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日本語版ハリー・ポッターの不思議 part17

1 :無名草子さん:2009/12/18(金) 19:40:03
ハリー・ポッター日本語版を読んでいて「なんだか読みにくいな」
「どうしてこんな訳になったのかな」と不思議に思うことはありませんか?
原書を先に読んだ人からは、日本語版は登場人物などのイメージが違う、
誤訳珍訳があるようだという話をよく聞きます。
このスレは原書読者と日本語版読者が情報交換して、疑問点を話し合い
日本語版を読んでいるだけでは味わえないハリー・ポッターシリーズの
深い魅力について語り合っていくのが目的です。

翻訳者や出版社を叩くのが目的ではないので、その点をしっかり留意し、
単なる叩き・煽りを目的とした非建設的書き込みはしないようにお願いします。
また万が一、そういった書き込みがあっても軽くスルーするようにしましょう。
ハリポタの翻訳と原書を肴にマターリ話し合いましょう。

不思議な邦訳の原文が知りたい人は、原書読者が調べやすいように
ページ数だけでなく、何巻何章のどのようなシーンかもなるべく書いてください。

前スレ、関連スレ、よくでる問題などは>>2-10あたり

2 :無名草子さん:2009/12/18(金) 19:40:55
前スレ:日本語版ハリー・ポッターの不思議 part16
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1253534044/

□関連スレ
ハリー・ポッター総合スレ part79
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1256991568/
【ネタバレ】ハリー・ポッターを英語で読むスレ 2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1188207275/
ハリー・ポッターHarryPotter総合スレ 第37章【映画作品・人】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1253460654/


□まとめサイト
玄関サイト
http://www.geocities.jp/hendayo_hp
新まとめサイト
http://wiz.gnk.cc/hpmystery/
絵で見るハリー・ポッター日本語版誤訳・珍訳
http://islaya.sarashi.com/haripota01.html
過去ログサイト
http://sunrisesunset77.web.fc2.com/haripota/hari_index.html

3 :無名草子さん:2009/12/18(金) 19:41:46
□関連サイト
J・K・ローリング・オフィシャルサイト(英語・日本語訳あり)
http://www.jkrowling.com/
Harry Potter books from Bloomsbury(英語・イギリス版元)
http://www.bloomsburymagazine.com/harrypotter/
Scholastic Harry Potter(英語・アメリカ版出版社)
http://www.scholastic.com/harrypotter/home.asp
静山社
http://www.sayzansha.com/jp/


□便利サイト
歴史魂(英語・the Harry Potter Lexicon)
http://www.hp-lexicon.info/index-2.html
利器鍋(英語・the Leaky Cauldron)
http://www.the-leaky-cauldron.org/
回転発言アーカイブ(英語・Accio Quote!)
http://www.accio-quote.org/
DictJuggler.net 文章に携わる人のための辞書・検索サイト
(翻訳訳語辞典・類語玉手箱などが便利)
http://www.dictjuggler.net/

4 :無名草子さん:2009/12/18(金) 19:42:31
以下、週刊文春7月10日号より抜粋

>「『ハリー・ポッター』シリーズ日本語版は、第一巻発売当初から
誤訳珍訳が多く、我々翻訳家の間では物笑いの種になっていました」
>「この作品は二十世紀末の英国が舞台で主人公のハリーをはじめ、
ティーンエージャーが主人公なのに、『手水場』『下手人』『旅籠』など
まるで時代劇のような言葉が頻出するんです」(ベテラン翻訳家)

>日本語訳では、会話文と普通の文章がごっちゃになっていて読みにくい。
看過出来ないところがあります。
>原書では、魔法学校で飼育学を教えるハグリッドは"I'm on probation"
つまり『観察、猶予期間におかれた』と語っています。この言葉を語った後も
彼は学校で働き続けていますから『停職』は明らかに誤訳。」
(翻訳家の明治大学教授)

>その他、camp out (=転がり込んだ)を「キャンプした」(第五巻)
omniscient(=千里眼)を「博識」(第六巻)、misry eyes(=潤んだ瞳)を
「霧のような瞳」(第一巻)などなど、誤訳、珍訳の類は枚挙に暇がない。
>また、フクロウが「傍受」(第五巻)されたり「脅し文句」を「殺し文句」と
表現したり、日本語がおかしい表現も多数指摘されている。

5 :無名草子さん:2009/12/18(金) 19:43:18
7巻のよく出る問題

1. リリー&ペチュニア・姉妹関係問題
英語では通常姉妹はsisterと書き、多くの場合、姉と妹を区別しない。
区別する必要がある日本、中国、韓国などの翻訳者は作者に確認するのが常識。
静山社は最初に確認せず、1巻では独断でリリー妹、ペチュニア姉と書く。

→3巻でなぜか何の断りもなくリリーを姉に変更
→4巻ふくろう通信で「ペチュニアは意地悪なので姉にしたが
  作者が妹だと言ったので変えた」と言い訳。
→以下、5巻の記述も携帯版もすべてリリー姉に変更される
→7巻の原書でリリー妹(younger)、ペチュニアは姉(elder)だったことが判明!
→中国版を持ってる人に確認したら中国版ではずっとリリー妹であることが判明
  (中国の翻訳者も作者に確認しているはず。)
→ 韓国語版を確認したらこちらもずっとリリー妹であることが判明
 (作者が日本にだけ違うことを言ったとは思えない。あまりにも奇妙)
→7巻日本語版はリリー妹であることを表わす記述を省くという荒技で処理
 (しかしペチュニアが仕切っているのでどちらが年上かはあきらか)

FAは、ペチュニア=姉、リリー=妹

6 :無名草子さん:2009/12/18(金) 19:44:04
2. 名付け親問題
「男の子だ! ドーラの父親の名を取って、テッドと名付けたんだ!」(下巻p191)
「君が名付け親になってくれるか?」ハリーを離して、ルーピンが聞いた。(p192)

7巻に上のようなわけのわからない記述が出てくるのは
godfatherを安易に「名付け親」と訳したため。
ルーピンがハリーに頼んでいるのは「後見人」(まさかの時の保護者役)
godfather(parents)はもとは宗教関係の教育をする人という意味で
代父、教父、後見人、保護者代理、名付け親などの訳語がある。
「名付け親」というのは古い訳語。原則godfatherは名前をつける人ではない。

3巻でシリウスがハリーを引き取ろうとしていたり、保護者代理として
ホグズミード行き許可証にサインしたりしていたのは「後見人」だから。
ハリーに名前を付けたわけではないということは当時から言われていた。

7 :無名草子さん:2009/12/18(金) 19:44:57
3. ハーマイオニーの「マーリンの猿股!」(上p327)
魔法界では驚いたとき、Merlin's beard!(マーリンのヒゲ!)という。
これまでは「おどろき桃の木」「おやまあ」などと訳されてきた。

7巻でハーマイオニーは、Merlin's pants!(マーリンのパンツ!)と言って
驚いており、この訳がなぜか「マーリンの猿股!」になった。

先にロンがマーリンのパンツが出てくるふざけた言い回しをしている。
愛するロンの影響?で、慣れない魔法界の慣用句を口にしようとした
ハーが変なことを言ってしまったという感じで面白い場面だが
ロンの言い回しは「おっどろき、桃の木、山椒の木」と訳されたので
ハーのセリフは意味も事情もわからない唐突なものになった。

8 :無名草子さん:2009/12/18(金) 19:45:44
4. スネイプの「僕を……見て……くれ……」(下p404)
原文は" Look ... at ... me ..."
死ぬ前にリリー譲りの緑の目を見るため、ハリーを振り向かせようと言った。
あたりまえに訳せば「私を…見ろ」「こちらを…向け」のようになる。
次の文に「緑の目が黒い目をとらえた。」とあることからわかるように
この言葉でハリーは振り向き、最期に一瞬だけふたりの目が合っている。
スネイプが普段の意識で「僕」というのは考えられないため、邦訳の彼は
朦朧としてリリーの面影に語りかけたように感じられ、最期の最後に
緑の瞳をしっかり見て逝ったという原書の演出がぼやけてしまった。

もちろん解釈は読む側の自由なので、スネイプのキャラクターや
この言葉の真意について、あれこれ思い巡らすのは読者の勝手。
しかし邦訳は一人称を「僕」にすることで「少年時代の意識でリリーに懇願した」
という特殊な解釈のみ押しつける形になっており、問題がある。

※スネイプが直前に「記憶」を渡しているので、それを「見て欲しい」と
いう意味だと思った人もいるようだが、"Look at me."は原則としてその場で
相手の視線や意識を引く言い方なので、そういう意味にはならない。

9 :無名草子さん:2009/12/18(金) 19:46:30
5.冒頭のエピグラフ(引用)の訳が抜けている件
献辞(訳あり)の隣に原文のままで載せられている。
上はアイスキュロスのギリシャ悲劇オレステイア三部作の「供養する女達」から。
英雄アガメムノンの息子オレステスが父の敵討ちを決意する場面で
冥府の神に勝利を祈る合唱隊の歌の一節。
(物語に惨い戦いが出てくることを示唆? 心の準備を誘う)
下は民主主義の先駆者ウィリアム・ペンの格言集「孤独の果実」(1682年)から。
友は死すとも友情と団結は死せず…のような感じの文。
(これも登場人物の死を暗示するが、こちらはかなり救いになる)

どちらも作品の一部のようなもので、読めると読めないとでは
作品の印象も違う。訳さない、説明もないというのはずさんな手抜き。


テンプレ以上

10 :無名草子さん:2009/12/18(金) 20:01:39
>>1
スレ立て乙!

11 :無名草子さん:2009/12/18(金) 21:44:20
>>1
おつー

12 :無名草子さん:2009/12/19(土) 00:11:23
>>1
乙たまげー

13 :無名草子さん:2009/12/19(土) 00:24:58
「大学生になったらハリーポッター原書で読もうっと」って言ったら
ハリーポッター?まだそんな物に興味あるの!?って親に言われたw
そんな物ってなんだよwやっぱりガキの見る物って位置づけか。


14 :無名草子さん:2009/12/19(土) 00:29:56
最初の方は子供向けのファンタジーだし、
子供っぽいという認識があるのは仕方ないのかも

15 :無名草子さん:2009/12/19(土) 00:35:54
でも原書なら英語の勉強兼ねて大人が読んでもおかしくないのでは?
英語板とか行ってみた感じでは、洋書の多読で英語を学ぼうという大人に
根強い人気があるみたいだよ。

16 :無名草子さん:2009/12/19(土) 00:58:40
>>14
確かにそうですよね。
親は4巻まででギブアップしたから後半の重たい内容知らないし
何より出版社が子供向けの本として出してるわけだし…。

>>15
英語の勉強が目的で原書読むのはいいですよね。
海外では大人にも人気があるのに「そんな物」と言われて腹が立った。

17 :無名草子さん:2009/12/19(土) 01:52:15
>>1
乙です

>>16
UK版のペーパーバックなんてアダルトバージョンのシックな表紙まであるのにね
コリン訳の犯した罪は重い

18 :無名草子さん:2009/12/19(土) 12:02:50
前スレでフォントの話があったけど、フォントを指定するのも
労力が要ると思うけど。

19 :無名草子さん:2009/12/19(土) 12:05:31
ごめん、sageる

20 :無名草子さん:2009/12/19(土) 12:23:44
変なとこに労力使いすぎだよね

21 :無名草子さん:2009/12/19(土) 12:27:39
それだけ愛情があるってことだから、
よしとしようや。

22 :無名草子さん:2009/12/19(土) 12:38:30
よしとする人はよしとすればいいさ


23 :無名草子さん:2009/12/19(土) 12:41:04
無用の長物
翻訳家が脚色する必要なんて全くない

24 :無名草子さん:2009/12/19(土) 13:06:10
翻訳家が脚色しないのなら、
EXCITEなどの機械語訳でいいってことになるな。

25 :無名草子さん:2009/12/19(土) 13:32:22
機械語でいい人は機械語を読むといいさ

26 :無名草子さん:2009/12/19(土) 13:37:17
前スレで機械翻訳の方がまだマシって話になったがw

訳のわからない和風テイスト付けなんて作品への冒涜でしかないだろ

27 :無名草子さん:2009/12/19(土) 13:45:11
雑誌の批判記事には日本語版の文章が引用してあったんだろうが、
引用ってこりんの許可を得なきゃ許されないのだろうか?

28 :無名草子さん:2009/12/19(土) 13:50:41
引用であることを明記することと、引用部分が主にならないようにする、というルールがあったと思ったけど。

29 :無名草子さん:2009/12/19(土) 13:56:15
なるほどねー

30 :無名草子さん:2009/12/19(土) 20:59:59
機械語訳

ダーズリー夫妻、4、Privet Driveが誇りに思っていた数では、それらが完全に正常であったと言ってください、そして、ありがとうございます。
彼らはあなたが奇妙であるか、または神秘的なものは何にでもかかわると予想する最後の人々でした、彼らがただそのようなナンセンスに賛成しなかったので。
ダーズリーさんは、Grunningsと呼ばれる会社の指導官でした。
Grunningsはドリルをしました。 非常に大きい口髭がありましたが、彼はほとんどどんな首がある大きくて、たくましい男性でした。
ダーズリーさんは薄くなることであり、ブロンドと彼女がとても彼女の時間の多くを庭の垣根の上でためらいながら過ごしたとき、非常に役に立った状態で入った首の普通の量のほとんど2倍を持って、見張るのは、隣人でした。
Dursleysには、ダドリーと呼ばれてどんなよりすばらしい少年も何処にもいなかったという彼らの意見における小さい息子がいました。

31 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:01:29
>>27
無断転載はいけないが、批評や研究のための引用は
ちゃんと引用元を明記して正確に・・・などいくつかのルールを守っていれば
いちいち作者や翻訳家に断わらずにやっていいことになっている。

32 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:04:57
>>30よりはるかにこりん訳がよいと思うよ。

33 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:10:48
>72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 12:55:27.35 ID:BteQH1FLO
>>62
>それを考えると、不思議の国のアリスやハリーポッターを翻訳した人は凄いよな
>巧みな言葉遊びを日本語で再現できてる

世間ではいまだにこう思われているという悲しい現実・・・
まあVIPだから分からんけど

34 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:13:58
実際ハリーポッターを翻訳するのは難しいよ。
誰が訳しても間違いなくたたかれる。
機械語訳を見てみろよ。この悲惨なこと。
ハリーポッター翻訳は実にむずい。

35 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:15:25
>>30のつづき

Dursleysには、彼らが欲しかったものがありましたが、また、彼らでは、秘密がありました、そして、彼らの最大の恐怖は、だれかがそれを発見するだろうということでした。
彼らは、だれかがPottersを見つけるならそれに堪えることができないと思いました。 ポッターさんはダーズリーさんの姉妹でしたが、彼らは数年間会っていませんでした。
事実上、ダーズリーさんは、彼女には姉妹がいなかったふりをしました、それが可能であったように、unDursleyishとして彼女の姉妹と彼女のろくでなし亭主がいたので。 Pottersが通りに到着したなら、隣人が何を言うかを考えて、Dursleysは震えました。
Dursleysは、また、Pottersには小さい息子がいたのを知っていましたが、彼らは彼を一度も見たことさえありませんでした。
この少年はPottersを遠ざける別のもっともな理由でした。 彼らは、ダドリーにそのような子供と交際して欲しくはありませんでした。
ダーズリー夫妻が無味乾燥で、グレーの火曜日に私たちの話の始めを起こしたとき、奇妙で神秘的なものがすぐ国全体にわたってナウいと示唆するために、くもり空に関して何も外にありませんでした。
仕事のための彼の最も退屈なネクタイを選んだとき、ダーズリーさんは、ハミングしました。

36 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:16:37
>>34
叩かれ方が普通の翻訳化が訳すのと大分違うんですけどね・・・
変な挿絵やフォント、表現についての叩きではなく日本語間違いについてとか

37 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:18:07
膨大な文章なんだから誰が訳しても多少の
日本語間違いは起こすでしょ。

38 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:23:04
こりん訳が好きな人はそれでいいさ。

機械訳が好きな人もそれでいいさ。

それらが嫌いな人もそれでいい。

39 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:36:07
>>31
それはいい事を聞いた

40 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:45:37
>>34
そんなエキサイト訳をずらずらコピペしてこりん訳の方がマシだとか
そういうレベルの幼稚な言い合いをする時期ならもう何年も前に過ぎたんだよ。
まとめサイトには膨大な量の誤訳誤日本語、小学生も書かないような悪文が晒され
こりんにはプロにふさわしい英語日本語の力がないことがはっきりしてる。

"you've had five teachers"(五人の教師についた)という文を
「五人の教師を持った」とするとか本当に機械並みの翻訳をしている箇所も
たくさんある。ハグリッドが「停職になった」といいながら働いている箇所などは
素人でもやらない仰天の「誤訳・誤日本語」であり、多くの人を呆れさせている。

こうした「悪訳の証拠」が大量に挙がっている以上、擁護するなら
個々の箇所ついて原文を検証し、辞書を引いて反論しなければならない。
しかし誰の目にも明らかな誤訳誤日本語はかばいようがない。
週刊誌で大学教授にまで指摘されて、これまでの擁護派もほとんど黙った。
いまはそういう状況にあるんだよ。

>>37 間違いの質と量が、誰でもやるような程度なら叩かれはしないよ。

41 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:49:43
>「五人の教師を持った」とするとか本当に機械並みの翻訳をしている箇所も
たくさんある。
「あなたたたちは五人の教師(恩師)を持った」でいいと思うが、なにが悪い?
どういう観点で機械並みの訳なんだよ?

42 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:51:10
>>39
なんかブログとかで引用するなら"引用のルール"をググって
ちゃんと確認しろよ。

43 :無名草子さん:2009/12/19(土) 21:56:32
>>41
7巻9章p.268
「我輩が思うに、これまで諸君はこの学科で五人の教師を持った」
UK板p.168
"You have had five teachers in this subject so far, I believe."

「師を持った」のではなく、「この教科で五人の教師に教わってきた」という文脈。
ついでに、I believe(たしか)を「我輩が思う」というのもひどい直訳。

試訳「たしか諸君はこの教科で、これまで五人の教師についたな」

44 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:01:55
君との感性の違いなんだと思うけど、
so far, I believeを「たしか」と「我輩が思うに」と
訳することでは俺は後者のほうが好きだ。
別に直訳という印象ではない。直訳という意味分かってる?

「この教科で五人の教師に教わってきた」という文脈で
「この学科で五人の教師を持った」 と言ってなにが悪い?
セリフを発した人間が、婉曲的表現を好む人間だなぁと
個性が感じられてよい。ちょうどスネイプのイメージだよ。


45 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:05:44
「たしか諸君はこの教科で、これまで五人の教師についたな」
なんじゃこりゃ。翻訳しなおしたつもりの試訳のほうがひどいんですけど。

"You have had five teachers in this subject so far, I believe."
「我輩が思うに、これまで諸君はこの学科で五人の教師を持った」
婉曲的表現がスネイプのイメージに合ってる。
どこが悪い?どの辺が「悪訳の証拠」になってる文か?

46 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:13:17
>>44-45
I believe はI thinkじゃない。
出来事を確認するのに「たしか」というニュアンスだよ。

「教師についた」を「教師を持った」といったらなぜ婉曲表現になるのか?
どう考えてもhaveの直訳だろう。
スネイプはなめらかに嫌味っぽく発言する人でごつごつした
素朴な言いまわしをする人間ではないんだよ。

47 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:13:30
まさかhadだから持ったと直訳思考で作ったんじゃないかと邪推したんじゃあるまいな?
「我輩」「思うに」「諸君」「学科」「教師を持った」
セリフ主の性格の一辺が伺える統一した単語選択がなされてるよ。

そういう観点で試訳を見ろよ。
「たしか諸君はこの教科で、これまで五人の教師についたな」
「諸君」だけういてる。中学生の英語のテストならこういう訳でもいいのかもね。
本文を塗り替えるほどの訳かよ。みっともない。


48 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:14:42
直訳誤訳と言えば、misty eyes(ぼんやりした目)を「霧のような目」にしたとか
speech bubble(フキダシ)がただの「泡」になってるとか(speech抜かすなよ)
booming barks(とどろく吠え声)が「ブーンと吠える声」になってるとか・・・
そういうのがわかりやすいな。他の翻訳家が微妙な間違いじゃないとはっきりわかる。

49 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:17:32
>>46
お前、学生時代国語できなかったろう?

「たしか」というのを持って回った言い方をしたら、
「私が思うに」と表現することも可能なんだよ。
同じように持って回った言い方をすれば「教師を持った」だよ。

50 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:18:13
>「たしか諸君はこの教科で、これまで五人の教師についたな」
「諸君」だけういてる。

これで諸君が浮くというのも詭弁。どこが浮いている?
スネイプがしゃべるたくさんのセリフの中で「諸君」ときたら
かならず「我輩」とセットじゃないと浮くのか?
それはバカバカしい。日本語は適宜主語を省略するのが正しい。

51 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:21:42
>>50
「諸君」が浮いている理由を「我輩」とセットじゃないからとは
言っていないですよ?

日本語として言ったり読んだりしてみてよ。
「我輩が思うに、これまで諸君はこの学科で五人の教師を持った」
これを修正したはずの文が
「たしか諸君はこの教科で、これまで五人の教師についたな」 では
諸君では浮くだろ?
これだけ無味無臭のセリフにしたんなら

「「たしかきみたちはこの教科で、これまで五人の教師についたな」
このくらい平易な表現にしないと浮いてるよ、と言ってるんだよ。
なんで諸君だけ中途半端に残すんだ?

52 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:22:25
>>51修正
「たしか諸君はこの教科で、これまで五人の教師についたな」 では
「諸君」が浮くだろ?

53 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:23:56
こりポタしか読んだことがない人間は
スネイプと言えば「我輩が思う」という非現実的な
物々しいしゃべり方をするというイメージで固まっているから
それがキャラクターを表わしていると思うのだろうが
彼はそんな赤らさまな威嚇はせず、なめらかな嫌味が特徴。
しかしそういう感覚的なことをいうと水掛け論になるからよす。
たしかに「師を持った」という言い方はするから
直訳の例としては強弁で擁護できる部類だったかもしれない。
しかし、>>48の例は擁護のしようもあるまい。

54 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:25:23
>>52
「諸君」という人は「教師を持った」というべきで、「教師についた」といったらまずいのかね? 
それこそ詭弁だな。

55 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:27:00
>>53
「たしか諸君はこの教科で、これまで五人の教師についたな」
この試訳は気持ち悪くない?
「たしかきみたちはこの教科で、これまで五人の教師についたな」
にしたら若干統一感がはかれて、少し気持ち悪さがとれる。

56 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:31:51
>>54
>○○というべきで、○○といったらまずいのかね? 
君の上の言い回しこそ詭弁だよ。
日本語としての自然さの話をしている。なにがまずいとかまずくないとか
いうべきだ、言うべきでないの話ではない。

それはともかく、
「我輩が思うに、これまで諸君はこの学科で五人の教師を持った」
「たしか諸君はこの教科で、これまで五人の教師についたな」
読み比べてみなよ。上は性格の一端も感じさせるセリフだが、
下はそうではない言いかえ表現になっている。
それ自体はいいのだが、なぜ「諸君」を残す?

57 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:33:35
>>55
「我輩が思うに」のほうがずっとぎこちなくておかしいと思うよ。
統一感は他の台詞との兼ね合いもあり、一つのセリフだけで語れないものもある。
たとえばこりんは同じページで、、

>「我輩はまだ教科書を出せとは頼んでおらん」
>"I have not asked you to take out your books,"

askを直訳すれば「頼む」だけど、「我輩」なんていってる偉そうな人間が
教科書を出せと「頼む」のはおかしい。
これもまとめにある「教科書をだせとは言った覚えはないぞ」がはるかにいいな。
ページ単位でよく読み直せばこりん訳のぎこちなさもわかると思うよ。

58 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:35:09
俺が言いたいのは、試訳をするならしてもいいけど、
きちんとした試訳をしないなら、翻訳家に失礼だし、
ひいては原作者にも失礼だと言いたい。
「おれは翻訳家よりも熟語を知ってるし、優秀なんだぜ?
俺が翻訳してやるよ」(といいつつお前のほうがひどい有様)

59 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:36:24
>「我輩が思うに、これまで諸君はこの学科で五人の教師を持った」
なんかいつも物々しく、ゴツゴツした言いまわしを好むという性格が
原文にも出ていればこれも一興かもしれないが、そうではない。

60 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:40:41
>>57
これは日本語版訳でも試訳でもどちらでも問題ないかな。

>askを直訳すれば「頼む」だけど、「我輩」なんていってる偉そうな人間が
教科書を出せと「頼む」のはおかしい。
この論理は納得いかない。
書いてる本人も説得力がないと思ってるんじゃないの?
突っ込みどころ満載。

61 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:42:04
てか頼んでおらんって日本語としてもおかしくね?

62 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:42:50
>>59
ある程度原文にも出てると思うよ。映画版にも出てたよ。

>>61
おかしくないよ。

63 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:45:42
「私が思うに」というのは、なんか意見を述べるときのいいかただろ?
曖昧な記憶を掘り起こすような言い方がしたければ「たしか〜」という
ほうがはるかに自然だ。
邦訳読んでて「我輩が思うに」は相変わらず前後と繋がりが悪い変な台詞と思った。

64 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:46:38
>>60
それこそ訳の統一性と言うところから女教師かなんかが
「私はまだ教科書を出してくださいと頼んでませんよ」というならまだわかる。
しかし教師の立場ではこういうとき生徒に「頼む」という言葉をつかう必要はなく
これでもまだ完全に自然ではない。

65 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:47:53
>>63
そうそう。もし物々しくいいたいなら「我輩の記憶では〜」とやるべきだね。

66 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:51:08
>>63
>「私が思うに」というのは、なんか意見を述べるときのいいかただろ?
>曖昧な記憶を掘り起こすような言い方がしたければ「たしか〜」という
>ほうがはるかに自然だ。

記憶を掘り起こして「私が思うに・・・、」とするのは自然だと思うよ。

>>63
それでもいいね。

67 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:52:21
>>65
それでもいいね。

68 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:54:31
>>64
「頼む」んじゃなくて「頼んでおらん」だよ。
皮肉。

69 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:55:23
ていうかこう何レスも我輩我輩続くとやっぱり余計な脚色だなぁとしみじみ思うよ

70 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:55:50
「我輩の記憶では」なら誰から見ても自然だろう(「我輩」の是非はおくとして)

直訳と言えば7巻には「箱が滅亡する」とか「杖を克服する」というのがあったな。
克服はconquerの訳として英和辞典に載ってるから持ってきたもののようだが
もちろん杖には「勝ち取る」を使わねばならない。
こりん訳でもっとも問題なのはこういう間違った日本語がたくさん使われていることで
それに比べれば台詞によるキャライメージの問題はささやか。

71 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:58:40
「霧のような目」「ブーンと吠える犬」「停職になった」とかの擁護まだ〜?

72 :無名草子さん:2009/12/19(土) 22:59:06
「箱が滅亡する」というのは甚だ違和感があるが、
箱とは分霊箱のことかな?7巻を読んでいないから
分からないんだ。

73 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:04:29
>>72
たしか分霊箱を一個壊したとこで
「滅亡した分霊箱」という言葉がでてきた。

74 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:06:14
>>73
なるほどね。その辺の段ボール箱なら、滅亡したという表現は
あり得ないけど、ハリーポッターの世界の中での分霊箱なら
滅亡したと表現していいでしょう。何か問題でもありますか?

75 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:07:34
滅亡:ほろびること、たえてなくなってしまうこと。「国が滅亡する」(大辞泉)

「滅亡した分霊箱」、まで擁護するようじゃもうついていけんわ。

76 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:10:29
滅亡は国や民族、文明がほろびたときなどに使う言葉だよ。
闇魔術の魂の容器もただの容れ物は容れ物で「滅亡」しない。

77 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:11:15
>>75
その定義で、「分霊箱が滅亡した」でいいじゃない。
分量箱でしょ?

78 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:14:10
「その辺の段ボール箱が滅亡した」とは言えないが、
「分霊箱が滅亡した」とは言える。

「地球儀が滅亡した」とは言えないが、
「地球が滅亡した」とは言える。
>>76さん、「地球」もただの容れものですよ。


79 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:14:23
ハーマイオニーが「滅亡した分霊箱」をバッグに入れるんだよ。
さすがにこれがおかしいと思えないのはやばいよ。

80 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:17:07
>>79
それは状況が不可思議なのであって、翻訳表現の問題ではない。

「滅亡した地球を宇宙人がバッグに入れた」としても
状況が不可思議なのであって日本語表現の問題ではない。

81 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:18:39
>>78
たとえばビルに爆弾が落ちても「ビルが滅亡した」とはいえないけど
地球上の生き物が核で滅んだら「地球が滅亡した」もありかもね。
それは地球上には、文明や民族など「滅亡」と呼ぶにふさわしいものが
たくさんのってるから、受け入れられるのだろう。

82 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:20:44
まあ、「分霊箱が滅亡」していいと思う人は災害とかで家が壊れて
中の人が死んだら、「家が滅亡した」といってりゃいいよ。止めないよ。
でもどうせそんな言い方は日頃100%してないだろうがね。

83 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:21:39
>>81
そのとおり。だからヴォルデモート卿の魂がおさめられている
分霊箱を「「滅亡」と呼ぶにふさわしいものと翻訳家が判断すれば
「滅亡」と表現することとなる。
「分霊箱が滅亡」という表現は、むしろ結構上手い部類だと思う。

84 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:21:44
なんか変なやつが入ってきてレスが進んでるなw


85 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:23:07
>地球上の生き物が核で滅んだら「地球が滅亡した」もありかもね。

でも言葉に拘るなら「地球上の生命が滅亡した」が正しいだろうね。

86 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:26:39
>>83
あんまり遊ぶなよw

世間一般の言葉の使い方にそって訳さず、翻訳家が自由にしていいなら
「段ボールも滅亡にふさわしい」とかなんでもありになっちまうよw

87 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:26:57
>>82
ハリーポッターの世界観の中で
ある平凡な家の住人<ヴォルデモート卿の魂
という価値観を表現しているんだろ。

88 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:28:46
>>86
>>「段ボールも滅亡にふさわしい」とかなんでもありになっちまうよw
そういう価値観では訳さないでしょw
最大の宿敵であるヴォルデモート卿だからこその価値観よ。

89 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:30:23
お騒がせしてすみません。
「破壊済みの分霊箱」というのを思いつかなかっただけです。
by こりん

90 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:33:02
「破壊みの分霊箱」という表現が思いつかないとか
ないでしょ。書きなぐったとしても思いつくよ。
あえて「滅亡」という言葉で大仰さをだしたかったんでしょ?


91 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:34:09
>「地球上の生命が滅亡した」が正しい

そうだね。「地球が滅亡」はスケールが大きいから
なんとか受け入れられるが厳密に言えば曖昧すぎる。

92 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:43:16
なんか変な人が一人来ちゃったねー
まあ大方ハリー・ポッターでスレタイ検索して見つけたスレがここで
自分の溺愛していたハリーポッターが批判されまくってることに腹立った人とかだろうけど

93 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:43:45
>>90
>書きなぐったとしても思いつくよ。

「ぼんやりした目」だっていい加減に訳してても間違わないけど
「霧のような目」にしたこりんだぞw

94 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:45:15
見落とすことはあるでしょ。

95 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:45:17
>>92
そんな推測でケンカを売らなくてもいい。

96 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:49:15
>>92
なんか妙な試訳で喜んでる人がいるから、不思議な気がしただけだよ。

97 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:51:13
>>94
でも見直したはずの携帯版でも直さないよ。ブーンと吠える犬も放置。
んで、携帯版1巻のあとがきで「これ以上の訳はできない」と断言してた。

98 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:52:15
>>97
間違いともいえないからじゃないの?

99 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:58:05
ファングは魔法の犬だからブーンと吠えるんですよね
間違いなんてとんでもない。霧ッ。

100 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:59:25
>>99
はいはい

101 :無名草子さん:2009/12/19(土) 23:59:41
すごい粘着だな。移行スルー。
とにかく自分は>>4のベテラン翻訳家、明大教授に全面同意。以上。

102 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:03:15
>>101
ハリーポッター程の作品を翻訳したら、やっかまれて
当然だわな。

103 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:07:40
擁護の最後ッ屁はやっかみ論できまりだなw

104 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:09:19
別に最後っ屁じゃないし、今回は擁護したほうに
理があったからな。

105 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:20:47
ところでなんでこりんといわれるのかな?

106 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:22:10
いいや、滅亡した箱は絶対に正しい。

滅亡でも言葉が足りないくらいだ。

絶滅した箱とか、究極消滅した箱というのが適切だと俺は思うが、
みんなの意見はどうか。

107 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:25:08
あと、霧のような目も決して間違っていない。

魔法の世界の雰囲気を出すために、もっと不思議で詩的な表現をすべきだ。
試訳:「夜霧よ今夜もありがとうな目」

これなら翻訳のプロとしてはずかしくない訳だとおもうが、
みんなの意見はどうか。

108 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:26:01
>絶滅した箱とか、究極消滅した箱

どっちもいいな

109 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:28:21
>夜霧よ今夜もありがとうな目

ちょっとやりすぎ

110 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:31:26
あらへんあらへん

111 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:32:20
>>106
釣りすぎて駄目だ

112 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:56:11
しかしIDでないのにここまで1人で書き込みしてるのが分かるとは凄いな
だが同時にNGできないからイラつく

113 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:56:43
>>106
滅亡したのは外側の「箱」ではなく、箱の中の「魂」ですよ。

114 :無名草子さん:2009/12/20(日) 00:58:48
マジレスしちゃだめ

115 :無名草子さん:2009/12/20(日) 01:04:22
昔教わってたフランス語の先生が、
フランス人留学生が覚えた難しい日本語を使いたがって
変な表現になる笑い話をしてたのを思い出した。
「私の消しゴムが雲散霧消しちゃったんですよー」とか。

日本語話者のはずなのに、こりんの日本語も同レベルだ。

116 :無名草子さん:2009/12/20(日) 01:51:30
前スレで出た「ストレスが増す」ことを「テンションが上がる」としてしまうのは
うろ覚えの流行語を使いたがる年配者のありがちな失敗って感じだ。

でも普通の大人なら、杖を「勝ち取る」というべきときに「克服する」はいわない。
まったく不思議な日本語感覚だな。

117 :無名草子さん:2009/12/20(日) 01:56:11
>>113
「地球が滅亡した」「王国が滅亡した」と言えるのだから
それでいいのですよ。

118 :無名草子さん:2009/12/20(日) 08:49:33
普通に編集者や校正のチェックが入っていれば、
そもそもここまでこんな議論はしなくてすんだろうというのが虚しい

119 :無名草子さん:2009/12/20(日) 09:14:54
校正の仕事は、翻訳チェックではありませんが。

120 :無名草子さん:2009/12/20(日) 12:48:08
>>118
経験豊かな校正者に文の体裁、文法上ミス、文体や口調の統一、
つじつまの合わない文章の有無などをきちんとチェックしてもらえれば
杖を克服するだの脅し文句と殺し文句を間違うだのという馬鹿げたミスや
稚拙な悪文とかは印刷されずにすんだろうな。

「ヴォルデモート」が禁句の状況でheを「ヴォルデモート」と訳すなんてのは
翻訳校正や編集者がしっかりチェックしてれば有り得なかった失敗だろう
とにかく翻訳者が会社で一番偉いという状況では、厳しいチェックシステムなんて
働きようがない。会社の体制そのものに問題がありすぎる。

121 :無名草子さん:2009/12/20(日) 13:43:22
「停職になった」といいながら働いてちゃおかしいとか
そんなレベルの説明しないといけないんじゃ校正も逃げ出すだろう。

122 :無名草子さん:2009/12/20(日) 23:05:33
でも、誤字はないかんじ。文字校正はちゃんと働いてるのかな

123 :無名草子さん:2009/12/20(日) 23:31:09
ルビ間違いが多く、表記の統一感がないね。
5巻じゃ一見開きの中にゴブリン、小鬼(こおに)、小鬼(ゴブリン)と混ざってた。
4巻の1章で「くず折れた」とあるのは、「頽れた」のつもりだろう。
7巻では、束(たば)に「つか」とルビがふってあったり
「不死の掟」が「不死の碇」になってたという指摘があった。

124 :無名草子さん:2009/12/21(月) 00:03:58
本スレで皆が熱心に読んでるときはけっこう報告があったような<誤字
「ヒンキーパンク」が「ピンキーパンク」になってるみたいな類だけど。

125 :123:2009/12/21(月) 00:08:11
過去スレ見たら逆だった。
anchors to immortality=不死の碇(錨)が
「不死の掟」になってたんでした。

126 :無名草子さん:2009/12/21(月) 06:17:16
>>125
一見すると掟の方がそれっぽいからね
碇としてあったのを『ヤベ漢字間違ってるw』とか言って掟に打ち直したんだろうか
原書と照らし合わせてないって事だな

127 :無名草子さん:2009/12/21(月) 19:54:50
日本語の誤用見逃し以外で一番ひどいのは、3巻のバックビークが
スカンク食べてケナガイタチの骨を吐いてた件かな。
ルビミスとかは他の本でも見たことあるけど、ここまで見事な校正漏れは初めて見た。

128 :無名草子さん:2009/12/21(月) 20:03:27
るびミスかw
ルビウスがルビミスになってるのかと思ったw
ケナガイタチに比べたら小さいミスだなとまで思ったw

129 :無名草子さん:2009/12/23(水) 21:15:04
3巻の校正漏れといえば「緑の顔を青くした魔女」
携帯版でも放置プレイだからわざとやっているのかな?

130 :無名草子さん:2009/12/23(水) 22:11:19
下訳さんが「青ざめた」という意味のgreenを「緑の」と書いてしまい、
それを直そうとしたけど「緑の」が残ってしまった・・・
そんな風に考えていた時期が自分にもありました。

でも「唇がめくれ上がる」とか英語の慣用表現を直訳して変な日本語にするのが
好きなこりんのことだから、案外緑の顔も面白がって書いたんだったりして。

131 :無名草子さん:2009/12/23(水) 23:25:57
クリスマス近くなるとハリポタが読みたくなるのでパラパラ見てたが
2巻の306ページ(12章)に、
『ダンブルドアの校長室が、ダントツに一番面白い。』とあった。
ダントツってのは「断然トップ」を略した俗語だよね。
「ダントツに一番」というのは「頭痛が痛い」みたいな重箱表現かな。

132 :無名草子さん:2009/12/23(水) 23:41:31
せつこ、それ重箱やない重複や

133 :無名草子さん:2009/12/24(木) 00:53:12
ああごめん。ネットに重箱表現という言葉があったのでつい真似てしまったが
「重複表現」が正しいね。失礼しました。

134 :無名草子さん:2009/12/24(木) 10:45:43
重複表現といえば最近こりん先生がNHKブックスから出した本を
書店でパラパラ見たら「天賦の才を与えられている」という表現があったっけ。

本の内容はほとんど「私はマジックだ」って感じでしたw

135 :無名草子さん:2009/12/24(木) 15:45:27
奇術なら消えてなくなればいいのに

136 :無名草子さん:2009/12/24(木) 22:56:27
忘却術をかけられてハリポタの事を綺麗さっぱり忘れちゃってほしい

137 :無名草子さん:2009/12/25(金) 00:34:05
出ちゃった本はエバネスコ希望。

138 :無名草子さん:2009/12/25(金) 09:27:42
今5巻の邦訳と原書を読み比べてます。
冒頭、イギリス首相のところにファッジが現れ、魔法界も人間界と同じ惨事に悩まされていると言ったあと。

5巻 1章 邦訳10p

「すると―あー―そちらの何が―つまり、ファッジ大臣の部下の方たちが何人か関わって―そういう事件に関わっていたということで?」
 ファッジはかなり厳しい目つきで首相を見据えた。
「もちろん関わっていましたとも。閣下は当然、何が起こっているかにお気づきだったでしょうな?」
「私は……」首相は口ごもった。
 こういう態度を取られるからこそ、首相はファッジの訪問が嫌なのだ。痩せても枯れても自分は首相だ。何にも知らないガキみたいな気持にさせられるのはおもしろくない。

'You - er - your - I mean to say, some of your people were - were involved in those - those things, were they?'
Fudge fixed the Prime Minister with a rather stern look.
'Of course they were,' he said. 'Surely you've realised what's going on?'
'I...' hesitated the Prime Minister.
It was precisely this sort of behaviour that made him dislike Fudge's visits so much. He was, after all, the Prime Minister, and did not appreciate being made to feel like an ignorant schoolboy.

@ここのyour peopleは、「部下」という意味になるのですか?首相は「そちら(大臣)が―あー―あなた方(魔法族)が―つまり、あなた方の一部の人が―」といいたいのではないかと思いますが、違うでしょうか。

Aan ignorant schoolboyを「何にも知らないガキ」と訳してますが、ここはそんなニュアンスでしょうか。「ガキ」はけっこう汚い言葉ですよね。

ファッジの台詞も、英語と比べるとなんだか間延びしてる感じがしますが気のせいでしょうか。
長くてすみません!どなたかお願いします。

139 :138:2009/12/25(金) 09:32:38
すみません、あげちゃいました

140 :無名草子さん:2009/12/25(金) 19:52:17
>>138
some of your peopleは「あなたの部下が何人か〜」というのが一番いいと思う。
「ファッジ大臣の」と訳してるけど、日本語でもこういうときは「あなたの」だよね。

schoolboyは、若者に「小僧」みたいなニュアンスで使われることがある。ここは、、
『なんと言っても彼は首相なのだ。無知な学童にでもなったような気持ちにさせられるのはおもしろくない。』
とまんま「学童」と訳しても雰囲気伝わりそうだよね。
「少年」じゃニュアンス不足だけど、「ガキ」はあんまりだね。

after allを「痩せても枯れても」というのも余計な言いまわしかな。
こういう慣用表現は素人が書きたがるけど、本を読み慣れてる人には陳腐に思われやすい。

141 :140:2009/12/25(金) 20:05:28
あ、ごめん。
今原書見直したけどこの文脈ではyour peopleは
あなたのとこの人民=魔法界の人たち、だわ。どう考えても。
マグル界で起きた惨事の話が出た直後だから、
「あれは魔法界の人が関わってたんですか?」って意味だね。
今度から原書のページ数も書いてください。
でもちゃんと確認しなくてすみませんでした。

142 :無名草子さん:2009/12/25(金) 22:59:16
目立ちにくいけど誤訳だな
6巻は全体に急いで訳したような粗さを感じる

143 :138:2009/12/26(土) 19:17:50
>>140
ありがとうございました。次から原書ページ書きます
schoolboyとafter allも納得です!

どこをどう訳そうとして、「そちらの何が―」とか「部下」とか
になるんでしょうね。謎です

144 :無名草子さん:2009/12/26(土) 22:14:42
one's peopleとかってよく「誰それの部下」という意味で使われるんだよね。
ビジネス会議の通訳とかやってるとそう訳す癖がつくのかも。

145 :無名草子さん:2009/12/28(月) 21:59:24
>>131 亀レスだけど。

>ダンブルドアの校長室が、ダントツに一番面白い。
原書では、"...Dumblrdore's was by far the most intresting"(UKp.154)

by farが「断然」、the mostが「一番」だから、
直訳の「〜断然一番面白い。」でよかったのにね。
(口語なら「ダントツに面白い」もあり)
他のプロなら「面白さでは校長室が群を抜いている」みたいに工夫するのかな。

こりんは明らかに「ダントツ」の意味を考えずに使って
「一番」の意味を重複させてしまってるね。

146 :無名草子さん:2009/12/28(月) 23:13:08
地の文でだらしない口語が安易に使われる
こりん文体の特徴のひとつだな

147 :無名草子さん:2009/12/29(火) 20:08:24
5巻 第2章 邦訳p38

ワームテールは、何か言い返したそうにぐずぐずしていたが、やがて踵を返し、もう一つ別の隠し扉に入っていった。
バタンという音や、グラスがぶつかり合う音が聞こえてきた。まもなく、ワームテールが、埃っぽい瓶を一本とグラス三個を盆に載せて戻ってきた。
グラグラするテーブルにそれを置くなり、ワームテールはあたふたとその場を離れ、本で覆われている背後の扉をバタンと閉めていなくなった。

原書 UKアダルト版 p29

Wormtail hesitated for a moment, looking as though he might argue, but then turned and headed through a second hidden door.
They heard banging, and a clinking of glasses. Within seconds he was back, bearing a dusty bottle and three glasses upon a tray.
He dropped these on the rickety table and scurried from their presence, slamming the book-covered door behind him.

原書は、banging(戸をバンと閉める音??)、within seconds(数秒で)、dropped((トレイをテーブルに)落とす) 、slamming(ドアをバンと閉める)などから、
ワームテールが憤然と、投げやりにワインを出しているように感じます。
邦訳では「踵を返し」「バタンという音」「置くなり」などとなっていて、
いまいちワームテールの苛立ちが伝わりきれていない気がします。
scurriedはよくわからないんですが、「あたふたと」ではなく「つかつかと」とか「足早に」とかのほうが合うのでは?と思います。
scurried from their presenceで「あっという間に出て行った」とかでは意訳しすぎでしょうか。

それと、 slamming the door behind himは「後ろ手にドアを閉める」ではなくて、邦訳のとおり「背後の扉を閉める」ですか?

148 :147:2009/12/29(火) 20:45:22
すみません、>>147の引用は、ワームテールがスネイプに「ワインを持って来い」と言われている場面です!
こまごま改行してますが、合わせて一つの段落です。

147の中に「埃っぽい瓶(a dusty bottle)」とありますが、読んでいると何度も「埃っぽい」が出てきます。今5章まで読みました。

@5巻 4章 邦訳p98(魔法で瓶に戻したドラゴンの血を見て) 
ホラスはドスドスと食器棚の上に置かれたクリスタルの小瓶に近づき、瓶を明かりにかざして中のどろりとした液体を調べた。
「フム、ちょっと埃っぽいな」

原書 UKアダルト版 p67
He stumped over to a small crystal bottle standing on top of a sideboard and held it up to the light, examining the thick liquid within.
'Hm. Bit dusty.'

A5巻 第5章 p130(仕事から帰ってきたアーサー)
おばさんが戸を開けると、夫が姿を現した。赤毛が禿げ上がった細身の魔法使いで、角縁メガネをかけ、長い埃っぽい旅行用マントを着ている。

原書 UKアダルト版 p67
Mrs Weasley opened the door to reveal her husband, a thin, balding, red-haired wizard wearing horn-rimmed spectacles and a long and dusty travelling cloak.


「埃っぽい」というと「たたくと埃が立ちそうな」「埃を吸っちゃいそうな」というイメージです。
@は、一度壁につけたドラゴンの血をもう一度使えるかどうか見ているところで、
「どろりとした液体」を「埃っぽい」と形容できるのか疑問です。
ホラスのせりふは、「埃が入ったな」ではだめでしょうか。

また、辞書を見るとdustyには「古ぼけた」という意味もあるようで、Aはこちらのほうがいいのではと思いますがどうでしょうか。

149 :147:2009/12/29(火) 21:49:38
連投すみません。5巻でジニーが初めて出てくるシーンです。

5巻 5章 p136
ロンの妹がイライラしながら、突っかかるように前屈みの格好で入ってきた。(略)
「あの女よ」
ジニーはハリーのベッドにドサッと座った。
「頭に来るわ」
「あの人、こんどは何をしたの?」ハーマイオニーが同情したように言った。
「わたしに対する口のきき方よ―まるで三つの女の子に話すみたいに!」
「わかるわ」ハーマイオニーが声を落とした。「あの人、ほんとに自意識過剰なんだから」

原書 UKアダルト版 p90
Ron's young sister slouched into the room, looking irritable.(略)
'It's her,' said Ginny, plonking herself down on Harry's bed. 'She's driving me mad.'
'What's she done now?' asked Hermione sympathetically.
'It's the way she talks to me - you'd think I was about three!'
'I know,' said Hermione, dropping her voice. 'She's so full of herself.'


150 :147:2009/12/29(火) 21:52:48
わー、途中で送っちゃいました(泣)

【自信ないですが、>>149の試訳】(irritable、slouched、full of herselfがよくわかりません)

ロンの妹がうんざりした様子で、肩を落として部屋に入ってきた。(略)
「あの人よ」
ジニーはハリーのベッドにドサッと座った。
「頭がおかしくなりそう」
「彼女、こんどは何をしたの?」ハーマイオニーが同情したように言った。
「わたしに対する話し方よ―まるで三つの子どもに話すみたいに!」
「わかるわ」ハーマイオニーが声を落とした。「あの人、ほんとに女王様よね」

邦訳は、フラーに対してジニーが怒りすぎじゃないですか?原書では「イライラ」というより「げんなり」という感じがします。このすぐ後の部分でも、「フラーは放っておけ」と言うロンに対して、

「えーえ、どうぞ、あの女をかばいなさいよ」('Oh, that's right, defend her,')
「あんたがあの女にメロメロなことぐらい、みんな知ってるわ」('We all know you can't get enough of her.')

こんな口調…。ネチネチしてるというか場末っぽいというか。英語のニュアンスではどうなのでしょうか。

151 :無名草子さん:2009/12/30(水) 18:35:59
あと、
>「えーえ、どうぞ、あの女をかばいなさいよ」('Oh, that's right, defend her,')
>「あんたがあの女にメロメロなことぐらい、みんな知ってるわ」('We all know you can't get enough of her.')
ここはイギリスらしく、もっと皮肉っぽさが欲しいなあ。

とりあえず、「あの女」と「あんた」はやめてほしかったな。
「あら、そのとおりね。彼女をかばいなさい」
(かばいなさいよ≠抜くだけで、ネチこさが抜けた感じしない?)

メロメロねえ。夢中、ではいかんかったんかいな。
なんかもたつくけど、
「ロンが彼女に夢中なのは、みんなわかってるのよ」のほうが
マシかな。


152 :無名草子さん:2009/12/30(水) 18:46:42
151と152、書きこむ順番間違えた

she drives me mad
なんだから、irritableはイライラして、でもいいんじゃないの?

イライラして前傾姿勢になって、勢いよく
部屋に入ってきて、その勢いのままドサっと
ベッドに座ってるのかと思ってた。
slouchはよくわかんないけど。

それと、イギリスには本物の女王様がいて
敬われているんだから、
高慢な人の代名詞として使うのは
ハリポタでは、あんまりよくないかもしれない。
「そうね、あの人、とても高慢よね」はいかが?

こりん訳の「自意識過剰」って相変わらずひどいね。
日本語もわからないんだな。
せめて自己中心的とか、わがままとかにしてほしい。




153 :無名草子さん:2009/12/30(水) 21:37:21
>>147
>within seconds(数秒で)、dropped((トレイをテーブルに)落とす)
こんな風に直訳する方がまずいだろうね。
within secondsは「たちまち」とか? こりん訳の「まもなく」は違う。
droppedはこの場合はトレイだから「投げ出す」とかね。

scurriedは「足早に」「さっさと」ならいいと思うけど、「つかつか」は日本語として違う。
「あたふた」は誤訳じゃないが、ピーターがふてくされてる様子はでないね。

slamming the door behind himはもちろんピーターが自分の背後でドアを閉めたということ。
「後ろ手に」とあえて入れなくてもいいと思うけど、「背後のドア」では誰の背後かが
わかりにくくていい訳ではないね。
あとこりんはslamと見れば「バタン」と訳すけど「荒っぽく閉めて」とかのがいいかも。

>>148
瓶の中の血は「埃が入ったな」だろうね。
アーサーのマントは埃っぽいでいいかもしれないけど。

154 :無名草子さん:2009/12/30(水) 21:42:46
>>149
こりん訳では最初の「突っかかるように」がよけい(変)かな。
slouchedというのはだらけた姿勢になってる感じでよく使われる。
「ロンの妹がうつむいた姿勢で部屋に入ってきた。腹を立てているようだ。」
とかでいいんじゃないかな?

She's driving me madは「頭にくるわ」が自然かな。
問題は"full of herself"で「自意識過剰」はたしかに意味不明。
「自己中心」「いい気になっている」「態度が高慢」とかいう意味だから
「あの人、本当に偉そうなんだから」とかそんな感じでいいのでは。

155 :無名草子さん:2009/12/30(水) 22:15:45
こりんは「自己中心」と「自意識過剰」の区別がつかないのか…

156 :無名草子さん:2009/12/31(木) 09:26:46
「自意識過剰」は他人の目を気にしすぎることだね。
でもフラーは少しも人の気持ちを気にかけず好きなように振る舞う。
自信過剰でいい気になっている。これがfull of her selfということなんだろう。
「自信過剰」と「自意識過剰」は言葉が似ているけど
(そして自意識過剰のあまり、自信家のように振る舞う人もいるけど)
実は正反対だと思う。

157 :無名草子さん:2009/12/31(木) 13:21:29
傍若無人、だと変かな〜?
ハーマイオニーのセリフだし。
でもこのころのハーマイオニーは
がり勉娘っぽさが薄いから、合わないかな。

158 :147:2009/12/31(木) 13:30:54
147です。みなさんいろいろありがとうございます。
>>152
>それと、イギリスには本物の女王様がいて
>敬われているんだから、
>高慢な人の代名詞として使うのは
>ハリポタでは、あんまりよくないかもしれない。

本当ですね!そこまで考えが及びませんでした!

原書はまだ5巻だけしか見てないんですが、
フラーは「高慢」「偉そう」な感じですか?
私のイメージでは、>>156さんの言うとおり「人の気持ちを気にかけず好きなように振る舞う」、
それから、「(見た目がそうだから?)気高くオーラがある感じ」「上品な立ち居振る舞い」
「周りの人に優しい(でも周りからすると単なる子ども扱い)」
という感じです。
それでなんとなく「女王様」と浮かんじゃったんですが、「高慢」「偉そう」だとただの嫌な人という
感じにならないでしょうか。

自意識過剰はやっぱり違いますよね。

159 :147:2009/12/31(木) 13:47:07
>>153
>droppedはこの場合はトレイだから「投げ出す」とかね。
ワインボトルとグラスの載っているトレイを(テーブルもがたついているのに)
落とすように置いたということだと思うのですが、
「投げ出す」だとちょっとイメージが違いませんか?
「乱暴に置いた」とかでしょうかね。。

>slamと見れば「バタン」と訳すけど「荒っぽく閉めて」とかのがいいかも
なるほど!

160 :無名草子さん:2009/12/31(木) 17:09:28
>>159
dropだから「落す」と杓子定規に考えると翻訳にならないよ。
荷物を下ろすのもdropというし、無理にニュアンスを訳出しなくてもいいくらい。
せいぜい「無造作に置いて」とかかね。

あとFleurは6巻の最後に実はいい子だとわかるけどこの時点では
せいぜい空気の読めない超美人て感じだと思う。
She's so full of herself.は、かなり意訳になるかもしれないけど
「ほんとに何様だと思ってるのかしらね」とかする手もあるかな。

161 :無名草子さん:2009/12/31(木) 17:20:38
>フラーは「高慢」「偉そう」な感じですか?

この時点ではジニーとハーはそんな風に思ってるようだってこと。
ふたりともフラーが上品でやさしいなんて思ってない。
セリフは話し手の気持ちを考えながら訳さないと。
訳す側の勝手なイメージを入れるんじゃこりんのこと言えないよ。

162 :147:2009/12/31(木) 19:23:13
>>161
すみません、言葉が足りませんでした。
ハーマイオニーは、フラーをただ高慢と思ってるわけでなく、
彼女の本質(良さ?)を踏まえた上でfull of herselfと言ってるのかな、と思ったんです。

>ふたりともフラーが上品でやさしいなんて思ってない。

そうなんですか!
自分のイメージが先行しすぎてました。出直してきます。

163 :147:2009/12/31(木) 19:46:05
【5巻 5章 p136 試訳】
ロンの妹が≪うつむいた姿勢で≫部屋に入ってきた。イライラしているようだ。(略)
「あの人よ」
ジニーはハリーのベッドにドサッと座った。
「頭に来るわ」
「彼女、こんどは何をしたの?」ハーマイオニーが同情したように言った。
「わたしに対する話し方よ―まるで三つの子どもに話すみたいに!」
「わかるわ」ハーマイオニーが声を落とした。「あの人、ほんとに≪高慢よね/偉そうなんだから/何様だと思ってるのかしら≫」

164 :147:2009/12/31(木) 20:30:39
また書き忘れました(泣) >>163>>149のここまでの試訳のまとめです!

>>147はまとまった試訳を出さずに質問してしまったので、ここまでのご意見と合わせて作ってみます。

【5巻 第2章 邦訳p38の試訳】
ワームテールは、何か言い返したそうに一瞬口ごもったが、すぐに向きを変えて別の隠し扉に入っていった。
バタンという音や、グラスがぶつかり合う音が聞こえてきた。たちまち、ワームテールが、埃っぽい瓶を一本とグラス三個を盆に載せて戻ってきた。
グラグラするテーブルにそれを無造作に置くと、ワームテールは足早にその場を離れ、本で覆われている扉を後ろ手に荒っぽく閉めていなくなった。

一行目の hesitated for a moment, looking as though he might argue, but then turned(邦訳:何か言い返したそうにぐずぐずしていたが、やがて踵を返し) ですが、
ここのfor a moment とかthenはどう訳されるものなんでしょうか。

主語の「ワームテール」も何回も出てきて変ですかね?(これは邦訳のままですが)

しばらくスレに来れないんですが、たたき台にしてもらえれば嬉しいです。また来ます。

165 :無名草子さん:2010/01/01(金) 13:23:26
>>162-164
>そうなんですか!
おいおい;; そんなことも読めてなくて翻訳に文句つけちゃだめだよ。

あとみんなが「ここはこう訳す手もある」みたいに言ったのを全部つなげても
段落としてまとまらない。まとめるには文章として整える作業が別にいる。
でもはっきり言って、邦訳はどこもこんな感じで微妙におかしいのはデフォ。
ここだけだらだら抜き出して試訳をつめる必要性は感じられない。

>ここのfor a moment とかthenはどう訳されるものなんでしょうか。
そういう質問は英語板へ。

とりあえずこの二箇所で、指摘に値するのは「自意識過剰」の誤用かな。
これは本当にひどいと思う。
あとの部分はただのこりん体。ってことで・・・お疲れ様でした。

166 :無名草子さん:2010/01/01(金) 15:10:08
フラーは美貌の持ち主だし、おまけにおフランス人だし
女性陣にはあんまり面白くないやね

167 :無名草子さん:2010/01/01(金) 15:33:36
そんなの自分の思い込みじゃん

168 :無名草子さん:2010/01/01(金) 16:39:58
単に美貌のフランス人てことじゃなくて、ヴィーラの血のせいか
だいぶ感覚が違うし、容姿を鼻にかけてるからジニーたちは複雑だ。
でも最初にKY娘って感じがあるからこそ、ビルの顔がああなっても
愛情が変わらなかったことに感動があるわけだね。

169 :無名草子さん:2010/01/01(金) 18:04:42
血や美貌は勿論、フランス=ハイセンス を鼻にかけてる描写もいくつかあったよね
イギリス人ってフランス人に対して劣等感や憧れを抱きつつ軽蔑もしてるって印象がある
フラーがフランス人なのは必然だよ

170 :無名草子さん:2010/01/01(金) 23:57:14
>158
>なんとなく「女王様」と浮かんじゃったんですが

なんとなく言葉を選ぶのは、とてもいけないことです。

171 :無名草子さん:2010/01/04(月) 12:24:22
規制されてたから亀で申し訳ないけど、「自意識過剰」についてひと言。
本来の意味からしたら間違いである事は変わりないんだけど、昔はそういう使い方をしたんだよ。
昭和の時代の古い古い少女マンガで、容姿が優れていてそれを鼻にかけている自惚れの強いキャラの事を
自意識過剰って表現してるのを幾つも見た事がある。
フラーとか、こりんが描くシリウスブラックみたいなキャラが本当に昔の少女マンガの「自意識過剰キャラ」っぽい。
こりんを庇うわけじゃないけど、文学作品は殆ど読まなかったけど、マンガは読んでたんじゃないかな。
だから少女マンガで誤用されてた言葉を間違って覚えてて使ってしまったように思う。

しょうもない長文ごめんなさい。

172 :無名草子さん:2010/01/04(月) 16:06:26
>>171
いつもは言葉を間違えない人が、たまに間違えたなら
「昔のマンガが原因かな?」とか考えてしまうけど
こりんの場合、「停職」と「免職」の区別がつかないとか、
極端な日本語オンチの例が多すぎて、考えるだけ無駄な気もする。
はっきり言って本人の実力でしょうw

自意識過剰と自信過剰の混同は、今でもありがちっちゃありがちかな。
児童書でやらかすのは言語同断だけど。

173 :無名草子さん:2010/01/04(月) 20:02:55
>172
同意

彼女、現代における言語感覚が
ズレすぎだからなあ。

違和感と遺憾もそのうち
間違えてくれそうです。

174 :無名草子さん:2010/01/05(火) 11:11:03
いつも思うんだが袋叩きに合ってる Look at me の訳は何が正しいのかわからん
「僕」だとイメージが固まってしまうという理由でダメなら私だろうが何だろうがダメだと思うけど。
英語だから出来た表現であって日本語じゃ全く同じ表現は無理だろ。
月がとても綺麗ですね並の訳をしないといけない。どうせそれでも叩かれてたと思うけど。

そして名付け親が叩かれまくってるのも、ちょっと変だと思う
確かに意味的には全く違うしルーピンとの会話がおかしいことになってしまってるからそこはダメなんだけど
ニュアンス的には後見人よりも保護者よりも良い場面がたくさんあるだろ。
というかほとんどそう。「保護者(後見人)だったんだね」って日本的には堅すぎる

何が言いたいかと言うと何でもかんでも叩き過ぎでしょ

175 :無名草子さん:2010/01/05(火) 12:00:48
>>174
イメージがどうのという問題ではなく、
スネイプが最期に子供の意識に戻り「僕を見て」とハリー(リリーの目)に泣きを入れて逝った
というのは完全に翻訳者の勝手な脚色で、誤解や混乱の元。

おかげで、look at me →ハリー振り向く → ふたりの目が合う → スネイプ死す、という順番が混乱し
スネイプはハリーの目を見ながら「(リリー、)僕を見て」と言ったと誤解する人続出。
最期に一瞬、「愛する人を偲ぶ唯一のよすが」を見て逝ったという感動のポイントが台無し。

だから「こちらを向け」「私を見ろ」なら誰も叩かない。(叩く理由がない)
「我輩を見ろ」でもまあいいくらい。

名付け親はせめてルーピンのとこで注釈でもあればよかったんだが
フォロー無しでぞんざいに投げているのがよくないね。

176 :無名草子さん:2010/01/05(火) 12:28:56
>>174
俺もまぁ、その2つに関しては他にどう訳をすればいいんだって気がする
でも部分部分で後見人やら保護者に変えたほうがいいところがあったってのも事実だと思うよ
ホグズミートの件とか。

>>175
どっちにしろ「私を見ろ」じゃlook at me を真に訳すのは不可能だけどね
ハリーの中にリリーの目が見たかったのか、本当にリリーに向けて言ってるのか
それは読者の想像することでしょ。何せ英語だもん。
そしてこのスレだと絶対に叩かれてたと思うw何でもこじつけ出来るよ

177 :無名草子さん:2010/01/05(火) 12:36:58
>>176
ハリーの中とかじゃなくて、「ハリーの緑の目」が見たかったの。
次の文、「緑の目が黒い目をとらえた。」とこりんが訳してるとおり。

look at me なんて深く考えるとこじゃない。
「我輩を見ろ」「こちらを向け」と普通に訳せばおk。
「僕」なんてどっからでてきた? 変なことやめろって話。

>それは読者の想像することでしょ。
たしかに読者はいかようにも解釈する自由がある。これが大事。
なのに「リリーに向けて語りかけた」という解釈を押しつけたのがこりん。

178 :無名草子さん:2010/01/05(火) 12:49:43
>たしかに読者はいかようにも解釈する自由がある。

あえて正解を言えば「緑の目がみたくてハリーにこっち向けといった」だけど
読者が「本当の自分を見て欲しかったのかな?」などと考えるのは自由ということね。

だから翻訳も出来るだけ解釈の余地を残すように心をくだくべきとこ。
大切なとこだからこそ出しゃばらないのがいい翻訳者。

179 :174:2010/01/05(火) 13:41:04
>たしかに読者はいかようにも解釈する自由がある。これが大事。
>なのに「リリーに向けて語りかけた」という解釈を押しつけたのがこりん。
「こちらを向け」じゃリリーへって意味を潰しちゃってるじゃん。
Look at meは英語だからこそどっちの意味でも取れるものなんだって。
どっちにしろ日本語じゃあの場面でのLook at meを原作者の頭の中通りに訳すのは
無理なんだから叩きすぎるのもおかしくね?って意味で174書いたんだけど。

180 :174:2010/01/05(火) 14:02:52
追記
Look at me は僕を〜って意味で言ってるかも知れないなって取れるけど
「こちらを向け」じゃリリーへ言ってるんじゃなくて目が見たかったに限定される
それは日本語で「僕を見てくれ」と何が違うのか

あぁ、我輩を見ろは論外ね。日本語で、あの場面だと記憶を見てくれと誤解される
原作では僕を〜こっちを〜どっちとも取れるけど本当の自分を〜の意味には絶対に取れない

181 :無名草子さん:2010/01/05(火) 14:24:53
この子真性なの・・・?

182 :無名草子さん:2010/01/05(火) 14:32:30
>>181
そうやって逃げるのはよくないと思うぞ

183 :無名草子さん:2010/01/05(火) 14:41:42
>>174
URLだけで文章を貼れなくて申し訳ない
ハリポタの総合スレに未だにこんな書き込みが
http://speedo.ula.cc/test/r.so/love6.2ch.net/books/1256991568/182
日本語の名付け親にも後見人って意味合いはあるけど、一般の認識は低いよね
いっそのことゴッドファーザーのままにしといた方が、
読者は各々調べて正しい認識を持つ余地があったんじゃないのかな
こりんはあまりに言葉の選択がぞんざいすぎる

184 :無名草子さん:2010/01/05(火) 14:49:00
ゴッドファーザーそのままにしたらどう考えても気持ち悪い場面多すぎじゃねw

185 :無名草子さん:2010/01/05(火) 14:55:16
>>184
原書ではそうなのに?

186 :無名草子さん:2010/01/05(火) 14:57:59
>>185
日本でゴッドファーザーってのとイギリスでgodfatherじゃ全然違うでしょ?
立ち位置(?)が。

187 :無名草子さん:2010/01/05(火) 15:07:03
>>186
作品の世界観はもう少し大切にされるべきだと思うけどね
手裏剣なんて言葉を使われるくらいならゴッドファーザーって言葉が使用される方がまだマシ

188 :無名草子さん:2010/01/05(火) 15:10:30
>>184
誤解を生むくらいなら「いっそのこと」って書いてあるじゃん

189 :無名草子さん:2010/01/05(火) 15:26:13
>>180
原書で前後をきちんと読めばハリーに「こちらを向け」といったのが「正解」だとわかるよ。
作者も7巻では「緑の目」がポイントといってたし、翻訳者も緑の目の伏線がここで...と
あとがきでかいているので、わかってはいたんだろうと思う。
だから「こちらを向け」でいいけど、それでも読者がいろいろ解釈するのは勝手という程度。

「我輩を〜」「私を」でも「記憶を見ろって意味?」と誤解する人がいるかもしれないけど
次の行に「緑の目が〜」とでてくるのでちゃんと読めばわかる。

「僕」は少年時代限定の一人称なので、それだと意識が少年時代のスネイプになり
リリーに呼びかけているという特殊な(誤った)解釈限定になる。

190 :無名草子さん:2010/01/05(火) 15:36:38
本格的に訳すなら自分なら
「こち……らを……見……」のようにして「見ろor見てくれ」といってると
わかるようにして、命令形をごまかすかな。そしたらより柔軟に読める。
そこまで気を遣わなくていいだろうけど、そういう手もあるね。

191 :無名草子さん:2010/01/05(火) 15:52:21
>>180
英語で「(本当の)私をちゃんと見てよ」という文脈で
"look at me"ということがある。
それで、ネタバレスレでもすいぶん議論をするはめになった。
ここはもちろん、こちらを向け(見ろ)だけどね。

最後まで泣き言を言わないスネイプが、せめて愛する人の瞳に
送られたいというささやかな願いとともに逝く。漢の死に様だよ。

もし邦訳が「こちらを〜」で、誰かが「僕を見て」はどう?といったら
『スネイプがハリーの前で僕w 腐女子キメエw』で終わっていたはず。

192 :無名草子さん:2010/01/05(火) 16:12:57
>>183
ただgodfatherは習慣的に「名付け親」と訳されてきたので
それに関してはこりんだけを責められない気はする。

問題は7巻。
「親代わり」「名付け親」、両方に「ゴッドファーザー」とルビをふって
ルーピンのセリフあたりで使い分けるとか、なんかやり方があったと思う。
せめてあとがきでフォローが欲しかったとこ。

193 :無名草子さん:2010/01/05(火) 17:59:47
「名づけ親」が叩かれているというより、
7巻でルーピンのセリフが変になったのを
投げっぱなしにしたのが責められてるんだよね

194 :無名草子さん:2010/01/05(火) 18:24:15
>>192
それは知りませんでした>習慣的
ちょっと反省

195 :無名草子さん:2010/01/05(火) 19:33:44
>>189
横レスさせてもらうけどこちらを向けだって限定させることには変わりないんだからって180に書いてあるじゃん?
的外れだよ

196 :無名草子さん:2010/01/05(火) 19:47:57
ハリポタのブログに「おまえの緑の目を見せてくれ」という訳があって
笑ったけど、こういうお節介な解説訳はよくないな。
解釈の余地が必要というのは、こういう解説を入れないということ。

「僕ちゃんモードのスネイプが、憎いジェームズそっくりのハリーを見ながら
リリーに懇願した」というデタラメ解釈への余地なんか入れなくていいんだよ。
ましてデタラメ解釈限定は論外。

197 :無名草子さん:2010/01/05(火) 23:38:29
>「おまえの緑の目を見せてくれ」

ちょっと理解力が必要なとこで、
素人がやってしまいがちな種明かし訳だな…

198 :無名草子さん:2010/01/06(水) 05:09:30
これが英文和訳とか国語のテストなら満点なんだろうけどね・・・はぁ

199 :無名草子さん:2010/01/06(水) 07:17:15
和文英訳には意訳過ぎてダメ
国語のテストで「人物の真意を説明せよ」なら○かもしれないけど

200 :無名草子さん:2010/01/06(水) 09:36:34
>>195

lookは「意識して視線を向ける」ニュアンスなので、look at meは「私を見て」。
日本語では自分(の側)のことを「こちら」と言うことも多いので、「こちらを向け」で違和感はないけど。

201 :無名草子さん:2010/01/06(水) 09:55:58
私も「こっちを向け」が“自然”だと思うな。
その後に緑だの黒だの目を見た事がわかる記述が出てくるし。

202 :無名草子さん:2010/01/06(水) 10:04:55
>>200
ゴイル並みに的を射ている

203 :無名草子さん:2010/01/06(水) 13:07:44
スネイプとリリーの話を読んだあとで
「あれ、こちらを向けってもしかしてリリーに言った?」
と思う人が出るのは自由だけど、勝手に訳を脚色するのはよくないね
後の章へのネタバレだよ

204 :無名草子さん:2010/01/06(水) 13:59:11
ボク見ろ修正したところで
気持ち悪い描写がたくさんあるから救われない

ネタキャラのほうがマシに見えてきた

205 :無名草子さん:2010/01/06(水) 14:11:40
滅亡した箱とか大人でも読めない文字とかひどい

レベルの高い日本語を使うように努力しました(キリッ

206 :無名草子さん:2010/01/06(水) 17:17:31
>大人でも読めない文字

まあ、一応「開闢」「翩翻」「睥睨」みたいのにはルビがふってある
なければこりん先生も読めるかどうかあやしいんじゃないかと思うけどね

207 :無名草子さん:2010/01/07(木) 10:47:38
簡単な言葉でも使い方が微妙でモニョモニョするなあ。

7巻の若い俺様が商売でヘプジバを訪問して、様子が変なのを大丈夫かと聞かれて答えて
「はい、万全です・・・」って何かほんと変じゃない?

208 :無名草子さん:2010/01/07(木) 12:28:42
指輪物語を立ち読みしたとき地の文が「です・ます体」だったのにちょっと驚いた。
ファンタジーだからそう訳したのかなと思ったけどハリポタも「です・ます体」にしたら
読みやすいかもと勝手に想像。

そういやカナダ人の先生に「こっち見てね」というニュアンスで「Look at me!」と言われた。

209 :無名草子さん:2010/01/07(木) 15:12:44
瀬田貞二は「です・ます調」の人で、これは賛否ある。
今では低年齢向けじゃない限り、「だ・である調」が無難だろうね。

210 :無名草子さん:2010/01/07(木) 15:25:00
>>205
言いがかりじゃね?

211 :無名草子さん:2010/01/07(木) 20:38:58
>>210
自分は205に同感

212 :無名草子さん:2010/01/08(金) 00:07:48
>>207 それは6巻20章だね。
ヘプジバに‘Are you all right, dear?’(あなた、大丈夫?)と問われて。

「ええ」ヴォルデモートが静かに言った。「ええ、万全です」(下p.176)
‘Oh yes,’ said Voldemort quietly. ‘Yes, I'm very well ...’(UKp.410)

「万全」は準備とか対策に手抜かりがないなんてとき使う言葉だからこれもおかしいな。
「大丈夫ですよ」「何の不調もありません」と普通に答えさせておけばいいと思う。

この章は、ヴォルの「千里眼ですね」みたいな答えが、「博識ですね」になってるという
文春でも指摘された箇所がでてくるとこ。よく読むとアヤシイ言葉だらけかも。

213 :無名草子さん:2010/01/08(金) 00:54:08
確かに「そこは○○って訳すべきだろう」っていうのが多いような・・・。
ふくろうが「傍受される」って・・・電波じゃないんだから

214 :無名草子さん:2010/01/08(金) 01:24:29
日本語力が平均以下なのは間違いない

215 :無名草子さん:2010/01/08(金) 01:38:53
日本語として間違ってなければ、多少変でも
「クセのある意訳する人だなぁ」でスルー出来たかも知れないのに

216 :無名草子さん:2010/01/08(金) 12:12:12
通訳っていう「話し言葉」の人の感性が、言葉の美しさを求めるより先に来てる感じだなあ。
敢えてやってみましたってつもりかも、とものすごーーーーーく善良な心で解釈してみた。苦しい。

217 :無名草子さん:2010/01/08(金) 17:36:42
それはまともに通訳やっている人に失礼だと思う。

218 :無名草子さん:2010/01/08(金) 22:23:46
世の中、いろんな意見の人がいるのに、
このスレではこりん訳ひどいで
一致している。アンチスレでもないのに
すごいなあ。同士よ。


219 :無名草子さん:2010/01/08(金) 22:39:38
カラスが黒いことについて意見が分かれるか?

220 :無名草子さん:2010/01/09(土) 01:10:00
ダブルシンクの使い手ならあるいは

221 :無名草子さん:2010/01/09(土) 05:44:55
>>219
その例えはいかんw
世の中には真っ黒じゃないカラスもいるよー

222 :無名草子さん:2010/01/09(土) 08:42:17
私はこのスレ見るまで日本語版がおかしいとは思わなかったけどな・・・?
難しい単語や古臭い表現も、児童書ながら子ども扱いしてない、魔法や魔法使いが出てくる話らしいと思った。
子どもの頃はわからない言葉が出てきたら親に聞いたり辞書で調べるきっかけになるし。
今までいっぱい翻訳もの読んできたけど、いかにもな和訳ではないから
違和感感じる事が少なかった。





ま、少数意見だろうけどwww

223 :無名草子さん:2010/01/09(土) 10:21:03
古くさい言葉や難漢字程度は好き好きだと思うよ。
でも明らかに間違った日本語が多いのはこまるね。
「停職になった」といって働いちゃうとか、「杖を克服する」とか。
自分は読んでてなんじゃこりゃと思うことが多い。

224 :無名草子さん:2010/01/09(土) 11:55:54
>>222
あえて言うわ・・・ねーよ

225 :無名草子さん:2010/01/09(土) 12:28:40
>>222
はっきり「おかしい」とは思わなくても、
読んでて何かもやもやするものを感じなかった?

私はこのスレを見つける前、例えば
第1巻でハグリッドがバーノンおじさんに
「腐った大スモモめ!」って言う場面で

悪口らしいけど、腐った大スモモってどういう悪口なんだ?

とか思ったりしたことあるよ。

226 :無名草子さん:2010/01/09(土) 15:48:12
1巻を読んで
「明るい金髪に胴はプラチナブロンド、淡い金茶色のパロミノ」とは
何だろうかと悩んだあの日…

227 :無名草子さん:2010/01/09(土) 17:20:54
>>225
原文だと“Ah, shut up, Dursley, yeh great prune”

pruneに『干しスモモ』と『まぬけ』って意味があるんだねー
単に顔を真っ赤にして怒るデブのバーノンの姿がスモモみたいだから言ったのかと思ってたw
スモモのとこにまぬけってルビをふってくれたら英国の感覚が知れたのにな

228 :無名草子さん:2010/01/09(土) 21:13:25
「腐った大スモモ」は意味が分からなかったけどイギリス独特の悪口だろうなと察しはついた
自分が最初に持った疑問は、オリバンダーの「霧のような瞳」
このスレ知るまで何度読んでもそこで引っ掛かって、自分の中では年寄りだから白内障か何かで
目が白濁してるのかなと考えたりしてた

最初の印象は、これストーリーは面白いから読み進められるけど悪文の宝庫だなって感じだった
単語や古臭い表現以前に文章が悪すぎる下手糞すぎる

229 :無名草子さん:2010/01/09(土) 21:59:08
アテクシは「霧のような瞳」、大好きなんざんす!
トレローニーでも使ったざんすよ。  りんこ

230 :無名草子さん:2010/01/09(土) 23:16:52
今日は我輩の50歳の誕生日らしい。おめでとう!
50歳でも我輩なんて言うのはおかしい。
あんまり関係ないけどさ。

231 :無名草子さん:2010/01/09(土) 23:25:48
「霧のような瞳」は「霧がかったような瞳」と解釈して
灰白色でぼやけた感じの目を想像してたなあ

日本語訳に関してはこのスレに来るまではそんなにおかしいとも思ってなかったな
小説なんてハリポタ以外ほとんど読んだと無かったし

まあハグリットの停職の件だけはずっと疑問だったが

232 :無名草子さん:2010/01/09(土) 23:26:51
誕生日っていうより生誕50周年て感じ?

233 :無名草子さん:2010/01/10(日) 01:22:17
僕もネットで偶然日本語版に誤訳や珍訳が多いのは知りませんでした。でも昔から読んでて
やたら辞書引かないとスムーズに読めないなとか「いや、若者がこんな難しい言葉使わないよ」
とかハグリッドの訛り方がおかしいなとかは思ってました。あと、リータスキータって
英語でもそんなおかしな喋り方してるの?とか、トンクスが急に男口調になったり、地の文でも
口語的な表現と難しい表現を統一しろよとか不満はありました。

234 :無名草子さん:2010/01/10(日) 01:54:32
あんまり丁寧に読みこまないタイプだから意味わからんと思っても脳内でスルーしてたな。
「腐った大スモモ」とか「霧のような瞳」は雰囲気だけ読んでそういう言い回しもあるんだろうと思ってた。
1巻出たころ小学生だったのもあると思うけど。
でも停職は確かに疑問だったなw

全然関係ないけどテンプレの「7巻のよく出る問題」は削除した方がよくない?
7巻が出てから結構経つし、今まで邦訳しか読んでなかった人に最初に示す例としてはインパクトが足りないと思う。
具体例を書くならハグリッド停職の件とか反論の余地のない明らかな誤訳だけにしておいた方がいい気がする
重箱の隅つつきっていう印象を与えないためにも

235 :無名草子さん:2010/01/10(日) 10:41:08
テンプレはまだあってもいいと思うよ。
だって>>1にあるとおり、この箇所が問題訳だ!って知らしめるのが目的っていうより
「この部分は原書でどうなってるの?」という疑問に答えて
原書の魅力とかも語り合うってのが本来の目的がタテマエなわけでしょ。
(このスタンスが長続きの秘訣だったと思うし)
実際まだ、リリーペチュニアの件、スネイプの件とか質問が多いしね。
インパクト重視で誤訳をもってきたら、本当に誤訳糾弾スレになってしまう。

236 :無名草子さん:2010/01/10(日) 15:37:51
>>226
> 「明るい金髪に胴はプラチナブロンド、淡い金茶色のパロミノ」とは
> 何だろうかと悩んだあの日…

同じく1巻を読んで「縄がくるぶしを縛っている」とはどういう状態かと悩んだあの日w

まー、変な文とか言われてみないと気づかない人もいるんだだろうね。
本の読み方や言葉への感覚は人それぞれだから仕方がないとは思う。

237 :無名草子さん:2010/01/10(日) 16:21:41
子供達の日本語のセンスが破壊されるのが心配w
貪るように何度も何度も読む子供もいそうだし
こんな質の悪い文章に慣れて欲しくないよね

238 :無名草子さん:2010/01/10(日) 18:09:08
濁り色のブロンドとかね…あーもう果てしなくモニョ。
オノマトペー満載・場面によってキャラ変わった?ぐらいのインパクトを受ける言葉遣いの変化とか。


239 :無名草子さん:2010/01/12(火) 17:28:49
>>237
子供達がハリポタごっこで
「わたしのふくろうが傍受されたわ」「おまえの杖を克服してやる!」
なんてやってるんじゃないかと思うとちょっと心配。

240 :無名草子さん:2010/01/12(火) 21:03:31
ちきしょー俺様のおもちゃ箱が滅亡した

241 :無名草子さん:2010/01/12(火) 21:31:24
>>239
それはやったことないけど
ガキの時によくやったのはスネイプ関連ですよねやっぱり。
他の人も前に書いてたけど。

242 :無名草子さん:2010/01/13(水) 18:24:25
唇をめくりあげてひょこひょこ歩いてみたんですねわかります

243 :無名草子さん:2010/01/13(水) 21:10:10
スネイプにも負けない不幸な子ども時代が送れそうですw

244 :無名草子さん:2010/01/15(金) 16:14:20
こりんってどんだけスネイプのこと嫌いなんだよw


245 :無名草子さん:2010/01/16(土) 21:22:41
嫌いじゃないんだよ。きっと。
間違った愛を注いでるんだと思う。

246 :無名草子さん:2010/01/16(土) 21:33:08
コイツが重要人物である訳がない!って決めつけてかかっていた感じはある

247 :無名草子さん:2010/01/17(日) 12:34:13
ハリーをマンセーしない、オモシロ怖い変な先生という役どころ
程度のキャラだと思っていたのかな。<スネイプ
だから「我輩」で、仕草とかマンガチックにデフォルメしたとか。
ハリーの父と因縁があるみたいだし、どうやらミステリーがある
みたいのは、すでに1巻でわかったのにな。

248 :無名草子さん:2010/01/17(日) 12:53:55
ちゃんとした経験のある翻訳者ならシリーズ物に出てくる人物の扱いは慎重に取り扱うべきだって判ってた筈だと思いたい

249 :無名草子さん:2010/01/17(日) 16:57:14
1作目の最後の保健室のシーンで
え…父親と同級生!?以外と若いんじゃんと驚いたけど
ダンブルドアの話しを聞いてこれはただの嫌な先生ではないなと
当時11歳の自分でもなんとなくわかったからな。
でもただ学生時代のことを恨んでてハリーにガミガミ怒鳴ってるだけだと思った。
大人げないやつwとか思ってたけど全然違ったし。

250 :無名草子さん:2010/01/17(日) 17:26:44
1巻読んだのがまだ子供の頃だったからスネイプは変な先生だと思ったな
英語苦手だから未だに正しいスネイプ像はつかめてないけど
自分の事を「我輩」って言っちゃうし髪の毛脂ぎってベタベタで不潔っぽいし唇めくれ上げるしヒョコヒョコ歩くし、
言葉遣いもおかしくて、変人で更に嫌味っぽいからハリー達に偏見で嫌われてるキャラかなって
クィディッチの試合の時、ハリーの命を狙ったんじゃなくて実は助けてたって分かった時、本当は良い人じゃんって思った
勝手に誤解して疑ってたのに、命助けてもらってハリーは何でお礼言わないの?やっぱり変人だから?って思った
原作はもっとクールで嫌味で厳しくて、かなり悪役っぽい書き方されてたんだろうけど、日本語版はコミカルに描かれすぎて
変な先生だから嫌ってるって感じにしか読めなかった
だからハリーが恩人にお礼も言えないような悪い子だと思ってた

251 :無名草子さん:2010/01/17(日) 19:39:29
>>248
ちゃんとした経験のある翻訳家ならね
ちゃんとした経験のある翻訳家にはもちろん当たり前なことだよ
ちゃんとした経験のある翻訳家は言葉の選び方も慎重だし
ちゃんとした経験のある翻訳家は松岡を翻訳家とは認めないと思うよ
あんな糞訳、翻訳業への侮辱だよ
あんなのが翻訳家だと思われるのは、ちゃんとした翻訳家の方々に本当に気の毒

252 :無名草子さん:2010/01/17(日) 20:02:23
>251
マダム・ポンフリー3連続を思い出す書き方だ
わざと?

253 :無名草子さん:2010/01/17(日) 20:03:18
こうやって架空の存在である「僕たちが望むちゃんとした翻訳家」のレベルは
日々上昇の一途を辿るのでありましたとさ

254 :無名草子さん:2010/01/17(日) 22:55:14
>>252
松岡への憎しみをネチネチと表現してみたんだけどw

>>253
自分には愛してやまない尊敬する翻訳家がいるんだよね
あるシリーズがヒットしたのは作品の力も勿論だけど、
その翻訳家によるものも大きいと高く評価されてる
書評でも必ずと言っていいほど巧みな翻訳について言及されるし、
その作品のスレでも翻訳家がいかに巧いかで盛り上がってる
原書も読んだけど、和訳はより面白いし、また文章が実に美しいし読みやすいんだよ
翻訳家は日本語の能力こそが重要って言うけど、日本語の能力が実に高い
突き合せての読み比べもしたけど、原書の雰囲気を壊さず実に巧みに訳してあるし、
さりげな〜くフォローまでしてある
疑問に思った文章はくどいぐらいネイティブに質問して呆れられたり、
適した訳を思い付くまで1週間うんうん唸って考えることもあるそうだ
そんな翻訳家の努力や苦労を知りながら、あんなゆうこりんを翻訳家だなんてとても認められない
あんな糞訳ゆるせん

255 :無名草子さん:2010/01/18(月) 00:39:28
>>254
まあまあ
気持ちはわかるけど憎しみなんて言葉は私怨じみてるから
遠慮した方がいいかも。

>>253
特別レベルの高い翻訳家を希望してるワケじゃないよ。
ただ児童書のベストセラーに言葉の誤用がいっぱいとかあんまりじゃん。
常識的な仕事出来る人ならそれでいいんだよ。

256 :無名草子さん:2010/01/19(火) 08:02:22
日本スネイプはMOTHER3(糞ゲーらしい)のラスボスに勝る変人

257 :無名草子さん:2010/01/19(火) 11:56:00
あのキャラのまま話しが進んでたら
なんであんなにダンブルドアが信頼したか理解に苦しむw
7巻のスネイプは普通の人になってたけど。

258 :無名草子さん:2010/01/19(火) 16:17:27
普通の人というよりたいして出番がなかったが
ダン爺と俺様の前では「私」で、それだけは自然な印象。
最初からそうしとけよという感じだったな。

259 :無名草子さん:2010/01/19(火) 19:00:26
喋り方が違うだけでこんなに印象が違うのかと。
子供時代の話しが出てくるなんて夢にも思わなかったのかもしれないけど
我輩がぴったりだと思ったなら子供から我輩で統一すれば良かったのにw
「我輩のママも魔女で我輩も魔法使いだよ」


260 :無名草子さん:2010/01/20(水) 14:06:21
ちょっとスレチかも知れないけど1つ質問
「我輩」ってどんな時代にどんな立場の人が使ってた一人称なの?
昔の学校の先生とか?それとも政治家とか偉い人?

夏目漱石の飼い猫ぐらいしか使用例が思い浮かばない

261 :無名草子さん:2010/01/20(水) 15:50:50
>>260
wikipedia「日本語の一人称代名詞 」の「古風」の項に「我輩」がある。

>もったいぶった、尊大な表現。「吾輩は猫である」の題名および主人公の一人称として有名である。
実在の人物では福田赳夫が使っていたが、当時すでに「あまりに古風」と批判する向きもあったという。

福田赳夫は明治生まれ。
「当時すでに」とあるけれど、昭和にはあるまじき時代錯誤だったはず。
ちなみに福沢諭吉はた「学問のすすめ」(明治5)の中で、「余輩」「余」を自称に使い、
「我輩」は「我々」の意味で使っている。もともと複数自称だったらしい。
明治時代に単数自称になり、政治家などがもったいつけるために使用したのかな。
漱石が猫に言わせたのは、偉そうな人への風刺が入ってるんだろう。

262 :無名草子さん:2010/01/20(水) 16:12:33
うろおぼえだが、怪盗紳士ルパンが使ってなかったっけ。

263 :無名草子さん:2010/01/20(水) 16:36:44
そりゃフィクションではけっこういるさ。
デーモン小暮閣下もフィクションキャラみたいなもんだし。
戦後、現実にマジで使ったのは福田赳夫くらいなんだろう。

264 :無名草子さん:2010/01/20(水) 23:41:59
キテレツ大百科のコロ助もワガハイ。
やっぱ現代ではギャグっぽいキャラの自称だよね。

というか漱石のニャンコの時代からネタキャラの雰囲気なのかも。

265 :無名草子さん:2010/01/20(水) 23:46:15
>>264
そうかもね。
現代のイギリス人のスネイプが憐れでならない。

ダレンシャンのクレプスリーも我輩って言ってたような。
確かかなり高齢のヴァンパイアだったっけ。
あんまり覚えてないや…。

266 :無名草子さん:2010/01/21(木) 13:08:35
クレプは我輩と言ってる
265の云うとおり、かなり高齢なので、違和感はないな

267 :無名草子さん:2010/01/21(木) 13:17:13
クレプスリーは何百年も前から生きてるヴァンパイア。
だから時代錯誤な「我輩」なんだよ。
シリアスもので「我輩」使うならこれくらいの理由が必要。

268 :無名草子さん:2010/01/21(木) 17:04:28
>>262はどうかね。

269 :無名草子さん:2010/01/21(木) 17:30:34
怪盗紳士アルセーヌ・ルパンは百年位前に出版された小説で、
ルパンも日本で言う明治時代の生まれ。
だから古い翻訳とかに「我輩」があっても驚かないけど
自分が読んだのは「わたし」だった気がする。

270 :無名草子さん:2010/01/21(木) 23:05:49
怪盗ルパンは「わたし」と「わし」と「おれ」いろいろだ。
子供向けの翻訳で「わがはい」があったが、269の言うとおり
なにせ古い時代の本だよ。
シルクハットをかぶってモノクル(片眼鏡)をかけてる時代が舞台だよ?
スネイプ・・・・(´;ω;`)

271 :無名草子さん:2010/01/22(金) 00:18:11
怪盗なんだし我輩でもいいけど
一介の教師の使う言葉かねぇ

272 :無名草子さん:2010/01/22(金) 00:23:52
どうせつかうならせめてヴォルデモートに、っていう声があったね。
ヴォルでもギリギリのラインだけど

273 :無名草子さん:2010/01/22(金) 00:46:13
どうしても使うならファッジだな。
ヴォルデモートにも合わないよ。
結局6巻の店員時代には別の一人称言わせないといけないし
読者は白けてしまう。

274 :無名草子さん:2010/01/22(金) 01:15:12
どうせつかうならせめてヴォルデモートに、っていう声があったね。
ヴォルでもギリギリのラインだけど。

275 :無名草子さん:2010/01/22(金) 01:16:13
あれごめんなさい!
40秒たってから投稿しる表示されたから再投稿したら投稿されていた…。

276 :無名草子さん:2010/01/22(金) 09:25:32
我輩なんてどうしても使わなくていいよw
だって現代のイギリスだよ。
我輩ってしゃべる人が一人いるだけで作品の雰囲気おかしくなりそう(もうなってるけど)
百歩譲ってゴーストが言うなら…
でも30代の独身男が自分のこと我輩ってなんですかw

277 :無名草子さん:2010/01/22(金) 10:47:40
ヴォルデモートも20世紀の人物だしね
自分のこと我輩って言ってるおじいちゃんなんて見たことがない
俺様もない

278 :無名草子さん:2010/01/22(金) 11:13:08
>>260です
みんなありがとう

翻訳者が年寄りだから、もしかしたら翻訳者の時代には使う人もいたのかなと思ったんだけど
子供時代に厳しめの学校の先生が使ってたから、つい今の時代の作品に使っちゃった的な
それならそんな責められないかと思ったけど・・・明治で古いんだったら駄目駄目じゃん

やっぱスネイプは今の時代の先生だから普通に「俺」か「僕」か「私」か「先生」で良いと思った
「先生」使う時は他の先生とかダンブルドアに対しては「俺」とか「私」で

279 :無名草子さん:2010/01/22(金) 12:26:26
「我輩」はニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿が1番しっくりするよ。

280 :無名草子さん:2010/01/22(金) 12:57:26
過去スレでニックに我輩は合わないと言われていたな
昔の人ではあるけど、現代の人に合わせた喋り方だから
とか言われてたような… 原書が読めないのでよく分からないけど

ハリー・ポッターに「我輩」はいらないみたい

281 :無名草子さん:2010/01/22(金) 14:01:53
500年前に生きていたゴーストが現代の言葉を遣い、
それより後に400年後に生まれたダンブルドアが
古くさい言葉遣いをしている翻訳なんて...

282 :無名草子さん:2010/01/22(金) 14:04:50
70才でパソコンを使いこなす人もいれば、
30才でも全く使えない人のいるがごとし

283 :無名草子さん:2010/01/22(金) 14:36:51
>>282の例えだと、ダンブルドアは時代の波に乗ることが、ニックより劣っているという意味に取れる。

284 :無名草子さん:2010/01/22(金) 15:42:08
ニックだって500年前からひょっこり現れたわけじゃないから
生徒や先生と接してるうちに今風の話し方になるんじゃないかな。
ダンブルドアも「〜じゃよ」「思わなんだ」とか言ってかなりおじいちゃんだけど
原作はそんなに爺さんではないって聞いたことあるし。

>>278
自分のこと「先生」って言うタイプじゃなさそうだけど…。
「ロングボトム…先生が言ってたこと聞いてなかったのか?」
なんかイメージじゃないなぁ。

285 :無名草子さん:2010/01/22(金) 16:41:19
ニックは普通の英語だし、過去からいきなり現われたわけじゃない。
でもそれはダレンシャンのクレプスリー氏も同じこと。
日本の小説では人物の雰囲気を出すため、何百年も前から存在している
ヴァンパイヤやゴーストにちょっと変わった一人称を使わせることがある。
やらなきゃいけないってわけじゃないが、選択肢としてありだと思う。

少なくともニックが現代人らしいしゃべり方でスネイプが大昔の人
みたいのは変だね。明らかに変なのはスネイプなわけだが。。

286 :無名草子さん:2010/01/22(金) 23:26:11
>>278
>やっぱスネイプは今の時代の先生だから

プロフェッサー(professer)なんだから地の文では「教授」としてほしい。
プロフェッサーってのはその道に熟知、通達した人のことで、
教師というか学者、研究者に近いんだよね。
そんなエリートがホグワーツでは魔法使いの卵に教育をしてるんだよね。
スネイプも授業の合間に自分の研究をしているみたいだし。
生徒のセリフくらいだったら「○○先生」と呼んでもいいかもしれないけど、
文学だからそこのところはちょっとくらい格好をつけて生徒にも
「マクゴナガル教授」、「スネイプ教授」と呼ばせてもかまわないと思う。

287 :無名草子さん:2010/01/22(金) 23:29:25
スネイプが自分のこと先生ってw
想像したら笑える。

288 :無名草子さん:2010/01/23(土) 00:12:06
あっという間に実はいい人だとバレてしまう

289 :無名草子さん:2010/01/23(土) 00:12:10
なんか優しい小学校の先生みたいだ

290 :無名草子さん:2010/01/23(土) 02:31:54
スネイプってエリートだったんだ

291 :無名草子さん:2010/01/23(土) 09:46:24
「我輩が先生だったはずだが」ってセリフあるよ。
二重に吹ける( ´゚ω゚`):;*.':;

292 :無名草子さん:2010/01/23(土) 10:04:26
イギリスではプロフェッサー(正教授)は大学教員の中でもごく一部。
大学毎にパーマネント教員の一割ほどしかいない超エリートだよ。
ホグワーツは魔法界の最高学府だから、プロフェッサーと名乗るんだろうね。

日本の大学教授が英国研修にいった際、下宿に日本から届く手紙に
Mr. とかDr.
としか書いてなくて、ほんとにプロフェッサーなのか疑いの目で見られたという逸話があるけど、向こうでは断固としてプロフェッサーを使うそうだ。

293 :無名草子さん:2010/01/23(土) 10:10:39
「我輩がこの学校の魔法薬の先生のはずだが…」
こんな感じじゃなかった?ロックハートに対して。

294 :無名草子さん:2010/01/23(土) 14:14:35
「この学校の魔法薬学教授は私のはずだが」
じゃ駄目な理由が思い浮かばんな

295 :無名草子さん:2010/01/23(土) 21:35:27
皆さんよく覚えてますね
探してきましたー
9章 217ページ 2行目
「この学校では、我輩が魔法薬の先生のはずだが」

せめて『教師』や『教授』って言ってほしいね
『我輩』と釣り合わないw

296 :無名草子さん:2010/01/23(土) 21:58:29
「そーでス 我輩が変な先生でス」
志村けんが頭から離れない

297 :無名草子さん:2010/01/23(土) 23:36:25
>>295
確かまとめサイトに載ってますよ〜。
ほんっと日本語センスおかしい…。

298 :無名草子さん:2010/01/24(日) 09:28:33
いまさらながら家族が7巻を読み終わった。「僕を見て」の解釈を訪ねたら、「子供時代に意識が戻った」といっていたよ。こりんのミスリード強し

299 :無名草子さん:2010/01/24(日) 10:34:43
まあ僕を見てなんて書かれたらそう解釈するしかないよなぁ・・・

300 :無名草子さん:2010/01/24(日) 15:46:13
ttp://www.ldoceonline.com/dictionary/professor

著者はなんでこの言葉を使ったのかと
考えてみると、やはり
>292なんだろう。

卒業後に研究している人が少なすぎる印象だから
ピンとこないけどね。マグル世界とは違うからだ、
と納得してみよう。


301 :無名草子さん:2010/01/24(日) 15:53:41
2010/01/24(日) 15:53:19 ID:4TjLL9zc0
それにしても最高学府なのに、
ホグワーツの校歌の日本語訳は
グレートですね。

さすが、
「ルーナはむせきに〜んな子」とか
「スネイプは時代錯誤な性格」という
人の翻訳だ、と感心しきりだ。



302 :無名草子さん:2010/01/26(火) 21:45:30
感受性がおかしいのに加えて英語ができなかったんだろうね。



303 :無名草子さん:2010/01/26(火) 22:44:36
やっぱ小説とかにあまり興味ないまま通訳一筋できて
登場人物の理解とか文芸的な文章の書き方とか
そういうのに疎いまま、手探りでやってたんだろうと思う。

だから英語の解釈もときどきまるで素人みたいだけど
畑が違うっていうのはこういうことなのかも。

304 :無名草子さん:2010/01/26(火) 23:00:28
問題は、自分が手探りであるとか、畑が違うとか
文芸的な文章の書き方に疎いとか、そういう自覚がないってことだね。
指摘されてすら認めないのは、依怙地なのか本気で自信満々なのか…。
本当に原作のファンとして悲しいし悔しい。

305 :無名草子さん:2010/01/27(水) 00:27:51
偉大な文学作品に汚点をつけたな

306 :無名草子さん:2010/01/27(水) 00:46:16
さすがにハリポタが偉大な文学作品とまでは思わないけどw
出版界の黒歴史にはなってそう

307 :無名草子さん:2010/01/27(水) 09:55:47
総合スレかどこかで、
「ハリポタは、ファンタジーが殆どなかったイギリスでは大作に見えたのかもしれないが、
ファンタジーだらけの日本ではラノベ程度」
みたいなのを見たことある。だけど、自分は原書が読めないので、
訳が酷くてそう思われてしまっているのか、
原書もそうなのか、判断出来ないのが嫌だな

308 :無名草子さん:2010/01/27(水) 11:16:03
イギリスこそファンタジーだらけだと思うけど?

309 :無名草子さん:2010/01/27(水) 14:38:07
え? そうなの?
っていうか、、見かけた話を書いだけで、間違った知識を披露したわけではないのに
そういう言い方されてもなあ


310 :無名草子さん:2010/01/27(水) 15:03:35
そんな面食らうような言い方には見えないけど?

311 :無名草子さん:2010/01/27(水) 15:57:03
>>309
この程度の返しでおどろくとかどんだけだよ

312 :無名草子さん:2010/01/27(水) 15:59:28
別に驚いてないよ。
だから? とは思ったけど。

313 :無名草子さん:2010/01/27(水) 16:20:46
>>312
ねーわ・・・

314 :無名草子さん:2010/01/27(水) 17:05:16
>>309
その聞き齧り、明らかに正しくないと思うよ
聞き齧ったことに対して何の疑問も持たないのも問題

頭悪いのねー

315 :無名草子さん:2010/01/27(水) 17:15:26
「そういう言い方」ってどんな感じだろう・・・

( ´∀`).oO(

イギリスでファンタジーが殆どないってどういう見解な訳?
お前の脳内では男1女6ぐらいの割合で幼女が変わりばんこにパンツ見せたり風呂を覗かれたりして
いちいちアニメ絵の挿絵が付いてたりするのが「ファンタジー」で
そういうのがイギリスでは殆ど見られない、って事?
そりゃ確かにないかもな

それとも自分の見て来た所以外の場所に何が存在するか確かめもしないで「ほとんど無い」とまで言ってしまえるお脳をお持ちなんですか?
何も知らない癖に適当な事言って、それを見た他の人が又聞きで勘違いしてそれがどんどん広まっていく可能性とか考えた事ある?

そりゃあお前だって人間だし、何人かの仲間で雑談してる時に
ちょっと知ったかぶって語っちゃったりする事はあるだろうけど
そういうのを大勢の人が見る場所でやるのは迷惑極まりないんですよ
バカを晒すのは勝手だけど本当にいい加減な知識を撒き散らすのは止めて欲しい
何か言う前に考える癖を付けろよな

(lll´Д`)・・・

「どこかで聞いたんだけど」ってクッションがあるからここまでは言われないだろうけど
こんな感じかな?

316 :無名草子さん:2010/01/27(水) 17:35:19
怖いです

317 :無名草子さん:2010/01/27(水) 18:33:57
>>307
>ファンタジーが殆どなかったイギリス
どこで見たのか知らんけどこいつ無知だなw

ファンタジー物がたくさんあって読み慣れてるイギリス人がはまり、
大人でさえ地下鉄の中で通勤中に読むほどの社会現象になったところが凄いのに。
だから大人用の表紙まである。

318 :無名草子さん:2010/01/27(水) 19:10:43
トールキンはイギリス人だし
ロードブリティッシュですらイギリスの人なのに
その総合板の人は何でそう思ったんだろうな

319 :無名草子さん:2010/01/27(水) 22:51:08
英国はファンタジーの本場。
指輪物語やナルニアなど数え切れないほどの世界的ファンタジーを生んできた。
ルーツはヨーロッパ各地の神話やケルトの民話と言われている。
ダンセイニ、トールキン、C・S・ルイスといった人たちの古典的名作が
日本のラノベやゲームで繰り返されるRPG風の冒険やエルフや小人キャラ等の
原型を生んだと言っていい。
いまもプルマン、ローリング、ダレン・シャン、ダイアナ・ウィン・ジョーンズといった
世界的人気作家を続々と生み出し続けているファンタジー超大国。
・・・ってのがFT好きの常識やで。

320 :無名草子さん:2010/01/27(水) 23:35:58
逆に日本のファンタジーなんて何がある?

321 :無名草子さん:2010/01/28(木) 01:26:02
日本の神話や民話をもとにしたのとか?
コロボックル(アイヌの小人)の話があったね。
宮沢賢治もファンタジーだな。
あとは「冒険者たち」みたいな動物の擬人化。
最近では守り人シリーズ?
どれも土台には欧米の影響を感じるけど。

マンガやラノベのいわゆる「剣と魔法ファンタジー」は
どれも欧米の作品の焼き直しみたいなもんだ。

322 :無名草子さん:2010/01/28(木) 01:42:37
てか神話自体がすでにファンタジーだからなぁ

323 :無名草子さん:2010/01/28(木) 02:06:18
ウィキペの「ファンタジーの定義」の一節に
「神話や伝承などから得られた着想が一貫した主題となっている」
というのがある。厳密に定義するのは無理だけど
神話自体をファンタジーとは言うのはちょっと違うかな。

324 :無名草子さん:2010/01/28(木) 04:34:32
>>319>>321
指輪物語
 ↓
D&D(テーブルトークRPG・米)
 ↓         ↓
 ↓     Wizardry(コンピュータRPG・米)
 ↓                ↓
ロードス島戦記(ラノベ)   ドラクエ(TVゲーム)

こういう流れみたいだから日本のゲームラノベファンタジーは全部指輪の派生と言っていいかも
日本のなら八犬伝とか…

スレ違いごめん

325 :無名草子さん:2010/01/28(木) 04:36:50
ワンピースにナルト、ブリーチ、ドラゴンボール、ダイの大冒険はすべて
ファンタジーということでいいかな

326 :319:2010/01/28(木) 06:38:07
>>324
そうだね。
エルフとかとパーティー作ってダンジョンとかRPG風FTの基本形は指輪だろうな。

日本には八犬伝てのがあったね。あれはまさに純正和風ファンタジーだ。

327 :325:2010/01/28(木) 07:00:58
八犬伝は水滸伝に着想を得たのかもよ?



328 :無名草子さん:2010/01/28(木) 11:44:06
そうかもw

ま、とりあえず原書ハリポタはファンタジーにうるさい
イギリス人を夢中にさせたってことだな。

329 :無名草子さん:2010/01/28(木) 12:06:17
現代と魔法の異空間が隣り合わせっていうのがいいんだよね?原書は。

330 :無名草子さん:2010/01/28(木) 22:18:33
ゲゲゲの鬼太郎はファンタジーに入る?

331 :無名草子さん:2010/01/29(金) 07:06:14
入るよ

332 :無名草子さん:2010/01/29(金) 12:08:05
日本のファンタジーといえば
古くは「竹取物語」「浦島伝説」「桃太郎」とか…あれは中国の神仙思想が元だけど
平安期にも「とりかえばや物語」とか中世に入ったら「御伽草子」なんかはファンタジーかな?
江戸時代なら上田秋成はファンタジーに入るんじゃない?
日本のファンタジーはどちらかと言うとオカルト、怪談系になるのが多い

純正和風のは今のファンタジーって呼ばれてる剣と魔法の冒険物とは大分スタイルが違うと思う
ファンタジーの本場はやっぱりイギリスで、日本のはそれの二番煎じ的な物が多いかな

スレチごめん

333 :無名草子さん:2010/01/29(金) 17:20:10
御伽草子なんかになってくると、そりゃ西洋のおとぎ話と同じで
限りなく民話、伝承に近くなり、近代FTの元ネタって感じだな。

334 :無名草子さん:2010/01/29(金) 19:13:16
そういやこりんは、ビードルの物語を「御伽草子」と書いてたな。
これは室町時代から江戸時代にかけて成立した絵入り物語の形式のことなのに。
童話や昔話という意味に使える「おとぎ話」と同じ意味だと思ったんだろうね。

(・・・ということで、なんとかこりんとつながったわいw)

335 :無名草子さん:2010/01/29(金) 19:16:34
御伽草子って漢字で書くとちょっと固い気がしてカッコイイじゃない?

336 :無名草子さん:2010/01/29(金) 19:35:41
かっこよくねえ!w
英国魔法界のダーク入ってるフェアリーテールなのに
「小敦盛」思い浮かべちまったじゃないか

337 :無名草子さん:2010/01/29(金) 21:42:12
例えばこういう一文を作ってみた。
「ロンは羊皮紙に書かれた御伽草子を
手に取った」
そこはかとなく合わない感じ。

338 :無名草子さん:2010/01/29(金) 22:56:00
そんなことないよ。
死ぬほど合わんわwww

339 :無名草子さん:2010/01/30(土) 01:03:00
ネットで知るまでハリポタが読みにくかった原因がわかりませんでした。誤訳・珍訳のせいだったとは・・・。
わかった今でも「唇をめくり上げる」スネイプ、「いきなり愛想よく『やあこんにちは』という」スネイプ、
「目をグリグリさせる」ロンやハーマイオニー、変人のルーナ、おかしな言葉遣いのリータ・・・。が頭から
離れない・・・。

340 :無名草子さん:2010/01/30(土) 07:11:44
そりゃぁ10年も読んできたんだから離れないよorz
スネイプに関してはプリンスの物語の章を読みまくれば少し払拭できたけど…
前の巻読みなおすと意味なかったorz

341 :無名草子さん:2010/01/30(土) 14:44:51
>>339
△ 頭から離れない
× 目にこびりついて離れない

342 :無名草子さん:2010/01/30(土) 17:40:15
こりん語を勧めていちゃだめだ
言語能力が滅亡するぞ

343 :無名草子さん:2010/01/30(土) 19:16:51
一人称使い分けてるやつって何人ぐらいいたっけ

シリウス→友達とハグリッドの前では僕になることも

双子ウィーズリー→きまぐれで僕、俺

ぐらいしか覚えてないや

344 :無名草子さん:2010/01/30(土) 19:29:43
ヴォルデモート わし 俺様
スネイプ ヴォルとダンブルドアの前では私 
ハグリッド 同じ「」の中で俺とわしって言うところがあったような…。

345 :無名草子さん:2010/01/30(土) 19:39:37
ヴォルデモートの「わたくし時代」を忘れていちゃだめだ。

346 :無名草子さん:2010/01/30(土) 21:06:54
名前忘れたけど、2年生の時の闇の魔術に対する防衛術のキザな先生
確か「私(わたし)」「私(わたくし)」「わたし」ってなってた
※()内はルビ

347 :無名草子さん:2010/01/30(土) 22:46:25
場合や年齢によって一人称は変わってもいいとは思う。
ただし、そのキャラクターと時代に合った、まともな一人称から選択すればだ。

348 :無名草子さん:2010/01/31(日) 00:49:26
六巻だったかな
校長の台詞で「テリブル」ってわざわざルビふってるところがあって
「お、もしかしてこれと引っ掛ける言葉遊びか伏線かなんかあるのか?」って思わせといて
何もなかったのは

349 :無名草子さん:2010/01/31(日) 19:16:25
>>347
自分の日常で聞くのは「私」と「僕」と「おれ」くらいだな。
こりんの世界にはたくさんあるみたいだけど。

350 :無名草子さん:2010/01/31(日) 19:41:21
>>349
他に「ワシ」と「ウチ」「自分」も日常でよく聞くかな

351 :無名草子さん:2010/01/31(日) 20:59:11
思い出した、ナポレオンが言ってるな。「我輩の辞書に…」って。

352 :無名草子さん:2010/01/31(日) 21:07:53
ナポレオンの不遜な台詞に似合うんような
時代がかった偉そうな一人称ってことだな。

353 :無名草子さん:2010/01/31(日) 21:58:59
>>352
現代の人間が言ったら、どんな偉い人や偉そうな人でも
ただの  イ タ イ 人 だよねww

354 :無名草子さん:2010/01/31(日) 22:59:09
>>351
自分が見たのは「余の辞書に不可能はない」だった。

>>353
イタイ人ww…スネイプかわいそうorz
性格悪くてもそんなにイタイ人ではないだろうに。

355 :無名草子さん:2010/01/31(日) 23:13:13
>>354
ネットで検索してみると、 私の>>余の>我輩の  だった。
でも、「私の」は引用ではなく自分が言ったように使用しやすいから
多いのかもしれないけど。

356 :無名草子さん:2010/02/01(月) 01:05:53
>>348
私の訳はテリブルよ というコリンの自己主張では

357 :無名草子さん:2010/02/01(月) 03:55:09
記憶の章だけはスネイプの一人称がまともで安心する…
10年も気にせず読んでいたなんて、俺様の言語能力は滅亡していたようでおったまげた

358 :無名草子さん:2010/02/01(月) 17:35:24
>>357
感動して死ぬところから記憶の章ばっかり読みなおしてた時期は
まともなスネイプ像を持っていたけど・・・
よし1巻から読みなおすぞと気合を入れて読みなおしたら
違和感ありまくりで付箋はって「私」に書きなおしたw
ついでにヴォルデモートとかざんすさんも。

359 :無名草子さん:2010/02/01(月) 22:21:46
>>358
私もやってます。大変だった・・・。
一人称以外にも問題は山ほどあるけど、
とにかくこれだけは書き直さないと、まともに読めなくて。

360 :無名草子さん:2010/02/02(火) 00:33:58
我慢してマツオカ語訳読んでるけど、原書を読むよりは楽なんだよなあ…
原書を読む英語力のある人が羨ましい

361 :無名草子さん:2010/02/02(火) 01:15:56
原書はそんなにやさしくない。
あんな大量の英文を楽に読める日本人は多くないと思う。
こりん訳はだいたい日本語がベースになっているので
そういう意味では原書より読みやすいが、
英語を読むのとはまた別のストレスを感じるんだよね。

362 :無名草子さん:2010/02/02(火) 01:21:02
>>361
>だいたい日本語がベースになっている

・・・・・(;゚;ж;゚; )  吹く、吹くーーー。

363 :無名草子さん:2010/02/02(火) 02:06:55
ギリギリ日本語

364 :無名草子さん:2010/02/02(火) 05:53:04
何語か? と聞かれるとまあ日本語だよな
これが正しい日本語か?と聞かれると断じて否だが

365 :無名草子さん:2010/02/02(火) 14:41:01
6巻を毎日ちょっとずつ読んで三ヶ月ほどで読み終わった後なら、
1巻と2巻は一週間で読めた。
固有名詞を覚えたらだいぶ楽になるよ。

少なくとも原書には英語じゃない英語はない。

366 :無名草子さん:2010/02/03(水) 08:13:10
どうせ二次元だからワガハイでもいいや

とか思ってる自分はこりんに洗脳されて日本語力が滅亡した最大の被害者に違いない

驚き桃の木 マーリンの猿股!

367 :無名草子さん:2010/02/04(木) 09:08:43
我輩なら我輩で誰の前でも「我輩」、最期も「我輩を見ろ」と言ってくれたら
むしろ感心したんだが、最終巻にキョドって小細工したのがいただけない。

368 :無名草子さん:2010/02/05(金) 13:04:52
ハリー・ポッター読書してて、シリウスとリーマスが自分のこと
「私」ていっるけど、「私」の所ほとんど、「僕」て、変えて読んでるよ。
シリウスは、たまに「俺」て使うこともあるけど、
セブルスは、「我輩」ではなくて、「私」にしている。
しゃべり方もキャラの性格に合わせて、微妙に、変えて読んだりすると
しっくりくるよ。
個人的に読むなら「私」を「僕」に、変えたりしてもいいと思うよ。
内容を変えるのはダメだけど
英語版を訳しは、すごい難しいよ。
英語の授業で、英語版の小説を訳すのをやったけど、


369 :無名草子さん:2010/02/05(金) 13:13:41
リーマスは真面目な先生だから「私」でいいと思うけど
シリウスは俺キャラかなと思う。

ハリポタくらいのテキスト量になると訳し読みしてちゃだめだね。
英語を英語の語順で理解できるくらいになってないと
(これは易しい童話とかをたくさん読めば意外にすぐできるようになるけど)
とても楽しめないと思う。

370 :無名草子さん:2010/02/05(金) 15:28:16
ペティグリューは俺僕私混合

371 :無名草子さん:2010/02/05(金) 23:55:35
前にも出たけど、年齢とか、会話している場とかによって
一人称は変わって当たり前だよ(日本語の場合)。
自分だって仕事では「私」だし、友達には「俺」だしさ。
こりん訳がやってられないのは、現代の人間がシリアスなシーンで使うはずのない
「我輩」や「俺様」を採用した(しかも熟考の上らしく鼻高々)ことで、
よけいなギャグみたいになって原作を壊してることだよね。

372 :無名草子さん:2010/02/06(土) 00:14:38
これしかない!byこりん

どうしたら我輩とか俺様なんて出てくるんだw
妄想お疲れ様です。

373 :無名草子さん:2010/02/06(土) 01:16:05
結局、その世界を読み取れてないってことか。
一読者ならそれでもいいけど・・・

374 :無名草子さん:2010/02/06(土) 07:52:31
原文そのまま翻訳すらできていないんだから、世界なんて読み取れるはずもない。

375 :無名草子さん:2010/02/06(土) 13:47:40
最近出た翻訳スキルの本が図書館にあったのでパラパラ見てるんだけど、
例文に「パンダが to build a den を習った」というのがでてきて
子共向けの本なら「巣の作り方」、動物学の雑誌なら「営巣法」と訳すとあった。

そこでふと、4巻の対抗試合でドラゴンを連れてきたチャーリーが
「営巣中のドラゴン」と言ってて、硬い表現なので違和感覚えたのを思い出した。
やっぱ児童書(しかも台詞)でこういう言葉の選び方は非常識なんだな。

この本を書いた人もハリポタの訳に当てつけてるような気がしたw

376 :無名草子さん:2010/02/06(土) 14:55:54
>>371
二次元相手に何言ってんだよ

とか思ってる自分はやっぱこりんに洗脳されてるんだな

まともな人が訳してたら洗脳されなくてすんだのに

377 :無名草子さん:2010/02/06(土) 17:00:57
マンガやアニメじゃないんだから二次元はないわ。
悪役が「俺様」とかいって笑いとるから、ついギャグマンガみたいに
とらえる気持ちはわかるけど、たぶんそこからイメージ違う。

378 :無名草子さん:2010/02/06(土) 17:55:43
>>375
音だけじゃわかりにくい言葉や日常的でない言葉はセリフにしない、というセンスはないんだな。
そのくせ地の文で“ぶっとんだ”とか書いてるんだよな。

379 :無名草子さん:2010/02/07(日) 00:11:58
>>375
つか、4巻で第一課題のために連れてこられたドラゴンは営巣中(巣作り中)じゃなくて就巣中(卵あたため中)だと思う。

380 :無名草子さん:2010/02/07(日) 03:03:37
>>379
難しい言葉しってるな〜

381 :無名草子さん:2010/02/07(日) 12:11:24
>ドラゴンは営巣中(巣作り中)じゃなくて就巣中(卵あたため中)

英語じゃどっちもnestingだからこりんが間違えたんだろう。
もちろん児童書の普通の会話でこんな難しい言葉を使うこと自体ナンセンス。
「卵を抱いているドラゴン」でいいと思う。

382 :無名草子さん:2010/02/07(日) 14:27:50
フィーフィーフィスビーとかコウモリ鼻くその呪い呪文
とか授業サボりヌガーとかは原書だとどうなっているんですか?

フクロウ試験もイモリ試験も英国の実際にあるOレベル試験やAレベル試験の
パロディだってことは分かるんだが

383 :無名草子さん:2010/02/07(日) 15:54:15
>>382
コウモリ鼻糞の呪い=Bat Bogey Hex
鼻血ヌルヌル・ヌガー=Nosebleed Nougat

糞という漢字やヌルヌルが汚いな。
コウモリは「コウモリお化けの呪い」じゃないかという説もある。

フィーフィーフィズビーはどこに出てきたか忘れた。
でもこれじゃ意味わからないなw

384 :無名草子さん:2010/02/07(日) 16:23:09
あ、「コウモリ鼻糞の呪い」って原語読みの人にはどういうものかわかる?
こりんしか読んでない自分は、どうも想像がつかないでいるんだけど。
ジニーがこれ使った時「顔がものすごいビラビラで覆われて」とか書いてあったんで
コウモリの形をしたでかい鼻糞が、相手の顔にくっつくのを想像したんだけど…。
合ってるんだろうか。

ヌガーの原語は初めて知ったけど、普通に「鼻血ヌガー」でいいのに。
この人本当に汚らしい擬音や擬態語が好きなんだよねえ。ズルズルとかゲーゲーとか。

385 :無名草子さん:2010/02/07(日) 16:32:04
呪いを受けた者の鼻から鼻糞が飛び出してこうもりの形になり、本人に襲い掛かると解釈されている

386 :無名草子さん:2010/02/07(日) 16:40:32
なんてばっちいww

5巻辺りでホグワーツ特急の向かい合わせに座ったネビルの
ねばねばを出す植物(フェンデュルフォビアとか?)が
飛び散ってハリーがそれを顔で受けた。ってこりんの描写に卑猥なものを感じた・・・

387 :無名草子さん:2010/02/07(日) 17:32:39
>>384
一応歴史魂の解釈でも385のいうとおり、ハナクソが巨大コウモリになって襲ってくるみたいな感じ。
たぶんジニーのような美少女がそんなとんでもない呪いを使うという意外性がポイント。
でも「ものすごいビラビラ」とか必要以上に気持ち悪い表現はこりんのセンス。

388 :無名草子さん:2010/02/07(日) 17:38:00
http://images.google.com/images?hl=ja&q=%22Bat+Bogey+Hex%22
これか

389 :無名草子さん:2010/02/07(日) 17:45:29
その絵だとわりと上品だねw

390 :無名草子さん:2010/02/07(日) 17:53:21
やっとコウモリの鼻糞呪いがイメージできたw
今までよくわからなかったけど深く考えたことなかったし・・・。
それにしても「ものすごいビラビラ」ってorz

391 :無名草子さん:2010/02/07(日) 18:34:44
コウモリの形を想像すると分かりやすいのに、「ものすごいビラビラ」でかえって分かりにくくなっているw

392 :無名草子さん:2010/02/07(日) 20:00:13
>やつの顔がものすごいビラビラでべったり覆われちゃってさ。(5巻33章下p.528)

「べったり」も汚い。

393 :無名草子さん:2010/02/07(日) 20:56:13
フィーフィー・フィズビーはFizzing Whizzbee。

394 :無名草子さん:2010/02/07(日) 21:19:08
これはなめると浮き上がる炭酸キャンディだっけ。
fizzは炭酸のシュワーっていう音、Whizzbeeはブーンという蜂かな?
たぶんなめると蜂みたいにホバリング(空中で止まる)するからだろう。
ゴキブリなんとか豆板みたいにそれなりに工夫して訳してないのは
意味と語呂を合わせるのをあきらめてるね。

395 :無名草子さん:2010/02/07(日) 21:25:51
諦めてカタカナにするなら、英語に近いフィズィング・ウィズビーとでもしてくれれば
いいのに。
フィーフィーってなんだよ、まったく。

396 :無名草子さん:2010/02/07(日) 21:32:05
まったくイミフだね。
訳を試みるならシュワシュワ浮遊キャンディーとか?
変に語呂合わせしなくても意味がわかって楽しそうならいいのに。

397 :無名草子さん:2010/02/08(月) 23:29:52
韓国ドラマ見てたら字幕がところどころおかしくて
多分韓国人が字幕つけたと思うんだけど…
ケガした主人公が起き上った時に周りの人が
「生きた!」って叫んでたw
「ジニー、死んでいちゃだめだ!」を思いだしたよ。

こりんって日本語に少し詳しい外国人レベルなんだなw

398 :無名草子さん:2010/02/10(水) 04:15:35
半島うぜぇ

399 :無名草子さん:2010/02/10(水) 16:31:58
>>397
Don't die! なら「死んじゃだめ!」だが
Don't be dead! だから「死んでいちゃだめ!」と思ったんだろう。
同じ巻で「モチのロン」なんて悪ふざけをかましてるくせに
肝心のとこで非常識なほどおっかなびっくり訳すんだよな。

400 :無名草子さん:2010/02/10(水) 21:14:45
質問です。グリフィンドールの湖畔にいる大イカとは
海にいるスルメの烏賊(いか)の事でいいんだろうかとちょっと気になっています。
大イカに助けられた、大イカが泳ぐのが見えた、など文章で出てくるのだが
3mくらいの巨大なイカだと思っているのですが・・・

401 :無名草子さん:2010/02/10(水) 22:19:27
>>399
英語苦手なのはわかったから
せめて自分が訳したものを音読してちゃんと日本語になってるかぐらいは
わかる程度の日本語力つけてほしいよね。

402 :無名草子さん:2010/02/10(水) 22:34:14
まるで"Greetings!"を「ごあいさつ!」と訳してしまうかのような錯誤感

403 :無名草子さん:2010/02/10(水) 23:02:20
>>400
それは巨大イカ(giant squid)でいいんだよ。
4巻でコリンの弟のデニスが湖でおぼれかけて助けられたよね。
魔法界のイカだから、普通のイカじゃないんだろう。

404 :無名草子さん:2010/02/11(木) 17:05:03
少し変だと思っても魔法界だから…イギリスだから…
と自分に言い聞かせて読んできたから
読みなおした時にこれって本当にあってるのかな?って
疑ってしまう気持ちすごくわかるw

405 :無名草子さん:2010/02/11(木) 17:07:18
訳が変なのか魔法界だから荒唐無稽なのか
ときどき区別がつかなくなるよね。
そのせいで珍訳もバレにくかったんだろうけど。

406 :無名草子さん:2010/02/11(木) 17:51:22
魔法界の話しじゃなかったらもっと指摘されたんじゃないかな。
でも面白くて先が気になるから、少しおかしくてもあんまり立ち止まりたくなかった
というのもある。
でも7巻はさすがに思考が停止してネットを彷徨ってるうちにここにいたw

407 :無名草子さん:2010/02/11(木) 20:13:52
>>406
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ

ここ知るまで誤解または放置してた数々の謎がガンガン解明された
ってゆうか全体の雰囲気すらも正しく把握できてなかった事を知った

408 :無名草子さん:2010/02/11(木) 22:01:21
物語の結末より衝撃的だったw
まず自分の頭の中に10年あった世界観を破壊するところから始まるからねw


409 :無名草子さん:2010/02/11(木) 23:10:24
まとめサイト読むとほんっとにスッとする
どんだけ無茶苦茶なんだよコリン

410 :無名草子さん:2010/02/12(金) 02:42:33
そういえばまとめの入り口サイトちょっと分かりにくくない?
まとめサイトに行き着くまでが複雑だし
5分で分かる問題点もテキスト量多すぎる
内容的にもあんまり一般向けじゃない、2ch的すぎるっていうか

検索で1番上に出るから広く受け入れられやすい方がいいと思う

411 :無名草子さん:2010/02/12(金) 04:39:15
現状だと「ハリーポッターの和訳はヤバイらしい」とあらかじめ予習済みの人が
眺めてニヨニヨする為のサイト

412 :無名草子さん:2010/02/12(金) 08:39:38
ググったけどよく判らなかったんで詳しい方教えてください
魔法界のお金、ガリオン・シックル・クヌートのクヌート(Knut)についてなんですが
英語でKnutをクヌートって読むのは違和感があると思うのですが、
北欧でよくある名前だというクヌートから取っているから発音もそっち風、とかなんですか?
映画でもクヌートと発音してるんでしょうか?
ハリポタとは無関係の翻訳サイトの読み上げ機能で聞いてみたらナットって発音してたので…

413 :無名草子さん:2010/02/12(金) 10:41:17
>>412
UK版を朗読してるS・フライという人は「クナット」のように発音してる。
この人は作者とも懇意のようだからわりと作者の意向を反映してると思う。
映画ではわかりにくいせいか、金の単位はでてこないような気がする。

とりあえずKは発音してもいいようだけど
u を「ウー」と発音するのは英語らしくないね。

414 :無名草子さん:2010/02/12(金) 19:53:24
>>413
おお すごい!
詳しくありがとうございます
なんか不思議な名前ばかりよく考えつくものですよね
朗読CD欲しくなりました

415 :無名草子さん:2010/02/12(金) 21:32:41
Kがサイレントで「( )ナット」かと思ってたけど違ったんだな

416 :無名草子さん:2010/02/13(土) 10:48:19
knife(ナイフ)、knot(ノット/結び目)みたいに
nの前のkはたいていサイレントだからね。
でもサイレントのkも昔は発音されていたらしいので
クナットっていうとすごく昔からある単位という感じがするのかも。

417 :無名草子さん:2010/02/14(日) 16:45:58
http://www2.ezbbs.net/cgi/reply?id=hallows7&dd=02&re=267&qu=1

418 :無名草子さん:2010/02/16(火) 23:11:45
>>375>>379
>4巻で第一課題のために連れてこられたドラゴンは営巣中(巣作り中)じゃなくて就巣中(卵あたため中)

亀だけど、自分は恥ずかしながら4巻読んで「営巣中」って、卵を孵したりして「巣を運営すること」だと思い
納得したことがあるのを思い出したw ショック!w 

>営巣中の母親ドラゴンがほしいという注文だった。(携帯版4巻506ページ)

営巣中って巣作り中という意味だったのか。それじゃまだ卵産んでないことになるからダメじゃん。
就巣中って言葉があるの知らなかった。orz ありがとう、物知りのみんな。
こうしてまたひとつ、コリンに教えられた間違い日本語が明らかになったのだった。

419 :無名草子さん:2010/02/17(水) 01:35:14
杖がよく鳴る音でバーンっていう描写はいいんですか?
だから何が適当かはピンとこないんですが・・・

420 :無名草子さん:2010/02/17(水) 02:10:00
>>419
バーンは bang とか baaaaang とかかな
まあまとも
問題はブーンブーンだよw

421 :無名草子さん:2010/02/17(水) 10:48:21
baaaaangなんてないよw
bangは「バンと音をたてる」みたいな動詞で「バン」という擬声語を兼ねてる感じ。
こういうのが多い。「衝撃音がして〜」みたいに擬声語抜きで訳せる。

422 :無名草子さん:2010/02/17(水) 14:11:22
>>420>>421もd
今新まとめサイトをじっくり読ませてもらっているw
日本語版に試訳や誤訳を書き足していったら
スネイプの「魔法薬」の教科書みたいに余白が真黒なりそうですねwww

423 :無名草子さん:2010/02/17(水) 18:36:10
>>421
ごめんw
baaaaangはないのね
Noooooooみたいに書くかと思って
テキトー書いてごめんw

424 :無名草子さん:2010/02/17(水) 19:22:02
あー

今度スネイプ先生の一人称を俺か私で統一しようかな

425 :無名草子さん:2010/02/17(水) 20:59:30
「俺」なんて言うキャラじゃない!!!
僕でもないから、絶対「私」だよ。

426 :無名草子さん:2010/02/17(水) 23:32:25
>>418
>営巣中の母親ドラゴンがほしいという注文だった。(携帯版4巻506ページ)

原文は、They wanted nesting mothers,(p.288,UK)で
nesting motherなら「卵を抱いてる母(鳥)」って感じだけどnestingには「営巣」という訳語を
出してる辞書があるから、よくわからないけどこれでいいやって感じで採用したのだろう。
児童書の会話にふさわしくない難語という時点で×だが、さらに使い方を間違えてる。
こりん訳では「またか」って感じだけど、普通に考えたら相当恥ずかしいよね。

427 :無名草子さん:2010/02/18(木) 12:01:45
邦訳で普段使わない言葉が出てきたら誤用を疑った方がいい
普段使う言葉もよく間違ってるけど

428 :無名草子さん:2010/02/18(木) 17:40:13
アメリカ版の「賢者の石」表紙の絵のハリーが、全然ハリー似てないですよね。
中には、あの絵をみて、ハリーて、あんな感じなんだと思った人もいる
見たいですよ。
日本語版しか読んでないけど、
ハリーの容姿が
産まれつき髪がクシャクシャで、後ろ髪が立ってて、アニメキャラクター
ぽく感じたんですが?
顔が細面で、今風のアイドルに多い顔だし、
最初のハリーの印象が風の子に思えたですが?
英語版では、違っているところもあるのでしょうか?
6作品目で、ハリーは、容姿がかっこいいて事がわかったてるけど、


429 :無名草子さん:2010/02/18(木) 17:47:20
>>428
書き込む前に見直して

430 :無名草子さん:2010/02/18(木) 17:52:52
>>428
ハリーに似てないって映画のハリー?
そりゃ似てるわけねぇw

>>429
多分これが精一杯なんだろう。

431 :無名草子さん:2010/02/18(木) 18:32:27
日本語でOK

432 :無名草子さん:2010/02/18(木) 19:29:05
>>428
US版の絵は桃屋のごはんですよに描いてあるおっさんみたいだけど
次第に美形化して7巻ではなかなか男前w

それはともかくハリーの容姿描写は邦訳も間違ってない。
クシャクシャの真っ黒な髪、緑の目、やせっぽち・・・
でも背が高くなるのでヒーロー補正もあって6巻ではモテモテ

映画の中の人は背が低くて青い目だし、これも結構違う。
本当のハリーは読んだ人がそれぞれ心の中で思い浮かべるもの。

433 :無名草子さん:2010/02/18(木) 21:03:31
容姿で翻訳の被害受けた人っている?

434 :無名草子さん:2010/02/18(木) 21:19:28
コーマック・マクラーゲンの髪がバリバリっていうのはツンツン頭の意味かな?とおもたんだが

435 :無名草子さん:2010/02/18(木) 21:21:53
ベジータが最大の被害者かな

436 :無名草子さん:2010/02/18(木) 22:02:58
>>434
バリバリ…ワックスつけすぎたんじゃないw

>>435
トンクスのハート型の顔だっけ?

437 :無名草子さん:2010/02/19(金) 04:42:40
>>432
俺は最初映画見た時、ネビルが出て来たシーンで
「あれ、こっちがハリーじゃん」て思ったわw
今はもう慣れたけどな

438 :無名草子さん:2010/02/19(金) 06:15:08
ネビルは丸顔ぽちゃじゃん
ハリーは痩せてないと

439 :無名草子さん:2010/02/19(金) 18:08:11
3巻の495Pで、
シリウスの台詞で、「つまり・・・君の両親が、わたしを君の後見人に決めたのだ」
て、台詞変じゃないですか?
最後の「のだ」て、所が絶対に、シリウスが日本人ならそんな口調には、ならないと
思うですが?
私なら、「つまり・・・君の両親が俺を君の後見人に決めたてことさぁー」にするなー


440 :無名草子さん:2010/02/19(金) 18:13:31
>>439
外国映画の吹き替えや字幕でも、「〜だわ」「〜ですわ」とか
実際日本人はほとんど使わないしゃべり方がよく出てくるから、
そこは翻訳にとっての都合なのか、伝統なのかかと思います。

441 :無名草子さん:2010/02/19(金) 18:16:57
>>439
誤訳じゃないから、このスレの取り扱い範囲を超えると思う。

442 :無名草子さん:2010/02/20(土) 00:50:04
>>339
話し言葉をそのまま本に書くと大変なことになるだろ。
マンガじゃないんだから。
それから句読点の打ち方変だし読みにくいし・・・。
そんなこと気にする前に自分の日本語なんとかしてくれよw
あ…釣りか。相手しちまった。

443 :無名草子さん:2010/02/20(土) 13:05:06
>>439
シリウスが俺キャラではないかというのは前から言われてるけどね。
「さぁー」まで崩さなくてもいいが、もう少し粗野な方がシリウスらしいとは思う。
でも同じ巻の激怒の頂点で「ヘコヘコ」とか言ってる方がおかしいさぁーw
硬かったりマンガ的だったり台詞の調子が一定しないのが一番まずいね。

444 :無名草子さん:2010/02/21(日) 06:26:39
「ヌラーがべっとり」だけは悪くない訳だったな

445 :無名草子さん:2010/02/21(日) 18:25:49
ヌラーの意味が分からんかった

446 :無名草子さん:2010/02/21(日) 20:13:14
フラーを嫌味としてヌラーと呼んでたよ

447 :無名草子さん:2010/02/21(日) 21:30:19
>容姿で翻訳の被害受けた人

マクゴナガル先生の髷とかルーナの出目とか
マルフォイ父の何色だか分からない目とか
ハグリットも大きさ変わったし
メインじゃないけど緑色の顔の魔女なんかも

448 :無名草子さん:2010/02/21(日) 22:40:24
>>447
ナイトバスに乗ってた脇役まで被害受けてるんだから
メインキャラはたまったもんじゃないよなw
容姿…仕草…一人称…まとめると人物像の破壊。

449 :無名草子さん:2010/02/21(日) 22:46:20
やっぱり有能な翻訳者じゃないとだめだな。

450 :無名草子さん:2010/02/21(日) 23:10:27
なんでよりによってあんな無能な翻訳者に…orz

451 :無名草子さん:2010/02/21(日) 23:27:37
>>449
べつに普通の翻訳者でいいよ。
「青ざめた」という意味の green を緑と訳すなんて他にいないし。

>>447
容姿の描写はたいてい単純な形容詞だから大きい誤訳はないと思うけど
日本語のチョイスで失敗してたりするね。
服の色が変わってるだけで「チンケ」といわれたファッジとかかわいそうw

452 :無名草子さん:2010/02/22(月) 10:12:49
>>451
緑の顔を青くした魔女が…
こんなの中学生でも書いた後におかしいと思うだろうねw
なんかおかしいと思えよな。

453 :無名草子さん:2010/02/22(月) 10:35:36
>>452
ん?

454 :無名草子さん:2010/02/22(月) 13:45:30
そのgreenのところをさ
「魔女が緑の顔を青くして…」ってこりんは訳したけど
たとえ中学生が訳してもこれはおかしいって思うんじゃないのかな。

携帯版でもこれ直ってないらしいね。

455 :無名草子さん:2010/02/23(火) 00:22:11
7巻のスネイプの記憶のところでスネイプがダンブルドアに会いにいったところ
ダ「その代わりに、わしには何をくれるのじゃ?」
ス「何なりと」
この時スネイプ何歳?20くらいだよね。
じじくさw

456 :無名草子さん:2010/02/23(火) 12:32:19
いや、21歳だよ。あんまり変わらないかw

えっーと所で、6巻で、ハーマイオニーがハリーのこと
「セクシー」て、言ってたけど・・・これは、どう言う意味で、とらえたらいいかな?
イケメンて?ことなのかな?



457 :無名草子さん:2010/02/23(火) 12:42:09
洋画とかでもよく「セクシーな男だわ!」みたいなこと言うね。
顔だけでなく全体的にいい男という意味だろう。

458 :無名草子さん:2010/02/23(火) 16:45:02
ハーマイオニーのお堅いイメージに
「セクシー」発言はミスマッチな気もする

459 :無名草子さん:2010/02/23(火) 16:51:42
>>455
それでいいのさ。
スネイプが若々しかった時代なんてあるかい?
それに「何なりと」はスネイプの物語の始まりの台詞だからね。
いいと思う。

>>457
性的な魅力があったという意味ではないんだよね?

実際英語は非常にあいまいな言語だから日本語とそりが合わないのもしかたない
と思う。
条約締結のとき英語と共にフランス語が用いられるのって英語のあいまいさを補うための
ものでもあると聞いた。

460 :無名草子さん:2010/02/23(火) 17:51:34
>>459
30で我輩って言ってるんだから21で何なりとくらい普通かw


461 :無名草子さん:2010/02/24(水) 17:55:48
映画の最期は「僕」はやめていただきたい。
これだけはどうしても…。

462 :無名草子さん:2010/02/25(木) 01:10:28
7巻のスネイプの「何なりと」は突っこむほどの箇所じゃないけど
「何なりとお申しつけを」という接客用語みたいであまり響く言葉じゃないな。

原文の"Anything"(UKp.544)は「何でもします、差し出します」という感じで
よく言った!、ダン爺は言質取ったな!、という感慨がある。
スネイプの必死さが心に響く。
このあと本当にダン爺に何でもやらされるので"Anything"が重くのしかかる。

そういう意味じゃ「何なりと」は誤訳じゃないし、
特別爺むさいとも思わないけど、軽い感じでいい訳ではないと思う。

463 :無名草子さん:2010/02/25(木) 19:47:18
リリーを助けてください、何でもします(泣)って場面だっけ。
たしかに「何なりと」では必死な感じはしないな。

464 :無名草子さん:2010/02/25(木) 21:00:48
ちょっとクサイけど「いかなる要望にも」とかになるんかね

465 :無名草子さん:2010/02/25(木) 21:18:37
普通に「何でもします」でいいと思う。

466 :無名草子さん:2010/02/25(木) 21:32:20
>>464
ヒト型ロボット?

467 :無名草子さん:2010/02/25(木) 21:50:54
第一声が「殺さないでくれ!」で必死の頼みが続いて
最後が「何なりと」じゃ確かに落ちつきすぎだな。

468 :無名草子さん:2010/02/25(木) 21:53:29
何でもいたしますから!じゃちょっとキャラにあわないし・・・

469 :無名草子さん:2010/02/25(木) 22:13:52
でも自分を捨てるほど必死なんじゃない?

470 :無名草子さん:2010/02/25(木) 23:36:42
こんな本出てたの知ってた?「ハリーポッターと私に舞い降りた奇跡」だって。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A8%E7%A7%81%E3%81%AB%E8%88%9E%E3%81%84%E9%99%8D%E3%82%8A%E3%81%9F%E5%A5%87%E8%B7%A1-%E6%9D%BE%E5%B2%A1-%E4%BD%91%E5%AD%90/dp/4140814071
今日本屋で見かけてパラパラ見たけど…酷かった。

賢者の石を翻訳するとき「I」をキャラクターに合わせて変えることにした。
一人称を何通りにも使いわけられる日本語の特性によって深みを増すことができたのではないか。

こんなことも書いてたし…

スネイプのことは最終巻の後書きと似たようなこと書いてたな。
最期には愛する女性の息子の前で恋する男に戻ったのだとか…
恋する男って…orz

471 :無名草子さん:2010/02/25(木) 23:56:24
もう駄目だこの人
自分の訳が最高だと信じて疑ってない・・・
俺が生きてるうちにちゃんとした人で新訳版を

472 :無名草子さん:2010/02/26(金) 03:55:21
そんな事無いよ
金儲けの手段としか考えてないだけ

473 :無名草子さん:2010/02/26(金) 07:57:06
読者に舞い降りた悲劇だな

474 :無名草子さん:2010/02/26(金) 09:16:25
その本見た。最終巻の話しで
「ローリングは惜しげもなく殺してくれた。
翻訳者として怒りを覚え、感情が訳にこもってしまうこともあった。」
だってよ・・・。

言葉をもっと選べ
それからなんでそんなに偉そうなんだ・・・翻訳者の分際でw

475 :無名草子さん:2010/02/26(金) 09:22:56
>>474
>言葉をもっと選べ

言葉を選ぶ能力があれば、こんなスレは立っていないと思う。

476 :無名草子さん:2010/02/26(金) 10:43:42
英語→日本語の段階で言葉を選ぶのと、純粋に日本語だけを書くのはちょっと違うじゃん。
あのババァにとっては両方難しいのはよくわかるよ。


他にはリリーとペチュニアの問題についての言い訳
最初はどっちでもいいって言ったくせに、最後はリリーが妹になっているではないか!
今更変えるのは翻訳者のプライドが許さない。
だから妹や姉を出さない訳に工夫しておきましたでざんす。



477 :無名草子さん:2010/02/26(金) 12:10:22
ヴォルデモードの一人称はあっさり変えたくせに、何が翻訳者のプライドなんだか
何でこの人、こんなに上から目線なんだろう 作者気取りだし、
人格叩きは嫌いだけど、この翻訳者に限っては愚痴りたくなる…

478 :無名草子さん:2010/02/26(金) 19:29:35
こりんにとっては「翻訳権価格が低かった日本市場に札束持ち込んで大物翻訳権をゲット^^v」という事でしかないよ
中身なんてどうでもいい

479 :無名草子さん:2010/02/26(金) 23:29:13
You-Know-WhoとU-No-Pooのジョークの訳が自分でも気にいってるらしいよw
おったまげー
あなたの訳を読んでも面白さが何にも伝わらなかったんですけど…
なんでハリー達があんなに笑ってるのか、モリーが何を心配してるのかさっぱりだったのに
自分では気にいってたのか!
ルビふってくれればわかっただろうけどさ。

480 :無名草子さん:2010/02/27(土) 07:44:07
>>479
ごめんください
それ何巻のどのシーン?

481 :無名草子さん:2010/02/27(土) 07:59:44
6巻の「ウンのない人」

482 :無名草子さん:2010/02/27(土) 16:28:53
>>481
えっ
お、おったまげー!

…教えてくれてありがとう

483 :無名草子さん:2010/02/28(日) 00:54:38
よく出したよなあんな本
また金儲けできると思ったのかな・・・
読む価値もないと思うけど。

でもひとつだけ言えるのは
俺様と我輩、そして最期の僕については自分の判断が100%正しい
と思ってるようだ。

484 :無名草子さん:2010/02/28(日) 02:04:57
思ってないよ
金になればそれでいいんだよ
それっぽく書いてるだけだよ

485 :無名草子さん:2010/02/28(日) 10:24:37
私にしとけばもっと金儲けできたのに。

486 :無名草子さん:2010/03/02(火) 22:13:16
よく突っこまれるまずい点を「気に入ってる」と強弁してるようだな。

487 :無名草子さん:2010/03/02(火) 23:04:45
「ハリーポッターと私」???
この人「『私の』ハリーポッター」ぐらいに思ってるんじゃないの

488 :無名草子さん:2010/03/02(火) 23:07:40
そうだと思う
知られていない作家だから、
好きなタイトルにかえられたとか図々しいことも言ってたし

489 :無名草子さん:2010/03/04(木) 23:36:53
日本語の常識
英語の常識
英国文化の常識
出版業界の常識

どれも欠けてるとしか思えません。
作品に目をつけて金儲けしようと思ったこと自体は無問題だけど、
なぜまともなプロに依頼しなかった・・・。

490 :無名草子さん:2010/03/05(金) 17:01:53
誤訳Wiki見るまでは、イギリスじゃ名付け親が保護者になれたりするのかーと思ってた。

491 :無名草子さん:2010/03/05(金) 20:32:46
七巻目読んだばかりなんで、ここ見てたらなんか複雑なんだけど、いい所はありませんか。
指輪物語に引きずられてる部分もあるのかもね。
旅籠とかの古めかしい表現やてにおはは気にならないけど、名付け親だけは玉に瑕でしょうね。ハリーはその子に名前付けたっけと思って読み返したし。



492 :無名草子さん:2010/03/05(金) 20:42:36
マーリンの猿股が気にならないとは。
豪儀なお方。

493 :無名草子さん:2010/03/05(金) 23:52:10
玉に瑕ってのは、素晴らしいものなのにここだけが惜しいって意味だよ?w

494 :無名草子さん:2010/03/06(土) 00:06:51
>>491
こりんは指輪物語読んでないんじゃないかな。
inn(マグルの現代のホテル含む)が旅籠なのは
宿屋という言葉が思いつかなかったんだと思う。

こんな翻訳スタッフだし怪しい日本語満載だけど
まああえていえば楽しそうに訳してる感じはよかった。
とくに1〜3巻かな。でも後の巻は長くて苦しかったのか
楽しそうな感じも薄れていった気がする。

495 :無名草子さん:2010/03/06(土) 10:11:32
ご指摘ありがとう。
訳者は文芸翻訳の経験がなかったようだから、
おっしゃるとおり、2巻組みになる頃から苦労が多かったと思えます。
次回の訳出には、ここにいらっしゃるような方々の助力があればいいですね。



496 :無名草子さん:2010/03/06(土) 10:25:53
次のこりん訳本なら出してなかったっけ?コリーとかいうの

497 :無名草子さん:2010/03/06(土) 11:53:04
>>495
助言を聞くような人だとは思えないけどね
「私が私が」って人だから

498 :無名草子さん:2010/03/06(土) 22:14:50
>>496
コニーという女の子のシリーズだね。
ハリポタ6巻にこりん訳でやる気まんまんのあとがき宣伝→だいぶ遅れて共訳で出される
2巻はだいぶ遅れてなんと編集者と若手の共訳に→なんと3巻でも訳者が違う!
訳者が変わったことについてどこにコメント無し・・って流れ。
なんかいい加減な感じだな。
ハリポタときの後輩おばさん達に下訳してもらわないと仕事がうまくいかなかったのかも。

499 :無名草子さん:2010/03/07(日) 00:25:43
新訳ってやっぱムリなんだろうな

500 :無名草子さん:2010/03/07(日) 01:22:59
50+α年後なら新約ポッターも出るかもね

501 :無名草子さん:2010/03/07(日) 02:24:48
タイムターナーさえあれば………

502 :無名草子さん:2010/03/07(日) 18:16:33
イギリス人が将来まで伝えたい本の一位はハリーポッターだって。
ハリポタなんて所詮イギリス人もバカなんだな・・・。

という感想があちこちでw

503 :無名草子さん:2010/03/07(日) 18:39:02
じゃあ俺はマガーク探偵団とかズッコケ三人組で!
・・・なんて引き合いに出して言ったら↑に失礼か

504 :無名草子さん:2010/03/07(日) 19:03:54
マガーク探偵団…テラナツカシスw
消防の頃の愛読書の1つだった

正直ここ知るまで「首相まで愛読ってイギリス人程度低っw」って思ってたからな…
ハリポタは面白いけど電撃レベルのラノベって印象だったから

505 :無名草子さん:2010/03/07(日) 21:42:09
魔法使いの子供の話しだからね。
日本人より昔から魔法になじみのありそうなイギリス人は感覚違うよね。

英語で読んでないから正しい判断ができない・・・orz

506 :無名草子さん:2010/03/07(日) 22:20:36
まあまあw

イギリスの(一部の階層の)人は自分が育ってきた環境でファンタジーが展開するんだから、
そりゃ思い入れが違うと思うよ。
そこが指輪みたいなハイファンタジーとは違う熱狂ぶりに現れてるのかな。

でも、正直日本人にはピンとこない所がたくさんあるから、英語で読んでも「感覚違う」という
ことは感じるよ。
そういう文化、そして学校の雰囲気の違いを良質の日本語で感じたかった…orz

507 :無名草子さん:2010/03/07(日) 23:35:46
美しい日本語訳。。そして的確な注訳。。
時に精密画かなんかが入ったりして楽しく丁寧に解説がされていて・・
イギリス文化に興味持てて・・・
・・・生きてるうちには絶対お目にかかれまいそんなハリー・ポッター

508 :無名草子さん:2010/03/07(日) 23:42:19
深い人物描写の的確な訳…
普通のフォント…

509 :無名草子さん:2010/03/07(日) 23:46:49
ファンブックとかで無理か
解説本とかで実は殆ど訳し直してある・・・

510 :無名草子さん:2010/03/08(月) 01:02:10
解説本なんてあるの?


511 :無名草子さん:2010/03/08(月) 22:10:01
>>509
便乗本のことなら、たとえばポッターマニアの人が書いてる
ハリポタ事典とかこりんの変なクセをそのまま書いてるのがあるね。
ハーマイオニーが「ヒーヒー」いったとか、ひどい。

512 :無名草子さん:2010/03/09(火) 07:36:37
ペティグリューが再生させた肉体を

ペティグリューが創造した肉体だとおもってるやつが出てきたのはこりんのせい

分霊箱のことがわかってないお子様がでてきてヤフーかどっかに質問したのもこりんのせい


そして本スレに
「なんで名前を禁句にされた時のデスイーターはリドルを本名で呼ばないの?」

とかぬかす池沼が沸いてきたのもこりんのせい 異論は認める

513 :無名草子さん:2010/03/09(火) 10:31:01
>>512
本スレの質問にもさすがに読解力なさすぎだろというのがあるけれど
全体に調子っぱずれの日本語だから、誤読された箇所はまあまあでも
最初からちゃんと読めばわかるよとは言えないつらさがあるな。

514 :無名草子さん:2010/03/09(火) 15:18:15
デスイーターがヴォルヴォル君の事をトムって呼んだら殺されるだろうな

515 :無名草子さん:2010/03/09(火) 15:25:41
トム・リドルの名が嫌で嫌でいけないのに…手下にその名で呼ばれるとかw
コントになりそう。

516 :無名草子さん:2010/03/09(火) 16:22:28
「我を名で呼ぶ事を禁ずる」
「仰せのままに。リドル卿」

517 :無名草子さん:2010/03/09(火) 18:20:39
俺様なんて可愛いこと言ってるからヴォル様はどうですか?

518 :無名草子さん:2010/03/10(水) 01:26:18
アバダケタブラ!

519 :無名草子さん:2010/03/10(水) 02:26:16
クルーシオが先だろう

520 :無名草子さん:2010/03/10(水) 06:31:22
>>516
想像以上の破壊力で鼻水噴いた

521 :無名草子さん:2010/03/11(木) 00:00:21
在日女がハリポタ読むなよ

522 :無名草子さん:2010/03/11(木) 08:03:33
>>521
どの国籍の人でもハリポタぐらい読んだっていいじゃないの?ここで在日というキーワードを絡ませるのは良くない。

523 :無名草子さん:2010/03/11(木) 11:50:12
>522
変なものには触らないのが一番

524 :無名草子さん:2010/03/11(木) 21:02:56
>>516
仲よさそうだなw

525 :無名草子さん:2010/03/16(火) 14:15:51
日本版スネイプはMOTHER3のポーキーと同レベルのキチガイ

MOTHER3もってないけど

526 :無名草子さん:2010/03/16(火) 15:07:25
MOTHER3のポーキー・・・よく知らないけどキチガイでヒステリックだよな。
多重人格だと思ってたよ。

527 :無名草子さん:2010/03/16(火) 23:38:56
「ぼくは タイムスリップの副作用で普通に年をとることができなかった

 頭の中は子供のままなのに体はすっかり真っ白なおじいさん

 でも自分の中の時間が止まって永久に死ねないんだ

 世界が滅びるようなことがないとぼくは退屈に押しつぶされそうなんだよ

 わらうのか ゲホゲホ ぼくをわらうのか!」


いちいち「あはは あはっはっはは」とか狂気を帯びたセリフを用意するあたりはにてるかもな

スネイプにも狂気の形相とかいう描写や人格が破綻してるセリフもいくつかあるし

永久にあえなくなった最愛の人のことを引きずっているとこもにてる

528 :無名草子さん:2010/03/18(木) 22:02:29
上のNHK出版から出してるこりんの本をちょっと読んだが
各巻のかなり詳しいネタバレあらすじが載せられているのでビックリした。
あいかわらず読者は自分とこの本を出版順に読んでると思ってるのか。
ハリポタの前にこれを読んだ人はお気の毒。

529 :無名草子さん:2010/03/18(木) 22:09:08
あと副題の訳がどれも一度で決まったように書かれている。
6巻のように仮題を出して二転三転したのもあるのに。
たしか最初は作者発表を受けて「混血の王子」、内容がわかって「混血のプリンス」
にしたのでネタバレ気味と批判された。最終的に混血はまずいと「謎のプリンス」
になったと記憶している。だがこりんは、、

>〜私もこれを採用して「謎のプリンス」とした。"Prince"を「王子」と訳さずプリンスの
ままにしたのは、ローリングがそんな単純なタイトルをつけるはずないという直感だったが
内容を読んでそれが正しかったとわかり、胸をなで下ろした。

としており、最初から「謎のプリンス」だったような書き方。
少しでもはずしたことはごまかしたいのかな? 
掲示板のログなどに試行錯誤の証拠が残ってるのに・・・

530 :無名草子さん:2010/03/18(木) 23:21:00
仮タイトルは「不死鳥の勲章」とか
「死の聖人」とかも静山社のトップに出してたのに
なかったことになってるよ。

531 :無名草子さん:2010/03/19(金) 16:40:38
まじでこいつにセクタムセンプラしたいwwww


532 :無名草子さん:2010/03/19(金) 17:31:00
私はアバダケry
ま、オブリビエイトで我慢しとくか
既刊を全て絶版にして新訳で出そう

533 :無名草子さん:2010/03/19(金) 20:38:08
じゃあ私はクルーシオ苦しめ!で

534 :無名草子さん:2010/03/19(金) 21:53:10
>>530
7巻も最初静山社サイトで「死の聖人」としてたよね。
それを記録してるブログもある。
でもこりんの本には
>〜日本の新聞紙上では「最終巻のタイトルは『死の聖人』」などと発表された。
>しかし私はローリングは絶対そんなありきたりのタイトルをつけるはずはないと思った。
と書いてある。
別に仮題が適切でなかったとしてもかまわないのになんで嘘までついてごまかすのか。

あと『死の聖人』ってタイトルもぜんぜん「ありきたり」ではないと思う。
「Hallowsの意味にひねりがあるはずだと思った」というならわかるけど、
こりんの言い方は変。
翻訳ほどじゃないけどやっぱり日本語もところどころ変な本だった。

535 :無名草子さん:2010/03/19(金) 22:44:04
別に誤訳じゃないのにウソついて隠さなくてもw

もういろんなこと言い訳しなきゃいけないから
必死になりすぎてるんだね。


536 :無名草子さん:2010/03/19(金) 23:32:53
こりん…
…頭、おかしくない?

537 :無名草子さん:2010/03/20(土) 03:09:49
こりんが翻訳権を異例の大金積んでゲットした時点で俺達の負けなんですよ

538 :無名草子さん:2010/03/20(土) 08:08:06
翻訳権に大金を投じた商売人としてのこりんの勘や度胸には敬服する。
しかし翻訳家、出版人としての評価はまた別。

539 :無名草子さん:2010/03/20(土) 08:11:54
>>538
翻訳権に大金を投じたから、翻訳者や監修者にお金がかけられなかったんですね。

わかり…たくない。

540 :無名草子さん:2010/03/20(土) 11:39:31
もし金があっても「これは自分の言葉で訳したい!他の人にはやらせたくない」
と意気込んでたようなので
結局こりんワールドが広がったんじゃないかな。
日本語は多少まともになっただろうけど。

541 :無名草子さん:2010/03/20(土) 21:20:30
新聞の書評に書かれても週刊誌で突き上げられても全く動じない相手にどれだけ喚こうと無駄

542 :無名草子さん:2010/03/20(土) 22:04:24
>>540
言葉通りには受け取れないよ。
本当はお金がなくて翻訳者を使えなかっただけなのに、それを認めたくないだけかもしれない。

543 :無名草子さん:2010/03/20(土) 22:53:58
ありえね
儲けることしか考えてないのに

544 :無名草子さん:2010/03/21(日) 07:53:04
>>541
動じないんじゃなくて引っ込みがつかないんだろう
これが雇われ翻訳者なら出版社がなにげにフォローするだろうが
翻訳者が会社の責任者じゃばっくれるしかない

545 :無名草子さん:2010/03/21(日) 10:05:53
>>543
そうか。
翻訳者を頼むお金がもったいないでしょう! とは言えないから、自分がやりたかったと言い張る
という方向性なのか。

546 :無名草子さん:2010/03/21(日) 16:43:35
>545
本のタイトルのことや、リリーとペチュニアのどっちが姉か問題で、
自分は悪くない! 悪いのは回転さんって言い方してるから、
2行目の前半のような、自分が悪く見られることは絶対に言わなそう…

547 :無名草子さん:2010/03/22(月) 11:56:31
最初から小さな指摘も無視してきたから、
いろいろな指摘が山積みになった今となっては
ますます非を認めづらくなってるんでしょう。
でもどっかで認めないと、もっと大きくなっていくだけなんだけど。
自分だけのことではなく、読者にとって、出版界にとって、
原作者に対して、本気でそれでいいと思ってるんでしょうか。

548 :無名草子さん:2010/03/23(火) 00:04:59
>>547
実は追い詰められてギンギンに意地になってるんじゃないの?
もう正に呪いだよ、こうなってくると。

549 :無名草子さん:2010/03/28(日) 23:39:09
6巻携帯版のあとがきで自分を「選ばれし者」と書いてる。
もうこのおばはんホントしょーもないわ。

550 :無名草子さん:2010/03/29(月) 00:31:31
落札したんだから選びし者だろ・・・

551 :無名草子さん:2010/03/29(月) 16:28:07
選んだ会社は他にもいたが高額つけて買い取りし者になっただけだよね。

しかし本人は天に選ばれたみたいなつもりなんだろうな。

552 :無名草子さん:2010/03/29(月) 16:44:57
中国の歴代皇帝も西洋の専制君主も戦争で相手を打ち倒しただけなのに
天子を名乗ったり神の加護をアピールしてるだろ
何もおかしい所はない

553 :無名草子さん:2010/03/29(月) 19:07:02
たかが翻訳者が専制君主の例ってどうよ
と思うがこりんのたとえにはぴったりかもしれんね

554 :無名草子さん:2010/03/29(月) 19:07:57
×たかが翻訳者が
○たかが翻訳者に

555 :無名草子さん:2010/03/30(火) 23:23:52
6巻の携帯版をパラ見したが、校正漏れと思われた
「黒くなった指を、おぞましくもあり、痛々しくも思いながら」という
繋がってない文が直ってなかった。(上巻10章p300)
版変えるにあたって読み直してないはずがないので
これで日本語として正しいと思ってるんだろうな。

556 :無名草子さん:2010/03/31(水) 17:35:32
日本語を母国語のように扱うイギリス人にこりぽた読ませたらどんな反応するんだろう。

557 :無名草子さん:2010/03/31(水) 23:45:06
>>556
前に書いたような気もするけど、「ハリーポッターシリーズという面白いファンタジーが
あるんだよ。日本にも早く紹介されるといいね。」と英語で皮肉言われた。
ぽかんとしてたら、もう一度日本語で言ってくれた。

558 :無名草子さん:2010/04/01(木) 19:28:59
>>557
イギリス人らしい嫌味でシビれたw

559 :無名草子さん:2010/04/01(木) 23:30:15
日本では出てないと思ってた可能性も。

560 :556:2010/04/01(木) 23:52:00
>>559
いや、それは無いよ。
彼は私立高校の英語教師で、こりポタ読んも読んでいる。

561 :557:2010/04/01(木) 23:54:04
>>560
間違えた。
私は>>557
>>556さん、ごめん。

562 :無名草子さん:2010/04/02(金) 00:56:53
イギリス人もおったまげー

563 :無名草子さん:2010/04/02(金) 11:55:44
しかし、JKRの方は本当にこりポタのアレさ把握してないのかなあ……してないんだろうなあ。

564 :無名草子さん:2010/04/02(金) 12:42:57
過去にこりポタの惨状についてメールや手紙を送ったって人が多数いたから
全く耳に入ってないってことは無いと思うよ
日本でどうなろうとどうでもいいんじゃない?こりんが破格の金出したらしいしね

565 :無名草子さん:2010/04/02(金) 20:49:07
そういうことは代理人任せなんじゃないかな
英語でどう説明されても日本語がわからないと
なかなかピンと来るもんじゃないし…

566 :無名草子さん:2010/04/05(月) 15:20:28
[the philosopher’s stone, U. K. ver., p24]
But all he'd tried to do (as he shouted at Uncle Vernon through the locked door of his cupboard) was jump behind the big trash cans outside the kitchen doors.
邦訳:しかし、ハリーがやったことといえば(物置に閉じ込められた時、外にいるバーノンおじさんにも大声でそう言ったのだが)食堂の外にあった大きな容器の陰に飛び込もうとしただけだったのだ。

邦訳あってます??

567 :無名草子さん:2010/04/05(月) 21:07:16
>>566
それはまとめにあったよ。
kitchenは食堂じゃなくて調理場、binといえばイギリス英語でゴミ箱のこと
常識的な部分で間違えてる。
「やったことと言えば〜しただけだったのだ」という文もなんか変だよね。

568 :567:2010/04/05(月) 21:12:45
あ、ごめん
566の引用だとbinじゃなくてtrash canだね。
(それUSバージョンじゃない?)
trash can(ゴミ箱)が邦訳で「容器」なのはUK版でbinだったための誤訳。

569 :無名草子さん:2010/04/06(火) 19:47:19
>>566
>ハリーがやったことといえば

これだと実際やったみたいだけど、英語だと「やろうと試みた」ことだもんね。
実際にゴミ箱の裏へ入り込んだならお仕置きにはならなかったろうに。
ハリーが「やろうとした」ことと、結果が大いに違うのが悲喜劇の原因なのに。
もうちょっとちゃんと訳して欲しいよ。
かっこの処理も直訳だとおもしろくない。

570 :567:2010/04/07(水) 21:05:02
>>569
むしろカッコ内は微妙にユーモアが滲ませてあり面白いのに
つまらなく訳してるかも。
(鍵を掛けられた物置の扉ごしにバーノンにも叫んだのだが)と
まんま書いた方が言わずもがなの「閉じ込められた」というのが
行間でわかって面白いんじゃないかな。

571 :無名草子さん:2010/04/07(水) 21:52:40
>>570
あ、ごめん。
かっこの中身じゃなく、かっこを使ったやり方がつまらないと思っただけで。
中身のことまでは。

572 :無名草子さん:2010/04/08(木) 14:01:31
まあ、こりんが下手に工夫するよりはまんまの方がよさそう。

573 :無名草子さん:2010/04/08(木) 20:57:54
賢者の石:UK、p44
she went and got herself blown up
邦訳:自業自得で吹っ飛んじまった。
邦訳あってます?blown up「飛ばされた」というのは、Harryには、まだ、両親は交通事故で死んだと
伝えてあるから、車にはねられたということを連想させるためにblown up [by a car]という表現を
つかったのでしょうか?本当のこと(voldemortにやられたこと)を隠すための表現?でも一方で
Voldemortのことも臭わせているような。。。blown upというのは、具体的な死に方を示していない曖昧表現ですよね?

574 :無名草子さん:2010/04/08(木) 21:07:22
ああ、2行後に「blown up?」って聞いてるか。じゃあ、blown upは交通事故を示唆するものじゃないですね。
おばさんは、Harryに、交通事故じゃないってことを白状したんだ。

575 :無名草子さん:2010/04/08(木) 21:21:32
賢者の石、UK、p44
there might be trouble getting hold of yeh.
邦訳:おまえさんを捕まえるのに苦労するかもしれん。
この「捕まえる」というのがはっきりしない。「手でつかむ」「探し出す」「把握・理解する」?どの意味ですか?

576 :無名草子さん:2010/04/08(木) 21:38:08
>>574
そう
>>575
理解する

松岡さんは、ちょっと間違えたとおもうよ

577 :無名草子さん:2010/04/09(金) 00:09:47
作者様がなんか10年後に続編を書きたいとか言ったらしいですが
その頃なら他の人が訳してくれるよね?

578 :無名草子さん:2010/04/09(金) 00:33:38
>>574
>she went and got herself blown up
すでにリリーとハリーが魔法使いであることを認めた後の台詞だから
魔法で殺されたという意味だね。
「やれやれよ」という感じを込めて大げさないい方をしてる。

>>575
>getting hold of yeh(you)
これは訳すなら「連絡をつける」じゃないかな。
ハリーはどうやら魔法界のことを何も知らされていない。
だからダンブルドアはハグリッドに入学通知を頼むにあたって
「届けるのに苦労するかもしれない」と言ったのだろう。

579 :無名草子さん:2010/04/09(金) 07:33:13
そうかなあ?
I had no idea, when Dumbledore told me there might be trouble gettin' hold of yeh, how much yeh didn't know.
when節を無視すると
I had no idea how much yeh didn't know.
「おまえさんが(魔法会のことについて)どんだけ知らないか検討もつかんかった」
つまりハリーがどれだけ(魔法会のこととか、もろもろ)を知らないかについて、把握・理解する(get hold of)のに、ずいぶんと苦労するであろう(ということをダンブルドアは、ハグリッドに告げておいたのじゃないの?)
わからん。まだまだ、浅い理解なので、正しいことを教えてください。

580 :無名草子さん:2010/04/09(金) 19:19:19
>>579
それはどう解釈するかが一番筋が通るかという問題だね。
おそらくダーズリーがハリーに入学案内を見せないのでダンブルドアは
ハグリッドを呼び、直接通知するようにいった。
しかしダーズリーは家から逃げ出したので、「捕まえるのは大変かも」でも
別に誤訳ではない。でも別にハリーを捕獲するのがミッションではないので
「連絡する/手紙を届けるのは〜」と訳した方がわかりやすいかなという感じ。

一方ハグリッドが「ハリーを理解するのは難しい」というのはトンチンカンじゃないかな。
せめて「ハリーの状況を」と書き換えないとおかしな文になってしまう。
通知を届けるにあたって「ハリーの無知を理解するのは難しいだろう」というのも
ちょっとふさわしくないアドバイスだと思う。

ハグリッドはこの仕事が大変そうだと聞かされたときは、ハリーがこんなに
魔法界から隔離されているとは思っても見なかった、というところでは。

581 :無名草子さん:2010/04/09(金) 19:21:16
どう解釈するかが ×
どう解釈すれば  ○

582 :無名草子さん:2010/04/09(金) 21:04:21

ダンブルドアは「ダーズリー家が嫌がってるから、ハリーに会って
手紙を渡すのは苦労するかもしれんよ」みたいに言って
それを聞いたハグリッドも「大変そうだな」とは思ったけど
まさかハリーが全く何も知らないとは思わなかったってとこか。

583 :無名草子さん:2010/04/10(土) 09:58:35
>>580-582
thanks

584 :無名草子さん:2010/04/16(金) 20:59:49
長文ですみませんがちょっと書かせてください。
松岡さんの出した自伝本の82頁に注釈の件の説明があります。
『翻訳につきものの「注」は一切つけなかった。物語の世界にどっぷり浸って欲しかったからだ。
その代わり、イギリスの学校制度など、日本語でピンとこない事柄が出てきたときは、文中に
補足をちらりとまぎれ込ませてわかりやすくしている。たとえば日本と英国の学校制度の違いは
「七年制の中等学校」("the local comprehensive")と文中でさりげなく説明した。』

ということですが、1巻が出た当時小学生だった私は「中等学校」を「中学校」のことだと思い、
「イギリスの中学は7年なの? 高校は何年あるの?」と聞いて親を困らせた覚えがあります。
後で調べたらコンプリヘンシブ・スクールは中学と高校を兼ねたようなところで、11歳で入り
義務教育の終わる16で学校を出る人と、進学課程に進んで18まで勉強する人がいるとわかりました。
だからこの「補足」では不正確だし、読者の理解の役には立たないと思います。
(ハリーがマグル界にいたとして大学に進ませてもらえたとも思えないし)

イギリスは学校制度が複雑なようなので、本文ではさらっと「中等学校」だけにして
注釈かあとがきで少し詳しく補足説明を入れてくれればよかったのに。
こんないい加減なやり方で、わかりやすくしたと思ってるのがちょっと頭にきました。

585 :無名草子さん:2010/04/16(金) 22:12:00
補足を訳にまぎれ込ませるとか、
he、sheを「彼」「彼女」と訳さないようにするとか
翻訳の常套手段や常識を、こりんの発案だと
思わせるような書き方してるようだね。

586 :無名草子さん:2010/04/16(金) 22:50:04
背景がぼやけてちゃ、どっぷり浸りようがないよね

587 :無名草子さん:2010/04/17(土) 20:17:25
私はかなり本を読む子どもだったんだけど、「注」なり「あとがき」なりで
知らない国のことや、昔の出来事などが解説されているのを読むのが大好きだったな。
当時本当に知らなかったソ連(笑)や東欧の学校のことなんか、それで知った。

注がよくないと言ってしまったら、日本文学はどうしたらいいんだろう。
古典でなくても、たとえば明治文学なんて、知らないものや事柄いっぱいだよ?
まさか、補足をまぎれこませるわけにもいかないぞw


588 :無名草子さん:2010/04/17(土) 21:37:49
>587
上3行は本を読む人なら普通だと思う。
なので、この訳者は、本をあまり読まない人か
注釈をつけるのが面倒なので、適当なことを言って誤魔化してると
過去に言ってる人がいた。

知らないものについて説明も無しで世界に浸れと言われても、
入り込めないよなあ。

589 :無名草子さん:2010/04/18(日) 00:57:29
>>588
なるほど
悪質だねぇ

590 :無名草子さん:2010/04/18(日) 18:42:10
>>584
>イギリスの学校制度など、日本語でピンとこない事柄が出てきたときは、文中に
補足をちらりとまぎれ込ませてわかりやすくしている。たとえば日本と英国の学校制度の違いは
「七年制の中等学校」("the local comprehensive")と文中でさりげなく説明した。

この文章がすでにおかしいね。

「日本語でピンとこない」なら訳しようがないはず。
「直訳してもわかりにくい」と言いたかったのだろう。
「七年制の中等学校」という訳語は「日本と英国の学校制度の違い」を
説明してはいない。

何を書いても変になる人だな。こりんさんは。

591 :無名草子さん:2010/04/18(日) 18:58:21
後付けで言い訳しただけですよねこれ

592 :無名草子さん:2010/04/18(日) 22:25:48
ふくろう通信で、なんかの食べ物を
日本にないものは訳せないと開き直る人だからなあ
ただの言い訳だろうね

593 :無名草子さん:2010/04/18(日) 23:50:34
何のためのふくろう通信かっつう話ですよ

594 :無名草子さん:2010/04/19(月) 01:12:17
http://wastock.okaimono-review.jp/20090900/090901wahei1.jpg
豆板ってこれでいいの?

595 :無名草子さん:2010/04/19(月) 20:06:49
>>594
豆板ってほんとにあるんだ
ワロタw

ハリポタの「ゴキブリゴソゴソ豆板」の原語はCockroach Clusterで
ナッツをチョコや飴で固めた"Nut Cluster"のアレンジらしい。
要するにチョコピーみたいなもんだな。
魔法界では本当にゴキブリを固めるのか、魔法で豆をゴキブリっぽく見せるのか
それはわからないけど。

596 :無名草子さん:2010/04/19(月) 21:37:46
カエルチョコはカエルのチョコレートだったから
後者かな
前者だったら嫌だなーというのもあるけど

597 :無名草子さん:2010/04/21(水) 22:18:56
>>592
<日本にないものは訳せません>と書いたあと、
「puddings プリンかと思えばデザート類のことでした」
だからね。「デザート」は日本にあるし、訳せてるじゃんw
ふくろう通信も言い訳の前に日本語がマヌケで
どっから突っ込んでいいやらわからなくなる。

598 :無名草子さん:2010/04/22(木) 02:30:08
NHKみたいに一万人で集団訴訟をしたくなる

599 :無名草子さん:2010/04/22(木) 08:47:31
>>593
あとがきでは書ききれなかった訳者の自画自賛を満載にした、楽しい読み物です(棒)。

600 :無名草子さん:2010/04/22(木) 11:15:10
あとがきは自画自賛だけどふくろう通信は言い訳と
怪しい情報いっぱいという感じ。
ハッフルパフが劣等生の寮と言われてるとか
シリウスがスナッフルズという暗号名の犬に変身するとかw

601 :無名草子さん:2010/04/22(木) 23:26:58
ふくろう通信は、より深く皆様にこりんワールドを
触れていただく為の紹介ツールです。
完結している筈である翻訳の補足だなんて
邪道なことは決して致しません!

602 :無名草子さん:2010/04/23(金) 13:39:45
紙の無駄の極みですね

603 :無名草子さん:2010/04/23(金) 21:14:22
>>600
スナッフルズはシリウスの暗号名なのに
こりんはずっと犬に変身したときの名前だと思ってて
5巻のカバーの折り返しでもシリウスとは別に
スナッフルズを紹介していたのでワロタよ。

604 :無名草子さん:2010/04/23(金) 22:58:05
翻訳者が理解してないってどういうことだw
笑えるw

605 :無名草子さん:2010/04/24(土) 02:27:09
ふくろう通信かあ・・wktkしながら読んだな1、2巻・・
3巻目からは読まずに捨ててた

606 :無名草子さん:2010/04/24(土) 11:15:47
5巻か6巻のふくろう通信は
有料のファンクラブの勧誘誌になっててムカついたなあ…

この翻訳者はハリポタへの愛のかけらもない

607 :無名草子さん:2010/04/25(日) 02:00:15
スネイプが死ぬシーンの撮影の時にアランリックマンの演技を見て
美術のスチュアート・クレイグが思わず泣いてしまったとインタビューで言っていた。
でも僕か我輩と言われたら素直に泣けない
どうなることやら・・・
せっかく演技が良くても字幕と吹き替えがじゃまするかもw

608 :無名草子さん:2010/04/25(日) 05:17:14
たぶん初回は字幕がどうくるか気になって集中できないと思う

609 :無名草子さん:2010/04/25(日) 23:55:54
ちゃんとした脚注のついた日本語訳があったらいいなあ

610 :無名草子さん:2010/04/26(月) 11:36:57
読者に選ぶ権利が無いのが哀しい。
今までの翻訳本で儲けた分で満足して、まっとうな出版社と翻訳者に権利を譲って欲しい。

611 :無名草子さん:2010/04/27(火) 01:02:19
・そんなことをしても大して儲からない
 → する意味がない
・こりんのプライドにとって大きくマイナス
 → 十分儲けてるから好きなだけ意地を張れる
・天下の翻訳権利者である魔ツオカ裕子様に事もあろうに翻訳の不味さなどという言いがかりも甚だしいケチを付けて来た不届き物の言う事を聞こうなんて
 → マーリンの猿股がずり落ちても起こり得ないおったまげーな開闢以来の一大事

612 :無名草子さん:2010/04/27(火) 19:02:52
コリンは日本人の英語力upに貢献してるかもな
日本人の国語の能力は破壊したが

613 :無名草子さん:2010/05/03(月) 12:06:42
GWに7巻読みなおそうと思って読んでるんだけど
スキーターの記事のところで萎えてきた・・・
ざんすざんすうるさいし、糞山の一角とか汚いw

2章(邦訳だったら38ページ)
「アバーフォースなんて糞山の一角ざんすよ」って。
糞山って訳すしかないの?スキーターなら言いそう?

614 :無名草子さん:2010/05/03(月) 15:25:36
クソ、糞はこりん訳の特徴ですね

615 :無名草子さん:2010/05/03(月) 16:41:19
>>613
Oh, Aberforth is just the tip of the dungheap,

dung=(牛・馬などの)ふん、くそ :(家畜による)肥料、こやし
heap=(寄せ集めて重なった物の)山、塊、堆積
the tip of the iceberg=氷山の一角

この“dung”が原作に頻出する、コリンが“糞”と訳する単語
糞山の一角って訳は嫌だけど、氷山の一角と掛けてる(?)みたいだね
これは仕方がないような気がするけどどうかな?

とりあえず“ざんす”だけは絶対に無いと思いますが

616 :無名草子さん:2010/05/03(月) 21:18:27
検索すると、"the top of the dung heap"はたまに使われる表現みたいで
"dung heap"では農場の堆肥の山みたいな画像が出てくる。
英語のdung(フン、肥やし)はshit(クソ)と違って卑語じゃないので印象が違う。

日本語ではよく「ゴミの山」といったりするから、「ゴミ山の一角」とかに
変えた方が、それほど下品すぎない感じで印象は近かったかも。
日本で女性が人前で「糞山」というのはかなりありえないからね。

617 :613:2010/05/03(月) 22:16:45
なるほど、ありがとうございます。
ゴミ山の一角なら全然気にならないw
いくらなんでも糞山はないわ・・・。

618 :615:2010/05/03(月) 23:41:32
>>616
なるほどdです!

自分はコリン脳だと判明しましたw つらいw

619 :無名草子さん:2010/05/04(火) 12:22:36
こりん訳を読んでると脳が冒されるよね。

620 :無名草子さん:2010/05/04(火) 16:29:01
18禁

621 :無名草子さん:2010/05/04(火) 16:29:22
奇妙奇天烈摩訶不思議、乎は開闢以来の珍奇なる物語
そーれ、わっしょい、こらしょい、どっこいしょい・・・

622 :無名草子さん:2010/05/06(木) 16:54:31
我輩も嫌いじゃないけど

僕を見てくれ の方がしっくり来る。
なんにしてもヴォルさんの俺様は無いがね

623 :無名草子さん:2010/05/06(木) 18:39:44
「僕を見てくれ」はスネイプの意識が少年時代に
戻ってリリーに懇願したという翻訳者の脚色だけが
反映されてる(解釈の一つという範囲を超えてる)から
まずいんだけどね。

624 :無名草子さん:2010/05/06(木) 20:43:48
これだけは言える。

松岡が嫌い。

625 :無名草子さん:2010/05/06(木) 20:48:39
>スネイプの意識が少年時代に戻ってリリーに懇願した

まー読者がそういう誤った解釈に陥っても仕方がないが、
翻訳ではこの一択のみというのは厳しいな

626 :無名草子さん:2010/05/07(金) 09:50:29
原文では色々な解釈が出来るみたい?だけど
翻訳は違うもんな

627 :無名草子さん:2010/05/08(土) 01:12:38
原文が色々解釈できるのは
英語の一人称が一つだけだから出来たようなもんなんじゃないの?

628 :無名草子さん:2010/05/08(土) 07:37:21
>スネイプの意識が少年時代に戻ってリリーに懇願した
原書を読んだ俺からすれば、この解釈は有り得ない。せいぜい、死ぬ前にリリーと同じ目を見たかったのかな、ぐらい。

629 :無名草子さん:2010/05/08(土) 19:37:52
>>628
> 原書を読んだ俺からすれば、この解釈は有り得ない。

同じく。
look at meと言われたハリーがスネイプの顔を見て、二人の目があって、次の瞬間、
スネイプが死ぬので、スネイプは最期にリリー譲りの目が見たかったんだなと思うしかない。
原書では議論になるようなとこじゃないんだけど、邦訳ではこりんがこねくり回したせいか、
あたかも難しい場面みたいな議論がループするのがもどかしい。

630 :無名草子さん:2010/05/08(土) 22:49:36
7作目映画の後も疲れる論争になりそうで
今から頭が痛い

631 :無名草子さん:2010/05/10(月) 18:24:01
逆に良かったと思う松岡の翻訳はあるの?

632 :無名草子さん:2010/05/10(月) 18:45:33
部分的に特にここが良いというのはないなあ…
あえて普通にできた部分をいえば、こりんに年齢の近いネビルの婆ちゃんが
ちゃんと偉そうにしゃべってたとか?
でもこれはたぶん性格も近いので書きやすかったんじゃないかな。

633 :無名草子さん:2010/05/10(月) 22:41:26
でもあの誇り高そうなロングボトム夫人に
下層階級っぽい「ばあちゃん」という呼び方は合わないと思った。

634 :無名草子さん:2010/05/11(火) 19:19:33
お祖母様かな

635 :無名草子さん:2010/05/12(水) 20:20:45
原語が gran(grandmotherの略)だから「おばあちゃん」くらいでいいかも。
でも良いうちの子がgranといったら「おばあさま」と訳す人もいるかもね。
お母様、お祖母様にあたる身内への敬称は現実的な英語にはなさそうだから
その辺は翻訳者の判断かもしれない。

636 :無名草子さん:2010/05/13(木) 00:29:17
granってgrandmotherの幼児語なんだね
ネビル可愛いな

637 :無名草子さん:2010/05/13(木) 08:01:56
英和辞書には「幼児語」ってあるようだけどそうもいえない。
dad(父さん)、mum(母さん)、gran(お祖母さん)は大人も言う。
※daddy(パパ)、mummy(ママ)、granny(お祖母ちゃん)なら子供っぽい。
でも日本語であまり自分の祖母に「おばあさん」と呼びかけないからな。

638 :無名草子さん:2010/05/13(木) 20:55:32
ばばあでいいよ
ゆうこりんは池沼

639 :無名草子さん:2010/05/13(木) 23:17:07
>>637
なるほどそうなのかー
勉強になります
どうもありがとう

640 :無名草子さん:2010/05/14(金) 09:35:52
>>631
4巻のクイディッチW杯のキャンプでアーチーじいさんが
「わしゃ大事なとこに爽やかな風が通るのがいいんじゃ、ほっとけ」
というのは笑った。なんかこんなネタだけ妙に上手いことがある。

641 :無名草子さん:2010/05/14(金) 15:19:09
自分の子供にアドバイスしてもらえる下訳さんの仕事かもしれないけどね

642 :無名草子さん:2010/05/19(水) 01:55:58
察するに、この翻訳家は低俗な人間なのではないだろうか。糞とかクソ大好きみたいだし

643 :無名草子さん:2010/05/19(水) 02:20:06
>>642
あなたならdungを何と訳すの?

644 :無名草子さん:2010/05/19(水) 02:52:36
別にクソ糞言うのは>>613-621の話に限った事じゃないでしょう

「糞山の一角」がダメならどう訳す?というのは気にはなるけどね
どうしようもなく迷惑な物に"堆肥の山"という言い回しがあってそれを"氷山の一角"と掛けたのが原文だし

645 :無名草子さん:2010/05/19(水) 09:55:09
今話題になってるところ以外でも品の無さを感じるな
子供向けだと思ってあえてそうしてるのか、
翻訳者自体が下品な人間なのかは知らないけど

646 :無名草子さん:2010/05/19(水) 12:05:20
色々考えた中であえて品がないものを選択してるんじゃなくて、品がないものしか思いつかないだけっぽいのがな……

647 :無名草子さん:2010/05/19(水) 12:54:04
>>644
だから上で出てるように「ゴミ山」とか日本人がイメージしやすく
口に出しても乱暴すぎない言い方に変えるのが一番かな。

とにかく回転さんは子供の本にshit(クソ)とか書かないように気をつけてるので
「堆肥、フン」と訳せるdungを「クソ」にするのはやめた方がいいと思う。

648 :無名草子さん:2010/05/19(水) 14:35:50
フン山でいいんじゃないかな

649 :無名草子さん:2010/05/19(水) 14:45:41
フン山じゃ意味わからん

650 :無名草子さん:2010/05/19(水) 15:27:42
>>645
ただのdogが犬畜生になってたりとかね。

>>646
慎重に選択してはいないだろうけど、下品な言葉や乱暴な言い方が
インパクトがあっていいとか思って採用してるのかも。

651 :無名草子さん:2010/05/20(木) 00:07:12
犬畜生ってスゴいなw
禁止用語じゃないんだね

652 :無名草子さん:2010/05/20(木) 10:52:59
犬好きには悪いけど動物だし
なんでもかんでも禁止って言うのは言論統制みたい

653 :無名草子さん:2010/05/20(木) 10:58:47
イギリス人は口が悪い
けど現代っ子が使う言葉かと言われると疑問

訳者の言語感覚がハリポタ世界観とズレているのは確かだ

654 :無名草子さん:2010/05/20(木) 14:10:56
犬好きだけど犬畜生って言葉には何とも思わん
が、児童書にあったら「ちょっ、おま…」と突っ込まざるを得ん

655 :無名草子さん:2010/05/20(木) 14:25:26
どこの時代劇って感じ
ほんと、時代劇のスパイスを勝手にちりばめるのやめて欲しい

656 :無名草子さん:2010/05/20(木) 15:43:44
>654
652を書いた者だけど、確かに児童書にはいらないね
子供の読むものなんだから気を使って欲しい

657 :無名草子さん:2010/05/23(日) 17:14:13
糞ばばあだなんて言葉簡単に使うなよ

映画ではガーゴイル女に変わってた気がする

658 :無名草子さん:2010/05/23(日) 22:14:34
>糞ばばあ

ヒドイね。それってどこ?
ハーマイオニーがアンブリッジに「鬼ばばあ」といってた気がするけど。

659 :無名草子さん:2010/05/24(月) 07:40:08
炎のゴブレット上巻31ページ最後
『つまり、ハリーはまるで犬の糞扱いだった』
(…, which meant that Harry was about as welcome in their house as dry rot.)

dry rotで検索すると茸の栽培に用いるような朽ち木みたいなのが出てきました。
犬の糞ってこたねぇだろと思ってしまいましたがどうでしょう?
原文に in their house とあるのに犬の糞を思い付く辺り、ちょっとびっくりした。

660 :無名草子さん:2010/05/24(月) 15:06:16
>糞ばばあ

訳者の自虐だろう

661 :無名草子さん:2010/05/24(月) 22:52:59
>>659
ちょww 原文にdogもdungもないのに「犬の糞」ってすごい

dry rotは木材の乾燥腐敗(水分が潜行してて表面乾いてるのに腐ること)のようだが、
要するに、ハリーは家をむしばむ腐敗菌のように扱われた、とかそんな感じか。

なんでこれが「犬の糞」なんだ??
もう、糞って書くのが好きなだけとしか思えない。

662 :無名草子さん:2010/05/25(火) 04:36:29
腐った棒っ切れのような?

663 :無名草子さん:2010/05/25(火) 05:27:38
朽ちた木切れのような?

664 :無名草子さん:2010/05/25(火) 06:55:37
むしろ糞ばばあはいいだろ。犬の糞は俺も違和感持ったけど

665 :無名草子さん:2010/05/25(火) 08:02:31
百歩譲って訳を許したとしても「糞」を毎度漢字で書くセンスが嫌
クソババア、犬のふんでいいじゃない

666 :無名草子さん:2010/05/25(火) 08:20:36
古いセンスでは漢字になりそうだ

667 :無名草子さん:2010/05/25(火) 11:18:25
現代が舞台なのに旅籠とか使っちゃう人に今更

手裏剣とかもそうだけど、無理に古い空気を出そうとして日本の古い事物を示す言葉を使って、結果原作にあるイギリスの空気から離れちゃってるよなあ。

668 :無名草子さん:2010/05/25(火) 11:40:28
時代を問わずイギリスに関する知識なんてないし、勉強する気もない。
それで訳すからでしょうね。

669 :無名草子さん:2010/05/25(火) 12:00:26
漢字で書くと臭ってきそうだよね



670 :無名草子さん:2010/05/25(火) 21:18:51
>>657
> 映画ではガーゴイル女に変わってた気がする

糞ばばあじゃなくて「怪獣ばばあ」じゃないかな。(5巻21章)
原文はold gargoyle(アンブリッジに対する悪口)

ガーゴイルは魔除けの怪物像で校長室のとこにもあるやつだが
怪獣っていうとどうしてもゴジラみたいのが浮かぶな…

671 :無名草子さん:2010/05/26(水) 07:47:52
他で書いたけどレスもらえなかったのでお願いします。
日本語訳で「胃がひっくり返った」という訳がよく出てくるんですが
英語では何て言ってるんでしょうか?
ぎょっとした、とか動転した、とかいう意味なのかなーとは想像するけど
なんとなくしっくりしない気がします。


672 :無名草子さん:2010/05/26(水) 18:16:11
>>671
その表現が出てくる巻、章、ページ数、前後の流れなど書かないと
原書で調べられんがな

673 :無名草子さん:2010/05/26(水) 19:00:39
>>671
>>672の言うとおり
その文章を読んで思い付く慣用表現だと、
turn ○'s stomach : ○をむかむかさせる、○に吐き気を催させる
ってのがあるけど、それかどうかはわからないな

674 :無名草子さん:2010/05/26(水) 19:23:56
そうですね。すみません。
何度も何度もその表現が出てくるんで、耳なじみなのかと思ってました。

675 :無名草子さん:2010/05/26(水) 23:36:57
>>673
あ、そっちか。
日本語だけ見て、 upset stomach を思い浮かべてた。

676 :無名草子さん:2010/05/30(日) 10:04:16
ところでいまさらなんだが、
6巻下の252ページ15行目
「君の気の毒な友達のルパートにあんなことが…」
と言う場面、原書ではどうなってんの?
こりんの間違い?JKのミス?それともユーモア?
この件に関しての公式なアナウンスでもあったら教えてほしいです

677 :無名草子さん:2010/05/30(日) 12:05:11
>>676
原書が出たときに作者のユーモアでFAだったはず。
(ルパートは映画のロン中の人)
同時にスラグホーンがひいきの生徒以外ろくに名前も覚えていないことを表わしている。
こりんのミスではないが、普通の翻訳者ならこういう微妙な作者の遊びを
あとがきでフォローするだろうね。下手すりゃミスと思われかねないし

678 :無名草子さん:2010/05/30(日) 15:54:49
ページ数がわかんなくて申し訳ないですが、
謎のプリンスの最初の方、ダンブルドアとハリーがスラグホーンの隠れ家を訪ねるシーンの
「乱暴狼藉のあとが目についた」
とかいう訳が気になっています。

真っ暗で何が起こったか(起きるか)わからない家、校長が杖で灯りをともした…
一行あけて、「乱暴狼藉」。

それまでドキドキして読んでたので、江戸捕物的な言葉にずっこけました。
原書持ってる方、英語でどうなってるか教えてください

679 :無名草子さん:2010/05/30(日) 17:06:15
>>678
上巻 P94 後ろから四行目

680 :無名草子さん:2010/05/30(日) 18:39:55
>>678
A scene of total devastation met their eyes. (UK P.64)

devastationで荒廃とか徹底的破壊の意味だから、
A scene of total devastationで『破壊し尽くされた様子』とか
『すさまじく荒らされた様子』とかかな。

こりんは「乱暴狼藉」みたいな時代がかった日常的でない熟語が
強調表現になると思ってるような気がする。
でもはっきり言って椅子がひっくり返って窓が割れているだけでも
なんらかの「乱暴狼藉の跡」には違いない。
破壊っぷりが半端じゃないという意味にはならないんだよね。

681 :無名草子さん:2010/05/30(日) 20:54:42
>>679-680
ありがとうございました。
total devastationって語感からしてものすごそうなのに・・・
「乱暴狼藉」じゃ全然違いますね。

682 :無名草子さん:2010/05/30(日) 21:21:00
乱暴狼藉って、その場の状態じゃなく人の言動のこと言うんだと思ってたけど…

683 :無名草子さん:2010/05/30(日) 22:00:42
>>682
大辞林によると
「狼藉」は
1、乱暴なふるまいをすること。また、そのようなふるまい。乱暴狼藉。
2、者が乱雑に散らかっている・こと(さま)。

だから、言葉ではなく実際の行動のことだよ。
特に「乱暴狼藉」だと行動限定だね。

「乱暴狼藉のあと」だと、グラスが割れている程度でも言えそう。

684 :無名草子さん:2010/05/30(日) 22:57:27
つーか、乱暴狼藉って時代劇でもレイープの時によく使う言葉なイメージ
偏見かも知れんけど

685 :無名草子さん:2010/05/31(月) 00:29:18
うむ。時代劇じゃ手込めをよく「狼藉」といってるね。
だから乱暴狼藉の跡なんていうと、ちょっとドキッとしてしまう。
要するに必ずしも物理的な破壊だけを意味しない。
きれいに言えば「狼藉」には破壊より理不尽さを強く感じるな。

686 :無名草子さん:2010/05/31(月) 18:18:59
> こりんは「乱暴狼藉」みたいな時代がかった日常的でない熟語が
強調表現になると思ってるような気がする。

どっかにあった“伏魔殿状態”とかもそうかな?
漢字の見た目のおどろおどろしさで感覚的に採用してて
あまり意味とかちゃんと考えていなさそう

687 :676:2010/05/31(月) 18:32:44
>>677
ありがとうございます


688 :無名草子さん:2010/06/05(土) 02:23:25
ちょっと旅篭行ってくる

689 :無名草子さん:2010/06/05(土) 11:12:01
素朴な疑問
何で旅籠なのに酒場じゃないんだろ?

690 :無名草子さん:2010/06/05(土) 14:18:04
こりん「えっ」

691 :無名草子さん:2010/06/05(土) 20:52:10
>>689
ホッグズ・ヘッドだっけ?
イギリスの町や村によくある二階が宿屋になってる居酒屋
こりん訳では「旅籠」で一階が「バー」
旅籠も嫌だけど時代劇風にするならするで統一したらいいのにw

692 :無名草子さん:2010/06/10(木) 14:20:52
レイモンド・チャンドラーのおかげで、翻訳者によってまるで違う雰囲気になってしまうことが分かった。
翻訳って難しいんだな。

693 :無名草子さん:2010/06/10(木) 16:38:17
原書だとこんなに子供じみた幼稚なタッチじゃないと思うんだよね
表紙が大人向けのが出版されたくらいだし

694 :無名草子さん:2010/06/10(木) 18:51:54
>>692
雰囲気が変わるとか微妙な問題は翻訳につきものだけど
こりんのおかげで、原書にない変な表現さえなければ上等だと思えるようになった。
犬がブーンと吠えたり、顔が緑色の人が出てこなければもういいや

695 :無名草子さん:2010/06/11(金) 13:24:16
特にファンタジーは、訳語や表記の選択ひとつで雰囲気ががらっと変わるからなあ。

696 :無名草子さん:2010/06/11(金) 21:17:26
異世界ファンタジーとか架空の世界だから特に難しいよね。
でもテレビゲームもPCもある現代のイギリスに旅籠や手水場だして
わざわざイメージを混乱させるのはさすがに珍しい。

697 :無名草子さん:2010/06/12(土) 08:29:48
背筋が凍るような恐ろしさを感じるヴォルデモートに
俺様俺様言わせて人格を変えるのも、よく考えたらすごいよな。
確か1巻の頃は「私」って言ってたはずなのに、
どこをどう間違えて「俺様」にしたんだろう。

もしかして、今の版って1巻でも「俺様」なの?

698 :697:2010/06/12(土) 08:31:55
ごめん、1巻では「私」じゃなくて「わし」だったね。

699 :無名草子さん:2010/06/12(土) 11:39:27
>>671
不死鳥を読んでたら出てきたから書いとくね

上巻P31,L6“胃が引っくり返った。”
原作だと“His stomach turned over.”

試しに3つの自動翻訳サイトを使って訳してみた
一つは“彼の胃は引っくり返りました”
他の2つは“彼の胃はむかつきました”

文字通り胃が引っくり返った感じなんだろうけど、
“胃が引っくり返った→胃がむかついた”と捉える方が一般的みたいだね
ぐぐってみたら“ジェットコースターに乗った時のように my stomach turned over”
みたいな英文がヒットして、ジェットコースターが苦手な自分にはしっくり来たw

700 :無名草子さん:2010/06/12(土) 11:41:16
胃を鷲掴みにされる感覚か。

701 :無名草子さん:2010/06/13(日) 08:55:35
散々既出だけどペティグリューのネタバレがひどすぎる

妹が買ってきた無印ルミナスアークとかいうエロゲーのシナリオとおなじくらいひどい

あのゲームの魔女が実は正義サイドだってことに気づかないやつは
無心でプレイするタイプかただの馬鹿だろ

>>699
ジェットコースターにのったときのへそあたりに走る感覚は
胃袋が原因だったのか

702 :無名草子さん:2010/06/13(日) 10:25:28
そんなゲームの話されても、意味分からないよ

703 :無名草子さん:2010/06/13(日) 17:01:02
>>699
>>673のいうとおり、イディオムに turn one's stomach というのがあり
怒りや焦り、ショックでむかむかする(気分が悪くなる)こと。overついても同じ。
ジェットコースターで振り回されても気分が悪くなるでしょ。
こういう身体の一部を使った言い回しは、言語ごとに独特のものがあるから
胃がひっくり返ったと直訳しても意味ワカランわな。

その箇所はディメンターの姿を確認したところだから、『ハリーは吐き気を覚えた』とか
素直に訳してもショックの大きさがわってきていいかもね。

704 :無名草子さん:2010/06/13(日) 18:33:01
「胃がひっくり返った」は、まだ感覚的に何となく分かる気がする
こりん語以外の本でも多分こういう表現を読んだ事あるような気がするし…
心臓がドサッと落ちるよりは遥かにマシじゃない?

705 :無名草子さん:2010/06/13(日) 19:12:52
お前らいつまでやってんだよ
原書に忠実なものを読みたいなら原書読めばそれで解決だろ

706 :無名草子さん:2010/06/13(日) 19:21:38
こういうスレは必要だと思う
翻訳の質を高める意味で
翻訳書を買う消費者のためでもある

707 :無名草子さん:2010/06/13(日) 19:27:45
>706
ageてるような荒らしに構わないほうがいい
粘着される


708 :無名草子さん:2010/06/13(日) 20:57:07
翻訳は悪訳が多いけど、これはそれ以下。
オレンジジュースをごはんにかけて食ったらマズイに決まってるが、そういうレヴェル。

709 :無名草子さん:2010/06/13(日) 21:59:09
>>708
ジュースかけご飯はけっこうイケそうだと思ったw
夏場にさらさらっとね

なんだろね
英国のギネスビールに日本の自家製味噌汁を混ぜて売り付けるとかそんな感じとか?
それともギネスビールと偽ってションベ(ry

710 :無名草子さん:2010/06/13(日) 22:38:47
黒いションベンは無いだろw

711 :無名草子さん:2010/06/14(月) 00:52:10
>>710
お、黄疸の人のションベ(ry

素で勘違いしてましたごめんなさい_ノ乙(、ン、)_

712 :無名草子さん:2010/06/14(月) 19:38:32
『Fiendfyre』を『悪霊の火』って訳すのっておかしくね?
demonならまあ解かるけど・・・

713 :無名草子さん:2010/06/14(月) 21:21:49
英英辞典でfiend引くと "an evil spirit or demon"とあるからいいのでは。
fyreはfireの古い綴りだね。



714 :無名草子さん:2010/06/14(月) 21:24:09
ギネスはアイルランドじゃない?

715 :無名草子さん:2010/06/14(月) 22:03:02
>>712
調べなおしたら悪鬼・悪霊的なニュアンスで使うことが多いんだな
以前調べたとき『悪魔・魔王』、『憎しみ・敵意が語源』とあったから
宗教的な意味が強い言葉かと思ってたがむしろ逆か

スレ汚し失礼しました。

716 :無名草子さん:2010/06/15(火) 12:02:32
まあ、術者本人にも御しきれない呪いの炎に『悪霊』っつーのはなんとなくチープだよな。
ちなみにカードゲームのMtGにおける翻訳テンプレだとFiendは『悪鬼』だった。

717 :無名草子さん:2010/06/15(火) 16:05:56
ギネス好きだよ。
本場のを飲みたいな。

718 :無名草子さん:2010/06/15(火) 21:43:54
>>716
まあクラッブが御しきれなかったことと術の名は関係ないと思うけど
FiendfyreはFで韻を踏んだダークアートっぽいイカした名なのに
「悪霊の炎」じゃ fire of evil spirits みたいで工夫がない。
普通は「紅蓮の悪魔」とかなんかもっともらしい感じにするんじゃないかな。

719 :無名草子さん:2010/06/15(火) 22:49:07
悪霊って言うと普通は亡霊のイメージだしな。

720 :無名草子さん:2010/06/16(水) 05:31:52
映画版ハリーポッターっの吹き替えって、
なぜかど素人チックな超ド下手な子供が吹き替え担当してるよな。

あれなんで?あの吹き替えで映画全体が完全崩壊してる。

721 :無名草子さん:2010/06/16(水) 06:05:48
というご指摘は映画版にどうぞ
といいたいけど、たぶん映画版じゃ叩かれるから本スレにどうぞ

722 :無名草子さん:2010/06/16(水) 12:10:48
>>718
いやさ、呪文の不発や暴発はちょくちょくあったけど、「発動したけど暴走」はこれだけだよなあ、と思った。
調べてみたらFiendには『達人』や『名手』みたいな意味もあるみたいだな。あまり使わないようだが。
悪魔を指す場合、devilと比べて「キリスト教における悪魔」のイメージはずっと薄い(皆無ではない)模様。

しかし改めて思うが、ルビを思いついた人は凄いな。
外国語の韻踏みや駄洒落がほとんど苦労せず訳せる。

723 :無名草子さん:2010/06/17(木) 16:28:20
>調べてみたらFiendには『達人』や『名手』みたいな意味もあるみたいだな。

意味があるというか、Monsterと同じで怖いくらいすごいという強調語になるんじゃないかな。
日本語でも大物を「怪物」と呼んだり、天才を「悪魔」ということがあるのと同じで。

>しかし改めて思うが、ルビを思いついた人は凄いな。
>外国語の韻踏みや駄洒落がほとんど苦労せず訳せる。

なんでもルビにすりゃいいってものじゃないけど、こりんはこの恩恵を使わずに、
英語のダジャレとかを変な日本語に置き換えようとしすぎだよね。

724 :無名草子さん:2010/06/17(木) 23:39:31
じゃあ「魔神の炎」とか「魔王の炎」みたいな意味合いになるのかね?

725 :無名草子さん:2010/06/18(金) 00:45:35
吸魂鬼あたりはいい訳なんだろ?

726 :無名草子さん:2010/06/18(金) 01:14:07
>>725
悪くはないと思うよ、「亡者」みたいに仏教から借りてきたのよりは。
問題は、3巻ではちゃんと「ディメンター」というルビがふってあったのに
5巻で再登場したときルビが「きゅうこんき」になってるとか表記が統一しないこと。
こりんはそういうとこに気遣いが必要とは思ってないみたいね。

727 :無名草子さん:2010/06/25(金) 20:13:35
2巻の最初のページに

>ハリーは言い返そうとしたが、ゲーップーッという長い大きな音がハリーの言葉を飲み込んでしまった。
>ダーズリー家の息子、ダドリーだ。

と書いてあるけど、この「ゲーップーッ」っていうのはげっぷして屁をこいたのか?
原書はなんて書いてあるんだ?

728 :無名草子さん:2010/06/25(金) 23:08:39
なんか、ここまでひどいと、
他の名作も翻訳してもらいたいなあ。



729 :無名草子さん:2010/06/26(土) 12:30:42
> ゲーップーッ

ゲロって屁じゃね? しかし汚ねえな・・・

730 :無名草子さん:2010/06/26(土) 13:41:57
>>727
>ハリーは言い返そうとしたが、ゲーップーッという長い大きな音がハリーの言葉を飲み込んでしまった。
>ダーズリー家の息子、ダドリーだ。

Harry tried to argue back but his words were drowned by a long, loud belch from the Dursleys' son, Dudley.

ゲップだよ
屁なんてこいてねーしゲロもしてねーw
原文には“長くて大きなゲップによって”とあるだけで、擬音語なんて書かれていないんだよね
見事なまでに擬音のセンスが日本人の感覚とかけ離れてる
実に幼稚で下品な翻訳だよな

731 :無名草子さん:2010/06/26(土) 13:58:53
www
どうやったら長いゲップがゲーップーッになるの

せめて「『ゲェーーッ』という長いゲップ」とかさ・・・
おかしな擬音だけじゃ何があったのかさっぱり分からんよ
ダドリーちゃんかわいそうすぎるだろ

732 :無名草子さん:2010/06/26(土) 16:03:40
ダドリーちゃんはどうでもいいwww

733 :無名草子さん:2010/06/26(土) 16:41:24
ゲップなので「ゲーップーッ」っとしゃれてみました。
アテクシのアイデアに読者は拍手喝采したはずです。byこりん

734 :無名草子さん:2010/06/26(土) 19:31:04
問題が多すぎるから、
ダドリーくらいどうでもいいと、自分も思っちゃうけど、
本当は悪役だって物語に彩を添えるものだから大切なんだよな…、

735 :無名草子さん:2010/06/27(日) 08:32:24
いやこりゃダドリーがどうとかいう問題じゃないぞw

736 :無名草子さん:2010/06/27(日) 09:50:07
ゲップしただけなのに
屁こいただのゲロ吐いただのダドリーちゃんかわいそす

737 :無名草子さん:2010/06/27(日) 12:45:06
そんなきちゃない擬音を読まされる読者もカワイソス

738 :無名草子さん:2010/06/28(月) 14:31:05
たまたまこのスレ見付けて過去ログとかまとめとか全部見てきたんだけど
未だに問題点が出てくるんだな

こりん厄マジパネェ

739 :無名草子さん:2010/06/28(月) 19:14:26

こりん厄wwwwww


740 :無名草子さん:2010/06/28(月) 21:30:18
うっわ恥ずかしい……ごめんなさい

○こりん訳
×こりん厄

741 :無名草子さん:2010/06/28(月) 21:32:56
誤字とも言い切れない

742 :739:2010/06/28(月) 22:01:00
>>740
おいwww
上手いこと言うもんだと感心してたのにwww

743 :無名草子さん:2010/06/29(火) 00:04:23
>>742
ごめんww
予測変換が俺の気持ちを汲んでくれたものだと思っとくわ

744 :無名草子さん:2010/06/29(火) 02:25:07
翻厄者魔ツオカ

745 :無名草子さん:2010/06/29(火) 03:30:00
翻厄者ナイスだな。言い得て妙。

746 :無名草子さん:2010/06/29(火) 15:27:04
アク禁解除キタ!

>>730
流し読みしてたせいかもしれないけど

「大きな音がハリーの言葉を飲み込んでしまった。」

「ハリーが言葉を飲み込んだ。」

と読んでしまっていた。
ハリーは言葉を飲み込んだ訳じゃなく、反論はしてたんだね。

747 :無名草子さん:2010/06/29(火) 23:00:05
>>740
厄でおk

748 :無名草子さん:2010/06/29(火) 23:05:59
つまり松岡はゲップするときに「ゲッ!」と止まらずに、
「ゲーップーッ!」と空気が抜けるような感じで伸びるのか。

凄い生物だな。生で聞いてみたいぜ!

749 :無名草子さん:2010/06/30(水) 00:22:40
げっぷした後で口からおならも出すのかも。

750 :無名草子さん:2010/06/30(水) 18:06:41
>>746
> 「大きな音がハリーの言葉を飲み込んでしまった。」
> ↓
> 「ハリーが言葉を飲み込んだ。」
>
> と読んでしまっていた。

「言葉を飲み込んだ」というのは、話し手がしゃべるのをやめたときに
使うのが普通だから、とっさに読み間違えそうな訳だよね。
wordsが主語でbe drownedときたら「かき消された」というところか。

drownは普通は「おぼれる」の意味だから、波に飲み込まれるイメージに
引きずられたんだろうけど、そういうとこもプロのセンスじゃないと思う。

751 :無名草子さん:2010/06/30(水) 20:56:22
大げさじゃなく、本当の素人じゃないか。

752 :無名草子さん:2010/06/30(水) 21:01:08
出版社に寄せられた新人の試験翻訳なら
ぱらっと見られただけでゴミ箱直行レベル。
でも金もらっちゃえばプロなのだ…。

753 :無名草子さん:2010/07/01(木) 15:38:19
7巻で、ハリーが魔法省に乗り込んで
ポリジュース役で、180cm以上の大男になる所だけど
180cm(本当は、6フィート=183cmの可能性もあるけど)
この180cm(183cm)以上て、ハリーの身長を基準にしているじゃないかなぁ?
わざわざ180cm以上なんて表現しなくても
2メートルぐらいの大男になった。とかならもっと分かりやすいのに、
やっぱりハリーの身長を基準にしてるとしか思えない。

754 :無名草子さん:2010/07/01(木) 15:40:19
ごめん間違えた。
×役→〇薬

755 :無名草子さん:2010/07/01(木) 15:42:29
日本語でおk

756 :無名草子さん:2010/07/01(木) 17:45:04

で?

757 :無名草子さん:2010/07/01(木) 19:34:52
>>753
英語圏では長身かそうでないかの基準が切りのいい6フィート
を超えるか超えないかで判断されるので180じゃないとダメ。

これを勝手に2メートルなんかにいじるとエセ英国世界を
舞台にしたお話である必然性が無くなる。

758 :無名草子さん:2010/07/01(木) 20:55:30
>>753
何が言いたいのかよくわからないけど原文はsix feetだよ。
>痛い変身が終わるとハリーは一メートル八十センチ以上の背丈になっていた。(12章348頁)
>Once the painful transformation was complete he was more than six feet tall and,

こりんの訳文がなんとなくこなれてないから、ハリーの身長かなんかを意識して
変な書き方になってしまったように思えるってことじゃないの?
「180cm以上」には「180cm」も入るし、それだと英国人としてはあえて書くほどの
ノッポとも思えないからね。

実際は6フィート(183cm)超なんだから、たぶん185〜7cmくらいになったと考え、
「辛い変身が完了すると、ハリーは優に180センチを超える背丈になっていた。」
とかすればもちっと自然に読めるかな。

759 :無名草子さん:2010/07/02(金) 02:40:41
>>753はハリーの身長について言ってるんじゃないか?

760 :無名草子さん:2010/07/02(金) 14:22:59
>>758
> ハリーは優に180センチを超える背丈

ああ、それだとけっこう大きい人に化けたって感じするね。
ハリーも6巻でかなり背が伸びたといわれてたし、この時点で180センチ近くはなってそうだったから
ここであえて「一メートル八十センチ以上になった」と書かれるほどまだ低かったっけ?と思ったよ。

761 :無名草子さん:2010/07/02(金) 21:08:10
つかmore than six feetは「6フィート超」であって「6フィート以上」じゃないし
180では6フィートに3センチも足りないから、「180以上」ではだめだ。

762 :無名草子さん:2010/07/02(金) 21:12:49
松岡の鼻は2フィートもある。

763 :無名草子さん:2010/07/02(金) 22:53:46
James's eye were hazel, his nose was slightly longer than Harry's …

英語で鼻が“高い”って“long”なんだね
だから何?と言われそうだけど
なんか面白いと思ってさ

764 :無名草子さん:2010/07/04(日) 13:29:56
さすがのこりんも「鼻が長い」とは訳さなかったようだなw

765 :無名草子さん:2010/07/04(日) 20:26:59
ちょっとガッカリw

766 :無名草子さん:2010/07/05(月) 11:37:27
そこは下訳オバサンががんばってくれたのだろう

767 :無名草子さん:2010/07/05(月) 17:37:24
結局ハリーて、40センチ以上のびて、身長がどのぐらいか?はっきりわからないけど
どう考えても映画版のハリーより10センチは、背高いだろうね?

768 :無名草子さん:2010/07/05(月) 19:38:30
>>767は総合スレの327、354?
独特な読点の打ち方もさることながら、
「〜って」と書くべきところをいつも「〜て」と書いているのが不快でならんw
助詞『って』は撥音『ん』で終わる語に付く場合には『て』となるけど、
それ以外には『て』とはなりませんぜ

769 :無名草子さん:2010/07/05(月) 20:27:43
>>758
the painful transformation を痛い変身と訳すのか。
あんまりだな。

770 :無名草子さん:2010/07/05(月) 21:30:25
>>768
○○てって言い方は方言ではあるよ
地方民じゃないか?

771 :無名草子さん:2010/07/05(月) 21:57:35
>>770
読点、促音、その他もろもろの弱点から見て、
外国人かもしれないなと思ってたw
一生懸命な感じは可愛いっちゃ可愛い

772 :無名草子さん:2010/07/05(月) 23:04:08
こりんさんを囲んで、訳の疑問点について尋ねてみたいものです。

773 :無名草子さん:2010/07/06(火) 00:41:07
> ゲーップーッ

これ多分、訳者がげっぷをしたら一緒におならも出す人なので、
「あれげっぷだけ?おかしいんじゃない?きっと手抜きね。文章で書くと
あからさまな改変になっちゃうから擬音で表現しましょう」
ということを思ってこうしたんじゃないかと予想。

774 :無名草子さん:2010/07/07(水) 16:37:14
秘密の部屋
p. 112 US版
He was looking at Malfoy, taking in his Slytherin Quidditch robes.
p.165
「ロンはスリザリンのクイディッチ・ローブを着ているマルフォイの方を見て言った。」
邦訳あってます?特にtake in

775 :無名草子さん:2010/07/07(水) 21:35:54
>>774
ああ、そのtake inは初めてユニフォーム姿のマルフォイに出くわしたロンが
選手になったのかと思いながら見ていたという意味だと思う。
考慮に入れる、把握する、気づくみたいな意味の take in だろうね。

邦訳の書き方だと taking in を wearing(身につけてる)と間違えて
後半がマルフォイを修飾してると解釈したように思えるね。(本当はロンを修飾)
わかってるけど意訳したというふうに強弁できなくもない感じだけど。

776 :無名草子さん:2010/07/07(水) 23:59:30
確かアズカバンか炎のゴブレットかでの
日本語版での登場人物紹介文でセドリックの事
「ハンサムで良い性格をしている」と書かれてたけど。

「ハンサム」はとにかく「良い性格」だと
好青年のイメージが崩れるような…

777 :無名草子さん:2010/07/08(木) 02:10:52
「性格がいい」と「いい性格をしている」じゃ
ニュアンスだいぶ変わるよなw

778 :774:2010/07/08(木) 14:30:56
>>775
回答ありがとう。
日本に留学して、現在は、サンフランシスコにある日系企業に働くアメリカ人にも聞いてみました。
日本語上手でしょう。私が日本語教えました。

--------------------------------------------------------
ここでの「take in」は簡単に言えば、「見て考える」という意味になります。
他に「理解する」や「考慮に入れる」などの意味もあります。
もちろん直訳すれば、「take」=「取る」、「in」=「中」なので「何かを取って、中に入れる」と意味もありますが、
この場合は「何かの事情/状況を見て、それについて考える」。
あっ、他にも「受け入れる」という意味もありますね、
たとえば、「I took him in for two weeks」=「彼をうちに2週間泊めてやった」みたいなのもあります。
--------------------------------------------------------------

ただ、やはり日本人の質問は日本人に回答してもらうのが一番だと思いました。
775さんは、taking inの意味上の主語にまで言及していらっしゃるから。そういったこちらが
知りたいと思っている、かゆいところまで察してくれるのが、日本人のメリットかなあ?

779 :無名草子さん:2010/07/08(木) 14:55:09
>>778
日本人のメリットじゃなく、775氏のメリットかもね

780 :無名草子さん:2010/07/08(木) 18:40:21
>>778
良い性格してますねw

781 :無名草子さん:2010/07/08(木) 20:53:50
dracoか

782 :無名草子さん:2010/07/10(土) 01:57:42
訳者の中ではセドリックって
「優等生面しといて、その実いい性格」のイメージなのかな?

783 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 03:52:58
>>782
ここまでのスレの流れを読んだうえでそんなこと思ったなら
ゆうこりん並みの日本語力かもだ。

784 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:48:32
>>783
でもあのゆうこりんの事だからなぁ
断定はしきれないと思うよw
ゆうこりんが問題視されているのって、
日本語能力に限ったことだけじゃないからねぇ

785 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:11:19
ルーナが現実に興味ないむせきにーんな性格とかw
スネイプがアナクロで自分のこと我が輩って言いそうとかww

786 :無名草子さん:2010/07/12(月) 17:28:14
banishかvanishの誤訳があるのですか?
この両者が隣接する英文を、デール・カーネギーの「How to stop worrying and start living.」から見つけたから見てみて。
I find that fifty per cent of my worries vanishes once I arrive at a clear, definite decision; and another forty per cent usually vanishes once I start to carry out that decision.
"So I banish about ninety per cent of my worries by taking these four steps:

787 :無名草子さん:2010/07/12(月) 18:06:03
>>786
「追放された巨人」のとこね。誤訳というかありがちなケアレスミスかな。
vanish(消える)とbanish(追放する、払いのける)はどちらも
対象が消えることになるのは同じなので、間違いに気がつかなかったのだろう。
(有名になったミスなので携帯版ではこっそり訂正)

その例文では筆者が、「明確な決意に至ることで50%の心配が消え
また通常決意に向けて動き出すだけでも40%の心配は消えるものなので
この手順を踏むことで90%の心配を払いのけることが出来る」と言っている。
こういう風に隣接してるときこそ注意深く訳し分けないとおかしなことに
なってしまうから、むしろ間違いにくそうだね。

788 :無名草子さん:2010/07/12(月) 19:35:42
邦訳に頼りながら、原書を3巻の途中まで読み終えたけど、こりゃ、心配になってきた。
これまで頼りにしてきた邦訳は正しかったのか?確かに、原書と邦訳を照らし合わせて
変だなあと思ったり、変な日本語だなあと思ったことはあったけど、まあ、邦訳がないと
原書がなかなか読めないということもアリ、ほぼ、信用してきたが、こりゃ、やばいなあ。
おさらいしてみるかなあ。

789 :無名草子さん:2010/07/12(月) 19:41:23
「キーキー声」ってよく出てくるけど、なんか嫌だ

790 :無名草子さん:2010/07/12(月) 22:23:33
翌朝、出かけるまでにかなりの時間がかかった。鶏の時の声でみんな早起きしたのに、なぜか、やることがたくさんあった。

鶏の「時の」声 の「時の」っていらないよね、これ・・・


(「秘密の部屋」 5章の3段落目)

791 :無名草子さん:2010/07/12(月) 22:25:27
>>788
こりん訳で原書解読の答え合わせをするのは危険きわまりない。
変だと思ったらここか英語板のハリポタスレで聞いた方がいいよ。

792 :無名草子さん:2010/07/12(月) 22:28:27
>>790
なんか変な文章ww

793 :無名草子さん:2010/07/12(月) 22:41:41
>>790
ああ、それは前も指摘があった。
鶏が朝、「コケコッコー」というのは「時を告げる声」「時をつくる声」が正解。
たぶんこりんは「鬨(とき)の声」(軍勢が「エイエイオー!」とかいう声)と混同してる。

あと原語はcock-crowで直訳すれば「雄鳥の声のするとき」だけど実は「夜明け」のこと。
まあ、ロンのうちは鶏飼ってるからいい?けど、US版ではただのdawn(夜明け)らしい。

>>792 訳文全体もなんか変だよねw

794 :無名草子さん:2010/07/13(火) 07:28:50
>>786
よくそんな英文見つけたなあ。ちょっと保存してお子

795 :無名草子さん:2010/07/13(火) 07:56:34
>>793
児童書でちょっとかっこよく訳すときは
「にわとりが鳴く頃に起きたのに」みたいにするよね。

>>792
文章の切り方が変だよね。

翌朝はみんな早起きしたのに、でかけるまでかなり時間がかかった。
なぜか、やることがたくさんあったのだ。

という切りをすれば、すんなり意味が通ると思う。

796 :無名草子さん:2010/07/13(火) 11:09:40
英語と日本語じゃどうしてもそのままの意味で訳すなんて無理なんだよ
そもそも日本じゃ日本語訳verしか読めないとかならまだしも日本だって原書読めるだろ
お前ら結局何したいの?原書に忠実なハリーポッター読みたいんじゃないの?原書読めばいいじゃん
それともただ単に叩きたいだけか?中学生かよ

797 :無名草子さん:2010/07/13(火) 11:42:39
お疲れ様

798 :無名草子さん:2010/07/13(火) 12:09:13
>>796
ここは実質アンチスレなんでこりん信者の方は帰って下さい^^

799 :無名草子さん:2010/07/13(火) 14:15:20
まあどれほど酷いか知らない、知りたくもない人が見たら
鼻息荒くしながらこれぐらいの事を言って勝った気になるのは当然
せっかく興味を持ってくれたんだからまとめサイトでも見てみる事をお勧めします^^

800 :無名草子さん:2010/07/13(火) 14:44:32
>>796
日本語と英語には言語構造に大きな違いがあるから翻訳は大変です。
でもだからこそ多くの翻訳家が作者の思いをなんとか上手く
いい日本語で日本の読者に伝えようと努力してきました。
そうした翻訳家たちの努力をあざ笑うかのような間違いだらけの日本語や
誤訳満載の児童書が何の批判も受けないというわけにはいきません。
ハリポタのファンとしても日本語読者に作品が誤解されるのが残念です。
このスレではそういう問題意識のある原書読者が
日本語版の不思議に首をひねっている邦訳読者の質問に答えているだけです。
お互いいろいろ勉強にもなりますし。どうかご理解ください。

>>799 そんな臨戦態勢にならなくても普通の人なら
   ちゃんと理を説いて説明すればわかってくれるでしょう。

801 :無名草子さん:2010/07/13(火) 16:11:16
>>799が比較にならないほと小馬鹿にしたレスをつけようとしてたw
申し訳ないwww
真摯に取り組んでる人達の足を引っ張るだけだよな
気をつけるわ

802 :無名草子さん:2010/07/13(火) 17:47:43
翻訳は難しいからどの本でも大胆な意訳とかはあるだろうな
でも難しいからって日本語で読んでて変な文になる必要ないよな

7巻ではテディの名付け親の件がすごく不思議だった
このスレのおかげで意味がわかってよかったよ

803 :無名草子さん:2010/07/13(火) 18:02:29
何だっけな、何スレか前で出た「ハリーの気持ちは着実に明るくなってきた。」で終わる文が
日本語の文章としても滅茶苦茶酷かったんだけど

804 :無名草子さん:2010/07/13(火) 18:27:36
日本語として変な文はいくらでもあるよ

805 :無名草子さん:2010/07/13(火) 21:05:12
人気作だからこんなに話題になるのか
本当に下手だから問題になるのか?

両方だと思う。誤訳は、どの作品でもある。他の作品の誤訳なんて、これっぽっちも
話題にならない。結構、ひどいのもあると思うが。人気が無いから誰も呼んでいない。

誤訳レベルとして、標準的かもしれない。ただ、みんな読んでいるから、発覚しやすかった。
それとも、誤訳レベルとして、標準以下かもしれない。わからん。他の作品の誤訳がどの程度か
比較できないから。でも、他も、結構あるよ。

806 :無名草子さん:2010/07/13(火) 21:59:55
>>805
語訳本、けっこうあるのは知ってるがハリポタは日本語の誤用が多いのが特徴。
なにしろ訳者が「停職」の意味を知らないとか、文章が文法的につながってないとか
気をつけて読むとわかると思うがレベルはひどい方だと思う。

これが世界的なベストセラーで国内でも驚異的な発行部数を記録して
各メディアがもてはやしてしまったというのもファンが怒った要因だね。
子供がこれからも読み続けることを考えるとかなり頭が痛いよ。

807 :無名草子さん:2010/07/13(火) 22:03:04
>>806
加えて訳者の性格・・・。

原書への悪口、儲けて脱税してウハウハ、良い訳をしたと思ってるらしい痛々しさ。

808 :無名草子さん:2010/07/13(火) 22:04:01
ちなみに他の誤訳もけっこう本好きの間では話題になるよ。
カニグズバーグなんかもネットの批判から改訳がでた例。
原書房から出た「ホビット」も総叩き。問題はそれぞれだね。
それらの問題訳書と比べてハリポタは内容の面白さと人気から
書店のレビューでも★が多い。
そういう意味では人気書ゆえ得してる点もあると思う。

809 :無名草子さん:2010/07/13(火) 22:07:37
>>807
訳者の人格叩きは良くないと思うけど、これだけひどい日本語を書く人が
全国を講演して「日本語力を磨きましょう」と子供達にいって回ったというのも特殊だね。
作者に失礼なコメントなど、他の誤訳本にはない問題もかなり抱えてるといえるかな。

810 :無名草子さん:2010/07/13(火) 22:21:40
原作者に対しての悪口ってあったんだそんなの

811 :無名草子さん:2010/07/13(火) 22:26:01
悪口というか、7巻でたくさん死なせてくれたとか
ちょっとなってコメントあったよね。

812 :無名草子さん:2010/07/13(火) 23:12:39
ぱっと思いつく所ではハリポタの翻訳を厄介事と言ったり
フクロウがブンブン飛び回るとか変な訳しといて、フクロウは飛ぶ時に羽音がしないと指摘されたら
原作者が間違えてるから、そのまま訳したんザマス、翻訳家はツラいよとか言ったり

813 :無名草子さん:2010/07/14(水) 01:24:14
「ローリングは経験が浅いから〜」みたいな発言もあったよな

814 :無名草子さん:2010/07/14(水) 01:25:57
そんなこと言ってんの?普通に最低じゃね

815 :無名草子さん:2010/07/14(水) 01:29:54
老害・・・

816 :無名草子さん:2010/07/14(水) 03:21:49
日本だけ初版率が巻を進める毎に・・・
日本だけ映画の興行収入が・・・
なぜ日本だけなんでしょうね?
「日本人だけ」飽きっぽいんでしょうかね?
普通はそうは考えないよね

817 :無名草子さん:2010/07/14(水) 03:24:47
というか完結間際まで悪訳が話題にならなかったのが不思議。
情報操作したのか。

818 :無名草子さん:2010/07/14(水) 03:51:07
新刊出るたびに新聞だとか週刊誌で訳がマズイんじゃないかとか日本語がおかしいなんていう話はちょこちょこ出るよ

文芸の山の中のほんの一角だし
「翻訳本の1冊だか通巻7巻だか知らんけどその本の内容がショボかったなんて世の中には何の影響もない」から
誰も気にしてないだけ

819 :無名草子さん:2010/07/14(水) 08:27:05
1巻のポーションの謎掛けが成立していない、というのは新聞でも取り上げられたね。
もっともそれはローリングの責任ということで処理されてたけど。
その後原作はきちんとしていて、翻訳のせいでおかしくなったと知れた。

でも、前半も騒ぎだけ知っていて、ローリングが悪いと思っている人も結構いるね。

820 :無名草子さん:2010/07/14(水) 08:53:41
>>819
はじめて聞いたんだが・・・。

821 :無名草子さん:2010/07/14(水) 09:37:09
>>820
>>818

822 :無名草子さん:2010/07/14(水) 09:49:56
テンプレにある話題のはずだけど…

823 :無名草子さん:2010/07/14(水) 11:36:02
>>816
映画の場合、興行収入は
203億 賢者の石
173億 秘密の部屋
135億 アズカバンの囚人
110億 炎のゴブレット
*95億 不死鳥の騎士団
*80億 謎のプリンス

とどんどん落ちていってるね。「不死鳥の騎士団」は世界的に見れば賢者の石に次ぐ大ヒット作だし、
日本でも4作連続100億超えな時点で物凄いことなんだけどね

824 :無名草子さん:2010/07/14(水) 14:19:28
>>816
日本人は飽きっぽいよ
そもそも映画見る人のうちほとんどは原作読んでないだろ
そして大体の人は誤訳とか気にしてない
つまり・・・

825 :無名草子さん:2010/07/14(水) 15:07:30
ハリポタブームは2002年

826 :無名草子さん:2010/07/14(水) 15:11:49
人に合わせるのも日本人の悪いとこだけど
実際マイナー本でも気にして抗議して結果出した人もいる。
アマゾンの書評見ても「訳が…」って書いてる人はけっこういる。
児童書はロングセラーが基本。図書館のハリポタは今も人気。
訳者が出版社の責任者だからやばいのかメールに返事はくれないけど
まとめサイトとかの指摘に合わせて携帯版で直った誤訳もある。
ネットに気にする人が残り続ければ、新たな問題もみつかり
新たに気がつく人もいる。それが無意味とは思わないよ。

827 :無名草子さん:2010/07/14(水) 15:17:25
>>9については松岡さんはどういうつもりなんだろう
ローリング氏は知ってるの?

828 :無名草子さん:2010/07/14(水) 16:30:54
楽天ブックスのインタビューで作者の主人公描写について
「最初のころは書き方がたどたどしかった」と言ってるので仰天した。
1巻で、boomに声が響くという意味があるのを知らないで
犬がブーンと吠えたことにしてしまったお笑い翻訳家が何を言うかと…

829 :無名草子さん:2010/07/14(水) 16:33:25
>>826
ただ一つ言えるのはネット上でだけ騒いでも無駄ってことだな
このスレはいまだにこんなに人がいるのに、実際に行動する人は・・・
俺?しないよ原書読めるから関係ないし

830 :無名草子さん:2010/07/14(水) 17:09:00
>>829
「実際に行動」って具体的に何すればいいと思ってんだか教えてほしいね
確かにネットで何言っても根本的な解決にはならないと思うよ。
でも一般人が出来ることって結構少ないだろ

831 :無名草子さん:2010/07/14(水) 17:30:36
>>829
だからまとめサイトやメール、手紙で直った誤訳もある
そして気がつく人が増えることは無意味じゃないと考える人がいる
あとこれだけ問題があれば2ちゃんとかでいつも誰かが文句いうさ
その火を消そうとすることこそ無駄
というか興味ない、無駄と思えばここにこなきゃいいだけ

832 :無名草子さん:2010/07/14(水) 17:54:14
>>830
文字通り出版社に行く
団体を作って世間に訴える
それでもダメなら原書の出版社に顛末を説明してローリング氏に伝えてもらう

馬鹿にするかも知れないけどこれが一番効果的で早い手段なんだよ
そしてできる範囲内だぞ?ネットから出来た団体なんて腐るほどある。
ネット上でだけ騒いだって日本の出版者がああなんだからいつまでたったってこのスレで望むような形にはならん
そんなこと、本当はこのスレにいる人だってわかってるだろ?

>>831
俺だって最初は誤訳にムカついてたよ。でも実際に行動に移すヤツが出てこないままもう何年だよ
メールや手紙で指摘した問題が全部直ったか?直ってないだろ
何年も経つうち、このスレの住人だって変わっていまやほとんど叩くだけのスレになってるし

833 :無名草子さん:2010/07/14(水) 18:11:44
とにかくここは>>1にもあるし、>>800も言うとおり、
邦訳読者の不思議に原書読者が答えていくスレ
管理の出来ない2chで「改訳運動」を表に出してものすごく荒らされた
経験もあるとことから、考え出された穏やかなスタイルだ。
>>4の週刊誌記事などはまとめサイトの人の尽力ででたと聞いた。
なんか気持ちがあれば新まとめサイトの掲示板に書いてみてはどうかな。

834 :無名草子さん:2010/07/14(水) 21:05:54
水面下でマスコミに働きかけたりしてる人いるみたいね。
たぶん翻訳者が社長でなければその人達のおかげで改訳出ていたかもしれないけど、不用意に持ち上げたマスコミも引っ込みつかないだろうし難しそう。
ひとまず私はここで細々訳のこと聞けるだけでも助かってます。

ところでルーナのしてる蕪のイヤリングって原書ではラディッシュってホント?
蕪とか大きすぎると思ってたけど、ラディッシュならかわいい感じでイメージ全然違う。

835 :無名草子さん:2010/07/14(水) 22:49:33
ルーナの蕪のイヤリングは
7巻で飛行船であることがわかりました

836 :無名草子さん:2010/07/15(木) 00:23:29
> ルーナのしてる蕪のイヤリング

原語radishだよ。カブはturnip
7巻でルーナのパパが育てた変なプラムだったことが発覚

飛行船は誤訳じゃ>>835
んなもん耳にぶら下げられんわw

837 :無名草子さん:2010/07/15(木) 00:31:11
>>834
不死鳥の騎士団 上巻 P413

ルーナはオレンジ色の蕪をイヤリング代わりに着けていた。
どうやらパーバティとラベンダーがそれに気づいたらしく、
二人ともルーナの耳たぶを指差してクスクス笑っていた。

Luna was wearing what looked like a pair of orange radishes for earing,
a fact that Parvati and Lavender seemed to have noticed,
as they were both giggling and pointing at her earlobes.

『オレンジ色のラディッシュのようなもの=蕪』って決め付けてるね
日本人はラディッシュなんてハイカラなものを知らないとでも思ってるのか
それとも本厄者の思い描くお江戸ワールドを崩されたくなかったか

838 :無名草子さん:2010/07/15(木) 12:18:14
>本厄者の思い描くお江戸ワールドを崩されたくなかったか

それにしてはholiday(休暇)をバケーションと訳すとか
テンセル、パロミノなど聞き慣れないカタカナを投げてくるけどね

839 :無名草子さん:2010/07/15(木) 13:33:48
ラディッシュじゃあルーナがつけるには可愛すぎるザマス
まったくローリングは分かってないザマス
ここは蕪でいくザマス

840 :無名草子さん:2010/07/15(木) 17:45:06
>>839
そんな深い所まで考えてないと思う
シニヨンが髷でティーポットが急須でダガーナイフが手裏剣だから
代わりになる物が日本にある場合(こりん的な感覚で)それに置き換えてるだけ
だからラディッシュも機械的に蕪って訳しただけだろう

841 :無名草子さん:2010/07/15(木) 20:42:56
勝手に和風の物に置き換えちゃうのも不愉快だけど、
“ラディッシュのような物”と書いてあるのに“蕪”と断定しちゃってるのが問題だと思う
まさか後からこの植物が別の植物だと判明するとは思ってなかったんだろうけど
“のような物”の部分には意味があったんだから、勝手に削るとか無神経な訳をしないで貰いたいな

842 :無名草子さん:2010/07/15(木) 21:21:04
>>841
え?蕪じゃなくてラディッシュでもなかったなら
ルーナのイヤリングって何だったの?
横からすみませんが、気になるので教えてください

843 :無名草子さん:2010/07/15(木) 22:08:44
>>842
7巻にハリー達がルーナの家に行くでしょ。下巻20章
『ルーナがときどきイヤリングにしていた、オレンジ色の蕪のような実がたわわに実る灌木もあった。』
この実をこりん先生は「スモモ飛行船」と訳してるけど
本当は"Dirigible(コントロールできる) Plum(スモモ/プラム)"
ルーナ父の説明から、思考などをコントロールできる(たぶん思い込み)プラムとわかる。
つまり正体はなんか特殊なプラム。
こりんは意味がわからず、"Dirigible"に飛行船の意味もあるので適当に訳したと思われる。

844 :無名草子さん:2010/07/15(木) 22:16:31
>>843
教えてくれてどうもありがとうございます
多分スモモ飛行船の意味が分からなくて読み飛ばしちゃってた
それにしても、蕪と全然大きさもイメージも違うじゃん…

845 :無名草子さん:2010/07/15(木) 22:35:44
エマとダニエル・ルパートの間になんでそんなおっきな差がある・・・

846 :無名草子さん:2010/07/15(木) 23:15:42
>>844
邦訳読者は皆、意味わからなくて読み飛ばしてそうだね
魔法の世界の話だからわけわかんないモノもなんとなくやり過ごしてしまう
そのおかげで変な訳もだいぶごまかされてるのかも

847 :無名草子さん:2010/07/16(金) 00:26:08
非魔法界でもたまに変なキーホルダーとか流行ったりするしそれを耳につけてたら変人だよね!

848 :無名草子さん:2010/07/16(金) 00:34:06
こりんが論説文を訳したなら、正体も知れるんだろうな。

849 :無名草子さん:2010/07/16(金) 01:31:50
国際会議で通厄を

いやなんでもない

850 :無名草子さん:2010/07/16(金) 16:54:30
秘密の部屋、p.165
instant uproarとたんに轟々と声が上がったので
「轟々と」かあ。。。
とたんにざわめいたので
とたんにざわざわしだしたので
とたんにざわめきだしたので
はどうかしら?
uproar:騒ぎ、騒動、騒音
[OALD]a situation in which people shout and make a lot of noise because they are angry or upset about something
The room was in (an) uproar.
Her comments provoked (an) uproar from the audience.
We could no longer hear him above the uproar.
やっぱ、「轟々と」がいいかなあ?あんまり使わないんだよなあ。。。

851 :無名草子さん:2010/07/16(金) 23:10:11
>>850
「喧々囂々」の「囂々」を使おうとして、「轟々」にしちゃったのかな。
「轟々」は音がとどろき渡るとき使うのでここは違う気がする。

まあそれはともかく、マルフォイがハーに言った差別発言がゴングになって
乱闘になりかかったシーンだね。声が上がっただけじゃなく、もみ合いになった。
ここは普通に「突然大騒ぎになったので」としけば無問題だと思う。

852 :無名草子さん:2010/07/16(金) 23:15:51
どの部分か忘れたけど ジニーがハリー、ロン、ハーマイオニーに向かって
「きみたちも〜した方がいいよ」みたいな言葉遣いしてたシーンあって違和感覚えた

853 :無名草子さん:2010/07/16(金) 23:45:52
>「喧々囂々」の「囂々」を使おうとして、「轟々」にしちゃったのかな。

roarに轟音たてる意味があるから引きずられたのかもしれない
でも児童書に非常用漢字(しかも使い方が怪しい)を持ってくるのが
そもそもの間違い

854 :無名草子さん:2010/07/17(土) 01:16:38
いっつも英和辞書の訳の中から変な訳をチョイスするんだよな
日本語の能力が低いからなんだろうけど

855 :無名草子さん:2010/07/17(土) 18:47:39
秘密の部屋p.169
eat my kettleを「へそで茶をわかす」と訳しているけど、これはいいの?

856 :無名草子さん:2010/07/17(土) 18:57:40
秘密の部屋p.170
“He was the on’y man for the job,”
「ほかにはだーれもおらんかったんだ」
これ違うんじゃないかなあ?ここでのon’yは「唯一の」といういみじゃなくて、「最適の」という意味じゃないかなあ?
後に、forがあるから。You're the only man for the job. 君こそその仕事にうってつけの人だ.
そのあとの
“An’ I mean the on’y one.
「人っ子ひとりおらんかった」はまあまあか。ここのon’yは「唯一の」という意味かな。
つまり、さっきは「最適だ」といったが、ここでは、そうじゃなくて、「つまり[I mean]アイツしかおらんかった。」と訂正しているような。。。
わからんけど。

857 :無名草子さん:2010/07/17(土) 19:04:12
>>856
なるほど。せっかくの笑いどころが…

858 :856:2010/07/17(土) 19:08:25
やっぱり自信ない。松岡氏の方が私より100倍できるから。
ただ、
「ほかにはだーれもおらんかったんだ」

「人っ子ひとりおらんかった」
では、ほぼ同じ意味で、わざわざI meanを使って、「つまりこういうことなんだよ」と言い直す必要が無いような。。。
onlyには2つ意味があって、先にAの意味で使ったけど、つまりは、Bの意味なんだよといってるような気がして
もし、そうなら、十分、訳に表れていないような。。。
わかりません。

859 :無名草子さん:2010/07/17(土) 19:33:11
>>856
そこは大昔から指摘されてる殿堂入りのボケ訳
ポイントは「人っ子ひとりいない」という日本語の使い方が間違ってること。
以下まとめサイトからコピペ


邦訳 7章p.170
「ほかにはだーれもおらんかったんだ」(中略)
「人っ子ひとりおらんかったんだ。 ...」
原書 p.88
"He was the on'y man for the job,"(中略)
"An' I mean the on'y one. ..."

ロックハートがなぜ防衛術の教師になれたのかを話すハグリッドのセリフ。
「人っ子ひとりいない」というのは「ある場所に人影がない」という意味で「他に適任者がいなかった」という場合に持ってくるのは間違い。

試訳:
「この仕事をやるっちゅうたのはあいつだけだった」   
「他にはだれもおらんかった。 ...」

860 :857:2010/07/17(土) 19:43:34
>>859
たしかに、「人っ子ひとり」は無人の廃墟みたいでおかしいね。
そして>>856が指摘したのはそれとは別で、
こりんはもちろんまとめサイトの試訳も見逃しているポイントだと思う。

861 :無名草子さん:2010/07/17(土) 19:47:31
>>856
>"He was the on'y man for the job,"
この場合は最適だったわけじゃなく、応募者が他にいなかったということ。

その前にハーが「ダンブルドア先生が一番適任と考えたわけだし」といってるが
それを遮ってハグリッドが説明してる。
「闇の魔術の先生をするもんを探すのが難しくなっちょる」と続けてる。
つまり最適も何も唯一の応募者だった。
(ロックハートが良い教師とはダンブルドアも思っていないけど仕方がなかった
おかしいのはここに「人っ子ひとり」という言葉がでてくること。

862 :855:2010/07/17(土) 19:52:25
>>855はどうでしょうか?
eat one's kettle
特にイディオムでもなさそう。ここでは、どんな意味で使っているんだろう?

863 :無名草子さん:2010/07/17(土) 20:00:25
>>860
ん? 口べたな人がI meanでほぼ同じことを繰り返して言うのはよくあるし
別に笑うところじゃないよ。
そもそも I mean は「まあ」「つまり」みたいな間投詞、接続詞に近く
たして意味がないから。

"He was the only man for the job," 「この仕事にきたのはあいつだけ」
"I mean the only applicant" 「つまり唯一の応募者だ」
と言い換えてもいいね。
原書と邦訳の前後を読んでみて。別に他の指摘はいらないと思うけど?

864 :無名草子さん:2010/07/17(土) 20:13:39
>>862
そこも前どっかで指摘読んだ気がするけど
"I'll eat my hat"(帽子を喰ってみせる)という定番の言い回しがある。
「そんなことがありえたら、俺は帽子を喰ってみせるわい」と使う
「ありえねぇ」を強調してる。ハグリッドは帽子じゃなくヤカンを使った。

でも邦訳の「へそが茶を沸かす」は「笑っちゃうね」みたいな意味。
だから入れ替えには無理があるといえるし、軽口のセリフだから
ふざけたと考えればなんでもあり。まあ微妙ってとこかな。

865 :863:2010/07/17(土) 20:40:24
>>860
ああ、意味わかった。
"He was the on'y man for the job,"だけだとまるで能力的な最適者のようだけど
ハグリッドが言いたかったのは、"An' I mean the on'y one."(他に応募者なし)の意味。
それがオチみたいなので、そのおかしさが反映できるとよりいいかもね。
なるほど。

866 :857:2010/07/17(土) 20:45:39
>>865
そうそう。
以下のような、onlyのニュアンスを利用したちょっとした定番の笑いを、
作者は意図したんじゃないかという気がするんだよね…
>>856もそう言いたいんだとおもう。

試訳:
「この仕事には、あいつしかいなかった。」 (最適任者だった?と匂わせたところで…)
 ↓
「つまり、あいつ一人しか来なかったんだ。」 (他にいなかっただけ…とオトす)


867 :無名草子さん:2010/07/17(土) 22:21:33
あー、そこそういう意味だったのか。
本当にクソな訳者だな。

868 :無名草子さん:2010/07/17(土) 23:13:46
「人っ子ひとり」だけでも「はぁ?」だし

>>864
「俺はへそで茶を沸かしてみせる」なんて達者な翻訳者がやれば
定番の言い回しを面白くもじったと思うかもしれないけど
こりんだと「へそが茶を沸かす」の意味知らないの?と思ってしまう
そこは日頃の行いのせいで損をした箇所かもねw

869 :無名草子さん:2010/07/18(日) 00:40:10
こりんに慣用句つかわせたら危険だな

870 :無名草子さん:2010/07/18(日) 01:44:00
なっちもそうだけど、変な訳が多い訳者ってそもそも日本語が変なんだな。

871 :無名草子さん:2010/07/18(日) 11:39:12
なっちも日本語が変なのか…
じゃあ普段から人に質問する時「〜ので?」みたいな変な言い方してんのかな?
でも驚きモモの木おったまげーって言うこりんよりかは数段マシな気がする

872 :無名草子さん:2010/07/18(日) 15:05:33
なっちは長年大量の仕事に追われながら字幕で台詞を縮め続けて
そのせいでいろいろ妙なクセがついて直らないのかもだ。
こりんはろくに仕事してない。下訳の仕事を好きなだけ時間をかけて
いじってるはずなのに、変な文だらけの本を印刷所に回してる。
たぶんなっちのがマシかもだ。

873 :無名草子さん:2010/07/18(日) 15:51:57
「私には一人の愛人がいる」とエリザベス一世に広言させるんだから、
なっちも相当だと思う。

874 :無名草子さん:2010/07/18(日) 16:10:02
なっちは仕事量だけはすごいからな
こりんはさんざん待たせて出した訳がおったまげーなのでフォローのしようがない

875 :無名草子さん:2010/07/19(月) 21:46:25
>>825
名古屋で若い女性が外で裸になるのも2002年がブームだったよ。

876 :無名草子さん:2010/07/20(火) 00:20:27
お世話になりました

877 :無名草子さん:2010/07/22(木) 11:01:39
Harry Potter and the Philosopher’s Stone (p. 185)
They’re deep, mind, centaurs.邦訳p.373「連中は深い、心がな。ケンタウルス」
この訳し方はあってるの?


878 :無名草子さん:2010/07/22(木) 14:08:53
mind=心とは、なんとも言えない訳をあてるご仁だ。

ここは理性とか知性でしょう。
彼らは深い理性を持ったケンタウルスなんだ。

情動だけに支配される動物ではなく、理性を持った人間に近い存在なのだと言いたいんだよね。

879 :無名草子さん:2010/07/22(木) 20:42:39
they:s
are:v
deep mind:c
ってこと?centaursは?

880 :無名草子さん:2010/07/22(木) 21:01:41
deep mindsとか
a deep mindってならないの?

881 :無名草子さん:2010/07/22(木) 22:34:20
これは英語板のスレでも以前指摘があった
この mind, は、"mind you,"(いいかい、よく聞け、言っておくけど、念のため)
の略ではないかと。解説本の英国人もそういってるらしい。
ハグリッドのセリフで14章にもこの mind, がある。

UK P.168
I'm not promisin' I'll tell yeh anythin', mind, but don' go rabbitin' about it in here,
「全部話すちゅう約束はできんよ、言っとくが。でもその件をここでアレコレ言わんでくれ」
って感じかな?(こりん訳はmind無視してるっぽい)

だからそれも同じで、"They're deep, mind, centaurs ... they know things ..".も
「あいつら難しいんだよ、いいかい、ケンタウルスっていうのはな…物知りだけど…」って
感じで言いよどんでいるのかも。

882 :無名草子さん:2010/07/22(木) 22:36:39
>>880
ならない。

they are deep. [svc]
centaursはtheyのことか?
they are deep, centaurs.は
he is handsome, his father.と構文的には似てるかも。多分。自信ない。ごめんなさい。
厳密には違って異論あると思う。

mindは動詞。hey native speakers come on help us.スレで教えてもらったこと。↓

They're deep, mind, centaurs... they know things... jus' don' let on much."
↑”mind”---a verb or a noun? what use is it?
It's a shortened form of "mind you". I've found an explanation of what it does, in case you're not familiar with it:
http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/grammar/learnit/learnitv316.shtml
Another way to write the sentence would be "Centaurs are deep, mind you..."

説明下手でごめんなさい。

883 :882:2010/07/22(木) 22:39:34
訂正
×hey native speakers come on help us.スレで教えてもらったこと。
○hey native speakers come on and help us.スレで教えてもらったこと。

884 :881:2010/07/22(木) 22:43:35
>>882
おお、わざわざネイティブに聞いてくれたんだね。ありがとう。
やっぱ、mind you, の略でいいんだね。

885 :877:2010/07/22(木) 22:51:20
みなさまありがとうございます。
じゃあさあ、コリンの
They’re deep, mind, centaurs.
「連中は深い、心がな。ケンタウルス」
は明らかに誤訳?品詞を間違えてるよね???

886 :無名草子さん:2010/07/22(木) 23:30:02
誤訳という判断でいいようだな。
mind you という成句の省略形 mind を名詞と間違えてる。

887 :無名草子さん:2010/07/23(金) 10:46:44
石」でのmind [you]例はこれだけかな。多分。検索で拾えたのこんだけ。
"What about that tea then, eh?" he said, rubbing his hands together.
"I'd not say no ter summat stronger if yeh've got it, mind."

"Well, it's best yeh know as much as I can tell yeh -- mind, I can't tell yeh everythin', it's a great myst'ry, parts of it...."

"Told yeh, didn't I? Told yeh you was famous. Even Professor Quirrell was tremblin' ter meet yeh -- mind you, he's usually tremblin'."

"Don't know why he's so bothered," said Ron. "If I'd brought a toad I'd lose it as quick as I could. Mind you, I brought Scabbers, so I can't talk."

"Good of her to get us out of trouble like that," Ron admitted. "Mind you, we did save her."

"SHHHH!" said Hagrid again. "Listen - come an' see me later, I'm not promisin' I'll tell yeh anythin', mind, but don' go rabbitin' about it in here, students aren' s'pposed ter know. They'll think I've told yeh --"

"Oh, a fair few... Keep themselves to themselves mostly, but they're good enough about turnin' up if ever I want a word. They're deep, mind, centaurs... they know things... jus' don' let on much."

888 :無名草子さん:2010/07/23(金) 11:25:39
They’re deep, mind, centaurs.連中は、深い、いいかい、ケンタウルスたちはな。
ここのdeepも「深い」と訳すと、それこそ「深くて」何は言いたいのかわからない。deepは次の意味のうちどれかじゃないかなあ
deep
【 1】〈意味・学問・知識など〉深遠な, 奥底の計り知れない, 洞察力の深い
deep thinking 熟慮.、a man of deep learning 学識の深い人、a deep thinker 深くものを考える人、have a deeper meaning さらに深い意味をもつ.
【2】 理解しがたい, 難しい
a deep allusion 難解な言及.
【3】 〈人が〉表からは計り知れない
a deep person 人柄の測りかねる人物.
【4】 はっきりしない, 神秘的な[--->この意味の可能性が高いと思う]
a deep secret 神秘的な秘密.
【5】 ずるい[--->これも、まあまあ]
deep dealings 狡猾な取引.
<別の辞書>
【4】理解しがたい,難しい;深遠な,浅薄でない;重大な,深刻な;深い洞察力を備えた;神秘的な:
a deep mystery 深いなぞ、a deep allegory 分かりにくい寓話(ぐうわ)、deep,dark secrets 計り知れない神秘、
a deep truth 深遠な真理、a deep insight 深い洞察力、a deep scholar 深い学識を持った学者、
a thought too deep for words 言葉では言い表せないほど深い思想、deep disgrace ひどい不名誉、deep wrongs 重大な悪事
deep trouble [or {卑á}shit] {米俗}非常に面倒な事態、
He always reads deep books with long words in them. 長ったらしい単語の多い難しい本ばかり読んでいる.
【7】非常に悪賢い[腹黒い]:
a deep and crafty scheme ずるい企て[奸計(かんけい)]、They called her “.” 人は彼女を「抜け目のない女」と言っていた
He's a deep one. {話}一癖も二癖もあるやつだ.

コリンさんは、mindの品詞も取り違えているけど、deepの解釈も間違えているような気がする。
わからないですけど。ここは微妙で色々な解釈があるのでなんとも言えません。

889 :無名草子さん:2010/07/23(金) 13:25:31
英和辞典にはいろいろあるが、小説の文だから前後を読めば
ハグリッドが何を言いたいかはほぼわかるね。
ケンタウルスは何やら独自の哲学を持っているらしく理解しにくいと。
それをdeepといってる。
だから凝った言葉を使わないハグリッドのキャラを考えれば
上で出ているように「難しい」とかそんなとこでいいんじゃないかな。

890 :無名草子さん:2010/07/23(金) 19:02:59
秘密の部屋p.175
「トロフィールームで銀磨きです」
トロフィーの銀メッキを磨くってことですよね?
「銀磨き」っていう日本語もあんまり聴いた事無いけど。まあいいや。わかるから。

891 :無名草子さん:2010/07/23(金) 20:24:52
「あなたは、フィルチさんと一緒にトロフィー・ルームで銀磨きです。
 ウィーズリー、魔法はダメですよ。自分の力で磨くのです。」
“You will be polishing the silver in the trophy room with Mr Filch,”said Professor McGonagal.“And no magic, Weasley ─ elbow grease.”

elbow grease = 強くみがくこと;力仕事《ひじの油で物をみがくことから》

892 :無名草子さん:2010/07/23(金) 20:28:03
銀はほっとくと輝きが無くなるから、しょっちゅう磨き粉をつけて磨かないといけないんだよ。


893 :無名草子さん:2010/07/23(金) 21:00:52
秘密の部屋p.178
「消えかかったろうそくが吐き出す音」
消えかかったろうそくって音出しますか。ちいさい「ボツボツ」とかいう音のことですか

894 :無名草子さん:2010/07/23(金) 21:57:36
>>890
銀磨きクロスとか 商品名として使われてたりするし、
結構一般的な言い方だと思うよ
英語ではsilverだけで銀製品って意味があるから、
銀磨きだけじゃ少し説明不足な気もするけど
でもトロフィーって言葉が出てくるからな

895 :無名草子さん:2010/07/23(金) 22:52:11
>>893
そのとき、何かが聞こえた――消えかかった蝋燭が吐き出す音ではなく、
ロックハートがファン自慢をペチャクチャしゃべる声でもない。(7章)
And then he heard something - something quite apart from the
spitting of the dying candles and Lockhart's prattle about his fans.(UK P.92)

spitting soundといえば沸騰した水や油がジュウジュウいう音。
この場合も「すっかり小さくなったロウソクのロウが蒸発する音」のことだろう。
(小さくなると溶けたロウが炎にあたってプツプツいうかも?そんな感じか)
こりん訳はspit(吐き出す)の直訳から適当に書いたと思われる。
しかし「ファン自慢をペチャクチャしゃべる声」ってのも変な日本語だねw

896 :無名草子さん:2010/07/23(金) 23:05:51
>>895
ありがとうございます

897 :無名草子さん:2010/07/26(月) 12:12:52
All the copies of Hogwarts: A history
ホグワーツの歴史が全部[全冊] / 秘密の部屋P.221

こうやって訳すものなのですか?その日本語だとall the copies of a Hogwarts’ historyのような
:「コロン」の役割は何なのか
all the copies of Hogwarts: a historyと
all the copies of a Hogwarts’ historyの違いは何なのか?

注意、「::」は「Wコロン」とは読みません。
整いました。「夏休みとかけまして、『ハリー・ポッター』と解く。その心は」

898 :無名草子さん:2010/07/26(月) 12:16:35
「::」は「Wコロン」と読むかも。ただ、まず、
「::」なんて存在しないかも。誤用だよね?

899 :無名草子さん:2010/07/26(月) 13:36:36
All the copies of [Hogwarts: A history]「ホグワーツ(歴史編)の全冊」

900 :無名草子さん:2010/07/27(火) 00:01:05
>ホグワーツの歴史が全部

これマジ? ひどい訳だなw

901 :無名草子さん:2010/07/27(火) 22:04:26
引用は正確にせねばな。
2巻9章221頁
「『ホグワーツの歴史』が全部貸し出されているの」(全部は太字)
UKp.112
‘All the copies of Hogwarts: A history have been taken out,’(All と Hogwarts: A histryが斜体)

斜体(イタリック体)になっているので "Hogwarts: A history" が書名だとわかる。
歴史本の題名によくあるスタイルなので『ホグワーツの歴史』でいいんじゃないかな。

All はセリフの中で強調されているから斜体なわけだけど、
訳すときは「一冊残らず」のように言葉で強調した方が話者の気持ちが伝わると思う。

902 :無名草子さん:2010/07/28(水) 14:46:36
2巻257頁
腕が不自然な方向にぶら下がっている。

どうやったらこれ以上下がるのですか?「下がる」って、下↓に垂れる。という意味だと思うけど
もう地面に落ちているのだから、これ以上、下はないと思うのですが。
地面に穴でも掘らんと。

903 :無名草子さん:2010/07/28(水) 15:55:44
こりゃひどいなw

出しても出しても次から次へと出てくる怪訳・・・。

904 :無名草子さん:2010/07/28(水) 16:55:32
確かに
物理的には
これ以上、下は無理だなあ。。。水が地中にしみこむというわけじゃあるうまいし。

905 :無名草子さん:2010/07/28(水) 20:13:12
2巻293頁
「それは証明しにくいことね」ハーが言った。
「スリザリンは千年ほど前に生きていたんだから、あなただという可能性もありうるのよ」

これを見る限り、松岡氏は
「あなただという可能性もありうるのよ」の理由を
「スリザリンは千年ほど前に生きていたんだから」としていないか?
千年も前のことから、あなただという可能性の有無なんて判断できないでしょ。

ここは
「それは証明しにくいことね、スリザリンは千年ほど前に生きていたんだから」ハーが言った。
「(私たちが知る限り<→ハリーがヘビ語を話すということを知っている>)あなただという可能性もありうるのよ」
じゃないかなあ???

906 :無名草子さん:2010/07/28(水) 20:24:17
>>902
パシャっと跳ねを上げて、ハリーは泥の中に落ちた。そして箒から転がり落ちた。腕が不自然な方向にぶら下がっている。

With a splattering thud he hit the mud and rolled off his broom.
His arm was hanging at a very strange angle.

そこでは寝っ転がってたって記述はないからなぁ
そうおかしい訳でもないんじゃないの

907 :無名草子さん:2010/07/28(水) 21:24:42
そゆことか。日本語もよく状況を想像して読まないと駄目だね。

908 :無名草子さん:2010/07/28(水) 23:37:08
エマのフェラ顔
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up46911.jpg.html


909 :無名草子さん:2010/07/29(木) 17:31:13
>>905
「そうなんだろうな。今度は学校中が君のことを、スリザリンの曾々々々孫とか
なんとか言い出すだろうな……」ロンが言った。
「だけど、僕は違う」ハリーは、いいようのない恐怖に駈られた。
「それは証明しにくいことね」ハーマイオニーが言った。
「スリザリンは千年ほど前に生きていたんだから、あなただという可能性もありうるのよ」
"He lived about a thousand years ago; for all we know, you could be."

千年前の人なら子孫は膨大な数に達するので、ハリーが子孫でないことは証明が難しい。
ハーが言ってるのはそういうことで訳は問題がない。

悪いけど君の疑問点は、君の読解力のまずさに起因するものも多いようだね。

910 :無名草子さん:2010/07/29(木) 17:42:52
× 読解力
○ 解読力

読むのを一旦止めてスイッチを切り替えないと文字の上を思考が滑っていくような悪文

911 :無名草子さん:2010/07/29(木) 17:48:23
可能性もありうる、ってのが「馬から落馬」みたいな重複に思えてきた。

こういう場合は「絶対に違うとは言い切れないわよ」みたいな言い方がいいのかな?

912 :無名草子さん:2010/07/29(木) 19:11:33
>>910
たしかに生真面目に読んでると「あれ、コレ正確にはどういう意味かな?」と
考え込んでしまうような文、セリフが多いね。誤訳珍訳とまでいわなくても。

913 :無名草子さん:2010/07/29(木) 20:02:24
>>905は「私たちが知る限り」という言葉を出してるから原文を参照してるっしょ。
言いたいのは、 for all we know,(私たちの知る限り)の訳抜けと言うことじゃないの?

でもこれはハリーがヘビ語を話すということだけじゃなくて、スリザリンは大昔の人で
家系図もないし、今わかっている範囲では何とも言えないということだよね。
だからニュアンスを入れるとしたら「わかることが少ないから、否定しきれないわ」
とかそんな感じの意訳になるんじゃないかな。

914 :無名草子さん:2010/07/29(木) 23:51:20
「それは証明しにくいことね」
の理由は
「スリザリンは千年ほど前に生きていたんだから」
ですよね?

>千年も前のことから、あなただという可能性の有無なんて判断できないでしょ。
と905は言ってるから
>千年前の人なら子孫は膨大な数に達するので、ハリーが子孫でないことは証明が難しい。
とほぼ変わらないと思うけど。

松岡訳は
「あなただという可能性もありうるのよ」
の理由を
「スリザリンは千年ほど前に生きていたんだから」としていない?
ここがおかしいと905は言ってるぞ

915 :無名草子さん:2010/07/30(金) 00:28:33
違うって

916 :無名草子さん:2010/07/30(金) 00:33:19
「それは証明しにくいことね」
の理由は
「スリザリンは千年ほど前に生きていたんだから、あなただという可能性もありうるのよ」
だって。

そして
「あなただという可能性もありうるのよ」
の理由は
「スリザリンは千年ほど前に生きていたんだから、」
だって。
千年ほど前に生きていたということは、子孫がたくさんいるということで、
ハリーもその中に含まれる可能性もあるってこと。

917 :無名草子さん:2010/07/30(金) 00:49:31
>>914
>「あなただという可能性もありうるのよ」
>の理由を
>「スリザリンは千年ほど前に生きていたんだから」としていない?

それが台詞の要点として間違ってはいないってこと。
1000年前の人じゃ、誰が子孫か子孫でないかなんて証明しづらいっでしょ?

でもそうスパッというとハリーに悪いので、ハーマイオニーは
for all we know(私たちが知っている情報の範囲内では)と付け加えてる。
あとで有力な情報が出れば、ハリーが子孫でないと言えるかもしれないけど
今のところ、スリザリンの時代が大昔過ぎて証明できないと言ってるわけだ。

918 :無名草子さん:2010/07/30(金) 11:04:58
横槍だけど
私も正直わからんかった。そーゆーことだったのか。

919 :無名草子さん:2010/07/30(金) 12:51:00
“〜, you could be.”
こんな短文なのによくコネコネと
「あなただという可能性もありうるのよ」なんて訳すよな。
ハリーの“But I'm not,”「だけど、僕は違う」を受けて、
「違わないかもよ」「あなたかもよ」くらいでいいと思うんだけどな。

「スリザリンは千年ほど前に生きていたんだから、」
この文が固すぎるんだよね。
「スリザリンが生きていたのは千年も前のことなんだし、」
とでもすれば意味が取りやすいと思うんだけど。

920 :無名草子さん:2010/07/30(金) 13:36:18
そういえばここのabout a thousand yearsを「千年『ほど』前」とするのはニュアンス違うよなあ。

921 :無名草子さん:2010/08/01(日) 22:30:30
2巻8章191ページ
>なんの処罰もなしにフィルチの事務所を出られたなんて、開校以来の出来事かもしれない。

フィルチって開校(千年前)からホグワーツにいるの?

922 :無名草子さん:2010/08/02(月) 01:12:56
>>921
>なんの処罰もなしにフィルチの事務所を出られたなんて、開校以来の出来事かもしれない。

To escape from Filch's office without punishment was probably some kind of school record.

確かに 読者がいらね疑問を抱いちゃうようなひっでぇ厄だw
何で思い付いた言い回しを安易に使っちゃうんだろうね

言われるまで気付かなかったけどw

923 :無名草子さん:2010/08/02(月) 01:15:00
>>922 タイポ
× いらね
○ いらぬ

○ 厄

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