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【村上春樹】1Q84 Book 7

1 :無名草子さん:2010/04/21(水) 17:43:23
【5月29日】村上春樹の最新作「1Q84」【発売】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1242402016/ ←1
【空気さなぎ】1Q84
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1243914682/ ←2
【村上春樹】1Q84 Book 3
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1244740964/
【村上春樹】 『1Q84』  Book 4
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1246017005/
【村上春樹】 『1Q84』  Book 5
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1248161324/
【村上春樹】1Q84 Book 6
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1254804491/

村上春樹『1Q84』 新潮社公式サイト
http://1q84.shinchosha.co.jp/

2 :無名草子さん:2010/04/21(水) 18:11:20
こっちかな

3 :無名草子さん:2010/04/21(水) 18:16:42
いちおつ

4 :無名草子さん:2010/04/21(水) 21:27:12
Book4は、出す必要無いと思うのは、俺だけ?

5 :無名草子さん:2010/04/21(水) 21:53:45
第3巻を読む限りだと、本文の一部が章のタイトルになってるみたいだけど、
最終章だけ本文にその文章がない。
何か仕掛けがあるのかな?

6 :無名草子さん:2010/04/21(水) 22:03:54
BOOK4で完結と思わせておいてまたBOOK5が出るんだろうな。

7 :無名草子さん:2010/04/21(水) 22:08:50
>>4
さあ?回覧板を回してみれば?

8 :無名草子さん:2010/04/21(水) 22:27:54
>>5
あった気がする。
今、手元にないから、断言できないけど。
もし、なかったとしても、似た文は、あった。

9 :無名草子さん:2010/04/21(水) 22:36:05
よむのにじかんがかかる

10 :無名草子さん:2010/04/21(水) 22:58:06
さっき読了

天吾の母親=安達クミ=安田恭子(年上のガールフレンド)

→安達クミは天吾の母親が絞殺された後の生まれ変わり
 安田恭子は天吾の母親が誰かと浮気してから絞殺されるまでの象徴

天吾の母親の浮気相手=リーダー
→天吾の実の父はリーダー?
天吾の母親=ふかえりの母親 かと思ったけど
天吾の母親は20年以上前に絞殺されて
ふかえりの母親は数年前に胃がんで死去だから違うのか
ということはふかえりと天吾は異母兄妹?

だいたいあってる?

11 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:13:24
村上春樹にもわかりません

12 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:13:39
>5
593〜594ページにかけてありまっせ!
青豆と天吾の物語はひとまず終わりだけど、
「さきがけ」はこのままでは終われない。

13 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:15:44
買うべきでしょうか?
しばらく待って、図書館か友達か文庫化を期待するべきか

14 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:17:47
>>10
浮気じゃない!逐電だ!

15 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:18:58
>>13
迷うぐらいなら買わないほうがいいと思う

16 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:23:45
青豆は、1984の世界から1Q84の世界に入り込んだのは、
いったいいつなのかは2つの解釈が出来るね。どっちかはわからない。
@タクシーの中で『シンフォニエッタ』を聴いた時から
A首都高の緊急避難階段を降りたあとから
BOOK1の第9章を読むと、@かな〜と思う。奥深い。

17 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:27:33
多義的=テキトー

18 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:30:11
>>14
浮気相手でもあるし逐電相手(?)でもあるだろ?w
多分天吾と血の繋がりあるのはリーダーの方だし
前から通じ合っててずっこんばっこんしてたわけだ

なんでリーダーは旅館で天吾の母親は絞殺したのか?
(リーダーが殺したとは確定してないけど)
リーダーもリーダーで浮気相手だったからかな
本妻がふかえりの母親でさ。

19 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:31:29
>>10
>天吾の母親の浮気相手=リーダー
これを匂わす箇所あったけ?

20 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:36:44
>>19
特になかったけど
リーダーと血の繋がりでもなきゃ
こんな奇妙な世界に巻き込まれなかっただろうと
青豆に天吾の子を孕ませた理由考えたとき
天吾がリーダーの息子って考えれば「小さなもの」は孫にあたるじゃん
マザとかドウタとか関係なしにしっくりくるなと

21 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:38:24
>>17
適当:ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。かなっていること。ふさわしいこと。

22 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:41:03
(2)その場を何とかつくろう程度であること。いい加減なこと。また、そのさま。 兵隊言葉からの転化であるといわれる。


23 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:46:25
小松が普通の人になっててつまらん
設定上仕方ないとはいえ

24 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:47:40
>>22
いい加減:程度などが、ほどよいこと。

25 :10:2010/04/21(水) 23:48:34
すまん適当なこと言った
天吾の母親=安達クミ で

安田恭子(年上のガールフレンド)=牛河の元妻
だわ。小学生の娘が2人で共通してるしな。

26 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:49:52
いい加減にしろ

27 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:53:11
ほうほう

28 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:54:28
ほうほう

29 :無名草子さん:2010/04/21(水) 23:58:25
うほうほ

30 :無名草子さん:2010/04/22(木) 00:02:04
リトルピープルが体をふるふる揺すり大きくなっていくところを想像するとなんかかわいいw

31 :無名草子さん:2010/04/22(木) 00:04:53
埴谷雄高の死霊化は避けるのだろうか?
この様子だと今後20年くらい話しが続きそうとも思える

32 :無名草子さん:2010/04/22(木) 00:11:45
>>30
何故か小島よしおを思い浮かべてしまった

33 :無名草子さん:2010/04/22(木) 00:52:43
>>16
タクシーの運転手は別世界の事を知っていたな。何者だったんだろ?

34 :無名草子さん:2010/04/22(木) 06:26:20
>>10
安達くみ→安達ゆみ
安田恭子→深田恭子
ふかえり→深津絵里

ということか。

35 :無名草子さん:2010/04/22(木) 07:08:08
>33
BOOK1の21ページに、
「運転手さんはその階段を使ったことがあるの?」
返事はなかった。運転手はルームミラーの中で淡く微笑んだだけだ。
いろんな意味に取れそうな笑みだった。
ってあるからね。この運転手も1Q84の世界を知っているのかもね。
「で、そういうことをしますと、そのあとの風景が、なんていうか、いつもとは
ちっとばかし違って見えてくるかもしれない。私にもそういう経験があります。
でも見かけにだまされないように。現実というのは常にひとつきりです」(P23)

36 :無名草子さん:2010/04/22(木) 07:29:28
ギャラが半端じゃない豪華俳優陣!(第3希望まで)
 天吾 :大沢たかお 加瀬亮 小栗旬
 牛河 :六平直政 温水洋一
タマル :竹中直人 柳葉敏郎
戎野先生:武田鉄矢 宇津井健
 小松 :佐々木蔵之介
リーダー:中井貴一 北大路欣也
集金人 :柄本明
 穏田 :竹中直人?
ポニーテイル:AKIRA(EXILE)


37 :無名草子さん:2010/04/22(木) 07:30:27
俳優の話は小説を汚すだけ。
他行ってやってくれや。

38 :無名草子さん:2010/04/22(木) 07:43:19
ギャラが半端じゃない豪華女優陣!(第3希望まで)
 青豆 :北川景子 水川あさみ 柴咲コウ
ふかえり:志田未来 忽那汐里
あゆみ :戸田恵梨香
大塚環 :長澤まさみ
老婦人 :八千草薫 吉行和子
安田恭子:和久井映見 天海祐希
安達クミ:榮倉奈々 綾瀬はるか
大村看護士:松下由樹 須藤理彩
田村看護士:戸田恵子 真矢みき

39 :無名草子さん:2010/04/22(木) 07:47:31
>>33
BOOK4でその秘密が明かされるだろう。

40 :無名草子さん:2010/04/22(木) 07:58:39
>村上春樹が「自分で自分の書いた作品をスッパリ解釈できない」
>「何となく自分の中から出てきたものを書いた」というようなことを何度が述べている

http://members.aon.at/hwien/bgk/2004/jae/nch.html

41 :無名草子さん:2010/04/22(木) 08:34:09
>>33
春樹「あっ、忘れてた!」

42 :無名草子さん:2010/04/22(木) 08:49:58


43 :無名草子さん:2010/04/22(木) 09:29:02
いい湯加減

44 :無名草子さん:2010/04/22(木) 09:58:38
しょてんにうってない

45 :無名草子さん:2010/04/22(木) 10:05:53
あまぞんなのにはつばいびのごぜんにとどいた

46 :無名草子さん:2010/04/22(木) 10:05:59
ラノベコーナーじゃないよ

47 :無名草子さん:2010/04/22(木) 10:11:09
読了
book1からボチボチ読み直すか

48 :無名草子さん:2010/04/22(木) 10:41:13
読了前に2ちゃん読まずに退避しててよかったわ
まだ途中の人はここいらで避難することをおすすめ
どんなネタバレがあるかわからないよ
BOOK3も読み応えがあって面白いのでご安心を

>>33
ラストで二人を拾ってくれるのは
あの運転手のタクシーかと思ってた・・・何者だったんだろうね?
「ビューティフルドリーマー」の運ちゃんを想像してしまった

昨日読了したんだけどまだ余韻が残ってる
面白かったなあ・・・
「とてもロマンチックだ」のセリフが大好き
タマルってハードボイルドな「かえるくん」って気がする
自分も時間をおいてもう一度読んでみよう

49 :無名草子さん:2010/04/22(木) 10:54:36
俺も最後はクラウンtaxiが拾ってくれると思ったけど違った

50 :無名草子さん:2010/04/22(木) 11:06:57
>俺も最後はクラウンtaxiが拾ってくれると思ったけど違った
そんでもって車からはシンフォニエッタが〜かと思ったけど違った

やっぱり続くんだな



51 :無名草子さん:2010/04/22(木) 11:11:53
牛河さんがかわいそうすぎるだろ



52 :無名草子さん:2010/04/22(木) 11:29:26
海の底を歩くっていう表現はぴったりだけど
怖すぎるよな

53 :無名草子さん:2010/04/22(木) 13:34:49
うしかわさんはしんでしまった

54 :無名草子さん:2010/04/22(木) 14:00:00
1Q84 Book3 ラストシーンのBGMは
It's only a paper moon かな

55 :無名草子さん:2010/04/22(木) 14:39:09
普通に続くでしょ。
<book3終わり>って表記されてる。
完でなく。

56 :無名草子さん:2010/04/22(木) 15:06:10
Book4のみならずBook5まであると思ってる。いやマジで

57 :無名草子さん:2010/04/22(木) 15:28:36
悪くはないんだけどこの主題で
こんなに長く書く必然性を感じない、出来ればbook3で完了して欲しい

58 :無名草子さん:2010/04/22(木) 15:51:41
文章を味わいながら、物語の中にひたって楽しむ分には
話の長さはむしろ喜びでもあるんだけどね
佳境近くでページが少なくなったのに気づいた時は寂しくなった・・・
でも、57さんと同じでこの物語はここで終わりにしてもいいと思う
いくつかの伏線や謎が回収されなかったり、そのままで終わるのはいつものことだし
それは読者に委ねられてもいるのだと思う
あの結末には満足
でも、もしBOOK4が出るんだったら読みたいよ、それはもう

59 :無名草子さん:2010/04/22(木) 15:52:20
Book3までで描かれたのは、どのくらい強く青豆と天吾が互いを求め合っていたのかにとどまっている。
Book4以降では二人が求め合った理由をムラカミ文体で思う存分ほのめかして欲しい。

60 :無名草子さん:2010/04/22(木) 15:59:26
白紙でも売れるだろうね

61 :無名草子さん:2010/04/22(木) 16:08:14
>>59
じゃあもう3冊か
おじいさん一人でそんなに書けるかなぁ

62 :無名草子さん:2010/04/22(木) 16:23:52
リトルピープルをあれだけ前面に出してたのに、
なんか恋愛小説になったからな。


63 :無名草子さん:2010/04/22(木) 16:35:22
>>62
村上春樹自信が「1Q84はラヴストーリーだ」とどこかに書いてなかったっけ?

64 :無名草子さん:2010/04/22(木) 16:37:54
kawasemi007: 文化放送にて、書評家大森望氏が1Q84 BOOK3について酷評してた。
腐っても春樹ではなく、腐ってた。1.2を読んで3を読んでない人は2で完結編とした方が良いとまで。
ちなみに35点だそうです。(我が意を得たり?)
10 minutes ago from TwitBird iPhone

65 :無名草子さん:2010/04/22(木) 17:06:27
大森望ってどっかで聞いたことあるな

66 :無名草子さん:2010/04/22(木) 17:08:33
本名、英保 未来(あぼ みくる)て。こっちをそのまま使えよw

67 :無名草子さん:2010/04/22(木) 17:10:55
「1Q84」BOOK3が4度目の増刷
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20100420bk09.htm

68 :無名草子さん:2010/04/22(木) 17:25:04
>>65
たしかSF小説中心の評論家じゃなかったかな
嫌いな評論家じゃなかったと思う
1・2のときはSF小説として高評価していたような(すべてアバウトですまん)
SF小説としては良くないということか
こんどSFマガジン読んでみよ

69 :無名草子さん:2010/04/22(木) 17:33:57
あの書評コーナー俺も聴いてたけど面白いよな。
わざわざダメそうな本見つけて来て、こき下ろすのな。
Book3はダメだししてたけど、彼は春樹をリスペクトしている感じがする。

70 :無名草子さん:2010/04/22(木) 17:34:51
蚊が鳴いてもなんてこと無いだろ

71 :無名草子さん:2010/04/22(木) 17:43:42
by モスキート与謝野

72 :無名草子さん:2010/04/22(木) 17:46:15
>>65
宮城谷昌光の小説

73 :無名草子さん:2010/04/22(木) 18:45:54
天吾の本当の父はリーダー、って思ってる人多いの?
天吾がただ、NHKオヤジを本当の父親じゃないと信じ込みたいだけなんじゃね?
実際ありがちな空想だし。

74 :無名草子さん:2010/04/22(木) 19:25:56
>>64
今回、批評家が気の毒なのは、未完かもしれない作品の評価をしなきゃいけないこと。
たしかにBOOK3で終わりならある意味で腐ってるけど、まだ続くとなれば
まったく意味のない評価になる。

75 :無名草子さん:2010/04/22(木) 19:31:25
1,2ははものすごく話しの展開があったのに、3は何が起こったか思い出せないほど。

76 :無名草子さん:2010/04/22(木) 19:32:23
>>64
林望言われてもあんまり信憑性は……。
イギリスは美味しいと断言した人だからw

77 :無名草子さん:2010/04/22(木) 19:44:07
>>75
動いてたのはほとんど牛河だけだったからな。

78 :無名草子さん:2010/04/22(木) 19:51:44
Book3の感想は牛さんカワイソスに尽きる。
ふかえりの件以外では
桃のパイがおいしかったことくらいしか良い事がなかったなんて。
小確幸とか冗談じゃねえというか。

79 :無名草子さん:2010/04/22(木) 20:55:01
そもそも世界というものが在って人はそこに生まれてきたと思いがち
だけど実は逆で、まず自分という存在があってその意識が世界を認識して
るだけって話があるね。世界は自分の外側ではなくて内側にあると。

青豆は1984の世界から1Q84の世界に入り込んだのではなくて彼女の
世界の認識の仕方が変化しただけなんじゃないかな、でないと元から
1Q84の世界に存在してた青豆は何処に行ったんだって話になるし。

ハッシッシが出て来きた所でそう思ったけど、大麻をやると自分の意識が
崩れていくと同時にこの世界も崩れていくのがよくわかるんだよね。

80 :無名草子さん:2010/04/22(木) 20:57:39

俺的には、こんな感じ。


青豆雅美…柴咲コウ
川奈天吾…オダギリジョー
牛河利治…柄本明

緒方静恵…草笛光子
田丸健一…ソン・ガンホ
中野あゆみ…臼田あさ美
大塚環…白石美帆
隠田…山田孝之

戎野隆之…藤竜也
深田絵里子…しほの涼
小松祐二…三浦友和
安田恭子…真矢みき
安達クミ…満島ひかり

天吾の父…財津一郎

深田保…山崎努



81 :無名草子さん:2010/04/22(木) 21:06:33
答えはない

82 :無名草子さん:2010/04/22(木) 21:42:22
キャスト話はつまんね〜から止めろや。

83 :無名草子さん:2010/04/22(木) 21:50:18
青豆役は宮地真緒で決まりかな

【速報】宮地真緒がフルヌードで大胆な濡れ場に挑戦
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1271937372/

84 :無名草子さん:2010/04/22(木) 21:54:53
自分という意識は世界の中に存在する脳みその中のあるじゃないだろうか
つまり世界の中にあるということになるが
脳みその中に世界があるとしたら
それは物質ではなく単なる記憶データ、幻影のようなものということになるが
それでもかなりのデータ量になると思われる
脳みそはいったいどれくらいの記憶容量があるのだろうか
たとえば、虫や獣たちの脳みその中にも宇宙あるいはそれを含む
まだ観測されてない領域の世界が丸ごと入っているのだろうか

そうでないとしたら脳みそは大容量の外部記憶装置とつながっていて
そっちに全世界のデータが入っているのだろうか
つまりそれは脳みその外側に世界があるということなのではないだろうか

85 :無名草子さん:2010/04/22(木) 21:57:39
死んだらわかる


86 :無名草子さん:2010/04/22(木) 22:03:24
死んでもわからない

87 :無名草子さん:2010/04/22(木) 22:03:59
ほうほう

88 :無名草子さん:2010/04/22(木) 22:11:13
死んでもわからないかどうか
死んでみないとわからない

89 :無名草子さん:2010/04/22(木) 22:16:45
ほうほう

90 :無名草子さん:2010/04/22(木) 22:24:16
リトルピープルが2010年にも蔓延し杉

91 :無名草子さん:2010/04/22(木) 22:32:07
ほうほう

92 :無名草子さん:2010/04/22(木) 22:37:54
>>83 青豆役は椎名林檎でケテイ。

93 :無名草子さん:2010/04/22(木) 22:46:10
リトルモンスターならこないだ新横浜に大量発生したんだが

94 :無名草子さん:2010/04/22(木) 22:52:33
ほうほう

95 :無名草子さん:2010/04/22(木) 22:59:38
世界の終わり〜読みたくなってきた。

96 :無名草子さん:2010/04/22(木) 23:21:55
牛河が天吾のアパートに潜伏して人の出入りをチェックしてる場面で
アパートの住人達がこの世界に存在してようがそんなことは何の意味も
ないことだと思うところが象徴的だなと思った。

世界を認識している自分の意識が全てで他者はそれが肉親であれ恋人で
あれ結局は他者でしかないわけだけど、その他者とつながり何らかの意味を
あたえようとするものが空気さなぎとして描かれてるのでは。

97 :無名草子さん:2010/04/22(木) 23:38:08
牛河さんが危機に陥ったときに章すっとばして
牛河さんの最期を先に見届けたのは俺だけ?

98 :無名草子さん:2010/04/22(木) 23:43:31
魂の一部は空気さなぎに変わろうとしてた

99 :無名草子さん:2010/04/22(木) 23:52:18
牛河の場合もマザって言うのか?

ところで牛河さんて何才だったっけ、結婚の経緯をもっと詳しく
書いてもしかったな。

100 :無名草子さん:2010/04/22(木) 23:56:29
誰からも愛されたことはなかったって言ってるのに奥さんと子供いるし・・・

101 :無名草子さん:2010/04/22(木) 23:57:51
結婚してる ≠ 配偶者から愛されている

102 :無名草子さん:2010/04/22(木) 23:58:00
なんでウッシーは美人の奥さんと結婚できたんだろうな。
妄想か?

103 :無名草子さん:2010/04/22(木) 23:58:54
結局 森とはなんだったのか?

104 :無名草子さん:2010/04/23(金) 00:04:06
春樹がもしそういう考えで書いてたとして
それをその場面が象徴していたとしても
そりゃ春樹の自由だろとしか言いようがない

105 :無名草子さん:2010/04/23(金) 00:54:59
Book3まででねじまきの分量超えた?

106 :無名草子さん:2010/04/23(金) 01:15:49
>>103
ふくろうが住んでる森。
ほうほう

107 :無名草子さん:2010/04/23(金) 01:20:06
ねじまき
300,300,500
1q84
500,500,600

108 :無名草子さん:2010/04/23(金) 01:50:13
性描写が、フーゾク店リポートみたいなのが笑えるな。
春樹は素人童貞なんと違う?

109 :無名草子さん:2010/04/23(金) 03:14:12
リトルピープルのはやし声の「ほうほう」と
夜のフクロウの鳴き声の「ほうほう」はかかってるのかな?

後、BOOK4出るとしたら流れで行くと年が変わっちゃうけどタイトルどうするのでしょう。1985?

110 :無名草子さん:2010/04/23(金) 07:21:40
>>108
嫁いるのにそれはないだろ

111 :無名草子さん:2010/04/23(金) 08:23:45
>>78
桃のパイか・・・
牛河かわいそ
現実にあんな人が傍にいたらやだろうなと思う反面
自分の中にも結構牛河的部分があるのを無意識に感じて同情しちゃうんだろな
タマルも自分の分身に手をかけてる気がしていたと思う

112 :無名草子さん:2010/04/23(金) 08:34:26
BOOK4 は年が変わってタイトルは 198GO

113 :無名草子さん:2010/04/23(金) 10:19:22
最終刊は1QQQ

114 :無名草子さん:2010/04/23(金) 10:53:51
>>107
ページ数は今回のほうが多いのか
でも読後はねじまきのほうがお腹いっぱい感があった

115 :無名草子さん:2010/04/23(金) 11:00:10
ねじまきから15年以上経ってるし、さすがに同じようには読まないし

116 :無名草子さん:2010/04/23(金) 11:15:26
もうbook3で完了した方がいい

117 :無名草子さん:2010/04/23(金) 12:15:17
BOOK4は戎野先生の物語ですね

118 :無名草子さん:2010/04/23(金) 13:03:45
1Q84 BOOK4 THROUGH THE LOOKING-GLASS

119 :無名草子さん:2010/04/23(金) 13:06:51
【社会】両親のDVを目撃した子供は、脳の発達に悪影響
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271975780/
父親が母親に殴るけるなどの激しい暴力目撃した子供、大人になると右脳の発達に悪影響
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1271960249/
家庭内暴力のある家庭で育つと脳の発達に悪影響を及ぼしてν速民のようになる事が判明
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1271972602/
【社会】両親の家庭内暴力(DV)を目撃した子供は、脳の発達に悪影響…右脳の「視覚野」が小さく、学力や記憶力も低く
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1271977622/
【研究】子どもの頃に両親の家庭内暴力を見て育つと脳の発達に悪影響 熊本大
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1271975536/

120 :無名草子さん:2010/04/23(金) 13:44:46
ホーキング博士のベビーユニバース理論みたい。

121 :無名草子さん:2010/04/23(金) 14:32:51
IQ1300

122 :無名草子さん:2010/04/23(金) 18:48:28
BK1,2だってスカスカですが
BK3は、それに輪を掛けてスカスカですね。

123 :無名草子さん:2010/04/23(金) 19:31:11
>>122
春樹の小説らしくないんだよな。
いずれ、その謎も解けるんだろう。

124 :無名草子さん:2010/04/23(金) 19:56:27
今○HKの集金人が来た。
幽霊に思えて、怖くて出れなかった。

125 :無名草子さん:2010/04/23(金) 20:51:30
ほうほう

126 :無名草子さん:2010/04/23(金) 21:17:10
食べたいものを食べたいだけ食べて痩せる本
だっけ
中身白紙でも売れるだろうって皮肉書いてたよね
これまんま春樹の本に当てはまるよね

127 :無名草子さん:2010/04/23(金) 21:29:16
>>126
低脳はもう黙ったほうがいいよw
レスするたびに自分はバカだと告白してるようなもんだなw

128 :無名草子さん:2010/04/23(金) 23:18:13
ほうほう

129 :無名草子さん:2010/04/23(金) 23:26:23
>>108
嫁がいるのにそれだったら
春樹は僧侶か仙人か何かだな

130 :無名草子さん:2010/04/23(金) 23:57:13
>>127
今回のは、評論家受けも
そんなよくないよ。。。まあ、褒めてる人はけっこういる
けど。。。福田和也によるとBK1,2のときだけど
冒険をしておらず(ねじまきを最後に)
カフカよりきつい、とのお言葉

131 :無名草子さん:2010/04/24(土) 02:18:40
book4に続くとしたら、天吾と青豆はまた別行動にさせないと
物語り的に動かしづらいよな。
それか、二人はお役御免で1Q84の世界の謎を別の主人公達に解明させるとか。
群像劇としたら後者のほうが面白そう。
ポニーとハゲとタマルとフカエリの保護者のおじさん辺りを主役にして。

132 :無名草子さん:2010/04/24(土) 02:26:03
青豆の出産はBOOK5の頃か?

133 :無名草子さん:2010/04/24(土) 02:31:10
1984にもリトルピープルが乱入、フカエリも「ちょっときてみた」とか言って、
青豆・天呉と共にリトルピープルと激闘。
最後は青豆は罪を清算しなくちゃいけないだろうな。

134 :無名草子さん:2010/04/24(土) 02:52:26
銃刀法違反だしな。

135 :無名草子さん:2010/04/24(土) 03:09:09
青豆の子はいわばキリストだよ
それを教団が狙うんだよ
まず青豆が拉致られる
洗脳され王国を築こうとする
それを天吾とふかえりが力を合わせて取り戻す物語になる

このあとすぐ

136 :無名草子さん:2010/04/24(土) 05:14:34
>>133
何が罪を清算だよw
土曜ワイド劇場じゃあるまいし

137 :無名草子さん:2010/04/24(土) 05:31:31
>>130
評論家なんて小説家の寄生虫だろ

138 :無名草子さん:2010/04/24(土) 06:54:28
>>137
そりゃ言い過ぎだろ。作家も一般読者とは別に肥えた目で批評されたいだろ。

139 :無名草子さん:2010/04/24(土) 07:15:06
>村上春樹が「自分で自分の書いた作品をスッパリ解釈できない」
>「何となく自分の中から出てきたものを書いた」というようなことを何度が述べている

らしいからな。何となく出てくるものだけで長編を書くのはきついだろう。
内容はスカスカにならざるを得ない。短編だけ書いとけばいいんじゃないの。

140 :無名草子さん:2010/04/24(土) 07:31:46
罪を清算というと道徳みたいだが
「死のうがどうなろうが知ったこっちゃない悪人」をやっつける話よりも、
「悪人の中の善、善人の中の悪」を描いて欲しい

141 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:16:13
前者が牛河で、後者がマダム、なんじゃねの?

142 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:29:08
>>140
だね。勧善懲悪みたいなスパッと切れるアバターみたいな物語を期待してはいけない
あと、伏線はほとんど回収されないような気がする。春樹は伊坂幸太郎ではない

143 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:34:04
>>141
ウシ皮は悪者の中の善的なアレだろ?
ねじまき鳥しか読んでないけど

144 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:35:17
どう読んだって「死のうがどうなろうが知ったこっちゃない悪人」をやっつけることを批判する話だろ。

145 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:40:33
村上春樹に関する学術論文はアメリカでは三つしか無いってよ
うち一つは春樹の本を翻訳してる学者だってw

146 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:44:19
だから青豆が罪を負わねばならない、ト。

147 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:45:00
小説で論文って役に立たないの2乗だろwww

148 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:46:56
ねじまき鳥で言うと絶対悪綿谷ノボルを半殺しにしてトドメはクミコが刺す的な?
多分全然関係ないこと言ってるなww

149 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:48:59
「ねじまき鳥クロニクル」のワタヤノボルは、
「死のうがどうなろうが知ったこっちゃない悪人」かな?

150 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:50:32
>>149
きっちりとどめを刺しときたい悪人かな?

151 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:52:27
そういう点が、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」との違いかな。
わかりやすい「敵」が出てこない。




152 :無名草子さん:2010/04/24(土) 09:53:46
自分の中に閉じちゃうような話だもんな

153 :無名草子さん:2010/04/24(土) 10:29:29
リーダーが死んで声を聞く者が居なくなったのに教団は何で青豆が
何か重要な意味を持った子供を宿したことを知ってたんだろう?


154 :無名草子さん:2010/04/24(土) 10:44:56
ほうほう

155 :無名草子さん:2010/04/24(土) 10:46:57
Book2までは天吾と青豆のことを応援していた
二人の出会いと望んでいた
しかしBook3で牛河に感情移入していたせいかも
しれないが、

天吾と青豆が出会って1Q84の世界から抜け出しても
どうも釈然としない

こんな感想を持つのは自分だけ?


156 :無名草子さん:2010/04/24(土) 12:04:32
物語はまだ始まったばかりさ。

157 :無名草子さん:2010/04/24(土) 12:10:40
>>155
Book2の青豆はちょっとかわいそうだが、因果応報だし、
天吾を助ける身代わりで、死んでしまっても納得。

もし青豆が死ななかったら、こうなって欲しいという妄想が
そのまま裏切る事なくBook3になっている、それもオメデタのおまけ付きで。
望んでいたが、やはりそこを裏切って欲しかった。

牛河は殺されてしまうなら、ふかえりと(ry




158 :無名草子さん:2010/04/24(土) 12:24:26
>>155
いやあ、自分にとってはこんな いけしゃあしゃあ とした
あからさまなハッピーエンドに逆に感動してしまったよ
BOOK2のラストでは天吾がどんなに誓っても二人の出会いは絶望的だと思ってたんで・・
滑り台の上で二人がめぐり合うあのシーン(とてもロマンチックだ)でBOOK3がもし終わったらと、想像してみて
脱出した後の二人を村上さんのあの文章で読みたいときっと願ったことでしょう
完璧なハッピーではなく「タイガーが反転していた」不安要素の不協和音つきでね

159 :無名草子さん:2010/04/24(土) 12:54:24
青豆を生かしてハッピーエンドにしてしまうと、必要な殺人なら許されてしまう構図になる。
一体何人殺してきたんだよという感じだし。
腹の中の子供とタイガーの向きが青豆に精算を迫ってる。
それも執拗に。

160 :無名草子さん:2010/04/24(土) 13:12:42
西部劇みたいなものなんだよ
屑は殺していい世界の話

161 :無名草子さん:2010/04/24(土) 13:35:03
正義のための殺人

162 :無名草子さん:2010/04/24(土) 13:40:12
みなさんは天吾や、青豆といった名前をどう解釈していますか?
村上春樹の性格から言って、テキトーな名前を持ってきて
つけてるとは思えないんだけど…

163 :無名草子さん:2010/04/24(土) 13:42:34
テロの正当化になっちゃうな。


164 :無名草子さん:2010/04/24(土) 13:52:46
テロを撲滅するための正義もあります

165 :無名草子さん:2010/04/24(土) 13:58:31
青豆の「殺人」が許されるか・・・
屑は殺していい、正義のための殺人、テロの正当化というより
村上さんが書きたかったのは
この世に絶対的な「正義」も「悪」もなく、その両者は合わせ鏡のようなものだ
ということなのじゃないかな
「オウム」の事件でさまざまな人の言葉を聞いて来た村上さんのひとつの結論だと思います
従来の、自分たちが慣れ親しんできた物語のパターンでいうと、青豆は罰を受けなければならない
悲劇で終わるのはしかたないということになるけどね

166 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:01:44
善も悪も人間が勝手に決めてるだけ

167 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:03:21
お。なにやら白熱教室っぽい流れ?

168 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:08:27
>>162
青→若い
豆→小さい

くらいしか・・・

天吾は天悟で天を悟る?

169 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:18:14
>>162
青豆の方は、単純にグリンピースが好きなのね、空豆だと靴下臭のイメージが先行するもんねwってのと、
サヤから出てきたものという点で、
繭(ふかえりのいうさなぎ)的な存在を思ったり思わなかったり。

天吾は別に何も。天声人語がよぎったくらい。

170 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:31:10
牛河は外見のイメージそのままかな

171 :162:2010/04/24(土) 14:32:06
言いだしっぺの私の解釈。
青豆を英語に変換して、blue bean。
blueはthe 〜という用法で未知のという意味があるそうです。
beanはspill the beans という慣用句で秘密をうっかりもらすという意味があり
秘密という意味の使われ方がしっくり来るのかな?と思ったり…
つまり青豆=blue bean=未知の秘密
とか勝手に解釈してます。

もしかしたら1Q84の謎解き解説本なんかに、
もっといい解釈が載っているかもしれませんが
こうやってあーでもないこーでもないって
いろいろ自分で探ってみると、おもしろいですね。

172 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:35:48
>>165
インタビューとか見る限りは、善悪が表裏一体というより、その境界のあやふやさを描きたかったみたい。
善のために悪の領域に簡単に踏み込んでしまうというか。
だから善悪の基準そのものを曖昧にしてるんじゃなく、明確にした上で、
人はその境目を見失いやすいことを青豆、マダムを通して伝えてるんだろう。

3巻目でも完全な幸せを得られなかったことからも、今後の青豆の因果応報的な結末を暗示してると思った。
宗教とかテロの成り立ちを暴いて、独善的な価値観を排除することが村上春樹のテーマと考えるなら、
リーダーも死んでるし青豆だけこのままでは終われないだろう。

173 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:37:10
>>153
後半、徐々に力を取り戻してきたリトルピープルが教えてくれたんじゃない?巫女たちの最後のお告げがどうとかいってたし。

>>162
天吾は知らないが、青豆の由来は「青豆どうふ」から発想を得たってインタビューに書いてあったよ。

青豆の殺人がお咎めがないのにモヤモヤするのは同意。
でも女主人やタマルの殺人、教団側がおそらくしたであろう殺人も裁かれるのだろうか?
>>165
リーダーも言っていたよね。この世に絶対的な「正義」も「悪」もないと。
でもさ、そんなことを言ったらそれが正義であろうと悪であろうと何をしてもいいみたいになってしまう。
殺人は罪でしょ。生きている限り犯した罪は誰かが責任を負わないといけないのでは。裁くのは自分自身か世間か神か。

やっぱキーワードはリトルピープルなんじゃね?

174 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:37:51
>>171
居酒屋で酒のつまみに良いと思って青豆にしたとかじゃなかったかな。

175 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:44:20
>>173
問題は誰がそのリトルピープルの声を聞いたのかってことだよ、
その人物が次巻で主要人物になってくるとかないかな。

青豆って言っても実際は緑色だしあの某狂信的な団体にかけてるとか
ノルウェーの緑とか、無いか。

176 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:48:48
>>171
居酒屋よりそっちの方が面白いなw
作者も本当のこと言ったとは限らないしな

177 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:52:25
牛河は牛の皮なんじゃないの?

178 :無名草子さん:2010/04/24(土) 14:53:08
>>173
今「ハーバード白熱教室」にハマってる私としては
>殺人は罪
についてもっと聞きたいわ。

179 :178:2010/04/24(土) 14:57:08
あ、でもその辺を語り始めるとスレ違いか。
一応、参考までに。
http://www.nhk.or.jp/harvard/lecture/100404.html

180 :162:2010/04/24(土) 14:57:40
>>175
最初は自分もグリーンピースかなぁ?と思って
greenの意味を辞書を調べて、
((俗))…をだます, かつぐ, ごまかす  とか、
〈記憶などが〉生々しい
古英語gr?ne. 原義は「成長する」
など、なかなか面白い意味が出てきたり

漢字の緑で調べてみたら
http://ja.wiktionary.org/wiki/%E7%B7%91
糸+?と分解して

糸=意図。
「?」は「剥」等の原字で、皮をはがす行動を意味する。
つまり、意図を剥がす。
皮剥ぎ(川剥ぎ)ボリスを思い出したり…

テキトーにやってるんでしょうかねこれって。


181 :無名草子さん:2010/04/24(土) 15:00:37
罪と罰

182 :無名草子さん:2010/04/24(土) 15:01:02
>>180
やり過ぎ感はあるけど面白いww

183 :無名草子さん:2010/04/24(土) 15:02:35
ハーバード白熱教室
ガクッ
こんなんあったんか

184 :無名草子さん:2010/04/24(土) 15:07:39
>>180
疲れてるのよ、モルダー

185 :162:2010/04/24(土) 15:08:09
川剥ぎといえば、カワの字がつく重要人物が出てきたりします。
川奈天吾=川+大+示
牛河=牛(beef?)+川(河・皮)

ちなみに天吾は、私は読み方をひねって「アマゴ」と読んでます。
魚のあまご、サツキ鱒のことです。
で、サツキ+魚+尊と分解して色んな角度から
調べるとさらに面白い意味に出会ったり。

みなさんの中にはこのような解釈されてる方はいませんか?

186 :無名草子さん:2010/04/24(土) 15:09:23
>>180
テキトーというより、それは「木を見て森を見ず」なんじゃ。
ケーキ食べながら、クリームの筋の数をかぞえてるように思える。

187 :無名草子さん:2010/04/24(土) 15:17:03
>>179
そこにある禅問答みたいなやつは、全部緊急避難の概念で片付くな。

188 :無名草子さん:2010/04/24(土) 15:18:57
青豆の名前が雅美だっけ?
あの両親ならもっとキリスト教徒らしい名前を付けそうだけど。

189 :162:2010/04/24(土) 15:27:25
村上春樹の小説の中に出てくる、魚(に関係した名前・文字・料理)は多くの場合
魚=fish=ホラ話、虚構話として扱ってるのかなぁと思ってます。
やみくろのマークが二匹の魚のウロボロスでしたっけ?(自己言及という意味?)

という考えで見てみると
ふかえりは深田絵里子じゃなくて、表記のまま
ふかえり=フカ+エリ=鱶(サメ)+魚入(漁具)
ここにも魚が出てきます。

虚構を養う・入れる・入る 役目がふかえり?

なんかよくわからなくなってきましたがw
勝手に解釈してみました。

190 :無名草子さん:2010/04/24(土) 15:44:07
みんなギリヤークじんのことわすれてないか

191 :無名草子さん:2010/04/24(土) 15:45:07
>>172
>>173
レスありがとう
なるほどねえ、考えさせられます
そう、やっぱり「殺人」は大きいなあ
境目をこえるか・・・
まあ個人的には、天吾と青豆に幸せになってほしいんだけどね


192 :無名草子さん:2010/04/24(土) 15:49:28
ギリヤーク尼崎?

193 :無名草子さん:2010/04/24(土) 16:37:53
青豆の方は殺人
天吾の方は不倫
これらの問題をほったらかしたまま
コテコテのハッピーエンド迎えられてもねえ
牛河が一番気の毒のような気がする
ひどい人生を歩んで殺されて
おまけに牛河からリトルピープル
このままで終わるとはどうしても思えない

次は天吾と青豆の子供が主人公になるのかな

194 :無名草子さん:2010/04/24(土) 17:24:03
青豆=エンドウ豆、としてみる。
するとエンドウの花言葉は「いつまでも続く楽しみ」「永遠の悲しみ」「約束」
青豆をよく表した3つのフレーズのような気がする。

ちなみに、ゴムの木にも花言葉はあって、それは「永久の幸せ」。
青豆はこのために涙を流したんですね。

195 :無名草子さん:2010/04/24(土) 18:48:12
そんな花言葉なんか作品中に出てこなかったから
多分違うな

196 :194:2010/04/24(土) 18:57:09
やっぱりこじつけくさいかな。いや、なんでゴムの木が強調されたんだろうってことを考えてたら
ゴムの木の花言葉に行き当たって、なら青豆も…、ってなったんだけどね。
まあ、青豆=種=命の源→青豆の妊娠、とかそっちの方が近いのかな。
しかし名前がなんで雅美なんだろうっていうのも気になるw

197 :無名草子さん:2010/04/24(土) 19:01:27
>>196
のちの久本雅美であった

198 :無名草子さん:2010/04/24(土) 19:06:28
言い方がむかついたから否定しただけだぞ
気にするな
己の感覚に自信を持て
そして真相を明らかにするのだ
おまえの花言葉をめぐる冒険は今始まったばかりなのだから
俺の否定をきっかけにして

199 :無名草子さん:2010/04/24(土) 19:08:56
>>198
お前の方がムカつくわw

200 :無名草子さん:2010/04/24(土) 20:38:38
作品アンチ、春樹アンチじゃないんだけど
2つの月について青豆がどうやって人に尋ねるか、確かめるか迷う記述があったじゃないですか
もし、自分がその立場だったら迷わず図書館に行って(さすがにネットはないしね)百科事典、天文図鑑その他で
地球の衛星が何個か調べると思う

201 :無名草子さん:2010/04/24(土) 20:42:51
エネーチケーとNHKの表記の違いには何か意味あるの?

202 :無名草子さん:2010/04/24(土) 20:45:06
青豆って名前がかわいいな

203 :無名草子さん:2010/04/24(土) 20:52:12
NHK受信料拒否のホテル
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1272088661/

NHKは契約締結と4か月分の受信料計約197万円の支払いを求めて、
15日に訴訟を起こしていたが、その後、この会社が契約に応じ、受信料全額を支払った。

アマゾンでも「NHK」のタグ付けられてるな

204 :無名草子さん:2010/04/24(土) 20:52:47
book4は9月位かな? 4で完結するかは判らんが。

205 :無名草子さん:2010/04/24(土) 21:18:22
1Q84から抜け出すには普通初めから梯子を上ってみると思うが、
何故最初に下りてみようとしたのか?

世界が1984と1Q84の2つだけなら下りる事で元に戻るだろうことは想像できるが、
第3の世界に入ってしまう可能性も高いだろう。
逆に、上る事で第3の世界に入る事は想像しにくい。

続編がもしあって、2人が入った所が第3の世界であるのなら、
下りようとするのと、上ってみるのが順序が逆だろう。

206 :無名草子さん:2010/04/24(土) 21:25:43
ウィキの粗筋見てたら読みたくなってきて本屋に見に行ったけど結構な分厚さじゃないの

207 :無名草子さん:2010/04/25(日) 00:14:50
>>206
600ページ近いからちゃんと集中して読んで6時間、
休み休みだと10時間くらいかな。

それで1900円は安いぞ。

208 :無名草子さん:2010/04/25(日) 00:51:17
Book4とかいうレスには驚愕するんだけど。
この形でいけば、3のラストは1Q84年12月
次出すならタイトルは1Q85になるのか?
もうきっぱり完結してるし、もはや何も書くことは無いと思うけど
なんでネタとかツリじゃない感じで、やや真剣っぽくBook4とかの話題が
ここでは出てくるんだろう。

209 :無名草子さん:2010/04/25(日) 01:12:49
1Q84年1月〜3月だと思う。青豆天吾の2人で過去に遡る。
既に非常階段には戻ってきたし。

210 :無名草子さん:2010/04/25(日) 01:15:22
>>208
エッソタイガーの振りで、
1985は阪神タイガーの話になったりして。

211 :無名草子さん:2010/04/25(日) 01:42:13
1Q84の世界なら1Q84年13月〜15月でもアリかな
>>208もいいと思う

212 :無名草子さん:2010/04/25(日) 01:49:19
>>211
いいね。book5: 1Q月〜3月3Q日なんてのも面白い。

213 :無名草子さん:2010/04/25(日) 04:20:31
>>208
どこが完結してるんだっての
きみもう少し本読んだ方がいいよ

214 :無名草子さん:2010/04/25(日) 06:02:28
>>213
だよな。これで完結というやつは月9ドラマの観すぎ。

215 :無名草子さん:2010/04/25(日) 06:23:44
>>207
読む前に疲れたw

216 :無名草子さん:2010/04/25(日) 06:58:25
>>184
本当に月がふたつあったんだ!スカリー、君も一緒に観たじゃないか!!

217 :無名草子さん:2010/04/25(日) 07:51:31
元の世界に戻るのに、再生の意味を込めて新年の1月にしたかったんだろうと思うと
翌年の1月になるのかなぁと思う。
1Q84年じゃないだろうがーと言う意見もあるが、年度で考えれば翌年3月までで一年ですよっと言える。
そこをうまく過去と結びつけたりして終わってもいいなと、まだ3巻読んでないから違うかもしれん。

218 :無名草子さん:2010/04/25(日) 08:24:37
タイトルが1Q84だからといって話が1985年に進んではいけないとは思わない。
1995年まで進んだって構わないと思うんだが。

219 :無名草子さん:2010/04/25(日) 08:26:26
>>217
読んでないのによく言うよw

220 :無名草子さん:2010/04/25(日) 08:59:58
三冊目でやっと主役が出てきた。もちろん青豆の、、
物語はまだ始まっていない。

221 :無名草子さん:2010/04/25(日) 09:21:52
牛河パートは、時間的にやや遅れてるという構成で、
22章ぐらいから、ようやく他2人のパートと同じぐらいの楽しさになった上
ああなった以降に、まだ牛河の章が残ってるという意表をついた感じが
とてもいいんだけど、
前半は話の展開を失速させているような感じがしない。

222 :無名草子さん:2010/04/25(日) 09:26:23
>>218
それは無いと思うな。元々オーウェル1984に拘って書かれたものという意味で。

223 :無名草子さん:2010/04/25(日) 10:38:09
>>222
もちろんそうだが、1Q84がヒットしてしまえば、
そこを基準として1Q85と題されてもおかしくはない。
オーシャンズ11シリーズのように。

224 :無名草子さん:2010/04/25(日) 11:05:20
>>223
「20世紀少年」の最終章で「21世紀少年」ってタイトルもあったし

225 :無名草子さん:2010/04/25(日) 11:06:21
3月まで1Q84年度。

226 :無名草子さん:2010/04/25(日) 11:21:02
じゃあ、もう一度読み直して
よく考えてみよ

227 :無名草子さん:2010/04/25(日) 11:31:32
いまBook3読んでますが、第三章65pの
天吾とふかえりの電話で
カラスの時間性の会話をしてるところ
「…時間はぜんぜん直線みたいなものじゃないのかもしれない。
それはねじりドーナツみたいなかたちをしてるのかもしれない。」
と天吾が言ってる。

ねじりドーナツって言うのは、村上作品ではよく出てくる
言葉だったと思うけど
これって…ストーリーの進め方(次巻のすすめ方?)に対する示唆かな?


228 :無名草子さん:2010/04/25(日) 11:34:02
book6 猫の町で

229 :無名草子さん:2010/04/25(日) 11:39:55
じゃエンドレスエイト展開で

230 :無名草子さん:2010/04/25(日) 11:55:30
>>227
時間が直線的に進まなくなるっていうのは大麻が効いてる時の
特徴的な感覚だよ。時間の流れていうのは人間の脳が創り出してる
一種の幻想にすぎないってことが大麻をやれば良く分かるよ。
しかもねじれドーナツみたいにそれが連続的に繋がってるとは
限らないし。


231 :無名草子さん:2010/04/25(日) 12:30:35
大麻をやったことがあるみたいな言い方だな

232 :無名草子さん:2010/04/25(日) 12:31:10
スルーでOK。

233 :無名草子さん:2010/04/25(日) 12:33:13
>>230
いま現在もやってるとしか思えない
かみ合わなさ。

234 :無名草子さん:2010/04/25(日) 12:48:11
大麻に限らずどんな事に関してもいろんな考え方があって良いと
思うよ、そういう事が許されず固定された価値観で囲い込まれる社会の
危うさについてもこの作品は指摘してるはず。だからふくろうが飛ぶ。

余談だけど大麻好きだった中島らもが世に出るきっかけとなった
『啓蒙かまぼこ新聞』という本の後書きを書いてるのが村上春樹さん。

235 :無名草子さん:2010/04/25(日) 12:48:34
村上さんもアメリカでやってたよね。
日本ではやらないって言ってたけど。当たり前だが。

236 :無名草子さん:2010/04/25(日) 12:55:59
春樹がそう言ったからそれでいいみたいな考えかたのほうが
よっぽどヤバイと感じるのは俺だけか
このスレではよくそうヤバさを目にするが

237 :無名草子さん:2010/04/25(日) 12:57:54
ファンていうのはそういうもんだろ、でなけりゃ作家もやりがいが
ないようなw

238 :無名草子さん:2010/04/25(日) 13:12:33
>>235
なにでそんなこと言ってた?
インタビュー?


239 :無名草子さん:2010/04/25(日) 13:29:57
この作者って読者にもやもやとしたストレスを与えて楽しんでる?
それとも風呂敷広げすぎて伏線回収放棄してるだけ?

若手作家が同じことやったら酷評されるだけなのに、村上ってだけで許されるのはなんか釈然としない。

240 :無名草子さん:2010/04/25(日) 13:32:02
>>213-214
複数の解釈がとれるもに対して、自分の解釈こそ正解と排他的な持論を展開するなんちゃって評論家こそ、本読んだ方がいいよw

241 :無名草子さん:2010/04/25(日) 13:39:57
曖昧なままのラストがいいモノとかあるしな。
ただコレについては、「BOOK3 終わり」としか書いてないから次もあるだろうかと。

242 :無名草子さん:2010/04/25(日) 13:54:02
【コラム】小説『1Q84』と日本の極右(上)
2010年04月25日12時12分 / 提供:朝鮮日報
http://news.livedoor.com/article/detail/4737960/

日本の作家・村上春樹の小説『1Q84』第3巻が、今月16日午前0時に日本で発売された。
昨年日本で240万部も売れた『1Q84』第1巻、第2巻は、韓国でも翻訳出版され、直ちに
100万部を突破するほど好評だった。「春樹シンドローム」の前に、玄界灘の境界など
無意味だ。
ジョージ・オーウェルの『1984』は、独裁者「ビッグ・ブラザー」の存在を浮き彫りにした。
村上春樹の『1Q84』は、ビッグ・ブラザーのように国家を統治する巨大な権力とは異なる
影の支配集団「リトル・ピープル」を登場させた。「リトル・ピープルは目に見えない存在よ。
それが善きものなのか、悪(あ)しきものなのか、実体があるのかないのかすら、わたし
たちは知ることができないけれど。でもそれは明らかにわたしたちの足元をじわじわと
むしばんでる」
リトル・ピープルの正体については、さまざまな解釈があるが、中でもキム・ホンジュン
教授(大邱大社会学科)は、日本の国家主義に黙々と服従してきた大衆だと解釈した。
「日本軍国主義とファシズムの真の主体は誰だったのか。それは、天皇やビッグ・ブラザ
ーではなく、名もなく顔もない無数の日本国民、すなわちリトル・ピープルではなかった
か」。日本社会で、集団から自由な個人の存在を探求してきた作家が、日本の大衆の
全体主義を批判した、というわけだ。

243 :無名草子さん:2010/04/25(日) 14:18:41
これNHKから抗議は来ないのかな、国内はともかく外国の人が読んだら
NHKに対して良い印象は持たないと思うけど。そもそもNHKみたいな
システムで運営してる放送局って他にあるのかな?

244 :無名草子さん:2010/04/25(日) 14:31:50
>>243
まあ大丈夫でしょう
ケンタッキーフライドチキンからも、ジョニーウォーカーの酒造会社
からも抗議はきてないみたいだし(「海辺のカフカ」参照)

245 :無名草子さん:2010/04/25(日) 14:52:40
ジェネシス、起源。
たかだかロックバンドに何でこんな大袈裟な名前を付ける必要があるんだ?

246 :無名草子さん:2010/04/25(日) 15:06:24
244です
「カフカ」も面白い(という言い方は妥当なのか?)ですよ
「1Q84」気に入った形にはおすすめします
BOOK1.2読んだあとに他作品も読みたくなって手にとったんですが
リアルタイムで読まなかったのをちょっと後悔しました
個人的には「凄い本」 物語にどっぷりつかって読むには至福の時間を提供してくれます
○○○さんの○から○い○○が現れたりして「1Q84」の雛形・原形的なものが興味深い
もっともちゃんと伏線の回収等にこだわる方には新たなストレスのもとになりますのでご用心を
それにしてもBOOK1.2発売当時、BOOK OFFから春樹本がごっそり消えたのはすごかったな
今はちゃんとそろってるけど、以前より高い気がする

247 :無名草子さん:2010/04/25(日) 15:22:25
何度も読み返そうと思うのはダンス、世界の終わりだけだな。
1Q84は2回目を始めたが、今ひとつ進まないなあ・・・

248 :無名草子さん:2010/04/25(日) 16:14:39
「○○郵便局に口座がある」っていう描写なんだけど
郵便貯金って支店単位じゃないから、ちょっと違和感。
ちなみに相続手続きだって、わざわざ新規開設した郵便局に行かなくてもできる。

249 :無名草子さん:2010/04/25(日) 17:01:25
【書評】『1Q84』BOOK3 村上春樹著
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100425/bks1004250922005-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100425/bks1004250922005-n2.htm

250 :無名草子さん:2010/04/25(日) 17:01:38
>>248
まぁそこは1Q84の世界ですから…って言い訳は苦しいかw

251 :無名草子さん:2010/04/25(日) 17:07:58
>>238
うずまき猫のなんとかっていうエッセイで、地元の人に勧められてマリファナ吸った、
タバコより害がない、でも日本では面倒なことになるから吸わない、って書いてたはず。

あと辺境近境っていうエッセイのアメリカ横断のトピックでの、
「あーこれ書くとまずいな」の部分はおそらくマリファナだろう。推測だけど。

推測だけど

252 :無名草子さん:2010/04/25(日) 17:09:30
↑失礼。推測だけど、が一個多かった。

253 :無名草子さん:2010/04/25(日) 17:12:30
ttp://sankei.jp.msn.com/culture/books/100425/bks1004250927006-n2.htm

>川奈天吾が「さきがけ」のリーダーの子だということはBOOK2まででも暗示されていたが、
>BOOK3はそれらも含めて多くの「謎」にきれいに決着をつけた。

こんな個所あったっけ?…



254 :253:2010/04/25(日) 17:16:19
フカエリがリーダーの子供という暗示はあったけど、
天呉もリーダーの子供ならもう滅茶苦茶w

255 :214:2010/04/25(日) 17:20:03
>>240
複数の解釈もなにも、Book4が出る出ないの話をしてるんだから、
「答えが複数」の話じゃないんだけど。
これで終わりとか断言し切ってるから、ああ、
安いテレビドラマ見たことしかない人なんだな、と思っただけだよ。

256 :無名草子さん:2010/04/25(日) 17:44:02
>>253
P462に天吾の母親は天吾と天吾の父親とは別の若い男と3人で長野県の温泉にきて、
そこで絞殺された状態で発見されたことが書かれてる。
当時、天吾は2歳になる前で、
「連絡を受けた父親が市川からやってきて、残された幼い息子を引き取った。」
と書いてあるから、天吾の父親はリーダーではないだろうね。

257 :無名草子さん:2010/04/25(日) 17:55:56
>>255
セックスで完結なんて安いテレビドラマにもないよな。

258 :無名草子さん:2010/04/25(日) 18:14:28
安物のテレビドラマは「セックスしないか?するか?いつするか?どこでするか?」だろ?

259 :無名草子さん:2010/04/25(日) 19:06:00
>>256
その若い男がリーダーということもないだろうし、
ただの勘違いかな…産経も記事にする前に指摘すれば良かったのに。

260 :無名草子さん:2010/04/25(日) 19:11:58
243さんにレスした後で 気がついたんだけど
故・河合隼雄氏の「境界体験を物語る」という論文で「海辺のカフカ」に登場する
謎のキャラ、ジョニーウォーカーとカーネルサンダースについて
前者は高級酒=上級の神、後者は庶民の食べ物=下級というか土俗的な神
という記述があって(一回読んだだけだからあいまいだけど)
とある企業の名を冠しているわけだから「エネーチケーの集金人」も
そういうなにかの象徴的なものと考えることが出来るかも・・・

ちなみに「カフカ」読んでない人に上のキャラの印象を伝えますと
ジョニーは
「なんてグロいやつ!やめてくれ!○○○さんにそんなことをさせないで!」
カーネルは
「なんてけったいなおっさん。あやしいなあ。でも○○○くん、このおっさんの
あとについてったら、なにかわかるかも・・・」です
わけのわからんレスでごめんなさい
あー「カフカ」、も一度読みたくなってきた

261 :無名草子その3:2010/04/25(日) 19:17:48
村上春樹の作品を読んでいるとデジャヴーに襲われる。
以前にどこかで読んだことがある。
たとえば、「海辺のカフカ」のナカタさんが、子供の
ころに何か正体不明のものにおそわれる、という
プロットは五木寛之の小説で、小学生のピクニックが
墜落したアメリカの軍機を目撃して、全員が神かくし
にあうという短編があった。
また「羊をめぐる冒険」で、北海道にいざなわれる、
というプロットは「赤毛クラブ」という短編に
そっくりなのだ。「赤毛の人だけ入会できます」と
いうクラブに入会したけど、その人が留守にしている
間に、家の地下に銀行強盗のための地下道が掘られて
いたというプロット。つまり、まったく別の情報
によりそこにいざなわれたが、結果的にほかの
目的の成功に力を貸したということだ。
違うか?

262 :無名草子さん:2010/04/25(日) 19:25:12
>>261
あなた疲れてるのよモルダー

263 :無名草子その3:2010/04/25(日) 19:27:28
いや、日本ではケンタッキーフライドチキンからも
ジョニー・ウォーカーからもクレイムは来てない
らしいが、ヨーロッパでは大変だ。
フランス版とスペイン版ではJohnnie Walkerが
Johnnie Walkenとなっているそうだ、最初は
なにかの間違いだと言われれいたが、ブランド・
イメージを気遣っての配慮らしい。だけど、
ジョニー・ウォーカーとジョニー・ウォーケン
はまったく違うだろ?
世界の村上もこれには抵抗できなかった。

264 :無名草子さん:2010/04/25(日) 19:27:42
>>261
羊は三島の夏子の冒険だろ

265 :無名草子さん:2010/04/25(日) 19:29:37
1Q84に関係ない話は他所でやってね

266 :無名草子さん:2010/04/25(日) 19:43:48
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090617bk04.htm
このインタビューを今読むと、book3は蛇足なのかなと感じる。


267 :無名草子さん:2010/04/25(日) 19:56:27
>>250
「1Q84の世界」は、設定ミスを全て「架空の世界」で誤魔化せるから都合がいいんだな。

カフカの時は、第一版で「運転免許書に性別の記載がある」ことになってたからな。
(読者からの指摘に基づいて「どこかのカード」に変更されている)

268 :無名草子さん:2010/04/25(日) 19:57:26
>>263
260です
おー!
そーなんだー
やはり地元ではやばかったのね
教えてくださってありがとう


269 :無名草子さん:2010/04/25(日) 19:57:31
>>262
本当にあったことなんだ。信じてくれ、スカリー!

270 :無名草子さん:2010/04/25(日) 19:57:36
>>267
こまけぇことはいいんだよ

271 :無名草子さん:2010/04/25(日) 19:59:08
BOOK4はエイリアンのように腹から悪魔の子が復活してはじまるんだな

272 :無名草子さん:2010/04/25(日) 20:01:16
ほうほう

273 :無名草子さん:2010/04/25(日) 20:03:27
村上春樹好きのみなさんに ガラバンダルの大奇跡が今年の5月13日
にあるかもしれないそうです。 詳しくはガラバンダルの予言で検索(グーグル)してください。


274 :無名草子さん:2010/04/25(日) 20:06:47
結局銃が使われなかったな

あの書き方からいくと現場に血が流れると思ったのだが

銃はただ読者にずっと緊張感を与えたかったからなのかな

続編が出るとしたら青豆の銃が火をふいたりして

275 :無名草子さん:2010/04/25(日) 20:29:24
天悟のマグナムで撃たれただけだったな。

276 :無名草子さん:2010/04/25(日) 21:54:49
ほうほう

277 :無名草子さん:2010/04/25(日) 23:42:37
大森か豊崎のどっちかが言ってたけど、月のことが気になるなら
辞典引けばなんか書いてあるだろ、って

そのとおりだと思ったわ。
Book3読むと、ゴーストライターの計画練ってたころを
懐かしく思う。

278 :無名草子さん:2010/04/26(月) 00:02:17
月ってオブザーバーの意味じゃないの?

物語を語るときの視点というか、
1Q84は三人称で物語が語られていて
神の視点だけど、天吾と青豆を見てるという。

Book3で牛河の章が出来ていて、なんで?って思ったけど…
違うのかな?

279 :無名草子さん:2010/04/26(月) 00:34:25
「ねじまき鳥クロニクル」×「1Q84」

1994発売〜 左巻き政権 1995 サリン事件、阪神大震災
2009発売〜 左巻き政権 2010 ???  2年後、2012にBook4で完結?

* 第1部 泥棒かささぎ編(1992年『新潮』 10月号〜1993年8月号)↑2012 Book4
* 第2部 予言する鳥編(1994年4月 新潮社より書き下ろし)↑2010 Book3
* 第3部 鳥刺し男編(1995年8月 新潮社より書き下ろし)↑2009 Book 1 2

会社を辞め日々家事を営む「僕」と、雑誌編集者として働く妻「クミコ」
の生活は、それなりに平穏に過ぎていった。しかし、猫の失跡をきっかけに、
あやういバランスが少しずつ狂い始める。

1984年6月から1986年の冬が主な舞台。

牛河:国会議員秘書。ただし裏の仕事専門。長年、綿谷の家に仕えてきた。

オウムの地下鉄サリン事件が起こったのが95年。
「ねじまき鳥クロニクル」はその前年の94年に発表されている。
阪神大震災。ニューヨーク。アフガニスタン。イラク…。

「ねじまき鳥…」第3部が発表されたのは95年だけれど、
その95年に日経連は「新時代の日本的経営」という報告書で
「雇用柔軟型」という「使い捨ての激安労働力」を作ることを提言している。
さらに96年、アメリカの年次改革要望書は日本に派遣労働の規制緩和を求めた。
そうして労働者派遣法が改正された結果、明日さえ不透明なワーキングプアが
大量に生み出された。

280 :無名草子さん:2010/04/26(月) 00:41:36
朝鮮カルト2012終末論 陰謀論 スピリチュアルブーム オカルト電波
予言者に計画を事前に明かす

その裏で
粛々と
気象兵器で天変地異を装い、火山噴火、竜巻、津波、地震を引き起こす。
マスコミをつかって、終末論を煽り、救世主の登場で、システムを完成させる。


281 :無名草子さん:2010/04/26(月) 00:45:57
朝日の書評ネタバレ氏ねって怒ってる奴多数だけど
なんですすんで書評読んでキレてんだ?

282 :無名草子さん:2010/04/26(月) 01:33:51
ミステリーでも推理物でも無いんだから
別にバラしたってどうってことねぇべ。

283 :無名草子さん:2010/04/26(月) 08:52:19
1Q84の世界でも全員に月が2つ見えてるわけじゃないんだよね?



284 :無名草子さん:2010/04/26(月) 09:38:56
月が2つ見える人だけが1Q84の世界にいる

285 :無名草子さん:2010/04/26(月) 09:49:05
青豆とリーダーの会話

月が二つ浮かんでいることが線路が切り替えられたことのしるし
しかしここ(1Q84)にいるすべての人に二つの月が見えるわけではない
ほとんどの人はそのことに気づかない
いまが1Q84であることを知る人の数は限られている

286 :無名草子さん:2010/04/26(月) 10:34:07
次回作は、
1球84という野球小説
1級84学園ミステリ
1仇84時代小説
1救84病院ドラマ
1厩84聖徳太子伝記
1休84とんち物語
1朽84腐なラノベ
1吸84読むだけで大麻効果
1糾84告発もの
1鳩84ポッポのプロパガンダ本

287 :無名草子さん:2010/04/26(月) 10:44:17
どれも意味不明だな つまんなそうw

288 :無名草子さん:2010/04/26(月) 10:48:23
>>218
まだ1984年と決まったわけではないと思う。
もしかしたら、年を越えても1984年のままという解釈もあると思うし
1Q85でもかまわない。


289 :無名草子さん:2010/04/26(月) 10:49:50
連投すいません。

過去の作品紹介にノルウェイの森が載ってないのが
かなり腑に落ちない。
BOOK4あると思います。
映画にあわせてかな?

290 :無名草子さん:2010/04/26(月) 11:02:41
>>289
出版社が違うから

291 :無名草子さん:2010/04/26(月) 12:24:34
>>281
「内容を隠して、作者のネームバリューだけで高い金を出すバカを釣ろうと思ったのに」
ってことでしょ

292 :無名草子さん:2010/04/26(月) 13:00:15
2つ目の月は見えてるだけで実在してないよね、引力の影響とか
あるだろうし。

293 :無名草子さん:2010/04/26(月) 13:17:50
>>289
乙。でも1984年のままって解釈悪くない

294 :無名草子さん:2010/04/26(月) 14:04:13
20年前に戻って1964とかまたは1R64 とか・・・
どちらにしてもタイガーの顔の向きが違う世界・・・

カラスの意味は?
天吾の出生の秘密は? もしかして父親は・・リーダー

牛河の元妻はまだ名古屋に住んでいるのだろ?


295 :無名草子さん:2010/04/26(月) 14:06:29
戎野先生とは・・・・・

296 :無名草子さん:2010/04/26(月) 14:21:05
次は未来で
2O84(ニ、オー、ハチ、ヨン)
青豆の生んだ子が99歳になっている世界です。
ターミネーターでいえば彼女がサラね

297 :無名草子さん:2010/04/26(月) 14:24:16
バットとかカラスとかウシカワとか、なんかオールスター的なものを感じる

298 :無名草子さん:2010/04/26(月) 16:39:12
牛河の惨殺の描写は無くて良かった。
リーダーを殺した時はあれだけ描写にも拘ったのに、牛河は脈略も無くいきなりむごい殺し方。
総合小説のつもりか知らんが村上龍に任せとけ。

299 :無名草子さん:2010/04/26(月) 18:00:59
牛河は再生するために死ななくてはならなかった

300 :無名草子さん:2010/04/26(月) 18:15:08
今週の本棚:沼野充義・評 『1Q84 Book3』=村上春樹・著
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20100425ddm015070006000c.html

301 :無名草子さん:2010/04/26(月) 18:25:41
つまりbook1と2だけ読んどけばいいってことだな

302 :無名草子さん:2010/04/26(月) 18:38:12
華麗なる撤退戦というよりbook4の前に休憩じゃないの

303 :無名草子さん:2010/04/26(月) 18:43:44
nzm 毎日新聞といえば、たしか本屋大賞の翌日、『1Q84 BOOK3』に関する電話取材
があって、木曜のラジオでしゃべったような悪口を言いまくったんだけど
(「1Q84続篇コンテスト応募作だとしたら二次で落ちるレベル」とか)、
さすがにあれは1行も使われなかったのかw
4分前 TweetDeckから


304 :無名草子さん:2010/04/26(月) 18:44:18
>天吾は昏睡(こんすい)状態に陥った父を見舞うため、療養所のある海辺の小さな町に滞在を続ける。

これは建前上の理由だろ
読み込めてないな

305 :無名草子さん:2010/04/26(月) 19:54:34
大物を叩けば、それだけ注目される可能性も高い。
でも
ふつう大物は巨大なバックに守られてる。大物叩けば、それなりのリスクが
伴う。

しかし、村上春樹は、大物だけど、守られていないわけではないが
本人が絶対に反論してこないだろう、という予測がたつ
どんなに悪口、言いがかりつけても、反論してこないだろうと。

やれやれなんていって、なにも言い返してこねーだろどうせイヒヒヒヒ

なのでハイエナどもは、必死で春樹タタキをはじめて
うぶな春樹読者を釣りあげ、ブログへの誘因、バッシング雑誌コラム記事
への誘因、売名にはしります。

とりあえず、でかいもの、支持されてるものを大否定することで
注目される、だれにも普段関心をもってもらえない人間が
自分の意見を聞いてもらえるチャンス。

306 :無名草子さん:2010/04/26(月) 20:03:19
ヤナーチェクの曲がぜんぜん使われなかったな。
間奏曲のような作品ということの暗示だったりしてwv

307 :無名草子さん:2010/04/26(月) 20:10:27
http://www.nikkei.com/life/read/article/g=96958A96889DE2E4E0EBE0E7E7E2E0E6E2E6E0E2E3E29F8890E2E2E2;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E2EAE0
どの書評も苦しいな。

308 :無名草子さん:2010/04/26(月) 21:25:41
2つ目の月はいつでも本物の月から同じ位置にあるのかな、そんなことは
ありえないと思うけど。あと2つ目の月の色が本物とちがうというのも
良く分からない。

309 :無名草子さん:2010/04/26(月) 21:28:26
実際無いものを描いてるのによくわからないとはこれいかに?

310 :無名草子さん:2010/04/26(月) 21:51:51
非現実とわかればいいという記号くらいに考えるしかないかもね
そういう役割を果たせばよくて
あとはどうでもいい
みたいな
まあ本人がどういうつもりで書いてんのかはしらんが

もしかしたら春樹ファンの大好きな裏設定とかが隠されてるのかもしれんしなw

311 :無名草子さん:2010/04/26(月) 22:10:20
ねちっこいセックス描写がなくて良かった。
4に続くみたいだし、書評を当てにして読まない方が良いと思う。



312 :無名草子さん:2010/04/26(月) 22:16:22
Murakami_Haruki
心から一歩も外に出ないものごとは、この世界にはない。心から外に出ないものごとは、そこに別の世界を作り上げていく。
4:01 PM Apr 16th webから

Murakami_Haruki
そこは世界にただひとつの完結した場所だった。どこまでも孤立しながら、孤独に染まることのない場所だった。
4:00 PM Apr 16th webから

Murakami_Haruki
「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。
3:59 PM Apr 16th webから
返信 リツイート

Murakami_Haruki
やれやれ

313 :無名草子さん:2010/04/26(月) 22:19:00
>>312
それbotだから

314 :無名草子さん:2010/04/26(月) 22:54:44
「1Q84」は、最悪の泥沼化への道を辿ったと思う。
BOOK2ではどうにも完結しないから、BOOK3は出さざるを得なかったが、
結果的には出さない方が良かった。もうBOOK4(またはBOOK0)は要らない、
というくらいに、作品の質が落ちた。続編では回復不能だし、続編なしでも勿論、過去最低の駄作だ。

BOOK3のテーマは二つ。
1.「新たしい命を育む妊婦は、何よりも大切にされなければならない」
2.「運命の愛は必ず成就し、その愛は全てを浄化する」
一般的な女性読者には受けがいいだろうが、しかし、ここまで一般読者に媚びてどうするのか。
人を殺そうが、人が死のうが、無毛美巨乳ロリ少女に中出ししようが、「運命の愛」と
「新しい命」の前には、全てチャラ。どんなアホ女の自己欺瞞擁護小説だよ!(笑)




315 :無名草子さん:2010/04/26(月) 23:25:30
くだらない小説でも自分の頭で考えることの出来ない日本人には売れることを明らかにして、
現代社会を批判する小説。
この小説そのものが宗教そのもので、皆が読んでるからと集団催眠のように購読し、何か分かった気になって感想を書き込む。
村上という名前で意味があると皆が取ってくれるんだから、リーダーが村上春樹をあらわしてるというメタ構造。
くだらないのに売れることこそ、この小説の最大の目的。

316 :無名草子さん:2010/04/26(月) 23:41:28
天吾から代講頼まれた男も放置されたまま。

317 :無名草子さん:2010/04/26(月) 23:49:32
海辺のカフカってたいして売れてなかった気がするんだけど
たいしてやってることは変わってない気がするんだが
やっぱ恋愛要素が中心のほうが売れる傾向にあるのかね
ねじまきなんかも評価高いほうだけどそこまで売れてはないよね

318 :無名草子さん:2010/04/26(月) 23:54:20
だって発売前から売れてんだから、ノーベル賞候補へのご祝儀みたいなもんだろ。
だれも内容で買ってない。

319 :無名草子さん:2010/04/26(月) 23:56:17
だれも?

320 :無名草子さん:2010/04/26(月) 23:58:17
大麻をやったくらいで、あそこまでブっ飛ぶのはおかしい
どうせならLSDをやったことにしてくれ

森のフクロウの話 山川健一の『さよならの挨拶を』のパクリ
くだりがすごいそっくり


321 :無名草子さん:2010/04/27(火) 00:05:34
大麻吸って女の陰毛が太ももに触れたことしか思い出せないほど
ぶっとぶことなんてないんだけどな。
村上春樹が数回の大麻経験だけでテキトーに書いてるのだろうか。

でも大麻について肯定的に書いてるから
欧米で発売されたら驚くだろうね。
日本のベストセラーが大麻に肯定的だと。

322 :無名草子さん:2010/04/27(火) 00:07:19
肯定してないしw
あほばっかりw
草生やしちゃったよ

323 :無名草子さん:2010/04/27(火) 00:09:48
>>320
それまでにかなり酒を飲んでたから効きはいいと思うよ、
草じゃなくてハシだからぶっ飛んでも不思議ではないけど
小学校時代の教室に戻るみたいな幻覚はおきないな。
あれはハシの効き目をきっかけにして小学校時代の青豆に出会えた
ってことなんだろうな。

324 :無名草子さん:2010/04/27(火) 00:15:52
BOOK2の11章と13章の青豆とリーダーの会話は興味深いね。
青豆か天吾のどちらかが最終的に死にそうな気がする。
どちらかというと青豆かな。

325 :無名草子さん:2010/04/27(火) 00:17:56
ノルウェイの森もすごい売れたよね
あれは?
あそこから売れ始めたみたいだけどさ
あれはノーベルも何もなかった時だと思うんだけど

326 :無名草子さん:2010/04/27(火) 00:18:17
青豆の殺人に比べたら天吾の大麻なんて微罪だろう

で、さきがけは何でリーダーの死を隠蔽するんだろ?

327 :無名草子さん:2010/04/27(火) 00:23:08
>>324
予言どおり青豆は死ぬだろうな。
>>326
教団の求心力低下を避けるため?
これも教団崩壊につなげる描写だろう。

生き残るのは天呉だけだろうな。恋愛小説で終わらせたら春樹の本は二度と読まないw

328 :無名草子さん:2010/04/27(火) 00:26:58
<青豆の心を知覚するふかえり>(BOOK2・P304〜305)
「テンゴくん」とふかえりは言った。
彼女がそんな呼び方をするのは初めてのことだった。
「テンゴくん」と彼女は繰り返した。外国語の単語の発音を練習するみたいに。
どうして急におれを名前で呼んだりするのだろうと天吾は不思議に思った。
それからふかえりはゆっくり前屈みになり、彼の顔に顔を近づけ、天吾の唇に唇をつけた。

天吾=レシヴァ、ふかえり=パシヴァという構図と、この後、天吾は10歳の頃の教室を思い出している
ことを考えると、青豆に妊娠したことも少しは納得できるね。あくまで物語として・・

329 :無名草子さん:2010/04/27(火) 00:36:42
<あわれな牛河さん>(BOOK3・P506)
「『冷たくても、冷たくなくても、神はここにいる』。悪いけど、
ちょっと声に出して言ってみてくれないか?」
「『冷たくても、冷たくなくても、神はここにいる』」
と牛河はよくわからないまま小さな声で言った。
「よく聞こえなかったな」
「『冷たくても、冷たくなくても、神はここにいる』」
と牛河は今度はできるだけはっきりとした声で言った。
タマルは目を閉じ、しばらくその言葉の余韻を味わっていた。
それからようやく何かを決断したように大きく息を吸い込み、そして吐いた。

何か運動部で先輩が後輩に「もっと声出せ!!」って言ってるみたいやね(笑)

330 :無名草子さん:2010/04/27(火) 00:39:29
>>305
春樹先生はNHKから守られてるから平気だよ
書店で発売日に行列w中継までしてトップニュースで使って
社会現象でっちあげて宣伝してくれるTV局他にないぞ


みんなの国営放送は、税金使って村上春樹小説を応援しています
これ以上ないバックボーンだろ

331 :無名草子さん:2010/04/27(火) 00:52:41
>>330
あの中継みてたけど、
BOOK3の中に、あれだけ「集金人」の取立てシーンが出てくるの、
NHKは承知してたのかな? そこは気になったぞ。

332 :無名草子さん:2010/04/27(火) 01:03:36
承知しなきゃTVで1Q84の宣伝なんかしないだろ

333 :無名草子さん:2010/04/27(火) 01:16:48
<少数派と多数派>(BOOK1・P137)
「結局のところ」と年上のガールフレンドは言った、「自分が排斥されている少数の側じゃなくて、
排斥している多数の側に属していることで、みんな安心できるわけ。ああ、あっちにいるのが
自分じゃなくてよかったって。どんな時代でもどんな社会でも、基本的に同じだけど、
たくさんの人の側についていると、面倒なことをあまり考えずにすむ」
「少数の人の側に入ってしまうと、面倒なことばかり考えなくちゃならなくなる」
「そういうことね」と憂鬱そうな声で彼女は言った。
「でもそういう環境にいれば少なくとも、自分の頭が使えるようになるかもしれない」
「それはひとつの問題よね」「あまり深刻に考えない方がいい」と天吾は言った。
「最終的にはそれほどひどくはならないよ。クラスにもきっと数人は、
自分の頭がまっとうに使える子供がいるはずだから」

二大政党制の時代ですが、少数意見も少しは反映してほしいような気もします。

334 :無名草子さん:2010/04/27(火) 01:19:24
宣伝ではありません
パブリシティです(キリッ

335 :無名草子さん:2010/04/27(火) 01:20:39
意見があれば反映されるだろ
意見があればな

336 :無名草子さん:2010/04/27(火) 01:21:51
>>324
1984の世界に戻っちゃえばどっちも死ななくてよいんだよね あの会話からすると

337 :無名草子さん:2010/04/27(火) 01:54:56
(BOOK2・P290〜291)
「天吾くんは、私が彼のために死んでいったことを、何かのかたちで知ることになるのでしょうか。
それとも何も知らないままに終わるのでしょうか?」
男は長い間その質問について考えていた。「それはおそらく君次第だ」
「私次第」と青豆は言った。そしてわずかに顔を歪めた。「それはどういうこと?」
男は静かに首を振った。「君は重い試練をくぐり抜けなくてはならない。それをくぐり抜けたとき、
ものごとのあるべき姿を目にするはずだ。それ以上のことはわたしにも言えない。」
(BOOK3・P588〜589)
「ねえ、私は一度あなたのために命を捨てようとしたの」と青豆は打ち明ける。
「あと少しで本当に死ぬところだった。あと数ミリのところで。それを信じてくれる?」
「もちろん」と天吾は言う。
「心から信じるって言ってくれる?」
「心から信じる」と天吾は心から言う。

重い試練って生きるか死ぬかの選択のことなのか?
ものごとのあるべき姿って何?天吾と結ばれること?
まあバカップルと批判する人の気持ちもよくわかります。

338 :無名草子さん:2010/04/27(火) 02:08:52
重い試練って天吾の子供を身ごもったことだろ
リーダーが成し遂げられなかったことを天吾はなしえたんだ
リトルピープルが放って置くわけがない

339 :無名草子さん:2010/04/27(火) 05:59:32
あんまりわからないとか意味不明だとか言われるから分かりやすくしすぎちゃったんじゃないの

340 :無名草子さん:2010/04/27(火) 06:17:49
>>314
>人を殺そうが、人が死のうが、無毛美巨乳ロリ少女に中出ししようが、「運命の愛」と
>「新しい命」の前には、全てチャラ。どんなアホ女の自己欺瞞擁護小説だよ!(笑)

現実なんてそんなもんだよ。罪を犯しても裁かれやつはたくさんいる。
むしろ罪の清算があったらサスペンスドラマ的安い倫理と予定調和だろ。
その罪も罪といえるかどうか。法的には罪だろうが。殺されてもいいようなやつばかり。

まあ読んでないんだけど。


341 :無名草子さん:2010/04/27(火) 06:33:48
>>340
まず読めよ

342 :無名草子さん:2010/04/27(火) 06:34:14
勧善懲悪モノ

343 :無名草子さん:2010/04/27(火) 07:34:06
BOOK3で、ひどい話になっちゃったな。
>>340
えっと、読めば分かるけど、これは「愛は勝つ」って話なんだよ。
バカップル(天吾と青豆)には「愛(それも運命の愛!)」があるから、
あらゆる世の中の理不尽を超えて、勝つ。
他の登場人物にはこの「完璧な愛」が無いから、死んでもしょうがない。

つまり、「運命の愛&新しい命」原理主義者は、正義。他は悪というか、ま、
どうでもいい。どう見たって、バカップルが「壁」で、その他登場人物が「卵」
なんだけど(笑)

ノーベル賞どころじゃないよ。スイーツ御用達のちょっと意味深なハーレクインだ。
続編が出るとして、一体どんなぞんざいな小説を読まされるのか、恐怖だな。

344 :無名草子さん:2010/04/27(火) 07:47:06
結局ふかえりと青豆のところに現れた偽集金人ってなんだったの?
入院中の天吾父がベッド叩いてたのはミスディレクションだよね?

345 :無名草子さん:2010/04/27(火) 07:53:37
>>344
そんな意味深なモノじゃない。
天吾の「父親」の妄執だよ。(ちなみに、本当の父親は、さきがけの教祖)
天吾が説得したら、成仏した(笑)

346 :無名草子さん:2010/04/27(火) 08:00:12
>>341
なんかこう評判が悪いと読む気なくなってきたwww
取りあえずbook1,2はいつか読むけど

347 :無名草子さん:2010/04/27(火) 08:15:52
>>346
ひどいレスが続くと、読む気が失せるよね
自分は発売日にBOOK3買うと同時に2ちゃんから退避したよ
正解だったと思う
楽しい読書の時間を過ごすことが出来ました
批判的な目や、上から目線的な読書じゃ楽しめないものがあるんじゃないかな
過去の代表作だって好意的な書評ばかりじゃなかったと思うし
「読書は個人的なものです」
誰がなんと言おうと楽しんで読んで、自分の感想を大切にしたらいいと思う




348 :無名草子さん:2010/04/27(火) 08:58:31
私は読み終わって飛んできたよ。
怒りがおさまらない。
book1,2,の素晴らしさを台無しにしてくれたよ…。

349 :無名草子さん:2010/04/27(火) 09:14:15
>>346
何も情報がないまま読むのが一番。
あらすじも、好意的な評論も読まない方がいい。

私がこの本で一番感動した所が、ある事が分かった瞬間なので。
初めからそれを知っていたり、察しがついたりすると感動出来ないかもしれない。

真実を暴くことにより、「声」が聞けなくなるとはこういう事をいうのだろう。

350 :無名草子さん:2010/04/27(火) 09:48:36
読んでる途中はとても面白かったけどね、その分読み終わったあとに
ちょっとていうか次巻に続くと言われてもなぁと。

牛河さんの外見をうまくイメージできないなぁ、福助頭なんていわれると
何か可愛らしい感じがするし。有名人でいうと誰が近いんだろう。

351 : [―{}@{}@{}-] 無名草子さん:2010/04/27(火) 11:22:41
>>350
人物を想像するのも文字を読む楽しさだとも思うのですが。

何でも俳優さんを当てはめるより、御近所さんや職場の人で探してみるとかも楽しいと思いますよ。

352 :無名草子さん:2010/04/27(火) 11:23:46
たしか春樹は、政治家の顔をミックスしてモチーフに描写するよ
牛川は、土台が小沢で目ん玉が鳩山な感じの顔?

小沢
ttp://image.blog.livedoor.jp/avex893/imgs/c/2/c224d3d0.png?320356
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/9d/4feb6479daf7879f85183f5137cdfddf.jpg

天悟は、井上康生(天悟は教団のリーダーの息子。オウム真理教の麻原彰晃
に似てるし)だろうね。
嫁がデスブロの東原だし。殺人犯青豆とかぶる。
ttp://sentioart.com/pickup/blog_img/koseiinoue1.jpg

青豆の性格は、サリン事件の実行犯の林をモチーフにしてるらしいよ。

353 :無名草子さん:2010/04/27(火) 11:35:40
『C級さらりーまん講座』(ビックコミック)という漫画にでてくる
鬼頭課長みたいな感じじゃないかな、牛河さん

>鬼頭課長(秋田の得意先の課長。深海魚のような顔で周囲を恐怖に陥れる。
>仕事は優秀で人望もある)

354 :無名草子さん:2010/04/27(火) 11:55:24
外観をイメージできないってどんだけゆとりだよ
イメージできなくてよく小説読めるなw

355 :若草書房:2010/04/27(火) 11:58:14
「青豆」とは、何か?
先日、ジェイ・ルービン先生に聞かれ、考えていた。
「口に銃口」というのが、アイリス・チャン(『レイプ・オブ・南京』の著者)
と同じだと言う人がいて、調べた。
『日中戦争史資料9』河出書房新社1973年、に少なくとも2箇所「青豆」が出て
くる。これは、基本資料で早稲田にもプリンストンにもハーバードにもある。
また、アイリス・チャンの本でも紹介している、ジョン・ラーべ『南京の真実』
講談社1997年、でも「緑豆問題」として多く出てくる(同じ枝豆のこと)。
 村上は豆腐が大好きだ。
京都の老舗豆腐店のメニューには、「南京」「青豆」「黒豆」(豆腐)とある。
 村上は、南京事件や従軍慰安婦はなかった、と言う人々に批判的だ
(『夢のサーフシティー』57頁)。
私は、村上が日中戦争関係の資料を読んでいて、「青豆」が記憶に残り、
2004年に死んだアイリス・チャンのことも思い、『1Q84』の主人公の名にした、
と考えている。

356 :無名草子さん:2010/04/27(火) 12:17:39
村上春樹が興味あるのは父親が従軍してた満州にしか興味がない
ノモンハンもまたしかり

底が浅い

357 :無名草子さん:2010/04/27(火) 12:18:30
>>356
日本語でおk
まあ満州だけだろな

358 :無名草子さん:2010/04/27(火) 12:54:04
銃で自殺するのに口に銃身を咥えるって言うのは
よくあるように思うが

359 :無名草子さん:2010/04/27(火) 14:19:57
まあ、BOOK3で、天吾の生物学上の父親が、さきがけの教祖だったことも
判明したわけで、後日譚は要らない気がするな。
書くなら、前日譚「1Q84<1月-3月>BOOK0」じゃないか。

ふかえりと天吾は、腹違いの兄妹だから、近親相姦。
寝取られ亭主である天吾の育ての父親が、天吾の子を宿した青豆や
ふかえりのところに生霊として集金に来るのももっともだな。

確かに「神話的」「元型的」な物語ではあるけど、これは端的に詰まらないな。

360 :無名草子さん:2010/04/27(火) 14:34:17
俺ボンクラだからいつ天吾の生物学上の父親が、さきがけの教祖だってことが
判明したのかわからない

361 :無名草子さん:2010/04/27(火) 14:38:38
俺も分からない

362 :無名草子さん:2010/04/27(火) 14:46:30
俺もわからない
天才 教えてくれよ

363 :無名草子さん:2010/04/27(火) 15:08:16
じゃあ俺も

364 :無名草子さん:2010/04/27(火) 16:02:50
俺も

365 :無名草子さん:2010/04/27(火) 16:13:47
ついでに俺も

366 :無名草子さん:2010/04/27(火) 16:44:01
大沢さんはそう言って首を振った

367 :無名草子さん:2010/04/27(火) 16:44:13
当然俺も


368 :無名草子さん:2010/04/27(火) 17:05:31
>>359
BOOK3のP443〜445、462、523〜525などを読んでも、
天吾の生物学上の父親が深田保だと裏付けられることは何もない。
それは、あくまで仮説であって、確定的なことではない。
青豆と天吾の子供が、リーダーの後継者になるべきものなのだから、
天吾とリーダーは血が繋がっているという論理も証拠がないので証明できない。
可能性としては考えられるけど、BOOK3で判明されたわけじゃないよ。

369 :無名草子さん:2010/04/27(火) 17:31:27
明治十勝スマートチーズ 指揮牛篇日向千歩

斉藤環あたりは、褒めていたけど、
妊娠だとか、牛河の醜さとか、身体の描写とかが
身体(現実の多元化への対抗)

なんだって。
先物買い?
身体というのが、現実感のなさへの対抗みたいなのは
新しい?いや、ドゥルーズからして言ってるような
多元化というのも、…

370 :無名草子さん:2010/04/27(火) 17:37:03
遅くなったけど、俺も

371 :無名草子さん:2010/04/27(火) 19:12:38
オレモオレモ。

372 :359:2010/04/27(火) 19:14:57
作品内年表を作ってみれば、確定的だよ>さきがけの教祖が天吾の生物学的父親

面倒だから、テキスト論者の石原千秋の書評リンクも参照して下さい。
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100425/bks1004250927006-n2.htm

373 :無名草子さん:2010/04/27(火) 19:27:21
「天吾くん、私は何人もの男を殺してきたわ。でも、みんな殺されるべきクズだったの。
信じてくれる?」
「ああ、青豆、信じるよ。君が殺したのは、全員殺されるべき人間たちだったんだ」
「それから、天吾くんに会う前、色々な人と変態的なセックスを沢山したわ。
レスビアンや4Pなんかも。でも、そうせずにはいられなかたの。理解してもらえるかしら」
「ああ、青豆、君はそうする必要があったんだ。僕ははっきりと理解できる」

「青豆、僕も君に出会う前は、セックスがとても上手な人妻と不倫しまくっていたし、
きれいで大きい左右対称の乳房と毛の無い陰部を持った神秘的な美少女ともセックスした。
完全な勃起でね。でも、仕方がないことだったんだ。分かってもらえると思うけど」
「私とするときより、もっと勃起していたの」
「君とするときより、もっと勃起していた」
「死になさい、天吾」

嗚呼、バカップル!(笑)


374 :無名草子さん:2010/04/27(火) 19:37:17
>>372
言いだしっぺの法則で作ってくれよん

375 :無名草子さん:2010/04/27(火) 19:39:59
レシヴァとパシヴァは、天悟がちゃんと言いなおしてるのに、
マザとドウタって、なんでマザー、ドーターって言いなおさないのかな。

376 :無名草子さん:2010/04/27(火) 19:46:15
>>374
50万振り込んでくれたらコピーしてもいいよ。
って、だんだん春樹に似てきてしまったw
BOOK3読んだら、ヤスケンは正しかったって思うよなあ。

377 :無名草子さん:2010/04/27(火) 20:02:26
ウッシーの惨殺ぶりヒドスと思ってたけど、
犬の仇だったら有り得る気がしてきた今日この頃。

あくまでもマダムへの忠誠(マダムからの指示?)だったら、やっぱりウッシーカワイソス。

378 :無名草子さん:2010/04/27(火) 20:09:25
牛河は1984年では生きてるよ

379 :無名草子さん:2010/04/27(火) 20:19:19
gyogyo6: 斎藤美奈子の1Q84book3評(うろおぼえ)「気の使いよう、至れり尽くせりの内容で、
昔からのファンには不満の向きもあろうが、売れすぎた本がこうなるのは仕方ない。読むべき本は
他にもたくさんあるよ」
9 minutes ago from www.movatwi.jp

380 :無名草子さん:2010/04/27(火) 20:28:44
いちいちtwitter転載しなくていいよ

381 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:02:17
フカエリと天呉が15歳差くらいの兄弟か…
産経の人は勘違いしてるだけだろ。

>川奈天吾が「さきがけ」のリーダーの子だということはBOOK2まででも暗示されていたが、
>BOOK3はそれらも含めて多くの「謎」にきれいに決着をつけた。

暗示どころかきれいな決着なんて全くされてないからな。
たぶんフカエリと天呉を混同しただけ。

382 : [―{}@{}@{}-] 無名草子さん:2010/04/27(火) 21:07:32
昔からのフアンだけど、別に不満ないけどな。

かえって、批評とか斜め上から眺めていられて楽しめる。

383 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:17:22
俺は2作目までの文章の方がいいと思うよ
全部は読んでないけど
世界の終りとかあの辺ですでにうざったく感じるし
なんか水増ししてる感じがするんだよね
まじでどうでもいいことが書き連ねてある

384 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:24:08
「天吾の実父=深田保」という解釈の可能性は、BOOK1,2の段階で既にネットでは
周知のことだが。俺もまず間違いないと思う。時系列的には合うし、
嵐の夜に青豆が天吾の子供を宿したということからも、その可能性は高い、
と考えるのは自然だと思うが。

それはともかく、1Q84は駄作だよなあ。村上春樹はやっぱり短編作家だよ。
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」以降、長編は質が落ちる一方じゃん。
今じゃ、「ねじまき鳥」さえ、佳作に思えるくらいだからな。

385 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:28:44
>嵐の夜に青豆が天吾の子供を宿したということからも、その可能性は高い、

嵐の夜に妹とやって、昔好きだった人間がなぜか妊娠というというふざけた構図から、
どうやったら兄弟の可能性が高いなんて結論になるんだ。

386 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:34:11
最近読んで面白かった小説、水村美苗「本格小説」米原万里「オリガ・モリゾウナの反語法」
クッチェー「恥辱」パワーズ「ガラテイア2.2」ピンチョン「ヴァインランド」とかと、
「1Q84」はちょっと比較にならない。ノーベル賞とか、あり得ない。
村上春樹は、文体があるし、謎もショッキングで面白いから、出たら読むけど、まあ、
飛浩隆あたりと同格、西尾維新よりちょっとマシ、って感じだ。

まあ、「シンフォニエッタ」は名曲だし、「失われた時を求めて」も(全部読んでいないけど)面白いから、
そっちに読者の手が伸びるのは、結構なことだけどね。そういう意味では、「のだめカンタービレ」みたいなもんだな。

387 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:41:38
>>385
いや、既に「妹」って認めてるじゃん、そのカキコw
気になるなら、せめて自分で作品内年表くらい作れよ。
ちょっと入り組んだ長編小説だったら、普通メモ程度でも時系列の整理くらいするだろ。
何でもかんでも人に訊いてるんじゃないよ。
ハルキストって、こんなんばっかなのか?

388 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:44:53
NHKきた

389 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:45:32



BOOK3 発売12日で100万部突破





390 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:50:08
登場人物たちの、ポケットから文庫を取り出して〜みたいな箇所を読むたびに、
じゃあこの本も文庫で出せよ、高いんだよ、重いんだよ、とイラっとした。

391 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:54:01
高くない高くない(笑)あのページ数で1900円は安いって。
まあ、既に印税2億だけどな。

392 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:54:44
>>387
年表作ったところで、ただの傍証に過ぎない。
フカエリとリーダーが親子とは明確に書れてても、天呉に関しては決定的な記載が一切ない。

>ちょっと入り組んだ長編小説だったら

入り組んだって、あの小説のどこが?w
別に答えなくても良いけど、お前の主張は説得力ゼロw

393 :無名草子さん:2010/04/27(火) 21:57:35
時間の概念を説いた本に、年表作るとか…w

394 :無名草子さん:2010/04/27(火) 22:07:26
>>392
どこが?って(笑)
お前の頭の中では、作品内時系列が整理されていないんだから、
お前にとっては、「入り組んだ長編小説」以外の何物でもないだろ。
それから、「ちょっと入り組んだ〜普通メモ程度でも」って書いているんだから、
これは一般論で、「1Q84」のことじゃないことくらい分かれよ。
「気になるなら」自分で年表作ってみれば、つってんだよ。

お前は、作者が「深田保は、川奈天吾の実の父親」とはっきり書かなきゃ、自分で
考えてみることも出来ないのか?「天吾 実の父親」で検索してみろよ。
2009年の段階で、かなり推測されてるんだよ。逆に、実はふかえりは、深田保の実の
娘じゃないかも知れないぞ。

395 :無名草子さん:2010/04/27(火) 22:18:40
しかし戸籍では天吾とNHKの父親は実の親子となっている
深田保と天吾が実の親子だという決め手
となる箇所があるようでないんだよね

396 :無名草子さん:2010/04/27(火) 22:20:47
>>393
その場合、「直線的な時間の概念(クロノス)に意義を唱える小説の年表作れとか、
意味無いじゃん」くらい書けよ。そんな書き方だと、何言ってるのか分からないぞ。
それから、「1Q84」は確かにクロノス的な時間概念に疑義を呈してはいるけど、
それは作品「内」の主張としてであって、作品の構造自体がクロノス的な時間から逸脱している
わけではない。

397 :無名草子さん:2010/04/27(火) 22:21:54
>「天吾 実の父親」で検索してみろよ。

偉そうに言ってた割には答えに給するとググレか…
自分の言葉で説明できないなら黙っとけ。

398 :無名草子さん:2010/04/27(火) 22:22:27
訂正:意義→異議

399 :無名草子さん:2010/04/27(火) 22:31:15
>>397
申し訳ないけど言わせてもらうが、お前馬鹿だろ。
ハナから、手前で考えて見ない奴にゃ、説明なんかしないつってんだろ。
果てしなく読解力のない奴だな。状況証拠を並べることはいくらでも出来るし、
作品内論理に則って、「天吾の実父=深田保」説を「証明」することも出来るけど、
お前みたいな馬鹿のためにはやらねーよ。「でも、作者がはっきり書いてないじゃないか」
としか返ってこないからな。お前は小説なんか読むな。でも、買え(笑)


400 :無名草子さん:2010/04/27(火) 22:34:48
>>399
説明できない時点で説得力がゼロということに気付きましょうね、お馬鹿さん。

401 :無名草子さん:2010/04/27(火) 22:50:19
>>399
まあ煽るのはほどほどにしなよ
これだけ売れれば物分りのいい読者もいれば
馬鹿な読者も多数いるさ
皆が皆完璧に理解できるわけない

402 :無名草子さん:2010/04/27(火) 22:50:36
天吾とセックスしたふかえりが
ドウタというのは
最初に会ったふかえりが「ニンシンしたくないから」と
言っていたのに
セックスのときは「私はニンシンしない」といっていた
という決め手がある

しかし天吾が深田保の息子ということは
確かに天吾はリーダーのように体格は大きい
しかし、リーダーは顔が整っているのに
天吾は親しみやすいがそれほどハンサムではないと書かれている

つまりまだ決めてとなる箇所がない


403 :無名草子さん:2010/04/27(火) 22:57:21
>>401
天呉とふかえりが兄弟だと思うのは勝手だがな。
根拠も示さず自分があってるお前が馬鹿ではね…w

404 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:01:48
>>401
これでラストにします。

>>400 >>403
「説明しなくてはわからないということは、説明してもわからないということだ」
さて、何の本からの引用でしょう(笑)

405 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:08:43
カフカでしょ。それを引用して逃げる屑じゃない事を祈ってたが。
説明できないことを偉そうに主張すべきじゃないw

406 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:10:48
カフカですらなかったか…まさか同じ小説内の言葉を使って逃げるとは…w

407 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:16:03
Don't Think. Feel!!

俺は天吾の父はNHKでいい派。

408 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:21:43
結局一番具体的に示したのはこのレスだったのか。弱い根拠


「天吾の実父=深田保」という解釈の可能性は、BOOK1,2の段階で既にネットでは
周知のことだが。俺もまず間違いないと思う。時系列的には合うし、
嵐の夜に青豆が天吾の子供を宿したということからも、その可能性は高い、
と考えるのは自然だと思うが。

409 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:26:42
結局、2chで逃げるの逃げないのって論争したって、当事者だったら熱くもなるけど、
傍から見たら、またかいな、ご苦労さんってなもんで、不毛なんだよな。

「さきがけのリーダーが天吾の実の父親」説は、蓋然性が高いから、これから
いくらでも出てくる主張だ。明らかにエディプス・コンプレックスを下敷きにしている
からね。天吾の夢(母親の乳房を吸う見知らぬ男)、子供のころからの天吾の貴種流離的な
意識(自分はこんな父親の子供じゃない)、深田保の天吾への言及の仕方、ふかえりの天吾への
自然な寄り添い方、牛河の調査結果(天吾の母親について)、育ての父親の形見の暗示、そして
「お前は何者でもない」・・・状況証拠は真っ黒だ。戎野先生が語る、深田保の変貌の経緯と時系列的にも
符合する。

これで、天吾の実父=深田保の可能性を思ってもみない、というのは、信じられないボンクラ読者だ。
そんなボンクラに「説明しなくてはわからないということは、説明してもわからないということだ」

410 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:34:52
カフカですらなかったか←こんなボンクラ相手に議論する意義など皆無であり絶無だ(笑うしかない)。


411 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:36:47
>天吾の実父=深田保の可能性を思ってもみない

さすがにそんな奴はいないだろw

412 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:37:19
自演しかなくなったかw

413 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:52:45
さきがけという宗教団体はいったい何を目指してるんだろうね

414 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:55:36
>>413
結局謎のままだよね
book1ではwktkさせられたのに

415 :無名草子さん:2010/04/27(火) 23:58:59
春樹って万延元年のフットボールみたいなの目指そうとして
こうなったのだろうか
ねじまき鳥が一番それに近いところまで行ってる気がするけど
やっぱ比べると全然届かないなぁって思う
俺本あんまり読んでないないからその辺がよくわからないんで
全然違ったらすまんけど

416 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:14:15
そもそも深田保って人物が何をしたかったのかだよね。
彼はリーダーとして『声』を聞いていたっていうんだけど
結局は肉体的な苦痛を背負いこんで死んでいっただけみたいだし。

417 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:19:47
天吾ってあんな家庭環境なのによく成績優秀スポーツ万能に育ったね
集金人の父親は厳しそうな人なのに息子の天吾はのほほんとしてる

418 :162:2010/04/28(水) 00:26:12
登場人物の名前にこだわってた>>162です

みなさん、村上春樹って人物に田の字をよく使うんですけど
どう思います?今回の1Q84でも
田丸健一(タマル)
深田保
深田絵里子
安田恭子(年上のガールフレンド)
太田俊江(女性教師)
田村(看護婦)
隠田(さきがけボディガード)

と、登場人物の半分くらいに、田の字が使われてます。
思い返せばカフカでも田村、ナカタ…
ねじまきでは岡田、本田など
以前からあるにはありましたが、今回は異常な多用ぶりw

何かしら意味を込めて、他の字を使っているようにも思えるのですが
皆さんはこの名づけ方、奇妙に思いませんか?

419 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:26:18
大森望のラジオワタラ

420 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:26:44
時計を浮かす能力はどこで身に着けたんだろう。
天呉が小説を使って現実を書き換える能力を与えられたのと同様に、
レシーバになると超人的な能力も付いてくんのかね。

421 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:36:07
>>415
「万延元年のフットボール」
「1973年のピンボール」
だから、初期には意識していたんじゃないかと思う。
個人的には「ノルウェイの森」がベストセラーになってから、「革命」に対する
問題意識は、形骸化していったように思える。「1Q84」なんて、スイーツ向け砂糖菓子
だもんね。BOOK3で、完全にスイーツ層に媚びた。

422 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:39:26
しかし仮に天吾の父親=リーダーが本当だったとして、
おもしろいかな?
けっこうしらけるんじゃなかろうか。
にてるようでにていない、どこかであったようで、あったことない、
といういくつかの人間関係がおもしろいと思うのだが。


423 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:49:01
初対面なのにいつかどこかであったことあるような気がする人とか、
昔のあの人が役柄を変えて登場したとしか思えない人に出会う体験は
じつは我々にもあって、けっこうリアルでもある。

424 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:49:23
構図としてはカオスだよな。
父親と兄とやるフカエリ、近親相姦の子供を身ごもる青豆とw

425 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:51:52
>>409
おまえさんコテつけてくれるとありがたいな

426 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:54:19
>>418 あんたバカなのか?
日本人の名字は圧倒数で田が付く名字ばっかだろ
元から比率が多いんだからむしろ少ない方だろ
田中さんとかが出ない事に逆に不思議になるわ

427 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:54:53
カオス的な人物相関関係が最後にはすっかり解けましたというジャンルの本かな、これは

428 :無名草子さん:2010/04/28(水) 00:56:52
1冊に纏めたエッセンシャル版を出してほしい。

429 :無名草子さん:2010/04/28(水) 01:10:30
じつは天呉の父親はリーダーでした、となると、
つくりものくささは全開になるでしょうね

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない、
というほうがリアルかもしれない


430 :無名草子さん:2010/04/28(水) 01:39:55
>>426
あんたバカなのか? は要らないと思う。
ささいなことで侮蔑するのはやめたほうがいいよ。

431 :無名草子さん:2010/04/28(水) 01:44:21
天吾の父はともかく青豆の子の父は間違いなくリーダー

432 :無名草子さん:2010/04/28(水) 02:13:27
ノルウェイの森の突撃隊を思い出したw
リーダーと天吾は無関係だろ。たぶんw

433 :無名草子さん:2010/04/28(水) 02:16:20
>川奈天吾が「さきがけ」のリーダーの子だということはBOOK2まででも暗示されていたが、
>BOOK3はそれらも含めて多くの「謎」にきれいに決着をつけた。

この早稲田の教授はなんか妄想してるの?
村上春樹は笑いが止まらないと思うんだが

434 :無名草子さん:2010/04/28(水) 03:00:00
>>418
確かに言われてみれば、今回の作品では田の字が多いな。

村上春樹はかつて「『ノルウェイの森』の秘密」というインタビューで

>僕は登場人物に名前をつけることができなくて
>すごく苦労してるんです。
>『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』までは
>登場人物に名前が付けられなかったんですよ。

参考 http://www.1096.jp/archives/2009/06/30616.html

と語っているし、何かしら意味を付与しているのは
青豆とか見ても間違いないだろう。

>>430は単に人を見下したいだけだろう、気にすんな。
俺もいろんな人の解釈が聞きたいわ。

435 :434:2010/04/28(水) 03:02:41
間違い>>426

436 :無名草子さん:2010/04/28(水) 03:04:26
逆に言うと名前に意味が無いとも言える

437 :無名草子さん:2010/04/28(水) 03:16:00
>>359
書評見てそう思ったのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwww

438 :無名草子さん:2010/04/28(水) 03:22:05
>>434自演乙

439 :無名草子さん:2010/04/28(水) 03:49:43
読み終えたわ。こんな時間だし。
失われる物語じゃないのが、チョットビックリした。

440 :無名草子さん:2010/04/28(水) 04:30:37
>>434
この物語に出てくるというか最近の春樹の作品にでてくる
人間の名字が

2chでよく在日に多い名字リストの中にすべて当てはまる件について…。

春樹って何を狙ってるの?

もしかして特アの反日歴史観を内側から崩壊させるつもり?

441 :無名草子さん:2010/04/28(水) 04:39:44
田丸
安田
田村
太田
中田
金保

左右対称

わたしの親友が在日だったんだけど
彼女、結婚直前まで、まじで自分の出自しらなくて
親と大げんかしたあげく、自分の方から結婚破談にしちゃった。
もちろん旦那は彼女の出自はしらないまま破談。

彼女曰く、「まるで月から地球を眺めてる気分」だったそうです。

しかも彼女はかなりの嫌韓で、子供の頃に朝鮮系の人がらみで
父親が詐欺にあったのと、母親が朝鮮マルチまがいなことにはまって
家計を圧迫してたことなどから、本気で憎んでたそうです。
彼女の実家周辺にはいわゆる在日部落の多いところで
そういう人達とせっするたびに朝鮮人が大嫌いになっていたそうです。

442 :無名草子さん:2010/04/28(水) 06:29:06
最近安売りのスーパーマーケットいくと韓国語みたいなのがいつも飛び交ってるよ

443 :無名草子さん:2010/04/28(水) 07:48:07
>>434
十二滝町もじって、トニー滝谷とか
渡辺昇も綿谷昇になったり、
へんな言葉遊びする人だからなぁ…
なんかあるかも。

444 :無名草子さん:2010/04/28(水) 07:53:45
ウヨ涙目wwwwwwwwww

445 :無名草子さん:2010/04/28(水) 08:18:40
>>443
渡辺昇→綿谷ノボルはないわ。イメージが違い過ぎる。

446 :無名草子さん:2010/04/28(水) 08:41:12
渡辺昇一のことか?

447 :無名草子さん:2010/04/28(水) 08:41:23
キズキってのも変な名前だよね、何で彼だけカタカナ表示だったんだろ。

448 :無名草子さん:2010/04/28(水) 08:52:57
新潮社ミリオン達成最速記録達成らしいな

449 :無名草子さん:2010/04/28(水) 09:06:59
ノルウェー → ノルウェイ
スウェーデン → スエーデン
フィンランド → まま

450 :無名草子さん:2010/04/28(水) 10:20:06
1Q84に関係ない話は他所でやれ

451 :無名草子さん:2010/04/28(水) 10:34:56
1Q84―BOOK3 [著]村上春樹
http://book.asahi.com/review/TKY201004270172.html

噂のネタバレ書評

452 :無名草子さん:2010/04/28(水) 10:39:51
>>448
ここはアフォなレス、アンチでいっぱいだが
1,2を買って読了して、次を読みたいと思った人が100万人はいるって
ことだから、すごい数字だわな。
もうこれだけ儲けたら、著作権切れの作家の翻訳をフリーで青空文庫に
出してくれんかなあ w。
ディケンズとかさあ。

453 :無名草子さん:2010/04/28(水) 11:03:46
book4も同じくらい売れるだろうか

454 :無名草子さん:2010/04/28(水) 11:09:30
このスレ読むまで
安達が不倫相手の生まれ変わりなんて思いもしなかったよ
みんなそこまで深く読み込んでるのか。

村上春樹ってそういう読み方しないといけない小説家なのか。
漫然とよんでああいっしょになって良かったねで終わってたorz

455 :無名草子さん:2010/04/28(水) 11:14:21
まあ元々色々な切り口を持った作家だからね

456 :無名草子さん:2010/04/28(水) 11:20:51
>>454
読み方は自由だよ。読み手に任されている。
普通の読み方に飽きたやつが深読みをする。
もしくは普通に読んでも訳が分からない時。

457 :無名草子さん:2010/04/28(水) 11:26:30
まあ何だかんだ言われてるけど個人的には
カフカより1Q84の方が今のところ面白いわ

458 :無名草子さん:2010/04/28(水) 11:57:24

@安達クミは天吾の母親の生まれ変わり?
Aなぜ、リーダーは天吾か青豆両方とも生きることはできないと言ったのか?
なぜ、結局、二人とも生きてるのか?
Bリトルピープルの目的は?
C小さなもののその後。

この辺がよくわからない。

459 :無名草子さん:2010/04/28(水) 12:00:02
個人的に3で一番怖かったシーン
NHKの集金のシーンの描写かな。

結局、なぜ父はNHKの集金を意識を失ってもやめなかったのか。
その父の存在は何を意味してるのか。

460 :無名草子さん:2010/04/28(水) 12:00:19
>>458
その答えはすべてbook4以降で分かるなじゃない?

461 :無名草子さん:2010/04/28(水) 12:01:19
>>452 どうでもいいけど
君がいちばん養護学校みたいな文章だよ

462 :無名草子さん:2010/04/28(水) 12:34:56
天吾がリーダーの息子という説は今ひとつ納得できない

戸籍では天吾の父親は実父だったし

天吾とリーダーは体格は似ているし頭もいいけど顔は似ていないはず
リーダーは整った顔、天吾は親しみやすい顔(ハンサムではない)

牛河は天吾の母親が不倫相手と天吾を連れて温泉宿に行き、
そこで殺されたことを知っているようだが天吾の父親に
ついては言及していない。

463 :無名草子さん:2010/04/28(水) 14:08:13
青豆が天吾の母親じゃないかな、つまり青豆のお腹に居るのは
天吾との子供ではなくて天吾そのもの。青豆はリーダーを殺害した
時に彼の種を宿し天吾を再生、あるいは未だ実体としては存在してない
天吾を誕生させるとか。

最初は安田恭子が天吾の母親(役)として存在してたが青豆が天吾の
世界にもたらされたので彼女の存在は損なわれてしまったと。

464 :無名草子さん:2010/04/28(水) 15:03:49
>青豆はリーダーを殺害した時に彼の種を宿し

これは変だと思う。
やはりドウタなふかえりと交わった天吾のこだと思う
声を聞く者の後継者

465 :無名草子さん:2010/04/28(水) 15:08:20
青豆の存在が大きくなったことで安田恭子が損なわれてしまった
というのはどことなく理解できるが
母親とまでになるとちょっと、という気がする。

しかし、安田恭子と天吾の母親が似ていたというのは
なぜだろう



466 :無名草子さん:2010/04/28(水) 15:58:01
>>454
しょげるな!俺もわからんかったし、同じ感想だあ!
安達は あゆみの生まれ変わりだと思ってた
話し方そっくりだし・・・
ほんでもって安田恭子は時をさかのぼって
天吾の母親になったのかと思ってた
そうすると二人のやってたことって・・・
みんな、読み込みすごい!
も一度読んでみよ



467 :無名草子さん:2010/04/28(水) 16:39:24
青豆が天吾を本気で探そうと思えば興信所とかに頼めばそんなに
難しくなかったんじゃないのかな、よく『あなたの初恋の人を探します』
みたいな事やってるし。

天吾も青豆が有名なスポーツ選手だったなら何処かで名前を見かけてるん
じゃないのかな、新聞とか読み込むタイプっぽいけど。

468 :無名草子さん:2010/04/28(水) 19:00:25
青豆は運命的にばったり出会うのを待ってるって言ってなかったか
天吾は電車のなかで青豆に似た少女を見かけて思い出すまではそれほど
頭の中にはなかっただろうし

469 :無名草子さん:2010/04/28(水) 19:17:35
そういや最初らへん天吾の射精するタイミングが意味不明だったな…
夢精ってやつ?

470 :無名草子さん:2010/04/28(水) 23:18:49
1Q84は「若者に流行している!! さぁ波に乗り遅れるな!! 20代女子に大流行!!」

という馬鹿な宣伝が通じた最後の試みになるなんじゃないか。

471 :無名草子さん:2010/04/28(水) 23:53:28
ばかっぽいユトリ丸出しの読者のレスばかりだな。

村上春樹の小説っていうものの本質を理解しないで
読んで、楽しいわけないだろうが。あほかと。

472 :無名草子さん:2010/04/29(木) 00:01:42
>>470
30台から40代の女性読者が全体の3割で
他を圧倒してるそうです。
つまり、学生時代に春樹中毒になった世代だね。
しかも団塊ジュニアで数も多い。
この層に支持されてるのは、大きい。

20代以下は、そもそも三行以上の長文は読めないだろ。

473 :無名草子さん:2010/04/29(木) 00:25:46
読み終わった
うっしー殺すなよ
ひでえ

474 :無名草子さん:2010/04/29(木) 00:45:06
>>473
再生するために死ななくてはならなかったのです

475 :無名草子さん:2010/04/29(木) 04:23:44
彼のモチベーションリサーチの理論はフロイトの心理学を応用したもので、
消費の根底にある性的な動機を重視しました。
例えば男性がスポーツカーを愛好するのは愛人の代わりを求めているからだ、
というような理屈づけです。彼の理論は広告界で影響を持ちました。

「タイガーをお車に」(Put a Tiger in your Tank)

貴方がその醜さに怯えるために全てが鏡であればと願った
小さな小さな足跡たちはいつも傷口ばかりを掻きむしった

私は遠くへ?
出来るだけ遠くへ?

一人だって気付いた瞬間在り余る悲しみは柔らいだ
泥を塗っては冠を与えたりいつも寝場所なんて無かった

結局このしなやかな心にかなうものなんて無い

私を土足で荒らしても 余白など無くても
全てはこの肌に触れる事さえ出来ない
貴方には決して見えたりしないでしょう?

Tiger in my Love

光がこの眼を殺して私を助けてくれると言っても
放し飼いのままの理想たちがその逃げを許しはしない

私は遠くへ?
出来るだけ遠くへ?

476 :無名草子さん:2010/04/29(木) 04:30:27
「言葉など要らない」と言って誰かが森に導いてくれれば
鋼の様な皮膚が裂けて妖精が出て来るとでも思ってるの?

結局このしなやかな心にかなうものなんて無い

私を土足で荒らしても 余白など無くても
この牙は熱さを忘れる事さえ出来ない
貴方には決して見えたりしないでしょう?

Tiger in my Love

この腕が千切れたとしても 自分の手を離したくなかった
振り返れば今は あの花の色も見える

満ちない私を認めて
「早く次のを」

私を土足で荒らしても 余白など無くても
全てはこの肌に触れる事さえ出来ない
貴方には決して見えたりしないでしょう?

Tiger in my Love

私を土足で荒らしても 余白など無くても
この牙は熱さを忘れる事さえ出来ない
貴方には決して見えたりしないでしょう?

Tiger in my Love

第23章「青豆 タイガーをあなたの車に」

「天吾くん」と青豆は言った。そして引き金にあてた指に力を入れた。

477 :無名草子さん:2010/04/29(木) 06:42:42
>>471
何が本質か言ってみろよw

478 :無名草子さん:2010/04/29(木) 07:02:44
安達は誰の生まれ変わりかって話なんだけど
あゆみっていう考え方もあるよね。
ひとつに不倫相手は、死を匂わすような感じだけど、死んだとは限らない。
あゆみは間違いなく死んだ。
不倫相手に似てるなら、直接、不倫相手に似てると思うはずで、
比較的最近会った誰かに感じが似ていて、誰に似てるかは思い出せない
というのは、感性が強そうで、頭の回転が速いタイプの天悟にそぐわない。

で、天悟と安達がどこで会ったかというと、少なくとも実際には会ってない
青豆はもちろん会ってる。
そこから2人の主人公の関係が、何かしら想像できて、おもしろい暴論だと思うんだけど。

479 :無名草子さん:2010/04/29(木) 07:48:08
1Q84の主題歌?


480 :無名草子さん:2010/04/29(木) 08:09:21
自動翻訳みたいな日本語ですね

481 :無名草子さん:2010/04/29(木) 08:24:44
JASRACに通報しました

482 :無名草子さん:2010/04/29(木) 10:21:58
人は受け取ったものの対価を払わねばならない

てっきりバッドエンドだと思ったのに

483 :無名草子さん:2010/04/29(木) 10:24:15
長女アチャリー誕生

484 :無名草子さん:2010/04/29(木) 10:31:55
>>467
もしも、もしも
1Q84が映画化されるとしたら・・・(望んでいるわけではありませぬ)
脚本家がクリアしなければならない問題のひとつだよね
そこまで相手を思っていたのになぜ、探そうとはしなかったのか?
2つの月は辞書や図鑑をひも解けばすぐわかる・・etc
読んでる最中は感情移入してそこまで疑問に思わなかったことも
スクリーンに映し出されるとあれ?って思える
文芸作品と映像作品の違い
春樹やよしもとばなな作品を映像化しようって人は大変だろうなあ

485 :無名草子さん:2010/04/29(木) 12:48:54
NHKの集金人(天吾の父親?)が青豆に
「逃げおおせることはできません」といっていたのが
妙に気になる

一応天吾と青豆は月が二つある世界から
「逃げおおせた」わけだが
今ひとつ釈然としないし

486 :無名草子さん:2010/04/29(木) 14:08:55
>>478
疲れてるのよモルダー

487 :無名草子さん:2010/04/29(木) 14:11:42
>>485
春樹は意味のないことを意味ありげに書く天才だから

488 :無名草子さん:2010/04/29(木) 14:28:27
天吾の書きかけの小説が気になるなあ
青豆も「私たちにとって大事な意味を持つもの」って言ってるよね

489 :無名草子さん:2010/04/29(木) 16:10:52
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1271839403/

>BOOK3で、青豆雅美が「処女懐胎」する展開には驚かされた。
>この「処女懐胎」を軸として、「さきがけ」のリーダー野中保と
>川奈天吾と青豆雅美の関係はきれいに「謎解き」された。

これ意味分かる人教えて…どんな謎があったかさえ分からないw

490 :無名草子さん:2010/04/29(木) 17:38:11
読後の残尿感半端ねぇな!
なんだよこの糞小説!!!

491 :無名草子さん:2010/04/29(木) 18:23:21
>>484
映画、人間失格をみよ 赤面するよ
そもそもこの手の作品は、映画化は無理というより
普通につくったら駄目にきまりきっている。
映像化するとしたら、既成の概念から抜け出して
まったく新しい方法でとるくらいの覚悟が必要
普通につくったら、もう単なる監督のオナニー見せられることになって
読者によるそれぞれの物語が冒涜されるだけ。ぶち壊されるだけ。

この手の映画をもしつくるなら、大胆な引き算をしなくてはならない。

莫大な制作費でつくったものをまず無料で配るくらいの
大胆さが求められる。

たとえば、、、完成した映画の中の出演人物すべての顔にモザイクをいれ
ちゃうとか。ヒントとしては、そういうこと。想像させる器だけをいかに
純粋に提供できるかどうか。しかもとびきり質のいい器を。
映画館で観客は、それぞれの物語を楽しめる。あえて読者限定。
小説読んでない人なんかを大胆に切り捨てる。原作の映画化はいつも
二兎追うから一兎も得られない。

単純に言ってしまえば、カラオケ映像だな。あれのハイクオリティ版。
歌の歌詞を忠実に無名の役者に台詞なしで再現させる。
ロケ地も、小道具も完璧に再現できるものはする。あとは観客に委ねる。
3D映画なんかよりも進んだ世界がそこに広がる。
そこには、まったく作り手のエゴが介在しないようにする(できるだけ)。

私だったら、出演する俳優たちの顔を微妙に映さないようにする。
かといって隠すわけでもモザイクするわけでもなく、うまいぐあいに
芸術的に判別をなんとなくできないようにする。それでいて超一流の舞台役者を起用する。
所作を完璧に演じられるスタイルのいい役者を。


492 :無名草子さん:2010/04/29(木) 18:30:18
役者は完璧なるマネキンと化してもらい
所作振る舞い、動きに関しては、リアリティを追求しすぎず
大胆に強調すべき部分は、徹底的にデフォルメする。
スローモーションを多用する。つまり心の動きにあわせて映像の早さ抑揚を
コントロールする。
小道具や衣装を徹底的に凝る。ありえないくらいに凝る。

黒澤明が過去に、プロの俳優をいっさい使わないで
神視点の完全中立な戦争映画が撮ろうとして、頓挫した(自殺未遂までひきおこす)
くらいに難しいことだろうけど。

493 :無名草子さん:2010/04/29(木) 18:37:11
 僕はこれで村上春樹という人を初めて知りました。
変わっているといわれますが、リチャードバックや
ウィリアムブレイク、鏡花、三島などばかり読みあ
さっていましたが、ドラマチックな展開で好きに
なりました。ただし軽さは否めなかったですね。
言葉の選び方も軽いですね。意識しているのか
どうかはわかりませんが。
まるで最近のJazz。結構好きになりました。

494 :無名草子さん:2010/04/29(木) 18:38:22
読者限定という前置きの映画でも、DVD化するなり
本とセットで質が高ければ、末永く売れつづける。

いっそのこと、字幕バージョンをメインにして、役者の声もカットする。
その代わり、環境音には徹底的にこだわる。

今時、音楽の世界では、音楽とPVがセットで販売されるようになり
相乗効果でがんばってるアーティストも沢山いる。

作家もそういう展開を真剣に模索してみてもいいのでは?
とくに春樹系の作品の映像化には、超原作重視の姿勢が求められる。
いっさいの個人的な解釈を介在させないようにつくる。
すべての出演者や小道具すべてがイタコのように機能するように。

495 :無名草子さん:2010/04/29(木) 18:41:18
1Q84と関係ない話は他所でやってね

496 :無名草子さん:2010/04/29(木) 19:34:40
ほうほう

497 :無名草子さん:2010/04/29(木) 19:48:26
最後に天吾の書いた小説でリトルピープルをやっつけるんじゃないだろうか
おれの小説を喰らえ! ってな感じでさ
それで、青豆が「天吾くん素敵!」って言って抱きついてきて
めでたしめでたし

498 :無名草子さん:2010/04/29(木) 20:39:00
ほうほう

499 :無名草子さん:2010/04/29(木) 20:43:26
僕の頭の中では青豆&タマルは攻殻機動隊の素子&バトーになっている。
あんな感じで実写よりはアニメの方が上手く出来るだろう。

500 :無名草子さん:2010/04/29(木) 21:20:19
ほうほう

501 :無名草子さん:2010/04/29(木) 21:30:12
中国人監督が1Q84の映画を企画中

502 :無名草子さん:2010/04/29(木) 21:32:39
いずれにせよ村上春樹には10億以上の印税が入ってくることは確かだ

503 :無名草子さん:2010/04/29(木) 21:54:17
ほうほう

504 :無名草子さん:2010/04/29(木) 22:18:16
青豆雅美が生んだ子どもは牛河そっくりだったという

505 :無名草子さん:2010/04/29(木) 22:21:20
あの子供どうすんだろう。
青豆、天呉と3人仲良く暮らすという落ちに出来ないなら、
出産はせずにごまかすかもな。

506 :無名草子さん:2010/04/29(木) 22:47:27
日本から飛び出して様々な国を渡り歩くというのはどうだろうか
旅先で出会う人々との心温まるエピソードや
美しい自然や街並みを描く
渾身の4巻!


507 :無名草子さん:2010/04/29(木) 22:48:05
ハゲの中年に欲情する青豆だったのに

508 :無名草子さん:2010/04/29(木) 23:14:55
5巻は世界を旅しているうちに静かに暮らせる
安住の地を二人は見つけて
そこで子供と三人で暮らす
天吾と青豆はそこで何事もなくその生涯を終えるのだが
天吾と青豆の墓の前で
子供のなかのリトルピープルが目覚める
その手には天吾の書いた小説が握られている
それは天吾が死の直前になって
子供に託したものだった
その内容とは

509 :無名草子さん:2010/04/29(木) 23:48:29
その作家より、ああ自分の方が上回ってるなぁ…と感じてしまったら
読む価値なくなるね

多くの作家がネットにつながることで存在価値、独占的影響力が
目減りし、自壊していく。

村上春樹は、そのあたりの駆け引き、ネットとの距離のとり方が絶妙。

510 :無名草子さん:2010/04/30(金) 02:25:17
新作(1Q84)が書き上げられたという報道があった時、どこかで、これが5部作で、
その年の夏頃から、月1冊ペースくらいで次々刊行されるという話題を提供してた奴が居たと思う。
春樹と知己の中国人翻訳者からの情報提供、というような話で。
誰かその時のコピペなど貼ってくれるとありがたい。

それに、最長の小説、と言うには、まだ絶対的に短い感じがするんだよな。
私見だが、やっぱりBOOK5までは堅いかも。

511 :無名草子さん:2010/04/30(金) 06:47:39
中国でハニトラ

512 :無名草子さん:2010/04/30(金) 10:15:07
青豆が自殺してなかった、というのには、正直、ひどいな、と思ったけど、
読んでるうちに感覚がマヒして、まいっか、と思ってしまった。
それより、僕が気になったのは、彼女は、1Q84の世界に行く前から、
殺し屋になっていたはずなのに、戻るときには、
老婦人やタマルには二度と会えない世界に行く、と思っているらしいこと。
これは、謎かけというよりは、設定ミスのように感じられる。

513 :無名草子さん:2010/04/30(金) 12:41:05
所詮、そんなもんだよ

514 :無名草子さん:2010/04/30(金) 13:00:16
設定ミスってw

515 :無名草子さん:2010/04/30(金) 15:13:27
book4はあると思うけど、そうすると1985年になってしまうからなあ。
1984年度ってことで出るといいけどなあ。

516 :無名草子さん:2010/04/30(金) 15:35:11
時間の概念にわざわざ触れてたから、
1Q84 1-3月を続きとして出すんだろう。

517 :無名草子さん:2010/04/30(金) 15:41:33
>>516
それは無いでしょ。BOOK3だってむしろ無い方が良かった。

518 :無名草子さん:2010/04/30(金) 16:04:17
ポイントは切り替わって1Q84じゃなくなったけど1984なのかどうかがわからん

519 :無名草子さん:2010/04/30(金) 16:54:19
BOOK4では
虎逆回転ver
二重螺旋構造になっております。

もしも地下鉄サリン事件が起こらなかったら、
どうなっていたか?

オウム真理教を麻原が立ち上げ、発足したのは、1984年です。


520 :無名草子さん:2010/04/30(金) 17:00:43
>>517それしかねえよ

521 :無名草子さん:2010/04/30(金) 17:05:10
「天吾くん」と青豆は言った。そして引き金にあてた指に力を入れた。

あぼーん 青豆は死んだ。

Book4おわり

522 :無名草子さん:2010/04/30(金) 19:11:33
Book4は 1月から3月かな。
エッシャーの絵のように永久に巡り続ける話になるんじゃないか?

村上春樹はデビッド・リンチの「マルホランド・ドライブ」好きそうだし。


523 :無名草子さん:2010/04/30(金) 19:40:24
でもさ、サリン事件はリトルピープルのせいじゃないよね
リトルピープルみたいなもののせいにしようとした
人間のせいだよね?

524 :無名草子さん:2010/04/30(金) 20:23:57
この小説はさ
ようするに教祖のバックによくわからんファンタジーなものが
実在するとして
それでどこに悪があるかわからないようになってるわけだけど
そのファンタジーをちゃんと現実として描けない限り
なんの証明にもならないんじゃないだろうか
「はい、ただの嘘でした」
って言うんならいいけどさ
この作品の中で

525 :無名草子さん:2010/04/30(金) 22:12:38
悪とか善とか表裏一体でしょ

526 :無名草子さん:2010/04/30(金) 22:13:26
村上春樹がリトルピープルで描こうとしてるのは
オーウェルの描いた1984のビッグブラザー的な
監視統制社会の怖さより、
google的な、集合的無意識を利用した
環境管理型の支配の怖さなんじゃないかな。
それはもうわかりやすい悪ではないし、
ひとつの限定した姿カタチでは表しにくい
システムだから、それを物語の中で扱う対象として
描くために、リトルピープルという
おかしなものを登場させたんじゃないのかな?

527 :無名草子さん:2010/04/30(金) 22:42:48
集合的無意識なら集合的無意識って書けばいい
変にそれを偶像化する必要なんてない
と俺は思う
遊びでやりました
って言うんならわかるけど

528 :526:2010/04/30(金) 22:52:32
自分も書き込んだ後で、何か違うかなぁとw
何でそれを1984年を舞台にしなきゃならんのか?とか
さすがに無理があるなと、思い直した。
リトルピープルって一体何なんですかねぇ?
やみくろもそうだったけど、いまひとつリアリティの
ないものが、世界を動かしてるっていうのは
春樹の常套手段だけど…

529 :無名草子さん:2010/04/30(金) 22:54:55
青豆が天吾をずっと好きだったってのはわかる気するんだけど
なんで天吾が青豆のことそこまで好きってことになるのかわかんね
ある種のモテキャラだったろう天吾が、そこまで青豆LOVEになるのかよ…
という思いでどっか鼻白んでまう……浅い感じ方しかできない自分が残念だorz

530 :無名草子さん:2010/04/30(金) 23:13:27
社会の闇を暴こうとして、疲れて恋愛小説に逃げたからなー。
BOOK4では教団とタマル一味が破滅してお終いだろ。

531 :無名草子さん:2010/04/30(金) 23:26:36
多すぎる疑問、少なすぎる回答。毎度のことだ。(BOOK2 P386)

532 :無名草子さん:2010/04/30(金) 23:27:21
なんか、勘違いしてる人が多いようだけど、最後に種明かしとか
ないからね。ミステリー小説じゃないし。
アンダーグラウンドや約束された場所でを読んでみると、また違った
感想も出てくると思う。

533 :無名草子さん:2010/04/30(金) 23:30:50
そんなの春樹のさじ加減一つじゃんw

534 :無名草子さん:2010/05/01(土) 00:15:46
さじ加減って w
創作とはそういうもんだろ。

535 :無名草子さん:2010/05/01(土) 00:27:24
月が2つある世界のNHKの集金人ってすごいね
読売の拡張員並みにしつこい

536 :無名草子さん:2010/05/01(土) 01:15:06
これじゃノーベル文学賞なんて
一生取れないわ。

537 :無名草子さん:2010/05/01(土) 02:48:12
別にノーベル文学賞取るために
書いてるわけじゃないだろ。

538 :無名草子さん:2010/05/01(土) 06:14:31
ノーベル賞 とったらどうする?

539 :無名草子さん:2010/05/01(土) 06:53:17
偶像化する必要なんてない って人が何で小説なんて読んでるんだろう?

540 :無名草子さん:2010/05/01(土) 07:27:30
>>539
??意味わからん

541 :無名草子さん:2010/05/01(土) 09:00:29
リチャード・パワーズが村上春樹を評価していることにがっくり来た。
まあ、かなり春樹ワールドを我有化した発表だったから、馬鹿にしているのかも
知れないけど。
とりあえず、あんたの方がずっと面白い小説書いてるよ!と思った。

542 :無名草子さん:2010/05/01(土) 09:12:50
主人公が景気良く射精するとこが気に入ったんだよ

543 :無名草子さん:2010/05/01(土) 09:23:12
吹いたwwww

544 :無名草子さん:2010/05/01(土) 10:56:46
話をもうひと盛り上がりさせるには、
教団が窮地に陥り、それを隠蔽するために
地下鉄サリン事件のようなことやらせる展開にするよね
それを青豆とおばちゃんたちが命がけで阻止するみたいな
春樹がずっと卵側に立つというのなら、
春樹に警句を発してほしいのは、グーグル化する世界システムについてだなぁ
無料と便利さに釣られて、このままじゃやばい。
iPadの登場で本の世界も激変するな


545 :無名草子さん:2010/05/01(土) 11:11:36
リトルピープルって青豆はなんだか不吉な印象を抱いているようだけど
本の描写だけではなかなか不吉さを感じ取ることができないんだよね

あとふかえりがどうして自分のドウタに恐怖を感じてしまったのか

一つののどかな村で自分とそっくりの人間ができて村はてんやわんや、
というユーモアあふれる児童文学のようにはいかないのはどうしてなのか

546 :無名草子さん:2010/05/01(土) 11:47:02
もうこの際、1Q85,1Q86、・・・・・1QQQとそれこそBOOK50くらいまで続けるというのはどうだろうか
そうすれば、謎が解明されようが、矛盾があろうが、あまりの長さに気にならなくなると思うが

547 :無名草子さん:2010/05/01(土) 12:23:20
誠実な作家にとって、自分が描こうと思う対象・場面の
リアリティーをどのように担保するのか?というのが
ひとつ大きな問題としてある。
ある作家が戦争を題材に描きたいが、その作家が
まだ若く戦争を経験したことがなければ、どのように
リアリティある戦場を描けるのか?ということ。
村上春樹が、いまはまだ書けないが、いずれ書けるように
なるかもしれないと語るとき、それは描けるだけの
経験を自分の中で担保できるまで、時間を待つということを
意味するのだと思う。
みんな色んな展開をそれぞれに想像するかもしれないが、
この作家はそう器用には、描けないというか
自分の中を通過させる経験なしには、書かないだろう。



548 :無名草子さん:2010/05/01(土) 13:41:39
あなたはなにもわからない

549 :無名草子さん:2010/05/01(土) 14:10:10
日本がもう一度立ち上がるとき麻原彰晃の拘禁反応がみえてくるのじゃ〜

550 :無名草子さん:2010/05/01(土) 14:14:04
できればこのままBook10ぐらいまで続けて
村上春樹版の「バイオレンスジャック」になったらおもしろいのに
Book3がその後の牛河編だったから
Book4 青年カフカと一緒に逃亡編
Book5 赤坂シナモン vs さきがけ 激闘編
Book6 かえるくん vs リトルピーピル 死闘編
つー感じで


551 :無名草子さん:2010/05/01(土) 15:04:51
wwwwグインサーガみたいwww
でも未完で終わるのだけは勘弁を!!

552 :無名草子さん:2010/05/01(土) 16:02:35
SF作家はみんな未来人かよw

553 :無名草子さん:2010/05/01(土) 16:42:31
Book3は青豆の子を認知するかどうかの話。
そこで再びビリージーンが聴こえて来て、
天吾はBut the kid is not my sonと歌うだろう。

554 :無名草子さん:2010/05/01(土) 16:43:20
Book4だった。


555 :無名草子さん:2010/05/01(土) 18:57:42
今また麻原彰晃を信仰する信者が増えているんでしょ?
上祐のひかりの輪の勢力もなんかうさん臭いし
スピリチュアルだのパワースポットだの
アセンションとか2012とか終末論煽ってるグループは
オウムの残党みたいだし…

で、この手の奴らってそこはかとなく
春樹の読者とかぶるんだよなぁ…春樹がそのあたりの責任を感じてそう。

556 :無名草子さん:2010/05/01(土) 19:08:12
>自分の中を通過させる経験なしには、書かないだろう。

そんな感じだろうね。通過させ、そして、降りてくるまで書かないタイプ。
本棚とか書庫とか持たないタイプ。

下ごしらえと推敲はめっちゃしてるだろうけどね。
でも出版されたら二度と読み返さないタイプか。

知り合いの作家も似たタイプ。自分の書いた本も持ってない。
所有物を極力へらして、常に空っぽにしておく。
自分の書いた本も作品も世に出したら
もう忘れる。そうしないと作品を書き続けられないそうな。
呼吸みたいなものだよ、と言ってた。

編集者上がりみたいな書き方もありだけど、あーいうのは
こういう時代、すぐにネットでパクリパクリ言われてバッシングされる。

春樹の作品は、ああたぶんこれはあれに影響受けてるだろうなーってのは
沢山見えてくるけど、ちゃんと彼の血肉を通過させた言葉なんだろうなってのは
わかる。あと節、リズムね。

557 :無名草子さん:2010/05/01(土) 19:08:43
そういう話は春樹より中沢新一だろ


558 :無名草子さん:2010/05/01(土) 19:13:37
ネットは集合的"意識"だろ。

そもそも今時ユング用語そのまま使ってるやつはアホと見なされるのに。
シンクロニシティと集合的無意識はスピリチュアルの世界で一人歩きしてる。


559 :無名草子さん:2010/05/01(土) 22:44:38
バガヴァッド・ギーター読みとそれが正しいことだと思うんだよ
見る前に跳べと

上手く利用したんだよ麻原は

560 :無名草子さん:2010/05/01(土) 22:46:07
>>556
そんな高城みたいな春樹はいやだ

561 :無名草子さん:2010/05/01(土) 23:31:40
異臭:東京・JR池袋駅地下道で 16人に被害
毎日新聞 - ? 時間前?
30日午後9時半ごろ、東京都豊島区西池袋1のJR池袋駅近くの地下道で
「異臭がして気分の不調を訴えている人がいる」と通行人から119番があ
った。東京消防庁によると、地下道を歩いていた大学生や女子高生ら計16
人が目やのどの痛みを訴え、うち女子高生3人が病院 ...
動画: 池袋駅近くで異臭騒ぎ 18人が目やのどに痛み(10/05/01) テレビ朝日
『目痛い』18人症状 池袋地下道スプレーか 東京新聞
日本経済新聞 - 時事通信 - 財経新聞 - 47NEWS
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562 :無名草子さん:2010/05/02(日) 00:34:05
「失われた時を求めて」は、円環的時間を辿り、物語の始まりの地点に戻った主人公(自分だけが年老いていて、周りの人々は過去のまま)が、自分の歩んできた道のりを物語として記すところで終わる。
そして、その物語自体が、「失われた時を求めて」。

つまり「1Q84」も、テンゴが書いている小説そのものということ。

「失われた時を求めて」は全7巻。
おそらく「1Q84」も全7巻になる、かもね。

563 :無名草子さん:2010/05/02(日) 01:27:56
読み終わったー
いつもの話よりは謎が解明されて驚ろいた
小松さんみたいな担当に突っつかれて売れるように書いたんじゃないかと思ったw

あと村上さんと同世代の親の口ぐせが昔から「ほうほう」(フクロウの鳴き声みたいなの)なんだ
リトルピープルの発音に採用してほしいわ


564 :無名草子さん:2010/05/02(日) 01:42:43
若干無理矢理感とかやりすぎな面はあるものの
だいたいのところ綺麗に収まってる感じがするよね
まああんまり綺麗にやることを考えすぎると
今度は面白みがでにくくなるからこれでよかったんだと思う
というかこれが限界だろうと思う
でも無理くり集約させるよりかは
どっか遠くに飛んでいってほしいというのが俺の要望
細かい事とかどうでもよくなるくらいに
どっか遠くの場所に

565 :無名草子さん:2010/05/02(日) 05:55:18
タマル「悪いな」
牛河「なぜだ!」


566 :無名草子さん:2010/05/02(日) 08:56:58
>>522
「失われた時を求めて」ってのは、延々に同じ時間を巡って行くんだよ。
自分だけが年老いていくんだよ。

567 :無名草子さん:2010/05/02(日) 10:27:10
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド読み返してる
面白いわ

568 :無名草子さん:2010/05/02(日) 13:57:07
「ほうほう」はヴォネガットからのパクリじゃないの? ハイホー

569 :無名草子さん:2010/05/02(日) 14:42:55
平野啓一郎「はいはい ぱくりぱくりw」

570 :無名草子さん:2010/05/02(日) 20:06:48
天吾=天国
青豆=アーメン
最初のタクシ運転手 は未来の天吾
クーペのマダム未来の 青豆



571 :無名草子さん:2010/05/02(日) 21:48:46
ノルウェイ、ねじ巻き、羊をめぐる冒険は面白かった
カフカ、ダンスはひどいと感じた

そう言う人間からして1Q84って傾向としてお薦めと言えるでしょうか?

572 :無名草子さん:2010/05/02(日) 21:52:41
ダンス読んでないけど1Q84はダンスの終わりみたいっていわれてるから
ダンスひどいとかんじたならやめたほうがいいとおも

573 :無名草子さん:2010/05/02(日) 23:17:43
book4はなくていいよ。おなかいっぱい

それより「僕」が恋しい。やっぱ「僕」が俺のヒーローだわ
ちょっと風の歌読んでくるノシ



574 :無名草子さん:2010/05/03(月) 00:38:37
>>570
ぽいね。

575 :無名草子さん:2010/05/03(月) 12:46:29
>>571
ノルウェイ、ねじ巻き、羊をめぐる冒険は面白かった
と感じたなら
読んでも損はしないと思うよ
ねじ巻きが面白かったなら
牛河のくだりを読んでるだけでも十分楽しめると思われ
Book3の牛河描写は圧巻だし


576 :無名草子さん:2010/05/03(月) 13:24:53
1Q84のBOOK3は、完全にねじまき鳥のころのパワーを取り戻した感がある。
BOOK4はきっと驚異的な作品になる予感がする。


577 :無名草子さん:2010/05/03(月) 14:44:08
>>551

牛河=アリですね、わかります。

578 :無名草子さん:2010/05/03(月) 14:45:00
しかしこんな主人公が何もしない小説があっていいのだろうか。

579 :無名草子さん:2010/05/03(月) 14:51:16
てんごは主人公じゃない!

580 :無名草子さん:2010/05/03(月) 14:56:55
ゴーストで書いた小説が売れて不倫相手や美少女とエッチして
仕事休んで田舎でのんびりして看護婦たちと過ごして戻ったら電話がかかってきて
忘れられない初恋の女の子が僕に会いたがっていて公園で待っていると言われました。

581 :無名草子さん:2010/05/03(月) 15:03:29
>>580
看護婦たちと過ごして〜の後には父親看取って、を
入れるべきと思うんだ。いやそのなんだどうでもいいけど

582 :無名草子さん:2010/05/03(月) 15:13:07
ちょっと父親の集金に付き合わされたことを世界の終わりみたいな不幸とか言っちゃってるし
トんだ幸せものだよやつは

583 :無名草子さん:2010/05/03(月) 16:01:46
BOOK3読んだ後、中断してた推理小説を読み始めた・・・
人気作家(初めて読む)の本で、たしかに面白いし、伏線や謎が、ビシ、バシ、整理されて
気持が良いんだけど、物語のなんていうか「深み」が物足らないっていうか・・。
文章をふくめて、ちょっと不満。
1Q84では文章の一部が章のタイトルになって、その部分を読むとはっとして
タイトルを確認しちゃうんだよね。村上さんの文章ってほんとに綺麗だ。
件の推理小説、続編まで借りてるんで読了したら、また、BOOK3再読しよう。

584 :無名草子さん:2010/05/03(月) 16:10:21
>>582
1Q84を読んでないのか
「ちょっと」の意味をしらないのか
どっちだ?

585 :無名草子さん:2010/05/03(月) 16:36:56
『1Q84』のBOOK3を読んで、心底、村上春樹氏のことが心配になってしまった。ほとんど、冬ソナ。
で、冬ソナもいいかげん御都合主義だけど、BOOK3のそれと比べたら、まだまし。ただ、BOOK4も出るに
決まってるので、最後の一冊大逆転を期待したいです。
19分前 webから

〈この世には絶対的な善もなければ、絶対的な悪もない(略)常に場所や立場を入れ替えるものだ〉(BOOK2)っていう、
まあまあ深遠な悪をめぐる思考はどこへ行ったのか。
16分前 webから

暴力や悪をめぐる思索も、1と2では解明されなかった多くのネタや謎は、青豆と天吾の20年愛の後景へとふっとばされて
しまっている。4で、ちゃんと落とし前をつけられるんだろうか。
14分前 webから
http://twitter.com/toyozakishatyou


今回結構いろんなとこでフルボッコにされてるな
ますますbook4を出さざるをえなくなったぞ

586 :無名草子さん:2010/05/03(月) 16:50:36
(続き)
そこにいったら初恋の女の子が綺麗な大人になっていて
すぐ手を握ってきてその日のうちにエッチもしました。

587 :無名草子さん:2010/05/03(月) 16:54:48
幻滅したらどうしようとちょっと迷いましたが良かったです。
そういえば父親も看取りましたがあんまり好きじゃなかったんで
飛ばしてしまいました。

588 :無名草子さん:2010/05/03(月) 17:06:20
なんでBook4で決着つけなきゃならないんだ?

この作品は長さで大菩薩峠と張り合おうとしているんだぞ

589 :無名草子さん:2010/05/03(月) 17:06:32
Book3を読んでこの違和感どこかで感じた違和感と思ったら
エヴァ新劇場版乙を見て感じた違和感と同じだった事に気が付いた自分は
真性の救いようのないエヴァオタ。


590 :無名草子さん:2010/05/03(月) 18:12:16
村上春樹作品の中にはある種の人々を激怒させる「つもり」でかかれた部分が必ずあるような気がしない?
それは私を含めたファンにとっては楽しみの一つでもあるのだが、
それによるアンチの発狂という反作用は避けられないのではないだろうか。

591 :無名草子さん:2010/05/03(月) 18:37:37
理解できないものを理解しようとして
無理矢理なんかにこじつけようとしてる人なら
よく見かけるけど

592 :無名草子さん:2010/05/03(月) 18:46:39
1Q84を読んでないのか
「こじつけ」の意味をわかってないのか
どっちだ?

593 :無名草子さん:2010/05/03(月) 18:59:41
>>585
>〈この世には絶対的な善もなければ、絶対的な悪もない(略)常に場所や立場を入れ替えるものだ〉(BOOK2)っていう、
>まあまあ深遠な悪をめぐる思考はどこへ行ったのか。

こんなありふれた思考を深遠と感じるのはアメリカ人くらいだろ

594 :無名草子さん:2010/05/03(月) 20:03:59
>>593
最初から全部読まなきゃ深淵さもわかるまい

595 :無名草子さん:2010/05/03(月) 21:28:04
BOOK3は青豆も天吾もほとんど動きがなかったな。
牛河が一番動いて、まあまあ楽しめた。
19章〜20章は、けっこう楽しく読めた。
青豆と天吾の出会いも、けっこうあっけなかったな。
本の帯とかに「完結編!」とか書いてないから続きはありそうだね。

596 :無名草子さん:2010/05/04(火) 01:09:15
数年後

1Q84 Book25読んだ人いますか? あの新キャラは青豆の娘の恋人と関係あるのでしょうか?

597 :無名草子さん:2010/05/04(火) 06:51:36
村上春樹は今、世界の読者を意識して書いてるから
日本人の読者には物足りないんだろうね

世界の人達が日本人が意識しているものを意識できるようになった時、
世界が変わる

ネットで漫画で小説で、今、世界中の若者が日本語の力に引き寄せられている

ただその際に、もっとも障害になりうるのが格国の翻訳家の存在。

外国人を安易に信用してはいけない。何重にも及ぶチェック体制を
築かなければ、意図的に誤った翻訳をされてしまう。

youtubeの世界では既に、そういったタブーを恐れない外国語が得意なだけの
人間が事実を歪めている。

598 :無名草子さん:2010/05/04(火) 10:50:25
どういう事実を

どういう風に歪めているんだい?

その、youtubeの世界で

599 :無名草子さん:2010/05/04(火) 10:50:32
ねじまき鳥の10分の1の面白さだった

600 :無名草子さん:2010/05/04(火) 12:27:13
>>599
ねじまき鳥は一種の奇跡だからそこまで期待したら可哀想
個人的にはねじまき鳥以降でベストなのは
カフカやアフターダークなどの長編より
神の子どもたちはみな踊るなんだよね
これで終わりだとカフカにも劣ると思うけど
まだ出すと思うから今後に期待、、、

>>512
1Q84 の世界にきても殺し屋は殺し屋だったわけだし
タマルも老婦人との関係性にも連続性は担保されていたから
1984の世界に戻っても教団に命狙われてないとおかしいよね
ここら辺で読者が納得いくようにもってかないと
途中で読者が白けてついてけなくなるだろうね
既に、高速道路を降りるんじゃなくて登るんだった!という展開で
多くの大人がかなり白けてると思うので
普通に考えたらまず登る方を試すだろ!と叫んだ奴が数万人いると思われ


601 :無名草子さん:2010/05/04(火) 12:44:26
あの登ったのには確かに、、
一休さんのとんちじゃあるまいし

602 :無名草子さん:2010/05/04(火) 13:26:42
ダヴィンチの村上春樹インタビュー


>book1book2でできなかったことをいくつかこそこそと
>試してみたいと考えています。技法的にも、内容的にも。

603 :無名草子さん:2010/05/04(火) 15:04:48
BOOK4では天吾による村上流小説技法の披露が100ページも続くのであった。

604 :無名草子さん:2010/05/04(火) 15:33:11
おれの技を喰らえ!

605 :無名草子さん:2010/05/04(火) 16:03:24
>>600
「ねじまき鳥」そんなに良いんだ!
おれ、まだ読んでないんだ
BOOK1.2のあと「カフカ」よんで感激したよ
「神の子ども〜」も好き
読むの楽しみ、ありがと

登ることに気がついた人、そんなにいるんだ
BOOK1.2出版後のこの板で、誰かそのことを指摘していたなあ
3で、まさにその方法で脱出したので
おれなんか、その書き込みした人のこと感心した口だけど・・ 



606 :無名草子さん:2010/05/04(火) 20:31:23
もうちょっと天吾動かした方がいいよな
男らしくさ
体でかいんだし

607 :無名草子さん:2010/05/04(火) 20:35:41
思いついたんだけどさ
運動不足の天吾を
青豆の愛のストレッチで解消させてあげるってのはどうだろうか?

608 :無名草子さん:2010/05/04(火) 20:47:30
このまま行くと青豆は戦闘出来る体ではなくなっていくから
どこかで天吾が体張って戦わないといけない気がするんだよね
護るってのが次の大きなキーワードとして
あるみたいだし

609 :無名草子さん:2010/05/04(火) 20:54:11
天吾に貨物列車の屋根の上とかで戦って欲しいわー
肉弾戦で

610 :無名草子さん:2010/05/04(火) 21:08:02
遅レスながらエヴァ新劇場版乙にはなくそワラタwwwwwwwwwwwwwwww


611 :無名草子さん:2010/05/04(火) 21:24:50
テンゴと海坊主の決闘が見てみたい。
多分、エネーチケーの集金人が海坊主をやっつけちゃうと思うけど。


612 :無名草子さん:2010/05/04(火) 21:26:08
book3は牛豆がピュアな女の子みたいに書かれているな。

613 :無名草子さん:2010/05/04(火) 21:51:10
いや主人公が振り回されてるだけとか
動きが少ないとかは別によくって
いきなり登場する我々とか私たちとか
明らかに結論ありきで書いてる感とか
そういう小さい違和感がなんか残念
春樹らしくない

614 :無名草子さん:2010/05/04(火) 21:58:56
1Q84やっぱり面白そうだな…
以前、ねじまき鳥…を出版と同時に買って読んでがっかりした事が有ってさ。
面白いんだけど、いくら純文だからって、こんなに沢山の事が解決せずに終わって良いもの?
とか思っちゃって。

でも最近遅ればせながら海辺のカフカ読んだら最高に面白くて、ぱっぱ村上春樹いいなぁと。
次に3巻が出回り始めたら、まとめて買うわ。
読みたくなってきた。

615 :無名草子さん:2010/05/04(火) 22:04:45
たまたま学校の図書館でみつけて読んだら「おもしれー」
って思ったかもしれないけど
やたら話題になったわりには・・・
ってのがあるのが残念ですよね

616 :無名草子さん:2010/05/04(火) 22:56:30
時給結構いいなぁ。。。。

本文
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最寄り駅 渋谷駅
アクセス 渋谷駅から徒歩5分
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応募資格 18歳〜(高校生不可)
休日 週決めシフト
勤務地 東京都渋谷区桜丘町

詳細・お問い合わせはHPよりお願いします。

617 :無名草子さん:2010/05/04(火) 23:29:06
>>600
奇跡はさすがに大げさだけど、たしかにねじまき第三部の
わけのわからない薄気味悪さはちょっと凄かった。
展開も先が読めなかったし、内容も濃密だったし。
それに比べBOOK3のスカスカ感よ……

618 :無名草子さん:2010/05/04(火) 23:38:12
タマルが最強すぎて
牛河じゃ相手にならん
タマルが敵側にいたら盛り上がりそうだが
味方側にいるからなあ

619 :無名草子さん:2010/05/04(火) 23:55:50
在日コリアンにそんな優秀な工作員いるとは思えないが。
戦時中もアイゴーとか叫んで戦線離脱しちゃうから
朝鮮人ひとりにつき日本人が二人ついてフォローすべしとか
軍則に書いてあるし…。

春樹は、中国韓国へのリップサービス多すぎて、そのせいでかなりの
信用失ってることに気づいた方がいい。

620 :無名草子さん:2010/05/04(火) 23:59:40
上の方にBOOK3でねじまきに並んだって言ってた人いたけど
俺はむしろ
BOOK1の最初らへんが一番気合入ってて段々
気が抜けてきちゃってへたってるような感想を抱いたよ
このままだとBOOK4、5の文章がかなり心配だと思う
いきなりシャキッとよみがえるわけでもないだろうからね

621 :無名草子さん:2010/05/05(水) 00:05:29
薄気味悪さに関してはリトルピープルが前面に押し出されれば
また変わってくる気がするね
あれはそういう点ではよく出来てると思ったよ

622 :無名草子さん:2010/05/05(水) 00:34:33
私も1巻が一番速く読めた。
細い針を自作して延髄に刺すとことか、、クエンティン・タランティーノの映画みたいで。

623 :無名草子さん:2010/05/05(水) 00:43:38
BOOK1で風呂敷を広げてワクワクさせ、
BOOK2のリーダー殺害シーンで心臓バクバク。

BOOK3は……牛河のキャラ造形以外読みどころあったか?

624 :無名草子さん:2010/05/05(水) 00:51:19
book1でも牛河が出てきたと思うんだけど
見直してみても見つからない・・・
何ページだか分かる人教えてください。

625 :無名草子さん:2010/05/05(水) 00:52:50
>>623
やっとこ二人が出会ったところも
いまいちだったしな

626 :無名草子さん:2010/05/05(水) 01:03:51
リトルピープルはやがてTVピープルになって、テンゴの前にTVを担いで現れるよ。

627 :無名草子さん:2010/05/05(水) 08:17:08
>>625
いや、自分は逆に あそこまであからさまなハッピーエンドに感激してしまった
「とてもロマンチックだ」
これも作者の執筆当初からのイメージにあったんだと思うが・・
みんな、ひねった話を望みすぎ

628 :無名草子さん:2010/05/05(水) 10:08:11
>>627
あのラストが、ロマンチックでハッピーと感じられて、感激できるのなら、
ランダムハウス講談社のロマンス文庫本やハーレクインロマンスを
がんがん読んで、どんどん感動すればいいと思うが。

バカップルが再会したとき、DV男を何人も殺したとか男漁り常習癖があって、4Pもしたとか、
レズったこともあるとか、セックスの上手い人妻と不倫していたとかリライトした小説の原作者
ふかえりの無毛地帯に完全に勃起したペニスを挿入したとか、そういうことまで曝け出して許しあうなら、
真実の愛、運命の恋人同士とも思えるかもしれないが、あんな上っ面の邂逅で何が「ロマンチック」だ。

馬鹿馬鹿しくて馬鹿馬鹿しくて、春樹作品は殆ど読んでるけど、最低の駄作だと思った。
ていうか、春樹さんマジで作家としての一番大切なものを、カネと交換しちまったよな。
影を売った男あるいは脳軟化症としての村上春樹を見せ付けられて、がっかりなんてもんじゃないよ。

629 :無名草子さん:2010/05/05(水) 10:22:31
どう考えても会う前の方が盛り上がってるからな
俺は青豆が天吾を見つけて
その身が引き裂かれそうになってるような感じのところがピークだったように思う
まあ出会いは通過点なんだろうけどね
あるいは一応3巻をしめるための一つのまとめ方として選ばれたか
まーあっけないことはあっけなかったよ

630 :無名草子さん:2010/05/05(水) 10:26:59
20年ぶりに再会して即日セックス

それ以前には、3P乱交プレイや、ホテルのバーで逆ナンセックス、ハゲの中年に
対する異常性癖

よく考えたら、すんごいメンヘルビッチだな

631 :無名草子さん:2010/05/05(水) 10:31:27
そりゃ、様々なトラウマが盛りだくさんだからなぁ、青豆さんわ。
病まない方がおかしいと思われ。

632 :無名草子さん:2010/05/05(水) 10:39:26
しかもレズで殺人鬼
月も二つ見えちゃう基地外

子供カワイソス

633 :無名草子さん:2010/05/05(水) 10:41:07
牛河はBook3の狂言回しであり、青豆と天吾を結びつけた天使ということになるのかな?
だから最後は魂が空気さなぎになるというオチ?

634 :無名草子さん:2010/05/05(水) 10:46:36
それぞれにそれなりの背景は用意されてるけど
全部行きつく先は
よくわからんものに動かされてるってことなんだよね
でもそれが結局作者自身の影だったとしたら
なんかつまんねーなと思う
あるいはそれは春樹自身の小説を書いている時に生じる
無意識のことを指しているのかもしれない
集合的なんとかではなく、それは春樹自身の無意識体なのだ

635 :無名草子さん:2010/05/05(水) 11:04:24
Jアーヴィングとのインタビューで、物語のグリップ力について
語ってたけど、村上春樹は読者を放さない力を感じる作品が多い。
それだけに、筋を追うだけになってしまいがちなんだな。
ここを読んでると、強くそれを感じる。

636 :無名草子さん:2010/05/05(水) 11:17:38
村上春樹に出てくるレズやゲイの描写は、
違和感を感じるところがある。

両性具有者として、「優れた人間」のイメージが強調され過ぎてる気がする。
現実にはそうでもないような気がするんだが。。 思い過ごしだろうか?

637 :無名草子さん:2010/05/05(水) 11:20:10
>>628
627です
春樹作品、殆ど読んでるんだ!
すごいなあ
自分はこれからあれこれ読もうと思ってるとこ、しかし・・・
ランダムハウス講談社のロマンス文庫本やハーレクインロマンスなどなど
どんなに読んでも「1Q84」読んだ時の充実感は得られないと勝手に想像

まあ628さんは今回残念だったが
自分にとってはとても楽しめたし(どこがどう良かったのかは再読の時、も一度
考えるわ)どんな偉い評論家が 何を言おうと、自分の感想を大切にするつもり
春樹さん、とても誠実な作家だと思うし、今回がっかりでも次回作に期待してあげて


638 :無名草子さん:2010/05/05(水) 11:21:51
そこで4巻では青豆と天吾のすったもんだのお話に?

639 :無名草子さん:2010/05/05(水) 11:35:03
>>630
節子それ3Pちゃう4Pや

640 :無名草子さん:2010/05/05(水) 11:43:18
>>605
あくまで個人的な意見なので参考程度にして下さい
コアなファンの中でもどれが好きかは別れるみたいなので
期待し過ぎると辛いかも?
ちなみに自分はカフカが嫌いってわけじゃなくて、どれも十分楽しんで読めました。
ただ、比較するとそうなるってだけで。

>>617
そうそう、まさにねじまき鳥の3部ですよ!
1部、2部だけで終わってたなら、カフカや羊シリーズのほう上だと思うけど
あの3部の展開は異常
個人的には村上春樹の作品の中でも突出していると思う

1Q84のBook1−3って
ねじまき鳥の1部、2部に相当すると思うので
これからの展開に期待してます
もしこれで終わっちゃったら
カフカ以下だな、個人的には


641 :無名草子さん:2010/05/05(水) 12:12:36
>>640
605であり637です
レスありがとうございました
うーん、コアなファンの方々には少々物足りない読後感のようですね
自分にとっては逆に遡って読んでいくので、楽しみではあります
「1Q84」1.2読んだ後「カフカ」読んだら凄くよかったし
「1Q〜」の原型的な登場人物やエピソードを発見したりして興味深くもありました
リトルピープル、○○○さんの口から現れる白いもの、地震のおじさん、は村上さんの
心の深層でつながっているものなんでしょうね



642 :無名草子さん:2010/05/05(水) 12:25:40
俺は春樹が求めているものは
(あるいは求めているわけではないかもしれないが)
神とかそういう部分に行き着くんじゃなくて
獣やあるいは虫などの
極めて知能指数の低いものに行き着くんじゃないかって気がするね
どんどん感情は希薄になっていき
結局正しいも悪いもない
それを判断する感情さえ失ったところに行き着くんじゃないかってね

643 :無名草子さん:2010/05/05(水) 12:41:53
そういやカフカにも何だかこの世の者では無いものが描かれてたね、
まぁ羊男ってのもよくわからなかったけれど。

644 :628:2010/05/05(水) 13:32:21
>>637
BOOK3が好評なのは、女性スイーツ層にあられもなく媚びたからでしょう。
運命の愛、完全な絆、小さな新しい命、この3点セットの前には、過去の殺人も
周囲の迷惑もアモラルな行為も牛河抹殺も、すべて浄化され赦されあるいは無化される。

確かにインタビューでの春樹さんの発言通り、「女性が書ける」ようになったとは思うよ。
とことん身勝手で、エゴイスティックな女性がね。

645 :無名草子さん:2010/05/05(水) 13:37:57
アモラルなんかどうでもいいな。



646 :644:2010/05/05(水) 13:50:25
もし続編が出るとして、その場合は、青豆が発狂して天吾が女になったら
いいと思うな。
男の本質は女性になることの希求であり、女の本質は狂気に至ること、だしね。

647 :無名草子さん:2010/05/05(水) 14:12:41
そんなプアな発想の小説はいらない

648 :644:2010/05/05(水) 17:02:32
もし、BOOK3が出るとして、その場合は、青豆は引鉄を引いていなくて、
天吾と今度はしっかりあの公園で再会できるといいと思うな。
1Q84の世界とはいえ女主人公が死んだら続きはあり得ないし、
天吾はきっと青豆を見つけ出すって誓ったんだからね。


649 :無名草子さん:2010/05/05(水) 19:24:53
>>648
喜んでくれ、BOOK3は全国書店でただいま絶賛発売中だ!
きっと、きっと、648さんの希望を満たしてくれる内容になってると思う!
本屋へ急げ〜っ!

650 :無名草子さん:2010/05/05(水) 19:29:21
>>648
うん、目次に出てくる名前を見ただけでワクワクすると思うな

651 :無名草子さん:2010/05/05(水) 20:12:30
>>648
ウン!すばらしい発想だネ!
見込みあるヨ!

652 :無名草子さん:2010/05/05(水) 20:13:34
他人の評価なんてこんなモン
自分がおもしろいと思うものをつくるしかない。

653 :無名草子さん:2010/05/05(水) 20:28:37
もしも村上春樹がBook4を書かなかった場合、
我こそはという人が、それぞれ続編を書いたらどうだろう?
結構売れるかもしれない。

654 :644:2010/05/05(水) 21:07:49
真面目な話、短編集だと「回転木馬のデッドヒート」、長編なら「世界の終わりと
ハードボイルドワンダーランド」が村上春樹の最高作だと思う。
この水準で書き続けていたら、ノーベル文学賞に値すると思えたと思う。
「ねじまき鳥クロニクル」は3部作である必然性に、「ノルウェイの森」はノスタルアに
疑問符がつくけど、まあ安易に評価は下せないとは思う(本当は、物足りないけど)。

でも、「海辺のカフカ」になると、文章は流麗だし、物語は突飛だしで、「読み物」としては
楽しく読めるけど、じゃあ、これは世界水準の小説かと問えば、腰が引けてしまう。
比較は無意味だけど、水村美苗の「本格小説」と比べると、格落ち感は否めない。

655 :644:2010/05/05(水) 21:21:55
「国境の南、太陽の西」「スプートニクの恋人」も「海辺のカフカ」と同じで、
良い読み物だし、実際読んでいる時は面白いのだけど、じゃあ物凄い小説か?
人に薦められるかと問えば、違う、薦められないって思う。

近作でも、「アフターダーク」は語りの方法を転換した意欲作だと思ったし、
「東京奇譚集」は短編作家としてやはり他に代え難い才能を持った作家だと思った。

それでまだ期待していたわけだけど、「1Q84」のBOOK1はともかく、BOOK3には完全に
失望させられた。完全にミリオンに媚びた作品で、これじゃディズニーのアトラクションと
変わらない。案の定、スイーツには大好評だ。そりゃこれだけ女性読者の幻想を肯定すれば、
受けるに決まってる。韓流ドラマとどこが違うのか。ウィリアム・トレヴァーなんかとは
正反対の世界だ。安原顕は口汚かったけど、正しかったと思う。

656 :無名草子さん:2010/05/05(水) 21:53:02
僕は、体というものの本質についてよく考える
ものの本質は月に例えると
その、裏側にある
光ってるほうが本質の「影」なのだ
人が僕たちの姿に言葉をなくすのは
月の裏側を僕たちが見せ続けるからだ
病むときにほど人の体は、真実を語るものなのだ

657 :無名草子さん:2010/05/05(水) 21:54:05
>>644の選民意識は特筆モノ

658 :無名草子さん:2010/05/05(水) 22:14:24
>>656
それはキミが考えたの?
それだと影の部分だけが本質って事になる
裏表両方見ないと本質とはいえないよ
裏と表は一体なんだから

キミは何故裏だけが本質と考えたのか

他人に裏を見続けると黙るのは

裏を表の言葉で話さないから



659 :無名草子さん:2010/05/05(水) 22:17:52
>>658訂正
見続ける→見せ続ける

660 :無名草子さん:2010/05/05(水) 22:32:09
僕は重度の障害者だ
左手と右足がない
僕の姿を見ると誰でも言葉を失くす

661 :644:2010/05/05(水) 23:12:52
>>657
選民意識?馬鹿馬鹿しい。別に原書で「フィネガンズ・ウェイク」や「重力の虹」を読めとか言ってるわけでもなし。
俺は永遠の劣等人種だよ。

そもそも、上から目線でない感想があれば、読んでみたいね。
人間の自己愛を舐めちゃいけない。謙虚な振りは出来るけど、本当に謙虚な人間なんか滅多に居るもんか。
大抵は、陽ドーダか陰ドーダかの違いだけだ。
自分と同格だと思っている他人の得た、独占的な(つまり分け前のあり得ない)世俗的幸福を心から祝福して、
喜ぶことが出来るのなら、それは素晴らしい人だと思うよ。しかし、これを容易だと思う傲慢さは不快だね。

例えば、愛の本質は何だ?俺は、外部の原因の観念を伴った喜びだと思うが、
他の人はどう考えているのだろう。この絶対的孤独の観念なくして、ハルキを読んだと
言えるのか?少なくとも初期作品は恐ろしくペシミスティックだろ。
「IQ84」はペシミスティックではない。ニヒリスティックでシニックだ。

BOOK3で感動したスイーツ層は「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」は、かったるいと言って、
読み通せないと断言できるね。「愛のゆくえ」と併せて読めば面白いんだけど。

662 :無名草子さん:2010/05/05(水) 23:41:56
>>660
キミは他人が言葉を失うのは、
手足がないからだと考えた訳だ

一体どうしてそんな風に考えるようになったんだろう

663 :無名草子さん:2010/05/06(木) 00:05:02
ガキの頃学校でヘレンケラー見せられてすげー感動した覚えがある
だからどうというわけでもないが
絶望的な状況の中でも
何かしらの打開策は見付かるんじゃないかって思うんだよね
諦めない限り
その探求が人生の全てになってしまう可能性もあるけど
これって本質の話とズレてるかな
でも春樹のスタートはそこから始まっているような気もするw

664 :無名草子さん:2010/05/06(木) 00:15:23
影は認めて欲しいと他人にせがむが
皆、顔の見えない相手に捕まれ闇に引きずり込まれる恐怖に言葉を失う

自分の影を受け止められるのは自分自身

影と光に分かつものはなんだろうか

作り出された影も光もない自分という本質に辿りつけるのだろうか

665 :無名草子さん:2010/05/06(木) 00:54:04
>>661
どう言葉を尽くしてもキミは自分は他人とは違うと
思っている。それが唯一の真実。

666 :644:2010/05/06(木) 04:10:58
>>661
成る程、了解した。そういう意味ならノー・プロブレムだ。
確かに俺は他人とは違う。あらゆる他人と何らかの差異がある。真実だ。
双子の兄弟は居ないし、ドッペルケンガーに会った事もない。

ところで、君は自分のことを他人と同じだと思っているのだろうか。
もしそうなら、それは病的な妄想と言われる症状だ。注意したほうがいい。

667 :無名草子さん:2010/05/06(木) 06:48:05
近所に片足のない野良猫がいる
彼は自分を劣等だと思うだろうか

劣等は他人との差異が原因なのだろうか

喜びが愛なら、他人に関わらず自分で自分を喜ばせれば自分を愛することになる

自分を自分で貶め悲しませるような事をしていては他人の愛を受け止める事も難しい

668 :無名草子さん:2010/05/06(木) 10:48:10
1Q84と関係ない話は他所でやってね

669 :無名草子さん:2010/05/06(木) 14:58:04
>>667
CAUTION!
愛=「外部の原因の観念(例:他人が親切にしてくれた、という観念)」を伴った喜び。

つまり、本当は他人に好かれていないのに、好かれているという誤った観念であっても、
その観念を持ち続けている限り、その他人に「愛」を感じるだろう、ということ。
逆も然りで、本当は好意を持ってくれているのに、逆に悪意を持たれていると誤解する場合もある。
もちろん、観念と現実が「ほぼ」一致することもある。

しかし、完全に一致することは、あり得ない。これが初期の村上春樹のモチーフ、ということでしょう。
それが「1Q84」では、完全に一致するという書き方になっている。だから、幻想に媚びているわけだ。

670 :無名草子さん:2010/05/06(木) 17:34:28
>>669
自我の成長には三段階ある

支配従属型の依存→孤立的な自立→パートナーシップ

依存段階は母が子供の気持ちを察するなどの行為により他者に支配されて自我が未発達の状態

あるいは他者の欲求を察して自己の欲求を満たせない状態

自立段階では他者と自分を分ける
自立初期では反抗的になったり家をでたり父と別れたり

そういったデタッチメントの時期に自分を充分に愛し(母に似た人妻のガールフレンドに誉められる、父に自己主張するなどして)成長した自我は他者へ愛を表現しパートナーシップの段階にはいる

日本人は察する人間関係を尊ぶ
他人の欲求には敏感だが自己主張するのは苦手
自己の欲求を満たすのは身勝手でエゴイスティックという罪悪感がある

キミが1Q84で春樹がスイーツ幻想に媚びていると判断したのは、何か理由があるのでしょう
キミの理論でいくと、幻想に媚びた小説だという観念と現実は必ずしも一致しない

671 :無名草子さん:2010/05/06(木) 17:39:35
>>670訂正
一致しない→一致するとはかぎらない

672 :無名草子さん:2010/05/06(木) 17:52:45
三段階までよんだ
つまんね

673 :無名草子さん:2010/05/06(木) 18:13:31
>>670
> 日本人は察する人間関係を尊ぶ

君は「小さな親切、大きなお世話」という言葉を知ってるかね?

674 :無名草子さん:2010/05/06(木) 18:28:37
>>673
もちろん知っているよ
相手の気持ちを察して小さな親切をするが
相手の欲求とは違う事をしたため大きなお世話となる

小さな親切大きなお世話

こういう言葉がある事を見ると
日本人が、察する人間関係を頻繁に用いていることが察せられる

675 :無名草子さん:2010/05/06(木) 18:40:35
相手の気持ちを察せてないから大きなお世話になるんじゃないかな?

670のレスはまぁわかり易いけど教科書的というかどっかで聞いた事をそのまま書いてるように感じるから
もう少し自分の言葉で書いて、量も減らすべきじゃないか? 

って書かれたら感謝する?

676 :無名草子さん:2010/05/06(木) 18:49:31
>>674
「小さな親切」によって「義理を果たした」ことにする日本人を、
本当に"warm-hearted"な民族だと思ってるなら、
君は相当なマヌケだよ。

677 :無名草子さん:2010/05/06(木) 20:33:17
随分と香ばしいスレに成長したなあ


678 :無名草子さん:2010/05/06(木) 20:49:03
『ねじまき』の牛河ってすごくバックボーンが不気味でいいキャラだったんで、『1Q84』で牛河を掘り下げてくれたのは嬉しかった。
で、牛河って殺された後、蘇ったのかな〜?
そうだとすると、『ねじまき』での牛河の何とも言えない不気味さが腑に落ちる感じがするんだが。。
でも、『ねじまき』も1984年の設定らしいから、その辺あいまいなんだが。。。
牛河ラヴの俺としては、今後もあのキャラをもっと活かして欲しい。


679 :無名草子さん:2010/05/06(木) 20:54:23
だいたい、牛河さんがタマルごときに負けるわけないんだよ!!!

680 :無名草子さん:2010/05/06(木) 21:11:39
牛河が死んでから
天吾と青豆が急にバカップルに見えてきたのは
俺だけだろうか

681 :無名草子さん:2010/05/06(木) 21:42:06
牛河さんの口からリトルピープルが出て来て空気さなぎを作る場面って
誰も観てないんだよね、じゃあ何であそこでリトルピープルが実体化
してるのか?あれは誰の視点なのかってなると作者視点なんだろうけど、
それ以前にリトルピープルは実体があるのか無いのかもわからないとか
言ってなかったっけ。あの場面を描いてしまったらリトルピープルは
実体があるってことになってしまうような・・・

682 :無名草子さん:2010/05/06(木) 22:02:22
じゃああるんじゃない?
まあなんでもありだろうからなんとか都合をつけるつもりなんだろう
きっとどこかに抜け穴があるはず

683 :無名草子さん:2010/05/06(木) 22:13:48
>>678
牛河は1Q84年では殺されてしまったけど、1984年では元気に生きてるよ。

俺も正直、牛河があそこまで魅力的なキャラになってることに驚いた。
ガッカリだったBOOK3のほぼ唯一の美点といっていい。

たしかねじまきでは「女房を足腰が立たなくなるほどぶん殴ってる」とか
言ってたからw牛河の家庭のエピソードがセーフハウスの面々と絡んで
くるのかな、とか予想したんだけど。
さすがにそういう安易な?げ方はしなかったね。


684 :無名草子さん:2010/05/06(木) 22:22:15
>>675
相手の事を察するとは相手の心を推し量る事
推測が間違っていても察する行為には変わりない

感謝するかどうか
何故そのような質問をするにいたったのかキミの意図が分からないが

例えばキミの意見に対して

貴重なアドバイス有り難う

自我の成長段階はネットにも
載っている
それにそって天吾の行動を読みといたのが自分のひとつの考えであり
スイーツ幻想に媚びたという意見に対しての、自分なりの違う意見の表明である

文章の量については必要最低限で書き込みしているからこれ以上は少なくできない
キミにとっては長すぎるし、つまらないと言うなら、今後どの様に書き込みしていけばお互いに満足できるか話し合おうじゃないか
何かいいアイデアはないかい?
と言うことも出来るかもしれないが
ただ、今のところ話し合うつもりはない

ただの親切を大きなお世話と思う理由としては、自分の欲求とは違う事をされていても親切をしてくれた人の心を察して、断りずらいという事があるかもしれない
親切をしてもらったのに断るというのはエゴイスティックで身勝手だと思うのかもしれない
察しの悪い親切をした相手も親切をしたのに拒否られたと傷つくかもしれない

このまま行くと次の春樹の小説は嫁姑問題になるかもしれない
マザとドウタ


685 :無名草子さん:2010/05/06(木) 22:26:44
今日もどこかで、モルダー捜査官は、
スカリー捜査官に「あなた疲れてるのよ」、って言われてるんだろうな

686 :無名草子さん:2010/05/06(木) 22:47:06
村上春樹ももう61歳だからね。若い頃みたいに、卓抜な比喩や言葉が湧き出てくる、
というわけにはいかないだろう。「1Q84」は到底、総合小説とは言えないが、
あれが精一杯ということは認めるべきだろうな。

たぶん、舞台を1Q(9)84年に設定したのは、2000年代の現実を説得力を持って描写することが
出来なかったからだろう。今までに充分優れた作品を書いてきたし、翻訳の面での貢献も大きかったから、
もって瞑すべしというところかな。

687 :無名草子さん:2010/05/06(木) 23:22:39
結局本質ってなんだったんだろうか

688 :674:2010/05/07(金) 01:01:58
>>684
確かに察するという言葉には成否は求められないので私の勘違いです。 すみません。

私は669の意見には概ね同意していて(スイーツ幻想に媚びているという意味では無く)
book3で天吾と青豆が物理的にはすれ違っても、精神的にはすれ違わず、
自分が感じたことを相手もほぼ同じに感じるような世界観はなかなかリアルには感じれないもんです。(ニュータイプかとね)
それが二人(牛河も?)の能力という設定なら申し訳ないです。

まぁ上のは私の勝手な解釈なんですが、あなたの>>670はそれに対して少し論点が違うように感じたのですが
その癖どうでも良いところを突っ込んでしまったわけです。

質問の意図は、あなたの事を貶しつつ、馬鹿な質問(ワザとレベルを下げてるんじゃなく私が馬鹿なんです)をして、
『こんな馬鹿には虚仮にされん』と元気出して欲しかったんです。  というのは冗談ですが、
私はあなたのレスを勝手に解釈して思ったままの事を匿名性を使いあなたに無遠慮で書きました。
ここには当て擦りも小さな親切のような気持ちも、余計なお世話に感じるかなという期待もありました。
それをそのまま感じて貰えたら小さな親切大きなお世話を体感出来るだろうし、違ってたら察するのは難しいですよねって方に
持っていけるかなっと、それこそ大きなお世話なわけですがね。

言葉を使わないと意志の疎通が出来ないのに、言葉だけでは本当に伝えたい事が遠ざかって行く気がする、難しいですね〜
馬鹿なのに絡んでしまってすみませんでした。

689 :無名草子さん:2010/05/07(金) 10:00:30
>>688
間違えることが馬鹿であるのならば、人は馬鹿になる権利がある
人は誰でも間違える権利がある

キミの質問の意図は
察しの話(察する事は難しい→共感は難しい→幻想の一致は難しい)を同意してもらうためだったようだね

そして

リアルでは、幻想の共有や共感が得られにくいが、1Q84では青豆と天吾のお互いの幻想が共有出来ている物語
についてキミは意見があるらしい
どんな意見かは分からないが

わたしも幻想の一致(共感)はリアルでは中々得られない事を実感するが
それは少し脇に置いておいて
違った角度で本を読んだ

1Q84は天吾の内面世界だと読む事もできる
その読みかたで行くと、青豆は天吾のアニマ(ユングのいう男性の無意識の中の女性像)であり、現実の青豆とはいえない
天吾の内面物語に出てくる女性はアニマであり天吾が成長するにしたがい、女性像も成長し母のような女性像は失われる

天吾の女性像は最後に意思を持ちハッピーエンドを自ら選択し叶うと信じる

自我が自らの意思や欲望を明瞭に持ち自分を信じるに至るという

そんな感じで内面世界の自我の成長を現実の様に描かれた物語とも読めるYO
というのがわたしの感想でした
おわり

690 :無名草子さん:2010/05/07(金) 12:41:42
ほうほう

691 :無名草子さん:2010/05/07(金) 17:44:16
ねじまき鳥の話がクロスるす可能性ってあるの?
笠原メイのその後が気になるし
あの最終話「さよなら」にしても、ラストシーンは月だったよね。

692 :無名草子さん:2010/05/07(金) 18:36:58
もうねじまき鳥の話は例のカワハギ以外きれいさっぱり忘れてしまってる俺
村上春樹の小説って読んだ後忘れる確率が高い気がする。

693 :無名草子さん:2010/05/07(金) 18:57:32
Book3は打ち切り決まったジャンプ漫画みたい

694 :無名草子さん:2010/05/07(金) 20:29:08
最初に笠原メイに会うところまでの一連の描写は
かなりくっきりしてたのを覚えてる
今でもその様子を克明に思い浮かべる事ができる

695 :無名草子さん:2010/05/07(金) 20:58:55
ねじまきって描写がすごかったから
評価が高いんだろうか
そんな気がする

696 :無名草子さん:2010/05/07(金) 21:56:42
1Q84は暗号小説だと思うんだけど、いったい何を伝えているのか?まだまだ分からないからこそ
深いんですね

697 :無名草子さん:2010/05/07(金) 22:12:30
今売りの「週刊読書人」に掲載されている坂上秋成の文芸時評での「1Q84」BOOK3評が、
既出の書評の中では、一番納得がいった。他の新聞・文芸誌の書評はどれも腰が引けている。

BOOK3を読んで、バカップル(スイーツ的幻想)の全肯定、青豆のとことん自己中心的な非人間性、
それにぴったり寄り添う天吾の思考回路に触れて、気色悪いと思わない方がどうかしている。
運命の愛と妊婦の前には、全てがひれ伏し、全てが援助し・守り、全てが赦され、全てが肯定される。

青豆がアニマ?馬鹿も休み休み言え。あれはおぞましい女性の幻想だ。
運命の恋人とは永遠の絆で結ばれるべき、彼は私の全てを受け入れるべき、その子供は特別な存在である、
そしてそれを宿した自分は完璧に守護されるべき。そのために人が殺されても、当然で些細な事柄だ。

普通はこんなスイーツ的幻想は、恥ずかしくて公言できない。それを露骨に書き、肯定してみせた村上春樹は、
本当に気持ちが悪い。よくこんなスイーツ的幻想へのあられもない媚びが出来たものだ。
こんな事が可能になった理由には興味があるが、およそ陳腐で俗な理由だろう。


698 :無名草子さん:2010/05/07(金) 22:19:58
坂上秋成って誰だよw

699 :無名草子さん:2010/05/07(金) 22:35:16
断言してもいいが、BOOK3は「村上春樹の世界的な文学的評価」を決定的に
失墜させるだろう。まさに終わりの始まりだ。こんな添加物満載の砂糖菓子が
評価されるほど、まだ世界文学は終わっていない。嘘だと思うなら、近年の
ノーベル賞受賞者の作品をどれでもいいから読んでみればいい。「1Q84」は総合小説
などではない。莫大な金の成る木として、周囲から完全に守られ、肯定され、幼児的で
退行的な全能感の繭の中にいる、村上春樹の自慢話であり、自分語りであり自分騙り(自己欺瞞)だ。

700 :無名草子さん:2010/05/07(金) 22:43:34
「すめらみこといやさか」と言ってピストル自殺した人だろ

701 :無名草子さん:2010/05/07(金) 22:50:38
福嶋亮大「1Q84について。現代アートのような読みをしないと苦しい。
つまり、テクストとしてはつまらないがコンテクストも込みで読むと面白いと
いうこと。デュシャン=現代アートもそのような、コンテクストを読み込む
ゲームのようなもの。テクストのレベルではクズだが、現代美術的なコンテクストの
ゲームとしては擁護しうる」

坂上秋成ほどはっきり言っていないが、福嶋亮大のこうした評価がまともな判断だと思う。
ちなみに、福嶋は、当該トークショーの前に「1Q84」肯定派になったと言っていた。
肯定するにしても、確かにこれが限度だろJK。

702 :無名草子さん:2010/05/07(金) 23:07:11
テクストなんて言ってる時点で読む価値はないな

703 :無名草子さん:2010/05/07(金) 23:29:26
スイーツ向けも確かにそうかもしれんが、視点を変えたらエロゲにしか見えない

運命の人のはずなのに会う直前まで
「美人じゃなかったらどうしよう」と悩む
会ったら美人だから全てが分かりあえてしまう

17歳の女子高生に行為を行って、「行ってません」
でもそれにより超自然的にできた(?)子供は「自分の子供です」と言い張る
子供がお腹にいるのに、行為を行う

あげくの果てに(行為は行ってないかもしれないけどきわどいところまでいった)
23歳看護婦に、30歳の大人の男性のことならごく当たり前に分かる事を諭される
どんだけ受身主人公?(昔からだけど)

青豆がおかしいのは言うまでもない

BOOK1.2までは社会的な問題も明らかに含んでいたし、
さきがけと老女の組織の対比もおもしろかった
青豆もBOOK2の終わりまでは自分が行った代償を受けるはずだった

コンテクストの問題として1.2までは楽しめたけど
3は無理。
もし続巻するとしても定価で買わない

704 :無名草子さん:2010/05/07(金) 23:49:13
>>703
なんでそんな作品を出したんだろうね。。。

705 :無名草子さん:2010/05/07(金) 23:50:35
>>703
> スイーツ向けも確かにそうかもしれんが、

誰か宛なのか、それとも独り言なのか
はっきりせい

706 :無名草子さん:2010/05/07(金) 23:56:15
でも春樹って元々退廃的じゃないか?
今更って感じだけど

707 :無名草子さん:2010/05/08(土) 00:01:43
>>704
エロゲ好き男性、スイーツ思考女性向け
そういう意味では699の意見は正しいと思う

そもそも「ノルウェイの森」のラストでよく分かんないけど待ってて怒っている緑に
主人公に会いにいけばよかった

違う意見を持った人に行動を起こし、歩み寄る、それなら理解できる
が、青豆と天吾は超自然的に分かり合えてしまっていて
それは感動的な邂逅にはなりえない


>>705
すいません
スレの流れ的に

708 :無名草子さん:2010/05/08(土) 00:15:17
俺が思うに、退廃的ってこと自体が
春樹の本質な気がするね
変えようのない本質

709 :無名草子さん:2010/05/08(土) 00:43:54
>>708
退廃的(デカダン)じゃないよ。幼児退行的(チャイルディッシュ)なんだよ、村上春樹は。
特に「国境の南〜」以降は顕著だね。「海辺のカフカ」もそう。
退廃的な小説、例えばユイスマンスの「さかしま」みたいなものとは全然関係ないじゃん。春樹ワールドは。
チャイルディッシュだから、チャイルディッシュな今の日本で売れるんだよ。
大人にならなくていいんだよって、肯定してくれる。ハルキストって、コドモばっかじゃん(年齢とは関係なく)。

初期の短編とか「ハードボイルド・ワンダーランド」はいいと思うよ。「ハードボイルド・ワンダーランド」と「1Q84」を
読み比べてみれば、いかに退行しているか歴然としている。笑えるのが、「ハードボイルド」執筆時が、1984年、35歳の村上春樹だったってこと。

710 :無名草子さん:2010/05/08(土) 00:52:19
>>709
あたかも「大人と子どもの決定的な違い」を理解した上で書いてるようだが、
君は「大人と子どもの決定的な違い」を説明できるのかね?

711 :無名草子さん:2010/05/08(土) 01:05:09
>>710
コドモは、自分(僕)が世界の中心だと思っている人。
大人は、皆がそう思っていることに気づいているが、やはり自分が世界の中心だと思って
しまいながらも、現実には世界は自分のためにあるのではないことを知っている人。

BOOK3において、世界はバカップルのためにある。運命はバカップルの望みどおりに拓け、
周囲の人々はバカップルを保護する。バカップルは当然のこととしてそれを受け止める。
ゆえに、これはコドモの世界。

712 :無名草子さん:2010/05/08(土) 01:07:27
補記:皆が「自分が世界の中心」だと思っていることに気づいているが

713 :無名草子さん:2010/05/08(土) 01:16:35
>>711
御説よくわかったからあなた今度書き込む時はトリつけてsageて
お願いシマス

714 :無名草子さん:2010/05/08(土) 01:31:51
>>713
横レスすいません。

BOOK3で天吾のお父さんは
天吾はもしかしたら自分の子供じゃなかったかもしれないけど
新聞の記事を集めたりして見つめて、
自分なりに天吾の成長を見守っていた=愛してた
歪な形だったとしても

でも自分の妻が浮気していたかもしれないことに対しては
認めたくなかったし、認めなくても自分の人生NHKの徴収人としてまっとうした
そして天吾を育てた
全てを明らかにすることはできなくても人生の最後にそれを天吾に示唆した
それが天吾の望む形じゃなかったとしても

天吾は父親が確かに天吾を愛している事をを認めないように本文では見受けられる
そしたら自分と青豆に超自然的にできた子供を愛せるの?

って考えると私は続巻期待してるのかなあ

715 :無名草子さん:2010/05/08(土) 01:33:57
うしかわがかわいそう

716 :無名草子さん:2010/05/08(土) 02:23:55
>>709
>>711
ワンピースとかナルトというおはなしがたくさんのおともだちによまれてるから
そっちのほうがきみにあってるよ!
わかったかな?
それとせかいじゅうでうれてる本を
そんなふうにじぶんかってなかんがえでけなしたら
まわりのひとはどうおもうかな?
おとなになるためにはそういうこともかんがえないといけないんだよ!
おとなになるってむずかしいね!


717 :無名草子さん:2010/05/08(土) 02:44:18
牛河の死に同情の余地無し

牛河のミスは己の無能さゆえなのに自分の保身のために青豆の情報を教団に渡そうとした
居場所を教団に教えることで青豆が死ぬかもと思ってるくせにそれでも情報を渡すなんてどうかしてる
弁護士だったときには自分の利益の為に悪いこともしているし
わが子が自分の遺伝子の為に将来苦しむ姿を想像してほくそえむとか頭がおかしすぎる

牛河視点だからわからないだけで、家族に対してもひどいことしてたから捨てられたのでは
家族は牛河に何もいえないまま牛河の元を去ったが、犬は牛河に吠えてた
牛河は犬に吠えられた時点で愚かさを自覚すべきだったのでは

とりあえずふかえりに対する視線がきもいきもすぎる




718 :無名草子さん:2010/05/08(土) 05:27:32
基本的に俺はなにもしたくないってのが
先行して、今の形になってると思うんだよね
そこが本質なんだよ
結果的には子供っぽくなってるように見える
周りの状況が全部足りない部分を補うように
勝手に動いてくれるから
春樹は小説を書いていることに専念できる
そしてそれは、なぜか奇跡的に成功している
そういう形が奇跡的に出来上がっている
そういう運命の元に春樹は生かされているのではと考えることもできるくらいに
俺の考えすぎかもしれないが

719 :無名草子さん:2010/05/08(土) 06:21:25
全ては小説を書くことによって打開される
それは1Q84の世界でも同じことで
そこに向かって物語は動いていくのだろう
それが春樹の運命ならば

720 :無名草子さん:2010/05/08(土) 08:52:57
青豆の生理が始まる前の感じの描写とかリアル。
奥さんとかに「どんな感じなの?」って取材して書いてるんだろうか。
しかし、妊娠初期の青豆があいかわらず激しいトレーニングをしてるのはあかんやろと思った。


721 :無名草子さん:2010/05/08(土) 09:01:08
>>711
キミは1Q84を子供っぽい物語だと思った
いいじゃない
春樹の小説よりも、キミの感じた事が最も大切だ

ただ子供っぽいのは別に悪い事じゃないよ
例えば神社行って初詣するだろ
神様とかリアリティないのに何となく信じてるから皆行くわけだ
考えてみたら子供っぽい行為じゃないか
皆子供っぽいところがあるんだよ 

722 :無名草子さん:2010/05/08(土) 10:49:51
「1Q84」BOOKを読んで、年来の村上春樹読者として、非常に落胆したし、
気持ち悪かった。その理由については、主にスイーツ的幻想への媚び、
バカップル、幼児的退行といった言葉をキーワードにして、はっきり
書いてきたから、これ以上付け加えることはない。

ただ、村上春樹擁護派には不満がある。それは、BOOK3までが優れた小説だと
思うのなら、どこがどう優れているか、批判のどこが間違っているか、正面切って
述べないところだ。>>721氏が典型だが(「ほうほう」しか書けない人よりはましだけど:笑)
全ての批判は主観的であり(「君の中ではそうなんだろう・・・」)、鏡に映った自分の姿を見てごらんと
返して、多少たしなめればそれで良し、という「プチ春樹(「少年カフカ」的)」を気取っているに過ぎない。

文学作品に客観的評価はない、といえるのは、客観的評価をつきつめた果てでしか言えないことだ。
最初から、春樹作品の文学的価値をつきつめることを放棄しておいて、それは君の主観だね、
などというのは、最も安易で怠惰な姿勢だ。それでは、人は説得されない。以上。


723 :無名草子さん:2010/05/08(土) 11:04:07
説得というわけではないが
僕の感想を述べさせていただくなら

牛河というキャラクターは素晴らしかった。何が素晴らしいかって
最初はちょっとした狂言回しだろう、と思っていた人物に
いつのまにか一番感情移入していたからだ

あとNHKの集金人のセリフ、どことなく怖いし
このセリフで青豆と天吾が無事に逃げおおせるとは思えなくなった
この小説はまだ続きがあると思うバカップルはバカップルでいられない
と思う

724 :722:2010/05/08(土) 11:53:21
>>722
牛河の人物造形は、どうしようもない低落傾向を持たざるを得なかった人の
典型として、良く描かれていたと思います。幸福であることに居心地の悪さを
感じ、社会的に落ちていく方向に自身を(半ばは無意識的に)導き、実際に
低落するとむしろ安心する。不幸な状態の方が楽なのです。それに慣れてしまって
いるから。しかし、それは当然ながら本来的なものではない。死にたくはないわけですから。
人間の汚い面を暴くことで、自身の優越性を確認し、同時に自分も墜ちていく。悲劇的人物ですね。

バカップルがバカップルでいられない展開は、私も期待していますが、非常に難しい気もしています。

725 :722:2010/05/08(土) 11:54:34
アンカー訂正:>>723(失礼しました)

726 :無名草子さん:2010/05/08(土) 12:53:25
ねじまきだっけ?満州で深い井戸に落ちてしまって1日に一度だけ
陽の光が差し込んで来るてやつ。あれって太陽が90度の高さに来る
地域でないとありえないと思ったのだけど、どうなんだろう。

727 :無名草子さん:2010/05/08(土) 14:35:25
>>722
キミは落胆した
以前の村上春樹の小説が好きだったが今回のは気に入らなかったようだね

わたしは物語がハッピーエンドである事は嬉しかった
しかし本から顔をあげ自分の周りを見るとそんな共感的なハッピーな世界はどこにもないと感じ虚しい気もした

わたしは>>721
わたしは村上春樹擁護派ではなくて、ただのファン1Q84の一読者
擁護する理由は特に思い付かない
誰かの批判は間違いとは感じない
そもそも正解がないのだから

わたしは文学的価値に価値を置いていないし
自分の感想を他人に説得する理由がない

わたしは>>689で1Q84は自我の内面の成長の物語として読めると話した
他にも読みようはあるが、読んでいる時は、物語をただ楽しんだ

1Q84の物語は天吾の胸の門に青豆が入る隠喩から始まる

その書き始めの描写からして二重構造という小説の技巧が素晴らしかった

でも何だかもう忘れたよ
ストーリーは単純だが隠喩が多すぎて覚えていない

人生は忙しい
他人の書いた小説ひとつだけに関わるわけにはいかない

自分の物語を作り、生まれてくる隠喩の謎を解き、共時性のいたずらの網をかい潜り、ハッピーエンドになるかもしれない自分の物語を生きなければ

728 :無名草子さん:2010/05/08(土) 15:04:50
天吾が「空気さなぎ」をリライトするところ
ふかえりに「サハリン島」を読んであげるところ
・・・
村上さんの文章が好きだ
何回も読んで味わいたくなる
いい音楽を聴いているようで、ほんとに心地よい

他の作家の本を読んでいると(たしかにそれぞれに魅力があるんだけど)
村上さんの本に戻りたくなる時って、ありません?

729 :無名草子さん:2010/05/08(土) 15:31:28
なんだかバカが湧いてきちゃったな
自作自演乙

730 :無名草子さん:2010/05/08(土) 15:43:36
>>728
村上春樹さんの文章は音楽のようだとかリズムがいい等の感想を目にしますが
音楽センスが破滅的に無い自分には理解出来ないのですが、それは
流れるように詠める文章という事ですか?
印象的な韻を踏んでいるとの事ですか?
抵抗なく頭に入っていくような事ですか?
声に出して読んだら変わるんですかね?



731 :無名草子さん:2010/05/08(土) 17:00:12
とあるミュージシャンが
小人が出てくる歌や文学なんかは、大抵作者が薬をやってる
って言ってたけどホントなのかね

732 :無名草子さん:2010/05/08(土) 17:01:18
>>730
あくまで自分にとっての・・だけど

まず(黙読して)よみやすく、読んでいて心地いいということです
昔話のように口述前提のものではないので、声に出して読んだら・・は
わかりませんが、作者自身、海外で自作の朗読会されたことがあるようなので
音読でも聞く人に受け入れられるものだと思います

あくまで文芸小説として読んだ印象ですけど、他の作家のそれと違う
リズム感を感じることがあります

文章が明確でわかりやすい
記憶がおぼろですが、読者がメールの書簡集で「村上は、この世界の大切なことがらを、
簡単なことばで表現できることがすごい」と書いていたことを覚えています
(たしか「少年カフカ」という本の中に。いろんな人が、色んな感想をよせていて面白いので
ぜひ読んでみてください。図書館にもあると思います。しかし、あれだけの数のメールに
返事を書く村上さんもスゴイ。誠実な人だと思います。)


比喩などに はっとする表現や、暗示的なものを感じて
そこから色んなこと(その後の展開・登場人物の気持など)
に思いをはせることが出来る

そしてなにより文章と有効に絡み合って物語が興味深く、
おもしろいということです

答えにはなっていないかもしれませんが・・・


733 :無名草子さん:2010/05/08(土) 17:16:20
1Q84に関係ない話は↓で

村上春樹総合28やれやれ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1272292927/

734 :無名草子さん:2010/05/08(土) 17:39:28
>>733
ああそうだった・・(われにかえる)

そもそも始まりが728の「1Q84」の文章について書いたのが
始まりだったんで、お許しを


735 :無名草子さん:2010/05/08(土) 20:27:31
>>711
君のたわごとで村上春樹の世界的な高評価を落とせると考えてるわけじゃないよな?
それこそ子どもの(それも相当頭の悪い)発想だぞ

736 :730:2010/05/08(土) 20:58:13
>>732
誠実なお答えありがとうございました。
そしてスレ違いすみませんでした。

737 :無名草子さん:2010/05/08(土) 21:26:06
>>736
いえいえ、とんでもありません
お互い、また、いい作品が読めるといいですね

738 :無名草子さん:2010/05/09(日) 01:56:49
村上春樹の真髄は、文学的な内容ではなく
ヒーリングの効果にある。
村上作品を読んでいると、なんだか、清潔で静かでここちいい世界が自然と広がってくる。
人間は誠実でおしつけがましくなく、ファッションはエキセントリックで、しゃれた言い回しをする。
部屋が完璧に整理されていて、塵ひとるおちていなくて、空気はひんやりと澄んでいる。
料理でさえも本物の色で本物の味がして、うまそうに感じる。
それらは、現実感というものではなくて、非現実的なリアルとして体験される。
稀有な作家だと思う。


739 :3は破滅への序曲だろうが!:2010/05/09(日) 09:41:16
不思議の国を出たら鏡の国だから、次回作は9が反転した1984年1−3月なんだろう?

天吾と青豆が実際に出逢ってしまった事で、希望は粉々に砕かれた。
出逢わなければ、二人は永遠だったのに。
アニマとアニムスの恋愛に終わりはなかったが、天吾と青豆の恋愛は最初からありえない。
小松を生かすために牛河を殺した。擬死だ。
さきがけ、いやリトルピープルは、小松を守らなくてはならなかったのだ。牛河を使って空気さなぎを紡ぐために。
牙が煌々と輝いている事を看破したふかえりは眉をひそめた。
そして誰よりも早く行動を始めるために、彼女は一足先に19(反転)84へ旅立った。

740 :無名草子さん:2010/05/09(日) 10:09:04
>>738
俺もそういう読み方する人間。
村上ワールドに浸れるか浸れないか、それだけが村上作品評価の指針となる。
で、1Q84は浸れんの??


741 :無名草子さん:2010/05/09(日) 10:30:59
>>739
鏡の国か
面白い推理だね
そう言えば虎が反転してたもんね


742 :無名草子さん:2010/05/09(日) 12:28:36
これまでの村上作品においては、性的に乱れた女性はほぼ例外なく酷い目に遭うか
殺されるかだったんだけど、今回作中で最も奔放な性生活を送っていた青豆は
生き残るんだよね。
この変化は何を意味しているのかな?

まあ「スイーツ層に媚びた」って意見も妥当かもしれないけど、
気になるのは、BOOK1でさりげなく語られた青豆の快楽殺人者的側面
(ハゲオヤジとセックスしたあと、その首筋に針を刺すところを楽しげに夢想する)
が、以降まったくスルーされている点。
これ、青豆の人物造形において無視できないファクターだと思うんだよなー。

BOOK3のスイーツ感がじつは、BOOK4で青豆が天吾の首筋に針を突き刺す場面へ向けての
壮大なミスリード、とかだったら神すぎるんだが。


743 :無名草子さん:2010/05/09(日) 12:41:43
青豆と天吾がこのままで済むはずがない、と期待している

744 :無名草子さん:2010/05/09(日) 14:01:38
三人で幸せに暮らしましたとさ
おしまい

745 :無名草子さん:2010/05/09(日) 14:15:09
これだけバカ売れした作品の中で、牛河にしか感情移入できなかった私は、
旧村上作品の残滓にしか魅力を感じられない存在ということでおk?
そして牛河ごと村上に切り捨てられたということでおk?

746 :無名草子さん:2010/05/09(日) 14:22:19
青豆が降りたという高速道路の非常用スペースって実在するのですか?
地上に降りる階段は無いんだろうなぁと思うけれど。

747 :無名草子さん:2010/05/09(日) 14:37:16
村上春樹さんがどんなのを想定してるかは知らないけど、
ttp://www.nagoya-expressway.or.jp/safety/09_05.html
常識だと思ってたから小説で意外な物に書かれててビックリしたんだぜ

748 :無名草子さん:2010/05/09(日) 14:48:26
いやあの実在の場所、地理的にって意味なんですけど。
東京の地名とかには詳しくないので。

749 :無名草子さん:2010/05/09(日) 15:01:46
>>745
「ダンス・ダンス・ダンス」にこういう一節があるがどうだい?

いつもカウンターにいる支配人は哀しげな目をした中年の男で、指が二本なかった。
この男は見るからに、何をやってもまずうまくは行かないというタイプだった。
そういうタイプのまさに標本みたいな男だった。
まるで淡い青インクの溶液に一日漬けておいてから引っ張り上げたみたいに、
彼の存在の隅々に失敗と敗退と挫折の影が染みついていた。
カラスの箱に入れて、学校の理科室に置いておきたくなるような男だった。
「何をやっても上手くいかない男」という札をつけて。
上P12

750 :無名草子さん:2010/05/09(日) 15:20:35
>>748
早とちり申し訳ありません。
ttp://www.shutoko.jp/service/safety/earthquake/index.html
約1km間隔に非常口があるようなので周辺にはあるでしょう。

後個人のブログなんで直リンクしませんが『首都高速道路三号線 非常階段』
で検索すると探しに行った人の話が見れます。

751 :無名草子さん:2010/05/09(日) 18:25:42
>>745
牛河はねじまき鳥のほうが、描写が生き生きとしていて
ユニークな存在だったけどな。

1Q84の牛河は、毒が薄まっちゃって、あれじゃ普通の中年男じゃん。

752 :無名草子さん:2010/05/09(日) 18:56:57
>>751
特にBOOK3の扱いみたらますます2で終わってれば感を強くしてしまうよ
個人的に

753 :無名草子さん:2010/05/09(日) 21:58:20
>>749
「カラス」じゃなくて「ガラス」だろ

754 :無名草子さん:2010/05/10(月) 09:41:33
カラスの中に入ってベランダから天吾の部屋を覗いてるタイプ

755 :無名草子さん:2010/05/10(月) 10:27:25
>>750
レスありがとうございました。

756 :無名草子さん:2010/05/10(月) 19:16:40
作中のわけがわからない現象に対して
登場人物たちと共に
一喜一憂する
それがベストな楽しみ方だろうね

その答えは誰も手が届かないくらい深いところにある

757 :無名草子さん:2010/05/10(月) 19:23:57
そう。誰の手も届かない深いところ。作者である村上春樹を含めてね。

758 :無名草子さん:2010/05/10(月) 21:13:26
でもさ、宇宙の謎が解明されたらどうしようか
謎という謎が解明され
世界から謎が消える
闇という闇は明らかにされる
そうすると全てが明らかにならなければならない
僕たちの冒険はいったいなんだったのだろうか
全てが嘘だったのだろうか
この責任は誰が取ってくれる?

759 :無名草子さん:2010/05/10(月) 21:51:30
甘ったれんなとしか言いようがない

760 :無名草子さん:2010/05/11(火) 09:58:39
NHKの集金人なんて無茶苦茶な話をすんなりと受け入れさせる
んだよね、あの辺りは上手いなぁ。

761 :無名草子さん:2010/05/11(火) 10:17:29
>>742
そんなのとっくに忘れてると思うよ、作者。
天吾だって、青豆のことなんて長く忘れていたのに、
今では運命の恋人気取りなんだもん。

青豆のことも、いろんな要素を取り入れて
複雑な人物造詣にしたかったんじゃないの?
でも結局ラノベ的安直ラブストーリーに帰結する、せざるを得ない。
それ以外書けないのだと思うけど。

もちろんそういうところが村上春樹のよさであり、
限界なんじゃないかなあって最近は思う。

762 :無名草子さん:2010/05/11(火) 21:01:54
著者の言う志(気負い)に安易に乗っかってしまい、過度な期待を寄せたことを猛省しています。
行く行くは、世界文学のグレートサミッツ「百年の孤独」「失時求」「カラ兄」らに近づくような大作がリアルタイムで読めるかもと夢想してしまったのが間違いでした。
もう、「世界の終わりHW」「ねじクロ」の系譜の長編はきっと出ないのでしょうね。
あえて本作の特徴を挙げるとすれば、登場人物に対して自然な親密な気持ちを持てないこと。柳屋敷の老婦人とタマルは独善的(狂気的)だし、年上の不倫人妻は極度に嫉妬深い。頑固で怒りっぽい青豆も賢い女性とは思えません。
本田さん、間宮中尉、金色の獣たち、門番、大佐のように、我を捨て謙虚で、深い真の智慧を備えた人物(動物)らとは好対照です。

763 :無名草子さん:2010/05/11(火) 21:41:08
春樹ってそれほど現実的な部分での経験がないだろうから
結局わけがわからん部分か読んだ小説のパクリで勝負するしかない
って感じだろうと思うんだけど
あと、ごく日常的なことを書いてお茶を濁すか
でも青豆の純粋で激しい感情を描いてる部分は評価できる
回想で天吾の手を握り締めるところとかよかった
あそこは間違いなく書けてたね
しかし恋愛物としては3巻の終りはねーだろうという思い

764 :無名草子さん:2010/05/11(火) 22:04:34
あと展開で引っ張る力はすごいと思う
でも引っ張るだけなんだよね

765 :無名草子さん:2010/05/12(水) 03:34:08
小人の元ネタは、釈由美子の発言。

766 :無名草子さん:2010/05/12(水) 10:28:55
>春樹ってそれほど現実的な部分での経験がないだろうから



767 :無名草子さん:2010/05/12(水) 12:02:51
青豆のお祈りのエピソードが、好きだなあ

子供時代は、彼女を苦しめ、拘束する以外の何者でもなかった「お祈り」が
大人になった彼女の危機の際
彼女を守り、落ち着かせてくれたという逆説的なエピソード

教義が正しかった云々ではなく、それはそのとき青豆の心の中で
自分自身の祈りに昇華されたんだろうね

天吾とたどり着いたあの場所は、彼女にとっての「王国」なんだろうか

768 :無名草子さん:2010/05/12(水) 14:29:39
俺は若い頃、一時期、村上春樹に本気で恋をしてしまった事がある。

今思い出しても
はずかちーーーーーーーーーーー!!!

769 :無名草子さん:2010/05/12(水) 15:34:20
浦沢直樹レベルの糞作家に成り果てたな

770 :無名草子さん:2010/05/12(水) 15:45:33
万人受けがいいって実はすごいこと

771 :無名草子さん:2010/05/12(水) 15:52:00
わたしは村上春樹の小説の中で1Q84が一番好きだけどなー
やっとわたし好みの作家に育ってくれたかwww


772 :無名草子さん:2010/05/12(水) 15:59:44
book3でほぼ全ての謎は解けたね。これで完結なのかな?
後分からないのはリトルピープルの目的だな

773 :無名草子さん:2010/05/12(水) 16:08:31
謎はほったからしなのが村上春樹の評価されてるとこだろ。
暗示的な表現だけで充分。

774 :無名草子さん:2010/05/12(水) 16:08:40
>>771
おっ、いい感想や

775 :無名草子さん:2010/05/12(水) 16:28:32
「あるいは。」って言う登場人物が多すぎて不自然だった。
ただでさえ「あるいは。」なんて答える奴、普通実生活にいないだろ。
あとみんな小説に詳しいのも不自然だった。

776 :無名草子さん:2010/05/12(水) 16:32:16
BOOK4が出るとしたらいつ頃?

777 :無名草子さん:2010/05/12(水) 16:58:56
>>775
おれは「悪くない」の多用が気になった。
が、文体が不自然なのはいつものこと。
スイッチを切り替えて読むようにしてる。

778 :無名草子さん:2010/05/12(水) 16:59:46
俺はああ、〜っていうのは牛河の口癖だと思ってたら
他の人間も使ってたことかな

779 :無名草子さん:2010/05/12(水) 17:02:55
ウッシーは滅びぬ、何度でもよみがえるさ!

780 :無名草子さん:2010/05/12(水) 17:55:02
BOOK4はいらないなー
でも村上春樹がどうしても書きたいって言うなら読んでやってもいいよw
もしヨンが1月-3月だったらコドモは生まれないし腹はでかくなるしあまり激しい行動は出来ないな
さきがけはリーダーいなけりゃ案外おバカで素朴な集団みたいだから青豆は見つけられなさそうだけど
そんなんで話が広がるのかイマイチ分からない
しかも月が2つない世界にさきがけはいないかもしれないし

やっぱりこれでめでたしめでたしかな
というかこれで終わっといてw

村上春樹は今後は
日本の文壇にコミットメントして新しい作家を育てていって欲しいなー


781 :無名草子さん:2010/05/12(水) 17:56:52
牛河の死因は口蹄疫

782 :無名草子さん:2010/05/12(水) 19:35:25
経験に関してのことで
すげーいいことに気付いたんだが
もうこれ以上ここでは何も言わないことにした
ただ、天吾たちは
今のところ面白い経験をしているんじゃないかって思う
でもそれがある地点を越えられるかどうか
もし越えられたなら、その時全ての嘘は本当になるんじゃないだろうか
ある意味

783 :無名草子さん:2010/05/12(水) 19:50:28
>>782
何何
気になるやんw
教えてよ

784 :無名草子さん:2010/05/12(水) 23:29:23
>>779
言いえて妙だな
実際牛河、再生しているしなw

785 :無名草子さん:2010/05/13(木) 00:44:38
おれはBOOK1〜2のあまりに下品で露骨な性描写とかなんのひねりもない既存宗教批判に
春樹もついに嫌な老人力が出ちゃったかなって思ったからBOOK3は安心したんだけど

786 :無名草子さん:2010/05/13(木) 01:17:40
>>780
もう春樹みたいな作家は出てこないよ。
才能とかの問題じゃなく、ね。

芸能界だってビックスターなんて出てこないし
ミリオンセラーだって出てこない

これはシステムの問題

787 :無名草子さん:2010/05/13(木) 06:52:57
新しい作家が春樹みたいになる必要はないよ
何か今までと違う基準の作品とかが拾われるかなとか思って

春樹が審査員になった文学賞の受賞作品とかは売れそうじゃない

1Q84の小松みたいな
村上の小説の批評とか読んでみたいなー

788 :無名草子さん:2010/05/13(木) 08:45:19
BOOK4がでるとしたら天吾の書きかけの小説かなー

789 :無名草子さん:2010/05/13(木) 09:08:47
天吾の父が集金してた亡霊みたいなやつは
1Q84は天吾の心の世界の物語だから
天吾の心に住まう父の影なのだろうなー
とわたしは思った
で最後は心の世界から出ちゃったわけだけど
心というシステムから出たんかなーと思った
個人の心のシステムからなのか集合的無意識なのかは分からないけど
猫の町は無意識が支配する闇の世界
リトピーは無意識の生み出す力の象徴かな
リーダーが聞いた声は集合的無意識からのメッセージ
無意識は人に夢を見せて人の心の均衡を保つ


790 :無名草子さん:2010/05/13(木) 09:22:05
天吾は殺された母親と母親を殺した男との間の子だよね?
もしかしたら母親を殺したのは親父かもしれないが・・・

791 :無名草子さん:2010/05/13(木) 09:38:46
牛河のモデルはたぶん勝間和代

792 :無名草子さん:2010/05/13(木) 10:21:05
それはちょっとやだ

793 :無名草子さん:2010/05/13(木) 11:06:30
>>789
天吾に住まう父の影=村上春樹に住まう父の影だろうね。
NHKの集金人は学校の教師の暗喩。村上春樹の父は国語教師だったよね。確か。
NHKと国語教育はほら、正しい日本語(標準語)ってやつを日本国中に広めた存在なわけでしょ。
標準語ってのは人為的に作られた「正しい言葉」だかんね。
しかもそれは言文一致運動の成果(つまり日本近代文学の成果)を下敷きにシステム化したものなんだよね。
作られた正しさ。それを広める人。求められてないのにも関わらず一方的に与えるた正しさ。
おせっかいで与えたくせに対価を求める人あるいは組織・・・・。

教える(師匠)→教えられる(弟子)の関係は本来どこまでいっても贈与の関係なんだって言ってたのは内田樹だっけ?

青豆の職業はスポーツインストラクター。
天吾の職業は予備校教師。
さきがけのリーダーは?戎野は?
老婦人は「正しくない行い」を罰する者として描かれているね。それも教師の役割のひとつだったりする。
タマルも青豆に対して時折教師的にふるまってたよね。牛河を殺す時にも牛河に講釈垂れてたね。
小松の職業である編集者も新人作家を育てる役割として考えればある意味教師的存在。
牛河は元弁護士。弁護士は「先生」って呼ばれる立場。「先生」の資格を奪われ、「親」であることも奪われた男。

オレは1Q84を、「教える→教えられる関係」をめぐる物語として読んでるよ。
「正しさを教え導き束縛し対価を求め罰を与える神」を殺し「限りなく贈与する神」を生む試みの物語として。

Book4で「限りなく贈与する神」をいかに生み出すのか?
失敗するんじゃないかと思ってたりするんだけど少し期待もしている。
ふかえりが大事な役割を担うのかな?




794 :無名草子さん:2010/05/13(木) 14:31:07
>>789

都会のゴミ箱で生まれた4匹の子猫たち。
その背中には羽がはえていました。

ジェーン・タビー母さんから生まれた4匹(セルマ、ロジャー、ジェームス
、ハリエット)の羽の生えた子猫の旅立ちから始まります。

彼らは、街を離れ森に行きますが、そこも心休まる場所ではありません。
ジェームスは、フクロウに襲われ羽を痛めてしまいます。
彼らの安息地を求める旅は、二人の優しい子どもたちに出会うところまで続きます。

子猫は親から独立しなければいけない。独立するのは大変だけど、
空飛ぶ子猫たちは頑張る。

そして、子猫たちは「優しい手」を見つける。
「優しい手」をした少年と少女は子猫たちの「ふわふわした羽」を見つける。


影との戦い

こわれた腕環

さいはての島へ

帰還

アースシーの風

795 :無名草子さん:2010/05/13(木) 14:44:34
>>791
言われてみれば…

牛河 -> 司法試験合格 -> 結婚 -> 離婚 -> 妻&子どもとの離別
勝間 -> 会計士試験合格 -> 結婚 -> 離婚 -> 夫&子どもとの離別

796 :無名草子さん:2010/05/13(木) 15:39:31
>>793
教える→教えられる関係かー
なかなか興味深い読み方だね

正しさを教え導き束縛し対価を求め罰を与える神から限りなく贈与する神…
限りなく贈与する神?は
うーん何だかイメージわかないな

上下関係から人間関係が対等に変わるなら
先生と生徒の関係→友達関係って感じかなwとわたしは思う
村上春樹の母も国語教師
らしいよウィキによると

>>794
空飛び猫だっけ?
以前に二冊くらい読んだ記憶がある
猫たん可愛かったw
森とかフクロウとか猫とか共通キーワードがあるね
あれも猫の町の物語なのかw

ゲド戦記は影との戦いしか読んでないなーw
あれも猫の町の物語かw
面白いなw

次は河合隼雄の「源氏物語と日本人」を読む予定だよ
昔の日本人の猫の町をユング心理分析的に見に行くw

1Q84読まなかったらユングなんか読まなかっただろうなー
読んで良かった

797 :無名草子さん:2010/05/13(木) 15:41:27
勝間さんは生きてるしww

798 :無名草子さん:2010/05/13(木) 21:19:39
>>796>>789
猫の町=無意識が支配する闇の世界ってこと?

つまり、猫たちは無意識そのもので
天吾が読んだ、あの小説の主人公は無意識にとらわれて
ぬけだせない人の意識みたいなものなの?

猫の町の物語は「1Q84」の中の大切なエピソードだと思うけど
その前後の天吾たちの物語にとってどういう意味をもってるの?

ユングも、河合先生の本も大好きだけど、残念ながら
理解にまではいたっていない
よかったら、できるだけユングと心理学用語ぬきで、平易なことばで
教えてください

799 :無名草子さん:2010/05/13(木) 21:48:55
うるせーカス

800 :無名草子さん:2010/05/13(木) 22:19:06
>>798
wwユングは最近知ったばかりで詳しくないしなー
あれは悪魔でも“わたしの”ユング的な1Q84の解釈だから、、、って事でなるべくユングとかなしでの、わたしの感想を書いてみる

1Q84の中で天吾が読んだ本の「猫の町」は「失われるべき場所」の物語
猫の町を単独で読むと、猫たちは主人公を認識出来なくて主人公と関わる事が出来ないから話が出来ない
それは主人公が心の中で自分自身と話ができる状態にないということ
だから猫の町からは出られなかった
そして自分自身を見失ってしまった

目を背けていた自分自身の一部(心の影)→猫
目を背けた自分自身の一部は無意識の中で生きている
それが猫の町

天吾にとっての「失われるべき場所」は父との関係
天吾は父(天吾自身の心の影)と対話し自分を取り戻し青豆(天吾の心の影だかアニマだか)とも会えた
ちなみにフカエリはユングでいえば元型の少女だと思う

1Q84は村上春樹の影の物語と言えるかも
やたら小説の引用が多いしww
あと疑問があってユングの「冷たくても冷たくなくても」ってのはわざと間違えたのかなw
確か違う言葉だったと思う
ジョークなのかなー
あの牛さん殺すシーンはブラックジョークに思える
ビニールなんか歯で噛んで破れるやろ!w

801 :無名草子さん:2010/05/13(木) 22:21:31
自演乙

802 :無名草子さん:2010/05/13(木) 22:24:13
ユングは本当はユンク

803 :無名草子さん:2010/05/14(金) 00:03:13
レス型掲示板で、長文書く意味が分らない。

余計読みにくいよ、マジで。

804 :無名草子さん:2010/05/14(金) 00:03:52
考えてみれば、我々の人生は、非論理=説明できないことだらけ。
起承転結もない。
だからこそ、説明できない物語に、「リアリティ」を感じるのかな。
それが説明できないという理由で。


805 :無名草子さん:2010/05/14(金) 00:05:54
つづきを書かなければ怒られる
つづきを書いたら書いたで怒られる
村上春樹も大変ですね


806 :無名草子さん:2010/05/14(金) 00:35:42
BOOK3 P562
「今のところ、牛河さんが手にしたらしい有力な手がかりを引き継いで追及していくのが
いちばん有効のようです。それが何であれ」
つまり我々はそれ以外には、自前の有力な手がかりを持っていない?
「そういうことです」と坊主頭は素直に認めた。
どのような危険に遭遇しても、どのような犠牲を払っても、
我々は青豆という女を見つけて確保しなくてはならない。一刻も早く。

村上春樹は続きを書く気でいるんじゃない?
BOOK4が出たら、批判もあるだろうけど、逆に言えばそれだけ注目されているということ。

807 :無名草子さん:2010/05/14(金) 06:59:38
これだけ売れてたら続編を出さない手はないでしょ
出版社的にね

808 :無名草子さん:2010/05/14(金) 08:26:35
今現在、Book3に文句たらたらの人々も、
Book4がでたら、結局、買ってしまうんだなあ、これが。

809 :無名草子さん:2010/05/14(金) 08:33:48
>>800
早速のレス
そして丁寧な返答ありがとうございます

レスに対する自分の理解がまだまだなんだけど
書いていただいた文章をよく味わって
物語を思い起こしながら楽しませていただきます
「1Q84は村上春樹の影の物語と言えるかも 」
・・・なるほど

ユング、本当にお好きなんですね
すごいなあ
彼が湖畔に石組みの家を作ったのはなんとなく覚えてるんだけど
「冷たくても冷たくなくても」という言葉の正誤までは思い至らなかった
タマルのセリフは異様に説得力があるしね

798の文を書いた後
自分がふっと思い出したのは、河合先生が「中年クライシス」のなかで書いていた
昔話「だいくとおにろく」のこと
中年の危機を迎えた男性が、無意識の世界におちいりそこから再生してくる話
見失った自分を取り戻す話は、大好きだなあ

ありがとう、感想を聞けてうれしかった

しかし、ビニールをかみ破るのはむりやろ(笑)

810 :無名草子さん:2010/05/14(金) 09:50:42
>>809
こちらこそレスありがとうございます!超嬉しいっすw
「中年クライシス」は読んだことないので分からないけど、だいくとおにろくはテレビの人形劇で見たことある
あれは中年の男の猫の町の話だったのかw

わたしが読んだ「面白くてよくわかるユング心理学」(福島哲夫)という本の最後の方に、ユング派の第三世代についての説明のとこで
「現代日本人に起こっている心の問題や、小説家の村上春樹などの作品に描かれている心の状況を、今後、世界中に起こってくると考えられる問題の予兆的な現象として捉える傾向がある」とありました
すると未来の世界はハッピーか?とちょっと嬉しい気がするw
で村上春樹の影の物語の補足だけど、ユング派の中では、作家個人の物語としてでなく、
我々集合的無意識が作家を通して、集合的無意識の影を表現させてる?、みたいな事を考えているようだ
この辺はどこで読んだか、わたしの記憶が不確かw

ビニールを破るまでは難しいかもだけど、牛さん死んだ時、口の中にビニール張り付いてたし、
息を吸って口の中に入ったビニールを歯で噛んだらすぐ穴あくから、窒息死にはならないよーと思ってたよw
口という道具を使わない→対話が出来ない事にかけてるのかなw

811 :無名草子さん:2010/05/14(金) 10:20:17
>>800
>>810
タマル「ためしてみるか?」

812 :無名草子さん:2010/05/14(金) 11:07:50
>>811
牛河「おたくは、正しい答えを求めるが“正しい答え”なんてないんですよ。そう、国語教師ならこう言うでしょう『ユングの塔に書かれた言葉は“冷たくても冷たくなくても”ではありません。不正解です』ってね。しかし、おたくにとってはそうじゃなかった。
ビニールなんてものは秋刀魚を入れただけで穴があく弱い代物なんですよ。私の乱杭歯で噛みきるなんてたやすいことです」

813 :無名草子さん:2010/05/14(金) 11:24:13
>>812
タマル「それはどうかな?」

814 :無名草子さん:2010/05/14(金) 21:33:59
賢人たちよ、百聞は一見にしかずというであろう

試してみると歯でビニールが破れるとか以前の問題が見えてくるよ

これはタマルも1Q84の世界にいないとおかしい事になるかな〜 
まぁ枝葉末節なんでしょう

815 :無名草子さん:2010/05/14(金) 22:10:28
NHKが強制執行初予告=受信料未収者8人に

 NHKは14日、受信契約を結びながら受信料を支払わない
未収者8人に、同日付で強制執行を予告する通知を初めて出したことを
明らかにした。
強制執行が実施されれば初のケースになる。

 通知されたのは東京都、大阪府、千葉、兵庫、愛知、岡山、福島、
高知各県の計8人。
54〜26カ月にわたり受信料を滞納し、請求額の合計は約70万円。
支払期限は21日で、
支払いがなければ、24日以降に債権を差し押さえる強制執行手続きを
各地裁に申し立てる。
(2010/05/14-20:23)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010051401146

天吾のオヤジのドアを叩く音を思い出すな。




816 :無名草子さん:2010/05/15(土) 20:31:24
牛川の殺し方って真似されそうじゃない?
韓国人とか中国人に?
読者多いしさ、、、危険だと思った。

817 :無名草子さん:2010/05/16(日) 00:17:17
闇金ウシジマくんっていう漫画でもだいぶ前に同じような殺し方やってたよ。
そっちでは死にはしなかったけど。

818 :無名草子さん:2010/05/16(日) 03:00:46
あんな殺され方だけは勘弁して欲しい

819 :無名草子さん:2010/05/16(日) 12:16:04
「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、
「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。

この言葉って本文の中に出てきませんよね?

820 :無名草子さん:2010/05/16(日) 15:48:48
>>819
じゃあどこに書いてあったんだ?

821 :無名草子さん:2010/05/16(日) 20:12:27
さっき月がふたつ出てたよ

822 :無名草子さん:2010/05/16(日) 21:24:13
この終わり方はさ〜、BOOK2もそうだったけどさ〜
「春樹が続ける気が起こらなければ完結でも違和感なし」な終わり方だよね。
でも世間の反応や春樹のモチベが高まれば続行できるような伏線を盛り込む
ことも忘れてない
つまり続けようが続けまいがどっちでもOKな終わり方。

春樹も小賢しいねえ〜

823 :無名草子さん:2010/05/16(日) 23:20:56
>>822
両方とも違和感あるよ
book3は出ると思ったし、book4も出るよ
さきがけが大量殺人を起こすまで話が続かないと
てんごと青豆はその首謀者
望んでそうなる訳じゃなく運命に翻弄されて
オウム真理教が下敷きなんだから、それくらいの話にして欲しい

824 :無名草子さん:2010/05/16(日) 23:25:04
ビニール袋は歯では噛み切ることは出来ないだろう?
ビニール袋を噛んで手で引っ張れば切れるが、牛河は手が使えなかったんだぞ。

825 :無名草子さん:2010/05/16(日) 23:32:55
青豆って、某キチガイ環境団体を連想させる名前だね。

826 :無名草子さん:2010/05/16(日) 23:57:01
ログ読まずにカキコ
今読み終わったんだけど牛河かわいそすぎる
1〜2では嫌いだったけど3で愛着わいてたのに

827 :無名草子さん:2010/05/17(月) 00:08:24
book4が出て完結したら3はSW2とか
matrix reloadedみたいな位置づけに
なる気がする

828 :無名草子さん:2010/05/17(月) 00:33:56
この本、つまらん。
カフカまではよかったのに。

829 :無名草子さん:2010/05/17(月) 08:16:20
といいつつ、book4がでたら、買わずにいられない
このままどこまでも続けられたら、結構な出費になるな

830 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

831 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

832 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

833 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

834 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

835 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

836 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

837 :無名草子さん:2010/05/17(月) 15:55:08
永久アク禁マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

838 :無名草子さん:2010/05/17(月) 19:34:33
>>>837 今来たんだけど・・
あぼーんの前は、どんなことが書いてあったの?

839 :無名草子さん:2010/05/17(月) 19:56:51
正直今までの小説と代わり映えしないと思ったな
登場人物の名前と味付けが違うだけで

840 :無名草子さん:2010/05/17(月) 20:22:04
間違ってここ開いてしもうた。
俺の牛河が死ぬことはわかった。
みんな、ネタバレありがとう。

841 :無名草子さん:2010/05/17(月) 20:36:54
春樹の作品つまらんというひとも
牛河好きな人多いようだな

842 :無名草子さん:2010/05/17(月) 23:35:43
アザミをもう少しピックアップして書いて欲しい

843 :無名草子さん:2010/05/18(火) 01:39:10
>839
それが村上春樹の受けてるとこじゃん。
良くも悪くも変わらない。

844 :無名草子さん:2010/05/18(火) 12:19:37
うん、牛河は存在感があった

一度も本編に登場しなかった
きっとフツーに可愛い子だろう、アザミも

845 :無名草子さん:2010/05/18(火) 19:20:53
村上「牛河はキモいオタに人気なので、殺しちゃいました。」

846 :無名草子さん:2010/05/18(火) 20:17:19
2ちゃんねらーには牛河よりも突撃隊の方が親近感沸きそう

847 :無名草子さん:2010/05/18(火) 21:03:30
「あなた、2ちゃんねらーを誤解してるんじゃない?」とグラスに注いだカルピス原液の分量をで入念に吟味しながらクミコは言った。

848 : ◆fIfmri.sjfe2 :2010/05/18(火) 21:20:34
凸撃隊と地図の話したい(´・ω・`)

849 :無名草子さん:2010/05/18(火) 21:47:24
ここでやんな

850 :無名草子さん:2010/05/18(火) 21:53:11
>>849それじゃ
お前が何かネタ振れよ

851 :無名草子さん:2010/05/18(火) 22:08:02
ギャグのようなハッピーエンディングだったな。。。
本当にこれで終わりなのだろうか?

852 :無名草子さん:2010/05/18(火) 22:42:18
>>38
青豆:川上未映子 椎名林檎
ふかえり:小島藤子

853 :無名草子さん:2010/05/18(火) 22:50:33
>>852
今日、書道ガールズ?観てきたけど、ふかえり=小島藤子は完璧なキャスティングだと思う!

854 :無名草子さん:2010/05/18(火) 22:52:17
>>853
ゴメン、文字化けで!!が?になってた。

855 :無名草子さん:2010/05/18(火) 23:04:30
>>853
でしょでしょ

856 :無名草子さん:2010/05/18(火) 23:23:23
>>855
気付かせてくれてありがとう!

857 :無名草子さん:2010/05/19(水) 14:05:07
木星の縞模様が1本消えたそうです

リトピーの仕業かもしれない

858 :無名草子さん:2010/05/19(水) 15:32:31
ブルームーンが出てくるやつってある?多分い1Q84では出てきてなかったと思うんだけど・・

859 :無名草子さん:2010/05/20(木) 02:47:56
牛河役には柄本明を推します。

860 :無名草子さん:2010/05/20(木) 08:00:59
冒頭のタクシー運転手は岸部一徳で

861 :無名草子さん:2010/05/20(木) 10:19:07
一度も姿を現さないアザミ、
重要な立場にいた彼女の中途半端な扱いが最も不可解。
続刊あるならアザミがキーになる?


862 :無名草子さん:2010/05/20(木) 17:43:41
春樹の小説を普通に読んでる人って
つまんないだろうなー まともに批判してる人とかあほかと想っちゃう

春樹って昔、霊能者みたいなことやってたこともあるんでしょ?
お金はもらわないかんじの。なんとなくわかるわ。

この人の小説ってイタコ、霊媒みたいな、
みんな、自分の今とのシンクロ率を楽しみながら読んでたりしない?

そういう動機で読むと
春樹の小説って全ての作品がほんとに奇妙。中毒性がある。

内容はともかく、文学とか芸術とかラノベとかそんなの二の次で
なんつーか、まったく別形態なものをつくってるんだよ、この人。

RPGゲームみたいだとか批判してた人いたけど
そういう要素もあるだろうね。

863 :無名草子さん:2010/05/20(木) 19:03:48
村上春樹はある時点で「物語に聞き入らせる」技術を身につけたんだろうね

864 :無名草子さん:2010/05/20(木) 19:30:10
なんとなくわかる気がする

865 :無名草子さん:2010/05/20(木) 20:02:35
ふかえりは綿矢りさに演じさせればいいよ

866 :無名草子さん:2010/05/20(木) 21:11:57
リトルピープルは村上春樹が演じるといいと思う

867 :無名草子さん:2010/05/20(木) 21:14:19
柄本明様はイケメンだぞ。
でも、異様な風体の役者っていうと、性格の良さを売りにしてるような奴ばっかり。
ニヒルな化け物牛河を演じきれる役者はいないな。

868 :無名草子さん:2010/05/20(木) 22:59:42
天吾の父は仲代達矢

869 :無名草子さん:2010/05/20(木) 23:13:15
牛河は、山崎努に演じて欲しい・・・ 。

870 :無名草子さん:2010/05/21(金) 21:17:00
いや、 戎野先生にぜひ!山崎努
あと、小松さんを大杉蓮に
乳はたらんがフアンなので、ふかえりを17歳の時の堀北真希(さあ殺せ)
>>863
村上春樹はある時点で「物語に聞き入らせる」技術を身につけたんだろうね
・・・いいっすねえ、このコメント好き

871 :無名草子さん:2010/05/21(金) 22:58:30
亀山郁夫訳による「罪と罰」におけるポルフィーリーは
牛河の生まれ変わりとしか思えない

872 :無名草子さん:2010/05/21(金) 23:17:42
この小説、村上春樹の女性観がモロに出ているな。
行動的で知的なタイプの青豆は、顔をしかめると化け物になる。
白痴のふかえりは、巫女の役回りをする美少女。しかも巨乳。

873 :無名草子さん:2010/05/22(土) 01:35:28
家に3冊あったから読んだけどこれまだ終わらんのな・・・
あースッキリしねー

874 :無名草子さん:2010/05/22(土) 04:37:05
>>872
それは読者に合わせてるだけじゃないか?なんかステレオタイプだし。
逆の設定だったら、話に入り込めないよ。

875 :無名草子さん:2010/05/22(土) 12:38:49
   ,,,,,,,,,,,,,,,
 / ,,,, ,,,,\聞け!お前ら聞け!
|  ・  ・  |危険をおかして受賞式に出てきたんだぞ!
|   ⊃  |諸君も人間だろ!人間ならばだ、 
 \ ー  / どうして自分を否定する壁を守るんだ!
        諸君のなかに一人でも僕といっしょに卵の側に立つやつはいないのか!
        一人もいないんだな!


876 :無名草子さん:2010/05/22(土) 15:58:09
壁側にも卵側にもつかない!
卵の殻という壁を壊したヒヨコ側だー!
ピヨピヨピース

877 :無名草子さん:2010/05/22(土) 18:33:48
壁が存在する訳じゃあないんだよ。
僕たちは、知らず知らずの内にありもしない壁に頼ってしまっているんだ。
そのことに気付くのは、壁に打ち付けられるはめに陥った時なんだけどね。
そうならないためには、常に壁を意識して生きることだ。
そして壁に打ち付けられそうになったら、とにかく逃げることだ。
逆らったってだめなんだ。それは、人間がもっているカルマのようなものだから。

878 :無名草子さん:2010/05/22(土) 19:03:00
逃げるってどこに?
どうやって?



879 :無名草子さん:2010/05/22(土) 20:39:00
正直もう飽きたわ
4巻出ても買わないと思う

天悟タイプのやつが主人公の読み物はもういいよ
カフカも星野くんとナカタさんで持ってたようなもんだし

路線代えろ、歳取ってあんなの主人公に据えて恥ずかしくないんですか?

880 :無名草子さん:2010/05/22(土) 20:50:09
BOOK4が老人天吾だったら買う?w

881 :無名草子さん:2010/05/22(土) 21:07:08
青豆が絶望的に魅力ない。「ピンクの太った女の子」程度の魅力を与えれば良かったのに。
顔をしかめると別人になるとか、ポパイを暗示してると言う人もいるけど、
何を暗示していようと、愛せない善玉なんて意味がない。長編小説では致命的。

882 :無名草子さん:2010/05/22(土) 21:26:52
俺は途中でほっぽり出すのは嫌いだから最後まで読むよ
それに本の批評は完結してからじゃないと

883 :無名草子さん:2010/05/22(土) 22:07:34
>>879
読んでもいないのに飽きるってどういうことだよwww

884 :無名草子さん:2010/05/22(土) 22:27:40
ワタシは好きよ
青豆みたいな自分に正直でタフな女
別に善玉キャラクターな感じもしないし
ひたすら自分の気持ちにまっすぐに行動するところが魅力だと思う

885 :無名草子さん:2010/05/22(土) 22:43:06
口蹄疫の事件はリトルピープル的なものが
関与しているのかもしれない

886 :無名草子さん:2010/05/22(土) 22:47:33
天吾みたいな受け身な男は
男からしてみると嫌悪感があるのかね?
天吾みたいな恋人がいたらいいなと思うけどわたしなんかは
ほら、乳が小さくても大事にしてくれるしさw
毛深くても大丈夫だとなおいいよw
普段ジャージに髪型ボサボサで鼻毛が出てても許してくれそーだし
あ、それは許してくれないかw
天吾「鼻毛でてるから切ってあげるよ」みたいなww

887 :無名草子さん:2010/05/22(土) 23:22:48
リトルピープルとリーダーって、「羊をめぐる冒険」に出てきた羊と羊博士に
似てるって思った。

888 :無名草子さん:2010/05/22(土) 23:58:32
主人公は毎回あんな感じだろ
自分の分身として書いてるなら相当気持ち悪い

889 :無名草子さん:2010/05/23(日) 02:01:45
早く全部出して欲しい

890 :無名草子さん:2010/05/23(日) 07:29:17
自分の分身だとしても
別にキモくないよー
村上小説って完全なる自己満足な小説だって思う
それが大事
自己満足すると人の言うこと聞かなくなる
自分の欲求に基づいて動く
それは社会や国にとっては物凄く都合悪いわけ
自分自身だけにしか従わないと上司や親や国は困る
自分の“個の意思”をなくして、“みんな”が動かないと社会のシステムが動かない
そーゆー
単なる大人の都合だったのが
「自己満足カッコ悪い」とかいうふうに洗脳されてるんだと思うなー
まー自己満足だけでは社会で生きてけないから
自己満足と社会満足のバランスが大事かなー

891 :無名草子さん:2010/05/23(日) 08:58:00
リトルピープルと友達だけど何か質問ある?

892 :無名草子さん:2010/05/23(日) 13:57:13
社会がなかったら個人だって生きていけないのに、それに気付いてないっぽいからキモいんだよ。

893 :無名草子さん:2010/05/23(日) 15:49:59
メール書簡集「ひとつ、村上さんでやってみるか」P74〜75に載ってる
「物語の効用」という読者あての村上さんの返信の要約

この世界に生きていればつらいことや切ないことはたくさんあります
優れた本を読んだり、いい音楽を聴いたりするとそのあいだ
ちょっとほっとすることが出来ます、それで心を暖めることも出来ます
世間の多くの人々がそうやって
ちょっとずつ暖をとりながら生きているのだと思いますよ
しかし僕は決して、きつい現実の世界から逃避するために
書いているわけではなく、そういうものに立ち向かうために書いている
というか自分なりのエネルギーを獲得するために
物語を書いているような気がします
物語の世界にはそういう「何か特別なもの」が
潜んでいるような気がするのです

村上朝日堂的ノリの返信も多いんだけど、ふっと作家としてのこういう文
をよむと、ああ、村上さんの読者でよかったなあと思ったりする
よかったら前述の本読んでみて

894 :無名草子さん:2010/05/23(日) 16:13:16
>>892
個人の集合が社会なのに、それに気付いてないっぽいからバカっぽいんだよ。

895 :無名草子さん:2010/05/23(日) 16:55:28
>>892>>894
気付いてないとキモいに繋がる理由がよく分かんないなー

コンビニの周りでたむろしてるDQNをキモいとか思う感じなのかなー?

896 :無名草子さん:2010/05/23(日) 17:00:30
ここでやんな

897 :無名草子さん:2010/05/23(日) 17:05:02
批評がダメなスレ

898 :無名草子さん:2010/05/23(日) 17:17:38
いちいちウザイ一行レスだな

899 :無名草子さん:2010/05/23(日) 17:28:01
>>893
何かきれい事抜かしてる感じするそんな本は読まないよ
音楽聞いたくらいでホッとできる村上には全然興味ないし
読書なんて所詮現実逃避じゃんか
別に逃避が悪いと思わないけどさ

900 :無名草子さん:2010/05/23(日) 19:46:13
音楽で思い出したけど

1Q84で、ふかえりの「空気さなぎ」を天吾が
リライトするシーンと同じくらい好きなのが
「海辺のカフカ」でホシノくんが偶然、大公トリオ聴いて
自分を見つめなおしていく場面

そのあとの大島さんの言葉もよかった・・・

893は前述の本の中で、自分がすきなレスのひとつ
「ひとつ村上さん〜」には読者との傑作な(笑える)やりとりも載ってるよ、
この本だけでも490もあるのでどれだったか探すのが大変
あとこーゆー書簡集がほかに3冊あるはず
1Q84の読者にもきっと面白い内容だと思うけど
それだけのメールに目を通し返事をしたためてるから
まず、村上さん誠実な人だよ

901 :無名草子さん:2010/05/23(日) 20:19:56
返事したからって誠実とは限らないよ
本になってる訳だし

902 :無名草子さん:2010/05/23(日) 21:16:19
誠実であろうとする事とその人間の本質とは別物である

春樹にとって世界は深い闇に包まれた場所である
ただそれだけの話さ
しかしそれは逆に考えると
それだけ空想の余地が広がっているという話なのだ
あきらめるな
必ず道は開かれる
闇に怯える臆病者達に
光あれ

903 :無名草子さん:2010/05/23(日) 21:26:54
「壁と卵」は残る

これが村上春樹のすごいところ
ふつうスピーチなんか何にも残らない



904 :無名草子さん:2010/05/23(日) 21:42:04
ここは 1Q84 の スレ です

905 :無名草子さん:2010/05/23(日) 22:43:26
牛河可哀想と言ってる人がいるが、それこそ釣られてるよな。
牛河がフューチャーされずにタマルに殺されてたら誰もそうは思わなかったはずだ。
たとえば、最初に青豆に殺された人にも背景はあったはずなんだ。誰も同情してないけど。
そして青豆は冷酷な殺人者なんだよ。美化されてるけど。

いや、実際のところ俺も釣られてるんだけどさw

906 :無名草子さん:2010/05/23(日) 22:48:21
老婦人とタマルにはなぜか共感できない

907 :無名草子さん:2010/05/23(日) 22:50:16
タマルは、シティーハンターの海坊主を連想してしまう。
でも、朝鮮人なんだよな・・・

908 :無名草子さん:2010/05/23(日) 23:06:08
一か所だけさ、視点が我々になるとこあったじゃん。
ここで我々は〜と思わずにはいられないとかなんとか。

あそこぞくっとしたな。俺を巻き込むなとw

909 :無名草子さん:2010/05/23(日) 23:31:03
青豆に殺された奴はリア充だから、お前らは同情できないんだろw

910 :無名草子さん:2010/05/23(日) 23:40:51
どこがリア充やねん

911 :無名草子さん:2010/05/23(日) 23:54:33
>>823
それだな。
それやったらこの作品は凄い意味を持つ。

出来るかどうかはわからんが。

912 :無名草子さん:2010/05/23(日) 23:58:39
ねじまき鳥も2巻までだったら、大して面白い話でもなかったな

913 :無名草子さん:2010/05/24(月) 00:00:27
>>908
アフターダークの手法ね。
でもアフターダークはずっとそんな感じだったけど、今回はいきなり一か所だけそうなったからね。

914 :無名草子さん:2010/05/24(月) 00:12:58
中編ならともかく長編で文体の実験するなと

915 :無名草子さん:2010/05/24(月) 01:58:30
だってオウムの林被告(卵、在日、月の裏の人)の弁明がこの作品のテーマなんでしょ?

だったら、地下鉄サリン事件の加害者のような立場に青豆がおかれて
(テンゴのためにやるんだと思う)
book5あたりで、青豆が社会的に責任を問われて裁判かけられて、みたいな話になって
book4までで完結しておけばいいのに!とかファンに言われそう。

916 :無名草子さん:2010/05/24(月) 02:17:54
□ 麻原影晃 ( 帰化人 ) オウム真理教を率い国家転覆テロを画策。父親が朝鮮国籍
□ 林泰男 ( 帰化人 ) オウム幹部で死刑判決。父親が朝鮮帰化人
□ 徐裕行 ( 韓国籍 ) オウム幹部村井刺殺事件の刺殺犯。裏で北朝鮮が関与か
□ 国松孝次警察庁長官狙撃事件 現場近くから北朝鮮製のバッジを発見

これらの人達のメタファーとして、新キャラとか登場しそう。
これからの話が展開していきそう。わくわく。
アンダーグラウンドでコミットメントとやらをして掴んだものが
1Q84の物語の中で生きてる。
春樹は、あくまで弱い側の味方をしたいってことでしょ?
在日の人達の方が弱いって判断したのかな?彼等がどんなに悪いことをしても
なにか深い理由があるはずだから、弁護する側に立つと?
林被告は、在日であることをずっと知らなかったらしい。入信してから知ったとか。
麻原の事をほんとに尊敬し愛していた。今、死を待つ彼の孤独を描きたいのかな?
林被告に捧ぐ小説?なんて妄想してみた。

↓さきがけ ドウタ マザ リトルピープル の参考になった事件?
これで老婦人が激怒して刺客を放った。

韓国セックス教団にロリコン疑惑浮上 恐るべきエロ儀式の実態
★ 「摂理」のエロ教祖、小中学生にも暴行
・韓国の宗教団体「摂理」の鄭明析(チョン・ミョンソク)教祖(61)
が、小中学生の少女にまで性的暴行を加えていた疑惑が浮上した。韓国の
被害者支援団体が7日、都内で 開いた記者会見で明かした。米ハワイで
は13歳の少女2人が、韓国国内では小学生が、被害を受けたことが確認
されているという。

917 :無名草子さん:2010/05/24(月) 02:19:08
『幼い子や処女をたくさん 連れてきなさい』「教祖とのセックスは神のおぼしめし」

 鄭教祖が、少女にまで暴行していた疑いが出てきた。被害者支援団
体「エクソダス」の 金度亨(キム・ドヒョン)代表(33)によると、
鄭教祖は01年に韓国から出国後、逃亡先のハワイで、韓国人と日系米国
人の13歳の少女に強制わいせつしたことが確認されているという。2人
は信者で、韓国人少女の父親は「摂理」の牧師だった。金代表は「韓国で
は小学生までが被害を受けている」と話した。

 今年4月、脱会した元信者の韓国人女性(27)は「鄭は信者に
『幼い子や処女をたくさん 連れてきなさい』と指示している。小学生ま
でが対象になっている」と証言した。金代表に よると鄭教祖は複数の女
性とのセックスを好む。避妊はしない。中絶した女性が複数確認されてい
るという。女性信者には「自分は小学生ともセックスができる」と吹聴し
ていたという。

 関係者によると、「摂理」の活動が社会問題化した99年以降、大
学生などの信者獲得が難しくなり、勧誘対象の低年齢化が進んだという。
脱会者支援に取り組む渡辺博弁護士は 「日本では小中学生の被害は確認
されていない」という。
 「エクソダス」の資料によると、鄭教祖から性的被害を受けた女性
信者は韓国で500人以上、 日本で100人以上。今年4月、中国の別
荘で教祖から性的暴行を受けた元信者の韓国人女性は「別荘には日本人女
性が30人以上いた。高校生にしか見えない子もいた」と話した。

 鄭教祖は女性信者に「教祖とのセックスは神のおぼしめし」
「他の男性との交際は堕落だ」  などと説き、禁じている女性信者と男
性との交際が分かると、1週間以上食事を抜く罰を科したり、殴打するな
どしたという。女性の元信者は「今は悪魔としか言いようがない」と 吐
き捨てた。(一部略)

918 :無名草子さん:2010/05/24(月) 02:21:32
正直、うらやましい

919 :無名草子さん:2010/05/24(月) 02:30:35
>>878
青豆みたいに、引き籠るか、ふかえりみたいに超越するかだよ。
普通の人間には、引き籠る強さも、超越する才能もないけどねw

920 :無名草子さん:2010/05/24(月) 06:46:01
で、結局BOOK4は出るの?

921 :無名草子さん:2010/05/24(月) 07:45:33
>>902
フツーに感心した

922 :無名草子さん:2010/05/24(月) 08:01:49
>>916
新キャラじゃなくても有能な実行部隊になれる朝鮮人がもう出てるじゃん。
タマルを実行部隊の長にして、資金面を老婦人に任せたらさきがけは物凄く大きくなるだろうね。

923 :無名草子さん:2010/05/24(月) 08:05:21
>>919
フツーの人間はシステムに依存するしかないのかなw
お金だってなかったら生きてけないし


924 :無名草子さん:2010/05/24(月) 09:07:24
そこで宗教ですよ

925 :無名草子さん:2010/05/24(月) 09:41:27
名前だけで売れてる本とかやだねー

926 :無名草子さん:2010/05/24(月) 10:31:08
1Q84って海外でも1Q84って表記で売ってるみたいだけど
外人からしたらQ=9の意味がわからないんじゃない?そこらへんどうしてるんだろう。

てっきり1q84で売るのかと思ってたんだけど。

927 :無名草子さん:2010/05/24(月) 10:32:27
893です、一晩たって、わかったんだけど

 1Q84で、ふかえりの「空気さなぎ」を天吾が
 リライトするシーンと同じくらい好きなのが
 「海辺のカフカ」でホシノくんが偶然、大公トリオ聴いて
 自分を見つめなおしていく場面

 そのあとの大島さんの言葉もよかった・・

こんなふうに心に残った場面を思い起こすことなんだって、今、気がついた

 青豆と天吾が再会し、公園の滑り台の上で一緒に月を見る場面

 それまで彼女を拘束し苦しめていた「お祈りの言葉」が、危機のとき
 青豆をおちつかせ、守ってくれた逆説的な場面

1Q84でも、ふり返りたくなるそういう場面がたくさんあって
ちょっとほっとすることが出来る、それで心を暖めることも出来る
だから自分は、この本が好きなんだと思う

928 :無名草子さん:2010/05/24(月) 10:55:10
そりゃー良かったね

929 :無名草子さん:2010/05/24(月) 11:19:43
あざみって人が名前だけ出てきて全然話にからんでないよね。重要人物なのに。
BOOK4以降で出てくるんだろうな。戎野先生ももっと躍動してるはずだし。

930 :無名草子さん:2010/05/24(月) 11:41:05
>>928
同意ありがと
>>929
存在感あるよな、あざみ
 

931 :無名草子さん:2010/05/24(月) 11:58:12
そう言えばさ、青豆は禿の牛河には欲情しなかったのかな?

932 :無名草子さん:2010/05/24(月) 12:51:48
青豆は牛河に会ったっけ?

933 :無名草子さん:2010/05/24(月) 12:54:46
>>390
同意はしてなーいよw
あなたはそうゆうふうに思ったんだねー、ソリャ良かったね(私はそう思わなかったけどそれはまた別問題)という感じの相槌だっw



934 :無名草子さん:2010/05/24(月) 12:56:56
間違えたっ
>>933>>390>>930
失礼

935 :無名草子さん:2010/05/24(月) 13:01:15
あざみって出てたっけ?
BOOK何の何ページ?

936 :無名草子さん:2010/05/24(月) 13:04:01
青豆が見たとき牛さんたしか帽子かぶってたやん

937 :無名草子さん:2010/05/24(月) 13:50:35
>>935
ふかえりが語る「空気さなぎ」の物語を
ワープロで、最初に活字にし、投稿したのが あざみ
戎野先生の娘(だったよね)
BOOK1.2で、ふかえり、戎野先生の言葉の中で、名前のみ登場
しかし、けっこう不思議に印象に残ってる

938 :無名草子さん:2010/05/24(月) 14:16:53
>>937
サンクス
あーwすっかり忘れてた…

939 :無名草子さん:2010/05/24(月) 19:29:13
BOOK4は
青豆と天吾の子供が主人公です
きっと

940 :無名草子さん:2010/05/24(月) 20:23:51
>>939
それはまだ早い。BOOK7の話だ。

941 :無名草子さん:2010/05/24(月) 21:28:50
牛河はホリエモンを連想させる。

942 :無名草子さん:2010/05/24(月) 22:51:39
戎野先生はさきがけのスポンサーだろ?
結局青豆と天吾を利用しようとする側なんだよ
その狭間でふかえりが壊れていくんだよ

943 :だからもう小説家が物語を通して人の内側から変えていくしか道はない:2010/05/25(火) 01:06:58
筆者の言いたい事

国家権力が納税・徴兵・教育・住民登録などの義務を国民に強要する理由は、
「国民の生活と権利を守るため」と信じている、とても幸福な方が、たくさんおられるようだ。
だが、まことに申し訳ないが、「世の中、そんなに甘くないよ」と、
ウンザリ顔でいうしかないのである。 (ΘoΘ;)

半世紀以上、この国に生きてきた経験から申し上げるなら、国家が自分に
与えたものと、奪ったものを勘案、相殺するなら、桁違いに後者が大きいと断ずる。

筆者の見てきた日本国家とは、実に独善、自分勝手、ムダの固まりであり、
権力者はメンツばかり尊大だが、中味はウソツキ・ゴロツキばかり。
国民を騙し、愚弄し、傷つけ、殺害し、ウソの上にウソを塗り固めて、
我々から苛酷な収奪を続けている泥棒システムの親玉に他ならないのである。

わが人生の大半は、国家というより、国家の背後にいて、それを利用して
私腹を肥やしてきた官僚や大金持ち秘密結社の利権のために苛酷な奴隷労働を
強いられ、召使いのように、家畜のようにこき使われ、利用されてきた。
それは泣きたくなるような悲しい時間の浪費にすぎなかった。

嗚呼、私は泥棒国家に奪われてきた時間を返してほしい。
失われた時間を使って、世のため、人のために、はるかに素晴らしいことが
なしえたのではないか? \(≧▽≦)丿

そして、それ以上に、そのことに気づかず、気づこうともせず、
自分が奴隷・家畜として扱われている情けない、悲しい、恥ずかしい事態を
見ようともせず、聞こうともせず、言おうともせずしない人々が大部分であることに憤激する。

944 :だからもう小説家が物語を通して人の内側から変えていくしか道はない:2010/05/25(火) 01:11:15
権力の暴力、恐怖に怯えて、こまわり君のように風景に埋もれた壁になりすまし、
自分の臆病を正当化しながら、収容所の豚であり続ける人たちが
日本人の大多数であり、自由を求めて出る杭を打ち、塀を乗り越えようとする者
を密告し、寄ってたかって制裁している哀れにして悲惨な事態に、心が張り裂けんばかりだ。

「国民が国家を支配している」と思っているお目出度い人たちよ、
現実はまるで違うのだ。見よ! それは、選挙によって民主主義が実現
しているかのように思いこまされているだけなのだ。それは欺瞞なのだ。
例えば、我々に本当に役に立つ人材を選ぼうとしても、そんな人が
選挙に出られるシステムがどこにあるのか?
少数政党を作っても、小選挙区制・二大政党制優先の前に、
資金や宣伝力などから事実上、泡沫扱いになり、当選もできず、
したとしても意味のある活動ができないように仕組まれているではないか。
なぜなのか? それは、国家を本当に支配している少数の連中が、
自分たちの利権を守るための国家システムを、隅々まで堅牢無比の巨大要塞のごとく作ったからだ。

家畜にすぎない国民に、選挙制度やマスコミ宣伝によって、我々が自由な市民
であるかのごとき錯覚を見せ続けてきた。学校教育を支配し、子供たちに、
あたかも選挙によって民意が実現するかのようなウソ八百を、真実である
ように思いこませ、洗脳し続けてきた。選挙でない、民衆の直接の意思表
明を、許し難い暴力であり、犯罪であるかのように思いこませてきたからなのだ。

945 :だからもう小説家が物語を通して人の内側から変えていくしか道はない:2010/05/25(火) 01:14:28
昨年から、新たな国民義務として裁判員制度が登場した。
だが、これも、「国民の手によって直接、犯罪者を裁く」 とキレイゴトを
装ってはいるが、その実態は、国民をして国民を追いつめ、がんじがらめに
束縛し、矮小卑屈な人生を強要するための、システムに他ならないのだ。

それは、あたかも日本が民主主義国家であるかのような幻想を国民に抱かせて
洗脳し、権力に都合のよい警察管理社会、収容所社会を厳重に構築するための
新たな重い足枷にすぎないのである。

人は愚かな存在だ。生まれてから死ぬまで、ほとんど過ちの連続であり、
一つ一つ、克服し、少しずつ利口になり、より高い人格が生成されてゆくのである。
ところが、こうした司法の短所是正的姿勢では、少しでも失敗すれば殴り倒し
、追放するというものであり、失敗した人を教育し、成長させようとする姿勢は微塵も見られない。
こんなやり方で、失敗して殴られ、追放されることで、人間が成長するとでも
思うのか? それがもたらすものは、失敗への強烈なプレッシャーであり、
生きていることへの恐怖心であり、絶望であり、人間不信と人間疎外に他ならないではないか!
こんな姿勢が未来を拓くとでも思っているのか!!
今、起きていること、裁判員制度もまた、警察国家への道、収容所列島へ
の道を驀進するシステムである。
それは人を追いつめ、権力に対して怯えさえ、恐怖心によって矮小姑息な
人格を育成し、全国民を臆病な家畜として言いなりに支配しようとする愚劣
な政策に他ならないのだ!

http://blogs.yahoo.co.jp/tokaiama

946 :無名草子さん:2010/05/25(火) 06:19:21

(・c_・`)<(やれやれ、またハリコ厨か、ハルキ厨ならおKだお)

947 :無名草子さん:2010/05/25(火) 08:23:14
スイーツ層向けだと言ってる奴はマジで上澄みだけしか汲み取ってないな。
2人の未来にたいして暗い暗示ばっかり出てきて物凄くこわかったんだけど。

絶対にBOOK4出そうだし。
さきがけに祭り上げられた天吾がどうなるかとか、マザ(空気さなぎ)としての役割を終えた青豆がどうなるかとか。
残酷に描写しようとすればどこまでも残酷に書けるからな。これから先は。

948 :無名草子さん:2010/05/25(火) 08:51:25
絶対にBOOK4は出ないに一票

949 :無名草子さん:2010/05/25(火) 08:52:26
>>948
なんで?
カラマーゾフを引き合いにほど「長い小説」になるって作者が語ってるのに?

950 :無名草子さん:2010/05/25(火) 08:56:15
>>947
>2人の未来にたいして暗い暗示ばっかり出てきて物凄くこわかったんだけど。

具体的にはどこがどうゆう風に?

951 :無名草子さん:2010/05/25(火) 09:00:59
>>949
青豆が最後に
ここがどんなところでも私たちはとどまる、暗い道をこの先たどるかもしれないけど
みたいな事って言ってたし
月が2つない世界はQの世界じゃないから

952 :無名草子さん:2010/05/25(火) 09:13:38
たしかカラマーゾフみたいな総合小説を書きたいとは言ってようだけど
長さは関係ないと思う

953 :無名草子さん:2010/05/25(火) 09:46:28
1Q84から脱出する時天吾が持ってた小説は天吾が書いた個人的な物語だった
誰かから押し付けられた宗教的物語や他人の書いた本じゃなかった
フカエリ空気さなぎのリライトをした天吾が自分の物語を紡ぎだしたように、1Q84は、個人の物語を紡ぎだすための足掛かり的な物語なのではないかと思う
個人の物語を紡ぎ出す事が他人が作ったシステムQの世界から脱出する方法なのではないか
というわけで1Q84BOOK4はない
出版されたらもちろん読むけど!

954 :無名草子さん:2010/05/25(火) 10:06:09
リトルピープルが牛河の口から出て、空気さなぎ作ってたし、BOOK4は出ると思うな。

955 :無名草子さん:2010/05/25(火) 10:22:11
牛河の口からリトルピープルが出てきたのは「どうしてリトルピープルが現れるか」の描写だと思う

956 :無名草子さん:2010/05/25(火) 11:18:37
最重要人物は、アザミ。

957 :無名草子さん:2010/05/25(火) 13:47:47
やっと4巻読み終わった。時間の進む速さは同じじゃないとかねじりドーナツとか
book4は逃走する二人と1Q84以前が絡み合ったような話になるのかね。
それにしても春樹年とったなぁって感じだった。

958 :無名草子さん:2010/05/25(火) 14:04:57
>>955
リトルピープルが出てくる描写なんて今まで何回もあったじゃん。
今回は物語のラスト付近になって牛河から出てきたんだぜ?

しかも牛河のもじゃもじゃヘア使ってさw
ここから何が出てくるか物凄く気になる。

959 :無名草子さん:2010/05/25(火) 15:56:20
>>957
どこに売ってた!?


960 :無名草子さん:2010/05/25(火) 17:15:23
>>958
でもその牛河入り空気さなぎって
BOOK3のことだよ?

961 :無名草子さん:2010/05/25(火) 17:43:53
1Q84ではない虎が反対の町に、1Q84の世界の牛河ドウタが存在しえるのかが疑問だな
牛河ドウタはどんな姿か見て見たい気がするけどさww

962 :無名草子さん:2010/05/25(火) 17:54:12
確かカラマーゾフは独立して読める二部作になる予定で未完なんだよね
とすると
カラマーゾフが書きえなかった独立して読める二部目がBOOK4から始まるかもしれないねー
春樹が死ななければ
1、2年後くらいに

963 :無名草子さん:2010/05/25(火) 20:03:39
春樹が東海アマ×安田弁護士(麻原、林真澄、加藤担当)と同じ次元の思想もってるのだとしたら
嫌だな…。たしか死刑制度反対だよね、春樹。
俺も反対ではあるけど、東海アマも安田もちょっと変だろ、あいつら。
明らかに朝鮮系だし、耳障りのいいことばかり言うわりに、ところどころ
変なこと混ぜ込むところが朝鮮人らしくて、信用できない。

964 :無名草子さん:2010/05/25(火) 20:14:01
>>962
未完どころか書いてねーよ
カラマーゾフを読まずして続編は意味がないと思うけど

965 :無名草子さん:2010/05/25(火) 20:40:19
>>964
は?カラマーゾフは二部作で完結する予定だったから未完ジャマイカw
ドストエフスキーが死んで書きえなかったカラマーゾフの続編十何年後かの物語
1Q84では作者が死なず続編があればドストエフスキーを越えるwか?

966 :無名草子さん:2010/05/25(火) 20:41:57
これ外人が読んだら、日本のNHKってどんな団体だと思うだろうな。
もう、BBCとの共同制作も、一流音楽家のN響客演も、海外オペラに日本人歌手を送り込むことも、すべてが不可能になったな。
もちろんノーベル文学賞周辺のコネも、ひとつ消えた。
村上は村上龍に負けず劣らずの売国奴だな。

967 :無名草子さん:2010/05/25(火) 21:10:29
今や西洋の有識者が
東洋の最先端の国民の日常生活や心理を知って
作品に活かす為に、ハルキムラカミの本は読むからね
国内のインテリ層は村上春樹を読んでいるなんて言いたがらないけど
実は学生時代に全部読んでて影響うけている人は多い。

968 :無名草子さん:2010/05/25(火) 21:14:52
東洋の最先端の国民w

969 :無名草子さん:2010/05/25(火) 21:56:57
釣りだろw

970 :無名草子さん:2010/05/25(火) 21:57:34
三巻目は蛇足だなあ。
こりゃ書かない方が良かった。

971 :無名草子さん:2010/05/25(火) 22:08:04
●世界の最先端の国民
×東洋の最先端の国民

アメリカ人、中国人の感想のいくつかを訳したもの。

<日本人の小説を読んではじめて気がついた孤独感。
私は孤独だったんだ。知らなかった。
こんなふうに感じたりしたこともあったけど
ハルキムラカミの小説を読むまではそれを意識することができなかった。
我々が見逃してきた、もしくは生存のために亡きものにしてきた
繊細な感情に気づかされる。日本にはまだそういった感情が人びとの中に
現存している。>

<我々が見逃していたり、気にもとめてなかったものを
たくさん気づかせてくれる。そうしたつまらない行為が輝いてみえる。>

<日本人はこんなにも丁寧に日常を生活しているのか。驚いた。>

<男性がアイロンがけをこんなに丁寧にしているのが面白かった。>

<日本の男性は興味深い生き物だ。>

<日本人の静かな微笑の奥に隠れている物語は計り知れなく深い。>


972 :無名草子さん:2010/05/25(火) 22:22:26
<日本人は、我々が意識していないことを沢山意識しながら生活している!sugoidesu!>

<私の祖国の小説家たちよりも、harukiの方が身近にフレンドリーに感じる。
優しいハルキのことが好き。>

<日本人は興味深い。何を考えてるのかわからなかったが、ハルキムラカミの
小説をよむと、身近に感じられるようになる。日本に行ってみたい!必ず行くはず!>

<この主人公は私のことだ!私のことがかいてある!>

<日本語で読む為に日本語を勉強中です。読めないけど
日本語の本は全て買っています。>

<ドイツではハルキを読んでいるとお洒落さんだと言われる。>


973 :無名草子さん:2010/05/25(火) 22:36:08
<わたしの国では、わたしは変な存在。みんなと感覚が合わない。やれやれです。
でも日本の方が私の感覚に合っている。Harukiがすき。>

<我々が生き抜く為に捨ててきた人間性がまだ日本の社会には沢山のこっているものの
それらが失われつつある日本で
主人公はそれを護るためにハードボイルドに一人でたたかっている。>

<ロシアでは失われたものが沢山つまっている作品。>

<中国人です。日本で生活してみたい。ジャズとバー。クラッシック音楽!>

<わたしの国では表現されなかった感情が言葉になっている!そうそう!そういうこと!>

<ナイーブな男性がkawaii ひとりでもがんばる!>

974 :無名草子さん:2010/05/25(火) 22:42:24
牛河ドウタ「ほうほう」

975 :無名草子さん:2010/05/25(火) 22:50:58
もうこんな蛇足本の次スレいらないな
村上春樹スレに統合しよう

976 :無名草子さん:2010/05/25(火) 22:54:11
オーケーそうしよう

977 :無名草子さん:2010/05/25(火) 22:57:48
やれやれ

978 :無名草子さん:2010/05/25(火) 23:03:10
アグレッシブに動かした牛川だけひどい扱いした上に、意味もなく殺しちまうなんてな
主人公格のふたりともなんか引きこもって動かないし

教祖死んでから物語は盛り上がらんし、どうすんのこれ?

979 :無名草子さん:2010/05/25(火) 23:04:06
正直3巻は相当読み飛ばしたね
多分もう二度と読むことはない

980 :無名草子さん:2010/05/25(火) 23:05:45
といいつつも、Book4がでたら読まずにいられない

981 :無名草子さん:2010/05/25(火) 23:07:02
やれやれ

982 :無名草子さん:2010/05/25(火) 23:11:14
ブンは何故弾けたんだろ
ホウレン草の食べすぎ?

983 :無名草子さん:2010/05/26(水) 03:32:27
>>982
ちゃんと本読めよ。

984 :無名草子さん:2010/05/26(水) 03:55:56
Re:1Q84 ttp://otherme.cocolog-nifty.com/blog/


985 :無名草子さん:2010/05/26(水) 05:22:12
>>983
お前がな

986 :無名草子さん:2010/05/26(水) 05:29:22
ふかえりがあんまりでてこなくて残念、春樹も牛河みたいにコンプレックスに苦しんでるんだな

987 :無名草子さん:2010/05/26(水) 05:59:44
>>986
お前もな

988 :無名草子さん:2010/05/26(水) 07:25:41
中国本土版、初版120万部!!!書店は平積み!

てか、ちゃんと翻訳されてんのかね?ぜんぜん違う作品になってそう…。

989 :無名草子さん:2010/05/26(水) 14:29:08
>>987
お前だろ、チビデブ

990 :無名草子さん:2010/05/26(水) 14:41:35
>>989
やれやれ図星か


991 : [―{}@{}@{}-] 無名草子さん:2010/05/26(水) 15:36:41
次スレ
【村上春樹】1Q84 Book 8
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1274855698/

992 :無名草子さん:2010/05/26(水) 15:39:17
需要ないのに・・

993 :無名草子さん:2010/05/26(水) 16:29:46
やれやれ次スレできたのか
新たな視点の感想が展開される事を期待するよww

994 :無名草子さん:2010/05/26(水) 17:46:26
中国で120万部って売れてる内に入るの?
単純に人口が10倍以上だから1200万売って日本での120万と同じ価値なんじゃないの?
中国の民度を考えても日本の5倍は売れないとね

995 :無名草子さん:2010/05/26(水) 20:43:00
中国は民度が高いから、十分の一なのかも

996 :無名草子さん:2010/05/26(水) 21:29:02
>>990
つまんねえんだよ、ニートのクソガキが働けクズ
コンプまみれはお前だ、まずは働け

997 :無名草子さん:2010/05/26(水) 21:44:55
25日に出版記念会で
初版の部数を120万部と公開しただけだよ。記録的部数だそうです。
これからどれくらい売れるのか?ってことでしょ。
台湾でも同時発売。翻訳者は違う人みたいだけど。

韓国では記録的な売り上げ。ハングル文字でよく小説なんか読めるな…。
漢字もないのに、疲れそう。

日本語は、あいまいで、翻訳が難しいといわれているけど、
春樹の文体は翻訳しやすいのかもね。

998 :無名草子さん:2010/05/26(水) 22:22:29
>>971-973
春樹の小説読んでそれが標準的な日本だと思われたらちょっと困るなw

999 :無名草子さん:2010/05/26(水) 22:47:41
999


1000 :無名草子さん:2010/05/26(水) 22:52:21
>>990
氏ねや小僧

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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