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2ちゃんだけのかまいたちの夜 Part7

1 :名無しのオプ:2008/04/28(月) 21:48:06 ID:6U9g1eqV
◆「かまいたちの夜」を題材にしたリレー小説のスレ、Part7です。◆

・かまいたちの夜なら1でも2、×3でもかまいません。オリジナルストーリーも歓迎です。
・基本的には以下のようなリレー形式ですが、書き手の意思優先です。

 1.書き手が選択肢でレスを締める(強制ではありません)。
          ↓ ↑
 2.ROMが選択肢からストーリーを選択する。
   あるいは、書き手本人か他の書き手が1の選択肢から選んで継続する。

・自分で続きを書く気のある人はその旨を宣言して続けて下さい。
・選択肢に至るまで複数のレスを消費してもOKです。
・ゲームのネタバレは出来るだけ控えて下さい。
・何日たっても話の続きが書かれない場合、ほかの未選択の部分から始めても構いません。
・複数シナリオの並行もOKですが、混乱を避けるためにアンカーで継続元を明示して下さい。
・煽り、荒らしは厳禁。現れても構わず、スルーを心がけて下さい。
【前スレ】
2ちゃんだけのかまいたちの夜 Part6
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1181169336/
【過去スレ】 過去ログ倉庫
Part1 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1072705225/
Part2 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1086859860/
Part3 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1128516029/
Part4 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1158103156/
Part5 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1176608182/
まとめサイト(Part3>>760氏作成)
ttp://kama2ch.otogirisou.com/
【公式】
チュンソフト
http://www.chunsoft.co.jp/
セガ かまいたちの夜×3
http://chun.sega.jp/kama3.html

635 :名無しのオプ:2009/09/30(水) 18:01:39 ID:JPcSAr70
>>632
素人作品でもノベルというのか分からないけど

犯人視点 小説と吉里吉里
http://inuhei2004.hp.infoseek.co.jp/sakuhin.htm

小説(未完)
http://www.geocities.jp/playtown_bingo6071/text/view/xview_top.html

他にもあったがサイトが閉鎖したっぽい
もし既に知ってたらゴメン

>>628
ノベルってのは書店等で購入する書籍なの?
もしそうなら詳細教えて!

636 :名無しのオプ:2009/10/01(木) 09:58:48 ID:Yv/51SjK
>>632
雪の女王編、っていうのも正確なタイトル化は忘れてしまいましたが、
確かリレー式で私と交互に進めていった人かなーと思ったのです。(確かPart2辺り)
当時は学生とか名乗っていたかな。
全く人違いならすいませんw

>>635

>>犯人視点 小説と吉里吉里
>>http://inuhei2004.hp.infoseek.co.jp/sakuhin.htm
↑私が言っていたのはこれのことです。
書店などで購入できる書籍があれば自分も欲しいですね。

637 :美樹本編:2009/10/02(金) 14:56:28 ID:7n9rD/15
E:「……お前、何が言いたい?」
  いつでも殺れる体勢をとった

 自分でも気づかないうちに、拳銃をおさめている懐に手が伸びる。
「待って!話したい事があるの」
 みどりは慌てて両手を上げ、害意が無い事をアピールした。
 俺は唇に人差し指をあてて『黙れ』とジェスチャーし、懐からゆっくり拳銃を抜いて銃口をみどりに向ける。
 まだ開いたままの俺の部屋のドアを指すと、みどりは察したように俺の部屋に入った。

「で、話ってのはなんだ?」
 俺は後ろ手にドアを閉めながら言った。
「あんた、どこまで知ってる?」
 みどりが何も言わないので俺は少し苛々して銃口をチラつかせた。
 だがみどりは俺をじっと見返している。
 俺が撃てないのを知ってるのだ。
 ここで撃てば俺も終わりだ。銃声を消す為のサイレンサーは持ってはいる。しかし懐にしまうためには銃口から離しておくしかない。今サイレンサーは荷物の中だ。
「やっぱり、あの田中さんは貴方じゃないのね」
 あの田中、とはどっちの田中の事なのだろうか。
「……質問してるのは俺のほうだ。俺が撃てないと思ってるのなら考えを改めたほうがいい」
 俺は口ばかりの虚勢を張った。銃を持つ手が小刻みに震えている事にみどりは気づいているだろうか?
「まず、田中と名乗ってあの部屋に泊まったのはあなたね?」
 ……いきなり核心を突いてきたか。ある程度覚悟はしていたが、こうやっていざ突きつけられるとやはり穏やかではいられない。
「そして、どうにかして窓が割れる仕掛けを作って部屋から逃げ、美樹本と名乗って私たちと一緒に死体を発見した。違う?」
「…………」
「だけど、それ以外の田中さんはあなたとは別人。そうでしょう?」
 額から汗がひとすじ垂れ、床にぽとりと落ちる。
 俺は……

A:「いつ気づいた?」
B:「言ってる事の意味がよく分からんな」
C:「その田中とやらが俺だという証拠は?」

638 :名無しのオプ:2009/10/02(金) 15:56:39 ID:i4GH7jYU
C

639 :名無しのオプ:2009/10/03(土) 11:26:49 ID:qJXxkISB
やばいすげえ面白い!

640 :名無しのオプ:2009/10/03(土) 16:46:22 ID:iLezaMdY
o(^-^)o 
 


641 :美樹本編:2009/10/06(火) 23:23:41 ID:n3k3MClF
C:「その田中とやらが俺だという証拠は?」

「証拠なんかないわ。勘よ。ただなんとなく。あなたの言動にひっかかるものを感じたから」
「ほう、例えばどういうところに?」
「そうね……例えばバラバラ死体が見つかったのに、わざわざ幽霊話をしてみんなを混乱させようとしたり、怖がってみせておいて外の捜索には同行したりとか、ね」
「意外と冷静なもんだな。いや、女の勘って奴か?」
「でも、一番疑わしかったのは、あなただけが田中さんを目撃してない事。食事が終わって、あの幽霊騒ぎがあるまで誰も田中さんを見ていない。田中さんが目撃されなくなってからペンションにやってきたのは美樹本洋介という泊まり客だけ」
「……消去法ってわけか」
「そう。だから確証なんかないわ。もっとも……」
 みどりは俺の構える拳銃を正面からじっと見詰めながら言った。
「今あなたが手に持ってるそれが、私の勘が正しかった事を証明してるみたいだけど」
 どうもかなり前からこの女は俺を疑っていたようだ。
 それにしてもたいした度胸だ。
 顔色は真っ青だが、拳銃を突きつけられてなおこの態度。
「……で、それを俺に言ってどうする気だ?」
 いよいよ本題だ。
「死んだ人間の体をバラバラに切り刻むような凶悪犯にそれを突きつけてどうするつもりだ?しかもそいつは拳銃を持ち、いつでも撃てる状況にいるんだぞ?」
 みどりは何も答えない。
「俺なら気づいてても黙ったふりで通すがね……」
「あなたを襲った人は、誰なの?」
 逆にみどりは俺に質問を投げかけた。
 俺は……

A:「質問しているのは俺だ」
B:「俺が聞きたいくらいだ」
C:「真紀子だ。間違いない」

642 :名無しのオプ:2009/10/07(水) 01:54:10 ID:Lejn4ROw
し……Bで

643 :美樹本編:2009/10/07(水) 07:27:27 ID:O9nBxTN0
B:「俺が聞きたいくらいだ」

 犯人の顔を見てれば話は簡単だ。
 だが残念な事に俺は後ろからガツンとやられた上にあの吹雪だ。とてもじゃないが顔など見えるもんじゃない。
「まぁ、あの一撃からして男だろうとは思うがな」
 みどりは俺に何かを言おうか言うまいか悩んでいるようだ。
「で、質問してるのは俺のほうなんだが?」
 俺はなんとなく拳銃を構える手をおろした。この女に拳銃を突きつけているのがバカバカしく思えてきたからだ。
「俺が田中だって事をわざわざ本人に伝えてどうする?俺が撃てないと思ってるなら……ご名答。悔しいがその通りだ。今撃てば銃声が響いて俺も一巻の終わりだしな」
「…………あなたに、聞きたい事があったから」
「聞きたいこと?俺を襲った奴の顔を見たかってことか?」
「それもあるけど……あなたに話しておいたほうがいいと思う事もあったから」
「また、女の勘かい?」
 俺はちょっと茶化すように言った。
「まぁ、ね」
 俺が銃をおろしたからか、それとも俺の茶々に緊張がほぐれたか、みどりは少しだけ笑った。

644 :美樹本編:2009/10/07(水) 07:28:48 ID:O9nBxTN0
「私は、あの三人の中の誰かがあなたを襲ったとしか思えないの。そうは考えたくないけど……」
 みどりはぽつり、ぽつりと話し出した。
「まぁ、常識で考えればそうだな」
「本当に、考えたくなかったわ、そんな事……。最初は、あなたの自作自演じゃないかって思ってたくらい」
「自分で自分の頭を殴るってのか?」
「あなたが田中さんに化けていたとしたら、あの窓の下を調べられるのは嫌がるはず。かと言って、外はあの吹雪だし、証拠を隠滅してる時間もない。そうすると、騒ぎを起こして外の捜索どころじゃなくするのが一番手っ取り早いわ」
 なるほど。そんな手もあるか。
 だが、偽田中が外をウロついてるかもしれないのに、そんな真似はとてもじゃないができやしない。
「…あの偽田中の幽霊騒ぎさえなきゃ、それも良い手かもしれんがね」
「それよ!その田中さんの幽霊についての事なのよ!」
 みどりは突然俺に向き直って言った。
「私、俊夫君が犯人だとはどうしても思えないの。だって、彼の事なら誰よりもよく知ってるもの!誰よりも!」
 ああ、やはりこの二人は付き合っていたのか。なんとなく予想はしていたが。
「それに透君。私は彼のことはたいして知らないけど、とても人を襲えるようには見えない。だいたい、彼があなたに襲いかかったらアッサリ返り討ちにあいそうだもの」
 ひどい言われようだ。俺は野獣かなにかか。
「だから……」
 そこでみどりは言いよどんだ。
 そうなると、残るのは結論はひとつしかない。
 だが、それは俺にとっても信じがたい結論だ。
 俺は……

A:「小林が……俺を襲ったって言いたいのか?」
B:「偽田中が、第四の男がいるって言うのか?」
C:「眞紀子オオォォォォォォォ!!!!!」

645 :名無しのオプ:2009/10/07(水) 10:56:00 ID:0hzoutO4
>644
台風接近の中、お疲れさまです。
一番下が非常に気になるけど、Aでお願いします。

646 :名無しのオプ:2009/10/07(水) 12:30:38 ID:f7tD51py
眞紀子オオオオオオォォォォォォォォ!!!!!

647 :美樹本編:2009/10/10(土) 07:00:08 ID:z6aeopdB
A:「小林が……俺を襲ったって言いたいのか?」

 みどりは俺に質問に沈黙で答えた。少なくとも彼女にはそれを否定する要素が見当たらないようだ。
 しかし、あんな気弱そうな男が?
 みどりも同じ事を考えているのだろう。
「バカバカしい……と、言えないのが現状か」
 みどりはこくん、とうなづいた。
 確かに、小林はこのペンションのオーナーだ。視界の利かない吹雪の中でも俺を襲うとすれば、彼が一番適任といえる。
 だがどうしても理解できない。
「……私も、最初は信じられなかった」
 みどりはうつむいたまま話し出した。
「あなた達が1階と2階を探した後、お茶を用意してたでしょう?あの時、今日子さんの様子が……」
「ああ、そういえばお茶をかぶったとか……」
「違うわ!あれは明らかにわざとかぶったのよ!」
「……なんだと?」

648 :美樹本編:2009/10/10(土) 07:01:20 ID:z6aeopdB
「ちょうど私が後ろを向いた瞬間だったからハッキリとは分からない。でも、普通コンロの上に載せるポットをわざわざひっくり返して頭からかぶる、なんて状況があると思う!?」
 みどりは目をカッと見開いて俺に詰め寄った。
 ……確かに、言われてみればちょっと考えにくい状況だ。
 コンロが肩ほどの高さにない限り、ポットをひっくり返してもせいぜい胸元が濡れる程度だろう。
「だが、その後シャワーを浴びたんだろう?もしかしたらその時は頭からかぶっては……」
 俺はそこまで言ってようやく思い至った。
 あの亡霊騒ぎを仕組む事が出来る者がいたとしたら……それは一時的にでも談話室を離れていたみどりと今日子の二人だけではないか!
「……本当にシャワーを浴びていたのか、私には分からない。でも、今日子さんが帰ってくるまでおよそ5分くらいはあったわ。もしも……」
 もしも、亡霊騒ぎを仕掛けたのが今日子だとすると、夫である小林も怪しいという事になる……!
「それに、あの人影を最初に見た時は本当に田中さんが化けて出たかと思った。でも、その後で気づいたの。あの黒いコート、オーナーのと同じだって……」
 ……。
「私、どうしていいか分からなかった。気づいた事をオーナーと今日子さんに悟られないように必死だった!もし、もしあの二人が犯人だったら、気づいてしまった私は……!」
 みどりは自分の肩を抱いて震えを止めようとした。
「俊夫君に相談したかったけど、あの人そういう隠し事とか出来ないタイプだし……二人だけになる前に外へ行っちゃって……そしたら、そしたら今度はあなたが……!」
「…………」
「だから、私はイチかバチかあなたに賭けてみることにしたの。理由は分からないけど、死体をバラバラにして置いていくような人だもの。きっとこの亡霊騒ぎに関しては一番口が固いはず。危険だとは思ったけど、もうそれしかないって」

649 :美樹本編:2009/10/10(土) 07:02:58 ID:z6aeopdB
 みどりは俺に向き直った。
「私、オーナーや今日子さんにいっぱいお世話になってる。結婚式には仲人もしてあげるなんて言ってくれて……。私、あの人達に感謝してる。だから、もし恐ろしいことをしようとしてるなら、私が止めなきゃいけない……!」
 みどりの目は決意のようなものが浮かんでいる。あとに引く気は毛頭ないらしい。
「……あんたがどういうつもりで俺に話したのかは分かった」
 俺は混乱しそうな頭を整理しながらゆっくりと口を開く。
「だが、俺もあんたに色々と確かめておきたい事がある」
 それは……

A:「なぜ小林はそうまでして俺を襲ったんだ?」
  小林の動機、それがさっぱり分からない
B:「なぜそこまで小林にこだわる?」
  恋人の俊夫ならともかく、そこまで小林に恩があるものか?
C:「最初に田中の姿を見たのはいつだ?」
  時系列を確かめておこう
D:「俊夫にはこの件は話すつもりなのか?」
  俊夫に変に勘ぐられるのは避けたいのだが……
E:PAN!
  あwww撃っちゃったwww

650 :名無しのオプ:2009/10/10(土) 09:10:45 ID:tQmR0IKe
い…Dで

651 :名無しのオプ:2009/10/10(土) 15:07:29 ID:bTOKBHdW
Ewwwww
先に650さんが選んでなかったら、うっかりEにするところだったよw

652 :美樹本編:2009/10/12(月) 12:23:32 ID:RhOXPEIC
D:「俊夫にはこの件は話すつもりなのか?」
  俊夫に変に勘ぐられるのは避けたいのだが……

「……まだ決めてない」
 みどりは目を逸らしながら答えた。
「これが終わったらいつかは話すつもりではいるけど」
「終わったら、ね。カタがついた後、俺があんたを口封じに殺すとは思わないのか?」
「あなたは廊下で私を殺すこともできた。なのにそれをしなかった。そうでしょう?」
 みどりはくすりと笑って言った。
 なんとなく癪な気もしたが、とにかく今は状況の整理と事態の把握を優先せねば。
 あとは……

A:「なぜ小林はそうまでして俺を襲ったんだ?」
  小林の動機、それがさっぱり分からない
B:「なぜそこまで小林にこだわる?」
  恋人の俊夫ならともかく、そこまで小林に恩があるものか?
C:「最初に田中の姿を見たのはいつだ?」
  時系列を確かめておこう
D:「だったら今ここで撃ってやるぅ」
  PAN!

653 :名無しのオプ:2009/10/12(月) 14:05:57 ID:YkdHNkW5
DDDDD

654 :名無しのオプ:2009/10/12(月) 21:45:22 ID:0JWwgh8X
D キターーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!

655 :名無しのオプ:2009/10/13(火) 23:23:40 ID:gpuamO9j
D:「だったら今ここで撃ってやるぅ」
  PAN!

 銃声。
 俺はみどりに撃たれた。
 あれ?逆じゃね?
「うほほほほほ、このあたしを撃とうなんて1億年早いわ!」
 みどりの手にはいつの間に銃口から煙をあげる44マグナムが。
「あたしは北朝鮮の敏腕スパイ、コードネーム真紀子よ!」
 な、なんだってー(AA略
「こ、これはまさか…」
「そうよ!たった今から美樹本編は終わり、真・真紀子編が始まるのよ!」
「ま、真紀子編だと!?つーかみどりのコードネームが真紀子ってなんのつながりが…」
「今から7年後、一年戦争を終結させたチュンソフ党は、ミッキーの残党狩りと極右組織ティ○ーンズを結成した!その中で一人の少年トール・ヤジマが新型工作員、真紀子Mk-2に搭乗した事から物語は急展開を迎える!」
「なんだよ新型工作員って。しかもMk-2って」
「『トールが女の名前でなんで悪いんだよ!』と小林(カツ)を殴り殺した主人公は…」
「そっちの小林かよ!何気に死んでるし。あとトールなんて女の名前は多分無いぞ」
「来春上映!乞うご期待!決して中の人がネタに詰まったからじゃないわよ!本当よ!」
「いや、その作品には致命的な欠陥がある」
「なにがよ」
「住人は真紀子編を望んでなどいない!シリアスな美樹本編をこそ望んでいるはずだ!」
「えっ」
「えっ」
 ああ、意識が遠くなってきた。脳天ブチ抜かれたんじゃしょうがない。俺は死ぬのか。
 薄れゆく意識の中、俺はボンヤリと思った。

A:良心的な住人達はきっと>>652から再選択してくれると……!
B:バッチリ空気を読む住人達は真紀子編の再開を選択すると……!

656 :名無しのオプ:2009/10/14(水) 12:46:52 ID:UPvEpKyp
いつも眞紀子眞紀子と叫んでるオレだが

もう、いいよな…みんな…





び…Aで。

涙でモニターが見えないんで>>652の選択は任せた…

657 :名無しのオプ:2009/10/14(水) 22:03:25 ID:5KavygqG
じゃあ('C')ノで

658 :名無しのオプ:2009/10/19(月) 22:50:04 ID:uGiDViSY
こんな夢を見た。
ぼくが真理の部屋を開けると、ベッドで真理と男が抱き合っていた。
ぼくの手には鎌が握られていた。
真理が絶叫したような気もするが、夢中で鎌を振り下ろした。
迸る鮮血と、手に残る肉の感触が、夢とは思えないほどの
リアルさを持っていた。
そして、この感触が実に良い。
飽きないのだ。
いくらでも鎌を振り下ろす。

A. ちょっと待てよ。これは本当に夢なのか?
B. この夢をもう少し見ていたい。
C. 清原

659 :名無しのオプ:2009/10/20(火) 13:31:36 ID:i4LA6iUh
A

もしかして、
2の妄想篇?

660 :名無しのオプ:2009/10/20(火) 19:45:38 ID:PZ0p03E4
妄想編ww

661 :名無しのオプ:2009/10/20(火) 23:53:28 ID:g/xZUnuu
初っぱなから清原www

662 :名無しのオプ:2009/10/21(水) 21:53:34 ID:E08+tBI3
A. ちょっと待てよ。これは本当に夢なのか?

ふとした瞬間に、疑念が沸き起こった。
頬をつねってみる。
これが何の確認になるのかは分からないが、漫画などでよくある手だ。
…痛くない。
それどころか、触っている感覚すら得られないのだ。
しかし、鎌で人を切り裂く感触はマギレモナイホンモノだ。
ベッドは真っ赤に染まり、奇妙な肉塊が置かれていた。
真理の部屋を出る。
「お、おい!
透くん、一体どうしたっていうんだ!?」
二階の廊下で俊夫さんに出くわした。
心底驚いた顔をしている。
ぼくの返り血で染まったシャツを見ての反応だろうか。

A. ぼくは無表情で鎌を振り下ろした。
B. ぼくはシュプールからの逃走を企てた。
C. 「ぼくはワイン通でしてね。」
  シャツの赤をワインに見立てて、俊夫さんをワイン倉庫へ案内した。
D. イグッ

663 :名無しのオプ:2009/10/21(水) 22:18:40 ID:4aYRq9g3
CCCCCCCCCC

664 :名無しのオプ:2009/10/22(木) 12:41:53 ID:tXXc86lf
ちょwDwwwwww

665 :名無しのオプ:2009/10/25(日) 00:11:17 ID:WdWma1c2
C. 「ぼくはワイン通でしてね。」
  シャツの赤をワインに見立てて、俊夫さんをワイン倉庫へ案内した。

「本当かい?
ま、俺もワインは嫌いじゃないけど。」
「倉庫で凄く良いワインを見つけたんですよ。
一緒に飲みましょう。」
「でも、オーナーの許可は取ったのか?
アレはオーナーの所有物だろう?」
「大丈夫です。」

ワイン倉庫の前に着いた。
不思議なことに、そこまでの道中、誰とも遭遇しなかった。
オーナールームから盗んだ鍵で開錠すると、倉庫の中へ入り込んだ。
電灯が一つしかなく、中は薄暗かった。
「で、どこにあるんだ?」
「あそこです。」
ぼくが指を指した場所は、倉庫で一番奥のワイン棚の下段だった。
俊夫さんが小走りにそこへ向かい、屈んで様子を見る。
今、俊夫さんはぼくに背を向けている。
完全に無防備だった。
しかも、ここは地下のワイン倉庫。
黒い衝動が沸き起こった。

A. ぼくは無表情で鎌を振り下ろした。
B. 一緒にワインを探した。
C. アチョーゥ

666 :名無しのオプ:2009/10/25(日) 02:00:13 ID:B6CScEQl
Cと言わざるを得ない

667 :美樹本編:2009/10/27(火) 19:10:52 ID:fmKtrIRY
C:「最初に田中の姿を見たのはいつだ?」
  時系列を確かめておこう

「え?」
 みどりは俺の言っている意味がわからなかったようだ。
「あんたが田中……いや、俺じゃないほうのだが。ああ、区別はつかんか。とにかく、田中一郎の格好をした奴を最初に見たのはいつになる?」
「いつって、食堂で見たのが最初だけど。あれが偽者だったの?」
「いや、あれは間違いなく俺だ。あのマズいメシもよく覚えてる」
「それで、それがどうかしたの?」
 俺の中で有る考えがまとまりつつあった。
 それは……

A:田中は小林が化けていたんじゃないのか?
B:田中は今日子が化けていたんじゃないのか?
C:偽田中なんて最初からいなかったんじゃないか?

668 :名無しのオプ:2009/10/27(火) 21:21:00 ID:iwAnSm7R
C

669 :名無しのオプ:2009/10/31(土) 09:18:31 ID:U5OTHC3k
先の展開がすげー気になる…
どうなるんだろwktk

670 :美樹本編:2009/11/05(木) 11:51:39 ID:l9fLR7bm
C:偽田中なんて最初からいなかったんじゃないか?

 そうだ。
 ようやく俺はその可能性に思い至った。
 小林は俺を最初に見た時なんて言ったか?
 確か……『おや?田中様、今までどちらにいらしてたんですか?』だったか。
 この言葉が小林の仕掛けた罠だったとしたら?
 どうしてもっと早く考えつかなかったんだろう。
 ペンションのオーナーが客に嘘をつくわけがない、あの人の良さそうな小林がデタラメを言うわけがない、そう思い込んでいたのかもしれない。
 小林が俺をハメようとしていたなら、田中がもう一人いるかのように俺に吹き込むだけでいい。事実、あれから偽田中は談話室で見たという幽霊騒ぎでしか姿を現していない。
 そしてあの幽霊騒ぎは小林の、正確には妻の今日子による狂言の可能性が高い事が分かった。
 偽田中など最初から存在せず、ただ俺一人がその影に怯えていただけ。
 そして俺は勝手に疑心暗鬼に陥って自滅する……。
 この可能性が一番高いように思える。
 思えば、俺やOL三人組の部屋に置かれていたイタズラ書きも、このペンションの人間なら簡単にできる事だ。あれも俺を自滅させる為の作戦だったのだろうか?
 そういえば、俺が小林に相談しようとしたら、あいつは紙を文字通り握りつぶしてしまった。あれは奴の証拠隠滅だったのか?
 確か、あの時香山が『前は飲ますたんびに吐くか絡み酒になって難儀したもんやが』と言っていたな。酒に酔っていたのも演技なのだろうか?
 しかし、俺一人を陥れる為に無関係のOL三人組まで巻き込んだというのか?
 それに宿帳に書かれていた田中一郎の文字などの謎もそのままだ。
 小林があれを書いたとするなら、奴はあらかじめ南の筆跡を知っていた事になる。
 俺が知らないだけで、実は南と小林が知り合いだった可能性はあるが……。
 とにかく、この場はみどりと一旦協力したほうが得策のようだ。
「俺はもうしばらくここで寝たふりをしておく」
 俺はみどりに部屋から出るように促した。
「小林が犯人なら、俺が重態だと思わせたほうが都合がいい。容態を聞かれたらそれとなくヤバそうに言っておいてくれ」

671 :美樹本編:2009/11/05(木) 11:54:03 ID:l9fLR7bm
「それじゃ……」
 みどりの顔がパッと明るくなった。
「今はあんたと手を組んだほうが良さそうだからな」
 無関係の人間、それも素人と手を組むのはかなり抵抗があったが贅沢は言っていられない。俺の身の保身の為だ。せいぜい利用させてもらおう。
「分かった!じゃ、私すぐに下におりるね」
「そう嬉しそうな顔するな。もうちょっと深刻そうな顔してないと誰も心配しないだろ?」
「あ、そうか」
 みどりは舌をぺろりと出して笑った。なかなかチャーミングだ。俊夫が少しだけ羨ましくなった。
 みどりが出て行った後、緊張の糸が解けたのか急に眠くなってきた。
 そういえば鎮痛剤を飲んでたんだったな。
 ……駄目だ、眠い。とても耐えられそうにないなこりゃ。
 俺はベッドに倒れこむようにして眠りについた……。

 ・
 ・・
 ・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 小林がスキーのストックを振り上げる。
 殺される。
 俺は咄嗟に手で頭をかばおうとしたがそれができない。
 誰かが俺を羽交い絞めにしている。
 黒いコート帽子、そしてサングラスの男。
 ふと、後ろでごとりと音がして、俺の足元になにかが転がった。
 田中、いや南の首だ。
 南の首と目が合い、俺を見てにやぁっと笑った。
 その目は何も見ていない空洞だ。
 俺が殺した時と同じ目だ。
 死んだ目をしたまま、死んだはずの奴が俺を笑った。
 小林の笑い声が聞こえる。
 ああ、小林のストックが俺めがけて……

672 :美樹本編 規制解除ktkr:2009/11/05(木) 11:54:48 ID:l9fLR7bm
 ・
 ・・
 ・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「この……は……かけた…………だね?」
「……くん、……のか」
「……やっぱり……には………ようだ」
 外の騒がしい声で俺は目を覚ました。
 なにか恐ろしい夢を見ていたような気もする。
 薬のせいか頭が痛い。
 俺は……

A:外に出て様子を見ることにした
B:疲れていたのでまたベッドで横になる事にした

673 :名無しのオプ:2009/11/05(木) 12:20:00 ID:WvwEK5ih
ktkr!

Aで

674 :名無しのオプ:2009/11/05(木) 21:51:32 ID:sqPWH3ns
このミッキー編がゲームになればいいのにw

675 :名無しのオプ:2009/11/06(金) 23:37:03 ID:Biqs1+qf
あああ〜!
Bを選びたかったあ!!!
てかマジ面白いです、美樹本編。
ホントに楽しみにしてるんで、がんばってください。

676 :美樹本編:2009/11/08(日) 22:54:22 ID:CLZOVl5Q
A:外に出て様子を見ることにした

 俺は痛みをこらえてドアを開けた。
 廊下には透、真理、俊夫、香山夫妻、そして小林がいた。
 皆、ストックやらモップやらの"武器"を持っている。
 俺がドアを開けたのに気づいて皆が一斉に俺のほうを振り返った。
「あ、美樹本さん。もう大丈夫なんですか?」
 真理が心配そうに俺に聞いてきた。
「ええ、まぁ……。あの、なにかあったんですか?」
「それが……」
『ニャー』
 どこかで猫の鳴き声がした。
「オーナー!ちょっと!」
 俊夫が廊下から小林を呼んだ。
「何だ?」
「ジェニーが……」
 俊夫が廊下の突き当たりを指差す。
 さっき調べた物置だ。
 その前で黒ネコのジェニーが、にゃあにゃあと鳴いている。
 小林は黙って歩き出した。
『ニャー』
 ジェニーが俺達に気がついた。
『ニャー?ニャー!』
 いっそう激しく泣き出す。
 小林は物置のドアノブに手をかけたが、なぜかためらっている。
 「どないしたんや?ネコが鳴いとるだけやないか。そこはさっき……」
 香山がぶつぶつ文句を言う。
 しかし、誰も聞いていない。
 小林はドアを開けた。

677 :美樹本編:2009/11/08(日) 22:55:09 ID:CLZOVl5Q
 そこにはみどりがいた。
 いや、みどりと呼ばれたモノがいた。
 まるで、人形かなにかをしまっておくみたいに、体を折り畳まれ、無造作に押し込められていた。
 目は大きく見開き、俺達を見て驚いているみたいに見える。
 だが、その瞳は、ぴくりとも動かなかった。
「みどり……」
 俊夫のつぶやく声が聞こえた。
 小林が慌ててみどりの手をとり、脈を見た。
「…………」
 やがて、こちらを振り向いて、何も言わずに首を振った。
「な、なんてことを……」
 俊夫の唇は震えていた。
「畜生!なんてことを……くそっ、なんてことを!」
 俊夫は気が狂ったように喚き出した。
 そしてみどりの、いや、みどりだった亡骸にすがりつき、泣きじゃくる。
「みどり……みどり……」
 ……みどりは殴り殺されていた。
 頭が割れ、長い髪に大量の血がからまっていた。
「ひどい……」
 真理が透の腕にしがみつき、その惨劇から目を逸らせずに呟いた。
 顔を歪め、目には恐怖とも悲しみともつかぬ涙をためている。

 俊夫が床に置いてあったモップの柄をやおら掴み、物凄い形相で立ち上がった。
「出て来い!この人殺し野郎!出てきやがれ!」
 喉が裂けんばかりの大声を張り上げ、壁や客室のドアを叩きながら、廊下を歩き出す。
「俊夫くん、やめるんだ!」
 止めようとする小林をも振り払い、暴れ続ける。
 騒ぎを聞きつけたのか、ドアの一つが開き、可奈子が顔を覗かせた。が、狂ったように暴れる俊夫の姿を見ると慌ててドアを閉めた。
「う、う……みどり、あ、あああ……!」
 俊夫は突然立ち止まったかと思うと、力尽きたように廊下の真ん中にくずおれた。周囲の目も憚らず号泣する。

678 :美樹本編:2009/11/08(日) 22:56:32 ID:CLZOVl5Q
 くそ……なんてこった。
 俺だ。
 俺のせいだ。
 俺が彼女を死の淵に追いやったのだ!
 犯人が小林である可能性が高くなった以上、迂闊に彼女一人を放置すればどうなるか、そんな事も分からなかったのか!?
 あの時、気絶させるなりなんなりして、余計な事ができないようにしておくべきだったのだ!
 俺が彼女を殺したも同然だ。すまない、みどり。すまない、俊夫……。
 くそ、小林め、一体どういうつもりなんだ!?俺が憎いあまりにみどりまで殺したというのか!?
 狂ってやがる…!人殺しの俺が言えた義理じゃないかもしれないが、奴は狂ってるとしか思えない!
 こんな…こんなに人が死んだ事について怒りを覚えたのは生まれてはじめてかもしれない。
 いや、大分昔にこんな気持ちを持っていたような気もする。そうだ、いつの間にか忘れていたが、初めてジャーナリストになった時、こんな気持ちを持っていたような気がする。
 ……すまない、みどり。
 許してくれとは言わない。だが、小林のことはこの俺が必ず確かめてみせる。必ず……!
「真理」
 透が、何かを決意したような表情で口を開いた。
「……何?」
「女の子達を説得して呼んできてくれ。ぼくは美樹本さんに肩を貸す」
 透の口調には、有無を言わせない何かを感じさせた。
 黙って透の言う通り、三人組の部屋のドアを叩く真理。
「美樹本さん……」
「うっ……うん」
 透は黙って俺の横に並ぶと、俺の腕を自分の肩に乗せた。
「みんな一緒の方が安全だと思うんです。出来れば、下に来ていただきたいんですが……肩を貸します」
「あ、ああ……すまない」
 頭痛はヒドいが歩けないわけではない。が、俺も今の透に何か言う事が出来なかった。
 いつの間にやら、三人組も廊下に出ていた。真理がうまく言いくるめたのだろうか。
「談話室に……とりあえず」
 透が皆を促した。

679 :美樹本編:2009/11/08(日) 22:58:26 ID:CLZOVl5Q
 もう5分ほど経ったろうか。
 皆押し黙っていた。
 やがて、俊夫の姿が階段に見えた。
 もう泣いてはいないが、目は真っ赤だ。
 背中にはうなだれたみどりの頭が見える。
 俊夫は、階段を踏みしめるようにゆっくり降りてきた。
 皆、黙ってそれを見ていた。
 誰も口を開く者はいなかった。
 誰も手を貸そうとしなかった。
 いや、できなかった。
 なにか、手を貸すのが憚られるような、そんな雰囲気があったのだ。
 階段を降りきった俊夫は、俺達の前を静かに通り過ぎると、廊下の奥へ消えた。
 みどりを部屋に帰しに行ったのだろう。
 俊夫の姿が見えなくなってからも、口を開く者は誰もいなかった。
 それから一分もしないうちに、俊夫は談話室に帰って来た。思っていたよりもずっと早く。
 その顔にはある種の決意のようなものが浮かんでいる。透のそれとは微妙に違う決意が。

680 :美樹本編:2009/11/08(日) 23:01:16 ID:CLZOVl5Q
「これで……」
 透は軽く咳払いをして、全員の顔を見渡した。
「これで、全員がここに集まったことになります」
 皆、軽くうなずく。
「これから以降、絶対に一人だけ離れたりすることのないようにしてください。トイレに行ったりする時も、できれば一階のトイレを使ってください。どうしても部屋に戻りたい時も、二人以上で戻るようにしてほしいんです」
「……あの……一体、何があったんですか?」
 啓子が怯えた様子で質問してくる。
 ……廊下であの光景を見てまだ分からないものなのか?
 俺は内心呆れていたが、透は親切に事態を説明した。
 しかし、透や皆の表情から察したのか、透の説明が終わる前に三人揃って息を呑み、亜季は例によって泣き出した。
 今まで以上にぴったりとくっつき、他の人からはできるだけ離れていようとしているらしい。
「一体どうして……?」
 俺は事態を少しでも把握したくて質問をしてみる事にした。

A:「まさか、一人で外へ出たのか?」
  俺が殴られた現場を探りに行ったのか?
B:「まさか、死体のある部屋へ?」
  田中の死体を調べに行ったのか?
C:「小林ぃ!お前が犯人だろお!?」
  怒りが頂点に達した。

681 :美樹本編(訂正):2009/11/08(日) 23:02:12 ID:CLZOVl5Q
B:「まさか、死体のある部屋へ?」
  田中の死体を調べに行ったのか?



B:「まさか、死体のある部屋へ?」
  南の死体を調べに行ったのか?

でした。

682 :名無しのオプ:2009/11/09(月) 17:20:55 ID:Ll+/glNk
Cといきたい所だが、Bでお願いします。

683 :名無しのオプ:2009/11/16(月) 04:45:49 ID:R2GYtWmM
テスト

684 :名無しのオプ:2009/11/23(月) 19:53:09 ID:kU6xkC0e
おっと!保守保守!

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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