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大西巨人 第四楽章

781 :吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 19:35:41
お、記憶違いっぽい。何で21才って思ったんだろ。まいいや。
ただ30才位だとしても凄いね。

782 :吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 19:43:49
ん、大正8年生まれって書いてある。
1919年だよね。じゃあ第二次辺りで二十歳そこそこじゃないのか?

783 :吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 05:08:51
大西阪神

784 :吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 07:33:24
>>781
大前田との問答の印象が強かったせいでしょう。

>>782
1919+20=1939

日中戦争=1937
太平洋戦争=1941
敗戦と「安芸の彼女」の原爆死=1945



785 :吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 07:54:24
当時の若者は知識水準はそれほどでもなくても、
精神面でやはり今より強靱だと思う
写真見ると表情がぜんぜん違うもの

786 :吾輩は名無しである:2008/05/15(木) 00:20:41
大西京都

787 :吾輩は名無しである:2008/05/15(木) 08:08:37
大西中日

788 :吾輩は名無しである:2008/05/15(木) 21:53:20
大西ソフトバンクホークス

789 :吾輩は名無しである:2008/05/16(金) 01:31:50
坊西巨人

790 :吾輩は名無しである:2008/05/24(土) 13:41:20
数年前のことで申しわけないが、
大西が加藤典洋の、安吾と太宰について言及した文章についてかなり不愉快に感じたらしく、「百鬼夜行」と評したが、あれはどういう意味なのか、自分なりでもいいから、教えてくれんかね。

791 :吾輩は名無しである:2008/06/03(火) 06:16:29
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20080602
先月の『論座』で、大西巨人が笙野頼子の「論争」について応援するような文章を書いていたので、私は自分がいかに笙野から理不尽な罵詈讒謗を浴びているか、資料を添えて手紙を送った。ほどなく「啓蒙的なものお礼、これから考えます」(大意)という葉書が来た。

http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20061204 笙野頼子への抗議と警告

  訴状                    東京地方裁判所民事部御中

               原告 小谷野 敦
               被告 笙野頼子(本名・××頼子)

 損害賠償請求事件
訴訟物の価額  金300万円
貼用印紙額  金2万円                    

請求の趣旨

 1.被告は原告に対し金300万円を支払え。
 2.訴訟費用は被告の負担とする。
 との判決並びに第一項につき仮執行の宣言を求める。 

>>> 「最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情」 (光文社新書) 石渡嶺司著 という本を見つけて、私は「最高学府」って東大のことだと思っていたから、単なる「大学」を「最高学府」ということに一驚した。

(何度同じ事に驚いて見せてるのか。記憶障害?)

568 最高学府という語が東大の異名として誤用されるようになったのは「最高学府の女」というアダルトビデオのせい。

そして女子高生ならぬ「女子校生」という語が使われるようになったのも、1990年代の或る女子高生アダルトビデオが
「女子高生への性犯罪を誘発する」と見なされて発禁になり、アダルトビデオのパッケージに「女子高生」という語が使えなくなった
ためであると記憶している。

569 「最高学府の女」というアダルトビデオ に関係なく小谷野のような無知な人間がよくする勘違いだろ。

792 :吾輩は名無しである:2008/06/03(火) 16:33:42
そんなことより現代日本の至宝、大西様の話題をたのむ。

793 :吾輩は名無しである:2008/06/03(火) 18:21:20
大西さんは優れた作家だけど、ここの人たちは大げさだよ、「戦争と平和」より上とかさ。
せいぜい三島と同レベルの作家でしょ。

794 :吾輩は名無しである:2008/06/04(水) 11:19:47
大西と三島なら三島読むわ

795 :吾輩は名無しである:2008/06/06(金) 15:59:06
両方読めばいいがな

御大かっこよす

796 :ハゲマ:2008/06/07(土) 01:21:16
「死ぬのは今でも怖い」
NHKの番組での発言で一番印象に残った。
埴谷氏や吉本氏はこんなこと言わないのでは?
尋常でない面構えに今回も感動。

797 :吾輩は名無しである:2008/06/07(土) 11:11:27
正直に言うたとでしょ。

798 :吾輩は名無しである:2008/06/07(土) 15:09:31
奥さんが「大西が怒るから」といって涙をひっこめたのには驚いた。
大西も相当な人物だが、奥さんも相当な人間なのじゃないか。
大西ほどの知性の持ち主でも奥さんには「怒るから」といわれて恕されている。

799 :吾輩は名無しである:2008/06/08(日) 13:36:37
それは相手(大西)を尊重してる(愛している)ってことなんだよ


800 :吾輩は名無しである:2008/06/08(日) 22:56:15
子供の病気や4回のがん手術だもんな
戦友だよ


801 :吾輩は名無しである:2008/06/09(月) 08:17:42
このスレには、もちろんいい意味で、大西作品の熱心で妥当な読みをしている
読者がいるはずだが、そういう人に質問。(かねがねの疑問なので。)
「深淵」で大庭宗昔という作家がでるでしょ。作品中、この作家はひとかどの
作家で、主人公にも敬愛されているという設定になっている。
この大庭という作家が、現実の大西像に似ているし、だいいち大庭という名前
自体作者の意図を感じます。不思議なのは、一般に作者が、作者に似た人物を
「ひとかどの、なかなかたいした洞察の持ち主」という描写をすることは異例
ではないのですか。なのもこれをもって否定したいのではなく、他のひとは異様
の感を持たないのだろうか、とつねづね疑問なので。
 もうひとつ。「深淵」で三度の記憶喪失に見舞われるこの主人公は、いかに
優れた思想、倫理感を持っていようとも、現実に住所不詳、住民票なしの状態
でどう生活をしていくのか、実際二度目の時もどうだったのか。ここのところ、
作品世界ではどうつじつまがついているのでしょうか。


802 :798:2008/06/09(月) 23:23:52
>>799
そういわれちゃうと、わたしの感想をもう少しいってみたくなった。
大西さんは、真に受け入れねばならぬ、どうにもならぬ人生苦の局面では、
めそめそしたくないし、妻に対し、ある種気難しい・いらいらした態度
をとったであろう。この奥さんは、全幅の信頼はあるものの、そうした
「気難しい態度」の時もある夫に対し、「困った人」といった感慨を持つ
ことがあったのではないか。それが、「怒るから」という言葉ではないか。
(だから、あの場面から、夫への尊敬という感想はもたない)
そうして、作家としての大西がきわめて条理弁えた稀有の人でありながら、
(たぶん)「めそめそするんじゃない、といった叱責をしたことも再々で
(思えば当然だが、)あったことに思い当たり、感慨を覚え、この我をはらぬ
奥さんもたいした者と思ったということ。(最初からこう書けばよかったのだが。)

803 :吾輩は名無しである:2008/06/10(火) 00:43:39
それは相手(大西)を尊重してる(愛している)ってことなんだよ

804 :吾輩は名無しである:2008/06/10(火) 12:29:39
「深淵」で、「どうすれば、どうすれば」と繰り返されるが、「犬を連れた奥さん」の
場合も「深淵」の場合も、いかに繰り返し悩み、考えようとも、解決不能の状況なのでは?
結局「日の名残り」のように、ストイックに別れるのが落ち着きどころでは?
「深淵」の場合主人公は「状況のアポリア」から心的に退行して記憶を失った、
(もしそうでないなら)と誤解されても仕方の無い描きかたなのではないか。
作者は大西は、なぜ、再び主人公を行方不明にしたのか。まったく不可解だ。
これでは、主人公は運命に立ち向かっているとはいえないではないか。
大西は太宰のように、弱さを書くのではなく、理非曲直を貫く人物像を描く
作風だったとすると、この終わらせ方の意図はまことに不可解だ。

805 :吾輩は名無しである:2008/06/17(火) 23:08:40
共産党御用達

806 :吾輩は名無しである:2008/06/18(水) 13:44:22
↑芸風 アホの坂田

807 :吾輩は名無しである:2008/06/18(水) 14:03:40
>>805
なんの話か、詳しく説明求む。

808 :吾輩は名無しである:2008/06/21(土) 15:37:08
言うだけムダ。低脳はほっとこう。

809 :チンポAA連投で山崎行太郎に抗議しよう:2008/06/21(土) 17:31:04
2ちゃんねるを私物化する山崎行太郎の宣伝行為は絶対に許さないぞー!!

810 :吾輩は名無しである:2008/06/27(金) 23:36:50
神聖喜劇の続編読みたい
今から書いてくれ〜
って無理か・・・

811 :吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 20:26:45
続編って、要らないだろう。
もう一回読めばいいって。
田能村竹田のところとかもじっくり。
それだけでいつまでかかるかわからんって。

805は、日共とほかの左翼と区別がつかん人ね。

812 :吾輩は名無しである:2008/07/04(金) 16:01:27
805はそういうこと哀しい

813 :吾輩は名無しである:2008/07/04(金) 16:05:08
さびれたスレ

814 :吾輩は名無しである:2008/07/13(日) 00:59:04
NHKでやってた大西巨人の神聖喜劇ドキュメント
がニコニコにあがってたんだけどもう消されてる。。
どっかでみれないかな?

815 :吾輩は名無しである:2008/07/18(金) 21:20:22
10年後くらいにNHKアーカイブで

816 :吾輩は名無しである:2008/07/18(金) 21:47:46
8月10日アンコール放送

817 :吾輩は名無しである:2008/07/18(金) 22:35:46
つべのも消されてるね

818 :吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 11:38:00
>>816
まじで!
要チェックや!!

819 :吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 12:15:30
 8月10日は「アンコール放送」という形なので、深夜等の再放送枠で
はなく、通常と同じ22時から23時30分の放送時間になっています。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2008/0810.html

820 :吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 17:57:08
上に大西と三島のことが書いてあったけれど、それについて一考。
大西の方が三島より論理的であり、三島の方が大西より観念的であるが、
両者とも日本の伝統文学の教養を保持しており、さらには
ドイツ文学の格調高さに強く影響を受けていることに違いはない。
それと、両者ともに作中の些細なユーモアが特徴的である。
文学というものの醍醐味を読者に与えてくれる作家二名であるには違いない。


821 :吾輩は名無しである:2008/08/04(月) 15:45:31
深淵の文庫版、原武史の指摘を受けて訂正されてたね。
広島駅の「改札口」になってて笑ってしまった。

この厳格さが面白いのは確かだが。

822 :吾輩は名無しである:2008/08/05(火) 20:16:50
−TV番組のお知らせ−

2008/08/07 10:00〜11:00
NHKハイビジョン

2008/08/10 22:00〜23:30
NHK教育

ETV特集「神聖喜劇ふたたび〜作家・大西巨人の闘い〜」

▽大西巨人が自らの経験を基に陸軍内部の理不尽さをえぐり出した長編小説
「神聖喜劇」。91歳で現役の作家大西の姿を追いながら、今再び注目されるその作品世界を描く。

戦後文学の金字塔といわれる長編小説「神聖喜劇」。作家・大西巨人が長崎県対馬での軍隊経験をもとに、
陸軍内部の理不尽さをあぶり出した巨編だ。2006年に漫画化、若者を中心に支持を得て日本漫画家協会賞と
手塚治虫文化賞を受賞、脚光を浴びた。91歳でなお創作意欲の衰えない大西。番組では大西の原点ともいえる
対馬への旅を追い、朗読劇で「神聖喜劇」の世界を描き、闘い続ける老作家の姿を見つめる。
【出演】西島秀俊ほか

823 :吾輩は名無しである:2008/08/10(日) 03:52:47
放映当日挙げ

824 :吾輩は名無しである:2008/08/10(日) 22:50:13
35分押しアゲ

825 :吾輩は名無しである:2008/08/10(日) 23:42:34
アベさんの頭が気になります

826 :吾輩は名無しである:2008/08/11(月) 01:02:32
32時間の映画脚本…
来年の大河ドラマにして欲しいっす…

827 :吾輩は名無しである:2008/08/11(月) 01:20:24
漫画家の脚色で海賊風にしなくてほんとうによかったなw

828 :吾輩は名無しである:2008/08/11(月) 01:45:11
いやあ、本当に恥ずかしかった。
まるで愚地独歩みたいだったw

829 :吾輩は名無しである :2008/08/13(水) 19:02:32
>>822
記者 「最後に…作家とはどういうものですか?」
大西 「……俺のようなものだよ」

いい面構えだな。
91歳の頭はこれから書くべきことで溢れているそうな。頼もしいじゃないか。



830 :吾輩は名無しである:2008/08/19(火) 08:55:50
あの歳なのにあれだけ姿勢がよかったのにはびっくりした。

831 :まいぺーす:2008/08/22(金) 23:44:44
 福岡市文学館で11月25日(土)〜12月21日(日)の日程で、「福岡市文学館企画展/
大西巨人・走り続ける作家(仮称)」が開催されるそうです。福岡市文学館のサイト
にはまだ掲示されていませんが、「赤煉瓦夜話ラインナップ」のちらしに予告が
出ています。どのような展示になるか、また、関連イベントがどうなるか、今から
楽しみですね。

 なお、展示とは別に10月16日(木)18時から、『西日本文化』編集長深野治氏
による「焼け跡に灯された文学の火――福岡時代の大西巨人のことなど」と題された
話が同館にてあるそうです。こちらも楽しみですね。

832 :吾輩は名無しである:2008/08/25(月) 20:38:47
この人全集出さないのかな?
文選はあるけど、評論だけだし
需要ありそうなんだけどなあ

833 :吾輩は名無しである:2008/09/04(木) 02:04:20
>>832
存命の作家が「全集」なるものを出すことについては批判的だから当分ないでしょう。

需要は……既存のファンの間ばかりでいくら需要があっても、
それは「市場一般での需要はほとんどない」を意味するんだと思うよ。残念だけど。
『蟹工船』みたいに降って湧いたような再評価がありそうな気配もないし。
そもそも出版社にとって文学全集ってのは作る前から赤字確定のプロジェクトだし、
ましてや近著の『縮図』とか『深淵』とか『地獄篇三部作』とかが何部くらい売れたのか、
また『神聖喜劇』の漫画化にどれだけの販促効果があったのか知らないけど、
出版社からしてみれば「大西全集を出したところで、どの程度しか売れないか」は明らかだからね。
大西巨人の文学の価値を深く理解し愛惜している出版者でも躊躇するよ。残念だけど。

やっぱり期待できるのは「質は高いが値段も高い」で採算を合わせるみすず書房くらいじゃないかな。
全集だから『文選』より豪華な装丁になって、1冊8,000〜10,000円くらいのが十数巻、みたいな……
それでも買うけどさ……。

834 :吾輩は名無しである:2008/10/06(月) 04:28:00
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