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ラノベにおける戦闘描写を研究するスレ

1 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/18(日) 18:50:52
ラノベなどの小説家を目指す人。バトルシーンや燃える戦闘描写、能力者や魔術師の戦いなどを書きたくはないか。
時代は燃え。禁書、アクセルワールド、ムシウタ、終わクロ、西尾作品など中高生はみなバトルを好んでいる。
上手い戦闘描写や技法。燃える演出などを考え合おう。

2 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/18(日) 19:06:23
親父にも殴られたことないのに!

3 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/18(日) 19:07:09
ドカッ!
バシッ!
ぎゃあ!
ドカーン!

4 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/18(日) 19:16:10
全部読んだ事ないので例文宜しく。

5 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/18(日) 19:30:34
>>4
了解した。確かに例は必要だよな。



【とある魔術の禁書目録18巻】
聖人と呼ばれる人間を超えた魔術師ウィリアムVSミカエルの加護を受けた騎士団長と英国騎士たち

場所「英国の林にて」

 音は消えた。
 光は飛んだ。
 ただ真正面から飛び込んだウィリアムと騎士団長が、アスカロンとフルンティングを叩きつけた。それだけのシンプルな動作にも拘わらず、周囲に撒き散らされた余波は甚大だった。
 数秒遅れて、爆風が発生した。
 ゴバッ!!という轟音と共に、二人を中心にドーム状の衝撃波が広がった。半径一〇〇メートルを超す爆風の嵐が、周囲を包囲する完全武装の騎士達を薙ぎ払う。
 木々が千切れ、山肌が削れ、アスファルトの山道がガラスのように砕け散る。
 しかし、その衝撃波が広がった頃には、すでに二人の姿はそこにない。
 彼らは夜空を跳んでいる。
 ドっ!!と発射音のような足音が、彼らの動作に遅れて闇に響く。
 一〇メートル近い空中で二回、三回と巨大な刃が激突した。
 火花は雷光のようだった。
 そして、続けざまに撒き散らされる衝撃波が、打ち上げ花火のように球状へ広がっていくのを、騎士達は見た。
 悲鳴を上げる者がいた。
 身を屈め、ダメージを受けとめようとする者もいる。
 衝撃波の渦は、それらを平等に叩き伏せていった。




書き写すだけでも勉強になるね


6 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/18(日) 19:57:58
【ムシウタbug8巻】
虫憑き。虫は少年少女の夢を喰らい、その力を与える。

虫の力が暴走した亜梨子VS不死の虫憑き と 虫憑きを生み出すロングコートの女、大喰い


「アアアァアアァアアアアァアアアッッ!」
 海岸の大気を、高らかな咆哮が震わせた。
 怒りに打ち震えるような。
 歓びに打ち震えるような。
 哀しみに泣き出しそうな。
 獣の遠吠えにも似た絶叫が、大助のよく知る少女が放ったものとは思えなかった。
 一之黒亜梨子という少女は、そんな声で叫んだりしない――。
 咆哮を消し、亜梨子が目を見開いた。光の軌跡を描く瞳が、海上に浮かぶ敵を捉える。
 虫憑きを生む始まりの三匹≠フ一つ、大喰い=B
 そして――虫憑きを憎む男、一玖皇嵩。
 立ち塞がる異形の敵めがけて、亜梨子が銀色の槍を投げた。
 これまで幾度も死線を乗り越え、最強の虫憑きと呼ばれる大助の目にさえ、忽然と槍が消えたように見えた。
 あまりの速度、あまりの衝撃に、銀色の光が弾けたとしか認識できない。
「ッッッ――」
 音のない爆発が、海岸全体を舞い上がらせた。
 音速を超える閃光が海を真っ二つに裂き、大喰い≠ニ一玖皇嵩を一瞬にして蒸発させる。
 遥か遠方の海に槍が突き刺さり――海面が爆発した。海岸が激しい縦揺れに襲われ、爆風が砂浜に押し寄せる。
 夜空に舞い上がった大量の海水が、豪雨となって降り注いだ。
 ビリビリと空気が震えるほどの余波が、槍の破壊力を物語っていた。
 もしも地上で炸裂していれば、小さな街なら丸ごと消滅させかねない威力である
 理解の枠を越える攻撃に耐えられるはずもなく、海上にいた二つの敵は塵と消え果てた。
 しかし――。
「ふふ……」
「馬鹿め」
 空中に黒い点が浮かび上がったと思った次の瞬間、大喰い≠ニ一玖皇嵩が蘇っていた。

7 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/18(日) 20:00:09

とりあえず二作品から。
後で一人称で戦う描写のものも書いてみる。
これらは他の人が戦闘の様子を見ているって感じだから

8 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/18(日) 20:43:42
【とある魔術の禁書目録SS(サイドストーリー)1巻】
学園都市最強のレベル5、一方通行VSレベル0の不良軍団スキルアウトのボス、駒場

「……そういう化け物と対峙するのがスキルアウトの習性でな」
 駒場は自分の人指し指で、首筋をトントンと叩くと、

「その電極……なんらかの電子情報を送受信しているな」

 チッ!!と一方通行は舌打ちして電極のスイッチを入れた。
 脚力のベクトル変換を実行。足元のアスファルトを粉砕し、ロケットのような推進力で一気に駒場の立つ四階部分へと飛び上がる。
 しかし駒場のほうが早かった。
 彼は懐からスプレー缶のような物を取り出すと、それを鞭のような蹴りで弾き飛ばした。
 常人とは思えない威力の足技は金属製の缶を紙屑のように引き裂き、その中身を空中に撒き散らす。
 薄暗い路地裏でもキラキラと輝いているのは、シャーペンの芯ケースぐらいのサイズの、金属製の薄い膜だった。薄い二枚羽のそれらは、極めて小さなヘリコプターのローターのようにも見える。
 何百という金属膜はゆっくりとした速度で竹とんぼのように回転しながら、空中でピタリと静止していた。
「……『攪乱の羽』、電波攪乱兵器の一種だよ。……マイクロモーターと、東南アジアに分布しているフタバガキ科の植物の種子の構造を参考にして空に浮かばせている……」
 駒場は表情を変えずに言う。
「元々は無線機能を潰し……生意気な風紀委員を叩くために用意したものだ」
「――ッ!!」
 ガクン、と一方通行の上昇力が一気に落ちる。
 駒場の立つ四階部分に届かず、そのまま彼の体が下の三階部分の鉄骨へ墜落する。
 最低限の『反射』も死んだのか、月並みな激痛が一方通行の背中一面に拡散していく。
「ごっ、ァ!?」
 思わず声が漏れたが、のた打ち回る余裕はない。
「似たようなものを……先ほども見た」
 頭上から聞こえる平坦な声に、一方通行はハッと顔を上げる。
「あの空間移動系の襲撃者も、肩にそのような装置をつけていた。……おそらく使用している方式は異なるだろうし、それを装備する貴様達の事情までは分からんが……大方、能力補助のためなんだろう?」
 影が差す。
 上の四階部分から、駒場が両足を揃えて一方通行の腹目がけて飛び降りてきた。
 あんなものを喰らえば内臓が破裂する。

9 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/18(日) 20:48:17

以上、例文

10 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/18(日) 21:23:19
「親方! 空から女の子が!」

「あんなものを喰らえば内臓が破裂する!」

11 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 00:10:57
>>1が頑張らないとクソスレで終わることになるな

12 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 02:22:24
何を頑張るんだよ

13 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 02:46:01
言わせんなよ恥ずかしい///

14 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 02:47:19
>>5,6,8
せっかく例文出してくれたから、若輩者ながらプロの表現相手に自分で修正アレンジしたりして分析してみた。
全体的な印象としては、やはりプロで売れてる作品となると一定の高い水準はあるなと。
その中で特に気になった所を一つずつ。

【とある魔術の禁書目録18巻】
メートルが気になるね。そこで思考がふと止まる。
なぜかって、動的な場面なのに、読者に具体的な距離を数字で想像させようとしてる。これだとスピードが止まる。静的な場面だといいんだけど。
だからそこでメートルとか入れてしまうと、アクションの勢いやスピード感を削いでしまうというのが解った。
スピード感を活かす為には余計な情報(この場合メートル)は削って、読者にスムーズに想像させればいいと思う。

【ムシウタbug8巻】
「ッッッ――」はいらないんじゃないだろうか。
槍の音を表現してるのか、亜梨子か大助の声なのか、なんなのか解らないね。
もし大助の声なんだとしたら、声による槍の凄さの表現でなくても、驚きなど心理描写の挿入で表現出来る。

【とある魔術の禁書目録SS(サイドストーリー)1巻】
これは逆に【とある魔術の禁書目録18巻】より静的な雰囲気を持ち込んでるけど、
一方通行が飛んでる最中(動的なアクション)に真ん中の攪乱の羽の描写が挿入されてるから、スピード感が妙な感じになるね。
一方通行が凄い速さで飛んでる時に、ゆっくりと静的な時間の流れを感じるという。
だから一気に上がってきてるはずなのに、描写の後ゆっくり上がってきてるみたいな。
これは多分文章の構成を入れ替える事で、一方通行のスピード感を殺さずに静的な描写も介在させる事が出来ると思う。

俺の個人的な感覚や好みも入った分析だけど、この三つで一番気に入ったのは【ムシウタbug8巻】かな。
槍を投擲する迫力が充分あって、かっこよかった。

15 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 03:04:53
 音は消えた。
 光は飛んだ。

わかりづれぇ
これ要らないだろ

16 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 03:18:48
>>14
あんま>>1だって言うつもりはないが、>>1です。

【とある魔術の禁書目録18巻】
メートルについて同意。メートルだと思い浮かべ辛いし、省いても支障はない。単位で表現するのは表現力不足だと思われる。この作者には勿体無い。

【ムシウタbug8巻】
確かにいらないかもしれないが、よく考えて欲しい。

> あまりの速度、あまりの衝撃に、銀色の光が弾けたとしか認識できない。
>「ッッッ――」
> 音のない爆発が、海岸全体を舞い上がらせた。

ここで>「ッッッ――」を入れて一度地の文の描写を切っている。スピード感を大事にするためである。これは大助が爆発の余波に身構えているとわかり、爆発の大きさが強いキャラクターが受身になっていることでより強く印象付けられる。

17 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 03:27:07
続き

【とある魔術の禁書目録SS(サイドストーリー)1巻】

これも同意。
なんだ?あの銀色の物体は?
とか一方通行に思わせるだけで描写を後回しにし、スピード感を維持できる。

>>1は大のムシウタファンで、バトル物においてシナリオやキャラクターや日常シーンも含めて1番だと思っている。だからその感想は嬉しい。
とにかくムシウタはスピード感と燃えが凄い。それだけでなく作者自身が言っていたように理系の地の文描写と文系の心理描写を混ぜているのも良い。
また、敵が己の能力をあまり説明しないところも良い。

18 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 03:28:32
>>15
禿同
光って意味わからんわっ、って思った。
光速で動いているわけでもないのに

19 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 03:41:31
>>1です。

>>1に書き忘れたけど小説家を目指す人限定でお願いします。web小説や同人は任意のスレで

20 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 14:24:41
>>5,6
どっちも系統が同じでDBを文章化したみたいだな、正直しょっぱいと思う
大げさなだけで表現もリズム感も特筆するところがないような

てか原作を読んでるときなら違和感なく燃えられるのかもだが
そこだけ抜き出されるとすげえ子供っぽい文章としか

21 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 14:51:57
厨二病増し増しver

場所「英国の林にて」

アスカロンを持ち上げるウィリアムと、フルンティングを構える騎士団長。
両者の姿が、消えた。
お互いがにらみ合っていた場所からちょうど中央の部分で、二人はアスカロンとフルンティングを叩きつけていた。
音は消えた。
光は飛んだ。
二人を中心にドーム状の衝撃波が広がり、騎士団を、大地を、静寂を、全て吹き飛ばした。
木々は千切れ大空へと舞い上がり、山肌は花開くようにえぐり削られ、アスファルトの山道は砕かれ粉塵と化す。
巨大なクレーターとなった地面の中心部分、衝撃の発生地点には、すでに二人の姿はない。
彼らは夜空を跳んでいる。
はるか上空で、二度、三度と巨大な刃が激突した。
火花は雷光のように、暗闇を破壊した。
とめどなく撃ち放たれる衝撃波が、大気を球状に爆発させる様を、騎士達は見た。
悲鳴を上げる者がいた。
上げようもない者もいた。
身を屈め、受け止めようとする者もいた。
受け止められない者もいた。
衝撃波の渦は、それらを平等に叩き伏せていった。

22 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 15:34:01
悪くない

23 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 16:54:20
厨二スレage

24 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 17:03:56
「……そういう化け物と対峙するのがスキルアウトの習性でな」
 駒場は自分の人指し指で、首筋をトントンと叩くと、

「その電極……なんらかの電子情報を送受信しているな」

 チッ!!と一方通行は舌打ちして電極のスイッチを入れた。
 尻力のベクトル変換を実行。尻元のアスファルトを粉砕し、ロケットのような推進力で一気に駒場の立つ四階部分へと飛び上がる。
 しかし駒場のほうが早かった。
 彼は懐からおでん缶のような物を取り出すと、それを鞭のようなイチモツで弾き飛ばした。
 常人とは思えない威力のイチモツは金属製の缶を紙屑のように引き裂き、その中身を空中に撒き散らす。
 薄暗い路地裏でもキラキラと輝いているのは、厨房の竿ぐらいのサイズの、金属製の薄い膜だった。薄い二枚羽のそれらは、極めて小さなローターのようにも見える。
 何百という金属膜はゆっくりとした速度で竹とんぼのように回転しながら、空中でピタリと静止していた。
「……『淫乱の羽』、電波淫乱兵器の一種だよ。……マイクロモーターと、東南アジアに分布しているフタバガキ科の植物の種子の構造を参考にして空に浮かばせている……」
 駒場は表情を変えずに言う。
「元々は理性機能を潰し……生意気な風紀委員を叩くために用意したものだ」
「――ッ!!」
 ガクン、と一方通行の上昇力が一気に落ちる。
 駒場の立つ四階部分に届かず、そのまま彼の体が下の三階部分の鉄骨へ墜落する。
 最低限の『反射』も死んだのか、月並みな激痛が一方通行の背中一面に拡散していく。
「ごっ、ァ!?」
 思わず声が漏れたが、のた打ち回る余裕はない。
「似たようなものを……先ほども見た」
 頭上から聞こえる平坦な声に、一方通行はハッと顔を上げる。
「あの空間移動系の襲撃者も、肩にそのような装置をつけていた。……おそらく使用している方式は異なるだろうし、それを装備する貴様達の事情までは分からんが……大方、能力補助のためなんだろう?」
 影が差す。
 上の四階部分から、駒場が両足を揃えて一方通行の股めがけて飛び降りてきた。
 あんなものを喰らえば睾丸が破裂する。

25 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 17:14:09
並べられると、その手のサイトというかまあラ研なんだが、
その掲示板で戦闘描写をうまく書くにはという定番の質問に、
短文で区切るといいって定番の回答がつく理由がよくわかるな。
>>1のだと禁書くらいしか読んだことなくて、
そんなに短文で区切ってるの多いのかと疑問だったけど、実際に多いんだな。

ところで>>1よ、Web小説と同人でもラノベ風の作品書いてる人はいるし、
わざわざプロ志望に限ったらこのスレはもたない気がするんだが。
それで分離して単独スレやってけるほど大きな題材じゃないと思うぞ。
と、除外されたWeb小説書きの俺は言うだけ言って去ることにします。

26 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 17:14:30
かまちーがMFかファミ通に行くとそうなるかもな

27 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 17:54:53
web小説書きwwww

28 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 21:01:17
盛り上がらんスレだな

29 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 21:16:06
実際にキャラと舞台を設定して
書いてみたら早いんじゃないの

同じキャラでどこまで盛り上げれるか

30 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/20(火) 03:30:08
>>25
すごく、きもいです

31 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/20(火) 04:11:54
>>28
のんびり行こうず

32 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/20(火) 18:54:20
>>27を見て、一つの疑問が解消された。
こういう反応が来るなら納得だな。

33 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/20(火) 19:07:52
ところで>>1はまだいるの?

34 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/20(火) 20:28:41
>>32
web作家とかまじ痛いからな
自己満足だってちゃんとわかってやってるおっさーんはweb作家だって自己主張しないし

35 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/20(火) 20:29:30
>>29
言いだしっぺがネタふりしようぜ

36 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/20(火) 23:11:43
>>34
ああなんだ、なろうとかの自称Web作家と混同してるだけか。

37 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/21(水) 00:10:30
>>1まだー?

38 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/21(水) 01:38:36
>>29
ありだな

39 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/21(水) 11:21:25
>>1先生のオリジナル戦闘描写に期待

40 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/21(水) 11:51:04
連載小説 タイ〜ホ日記 
シャブでパクられる中年のオッサンの爆笑小説 

 タイ〜ホ日記でググってみよう





41 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/21(水) 16:22:53
盛り上がらないから立て逃げか?

42 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/21(水) 16:43:57
>>1でも>>29でもいいから
いいだしっぺがなんか晒せ

43 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/21(水) 19:06:28
>>42
晒してどうするんだか
お客さま(笑)は帰れよww俺が酷評してやるってかww

44 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/21(水) 20:21:43
考え合おう、って>>1に書いてんのに
その>>1が考え無しってのはちょっとねえ

45 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/21(水) 20:30:10
アク禁という低い可能性

46 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/22(木) 02:40:17
ジオン軍だと三日に一度くらいしか書き込めないしな
ソースは俺

47 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/22(木) 04:36:40
舞台は都内の小学校
小学校に忍びこもうとするロリコンのおっさんと
それを捕まえようとする警備員のバトル



48 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/28(水) 10:09:53
>>1は逃げたか

49 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/28(水) 14:24:47
わざわざ書くほどでもないと思ったが、みたいだな。

50 :1:2010/04/28(水) 20:41:02
>>48
呼んだ?

51 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/28(水) 20:49:46
ククク……>>1はワナビの中でも最弱……
過疎ごときに負けるとは創作文芸板の面汚しよ……

52 :1:2010/04/28(水) 21:51:48
>>51
ここにいるよー
まあそのネタは面白いから好きだぜ

53 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/28(水) 22:05:19
スレ主としてネタを振るなりしてくれよ

54 :1:2010/04/29(木) 00:58:34
うーん。俺が仕切る俺のスレ!って感じにしたくなかったんだよなぁ

55 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/29(木) 01:14:51
住民の熱意に頼ってるようではいかんだろ
何度でもネタを振って流れを作らないと話にならないのは
どんなスレでも同じ

こういうタイプのスレは
安定してきたら初めて撤退していいもんだよ

56 :1:2010/04/29(木) 02:22:14
>>55
なるほどなー
なんか考えとくよ

57 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/30(金) 21:58:38
結局、過疎ったな

58 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/30(金) 22:14:04
俺が今描いているものは
戦闘描写がないしな

59 :1:2010/04/30(金) 23:18:11
とりあえず三題囃子でもしてみないか?
誰かが三つのばらばらなネタを出して、それを元に戦闘描写。振ってくれれば俺がやってみるが

60 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 00:22:48
じゃあ>>47より

小学校
ロリコン
警備員



61 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 01:01:43
>>60
こいつ意味わかってねえwwwバラバラって言われてるのに三つとも関連あるだろ

62 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 01:10:23
関連付けするのは簡単だと思うけど。

63 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 01:30:23
>>60
ううーんちょっと意味が違うんだが、これで書いたほうがいいのか?

64 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 01:31:34
そしたら例題も解答も踏まえて
>>1が見本を見せてみたら?

65 :1:2010/05/01(土) 01:32:34
>>64
え?よく言っている意味が

66 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 01:42:08
>>65
さすがにお客様(笑)なやつは構う必要ないかと。
本気で作家目指してるやつなら自分でググるだろうし。

67 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 01:47:28
そしてまた過疎る、と

68 :1:2010/05/01(土) 01:55:45
>>66
いやいやここに集まっているのは同志じゃないか。ラノべの戦闘描写を書くっていう数少ない仲間なんだから仲良くしようよ

69 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 02:20:31
既存の戦闘描写をあーだこーだ言うのが一番良さそうだな

70 :1:2010/05/01(土) 02:31:49
>>69
それじゃ文章力上がらないような

71 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 10:04:38
繰り返される過疎

72 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 15:22:21
ゴールデンウイークでも過疎か

73 :1:2010/05/01(土) 20:16:15
じゃあ安価出すぞ安価
>>75
>>78
>>80
の三人のお題で拙い文だが、言い出しっぺの俺が書く。一つずつ適当なワードを言ってくれ

74 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 20:43:34
>>75 舞台、戦場
>>78 キャラクター
>>80 武器
ぐらいが妥当か
上げてみよう

75 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 20:49:21
ゲーセン

76 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 20:51:51
ksk

77 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 20:55:20
35〜40歳ぐらい、身長160cm程度、眼鏡と茶色い帽子をかぶった無職の男性

78 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 20:56:46
羽の生えたロリ

79 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 20:58:20
種子島

80 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 21:05:19
赤錆だらけの大斧。

81 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 21:07:18
ラッパ

82 :1:2010/05/01(土) 21:30:49
【ゲーセンと羽の生えたロリと赤錆だらけの大斧】

 都内でも有数の規模を誇るゲームセンターAngel Maker=B
 かつての名はそうであった。
 池袋のサンシャイン通りに派手な映像と喧しい音を鳴らし尽くした中高生の遊び場。
 もはやその面影は見当たらない。
 店内は暗い。明らかに色鮮やかな光を散らすであろうゲーム機具の全ては静止している。
 都会のゲームセンターに窓は少ない。本来は昼間でも暗く、無機質な機械の蛍光が店内を照らす役割を果たすべきである。
 だが、光を放つ機械など一つとしてなかった。
 そこにあるものは狂気。
 一人の中年男がいた。彼の右手には赤錆だらけの大斧が握られている。
 もはや何も斬れないのでは、と心配になるほど錆に塗れたそれは赤い液体で濡れている。
 赤錆を覆うようにして斧にかかっている赤い液体の正体は血。
 それは中年男のものではない。
 白い光が溢れた。眩いそれは無機質で機械的。
 中年男は目の前が真っ白になる。
 目を瞑り、大斧を持った腕をクロスする。
 そんな防御など意味を為さない。
 肌が焼ける感覚が走る。
 中年男は痛みに声を張り上げる。
 正体は熱。
 肌が焼け焦げ、皮膚が焦げ落ちる。
「ぁああ、あぁああっ」
 中年男は暴れるように大斧を振るう。
 空を切り、その反動が腕を伝う。
 床を叩く音がした。
 中年男の眼前にいた者が後ろに下がったのだ。その足音に中年男は耳を澄ます。
 腕に走る熱が消えた。武器を引っ込めたのか、と中年男は判断する。
 目を開く。
 相変わらず白い光が溢れている。
 そこに、白い槍を持つ幼い少女が立っていた。
 中年男を攻撃した熱を持つ不可思議な槍を持つ――羽の生えたロリがこちらを向いていた。

83 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 21:44:05
どんなクソが来るかと思いきや
創作文芸板にしてはガチがきたな

84 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/01(土) 22:33:55
しかし過疎る
>>1は評価スレでも適当に使って自分磨きに時間使ったらどうだ

85 :1:2010/05/01(土) 22:37:50
>>84
いや結構楽しいよ?こうやってお題出してもらって書くのって
長い目でみればいいさ。そのうち人も集まる

86 :1:2010/05/03(月) 15:45:08
本当に誰もいないなぁ

87 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/03(月) 15:46:23
そういうものだ

88 :1:2010/05/03(月) 15:56:21
実は張り付いてる人とかいそうだ
みんな書き込んでいいんだよ

89 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/03(月) 16:04:32
良く気づいたな。
この前の三つのお題は俺一人が書いたものだ。
俗に言う自演だ。ふはははは。

90 :1:2010/05/03(月) 17:38:36
>>89
なん…だと?












虚しくないか?

91 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/03(月) 17:48:23
>>90
多少むなしい。だから、俺も適当に書いてみた。

人気の無い、寂れたゲームセンター。
薄暗い室内で、巨大な斧と金属がぶつかり合い、火花を散らす。
月明かりに照らされて、赤錆びた巨大な斧を持った人間の顔が見えた。中年の男だった。
彼は、血走った眼を暗闇に向ける。そこには、槍の先を男へと向ける、小柄な人影があった。
男は一瞬で人影へ肉迫し、斧を振るう。人影は後ろへ飛びさり、背中をクレーンゲームの機体にぶつけた。
振り下ろされた巨斧により、人影がいた地面が砕かれ破片が飛び散る。男の体に刺さる破片。
男は痛みを感じた様子も無く、再び人影へ飛び掛り斧を振り下ろす。
斧の切っ先が人影の眼前に迫ったその時。
人影は飛び掛る男の足をやりの先で払いながら、その身を脇へと転がした。
勢い余った男の斧はクレーンゲームへ吸い込まれ、ガラスを砕き、景品のぬいぐるみの首を飛ばし、ゲーム機体に深く突き刺さった。
斧を引き抜こうともがく男に、人影は手のひらを向ける。
なにかをつぶやくと、その手のひらに白い光の玉が現れた。
瞬間、店内が熱いほどの眩しい光に包まれる。
手のひらから一筋の光が放たれ、男の背中へと突き刺さった。
絶叫を上げる男。その身体は力なく膝を付き、首だけのぬいぐるみに被さるように崩れた。
男に力がなくなったことを確かめると、人影は手を下ろした。
まだ光が淡く照らす店内に、小柄な人影の姿が浮かび上がる。
それは、白銀の槍を片手に持ち、白い翼を纏う――幼い、少女だった。

92 :1:2010/05/03(月) 17:55:21
>>91
何故俺と同じで中年男で書くんだww
しかし二人でやってても仕方ないな
とりあえずageようぜ

93 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/03(月) 17:58:41
「機体」に少々違和感を覚えたが、筐体ということばはあまり一般的じゃないのかな。

94 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/03(月) 17:59:10
>>92
それは82を見ながら適当に書いたからだ。
ふはははは。

待てど暮らせど客の来る様子は無いぞ。さあどうずる。

95 :1:2010/05/03(月) 17:59:36
>>93
三人目キターー

96 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/03(月) 18:02:05
>>93
チャットスレにようこそ。
ふはははは。

97 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/03(月) 18:03:39
>>95
すまんが執筆の息抜きで閲覧しているだけなので、参加はできない。

>>80は俺だったが、感想でも述べたほうがいい? 余計なお世話?


98 :ふはははは:2010/05/03(月) 18:05:36
遠慮は無用だ
じゃんじゃん感想書いてくれ

99 :1:2010/05/03(月) 18:06:21
>>96
チャットスレてww
俺が今戦闘描写とキャラ書きの練習してる禁書SSスレがあるんだが、このスレを宣伝してみるか?(俺の立てたスレ)

100 :1:2010/05/03(月) 18:07:15
>>97
いやいや大歓迎だよ!
書き手は真面目に目指す人専用だが、君みたいなのは大歓迎だ

101 :ふはははは:2010/05/03(月) 18:08:32
>>99
ご自由にどうぞ
責任はとらん

102 :1:2010/05/03(月) 18:11:30
>>101
まあ書き手は来なくても感想やら安価が手に入るよな?
書き手は今のところは俺ら二人だが

103 :1:2010/05/03(月) 18:14:23
宣伝してきた
そんな来ないだろうけど

104 :ふはははは:2010/05/03(月) 18:14:30
>>102
うむ。それまでの間どうするかだ。
ただのチャットスレで過ごすか、適当に書いて書いて書きまくるか。
どっちがいい。

105 :1:2010/05/03(月) 18:17:28
>>104
うーむ。基本的に大多数の意見が欲しいんだよな
あと、自分で好きに書くなら評価スレ行けばいいわけだし。自分の予想しないお題で書くべきかな。だから二人だけなら互いにお題を出すとか

106 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/03(月) 18:27:41
誰か能力抜きの戦闘書いてー
空手家同士とか、剣術とか

107 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/03(月) 18:31:22
>>1は考える考えるっつって特に何も考えてなさそうだな。
そら来ないって。
作品ガンガン投下するなり
自分で例題を出して自分で消化するなりしないと。

108 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/03(月) 18:48:44
>>98
うん。それでは。自分の作品をさらしているわけではないので、偉そうに見えたり、気に障ったら許してほしい。

ラノベの「戦闘描写」として、なかなかリズムよく読めました。
文章で気になるところはあるけど、短時間で書いたものだろうし、あくまで戦闘描写のみで。
首をかしげたのは、大斧を持ったまま腕をクロスするところ。ちょっとイメージできない。
片手で大斧を持てるような大男という描写はないし、大斧を前に突き出して防御したほうが自然なんじゃない? と思った。

>中年男の眼前にいた者が後ろに下がったのだ。その足音に中年男は耳を澄ます。

ここで私は、「え? 肌が焦げ落ちてるのにそんな余裕が? なぜ?」と思ったわけです。

>腕に走る熱が消えた。←消えていた。ではな、消えた。だと、耳を澄ませた後ですよね。

とりあえず、脳がイメージできなかった、しづらかったところだけ。リズムを大事にして簡潔に書いているのでしょうが、もうちょっと情報が欲しいところでした。
20分くらいで書けちゃうのはすごいな、と思います。

109 :ふはははは:2010/05/03(月) 18:51:28
>>108
残念、98は>>1とは似ても似つかない何かだ

110 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 00:29:42
沈んでるかと思ったら盛り上がってた。
でも研究が進んでるように全然感じないのは気のせいじゃないはず。

111 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 01:14:02
お題安価しようず!

112 :1:2010/05/04(火) 01:55:35
>>108
ありがとう。有意義なコメントだ
短文を繰り返すとテンポが良くなるが、それ故に上手く描写しないといけないな

113 :1:2010/05/04(火) 01:58:35
>>111
了解。じゃあ安価出す。
書き手は名前欄に名前入れて書いてね。飛び入り参加OK。俺は明日の昼頃にスレチェックして書く

安価
>>115
>>118
>>121

114 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 02:05:30
ksk

115 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 02:20:26


116 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 03:13:04
バイオリン

117 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 04:27:16
kskst

118 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 06:02:13
吸血鬼

119 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 09:37:06
ksk

120 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 10:59:02


121 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 11:17:43
おせんべい

122 :1:2010/05/04(火) 13:33:18
【バイオリンを奏でる吸血鬼とおせんべい】

吸血鬼夜候≠ヘテラスに佇む。
その風貌は二十代半ばの精悍な男性のもの。
鋭く尖った歯は夜闇で輝き、その眼は黄色く辺りを照らす。
彼は肩口にバイオリンを乗せ、その旋律を奏でる。
タイトル「Requiem(レクイエム)」死者に送る鎮魂歌である。
皮肉めいたその行動を止める者はいない。
夜風を心地よさそうに受ける彼は、ただ一人でテラスにいた。
城から見降ろせば見えるだろうか。
暗闇に覆われた地に、幾つもの屍が転がっていることに。
夜候は目をくれない。
血を吸った形跡を己にすら残さない気高き夜候はただただ鎮魂歌を送る。
不意に彼の動きが止まる。
音が止み、静まり返る城。
夜候はバイオリンを捨て置き手の平を向けた。
鮮やかな光線が夜候を襲う。
オレンジ色のそれは一直線に夜候に向かう。
夜候の手から紫色の瘴気が発せられ、防御と化す。
テラスが砕け散った。
瘴気に触れた瞬間、オレンジの光線が弾けたのだ。
夜候がそれに合わせて跳び上がる。
脚力だけで一つ上の階まで跳び、ガラス戸を掴む。
弾けたオレンジの光線は粒となり、瘴気を消し飛ばしていく。
さながら紫電のように輝き、弾けると瘴気だけでなくテラスそのものが消し飛んでいた。
夜候の黄色な眼が煌めく。
第二射が来る。
オレンジの光線が夜候に向かう。
その時には既に、夜候が城の壁を蹴り上げている。
夜候は翼を展開して眼前に迫る敵を見遣る。
オレンジの光線が城を消し飛ばす。夜候は知っている。その正体が十字架であると。
さらに気付く、眼前に跳び来る人間吸血鬼狩り(ヴァンパイアハンター)≠ェおせんべいを頬張っていることに。

123 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 23:10:01
なんだそれ

124 :ふはははは:2010/05/05(水) 17:43:55
なあ、>>1よ。
ずいぶん過疎っているように見えるのは気のせいか。

125 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/05(水) 20:33:53
ブゥォン
一瞬の空白の後に目を開くと先程まで体のあった所を重い蹴りが抉っていった。
「・・・・・・あっぶねぇな・・・・・・」
冷や汗がたらりと落ちていくのが分かる。
あの巨大な足から放たれた渾身の一撃に意識が一瞬飛んでしまった様だった。

ブゥォン
 ビュゥォン
風を切る様な、とはよく言うが目の前の其れはどちらかと言うと風を切るというより風を押し出しているといった方が正しい気がした。
"切る"と"押し出す"では当たる大きさが違う。それは所謂、同じ重さの物体を象と蟻の足の大きさで同時に当ててみるといった風に例えて見るといいかもしれない。
蟻の足なら一転に集中してくるのでその一点だけが抉られていく、象の足なら満遍なく重く包み込むように潰されるだろう。

・・・・・・話が脱線してしまった様だが、俺が言いたいのは詰まりあいつの蹴りは象並だと云う所だろうか。
重くて強くて硬い。其れの前では自分の技など霞んで見えた。

一撃一撃を丁寧に避けて行く。余裕ではない。此れは避けないといけないからだ。
此処から逃げ出したいとしか思えない。若しくは、すぐさま後ろを向いて蹲りたい気持ちだった。
風を押し出す音に合わせ足が一層大きく震える。吐く息が喉に詰まる感じがする。

逃げたい。走ってどっかに行きたい。うちで寝ていたい。耳を塞ぎたい。叫びだしたい。
嫌だいやだイヤダいやだ。



126 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/05(水) 20:54:30
こんな感じでしか書けないんだが?
此れも一応戦闘描写アリって感じでいいの?

127 :1:2010/05/05(水) 22:14:49
>>126
バトル物でラノべ作家を狙うつもりならあり
バトル描写がちょっとありますよ、と言うのならなし

128 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/05(水) 22:48:25
>>125
感想言っていいの?

129 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/05(水) 22:53:40
一人称に興味なし

130 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/05(水) 23:03:24
>>128
別に全然言っていいんだけど、まだ途中なんだよね。
最初上の安価に沿って書こうと思ってたから。

131 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/05(水) 23:18:06
>>130
途中も何もないだろ
お前の作品見にきてるわけじゃない。つかこれは戦闘描写のつもり?それともネタ?

132 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/05(水) 23:23:42
>>131
それはすまんかった。
戦闘描写って難しいもんだな。どう書いても俺は胡散臭くなってしまうというか
技術不足が主な理由な気もするんだが

133 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/05(水) 23:26:44
>>132
いや本気ならいいけどさ
というか>>1に書かれてるものを一つでも読んだことあるか?俺には萌え物ラノべの一人称みたいに感じられたんだが

134 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/05(水) 23:34:33
>>133
確かにラノベ読み始めたのもついこの前だったりする。禁書を読み始めたところなんだけれど
ラノベってこんな感じなんだろうなって手探りな感じが読んでくれる人に見えるのかも
昔はFF11とか読んでたかも。今は持ってないけどあれは一応戦闘物に入るの?

135 :1:2010/05/05(水) 23:42:26
>>134
上に例文を三作から上げたから参考にして、それを元に戦闘描写を考えてみてくれ
感想書いてくれる人がいるみたいだから、それを元に考えてみるのもいいかも

136 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/05(水) 23:44:02
>>134
知らん

>>134
>ラノベってこんな感じなんだろうなって手探りな感じが読んでくれる人に見えるのかも

こういう馬鹿にした言い方やめれ。角が立つ

137 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/05(水) 23:59:01
>>135
了解です。何かスレ違いの話題をしてしまってるみたいですまん。
>>136
なるべく角立たないようにと書いたらこんな変な文章になってしまった。
気をつける。すまん

138 :1:2010/05/06(木) 00:24:28
>>124
こんな賑わってるぜ

















うん。過疎だな

139 :ふはははは:2010/05/06(木) 00:29:22
賑わっているようで
別に議論はしてないな。
しかたないね。

140 :ふはははは:2010/05/06(木) 00:51:06
過疎ってるようだから、俺のひとり言をつらつら並べるぞ

戦闘モノをいくつかのパターンに分けて考察しよう。

1 重量級同士のぶつかり合い
2 軽量級同士の一撃離脱戦
3 重量級対軽量級の追いかけっこ、かくれんぼ
4 武器・能力を持つもの同士の遠距離戦
5 片方が遠距離武器を持つ一方的な戦闘
6 多数対多数の団体戦
7 一対多数のフルボッコ

こんなところだろうか。
まだあるかもしれないが、とりあえず七つ挙げておこう。

141 :ふはははは:2010/05/06(木) 01:00:40
1、重量級同士のぶつかり合いについて語ろう。
1は、上の>>1に当たるものだと思う。

この戦闘に必要な描写は、
@何度も刃をぶつけ合う描写
A何らかの理由で周囲が壊れていく描写
B戦いの均衡を崩す描写
ぐらいだろうか。

@については、そのまんまだ。
適当に武器をぶつけ合い、火花を散らすなり風を吹かせるなりの描写だ。

Aについては、とにかく壊す。
外した攻撃が物を壊してもいいし、攻撃を受けて吹っ飛んだ片方の背中で壊してもいい。
とにかく戦闘の激しさが分かる程度に壊す。吉本新喜劇だ。

Bについては、つまり終わりを考えると言うことだ。
均衡が保たれると、一冊丸々戦闘になってしまう。だから均衡を崩す理由を考える。
攻撃を受けた、武器が壊れた、人質を取られた、戦術を変えた。なんでも構わない。
とにかく、状況を変える描写が必要だ。

1について、以上。

142 :ふはははは:2010/05/06(木) 01:11:26
2、軽量級同士の一撃離脱戦について語ろう。

この戦闘に必要な描写は、
@攻撃を避ける描写
A足場を意識させる描写
B相手を騙す描写
ぐらいか。意味合いとしては1とあまり変わらない。というか、俺の考える先頭は全部同じだ。

@については、攻撃を避ける。
攻撃を飛ぶなりしゃがむなり身体を捻るなりして避ける。
身軽さと、一撃喰らうとお終いという絶体絶命感が出せればおいしいのではなかろうか。

Aについては、戦闘現場を意識する描写。
砂地や沼地や瓦礫の上など、足場の悪いところでの戦闘描写こそ軽量級の見せ場のような気がする。
天井が低いというのもありだろう。窓を突き破り飛び出すのなんか最高じゃないか。

Bについては、これもまた終わりを考えるということ。
軽量級同士は一撃必殺、おびき出して罠にはめて叩くことがゲーム的で面白い。
罠にはめるときも、罠にはまった振りをする描写を一服入れて、それからさらに
罠にはまった振りをしているぐらい分かってるとかの描写を入れてもいい。遊び心たくさん。

2について、以上。そろそろ連投規制かな。

143 :ふはははは:2010/05/06(木) 01:26:14
3、重量級対軽量級のかくれんぼ、おいかけっこについて。
これは>>8に当たるものだろうか。ラノベではよくある構図だと思う。
ぶっちゃけた話が、1と2の複合だ。
重量級と軽量級、どちらが主人公かで優劣が変わるのはお約束。

この戦闘に必要な描写は、
@重量級の攻撃を軽量級が避ける描写
A軽量級が逃げ、重量級が壊しながら追いかける描写
B軽量級が重量級を罠にはめる描写
あるいは、
C重量級が軽量級の速さに翻弄される描写
D重量級が軽量級の攻撃を受け止め続ける描写
E重量級が軽量級を罠にはめる描写
だろう。

@は、ひたすら避ける描写。重量級の攻撃の風圧で軽量級が吹っ飛ばされるのはお約束。
Aは、足場の悪い道、狭い道などを軽量級が逃げ、重量級が道を壊しながら追いかけるというもの。
Bは、軽量級が追い詰められた振りをして、エネルギーを溜め終えた武器を使うなりなんなりして倒す描写。

Cは、重量級の周りを上下左右縦横を走り回る軽量級うぜぇ描写。ひょっひょっひょとか言い出したら最高。
Dは、重量級が軽量級の攻撃を何とか受け止め続ける描写。こんなの喰らい続けてたらもたないぜ的ななにか。
Eは、軽量級の脚を奪う描写。床に油撒くなり、ねばねば撒くなり、なんか適当に罠にはめる。

3については以上。今更ながら、スレの趣向とは違う気がしてきた。まあひとり言だ。すまん。

144 :1:2010/05/06(木) 01:37:54
ふはははは乙!
自分の文書や既存の作品に当て嵌めて見たらとても有意義だったぞ
結構俺が一人で考えていたことと似てたが、知らなかったこも知れた
このスレの趣向とちゃんとあってるぞ

あと、多VS一人 は必ずしもフルボッコとは言えないかな。例えば最強の魔神がいて、主人公含む何十人もで挑む。みたいな図だと戦闘描写がその 1から3 のどれも適用されるしね。こちらから仕掛けるか、向こうがどんどん進行してくるか、ね

145 :ふはははは:2010/05/06(木) 01:42:57
>>1よ、まだ起きていたのか。
おかげで連投規制が回避できそうだ。続き書くぜ。

146 :ふはははは:2010/05/06(木) 01:50:50
4、武器・能力を持つもの同士の遠距離戦について語ろう。
実はやってることは軽量級同士と大して変わらなかったりする。

この戦闘に必要な描写は、
@お互いの攻撃を一度は避ける描写
A弾切れ、エネルギー切れの描写
B着弾、負傷の描写
だろう。

@については、武器、能力の宣伝だ。用はキャラを立たせたいだけだ。
攻撃力は弱いが連射できる、威力は高いが溜めが必要、弾数制限があるなどの
キャラクターアピール描写をいれよう。

Aについては、要するに相手はなかなか倒れてくれませんよ、の描写だ。
弾倉が後一つしかない、魔力が尽きそうだ、などを含ませて緊迫感を出してもいい。

Bについては、これも終わりを考えるもの。
負傷した振りをしておびき寄せる作戦だったりもする。
遠距離戦では弾数が命。弾切れは死か接近戦を意味する。
遠距離戦から接近戦に移るとグダグダになる恐れがあるからさっさと決めたいところ。

4については、以上。

147 :ふはははは:2010/05/06(木) 02:00:47
5、片方が遠距離武器を持つ一方的な戦闘について語ろう。
重量級対軽量級に良く似ているが、こちらは比較的場面が変わらないことが特徴だろう。

この戦闘に必要な描写は、
@遠距離武器を回避する、される描写
A接近する、させない描写
B罠の描写
どんだけ罠好きだよとか言われそうだがまあいいや。

@について、基本的に近寄られるまでは遠距離攻撃の一人舞台。
近距離のほうはひたすら避ける。

Aについて、この戦いは、間合いを取れば遠距離攻撃の勝ち、つめれば近距離攻撃の勝ちというわかりやすい構図。
近づけないためには、バリケードを作る、下っ端の雑魚で固めるなどする。
近づくためには、物を投げるなど、遠距離のスキを作ることが必要になる。

Bについて、遠距離のほうは間合いを詰められたとする。実はそれが狙いで、意外に格闘技が得意な遠距離側が
自慢の技で近距離を倒してもいい。
逆に近距離のほうも、黙っていた遠距離技を使ってもいい。ばかし合いは戦闘の醍醐味。

5については以上。

148 :ふはははは:2010/05/06(木) 02:08:31
6、多数対多数の団体戦について語ろう。
一対一とは違い、大舞台を描くことになる、と言えば聞こえがいいが
ようはアリンコの観察だ。はるか上空から眺める描写をしよう。

この戦闘に必要な描写は
@莫大な人数を表す描写
Aなんちゃって兵法描写
B悲しみの描写
だろう。

@については、数が分かれば何でもいい。国立公園を埋め尽くすほどの人数だとか、
土地の一角の色が変わるほどだとか、人数を表す描写。

Aについては、俺の大好きな罠の話だ。
一般的なのは、一旦攻めて、一度引いて、敵の軍隊を丸く囲むという戦術。
そんなもん引っかかる奴いねえと思っても、小説なら余裕。面白いかどうかは別。
詳しい戦術はググるか考えるか、適当に。

Bについては、団体戦同士ではとにかく人が死ぬ。
なので、誰でもいいから適当に、戦争は嫌ですね、とか、たくさんの人々が亡くなっていきます、とか
かなしそーなニュアンスの言葉を吐かせる。
なら最初から団対戦するなといわれそうだけども、まあ社交辞令だ。

6については、以上

149 :1:2010/05/06(木) 02:10:41
ふははははは騙し合いが好きだな(笑)
戦闘における頭脳戦。確かに面白いが作者の力量が面白さを大きく左右する
俺は戦いはとにかく派手な演出が好きだな。ふははははの述べる1と2か。
一般のほうで心理戦ゲーム物を書いては送ってるからか、ラノべのバトル物では力の弱い主人公が頭を使って騙し討ちで勝つものは書かないな。

150 :ふはははは:2010/05/06(木) 02:17:38
7、一対多数のフルボッコについて語ろう。
これは、一のほうが俺TUEEEする描写であり、華々しく散る描写でもある。

この戦闘に必要な描写は、
@一のほうの俺TUEEE描写
A一の疲労具合の描写
B一が華々しく散る描写
ぐらいだろう。多数は実はかませ犬で全滅して〜の展開は総じてだるい。

@については、もうとにかく俺つええを描く。
一振りで十人なぎ倒す描写でもいいし、山を吹き飛ばす描写でもいい。
とにかくつええを描く。

Aについては、一の身体がどれだけ持つかを描く。
疲れの色が見えない、でも構わないけれど。徐々に疲れていく具合を描くのも一興かと。
好みもあるだろうけれど、描いていて損はないと思う。なんとなく。

Bについては、とにかく散る。かっこよく散る。
敵兵の一人が友人に見えてつい手加減したとかでもなんでもいい。散る。
その散った姿をみた少年が〜とか、本当の目的は命を集めて真の魔王を〜はたまに見るパターン。

7については、以上。

151 :ふはははは:2010/05/06(木) 02:22:04
俺からは以上。
おー、後で見直すと、結構いいかげんな事いってるな。
推敲は大事だ。そいじゃ>>1、がんばれよー。

152 :1:2010/05/06(木) 02:25:46
>>151
参考にさせてもらうぜー
今日はもう眠いが今度これらを意識して書いてみるわ

153 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/06(木) 20:24:54
>>1よ。
過疎っているようにしか見えないのは気のせいか。
もはやコテハンを使うのも面倒になってきた。

154 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/06(木) 21:45:45
>>1だけでこれだけ伸ばしてるスレも珍しいよ。

155 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/07(金) 17:32:46
     ====ここまで>>1の自演=======

156 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/08(土) 01:57:20
―――――ここからは俺の自演―――――

157 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/10(月) 17:28:18
放置されてしまったかよ。まだ>>1 とふははは氏は見てるのかな?
貴方がたはこれまで比喩表現を用いていないみたいだが、あまり好きじゃないのかな?

>>125の象と蟻は正直、わかりにくかった。
けど、戦闘描写に比喩をうまく忍ばせることができれば武器になる。
アクションのリズムを崩さず(または、あえて崩す?)、なおかつ直感に訴える比喩表現。
読者の頭に情景を思い浮かばせるためには、研究の価値があると思うのだがどうか?

158 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/10(月) 17:52:15
>>157
親切な書き込みありがとうございます。

確かにバトル物のラノベだとそういう比喩の仕方はとても大事な気がします。
練習法としてはやはり普段から例えてみるというのが妥当でしょうか?

159 :157:2010/05/10(月) 20:50:17
>>158
>>1氏かな?
もしスレッドの中で研究するのだとしたら、お題にあわせて比喩で表現してみる、とかはどうでしょう。

例(というにはお粗末なものだけど) 少女と大男が剣で鍔迫り合いしているシーン(←がお題だとする)

 圧倒的な重み。身体が悲鳴をあげていた。幾筋もの汗が、少女の額から流れ落ちる。吐く息は短く、乱れていた。
 男は余裕の笑みを口もとに浮かべている。筋骨逞しく、対している少女よりふたまわりは大きい。獣に似て黒目が小さかった。獲物を目の前にして悦びに打ち震えているように見える。
 じりじりと増していく圧力。少女の体躯ほどもある大きな剣は、レイピアごと華奢な肉体を後退させていく。鋼と鋼が擦れるいやな音が、少女には死の旋律に聞こえた。
 巨体の首から肩にかけて、分厚い肉が盛りあがる。力押しに追いつめて愉しむつもりらしい。獰猛そうな目が、にぶい光を放っていた。
 男の上体が前へと傾く。圧倒的な力が幅広の刃に加わる。少女は剣を構えたままのけぞった。
 幹を切られた巨木が倒れこんできたようだった。想像をはるかに超える重圧。細枝で支えられるものではなかった。大剣を受けとめるレイピアが、柄を握りしめた手が、腕が、小刻みに揺れている。
 押し返すことも、捌くこともできない。腰も膝も、がくがくと震えだしている。身体を支えているのが不思議なくらいだった。
 細身の剣を押して迫る刃は、死を意味する。あるいは、なぶりものにするつもりかもしれない。少女の瞳から色が失われていく。力の差と敗北を悟っていた。


160 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/10(月) 22:34:36
少女のレイピアと大男の大剣では
そもそも鍔迫り合いが成り立たない気がする

幾ら力が強くても体重差があるし武器の強度差がある
とラノベで言っても仕方のない事かもしれないが…

超素早い少女剣士と大男の演武みたいな
そういうので比喩したほうがそれっぽくないかい?



161 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/10(月) 22:59:54
>>160
すまない。いま気づいた。
「鍔迫り合い」と最初に書いておきながら、ぜんぜん鍔迫り合いじゃなかった。
押し合ってるんじゃなく、押されてるだけのシーンを書いてた。いい加減なことを書いてしまった。
文章にしない部分も含めて、きちんと流れをイメージしてから書かないと駄目だな。

例題はなんでもいいと思う。適当に決めて書いただけだから。
対比に限定する必要もない。直喩でも隠喩でも。
ただ、スレの廃れっぷりからすると、あまり期待できないね……。


162 :1:2010/05/10(月) 23:00:19
>>158
は俺じゃない

163 :ふはははは:2010/05/10(月) 23:47:18
>>158
は俺でもない
ふぅ、ニュー速で遊んでたらアク禁かなんかで書き込めなくなって
まいったまいった

164 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/11(火) 16:25:35
>>148
現実の戦闘なんかを扱ってる本読んだけど、
多数対多数の戦いで一番多かったのは、
伏兵・別働隊による奇襲作戦or囮作戦だったな。
ただまあ、そういうのを本気でやると策略戦になるから、
戦闘描写なんておまけみたいなものになってスレチになるな。
大隊や小隊を一騎当千のキャラに置き換えれば何とかなるかも知れんが。
数の不足は広範囲魔法あたりでどうにかするとして。

165 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/13(木) 21:27:41
過疎ったか

166 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/14(金) 01:12:20
ほぼ二人だけの雑談スレとして続いてるかと思ったら。

167 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/15(土) 22:51:43
わりと勉強になるスレだと思うけどなあ
個人的には少数での多対多について聞きたい
3対3とか、4対4が同時進行する戦闘ってのはやっぱ避けるべきなのかね?

168 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/15(土) 23:16:40
A対B、C対D、E対Fと別々に場所で戦うパターンでいいんだよね?
A&B&C対D&E&Fというチーム戦ならそんなに難しくないだろうし。

戦闘が長引いて読者に飽きられなければ問題ないと思う。
ラノベの例がなくて悪いが、漫画でそういうのがあると、
決定的と思しきシーンで別キャラ同士の戦闘に移ったり、
状況変化(A対BでAが苦戦→C対Dの舞台崩壊しA対Bの場に乱入)があったり、
色々工夫して飽きないようにしてるのが多い。
それと同じ事をラノベでもやればいいんじゃないだろうか。

悪い例として、一つの戦闘終わるまで他の戦闘に移ったり、
状況変化がなかったりすると、一昔前のワンピみたいになりかねない。
各戦闘が独立して面白いとしても、話がなかなか進まないとダレてしまう。

……と、何となくレスして思ったが、A&B対C&D、E&F対G&Hのパターンもあるのか。
それにしても上の応用でいけるとは思うが、ちょっと難しくなりそうだな。

169 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/16(日) 00:58:57
A対B、C対D、E対Fと別々に場所で戦うパターンも興味があるんだけど、
困ってるのはA&B&C対D&E&Fのほうなんだよね
実際はA&B対C&D&Eで、数的に不均衡なんだけど
基本的にラノベ的な戦闘ってにらみ合いの時間ってほとんどなくって常に激しく動き回ってるイメージがあるから、
どこかに注目するとその他の描写をどうしていいのかわからなくなる
しかも第三者の一人称なので、だがいっぽうそのころ〜はみたいな感じで整理できないんだよねー
よければなにか意見をいただけるとありがたいです

170 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/16(日) 02:11:57
カシーンカシーン
田中は伊東と打ちあった。田中は強い。しかし伊東も強い。
伊東は笑っていた。嫌々参加した決闘であったが、まさかコレほどまでの相手と戦えるとは。

佐藤は石田とにらみ合っていた。
あの田中が手間取っている。
助太刀をしたいが、目の前の相手が許してくれそうにない。
佐藤は歯噛みした。時間がない。
しかし、不動とまで呼ばれた石田はそのような甘い相手ではない。

鈴木「……なぁどうだろう、俺達は休戦しないか」
岡崎「ふざけるな、これは神聖なる男の戦いだ」
鈴木「こいつはそういうやつだったな」
ヒュンッ

上山は迷っている。
どちらに加勢したものか、この期に及んでなお決めかねていた。


こんな感じ?
思うに個性がカギなんじゃない?
自然と戦う相手って決まってくるんでね

171 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/16(日) 05:00:20
SS(笑)

172 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/16(日) 21:26:18
だがいっぽうそのころの何が悪いというのか。

173 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/17(月) 15:46:24
>>170
ありがとう…だがそれは三人称だと思うんだ
三行目と四行目、八行目と九行目の間の場面転換というか、カメラの移動が
一人称の場合難しい…

>>172
いや、それ自体は全く問題ないんだけど、
カメラになってる主体が戦闘を外から見てる構図なんだよね
人の構造上同時に多数の場面は注目できないわけで、
だからだがいっぽうそのころってのは、このばあい使えないっていうだけのことです

174 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 12:33:02
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1271584252/159

こういうとこに書き込むのは初めてだから、↑のやつがあってるかわから無い。安価だっけ? 違ってたらすまん。
とりあえず何か書いてみようと思って159氏のを自分なりにアレンジしてみた。ちょっと気合を入れすぎて長くなってしまったが。

ちなみに、俺が書いている小説のバトルシーンとか、大体こんなテンポとか書き方とか雰囲気だと思う。





――漆黒の甲冑が軋みをあげる。
一撃、一撃に纏う音色と旋風が、大げさに避ける少女の心拍数と緊迫感を募らせていく。
 刀身が1,2メートルもある両刃のトゥハンドソードは、見た目に相応しい重量を持ち、それを容易く振り回す巨漢と怪力は、まるで獰猛な獣のようだ。
 そして曇りも錆びも無いその剣は、男に与えられた格好の玩具であり、新しい牙だった。
 どこで買ってきたのかは知らないが、男は試し切りがしたくて仕方なかったのだろう。
 それに運悪く選ばれたのが、この少女だった。
 少女は小柄だ。それでいて細い。おまけに男と違って防具も厚革がメインの軽装だ。
 きっと、その刃にひとたび触れれば、少女の軽い体など果実のように砕け散るだろう。
 しかも対する小柄な少女の得物は刺突用の細身の剣でしかないのだ。それであんなものを下手に受け止めても、刀身ごと腕をへし折られるのが関の山。
 だから避けるしかない。
 紙一重で避けては剣の巻き起こす風に絡め取られそうで。
 だからこそ、大げさに避けるしかないのだ。
 だが、避けるたびに、少女の生命は確実に削られていく。
 無駄の多い動きが、少女の体力を必要以上に奪い去っていく。
 だが、
「どうした、もう後がねえようだが?」
 そこに、余裕すら孕む甲冑の男の声が聞こえた。
 それで少女がハッ、っとなる。
 コツリと靴底にあたるのは、硬い根の感触だ。いやな予感を覚えて後方をチラリと覗きみた少女の視界には、案の定一本の太い幹が映る。
「しまった……ッ」


175 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 12:36:45
 逃げるうちに追い詰められていたのだ。
 閑散とした森の中に、男の卑下た笑い声が響いた。
「まぁ、そこそこ良い鍛錬にはなったぜ」
 男にとっては単なる素振り程度の児戯だったのだろう。少女の命は相手にとってはそれほどに軽かった。
「けどもう飽きた。これで仕舞いにしようぜ!」
男が剣を振りかぶる。
 それに身構えた少女が、その言葉に答えた。
 小さな声で。
 ――そうね――と
 瞬間、少女は地面を蹴り込んで右サイドへ跳ぶ。
 その瞬発力こそ、まるで獣のようだった。
「チィ、これで仕舞いだっていってんだろぉが!」
 それを見て振り下ろされる相手の剣に、いつも以上の力が篭る。 がっ!
 切っ先は、少女に届かない。
 思いもしないものにそれは防がれていた。
「な、なんだ……?」
 抜けない。動けない。切れ味の良過ぎた新品の剣の先端が、大木の幹にめり込んでいうことを聞かない。男が四苦八苦している間に、少女は宙へ舞っていた。
 そして舞い降りる――その、渡された鋼鉄の橋の上へ。
 細身の切っ先が相手へ突きつけられる。
「見栄を張ったわね。下手に粋がって大物を選ぶから、こういうことになるのよ」
 そうして少女が、腰を捻ってレイピアを引き絞る。
「ま、待て、わ、悪かった、突然襲って……ッ」
「そこそこ、良い鍛錬になったわ、ありがとう。そしてさようなら」
 刹那、甲冑の守りも無く、無防備だった男の喉元が一本の弱弱しい刃に貫かれる。腰の捻りと体重を乗せた一息の刺突は、相手の頚椎をも貫いていた。
 

176 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/19(水) 00:07:34
安価から自分で考えられないのか

177 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/19(水) 01:07:49
悠希「駿河君、逃げずにきたようだね。じゃあ早速やり合おうか。」

迅「誰がおまえみたいな雑魚から逃げるか。逃げるだけ労力の無駄だ。」

迅は挑発しながらやってきた悠希に対し挑発仕返した。

聡「お、一番手は駿河と須藤か。じゃあこのペンダントを着けろー。これはある程度のダメージは防げる。それが壊れるか気絶、降参すれば勝敗が決まるからな。」

そう言いながら聡は二人にペンダントを渡し、二人がペンダントを付けるのを確認してから試合開始の合図をした。

悠希「来い、風流」

そう言って悠希は魔武器を取り出した。

悠希「さぁ、駿河君。君も武器を取り出して構えなよ。まぁ使う間もなく気絶させてやるけどね。」

迅「おまえごときに魔武器を出す必要がない。素手で十分だ」

悠希「その言葉後悔させてやるよっ」

迅の言葉に腹を立てた悠希はそう言って切り掛かってきた。だが迅は余裕でかわしていく。

迅「短気だな。怒りながらだと攻撃が単調になるぞ?だからこんなに簡単に避けられるんだ。」

178 :それなりに人気があるのですが、どうでしょうか?:2010/05/19(水) 01:09:13
悠希は凄い速さで魔武器でついてくるが、迅かわし続けている。

光「さすがですね…。あのスピードの突きを軽々かわしています…」

舞「だね。あのスピードだったら私にはそんなに簡単に避けれない…」

迅の戦いを見て皆は感心している。

迅「その程度か?つまらん。準備運動にすらならないぞ?」

悠希「平民無勢が僕を馬鹿にするなぁ!」

そう言って悠希は風の魔力を纏い更に早いスピードで突いてきた。

迅「魔力を纏ってその程度か。学園のレベルの低さが伺えるな…。これは学園のレベルを上げる必要があるな…」

迅は悠希の突きをかわしながらそう呟いた。
悠希はどれだけ突いても掠りすらしないことに余計にイライラしていた。

迅「そろそろ終わらせるか……。」

そう呟いて、悠希を上回るスピードで悠希の背後に回り込み手刀で首を叩き気絶させた。あまりにも呆気ない終わりかたにその場にいた全員が唖然としていた。そんな中、勝敗を決める聡の声が聞こえた。

聡「そこまで。勝者、駿河迅。」



179 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/19(水) 02:00:25
SS書くな馬鹿、スレ違いだ

180 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/19(水) 03:20:49
これを研究しろってこと?

181 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/19(水) 19:49:20
ツッコみどころが多すぎる気がするのは俺だけか

182 :1:2010/05/19(水) 22:53:00
>>178
>それなりに人気があるのですが、どうでしょうか?


つまり…どういうことだってばよ?
大人気web作家さんですか?すみませんがスレチです

183 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/19(水) 23:09:37
>>1よ。
まだいたのか。
もういなくなったものだとばかり思っていたぞ。

184 :1:2010/05/19(水) 23:13:40
>>183
いるぜい
>>1ばっかレスしてると言われたからROMってた

185 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/19(水) 23:34:54
そうか。まあ実質二人だけのスレなわけで自重されても過疎るだけなわけだが。
ところで、2作品提供されたようだが、感想でも書こうか。

>>177-178はゲーム等で稀に見る形式で非常に評価がしにくい。
そういう世界ではありなのだろうとしか言いようが無い

>>174-175はぱっと見たところ、あまりテンポがよくないように感じる。
三人称にしては地の文が主観的というか、感情的な印象を受ける。
せっかくの森バトルなのだから、もっと木の葉舞い散るぬかるみバトルにすれば
どうだろうかというのが俺の感想だ。

>>1はどう思うかね。

186 :1:2010/05/21(金) 11:06:02
>>177
についてはweb作家みたいだしノーコメント
>>174
は説明がクドく見える。「だが」「だからこそ」などは減らしたほうがいいかな

187 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/21(金) 20:30:19
全体的に戦闘中に喋りすぎな印象を受けるな
アニメや漫画ならそういうやりとりが必要なのは解からんでもないが
小説って媒体でやるならセリフ多すぎる感がある

188 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/21(金) 20:56:19
>>169
遅レスだが、168でそんなに難しくないと書いた手前、考えてみる。

チーム戦となると、まずチームの個性というか、
組み合わせがどうなっているのかが重要だよな。
近接×遠距離の組み合わせを例に取ると、大雑把に捉えても、
遠距離撹乱・近接主体、近接壁・遠距離主体、臨機応変型の三タイプがある。
それによってどう描写するかは色々変わってくると思うが、
レスを見ると、一人称だから自分以外の戦闘描写に困ってるということか。

確かに、戦闘に集中しながら他の相手の戦闘を描写するのは難しいが、
とりあえず上の例で示したタイプについて描写方法を考えてみることにする。
と思ったが、上の例で示したタイプだと、
全体を把握する役割のキャラがいるからそんなに難しくはないか。
全体把握キャラが一人称だと描写に悩むところは少ないし、
別の役割のキャラも、戦況把握役割のキャラに任せて目の前戦闘に集中するだけで済むし。
臨機応変タイプの場合も、ときおり戦況を把握する必要があるから問題はない。

暇潰しにちょっと考えるつもりが、
思ったよりも長文になってしまったので次のレスに続けます。

189 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/21(金) 21:00:33
188続き。

そうなると、一人称で他の描写に困る場合というのは、
全体の戦況を把握するキャラがいない場合になるだろうか。
目の前の戦闘の描写はできるが、他の戦闘の描写はできなくなるし。

個人的には、描写できないものは仕方ないと諦めて、
乱入されたりしない限りは他の戦闘に関しては、
剣戟の音が聞こえるとか、あちらの戦いも激しさを増しているようだとか、
戦闘してるんだなとわかる程度の描写をするだけ留めても問題ないと思う。
そうすれば一人称で戦闘しているという臨場感も出るし、
人数に差があることを考えると、圧倒的な差がない限り、
乱入なしの1対1で終始戦闘が終わるということはないはずだから、
見えない部分のキャラの戦闘スタイルが一切描写できなくなることもない。

どうしても最初に全員の戦闘能力を見せておきたいというなら、
最初にぶつかり合う部分で基本的な技を見せるようにすればいい。

しかし、こうして考えてると複数戦闘ものが書きたくなってくるな。
ここ最近戦闘もの書いてないし、執筆中・執筆予定のも戦闘とは無縁なものばかり。
かなり先にならなくはないが、1対1がメインで複数戦はほとんどないし。
ちょっと考えて短編で書いてみようかな。

190 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/21(金) 21:02:33
>>189
批評家じゃないんだから、それを元に投下するべきだな

191 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/21(金) 21:08:16
書いてから第三者の一人称だったことに気付いた。
それでもまあ、どこかの戦闘を集中描写、
その他は基本乱入でもされない限り書かないという方法で何とかなると思う。

192 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/21(金) 21:22:44
スレチかもしれないが一応戦闘関係のことなのでちょっと質問させてください
一作品の中で戦闘パートはどのくらいの割合で入れたらいいのでしょうか
長く入れすぎるとなんだかくどくなり
かといって少なくしすぎると今度はなんだか物足りなくなってしまう
ジャンルによって量が変わるのはなんとなくわかるんだけど
同じジャンルでも戦闘がたくさんある作品はたくさんあるし
逆にないものはほとんどなく、と書く人によってまちまち

とりあえず、自分はこれくらいがちょうどいいというのを
参考程度でいいので教えていただけると助かるのですが

193 :1:2010/05/21(金) 22:29:34
>>192
世界観や人の葛藤やシナリオに力を入れるのなら、バトルシーンが少なくてもバトル物と言える。だから作品による
ムシウタでは実はバトルシーンは少ない。だが日常との対比、少年少女の葛藤やらで盛り上がり、最後に大きく戦う。


194 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/21(金) 23:53:00
>>192
多くは、クライマックスに戦闘が入るかな。妖怪とか魔術とかのラブコメ主体でも、最後には戦闘が来る。
戦闘ものなら、多くても4回ってところかな。もちろん、最後には大きな戦いで行くので、釣り合う様に途中の戦闘の軽重は調整する必要がありますが。


195 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/22(土) 01:44:51
>>192この際全部戦闘パートってのも
斬新でいいかもよ。

196 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/22(土) 16:31:05
メシ食いながら戦い
屁をこきながら戦う

斬新といえば斬新だな

197 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/22(土) 18:20:24
生きること、是即戦いなり

198 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/22(土) 20:15:31
シリーズ最終巻だとたまにあるよね、全部戦闘パート。
最初から全部とってことは、最初からクライマックス状態だから……。
某台詞が言いたくなったがあえて我慢しよう。

199 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/22(土) 20:48:55
最後までクライマックスだぜ!

200 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/23(日) 21:27:50
>>1がまた例題とか晒してくれん?
過疎ってんじゃん

201 :192:2010/05/23(日) 23:49:01
皆さんレスありがとうございますm(_ _)m
やっぱり作品によるのですか
確かにラノベではクライマックスに戦闘が入るのが多いですね
むしろそうでない作品を見つけるのが難しい気がしてきたぞ…
とりあえず自分のジャンルでの戦闘の必要性と見合わせながら量を調整してみることにしてみます

全部戦闘って言うと最近のシャナとかそれっぽいですよね
正直多すぎると読む方も書く方もよっぽどの戦闘マニアじゃないとダレてくる気がします
最初から全部…ラノベじゃないですけど北斗の拳とかそれっぽいですよね

そういえば昨今のラノベには必ずといってもいいほど戦闘シーンがありますね
下手でもやはり書いておいた方が無難なんでしょうか?

202 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/24(月) 16:57:58
別に必要性のない物語なら書かなくても問題ないよ。
半月とかとらドラ!に戦闘シーンあっても意味がない。

203 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/26(水) 18:11:35
ガギグゲゴを使って10分ぐらいで適当に格闘シーンを書いてみよう!

青年の顎に、巨漢が振り上げた拳が迫り――
ガッ!
青年の身体は鈍い音と共に後ろへ飛び、背中からレンガの壁へと叩きつけられた。
「俺に勝てない程度の力では、首領に勝つことは出来ん。出直せ」
壁に力なくもたれかかる青年を一瞥し、背を向ける巨漢。
「……待てよ」
巨漢がゆっくりと振り返り、足を震わせながら立ち上がる青年を見やる。
「もういい。今日は休め」
「うるせぇ……。ここからが勝負だ……」
手の甲で血の滴る口元を拭う青年。
「一日も早く、あんたに勝てないと駄目なんだよ! アイツが待っているんだ!」
叫び、駆け出す。瞬きの間に巨漢の懐へと入り、ギッ! と歯を食いしばる。
そして、グッ! と握り締めたその拳を巨漢の脇腹へと――
「遅い」
巨漢はこともなげに青年を蹴り飛ばす。青年はそのまま地面へと崩れた。
「……ぐ、ゲッ! ゲホッ!」
「勇んだところで、勝てなければ犬死だ。今日は休め」
腹を押さえ呻く青年の首もとめがけて、巨漢は腕を振り下ろした。
……ゴッ!

204 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/27(木) 00:57:35
戦闘シーンのバランスとしては、水戸黄門ぐらいがちょうどいいかと。

序盤の小競り合いで主人公の強さをアピール。
中盤のちょっとした立ち回りで、敵の強さ、または卑劣さをアピール。
ラストで気合い入った活劇。

戦闘シーンのないラノベってのは、チャンバラシーンのない時代劇と同じ。
やれないことはないけど、作り手の力量がより問われる。

205 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/27(木) 01:35:00
人はそれを俺TUEEEEと呼ぶ
主人公が苦戦しないバトルを文章で読んで楽しいわけがない

206 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/27(木) 02:48:01
それは水戸黄門の戦闘描写についてじゃないか?
戦闘シーンをどこにどれだけいれるか、
というバランスに関していえば水戸黄門は確かにちょうどいい気がする。
他には、戦隊ものや仮面ライダーのような特撮もちょうどいいよな。

207 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/27(木) 03:00:56
必ずしも苦戦する必要はなかろうに。

強い強い主人公が、弱い雑魚達相手に無双するのも
それはそれで爽快感があって良いシーン。
そのためのタメは必要になるけどね。

208 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/28(金) 21:07:03
ていうか最初は無双でだんだん敵が強化されてくってのが
基本の一つじゃないのか

209 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/31(月) 00:47:16
>>203
誰も相手にしてないからかまってやるよ。なんかもうとっても

く だ ら ね え

面白いと思ってるのはお前だけだよ?

210 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/31(月) 15:20:47
自演乙

211 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/31(月) 18:37:47
210の返しに不覚にも笑った。
いや待て、210まで含めて自演という可能性は……さすがに深読みしすぎか。

212 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/31(月) 18:42:10
お前も含めて俺の自演なんだ、すまんな

213 :名無し物書き@推敲中?:2010/06/01(火) 14:05:37
203は別に面白くはないが、くだらないと力いっぱい否定するほどでもないような
と、ラ研帰りでやばいぐらい吐き気がしてる奴が言ってみる
うえええ

214 :名無し物書き@推敲中?:2010/06/02(水) 22:28:58
それじゃ便乗質問
戦闘シーン「だけ」の長さって代々どれくらいが丁度いいのかね?

ちょっと思う所があって、あえて心情描写を行間から少し察せる程度に留めてみたら、 200字以下になってしまった。
序盤の掴み的なシーンでこれは異常な気がする…………

215 :名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 16:23:36
冒頭で戦闘描写は良く見るけど、長く続けちゃうのはちょっとまずい。
冒頭の戦闘なんてどうなるか大体予想できるし、戦闘の間はストーリーが止まっちゃってるしね。
200字以下なら充分じゃまいか。

216 :名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 16:44:20
戦闘自体は別として戦闘描写ってそんなに必要なんかね

217 :名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 21:07:01
戦闘描写が必要な作品なんてバトル物だけだろ、上手下手が作品に関わるのは当然じゃないのか

218 :名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 02:16:35
倉田くんの一巻とか、終盤だけ戦闘があったな。
ラブコメでも異能がかかわってくると、最後には戦闘が入るってケースがあるかなー
きゅーきゅーキュートとか。

219 :名無し物書き@推敲中?:2010/06/18(金) 05:26:01
ラブコメの戦闘は、戦略とか戦術とかの要素は薄いのが多いな。
あっても戦隊ものレベルの単純明快なものだし、
バトルものの戦闘描写に比べるとちょっと楽だよね。

220 :名無し物書き@推敲中?:2010/06/29(火) 19:45:10
どうやら完全に過疎ったか。
これ書いた後にまた少し盛り上がる……なんてことはないだろうな。

221 :名無し物書き@推敲中?:2010/06/29(火) 19:51:13
まあ書いてみなよ

222 :名無し物書き@推敲中?:2010/07/06(火) 02:51:58
俺ラノベ読んだことも書く気もないけど楽しみにしてるよ

223 :名無し物書き@推敲中?:2010/07/31(土) 00:54:43
山道を散策していた矢先に果し合いを申し込まれる―――
この唐突な申し出に、しかし斎虎と呼ばれた男は「くくく」と笑うと
手を袖口に引っ込めたままで巨躯の男を振り返った。
殺気立つ男を面白そうに眺め、斎虎は踵を返す。
「甘いな」
「何?」
斎虎の言葉に、巨躯の男が怪訝そうに眉をひそめる。
「ぬしが、よ」襟元から出した指を男に向けて斎虎が笑った。
「俺を斬るつもりで来たならば、俺を呼び止める前に斬りかかればよいものを。
わざわざ俺に警戒させて、なんとする?」
「抜かぬ者を相手にするは武士の恥ゆえだ」
笑う斎虎に対し、言われた巨漢は臆面も無く言い放つ。
「時代がかった男よ」斎虎は益々、愉快そうに声をあげて笑った。
巨躯の男は腰の刀に手を伸ばし、鯉口を切って構えると
「抜け」
静かに言い放った。
「俺はこのままでよい」
どこまでも馬鹿に仕切った斎虎の態度。
だが次の刹那、そのしたり顔が強張った。
七尺に届こうかという男の巨体が、とてつもない勢いで眼前に迫ったのだ。
その踏み込みたるや、とても鈍そうな男の外見からは想像も出来ぬ迅速さ。
妖物のまやかしか仙術かと思わんばかりの、狂犬もかくやという身のこなし。
そして隆々とした筋骨に包まれた腕が、轟と腰の物を抜刀し斎虎の横凪ぎに叩きつける。
しかし、次に驚愕したのは巨躯の男の番であった。
鉄柱すら斬る筈の必殺の抜刀が、よもや止められるとは。
それも、まともに受けた斎虎の枯木の様な細腕で。
「むぅ」
「ぬっ」
男達は双方身を引き、間合いを広げた。
「これは参った」と口を開いたのは斎虎である。袖から出した血の滴る上腕を
べろりと舐めて地面に履き捨てる。「俺の体が傷つけられたのは実に十と六年振りよ」
巨躯の男はそれに答えず、体を開いて刀の切っ先を下げて斎虎を睨めていた。

224 :名無し物書き@推敲中?:2010/07/31(土) 04:27:39
悪くないけどこの場限りのSSで設定らしきものをチラチラさせられるとなんだかなあともおもったり

225 :名無し物書き@推敲中?:2010/07/31(土) 07:24:27
>>223
何点かあるけど、中でも一番は、
巨躯の男の一振りの説明とそれを止めたときの説明のバランスが良くないと思った
中心は斎虎ってほうだと思うから、受け止めたときにそれがいかにすごいかってことを表現したほうが盛り上がると思う
俺はそこで気分が空回りした

226 :名無し物書き@推敲中?:2010/08/01(日) 13:17:09
ナイフの軌道上に血まみれの左腕を差し出した。
一瞬、遅ければ首筋を切り裂いていたであろう牙はその腕に飲み込まれた。
激痛が走る、奥歯を噛み砕いて苦痛に耐える。
止まったら、終わりだ。動かなかったら、幕は落ちる。
渾身の力をこめて、右足を男の腹部に叩き込む。
箍の外れた規格外の攻撃は、肋骨の数本と内蔵を破壊した後、男を弾き飛ばした。
右足がずきりと痛んだ、今の攻撃は我が身にも相当な負担をかけるらしい。
――それがどうした、この戦いで五体を気にかけるなんて命を捨てたと同義だろう。
二歩、後ろに飛んで間合いをとる。
左腕にはナイフが突き刺さったままだ、柄を右手で掴んで引き抜く。
また、奥歯が数本砕けた。
血と共に歯の欠片を吐き出して、左脇に破り取ったジャケットの袖を巻いて、止血。
逆手にナイフを持ち替えて、立ち上がった男と対峙する、その手には黒い刃のダガーが握られていた。
――時間は無い。早くしなければ、失血でこちらが終わる。
「殺してあげる」
――何気なく、口から言葉が漏れた。
右足に力をこめて跳んだ、筋肉が弾ける、耐え切れなくなったらしい。
――しかし左足はまだ動く、それならば勝機は残っている。
敵の間合いの限界に左足で着地して、そこを軸として右手を突き出し半身を回す。
右手に構えたナイフは、恐ろしい程の速度を保って男を捉えた。
男もダガーを突き出すが、この速度の前ではまるで無為。
ナイフは、男の右目に根元まで突き刺ささっていた。
――終わった、心と身体の緊張が急激に緩和されていく。
倒れ込む様に地面へと寝転んだ。
体中の関節が痛み出した、左腕と右足の感覚は無い。


227 :名無し物書き@推敲中?:2010/08/01(日) 15:40:46
「ドリルパンチ!」

228 :名無し物書き@推敲中?:2010/08/01(日) 19:24:04
波打ち際に、小船が乗り上げた。悠然と、武蔵は、砂浜に脚を下ろした。
右手には、船の上で、削り上げた櫂が、握り締められている。
小次郎は床几から立ち上がり、大音声を上げた。
「武蔵、なにしとったんじゃ、こら!あ?」
武蔵は、其の大音声に、びくともせず、じっと小次郎の両眼をにらみつけ
硬く唇を結んでいる。日は、天中にあり、この時代を圧する二人の剣豪を
容赦なく焼き付けている。小次郎の額から汗が流れる。武蔵は汗ひとつかいていない。
小次郎は、其の武蔵の沈黙を不気味に感じて、さらに、声をかけた。
「なんとかいえや、お?」波の音が、引いていく。其のしじまを縫うかのように
武蔵が始めて口を開いた。
「ぬるぽ」
「ガッ」
小次郎も豪の者だった。即座に返し、持っていた鞘から長刀を引き抜いた。
それを背後に放り投げた。武蔵は再び、
「ぬるぽ」小次郎「ガッ」
初めて武蔵が動いた、波打ち際を蟹走りに、波を蹴立て、砂をけり、
櫂を構え、小次郎に向かってさらに「ぬるぽ」「がっ」小次郎も負けてはいない。
ともに波打ち際を、横走りに、いつ果てるとも知れない横走りが続いた。
さすがに、これ以上はいかな、武蔵、小次郎といえど、肝心の、太刀合わせが出来ない。ようやく、二人の動きが止まった。
一呼吸あって、小次郎が動いた。
横一閃、長刀のひらめきに、武蔵は、一躍。振りかざした櫂をしたたかに小次郎の、
頭頂部にうちおろした。鈍い音が波の音を縫って立会人の耳にもとどく。
くず折れる小次郎。おびただしい流血が、砂にしみこむ。
武蔵は小次郎を見下ろす。其の眼は、もはや敵を見る眼ではなかった。
慈愛にも似たまなざしが小次郎を包む。
そして一言低く、
「ぬるぽ」
小次郎の薄れ行く意識の中で、すかさず「ガッ」と応じようとして、もはや、
其の口から其の音は出ることをようしなかった。

229 :名無し物書き@推敲中?:2010/08/01(日) 23:52:05
俺なんかが赤入れしていいのかと思ったが、してみる。

>>226
誤字脱字は置いといて、
戦闘の流れと結果はよくわかる。テンポも俺は好き。
ただ、どういう風に戦ってたのか全然頭に入らない
特に最後の止めの部分は、頭に映像が浮かばない
俺の想像力不足だと言われれば仕方ないが

>>228
誤字脱字は置いといて、
不必要な句読点のせいで読みにくい
それ以外は全体的にすっきりしてて読みやすい
俺はもうちょっと描写があったほうが好きだけど。

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