすがだな
大和スイカ
殿様をうならせただけのスイカだけのことはある

442 :野洲北真希 ◆Nw1PftXPdY :2008/08/14(木) 22:09:14 ID:F46xQTIi
>>433
子猫さん、ありがとうございます。ラップではなく普通に音読するか
軽いリズムか節をつけるつもりでリライドしてみましたが。
もっと精進します。これからも宜しくお願い致します。

443 :野洲北真希 ◆Nw1PftXPdY :2008/08/14(木) 23:36:35 ID:F46xQTIi
「涙腺緩む」

何気ない優しさに心が揺らいで 涙が止まらない
僕がこの感覚を持つのに 必要以上に苦しみ続けた
彼らと彼女たちの眼差しが 眩しくも優しく温かい
私はもう四十前 思えば三十代は鬱の季節だった
いつも冷え切った心を抱え込んで 誰かを恨むこともしなかった
悪い夢が毎日脳の中に刻まれる 進むも地獄戻るも地獄
地平線の向こう側も見えない砂漠を彷徨い 湿った砂を舐め続け
渇きを癒した どうあがなおうと 地獄しか見えなかった
それでも歩みを止めなかった そしていま僕はここにいる
依然として僕は自称○○○だ じぶんはどこにも所属しない
まだ答えをだせないまま  日々を脆い砂山の如くかさ上げしてる

僕はこの仕事で一度死んだ 辞して人生を終えようとしたからだ
まさに息も絶え絶えで病院に運ばれた時 偶然ともいえる新たな出会いが
絶望の淵から僕を蘇えらせた 長い眠りから覚めた時彼女がいた

人生のテーマが死に近づくことより 如何にして生き残り
自分らしく生きていくかということに変わった
他人の生きざまを知り 汚れなき美しい人間の業 それでも醜く格好悪い人生
報われない幸福と愛 それでも求道する人との絆
人間とは何ぞやというテーマを 深く探求する所存だ。
リセットして生まれ変わることなど あり得ない幻想でしかないのだ
人生の奥深さを知るには過去の自分を全て引き受けるしかないのだ
最近 やたらに涙腺が緩む 人生を重ねていくのも悪くないのかもね

444 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 02:07:33 ID:EToCFfeJ
「崩壊」

通勤電車の中を覗く 中年のような存在
10代であり、40代 女子高生であり中学生
おもむろにアソコを取り出すと 崩壊する世界に
一人だけ残った目の前の女子と自分

存在と存在が無視できない世界
生き延びた一人 守るべき一人

もう得るものがなくなったかのよう
崩壊する精神と同時
徐々に新しい世界が開け
心臓につきささり
何処かへ飛び立った意識
朦朧とした絶望の深海の中
結ばれた二人
結合された二人をボクは願う
ワタシは願う

445 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 02:44:23 ID:Ltq9GfIX
「孤独」
前後左右から響き渡る
苛立ちが時間を止める。
タバコふかして歩き
人をさけて呼吸する。
誰もいない神社の
木陰で小鳥と子猫が
何気なくささやく声。

この足にからみついた
重すぎるこの足かせを
外そうと下ばかり見るのは
もうやめてこのまま歩く。
冷や汗と無気力の
向こう側に素晴らしい世界が
きっと俺を待っているさ。
空っぽで始まって
何かを詰め込んで
でも空っぽで終わる
そんな安心な毎日を
タバコふかして笑って過ごすさ。


446 :ゆまめ:2008/08/15(金) 02:49:27 ID:Pxc3zDS8
眩しい白

暗闇の中で
平坦な画面に映された



薬は私を冷静にして

風景を描写したり、写真を撮ったりする




白は汚され、夢に誘う

白い紙に

ボールペンで

力任せになぞる


そして

夢の中で

青空を描く

447 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 03:29:49 ID:CU30CEjx
「危険区域」

防空壕で遊んだあの夏もバリケードが張られた
サワガニが顔を出してる
あの岩の隅っこで
水をぶっ掛けて遊んだ

この線を越えることが
僕らの冒険
幅1メートルもない道を歩いていく

448 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 14:06:48 ID:j/8M7NsQ
蝉が鳴くもういいやおやすみ

449 :400:2008/08/15(金) 15:36:06 ID:k0IR5/Vy
>>433 子猫さん、ありがとうございました。分かるところと分からないところの
ギリギリを狙っていますので、今回は失敗しました。

450 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 15:50:47 ID:eZPgDd4E
子猫のD連発のマトモさに敬服する

451 :かさ:2008/08/15(金) 20:19:04 ID:Zoz/cTQd
「公園」

あの道を曲がれば
あの公園
青いベンチに座って
たくさん話をした場所

曇り空から雨が落ちてきた
あの日と同じ雨の日に
あの日と同じあの公園

あれから消えていったものと
これから消えてゆくもの
天秤にかけた小さなことは
過去に消えていった
過ぎ去っていった
大事にしていたものは
忘れ物のようにふと気付いて…

また会おう
そう約束をして
その日がいつになるか分からないけれど

もう少しであの公園
あの道を曲がればあの公園
二人で座った青いベンチに
君が座っていることを信じて

452 :関係者:2008/08/15(金) 20:21:47 ID:7f+gF8ci
かさって死んだんじゃなかったっけ?

453 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 20:35:05 ID:WLalRQb9
>>451
この詩は少し膨らませすぎじゃないだろうか。
そのスカスカの空間の大きさの影に欺瞞を隠しているだろう。
現実を良く見るんだ。
ついでに使い古されたフレーズが多過ぎる。
それが陳腐と感じさせてしまう。
自分の言葉を使って詩を書いてみるといい。

D

454 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 20:40:20 ID:WLalRQb9
最後まで面倒を見る覚悟もなしに、軽率な行動を取るな、かさ。
お前は消えろ。

455 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 20:41:54 ID:WLalRQb9
それが違うと言うのなら、おまえ自身と、その全人生を持って証明してみろ。

456 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 21:07:48 ID:WLalRQb9
言って置くが、神様は公平だ。
その意に適うならば、お前にも微笑んでくれるだろう。
その意に適うならばだ。
悪い話ではないだろう。

457 :かさ:2008/08/15(金) 21:21:34 ID:Zoz/cTQd
453さん評価ありがとうございました。

なんかよく分からないけど、久々に投稿しただけでよく分からないこと言われてますが…
人違いじゃないですか?

458 :かさ:2008/08/15(金) 21:45:16 ID:Zoz/cTQd
「慎」


信号にさえイラつくくらいの暑さが
僕の頭を鈍らせます
いつも痺れている左手と
いつも痛みのある背中が僕の判断を薄くします
一枚のフィルターのような物が僕の頭を覆っているようです
薬のせいでぼやけた頭と、裸眼でいるとあまりよく見えない目が、人知れず淋しさを運んでくるのです
涙が頬伝いますが、不思議と気にはなりません。
背負い始めてから約7年になります
気付かなかったことと、気付かされたこと
痛む背中は僕からたくさん奪い、与え、壊していきます
何をするばいいのか分かりません
教えて
教えて…
いや、持たなければいい
捨ててしまえば楽になるんだ
それが望みなんだろう?

459 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 21:50:23 ID:/vj3a/Qw
タイトル募集中。。

『無題』

こんな所でも 雲一つない 青空が見える
そう思ったのも 束の間

ビルとビルの間から 少し 覗いただけの
小さな空だった

わたしは 今日も うまく息ができないでいる


460 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 22:26:50 ID:1jIdnOEm
久々にお願いします

『悪戯』
大事な事を忘れてみた
大した理由はない
ただの気紛れ
貴方の言葉も
誰かの存在も
全て忘れてみた
頬にキスをしたら
忘れたことさえ忘れ
遥か彼方、二人の世界へ
それが望みかは知らない
ただ少し憧れていた
胸が焦げた匂いがした

461 :453−456:2008/08/15(金) 22:31:28 ID:WLalRQb9
かささんへ。
申し訳ありませんでした。
どうやら人違いだったようです。

この掲示板は、本来は公正な立場から詩の評価をする事が目的のものであるに関わらず、
ある界隈でメッセージボードとして使われてしまっていた過去があります。


462 :かさ:2008/08/15(金) 22:36:45 ID:Zoz/cTQd
461さんへ
いろいろな人がいますから、仕方ないことだと思います。
かさはコテハンですが、誰かと被っているかもしれないですし。

463 :453−456:2008/08/15(金) 22:38:18 ID:WLalRQb9
こうした事が良い事なのか、悪い事なのかはわかりません。
そうした詩にも優れていると思われる作品は確かにあったからです。
ですが、本来のように、純粋に詩としての評価を求めている人が集う掲示板に、
そうした2重の目的を持って詩を書き綴る事は、評価をする人の負担等考えてみても、あまり望ましい事とは思えないのです。


464 :453−456:2008/08/15(金) 22:49:06 ID:WLalRQb9
>>462
旅は人の幼児性を大きくするものです。
名前が無い世界が人を軽率にさせるのかも知れません。
だとすれば、何をよりどころにして人を信用すればいいでしょう。
もしもこれを読んで、その意味がわかる人がいたのならば、
自分自身の意志に従った判断をお願いします。

465 :453−456:2008/08/15(金) 23:01:30 ID:WLalRQb9
板を汚して申し訳ありません。
続きをお願いします。



466 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 23:11:11 ID:lUxGJViY
立場の低い人間に対しては 人は本能を顕にする

467 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/15(金) 23:36:48 ID:IS7cpkJ4
『海にいる象の話』

海には象はいないって言うんだ
水浴びする時しょっぱいから

でも海にいる象は
波打ちぎわにお腹を浸して
ザブーンてしてるんだよ

象は重いから泳げないケド
ちょっとの波じゃ流されないから
気持ち良さそうにしてるんだ

砂浜も日当たりが良くて
晴れた日はひなたぼっこしてるんだ

海は広いから
象がたくさんいても平気だし

象には友達もいて
雨の日は蛙とお喋りするんだ

海には蛙はいないって言われたんだけど
やたらタイミングのいい蛙で
長く海には浸からないんだ
海にいると蛙は死んじゃうって言うケド
海にいる蛙はちょっとくらいなら平気なんだよ

雨の降らない日は
象と一緒に海で遊ぶんだ


海には象と蛙がいて
雨の日も晴れた日も
楽しそうにしてるんだよ

468 : ◆77r3yrtC9I :2008/08/16(土) 00:00:36 ID:h4oNUAf8
「ぜんまい式ブリキ人形」

ぜんまい式のブリキ人形一つ。
人形は一日一回ぜんまいを巻いた。
一日中体を磨いた。いつかキラキラ輝けるようにと。

優しく体を磨いた。キュッキュッと。長い間体を磨いた。けれど輝かない。
強く磨いたらピカピカになるかな
人形はそう思い力を込めて体を磨いた。ゴシゴシゴシと。もっと長い間体を磨いた。まだ輝かない。
もっと強く磨こう
人形はそう思いさらに力を込めて体を磨いた。

一日一回だったぜんまい巻き。
それがいつからか二回になった。三回になった。
四、五、六、しだいに増えていった。

ガリガリガリガリと、もっともっと長い間体を磨いた。メッキは剥がれ、人形は錆びていった。磨けば磨くほど、錆びていった。
それでも、ぜんまいを巻いては体を磨いた。

体を磨く時間よりぜんまいを巻く時間の方が長くなった。
人形はもうすぐ止まる。あと少しで止まる。僅かでも力を使ったら止まってしまう。
止まる寸前、人形は願った。

ぜんまい巻いて
このまま終わりたくない。
ぜんまい巻いて
いつか輝けると信じてた。
ぜんまい巻いて
永久機関なんて存在しない。
だからどうかお願い、
ぜんまい巻いて。

469 :黄月英:2008/08/16(土) 00:10:49 ID:vAGUOdaq
>>466
その根拠は?
小学校の先生も、名前の下に○○さんとか、○○君とかつけるけど?

470 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/16(土) 02:16:44 ID:javF1BZp
453−456様。
はじめまして。
名無しに於て書込まさせていただいております。

幾度か私語のようなモノを書付けてしまったことがございます。
皆様に於きましては
非常に御迷惑を蒙られたことでございましょう。

深くお詫びさせて頂きます。


誠に申し訳ございません。


453−456様、
匿名性に附きましては
それぞれ意見もございましょう。
当方、同一IDのみにて書込みをさせていただいておりますが、
本掲示板の性質上
身元の明示は差控えさせて頂きたいと存じます。

允に勝手な物言いでは御座いますが、
何卒御容赦下さいませ。


私信にて失礼致します。


敬白

471 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/16(土) 02:27:09 ID:0RCltloM
[corrup-tion]

蝕み切らない
腐食
形ばかりの肉

観察
か 観察 か

今夜も君は蓋を
して
いい匂いの
ごちそうを
声の行き交う
街角へ

扉の向こう
別世界へ

僕は肉
朽ちゆく肉
きれいに溶けて
行きたいよ

じわりじわり
完成を許さない

君はセンセイ
君の意のままに


472 :評価お願いします:2008/08/16(土) 20:40:25 ID:E4mxFRNO
まさこさま
逆さに読んでも
まさこさま

473 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/16(土) 21:49:14 ID:Mhllri2m
ハナワ相変わらずいい思いしてんな〜
ちょっと変わったな
自覚あんのか?

お前の臍の緒は貰ったぞ

474 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/16(土) 22:10:49 ID:PZp4xGMU
君がどんな大人になるか 僕はまだ知らない
強制はしないで
ただ願うだけ

君に会えて良かったと きっと心から思う
ねぇまだ顔は知らないけれど
君の幸せだけを願う
それだけを願う

君が小さい時には きっと
たくさんの幸せやたくさんの愛が包むでしょう
それと拭い去れない 悲しみや痛みも襲うでしょう
ねぇ君が少し大きくなって
たくさん喧嘩もするでしょう
たくさん悩みもするでしょう
君が大きくなって
ねぇ大切な人ができて
いつかもしも 僕とも 色んな話をするでしょう

ねぇ
たくさんのコトが
君に降りかかるでしょう
ねぇ まるで嵐のように 夕立みたいに
その全部から 君を守れはしないケレド
変わらずに ずっと愛してく
変わらずに ずっと願ってく

君はどんなことが好きだろう
君はどんなことを愛するだろう
僕は君の全てを守れないケレド
君の好きなものを守ろうと思うよ

せめて君と 君の大切なものだけは
守りたいと思うの

君に会えて良かったと 心から思う
まだ顔は知らないけれど
ねぇ 君がどんな大人になるのか 僕には解らない
もちろん強制はしない ただ願うだけ
君の幸せだけを願う
それだけを願う

君に 早く会いたいと思う
もしもなら 君に 伝えたいコトがたくさんある
ねぇ こんなに素敵なことが溢れてること
君がこれから見る世界は
こんなに素敵だっていうこと

心から祝福します
そんな君に
早く会いたい
会えて良かった

ねぇ
とっっっても
ありがとう

心から
ありがとう

475 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/16(土) 22:20:18 ID:iOc65qgE
『冬眠』


  ●





476 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/16(土) 23:29:48 ID:Fe0bEuO6
『Your smile shine me everyday 』
今日子という奇跡
ブラウスを開け深呼吸
青い空を見上げると
一日を予感させる太陽の微笑み
めまぐるしい携帯のメール
めくるめくトキメキの予感
めまいすら感じる
Your smile shine me everyday
Your tear make me strong
I believe in you,tommorrow,
I believe in me,today
I love you...

遠くから潮騒の声
そっと抱き寄せられ甘い吐息
ふたり星空を見上げれば
未来を予感させる流れ星
めまぐるしく現れては消える流れ星
めくるめく胸の鼓動
めまいすら感じる
Your smile shine me everyday
Your tear make me strong
I believe in you,tommorrow,
I believe in me,today
I love you...

明日香という未来
幼子が足もとを駆け回る
貴男は昔と変わらぬ笑顔
時が止まればいいのに
めまぐるしく時は流れ
めくるめく過去の記憶
めまいすら感じる
Your smile shine me everyday
Your tear make me strong
I believe in you,tommorrow,
I believe in me,today
I love you...




477 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/16(土) 23:30:55 ID:noqiQ9Nl
甘口ちんぽ代理店。
痛みがちんぽ代理店。
内村ちんぽ代理店。
駅前ちんぽ代理店。
お返事ちんぽ代理店。
カスタムちんぽ代理店
記憶にちんぽ代理店
くださいちんぽ代理店
決してちんぽ代理店
国立ちんぽ代理店
支えがちんぽ代理店
少子化ちんぽ代理店
好きなのちんぽ代理店
生活ちんぽ代理店
そんなちんぽ代理店

478 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/16(土) 23:40:16 ID:s03jCNOA
>>475
C+
今となってはあまりインパクトがないですね。
あの時代しかも『第百階級』の一連のかえるの詩のなかでこの詩が出てくるから
おもしろみがあったのではないでしょうか。
ところで>>475さんはいろんな意味でとても恥ずかしい人ですね。


479 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/16(土) 23:47:00 ID:E4mxFRNO
>>476
日本語でおk

480 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/16(土) 23:49:11 ID:iOc65qgE
>>478
母の所持する詩集が目についたので試しに投稿してみました
Cなんですね
意外です


481 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 00:13:07 ID:nuHtnXeC
甘口ちんぽ代理店。
痛みがちんぽ代理店。
内村ちんぽ代理店。
駅前ちんぽ代理店。
お返事ちんぽ代理店。
カスタムちんぽ代理店
記憶にちんぽ代理店
くださいちんぽ代理店
決してちんぽ代理店
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482 :ちんぽ代理店:2008/08/17(日) 00:24:52 ID:nuHtnXeC
甘口ちんぽ代理店。
痛みがちんぽ代理店。
内村ちんぽ代理店。
駅前ちんぽ代理店。
お返事ちんぽ代理店。
カスタムちんぽ代理店
記憶にちんぽ代理店
くださいちんぽ代理店
決してちんぽ代理店
国立ちんぽ代理店
支えがちんぽ代理店
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好きなのちんぽ代理店
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そんなちんぽ代理店

483 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 00:49:12 ID:ycFLWzvT
>>474
今この瞬間の大切で素敵な気持ち。
優しくて愛おしい大切な気持ち。
振り返らない、と言うか希望は未来にこそあるのだと再認識させられる内容でした。
そんな感情を飛び越えてしまった自分の個人的な寂しさも含めてですが、好きです。
C

484 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 01:03:55 ID:nuHtnXeC
ちんぽ代理店のポエムも評価しろよカス

485 :ドリーミンサン ◆DJpDT6kh9s :2008/08/17(日) 01:23:03 ID:BSuOIwF/
それに限ったことじゃないけど、評価されない詩ってつまり箸にも棒にもかかってないんだよ。
あとになって誰かがなし崩し的に評価してくれるよ

486 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 01:38:29 ID:nuHtnXeC
>>485
おまえはそんなんだからいつまでもちんぽ代理店の支店長になれないんだよ
死になさい

487 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 02:03:54 ID:Jh0Sfdpf
溢れたのは
月を嫌がるようにプールから逃げてゆく かすかな塩素の匂いか
ひび割れたような声で助けを呼ぶ 虫たちの悲鳴か

電柱が続いている
ついでみたいに外灯をくくりつけられている

ふいに たぷんとプールが波打つと
月は飛びはね ついには溢れた
塩素の匂いは 腐り
虫たちも仕事を終えた

月はなにかを嫌がるように夏から逃げ出して
やがて動きだす太陽に向かって
口元に人差し指を当てて沈黙を強制する

電柱に寄りかかって途方に暮れていたわたしも
ついでみたいに逃げ出してしまいたかった



488 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 02:09:10 ID:nuHtnXeC
>>487

D評価です

意味不明でセンスなし

489 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 02:11:13 ID:Jh0Sfdpf
すいません、>>487の題名を入れ忘れました
「隙間」でお願いします

490 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 02:26:34 ID:ycFLWzvT
>>486
なぜそんなに面白いことが言えるのか理解ができない。
大好きです。
ちんぽ代理店は個人的に好きなんですが客観的な5段階評価ができないんで評価はできませんでした。

>>488
D評価に関しては反論する気はありませんが、なぜセンスが無いのか説明してもらいたい。
評価される方の評論も楽しみにしているので、楽しませてください。
ちなみにボクの中ではD評価は決して低い評価ではありません。

491 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 02:40:18 ID:nuHtnXeC
>>490
心優しきおまいに爆笑


ここぞという時に必死のローンでレクサス買え。
その時はちんぽ代理店で。

492 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 02:42:30 ID:nuHtnXeC
>>490



ダメ出しのしようがないので、ぜひともちんぽ代理店の副支店長くらいからやってみてほしい
残業ないから

493 :ドリーミンサン ◆DJpDT6kh9s :2008/08/17(日) 03:20:28 ID:BSuOIwF/
>>487
ボクはなかなかいいと思うよ。
夜と夏とプールとその水面に映る月。
塩素の香りも手伝って、すぐに情景は浮かぶ。
夜の小学校のプール、そして通学路なんかをたまたま思い出した。
「逃げ出したくなった」のは何からなのか。漠然とその状況からなのか、「月」か、「太陽」か。
すぐにはわからないことを余韻として残すのもいいけど、C「光るものがある」に相応しい作品の個性を押す何かが足らない。
そういう意味でセンス・・・感性が特に「ある」とは言えないかもしれない。が、「ゼロ」なんてことはないな。
丁寧に作られた感じはある。D+++

494 :子猫:2008/08/17(日) 08:09:13 ID:GCaufo6R
>>432しーさん「場処」 D

夢やハズレ、それをもっと詳しくするのが詩の役目である。
そうすれば、見える。何かが。苦しい作業なのだけれども。
お返事、こちらこそ、ありがとうございます。

>>436 餡さん「審判」D+

演説。修辞という意味ならば、それでもよいけれども、説得されない。
「と問う。」
この改行は美しい。そのために+。

>>437さん「さようなら」D

たぶん、詩がうまい人。
けれども、もはや、現実に(ゆめ)と振る現役詩人ではいない、はず。
整理された詩。うまい詩。
けれども、最前線ではなくて、最後尾にもいない。
そのあたりが、さみしい。
いちど、ふりかえり、
いちど、前を見てほしい。

495 :子猫:2008/08/17(日) 08:17:56 ID:GCaufo6R
>>438餡麺麭さん >>439さん >>440さん

こちらこそありがとうございます。

>>441さん 大和スイカ D

読んでいて、スイカをあまり食べたくならないことが残念である。
もっと食べたくさせてほしい。そういう望み。そういう願い。
もしかしたら、比喩かと思ったし、愛は伝わるのだが。
こちらこそお返事ありがとうございます。

>>443 野洲北真希さん「涙腺緩む」 D

すごく、いい。それでも、C評価にできないのは、評価基準の光るものが足りないからである。
生き方に敬意を表する。人生が凝縮されている珠玉の一篇。
お返事、こちらこそ、ありがとうございます。

496 :子猫:2008/08/17(日) 08:28:40 ID:GCaufo6R
>>444さん「崩壊」C

ワタシというのは女子のことだろうか、
わからないのだけれども、
いずれにせよ、二人が結合するのではない。
「男の子」の妄想が結晶するだけ。他者がいない。
そのような様子がうまく描かれているということを評価した。

>>445「孤独」D

さみしさのなかに、どうぞ、はまりこまないように。
そういうふうに応援したくなりました。
神社、小鳥、子猫、タバコ。
アイテムがそろい過ぎで、けれども、嫌味ではない。

>>446 ゆまめさん 眩しい白 C

みずみずしい。けれども、ありふれたみずみずしさ。
けれども、それをみずみずしいといえる評価人でありたい。
「風景を描写したり、写真を撮ったりする


白 ←たぶん、この「白」は、一個多いです。リズムが壊れてしまった。

白は汚され、夢に誘う」

497 :子猫:2008/08/17(日) 08:39:29 ID:GCaufo6R
>>447さん「危険区域」 D

前半、すごく密度が! なのに、後半すごく密度が・・・。
「防空壕」での体験が見えるようなのに、
「幅1メートルもない道を歩いていく」
この帰結で、見えなくなった。
もっと、「僕ら」に冒険してほしいと思わせる詩。

>>448さん

おやすみなさい。

>>449さん

お返事ありがとうございます。

>>450さん

「マトモさ」。
詩人にとっては、褒め言葉だろうか。
でも、うれしい。

>>458 かささん「慎」 D

7年、よく担ってきたと思う。大変だったかとも思う。
けれども、わたしには教えられない。
そのさみしさが、詩をやりとりするということ。
そうして、そのさみしさが、人と生きるということ。
生きて、踊れ、涙は、後ろへ流せ。(「サーモンダンス」)

498 :子猫:2008/08/17(日) 08:48:37 ID:GCaufo6R
>>459さん『無題』D

「小さな空」。タイトルは、そうではないのだろうか。
そういうふうに、読んだ。

>>460さん『悪戯』D

すてきな、詩。でも、この程度の悪戯は、悪戯ではない。
「忘れたことさえ忘れ」
合一してゆくモチーフをさらに推し進めてほしい。

>>467さん『海にいる象の話』C

後半で、冗長になってしまった。
終わらないメルヘンは、退屈さが増す。
けれども、前半は、C+評価であると思う。
ただし、古い。純粋であるという点で、持ちこたえている。

499 :野洲北真希 ◆Nw1PftXPdY :2008/08/17(日) 09:45:40 ID:WzuarbWp
>>495
子猫さん、ありがとうございます。A、B、C評価をいただくこともうれしい
ものですが、誠実に読んでいただくことが何よりの喜びです。
ありがとうございます。精進していきますので、これからもよろしく。


500 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 10:41:17 ID:DjS/hjJX
歌手になりたいってスレのキョウコにはかなわないよ

501 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 10:51:22 ID:nuHtnXeC
ちんぽ代理店には敵わない

502 :かさ:2008/08/17(日) 10:53:21 ID:EIFOsFd2
評価ありがとうございました
「LIGHT哺ORE」
叩きつけた
ちっぽけなプライドは粉々

信じて持っていた物が音をたてて消え失せる

唯一裏切らなかったテレキャスター
爪弾きながらため息を流す

あの時見た光りの世界を
あの時見た音の世界を

まだ残っていたものに気付いからか

笑いながら弾き始めた血の滲んだテレキャスター

汗ばむ左手にネックは滑る
それでも終わらない音刻む
変わらず鳴らす歪んだ音

あの時見た光りの世界を
あの時見た音の世界を
あの日見た光りのロックを 今…

503 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 11:29:43 ID:nuHtnXeC
>>502


ちんぽくさい詞だな

504 :子猫:2008/08/17(日) 11:36:42 ID:GCaufo6R
>>468さんトリップは書かない方がよいのかと思うので略します
「ぜんまい式ブリキ人形」D

希望は、ぜんまい。
前半は童話。「ぜんまい巻いて」から、歌がはじまる。
その構成はおもしろい。モチーフが古い。

>>471[corrup-tion]D

淫靡だなと思う。でも、これくらいでは、まだまだ、冷静でいられる。
みじかくことばをつづけることは、ときにたのしい。
詩のように見えるからであるけれども、
詩の言葉は、改行すればできるものではない。
その点、改善できると思う。

>>472さん D

回文。

>>473さん D

なんだか、どこまで評価するのか、もはや、わからないが、
臍の緒泥棒というのは、おもしろい。

>>474 さん A

詩としてどうという話ではない。
このスレッドで唯一、他者へ向けて宛てている詩。
「強制はしないで」というはじまりのあたりなども、こなれていない。
けれども、中盤で、あふれている。
「ねぇ大切な人ができて
いつかもしも 僕とも 色んな話をするでしょう」
このあたりが、よい。
あと200篇くらい、同じ密度で、さらに整理して書き続けられたら、A。
書き続けられなかったとしても、大切にこの詩を残しておいてください。
ただし、まだ、下書きです。それは明記しておく。
たぶん、詩ではなく、何かが、あふれ出たものなのだと思う。
詩の送り先は、「現代詩手帳」や「ユリイカ」だけでは、ない。

505 :子猫:2008/08/17(日) 11:54:59 ID:GCaufo6R
>>475『冬眠』A

やられた。と思いました。やはり、すごいな。
●でないと、冬眠じゃないんです。
わたしたちにできること。
そうして、言葉で繋がること。
この百年、「日本語」が続けてきたことです。

>>476『Your smile shine me everyday 』D+

今日子と、明日香、かわいいな。
明日香という名前が出てきたところ、光っており、Cです。
どうぞ、愛してください。

>>477 D

途中までC評価で進んでいたのに、作者は、「そんなちんぽ代理店」という言葉を選ぶ。
「指示言葉」は、内容を指さすのではなく、生々しく、呼び寄せる。
それなのに、呼べていない。せっかくつみかさねた、いろんな「ちんぽ代理店」が、
「そんな」という言葉でむしろ、遠ざかる。
でも、何回も書きこむよりも、ほかの人の話を聞いて、書きなおすのが先である。
まだ、あせらなくても、いい。

>>487さん D

確かな技術。
「ふいに たぷんとプールが波打つと
月は飛びはね ついには溢れた」
うまい。読めば、ほんとに、たぷんと、なる。
けれども、おわりごろに、たぷんとなれない。
そのために、D。おわりまで、たぷんとしていればと、思う。
逃げるのは往々にしてむずかしい。

506 :子猫:2008/08/17(日) 12:06:58 ID:GCaufo6R
訂正。

>>474 さん A (C)

「このスレッドで唯一、他者へ向けて宛てている詩。」
→「唯一」というのはいいすぎです。
B以上を出したいなと思っていたので、安心してゆるんだ気がします。
詩としては、やはり、Cです。
けれども、他者へと伝えられる表現になっているのです。
ナルシシズムに崩れていない。そうして、「感受性」について、A。

>>499 野洲北真希さん

こちらこそ、ありがとうございます。

>>502 かささん「LIGHT∵MORE」 D

挫折。懐古。焦燥。再起。
まだ、プライドをこわしきれていない。
お返事、ありがとうございます。

507 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 13:01:38 ID:FgsCMKJ3
悲しみを抱える君
何故自らを傷つけるのか
向かい風の中の君
手をかざしてくれないか
君の優しさは解っているさ
立ちあがってほしい
あきらめないで自分という存在を
悩みなら誰にもあるさ
君という存在は誰にも否定できない
頬を撫でる初秋の風、キミの皮膚を伝う雨の暖かさ。
皆んな君と同じ時ただ生きている

苦しみを抱える君
何故自らを傷つけるのか
眼を伏せ顔被う君
手をかざしてくれないか
君の優しさは解っているさ
立ちあがってほしい
あきらめないで自分という存在を
悩みなら僕が聞いてあげるさ
愛する事の出来る君愛されない訳ないよ
朝を告げる小鳥たちの歌声、手に触れる子犬の命の柔らかさ。
皆んな君と同じ大地の上でただ生きている


508 :hayato:2008/08/17(日) 13:40:15 ID:3020xMjL
最近は自由になったなと思うセン五スレございます。
久々に評価なんかでもしてみようかなと。

>>505
とりあえず死ねばいい。 評価E

509 :hayato:2008/08/17(日) 13:41:12 ID:3020xMjL
>>475だったお( ^ω^)マチガエタオw

510 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 15:22:20 ID:nuHtnXeC
>>505
真面目に評価してんじゃねーよカス!爆笑
ちんぽ代理店

せっかく積み重ねたちんぽ代理店って何だよ笑

511 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 15:23:36 ID:nuHtnXeC
>>505
とりあえず死になさい

512 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 15:29:32 ID:nuHtnXeC
愛された記憶が

こころ

解きほぐすの


ちんぽ代理店

513 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 15:35:00 ID:nuHtnXeC





ж

514 :子猫:2008/08/17(日) 16:01:28 ID:GCaufo6R
>>508-509 >>510->>513

そのパターン飽きた。

515 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 16:40:49 ID:EfCmnXbD
完璧なのに印象ばっかり悪いじゃねーか
くたばれボケ

516 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 16:42:35 ID:EfCmnXbD
いいことかけボケ

517 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 16:45:44 ID:nuHtnXeC
甘口ちんぽ代理店。
痛みがちんぽ代理店。
内村ちんぽ代理店。
駅前ちんぽ代理店。
お返事ちんぽ代理店。
カスタムちんぽ代理店
記憶にちんぽ代理店
くださいちんぽ代理店
決してちんぽ代理店
国立ちんぽ代理店
支えがちんぽ代理店
少子化ちんぽ代理店
好きなのちんぽ代理店
生活ちんぽ代理店
そんなちんぽ代理店

518 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 16:51:23 ID:nuHtnXeC
いつまでインポ

519 ::2008/08/17(日) 16:52:17 ID:mradLAxV
「2回」

あこがれと
幸福でいっぱいで
でも僕は病気で
見つめる以上の事は出来なくて
はなれてしまった

十年以上が過ぎた
闇の中からも出てきた
手の中にできるだけの光をにぎりしめて
きみにあいにいく

もう約束があるかもしれない
でも僕からも言わせてほしい
ハードルをのりこえたら
きっと君の心を見つめて
とらえてみせる

2回目の、2回目の恋

520 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 17:18:04 ID:nuHtnXeC
甘口ちんぽ代理店。
痛みがちんぽ代理店。
内村ちんぽ代理店。
駅前ちんぽ代理店。
お返事ちんぽ代理店。
カスタムちんぽ代理店
記憶にちんぽ代理店
くださいちんぽ代理店
決してちんぽ代理店
国立ちんぽ代理店
支えがちんぽ代理店
少子化ちんぽ代理店
好きなのちんぽ代理店
生活ちんぽ代理店
そんなちんぽ代理店

521 :ヤケクソ:2008/08/17(日) 17:21:24 ID:EfCmnXbD
山本の奥さん俺の彼女

522 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 17:57:03 ID:EfCmnXbD
張飛一人に全滅した俺の軍勢三千に対して一言

「死ね!!!」


523 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 18:31:33 ID:hH2dHz9N
>>522
病院ICOKA

524 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 18:44:54 ID:FgsCMKJ3
向かい風の中の君
何故自らを傷つけるのか

眼を伏せ顔被う君
両手をかざしてくれないか

優しさを隠した君
愛を憶えている君
ゆっくりとでもいい
顔を上げて立ち上がろう

苦しみを抱える君
悲しみを抱える君
氷の割れる音が
雪の融ける音が聞こえるかい

春の雨が君の心を洗い流し
暖かい陽射しが君を包み込む
そして柔らかい風が君に囁く 
愛してると

夏を告げる蛙達の歌声
河原で群れ騒ぐ燕達
海辺で戯れる子供達
遥か遠くの町では花火

皆んな君と同じ季節
同じ大地の上で生きている




525 :hayato:2008/08/17(日) 19:04:51 ID:3020xMjL
●←が冬眠 「すごい!さすが!Aです><」

に誰も突っ込まない件。
なんでもいいけど。

526 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 19:13:03 ID:FgsCMKJ3

   ∧_∧
   ( `・ω・) がまんできねー
 -= ( ⊃  )
 - ノ__ノヽ__)



         ∧_∧
         ( ;ω;)
    ブボボ ∪   ) モワッ
       ● (___)__)
             __/⌒ヽ
            /__.l_ノ



527 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 20:13:03 ID:cQk2o6BE
「月の夜」

無の低温が鳴り響く凍えた街角で

私は満月を待っている

固まった血液が覆う傷口をおさえて

白い息を吐き続け

全てが崩壊するのを夢見続けている

あの人を思うこと以上に意味があるのだろうか?

わからないまま

満月を待っている

湖の氷が割れる音がした

水面が揺れる音

微かなざわめき

静寂は崩れないけど



きっと青い月が出る

そうすれば

会えるはず

528 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 20:17:02 ID:Rjdkoar2
>>475は、草野心平さんの作品ですね。プロのですから、
A:プロ並み。出版社にもってけ。 で良い訳です。


529 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 20:18:33 ID:zT6KR3oW
このスレの奴が投稿すればD以下だけどな

530 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 20:56:53 ID:nuHtnXeC
ちんぽ代理店

531 :hayato:2008/08/17(日) 21:14:27 ID:3020xMjL
>>528
プロが書いたからAでいいんだよ!などと疑問も抱かずに言ってしまえるその思考力。
もはや、存在するだけで悪。死んで詫びろ。

532 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 21:57:57 ID:Rjdkoar2
>>529 そうでしょうね。余白も狭いし。
>>531 だって、いかにもD評価喰らいそうな詩でしょ、「冬眠」は。
>>475の投稿はそういう意味でズルイ。>>475はまともに相手してもしょうがない。
D評価つけようものなら、プロにD評価なんて!(笑)というコメントが贈られるに
違いないのです。

プロの詩がD評価、というのはスピッツの「稲穂」(の一部)が記憶に新しいです。
アレは一番だけだと素人くさてD評価も仕方ないと思わせるものでした。
プロの詩を貼る人居なくならないですね。作者と評価人に失礼なので止めてもらいたい。

533 :hayato:2008/08/17(日) 22:13:49 ID:3020xMjL
D評価ではなくE評価だよ。
Dをくれてやる理由が見当たらない。

534 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 22:44:55 ID:zT6KR3oW
>>532
書き込む奴も悪戯程度にしか思ってないだろうし、いちいち気にしなくてもいいだろ
まあ稲穂の時はしつこくていい気はしなかったが

535 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 23:15:32 ID:FMmNa6e5
『存在』
傷は痛んで主張する
薬を塗って
包帯をして
私は素直に従った
三日経ったら元通り

私はどうして告げようか
貴方に私の存在を
認められねば存在できず
私は消えていなくなる

貴方が忘れた過去にいる
私はとうに消えている
貴方が忘れたことにより
過去の私は記憶にもいない

心の傷が疼き出す
治癒の方法を私は知らない
だから痛みを知らん振り
存在さえも認めない

536 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 23:25:46 ID:hH2dHz9N
>>535
ぶwwwwwww

537 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/17(日) 23:38:00 ID:hH2dHz9N
majiオモレwwwwwww

538 :505:2008/08/18(月) 00:20:45 ID:0xFtKold
割り込みすみません。以下、へ理屈です。

「君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.74]」ということで、「冬眠」、センスはAだと思う。
理由は、記号表現と記号内容とが、(!本当は!)、一致していないだろうはずなのに、
ああ、冬眠だと思わせる詩に仕上げて、納得させてしまうからです。
たとえば、>>513  >>526 は、記号表現と記号内容の一致に縛られている。
見てすぐに、ああ、蚊か、と思い、ああ、排泄中、と思う。おもしろさは、ない。
(すくなくとも、19世紀、20世紀の詩の実験を知らないような気がする。
べつに、知らなくてもよいのですけれども。)

「冬眠」

 ☆

「冬眠」

 ζ

「冬眠」

 ∀

・・・

いろいろと記号を組み合わせてみると、どれを選ぶかは、するどさに気づく試金石のような気がする。
しかも、気づくための試行錯誤が必要で、試行錯誤がない場合は、「カーボンコピー」。

もしも、「冬眠」を、このスレッドで、ほかの誰かが、(!本当に!)書いていたならばという仮定は意味がないが、
その場合でも、A評価です。
スピッツの歌詞についてはどう引用されたのかわからないが、
C評価だろうと思う。音楽がついたら、変わるけれども。
歌詞でいえば、>>382さんをもっと技術的に伸ばした感じ。
いずれも光るモノがある。

詩的トラブルを引き起こさない盗用は、芸術の否定という程度の意味。
詩をどれだけ知っているかではなくて、「人間」と、これまでの詩を馬鹿にしないでいたい。

ついでにいうと、「死ね」という言葉は、それ以上、問うなという意味で、
しかも、やりとりの責任を相手に押しつける修辞法です。
けれども、その修辞法はもう古い。
だから、そのパターン飽きた、なのです。

Aです。でも、出版社に採用はされません。
センスはいいけれども、出版社の人は、たいてい、この詩を見たことがあるから。
その程度で、いいと思う。

詩を書きたい人は多いけれども、読みたい人は少ない。
のだろうか。それは残念なこと。

以上。

539 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 00:45:35 ID:xh3XvHSz
あいたたた。
やっちゃったね。

540 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 00:52:02 ID:y17gMNxF
これほど有名な詩を盗用するっていうのが薄ら寒いんだけどな
それについて偉そうに講釈するのもどうなのかねぇ
ま、投稿する奴がアホなら評価人もアホってところか

541 :子猫:2008/08/18(月) 01:12:46 ID:GXgqPKW3
「思想」

みじかいやりとりのようにこだます
ふるびた詩の音
音読せよ @
清聴せよ @

ひとたび世に出たならば
言葉は私ものではなくなり
されども私もののような、我が子可愛さ

私の詩よ、風に吹かれてはじけろ
私の詩よ、わずかな種になれ
思想 思想 思想 思想
詩人が道徳に転げ落ち
顔をなくしてしまったならば
いったい詩はパン屋で何故売らないのかと
私は問いながら
思想 思想 思想 思想
みじかいやりとりのようにこだます
ふるびた詩の音
音読せよ @
清聴せよ @

542 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 01:18:39 ID:y17gMNxF
性質が悪いなぁ
体裁を気にするなら自己顕示なんてしなければいいのに

543 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 01:20:07 ID:wqh/EkIC
富山DQN男の家族消えろ 富山DQN男の親消えろ 富山DQN男の子供消えろ 富山DQN男の親戚消えろ
富山DQN男の家族消えろ 富山DQN男の親消えろ 富山DQN男の子供消えろ 富山DQN男の親戚消えろ
富山DQN男の家族消えろ 富山DQN男の親消えろ 富山DQN男の子供消えろ 富山DQN男の親戚消えろ
富山DQN男の家族消えろ 富山DQN男の親消えろ 富山DQN男の子供消えろ 富山DQN男の親戚消えろ
ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
死ぬとき このレスの事思い出してから地獄へ行けよ
ニヤ(・∀・)ニヤ(・∀・)

544 :子猫:2008/08/18(月) 01:45:21 ID:GXgqPKW3
>>542さん

ちょっと作文がわからない。
詳しく説明してほしいです。
誰にいっているのか?(主語がない。たぶん「冬眠」引用者、及び、なのでしょうけれども。)

体裁、自己顕示。
便利な言葉。
道徳、必要ない。
詩にとって自己顕示はたまに必要。
謙虚さはもっと必要。

有名な詩。それは油断。
敬意が足りないのが悔しいのではなくて、見抜けなかった自分が悔しいのでは?
憶測ですが。

いや、はっきり言うと、人の詩を用いてあざける人ならば、軽く軽く受けて立とう。
「冬眠」の引用者は盗用なのか、人を試したのか、意図があったのか。

でも、人間関係よりも詩。楽しく詩を評価して差し上げたい。

最後に、私も、悔しい思い、よくあります。
わからなかったと焦って、省みて、次は、と思う。

以上、お返事。もう切り上げましょう。

545 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 01:49:45 ID:y17gMNxF
なんでもいいからここでその長文はやめとけ
場を変えて改めて話がしたい、というのなら相手になる

546 :ちんぽ代理店:2008/08/18(月) 01:57:47 ID:YfnNkFWh
「はなくそ」

不安定で

もろくて

儚い

キミ

大自然の中では
美しいエメラルドグリーンのキミなのに


大都会では
黒く汚れてしまうキミ

繊細なキミを守りたい
永遠にそのままで

純粋な美しさを保ち続けて
エメラルドのキミ

547 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 02:04:13 ID:YfnNkFWh
ちんぽ大都会

548 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 04:02:01 ID:W8ekeRde
「8月の夜の向こうに」
アスファルトの上にタバコの吸殻
火はまだ少し残ってる。街頭の下。
死に掛けのセミ、火が消えて、
気がつくとアリが群がっていた。

死んでしまうということは
子供の頃、飛行機から見た
あの夜の景色と一緒なんだろう。
シートに倒れて、空の上で
眠りに付いたあの世界のように
きっと優しいんだろうね。

アスファルトが街灯に照らされ
そっと黒く光っているよ。
夜の静かな海を守るように
何処か優しげな顔を見せるよ。
俺はそいつをずっと見つめ
独りきりの冷たい世界で
体中の細胞を眠らせていた。

赤い光が点滅して北から南へ
黒い空を滑るように動いていく。
あの小さな赤い点の中にも
人がたくさん乗っていて
子供の頃の俺みたいに
夜空に優しく包まれて
眠りに付く少年もいるんだろう。

この空の向こう側には
きっと望んだ終わりがある。
そんな風に手を伸ばしても
空を切るだけで、いつもと同じ
繰り返しの朝がまた来るけど
まだ生きてみようと思うさ。
もうすぐ秋がくる。涼しげな風。


549 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 04:25:22 ID:tAXR0kW2
>>538は精神トラブルですか?

550 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 04:34:55 ID:YfnNkFWh
いえ、おそらくインポ代理店かと

551 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 04:44:30 ID:tAXR0kW2
>>550 何かの冗談か?糞つまらないぞ。

552 :437:2008/08/18(月) 07:55:59 ID:XAzYrGg2
子猫さん>>497での評価、本当にありがとうございました。
確かに私はしばらく詩というものから遠ざかっていました。
言い当てられてかなりびっくりしています。
詩から滲み出ているのかもしれないですね。
これからもう少し詩というものに向き合ってみようと思います。

553 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 12:39:50 ID:yfXpKcrf
あなたへ、これはたぶんラブレター

こんなところで私をみつけてくれてありがとう
どうしてわかったのかな





初めて会った日のことを、よく思い返す
あなたが眼鏡の奥からあんまり優しいまなざしで見つめてくれるから
私はついじっと見つめ返してしまった、そんな目で見ないでほしかった

もし、私の歩いてきた道、過去を知ったらどう思うんだろう
ごめんなさい、本当のことをあの時は話せなかった
あなたは大人で私は未だ全然子供で、立場も違い過ぎる
もっと話をすればよかった

今、私は外の世界にではじめてるよ
たくさんの人に出会った、話した
でも時々涙が出てくる、過去を抱えながら、つかえながら歩いてる

あなたに届くといい、たくさんの詩をありがとう



554 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 14:38:59 ID:ytcJCYUA
もうあの頃の事なんか思い出せないくらい
年老いて弱ってしまった君

いつでも誰よりも元気が良くてたくましくて、寂しがり屋でちょっと臆病で
それでも草原を走り回れば誰も君には追い付けなかった

何があっても必ず僕たちの所へ帰ってきた君
自由気ままでプライドが高くて
それでも寄り添って生きてきた君を
今だってあの頃と同じように愛してる

一緒に最後まで生きて行こうと約束をした
だから君と向き合う時はいつも笑って
君が生まれてからずっと最後まで幸せだったと思えるように
君と出会えた事と君と生きてきた日々の全てが幸せだったと思うから

555 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 14:50:43 ID:TE2RombQ
「ロボットヒューマンブルース」

使い方を誤ったみたいだ。すまない、 失敗した。
説明書もなかったみたいだ。それじゃ、仕方ないな?

修理?いくらする?
昨日つかっちまったのよ
代理?いないなあ。
昔は頼めたよ、たぶんな
はぁ。マスター頼む。底抜けに明るいやつがいい。そうー奥の壊れたところも照らすようなやつ。
やってられねえよ。
俺のせいか?俺だけか?

あぁマスター頼む。底抜けに優しいやつをくれ。そうー奥の壊れたところをあとかたもなく散らすようなやつ。
マスター 必ず払うからつけといて!

556 :みたらしひかる ◆NPntL0c/ps :2008/08/18(月) 16:38:12 ID:6ppm5rc0
>>538
草野さんが遠い昔にやっちゃってるから二番煎じになっちゃっておもしろみに書けるんだよね
記号だけって

557 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 16:49:13 ID:YfnNkFWh
敢えて糞つまらないことを言うっていうボケ。
君みたいなチンカスにはわかんないか、

558 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/08/18(月) 17:29:28 ID:/4ro3KDi
評価なんて個人の基準だからAでもなんでもいいよ。

559 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 19:00:40 ID:DJnh6dLO
5時間目の途中に
裁きのいかづち的便意
家まで我慢する堅い決意
帰り道 スーパーマーケットの駐車場 曲がり角
新しくできた倉庫
道路工事で揺れる
アスファルトの蜃気楼
フェニ尾 0 絶望
アナルの鼓動を感じた小4 けつにぶら下げた象徴鋭いドリルの悲鳴と土煙 決意 コンクリートごと 粉々に 眩しい光

消毒され清潔な場所
アルコールの臭い 真夏
にぎりしめたかばん
金網の間を抜ける風
遠回りして帰るよ・・・

560 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 19:42:44 ID:AjG959t3
>>513 蚊に見えます。 C

>>507 >>519 >>524 >>527 >>535
>>541 >>546 >>548 >>553 >>554

>>555 >>559

561 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/18(月) 19:55:03 ID:Q+ddEbZD
>>468
ライバルさんの意図がわかりました。
今までの詩を通して伝えたいこととは、
「善かれと思ってやっていたことが、実は逆の効果を与えていた」、ということだったのですね。
今までの詩にそれをにおわせる表現がありました。

「ぜんまい式ブリキ人形」は、しかと読ませていただきました。ばっちり真意が伝わりました。
人形の一途に輝きたいという願いも叶わずに、止まってしまうのは、はかなくて、悲しい物語ですね。
ちょっとだけ心に響きます。
でもやっぱり、説明が多いと、詩としての質は落ちますね。…。
(説明を書けとは、あんたが言ったんじゃないか。と、言われたら、そのとおりでございます。…。)

ストーリーの観点から見ると、説明不足な点が二点あります。
ぜんまいは普通、背中に付いていると思うのですが、この人形はどうやって自分のぜんまいを巻いたのでしょう?
最後のほうの、「人形はもうすぐ止まる」も、今までは自分でぜんまいを巻けていたのに、
何が理由で、止まることになっちゃったんでしょう?ストーリーを書こうと思えば、その説明が必要になると思います。

でも、詩の観点から見ると、そのような説明は不要なのかもしれません。…。
おくむらさんがおっしゃっていたとおり、詩はいかに巧みに表現するかより、何を表現したいか(伝えたいか)、のほうが大事なの
かもしれません…。表現は、美しいにこしたことはないけど、二の次なのかもしれません…。
ライバルさん宛ての手紙に他の人への関心を書いてしまってすみません…。
でも、おくむらさんのおっしゃることも正しいと思うから……。

562 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/18(月) 19:56:55 ID:Q+ddEbZD
>>561の続き。

なんか、考えをころころ変えて、すみません…。でも、柔軟さが大事というのは、こういうことなのだと思っております。
より高みを目指すのなら、正しいと思える意見を取り入れる。たとえ自分の考えを否定されたとしても、…。
それはそれとして認めなければならない。……うん。

あと、子猫さんもおっしゃるように、童話色が強いみたいです。
ライバルさんの詩は、ストーリー性が強いので、その個性が、生きるかどうかは、ライバルさんの腕にかかってると
思います。なので、頑張ってください。!(今の時点では、ちょっと生きてると思います。今までの詩も。)
もっと輝けると思います。一緒に切磋琢磨していきましょう。

意味がわからなくても、「良い」と思わせるのが、詩のだいごみなのかもしれません。考えをころころ変えて、すみません…。

(僕は詩の真髄をまだ理解していないので、これから理解していけたらいいな、と思ってます。)

563 :ゆまめ:2008/08/18(月) 21:12:28 ID:MlWpdnYy
>>496
子猫さん、評価ありがとうございました。

“みずみずしい”というお言葉、嬉しかったです。リズムは自分ではいいかな…と思っていたのですが、参考にします。推敲して楽しんでもみようかと思います。

564 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 21:31:01 ID:9vHEng/y
「鬱・即・斬」

ズルズルズルズル
空を飛んでいたあの頃とは違い
今の貴方は、地に落ちたアヒルね
何時までも目を伏せているつもりなの
起き上がる力も助けを請うこともせず
埋もれていくつもりだろうけど
世の中、そう甘くないからね
だって、私があんたを必ず引っ張り上げる
勝手にそう決めた、だから実行する
まってなさい、直ぐに貴方の元に行くわ


565 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 22:52:39 ID:YfnNkFWh
アレアレアレ

566 :hayato:2008/08/18(月) 23:05:46 ID:RV7/t7Qa
>>538
誰も読まない長文ご苦労。長文ついでに>538の削除依頼でも出してくれると助かる。

このくらいがちゃがちゃしないと人が居るかどうかさえわからないな。
去年の夏と比べると未評価が少なくてよいことだ。

567 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 23:06:49 ID:QGAKyueV
点々と散らした墨汁のように醜く黒いシミは
すぐにそれと解らぬよう白で削除せられる

たとい何があっても白は黒を混ぜたがらない
自身も醜くなるとでも思っているのだろうか

その考え自体が既に醜く黒く染まっているのに
それすら見て見ぬフリ 続けて何がタノシイ?

鳴呼、彼らが混ざり合って灰色に包まれたなら
どんなに素敵な明日を手に入れらるるだろう

568 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 23:13:40 ID:Oo4OL0EV
そりゃどうも。
素敵なことだが、今の俺には関係ないんだ。

569 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 23:18:54 ID:Oo4OL0EV
ただ、一つだけ言いたいことは、
あの日、自分を信じてもらいたかった。
君がきれいだからとか、そういう理由だけじゃないんだよ。
君はそこまで見抜けていなかった。

570 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 23:25:38 ID:4xhl4OEN
「シンクロ」


とてつもなく長い間奏にちょっと
飽きてしまった
ソリッドギターの轟音が
泣いてるようにも聴こえたよ

100円ライターで火をつけて
煙草をふかす
頭がくらくらしてきたよ
ぴかぴか光っていたんだよ

肌の黒い少年が歌う
骨が浮かんだ肋を見たらさ
わかったよ、もうわかったよ
君の言いたい事はもうわかったから

ある日歌いながらふんわり浮かぶ
水面の月は朧気だった
掬ったら僕の手の中で
「助けてくれ、僕はひとりぼっちだ」と
叫んでいた


多分一人じゃない 君のニキビの上には
かつてアームストロングが立てた旗が
今だって きっと 今だって きっと
今だって… さーどうだろ

ところかわってある小さな町
小さな二人
愛を探り合っていた
「助けてくれ 僕はひとりぼっちだ」
「ねえ、助けて あたしは孤独なの」

その寂しさを朧気にしたまま
ただ…


いや、言わなくたってもう分かるだろう
もう分かってるはずさ
僕は君を助けない
君は決して一人じゃない



571 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 23:33:51 ID:Oo4OL0EV
全く持って美しい世の中ですな。
錯誤と誤解の悲しみを癒すものは愛だけなのでしょうから。

572 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 23:43:52 ID:Oo4OL0EV
何もしないでもいても愛される。
君のそういう態度は、君が嫌っているナルシズムそのものだ。
かわいそうなことをした。
俺は多くを教えられたのに。
見捨ててしまった。
あいつが人間として成長するための機会を減らしたんだ。

573 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 23:52:32 ID:AjG959t3
>>507 D
>>524 C
癒し板の作品ですね。出来が良いのは>>524の方です。言いたいことを
比喩に託して、分かりやすいイメージに変換しているからです。

>>567 白と黒で、色を塗りつぶす、染める、というアイデアはとても多いです。
最後の連には独創がみられます。ここを、もっと読みたい。 D

>>564 かっこいい詩だと思う。突き放しつつ手を差し伸べる所が良い。
口調が内容に合っています。
自助努力を促す所があると、さらに良かったと思います。 C


574 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 23:53:46 ID:tAXR0kW2

.|




.|
.|



575 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/18(月) 23:54:36 ID:Oyc2dlOz
世界は
愛で満ちあふれている
誰かが言ってた
僕もそう思いたい

少しだけ酒を飲んで
つまらない映画を見て
タバコを吸って
好きな本を読みながら
今日はお終い

君に会えないって
考えただけで
吐き気がしてくる

もし
次の人生があったとしても
世界はまた同じ事を繰り返すんだろうね

576 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 00:12:10 ID:kY7vcTIO
その通り。
世の中には上手く行くことと、行かないことの両方があるんだ。
光は光。闇は闇。
そのどちらも仮借のない存在だ。
だからこそ次の世代には大切にして欲しい。

577 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 00:27:48 ID:JpNtUrkK
「明日世界が終わるとしたら」
  
明日世界が終わるとしたら、とりあえず君に連絡しよう。
それで元気?と一応尋ねて、「なんだ、僕もだよ」と相槌を打とう。

明日世界が終わるとしたら、とりあえず全財産ポケットに詰め込んで、
君に会いに行く約束をしてから一人、喫茶店でコーヒーを飲もう。

雨が降ってたらずっといい。
  
きっと、他の誰かは今日でお仕舞いだなんて知りもしない。
だから僕もせめて、知らないフリで、
約束の場所で待つ君から、催促の電話が鳴るのを待つんだ。

なにも変わらない今日。

君は「相変わらずだ」といって僕を笑う。

578 :ジン:2008/08/19(火) 01:40:01 ID:kY7vcTIO
「memory box」

主よ。
私達の過ちをお許しください。
それでもあの日、あの時、
私達は光を見ていました。
主よ。
しかし全てが過去となるでしょう。
想い出の静かな引き出しに、そっと全てをしまいこむ事を
どうか許していただきたい。
光よ。
お前は過去の動かざる地点となった。
だがそれゆえに変わることのない輝きを、
遠い未来に届け続ける事だろう。
それは君の歩む道を
後ろからも強い光で照らしだす光源となるのだから。
背中を向けて歩み始める私達に平等に。
未来よ
私はあの子のそばにはいないが
それでもあの子を優しく包んでいておくれ
辛かった日々にあって
あの子が私に向けてくれたまなざしの様に。

579 :ジン:2008/08/19(火) 01:49:00 ID:kY7vcTIO
イマイチだ。
書き直そう。

580 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 02:48:47 ID:F2p/AnX7
[タイトル思案中]

張り詰める
収まらないのは
ここ

熱く滾って
深海を目ざし

脈々と続く夜を
音を頼りに

やわらかな肉
血としずく
深く
深く

ほどける苦痛
遠ざかる意識

荒れた波音
静寂に
弾けて見えた
快楽の果て

581 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 02:51:23 ID:kY7vcTIO
明日仕事行きたくない。

582 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 02:56:06 ID:F2p/AnX7
>504 子猫さん
評価ありがとうございます。お返事が遅くなってしまって申し訳ないです。
淫靡というのはとても褒めことばに聞こえました。
精進いたします。

583 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 02:57:07 ID:kY7vcTIO
よかったな。
油揚げうまかったか?

584 :子猫:2008/08/19(火) 06:42:37 ID:mWbrQNO6
>>566 :hayatoさん

↓こちらでどうぞ。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1187777328/l50

>>519 :餡さん「2回」D

思いを詰め込んで、言葉がなされる。
「病気」と、いっけん、なにとはなしに書かれているが、たやすい言葉ではない。
本当は忘れてしまいたいだろうことに向かいあっていることに敬意を表したい。

>>527「月の夜」 D+

伝えたいことがあり、うまい。
「無の低温が鳴り響く凍えた街角で」
きれいな表現。しかし、きれいすぎて、象徴の中で迷えなかった。

585 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 12:00:30 ID:9YGY+oM5
>>581
何も考えず行け

586 :ちんぽ代理店:2008/08/19(火) 12:02:16 ID:9YGY+oM5
アカンダ・ワイマルには敵わない


アカンダ・ワイマルには敵わない

587 :ヤタロク:2008/08/19(火) 12:59:07 ID:tAG/Ej2t
「町へ列車」

一刻の猶予も残されてないよ
右手が空いてるならこれも持って行きな
出発のベルがからからなるよ

下っていく 月を眺めて 列車は飛ぶよ
明日の先へ 君のいる町へ 町へ

嫌いなにきびも溶けてしまった
暗闇の車内に残るのは弱い僕だけ
笑ってみるけど響かないんだ

下っていく 月を眺めて 列車は飛ぶよ
明日の先へ 君のいる町へ 町へ

窓の外の景色は眠った木々と星
寂しいのかなもうわからないな
ふと目をやると足下に猫
元の色も溶けてしまったね

下っていく 月は笑って 列車は泣いて
明日の先へ 君のいない今日を捨てて

下っていく 月を眺めて 列車は飛ぶよ
明日の先へ 君のいる町へ

僕のいる町へ 町へ

588 :468 ◆77r3yrtC9I :2008/08/19(火) 13:21:25 ID:YT1L9Jta
>>504 子猫さん
評価ありがとうございます。
前半では物語を語り、後半で感情を書く。メリハリがきいてて、私のお気に入りの構成です。それを面白いと仰って頂けたことが嬉しい。
「希望は、ぜんまい」この言葉はもっと嬉しい。
次は良い評価を頂くために、精進します。

589 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 16:32:13 ID:JZB5WpGZ
「蝉」

奴等がまた五月蠅く鳴き
いかにも夏らしくなり
麦藁帽子を探す
子供達はうれしそう

湧き出る清水の
その向こう側
小さな足跡が続く
陽炎で揺らめくその向こうに
たどり着いたときには
やはり水の香りがした
飛沫が光る

七日間の間に
大量の騒音が消え
また新たに産まれ
時には虫かごの中で
時には羽をもがれ
踏まれ
また消えて

木の葉にぬけがらを見つけ
川に浮かぶ死骸を見つけ
両方を手にして戻るとき
虫かごの中の蝉を見せびらかす
無邪気な子供を見つけ
私は何だか無性に
切なくなってしまった

590 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 17:11:56 ID:DcpaPjkz
「顔」


誰かが、私に言った。
「真面目に生きていかないと損をする」
顔を見るとそれはゆで卵のよう

何もないのだ。
「真面目さの欠片もない君は人の顔すら忘れただろう」
顔がないのに、奴が笑った。


自身の顔を覆うと、ツルツルとした感触がした。
ああ、ああ…私もなかったのだ


591 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 19:27:50 ID:HLCwz0YV
>>535 >>541 >>546 >>548 >>553
>>554 >>555 >>559 >>570 >>575

>>577 >>580 >>587 >>589 >>590

592 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 19:49:21 ID:HLCwz0YV
>>535 過去を忘れられない私、過去を忘れる貴方。どちらも書くのは欲張りすぎで、
ややこしくなっています。また、傷、存在、記憶などは「誰の」か分かりにくいです。
整理しましょう。痛みは、生々しさを、もっと。 D

>>541 ちょっと読めば、なんとなくでもセンスがあるのは分かります。
「詩はパン屋で何故売らないのか」ここは分かりません。皮肉っぽいニュアンスは
感じますが。作者や発表する場所とは切り離されて、詩はそれ自体を楽しむもの
でしょうね。 C

>>546 はなくそと、宝石のミスマッチを狙っていますが、それだけでは面白くないです。
D-

>>559 うんこもらしの詩ですね。これは、おそらく誰にでも幼い頃の思い出として
あるはずです。それだけに、トラウマを掘り起こすような迫力のある筆致がほしい。
着眼点は○ D+


593 :子猫:2008/08/19(火) 20:08:25 ID:mWbrQNO6
>>592さん

よかった。
きっかりC評価になればなと思いながら、書きました。
評価の基準として、Cを確かめられた気がします。
でも、これは、つぶやきです。詩ではないです。
そこを指摘してくださった気がします。
ありがとうございます。

594 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 20:18:16 ID:oPIbFD2P
チラ裏ごめんなさい

蝉時雨の中

ただお姉さんをみたいから
ただ透けブラをみたいから
蝉時雨の中自転車で走るよ
ただ風が気持ちいいから
ただ陽光を浴びたいから
蝉時雨の中自転車で走るよ
ただ鼓動がききたいから
ただ汗をかきたいから
蝉時雨の中自転車で走るよ
ただいつまでも続かないから
ただ終わりが必ず来るから
蝉時雨の中自転車で走るよ
走るよ


595 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 20:36:20 ID:n9xJK/FV
「雑記」

こんなに冴えない
くだらない
笑えない
人生に天使は舞い降りるのか?
食べない
寝ない
犯らない
明日に意味があるのだろうか?
止まらない
硬くない
ピンクでもない
心臓がドクドク唸ってる
どうしようもない
どうしようもない
どうしようもない
俺は笑っている


596 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 21:51:56 ID:AHm79nGz
『夏の課題』

いつも宿題は終わらない
答えを写しても間に合わない
楽しいこと先回しにして
夏は全力疾走ですぐに過ぎる

アイスを咥えながら
僕は半袖の君を見ていた
あれから太陽が焦がした肌が全て戻った
今はもう袖で隠れた腕が確かに
触れたんだ

積み重なる思い出のせいで
昔の事は忘れてしまうけど
あの瞬間の指先は
触れた頬は
ずっと忘れないように、と

部屋の片隅の宿題は未提出
答えが分からなかっただけじゃない
間違えたら怒られる
空欄は叱られる
何が一番悪いのか分からなかったから

そうして僕は
君が投げ掛けたことにも
何の答えも出せないまま

597 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/19(火) 22:11:50 ID:QXzu/dSS
やりたいことはあるのかい?

うん
でも僕はこう思うんだ
歳老いた人間の願いを叶えるのも悪くない

話相手が欲しいのかい?
なら四六時中話せる相手を置いてやろう

静かになりたいなら旅行に行こう
静かな風がきっと気持ちいい

そこからはじめよう?

598 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 01:41:19 ID:3P3UfCbK
「新聞配達」

暗闇に走る光と音
吃驚する僕と照らされる世界
とても怖くてそして美しい
だけどまた見たいとは思わない
無意識で拒否している
でも見れるって事はまだ生きているって事で
何故だがホッとする僕
さあ次に行こう、終わるまで先は長いな

599 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 04:53:16 ID:euHS3Gb6
「レ」
働いて金を吐き出して
嘲笑され風呂にもはいれず
汚いと言われたが
死ぬまでは生きる

だが交通事故にあい
やっかいな人間として
さまよい
親は窮し
離れ

どこかで杖でぶたれ死ぬが
知ることなく

乞食となり
汚濁にのまれ飽きもせず
酒を飲み
足を折る

空は青い
水はつめたい
白く濁った
霧の中



600 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 06:28:03 ID:f3tC5MOj
「夏」
真っ白に色あせたワンピースを着ていくの
大きな木の下にできた木陰がお気に入りで
でもときどき途方にくれてた
おとなになった私は今でもやっぱりひとり
なにかが違って見えるのは
きっと私がかわったせいだろう
騙されてもいじめられても自分の世界にいれるような強さはもうなくて
夏がやってきてももう着ることはない小さくなったワンピースは
今でも一番のお気に入り
影をつくってくれた大きな木はもうないけれど

601 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 09:03:18 ID:Nj1fD2YF
題無し

安い居酒屋に流れる
安いポップスを聴きながら
高いタバコと安い焼酎のカクテルを口に含む

「そういえば今日誕生日だったな…」

安いサングラス越しに見える滲む光を見つめ私はゴクンと飲み干した


602 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 09:27:13 ID:Nj1fD2YF
「孤毒」
死して屍拾う者無し
死して屍拾う者無し
死んだ私の報復は?
死して屍拾う者無し
死んだ私の報告は?
死して屍拾う者無し

603 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 09:53:15 ID:+ehe7Y85
結局お前だけ幸せなんだな

あー可哀相
あー可哀相

604 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 09:57:20 ID:Nj1fD2YF
『自刻表』

彼は時間を停めた

それは詩人の戯言ではない
都会ではよくあることさ
月曜の朝では驚くことでもない
でも彼の最期の抵抗もなかった様に時は歩みを始め
時刻表に余韻を残し
また走り出す

彼だけを置いて…


ガタンゴトンガタンゴトン
ガタンゴトンガタンゴトン
ガタンゴトンガタンゴトン
ガタンゴトンガタンゴトン
ガタンゴトンガタンゴトン
ガタンゴトンガタンゴトン
ガタンゴトンガタンゴトン
ガタンゴトンガタンゴトン
ガタンゴトンガタンゴトン
ガタンゴトンガタンゴトン
ガタン…




605 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 10:21:25 ID:Nj1fD2YF
『母さんへ』


母さんが泣くと僕も泣きたくなる
母さんが笑うと僕も笑顔だ
母さんの苦しみは僕の苦しみだから
僕の幸せは母さんの幸せでもあるわけだね
だから僕は一生懸命幸せになるよ
オレは最高の笑顔でいるよ


606 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 10:42:18 ID:Nj1fD2YF
『なーんだ?』
私は彼女を見つめてる
電車の中でも見つめてる
トイレの中でも見つめてる
電波なやつ…
なのに彼女は答えてくれない
答える時はいつもおなじ時間の「おはようございます」


607 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 14:25:13 ID:hVB63XeM
「ジャパニメ」

深夜枠で亡命地方ローカル無視サーセン
世界が誇るジャパニメーション実態は低迷のビジョン

VIPPER狙いのサービスカットにRECが点灯
1クールのライセンス 数打てば当たるか
DVDの売り上げで二期決定

立ち上がれアニメーター 労働基準法も糞もねー世界
立ち上がれアニメーター 誰も期待してないだろ 流れ作業がお似合いだ

テレビで取り上げられる作品は未だドラゴンボール
お前ら無視され続けて何年

平穏を見てるEYES そんな上からの合図
怖くなんかないさ どうせ声優で選ばれるボイス
原作と比較され泣け
夢は社員?

608 :しー:2008/08/20(水) 15:05:19 ID:imly4bea
>>494
遅れました、評価ありがとうございます
まだまだ精進しないと・・・

609 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 18:52:02 ID:OUCYp8TG
「そらみすった」

車が通る度に窓のガラスは切り絵

空が青白い

灯台守はもう居ないから
もうあそこへ飛んで行きたい飛び降りたい

きっと綺麗に泣けるだろう


夕方豆球も消せないし
ぶら下がったお星さま中のお月さま色褪せた

そのままそのまま
おいでと呼ばれて夢の中
空の色もみえなくなった

610 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 19:03:07 ID:xpID1J6e
「そらみすった」

車が通る度に窓のガラスは切り絵

空が青白い

灯台守はもう居ないから
もうあそこへ飛んで行きたい飛び降りたい

きっと綺麗に泣けるだろう


夕方豆球も消せないし
ぶら下がったお星さま中のお月さま色褪せた

そのままそのまま
おいでと呼ばれて夢の中
空の色もみえなくなった


611 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 19:04:33 ID:xpID1J6e
「そらみすった」

車が通る度に窓のガラスは切り絵

空が青白い

灯台守はもう居ないから
もうあそこへ飛んで行きたい飛び降りたい

きっと綺麗に泣けるだろう


夕方豆球も消せないし
ぶら下がったお星さま中のお月さま色褪せた

そのままそのまま
おいでと呼ばれて夢の中
空の色もみえなくなった


612 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 19:09:06 ID:xpID1J6e
>>609
人を呪う事の何が楽しいのか?
お前は誰かから呪われた事があるのか?
その痛みを知った上で、その詩をここに書きつけたのか?
ならば不当な呪いをぶつけてきたあなたを、俺は憎む事をしなければならなくなるんだよ。
かわいそうな人がここにいる。

613 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 19:10:42 ID:xpID1J6e
目を明かせ。
人々よ。

614 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 19:17:58 ID:xpID1J6e
大義のために怒れよ。
お前自身の目の前にある、責任ある大義だ。

615 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 23:13:26 ID:s+Hmk2JB
せんせい
せんせい
げんきにしてるかな
とおくにいった
だいすきなせんせい
げんきにしてるかな
たまにくるんだよね
ずっとずっと
ありがとうっていっています
せんせい
あたらしいとちはどうでしょうか
ずっとずっとずっとずっと
げんきでいてください
びょうきがおもくなって
おほしさまになるかもしれないけど

せんせいのことは
おほしさまになってもわすれません
どっこいせのおしろのまちで
あたらしいいのちをとりあげてください


616 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/20(水) 23:28:11 ID:s+Hmk2JB
せんせい
背はちっちゃいけど
こころの大きなせんせい
びょういんから
花火はみえましたか
みんなが花火を見ていても
せんせいは患者さんのために
ずっとずっとびょういんにいたんですね
ドッコイセ
ドッコイセ
赤ちゃん
赤ちゃん
ドッコイセ
今日も明日も
赤ちゃん
赤ちゃん
ドッコイセ
キラキラ花火
キラキラいのち
ドッコイセ
花火
ドッコイセ
ドッコイセ
いのち
ドッコイセ


617 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 00:19:25 ID:bHVKLn25
だから
つまり
そう、色々考えた末
色々と。

頭をひねって、ひねり
いざ書き出してみれば。
あれ、何を伝えたかったのか。

とりあえず書き込んでみればと、只今。

まあ、ひとやすみ
ゆっくりと書きたかった事を、思い出そう。

そうしよう、そうしよう

寝よう



618 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 01:08:36 ID:37QrlAZX
チョンジヒョン!
君の美しさには俺はオナニーもできない
想像絶する君の美しさ、
俺は無垢な少年のようにただただときめくばかり、、、

チョンジヒョン!
女はやっぱり美人がいい
美人は最高だよ!
そんな当たり前のことを激烈に痛感させてくれてありがとう!

チョンジヒョン!
チョンジヒョンや!
俺はもう色白、ストレート、高身長の女にしか興味ナッスィング
確実に君のせいだ!

チョンジヒョン!
俺は日本海上空高度15000メートル、
巡航速度で君のところに向かっているよ。
そんなエナジーがこの俺から無限に湧き出てくる
俺は天下を取れる!
つまり美人は男を男にするのだ!

チョンジヒョン!
今すぐに君の美しい黒髪に鼻をつけて後ろから抱きしめたい
そんで君の素の臭いをくんがくんがしたい
君が俺のものになるならばフリーザとたいまんしてもいい!

チョンジヒョン!
君の名をいうたびに
俺の唇は歓喜に昇天する

ああ、チョンジヒョン!

チョンジヒョン!

チョンジヒョン!

やっぱり女というものは君のようでなくてはだめだ!



619 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 01:49:56 ID:Ck/nmiW7
いい夢だった、呟いてみる
僕は昨日に、笑顔の誰かを見つけてる
いい旅だった、呟いてみる
僕は確かに、近い青空に感動できる
いい人だった、呟いてみる
僕は自然に、善意の種を贈られる

いい日々だった、孤独な部屋で呟いてみる
僕は流石に、人を信じて生きてはいけない

620 : ◆77r3yrtC9I :2008/08/21(木) 02:03:32 ID:2zdwT+fH
>>468の続編。

「ぜんまい式ブリキ人形の気持ち」

輝くためにしていたことが自身を削る行為へと変わった。輝くどころか錆び付いてしまった。

自分でぜんまい巻いたって意味がない。10の力で巻いたって1しか動けない。100の力で巻いたって10しか動けない。いつか止まってしまう。それでもぜんまい巻こう。輝くためには磨かなきゃ。磨くためには動かなきゃ。止まる前に輝きたい。急いで磨こう。

錆び付いてしまった。ぜんまい巻く力も残ってない。

いつか輝けると信じてた。
輝くなんてブリキの自分には無理だったのだろうか?
どうしたら輝けただろうか?

もし、何かがぜんまい巻いてくれたなら
輝くことができただろうか?
焦ることなくゆっくりと磨くことができただろうか?
錆び付いて止まってしまうこともなかったのだろうか?

永久機関なんて存在しない。一人じゃいつか止まってしまう。
だから、どうかお願い。ぜんまい巻いて。
ぜんまい巻く何かを沢山集めたら、きっと輝けるから。

621 :野洲北真希 ◆Nw1PftXPdY :2008/08/21(木) 02:19:53 ID:jQWXbOOK
(笑)括弧笑

「ご利用は計画的に」計画的な人がそんなところには行きません(笑)
「びわこの鮒ずし、くさ〜い」「うまい!もう一匹!」(東国原知事、笑)

「母と子で6億円横領して山分けしました」
♪羞恥心 羞恥心 教えたれ〜♪(氷の微笑)

「世界の3大珍味とは?」
ねたみ うらみ いやみ (苦笑)

「屋根に隣の家のオヤジが雷落とした」「いや〜ね」
「山田君 木久扇さんの1枚取んなさい」(笑天.笑)

♪私の私の彼は左利き 私の私の彼は左利き♪
 あなたにlovin,youをささやく時は右利きです
 ベッドの腕枕も右利きです
 僕の彼女のスカートの好み ミニ好きです(引き笑)

「昔ピチピチ今は服がピチピチよ」
おかん!あんたは子どもの時からメタボだろoh my god!(笑)
「昔ふさふさ今は頭がテカテカだ」
おとん!赤ちゃんの時からハゲだろ oyaji joke.(笑)

そんな おとんには この歌を贈る
♪あ〜あ 栄冠は ハゲが輝く♪(おとん、笑)


622 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 02:36:56 ID:37QrlAZX
メロン

白いあの子の上に乗ってる極上の君
熟した体に目が釘付け
もう目が離せない
離したくない
ずっと見ていたい

あぁでも君は早く触れて欲しいと
また一滴の汁が流れる

僕も我慢できない
その豊満な体に触れていいかい
君を知った人達は皆はまっていく
誰をも虜にする君は何て罪深い
それでも君は高貴なまま美しいまま
永遠に僕らは簡単には手の届かない君

だけど今は僕だけの君でいて

さぁ待たせたね
僕に触れて欲しいと見つめ
妖しく輝く君へと手を伸ばす


623 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 10:16:31 ID:RjS+UTV1
「少し離れたところ」

たまには
先行く人の背中を見たいと
そう願うこと

たまには
背後の気配を忘れたいと
そう願うこと

自分ではない誰かが
進んだ道を
切り開いた道を
誰も居なくなった
その道を

移りゆく景色を眺め
いつかの唄を口ずさみながら
なんとなく のんびりと歩きたいと

追い越し 追い越され
時に 
落とし穴
笑顔の下の思惑を
見て見ぬ振りをした
仲間たちから

遠く離れた場所まで
さらに 進むか
あるいは 退行するか

それを決めるのは。

624 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 10:34:14 ID:UbASadDn
なんか変なの出来た。
なんかスミマセンね。

『あ○○○る』

すっと指でなぞるように 愛おしく紡いだ詞は
都会の喧騒にずっと掻き消されて 聴こえない

どうせ赤塗でべったりの台詞じみた科白だから、
あなたに届いてさえいれば。都会に云ったつもりもなし

ああ都会クン、悔しいならばせめてヒントをあげよう
その詞の頭にクるのは「あ」、語尾にツくのが「る」だ

さらにヒントをやれば、飾り立てのない五文字の愛情表現
解ったならば、さっさとその詞を この寂れた街々に撒け

625 ::2008/08/21(木) 10:36:06 ID:LzF0eYcg
昨日ついに自殺してしまった
東京のラッパーの最後のプロモーションビデオ
http://jp.youtube.com/watch?v=GOERwjJvDdY&feature=related


626 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 12:43:33 ID:B13Oq+Rc
嘘つくな。生きてるじゃねーか。

627 :鞭moe妹 ◆SMartLUt46 :2008/08/21(木) 13:13:05 ID:qJGbAm+r
『キングギドラは王だった』

【マネキンの王】

マネキンの王様は気に入らないやつをギロチンにかけるのが趣味
今日も今日とてショーウィンドウでアロハシャツ着たやつを略式裁判
判決!有罪!死刑!ギロチン!
あわれなマネキン すろんと首が飛ぶ
連座で妻も子供もすろんすろんと落とされた
血も涙もないってあたりまえですばらしい!
あっはっはっは!あっはっはっは!
笑うマネキン王に子供が指差し言った

王様は服を着てない!

【裸のマシーン】

裸のマシーン
剥かれたマシーン
恥ずかしながら
かしづきます
ピコピコ言って
跪きます

非武装の
不具
かたい体
骨がボーン
突き出てる
痛くありません

on

あなたのマシーン
買われたマシーン
気まずいけれど
えづきます
クルクル回って
頷きます

残念ながら
裸です
マシーンですから
裸です

寒くも ない
痛くも ない
わかりますか
わかりません
残念ながら


628 :鞭moe妹 ◆SMartLUt46 :2008/08/21(木) 13:14:13 ID:qJGbAm+r
【人間の人】

寝床を探す人間
長いこと陽にあたりすぎて変質してしまった
鎖はないが羽もない
腐りはするのに屋根はない

あんまりだあんまりだあんまりだ

目だけがぐるぐる勝手に動く
街は起きているのか眠っているのか
尊厳のかけらを鏃にし
ショッピングモールや家電量販店
行き交う家族やカップルに
肉と骨で支えて矢をつがえ
狙うだけ狙ってきた
狙っているだけだった

ニンゲンは思った
人間はどこにいったのか
早く探さないと・・・お腹が空いて・・・

公園の蛇口をひねりながら
初めて蝶々結びが出来たときのことを思い出した

かみさま

629 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 14:11:53 ID:UME18RKI
「ワルツ」

脱兎のように出て
草原を駆けることが夢

そこで僕とワルツを踊らないか

永久という名のBGMを身に纏いながら

猟銃が遠くに響く高原で


疲れてしまったら小屋で休む

浅い眠りとまどろみに僕らは堕ちる他にない

何も気にしないまま

移り行くもの全てから解放されて

そしてワルツを踊り続けよう

エンドロールがみえるまで

630 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 14:19:35 ID:/Q4f7Zvb
うん
逆に片岡とか
馬乗りになったら
ゴールドラッシュ?

631 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 16:06:35 ID:/Q4f7Zvb
片岡が俺を虐めたことになってたのか…
ありえねぇ

まじありえねぇ…
中学はある意味超平和だったぞ

632 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 19:24:10 ID:zF2H1iVi
『冷たい雨』 

雨空 冷たい雨 さえぎる 傘もない。
濡れながら 凍えながら 先行くこと考えてた。
絶望の中から 希望へと その淵を乗り越えようと
あたりは暗くて 前が見えない・・・。
てさぐりで 歩く てはささぐれ立ち あしはもつれ
こころ 休まる時はない。 しかし、 歩みをとめれば
光も音もない この空間に 孤独とともに 朽ち果てる。
夢ならさめてくれ 眼から あついものがあふれてくる。
必要なものはなんだろう、 引き上げてくれるものは無いだろうか・・・。




633 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 19:26:29 ID:zF2H1iVi
『ひとときのぬくもり』

あ〜言葉では 言い尽くせない 愛のメッセージ

アイ ウォント ユー それぐらいしか 思いつかない

見つめあい 抱きしめあう ほほえみが

あ〜ひと時の 君のぬくもりが 永遠に変わる時

波打ちぎわ 照らす ブルーン・ムーン あたたかいぬくもりとともに

流れ星一瞬祈り誓う 満ち溢れる君への想い

愛に言葉はいらない 君への想いあればそれだけで アイ ラブ ユー。

634 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/21(木) 23:43:00 ID:zF2H1iVi
いつの頃からだろう
花が咲いてるように
咲きほこる花と戯れてた
鳥が鳴き鳥の声
鳥の声追いかけて夕空眺めてた
無邪気に無意識に
今は遠い追憶ふと目覚める

635 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 00:11:31 ID:ZCsU6CCr
ジャパニーズギャング ガンバ
こいつらアホ過ぎる
どーでもいいわ

636 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 00:20:38 ID:ZCsU6CCr
こいつら阿保過ぎる
どーでもいいわ
ジャパニーズギャング ガンバ

637 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 00:41:08 ID:vhXYLyg/
>>624
アヒル?
個人的には凄く好きなんですが、どうしても「あ」で始まり「る」で終わる言葉で連想するのがアヒルしかないバカ者なので。
都会とアヒルのギャップは好きなんですが、アヒルではない。
面白い言葉遊びをしたいなら、もうちょっと楽しませてください。
愛を語るなら隠語はいりません。語りつくされた言葉です。愛に言葉遊びの裏はないのです。
よってD

638 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 01:21:47 ID:5PcFYFBj
「独白」

全てを忘れる事など 出来はしないのに
貴方は頭から 離れない
振りかぶり、忘れようとするほど
貴方を愛していく 僕がいる
ああ どうしてこんなに 好きなんだろう

639 ::2008/08/22(金) 01:42:18 ID:kmoP0ITJ
終わりにしようと思うんだ。そうだこれで終わりにしよう。
と奴が呟くのでオレは一体何を終わりにするつもりなんだお前は。
と切り返す。いや待てよ。と奴が頭を抱えるので人の話聞けよばかと顔を歪めてやったのに奴は奴は奴は一向に気にすることなくいや待てよ。
終わりにしようと思うんだ。うん。何を?何をって。あれだよ。あれ。

奴は、何なのか自分でもわからないものを終わりにしようと言うのだろうか。
そもそもその何かというのは始まってすらいないんじゃないのか。なあ、違うのか。そうか!!!!!!!!
と奴は絶叫する。何がそんなに嬉しいのだろう。
そうだよそれそれだったんだ!何も始まっていない、つまり何も終わりになんかしなくて良かったのだ。よかった。
そう言って、思考することを止めた。奴とはオレでありオレは奴だったのでした。めでたしめでたし終わり。

640 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 01:56:38 ID:vhXYLyg/
酒を飲むことをそろそろ終わりにしよう。
ゴッホにはなれないから
後には何も残らないだろう。
できるなら一生懸命に余生を生きよう

641 :kinu:2008/08/22(金) 01:59:11 ID:5n6M2BY6
昨日ついに自殺してしまった
東京のラッパーの最後のプロモーションビデオ
http://uk.youtube.com/watch?v=GOERwjJvDdY

642 : ◆77r3yrtC9I :2008/08/22(金) 02:00:09 ID:6GwMSr2O
>>561 >>562 円星さん
僅かでも心に響いて、お楽しみ頂ければ幸いです。
あなたや子猫さんの仰るように、今回の詩は童話色が強いです。ストーリー性が強い詩を好む私としては満足のいく作品。
ですが、詩としては面白味に欠けていたかもしれません。詩にストーリーは不要ですから。
ストーリー性が強い詩を書くことが個性になるよう、頑張ります。

「どうやって自分のぜんまいを巻いたのでしょう?」
恥ずかしながら考えてませんでした。
「何が理由で、止まることになっちゃったんでしょう?」
これは、人形の「永久機関なんて存在しない」と「磨けば磨くほど錆びていった」が答えになると思います。

643 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 02:51:15 ID:vhXYLyg/
恋をした
恋をしたんだってば
恥ずかしくて誰にも言えないけれど
恋をした
恋をしたのよ
だって好きだと思うんだもの
恋をした
恋をしたんだって
だって凄く好きなんだもの
恋をした
これは恋だから
だって誰にも負けないもん

恋をした
切なくて
はかなくて
幸せと苦しみがあるもの

恋をした
あなたに恋をした

644 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 03:58:58 ID:RR4iYIxR
「裏通りの信号さん」


あの道を通るためにこの信号はある
通行人は極めて少ない
それでもここには信号がある

確かにこの信号は必要なものだった


近くに新しい道ができた訳ではないけれど
次第に通行人はいなくなって
あの道を通る人は今日もいなかったようだ

この間のやたら風が強かった夜に信号は壊れたらしい

誰も通らないから
誰も気付かない

壊れた事を知っていても直し方がわからない

直してくれる人もやってこない


ただ季節が移り変わってゆくだけ

645 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 05:12:16 ID:R/qzqqwb
あなたが消える前に私に消えさせて
あなたがいない世界など考えたくもない

どうしてこんなに必要なんだろう
他はいらないあなたが居れば
あなたは生きているだけでいい
それだけで いい

温度を感じられなくなる前に私が消えよう
あなたが消える瞬間なんて見たく ない

いつも強気だったのにね
こんなに弱かったのかと怒られるね
私も強くなりたかった
けれど強くなる前にあなたが消えてしまうなら
強くなんてならなくていい
そばにいさせて

あなたが消える前に私に消えさせて
あなたが消える瞬間など見たくない

646 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 05:55:21 ID:5ydrfFZ5
http://best100.jp/link.php?carrier_id=3&category_id=21&site_id=yatiju

647 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 06:13:22 ID:q7Zpcm4g
見えてる?見えてないの?
自分が感じられる世界の、見えるもの、見えないもの

それは形あるもの?無いもの?
形にできるんだけど、してもしょうがないもの

好きなの?と聞かれても答えにくい
じゃあどれぐらい好きなの?
・・・その言葉を言われるだけで光栄なんだけどなぁ・・・
形にしてみる
「お前意外見えないんだけど・・・助けてくんない?」

何故か沈黙・・・



愛の表現は難しい
本当に日本語の表現であるのか、愛する事。
変な疑問


648 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 06:13:54 ID:cjF6+52d
『チョコ』

僕はとても照れ屋だから
君へのおもいは銀紙に包んだ
僕の熱が銀を溶かし
いっときでも君に伝われば
甘いおもい出残って欲しい
僕は苦味を噛み締めるよ


649 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/22(金) 08:48:42 ID:Qu3Ftu17
核心に迫ろうとするときすべては初めに理解するもの
前に見た夢中空想だとか捨て去ることからそれは始まる
期待してはいなかった現実確認してから受け止めるはず
すでに否定することはできずに頭の中で膨らんでゆく

解りつつある前隔たりが壊れ近づいてくる
利点だけを見い出すだけのありふれた安易な発想
それならば今ここで試そう道化をふるまう彼等のように
すでに遠ざけることはできずに頭の中で膨らんでゆく

大人達は同じ事をそれなりには繰り返して
あとはそこで何かを見てこの世代に何かを残す


650 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/22(金) 17:41:40 ID:LeV2Aaqx
また失礼になるようなことを申してしまっていたら、すみませんでした。
またあなたの詩に対して、とんちんかんなことを申してしまっていたら、すみませんでした…。
気にさわるようなことを申してしまって、不快にさせてしまったのなら、すみませんでした。…。
勝手に意図を解釈してすみませんでした…。

自粛します。…。

>>642
…と、書こうとしていたのですが、おお〜、(泣きます。)。お返事、ありがとうございます。
前の書き込みでは、僕のほうが未熟なのに、偉そうなことを長々と書いて、すみませんでした。
あそこでは、あのように申しましたが、それでも、僕は、ライバルさんの詩は、「C」だと思いました。
最初は「C-」かな、と思ったのですが、今読み返すと、やっぱり「C」だな、と思います。人形が止まった理由もわかりました。
あと、つい先程、思ったのですが、ライバルさんの詩は、僕の心の中では「B」なのです。
ライバルさんの詩は心の中に、強く残ります。何故かというと、一つ二つ、意味がわからないところがでてきます。その意味を解読しようと、
頭の中で何度も復唱します。(復唱するが故に、強く残るのです。)すると、言葉一つ一つが持つ意味が頭の中で具体化されます。言葉だけでは
足りない部分を、映像で補おうとするからです。すると、頭の中で映像が出来上がります。さらに、言葉では言い表されていない部分
も想像してみるのです。この人形は誰が作ったのかな、とか、体を磨いてる時の人形の心境とか、人形の姿形とか。この時、僕の勝手な想像で、
作者さんとの意図の食い違いが出てきてしまうのです。でも、僕が詩の意味を理解しようとする時、知識も無い、経験も浅い僕には、この方法しか、
理解する術がないのです。(考えのおしつけにならないように気を付けます。)こんな楽しみかたをさせてくれるから、僕の中では「B」なのです。
でも、詩として技術的なことを考えると、トータルで考えると、「C」が妥当かな、と思うのです。

651 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/22(金) 17:43:59 ID:LeV2Aaqx
>650の続きです。

言葉巧みに情景とかが表現されていて、真意も伝わったのなら、伝わらなくても、言葉が巧みなら、意味がわからなくても「良い」と思わせ
ることができると思うのです。それならば、高評か間違いなし、だと思うのです。だから、もっと上手い言い回しなら「B」が取れると、申したのです。そこにプラス、感動が加われば、「A」が取れると思います。
(ぼろぼろのつばささんは、表現も美しかったし、感動もしたので、「A」とつけさせていただきました。)
(おくむらさんに指摘されましたが、僕は、自分の言ったことが謬切だったとは思っていません。表現が美しいにこしたことはないのだから。)

ライバルさんは詩に対して、とても真摯な方ですから、レスが返ってこなくて、気にさわるようなことを言ってしまったんじゃないかと思
い、思い悩んでおりました、けれど、返事が返ってきて安心しております。

(友達からレスが返ってこないことが、こんなにつらいことだなんて知らなかった、
 友達からレスが返ってくることが、こんなにうれしいことだなんて知らなかった。泣きます。)←気持ち悪かったら、すみません。
ライバルさんの、レスを返してくれる、謙虚さ、律儀さ、優しさに、本当に安心させられております。(うれしいです。)
お返事、ありがとうございました。
また長々と書いちゃいました。…、すみません。自粛します。

652 :624:2008/08/22(金) 23:05:12 ID:cA9lMbLU
>>637さん、
評価していただき、ありがとうございます。
>愛を語るなら隠語はいりません。語りつくされた言葉です。愛に言葉遊びの裏はないのです。
成程な、と思いました。参考になります。
確かに隠語にすれば、いくら愛を書いても詠んでも説得力の欠片もありませんし、
自分が伝えたい言葉が相手に上手く伝わらなければ何の意味もありませんよね。
実際、言葉遊び程度にさらっと書いたのですが、さらっと書いてはいけない分野でしたね。書き手は技術もなし。

出直してきますm(_ _)m

653 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/23(土) 00:16:23 ID:B/1TIYV2
いつの頃からだろう
母の笑顔を忘れたのは
それでもあの日の汗は憶えている
花火会場の喧騒と
僕を背負って歩く首筋から
流れ落ちた汗

いつの頃からだろう
父の笑顔を忘れたのは
それでもあの日の煙草は憶えている
野球場の喧騒と
僕の手を引いて歩く口の端に
銜えられた煙草

いつの頃からだろう
友の笑顔を忘れたのは
それでもあの日の涙は憶えている
試合会場の喧騒と
サヨナラホームランを打たれた僕に駆け寄り
共に流した涙

今の僕は
豊かさを追い求めて踊り続ける
己の豊かさを求めるばかりで
人の痛みには気付いても気付かぬ振り
それで手に入れたのは心の貧しさ
いつの頃からだろう
こんな自分になったのは





654 :おくむら:2008/08/23(土) 01:20:54 ID:VGGHDEry
評価してねよっかなって思ってきたら、言及されてるみたいなのでレスしてみます。

>>561
・表現したいことを優先すること
結局、表現者にとって大事なのはなぜ書きたいか、他人に何を伝えたいかを明確に持つことだと
思っています。
綺麗に表現してやろうと先走って、結局言いたいことが言えませんでした、
というのは、表現者としてどうだろう?と思います。
問題は、自分の詩の目的を、どう設定するか、なんですけどね。
何を伝えたいか、この詩作品の原初となるものを思いつくのは結構難しいことなんですよ。

・説明するということ
僕は基本的に、説明しなければならない背景についてダラダラ書くのはアウトだと思ってます。
小説でさえそういわれるのに、いわんや詩をや、です。
もちろん、こうした「常識」を打ち壊す表現を新たに開拓していくのもありですが。

詩は表現に自由度が高いのですし、比ゆでもなんでも使って、極力散文による説明を
避けることができると思います。

たとえば有名な次の詩の一節を見てください。

>二十億光年の孤独に
>僕は思わずくしゃみをした
(ttp://uraaozora.jpn.org/potani3.html)

ここって自分の気持ちを直接言ってますか?
20億光年の孤独を前にして、色々な思いがつまってるんじゃないでしょうか。
でもそれらをツラツラと説明するよりも、
くしゃみをした、とただ言うほうが、感じ取れるものは多いと思いませんか?
感じ取れる部分について、説明するより、潔く説明しない。
読み手のイメージを膨らませる形でのみ表現するわけです。
これは詩というもののほんの一例ですし、別にこう表現しろと言ってるわけじゃありませんけどね。


まあ、あと気になったんですが、
内実のないものに、美しさは伴わないんじゃないですか。。

655 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/23(土) 01:42:37 ID:vcu6UcKZ
>>468
私はこの詞はEです。

確かに深いけど、これは想像力が豊かじゃないと意味が分からないだけです
表現として直接的ではなく、一度考えなくてはならないのでごく一般の人から見ると、何だこれな詞になると思います

最近お洒落系でこういう詞が増えてますが、一般的にダイレクトなありふれた言葉、使われてる言葉の方が老若男女問わず読み手として響くと思います

とは言えお洒落系は否定はしませんが、本当に言葉が上手い人じゃないと真に伝えたいものの表面が軽く聞こえると私は思いました

656 :落書きマン:2008/08/23(土) 01:44:50 ID:F5OQ95mx
チラ裏に書いた物を幾つか書きます、批評してくれると嬉しいです

「晴れ男」
晴れ男は、損な気分になる事が時々ある
いつも晴れ、関心を持った時は、何時も晴れ
天気がその時の心情を代弁していると言うが、本当だろうか

楽しい時は晴れ
悲しい時も晴れ

別に、雨が「悲しみ」を表しているという欠片さえ、見つからないのに
何ともない時に降ってくれると心が落ち着く

雨も別に悪くはない、ただ、なかなか訪れてくれないだけ


657 :落書きマン:2008/08/23(土) 01:52:06 ID:F5OQ95mx
他人から見る自分が酷く見苦しく感じる時は、静かに目を閉じて
心を澄ませて、「声」を聞いてみるの、自分に届いて来る声を

並んでいこうとして、並べれない自分を責めて
無理に足掻いている姿が、飯のタネになっている

ねぇ、聞いてる?貴方が求める姿は何なの?
そんなに思い道理にならなきゃだめなの?

658 :落書きマン:2008/08/23(土) 02:05:49 ID:F5OQ95mx
自分が見えている光景を、世界を
どう貴方に伝えればいい?どうしたら伝わるの?
内に秘める思いを、望みも
誰かが全て知っていればいい

消えていく声を書き留める覚書が白紙のままで
書き留める記憶さえ見失った、この悲しさを
失くして仕舞う事さえ怖くて

何時まで見えるか解らない世界を、この夢を
正面から見つめて、激しく抱き締めてあげればいい
溢れてくる感情も、破れかけの地図も
片づけてくれる箱の行方を、貴方と探して



659 :落書きマン:2008/08/23(土) 02:13:46 ID:F5OQ95mx
最後です

失くして気が付くことは
私の心を占めるそのものの大きさ
何と無く過ぎて行ってしまった記憶
失ったと知った上で生きていかなければならない苦しみ?不安?
何かに気づいた時に起こる恐怖、さらりと流されてしまう恐怖
纏わりつかない怖れ

あるときは、あることが当然で
ないときは、ないことが当然になってしまう  心の割り切りのよさ
時の彼方に追いやってしまう心の本能     悪い癖

660 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/23(土) 02:48:13 ID:5x1vO+Hs
「呟く船幽霊」


金平糖を溶かし込んだ色つき砂糖水、
浸っていたら皮膚が溶けますさあ大変ああどうしましょうどうしましょう。
ひしゃくで何度もすくうのですが底には穴が開いていていくつものひしゃくを試してみたものの
底から色水が溢れるばかり。
そのうち私の腕の皮膚は爛れてきましてもう何もひしゃくの細い細い取っ手すらも
握れないほどに肌の裏が見えて血が滲んできてああどうしようもないのです
砂糖水には別の色が混じりもうどうしていいのやら、嗚呼ところで誰がこのような水を
私の目前に用意してくれたのだっけ?
茫洋とした頭の隅で思い巡らしたものの私にこの場所を示してくれたあの指先はどこにももはやいないのです。


661 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/23(土) 03:12:39 ID:9Es+XF62
投下させていただきます

「大人」
8年ぶりの再会で、あなたは忘れてしまった。

校庭の目のくらむような陽光を。
窓から眺める稲妻の胸さわぎを。
とおり雨のあとのアスファルトのにおいを。

あなたは忘れてしまった。
わたしも忘れてしまった。

662 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/23(土) 04:52:49 ID:mNPod13K
たいとる〜人間証拠書〜

机に座ってるやつらはマニュアルと体裁ばかり気にしやがってる。
やつらのはなしじゃおれは審査の結果不合格らしい。
俺は自己中心的なやつだかららしい。
優しくないかららしい。
やれやれ、どうすれば発行できる。基準はどこた?どこから許せる?
まずいな、 そろそろ発行してもらわないと。

ああ 寿司屋の客がうらやましい。
あいつらはもう持ってるんだろうな。

まったくため息しかでない。俺はどうやったら存在証明書をもらえるのかなあ

決めた。不合格だ。

663 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/23(土) 04:54:00 ID:B/1TIYV2
My heart is beating, it's miracle
Sun is shining,it's wonderful
Your heart is beating,it's my good hope
I live today with you,your name is tommorrow
I thank god giving me you,You are my tommorrow
You are my happiness,You are my shining star,
You are my sunshine,You are my spring of power,
You are my destiny,You are my healing sea,
You are my true love,
Your smile shine me everyday
Your tear make me strong
I believe in you,tommorrow,
I believe in me,today
I love you...


664 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/23(土) 05:14:55 ID:B/1TIYV2
いつの頃からだろう
母の笑顔を忘れたのは
それでもあの日の感覚憶えている
花火会場の喧騒と
僕を背負って歩く首筋から
感じたぬくもり

いつの頃からだろう
父の笑顔を忘れたのは
それでもあの日の煙草は憶えている
野球場の喧騒と
僕の手を引いて歩く口の端に
銜えられた煙草

いつの頃からだろう
友の笑顔を忘れたのは
それでもあの日の輝きは憶えてる
打ち上げ花火
夜空にとんでいって星空に消えた
共に笑った

今の僕は
豊かさを追い求めて踊り続ける
己の豊かさを求めるばかりで
人の痛みには気付いて
自分てなんだろう
なんのためだろう
自分とともに他人への思い



665 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/23(土) 08:54:37 ID:+EIHHYNQ
でけぇこと

でっけぇことがしてぇ 何かでっけぇことがしてぇ
クズどもをちびらすぐれぇの でけぇことがしたい
具体的には思いうかばねぇけど でけぇことがしたいのは確かだ

でけぇことがしてぇ でけぇ夢いだきてぇ
子供が夢見るような でけぇことがしたい
いつだったかわかんねぇけど ウルトラマンになりたかった

でけぇことがしてぇ 何かでけぇことがしてぇ
この命は一度きりなんだ 誰にも渡したくねぇ
社会の歯車なんかにゃぁ なりゃしねぇぜ

でけぇことがしてぇ 今でけぇことしてぇ
君の目の前で でけぇことがしたい
何か優しくて暖かい そんなでけぇことがしたい

でっけぇことがしてぇ 何かでっけぇことがしてぇ



666 ::2008/08/23(土) 11:45:22 ID:Qef463Pi
「孤独」

ごめんね、あなたの孤独に気づかなくて。
自分のことで精一杯で。
僕からみれば君は明るく見えたし、とても想像しなかった。
どんなに気丈に見えたって、孤独を抱えていたんだね。

孤独をいやすにはどうすればいいのか。
その答えを今は知っている。
愛だけが孤独を救う。
愛に向けたコミュニケーション。

僕は今でもあなたを愛している、と言う。

667 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/23(土) 22:37:41 ID:2q6EAC93
「惨日」

私は観客
目の前には素晴らしいオーケストラの演奏
演奏を演奏に 創りあげていくのは
    指 揮 
じゃあ、あの指揮が少しでも狂ってしまったら?
そう・・・演奏が演奏じゃなくなってしまう
でも、私は観客だから、何もすることができないの・・・
見ているだけ・・・ただ、ただ、見つめていることだけしか、できないの・・・
壊れゆく演奏の終末を見届けるまで、
そこから動いては
    イケナイ――


668 :しー:2008/08/24(日) 00:15:05 ID:xjoLRTED
「ぼろぼろの羽」

いつだったか忘れた 夢を捨てて地べたで生きる事を決めた
 嘘を付く事を身に付けた
 強者にすがる事を身に付けた

やがて美しさを忘れた

でも 見上げたあの空は ホンモノだった


いつだっただろうか 自由を求め過ぎて飛び出してしまったのは
 見下す事を身に付けた
 ジブンカッテになってしまった

やがて生を忘れた

そして 見上げたあの空は ニセモノだった

669 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 01:06:25 ID:zCR5kzqI
そうして何もかもが
変わってく
僕だけ 一人
変わらないまま

森の
木々の
その先から
虫や 鳥や
生き物の 声が聞こえてくるかも

時計を止めて

何を願い 何を祈って
生きるでしょう
何のため?
何のため??

そうして何もかもが
変わってく
僕だけ 一人
変わらないまま

森の
木々の
その先から
虫や 鳥や
生き物の 声が聞こえてくるかも

時計を止めて

何を願い 何を祈って
生きるでしょう
何のため?
何のため??

窓を明けたら
ときどき聞こえる
変わらないあなたの歌が
とても好きで
リズムを合わせて踊るみたいに
今日を越えて向かいます

そうして何もかもが
変わらないまま
僕だけ 一人
変わっていく

森の
木々の
その先から
虫や 鳥や
生き物の 声が聞こえてくるかも

時計を止めて

何を願い 何を祈って
生きるでしょう
何のため?
何のため??

670 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 01:10:26 ID:BcyyLsCD
>>652
なんか酷評みたいになってしまってすいません。
個人的には勢いの言葉遊びな感じがホント好きなので何度も読み返しました。
テーマ自体も好きなので、遊ぶならいっそもっと遊んで欲しいなと思い評価をさせていただきました。
できるならエールとして受け取ってくれれば幸いです。

671 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 01:37:07 ID:yXgRf95q
することがない
そう言って天井ばかり見る
あなたの生活は
見た目にはとても退屈そう
でも心の中では
渦を巻くように呑みこまれ
砂の山にさらに砂をかけ
とても苦しそうなのです

誰も知らないあなた
あなたは救いを求めてくる
本当のことを言わない
それでどうして救えるのだろうか
頭の中では
楽しいことを夢想し
でも心の中では
羽が生えることばかり願うのでしょう

人間であることを
生きていることですら愚かだとする
なにものも、生きていない、ということを
知らないというのに
あなたは眠りにつく
夢の中では
たくさんのものや
たくさんのことが待っているのです

672 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 03:46:46 ID:pFGFy0KM
おねがいします。
タイトルは、Y字路です。

芝生が青い 辻褄の下で
どうしてこうも2つなのか
赤い錆をすり減らす朝
長針のまっすぐなわがまま
都会の小さな滑走路 2つ

もういいよ 十分飛べたから
どうやってここから帰れよう
逆再生でしかもう歩けない
パレードの残る残像・後遺症
流れついた舟に乗った 2人

君じゃない

673 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/24(日) 06:16:28 ID:jJCJAvof
>>654
う〜む、なるほど。いろいろ教えていただいたように思います。
大変参考になりました。
詩のサイトも掲載していただいて、ありがとうございます。今後の勉強の糧にします。

小説でさえ、説明をダラダラと書くのはアウトなんですね。存じ上げておりませんでした。

「感じ取れる部分について、説明するより、潔く説明しない。
 読み手のイメージを膨らませる形でのみ表現するわけです。 」
この言葉がとても参考になりました。今後もこの言葉を糧にがんばってゆきます。

為になるお言葉を、有り難う御座いました。

…内実はあると思います…。一人が一人が生きてきた人生、それが内実であると、私は思っております…。
いままで生きてきた人生の経験を経て、一つの詩が生み出されるわけですから、内実はあると思います…。


>>655
そうですか……。厳しいです。…。

「一般的にダイレクトなありふれた言葉、使われてる言葉の方が老若男女問わず読み手として響く」
「本当に言葉が上手い人じゃないと真に伝えたいものの表面が軽く聞こえる」
この言葉には共感しました。

674 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 17:13:32 ID:Xd1T0ykj
>>656-696
>>1を読もう


675 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 17:14:21 ID:Xd1T0ykj

>>656-659だったw

676 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 20:52:43 ID:46BzPEq1

[夕景]



ちいさな魚たちが
音もたてずに
泳いでいく

金色の
ススキの波を
ぬって

夕暮の
空の高み
めざして


ちょうど
泣きじゃくった子供たちに
かすかな胸の痛みが
訪れるころ







677 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 20:55:52 ID:i7yf6FMZ
【陽光】

黄土色の肌
ジリジリと音をたて
そこはかとない痛みが
一層の表皮をなではじめた

(…朝の掃き掃除から
今までずっと
お外にいたせいです)

ずっと前から恐れていた事が
現実に表れれば
肩はスッと楽になる

(葉の影が
波のようにゆれています
下でお昼をとりましょう
節が痛むのです
ゆくりとお茶でも飲みましょう)

ああ
お前は
いつもの平穏
身なりととのえ
靴に履きかえ出かける盆暗
背中を眺めていてくれた

いつかのギラギラ
真夏の陽光
下でお前と
過ごした日々は
幻ではないだろう

678 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 22:06:47 ID:46BzPEq1
未評価一覧(>>591より)
>548 >553 >554 >555 >570
>575 >577 >580 >587 >589

>590 >594 >595 >596 >597
>598 >599 >600 >607 >609

>615-616 >617 >619 >620 >621
>623 >629 >638 >639 >644

>645 >647 >648 >649 >660
>661 >662 >665 >666 >667

>668 >669 >671 >672 >676
>677


連投作品
>601 >602 >604 >605 >606
>618 >622
>627 >628
>632 >633 >634
>640 >643
>653 >663 >664
>656 >657 >658 >659

漏れや再評価希望は各自申告してください。


679 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 22:53:30 ID:9TJfyubZ
>>640
面白い表現だけど、ゴッホを知らない人には意味が通じないと思う
よってD

680 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 23:13:10 ID:46BzPEq1
>>548
1連から3連までは、死がもたらす安寧さがテーマとなっていて一貫性がありますが、
4連以降そこから少し外れているようで若干ちぐはぐさな感じを受けました。
けれどもこの詩で一番きれいなのはやはり4連なのでむずかしいところですね。
5連の終りかたは少し安易すぎると思いました。
いずれにしてもテーマがしっかりしていて瑞々しい読後感を与えるいい詩だと思います。
B−

>>553
この詩がおもしろいと思うのは、このスレが詩の前提になっているという、
いわばメタ詩的な構造になっている点かな。
だから詩なのか本当に特定の人にむけた手紙なのか不明瞭な点も
使っていることばの平易さとあわせリアリティを与える要因になっていると思います。
C

>>554
なにかの動物についての詩なのでしょうか。読解力がなくいまひとつわかりませんでした。
ただ動物だとすると約束ができたり過去を思い出していることを伝達可能であったりする点が
言葉どおりだとすると違和感を感じました。すみません。
D−


681 :おくむら:2008/08/24(日) 23:40:38 ID:uSfqmx+3
>>673
まあ、色々あるでしょう(笑)
これからなんでしょう。
当然僕が上で挙げたもの以外にも豊富に先駆者の知見(どう表現すればいいか?)
を知ることができるから、過去の有名な作品くらい読んでおいた方がいいですよ。

もちろん、難しくて、良くわからないなーと思うのもいっぱいあるでしょう。
そういうのは無理に理解しようとしないでいいです。今の自分と合わないだけ(笑)
時々、お、この表現いいな!って思うものがあるでしょうから、
そういうのを参考にすればいいんですよ。
作られた時代も違うんだし、わざわざその時代の言葉遣いを真似しないで結構。

一番大事なのは、過去の作品はあくまで、過去のものだ、ということを意識すること。
すごいといわれてる作品だといっても、そのときはすごかったかもしれないけど、
現代で似た感じの書いたら、古いって言われますよ(笑)


682 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/24(日) 23:58:33 ID:nKMSmYJ/
白い壁が後ろから迫る。
甘い煙も苦い煙も
皆その向こう側へと
飲まれるように消える。

大人以外の全てを愛する
殺し屋が俺に銃を向けた。
もうお前は要らないと
この地球がお前を異物だと
そう言っているらしい。

太陽と風は俺の味方だと
いつからか勘違いしていたよ
彼らはただそこにあるだけ
俺もきっと同じだったはず
子供の頃はそれを知っていた。

全てが自然だった俺の
全てが不自然になっていく
思い出も言葉も体の動かし方も
声の出し方も名前も
いつかどこかに消えていく。
まるで引き潮に飲まれる
貝殻のように吸い込まれ
俺の目には何も映らないさ。

自画像はもう書けない。
鏡に映る男の顔は
もう俺じゃないよ。
何もかも消えちまって
これはこれでいいかも
なんて思ったらもう
俺は俺じゃないさ。



683 :682:2008/08/24(日) 23:59:43 ID:nKMSmYJ/
「忘却の自画像」で

684 :しー:2008/08/25(月) 00:09:11 ID:965Hruvl
「崩れ城」

砂場に立ちすくむ僕が居た

何も知らず 何も考えず
ただ 砂を掘り返した 何度も何度も

日が落ちた 「おーい」という声が遠くから聞こえた

砂場に立ちすくむボクが居た

何もやらず 何も考えず
ただ 昔を捨てようとした 何度も何度も

日が落ちた 「おーい」という声が遠くから聞こえた

でも その声はもう僕を呼んでいない

685 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/25(月) 01:50:38 ID:vSCTR4FF
「夢売人」
 
夜に見た朝日を浴びましょう
十二月ですから、水を飲んでください
電話の相手は真理です
左手で言葉を数えてみましょうよ
重要なのは雰囲気ですから
人を食ってください
 
関係を構築中、構築中
只今十四月五十八日
2ドルで買える腐った幸福
輪廻の陽炎、psychedelic
注射器とタンゴを踊る
見習い賢者に渡した希望は
世界を虹色に染めました
 
生命の揺らめき 遠い夏の日
あの夜に感じた、輝き
星達が舞い散る空に僕は一体何を見たのだ?
 
 
寒がりの君がコートを羽織り、目印の赤いスカーフを首に巻きます
暗く淀んだ最果ての街
明日が見えない言霊達に
今日も夢を売り歩くのでした。

686 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/25(月) 01:53:24 ID:kPJyBMPv
頼んでも 無いのに 朝日が 昇って 昨日と同じ 今日が始まる
このまま どこにゆくのだろう すこしずつ 何かを失いながら 太陽が沈む
絶望するほど 熱くなれないまま ごまかしてきた日々が せめる
諦め半分で 生きてゆく この先の日々が いつかの自分を なじる
上戸彩 かわいくね?

687 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/25(月) 02:19:00 ID:Ve2vVURe
「落雷の日」

裏切りの丘で
落ちる雷を見て
僕はそこに唾を吐き捨てていた

オンボロ草花
色褪せた色彩を見て
僕は握りつぶすまねをしてみた

酸の滝を浴び
ひび割れた敷石を見て
僕は座りひびをそっとなぞってみた

暗闇の明日
手に提げたランプを見て
僕は巡りくるものを信じてみた

688 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/25(月) 02:25:26 ID:UmEOABx5
>>686の捨て台詞に乾杯

689 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/25(月) 02:57:51 ID:C+PDlGGP
誰か批評してやれよw
溜まる一方だぞ

690 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/25(月) 04:50:21 ID:d2Ia5nA7
>>681
お返事ありがとうございます。
まだまだですね、ぼくは…。これからですね。

過去の有名な作品も、読みます。
また、参考になる意見をありがとうございました。

いろんな人たちの言葉を糧に、がんばります。

色々なことを教えていただいて、ありがとうございました。

691 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/25(月) 09:13:41 ID:d2Ia5nA7
>>555 「ロボットヒューマンブルース」

この詩は、……バーで飲む、お客さんの会話ですね。…。
たぶんのこのお客さんはロボットなのですね。
何かに失敗したロボットが、バーに駆け込んできた、という感じですね。(勝手な想像だったらごめんなさい…)

言葉の使い方がお下手ですね。(←語彙が乏しいので、こんな言い方しかできなくて、申し訳ないです。)
この詩は、あなたの中のイメージと重なって、初めて完成する作品じゃ、ないでしょうか。
ゆえに、あなたの中にある芸術作品のかけらを見せられてる感じです。

でも、「そうー奥の壊れたところも照らすようなやつ。」、「そうー奥の壊れたところをあとかたもなく散らすようなやつ。」
この部分だけ詩的な雰囲気がただよってます。この部分を読んでいると、ほんわかやさしい暖かな気持ちになれます。
この二つの部分を抜き取って、新しく詩を書いてみてはいかがでしょう。? 一つの思い付きです。
評価は、「D-」が、妥当なところじゃないでしょうか。


>>570 「シンクロ」

これはホントに第一印象なのでお気になさらず、↓

[ 前半はいい感じなのに、後半がギャグ調子ですね。
 「君のニキビの上には」、から、もう調子がくるってきてます。
 「ところかわってある小さな町」 僕には面白表現にしか聞こえません。(笑ってしまいました)
 笑わすことが狙いなら、大成功です。Wすごく面白いですWWWぶはははははWWWW  ]

でも、最後の連がいいですね。言いたい事を最後にもってきたのですね。
ばっちり真意が伝わります。前半がとても効果的です。
個人的にあなたの詩の虜になりました。すごく好きです。
評価は、D+ です。
      (でも、僕の中ではAです。あなたの詩をもっと読みたいと思いました。)
と、いうのが第一印象で、読み返してみると、すごいな、と思います。
言葉の扱いに慣れてる感じがして、上手いな、と思います。
評価はやっぱり「D+ + +」 言葉の使い方がとても上手いので、もう本当にあとちょっとで、Cが狙えます。
シンクロのアイデアが、もっと生きれば良かったと、思いました。

(この評価がお気に障らないことを願っています。)

692 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/25(月) 09:14:59 ID:d2Ia5nA7
>>575 無題ですか。

僕には難解な詩でした。
これはー…、散文ですね…。
批評のしようがないくらい散文です。もう少し遊び心を持ってお書きになってはいかがでしょう?
評価は「D-」


>>577 「明日世界が終わるとしたら」

評価は「C」ですね。でも、この詩にはまだ続きがあるように感じます。
この詩に曲をつけて、歌いたい気分になります。(って、僕は作曲もなにもできないんですけどねw)
明日世界が終わるとしたら、と、言ってる割に、前向きな瑞々しさを感じます。

と、いうのが第一印象で、こちらは難解な詩ですね…。
散文になりそうで、散文でない文章ですね。(言葉の背景に様々な意味合いを持つから散文ではない)
結局、前向きな詩ではあると、思います。
恋人同士の久々の再会といったところでしょうか…。?
う〜ん、もう一つ考えられることがあります。自殺の詩なのかな?と、思いました。
「今日でお仕舞い」、というのが自殺を彷彿とさせます。最後に死ぬ前に、彼女と会っておこうということでしょうか。

そう、この詩には続きがある。続きが書かれてないから、前向きなのか、自殺なのか、わからないのです。
う〜ん…。…。
評価はやっぱり「C-」

自殺の詩だとしたら、読み返すと、すごく恐怖を感じます。…。確証が持てないのに、こんなこと言うのは、すごく失礼なことだと
思いますが、一応言っておきます。自殺なんかしちゃだめですよ?

693 :rara:2008/08/25(月) 09:17:11 ID:ZLYUbjtr
私はもう早くも困った。
変なおっさんが話しかけてくる(近寄るな!)。
変態、わがまま話しまくり。
やめてくれ!
一歩進めば着いてくる(着いてくるな!)。
おっさんが言う。
誠実な心を曝け出せ!
おっさん、もうしゃべるな、消えてくれ!
ふたたび暴言を吐く。
太陽の下、誠実な心を曝け出せ!
おっさん、うざいから、もう止めてくれ!
右へ行けば、ついて来る。
左へ行けば、ついて来る。
ああああああああああああああああああああああああ。

694 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/25(月) 10:04:57 ID:TCuubt6G
>>691
キモいよお前

695 :神なんぞ信じてもいない奴が教会に行ったらしい:2008/08/25(月) 11:06:33 ID:8vGCqUPl
神は自ら命を絶ったのか

ならばそれを誰も褒め称える事は出来ない
我々とは神が想うほど真っ当には生きない
神がこの世界を去った後も罪は繰り返している
全人類の罪をただ一つの魂を持って清算する事は決して出来ない

無償の愛など存在しない

誰しもが孤独に怯え明るく振る舞う
我々は愛し愛される関係を構築する為に生きる
神はこの世界から離脱したに過ぎない
全人類に愛されようなどという事は例え神であろうと実現し得ない

696 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/25(月) 13:10:17 ID:uCdGsCcU
「助走の助走」

朝日のまえぶれが部屋を満たす。
眠気は消え、俺は過去へ吠えた。負け犬の遠吠えにも似た・・・

後悔は未来を塞ぎ、後悔になつかれる。
落下の最中もきれいな姿勢は崩さないさ。ブラックホールみたいな暗闇、どこに続いているのだろう。
きずいたときにはもう遅い。
時の流れは残酷だ。たらればは狂気と不幸を呼ぶ悪魔だ。

こんなはずじゃなかった・・・じゃあどうするつもりだったんだっ!?
自己否定を繰り返し、それでも良くならない悪循環に不安を募らせ、原因と戦い、無意味な戦争で血を流す。
複雑に絡まったシナプスは明日を逃れるための方法を常に教えてくれる。
体に染み込んだ本能が欲求をこなすために動きだし、明日の朝日をむかえる。

逃れられないのなら、おいていこう。
自暴自棄でも四面楚歌でも今を走り抜けられたら今を変えられますように。

697 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/25(月) 14:17:46 ID:twAv37hC
>>695
C+
最初の掴みに心を捕まれた
凄くかっこいい表現だな、と思いました
ただ何故Bではなかったかというと、
神が自ら命を絶った、その理由が離脱したに過ぎないだけでは最初のインパクトに比べ、劣っていたからです。
ちょっと物足りない気がしました。
自ら命を絶った、その理由を客観的ではなく神の視点からの描写もいれてほしかったな、と思いました。
でも私はこの題材が好きです。
始めのフレーズには本当に衝撃でした。

698 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/25(月) 16:06:47 ID:0xXRXWIV
未評価たまる一方的だ

699 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/25(月) 18:45:27 ID:PW+4/0FR
日本語でおk

700 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/25(月) 19:34:39 ID:0xXRXWIV
間違ってたよー
ごめんよ

701 :hayato:2008/08/25(月) 23:12:20 ID:r9ogpSGO
そのうちにタイムリミット君が出てきて一掃してくれるよ

702 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 00:59:42 ID:DadhzpXK
「女の子とイグドラシルの木の話」

林檎のなる木も食べちゃった
王さまがいないから叱られないけど
林檎の好きな少女が哀れで種だけ植えてほっといた
種が育って木になる頃には僕が植えた事なんてみんな忘れて
きっと木だけが残るんだ


しばらくしてから芽が出ると
少女はせっせと水をやった
僕はそれを見ながら立派に育てと願った
王さまがいないから誉められないけど
それでも僕は毎日祈った

いつか少女が大きくなって林檎を食べる日がきても僕の事なんかきっと忘れて
その木に別の名を付けるんだ


703 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 03:48:21 ID:lsyk+j7h
「弱者の信仰」


これは疑心ではないよ。
瞬時に錆びる歯車を見つめて
粛然と、動かないそれに手を置く
触れる逆鱗はいつも高尚だからって
僕は全然気にしませんよ。
少年の手が
深く、深く黒ずんで
遠い目をした彼はステンドグラスを見上げる
恐れの髄質
すなわち、報われるか否かを
まるで神へ尋ねるかのように
自覚無く、意味も無い言動を繰り返すばかり
彼を何がそこまで追い立てたのか
神も然り、何故崇められるのか
彼の意志とは別に、夕暮れの街に時計台の鐘の音が
ゴローン、ガラーン
きっと錆び付いた歯車が動き出し
この軋んだ心へ加護を祈ったのだろう

彼はさも嬉しげに微笑み
グラスへ向け両手を掲げ
私へ一言、
「貴女にも、神の加護があらんことを。」
私はその夜、自慰に耽った
理由は難解で
冷え切った背中を
彼の遠い目を、微笑む顔を
そして懸念の内であった
暮れた日に染まる
紅色に染まる彼の寂寥自体が
加護されるようにと
絶頂のさなか、はっきりと心に浮かんだのは
彼の黒色に光る、掲げた手の美しさだった



評価お願いします

704 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 05:49:31 ID:V19BHfJo
>>702
文にまとまりがなくて読みにくいし伝わりにくい
評価E

705 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 10:22:16 ID:YlxWHLxQ
>>580
短いフレーズでイメージを連ねていく手法をとっていると思いますが、イメージをふくらませる
語句の選び方がよくない。全体的に言いたいことが伝わらず、イメージもふくらまない。もっと
客観的な視点をもって推敲しましょう。D

>>587
時々独特な言葉回しの修飾が出てきますが、メインの進行を促しておらず、場違いな印象
を受ける。もっと親和性をもたせましょう。テーマのある全体の流れはいいと思う。D

>>589
大量の騒音、などのフレーズは気になるところ。蝉に焦点を絞るか、もっと夏の情景を
描く詩にするか、両方を追求してはまとまりに欠ける感じ。D

>>590
そのメッセージを、もっとふくらまして、つるつる(まじめ)でない人物も登場させないと、
片手落ちのような感じがする。D

>>594
自転車をを走らせるのと、その理由のセットが、疾走感のある構成になっていて、いいと思う
最後のまとめも(常套手段とはいえ)考えさせられる。D+

>>595
自分の生命を感じつつも、人生につまずいている自嘲的な詩。最後の笑っている、がいい
終わり方だと思う。D+



706 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 10:46:10 ID:YlxWHLxQ
>>596
小学生の頃を思い出して書いたのでしょうか。始まりはこれと言ってみるべきところはないが、
全体の構成上持ってきたところでしょうか。偶然の肌の触れあいに幼い恋心とエロスを感じて
いる、というところはいいと思う。君の投げかけた、というところは、書いてないだけでなにかあった
のでしょうか。肌の触れあいがそうだとすると、投げかける、と言う語はおかしい気がする。D+

>>597
やりたいことに関して、いろいろな答えと選択肢が示される。最後の一行で、前向きな詩である
ことがはっきりする。C-

>>598
新聞配達の様子を詠んだ詩はわりと珍しいと思う。美しい光景を具体的に書かないと、
情景を詠む詩としては、伝わらないと思う。D

>>599
ホームレスをうたった詩である。主観的感情を交えず、読者に共感を期待する手法は
いいと思う。つまり、悲惨におぼれず、淡々と書いて、よませるのだ。D+

>>600
子供時代の牧歌的な幸福な時間が、自分にもあったな、と共感しました。まとまりもいいと
思います。C-



707 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 10:55:47 ID:11DXsPH3
いいよいいよー

708 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 11:37:41 ID:YlxWHLxQ
>>607
アニメ業界ですか。改善案を示せれば良かったと思います。D

>>609
詩的描写に徹して描かれている。一つ一つは深い意味を持ち、なんとなく全体にまとまった
感がある。題名に関しては全く分からなかったので、説明ください。C

>>615-616
せんせいというのは、産婦人科医なのでしょうか。花火を持ってくる辺りはセンスを感じます。
どっこいせというのが、この詩独特の書き方ですが、うまくいってるようなきがします。C

>>617
一般的な出来事である。何を特別に伝えたかったのかが分からない。D-

>>619
前半と後半の主張が、どうしてもかみ合ってないような気がするのですが。
私の読解力では無理です。とりあえず、D。

>>621
だいめいどおり、(笑い)が、いい味を出してます。けっこうそれぞれのネタも面白い。D+

>>623
水戸黄門の主題歌的。もう少し意味のあるメッセージを伝えてほしかった。D

709 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 12:15:24 ID:YlxWHLxQ
>>629
脱兎のごとく「出て」という表現が珍しい。小屋や猟銃を出してくるところなどはセンスを感じる。
過不足ないと思う。C

>>638
「全てを忘れることなど できはしないから」でないと、論理的につながらないような気がします。
全てを忘れる、というフレーズは好きです。D

>>639
スレ立て乙です。人の陥りそうな思考の錯覚を鋭くついています。D+

>>644
信号、というのが、他者からの呼びかけ、だと推測しましたが、どうでしょうか。「あの」道
というからには、どういう道なのか書いてほしかった。C

>>645
かなりの思い入れが感じられます。あなたが消える、というのをもっと具体的に書けばいいと
思います。D+



710 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 13:40:59 ID:11DXsPH3
おっ、評価進んでる

711 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/26(火) 13:42:01 ID:B2SB+d4p
>>694
ごめんね、キモくて。
きをつけます。

712 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 13:51:32 ID:11DXsPH3
そんなことないよー

713 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 14:16:04 ID://YI51Cz
評価してくれる人がいなくなったら、みんなが困る

714 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 14:50:14 ID:Ikzw13Xb
>711
多分思ったより酷評だったから逆ギレたんでしょ。
本当、ここってネチっこくて暗い人が多い。気にしないで。

715 :609:2008/08/26(火) 15:25:32 ID:+/UzBDuj
評価人さん、評価ありがとうございます&お疲れ様です。

>>708
題名に関しては、自分の好きな言葉と言うかHNを文字ったのと
なんとなくそんな感じがしたからです。

716 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 16:29:43 ID:BTdtPtq2
君はまだ赤ちゃんさ
まだ飛べやしない
君の翼はとても小さい

ここにいればいいよ
飛べる日が来るまで
僕の翼はもう大きくて柔らかい


優しさを振りまいて
君の中からこっそり
奪ったたくさんのもの

強さや希望
涙と失望
感じる心


離れられないようにしてしまったのに

君の目はどうして
光を望んで
小さい翼は
風を欲しがるから

いつまでも僕は盗んでいく
君が望んでここに
いると言うまで

密やかな僕らの殺し合いは続く

717 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 16:38:05 ID:/ts4DAtX
「柊」

また枯れた風が僕を追い抜いた
悴んだ手先を震わす不安
チクリと痛みが胸に走った

あの花はなんだったかな 
この公園の中央の噴水の先に咲いた花
君も誰かを待っているのかい

 さよならを伝えたい君のために
 木枯らしが僕に吹き付ける
 涙も凍れば平気なんだろう
 そう思うたびに棘は胸に食い込んでゆくんだ

その花の葉を掴んでみたくて
凍った指なら血が出るだけだし
痛みがあることを示したくて

すまない一枚葉をおくれ
皆が忘れた冬の中 涼しげにここに咲いた花
君の待ち人はいいひとかい

 さよならだけなら構わないから
 指を裂いてゆく葉の先に
 君の笑顔をのぞいた気がした
 始めからわかっていた筈だったというのに

感覚を失った動かない指先は
生きている証拠を垂らしただけで
胸にあるはずの痛みを示してはくれない
まだ、あの人はこない

 さよならすらいらないんだろうな
 木枯らしですら飽きたんだもの
 冷たい花がすこし咲いているよ
 ついにその棘は僕の胸を貫いたんだ
 

718 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 16:43:12 ID:JqhW7OWQ
「クリカエシディガー」

繰り返し 繰り返し 繰り返し
振替し 振替し 鞍替えし
繰り返し 繰り返し 繰り返し…

サルでもわかる 生き方を
ボクでもわかる 生き方を
探し続けて暗い森
なんど回ったことだろう


足下に転がった
使い古しの励ましを 笑って
少し拾って ため息ついて
また生きてみる

クリカエシ口に出し 「大丈夫」掘り起こし
クリカエシ手にとって 駄目だと手を離す
今日の戯れ言は「なぜベストを尽くさない?」


サルが過ごした生き方を
ボクが背を向けた生き方を
突きつけられて部屋の底
酸素の溜まりに突っ伏して

携帯に送られた
誰かなりの励ましを 笑って
少し妬んで ため息ついて
また生きてみる


クリカエシ口に出し 「大丈夫」掘り起こし
クリカエシ手にとって 駄目だと手を離す
クリカエシ口に出し 「生きている」掘り起こし
クリカエシ手にとって 価値まで探してる
今日の戯れ言は「生きるとは闘うこと」

繰り返し 繰り返し 繰り返し
振替し 振替し 鞍替えし
繰り返し 繰り返し 繰り返し…
生きる…
またボクは念のため、生きる



719 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 17:02:56 ID:YlxWHLxQ
>>715さん、題名に関する質問にお答えいただきありがとうございます。空とかけてるのかな、と
おもいました。

>>647
愛について言葉にしようと格闘している。素朴な愛ではなく、愛という感情と概念を論理的な
手法と感覚的実感と、対話的問答によって、確認している。ケーススタディである。答えが
えられないのであるが、それでも幸せそうである。(違ってたらごめんなさい)D+

>>648
苦みをかみしめる、ということは、終わってしまった恋を意味づけているのか。素朴ではあるが、
もう少し何かほしい。D

>>649
言葉遣いが難しすぎるようなする。テーマも一貫していないように思えるので、もう少し
わかりやすくする必要がある気がする。D

>>660
金平糖を溶かし込んだ水で皮膚が溶けるという発想が尋常ではない。ひしゃくですくうが
効果がないという展開もはらはらさせる。ファンタジー的情景だが、何か現実感を
感じさせる。B-

>>661
いかにも安易な発想と言ってしまえる弱さがある。二人の特別な思い出などがあれば
もっとよい物になったと思う。D-

>>662
独特の発想で詩が展開されますが、言葉の指す意味が混乱していて、読みづらい。
タイトルだけで十分な感じ。D-



720 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 17:16:39 ID:/aZcK6I4
よろぴく
http://imepita.jp/20080825/711230

721 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 17:59:28 ID:VZKk8/i2
バイトの休憩中に便所で書いてしまった
ちょっとウンコ臭い詞だけど評価してくれると嬉しいです

「僕の輪」

「愛」や「恋」、そんな言葉に取り囲まれている僕
今すぐにでも逃げ出したいんだ
その理由は分からないけど
手伝ってよ

毎日が平和なら、それでいい
「愛」を掴む事によって
それがさらに平和になるのなら、尚更いい
でもその愛を維持するのは大変な事

僕は小さな輪の中にいた
小さすぎて、僕以外の人間は入る事ができない
しかし君はえらく大きな輪の中にいた
たくさんの人達が出入りし、楽しそうな声が聞こえてくる
でも1人になると大きな声を上げて泣くんだね
お構いなし

僕が留守の時は、僕の輪で泣けばいい
君が留守の時は、僕が楽しんでおいてあげる
人の出入りは、いつも激しかった僕の輪


722 :639:2008/08/26(火) 18:54:03 ID:bhs4kHmN
>>709
評価ありがとうございました
それから名前欄の1というのはミスでした、すみません

723 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 19:33:02 ID:11DXsPH3
719さん
648の評価ありがとう
この詩は同性愛者×男)の恋を
チョコレートとかけて表現しました。
気持ちを伝えた『君』に、チョコレートの甘さが口に残るように少しでもいい、
『僕』の気持ちが伝わって欲しい。そして、『君』の思い出に残って欲しい。でも現実は叶わぬ恋であり、この気持ちを伝えたことで、『僕』は同性愛者として辛い思いをするかもしれない。ってな感じを詩にしてみました

昔、同性愛の方にラブレターをもらったことがあったのですが、
若かった私はその手紙を秘密にして欲しいと書いてあったにもかかわらず
友人に回し読みしてました。
今思うとひどいことしたなと後悔してます。
でも手紙を読んだ時は悪い気はしなかったなー
今ではいい思い出です


724 :577:2008/08/26(火) 20:40:45 ID:Cm+R+Zax
>>711 評価ありがとうございました。嬉しかったです。
えーと、自殺の詩ではないのでご安心くださいwでもそうもとれるなぁと勉強になりました。

>恋人同士の久々の再会といったところでしょうか…。?
それが一番近いと思います。
世界の終末でもなければ掛けられない電話と、掛かってくるはずもない電話。
戻れない過去に焦がれる切なさと愚かさが表現できればなぁと思い書きました。

>そう、この詩には続きがある。続きが書かれてないから、前向きなのか、自殺なのか、わからないのです。
ううむなるほど、まだまだ修行が足りないようです。
頑張ります、ありがとうございました。

725 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 20:46:30 ID:ahkSJu63
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漏れや再評価希望は各自申告してください。


726 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 20:50:25 ID:59fWc9C9
みどりの丘
白い家に住んでいる
庭にりんごの木があって
木漏れ日の下
お気に入りの紅茶
それにパンケーキ
君がいれてくれる紅茶を
小説でも読みながら飲む
その横で編み物をしている
愛しい人よ
ずっと一緒にいよう
いつかこの丘を
小さな体が駆けていくんだよ
ずっと一緒にいよう

727 :ここ:2008/08/26(火) 20:55:23 ID:7ZiMQ6et
巨峰

ちいさな果実を
貴方は華奢な人差し指で
すりつぶしました
ぐじゅりと音がして
しろい指先が赤紫に染まり
あたしは生唾を飲みました
羨ましいです
呟いたら
貴方は目を細め
首を傾げましたので
うつくしきその仕草に
あたしは言葉につまり
黙って潰れた果実を
指さしたのです

貴方はあたしの
腕を引っ張りあたしの唇をその指でなぞりました
果実の芳香が鼻腔をくすぐり舌先に甘さが伝わり
あたしは歓びに
身体を震わせました

貴方の指はあまく
つめたく ほそく
味がなくなったことに
あたしは物足りない顔を
していたらしくて
貴方はあたしの唇に
ひとつの果実をあてて
ゆっくりと押し潰しました
果実は潰れて
口の端から果汁が滴り
貴方は白いカッターシャツを
紫に汚しながらおちる果汁を首筋から顋まで丁寧に舐めて下さいました

あたしは 眼下にある
あなたの細い髪の毛を
撫でてよいものか
わかりませんでしたので
ただその花のような
匂いに酔っていたのです


728 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 21:03:43 ID:ahkSJu63
>>620 「自分を磨く」という感じのテーマでしょうか。それに合わせた丁寧な
比喩は良いです。あとは言葉の抜き出し方でしょうか。主観で書かれていますので、
「ロボット本人が見えるはずの無い事」は上手く隠しましょう。 D+

>>665 一連が巧いです。あとは、きっとスムーズに出てこなくて絞りだしたのでは?
四連がとってつけたものでなく、本音なら、1、4連を煮詰め、膨らましましょう。
D+

>>666 前フリが長すぎる。そして、「愛だけが孤独を救う」なら、口先でなく、
もっと高らかに、顔から火が出るくらい恥ずかしいコトいってみやがれ! D

729 :吉田瑞穂:2008/08/26(火) 21:12:01 ID:jxXjW5O7
甘口ちんぽ代理店。
痛みがちんぽ代理店。
内村ちんぽ代理店。
駅前ちんぽ代理店。
お返事ちんぽ代理店。
カスタムちんぽ代理店
記憶にちんぽ代理店
くださいちんぽ代理店
決してちんぽ代理店
国立ちんぽ代理店
支えがちんぽ代理店
少子化ちんぽ代理店
好きなのちんぽ代理店
生活ちんぽ代理店
そんなちんぽ代理店

730 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 22:22:08 ID:A9ueLJOX
>>729
代理店とは、特定のメーカーや流通業者のために取引の代行や
仲介をすることで手数料を受け取る業者のことをいい、
保険代理店・販売代理店はそれぞれ保険業務・販売業務を代行する業者をさす。
従って「ちんぽ代理店」とは「ちんぽ業務」を代行する業者だと推定されるが、
それではこの「ちんぽ業務」とは何であるか。
おそらくこの点について作者はまったく考えていなかったのではないだろうか。
おそらく単純な語感から運転代行業のように、
ちんぽ「を」代理する仕事と安易に思っているような気がする。
いずれにせよ詩としてみても特に言及する点はないように思う。
E


731 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 22:28:12 ID:qhhvZRob
>>730 感動した

732 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 22:40:22 ID:CAUAO/QF
ちんぽはわかったよまんこといっしょに秘宝館飾っとけアホ!!!

733 :命の理由(わけ):2008/08/26(火) 22:48:12 ID:5cbdiXHs
 命の理由を 考える

 繁栄を競い

 愛を語って

 螺旋を繋ぐことか

 ならば何故 私は泣くのだろう

 苦しみながら 生きているのだろう

 見ることの無い 未来の為に



 命の理由を 考えた

 生きることでしか答えの出ないこと

 それが答えだと 信じる

734 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 22:54:29 ID:YlxWHLxQ
>>733
主題がよい。泣く、苦しみながら、などは意味深い語句になっている。見ることのない 未来
というところは、未来は見えないもの、ということで、固定観念を打ち破られました。C+

735 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 23:14:03 ID:5cbdiXHs
>>734
ありがとうございます。
説明しなくても、相手に何か伝わる文が目標です。
これからもっと精進します。

736 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 23:30:07 ID:y9208lPn

嘘はもう
疲れたのに
言葉ばかりが
前に進むの


現実は置いてけぼりで
あたしの喉は痛いだけ

境界線が音もたてずに歪むのに
こぼれないよう取り繕うだけ


あぁ
この顔は?言葉は?関心は?
どっちだ!?
近いはずのあたしが
今は他人


嘘はもう
吐かれたのに
まだ
欲しがるの

あなたの誠実なんて
ここにはないのに


737 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/26(火) 23:32:59 ID:YlxWHLxQ
>>667
演奏の崩壊は色んな比喩にとれそうですが、人間関係の崩壊、と言った辺りでしょうか。
実際の体験を元にかかれたのか、想像のみに依るのかによって違ってきますが、C-

>>668
身につけた、という表現がいいです。空について本物だったのが、偽物に変わってしまう
というところが、だんだん変わっていって、変になってしまったという状況をよく表しています。
お手本のように良くできてると思います。B-

>>669
「時計を止めて」はジャックスからでしょうか。いずれにせよ、とても美しい。森の〜がリフレイン
されているのも、力業でしょう。難しい構成だが、それは評論において。自然に読めばすっと
はいってくる。何もかも変わる〜と、何もかも変わらない〜は、構成上こうなりましたが、
本当に言いたいこととは少しずれるでしょう。何のため?・・・ここは考えさせられる。全体的に
レベルが高い、完成度も高い。C+

>>671
退屈そうで、実は苦しんでいて、本当のことを言わず、楽しいことを夢想し、羽の生えるのを
待っている、人に対して、語り手は本当に心の中まで理解している。当然恋仲でしょう。
嘘のない、上手なフレージング。暖かい目線。全体のまとまりもすばらしい。A-



738 :しー:2008/08/26(火) 23:54:39 ID:h/GkwnqF
『だだっ原』


「今晩のメインディッシュは国産人肉だ!」
「やったー!パパありがとー!」
「高かったんだから残さず食べるのよ」
「「はーい!」」

「んー、この肉硬いよー」
「それはまだ半生だよ。ほれ、これが丁度いい」
「ありがと・・・・おいしい!」
「だろ?ちゃんと焼けてる肉はやわらかくておいしいんだ」
「良かった、喜んでくれて」


「ほれ、今晩は私のおごりで高級国産人肉だ」
「よっ!流石係長、人一倍太っ腹ですね!」
「ほれほれ、今日ぐらいは遠慮しなくてもいいぞ」
「ありがとうございます!」

「にしても最近国産の天然人肉って値上がりしてるんですよねぇ」
「隣の国の土地に棲みかを作るようになってきたらしいなー」
「むこうの国が羨ましい、いや恨めしいです」
「またうまいことを(笑)。ビールもう一本!」

739 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/27(水) 04:50:33 ID:0CYyGqJZ


意味なんて知らない。いいたいことなんてぼやけてわかりはしない
作り方なんて十人十色だ。感じ方なんて千種万別。
こんなのはうんこだ。だからケツをふいてもらおうと思ってるんだ。
いいたいことも書きたいこともないけどな、それでもやっぱり書きたいんだな。
うんこが愛されるまで書きたいんだな。


740 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/27(水) 09:31:26 ID:s9OclldN
「。」

そこにいて
僕の隣にいて
ここで待っていて
甘い唄を聞かせて
悲しまないで
ずっと笑っていて
同じ空を見て
夢の話を聞かせて
目指した道を諦めないで
君の楽しみを教えて
鼓動を感じさせて
遠くに行かないで
終末を呼ばないで
あと少しの間
君の輝きを見せて

741 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/27(水) 11:36:49 ID:ifOx8Irh
>>740
ただの箇条書きっぽく見える、文章が同じような文なので強弱をつけてほしい
もうちょっと工夫が欲しい所


742 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/27(水) 11:48:53 ID:KEDPHUQP
>>740
自分の願いを連ねていくのは意図を伝えるのに効果的だと思う。並べ方がランダム
な感じがするので、もっとストーリー性を持たせた方がいいと思う。最後の、君の輝き
と言う語は、少し自分勝手な見方で、軽い感じがします。D

743 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/27(水) 12:01:12 ID:4kwKKYyZ
ありふれた毎日の日々の中 下りてくるすべてのものに感謝
頭に微熱 抱えたままもう一度前へ歩き出そうとする
あせるがゆえに迫り来る恐怖 吐き出せないままそれは流れて
背負いきれると軽視した結果 終わりのないスピードレース開始
目標はまだ夢のまた夢で 到達するにはかなり困難な道
着地成功は難しく世代の知性は足踏み状態 それでも何か
考え出す脳 行き止まりと知らずに前進
つぶれかけたこめかみで感じながら方向見つけてさらに前進

生きた証を立てようとしたそれだけで少し誇らしげな態度
支離滅裂な行動それを補う子供じみた一面
ありふれた毎日の日々の中 下りてくるすべてのものに感謝
頭に微熱 抱えたままもう一度前へ歩き出そうとする
逃げ道をなくすことによって前に進むしか術をなくした
否定するのに疲れを感じて少し利口に振る舞ったりした
生きた証を立てようとしたそれだけで少し誇らしげな態度
支離滅裂な行動 裏側にある自信はさらに膨張

744 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/27(水) 12:54:19 ID:JWmHjpJa
さむい
さむい
さむいヨル


あたしは微かに凍えるのを
そのままに
ソファーで眠る

風邪をひく事を
あたしは知ってる

本体と
会話

「熱を帯びてくるようだ」
冷静な
解答



未来なんて
いつも予想通り
変える努力をしないだけ

だから
回避されることなく恐れる事態はやってくる

重なる手前で
小さく抵抗してみても
それは現実に色を変える


サムイ
サムイ
サムイ夜





745 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/27(水) 13:37:39 ID:JkvHkIbK
「想い」


心に一度決めた思いは
簡単には変わるはずもない

心に一度抱いた思いは
いつまでも決して消えることはない

いつの間にか蓄積されて
そしてあふれる

それは涙
それは怒り
それは笑顔


言葉にする瞬間
思いは強くなり
弱くなる

誰かに伝えた瞬間
それは現実となり
うそとなる

いつの間にか
自分の心にいた思いが

誰かの心に蓄積されて

涙となり
怒りとなり
笑顔となる


それは

とても嬉しく


暖かいこと

http://blogs.yahoo.co.jp/yu_can_be_anything



746 :671:2008/08/27(水) 15:51:17 ID:ghDhttS2
評価ありがとうございます。
A評価ということでびっくりです。
恋仲というつもりで書いたものではなく、自分を自分で見たものです。
嫌な詩です。

747 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/27(水) 16:47:48 ID:YWbHyyAL
「真っ赤なコート」

真っ赤なコートを着て
外を歩こうか

枯れ葉を鳴らして
朽ちてしまった樹を
無視しながら

すごく似合っているよ
君に送った僕の気持ち
受け取ってくれたんだね

君が僕に寄り添うたびになんだか
心がむず痒くなって
どこかに飛んでいってしまいそうだ

でも大丈夫さ
君の重みを感じるから
支えるよ 僕と歩こう

愛してる 永遠に
愛してる その美しい髪の毛も
愛してる だんまりしたままでも
愛してる すっかり化粧が崩れたみたいだけど
愛してる 君の血も
愛してる

748 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/27(水) 20:29:48 ID:zGYUg4/W
「夏と秋」

計っても計り知れぬ大切なものがどれ程のものか

ジリジリと胸高鳴る青い空
灼熱の風が運ぶ砂の匂い
何もかも忘れさせてくれる真夏の液体に身を浸す快感

なのに何故だろう
過ぎればまた思い出すのだ
涼しさに靡いた薄い青空に、図らずも重なるのは過去の人

今ここにあるものが捨てられぬなら
いっそ夏のままでいたらいいのに

749 :ミスっちゃった:2008/08/27(水) 20:38:03 ID:zGYUg4/W
>748です

文頭に“今ここにある”を足して頂けたら幸いです

> 「夏と秋」

> 計っても計り知れぬ大切なものがどれ程のものか

> ジリジリと胸高鳴る青い空
> 灼熱の風が運ぶ砂の匂い
> 何もかも忘れさせてくれる真夏の液体に身を浸す快感

> なのに何故だろう
> 過ぎればまた思い出すのだ
> 涼しさに靡いた薄い青空に、図らずも重なるのは過去の人

> 今ここにあるものが捨てられぬなら
> いっそ夏のままでいたらいいのに

750 :ミスっちゃった:2008/08/27(水) 20:40:21 ID:zGYUg4/W
>748です

文頭に“今ここにある”を足して下さい。

751 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/27(水) 22:46:12 ID:ERz8Ido0
「めやに」


どんどん見えない

こうして背丈ばかり大きくなるのに

想像でないきみの躍動が

ふるえるだろう空気が

どんどん見えない

僕の目を覆うこの皮膜は

きっと僕の中の一番不要なものが

たくさん固まって出来きていて

だのに剥がすのも痛むから

こうして今日もだらしなく寝転がっては

また

ゆめを見る


752 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/27(水) 22:49:52 ID:Ntl+QKQo
>>672 比喩の流れに統一性が無いので、頭の中でイメージしにくいです。
読めるのは、言葉そのものの意味だけです。滑走路の辺りはちょっと良かった。
別れの詩でしょう。 D

753 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 01:04:30 ID:mlzpY6/u
「自宅警備犬」

暑いなぁ、今日も僕は独り
幾度も幾度も独りで夜を過ごした
そして朝が来て、いつも通り仕事に就く
周囲を見渡し異常がないか確認
寝ている時も感覚だけを研ぎ澄ましておく
何かあればすぐ対応だ
ごほうびの為にひたすら頑張る
さあ、もう少し頑張ろう

754 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 01:13:37 ID:MbXCp/+N
「膝小僧」


かさぶたのしたには蟻達が女王たちのために働く巣があった。
この段階まできてしまつては絆創膏は意味をなしません。
ただ治るのを待 
ちませう。

755 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 01:51:56 ID:4tEXhZwR
「悪意」

豚の声が響く

下劣な嗚咽 少女を支配する悦び 毛を逆立てて射精 小屋の奥に捨てられた胎児の残骸

756 :620:2008/08/28(木) 02:25:27 ID:mYSUTfFR
>>728
評価ありがとうございます。
比喩に対して好意的な評価を頂けたことがなく、そのため自比喩に自信がなかったのですが、「それに合わせた丁寧な比喩は良いです」この言葉で少し自信がもてました。
それと、アドバイスありがとうございます。参考になりました。

757 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 11:52:24 ID:CylHfYPm
「水面に忌っと神・悪魔」

明け方の湖は綺麗
小綺麗な容姿 私
でも汚れているわ 多分 過去
たぶん汚れていくわ その未来

憂いの空が鮮やかに
色の無い光を差し出した

水面に映る その姿
どんなにいい顔してみても
醜い世界が広がって
何故だか急に 不安になるの
称えた日々の響きさえ
自分の意志とは裏腹に
曇りでは無いけど
薄暗く 見える 変な魔法

でもね 私 綺麗

758 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 12:17:02 ID:/lirLQK3
>>752
評価ありがとうございます。
実は前に、今までにない傑作をつくって投稿させてもらったのですが、
あまりに評価が低かったのです。
納得いかなかったので、「ここの人達はちゃんと詩の内容を理解しているのか?」と思い、
今回、5〜6分でちゃちゃっと打った内容のない詩を投稿しました。
すると、はっきりとあなたは言ってくれました。もう信用できます。
やはり、自分で傑作だと思ってても、人並み、あるいはそれ以下だったのかもしれませんね。今なら、納得できます。
だから、次回もあなたに評価してもらいたいな・・なんて思いました。

759 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 14:44:47 ID:vGbIkLuP
「17才」
神社の裏側の子猫が
悲しみを唄っている。
その声が体に入り込んで
まるで共鳴するように
頭の中で鳴り始めた音は
少しも消える気配がない。
パトカーのサイレン
ジャズのトランペット
そのどちらにも聞こえ
氷に触れた時のような
危うさと優しさをくれる。

横断歩道の白と黒が
愛し合って抱き合う
恋人のように見えて
足を止めてしまった。
俺はきっと弱すぎるんだろう。
誰も彼も幸せに見えて
ひたすら悲しいと唄うだけ
本当は嬉しくも悲しくもないけど
中途半端な幸せって奴を
きっと味わえない人間なんだろう。

この世界は素晴らしすぎるぜ
だから俺はくだらない人間なのさ。
この世界はまぶしすぎるぜ
だから俺は俺を黒く塗りつぶすのさ。
中途半端な輝きって奴は
きっと太陽に飲み込まれるだけ
だったらいっそ焼かれちまうのが
幸せなんだと思い込んだ17才。


760 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 15:21:58 ID:NAYsDVeN
宇宙人

これ以上叫んでも何も変わりゃしないよ
耳元で囁くキミはだれなの?
ワレワレハ
ワレワレハ
目を覚ませばいい
光の中の黒星を追いかけた君だから
ワレワレハ
ワレワレハ
空を見て呟いた今日は最高の日さと
光の中で蠢いた君が残すのは黒い影
アナタワドコナノ
ワタシハダレナノ
偽りだらけのの喜びに手をかけた君だから
ワレワレハ
ワレワレハ
キミは
ワレワレハ
ワレワレハ

宇宙人

761 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 18:27:15 ID:VO6AAaOR
花言葉

曇り空の下で今は静けき時よ 
海の向こう歌う銃声も聞こえぬままに
はしゃぎ疲れて眠るような せせらぎをかきけしてく街で
息をしては赤い 赤い血を流してる ほらね

百合の花が一人 戦場に気高く白い 涙一枚落とし
願い散りゆく頃に おもちゃの戦車走らせて 
痛みなど知らずに笑ってた
気がつけば紅色 次は手の鳴るほうへ
ほら 少し高くあげた 手と手離さずに

変わらない愛でごらん上を見て 
黒、白、黄の手を決して離さずに

気が付けば雨はやんで キレイな空があった
キミは髪を拭いて言った キレイな空だね
そう星を射抜いてやれ キミのやり方で
ほら 少し高くあげた 手と手離さずに

762 :しー:2008/08/28(木) 19:27:05 ID:HK0pkBu8
>>737
遅れましたorz
B-というそこそこ高い評価をしてくださってありがとうございます

763 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 21:24:30 ID:dWTF/8Os
パレットに白と黒の絵の具混ぜてみた灰色のコントラスト
宇宙としての存在。無限に向かう未来
始まりと終わりのある中で今君とめぐり合い愛し合う
分かち合い学び合うその価値と力。
空を舞う鳥さまよう風にゆれる草木全てが法則であると気付いたら
気持ちが楽になった。
林檎をかじりながらニュートン思い出した
この世は全て法則にもとづいてるのだと

天空を見上げ雷鳴の轟くプラスとマイナス響きわたる
宇宙の中の存在無限に広がる宇宙
始まりも終わりもない中で今君とめぐり合い愛し合う
分かち合い学び合うその価値と力
雨が降る夜空陽の眩しい夜明け全てが偶然なんてことはありえない
気持ちが落ち着いた
太陽を仰ぎながらガリレオ思い出した
この世は全て法則にもとづいてるのだと


764 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 21:36:44 ID:RXMgSIEB

title: WAR IS OVER NOT


今から何十年も前、
ここには死体が転がっていた。
今から何十年も前、
この川に人々が飛び込んでいた。
赤い川には死体の山があった。

今から何十年も前、
空からは鉄が降っていた。
そこらじゅうが火の海で。
僕らは逃げ場所を探していた。

太平洋から来る敵艦。
戦いに行くことは守る事だった。
飢えで死んでしまっても、
敵に撃ち落されても、
僕らは我慢した。
そんな時代だった。

それから何十年も後、
今では空は静かで、
遠くを見上げると、ビルが並ぶ。
僕らはそこで働いて何かを守ろうとしているのだろうか。
毎日のように電車にゆられ、何かに繋がれている。

電車に乗って家に帰る。パチンコ屋の音、タバコの煙。
列をなす車。信号の色。今日は雨だった。

----------------------------------------------
また明日が来る、そこには夕焼けがある。
僕は焼き鳥をビールで飲みながす。
こんな幸せもある。
また明日もここに来る。駅には人々が行き来している。

今から何十年も前、
空からはガラスが降ってきて。
僕らは逃げ惑っていた。

今でも変わらない町の空、僕はそこに逃げ場所を求める。



765 :野洲北真希 ◆Nw1PftXPdY :2008/08/28(木) 21:48:18 ID:s1cPSn6p
>>708
評価ありがとうございます。オモローな路線でリライドしました。
ネタを常に仕入てpracticeしたいです。

766 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 21:48:57 ID:XASDnoVh
【青と長方形】

青い
魚がふらふら
交差点で立ち往生

ガラスが光って
キラキラ光って
海模様
空模様
キレイだね
キレイだね

突然
冷たい風
止まった
水の流れ
ブレーキ痕と
涙たち

さようなら
さようならサンゴ礁
さようなら
さようならとサンゴ礁
さようなら
さようならのサンゴ礁

767 ::2008/08/28(木) 23:12:38 ID:cQQGK+HV
「二度三度」

空を占め流れゆく雲のように
あなたの心は過ぎ去っていってしまったようだ
正確なところは分からない
記憶は混乱している
ふれた、そしてつかまえたと思ったのだが
抱きしめることは出来なかった
なぜこんなにひかれるの
あなたの心はまるで青い空のよう
あなたは素敵です

768 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 23:42:48 ID:+AG2mxzo
「好き嫌い」

好き、と 
よく言えるね
何故教える
言葉にしたら飛んでいってしまいそうなのに

嫌い、と
はっきり言わなければ
何故隠す
自己防衛の手段だろう

移り変わる感情
不確実な感情

好きならそっと温める
嫌いなら見向きもしない
何よりも移ろい易い
決断が怖いのだ
何も決めたくない





769 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/28(木) 23:44:27 ID:wm7kR1q3
「Made In War」

瞬きする暇なんてないぜ
Creative money Feel SAD?
死人の数で興行収入を得るシアター
土足で踏み込め
War the Lie
Oneself

We're selfish
高く積みあげたGLASSに涙を注げよ

OMG!! 全部崩してやるから

パッケージ通りの物語 見飽きたPROFILE
堂々と胸に挿した花も Made in war

お前の存在自体 Made in war

770 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/29(金) 00:52:12 ID:Sh1fyJWf
>>769

和洋折衷とも言えなくて
結局言いたいことわかんないんだぜ
英語でぼやかさずに日本語でぼやかせばいいと思うんだぜ
D-

771 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/29(金) 01:14:54 ID:Sh1fyJWf
>>767

駆け出しのラインと言えば正しいかな。
何も違和感の感じない比喩、軟調な文体、最後の一文もあまり意味を成してないような気がするんだぜ。
ただ感受性は十分にあると思うから、もっともっと推敲して欲しいんだぜ。
D++


>>768
行間があんまり読み取れなくて、ほぼ自己完結で終わってるような気がするんだぜ。
好き嫌いには多くの意味、通例、対象があるからもっと想像を膨らませてもいいと思うんだぜ。
D

772 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/29(金) 02:42:17 ID:e0I8FEP5
人間というのは「物差し」なんだ。

それも人によって目盛りがバラバラで「物差し」って言うにはかなりいびつなんだ。

どの「物差し」達も自分の目盛りが正しいとしか信じていない。

だけど、どんな「物差し」であろうが「まっすぐ」なんだ。


別に間違っても良い、その時は「物差し」の「向き」を変えればいいさ、間違っても「死」という「消しゴム」で君の人生を消さないで欲しい。

だから、君は君の信じた目盛りに合わせて「経験」と「成長」という二つの「鉛筆」を使って「人生」という線を書けば良いのさ。


773 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/29(金) 03:23:26 ID:aYLgkZEV
「雨」
黒く光るアスファルトを
強く打つ雨の音。
窓の外はまるで嘘のよう。
夢を見ることすら
許されない世界の中。
都会を流れ行く濁った水が
雨に打ちつけられる姿は
とても美しいはずさ。

歪んだ幻を見ていた。
とても輝いて唄っている
あの娘は幻だった。
強く打ち付けるこの雨が
静かに道を指していた。
お前が歩むのは
この真っ黒な道なんだと
強引に振りかせてくれた。



774 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/29(金) 04:31:48 ID:oP6tav6n
パレットに白と黒の絵の具混ぜてみた灰色のコントラスト
宇宙としての存在。無限に向かう未来
始まりと終わりのある中で今君とめぐり合い愛し合う
分かち合い学び合うその価値と力
空を舞う鳥さまよう風にゆれる草木全てが法則であると気付いたら
気持ちが楽になった
林檎をかじりながらニュートン思い出した
この世は全て法則にもとづいてるのだと
わたしたちはみなひとつであるこの真実を理解したときにしか、
世界は一変しないのだ一夜にして人類を変えたいのなら
この真実を理解することだ

天空を見上げ雷鳴の轟くプラスとマイナス響きわたる
宇宙の中の存在無限に広がる宇宙
始まりも終わりもない中で今君とめぐり合い愛し合う
分かち合い学び合うその価値と力
雨が降る夜空陽の眩しい夜明け全てが偶然なんてことはありえない
気持ちが落ち着いた
太陽を仰ぎながらガリレオ思い出した
この世は全て法則にもとづいてるのだと
わたしたちはみなひとつであるこの真実を理解したときにしか
世界は一変しないのだ一夜にして人類を変えたいのなら
この真実を理解することだ



775 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/29(金) 04:57:26 ID:lqEp6yrx
大地賛歌

際立つ樹木にふるさと想い
小さな花には実をつける
あの線の向こうはまだ見ぬ世界
空にはぼんやり夕焼け混じり
草木は生き生き泉を覆う

遠くに見える森を越えよう
耳慣れない言葉に一人、戸惑うなかれ
見たこともない大空目指せ

前ばかり見る勇気もなく
昨日が思い出に変わることもない

この森は全部俺のもの
鉄の標識が何かを変える
知られず消える幾千の命

生まれ
育ち
裏切り
壊し
サヨナラ

人は徐々に自然から離れてゆくの
きもの無しには生きられぬ小さな存在なんだ
青空舞うてんとう虫羨む
ホントに小さな小さな命

生き物は皆、何かを手放し何かを手に入れてきた..それを"しんか"と呼ぶのは人間だけ..

際立つ樹木にふるさと想い
小さな花には実をつける
枯れた大地に栄光あれ

776 :キん:2008/08/29(金) 06:44:00 ID:QxZQYTJq
昨日池袋で死体で見つかった
東京のラッパーの最後のプロモーションビデオ
http://jp.youtube.com/watch?v=GOERwjJvDdY


777 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/29(金) 07:41:10 ID:DnlI1Kvb
らうにん人生

桜が散る5月の夜
下を見てぼんやり悩んでる
一つの決心がぐらつきそう
ほんのり霧の中に影となり
仲間と笑い合うのは夢の中
何かを守ろうと人を憎み
風景は雲より薄く
遠くを見る気にもならない
すべてなくなっちまったら心のラーメン屋はどこにあるのだろう
見えない何かに縛られて遠くへ行けない
僕は今どこへ?
こんなんは傷じゃないっておまえに言われたって何も変わりゃしないよ

また今日も冷たい鉛筆
くだらない問題に神経削らす
今の空の色は何色?
この輪廻の竜巻
終わりを決めるのは僕次第?
真夜中に飛び出して歩いたらちょっとは気が楽になるだろう
行かないけどね
机を蹴飛ばして音を立てることさえ出来ない五月のよる

778 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/29(金) 08:23:34 ID:6eKQLOrJ
>775
例えば、詩に物語があれば大抵は一本筋なのです。
しかし、あなたの詩には多くの道が広がっている様な気がします。未知数です。
詩というにはあまりに哲学的で・・それでも言葉一つ一つがわかりやすい。
多くの意味を持った「自然」の言葉であなたの詩の世界は何倍にも広がり、今回でいえば俺の何かを刺激しました。
B+〜Aの範囲でしょうか。素晴らしいです!

779 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/29(金) 08:29:41 ID:6eKQLOrJ
ご評価おねがいしますm(__)m
タイトルは、太陽です。

久々に外へ出ると太陽が痛いよ
しろいからだ汚したくないけど
君の「おいで」じゃ仕方ない

2人のバイクにさした旗は
加速しては風を受けていた

どこまで行けるんだ僕ら
水面の空は触れるようで遠くにあった
「届かないよね飛んでたって」

2人のバイクにさした旗は
減速してはうな垂れていた

満ち引き 海の残響
潮風は涙乗せずに流れていった
溺れてく沈んでく月夜

久々に家へ帰るといつかの幻聴
白いこころ濁ってしまった
君の「おいで」が聞こえる

ごめんね行く事にするよ

780 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/29(金) 10:42:45 ID:GiGUZAV+
>>712
>>713
>>714

あ、ありがとうございます。
温かい言葉で、泣きそうです。うれしいです。

言葉を慎めば良かったと、反省もしております。

781 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/08/29(金) 10:44:42 ID:GiGUZAV+
>>724

お礼のお返事を、ありがとうございます。(僕の方こそ、うれしいです。言葉一つ一つがうれしいです。)

自殺ではないのですね。 ホッとしました。いろんな意味でホッとしました。
自殺などと、失礼なことを申して、すみませんでした。
言葉を選べば良かったと、反省しております。

「戻れない過去に焦がれる切なさと愚かさ」、なるほどぉ。
僕のような読解力が、未熟な者ですと、「あのころは楽しかった」などの
言葉が入っていたら、それが理解できたかもしれません。

そこで、考えたのですが、

明日世界が終わるとしたら、とりあえず君に連絡しよう。
明日世界が終わるとしたら、〜        しよう。
明日世界が終わるとしたら、〜        しよう。

明日世界が終わるとしたら、〜
明日世界が終わるとしたら、〜
明日世界が終わるとしたら、〜

こういう形式で書いたら、過去への執着が表現されるのでは、と、思いました。
もう、すでに試したことがあったら、すみません。

782 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 00:33:01 ID:CW7ix+qm
シンボリック騒乱

くすむ桜 踏み潰したのアスファルト
少女は息を切らす 春雨駆け抜ける 駆け回る
樹木の表面撫で回す ささくれ 切傷 みずみずし
カエルが歌う 岩清水
ウサギが跳びはね ポカリと殴る
ドロンと死んだら手を合わす 石を積んで カタコンベ
泥んこまみれの木こり服 ランバージャック ベレー帽
非力な男あらわれる! オレンジキャンディ スネークタン
センセーション 黄色の傘 水玉ネクタイ
エントロピー増大! 曇った眼鏡 跳ねた寝癖
ハロー先生ご機嫌いかが? 手を差しのべたミステリーUFO



父はクスリ笑って手を引いて
私は赤面うつ向き、公園をあとにする


ああ 夜が来る

783 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 01:15:52 ID:Vbkg7tsW
「大罪へのカタルシス」

罰を受ける覚悟があるなら
罪を犯すのはいいんだろうか
そんな疑問すら浮かばずに
きっと罪を犯してしまう
そんなに強い光なのに
影しか作れないのはいったいどうして
空虚になっていくのはどうしてだろう ねえ

それを美しいと思えるのは ねえ
それは きっと 嘘に決まってるのに

784 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 01:25:24 ID:FyMkPZqr
「坐禅のふり」

地蔵
何が楽しい
軋轢 揉め事 繰り返し
囃す阿呆に泣く阿呆
貴様はそこに佇んで
愚痴もこぼさず助言もしない
地蔵
石の塊よ
腹蔵するな
言ってしまえ
何をしている
何が見える

785 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 02:09:45 ID:4g9Lb4tF

白い絵の具に黒を混ぜ
見えないキャンバスに
二人の未来を描いてみた

ニュートンが林檎を見ていたように
私も貴方だけを見ていたい
きっと何かが見える筈
風に舞う鳥のように
風に舞う雪のように
貴方にこの身を委ねてみたい

青い絵の具に赤を混ぜ
見えないキャンバスに
二人の未来を描いてみた

ガリレオが天空を見ていたように
私も貴方だけを見ていたい
きっと何かが見える筈
雨にうたれる花のように
雨にうたれる木の葉のように
貴方にこの身を委ねてみたい

786 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 02:14:46 ID:xBIw9mZc
「夢精花」
犯してしまいたい人が今の私には多すぎる
私の右手の中では太いちんぽが暴れている
いつの日にかあなたを犯す処女膜が膣内にありました
そして私は罪がばれ務所の中へととんでゆくわ

とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで
どぴゅっとどぴゅっとどぴゅっと飛ばす

とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで
回して回して回して犯す


犯しまくった日々のことは今日を最後にしたいけど
ちんぽ切り取る勇気さえ教えてくれなかったわ
我慢をした後の夢精の気持ちの良さを知っていたなら
今は静かに心を閉じて夢の中でとんでゆくわ

とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで
どぴゅっとどぴゅっとどぴゅっと飛ばす

とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで
どぴゅっとどぴゅっとどぴゅっと飛ばす

我慢をした後の夢精の気持ちの良さを知っていたなら
今は静かに心を閉じて夢の中でとんでゆくわ

とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで
どぴゅっとどぴゅっとどぴゅっと飛ばす

とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで
どぴゅっとどぴゅっとどぴゅっと飛ばす

とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで
どぴゅっとどぴゅっとどぴゅっと飛ばす

とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで
どぴゅっとどぴゅっとどぴゅっと飛ばす

787 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 03:13:24 ID:NETM35yc
>>782
まさに玄人が「書き散らした詩」とも言える
大胆さ溢れる文体
誰が吟味しても納得いくかは知らんが、これはこれで詩として成り立ってる
特に最後の連の「ああ 夜が来る」の「ああ」
この二文字を見た後の統一感!
あんたが書いた硬質な詩も見てみたいんだぜ。
B+


>>783
罪、罰と光、陰そして空虚さ美しさ、嘘
言葉のチョイスはグッドだぜ。
でも言葉の波はあるが山場がないんだ。
すなわち行間や、文の関連性が大分欠けてると思うんだぜ。
もっと心を削って削って言葉を吐き足していけば推敲の余地はあったはず。
頑張って。
D

>>784
「愚痴をこぼさず助言もしない」
それなのに囃す奴も泣く奴もいる
俺はこう解釈したけど、いいかな。
どちらにしろあんたは素晴らしく物を見る目が富んでるぜ。
皆が思っている事を的確に射抜いている。
これがどれほど難しい事か…。
そして最後の問い掛け
これはやはり「愚痴も〜」の部分に合わせたんだろう
そりゃいくらあんたが問い掛けても返事しないわな。
その後に何も付けなくて正解だぜ。
全体的に引き締まっている文体、関連性、物の見方。
文句をつける点はただ言葉が少しだけ乏しいんだぜ。
無駄なく、豊富で、かつあんた自身が持っているその才能を組み合わせた言葉を書き表せれば
それは素晴らしい詩になるだろうな。
今後にとても期待できるぜ。
B

788 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 03:14:06 ID:kz8iNFg0
奮いたたせたくて書いてみました。タイトルは「鷹」で

爪のだしかたを忘れた鷹は木にとまれないことに怯えている。獲物を狩ることを諦めている。
羽もひろげずに 遠くを見据え目を凝らしている。

姿丸見えになったそのとき鷹はなにに助けをもとめればいいのだろう。

ぼくは望む。鷹が高く、ただただ高く飛ぶことを。鷹が遠く、ただただ遠くに飛ぶことを。
さぁ猟師が銃を持ってきた。
木の根が腐ってきた。
獣が集まってきた。

ぼくは望む。鷹が生きることを。精一杯死ぬことに生きることを。




789 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 03:33:16 ID:Kru6nwep
・雨の降る寂しい夜
 
 
雨の降る寂しい夜は
樹海に似た空気を宿している
 
車の黄色いヘッドライトが雨に溶け出して
道端の排水溝に流れていくさまに寒気を覚えながら
傘もささずに一人歩いていた
 
煙のように揺らめく遠くの景色が
行き先という行き先を暗くさせるのと
僕がわざとらしく遅く歩き
ひた向きに感傷に逃げようとしたのには
少なからず関係があって
 
それはずぶ濡れてしまった水溜まりの樹海と
そこに横たわる自殺の腐乱死体の関係にも似ている
 
なにが悲しくて
指先の温もりを無くしてまで
歩き続けるのだろうか
 
いったい
どれほどの雨粒たちに
したたかに撃ち抜かれていけば
僕の魂は二つの眼球と分離できるのだろう
 
このまま
すれ違うヘッドライトのように
僕も溶けてしまいたい
溶けてしまいたい
 
おぞましい夜空が
シンバルの鳴り続けるような水溜まりの中に
吸い込まれていって
その深海は呆気なく車の重みで砕け散っていく
 
散乱した水の星屑
ギラギラのネオンに抱かれて死ねばいい
 
指先の鋭い感覚
唇に流れる夜の尿
 
このまま
すれ違うヘッドライトのように
僕も溶けてしまいたい
溶けてしまいたい

790 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 03:47:50 ID:NETM35yc
>>785
いいよいいよ。
テンポはいいんだぜ。
ただ偉人が「見詰めた」物と、あんたが「見つめたい」物は
必ずしも同義じゃないんだぜ。
更に悪い点はタイトルがない!
これによって筆者が微かに主張したいことも台なしだ!
よっていくら比喩とか使ったって意味が萎れていくじゃないか…。
でも決して諦めないでくれ。
色んな詩を読んで、語感を身につけてくれ。
「また書きたい!」と思った時に、この詩を見て修正点が思い浮かんだなら物凄い進歩だぜ。
悪いが今の段階じゃ辛口じゃなくても俺の中じゃ
E+ になるんだ。
頑張ってくれ。




>>786
それでいいんだぜ。
詩に善悪なんてない。
三大欲求のうちの一つを
まるで手玉にとったような書き方だな。
タイトルとも合致して、自由かつ大胆なリズムで見てるこっちもおおらかになるんだぜ。
一見反感を買いそうな文体でもよく見てみりゃ個性の塊だったぜ。
あんたがこれを傑作と思うなら
評価させてもらった俺も誇れるんだぜ。
その感性、大事にしろよ。
C+

791 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 04:27:12 ID:mFd+EYWi
「空が白む丘の上」


遠のく程に掠れる
心配りのはかなさに
寂しさ抱いてうずまる
夜風の痛さも忘れて

揺れる小枝は冷ややか
土に眠る草たちも
静けさ抱いて寝返る
緑の砂漠を演じて


流れ星がすれ違うより遠く
雲が空を飛び越えるより難しい
長い夜に写る月はひっそりと
私の肩を震わせる


鍵をかけられた関係
あなたはずっと向こうに行った
ただ一つのなぐさめの月よ
まだこの夜を終わらせないでください


待ち続ける程に荒む
心の野には月明かり
土に埋めたわびしさは
風に吹かれず眠っている


流れ星がすれ違うより遠く
雲が空を飛び越えるより難しい
長い夜に写る星砂
私の心も震えていた


鉛のような私の身体は
あなたの形を見失いそう
唯一、記憶の印になった月よ
まだこの想いを終わらせないでください

恋に馳せる心の羽と
私の瞳に残る人
あなたもきっと見ている月よ
まだこの夜を終わらせないでください

792 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 04:32:14 ID:NETM35yc
>>788
奮い立たせるため
ならば読者は置き去りになっちゃうんだぜ。
何のために詩を書くのか、それをもう一度見つめ直してもらいたいんだぜ。
詩の方を見てみるも、やはり自己完結している様に思える。

書きたい気持ちは文体から痛いほど伝わる。
だがもう一度考え直して欲しい。
評価はギリギリのD
これで奮起を抑圧してしまったならすまない。


>>789
樹海と関係を持たせてる辺り、ただならぬ雰囲気をこの詩には感じる。
それがどのような悲しみなのかは想像がつきにくいが
恐らくポツポツと見られた「腐乱死体」や「排水溝」と僅かにイメージが一致する感じだぜ。
そして照らすライトと雨に撃たれる中での「僕の魂は二つの眼球と分離できるのだろう」
おいおいおい何でそんな言葉がここになって出せる!
切り替えし切り替えしで驚く程安定している詩そのもの、文中の「僕」の感傷。
自殺の腐乱死体、せざるをえない状況と比べ、生きている「僕」の感傷の生温さ。
この意志こそ、いっそ「僕」ごと溶けたいと言っているのかな。
やがて冷たくなる雨に悲壮そのものを溶かし、車で潰れてはライトで照らされる。
樹海とか腐乱とか書いちゃってるけど、実は物凄く潔白な詩なんじゃないかなー…というのが俺の感想。
読めば詠むほど呑まれるね。
久々にプロが書くような詩を生で見た感じがするんだぜ。
って事で俺からは文句なしのAを送りたい。

「ここはこう思って書いたのに…クソ評価が」
って思ったなら再評価してもらってね。
最後まで圧倒されっぱなしだったから正直自信ないんだぜ!

793 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 05:48:23 ID:GiD6wJnm
>>782
意味の分からない言葉が多すぎて何も伝わらなかった
評価D

794 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 10:39:32 ID:1sJrVhPR
「ブラックホールからの帰りしなに」

おとといブラックホールから帰還したわたしのセキセイインコの様子からするに
そこは毎日が雨らしい
びしょ濡れの羽からは独特のコンソメのような匂いがして
体温もずいぶん低かった

てのひらのなかで落ち着きなく羽ばたく姿が
なにかに怯えているようにも見えたから
宇宙には猫型の惑星でもあるのだろうかと考えた

水分を含んで重くなった羽ではもうセキセイインコは飛べない
わたしはいつもよりほんのすこし軽やかな口調で
セキセイインコの耳元でわたしの住所を唱えた

795 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 11:44:05 ID:wV3qa+JY
道端サンバ

衝動買い衝動食い
街にあふれた広告に目を凝らしてひたすら進む
心を保てん、身がよろける
そりゃ全部自分のプログラム
朝街に出て夜を待つ
保て、バランスを保て
生きる抜け殻になる前に
進め、ひたすら進め
心にハンドルをまかせろ
あの大空に願いを込め
星をまたぐ龍を見る
空と地上を繋ぐ糸になりたい

腐りかけた体ぐらつく視界
モノクロの世界でする呼吸
右か左
それしかわからん、もしかしてオレはロボット?
太陽を映すド近眼のメガネ
保て、バランスを保て
生きる抜け殻になる前に
迷え、ひたすら迷え
それが生きる道になる
まだ幼いあなたの孫
月日が過ぎるのは早いねって笑い合う日々はまだ過ぎてない
保て、バランスを保て
生きる抜け殻になる前に
止まれ、一呼吸置け
それが生きる道になる

796 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 14:06:19 ID:a1hhq/6n
誰か777と779も評価してやれよ

797 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 14:48:37 ID:NETM35yc
では僭越ながら俺が…
>>777
一連目は霧、散る桜、雲等視覚的に曖昧な要素が入ってるね。
それに打って変わって二連目には鉛筆、神経、机等尖った、硬い感じだね。
しかし根本的にあんたの疑問は変わってなくて、作者の不安を予期させるような文体だと思うんだぜ。
失礼に聞こえるかもしれんが、ポツポツ疑問文を入れる必要があったのか?
タイトルも詩を読み取るかぎりあまり関連性も見当たらないんだぜ。
評価はD-
突発的に書いたみたいだから、練ったインパクトは見られなかったんだ。
すまない。



>>779
はてさて…
君の「おいで」
の「君」がやや検討がつきにくかったかな。
二人と書いているのに、家に帰ると幻聴になる。
ここだけが惜しかったんだぜ。
さしずめタイトルが「太陽」で文中に出てくる「月夜」
こんな風な身近かつ届かない物、事、人物を捉えたのかな?
最後の一文は誘惑に負けたのか、はたまた行かざるを得ないのか。
これで解釈の仕方が大きく変わるんだぜ。
全体的に好感触な文体で、行間の捉えかたも豊富で読んでて楽しかったんだぜ。
これからも頑張ってくれ。
評価はC+

798 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 15:33:59 ID:CW7ix+qm
>>787、793
評価d
真っ二つにわかれるあたりやっぱりこのスレは面白いです
いい評価の方を自信にして悪い評価の方を糧にしていこうと思います

799 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 18:43:18 ID:xsqoMVTd
未評価一覧

>676 >677

>682 >684 >685 >686 >687
>693 >696

>703 >716 >717 >718 >721
>726 >727 >736 >738 >739
>743 >744 >745 >747 >748
>751 >753 >754 >755 >757
>759 >760 >761 >763 >764
>766 >772 >773 >774 >791
>794 >795



連投作品
>601 >602 >604 >605 >606
>618 >622
>627 >628
>632 >633 >634
>640 >643
>653 >663 >664
>656 >657 >658 >659

漏れや再評価希望は各自申告してください。

800 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 20:07:49 ID:Kru6nwep
>>792
A評価ありがとうございます。
できたら>>789再評価お願いします

801 :おくむら:2008/08/30(土) 20:08:16 ID:KKVjkaTK
>>676
きれいに比ゆを表現しようとしているな、という点で
好感を持ちました。
ただ、こう頭にすんなりイメージが入ってこないので
色々原因を考えてみたんですけど、
やはりこうサカナが空に、どう上っていくんだという所を
もっと印象深く描ければよかったのかな、と思いました。

あとは、対象とする夕日というか、子供についてなんですが、
夕焼け小焼けのときに泣きじゃくるってなかなかないと思うんですよ、
理由も様々でしょうし。
だからもっと特定の誰かさんが、ふと、とか特定の夕日の時に
サカナがのぼっていくんだよ、という感じに限定した方が
僕としては読みやすかったですね。
そうした方が色々感情を詰め込みやすいんじゃないですか。C-

>>677
陽光の指している内容がいまいち感じ取れませんでした。
いつかのあの日のギラギラと、この掃き掃除をしているときのと
どう違うんでしょう?
違うならどう受け取り方が違うかを表現して欲しかったですし、
昔を思い出す転機になったというなら、どうしてそれが転機になったのか
表現して欲しかったです。C-

>>682
すべて自然だったのが、不自然に変わっていく、という点を言いたかったのでしょうか?
言いたい点を、ばっしり決めて、ではそれをどうやったら面白く他人に伝えられるかを
考えてほしいと思いました。
たとえば一連目の比ゆは、それに関係した何か、あるいはその導入を表しているべきだと
今回の場合思うんですが、白いとか甘いとかいまいち。。D+

>>684
今回の場合、対照的に書く意味はなかったのでは?
そこが解りにくかったです。
いまの僕は何のために、砂場に「戻った」のでしょう?
僕だったら、「昔を思い出したくて」くらいになるんでしょうが、
あなたの場合、昔を捨てたくて?
であれば、過去に関係しない、もっとどこか別の所に行ったほうがいいんじゃないかと。。
いや、砂場に行かないと捨てられないと思ったんだ、というなら
その理由を。。

多分ね、机上の空論っぽい感じなんですよね。とても印象はよくないですよ、その場合。C-



802 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 20:10:58 ID:VKVlYF5R
明日へと進むのなら
わたしはもう行かなくても良い

夢の中へと入り込めるのなら わたしはそれが良い
そうだ
この体が抱えきれない生命を 置いていこう
忘れ物という事にして

世界の淵に腰掛けて 生活のいばらにしがみついている
そこから飛び降りたらどうかしら
恐怖と痛みを忘れる位いばらが刺さるなら

明日へと進んでも
わたしはたぶんいるでしょう
生きる事に恐怖します
しかし
自分を殺めることを 最も恐怖するのです


803 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 20:24:46 ID:NETM35yc
>799 まとめ乙

気になったやつから…
>685
あんたの言葉選びにずば抜けた才能を感じる。
それを認識するにはわかりやすい詩だと思う。
言葉のひとつひとつが光りすぎてるから逆に指摘できないんだぜ。
でも気になった事を言わせてもらうと、もはや詩が原型を留めてないように見えるんだぜ。
そりゃ詩は所謂心の叫びに似てる点がある。
だから日々、若しくは一秒毎に変わるかもしれない。
言わんとする事は、テーマに縛られず、言葉を並べるだけでなく、そのまま吐き出してほしい。
これからの課題はあんたの神妙かつ奇抜な言葉の最適なステージを、探し出すぐらいだろうな。
頑張ってくれ。
評価C+


>794
ずっしりと感じる詩じゃないのは確か。
何だろうなこの軽やかさ。
題材として捉えたセキセイインコの響きがやたらと爽やかなんだぜ。
他にもコンソメ、猫型の惑星などなど…
しかしもう一回読み返してみた時にはなぜか曖昧な暗さが感じられた。
雨やら体温の低さ、爽やかなイメージのインコが不動な事。
目の付け所が違うと解釈も違ってくる面白い詩だと思う。
そしてラストのインコに住所を吹き込む辺り、中々の発想だぜ。
その意味は多分機能しない物への哀れみか、または大して意味を成さない物か…
それを考えるたび、また視点が変わるんだな。
実に綺麗で、解釈の要素が詰まった良作だと思う。
「なんとなく良い」と言っても過言ではないような作品なんだと思うぜ。
評価はB-

804 :おくむら:2008/08/30(土) 20:28:14 ID:KKVjkaTK
>>685
何が言いたいんでしょう?
どうやら誰かと関係を構築中らしい。。?(再構築ではなく?あまり知らない人と?)
12月なのに、なんで14月とその時思ったんでしょう?

結局「君」との関係もよく解らないんですよね。。
構築中?なのになんで寒がりって知ってるの?
夢ってなんだ(笑) 説明しなくていいので、もう一度、詩で表現してみて
欲しいなあと思いました。。?D+

>>686
結局。。最後が言いたかったんでしょうかねえ。。
じゃあ、その人生に目的を持てていない自分と、上戸彩さんのかわいさについて
表現すればいいのかなあ。。。。。なんでかわいいと思ったの?ってとこかな。
わざわざ他人に言うなら魅力を語らないと。D

>>687
微妙に緊張感があって、そこはいいなあと思ったんですが、
何が言いたいんだろうなあ。。
結局、こういう表現をちょっと考えてみたから、それを並べてみたってことでしょうか?
背後に目的がないと、他人から見るとどう読めばいいか解らないからきついんです。。
いったい、この詩で何をしようと思ったんですか。D+

>>693
これ、僕が評価したらうざがられるんですかね(笑)
ということで、他の人お願いします。。。

805 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 22:32:40 ID:xBIw9mZc
女「中だしへと進むのなら
わたしはもうイかなくても良い 」

男「膣の中へと入り込めるのなら ちんこはそれが良い
そうだ
この体が抱えきれない精子を ゴム出ししよう
初体験という事にして 」

ベッドの淵に腰掛けて 男の背中にしがみついている
女「そこから後ろ向いたらどうかしら
恐怖と痛みを忘れる位ちんこが刺さるなら 」

女「中だしへと進んでも
わたしはたぶんイクでしょう
できちゃう事に恐怖します
しかし
子供を殺めることを 最も恐怖するのです 」

806 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 22:43:46 ID:lXqJ2Ru6
「ダイブ!!」

うちの実家の洗面台にある でかい鏡は
小さな僕にとってパラレルでした
ある日思い立った僕は
頭から 鏡に飛び込んだ

浅はかな少年の夢は
髪の毛ほどの傷をおでこに残し
「もう二度と鏡に突っ込まないと」
鏡ごと打ち砕けた


このとき僕が気づかなかった 一つの考え
小さな僕にとってのパラレルはああ
「あの鏡だけが拒否したのかな」
「他のは 繋がっているのかな」

ささやかな少年の夢は
三十になるまで萎んだ紙風船で
固く誓った戒めを今
破ってやろうとしている


いまいるのは 三畳一間
ぼろアパートのバスルーム
ヤングジャンプ程度の鏡だけれど
今から夢を叶えてやるぜ
ダイブ!!

807 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 22:44:02 ID:xocB6EUb
「息子へ」

優しくあれ
賢くあれ
そしてその次に強くあれ

ズルくはなるな
人を裏切るな
よそ見をするな
真面目に生きろ
ただ真っ直ぐに前を見ていればいい

正直と誠実と愛と、全てを感じるその身体が持つ才能を無駄にするな

優しくあれ
賢くあれ
ただ真っ直ぐに歩けばいいのだ

優しくあれ
そのために賢くなれ
真っ直ぐ生きるために強くなれ

人間らしく
愛に満ちた人になれ


808 :788:2008/08/30(土) 23:04:06 ID:kz8iNFg0
>>792
評価してくれてありがとうです。
置いてきぼり・・・たしかにw
ただこれは自分のためにひとつ書いたものです。共感、共鳴された方がいれば幸いと思います。
いつも評価されてばかりいるのでたまには。>>807
そのまま受け取って なんで?って思ってしまいました。わたしはどうやらひねくれた子供のようで・・・だからDです。


書く前に最後に書かれてたので評価させてもらいました。 私自身評価するのも疑問符ですがこう感じました。

809 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 23:17:25 ID:xsqoMVTd
「0から0へ」

生きる事に意味を覚えた 生きる意味を捨て去った

周りに溶けあって生きる美しさを知った
一人で生きる自立心を手に入れた

もう子供じゃない、大人だ 最初から全てが無意味だった

だから今0から始めよう だから今全てを0に戻そう

810 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/30(土) 23:40:08 ID:x+9Vwi21


それは水たまりを作る
飛び越せず服を濡らす男の子は
いえに帰れば母に笑われて
少しだけ甘えられそうな予感がする

そして花が吸い上げる
女の子は得意のかんむりを編んでは
お父さんの頭に乗せて
照れながら大好きと言えるのだろう

やがて海になる
恋人が一歩走るたび水は跳ね
捕まえたときには二人で
海の冷たさを忘れている

また雨がふりだす
僕らは家の中からそれを見る
それは少しだけ憂鬱にさせるだけ
明日のためにてるてる坊主をつくろう
そう思った

811 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 01:18:32 ID:G+u+wX/3
死ぬまでに雨は止むか壊す前に辿り着くか
あ、そうそう 彼は可哀想らしいねえねえねえ 君もそう思うか
この車はもう止まらない残念
残念だったね

812 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 01:45:10 ID:xqoUhWQn


降ると それは ぽつぽつ

雨の街に ぽつぽつ

豪雨の様な 音の質感

爽やかだったと軒先の猫が言う

僕は立ち止まって上を見ながら感じる

目が痛くない

湿ったような森の質感





813 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 01:54:13 ID:xqoUhWQn
「オナニーが生き甲斐」

感じるままにオナニー

美しいオナニー

少女がオナニー

妄想してオナニー

生き甲斐はオナニー

軽やかな降魔の時刻






814 :運小:2008/08/31(日) 02:02:17 ID:Ysfsu9Ow
「練習時間」

ガムを食べた人を想像しながら、その人の不幸を願う
机の上にガムが無かった。
食べたら、口にラッパがものすごい音量で鳴る
黄色いガムだった。

剣道の練習をしていたら
胴着の下から小判がたくさん出てきた。
「メン」と言って竹刀をふりまわすと、振動で
バラバラと小判がこぼれ落ちた。
そしたらドアを開けて「あなたは小判を盗みましたね!?」
といいながら審判が入ってきた。

僕が、相手の頭を竹刀でぶったたく時、
僕は、人間という意味で「メン」と言っていた。
それが、ばれた。

でも、その人はスーツの上にお面だけ付けているので、
大変あつそうだと思いお面をとったら、
顔が無かった。
その人は、恥ずかしい思いをしながら、振り絞るように
言った。
「すみません、私は顔がない」

ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
僕はガムを盗んでごめんなさい。

815 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 02:47:04 ID:SgViC2h8
>>808
評価ありがとうございます。
そぉですね。今まで言われて気に食わねぇと思っていた事をまた同じように言っている様にも思います。
父になる道は今まで歩んだ道の何倍も遠い道のりですね。


816 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 05:34:16 ID:USbHjCMG
「義務教育」

雨に濡れながら派手に転んだ
泥だらけ、あぁ心地がいい
汚い汚い、あぁ可笑しい

指さし笑う声がする
罵る声まで聞こえてくる
冷めた目付きの傍観者
しらんぷりした大人まで

誰も気付いてくれない、あぁ痛い
誰も助けてくれない、あぁ汚い

全て隠してくれればいい
泥が隠してくれればいい
本当は毎日泣いていること
本当はずっとずっと心が痛いこと

全部、全部、隠してくれればいい

817 :H75-2:2008/08/31(日) 09:26:04 ID:WlKA2IWI
・山

うほっほ〜〜〜〜い!!
恋っていいね 素敵だね
あの子を思い浮かべると 苦悩がやすらぎへ解き解れる

今夜もきっと素敵な夢が君を包み込むから軽やかに眠ってほしい
会いたいけど会えないのさ 遠距離だから

うほっほ〜〜〜〜〜〜い!!
うほっほ〜〜〜〜〜〜い!!
抱きしめたいね 君の全てを眺めたいね
これは恋なのさ 君はどう思ってるのか知らないけど

あの山麓は今の僕の高鳴りを表してるようなものさ
春先の青々とした山並み
秋口の紅葉模した山並み
高鳴る君への思いは焦がれてゆくばかり

平日が苦しみを増蓄させるのに君を思うほどに研ぎ澄まされてゆく
憂鬱な朝さえ訪れを心待ちにしている

HAPPY HAPPY 
恋っていいね 素敵だね  

818 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 10:56:33 ID:2hg9phzl
濃い渦づけいかをおいいいあえいせうこ。

819 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 20:47:20 ID:gTtKOiWa
『妄想と夢想と幻想』

なにげなく生きてきた
なにもなく生きていた

さりげなく意味もなく
さりとて気にもとめず

なんとなくなにげなく
季節はすぎゆく時はきざまれていく

とめどのない人生歩んでる
どんなに求めてもかえってこない

妄想と夢想と幻想なのだろう。

820 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 21:22:12 ID:gTtKOiWa
『二元性を越える』

パレットに白と黒の絵の具混ぜてみた灰色のコントラスト
宇宙としての存在。無限に向かう未来
始まりと終わりのある中で今君とめぐり合い愛し合う
分かち合い学び合うその価値と力。
空を舞う鳥さまよう風にゆれる草木全てが法則であると気付いたら
気持ちが楽になった。
林檎をかじりながらニュートン思い出した
この世は全て法則にもとづいてるのだと
わたしたちはみなひとつである。この真実を理解したときにしか、
世界は一変しないのだ。一夜にして人類を変えたいのなら、
この真実を理解することだ。

天空を見上げ雷鳴の轟くプラスとマイナス響きわたる
宇宙の中の存在無限に広がる宇宙
始まりも終わりもない中で今君とめぐり合い愛し合う
分かち合い学び合うその価値と力
雨が降る夜空陽の眩しい夜明け全てが偶然なんてことはありえない
気持ちが落ち着いた
太陽を仰ぎながらガリレオ思い出した
この世は全て法則にもとづいてるのだと
わたしたちはみなひとつである。この真実を理解したときにしか、
世界は一変しないのだ。一夜にして人類を変えたいのなら、
この真実を理解することだ。


821 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 21:24:04 ID:EDVRRJ1C
厨二すぎ吹いたwwwwwww

822 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 21:28:11 ID:CheLlMkv
>>805
おまえふざけんなよ

823 : ◆kgFkjpHBZs :2008/08/31(日) 22:07:50 ID:G6/CxQoG
>>801
>>676への評価ありがとうございました。
ぜひ今後の参考にしたいと思います。

824 : ◆kgFkjpHBZs :2008/08/31(日) 22:36:01 ID:G6/CxQoG
>>601
なんというか典型的な情景なのですが、なぜタバコだけ高い?
一点豪華主義者なの?D-
>>602
報復って他の誰かがやる敵討ちってこと?
屍を拾いすらしないんだからそんな人はいなくて当然なのでは。
というより「弧毒」というタイトルと、
報復とか報告とか他者を想定する言葉とがミスマッチなのでは。
D-
>>604
比較的これは上手いと思う。「自刻表」という言葉も上手い。
線路に自分を刻んだのですね。ダイヤ=時間を止めて。
ただアイデアはいいけれどそれに以外にも魅力が欲しいかな。
D+
>>605
まあ母ものはそれなりの効果があるのですが
典型から抜け出ていないと思う。
D-
>>606
何だろう。
彼女を待ち受けにした携帯電話?
D-


825 : ◆kgFkjpHBZs :2008/08/31(日) 22:45:13 ID:G6/CxQoG
>>618
非常に情熱的な詩ですね。思わずこの女優の名前をググってしまいました。
ただ書き方が何となく翻訳調というか古い感じがしました。
D+

>>622
これも>>618と同じように表現がオーバーですね。
メロンを女性に擬人化しているのだと思いますが、
ちょっと読者がついていけない感じがします。
D


826 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 23:07:19 ID:PgoljpGk
「闘って輝いてそして負けろ」

闘う者よ、輝いて。
負けた者よ、闘って。
輝く者よ、負けてくれ。
輝ける場所の空席はせまい。闘う者は血を流している。
輝く者はふんぞりかえり血をつけて笑っている。
敗者は転がっていく。いつまで転がっていく。
死ぬな敗者よ、 闘うからこそ輝けるのだ。負けるな闘士よ、勝つから輝く。
笑えよ悪魔。その笑みこそが輝きなのだから

827 : ◆kgFkjpHBZs :2008/08/31(日) 23:19:30 ID:G6/CxQoG
>>627
【マネキンの王】がいいですね。マネキンの着せ替えを目撃したのでしょうか。
よくこんな発想ができますね。うまいなあ。
ただ【裸のマシーン】の方は何の詩なのかわかりませんでした。むずかしいです。
C-
>>628
ホームレスのひと?テーマは珍しいけどあまり詩的な斬新さは感じませんでした。
D
>>632
絶望、希望、光、孤独…こういう言葉はあまり多用しないほうがいいですね。
手垢がつきすぎていて逆に何も伝わってこない。
作者にとっては唯一無二の感情でも、結果の詩はありふれたものになっています。
D
>>633
ごめんなさいね、全部酷評になってしまいますが、
詞ではなく詩としてみた時、ここにはあまりにも使い古された表現しかなく、
まったく話者の顔が見えてきません。
自分の気持ちを素直に表現するとそうなってしまうので
そういう意味で恋愛詩はとてもむずかしいと思います。
D
>>634
これは比較的に好きな感じですが普通に読むと「いつの頃からだろう」が
「戯れてた」「眺めてた」にかかると思うのでそうすると論旨が通らない。
「今は遠い追憶」になってしまったということを言いたいのだと思いますが
もう少し推敲が必要だと思います。
D+


828 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 23:21:40 ID:tUo7uPAQ
積み重ねて行く日々の
大切な日々の
どれだけがいつか生き残り
どれだけが 死に絶えて忘れられて行くだろう

青か 紅か 橙か 紫か 藍か
そして雲が 色を交ぜて覆い隠す
見上げた時には まるでそんな風に

鐘の音は
遥かな心の脈動か 静かな仏の戒めか
はたまた子供のイタズラか

風に乗せてやって来る
頬を触る髪の感触が 妙にもどかしい
それで季節の匂いが
繰り越す
今日も 明日もまたね

積み重ねて行く日々の
大切な日々の
どれだけがいつか生き残り
どれだけが 死に絶えて忘れられて行くだろう

やがて目を閉じて
囁き合う
抱き締め合ったら
夜を越えて

それでも
それでも

明日が来るから
明日を待つの

それでも
それでも

明日が愛しくて
明日が怖くって

強く 淡く
切ないような 力で
目を閉じて
抱き締めたら

明日も昨日も
明後日も一昨日も
君も 僕も
全部が
こんな 一日
こんな風に
今日になる

829 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/08/31(日) 23:55:29 ID:laW/OidH
>779
面白い。
愛し合う二人だが、周囲の風に負けてしまう、みたいな内容だと把握しました。
何より、最後の「いくことにする」が、去る意味と、そっちに行くよ、っていう意味で
対極のどちらの意味としてもとれるラストがとても関心です。
評価はBです。

830 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/01(月) 01:47:32 ID:scuXMVEF
「安寧の夢」

おぼろげな視界
黒い夢に包まれては
寂しさに過去を齧り
透き通った存在に憧れる

白い息を吐く己ばかりを垣間見ては
昼の記憶を思い出せないまま
怠惰な夜明けを待っている
凍りついた無色を思わせる青春
今夜の曲がり角に佇んでいる

屈辱だけが鮮明
背徳のみが存在

夜行列車の窓から見た光が
愛しく
それ以外は意味を成さない

葉が枯れることは怖い
落ちることがなおさら
そして今宵も
人々の足音が頭の中に響く

そうか
透明のペンキを被ろう
そうか
被れば

831 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/01(月) 02:52:19 ID:pAwn6ETg
ゴミ箱世界をそっと開ける
紙くず 溺れる瞳
群がる首輪の猫 寄生する虫

誰かが踊らされている
こころ・気持ち・愛・涙
みんなの視線に脱がされてる

吼える子犬に無関心な子猫
どっちが良いわけじゃないけど
結局、この争いに決着は無いんだ

ああなんだ
気づいたらここは鏡の前だ

832 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/01(月) 03:05:29 ID:pAwn6ETg
↑ですが、すみません。
間違えて投稿してしまいました。評価はしないでくださいorz

833 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/01(月) 04:49:20 ID:EzHMA4se
おれが詩にかまけていた間に
おれが言葉にかまけていた間に
彼はは音に包まれ、ただ音に愛された
彼は幸せだった
その間に、俺は死に、俺は朽ち、そして、俺は若くなくなった

無数の時間が流れた
無数の言葉が使用され
無数の言葉があなたを裏切り
無数の言葉があなたを侮り
無数の言葉が堕落し
無数の言葉があなたを殺した
無数の言葉は、無数の言葉は、あなたに本当に必要だったのか?
彼が幸せになった間におれは不幸せになったというのに

体は言葉を欲しない
体は言の葉を欲しない
体が欲しいのは音の波
体で欲するのはただ音の波だけ

かつて包まれたことはあるか?
かつてあなたを包んだ言葉はあったのか?
あなたを愛した言葉は本当だったのか?
あなたを愛したのは音ではなかったのか?
あなたは音に包まれるべきだった

今日あなたは音を愛する
今日あなたは音を愛でる
今日から音があなたを愛する

音があなたを愛し、あなたから憎しみを奪う
音はあなたをさらう
あなたを彼方へとさらう
音はあなたを生む
音はあなたを生む
裏切らない
裏切りはない
音は裏切りをしない
音にゆだねましょ
おとのやどる心に生まれましょ
音の鳴る国に、音の鳴る町に、音の鳴る家に生まれましょ

言葉はいらない
言葉はいらない
頭よサボれ。
サボる頭に宿る音
音に愛されろ
はなしはいらない
音を貪れ。
音を欲しろ。
言葉はいらない。
ただ踊れ。
ただ踊れ。



834 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/01(月) 09:39:57 ID:QCXkgc45
>>803>>804
>>685です。評価されると思ってなかったのでびっくりしました。
彼女が麻薬売人してる話です。比喩がめちゃくちゃなので『なんだこれ』って思われても仕方ないですねw
評価ありがとうございました!

835 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/01(月) 09:52:54 ID:QCXkgc45
「芳しい色」
 
 
森の匂いがするから緑に溢れて
水の匂いがするから青に溢れる
土の匂いがするから茶に溢れて
君の匂いがするから温かくなる
 
無機質な、灰色の尖った感触
アスファルトに埋め尽くされた街
高層ビルの間には透明な風が流れ
迷子の鳥が永遠にくるくると廻る
汚いようで綺麗、ゴミがないから
整然。
無口。
無表情。
求めた利便性の先には夢のない世界が広がっています!
 
 
 
懐かしい匂いがした
どうやら僕はふるさとにいるらしい
目が見えない僕に、君はあの頃と変わらない声をかける
なんにも変わってないんだね
なんにも

836 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/01(月) 11:08:10 ID:7j/+B0FY
ものすごい亀レスでごめんなさい
>>171
子猫さん、評価ありがとうございました。自分の気持ちをありのままに書いた
のでスッキリしました。これからも精進したいです!




837 :ローカルルール変更議論中@自治スレ:2008/09/01(月) 11:24:58 ID:7j/+B0FY
月にもたれて

闇が静かに落ちてきて
この町の家々から 家族の匂いがしてくる

あの明かりの点いた一つ一つの箱の中で
みんなで、あるいは一人でご飯を食べたりしている

私は遠くから、今夜の下弦の月に腰かけてぼんやり眺めてみる
足をぶらぶらさせて

かつては私もあんな風だった
でも私の箱はもうない

私の箱は立派ではなかったけど居心地がよかった
みんなもいた
お父さん
お母さん
お兄ちゃん

失くなってしまった、 さみしい

むかしのことをつらつら考えてたら惑星の方から星がは一つ流れてきた
私は軽くキャッチして勢いよくほおった
星はガラスが三千に砕けるように、光の尾をみせて
箱たちのうえに降っていった

ああ、今夜は箱のあたりから見上げてみても
この月は見えないんだ





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