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Romance

1 :詩人の湖:2008/01/24(木) 03:13:29 ID:oa5hObp2
だから先にささやいて

2 :名前はいらない:2008/01/24(木) 03:19:45 ID:oa5hObp2
真冬の白樺
湖を囲むように立っている
白い息はきながら2人で水晶の氷の上を滑ってゆくの


3 :名前はいらない:2008/01/24(木) 03:25:23 ID:oa5hObp2
私たちが子供だった頃にも こうして来たわね
スケート靴が少し大きくて 滑り出すたび転びそうで怖かった
近くの旧い別荘に どんな人が来るのか覗きに行って叱られた

4 :名前はいらない:2008/01/24(木) 12:38:00 ID:oa5hObp2
暖炉の火影が踊る部屋
2人で紅茶を飲みながら子供時代を振り返ってた


5 :名前はいらない:2008/01/27(日) 00:02:22 ID:WXn/zuH8
子供時代のロマンス

温かくて大きな石油ストーブで家族みんなで夜、ラーメンのお湯を沸かしたり、コーヒーのお湯を沸かした
うちは父が夜遅くまで温泉町で商売をしてたから、保育園児なのに11時くらいに寝る日もあった
夜10時くらいに父が土産物屋を閉めて、
すぐそばの店にお好み焼きや、焼きそばを私と父と二人で食べに行くんです
私は6才でしたが一緒に店に出てお客様の相手をして、大人に可愛がられてました

町の真ん中に川が流れ、ラジウムの温泉が湧き、山と緑と花々と歴史に囲まれた美しい故郷

昼間は保育園、夕方には母と私と弟で温泉の露天風呂に入り、そのまま3人で土産物屋に行きます

母は10時くらいまで手伝い、弟を連れて先に帰る
だから残った私と父で11時までお好み焼きや焼きそばを食べて、
父が店の主人や女将さんと話して寛いで笑って、
11時の閉店に車で帰ります
近くのストリップ劇場のおばさんとも父が知り合いだったから、私はタダでショーを何回も見た
温泉町だから射的もあって、私も何度かビール瓶を撃ち落とし
景品の可愛いぬいぐるみをもらいました

華やかな子供時代を過ごしたせいで
想像力がたくましくなり、何を見ても実像以上に、綺麗に詩的に見えてしまうの

6 :名前はいらない:2008/01/27(日) 01:08:41 ID:WXn/zuH8
平和だったな70年代
豊かだったね80年代

街角にはいつも魅力的な日本のPopsが流れてた

土曜日の午後
学校を終えた学生たちの笑い声、子供を連れた母親の笑顔、土曜休暇の自衛隊員、優しい眼差しのお爺さん、明るい日射しが差し込む花屋、
行き付けのファンシーショップ、レコード屋さん・・・

この国は愛と真実と優しさと豊かさと平和と音楽を失いました
・・・ほとんど全部じゃありませんか


毎年3万人を越える人々が自殺 
いいえ、自殺に見せ掛けて殺された人も、この中に居ますよ

私たちの楽しいロマンスを返しなさい



7 :名前はいらない:2008/01/29(火) 22:29:53 ID:hMz+7NX3
平和な日本にもどれ

8 :名前はいらない:2008/02/02(土) 21:04:32 ID:ZbHH9bcp
子供時代のロマンス2

松田聖子の美しい曲との出会い

風立ちぬを聴いてると本当に秋の高原のホテルで、恋人にSAYONARAの手紙を書いてる様な気持ちになる

小麦色のマーメードを聴いてると
陽に焼けた自分がプールサイドの椅子に腰掛け、泳いでる素敵な恋人を熱い気持ちで眺めてるような気持ちになる

聖子が新曲を出すたび歌詞を読むのが楽しみでした
美しいメロディ、何を歌っても季節感と疾走感がだせる声、可憐でロマンチックな衣裳・・・

少女時代 いちばん憧れた天才歌手

9 :名前はいらない:2008/02/05(火) 01:36:22 ID:6yvybZ7u
あなたの部屋を訪ねた土曜の午後  机の上に並ぶあなたの好きなサマセットモーム  手にとって少しページをめくってみるの
 いつかあなたが話してくれた自由を愛する絵描きの物語ね

主人公みたいに
 これから私逹ふたりきりで 何もかも捨てて 行ってしまわない?

南回帰線の島へ
熱いボンゴのリズムを聞きに

そこには太った王様がいて のんびりとした島の時間が流れて 夜にはサザンクロスが見られるのよ

なんて あなたをそそのかしたら
笑うかしらね



10 :名前はいらない:2008/02/09(土) 18:20:40 ID:Dkq1fxhs
海の上のロマンス

船旅って素敵な感じがしませんか
フェリーボートが港を離れる時のガシンッという
鉄の鎖が外れる音

ああ出航だな・・これから長い船旅が始まるんだな
・・甲板で誰か話の合う人に出逢えないかな・・

そんな期待感でラウンジに行き テレビに目をやると懐かしい昔の歌番組を流してる

霧に煙る港がだんだん遠ざかる

特別室に戻り ボーイの運んでくれた熱いココアを飲みながら いつもの小説を読み 私の意識は早くも主人公

ゆっくりゆっくり船は北を目指し進んでく
60時間後には七色のオーロラの見える国

11 :名前はいらない:2008/02/11(月) 01:26:56 ID:8BFVsCpo
幻だよ

そいつはあんたが作った

幻だよ

この世のキラキラしたものは

全て電池のおかげだよ

12 :名前はいらない:2008/02/20(水) 10:36:36 ID:PHXYru7T
白いテニスコート
金網の陰で あなたの視線 痛いほど感じる

気があるのね わざとボールをあなたの方へ外してみせたの

松田聖子「Romance」:1981

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