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大西巨人 第四楽章

1 :まいぺーす:2005/12/26(月) 12:36:34
 大西巨人についてのスレです。第一作『精神の氷点』から最新作『縮図・インコ道理教』まで、
大西の創作・批評活動をめぐる議論の、そして、情報交換の場となるように。
 「第三楽章」は、2年半の歩みでした。作者に似て、悠然とした速度ですが、着実に進めれば
幸いです。

前スレッド「大西巨人 第三楽章」
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1052743508/l50

前前スレッド「大西巨人 第二楽章」
http://book.2ch.net/book/kako/1051/10512/1051272716.html

最初のスレッド「大西巨人」
http://ime.nu/book.2ch.net/test/read.cgi/book/1002904964/l50

大西巨人ホームページ「巨人館」
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/kyojin.htm

663 :吾輩は名無しである:2008/01/29(火) 22:43:05
地獄篇三部作、面白かった

664 :吾輩は名無しである:2008/02/07(木) 10:41:32
遅ればせながら「文学界」2月号のインタヴュー読んだ。
内容的には別段新味ないし、どーでもいいんだが、
「文学の鬼」とかいう総タイトルで、それも阿川弘之と大久保房男の対談と一緒に
並べられているのは醜悪だ。
大西は自分を阿川や大久保のような「反俗的俗物」(花田清輝)と一緒にされることを良しとするのか?
弁明を聞きたいものです。

665 :吾輩は名無しである:2008/02/07(木) 14:02:21
大西巨人には関係ないことでしょう。
仮に問題があるとしても、それは編集上のことであり、
そんなことを言っていたら、ろくでもない書き手の作物なりインタヴューなりが
ひとつでも掲載されている媒体にはなにも発表できなくなってしまいますよ。

666 :吾輩は名無しである:2008/02/07(木) 16:31:47
そういう内容中心主義はいかがなものか。
少なくとも大西氏もメディアのなかでは「文学の鬼」(まさに、「俗情との結託」的なキャッチだ)として取り扱われているわけだ。
そのようなジャーナリズムと闘うのが大西氏ではないか。

667 :吾輩は名無しである:2008/02/07(木) 19:36:06
>>666
あなたがそのような願望を持つのは、あなたの勝手だ
としか言いようがないな。

668 :吾輩は名無しである:2008/02/07(木) 22:12:44
夜更けて腹の減って…。
歯糞菓子でんよかけん食いたかね…。

669 :吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 16:16:00
>>667
へ〜っ。大西巨人はメディアという問題とはかかわらないのか。


670 :吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 18:23:40
>>669
マジレスすると、
同じ誌面に掲載されることは同じ価値観の共有を意味するのではない
だから「弁明」の必要はない
あなたはどこかの機関誌に馴染んだ人か?



671 :吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 20:06:19
>>670
では、君は大西巨人が「新日本文学」や「社会評論」という「機関誌」に
深く馴染んできたという事実をどうかんがえるのかね?
もちろん、

>同じ誌面に掲載されることは同じ価値観の共有を意味するのではない

などという一般論は、この場合(つまり、「文学の鬼」に組み込まれてしまった
こと)、つうじません。最低限、事後的なエクスキューズが儀津用だと思われる。
君のような、下らぬ文学愛好者が大西氏の読者だということが、まあ、うんざりさせられるね。


672 :670:2008/02/08(金) 20:14:40
機関誌が良い悪いということではく、機関誌に登場する場合には
何らかの配慮が必要なこともある
しかし例のインタビューは一般の文芸誌に掲載されたのだから、
その種の配慮は無用ということ




673 :吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 20:38:19
「儀津用」って、なに?

674 :吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 23:43:39
>>672
君は本当にバカだね。
「文芸誌」に登場する場合、大西氏のような作家は「機関誌」に登場する時以上に、
「その種の配慮」が必要なはずだろう。
おれが言いたいのは、「文学界」のインタヴューの「内容」も、
その種の配慮に欠けた
イージーなものになっているということでもある。
インタヴュアーが、そういう方向に持っていっているわけだが、
そのことに無防備過ぎる。

他の人の意見も求む。

>>673「儀津用」→「必要」のタイプミス。

675 :吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 01:05:41
>君は本当にバカだね。
こういう無駄な煽りは見ていて不愉快だな。

676 :吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 05:57:18
ただインタビューに答えただけだと思うんだけど…
編集の仕方は趣味的に嫌だろうけど、別に本格的に文句言うまでもないか、程度のことでは?

なんかのオタクの人がさ、自分の好きなジャンルについて大雑把なことを言われたのに対して、
細かくグダグダ説明しまくって
興味ない人間からしたらどーでもいーよそんなの、みたいな印象だが…

677 :吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 06:08:25
>>674氏は、「大西氏のような作家」というものを自分の頭の中に拵えて、
固定的に考えてしまっているように思える。

678 :吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 10:13:52
大西氏という作家は、かつて中野重治や宮本顕治に

>自分の好きなジャンルについて大雑把なことを言われたのに対して、
>細かくグダグダ説明しまくって
>興味ない人間からしたらどーでもいーよそんなの

というのと似た批判を受けたんではないの?

679 :吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 16:29:31
>>678
鎌田もそうだけど、
細かいことにこだわる、て態度は重要だと思うよ。
でも細かいことはとてもたくさんあって、
そのなかでどの細かいことを選ぶのか、ていうセンスは必要だと思うし
上で言われてるのは、違うと思って。
気に食わないかもしれんけど、批判するまでもないというか。

680 :吾輩は名無しである:2008/02/09(土) 16:48:20
言うまでも無く、細かいことは沢山ある。
そして、今回のインタヴュー記事にあらわれていることが、
「メディアの政治性」の問題として、
また、「文学の政治性」の問題として。
大西氏が「選ぶ」べき細部ではないかと考えることは、
大西氏のこれまでの読者なら当然のことではないだろうか。


681 :吾輩は名無しである:2008/02/10(日) 13:04:29
どういうネームがつこうが、
まずは紹介されたから読むことが出来る。
こんなんでグダグダ言うとったら、
人目に触れる機会がなくなる。


682 :吾輩は名無しである:2008/02/10(日) 13:10:22
「その種の配慮」とかって言葉が普通に使われている内向さがエロい


683 :吾輩は名無しである:2008/02/10(日) 13:38:35
いくらいいことを言ってたって、読まれないんじゃしょうがないもんなぁ。

684 :吾輩は名無しである:2008/02/10(日) 17:56:17
>>679
そういうことだと思う(おれは>>678>>680ではないけど)


685 :吾輩は名無しである:2008/02/10(日) 18:14:34
>>664
インタビューが他の作家のものと並んでいて具体的になにが問題なの?

>>664は「醜悪」だと感じるかもしれないが、
作家の考えの違いはそれぞれの読者が判断すれば良い訳だ

686 :吾輩は名無しである:2008/02/10(日) 19:58:39
「大西氏のような作家は、こうしなきゃならん」と他人が言うのは
余計なお世話というものだろう。

687 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 10:02:05
このかんの議論よんでると、このスレの住民の劣化が如実にうかがえますね。
読者が「期待の地平」を言ってどこが悪いのか。
商業メディアが供給するものに唯々諾々としたがっていてはならないことを
一貫して主張してきたのも、大西巨人でしょうに。


688 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 10:21:15
インタビューを受けることと「唯々諾々としたがう」ことの間に飛躍があるので、
説得されようがないのだ。
単にかみ合わないところに「議論」など起きはしない。


689 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 14:24:22
>>687
こういうインタヴューを受けて雑誌に掲載されてはならないという趣旨のことを
大西巨人が述べたことがあるのかね?

690 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 17:20:29
もうバカばっかりで困りますね。
商業メディアが発信するものに「唯々諾々としたがって」いるのは、
キミたちのことを言っているので、大西氏のことではない。
「作家のindex」事件は、今回の問題とは逆(?)だが、
同質の問題を孕んだ、大西氏のメディアとの戦いの記録でしょう。

691 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 17:36:22
>>690
私が、「いつ」、「どのように」したがったか説明したまえ。


692 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 17:54:18
要するに大西が転んだと。それは主義者としては許せないと、こういうことね。

693 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 18:32:21
いや、だから今回のインタビューでは転んでないよ

694 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 19:26:08
>>690氏のように思い込みが激しく
自分の頭の中に他人の性質を捏造してしまう人は、
意見の異なる人と議論をする能力がないと思う。

695 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 22:39:08
>>691>>692>>694
あなた(たち)が、どのレス返したひとか知らないが、
>ただインタビューに答えただけだと思う
というのは、
>私が、「いつ」、「どのように」したがったか説明したまえ。

ということの証拠だね。
(691に対する答え)。
大西氏について論じているのに「主義者」などというバカウヨのような口を
きくというのはアホ以外の何者でもない。
大西氏はご自身も自認するように「マルクス主義者」でしょう(693)。
私もそうですが。では、君は、マルクス主義者でないのはいいが、大西氏の「主義者」に対して
どう考えているのかね。
他人の言っていることが理解できないのは、君たちのことだよ。
私は、大西氏が「文学界」2月号インタヴューに出たのを、それ自体として非難しているのではない。
後から、あのようなコンテクストを編集部が付けたということであるだろうからね。
ただ、ああいう形で雑誌が出たからには、大西氏からのコメントがあってしかるべきふだ、と言っているわけだ。
「地獄篇三部作」にしても、メディアの問題を扱っているわけだからね。

696 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 22:50:27
>>695
おおよそ、大西巨人的な正論だと思います。

697 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 23:18:53
>>695
これは失礼。
私は681・688・691ですが、
私が、「いつ」、「どのように」したがったか、
あらためて説明してもらえますか。


698 :吾輩は名無しである:2008/02/12(火) 07:53:45
>>695氏は、自分の表現力の拙さを相手の読解力の欠如にすりかえる人だったのか。

699 :吾輩は名無しである:2008/02/12(火) 08:45:01
大西スレに第一楽章から馴染んできたものとして、このかんのここでの「文学の鬼」論争wwを見ると、
次のような感想を抱きました。
この板の一応の盛況のみならず、ジャーナリズムでのプチ大西ブームは、実は、大西巨人を
「文学の鬼」として漠然とリスペクトするモッブに支えられている側面があるということだ。
もちろん、大西は今なお「文学大衆化論」者だから、そのこと自体でモッブを否定しはしないだろう。
ただ、大西ならびにプチ大西ブームをあおってきた人々には、モッブを内在的に批判していく義務はある。
たとえば、このスレの管理人だった?「まいぺーす」さんなどの意見も聞きたいと思う。
これまでの論争は、それ自体では、もう論点が出尽くしているので、もう少し広げては?
2chを大西が見ていることはないだろうが、ネットの重要性を認識しているひとだから、
子息・赤人などをとおして、必ずや話は伝わるだろう。


700 :吾輩は名無しである:2008/02/12(火) 09:04:33
質問ですが、「このかん」と平仮名で表記するのには、なにか意味があるのですか?

701 :吾輩は名無しである:2008/02/12(火) 09:08:16
>>699
>これまでの論争は、それ自体では、もう論点が出尽くしている

なにを言いたいんだか・・・
「自分の言いたいことは全部言ったし、相手の言うことに耳を貸す気はないから、別の話題に移ろう」
ということか。

702 :681・688・691:2008/02/12(火) 10:46:29
>>699

かっこつけてないで答えたまえ。
私が、いつ、どのように、
>商業メディアが発信するものに「唯々諾々としたがって」
きたかを。
それから、以下のような言動については、きちんとわびるべきだね。
まったく、こんなことの何が「論争」なんだか。

687 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 10:02:05
このかんの議論よんでると、このスレの住民の劣化が如実にうかがえますね。

674 :吾輩は名無しである:2008/02/08(金) 23:43:39
>>672
君は本当にバカだね。

690 :吾輩は名無しである:2008/02/11(月) 17:20:29
もうバカばっかりで困りますね。


703 :吾輩は名無しである:2008/02/13(水) 09:31:27

695ですが、あまりにもアタマ悪いので最後に一言、

688の
>まずは紹介されたから読むことが出来る。
こんなんでグダグダ言うとったら、
人目に触れる機会がなくなる。

というのが、明らかにそれですね。
どうしてなのかは、ご自身でお考えください。
「論争」に卑語・俗語・罵倒語をともなうというのはバフティンを持ち出すまでもなく
自明ですね。そして、それが妥当なものであれば、なおさらです。
大西巨人の多くの論争文も参照。ところで、昨日の東京新聞の夕刊掲載「大波小波」は読みましたか?
私の言っていることが、一般的にも杞憂でないことがわかります。





704 :吾輩は名無しである:2008/02/13(水) 10:56:52
>>703
他人を馬鹿にして自分の高尚さを確認し、自己満足を得るのがあなたの目的でないのなら、
「大波小波」になにが書いてあるのかくらい、ここに紹介してみたらどうですか。

705 :吾輩は名無しである:2008/02/13(水) 11:00:29
>>703
あなたは、「バカばかりで相手にしてられない」と思っているかもしれないが、
今の流れでは、あなたこそ自己満足のための単なる「荒らし」で、
「相手にすべきでない奴」ということになりそうに思えますよ。

706 :681・688・691:2008/02/13(水) 13:33:14
>>703
相変わらず質問にはこたえてませんね。

707 :吾輩は名無しである:2008/02/13(水) 13:49:40
「このかん」君は、最初から議論をする気がないからなぁ。
>>701氏も指摘しているとおり、自分の言いたいことを言うだけの人で、他人と噛み合った議論をする能力はないのでしょう。

708 :吾輩は名無しである:2008/02/13(水) 18:10:47
「自分語」で自説を開陳し、通じない連中は「バカ」だと言っているということかな。


709 :吾輩は名無しである:2008/02/15(金) 20:44:51
光文社闘争はさんでの『神聖喜劇』完結。
その間について記したエッセイで、面白いものありますか?
教えていただけると幸いです。

710 :吾輩は名無しである:2008/02/24(日) 18:44:23
『地獄篇三部作』、遅ればせながら読了。
面白く読んだが、大西巨人の著作としては
比較的、楽しめなかった方だな。
ところで、装丁がとてもよい。
文庫よりハードカバー好きの自分としては、嬉しい本だ。

711 :吾輩は名無しである:2008/03/14(金) 21:03:20
あげとこ。
マイペースさんはいずこへ。

712 :吾輩は名無しである:2008/03/15(土) 15:54:52
>>710
ハードカバー好きですが、溜まると置き場所に困りませんか?

713 :吾輩は名無しである:2008/03/17(月) 04:49:21
>>712
困りますね。
ハードカバー、文庫、新書、あわせて1500冊くらいで
多いかどうか分からないけど、
家が狭いから、本棚3つに収まらない分は
透明のブックボックスみたいなの、何ケースも買って
それに入れて、押入れにしまったりしてる。

714 :まいぺーす:2008/03/17(月) 23:16:20
>>711
 すみません。書き込みをさぼっています。特に理由はないのですが、雑事に追われていると、
つい億劫になってしまいがちです。それでも、時々は何か書き込みたいと思います。
 ということで情報を一つ。おそらく4月中旬にNHK教育で『神聖喜劇』の特集が放映される
とのことです。

715 :吾輩は名無しである:2008/03/18(火) 00:46:52
特集したら見なきゃいけないから特集しなくていいよ。

716 :吾輩は名無しである:2008/03/18(火) 17:15:02
一昔前の『死霊』の特集を、なんとなく思い出した。
ああいう渋い番組になるかな。

717 :吾輩は名無しである:2008/03/19(水) 23:59:19
>>714
どういたしまして。
この時期、なにかといそがしい職種もありますよね。
NHK。貴重な情報、ありがとうございます。
大西さん、NHK何かと出演しますね。
大西好きのディレクターでいるんですかね。
楽しみにしています。

718 :吾輩は名無しである:2008/03/20(木) 22:28:33
無名の戦争ってなに?
無名でない戦争ってなに?

719 :吾輩は名無しである:2008/03/26(水) 22:26:51
ETV特集 神聖喜劇ふたたび・作家大西巨人・原点への旅
4月13日(日)22:00〜23:30 NHK教育

http://www.jti.co.jp/sstyle/my/cafe/155/index.html

720 :吾輩は名無しである:2008/03/27(木) 19:46:26
神聖喜劇の吉原は、俺にとって巨人の元木だ

721 :吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 02:01:23
>>721
俺にとってはオリラジ中田だ。

722 :吾輩は名無しである:2008/04/12(土) 23:29:05
>>717
何かと出演、ということは以前にも出演していたんですかね??
うぅ、見落としたなぁ。


723 :吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 23:32:41
特集見た
ワープロたちあげて未だに書いてるの見て泣きそうになった

724 :吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 23:34:24
卓上にデリダの『マルクスの亡霊たち』があったな。

725 :吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 23:39:11
いやあ〜、最後の決めゼリフにしびれたw

726 :吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 10:32:12
杖が気になった。
本当に老人なんだ。
そう思った。

727 :吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 10:57:46
そりゃそうだろ。年齢を考えろw

728 :吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 11:28:18
急な仕事で見逃した…orz
ビデオデッキも調子悪くて…
HDDは持ってないですけど

再放送とかないんかな

729 :吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 12:34:22
そのうちあるよ

730 :吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 15:05:34
昔の市販のワープロ専用機が
机上にあるのは確かに驚いたな
アレがプロ用でないのは明らかだ

矢印キーのところ見て
東芝ルポかシャープ書院かどちらかだと思ったが
映像が短か過ぎて特定できんかった
誰かわかった人いる?

731 :吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 15:15:32
大西先生逝っちゃったら世界に誇れる文学者がいなくなちゃうよね。

あと10年生きてほしいな。

732 :吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 16:16:10
HOWSで鎌田氏との対談予定だけ見ると結構な長丁場だが
老いてなお盛んですな

733 :728 :2008/04/14(月) 21:27:21
すんませんが、なんとなく番組の全体的な内容について教えてくださるとありがたいっす。

再放送を待ちます

734 :吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 01:43:44
大西巨人本人の語りや阿部へのインタビューがもう少し見たかったな。

735 :吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 03:58:43
>>733
メインは「神聖喜劇」で
夫婦で対馬を半世紀ぶりに訪問
というのが主の流れ
漫画化の話題を先に振って
以後ストーリーに合わせて漫画の絵を挟む
俳優数人で朗読劇も

大西へのインタヴューも神聖喜劇の内容に焦点をあてたものだったが
後半血友病の子供と奥さんについても多く触れた

736 :吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 05:09:55
>>733
多少間違いもありますが、↓で、かなり詳細にダイジェストされています。

http://ameblo.jp/cm115549901/entry-10088072165.html

737 :728 :2008/04/15(火) 05:44:13
>>735-736
ご親切ご丁寧にありがとうございます。


738 :吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 21:18:31
赤人氏のインタビュー時の背景に
大人の科学のテルミンが映ってたな
なんだか親近感を持ったよ

739 :吾輩は名無しである:2008/04/16(水) 18:15:20
西島秀俊さんは映画版での役者ってこと?

740 :吾輩は名無しである:2008/04/16(水) 18:16:06
映画版って、いったいペイするんだろうか?

741 :吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 08:35:27
これは作品の評価とは別だけど、
息子二人が血友病なのにろくに稼ごうとせずやりたいことやってて
現実的なことは妻任せ、ってのは、なんかなー
と思ったのが正直。

俺や俺の周りも貧乏な家庭出身が多くて、
子供2人が知的障害だとか、親の借金で若いころから働いてたりとか
正義を貫き通すよりもなにも、家族の為に働きまくらないかんかった人が多い。
みんな自分のやりたことを押し殺してた。

俺の親父も社会正義のために?あーだこーだしていろいろ戦ってたが
家の中のことはすべてオカン任せだった…

大西氏はなんとなく、昭和までの男、って感じがしました。
大西ファンなんですけど

742 :吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 00:29:19
それまで戦っていた武器を逆手にとられて
大前田に制裁を受ける場面で金玉が縮んだ

743 :吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 00:42:17
なんかなー、ってのはぜんぜんわからない。
他人がどうこういう問題じゃないよ。

744 :吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 04:20:46
>>743
うん、だからそのレベルの感想です。
ちょっと違和感という感じで。
今回は大西の人生も紹介する番組だったので、それに対しての感想で、
そもそも大西氏本人が番組内容に対してどこまでわかってるんか、というのもあるだろうし。

作品や評論とかは好きなままです。

745 :吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 07:33:35
よくやってるほうジャマイカ。

746 :吾輩は名無しである:2008/04/19(土) 05:54:23
ようつべありがとう 
見逃した前半部分を補完できたよ

747 :吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 23:55:38
この人ですか、「福祉課」とか「生活保護」とかいうと
読者が途端に半狂乱になって罵声を浴びせてくる作家は。




748 :吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 11:45:45
>>747
半狂乱はアンタでしょ。



749 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/21(月) 11:59:24
>>741
おやおや、今はまだ昭和ではありませんかねぇ(笑)

750 :吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 12:41:10
これは痛い(笑)

751 :吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 15:19:46
大西巨人って
タレントか漫才師みたいな名前だね

752 :吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 19:12:44
俺の行く先々でこいつを見かけるのは
残念な奇跡なのか、あらゆるスレに書き込んでる暇人だからなのか・・・
多分後者だろうけど

753 :吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 19:34:58
>>751
俺ならあとのことを考えると子供にゃつけられん名前だが、
大西さんのお父上は、やはりきっぱりした性格の人だったのだろうね。


754 :吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 04:32:50
今迄何故か大西巨人と小川国夫(勿論村上春樹なども)はどうしても読み通すことが出来なかつたが、
最近大西のネット連載『深淵』を始めて読み通した!
昔あつた、辻なんとかと云ふカフカの翻訳者が失踪したと云ふ事件をヒントにしたやうな小説で大して面白いとも思はなかつたが、結構読める。


755 :吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 21:01:18
大西先生は死刑には反対だったっけ?
今日の光市の事件の判決に対してはどう思っただろうか。

756 :吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 19:04:26
大江と存命中に対談……してほしい

757 :吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 15:55:55
>>755
『縮図・インコ道理教』では、死刑廃止論を提唱してるね。
ドストエフスキーの『白痴』を下敷きにして、
「短時間後の確実な死の認識」を人間に与えるべきではない、という観点から。
あと、もちろん冤罪の可能性も含めてね。

ちなみに、俺は、『神聖喜劇』を世界最高の小説の一つ
(もう一つは『アンナ・カレーニナ』)だと思ってるけど、
死刑存続にも、九条改正にも賛成。

758 :吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:26:58
ここは仮にも民主主義を標榜する国である以上、
憲法の改正を議論することそれ自体は俺も、反対はしないけどさ。

でもあれだね、いま生きている者たちの責に関しては例えば、
下の方から毎日五寸ずつゼロになるまで、スライスしていくとかまぁ
いくらでも、やり様はあると思うんだけれども、どうしましょう、
既に鬼籍に入った者たちは。――仕方がないからじゃあその骨を
ブタにでも喰わせ肥え太らせて、その子々孫々に至るまでを晒し者
ならぬ晒しブタ兼、せっかくだからで(笑、国民の皆様方においしく
食して頂く、なんてので。

759 :吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:36:49
無論それらに票を入れた者アーンドで、棄権した者たちにも責任はあるよね。

目玉とか。えぐる。片手・片足あたりでも良いのだけれど、あんまりなぁ、
国レベルでの生産力をがた落ちさせる様な罰、というよりはむしろ躾けか、
ドウブツへの、を与えてしまうと、人間様にも迷惑がかかってしまうもんな、
難しいわw

760 :吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 05:05:37
最近神聖喜劇読み出したんだけど、これ面白いね。
責任阻却の論理なんて最高。こういう論理的なものって案外ないよね。
まぁ論理軽視の人達からしたら、ただの屁理屈小説だって言われそうだけど。

761 :吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 11:01:28
若いころは途中でウザくなって田能村竹田のところは読み飛ばしたりしていた。
でも、その「残したところ」も、あとになって読み返す楽しみになった。


762 :吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 15:49:52
「作家とは……俺のようなもんさ」

763 :吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 12:00:51
>>744
亀レスですみません。

違和感は感じ続けているのですよ。
『神聖喜劇』は個人的にはもっとも重要な小説に入っています。
が、女性や家族に対するセンスに守るべきものだが
それは二の次にもなりえるという姿勢が強く出ています。
個人の立場でものを考えるとそれはあたりまえでもあるのですが
この人を父親や夫にもったら、と仮定すると
家族にも同じスタンスを認めるのだろうかと限りなく疑り深くならざるを得ない
のです。

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