世界文学としての源氏物語
- 1 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 10:52:25
- 今年は源氏物語千年紀である。
源氏物語か文学板にないのは国の恥である。
「古文・漢文板」とは違った角度より、世界文学としての
源氏について大いに語ろう。
- 2 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 21:32:48
- ここはひどい腐女子スレですね
- 3 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 21:35:31
- >>1は早く自殺しろ
- 4 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 21:37:35
- Fateは文学です。
世界文学としてのFateについて語りましょう
wwwwwww
- 5 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 21:37:42
- >>1
氏ね
- 6 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 21:40:30
- 文学板に>>1のような人間がいるとは嘆かわしい限りだ
日本の民度の低さを物語っているな
- 7 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 21:41:25
- >>1
ようクソムシ
- 8 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 21:43:01
- 削除依頼出しとけよ
- 9 :1:2008/05/03(土) 21:52:19
- お前らいい加減にしろよ。
語ることがないなら来るな!低脳どもが。
- 10 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 21:52:41
- このような作品が文学として扱われていることこそ日本の恥である
…って誰も扱ってないかw
- 11 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 21:54:43
- >>9腐れ婆乙w
てゆうかこの板のみんなの反応がまともで安心した
- 12 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 21:55:55
- もののあはれ(笑)
スイーツ(笑)
- 13 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 21:58:22
- これに比べたらFateの方がよほど文学に思えてくる
Fateやってないけど
- 14 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 22:01:51
- 見ろ
このスレが上がって来てから上の方がネタ臭いスレばっかになったな
これが腐女子クオリティ
- 15 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 22:21:01
- 取り敢えず、一度でも通読したことあるやつ挙手
- 16 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 22:23:06
- はい。
源氏と失われた時・・・は、一年の教養課程の夏の宿題だった。
- 17 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 22:23:43
- ねえよW
読む気しないもん
くだらなすぎて
てゆ〜かまた>>1がでしゃばって来たな
- 18 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 22:26:31
- >>16気の毒に…
権威主義でものの本質の見えない糞教師だな
- 19 :吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 22:52:49
- >>16
源氏と失われた時・・・は、一年の教養課程の夏の宿題だった。
源氏と失われた時の共通性、名前のみ有名、しかし、通読したものは
少ない、特に、両作品を読んでいる者は。
- 20 :吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 02:59:22
- どうせ両方翻訳で読んでるんだろ
- 21 :吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 06:41:41
- 翻訳でも、どちらか一方でも読むのは大変だ。
二つとも、途中で挫折率、トップクラスだろう。
昔から須磨源氏といわれるくらいだからね。
そこまででも夕顔なんかおどろおどろしくて面白いけれどね。
- 22 :吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 13:38:06
- ちょっとスレタイが恥ずかしいな
- 23 :吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 14:08:35
- >>22
恥ずかしがらずに、何でも書いてください。
- 24 :吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 15:37:09
- ウェイリーの源氏と、サイデンステッカーの「山の音」は、
ヨーロッパでは評価が高いが、だから何だ、という話で、
日本で文学なら、世界でも文学だ、というなら分かるが。
- 25 :吾輩は名無しである:2008/05/05(月) 02:16:13
- ここで源氏物語叩いてる輩はブサイクな喪男。
育ちがよくイケメンで女にモテモテの源氏に嫉妬してるだ〜けw
- 26 :吾輩は名無しである:2008/05/05(月) 10:40:47
- 源氏物語には結構ユーモアのあるシーンが多いんだよね。
末摘花とか近江の君とか、ほかにどんなのがありますか?
- 27 :吾輩は名無しである:2008/05/05(月) 13:29:00
- あの時代には珍しく初恋同志で結婚をした夕霧と雲居狩、
ほのぼのして好きだったのにいつしか雲居狩がおばさんと化して
赤ん坊に乳しゃぶらせながらだらしなくぐがーっと寝てるところなんかは
個人的に笑えた・・・・ふっふっふ・・・と。
- 28 :吾輩は名無しである:2008/05/05(月) 17:24:02
- 頭の中将。何事においても源氏と張り合おうとするところは笑わせられる。
しかし、紫式部の人間を見る目は辛辣だな。女のようでないな。
- 29 :吾輩は名無しである:2008/05/05(月) 17:56:17
- 地の文の中で、語り手(作者)が登場人物達に容赦なくツッコミを入れてる所が好きだな。
漫画とかではこの辺があまり反映されてなくて、マンセ-一辺倒になってることが多くて残念
- 30 :吾輩は名無しである:2008/05/06(火) 04:07:32
-
- 31 :吾輩は名無しである:2008/05/06(火) 12:29:50
- 何だかなぁ
- 32 :吾輩は名無しである:2008/05/07(水) 21:33:56
- 四季の移り変わりにも似た、宮中生活の日常を淡々と描きながら、それを
積みかさねていって、こんな大長編をものした紫式部つて、大天才だと思う。
- 33 :吾輩は名無しである:2008/05/07(水) 22:30:03
- ネタがないし、現代語訳についてでも語りますか。
とりあえず、田辺聖子のは少女マンガっぽすぎてダメだった。
- 34 :吾輩は名無しである:2008/05/09(金) 19:08:06
- 全部読んでいませんが、大胆な省略、きびきびした訳文、
私は、好きですね。ともかく、入門書としては最適本ではないでしょうか?
- 35 :吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 23:11:18
- あらましくらいしか読んでないが、結局、最後は仏門に逃避してるようで、これがなかなか奥ゆかしい
- 36 :吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 00:32:51
- 入門はあさきゆめみしで良いと思う
- 37 :吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 03:05:48
- 文学板らしいゆとりレベルで吹いた
- 38 :吾輩は名無しである:2008/05/18(日) 13:50:52
- >入門はあさきゆめみしで良いと思う
賛成です、どうせ原文で全部読んでいるひとは専門家以外滅多にいないのですから、
入り口はどこでもいいでしょう、まず興味をもつことがたいせつか、と。
- 39 :吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 11:07:44
- あさきゆめみしは漫画です。
絵があります。あの絵のイメージで源氏が本当にわかるのでしょうか。
じじぃになっても見掛けは美しいものの、中身はしっかり老醜だという
あの残酷でリアルなとこなんて伝わるのでしょうか?
- 40 :吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 21:14:52
- >>39
>あの絵のイメージで源氏が本当にわかるのでしょうか。
わかりません。漫画は漫画です。だから、「入り口」と言ったのです。
蛍の巻に、「方便」という考え方が出ますね。初学者を悟りに導くためには、
漫画も大いに結構ではないでしょうか。
- 41 :吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 23:56:48
- 漫画にしても映画にしても原作に忠実でないものはダメですよ。
原作を読んだときに「あ、ちがう」となって放棄されてしまうことがありますから。
特に源氏なんか翻訳本でさえ超長いですから「漫画に出てくる美しすぎる源氏」では
ついていけなくなるでしょうね。
ちなみに私は源氏の尽力により皇后になった梅壷をいまさら口説く源氏にあきれ果てた、というか
エロ爺の老醜を感じましたですよ。はい
- 42 :吾輩は名無しである:2008/05/22(木) 15:31:49
- まあ漫画が取っ付きやすいだろうね
- 43 :吾輩は名無しである:2008/05/23(金) 19:06:58
- あの映画は酷かった
- 44 :吾輩は名無しである:2008/05/23(金) 19:14:33
- 源氏物語は世界最長の長編小説だと友人が言ってきたんだが本当なのか?
- 45 :吾輩は名無しである:2008/05/23(金) 22:55:35
- 大菩薩峠・・・15000枚くらい
失われた時を求めて・・・9600枚
特性のない男・・・6000枚くらい
戦争と平和・・・5000枚くらい
源氏物語(与謝野訳)・・・3500枚
カラマーゾフ・・・2800枚
- 46 :吾輩は名無しである:2008/05/24(土) 08:23:07
- ベスト5に日本文学が二作も入っているなんて、大したもんだ。
年代を考えると、源氏はやはりスゴイね。
- 47 :吾輩は名無しである:2008/05/24(土) 11:47:55
- ベスト5ではなくって、たとえばフランスの大河小説
「チボー家」とか「ジャン・クリストフ」の類は省いている。
「パスキエ家」(デュアメル)などはもっと長いかもしれない。
- 48 :吾輩は名無しである:2008/05/24(土) 12:26:41
- 登場人物の血縁関係調べてたら、こんがらがってきちゃった
源さんの父が桐壺帝、桐壺帝の妹が大宮、
大宮の子が葵の上と頭の中将・・・?
でいいんだよね?
ってことは、源さんから見ると頭の中将は
ライバルであり、親友であり、義理の兄であり、
イトコでもあった・・・?
んで、源さんと葵ちゃんの息子が夕霧で
頭の中将の娘が雲居の雁
ということは・・・夕霧と雲居の雁はイトコ同士だよね?
親子二代でイトコ同士の結婚ということになるのか・・・
一番分からないのが、夕霧と雲居の雁から見た大宮。
あの二人からすると、育ての親ではあるけど
血縁的には祖父(桐壺帝)の妹(大宮)だから・・・
大叔母ってことになるんか・・・・?
- 49 :吾輩は名無しである:2008/05/24(土) 12:47:51
- 祖母
- 50 :吾輩は名無しである:2008/05/24(土) 13:43:31
- 山岡壮八「徳川家康」「人生劇場」「青春の門」
- 51 :吾輩は名無しである:2008/05/25(日) 18:26:44
- 長ければいいというものではない。
- 52 :(o`.´o):2008/05/25(日) 18:29:32
- 大菩薩峠なぞは蜜柑です殻ねぇ〜(笑) スケールが治外増すよお〜(笑)
- 53 :吾輩は名無しである:2008/06/01(日) 09:57:39
- 源氏は本当に世界最古の長編小説なのだろうか?
ギリシァ語、ラテン語、アラブ語などの古い文明世界には、もっと古い
長編小説はないのだろうか?
- 54 :吾輩は名無しである:2008/06/01(日) 12:38:43
- >53 ギリシァ語、ラテン語の文学にないことは確実。
アラブ語は知らないが、インドには長編叙事詩がある。
語り・読み・の相違と、媒体(紙)の有無が理由ではないか。
- 55 :吾輩は名無しである:2008/06/01(日) 16:33:04
- 長編叙事詩なら、ホメロスなど、ギリシァ、ラテン世界にもあるだろう、
長編小説の有無だ。
- 56 :吾輩は名無しである:2008/06/01(日) 16:42:21
- 源氏物語を小説として扱うなら、その際の「小説」の定義を書いておけ。
- 57 :吾輩は名無しである:2008/06/01(日) 17:22:12
- 源氏物語が小説でないというのなら、その理由を明確に述べよ。
- 58 :吾輩は名無しである:2008/06/01(日) 21:48:29
- 小説と物語の違いかな
- 59 :はるか高み:2008/06/01(日) 22:16:52
- >>54
教えよう。
「ラテン」の三文字がすでに長編小説なのだよ。
>>56
教えよう。
はるか高みに関して説いたものであれば、小説の定義の三つの一つなのだよ。
現代小説と言われるもののその多くがその三つにも入らない、
どうでもいい生活そのものなんだよw。
しかし、古事記も源氏物語もはるか高みが主題である。
- 60 :吾輩は名無しである:2008/06/02(月) 00:10:25
- 教えよう。
紫式部の転生が三島由紀夫だよ。
- 61 :エロゲー好きこそ『源氏物語』を読め!:2008/06/02(月) 21:16:22
- いや、凄いですよ。何が凄いかって、光源氏の下半身のだらしなさととヒロインの幅広さですよ!
何というか、もうヒロインの層の厚さに関しては、ハンパなエロゲーなんて相手になりません。
え?だって…。
実際ヒロイン(要するに光源氏とヤッた女)を抜き出してみると・・・。
・藤壺中宮(義母/年上/亡き母親そっくり)
・葵の上(正統派/幼馴染/親友の妹/ツンデレ)
・空蝉(人妻/年上/控えめ)
・六条御息所(うら若き未亡人/年上/インテリ/嫉妬深い/怒ると怖い)
・夕顔(天然/親友の元セフレ)
・紫の上(ロリ/活発系/藤壺の面影あり)
・末摘花(ブサ/天然)
・源典侍(エロ年増)
・朧月夜(奔放娘/敵対してる家の令嬢)
・花散里(なごみ系/年上)
・明石の上(純朴田舎娘/田舎育ちのコンプレックス持ち)
それにしても…。な…何なんだ、このバリエーションの豊かさは!?
え?だって…
近親相姦から不倫、夜這い、強姦、そんでもって幼女愛まで幅広くカヴァーしてるんだぜ?
- 62 :吾輩は名無しである:2008/06/02(月) 22:17:27
- >>61
光源氏はもちろんバイ・セクシャアルだよね。
・小君 空蝉の弟
・惟光 乳母の子
- 63 :吾輩は名無しである:2008/06/06(金) 21:47:32
- 皇族以外人に非ずの選民思想に固まったドスケベ説話集、でFA
こんな下品な話をありがたがって読んでる下々の民はアフォの見本だね
品格とか騒いでいるおばさんに源氏の品を聞いてみたいものだ
- 64 :吾輩は名無しである:2008/06/07(土) 08:36:04
- 奴隷の思想!
- 65 :吾輩は名無しである:2008/06/07(土) 12:43:21
- 今の世の中若い人は手淫三昧と思うが、平安期にはオナペットはなかった。
現在は一夫一婦制が普及して常識化しているが、源氏の女たらしの度合は、
「源氏の妻・愛人の数」対「若い人たちのオナペットの数」の値を出した
上で、考量すべきだろう。
- 66 :吾輩は名無しである:2008/06/07(土) 16:21:40
- 現代の「女たらし」と平安時代の「色好み」の違いもわからないのか。
- 67 :吾輩は名無しである:2008/06/07(土) 16:23:44
- >>10
超亀だが
津田梅子乙
- 68 :吾輩は名無しである:2008/06/07(土) 16:36:15
- ぐたぐた言う前にちゃんと全部読んでみるこった。
漫画じゃやダメだぞ、せめてきちんと翻訳されたものを全巻読めよ、
宇治十帖もちゃんと読めよ。
- 69 :吾輩は名無しである:2008/06/10(火) 18:58:09
- 史上最高の女流作家
- 70 :吾輩は名無しである:2008/06/12(木) 20:39:04
- >>63藤原氏は?
知らないとか言わないよねw
- 71 :吾輩は名無しである:2008/06/12(木) 22:07:36
- …知らない …(´・ω・`)
- 72 :吾輩は名無しである:2008/06/12(木) 22:53:32
- 紀香だろ
- 73 :吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 20:11:34
- 流石ゆとり…
- 74 :吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 08:05:30
- 式部の精細な心理描写はプルーストを越えていると思う。
源氏物語には心理しかない。
- 75 :吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 08:59:27
- そうかいな、魅力は和歌にあると思うがなぁ、宇治でも相手によってニュアンスの
違いを作り分けた式部の才能が溢れているじゃないの、和歌を解説して式部の
魅力を語る本書いたらどうよ、これまで未だ書かれていない分野だから名前を
残せるよ、世界文学なんてくくりよりも、日本で育たないと和歌の魅力は理解
できないでしょ
- 76 :吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 09:32:09
- >和歌を解説して式部の魅力を語る本書いたらどうよ、
これまで未だ書かれていない分野だから
そういう本はたくさんあると思うよ、読んだことはないけれど、宣長も
書いているんじゃないの。
- 77 :吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 11:29:36
- >>75
末摘花
わが身こそうらみられけれ唐衣君が袂に馴れずと思へば
源氏
唐衣また唐衣唐衣かへすがへすも唐衣なる
(行幸)
式部は相当根性悪のおんなだつたと思われる。
- 78 :( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/06/14(土) 11:50:36
- 佐藤さんが馬鹿されておりましたよ(笑)
- 79 :吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 11:55:12
- 源氏物語関連のイベントばかりで辟易しております
- 80 :吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 17:25:01
- 源氏の千年紀展よかったね、クロアチア語の源氏の翻訳にはビックリ。
どのくらい読まれているのかね。
- 81 :吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 19:50:55
- 現代の常識だと近親相姦は超がつくほどの大問題だが、AD1000年の常識なら問題ゼロwwww
なぜか??これは当時の日本の社会情勢が絡んでくるから。
AD1000年ごろの社会情勢や時代背景を考えると、当時の日本ではコネや血統や血縁こそが優先される世界であり、政略結婚が全盛だったのだ。
権力者と関係がある女と一発ヤルことは、その女の父親などの権力を後ろ盾として得ることに等しかったからなのだ。
そして、重要なのは近親相姦によって天皇家が125代続いてきたという事実だ。近親相姦によって血統が保存されてきたというわけだ。
つまり、AD1000年ごろの日本はフリーセックスの国だったというわけだ。
だが、近親相姦をやると次に生まれてくる子孫が遺伝病にかかりやすくなるという諸刃の剣。素人にはおすすめできない。
天皇家も血が濃くなりすぎて病気にかかる確率が高いといわれているが、この近親相姦で世界一悲惨な状態なのはサウジアラビアを始めとした中近東諸国。
中近東じゃ砂漠での生活と一族の財産を守るため伝統的に近親婚が多く、
今現在本当にうじゃうじゃ奇形の子や知的障害や発達障害の子が生まれて施設送りになってる。
一回兄妹が交わったぐらいじゃ問題がおこらなくても、その後その子孫たちが交わったら目も当てられないような奇形児が生まれる可能性がある。
- 82 :吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 20:36:29
- 原典を読んだ上で、あさきの独自性を好んでる人もいる。
>>68のやってることは、いわゆる「高尚厨の押しつけ」
- 83 :吾輩は名無しである:2008/06/15(日) 08:21:33
- >>77
末摘花は読者サービスキャラ、という説に賛成だな
よってそれは笑うところなり、式部性悪説は的外れ
- 84 :吾輩は名無しである:2008/06/15(日) 14:11:42
- 某スレッドのコピペ
951 名前: 投稿日:2006/06/18(日) 00:33
アマテラスは引きこもり、紫式部は腐女子、清少納言はブログ女、紀貫之はネカマ、かぐや姫はツンデレ、
聖武天皇は収集ヲタで正倉院はヲタ部屋、後白河法皇は最新流行の追っかけ、秀吉はコスプレじじぃ、
狂言は第一次お笑いブーム、鎌倉末期は新興宗教ブーム、戦国の茶道は萌え喫茶ブーム
江戸期に入るとエロパロ二次創作がこれでもかってぐらい溢れかえっている。
事の良し悪しは置いといて、日本人は伝統的に変態遺伝子を受け継いでいるのは事実だ。
外国人から指摘されたとしても悪びれる必要はない。堂々と千年変態だと答えればいい。
- 85 :吾輩は名無しである:2008/06/22(日) 23:22:30
- >>83だから、そういうキャラを出してpgrする所が性悪なんだろ
源典侍なんて、自分の小姑をモデルにしてて
あの話のせいでその人は宮廷中からバカにされて仕事を辞めざるを得なくなったらしいし
- 86 :吾輩は名無しである:2008/06/23(月) 08:20:56
- >>82
原典をきちんと読める人間があさきゆめみしを読んだとしても、
原典以上に源氏が描かれているとは思えないだろうよ、
どう割り引いて考えてもさ(´∀`笑))
だいたい>>82は原典読めるのか?
原典で読めるやつは、国文卒でも1割の半分もいないもんだぞ、
そのまた半分もいないかもしれないくらいだ。
仮に>>68の言うことが高尚好きな厨房だとしても
実際原典で読みこなすことの出来る人間が、
あさきゆめみし、で満足できるとは思えないんだけどね。
もちろんいい漫画だとは思うが、カットされてる部分もあるし
和歌なんかほとんどない。
本格的に知りたい人間にとってはちょっと物足りなさはあるよね。
ちなみに源氏を専攻したライターさんがこれについて書いている。
http://www.rose.ne.jp/~mori/01_z_books/index.html
大和訳のところを読んでごらん。
- 87 :吾輩は名無しである:2008/06/23(月) 13:29:55
- 漫画の独自性を好む人もいるといっているんでしょう。
「真の源氏物語」理解への足掛かり、という発想しかできないのかな。
- 88 :吾輩は名無しである:2008/06/23(月) 16:02:22
- あさきゆめみし、の話がしたいなら文学板に来るなよ
- 89 :吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 00:45:10
- >>86リンク先読んだけど絶賛してたよ?
ていうか、なんかスイーツ(笑)臭いライターだね
源氏のファンってそんなのばっかり
- 90 :吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 10:39:38
- ス、スイーツってどんな意味なん?
わ、わし最近の流行に疎いもんじゃから意味が分からへんねん…
もしかして甘いもん好きって意味じゃろか?ケーキとかシュークリームとか。
- 91 :吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 14:09:02
- >>90おばさんみたいな人のことだよ(笑)
- 92 :吾輩は名無しである:2008/06/24(火) 17:37:21
- >>90
スイーツ=源氏風にいえば、「今めかしき人」かな?
- 93 :吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 15:13:39
- そうだったのかっ!!
セックスが「夢読み」の手段だったんだ。
引力を持つ女性とは理屈抜きでセックスするべきなんだな。
- 94 :吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 21:23:41
- 誤爆?
- 95 :吾輩は名無しである:2008/06/26(木) 22:04:49
- 今若菜の巻を読んでいるが、柏木が、猫が「ねう、ねう」と鳴くのを、
「寝む、寝む」と聴くところなんか、笑ってしまう。
- 96 :吾輩は名無しである:2008/06/26(木) 23:34:01
- 誤爆じゃねぇよ。人は生まれながらにセックスをするべき相手が存在するんだ。理屈じゃない、それはお互いに強い引力で惹かれ合う、それぞれがその為に用意された存在なんだ。
- 97 :吾輩は名無しである:2008/06/27(金) 12:20:37
- 「犬がある日かわいい犬と出会った。
…そのまま『やっちゃった』、
…これは罪でしょうか」
福田孝行
- 98 :吾輩は名無しである:2008/06/27(金) 12:28:53
- なるほど!
俺っちの性欲は犬レベルか、野性の血が疼く…それだけの事だったんだニャア、モー納得。
- 99 :吾輩は名無しである:2008/06/28(土) 18:21:01
-
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|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 理屈抜きでセックス!
ノノノ ヽ_l \___________
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- 100 :吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 08:21:14
- 小さいときから、一緒の床で寝るのが習慣になっていたので、
紫の姫君は今も、源氏に抱かれて眠ることにすっかり慣れ親しんでいた。
そうして、楽しくとりとめもない話を交しているうちに、姫君は、いつかすこやかなねむりに落ちるのがきまりだった。
紫「おやすみなさい、お兄さま」
と姫君は、重そうな瞼を、もう開けずにいう。
源氏「私を愛しているかい?」
と源氏がいうと、姫君は半分、とろりと睡ったまま、ゆるんだ愛らしい花の唇から、
紫「お兄さま、だい好きよ」
と、ため息とともにいう。
源氏「ほんとう?」
紫「ほんとうよ、お兄さま」
源氏「その証拠をみせてくれるかい?」
紫「証拠って?」
姫君はそう言ったなり、うつつに寝入ってしまう。源氏の手枕が重くなった。
姫君の愛らしい重みが、源氏にはもう堪えられない。
こんな無垢の少女には、もうすこしの間ときを与えて、女として開花するのを
待つべきかもしれない。しかし若い源氏はもう待てない。
長い間、心からいとしんだものを、もう待ちきれない気がする。
源氏は姫君にそっと唇を重ねる。やわらかい少女のままの唇。
源氏「私の愛に免じて、私が何をしも許してくれるね?」
紫「いいわ、お兄さま……。でも、何を?」
姫君は夢うつつのやさしい声音でいった。けれど、それに続くものは、源氏の
若々しさを示す性急な男の動作だった。
紫「えっ、えっ?お兄さま一体何をするの!?」
源氏「許してくれ…」
姫君の寝衣の帯が解かれ、源氏の手が幼い胸元に差し入れられる。
紫「いやー、お兄さま恐い」
まだその行為の意味を知らぬ幼い少女は、長年兄と慕っていた人の豹変ぶりに恐怖を覚えた。
- 101 :吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 11:07:47
- 快楽の動作を続けながら形而上学について考えること、精神の機能について熱中すること、それは決して下等なたのしみではないだろう。
- 102 :吾輩は名無しである:2008/07/11(金) 06:35:14
- tp://blog.kansai.com/genjiito/357
東京は、ノリが悪くて、理屈っぽいのです。文学には不適当な土地柄なのです。
関東の文化には、『源氏物語』というよりも、王朝文化・平安文化は根付いていないのです。
あくまでも、知的世界における『源氏物語』でしかないのです。
関東の文化的には、『源氏物語』は他人事なのです。
東京は、ノリが悪くて、理屈っぽいのです。文学には不適当な土地柄なのです。
東京は、ノリが悪くて、理屈っぽいのです。文学には不適当な土地柄なのです。
東京は、ノリが悪くて、理屈っぽいのです。文学には不適当な土地柄なのです。
東京は、ノリが悪くて、理屈っぽいのです。文学には不適当な土地柄なのです。
東京は、ノリが悪くて、理屈っぽいのです。文学には不適当な土地柄なのです。
- 103 :吾輩は名無しである:2008/07/13(日) 09:46:44
- 源氏と藤壺、柏木と女三宮など、源氏は世界に誇れる密通小説だと思うが、
こういう小説が受け入れられたということは、当時の宮廷生活のモラルは
どうだったのだろう?
- 104 :吾輩は名無しである:2008/07/14(月) 08:05:42
- >>103
奈良・平安時代の貴族社会は身分の高い人にあこがれていたため近親婚のしまくりだった。
その頃の倫理は「父親が同じでも腹(母親)が違えば赤の他人」だったから。
子供は母親の実家で育てられるため、腹違いの兄弟同士で顔をあわすこともめったにない。
そんなわけで腹違いの兄弟姉妹間では「兄弟・親族という観念」が希薄だった。
反対に「近親で結婚してれば、よそものに財産が散れない」という利点もある。
もちろん近親婚はDNAで考えれば劣化遺伝は避けられないのであって
その結果として体がやたらと弱い人が多かったらしい。
医学的に、血のつながりの濃い近親婚を禁じる理由はいくらでもある。
ただし、近親婚すると劣化遺伝する可能性が高くなるけど、逆の場合もある。
実際、聖徳太子のような優れた人物は近親婚の産物だから
近親婚=悪い遺伝を持った子ばかり、ということもない。
【聖徳太子の親について】
聖徳太子の父親=用明天皇(欽明天皇と蘇我稲目の娘・堅塩媛の子供。)
聖徳太子の母親=穴穂部間人皇女(欽明天皇と蘇我稲目の娘・小姉君の子供。)
誰がどう見ても近親相姦です。本当に(略
- 105 :吾輩は名無しである:2008/07/15(火) 20:51:57
- >>53
>源氏は本当に世界最古の長編小説なのだろうか?
海外では「世界最古の小説」ということにされている。
- 106 :吾輩は名無しである:2008/07/15(火) 23:18:18
- 「世界最古の小説」?
竹取物語は源氏よりふるいで。
竹取物語は「小説」ではない?
それなら、今は伝わらない、物語は?
- 107 :吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 01:13:26
- 俺が言っているわけではないが、源氏物語は・・・
・世界最古の小説
・世界で最初の小説の1つ
・世界最古のロマンス小説
・世界最古の近代小説
・世界で最初の心理的な小説
ということにさせられている。
確かに異論があることは知っている。だが、こう考える奴がいても不思議ではない。
あの英語圏最古の小説の1つ「Le Morte d'Arthur(アーサー王の死)」でさえも15世紀生まれだからだ。
詳細は↓のリンク先を見るべき。
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Tale_of_Genji
http://news-info.wustl.edu/news/page/normal/11469.html
http://www.didyouknow.cd/words/firstnovel.htm
http://www.suite101.com/article.cfm/oriental_history/32683
http://www.distinguishedwomen.com/biographies/shikibu.html
http://www.economist.com/diversions/millennium/displayStory.cfm?story_id=347504
http://www.womeninworldhistory.com/heroine9.html
http://picpal.com/genji.html
源氏物語=小説界のオーパーツ?!
- 108 :吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 02:04:37
- 「小説」という概念がいつどこで生まれたのかそこんところをようく
考えてから議論しようねオバカクンたちは。
- 109 :吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 02:23:31
- >>106
ここらへんは小説の定義にもよるな
物語としての最古は紀元前20世紀のメソポタミヤの古代伝承である『ギルガメッシュ叙事詩』あたりになる。
ただし、記録されたのは虚構としてではなく、神話・伝説ですので、小説とは言えない。
聖書なども、神話伝説の類だから除外。伝承・伝説・説話に類するものや
短編、韻文の叙事詩は世界中にあったので除外。
つまり、「散文で作成された虚構の物語」を「小説」と定義しておいて、
もとは14世紀に書かれたチョーサーの『カンタベリー物語』が最古と考えられていたのに対して、
日本の『源氏物語』のほうが古いということで、「世界最古の小説」ということになったのだと推定できる。
- 110 :吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 02:27:33
- >>108
お前こそリンク見てからほざけ。
- 111 :吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 02:47:40
- >>108
辞書って知ってる?
それともこれは釣り?
- 112 :吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 03:52:06
- たとえば中国の場合、「小説」は「詩」を理解できない階層のために発展したジャンルで、
本来俗っぽいものなんだね。
李白や杜甫を読む階層と、三国志演義を読む(または観る)階層は違ってただろう。
ところが日本では、伊勢物語や源氏物語が無教養な階層の読み物と見做されたことはない
(と思う)。
なぜそうなったのか? このことがその後の日本文学に与えた影響は?
- 113 :吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 04:20:16
- 印刷が無かったんだお
原本を貸してもらって自分で書き写すしか方法がなかったんだお
宮廷(皇居)で書かれて回し読みしていたんだからよ
庶民の目にも手にも触れるもんじゃねえわさ
おまいは天皇が読んでる本を「俺も読みたい」と借りて読めるかや?
21世紀の今ですら、できゃせんだろが
庶民の手の届かない別世界に存在したのさ 長い長い間
- 114 :吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 12:59:44
- >>113
源氏物語が書かれていた世界を比較するべき。
源氏物語が書かれていた当時、東アジア地域は世界屈指の先進文明圏だった。
そのころのヨーロッパは、10世紀においては世界の田舎だった。
当時の欧州は暗黒時代の真っ只中で文明圏として極めて後進的だった。
当時の欧州はローマ帝国末期に沢山の異民族の侵入・略奪などにより、
それまで蓄積された文化、技術、知識が欠落してしまい、
さらに、都市の崩壊、交通の遮断などによる貨幣経済が衰退し、自給自足経済へ移行してしまった。
衛生環境も遅れていて、糞尿とゴミに埋め尽くされた“におう大陸”だった。
そんでもって国民も地位や肩書きに関係なくペストでガンガン死んでいた。
宗教権力は、世俗権力を確保する事に積極的に関与し、片っ端から権力闘争をおこしていた。
当時のヨーロッパにおいて、宗教は、カトリックだけしかありえず、カトリックを信仰しないと、
生活自体が成り立たないため、一種の独占企業のような存在だったから、 だれも堕落を止めらない状態だった。
そんでもって11〜13世紀頃に「十字軍」を結成して「聖地奪還」を口実にパレスチナに侵攻し、
中東諸国に対して喧嘩を売るものの、逆に当時の先進国だった中東諸国によってボッコボコに叩きのめされてしまい
最終的には撤退を強いられるという始末・・・。
ヨーロッパが文明圏として復活するのは、ルネッサンスとプロテスタントの誕生まで待たされることになる。
- 115 :あづまかがみ:2008/07/16(水) 13:17:22
- 今は昔多田野といふ男、従者と蹴鞠に興じ牛車にて帰りたる折、裏通りに黒塗りの牛車ありて、谷岡なる荒武者乗りけるを
多田野の牛車が後より当てにけり。黒塗り牛車より出でたる谷岡いと怒りて「牛車より降り参れ、免状あらんや、免状見せよかし」
と声挙げる様かまびすし。牛車操りたる大坊冠者は多田野の従者なり、取り出だしたる免状をささと奪いたる谷岡
「うぬら我が牛車に連れ参れ」とて先に根城に戻りけり。
根城に入りたる多田野と従者、谷岡に「免状返し頂きたく候」とて懇願せるを、谷岡「そが謝りたるや、とくとく土下座すべし」
とて怒り抑ふるを知らず。土下座したる三浦と従者、かうべ垂れ下げ「スンマセンデシタ」と只管謝りにけり。谷岡
邪なる笑みにて「免状返してほしくば狗真似為せ四足にて」とて命じたり。「急ぎたれ」とて急かしたる谷岡をかし。
多田野「為せば免状返さんや」と尋ねたるを谷岡「慮らんや」とて含みたる。四足になりたる多田野に谷岡「狗なれど衣服着けたるは如何に
大坊なるや、脱がせよかし」とて大坊冠者に、多田野の袴褌すべて脱がせたる谷岡「愚者なりや」とて満ちたる笑みを浮かべにけり。
- 116 :吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 23:59:04
- >>108
しょうせつ せう― 【小説】
(1)文学の一形式。散文体の文学で、一八世紀以後、近代市民社会の生活・道徳・思想を背景に完成した。
作者が自由な方法とスタイルで、不特定多数の読者を対象に人間や社会を描く様式。
〔坪内逍遥が「小説神髄」で novel の訳語として用いた〕
(2)もと中国で、日常の出来事に関する意見・主張。また、それを書いた文。
大辞林 第二版 (三省堂)
- 117 :吾輩は名無しである:2008/07/17(木) 00:18:57
- >>114は何が言いたかったの?
- 118 :吾輩は名無しである:2008/07/17(木) 01:32:30
- 13 months ago: WITH STORY Japon-litt?rature-culture-arts,PREV by
Philippe AGRET. (FILES) This 10 June, 2007 file picture shows French
publisher Diane de Selliers speaking in front of a folding screen covered
with a written version of the Tale of Genji at Ishiyama-dera, or temple,
in Otsu, Shiga Prefecture. The story was written around 1,000 years
ago in the middle of Japan's Heian Period (9th-12th centuries) and is
believed by many to be the world's first novel. Selliers' publishing company
will publish a book of the Tale of Genji with a
French introduction in September this year.
http://www.daylife.com/photo/094m9ZzetM0bA
http://www.daylife.com/photo/008I9Xk9j61IK
- 119 :吾輩は名無しである:2008/07/17(木) 12:04:43
- >>113でもさ、更級日記の作者みたいな下級貴族でも読めてたんでしょ?
- 120 :吾輩は名無しである:2008/07/17(木) 12:34:18
- >>113
平安時代の頃の紙や墨は貴重品だから
それなりの地位にだけ普及するのはしょうがない
だが、11世紀始めに散文体の「Novel」ができたらオーパーツになる
- 121 :吾輩は名無しである:2008/07/17(木) 17:16:50
- 源氏物語は小説っていうよりも、歌物語といった方がしっくりくる
小説っていうと何となく話の筋が主で和歌は添え物って感じになる気がする
まあ小説じゃないとは思わないし、これも気のせいかも知らんが
- 122 :吾輩は名無しである:2008/07/17(木) 19:30:16
- 歌物語にはストーリしかないが、源氏にはプロットがある。
- 123 :吾輩は名無しである:2008/07/18(金) 01:00:21
- World's First Novelist: Lady Murasaki Shikibu
http://www.suite101.com/article.cfm/oriental_history/32683
Love, intrigue, lust and adventure are all ingredients of a modern bestselling novel. However,
one such book with just these characteristics thrilled readers almost one thousand years ago.
The Tale of Genji, written by Lady Murasaki Shikibu, considered by many to be the first novelist in the world,
is a fascinating study of Heian Japan and the relationship between men and women. Just as fascinating
is the story of the life of Lady Murasaki, or at least what is known of it.
- 124 :吾輩は名無しである:2008/07/18(金) 01:58:10
- 源氏物語以前には、書き物は出来事を「伝える」もの、という前提がある。
源氏物語が初めての小説で、それ以前の小説に似た作品は詩だと思う。
詩:事物+想像力
小説:虚構=現実
小説は過去に依存しない、作者の純粋な想像力から、出来事を生じさせる。
- 125 :金神弁天:2008/07/18(金) 02:27:59
- ヤリチン光源氏なんて低俗小説。
悪趣味。梅毒か淋病にかかっていそうな
光源氏。
- 126 :吾輩は名無しである:2008/07/18(金) 12:36:56
- 古文板でやってろ
マルチするなカス
- 127 :<ヽ`∀´>:2008/07/18(金) 13:37:32
- 光源氏は韓国起源ニダ
- 128 :すえつみばな:2008/07/18(金) 16:32:40
- >>1
世界文学としては、無理だなあー。
- 129 :吾輩は名無しである:2008/07/18(金) 20:38:18
- 源氏物語にモラルを求めるカスがいるとは驚きだ。
いっそのこと聖書を読めよ、聖書を。
韓国人かよ:<ヽ`∀´>
ラファエロやニーチェならともかく、光源氏の時代に梅毒は無いぞ。
結局のところ、架空の人物へのルサンチマンだろ。
- 130 :吾輩は名無しである:2008/07/18(金) 23:06:11
- 紫式部が世界最高の女流文学者であることは疑問の余地がない。
マーガレット・ミッチェル、E・ブロンティ、パールバック、
式部の足下にも及ばない。
- 131 :吾輩は名無しである:2008/07/18(金) 23:16:57
- ていうか聖書にモラルを求めるのも間違ってる。
- 132 :吾輩は名無しである:2008/07/19(土) 02:08:46
- >>130
源氏物語の作者である紫式部について
海外の評価・・・。
世界初の小説家 (日本初ではない!!)
http://www.suite101.com/article.cfm/oriental_history/32683
http://www.alibris.com/search/books/author/Shikibu,%20Murasaki
http://reference.howstuffworks.com/murasaki-shikibu-encyclopedia.htm
- 133 :吾輩は名無しである:2008/07/19(土) 03:42:20
- 聖書を超える大衆文学だな。
聖書ほど血なまぐさい話がなくて読みやすいし。
オタ向けとしては萌えの要素が全部詰まっているなw
出た当時の読まれ方はどうだったんだろ?
- 134 :吾輩は名無しである:2008/07/19(土) 21:57:13
- 昔は貴族にしか読めなかったものが、今は大衆でも読むことができる。
なんて豊かな時代。
与謝野晶子がいなかったら、古典の片隅に追いやられていたかも。
ところで誰が聖書にモラルを求めているんだ?
モラルに隷属の>>131は問題。ていうか聖書も読まずに言ってたりして。
- 135 :吾輩は名無しである:2008/07/19(土) 23:36:37
- 聖書だのモラルだの、ヤボなことを言うヤツは、宗教スレへいけ、きっと仲間が見つかるから。
- 136 :吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 00:27:22
- 世界文学的な価値は、ペルシャ文学とほぼ同等くらいじゃないの
- 137 :吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 04:10:54
- >>136
ペルシャ文学で「小説」というカテゴリーに入るのは・・・。
Hayy ibn Yaqdhan作によるPhilosophus Autodidactusから。
- 138 :吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 13:42:43
- >>137
>Hayy ibn Yaqdhan作によるPhilosophus Autodidactusについて、
詳しくレポよろしく。
- 139 :吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 14:58:58
- >>138
名前:Hayy ibn Yaqdhan(ラテン語名: philosophus autodidactus)(日本名:ヤクザーンの子ハイイの物語)
著者:Ibn Tufail(1105〜1185) 日本名:イブン・トファイル
成立時期:1175〜1182年
内容の要約:孤島の孤島で育った孤児が独力でギリシア哲学と神(アッラー)の啓示を理解するにいたる経緯。小説形式によった哲学書。
著者について:スペイン・アンダルシア地方で活躍したイスラム哲学者、詩人。
http://en.wikipedia.org/wiki/Hayy_ibn_Yaqdhan
http://www.amazon.com/Hayy-Bin-Yaqdhan-Ibn-Tufail/dp/0738823775
http://editionviktoria.at/titel/hayyibnyaqdhan.htm
- 140 :吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 15:13:08
- 変なのが居ついたようだな
- 141 :吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 15:47:42
- >>139
詳しいレポ、サンキュー。
イスラム世界は盲点だったが、源氏の方が古いようだな。
- 142 :吾輩は名無しである:2008/07/20(日) 17:23:07
- 平安時代に書かれたものが、今でも一字一句変わらずに残ってるんだもの
世界文学的に貴重じゃないわけがない
- 143 :吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 09:23:07
- >>142
>平安時代に書かれたものが、今でも一字一句変わらずに残ってるんだもの
ということはない、源氏物語にも異本は多いだろうからね、どれが
一番式部の原作を伝えているのか、専門家のアタマを悩ます仕事だ。
しかしこれは古文漢文板の話題だな。
- 144 :吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 10:52:14
- >>134
は? 勝手にモラルに隷属してることにするなよ。逆のこと言ってるんだろ。日本語理解できない?
- 145 :吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 20:58:44
- 今晩のNHKニュースで、源氏の新しい写本が見つかったっていってたね、
今までのとはずいぶん違うところもあるらしい、
新しい発見があるかどうか、興味津々だ。
- 146 :吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 22:09:14
- >>143
文学作品にあっては「オリジナル」の概念を容易に確立しがたい。
古典文学のように、元原稿の失われている場合にあってはとくにそうである。
仮に生の原稿が残されていたとしても、はたしてそれが最終稿(オリジナル)であったという保証はどこにもない。
というより、文学作品は時代を超えて不断に生成を続けるものであるとするなら、「最終稿」(オリジナル)という
概念がそもそもあり得るのかという疑問もあり得る。常識的な見方をするなら、年代の古い筆写本の方が、
あるいは内容の豊かな方が、より原型に近いと考えられるが、現実にはそうでもない。
『源氏物語』のように「筆写本」がいくつも存在する場合には、元本(オリジナル)や写本(コピー)の概念を持ち出し難い。
後は古文板で聞いてね。
- 147 :吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 23:39:40
- 正直、写本によって違いがある部分ってたいして重要視されてない部分だと思うけど
誰だって、ここって部分を間違えて写そうなんて思わないだろうし
結局昔から確実な部分こそよく読まれて、伝えようとして伝えられたものじゃないかな
- 148 :吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 23:39:49
- 【視点】「大沢本」発見 源氏物語研究に一大画期
2008.7.21 18:01
見つかった源氏物語の「大沢本」 源氏物語千年紀の今年、姿を現した「大沢本」は、
源氏物語研究に新たな道筋を開く可能性に満ちている。何より国文学者たちが注目
するのは、これまでの研究では非主流だった「別本」と呼ばれる写本が54帖中、
28帖もあることだ。
日本を代表する古典として有名な源氏物語だが、紫式部の自筆原稿(原本)は
残っていない。必要に応じ、書き写すことにより読み継がれてきた。だから、筆写を
重ねるうちに相違点も積み重なっていく。
紫式部から約200年後の鎌倉初期、歌人の藤原定家が、さまざまな写本の中から
54帖をまとめたのが表紙の色からそう呼ばれる「青表紙本」で、4帖が現存する。
私たちが目にする源氏物語の多くは青表紙本系統の「大島本」をもとにしている。
また、鎌倉中期に源光行父子が校訂した「河内本」も室町中期まで広く読まれたが、
定家の名声の高まりとともに廃れた。
一方、大島、河内の両系統に属さず、これまで「別本」と呼ばれてきた写本群がある。
代表は「陽明文庫本」。源氏物語の最古の注釈書「源氏釈(しやく)」(平安末期)と近似し、
古い表現が残り、平安期の源氏物語に迫る手がかりとなるという。
“定家以前”の別本研究は最近、新発見が相次ぐ状況にある。そのタイミングで今回、
54帖そろった大沢本が出現した意味は大きい。大沢本の系統別内訳は、
青表紙本系統が22帖、河内本系統4帖、別本28帖となっている。
池田和臣・中央大学教授は「源氏物語の研究は、これまでの概念にとらわれず、
文献学に基づいて本文を読み込み、洗いざらい初めからやり直さなければならない
時期に来ている」と話す。大沢本の公開が、その画期となることは間違いない。(牛田久美)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080721/acd0807211800010-n1.htm
- 149 :吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 23:56:57
- 源氏物語:全巻写本「大沢本」を発見 鎌倉中期の古い巻も
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080722k0000m040091000c.html
どうでもいいが、写本の段階でも14世紀に書かれたチョーサーの『カンタベリー物語』より古い・・・。
- 150 :吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 04:44:25
- 原著に近い平安中期の筆写本が出る可能性は無いとは言えない。
一般的にその頃の古書・古文書は結構ある。
平安初期や奈良時代となると、ほとんど無い。
池田・小杉両氏はこの写本をきちんと研究してなかった
わけだね。つまりあまり大した内容ではないということかな。
- 151 :吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 05:16:55
- >>147
誤写だけじゃなく錯簡とかもあるから事態はより複雑。
「更級日記」の錯簡が有名だけど、解釈がぜんぜん別もんになったり
しちゃう例もある。
源氏みたいな長い話だと、ストーリーがまるで別ものになるような
ことは少ないと思うけど…
文献学とか書誌学とかちゃんと講義出とけば良かったな〜
- 152 :吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 21:00:29
- >>135
お前が行けよ。必ず仲間が見つかるから。
>>144
勝手にモラル求めていることにするなよ。お前一人で言ってるだけだろ。日本語理解できない?
聖書ネタでここまで引っ張らせるヤツがいるとは驚きだ。
- 153 :吾輩は名無しである:2008/07/23(水) 00:53:29
- >>150
>原著に近い平安中期の筆写本が出る可能性は無いとは言えない。
>一般的にその頃の古書・古文書は結構ある。
もしも出たら、厳密な年代測定が必要だな。
理由としては真っ赤なニセモノというのもありえるから。
加速器質量分析法による古文書の年代測定
http://www.nendai.nagoya-u.ac.jp/TANDETRON/komonjo.html
http://www.paleolabo.jp/tandem06/abst/5-4.pdf
http://www2.kutl.kyushu-u.ac.jp/tandem05/Proceedings/12OdaH_NAGOYA.pdf
【一例】
「十一面観音法」紙背書状(愛知文教大学・増田孝教授所蔵)
→AD1166〜1262年ごろ
右少弁吉田冬方奉御教書(愛知文教大学・増田孝教授所蔵)
→西暦1310〜1413年ごろ
「源頼朝袖判御教書」:この史料は,戦国時代から明治初年に至るまで,諸国の鋳物師(鍋・
釜などの鋳造職人)を支配した朝廷官人真継家に伝来した文書であり,源頼朝が文治五(1189)
年卯月十九日に,真継家の先祖筋にあたる紀高弘に鋳物師の支配権を認めたという内容のもの
→AD1519-1594年ごろ,AD1622-1642年ごろ
- 154 :吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 02:24:41
- 源氏物語 in 中国
源氏物語1000年紀 中国紙が異例の特集
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080313/chn0803131927004-n1.htm
http://narinari.com/Nd/2008039031.html
>源氏物語が現れたのは中国の宋時代。中国での長編小説はそれから500年後
>源氏物語が現れたのは中国の宋時代。中国での長編小説はそれから500年後
>源氏物語が現れたのは中国の宋時代。中国での長編小説はそれから500年後
>源氏物語が現れたのは中国の宋時代。中国での長編小説はそれから500年後
>源氏物語が現れたのは中国の宋時代。中国での長編小説はそれから500年後
- 155 :源氏物語 in 中国:2008/07/24(木) 02:29:07
- 『源氏物語』はいかに訳されたか
http://www.peoplechina.com.cn/maindoc/html/fangtan/200606.htm
>紫式部の名著『源氏物語』は、だいたい1004年から1009年の間に書かれた世界で最初の長編小説である。
>これは、ダンテの『神曲』より300年早く、ボッカチオの『デカメロン』より350年も早い。
>『紅楼夢』が出版されるのは、『源氏物語』より700年も後のことである。
>魯迅の弟の周作人は1906年から1911年まで、日本に留学した。彼は梁実秋に宛てた手紙の中で、
>日本文学について語っているが、この手紙は1937年3月に出版された『瓜豆集』に収められている。
>その中で『源氏物語』に関して彼はこう書いている。
>「『源氏物語』が完成したのは、中国ではちょうど宋の太宗のころであり、中国で長編小説が発達するまでには
>なお500年を要した。……これは実に、唐の時代の『紅楼夢』と言うこともできる。唐朝の文化の豊かさをもってすれば、
>このような大作が生まれて然るべきだと感じる。
>しかしどうしてこの栄光が藤原家の女性(紫式部は藤原為時の次女――本誌注)に奪われてしまったのか」
- 156 :吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 05:04:08
- ウザイ↓でやれ
源氏物語の何がそんなに凄いの?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1139677209/
- 157 :吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 09:55:14
- 西暦1000年ごろの世界一高度な文明を誇る驚異の超大国は中国の「宋」だった件について
- 158 :吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 10:28:24
- >>157
そういう妄想はいらね
- 159 :吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 12:49:55
- >>158
お前さあ〜、世界史の勉強サボッていたろ??
中国は一時期世界一の超大国だったことがあるのは常識だぜ??
それともキミは熱湯浴だがらこんな現実みたくないわけだね?( ´,_ゝ`)プッ
無知プギャーッ!!m9゚。(^Д^゚≡。゚^Д^)m9゚。プギャ-ッ!!
- 160 :吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 18:39:57
- 源氏には音楽のことが詳しく出てくる。
式部も相当和漢の音楽に詳しいとみえる、
それでなければあれほど書けないだろう。
古代世界において音楽は想像以上に重要な位置を占めていたんだね。
- 161 :吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 20:56:27
- >プギャーッ!!m9゚。(^Д^゚≡。゚^Д^)m9゚。プギャ-ッ!!
自分の弁髪を捕えようとしてぐるぐる廻るのは、生粋の清国人くらいなものだと思っていたが…
- 162 :吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 21:21:17
- >>160
紫式部についてのエピソード
・幼少のころから異常なほど天才だった
・学者として名高かった父が、彼女の弟に漢文を教えていると、そばで聞いていた彼女のほうが先に覚えてしまった。
・父は、「この子が男だったら」となげいたという。
http://www.genji.co.jp/tyosyo/gakumon1.htm
http://d.hatena.ne.jp/gkspress/20080602/p17
事実かどうかは知らん
- 163 :吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 18:31:23
- もののあはれ
物語の骨格が弱いのに、その弱さが却って、強力な概念装置になってるのね。
淡泊なんだけど、情感は豊かなのね。
ヨーロッパとは異質、本当にヨーロッパの連中は、これを面白く読めるんか、かなり疑問だわ。
日本人でも、かなり集中力を動員しないと、弾かれてしまうのに・・・・・
桐壺源氏が大半よねえ
- 164 :吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 22:43:09
- >物語の骨格が弱いのに、その弱さが却って、強力な概念装置になってるのね。
というのは、いささか意味不明だが、「物語の骨格が弱いのに」というのには異論がある、
その構造がしっかりしている点は、非日本文学的である。一見つながりの弱い短い挿話の
積み重ねのように思われがちだが、全体を貫く「骨格」部分は大変しっかりしている、
そこが短歌的、俳句的な、他の古典文学との大きな違いで、これが海外でも高く評価される
理由の一つだろう。近代小説の「骨格」に大変近いのである。
- 165 :吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 09:16:17
- 骨格だなんて偉そうにプップ、万世一系の天子さまの系図を紐解くんだから、複雑怪奇
魑魅魍魎に入り乱れて、挿話ごとにその系図の流れを利用したってことでしょう。
- 166 :吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 18:15:24
- 日本では低俗だと思われているもんが、
海外、特にヨーロッパで高く評価される例がままあるな。
- 167 :吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 18:42:00
- そう、浮世絵とかね。
外人に言われて初めてその良さがわかるんだよね。
- 168 :紫式部:2008/07/27(日) 19:47:44
- 源氏物語って、児童ポルノ禁止法上やっぱりマズかったですか?
- 169 :吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 20:26:30
- 全く問題ありません、何人奥さんがいても問題にならないしね。
- 170 :吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 20:46:21
- >>166-167
(・∀・)マルチカエレ!
- 171 :吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 23:05:02
- ドラえもんを派遣したセワシを圧縮冷凍するために22世紀にやってくるタイムレンジャー
レッド<タイムレッド!!
ピンク<ピンク!!
ブルー<ブルー!!
イエロー<イエロー!!
グリーン<グリーン!!
レッド・ピンク・ブルー・イエロー・グリーン<タイムレンジャー!
ピンク>セワシ!!ドラえもんを20世紀に派遣するのは第一級犯罪よ!!
- 172 :吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 23:23:46
- あっ、ごめん。>>171は誤爆
- 173 :吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 01:05:15
- この話、何度読んでもやっぱり首を傾げてしまいますね。
そりゃ光源氏は男も腰砕けになるようなうほっ!いい男だったのでしょうけど、
これほど女を弄んでもほとんど誰からも憎まれないもんなんですね。
不思議な時代です。
少女から熟女まで食いまくり、さらに親子丼までやらかす光源氏…
憧れはしませんがスゴイの一言に尽きますよね。
- 174 :吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 01:44:45
- >>168
若紫こと紫の上は、ご自身の分身として登場させたのでしょう。
最近は自分の分身を架空の物語に登場させて理想の異性とイチャイチャ
するような小説なり漫画なりを描いていると、
中二病なる不名誉な診断を下されるらしいのでございますが、ご安心下さい。
千年たてばオーパーツに化けますww
- 175 :吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 02:17:41
- >>150
>原著に近い平安中期の筆写本が出る可能性は無いとは言えない。
Q:平安時代の、源氏物語の写本が発見される確率はどのくらいでしょうか?
A:残念ながら、かなり低いと言わざるをえません。
なんといっても、〈木の文化〉である日本では、火事での焼亡が避けられないのです。
応仁の乱など戦火の中でも、貴重な伝本が数多く失われたはずです。
また、当時は印刷技術が普及していませんから、本は一字一字書き写すしかありません。
時代が下れば、コピーがコピーを生んでねずみ算式に数が増えていきますが、
成立当初は存在した本自体が少なく、現存する可能性も低くなるわけです。
ただし、『更級日記』の作者が全巻セットを手に入れたように、
一世代後には、既にかなりの広まりを見せていた『源氏物語』。
どこかから国宝級の写本が出て来る可能性は0%とは言いきれません。
期待は捨てずにいたいですね。
http://www.2008genji.jp/learn/qa_list.html
- 176 :吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 20:24:25
- あさきゆめみしって少女マンガやん
アレ男が買うの恥ずかしくね?
- 177 :吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 21:33:24
- >>176
あさきゆめみしは大学受験のとき、高校の古典の先生が「絶対読め!!」と渡されることがある。
この本は源氏物語を漫画化したもので、古語や時代知識がかなり豊富。
ドラゴン桜にも紹介されていたので、知っている人も多いかと思います。
ちなみに某高校では学校内図書館に常備されていた位有名な受験のバイブルです。
出来れば、全巻揃えて手元に置いておくと良いですよ。
女子高校生は勿論、男子高校生にも是非読んでいただきたい。
というか古文の単位を絶対に落としたくないなら絶対に読んだ方が良いです。
- 178 :吾輩は名無しである:2008/07/28(月) 22:42:13
- >>176
amazonだと文庫も漫画もセットで売ってるから、通販なら恥かしくないかも。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%82%A0%82%B3%82%AB%82%E4%82%DF%82%DD%82%B5%81%40%83Z%83b%83g&x=0&y=0
- 179 :吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 19:01:27
- 少しだけでも原作に近い物を読みたいのなら、田辺源氏がお薦め。
退屈なところは大胆に省略していて、物語のおもしろさを満喫できる。
- 180 :吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 20:26:51
- >>176
大学を受験する高校生や高校生を持つ親のフリをすればいいだけ
「あさきゆめみし」は漫画のロングセラー商品で受験シーズンになると
いつも品切状態になるが、合格発表がある時期(春)になると大量の中古本が出回るそうな
- 181 :吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 07:04:45
- >>160
>式部も相当和漢の音楽に詳しいとみえる
現代で言えば、新井満、町田康、川上未映子みたいなものだな。
- 182 :吾輩は名無しである:2008/08/01(金) 21:45:35
- 源氏の心理描写が長々と続く文章というのは、二十世紀のある種の文学と共通性があるよね。
- 183 :吾輩は名無しである:2008/08/02(土) 10:26:35
- >>127
当時の日本に梅毒はありませよんよw
- 184 :吾輩は名無しである:2008/08/02(土) 23:28:18
- Japan Spawns Cell-Phone Bestsellers
http://www.dailygalaxy.com/my_weblog/2008/01/japan-spawns-ce.html#more
The country that gave the world its first novel, “The Tale of Genji,” a millennium ago, has introduced a
new 21st Century genre: novels thumbed out of cellphones, republished in book form, that have not only
infiltrated the mainstream but have come to dominate it, selling hundreds of thousands of hardbound copies
Of Japan's 10 best-selling novels last year, five were originally cellphone novels, mostly love stories written
in the short sentences characteristic of text messaging but containing little of the plotting or character
development found in traditional novels. The top three were debut novels.
Fans on the new genre praised the novels as a new literary form created and consumed by a generation
whose reading habits had consisted mostly of manga, the Japanese word for comics that date from shortly
after World War II, but have a long, complex history in earlier Japanese art.
- 185 :平成の紫式部 ◆ExGQrDul2E :2008/08/03(日) 15:53:45
- 来ましたけど。なにか?
- 186 :吾輩は名無しである:2008/08/03(日) 16:14:33
- >>185
(・∀・)カエレ!!シレモノ!!
- 187 :吾輩は名無しである:2008/08/04(月) 12:57:09
- >>163
>物語の骨格が弱いのに、その弱さが却って、強力な概念装置になってるのね。
>淡泊なんだけど、情感は豊かなのね。
>ヨーロッパとは異質、本当にヨーロッパの連中は、これを面白く読めるんか、かなり疑問だわ。
>日本人でも、かなり集中力を動員しないと、弾かれてしまうのに・・・・・
源氏物語は11世紀始めに開発された小説ということになっている。これはかなり衝撃的だ。
インカ文明やアステカ文明やアンコールワットみたいな下手な古代遺跡よりも世代的に古い小説ということになってしまう。
「世界で最初の小説」ということになってもちっともおかしくない。
欧米人が源氏物語を面白く読めるかどうかについては、世界には衝撃的な頭脳を誇る天才はいくらでもいるし…。
場合によっては“オーパーツ”と同じ扱いにするという手もある。
なにしろ「世界で最初の小説」なんだしw
- 188 :紫式部のプロフィール:2008/08/10(日) 18:56:08
- >>160
本名:不明 (「藤原香子」という説がある。女房名は「藤式部」)
誕生日・生没年:不明 (推定で973?〜1016?)
性別:♀
身長:不明
体重:不明
父親:越後守藤原為時(歌人・漢学者)
母親:摂津守藤原為信女(官人)
職業:貴族、作家、歌人など。中宮の藤原彰子(ふじわらのしょうし)に仕える。現在では「小説家」の肩書きも追加されている。
主なエピソード
・子供のころから漢文を読みこなしたなど、子供のころから頭が冴えていた。
・父が、彼女の弟に漢文を教えていると、そばで聞いていた彼女のほうが先に覚えてしまった。
・父は、「そちが男だったら良かったのに」となげいたという。 当時は男社会だったため、時代が悪かったと彼女の才能を惜しんだ。
・彼女は1001-1009年ごろの期間に「源氏物語」を作成したといわれている。
・当時の貴族ではめずらしいいわし好きであったという伝説がある。
・海外では「World's First Novelist」、要するに「史上初の小説家」ということになっている。
・英語名は「Murasaki Shikibu」「Lady Murasaki」など。
- 189 :188の英語バージョン:2008/08/11(月) 03:19:50
- Murasaki Shikibu
By Jone Johnson Lewis, About.com
http://womenshistory.about.com/od/murasaki/p/murasaki_shikib.htm
Dates: about 976-978 - about 1026-1031
Known for: writing what's considered the world's first novel, The Tale of Genji
Occupation: novelist, court attendant of Empress Akiko of Japan
Also known as: Lady Murasaki; her real name is not known
Religion: Buddhist
Family:
father: Fujiwara Tamatoki
husband: Fujiwara Nobutaka, died 1001
daughter: born 999
- 190 :吾輩は名無しである:2008/08/11(月) 22:35:11
-
『CanCam』モデル峰えりか 『源氏物語』は「恋愛のバイブル」
女性ファッション誌『CanCam』などで活躍するモデルの峰えりかさんが、2008年8月9日のブログで
『源氏物語』にはまっていることを書いている。
現在峰さんが読んでいるのは瀬戸内寂聴の現代語訳『源氏物語』。1巻で完結と思い読み始めた。
その後、10巻まであることを知って挫折しかかっていたが、次第に物語の世界に引き込まれ、第2巻も購入した。
峰さんによると『源氏物語』は、「恋愛のバイブル」とのことで、「いつの時代も女は女だし、男は男な
んですね♪ 人々のやりとり、恋愛の駆け引き、嫉妬、浮気、不毛の愛…今と変わらず古さは全く感じ
ないですね〜」と、熱く語っている。
また、「歴史好き」の峰さんにとっては、平安時代の建築や暮らしぶりやが細かく描写されているのも「たまらない」のだそうだ。
「要訳本もあってパラパラ見てみましたが、読むなら絶対10巻の方で!! ファイト♪」
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20080810/JCast_24920.html
『CanCam』モデル峰えりか 『源氏物語』は「恋愛のバイブル」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1218367721/
- 191 :吾輩は名無しである:2008/08/11(月) 23:27:14
- 古文板の長文コピペや関連サイトのURL貼ったり、
かなり前の自レスにアンカー付けて自演してる人、
気持ち悪いよ
- 192 :吾輩は名無しである:2008/08/12(火) 00:25:25
- これからはミニマリズム、シンプルライフの時代。
こんな、冗長なだけの一代記みたいなのは、いずれ忘れ去られます
- 193 :吾輩は名無しである:2008/08/12(火) 00:53:27
- これからの時代は「グリとグラ」ですよ
俺もこの本で友情を学んだぜ。
- 194 :吾輩は名無しである:2008/08/16(土) 00:10:26
- 425:08/15(金) 11:48 ??? [sage]
藤壺=母であり、姉であり、永遠の恋人
紫=妹であり、娘であり、最愛の妻
やあ、でも現実だったらどんな感じだろうねぇ
手ずから育てた我が子のような光る君とねんごろになっちゃった藤壺のミヤミヤ
しかも子供まで出来ちゃって、夫を欺いて桐壺さんの子として育てることを決意
毎晩光る君のことを思いながら、実父である桐壺さんに体中舐め回されて発情
光る君は満たされぬ思いを、二条院に囲った若紫ちゃんの幼い体で発散
昼メロ越えてるね
今日のドラマのエッセンスは源氏物語の中にすべてある
- 195 :吾輩は名無しである:2008/08/16(土) 16:48:07
- >>194
創造したなら、それは194の事だろ、源氏物語じゃなくてさ。
頭の中の想像(ドラマ?エッセンス?)と作品とを同一視するのは勝手だが。
>昼メロ越えてるね
>今日のドラマのエッセンスは源氏物語の中にすべてある
本質違わない?
どこをどう読んでも、あんたの妄想は源氏物語野中にないよ。
- 196 :吾輩は名無しである:2008/08/17(日) 00:16:47
- 194は欲求不満のため、性的妄想の固まりになっているのだろう。
2CHでウロウロしているより、早く女の子を捕まえろ。
- 197 :吾輩は名無しである:2008/08/19(火) 22:23:57
- >2CHでウロウロしているより、早く女の子を捕まえろ。
不自由を味わいたかったんだろ。
欲求不満は病めて、女の子を捕まえに行ったかな?
- 198 :吾輩は名無しである:2008/08/23(土) 07:10:58
- 源氏はある面から言うと、音楽小説。
平安人はみなミュージシャンだな。
源氏と柏木のセッションなんか聴いてみたいな。
- 199 :吾輩は名無しである:2008/08/23(土) 19:52:38
- 平安時代に京都議定書?!
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/atom/1211942472/
- 200 :吾輩は名無しである:2008/08/30(土) 23:06:30
- 紫式部の源氏物語を題材にした累計1700万部のマンガ「あさきゆめみし」が、フジテレビ系
深夜の「ノイタミナ」枠で09年1月から放送されることが29日、分かった。全11話予定。
「あさきゆめみし」は講談社の月刊マンガ誌「mimi」と「mimi Excellent」で、79〜93年に
連載された大和和紀さんのマンガ。天皇の皇子として生まれ、亡くなった母の面影を追い求めて
女性遍歴を重ねる光源氏、後継ぎの薫までの物語を分かりやすく描いており、受験生の
“バイブル”としても読まれた。「あさきゆめみし」はこれまで、宝塚歌劇団などにより舞台化された
ことはあるが、アニメ化は初めてという。
「ノイタミナ」は、「連ドラのようなアニメ」をコンセプトに、「アニメーション」のつづりを逆さにした
フジテレビの深夜アニメ枠。これまで「のだめカンタービレ」「ハチミツとクローバー」「もやしもん」
などの人気マンガなどをアニメ化し、深夜帯では異例の高視聴率をマークしている。
現在は「西洋骨董洋菓子店」、10月からは「のだめカンタービレ」の第2シーズンを放送する予定。
ソース:http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080829mog00m200004000c.html
【アニメ】大和和紀『あさきゆめみし』アニメ化、「ノイタミナ」枠で1月から
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1219974632/
- 201 :吾輩は名無しである:2008/09/05(金) 22:04:39
- イギリスの女流作家ヴァージニア・ウルフの「源氏物語論」
http://home.cilas.net/yunami/genjimonogatari/aidokusya.html
ウルフが後半部分を読んでいないらしいのは、惜しい。
ウルフの評価はもっと高くなっただろう。
ウルフの「灯台へ」を読んだとき、源氏の心理描写と同質のものを感じた。
- 202 :吾輩は名無しである:2008/09/24(水) 00:23:31
- アーサー・ウェイリーによる英訳の日本語訳
(『ウェイリー版 源氏物語 1』平凡社ライブラリー)
が出た訳だが、このスレ的には評価はどうなんだろう?
当時の英国人の目で見た源氏の世界を日本語にしてくれてるかと
思って読んだんだけど、さすがに期待が過度だったか‥。
- 203 :吾輩は名無しである:2008/09/25(木) 03:41:58
- 新潮 2008年10月号(2008/09/06発売)
特別価格950円(税込)
特集 源氏物語
[新訳・超訳 源氏物語]江國香織/角田光代/町田 康/金原ひとみ/島田雅彦/桐野夏生
[対談]橋本 治+三田村雅子
[特別随筆]瀬戸内寂聴/藤井貞和/田中慎弥
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/index.html
- 204 :吾輩は名無しである:2008/09/25(木) 21:28:00
- >新潮 2008年10月号
さえない執筆人だな。読む気にならないな。
もっと国際的に捉えて欲しいね。
- 205 :吾輩は名無しである:2008/09/29(月) 04:31:34
- 瀬戸内寂聴さんが
「ぱーぷる」(笑)のPNでケータイ小説(笑)を
お書きなさったぞw
- 206 :吾輩は名無しである:2008/09/29(月) 21:16:27
- ○○○○○さんのことは別のスレでお願いします。
- 207 :吾輩は名無しである:2008/09/29(月) 23:50:22
- 現代語訳イラネ
- 208 :吾輩は名無しである:2008/10/03(金) 21:01:22
- 五木寛之が○○○○○さんのことについて書いてあるところには吹き出す。
○○○○○の発言内容を読み直して、再度吹き出す。
- 209 :吾輩は名無しである:2008/10/08(水) 06:52:47
- >>207
いらなければ、読まなければよい。
- 210 :吾輩は名無しである:2008/10/09(木) 17:53:38
- 現代語訳は誰のがいいんでしょうか?
やはり谷崎潤一郎ですか?
- 211 :吾輩は名無しである:2008/10/09(木) 18:40:06
- ザ・テールオブゲンジ買ってきました
- 212 :吾輩は名無しである:2008/10/09(木) 22:21:47
- >>210
好みによりますが、本格的訳をお求めなら円地。各巻の系図が重宝。
谷崎源氏は初心者には不親切。
- 213 :吾輩は名無しである:2008/10/13(月) 14:30:04
- >>180
高校生の妹を持つ兄のフリでもOK?
- 214 :吾輩は名無しである:2008/10/13(月) 17:11:49
- これ読むのに系図は絶対に必要だね。
オイラが読んだのは与謝野源氏だったけど、
高校生時代に使っていた国語便覧を引っ張り出してきて
そこに載ってた系図を参考にしながら読んだ。
- 215 :吾輩は名無しである:2008/10/13(月) 21:01:45
- 葵上が好き
- 216 :吾輩は名無しである:2008/10/13(月) 21:09:43
- >>214
全体の大まかなやつではなく、各巻ごとの、左大臣家の系図とかね。
- 217 :吾輩は名無しである:2008/10/14(火) 07:28:54
- 系図ねぇ〜、無駄に登場人物ばっか多くて混乱する。
ストーリーで活躍しないのに名前だけ出てくる人物って一体何の為に物語にいるのかわからん
桐壺帝の女一宮・女三宮(いずれも朱雀帝と同腹)、朱雀帝の女一宮・女四宮など。
桐壺帝にも女三宮がいたっつーことは、当然ながら女二宮もいたはずだよな
桐壺帝の女二宮は朱雀帝と同腹ではないのかな?
- 218 :吾輩は名無しである:2008/10/18(土) 14:30:46
- >>202
情報thx 知らなかった。一読の価値がありそうな…
- 219 :吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 10:31:17
- 源氏の現代語訳って何種類出てますか?
オレは円地と与謝野しか読んだことない。
- 220 :吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 11:19:40
- オレは大谷崎と与謝野しか読んだことない。
- 221 :吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 22:14:02
- 光源氏というセックスのスーパースターが女性の立場から捉えられているところが
良いんだろうなw上の千鶴子もこれなら文句あるまいw
俺には退屈でしかないがw
- 222 :吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 22:45:14
- 読んだことはないが、人の解説を聞くとなかなか面白い。
源氏物語絵巻もただ見ただけではどこがいいのかさっぱりわからないが、人の解説を聞くとなるほどという感じですっかり気に入ってしまった。
この伝統は現代のテレビのメロドラマにも受け継がれている気がする。
- 223 :吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 23:22:51
- 全く内容知らず最近宇治を訪れて興味を持ちました
まずはマンガのあさきゆめみしを読もうと思ってますが
その後現代文のものを読みたいと思ってます
分かりやすさという点からオススメは何ですか
- 224 :吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 23:34:01
- 瀬戸内寂聴以外なら何でもいいよ。
- 225 :吾輩は名無しである:2008/10/21(火) 01:50:13
- >>222
>この伝統は現代のテレビのメロドラマにも受け継がれている気がする。
現代のエロゲって源氏物語絵巻に音声つけたようなモンだよな・・・
- 226 :吾輩は名無しである:2008/10/21(火) 10:46:45
- >>224
瀬戸内作品は分かりにくいと…
ありがとうございます
それ以外で選んでみます
- 227 :吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 17:12:22
- >>214
岩波に載っている系図を参照しながら、谷崎訳読んでます
- 228 :吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 20:26:58
- オレは円地しか読んだことがない
他の訳ではどれが良いんだろう?
橋本治とかどうでつかね?
- 229 :吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 20:33:05
- 女子大で平安文学教えて、後は編集者と不倫w
授業で学生が私語するのも我慢出来るわなw
- 230 :吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 21:19:12
- >>229
女子大は大阪の私立女子大で、
編集者は古典芸のう関係かw
- 231 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/22(水) 22:40:04
- 「世界文学」として観たら確かに『源氏物語』は凄いんだろうが、国文学(敢えて日本文学と言わず)として観たらどうなんだろうか?
伊勢物語他とか漢文学とかの古典文学群の一つであって、現代みたく傑出した評価はちょっと違うんじゃない?
と私は思うし、実際、前近代においては『源氏物語』がダントツで人気があったというわけではない(もちろん通時的にベストテン入りしてたが)。
と書き込みしてもどうせみんな意味なんかわかんないだろうな。どっかの大学に行って中世文学やってる先生・院生数人に訊いてみろよ。
どうでも前もって予想するが
くだらないネットなんかやってる暇あんならもっと本(古典)読め
- 232 :吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 22:56:52
- 谷崎訳のコンセプトは、
文の構造や語順はなるべく変えず、単語の意味が(当時と現在とで)違っているもののみ置き換える
だから、初心者にはちょっとつらいかもしれない。
- 233 :吾輩は名無しである:2008/10/23(木) 19:55:36
- >>232
>>谷崎訳のコンセプトは、
文の構造や語順はなるべく変えず、単語の意味が(当時と現在とで)違っているもののみ置き換える
時代を経ても、文の構造や語順がそう変るはずないが。
- 234 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/23(木) 22:10:17
- >>232
谷崎訳は初心者の読むもんだよ
訳なんか読んでちゃダメだろうが
- 235 :吾輩は名無しである:2008/10/23(木) 22:16:50
- いちいちむかつくんだよてめーはよ!死ね!死ね!死ねブス!
- 236 :吾輩は名無しである:2008/10/23(木) 22:33:06
- レス乞食は相手にされると喜んじゃうから放置で
- 237 :吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 06:58:24
- 3つの訳を比べると、
谷崎→辞書が必要
円地→教科書的
田辺→ゆとり向き
- 238 :吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 14:47:48
- 田辺のは訳じゃねえだろ
- 239 :吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 14:58:33
- 与謝野→可もなく不可もなく
初めからすらすら読める奴はいないよ
初めは原文と訳をおいて読めばいいと思うよ
- 240 :吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 18:50:11
- どれがいいかは人によって違う。
谷崎→相当教養のある人向き。
円地→几帳面な訳。敬語の訳なども丁寧。そのためうるさく感じるときも。
田辺→現代的感覚でストレスなしに読める。
- 241 :吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 19:08:43
- 与謝野の訳は
晶子さんが詠んだ歌が
もれなくついてくるよ
どうでもいいかもしんないけどw
- 242 :吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 23:42:59
- >>237 >>240
その3つの訳では、
出てくる和歌に関して、どういう扱いがされてますか?
1.原文のみ
2.訳のみ
3.原文と訳の両方
4.それ以外
- 243 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 00:07:48
- 和歌の扱い方に端的に三訳の特徴が現れている。
谷崎→和歌の注釈は一番丁寧。参考になる。
円地→和歌と大意がついているだけ。注釈なし。勉強するつもりなら不向き。
田辺→和歌も大意もなし。初学者向き。
- 244 :242:2008/10/25(土) 00:17:42
- >>243
ありがとうございます。田辺訳大胆過ぎwww.
ちなみに私の持っているのは今泉忠義訳(講談社学術文庫)で、
和歌に関しては原文+訳で↓こんな感じです。
空蝉「空蝉の羽におく露の木がくれて忍び忍びに濡るる袖かな
((もぬけた蝉の羽におく露が、木の葉がくれに見えないのをそのまま、
隠れてしまってお目にはかかれませんが、でもお情けを忍び忍び、
涙で袖をぬらしておりますことです))」
- 245 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 08:40:57
- ウェイリー訳からの佐復訳だと、こうなる。
[空蝉は]その折たたんだ紙を取りあげ、余白に歌を書き、
自分の袖はあまりにしばしば涙で濡れて、まるで露にまみれた蝉の羽のようだ、
と詠んだ。
- 246 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 09:31:34
- 寂聴のはどうよ?
橋本治のは面白さではピカイチだが。
- 247 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/25(土) 10:33:55
- なんで現代語訳しかみんな読もうと思わないの?
現代語訳に初心者もヘッタクレもないよ。そんなもん読んで段階で初心者だもんw
- 248 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 10:47:02
- また嫌みか。英語の文献もろくに読めないくせしやがって。
- 249 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 11:31:09
- 原文を読めるかどうかにこだわる必要はないよ。
いい訳を読んで、内容や、そこに込められた思いとか主題とかを理解したほうがいいに決まっている。
原文と訳文がどう違うかとか、訳文が正確かとか、訳文の特徴とかは、
下請けの学者ふぜいにでも任せといて、
自分たちは中身を理解することに努め、よいものがあれば取り込めばいい。
もう一度いうけど、原文との比較なんて、下請け仕事みたいなものだよ。
- 250 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 11:58:34
- つうかで。
俺は信じない。
文章美なんて無駄に繊細なもんがそこいらのになんざ、
判る、訳がないと思うw あー俺だってむろんわっかりません
古文も漢文も。外国語だって。
- 251 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 13:27:05
- 作家訳はもちろん研究者訳もそれぞれ特徴があって
好きな場面を拾って比べるのも結構楽しいものですよ。色々な読み方をするものだな〜と。
和歌の読みも、まあ大意は外れないにしろ読み比べてみるとこれも中々面白いです。
海外の作品でもそうですが、嵌まればそのうち原文で読みたくなるのでは。
- 252 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/25(土) 14:09:33
- 嫌みとかじゃなく谷崎源氏が初心者にはナンタラとかオバカなタワゴト書いてるバカいたからさ。
柄谷行人が与謝野訳で源氏物語を読んだことを先輩作家に思いっきりバカにされたってこと前に告白してたけどそんな感じだ。
バカにするのは正しいよ。訳なんか読んでりゃ初心者だろうが。少しは謙虚になれバカ野郎。なーにが初心者には向かないだ。アホクサw
- 253 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 14:11:58
- 英語の文献もろくに読めないくせしやがって
- 254 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 14:23:29
- 柄谷柄谷っててめえは一体柄谷のなんなんだよ?
- 255 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 14:23:33
- だから原文読むことにこだわる必要はないってば〜
要は中身。あとはハートの問題。バカにされようが、そんなの関係な〜い。
原文読めても、トンチンカンなことばかり言ってる教条主義者はゴマンといる。
彼らはタカラの持ち腐れ〜
- 256 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 14:30:47
- >>251
うんなる。
だからじぶんも、対訳の詩集たとえばC・デイ・ルイスの『詩を読むために』
なんかをめくったりすることくらいはたまーにならあるんだけど、でもね。
それこそ、芸術を鑑賞する水準で他国語なり古文漢文を解する者がどれだけ
居るんだよって話、その手の大口叩きのうちに。つかそれ以前に。
- 257 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 19:09:03
- 三島とか川端の英語訳も、たまに読んでみるとけっこう面白いよ
- 258 :吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 21:47:18
- 原文(古文)にこだわる人は、「古文・漢文板」で古典文学をやってね。
こちらは翻訳でどんどん読みませう。
- 259 :吾輩は名無しである:2008/10/26(日) 09:28:14
- >>252
>柄谷行人が与謝野訳で源氏物語を読んだことを
確か吉本の爺さんも同じことを書いていたな。
吉本・柄谷は与謝野訳で読んでいるのだな。
- 260 :吾輩は名無しである:2008/10/26(日) 11:50:00
- 職業批評家の例でもって一般読者をコケにされてもね
柄谷は知らんが、吉本は自分で訳してなかったか
- 261 :吾輩は名無しである:2008/10/26(日) 13:11:13
- 吉本が訳を?
ほう、それは面白い。
あまりインテリ好みの本ではないはずだが、源氏はw
- 262 :吾輩は名無しである:2008/10/26(日) 20:12:43
- 薫は面白いね。
暗い出生の過去を抱えて、青年時代より厭世思想にとりつかれている。
大変近代的な人間のような印象を受ける。
千年前によくもこんな人間を描くことができたものだね。
ただただ感嘆する。
- 263 :吾輩は名無しである:2008/10/27(月) 08:03:12
- 谷崎源氏と仰られていますが、新新訳ですよね(昭和40年版)?
これなら源氏物語初心者でも、あらすじを抑えといて、
古典の世界の約束事とか、当時の風潮、プラス自分の本に対する知識と
経験がある程度あれば、十分読めますよ。
20代では、主語がわからず鬱々としてましたが、
30越えてこれらの経験値を積んで今読んでみたら、落涙モノ。
ある程度の経験とは、自由に本を手にし、残量を気にしなくなった心境。
本とお友達になれた時を指します。
- 264 :吾輩は名無しである:2008/10/27(月) 15:17:15
- 近代的人間・・・
酷い感想もあったものだな
- 265 :吾輩は名無しである:2008/10/27(月) 20:21:49
- 源氏物語の現代語訳
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/967037187/
ここで現代語訳の文章を比較してた。
- 266 :吾輩は名無しである:2008/10/27(月) 21:21:01
- 谷崎源氏って、元の文が透けて見えるんだよね。(今泉訳も同様)
あれは、オリジナルはかったるいから現代語訳でも読むか、という層向けではないかと。
- 267 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/10/27(月) 21:57:39
- >>262
(日本的)仏教思想。
>>264
うん。
>>266
まあぶっちゃけそうさ。
ただあれに近代語日本語に対する一定の野蛮な言語的実践の成果を読みとることも可能だが、
やはり“谷崎源氏は初心者には難しい云々”は滑稽と言うべきだろう。
- 268 :吾輩は名無しである:2008/10/28(火) 18:52:13
- >>267
なんでも「(日本的)仏教思想。」と思うのは、思考の停滞。
- 269 :吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 07:11:07
- 猿源氏ゃ土佐源氏の方がずっと今受けするよw
- 270 :吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 10:28:18
- 厭世的仏教観を突き破り、
無常観を万物変化の思想に塗り替えて、
「生」に前向きに取り入れていく素地を作ったのが武田泰淳だね。
偉大な作家だったなあ。
仏教思想としては、究極の完成形だと思われる。
- 271 :吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 20:56:36
- >>270
厭世的仏教観を突き破り、
無常観を万物変化の思想に塗り替えて、
「生」に前向きに取り入れていく素地を作ったのが武田泰淳だね。
阿呆らしw
「光ごけ」で言えば、どういうことになるんだ?
- 272 :吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 21:31:12
- >>270 271
下の武田泰淳スレへどうぞ。いつも過疎っているよ。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1182017263/l50
- 273 :吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 22:03:58
- >>270
古典を研究するならともかく。仏教観がどうしたって?w
- 274 :吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 22:53:23
- ttp://mainichi.jp/select/today/news/20081030k0000m040085000c.html
源氏物語:最古の「梅枝巻」写本 勝海舟の蔵書印も
甲南女子大(神戸市)は29日、所蔵する源氏物語54帖(じょう)の一つ
「梅枝巻(うめがえのまき)」の「別本」系統の写本が、鎌倉時代中期のものと確認されたと発表した。
梅枝巻としては、東京国立博物館所蔵の写本と同時期で、現存するものでは最古。
他の写本にはない表現があり、紫式部が書いた原作を知る手がかりになる可能性もあるという。
1973年に古書店から購入したもので、縦15.4センチ、横15.6センチ。
「斐紙(ひし)」と呼ばれる紙に書かれ、文字を記した「墨付」は65ページあった。
米田明美教授(日本文学)が「源氏物語千年紀」を記念した書展を開くため、書庫で保管されていた梅枝巻を確認。
田中登・関西大教授(同)に鑑定を依頼し、書体や紙質などから、鎌倉中期の1240〜80年ごろの写本と確認した。
梅枝巻には、娘の「明石の姫君」の結婚に際し、光源氏が嫁入り道具を準備する場面などが描かれている。
今回の写本では、光源氏が妻の「紫の上」の書のうまさを褒める場面で、
従来の写本にはない「いたうなすかし給そ(ご冗談おっしゃいますな)」と、紫の上が照れながら光源氏に話す表現があった。
- 275 :吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 22:54:00
- >>274
また、これまでの写本で「かむなはしとけなきもしこそまじるめれ
(上手な漢字の中に大きさが不均一な仮名が交ざった方がいい)」との
記述の「まじるめれ」の部分は、「まさるめれ」と記されていた。
従来は光源氏が書の一般論として話していたとされるが、
今回の写本では、紫の上の書を褒める内容に解釈できるという。
一方、本文の前ページには、楕円(だえん)形で縦3センチ、横1.9センチの
「勝安芳(やすよし)」と記された蔵書印が押されていた。
米田教授によると、明治維新の立役者・勝海舟が維新後に名乗った蔵書印と同一という。
写本は11月4〜7日と10日、甲南女子大の大学図書館で一般公開される。
▽伊井春樹・国文学研究資料館館長の話 古ければ古いほど紫式部の原文に近いとは単純には言えないが、
「青表紙本」により固定化された世界観とは違う新しい源氏物語が見えてくる。
▽加藤洋介・大阪大准教授の話 鎌倉時代にどのような形の源氏物語が読まれていたのかを考える手がかりになるだろう。
毎日新聞 2008年10月29日 20時48分(最終更新 10月29日 22時31分)
- 276 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 19:49:18
- >>226
瀬戸内訳、今日本屋で立ち読みしたけど、とても読みやすかったよ
>>224サンは単に瀬戸内寂聴が嫌いなだけなんじゃないの?
自分が嫌いな作家のだからって他の人にも「アノ作品はダメ」なんて言うのは、正直どうかと思う。
- 277 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 21:07:09
- >>276
立ち読みはダメよ、ちゃんと買って読んでね。
- 278 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 21:18:54
- 瀬戸内訳は最悪だと思うけどな。
どの訳と比べても瀬戸内訳が一番ダメだよ。
- 279 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 21:24:19
- >>276
そうだ買って読め馬鹿野郎!!
- 280 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 21:30:56
- 誰の訳が良いのか、何故それが良いのか誰か教えて下さい。
- 281 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 21:33:18
- >>278
じゃあ、お前はどの訳なら良いんだよ?、あ?
幾ら何でも最悪はないだろ!
瀬戸内源氏好きとしてはすんげームカツク
与謝野源氏こそ古臭くて分かりにくいがな
- 282 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 21:36:18
- 瀬戸内源氏なんてゴミでしょw それは普遍的な事実。
お前が腹を立てても事実は変えられないんだよw
- 283 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 21:39:30
- >>282
お前にとって最高なのはあさきゆめみし(笑)だろw
アレなら漫画だし馬鹿でも読める罠
- 284 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 21:41:23
- たしかに瀬戸内源氏なんて漫画と同じレベルだよな。
- 285 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 21:43:11
- でも、漫画じゃないぶん「あさき」よりはマシでしょ。
- 286 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 21:44:23
- いや似たようなもんだよ瀬戸内寂聴なんてw
- 287 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 22:11:05
- 漫画を読む気でいればいいのか
- 288 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 22:25:06
- 瀬戸内源氏は漫画と同じですよ。
- 289 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 22:40:04
- 漫画は田辺だろ。瀬戸内は漫画としても現代語訳としても、どうしようもない出来。
- 290 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 22:44:23
- そうかもしれませんね。とにかく最低だよ。瀬戸内源氏。
- 291 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 22:45:36
- 漫画以下かwwww
- 292 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 22:50:53
- 与謝野と円地しか知らない俺だが
逆に瀬戸内訳への興味が沸いてきた
- 293 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 23:26:55
- ゴミみたいなものが好きな人にはお勧めしますよ瀬戸内源氏。
- 294 :吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 23:38:50
- 俺買ったよ。マジでウンコだった。
捨てるの恥ずかしいから庭で燃やした。
- 295 :吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 00:38:51
- 漫画以下って本当かよ
- 296 :吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 00:43:40
- 漫画のほうがマシなんじゃないの?知らないけど。
- 297 :吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 06:54:56
- 瀬戸内→「冬ソナ」フアン
- 298 :吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 18:19:04
- 源氏物語は1000年前のスイーツ小説というのはホント?
- 299 :吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 19:59:45
- 源氏ほどの名作になれば、いろいろな面があります。
「スイーツ小説」として読みたい人には「スイーツ小説」としての面を、
ラノベとして読みたい人にはラノベとしての面を見せてくれるでしょう。
名作とは本来そういうものであり、こう読まなければならないと言うような
窮屈な枠は初めからありません、実に寛大なものです。
- 300 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/01(土) 01:23:34
- >>299
そういうバカが喜びそうな読みの方がむしろ退屈だよ
かえって枠ありの読みのほうが新しいよ。
どうせこのスレの大部分の連中は読みに枠とか枷なんてはめたことない暢気な自由人(無教養)だろ?
ガチガチになったこともねえ奴らはガチガチにした方がむしろ新しいんじゃんか
- 301 :吾輩は名無しである:2008/11/01(土) 06:39:23
- ガチガチに読んでる奴らにはスイーツやラノベの枠は新しいだろ。
- 302 :吾輩は名無しである:2008/11/01(土) 07:33:59
- あれを新しいと思えるのが不思議だ
最低限に基準を置いた読みすら出来ないまま
自由に読んでしまうからだろうか
- 303 :吾輩は名無しである:2008/11/01(土) 08:26:47
- 千年前の少女も、「大人になったら夕顔や浮舟のようなステキな恋をしてみたい。」
と、源氏物語を読みながら、甘い恋に憧れました。
源氏物語は間違いなく「スイーツ」で「ラノベ」です。
- 304 :吾輩は名無しである:2008/11/01(土) 23:47:03
- 源氏物語って性道徳における思想教育の教科書として書かれたのではないでしょうか?
2008年9月23日付朝日新聞によると
" 大塚 それに『源氏』は基本的に性道徳が強いですね。
夫以外の男と性愛関係になった女は出家するか死ぬかします。
書かれた時期が時代の転換期だったのでは。
貴族社会の基盤が崩れつつあって、女性の性道徳が厳しくなったところに『源氏』が出てきたので受け入れられたの
かな。"
ナゼ・・・「夫以外の男と性愛関係になった女は出家するか死ぬかします」なんだろう?
昔から説話は以下のような構図を持ちます。
道徳的に正しい者は幸福になる
道徳に正しくない者は不幸になる
舌切り雀、花咲か爺さん、こぶとり爺さん・・・等
源氏物語に因果応報の構図が盛り込まれているとすると、それは何らかの意図がこめられていると推察されます。
それはどのような意図でしょうか?
その意図を推定するためには、物語の構図を分析する必要があります。
(1)物語中、何がトリガーとなって登場するキャラクタ(人類以外の場合もあり)が幸福や不幸になるか?
(2)読者に、どのような思考パターンを生じさせるべく物語が仕組まれているか?
源氏物語の「夫以外の男と性愛関係になった女は出家するか死ぬかします」
展開から推察するに、以下のように考えられます。
(1)物語中、「夫以外の男と性愛関係になった女」には不幸が訪れる
(2)読者に、「夫以外の男と性愛関係」は悪い、という思考パターンを生じさせるべく物語が構成されている
これはつまり、家父長制に従うべく女性を思想教育するために物語が構成されていると考えても良いのではないでし
ょうか?
- 305 :吾輩は名無しである:2008/11/01(土) 23:49:09
- 思想に対抗するには思想が利用できます。
逆に、「平成版 源氏物語」を作れないものでしょうか?つまり、
(1)物語中、「夫以外の男と性愛関係になった女」には幸福が訪れる
(2)読者に、「夫以外の男と性愛関係」は良い、という思考パターンを生じさせるべく物語が構成されている
以上のような構成を持たせる物語を広めることで、家父長制を否定する思想を広めることができるのではないでしょ
うか。
日本中に。
世界中に。
ここはひとつ、瀬戸内寂聴さんに是非書いていただきたいですね。
源氏物語はもうとっくに著作権が切れています(笑)
家父長制にそぐわない行動をとって不幸に見舞われた登場人物たちの運命をハッピーエンドに書き直して、新たな源
氏物語に生まれ変わらせてみてはいかがでしょうか。
いかがでしょうか?>瀬戸内寂聴様
(全文:http://apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple013246.txt.html)
- 306 :吾輩は名無しである:2008/11/01(土) 23:50:26
- >>305
http://apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple013246.txt.html
- 307 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 00:02:56
- 瀬戸内源氏、最高です。
- 308 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 00:07:05
- >>307
センスないなあ君。
- 309 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 00:34:40
- >>308
誰の訳を読むかは問題でありません、そこからなにを読みとるかが
問題です。「センス」があるかないかは、そこでわかります。
- 310 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 00:40:04
- いやあ、最悪だねー瀬戸内源氏。
- 311 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 00:44:03
- >>304-305
くだらね。ダっせえ発想で読むんじゃねえ、バカ
- 312 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/02(日) 00:49:47
- 平凡社ライブラリーからアーサー・ウェーリーの英訳の源氏物語が出たね。
英語が面倒くさいならこれ読めばいいよ。
正宗白鳥は源氏物語は紫式部よりかウェーリー訳の方がいいとまで断言してる(私の意見じゃないんで。念のため)。
どうでもいいけど表紙は近藤ようこさんだ。いい表紙だな。
だいたい源氏物語の訳の定番はウェーリー訳だ。
- 313 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 01:02:28
- 物語の中の和歌だけを集めて、現代語訳をされているような本はありますか?
教えて頂けたらありがたいです。
- 314 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 03:29:01
- >>274
源氏写本発見というエセ新聞報道に異議あり
大学が記者発表として流した情報を、よく確認もしないですべてのマスコミがそれを鵜呑みにして報道する、ということに直面しました。
マスコミの限界と存在意義を疑うようになりました。
以下略
ttp://genjiito.blog.eonet.jp/default/2008/10/post-0339.html
- 315 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 09:56:37
- >>277>>279
お前ら本一冊も買えない低所得者層の気持ちもちっとは察してやれよ
与謝野、円地、谷崎etc ハッキリ言ってどの現代語訳も値段高すぎなんだよ!
「源氏」は日本を代表する文学なんだから、貧富の別なく国民の誰もが買って読めるような値段でないとイカン
どの訳も最高でも1冊650円くらいにすべし!
そうしないと、ワーキングプアな人々は「あさきゆめみし」しか読めなくなってしまう。
- 316 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 10:26:32
- 気持ちはわかるけど
図書館で借りればいいじゃん
- 317 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 12:40:51
- 円地、田辺の新○潮文庫版は一冊「650円」はしないはず。(何年か前はそうだった)
ワーキングプアでも買える範囲ですよ。
- 318 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 15:01:42
- 与謝野訳なら3冊200円が相場
- 319 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:09:13
- 谷崎訳の一巻本がお薦め
- 320 :源氏初心者:2008/11/02(日) 20:28:11
- 寂聴訳、そんなに悪んでしょうか…(´・ω・`)
買っちゃったんですが、今の所特に悪いとは思いませんが…
円地訳と玉上琢弥訳も読んでみて、一番いいと思ったものを継続して読もうかな。
谷崎は初心者には難しそうなのでパスします。
- 321 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:07:56
- >>320
そうそう、大事なことは誰の訳でも良いからまずは読み切ることです。
- 322 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/02(日) 23:02:58
- >>313
『王朝物語秀歌選』全二巻。岩波文庫から。先頃復刊されたから入手しやすくなった。
- 323 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 23:14:51
- >>320
寂聴訳もそんなに悪くはありません。自信を持って読んでください。
もし物足りなく思ったら、その時点で他の訳に移ったら?
みんな結構いろいろなテクストを読んでいるのではないかな?
- 324 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/02(日) 23:17:36
- >>323
ふつう現代語訳をテクストだなんて言わないんだが…変だよw
原典でテクストとか云々するもんだ
- 325 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 23:20:04
- >>324
おまえ厭味ったらしいんだよ!
英語もろくに読めないくせに偉そうにほざくな!
- 326 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 23:31:42
- >>325
寂しい女の子の生き甲斐を奪うなよ。可哀想じゃないか!
- 327 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/02(日) 23:36:16
- >>325
“テクスト”という言葉の使い方も知らないオマエが何を偉そうに逆ギレしてるんだw
あと外国語能力勝手に決めつけるなアホ。オマエだろうが馬鹿まるだしはw
>>326
ぶっちゃけ頭の中の無駄知識捨てたいだけだなんだよ。
- 328 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 23:39:06
- 武陽ちゃんは結構、引き摺るタイプだからな。心配だよ。早く若年性認知症に罹りますように。。。
- 329 :吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 23:41:20
- 時代を考えて読めよ
- 330 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/03(月) 00:07:58
- >>328
まあ君ほど頭使わない人間もそれはそれで認知症予備軍じゃない?
ははは
- 331 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 00:10:42
- >>330
結構、ヤバイよ。まじで。www
- 332 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 00:39:25
- >>322さん、ありがとうごさいまし。早速探してみます。
- 333 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 06:56:56
- 確かに「テクスト」はおかしいねw
- 334 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 07:28:08
- 軽いノリでテクストって使ったんだろ?
それをそんなにネチネチ責めなくってもいいじゃん。
そんなやり方では、ニートの典型って思われてしまうよ。
雑談で使ったちょっとした言葉について、
定義が間違っているとか、どうだこうだと言って責めるのは
女にモテないヤツの特徴だよ。
- 335 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 07:30:26
- だいたいの意味を察してあげて、それで会話を続けましょwwwww
- 336 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 08:05:13
- 「書物の本文」「書かれたもの」という意味で、「テクスト」という言葉の使い方は、
少しも間違っていません。生半可な知識を振り回して、言葉の揚げ足取りをする人がいるのは、
恥ずかしくなります。
- 337 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 08:16:05
- そこまで必死になることでもないじゃん。
- 338 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 11:55:21
- 叩いてた奴が何を言うか。
- 339 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 13:25:29
- テクストって言葉にはいろんな使い方があるんだから
それで正しいの正しくないのと言ってても始まらないよ。
カキコをつないでいくのに引っかかるところでもないと思うんだが・・・
- 340 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 13:31:38
- 武陽の言語感覚はドクトクだからねぇ
- 341 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 13:38:35
- 「隠士」とは名乗っているものk少しも超俗的、隠れるところはなく、どこにでも現れる
のですね。「隠士」とは隠れる人のことだと理解しますが、これも誤った解釈なのでしょうか?
- 342 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 18:03:46
- ニッポン語でおっけい
- 343 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 18:39:06
- 固定に相手をしてもらいたい馬鹿が増えたな
- 344 :吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 22:56:05
- >>305
全文乗っけてたうpろだながれちったんで、再度うp(^^;a
http://tomiya.bne.jp/cgi-bin/upup/src/myg_l0655.txt.html
流れるのはやっ(笑)
- 345 :吾輩は名無しである:2008/11/04(火) 17:02:59
- 源氏物語は、岩波書店の日本古典文学大系の源氏物語(山岸徳平校注)の右に出る物はない。
- 346 :吾輩は名無しである:2008/11/05(水) 06:52:44
- >>345
どこがいいのですか?
- 347 :吾輩は名無しである:2008/11/08(土) 10:38:51
- >>345
私もお聞きしたい。
どこがいいのですか?
- 348 :吾輩は名無しである:2008/11/08(土) 18:51:00
- >>345
ワタシも聞きたい。
どこがそんなにいいのですか。
- 349 :吾輩は名無しである:2008/11/13(木) 18:10:00
- >>345
古文で読むなら、訳付きの「新潮古典文学集成」か「小学館古典文学全集」
が読みやすそう。
- 350 :吾輩は名無しである:2008/11/14(金) 15:24:30
- 源氏物語ブログ
http://www.ippongi.com/?p=159
- 351 :吾輩は名無しである:2008/11/14(金) 18:49:47
- >>350
大変ためになった。
- 352 :吾輩は名無しである:2008/11/20(木) 19:20:53
- 私はサイデンステッカー訳を解説書にして原文を読んだ。
サイデンステッカー訳もけっこう誤訳が多いことがわかった。
- 353 :吾輩は名無しである:2008/11/20(木) 22:04:33
- >>352
サイデッカーステッカー
- 354 :吾輩は名無しである:2008/11/24(月) 00:20:23
- 源氏物語ブログ
http://www.ippongi.com/?cat=11
- 355 :吾輩は名無しである:2008/11/24(月) 11:49:51
- つまんねえブログ宣伝に来んな。
恥かいてるだけw
- 356 :吾輩は名無しである:2008/11/24(月) 21:21:56
- 「行幸」の終りの方に、頭の中将の庶子、近江の君が、尚侍の役に取り立てて
もらえると思ったのにあてがはずれそうなことを、頭の中将に訴えるせりふの
なかに、次の言葉がある。
「夢に富したる心地し侍りてなむ。胸に手を置きたるように侍る」
この言葉をいろいろな人が翻訳しているのを比較すると面白い。
ウェイリー:
I felt like the poor tinker who dreamed of millions, and was so put about
I didn't know, as saying goes, whether my hands grew out of my arms or my chest.
訳:私は百万ポンドを夢に見たあの哀れな鋳掛屋のような気分になって、心配のあまり、
諺に言われるように、手が腕から生えているのか胸から生えているのか、わかりなく
なりました。
サイデンステッカー:
I felt like somebody that got rich and then found out it was a dream. But I
have my fingers crossed.
訳:私は金持ちになった後、それが夢だったとわかった人のような気分になりました。
でも私は指を交差させました。
脚注がついて:
Literally:"I have my hands pressed against my breast." Probably with reference
to a superstition.
脚注の訳:文字どおりには:「私は手を胸に押しつけます。」恐らく迷信に関係がある
のだろう。
- 357 :吾輩は名無しである:2008/11/24(月) 21:22:26
- 瀬戸内:
夢でお金持ちになったようなはかない気がしまして、思わず胸に手を置きました。
それぞれに、「胸に手を置きたるように侍る」で苦労しているのがわかる。
サイデンステッカーと瀬戸内は近江の君の実際の動作のように訳しているが、原文は
「置きたるように」であって、仮想の動作による比喩なのだから、あきらかに無理して
いる。
ウェイリーは仮想の動作ではあるが、なんのことかわからない。
私はサイデンステッカーを参考にしながら原文を読んだとき、すっとわかった気がした。
これは夢の話に続いているのだから、夢に関係することではないか。
つまり「胸に手を置いて悪い夢を見ているようです」と言っているのではないか。
すでに冨者の夢が覚めている前段に対して、やや続きが悪いが、このくらいの続きの
悪さは源氏物語にはざらにある。「今は」など補えばよい。
英語なら、
I felt like somebody that got rich and then found out it was a dream. Now I
feel like seeing a nightmare with may hands on my chest.
ぐらいでよかろう。
皆さんのご批判を頂きたいと思います。
- 358 :吾輩は名無しである:2008/11/24(月) 21:25:08
- >>357
訂正:最後から3行目
with may hands>with my hands
- 359 :吾輩は名無しである:2008/11/25(火) 00:39:47
- 当惑の表現と読めるが
はっとして思わず胸に手をあてる〜とかの
- 360 :吾輩は名無しである:2008/11/25(火) 09:21:40
- 「やうに」(「ように」は誤記)だから現実の動作ではないと思う。
- 361 :吾輩は名無しである:2008/11/25(火) 18:26:57
- 書き方が悪かったな
現実の動作ではなく当惑していることの比喩表現ということな
金持ちになった夢から覚めたようで戸惑っていると言ってるんだろ
- 362 :吾輩は名無しである:2008/11/25(火) 19:07:46
- 原文で読むのにおすすめはありますか?
- 363 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/25(火) 22:23:54
- >>362
影印本
- 364 :吾輩は名無しである:2008/11/26(水) 22:07:18
- >>362
まず翻訳から読むことを推奨します。過去スレに翻訳の紹介がたくさんありますから。
参考にしてください。
- 365 :吾輩は名無しである:2008/11/27(木) 17:11:22
- >>361
当惑の余り、実際には胸に手を当てていないが、胸に手を当てているような
感じがする、ということか?
あなたが小説を書くとして、そんな表現をするだろうか。
- 366 :吾輩は名無しである:2008/11/27(木) 19:49:30
- >>363-364
将来的には影印本が理想ですね。が、まずは活字の本で読みたいと思います。
翻訳では読んでいます。やはり>>345>>349あたりが無難でしょうか。
- 367 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/28(金) 00:02:23
- >>366
いや今からでいいよ。海軍方式でやればすぐ読めるよ。
- 368 :吾輩は名無しである:2008/11/28(金) 22:26:46
- >>366
新潮社の「古典文学集成」がおすすめです。頭注、傍訳を利用すれば、全訳
みたいなものですよ。
- 369 :吾輩は名無しである:2008/12/01(月) 02:35:00
- 光源氏は紫上にどんな感情を持ってたの?
- 370 :吾輩は名無しである:2008/12/09(火) 12:56:46
- 夕霧が紫の上の上に乗って、へこへこピストン運動してるところに、
偶然居合わせてしまった光源氏の反応
源氏「なにをしているーっ!!!!」
夕霧「ち、父上!!!!(でも腰が止まらない)」
紫の上「ああっ!殿に、殿に見つかってしまった!それもこんなに恥ずかしい姿を見られるなんて。
夕霧様は殿のお子。年下の夕霧様に抱かれて、こんなに激しく乱れてる我が身が情けない。
(でも腰が止まらないの!)」
源氏「(わなわなわなわな)や、やや、やめぇええいっ!!!!」
夕霧「で、出るぅぅうう!!!」
紫の上「い、いくぅうう!!!」
源氏「(´;ω;`)ウッ…」
- 371 :吾輩は名無しである:2008/12/09(火) 15:52:30
- >>367
海軍方式登波何楚也?
- 372 :吾輩は名無しである:2008/12/11(木) 19:51:24
- 翻訳してもらわないとよめないので>世界文学
- 373 :吾輩は名無しである:2008/12/13(土) 21:27:07
- >>369
空気のように存在して当たり前。空気のようにないと死んでしまう。
- 374 :吾輩は名無しである:2008/12/17(水) 02:25:08
-
思ったほど、ウェイリー版源氏の日本語訳が、話題になってないね。
あの本は、マルドリュス版千一夜と同じ意味で、世界文学だと思うが。
- 375 :吾輩は名無しである:2008/12/26(金) 20:20:29
- 30〜31日に源氏物語のドラマが再放送されるようで楽しみですね!
源氏役は東山さんだそうで本当にピッタリ!
まさに貴公子!
橋田寿賀子は傲慢オバサンなので正直大嫌いなのですが、
面白い脚本を書いてくれそうなので今から楽しみです。
- 376 :吾輩は名無しである:2008/12/27(土) 11:18:38
- 源氏物語千年紀の今年もあと5日だね
5日の間に色々な作家の訳を全部読むのは無理そうだ。。
- 377 :吾輩は名無しである:2008/12/29(月) 12:33:47
- ■橋田壽賀子スペシャル「源氏物語」
□「源氏物語 上の巻」
12月30日(火) あさ8:00〜11:50
□「源氏物語 下の巻」
12月31日(水) あさ8:00〜11:50
1991年にTBS創立40周年記念番組として放送した8時間に及ぶ超大作ドラマ『源氏物語』が12月30・31日の2日間に渡って
“初”再放送します。光源氏役は東山紀之さん・片岡孝夫さんのダブルキャストで、
さらに創立記念番組に相応しい豪華な俳優陣が続々出演。
作家・橋田壽賀子さんによる書き下ろし作品で、プロデューサーは石井ふく子さん、演出は鴨下信一さんと
『渡る世間は鬼ばかり』のファンにとっても見逃せない一作です。豪華絢爛な美術セットや、
衣裳考証を坂東玉三郎さんが担当したことでも当時話題を呼びました。この機会に是非家族揃ってご覧ください!
今後再放送はないかも…!?
http://www.tbs.co.jp/oni/shiru/news/
- 378 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/12/30(火) 20:58:07
- >>336>>339>>340
テクスト[英]text
従来は教科書とか、文学作品等の本文という意味で使われるのが普通であったが、
1960年代から、ことにフランスの構造主義以降の思想を受けて、
作品(work)とは別の意味で使われるようになった用語。
現在では文字で書かれたものの他に、絵画や映画、写真、図像についても使われる。
『岩波 哲学・思想事典』より
分かった?
あとね、みんな原典を読むことを主目的として難しくて読めないから、いろんな現代語訳本をテクストと呼んでる。これはすごく変なんだよ。
君たちは二次的な役割を現代語訳に求めてるわけだしさ。君たちのは原典の媒体としての「翻訳」にすぎないだろ。現代語訳になにがしかの「強度」を求めてるわけではないでしょ?
原典が分かりたいだけのヤツが、現代語訳をテクストなんていうのはおバカな気取りだよ。
あとね校訂の際もテクストは使うけど、このスレでの使われ方の場合とは(全然)違う。
- 379 :(o`.´o)materialist:2008/12/30(火) 21:08:38
- 阿呆の舞踊スルーの巻き〜(笑)低脳は明らか〜(苦笑)
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1203116213/353
- 380 :吾輩は名無しである:2008/12/31(水) 02:50:58
- >>374
源氏物語は世界最初の「Novel」と見なされている
これだけでも「世界文学」を名乗る資格はあるだろう
- 381 :吾輩は名無しである:2008/12/31(水) 07:29:00
- 世界初のelvon
- 382 :吾輩は名無しである:2008/12/31(水) 09:24:16
- 世界初厨
- 383 :吾輩は名無しである:2008/12/31(水) 10:43:32
- http://speedo.ula.cc/test/r.so/academy6.2ch.net/history/1219249098/史実的成立経過的議論皆無なり
- 384 :吾輩は名無しである:2008/12/31(水) 10:46:15
- >>20
!国民の99%以上 原文通読すら不可! なんら普遍性ないよね
- 385 :吾輩は名無しである:2008/12/31(水) 11:13:48
- http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20071013031035AAhuUPH
- 386 :吾輩は名無しである:2008/12/31(水) 23:23:53
- 「I've read it and found it extremely boring. The issues are sex, power and greed, so we could say, in all those centuries, life and fiction haven't changed at all.
わてはそれをよみはって、それがあまりに退屈やさかい。題材は性、権力、そして欲望やさかい、ほなわてら、この頃の世紀はな、生活と虚構がまぜこぜだったさかい」WW
- 387 :吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 16:25:33
- 光源氏・・・・・・こんな名前をもった者は、じろじろ見つめられたり、嫉妬深く非難されたりすることを逃れられない、
そしてほんのちょっとした戯れの恋でさえものちの世の人々に広く伝わってしまうだろう、と彼は知っていた。
アーサー・ウェイリー版源氏より
- 388 :吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 19:12:03
- 光源氏、光源氏と、世上の人々はことごとしいあだ名をつけ、浮ついた色ごのみの公達ともてはやすねを、当の源氏はあじけないことに思っている。
田辺版源氏。これしか持っていない。
- 389 :吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 20:51:17
- 私はそれを読んで見たが、ものすごく退屈だった。主題はセックス、権力、
それに欲望だ。だから人生とフィクションとは、何世紀もの間まったく
変わっていない、と言うこともできる。
- 390 :吾輩は名無しである:2009/01/03(土) 00:11:12
- 「とはずがたり」 いいよね
- 391 :吾輩は名無しである:2009/01/04(日) 22:53:04
- >>390
そんなことだれも問うていないよ。
- 392 :吾輩は名無しである:2009/01/04(日) 23:01:00
- 源氏の影響は広いですな
- 393 :吾輩は名無しである:2009/01/04(日) 23:07:30
- 源氏読んでいくうちに身近な女性を思い出すことある?
- 394 :吾輩は名無しである:2009/01/05(月) 13:13:38
- 源氏の女君たちは、チョウセレ。
ああいう女君たちは現実的には想像しにくいな。
- 395 :吾輩は名無しである:2009/01/08(木) 18:52:29
- 大奥の女官達の噂話を登場人物達を仮名にして活字にしただけじゃないのかね?w
- 396 :吾輩は名無しである:2009/01/10(土) 21:55:00
- 現代語訳は敬語がむずがゆいので、焦らず、原文をカタツムリのように
読んでます。
世界文学でなくても俺は困らんけど。
- 397 :吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 09:32:27
- >>396
ほんとに現代文の敬語はいやだよね。
原文を読むなら、サイデンステッカーの英訳を横に置いて読むと面白いよ。
英語は敬語がないから、かえって原文の雰囲気が出るということもある。
ウェイリーでもいいけど、あまりにもつけたりが多いので。
- 398 :吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 22:40:13
- 現代文の敬語が気持ち悪いだけで、敬語自体をカットしては、
別物にならないか?
- 399 :吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 09:25:46
- いずれにしても、現代文を含めて、翻訳すれば別物だ。
敬語が発達し過ぎた現代日本語と、敬語のない英語と、どちらが原文の
雰囲気に近いかという問題だ。
初瀬寺で自分の祈りを右近にからかわれた下女の三条が、
「あなかま、たまえ。大臣公卿もしばし待て」(原文)と言うのを、
「まあまあ、お静かに。大臣とやらのこともちょっとお待ちになって。」(瀬戸内)
と訳すのと、
「Oh,hush. You and your ministers and lordships.」(サイデンステッカー)
と訳すのと。どちらが雰囲気が出ているだろうか?
- 400 :吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 20:02:37
- 続きだが、源氏物語の原文を読んで感じるのは、優美さと裏表になった、
万葉の名残りとも言うべき、素朴さ、野太さだ。
その野太さが、またユーモアを裏打ちしている。
このようなところが現代語訳では表しにくい。瀬戸内訳もなよなよとした
優美さだけになってしまっている。
サイデンステッカー訳はそれを表し得ているのではないか?
- 401 :吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 21:50:12
- そうでっか、さいでっかー、すてっかー。
- 402 :吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 22:58:51
- 日本語は捨てて英語を公用語にすべき。
- 403 :吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 01:32:51
- >>402
サヨク乙
- 404 :吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 09:54:28
- 現代語訳なら、ここは、
「うるさいわね。大臣も公卿もいいけど、ちょっと黙っててよ」
と訳すべき。
- 405 :402:2009/01/22(木) 21:58:16
- >>403
そんなバカなサヨクがいるのか?
俺は志賀先生を偲んだつもりだったが。。。
- 406 :吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 13:38:47
- >>405
志賀直哉はフランス語じゃなかった?
- 407 :吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 21:32:32
- <ヽ`∀´>
ウリは朝鮮語ニダ
- 408 :402:2009/01/23(金) 21:38:50
- >>406
上の流れで志賀と同じフランス語じゃ意味不明じゃないか。
・・・・・・・・・あほらし。
- 409 :吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 08:59:32
- >>408
だから志賀直哉じゃなくて英語公用語論者を挙げればいいのだよ。
- 410 :吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 08:24:49
- 福沢諭吉だっけ>英語公用語論者
- 411 :吾輩は名無しである:2009/01/29(木) 21:34:40
- 真面目な話、高校古文をそこそこやった人なら、読む気があればすぐに原文読めるようになるよ。
ポイントは、「詳しい注がついていて、現代語訳がない」テキストを選ぶこと。
現代語訳があるとついそれに頼ってしまい、力がつかない。
具体的には岩波の新日本古典文学大系あたりがいい。
脇に古語辞典(角川新版、岩波など)をおいて、随時参照しながら読んでいく。
意味の取れないところは気にせず読み飛ばすくらいの気持ちで毎日少しずつ読めば、
早い人なら1か月足らず、遅くても3〜4か月後くらいのうちには相当なスピードで読めるようになる。
俺ははじめ円地訳で読み始めて退屈なあまり投げ出した口だが、原文で初めて通読することができた。
- 412 :吾輩は名無しである:2009/01/29(木) 21:55:32
- >>411
高校で習った文法はみんな忘れてしまいましたが、文法知らなくても読めますか?
- 413 :理科男:2009/01/29(木) 21:58:56
- 文法がないと無理じゃないですか。
- 414 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/01/29(木) 22:24:23
- >>412
日本の古典を文法知らないのに読む気になるのは
体得した現代日本語の類推で読めるとどこかで思ってるんでしょ君は。
でも文法だけじゃなく語彙だって全然ないだろ?
文法なんかどうでもいいと言い切る資格があるのは
子供んときから古典を浴びるほど読んでる人間だけだな
- 415 :411:2009/01/29(木) 23:09:03
- 文法の知識が全くないというのは問題だが、
かといって、助動詞の活用や接続を完全にマスターしている必要はないと思う。
はじめから原文を完璧に理解しようとするのは間違い。
いろいろ読んで、辞書を引き引きしていくうちに、自然と理解は深まっていくと思う。
「源氏を読みたい」という気持ちと、ある程度の根気があれば、
学力に関係なく原文で読むことは可能。
中卒、高卒の専業主婦だって、原文で源氏を楽しんでいる人はいるよ。
- 416 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/01/30(金) 00:36:20
- >>415
専業主婦みたいな人たちのほうが、概して古典の読解力は高くなるよ。
男はだいたい、このスレの住人(女性もいるんだろうがサカシラぶってるでしょ)もそうだけどいっぱしの口きいて
自惚れてるから素直に基本からやって読まないでしょ
基本無視して先生のいいつけ守らずに自惚れるバカが多いんだよ男には
- 417 :吾輩は名無しである:2009/01/30(金) 00:51:36
- むしと先生のいいつけ守っているつもりの男が多いんだよ。
だから、ろくでもないやつが誰かのために働いたなどとヌカしたりする。
- 418 :吾輩は名無しである:2009/01/30(金) 21:16:09
- 文法よりも語彙だと思う。
私の場合、最初つまづいたのは「あからさまに」など、現代語では別の
意味になっている言葉だった。このような語彙を現代語で理解したまま
読み進めようとすると頭の中がごちゃごちゃしていやになる。
また「さうじみ」など、小説の文章の中で重要で、よく出て来る古語の
意味がわからないまま読むのもいやになる。
古文は外国語なのだ、というつもりで語彙を覚えたら、突然楽になった。
もっとも私の場合、それですぐ読めたわけではなく、英訳本を参考書がわり
にしたのだが。
- 419 :吾輩は名無しである:2009/01/30(金) 21:45:28
- 俺は小学館の日本古典文学大系で読もうと思うから、
対訳として読むことになるな
- 420 :吾輩は名無しである:2009/01/30(金) 22:25:47
- やはり高校程度の文法は知っておいた方がよい。復習は高校の文法のテキストで十分。
本文の横に訳がついている新潮社の古典集成がおれにはベスト。
集成の場合古語辞典は引く必要がないので、本文に集中できる。
- 421 :吾輩は名無しである:2009/01/31(土) 01:11:09
- 文法レベルが高校生程度の人間は集中して読んだところで表面的な意味をたどるのが精々だろう
- 422 :吾輩は名無しである:2009/01/31(土) 08:34:06
- >>421
初読で表面的な意味が辿れたら十分すぎるだろ。
深い理解は再読を繰り返して得られるものだ。
- 423 :吾輩は名無しである:2009/02/01(日) 04:09:20
- 紹巴は時々この公を訪うた。或時参って、紹巴が「近頃何を御覧なされまする」と問うた。
すると、公は他に言葉もなくて徐に「源氏」とただ一言。紹巴がまた「めでたき歌書は何で
ござりましょうか」と問うた。答えは簡単だった。「源氏」。それきりだった。また紹巴が
「誰か参りて御閑居を御慰め申しまするぞ」と問うた。公の返事は実に好かった。「源氏」。
(『魔法修行者』by kodda rohanより)
露伴らしいおおらかさが出てるが、それにしても出来過ぎた話だな、おいw
- 424 :吾輩は名無しである:2009/02/01(日) 08:52:24
- >>421
文法より想像力と感性。
- 425 :吾輩は名無しである:2009/02/08(日) 08:05:32
- 知らない事物・制度・風習・言葉がある
知っている言葉でも意味の違うものがある
辞書には源氏の例文しか出ていない言葉がたくさんあり、他と比較が面倒
解説書は多いが、みんな微妙にずれている、と思ったほうがいい
外国語が得意なら外国語訳されたものから読んでもいいが、解釈は万全でない、と思うべき
ちょっと長いところを暗誦できるようにしておくと、ちょっと通ぶれる(笑 須磨のところとかな
平安の上流階級の性生活
スケコマシ物語
- 426 :K大生:2009/02/10(火) 12:48:19
- そんな事より>>1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
半年前に、勉強の間の休憩に近所の公園行ったんです。公園。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱい詰め掛けてるんです。
で、よく見たらなんか立派な看板が建ってて、源氏物語ゆかりの地、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、源氏物語ゆかりの地如きで普段来てない公園に来てんじゃねーよ、ボケが。
ゆかりの地だよ、ゆかりの地。
なんか毛唐の親子連れとかもいるし。一家4人で遠路はるばる京都観光か。おめでてーな。
よーしママ記念写真撮っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、道くらい教えてやるからここから失せろと。
公園ってのはな、もっとマータリとした雰囲気であるべきなんだよ。
子供たちがいつ鬼ごっこを始まってもおかしくない、
鬼になるか捕まるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ウザイ観光客は、すっこんでろ。
で、やっと空いたベンチに座れたかと思ったら、隣の奴が、瀬戸内寂聴訳の源氏物語がいい、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、瀬戸内源氏なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、瀬戸内寂聴訳の源氏物語がいい、だ。
お前は本当に瀬戸内寂聴訳の源氏物語を読みたいのかと問いたい。問い詰めたい
。小1時間問い詰めたい。
お前、瀬戸内寂聴って言いたいだけちゃうんかと。現役K大生の俺から言わせ
てもらえば、今、K大生の源氏通の間での源氏物語を知るための最新流行は、原文を読む。これだね。
「写本」「青表紙本」「河内本・別本」「影印本 」これが通の言い方。
原文というのはオリジナルに近い文章が書いてある。そん代わり古臭い。これ。
それを岩波の新日本古典文学大系や小学館の新編日本古典文学全集みたいな古語辞典を片手に読む。これ最強。
ただし、原文で全部読めるやつは、国文卒でもかなりの少数派だという諸刃の剣。素人にはオススメできない。
まあ、てめえらみたいな素人は漫画のあさきゆめみしでも読んで満足していなさいってこった。
- 427 :吾輩は名無しである:2009/02/10(火) 21:48:48
- >>426
何を言いたいのか、意味不明。
源氏の前に、現代語の勉強を勧めたい。
- 428 :吾輩は名無しである:2009/02/10(火) 22:58:17
- >>427な、
吉野家コピペに対して、なにマジレスしてるのか?と
- 429 :吾輩は名無しである:2009/02/13(金) 23:37:07
- 2cの勉強を勧めたい ww
- 430 :吾輩は名無しである:2009/02/14(土) 19:01:10
- このスレを見て、瀬戸内源氏を買ってみるコトにした。
読んでみなけりゃ分からんからさ。特に2ちゃんで酷評されるモノほど。
- 431 :吾輩は名無しである:2009/02/14(土) 20:06:26
- 改変のレベルが低すぎたな
ほんと勉強した方がいいよ、色々と
- 432 :吾輩は名無しである:2009/02/15(日) 07:27:53
- >>426はコピペか…
全部読んじゃったよ。
通とか言っているけど、結局、「ゆかりの地」に群がっている人たちと
「K大生」を持ち出して、共通して痛いところがオチか
- 433 :吾輩は名無しである:2009/02/15(日) 18:35:34
- >>426
あのさー、瀬戸内源氏のどこがダメなのかもっとわかりやすく説明してよ。
- 434 :吾輩は名無しである:2009/02/15(日) 20:42:22
- 瀬戸内源氏なんてゴミでしょw それは普遍的な事実。
- 435 :吾輩は名無しである:2009/02/18(水) 17:39:55
- 瀬戸内源氏でも田辺でも谷崎でも、何でもいいんじゃない、要何を読みとるか、ということ。
- 436 :吾輩は名無しである:2009/02/18(水) 20:32:38
- 源氏物語の現代語訳
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/967037187/l50
>まあ、あなたが、
> 「私はネコです」夏目漱石
> 私はネコです。名前はまだありません。どんな場所で生まれたのか、まったく分かりません。
>というような文章でも原作と同じように楽しく読めるんなら、現代語訳でもいいんじゃない?
- 437 :吾輩は名無しである:2009/02/18(水) 21:06:54
- 外国語のつもりで、というと抵抗があるだろうが、日本語の方言だと
考えれば楽しくなると思うよ。
少ない言葉数で含蓄をもたせて言い切る味わいは方言と共通すると思う。
- 438 :吾輩は名無しである:2009/02/19(木) 00:10:48
- これって引退宣言なのかな
- 439 :吾輩は名無しである:2009/02/19(木) 00:11:38
- 誤爆だよん
- 440 :武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/02/19(木) 00:22:09
- >>437
ある意味滅茶苦茶なこと言ってる。
一見君みたいなこと言うドナルド・キーンは、現代日本語よりか古今集の序文のほうが修得するのに優しいとか言ってるが、
それは現代日本語に比べて語彙なり言い回しなりが貧しいということではない。
君は古典ほとんど実際には読んでいないんだろう。
現代日本語で文章(物語ないし小説)書くときに文末が
恐ろしく単調になるのに対して
(た、である、だ、あとちょっとかな)
古典の場合は助動詞なんかみてもわかるように単調さとはまったく縁遠い。
豊饒なんだよ。現代日本語はスカスカだ。
知ったかはよせ。
- 441 :吾輩は名無しである:2009/02/19(木) 11:18:15
- と、スカスカの日本語を使っているのですね。
- 442 :吾輩は名無しである:2009/02/19(木) 20:25:34
- >>440
>古典の場合は助動詞なんかみてもわかるように単調さとはまったく縁遠い。
私と同じことを言っているのだ。
つまり、助詞、助動詞が「豊饒」だからこそ言葉数を切り詰められ、
切り詰めた結果はかえって余韻が深くなるのだ。
「筑紫の国にはた年ばかり経にける下衆の身を、見知らせ給うべき
京人よ。人違へにや侍らん。」
京人よの「よ」一字の深さを見よ。
標準語で表そうとすれば説明調になってしまう。
「京人がいらっしゃるとはねえ」とか。
- 443 :吾輩は名無しである:2009/03/25(水) 12:18:13
- はっはっはっ
ついに教科書記述改定決定!
紫式部→源高明
になるってよw
以前トンデモだとわめいたアホども
ざまぁwww
- 444 :吾輩は名無しである:2009/03/27(金) 12:54:24
- >>443
( ´,_ゝ`)プッ
- 445 :吾輩は名無しである:2009/03/31(火) 17:21:00
- ガイジンにもゆーめいです
- 446 :吾輩は名無しである:2009/03/31(火) 22:06:19
- >>445
有名もなにも・・・。
欧米圏では源氏物語は“World's First Novel”ということにさせられているんだよ。
だからこそ海外の知名度もそれなりになってくる。
- 447 :吾輩は名無しである:2009/04/01(水) 02:24:03
- 最初に近親相姦や幼女強姦の話として受容されたのが大きかったね。
- 448 :吾輩は名無しである:2009/04/04(土) 10:16:00
- わが国最大の文化遺産は、なにだろう?
- 449 :吾輩は名無しである:2009/04/04(土) 19:26:41
- 東大寺とか伊勢神宮とか出雲大社だね
- 450 :自称歴史ファン:2009/04/05(日) 22:07:31
- >>447
>最初に近親相姦や幼女強姦の話として受容されたのが大きかったね。
別に源氏物語だけが特別じゃないさ
万葉集でも不倫の歌やこういうのがある
葉根蘰(はねかづら)
今する妹が
うら若み笑(ゑ)
みみ怒(いか)りみ
付けし紐(ひも)解く
(詠み人知らず)
現代の感覚で訳すと
ランドセルを、背負うほど、幼い少女が(を)
笑ったり怒ったり(なだめたり怒ったり)しながら(以下自粛
これも“雅”の中身
- 451 :吾輩は名無しである:2009/04/15(水) 21:16:36
- 挑戦してみたら文字通り桐壺源氏だった。。。
そこでcdで聞いているのだが読めるようになるかな。
- 452 :吾輩は名無しである:2009/04/17(金) 01:32:40
- 岩波? 新潮の方が、読み易い組み方してたよ、二色刷だし。
- 453 :吾輩は名無しである:2009/04/18(土) 15:33:54
-
えーと、源氏物語の作者はじつは男だと、TVでやってたそうな。
又聞きだからアバウトだが、紫式部作というのは間違いで
じつは男が書いたんで、それは源高明という名で、そいつが書いたのを
親戚の藤原道長が入手して、面白いから天皇に読ませようと。そのつき
どうせなら天皇の妃にした実娘彰子に都合のいいように
彰子付きの女御が書いたものとして天皇に読ませた、とか、なんとか。
紫式部って名だけで本名不詳だし、道長は権力を掌握していた香具師だし
ほんとにどんな画策でも出来たかも
- 454 :吾輩は名無しである:2009/04/19(日) 12:41:48
- 訳がある程度ついている本は無いでしょうか。
読みやすい帖はあるのでしょうか。
- 455 :吾輩は名無しである:2009/04/19(日) 22:11:20
- >>781
源高明が書いたという証拠がなきゃ論証として不十分。
紫式部は当時の宮中をモデルにして書いた。
現在の小説でもモデルがいる小説は存在するよね。
だけど、源高明に紫上や明石上や六条御息所や空蝉や・・・
という女性たちが絡んだ事実はないし、
源氏物語と源高明という男は全く別物。
左遷されて以来二度と日の目をみることのなかった高明と
栄華を極めた光源氏は全く似ても似つかない。
- 456 :吾輩は名無しである:2009/04/19(日) 22:12:09
- >>453
源高明が書いたという証拠がなきゃ論証として不十分。
紫式部は当時の宮中をモデルにして書いた。
現在の小説でもモデルがいる小説は存在するよね。
だけど、源高明に紫上や明石上や六条御息所や空蝉や・・・
という女性たちが絡んだ事実はないし、
源氏物語と源高明という男は全く別物。
左遷されて以来二度と日の目をみることのなかった高明と
栄華を極めた光源氏は全く似ても似つかない。
- 457 :吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 18:16:46
- 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は21日、インターネットを通じて世界の古典の原著をオリジナルの言語で
閲覧できる「世界電子図書館」をスタートさせた。日本からは「源氏物語」「小倉百人一首」などが登録され、世界のどこからでも無料で読めるようになった。
世界電子図書館の構想は米議会図書館のジェームズ・ビリングトン館長が2005年にユネスコに提案。
ユネスコと世界32の研究機関が協力し、ネット上での開設にこぎ着けた。
古典文学だけでなく、映画の創始者リュミエール兄弟(フランス)の映像作品や世界各地の古地図など画像や
音声も登録されている。
ユネスコによると、登録資料は世界の40言語以上にわたる約1250件。英語、フランス語など国連公用語
6カ国語とポルトガル語の計7カ国語で検索する仕組み。
ユネスコの松浦晃一郎事務局長は「世界電子図書館は、文化の多様性を称賛し、情報の自由な流通、
知的共同体創設の基盤となるものだ」と語った。
世界電子図書館のホームページはhttp://www.wdl.org/
2009/04/22 06:11 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042201000025.html
【文化】ユネスコが世界電子図書館 日本から源氏物語や百人一首も
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240364898/
- 458 :吾輩は名無しである:2009/04/29(水) 00:05:46
- 欧米圏では源氏物語は“World's First Novel”ということにさせられている
これだけでも「世界文学」を名乗る資格はある
- 459 :吾輩は名無しである:2009/05/02(土) 19:53:35
- アーサー・ウェイリーの英語訳をさらに日本語訳した本が出ているね。
ちょっと立ち読みしたが、よくもこれだけ変わるもんだ、というところが
面白い。
- 460 :吾輩は名無しである:2009/05/03(日) 21:59:45
- >>453
作者源高明説は大昔からある常識以前の話だよ
TV情報だのみの無知者は文学板には向かない
書き込むだけ恥だからやめとけ
文学板で源氏物語の話をしたいなら
少なくとも現代語訳(与謝野源氏や谷崎源氏)を数度は通読していることが
最低条件、それから原文にあたり全巻読破していること
その上で独自に考えた論を展開するのであれば、まぁ多少は価値がないこともない
それ以外は馬鹿のあほ語り
- 461 :吾輩は名無しである:2009/05/05(火) 02:48:41
- 世界の貴重な資料をネットで、「世界デジタル図書館」スタート
2009年04月22日 09:20 発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2594607/4054006
【4月22日 AFP】国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)と32の機関が共同設立した文化資料閲覧ウェブサイト
「ワールド・デジタル・ライブラリー(The World Digital Library)」が21日、スタートした。
アラビア語で書かれた数学の文献や、世界最古の小説『源氏物語(The Tale of Genji)』など
40の言語にわたる世界的に重要なコンテンツを無料で閲覧することができる。
米議会図書館(Library of Congress)のチームが、エジプトのアレクサンドリア図書館(Bibliotheca Alexandrina)
の支援を受けて4年間かけて構築した。研究者、教師、歴史家などあらゆる人が利用できるが、
インターネットで品質や信頼性に問題がある情報に接触することが多い若者の利用を特に念頭においている。
当初は19か国32機関の協力のもと収集された約1200点のコンテンツを収めているが、
今後も拡大させるとしている。ブラジル、英国、中国、フランス、日本、ロシア、米国が大きく貢献し、
南アフリカ、ウガンダ、マリもアフリカの資料収集で協力した。
このプロジェクトはグーグル(Google)、マイクロソフト(Microsoft)、いくつかの慈善基金から資金援助を受けている。
(c)AFP/Carole Landry
- 462 :461の英文記事:2009/05/05(火) 03:18:12
- World treasures go on-line in global digital library
PARIS (AFP) ― A global digital library allowing scholars and cybersurfers to scroll through such unique works as the 13th-century "Devil's Bible" and rare photos from the Ottoman empire was launched on
Tuesday.Four years in the making, the World Digital Library went on line (www.wdl.org), offering free access to hundreds of books, manuscripts, maps, photographs and sound and film recordings,
all considered world treasures. The state-of-the-art educational tool promotes cultural understanding by showcasing "primary materials that are both interesting and important," said James Billington,
from the US Library of Congress, who created the project. The website operates in seven languages, with content in 40 languages, from mathematical texts in Arabic
to the world's first novel, "The Tale of Genji"written in Japan in the 11th century. "All of these materials have been vetted by curators and scholars so that they are dependable,"
"All of these materials have been vetted by curators and scholars so that they are dependable," Billington told a news conference at the Paris headquarters of UNESCO, the UN cultural agency that shephereded
the project. The site was developed by a team from the Library of Congress in Washington with assistance from Bibliotheca Alexandrina in Egypt. Some 1,200 documents have been chosen for the initial phase,
but the plan is to open up the library's doors and databases beyond the current 32 partner institutions from 19 countries. "Part of the purpose is to bring together materials that have been widely
scattered, into a single focus," Billington said. The website is open to everyone -- scholars, teachers, historians -- but much focus is placed on reaching young minds who are exposed(これ以上は長すぎるので省略!!詳細はリンク先で!!)
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5jGWRhy8J2UUWoFxMyZsmp-LOUPkQ
http://news.my.msn.com/sci-tech/article.aspx?cp-documentid=3207118
- 463 :吾輩は名無しである:2009/05/05(火) 17:12:28
- 世界最古の小説は「サテュリコン」だろ
- 464 :吾輩は名無しである:2009/05/05(火) 22:22:03
- >>463
欧米圏では源氏物語は“World's First Novel”ということにさせられている。これには深いワケがある。
欧州圏では最初に叙事詩や詩物語があって、「ノベル」という語は「新しい小話」という原義であるが、
14世紀ごろに宗教改革やルネサンスによって様式のロマンスから写実のノベルへ物語形式の移行がおこった。
だが、源氏物語の場合はこの過程を吹っ飛ばしていきなり“Novel”ができたように見えてしまう。
欧州では叙事詩から小説へという展開が一般的だが、これは韻文でなく散文で書かれた時に小説になるのであって、
欧州圏では二世紀の『ダフニスとクロエ』、>>463が言うペトロニウスの『サチュリコン』で既に一部だけ散文化が見られるが全体的には「叙事詩」になっている。
そこで3つのポイントがあり、抽象的テーマの場合は「fable(寓話)」、
物語の枠組みや粗筋があり、文章が短い場合は「逸話」であり、「Novel」とはカウントしない。
http://www.nvcc.edu/home/ataormina/novels/history/default.htm
源氏物語については“Novel”の解釈自体が後世(18世紀)に出来たものであることに注目していただきたい。
源氏物語はたまたま散文体で構成されているのでヨーロッパ辺りの学者が、 「世界最初の長編小説」ということにしてしまった
のだろうと推定できる。現存する最古の文学作品と呼ばれる『ギルガメシュ叙事詩』も
その名の示すとおり叙事詩であるが、古事記や日本書紀は韻文で書いてあるわけではないため叙事詩とはいわない。
英語圏で最初の“Novel”はトマス・マロリーによるアーサー王とその円卓の騎士団の活躍の物語
『Le Morte d'Arthur』で1470年ころに書かれ、ウィリアム・キャクストン(William Caxton)によって1485年に出版された。
- 465 :吾輩は名無しである:2009/05/17(日) 15:26:09
-
まずはThe World Digital Libraryに直接アクセスして
自分で確かめることだなーー極東の僻地に咲いた花「源氏物語」の立ち位置を
ttp://www.wdl.org/en/
- 466 :吾輩は名無しである:2009/05/19(火) 12:57:09
- と、↑で在日朝鮮人が嫉妬の炎に狂って妄言を言うております。
あわれな目で見下してやってください。
- 467 :吾輩は名無しである:2009/05/21(木) 21:15:06
- >>465
Title: The Tale of Genji: Volumes 1-54
http://www.wdl.org/en/item/785/
Description
* Genji monogatari (Tale of Genji) is often considered the first great novel in world literature.
The author of the work, Murasaki Shibuku, was born around 978 and spent most of her life at
or near the imperial court in Kyoto. After a brief marriage to an older man, she entered the
service of Empress Akiko (or Sho-shi) around 1005 as a lady-in-waiting. The novel consists
of 54 books or chapters that recount the life and romances of Prince Genji, the young, handsome,
and talented son of an emperor. The novel is remarkable for its elegant style, complex portrayals
of characters, and descriptions of human emotions. The author’s real name is unknown
(she was known as To- no Shikibu during her lifetime and came to be called Murasaki Shibuku
after her death), as are her method of composition and the exact date when the work was written.
This illustrated, woodblock print edition is from the collections of the Library of Congress.
(これ以上は長すぎるので省略!!詳細はリンク先で!!)
- 468 :吾輩は名無しである:2009/05/24(日) 21:56:52
- 長く複雑という点でプルーストの失われた時に似てるな。
長すぎて誰も読む者がいなくて、みんな解説を読んでなるほどと納得する点でも同じ。
幸福の核心に到達することが難しく、やがて時とともにすべてが流れさって行く。そういうテーマも似ている。
- 469 :吾輩は名無しである:2009/05/24(日) 22:36:16
- 源氏も紫の上も、みんな死んでいなくなるところなど、無常な時の流れは、ブルースト以上だな。
- 470 :吾輩は名無しである:2009/05/25(月) 01:23:10
- >>468-469
ともに半世紀以上前から言われていることだね
- 471 :吾輩は名無しである:2009/05/25(月) 22:38:50
- >>468-469
原作の世界的な評価は100位中、第10位らしい。
The Novel 100: A Ranking of the Greatest Novels of All Time
http://www.adherents.com/people/100_novel.html
1 Don Quixote
2 War and Peace
3 Ulysses
4 In Search of Lost Time
5 The Brothers Karamazov
6 Moby-Dick
7 Madame Bovary
8 Middlemarch
9 The Magic Mountain
10 The Tale of Genji ←注目!!
11 Emma
12 Bleak House
13 Anna Karenina
14 Adventures of Huckleberry Finn
15 Tom Jones
16 Great Expectations
17 Absalom, Absalom!
18 The Ambassadors
19 One Hundred Years of Solitude
20 The Great Gatsby
21 To The Lighthouse
22 Crime and Punishment
- 472 :吾輩は名無しである:2009/06/13(土) 07:12:24
- 十一世紀に書かれた作品と、十九世紀や二十世紀に書かれた作品を比べるのは
無理。
- 473 :吾輩は名無しである:2009/06/13(土) 07:18:00
- >>472
…な部分がある(笑
- 474 :吾輩は名無しである:2009/06/14(日) 22:14:41
- >>471
源氏以外で欧州人じゃないのは・・・。
50位 紅楼夢(曹雪芹、中国、1791)
71位 塩の街(アブドルラーマン・ムニフ、サウジアラビア、1984-89)
85位 雪国(川端康成、日本、1937,1948)
・・・か。西洋に異常なほど偏ってるなあ。
ファンタジーやハードSF作品の多くは小説としてカウントしないなど、
西洋人らしくリアリズムにこだわって小説を定義するとこうなってしまうのか?
- 475 :吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 00:55:31
- 罪と罰よりグレート…が上って(笑
- 476 :吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 07:52:25
- >>475みたいなド素人が決めたわけじゃねーし…
- 477 :吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 08:44:43
- そんなランキングに何の意味があるのか
- 478 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/06/15(月) 18:33:17
- 宗教がかかれておるのが興味深いと言えば興味深いですか(笑)おやはや(笑)
- 479 :吾輩は名無しである:2009/06/26(金) 18:28:00
-
- 480 :吾輩は名無しである:2009/06/29(月) 22:24:04
- 人物の描き方が多声的というのか、それぞれの登場人物、それもほんの端役の個性まで描いているのはすばらしい。
たとえば浮舟の義父の常陸の介など。
- 481 :吾輩は名無しである:2009/06/29(月) 23:34:42
- 宇津保物語とか上田秋成とかも
もっと褒めてあげてよー
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